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笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
図　面　リ　ス　ト　No.
図面名称
No.
図面名称
No.
図面名称
No.
図面名称
Ａ－０１
建築工事特記仕様書１
Ａ－２１
展開図　１（現況）
Ｅ－０１
電気設備工事特記仕様書
Ｍ－０１
機械設備工事特記仕様書
Ａ－０２
建築工事特記仕様書２
Ａ－２２
展開図　２（現況）
Ｅ－０２
既設照明器具及び付随機器配管撤去図
Ｍ－０２
図示記号・器具・機器表
Ａ－０３
建築工事特記仕様書３
Ａ－２３
展開図　１（改修後）
Ｅ－０３
改修後照明器具配線図
Ｍ－０３
１階平面図(改修後)　給排水衛生設備
Ａ－０４
建築工事特記仕様書４
Ａ－２４
展開図　２（改修後）
Ｅ－０４
火災報知設備系統図
Ｍ－０４
改修後　平面詳細図　給排水衛生設備
Ａ－０５
全体配置図
Ａ－２５
天井伏図（現況）
Ｅ－０５
既設(火災報知設備)空気管分布図
Ｍ－０５
１階天井図(改修前・後)　Ａ－０６
仮設計画図
Ａ－２６
天井伏図（改修後）
Ｅ－０６
改修後(火災報知設備)空気管分布図
Ｍ－０６
平面詳細図１(改修前) 給排水衛生設備
Ａ－０７
仕上表
Ａ－２７
建具表
Ｅ－０７
便所改修電気設備
Ａ－０８
１階平面図（現況）
Ａ－２８
体育器具平面図
Ａ－０９
１階平面図（改修後）
Ａ－２９
体育器具　詳細図１（吊下前方折畳式バスケット台）
Ａ－１０
２階平面図（現況）
Ａ－３０
体育器具　詳細図２（水平引込折畳式バスケット台）
（直付固定式バスケット台）
Ａ－１１
２階平面図（改修後）
Ａ－３１
体育器具　詳細図３（吊縄）
Ａ－１２
３階平面図（現況・改修後）
Ａ－１３
断面図（現況）
Ａ－１４
断面図（改修後）
Ａ－１５
断面詳細図（現況）
Ａ－１６
断面詳細図（改修後）
Ａ－１７
部分詳細図　１
Ａ－１８
部分詳細図　２
Ａ－１９
平面詳細図（現況）
Ａ－２０
平面詳細図（改修後）
株　式　会　社
白鳳建築設計事務所
工 事 特 記 仕 様 書（ 改 修 ）
１　足場
11　建築材料等
Ⅰ．工事名称
Ⅱ．工事概要
１　工事場所
２　敷地面積
３　工事内容
棟名称
構造　建築面積
延べ面積
工事項目
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
京都府相楽郡笠置町大字笠置
－
屋内運動場天井等改修工事、便所等改修工事、駐車場改修工事
12　化学物質の濃
度測定
(1.6.9)
屋内運動場
RC造：3階建
1120.30㎡
1882.39㎡
屋内運動場天井等改修工事、便所等改修工事、駐車場改修工事
項目
１　適用基準等
測定対象化学物質（●で示したものとする。）
適用
施設用途
ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ
トルエン
学校,教育施設
●
●
住宅
●
●
その他
●
●
キシレン ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ
●
●
●
●
●
●
内部足場　・きゃたつ　・足場板　・（　枠組棚足場　）
(2.2.1)
２
仮
(表2.2.1)
２　既存部分の養生
(2.3.1)
(2.3.2)
・　図示（図面番号：　Ａ－１１　）　測定方法（・パッシブ法　・　アクティブ法）
報告書提出部数　２部
(表2.3.1)
般
共
13　特別な材料の
工法
公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工法による。
14　騒音・振動の
防止
低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程に基づき指定された建設機械の使用に努めること。
15　工事写真
営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部 (平成24年版)）に従い撮影する。
電子納品とし、次のものを提出する。
CD　部数は「19 電子納品」を参照
特記事項
１）公共建築工事標準仕様書（建築工事編）　国土交通大臣官房官庁営繕部監修（平成25年版）
事
項
４　埋蔵文化財調査
埋蔵文化財の調査が行われる場合は協力すること。
・発掘調査等の実施あり
・発見された場合、発掘調査等の実施あり
５　発生材の処理等
(1.3.8)
16　完成図
(1.8.2)
17　完成写真
仮設扉の種別　（　・A種　・B種　・C種　）
４　監督員事務所
(2.4.1)
作業の有無
・ 有　・ 無
基礎・基礎ぐい
・ 有　・ 無
上部構造部分・外装
・ 有　・ 無
屋根
・ 有　・ 無
建築設・内装等
・ 有　・ 無
その他
・ 有　・ 無
（　）
・　引き渡しを要するもの
面積　・　10㎡程度　・　20㎡程度　・　35㎡程度　床
作成する（・　完成図　・　保全に関する資料　・(
)）　完成図作図範囲
（配置図、平面図、立面図、断面図、仕上表等　）
完成図はＣＡＤにより作成することとし、著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。
５　監督員事務所の
備品等
(2.4.1)(b)
デジタルカメラで撮影し、全てＬ版相当サイズで印刷する。（Ａ４版用紙に１ページあたり３枚）　１部
箇所数は外観４面各室２面程度とし、規定の箇所数が確保できない場合には、監督員と協議すること。
・　アルバム　１部
（大きさ335㎜×290㎜程度、カラー）
分別解体等の方法
・手作業
・手作業、機械作業の併用
・手作業
・手作業、機械作業の併用
・手作業
・手作業、機械作業の併用
・手作業
・手作業、機械作業の併用
・手作業
・手作業、機械作業の併用
・手作業
・手作業、機械作業の併用
施工範囲
・　図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強
・　図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強
・　自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強
・　駆動装置が電動による建具等の２次側の配管・配線及び　操作スイッチ
施工図
・　設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受けること。
机・いす
数量
種類
黒板・白板
書棚
組
長靴
台
保護帽
雨合羽
足
消火器
掛時計
着
掃除具
個
温度計
個
個
個
懐中電灯
衣類ロッカー
個
個
台
受注者加入電話 冷暖房機器
インターネット
FAX
個
台
台
台
構内既存の施設
７　工事用水
８　工事用電力
有償利用の場合において、本工事で新規受電又は既設電気回路に接続し通電した時から工事に起因する
電力料金は、本工事に含まれる。
工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、所定の様式により工事事故発生報告書を
監督員が指示する期日までに、監督員に提出すること。
また、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、調査、検証等に協力すること。
21　不当介入を
受けた場合
の措置
暴力団員等による不当介入を受けた場合の措置について
(1)受注者は暴力団員等による不当介入を受けた場合は、断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で
速やかに三重県警察本部に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行うこと。
(2)(1)により警察に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行った場合には、速やかに発注者に報告すること。
発注者への報告は必ず文書で行うこと。
(3)受注者は暴力団員等により不当介入を受けたことから工程に遅れが生じる等の被害が生じた場合は、発注者と
協議を行うこと。
・　コンクリート塊
９　交通誘導員
１ アスファルト防水
(3.1.4)
３
工法
種別
・　P1B
・　B-1　・　B-2
(表3.3.3)～
(表3.3.10)
・　P1E
・　引渡を要するもの、再資源化を図るものについては調書を作成し、監督員へ提出すること。
・　引渡を要するもの以外のものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、
23　主任技術者又
は監理技術者
の専任を要し
ない期間
資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、
「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切に処理し、監督員に報告すること。その他関係法令によるほか、
（マニフェストA、B2、D、E票を提示すること。）
・　成形板等の解体・撤去にあたっては、事前にアスベスト含有に係る施工調査を行う。
含有が判明した等の場合、(9.1.5)に従い処理する。
再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は受注時において工事請負代金額が１億円以上の工事について
は、工事着手前及び工事完了後に「再生資源利用計画書（実施書）」及び「再生資源利用促進計画書（実施書）」を
監督員に提出すること。
また、工事着手前にはJACICが運営する「建設副産物情報交換システム」へデータを入力し、工事完了時には実績
報告を行うこと。
消火器の設置届については、電気及び機械設備にて設置届が不要な場合は、建築にて設置届を提出するものとする。
防火対象物使用開始届については書類の作成（建築図面の用意及び建築に関する部分の記述）を行うこと。
改
現場施工に着手するまでの期間
請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間（現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始される
までの期間）については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日に
ついては、請負契約締結後、監督員との打合せにおいて定める。
検査終了後の期間
検査完成後、検査が終了し（発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。）、事務手続、後片付け等のみが残っている
期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、
発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日とする。
・　P2E
施工箇所
・　E-1　・　E-2
改質アスファルトルーフィングシート
種類　・（　）　・(表3.3.3)～(表3.3.9)による
厚さ　・（　）　・(表3.3.3)～(表3.3.9)による
部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート
種類　・（　）　・(表3.3.3)～(表3.3.9)による
厚さ　・（　）　・(表3.3.3)～(表3.3.9)による
水
22　消防提出書類
配置　・　図示（図面番号：　Ａ－０６　）　・　約10人・工事期間
(3.3.3)
防
・　アスファルトコンクリート塊
・　建設発生木材
構内既存の施設　・　利用できる（・　有償　・　無償）　・　利用できない
20　事故報告
・　再資源化を図るもの
構内既存の施設　・　利用できる（・　有償　・　無償）　・　利用できない
工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共、在来にならい補修する。
（　）
職種別に可能なものについては、積極的に活用すること。
装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り
数量
19　既存部分への
処置
(1.3.12)
・　現場において再利用を図るもの
８　技能士
合板張り又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルション塗り
屋根
・　利用できる　・　利用できない
18　設備工事との
取合い
処理方法（　）
適用する
種類
仕上げ
合板張り又はビニール床シート張り
内壁・天井
数量
・なし　・
７　電気保安技術者
(1.3.3)
・　設置する　・　設置しない
監督員事務所の規模(単位:㎡)
６　仮設便所
・　特別管理産業廃棄物 ・　有(　)　６ 建設副産物情報
交換システムの利用
・　構内建物内の一部を使用する。
種類
・本工事は、その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が「建設工事に係る資材の再資源化等
に関する法律」（平成12年5月31日法律第104号。以下「建設リサイクル法」という。）施行令で定める建設工事の
規模に関する基準以上の工事であるため、建設リサイクル法に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の
実施について適正な措置を講ずることとする。
工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする。
分別解体等の方法
工程
造成等
せっこうボード　厚さ　・9.5mm　・
監督員事務所の仕上げ
部位等
通
・部分引き渡しあり　・部分使用あり
指定部分（ ）
時期 (　平成　年　月　日～　）
合板　厚さ　・9mm　・（　）
・　65㎡程度　・　100㎡程度
・監督員と協議し決定する。
施工可能日　・　指定なし　・　一部に土、日曜日、祝祭日施工あり
施工可能時間帯　・　指定なし　・　時　～　時
概成工期　・　指定なし　・　年　月　日
３　部分引渡し、
部分使用
・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種
仮設扉の設置箇所　・図示（図面番号：　）
４）京都府土木工事共通仕様書（平成２２年版）
２　施工条件
(1.3.5)
既存ブラインド　・　カーテンの養生
合板又は石こうボードの塗装　・　行う　・　行わない
３）建築工事標準詳細図　国土交通大臣官房官庁営繕部監修（平成22年版）
一
既存部分の養生方法　・図示（図面番号：　）
・　行う　・　行わない
３　仮設間仕切り
２）公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編）　国土交通大臣官房官庁営繕部監修（平成25年版）
１
防護シート等による養生　・　適用する　・　適用しない
固定された備品、机、ロッカーの移動
工
事
外部足場の種別　・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種　・　Ｄ種　・　Ｅ種
養生方法（　）　保管場所　・　構内既存施設内
設
スチレン ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ
●
●
●
●
測定対象室及び測定個所数
Ⅲ．建築改修工事仕様
１　共通仕様
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「三重県公共工事共通仕様書」及び「公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編）」
（以下「改標仕」という。）による。
２　特記仕様
(1)　項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
(2)　特記事項は、○印の付いたものを適用する。
(3)　項目欄に記載の（　）内表示番号は改標仕の該当項目等を示す。
章
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか国土交通省大臣官房官庁営繕部
監修「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿」（最新版）（以下「評価名簿」という。）と同等とする。
品質が求められる水準以上であれば、府内生産品の優先使用に努めること。
修
(3.3.2)(h)
断熱工法の断熱材（P1BI,P2AI,T1BI,P0DI,M3DI,M4DI）
材質　・（　）　工
・Ａ種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板３種b(スキンあり)
・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種１号
・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種２号
事
厚さ　・（　）
ルーフドレン回り及び立上がり部周辺断熱材の張りじまい位置
24　建築基準法に
基づき定まる
風圧及び
積雪荷重
建築基準法に基づき定められた区分等
基準風速Vo=３４m/s
地表面粗度区分　（　・Ⅱ　・Ⅲ　）
積雪区分（　）ｃｍ
・図示（図面番号：　）　(3.3.3)(b)(2) 脱気装置（M3D,P0D,P0DI,M3DI,M4DI）
(3.3.3)(C) ・　設ける（設置数量　・図示（図面番号：　）、材質（　））
・　設けない
・仕上塗料　種類（　）　使用量（　）
(3.3.5)
保護コンクリートの厚さ
こて仕上げ　・水下80mm以上　・（　）
床タイル張り・水下60mm以上　・（　）
保護層　・　設ける　・　設けない
(1.6.2)
屋上排水溝の適用　・適用する
９ 施工数量調査
(1.5.2)
10　調査のための
破壊部分の補修
(1.5.3)
特　記
調査範囲及び調査方法　・工種別の特記による
立上り保護　・乾式保護材( )　・れんが　(材種　・JＩS　R1250)
補修方法　・　図示（図面番号：　）　・（　）
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
建築工事特記仕様書１
ＮＳ
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－０１
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
２ 改質アスファルト
シート防水
工法
種別
８　アルミニウム製
笠木
(3.9.2)(c)
施工箇所
・ AS-T1　・　AS-T2
(3.4.3)
・　押出し250形（アルミ製手摺付）
・　押出し300形
(表3.9.1)
・　M4AS
(表3.4.1)～
部材の種類
・　押出し350形
・ AS-J3
・　板材折曲げ形（本体幅　㎜、板厚　・　2.0㎜）
(表3.4.3)
(3.9.3)(b)
固定金具の間隔(　mm)　・　図示
(3.4.3)(2)(3)
(3.9.2)(d)
(表5.2.2)
種類　・（　）　・(表3.4.1)～(表3.4.3)による
工法
厚さ　・（　）　・(表3.4.1)～(表3.4.3)による
粘着層付改質アスファルトシート及び部分粘着層付改質アスファルトシート
種類　・（　）　・(表3.4.1)～(表3.4.3)による
厚さ　・（　）　・(表3.4.1)～(表3.4.3)による
断熱工法の断熱材（M3ASI,M4ASI,P0ASI）
材質　・（　）
９　ＦＲＰ防水
・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種１号
・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種２号
１　施工数量調査
４
厚さ　・（　）
・　設ける（設置数量　・図示（図面番号：　）、材質（　））
工法
・
(3.5.3)
S3S
・
・　S3SI
(3.5.3)
(表3.5.1)
(表3.5.2)
(3.5.2)(b)
種別
施工箇所
・　アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
アンカーピンの配置　・　標準　・
材料　・アンカーピン（　）
・図示（図面番号：　）
板材折り曲げ形の笠木の取付方法
・図示（図面番号：　）
笠木固定金具の工法
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応したか固定金具の間隔固定方法等は施工計画書
として提出する。
(4.2.2)(e)
(4.4.11)
(図4.4.2)
・　アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
アンカーピン及び注入口の配置　・　標準　・
材料　・アンカーピン（　）
(4.2.2)(e)
(4.4.12)
(図4.4.2)
・　アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
アンカーピン及び注入口の配置　・　標準　・
材料　・アンカーピン（　）
・　FRP防水　ガラスマットⅡPLY+Ⅰサーフェースマット
(4.2.2)(f)
(4.4.13)
(図4.4.3)
・　注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
注入口付アンカーピンの配置　・　標準　・
材料　・注入口付アンカーピン（　）
(4.2.2)(f)
(4.4.14)
(図4.4.4)
・　注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
注入口付アンカーピン及び注入口の配置
・　標準　・
材料　・注入口付アンカーピン（　）
(4.2.2)(f)
(4.4.15)
(図4.4.4)
・　注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法
注入口付アンカーピン及び注入口の配置
・　標準　・（　）
材料　・ポリマーセメントスラリー（　）
・注入口付アンカーピン（　）
(4.2.2)(h)
(4.5.7)
・　タイル部分張替え工法
材料　・　ポリマーセメントモルタル
・　変成シリコーン樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂
・　行う　・　行わない
S-F1(SI-F1)
・　はがれ及びはく落部分
・　浮き部
壁
調査方法　・　打診、目視及びクラックスケール等
（・　足場　・　ゴンドラ）
改
・　S-F2(SI-F2)
報告書　２部　（立面図等に記載、必要に応じて写真添付）
修
ルーフィングシート
工
種類　・（　）　・(表3.5.1)及び(表3.5.2)による
厚さ　・（　）　・(表3.5.1)及び(表3.5.2)による
２　改修工法の種類
(4.1.4)
(4.1.5)
事
外壁
種類
改修工法
・　樹脂注入工法
・ コンリート打放し
仕上げ外壁
断熱工法の断熱材（P0SI,S4SI,S3SI,M4SI）
材質　・（　）　・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種１号
・Ａ種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板２種２号
・Ａ種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板
・Ａ種押出法ポリスチレンフォーム保温材の密度及び熱伝導率の規格に適合するもの
施工箇所
・　Ｕカットシール材充填工法
ひび割れ部
・　樹脂注入工法
・役物（・一体成形　・接着加工）
・試験張り　・　行う　・　行わない
・見本焼き　・　行う　・　行わない
・　Ｕカットシール材充填工法
・　シール工法
・　充填工法
欠損部
(4.2.2)(h)
(4.5.8)
(表4.5.3)
・　モルタル塗替え工法
・　アンカーピンニング
絶縁用シート　・　発泡ポリエチレンシート　・
脱気装置
・　部分エポキシ樹脂注入工法
・　設ける（設置数量　・図示（図面番号：　）、材質（　））
・　タイル張替え工法　タイルの種別
タイルの大きさ
・ 外装　タイル
・　全面エポキシ樹脂注入工法
・ モルタル塗り
仕上げ外壁
工法
・密着張り
・改良積み上げ張り
小口以上二丁掛け以下
・改良圧着張り
・　全面ポリマーセメントスラリー注入工法
・　注入口付アンカーピンニング
既存防水層下地がPCコンクリート部材の場合
目地処理　・図示（図面番号：　）
区分
うわ
役物 耐薬品 特注色 耐凍害
性
性有無
Ⅰ類(磁器) Ⅱ類(せっ器) Ⅲ類(陶器)ぐすり
工法
・　充填工法
ひび割れ部
厚さ　・（　）
形状寸法
・　シール工法
欠損部
・　設けない
・ モルタル塗替え工法
材料　・既製目地材の適用及び形状（　）
仕上げ厚　（　）
(4.2.2)(e)
(4.4.10)
(図4.4.1)
（・　幅0.2㎜、・　0.2㎜～1.0 ㎜、・　1.0㎜以上）
外
・　充填工法
材料　・　エポキシ樹脂モルタル
・　ポリマーセメントモルタル
既存笠木等の撤去
・図示（図面番号：　）
下地補修の工法
調査項目　・　ひび割れ部
・　設けない
(4.2.2)(d)
(4.3.7)
(4.4.8)
)
調査範囲　・　全面　・（　）
脱気装置
３ 合成高分子系
ルーフィング
シート防水
表面処理　・　(
・　シール工法
材料　・　パテ状エポキシ樹脂
・　可とう性エポキシ樹脂
(4.2.2)(g)
(4.5.8)
固定方法　・　図示
改質アスファルトシート
(4.2.2)(c)
(4.3.6)
(4.4.7)
・ ユニットタイル
・　部分エポキシ樹脂注入工法
・　全面エポキシ樹脂注入工法
浮き部
増張り　・図示（図面番号：　）
(4.5.15)
・　全面ポリマーセメントスラリー注入工法
・　充填工法
・　モルタル塗替え工法
(4.2.2)(h)
(4.5.16)
・マスク張り
・モザイクタイル貼り
・ 25mm角を超え小口未満
・ 小口未満
塗り厚(mm)
5～8
4～7
下地側
4～6
タイル側
3～4
3～4
3～5
・注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法
注入口付アンカーピンの配置　（　本／㎡）
・　目地ひび割れ部改修工法
・　伸縮調整目地改修工法　伸縮調整目地
４　塗膜防水
工法
(3.6.3)
・　P0X
・　L4X
(表3.6.1)
種別
（位置　寸法　×　）
施工箇所
検査　シーリング接着性試験　・　X-1　・　X-2
外壁
(3.6.3)(a)
(3.6.3)(b)
種類
ひび割れ部
脱気装置
欠損部
・　設ける（設置数量　・図示（図面番号：　）、材質（SUS））
・　設けない
工法
・　P1Y
・　P2Y
種別
施工箇所
・　Y-2　・
保護層　・　図示（図面番号：　）
５　既存防水層表面の
仕上塗装の除去
(3.2.6)(c)(2)
(3.2.6)(c)(6)
（M4AS,M4ASI,M4C,M4DI）　・　行う　・　行わない
６　シーリング
(3.7.2)
材料
浮き部
（L4X）　・　行う　・　行わない
材種
・　SR-1
シリコーン系
・　SR-2
シリコーン系
・　MS-2
変成シリコーン系
・　PS-2
ポリサルファイド系
・　PU-2
ガラス
目地
サッシ廻り
・ 塗り仕上げ外壁
ポリウレタン系
工法
仕上げ形状
呼び名
仕上塗材
・ 外装薄塗材Ｅ
・砂壁状
・ゆず肌状
吹付け
・平たん状
・凸凹状
こて
・ゆず肌状
ローラー
・さざ波状
・着色骨材砂壁状
・吹き付け
・こて
工法
仕上げ形状
種　類
ス
タ ・ 平たん状
ッ
・ 凸凹状
コ
状 ・ ひき起し
・ 掻き落とし
・
・
・
・
・
・
・
・
目地ひび割れ部改修工法
伸縮目地改修工法
薄付け仕上塗材塗り
厚付け仕上塗材塗り
複層仕上塗材塗り
可とう形改修用仕上塗材塗り
各種塗料塗り
マスチック塗材塗り
・ 外装厚塗材Ｃ
厚付け
仕上塗材
・ 吹き放し
ス
・ 凸部処理
タ
ッ ・ 平たん状
コ
状 ・ 凹凸状
・ 外装厚塗材Si
３　改修工法等
(4.2.2)(a)
(4.3.4)
(4.4.5)
(4.5.5)
・　拡幅シーリング再充填工法
（拡幅幅　㎜、拡幅深さ　㎜）　・　ブリッジ工法
（ボンドブレーカー幅　mm、エッジング材幅　mm）　シーリング材の試験
・　簡易接着性試験　・　引張接着性試験　・　行わない
材種　・硬質ポリ塩化ビニル管（ｶﾗｰ）　・　配管用鋼管(白管)
・
・図示（図面番号：　）
(4.2.2)(b)
(4.3.5)
(4.4.6)
(4.5.6)
特　記
新規仕上げ
工法
工法
(その2))
種　類
薄付け
施工箇所
・　シーリング再充填工法　７　とい
(3.8.2)(表3.8.1)
(表4.2.4(その1)
・　行う（・　簡易接着性試験　・　行わない）
吹付け
・ 凸部処理
・　シーリング充填工法　(3.7.8)
＜内部＞
４　塗り仕上げ
(4.2.2 (j))
・ 吹放し
種類
(表3.7.1)
(3.7.4～7)
・ タイル張り仕上げ外壁
改修工法
・ 樹脂注入工法
・ Ｕカットシール材充填工法
・ タイル部分張替え工法
・ タイル張替え工法
・ アンカーピンニング
・ 部分エポキシ樹脂注入工法
・ 全面エポキシ樹脂注入工法
・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法
・ 注入口付アンカーピンニング
・ 部分エポキシ樹脂注入工法
・ 全面エポキシ樹脂注入工法
・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法
・ エポキシ樹脂注入タイル固定工法
・ タイル部分張替え工法
・ タイル張替え工法
・　樹脂注入工法
種類　・　自動式低圧エポキシ樹脂注入工法　注入量（　）注入間隔（　）
・　手動式エポキシ樹脂注入工法　注入量（　）注入口間隔（　）
・　機械式エポキシ樹脂注入工法　注入量（　）注入口間隔（　）
材料
エポキシ樹脂JIS A6024(建築補修用注入エポキシ樹脂)
・　低粘度形　・　中粘度形
コア抜取検査　・　行う　・　行わない
・抜取り個数（　）
・抜取り部分補修方法（　）
・ 外装厚塗材Ｅ
・ ひき起し
種　類
複層仕上
塗材
仕上げ形状
呼び名
可とう形
・こて
・ローラー
工法
ローラー
・ 凸部処理
吹付け
・ 凸凹模様
吹付け
・ 複層塗材Ｅ
・ 防水形複層塗材Ｅ
・　Ｕカットシール材充填工法　材料　・　シーリング用材充填
（　・ＰＵ－２　・（　））
・　可とう性エポキシ樹脂充填
シーリング材の上にポリマーセメントモルタル充填
・　行う　・　行わない
吹付け
・ ゆず肌状
・ 複層塗材ＲＥ
・ 防水形複層塗材ＲE
こて
・ 可とう形改修塗材Ｅ
・ 平たん状
改修用
・ 可とう形改修塗材ＲＥ
・ さざ波状
仕上塗材
・ 可とう形改修塗材ＣＥ
ローラー
・ ゆず肌状
吹付け
・外装厚塗Cの上塗材がセメントスタッコ以外の場合
材所要量（　ｋｇ／㎡）
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
建築工事特記仕様書２
ＮＳ
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－０２
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
(4.6.6)
(表4.6.7)
・マスチック塗材塗り　・Ａ種　・Ｂ種
仕上材塗り（　）
(表4.2.5)
複層仕上塗材の上塗材の種類
樹脂種類
９　鋼製建具
溶媒種類
外　観
・溶剤系
・ アクリル系
・ 艶有　・ 艶無　・メタリック
・弱溶剤系
・ 艶有　・ 艶無
10　鋼製軽量建具
・水　系
・ 艶有　・ 艶無
・水　系
・ シリカ系
・ 艶無
・溶剤系
・ ポリウレタン系
・ 艶有　・ 艶無　・ メタリック
・弱溶剤系
・ 艶有　・ 艶無
・水　系
・ 艶有　・ 艶無
・溶剤系
・ アクリル
シリコン系
・ ふっ素系
(5.5.2)
(5.5.5)
(5.2.2)(b)
(5.5.3)
(5.5.4)
(5.7.3)(a)
(5.2.3)(a)
11 ステンレス製建具
(5.6.2)
(5.4.2)
・ 艶有　・ 艶無　・ メタリック
・弱溶剤系
・ 艶有　・ 艶無
・水　系
・ 艶有　・ 艶無
・溶剤系
・ 艶有　・ 艶無　・ メタリック
・弱溶剤系
・ 艶有　・ 艶無
・水　系
・ 艶有　・ 艶無
(5.6.4)
表面仕上げ　・HL仕上げ　・（　）
(5.6.5)
曲げ加工　・　普通曲げ　・　角出し曲げ
12　建具用金物
(5.7.2)
既存塗膜等の除去及び下地処理
工法
(5.7.4)
処理範囲
・ サンダー工法
13　自動ﾄﾞｱ開閉装置
(5.8.2)
・ 高圧水洗工法
・ 塗膜剥離剤工法
・ 水洗い工法
・デッキブラシ
・高圧ポンプ
(4.6.4)
(5.8.3)
(表5.8.3)
10～15Mpa
外壁・外部モルタル巾木・屋根庇・バルコニー見付
軒天(バルコニー・階段・庇)・ベランダ床面・排水溝・階段床
１　改修工法
(5.1.3)
改
修
工
(5.1.4)
３　見本の製作
(5.1.5)
４　防犯建物部品
（5.1.7）
改
14　自閉式上吊り
引戸装置
(5.9.3)
・　かぶせ工法
・　カバー工法　・　持出し工法　・　ノンシール工法　15　重量シャッター
(5.10.2)
(5.10.2)(c)
(表5.10.1)
(5.10.2)(f)
・例示仕様　・個別認定（認定番号　）
・自動閉鎖機構　・図示（図面番号：　）　・ 製作する　・　製作しない
・図示（図面番号：　）
16　軽量シャッター
(5.11.2)
事
カーテンボックス等
(5.2.2)
(表5.2.1)
(表5.2.2)
７　網戸
(5.2.3)(e)
８　樹脂製建具
(5.3.2)(表5.3.1)
(表5.3.2)(表5.3.3)
(5.3.3)(5.3.4)
(5.3.5)
・図示（図面番号：　）
・　床
・図示（図面番号：　）
修
工
天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲　・　図示（図面番号：　）　・（　）
(6.1.3)(f)
天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修
・　図示（図面番号：　）　・（　）
２　既存床撤去、
下地補修
事
(6.2.2)(a)(1)
(6.2.2)(a)(2)
(6.2.2)(c)
既存床仕上げ材の除去等　浮き、欠損部等による下地モルタルの撤去
・　行う　・　行わない
合成樹脂塗り床材の除去等
・　機械的除去工法　・　目荒し工法
改修後の床の清掃範囲　・　施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲　・　（　）
金物の見え掛かり部等の材質等
・　(表5.7.1)による
・　図示（図面番号：　）
３　既存壁撤去、
下地補修
(6.3.2)
既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法　・　（　）
４　木下地等
(6.5.1)(c)
(表6.5.1)
(6.5.2)(a)(1)
(表6.5.2)
表面仕上げ　・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種　・Ｄ種　マスターキー　・　製作する　・　製作しない
引渡用鍵箱　・　必要　・　不要
(6.5.2)(b)(1)
木材の含水率（工事現場搬入時、質量比）　部材名称
種　別
下地材
・Ａ種　・　Ｂ種
造作材
・Ａ種　・　Ｂ種
製材
「製材の日本農林規格」による製材
開閉装置の性能値
・図示（図面番号：　）
部位
下地用
針葉樹製材
造作用
針葉樹製材
センサの種類
・図示（図面番号：　）　・（　）
広葉樹製材
自閉式上吊り引戸装置の性能値
・　(表5.9.1)による　・（　）
(6.5.2)(b)(2)
(ⅳ)
(表6.5.3)
種類　・　一般重量シャッター　・　外壁用防火シャッター　・　屋内用防火シャッター　・　防煙シャッター
耐風圧強度　（　Pa以上）
開閉機能　・　上部電動式（手動併用）　・　上部手動式
一般重量シャッターのシャッターケース
・設ける ・設けない
・設ける ・設けない
・　めっき付着量　・　Z12　・　F12　・(　)
(6.5.2)(b)(2)(ⅳ)
(6.5.2)(c)(i)
(6.5.2)(b)(ⅱ)
開閉形式
・　上部電動式（手動併用）　・　手動式
性能等級等
・　A種　・　B種　・　C種
17　オーバーヘッド
ドア
(5.12.2)
(5.12.3)
・　防音ドアセット、防音サッシ（等級　）
・　断熱ドアセット（等級　）
・　耐震ドアセット（等級　）
・　結露水の処理方法　・図示（図面番号：　）
(6.5.2)(d)(ⅰ)
19　ガラス留め材
(5.13.2)(b)
20　ガラス溝の寸法、
形状等
（5.13.3）
見付け材面の等級
樹種・寸法
・ 図示
（図面番号：　）
・（　）
化粧ばり造作用
集成材
・ 図示
（図面番号：　）
・（　）
化粧ばり構造用
造作用集成材
・ 図示
（図面番号：　）
厚さ
「集成材の日本農林規格」以外の製材
造作用単板積層材
「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材
造作用単板積層材
(6.5.2)(d)(ⅱ)
表面の品質
厚　さ
・ 図示
（図面番号：　）
防虫処理
・（　）
「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材
厚さ 表面の品質　防虫処理　・　図示（図面番号：　）
含水率　・１４％以下　・（　）　(6.5.2)(e)
ガイドレール　・　溶融亜鉛めっき鋼板　・　ステンレス鋼板
・　防音ドアセット、防音サッシ（等級　）
・　断熱ドアセット（等級　）
ガラス　・　複層ガラス　・(　)
建具枠見込寸法　・図示　(図面番号：　)
水切り　・図示　(図面番号：　)
ぜん板　・図示　(図面番号：　)
県産材
造作用集成材
部位
収納形式
・　スタンダード形　・　ローヘッド形　・　ハイリフト形　・　バーチカル形
18 ガラス材料、工法
(5.13.2)(a)
（5.13.4）
・（　）
含水率　・１５％以下　・（　）
・　バランス式　・　チェーン式　・　電動式
性能等級等
・　Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種
・ 図示
（図面番号：　）
「集成材の日本農林規格」による造作用集成材
開閉方式
・　可動式　・　固定式
防虫網の材質 ・　合成樹脂製　・　ガラス繊維入り合成樹脂製　・　ステンレス(SUS316)製
網目
・ 16メッシュ　・　18メッシュ
・（　）
樹種 寸法 見付け材面の品質及び厚さ　・　図示（図面番号：　）
耐風圧強度　（　Pa以上）
アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理の種別
・　外部に面する建具
・　B-1　・　B-2　・A-2
・　内部に面する建具
・　C-1　・　C-2　・（　）
・ 図示
（図面番号：　）
含水率
代用樹種の使用　・禁止する　・禁止しない
造作用集成材
(6.5.2)(c)(ⅱ)
等級
・（　）
樹種
部位
型式及び機構　セクション材料
・　スチールタイプ　・　アルミニウムタイプ　・　ファイバーグラスタイプ
樹種・寸法・形状
・ 図示
（図面番号：　）
「製材の日本農林規格」以外の製材
樹種　寸法　防虫処理、難燃処理及び含水率　・図示（図面番号：　）
造作材の材面の品質　・　A種　・(
)
樹種
部位
スラットの材質及び形状
・　インターロッキング形　・　オーバーラッピング形
・　めっき付着量　JIS G 3312　・　Z06　・　F06　・(　)
JIS G 3322　・　AZ90　・(　)
丁番　・(表5.7.3)による　・　図示（図面番号：　）
特　記
・　壁
耐風圧強度　（　Pa以上）
・　再使用する　・　再使用しない
（カーテンレール）
(5.1.6(c))
６ アルミニウム製
建具
・図示（図面番号：　）
(6.1.3)(c)
(表5.11.1)
５ ブラインド
・　天井
装
凍結防止措置　・　あり　・　なし
２　防火戸
具
既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲
改修部分
改　修　範　囲
下地調整　・　撤去工法　・　はつり工法　・　引抜き工法
建
１　一般事項
(6.1.3)(b)
(5.8.3)(f)
・　C-1　・　C-2　・　CM-2　・　E　・（　）
５
ガラスブロック
表面形状、寸法、厚さ　・　図示（図面番号：　）
金属枠、補強材　・　図示（図面番号：　）
化粧カバー　・　図示（図面番号：　）
工法
・　図示（図面番号：　）
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施行計画書として提出する
内
ステンレス製建具の性能等級
・　簡易気密性ドアセット
・　外部に面する建具の耐風圧
・　S-4　・　S-5　・　S-6
・　防音ドアセット、防音サッシ（等級　）
・　断熱ドアセット（等級　）
・　耐震ドアセット（等級　）
材料　・SUS304　・（　）
２１　ガラスブロック
積み
(5.13.5)
６
鋼製軽量建具の性能等級
・　簡易気密性ドアセット
・　外部に面する建具の耐風圧
・　S-4　・　S-5　・　S-6
・　防音ドアセット、防音サッシ（等級　）
・　断熱ドアセット（等級　）
・　耐震ドアセット（等級　）
・　H>2400又はW>950の建具
鋼板類の厚さ　・　図示（図面番号：　）
表面仕上げ
・　塗装（カラー焼付塗装）
・　ビニル被覆鋼板
・　カラー鋼板
・　ステンレス鋼板（・　HL　・　鏡面）
(5.6.3)
（注）　つやなし及びメタリックは、可とう形複層塗材、防水形複層塗材、及び可とう形改修塗材には適用しない。
(4.6.3)
鋼製建具の性能等級
・　簡易気密性ドアセット
・　外部に面する建具の耐風圧
・　S-4　・　S-5　・　S-6
・　防音ドアセット、防音サッシ（等級　）
・　断熱ドアセット（等級　）
・　耐震ドアセット（等級　）
・　めっき付着量　JIS G 3302　・　Z12　・　F12　・(　)
JIS G 3317　・　Y08　・(　)
・　H>2400又はW>950の建具
鋼板類の厚さ　・　図示（図面番号：　）
・　床張り用合板等
部材名称
樹種名
接着の程度
ラワン合板
板ガラス
・図示（図面番号：　）　等級
板面の品質
2級
C-D
1類
防虫処理等
厚さ
4・5.5・9・12
ガラス留め材
(6.5.5)(a)
・シーリング　・ガスケット（　）
・　防腐、防蟻処理
適用部位 図示（図面番号　）
保存処理性能区分（　）
薬剤の塗布等の処理方法（　）
・図示（図面番号：　）
・（表5.13.1)　による
ボード原料接着剤への防腐・防蟻処理（　）
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
建築工事特記仕様書３
ＮＳ
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－０３
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
(6.5.5)(b)
５軽量鉄骨天井下地
(6.6.2)
(表6.6.1)
９ 合成樹脂塗床
(6.10.3)(b)(1)
(表6.10.4)
(6.10.3)(b)(2)
(表6.10.4)～
(表6.10.8)
・　防虫処理
・図示（図面番号　）
野縁等の種類
・　屋内　・　19形　・（　）
・　屋外　・　25形　・（　）
(6.6.3)
10 フローリング張り
(6.11.6)
(表6.11.6)
・　屋外　・　図示（図面番号：　）
・　耐震天井　・　図示（図面番号：　）
・　ふところ≧1.5m　・(6.6.4)(h) ・図示（図面番号：　）
・　ふところ＞3m　・　図示（図面番号：　）
既存埋込みインサート
(6.11.4)
(表6.11.2)
・　使用する　・　使用しない
既存埋め込みインサート、あと施工アンカーの引き抜き試験
・行う（図示（図面番号：　））　・　行わない
・図示（図面番号：　）
スタッド、ランナーなどの種類
・　図示（図面番号：　）
(6.11.5)
(表6.11.3)
(表6.11.5)
(表6.11.6)
(6.6.4)(a)(1)
７　ビニル床シート、
材料
ビニル床タイル及び
ゴム床タイル張り
(6.8.2)
・　ビニル床シート　【JIS A 5705（ビニル系床材）】
種類の
色　柄
記号
(6.8.2)(a)
備考
厚　さ
無　地
マーブル
ＦＳ
ＦＳ
(6.8.2)(b)
・　モルタル埋込み工法　フローリングブロック(単位:㎜)
樹　種
厚さ
寸法
・ なら
15
303×303
・（　）
・　釘留め工法
材　料
・ フローリングボード
（根太張用）
・ 複合フローリング
（根太張用）
2.5㎜
2.0㎜
種　類
厚　さ
半硬質ビニル床タイル
2.0㎜
(6.11.7)(2)
種　類
(6.8.2)(c)(2)
性　能
備考
厚　さ
・ 視覚障害者用床タイル　11　畳敷き
種　類
形　状
ビニル床タイル
(6.12.2)
(表6.12.1)
備　考
300×300×7.0㎜
備考
厚　さ
(6.13.2)
種　類
性　能
備考
厚　さ
・ ゴム床タイル　種　類
厚　さ
備　考
(6.13.3)(e)(3)
(6.13.3)(g)(1)
(表6.13.5)
(6.8.3)(a)
工法
13　壁紙張り
(6.14.2)
下地 ・トラバーチン模様
・ モルタル下地　・ 木下地　８　カーペット敷き
(6.9.3)(a)
(表6.9.1)
14　モルタル塗り
熱溶接工法　・ 適用する　・ 適用しない
ビニル床シート張り　・　織じゅうたん　種別
パイル形状
・ A種
・ カットパイル
・ B種
・ ループパイル
・ C種
・ カット、ループ併用
(6.15.3)
(6.15.6)
(6.11.6)
品質の程度
帯電性
・人体帯電圧
3KV以下
・（　）
15　タイル張り
(6.16.2)
(6.16.3)
・（　）
・12.5(準不燃)
・9
・立体模様
・12.5(不燃)
品質の程度
ＡＡ級
防火性能
・不燃　・準不燃
・不燃　・準不燃
・不燃　・準不燃
床の目地　・図示（図面番号：　）
緩衝材　・図示（図面番号：　）
タイルの種類　・（　）
・全面接着工法
・グリッパー工法
床
ﾓｻﾞｲｸ
壁
100角
床(点字)
(6.9.3)(c)
(6.9.3)(d)
(表6.9.2)
(6.9.3)(e)
(6.9.3)
(6.9.4)(e))
特　記
・　ニードルパンチカーペット
厚さ(㎜)
・　タイルカーペット　種類
帯　電　性
・ 人体帯電圧
3KV以下
・
パイル形状
・ カットパイル
・ ループパイル
(6.16.3)(a)(3)
備　考
（6.16.5）
寸法(㎜)
・500×500
・（　）
総厚さ(㎜)
・6.5
・（　）
16 セルフレべリング
材塗り
(6.17.2)
17　断熱材
(9.5.2)
品質の程度
・（　）
Ⅰ
類
磁
器
Ⅲ
類
陶
器
う
わ
ぐ
す
り
役
物
耐
薬
品
性
特
耐凍害
注
色
性有無
)
・ レベルルーフパイル、ループ併用
工法
区分
Ⅱ
類
せ
っ
器
(
・（　）
形状寸法
す
べ
り
抵
抗
性
)
用
途
に
よ
る
区
分
(
・ ループパイル
300角
試験張り　・　行う　・　行わない
見本焼き　・　行う　・　行わない
コンクリート素地面の目荒らし工法　・行う
・　せっこう系　・　セメント系
塗厚　（　）mm
断熱材打込み工法
種類　・　Ａ種　・　Ｂ種
種　類
・ ビーズ法ポリスチレンフォーム
種　別
厚さ（㎜）
施工箇所
・ 押出法ポリスチレンフォーム
下敷き材　・　第2種第2号、厚さ8mm　・（　）
見切り、押え金物　・適用する（材質、形状等　・図示（図面番号：　））
敷き方
平　場
・ 市松敷き　・ 模様流し　・（　）
階段部分
・ 市松敷き　・ 模様流し　・（　）
工
・ モルタル、プラスター面
・ RA種 ・ RB種 ・ RC種
・ コンクリート、ALCパネル面
・ RA種 ・ RB種 ・ RC種
・ RA種 ・ RB種 ・ RC種
・行う
・行う
・行う
・ RA種 ・ RB種 ・ RC種
錆止め塗料種別　・鉄鋼面
屋外　Ａ種
屋内　・　Ａ種　・　Ｂ種
・亜鉛めっき鋼面
・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種
４　合成樹脂調合
ペイント塗り(SOP)
(7.4.2)
(7.4.3～7.4.5)
(表7.4.1)～(表7.4.3)
塗料種別　・　１種　・（　）
種別
下　地
種　別
・ 木部
・ Ａ種　・ Ｂ種　・ Ｃ種
・ 鉄鋼面
・ Ａ種　・ Ｂ種　・ Ｃ種
・ 亜鉛めっき鋼面
・ Ａ種　・ Ｂ種　・ Ｃ種
５　クリヤラッカー
塗り(CL)
(7.5.2)
(表7.5.1)
種別
木部　・　Ａ種　・　Ｂ種　６　フタル酸樹脂
エナメル塗り(FE)
(7.6.2)～(7.6.3)
種別　下　地
・ 木部
・ 鉄面及び亜鉛めっき鋼面
伸縮調整目地
位置　・　図示（図面番号：　）　品質の程度
工法
・ RA種 ・ RB種 ・ RC種
９　つや有合成樹脂
エマルションペイント
塗り(EP-G)
(7.9.2)～(7.9.5)
(表7.9.1)～(表7.9.4)
既製目地材　・　使用する（形状　）
)
・ カットパイル
帯電性
・人体帯電圧
3KV以下
・ 亜鉛めっき鋼面
８　耐候性塗料塗り(DP)
(7.8.2)～
(7.8.4)
(表7.8.1)～
(表7.8.3)
合板類の張付け
・　A種　・　B種
せっこうボードの目地工法
・　継目処理　・　突付け　・　目透し
(
パイル長(㎜)
修
７　アクリル樹脂系
非水分散形塗料(NAD)
(7.7.2)
(表7.7.1)
・タイプⅡ0.8FK
遮音シール材
・シーリング材　・　ジョイントコンパウンド
施工箇所
・　タフテッドカーペット　パイル形状
・9.5(準不燃)
・12.5(準不燃)
・9.5(準不燃)
・普通
品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。（以下同様）
(6.9.3)(b)
(表6.9.2)
・（　）
・9.5(準不燃)
・ その他（　）
(6.8.3)(b)
・ RA種 ・ RB種 ・ RC種
３　錆止め塗料塗り
(7.3.2)
(表7.3.1)
(7.3.3)
・9.5(準不燃)
・木目模様
施　工　箇　所
便所壁
・ 鉄鋼面
厚さ(mm)
・耐水せっこうボード
(6.13.2)(h)
ひび割れ部の補修
錆止め塗料塗り種別　鉄鋼面　・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種
亜鉛めっき鋼面　・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種
天
井
・ロックウール化粧吸音板
種　別
・ RA種 ・ RB種 ・ RC種
(表7.3.3）～(表7.3.4)
・せっこうボード
・けい酸カルシウム板
(6.8.2)(e)
・（　）
種　別
・ 防滑性床シート
下　地
大きさ
種別　・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種　・　Ｄ種
・　空き室工事終了後、焼けに対する養生をすること。
・　建材畳　Ⅱ型
・化粧せっこうボード
既存塗膜の除去範囲（塗り替えでＲＢ種の場合）
・図示（図面番号：　）
種別　・ せっこうボード、その他ボード面
・（　）
(表6.13.1)
(6.8.2)(c)(4)
厚　さ
壁
性　能
・　屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。
・　次の箇所を除き防火材料とする。（箇所　）
・ コンクリート、押出成形セメント板面
・ 耐動荷重性床シート
種　類
・（　）
・ 木部
改
・ Ｃ種
材　種
・（　）
装
緩衝材　・合成樹脂発泡シート　・図示（図面番号：　）
塗装
・ ウレタン樹脂ワニス塗り（１液形、Ｂ種）
・ オイルステイン塗りのうえワックス塗り
・ 生地のままワックス塗り
・（　）
12　せっこうボード、
その他ボード
及び合板張り
(6.8.2)(c)(3)
塗
・なら
・（　）
２　下地調整
(7.2.1～7.2.7)
(表7.2.1）～
（表7.2.7)
・ なら
・（　）
・ モザイクパーケット
（直張用）
・ 帯電防止床シート、床タイル
(7.1.3)(b)
事
・ Ｂ種
・ 複合３種フローリング
（直張用）
備　考
・（　）
７
樹　種
抗菌性
・ ビニル床タイル　【JIS A 5705（ビニル系床材）】　１　材料
樹　種
・　接着工法　材　種
・ フローリングボード
（直張用）
・ フローリングブロック（直張用）
・ 複合１種フローリング
（直張用）
・ Ａ種
施　工　箇　所
・窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回り
の床版下等、部分的に後張りとしなければなら
ない箇所
・Ａ種２
備　考
辺材部分には、防虫処理を行う
種　別
・ 複合２種フローリング
（直張用）
(6.8.2)(c)(1)
断熱材現場発泡工法（吹付硬質ウレタンフォーム）
種類
厚さ（㎜）
・Ａ種１
エポキシ樹脂塗床の仕上げ種類 ・　薄膜流し展べ仕上げ　・　厚膜流し展べ仕上げ（・平滑　・防滑）
・　樹脂モルタル仕上げ（・平滑　・防滑）　・　防滑仕上げ　・ Ａ種
・ Ｂ種
・ Ｃ種
防湿処理　・図示（図面番号：　）
耐震天井
６　軽量鉄骨壁下地
(6.7.2)
(9.5.3)
・Ａ種３
形式及び寸法
（6.6.4）
弾性ウレタン塗床の仕上げ種類、工程　・　平滑仕上げ　・　防滑仕上げ　・　つや消し仕上げ
適　用
(表7.6.1参照)
(表7.6.1参照)
種別　・　Ａ種　・　Ｂ種　上塗り等級
・１級（フッ素系）　・２級（ｼﾘｺﾝ系）　・３級（ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系）
下地
種　別
鉄鋼面
・Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種
亜鉛めっき鋼面
・Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種
コンクリート面及び
・Ａ－１種　・Ａ－２種
押出成形セメント板面
・Ｂ－１種　・Ｂ－２種
・Ｃ－１種　・Ｃ－２種
種別
下地
種　別
コンクリート、モルタル、
・Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種
プラスター、せっこうボード、
しみ止め（　）
その他ボード面
木部（屋内）
・Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種
鉄鋼面（屋内）
・Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種
亜鉛めっき鋼面（屋内）
・Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種
10　合成樹脂エマル
ションペイント塗り(EP)
(7.10.2)
（表7.10.1)
種別 ・　Ａ種　・　Ｂ種　・　Ｃ種
しみ止め　・（　）
11　合成樹脂エマルシ
ョン模様塗料塗り(EP-T)
(7.11.2)
(表7.11.1)～
(表7.11.3)
種別　・　Ａ種　・　Ｂ種　・　C種
12　ウレタン樹脂ワニス
塗り(UC)
(7.13.2)
(表7.13.1)
種別　13 ラッカーエナメル塗り
（LE）
(7.13.2)
(表7.13.1)
種別　14　ｵｲﾙｽﾃｲﾝ塗り(OS)
(7.14.2)
・　(表７．１４．１参照)
15　木造保護塗料塗り
(WP)
(7.15.2)
種別　・　Ａ種　・　Ｂ種
・ 硬質ウレタンフォーム
・　Ａ種　・　Ｂ種
・　Ａ種　・　Ｂ種
(表7.15.1)
・ フェノールフォーム
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
建築工事特記仕様書４
ＮＳ
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－０４
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
DN
DN
UP
UP
DN
UP
UP
Ｙ５
7,500
24,000
UP
駐車場
DN
UP
Ｙ１
4,100
7,000
DN
－凡例－
・・・改修建物を示す。
36,000
Ｘ１
Ｘ９
配置図　Ｓ＝１／２００
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
配置図
Ｓ＝１／２００
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－０５
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
DN
DN
UP
UP
仮囲
DN
仮囲
仮囲
UP
UP
Ｙ５
7,500
24,000
UP
仮囲
駐車場
現場事務所（１０㎡程度）
－凡例－
・・・改修建物を示す。
DN
仮設便所
仮囲：ガードフェンス　Ｈ＝１，８００（扉等付）
資材搬入・搬出ルート
UP
Ｙ１
ジャバラゲート　Ｗ５,０００
4,100
7,000
敷き鉄板範囲を示す。（大型車進入時）
（生徒歩行がある場所はその上にｺﾞﾑｼｰﾄ養生をすること。）
仮囲
DN
交通誘導員立位置を示す。（延べ１０人工程度）
※資材搬出入時には交通誘導員を配置すること。
※作業員車両進入時には周囲確認しながら
誘導をすること。
ー留意事項ー
※１）本仮設参考図に記載された仮設備等は発注側の積算上の考え方を示したものであって、
施工条件として指定したものではないので、施工者の責任のもとに十分検討の上施工するものとする。
※２）工事中は、児童の通学動線を確保すること。
※３）工事中、工事車両通行ルート等には仮設安全看板を設けること
36,000
Ｘ１
Ｘ９
配置図　Ｓ＝１／２００
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
仮設計画図
Ｓ＝１／２００
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－０６
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
内　Ｆ
部　仕　上　表
室　名
床
下 地
巾　木
Ｈ
土　厚１００　一部撤去
現　況
壁
天　井
コンクリート打放し　シゴキ処理
コンクリート打放し　シゴキ処理
アクリルリシン吹付　現況のまま
アクリルリシン吹付　現況のまま
現況のまま、一部ＣＢ積部分モルタル金ゴテ押え
現況のまま
５００
仕 上
１
腰　壁
砂利敷　厚１００　一部撤去
コンクリート打放し　シゴキ処理
天　井　高
廻　縁
３２００
ー
３２００
ー
２８００
塩ビ製
２８００
現況のまま
２５００
塩ビ製
２５００
現況のまま
２５００
塩ビ製
２５００
現況のまま
２５００
塩ビ製
２４００
現況のまま
２５００
塩ビ製
２４００
現況のまま
２３００
塩ビ製
２２４０
現況のまま
２３００
塩ビ製
２２４０
現況のまま
アルミ製
駐車場
下 地
改修後
５００
仕 上
アスファルト舗装　新設
下 地
モルタルコテ押え
仕 上
磁器質　１５０角タイル貼り
下 地
現況のまま
現況のまま
５０
現況のまま
コンクリート打放し　シゴキ処理
コンクリート打放し　シゴキ処理
アクリルリシン吹付　現況のまま
アクリルリシン吹付　現況のまま
一部　ＬＧＳ　新設
現況のまま
一部　耐水ＰＢ１２.５　ＥＰ　新設
現況のまま
モルタルコテ押え
ＬＧＳ
～
現況のまま、一部ＣＢ積部分アクリルリシン吹付
現　況
１００
モルタル金ゴテ押え
備　考
スロープ　新設
目隠しフェンス　新設
現場打ち側溝Ｗ１５０、グレーチング　新設
通　路
６０
改修後
仕 上
現況のまま
下 地
モルタルコテ押え
一部ＳＵＳ製　新設
現　況
脱衣棚　現況のまま
１００
仕 上
長尺ビニルシート　厚２．５　撤去
下 地
現況のまま
ソフト巾木　撤去
ＡＥＰ
フレキシブルボード　厚４　ＥＰ
現況のまま、一部ＣＢ積部分モルタル金ゴテ押え
現況のまま
現況のまま、一部ＣＢ積部分ＥＰ　新設
現況のまま
モルタルコテ押え
ＬＧＳ
男子更衣室
１００
改修後
仕 上
長尺ビニルシート　厚２．５　新設
下 地
モルタルコテ押え
ソフト巾木　新設
現　況
脱衣棚　現況のまま
１００
仕 上
長尺ビニルシート　厚２．５　撤去
下 地
現況のまま
ソフト巾木　撤去
ＡＥＰ
フレキシブルボード　厚４　ＥＰ
現況のまま
現況のまま
現況のまま
現況のまま
モルタルコテ押え　Ｙ４通り撤去
ＬＧＳ
女子更衣室
１００
改修後
仕 上
長尺ビニルシート　厚２．５　新設
下 地
モルタルコテ押え　撤去
ソフト巾木　新設
ー
現　況
仕 上
男子便所
改修後
ポリコンモザイクタイル貼　撤去
仕 上
コンクリートコテ押え　厚１００　新設
ワイヤメッシュ６φ１５０角　新設
モルタルコテ押え　新設
ポリコンモザイクタイル貼　新設
下 地
モルタルコテ押え　撤去
下 地
ー
ー
ー
ー
現　況
仕 上
女子便所
改修後
ポリコンモザイクタイル貼　撤去
仕 上
コンクリートコテ押え　厚１００　新設
ワイヤメッシュ６φ１５０角　新設
モルタルコテ押え　新設
ポリコンモザイクタイル貼　新設
下 地
モルタルコテ押え　撤去
下 地
ー
ー
ー
ー
現　況
仕 上
男子シャワー室
改修後
ポリコンモザイクタイル貼　撤去
仕 上
コンクリートコテ押え　厚６０　新設
ワイヤメッシュ６φ１５０角　新設
モルタルコテ押え　新設
ポリコンモザイクタイル貼　新設
下 地
モルタルコテ押え　撤去
下 地
ー
ー
ー
ー
現　況
仕 上
女子シャワー室
改修後
ポリコンモザイクタイル貼　撤去
仕 上
コンクリートコテ押え　厚６０　新設
ワイヤメッシュ６φ１５０角　新設
モルタルコテ押え　新設
ポリコンモザイクタイル貼　新設
下 地
軽鉄床組、耐火合板　厚１５
下 地
ー
ー
ー
２
設備改修部分：モルタル補修、　Ｙ４通りモルタル金ゴテ押え
現況のまま
設備改修部分、Ｙ４通り：半磁器質１００角タイル貼り　新設
現況のまま
モルタルコテ押え　Ｙ４通り撤去
ＬＧＳ
半磁器質１００角タイル貼り　Ｙ４通り撤去
フレキシブルボード　厚４　ＶＰ
設備改修部分：モルタル補修、　Ｙ４通りモルタル金ゴテ押え
現況のまま
設備改修部分、Ｙ４通り：半磁器質１００角タイル貼り　新設
現況のまま
モルタルコテ押え　Ｙ４通り撤去
ＬＧＳ
半磁器質１００角タイル貼り　Ｙ４通り撤去
フレキシブルボード　厚４　ＶＰ
設備改修部分：モルタル補修、　Ｙ４通りモルタル金ゴテ押え
現況のまま
設備改修部分、Ｙ４通り：半磁器質１００角タイル貼り　新設
現況のまま
モルタルコテ押え　Ｙ４通り撤去
ＬＧＳ
半磁器質１００角タイル貼り　Ｙ４通り撤去
フレキシブルボード　厚４　ＶＰ
設備改修部分：モルタル補修、　Ｙ４通りモルタル金ゴテ押え
現況のまま
設備改修部分、Ｙ４通り：半磁器質１００角タイル貼り　新設
現況のまま
木製胴縁　一部撤去
ＬＧＳ　撤去
７７００
アピトンフローリング貼り　ＯＳ　一部撤去
周囲：木毛板　厚２５　撤去
中央：ＰＢ 厚９.０ ＥＰ　撤去、アルミルーバー　撤去
９７００
－
８５００
１００
仕 上
ジムフローリング　厚１８　ウレタン樹脂仕上
下 地
現況のまま
ラワン合板 厚３０　ＯＰ
体育館
壁：木製胴縁　一部新設
柱：モルタルコテ押え　一部新設
壁：しな合板 厚５.５ 捨て張りの上、しな合板 厚４　目透かし張り　ＵＣ　一部新設
柱：吹付けタイル小模様仕上（室内用）　一部新設
１００
仕 上
現況のまま
下 地
ｱｽﾌｧﾙﾄ防水８層、保護ﾓﾙﾀﾙ厚２０、軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ厚５０・・・現況のまま
モルタル金ゴテ押え　撤去
現　況
仕 上
多目的便所
現況のまま
ポリコンモザイクタイル貼　撤去
仕 上
コンクリートコテ押え　厚１００　新設
ワイヤメッシュ６φ１５０角　新設
モルタルコテ押え　新設
抗菌性長尺ビニルシート　厚２．０　新設
下 地
モルタルコテ押え　撤去
下 地
モルタルコテ押え
ー
既設見え掛り鉄部（梁・母屋・配管等）　ＳＯＰ
野地板硬質木毛セメント板 厚１８あらわし
現　況
長尺ビニルシート　厚２．５　新設
下 地
現況のまま
ソフト巾木
１１８００
半磁器質１００角タイル貼り
フレキシブルボード　厚４　ＶＰ
設備改修部分：モルタル補修
現況のまま
トイレブース　新設、引き戸　新設、
排水溝Ｗ１５０、ＳＵＳ製細目グレーチング　新設、
換気扇撤去跡ＳＵＳプレート　新設、
ピクトサイン　新設
トイレブース　撤去
スイングドア　撤去
トイレブース　新設、引き戸　新設、
排水溝Ｗ１５０、ＳＵＳ製細目グレーチング　新設、
換気扇撤去跡ＳＵＳプレート　新設、
ピクトサイン　新設
間仕切スクリーン　脱着復旧、
排水溝　Ｗ１５０　撤去
間仕切スクリーン　脱着復旧、
排水溝　Ｗ１５０　新設、樹脂製細目グレーチング　新設、
間仕切スクリーン　脱着復旧、
排水溝　Ｗ１５０　撤去
間仕切スクリーン　脱着復旧、
排水溝　Ｗ１５０　新設、樹脂製細目グレーチング　新設、
バスケットゴール　６基　撤去
吊縄　撤去
バスケットゴール　２基　新設、吊りバトン　脱着復旧、
壁掛スピーカー転落防止改修、
タテ格子　新設、サッシ改修
アコーディオンドア　撤去
設備改修部分：半磁器質１００角タイル貼り　新設
現況のまま
モルタルコテ押え
ＬＧＳ
吹付けタイル小模様仕上（室内用）
ロックウール吸音板　厚１２（キューブ）
一部ＬＧＳ　新設
現況のまま
一部ＰＢ１２.５　ＥＰ　新設
現況のまま
モルタルコテ押え
ＬＧＳ　撤去
吹付けタイル小模様仕上（室内用）
周囲：木毛板　厚２５　撤去
中央：ＰＢ 厚９.０ ＥＰ　撤去、アルミルーバー　撤去
１００
仕 上
ー
ＬＧＳ
６０
ー
撤去
～
現　況
改修後
フレキシブルボード　厚４　ＶＰ
～
現　況
半磁器質１００角タイル貼り　Ｙ４通り撤去
トイレブース　撤去
スイングドア　撤去
２４００
塩ビ製
２３００
現況のまま
２４００
塩ビ製
２３００
現況のまま
ピクトサイン　新設、
折れ戸　新設、設備壁嵩上げ
玄関ホール
１００
改修後
仕 上
現況のまま
下 地
モルタルコテ押え
ソフト巾木　一部新設
現　況
３
１００
仕 上
カラートップＵ塗り
下 地
現況のまま
ソフト巾木
ギャラリー
仕 上
現況のまま
現況のまま
シックハウス対策仕様
防火材料認定番号
けい酸カルシウム板　厚６（０.８ＦＫ）
ＳＯＰ、ＥＰ
特　記
壁：木製胴縁　一部新設
柱：モルタルコテ押え　一部新設
壁：しな合板 厚５.５ 捨て張りの上、しな合板 厚４　目透かし張り　ＵＣ　一部新設
柱：吹付けタイル小模様仕上（室内用）　一部新設
１００
改修後
４６７０
アルミ製
撤去
－
直天
ー
既設見え掛り鉄部（梁・母屋・配管等）　ＳＯＰ
ソノ他
不　燃
ＮＭ－８５７６
石こうボード　厚９.５（ＧＢ－Ｒ）
準不燃
ＱＭ－９８２８
接着剤（現場施工）
エポキシ樹脂系接着剤
規制対象外建材を使用（Ｆ☆☆☆☆）
※ 既設撤去材：アスベスト含有材料なし
不　燃
ＮＭ－８５８５
石こうボード　厚１２.５（ＧＢ－Ｒ）
不　燃
ＮＭ－８６１９
塗料（現場施工）
ＳＯＰ、ＥＰ
規制対象外建材を使用（Ｆ☆☆☆☆）
※ 化学物質の濃度測定（体育室）
準不燃
ＱＭ－９８１６
耐水石こうボード　厚１２.５（ＧＢ－Ｓ）
不　燃
ＮＭ－８５８５
壁
石こうボード
告示対象外建材
難　燃
ＲＭ－９３６４
床
磁器質タイル
告示対象外建材
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
仕上表
ＮＳ
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－０７
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
36,000
4,275
4,725
4,500
9,225
4,500
9,225
4,500
4,500
4,725
4,275
4,050
4,950
4,250
4,750
5,025
3,975
UP
225
2,500
225
UP
375
+500
+110
昇 降口
1,850
Ｙ５
3,250
-45
6,250
男子便 所
女 子便 所
4,400
6,000
女 子更 衣室
男子 更衣室
3,000
女子
シ ャワ ー室
男子
シャ ワー室
+100
Ｙ４
+95
-35
+80
-25
6,000
+85
24,750
24,000
Ｙ３
改修 範囲 を示す
※平 面詳 細図参 照
-20
+50
+190
+190
-50
-50
18,125
6,000
-65
+20
+55
Ｙ２
6,000
-50
-10
+105
Ｙ１
375
UP
-35
-5
+180
+180
凡 例
±0
現況高さを示す
既設コンクリートを示す
※備品は、学校側にて移設復旧する
225
4,275
4,725
4,500
4,500
4,500
4,500
4,725
4,275
225
36,000
Ｘ１
特　記
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
工事名
Ｘ８
Ｘ９
現 況外 構図 Ｓ＝ １／１ ００
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠 置 小 学 校 屋 内 運 動 場 天 井等 改 修 工 事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
現 況 １ 階 平 面 図
Ｓ ＝１ ／１ ００
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－ ０８
株式会社
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
36,000
4,275
4,725
4,500
4,500
9,225
9,225
4,500
4,500
4,725
4,275
4,050
4,950
4,250
4,750
5,025
3,975
UP
375
UP
225
2,500
225
Ｙ５
1,850
昇降口
+250
女子更衣室
男子便所
6,250
+110
6,000
スロープ
勾配 1/12
3,250
+150
女子便所
Ｄ
4,400
+250
男子更衣室
3,000
女子
シャワー室
男子
シャワー室
Ｂ
+100
Ｙ４
+95
Ｅ
+80
6,000
+85
+190
改修範囲を示す
※平面詳細図参照
凡 例
Ｃ
Ｃ
アスファルト舗装 新設
24,750
Ｙ３
24,000
Ａ
密粒度アスコン50、再生路盤材150
スロープ 新設
Ｂ
+190
+250
+50
点字タイル・アルミ手摺共
+50
+50
※詳細図参照
ライン引き 新設
6,000
Ｃ
Ａ
+190
※詳細図参照
18,125
+190
Ｇ
Ｄ
マンホール嵩上げ
Ｆ
+55
マンホール廻り
Ｅ
コンクリート補修
Ｙ２
目隠しフェンス H=1,800 新設
Ｆ
門扉 W=2,000 H=1,800 新設
※詳細図参照
現場打ち側溝 W=150 H=125 新設
Ｇ
ｽﾁｰﾙｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 亜鉛メッキ T-14
6,000
資材置場
※詳細図参照
+190
コンクリート舗装を示す
アスファルト舗装を示す
+105
UP
+100
+100
+180
+180
375
Ｙ１
計画高さを示す
±0
+180
225
4,275
4,725
4,500
4,500
4,500
4,500
4,725
4,275
225
36,000
Ｘ１
特　記
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
工事名
Ｘ９
改修後外構図　Ｓ＝１／１００
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
改修後　１階平面図
Ｓ＝１／１００
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－０９
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
36,000
4,275
4,725
225
4,500
4,500
4,500
4,500
4,725
225
4,275
1,500
3,225
UP
DN
375
DN
2,175
4,000
1,825
225
Ｙ５
WW
１
4,300
WW
１
WW
１
6,000
6,000
控室
玄関
（昇降口）
240
壁掛けスピーカー支持補強
身障者用便所改修
3,650
Ｙ４
指導員室
6,000
24,000
体育館
ステージ
6,000
Ｙ３
24,000
14,300
6,000
身障者用
便所
体育館天井改修
6,000
6,000
ミーティングルーム
壁掛けスピーカー支持補強
体育倉庫
WW
１
WW
１
WW
１
WW
１
2,500
4,300
6,000
ミーティングルーム
6,000
放送室
5,985
1,850
Ｙ２
375
Ｙ１
375
用具室
＜建具記号凡例＞
ギャラリー
DN
・・・撤去
Ａ
・・・新設
Ｄ
展開指示
Ｂ
1,275
225
3,225
225
4,275
225
225
4,725
4,500
4,500
4,500
4,500
4,725
・・・改修
4,275
36,000
Ｃ
Ｘ１
特　記
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
工事名
Ｘ８
２階平面図　Ｓ＝１／１００
Ｘ９
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
現況　２階平面図
Ｓ＝１／１００
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－１０
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
36,000
4,275
4,725
225
4,500
4,500
4,500
4,500
4,725
225
4,275
1,500
3,225
UP
DN
375
DN
2,175
4,000
1,825
225
Ｙ５
AW
１
4,300
AW
１
AW
１
6,000
6,000
控室
玄関
（昇降口）
240
壁掛けスピーカー転落防止改修
身障者用便所改修
3,650
Ｙ４
指導員室
6,000
24,000
体育館
ステージ
6,000
Ｙ３
24,000
14,300
6,000
身障者用
便所
体育館天井改修
6,000
6,000
ミーティングルーム
壁掛けスピーカー転落防止改修
体育倉庫
AW
１
AW
１
AW
１
AW
１
2,500
4,300
6,000
ミーティングルーム
6,000
放送室
5,985
1,850
Ｙ２
375
Ｙ１
375
用具室
＜建具記号凡例＞
ギャラリー
DN
・・・撤去
Ａ
・・・新設
Ｄ
展開指示
Ｂ
1,275
225
3,225
225
4,275
225
225
4,725
4,500
4,500
4,500
4,500
4,725
・・・改修
4,275
36,000
Ｃ
Ｘ１
特　記
・・・化学物質の濃度測定箇所を示す（４箇所）
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
工事名
Ｘ８
２階平面図　Ｓ＝１／１００
Ｘ９
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
改修後　２階平面図
Ｓ＝１／１００
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－１１
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
36,450
3,500
27,000
4,725
2,000
3,000
4,725
1,325
ギャラリー
Ｃ
Ｃ
Ｂ
Ｃ
Ｂ
Ｃ
Ｂ
Ｃ
Ｂ
Ｃ
Ｂ
Ｃ
Ｂ
13,000
6,000
Ｂ
Ｙ４
6,000
Ｙ５
375
375
DN
Ｃ
6,000
6,000
Ｂ
ギャラリー
Ａ
24,750
吹抜
Ｃ
24,000
24,750
Ｙ３
24,000
吹抜
6,000
6,000
Ｂ
Ｙ２
Ｃ
6,000
6,000
Ｂ
Ｂ
Ｃ
Ｂ
Ｃ
Ｂ
Ｃ
Ｂ
Ｃ
Ｂ
Ｃ
Ｂ
Ｃ
Ｂ
375
Ｙ１
375
1,325
Ｃ
2,000
凡　例
記 号
Ａ
Ｂ
2,000
2,275
225
2,000
225
4,275
225
4,725
4,500
4,500
4,500
4,500
225
4,725
4,275
Ｃ
仕　上
ステージ側上部壁（既存天井より上部）：
木下地、しな合板 厚５.５ 捨て張りの上、
しな合板 厚４　目透かし張り　ＵＣ
ステージ側上部以外の壁（既存天井より上部）：
木下地、しな合板 厚５.５ 捨て張りの上、
しな合板 厚４　目透かし張り　ＵＣ
ＲＣ柱上部（既存天井より上部）：
モルタルコテ押えの上、吹付けタイル
36,000
Ｘ１
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
Ｘ９
現況・改修後　３階平面図　Ｓ＝１／１００
特　記
３階平面図：改修内容なし
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
現況・改修後　３階平面図
Ｓ＝１／１００
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－１２
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
3,500
3,500
△スラブ天端
△スラブ天端
100
15,750
945
7,700
675
100
9,700
675
100
5,400
675
100
100
675
100
675
945
15,750
体育館
3,400
2,100
2,100
2,000
△スラブ天端
3,100
3,100
△スラブ天端
▽２FL
△スラブ天端
3,450
△スラブ天端
3,450
300
ＬＧＳ、木毛セメント板 厚２５　撤去
675
2,500
5,400
ＬＧＳ、アルミルーバー Ｈ＝１００　撤去
675
675
ＬＧＳ、ＰＢ 厚９　撤去
ＬＧＳ、木毛セメント板 厚２５　撤去
ピロティ
▽設計GL
400
400
▽設計GL
△現状GL
△現状GL
375
6,000
6,000
6,000
2,175
6,000
375
24,000
Ｙ３
Ｙ４
Ｙ５
3,500
Ｙ２
3,500
Ｙ１
△スラブ天端
△スラブ天端
675
ＬＧＳ、木毛セメント板 厚２５　撤去
5,400
775
2,500
945
体育館
15,750
675
6,500
15,750
ステージ
100
675
100
5,400
2,500
△スラブ天端
▽２FL
3,400
2,670
玄関ホール
3,500
2,100
1,100
2,100
2,000
△スラブ天端
女子
シャワー室
3,450
男子
シャワー室
2,300
男子更衣室
2,300
女子便所
2,000
2,500
2,500
男子便所
ピロティ
2,500
△スラブ天端
3,450
300
3,100
150
400
△スラブ天端
▽設計GL
400
400
▽設計GL
△現状GL
△現状GL
4,275
225
4,725
4,500
4,500
4,500
4,500
4,725
4,275
225
36,000
Ｘ１
特　記
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
断面図　Ｓ＝１／１００
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
工事名
Ｘ８
Ｘ９
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
現況　断面図
Ｓ＝１／１００
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－１３
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
3,500
3,500
100
675
5,400
675
100
675
15,750
8,500
端部：木製45*30杉一等ＵＣ　新設
体育館
3,400
2,100
2,100
2,000
△スラブ天端
3,100
3,100
△スラブ天端
▽２FL
△スラブ天端
3,450
△スラブ天端
3,450
300
木下地、しな合板 厚５.５ 捨て張りの上、
しな合板 厚４　目透かし張り　ＵＣ
100
675
945
15,750
675
100
675
100
5,400
2,500
11,800
100
675
ステージ側上部壁（既存天井より上部）：
木下地、しな合板 厚５.５ 捨て張りの上、
しな合板 厚４　目透かし張り　ＵＣ
△スラブ天端
675
△既存天井ライン　木製見切45*21杉一等　新設
△スラブ天端
945
ＲＣ柱（現状天井裏部分）：
モルタルコテ押えの上、吹付けタイル
既設見え掛り鉄部（梁・母屋・配管等）　下地処理の上、ＳＯＰ
ピロティ
▽設計GL
400
400
▽設計GL
△現状GL
△現状GL
375
6,000
6,000
6,000
375
24,000
Ｙ２
Ｙ３
3,500
Ｙ１
Ｙ４
Ｙ５
3,500
2,175
6,000
既設見え掛り鉄部（梁・母屋・配管等）　下地処理の上、ＳＯＰ
△スラブ天端
△スラブ天端
木下地の上、
しな合板 厚５.５ 捨て張りの上、
しな合板 厚４　目透かし張り　ＵＣ
675
ステージ側上部壁（既存天井より上部）：
木下地の上、しな合板 厚５.５ 捨て張りの上、
しな合板 厚４　目透かし張り　ＵＣ
5,400
775
945
体育館
15,750
675
6,500
15,750
ステージ
100
675
端部：木製45*30杉一等ＵＣ　新設
2,500
100
5,400
2,500
△スラブ天端
▽２FL
3,400
2,670
玄関ホール
3,500
2,100
1,100
2,100
2,000
△スラブ天端
女子
シャワー室
3,450
男子
シャワー室
2,300
男子更衣室
2,300
女子便所
2,000
2,500
2,400
男子便所
ピロティ
2,400
△スラブ天端
3,450
300
3,100
150
400
△スラブ天端
▽設計GL
400
400
▽設計GL
△現状GL
△現状GL
4,275
225
4,725
4,500
4,500
4,500
4,500
4,725
4,275
225
36,000
Ｘ１
特　記
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
断面図　Ｓ＝１／１００
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
工事名
Ｘ８
Ｘ９
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
改修後　断面図
Ｓ＝１／１００
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－１４
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
束：鋼管 φ50 厚0.8 ＠1000
150
鋼管 φ100 厚0.8
200
▽棟高
300
3,300
屋根：カッパータイト葺（鋼板 厚0.1）
野地板：硬質木毛セメント板 厚18、フレキシブルボード 厚4
母屋：C-100×50×20×3.2 ＠600
母屋受：L-100×75×7 ボルト2本 厚12
撤去
軽鉄下地、PB 厚9.0 EP仕上
15,750
アルミルーバー ＠100 撤去
1,800
1,900
▽スラブ天端高
撤去
天井：木毛セメント板 厚25
撤去
2FLまで7,700
GLまで12,250
2FLまで9,700
天井：木毛セメント板 厚25
カーテンBOX：ラワン 厚20 OP仕上
120×150
額縁：ラワン 厚25 OP仕上
200
300
500
500
2,500
1,000
1,650
7,025
375
3,700
6,000
6,000
Ｙ１
Ｙ２
Ｙ３
現況　屋根断面詳細図　Ｓ＝１／３０
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
現況　屋根断面詳細図
Ｓ＝１／３０
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－１５
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
束：鋼管 φ50 厚0.8 ＠1000
150
鋼管 φ100 厚0.8
200
▽棟高
屋根：カッパータイト葺（鋼板 厚0.1）
野地板：硬質木毛セメント板 厚18、フレキシブルボード 厚4
母屋：C-100×50×20×3.2 ＠600
母屋受：L-100×75×7 ボルト2本 厚12
15,750
▽スラブ天端高
塗替
改修
ＲＣ柱（現状天井裏部分）：
モルタルコテ押えの上、吹付けタイル
3,300
鉄骨：ＳＯＰ塗装
鉄骨：ＳＯＰ塗装
塗替
GLまで12,250
△既存天井ライン
しな合板 厚５.５ 捨て張りの上、
新設
しな合板 厚４　目透かし張り　ＵＣ
端部：木製45*30杉一等　ＵＣ
新設
額縁：ラワン 厚25 OP仕上
200
300
500
500
2,500
1,000
1,650
7,025
375
3,700
6,000
6,000
Ｙ１
Ｙ２
Ｙ３
現況　屋根断面詳細図　Ｓ＝１／３０
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
改修後　屋根断面詳細図
Ｓ＝１／３０
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－１６
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
スロープ　詳細図　S=1/30
目かくしフェンス　詳細図（参考図）　S=1/50
注意喚起用床材：点状タイル３００角　新設
4,800
975
450
300
手摺：アルミ押出形状、被覆タイプ２段　Φ３４、
上段天端高＝８５０、下段天端高＝６５０　新設
立ち上側面及び天端：
モルタル金コテ仕上　厚２０
300
100
フェンス詳細
150
300
2,000
150 150
胴縁 t＝1.6
〔SGMH490〕
12
スロープ床：カラーモルタル刷毛引仕上　厚３０
コンクリート　厚１００
ワイヤーメッシュφ６　１５０角
砕石　厚１００
ＸＡブラインド
t＝0.6
2-縦枠 t＝0.8
962
300
450
1
520
2000
2-中間縦枠 t＝0.8
2
1,760
胴縁 t＝1.6
〔SGMH490〕
（水抜穴付）
接着系アンカー　Ｄ１０　＠４００
盛土
760
ＸＡブラインド
t＝0.6
既存通路土間
350
［STK500］
φ50.8×2.3
（補強入り）
750
［STK500］
φ50.8×2.3
（補強入り）
36
スロープ勾配　１/１２
GL+0m
140
5,400
4,800
スロープ断面詳細図　Ｓ＝１／３０
有効幅員
1,200
140
50 170 100
30
100
注意喚起用床材：点状タイル３００角　新設
手摺：アルミ押出形状、被覆タイプ２段　Φ３４、
上段天端高＝８５０、下段天端高＝６５０　新設
□ 400
焼付白線引き　詳細図　S=1/100
目かくしフェンス両開き門扉　詳細図（参考図）　S=1/50
100 800 100
2,500
100
100
990
100
フェンス詳細
W2,000
胴縁 t＝2.3
上ル
300
プレート　４.５*６０＊６０　鉄筋へ溶接
ＸＡブラインド
t＝0.6
100
差し筋：Ｄ１３＠４００　Ｄ１３
掘削部分：表層/透水性アスファルト混合物　厚５０、
路盤/ＲＣ　厚１５０　新設
20
100
400
150
100
150
150
Ｄ１０
スチール製Ｕ字溝用グレーチングＴ１４
溶融亜鉛メッキ
細目ノンスリップ
胴縁 t＝2.3
GL+0m
Ｄ１０＠２００タテヨコ
□100×50×2.3
□100×50×2.3
□ 200
落しφ16
舟形落し受付
150
150
300
スロープ手摺詳細図　Ｓ＝１／３０
125
▽設計GL
スロープ平面詳細図　Ｓ＝１／３０
36
450
450
モルタル金ゴテ押え
800
1,518
1,760
2-縦枠 t＝0.8
φ50.8×1.6
Ｄ１３
20
1,724
20
(100～411.33)
施錠装置φ16
現場打ち側溝　詳細図　S=1/50
350
100
(0～311.33)
3,500
200
100
2,500
1,000
50
掘
1,318
焼付白線引き
100
削ラ
20
150 200
イン
20
100
▽ＧＬ
100 30
タテ・ヨコ　Ｄ１０＠２００
立ち上側面及び天端：
モルタル金コテ仕上　厚２０
面取
15
注意喚起用床材：点状タイル３００角　新設
100
520
蝶番
150
5,050
22
4,850
20 100 20
□ 550
550
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
部分詳細図　１
図示
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－１７
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
体育館サッシ改修
Ｓ=１:２０
現況
1,800
880
880
40
880
25
1,710
45
35
15
35
45
1,800
15
15
35
スチール製タテ格子　SOP　新設
四方FB-4.5　H50
タテ格子　13φ＠100
木製フラッシュ戸　撤去
スチール製タテ格子　SOP　新設
四方FB-4.5　W50
タテ格子　13φ＠100
建具枠 ラワン 厚35 ＯＰ仕上
15
50
35
落下防止ワイヤー　新設
ステンレス ３φ
35
アルミ製引き違い窓　新設
（カバー工法）
木製フラッシュ戸　撤去
15
1,800
15
あと施工アンカー（接着系）　新設
ネジボルトＭ１０　アイナット　６箇所
40
40
150
55 70
25
アルミ製引き違い窓　新設
（カバー工法）
150
40
アルミガラリ 1800×500　撤去
（枠残し）
35
Ｓ=１:２０
改修後
1,800
880
壁掛けスピーカー転落防止改修
30
530
フラットバーW50　厚６　新設
ビス止め ＳＯＰ
5 100
35
500
15
5 100
35
380
55
70
530
70
15
500
アルミガラリ 1800×500　撤去
既存スピーカー
既存スピーカー
30
巾木　ラワン 厚30 ＯＰ仕上
アリーナ換気窓詳細図　Ｓ＝１／２０
アリーナ換気窓詳細図（参考図）　Ｓ＝１／２０
側面図
・・・現況のまま部分を示す
正面図
・・・現況のまま部分を示す
便所排水ピット（参考図）
図示
ノンスリップ加工細目タイプ　ステンレス製グレーチングＤＱｰＷｰ１５（h=15）　（カネソウ　同等品）
ステンレス製受枠ＳＦ１５Ｂ　（カネソウ　同等品）
シャワー室排水ピット（参考図）
図示
樹脂製　縦目タイプ　細目グレーチング　ＰＶ－Ａ　１１５２０＋ＳＬ－２０　（カネソウ　同等品）
ステンレス製受枠ＳＬ－２０　（カネソウ　同等品）
160
162
ノンスリップ加工細目タイプ
ステンレス製グレーチングＤＱｰＷｰ１５（h=15）
1
150
3
5
ステンレス製受枠ＳＦ１５Ｂ
100
2
25
100
ステンレス製受枠ＳＬ－２０
25
塩ビクッション
9
溶接用アンカ－＠６００
5.1
ｔ＝２．３（ＳＧＨＣ）
23
20
20
40～50
17
10
25
15
溶接用アンカ－＠５００
ｔ＝２．３（ＳＰＨＣ）
29
樹脂製　縦目タイプ
細目グレ－チング　ＰＶ－Ａ
55～65
150
把手
30
25
25～30
25～30
断面詳細図　Ｓ＝１：１
断面詳細図　Ｓ＝１：１
75～80
75～80
999
500
1
499
1
500
1
499
998
1
1
20
24
79 79
把手　ＡＢＳ
600
平面詳細図　Ｓ＝１：１０
特　記
・・・新規シーリング箇所を示す
把手(1箇所/5枚)
平面詳細図　Ｓ＝１：１０
把手部詳細　Ｓ＝１：２
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
部分詳細図　２
図示
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－１８
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
375
375
250 25
手洗い　脱着復旧
鏡　脱着復旧
Ｙ５
通路
スイングドア　撤去
ソフト巾木H100　撤去
女子更衣室
AD
１
CH=2500
FL±0
ソフト巾木H100　撤去
ソフト巾木H100　撤去
ソフト巾木H100　撤去
男子便所
脱衣棚(造付)：現況のまま
TB
２
男子更衣室
900
900
120
排水ピット　撤去
CH=2225
FL-100
床：長尺ビニルシート　厚２．５　撤去
TB
３
120
女子シャワー室
TB
３
小便器　撤去
CH=2225
FL-100
脱衣棚(造付)：現況のまま
間仕切スクリーン
脱着復旧
和式便器　２ヶ所　撤去
AD
２
手洗い　脱着復旧
（水洗レバー式に取替え）
鏡　脱着復旧
150
120
CH=2300
FL-100
手摺　撤去
120
AD
２
多目的便所
洋風便器　撤去
250
AD
２
手洗い　撤去
手摺　撤去
250
外部内部共周囲カッター切りの上、
ガラスブロック撤去
鏡　撤去
間仕切スクリーン
脱着復旧
990
900
トイレブース　撤去
900
トイレブース　撤去
Ｙ４
床：ポリコンモザイクタイル貼　撤去
下地モルタル共
男子シャワー室
CH=2500
FL±0
TB
１
850
900
床：ポリコンモザイクタイル貼　撤去
下地モルタル共
CH=2400
FL-100
800
アコーディオンドア　撤去
900
床：ポリコンモザイクタイル貼　撤去
下地モルタル共
600
4,400
小便器　脱着復旧
900
女子便所
玄関
CH=2650
FL±0
120
ソフト巾木H100　撤去
CH=2400
FL-100
小便器　脱着復旧
脱衣棚(造付)：現況のまま
床：ポリコンモザイクタイル貼　撤去
下地モルタル共
900
1,790
6,000
脱衣棚(造付)：現況のまま
小便器　脱着復旧
250
床：長尺ビニルシート　厚２．５　撤去
2,390
小便器　脱着復旧
2,750
590
ソフト巾木H100　撤去
250
スイングドア　撤去
AD
１
脱衣棚(造付)：現況のまま
1,200
150
50 150
850
1,200
2,225
850
3,250
CH=2800
FL±0
AD
２
Ｌ型手摺　撤去
排水ピット　撤去
和式便器　４ヶ所　撤去
1,500
Ａ
620
Ｄ
展開指示
800
1,055
1,125
2,475
Ｂ
225
800
550
525
3,200
2,475
525
645
4,250
4,500
800
930
955
2,375
800
620
Ｘ８
2,375
4,725
4,275
225
Ｃ
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
Ｘ９
１階平面詳細図　Ｓ＝１／５０
多目的便所平面詳細図　Ｓ＝１／５０
＜建具記号凡例＞
・・・撤去
・・・新設
・・・改修
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
現況　平面詳細図
Ｓ＝１／５０
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－１９
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
凡 例
Ｐ
ケース：アルミ
標示部：アクリル
ｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ貼
ピクトサイン(突出タイプH200*W200)
３ヶ所
表示基板：タモ材練付板ウレタン
塗装仕上
カッティングシート貼
ブラケット：アルミ型材
43
脱着防止ピン
200
200
手洗い　脱着復旧
（水洗レバー式に取替え）
鏡　脱着復旧
表示基板：タモ材練付板ウレタン塗装仕上
カッティングシート貼
ブラケット：アルミ型材
表示 基板 ：タモ材練付板ウレタン塗装仕上
t=10 R=250
表示 方法 ：カッティングシート貼
SUS製細目グレーチング（ノンスリップ）　新設
375
375
250 25
SUS製細目グレーチング（ノンスリップ）　新設
通路
Ｙ５
200
CH=2800
FL±0
1,200
90
100
120
990
ａ
90
800
CH=2400
FL±0
Ｌ型手摺　新設
間仕切スクリーン
脱着復旧
800
多目的便所
150
床：コンクリート金ゴテ押え　新設
抗菌性長尺ビニルシート　厚２．０　新設
洋風便器　新設
120
ｂ
120
手洗い　新設
2,390
CH=2300
FL-40
250
90
傾斜鏡　新設
2,750
女子シャワー室
320
ａ
900
ＳＵＳ製排水目皿　新設
間仕切スクリーン
脱着復旧
脱衣棚(造付)：現況のまま
設備壁H200　増設
ＳＵＳ製排水目皿　新設
120
TB
３
900
550
900
900
CH=2300
FL-40
TB
３
120
男子シャワー室
CH=2500
FL±0
埋め木：桧一方無節100*25*H2000　SOP
P
排水ピット　新設
265
120
男子更衣室
80
ａ
850
引き残し 150
床：コンクリート金ゴテ押え　新設
ポリコンモザイクタイル貼　新設
550
床：コンクリート金ゴテ押え　新設
ポリコンモザイクタイル貼　新設
床：長尺ビニルシート　厚２．５　新設
930
250
Ｙ４
110
910
Ｌ型手摺　新設
800
LSD
２
230 550
770
TB
１
ＳＵＳ製排水目皿　新設
270
440
CH=2650
FL±0
有効 800
トイレブース　新設
有効W800
3,250
脱衣棚(造付)：現況のまま
CH=2500
FL±0
80
550
TB
２
玄関
250
脱衣棚(造付)：現況のまま
270
600
100 400
100
80
女子便所
脱衣棚(造付)：現況のまま
120
270
900
小便器　脱着復旧
550
4,400
ＳＵＳ製排水目皿　新設
トイレブース
新設
床：コンクリート金ゴテ押え　新設
ポリコンモザイクタイル貼　新設
550
Ｌ型手摺　新設
床：長尺ビニルシート　厚２．５　新設
915
CH=2500
FL±0
床：コンクリート金ゴテ押え　新設
ポリコンモザイクタイル貼　新設
小便器　脱着復旧
CH=2500
FL±0
900
6,000
1,790
男子便所
小便器　脱着復旧
女子更衣室
P
250
200 50 400 100
70
550
小便器用手摺　新設
小便器　脱着復旧
有効W800
210
P
LSD
１
1,840
LSD
１
脱衣棚(造付)：現況のまま
1,200
有効 800
ＬＧＳ、耐水ＰＢ 厚12.5 新設
107.5 12.5
90
50 150
既存枠内々850
引き残し 150
1,065
有効 800
引き残し 150
150
2,225
既存枠内々850
ａ
90
手洗い　脱着復旧
（水洗レバー式に取替え）
鏡　脱着復旧
跳上げ手摺　新設
1,500
Ａ
620
Ｄ
展開指示
800
1,055
1,125
2,475
Ｂ
800
550
525
3,200
2,475
225
525
645
4,250
4,500
800
930
955
2,375
800
620
Ｘ８
2,375
4,725
4,275
225
Ｃ
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
Ｘ９
１階平面詳細図　Ｓ＝１／５０
＜建具記号凡例＞
＜凡例＞
・・・撤去
・・・天井点検口 ７箇所 新設
・・・新設
ＣＢ150積　新設
周囲差筋アンカーＤ13＠400
・・・ 内部：モルタルの上、
半磁器質１００角タイル貼り　新設
外部：モルタルの上、アクリルリシン吹付
ａ
・・・改修
ｂ
特　記
・・・新規シーリング箇所を示す
多目的便所平面詳細図　Ｓ＝１／５０
ＣＢ150積　新設
周囲差筋アンカーＤ13＠400
・・・ 内部：モルタルの上、ＥＰ　新設
外部：モルタルの上、アクリルリシン吹付
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
改修後　平面詳細図
Ｓ＝１／５０
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－２０
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
Ｘ６
Ｘ７
Ｙ４
4,950
4,400
2,250
2,250
4,950
225
2,250
TB
２
AD
２
2,250
225
AD
２
AD-2廻りｶｯﾀｰ切り
（外部内部共）
AD-2廻りｶｯﾀｰ切り
（外部内部共）
1,225
100
640
1,025
1,000
640
100
25
1,200
640
100
140
500
500
1,000
100
1,820
25
2,000
1,000
1,820
1,000
1,225
1,200
575
420
400
AD
１
575
Ｘ６
4,400
225
AD
１
天井高　2,500
Ｘ７
1,200
225
Ｙ４
Ａ
Ｂ
男子・女子便所
Ｂ
男子便所
Ｃ
モルタル下地
半磁器質１００角タイル貼り
女子便所
モルタル金ゴテ押え　撤去
半磁器質１００角タイル貼り　撤去
モルタル金ゴテ押え　撤去
半磁器質１００角タイル貼り　撤去
女子・男子便所
男子・女子便所展開図　Ｓ＝１／５０
Ｙ４
Ｙ４
Ｘ８
4,400
Ｘ９
Ｙ４
4,400
4,750
250
2,125
2,150
225
TB
１
220
1,200
1,820
640
140
100
140
640
100
天井高　2,300
2,000
100
2,000
420
400
TB
３
1,200
天井高　2,500
2,000
100
140
640
1,200
100
25
1,200
420
400
モルタル下地
半磁器質１００角タイル貼り
Ｄ
Ｄ
Ａ
Ｂ
男子便所
女子便所
男子・女子シャワー室
男子シャワー室
男子・女子シャワー室展開図　Ｓ＝１／５０
Ｘ９
Ｘ８
4,750
3,000
525
225
400
640
140
140
640
100
1,820
2,000
1,200
220
1,200
天井高　2,300
1,200
100
640
1,820
1,820
100
640
1,200
女子・男子シャワー室
3,200
525
TB
３
AD-2廻りｶｯﾀｰ切り
（外部内部共）
Ｃ
モルタル金ゴテ押え　撤去
半磁器質１００角タイル貼り　撤去
4,725
250
220
1,200
100
640
Ｂ
3,000
250
AD
２
AD-2廻りｶｯﾀｰ切り
（外部内部共）
Ｙ７
2,000
AD
２
2,125
Ｙ８
モルタル金ゴテ押え　撤去
半磁器質１００角タイル貼り　撤去
100
2,150
100
225
女子シャワー室
Ｙ４
220
3,000
Ｙ４
天井高　2,500
Ｙ４
140
天井高　2,500
3,000
Ｄ
Ｄ
女子シャワー室
男子シャワー室
Ａ
外部内部共周囲カッター切りの上、
ガラスブロック撤去
男子更衣室展開図　Ｓ＝１／５０
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
現況　展開図１
Ｓ＝１／５０
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－２１
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
Ｘ７
Ｘ６
Ｙ５
4,950
225
2,225
2,250
2,250
AD
１
225
1,850
375
1,500
2,390
1,500
2,390
AD
１
テラゾブロック厚２５　撤去
300
100
1,000
100
▽FL
△FL(便所)
Ｄ
2,000
25
2,100
2,100
OPEN
1,025
ＯＰＥＮ
100
100
100
100
▽FL
△FL(便所)
天井高　2,400
天井高　2,800
1,000
400
575
1,000
400
575
天井高　2,800
200
AC
１
Ｄ
Ａ
Ｂ
Ｃ
Ｄ
（Ｘ７通り）
通路展開図　Ｓ＝１／５０
多目的便所展開図　Ｓ＝１／５０
910
3,500
3,500
2,100
天井高　2,650
1,500
△既存天井ラインで既存壁アピトンフローリング貼り切断の上、撤去
△スラブ天端
木製暗幕ＢＯＸ　現況のまま
100
675
100
675
675
945
15,750
8,500
675
100
100
675
945
15,750
5,400
675
8,500
100
675
2,500
5,400
玄関展開図　Ｓ＝１／５０
100
675
Ｄ
△スラブ天端
体育館
△スラブ天端
△スラブ天端
300
・・・新設
3,400
2,100
3,100
2,000
2,100
・・・撤去
3,100
＜建具記号凡例＞
▽２FL
△スラブ天端
△スラブ天端
・・・改修
375
＜凡例＞
6,000
6,000
6,000
2,175
・・・壁改修範囲
6,000
375
24,000
Ｙ１
Ｙ２
Ｙ３
・・・床嵩上げ範囲
Ｙ４
Ｙ５
Ｂ
体育館展開図　Ｓ＝１／１００
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
現況　展開図２
Ｓ＝１／５０
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－２２
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
Ｘ７
Ｙ４
4,950
4,400
2,250
2,250
AD
１
4,950
225
TB
２
廊下側：ＳＵＳ板 厚1.2 貼
ヘアライン
2,250
建具撤去跡　ＣＢ150積　新設
周囲差筋アンカーＤ13＠400
内部：モルタルの上、
半磁器質１００角タイル貼り　新設
外部：モルタルの上、アクリルリシン吹付
420
400
2,250
225
換気扇撤去跡　開口塞ぎ
建具撤去跡同仕様
建具撤去跡　ＣＢ150積　新設
周囲差筋アンカーＤ13＠400
内部：モルタルの上、
半磁器質１００角タイル貼り　新設
外部：モルタルの上、アクリルリシン吹付
Ａ
男子・女子便所
80
Ｂ
男子便所
1,225
2,090
950
1,025
950
80
Ｂ
モルタル補修の上、
半磁器質１００角タイル貼り
2,090
25
1,000
640
140
100
100
100
1,000
100
1,900
25
2,000
1,975
1,225
1,975
1,900
1,200
天井高　2,500
Ｘ６
4,400
225
AD
１
廊下側：ＳＵＳ板 厚1.2 貼
ヘアライン
Ｘ７
130
225
Ｙ４
130
Ｘ６
Ｃ
モルタル補修の上、
半磁器質１００角タイル貼り
女子便所
モルタル金ゴテ押えの上、
半磁器質１００角タイル貼り　新設
モルタル金ゴテ押えの上、
半磁器質１００角タイル貼り　新設
女子・男子便所
男子・女子便所展開図　Ｓ＝１／５０
Ｙ４
Ｙ４
Ｘ８
4,400
Ｘ９
Ｙ４
4,400
4,750
250
2,150
225
モルタル補修の上、
半磁器質１００角タイル貼り
2,000
640
140
100
100
100
140
640
100
1,820
100
2,000
天井高　2,300
1,200
220
400
1,200
天井高　2,500
1,100
2,000
25
TB
３
420
400
420
1,200
100
640
140
2,125
TB
１
モルタル補修の上、
半磁器質１００角タイル貼り
Ｄ
Ｄ
Ａ
Ｂ
男子便所
女子便所
男子・女子シャワー室
男子シャワー室
男子・女子シャワー室展開図　Ｓ＝１／５０
Ｘ９
Ｘ８
3,000
250
525
225
400
2,000
天井高　2,500
220
1,200
640
モルタル金ゴテ押えの上、
半磁器質１００角タイル貼り　新設
100
140
640
女子・男子シャワー室
140
80
80
Ｃ
3,200
525
モルタル補修の上、
半磁器質１００角タイル貼り
1,820
2,090
1,820
1,820
2,090
女子シャワー室
モルタル金ゴテ押えの上、
半磁器質１００角タイル貼り　新設
TB
３
220
130
130
220
1,200
100
950
640
950
250
建具撤去跡　ＣＢ150積　新設
周囲差筋アンカーＤ13＠400
内部：モルタルの上、
半磁器質１００角タイル貼り　新設
外部：モルタルの上、アクリルリシン吹付
Ｙ７
4,725
2,000
2,125
Ｙ８
3,000
1,200
2,150
建具撤去跡　ＣＢ150積　新設
周囲差筋アンカーＤ13＠400
内部：モルタルの上、
半磁器質１００角タイル貼り　新設
外部：モルタルの上、アクリルリシン吹付
天井高　2,300
225
Ｂ
Ｙ４
4,750
100
3,000
Ｙ４
100
Ｙ４
140
天井高　2,500
3,000
Ｄ
Ｄ
女子シャワー室
男子シャワー室
Ａ
ｶﾞﾗｽﾌﾞﾛｯｸ撤去跡　ＣＢ150積　新設
周囲差筋アンカーＤ13＠400
内部：モルタルの上、
外部：モルタルの上、アクリルリシン吹付
男子更衣室展開図　Ｓ＝１／５０
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
改修後　展開図１
Ｓ＝１／５０
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－２３
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
Ｘ７
Ｘ６
Ｙ５
4,950
225
2,225
2,250
LSD
１
2,250
ＬＧＳ、耐水ＰＢ１２.５　ＥＰ　新設
（天井取合い塩ビ廻り縁共）
225
1,850
LSD
１
375
1,500
2,390
1,500
2,390
ＬＧＳ、耐水ＰＢ１２.５　ＥＰ　新設
（天井取合い塩ビ廻り縁共）
ＣＢ厚１００　１段積（差筋ｱﾝｶｰ共)、
モルタルコテ押えの上、
半磁器質１００角タイル貼り
面台：テラゾブロック　厚２５
モルタル補修の上、
半磁器質１００角タイル貼り
廊下側：ＳＵＳ板 厚1.2 貼
ヘアライン
300
1,175
巾木：ＳＵＳ製　新設
△FL(便所)
Ｄ
巾木：ＳＵＳ製　新設
Ｄ
Ａ
Ｂ
Ｃ
Ｄ
モルタル補修の上、
半磁器質１００角タイル貼り
（Ｘ７通り）
通路展開図　Ｓ＝１／５０
2,000
100
1,100
100
▽FL
100
△FL(便所)
100
100
▽FL
25
200
2,100
2,100
OPEN
1,125
ＯＰＥＮ
25
1,000
天井高　2,400
天井高　2,800
2,020
天井高　2,800
200
780
LSD
２
モルタル補修の上、
半磁器質１００角タイル貼り
多目的便所展開図　Ｓ＝１／５０
1,500
LSD
２
天井高　2,650
ＬＧＳ、耐水ＰＢ１２.５　ＥＰ　新設
（天井取合い塩ビ廻り縁共）
3,500
100
675
5,400
675
100
675
15,750
8,500
100
8,500
100
675
15,750
945
体育館
端部：木製45*30杉一等ＵＣ　新設
675
675
100
675
2,500
675
玄関展開図　Ｓ＝１／５０
100
ソフト巾木Ｈ１００
5,400
Ｄ
ステージ側垂壁（既存天井より上部）：
木下地の上、しな合板 厚５.５ 捨て張りの上、
しな合板 厚４　目透かし張り　ＵＣ
△スラブ天端
木下地の上、
しな合板 厚５.５ 捨て張りの上、
しな合板 厚４　目透かし張り　ＵＣ
945
△既存天井ライン　木製見切45*21杉一等　新設
△スラブ天端
ＲＣ柱（現状天井裏部分）：
モルタルコテ押えの上、吹付けタイル
910
2,100
3,500
既設見え掛り鉄部（梁・母屋・配管等）　下地処理の上、ＳＯＰ
△スラブ天端
△スラブ天端
300
・・・新設
3,400
2,100
3,100
2,000
2,100
・・・撤去
3,100
＜建具記号凡例＞
▽２FL
△スラブ天端
△スラブ天端
・・・改修
375
＜凡例＞
6,000
6,000
6,000
2,175
・・・壁改修範囲
6,000
375
24,000
Ｙ１
Ｙ２
Ｙ３
・・・床嵩上げ範囲
Ｙ４
Ｙ５
Ｂ
体育館展開図　Ｓ＝１／１００
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
改修後　展開図２
Ｓ＝１／５０
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－２４
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
Ｇ
Ｅ
Ｙ５
375
2,500
Ｆ
控室
6,000
6,000
Ｂ
Ｃ
2,300
Ｙ４
Ａ
1,800
6,000
Ｇ
3,800
ステージ
ギャラリー
体育館
Ｂ
24,000
Ｙ３
24,000
Ｄ
Ｈ
6,000
1,800
Ｆ
Ｇ
2,300
Ａ
Ｙ２
Ｆ
6,000
6,000
Ｃ
Ｂ
Ｙ１
375
体育倉庫
凡　例
2,500
記　号
Ａ
Ｇ
Ｆ
4,275
4,725
4,500
4,500
2,500
4,500
Ｅ
4,500
4,725
4,275
36,000
2,500
225
Ｘ１
225
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
Ｘ９
仕　上
モルタルコテ押え ＡＥＰ塗
現況のまま
体育館：撤去（ＬＧＳ下地、廻縁共）
体育倉庫・控室：現況のまま　Ｂ
ＰＢ 厚９ ＥＰ塗
Ｃ
木毛セメント板 厚２５
撤去（ＬＧＳ下地、廻縁共）
Ｄ
アルミルーバー Ｈ＝１００
撤去（ＬＧＳ下地、廻縁共）
Ｅ
軒裏換気ガラリ Ｗ＝２００ アルミ格子
現況のまま
Ｆ
ラス地モルタル塗 アクリルリシン吹付 目地切仕上
現況のまま
Ｇ
フレキシブルボード 厚４ アクリルリシン吹付
現況のまま
Ｈ
吊りバトン　脱着復旧
木製暗幕ＢＯＸ
現況ギャラリー階天井伏図　Ｓ＝１／１００
電灯、取付開口位置
撤去範囲を示す
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
現況ギャラリー階天井伏図
Ｓ＝１／１００
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－２５
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
2,500
水平ﾌﾞﾚｰｽ
375
B2
B1
T
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
6,000
B1
T
T
控室
B2
B2
B2
B2
B2
B2
6,000
T
B2
B2
T
T
B1
B1
B1
B2
B2
B2
B2
B1
B1
6,000
B2A
B2
2,300
B2
Ｙ４
B2
B2
B2
B2
B2
B1
B2
B2
1,800
Ｙ５
母屋
B1
B2
B2
B2A
ギャラリー
Ｈ
体育館
B1
6,000
B1
B2
B2
B2
3,800
B2
G1
G1
G1
B2
24,000
B2
G1
G1
B2
ステージ
B2
B2
B2
鉄骨部材リスト
1,800
Ｙ３
24,000
G1
Ａ
B2
記　号
B2
Ｙ２
B2
B2
B2
B2
B1
2,300
B1
B1
B2A
B2
吊縄受材：Ｈ-150×75×5×7
T
T
B1
B2
B2
B2
B2
体育倉庫
B2
B2
B2
B2
B2
B2
G1
H-600*200*11*17
G2
H-294*200*8*12
B1
H-100*100*6*8
B2
H-175*90*5*8
B2A
H-250*125*6*9
B3
H-200*100*5.5*8
B4
H-250*125*6*9
B5
H-294*200*8*12
B6
H-400*200*6*13
T
2C-100*50*20*3.2
B1
T
B2
T
B2
6,000
6,000
B1
寸　法
B2
B2
T
T
母屋
2,500
Ｙ１
B2
C-100*50*20*3.2＠600
水平ﾌﾞﾚｰｽ
20φターンバックル締め
375
B2
B1
凡　例
水平ﾌﾞﾚｰｽ
記　号
4,275
4,725
4,500
4,500
2,500
4,500
4,500
4,725
Ａ
Ｈ
吊りバトン　脱着復旧
4,275
36,000
2,500
225
Ｘ１
仕　上
既設見え掛り鉄部（梁・母屋・配管等）　下地処理の上、ＳＯＰ
野地板硬質木毛セメント板 厚１８あらわし
225
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
Ｘ９
改修範囲を示す
改修後ギャラリー階天井伏図　Ｓ＝１／１００
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
改修後ギャラリー階天井伏図
Ｓ＝１／１００
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－２６
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
建具表　Ｓ＝１：５０
記号　．数量
WW
１
撤去
AW
１
新設
現況
AW
２
改修
１階： ７
男子便所、女子便所、男子シャワー室、女子シャワー室
現況
改修後
外部側姿図
AD
１
LSD
１
新設
現況
改修後
（内部側姿図）
外部内部共周囲
カッター切りの上、全撤去
内部側姿図
撤去
１階： ４
男子便所、女子便所
１階： ２
改修後
（通路側姿図）
便所側既存枠：現況のまま
便所側既存枠：現況のまま
▽FL
100
▽FL
200
125
▽FL
1,975
1,830
1,990
400
640
50
500
380
70
500
125
▽FL
1,975
45
1,710
▽FL
▽FL
100
45
880
1,940
40
100
880
1,000
1,800
姿　図
1,940
1,200
575
160
内部側姿図
男子便所、女子便所
△FL(便所)
865
1,800
建　具
1,800
木製引き違いフラッシュ戸　撤去
1,800
アルミ製固定ガラリ　撤去
硝　子
800
800
アルミ製引き違い窓（カバー工法）、既設木製額縁に鋼製タテ格子取付
アルミ製横軸回転窓　ガラリ付　撤去　強化ガラス　厚６
型板ガラス 厚４.０　撤去
ｶﾗｰｱﾙﾐ（電解着色）
開口塞ぎ　ＣＢ150積　（仕上げは展開図参照）
150
有効 800
1,815
850
アルミ製スイングドア　撤去
ｶﾗｰｱﾙﾐ（電解着色）
周囲差筋アンカーＤ13＠400
軽量スチール片引きハンガードア（片面戸袋パネル・三方枠）
ポリカーボネード樹脂板（両面マット）　厚５
備　考
表面：ピーリング貼　厚12、裏面：耐水ベニヤＯＰ
アルミ水切り
ＳＵＳ網戸　新設
アングルピース、アルミ水切　撤去
ｻﾝﾄﾞｲｯﾁﾊﾟﾈﾙ
亜鉛めっき鋼板（枠・扉・切窓・ガラリ：カラー焼付塗装仕上）
金　物
引手、レール
付属金物一式
クレセント等付属金物一式
付属金物一式　撤去
自由丁番、付属金物一式
取手(SUS)、エアダンパー、傾斜レール、全開ストッパ、戸車、
戸袋パネル、切窓、ガラリ、付属金物一式
見　込
３０（戸見込）
７０
記号　．数量
７０
AC
１
撤去
新設
現況
７０
LSD
２
多目的便所
１階： １
撤去
７０
４０
TB
１
新設
改修後
現況
TB
１
女子便所
１階： １
改修後
便所側既存枠：現況のまま
1,043
便所側既存枠：現況のまま
（便所側姿図） （玄関側姿図）
ハンガー折り戸
4,190
△FL(便所)
850
93
850
230
550
350
550
350
550
350
550
アコーディオンドア　撤去
軽量スチール横片引き折れ戸
硝　子
ポリカーボネード樹脂板（両面マット）　厚５
備　考
亜鉛めっき鋼板（枠・扉・切窓・ガラリ：カラー焼付塗装仕上）
金　物
取手(SUS)、戸車、表示錠、
切窓、ガラリ、－－－－附属金物一式
レール、付属金物一式
見　込
記号　．数量
880
270
撤去
新設
現況
550
350
550
有効 800
1,000
850
60
200
400
120
トイレブース　撤去
トイレブース　（ポリエステル化粧合板）
取手、丁番、スライド錠、帽子戸当、－－－－附属金物一式
ＳＵＳ巻、ＳＵＳ笠木、ＳＵＳ足金物
取手、ヒンジ、スライド錠、帽子戸当、－－－－附属金物一式
アルミエッジ巻、アルミ笠木、ステンレス足金物
４０
TB
１
×３
▽FL
450
200
193
建　具
1,900
▽FL
△FL(便所)
150
×４
1,820
1,975
有効 800
100
▽FL
100
▽FL
2,000
1,975
2,400
姿　図
2,200
200
4,190
880
100
４０
TB
２
男子便所
脱着復旧
１階： １
TB
３
男子シャワー室、女子シャワー室
１階： ２
改修後
2,280
1,540
2,805
ハンガー引き戸
140
2,420
女子シャワー室は全て逆吊元
875
＜建具記号凡例＞
・・・撤去
1,820
1,860
×２
・・・新設
1,125
×２
2,000
×３
1,900
1,820
姿　図
・・・改修
▽FL
450
195
550
350
550
230
▽FL
880
400
120
95
建　具
550
250
▽FL
880
320
180
110
有効 800
910
930
550
120
385
550
350
550
320
780
100
トイレブース　撤去
トイレブース　（ポリエステル化粧合板）
シャワーブース
金　物
取手、丁番、スライド錠、帽子戸当、－－－－附属金物一式
ＳＵＳ巻、ＳＵＳ笠木、ＳＵＳ足金物
取手、ヒンジ、スライド錠、帽子戸当、－－－－附属金物一式
アルミエッジ巻、アルミ笠木、ステンレス足金物
取手、丁番、スライド錠、帽子戸当、－－－－附属金物一式
ＳＵＳ巻、ＳＵＳ笠木、ＳＵＳ足金物
見　込
４０
４０
４０
硝　子
備　考
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
建具表
Ｓ＝１／５０
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－２７
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
Ｙ5
6,000
控　室
直付固定式バスケット台 撤去
直付固定式バスケット台　ボード上下調節式
玄　関
撤去
直付固定式バスケット台　ボード上下調節式 新設
6,000
Ｙ4
撤去
24,000
Ｙ3
吊下前方折リタタミ式バスケット台
6,000
ミーティングルーム
水平引込折リタタミ式バスケット台
撤去
Ｙ2
バスケットコート　24,000×14,000　現況のまま
放送室
ミーティングルーム
6,000
吊縄（10本吊） 撤去
直付固定式バスケット台 撤去
直付固定式バスケット台　ボード上下調節式 撤去
直付固定式バスケット台　ボード上下調節式 新設
体育倉庫
用具庫
Ｙ1
500
4,275
4,725
4,500
4,000
4,500
4,500
4,500
4,725
4,275
36,000
Ｘ1
Ｘ2
Ｘ3
Ｘ4
Ｘ5
既　設　体　育　施　設　撤　去・処　分　工　事　一　覧　表
NO
特　記
Ｘ6
Ｘ7
Ｘ8
数量
規　格　仕　様
Ｘ9
新　設　体　育　施　設　工　事　一　覧　表
品　名
数量
NO
品　番
品　名
1
既設　吊下バスケット台　手動式　撤去・処分
1基
1
ＢＢ４３３
吊下前方折リタタミ式バスケット台
1基
手動式　プラスチック製ボード付　落下防止装置付　日本バスケットボール協会普及装置検定品
2
既設　壁面取付折リタタミ式バスケット台　手動式　撤去・処分
1基
2
ＢＢ５６７
水平引込折リタタミ式バスケット台
1基
ＳＦＳ　フロアーハンドル式　プラスチック製ボード付　日本バスケットボール協会普及装置検定品
3
既設　壁面取付固定式バスケット台　ボード上下調節式　撤去・処分
2基
3
ＢＢ６２２
直付固定式バスケット台
2基
ダグラスフラッシュ板付　ボード上下調節式
4
既設　壁面取付固定式バスケット台　撤去・処分
2基
4
ＢＢ６２３
直付固定式バスケット台
2基
ダグラスフラッシュ板付
5
既設　吊縄　レール収納式　撤去・処分
1基
5
ＳＳ１１１
吊　縄
1基
Φ32マニラロープ10本吊　レール収納式
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
体育器具平面図
Ｓ＝１／１００
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－２８
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
撤去：１箇所
新設：０箇所
Ｓ＝1/30
吊下前方折リタタミ式バスケット台　手動式　落下防止装置付
ＳＴＫΦ60.5×2.8
ＳＴＫΦ60.5×2.8
900
Ｈ-200×100×5.5×8
2ＬＳ-50×50×6
首振滑車1
Ｙ3
Ｌ-65×65×6
落下防止装置
Ｌ-50×50×6
900
Ｌ-65×65×6
Ｈ-200×100×5.5×8
Ｘ2
Ｘ3
4,725
Ｙ3
Ｙ1
4,500
2,200
12,000
1,150
900
900
Ｈ-200×100×5.5×8
Ｈ-200×100×5.5×8
Ｈ-200×100×5.5×8
Ｈ-200×100×5.5×8
落下防止装置
首 振滑
首振滑車1
車2 へ
1,540
ＳＴＫΦ60.5×2.8
1,680
落下防止装置
ＳＴＫΦ60.5×2.8
1,800
首振滑車1
1,500
首振滑車2
ＳＴＫΦ60.5×2.8
ＳＴＫΦ60.5×2.8
ＳＴＫΦ60.5×2.8
Φ10ブレース
Φ10ブレース
1,000
200
ＳＴＫΦ60.5×2.8
Φ6ワイヤーロープ
Ｈ-600×200？
（調査必要）
Ｌ-65×65×6
Ｌ-50×50×6
Ｌ-50×50×6
ガイドロール
Ｌ-50×50×6
手動式ウインチ
ＳＴＫΦ34.0×2.3
ＳＴＫΦ48.6×3.2
ＳＴＫΦ48.6×3.2
ＳＴＫΦ34.0×2.3
ＳＴＫΦ48.6×3.2
Ｌ-65×65×6
操作チェン
ＳＴＫΦ42.7×3.2
ＳＴＫΦ42.7×3.2
Φ6ワイヤーロープ
ＦＢ6×38
8,200
9,250
8,200
8,000
プラスチック製ボード
日本バスケットボール協会検定品
プラスチック製ボード
日本バスケットボール協会検定品
1,050
7,500
9,250
ＦＢ6×38
ボードパッド
ボードパッド
ゴールリング 日本バスケットボール協会検定品
（既設）防球ネット
250
725
2,900
400
3,050
1,800
吊下前方折リタタミ式バスケット台　手動式　落下防止装置付　Ｓ＝1/30
チェン掛金具
日本バスケットボール協会普及装置検定品
2,225
1,300
1,200
24,000バスケットコート
▽　1ＦＬ
特　記
▽　1ＦＬ
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
体育器具　詳細図１（吊下前方折畳式バスケット台）
Ｓ＝１／３０
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－２９
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
撤去：１箇所
新設：０箇所
Ｓ＝1/20
水平引込折リタタミ式バスケット台
撤去：２箇所
新設：２箇所
Ｓ＝1/20
直付固定式バスケット台　ボード上下調節式
撤去：２箇所
新設：０箇所
Ｓ＝1/20
直付固定式バスケット台
Ｍ12貫通ボルト
Ｍ16貫通ボルト
防護パッド
Ｌ-40×40×5
Ｍ12貫通ボルト
Ｌ-50×50×6
ＳＴＫΦ42.7×2.3
Ｌ-50×50×6
ＳＴＫΦ42.7×2.3
ＦＢ-9×38
□-40×40×3.2
ゴールリング
日本バスケットボール協会検定品
ゴールリング
日本バスケットボール協会検定品
Ｘ8
623
700
600
1,200
ゴールリング
日本バスケットボール協会検定品
ダグラスフラッシュ板
日本バスケットボール協会検定品
623
チェン
ダグラスフラッシュ板
日本バスケットボール協会検定品
600
700
プラスチック製ボード
日本バスケットボール協会検定品
Ｙ5
Ｙ5
Ｙ1
Ｙ1
水平引込折リタタミ式バスケット台　Ｓ＝1/20
直付固定式バスケット台　ボード上下調節式　Ｓ＝1/20
直付固定式バスケット台　Ｓ＝1/20
日本バスケットボール協会普及装置検定品
日本バスケットボール協会検定品
日本バスケットボール協会検定品
（既設）防球ネット
Ｍ12貫通ボルト
Ｍ16貫通ボルト
Ｍ12貫通ボルト
Ｌ-50×50×6
-75×40×5
ＳＴＫΦ42.7×2.3
プラスチック製ボード
日本バスケットボール協会検定品
ＳＴＫΦ48.6×3.2
□-60×30×2.3
ダグラスフラッシュ板
日本バスケットボール協会検定品
ダグラスフラッシュ板
日本バスケットボール協会検定品
ゴールリング
日本バスケットボール協会検定品
600
600
防護パッド
650
ＳＴＫΦ42.7×3.2
ＳＴＫΦ42.7×3.2
ＳＴＫΦ42.7×3.2
ＳＴＫΦ34.0×2.3
Ｌ-50×50×6
ゴールリング
日本バスケットボール協会検定品
Ｍ12ケミカルアンカー
ゴールリング
日本バスケットボール協会検定品
Ｍ12ケミカルアンカー
450
□-150×50×2.3
Ｍ16ケミカルアンカー
着脱式ハンドル
400
400
2,085
3,050
3,125
3,050
2,600
2,920
3,050
3,125
ボード上下調節用ハンドル
（着脱式）
1,200
1,225
24,000バスケトコート
エンドライン
▽　1ＦＬ
▽　1ＦＬ
特　記
工事名
▽　1ＦＬ
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
体育器具　詳細図２（水平引込折畳式バスケット台）
（直付固定式バスケット台）
縮尺
Ｓ＝１／２０
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－３０
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
撤去：１箇所
新設：０箇所
Ｓ＝1/30
吊縄　10本吊　レール収納式
ロック装置詳細図　Ｓ＝1/10
Φ4ワイヤーロープ
ロック金具　ＦＢ-19×32
ローラー
ランナー
Ｍ12　シャックル
Φ12　丸環
ＦＢ-9×100
Ｍ6なべ小ネジ
ロープ連結チェン
Φ32　マニラロープ
Ｍ12　シャックル
Ｘ8
Ｘ7
Ｘ6
4,725
編み込み
Ｘ5
4,500
4,500
Φ12　丸環
Ｙ1
操作用Φ6ポリロープ
操作ロープを5ｃｍほど引くとロックアウトできます。
操作ロープを離し、吊縄をレール先端まで引き出すと自動的にロックできます。
Ｈ-150×75×5×7
現況のまま
Ｈ-150×75×5×7
現況のまま
Ｍ12×200
Ｈ-150×75×5×7
現況のまま
Ｈ-150×75×5×7
現況のまま
レール　2ＬＳ-40×40×3
ロック装置
20
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
800
100
200
Φ32　マニラロープ（10本）
Φ32　マニラロープ（10本）
吊縄　10本吊　レール収納式　Ｓ＝1/30
（既設）防球ネット
現況のまま
8,950
ロック解除操作用ポリロープ
1,300
収納時ロープ束ね
▽　1ＦＬ
特　記
工事名
承　認
１級建築士事務所　登録（三重１－９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
〒５１８－０８１０　三重県伊賀市平野東町１０７
図名
縮尺
体育器具　詳細図３（吊縄）
Ｓ＝１／３０
１級　２４７３７６号
ＴＥＬ　0595-23-6112　ＦＡＸ　0595-23-6132
図面番号
Ａ－３１
株式会社・
白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail　hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
田中　敏也
図 面 提 出 日
／　／　印
塗装場所
機材
15 塗装
Ⅰ 工事概要
1 工事場所相楽群笠置町大字笠置 地内
2 建物概要
建物名称
屋内運動場
構造
RC
階数
3階
延面積(
８６７㎡
㎡)
消防令別表第一
7項
備考
電線管
事
建物別
工事種目
受変電設備
自家発電設備
電灯設備
動力設備
避雷針設備
構内配電線路
電話配管設備
ｲﾝﾀ-ﾎﾝ･電気錠設備
拡声設備
電気時計設備
ﾃﾚﾋﾞ共聴設備
表示設備
火災報知設備
防犯配管設備
構内交換設備
構内通信線路
AV設備工事
ITV設備工事
項
屋内運動場
16 電力等の引込み
17 施工一般
屋外
3
特記仕様書
1)項目は番号に○印の付いたものを適用する｡
2)特記事項は〇印の付いたものを適用する｡
設計図書優先順位
設計図書中に相互に差異のある場合の優先順位は次の通りとする｡
但し現場説明書及び質疑 回答書は最優先とする｡
1 特記仕様書 2 設計図 3 標準仕様書
1 電気方式
項
特
目
1 機材等の指定
2 施工従事者
3 工事用仮設
4 残土処分
5 埋戻し土
共 6 発生材の処分
7 再使用機器
通
事
8 提出書類及び期限
(原則としてA版
項
とする)
9 引渡書類
記
事
項
･ 設備機材等指定表によるほか同等品以上とする｡但し同等品以上と
する場合は監督員の承諾を受ける｡
･ 自家用電気工作物においても法令で定める電気工事とする｡
･ 工事区分表による｡
･ 構内指示場所に敷ならし｡
･構内指示の場所に推積｡
･構外搬出適切処分
･ 根切土の中の良質土
･山砂類(購入土)
･ 自由処分 ･市に引渡 ･市に引渡しを要するもの
･ なし ･清掃絶縁抵抗測定のうえ取り付ける｡
11 照度測定
･測定箇所は4ｹ所以上 ･ｱﾘ-ﾅ部分は5mﾋﾟｯﾁとする
(注)係員の指示ある場合はそのｹ所とする｡
設備機器の固定は建設省住宅局建築指導課監修の建築設備耐震設計施工
指針による｡
･本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は本工事とする｡
･工事区分表による｡
13 既設との取合い
14 他工事との取合い
特 記
2 盤形式
3 主遮断装置
4 操作方法
5 変圧器
6設備容量
7 避雷器
8 接地
･ 別紙による
･工事の施工に必要な手続きは請負者の責任とし､その費用は請負者の負担
とする｡
尚､各種手続き一覧表を作成の上､事前に提出し係員の承諾を得る事｡
12 耐震施工
受
変
電
設
備
･ 別紙による
10 官公庁その他
手続き
(合計4回)
自
家
発
電
設
備
1
電
灯
設
備
･電力及び電話引込線の引止方法､位置については電力会社､及び電話会社
と打合わせの上監督員との協議により施工する｡
･配線器具は(･大角形 ･ﾜｲﾄﾞ形)ｽｲｯﾁは(･一般 ･ﾈ-ﾑ付)
とする｡
･配線器具のﾌﾟﾚ-ﾄは(･新金属製 ･樹脂製)とする｡
･ﾌﾛｱﾎﾞｯｸｽのﾌﾟﾚ-ﾄは(･ｱﾙﾐﾀﾞｲｶｽﾄ製･銅合金製)とする｡
･機器を実装しないﾎﾞｯｸｽ等には用途表示を行う｡
･ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽの使用区分は､屋内一般は鋼製､屋内多湿箇所は塩化ﾋﾞﾆﾙ
製､屋外はｽﾃﾝﾚｽ製とする｡また､鋼製及びｽﾃﾝﾚｽ製は接続端子
付とする｡
･ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽの止めﾈｼﾞは､鋼製にはｸﾛﾑﾒｯｷ製､塩化ﾋﾞﾆﾙ製及び
ｽﾃﾝﾚｽ製にはｽﾃﾝﾚｽ製とし､ねじの頭部はﾌﾟﾗｽとする但し
陰ぺい部分に設けるﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽの止めねじは､蝶ねじとする
･盤類には､盤函体より(･二重天井内 ･床下)迄予備配管(31)
1本を施工する｡
･配管の使用区分は原則として次による｡
屋内幹線(陰ぺい､打ち込み)
･･E管
屋内幹線(露出)
･･CP管
屋外(地中)
･･FEP管
屋外(露出)
･･CP管
H.H∼盤
･･HIVE管
屋内分岐(陰ぺい､打ち込み)
･･PF1重管
屋内分岐(露出)
･･CP管 ﾒﾀﾙﾓ-ﾙ
･露出配管はねじ込み接続とする｡
･配管等の支持間隔は次による｡
金属管
･･2.0m以下 金属ﾀﾞｸﾄ ･･水平2.0m以下
合成樹脂管 ･･1.5m以下
垂直3.0m以下
PF管
･･1.0m以下 金属線ぴ配線 ･･1.0m以下
･･2.0m以下
ﾗｲﾃｨﾝｸﾞﾀﾞｸﾄ
合成樹脂線ぴ配線･･0.5m以下
･露出配管をｻﾄﾞﾙ止めする場合は両ｻﾄﾞﾙとする｡
･配管工事だけの場合は､呼び線(ﾋﾞﾆ-ﾙ被覆鉄線1.2mm)を
挿入する｡
･幹線用ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ及び盤内その他要所のｹ-ﾌﾞﾙ電線には､ﾌｧｲﾊﾞ製の名札を取付回路の種別､行く先等を表示する｡但しH.H内は
ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製(ｴｯﾁﾝｸﾞ)とする｡
･地中電路には全て､標識ｼ-ﾄ及び埋設表示杭を設け､埋設表示杭の位置
を施工図に付すこと｡
･ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙの天端はGL+20mmとする｡但しｱｽﾌｧﾙﾄ用は
GL±0mmとする｡
･金属管と配分電盤､ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽなどとの間はﾎﾞﾝﾃﾞｨﾝｸﾞを行い電気的
に接続する｡
･機器及び配管等の塗装色は監督員の指示による｡
Ⅱ 工事仕様書
1 共通事項
図面及び特記仕様書に記載されていない事項はすべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の
電気設備工事､建築工事､機械設備工事標準仕様書(平成25年版)及び標準図(平成25年版)
工事監理指針(平成22年版)による｡但し標準図による図示記号､区分､名称の記入なきもの
は標準図を適用しない｡図面と仕様書に差異がある場合及び不明な箇所が生じた場合は全て
監督員の指示による｡
2
調合ﾍﾟｲﾝﾄ
塗り
備考
回数
2
内面は除く
2
露出 ｻﾋﾞ止めﾍﾟｲﾝﾄ
調合ﾍﾟｲﾝﾄ又はｱﾙﾐ
2
ﾆｭｳﾑﾍﾟｲﾝﾄ
陰ぺい ｻﾋﾞ止めﾍﾟｲﾝﾄ
2
1
露出 ｴｯﾁﾝｸﾞﾌﾟﾗｲﾏ2
調合ﾍﾟｲﾝﾄ又はｱﾙﾐ
ﾆｭｳﾑﾍﾟｲﾝﾄ
(備考) 配線室､共同構内は露出として扱う｡
共
工事種別(〇印のあるものを適用する｡)
塗装の種別
状態
金属製ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ
ﾀﾞｸﾄ
金属製の支持金物
架台など
通
3
･幹線
1 電気方式
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書
高圧
低圧
9接地用端子函
10 換気扇
11 基礎及びﾌｪﾝｽ
12 その他
･設ける｡
(
･設ける｡(温度感知形)
･本工事
･別途工事
･消防庁認定品
1 形式
2 発電機
3 原動機
･ｵ-ﾌﾟﾝ
･簡易形
･ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ形
･電気方式
･三相3線式
･電圧200V
･定格出力
KVA
･種類
･ﾃﾞｨ-ｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ
･始動方式(･電気式 ･空気式)
･冷却方式(･水冷循環式
･ﾗｼﾞｴ-ﾀ-式)
4 燃料
･種類 (･A重油 ･軽油 ･灯油)
･小出槽
ﾘｯﾄﾙ
･地下貯油槽
ﾘｯﾄﾙ
(･本工事 ･別途工事 ･専用 ･ﾎﾞｲﾗ-と共用)
5基礎及びﾌｪﾝｽ
6 その他
･本工事 ･別途工事
･消防法認定品
工事名
)
2 分電盤
3 ﾌﾛｱ-ｺﾝｾﾝﾄ
4非常用照明器具
5蛍光灯安定器
1 ﾊﾟﾙｽ発生器
電
気
時
計
設
備
･埋込型 ･半埋込型
･露出型､鉄製･指定色
･ｱｯﾌﾟｺﾝ ･収納式(上下可動)
･電池内蔵
･電源別置
･蛍光灯器具の安定器の回路方式は原則として次による｡
直
管
の
ﾗ
ﾝ
ﾌﾟ
蛍光灯の種類
ﾎ-ﾑﾗｲﾄ
環形のﾗﾝﾌﾟ(ﾎ-ﾑﾗｲﾄを除く)
15W以下
防雨形､防湿形器具
20W 電池内蔵型非常照明
及び誘導灯
20W(上記以外のもの)
30W
40W及び110W
回路方式
GL
GH
GL
ﾃ
ﾚ
ﾋﾞ
共
聴
GH
GH
RH
表
示
設
備
1 電気方式
動
力
設
備
避
雷
針
構
内
配
電
線
路
2 制御盤
3手元開閉器
4 電流計
5 その他
2以上
4以上
必要数
1 受電部
2避雷導線
3 接地極
4接地用端子函
･突針 ･棟上げ導体 ･架空線式
･銅より線 ･銅帯 ･建築構造体利用
･単独 ･建築構造体利用
･黄銅製 ･ｽﾃﾝﾚｽ製
1 配線方式
2地中線路の余長
･地中線式 (･直埋式 ･管路式) ･架空線式
･ﾏﾝﾎ-ﾙ､ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ内でｹ-ﾌﾞﾙの余長を見込む｡
･直埋式の道路横断ｹ所は管路としその両端は余長を見込む｡
･耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆ-ﾙ電線管(HIVE)
･波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(FEP)
･厚銅電線管(地中部分ｼﾞｭ-ﾄ巻又は防食ﾃ-ﾌﾟ巻)
･耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆ-ﾙ電線管(HIVE)
･ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ被覆鋼線(PLP)
3地中線路保護材料
4電柱等立上り部
防
火
戸
設
備
構
内
交
換
設
備
構
内
通
信
線
路
･耐塩型 ･重耐塩型
･地路 ･過電流地路 ･過電流方向性地路
･耐塩型(ｹ-ﾌﾞﾙ端末処理材共) ･一般型
･単独 ･共用(ｹ-ﾌﾞﾙ1芯線使用)
･自動(･ﾀｲﾏ- ･光電式自動点滅器)
･手動 ･自動-手動併用
･埋設深さ(･H=1.2m以上 ･H=0.6m以上)
･杭 ･ｼ-ﾄ
6装柱器材
7外灯接地
8外灯の点滅方法
9 その他
10 地下埋設標
ｲ
ﾝ
ﾀ
|
ﾎ
ﾝ
設
備
2
火
災
報
知
設
備
･幹線 ･三相3線式200V
･分岐 ･三相3線式200V
･ﾄﾞｱ裏面の充電部に感電防止の処置を施す｡
･配電函 ･鉄箱
･0.2KW以上の電動機に設置(管理指針付き)
･別途機器への接続は本工事とする｡
･分電盤の図面ﾎﾙﾀﾞ-に､単線結線図を具備する｡
5高圧気中開閉器
電
話
設
備
ﾎﾞﾙﾄ本数9φ
1以上
家庭用吊り下げ器具及びｼｽﾃﾑ天井器具は除く
･分電盤の図面ﾎﾙﾀﾞ-に､単線結線図を具備する｡
7 その他
1 ﾛ-ﾃ-ｼｮﾝｱｳﾄﾚｯﾄ
2工事範囲
･水晶式 型 1回線 精度 級
･時報器 (･ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑﾀｲﾏ- ･ﾁｬｲﾑ)
･埋込 ･壁掛け ･ｽﾋﾟ-ｶ付
･ｱﾅﾛｸﾞ ･ﾃﾞｼﾞﾀﾙ
4 屋外ﾎﾟ-ﾙ時計
2 ｱﾝﾃﾅ
3ｱﾝﾃﾅ支持
4 増幅器
5電界強度の測定
6電波障害調査
･高周波同軸ｹ-ﾌﾞﾙ(2V)
･発砲ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁同軸ｹ-ﾌﾞﾙ(FE)
･AV-1形 ･AV-2形 ･AU-1形 ･AU-2形
･側面 ･自立
･UV-2
･U-2
･V-1
･U-1
･要 ･不要
･事前調査ﾎﾟｲﾝﾄ 個所 ･事後調査ﾎﾟｲﾝﾄ 個所
1 電気方式
2 表示盤
3 発信器
4 その他
･AC ･DC
･窓数 1窓
･埋込形 ･露出形 ･ﾗﾝﾌﾟ付 ･防水
･同一室内に取り付ける電鈴､ﾌﾞｻﾞ-等の音色は異なるものとする｡
1 火災報知装置
･受信機 P型 1級10回線+ｶﾞｽ漏れ
･壁掛型 ･自立型
･単独
･副受信機 窓
2非常警報装置
3ｶﾞｽ漏れ警報装置
･一体形 ･単独
･受信機 級 回線 ･LPｶﾞｽ用 ･都市ｶﾞｽ用
･壁掛形 ･自立形 ･単独 ･一体形(総合防災盤組み込み)
･検知器 ･ﾌﾟﾗｸﾞ式 ･固定式
4 その他
･防犯設備も含む ･非常通報設備も含む
SFD-119(電気通信共済会)
1 連動制御器
･ 回線(遠方復帰機構 回線)
･壁掛形 ･自立形 ･単独
･防火戸用 ･防火ﾀﾞﾝﾊﾟ-用 ･防火ｼｬｯﾀ-用
･単独 ･一体形
GL
6 吊りﾎﾞﾙﾄ
種類
電池内蔵型白熱灯器具
電池内蔵型蛍光灯20W×1以上
蛍光灯20W×2以上､40W×1以上
蛍光灯20W×4以上､40W×5以上
その他器具重量1.5kg以上
2 子時計
3体育館用時計
1 同軸ｹ-ﾌﾞﾙ
･直管形ﾗﾝﾌﾟ40W用の高力率ﾗﾋﾞｯﾄｽﾀ-ﾄ式安定器は巻線､鉄心等
の改良した低消費形のもの､及び電子式安定器とする
※三相3線 6KV
※単相3線200/100V
※三相3線200V
･屋外ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ形 ･その他(
)
･VCB形
･PF-S形
･遮断容量
･40KA
･手動式
･電気式(･交流 ･直流)
･油入形
･ﾓ-ﾙﾄﾞ形
･変圧器容量
KVA
･高圧ｺﾝﾃﾞﾝｻ-総容量
KVA
･設ける
･A種D種共用 B種単独
･単独
･共用(3Ω以下)
･接地埋設位置近くに接地極埋設標を設ける
･但し避雷極接地は単独とする｡
･分岐
･単相3線式200/100V
･直流2線式100V
･単相2線式100V
･直流2線式100V
･単相2線式200V
2自動閉鎖装置
1 交換機機種
2 回線数
3 電話機
1 配線方式
2地中線の余長
3地中線保護材料
4電柱等立上り部
5 その他
6地下埋設標
1 ｽﾘ-ﾌﾞ
そ
の
他
･ﾎﾞﾀﾝ電話式 ･電子式
･内線 / 回線(実装 回線)
･局線 / 回線(実装 回線)
･卓上 ･壁掛け ･ﾀﾞｲﾔﾙ式 ･ﾌﾟｯｼｭﾎﾞﾀﾝ式
･地中線式(･直埋式 ･管路式) ･架空線式
･ﾏﾝﾎ-ﾙ､ﾊﾝﾄﾞﾎ-ﾙ内でｹ-ﾌﾞﾙの余長を見込む
･直埋式の道路横断ｹ所は管路としてその両端は余長を見込む
･耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆ-ﾙ電線管(HIVE)
･波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(FEP)
･厚銅電線管(地中部ｼﾞｭ-ﾄ巻又は防食ﾃ-ﾌﾟ巻)
･耐衝撃性硬質ﾋﾞﾆ-ﾙ電線管(HIVE)･ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ被覆鋼管
(PLP)
･埋設深さ(･H=1.2m以上 ･H=0.6m以上)
･杭 ･ｼ-ﾄ
･地中部分はVP管とする｡ ･水密を要する部分はﾂﾊﾞ付鋼管とする｡
･一般は紙ｽﾘ-ﾌﾞとする｡但し防火区画貫通部分は鋼管とする｡
表−１ 「他工事との工事区分表」
･一般型 ･ﾎﾞﾀﾝ型
･配管 ･配線 ･接地工事
他工事との取合い
開
電気設備工事 機械設備工事
梁･床･壁貫通部
埋込分電盤･端子盤･ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ
1 電気方式
2 機種
3通話方式
4機器使用
口
･AC ･DC
･電話形親機 ･ｽﾋﾟ-ｶ形親機
･ﾅ-ｽｺ-ﾙ
･電話形子機 ･ｽﾋﾟ-ｶ形子機
･親子式 ･相互式 ･同時式 ･交互式
･校内連絡用 ･身体障害者用 ･夜間受付用
部
軽量鉄骨下地天井･壁ﾎﾞｰﾄﾞ類の切込
床ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ
既製間仕切壁の位置ﾎﾞｯｸｽ及びその取付
補強
ｽﾘｰﾌﾞ･仮枠
補強
仮枠
補強有りの場合(補強共)
補強無しの場合
切込
発電機の基礎
配電盤･制御盤等の基礎
1 増幅器
･種類 (･一般放送用 ･非常放送用 ･併用)
･形式 (･卓上形 ･壁掛形 ･ｷｬﾋﾞﾈｯﾄﾗｯｸ形
･ﾃﾞｽｸ形)
･定格出力
･性能 級
･付加機器(･ｺ-ﾙｻｲﾝ ･ﾓﾆﾀ- ･AM,FMﾗｼﾞｵ付
･ﾘﾓｺﾝﾏｲｸ ･ﾏｲｸ入力
回路
･出力ｽｲｯﾁﾎﾞ-ﾄﾞ 回路
増幅器の入出力配線と外部配線(壁ﾎﾞｯｸｽ等)の接続はｺﾈｸﾀ-による｡
2 ﾏｲｸﾛﾎﾝ
･ﾀﾞｲﾅﾐｯｸ形(単一指向性) ･性能 級 本
･ﾜｲﾔﾚｽ式 4本
･ﾏｲｸﾛﾎﾝｽﾀﾝﾄﾞ (･卓上形 1本 ･床上形 1本)
･ﾘﾓｺﾝﾏｲｸ (卓上形 本)
･延長ｺ-ﾄﾞ (10m×各 本)
3ﾜｲﾔﾚｽ受信機
･水晶制御方式
･800MHZ
拡
声
設
備
回線
屋内･屋上
屋外
自立型ﾃﾚﾋﾞｱﾝﾃﾅの基礎(屋上)
避雷針の基礎(屋上)
配線ﾋﾟｯﾄ及び蓋
自立閉鎖装置を取付ける防火戸の切込･補強及びﾄﾞｱﾁｪｯｸ･ﾌﾛｱﾋﾝｼﾞ
照明器具･幹線等の吊ﾎﾞﾙﾄ用のｲﾝｻｰﾄ
別途機器などへの接続(直接接続するもの)
機器付属制御盤以降の配管配線(接地共)
機器付属制御盤への電源供給の渡配管配線(接地共)
機器付属制御盤への操作回路の渡配管配線
天井吊型 FCU 及び全熱交換形換気扇と操作ｽｲｯﾁとの渡配管配線
煙感知器から連動制御盤を経て防煙ﾀﾞﾝﾊﾟに至る配管配線
小便器用水装置の制御盤以降の配管配線
自動扉及び電動ｼｬｯﾀｰなどの制御装置に至る配管配線
防油提
天井点検口
承 認
１級建築士事務所 登録（三重１−１９８７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
電気設備特記仕様書
縮尺
Ｓ＝ＮＯＮ
白鳳アーキテック 株式会社
Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp
管 理 建 築 士
１級７８８１８号
ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067
図面番号
Ｅ−０１
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
○
○
○
○
○
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
建築工事
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
･
○
ﾁｭ-ﾅ-2ﾁｬﾝﾈﾙ内蔵
〒518−0752 三重県名張市希央台5番町109番地
図名
･
･
･
西尾 勲
図 面 提 出 日
／ ／ 印
Ｇ
Ｅ
既設安定器収納盤へ
IV2.0x10 (C31)x2 Ａ
IV2.0x10 (C31)x2 Ｂ
IV2.0x10 (C31)x2 Ｃ
IV2.0x10 (C31)x2 Ｄ
IV2.0x 8 (C31) Ｅ
IV2.0x 9 (C31) ﾘﾌﾀｰ
今回撤去
IV2.0x10 (C31)x4
IV2.0x 8 (C31)
IV2.0X 3 (C19)
今回撤去
IV2.0x10 (C31)x2
IV2.0x 3 (C19)
Ｌ−２へ
IV5.5x2 (C25) ４
Ｂ
今回撤去
今回撤去
IV2.0x8 (C31)
IV2.0x10 (C31)x2
IV2.0x 3 (C19)
今回撤去
IV2.0x2 (C19)
IV2.0X3 (C19)
今回撤去
IV2.0x2 (C19)
IV2.0X3 (C19)
既設安定器収納盤内
安定器撤去(YZ30226430)x17
安定器撤去(Z30121411)x12
6,000
6,000
Ｙ５
375
2,500
Ｆ
Ｃ
既設オートリフター操作盤
名称撤去の上、鍵にて閉塞処理
今回撤去
IV2.0x10 (C31)x2
今回撤去
IV2.0x8 (C31)x2
IV2.0x3 (C19)
今回撤去
IV2.0x3 (C19)
今回撤去
IV2.0x8 (C31)x2
IV2.0x3 (C19)
今回撤去
IV2.0x10 (C31)x2
Ｙ４
今回撤去
IV5.5x2 (C25)
今回撤去
IV2.0x2 (C19)
IV2.0X3 (C19)
Ｇ
今回撤去
IV2.0x8 (C31)
IV2.0X3 (C19)
今回撤去
IV2.0x2 (C19)
IV2.0x3 (C19)
今回撤去
IV2.0x3 (C19) 照明器具撤去
HF300W 44灯
Ｌ100W 8灯
HF4灯用電動昇降装置 8台
HF1灯･L1灯用電動昇降装置 16台
Ｂ
今回撤去
IV2.0x8 (C31)
IV2.0X3 (C19)
今回撤去
IV2.0x8 (C31)
IV2.0X3 (C19)
Ｄ
今回撤去
IV2.0x4 (C25)
今回撤去
IV2.0x2 (C19)
IV2.0X3 (C19)
6,000
Ｆ
3,800
24,000
今回撤去
IV2.0x8 (C31)
IV2.0X3 (C19)
1,800
今回撤去
IV2.0x3 (C19)
24,000
Ｙ３
1,800
6,000
Ａ
今回撤去
IV2.0x2 (C19)
IV2.0X3 (C19)
2,300
今回撤去
IV2.0x2 (C19)
IV2.0X3 (C19)
今回撤去
IV2.0x6 (C25)
Ｇ
Ａ
今回撤去
IV2.0x2 (C19)
IV2.0X3 (C19)
2,300
今回撤去
IV2.0x2 (C19)
IV2.0X3 (C19)
今回撤去
IV2.0x2 (C19)
Ｙ２
今回撤去
IV2.0x2 (C19)
IV2.0X3 (C19)
Ｆ
今回撤去
IV2.0x2 (C19)
IV2.0X3 (C19)
Ｃ
375
Ｂ
2,500
Ｙ１
今回撤去
IV2.0x6 (C25)
IV2.0x3 (C19)
6,000
6,000
今回撤去
IV2.0x4 (C25)
IV2.0x3 (C19)
Ｇ
Ｆ
4,275
4,725
4,500
4,500
2,500
4,500
Ｅ
4,500
4,725
4,275
36,000
2,500
225
Ｘ１
225
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
Ｘ９
現況ギャラリー階天井伏図 Ｓ＝１／１００・
特 記
工事名
図名
１級建築士事務所 登録（三重１−９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
既設照明器具及び付随機器配管撤去図
縮尺
Ｓ＝１／１００
管理建築士
承 認
〒５１８−０８１０ 三重県伊賀市平野東町１０７
Ｅ−０２
１級 ２４７３７６号
ＴＥＬ 0595-23-6112 ＦＡＸ 0595-23-6132
図面番号
株式会社・ 白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail hakuho＠ict.ne.jp
図 面 提 出 日
／ ／
田中 敏也
印
EM-IE2.0x4 E1.6 (E25)照明
6,000
2.0
Ａ
Ｂ
EM-IE2.0x2 E1.6 (E19)照明
EM-IE2.0x2 E1.6 (E19)照明
EM-IE2.0x4 E1.6 (E25)照明
EM-IE2.0x4 E1.6 (E25)照明
既設収納盤内にて、照明回路結線、調整のこと
Ｃ
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
Ｄ
EM-IE2.0x2 E1.6 (E19)照明
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
Ｈ:175-90,5,8
6,000
2,500
EM-IE2.0x2 E1.6 (E19)照明
375
Ｙ５
EM-IE2.0x4 E1.6 (E25)照明
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
側面ｶﾞｰﾄﾞ
照明器具本体
下面ｶﾞｰﾄﾞ
EM-IE2.0x2 E1.6 (E19)照明
2,300
Ｙ４
EM-IE2.0x2 E1.6 (E19)照明
取付詳細図 S:1/20
取付金具
Z-BHIL100(ﾈｸﾞﾛｽ)相当
1,800
6,000
EM-IE2.0x2 E1.6 (E19)照明
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
Ａ
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
3,800
24,000
Ｙ３
24,000
Ｈ:175-90,5,8
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
側面ｶﾞｰﾄﾞ
照明器具本体
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
取付詳細図 S:1/20
取付金具
Z-BHD1-W4(ﾈｸﾞﾛｽ)相当
2,300
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
下面ｶﾞｰﾄﾞ
1,800
6,000
照明器具をすべて更新
高天井用LED照明器具
NNY20543 28台
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
Ｙ２
※ 特記事項
１，記入なき配線配管は下記による。
EM-IE1.6x2 E-1.6 (E19)
2.0
EM-IE2.0x2 E-1.6 (E19)
6,000
6,000
2.照明器具はワイヤーにて緊結のこと
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
2,500
Ｙ１
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
375
EM-IE1.6x2 E1.6 (E19)照明
凡例・
記号・
4,275
4,725
4,500
4,500
2,500
4,500
4,500
4,725
4,275
36,000
2,500
225
Ｘ１
225
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
Ｘ９
Ａ
仕上・
既存天井（ＰＢ厚９、木毛セメント板 厚２５）撤去処分（廻縁共）
鉄骨梁現し ＳＯＰ塗
改修範囲を示す
改修後ギャラリー階天井伏図 Ｓ＝１／１００
特 記
工事名
図名
１級建築士事務所 登録（三重１−９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
改修後照明器具配線図
縮尺
Ｓ＝１／１００
管理建築士
承 認
〒５１８−０８１０ 三重県伊賀市平野東町１０７
Ｅ−０３
１級 ２４７３７６号
ＴＥＬ 0595-23-6112 ＦＡＸ 0595-23-6132
図面番号
株式会社・ 白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail hakuho＠ict.ne.jp
図 面 提 出 日
／ ／
田中 敏也
印
APx2 (C19) x2
Ω
６
APx2 (C19) x3
５
APx2 (C19) x3
APx2 (C19) x3
x3
ｘ２
ｘ３
ｘ３
ｘ３
IV1.2x10 (C25)
▽３ＦＬ
Ｓ
Ω
x3
４
３
HIV1.2X4
IV1.2x12 (C31)
Ｂ
▽ステージ
HIV1.2X2
IV1.2x 6 (C25)
HIV1.2x4
IV1.2x10 (C31)
HIV1.2X4
IV1.2x 6 (C25)
Ｂ
HIV1.2x4
IV1.2x10 (C31)
Ｐ
IV1.2x 2 (C19)
受信機
P-1-10
ＡＭＰ 防災ｱﾝﾌﾟ
Ｐ
４
HIV1.2X4
IV1.2x 4 (C25)
HIV1.2x4
IV1.2 x7 (C31)
▽２ＦＬ
凡 例
Ｐ
Ｂ
ｘ２
Ｓ
受信機
発信器
表示灯
ベル
感知器
感知器
煙感知器
Ｐ型１級10回線
Ｐ型１級埋込型
AC24V5W
DC24V150φ
差動式スポット型 ２種
Ω
x15
Ω
x16
２
１
差動式分布型 ２種(収納函共)
端子盤
IV1.2x 4 (C19)
IV1.2x 4 (C19)
Ｂ
空気管
Ｂ
IV1.2x2 (C19)
IV1.2x2 (C19)
Ｐ
電線路
電線路
電線路
４
HP1.2-5P (C25)
T-B
Ｐ
IV1.2x2
IV1.2x4
ステージ下
警戒区域番号
▽１ＦＬ
今回改修箇所を示す。
既設箇所を示す
特 記
工事名
図名
１級建築士事務所 登録（三重１−９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
火災報知設備系統図
縮尺
Ｓ＝ＮＳ
管理建築士
承 認
〒５１８−０８１０ 三重県伊賀市平野東町１０７
Ｅ−０４
１級 ２４７３７６号
ＴＥＬ 0595-23-6112 ＦＡＸ 0595-23-6132
図面番号
株式会社・ 白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail hakuho＠ict.ne.jp
図 面 提 出 日
／ ／
田中 敏也
印
2,500
375
ｘ４
ｘ３
Ｙ５
6,000
6,000
IV1.2x4 (C19)
7
8
5
6
3,800
24,000
24,000
Ｙ３
1,800
6,000
2,300
Ｙ４
6,000
1,800
4
2,300
IV1.2x4 (C19)
6,000
6,000
Ｙ２
IV1.2x10 (C25)
ｘ３
2,500
ｘ３
Ｙ１
375
IV1.2x4 (C19)
IV1.2x4 (C19)
Ｇ
Ｆ
4,275
4,725
4,500
4,500
2,500
4,500
Ｅ
4,500
4,725
4,275
36,000
2,500
225
Ｘ１
225
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
Ｘ９
注記)
実線及び破線の空気管の撤去を行う
作動式分布型感知器及び収納箱まで撤去を行う
現況ギャラリー階天井伏図 Ｓ＝１／１００・
特 記
工事名
図名
１級建築士事務所 登録（三重１−９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
既設(火災報知設備)空気管分布図
縮尺
Ｓ＝１／１００
管理建築士
承 認
〒５１８−０８１０ 三重県伊賀市平野東町１０７
Ｅ−０５
１級 ２４７３７６号
ＴＥＬ 0595-23-6112 ＦＡＸ 0595-23-6132
図面番号
株式会社・ 白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail hakuho＠ict.ne.jp
図 面 提 出 日
／ ／
田中 敏也
印
2,500
375
ｘ３
ｘ３
Ｙ５
既設配線接続
6,000
6,000
IV1.2x4 (C19)
既設配線接続
Ａ
５
3,800
24,000
６
24,000
Ｙ３
1,800
6,000
2,300
Ｙ４
6,000
1,800
4
2,300
IV1.2x4 (C19)
6,000
6,000
Ｙ２
IV1.2x10 (C25)
既設配線接続
ｘ３
ｘ２
既設配線接続
2,500
Ｙ１
375
IV1.2x4 (C19)
IV1.2x4 (C19)
既設配線接続
凡例・
記号・
4,275
4,725
4,500
4,500
2,500
4,500
4,500
4,725
4,275
36,000
2,500
225
Ｘ１
225
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
Ｘ９
Ａ
仕上・
既存天井（ＰＢ厚９、木毛セメント板 厚２５）撤去処分（廻縁共）
鉄骨梁現し ＳＯＰ塗
改修範囲を示す
改修後ギャラリー階天井伏図 Ｓ＝１／１００
特 記
工事名
図名
１級建築士事務所 登録（三重１−９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
改修後(火災報知設備)空気管分布図
縮尺
Ｓ＝１／１００
管理建築士・・
承 認
〒５１８−０８１０ 三重県伊賀市平野東町１０７
Ｅ−０６
１級 ２４７３７６号
ＴＥＬ 0595-23-6112 ＦＡＸ 0595-23-6132
図面番号
株式会社・ 白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail hakuho＠ict.ne.jp
図 面 提 出 日
／ ／
田中 敏也
印
電灯盤予備ブレーカーより取り出しｘ2
4,725
4,275
4,250
4,750
5,025
3,975
今回配線のみ撤去
I V 1 .6x 4 ( C2 5)
既 設 ｽ ｲ ｯﾁ･ ﾊ ﾟ ｲﾛ ｯ ﾄﾗﾝ ﾌ ﾟ を
撤 去 の 上 ﾌﾞ ﾗ ﾝｸ ﾌ ﾟﾚ ｰ ﾄ 取 付
M
3,250
EM-EEF2.0-3C(1C=E)x2
女子更衣室
M
EET
M
今回設置
EM- E E F1 . 6 - 3C
×
×
×
×
×
×
EM-EEF2.0-3C(1C=E)
女子便所
4,400
女子
シャワー室
男子
シャワー室
既 設 防 雨 ｽｲ ｯ ﾁﾌ ﾟ ﾚｰ ﾄ 撤 去 の 上
防 雨 ｽ ｲｯﾁ ﾌ ﾟﾚ ｰ ﾄ 2口 新 設
既 設 配 線 2. 0x 2 (1 9) を 抜 き 取 り の 上
EM - E EF 1 . 6- 3 C に 入 替
今回設置
E M - EE F 1. 6- 3 C
×
男子便所
男子更衣室
女子更衣室
L
×
照明回路に接続
男子更衣室
男子
シャワー室
3,000
EM-EEF1.6-3C(1C=E)
M
L
★
EM-EEF2.0-3C(1C=E)
EM-EEF1.6-3C(1C=E)
男子便所
女子便所
M
M
★
EET
今回設置
照 明 は ﾀﾝ ﾌ ﾟﾗ ｽ ｲｯ ﾁ
換 気 扇 ｽ ｲ ｯﾁ は 光 ｽ ｲ ｯ ﾁ
昇降口
1,850
昇降口
225
2,500
3,975
4,500
4,950
1,850
5,025
225
3,250
4,750
女子
シャワー室
EM - EE F 1 . 6- 2 C
4,400
4,275
4,250
3,000
4,725
4,950
2,500
4,500
EM - E EF 1 . 6 -2 C
★
PB 2 0 0 x20 0 x2 0 0
SU S ( W P)
M
★
2EET(WP)
EM-EEF2.0-3C(1C=E)(C25)
P B 2 00 x 2 0 0x 2 00
S U S (W P )
EM-EEF1.6-3C(1C=E)(C25)
EM-EEF1.6-3C(1C=E)(C25)
EM-EEF1.6-3C(1C=E)(C25)
１ 階 平 面 図 Ｓ ＝ １ ／ １ ０ ０
１ 階 平 面 図 Ｓ ＝ １ ／ １ ０ ０
4,725
4,275
225
3,225
※ 特記事項
１，天井内配線はころがし配線とする。
２ ， 壁 貫 通 部 は PF16 に て 保 護 す る こ と 。
既設機器及び配線を示す。
新設または増設機器及び配線を示す。
M
立 ち 下 が り A型 モ ー ル を 示 す 。
★
壁貫通箇所を示す。
区画貫通箇所はモルタル充填とする。
6,000
2,175
4,000
1,825
1,500
指導員室
6,000
多目的便所
3,650
240
玄関
（昇降口）
FL±0
EET
EM-EEF1.6-3C(1C=E)(MA)
★ 床 貫 通 ( 貫 通 ま で C 25 )
２ 階 平 面 図 Ｓ ＝ １ ／ １ ０ ０
特 記
Ｘ７
Ｘ８
Ｘ９
工事名
図名
１級建築士事務所 登録（三重１−９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
便所改修電気設備図
縮尺
Ｓ＝１／１００
〒５１８−０８１０ 三重県伊賀市平野東町１０７
ＴＥＬ 0595-23-6112 ＦＡＸ 0595-23-6132
図面番号
Ｅ−０７
株式会社・ 白鳳建築設計事務所
Ｅ-mail hakuho＠ict.ne.jp
管 理 建 築 士
承 認
１級 ２４７３７６号
図 面 提 出 日 ／ ／ 田中 敏也
印
機械設備 工事特記仕様書
（・印を付けたものを適用する。）
機 器 設 備
給 水 設 備
・ 水 道 直 結 式
・ 高 架 水 槽 式 （・ 市水 ・ ）
・ 圧 力 方 式 （・ 圧力タンク ・ 回転数制御 ・ 圧力一定 ）
・ 給 水 方 式
建 築 概 要
工事名称
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
工事場所
京都府相楽軍笠置町
・ 受 水 槽
建物名称
構 造
階数
屋内運動場
ＲＣ造
２階
延面積（㎡）
備 考
＜本体＞ ・ ＦＲＰ製 ・一体型（・複合板・単板）・パネル型（・複合板・単板）
・ ステンレス製 ・一体型 ・パネル型
・ 鋼板製 ・一体型 ・パネル型
・ 熱 源 機 器
・ 高 架 水 槽 ＜本体＞ ・ ＦＲＰ製 ・一体型（・複合板・単板）・パネル型（・複合板・単板）
・ ステンレス製 ・一体型 ・パネル型
・ ライニング鋼管＜一般＞（・ＶＡ ・ＶＢ ・ＶＤ ・ＰＡ ・ＰＢ ・ＰＤ）
・ ライニング鋼管＜土中＞（・ＶＤ ・ＰＤ）
・ 塩化ビニル管＜土中・暗渠＞（・ＨＩ ・ＶＰ ・ポリ管）
・ さ や 管 工 法 （・架橋ポリ管 ・ ）
・ 配 管 材 料
一 般 事 項
適 用 仕 様 書
・日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」最新年版
・空気調和・衛生工学会規格「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」最新年版
・国土交通大臣官房官庁営繕部監修「機械設備工事共通仕様書」平成25年版
・ 量 水 器
・ 水道業者指定品
＜直結部分＞
２
２
・ ＪＩＳ ５ ｋｇｆ／ｃｍ ・ ＪＩＳ １０ ｋｇｆ／ｃｍ
＜その他の部分＞
・ 貸与品 ・ 買い取り（私設）
優 先 順 位
１．質疑応答書
２．本特記仕様書
３．設計図書
４．工事共通仕様書
・ 引込加入、市納金等
・ 要 （・別途工事 ・本工事 ） ・ 不要
・ そ の 他
・ 申 請 手 続
工事に伴う関係官官公署、ガス会社への諸手続きは受注者がこれを代行し、必要経費も本工事に含むものとする。
・ 排 水 方 式
疑 義
設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点疑義についてはその都度監督員と協議する事。
変 更
設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては本工事に含むものとする。
完 成 図 書
工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報材料検収簿、完成写真、竣工図、
取扱説明書等とりまとめ提出する事。
耐 震 基 準
・ 弁 類
・ 冷温水発生機 ・ チラー（・空冷ＨＰ ・空冷 ・水冷ＨＰ ・水冷）
・ 温水ボイラー ・ 氷蓄熱
・ 放 熱 機
・ 空冷ＨＰパッケージ ・ ガスＨＰパッケージ ・ ＦＣＵ ・ ＡＨＵ
・ そ の 他
・ 配 管 設 備
・ 配 管 方 式
・ 冷媒配管 ・ 冷温水配管 ・ 冷却水配管 ・ 温水配管
・ 配 管 材 料
・ 冷媒管
・ 冷温水管
・ 冷水・温水管
・ 冷却水管
・ ドレン管
・ 油管
・ 蒸気管
排 水 設 備
・地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。
・機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように「建築設備耐震設計指針」により施工する。
・防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用する事。
・建物導入配管（給水・ガス・消火）は十分な可撓性を有する変位吸収配管施工を行う。
・排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地３００ｍｍ以上、車両道路部６００ｍｍ以上とする。
２ ・ ＪＩＳ １０ ｋｇｆ／ｃｍ ２
・ ＪＩＳ ５ ｋｇｆ／ｃｍ ・ そ の 他
＜屋内汚水管＞ ・ メカニカル形排水鋳鉄管 ・ 排水用鉛管
・ 排水用塩ビライニング鋼管（可とう継手又はＭＤ継手）
・ 硬質塩化ビニール管（ＶＰ） ・ 耐火被覆ビニール管
＜雑排水管＞ ・ 配管用炭素鋼鋼管（白）
・ 排水用塩ビライニング鋼管（可とう継手又はＭＤ継手）
・ 硬質塩化ビニール管（ＶＰ） ・ 耐火被覆ビニール管
＜通気管＞ ・ 配管用炭素鋼鋼管（白）
・ 硬質塩化ビニール管（ＶＰ） ・ 耐火被覆ビニール管
＜屋外排水管＞ ・ 遠心力鉄筋コンクリート管（外圧管 ・２種 ・１種）
・ 硬質塩化ビニール管（ＶＰ） ・ 硬質塩化ビニール管（ＶＵ）
・ 配 管 材 料
・ 冷媒用銅管 ・ 冷媒用被覆銅管
・ 配管用炭素鋼鋼管（白） ・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管
・ 配管用炭素鋼鋼管（白） ・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管
・ 硬質塩ビライニング鋼管（・ＶＡ・ＶＢ）
・ 配管用炭素鋼鋼管（白） ・ 硬質塩化ビニール管（ＶＰ）
・ 配管用炭素鋼鋼管（白） ・ 硬質塩化ビニール管（ＶＰ）
・ 配管用炭素鋼鋼管（黒） ・ 外面塩ビ被覆鋼管（ＶＰ）
・ 配管用炭素鋼鋼管（黒）
呼び径１００Ａ以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。
＜汚 水＞ ・ 下 水 管 ・ 浄 化 槽 ・ 合併処理槽 ・ 汲み取り
＜雑排水＞ ・ 下 水 管 ・ 合併処理槽 ・ 側溝又は河川 ・ 既 設 桝
＜雨 水＞ ・ 下 水 管 ・ 調 整 池 ・ 側溝又は河川 ・ 既 設 桝
・ 放 流 先
日本建築センター編「建築設備耐震設計・施工指針」による事。
・水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはＶＰ管、他は紙製等のスリーブを使用する事ができる。
・ 弁 類
＜屋 内＞ ・ 分流方式 ・ 合流方式
＜屋 外＞ ・ 分流方式 ・ 合流方式
＜雨 水＞ ・ 分流方式 ・ 合流方式
特 記 事 項
・
ダ ク ト 設 備
・ 風 道
・ 低速風道 ・ 高速風道
・ 風 道 材 質
・ 亜鉛鉄板 ・ 塩化ビニールライニング鋼板 ・ ステンレス板
・ グラスウールダクト ・ 消音フレキ
・ 吹出口・吸込口の材質
・ アルミニウム製 ・ 鋼板製（指定色焼付塗装）
・ そ の 他
・
換 気 設 備
・ 換 気 方 式
・ 集中換気 ・ 個別換気
・ 風 道
・ 低速風道 ・ 高速風道
・ 風 道 材 質
・ 亜鉛鉄板 ・ 塩化ビニールライニング鋼板 ・ ステンレス板
・ 硬質塩化ビニール管（ＶＵ） ・ スパイラルダクト
・ 桝
・ 公団形（Ｂ種） ・ 現場打 ・ 市販桝 ・ 小口径 ・ ビニール桝
・ 吹出口・吸込口の材質
ダクト当該項目による。
・ そ の 他
・
・ 耐 火 被 覆
・ 湯沸室排気ダクトについては法規に準じた耐火被覆を行う。
・ そ の 他
・ 外気取入ダクトは断熱のこと。
衛 生 器 具 設 備
・既設コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。
・ 大便器洗浄方式
・ ＦＶ（・節水形 ・低圧式） ・ 洗浄タンク
排 煙 設 備
・土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。
・ 水 栓
・ 節水コマ（泡沫式は除く） ・ 普通コマ
・ 風 道 材 質
・ そ の 他
・ 和風便器が防火区画を貫通する場合は耐火カバーを設ける。
・ 排煙口の形式
・ 天井取付 （・ スリット形 ・ スイング形 ）
・ 排煙口開放装置
・ 手動 ・ 手動及び遠隔操作可能なもの
・屋外露出及び多湿箇所（トレンチピット等）の配管架台は、ＳＵＳ又はＳＳ溶融亜鉛メッキ仕上げとする。
給 湯 設 備
・機器・配管・支持金物において、異種金属が接する部分には、絶縁処理を行う。
・ 給 湯 方 式
・ 中央式 ・ ボイラー ・ 温水機 ・ ガス給湯器 ・ 電気温水器
・ 局所式 ・ ガス給湯器 ・ 瞬間湯沸器 ・ 電気温水器
・屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー（ＳＵＳ）とする。
・ 銅 管 （ ・ Ｍ ・ Ｌ ） 既 設 取 合 部 ・ 被 覆 銅 管 （ ・ Ｍ・
・SUS管
Ｌ）
・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管（黒）
・ 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管＜埋設＞
・ 耐熱性硬質塩化ビニール管 ・ さや管工法（・架橋ポリ管 ・ ）
・ 配 管 材 料
・監督職員の指示する時期に施設関係者の立会いを行うものとする。
共 通 事 項
保 温 工 事
・保温施工範囲は共通仕様書による。
・保温施工種別
・ 燃 料
・共通仕様書による。
・ 都市ガス ・ ＬＰＧ ・ 灯油 ・ Ａ重油 ・ 電気
・ ・ そ の 他
・
・ 制 御 方 式
・ 電子 ・ 電気 ・ 空気
・ そ の 他
・ 既設機器システムに準じた配管、配線を行うこと
・ ガスの種別
・ 都市 ガス （種 別 発 熱量 ｋ ｃａ ｌ／ ｍ３
供給事業者名 ）
・ 液化石油ガス（発熱量 １２，０００ｋｃａｌ／ｋｇ）
・ 配 管 材 料
・ 配管用炭素鋼鋼管（白）
・ ビニール被覆鋼管＜埋設＞ ・ ポリエチレン被覆鋼管＜埋設＞ ・ ポリ管
・ 都市ガスの場合、供給事業者の仕様による。
桝
鋳鉄製品
・ 別途 ・ 本工事
ボンベ （・１０ｋｇ ・２０ｋｇ ・５０ｋｇ ・バルク） 本数（図示）
転倒防止鎖等（・本工事 ・別途工事）
量水器
ガス器具
ＰＳ保温筒
ＳＵＳ鋼板仕上げ
グラスウール保温筒
アルミガラスクロス
床下・暗渠内
ＰＳ保温筒
アルミガラスクロス
・共通仕様書による。
・ ボ ン ベ
・下表による。（但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。）
冷媒配管の露出部仕上げ
・ そ の 他
自 動 制 御 設 備
樹脂カバー
天井・ＰＳ内
８０Ａ以下
消火管（但し図示に特記ある場合のみ）
・ 建築設備定期検査業務指導書（日本建築設備安全センター）の排煙風量の検査方式に
準ずる。
ガ ス 設 備
屋外露出・多湿箇所
給排水管・給湯管・温水管・ドレン管
・ 遠隔形 ・ 手元形
・ 排煙風量測定
・下表による。（但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。）
グラスウール保温筒
２０ｍｍ
冷水管・冷温水管
２５Ａ以下
３０ｍｍ
・ 気 化 装 置
・ 要（・電気式 ・ ） ・ 不要
・ メ ー タ ー
・ 貸与品 ・ 買取品
・ ガス漏れ検警報器
・ 本工事 ・ 別途工事 ・ 一般形 ・ 自動遮断弁付
・ 引込納付金等
・ 要（・別途工事 ・本工事） ・ 不要
・ そ の 他
・
１００∼１５０Ａ
２５ｍｍ
３２∼２００Ａ
４０ｍｍ
２００Ａ以上
４０ｍｍ
２５０Ａ以下
５０ｍｍ
・ＳＵＳ仕上げ
・化粧ケース仕上げ
ガス警報
濾過装置
滅菌器
消火設備
消 火 設 備
工 事 種 別
屋 外
屋 内（ ）
屋 内（ ）
屋 内（ ）
屋 内（ ）
給排水衛生設備
・ 消火設備の種別
・ 屋 内 消 火 栓 ・ 屋 外 消 火 栓 ・ ス プ リ ン ク ラ ー ・ 泡 消 火 ・ 水 道 連 結 型 SP
・ 連結送水管 ・ 連結散水管 ・ 移動粉末消火 ・ フード消火 ・ 消火器
・ 屋内消火栓箱
・ ＨＢ−１Ａ ・ ＨＢ−１Ｂ ・ ＨＢ−２Ａ ・ ＨＢ−２Ｂ
・ ＨＢ−３Ａ ・ ＨＢ−３Ｂ ・ ＨＢ−４Ａ ・ ＨＢ−４Ｂ ・ Ｓ
・ 給 水 設 備
・ 排 水 設 備
・ 衛生器具設備
・ 屋外消火栓箱
・ ＨＢ−２１ ・ ＨＢ−２２
・ 連結送水管
・ ＨＢ−１１Ａ．Ｂ ・ ＨＢ−１２Ａ．Ｂ
・ 配 管 材 料
・ 鋼管（・ＪＩＳ Ｇ ３４５２ ・ＪＩＳ Ｇ ３４５４）
・ 消火栓用塩ビ外面被覆鋼管（ＳＧＰ−ＶＳ）
・ そ の 他
・ 消火栓箱は指定色焼付塗装とする。
・ 給 湯 設 備
・ ガ ス 設 備
ろ 過 設 備
・ 消 火 設 備
・ 方 式
・ ろ 過 設 備
・ 浄化槽設備
空 調 設 備
・ 砂 ・ フィルター
・ 制 御
・ 全自動 ・ 手動
・ 配 管 材 料
・ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 （ 白 ） ・ 耐 衝 撃 性 塩 化 ビ ニ ル 管 (HI)
・ 耐熱性塩化ビニール管
・ そ の 他
・
浄 化 槽 設 備
・ 機 器 設 備
・ 単独 ・ 合併 算定人員 人槽 処理水量 ｍ３／日
・ 方 式、容 量
・ 配 管 設 備
・ ダクト設備
・ 換 気 設 備
・ 材 質
・ ＦＲＰ製 ・ コンクリート既製管 ・ ＲＣ躯体
・ 補強スラブ
・ 要 ・ 不要
・ そ の 他
・
・ 排 煙 設 備
・ 自動制御設備
工事名
図名
特記仕様書
Ｓ＝ＮＳ
浄化槽
簡易水洗
グリス
トラップ
特殊ガス
製缶類
温水機
継手共
青銅弁・鋳鉄弁
ＲＷ・ＧＷ保温材
ポンプ類
衛生陶器・水栓
ＦＲＰ製
鉄パネル
桝類（公団型）
排水金物
鋳鉄製蓋
量水器
ガス配管器具
ガス給湯器（都市ガス）
ガス給湯器（ＬＰＧ）
厨房器具
ガス警報システム
濾過器
滅菌器
消火栓類
消火栓ホース
スプリンクラー・泡消火
特殊ガス消火
合併浄化槽（ＲＣ造）
合併・単独浄化槽
クリーントイレ
グリス・ガソリントラップ
特殊ガス設備
製缶類・熱交換器
温水機
電気温水機
ボイラー 鋼製ボイラー
セクショナルボイラー
小型ボイラー
冷 温 水 発 生 機 （ 50RT以 上 ）
冷凍機
小型冷温水発生機
冷凍機
空気調和機 パッケージ型空調機
ガスエンジン空調機
ファンコイルユニット
ファンコンベクター
防振装置 防振材・防振装置
加湿器類
加湿器
送風機類
送風機
換気扇類
換気扇
全熱交換器 全熱交換器
吹出口・吸込口
ダクト
風量ユニットＣＡＶ・ＶＡＶ
付属品
亜鉛鉄板
ダクト
ステンレス鋼板
スパイラルダクト
フレキダクト
自動制御 自動制御機器
水マーク表示品 ＷＳＰ規格品 ＪＩＳマーク表示品 他規格品
ＪＩＳマーク表示品
ＪＩＳマーク表示品
評価事業名簿による
ＪＩＳマーク表示品 （規格以外） ＬＩＸＩＬ ＴＯＴＯ
積水プラント 日立化成 ブリヂストン 三菱樹脂
積水プラント ブリヂストン
協和コンクリート 桑名工業 昭和工業 ネオジオ 丸八産業
オオタケ カネソウ ダイドレ 中部 南濃 福西 ホクキャスト
（マンホール、弁桝蓋） 評価事業名簿による
愛知時計 金門製作所 リコー精器
伊藤工機 桂精機 藤井合金 冨士工器
ガス供給者の承認する製造者の製品
「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したもの
アイホー コメットカトウ ＬＩＸＩＬ トーヨー 日本調理機 フジマック
金門製作所 冨士工器 富士電機 パナソニック 矢崎総業
三協 三進 東西化学産業
磯村 オーヤラックス 水道機工 日本曹達
立売堀製作所 岸本産業 北浦製作所 村上製作所 横井製作所
日本消防検定協会の合格表示品
宮田 ニッタン 日本ドライケミカル 能美防災 ホーチキ
川重防災 セコム 日昭・林テクノス 日信防災 ニッタン 能美防災
ＬＩＸＩＬ 日本理化 西原 藤吉
（ＦＲＰ製） 建設大臣型式認定品
ＩＮＡＸ 積水化学 ネポン 日立化成 パナソニック ロンシール
カネソウ 栗本 下田機工 積水プラントシステム
川重防災 セントラルユニ 田中製作所 テイサン
島倉鉄工所 広島鉄工 ベルテクノ ホーコス 森松工業
巴商会 昭和鉄工 高尾鉄工所 日本サーモエナー 前田鉄工所 三浦
愛知電機 東芝 日本イトミック パナソニック 三菱電機
石川島汎用ボイラー 高尾鉄工所 日本サーモエナー 前田鉄工所 三浦
昭和鉄工 巴商会 前田鉄工
愛知電機 石川島汎用ボイラー 日本サーモエナー クボタ 昭和鉄工 巴商会
荏原製作所 川崎重工業 クボタ 三洋電機 ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業
荏原製作所 東芝 日立製作所 パナソニック 矢崎総業
荏原製作所 川重冷熱工業 クボタ ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業 三菱電機
ダイキン工業 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱重工業 三菱電機
ヤンマー パナソニック 三菱重工 アイシン
評価事業名簿による
評価事業名簿による
倉敷化工 高砂ゴム 特許機器 ブリヂストン 明治ゴム化成
ウェットマスター ピーエス工業 山武軽装
評価事業名簿による
栗田工業 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱電機
評価事業名簿による
空研工業 新晃工業 トーキン 錦興業
エアコンスター クボタ 新晃工業 東プレ
ＪＩＳ規格品
ＪＩＳ規格品
大阪ラセン管工業 栗本 泰弘 富士空調工業 フジモリ産業
アライ実業 オーツカ 栗本
トキメックランディスギア 山武ハネウェル 横河ジョンソンコントロールズ
１級建築士事務所 登録（三重１−９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
縮尺
・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板（厚１．６ｍｍ）
・ 復 帰 方 法
管
弁
保温材
ポンプ
衛生器具
水槽
屋内露出
・保温の厚さ
特 記
・ 外 気 ＜夏期＞ 34.5
℃ 57.6
％ ＜冬季＞ 1.7
℃ 49.6
％ ・ 設計空気条件
26.0
50.0
22.0
40.0
（特記なきは建設省
・ 室 内 ＜夏期＞ ℃ ％ ＜冬季＞ ℃ ％ 建築設備設計基準による）
・ 一般系統の湿度は成り行きとする。
〒５１８−０８１０ 三重県伊賀市平野東町１０７
図面番号
Ｍ−０１
ＴＥＬ 0595-23-6112 ＦＡＸ 0595-23-6132
株式会社・ 白鳳建築設計事務所 Ｅ-mail hakuho＠ict.ne.jp
管理建築士
承 認
１級 ２４７３７６号
図 面 提 出 日 ／ ／ 田中 敏也
印
図 示 記 号
記 号
名 称
G
記 号
名 称
給 水 管
給 水 栓
通 気 管
混 合 水 栓
排 水 管
弁 類
給 湯 管
床 上 掃 除 口
ガ ス 管
排 水 金 物
換 気 機 器 表
衛 生 器 具 表
付 属 品
女
子
便
所
女子シ ャワー室
参 考 品 番
男子シ ャワー室
名 称
男
子
便
所
多
目
的
便
所
機器番号
Ｆ−１
CS5 9 7BC,S H596B A YR,TCF 585( ウ オ シ ュ レ ッ ト P 型 )
1
1
2
和風便器
C755 V U,S57 0B,TS75 0ZSN32 ,TS670 FZUS,TS 571D, T 82CR32 ,T56 H5R
1
2
3
多目的便器
CS59 7BCS,S H596BAY R,HE30 J,TCF 4 721V81( ｳｵｼ ｭﾚｯ ﾄ),TCA 89 ,EWC7 71R
紙巻器
YH11 7
二連紙巻器
YH 70 2
1
1
L型 手 す り
T112 CLR11 ,固 定 金 具
1
1
跳上げ手すり
T1 1 2HK7, 固 定 金 具
1
1
手洗器
LS K5 70APF( ｵｰﾄ ｽﾄｯﾌ ﾟ)
1
1
手洗器
TL87 9AFR(ｵ ｰﾄｽﾄｯ ﾌ ﾟ）
1
1
傾斜鏡
LM 53 0
1
1
洗面用手すり
T11 2CP3
2
2
4
L型 手 す り
T 112CL1 0,固 定 金 具
1
1
2
小便器手すり
T 112CU2 ,固 定 金 具
1
シャワーセット
TM F49E2( ｻｰﾓ)
1
3
1
形 式 ・ 仕 様
台数
備 考
壁付換気扇
形式 電 気 式 格 子 形 20cm
4
設置場所：
EX-20EK6-C
能力
480 m3/h
付属品
SUS製 ウ ェ ザ ー カ バ ー (FD付 )、 他 一 式 共
1φ -100V
便所
シャワー室
13.5
給湯器リモコン配線工事は本工事
注記
5
1
3
6
3
4
既設小便器
4
既設洗面器
2
2
4
既設化粧鏡
2
2
4
3
タオル掛け
注記
機器名称
容量
洋風便器
2
電圧
計
6
3
器具に付帯する固定金物共付属とする。
衛 生 機 器 表
電圧
機器番号
機器名称
形 式 ・ 仕 様
台数
備 考
1
設置場所：
容量
ＧＷ−１
注記
特 記
ガス給湯器
形式 屋外壁掛形 エコジョーズ
GQ-C5022WZ
能力
５ ０ 号 (LPG 6.56kg/h)
付属品
配管カバー、リモコン、コード、他一式共
1φ -100V
屋外
93W
ﾋｰ ﾀ ｰ 3 5 9 W
壁 固 定 63kg
給湯器リモコン配線工事は本工事
工事名
図名
１級建築士事務所 登録（三重１−９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
図示記号・器具・機器表
縮尺
Ｓ＝ＮＳ
〒５１８−０８１０ 三重県伊賀市平野東町１０７
図面番号
Ｍ−０２
ＴＥＬ 0595-23-6112 ＦＡＸ 0595-23-6132
株式会社・ 白鳳建築設計事務所 Ｅ-mail hakuho＠ict.ne.jp
管理建築士
承 認
１級 ２４７３７６号
図 面 提 出 日 ／ ／ 田中 敏也
印
G
20
LP G 集 合 装 置 5 0k g2+ 2 本 立 て
調整器、転倒防止鎖、他一式
ガ ス メ ー タ ー (供 給 業 者 工 事 )
以降平面詳細図参照
GW
1
G
20
20
既設ガス管より分岐
G
凡例
今回改修箇所を示す
20
FL
既設床
▽
50
T5A50
50
40 40 4 0
90 0
700
6 00
75LP
20
▽ 改修後床
既設床
建 築 床 レ ベ ル 7 5H か さ 上 げ
75 L P
和風便器
位置同じ
小便器
位置移動
T5A50
50LP
50 L P
600
50LP
洗面器
位置同じ
COA80
20
40 L P
4 0L P
建 築 床 レ ベ ル 1 0 0H か さ 上 げ
6 00
1 000
4 00 1 0 0
40 0 10 0
FL
20
▽
▽ 改修後床
20
1 00 0
20
9 00
コア抜き箇所を示す
既設接続箇所を示す
仕上げ補修は建築工事
20
化粧プラグ
止め
注 )既 設 配 管 ル ー ト 、 寸 法 は 参 考 と す る
70 0
既存箇所を示す
シャワー
位置同じ
R
C OA 1 0 0
50
40 4 0
20
40
75
50
土間はつり、復旧
50
20
25
20
50
T5A50
25
T5A50
25
50
75
75
40
75
40
40
40 L P
20
天井下
20
T5A50
50
プラグ止め
75
40
10 0
50
40
50
75
T5A50
40
T5 A 5 0
G V 25
G C 20
GW
4 0L P
75
100
20
20
75
T5A50
32
75 7 5
20
天井下
4 0 50
25
天井下
25
C O A5 0
40
C O A8 0
75 25
1
25
天 井 下 25
75
20
25
天井
25
20
以降平面図参照
F
F
F
F
1
1
1
1
50
75
20
凡例
今回撤去箇所を示す
既存箇所を示す
今回撤去箇所を示す
既存箇所を示す
手はつり箇所を示す
手はつり箇所を示す
2,175
1,825
4,000
凡例
既 設 VC150撤 去 の 上
V C 1 5 0( F D ) 付 き に 更 新
20
G
75 , 50
R
D
D
9 . 5 φ , 15 . 9 φ R
20
40
40
9.5φ ,15.9φ 、 20
冷 媒 、 ﾄﾞﾚﾝ管 は 床 内 に て 切 断 、 撤 去
モルタル充填
20
7 52 5
室 外 機 用 吊 金 物 撤 去 x3
50
75
20
C OA 8 0 更 新
20
Ｙ４
75,50
図示範囲、石綿二層管に更新
25
32
240
9 . 5 φ ,1 5 . 9 φ 、 2 0
冷 媒 、 ﾄﾞﾚﾝ管 は 床 内 に て 切 断 、 撤 去
モルタル充填
3,650
6,000
150φ
6,000
R
D
Ｙ５
R
9.5φ ,15.9φ 、 20
冷 媒 、 ﾄﾞﾚﾝ管 は 床 内 に て 切 断 、 撤 去
モルタル充填
9 . 5 φ , 1 5 .9 φ
24,000
R
D
6,000
R
改修後詳細図参照
D
6,000
20
Ｙ３
5,985
9.5φ ,15.9φ
2,500
6,000
20
375
R
Ｙ２
225
225
4,725
Ｘ７
Ｙ１
4,275
Ｘ８
Ｘ９
１階天井図(給排水衛生設備) Ｓ＝１／１００
凡例
今回撤去箇所を示す
既存箇所を示す
手はつり箇所を示す
注記）既設配管サイズ、ルートは参考とする。
既設埋設配管、今回工事に支障なきは既存放棄とする。
375
375
(既 設 管 水 抜 き 処 理 の 上 、 管 末 プ ラ グ 止 め ）
Ｙ５
脱衣棚
2,225
通路
CH=2800
FL±0
50
50
40 40 40 L P
化粧プラグ
止め
50 L P
40 40 L P
20
アコーディオンドア 撤去
脱衣棚
75
50L P
40
75 LP
7 5 LP
40
40
25
20
40L P
T5A50
7 5 LP
40
50
40
男子便所
CH=2400
FL-100
75
50
T5A50
20
25
25
男子シャワー室
女子便所
T5B50
75
20
75
2,475
4,250
4,500
Ｘ８
2,375
4,275
Ｘ７
1,500
CH=2225
FL-100
2,375
4,725
9 . 5 CU
女子シャワー室
CH=2225
FL-100
CH=2400
FL-100
75
225
Ｘ８
Ｘ９
１階平面詳細図 Ｓ＝１／５０
特 記
40
CH=2300
FL-100
50
25
75
Ｘ６
男子便所
多目的便所
COB80
壁付換気扇
20 c m 撤 去 x 2
開口部閉塞は建築工事
2,475
225
75
T5A50
4 0 LP
40 50
プラグ止め
立管放棄
20
T5A50
10 0
100
50
土間はつり、復旧
32
7 5 7 5 LP
床内にて
閉塞処理
250
CH=2500
FL±0
T5A50
25
50 L P
男子更衣室
2,390
40
7 5 LP
T5A50
2,750
4,400
CH=2650
FL±0
50
50 L P
小便器 撤去
玄関
脱衣棚
20
25
20
COA100
床内にて
閉塞処理
7 5 LP
250
6,000
50L P
Ｙ４
CH=2500
FL±0
CO A 5 0
250
COA80
3,250
女子更衣室
女子便所
多目的便所平面詳細図 Ｓ＝１／５０
男子シャワー室
女子シャワー室
多目的便所
和風便器
C375V,S570D
2
撤去
和風便器
C375V,S570D
4
撤去
シャワーヘッド
TB17B
3
撤去
シャワーヘッド
TB17B
3
撤去
洋風便器
C4 8 A , TU 1 4 1 Q
1
撤去
紙巻器
TS116MD
2
撤去
紙巻器
TS116MD
4
撤去
止水栓
T G B 9 AZ
3
撤去
止水栓
TGB9AZ
3
撤去
紙巻器
TS 1 1 6 MD
1
撤去
小便器
U308,T60P
4
取 外 し (再 用 )
洗面器
L230D
2
取 外 し (再 用 )
タオル掛け
TS113A1
3
取 外 し (再 用 )
タオル掛け
TS113A1
3
取 外 し (再 用 )
洗面器
L2 3 0 , TS 1 2 6 AS
1
撤去
小便器
U308,T60P
1
撤去
化粧鏡
TS119AEAY3
2
取 外 し (再 用 )
化粧鏡
TS 1 1 9 AE A Y 3
1
撤去
洗面器
L230D
2
取 外 し (再 用 )
1
撤去
化粧鏡
TS119AEAY3
2
取 外 し (再 用 )
L型 手 す り
工事名
図名
縮尺
Ｓ＝１／５０
1
撤去
1
撤去
１級建築士事務所 登録（三重１−９５７号）
笠置小学校屋内運動場天井等改修工事
平面詳細図１(改修前)
給排水衛生設備
T型 手 す り
洗面手すり
〒５１８−０８１０ 三重県伊賀市平野東町１０７
図面番号
Ｍ−０６
ＴＥＬ 0595-23-6112 ＦＡＸ 0595-23-6132
株式会社・ 白鳳建築設計事務所 Ｅ-mail hakuho＠ict.ne.jp
管理建築士
承 認
１級 ２４７３７６号
図 面 提 出 日 ／ ／ 田中 敏也
印