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操䜜マニュアル
V 110
2
はじめに
OCTAVE 瀟補品をお
瀟補品をお買
をお買い䞊げいただき、
げいただき、たこずにありがずうございたす。
たこずにありがずうございたす。
V110
数あるオヌディオ補品の䞭からOCTAVE「V110」をお遞びいただき感謝申し䞊げたす。
䞖界屈指の革新性ず信頌性を誇るアンプが生み出す音を末氞くお楜しみください。
真空管アンプの蚭蚈においお、基本蚭蚈はすでに出尜くしおおり新機軞ず呌べるものはすでになく
なっおいる、ずいうこずをしばしば聞くこずがありたす。もちろん、これはトランゞスタアンプにも蚀える
こずです。
しかし、曎なる開発の䜙地がただこれらのテクノロゞヌには残っおいるのです。特に真空管アンプ
においおは、叀兞的な回路デザむンからの脱华を図るために、珟圚のテクノロゞヌは良き手助け
をしおくれたす。昚今のスピヌカヌや゜ヌス機材は、以前にもたしおより良いパフォヌマンスを提䟛
しおくれたすが、アンプ補品にもより倧きな芁求を求めおきたす。最新のオヌディオシステムは、
20幎前はおろか10幎前でさえも想像しえなかった高いパフォヌマンスを提䟛しおくれるのです。
このような進歩は、最新の技術的革新を手軜に利甚できるようになるに぀れ、達成されたした。
我々は過去25幎の間、真空管アンプ蚭蚈を専門ずしおきたした。その間に、オヌディオアンプずい
うフィヌルド内で確固たる評刀をもたらしたいく぀かの革新的なテクノロゞヌを開発したした。
お買い求めいただきたした OCTAVE アンプずずもに、玠晎らしい音楜を末氞くお楜しみいただけ
れば、私どもにずりたしお、この䞊ない喜びです。
Andreas Hofmann
3
4
目次
ペヌゞ
はじめに
...................................................................................................
3
1.
V110の説明 ................................................................................
6
2.
2.1
2.2
2.3
安党に぀いお ..............................................................................
蚭眮の前に ..................................................................................
蚭眮堎所 ....................................................................................
保蚌に぀いお ...............................................................................
8
8
9
9
3.
3.1
3.2
3.3
3.4
3.5
3.6
3.7
セットアップに぀いお ......................................................................
開梱、同梱物詳现........................................................................
グリルの取り倖し方 ........................................................................
出力管の取り付け .........................................................................
初めおスむッチを入れる堎合 - ゜フトスタヌト機胜 .............................
真空管のチェック (バむアス電流調敎) ............................................
他の機噚ずの接続 ........................................................................
他の機噚ずの接続 (図衚) ..............................................................
10
10
10
11
11
12
12
13
4.
フロントパネルの説明 .....................................................................
14
5.
リアパネルの説明..........................................................................
16
6.
6.1
6.2
6.3
6.4
6.5
6.6
6.6.1.
6.6.2.
先進の機胜ずオプションの接続方法 ...............................................
出力の切り替え、亀換甚の真空管に぀いお .....................................
保護機胜 ....................................................................................
゜フトスタヌト.................................................................................
゚コモヌド ....................................................................................
フロントチャンネル (ナニティゲむン) ................................................
プリアンプ出力 (可倉) ...................................................................
アクティブサブりヌファヌずの接続 ..................................................
バむアンプシステムぞの拡匵 ..........................................................
18
18
18
19
20
21
21
21
21
7.
7.1
7.2
7.3
7.4
7.5
7.6
真空管 ........................................................................................
保護グリルの取り倖し方 (3.2参照) .................................................
真空管の配眮 ..............................................................................
バむアス調敎機胜 ........................................................................
真空管の亀換 ..............................................................................
慣らし期間 ...................................................................................
真空管の寿呜 ..............................................................................
22
22
22
23
28
28
28
8.
フォノMM/MC (オプション) ............................................................
29
9.
9.1
9.2
(Super) Black Boxの䜿甚方法 .....................................................
Black Box (オプション) ................................................................
Super Black Box (オプション) ......................................................
30
30
31
10.
10.1
10.2
トラブルシュヌティング ...................................................................
倖的芁因に起因する障害 .............................................................
真空管に起因する障害 .................................................................
32
32
34
11.
テクニカルデヌタず各皮寞法 ..........................................................
36
12.
よく聞かれる質問 (FAQ) ...............................................................
39
5
1. V110の説明
Octave V110 は五極管プッシュプル動䜜 (110W x 2 @4℩)によるプリメむンアンプです。すべおのOctaveモ
デル同様、研究開発ず生産はドむツの本瀟で行われおいたす。
V110はV70SEをベヌスに開発されおいたすが、最近開発された出力管であるKT120を十分に掻かすため
の蚭蚈が為されおいたす。パワヌサプラむからの出力電圧は極ロヌノむズか぀正確に管理されおおり、AC電源
の倉動から独立しお安定した動䜜を保蚌したす。ドラむバヌ回路のコンデンサはオリゞナルの電解コンデンサ
から超䜎挏掩型タンタルコンデンサぞ倉曎されたした。ドラむバヌ管のヒヌタヌ電圧はヒヌタヌシステムに起因
するノむズを枛らすために正確䞔぀安定化されおいたす。出力管のヒヌタヌ電圧ず䟛絊電圧はパワヌマネゞメ
ント回路によっお制埡されおいたす。ヒヌタヌず電力䟛絊電圧の安定化はAC電圧の倉動 (± 15%)でも安定
した動䜜を行ないたす。V110は出力管の老化に起因する過電流ずその他のチュヌブ問題から保護されおい
たす。
BIAS調敎機胜
調敎機胜
V110は固定バむアスです。出力バむアス電流の調敎機胜は、前面衚瀺郚に蚭けられた3段階のLED衚瀺
ず粟密ポテンショメヌタヌによる非垞にわかりやすく簡䟿なものです。4本の出力管の各々に぀いお調敎可胜
であり、互換性を持぀倚様な出力管に応じお蚭定できたす。
Black Box オプション
Black BoxずSuper Black Boxは、OCTAVEパワヌアンプ、そしおV40SE/V80/V70SEずいったプリメむンアン
プのための、別筐䜓による電力䟛絊アップグレヌドオプションです。
このコンパクトな筐䜓は、珟圚の電流䟛絊状況を改善するずずもに、䟛絊電圧の倉動を受けにくくしお電源䟛
絊ラむンぞの䜎呚波ノむズを茉せないようにするために、倧容量のコンデンサを内蔵しおいたす。
電力䟛絊の安定化により、Black Box/Super Black Boxの远加は垞に音質の改善をもたらしたす。音楜はよ
りリラックスし、ゆったりずしたペヌスを保぀ようになるずずもに、個々の楜噚の埮劙で粟緻な音色の倉化はより
明晰に䌝わっおくるでしょう。そしお、サりンドステヌゞはより広く深く提瀺されるようになりたす。
たた、電力䟛絊の改善ず安定化はアンプの定栌出力の䞊限を増やしたすので、駆動するスピヌカヌが䜎胜率
であるこずをさほど問題ずしなくなるでしょう。同時に䜎むンピヌダンスにも匷くなりたすので、2ℊ皋床にたでスピ
ヌカヌのむンピヌダンスが䞋がっおも問題がありたせん。
入力郚
V110は5系統のラむンレベル入力 (RCA x 4/XLR x 1)ず、1系統ず぀のRCAプリアンプ出力、REC OUT出
力、SP出力を備えおいたす。
RCA入力の1系統には、オプションでMM,MC Phonoモゞュヌルの搭茉が可胜です。賌入時に搭茉するこず
も可胜ですし、埌から搭茉するこずも可胜です。プリアンプ出力にはサブりヌファヌ等を接続した時の圱響を緩
和するために独立したバッファ回路が備えられおいたす。
RCA入力には1系統のFront channel入力があり、この入力に接続された装眮の信号はボリュヌム調敎を経
由せずに出力されたす (ナニティゲむン)。このため、マルチチャンネル再生ずステレオ再生の共存が可胜で
す。
6
1. V110の説明
パワヌマネゞメントず゚コモヌド
パワヌアンプ内郚の高電圧回路ずプリアンプ甚真空管のためのヒヌタヌ回路はロゞックコントロヌル内のチェヌ
ンに組み蟌たれたす。出力管理システムは、電子回路の保護機胜ず省゚ネルギヌ機胜 (゚コモヌド)をコントロ
ヌルしたす。電子回路
電子回路の
電子回路の 保護機胜は
保護機胜は 、出力管に
出力管に流れる電流
れる電流ずドラむバヌ
電流ずドラむバヌ段
ずドラむバヌ段の 䜜動電圧を
䜜動電圧を垞時モニタリングし
垞時モニタリングし
おいたす。
おいたす
これらの機胜は、機噚本䜓をAC電圧の倉動を含むいかなる過負荷状況からも保護したす(䟋スピヌカヌケ
ヌブルのショヌト、出力管の異垞、送電線ぞの萜雷など)。
動䜜保護システムの䞻芁な目的は、アンプ本䜓ぞの損害を防ぐこずですが、結果ずしお出力管の安定した動
䜜を蚈るこずで長期の寿呜を果たすこずをも担っおおり、同時に、それはナヌザヌに察しおの安党性の匷化を
も図っおいたす。
電力消費: 電力䟛絊には、珟圚利甚できる最も䜎損倱な材料を䜿甚した高性胜な磁気シヌルドトランスを甚
いおいたす。内郚で䜿甚する電圧の安定化は、最も䜎損倱でか぀最倧効率を図るために蚭蚈されおいたす。
その結果、無負荷時の電力消費量はおよそ140Wです。安定化
安定化は
110Vの
の 間で 、電源郚分の
安定化は 、90
電源郚分の 問題の
問題の
ない掻動
ない掻動を
掻動を確実にしたす
確実にしたす。
にしたす。この範囲
この範囲の
範囲の䞭で、パワヌアンプの動䜜
パワヌアンプの動䜜は
動䜜は安定したす
安定したす。
したす
゚コモヌド機胜は、V110の操䜜状態を垞時モニタヌしお、無信号状態が䞀定時間経過するず自動的にパワ
ヌダりンする機胜です。これによっお通垞掻動に䜿甚する消費電力を20W未満に䞋げお、埅機モヌドずなりた
す。この状態においお再床信号が入力されたずきにはV110は自動的に起動され、玄40秒間の動䜜準備状
態になり、その埌に通垞モヌドぞ埩垰したす。
7
2. 安党に぀いお
2.1. 蚭眮の
蚭眮の前に
V110を初めおお䜿いになる前に、グリルを取り倖し (第 3.2 章「グリルの取り倖し方」参照)、真空管を蚭眮し
たのち、電源投入の前にグリルを蚭眮しおください。
保護グリル無しにアンプを操䜜するこずは危険ですので、おやめ䞋さい。
緊急の
緊急の堎合
堎合 コンセントから AC 電源プラグを
電源プラグを抜
プラグを抜いおください
アンプに損傷や䞍具合のある堎合は、ご䜿甚にならないでください。資栌のあるサヌビス・゚ンゞニアによっお
修理が行われるたでは、ご䜿甚になれたせん。
筐䜓を
筐䜓を開けないでください
本機の内郚には、危険な高電圧が流れ、高枩の真空管がありたす。火傷や感電のリスクを避けるために、決
しおケヌスを開けないでください。
サヌビスずメンテナンス
䞊蚘以倖の危険を避けるため、サヌビス、修理、その他、OCTAVE 補品ぞの修理、アップグレヌド等の䜜業
は決しおお客様個人でなさならないでください。ご賌入いただいたアンプが補修サヌビスを必芁ずする堎合は、
お取り扱いの販売店や匊瀟サヌビスたでご連絡ください。ヒュヌズは、必ず、タむプや定栌の同じものず亀換し
おください。
フュヌレンコヌディネヌト 修理お問合わせ
フリヌダむダル 0120-004884
OCTAVE機噚
機噚ぞのモディファむ
機噚ぞのモディファむ
オヌディオグレヌドず称されたヒュヌズや、電源ケヌブルはお䜿いにならないようお願いいたしたす。䞇が䞀、
そのような郚材を䜿甚しお故障が発生した堎合の保蚌は臎したせん。たた、真空管゜ケットぞの接点埩掻剀
などの䜿甚も䞊蚘に準じたす。
譊告蚘号の
譊告蚘号の説明
皲劻マヌクは、ナヌザヌに感電の危険性がある箇所に぀いお譊戒されるこずを目
的ずしたす。
マヌクは、ナヌザヌに察しお重芁事項ずメンテナンス事項に察しお譊戒させるこ
ずを目的ずしたす
結線を
結線を行う前に
お手持ちのアンプの電圧が、お䜏たいの電源電圧に合っおいるこずを、ご確認ください。
8
2. 安党に぀いお
2.2. 蚭眮堎所
1. 堎所
OCTAVE 補品は、戞倖や盎射日光のあたる堎所、高枩倚湿になる環境では䜿甚しないでください
怍朚鉢や液䜓が入った容噚を決しおアンプの䞊に眮かないでください。䞇䞀、液䜓がアンプ内郚に入っおした
った堎合は、すぐに電源プラグを倖しおください。その埌匊瀟サヌビスたでご連絡ください。
寒冷な堎所から枩暖な環境ぞアンプを持ちこんだ堎合は、内郚に結露が発生するこずがありたす。しばらく宀
内に眮いお結露が解消されるのを埅っおから、スむッチを入れおください。
ヒヌタヌのような熱源ずなるものの近く、たたは盎射日光が圓たるような堎所ぞの蚭眮は避けおください。
可燃性の材料、ガスたたは蒞気の近くにアンプを蚭眮しないでください。たた、ほこりが倚い堎所や、近くに振
動する物䜓がある堎所ぞの蚭眮も避けおください。
ご䜿甚の補品は、安定した平らな面に蚭眮しおください。
2. 保護グリル
保護グリル
保護グリルを取り倖した状態でアンプの電源を入れないでください。
3. 換気に぀いお
換気に぀いお
ご䜿甚のアンプの呚囲に、換気のための十分なスペヌスがあるこずを確認しおください。もし、本機をラックなど
に蚭眮する堎合は、本䜓呚囲に、少なくずも10cm以䞊の空間を確保するようにしおください。ラック埌郚にパ
ネルがある堎合は、換気穎を蚭けるようにしおください。たた、アンプを柔らかい面(䟋えばカヌペットなど)に、
眮かないでください。
2.3. 保蚌に぀いお
保蚌に぀いお
本取扱説明曞に蚘茉されおいるこずを遵守した操䜜を行い、その䞊で故障が発生した堎合には代理店による
サヌビスが察応する堎合にのみ、OCTAVEの保蚌を受けるこずが出来たす。
9
3. セットアップに぀いお
3.1. 開梱、
開梱、同梱物詳现
本䜓取扱説明曞
梱包箱
内箱
電源ケヌブル
及び保蚌曞
リモコン
真空管セット
及びドラむバヌ
-
V110 本䜓
出力管(KT120)  5本 (䜿甚4本 + スペア1本) /出力管レむアりト衚 (別の梱包に入っおいたす)
電源ケヌブル
2ピン3ピンアダプタ
リモコン
バむアス調敎甚 2mm(-)ドラむバヌ  1本
グリル取り倖し甚 2.5mm六角レンチ  1本
本取扱説明曞及び保蚌曞 (ご愛甚者登録カヌド)
3.2. グリルの取
グリルの取り倖し方
1)
2)
3)
安党のために、アンプの電源が壁コンセントに接続されおいないこずを確認しおください。
付属の六角レンチを䜿甚しお、グリルの䞡偎に2本ず぀あるネゞを取り倖しおください。
泚意しながらグリルを䞊に匕き䞊げお取り倖しおください。
10
3. セットアップに぀いお
3.3. 出力管の
出力管の取り付け
出力管は別梱包で箱の䞭に入っおいたす。
䞊蚘のレむアりトに埓っお、出力管を慎重に゜ケットぞ装着しおください。
装着時には真空管䞋郚の回転防止突起ず、゜ケットの凹みの䜍眮を合わせお差し蟌んでください。
Anti-rotation recess
真空管゜ケット䞊の
on the tube socket
回転垜子の凹み
3.4. 初めおスむッチを入
めおスむッチを入れる堎合
れる堎合 – ゜フトスタヌト
゜フトスタヌト機胜
トスタヌト機胜
V110は、電源ONの時の高い突入電流に起因するストレスを真空管や内郚回路ぞ及がさないために、倚段
階の゜フトスタヌト機胜を装備しおいたす。
1)
2)
背面の゚コモヌドスむッチが”off”の䜍眮にあるこずを確認しおください
電源ケヌブルを壁コンセントぞ差し蟌んでください。(工堎出荷時にはどちらのスむッチも”off”の䜍眮にしお
ありたす。)
Ecomode
Eco Eco Amp
off
on
off
3)
偎面の電源スむッチを”on”にしおください。各皮スむッチの䜍眮に応じお、2぀たたは4぀のLEDが明るくな
り、同時にSoft-Startの LEDが点灯したす。本機の動䜜準備が完了するたでSoft-Startの LEDは点灯し
続けたす。およそ1分埌、アンプの動䜜準備が完了するずLEDは消灯したす。
11
3. セットアップに぀いお
3.5. 真空管のチェック
バむアス電流調敎
真空管のチェック (バむアス
バむアス電流調敎)
電流調敎
1)
入力セレクタノブを”BIAS”の䜍眮ぞあわせおください。入力衚瀺のLEDは消灯したす。
電源スむッチ
2)
3぀のLED (power LEDず各々の出力管に察応)が、ディスプレむ䞭倮郚で点灯したす。アンプのヒヌトア
ップが進んでいないずきには、LEDは最初に「黄色」に点灯したす。
およそ10分経過埌
は珟圚のバむアス
の䜍眮で
およそ 分経過埌に
分経過埌に出力管が
出力管が暖たったら、
たったら、LEDは
珟圚のバむアス電流倀
のバむアス電流倀を
電流倀をLEDの
䜍眮で瀺したす。
したす。
たた、
が消灯するたでは
調敎ネゞを
たた、゜フトスタヌトLEDが
゜フトスタヌト
消灯するたではBIAS調敎
するたでは
調敎ネゞを回転
ネゞを回転させないでください
回転させないでください。
させないでください。
LED 配列:
䞊段:
赀色LED
䞭倮:
緑色LED
䞋段:
黄色LED
3)
バむアス電流が高すぎたす
バむアス電流は適正倀です
バむアス電流が䜎すぎたす
しばらくしおもLEDが黄色いたたの堎合には、付属の小さなドラむバヌを䜿甚しおバむアス電流の調敎を
行いたす(電流倀を䞊げるためには時蚈回りに、䞋げるためには反時蚈回りにしたす)。
3.6. 他の機噚ずの
機噚ずの接続
ずの接続
1)
V110の電源をOFFにしたす。
2)
背面の適切な゜ケットぞ他の機噚を接続したす。 (第3.7章「他の機噚ずの接続(図衚)」ず第5章「リアパネ
ルの説明」を参照ください。)
3)
入力端子に接続した機噚の電源をONに、出力端子に接続した機噚は電源をOFFにしおください。
4)
V110の電源をONにしお、゜フトスタヌト機胜が完了するたで分ほどお埅ちください。Soft-Startの LED
が消灯したら、音楜再生の準備が出来た合図です。
12
3. セットアップに぀いお
3.7. 他の機噚ずの
図衚)
機噚ずの接続
ずの接続 (図衚
図衚
スピヌカヌ
Speakers
バランス出力の
CD player with
CDプレヌダヌ
right
balanced output
left
远加のラむンレベル
Additional line level
アナログ機噚
analogue
component,
(䟋
e.g.ビデオ)
video
タヌンテヌブル
Turntable
Black Box
/ Super
Black
Box Black Box
+
Ecomode
+
Achtung!
Black Box nur bei
ausgeschaltetem
Gerät anschließen
bzw. abtrennen!
Caution!
Disconnect the
amp from mains
before connecting
the Black Box!
Phono
Eco Eco Amp
off on off
Aux 2
+
GND
+
Right Speaker
Integrated amplifier V 70 SE
Serial No.:
Made in Germany
Left Speaker
L
R
CD 1
Tuner
Aux 1
Tape Rec
Front Ch.
Pre Out
R
CD 2
L
Black Box Connector
100 V AC / 450 W
壁コンセントぞ
to wall socket
アクティブサブりヌファヌ
Active subwoofer
AVアンプ、AVセンタヌ
Multichannel
source such as DVD
テヌプデッキ、A-Dコンバヌタヌ、PC
Tapedeck, A-D-Converter, PC
Additional line level
远加ラむン入力アナロ
analogue component,
グ機噚(䟋ビデオ)
e.g. video
チュヌナヌ
Tuner
アンバランス出力
CD player with
のCDプレヌダヌ
unbalanced
output
13
4. フロントパネルの説明
電源スむッチ
電源スむッチ
(巊偎面
巊偎面)
巊偎面
○= off
I = on
Soft-Start のLEDが点灯䞭 (玄分)はスタヌトアップ䞭を指したす
入力セレクタ
入力セレクタ
接続された機噚を遞択するずきに䜿甚したす。遞択された入力は、 のLED
に青色で衚瀺されたす。
Pos 1: CD 1
RCAラむンレベル入力 (CD等)
Pos 2: Tuner
RCAラむンレベル入力 (チュヌナヌ等)
Pos 3: Aux 1
RCAラむンレベル入力 (DVD等)
Pos 4: Aux 2
RCAラむンレベル入力 (DVD等)
or phono入力MM/MC (オプション)
Pos 5: CD 2
XLRラむンレベル入力 (CD等)
Pos 6:
BIAS調敎モヌド (3.5章参照)
Pos 7: Front Ch. マルチチャンネル再生時のバむパスモヌドです。このモ
ヌドでは入力セレクタずボリュヌムはパスされお、専甚入力に接続された音声
信号のみを受け入れる玔粋な2chパワヌアンプずしお機胜したす(6.7章参照)
この状態ではREC OUT端子ぞの信号の分岐は行われたせん。
※POS 6、及びPOS 7の䜍眮は本䜓に明蚘がございたせん。
POS5からもう1ステップ ノブを右ぞ回しお頂くずPOS6、もう1ステップ
回しお頂くずPOS7ぞ移行したす。
14
4. フロントパネルの説明
LED衚瀺郚
衚瀺郚
バむアス調敎
バむアス調敎ネゞ
調敎ネゞ
で遞択された䜍眮に応じお点灯したす。
出力管のバむアス調敎時に䜿甚したす。出力管毎に察応したす。
IR受信郚
受信郚
リモコン信号の受光郚です。この郚分を隠さないようにしおください。
ステヌタス衚瀺郚
ステヌタス衚瀺郚
Power
Protection
Soft-start
Front Ch.
Volume control
電源ON時に点灯したす。
ここに赀色LEDが点灯したずきは、保護回路が働いおア
ンプ機胜が停止したす (6.2章参照)。
電源投入埌、゜フトスタヌト機胜を実行しおいる間にこの
LEDが点灯したす。およそ1分埌に消灯したら、再生準
備完了の合図です (6.2章参照)。
マルチチャンネルバむパス動䜜時に、このLEDが点灯し
たす (6.5章参照)
音量調敎時に䜿甚したす。リモコンによる調敎時には連動しお回転したす.
15
5. リアパネルの説明
Ecomode
Ecomode
Eco Eco Amp
off
on
off
Eco off: ゚コモヌド機胜OFF (電源ON時には、垞に
この䜍眮にしおおいおください)
Eco on: ゚コモヌド機胜ON
Amp off: パワヌアンプ郚を停止させたす (6.4章参照)
CD 1
RCAラむンレベル入力
Tuner
RCAラむンレベル入力
AUX 2
RCAラむンレベル入力/ MM/MCフォノ入力 (オプション)
AUX 1
RCAラむンレベル入力
Tape rec
テヌプ出力 (RCAラむンレベル 固定)
GND
フォノ入力甚アヌス端子
Front Channel
マルチチャンネル甚 Front R/L入力 (6.5章参照)
Pre Out
プリアンプ出力 (可倉出力 サブりヌファヌ、パワヌアンプなどぞ。6.6章参照)
CD 2
XLRラむンレベル入力
Power selector
V110の最倧出力を切り替えたす(6.1章参照)
16
5. リアパネルの説明
Loudspeaker outputs
スピヌカヌ端子 - スピヌカヌケヌブルを接続する際は、極性を確
認しおから接続しおください
赀色 = +端子
黒色 = -端子
(Super) Black Box
connection
Black Box/Super Black Box甚端子 - オプションのパワヌアンプ
甚電源匷化ナニットであるBlack Box/Super Black Boxを接続す
るための端子です (9章参照)。
Black Box/Super Black Boxを着脱するずきには、V110の電源を
切り、しばらくしおから着脱しおください!
AC supply socket
電源ケヌブル゜ケット (IECプラグ甚)
゜ケットの䞋偎にヒュヌズ甚ホルダヌがありたす。ヒュヌズ亀換の際
には、電源ケヌブルを゜ケットから抜いおください。
Fuse
ヒュヌズの芏栌 100V: 6.3 A slow-blow H (5 x 20mm)
Model identification plate
品名 シリアルNo.プレヌト
17
6. 先進の機胜ずオプションの接続方法
6.1. 出力の
出力の切り替え、亀換甚の
亀換甚の真空管に぀いお
真空管に぀いお
“HIGH“: KT120
“LOW“: KT88, 6550, KT90, KT100, EL34 (制限あり)
Power Selector(出力切り替えスむッチ)は、䜿甚する出力管に応じおV110の動䜜を切り替えるためのもので
す。
“HIGH”の䜍眮では暙準のKT120のみが䜿甚可胜で、この状態では110W x 2の出力が可胜です。
“LOW”の䜍眮では6550などが䜿甚可胜で、この状態では70W x 2の出力が可胜です。ただし、EL34を䜿甚
する堎合は接続するスピヌカヌのむンピヌダンスはΩ以䞊のものを䜿甚しおください。
6L6, KT66, 5881, EL519, EL156は
はV110に
に掚奚され
掚奚されおい
されおいたせん
おいたせん。
たせん。
スむッチを切
にしおください。
スむッチを切り替えるずきには、
えるずきには、必ずメむンスむッチをOFFにしおください
ずメむンスむッチを
にしおください。
このスむッチを切り替えお違う皮類の真空管を装着した堎合には、バむアス調敎を再床行っおください7.3ç« 
参照。
6.2. 保護機胜
V110は、広範囲の電子モニタリングず保護システムを特城ずしたす。出力郚に障害が発生した堎合には、
V110の電源は自動的に切れたす。保護システムは、いかなる皮類の過負荷の結果からも機噚ず出力管を保
護したす。
保護システムが䜜動したずきには、[6] の衚瀺郚で赀色の”Protection” LEDが点灯するずずも
に、アンプは音楜再生を停止したす。たた、この堎合はバむアス調敎をチェックするこずも調敎
するこずも出来たせん。
バむアス調敎LEDは4぀ずも黄色に点灯したす。
Black Box/Super Black BoxがV110に接続しおある堎合は、各々のフロントパネルのLEDは消灯したす。こ
のずきにSuper Black Boxが接続されおいる堎合は、電荷の開攟回路(9章参照)が自動的に䜜動したす。
18
6. 先進の機胜ずオプションの接続方法
以䞋の状況は、保護システムが䜜動する芁因ずなる可胜性がありたす。
過倧入力、たたは䜎域信号の過倧入力によっおV110がヒヌトアップしすぎた堎合
倧きい音量で聎いおいるずきにスピヌカヌケヌブルがショヌトした堎合
出力管に䜕らかの障害が発生した堎合
過負荷などによっおプリアンプ甚真空管の片方に障害が発生した堎合
保護システムが䜜動しおしたった堎合、停止したV110を再床起動させるためには、電源スむッチのOFF/ON
が必芁ずなりたす。その堎合、電源をONする前に2分皋床のクヌルダりン期間をおいおください。たた、10章ト
ラブルシュヌティングを参照しお、できるかぎり問題の原因を確認、取り陀いおおいおください。
芁因がわからない堎合は、アンプから音を出す前にバむアスをチェックするこずを掚奚したす。出力管に障害
が発生しおいる堎合は、バむアスセッティングに著しい偏りが発生しおいるかもしれたせん。これらのセッティン
グが特定の状態を超えるずきには、保護システムが䜜動する原因になるこずがありたす。
6.3. ゜フトスタヌト
V110に䜿甚されおいる入力段、出力段真空管のヒヌタヌ電圧、動䜜電圧、内郚回路に䜿甚される電圧は、
すべおPower Managementシステムによっお垞時モニタリングされおいたす。この機胜によっお䞍甚意に発
生する過電圧から各々の郚品を保護するこずができるのです。同時にコンデンサや真空管の寿呜をも䌞ばす
こずができたす。
゜フトスタヌト機胜はこのシステムを利甚したもので、電源投入時に真空管のヒヌタヌ電圧を埐々に芏定倀に
向けお䞊げおいくこずで真空管ぞの負荷を枛らす機胜です。この機胜が動䜜しおいるずきはSoft-Start-LEDが
点灯し、電源投入より玄1分間で動䜜可胜状態ずなりたす。
゜フトスタヌトの動䜜䞭には出力管のバむアス調敎はできたせん
19
6. 先進の機胜ずオプションの接続方法
6.4. ゚コモヌド
゚コモヌドは、玄10分以䞊の無信号時に、自動的にパワヌアンプの真空管回路の電源䟛絊を切る、安党か
぀省゚ネルギヌな機胜です。゚コモヌドは、アンプの党䜓的な電力消費を通垞掻動時の160Wから20W未満
に䞋げたす。
゚コモヌド時に再床信号が入力された堎合には、V110は自動的に通垞モヌドぞ埩垰しお、玄40秒皋床で再
生の準備が完了したす。
背面のスむッチ
背面のスむッチ䜍眮
のスむッチ䜍眮
Ecomode
Eco Eco Amp
off
on
off
Eco off:
Eco on:
゚コモヌドは機胜せず、アンプは垞に動䜜しおいたす。電源をONにするずきはこの状態にし
おおいおください。
゚コモヌドは、入力信号の状況によっお自動的に動䜜し、無信号状態が玄10分間継続した
堎合に起動したす。゚コモヌド時には、゜フトスタヌトLED [6] が点灯したす。゚コモヌド䞭に
内郚回路が入力信号を感知するず、およそ玄40秒の゜フトスタヌト期間を経お、V110は通
垞動䜜に戻りたす。
゚コモヌドには消費電力を節玄するだけでなく、他にいく぀かの利点がありたす
真空管の寿呜の延呜化
熱排出の軜枛
パワヌアンプ郚は停止䞭なので、故障発生の可胜性が少なくなる。
泚意!
泚意
゚コモヌドが
の調節を
゚コモヌドが動䜜しおいるずきは
動䜜しおいるずきはBIASの
しおいるずきは
調節を行うこずはできたせん
うこずはできたせんこの時
この時にはsoftには
start-LEDが
が点灯しおいたす
点灯しおいたす。
しおいたす。
Amp off:
パワヌアンプ郚を停止させたすが、゚コモヌドは機胜したせん。すなわち信号は垞時流れお
いたす。プリアンプずしおのみ䜿甚する堎合、RECOUT端子経由で倖郚のヘッドフォンアン
プ等で音楜を楜しむ堎合等に、このポゞションは掚奚されたす。
20
6. 先進の機胜ずオプションの接続方法
6.5. フロントチャンネル ナニティゲむン
ナニティゲむンパワヌアンプ仕様
パワヌアンプ仕様
仕様
Front Channel端子に接続された装眮の信号はボリュヌムコントロヌルをバむパスしお出力されたす。マルチ
チャンネル再生時にAVアンプのフロントLRのラむン出力をこの端子に接続するこずでステレオ再生ずマルチチ
ャンネル再生ずの同居が図れたす。たた、この端子に入力された信号はRECOUT端子からは出力されたせ
ん。
6.6. プリアンプ出力
プリアンプ出力(可倉
出力 可倉)
可倉
6.6.1. アクティブサブりヌファヌ
アクティブサブりヌファヌずの接続
ずの接続
プリメむンアンプに備えられおいるプリアンプ出力 (Pre out)は、䞀般的にはアクティブサブりヌファヌを駆動す
る際に䜿甚されたす。V110のPre outは、サブりヌファヌの圱響がV110本䜓に圱響を及がすこずを防ぐため
に、別々のバッファを通しお䟛絊されたす。このため、サブりヌファヌの入力むンピヌダンスにはほずんど圱響さ
れたせん。
たた、Pre outにはV110の電源ON/OFF時に発生するノむズを防ぐためのミュヌティング回路は蚭けられおい
たせん。これは、サブりヌファヌに内蔵されおいるアクティブクロスオヌバヌが、DCず䞍芁な䜎呚波信号を遮
断しおくれるためです。
6.6.2. バむアンプシステムぞの拡匵
バむアンプシステムぞの拡匵
プリアンプ出力 (Pre out)を䜿甚するこずで提䟛されるもう䞀぀のオプションは、V110ずもう台のステレオパワ
ヌアンプを䜿甚したバむアンプシステムです。もう台のステレオパワヌアンプを䜎域甚ずしお䜿甚するこずで、
簡単にバむアンプシステムを構成するこずが出来たす。
しかし、この構成の堎合、V110をON/OFFするずきにPre outから発生するノむズが問題になるかもしれたせ
ん。これに察凊する最も簡単で確実な方法は、倖郚パワヌアンプずV110の電源ON/OFFの順序を、䞋蚘の
ようにきちんず守るこずです。
電源ONのずき
電源OFFのずき
V110 → 倖郚パワヌアンプ
倖郚パワヌアンプ → V110
V110はマスタヌコント
ロヌルずしお機胜
V70SE as
central
control unit
Pre out
Power
amplifier with
its own
volume
control and
gain factor of
25 dB
21
バむアンプされる
スピヌカヌ
Source
component
such as
CD player
独自の音量コントロヌルず
25dBのゲむンファクタが
搭茉されたパワヌアンプ
CDプレヌダヌ等の
゜ヌスコン
ポヌネント
たた、䜿甚する倖郚パワヌアンプに入力アッテネヌタやゲむン切替機胜が無い堎合には、各々のアンプの入
力感床、もしくは増幅床に気を配らなければいけたせん。倖郚パワヌアンプの理想的な増幅床は、25dB (+/2dB)です。次図で瀺すようにV110をシステムに接続しおください。
Speaker
to be
biamped
7. 真空管
7.1. 保護グリルの
保護グリルの取
グリルの取り倖し方
3.2章をご参照ください。
7.2. 真空管の
真空管の配眮
出力管:
V1 - V4:
V1 + V2
V3 + V4
KT120 (暙準)
å·Šch甹
右ch甹
ドラむバヌ管:
V5
V6 + V7
ECC83 (12AX7)
ECC81 (E81CC, 12AT7) (ECC 82 (12 AU7) x 2に倉曎可胜)
V110の五極管出力ステヌゞトポロゞヌは、様々な出力管の䜿甚を可胜ずしたす。これは、バむアス電流を2぀
の異なる倀にセットするオプション及びPower Selectorのポゞションによっお、容易に察凊できたす。
出力管は、2぀の幅広いクラスに分けるこずができたす。
䜎BIAS + Power selector Low: 䜿甚可胜な出力管矀:
高BIAS + Power selector Low: 䜿甚可胜な出力管矀:
䜎BIAS + Power selector High: 䜿甚可胜な出力管矀:
高BIAS + Power selector High: 䜿甚可胜な出力管矀:
EL34, KT77, 6CA7
KT120, 6550, KT88, KT90, KT100
KT120
KT120
泚意:
泚意
䜎バむアス電流の出力管を䜿甚した堎合には、V110の最倧出力を匕き出すこずはできたせん。これらの出力
管を䜿甚した堎合は、䜎胜率・䜎むンピヌダンスのSPを接続するこずはお勧めいたしたせん。たた、いく぀かの
出力管は゜ケットに装着するこずは出来たすがV110では動䜜したせん (䟋えばEL509/519など)。
22
7. 真空管
7.3. バむアス調敎機胜
バむアス調敎機胜
出力管のアむドル電流をチェックしお、簡単にバむアス調敎を行うこずができたす。
バむアス調敎を党4本の出力管に正しく行うこずは、パワヌアンプの再生音ず、出力管の耐甚幎数の延長の双
方のために非垞に重芁です。これを行うこずによっお出力管の党おの寿呜にわたっお、䞀貫した音質を保蚌で
きたす。
この機胜では特別なテスト機噚を必芁ずはしたせん。粟密なオペアンプの䜿甚により、バむアスを0.3%の正確
正確
さにセットするこずが可胜になりたす。
アむドル電流が正確に調節されるこずで、遞別された出力管を䜿甚するこずが意味を持ちたす。そしお、そのこ
ずはテクニカルデヌタのGraph 1にお明らかに瀺されたす。
バむアス調敎方法
バむアス調敎方法
入力セレクタノブ 2 を”BIAS”の䜍眮に合わせおください。LED衚瀺郚の各々のネゞ䞊郚にある3぀のLED
は、バむアス調敎があたりに䜎いか、正しいか、あたりに高いかどうかを瀺したす。
バむアス調敎を行うずきは付属の小さな(-)ドラむバヌを䜿甚しおください。
各々の出力管のバむアス電流を増やすためには、時蚈回りにドラむバヌを回しおください。枛らすずきには逆に
回したす。調敎ネゞは内郚ず完党に絶瞁されおいるため、感電の危険はありたせん。そのため安党に調敎いた
だけたす。
LED衚瀺郚:
赀色LEDのみ
緑色赀色LED
緑色LEDのみ
緑色黄色LED
黄色LEDのみ
バむアスセッティングが高いです
KT120、6550などの高バむアス管に察しおベストなバむアスセッティングです
バむアスセッティングはOKですがベストではありたせん
EL34、6L6などの䜎バむアス管に察しおベストなバむアスセッティングです
バむアスセッティングが䜎いです
23
バむアス調敎
バむアス調敎チャヌト
調敎チャヌト
バむアスを調敎するずきは、電流が揺らがないようにプリアンプのボリュヌムを絞りきった状態で行っおください。
スピヌカヌを取り倖す必芁はありたせん。たた、調敎時にはあらかじめ真空管が䞀定の動䜜枩床に達しおいな
ければならないため、電源
電源を
床調敎を
電源を入れおから最䜎
れおから最䜎でも
最䜎でも10皋床経過
でも 皋床経過しお
皋床経過しおから
しおから行
から行っおください
っおください。この時点
この時点で
時点で1床調敎
床調敎を
頂き30分
分ほど経過
ほど経過したしたら
経過したしたら再床
したしたら再床バむアスの
再床バむアスの調敎
バむアスの調敎を
調敎を行っお䞋
っお䞋さい。
さい。これでバむアス調敎
これでバむアス調敎はほが
調敎はほが終了
はほが終了ですが
終了ですが、
ですが、ご
安心頂くためにさらに
安心頂くためにさらに1時間経過
くためにさらに 時間経過した
時間経過した時点
した時点でもう
時点でもう䞀床
でもう䞀床ご
䞀床ご確認䞋さい
確認䞋さい。
さい。
なお、
なお、真空管の
真空管の倉曎、
倉曎、接続するスピヌカヌの
接続するスピヌカヌの倉曎
するスピヌカヌの倉曎が
倉曎が無い間はこの調敎
はこの調敎を
調敎を再床行う
再床行う必芁はございたせん
必芁はございたせん。
はございたせん。
※同タむプの新
タむプの新しい真空管
しい真空管、
真空管、同タむプだがメヌカヌが異
タむプだがメヌカヌが異なる真空管
なる真空管、
真空管、ビンテヌゞ管
ビンテヌゞ管に差し替えの堎合
えの堎合には
堎合には、
には、再
床調敎が
床調敎が必芁ずなりたす
必芁ずなりたす。
ずなりたす。
※ アンプをご䜿甚頂
アンプをご 䜿甚頂く
䜿甚頂く䞭 で著しい音質
しい音質の
音質の 倉化等が
倉化等が認められた堎合
められた堎合には
堎合には、
には 、 たず各真空管
たず各真空管のバむアス
各真空管のバむアス倀
のバむアス倀が適正
倀にあるかどうかご
にあるかどうかご確認䞋
かどうかご確認䞋さい
確認䞋さい。
さい。
適正倀にあるにも
適正倀にあるにも関
にあるにも関わらず著
わらず著しい音質
しい音質の
音質の倉化が
倉化が認められる堎合
められる堎合には
堎合には、
には、速やかに匊瀟
やかに匊瀟たでご
匊瀟たでご連絡頂
たでご連絡頂けたすよ
連絡頂けたすよ
うよろしくお願
うよろしくお願い申し䞊げたす。
げたす。
※バむアスが適正倀
バむアスが適正倀よりも
適正倀よりも高
よりも高くなりたすず、
くなりたすず、再生音がき぀く
再生音がき぀く感
がき぀く感じるようになっおしたしたす。
じるようになっおしたしたす。
背面のパワヌセレクタヌをHIGH110Wに遞択しおいる堎合の各真空管の掚奚バむアス倀
LEDの衚瀺
バむアス倀の状態
䜿甚できる真空管
●
○
○
調敎倀が高すぎたす
―
●
●
○
背面のパワヌセレクタヌが110Wの時
KT120を高バむアスでご䜿甚頂くずきの
ベストなバむアスセッティングです
KT120のみ
○
●
○
調敎倀はOKですがベストではありたせん
―
○
●
●
背面のパワヌセレクタヌが110Wの時
KT120を䜎バむアスでご䜿甚頂くずきの
ベストなバむアスセッティングです
KT120のみ
○
○
●
調敎倀が䜎いです
―
24
背面のパワヌセレクタヌをLOW70Wに遞択しおいる堎合の各真空管の掚奚バむアス倀
LEDの衚瀺
バむアス倀の状態
䜿甚できる真空管
●
○
○
調敎倀が高すぎたす
―
●
●
○
背面のパワヌセレクタヌが70Wの時
KT120、KT88、6550を高バむアスで
ご䜿甚頂くずきの
ベストなバむアスセッティングです
KT120
KT88
6550など
○
●
○
調敎倀はOKですがベストではありたせん
―
○
●
●
背面のパワヌセレクタヌが70Wの時
EL34などを䜎バむアスでご䜿甚頂くずきの
ベストなバむアスセッティングです
EL34など
○
○
●
調敎倀が䜎いです
―
25
7. 真空管
調敎方法
1) プリアンプのボリュヌムを絞りきっおください。
2) バむアスセレクタヌをV1に蚭定しおください。このずき出力管V1のずころのLEDが緑に点灯したす。
3) 調敎甚LEDにお、前頁の LEDが点灯しおいる堎合はバむアス調敎が正しい状態です。
・赀色の+LEDが点灯しおいる堎合はバむアスが高い状態です。
・黄色の-LEDが点灯しおいる堎合はバむアスが䜎い状態です。
・前項のベストなLEDが点灯するたで、付属のドラむバヌを䜿甚しお調敎甚トリマヌを少しず぀回転しおくださ
い。
・その他の3本の真空管でも、この手順を繰り返しおください
4) OFFの䜍眮ぞバむアスセレクタヌ戻しおください。
バむアス調敎ネゞは内郚ず完党に絶瞁されおいるため、感電の危険はありたせん。そのため安党に調敎いた
だけたす。
5) バむアスの調敎
床調敎を
バむアスの調敎は
調敎は 電源を
電源を入れおから最䜎
れおから最䜎でも
最䜎でも10皋床経過
でも 皋床経過しお
皋床経過しおから
しおから行
から行っおください。
っおください。この時点
この時点で
時点で1床調敎
床調敎を
頂 き 30分
分 ほど経過
ほど 経過したしたら
経過したしたら再床
したしたら再床バむアスの
再床 バむアスの調敎
バむアスの 調敎を
調敎 を 行 っお䞋
っお䞋 さい。
さい 。これでバむアス調敎
これでバむアス 調敎はほが
調敎はほが終了
はほが 終了です
終了です
が、ご安心頂くためにさらに
安心頂くためにさらに1時間経過
くためにさらに 時間経過した
時間経過した時点
した時点でもう
時点でもう䞀床
でもう䞀床ご
䞀床ご確認䞋さい
確認䞋さい。
さい。
なお、
なお、真空管の
真空管の倉曎、
倉曎、接続するスピヌカヌの
接続するスピヌカヌの倉曎
するスピヌカヌの倉曎が
倉曎が無い間はこの調敎
はこの調敎を
調敎を再床行う
再床行う必芁はございたせん
必芁はございたせん。
はございたせん。
バむアスが適正倀
バむアスが適正倀よりも
適正倀よりも高
よりも高くなりたすず、
くなりたすず、再生音がき぀く
再生音がき぀く感
がき぀く感じるようになっおしたしたす。
じるようになっおしたしたす。
泚意:
泚意
保護回路が働いおシャットダりンし、OFFのLEDが赀く点灯しおいる時、たたぱコモヌドが起
動しお装眮が䌑眠状態の時はバむアスの調敎はできたせん。保護回路が働いおしたった原因
を突き止めお解明するか9ç«  トラブルシュヌティング参照、゚コモヌドより埩垰させるか、゚
コモヌドをOFFにするかのいずれかを行った䞊でバむアス調敎を行っおください。
26
7. 真空管
V110には、高バむアスセッティング (同時に緑色ず赀色のLEDが点灯)ず䜎バむアスセッティング(同時に黄色
ず緑色のLEDが点灯)の調敎ポむントがありたす。
EL34のような「小さな」出力管では䜎バむアスセッティングでの調敎を行い、KT120, KT88, KT100, 6550,
KT90などの「匷力な」出力管では高バむアスセッティングでの調敎を行わなければなりたせん (7.3章参照)。
EL34のような出力管では、基本的に高バむアスセッティングを行う必芁はありたせん。しかし、特定のSPに察
しおは、高バむアスセッティングを行うこずによるダンピングファクタヌの増加で、りヌファヌぞの制動力が増し
およりよい結果が埗られるかもしれたせん。
LEDグラフ
グラフ
LEDの
Brightness
of照床
the
LEDs
䜎バむアス
BIAS
高バむアス
BIAS
low
high
緑色
green
赀色
red
黄色
yellow
lower usable
䜎バむアスで調敎
range of
可胜な垯域
adjustment
upper usable
高バむパスで調敎
range of
可胜な垯域
adjustment
BIAS
バむアス
重芁:
重芁
プロテクションシステムが動䜜
を調節するこずは
衚瀺は
プロテクションシステムが動䜜しおいるずきは
動䜜しおいるずきはBIASを
しおいるずきは
調節するこずは䞍可胜
するこずは 䞍可胜です
䞍可胜です。
です。BIAS衚瀺
衚瀺は 、垞に黄色を
黄色を
瀺したす。
章参照)
したす。この時
この時には調敎
には調敎ネゞを
調敎ネゞを回転
ネゞを回転させないでください
回転させないでください。
させないでください。 (6.2章参照
章参照
27
7. 真空管
7.4. 真空管の
真空管の亀換
ドラむバヌ管
無調敎で亀換できたす
出力管:
䞀般的な手順:
1.
2.
3.
3.1.
3.2.
アンプのスむッチを切っお、十分にクヌルダりンを行っおください。出力管が冷えた
のを確認しおから、叀いものを取り倖しお新しいものに亀換しおください。
アンプの電源をONにする前に、すべおのバむアス調敎ネゞ (7.3章参照)を反時蚈
回りに回しきっおください。回しきるずクリック音がしたす。このネゞは3回転のポテン
ショメヌタヌです。すなわち最小から最倧たでには3回転の範囲がありたす。
アンプの電源をONにしお入力セレクタスむッチを”BIAS”の䜍眮に合わせおく
ださい。゜フトスタヌトの埌に、4぀の黄色LEDが点灯したす。この段階で緑か
赀のLEDのいずれかが点灯しおいる堎合は、これは亀換されなければなら
ない䞍良出力管を瀺したす。
10分のりォヌムアップ期間の埌、7.3章の説明をもずにバむアス調敎を行っおくだ
さい。
Octaveの
の 玔正出力管はバヌンむンの
分間のりォヌムアッ
玔正出力管はバヌンむンの必芁
はバヌンむンの 必芁がありたせん
必芁がありたせん。
がありたせん。 10分間
分間のりォヌムアッ
プ埌に、出力管のタむプによる
出力管のタむプによる適切
のタむプによる適切なバむアス
適切なバむアス調敎
なバむアス調敎を
調敎を行うだけで構
うだけで構いたせん。
いたせん。
新品のテストされおいない出力管の堎合は、長いりォヌムアップ期間が必芁ずなり
たす。およそ20分埌にバむアス調敎を行っおください。
7.5. 慣らし期間
らし期間
すべおのOCTAVE補品は、真空管のバヌンむンのために工堎で48時間のランニングテストを受けたす。䜿甚
する真空管は、各々の特定のモデル別にあらかじめ遞択されたす。新しい真空管が装着されおベストな状態
に至るたでには最高でも3ヵ月皋床はかかりたす。
毎日の䜿甚はこのプロセスの速床を䞊げる際に有益ですが、矩務的ではありたせん。単なる電源の入れっぱ
なしはランニング時間の経過には貢献したせんので、掚奚いたしたせん。
7.6. 真空管の
真空管の寿呜
高性胜な保護回路ず゜フトスタヌト機胜によっお、出力管の寿呜は最高でおよそ5幎間にも及びたす。(※)
ドラむバヌ管の寿呜はおよそ10幎以䞊に及びたす。
各々の真空管は異なる有効寿呜を持぀ので、党おの真空管を同時に亀換する必芁はありたせん。個々
の出力管に察しおバむアス調敎が可胜ですので、マッチドペアの出力管を甚意する必芁もありたせん。
個々に出力管を亀換するこずも可胜です。
出力管によっおは、最適の音質を成し遂げるために長い期間 (最高300時間)を必芁ずしたす。これらは出
力管の保存期間にも圱響され、真空管の状態により、装着しおから最初の数週間で、数床のバむアス調
敎が必芁ずなるかもしれたせん。
※ 真空管は寿呜のあるデバむスです。必ずしも䞊蚘の期間を保蚌されるものではありたせん。
28
8. フォノMM/MC オプション
フォノ甚MM/MCボヌドは、V110のためのオプションずしお甚意されおいたす。このオプションボヌドは機噚内郚
でPHONO入力 ぞ接続されおいたす。このボヌドが装着されおいるずきは、ラむン入力ずしおの䜿甚は䞍可胜
ずなりたす。
このフォノボヌドはパッシブのRIAAむコラむゞング回路ず、アクティブのサブ゜ニックフィルタヌ回路を備えおお
り、蚭蚈はトランゞスタによるものです。
サブ゜ニックフィルタヌずは、ディスクの曲がりやアヌムの共振などに起因する䞍芁な䜎呚波信号をカットする
ものであり、これによっお再生時のりヌファヌコヌンの無甚な振幅を抑制するず同時に音楜信号ずの䜙蚈な干
枉も防ぎたす。パッシブによるRIAAむコラむゞング回路は無垰還によるもので、フォノむコラむザヌずしおの党く
自然な音調を確保したす。
フォノボヌドはMC 入力のものずMM 入力のものがありたす。ラむンモデルを賌入埌にフォノボヌドをむンストヌ
ルする堎合は、販売店か匊瀟たでお申し付けください。
MCボヌドはすべおのMCカヌトリッゞに察しお汎甚的に䜿甚できたすが、特に䞭・䜎出力タむプのMCカヌトリッ
ゞに向けお最適化されおいたす。
MMボヌドは暙準的なMM入力に向けお蚭蚈されおいたす。
仕様:
入力むンピヌダンス:
SN比
入力感床
サブ゜ニックフィルタヌ
MC 150℩/MM 47k℩
MC 73dB/MM85db
MC 0.5mV/MM 4mV
-12dB/octave, 20Hzにお遮断
29
9. (Super) Black Boxの䜿甚方法
抂芁
Black BoxずSuper Black Boxは、OCTAVEパワヌアンプ、そしおV70SE/V110ずいったプリメむンアンプのた
めの、別筐䜓による電力䟛絊アップグレヌドオプションです。
このコンパクトな筐䜓は、珟圚の電流䟛絊状況を改善するずずもに、䟛絊電圧の倉動を受けにくくしお電源䟛
絊ラむンぞの䜎呚波ノむズを茉せないようにするために、倧容量のコンデンサを内蔵しおいたす。
電力䟛絊の安定化により、Black Box/Super Black Boxの远加は垞に音質の改善をもたらしたす。音楜はよ
りリラックスし、ゆったりずしたペヌスを保぀ようになるずずもに、個々の楜噚の埮劙で粟緻な音色の倉化はより
明晰に䌝わっおくるでしょう。そしお、サりンドステヌゞはより広く深く提瀺されるようになりたす。
たた、電力䟛絊の改善ず安定化はアンプの定栌出力の䞊限を増やしたすので、駆動するスピヌカヌが䜎胜率
であるこずをさほど問題ずしなくなるでしょう。同時に䜎むンピヌダンスにも匷くなりたすので、2ℊ皋床にたでスピ
ヌカヌのむンピヌダンスが䞋がっおも問題がなくなりたす。
9.1. Black Box (オプション
オプション)
オプション
Black-Box
LEDむンゞケヌタ
Indicator LED
高電流プラグ
High-current
plug
LEDは、V110本䜓の電源がONのずきに点灯したす。
LEDは、保護回路が䜜動するず消灯したす。これは、アンプぞの電源䟛絊が保護回路によっお止められる際
の、正垞な動䜜です。
仕様
サむズ
重量
接続ケヌブル
W170 X H97 X D257 (mm)
2.5kg
50cm (これ以䞊の長さは特泚ずなりたす)
接続方法
譊告
を接続する
譊告 Black Boxを
接続する前
する前に、電源スむッチでアンプの
電源スむッチでアンプの電源
スむッチでアンプの電源を
電源をOFF
にし、
分間そのたたにしおください
にし、1分間
分間そのたたにしおください。
そのたたにしおください。
コネクタヌを差
コネクタヌを差し蟌む際は、回転防止甚のツメを
回転防止甚のツメを、
のツメを、゜ケットの溝
゜ケットの溝に䞁寧に
䞁寧に合わ
せおください。
。その埌
に
せおください
その埌、連結甚のリ
連結甚のリングを
のリングを締
ングを締めおください。
めおください。アンプの電源
アンプの電源を
電源をONに
するず、
のフロントパネルの LEDが
が点灯したす
するず、Black Boxのフロントパネルの
点灯したす。
したす。
泚意アンプの電子匏保護回路が䜜動するず、アンプぞの電源䟛絊が䞭止さ
れ、Black BoxのLED は消灯したす。Black Boxを取り倖す堎合は、たずアンプの
電源スむッチをOFFにし、Black BoxのLEDが消灯するたで、お埅ちください。
30
9. (Super) Black Boxの䜿甚方法
9.2. Super Black Box (オプション
オプション)
オプション
操䜜方法
① 青色 Power LED
Super Black Boxが接続されおアンプの電源が入っおいるずきに、青いLED が点灯したす。
②
黄色 Discharge LED
アンプの電源を萜ずすずき、もしくはV110の動䜜が゚コモヌドに倉わったずきに、黄色のLEDはおよそ2
秒間明るくなりたす。これは、急速攟出回路がコンデンサ内郚の蓄積されおいる電荷を攟出しおいるこ
ずを瀺したす。接続されおいるケヌブルが誀っお取り倖された堎合も、この機胜は動䜜したす。
仕様
サむズ
重量
接続ケヌブル
W203 X H159 X D320 (mm)
7.5kg
50cm (これ以䞊の長さは特泚ずなりたす)
接続方法 (Black Boxの項を参照ください)
31
10. トラブルシュヌティング
10.1. 倖的芁因に
倖的芁因に起因する
起因する障害
する障害
-ノむズやハム
ノむズやハム音
ノむズやハム音が出る堎合
考えられる原因
えられる原因:
原因 耇数の
耇数の接地
オヌディオシステムのノむズやハム音は、いく぀かのシステム構成芁玠に起因したす。特にアンテナに接続し
おいるチュヌナヌ、VCR たたは衛星チュヌナヌを含んでいるシステムに倚く芋られたす。飛来ノむズは空䞭を
通しお䟵入しおくるこずが倚いのです。V110はアヌスルヌプを防ぐ技術を備えおいたす。しかし、なるべくなら
ばアンテナ入力の時点でノむズ源は取り陀かれるべきです。それには垂販のアンテナ入力甚ノむズフィルタヌ
の類が圹に立぀でしょう。これはほずんどのアヌスルヌプを取り陀きたす。
その他に電源゜ケットのアヌス端子が接地される補品ずしおは、サりンドカヌドを内蔵したPCやCD/DVDプレ
ヌダヌ、DACなどが考えられたす。V110の筐䜓はアヌス端子ず接続されおいたすが、その信号GNDは「浮
いおいる」状態です。そしお、それはV110自身がグラりンドルヌプを発生させない事を意味したす。぀たり、ハ
ム音が発生しおしたうずきは、接続されおいる機噚の状況に問題があるずいうこずです。
問題の
問題の解決方法
問題を解決する前に、お䜿いのシステム構成機噚のうち、どの補品が隒音を生み出す芁因ずなっおいるかを
突き止めおください。
手順:
- スピヌカヌ以倖にV110に接続されおいる補品の電源プラグをコンセントから抜いおください。
- 接続されおいる補品の電源プラグを1台ず぀コンセントに差し蟌んでください。2台以䞊の補品が接地され
おグラりンドルヌプが生じるず、ハム音が発生したす。珟圚どの補品が接地されおいるかを知るためには、
逆の順序で機噚の電源プラグを抜いおいっおください。
通垞、問題ずなる機噚の電源がOFFになっおいるずきでもハム音は発生したす。電源ケヌブルが接続されお
いる限りアヌスは接続されおいるからです。
どの機噚がハム音の原因ずなっおいるかが刀明したら、解決法を販売店などず盞談されるずよいでしょう。1぀
の方法ずしおは、アンテナやケヌブルネットワヌクに挿入するフィルタヌを䜿甚するこずです。この機噚はチュヌ
ナヌの再生音やテレビの画質に圱響を及がすこずはほずんどありたせん。
もう䞀぀の方法は、察象機噚の電源を絶瞁トランス経由で取る、もしくは3P-2P倉換アダプタを䜿甚しおアヌ
スを切り離すこずです。これらの察凊法はケヌスバむケヌスですので、専門家のアドバむスを求めおください。
泚意
昚今電源回路にスむッチング電源を䜿甚した装眮は䞀般的になりたした。これらの装眮には保護甚アヌス端
子 (PE)ずRFIフィルタヌが装着しおあるこずが倚いです。こういった装眮を䜿甚する堎合、保護甚アヌス端子
はコンセントのアヌス端子ず接続されおいなければいけたせん。そうするこずで無線呚波数垯域の干枉があな
たの装眮ぞ及ぶこずを回避するず同時に、リモコンや他のデゞタル装眮ぞの圱響を少なくするこずができたす。
32
10. トラブルシュヌティング
考えられる原因
えられる原因:
原因 トランスの圱響
トランスの圱響
ハム音のもう䞀぀の芁因は、機噚のトランスから発生する挏掩磁界が、別の機噚やケヌブルぞ干枉を匕き起
こしおいる可胜性です。この堎合、問題ずなる機噚の電源をOFFにするこずで、この問題を簡単に蚺断するこ
ずができたす。
問題の
問題の解決方法
問題ずなる機噚のトランスの䜍眮から、圱響を受けおいる機噚やケヌブルの距離を出来る限り離しおください。
V110のトランスは確実な磁気シヌルドが斜されおいるために、他の機噚やケヌブルぞの干枉を匕き起こすこ
ずはありたせん。
電源極性はハム
電源極性はハム音
はハム音やノむズの芁因
やノむズの芁因ずはなりたせん
芁因ずはなりたせん
接続しおある機噚の電源極性の䞍䞀臎は、ハム音やノむズの芁因ずはなりたせん。それは、䞀般的な誀りで
す。電源極性ずグラりンドルヌプには関係が無いからです。もし、極性を入れ替えるこずでノむズが消えるようで
したら、その機噚になんらかの問題があるずいうこずになりたす。
-スむッチング
スむッチング時
スむッチング時のノむズ発生
のノむズ発生
叀い冷蔵庫や12V のハロゲンランプの動䜜が切り替わるずき、スピヌカヌからノむズが発せられるこずがありた
す。
問題の
問題の解決方法
唯䞀の解決方法は、オヌディオシステムに絊電しおいる配電盀を独立させるこずです。あるいは、安䟡な産業
甚ノむズフィルタヌを冷蔵庫の電源コヌドに装着するこずで、倚少は䜎枛できるかもしれたせん。
-音量
音量がアンバランスになったり
音量がアンバランスになったり、
がアンバランスになったり、特定の
特定の呚波数垯で
呚波数垯で歪む堎合
このような堎合の原因は、特定の真空管に起因するわけではなく、ケヌブルの接続状態が䞍安定であったり、
録音の䞍完党さに起因しおいる堎合が倚いです。
問題の
問題の解決方法
音が出るだけの最小限のシステムで接続をやりなおしお、パワヌアンプの巊右を入れ替えたり、ケヌブルを入
れ替えたりしお原因を探っおみおください。
33
10. トラブルシュヌティング
10.2. 真空管に
真空管に起因する
起因する障害
する障害
他のOCTAVE補品の様に、V110は二重の安党システムを備えおいたす。構成芁玠 (真空管)が損傷するこ
ずで電子保護が働くならば、これは、アンプが損害から保護されおいるこずを意味したす。
保護システムは、アンプず真空管を過負荷から保護したす。このテクノロゞヌは、近幎その真䟡を蚌明したし
た。このシステムのおかげで
このシステムのおかげで、
これを100
コントロヌルするこずは困難
このシステムのおかげで、出力管の
出力管の損耗 (これを
これを
コントロヌルするこずは困難です
困難です)を
です を陀く党䜓の
党䜓の故障
率を実質的に
に近いものに削枛
機噚は
実質的に0に
いものに削枛するこずができたした
削枛するこずができたした。
するこずができたした。OCTAVE機噚
機噚は、定期的なメンテナンスサヌビスを
定期的なメンテナンスサヌビスを
受ける必芁
15幎
幎の耐甚幎数を
ける必芁なく
必芁なく、
なく、10
耐甚幎数を成し遂げるでしょう。珟時点でも倚くの先入芳がテクノロゞヌの耐久
性ず長期の安定性に察しおただ存圚しおいたすが、我々はこれが特に真空管機噚蚭蚈の重芁な面であるこず
を感じたす。真空管の寿呜䞭に損害が発生する芁因はいく぀かありたすが、保護システムが垞時監芖するこ
ずでこれを発芋するこずができたす。
保護システムを
保護システムを䜜動
システムを䜜動させない
䜜動させない物理的
させない物理的な
物理的な真空管の
真空管の障害
真空管のヒヌタヌフィラメントが
真空管のヒヌタヌフィラメントが光
のヒヌタヌフィラメントが光らない堎合
らない堎合
それがドラむバヌ管であるか出力管であるかは問題ではありたせん。真空管はきちんず機胜しおいるヒヌタヌな
しで動くこずができたせん。
出力管のヒヌタヌ
出力管のヒヌタヌ障害
のヒヌタヌ障害
出力管のヒヌタヌシステムに障害がある堎合、特定の真空管でバむアス調敎がうたく出来なくなりたす。真空
管内郚の接觊䞍良は、ヒヌタヌが故障する原因になるこずがありえたした。その堎合、機械匏手段で接続を
修埩するこずは、可胜かもしれたせん。䞇䞀バむアスが過去に誀調敎されおいたずしたら、バむアスが高くなり
すぎおしたい、保護機胜が䜜動するかもしれたせん。そのような堎合には、バむアス調敎ネゞを右方向に回し
きるのではなく、巊方向ぞ回しきっおおいおください。
ドラむバヌ管
ドラむバヌ管のヒヌタヌ障害
のヒヌタヌ障害
これは、芖芚においおのみ刀別するこずができたす。ヒヌタヌフィラメントはドラむバヌ管の䞭でわずかに突き出
しおいるだけですから、発芋するのは時ずしお困難です。我々は双䞉極管だけを䜿甚しおおり、すなわち2぀の
同䞀の真空管システムが぀のガラス管の䞭に入っおいたす。これらの䞉極管システムの各々がそれ自身の
ヒヌタヌを持っおいるので、正垞に動䜜しおいれば2぀の光るフィラメントを芋るこずができるはずです。もし、光
りが぀しか芋えない堎合には、光らないフィラメントが䞍完党であるこずを意味したす。
真空管の゚ア
真空管の゚ア挏
の゚ア挏れ
すべおの真空管のガラス管内郚は真空状態になっおいたす。
真空管が耐甚幎数を党うする期間䞭、真空を維持するために内郚で発生するガスを吞収するものが真空管
内郚にありたす。それは、ゲッタヌず呌ばれおいお、真空管䞊郚の近くで通垞小さなる぀がのような圢状をしお
いたす。ゲッタヌは残留するガスを吞収しお、氞久に保持したす。この物䜓によっお、真空管が確実に耐甚幎
数を党うする間、高い真空床を維持するこずができるのです。
ベヌス近蟺でヘアラむン状のひびが入ったり、゜ケットピン呚蟺に同様のひびが入っおしたった堎合、真空管内
郚に空気が入っおくる芁因ずなるこずがありたす。ゲッタヌはガスを有限量で吞収するこずができるだけですか
ら、動䜜限界をすぐに超えおしたいたす。真空管䞊郚の銀のコヌティングが倉色し始めたす。
真空管が゚ア挏れを起こしおしたった堎合、そのバむアス調敎を行うこずは出来たせん。ある皋床の゚ア挏れ
が起きおしたうず、党く動䜜ができなくなりヒヌタヌフィラメントは燃え尜きたす。
34
10. トラブルシュヌティング
保護システムを
保護システムを䜜動
システムを䜜動させる
䜜動させる物理的
させる物理的な
物理的な真空管の
真空管の障害
保護システムは、4本の出力管に流入しおいる電流を垞時監芖しおいたす。問題が発生した堎合、この電流
量は指定された制限倀を䞊回り、保護システムが出力ステヌゞの電源䟛絊を遮断し、赀い保護LEDが点灯
したす。
ひずたび保護回路が働いおしたった堎合は、出力管のバむアス調敎を行うこずはできなくなり、アンプの動䜜は
停止したす。電流量が指定された制限倀を䞊回るずきには、様々な芁因がありたす。
出力管によるもの
出力管によるもの
茞送時のストレスや経幎劣化などによっお、出力管の内郚で接觊䞍良が発生する可胜性がありたす。それは
そのたた出力管の故障に至るこずになりたす。
どのようにしお調子
どのようにしお調子の
調子の悪い出力管を
出力管を発芋すればよいのでしょう
発芋すればよいのでしょう
すればよいのでしょう
アンプが停止するに至った原因がわからないずきは、スピヌカヌケヌブルをアンプから取り倖しお、再床電源の
OFF/ONを行っおください。そしおモヌドセレクタを”BIAS”の䜍眮にセットしお、バむアス衚瀺によっお出力管の
状況を確認したす。
䞋蚘のステップで確認しおください。
- ゜フトスタヌト完了埌、出力管は加熱を開始し電流の流入が目に芋える状況ずなっお茝き始めたす。正
垞に動䜜しおいるならば、およそ1分埌にバむアス衚瀺の緑色のLEDが点灯しなければなりたせん。
- ある出力管が故障しおいる堎合は、電流の流入は増加し続けるこずずなり、バむアス衚瀺の赀色のLEDが
点灯したす。流入電流の曎なる増加は、保護システムが働いおしたう原因ずなりたす。この堎合は、V110
の電源を切っおから、該圓の出力管を亀換しなければなりたせん。
ドラむバヌ管
ドラむバヌ管によるもの
非垞にたれなケヌスですが、ドラむバヌ管の1本に生じた問題が保護システム起動の芁因ずなり、V110の電
源を切る原因ずなるこずがありたす。このような状況を確認するためにバむアス衚瀺を䜿甚したす。手順は以前
ず同様ですが、アンプが暖たったあずのLED衚瀺のふるたいが違いたす。
もしも1本のドラむバヌ管が故障した堎合、圱響を受けたチャンネルに属する2本の出力管に察しお圱響を䞎
えたす。この圱響はバむアスLEDの急激な色倉化、たずえば黄色から緑、赀ぞず倉化しおすぐそれが元に戻る
など、ずいった圢をずるかもしれたせん。
1぀のチャンネルに属する2本の出力管のバむアス衚瀺が揃っお䞍安定になる堎合は、通垞、ドラむバヌ管の
1本に問題がありたす。
真空管の
真空管の故障による
故障による音質
による音質の
音質の倉化
通垞の障害に぀いおは䞊蚘に蚘述したしたが、これらは比范的たれなケヌスです。制埡された゜フトスタヌト
機構によっお、真空管は寿呜の間䞭、自らのトヌンを保持し続けたす。
V110の粟巧な䜎ノむズ電源回路は、隒音ず雑音を取るに足りないレベルにたで抌し䞋げたす。真空管は、本
質的にハム音やヒスノむズを出したせん。これらの問題は、単に以前の、叀兞的な真空管技術の副䜜甚で
す。
ノむズなどに類䌌した奜たしくない音は、真空管内郚に残留するガス、たたは他の残りに起因するこずがありえ
たす。特定の真空管が「正面」により近いほど、よりノむズを感じられるような傟向がありたすが、この皮の雑音
は腹立たしいず思われるレベルにはあたり達したせん。V110の堎合は、これは入力管V5に該圓したす。双䞉
極管内郚の䞡システムが等しく圱響を受けるこずは珍しく、各々のチャンネルの雑音レベルは異なりたす。
どちらかのチャンネルから片方のチャンネルよりも倧きいノむズが聞こえる堎合は、たずは入力管V5
(ECC83/12AX7)を亀換しおください。
35
11. テクニカルデヌタず各皮寞法
入出力端子:
入出力端子
Inputs:
Outputs:
5 x RCA, 1 x XLR
1 x RCA マルチチャンネル再生甚バむパス入力
1 x RCA テヌプアりト出力, 1 x プリアンプ出力
1 x SP出力
パワヌアンプ郚
パワヌアンプ郚
出力構成:
・拡匵型五極管プッシュプル動䜜、グリッド電圧 340V,
・出力管アむドル電流 28 mA - BIAS Low, 34 mA - BIAS High
・負グリッド電圧を独立しお調敎可胜 (調敎幅 -16 ~ -45 V, 3回転ポテンションメヌタヌによる)
・広垯域出力トランス(シリコンスチヌルによるPMXコア採甚)
・単出力むンピヌダンス (3~16ℊ察応)
・掚奚されるSPの胜率は83db以䞊
・無負荷時、未接続時はSP出力はショヌトされる
定栌出力(4ℊ時):
瞬間最倧出力(4ℊ時):
呚波数特性
高調波歪率
S/N比
掚奚負荷むンピヌダンス
最䜎負荷むンピヌダンス
増幅床
NFB
暙準出力管
出力管のアむドル電流
Power Selector High:
2 x 110 W RMS
Power Selector Low:
2 x 70 W RMS
Power Selector High:
2 x 130 W Peak
Power Selector Low:
2 x 90 W Peak
8ℊ負荷時は最倧出力は玄20%枛
20Hz - 70kHz @ 90W -1/-3db
5Hz -70kHz @ 10W –0/-2db
0.1% (10W@4℩)
-110 dB/90W
3 – 16℩
2℩
38dB
10db
4 x KT120
28 mA - BIAS Low, 34 mA - BIAS High
プリアンプ郚
プリアンプ郚
入力感床
入力むンピヌダンス
チャンネルバランス
出力むンピヌダンス
クロストヌク(入力端子間)
チャネルセパレヌション
最倧出力
䜿甚真空管t
220mV (ラむンレベル入力)
50k℩
0.5 dB to - 70 dB on volume control
240℩
- 105 dB
55db
5V RMS
1 x ECC 83, 2 x ECC 81
党般
消費電力
重量
寞法 (倖寞)
< 20W (゚コモヌド時) , 160W (アむドル時), 500W (最倧出力時)
22kg
451 X 150 x 415mm (W x H x D)
36
11. テクニカルデヌタず各皮寞法
各皮グラフ
各皮グラフ
Graph 1: THD at 4V /6℩ from 30Hz20kHz (いく぀かのバむアスセッティング時)
Diagramm 1
カヌブ1:
カヌブ2:
カヌブ3:
バむアス調敎が正確
バむアス調敎が10%ずれおいる
バむアス調敎が30%ずれおいる
37
11. テクニカルデヌタず各皮寞法
Graph 2: 呚波数応答曲線(5V/4℩)
Audio Precision
Frequency Response V 70 SE
5 V / 4 Ohm
+5
+4
+3
+2
+1
-0
d
B
r
A
-1
-2
-3
-4
-5
-6
-7
-8
-9
-10
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
60k
Hz
呚波数応答曲線は、V110が10Hz以䞋たで平坊な呚波数レスポンスを持
぀こずを明確に瀺したす。
Graph 3: ノむズスペクトラム
A-A FFT SPECTRUM ANALYSIS V 70 SE
Audio Precision
5 V / 4 Ohm
+10
+0
-10
-20
-30
-40
d
B
r
-50
-60
A
-70
-80
-90
-100
-110
-120
20
50
100
200
500
1k
2k
5k
10k
20k
Hz
4ℊ負荷 1kHz/5W時のノむズスペクトラム – 本線䞊に発生する干枉がほずんど芋えたせん
(50Hz<200µV、100Hz<70µV)。2k/3k/4k/5k時の雑音呚波数域は、ずおも䜎くお速く枛衰し
たす。
38
12. よく聞かれる質問 (FAQ)
1.
スピヌカヌを
スピヌカヌを接続
カヌを接続しないでアンプの
接続しないでアンプの操䜜
しないでアンプの操䜜を
操䜜を行っおも倧䞈倫
っおも倧䞈倫ですか
倧䞈倫ですか
ですか
はい、すべおのOCTAVE アンプは保護回路によっお保護されおいたすので倧䞈倫です。ただし、スピヌ
カヌを接続するずきは必ず本䜓の電源を切っお䞋さい。
2.
どうやっお故障
どうやっお故障した
故障した真空管
した真空管を
真空管を刀別したらよいのでしょう
刀別したらよいのでしょう?
したらよいのでしょう
真空管の故障を瀺す、3぀の異なる城候がありたす。
1. ヒヌタヌフィラメントが損傷した堎合 真空管は光たせん。
2. カ゜ヌドが䞍完党な堎合 真空管は光りたすが、電流が流れるこずができたせん。これはバむアス調
敎甚LED の衚瀺で確認できたす。この堎合は、いくら調敎しおも黄色の (-)LED から倉化したせん。
3. 回路内郚でショヌトした堎合: 通垞、保護回路が䜜動しお、赀い (off)LED が点灯し続けたす。ある
いは、バむアス調敎が䞍可胜ずなりたす。
故障1、2 の堎合は、故障した出力管を含むチャンネルの出力レベルが䞋がるかもしれたせんが、ア
ンプはただ動䜜したす。䜎い音量で聎いおいる堎合はあたりわからないかもしれたせんが、音量を䞊げ
るず歪みが明癜になりたす。
故障3 の堎合、通垞は保護回路がアンプのスむッチを切りたす。そのずきにアンプに悪圱響は䞎えた
せんが、電源が切れる前に倧きいノむズが聞こえるかもしれたせん。
3. 真空管
真空管の
の経幎劣化で
経幎劣化で音質に
音質に悪圱響を
悪圱響を及がしたすか?
がしたすか
いいえ、真空管は寿呜を党うするたで通垞同じ動䜜を行いたす。その䞊、OCTAVE の゜フトスタヌト技
術は、倧いに真空管の寿呜を延ばすこずに貢献したす。出力管が寿呜を党うし終えるずきは認識できた
す。その堎合、正しくバむアス調敎を行うこずは䞍可胜ずなりたす。ドラむバヌ管はチェックするこずができ
たせんが、これらは通垞10 幎以䞊の寿呜を持ちたす。
4.
党おの出力管
おの出力管を
出力管を装着しなければ
装着しなければ動䜜
しなければ動䜜したせ
動䜜したせんか
したせんか?
んか
テスト目的のために、たたは圓面の方法ずしお、出力管が少ない状況でパワヌアンプを動䜜させるこずは
出来たすが、圓然その出力は少なくなりたすし、1本も装着しない堎合では音は出たせん。しかし、この状
態でアンプが壊れるこずはありたせん。
5.
スピヌカヌの胜率
スピヌカヌの胜率ずむンピヌダンスのどちらが
胜率ずむンピヌダンスのどちらが重芁
ずむンピヌダンスのどちらが重芁ですか
重芁ですか
ですか
珟代のスピヌカヌの䜎胜率・䜎むンピヌダンス化は、決しおOCTAVE アンプには問題ではありたせん。し
ばしば匕合いに出されるダンピングファクタヌは、必ずしもスピヌカヌに察するアンプが持぀制動力の指暙
ではありたせんし、実際には、85dB 皋床の胜率を持぀スピヌカヌは真空管アンプの盞手に適圓です。
OCTAVE パワヌアンプ技術の高い安定性は、むンピヌダンスが2ℊ皋床に䜎くなるようなスピヌカヌの䜿
甚も可胜です。
6.
どんなケヌブルを䜿甚
どんなケヌブルを䜿甚したらよいですか
䜿甚したらよいですか?
したらよいですか
真空管専甚の特別なケヌブルを䜿う必芁は特にありたせん。スピヌカヌケヌブルは高い静電容量ずむン
ダクタンスを持぀こずがよくありたすが、真空管パワヌアンプはトランゞスタヌパワヌアンプよりも、そのような
負荷に広範に察応するこずができたす。唯䞀の䟋倖は、真空管プリアンプず真空管パワヌアンプずを接続
するケヌブルが5メヌトルよりも長くなる堎合です、この堎合は、䜎い静電容量のケヌブルが望たしいです。
39
総茞入代理店
有限䌚瀟フュヌレンコヌディネヌ
有限䌚瀟フュヌレンコヌディネヌト
フュヌレンコヌディネヌト
フリヌダむダル
0120-004884
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Rev.201309