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λ dk)(〕 (】 1lnl°
AM/FMス テレオ 2バ ンドPLL※ ポケットラジオ
RAD‐ F202M
│
嗜付
取扱説明書 保言
XPhase Locked Loopの
略 .入 出 力 の 信 号 を 電 子 回 路 に よ リー 致 さ せ 、正 確 に 同 期 し
た 信 号 を 発 信 で きる 同 調 方 式 で す。
Aud oComm PLLボ ケ ットラジオをお買い上げいただき、まことにあ りが とう
このたびは、
こざいま した。この説明書 と保 証書をよくお読 みの うえ、
正 しくお使 い ください。そのあ と
大切 に保 存 し、
必要な とき にお読み ください。
安全上のこ注意
1
9
ホール ドスイッチの使い方
電源について
4
こ使用上の注意
9
各部の名称
5
お手入れ方法
9
6-7
ラジオ放送を聴 く
現在時亥」
を設定する(デ ュアル クロック機能)
8
アラーム機能について
8
9
故障かな ?と 思 ったら
10
主な仕様
製品を安全にこ使用いただくため、この「安全上のこ注意」をこ使用の前によくお読み
ください。
※
タ 」 こつ い て の 項 副 よ 腕
の ACア ダ プ タ ー 併 社 品 番 03割 り
鞭
峯瑾孔鍵イ
用 時の注意
この取扱説明書では、製品 を安全 に正 しくお使 いいただき あなたや他の人々への危害 や財産 への
損害を未然 に阻止するため にいろいろな絵表示を しています。
その表示 と意味は次のよ うにな つています。
内容 をよ く理解 してか ら 本文をお読み ください。
警
△
告
誤 つ副
盤
扱をする と 人が死亡また 踵
傷を負 う可肯割生が
雷賓ξttξ五
`
感
電
、
な
ど
に
破
裂
よ
り
亡
や
死
陽
鐘兵
A痴ヨ
8憲 層
[1lζ 番
首
恣ぶ
警
績
電
Я
:禽 き
を
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ガ
を
し
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罰[?雷層
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名
雰
[鷹 饉
賽
晶
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電
:事 :書 首
Л需
層
電
?貨9罵 馨
[事 Fケ
絵表示の使用例
z」
ヽlゾ
バ ヽ
△
あ
る
こ
と
を
割
おも
の
こ
竃
違
魏言
Rξ ttFが
さ
ゝim黒 曹
C記 号 は、禁上の行 為である ことを告 げるものです。
(左
図の場合 は分解禁上が描かれています。)
e・ imざ 》
瞭 L鵠1聰 す
。
=蹴ミ
●雷が鳴り始めたらアンテナ(AC
アダブター)こ 触れないでくだ
さい.
感電の危険があります。
●煙 が 出 て い る 変 な にお い や音
が す るな どの 異 常状 態 の ま ま使
用 す る と火 災 感 電 の 原 因 にな
C
︵
一
︺
︶
一
¨
﹁
Ж
● 内 部 に水 な どが入 つた場 合 よ
電 池 を抜 い て (ACア ダ プ タ ー を
コ ン セ ン トか ら抜 い て )販 売 店
に こ連 絡 くだ さ い。
そ の ま ま使 用 す る と火災 感 電
の 原 因 とな ります。
●機 器 の 内部 に異 物 が 入 つた場 合
は 電 池 を抜 い て (ACア タ プ タ
ー を コ ン セ ン トか ら抜 い て )販
売 店 に こ連絡 くださ い 。
そ の ま ま使 用 す る と火 災 感 電
の 原 因 とな ります .
⑪
0本 体を修E
改造 し志t)で くだ
さい。
火災 感電の原因とな ります
.
分解禁止
Θ
●屋 外 で使 用 して い て 雷 が 鳴 り
出 した ら ワイ ヤ ー ア ン テナ は
外 し使 用 を 中止 して くだ さ い 。
落雷 の 原 因 とな ります。
●表示 された 電源 電圧 交 流 100
ボル ト以外の電庄で使用 しない
てください。
火災 感電の原因とな ります。
●浴室やシャワー室では使用 しな
● この機 器 を使 用 で き るの は 日本
国 内の み です 。
自 動 車 船 舶 な ど の 直 流 DC電
源 には接続 しな い で くだ さ い。
火 災の 原 因 とな ります 。
│::::21::「
いものをのせた リ コー ドが本
体の下敷きにな らないように し
て ください。
コー ドに傷がついて 火災 感
電つ戸困とな つます
コー ドの上をま,な どで覆 うこ
と こよ つ それに気付かす 重
いtの をのせて しまうことがあ
ります
.
.
⑬瓢
● ACア ダ ブ タ ー コ ー ドが 傷 ん だ
ら (芯 線 の 露 出 、断線 な ど)販 売
店 ま た は弊 社 修 理 窓 口 に交 換 を
こ依 頼 くだ さ い。弊 社 保 証 書 規
定 に基 づ き ヽ無 償 ま た は有 償 に
て交 換 い た します 。
そ の ま ま使 用 す る と火 災 感 電
の原 因 とな ります 。
浴室やシヤワー室な ど、湿度の
高いところや水はねのある場所
では使用 しないでください。
火災や感電の危険があ ります。
OACア ダプター コー ドの上 に重
Θ瓢
⑪
③ 瓢③ 瓢
e
ります。
す ぐに機器本体の電源スイ ツチ
を切 り 必ず電池を取 り外 して
下さい(ACア ダブターをコンセ
ン トから抜いてください).
煙が出な くなるのを確認 して販
売店に修理を依頼 して くださしヽ
●ACア タプター コー ドを傷つけ
た り 加工 した り 無理 に曲げ
た り ね じつた り 引 つ張 つた
り 加熱 した りしないて くださ
い。コー ドが破損 して火災 感
電の原因とな ります。
△ 注意
●調理台や加湿器のそばなど油煙や
湿気が当たるような場所 に置かな
いて ください。
人災 感電の原因となることがあ
ります。
● ぐらついた台の上や傾いた場所な
ど不安定な場所に置かないて くだ
さい。
落ちた り、lFlれ た りしてけがの原
因となることがあ ります。
③
●ACア ダプターを熱器具に近付け
ないでください。
コー ドの被ふくが溶けて、火災
感電の原因となることがあります。
e
③
禁止
●お手入 llの 際には安全のためAC
ア ダ ブター を コンセ ン トか ら抜
き、
乾電池を取 り外 してください。
感電の 原因 となる ことがあ りま
す。
●濡 れた手でACア タプターを抜 き
差 しなしヽ
でください。
感電の原因になることがあります。
●ACア ダブターを抜 くとき よ コー
ドを引つ張らないでください。
コー ドが傷つき、人災 感電の原
因になることがあります。必ずア
ダプター本体を持つて抜いてくだ
さい。
禁止
●窓を閉め切 った自動車の中や直射
日光が当たる場所など、異常に温
度が高 くなる場所 に放置 しないで
ください。
キ ャビネ ッ トや部品に悪い影響を
与え、火災 感電の原因となるこ
とがあ ります
e
.
.
●涅気や まこり,多 、)虜「`こ 責〕
いてください。
`
火災 感電の原因となることがあ
ります。
ームを最月Чこして ください。
突然大きな音が出て、聴力障害な
どの原因になることがあ ります。
▲
ハ
︵
一
¨
﹄
△
0電 源を入れる前には、音量ポ リュ
③
●指定以外の乾電池は使用 しないで
ください。また、新 しい電池と古
い電池、アルカ リとマンガンなど
種類の異なる電池を一緒に混ぜて
使わないで ください。乾電池の破
裂 液もれによ り、人災 けがや
周囲を汚損する原因となることが
あ ります。
113
●
△
音■に注意
´
¨
︵
一
¨
︺
︶
蒸
●電 池 を機 器 内 に挿 入 す る場 合 、極
性 表 示 (プ ラ ス 0と マ イ ナ ス 0の
向 き)こ 注 意 し、表 示 通 り正 し く
入れ て くだ さい 。
間違 え ます と電 池 の破 裂 、液 もれ
によ り 人 災 、け が や周 囲 を汚 損
する 原 因 とな る ことがあ ります 。
●移動 させる場合は 必ずACア ダ
プ ター を コ ンセ ン トか ら抜 き
ヘ ッ ドホ ンを外 して か ら行 つて
ください。
コー ドが 傷 つ き、火 災 感 電 の
原因になることがあ ります
必ずACア ダプター IIを
て
=つ
ま _て くモ[ .
●持ち運びするときは、ロッドアン
テナを収納し、ワイヤーアンテナ
を外してください。
そのまま持ち運びするとアンテナ
が引つ掛かつたりしてけがの原因
になることがあります。
● イ ヤ ホ ン を こ使 用 にな る 時 に は
音 量 を上 げ過 ぎな い よ うに こ注意
ください。
耳を刺激するような大きな音量で
長時間続けて聴 くと 聴力に悪い
影響を与えることがあ ります。
●旅行などで長時間本機をこ使用に
な らないときは、安全のために必
ず、ACア ダブター をコンセン ト
か ら抜き、乾電池も取 り外 して く
ださい。
人災、液もれの原因となることが
あ ります。
電源 について
注 意
△
セント
で使ぅにはC鮨 │1褻 0ア 裁プタ鷲 鸞Di
ACア タプター を、本機 lBl面 に
●別売の=ン
あるDC入 力端子 へ 接続 した後、家庭
用 コンセン トヘ差 し込んでください。
る場合でも、ACア ダ
●電池が入 つてしヽ
プターを接続す ると自動的 にAC電 源
に切 り替わ ります。
●本機 を使用 しない ときは、ACア ダプ
ターをコンセン トから抜いてください。
1薫
[
Ш
﹃
Ⅷ
一
¨
﹃
珈
瑯
朗
:家豪霧
差 しした り電池 を出 し入れす るときは、電源が切れた
提 鷲 椎 琶 背
眠
(弊 社品番
:033114)
→
呻
DC入 力 端 子 へ 接 続
鵜を本なる(露 海変準の議藩,11
本体背面にあるスタ ン ド下部に指を掛け
て弓き上げます。そ して、電池ボ ックス
の たの矢 E口 部分を押 しなが ら矢 E口 方向
ヘ =、
スライ ドさせてふたを開けます。単4
形乾電池2本 を電池の極性 に注意 して入
れ、6、 たを閉めます。 (図 参照
)
■ 警警撃警■│1奮
動 筆 0自 安 ■
・
│■
1'│千 す る こ
電 :[■
マ ー ,t
fiiし
=異
亘≡の電池残量
ま 丁 `2な こ三 千 し .ヽ ■
の に交 採 _て く■
=_:
※電池を二
_■ 111,´ 三 ニデ , 電 ■■・
=二
`■
30秒 を超えます
'■ _■ =,
`_て
注意
ブラス■とマイナス■極性に注意 してください
'‐
言
,`
メモ ン
と
時 刻 ま言ヨ嗜 さ れ ま ,■
■ '1■ ■ 全 二 ま再 言
1こ
,■
要 で ,‐
│
.
各部の名称
●本 体
駿範
霧
:
│
│
5 4
警
3
2
1
彎
鉤
│
1電 源 ボ タ ン
7選
8選
9ス
10八
2メ モ リー /時 刻 設 定 ボ タ ン
3バ ン ド/時 計 ボ タ ン
4ア ラ ー ム ボ タ ン
5ラ イ トボタン
6液 晶画面
局 ボタン+
局 ボ タ ンー
ピー カー
ン ドス トラ ップ
1l FMロ ッ ドアンテナ
12選
局 /時 亥Jつ まみ
13音
量 つ まみ
14イ ヤ ホ ン ジ ャ ック
15ホ
ー ル ドス イ ッチ
16 DC入 力 端 子
17ス タン ド
18電 池ボ ックス
●液 晶画面
2ア ラームマーク
3メ モ リーマーク
4P171マ ーク
5AMマ ーク (ラ ジオAM/時 計AM)
6 Flvlマ ー ク
7周 波数 /時 計表示
8周 波数単位表示
9時 計表示
10電 池残量マー ク
ラジオ放送を聴 く
イヤホン
(約
110cm)
FMロ ッドアンテナ
靡
′
選局 ′ 時刻 つ まみ
│
二―電
源ボタン
時計 ボタ ン
1イ ヤ ホ ンで 若 く葺
に付 属 の イ ヤ
2電
3音
=イ
ヤ ホ ン ジ ャ ック
=ン を接 続 します
=
源 ボ タ ン を拝 して 電 源 を入 7‐ ま す
=
量 つ ま み て 音 量 を 調 節 し、バ ン ド/
1寺 計
ボ タ ン を 押 して お 聴 き に な る バ ン
引
7EE T
ドを選 び ま す 。
│
※次 に電源を入れた B寺 には
たバン ヽた'ら
電源を切る前に受信 してしヽ
=ま
ります
.
4選 局/時刻つまみを(DOWN)ま たは(UP)方 向に回して、周波数を合わせてください。
│
5聞 き終わりましたら、電源ボタンを押して電源を切つてください。
1鷺
麒
凛
爾鐘雛饉鷲
簸 機継獲
機
猿懸畿轟
難議篠機難織篠嘉
1機
雛遷
:
=ti:=鷺
選局/時 刻0ま みを(∪ P)ま たは(DOWN)方 向に約2秒 以上回したままにすると、自
動 選 局 機 能 が 働 き ま す 。 (UP)の 場 合 は 周 波 数 rJ高 い 方 へ 、 (DOWN)の 場 合 は lLTし ヽ
方
へ そ llぞ れ 自動 選 局 さ れ ま す 。
ラジオ放送を聴 く
ゆ使t綺 ││││││││■
参審,■ 達局機肯
本機 はFMと AMそ れぞ ll]0局 の メモ リ
ー選局ができます。
1バ ン ドを選 び、選 局 /時 亥1つ まみの
(∪
P)(DOWN)で 放送局を選局 します。
2メ モ リーボタンを押すと液晶画面にメ
モリーマーク「1/1E1710p点 減 します。
3選 局 ボ タン (+/― )を 押 して局番号
を選びさす。
4も う一度メモ リーボタンを押すと、放
送局が登録さllま す。
5選 局 ボタ ン (+/― )を 押 して メモ リ
ー された放送局 を選 ぶ ことができま
す。
扶テレオ″■′ラル動 瞥麟攀卿れヽ
ガ:│11,II I■ ■■
本機 よFMス テ レイ放 送 に対 応 して い ます 。
ト
テ レオ イ ヤ 吉 ン使
=著
「
`ス
ス テ レオ 選 択 時 に FVス テ ,オ 預 選 を 受 [す る こ FMス テ レォ マ ー ク か 魚 灯 しス テ レオ
音声 で 聴 け ま す 。
※本 機 の ス ピー カ ー は モ ノラル 出 力 で す 。
麟 鐵襲容豪│く する.11薦 ││:::││=
● FM放 送 の 受 信
ロ ッ ドア ン テ ナ を最 長 に伸 ば し、長 さ 、方 向 、
角 度 を 変 え て 受 信 状 態 が 最 も 良 くな る よ う に
調 節 しま す 。
● AM放 送 の 受 信
本 機 に ア ン テ ナ が 内 蔵 さ れ て い ま す 。本 機 を
動 か して 最 も 受 信 状 態 の 良 い 方 向 に 調 節 して
く だ さ い 。 窓 際 の 方 が 受 信 感 度 が 良 くな りま
す。
注 意 :テ レビ パ ソコン 蛍光灯な どか ら発
生する雑音の影響を受けやすいので、出
。
来るだけ遠ざけて受信 して くださしヽ
FM放 送 の受信
FMロ ッド
アンテナ
現在時刻を設定する (デ ュアル・ クロック機能)
本機は 12時 間表示で2つ の時計を設定す
る ことができます。 (時 差のある海外 へ
渡航するときなど非常に便利です。
)
1電 源が切れた状態でバン ド/時 計ボタ
ンを押 して「ヨ
寺計 ]」 か「時計2Jを 選び
ます。
2メ モ リー 時亥厳 定ボタンを押すと時
間表示か5Tl間 中減 します。
3=デ 中に選局/時 亥」つまみ (∪ P)で 時
面を、選局 /時 刻 つまみ (DOWN)で
分を設定 します。
4再 度メモ リー/時 亥J設 定ボタンを押す
と、時亥」
が設定さllま す。
5以 降、バン ド/時 計ボタンを押すこと
に「時計 ]」 、「時計 2Jの 時亥Jが 表示さ
ltま す。
ヽ羊
15秒 以上操年を しない と
す.
/\ /ヽ /.\
・ ‐■
■
``
:5目
ヨ
も とに戻 りま
アラ… ム機能について
お三
=」
↑設 三
tt≒
の 電 源 tΞ 言:き 1こ「
ア にき る と
=歳
本機
弓≡て ,=
警箇
来あ ら■ _=:ン ` ■計 ■タ シ そ千 _■
「時 計 ]_を 達 ‐■ ■ モ F7. :=計 二_■
は本機言:そ i弓 ■
■‐
彗書 I_l
/\ /\ /\
t
I言
「
I[言
を三
回
2ア ラー ム ボ タ ン を 干≡丁 二 F塁 亘 三 二:=
計 マ ー ク と 時亥J表 示 ]` 三 ● _ま す
:
3点
減 中 に選 局 /時 刻 つ ま み _=て :=
間 を 、 選 局 /時 亥」つ ま み EE
て
分 を 設 定 します 。
タ ン 操 作 を せ ず に 約 5回 点 汀 t■
後 、:=計 マ ー ク が点 灯 した ら完 了 で す
=
設 定 E=た に な る と 自 動 的 に 電 源 が 入
り、]て 言
ミ定 した 放 送 局 を 受 信 しま す 。
※当機能を1≡ 除するには アラームボタンを
押 して液異画面が点減 している間にもう一
度アラームボタンを押 して ください。
回
乾
4■
w
留林鵬
=言
'‐
信 します 。
1筋
﹀ョョ ︵ 日︱
l本 機 の 電 源 を「
‐
ホ …ル ドスイ ッチの使 い方
本体の左倶」
面にあるホール ドスイ ツチをON方 向に
スライ ドさせると、
液晶画面にロックマークが表示さ
れ、
ボタン操作が出来なくな ります。
鞄やポケッ トに
入れて持ち運 lと きに便利です。
OFFに スライ ドさせ
ると解除にな ります。(通 常はOFFで 使用 します。
l‐
)
ご使用上の注意
●近隣への迷惑にならないよう、音量には十分注意 しましょう。
●イヤホンでお聴きになる際には、音量を最小にしてから徐々に音量を上げてくださしヽ
。
(突 然の大音量で耳に障害をおこす恐れがぁります。
)
お手入れ方法
●本体のクリーニング
本機表面の汚れは柔 らかしヽ
布でか ら拭き してくださ
い。
汚れがひどい時は、
布をぬるま湯か、
薄めた中性洗
音」
で湿 らせ軽く拭いたあと、
から きしてくださしヽ
。
ベ ンシン、
シンナー、
アルコールなど ま表≡■'I二 ず
を痛めますので モ苅にi≡ し芯。ヽ
てくたさい。
lI■
シンナー、ベンシン、
アル コールは
使用 しないて ください。
故障かな ?と 思つたら
●乾電池 を入 れ る向きが正 ししヽ
です tJ。 乾 電池 が切 れてしヽ
ませんか。
ヽ
●│ホ ■ルドスイツ│チ がONに なつてし
ませんか。
●乾電池が入つていますか。
●乾電池の入ねる向きが正ししヽ
ですか。乾電池が切れてしヽ
ませんか。
●音量が最小にI」 っていませんか。
ヽ
●イヤホン7Dイ ヤホン端子に接続さllた ままになってしませんか。
雑音 ・ 音 が震 え る
●乾電池 が消耗 して いませんか。
●近 くで携帯 電話 を使用 して いませんか 。 唯 帯電話 を本機 か ら離 し
て使用 して くださしヽ
)
● テ レビやパ ソ コ ン、蛍光 灯 な どの 近 くで AM放 送 を受 信 して い ま
せん か。
(雑 音 が入 る事 が あ ります)ま た テ レビの近 くで本機 を使 用 する と
テ レビの画 像 が乱 llる ことが あ ります。 この よ うな とき は本機 を
テ レビな どか ら離 して ください。
主な仕様
AM522∼ 1 629kHz(9kHzス テップ
)
FM76 0∼ 108 0MHz(1 00kHzス テップ
)
スピーカー
直 径 35mmス テ レオ ミニ ジ ャ ック (モ ノ ラル 出力 対 応 )
DC3V(単 4形 乾 電 池 2本
外部電源 :ACア ダプター
連続使用時間
:別 売 )
45V使 用 偶」売
(ア ル カ リ乾 電 池 使 用 、 音 量 中 程 度 に て )
イ ヤ ホ ン使 用 時
:FM約 26時 間 AM約 32時 間
IFM約 15時 間 AM約 18時 間
ス ピー カ ー 使 用 時
幅 ]16× 高 64× 厚 ]8mm(突 起部含ます)
約 96g(乾 電 池 含 ま す )
● 取 扱 説 明 書 /保 証 書 (本 書 )● ス テ レオ イ ヤ ホ ン
MEMO
77'■サ■ビスにういて‐
1線識書と
● 保 証 書 に は 購 入 年 月 日な ど が必 要
この 商 品 に は 、 保 証 書 を 添 付 して お りま す 。 お 買 い 上 げ 日 販 売 店 名 な どの 記 入 を Llず 確 か め
販 売 店 よ りお 受 け 取 り、 大 切 に保 管 して くだ さ し、 必 要 事 Illの 記 載 漏 れ は 、 す ぐに 販 売 店 に お
申
し付 け くだ さ い 。 保 証 期 間 は 、 お 買 い 上 げ 日 よ り 1年 間 で す 。
●調子 が悪 い時 は
修 理 を依 頼 さ れ る 前 に、この 取 扱 説 明 書 を よ く こ覧 にな り正 しく使 わ れ て い る か お 調 べ くだ さ い 。
そ れ で も 調 子 が 悪 い 時 は 、 お 買 い上 げ の 販 売 店 、 また は弊 社 修 理 窓 口 に こ相 談 くだ さ い 。
●保 証期 間 中 は
保 証 書 の 記 載 内 容 に基 づ しヽ
て 修 理 い た しま す 。 詳 しくは 保 証 書 を こ覧 くだ さ い 。
● 保 証 期 間 が過 ぎ た場 合 は
修 理 に よ って機 能 が維 持 で き る場 合 は 、 お 客 様 の こ要 望 に よ り有 償 修 理 さ せ て い た だ き ま す 。
お 買 い 上 げ の 販 売 店 に こ相 談 くだ さ しヽ
。
懸 獲理 の
1 取扱説明書、本体貼付ラベ ル等の注意書に従つた使用状態で、保証期間内に故障した場合のみ無料
修理いたします。
2保 証期間内でも次の場合には有料修理となります。
または、自己 彦理、
改造等による故障及び損傷
分解、
調整、
(イ )使 用上の誤り、
)お 買上げ後の輸送、
移動、
落下等による故障及び損傷
ヽ
水掛り等による故障及び損傷
公害、
塩害、
異常電圧、
地震、
水害、
落雷、その他の天災地変、
)火 災、
(二 )消 耗または摩耗した部品、
付属品の交換
(□
(ノ
(ホ )本 書のこ提示がない場合
お客様名、
販売店名の記入のない場合、あるいは文字を書きかえられた
(へ )本 書にお買上げ年月日、
販売シールや領収証でも未記入項目の代用 となります。)
場合 (但 し、
(卜 )本 品本来の用途以外に使用された場合の故障及び損傷
(チ
i業 務用、
または業務用に準する使用方法)で 使用された場合の故障及び損傷
)一般家庭用以外 師」
3こ 贈答、こ転居等で本保証書に記入のお買上 げ販売店に修理をこ依頼になれない場合は、弊社修理
こ相談センターにお問い合わせください。
4本 書は日本国内においてのみ有効です。This warranty is valid only in」 apan
5本 書は再発行いたしませんので紛失しないよう大切に保管してください。
商 品名
AMノ FM
PLLシ ンセサイザーラジオ
番
お客様
RAD‐ F202M
型
★ お名前
I品 番 1 07‐ 2953
日
年
月
★お買上げ日 :
:本
の日
から
1年
体
保証期間
間 (お 買上げ
)
様
―
★ ご住所 〒
(
電話
)
修理 メモ
販売店
★住所
店名
電話
①
必ずこ確認ください。
(注 )☆ 印欄に記入の無い場合は無効となりますので、
※この保証書は、
本書に明示した期間、
条件のもと
において無料修理をお約束するものです。
※この保証書によって保証書を発行している者 (保
証責任者)、 及びそれ以外の事業者に対するお客様
の法律上の権利を制限するものではありません。
※保証期間経過後の修理についてこ不明の場合は、
お買上げの販売店または弊社修理こ相談センター
にお問い合わせください。
※お客様にこ記入いただいた保証書の内容は、
保証
期間内のサービス活動及びその後の安全点検活
動のために記載内容を利用させていただく場合
がありますので、こ了承ください。
◎ 閲 NN株 式会社 オ ーム電機
〒 342-8502埼 玉 県 吉川 市旭 3-8
http:〃 www
ohm― electric.co ip
製品 に関するお問 い合わせ は
お客様相談 室 ヘ
● フ リー ダ イ ヤ ル (無 料 )● 携帯電話
公衆電話か らは
0120‐ 963… 006 048… 992… 2735
電話
受付
平日
土曜 9:00‐ 17:00
日曜 祝 日及び年末年始は除きます
9:00-17:30
するこ相談は 修理こ相談センターヘ
霞
喬04警
Y玲警
繊
7颯:凛 :型
07‐
700
2953A