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Optical Fiber Type Radiation Thermometer No. CP-75-08 ●オプトカップル形保護管 IR−FTC2 集光部 80 光ファイバ 20 ５００ ■特 長（共通） ８５ 25 φ25 ４０ 32 ０ φ２ 30 ０ φ１ 35 35 80 100 250 冷却水出口 （R1/4） 10 集光部 ９０ バージエア入口（R1/4） 10 100 2-φ9 ●測定位置の確認が容易なレーザ投光機能内蔵。 （オプション） １５ ●真空フランジ IR−ZFX12 集光部 ●光ファイバ中継コネクタ IR−ZFX13 炉内側 炉外側 ●通信インターフェイス（RS-485）により、上位からのデータ 収集および各種パラメータの設定が可能。 （オプション） １ ２ （３ ０） １５ □ φ30 φ58.7 φ70 φ１ ２ φ５ ０ φ６ ４ φ8 集光部 ●アクセサリにファインダ付集光部を用意し、測定位置を目視に ても確認可能。 （オプション） ●アナログ入力による放射率（2色形の場合は放射率比）設定または 自動放射率演算機能を選択可能。 （オプション） 360 冷却水入口 （R1/4） ●真空炉用測定窓 IR−ZFX11 ●多彩な信号変調機能により安定した温度測定が可能。 ●2色形 750 パージエア入口（R1/4） ０ ５０ ●小形・軽量。DINレール取付。 ●中高温用 ５５ 集光部 ４９ ４００ ●耐熱ファイバを使用し150℃の環境下でも水冷を必要とせず、 設置が簡単。 １６ ●連鋳用保護ケース IR−ZFX10 集光部 ●リアルタイムなデジタル温度表示。放射率などの各パラメータ を操作キーにより設定。 １００ ５００ 35 ●電縫管用保護ケース IR−ZFX09 パージエア 流出口 44 100 600max φ32 レーザ投光（オプション） １５ ０ ６ ５ １０ ０ 冷却水入口 （1/8×6.5） φ32 φ70 １ ０ φ１０５ φ１４０ φ32 ２ ０ 70℃∼3000℃を低温用、中高温用、2色形の3タイプでカバー！ 保護管（グラッシーカーボン） φ25 2-φ4.5 ５ ０ 冷却水入口（R1/2） ●オプトカップル形保護管 IR−FTCH1 ３１ 石英ガラス JIS10K40A （真空炉用） 集光部 （IR-FL8） 保護管 （高純度アルミナ） ５ １ ５ ０ 42 φ２ ３ ４ ０ 集光部 パージエア吹込口 （ホース口外径φ8） ２ ０ φ１ ２ ２ ５ アナログ入力 4 ∼ 20mA DC （オプション） １ ５ ０ 2-15幅×100長穴 パージエア入口（1/8×6.5） RS-485（オプション） ●低温用 １５ ０ 2-φ19 ８０ １ ５ ０ １ ５ ０ １ ５０ IR-FA series 集光部 φ２８ １ ５ ０ ●水冷ケース IR−ZFX08 電源 24V DC 端子 １ ９ ０ １ ０ ０ １ ５ ０ １ ０ ０ １ ５ ０ 接点入力 集光部 （３ ０） 接点出力 操作キー １ ９ ０ 2-15幅× 100長穴 温度出力 4 ∼ 20mA DC φ６ ２ φ３２ ０ φ２ ０ 集光部 本体部 パージエア入口（R1/2） ４０ LCD 温度表示 ファイバ式放射温度計 冷却水出口（R1/2） エアパージ入口（R1/4） φ３ ２０ １ ５ ０ φ２ ５ φ２０ ■構 成 1200 １ ５ ０ パージエア入口（R1/4） ●水冷ラジエーションシール付ハードケース IR−ZFX07 φ２０ １ ５ ０ φ１ ２ ５ ●ラジエーションシール付ハードケース IR−ZFX06 １ ８０ ●エアパージハードケース IR−ZFX05 １ ５ ０ series φ２ ５ IR-FA φ46 狭い場所や、装置内部の温度測定も 光ファイバなら容易です。 ■アクセサリ 13.5 石英ガラス 40 19.7 86.7 ４ １ １５ 13.5 4-φ7 ●ミラーアダプタ IR−ZFX04 ●ファインダ付集光部 IR−FF□ エアバージケース固定用ネジ穴（3-M3） ファインダ ２０ ９０ ３０ φ２６ L１ φ１０ D１ L２ φ１ ２２ . L３ D２ φ１ ３ D３ φ２５ ●誘導加熱物体の温度測定、防爆雰囲気での測定、真空装置内で の測定なども可能。 φ２７ ●CEマーキング適合。 φ１０ ５８ ファイバコネクタ 使用例 調節計 記録計 加熱コイル 水 誘導加熱炉 集光部 IR-FL 計器エア 工場エアの場合 エアセット併用 ） 18L缶 ビレット 鋼片 フューム 散水 集光部 IR-FL ファイバ部 調節計 本体部 IR-FAC ファイバ部 本体部 IR-FAC 集光部 IR-FL レーザ 集光部 IR-FL 記録計 本体部 IR-FA 配合薬品 原料 金型 集光部 IR-FL 圧延 ロール LSI プリント板 非危険場所 記録計 記録計 連続加硫機 本 社 〒173-8632 東京都板橋区熊野町32-8 蕁03（3956）2111（大代） FAX03（3956）0459 東日本販売事業部 ───────────────── 東京支店 〒173-8632 東京都板橋区熊野町32-8 蕁03（3956）2205（代）FAX03（3956）2477 東 京 蕁03（3956）2401 川 崎 蕁044（200）9300 立 川 蕁042（521）3081 厚 木 蕁046（295）9100 千 葉 蕁043（224）8371 URL : http://www.chino.co.jp/ CEマーキング適合 IR−FAシリーズは、CPUを搭載した多機能・高速応答の光ファイバ式放射温度計で、 さまざまな用途において最適な機種をお選び頂くため、単色形の低温用、中高温用と、 2色形の3種類を用意しています。 デジタル温度表示およびパラメータ設定機能、各種の信号変調機能、アナログ出力 などを装備し、使いやすく、安定した温度測定を実現します。 さらに、ファインダ付集光部、レーザ投光機能、通信インターフェイス、放射率外部設定 または自動放射率演算が行えるアナログ入力機能などのオプションも充実しました。 ● 本製品の設置・接続・使用に際し、 取扱説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。 古紙配合率100％ 再生紙を使用しています ● 記載内容は性能改善などにより、 お断りなく変更することがございますのでご了承ください。● このカタログの記載内容は2009年2月現在のものです。 ファイバ部 溶液 危険場所 ● 本製品は、 一般工業計器として設計・製造したものです。 ゴムシート温度測定 温度警報計 ファイバ部 140 安全に関するご注意 加高 熱周 装波 置誘 導 本体部 IR-FA リードフレーム半田付温度測定 本体部 IR-FA 記録計 （押しボタン式） 単位：mm 温度調節計 ファイバ部 金型温度測定 電源スイッチ 電源ケースキャップ （レセプタクル） 集光部 IR-FL 本体部 IR-FA ※加熱後、 缶が下がったところを測定します。 防爆雰囲気での測定 M 加高 熱周 装波 置誘 導 タイプ3（φ10 at 1000） 測定距離 測定径 L1：0800 D1：φ11 L2：1000 D2：φ10 L3：1200 D3：φ15 母材 集光部 IR-FL 本体部 IR-FAC 温度出力 冷却器 銀ロー ファイバ部 ファイバ部 集光部 IR-FL エア （ 誘導コイル 刃先 ファイバ部 温度警報計 集光部 IR-FL 高周波銀ロ一付温度管理 記録計 本体部 IR-FA 本体部 IR-FA 高周波発信器 高周波加熱によるビレット温度制御、警報、記録 光コネクタ タイプ2（φ4 at 370） 測定距離 測定径 L1：270 D1：φ7 L2：370 D2：φ4 L3：470 D3：φ9 φ14 缶溶着加熱温度測定 タイプ1（φ5 at 500） 測定距離 測定径 L1：400 D1：φ7 L2：500 D2：φ5 L3：600 D3：φ9 φ2０ 高周波焼入れ温度測定 ●レーザ投光器 IR−ZFX16 （電池駆動） 測定距離と測定径の関係 北部支店 〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町2-81 （日本生命大宮アネックス） 蕁048（643）4641（代） FAX048（643）3687 大 宮 蕁048（643）4641 新 潟 蕁025（243）2191 札 幌 蕁011（757）9141 前 橋 蕁027（221）6611 仙 台 蕁022（227）0581 水 戸 蕁029（224）9151 西日本販売事業部 ───────────────── 名古屋支店 〒450-0001 愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 （名古屋国際センタービル） 蕁052（581）7595（代）FAX052（561）2683 名 古 屋 蕁052（581）7595 富 山 蕁076（441）2096 静 岡 蕁054（255）6136 （販売店） 大阪支店 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-23-101 （大同生命江坂ビル） 蕁06（6385）7031（代） FAX06（6386）7202 大 阪 蕁06（6385）7031 広 島 蕁082（261）4231 大 津 蕁077（526）2781 福 岡 蕁092（481）1951 岡 山 蕁086（223）2651 北 九 州 蕁093（531）2081 高 松 蕁087（822）5531 Cat.No. CP-75-08 Feb. '09-03 Printed in Japan 狠 83 ●低温用は、20msの高速応答。測定波長が短く、放射率の影響を受けにくいため、 金属などの低放射率物体の温度測定も可能。 ●中高温用は、±0.5∼1％の高精度（1000∼2000℃間）、高速応答10msでさまざま な計測現場に対応。 ●2色形は、煙、蒸気、塵などの影響を受けにくく視野欠けにも強い。 ●高速移動物体・防爆雰囲気・誘導加熱・真空装置の温度測定にも最適。 小形の先端部。高速応答。非接触測定。様々な用途に。 非接触温度測定に効果的な機能と仕様に加えて、 IR-FA series レーザ投光機能、通信インターフェイス、アナログ入力機能などのオプションで、さらに使いやすく。 ■機種・形式一覧 ■本体部仕様 測定範囲 集光部形式 ファイバ外装 70∼250℃ IR-FL5□J、K 標 準 目 盛 と 対 象 の 集 光 部 測 定 距 離 と 測 定 径 の 関 係 InGaAs 素子 測定範囲 J、K Si 素子 集光部 ＊1 測定範囲 測定範囲 100∼300℃ IR-FL6□J、K （コア径800μm） 150∼0450℃＊2 IR-FL5 400∼0900℃＊1 IR-FL5 IR-FL7□J、K 200∼0700℃＊2 IR-FL6 500∼1200℃ ＊2 250∼1000℃ 600∼1800℃ 300∼1300℃ 700∼2400℃ IR-FL2□H、N 250∼1000℃＊2 IR-FL0 600∼1800℃ IR-FL0 IR-FL3□H、N 300∼1300℃ IR-FL1 700∼2400℃ IR-FL1 IR-FL4□H、N 350∼1600℃ IR-FL2 800∼3000℃ IR-FL2 150∼500℃ IR-FL5□H、N 250∼800℃ IR-FL6□H、N 300∼800℃ IR-FL8□H、N 測定距離と測定径（mm） 形 式 φ5 150 0 IR-FL6□J IR-FL6□K 1000 φ43 IR-FL7□J IR-FL7□K 500 φ1 IR-FL0□H IR-FL0□N 100 200 φ21 φ40 φ5 0 600 IR-FL1□H IR-FL1□N 1500 φ13 200 IR-FL4 IR-FL4 IR-FL8 IR-FL8 測定距離と測定径（mm） φ7 φ10 500 φ70 IR-FL3 蘆低温用、中高温用、2色形 共通（コア径400μm） φ45 IR-FL5□J IR-FL5□K IR-FL3 0450∼1500℃ Si素子 0800∼1600℃ 1000∼2000℃ 0850∼1600℃ 1000∼2000℃ ハイブリッド素子 0600∼1500℃ 0700∼2000℃ 0800∼2400℃ 1000∼3000℃ ＊1 高感度形のみ（レーザ投光機能は付加できません） ＊2 照明光（蛍光灯や水銀灯など）からの反射の影響により温 度指示に高めの誤差を生じる可能性があります。詳細は お問い合わせ下さい 蘆低温用のみ（コア径800μm） 形 式 IR-FL6 IR-FL1□H、N （コア径400μm） 250∼800℃ IR-FL0□H、N H、N InGaAs素子 0300∼1200℃ 0400∼1500℃ 0400∼1500℃ 集光部 φ6 0 φ11 IR-FL2□H IR-FL2□N 800 φ12 1000 φ5 0 φ5 0 形 式 φ2 φ5 IR-FL4□H IR-FL4□N 500 φ5 200 0 0 φ4 φ5 200 0 150 500 IR-FL5、IR-FL6 IR-FL0、IR-FL1、IR-FL2 IR-FL3、IR-FL4 IR-FL8 IR-FL0、IR-FL1、IR-FL2 IR-FL3、IR-FL4、IR-FL5 IR-FL6 IR-FL8 φ5 0 Si/InGaAs 外 装 ・金属保護管なし（耐熱被覆・ガラスウール編組） ・金属保護管あり（耐熱被覆・ガラスウール編組＋SUSフレキシブルチューブ） 測 定 波 長 2.0μm 1.55μm 0.9μm 1.35／1.55μm 0.85／1.00μm 0.9／1.55μm 使用温度範囲 精 度 定 格 70℃以上300℃未満：±4℃ 300℃以上500℃未満：±5℃ 500℃以上：測定値の±1.0％ 1000℃未満：±5℃ 1000℃以上1500℃未満：測定値の±0.5％ 1500℃以上2000℃未満：測定値の±1.0％ 2000℃以上：測定値の±2％ 長 さ ■ファイバ長 参照 許容曲げ半径 R100mm 接 続 方 法 コネクタ接続 取 付 方 法 ネジ取付 アクセサリ 専用エアパージケース ・材 質：アルミ製 ・エア流量：1∼5N褄/min（クリーンエア） ） 再 現 性＊1 2℃以内 0.2℃ 温 度 ド リ フ ト 0.2℃／℃ 0.1℃／℃または測定値の0.015％／℃のどちらか大きい値 0.2℃／℃または測定値の0.02％／℃のどちらか大きい値 分 解 能＊1 70℃以上100℃未満：約3℃、 100℃以上200℃未満：約2℃、200℃以上：約0.5℃ 0.5℃ 1.0℃ 応 20ms 10ms 40ms 答 時 間 放 射 率（比）補 正 放射率設定値：1.999∼0.050＊5 ただし、測定 放射率設定値：1.999∼0.050 範囲の下限付近では補正の有効範囲が狭くなります。 信 号 変 調 DELAY：平均値のトレース（スムージング）（変調度：0.0∼99.9s、0.1sステップ任意設定）、変調度0＝REAL P E A K：最高値のトレース（変調度：0、2、5、10℃/s 選択設定） 、変調度0＝ピークホールド 表 示 方 式 LCD 4桁（温度表示部、パラメータ表示部） 放射率比設定値：1.999∼0.050 接 点 出 力 2点、上限・下限・上上限・下下限警報、エラー信号から選択 フォトカプラ30V DC、最大50mA 接 点 入 力 1点、ピークホールドリセットまたはサンプルホールド。ドライ接点またはオープンコレクタ オペレータモード：放射率の設定。信号変調、警報、自動放射率演算の基準温度入力などの設定 エンジニアリングモード：出力スケーリング、ゼロ・スパン、自動放射率演算の有無、出力補正などの設定 オプション機能の設定 オペレータモード：放射率比、信号変調、警報、自動放射率演算の 基準温度入力などの設定 エンジニアリングモード：出力スケーリング、ゼロ・スパン、自動放射 率比演算の有無、出力補正などの設定、オプション機能の設定 演 ゼロ・スパン調整。自動放射率演算＊2。出力補正 ゼロ・スパン調整。自動放射率比演算＊2。出力補正 機 能 レ ー ザ 投 光 機 能＊3 半導体レーザ投光器内蔵。レーザ光は1mW以下（645nm）クラス2。 （高感度形はレーザ投光内蔵は不可） ア ナ ロ グ 入 力 入力信号：4∼20mA DC 放射率の遠隔設定または自動放射率演算の基準温度入力設定を選択 通信インターフェイス RS-485 使 用 温 度 範 囲 5∼40℃ 格 電 源 24V DC（許容電圧変動範囲：22∼28V DC） 費 電 力 最大15VA 接 続 方 法 クランプ式ネジなし端子接続 取 付 方 法 DINレール取付または壁取付 外 形 寸 法、質 量 CEマーキング 適合 入力信号：4∼20mA DC 放射率比の遠隔設定または自動放射率比演算の基準温度入力設定を選択 φ15 1500 1000 指示変動＊4 ±10℃ ●エアパージケース（単品形式：IR-ZFX02） M8 P：0.75 L 5 7.5 8 50 低温用 0、 1、 2、 3 35 φD 中高温用 L 2色形用 φD ●一般仕様 ●形式 IR-VXF1□ 動 作 環 境 OS Windows 2000/XP/Vista ハードディスク 空き容量：20MB以上 メモリ 256MB以上 ドライブ CD-ROMドライブ インターフェイス RS-232Cポート1基 測定データのデジタル表示およびトレンド表示 データ保存・再生（CSV形式）および印刷 ●機器構成 ±10℃または測定範囲の±1%のどちらか大きい方 φ5 L IR-FAシリーズ放射温度計と組合せ、測定温度データの収録を行います。 ＊5） ±30℃または測定範囲の±5%のどちら ±10℃または測定範囲の か大きい方 ±1%のどちらか大きい方 測定範囲 070∼250℃ 測定温度 070℃以上080℃未満 080℃以上090℃未満 090℃以上100℃未満 100℃以上150℃未満 150℃以上200℃未満 250℃以上300℃未満 100∼300℃ 150∼500℃ 250∼800℃ 補正有効範囲 1.0∼0.8 1.0∼0.6 1.0∼0.4 1.0∼0.4 データ収録ソフト IR-VXF1 ラインコンバータ IR-FACRS RS-485 IR-FA□S RS-232C IR-FAQ□S ■ファイバ長 φD 集光部タイプ ■データ収録ソフト IR-VXF1（別売品） J：日本語版 E：英語版 ＊1）JIS C 1612放射温度計の性能試験方法通則による表記。 ＊2）キー設定またはオプションのアナログ入力で基準入力温度をインプットし自動的に放射率（比）を演算します。 ＊3）低温用IR-FACRでは、集光部形式 IR-FL1、IR-FL2、IR-FL6、IR-FL8と組み合わせの場合、レーザ投光機能は外部 レーザ投光器（IR-ZFX16） との組み合わせを推奨します。 ＊4）EMC指令要求のテスト環境において。 φ5 0 W45×H75×D96mm 接続台数：最大3台 EN61326＋A2 Emission classA ※ただし高感度形は除く L φ8 600mA 外 形 寸 法 言語判別 W140×H110×D65mm 約1.0kg（本体部のみ） W90×H90×D60mm 約250g（本体部のみ） ●汎用集光部（単品形式：IR-ZFL□） 0 出 力 電 流 フリー電源 50/60Hz 機 能 EMC指令 M9 P：1 600 100−240V AC 最大3VA 測定距離と測定径（mm） φ20 24V DC 電 源 0∼50℃ 消 R150mm 出 力 電 圧 測定データ（少数点以下1桁）の送信、各設定のパラメータの送信および受信 定 ・測定温度70∼120℃のとき：0∼50℃ ・測定温度120℃以上のとき：0∼80℃ 1点、上限（下限）警報またはエラー信号。フォトカプラ30V DC、最大50mA 操作キーによる 設定パラメータ 算 0∼150℃ ■電源ユニット・IR-ZFEP 4∼20mA DC アイソレート出力（負荷抵抗500Ω以下） 精 度 定 格：出力範囲の±0.2％ 出 力 分 解 能：出力範囲の0.04％（IR-FAC）、出力範囲の0.01％（IR-FAC以外） 出力スケーリング：測定温度範囲内で任意に設定可能 模 擬 出 力：アナログ出力の0∼100％の範囲内で任意に設定可能 ■外形寸法 φ37 IR-FL8□H IR-FL8□N Si/Si IR-FL0、IR-FL1、IR-FL2 IR-FL3、IR-FL4、IR-FL5 IR-FL6、IR-FL8 1000 φ5 IR-FL5□H IR-FL5□N 集光部 IR-FL6□H IR-FL6□N 500 φ18 500 φ29 φ5 形 式 φ14 IR-FL3□H IR-FL3□N オ プ シ ョ ン コア径200μmファイバ部と組合せて、測定径を1/2にすることも可能です。 詳細はお問い合わせ下さい。 測定距離と測定径（mm） InGaAs/InGaAs 4 5 6 集光部 ファイバ用コネクタ 15 15 10 10.5 7.5 ●金属保護管ありファイバ部 （単品形式：IR-ZFN□□、IR-ZFK02） 7.8 7.5 45 7.5 集光部タイプ 0、 1、 2、 3 4 5 6 7 8 低温用 L 10 30 35 34.5 36.5 0 中高温用 2色形用 L 10 30 35 34.5 0 （単位：mm） ■本体部外形寸法 ●中高温用、2色形 長さ：L 長さ：L 約42 光ファイバ （耐熱被覆） ●低温用 60 90 IR-FA エアパージ用カプラ 2-φ4.5 25 100 8 15 10 10.5 8.5 45 7.5 35 7 ●金属保護管なしファイバ部 （単品形式：IR-ZFH□□、IR-ZFJ02） DINレール 取付 IR-FA 約47 65 140 SERIES SERIES SUSフレキシブルチューブ 55 蘆コア径800μmの場合2mのみ 蘆コア径400μmの場合、 標準4m（5m以内） Si MEASHOLD AL AH DINレール 取付 C F MAX AVE& MN TCENO （単位：mm） （単位：mm） SEL ファイバ長 コア径400μm コア径800μm（低温用のみ） 低温用 2m、4m、5m 2m 中高温用・2色形用 2m、4m、5m、10m、15m、20m − ENT 110 式 InGaAs 90 形 単色形 冷却形PbS φ10 部 単色形 子 φ10 光 式 φ13 集 方 ア ナ ロ グ 出 力 測定距離と測定径の関係（測定距離と測定径の関係図参照） 0：100mmでφ1mm 1：1000mmでφ12mm 2：500mmでφ5mm 3：200mmでφ2mm 4：200mmでφ4mm 5：150mmでφ5mm 6：600mmでφ20mm 8：1000mmでφ8mm エアパージケース N：なし A：あり ファイバ外装 H：金属保護管なし（コア径 400μm用） N：金属保護管あり（コア径 400μm用） ファイバ長 長さを「ファイバ長」から選んでm単位で記入ください コア径800μm（低温用のみ） 素 φ2.5 測定距離と測定径の関係図 を参照して、番号を記入ください。 エアパージケース N：なし A：あり ファイバ外装 J：金属保護管なし （コア径800μm用） H：金属保護管なし （コア径400μm用） K：金属保護管あり （コア径800μm用） N：金属保護管あり （コア径400μm用） ファイバ長 長さを「ファイバ長」から選んで m単位で記入ください コア径400μm 単芯石英ファイバ 定 ただし、ε≒1.0 基準動作条件 においてああああ 2色形 フ ァ イ バ 出 （ IＲ-FL□□□□□ コア径 項 目 IR-FAQH 検 φ4 IＲ-FL□□□□□ IR-FAQI 測 φ10 式 IR-FAS φ2.5 形 IR-FAI 2 色 形 IR-FAQS 12 部 式 10 体 検出素子 Ｉ：InGaAs S：Si H：ハイブリッド素子 外部入出力（オプション） N：なし S：通信インターフェイス RS-485 5：アナログ入力 4∼20mA DC レーザ投光機能（オプション） N：なし L：内蔵 6 検出素子 I ：InGaAs S：Si 外部入出力（オプション） N：なし S：通信インターフェイス RS-485 5：アナログ入力 4∼20mA DC レーザ投光機能（オプション） N：なし L：内蔵 高感度形判別 N：なし U：高感度形 （レーザ投光機能は付加できません） 検出素子 R ：冷却形PbS 外部入出力（オプション） N ：なし S ：通信インターフェイス RS-485 5 ：アナログ入力 4∼20mA DC レーザ投光機能（オプション） N ：なし L ：内蔵 本 IＲ-FAQ□□□ 8 IＲ-FA□□□□ 形 色 形 18 24 IＲ-FACR□□ 2 中 高 温 用 φ12 中 高 温 用 （単色形） φ10 低 温 用 （単色形） ■集光・ファイバ部仕様 低 温 用 IR-FACR 24VDC OUT P+ P- S+ S- DO DI COM 入出力端子10P 光コネクタ 入出力端子12P （単位：mm） 光コネクタ （単位：mm） 小形の先端部。高速応答。非接触測定。様々な用途に。 非接触温度測定に効果的な機能と仕様に加えて、 IR-FA series レーザ投光機能、通信インターフェイス、アナログ入力機能などのオプションで、さらに使いやすく。 ■機種・形式一覧 ■本体部仕様 測定範囲 集光部形式 ファイバ外装 70∼250℃ IR-FL5□J、K 標 準 目 盛 と 対 象 の 集 光 部 測 定 距 離 と 測 定 径 の 関 係 InGaAs 素子 測定範囲 J、K Si 素子 集光部 ＊1 測定範囲 測定範囲 100∼300℃ IR-FL6□J、K （コア径800μm） 150∼0450℃＊2 IR-FL5 400∼0900℃＊1 IR-FL5 IR-FL7□J、K 200∼0700℃＊2 IR-FL6 500∼1200℃ ＊2 250∼1000℃ 600∼1800℃ 300∼1300℃ 700∼2400℃ IR-FL2□H、N 250∼1000℃＊2 IR-FL0 600∼1800℃ IR-FL0 IR-FL3□H、N 300∼1300℃ IR-FL1 700∼2400℃ IR-FL1 IR-FL4□H、N 350∼1600℃ IR-FL2 800∼3000℃ IR-FL2 150∼500℃ IR-FL5□H、N 250∼800℃ IR-FL6□H、N 300∼800℃ IR-FL8□H、N 測定距離と測定径（mm） 形 式 φ5 150 0 IR-FL6□J IR-FL6□K 1000 φ43 IR-FL7□J IR-FL7□K 500 φ1 IR-FL0□H IR-FL0□N 100 200 φ21 φ40 φ5 0 600 IR-FL1□H IR-FL1□N 1500 φ13 200 IR-FL4 IR-FL4 IR-FL8 IR-FL8 測定距離と測定径（mm） φ7 φ10 500 φ70 IR-FL3 蘆低温用、中高温用、2色形 共通（コア径400μm） φ45 IR-FL5□J IR-FL5□K IR-FL3 0450∼1500℃ Si素子 0800∼1600℃ 1000∼2000℃ 0850∼1600℃ 1000∼2000℃ ハイブリッド素子 0600∼1500℃ 0700∼2000℃ 0800∼2400℃ 1000∼3000℃ ＊1 高感度形のみ（レーザ投光機能は付加できません） ＊2 照明光（蛍光灯や水銀灯など）からの反射の影響により温 度指示に高めの誤差を生じる可能性があります。詳細は お問い合わせ下さい 蘆低温用のみ（コア径800μm） 形 式 IR-FL6 IR-FL1□H、N （コア径400μm） 250∼800℃ IR-FL0□H、N H、N InGaAs素子 0300∼1200℃ 0400∼1500℃ 0400∼1500℃ 集光部 φ6 0 φ11 IR-FL2□H IR-FL2□N 800 φ12 1000 φ5 0 φ5 0 形 式 φ2 φ5 IR-FL4□H IR-FL4□N 500 φ5 200 0 0 φ4 φ5 200 0 150 500 IR-FL5、IR-FL6 IR-FL0、IR-FL1、IR-FL2 IR-FL3、IR-FL4 IR-FL8 IR-FL0、IR-FL1、IR-FL2 IR-FL3、IR-FL4、IR-FL5 IR-FL6 IR-FL8 φ5 0 Si/InGaAs 外 装 ・金属保護管なし（耐熱被覆・ガラスウール編組） ・金属保護管あり（耐熱被覆・ガラスウール編組＋SUSフレキシブルチューブ） 測 定 波 長 2.0μm 1.55μm 0.9μm 1.35／1.55μm 0.85／1.00μm 0.9／1.55μm 使用温度範囲 精 度 定 格 70℃以上300℃未満：±4℃ 300℃以上500℃未満：±5℃ 500℃以上：測定値の±1.0％ 1000℃未満：±5℃ 1000℃以上1500℃未満：測定値の±0.5％ 1500℃以上2000℃未満：測定値の±1.0％ 2000℃以上：測定値の±2％ 長 さ ■ファイバ長 参照 許容曲げ半径 R100mm 接 続 方 法 コネクタ接続 取 付 方 法 ネジ取付 アクセサリ 専用エアパージケース ・材 質：アルミ製 ・エア流量：1∼5N褄/min（クリーンエア） ） 再 現 性＊1 2℃以内 0.2℃ 温 度 ド リ フ ト 0.2℃／℃ 0.1℃／℃または測定値の0.015％／℃のどちらか大きい値 0.2℃／℃または測定値の0.02％／℃のどちらか大きい値 分 解 能＊1 70℃以上100℃未満：約3℃、 100℃以上200℃未満：約2℃、200℃以上：約0.5℃ 0.5℃ 1.0℃ 応 20ms 10ms 40ms 答 時 間 放 射 率（比）補 正 放射率設定値：1.999∼0.050＊5 ただし、測定 放射率設定値：1.999∼0.050 範囲の下限付近では補正の有効範囲が狭くなります。 信 号 変 調 DELAY：平均値のトレース（スムージング）（変調度：0.0∼99.9s、0.1sステップ任意設定）、変調度0＝REAL P E A K：最高値のトレース（変調度：0、2、5、10℃/s 選択設定） 、変調度0＝ピークホールド 表 示 方 式 LCD 4桁（温度表示部、パラメータ表示部） 放射率比設定値：1.999∼0.050 接 点 出 力 2点、上限・下限・上上限・下下限警報、エラー信号から選択 フォトカプラ30V DC、最大50mA 接 点 入 力 1点、ピークホールドリセットまたはサンプルホールド。ドライ接点またはオープンコレクタ オペレータモード：放射率の設定。信号変調、警報、自動放射率演算の基準温度入力などの設定 エンジニアリングモード：出力スケーリング、ゼロ・スパン、自動放射率演算の有無、出力補正などの設定 オプション機能の設定 オペレータモード：放射率比、信号変調、警報、自動放射率演算の 基準温度入力などの設定 エンジニアリングモード：出力スケーリング、ゼロ・スパン、自動放射 率比演算の有無、出力補正などの設定、オプション機能の設定 演 ゼロ・スパン調整。自動放射率演算＊2。出力補正 ゼロ・スパン調整。自動放射率比演算＊2。出力補正 機 能 レ ー ザ 投 光 機 能＊3 半導体レーザ投光器内蔵。レーザ光は1mW以下（645nm）クラス2。 （高感度形はレーザ投光内蔵は不可） ア ナ ロ グ 入 力 入力信号：4∼20mA DC 放射率の遠隔設定または自動放射率演算の基準温度入力設定を選択 通信インターフェイス RS-485 使 用 温 度 範 囲 5∼40℃ 格 電 源 24V DC（許容電圧変動範囲：22∼28V DC） 費 電 力 最大15VA 接 続 方 法 クランプ式ネジなし端子接続 取 付 方 法 DINレール取付または壁取付 外 形 寸 法、質 量 CEマーキング 適合 入力信号：4∼20mA DC 放射率比の遠隔設定または自動放射率比演算の基準温度入力設定を選択 φ15 1500 1000 指示変動＊4 ±10℃ ●エアパージケース（単品形式：IR-ZFX02） M8 P：0.75 L 5 7.5 8 50 低温用 0、 1、 2、 3 35 φD 中高温用 L 2色形用 φD ●一般仕様 ●形式 IR-VXF1□ 動 作 環 境 OS Windows 2000/XP/Vista ハードディスク 空き容量：20MB以上 メモリ 256MB以上 ドライブ CD-ROMドライブ インターフェイス RS-232Cポート1基 測定データのデジタル表示およびトレンド表示 データ保存・再生（CSV形式）および印刷 ●機器構成 ±10℃または測定範囲の±1%のどちらか大きい方 φ5 L IR-FAシリーズ放射温度計と組合せ、測定温度データの収録を行います。 ＊5） ±30℃または測定範囲の±5%のどちら ±10℃または測定範囲の か大きい方 ±1%のどちらか大きい方 測定範囲 070∼250℃ 測定温度 070℃以上080℃未満 080℃以上090℃未満 090℃以上100℃未満 100℃以上150℃未満 150℃以上200℃未満 250℃以上300℃未満 100∼300℃ 150∼500℃ 250∼800℃ 補正有効範囲 1.0∼0.8 1.0∼0.6 1.0∼0.4 1.0∼0.4 データ収録ソフト IR-VXF1 ラインコンバータ IR-FACRS RS-485 IR-FA□S RS-232C IR-FAQ□S ■ファイバ長 φD 集光部タイプ ■データ収録ソフト IR-VXF1（別売品） J：日本語版 E：英語版 ＊1）JIS C 1612放射温度計の性能試験方法通則による表記。 ＊2）キー設定またはオプションのアナログ入力で基準入力温度をインプットし自動的に放射率（比）を演算します。 ＊3）低温用IR-FACRでは、集光部形式 IR-FL1、IR-FL2、IR-FL6、IR-FL8と組み合わせの場合、レーザ投光機能は外部 レーザ投光器（IR-ZFX16） との組み合わせを推奨します。 ＊4）EMC指令要求のテスト環境において。 φ5 0 W45×H75×D96mm 接続台数：最大3台 EN61326＋A2 Emission classA ※ただし高感度形は除く L φ8 600mA 外 形 寸 法 言語判別 W140×H110×D65mm 約1.0kg（本体部のみ） W90×H90×D60mm 約250g（本体部のみ） ●汎用集光部（単品形式：IR-ZFL□） 0 出 力 電 流 フリー電源 50/60Hz 機 能 EMC指令 M9 P：1 600 100−240V AC 最大3VA 測定距離と測定径（mm） φ20 24V DC 電 源 0∼50℃ 消 R150mm 出 力 電 圧 測定データ（少数点以下1桁）の送信、各設定のパラメータの送信および受信 定 ・測定温度70∼120℃のとき：0∼50℃ ・測定温度120℃以上のとき：0∼80℃ 1点、上限（下限）警報またはエラー信号。フォトカプラ30V DC、最大50mA 操作キーによる 設定パラメータ 算 0∼150℃ ■電源ユニット・IR-ZFEP 4∼20mA DC アイソレート出力（負荷抵抗500Ω以下） 精 度 定 格：出力範囲の±0.2％ 出 力 分 解 能：出力範囲の0.04％（IR-FAC）、出力範囲の0.01％（IR-FAC以外） 出力スケーリング：測定温度範囲内で任意に設定可能 模 擬 出 力：アナログ出力の0∼100％の範囲内で任意に設定可能 ■外形寸法 φ37 IR-FL8□H IR-FL8□N Si/Si IR-FL0、IR-FL1、IR-FL2 IR-FL3、IR-FL4、IR-FL5 IR-FL6、IR-FL8 1000 φ5 IR-FL5□H IR-FL5□N 集光部 IR-FL6□H IR-FL6□N 500 φ18 500 φ29 φ5 形 式 φ14 IR-FL3□H IR-FL3□N オ プ シ ョ ン コア径200μmファイバ部と組合せて、測定径を1/2にすることも可能です。 詳細はお問い合わせ下さい。 測定距離と測定径（mm） InGaAs/InGaAs 4 5 6 集光部 ファイバ用コネクタ 15 15 10 10.5 7.5 ●金属保護管ありファイバ部 （単品形式：IR-ZFN□□、IR-ZFK02） 7.8 7.5 45 7.5 集光部タイプ 0、 1、 2、 3 4 5 6 7 8 低温用 L 10 30 35 34.5 36.5 0 中高温用 2色形用 L 10 30 35 34.5 0 （単位：mm） ■本体部外形寸法 ●中高温用、2色形 長さ：L 長さ：L 約42 光ファイバ （耐熱被覆） ●低温用 60 90 IR-FA エアパージ用カプラ 2-φ4.5 25 100 8 15 10 10.5 8.5 45 7.5 35 7 ●金属保護管なしファイバ部 （単品形式：IR-ZFH□□、IR-ZFJ02） DINレール 取付 IR-FA 約47 65 140 SERIES SERIES SUSフレキシブルチューブ 55 蘆コア径800μmの場合2mのみ 蘆コア径400μmの場合、 標準4m（5m以内） Si MEASHOLD AL AH DINレール 取付 C F MAX AVE& MN TCENO （単位：mm） （単位：mm） SEL ファイバ長 コア径400μm コア径800μm（低温用のみ） 低温用 2m、4m、5m 2m 中高温用・2色形用 2m、4m、5m、10m、15m、20m − ENT 110 式 InGaAs 90 形 単色形 冷却形PbS φ10 部 単色形 子 φ10 光 式 φ13 集 方 ア ナ ロ グ 出 力 測定距離と測定径の関係（測定距離と測定径の関係図参照） 0：100mmでφ1mm 1：1000mmでφ12mm 2：500mmでφ5mm 3：200mmでφ2mm 4：200mmでφ4mm 5：150mmでφ5mm 6：600mmでφ20mm 8：1000mmでφ8mm エアパージケース N：なし A：あり ファイバ外装 H：金属保護管なし（コア径 400μm用） N：金属保護管あり（コア径 400μm用） ファイバ長 長さを「ファイバ長」から選んでm単位で記入ください コア径800μm（低温用のみ） 素 φ2.5 測定距離と測定径の関係図 を参照して、番号を記入ください。 エアパージケース N：なし A：あり ファイバ外装 J：金属保護管なし （コア径800μm用） H：金属保護管なし （コア径400μm用） K：金属保護管あり （コア径800μm用） N：金属保護管あり （コア径400μm用） ファイバ長 長さを「ファイバ長」から選んで m単位で記入ください コア径400μm 単芯石英ファイバ 定 ただし、ε≒1.0 基準動作条件 においてああああ 2色形 フ ァ イ バ 出 （ IＲ-FL□□□□□ コア径 項 目 IR-FAQH 検 φ4 IＲ-FL□□□□□ IR-FAQI 測 φ10 式 IR-FAS φ2.5 形 IR-FAI 2 色 形 IR-FAQS 12 部 式 10 体 検出素子 Ｉ：InGaAs S：Si H：ハイブリッド素子 外部入出力（オプション） N：なし S：通信インターフェイス RS-485 5：アナログ入力 4∼20mA DC レーザ投光機能（オプション） N：なし L：内蔵 6 検出素子 I ：InGaAs S：Si 外部入出力（オプション） N：なし S：通信インターフェイス RS-485 5：アナログ入力 4∼20mA DC レーザ投光機能（オプション） N：なし L：内蔵 高感度形判別 N：なし U：高感度形 （レーザ投光機能は付加できません） 検出素子 R ：冷却形PbS 外部入出力（オプション） N ：なし S ：通信インターフェイス RS-485 5 ：アナログ入力 4∼20mA DC レーザ投光機能（オプション） N ：なし L ：内蔵 本 IＲ-FAQ□□□ 8 IＲ-FA□□□□ 形 色 形 18 24 IＲ-FACR□□ 2 中 高 温 用 φ12 中 高 温 用 （単色形） φ10 低 温 用 （単色形） ■集光・ファイバ部仕様 低 温 用 IR-FACR 24VDC OUT P+ P- S+ S- DO DI COM 入出力端子10P 光コネクタ 入出力端子12P （単位：mm） 光コネクタ （単位：mm） Optical Fiber Type Radiation Thermometer No. CP-75-08 ●オプトカップル形保護管 IR−FTC2 集光部 80 光ファイバ 20 ５００ ■特 長（共通） ８５ 25 φ25 ４０ 32 ０ φ２ 30 ０ φ１ 35 35 80 100 250 冷却水出口 （R1/4） 10 集光部 ９０ バージエア入口（R1/4） 10 100 2-φ9 ●測定位置の確認が容易なレーザ投光機能内蔵。 （オプション） １５ ●真空フランジ IR−ZFX12 集光部 ●光ファイバ中継コネクタ IR−ZFX13 炉内側 炉外側 ●通信インターフェイス（RS-485）により、上位からのデータ 収集および各種パラメータの設定が可能。 （オプション） １ ２ （３ ０） １５ □ φ30 φ58.7 φ70 φ１ ２ φ５ ０ φ６ ４ φ8 集光部 ●アクセサリにファインダ付集光部を用意し、測定位置を目視に ても確認可能。 （オプション） ●アナログ入力による放射率（2色形の場合は放射率比）設定または 自動放射率演算機能を選択可能。 （オプション） 360 冷却水入口 （R1/4） ●真空炉用測定窓 IR−ZFX11 ●多彩な信号変調機能により安定した温度測定が可能。 ●2色形 750 パージエア入口（R1/4） ０ ５０ ●小形・軽量。DINレール取付。 ●中高温用 ５５ 集光部 ４９ ４００ ●耐熱ファイバを使用し150℃の環境下でも水冷を必要とせず、 設置が簡単。 １６ ●連鋳用保護ケース IR−ZFX10 集光部 ●リアルタイムなデジタル温度表示。放射率などの各パラメータ を操作キーにより設定。 １００ ５００ 35 ●電縫管用保護ケース IR−ZFX09 パージエア 流出口 44 100 600max φ32 レーザ投光（オプション） １５ ０ ６ ５ １０ ０ 冷却水入口 （1/8×6.5） φ32 φ70 １ ０ φ１０５ φ１４０ φ32 ２ ０ 70℃∼3000℃を低温用、中高温用、2色形の3タイプでカバー！ 保護管（グラッシーカーボン） φ25 2-φ4.5 ５ ０ 冷却水入口（R1/2） ●オプトカップル形保護管 IR−FTCH1 ３１ 石英ガラス JIS10K40A （真空炉用） 集光部 （IR-FL8） 保護管 （高純度アルミナ） ５ １ ５ ０ 42 φ２ ３ ４ ０ 集光部 パージエア吹込口 （ホース口外径φ8） ２ ０ φ１ ２ ２ ５ アナログ入力 4 ∼ 20mA DC （オプション） １ ５ ０ 2-15幅×100長穴 パージエア入口（1/8×6.5） RS-485（オプション） ●低温用 １５ ０ 2-φ19 ８０ １ ５ ０ １ ５ ０ １ ５０ IR-FA series 集光部 φ２８ １ ５ ０ ●水冷ケース IR−ZFX08 電源 24V DC 端子 １ ９ ０ １ ０ ０ １ ５ ０ １ ０ ０ １ ５ ０ 接点入力 集光部 （３ ０） 接点出力 操作キー １ ９ ０ 2-15幅× 100長穴 温度出力 4 ∼ 20mA DC φ６ ２ φ３２ ０ φ２ ０ 集光部 本体部 パージエア入口（R1/2） ４０ LCD 温度表示 ファイバ式放射温度計 冷却水出口（R1/2） エアパージ入口（R1/4） φ３ ２０ １ ５ ０ φ２ ５ φ２０ ■構 成 1200 １ ５ ０ パージエア入口（R1/4） ●水冷ラジエーションシール付ハードケース IR−ZFX07 φ２０ １ ５ ０ φ１ ２ ５ ●ラジエーションシール付ハードケース IR−ZFX06 １ ８０ ●エアパージハードケース IR−ZFX05 １ ５ ０ series φ２ ５ IR-FA φ46 狭い場所や、装置内部の温度測定も 光ファイバなら容易です。 ■アクセサリ 13.5 石英ガラス 40 19.7 86.7 ４ １ １５ 13.5 4-φ7 ●ミラーアダプタ IR−ZFX04 ●ファインダ付集光部 IR−FF□ エアバージケース固定用ネジ穴（3-M3） ファインダ ２０ ９０ ３０ φ２６ L１ φ１０ D１ L２ φ１ ２２ . L３ D２ φ１ ３ D３ φ２５ ●誘導加熱物体の温度測定、防爆雰囲気での測定、真空装置内で の測定なども可能。 φ２７ ●CEマーキング適合。 φ１０ ５８ ファイバコネクタ 使用例 調節計 記録計 加熱コイル 水 誘導加熱炉 集光部 IR-FL 計器エア 工場エアの場合 エアセット併用 ） 18L缶 ビレット 鋼片 フューム 散水 集光部 IR-FL ファイバ部 調節計 本体部 IR-FAC ファイバ部 本体部 IR-FAC 集光部 IR-FL レーザ 集光部 IR-FL 記録計 本体部 IR-FA 配合薬品 原料 金型 集光部 IR-FL 圧延 ロール LSI プリント板 非危険場所 記録計 記録計 連続加硫機 本 社 〒173-8632 東京都板橋区熊野町32-8 蕁03（3956）2111（大代） FAX03（3956）0459 東日本販売事業部 ───────────────── 東京支店 〒173-8632 東京都板橋区熊野町32-8 蕁03（3956）2205（代）FAX03（3956）2477 東 京 蕁03（3956）2401 川 崎 蕁044（200）9300 立 川 蕁042（521）3081 厚 木 蕁046（295）9100 千 葉 蕁043（224）8371 URL : http://www.chino.co.jp/ CEマーキング適合 IR−FAシリーズは、CPUを搭載した多機能・高速応答の光ファイバ式放射温度計で、 さまざまな用途において最適な機種をお選び頂くため、単色形の低温用、中高温用と、 2色形の3種類を用意しています。 デジタル温度表示およびパラメータ設定機能、各種の信号変調機能、アナログ出力 などを装備し、使いやすく、安定した温度測定を実現します。 さらに、ファインダ付集光部、レーザ投光機能、通信インターフェイス、放射率外部設定 または自動放射率演算が行えるアナログ入力機能などのオプションも充実しました。 ● 本製品の設置・接続・使用に際し、 取扱説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。 古紙配合率100％ 再生紙を使用しています ● 記載内容は性能改善などにより、 お断りなく変更することがございますのでご了承ください。● このカタログの記載内容は2009年2月現在のものです。 ファイバ部 溶液 危険場所 ● 本製品は、 一般工業計器として設計・製造したものです。 ゴムシート温度測定 温度警報計 ファイバ部 140 安全に関するご注意 加高 熱周 装波 置誘 導 本体部 IR-FA リードフレーム半田付温度測定 本体部 IR-FA 記録計 （押しボタン式） 単位：mm 温度調節計 ファイバ部 金型温度測定 電源スイッチ 電源ケースキャップ （レセプタクル） 集光部 IR-FL 本体部 IR-FA ※加熱後、 缶が下がったところを測定します。 防爆雰囲気での測定 M 加高 熱周 装波 置誘 導 タイプ3（φ10 at 1000） 測定距離 測定径 L1：0800 D1：φ11 L2：1000 D2：φ10 L3：1200 D3：φ15 母材 集光部 IR-FL 本体部 IR-FAC 温度出力 冷却器 銀ロー ファイバ部 ファイバ部 集光部 IR-FL エア （ 誘導コイル 刃先 ファイバ部 温度警報計 集光部 IR-FL 高周波銀ロ一付温度管理 記録計 本体部 IR-FA 本体部 IR-FA 高周波発信器 高周波加熱によるビレット温度制御、警報、記録 光コネクタ タイプ2（φ4 at 370） 測定距離 測定径 L1：270 D1：φ7 L2：370 D2：φ4 L3：470 D3：φ9 φ14 缶溶着加熱温度測定 タイプ1（φ5 at 500） 測定距離 測定径 L1：400 D1：φ7 L2：500 D2：φ5 L3：600 D3：φ9 φ2０ 高周波焼入れ温度測定 ●レーザ投光器 IR−ZFX16 （電池駆動） 測定距離と測定径の関係 北部支店 〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町2-81 （日本生命大宮アネックス） 蕁048（643）4641（代） FAX048（643）3687 大 宮 蕁048（643）4641 新 潟 蕁025（243）2191 札 幌 蕁011（757）9141 前 橋 蕁027（221）6611 仙 台 蕁022（227）0581 水 戸 蕁029（224）9151 西日本販売事業部 ───────────────── 名古屋支店 〒450-0001 愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 （名古屋国際センタービル） 蕁052（581）7595（代）FAX052（561）2683 名 古 屋 蕁052（581）7595 富 山 蕁076（441）2096 静 岡 蕁054（255）6136 （販売店） 大阪支店 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-23-101 （大同生命江坂ビル） 蕁06（6385）7031（代） FAX06（6386）7202 大 阪 蕁06（6385）7031 広 島 蕁082（261）4231 大 津 蕁077（526）2781 福 岡 蕁092（481）1951 岡 山 蕁086（223）2651 北 九 州 蕁093（531）2081 高 松 蕁087（822）5531 Cat.No. CP-75-08 Feb. '09-03 Printed in Japan 狠 83 ●低温用は、20msの高速応答。測定波長が短く、放射率の影響を受けにくいため、 金属などの低放射率物体の温度測定も可能。 ●中高温用は、±0.5∼1％の高精度（1000∼2000℃間）、高速応答10msでさまざま な計測現場に対応。 ●2色形は、煙、蒸気、塵などの影響を受けにくく視野欠けにも強い。 ●高速移動物体・防爆雰囲気・誘導加熱・真空装置の温度測定にも最適。 Optical Fiber Type Radiation Thermometer No. CP-75-08 ●オプトカップル形保護管 IR−FTC2 集光部 80 光ファイバ 20 ５００ ■特 長（共通） ８５ 25 φ25 ４０ 32 ０ φ２ 30 ０ φ１ 35 35 80 100 250 冷却水出口 （R1/4） 10 集光部 ９０ バージエア入口（R1/4） 10 100 2-φ9 ●測定位置の確認が容易なレーザ投光機能内蔵。 （オプション） １５ ●真空フランジ IR−ZFX12 集光部 ●光ファイバ中継コネクタ IR−ZFX13 炉内側 炉外側 ●通信インターフェイス（RS-485）により、上位からのデータ 収集および各種パラメータの設定が可能。 （オプション） １ ２ （３ ０） １５ □ φ30 φ58.7 φ70 φ１ ２ φ５ ０ φ６ ４ φ8 集光部 ●アクセサリにファインダ付集光部を用意し、測定位置を目視に ても確認可能。 （オプション） ●アナログ入力による放射率（2色形の場合は放射率比）設定または 自動放射率演算機能を選択可能。 （オプション） 360 冷却水入口 （R1/4） ●真空炉用測定窓 IR−ZFX11 ●多彩な信号変調機能により安定した温度測定が可能。 ●2色形 750 パージエア入口（R1/4） ０ ５０ ●小形・軽量。DINレール取付。 ●中高温用 ５５ 集光部 ４９ ４００ ●耐熱ファイバを使用し150℃の環境下でも水冷を必要とせず、 設置が簡単。 １６ ●連鋳用保護ケース IR−ZFX10 集光部 ●リアルタイムなデジタル温度表示。放射率などの各パラメータ を操作キーにより設定。 １００ ５００ 35 ●電縫管用保護ケース IR−ZFX09 パージエア 流出口 44 100 600max φ32 レーザ投光（オプション） １５ ０ ６ ５ １０ ０ 冷却水入口 （1/8×6.5） φ32 φ70 １ ０ φ１０５ φ１４０ φ32 ２ ０ 70℃∼3000℃を低温用、中高温用、2色形の3タイプでカバー！ 保護管（グラッシーカーボン） φ25 2-φ4.5 ５ ０ 冷却水入口（R1/2） ●オプトカップル形保護管 IR−FTCH1 ３１ 石英ガラス JIS10K40A （真空炉用） 集光部 （IR-FL8） 保護管 （高純度アルミナ） ５ １ ５ ０ 42 φ２ ３ ４ ０ 集光部 パージエア吹込口 （ホース口外径φ8） ２ ０ φ１ ２ ２ ５ アナログ入力 4 ∼ 20mA DC （オプション） １ ５ ０ 2-15幅×100長穴 パージエア入口（1/8×6.5） RS-485（オプション） ●低温用 １５ ０ 2-φ19 ８０ １ ５ ０ １ ５ ０ １ ５０ IR-FA series 集光部 φ２８ １ ５ ０ ●水冷ケース IR−ZFX08 電源 24V DC 端子 １ ９ ０ １ ０ ０ １ ５ ０ １ ０ ０ １ ５ ０ 接点入力 集光部 （３ ０） 接点出力 操作キー １ ９ ０ 2-15幅× 100長穴 温度出力 4 ∼ 20mA DC φ６ ２ φ３２ ０ φ２ ０ 集光部 本体部 パージエア入口（R1/2） ４０ LCD 温度表示 ファイバ式放射温度計 冷却水出口（R1/2） エアパージ入口（R1/4） φ３ ２０ １ ５ ０ φ２ ５ φ２０ ■構 成 1200 １ ５ ０ パージエア入口（R1/4） ●水冷ラジエーションシール付ハードケース IR−ZFX07 φ２０ １ ５ ０ φ１ ２ ５ ●ラジエーションシール付ハードケース IR−ZFX06 １ ８０ ●エアパージハードケース IR−ZFX05 １ ５ ０ series φ２ ５ IR-FA φ46 狭い場所や、装置内部の温度測定も 光ファイバなら容易です。 ■アクセサリ 13.5 石英ガラス 40 19.7 86.7 ４ １ １５ 13.5 4-φ7 ●ミラーアダプタ IR−ZFX04 ●ファインダ付集光部 IR−FF□ エアバージケース固定用ネジ穴（3-M3） ファインダ ２０ ９０ ３０ φ２６ L１ φ１０ D１ L２ φ１ ２２ . L３ D２ φ１ ３ D３ φ２５ ●誘導加熱物体の温度測定、防爆雰囲気での測定、真空装置内で の測定なども可能。 φ２７ ●CEマーキング適合。 φ１０ ５８ ファイバコネクタ 使用例 調節計 記録計 加熱コイル 水 誘導加熱炉 集光部 IR-FL 計器エア 工場エアの場合 エアセット併用 ） 18L缶 ビレット 鋼片 フューム 散水 集光部 IR-FL ファイバ部 調節計 本体部 IR-FAC ファイバ部 本体部 IR-FAC 集光部 IR-FL レーザ 集光部 IR-FL 記録計 本体部 IR-FA 配合薬品 原料 金型 集光部 IR-FL 圧延 ロール LSI プリント板 非危険場所 記録計 記録計 連続加硫機 本 社 〒173-8632 東京都板橋区熊野町32-8 蕁03（3956）2111（大代） FAX03（3956）0459 東日本販売事業部 ───────────────── 東京支店 〒173-8632 東京都板橋区熊野町32-8 蕁03（3956）2205（代）FAX03（3956）2477 東 京 蕁03（3956）2401 川 崎 蕁044（200）9300 立 川 蕁042（521）3081 厚 木 蕁046（295）9100 千 葉 蕁043（224）8371 URL : http://www.chino.co.jp/ CEマーキング適合 IR−FAシリーズは、CPUを搭載した多機能・高速応答の光ファイバ式放射温度計で、 さまざまな用途において最適な機種をお選び頂くため、単色形の低温用、中高温用と、 2色形の3種類を用意しています。 デジタル温度表示およびパラメータ設定機能、各種の信号変調機能、アナログ出力 などを装備し、使いやすく、安定した温度測定を実現します。 さらに、ファインダ付集光部、レーザ投光機能、通信インターフェイス、放射率外部設定 または自動放射率演算が行えるアナログ入力機能などのオプションも充実しました。 ● 本製品の設置・接続・使用に際し、 取扱説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。 古紙配合率100％ 再生紙を使用しています ● 記載内容は性能改善などにより、 お断りなく変更することがございますのでご了承ください。● このカタログの記載内容は2009年2月現在のものです。 ファイバ部 溶液 危険場所 ● 本製品は、 一般工業計器として設計・製造したものです。 ゴムシート温度測定 温度警報計 ファイバ部 140 安全に関するご注意 加高 熱周 装波 置誘 導 本体部 IR-FA リードフレーム半田付温度測定 本体部 IR-FA 記録計 （押しボタン式） 単位：mm 温度調節計 ファイバ部 金型温度測定 電源スイッチ 電源ケースキャップ （レセプタクル） 集光部 IR-FL 本体部 IR-FA ※加熱後、 缶が下がったところを測定します。 防爆雰囲気での測定 M 加高 熱周 装波 置誘 導 タイプ3（φ10 at 1000） 測定距離 測定径 L1：0800 D1：φ11 L2：1000 D2：φ10 L3：1200 D3：φ15 母材 集光部 IR-FL 本体部 IR-FAC 温度出力 冷却器 銀ロー ファイバ部 ファイバ部 集光部 IR-FL エア （ 誘導コイル 刃先 ファイバ部 温度警報計 集光部 IR-FL 高周波銀ロ一付温度管理 記録計 本体部 IR-FA 本体部 IR-FA 高周波発信器 高周波加熱によるビレット温度制御、警報、記録 光コネクタ タイプ2（φ4 at 370） 測定距離 測定径 L1：270 D1：φ7 L2：370 D2：φ4 L3：470 D3：φ9 φ14 缶溶着加熱温度測定 タイプ1（φ5 at 500） 測定距離 測定径 L1：400 D1：φ7 L2：500 D2：φ5 L3：600 D3：φ9 φ2０ 高周波焼入れ温度測定 ●レーザ投光器 IR−ZFX16 （電池駆動） 測定距離と測定径の関係 北部支店 〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町2-81 （日本生命大宮アネックス） 蕁048（643）4641（代） FAX048（643）3687 大 宮 蕁048（643）4641 新 潟 蕁025（243）2191 札 幌 蕁011（757）9141 前 橋 蕁027（221）6611 仙 台 蕁022（227）0581 水 戸 蕁029（224）9151 西日本販売事業部 ───────────────── 名古屋支店 〒450-0001 愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 （名古屋国際センタービル） 蕁052（581）7595（代）FAX052（561）2683 名 古 屋 蕁052（581）7595 富 山 蕁076（441）2096 静 岡 蕁054（255）6136 （販売店） 大阪支店 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-23-101 （大同生命江坂ビル） 蕁06（6385）7031（代） FAX06（6386）7202 大 阪 蕁06（6385）7031 広 島 蕁082（261）4231 大 津 蕁077（526）2781 福 岡 蕁092（481）1951 岡 山 蕁086（223）2651 北 九 州 蕁093（531）2081 高 松 蕁087（822）5531 Cat.No. CP-75-08 Feb. '09-03 Printed in Japan 狠 83 ●低温用は、20msの高速応答。測定波長が短く、放射率の影響を受けにくいため、 金属などの低放射率物体の温度測定も可能。 ●中高温用は、±0.5∼1％の高精度（1000∼2000℃間）、高速応答10msでさまざま な計測現場に対応。 ●2色形は、煙、蒸気、塵などの影響を受けにくく視野欠けにも強い。 ●高速移動物体・防爆雰囲気・誘導加熱・真空装置の温度測定にも最適。
