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平成 24 年度
現 場 説 明 書
工事名 上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
平 成 25 年 2 月 18 日
倉
吉
市
教育委員会事務局
立会会社名
印
印
印
印
印
印
印
印
印
印
印
1
事務手続
倉吉市建設工事執行規則並びに倉吉市財務規則による。
2
⑴
⑵
3
設計図書
図面及び内訳明細書枚数
図 面 枚 数
38 枚
内訳明細書
34 枚
数量公開
数量入り内訳明細書は、設計図書に明示している数量を除き参考であり、発注者及
び入札参加者を拘束するものではない。
契約事務
落札者は、倉吉市教育委員会教育総務課に出向き、請負契約事務及び施工関係の打合せを
して、工事の促進を図ること。
4
⑴
⑵
その他
この工事の施工に当っては、別紙1「一般的事項」に示す事項に従うこと。
別紙2「特記事項(施工条件明示事項)」 - 有
別紙1
現 場 説 明 書
1
一般的事項 1
平成24年12月1日改正
仕様書の適用について
この契約において適用する仕様書は、特に定めのない限り『公共建築工事標準仕様書』『公共
建築改修工事標準仕様書』をいう。
2 法令等の遵守について
⑴ 建設業法、労働安全衛生法等の各種関連法令を遵守し、法令に抵触する行為は行わないこ
と。
⑵ 建設業からの暴力団排除の徹底について
ア 工事の施工に際し、暴力団等の構成員又はこれに準ずる者から不当な要求や妨害を受けた
場合は、監督員に速やかにその旨を報告するとともに、警察に届出を行い、捜査上必要な協
力を行うこと。
イ この場合において、工程等を変更せざるを得なくなったときは、速やかに監督員に協議す
ること。
⑶ 工事現場に配置する技術者等(現場代理人、追加技術者、主任技術者及び監理技術者をい
う。以下「配置技術者等」という。)は、建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるもの
でなければならない。
3 下請関係の適正化について
⑴ この契約に係る工事の的確な施工を確保するため、下請契約を締結しようとする場合は「建
設産業における生産システム合理化指針」(平成3年2月5日付建設省経構発第2号建設省建
設経済局長通知)及びその趣旨に則り、優良な専門工事業者の選定、合理的な下請契約の締
結、代金支払等の適正な履行,適正な施工体制の確立、下請における雇用管理等の指導等を行
い同指針の遵守に努めること。
⑵
受注者は、100万円以上の下請契約を締結した場合は「建設工事の下請報告について」(平
成20年3月28日付第200700193464号鳥取県県土整備部長通知)に基づき、下請施工体系図を提
出しなければならない。
⑶
工事の一部を第三者に請け負わせる場合、又は工事に伴う交通誘導等の業務を第三者に委託
する場合には、原則として市内に本店又は支店、営業所等を有する業者(以下「市内業者」と
いう。)と契約すること。ただし、技術的に施工できる市内業者がない工事等を請け負わせ、
又は委託する場合、あるいは市内業者で施工できても工程的に間に合わない等、特段の理由が
ある場合は、この限りでない。
⑷
建設業退職金共済制度への加入等
建設業者は、建設業退職金共済制度(以下「建退共」という。)に加入すると共に、その
建退共の対象となる労働者について証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に証紙を貼付する
こと。ただし、下請を含むすべての労働者が、中小企業退職金共済制度、清酒製造業退職金
共済制度、林業退職金制度のいずれかに既に加入済みで、建退共に加入することができない
と認められる場合は、この限りでない。
イ 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対してこの制度の趣旨を説明し、原則と
して証紙を下請の延労働者数に応じて現物交付することにより、下請業者の建退共加入及び
証紙の貼付を促進すること。なお、現物を交付することができない場合は、掛金相当額を下
請代金中に算入することとし、契約書等に明記すること。
ウ 受注者は、工事現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識を掲示するこ
と。
ア
4 労働安全衛生の確保について
労働災害のリスク低減のため、「建設工事における労働災害防止のためのリスクアセスメン
ト等について」(平成23年9月30日付第201100099979号県土整備部長通知)に基づくリスクア
セスメント等に積極的に取り組むこと。
現 場 説 明 書
一般的事項 2
5 建設資機材の使用について
⑴ 工事に使用する資材については、「県土整備部リサイクル製品使用基準」(平成22年1月20
日付第200900157785号県土整備部長通知)に基づくリサイクル製品がある場合は、原則これを
使用すること。
⑵ リサイクル製品以外の工事に要する資材の使用順位は、次のとおりとする。
ア 県内産の資材がある場合は、県内産の資材を使用すること。
イ 県外産の資材を使用する場合は、県内に本社又は営業所、支店等を有する販売業者(以
下「県内販売業者」という。)から購入した資材を使用すること。ただし、当該資材につ
いて県内販売業者がない場合は、この限りでない。
⑶ 建設機械の使用について
ア 施工現場及びその周辺の環境改善を図るため、低騒音型・低振動型の建設機械を使用する
よう努めること。
イ 工事現場で使用し、又は使用させる車両(資機材等の搬出入車両を含む)又は建設機械等
の燃料として、地方税法(昭和25年法律第226号)に違反する軽油等(以下「不正軽油」と
いう。)を使用しないこと。
また、使用燃料の抜き取り検査を行う場合には、現場代理人がこれに立ち会うなど協力を
行うとともに、不正軽油の使用が発見された場合には、当該燃料納入業者を排除するなどの
是正措置を講じること。
⑷ ダンプトラック等による運搬について
ア 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下
「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体の設立状況を踏まえ、同団体へ
の加入車の使用を促進するよう努めること。
イ 積載重量制限を超えて工事用資機材等を積み込まず、また積み込ませないようにするなど
違法運行を行わせないようにすること。違法運行を行っている場合は、早急に不正状態を解
消する措置を講ずること。
6 その他
⑴ 建設リサイクル法、「鳥取県県土整備部公共工事建設副産物活用実施要領」(平成22年9月
13日付第201000087971号県土整備部長通知)に基づき建設副産物のリサイクル等に努めるこ
と。
⑵ 受注者は、工事請負代金額500万円以上の工事について、受注、変更、訂正及び完成時10日
以内(ただし、工事請負代金額が2,500万円未満の工事にあっては、受注・訂正時)に工事実
績情報サービス(CORINS)に工事実績情報の登録を行い、登録内容確認書を印刷して発注者に
提出すること。
別紙2 特記事項
現 場 説 明 書
仕
様 ① 平成25年2月18日時点で最新の仕様書によること。
書
1
平成24年12月1日改正
① (他工事等との調整) 建築工事については、電気工事及び機械工事と関連するので、相互の連
絡調整を密にすること。
② (着工時期・工程) この工事は、平成25年7月1日までに着工すること。
この工事の工程は、次のように想定している。
5月
6月
7月
8月
3月
4月
9月
工
1
準備工
10月
11月
29
施工制限 夏季休業
施工制限
工事実施期間
③ ( 施 工 時 間 ) 本工事の施工時は、原則8:30~17:00とする。
程
④ ( 施 工 制 限 ) 学校運営に支障となる騒音・振動及び臭気が発生する作業は、土日祝日
及び夏季休業等の学校休業日並びに放課後に行うこと。
⑤ ( 配 置 技 術 者 等 ) この工事の配置技術者等は、工事着工の日までに配置すること。
⑥ ( 部 分 完 了 ) 管理特別教室棟内部(トイレ及び学校運営に支障とならない部分を除
く)については、2学期始業日までに工事を完了すること。
⑦ ( 部 分 使 用 ) 工事が完了した部分は、監督員の確認後、部分使用をする。
用
(用地、物件等未処理) 本工事区間の には があるので、
地 ①
監督員と打合せのうえ施工を行うこと。
関
なお、 頃 の予定である。
係
支 ① (埋設物等の事前調査) 工事に係る地下埋設物等の事前調査については、一部未調査である。
障 ② ( 支 障 物 件 ) の施工に当って、 が支障となってい
るが、までに移設が完了する見込である。
物
件 ③ (立木の置き場所)
工事用地内の立木は伐採し、 に置くこと。
本工事のうち全ての箇所については、特に学習環境に配慮する必要があ
公 ① (低騒音型・
低振動型建設機械) るので、下記工種の施工に当たっては、低騒音型・低振動型建設機械の指
害
定に関する規定(国土交通省告示、平成13年4月9日改正)に基づき指定
対
された建設機械を使用するものとする。
策
全ての工種
該当工種:
、施工機械: 該当する全ての機械
安
全
対
策
① (交通安全施設等) 一般交通等に支障を及ぼさないよう十分注意して施工すること。なお、
交通整理の配置人員及び必要日数として、以下のとおり見込んでいるが、
警察等との協議により変更が生じた場合は別途協議すること。
人 ( 交代要員 有・無 )
日
人
交通誘導員A
合計
日
人
合計
交通誘導員B
1 人 ( 交代要員 有・無 )
警備業法に規定する警備員を配置する場合における交通誘導員A、交通
誘導員Bの定義は次のとおりとする。
交通誘導員Aとは、警備業法第2条第4項に規定する警備員であり、警備
員等の検定等に関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務に従
事する者で、交通誘導警備業務に係る1級検定合格警備員又は2級検定合
格警備員をいう。また、交通誘導員Bとは、警備業法第2条第3項に規定
する警備業者の警備員で交通誘導員A以外の交通の誘導に従事する者をい
う。なお、自社の従業員で交通整理を行う場合は、警備業法第14条第1項
に規定する以外の者を配置し、安全教育、安全訓練等を十分に行うこと。
この場合においては、交通誘導員Bを配置しているものとみなす。
工 ① (農地の一時転用
事
について)
用
道
路
本工事を施工するために必要な仮設道路等を農地に設置する場合は、農
地の一時転用が必要である。そのため、受注者は、「公共事業の施行に伴
う附帯施設の設置に係る一時転用の取扱いについて」(平成24年10月15日
付第201200109101号経営支援課長通知)に基づき、着手前に本工事が公共
事業であることが証明された報告書を所轄農業委員会へ提出すること。
仮 ① (仮囲い等の範囲、構造) 工事範囲とその他を明確に区画して、第三者が工事範囲内に立ち
設
入らないようにし、また、第三者に危害が及ばないように対策を講
物
じること。なお、図示した場合は、設計図書によることとする。
特記事項2
濁 排
水 水 ① ( 濁 水 処 理 ) 工事で発生する濁水に対しては、濁水処理を行うこと。なお、図示した
処
場合は、設計図書によることとする。
理
【建設発生土(処理)】
① ( 他 工 事 等 流 用 ) 建設発生土は、 市・町・村 地内の 工
事現場に運搬(片道運搬距離 km)とするものとする。
② (建設技術センター) 建設発生土は、 市・町・村 地内のセンター事業所に運
搬(片道運搬距離 km)とするものとする。なお、処理費として1㎥
当たり 円をセンターに支払うこと。
センター事業所へ搬出する土砂の土質は、各事業所が指定している土質
性状同等以上とすること。(土質性状 (記載例)砂質土、コーン指数
300kN/㎡以上)
建 ③ ( 自 由 処 分 ) 建設発生土は自由処分とし、片道運搬距離 kmを見込んでいる。
【コンクリート魂・アスファルト魂・建設発生木材(処理)】
設 ④ ( 分 別 解 体 等 ) コンクリート魂・アスファルト魂・建設発生木材は、現場内において分
別解体するものとする。その方法は、別表1のとおりとする。なお、その
費用を下記のとおり見込んでいる。
コンクリート魂
解体工事費に含む
解体工事費に含む
アスファルト魂
建設発生木材
解体工事費に含む
副
⑤ ( 他 工 事 等 流 用 ) は、 市・町・村 地内の
工事現場に運搬(片道運搬距離 km)するものとする。
産
物
の
処
⑥(再資源化施設へ搬出) コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材等は、再生資源とし
て、下記の再資源化施設への搬出を見込んでいる。これは、他の施設へ搬
出を妨げるものではないが搬出先を変更する場合は理由を付して協議を行
うこと。
再資源化施設業者と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごと
にマニフェストを発行するものとする。
なお、再資源化施設へ搬出が完了し た とき は、 書面 によ り報 告す るこ と。
(施設の名称・
倉吉市国府地内の㈱小鴨
コンクリート魂
受入れ費用)
(運搬距離7.5km)、費用1t当り2,000円
アスファルト魂
倉吉市 地内の (運搬距離 km)、費用1t当り 円
建設発生木材
倉吉市国府地内の㈱小鴨
(運搬距離7.5km)、費用1t当り6,000円
アルミ、ステンレス
倉吉市八屋地内の三洋資料㈲
(運搬距離2.1km)、費用1kg当り-51円、-59円
(受入れ時間帯) 8時~17時(平日)
( 受 入 れ 条 件 ) ア 路盤材、土砂、金属片等が混入していないこと。
イ コンクリート魂、アスファルト魂の径は、それぞれ400mm以下、
mm以下であること。
ウ 建設発生木材に関しては、泥等の付着がなく、径 ㎝以下、長さ
m以下であること。
エ 2次公害発生のおそれのある物質(廃油等)を含まないこと。
⑦(木材市場等への売却) 建設発生木材は、 市・町・村 地内の
への搬出(片道運搬距離 km)を想定し、 円を見込んでいる。
これは、他の木材市場等への売却を妨げるものではないが、売却先を変更
理
する場合の理由を付して協議すること。
⑧ ( 最 終 処 理 等 ) 内装材等については、倉吉市国府地内の㈱小鴨への搬出(片道運搬距離
7.5km)を想定し、その費用として1㎥当り15,000円を見込んでいる。
内装材(アスベスト含有)については、倉吉市国府地内の㈱小鴨への搬出
(片道運搬距離7.5km)を想定し、その費用として1㎥当り100,000円を見
込んでいる。
これは、他の施設へ搬出を防げるものではないが、搬出先を変更する場
合は協議を行うこと。
⑨ (産業廃棄物の処理に係る税) 産業廃棄物の処理に係る税に相当 1,000円/t見込んでいる。
特記事項3
建
設
副
産
物
の
処
理
⑩ (建設発生木材
建設発生木材の運搬量、搬出量は出来形数量に応じて設計変更を行う。
の出来形数量) そのため、次のとおり数量管理を行うこと。
項
目
工
種
摘
要
規
格
建設発生木 現場において運搬車の計測 運搬車全数の測定を
行うこと。また、10
材運搬量
を行うこと。
平均的な1断面を計測。計 台に1台の割合で写
測に当たっては、頂部に最 真管理を行うこと。
低2箇所の折れ点を設ける ただし、搬出台数が
10台に満たない場合
こと。
断面積に荷台の延長を乗じ は、2台以上写真管
理を行うこと。
て体積を算定する。
建設発生木 マニフェスト又は伝票管理 運搬車全数の管理を 伝票は処分業者が発行した
材搬出量
を行うこと。
ものでなければならない。
行うこと。
⑪ ( マ ニ フ ェ ス ト ) 産業廃棄物の運搬又は処分を他人に委託するときは、廃棄物の処理及び
清掃に関する法律に基づきマニフェストを作成すること。ただし、一般廃
棄物や有価物は不要。
① (建設発生土の使用) 工事から の建設発生土を受け入れ、
に使用する。
建
設 ② (再生資材の使用) 1) Co雑割材は、 工事から運搬し、 に使用
副
する。
2) アスファルト・コンクリート切削殻等は、 工事か
産
ら運搬し、 に使用する。
物
3)・ 再生クラッシャーラン[規格: ]は、 に使用する。
の
・ 再生コンクリート砂[規格:RS- ]は、 に使用する。
4) 再生加熱アスファルト混合物[規格: ]は、 に
使
使用する。
用
5) その他再生資材[資材名: ][規格: ]は、
に使用する。
境
界
標
復 災
旧 害
工
事
① (境界杭・境界標) 本工事における敷地内の全ての境界標は、必ず管理を行うこと。
① ( 工 事 成 績 評 定 ) 本工事は、災害等の初期活動で緊急かつ迅速な対応が不可欠である緊急
応急工事に該当するため、工事評定の対象としない。
技 ① ( 技 能 士 常 駐 ) 本工事には、下記のとおり鳥取県土木工事共通仕様書に基づく技能士常
駐対象工種が含まれており、該当工種の作業期間は、技能士が工事現場に
常駐しなければならない。
能
1) 技能士種別: 技能士、当該工種: 工、仕様書根拠:1- 頁
2) 技能士種別: 技能士、当該工種: 工、仕様書根拠:1- 頁
士
3) 技能士種別: 技能士、当該工種: 工、仕様書根拠:1- 頁
ー
コ
ン ① (寒中コンクリート) 本工事は、寒中コンクリートとして施工を行わなければならない期間が
あるので、適正に実施すること。なお、寒中コンクリートの養生費用につ
ク
いては、「寒中コンクリートの養生費用について」(平成23年12月7日付
リ
第201100123529号県土整備部長通知)に基づいて処理することとし、設計
変更の対象とする。
ト
① 建設リサイクル法、労働安全衛生法、大気汚染防止法、石綿条例など関係法令に基づく書類
を作成し、当該工事着手前に所轄に提出すること。また、関係法令上必要があれば、関係機関
と協議を行うこと。
そ
② 児童、生徒、学校関係者、近隣住民等に対して安全及び騒音振動対策を十分に講じること。
③ 学校行事等により工程の調整が必要となる場合があるので、この場合は協力すること。
の
④ 工事車両搬入路、作業スペース、資材置き場、作業員駐車場等は学校運営・活動等に支障の
ない場所とし、仮設計画を作成して学校、教育総務課担当者、監督員と協議すること。
⑤ 工事材料等の運搬経路を定め、搬入、搬出すること。また、運搬路及び周辺敷地並びに工作
物に対して損傷を与えないように予防措置を講じること。万一、損傷を与えた場合は、速やか
に現状復旧すること。
他 ⑥ 毎月末には、工程報告書を監督員に提出すること。
課長
課長補佐
係長
主任
審査者
設計者
検算
平 成 25 年 2 月 18 日
工
工
事
名
設
計
倉吉市上灘町
金
45,324,300 円
(内消費税及び地方消費税額
工
事
書
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
工 事 場 所
一
事
概
要
2,158,300 円)
起
・管理特別教室棟(S50.6月建築、RC造2階建、延床面積1,101㎡)
の耐震補強工事、老朽改修工事
倉 吉 市
工
理
由
P. 1
NO
名 称
内容
A
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
Ⅰ
直接工事費
数量
単位
Ⅲ
金額
A:耐震補強工事
1
式
9,682,599
B:外部及び内部改修工事(老朽)
1
式
21,785,702
C:便所改修(建築)工事
1
式
2,957,036
D:撤去材運搬・処分費
1
式
149,394
直接工事費 計
Ⅱ
単価
34,574,731
共通費
共通仮設費
1
式
1,108,000
現場経費
1
式
3,419,000
一般管理費
1
式
4,058,269
共通費 計
8,585,269
工事価格 合 計
43,160,000
消費税等相当額
総
1
合
計
式
2,158,000
45,318,000
備考
P. 2
NO
A
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
耐震補強工事
A:1
準備工事・直接仮設工事
1
式
934,094
A:2
鉄筋、コンクリート工事
1
式
2,340,622
A:3
耐震補強鉄骨工事
1
式
2,393,332
A:4
補修仕上工事
1
式
4,014,551
直接工事 計
9,682,599
備考
P. 3
NO
名 称
A:1
準備工事・直接仮設工事
内容
数量
単位
単価
金額
備考
外部足場工事
枠組足場(手すり先行)
70.6
m2
1,370
96,722 代価表1
同上安全手すり
枠組足場(手すり先行)用
19.8
m2
330
6,534 代価表3
足場養生シート
防炎1級
70.6
m2
500
35,300 県建複単(PDF)P50
内部足場
脚立足場
32.4
m2
460
14,904 代価表2
仮設材運搬
枠組足場
70.6
m2
180
12,708 県建複単(PDF)P46
仮設材運搬
脚立足場
32.4
m2
45
1,458 県建複単(PDF)P47
24.0
m2
180
床養生(シート)
4,320
仮設間仕切り
軽鉄下地+PB9.5t(片面)
75.2
m2
2,200
窓下ALC撤去
100t
16.1
m2
1,140
コンクリートカッター
コンクリート
36.6
m
900
土間ハツリ撤去
コンクリート
1.0
式
34,550
養生費
1101.0
m2
84
92,484 県建複単(PDF)P140
清掃跡片付
1101.0
m2
380
418,380 県建複単(PDF)P140
合 計
165,440 県建複単(PDF)P140
18,354 代価表4
32,940 県建複単(PDF)P154
34,550 代価表6
934,094
P. 4
NO
名 称
A:2
鉄筋、コンクリート工事
内容
数量
単位
単価
金額
備考
土間コンクリート
FC-21
0.8
m3
16,150
12,920 県土単(PDF)P12
躯体コンクリート
FC-21
1.1
m3
16,150
17,765 県土単(PDF)P12
コンクリート打設手間
コンクリート
1.0
式
36,410
36,410 代価表7
型枠
普通型枠
13.3
m2
3,460
46,018 県建複単(PDF)P59
13.3
m2
220
2,926 県建複単(PDF)P59
型枠運搬
鉄筋材料費
D16(SD295A)
47.5
Kg
57
2,708 県土単(PDF)P3
鉄筋材料費
D13(SD295A)
44.5
Kg
59
2,626 県土単(PDF)P3
鉄筋材料費
D10(SD295A)
65.9
Kg
59
3,888 県土単(PDF)P3
鉄筋加工組立費
設計数量:耐震補強D10D,13
110.4
Kg
53
5,851 県建市単P4
鉄筋加工組立費
設計数量:D16
45.2
Kg
46
2,079 県建市単P4
157.8
Kg
3
473 県建市単P4
鉄筋運搬費
鉄筋溶接
D13 フレア現場溶接5d
溶接金網 φ5×150×150
材工
スパイラルフープ筋
スパイラルフープ筋
40.0 ヶ所
520
20,800 見積×0.8
8.1
m2
640
5,184 県建複単(PDF)P84
φ160×6×@50
11.7
m
2,080
24,336 見積×0.8
φ120×6×@50
47.4
m
1,760
83,424 見積×0.8
P. 5
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
A:2-2 樹脂アンカー(7+1d)
D19上向き打設
64.0 ヶ所
3,320
212,480 見積×0.8
樹脂アンカー(7+1d)
D19下向き打設
64.0 ヶ所
2,570
164,480 見積×0.8
樹脂アンカー(7+1d)
D19横向き打設
112.0 ヶ所
3,020
338,240 見積×0.8
樹脂アンカー(12+1d)
D16上向き打設
8.0 ヶ所
2,760
22,080 見積×0.8
樹脂アンカー(12+1d)
D16下向き打設
8.0 ヶ所
2,120
16,960 見積×0.8
樹脂アンカー(7+1d)
D16上向き打設
12.0 ヶ所
2,200
26,400 見積×0.8
樹脂アンカー(7+1d)
D16下向き打設
12.0 ヶ所
1,760
21,120 見積×0.8
樹脂アンカー(7+1d)
D16横向き打設
52.0 ヶ所
2,040
106,080 見積×0.8
同上引張試験費
D19,D16(各2セット)
4.0 セット
28,000
112,000 見積×0.8
無収縮モルタル圧入
補強鉄骨ブレース枠周り
1.00
式
868,240
868,240 代価表8
無収縮モルタル圧入
補強袖壁
1.00
式
108,800
108,800 代価表9
コンクリート目荒し
23.90
m2
1,130
コンクリート直押え
8.1
m2
550
15.8
m2
2,840
モルタルハツリ
合 計
27,007 県建複単(PDF)P163
4,455 県建複単(PDF)P92
44,872 県建複単(PDF)P154
2,340,622
P. 6
NO
A-3
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
耐震補強 鉄骨工事
鋼材費 H-200×200×8×12
SS400
1,866
kg
69
128,754 見積×0.8
鋼材費
SS400
110
kg
88
9,680 見積×0.8
鋼材費 □-175×17×56
STKR400
497
kg
103
51,191 見積×0.8
鋼材費 PL-6
SS400
26
kg
115
2,990 見積×0.8
鋼材費 PL-9
SS400
99
kg
110
10,890 見積×0.8
鋼材費 PL-12
SN490B
556
kg
123
68,388 見積×0.8
鋼材費 PL-16
SN490B
452
kg
123
55,596 見積×0.8
鋼材費 PL-19
SN490B
677
kg
123
83,271 見積×0.8
鋼材費 PL-22
SN490B
414
kg
123
50,922 見積×0.8
HTB M20×50
S10t
67
本
102
6,834 見積×0.8
HTB M20×60
S10t
100
本
110
11,000 見積×0.8
HTB M20×75
S10t
134
本
122
16,348 見積×0.8
FB-9×25
鋼材費小計
495,864
P. 7
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
A:3-2 加工費
原寸及び工作図
4,620
kg
28
129,360 見積×0.8
工場加工費
3,781
kg
200
756,200 見積×0.8
鉄骨プラズマ切断加工費
1,796
kg
28
50,288 見積×0.8
ブレース士口部PL加工費
839
kg
240
201,360 見積×0.8
錆止め塗装費
4,620
kg
15
69,300 見積×0.8
運搬費
4,620
kg
12
55,440 見積×0.8
4,620
kg
64
295,680 見積×0.8
4,620
kg
16
73,920 見積×0.8
4,620
kg
12
55,440 見積×0.8
4,620
kg
4
18,480 見積×0.8
480
本
400
192,000 見積×0.8
現場取付費
場内小運搬含む
建方重機費
超音波探傷検査費
自主検査100%
現場タッチアップ費
工場スタッドボルト
φ16×150 材工費
加工費小計
鉄骨工事計
1,897,468
2,393,332
備考
P. 8
NO
A:4
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
耐震補修仕上工事
SOP:鉄鋼面
88.9
m2
720
64,008 県建複単(PDF)P144
ガラス撤去
集積共
26.2
㎡
3,220
84,364 県建複単(PDF)P157
シーリング撤去
集積共
142
m
360
51,120 県建複単(PDF)P158
AD-2
(2,260×1,800)
2.0 ヶ所
166,900
333,800 代価表18
AW-1
(3070×2800)
2.0 ヶ所
671,200
1,342,400 代価表19
AW-2
(3070×2800)
2.0 ヶ所
652,100
1,304,200 代価表20
〃 運搬費取付費
強化ガラス
ガラスとめ(シーリング)
4t
両面
シリコン1成分形 SR-1
ガラス清掃
建具廻りモルタル充てん
外部建具
1
式
533,000 代価表40
25.7
㎡
5,640
39.4
㎡
1,490
39.4
㎡
200
7,880 県建複単(PDF)P97
72.1
m
1,250
90,125 県建複単(PDF)P92
144,948 見×0.6
58,706 県建市場単(PDF)P17
4,014,551
P. 9
NO
B
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
外部及び内部改修工事(老朽)
B:1
外部改修工事
1
式
15,638,690
B:2
内部その他改修工事
1
式
5,763,688
B:3
北西渡り廊下改修工事
1
式
383,324
直接工事 計
21,785,702
備考
P. 10
NO
B:1
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
外部改修工事
B:1-1 準備工事・直接仮設工事
1
式
3,501,712
B:1-2 外壁改修工事
1
式
2,733,365
B:1-3 外部塗装改修工事
1
式
235,449
B:1-4 屋上防水工事
1
式
5,624,112
B:1-5 庇工事
1
式
2,866,508
B:1-6 外壁アルミ建具ガラス改修工事
1
式
677,544
直接工事 計
15,638,690
備考
P. 11
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
B:1-1 準備工事・直接仮設工事
墨出し(外壁改修)
モルタル塗装替え等一般
墨出し(屋上防水改修)
932
m2
43
40,076 県建複単(PDF)P141
858
m2
43
36,894 県建複単(PDF)P141
1,262
m2
1,370
1,728,940 代価表1
166
m2
330
54,780 代価表3
外部足場工事
枠組足場(手すり先行)
同上安全手すり
枠組足場(手すり先行)用
仮設材運搬
枠組足場
1,262
m2
180
227,160 県建複単(PDF)P46
ネット状養生シート張り
防炎Ⅰ類
1,262
m2
360
454,320 代価表5
932
m2
180
167,760 県建複単(PDF)P141
858
m2
24
20,592 県建複単(PDF)P141
932
m2
740
689,680 県建複単(PDF)P141
858
m2
95
81,510 県建複単(PDF)P141
養生(外壁改修)
養生(屋上防水改修)
露出防水
整理清掃跡片付け(外壁改修)
整理清掃跡片付け(屋上防水改修)
合 計
露出防水
3,501,712
P. 12
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
B:1-2 外壁改修工事
モルタル塗り
ALC欠損(外部腰壁水平面)防水下地補修 0.159m3 材工
6.4
m2
3,720
ALCパネル下地調整費 〃 防水下地補修
110
m2
680
23,808 代価表38
74,800 県建複単(PDF)P87
ALC欠損(垂直面)吹付け下地補修
0.014m3 材工
0.5
m2
3,720
モルタル欠損(壁面他)補修
0.02m3 材工
0.7
m2
2,930
外壁吹付け下地処理
下地水洗い・サンダー掛け
139
m2
720
2,051 県建複単(PDF)P91
サンダー除去580、+水洗い140
100,080 コストーP427
外壁吹付け下地処理
793
m2
140
111,020 コストーP427
96.6
m2
1,860
179,676 県建市場単(PDF)P13
835
m2
1,650
1,377,750 県建市場単(PDF)P13
シーリング
下地水洗い
凹凸状吹付
ALC下地 C1下地調整費共
凹凸状吹付
モルタル下地 C1下地調整費共
変成シリコーン系(MS-2)
10~15mm以下
886
m
660
584,760 県建複単(PDF)P65
シーリング撤去
既存シーリング
771
m
360
277,560 県建複単(PDF)P158
防水形外装薄塗材E
防水形外装薄塗材E
合 計
1,860 代価表38
2,733,365
P. 13
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
B:1-3 外部塗装改修工事
タテ樋 鉄鋼面下地調整
A50~A150
(塗替え面)
タテ樋SOP塗装
50.0
m2
210
SGP A50
5.8
m
650
3,770 県機会複単(PDF)P110
タテ樋SOP塗装
SGP A100
93.7
m
930
87,141 県機会複単(PDF)P110
タテ樋SOP塗装
SGP A150
糸幅300以下(改修仕様)
下地調整・錆止め共
糸幅300以下(改修仕様)
下地調整・錆止め共
(改修仕様)
下地RB種(塗替え)・錆止め共
29.4
m
1,200
35,280 県機会複単(PDF)P110
96.0
m
420
40,320 代価表10
58.1
m
420
24,402 代価表10
26.8
m2
1,270
外部手摺SOP塗り
外部階段SOP塗り
外部階段SOP塗り
合 計
10,500 県建市場単(PDF)P23
34,036 県建市場単(PDF)P25
235,449
P. 14
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
B:1-4 屋上防水工事
既設ストレーナーキャップ撤去
手間のみ
12.0 ヶ所
800
9,600 見×0.8
既存押え金物撤去
パラペット鼻下り部は残す
24.6
m
800
19,680 見×0.8
既存防水 高圧水戦場
100~150Pa 塗装替え部分
243
m2
240
58,320 見×0.8
既存防水層撤去
平場部
417
m
880
366,960 見×0.8
既存防水層撤去
外周部
82.9
m
1,200
99,480 見×0.8
370
m
6,400
2,368,000 見×0.8
68.1
m2
10,320
702,792 見×0.8
200
m2
960
192,000 見×0.8
41.6
m2
1,200
49,920 見×0.8
47.7
m2
6,880
328,176 見×0.8
14.8
m2
10,880
161,024 見×0.8
20,000
240,000 見×0.8
7,760
900,160 見×0.8
(材工)
屋上 改質アスファルト防水常温工法 C-1
平場部
(材工)
屋上 改質アスファルト防水常温工法 C-1
外周部
(材工)
屋上 既存防水トップコート塗替え
ウレタンシルバー 平場部
(材工)
屋上 既存防水トップコート塗替え
ウレタンシルバー 外周部
(材工)
2F屋上 改質アスファルト防水常温工法 C-1 平場部
(材工)
2F屋上 改質アスファルト防水常温工法 C-1 外周部
(材工)
改修用鉛ドレン
100Φ用
12.0 ヶ所
(材工)
116
m2
荷揚げ荷降ろし費
1
式
64,000 見×0.8
発生材処分費
1
式
64,000 見×0.8
外部腰壁面台 改質アスファルト防水常温工法 合 計
特注色
5,624,112
P. 15
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
B:1-5 庇工事
庇グレーチング受け枠 亜鉛メッキドブ漬け 加工品 24セット
1
式
グレーチング
パラペット鼻下り部は残す
144
枚
12,400
ステンフックボルト
SUS304 6Φ×50
576 セット
63
カプセル接着アンカー
SUS304 Φ10寸切BN
96 セット
1,270
現場取付手間
(枠、グレーチング)
24 ヶ所
6,800
荷揚げ
1
合 計
式
前畑鉄工
717,000 見×0.8
大成産業
1,785,600 見×0.85
大成産業
36,288 見×0.85
大成産業
121,920 見×0.85
大成産業
163,200 見×0.85
大成産業
42,500 見×0.85
2,866,508
備考
P. 16
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
B:1-6 外部アルミ建具及びガラス改修工事
ガラス撤去
集積共
6.4
㎡
3,220
20,608 県建複単(PDF)P157
シーリング撤去
集積共
29.3
m
360
10,548 県建複単(PDF)P158
強化ガラス
4.2
㎡
5,640
フロート板ガラス
4t
3t
ガラス止メ枠・清掃別途
0.8
㎡
1,730
1,384 県建複単(PDF)P94
ガラスとめ(シーリング)
シリコン1成分形 SR-1
6.4
㎡
1,490
9,536 県建市場単(PDF)P17
6.4
㎡
200
1
式
ガラス清掃
アルミ板(AW-6)
3t 開口加工共
AD-1
(4,150×2,020)
〃 運搬費取付費
合 計
1.0 ヶ所
1
式
23,688 見×0.6
1,280 県建複単(PDF)P97
76,000 代価表16
442,500
442,500 代価表17
92,000 代価表40
677,544
P. 17
NO
B:2
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
内装その他改修工事
B:2-1 準備工事・直接仮設工事
1
式
1,228,890
B:2-2 内装仕上げ工事
1
式
3,668,798
B:2-3 黒板改修工事
1
式
866,000
直接工事 計
5,763,688
備考
P. 18
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
B:2-1 準備工事・直接仮設工事
玄関
床カッター入れ
タイルモルタル面30t
4.6
m
540
2,484 県建複単(PDF)P154
0.8
m2
2,290
1,832 県建複単(PDF)P155
玄関
床タイル撤去
下地モルタル集積共
ビニル床シート撤去
集積共
15.6
m2
480
7,488 県建複単(PDF)P155
ビニル巾木シート撤去
集積共
11.2
m2
120
1,344 県建複単(PDF)P156
家具撤去(職員室)
集積共
1
式
12,060 代価表11
集積共
1
式
10,340 代価表12
23.4
m2
600
1,105
m2
43
家具撤去(特別活動準備室)
(校長室・職員室・特別活動準備室)
天井吸音板撤去(電気工事用)
集積共
墨出し(内部改修)
14,040 県建複単(PDF)P113×2
47,515 県建複単(PDF)P139
内部足場
脚立足場
1,043
m2
460
同上仮設材運搬
脚立足場
1,043
m2
45
62.4
m2
1,280
62.4
m2
200
12,480 県建複単(PDF)P48
養生費
1,105
m2
84
92,820 県建複単(PDF)P140
清掃跡片付
1,105
m2
380
419,900 県建複単(PDF)P140
内部階段仕上足場
仮設材運搬
階段用足場
合 計
479,780 代価表2
46,935 県建複単(PDF)P47
79,872 代価表23
1,228,890
P. 19
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
B:2-2 内装改修工事
玄関
モルタル塗り(一般タイル下地)
37t
0.8
m2
1,890
1,512 県建複単(PDF)P88
0.8
m2
1,550
1,240 県建複単(PDF)P88
特別活動準備室
モルタル塗り(ビニル系床材下地)
モルタル28t
玄関
床タイル
100タイル
0.8
m2
11,775
ビニル床シート2t
織布積層ビニール床シートFS
9.5
m2
2,660
ビニル巾木張り
H=100
17.7
m2
420
軽量鉄骨壁下地
50形 300@
11.9
m2
1,430
17,017 県建複単(PDF)P76
20.8
m
1,240
25,792 代価表13
壁・柱部 出隅モルタル役物
9,420 県建複単(PDF)P68×1.5色合せ
2150+(溶接170)×3
25,270 県建複単(PDF)P105
7,434 県建複単(PDF)P105
壁石膏ボード張り
(GB-R)12.5t
8.2
m2
1,120
9,184 県建複単(PDF)P108
〃 EPーT塗り
B種ボード下地処理共
8.2
m2
1,100
3.7
m2
2,110
9,020 県建複単(PDF)P151
材1,040+工1,070
7,807 県建複単(PDF)P6+P71
壁ラワン合板12t張り
〃 OS塗り
素地付着物除去
3.7
m2
890
壁モルタル塗り
内壁金コテ25t
6.5
m2
2,690
〃 (新規)EP-T塗り
B種モルタル下地処理共
6.5
m2
1,360
8,840 県建複単(PDF)P151
EP-T塗り(壁改修)
B種モルタル下地処理共
667
m2
1,380
920,460 県建複単(PDF)P151
23.4
m2
1,360
31,824 県建複単(PDF)P112
天井吸音板張り 取付復旧
3,293 県建複単(PDF)P103
2,530+160
17,485 県建複単(PDF)P90+P91
巾木 木H60
材工
4.6
m
1,760
〃 OS塗
糸幅300以下
木下地
RB種下地処理共
4.6
m
280
1,288 県建複単(PDF)P104
388
m2
1,170
453,960 県建複単(PDF)P144
SOP塗り(間仕切り壁)
8,096 代価表30
P. 20
NO
名 称
SOP塗り(木製建具改修)
SOP塗り(巾木改修)
EP-T塗り(天井改修)
EP-T塗り(階段天井改修)
SOP塗り(廻り縁改修)
EP-T塗り(腰壁改修)
SOP塗り(鉄部改修)
額縁
内容
数量
木下地
RB種下地処理共
糸巾300以下(木部)
RB種下地処理共
吸音版・ボード下地
RB種下地処理共
モルタル下地
RB種下地処理共
糸巾300以下(木部)
RB種下地処理共
ALC下地
RB種下地処理共
糸巾300以下(鉄部) L75×75×
RB種下地処理共
売店・階段室
(25×60)材工
糸幅300以下
〃 OS塗り
単位
単価
金額
備考
198
m2
1,170
231,660 県建複単(PDF)P144
191
m2
250
47,750 県建複単(PDF)P104
922
m2
1,120
1,032,640 県建複単(PDF)P104
25.6
m2
1,380
35,328 県建複単(PDF)P104
274.0
m2
250
68,500 県建複単(PDF)P104
177.0
m2
1,260
223,020 県建複単(PDF)P151
207
m
420
14.1
m
1,690
14.1
m
280
86,940 代価表10
23,829 代価表31
CL 400+OS 280
3,948 県建複単(PDF)P104
職員室
集成面台
25×500×4,660
1.0 ヶ所
42,100
42,100 代価表33
1.0 ヶ所
25,200
25,200 代価表34
2.0 ヶ所
24,100
特別活動準備室
集成面台
25×370×3,800
廊下
集成面台
25×335×3,680
〃 OSCL塗り
B種下地(新規)
13.9
m2
2,190
48,200 代価表35
CL 1300+OS 890
30,441 県建複単(PDF)P99
4.0
m
3,010
12,040 代価表32
1.0 ヶ所
8,640
8,640 代価表36
1.0 ヶ所
14,000
14,000 代価表37
職員室・特別活動準備室
カーテンボックス取外し、取付復旧
売店3段棚取外し、取付復旧
売店建具(枠共)取外し、取付復旧
校長室(電気工事に伴う天井開口補強)
軽量鉄骨天井開口部補強
650×650
8.0 ヶ所
1,240
ステンレス手摺
490×1,975×H700
1.0 ヶ所
165,700
合 計
9,920 県建複単(PDF)P77
165,700 見×0.85
3,668,798
P. 21
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
B:2-3 黒板改修工事
WB-1 黒板をホワイトボードに張替え
WB-2 黒板をホワイトボードに張替え
WB-3 黒板をホワイトボードに張替え
WB-4 黒板をホワイトボードに張替え
WB-5 黒板をホワイトボードに張替え
WB-6 黒板をホワイトボードに張替え
WB-7 黒板をホワイトボードに張替え
KB-1 黒板を掲示板に張替え
合 計
押え縁取替え、枠そのまま 文字、線
(900×1,750)
押え縁取替え、枠そのまま 文字、線
(900×3,780)
押え縁取替え、枠そのまま 無地
(900×1,415)
押え縁取替え、枠そのまま 無地
(1,200×3,600)
押え縁取替え、枠そのまま 五線譜
(1,200×3,600)
押え縁取替え、枠そのまま 五線譜
(1,200×1,800)
押え縁取替え、枠そのまま 無地
(1,200×3,600)
押え縁取替え、掲示板用クロス
(900×3,600)下地ベニヤ5.5t
2.0 ヶ所
46,000
92,000 代価表22
1.0 ヶ所
164,000
164,000 代価表22
1.0 ヶ所
42,000
42,000 代価表22
1.0 ヶ所
158,000
158,000 代価表22
1.0 ヶ所
136,000
136,000 代価表22
1.0 ヶ所
66,000
66,000 代価表22
1.0 ヶ所
158,000
158,000 代価表22
1.0 ヶ所
50,000
50,000 代価表22
866,000
備考
P. 22
NO
B:3
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
北西渡り廊下改修工事
B:3-1 準備工事・直接仮設工事
1
式
33,084
B:3-2 北西渡り廊下塗装改修工事
1
式
350,240
直接工事 計
383,324
備考
P. 23
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
B:3-1 準備工事・直接仮設工事
硬質塩化ビニール板撤去(ボード)
集積共
内軒折板用雨樋撤去
16.9
㎡
480
2.8
m
1,530
8,112 県建複単(PDF)P156
4,284 代価表21
内部足場
脚立足場(塗装替え・塗膜除去有り)
30.0
m2
240
7,200 県建複単(PDF)P140
仮設材運搬
脚立足場
30.0
m2
45
1,350 県建複単(PDF)P47
養生(外壁改修)
塗装塗替え
30.0
m2
48
1,440 県建複単(PDF)P141
整理清掃跡片付け(外壁改修)
塗装塗替え
30.0
m2
190
5,700 県建複単(PDF)P141
養生(屋上改修)
42.0
m2
24
1,008 県建複単(PDF)P141
整理清掃跡片付け(屋上改修)
42.0
m2
95
3,990 県建複単(PDF)P141
合 計
33,084
P. 24
NO
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
B:3-2 北西渡り廊下塗装改修工事
電気配管SOP塗り
(改修仕様)
下地RB種(塗替え)・錆止め共
糸幅300以下(改修仕様)
下地調整・錆止め共
(改修仕様)
下地RB種(塗替え)・錆止め共
(改修仕様)
下地RB種(塗替え)・錆止め共
糸幅300以下(改修仕様)
下地調整・錆止め共
塩ビ角樋 折板部分
150×150
鉄骨SOP塗り
外部手摺SOP塗り(水平ブレース他)
屋根折板SOP塗り
電気ボックスSOP塗り
鉄骨柱 穴塞ぎ
30.0
m2
1,270
42.2
m
420
151
m2
1,270
191,770 県建市場単(PDF)P25
1.4
m2
1,270
1,778 県建市場単(PDF)P25
214
m
420
2.8
m
2,960
8,288 県建複単(PDF)P75
1,350
2,700 代価表39
2.0 ヶ所
合 計
38,100 県建市場単(PDF)P25
17,724 代価表10
89,880 代価表10
350,240
P. 25
NO
C
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
便所改修(建築)工事
C:1
準備工事・直接仮設工事
1
式
384,287
C:2
内部改修工事
1
式
1,401,749
C:3
トイレブース工事
1
式
1,171,000
直接工事 計
2,957,036
備考
P. 26
NO
名 称
C:1
準備工事・直接仮設工事
内容
数量
単位
単価
金額
備考
床カッター入れ
コンクリート面30t
3.8
m
900
3,420 県建複単(PDF)P154
床コンクリート撤去
鉄筋切断集積共
4.7
m3
24,800
116,560 県建複単(PDF)P155
ビニル床シート撤去
集積共
7.8
m2
480
3,744 県建複単(PDF)P155
ビニル巾木シート撤去
集積共
11.2
m2
120
1,344 県建複単(PDF)P156
壁カッター入れ
タイルモルタル面30t
7.0
m
540
3,780 県建複単(PDF)P154
壁タイル撤去
タイル下地、集積共
0.5
m2
2,290
1,145 県建複単(PDF)P156
壁合板撤去 廊下境
一重張り 集積共
18.2
m2
480
8,736 県建複単(PDF)P156
壁下地撤去 〃
集積共
9.1
m2
240
2,184 県建複単(PDF)P156
天井板撤去(アスベスト含有)
一重張り 集積共
29.1
m2
1,330
38,703 県建複単(PDF)P157
天井下地撤去 〃
集積共
29.1
m2
360
10,476 県建複単(PDF)P157
間仕切り壁撤去(アスベスト含有)
一重張り 集積共
90.6
m2
1,080
97,848 県建複単(PDF)P157
壁下地撤去 〃
集積共
43.5
m2
480
20,880 県建複単(PDF)P156
31.2
m2
70
2,184 県建複単(PDF)P139
墨出し(内部改修)
内部足場
脚立足場
31.2
m2
460
仮設材運搬
脚立足場
31.2
m2
45
1,404 県建複単(PDF)P47
養生費
31.2
m2
84
2,621 県建複単(PDF)P140
清掃跡片付
31.2
m2
380
11,856 県建複単(PDF)P140
4.5
m2
180
床養生(シート)
14,352 代価表2
810
P. 27
NO
名 称
仮設間仕切り
内容
軽鉄下地+PB9.5t(片面)
合 計
数量
19.2
単位
m2
単価
2,200
金額
備考
42,240 県建複単(PDF)P140
384,287
P. 28
NO
C:2
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
備考
内装改修工事
砂利地業
再生材
3.4
m3
5,210
17,714 県建複単(PDF)P50
土間コンクリート
FC-21
2.9
m3
16,150
46,835 県土単(PDF)P12
コンクリート打設手間
コンクリート
2.9
m3
10,000
29,000 県建複単(PDF)P58
床コンクリート直均し
ビニール系床材下地
28.9
m2
560
16,184 県建複単(PDF)P88
溶接金網 φ5×150×150
材工
28.9
m2
640
差し筋アンカー
D10 (横向き)
56.0
本
360
18,496 県建複単(PDF)P84
山陰建設サービス
20,160 定価表×0.8
床下防湿層敷き
ポリエチレンフィルム厚0.15
28.9
m2
140
4,046 県建複単(PDF)P56
床不織布積層ビニル床シート
2t 28.3
m2
4,000
113,200 見×0.8
腰壁メラミン化粧板
3tアイカ タフウオール程度
32.8
m2
8,800
288,640 見×0.8
〃 アルミ見切縁
37.5
m
1,440
54,000 見×0.8
〃 アルミ見切縁
19.3
m
1,440
27,792 見×0.8
〃 アクリル被覆ポリスチレン巾木
37.9
m
1,040
ビニル床シート2t
織布積層ビニール床シートFS
0.8
m2
2,660
39,416 見×0.8
2150+(溶接170)×3
2,128 県建複単(PDF)P105
くつずり
ステンレス製 幅40 2t
1.6
m
1,105
1,768 県建複単(PDF)P85
コンクリートブロック積
C種100t
4.8
m2
4,600
22,080 代価表14
幅木モルタル
金コテ H=200
19.5
m
1,080
21,060 代価表15
壁モルタル金コテ
20t
4.0
m2
2,530
差し筋アンカー
D10 (下向き)
33.0
本
240
10,120 県建複単(PDF)P90
山陰建設サービス
7,920 定価表×0.8
P. 29
NO
名 称
内容
数量
単位
軽量鉄骨壁下地
100形 300@
軽量鉄骨壁開口部補強
100形 900×2000程度
壁石膏ボード張り
防水(GB-S)12.5t
60.1
〃 EP-T塗り
B種ボード下地処理共
壁(改修)EP-T塗り
m2
金額
備考
2,160
102,816 県建複単(PDF)P76
16,200
64,800 県建複単(PDF)P76
m2
1,120
67,312 県建複単(PDF)P108
46.8
m2
1,100
51,480 県建複単(PDF)P102
B種モルタル下地処理共
19.8
m2
1,380
27,324 県建複単(PDF)P151
壁(新規)EP-T塗り
B種モルタル下地処理共
4.0
m2
1,360
5,440 県建複単(PDF)P151
軽量鉄骨天井下地
インサート含 225@
27.9
m2
1,430
39,897 県建複単(PDF)P77
軽量鉄骨天井開口部補強
450×450
1,200
2,400 県建複単(PDF)P77
天井 化粧石膏ボード(GB-D)
トラバーチン 突き付け
1,300
36,270 県建複単(PDF)P113
天井点検口
アルミ製
5,250
10,500 県建複単(PDF)P84
天井廻り縁
45×27
壁縦見切り(廊下側)
SOP塗り
45×25
糸幅300以下(内部)
素地A種
出入口部 3方枠 集成材
800×2,000(25×135)
2.0 ヶ所
18,750
37,500 代価表26
出入口部 3方枠 集成材
800×2,000(25×135)
2.0 ヶ所
18,690
37,380 代価表27
間仕切り壁窓部分縦見切り枠 集成材
25×135
1.0 ヶ所
6,140
6,140 代価表28
面台 集成材
25×145
糸幅300以下(内部)
工程B種
2.4
m
4,480
23.2
m
680
OSCL塗り
47.6
単価
4.0 ヶ所
2.0 ヶ所
27.9
m2
2.0 ヶ所
28.1
m
1,280
35,968 代価表24
6.1
m
1,270
7,747 代価表25
34.2
m
390
13,338 県建複単(PDF)P104
10,752 代価表29
OS 280+CL 400
15,776 県建複単(PDF)P104
P. 30
NO
名 称
汚ダレ防止床材
内容
600×600(AB660) 材工
数量
単位
3.0
枚
単価
29,450
金額
88,350
1,401,749
備考
P. 31
NO
C:3
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
トイレブース工事
TB-1(男子便所)
トイレブース(メラミン)
(1,865×1,350×1,900)
1.0 ヶ所
205,200
205,000 見×0.8
トイレブース(メラミン)
(940×550×1,900)
1.0 ヶ所
139,100
139,000 見×0.8
トイレブース(メラミン)
(500×1,600)
1.0 ヶ所
51,600
51,000 見×0.8
〃 取付費
1
式
87,000 見×0.8
TB-1(女子便所)
(1,865×1,350×1,900)
1.0 ヶ所
205,200
205,000 見×0.8
トイレブース(メラミン)
(2,720×840×1,900)
1.0 ヶ所
375,200
375,000 見×0.8
〃 取付費
1
合 計
式
109,000 見×0.8
1,171,000
備考
P. 32
NO
D
名 称
内容
数量
単位
単価
金額
撤去材運搬・処分費
D:1
撤去材運搬費
1
式
37,692
D:2
撤去材処分費
1
式
117,274
直接工事 計
154,966
備考
P. 33
NO
1
名 称
内容
撤去材運搬
ガラス
撤去材運搬
数量
単位
単価
金額
0.1
m3
765
76 見×0.85
コンクリート・モルタル類
10.1
m3
765
7,726 見×0.85
撤去材運搬
内装材・ボード類
0.2
m3
2,040
408 見×0.85
撤去材運搬
内装材(アスベスト含有)・ボード類
1
式
撤去材運搬
塩ビシート類
0.1
m3
撤去材運搬
アルミ(建具枠材解体物)(75.5 Kg)
1
式
192 見×0.85
撤去材運搬
ステンレス(トイレブース建具枠解体物)(29.2Kg)
1
式
74 見×0.85
撤去材運搬
木材類・木質ボード含む
2.2
m3
25,000 見×0.85
2,125
1,820
小 計
2
備考
212 見×0.85
4,004 見×0.85
37,692
処分費
ガラス
0.1
m3
16,150
1,615 見×0.85
処分費
コンクリート・モルタル類
10.1
m3
4,845
48,934 見×0.85
処分費
内装材・ボード類
0.2
m3
14,875
2,975 見×0.85
処分費
内装材(アスベスト含有)・ボード類(0.6m3)
1.0
式
51,000
51,000 見×0.85
処分費
塩ビシート類
0.1
m3
15,300
1,530 見×0.85
処分費
アルミ(建具枠材解体物)
75.5
Kg
-51
見×0.85
処分費
ステンレス(トイレブース建具枠解体物)
29.2
Kg
-59
見×0.85
処分費
木材類・木質ボード含む
2.2
m3
5,100
11,220 見×0.85
小 計
117,274
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強( 建築) 工事
共 通 図 面
機 械 設 備 工 事
耐 震 補 強 図 面
参考
A-01
表紙・図面リスト
A-21
玄関、階段室建具改修図
S-01
耐震補強特記仕様書
M-01
表紙・図面リスト
A-02
特記仕様書(1)
A-22
展開図(1)
S-02
1階・2階平面図(耐震補強)
M-02
機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 (1)
A-03
特記仕様書(2)
A-23
展開図(2)
S-03
基礎伏図(耐震補強)
M-03
機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 (2)
A-04
特記仕様書(3)
A-24
展開図(3)
S-04
2 階 ・ R階 梁 伏 図 ( 耐 震 補 強 )
M-04
配置図・付近見取図・平面図
A-05
特記仕様書(4)
A-25
展開図(4)・階段手摺図
S-05
軸組図(耐震補強)
M-05
便所配管図
A-06
特記仕様書(5)
A-26
天井伏図
S-06
構造詳細図(1)
A-07
配置図・付近見取図・面積表
A-27
ホワイトボード図
S-07
構造詳細図(2)
A-08
工事概要・仕上表
A-28
建具表(1)
S-08
構造詳細図(3)
E-01
表紙・図面リスト
A-09
1階平面図(既存・改修後)
A-29
西 側 渡 り 廊 下 改 修 図
S-09
構造詳細図(4)
E-02
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 (1)
A-10
2階平面図(既存・改修後)
E-03
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 (2)
A-11
R階平面図(既存・改修後)
E-04
配置図・付近見取図・平面図
A-12
立
E-05
幹 線 ・ 電 灯 ・ コンセント設 備 配 線 図 (改 修 前 後 )
A-13
断面詳細図・外部庇改修図
E-06
電 灯 ・ コンセント・ 火 災 報 知 設 備 配 線 図 (改 修 後 )
A-14
外部階段・屋上手すり改修図
E-07
電 灯 ・ コンセント・ 火 災 報 知 設 備 配 線 図 (改 修 前 )
A-15
便所改修図(1)仕上表・平面図
E-08
電 灯 ・ コンセント・ 火 災 報 知 設 備 配 線 図 (仮 設 )
A-16
便 所 改 修 図 ( 2 ) 仕 展 開 図 (既 存 )
A-17
便 所 改 修 図 ( 3 ) 展 開 図 (改 修 後 )
A-18
便所改修図(4)詳細図・天井伏図
A-19
AW-1廻り改修図
A-20
AW-2廻り改修図
面
図
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
図 面 リ ス ト
電 気 設 備 工 事
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
参考
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
Aー01
本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの又は同等のものとする。
(1.4.2)
ただし、製造業者等が記載されている場合に同等品を使用する場合は、あらかじめ監督職員の承諾を受け
る
JIS又はJASマーク表示のない材料及びその製造業者等又は、別表に示す材料・機材等の製造業者等
は、次の(1)から(6)すべての事項を満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する
品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける
(1.5.9)
図示した室のホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンの室内濃度を測定し、
厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督員に報告するパッシブ型採取機器を用いて、
次の要領で測定及び分析を行う
・ パラジクロロベンゼン
①30分間換気
番号 名 称 工事種別 構 造 階数 建築面積(㎡) 延べ面積(㎡)
管理特別教室棟
耐震改修
鉄筋コンクリート造
2階
580.22
1,105.60
西側渡り廊下
改修
鉄骨造
1階
30.00
30.00
②5時間閉鎖
(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること
部分の扉は開放したままとする
地色 白
オーバーヘッドドア
鉄骨柱下無収縮モルタル
防水剤
無収縮グラウト材
現場発泡断熱材
④分析
フリーアクセスフロア
透水・保水性床タイル及びブロック
可動間仕切
既成調合モルタル
移動間仕切
ルーフドレン
トイレブース
測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する
⑤その他
監督員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること
11 完成写真
天井点検口
鋼製建具
床点検口
※ 工事記録写真
カラーサービス判
各工種の工程毎
1部
・ 24× 36以上
1.書体は角ゴシックとする。
※ 完成写真
カラーサービス判
・ 内部改修部
2部
・ 24× 36以上
2.お願い表示板は平易な表現及び内容とし、
・ 外部改修部
2部
・ 24× 36以上
監督職員が指示するものとする。
・ 内部 箇所
部
・ 24× 36以上
・ 外部 箇所
部
・ 24× 36以上
・ 四ッ切 箇所
2部
・ 100×125以上
分類・規格
撮影箇所
による。
錠前類
トップライト
クローザ類
エポキシ樹脂
自動扉機構
タイル部分張替え用接着剤
自閉式上吊り引戸機構
ポリマーセメントモルタル
・ 半切 箇所
重量シャッター
既成調合目地材
・ 全紙 箇所
軽量シャッター
鋳鉄製ふた
・ カラーキャビネ判
・ パネル
カラー
部数
原版の大きさ(mm)
記入要領
・ 24× 36以上
・ 4
工事用水
構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 )
5
工事用電力
構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 )
6
工事用仮設物
構内既存の施設 ・ できる ・ できない
8
特別な材料の工法
標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品等の指定工法による
9
技能士
下表により適用する技能士は、適用する工事作業中、1名以上の者が自ら作業をするとともに、他の技
(1.5.2)
能者に対して、施工品質の向上を図るための作業指導を行うこと
・ 電子データ及びネガの提出[完成写真] ( ・ 要 ・ 不要)
7
工事現場の
・印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。
修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を表す。
(4) G印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下「グリーン購入法」という。)の特定調達品目を示す。
12 完成時の提出図書
(1.7.1~2)
・ CADデータ 1 部
また、その技能士はその者が技能士であることがわかる名札(下図参考)を常時着用すること
・ 原図の陽画複写紙の2つ折製本 2 部
・ 原図の縮小版の陽画複写紙の2つ折製本(A4版) 2 部
判断の基準は「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成22年2月)」(環境省のホームページからダウンロード可
技能検定職種
工事種目
が関係法令の改正等により(条例を含む)抵触する場合には、関係法令等の遵守(1.1.13)の規定を優先する。
(6) 材料及び製造所等の記載は順不同である。
特 記 事 項
細図」という)
・ 複写 縮小版A3バラ焼 部
技能検定作業
3
4
・ 建設汚泥から再生した処理土 G
D種の場合は必要に応じて「セメント及びセメント系固化材を使用した改良
土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」により、監督員と協議の上、六
価クロム溶出試験を行う
鉄筋工事
鉄筋施工
・ 鉄筋組立作業
完成図の種類及び内容
コンクリート工事
型枠施工
・ 型枠工事作業
・ 案内図・配置図・面積表 : 配置図には外構整備、屋外給排水系統図含む(BMの表示)
コンクリート圧送施工
・ コンクリート圧送工事作業
・ 平面図 : 室名、耐震壁(防火壁)、避難施設等を表示する
鉄工
・ 構造物鉄工作業
・ 立面図 : 外壁仕上等を表示する
土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」により、監督員と協議の上、六
とび
・ とび作業
・ 断面図 : 階高、天井高等を表示する
価クロム溶出試験を行う
コンクリートブロック・ALC
ブロック建築
・ コンクリートブロック工事作業
・ 仕上表 : 屋外、屋内(各階)の仕上表を表示する
パネル・押出成形セメント板工事
ALCパネル施工
・ ALCパネル工事作業
・ 防水工事
防水施工
・ アスファルト防水工事作業
鉄骨工事
※ 建築工事監理指針(上巻・下巻) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成22年版)
・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
※ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 建設大臣官房官庁営繕部監修
・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業
・ 国土交通省官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成22年版)」
・ 合成ゴム系シート防水工事作業
・ ・ 塩化ビニル系シート防水工事作業
・ ・ セメント系防水工事作業
工事の施工に伴い必要な官公署、その他への手続き、検査並びにその費用は、本工事請負者の負担とする
13 施工図及び施工計画書
盛土 種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種
・ 建設汚泥から再生した処理土 G
D種の場合は必要に応じて「セメント及びセメント系固化材を使用した改良
2
建設発生土の処理
※ 構外指示の場所に処分
(3.2.5)
・ 構内指示場所に敷き均し
提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする
・ 構内指示場所に堆積
(1.7.2)
14 設備工事との取り合い
設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける
設備工事との取り合い
・ コンクリート壁、床、梁貫通部
・ 改質アスファルトシートトーチ工法
建 築
補強
電 気
機 械
※
※
※
スリーブ・箱入れ
1
共通仕様
試験杭 ( )本 位置は構造図による
(4.2.2)
地盤の平板載荷試験 ※ 行わない
・ 行う ( )箇所
(4.2.4)
位置、深さ、対象地盤及び最大載荷荷重は構造図による
(1.1.3)
・ 防水工事作業
・ 鉄骨造の開口及び補強
電気保安技術者
工事現場におく電気保安技術者は、鳥取県総務部営繕工事自家用電気工作物保安規定第5条に定める工事
石工事
石材施工
・ FRP防水工事作業
・ 石張り作業
・ 照明器具・幹線等の吊りボルト用インサート(釘処理共)
※
(1.3.3)
を補佐し、当該工事の工事期間中自家用電気工作物の保安の業務を行うものとする。
タイル工事
タイル張り
・ タイル張り作業
・ 軽量鉄骨壁のボックス取付用下地
※
地業
※ 遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭)
木工事
建築大工
・ 大工工事作業
・ 埋込分電盤・端子盤・プルボックスの
仮枠
※
(4.3.2~7)
・ 外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭)
屋根及びとい工事
建築板金
・ 内外装板金作業
仮枠及び埋込部分の補強
補強
スレート施工
・ スレート工事作業
・ OAフロア・フリーアクセスフロアの切込み及び補強
内装仕上施工
・ 鋼製下地工事作業
・ 埋込型機器取付用の天井
切込
建築板金
・ 内外装板金作業
壁の切込加工、下地の補強
補強
(1.3.7)
る
発生材の処理等
・ 引き渡しを要するもの( )
(1.3.8)
・ 現場において再利用を図るもの( )
左官工事
左官
・ 左官作業
・ 自動開閉装置を取付ける防火戸の切込み、補強及び
・ 再生資源化を図るもの
建具工事
サッシ施工
・ ビル用サッシ施工作業
ドアクローザ、フロアヒンジ
※
ガラス施工
・ ガラス工事作業
・ 電気室、自家発電室などの基礎及びピット(蓋を含む)
※
自動ドア施工
・ 自動ドア施工作業
・ テレビアンテナ
※
カーテンウォール施工
・ 金属製カーテンウォール工事作業
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次
サッシ施工
・ ビル用サッシ施工作業
・ 天井点検口
の1)から5)を満たすものとする
ガラス施工
・ ガラス工事作業
・ 機器類のコンクリート基礎
カーテンウォール工事
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、そ
塗装工事
塗装
・ 建築塗装作業
の他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙はホルムアルデヒドを放散させないか、放散が
内装工事
内装仕上施工
・ プラスチック系床仕上工事作業
極めて少ないものとする
・ カーペット系床仕上作業
2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド又はスチレンを放散させないか、放散が極めて少ないも
※ 図示による ・ ( )
16 耐荷重及び耐外力
建築基準法に基づき定められた区分等
材料
・ プレストレス鉄筋コンクリート杭(PRC杭)
※
※
符号
※
杭径
杭長(m)
(㎜)
基礎
継手数
本数 コンクリート強度 長期設計支持力
及び種別
試験杭
(N/m㎡)
備考
(kN/本)
上杭
中杭
下杭
上杭
本杭
※
中杭
※
下杭
屋内・屋外設置
※
屋上設備
15 設計GL
既製コンクリート杭
※
アンカーボルト
化学物質を放散させる建築材料等
(1.4.1)
2
※
建築工事安全施工技術指針及び建設公衆災害防止対策要綱を参考に、工事安全計画書を監督員に提出す
環境への配慮
試験の方法、報告書の記載事項等は構造図による
※
工事安全計画書
・ コンクリート塊 ・ アスファルトコンクリート塊 ・ 建設発生木材
※
※
・ ボード仕上工事作業
のとする
表装
・ 壁装作業
3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑
排水工事
配管
・ 建築配管作業
基準風速 Vo= m/s
SC杭の鋼管 ・ SKK400 ・ SKK490 ・ STK400 ・ STK490
剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散さ
舗装工事
路面表示施工
・ 溶解ペイントマーカー工事作業
地表面粗度区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ
SC杭の板厚 ※ 構造図による
・ 加熱ペイントマシンマーカー工事作業
積雪区分 建設省告示第1455号 別表( )
PHC杭の種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種
せないか、放散が極めて少ないものとする
4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散がきわめて
少ないものとする
植栽工事
造園
・ 造園工事作業
畳工事
畳
・ 畳製作作業
5)1)、3)及び4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台その他の什器等は、ホルムアル
デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする
PRC杭の種別 ・ Ⅰ種 ・ Ⅱ種 ・ Ⅲ種 ・ Ⅳ種
17 保全に関する資料
(1.7.3)
《技能士名札参考図》
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする
ホルムアルデヒド放散量 規制対象外
□ 技 能 士
該当する建築材料
①JIS及びJASのF☆☆☆☆品
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
③下記表示のあるJAS適合品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用
55 mm
6
表3.2.1 埋戻し土 種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種
・ とび作業
金属工事
5
埋戻し及び盛土
(3.2.3)
とび
・ シーリング防水工事作業
官公庁その他への手続
1
仮設工事
4
地業工事
1
一般共通事項
※ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成22年版)(以下「標準詳
・ 原図A1版又はA2版(設計図の第2原図訂正不可) 1 部
(技能士:職業能力開発促進法による一級技能士又は単一等級の資格を有する者)
能)による。
(5) 標準仕様書で「特記がなければ、」以降に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明示している場合において、それら
下記のものを監督員に提出する
3
土工事
(3) 項目に記載の( )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。[ ]内表示番号は、改
2
地色 白
イメージアップ
・印と※印のついた場合は共に適用する。
適用基準等
施工者 ○○○○○○建設
連絡先 TEL ○○-○○○○
・ 電子データ及びネガの提出[工事記録写真] ( ・ 要 ・ 不要)
(2) 特記事項は・印のついたものを適用する。
1
事業の目的
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
下記のものを監督員に提出する
煙突用成形ライニング材
屋上緑化システム
項 目
(拡大カラーコピーを張り付けてもよい)
アルミニウム製建具
区 分
地色
マンセル記号
5YR6.5/11
平成○○年○月工事完成予定
簡単なパース、又は立面図を掲載する
吸水調整材
(1) 項目は番号に○印のついたものを適用する。
章
地色
マンセル記号
5YR6.5/11
現在の進捗率○○%
事業協力のお願い
工事期間中は、ご迷惑をおかけしますが、ご理解と
ご協力よろしくお願いします。
グレーチング
2.特記仕様
地色 白
工事名 ○○○○○○新築工事
構造・規模 鉄筋コンクリート造 ○階建
延べ面積○○○○m2
工事期間 平成○年○月から○年○月まで
設計者 ○○○○○○設計
監理者 ○○生活環境局 建築住宅課
○○○○○○設計
施工者 ○○○○○建設
連絡先昼間 ○○-○○○○
夜間 ○○-○○○○
現場責任者 ○○ ○○
となるよう、10時30分~18時30分までの時間帯で測定する
ハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする
乾式保護材
御通行中の皆様へ
建 築 工 事 中
い場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の場合は、午後2時~3時が測定時間帯の中央
床型枠用鋼製デッキプレート
1,200
ロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし、工程等の都合により、24時間測定が行えな
ステンレス製建具
(3) 電気及び機械設備工事を本工事に含む場合、電気及び機械設備工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。
表示板
900
鋼製軽量建具
すること。
備品等は、監督員の指示を受けて設置すること
※ 工事表示板 ・ お願い表示板
官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成22年版)」(以下「改修標準仕様書」という。)
(2) 請負者は完了検査(中間検査含む)の検査には、特定行政庁(建築主事等)が求める検査に必要な資料等(報告書等)を用意
※ 設ける ㎡ ・ 設けない
(2.3.1)
イ ②の状態のままで測定する
別表
工事編)(平成22年版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。ただし、アスベスト成形板の処理等は、国土交通省
監督職員事務所
③測定
にあっては、システムの構築能力があり、現場で施工体制が整えられていること)
(1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事標準仕様書(建築
3
①の後、測定対象室すべての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、造り付け家具、押し入れ等の収納
(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること(なお、システムとして機能するもの
1.共通仕様
設置においては「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又
は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと
2
(3)安定的な供給が可能であること
(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
Ⅱ.建築工事仕様
足場を設ける場合は、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成22年版2.2.4(b)によるほか、
1,600
4.建 物 概 要
足場その他
(2.2.4)
分間換気する
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
用途地域等 ( )
1
測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し、30
(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること
3.地 域 地 区 都市計画地域( ・内 ・外 ) 市街化調整区域
⑧
10 化学物質の濃度測定
1,200
1.工 事 場 所
倉吉市上灘町
2.敷 地 面 積 23,422.00
㎡
材料の品質等
2
仮設工事
Ⅰ.工 事 概 要
7
1
一般共通事項
1
一般共通事項
建 築 工 事 仕 様 書
写真 (30×40)
職 種
級 別
氏 名
血液型
勤務先
自 宅
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
・ 機器性能試験成績書及び取扱説明書
先端部材形状 ※ 開放形 ・ 閉そく平たん形
・ 保証書
ネガティブフリクション対策
※ 不要 ・ 要(構造図による)
・ 建築物の保守に関する説明書、指導案内書
技能士の種別
発行 ○○○○○○○○会
名札の発行元
90 mm
なお、特定埋込杭工法における杭材料はJIS又は認定条件に適合するものとする
・ 主な主要資材、機器等のメーカー及び施工者一覧表
・ 官公署届出書類(保守に必要とするもの)
技能士の職種により色を変えることも可
建築大工
1級
○山○夫
○型
○○工務店
鳥取市
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
下記のものをJIS A4版ファイルに製本して監督員に提出する。
杭の継手 ・ 溶接継手
・ 技能士の級の別
・ 機械式無溶接継手 ( ※ 建築基準法に基づき評定等を受けたもの)
・ 機械式無溶接継手は評定等により定められた項目の検査を行う
施工は評定等に記された施工管理基準による
工事目的物及び工事材料等工事施工途中の事故に伴う損害を補てんするため火災保険等に加入する
杭頭の処理 ※ 切断しない ・ (保険の加入期間は、工事完成引き渡しまでとする)
杭頭の中詰材料 ※ コンクリート(基礎コンクリートと同仕様)
19 環境配慮
鳥取県公共工事環境配慮指針 ※ 対象工事 ・ 非対象工事 施工方法
20 建設リサイクル法
※ 対象工事 ・ 非対象工事
21 鳥取県福祉の
※ 対象工事 ・ 非対象工事
18 火災保険等
技能士本人の住所
支持地盤 ※ 構造図による
※ 特定埋込み杭工法
ホルムアルデヒド放散量 第三種
該当する建築材料
①JIS及びJASのF☆☆☆品
・ H13国交告1113号第6による支持力算定式でα= 、β= 、γ=
を採用できる工法
まちづくり条例
工法 ・ プレボーリング拡大根固め工法 ・ 中掘り拡大根固め工法
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
③旧JISのEo品
・ セメントミルク工法
・ H13国交告1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法
杭周固定液の使用 ・ する ・ しない
22 鳥取県景観形成条例
※ 対象工事 ・ 非対象工事
23 バリアフリー法
※ 対象工事 ・ 非対象工事
24 省エネ法
※ 対象工事 ・ 非対象工事
杭の精度
④旧JASのFco品
水平方向の位置ずれ ・ 杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 杭の傾斜 ・ 1/100 ・ 評定条件または認定条件による ・ CHECK
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震改修(建築)工事
特記仕様書(1)
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
A-02
寸法、継手等
符号
杭径(mm) 杭長(m)及び厚さ(mm) 長期設計支持力(kN/本) 本数
備考
試験杭
2
3
先端部の補強
4
※ 図4.4.1、表4.4.2による ・ 施工方法
種類の記号
使用箇所
呼び径・寸法・形状(㎜)
(5.2.2)
本杭
杭先端部形状 ・ 開放形 ・ 半開放形 ・ 閉そく形 ・ 溶接金網
圧接完了後の試験
外観試験
※ 行う(全数)
(5.4.9)
抜取試験
※ 超音波探傷試験 ・ 引張試験
鉄筋の継手
継手の工法
部位
(5.3.4)
※ 特定埋込杭工法
7
無筋コンクリート
適用箇所 ※ 捨てコンクリート、防水層の保護コンクリート
(6.14.2~3)
設計基準強度Fc(N/m㎡)
・ 高炉セメントB種 G
ひび割れ誘発目地
目地寸法 ※ 9.6.3(a)(1)による ・ 打継目地
間隔 ※ 図示による ・ ・ 梁主筋
※ ガス圧接(D19以上)
・ 基礎スラブ、耐圧スラブ
・ ガス圧接( )
(6.2.5)(6.6.6)
国土交通省告示第1113号第6に定める地盤の許容支持力式の内α、β、rが
・ 土圧壁など
・ 重ね継手( )
(6.9.3)
下記の値をとれる工法とする
・ 耐震壁
※ 重ね継手
・ B種
α=( )、β=( )、r=( )
・ 杭主筋
※ 重ね継手
・ C種
杭の精度 水平方向の位置ずれ
鉄筋の継手位置 ・ 構造関係共通事項による ・ 構造図による
試験杭の施工
※ 本杭の施工に先立ち行う ・ 杭の現場継手
基礎梁主筋の継手
※ JISA5525による ・ ・ 7.2.5(a)(b)以外( )
6
・ 無溶接継手
(6.9.2~4)
フィラープレートの材質 ※ SS400とする
表6.2.3 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ
種類
14 溶接接合
適 用 箇 所
・ 7
施工 ※ 建築基準法による審査された施工管理基準による ・ 鋼製エンドタブの切除する部分 ※ 全て ・ ( )
外部に面するコンクリート打放し仕上げの打増し厚さ ※ 20mm ・ 意匠図による
せき板の材料
付則6[鉄骨精度検査基準]付表3[溶接]による
※ 合板
エンドタブ・裏あて金 ※ 鋼材の鋼種はSN-Bとし、引張強さによる区分は母材と同等とする
15 入熱パス間温度の
施工範囲 ※ 構造図による ・ スリーブ材
・ 構造関係共通事項 図5.4による( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
コンクリートの打増し厚さ ※ 10㎜
鉄筋の定着長さ
※ 40dと標準仕様書 表5.3.4の定着長さのうち大きい値とする
※ 標準仕様書6.9.3(i)(2) ・ 図示
(5.3.4)
・ 40d ・ 耐久性不利な箇所の
耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による
(5.3.5)
※ 柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部
・ 図示による
・ 16 溶接部の試験
施工箇所
メッシュ型枠
構造関係共通図の値に加える寸法(㎜)
・ 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面
※ 10 ・ ・ 塩害の恐れがある部分
・ 20 ・ 30 ・ 図示
杭頭の中詰め材料 ※ 基礎のコンクリートと同調合のもの ・ 場所打ちコンクリート
施工管理技術者 ※ 適用する
杭地業
杭断面・長期許容支持力
水量測定
8
各部配筋
※ 構造関係共通事項による ・ 9
帯筋
※ H形 構造関係共通事項 図6.2(a)①H形による
工場溶接の場合
AOQL ※ 4.0% ・ 2.5%
・ 行う
杭長
拡底径
(m)
(㎜)
セット数
長期設計支持力
備考
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
(kN/本)
・ W-I形 構造関係共通事項 図6.2(a)②W-I形による
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
・ SP形 構造関係共通事項 図6.2(a)⑤SP形による
本杭
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
10 壁開口部の補強
割れの疑いのある表面欠陥においては、浸透探傷試験及び磁粉探傷試験を行う
突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査
1
鉄骨の製作工場
(7.1.3)
製作工場の加工能力
独立行政法人建築研究所監修
※ 建築基準法第77条の56第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた
「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による
・ 抜き取り検査1 ※ 抜き取り検査2
(株)日本鉄骨評価センター及び、(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の
「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「(・J ・R ※M ・H ・S)グレード」として
( )種かつ ( )N/m㎡以上
2
施工管理技術者
※ 適用する ・ 適用しない
・半乾式吹付けロックウール
・湿式ロックウール
耐震壁 ※ 構造図による
3
11 梁貫通孔の補強形式
鉄筋の種類 ※ 5章鉄筋工事の鉄筋の種類による
鋼材
(7.2.1)
※ H形 構造関係共通事項 表11.1による
・ M形 図示による
鋼管径・板厚・長さ ※ 構造図による
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
表7.2.1 鋼材の材質
種類の記号
SS400
STKR400
その他
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
鋼管巻きの材料 ・ SKK400 ・ SKK490 ・ STK400 ・ STK490
使 用 箇 所
H型鋼(鉄骨枠)
鉄骨tブレース本体
耐震補強工事特記による
※ JIS規格による
12 構造(耐震)スリット 耐震スリットの設置箇所 ※ 構造図による ・ 高力ボルト
(7.2.2)
方式 ※ 完全 ・ 部分
孔壁測定 ※ 行う
(7.4.2)
区分
・ JIS形高力ボルト 2種(F10T)
形状 ※ 構造図による
高力ボルトの径 ※ 構造図による
測定場所 ※ 試験杭( )箇所及び本杭( )箇所
耐火、遮音、防水処理への配慮
すべり係数試験 ※ 行わない ・ 行う
適用箇所 ※ 意匠図による ・ ・ 行わない
18 建方精度
仕様 ※ 意匠図による ・ 支持地盤 ※ 構造図による
5
耐震スリット部詳細 ※ 図示による ・ 帯筋 ※ 構造関係共通事項6.2(a)(3)⑥(ロ)による
溶融亜鉛めっき高力
ボルト
(7.2.2)
・ 構造図による
13 特殊な鉄筋継手
鉄筋かごの補強 ※ 構造図による
鉄筋の最小かぶり厚さ ・ 100mm ・ 支持地盤の設計支持力度 ・ ( )kN/㎡以上
機械式継手
(7.12,4)
セットの種類
摩擦面の処理
19 錆止め塗装
※ ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)
・ りん酸塩処理
性能(H12建告第1463号に適合するもの) ・ A級 ・ すべり耐力等の確認方法 ※ 構造図による
塗料の種別
(7.8.1~4)
亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料
※ 18.3.2 表18.3.2のA種 ・ ・ EP-Gの適用箇所は18.3.2 表18.3.2のC種 ・ 耐火被覆材の接着する面への塗装
6
(4.6.2~3)
厚さ及び使用範囲
使 用 範 囲
※ 60
捨てコンクリート地業
コンクリートの仕様 ※ コンクリート工事無筋コンクリートによる
(4.6.4)
厚さ及び使用範囲
1
コンクリートの種類
及び強度
(6.1.3~4)
(6.2.1~3)
ボルト及びナットの材料等 ※ 表7.2.3による
ボルトの径 ・ 設計基準強度
気乾単位
スランプ
3
(㎝)
Fc(N/m㎡) 容積質量(t/m )
・ 21
※ 15
2.3程度
・ ・ 18
・ 行う
適用箇所 ※ 構造図による ・ 座金 ※ 表7.2.3(d)による
※ 普通コンクリート
※ 24
使 用 範 囲
普通ボルト
(7.2.3)
2.3程度
・ 18
7
建物躯体
(基礎、基礎梁、土間スラブ)
※ 18
建物躯体
(基礎、基礎梁、土間スラブ以外)
※ 15
上記以外
塗装の種別 ※ 構造図による ・ ※ 行わない
施 工 場 所
アンカーボルト
材質
(7.2.4)
・ 構造用 ・ SNR400B ・ SNR490B
(7.10.3)
・ 建方用 ・ SS400 ・ 20 溶融亜鉛めっき工法
アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格、ねじの等級の規格及び仕上げ
・ 構造用 ※ JSSⅡ-13-2004「(社)日本鋼構造協会規格/建築構造用転造ねじアン
カーボルト・ナット・座金のセット」
・ 18
・ ・ 建方用 ※ 普通ボルトによる
※ 50
2
床下防湿層
施工範囲 ※ 建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)
(4.6.5)
防湿工法 ※ ポリエチレンフィルム厚さ0.15㎜以上 レディーミクスト
※ Ⅰ類(JIS A5308「レディーミクストコンクリート」に適合)
コンクリート
・ Ⅱ類
表6.1.1 ・ 表7.10.1 保持及び埋込み工法
・ 構造用 ※ 構造図による
(6.1.5)(6.4.1~2)
・ 建方用 ・ 表7.10.1 ( ・ A種 ※ B種 ・ C種 )による
防湿層の位置 ※ 図示による
3
表6.3.1 セメントの種類
(6.3.2)
工法 ・ 浅層混合処理工法
セメントの種類
施 工 場 所
8
ターンバックル
(7.2.6)
※ 普通ポルトランドセメント又は
適用範囲、仕様及び計測、試験は構造図による
適用範囲、仕様及び計測、試験は構造図による
種類
建築用ターンバックル胴 ※ 割枠式 ・ 建築用ターンバックルボルト ※ 羽子板ボルト ・ 混合セメントのA種
・ 深層混合処理工法
・ 高炉セメントB種 G
ボルトの呼び ※ 構造図による ・ 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R5210に示された規定の他、次の規定の全てに
ボルトの材質 ・ F10T ※ F8T
適合するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く
10 置換コンクリート地業 形状 ※ 構造図による
水和熱
(ラップルコンクリー 支持地盤の長期設計支持力 ・ ( )(KN/㎡)
7日目
352J/g以下
28日目
402J/g以下
9
デッキプレート
材質、形状及び寸法 ※ 構造図による
(7.2.7)
支持地盤 ※ 構造図による
コンクリートの仕様 ※ コンクリート工事 無筋コンクリートによる
4
型枠使用の有無 ・ 無し ※ 有り
骨材の種類
(6.3.3)(6.5.4)
アルカリシリカ反応による区分
10 スタッドボルト
※ A
3
・ B ( ※コンクリート中のアルカリ総量 Rt=3.0kg/m 以下)
5
鉄筋工事
呼び径(㎜)
※ D16以下
※ SD345
※ D19以上
備考
5
混和材料
※ 混和剤(JIS A6204に適合するAE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤)
(6.3.5)
・ 混和材(JIS A6201に適合するフライアッシュのⅠ種又はⅡ種、JIS A6206
に適合する高炉スラグ微粉末又はJIS A6202に適合する膨張材)
用棒鋼)
11 柱底均しモルタル
(7.2.9)
6
コンクリートの
生コンクリート工場を選定する際には、JISマーク表示認定工場で、かつ、コンクリート主任技師等の
製造工場の選定
常駐と全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場等から選定すること。
(6.4.1~2)
※ 頭付スタッド(JIS B1198)
径(呼び名)
表5.2.1 ※ SD295A
※ 第7章12節による
(7.12.1~6)
(7.10.3)
長さ (呼び長さ) ㎜
16φ
・ 80 ・ 100 ・ 120
19φ
・ 80 ・ 100 ・ 130 ・ 150
22φ
・ 80 ・ 100 ・ 130 ・ 150
使 用 箇 所
モルタルの種別
8
コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事
6
コンクリート工事
材料 ※ 再生クラッシャラン G ・ 切込み砂利及び切込み砕石
(鉄筋コンクリート
付表[工事現場]による
※ 1種(F8T相当)建築基準法に基づき認定を受けたもの
使用箇所 ※ 構造図による
支持地盤 ※ 構造図による
使用箇所
※ (社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」付則6[鉄骨精度検査基準]
(7.10.2)
機械式継手の種類 ・ グラウト材必要 ・ グラウト材不要
砂利地業
適 用 箇 所(部位・部分)
性能
※ トルシア形高力ボルト 2種(S10T)建築基準法に基づき認定を受けたもの
測定方法 ※ 超音波測定器
種類の記号
-
材料及び工法は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする
性能
4
・ 拡底杭工法 ( ※ 安定液使用 ・ )
規格の名称
・高耐熱ロックウール
・ ラス張りモルタル塗り
※ JIS規格による
※ JIS規格による
併用する工法 ・ 場所打ち鋼管コンクリート杭工法
異形鉄筋
・ 耐火材巻付け
※ JIS規格による
・ 構造図による
・ オールケーシング工法(孔内の水張 ・ 行う ・ 行わない )
(5.2.1)
・繊維混入けい酸カルシウム板
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
・ リバース工法
鉄筋の種類
・ 耐火板張り
規格等
・ MH形 図示による
掘削工法 ・ アースドリル工法( ※ 安定液使用 ・ 無水掘削 )
1
適 用 箇 所(部位・部分)
(7.6.2)(7.12.2)
・ 構造図による
セメントの種類 ※ 高炉セメントB種 G
ト地業)
材料・工法
・乾式吹付けロックウール
(7.1.3~4)
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
気温によるコンクリート強度の補正(T) ・ 行う ※ 行わない
地盤改良
種別
・ 耐火材吹付け
※ B形 構造関係共通事項 表8.4による
※ 行わない
厚さ
種別
(7.9.2~7)
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
構造体コンクリート強度と供試体の強度差を考慮した割り増し ・ 行う ・ 3N/m㎡ ・ 厚さ
17 耐火被覆
・ 監督員の承諾する製作工場
一般壁 ・ A形 構造関係共通事項 表8.3による
コンクリートの種別及び設計基準強度
※ 第6水準
AOQL ※ 4.0% ・ 2.5%
として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場
表4.5.1 材料
※ 全て
検査水準
工事現場溶接の場合
実施要領 ・ 構造図による
7
鉄骨工事
軸径
(㎜)
節
・ 行わない
※ 構造関係共通事項による
試験杭
9
※ 行う ・ 行わない
使用部位 図示による
11 コンクリートの単位
表7.6.2~4 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験
(7.6.11)
・ 使用する
補強方法及び試験、溶接部確認方法 ※ 構造図による ・ 8
※ 構造関係共通事項による ・ 図示
適用箇所
※ 使用しない
処理方法 ※ 構造図による ・ 7
鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件
溶接条件
・ 使用する ※ 25㎜以下かつ熱抵抗値1mh℃/kCal以上
・ 処理する
6
スカラップの形状 ※ 構造関係共通事項(6)5.鉄骨溶接施工(3)による
・ 構造図による
・ 構造関係共通事項 図5.3による( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
鉄筋最小かぶり厚さ
杭頭の処理 ・ 処理しない
直接基礎
・ 構造図による
(7.6.7)
・ 使用しない
検査 ※ 建築基準法による審査により定められた項目 5
開先の形状 ※ 構造関係共通事項(5)3.溶接継手の種類別開先規準による
(7.6.4)
・ A種
・ 構造関係共通事項 図5.2による( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
工法 ※ 建築基準法による審査を受けた工法 ・ 符号
スプライスプレートの材質 ※ 鋼材の鋼種はSN-Bとし、引張強さによる区分は母材と同等とする
断熱材兼用型枠
抜取り率 ・ 全数 ・ (4.5.2~6)
13 高力ボルト接合
完全溶込み溶接部の余盛り高さ ※ (社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」
溶接部の確認方法 ※ 7.6.10による ・ 4
※ 行わない ・ 行う
・ 床型枠用鋼製デッキプレート
5
溶接材料 ※ 7.2.5(a)(b)による
コンクリートの仕上り
10 型枠
・ 40d ・ ・ 溶接継手
形状
9
鉄筋の継手長さ ※ 40dと標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さのうち、大きい値とする。
※ 構造図による ・ ・ 図示による
ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、打増し厚さ部で処理する
継手工法と適用径の範囲
・ 試験杭 試験杭の位置
※ 表7.10.2( ※ A種[モルタル厚さ50] ・ B種[モルタル厚さ30])による
(7.3.10)
(6.6.3)(6.9.2~3) 位置 ※ 図示による ・ ・ 中堀り拡大根固め工法 ・ ・ 1/100以内 ・ 工法の種別
12 仮組
8
※ ガス圧接(D19以上)
杭の傾斜
※ 15または18
セメントの種類 ※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントA種
・ 柱主筋
・ 杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 7
鉄骨工事
種類の記号 ・ SKK400 ・ SKK490 ・ (4.4.2~5)
6
コンクリート工事
鋼杭地業
5
鉄筋工事
4
地業工事
3
1
コンクリートブロック
表8.3.1 (8.2.2)(8.2.5)
(8.3.2)
適用箇所
断面形状及び圧縮強さによる区分
間仕切壁、地下二重壁、外壁、塀
※ 空洞ブロック16 ・ 空洞ブロックW-16
衛生配管用裏積みブロック
※ 空洞ブロック08 ・ 空洞ブロック16
厚さ 図示による
2
表8.4.2~4 ALCパネル
(8.4.2~5)
種類
・ 外壁用
・ 間仕切用
厚さ(㎜)
耐火性能
単位荷重(N/㎡)
※ 100 ・ 工法種別
・A種・B種・C種
100
・B種・C種・D種・E種
・ 屋根用
※ 100 ・ ・ 30分
・F種
・ 床用
・ 100 ・ 150
・ 60分
・F種
・ 120分
外壁パネルの工法
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する
外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取合い部の
目地幅(㎜) ※ 20 ・ 伸縮目地への耐火目地材の充填 ・ 適用する
3
表8.5.1~2 押出成形セメント板
(ECP)
(8.5.2~4)
表面形状
・ 外壁
※ フラットパネル
厚さ(㎜)
耐火性能
取付工法の種別
・ 50 ・ 60
・ A種 ・ B種
・ デザインパネル(図示) ・ 50 ・ 60
・ 間仕切壁
※ フラットパネル
・ 50 ・ 60
・ B種 ・ C種
・ デザインパネル(図示) ・ 50 ・ 60
※ 無収縮モルタル
無収縮モルタルの材料及び調合
外壁パネルの工法
※ 7.2.9(b)(1)~(3)による
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する
無収縮モルタルの品質及び試験方法
※ 表7.2.6による
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
特記仕様書(2)
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
A-03
防水層の下地のモルタル塗り ・ 適用する(施工範囲 ・ 図示 ・ )
1
種類 ※ 天然石 ・ 人工石
(10.2.1)
品質 ※ 1等品(床以外) ※ 2等品(床)
形状、寸法及び厚さ ※ 図示による
石材の種類及び表面仕上げ
表9.2.3~6 屋根保護防水
種別
施工箇所
断熱材 G
絶縁用シート
・ A-1
12
石材
施工箇所
立上り部の保護
4
仕上げの種類
ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 第三種
その他の合板 G
・ 普通合板
(12.2.3)
表10.2.1~2 種類(産地、名称)
床張り用合板及び
(19.7.2)
表面処理・裏打ち材の有無
施工箇所
厚さ
接着の
(mm)
程度
表板の
樹種名
表15.5.1 防虫処理 その他の処理
表板の品質
(壁、天井)
※ ポリスチレンフィルム
・ A-2
厚さ 0.15mm以上
・ B-1
・ コンクリート押え
・ B-2
2
・ AI-1
※ 押出法ポリスチレンフォーム
・ AI-2
3種bスキン層付
・ BI-1
厚さ ※ 25mm ・ 50 ・ ・ BI-2
5.5
(床)
※ 乾式保護材
・ 取付け金物
乾式工法用金物の種類 ・ スライド方式 ・ ロッキング方式
・ ・ 防炎処理
※ 1種
広葉樹 ・ 1等 ※ 2等 ・ する
・ 2種
針葉樹 ※ C-D
・ ・ 石裏面処理材 ( )
(10.2.3)
・ 裏打ち処理材 ( )
施工箇所
厚さ
接着の
(mm)
程度
12.0
(床)
・ ドレンパイプの材質 ( )
有効断面
係数化
等級
3
※ 乾式保護材
無石綿繊維質原料等を主原料として板状に押出成形し、オートクレーブ養生したもの(窯業系
タイル工事
防水立上がり部の保護
1
伸縮調整目地及び
外壁 ※ 図示による ・ 表11.1.1による ・ 耐震スリット部
施工箇所
ひび割れ誘発目地
(11.1.3)
2
材料
(11.2.1)
パネル)とし、寸法は図示による
品質・性能等
(壁、天井)
タイルの形状、寸法等
表板の
表板の品質 防虫処理
樹種名
間伐材等の
・ ・ 特類
・ 1級
※ C-D
・ する
※ 1類
※ 2級
・ ・ しない
主な用途
形状寸法
による区分
(㎜)
再生材の 吸水率による区分 うわぐすり
適用 G
・ 曲げ強さ、 曲げモーメント(N・㎝)(スパン50㎝における単位幅1㎝あたりの曲げモー
メント)標準時450以上、凍結融解完了時(試験サイクル数)320以上(200)耐凍結
吸水性 (20%以下) 吸水による長さ変化率(0.07%以下)
耐衝撃性 高さ1.0mから試験体の弱点部に500gのおもりを落としたとき、裏面に達
耐凍害性
備考
Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆう あり なし 標準 特注 あり なし
施工箇所
(壁、天井)
種別
5
(標準一体成型品以外は接着成型品とする)
・ D-2
外装
出隅、天端出隅、窓台、マグサ
外部陶磁器質タイル
施工箇所 ※ 庁舎外壁(ホールを含む) ・ 図示による
後張り
適用タイル ・ 小口タイル ・ 二丁掛タイル ・ (6.9.3)(11.3.3)
躯体表面処理 ※ 2階以上を行う ・ 行わない
種類
上層用
・ AS-2
合成高分子系ルー
フィングシート防水
(9.4.2~3)
・ 程度は監督員の承諾を受ける
※露出複層防水用R種
※3.0mm以上
施工箇所の躯体打増しは、図示による
・ ・ ・ MCR工法
※露出単層防水用R種
※4.0mm以上
・ ・ 防水層の種類
種別
施工箇所
ルーフィングシート
絶縁用シート
の厚さ(mm)
の材種
・ カラー
・ ※ シルバー
4
※ 1.5
※発泡ポリエチレンシート
・ カラー
・ ・ ※ シルバー
1
※ 1.2
※発泡ポリエチレンシート
・ ・ 後張り
適用タイル ・ 内装陶器質タイル ・ 50角モザイクタイル ・ (11.3.3)
下地モルタル塗り ※ モルタル ・ ポリマーセメントモルタル ・ 行わない
1
表面仕上げ
2
Y-2の保護層
材質
設置数量
※ 製造所の仕様による
※ 製造所の仕様による
※ 製造所の仕様による
D-2
・ ・ ・ ・ ポリエチレン樹脂
・ 防炎処理
・ 天井のふところが3mを超える場合 補強箇所 ※ 図示
補強方法 ※ 図示
・ しない
6
7
・ 長尺金属板葺
アルミニウム製笠木
・ 350形(呼称肉厚は2.0以上)
表面処理 ※ A-1種又はB-1種 ・ ・ ポリ塩化ビニル被覆金属板(A種、SG)
材質 JIS H4000による
・ 塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)(CZACCR-20)
表面処理 ※ A-1種又はB-1種 ・ 厚さ(㎜) ・ 2.0 形状は図示による
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計画書として提出する
9
手すり
材料の種別 ※ 配管用鋼管 ・ ステンレスSUS304( ※ HL ・ )
(14.8.2)
亜鉛めっき ・ 行う( ※ C種 ・ ) ・ 行わない
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計画として提出する
表11.3.2 折板葺
形式 ※ 重ね形又ははぜ締め形 ・ かん合形
(13.3.2)
山高 ㎜ 山ピッチ ㎜
11 サッシ取合い間仕切板
耐力 ※
・ 鋼板製(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 亜鉛の付着量Z12又はF12)
12 エキスパンション
ジョイント金物
クリアランス ※ 50 ・ 100 ・ 150
耐火性能 ・ 図示による
耐火性能 ・ 30分 ・ なし
15
1
水平せん断
使用環境 曲げ性能
樹種名
性能
区分
・特級 ・1級 ・2級 ・1 ・2
粘土瓦葺
材料 : ※ JIS A 5208 及び図示による 産地[ ]産
(13.4.2~3)
下葺材料
3
防水剤
混合割合 セメント重量の5%以下(JIS A1404)
吸水比 95%以下(JIS A1404)
・ 補強用芯材 樹種 : ※ 杉 ※ 桧 ・ 透水比 80%以下(水圧は294kPaとし、1時間行う)
・ 寸法 : ※ 40(w)×30(h)以上 ・ 凍結時間 始発1時間以上、終結10時間以内(JIS R5201規定8)
棟の工法 ※ 図示による
曲げ及び圧縮強度比 70%以上(JIS A1404)
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計画として提出する
間伐材等の
寸法(mm)
適用
4
4
とい
(13.5.2~3)
材種 ※ 配管用鋼管
既製目地材
5
・ ステンレス管
(15.4.2~3)
ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデ
間伐材等の
寸法(mm)
適用
セルフレベリング材
ヒドの放散量
6
床コンクリート
種類及び施工箇所(図示以外は(表9.6.1)による)
・ とい受け金物 ※ 市販品 ・ 表13.5.2
・ 飾り桝 直均し仕上
ルーフドレイン ※ 市販品 ・ 設けない
(15.3.2~3)
シーリング材の試験
接着性試験
・化粧ばり造作用集成材
・ 行う( ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 )
樹種名
樹種名
化粧薄板の
※1等 ・2等
・ 行わない(試験成績書がある場合)
5
鋼管製といの防露巻
・ 工法部等の処理
・ (13.5.3)
・ 種類
厚さ(㎜)
※ セメント系
※ 10
・ せっこう系
・ 10
施 工 箇 所
※ 規制対象外 ・ 第三種
シーリング面への仕上塗材仕上げ等 ※ 行わない ・ 行う
間伐材等の
寸法(mm)
適用
厚さ(mm)
表15.4.1 塗り
(9.6.2)
化粧薄板の
・ 使用する(形状 )
(15.2.2)
表13.5.1 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)[ ※ RFVP ・ VP ]
G
・ 心材の
防水剤の種類は建築用のモルタルに用いるセメント防水剤とする
寸法 : ※ 21(w)×15(h)以上 ・ 鋼管製といの防露 ※ 行う(表13.5.4) ・ 行わない
見付け材面の品質
表15.2.2 品質・性能等
(15.2.2)
シーリング用材料
施工箇所
※ 表15.2.2による
・ ・ 造作用集成材
樹種名
吸水調整材
膨張性のひび割れおよびそりがないこと(JIS R5201規定9)
・ 見付け材面の品質
とする。
桟木 樹種 : ※ 杉 ※ 桧 ・ ・ 施工箇所
複層仕上塗材を内装不燃箇所に使用する場合は、CE又はSiとするか、基材同等の認定を受けた内装甲
(15.5.2)
・ 間伐材等の
寸法(mm)
適用
・ ( )個/㎡
屋内の壁及び天井の仕上材は、不燃材料又は、建築基準法に基づく基材同等の認定を受けたものとする。
(15.2.2)
※ アスファルトルーフィング940 ( JIS A 6005 )
・1 ・2
防水材料
(15.2.2)
(15.7.2)
2
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法を施工計画として提出する
3
・1種 ※2種 ・3種
表面処理 ※ B-1種 ・ B-2種
・ 塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)(CZACCR-20)
樹種
※図示による [ 代用樹種の使用 : ※ 認めない ・ 認める(監督員と協議要) ]
材質 ※ アルミニウム製
・ ポリ塩化ビニル被覆金属板(SG A種)
表面処理の上塗り ・ 行う ・ 行わない
樹種名
※ アルミニウム製(表面処理はアルミニウム製建具の項による)
材料 ※ 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)(CGLCCR-2
表11.3.2 構造材及び下地材の品質の基準 ※ 標準仕様書12.2.1(b)(3)による
使用環境
材料の種別 ※ ステンレス(SUS304) ・ 鋼製
(14.8.3)
表13.2.1 鉄鋼製の表面処理の上塗り ・ 行う( ) ・ 行わない
材面の品質
表14.7.1 部材の種類 ・ 250形(呼称肉厚は1.6以上)
隅角部及び突当り部等の役物 笠木製造所の仕様による
造作材の材面の品質の基準 ※ A種 ・ B種
強度等級
板幅
・ 曲げ材
変形防止材 ・ 鉄鋼製 ・ ステンレス製
施工箇所
※ 押出し ・ ロール
寸法(㎜)
Z150)
・ 適用しない
・ 構造用集成材
製法
※ 押出し形材
・ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)(CGCCR-20-Z25)
現場搬入時の木材の含水率 ※ A種 ・ B種
(12.2.2)
※ アルミスパンドレル ・ ※ 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)(CGLCCR-20-A
ペフ張り ・ 適用する(t= mm)[ ・ 不燃材 ・ 30分耐火]
ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 第三種
種別
表13.2.1 長尺金属板の種類
間伐材等 ・ 使用する(使用箇所 )
※ 1等 ・ 2等
(9.6.5)
表14.2.1 金属成形板張り
(14.6.2~3)
8
保存処理木材 ・ 使用する(使用箇所 )
集成材 G
表14.5.1 ・ 図示による ・ (12.2.1)
・ 塩化ビニル樹脂
・ 銅
・ 50形 ・ 65形 ・ 75形 ・ 90形 ・ 100形
・ 設ける(図示による) ※ 設けない
軒先面戸板 ・ 適用する
・ ・ ステンレス
スタッド、ランナー等の種類
(14.5.2~4)
形状
・ A種 ※ B種 ・ C種
施工箇所
・ 鋳鉄
・ 合成ゴム
軽量鉄骨壁下地
防腐、防蟻処理の種類、品質
・ 構造用単板積層材
・ ステンレス
7
・ しない
厚さ ※ 0.8㎜ ・ 0.6㎜
( )個/㎡
・ ABS樹脂
6
・ 両面
屋根葺き形式 ・ 横葺 ・ 芯木なし瓦棒葺 ・ 立平葺 ・ あり掛葺
・ 設ける
D-1
・ 立上り部脱気型
・ FW
※木材のうち、杉、桧及び松は、「鳥取県産材産地証明制度」の認証を受けたものを使用する。
脱気装置の種類
・ 平面部脱気型
・ 2類
・ 代用樹種を使用できない箇所( )
・ カラー
脱気装置
X-1
・ ※ 14.4.4(h)による
適用
木材 G
※ シルバー
防水種別
・ 難燃処理
・ B-1種 ・ B-2種
(12.1.4)
3
5
・ する
左官工事
仕上げ塗料塗り
・ X-2
※ 屋内防水
・ 表面
0-AZ150)
備考
・ X-1
・ Y-2
・ F
伸縮継手
(13.2.2~3)
2
工法 ※ 壁タイル接着剤張り ・ 改良積上げ張り ・ 12
施工箇所
※ 地下外壁防水
・ 1類
屋根葺き工法を定める専門工事業者 ※ 監督員の承諾する業者
施工箇所 ※ 便所等 ・ 図示による
表9.5.1~2 ・ Y-1
※ 4.0
・ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)(CGCCR-20-Z25)
防水層の種類
種別
防虫処理 その他の処理
天井下地における耐震性を考慮した補強
間伐材等の
防蟻処理 ・ 行う(施工範囲 ※ 図示 ・ )
ポリマーセメントモルタルの調合は、15.2.3(d)による
木工事
(9.5.3)
表面性能 加工面
単板の
樹種名
一般部 ・ 0.3 ・ 0.35 ※ 0.4 谷部 ・ 0.3 ※ 0.4
内部陶磁器質タイル
建築基準法に基づき定まる風圧力に対した工法を施工計画書として提出する
塗膜防水
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する
厚さ
接着の
(mm)
程度
10 タラップ
※ 1.2
機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け
4
屋内 ※ 19型 ・ 25型
屋外の軒天井、ピロティ天井等
長尺金属板の厚さ(㎜)
工法 ※ 密着張り ・ 改良圧着張り ・ 改良積上張り ・ モザイクタイル張り
仕上塗料
・ ・ S-M3
野縁等の種類 屋外 ※ 25型 ・ (12.2.8~9)
※ 1.5
・ S-M2
軽量鉄骨天井下地
(14.4.2~4)
表面処理
ポリマーセメントモルタルの調合は、15.2.3(d)による
・ ・ S-M1
5
・ しない
防腐処理 ・ 行う
施工箇所の躯体打増し厚さ及び範囲は、図示による
※ 2.0
・ S-F2
・ 防腐、防蟻処理
MCR工法の仕様はシート製造所若しくは販売店の仕様による
表9.4.1 ・ S-F1
・ 防炎処理
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
下地モルタル塗り ※ モルタル ・ ポリマーセメントモルタル ・ 行わない
3
・ 難燃処理
・ しない
C種
・ 300形(呼称肉厚は1.8以上)
13
高圧水洗による目荒しは、50Mpa以上の水圧で2.5分/㎡程度とし、仕上がり面の
・ 施工箇所
他の項目に特記されたものを除く
(14.7.2~3)
※ 目荒し工法
厚さ(mm)
※非露出複層防水用R種 ※2.5mm以上
施工箇所
表面処理用木材保存(防腐・防蟻処理)剤はクロルピリホスを含有しない薬剤とし、監督員の承諾す
躯体表面処理工法の種類
改質アスファルトシート
種別
表14.2.2 種別
板厚
6
屋根及びとい工事
表9.3.1 施工箇所
鉄鋼の亜鉛めっき
(14.2.3)
るものとする
改質アスファルト
下層用
・ する
・ しおじ
ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤(以下、
有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 第三種
3
施工箇所
4
適用
接着剤
タイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う( )
施工箇所
種別
C-1種
間伐材等の
(12.2.6)
・ E-2
・ AS-1
B-2種
※ 規制対象外 ・ 第三種
内装
種別
・ なら
・ 2類
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ C-2
表9.2.8 工程による種別
B-1種
(14.2.2)
「ユリア樹脂等」という)を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量
保護層 ・ 設ける(図示)
(9.3.2~3)
表面処理
施工箇所
他の項目に特記されたものを除く
・ タイルの試験張り ※ 行わない ・ 行う( )
シート防水
表14.2.1 種別
適用
・ SW
役物使用箇所 ※各部の形状は図示による
施工箇所
屋根露出防水
・ 1類
・ 3.2
・ W
表9.2.7 屋根露出防水
2
アルミニウム及び
・特殊加工化粧合板
こと
・ E-1
施工箇所[ ]
・ 当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、あらかじめ監督員の承諾を受ける
出荷時の含水率 10%以下
・ れんが
防虫処理 その他の処理
化粧板の樹種名
※ 4.2
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ する穴があかないこと
色
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 耐火性能 不燃
役 物
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 融解性能(試験サイクル数:上記)試験後、著しい割れや剥離がなく外観上異常がないこと
施工箇所
※ HL仕上げ ・ 鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ
A種
厚さ
接着の
(mm)
程度
・ 6.0
寸法の許容差 厚さ:-5~+10%、幅:±1%
種別
ステンレスの
・天然木化粧合板
厚さ ※ 25㎜ ・ ・ D-1
設計用引張強度[ ] ・ アルミニウム合金の
・ 11
材質 ※ 押出法ポリスチレンフォーム3種bスキン層付(JIS A9511)
屋上未改修部、外壁腰ALC部
引抜き耐力の確認試験 ※ 機械的簡易引抜試験機による引張試験 ・行わない
(14.2.1)
・ つつ、可能な限り地球温暖化係数の小さい物質が使用されていること) G
・ C-1
あと施工アンカー
(14.1.3)
・ 屋根保護防水断熱工法の断熱材(オゾン層破壊物質を含まないもの。また、長期的に断熱性能を保持し
施工箇所
2
・ ・ しない
・ 金物固定充填材料 ( )
種別
適用
・ 構造用合板
その他の材料
断熱材は、原則としてグリーン購入法における特定調達品目を使用すること
・ しない
間伐材等の
1
・ 70g/㎡程度
3
・ 難燃処理
表10.2.4 (10.2.2)
※ フラットヤーンクロス
・ する
14
金属工事
アスファルトの種類 3種
(9.2.2~5)
木工事
10
アスファルト防水
石工事
9
防水工事
1
防露部 ステンレス(SUS304、厚さ0.2㎜)で被覆する
表6.2.4 下表以外は表6.2.4及び15.3.2による
施 工 箇 所
平坦さ(mm)
備考
フリーアクセスフロア(パネル工法)範囲
1mにつき10以下
フリーアクセスフロア(溝工法)範囲
3mにつき 7以下
表13.5.4 7
高さ(㎜) 床 ※ 150 ・ 仕上げ塗材仕上げ
種類
・ 外装薄塗材E
防露を行わない場合 ステンレス製シーリングプレートを取付ける(床、天井共)
表15.5.1~2 薄付け仕上塗材
(15.5.2)
天井 ※ 30 ・ 工法
仕上げの形状
・ 砂壁状
吹付け
・ 着色骨材砂壁状
・ 単板積層材
表面の品質
施工箇所
・ 塗装加工
防虫処理
・ する
・ 厚付け仕上塗材
間伐材等の
寸法(mm)
適用
種類
・ 外装厚塗材E
・ 仕上げの形状
・ 吹放し
工法
上塗材
吹付け
・ 行う
・ 凸部処理
・ 加工しない(・1等 ・2等 ・3等) ・ しない
・ 行わない
・ Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
特記仕様書(3)
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
A-04
15
7
仕上げ塗材仕上げ
16
・ 複層仕上塗材
仕上げの形状
工法
上塗材(耐候性 耐候形3種)
※ 凹凸模様
吹付け
※ 水系
※ アクリル系
※ つやあり
・ 可とう形複層塗材
CE ・ 凹凸模様
・ 複層塗材Si
・ 凸部処理
・ 複層塗材CE
・ ゆず肌状
吹付け
・ 水系
・ アクリル系
・ つやあり
ローラー
・ 溶剤系
・ ポリウレタン系 ・ つやなし
※ 複層塗材E
10 軽量シャッター
建具工事
左官工事
種類
(15.5.2)
(16.11.2~4)
ン系
・ 複層塗材RS
・ フッ素系
・ 防水形複層塗材CE
・ シリカ系
支点間距離(h)
4m以下
・ 防水形複層塗材RS
4mを超える
ガイドレールの材質 ※ ステンレス製(SUS304)厚さ1.5㎜( ※ 中柱共 )
層間変位追従性
平たん状
こて塗り
※ スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ ・ ファイバーグラスタイプ
鉄筋コンクリート造
(16.13.2)
品 種
構成種類
・ Ⅱ-1類 ・ Ⅱ-2類
・ Ⅲ類
種 類
※ S-4
気密性
・ B種
・ C種
・ S-5
・ S-6
※ A-3
水密性
枠見込み(㎜)
表面処理
※ フロート強化ガラス
・ 型板ガラス
・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類
・ W-5
・ 70 ・ 100
・ 100
線径
網目
・ 合成樹脂製
素地ごしらえ
網目寸法 ピッチ15㎜
屋内に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
木部
表18.2.1~7 ・ A種 ・ B種 ※ C種
3
パイル形状 : コンクリート及びALCパネル面
・ A種 ※ B種
パイル長さ : ・ U-3-1 ・ U-3-2
工 法 : ・ 5種
E5
石膏ボード及びその他のボード面
・ A種 ・ B種
・ ニードルパンチカーペット
厚 さ : 3
色 調
※ 熱線反射ガラス
・ ブルー ・ グレー
・ 高性能反射板ガラス
・ ブロンズ ・ シルバー
錆止め塗料塗り
塗料種別
(18.3.1~3)
鉄鋼面
日射遮へい性
※ 熱線反射ガラス
・ 1種
・ 高性能反射板ガラス
・ 2種
耐久性
表18.3.1 規 格 名 称
・ A種
ガラスの種類
A種
・ B種
・ A種 ・ B種
種 類
・ シアナミド鉛さび止めペイント
・ 2種
・ 屋内 ・ 屋外
・ 鉛、クロムフリーさび止めペイント
・ 1種
・ 屋内 ・ 屋外
・ 水系さび止めペイント
材料板ガラスによる種類の名称
色 調
・ 倍強度熱線吸収ガラス
・ 2種
・ 屋内
4
表18.3.2 表16.13.1 13 ガラスの留め材
(16.13.2)
建具の種類
・ 屋内 ・ 屋外
・ B種
・ 変性エポキシ樹脂プライマー
・ 屋内 ・ 屋外
・ C種
・ 水系さび止めペイント
・ 屋内
※ シーリング材 ・ ガスケット(グレイジングチャンネル形)
その他 ( ・ A種 ・ B種 ※ C種[変性エポキシ樹脂プライマー])
※ シーリング材
木製
※ シーリング材
14 ガラス溝の寸法、
形状等
扉の表面材、押縁
※ 鋼板 ・ ビニル被覆鋼板
枠類
※ 鋼板(くつずりはステンレス) ・ 製作所仕様
(16.13.5)
(16.5.3)
防音ドアセット・防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3
5
表面形状
正方形
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ 長方形
ステンレス鋼板(屋外) ・ SUS430J1L ・ SUS304
呼び寸法
色調
厚さ
目地幅(㎜)
クリア 乳白 平積み
80
曲面積み
※ 8~15
・ 160x160 ・ 95 ・ 125
伸縮調整目地
外側
(㎜)
・ 単層フローリング (・フローリングボード ・フローリングブロック ・モザイクパーケット)
G
・ 湿式工法 ・ 乾式工法( ・ 釘どめ工法 ・ 接着工法 )
G ※ 1種 ・ 2種 ・ 3種 ) 表層 ※ なら ・ ヒノキ ※ 複合フローリング (
表18.4.2 ・ 乾式工法( ・ 釘どめ工法( ・ A種 ・ B種 ※ C種) ・ 接着工法)
仕上げ ※ ウレタン樹脂ワニス ・ 生地のままワックス ・ オイルステインの上ワックス塗り
・ 15~25 ※ 15以下
・ 200x200 ・ 95 ・ 125
10~20
・ あり
・ 図示による
・ 320x320
95
内側
・ 250x125
80
※ 6以下
・ 320x160
95
表18.6.1 県産材の活用
(18.6.2)
・ 適用しない
・ 適用する(樹種 ・ ・ ・ ・ )
7
(18.7.2~4)
力骨 ※ ステンレス鋼(SUS304)径5.5㎜はしご形状複筋及び単筋 ・ ションペイント塗り
目地部の力骨の補強方法 ※ ガラスブロック製造所の仕様による ・ (EP-G)
化粧目地モルタルの色 ( )
(18.8.2~5)
・ A種 ・ B種 ・ C種
8
つや有合成樹脂エマル
コンクリート面等
9
合成樹脂エマルション
表18.9.1 (18.9.2)
模様塗料塗り
16 ガラス用フィルム
※ ガラス飛散防止フィルム
第2種
※ 内張り ・ 外張り
・ 壁
・ 不燃認定品
・ A種 ※ B種
・ 天井
飛散防止率 D1
11 ウレタン樹脂ワニス
塗り(UC)
品質 JIS A5769による。
※ 光線(反射) ・ マット ・ 熱線 ・ 音波 ・ 光電
表18.11.1 17 付属電気設備
取付け位置 ・ 床面 ※ 天井面 ・ 壁面 ・ 無目
電動シャッター、自動扉、電動オーバーヘッドドアの電動機が三相電動機0.4kw以上の場合は
12 木材保護塗料塗り
機器付属の操作盤内に電動機保護用遮断機及び進相用コンデンサーを設置する
凍結防止措置 ※ 行わない ・ 行う(適用箇所は建具表による)
表18.13.1 (WP)
(18.13.2) ・ A種 ※ B種
(16.9.3)
重量シャッター
種類 ・ 一般 ・ 外壁用防火 ・ 屋内用防火 ・ 屋内用防煙
(16.10.2)
防火又は、防煙シャッターは、自動閉鎖装置及び随時閉鎖装置付とし、連動制御盤及び、
耐風圧強度 一般( )N/㎡ 外壁用( )N/㎡
表16.10.1 1
カーテンウォール
取付方法 ・ 層間方式 ・ 柱、梁方式 ・ 方立方式 ・ スパンドレル方式
(17.1.3)
性能
(17.2.2~5)
耐震性能(地震力
(17.3.2~5)
係数)
(18.14.2)
気密性
※ 1.0 ・ 垂直方向(kV)
※ 0.5 ・ ・W-1 ・W-2 ・W-3
・W-4 ・W-5
耐火性
・ 目透し
・ 9.5
・ 直張り
・ 突付け
・ 12.5(不燃認定品)
・
・ 継目処理
・ mm× mm
・ 突付けV目地
・ mm× mm
・80℃ ・70℃ ・60℃
遮音性
・T-1 ・T-2 ・T-3 ・T-4
断熱性
・H-1 ・H-2 ・H-3 ・H-4
・ 12.5(不燃認定品)
・ 9.5
・ 下張り
突付け
・ 上張り
・ 目透し
・ 9.5
・ 直張り
・ 突付け
・ 12.5(不燃認定品)
・
・ 継目処理
・ mm× mm
・ 突付けV目地
・ mm× mm
・ 下張り
突付け
・ 12.5(不燃認定品)
・ 9.5
・ 12.5(不燃認定品)
・ 壁
・ 上張り
・ 目透し
・ 9.5
・
・ 天井
・ 直張り
・ 突付け
・ 12.5(不燃認定品)
・
・ 継目処理
・ mm× mm
・ 突付けV目地
・ mm× mm
天井及び壁に使用する材料は、建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの
合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量
※ つや有合成樹脂エマルションペイント
※ 規制対象外 ・ 第三種
パーティクルボード、繊維板、木質系セメント板の原材料 G
・1時間
・H-5
・ 上張り
・ A種 ・ B種
・30分
耐温度差性
・ 9.5
・
表18.14.1 種別
仕上げ塗材塗り
・A-1 ・A-2
・A-3 ・A-4 ・ 水平方向(kH)
水密性
13 マスチック塗材塗り
19
内装工事
煙感知器は別途とする
カーテンウォール工事
17
自閉式上吊り引戸装置の性能 ※ 表16.9.1による
厚さ等(mm)
突付け
・ A種 ※ B種
(18.11.2)
・ 電波 ・ タッチ ・ 押しボタン ・ ペダル ・ 多機能便所
シャッターケース(防火、防煙以外) ※ 設ける ・ 設けない
表18.10.1 (18.10.2)
(EP-T)
性能値
・ 表16.8.1~3 ・ JIS A 6901 規格品
張 り 方
・ 下張り
・ 準不燃認定品
10 合成樹脂エマルション
張り面
施工箇所
厚さ9.5tは
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画として提出する
種類
材種・規格
・
形状 ・ 図示による ・ 名 称
D種の場合の畳床記号 ・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ※KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N
(19.7.2)
シーリング材 ※ 表9.6.1による ・ 金属製化粧カバー 材質 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製
表19.6.1 種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ※ D種
せっこうボードその他
ボード及び合板張り
・ A種 ※ B種
押入等の裏側 ※ 雲花紙
開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式
8
鉄鋼面(屋内)
ペイント塗り(EP) ・ A種 ※ B種
センサーの種類
畳敷き
表18.8.1~4 ・ A種 ※ B種
寸法 ・ 図示による ・ 鍵箱 ・ 設ける ( 組用 組) ・ 設けない
7
(19.6.2)
上張り紙 ※ ビニル紙 ・ 新鳥の子
(16.7.4)
表18.7.3 耐候性塗料塗り(DP) コンクリート面及び押出成形セメント板
壁用金属枠及び補強材 ・ 設ける (形状 ※ 図示による ・ )
マスターキー ・ 製作する( 組) ・ 製作しない
0.3mg/L以下かつ最大値で0.4mg/L以下であること
散形塗料塗り(NAD) ・ A種 ※ B種
曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ( ・ a角 ・ b角 ・ c角 )
※ 規制対象外 ・ 第三種
間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の体積比割合が10
%以上であること
アクリル樹脂系非水分
表面仕上げ ※ HL仕上げ ・ 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
表18.5.1 居室の内装材にあっては、ホルムアルデヒド放散量(JAS規格による測定方法)が平均値で
6
※ 6m以下毎に ※ なし
枠及びくつずり材料 ※ 図示による
9
種別・工法
(CL) ・ A種 ※ B種
(18.5.2)
防火性能
曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする
縁仕上 ・ 塗り縁 ・ 生地縁(素地) ・ 生地縁(ウレタンクリアー塗装)
自閉式上吊り引戸装置
複層フローリングのホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 第三種
(19.5.2~7)
屋外( ※ A種 ・ B種 )
クリヤラッカー塗り
ステンレス鋼板(屋内) ※ SUS430 ・ SUS430J1L ・ SUS304
ふすまの材料 種別 ※ 表16.6.3のⅡ型
8
フローリング張り
・ A種 ※ B種
15 ガラスブロック積み
外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ (16.8.2~3)
6
間伐材等の適用 ※ 適用する ・ ※ 鋼板 ・ ステンレス ・ アルミニウム
ステンレス製建具
自動ドア開閉装置
塗布量 主剤2回塗りとし、総塗布量は0.25Kg/㎡以上とする
材質
召合わせ、縦小口包み板
鍵
表19.4.4~7 材質 水性アクリル系樹脂塗料( ※ 標準色 ・ )
表18.4.1 木部
鉄鋼面
※ 表16.13.1による
(16.13.3) ・ 図示による
G
断熱ドアセット・断熱サッシの断熱性の等級 ・
H-1 ・ H-2 ・ H-3
7
床用防じん塗料塗り
(18.4.3)(18.4.4) 屋内( ・ A種 ※ B種 )
・ 125x125
6
仕上げの種類 ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ
仕上種別 コーティング(ローラー刷毛塗り)
ステンレス製
表16.4.1 表19.4.3 ・ 弾性ウレタン樹脂系塗床材
表18.3.4 アルミニウム製
・ ビニル被覆鋼板
(16.6.2)
5
防火戸 煙感知器連動とする 防火戸の解錠機構は別途とする
※ 表面処理亜鉛めっき鋼板
品敷き
※ 規制対象外 ・ 第三種
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ 塗り(SOP)
・ 耐電圧3kV
表18.3.3 鋼製建具等 ( ※ A種 ・ B種 ・ C種)
防火戸のガラス留め材は、建築基準法に基づく防火性能の認定を受けた条件による
工法
※ のり付加工
・ 樹脂モルタル仕上げ ・ 防滑仕上げ
※ シーリング材
戸の鋼板
※ 適用しない
ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
鋼製
合成樹脂調合ペイント
※ 6.5㎜
仕上げの種類 ・ 薄膜流し展べ仕上げ ・ 厚膜流し展べ仕上げ
亜鉛めっき鋼面
4
・ カットパイル
(19.4.3)
見え隠れ部分 ( ・ A種 ※ B種 )
材 種
・ 第二種
500角
電気抵抗(Ω)
・ エポキシ樹脂系塗床材
・ 鉛酸カルシウムさび止めペイント
断熱ドアセット・断熱サッシの断熱性の等級 ・ H-1 ・ H-2 ・ H-3
G
扉にラッチ受座用切込み開口補強を行う
合成樹脂塗床
摘 要
・ A種
鉄鋼面
・ グレー ・ ブルー ・ ブロンズ ・ ※ ループパイル
総厚さ
未満
塗り工程種別
※ 倍強度ガラス
※ 第一種
寸法(㎜)
・ 屋内
・ 鉛、クロムフリーさび止めペイント
規 格 名 称
パイル形状
種別
摘 要
亜鉛めっき鋼面
B種
表19.3.2 ・ タイルカーペット G
見え掛かり部分 ( ※ A種 ・ B種 )
木製建具
・ A種 ・ B種 ・ C種
(19.3.3~4)
・ A種 ・ B種
・ 倍強度ガラス
扉にラッチ受座用切込み開口補強を行う
( ※ 帯電防止性能 JIS L 1023 の人体帯電圧 3kv 以下とする。) ・ タフテッドカーペット
映像調整 ※ 行わない ・ 行う
防火戸 煙感知器連動とする 防火戸の解錠機構は別途とする
5
・ 織ジュータン
・ A種 ※ B種
反射皮膜面 ※ 内面 ・ 外面
断熱ドアセット・断熱サッシの断熱性の等級 ・ H-1 ・ H-2 ・ H-3
G
4
カーペット敷き
モルタル及びプラスター面
防音ドアセット・防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3
区分
工法
表19.3.2 鉄 鋼 面
U2
外部に面する建具の耐風圧性の等級 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6
・ カラー鋼板
寸法(㎜)
材質 ※ 軟質 ・ 硬質
コンクリート及び押出成形セメント板面
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ 黄色
厚さ(㎜) ※ 2.0 ・ ・ A種(不透明塗料塗り) ・ B種(透明塗料塗り)
・ 2種
(16.3.2)
防音ドアセット・防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3
色柄
材料
・ 400x400 合成ゴム
厚さ(㎜)
色柄
・ A種 ・ B種 ・ C種
鋼製建具
(16.4.3)
寸法(㎜)
※ 規制対象外 ・ 第三種
・ A種 ・ B種 ・ C種
・ 3種
外部に面する建具の耐風圧性の等級 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6
10
・ 300x300 ※ 塩ビ ・ 合成ゴム
2.0
(表面形状 JIS T9251)
亜鉛めっき(建具以外)面
品 種
鋼製軽量建具
厚さ(㎜)
種類
亜鉛めっき(建具)面
16~18メッシュ
外部に面する建具以外の表面処理 C-1種又はB-1種
3
又は体積電気抵抗値(JIS A1454)
・ 誘導用床材、注意喚起用床材
E4
・ ステンレス製(SUS316)
1.5㎜
帯電防止性能評価値(JIS A1455)
ビニル幅木の高さ(㎜) ※ 60 ・ 75
2
日射遮へい性
品 種
ステンレス製(SUS304)線材
CTS
・ 日射熱遮へい複層ガラス ・ 4種
網戸等
・ 防鳥網
・ 帯電防止床タイル
厚さ(㎜)
※ 2.0
7
・ 熱線反射板ガラス
0.25㎜以上
記号
NC
U1
・ 3種
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ ※ ガラス繊維入り合成樹脂製
(18.1.3)
(18.2.1~7)
断熱性
断熱ドアセット・断熱サッシの断熱性の等級 ・ H-1 ・ H-2 ・ H-3
G
材種
CTS
・ 1種
品 種
・ 断熱複層ガラス
防音ドアセット・ 防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3
・ 防虫網
材 料
・ 複層ガラス
※ B-1種 ・ B-2種
種類
・ 特殊柄
・ 軟質
鉄部他
・ A-4
※ W-4 ・ W-5
1
※ 型板強化ガラス
(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ステンカラー ・ ブラック)
2
性 能
塗装工事
建具工事
耐風圧性
※ マーブル
※ 2.0
・ ゴム床タイル
・ 熱線吸収強化ガラス
※ A種
※ 5.0
CT
1x10 ~10 Ω程度
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する
18
※ フロートガラス
種別
HT
※ 半硬質
・ 特殊機能床材(帯電防止以外)
ゴンドラ用ガイドレール ・ 設置する ・ 設置しない
・ 強化ガラス
外部に面する建具の性能等級等
(16.2.2~4)
・ 置敷き
・ 帯電防止床シート
・ PCカーテンウォール
・ 網入り、熱線吸収板合わせガラス
柄
・ プレーン
1.2以上~3.2未満
・ アルミニウム製( ・ B-1 ・ )
・ Ⅰ類
・ 網入り、フロート板合わせガラス
材料板ガラスによる種類
アルミニウム製建具
厚さ(㎜)
※ 2.0
金属材料の種類(見掛かり部分の仕上げ)
性 能
※ フロート板合わせガラス
・ 網入合わせガラス
※ 規制対象外 ・ 第三種
1
※ 熱溶接
記号
種類
種類 ・ メタルカーテンウォール
・ 熱線吸収、フロート板合わせガラス
16
※ 2.5
・ 特殊機能床材(帯電防止)
こと
・ ステンレス製( )
※ フロート合わせガラス
ロックウール及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
シーリングは補修程度の損傷である
・ ±(1/300)xh以上
鉄骨鉄筋コンクリート造
・ 合わせガラス
※ 規制対象外 ・ 第三種
厚さ(mm) ・ 10 ・ 15 ・ 20 ・ 30 ・ ※ マーブル
・ 鋼製( )
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
(15.7.1~4)
・ コンポジション
その他の性能 図示による
ガイドレールの材質 ※ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ ステンレス製(SUS304)厚さ2.0㎜
12 ガラス
ロックウール吹付け
部材の脱落、ガラスの破損及び主要
※ ±(1/200)xh以上
収納形式による区分 ・ スタンダード形 ・ ローヘッド形 ・ ハイリフト形 ・ バーチカル形
防火材料の指定 ※ 屋内の壁、天井の仕上材は防火材料とする
8
・ 突付け
HT
・ ホモジニアス
変位後の状態
部材に有害な歪みが起こらないこと
開閉形式による区分 ※ バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式
・ こて塗用軽量塗材
層間変位量(h=支点間距離)
セクション材料による区分
・ 1250Pa ・ 1700Pa
工法
工法
・ 2.0
種類
建築物の構造種別
耐風圧性能 ・ 500Pa ・ 750Pa ・ 1000Pa
・ 軽量骨材仕上塗材
厚さ(㎜)
・ プレーン
・ ビニル床タイル G
シャッターケース ※ 設ける ・ 設けない
・ 防水形複層塗材RE
吹付け
色柄
※ NC
・ 特殊柄
鉄骨造
(16.12.2~3)
砂壁状
※ 発泡層のないもの
かつ絶対量20mm以下であること 有害な歪みが起こらないこと
座板(屋外の場合) ※ ステンレス製既製品 ・ ・ 防水形複層塗材E
・ 吹付用軽量塗材
記号
種類
状態
※ たわみ量が±(1/150)xh 部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材に
JIS G3318(塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯)
11 オーバーヘッドドア
仕上げの形状
耐風圧性能
スラットの形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形
・ 防水形外装薄塗材E
種類
・ ビニル床シート G
主要部材の耐風圧性能(ガラスを除く)
耐風圧強度( )N/㎡
スラットの材質 ※ JIS G3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)又は
・ 弱溶剤系 ・ アクリルシリコ ・ メタリック
・ 複層塗材RE
表16.11.1 開閉形式 ※ 手動式 ・ 上部電動式(手動併用)
1
接着剤
壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量
合板・製材工場から発生する端材等の残材、建築解体木材、使用済み梱包材、製紙未利用低質
(19.2.2)
※ 規制対象外 ・ 第三種
チップ、林地残材、かん木、小径木(間伐材を含む)等の再生資源である木質材料又は植物繊維
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする
の重量比配合割合が50%以上であること。(この場合、再生資材全体に占める体積比配合率が
20%以下の接着材、混和剤等(パーティクルボードにおけるフェノール系接着剤、木質系セメ
2
ビニル床シート、
ビニル樹脂系材料の原材料
ント板におけるセメント等で主要な原材料相互間を接着する目的で使用されたもの)を計上せず
ビニル床タイル及び
再生ビニル系材料の原材料の合計重量が製品の総重量比で15%以上使用されていること(JIS
ゴム床タイル
A5705(ビニル系床材)に規定されるビニル系床材の種類で記号PFに該当するものを除く)
に、重量比配合割合を計算することができるものとする)
(19.2.2~3)
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
特記仕様書(4)
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
A-05
9
壁紙張り
建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの
施工箇所
9
品質(製造所)
防火性能の級別
煙突ライニング
煙突用成形ライニング材 適用安全使用温度 ※ 400℃ ・ 650℃
(20.2.11)
キャスタブル耐火材 工法 ・ こて押さえ ・ 改修標準仕様書(9.1.3(b)(2))によるほか、次の必要な手続きを行う
最高温度 ※ 400℃ ・ (1)建築物解体等作業届(所管労働基準監督署)
製造所
10 ブラインド
ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 第三種
(20.2.12)
10 断熱材打込み工法 G
断熱材の種類 ※ 押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b 厚さ ※ 25㎜ ・ (19.9.2)
・ 押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b(土間下) 厚さ ※ 25㎜ ・ 形式
(2)特別管理産業廃棄物管理責任者設置報告書(都道府県知事又は市長)
・ 横型ブラインド
スラットの材種
アルミニウム合金製
※ ギア式 ・ コード式
※ 1本操作コード式
スラットの幅(㎜)
※ 25 ・ 35
・ 75以上 ・ 100
断熱補修材 ・ 断熱材と同材
11 ロールスクリーン
(20.2.13)
※ 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材(次項による)
(19.9.3)
放散量 ※ 規制対象外 ・ 第三種
レール
断熱材の種類 ※ A種1 ・ B種1
(20.2.14)
クッション材 ※ 空練りモルタル ・ 砂
・ 再生材料を用いた舗装用ブロック(焼成)
再生材料が原材料の重量比で20%以上(複数の材料が使用されている場合は、それらの材料の合
計)使用されていること。ただし、再生材料の重量の算定において、通常利用している同一工場か
表示・掲示
らの廃材の重量は除かれるものとする。重金属等有害物質の含有や、施工時及び使用時に雨水等に
よる重金属等含有物質の溶出について、土壌の汚染に係る環境基準等に照らして問題がないこと
作業場の養生
品質
処理場所をプラスチックシート等で囲い、外部への粉塵飛散を防止する。
対象室( )
施工箇所
きれ地の品質等(製造所)
ひだの種類
開閉形式
・ 片引き ・ 引分
びんを除く)、紙製スラッジ、アルミスラッジ、磨
保温材については、改修工事標準仕様書(9.1.2(d)(2))による。
※ 手動 ・ 電動
き砂汚泥、石材屑
溶融スラグ化
下水道汚泥
焼却灰化又は溶融スラグ化
上水道汚泥
前処理方法によらず対象
カーテンレール及び付属金物
強さによる区分
材料による区分
仕上げ
形状
付属金物
グラスウール:再生資源利用率は、原材料の重量比で80%以上であること
ロックウール:再生資源利用率は、原材料の重量比で85%以上であること
21
排水工事
施工箇所
1
排水管
(21.2.1)
遠心力鉄筋コンクリート
ユニット及びその他の工事
(20.2.2)
構法
・ パネル構法 ・ 溝構法
・ パネル構法 ・ 溝構法
材料の品質及び性能
耐震性能
・ 1.0G ・ 0.6G
・ 1.0G ・ 0.6G
外枠、内枠の材質
耐荷重性能
※ 3000N ・ 5000N
※ 3000N ・ 5000N
計)使用されていること。なお、透水性確保のために、粗骨材の混入率を上げる必要がある場合は、
・ VP
再生材料が原材料の重量比15%以上使用されていること
・ VU
ただし、再生材料の重量の算定において、通常利用している同一工場からの廃材の重量は除かれる
・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RS-VU)G
ものとする。重金属等有害物質の含有や、施工時及び使用時に雨水等による重金属等含有物質の溶
出について、土壌の汚染に係る環境基準等に照らして問題がないこと
建物外での硬質塩化ビニル管であって、使用済み塩化ビニル管を原材料とする塩化
内枠 ・ 額縁タイプ ・ 目地タイプ
施工箇所
再生材料が原材料の重量比で20%以上(複数の材料が使用されている場合は、それらの材料の合
硬質ポリ塩化ビニル管
天井 材種 アルミニウム製 寸法(㎜) ※ 450x450 ・ 600x600
フリーアクセスフロア
・ 再生材料を用いた舗装用ブロック類(プレキャスト無筋コンクリート製品)
継手 ※ ゴム接合 ・ モルタル接合
暗幕用は300mm以上の召し合せの重掛けとする
13 点検口
湖沼等の汚泥
表21.2.1 種類 ※ 外圧管B形1種 ・ 形式 一般型 外枠 ・ 額縁タイプ ・ 目地タイプ
ビニルが製品全体重量比で30%以上使用されていること
枠の許容差 ±0.5㎜以内 外枠と内枠のクリアランス 片側2.0㎜以内
2
側塊、排水枡等
(21.2.2)
アルミニウム合金押出形材 JIS H4100 A6063S-T5
パネル寸法(㎜)
表面処理 表14.2.1のC-1種、C-2種(外部はB-1種、B-2種)
高さ(㎜)
・ ・ ・ ・ 床表面仕上げ材の材質
※ タイルカーペット
※ タイルカーペット
・ 帯電防止床タイル
・ 帯電防止床タイル
ボーダー部及びスロープ
型式 ※ 水封型 ・ 簡易密閉型 ・ 密閉型 ・ 中ふた付密閉型
コンクリート平板舗装、インターロッキングブロック舗装の歩道部は原則再生材料を用いた舗装ブロッ
適用荷重(安全荷重〔kN〕)
ク とする。ただし調達困難な場合は監督員と協議を行うものとする
G
種類
パッキンを装着しないもの及びがたつき防止用パッキンを装着したもの
枠の許容差 ±0.5㎜以内 外枠と内枠のクリアランス 片側2.0㎜以内
・ 有り ( ※ 固定式 ・ 可変式): 施工箇所( ※ 図示による ・ ) その他 製造所の仕様による
評価を取得したもの又は同等のものとする
・ U字溝用
水性型の路面表示用塗料であって、揮発性有機溶剤(VOC)の含有率(塗料総質量
上面形状
細目
に対する揮発性溶剤の質量の割合)が5%以下であること
色 ※ 白 塗布幅 ※ 図示による 塗布厚さ ※ 1.0
※ 凹凸形
23
・ T-14用
・ ステンレス製 ・ 受枠付 ・ 溝ふた(横断用)・ 歩行用
・ 凹凸形
・ボルト ・ 溝ふた(側溝用)・ T-2用
固定
・ 桝ふた用
・ T-6用
・ 固定式(下記以外は図示による)
・ ・ U字溝用
鋼製書架 ※ JIS S1039による ・ 法務省型
ローリングロード性能 ※ 適用する ・ 適用しない
メンバーピッチ
普通目
・ T-20用
耐荷重性能(5000N、高さ300以上)の性能
14 鋼製書架及び物品棚
適用荷重
・ 平形
・ T-14用
・ T-20用
鋼製物品庫 ・ JIS S1040による
以下(使用上有害な変形、欠け、割れ、がたつきなどの欠点がないこと)
・ 移動式 形状等は図示による
植栽及び屋上緑化工事
・ 表面処理 表14.2.1のA-1種、A-2種、B-1種、B-2種
開閉方式 施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式
平成元年建設省告示第1322号「耐震性フリーアクセスフロアの開発」の建設技術評価において
用 途
・ ボルト ・ 溝ふた(側溝用)・ T-2用
固定 ・ 桝ふた用
・ T-6用
アルミニウム合金押出形材JIS H4100 A6063S-T5
※ なし ※ 路面表示用塗料(JIS K5665(路面表示用塗料)による)
・ 1種 ・ 2種 ※ 3種1号
G
G
・ 受枠付 ・ 溝ふた(横断用)・ 歩行用
・ 鋼製
受枠材、蓋枠材、コーナーピース、底板材、底板補強材
配線取り出し開口 ※ パネル1枚につき40㎜x80㎜程度の開口1ヶ所以上 ・ 図示による
区画線
・ 低揮発性有機溶剤型の路面表示用塗料 G
形式
材料の品質及び性能
空調用吹き出し(吸い込み)パネル
9
グレーチング
形式 ※ 屋内用一般型 ・ 密閉形
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※ 20~30% ・ 溶融スラグ化
鍵 ・ 有 ・ 無
床 材種 アルミニウム製 寸法(㎜) ・ 450x450 ※ 600x600
配線用取り出しパネル 前処理方法
都市ゴミ焼却灰
下水道汚泥
鋳鉄製ふた
屋外用 ・ T-2用(5) ※ T-6用(15) ・ T-20用(50)
鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの
※ メーカー仕様 ・ 図示による
再生材料の原料となるもの
屋内用 ・ T-2用(5)
外枠及び内枠のコーナーピース、吊り金物、取付ボルト
表面仕上材の品質・性能は、標準仕様書19章内装工事による
1
2
植栽地の確認
土壌の水素イオン濃度(ph)試験 ・ 行う ※ 行わない
(23.1.3)
水溶性塩類(EC)の試験 ・ 行う ※ 行わない
植栽基盤の整備
排水 ・ 設置する(・暗きょ ・閉きょ ・排水層 ・縦穴排水 ) ・ 設置しない
(23.2.2~4)
水溶性塩類(EC)の試験 ・ 行う ※ 行わない
整備工法
芝及び地被類 ※ 行う( ※ B種 ・ ) ・ 行わない
植込み用土
※ 現場発生土の良質土 ・ 客土
耐荷重性能(3000N):積載荷重1000Nの際、最大変形量1.5㎜以下
15 くつふきマット
・ 硬質アルミニウム合金製(受け枠ステンレス製(SUS304))
(使用上有害な変形、欠け、割れ、がたつきなどの欠点がないこと)
可動間仕切
JIS A6512によるほか、下記による
(20.2.3)
構造形式による種類 ※ スタッド式( ・ スタッド露出・ スタッド内蔵 ) ・ スタッドパネル式
22
※ 塩化ビニル又はゴム製(受け枠ステンレス製(SUS304))ワンライン型
1
舗装工事
耐荷重性能(5000N):積載荷重1000N以上の際、最大変形量1.0㎜以下
・ ステンレス製(SUS304)(受け枠ステンレス製(SUS304))
路床
路床の構成 ※ 標準詳細図による ・ 図示による
土壌改良材
(22.2.2~5)
盛土に用いる材料(表3.2.1による)
・ 適用する(施工箇所 )
16 フェンス
フェンスの種類 ・ ビニル被覆エキスパンドフェンス
・ 樹脂塗装メッシュフェンス
表面材質及び厚さ(㎜) ※ 鋼板0.6 ・ 鋼板0.8
製品は以下を満足すること
・ 建設汚泥から再生した処理土 G
有機物の含有率(乾物) :70%以上
炭素窒素比〔C/N比〕 :35以下
※ 行わない ・ 行う( ※ 乱した土 ・ 乱さない土 )
・ 鋼管フェンス
陽イオン交換容量〔CEC〕(乾物):70meq/100g以上
締固め度の試験
・ アルミフェンス
pH :5.5~7.5
※ 行わない ・ 行う
高さ ・ 図示による ・ パネル表面仕上げ メラニン樹脂焼付又はアクリル樹脂焼付( ※ 常備色 ・ 指定色 )
パネル総厚さ(㎜) ・ 程度
・ バーク堆肥 G
・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種
支持力比(CBR)試験
構成材の種類 ※ 図示による
水分 :55~65% 砂の粒度試験
17 天井見切り縁
材種 ※ アルミニウム既製品 ・ ビニル既製品
18 ピクチャーレール
※ 見切り縁兼用タイプ ・ 幼植物試験の結果 :生育阻害その他の異常が認められない
※ 行わない ・ 行う
窒素全量〔N〕(現物) :0.5%以上
遮音性の区分 ・ 0 ・ 12 ・ 20 ・ 28 ・ 36
防火性能 ・ 不燃
2
移動フック ヶ/m 安全荷重 ※ 15㎏以上 ・ 3
移動間仕切
パネルの操作方法による種類 ・ 製造所の仕様による ・ 図示による
(20.2.4)
表面材質及び厚さ(㎜) ※ 鋼板0.6 ・ 仕上げ メラニン樹脂焼付又はアクリル樹脂焼付( ※ 常備色 ・ 指定色 )
路盤
路盤の構成 ※ 標準詳細図による ・ 図示による
(22.3.2~5)
路盤材料 ※ 再生材クラッシャラン ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ
G
G
19 誘導用床材、注意喚
材種 ・ レジンコンクリート製(厚さ60㎜) ・ 磁器質タイル製
パネル圧接装置の操作方法 ・ 製造所の仕様による ・ 図示による
寸法 ※ 300x300 ・ 遮音性の区分 ・ 36未満 ・ 36以上(JIS A6512に準拠する)
色 黄色
(20.2.5)
ドアエッジ材質形状 ※ アルミRエッジ
20 旗竿
階段滑止め
材種 ステンレス製(SUS304)( ・ 埋込工法 ※ 接着工法 )
(20.2.6)
端部フラットエンド ※ 有( ※ タイヤと同材 ・ ステンレス鋼 ) ・ 無
型式 ※ ビニルタイヤ又は合成ゴムタイヤ入り 幅(㎜) ※ 約35
アスファルト舗装
形式 ・ ロープ式(テーパー式)
材種 ・ アルミニウム合金 ・ 黒板及びホワイト
※ ホワイトボード ほうろう 形状・寸法は図示による
ボード
・ 黒板 ※ 焼き付け 色彩 ※ 緑 形状・寸法は図示による
(20.2.8)
鏡
(20.2.9)
21 既製家具
(20.2.10)
形 式
・ 有機物の含有率(乾物) :35%以上
炭素窒素比〔C/N比〕 :20以下
pH :8.5%以下
水分 :50%以下
窒素全量〔N〕(現物) :0.8%以上
種類 ※ 表層に着色した加熱アスファルト混合物
材種
柱径・肉厚(mm)
・ ステンレス製
高さ(㎜)
備考
・ 表層の上に着色舗装又は樹脂系混合物
りん酸全量〔P205〕(現物):1.0%以上
・ 表層の上に常温塗布式舗装又はニート工法による樹脂系舗装
アルカリ分(現物) :15%以下(ただし、土壌の酸度を矯正する目的で
使用する場合はこの限りでない)
カラー舗装に添付する着色骨材
・ φ76.3 t=2.0 ・ GL+700
施工箇所の土壌及び植物の性質から使用が不適な場合、及び調達困難な場合は監督員と協議を行うものとする
・ 有色骨材(材質< >)
・ ・ 着色骨材(材質< >)
・ ※ 県有施設の石綿除去等に係る施工業者の登録制度による登録を受けている業者であること。
3
4
材 料 名
厚さ(mm) 処理を行う範囲
石綿防火ライト
6.3
便所天井
石綿大平板
6.3
便所間仕切壁
・ ピクトグラフ 標準案内図用記号 ※ JIS Z8210による ・ 図示による
4
コンクリート舗装
舗装の構成 ※ 標準詳細図による ・ 図示による
(22.5.2~6)
溶接金網 ※ 使用する(150X150X6φ) ・ 使用しない
カラー舗装
舗装の構成 ※ 標準詳細図による ・ 図示による
(22.6.2~6)
車道部の基層 ・ 有 ・ 無
6
アスファルト混合物の抽出試験 ※ 行わない ・ 行う
案内用図記号はJIS2810による
新植樹木の枯損処理
屋上緑化 G
(23.5.2~3)
施工調査
※ 行う ・ 行わない
※ 1年間 ・ 6
※ 1年間 ・ (23.3.6)
・ 切抜文字(・ステンレス製・黄銅製) ・ 箱文字(・ステンレス製・黄銅製)
・ 非常用進入口 ・ 図示による
新植樹木の枯補償
(23.3.4)
5
5
形状・その他 ※ 図示による
・ 対人衝突防止表示 ・ 図示による
※ 丸太(間伐材) ・真竹
G
コンクリート版の厚さの試験 ※ 行わない ・ 行う
・ 庁名文字 ※ 標準詳細図による ・ 字数( ) 文字の大きさ( x )
支柱材
(23.3.2)
アスファルト混合物の抽出試験 ※ 行わない ・ 行う
処理を行うアスベスト成形板の仕様等
・ 案内板 ・ 庁舎案内板( ※ 標準詳細図による ・ 図示による )
・ 視覚障害者用案内板( ※ 共通詳細図による ・ 図示による )
鉛 :0.01%以下
シールコート ※ 行わない ・ 行う
23 アスベスト成形板の
・ 室名札 ※ 標準詳細図による ・ 市販品
クロム :0.05%以下
・ カラー舗装
(・標準品 ・スプリング式)
寸法(㎜) ・ 図示による ・ ・ 各階案内板( ※ 標準詳細図による ・ 図示による )
ニッケル :0.03%以下
※ アスファルト舗装
・ 細粒度アスファルト混合物(13)
合板類、MDF及びパーティクルボード、接着剤及び塗料のホルムアルデヒド放散量
22 車止め柵
処理工事
表示
水銀 :0.0002%以下
※ 表層 ※ 密粒度アスファルト混合物(13)
厚さ(㎜) ※5 ・ 8
G
アスファルト ※ 再生アスファルト ・ ストレートアスファルト
骨材 ※ 砕石 ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G
・ 基層 ・ 粗粒度アスファルト混合物(20)
取付箇所 ・ 図示による ・ ( )
※ 防蝕処理
カドミウム :0.0005%以下
旗竿受金物 ※ ステンレス鋼(SUS304)製 ・ ・ 上下式内蔵式
7
舗装の構成 ※ 標準詳細図による ・ 図示による
加熱アスファルト混合物等の種類
※規制対象外 ・第三種
6
する
ひ素 :0.005%以下
3
高さ(m) ・ 5
第一の基準に適合する原料を使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものと
※ 行わない ・ 行う
※ ハンドル式(テーパー式又は同一断面式)
幅木材質 ※ ステンレス幅木
「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」(昭和48年総理府令第5号)の別表
砂の粒度試験
表面形状JIS T9251による
表面材 ※ メラニン樹脂系化粧板 ・ ポリエステル樹脂系化粧板
加里全量〔K2O〕(現物) :0.1%以上
・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト) G
※ 行わない ・ 行う
起用床材
パネル厚さ(㎜) ・ 程度
トイレブース
りん酸全量〔P2O5〕(現物) :0.2%以上
表22.3.3 締め固め度試験
(22.4.2~6)
4
表23.2.2 樹木 ・ 行う( ※ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ) ※ 行わない
ローリングロード試験
2
前処理方法によらず対象
(汚泥を除く)、廃ガラス(無色及び茶色のガラス
除去物及び汚染物の処分等
カーテン操作方式
前処理方法
採石及び窯業廃土、無機珪砂(キラ)、鉄鋼スラグ
非鉄スラグ、鋳物砂、陶磁器屑、石灰灰、建築廃材
改修工事標準仕様書(9.1.2(c)(4))による表示・掲示を行う。
カーテン
再生材料の原料となるもの
都市ゴミ焼却灰
可能な限り地球温暖化係数の小さい物質が使用されていること
1
表面加工 ・ ショット仕上げ
改修工事標準仕様書(9.1.2(c)(4))による表示・掲示を行う。
発泡断熱材 :オゾン層を破壊する物質を使用していないこと。また、長期的に断熱性能を保持しつつ、
20
形状( ・ 長方形 ・ 正方形 ・ 六角形 ) 厚さ( ・ 60 ・ 80 ・ 100 )
(ⅱ)更衣設備等を設ける
遮光性能 ・ 表22.8.1 材質( ※ コンクリート ・ ) 種類( ※ 普通 ・ 透水性 ・ 植生用 )
施工箇所 ※ 窓廻り等の断熱材補修部分、ルーフドレイン廻りの床版下等、部分的に後張りとし
なければいけない箇所
(19.9.2~3)
※ インターロッキングブロック G
厚さ ・ 25 ・ 30 ・ ・ 図示による
12 断熱材の原材料 G
舗装の構成 ※ 標準詳細図による ・ 図示による
(22.9.2~3)
(ⅰ)洗眼、うがいの設備を設ける
操作方法 ・ 電動式 ・ プリング式 ・ チェーン式
12 カーテン及びカーテン
11 断熱材現場発泡工法 G ユリア樹脂又はメラニン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒド
材種
ブロック系舗装
洗浄設備
・ アルミスラット ・ クロススラット
スラットの種類
8
安全衛生管理
・ 縦型ブラインド(防炎性能を有するもの)
・ 硬質ウレタンフォーム保温板1種2号 厚さ ※ 20㎜ ・ ・ フェノールフォーム保温材A種 厚さ ・ 22
官公署その他への手続き
舗装工事
(19.8.2)
植栽基盤及び材料
・屋上緑化システム
透水性アスファルト
舗装の構成 ※ 標準詳細図による ・ 図示による
土壌層の厚さ ・ 図示 ・ 舗装 G
アスファルト混合物の抽出試験 ※ 行わない ・ 行う
排水層 ・ 軽量骨材(層の厚さ: ) ・ 板状成形品
植込用土 ※ 改良土 ・ 人工軽量土
(22.7.2~6)
石綿作業主任者
樹木の材種、寸法、株立数等 ※ 図示 ・ 特定化学物質等作業主任者技能講習を修了した者の中から選任する。
特別管理産業廃棄物管理責任者
保温材については、排出事業者は特別管理産業廃棄物管理責任者の資格を有する者を選任し管理させる。
7
排水性アスファルト
舗装の構成 ※ 標準詳細図による ・ 図示による
舗装 G
アスファルト混合物の抽出試験 ※ 行わない ・ 行う
・屋上緑化軽量システム
芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※ 図示 ・ 見切材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示 ・ (22.8.2~6)
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
特記仕様書(5)
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
A-06
線
界
境
地
朝
隣地境界線
井東眼科
県道
木地
山倉
県
隣
至三
道
:
木
地
道
吉線
路
山
境
界
倉
吉
線
線
旧上灘保育園
市立上灘小学校
国道179号線
絵下谷川
至倉
上灘地区
防災まちづくり
センター
吉市
役所
道
路
境
界
道路境界線
線
上灘中央公園
普通教室棟
渡廊下(鉄骨平屋建)
至上井
普通特別教室棟
道路境界線
渡廊下(鉄骨平屋建)
付近見取り図
体育館
耐震補強改修建物
管理特別教室棟
道路境界線
隣地境界線
隣地境界線
隣地境界線
隣地境界線
配置図 S=1/1000
52,000
10,200
10,200
52,000
C
C
2階求積図(既存)
2階求積図(改修後)変更なし
56,000
56,000
増築部
増築部
4,000
4,000
4,000
1階求積図(既存)
面積表
建物名
区画符号
1階床面積
建築面積参入部分
2階床面積
合計
A
B
C
計算式
X寸法
Y寸法
56.000 × 10.200 =
1.500 × 3.350 =
52.000 × 10.200 =
小計
571.200
5.025
530.400
建築面積
571.200
5.025
571.20
増築部
㎡
既存
延べ床面積
B
4,000
1階求積図(改修後)
増築部
求積表
管理特別教室棟
3,350
250
B
A
250
A
1,500
250
10,200
3,350
10,200
250
1,500
増築部
改修後
建築面積
576.22
4.00
580.22
1階床面積
571.20
4.00
575.20
2階床面積
530.40
延べ床面積
1,101.60
530.40
576.225
1,101.60
増築部面積計算式
530.40
4.00
1,105.60
4.00×0.25×4=4.00
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
配置図・付近見取図・面積表
S=1/1000
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-07
外部仕上表(管理特別教室棟)
屋 上 ( 1 )
工 事 概 要
本工事は、下記を工事範囲とする。
2.外部改修
改修
アスファルト防水常温積層工法 露出密着工法:C1に改修
既存
既存アスファルト防水常温積層工法 露出密着工法
外 壁 ( 一 般 部 )
既存
既存リシン仕上(モルタル下地)
改修
防水型外装薄塗材E(下地調整:水洗い+C1)
既存
既存リシン仕上(ALC下地)
改修
アスファルト常温積層工法(下地調整:水洗い+C1)欠損部モルタル補修
既存
既存リシン仕上(ALC下地)
改修
防水型外装薄塗材E(下地調整:水洗い+C1)欠損部モルタル補修
既存
既存リシン仕上(モルタル下地)
改修
防水型外装薄塗材E(下地調整:サンダー工法)
外壁(腰:斜め部分)
改修
既存防水層清掃の上、ウレタン系シルバー仕上
既存
既存ロンプルーフ防水撤去
屋上(3)2Fテラス部
・袖壁補強
・補強部分外部建具新設
既存ロンプルーフ防水撤去
屋 上 ( 2 )
1.耐震補強改修
・鉄骨補強ブレースの新設(4ヶ所)
既存
外壁(腰:鉛直部分)
改修
アスファルト防水常温積層工法 露出密着工法:C1に改修
既存
SOP仕上
テスリ、ポール基礎廻り増し張り
外部階段手すり
軒
改修
天
既存の上にSOP塗り(下地処理 RB種))
・屋上防水の改修
・外壁の塗装改修
内 部 仕 上 表 (管 理 特 別 教 室 棟 )
・外部廻りガラスの取替
3.内部改修
階
床
室 名
巾 木
壁
廻り縁
天 井
備 考
・便所の改修
・内壁塗装改修
1
玄関
・内部天井塗装改修
・黒板をホワイトボードに取替
4.既存渡り廊下改修
1
職員室
・鉄部塗装改修
1
1
1
1
1
1
更衣室
印刷室
廊下
2
コンピュータ室
2
同上準備室
共通
改修
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
フローリングブロック貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
フローリングブロック貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
Pタイル貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
長尺エンビシート貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
フローリングブロック貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
Pタイル貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
EP(モルタル下地)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
タイル貼り全面撤去
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
別図参照
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
アートフロアー
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
Pタイル貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
化粧石膏ボード
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
Pタイル貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
フローリングブロック貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
Pタイル貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
Pタイル貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
Pタイル貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
化粧石膏ボード
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
タイル貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
タイル貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
タイル貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
吸音板(303×606×9t)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
既存
タイル貼り
ソフト巾木
EP塗(プラスター下地)
木製OP
2F:吸音板(303×606×9t)、1F:EP(モルタル下地)
改修
既存のまま
既存のまま
既存の上にEP-T塗装
既存の上にSOP塗装
既存の上にEP-T塗装
便所
1
2
吸音板(303×606×9t)
売店
同上準備室
2
木製OP
保健室
1
2
EP塗(プラスター下地)
校長室
特別活動室
2
タイル貼り
木製間仕切、木製建具 SOP塗装
玄関入口:両開き戸を引分け戸に取替
耐震鉄骨ブレース、保護カウンター取付
ホワイトボード1,2
教育相談室
1
2
既存
理科室
同上準備室
音楽室
同上準備室
廊下
階段室
木製間仕切、木製建具 SOP塗装
木製間仕切、木製建具 SOP塗装
木製間仕切、木製建具 SOP塗装
木製間仕切、木製建具 SOP塗装
木製間仕切、木製建具 SOP塗装
木製間仕切、木製建具 SOP塗装
木製間仕切、木製建具 SOP塗装
木製間仕切、木製建具 SOP塗装
木製間仕切、木製建具 SOP塗装
木製間仕切、木製建具 SOP塗装
木製間仕切、木製建具 SOP塗装
ホワイトボード3
ホワイトボード4
耐震鉄骨ブレース、保護カウンター取付
耐震鉄骨ブレース、保護カウンター取付(2ヶ所)
ホワイトボード7
掲示板1
ホワイトボード5,6
1,2F袖壁補強、建具取替
2
外部仕上表(渡り廊下既存改修)
既存
屋
鉄
既存カラー鉄板(折版H180)0.8t
既存硬質エンビ小波板 撤去(胴縁とも)
根
外部外壁上部
改修
既存の上にSOP塗装:下地処理(素地ごしらえRB種)
既存
既存塗装OP
既存鋼板軒樋 撤去
部
樋
改修
既存の上にSOP塗装:下地処理(素地ごしらえRB種)
軒樋:塩ビΦ120に取替
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
工事概要・仕上表
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
Aー08
2,000
渡廊下
渡り廊下鉄部、屋根改修
腰ALC部:欠損部補修防水施工補修(各部共通)
渡廊下
既存アルミサッシ撤去(補強ブレース設置)
腰ALC撤去
木製建具撤去
開口部(1040×720)コンクリート塞ぎ
階段&手すり鉄部塗装改修
既存アルミサッシ撤去(補強ブレース設置)
腰壁一部ハツリ撤去(補強袖壁設置)
腰ALC撤去
既存アルミサッシ撤去
Y1
柱芯
壁芯
仮囲い
7,837.5
売店
便所
特別活動
男女共既存便器他撤去改修
準備室
別図参照
10,550
仮囲い
教育相談室
仮囲い
アルミ建具部撤去引分け戸に改修
保健室
更衣室
校長室
玄関
職員室
特別活動室
Y3
壁芯
柱芯
2,712.5
印刷室
仮囲い
仮囲い
仮囲い
廊下
腰ALC撤去
既存アルミサッシ撤去(補強ブレース設置)
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
腰ALC撤去
既存アルミサッシ撤去(補強ブレース設置)
腰ALC部:欠損部補修防水施工補修(各部共通)
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
56,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
※仮囲い(L=3600,D=900:軽鉄下地 片面PB9.5t素地(室内側)H=3000
階段室はH≒2300、2階は天井付
1階平面図(既存) S=1/200
2,000
56,000
4,000
新設アルミサッシ
枠付鉄骨補強ブレース
4,000
便所
改修別図参照
4,000
新設アルミサッシ
枠付鉄骨補強ブレース
仮囲い
特別活動
準備室
12,000
開口部(1040×720)コンクリート塞ぎ
教育相談室
仮囲い
更衣室
職員室
売店
保健室
校長室
7,837.5
10,200
10,550
仮囲い
特別活動室
8,000
新設アルミサッシ(既存撤去)
袖壁補強(500×250)
250
柱芯
壁芯
175
Y1
8,000
250
12,000
渡廊下
4,000
玄関
仮囲い
250
廊下
250
Y3
175
仮囲い
壁芯
柱芯
枠付鉄骨補強ブレース
新設アルミサッシ
枠付鉄骨補強ブレース
4,000
4,000
4,000
2,712.5
印刷室
新設アルミサッシ
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
56,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
1階平面図(改修後) S=1:200
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
1階平面図(既存・改修後)
S=1/200
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-09
階段&手すり鉄部塗装改修
詳細は別図参照
腰ALC部:欠損部補修防水施工補修(各部共通)
渡廊下
腰壁一部ハツリ撤去(補強袖壁設置)
既存アルミサッシ撤去
Y1
テラス屋上防水既存撤去及び改修
詳細は別図参照
7,837.5
仮囲い
コンピューター
準備室
音楽
準備室
理科室
コンピューター室
映写穴
理科準備室
10,550
音楽室
床:Pタイル
2,712.5
放送室
廊下
Y3
腰ALC部:欠損部補修防水施工補修(各部共通)
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
52,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
2階平面図(既存) S=1/200
X11
X12
X13
X14
※仮囲い(L=3600,D=900:軽鉄下地 片面PB9.5t素地(室内側)H=3000
階段室はH≒2300、2階は天井付
52,000
12,000
4,000
8,000
4,000
4,000
4,000
12,000
4,000
4,000
8,000
4,000
4,000
4,000
12,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
1,450
1,500
1,050
渡廊下
新設アルミサッシ
Y1
175
袖壁補強(500×250)
柱芯
壁芯
7,837.5
コンピューター
準備室
音楽
準備室
音楽室
10,200
10,550
仮囲い
床:Pタイル
理科室
コンピューター室
理科準備室
放送室
2,712.5
Y2
Y3
175
廊下
壁芯
柱芯
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
52,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
2階平面図(改修後) S=1:200
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
2階平面図(既存・改修後)
S=1/200
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-10
52,800
2,450
590
1,880 570
800
Y1
B
B
660
18,600
1,050
34,200
660
590
490
煙突
ポール基礎(800×800)
C
D
660
1,050
B
B
Y2
4,400
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
52,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
4,000
2,500
8,000
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X12
X13
R階平面図 S=1/200
660
煙突
5,425
煙突
10,850
既存防水モルタル:清掃
10,850
10,550
4,300
10,070
A
A
5,425
手摺基礎(300×300)
570
1,500
4,000
X14
X15
西側下屋根伏せ図 S=1/200
ポール基礎(800×800)2ヶ所
手摺基礎(300×300)6ヶ所
590
370
役物
220
平部分
34,200
役物
490
150
340
平部分
4,300
60
凡例
*現状防水仕様:ロンプルーフ防水 捲れ・破れ・水溜りあり
70
150
130
立上り
ロンプルーフ防水 未改修部
*改修方法:既存防水層を撤去のうえ、屋根露出防水密着工法:C1(ケミアスルーフ防水 NCA503SP)同等品に改修
A断面図 S=1/30
C断面図 S=1/30
*現状防水仕様:屋根露出防水密着工法:C1 ウレタン系シルバー仕上一部塗装はぐれあり
アスファルト防水常温積層工法(ケミアスルーフ防水 NCA503SP)
660
60
220
平部分
(北側:4,400)
150
80
*改修方法:ケミアスルーフ防水 NCA503SP表面を清掃の後 ウレタン系シルバー仕上(全面)。
役物
5,425
70
150
440
150
役物
570
340
平部分
*現状防水仕様:ロンプルーフ防水: 一部破れあり
*改修方法:既存防水層を撤去のうえ、屋根露出防水密着工法:C1(ケミアスルーフ防水 NCA503SP)同等品に改修
B断面図 S=1/30
既存手すり他基礎廻りは、周囲100mm以上既存防水層を残し上記防水を重ね張りとする。
C断面図 S=1/30
100mm以上
800
100mm以上
300
手摺基礎廻り防水増し張り図 S=1/30
(6ヶ所)
800
100mm以上
重ね
100mm以上
300
重ね
100mm以上
100mm以上
重ね
100mm以上
重ね
100mm以上
ポール基礎廻り防水増し張り図 S=1/30
(2ヶ所)
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
R階平面図・断面図(屋上防水改修)
S=1/200・ 1/50
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-11
X15
X14
X13
X12
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X1
Y3
Y1
腰ALC撤去
既存下り壁撤去:t=100 D10@200タテヨコシングル
腰ALC撤去
既存下り壁撤去:t=100 D10@200タテヨコシングル
既存アルミサッシ撤去(補強ブレース設置)
X2
既存アルミ建具撤去(引分け戸に改修)
既存アルミサッシ撤去(補強ブレース設置)
腰ALC部:欠損部補修防水施工補修(各部共通)
北立面図(既存) S=1:200
軒天:防水型外装薄塗材E(下地調整:サンダー工法)
西立面図(既存) S=1:200
腰壁ALC部:防水型外装薄塗材E(下地調整:C-1)
外壁モルタル部:防水型外装薄塗材E(下地調整:水洗い工法)
軒天:防水型外装薄塗材E(下地調整:サンダー工法)
外壁モルタル部:防水型外装薄塗材E(下地調整:水洗い工法)
手すり塗装改修
アルミサッシ新設(補強ブレース設置)
アルミサッシ新設(補強ブレース設置)
北立面図(改修後) S=1:200
X1
X2
X3
X4
X5
X6
手すり塗装改修
X7
X8
アルミサッシ新設(引分け戸)
西立面図(改修後) S=1:200
:腰ALC部:欠損部補修防水施工補修
X9
X10
X11
600
腰ALC撤去
既存アルミサッシ撤去(補強ブレース設置)
腰ALC部:欠損部補修防水施工補修(各部共通)
南立面図(既存) S=1:200
X12
X13
X14
Y1
X15
腰ALC撤去
既存アルミサッシ撤去(補強ブレース設置)
腰壁一部ハツリ撤去(補強袖壁設置)
既存アルミサッシ撤去
Y3
東立面図(既存) S=1:200
庇新設(計24ヶ所)
軒天:防水型外装薄塗材E(下地調整:サンダー工法)
腰壁ALC部:防水型外装薄塗材E(下地調整:C-1)
外壁モルタル部:防水型外装薄塗材E(下地調整:水洗い工法)
軒天:防水型外装薄塗材E(下地調整:サンダー工法)
外壁モルタル部:防水型外装薄塗材E(下地調整:水洗い工法)
手すり塗装改修
軒天:防水型外装薄塗材E(下地調整:サンダー工法)
アルミサッシ新設(補強ブレース設置)
階段及び手すり塗装改修
アルミサッシ新設(補強ブレース設置)
南立面図(改修後) S=1:200
アルミサッシ新設(補強袖壁設置)
東立面図(改修後) S=1:200
:腰ALC部:欠損部補修防水施工補修
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
北西側渡り廊下
S=1/200
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-12
660
570
440
L-65×65×6 溶融亜鉛メッキ
150
125
FB-6×50 溶融亜鉛メッキ
325
575
220
60
カプセル型接着アンカー(9Φ)
200
570
壁芯
壁芯
150
610
柱芯
125
L-65×65×6 溶融亜鉛メッキ
軒天:防水型外装薄塗材E(下地調整:サンダー工法)
軒天:防水型外装薄塗材E(下地調整:サンダー工法)
細目集水桝用グレーチング(550×544×38)QSC、T-6:カネソウKK同等品
SUSフックボルト(6Φ)4本固定
1,140
3,500
庇(遮光ルーバー)新設:片持ち梁(既存)
1,180
700
1,180
120
280
SUSフックボルト6Φ
250
カプセル型接着アンカー(9Φ)
SUS製
庇部分:伏せ図 S=1/30
外壁モルタル部:防水型外装薄塗材E(下地調整:水洗い工法)
外壁モ片持ち梁外壁に準じ改修
1,950
3,000
細目集水桝用グレーチング(550×544×38)6枚/ヶ所
QSC、T-6:カネソウKK同等品
SUSフックボルト(6Φ)4本固定
3,000
1,300
L-65×65×6 溶融亜鉛メッキ
廊下
100
カプセル型接着アンカー(2-9Φ)
SUS製
3,900
1,500
580
350
65
アスファルト防水常温積層工法
(ケミアスルーフ防水NCA-603CP同等品)特注色
アスファルト防水常温積層工法
(ケミアスルーフ防水NCA-603CP同等品)特注色
ALC下地補修 C1(セメント系下地調整材)
欠損の大きい部分は穴埋めを行う。
ALC下地補修 C1(セメント系下地調整材)
欠損の大きい部分は穴埋めを行う。
600
800
280
1,000
FB-6×50 溶融亜鉛メッキ
既存RC片持ち梁
外壁ALC部:防水型外装薄塗材E
既存RC片持ち梁
ALC下地補修 C1(セメント系下地調整材)
欠損の大きい部分は穴埋めを行う。
8,500
120
1,180
外壁モルタル部:防水型外装薄塗材E(下地調整:水洗い工法)
1,030
3,500
外壁モルタル部:防水型外装薄塗材E(下地調整:水洗い工法)
庇部分:B~B 断面詳細図 S=1/30
700
250
544
細目集水桝用グレーチング(550×544×38)6枚/ヶ所
QSC、T-6:カネソウKK同等品
3,000
100
SUSフックボルト(6Φ)4本固定
2,820
3,000
1,300
1,950
L-65×65×6 溶融亜鉛メッキ
3,900
1,500
アングル枠(外寸:W=575)
アスファルト防水常温積層工法
(ケミアスルーフ防水NCA-603CP同等品)特注色
350
廊下
アスファルト防水常温積層工法
(ケミアスルーフ防水NCA-603CP同等品)特注色
ALC下地補修 C1(セメント系下地調整材)
欠損の大きい部分は穴埋めを行う。
既存RC片持ち梁
800
1,000
ALC下地補修 C1(セメント系下地調整材)
欠損の大きい部分は穴埋めを行う。
1SL天端
500
庇部分:A~A 断面詳細図 S=1/10
Y-3
Y-1
断面詳細図(1)
Project
Title
断面詳細図(2)
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
断面詳細図・庇改修図
S=1/30・ S=1/10
Designed by
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-13
A
10,620
B
□-100×50×2.3 SOP塗り
C
1,950
1,150
□-100×50×2.3 SOP塗り
手摺(D)2,200
□-100×50×2.3 SOP塗り
□-100×50×2.3 SOP塗り
G
770
□-19×19×1.6 SOP塗り
L=500
□-19×19×1.6 SOP塗り
L=670
上
670
500
□-19×19×1.6 SOP塗り
L=500
140 100
840
Y3
100
100
D
□-19×19×1.6 SOP塗り
L=670
部
:
3,
10
0
□-100×50×2.3 SOP塗り
L=3,100
Y2
□-100×50×2.3 SOP塗り
屋上手摺(B)展開
屋上手摺(A)展開
□-19×19×1.6 SOP塗り
L=650
屋上手摺(C)展開
A
D
□-100×50×2.3 SOP塗り
階段手摺(G)
770
100
100
□-100×50×2.3 SOP塗り
□-19×19×1.6 SOP塗り
L=670
□-100×50×2.3 SOP塗り
屋上手摺(D)展開
F
1,000
□-100×50×2.3 SOP塗り
140 100
□-19×19×1.6 SOP塗り
L=500
E
階段扉(J)850
手摺(B)1,950
手摺(F)1,000
手摺(E)1,100
B
500
840
500
□-19×19×1.6 SOP塗り
L=500
140 100
840
100
□-100×50×2.3 SOP塗り
Y1
F
E 1,100
2,200
670
手摺(A)10,620
□-100×50×2.3 SOP塗り
屋上手摺(E)展開
屋上手摺(F)展開
J
手摺(C)1,150
踊り場:CPL(1280×950×3.2)SOP塗り
C
屋外非常階段・屋上手摺 平面図 S=1/100
950
上
部
g
:
3
下 ,100
部
:
3,
40
0
□-100×50×2.3 SOP塗り
L=3,400
10
0
□-100×50×2.3 SOP塗り
L=3,400
□-19×19×1.6 SOP塗り
L=650
250
G
踊り場(H)1,000
下
踊り場:CPL(1280×950×3.2)SOP塗り
部
階
CPL3.2 SOP塗り
(330×940)
CPL3.2 SOP塗り
(330×940)
(
G
g~g断面図 S=1/30
)3
,4
00
J
J
□-19×19×1.6 SOP塗り
L=650
g
H-200×100×5.5×8 SOP塗り
段
650
段
(G
)3
,1
00
30
階
50
上
部
H-200×100×5.5×8 SOP塗り
850
□-50×50×2.3 SOP塗り
屋外非常階段(G)詳細図 S=1/30
□-50×50×2.3 SOP塗り
X15
X14
X13
750
4,000
850
4,000
共通事項
*既存鉄鋼面(手摺・階段)OP塗装 → SOP塗装(改修)する。
柱:□-50×50×2.3 SOP塗り
*鉄鋼面の下地処理は RB種とする。
屋外非常階段 立面図 S=1/100
*鉄鋼面合成樹脂ペイント塗りは B種とする。
□-19×19×1.6 SOP塗り
L=650
(錆止め+穴埋めパテ・中塗り・上塗り)
階段扉(J)詳細図 S=1/30
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
外部階段・屋上手すり改修図 S=1/100・S=1/30
Designed by
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-14
改修前内部仕上表
便所
巾 木
壁
廻り縁
備 考
天 井
腰 壁 : 7 5 角 タイル(一 部 は が し 撤 去 )・ 間 仕 切 0 P 塗 り
ラワン材 (45× 27)
石 綿 防 火 ライト( 6.3× 910× 1820) E P 塗 り
入 口 木 製 間 仕 切 り 全 面 解 体 撤 去 消 火 栓 BOX取 合 注 意
上 部 : プラスター仕 上
OP塗 り
全 面 撤 去 処 分 ( アスベスト含 有 )
石 綿 大 平 板 F トイレブース 全 面 解 体 撤 去 ( アスベスト含 有 )
*床仕上げ及び土間コンクリート撤去処分とする。(A工事)
既 存 床 モザイクタイル貼 り
腰 壁 : 5 0 角 モザイクタイル貼 り ( 一 部 は が し 撤 去 )
ラワン材 (45× 27)
石 綿 防 火 ライト( 6.3× 910× 1820) E P 塗 り
石 綿 大 平 板 F トイレブース 全 面 解 体 撤 去 ( アスベスト含 有 )
*既存トイレブースは全て撤去処分とする。(注:アスベスト含有)
(土 間 コンクリート・ タイル全 面 解 体 撤 去 )
上 部 : プラスター仕 上
OP塗 り
全 面 撤 去 処 分 ( アスベスト含 有 )
既 存 長 尺 塩 塩 ビシート2t(は が し 撤 去 )
ビニールソフト巾 木 (は が し 撤 去 )
(土 間 コンクリート・ モルタル全 面 解 体 撤 去 )
共通事項
*既存天井仕上げ及び木下地は全て撤去処分とする。(注:アスベスト含有)
*衛生機器は全て撤去処分とする。(M工事)
改修後内部仕上表
(サニタリー巾木:アイカ工業kk同等品)
不 織 布 積 層 ビニル床 シート2 t (NSトワレ:東リ同等品)
アクリル被 覆 巾 木 H60
土 間 コンクリート打 ち 100t金 コテ下 地 + ポリエチレンフィルム0.15+ 砕 石 50t
(サニタリー巾木:アイカ工業kk同等品)
既 存 長 尺 塩 塩 ビシート2t
ソフト巾 木 H100
新 設 部 杉 材 (45× 27)
(アイカタフウォールS:アイカ工業kk同等品)
上 部 : モルタル金 コテ(一 部 補 修 ) EP塗 り
腰 壁 : 壁 面 用 メラミン化 粧 板 3t
新 旧 廻 り 縁 SOP塗 り
上 部 : PB-12.5下 地 + EP塗 り
腰 壁 : 壁 面 用 メラミン化 粧 板 3t
SOP塗 り
上 部 : PB-12.5下 地 + EP塗 り
SOP塗 り
新 設 部 杉 材 (45× 27)
(アイカタフウォールS:アイカ工業kk同等品)
便 所 側 間 仕 切 り 壁 、 PBー12.5t両 面 ( LGS-100下 地 ) 基 礎 部 分 CB-100 1 段 積 み
天 井 : 化 粧 石 膏 ボ ー ド 9.5t(910× 455)
廊 下 側 仕 切 り 壁 、 PBー12.5t両 面 ( LGS-100下 地 )
新 設 部 杉 材 (45× 27)
(アイカタフウォールS:アイカ工業kk同等品)
一部補修
男 女 間 仕 切 り 壁 、 PBー12.5t両 面 ( LGS-100下 地 ) 基 礎 部 分 CB-100 1 段 積 み
天 井 : 化 粧 石 膏 ボ ー ド 9.5t(910× 455)
4,000
土間コンクリート解体撤去(設計FL-30まで)
タイル共
2,000
縦見切り:集製材(25×135) OSCL
石綿板FDスクリーン
解体撤去
衛生機器全て撤去処分
売店
洗面
40
40
1,300
Y1
175
Y1
175
175
2,000
550
700
700
550
床:Pタイル
40
売店
800
男子便所
女子便所
1,300
400
40
994
石綿板FDスクリーン
汚ダレ防止床材
800
女子便所
男子便所
40
汚ダレ防止床材
900
860
10,550
40 400
衛生機器全て撤去処分
1,300
汚ダレ防止床材
600×600:(AB660参考)
800
床用モザイクタイル
床用モザイクタイル
7,662.5
7,800
7,662.5
石綿板FDスクリーン
解体撤去
545
石綿大平板
40
人研框(100×50)はつり撤去
550
人研框(W100):解体撤去設計 FL-30まで
700
700
カガミ
600
洗面
400
40
510
配水管75Φ移設
カガミ
洗面
400
配水管75Φ移設
洗面所
床:Pタイル
カガミ
カガミ
245
掃除流し
戸棚
2,400
900
消火栓BOX
洗面部分:床 Pタイルはがし撤去処分
消火栓BOX
見切り縁:25t SOP
800
800
三方枠:集製材(25×135) OSCL
2,575
4,300
800
前室
戸棚
137.5
Y2
木製間仕切り
ラワン合板5.5t木下地、解体撤去
三方枠:集製材(25×135) OSCL
800
前室
1,000
500
137.5
Y2
ガラス戸
洗面
洗面
ステン踏ズリ(20×40)
2,400
ガラス戸
Y3
Y3
175
仮設間仕切り(B種)片面
仮設ドア(1ヶ所)
175
廊下
腰 壁 : 壁 面 用 メラミン化 粧 板 3t
土 間 コンクリート打 ち 100t金 コテ下 地 + ポリエチレンフィルム0.15+ 砕 石 150t
7,800
1
前室
アクリル被 覆 巾 木 H60
不 織 布 積 層 ビニル床 シート2 t (NSトワレ:東リ同等品)
2,400
1
男 子 ・女 子 便 所
10,200
1
1,000
1
洗面所
床
750
1
室 名
40
階
A
2,000
D
2,000
A
B
2,000
4,000
X4
B
4,000
C
平面図(既存) S=1/50
D
2,000
C
展開方向
X5
X4
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
便所改修図(1) 仕上表・平面図
S=1/50
Designed by
平面図(改修) S=1/50
X5
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
展開方向
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-15
アルミパネルに変更の為ガラス撤去(FL-3)
アルミパネルに変更の為ガラス撤去(FL-3)
ガラス破損撤去(FL-3)
旧壁:ラワン合板5.5t木下地、解体撤去
配管移設(M工事)
旧石綿トイレブース:石綿板F、解体撤去
50
50
25
木製建具:解体撤去
580
旧天井仕上げは全て撤去処分
防火ライト 6.3t
旧石綿トイレブース:石綿板F、解体撤去
男女便所仕切り
旧石綿トイレブース:石綿板F、解体撤去
旧石綿トイレブース:石綿板F、解体撤去
旧カガミ撤去処分
木製建具:解体撤去
1,150
180
X4
X5
男子便所 (A)
980
1,160
150
洗面部分:床 Pタイルはがし撤去処分
土間コンクリート・モルタル解体撤去
土間コンクリート解体撤去
タイル・モルタル共
180
Y1
Y2
女子便所 (A)
女子便所 (B)
130
150
130
60
100
130 100
土間コンクリート解体撤去
タイル・モルタル共
980
1,160
150
380
130 100
100
870
750
1,810
60
150
150
150
1,830
1,810
1,810
60
旧壁タイルはがし部分
2,500
2,500
2,600
2,500
旧壁タイルはがし部分
柱部分:タイル残す
X5
洗面 (B)
X4
女子便所 (C)
柱部分:タイル残す
旧壁:解体撤去
土間コンクリート解体撤去
タイル・モルタル共
X5
旧壁:解体撤去
洗面部分:床 Pタイルはがし撤去処分
土間コンクリート・モルタル解体撤去
男子便所 (C)
X4
洗面 (C)
1,900
配管移設(M工事)
物入部分:石綿板F、解体撤去
旧天井仕上げは全て撤去処分
防火ライト 6.3t
男女便所仕切り
旧石綿トイレブース:石綿板F、解体撤去
510
男女便所仕切り
旧石綿トイレブース:石綿板F、解体撤去
50
45
旧壁:ラワン合板5.5t木下地
解体撤去
天井下地は残す。
旧石綿トイレブース:石綿板F、解体撤去
物入部分:石綿板F、解体撤去
50
1,520
旧カガミ撤去処分
旧石綿トイレブース:石綿板F、解体撤去
1,035
750
洗面部分:床 Pタイルはがし撤去処分
土間コンクリート・モルタル解体撤去
200
洗面部分:床 Pタイルはがし撤去処分
土間コンクリート・モルタル解体撤去
土間コンクリート解体撤去
タイル・モルタル共
Y2
Y1
150
130
1,810
150
土間コンクリート解体撤去
タイル・モルタル共
60
1,810
60
150
130
20
1,820
物入
旧壁タイルはがし部分
Y1
土間コンクリート解体撤去
タイル・モルタル共
Y2
女子便所 (D)
Y1
男子便所 (B)
洗面 (D)
男子便所 (D)
旧壁:ラワン合板5.5t木下地、解体撤去
3,020
旧石綿トイレブース:石綿板F、解体撤去
消火栓BOX
共通事項
*床仕上げ及び土間コンクリート撤去処分とする。(A工事)
解体に伴い
消火栓BOX:間仕切り壁取付部分はずし
配管共(M工事)
木製建具:解体撤去
*既存トイレブースは全て撤去処分とする。(注:アスベスト含有)
*既存天井仕上げ及び木下地は全て撤去処分とする。(注:アスベスト含有)
130
*衛生機器は全て撤去処分とする。(M工事)
洗面部分:床 Pタイルはがし撤去処分
土間コンクリート・モルタル解体撤去
X4
木製建具:解体撤去
X5
洗面 (A)
X4
X5
便所(廊下側) (A)
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
便所改修図(2) 展開図(既存)
S=1/50
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-16
アルミパネルに変更
ガラス改修(FL-3)
アルミパネルに変更
新設:廻り縁SOP
新設:廻り縁SOP
新設:廻り縁SOP
新設:廻り縁SOP
新設:廻り縁SOP
上部壁:EP-T塗装改修
新設:廻り縁SOP
新設:廻り縁SOP
新設:廻り縁SOP
トイレスクリーン
(CBS)PB-12.5t+EP-T塗装
LGS(W100)下地
1,840
1,840
(CBS)PB-12.5t+EP-T塗装
LGS(W100)下地
アクリル被覆巾木 H60
床:不織布積層ビニル床シート2t
土間コンクリート100t下地
砕石150t
CB-100
X4
X5
男子便所 (A)
100
150
60
壁面用メラミン化粧板 3t
150100
60
900
壁面用メラミン化粧板 3t
アクリル被覆巾木 H60
アクリル被覆巾木 H60
6,800
アクリル被覆巾木 H60
Y1
Y2
女子便所 (A)
壁面用メラミン化粧板 3t
壁面用メラミン化粧板 3t
1,000
X5
X4
女子便所 (B)
女子便所 (C)
男子便所(目隠し部分)(C)
新設:廻り縁SOP
新設:廻り縁SOP
新設:廻り縁SOP
新設:廻り縁SOP
新設:廻り縁SOP
(CBS)PB-12.5t+EP-T塗装
LGS(W100)下地
(CBS)PB-12.5t+EP-T塗装
LGS(W100)下地
入口3方枠(25×135)OSCL
アルミ見切縁
800
アルミ見切縁
2,000
配水管75Φ移設
壁面用メラミン化粧板 3t
新設:ステンレス踏ズリ
アクリル被覆巾木 H60
床:不織布積層ビニル床シート2t
土間コンクリート100t下地
砕石150t
150100
150100
200
壁面用メラミン化粧板 3t
アクリル被覆巾木 H60
Y2
新設:ステンレス踏ズリ
Y1
アクリル被覆巾木 H60
アクリル被覆巾木 H60
金コテ押え
コンクリート打設t=100
壁面用メラミン化粧板 3t
Y1
Y2
女子便所 (D)
男子便所 (B)
新設:廻り縁SOP
上部壁:EP-T塗装改修
新設:廻り縁SOP
(CBS)PB-12.5t+EP-T塗装
LGS(W100)下地
上部壁:EP-T塗装改修
3,020
トイレスクリーン
2,000
消火栓BOX
壁面用メラミン化粧板 3t
解体に伴い
消火栓BOX:間仕切り壁取付
配管共(M工事)
壁面用メラミン化粧板 3t
アクリル被覆巾木 H60
壁面用メラミン化粧板 3t
壁面用メラミン化粧板 3t
金コテ押え
コンクリート打設t=100
アクリル被覆巾木 H60
壁面用メラミン化粧板 3t
ソフト巾木 H100
Y2
Y1
男子便所 (D)
X4
X4
X5
男子便所 (A)
廊下(便所前) (A)
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
便所改修図(3) 展開図(改修後)
S=1/50
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-17
170
既存2階スラブ
新設補強吊りボルト9Φ
X1
X1
天井下地(LGS)に変更
天井点検口(450×450)
既存石綿防火ライト6.3t(木下地共)全面撤去
天井:化粧石膏ボード9.5t(LGS下地)
既存石綿防火ライト6.3t(木下地共)全面撤去
天井:化粧石膏ボード9.5t(LGS下地)
10,200
10,200
200
アクリル被覆巾木 H60
2,400
下部分:壁面用メラミン化粧板 3t
モルタル下地12t
CB-100t下地
X2
2,400
X2
アルミ見切縁
上部壁:EP塗装
既存プラスター塗り壁EP
X3
X3
既存1階土間コン
間仕切り部分断面詳細図
4,000
4,000
S=1/10
X4
間仕切り部分断面詳細図
X5
X4
X5
S=1/30
既存天井伏せ図 S=1/100
上部壁:EP塗装
既存プラスター塗り壁EP
改修後天井伏せ図 S=1/100
天板:集成材25t OSCL
*旧天井仕上げは全て撤去処分とする。(注:アスベスト含有)
25
135
腰壁:壁面用メラミン化粧板 3t
モルタル下地20t
CB-100t下地
モルタル補修
旧タイルはみだし部分はがし撤去(3ヶ所)
アルミ見切縁
810
1,200
腰壁:壁面用メラミン化粧板 3t
既存タイル下地
不織布積層ビニル床シート2t
金コテ押え(コンクリート100t)
防湿シート:ポリエチレンフィルム0.15t
既存タイル・モルタル・コンクリート撤去後 砕石150t
不織布積層ビニル床シート2t
金コテ押え(コンクリート100t)
防湿シート:ポリエチレンフィルム0.15t
既存タイル・モルタル・コンクリート撤去後 砕石150t
既存タイル部分改修壁 断面詳細図
100
150
100
アクリル被覆巾木 H60
150
100
アクリル被覆巾木 H60
100
不織布積層ビニル床シート2t
金コテ押え下地
コンクリート100t下地
7,800
7,800
3,730
アルミ見切縁
腰壁:壁面用メラミン化粧板 3t
(CBS)PB12.5t下地
LGS100形下地
売店
女子便所
天井高さ 2,510
女子便所
便所
天井全面撤去下地共
上部壁:EP塗装
(CBS)PB12.5t下地
LGS100形下地
男子便所
男子便所
売店
3,900
仕切壁部分 天井廻り縁
集成材(45×27)SOP新設
S=1/10
小便器部分壁 断面詳細図
S=1/10
Project
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
Title
便所改修図(4)・詳細図・天井伏せ図
S=1/30 S=1/10 S=1/100
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-18
175
アクリルリシン吹付
柱芯
新壁芯(サッシ芯)
柱芯
壁芯
モルタル刷毛引き
カーテンボックス撤去
250
75 100 75
旧壁芯
鉄骨芯
外壁モルタル部:防水型外装薄塗材E
(下地調整:水洗い工法)
カーテンボックス復旧
1510050
250
165
モルタル部分:EP-T塗り
1,500
1,550
AW-1解体撤去
500
350
天板:集成材(L=4,660)OSCL
高さ既存家具天端合せ
100
25
210
ALC解体撤去
4,660
350
家具解体再利用
100
100
天板:集成材(25×500)OSCL
2,820
2,780
3,000
2,820
3,000
1,950
鉄骨:SOP塗り
家具解体撤去処分
中板:集成材(25×170)OSCL
見切り縁(15×15)OSCL
1,600
70
1,600
15
100 70
170
Y1
4,000
15
巾木:木製25×60 OS
改修後展開図(職員室) S=1/30
既存展開図(職員室) S=1/30
350
75 110
巾木:木製25×60 OS
1SL天端
790
塩ビシート2t、モルタル下地解体撤去
壁:ラワン合板12+LGS(W50)下地 OS塗り
中板:集成材(25×170)OSCL
50
680
800
壁:ラワン合板12+LGS(W50)下地 OS塗り
Y1
4,000
350
365
既存断面図(職員室) S=1/30
3,270
100
732.5
40
732.5
365
60
732.5
40
732.5
改修後断面図(職員室) S=1/30
100
屋外側
屋外側
新壁芯(サッシ芯)
鉄骨芯
旧壁芯
3,360
250
Y1
400
300
天板:集成材(25×335)OSCL
110
500
Y1
壁芯
110 75 100 75
柱芯
175
柱芯
3,800
塩ビシート補修(200×4,800)
溶接共
見切り縁(15×15)OSCL
X12
室内側
既存平面図(職員室) S=1/30
室内側
X13
改修後平面図(職員室) S=1/30
X12
X13
175
屋外側
柱芯
新壁芯(サッシ芯)
柱芯
壁芯
250
75 100 75
旧壁芯
鉄骨芯
屋外側
鉄骨芯
家具解体撤去処分
壁芯
旧壁芯
1,620
家具撤去跡
モルタル25t金コテ下地 EP-T仕上
35
撤去跡隠し
ラワン合板5.5
SO塗り
100
天板:集成材(25×370×3,800)OSCL
家具撤去跡
塩ビシート+モルタルt下地塗り
既存平面図(特別活動準備室) S=1/30
X4
既存展開図(特別活動準備室) S=1/30
塩ビ巾木H=60
X4
Y1
既存断面図(特別活動準備室) S=1/30
25
75 110
1SL天端
塩ビ巾木H=60
100 70
580
塩ビシート2t補修
腰壁:PB-12.5(LGS:W50)下地EP-T仕上
一般壁面+35
790
腰壁:PB-12.5(LGS)下地 EP-T仕上
1SL天端
X4
680
1,337
1,620
塩ビシート2t、モルタル下地解体撤去
家具解体撤去処分
家具撤去跡
EP-T仕上
モルタル25t金コテ下地
580
765
室内側
天板:集成材(25×370×3,800)OSCL
100
塩ビシート補修(400×3,800)
溶接共
1,270
室内側
350
370
天板:集成材(25×370×3,800)OSCL
ALC解体撤去
1,270
Y1
家具解体撤去処分
250
1,620
580
110 75 100 75
柱芯
370
175
1,550
新壁芯(サッシ芯)
柱芯
X4
Y1
改修後展開図(特別活動準備室) S=1/30
改修後平面図(特別活動準備室) S=1/30
改修後断面図(特別活動準備室) S=1/30
*A-19図面は職員室と特別活動準備室の耐震改修に伴う建具(AW-1)廻りの改修を表す。
*職員室の図面を改修の基本とし特別活動準備室は家具が異なる。既存家具(斜線部分)は解体撤去処分する。
Project
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
Title
AW-1廻り改修図(展開図・平面図・断面図)
S=1/30
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-19
新壁芯(サッシ芯)
柱芯
175
柱芯
250
75 100 75
旧壁芯
鉄骨芯
外壁モルタル部:防水型外装薄塗材E
(下地調整:水洗い工法)
壁芯
壁:EP-T補修
135
100
400
220
25 200
100
165
100
400
720
アクリルリシン吹付
モルタル刷毛引き
15 50
100
モルタル部分:EPーT
天板:集成材(25×335)OSCL
25
100
廊下
ALC解体撤去
廊下
腰壁:PB-12.5(LGS:W50)下地EP-T仕上
一般壁面+35
880
1,000
出隅
塩ビシート2t、モルタル下地解体撤去
880
腰壁:PB-12.5(LGS:W50)下地EP-T仕上
一般壁面+35
出隅
75 75
塩ビ巾木 H100
50
塩ビシート2t、モルタル下地解体撤去
1SL天端
天板:集成材(L=3,380)OSCL
335
965
ALC解体撤去
100
3,380
2,780
1,300
1,300
2,780
3,020
3,020
1,300
鉄骨:SOP塗り
3,020
1,805
AW-2解体撤去
20
100 70
170
1SL天端
65
X13
X12
X13
X12
Y3
Y3
X4
X4
X3
既存展開図(廊下) S=1/30
X3
既存断面図(廊下) S=1/30
改修後展開図(廊下) S=1/30
4,000
350
15
1,600
70
改修後断面図(廊下) S=1/30
4,000
1,600
15
350
365
3,270
100
732.5
40
732.5
60
365
732.5
40
732.5
100
ALC解体撤去
屋外側
屋外側
新壁芯(サッシ芯)
Y3
鉄骨芯
壁芯
旧壁芯
天板:集成材(25×335)OSCL
250
塩ビシート補修(400×4,000)
溶接共
4,000
室内側
Y3
400
3,360
110 75 100 75
柱芯
175
柱芯
室内側
X13
X12
X13
X12
X4
X3
X4
X3
既存平面図(廊下) S=1/30
改修後平面図(廊下) S=1/30
*A-20図面は、北側廊下(2ヶ所)の耐震改修に伴う建具(AW-2)廻りの改修を表す。
Project
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
Title
AW-2廻り改修図(展開図・平面図・断面図)
S=1/30
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-20
30
1,600
445
1,245
30
アルミブラケット貫通ボルトM10
接着系注入アンカーM10
1,245
アルミブラケット貫通ボルトM10
接着系注入アンカー 2-M10
595
595
595
方立(70×70)
耐風補強材アルミ 2×30×60)
120
120
80
120
シーリング10t
隠しカバー材アルミ1.5t
アルミ三方枠(25×50)
3,160
2,715
2,000
845
80
2,000
扉撤去処分(2枚)
2,000
2,715
875
3,160
扉撤去処分(2枚)
タイル・モルタル50t撤去
1,600
60
X15
既存 展開図(玄関) S=1/30
1,145
100
X15
既存 展開図(玄関) S=1/30
シーリング10t
1,600
アルミ三方枠(25×50)
既存 断面図(玄関) S=1/30
既存枠
既存 断面図(玄関) S=1/30
200
シーリング10t
タイル・モルタル50t撤去(4,200×200)
タイル復旧
4,200
60
既存 平面図(玄関) S=1/30
4,200
70
4,150
645
80
扉撤去処分(2枚)
40
100
60
100
70
6060
1,205
800
200
1,600
75 75
645
70
200
タイル・モルタル50t撤去
4,200
80
50
50
120
ステンレス下枠 1.5t
方立(70×70)
60
800
1,205
70
既存 平面図(玄関) S=1/30
1,600
壁:EP-T塗り(旧壁・新設モルタル部共)
350
400
350
壁:EP-T塗り(旧壁・新設モルタル部共)
1,800
2,335
新設袖壁部分:モルタル25t下地
300
300
1,845
300
520
取外し棚(3段)再使用
棚(3段)解体再利用
1,000
AD-2解体撤去
2,330
300
棚(3段)解体再利用
520
新設袖壁部分:モルタル25t下地
400
消火栓配管
780
780
800
壁モルタル目地切り(色分け用)
1SL天端
既存 展開図(売店部分) S=1/30
塩ビ巾木撤去処分
350
15
1SL天端
1,600
70
1,600
15
改修後 展開図(売店部分) S=1/30
塩ビ巾木 H=75
4,000
350
350
Y3
500
4,000
20
2,260
20
500
350
Y3
既存 断面図(売店部分) S=1/30
屋外側
改修後 断面図(売店部分) S=1/30
AD-2解体撤去
屋外側
外壁モルタル部:防水型外装薄塗材E
(下地調整:水洗い工法)
100
175
柱芯
175
柱芯
Y3
壁芯
320
既存間仕切り取外し、再使用
既存間仕切り解体再利用
330
Y3
壁芯
330
室内側
室内側
取外し棚(3段)再使用
棚(3段)解体再利用
X5
X6
X5
X6
300
300
改修後(売店部分)平面図 S=1/30
既存(売店部分)平面図 S=1/30
*AW-20図面は、玄関と売店と2F段室の耐震改修に伴う建具(AD-1・AD-2)廻りの改修を表す。
*2Fの階段室には家具がないが売店部分には棚・間仕切りがある。耐震補強・建具工事完了後、棚・間仕切りを復旧する。
Project
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
Title
AD-1・AD-2廻り改修図(展開図・平面図・断面図)
S=1/30
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-21
共通事項
*既存EP塗装壁(プラスター塗り下地) → EP-T塗装(改修)する。
*既存EP塗装壁(モルタル塗り下地) → EP-T塗装(改修)する。
*プラスター・モルタル塗り壁上部、既存木製廻り縁OP塗り → SOP塗装(改修)する。
*既存木製間仕切りOP塗り壁 → SOP塗装(改修)する。
既存サッシ木額縁そのまま
玄関
*既存木製間仕切り巾木部(WD敷居共) → SOP塗り分け塗装(改修)する。
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
AD-1建具改修図面参照
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
*既存WD、WW(OP仕上) → SOP塗装(改修)する。
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
*既存EP塗装ALC腰壁 → EPーT塗装(改修)する。
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
*既存ALC取付用鉄骨(OP仕上) → SOP塗装(改修)する。
既存サッシ木額縁OSそのまま
木製建具撤去 開口部(1040×720)コンクリート塞ぎ
3,020
3,020
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
廊下
*家具・カーテンボックス(OS仕上):改修塗装しない。
*アルミサッシ木額縁(OS仕上):改修塗装しない。
既存塩ビ巾木H100そのまま
140
ALC:EP-T塗り(改修)
X14
*掲示板・黒板・ホワイトボード枠(OS仕上):改修塗装しない。
*プラスター・モルタル塗り・ALC壁下部 既存塩ビ製巾木:改修しない。
鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
A展開図 S=1/100
X15
Y1
B展開図 S=1/100
1階 廊下
Y3
Y3
Y2
D展開図 S=1/100
Y1
柱壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
新設壁:便所改修図面参照
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗替え
階段
X3
消火栓BOX
既存WW:両面SOP塗リ(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
X5
1階 廊下
X7
X6
新設耐震壁(職員室前部分)別図面仕上げ参照
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存WW:両面SOP塗リ(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
X4
既存WW:両面SOP塗リ(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
消火栓BOX
既存木製巾木:SOP塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存柱:EP-T塗り(改修)
既存WW:両面SOP塗リ(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
3,020
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存柱:EP-T塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
X9
X8
X10
X12
X11
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存WW:両面SOP塗リ(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存WW:両面SOP塗リ(改修)
X13
既存サッシ木額縁そのまま
X14
新設耐震壁(特別活動室前部分)別図面仕上げ参照
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存サッシ木額縁そのまま
A展開図 S=1/100
既存WD:両面SOP塗り(改修)
3,020
既存サッシ木額縁そのまま
既存ALC:EP-T塗り(改修)
既存塩ビ巾木そのまま
X15
X14
2階 廊下
X12
X13
X11
柱壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
X9
X10
既存鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
既存塩ビ巾木そのまま
X8
X7
X6
X5
X4
C展開図 S=1/100
X3
柱壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存ALC:EP-T塗り(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
WW:両面SOP塗替え
柱壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
3,020
階段
消火栓BOX
既存WD:両面SOP塗り(改修)
階段手摺壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
X4
X5
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
柱壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存塩ビ巾木そのまま
X6
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存WW:両面SOP塗リ(改修)
X7
既存塩ビ巾木そのまま
X9
X8
既存WD:両面SOP塗り(改修)
X10
既存WD:両面SOP塗り(改修)
A展開図 S=1/100
X11
既存WD:両面SOP塗り(改修)
2階 廊下
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存サッシ木額縁そのまま
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
3,030
既存サッシ木額縁そのまま
既存鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
既存ALC:EP-T塗り(改修)
X4
X5
X6
X7
既存ALC:EP-T塗り(改修)
既存鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
既存塩ビ巾木そのまま
X8
X9
X10
C展開図 S=1/100
Project
X11
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
Title
展開図(1)
S=1/100
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-22
既存カーテンボックスそのまま
新設耐震壁(職員室)別図面仕上げ参照
職員室
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存WW:両面SOP塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存サッシ木額縁そのまま
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
木製建具撤去 開口部(1040×720)コンクリート塞ぎ
3,020
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
日
曜当番
日
曜当番
日
曜当番
日
曜当番
日
曜当番
日
月
曜当番
日
氏名
転出先
月
日
氏名
前学校
D=125
既存塩ビ巾木そのまま
既存家具そのまま
既存塩ビ巾木そのまま
既存家具そのまま
X12
X13
教育相談室
X14
A展開図 S=1/100
X15
B展開図 S=1/100
Y1
Y2
X14
Y2
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
D展開図 S=1/100 Y1
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存サッシ木額縁そのまま
X11
C展開図 S=1/100
印刷室
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)枠共
既存WD:両面SOP塗り(改修)枠共
既存WD:両面SOP塗り(改修)枠共
既存WD:両面SOP塗り(改修)
X12
X13
更衣室
既存カーテンボックスそのまま
既存WW:両面SOP塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
3,020
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
カガミ
既存WD:両面SOP塗り(改修)枠共
既存塩ビ巾木H75そのまま
ALC:EP-T塗り(改修)
既存鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
X10
A展開図 S=1/100
X11
鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
既存塩ビ巾木そのまま
X11
Y1 B展開図 S=1/100
C展開図 S=1/100
校長室
X10
Y1
D展開図 S=1/100
X10
X11
A展開図 S=1/100
X11
B展開図 S=1/100
C展開図 S=1/100 X10
X10
D展開図 S=1/100
A展開図 S=1/100 X11
Y2
B展開図 S=1/100
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存カーテンボックスそのまま
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存WW:両面SOP塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)枠共
既存WD:両面SOP塗り(改修)枠共
既存WW:両面SOP塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存見切縁そのまま
既存カーテンボックスそのまま
既存サッシ木額縁そのまま
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
3,020
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存塩ビ巾木H75そのまま
既存塩ビ巾木H75そのまま
既存WW:両面SOP塗リ(改修)
X11
C展開図 S=1/100
既存布クロスそのまま
既存WW:両面SOP塗リ(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)枠共
既存鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
既存ALC:EP-T塗り(改修)
X10
Y2
D展開図 S=1/100
X9
X8
A展開図 S=1/100
X10
B展開図 S=1/100
Y1
Y2
X9
X10
既存家具そのまま
C展開図 S=1/100
X8
D展開図 S=1/100
Y2
Y1
共通事項
保健室
既存カーテンボックスそのまま
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存WW:両面SOP塗り(改修)
*既存EP塗装壁(プラスター塗り下地) → EP-T塗装(改修)する。
*既存EP塗装壁(モルタル塗り下地) → EP-T塗装(改修)する。
*プラスター・モルタル塗り壁上部、既存木製廻り縁OP塗り → SOP塗装(改修)する。
3,020
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
*既存木製間仕切りOP塗り壁 → SOP塗装(改修)する。
*既存木製間仕切り巾木部(WD敷居共) → SOP塗り分け塗装(改修)する。
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
シャワールーム
*既存WD、WW(OP仕上) → SOP塗装(改修)する。
既存WW:両面SOP塗り(改修)
*既存EP塗装ALC腰壁 → EPーT塗装(改修)する。
既存鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
既存ALC:EP-T塗り(改修)
X6
X7
既存塩ビ巾木H75そのまま
1,500
A展開図 S=1/100
1,100
X8
Y1
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存家具そのまま
B展開図 S=1/100
Y2
X7
X8
*既存ALC取付用鉄骨(OP仕上) → SOP塗装(改修)する。
既存家具そのまま
C展開図 S=1/100
X6
Y2
D展開図 S=1/100
*家具・カーテンボックス(OS仕上):改修塗装しない。
Y1
*アルミサッシ木額縁(OS仕上):改修塗装しない。
*掲示板・黒板・ホワイトボード枠(OS仕上):改修塗装しない。
特別活動室
既存カーテンボックスそのまま
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
*プラスター・モルタル塗り・ALC壁下部 既存塩ビ製巾木:改修しない。
既存カーテンボックスそのまま
既存WD:両面SOP塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
3,020
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
既存ALC:EP-T塗り(改修)
既存家具そのまま
X1
X2
A展開図 S=1/100
既存家具そのまま
X3
Y1
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存家具そのまま
B展開図 S=1/100
Y2
Y3
X3
既存ALC:EP-T塗り(改修)
X2
Project
既存家具そのまま
既存家具そのまま
C展開図 S=1/100
X1
Y3
Y2
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
D展開図 S=1/100
Designed by
Y1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
Title
展開図(2)
S=1/100
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-23
共通事項
*既存EP塗装壁(プラスター塗り下地) → EP-T塗装(改修)する。
*既存EP塗装壁(モルタル塗り下地) → EP-T塗装(改修)する。
*プラスター・モルタル塗り壁上部、既存木製廻り縁OP塗り → SOP塗装(改修)する。
*既存木製間仕切りOP塗り壁 → SOP塗装(改修)する。
特別活動準備室
*既存木製間仕切り巾木部(WD敷居共) → SOP塗り分け塗装(改修)する。
新設耐震壁(特別活動準備室)別図面仕上げ参照
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
*既存WD、WW(OP仕上) → SOP塗装(改修)する。
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
*既存EP塗装ALC腰壁 → EPーT塗装(改修)する。
*既存ALC取付用鉄骨(OP仕上) → SOP塗装(改修)する。
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
3,020
既存家具そのまま
*家具・カーテンボックス(OS仕上):改修塗装しない。
*アルミサッシ木額縁(OS仕上):改修塗装しない。
*掲示板・黒板・ホワイトボード枠(OS仕上):改修塗装しない。
既存塩ビ巾木H75そのまま
*プラスター・モルタル塗り・ALC壁下部 既存塩ビ製巾木:改修しない。
既存家具そのまま
X4
A展開図 S=1/100
コンピューター室
X5
既存WD:両面SOP塗り(改修)
B展開図 S=1/100
Y1
Y2
X5
C展開図 S=1/100
X4
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
D展開図 S=1/100
Y2
Y1
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存カーテンボックスそのまま
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存カーテンボックスそのまま
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
既存サッシ木額縁OSそのまま
既存サッシ木額縁OSそのまま
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
3,020
掲示板
既存鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
既存鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
既存塩ビ巾木H75そのまま
既存ALC:EP-T塗り(改修)
X12
X11
コンピューター準備室
既存塩ビ巾木H75そのまま
X13
既存カーテンボックスそのまま
A展開図 S=1/100
X14
B展開図 S=1/100
Y1
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
Y2
3,020
理科準備室
A展開図 S=1/100
X11
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
C展開図 S=1/100
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
Y1
D展開図 S=1/100
X10
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
既存塩ビ巾木H75そのまま
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
D展開図 S=1/100
Y2
既存WW:両面SOP塗り(改修)
既存塩ビ巾木H75そのまま
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
C展開図 S=1/100
Y3
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
X11
X11
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
既存塩ビ巾木H75そのまま
B展開図 S=1/100
Y1
X12
X13
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
既存WW:両面SOP塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
X10
X14
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存塩ビ巾木H75そのまま
B展開図 S=1/100
Y3
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
放送室
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存ALC:EP-T塗り(改修)
既存家具そのまま
Y1
X10
A展開図 S=1/100
X11
Y2
B展開図 S=1/100
C展開図 S=1/100 X10
X11
Y2
D展開図 S=1/100
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
3,020
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存塩ビ巾木H75そのまま
既存ALC:EP-T塗り(改修)
X9
理科室
A展開図 S=1/100
X10
既存WD:両面SOP塗り(改修)
Y1
B展開図 S=1/100
Y2
既存カーテンボックスそのまま
X10
C展開図 S=1/100
X9
既存WD:両面SOP塗り(改修)
Y2
Y1
D展開図 S=1/100
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存WW:両面SOP塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
3,020
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
既存鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
既存ALC:EP-T塗り(改修)
X6
X7
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
X8
A展開図 S=1/100
X9
Y1
B展開図 S=1/100
Y2
X9
X7
X8
Project
既存家具そのまま
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存WW:両面SOP塗リ(改修)
C展開図 S=1/100
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
X6
Y2
Designed by
既存家具そのまま
D展開図 S=1/100
Y1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
Title
展開図(3)
S=1/100
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-24
共通事項
*既存EP塗装壁(プラスター塗り下地) → EP-T塗装(改修)する。
*既存EP塗装壁(モルタル塗り下地) → EP-T塗装(改修)する。
*プラスター・モルタル塗り壁上部、既存木製廻り縁OP塗り → SOP塗装(改修)する。
*既存木製間仕切りOP塗り壁 → SOP塗装(改修)する。
*既存木製間仕切り巾木部(WD敷居共) → SOP塗り分け塗装(改修)する。
音楽準備室
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
*既存WD、WW(OP仕上) → SOP塗装(改修)する。
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存サッシ木額縁OSそのまま
*既存EP塗装ALC腰壁 → EPーT塗装(改修)する。
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
3,020
*既存ALC取付用鉄骨(OP仕上) → SOP塗装(改修)する。
*家具・カーテンボックス(OS仕上):改修塗装しない。
*アルミサッシ木額縁(OS仕上):改修塗装しない。
既存WD:両面SOP塗り(改修)
*掲示板・黒板・ホワイトボード枠(OS仕上):改修塗装しない。
既存ALC:EP-T塗り(改修)
X4
A展開図 S=1/100
X5
既存家具そのまま
既存家具そのまま
Y1
Y2
既存WD:両面SOP塗り(改修)
X5
音楽室
X4
*プラスター・モルタル塗り・ALC壁下部 既存塩ビ製巾木:改修しない。
既存家具そのまま
既存塩ビ巾木H75そのまま
Y2
Y1
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存カーテンボックスそのまま
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
壁:モルタル・プラスター部 EP-T塗り(改修)
既存サッシ木額縁OSそのまま
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存サッシ木額縁OSそのまま
2,830
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
既存カーテンボックスそのまま
既存鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
既存鉄骨L75×75×5:SOP塗り(改修)
190
既存塩ビ巾木H75そのまま
既存ALC:EP-T塗り(改修)
X1
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存塩ビ巾木H75そのまま
X2
X3
A展開図 S=1/100
X4
既存ALC:EP-T塗り(改修)
既存WD:両面SOP塗り(改修)
Y1
Y2
Y3
X4
既存塩ビ巾木H75そのまま
X3
既存家具そのまま
X2
X1
既存塩ビ巾木H75そのまま
Y3
Y2
Y1
階段室
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
825
4,370
改修耐震壁:階段改修図面参照
新設手摺(T)別図参照
3,9003,020
3,020
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
T
既存塩ビ巾木H100そのまま
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
新設手摺(T)別図参照
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
4,370
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
T
既存塩ビ巾木H100そのまま
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
6,920
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
175
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
天井・壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
3,020
5.437m2
売店
既存塩ビ巾木H100そのまま
既存塩ビ巾木H100そのまま
既存塩ビ巾木H100そのまま
既存塩ビ巾木H75そのまま
Y3
Y3
D展開図 S=1/100
Y2
Y1
Y3
Y2
D展開図(階段中央手摺部分) S=1/100
Y1
1,975
70
135
140
250
490
X5
PL-3t
階段手摺(T)改修平面図 S=1/30
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
Title
850
100
140
150 150
支柱:34ΦSUS
階段手摺(T)改修図 S=1/30
Project
850
21.7ΦSUS
140
140
1,100
400
34
140
135
700
130
60
1,100
70 70
既存手摺
850
400
295
既存手摺
140
850
400
既存手摺
140
150 150
PL-3t
700
140
400
250
34ΦSUS
1,975
490
100
805
675
Y2
805
B展開図 S=1/100
150 150
Y1
300
X6
600
A展開図 S=1/100
500
X5
既存WD:両面SOP塗り(改修)
既存木製間仕切り壁:SOP塗リ(改修)
250
2,580
3,930
既存木廻り縁:SOP塗り(改修)
2,375
壁:モルタル・プラスター部
EP-T塗り(改修)
880
6,920
3.003m2
展開図(4)・階段手摺図
S=1/100
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-25
共通事項
*既存天井(吸音板・石膏ボード) → EPーT塗装(改修)する。
既存カーテンボックスそのまま
*既存木製廻り縁OP塗装部分 → SOP塗装(改修)する。(展開図参照)
既存カーテンボックスそのまま
既存カーテンボックスそのまま
*既存木製間仕切りOP塗り壁上部(廻り縁・WW建具枠共) → SOP塗装(改修)する。(展開図参照)
Y1
*便所全面天井貼り替え (便所改修図参照)。
*階段室一部・売店天井モルタル部EP塗装 → EP-T塗装(改修)する。(展開図参照)
7,837.5
コンピューター
準備室
吸音板(9×303×606)
音楽準備室
石膏ボード
10,550
音楽室
吸音板(9×303×606)
理科室
吸音板(9×303×606)
*職員室・校長室照明器具改修に伴い一部貼り替えの後 → 全面EP-T塗装(改修)する。
*職員室 埋込用照明器具取付による天井開口補強(8ヶ所)は建築工事に含む。
理科準備室
石膏ボード
*職員室 耐震改修に伴いカーテンボックスは一部取外し復旧する。
コンピューター室
吸音板(9×303×606)
放送室
吸音板(9×303×606)
*カーテンボックス(OS仕上):改修塗装しない。(展開図参照)
Y2
2,712.5
廊下
吸音板(9×303×606)
Y3
既存カーテンボックスそのまま
既存カーテンボックスそのまま
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
52,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
2階天井伏せ図 S=1/200
階段室・売店天井 展開図参照
天井モルタル部:EP-T塗り(改修)
便所改修図参照
耐震改修に伴いカーテンボックス改修別図参照
既存カーテンボックスそのまま
既存カーテンボックスそのまま
Y1
教育相談室
7,837.5
売店
10,550
特別活動
準備室
石膏ボード
男子便所
保健室
特別活動室
校長室
職員室
吸音板(9×303×606)
更衣室
吸音板(9×303×606)
吸音板(9×303×606)
女子便所
吸音板(9×303×606)
玄関
印刷室
Y2
吸音板(9×303×606)
2,712.5
廊下
吸音板(9×303×606)
Y3
既存カーテンボックスそのまま
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
56,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
1階天井伏せ図 S=1/200
Project
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
Title
天井伏図
S=1/200
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-26
建具表(ガラス入替え)
曜当番
日
曜当番
月
日
学年組
氏名
月
日
学年組
氏名
前学校
学年 組 男 女
900
310
900
960
900
830
900
枠ライン
3
4
D=125
2
3
4
給食
6
た んぽぽ
ひ まわり
4
560
560
560
35 35
560
560
560
仕様
文字・ライン
6
35
30
30
35
75
345
900
50
560
50 420 100
600
100
600
55
75
100
3,780
既存木見切り30tそのまま
ヵ所
既存掲示板
枠ライン
5
合計
35
30
35
お知らせ
3
5
帰り
6
帰り
5
職朝連絡事項
1
朝
1
2
1
2
姿図
寸法
補欠授業計画 月 日( )
家庭数 備考
55
30
平成 年 月 日 現在
合計
30
児童一覧
平成 年 月 日 現在
転出先
30
転出入児童状況
310
30
既存木枠30tそのまま
900
日
1,415
30
曜当番
30
960
日
35
900
曜当番
30
既存木枠30tそのまま
960
日
3,780
既存キーボックス取外し復旧取付
1F保健室
30
曜当番
30
900
日
35
管理特別教室棟
黒板をホワイトボードに改修
30
曜当番
30
30
30
日
1,750
WB
3
1F職員室
960
30
既存木枠30tそのまま
文字
管理特別教室棟
黒板をホワイトボードに改修
30
1,750
1F職員室
35
30
WB
2
85
管理特別教室棟
黒板をホワイトボードに改修
780
900
WB
1
符号
900×1,750×2枚
900×3,780×1枚
1
1
900×1,415×1枚
1
黒板 → ホワイトボードに変更、枠はそのまま
黒板 → ホワイトボードに変更、枠はそのまま
黒板 → ホワイトボードに変更
文字(45×45) 枠ライン レイアウト変更あり 文字(45×45) 枠ライン レイアウト変更あり 無地
備考
1F特別活動室
3,600
35
3,600
30
管理特別教室棟
五線譜黒板を五線譜ホワイトボードに改修
38
30
1,800
2F音楽室
30
38
既存木枠30tそのまま
210
金物とび出し部分
欠き込み加工
1,200
1,260
1,200
既存掲示板
1,200
可動黒板
接着固定
1,260
1,200
1,272
1,200
30
1,200
姿図
WB
6
2F音楽室
既存木枠30tそのまま
35
35
35
35
210
30
130
既存アルミ枠35tそのまま
管理特別教室棟
五線譜黒板を五線譜ホワイトボードに改修
30
35
WB
5
30
管理特別教室棟
黒板をホワイトボードに改修
1,200
WB
4
符号
寸法
ヵ所
仕様
文字・ライン
200
30
30
37
220
50
37
開き黒板部分接着固定必要
84
1,200×3,600×1枚
84
1,200×3,600×1枚
1
1
1,200×1,800×1枚
1
黒板 → ホワイトボードに変更 両サイド開き機能不要、一枚に仕上げる、又上部2ヶ所金物とび出し部分かぎこみ必要
五線譜黒板 → 五線譜ホワイトボードに変更、枠はそのまま
五線譜黒板 → 五線譜ホワイトボードに変更、枠はそのまま
無地
五線譜ライン 4段
五線譜ライン 4段
注:旧黒板 開き機能部分は平坦に収まっている為、接着剤固定で一般こくばんと同じ
備考
管理特別教室棟
黒板をホワイトボードに改修
3,600
35
130
210
金物とび出し部分
欠き込み加工
1,200
1,272
可動黒板
接着固定
寸法
ヵ所
仕様
文字・ライン
30
37
50
37
開き黒板部分接着固定必要
220
30
30
1,200
1,200
姿図
3,600
30
210
30
玄関
35
35
35
35
既存アルミ枠35tそのまま
管理特別教室棟
黒板を掲示板に改修
900
35
KB
1
理科室
900
WB
7
符号
200
1,200×3,600×1枚
900×3,600×1枚
1
1
黒板 → ホワイトボードに変更 両サイド開き機能不要、一枚に仕上げる、又上部2ヶ所金物とび出し部分かぎこみ必要
黒板 → 掲示板に変更(下地ベニヤ5,5t+掲示板クロス)
無地
無地
Y1
注:旧黒板 開き機能部分は平坦に収まっている為、接着剤固定で一般こくばんと同じ
備考
音楽
準備室
音楽室
WB
5
KB
1
WB
6
Y2
WB
7
理科室
準備室
準備室
コンピュータ-室
廊下
Y3
氏名
前学校
学年 組 男 女
合計
家庭数 備考
1
2
3
4
5
6
たんぽぽ
ひまわり
合計
文字(45×45)
1
2
渡廊下
Y1
朝
1
2
3
4
給食
3
4
6
5
売店
便所
WB
4
保健室
準備室
特別活動室
5
帰り
6
2階平面図 S=1/400
お知らせ
780
学年組
90
日
90 90
月
90 90
転出先
文字(45×45)
職朝連絡事項
月 日( )
90
氏名
補欠授業計画
文字(30×40)
Y2
90
学年組
90 90 60
日
文字(30×40)
文字(45×45)
WB
1
職員室
校長室
WB
3
玄関
WB
2
廊下
Y3
帰り
文字(30×40)
150
780
月
90
曜当番
90
日
90 90
曜当番
平成 年 月 日 現在
60 120
日
転出入児童状況
60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60
曜当番
830
日
文字(30×40)
文字(25×25)
60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60
文字(30×40)
文字(45×45)
文字(30×40)
児童一覧 平成 年 月 日 現在
文字(45×45)
文字(45×45)
文字(12×18)
560
560
1,680
560
100 100
150
100 100 100
900
150
100
60 60 60 60 60 60 100 100
560
60 120
120
420
120
60
540
600
600
600
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
1階平面図 S=1/400
WB
1
文字・ライン詳細図 S=1/20
WB
2
文字・ライン詳細図 S=1/20
Project
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
Title
ホワイトボード図
S=1/50・S=1/20・ S=1/400
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-27
建具表
1,275
135
85
100
50 70
140
90
▽FL
1,130
アルミカバー2t
800
2,120
2,020
1,130
1,600
50
ランマガラス撤去処分
3,270
70
100
1,600
2,260
165
100
120 580
ガラスブロック全面残し
2,700
2,000
姿図
1,275
売店・2階通路
250
4,150
1,600
15
方立
管理特別教室棟 階段室
2枚引違いドア 新設
1,800
1,000
1,275
玄関
既存 連窓両開きドア 全面解体撤去
800
1,600
枠残し
AD
2
1,800
1,275
管理特別教室棟1階
玄関ドア改修後(両引き分け戸)
1,800
1,000
既存 玄関ドア改修前(両開き戸)
2,020
100 740
2,860
AD
1
符号
ドア取外し撤去処分
数量
隙間塞ぎ材
100
70(30)
仕様
ビル用アルミサッシ
ガラス
60
70
ビル用アルミサッシ
ビル用アルミサッシ
ビル用アルミサッシ
FL-5
透明強化ガラス4
FL-3
トーメイ強化ガラス4 腰アルミパネル3t
付属金物一式 フロアーヒンジ 内締め錠 フランス落し 付属金物一式 引戸錠、戸車、中央ストッパー、掘込引手、ステンレスレール、方立
付属金物一式 クレセント 戸車 水切り 丁番 握り玉 シリンダー錠
付属金物一式 戸車 水切り 丁番 カマ錠 シリンダー錠 1
2
上部 アルミ外枠詳細図(断面)
20 100
アルミカバー2t
1,600
1,505
100
数量
見込
1,300
FIX
900 100
FIX
60
60
3,070
1,505
FIX
1,505
100
FIX
2
2
60
FIX
アルミ建具
ビル用アルミサッシ
ガラス
FL-3
トーメイ強化ガラス4・腰FIX部アルミパネル3
FL-3
トーメイ強化ガラス4・腰FIX部アルミパネル3
付属金物一式 クレセント 戸車 付属金物一式 クレセント 戸車
付属金物一式
付属金物一式 クレセント 戸車
1
トイレブース
アルミ外枠2t (4方)裏面結露防止剤吹付
アルミ外枠2t (4方)裏面結露防止剤吹付
網戸(職員室)
網戸(職員室前廊下)
管理特別教室棟1階
TB
男子便所
2
85
隙間塞ぎ材
50 70
アルミカバー2t
▽FL
1,505
100
65
2
ビル用アルミサッシ
TB
隙間塞ぎ材
横部分 アルミ外枠詳細図(平面)
70
2
ビル用アルミサッシ
金物
60
3,070
100
仕様
符号
FIX
150
FIX
FIX
1,300
FIX
FIX
1,000
FIX
2,800
1,550
FIX
1,600
廊下
150
▽FL
700 100350100
2,750
350
1,500
100
800
姿図
1,600
3,270
70
管理特別教室棟1階
連窓マド 新設
250
既存連窓マド 全面撤去
100 50
70
AW
2
165
1,600
管理特別教室棟1階
特別活動準備室
職員室
連窓マド 新設
400
100
165
既存 連窓マド 全面解体撤去
2,800
AW
1
符号
85
片側固定
70 35
金物
15
見込
250
下部 アルミ外枠詳細図(断面)
AW-1,AW-2取付詳細図 S=1/20
管理特別教室棟1階
トイレブース
女子便所
130 600 170
0
55
0
55
0
84
0
35
1,
0
35
1,
0
55
ガラス記号凡例
数量
125
170 600 170
940
125
40t(製造所標準による)
1
700 290 550 200
1,865
730
550 790
2,720
40t(製造所標準による)
メラミン化粧板(製造所標準による)
メラミン化粧板(製造所標準による)
仕様
Y1
FL=フロート板
200 550 290 700
1,865
耐震壁増設によりアルミ建具改修
S=スリガラス
▽FL
見込
AD
2
F=型板
1,900
1,600
2,500
1,900
1,900
姿図
FW=網入り型板
550 100
1
音楽
準備室
音楽室
PW=網入りみがき板
理科室
準備室
準備室
コンピューター室
PG=ペアガラス
Y2
A=アクリル板(障子色)
廊下
ガラス
Y3
2階平面図 S=1/400
付属金物一式 ラバトリーヒンジ 表示錠 戸当り ステンレス巾木
付属金物一式 ラバトリーヒンジ 表示錠 戸当り ステンレス巾木
金物
AW
6
符号
既存連窓マド ガラス全面取換
1,600
70
AW
1
1階便所
1,600
2
AW
6
Y1
便所
図工室
800
▽FL
TB
1
数量
60
仕様
ビル用アルミサッシ(既存)
ガラス
FL-3撤去(2ヶ所) → アルミ板3tに変更
耐震鉄骨ブレース増設によりアルミ建具改修
AD
渡廊下 2
AD
1
売店
玄関入口ドア両引き分けに変更
保健室
準備室
玄関
職員室
校長室
Y2
廊下
Y3
見込
AW
1
便所内部改修に伴いトイレブース新設(別図参照)
耐震壁増設によりアルミ建具改修
耐震鉄骨ブレース増設によりアルミ建具改修
350
100
2,750
姿図
TB
アルミ板3t
開口(350×390)
1,500
アルミ板3t
開口(350×390)
管理特別教室棟
AW
2
耐震鉄骨ブレース増設によりアルミ建具改修
1
X1
X2
X3
X4
AW
2
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
耐震鉄骨ブレース増設によりアルミ建具改修
X13
X14
X15
1階平面図 S=1/400
付属金物一式 金物
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
建具表(1)・外枠断面図・建具キープラン S=1/100・S=1/20・ S=1/400
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-28
電気配管:渡り廊下屋根に沿って管理特別教室棟~教室棟まで在る。
X13
15,000
1,000
2,000
4,000
2,000
2,000
2,000
カラー折板0.8t(鉄板加工)H180 SOP塗り
電気配線管(19Φ・32Φ)SOP塗り、ビニール管そのまま
電気配線管(38Φ×2本)SOP塗り
電気配線管(19Φ・32Φ×2本・52Φ・24Φ×4)SOP塗り
屋根巾
2,800
2,000
B
A
180
L-40×40×3 SOP塗り
L=700
X14
管理特別教室棟
□-100×100×3.2 SOP塗り
2,000
柱:□-100×100×3.2 SOP塗り
玄関
鉄骨穴ふさぎ補修:PL-6(70×70)溶接
(2ヶ所)
H-175×90×5×8 SOP塗り
200
硬質塩ビ小波板:撤去処分(胴縁共)
柱:□-100×100×3.2 SOP塗り
教室棟
倉庫
硬質塩ビ小波板:撤去処分(胴縁共)
昇降口
B
柱:□-100×100×3.2 SOP塗り
2,200
A
X15
平面図 S=1/100
1,150
X1
BPL
5,320
4,000
660
220
660
CB-100
110
7,900
2,970
190
水切りW、(W150・H30) 目地コーキング、SOP塗装
水切りW、(W115・H40) 目地コーキング、SOP塗装
550
5,320
660
A~A断面詳細図 S=1/30
1,150
鉄板雨樋、120×75→塩ビ雨樋(W120)にやり変え
1,050 190
2,390
3,120
3,310
170
1,150
2,390
2,200
190
920
雨樋、配管はずれ
東側立面図 S=1/100
4,000
屋根巾
2,800
660
2,970
7,900
カラー折板0.8t(鉄板加工)H180 SOP塗り
2,000
190
水切りW、(W115・H40) 目地コーキング、SOP塗装
190
3,310
3,120
鉄骨穴ふさぎ補修:PL-6(70×70)溶接
鉄骨穴ふさぎ補修:PL-6(70×70)溶接
200
1,150
920
2,200
2,390
170
カラー折板0.8t(鉄板加工)H180 SOP塗り
西側立面図 S=1/100
電気BOX
600×300×300
300×300×100
150×150×100
電気BOX
600×300×300
電気BOX
600×300×300
SOP塗り
硬質塩ビ小波板:撤去処分(胴縁共)
□-100×100×3.2 SOP塗り
H-175×90×5×8 SOP塗り
電気BOX
300×300×100
SOP塗り
200
電気BOX
150×150×100
SOP塗り
カラー折板0.8t(鉄板加工)H180 SOP塗り
硬質塩ビ小波板:撤去処分(胴縁共)
L-40×40×3 SOP塗り
L=700
2,100
H-175×90×5×8 SOP塗り
柱:□-100×100×3.2 SOP塗り
H-175×90×5×8 SOP塗り
3,120
920
柱:□-100×100×3.2 SOP塗り
倉庫
共通事項
*既存鉄鋼面OP塗装 → SOP塗装(改修)する。
1,150
*鉄鋼面の下地処理は RB種とする。
*鉄鋼面合成樹脂ペイント塗りは B種とする。
BPL
(錆止め+穴埋めパテ・中塗り・上塗り)
220
桁:□-100×100×3.2 SOP塗り
水平ブレース13Φ SOP塗り
CB-100
110
水切りW、(W150・H30) 目地コーキング、SOP塗装
L-40×40×3 SOP塗り
L=700
100
1,050 190
電気配管
鉄板雨樋、120×75→塩ビ雨樋(W120)にやり変え
1,150
2,390
L-40×40×3 SOP塗り
L=700
硬質塩ビ小波板:撤去処分(胴縁共)
水切りW、(W115・H40) 目地コーキング、SOP塗装
下屋根伏せ図 S=1/100
2,000
カラー折板0.8t(鉄板加工)H180 SOP塗り
B~B断面詳細図 S=1/30
上屋根伏せ図 S=1/100
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
西側渡り廊下改修図
S=1/100
Designed by
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
〒682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2-52-1
TEL 0858-22-7717FAX 0858-23-5315
一級建築士 市村幹男 登録番号 第202784号
D
C
NO
A-29
耐震補強特記仕様書(鉄骨構造)
本工事は、「耐震補強工事」及び、それに伴う補強に関するものである
4.工事計画
本工事は、既存の構造体に対して部材を増設することに
よって耐震性能の向上及び改善を図るもので、既存躯体との
接合が極めて重要である。
また、この工事は限られた場所で行われるもので、一般の
建築工事とは施工方法等相当異なる面がある。
よって、設計の主旨及び最終的な建物の状態を十分理解した
上で工法を選び、施工計画をたてなければならない。
特に、次の点に注意すること。
a)躯体寸法、階高寸法その他は実測による。
b)既存コンクリートとの一体化を図る。
c)新設部と既存部材との定着を十分に行う。
d)騒音、粉塵及び汚染など支障を及ぼす範囲をできるだけ
小さくする。
e)仕上げ及びコンクリート等の撤去に際しては、最小限必要な範囲
とし、その他の部分を傷めない様に十分注意する。
f)既存配管、配線及び器具等を十分調査し、損傷を与えない
ように注意する。
g)施工に先立ち全工程の施工計画書を作成し、承諾を得ること。
各試験は、試験方法及び結果報告書を延滞なく行うこと。
なお、施工計画書は、工事の種別ごとに作成すること。
本工事の各棟における補強仕様及び箇所数は、設計書による。
若しくは同等品以上とする。
同等品の認定については、公的機関による
引張強度・せん断強度の確認を必要とする。
・アンカー打設前に孔内を清掃する。
・アンカー用穴の深さを確認する。
・アンカー筋には埋込み深さのマーキングを施す。
・アンカー打設後、24時間以内は振動、衝撃等加えない
ようにする。
・作業途中で中止した穴、またはダメ穴等はコンクリート打設
前に、樹脂モルタル等により、穴埋め補修する。
* 標準外穿孔(最大30以内)は、原則行わない。
打設に当たっては、事前に超音波による非破壊検査で既存躯体中の
配筋・設備配管類位置を確認し、これをかわして打設する。
3.施工上の 新設壁増設工事は、次の各項に留意して行うこと。
注意事項 a)型枠等の加工に先がけて、既存躯体の寸法等の実測を行い、こ
れら
b)型枠は、一般の型枠と異なり、コンクリート打設時に型枠の移動
が生じたり、セメントペーストが流出する恐れがあるので、サ
ポート及びゴムパッキング等を用いて十分注意を払う。
c)コンクリートの打設は、バイブレーター等を用いて蜜実なコンク
リートとする。
d)コンクリート強度の発現中(7日間程度)は、十分な湿潤養生を
行う。また、養生期間中は、振動等を与えないように注意する。
(膨張性混和材は、メーカーの管理において生コン工場で混入する。)
j)モルタル圧入部の型枠は注入圧力に耐え得るグラウト用とし、
周囲に急結性又は速乾性コーキング材を施し、モルタル漏れの無
いようにする。
k)モルタルグラウト型枠の取り外し時期については、監督職員の指示
による。
なお、図面と仕様書の内容に不明な箇所があった場合は、す
べて監督職員と協議し決定する。
3.材料等の 試験
a)工事に使用する材料について試験を行うときは、監督職員
と協議の上行うこと。
b)各種材料の試験・性能等の確認・試験は公的試験機関で
行い、その成績書を監督職員に提出する。
第三章 仮設工事
1.施工内容
2.施工上の
注意事項
a)工事期間中に庁舎・敷地の一般使用が考えられるため、
工事箇所周囲に仮囲等を設け、工事関係者以外の工事箇所
立ち入りを防ぎ、安全を図る。
b)工事関係車両及び一般使用者との出入り口を明確に分ける。
c)職員・来庁者の行動を十分予測し、職員・来庁者の安全を
確保する。
仮設工事は、次の各項に留意して行うこと。
a)既存部材の仕上げ材及び機具類に損傷を与えないよう十
分注意すること。なお、必要に応じてシート等で養生する。
b)増設部材の周りには、枠組足場等を設け、施工性の向上
と安全の確保を図る。
C)補強フレーム取付にあたって、
重機稼働範囲内の既設植栽・構築物等については、
監督職員と逐次協議の上、
最小限且つ安全性を確保できる範囲を撤去する。
また、工事完成後それらについては現状復帰すること。
施工前の状況が判別できるように写真により記録しておくこと。
第四章 撤去工事
1.撤去工事
の
施工内容
2.撤去工事
における
注意事項
a)撤去作業に際し、予め事前調査を行い、かつ建物の内外
にわたって写真撮影をしておくこと。
b)鉄骨枠付ブレース等の増設に伴い、これらの増設部材が
設置される構面内の既存仕上げ・躯体の撤去と土間等の一部を
撤去する。
c)増設部材と接する既存コンクリート面は十分に目荒らし
を行うとともに、既存の配筋を確認する。
d)塗り仕上げまたはこれに準ずる仕上げ材、及び躯体を
撤去する場合は、両面からカッターで切り込みをつけて
から撤去する。
e)仕上げモルタル又はプラスターを一部除去する時は、
新設コンクリート面より60~80mm程度離れた部分で
カットして、はつる。
a)コンクリート及び塗り仕上げを部分的に撤去する場合は、
既存部分の仕上げに損傷を与えないように、十分に注意する。
特に、塗り仕上げ、増設部材設置構面内の壁コンクリート及び
土間コンクリート等の撤去に際しては、カッター等で切り込み
をつけ、既存部分の保護をはかる。
b)増設する部材に接する既存コンクリートは、十分に目荒しを
行い、増設部材との一体化を図る。
なお、目荒しは深さ5~10mm程度の凹凸で全体を荒らす
ようにする。
c)はつり工事は、構造躯体に悪影響を与えない方法で丁寧に
に行うこと。 (場所ごとに応じた工具を使い分ける。)
d)既存の躯体状態を確認し、必要と認められる場合は、適宜
補修をすること。
e)撤去後、既存の柱・梁・壁・床のジャンカ、コールドジョイント
0.3mm以上のクラックは、樹脂モルタル等で補修する。
f)鉄筋の錆を落とし、錆止めを行うこと。
g)はつり工事で、鉄筋・埋込み金物類を避けて施工する必要が
ある場合の確認は次による。
・鉄筋探知器により確認する。
・鉄筋探知器で確認できない場合は、はつりを行い、埋設の鉄
筋、金物類の位置を確認する。
h)既存柱・梁のせん断補強筋の施工不良等は、監督職員の指示に
より補修すること。
クリア
ランス
h’
200
250
300
頭付きスタッド
ラップ長 2.施工内容
ls [呼び長さ] L
あと施工アンカー
ln
140
140
[150]
80
190
190
[200]
90
210
210
[200]
120
f)穴開け用ドリルは、JIS C 9605(携帯用電気ド
リル)に規定するものを用いることを原則とし、穴の周辺の
コンクリートに損傷を与えないものでなければならない。
g)穴開け作業は、原則として注水しない方法で行う。
h)注水しながら穴開け作業を行う場合は、作業終了後穴の中
のコンクリートが十分乾燥するように熱風送気するなどの措
置を構ずる。
a)既存躯体の実測とスミ出し
b)鉄骨の加工組立(工場で行う)
c)アンカー孔を施し、樹脂接着系アンカーを設置する。
d)清掃
e)鉄骨建て方及び水湿
f)型枠組立
g)無収縮グラウトモルタル
h)型枠撤去及び清掃
l)施工時及び養生期間中(7日間以上)は、常に湿潤状態を保ち、
圧入モルタルの温度5C°以上に保つ。また施工時には水温の管理
を十分に行い水温10C°以上にて施工する。
m)圧入モルタル硬化中は、圧入口、空気抜きパイプ等の蜜栓(バル
ブコック)を確認し、有害な衝撃・振動は与えない。
n)施工業者の責任において試験体を作製し、公的機関で試験を行う
試験は、1日施工する毎に、J14ロート試験を行い、圧縮試験
体を作製する。
試験体は、径50mm、高さ100mmの大きさとし、材令28日
3本とする。試験は「コンクリート標準示方書(土木学会)プレパ
クトコンクリート圧縮試験方法による。
コンシステンシー試験は、J14ロート試験に準ずる。
第八章 無収縮モルタル圧入工事
無収縮モルタル圧入工事は、専門工事業者の責任施工とし、次の
各項を厳守して行うこと。
a)無収縮モルタルは既存躯体と空間で、密実に充填できるもの
としブリージングが少ない事、流動性が良好で施工性が良い
ものを使用する事。
b)圧入モルタルは早強型特殊セメント系無収縮モルタルとし、
調合はプレミックスとする。
拡散翼の羽がアルミ製のものは使用しない。
c)材料は下記メーカー、もしくは同等品以上とする。
・BASF ポゾリス(株)マスターフロー870 グラウト
・電気科学工業(株)デンカプレタスコンT-1
・(株)ABC商会 ノンシュリンクライト グラウト
・小野田 プレユーロックス
d)事前に詳細な施工要領書を監督職員に提出し承諾を得る。
e)打ち込み前に、既存コンクリート表面及びコンクリート打ち継
ぎ部の清掃及び水湿を十分に行う。
f)圧入は適切な圧力で中断しないように行う。
g)グラウト孔をスパン左右及び中央部下端に、空気抜きは上部
スパン両端及びその他必要な箇所に設ける。
h)グラウト孔にホースを接続し、連続圧送を行う。グラウトモル
タルが空気抜きに出てくることを確認した段階で注入を中断し
各空気抜きパイプを確認した後再び加圧グラウトを行い、作業
を終了する。
i)グラウトモルタルの調合は下表を標準とする。
設計強度は30N/m㎡以上とする。
ねじの呼び
M16
20M
M22
M24
5.ブレース
(イ)丸鋼ブレースJIS規格品とする・・・(JIS A5540~5542)
羽子板ボルト
M24 のとき
M12 ~ M22 のとき
R
R
d1
d1
(d)
(d)
e2
SS
トルシア形高力ボルト
()内S10T
締付け長さに加える長さ
30mm・(25)
35mm・(30)
40mm・(35)
45mm・(40)
締付け長さ
首
下
長
さ
座金厚さ
ナット
高さ
余長
(3)溶接接合
(a) 溶接工
溶接工は施工する溶接に適応するJISZ3801(手溶接)又は、JISZ3841
(半自動溶接)の溶接技術検定試験に合格し、引続き半年以上溶接に従事している者とする。
2. 材料
無収縮モルタル 導入時強度
名称
引張荷重
降伏荷重
PC鋼材 許容引 導入時
張荷重 定着時
導入荷重
伸び
3、プレス
トレッシング
Fci=20N/m㎡
SBPR930/1080-φ23mm
Pu=448.74 kN/本
PY=386.42 kN/本
382.45 kN/本
309.13 kN/本
250 kN
5.0% 以上
a)既存躯体の実測とスミ出し
b)鉄骨の加工組立(工場で行う)
c)アンカー孔を施し、樹脂接着系アンカーを設置する。
d)清掃
e)鉄骨建て方及び水湿
f)型枠組立
g)無収縮グラウトモルタル
h)型枠撤去及び清掃
a)鉄骨の加工に先立ち、既存躯体の寸法等の実測を行い工作図及び
原寸図を作成し、承諾を受ける。
b)樹脂接着アンカーは、使用実績が多く信頼性が高いものを用いる
こと。又、この場合ドリリングを行う前に、鉄筋探査器などの極力
非破壊調査方法により既存鉄筋及び埋設管の位置を確認し、それら
の位置を的確にさけてドリリングする。
なお上記方法が難しい場合は、部材幅方向に溝はつりを行い既存鉄
筋及び埋設管の位置を把握してよい。
c)鉄骨の加工組立は昭和56年建設省告示第1103号によるほか、
建設省通達住指発第220号(イ)の認定以上とする。
なお、鋼材の溶接部分については日本建築学会の鋼構造建築溶接部
分の超音波探査基準(JIS23060基準)に規定する検査を行う。
検査機関は原則として、(社)日本溶接協会による「溶接構造物
非破壊検査事業者の技術種別認定」(CIW認定)の認定を取得した
事業者とする。
検査対象は、板厚に関係なく溶接作業すべてとする。
目視検査は、すみ肉、突き合わせ溶接部とも100%とする。
超音波探傷試験は、工場内100%、第三者機関30%以上とする。
d)鉄骨の建て方にはクレーン等を用い、搬入した後、設置位置に釣
り込み仮止めする。
f)鉄骨ブレース枠材は、仮取付までアングルブレースにより仮止めを行
い、設計寸法の精度を確保する。
溶接機器
(イ) アーク溶接機
(ニ) 炭酸ガスアーク半自動溶接機
(ロ) アークエアーガウジング機
(ホ) 溶接電流と測定する電流計
(ハ) アークスタッド溶接機1式
(ヘ) 溶接棒乾燥器
(c) 溶接方法等
アーク手溶接(MC)
ガスシールドアーク半自動溶接(GC)
セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC)アークエアーガウジング
(d) 溶接姿勢
下向F
(e)
(f)
t
・ 現場溶接
□4.0 □2.5
□第6水準 □第 水準
BJ―1
10
4040
10
5
BJ―2
10 60
40 40
10
e1
GPL
GPL
40 10 40
4040
1
GPL
1
WPL(ダブル)
1
H-100×50及びH-150×75の場合
型
山
形
鋼
型
1
lb
l=la+lb
TYPE 2
TYPE 3
高力ボルト ガセットプレート
厚×幅
TYPE1
本数-径 t B
5―M16 9×90 164
L―65・65・6
5―M16 9×90 190
L―75・75・6
L―75・75・9
5―M16 9×125 276
L―75・75・12 5―M20 9×155 360
4―M20 9×120266
L―90・90・7
L―90・90・10 5―M20 9×155 370
L―90・90・13 5―M20 9×195 472
mm サイズ
溶接長(l)
備 考
TYPE2 TYPE3 S
98 114
8
111 127
8
154 170
8
8
196 212
8
149 165
201 217
8
8
252 268
5―M16 6×235 436
2L―65・65・6
s
5―M16 9×190 380
2L―75・75・6
s
5―M20 12×205 442
2L―75・75・9
s
2L―75・75・12
5―M20 12×255 576
s
4―M20 12×205 425
2L―90・90・7
s
5―M20 12×270 591
2L―90・90・10
s
2L―90・90・13
7―M20 12×340 755
s
230
206
241
308
233
316
398
部 材
242
222
261
328
253
336
418
6
8
10
10
10
10
10
6.溶接規準
(イ)すみ肉溶接
(注)f:余盛 G:ルート間隔 R:ルート面 S:サイズ(単位mm )
St1S
両側溶接
t≦16
t 8以下 9~10 11~13 14~16
S 6
7
10 12
1
片側溶接
但し片面溶接の場合はS=t とする
tはt1、t2 の小なる方とする
余盛は (1+0.1S)mm 以下とする
S
t2
(ロ)突合せ溶接(平継手 T形継手)
a > 10mm の場合
平継手で板厚が異なるとき
削り面
2.5
1
a
t1
t2
(裏はつり後溶接) 0.5≦f≦ 3(但し t≧15 のとき4mm とする)
θ=45゜
2
f
t
R≦2
t
溶接姿勢
G= 0 ~ 2
6 <t
F.V
G=・0・~・2
0.5≦f≦ 3(但し t≧15 のとき4mm とする)
θ
G
3
検査水準
□第6水準 □第 水準
(剛接合の場合は設計図書による)
l
a
l
1
1
□4.0 □2.5
(ロ)ピン接合梁継手リスト
1
1
B
gl≧ 2
-l1
√
3
山
形
鋼
4.必要書類
工事監理者の承認を必要とするもの
制作工場
制作要領書
工作図
施工計画書
社内検査表
建設省告示第1103号による認定工場(大臣認定 Mグレード、都道府県 ランク)
材料規格証明書または試験成績書 ( 鋼材
高力ボルト
頭付スタッド)
工事監理者に検査事項を連絡し確認を受けるもの
現寸検査
組立、開先検査
製品検査
建方検査
溶接及び接合部を検査し工事監理者に報告すること
溶接部及び接合部の検査報告
M16
M20
M22
17.0
21.5
23.5
60
60
60
p
g2 60(90,120)60(90,120)60(90,120)
40
40
40
e1
22
27.5
35
e2
ガセットプレートの溶接
l1
(ロ)
(ハ)
・ 工場溶接
e3pe1
呼び径
孔 径
フランジ
採用ピッチ
ウェブ
はしあき
へりあき
(最小値)
TJ―1
ガセットプレートの大きさ
TJ―1
符 号
3.塗 装
(イ)防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の部
分とする。
(ロ)錆止めペイントはJIS・K5625又はJIS・K5674を2回塗りを標準とする。
(ハ)現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装
と同じ錆止めペイントを使用し2回塗りとする。
e2
(ロ)山形鋼ブレース
仮付(組立)溶接は、原則として本工事に従事する者が行う
(イ) 仮付溶接位置は、溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い
箇所は避ける。
溶接施工
(イ)
エンドタブ
Ⅰ) 突合せ溶接の両端部に母材と同厚で同開先形 t
状のエンドタブを取り付ける。
35mm以上
t
Ⅱ) エンドタブの材質は、母材と同質とする。
かつ2t以上
エンドタブ
Ⅲ) エンドタブの長さは、MCで35mm以上(右図)
NGC、GCで40mm以上とし特記のない場合は
溶接終了後、母材より10mm程度残して切断して、グラインダー仕上げとする。
Ⅳ) プレス鋼版タブ、固形タブ等の使用については、資料を提出して工事監理者の
承認を得る。
(ロ) 裏あて金は、母材と同質材料とし寸法は幅22mm以上として、厚さは手溶接で
6mm以上、半自動溶接で9mm以上とする。
(ハ) スカラップは、半径で30~35mmとする。(右図)
(ニ) 裏はつりは、溶接規準図において裏はつりと記載
スカラップ
のある部分は全て、溶接管理技術者の確認を励
行し部材に確認マークをつける。
r=30~35mm
(ホ) 現場溶接の開先面には、開先部をいためない様
r
に、養生を行なう。
但し、梁成Dが=150mm
未満の場合はr=20mmとする
(イ)ボルトピッチ(P、ボルト穴径・最小縁端距離(mm))
ねじの呼び(d)
M12 M14 M16 M18 M20 M22 M24
10.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99
最大
d
軸径 1
10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77
最小
調製ねじの長さ
SS 100 115 125 140 150 165 175
17
17 21.5 21.5 23.5 21.5
取付ボルト穴径許容差 +0 ―0.5mm R 13
40
45
50
50
55
50
はしあき
(最小)
注(2) e1 35
28
28
34
34
38
38
はしあき(最小)注(1)e2 22
切板製
6
6
9
9
9
9
板 厚
t 4.5
25
25 32.5 32.5 37.5 37.5
はしあき(最小)注(1)e2 19
平鋼製
6
6
9
9
9
9
板 厚
t 4.5
52
59
66
66
73
70
ボルト端から取付ボルト穴心のあき(最小) e3 47
50
55
60
75
85
85
溶接長さ
(最小)
lb 40
取付ボルト本数
注(2) 1-M12 1-M16 1-M16 1-M20 1-M20 1-M22 2-M20
注(1)e1、e2が確保されていれば形状は自由でよい
(2)羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする
(3)取付ボルトの種類は JISB 1186 2種高力ボルト(F10T)又は
又は JISB 1180 中 8g10.9
横向H
突合せ溶接部の仮付溶接は、原則として裏はつりの側に施工する。
やむを得ず開先内に仮付溶接を行った場合はガウジングにて仮付溶接部を完全に除
去した後本溶接を行う。
7.継手規準図、その他
lb
TYPE 1
AOQL (%)
建築・設備工事において、既存スラブ・壁部に対して300φ程度以
上の開口を開ける場合は、監督職員に報告の上その補強方法について適切
な指示を受ける。
施工寸法は、現地調査により監督員に報告の上適切な指示を受ける。
立向 V
SS
t
(b)
b)準拠する 基・規準
本仕様書・特記仕様書ならびに設計図書に図示されていない事項は下記に
よる。又、これらに支持されていない事項は、監督員の指示によるものと
する。但し グラウト「工事についてはフ゜レストレス・コンクリ-ト建
設協会「PCク゛ラウト施工マニュアル」による。
・日本建築センタ-「プレストレスコンクリ-ト造設計施工指針」
・日本建築学会「プレストレスコンクリ-ト設計施工規準・同解説」
施工指針・同解説」
・日本建築学会「プレストレス鉄筋コンクリ-ト(Ⅲ種PC)構造設計
・日本建築学会「鉄筋コンクリ-ト造配筋指針・同解説」
・日本建築学会「建築工事標準仕様書・同解説(JASS5)鉄筋
コンクリ-ト工事」
a)PC鋼材
PC鋼材(JIS G 3109)
e3 e1
lb
(a)高力ボルトは全てF10T・(S10T)とする。
(b)本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない。
(c)ボルトの接合面の締め付け摩擦面は平グラインダー掛け、又はショットブラスト掛け
を行ない、黒皮を除去して一様に赤さびを生じさせる。締付けは1次締付け後マーキ
ングを
a)適用の範囲
本仕様書は、本工事の内 落下防止用の外付け鉄骨フ゛レ-スと既存建物
とのPC鋼棒による圧着接合及び、これに付属する部分について適用する。
3.施工上の a)鉄骨の加工に先立ち、既存躯体の寸法等の実測を行い工作図及び
注意事項 原寸図を作成し、承諾を受ける。
b)樹脂接着アンカーは、使用実績が多く信頼性が高いものを用いる
こと。又、この場合ドリリングを行う前に、鉄筋探査器などの極力
非破壊調査方法により既存鉄筋及び埋設管の位置を確認し、それら
の位置を的確にさけてドリリングする。
e3 Pa Pa Pa Pa Pa
なお上記方法が難しい場合は、部材幅方向に溝はつりを行い既存鉄
筋及び埋設管の位置を把握してよい。
e2 Ps Ps Ps Ps
c)鉄骨の加工組立は昭和56年建設省告示第1103号によるほか、
接着系アンカー
建設省通達住指発第220号(イ)の認定以上とする。
端部ナット付
(外付けタイフ゜は13da)
先端45°カット
なお、鋼材の溶接部分については日本建築学会の鋼構造建築溶接部
分の超音波探査基準(JIS23060基準)に規定する検査を行う。
検査機関は原則として、(社)日本溶接協会による「溶接構造物
頭付スタット゛P 7.5da以上
非破壊検査事業者の技術種別認定」(CIW認定)の認定を取得
e2 30以上60以下
した事業者とする。
e3 5da以上
検査対象は、板厚に関係なく溶接作業すべてとする。
目視検査は、すみ肉、突き合わせ溶接部とも100%とする。
第六章 鉄筋コンクリート造工事
超音波探傷試験は、工場内100%、第三者機関30%以上とする。
d)鉄骨の建て方にはクレーン等を用い、搬入した後、設置位置に釣
1.材料
(1) 使用材料及びメーカー指定
り込み仮止めする。
使用材料及びそれらの材料のメーカー指定は次のとおりとする。
e)割裂防止補強筋は図示に従い、はしご筋、スパイラル筋を整然と
a)鉄筋
配筋する。又、はしご筋、スパイラル筋は鉄骨枠の全周に入れる
1)鉄筋は JIS G 3112(鉄筋コンクリート用鋼棒)に
ことを原則とする。
規定する熱間圧延異形棒鋼SD295A,SD345規格品
f)鉄骨ブレース枠材は、仮取付までアングルブレースにより仮止め
とする。ただし、スパイラル筋はSR235とする。
第十章 その他
を行い、設計寸法の精度を確保する。
SD295A D16以下
SD345 D19以上
2)鉄筋の継手は、D19以下は重ね継手、D22以上はガス
圧接による。
圧接作業は、JIS Z 3881による資格を有する者
及び日本溶接協会等の確定した溶接工が行うものとする。
b)コンクリート
1)設計基準強度 Fc=21 N/㎜2
調合管理強度 =Fc+S N/㎜
水セメント比 65%以下
単位セメント量 270kg/m3以上
単位水量 185kg/m3以上
2)レディーミクストコンクリートは、JIS A 5308
に規定する規格品を使用する。
なお、セメントは、ポルトランドセメント(JIS R 5210)を用いるものとする。
3)高流動コンクリ-トは、下記メーカー使用もしくは、同等
品以上とする。 BASF ポゾリス㈱
2
設計基準強度 Fc=30N/㎜
水セメント比 50%以下
スランフ゜フロ- 62.5±7.5cm
単位水量 175kg/m3以上
混和剤 高性能AE減水剤
分離低減剤・収縮低減材 必要に応じて混和剤と併用
4)粗骨材の最大寸法 20mm以下
5)スランプ (15)18±2.5cm以下
空気量 4.5±1.5%以内
塩化物 0.3kg/以下
6)枠材 型枠材は、打放し用 合板を使用する。
ボルトの所要長さ
第九章 PC工事
4、PC鋼棒部
グラウト充填
h'
2.疑 義
本工事は、設計図及び本仕様書に基づくものとし、これらの
記載無き場合は、次に定める優先順位の仕様書に拠ることと
する。
a)本特記仕様書
b)・「改訂版既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震基準、耐震改修設計
指針・同解説」(建設省住宅局建築指導課)
・既存鉄骨造建築物の耐震診断および耐震改修指針・同解説(1996)
・屋内運動場等の耐震性能診断基準(平成18年版)
c)「外側耐震改修マニュアル」、「鳥取県外付け補強の手引き」
d)これらの図書は、現場常備とする。
312
L≧8da
1.適用範囲
(2)試験・確認等
第七章 鉄骨枠付きブレース 増設工事
使用材料の内、次のものは、施工業者の責任において工事検査
試験を行う。
1.材料
(1)使用材料及びメーカー指定
a) カプセル型樹脂接着アンカー(全数打音確認)
使用材料及びそれらの材料のメーカ指定は次の通りとする。
b) カプセル型樹脂接着アンカー(引っ張り試験)
a)鉄骨及び鉄筋
1)鋼材は JIS G 3136又はJIS G 3101に
引っ張り試験は、各階、各径、各埋込長毎及び150本毎に1セット(3本)の
規定される規格品以上とする。
試験を行う。場所は監督職員の指示に従い、下記の張力を確認する。
中梁上端で行う)
2)頭付きスタッドは、JIS B 1198に規定されている
(地中梁は、増しコンクリート打設前に地
◎ アンカー径ごとの試験張力は、次表による。
規格品
特記なき場合の試験張力はせん断強度の2/3とする。
3)アンカー筋は、JIS G 3112(鉄筋コンクリート用
せん断力 確認張力
備 考
径
鋼棒)に規定されている、熱間圧延異形棒鋼SD345規格
45.8 KN
KN
埋込長8d
D16
品とする。頭部は、ネジ切り加工し、ナット取り付けの事。
66.0 KN
埋込長8d
KN
D19
ナットからねじ山を三山以上確保する。
89.0 KN
KN
D22
埋込長12d
b)アンカー
第五章に準ずる。
(2)試験確認等
c) 特記なきアンカーの埋込み深さは、8da以上(枠内補強)
第五章に準ずる。
13da以上 (枠外補強)とする。
a)頭付きスタッド(溶接部の曲げ試験)曲げ試験は、一辺につき
なお出入口周りの補強アンカーについては、13da以上
一本行う。
とする。
曲げ試験は、頭付きスタッドの角度が垂直から15°になるまでハンマー
* 鉄筋のかぶりが、規準以上に厚い場合は、監督職員の指示を
又はその他適当な方法で曲げる。曲げ方向は、溶接部の外観に
受けること。
欠陥がある場合、その部分に最大張力がかかるように曲げる。
d) アンカーの定着長さは20da以上とする。
b)カプセル型樹脂接着アンカー(全数打音確認)
c)カプセル型樹脂接着アンカー(引っ張り試験)
e) 鉄骨系の補強の場合、アンカー筋とスタッドの重ね長さは
第五章に準ずる。
表の通りとする。
2.制作要領
(1)工作一般
(a) 鉄骨制作及び施工に先立って「鉄骨工事制作要領書」を提出し工事監理者の承認を得る。
(b) 鋼管部材の分岐継手部の切断は、鋼管自動切断機による。
(2)高力ボルト接合
1.一般事項
第ニ章 総 則
1当たりの
流下値
第十一章 鉄骨工事
使用水量
J14ロート
1.一般事項
(kg)
(秒)
(1)本標準図の対象は鉄骨造の耐震補強について適用する。
300~345 8±2
(2)対象とする鉄骨加工工場のグレードはMとする。
338
8±2
(3)構造設計図に記載された事項は本標準図に優先して適用する。
321
8±2
328
8±2
e1p p p pe1
3.工事範囲
マスターフロー870グラウト
デンカプレタスコンT-1
ノンシュリンクライト グラウト
プレユーロックス
1当たりの
標準使用量
(kg)
1875
1875
1825
1875
e1
倉吉市上灘町
(1)アンカー
アンカー筋は、JIS G 3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)
に規定されている、熱間圧延異形棒鋼SD345規格品とする。
頭部は、ネジ切り加工し、ナット取り付けのこと。
ナットからネジ山を三山以上確保する。
アンカーは、ガラス管カプセルタイプを使用する。
上記以外のものを使用する場合は、監督職員と協議すること。
・旭化成工業株式会社
ARケミカルセッター APシリーズ
・日本デコラックス株式会社
ケミカルアンカー Rタイプ
・積水科学工業
ジョイナーカプセルSP
・前田工繊維株式会社
ボルメイト TGタイプ
・日本ヒルティ
HEAケミカル
p p p p
2.工事場所
1.アンカー
e1
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強
gl
1.工事件名
(2)試験・確認等
施工者の責任において、試験体を作成し圧縮強度の確認を行う。
試験体は、JIS A 1132に準じ材令28日3本を、施工
1日毎に作成する。
試験は、JIS A 1108に準じ公的機関にて、圧縮強度
試験行う。
2.施工内容 a)既存躯体の実測とスミ出し
b)既存柱面及び地中梁面にアンカー孔を施し樹脂接着系アンカー設
置後、鉄筋を定着
c)梁筋の加工及び組み立て
d)清掃及び水湿
e)型枠組立
f)コンクリート打設
コンクリート打設前には粉塵、はつりガラ等を清掃し、数日前
から水湿めを行う。
g)コンクリート養生
h)無収縮グラウトモルタル
i)型枠撤去及び清掃
j)圧縮試験
l
第五章 アンカー打設工事
2
-l1
√3
30゜ 3 0゜
第一章 工事概要
25以上
S
R≦2
t
t1
θ
f
R≦2
t
t1
G
25以上
(裏はつり後溶接)
現場溶接部については原則として第三者による全数検査を行うこと。
4
S=t/4
MC
t
θ G
6≦t<12 45゜ 6
12≦t<19 35゜ 9
35゜ 9
19≦t
溶接姿勢
補強すみ肉溶接を付加する
θ=45゜
S
R≦2
S
GC,NGC
t1 θ G t1
6 45゜ 6 9
9 35゜ 9 9
9 35゜ 9 9
F.V
t
S=t/4
t
6<t<16
溶接姿勢 F.V
G=・0・~・2
両側に補強すみ肉溶接を付加する
(裏はつり後溶接)
5
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
耐震補強特記仕様書
S=t/4
2
―(
t―R
)
t
t≧16
S 3
t
溶接姿勢 F.V
R≦2
G=・0S 1
)
―(
3 t―R
θ=60゜
両側に補強すみ肉溶接を付加する
θ=45゜
Designed by
(有 )エ イ デ ィ エ ム 設 計 研 究 室
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
S-01
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
52,000
12,000
4,000
8,000
4,000
4,000
4,000
12,000
4,000
4,000
8,000
4,000
4,000
4,000
12,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
1,450
1,500
1,050
新設アルミサッシ(既存撤去)
Y1
175
袖壁補強(500×250)
柱芯
壁芯
7,837.5
仮囲い
視聴覚準備室
準備室
理科室
視聴覚室
準備室
10,200
10,550
音楽室
2,712.5
Y2
Y3
175
廊下
壁芯
柱芯
2階平面図 S=1:200
56,000
4,000
4,000
仮囲い
8,000
12,000
4,000
新設アルミサッシ(既存撤去)
枠付鉄骨補強ブレース
新設アルミサッシ(既存撤去)
袖壁補強(500×250)
開口部(1040×720)コンクリート塞ぎ
仮囲い
仮囲い
便所
4,000
売店
改修別図参照
保健室
準備室
玄関
職員室
校長室
10,200
10,550
図工室
7,837.5
柱芯
壁芯
175
Y1
250
新設アルミサッシ(既存撤去)
枠付鉄骨補強ブレース
8,000
250
12,000
仮囲い
250
廊下
250
Y3
壁芯
柱芯
175
仮囲い
2,712.5
Y2
枠付鉄骨補強ブレース
新設アルミサッシ(既存撤去)
枠付鉄骨補強ブレース
新設アルミサッシ(既存撤去)
※仮囲い(L=3600,D=900:軽鉄下地 片面PB9.5t素地(室内側)H=3000
階段室はH≒2300、2階は天井付
1階平面図 S=1:200
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
1 階 ・ 2 階 平 面 図 (耐 震 補 強 )
S=1:200
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
Sー02
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
56,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
GL
400
4,000
C1’
1,000
FG2
FG2
C1
FG2
C1
FG2
C1
FG2
C1’
FG2
C1’
C1’
C1’
500
100
100
FG1
FGW
FG1
FG1
FGW
(W15)
FGW
FG1
FG1
FG1
FGW
(W15)
(W15)
FGW
FG2
C1
カッター入
柱芯より600程度
1,000
(W15)
(W15)
FG2
C1
カッター入
FGW
FG1
FG1
FGW
10,550
カッター入
柱芯より600程度
FG2
C1’
120 300
60
C1’
180
C1
(W15)
C1
FG2
FG2
(W15)
C1’
FG2
250
600 200
FG2
600 200
FG2
Y1
補強ブレース取付部
土間コンクリート撤去・補修
補強袖壁設置
500
1,300
補強ブレース取付部
土間コンクリート撤去・補修
500
500
900
4,000
5-D
CW
CW
CW
カッター入
柱芯より600程度
C1’
Y3
C1
FG2
C1
FG2
C1’
FG2
C1’
FG2
C1’
FG2
C1
FG2
C1
FG2
C1
FG2
補強ブレース取付部
土間コンクリート撤去・補修
C1’
FG2
C1’
FG2
C1
FG2
CW
C1
FG2
C1’
C1’
FG2
1,000
CW
カッター入
柱芯より600程度
500
CW
CW
500
9-D
FG2
補強ブレース取付部
土間コンクリート撤去・補修
※既存土間コンクリート:100t 溶接金網150×150×5
1,800
地中(1階)梁伏図 S=1:200 F1詳細図 S=1/50
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
1,800
F1
Y1
10,550
1,000
既 存 梁 リ ス ト S = 1/30( 参 考 )
記号
FG1
部位
端部
FG2
中央
端部
FGW
中央
端部
中央
Y3
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
断面
杭・基礎伏図 S=1:200
50
50
50
50
50
20
50
50
F1
20
F1
50
F1
20
F1
50
F1
Project
Title
B×D
320×900
320×900
上端筋
3-D16
4-D19
下端筋
3-D16
4-D19
腹 筋
2-D10
2-D13
320×1200
3-D25
2-D16
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D16
3-D25
2-φ9
スターラップ
φ9-@200
φ9-@200
φ9-@200
巾 止 メ筋
φ9-@1000
φ9-@1000
φ9-@1000
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
基 礎 伏 図 (耐 震 補 強 )
S=1:200
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
Sー03
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
52,000
C1’
2,712.5
C1’
4,000
RG2
RG2
C1
C1’
4,000
4,000
RG2
RG2
C1
4,000
C1
4,000
C1’
C1
C1
C1’
B
B
B
B
B
B
B
B
B
B
B
B
B
S1
B
S1
S1
B
B
CW
S2
S2
S2
RG2
RG2
C1’
C1
S1
B
RG2
B
S1
S1
B
RG2
RG2
S2
S2
RG2
RG2
C1
C1’
S2
C1
S1
B
B
B
S2
S2
S2
RG2
RG2
RG2
RG2
S1
CW
S2
C1
S1
B
CW
S2
C1’
S1
B
CW
S2
C1’
S1
B
CW
S2
C1
S1
RG1
S1
RG1
S1
RGW
S1
RGW
S1
RG1
S1
RG1
S1
RG1
S1
RGW
S1
RGW
S1
RGW
S1
RG1
S1
S1
4,000
RG2
RG2
RG2
C1’
4,000
S1
CW
Y3
4,000
RG2
RG2
RG2
RG2
C1
4,000
S1
B
Y2
4,000
3,931.25
C1
RG1
RGW
7,837.5
10,550
C1’
4,000
3,931.25
RG2
RG2
Y1
4,000
C1’
C1’
RG2
C1
2,687.5
4,000
RGW
4,000
RG2
C1
C1’
R階梁伏図 S=1:200
S1
B
B
B
S1
2G2
C1
2G2
C1
C1’
S1
S1
S1
S1
B
B
B
B
7,837.5
2G2
2G2
C1
2G2
C1
C1’
C1’
S1
S1
S1
S1
B
B
B
B
S1
B
B
CW
B
CW
B
B
B
B
CW
B
CW
B
B
B
S1
CW
S2
S2
S2
S2
S2
S2
S2
S2
S2
S2
S2
S2
S2
B
S2
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
C1
C1
C1’
C1’
C1’
C1
C1
C1
C1’
C1’
C1
C1
3,931.25
S1
2G1
S1
2GW
S1
2G1
S1
2G1
S1
2GW
S1
2GW
2G1
S1
2G1
S1
2G1
2GW
2GW
S1
B
CW
C1’
2GW
S1
2,687.5
2,712.5
S1
2G1
S1
2G1
2GW
(W12)
10,550
Y3
C1’
B
B
Y2
B
2G2
2G2
2G2
C1
3,931.25
S1
2G2
C1’
(W12)
S1
2G2
C1’
C1’
(W12)
2G2
2G2
C1
(W12)
2G2
C1
250
C1’
(W12)
2G2
Y1
補強袖壁設置
500
(W12)
500
C1’
C1’
2階梁伏図 S=1:200
既 存 梁 リ ス ト S = 1/30(参 考 )
記号
部位
RG1
端部
2G1
中央
端部
RG2・2G2
中央
端部
中央
R G W ・ 2G W
端部
B(全階)
中央
端部
中央
断面
300×800
腹 筋
2-φ9
300×800
2-D25
2-D22
2-D22
2-D25
2-D22
2-D22
2-φ9
スターラップ
φ9-@200
φ9-@200
φ9-@200
巾 止 メ筋
φ9-@1000
φ9-@1000
φ9-@1000
B×D
上端筋
4-D19
3-D19
下端筋
2-D25
4-D25
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
2 階 ・ R 階 梁 伏 図 (耐 震 補 強 )
S=1:200
250×1030
300×550
250×450
4-D19
3-D16
3-D13
2-D13
4-D19
3-D16
2-D13
3-D13
2-D13
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
φ9-@200
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
φ9-@150
D
C
NO
S-04
Y3
Y2
Y1
Y3
Y1
10,550
2,712.5
Y2
10,550
7,837.5
450
Y3
2,687.5
10,100
450
Y3
Y2
10,550
3,931.25
450
Y1
3,931.25
10,100
2,712.5
450
Y3
Y2
10,550
7,837.5
450
Y1
2,712.5
7,762.5
450
2,337.5
10,550
7,837.5
450
Y1
2,712.5
7,762.5
450
7,837.5
450 2,337.5
7,762.5
450
2,337.5
R階梁天端(水下)
F1
F1
X1通り軸組図
3,366
2C1’
2GW
550
2CW
2C1’
3,366
550
(W12)
F1
X5・6・10通り軸組図
3,450
1,200
100
FGW
F1
1C1’
1,940
1CW
1C1’
(W15)
1,200
F1
X4通り軸組図
1,040
540
1,040
1,230 1,441.25 1,516.25 955
1,040
1,040 1,040
692.5
870
1,285
1,795
3,450
1C1’
1CW
1C1’
FGW
F1
X2・3・7・8・9・12・13通り軸組図
(W15)
1,200
F1
2C1’
2CW
2C1’
3,366
2GW
3,450
1CW
(W15)
FGW
F1
(W12)
550
2CW
2C1’
2GW
FG1
1,200
F1
(W12)
900
180 500 400
300 500
100
F1
X11通り軸組図
Y3
Y2
Y1
10,550
X7
X8
X9
X10
X11
X12
56,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
X14
X15
7,837.5
450
10,100
450
56,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
R階梁天端(水下)
RGW
200
4,000
X13
R階梁天端(水下)
F1
F1
F1
2,575
640
3,360
3,360
640
3,360
7,921.25
FG2
FG2
FG2
FG2
F1
F1
640 1,645 1,715 640
3,360
840
980
1,150
880
320
785
F1
FG2
F1
F1
FG2
F1
640 1,715
870
775
640
3,360
FG2
FG2
F1
F1
1,940
4,867.5
F1
(W15)
1SL天端
地中梁天端
GL
2GW
1,040
1,690
720
RG2
1CW
2G2
1C1’
2G2
(W12)
100
8,300
2G2
4,000
2G2
補強袖壁新設
取付部モルタル撤去、コンクリート面目荒し
640
1,720
458.75
3,900
RG2
2C1’
RG2
960
2G2
1,130
675
F1
枠付鉄骨補強ブレース
640
785
2G2
2G2
FG2
FG2
F1
RG2
1,880
2G2
1,975
FG2
FG2
RG2
2階梁天端
1,875
935
840
FG2
FG2
RG2
180 500 400
300 500
100
1,880
180 500 400
300 500
100
1SL天端
地中梁天端
1,135
2,970
4,000
940
8,300
2G2
RG2
RG2
500
500
2G2
2G2
2G2
2G2
RG2
1,265
1,055
1,055
2,870
2階梁天端
GL
RG2
RG2
3,900
200
RG2
RG2
RG2
3,366
X6
550
X5
1,040 1,855
3,450
X4
FGW
1,200
X3
2C1’
X2
2,712.5
1C1’
X1
F1
F1
X14通り軸組図
F1
開口部コンクリート塞ぎ
枠付鉄骨補強ブレース
枠取付部モルタル撤去、コンクリート面目荒し
640
3,360
640
3,360
640
3,360
640
3,360
640
3,360
640 1,715 1,645 640
Y1通り軸組図
Y3
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
Y1
10,550
X15
2,712.5
56,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
RG2
RG2
RG2
RG2
RG2
RG2
RG2
RG2
RG2
RG2
RG2
RG2
RG2
7,837.5
450
4,000
10,100
450
FG2
3,360
640
3,360
F1
F1
F1
FG2
FG2
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
640
3,360
640
3,360
640
3,360
640
3,360
F1
F1
F1
3,360
640
Y3通り軸組図
3,360
640
3,360
640
3,360
640
3,360
640
3,360
640
3,360
640
3,360
(W15)
FG1
F1
F1
X15通り軸組図
枠付鉄骨補強ブレース
枠取付部モルタル撤去、コンクリート面目荒し
640
1C1’
4,000
FG2
GL
F1
1SL天端
地中梁天端
FG2
250 100
FG2
FG2
FG2
FG2
FG2
180 500
300 500
FG2
1,880
FG2
2,970
2,510 460
枠取付部下り壁撤去
枠付鉄骨補強ブレース
枠取付部モルタル撤去、コンクリート面目荒し
640
2G1
RG2
3,350
2G2
900
2G2
1C1’
2G2
850
1,920
594
2G2
174
1,250
2G2
4,212
1,506
2G2
174
1,920
800
440
2G2
2,510 460
FG2
F1
2G2
枠取付部下り壁撤去
900
FG2
2G2
850
R階梁天端
2,910
2G2
2,970
1SL天端
180 500 400
300 500
100
GL
2G2
2,970
2G2
4,000
8,300
2G2
1,030
2階梁天端
地中梁天端
2,435 435
2,870
3,900
1,055
200
R階梁天端(水下)
1,880
1,880
FGW
1C1’
3,200
1C1
1C1
(W15)
RGW
3,025
800
550
3,450
1C1’
1CW
2G1
1SL天端
地中梁天端
GL
1C1’
4,000
8,300
2GW
1,940
1,940
2階梁天端
2C1’
3,115
2C1
(W12)
2C1
3,366
2C1’
2CW
2C1’
3,900
2,797.5
RGW
1,940
RGW
RG1
1C1’
200
RGW
640
※撤去下り壁仕様:100t、D10 @200タテヨコシングル
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
軸 組 図 (耐 震 補 強 )
S=1:200
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
Sー05
鉄骨断面リスト
ブレース材
□-175×175×6
STKR400
継ぎ手BH FPL
PL-16t
SN490B
継ぎ手BH WPL
PL-22t
SN490B
接合部 GPL
19t(フランジ接合部)
SN490B
リブPL
PL-12t
SN490B
継ぎ手 SPPL
2PL-12t HTB 8ーM20
SN490B
軒高
250×1030
H-200×200×8×12
SS400
継ぎ手 FPL
2PL-9t HTB 16ーM20
SS400
継ぎ手 WPL
2PL-6t HTB 4ーM20
SS400
頭付スタッドボルト
φ16L=150@200ダブル
JIS B 1198
樹脂アンカー
φ19@200シングル 有効埋込長 7d
SD345
φ19@200シングル ナット付
SD345
設計基準強度 30N/mm2
スパイラル筋
φ6×φ150×@50
2F梁芯・ブレース芯
柱芯
屋外側
4,000
JIS G 3532
3,900
無収縮モルタル
樹脂アンカーφ19@200(計16本)
100
鉄骨枠材
室内側
スタットボルト 2-φ16@200(計32本)
地中梁部 ブレース(樹脂アンカー)平面図 S=1:30
2,960
200
2Fスラブ天
2Fスラブ天
8,300
200
8,300(軒高まで)
SD295A
スタットボルト φ16×L=150@200ダブル
樹脂アンカーD19@200シングル
327
スパイラル筋φ6×φ120×@50
(7+1)d
200
250×1030
無収縮モルタル充填
樹脂アンカーD19@200
シングル
無収縮モルタル充填
スタットボルト φ16×L=150@200
ダブル
BHFPL-16
BHWPL-22
(7+1)d
既存梁下モルタル撤去、目荒し
コンクート面目荒し
25
スパイラル筋φ6
リブPL12
GPL19
リブPL12
3017530
鉄骨枠;H-200×200×8×12
継ぎ手
FPL-2PL 9t HTB 16-M20
WPL:2PL-6t HTB 4-M20
既存ALC100撤去
□-175×175×6
6
75×
×1
175
□-
□175
×1
75×
6
スパイラル筋φ6×φ120×@50
3,900
既存アルミサッシ撤去撤去
4,000
250
40
040 20
40 4 0 1060
6
5
354
451
450
樹脂アンカーD19@200
リブPL12
100
柱芯
2F梁芯・ブレース芯
SPL 2-12
既存土間、床仕上げ撤去
CPL-16
リブPL-12
GPL-19
BHFPL-16
430
430
スタットボルト φ16×L=150@200ダブル
樹脂アンカーD19@200
地中梁天端
スタットボルト φ16×L=150@200
ダブル
スパイラル筋φ6×φ120×@50
400
リブPL12
BHWPL22
スタットボルト φ16×L=150@200
ダブル
スパイラル筋φ6×φ120×@50
GL
1Fスラブ天
1Fスラブ天
地中梁天端
地中梁天端
樹脂アンカーD19@200
500
BHWPL-22
100
GPL19
BHFPL16
SPL12
400
スタットボルト φ16×L=150@200ダブル
25
2-SPL-230×290×12
(7+1)d
D13@200 タテヨコ
2,570
鉄筋
200
設計基準強度 21N/mm2
2,970
コンクリート
GL
320×900
320×900
ブレース部接合部詳細図 S=1:30
ブレース詳細図 S=1:30
ブレース部断面詳細図 S=1:30
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
断面詳細図(1)
S=1/30
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
ブレース部断面詳細図(撤去) S=1:30
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
Sー06
A部詳細図
S=1:10
195
110
42.5
42.5
285
40 60 40 5 40 60 40
鉄骨枠;H-200×200×8×12
継ぎ手
FPL-2PL 9t HTB 16-M20
195×285×9t(外)
80×285×9t(内)
WPL:2PL-6t HTB 4-M20
2-140×225×6t
2,960
40 200
200
200
200
200
200
200
80
200
200
200
200
200
200
200 40
スタットボルト φ16×L=150@200ダブル
BHFPL16
BHWPL22
S=1:10
200 40
B部詳細図
C部詳細図
S=1:10
BHWPL22
鉄骨枠;H-200×200×8×12
327
50
200
1,282.5
200
200
254
BHWPL22
スタッドボルト:φ16×L=130@200ダブル
4
200
B部
リブPL12
450
2,570
鉄骨枠;H-200×200×8×12
200
95
ガセットPL:19
50
25
リブPL12
1,282.5
95
250
鉄骨枠;H-200×200×8×12
BHWPL22
BHFPL16
スプライスPL:2-12
HTB:8-M20
SPL12
リブPL12
ガセットPL:19
カバーPL:12
リブPL:12
60 80
60
90
鉄骨枠;H-200×200×8×12
400
5
□175
×1
75×
6
200
200
200
200
A部
スプライスPL:2-12
上部と同一仕様
0
40 2
200
45
290 0 60
04
401
200
45
60
GPL19
225 5
13
40
6
75×
×1
175
□-
リブPL12
30
175
30
BHWPL22
100
184
100
C部
屋内側
50
屋外側
430
430
50
耐震補強ブレース展開図 S=1:20
Project
Title
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
構造詳細図(4)
S=1/20
Designed by
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
Sー07
Y3
Y2
Y1
10,550
2,712.5
200
450
7,837.5
10,100
450
R階梁天端(水下)
2C1’
3,350
(W12)
2C1’
3,900
RGW
1,040
1C1’
4,000
既存鉄筋はつり出し
開口周囲250程度
フレア溶接(5D)以上
D13各鉄筋
既存開口
100
1,040
720
(W15)
既存配筋(D13タテヨコシングル)
後打ちコンクリート
鉄筋D13タテヨコシングル
1SL天端
1,200
GL
FGW
180 300
1,880
500
500
400
地中梁天端
1,855
3,450
4,867.5
1C1’
1,690
550
8,300
2階梁天端
F1
X14通り軸組図(開口部後打ちコンクリート補強)
Project
Title
S=1:50
F1
Designed by
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
Xー14通り詳細図(開口部塞ぎ)
S=1:50
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
Sー08
BHWPL22
X4
X5
X5
200
4,000
4,000
R階梁天端(水下)
軒高
RG2
RG2
2C1’
2C1’
500
2,360
500
320 320
50
100 150150 50
2G2
樹脂アンカーD16(7d+25dナット付)@150
200
200
樹脂アンカーD16(7d+25dナット付)
樹脂アンカー2-D16(13d+40d)
樹脂アンカーD16(7d+25dナット付)@150
無収縮モルタル充填
スパイラルフープφ6-160@50
端筋D16ダブル
タテ筋D13ダブル@200
1,875
既存アルミサッシ撤去撤去
1,875
8,300
2階梁天端
8,300
320 320
1,055
3,900
2,320
RG2
フープ筋D10@100
渡り廊下
FGW
FGW
F1
675
1Fスラブ天
屋内側
地中梁天端
GL
袖壁平面詳細図 S=1:30
FGW
1,875
200
250
既存土間、床仕上げ撤去
補修
フープ筋 D10@100
巾止筋D10 @300
スパイラルフープφ6-160@50
100
100
樹脂アンカーD16(8d+25dナット付)@150
樹脂アンカー2-D16(13d+40d)
樹脂アンカーD16(7d+25dナット付)
400
180 300
1,880
500
500
GL
端筋2-D16
樹脂アンカーD16(7d+25dナット付)@150
フープ筋D10@100
1SL天端
既存アルミサッシ撤去撤去
タテ筋2-D13@200
端筋D16ダブル
タテ筋D13ダブル@200
地中梁天端
500
500
675
320
1C1’
無収縮モルタル充填
スパイラルフープφ6-160@50
屋外側
820
1,975
樹脂アンカーD16(7d+25dナット付)@150
200
1C1’
200
4,000
樹脂アンカー2-D16(13d+40d)
樹脂アンカーD16(7d+25dナット付)
樹脂アンカー2-D16(13d+40d)
F1
階段部断面詳細図 S=1:50
Y1通り軸組図(袖壁後打ちコンクリート補強)
S=1:50
Project
Title
Designed by
上灘小学校管理特別教室棟耐震補強(建築)工事
Yー5,6通り詳細図(袖壁増設)
S=1:50
〒 682-0881
鳥取県倉吉市宮川町2ー52ー1
(有)エイディエム設計研究室
一級建築士 里見泰男 登録番号 第128367号
TEL 0858-22-7717 FAX 0858-23-5315
D
C
NO
Sー09