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平成２６年度加東市庁舎南駐車場等整備工事 工 事 番 号 加企企第１８号 工 事 場 所 加東市 工 種 建築工事 社 実施設計書 地内 兵庫県 加東市 内 訳 実 施 概 要 増 額 今回変更 円 円 円 円 円 円 設計額 請負額 請負 （起工又は変更理由） 日 数 平成27年 3月25日まで 1 番 号 名 加企企第１８号 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 平成２６年度加東市庁舎南駐車場等整備工事 Ａ 車庫新築工事 1.0 式 Ｂ 駐車場整備工事 1.0 式 Ｃ 撤去工事 1.0 式 Ｄ 処分工事 1.0 式 Ｅ その他工事 1.0 式 直接工事費計 Ｅ 共通仮設費 1.0 式 Ｆ 現場管理費 1.0 式 Ｇ 一般管理費 1.0 式 1.0 式 計 工事価格 Ｈ 消費税相当額 工事費 1 2 番 号 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 積上共通仮設費 ＜準備工＞ 警備員Ｂ 仮囲い ﾌｪﾝｽﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ H=1,800 1.0 式 1.0 式 1.0 式 1.0 式 フェンスバリケード+単管控え ｼｰﾄ張り L=147 2か月 仮囲い ﾌｪﾝｽﾊﾞﾘｹｰﾄﾞ H=1,800 フェンスバリケード+単管控え ｼｰﾄ張り Ｌ＝203 2か月 仮囲い ｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄ 片開き ｗ＝6.0 H=1.8 計 2 3 番 号 名 称 内 容 数 量 単位 Ａ 車庫新築工事 1 建築主体工事 1.0 式 2 電気設備工事 1.0 式 3 機械設備工事 1.0 式 単 価 金 額 備 考 計 3 4 番 号 名 1 建築工事 Ⅰ 建築主体工事 称 内 容 数 量 1.0 単位 単 価 金 額 備 考 式 計 4 5 番 号 名 称 内 容 数 量 単位 Ⅰ 建築主体工事 1 直接仮設工事 1.0 式 2 土・地業工事 1.0 式 3 鉄筋工事 1.0 式 4 コンクリート工事 1.0 式 5 型枠工事 1.0 式 6 鉄骨工事 1.0 式 7 屋根・樋工事 1.0 式 8 金属工事 1.0 式 9 左官工事 1.0 式 10 吹付・塗装工事 1.0 式 11 金属製建具工事 1.0 式 12 ガラス工事 1.0 式 13 内外装工事 1.0 式 14 雑工事 1.0 式 単 価 金 額 備 考 計 5 6 番 号 1 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 直接仮設工事 外部枠組足場 （手摺先行方式） 高さ12ｍ未満 建地幅900 2か月 416.0 ㎡ 安全手摺 最上部 112.0 ｍ 垂直養生 養生シート張り 416.0 ㎡ 水平養生 水平安全ネット張り 299.0 ㎡ 脚立足場 並列 Ｈ＝1.8 1か月 299.0 ㎡ 308.0 ㎡ 遣り方 墨出し 躯体・仕上げ共 299.0 ㎡ 養生 躯体・仕上げ共 299.0 ㎡ 清掃・片付け 竣工 299.0 ㎡ 計 6 7 番 号 2 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 土・地業工事 埋戻し 購入土 床付 砕石敷 （再生材） 基礎下 ＲＣ-40 （再生材） 土間下 ＲＣ-40 防湿層 ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｧｲﾙﾑ 厚0.15 砕石敷 134.0 ｍ3 32.7 ㎡ 7.9 ｍ3 36.6 ｍ3 255.0 ㎡ 計 7 8 番 号 3 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 鉄筋工事 異形鉄筋 SD295A Ｄ10 4.7 ｔ 異形鉄筋 SD295A Ｄ13 0.8 ｔ 異形鉄筋 SD295A Ｄ16 0.2 ｔ 異形鉄筋 SD345 Ｄ22 2.6 ｔ 異形鉄筋 SD345 Ｄ25 0.8 ｔ 8.7 ｔ 8.7 ｔ 鉄筋加工組立 鉄筋運搬 4ｔ スクラップ控除 H2 245.0 kg ガス圧接 22+22 132.0 ヵ所 ワイヤメッシュ 6φx150x150 55.5 ㎡ 55.5 ㎡ ワイヤメッシュ敷き 計 8 9 番 号 4 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 コンクリート工事 捨コンクリート FC18-15 3.9 ｍ3 基礎コンクリート FC21+3-15 46.7 ｍ3 躯体コンクリート FC21+3-15 2.4 ｍ3 土間コンクリート FC18-15 51.9 ｍ3 捨てコンクリート打手間 カート打ち 3.9 ｍ3 基礎コンクリート打手間 ポンプ打ち 46.7 ｍ3 1.0 回 5.9 ｍ3 1.0 回 51.9 ｍ3 1.0 回 上記圧送費 躯体コンクリート打手間 ポンプ打ち 上記圧送費 土間コンクリート打手間 上記圧送費 ポンプ打ち 計 9 10 番 号 5 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 型枠工事 普通型枠 基礎 227.0 ㎡ 打放型枠 C種 77.4 ㎡ 305.0 ㎡ 型枠運搬 計 10 11 番 号 6 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 鉄骨工事 形鋼類 角型鋼管 Ｃ1 □-250x250x16 BCR295 1.1 ｔ 角型鋼管 Ｃ2 □-250x250x9 BCR295 1.2 ｔ 角型鋼管 Ｃ3 □-200x200x9 BCR295 1.8 ｔ 角型鋼管 □-100x100x2.3 SS400 136.0 kg H型鋼 P1 H-200x100x5.5x8 SS400 1.4 ｔ H型鋼 P2 H-150x75x5x7 SS400 14.8 kg H型鋼 RG1 H-340x250x9x14 SS400 2.4 ｔ H型鋼 RG2 H-350x175x7x11 SS400 2.3 ｔ H型鋼 RG3 H-300x150x6.5x9 SS400 2.6 ｔ H型鋼 CG17 H-175x90x5x8 SS400 189.0 kg H型鋼 B25 H-250x125x6x9 SS400 1.5 ｔ H型鋼 B20 H-200x100x5.5x8 SS400 1.1 ｔ H型鋼 B17 H-175x90x5x8 SS400 0.8 ｔ H型鋼 B15 H-150x75x5x7 SS400 72.8 kg Ｐ計 11 12 番 号 名 称 内 容 数 量 単位 溝形鋼 Ｃ-100x50x20x2.3 4.0 ｔ 溝形鋼 Ｃ-100x50x20x3.2 483.0 kg 等辺山形鋼 Ｌ-50x50x4 562.0 kg 等辺山形鋼 Ｌ-75x75x6 247.0 kg 鋼板 SN490B t32 731.0 kg 鋼板 SN490C t28 122.0 kg 鋼板 SN490C t19 83.0 kg 鋼板 SN490C t16 269.0 kg 鋼板 SS400 t12 613.0 kg 鋼板 SS400 t9 704.0 kg 鋼板 SS400 t6 1,161.0 kg 単 価 金 額 備 考 鋼板類 Ｐ計 12 13 番 号 名 称 内 容 数 量 単位 高力ボルト Ｍ20 首下70 200.0 本 高力ボルト Ｍ20 首下60 233.0 本 高力ボルト Ｍ20 首下55 441.0 本 高力ボルト Ｍ20 首下50 193.0 本 高力ボルト Ｍ20 首下45 237.0 本 高力ボルト Ｍ16 首下45 96.0 本 中ボルト Ｍ12 首下40 1,111.0 本 中ボルト Ｍ12 首下140 252.0 本 水平ブレース 1mセット Ｍ16 38.0 ヵ所 水平ブレース 追加 Ｍ16 212.0 kg タイロッド 16φ ボルト止 65.8 kg アンカーボルト Ｍ12 50.0 本 アンカーボルト Ｍ16 L=400 36.0 本 アンカーボルト Ｍ30 ABR490 L=750 64.0 本 アンカーボルト埋込み 径12-16 86.0 本 単 価 金 額 備 考 Ｐ計 13 14 番 号 名 称 内 容 数 量 単位 アンカーボルト埋込み 径30 64.0 本 柱底均しモルタル 250*350 18.0 ヵ所 柱底均しモルタル 450*450・400*400 16.0 ヵ所 スクラップ控除 H2 0.8 t 錆び止め塗装 JIS-K5674 1,083.0 ㎡ 25.3 t 633.0 ｍ 運搬費 25.3 t 現場建方費 25.3 t 25.3 t 工場製作費 工場溶接 特殊高力ボルト本締め 60（本/ｔ） 超音波探傷試験 自主検査 1.0 式 揚重機械器具費 鉄骨用 ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ共 1.0 式 単 価 金 額 備 考 Ｐ計 計 14 15 番 号 7 名 称 屋根・樋工事 ハゼ式折板 カラーガルバリュウム鋼板 内 容 厚0.8 山高90 裏貼材：ペフ タイトフレーム 妻面タイトフレーム 数 量 単位 354.0 ㎡ 191.0 ｍ 37.0 ｍ 軒先見切面戸 シール共 42.2 ｍ 水上面戸 シール共 42.2 ｍ 鼻隠しパネル H=400 117.0 ｍ 軒樋 塩ビ製 樋受金具＠600共 カラーVP100φ 42.3 ｍ 竪樋 ステンレス掴み金物＠1000程度 29.4 ｍ 自在ﾄﾞﾚﾝ 100φ 9.0 ヵ所 ケミカル面戸 軒裏 ケラバ包 104.0 ｍ ｶﾞﾙﾊﾞﾘｭｳﾑ鋼板 厚0.6 31.1 ｍ 壁取合い水切 ｶﾞﾙﾊﾞﾘｭｳﾑ鋼板 厚0.6 6.1 ｍ 腰見切り ｶﾞﾙﾊﾞﾘｭｳﾑ鋼板 厚0.4 67.9 ｍ 単 価 金 額 備 考 計 15 16 番 号 8 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 金属工事 ＜外部＞ アルミ製庇 差し筋アンカー 外壁出隅見切り 既製品 D=900*L=1,400 補強ｱﾝｸﾞﾙ共 Ｄ10＠300 横向き ｶﾞﾙﾊﾞﾘｭｳﾑ鋼板 厚0.4 糸巾300程度 曲げ加工 2.0 ヵ所 197.0 ヵ所 20.7 ｍ ＜内部＞ 軽鉄壁下地 65タイプ 52.0 ㎡ 壁開口補強 850x2000 1.0 ヵ所 計 16 17 番 号 9 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 左官工事 ＜外部＞ 床 コンクリート直押え 103.0 ㎡ コンクリート打放全面補修 20.4 ㎡ 天端モルタル塗り 67.9 ｍ 299.0 ㎡ 103.0 ｍ ＜内部＞ 床 コンクリート直押え 化粧目地 標準 20ｘ20 計 17 18 番 号 10 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 吹付・塗装工事 ＜外部＞ 防水型複層塗材 Ｅ 凹凸模様 吹付 20.4 ㎡ ＥＰ塗り ケイカル面 素地ごしらえＢ種共 52.0 ㎡ ＤＰ塗り 糸巾260程度 1級 102.0 ｍ 素地ごしらえ 鉄鋼面 細物 102.0 ｍ ＤＰ塗り 鉄部 1級 928.0 ㎡ 素地ごしらえ 鉄鋼面 928.0 ㎡ ＜内部＞ 計 18 19 番 号 11 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 金属製建具工事 スチール製軽量 電動シャッター スチール製軽量 電動シャッター スチール製軽量 手動シャッター 防火設備 SS-1 3,400x3,600H 1.0 ヵ所 SS-2 2,650x3,600H 2.0 ヵ所 SS-3 2,600x2,300H 10.0 ヵ所 アルミ片開きフラッシュ戸 防火設備 AD-1 850x2,000 1.0 ヵ所 アルミ片開きフラッシュ戸 AD-2 1.0 ヵ所 アルミ片開きフラッシュ戸 1.0 ヵ所 アルミ引違サッシ AD-3 850x2,000 防火設備 AＷ-1 1,800x1,200 9.0 ヵ所 アルミガラリ AＧ-1 1.0 ヵ所 850x2,000 900x600 計 19 20 番 号 12 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 ガラス工事 網入り型板ガラス 厚6.8 ガラスシーリング 20.9 ㎡ 25.4 ｍ サッシクリーニング ガラス共 116.0 ㎡ サッシ廻りコーキング ＭＳ-2 10ｘ20 191.0 ｍ 計 20 21 番 号 13 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 内外装工事 ＜外部＞ 角波ガルバリュウム鋼板 厚0.5 222.0 ㎡ 石膏ボード貼り 厚12.5 222.0 ㎡ 52.0 ㎡ ＜内部＞ ケイ酸カルシウム板 厚6.0 底目貼 計 21 22 番 号 14 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 雑工事 車止めブロック W900xD300xH180 6.0 ヵ所 車止めブロック W600xD190xH115 18.0 ヵ所 ライン引き 白 Ｗ150 45.2 ｍ 粉末消火器 10型 消火器ケース（置型）共 4.0 ヵ所 計 22 23 番 号 名 称 内 容 数 量 単位 2 電気設備工事 Ⅰ 外灯設備撤去工事 1.0 式 Ⅱ 外灯設備新設工事 1.0 式 Ⅲ 電灯・ｺﾝｾﾝﾄ設備工事 1.0 式 単 価 金 額 備 考 計 23 24 番 号 Ⅰ 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 外灯設備撤去工事 外灯 撤去 100W×４灯＋ポール 5.0 台 外灯基礎 撤去 500×500×900 5.0 台 計 24 25 番 号 Ⅱ 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 外灯設備新設工事 厚鋼電線管 GP28mm 硬質ﾋﾞﾆﾙ電線管 VE16mm 波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ電線管 <露出> 4.0 ｍ <露出> 6.0 〃 難燃FEP40mm <地中> 333.0 〃 難燃FEP50mm <地中> 21.0 〃 600V耐燃性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ絶縁電線 EM-IE 1.6mm <樹脂内> 10.0 〃 架橋PE絶縁耐燃性PEｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ 600V EM-CE 5.5 -3C<樹脂内> 428.0 〃 600V EM-CE 8 -3C<樹脂内> 9.0 〃 屋外用分電盤ﾎﾞｯｸｽ ＬＨ−１ 1.0 面 屋内用分電盤ﾎﾞｯｸｽ Ｌ−１ 1.0 面 LED外灯基礎 C100用 500×500×900 5.0 ヶ所 〃 駐車場1灯用 500×500×1200 8.0 ヶ所 〃 駐車場2灯用 2.0 ヶ所 駐車場1灯用 8.0 台 〃 駐車場2灯用 2.0 台 〃 C100 5.0 台 〃 〃 LED外灯 500×500×1400 Ｐ計 25 26 番 号 名 称 内 埋設標識ｼｰﾄ 電力･通信･ｶﾞｽ用 150×50 2倍 容 ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｸﾛｽ 数 量 単位 364.0 ｍ 接地極工事 銅覆鋼棒 打込式 φ14×1.5m 3連 DE 1.0 式 ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ 据付工事費 Ｈ２−９ Ｒ８Ｋ−60 1.0 ヶ所 配管土工費 201回路 1.0 式 〃 202回路 1.0 式 〃 201・202回路共通部分 1.0 式 1.0 式 塗装工費 単 価 金 額 備 考 Ｐ計 計 26 27 番 号 名 称 Ⅲ 電灯・ｺﾝｾﾝﾄ設備工事 ﾈｼﾞﾅｼ電線管 内 容 数 量 単位 EP19mm <露出> 83.0 ｍ 〃 EP25mm <露出> 59.0 ｍ 〃 EP31mm <露出> 4.0 ｍ 〃 EP39mm <露出> 21.0 ｍ E19 1個用 1方出 13.0 ケ 〃 E25 1個用 1方出 1.0 ケ 〃 E19 1個用 2方出 10.0 ケ 〃 E25 1個用 2方出 7.0 ケ ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 鋼製 錆止め 端子無し 150×150×100mm 9.0 個 75.0 ｍ 22.0 ｍ 75.0 ｍ 露出ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ (ﾈｼﾞﾅｼ用) ﾚｰｽｳｪｲ(二種金属製線ぴ) 本体 (40×45) 〃 (70×50) ﾚｰｽｳｪｲ付属品 ｶﾊﾞｰ 40×45用 L2m ﾚｰｽｳｪｲ付属品 分岐ﾎﾞｯｸｽ 40×45用 L形2方出 1.0 個 40×45用 T形3方出 3.0 個 〃 ﾚｰｽｳｪｲ付属品 継ぎ金具 40×45用 18.0 個 ﾚｰｽﾀﾞｸﾄ付属品 ｶﾊﾞｰ 70×50用 L2m 22.0 ｍ 単 価 金 額 備 考 Ｐ計 27 28 番 号 名 称 内 容 数 量 単位 ﾚｰｽﾀﾞｸﾄ付属品 分岐ﾎﾞｯｸｽ 70×50用 T形3方出 5.0 個 ﾚｰｽﾀﾞｸﾄ付属品 継ぎ金具 70×50用 5.0 個 45.0 ｍ PE絶縁耐燃性PEｼｰｽｹｰﾌﾞﾙ 平形 EM-EEF 1.6mm-2C <鋼管内> 〃 EM-EEF 1.6mm-3C <鋼管内> 208.0 ｍ 〃 EM-EEF 2.0mm-3C <鋼管内> 238.0 ｍ 1Px1 2.0 組 〃 3Wx1 6.0 組 〃 4Wx1 1.0 組 2P15Ax1 ｱｰｽﾀｰﾐﾅﾙ付 1.0 組 2P15Ax2 接地極付 9.0 組 1灯 笠なし A401 20.0 台 2灯 笠付 A402 2.0 台 屋外ﾌﾞﾗｹｯﾄ B52 9.0 台 配電線架線金具 架線引留金具 L=220(ﾎﾞﾙﾄ付) 1.0 個 塗装工費 1.0 式 埋込ｽｲｯﾁ 新金属ﾌﾟﾚｰﾄ 埋込ｺﾝｾﾝﾄ 新金属ﾌﾟﾚｰﾄ 〃 LED 照明器具 〃 LED照明器具 単 価 金 額 備 考 Ｐ計 計 28 29 番 号 名 称 内 容 数 量 単位 3 機械設備工事 Ⅰ 給水設備工事 1.0 式 Ⅱ 換気設備工事 1.0 式 単 価 金 額 備 考 計 29 30 番 号 Ⅰ 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 給水設備工事 硬質塩化ビニール管 HI-VP20(地中埋設) 120.0 ｍ ｹﾞｰﾄ弁 20A 5.0 ヶ 弁桝 VC-P 5.0 ヶ 散水栓 T28KUNH13、ボックス(ステンレス製)共 4.0 ヶ 1.0 式 120.0 ｍ 1.0 式 土工事 埋設表示シート 既設管接続 計 30 31 番 号 Ⅱ 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 換気設備工事 有圧換気扇 同上取付工事費 φ300 1112 付属品共 /ｈ1φ100V 1.0 ヶ 1.0 式 計 31 32 番 号 Ｂ 名 称 内 容 数 量 単位 5,764.0 ㎡ 歩車道境界ブロック A 229.0 ｍ 歩車道境界ブロック B 14.7 ｍ 35.1 ｍ 地先境界ブロック A 95.8 ｍ 地先境界ブロック C 51.9 ｍ 単 価 金 額 備 考 駐車場整備工事 整地 歩車道境界ブロック B 両面Ｒ 排水管 VP100φ 10.4 ｍ 排水管 VP200φ 7.1 ｍ 排水管 VP250φ 9.0 ｍ 排水溝 U-240 58.1 ｍ 雨水会所 360角 T-2細目ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 1.0 ヵ所 雨水会所 400角 T-2細目ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 6.0 ヵ所 ｽﾁｰﾙ製細目ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 Ｔ-2 ｺﾞﾄｳｺﾝｸﾘｰﾄ：UGF-S350同等 スリット側溝 5.0 ｍ 279.0 ｍ 排水溝 Ｐ計 32 33 番 号 名 称 内 容 化粧枡 ｺﾞﾄｳｺﾝｸﾘｰﾄ：UGF-S350同等 カット ｺﾞﾄｳｺﾝｸﾘｰﾄ： 都市型側溝 UGFS-350用 ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ用 500角 アスファルト舗装 A-5-8-10（再生材） インターロッキング敷 厚60 排水溝 集水桝 カラー舗装 数 量 単位 11.0 ヵ所 2.0 ヵ所 3.0 ヵ所 4,899.0 ㎡ 395.0 ㎡ 457.0 ㎡ 10.0 ㎡ 排水溝 モルタル塗り ライン引き W150 白 1,465.5 ｍ ライン引き シンボル 24.0 ｍ ライン引き ゼブラ 28.0 ｍ 植栽 ヒラドツツジ 0.5-0.5 94.0 本 植栽 サツキツツジ 0.4-0.5 123.0 本 217.0 本 47.4 ㎡ 低木植え込み手間 土壌改良材 バーク堆肥（50Ｌ/m2) 単 価 金 額 備 考 Ｐ計 33 34 番 号 名 称 内 容 グラスパーキング 数 量 単位 174.0 ㎡ 上記区画鋲 80.0 個 上記車止め 28.0 個 50.9 ㎡ 2.0 ヵ所 2.0 ヵ所 芝張り 高麗芝 べた張り 施設看板 敷地全体 障害者駐車場看板 車止めブロック Ｉ型擁壁 132.0 個 43.4 ｍ 20.8 ｍ 点字シート貼り Ｗ200 Ｈ＝270 ﾘｸｼﾙ：PN-Ｉ-Ｔ H=800Ｃ Ｒｴﾝﾄﾞ はね出し付 注意・誘導用 屋外ﾀｲﾌﾟ のり付点字タイル 111.0 枚 擬石階段設置 TOYO：ギ石階段ブロック同等 13.0 ｍ 錆び石積 既設再利用 0.6*0.3*0.2h 4.1 ｍ 歩行者用柵 単 価 金 額 備 考 Ｐ計 計 34 35 番 号 名 Ｃ 撤去工事 1 外構撤去工事 称 内 容 数 量 1.0 単位 単 価 金 額 備 考 式 計 35 36 番 号 1 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 外構撤去工事 縁石 撤去 180*180*600 0.6*0.9*0.3 排水溝 撤去 300*300 排水溝蓋 撤去 グレーチング蓋 撤去 Ｗ300 アスファルトカッター切 盛土撤去 錆び石積 撤去 アスファルト撤去 H=300程度 一部再利用 2段 0.3*0.6*0.2ｈ 車止め 撤去 共 積込共 玉石舗装 撤去 タイル貼 撤去 コンクリート共 土間コンクリート 撤去 インターロッキング 撤去 0.0 ｍ 123.0 ｍ 116.0 ｍ 93.5 ｍ 10.4 ｍ 33.2 ｍ3 0.0 ｍ3 51.6 ｍ3 0.7 ｍ3 152.0 ｍ3 0.5 ｍ3 156.0 ㎡ 中木 撤去 抜根共 10.4 本 低木 撤去 抜根共 歩道部も含む 42.0 本 鋼管柱撤去 図書館電話送り用 2.0 本 Ｐ計 36 37 番 号 名 称 内 標識撤去 30*50cm ライン消し シンボル共 容 数 量 単位 2.0 枚 52.0 ｍ 152.0 ｍ3 48.6 ｍ3 鉄くず類 0.2 ｍ3 木くず類 4.0 ｍ3 47.0 ｍ3 152.0 ｍ3 48.6 ｍ3 鉄くず類 0.2 ｍ3 木くず類 4.0 ｍ3 47.0 ｍ3 単 価 金 額 備 考 ＜発生材運搬費＞ アスファルト類 コンリート類 残土 ＜発生材積込み＞ アスファルト類 コンリート類 残土 Ｐ計 計 37 38 番 号 名 Ｄ 処分工事 1 外構処分費 称 内 容 数 量 1.0 単位 単 価 金 額 備 考 式 計 38 39 番 号 1 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 外構処分費 アスファルト類 358.0 ｔ 97.0 ｔ 鉄くず類 1.4 ｔ 木くず類 2.0 ｔ 84.6 ｔ コンリート類 残土 計 39 40 番 号 名 称 内 容 数 量 単位 Ｅ その他工事 1 福祉センター駐車場 1.0 式 2 キャノピー設置工事 1.0 式 単 価 金 額 備 考 計 40 41 番 号 1 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 福祉センター駐車場 掘削 3.5 ｍ3 整地 10.3 ｍ3 AS舗装 ｱ50 41.3 ㎡ 上層路盤 ｱ150 41.3 ㎡ ｺﾝｸﾘｰﾄ F150-15 5.0 ｍ3 砕石基礎 ｱ100 1.5 ｍ3 8.6 ㎡ 型枠 白線 W=150 15.0 ㎡ ネットフェンス H=1200 29.0 ㎡ 6.0 ㎡ 車止め 計 41 42 番 号 2 名 称 内 容 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 キャノピー設置工事 掘削 44.4 ｍ3 残土処分 10.8 ｍ3 ｺﾝｸﾘｰﾄ 基礎 F150-15 25.8 ｍ3 捨てｺﾝｸﾘｰﾄ F150-15 1.8 ｍ3 砕石基礎 ｱ100 6.0 ｍ3 型枠 基礎型枠 99.0 ㎡ シェルター本体 SOB 5857LD 1.0 棟 計 42 代価表 細 目 単 位 小庇 W1400*D900 名 称 小庇 アルミ製既製品 シーリング 摘 要 円／m 形状・寸法 員 数 代-1 単位 Ｗ1,400*Ｄ900 アルフィンＡＤ2(樋無し) 同等 1.00 カ所 ＭＳ−２ 2.80 ｍ 特殊作業員 人 その他 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 車止めブロック 名 称 車止めブロック 接着剤 摘 要 円／台 形状・寸法 W900xD300xH180 員 数 代-2 単位 1.00 個 0.12 ｋｇ 土木世話役 人 普通作業員 人 その他 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 車止めブロック 名 称 車止めブロック 接着剤 摘 要 円／台 形状・寸法 W600xD190xH115 員 数 代-3 単位 1.00 個 0.13 ｋｇ 土木世話役 人 普通作業員 人 その他 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 消火器 名 称 摘 要 円／台 形状・寸法 員 数 代-4 単位 ABC10型消火器 1.00 台 消火器設置台 1.00 台 合 計 代価番号 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 市販会所 360角 名 称 コンクリート蓋 細目ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 合 計 控除 代価番号 円／10m 形状・寸法 360角市販会所 摘 要 員 数 代-5 単位 1.00 ヶ所 1.00 ヶ所 1.00 ヶ所 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 市販会所 400角 名 称 員 数 代-6 単位 1.00 ヶ所 360角 本体+蓋 1.00 ヶ所 400角 本体 1.00 ヶ所 1.00 ヶ所 細目ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 合 計 代価番号 円／10m 形状・寸法 360角市販会所 摘 要 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 ｽﾁｰﾙ製細目ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 名 称 ｽﾁｰﾙ製細目ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 摘 要 円／10m 形状・寸法 歩道用 H=15 ピッチ15 員 数 10.00 普通作業員 代-7 単位 個 人 その他 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 スリット側溝 名 称 掘削 摘 要 円／10m 形状・寸法 員 数 1.42*0.76*10 埋戻し 10.80-3.92 代-8 単位 10.80 m3 6.88 m3 残土処分 場内敷き均し 3.92 m3 捨てコンクリート Ｆ18-15 0.52*0.06*10 0.30 m3 0.30 m3 上記カート打ち 砕石敷き 再生材 0.52*0.1*10 0.50 m3 スリット側溝 ｺﾞﾄｳｺﾝｸﾘｰﾄ：UGF-S350同等 5.00 本 土木世話役 人 特所作業員 人 普通作業員 人 トラッククレーン賃料 その他 油圧伸縮シブ型 4.9ｔ吊 日 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 集水桝 名 称 掘削 摘 要 円／10m 形状・寸法 員 数 1.57*2.35*1.41 埋戻し 5.20-1.12 代-9 単位 5.20 m3 4.08 m3 残土処分 場内敷き均し 1.12 m3 捨てコンクリート Ｆ18-15 0.62*1.35*0.06 0.10 m3 0.10 m3 上記カート打ち 砕石敷き 再生材 0.62*1.35*0.1 0.10 m3 集水桝 ｺﾞﾄｳｺﾝｸﾘｰﾄ：UGF-S350同等 1.00 ヶ所 土木世話役 人 特所作業員 人 普通作業員 人 トラッククレーン賃料 その他 油圧伸縮シブ型 4.9ｔ吊 日 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 化粧枡 名 称 化粧枡 摘 要 円／10m 形状・寸法 500角 員 数 1.00 代-10 単位 ヶ所 土木世話役 人 特所作業員 人 普通作業員 人 トラッククレーン賃料 その他 油圧伸縮シブ型 4.9ｔ吊 日 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 施設看板 名 称 掘削 摘 要 円／1ヶ所 形状・寸法 員 数 1.6*1.6*0.5*2 埋戻し 2.56-0.46 代-11 単位 2.56 m3 2.10 m3 残土処分 場内敷き均し 0.46 m3 基礎コンクリート Ｆ18-15 0.6*0.6*0.5*2 0.36 m3 0.36 m3 上記カート打ち 普通型枠 基礎 運搬共 2.40 m2 砕石敷き 再生材 0.7*0.7*0.1*2 0.10 m3 施設看板 コトブキ UC-119036B同等 1.00 ヶ所 土木世話役 人 特所作業員 人 普通作業員 人 その他 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 障害者駐車場看板 名 称 掘削 摘 要 円／1ヶ所 形状・寸法 員 数 1.3*1.3*0.5 埋戻し 0.85-0.07 代-12 単位 0.85 m3 0.78 m3 残土処分 場内敷き均し 0.07 m3 基礎コンクリート Ｆ18-15 0.3*0.3*0.5 0.05 m3 0.36 m3 上記カート打ち 普通型枠 基礎 運搬共 0.60 m2 砕石敷き 再生材 0.7*0.7*0.1*2 0.02 m3 障害者駐車場看板 コトブキ UC-05010M同等 1.00 ヶ所 土木世話役 人 特所作業員 人 普通作業員 人 その他 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 Ｉ型擁壁 名 称 掘削 摘 要 円／10m 形状・寸法 員 数 1.2*0.73*10 埋戻し 0.85-0.07 代-13 単位 8.76 m3 8.06 m3 残土処分 場内敷き均し 0.70 m3 捨コンクリート Ｆ18-15 0.4*0.4*0.06*10 0.10 m3 0.10 m3 1.14 m3 1.14 m3 11.40 m2 0.16 m3 上記カート打ち 基礎コンクリート Ｆ18-15 0.2*0.57*10 上記カート打ち 普通型枠 基礎 運搬共 砕石敷き 再生材 0.4*0.4*0.1*10 土木世話役 人 特所作業員 人 普通作業員 人 その他 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 歩行者用柵 名 称 摘 要 円／10m 形状・寸法 員 数 代-14 単位 10.00 m Ｒｴﾝﾄﾞ 2.00 ヶ所 はね出し 2.00 ヶ所 歩行者用柵 ﾘｸｼﾙ：PN-Ｉ-Ｔ H=800Ｃ Ｒｴﾝﾄﾞ はね出し付 上記 上記 土木世話役 人 普通作業員 人 その他 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 点字シート貼り 名 称 点字シート貼り 摘 要 円／10ヶ所 形状・寸法 のり付点字タイル 員 数 10.00 代-15 単位 枚 土木世話役 人 普通作業員 人 その他 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 擬石階段設置 名 称 摘 要 円／10m 形状・寸法 擬石階段設置 TOYO：ギ石階段ブロック同等 調整モルタル 1：3 員 数 代-16 単位 17.00 個 1.32 m3 土木世話役 人 特所作業員 人 普通作業員 人 その他 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 錆び石積 名 称 錆び石積 摘 要 円／10m 形状・寸法 員 数 代-17 単位 既設再利用 土木世話役 人 特所作業員 人 普通作業員 人 その他 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 ピンコロ石 名 称 既設再利用 均しモルタル 1：3 員 数 代-18 単位 100.00 個 0.30 m3 ブロック工 人 普通作業員 人 その他 1.00 合 計 代価番号 円／10m2 形状・寸法 ピンコロ石 摘 要 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 アスファルト舗装解体 名 称 バックホウ 摘 要 円／m3 形状・寸法 員 数 0.8ｍ3 代-19 単位 日 特殊作業員 人 普通作業員 人 その他 1.00 式 合 計 バックホウ 1日当たり バックホウ 0.8ｍ3 軽油 日 109.0 特殊運転手 ㍑ 人 合 計 代価番号 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 中木 撤去 名 称 バックホウ 摘 要 円／本 形状・寸法 員 数 0.5ｍ3 代-20 単位 日 チェンソー 日 普通作業員 人 その他 1.00 式 合 計 バックホウ 1日当たり バックホウ 0.5ｍ3 軽油 日 78.0 特殊運転手 ㍑ 人 合 計 代価番号 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 低木 撤去 名 称 バックホウ 摘 要 円／本 形状・寸法 員 数 0.5ｍ3 代-21 単位 日 チェンソー 日 普通作業員 人 その他 1.00 式 合 計 バックホウ 1日当たり バックホウ 0.5ｍ3 軽油 日 78.0 特殊運転手 ㍑ 人 合 計 代価番号 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 錆び石積 撤去 名 称 摘 要 円／式 形状・寸法 員 数 普通作業員 代-22 単位 人 その他 1.00 合 計 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 仮囲い（フェンスバリケード+単管控え+ｼｰﾄ張り） 名 称 形状・寸法 フェンスバリケード 基本料 フェンスバリケード 賃貸料金 スチールベース 基本料 スチールベース 賃貸料金 摘 要 円／式 員 数 代-23 単位 1.0 台 日 1.0 台 日 フェンスバリケード 1.0 台 スチールベース 1.0 台 1.8 m シート張り 単管・防炎シート Ｈ2000 とび工 人/m2 人 防炎シート 賃貸基本料 1.8*1.5 枚 防炎シート 賃借料 1.8*1.5 日 合 計 代価番号 単 価 金 額 備 考 代価表 細 目 単 位 芝張り 撤去（集草・積込・荷卸共） 名 称 形状・寸法 摘 要 円／㎡ 員 数 代-24 単位 世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 機械損料 草刈機（エンジン式） その他 日 1.00 合 計 （1000㎡当たり） 代価番号 式 単 価 金 額 備 考 第５様式 代 価 表 当 代 価 表 ＜代価表 １ ＞ 金 円 1 給水設備工事 内 訳 名 称 状形・法寸・格規 単位 数 量 単 価 散水栓 １個あたり 散水栓 T28KUNH13 個 1.0 散水栓ボックス ステンレス製 個 1.0 配管工 人工 その他 ％ ＜計＞ 埋設表示シート １ｍあたり 埋設表示シート ｍ 配管工 人工 その他 ％ 1.0 ＜計＞ 既設配管接続 １ヶ所あたり 耐衝撃性硬質塩化ビニル管 地中埋設 HIVP20A ｍ 配管工 人工 その他 ％ ＜計＞ 0.5 金 額 摘 要 第５様式 代 価 表 当 代 価 表 ＜代価表 ２ ＞ 金 円 2 換気設備工事 内 訳 名 称 状形・法寸・格規 有圧換気扇 １台あたり 有圧扇 φ300 1112 ウェザーカバー ステンレス製 取付用木枠 シャッター 風圧式 バックガード 単位 数 量 単 価 /ｈ1φ100ヶ 1.0 ヶ 1.0 ヶ 1.0 ヶ 1.0 ヶ 1.0 ＜計＞ 取付工事費 １台あたり 有圧換気扇 φ300 1112 機械設備工 その他 人工 /ｈ1φ100組 人工 ％ ＜計＞ 1.0 金 額 摘 要 加東市庁舎南駐車場等整備工事 加 東 市 図面リスト № SCALE 図 面 名 № SCALE 図 面 名 № SCALE 図 面 № 名 SCALE 図 面 名 ＜車庫・屋外駐車場＞ A - 01 図面リスト C - 01 構造特記仕様書 E - 01 A - 02 設計概要 C - 02 鉄筋コンクリ−ト構造配筋標準図（1） E - 02 A - 03 建築工事特記仕様書（１） C - 03 鉄筋コンクリ−ト構造配筋標準図（2） E - 03 1:500 外灯設備撤去配置図 A - 04 建築工事特記仕様書（２） C - 04 鉄骨工作標準図（1） E - 04 1:500 外灯設備改修配置図 A - 05 建築工事特記仕様書（３） C - 05 鉄骨工作標準図（2） E - 05 1:100 車庫電灯・コンセント設備図 建築工事特記仕様書（４） C - 06 1:100 基礎伏図 配置図 C - 07 1:100 小屋梁伏図・部材リスト A - 08 1:300 敷地求積図 C - 08 1:100 軸組図（1） A - 09 1:100,200 仕上表・建物求積図 C - 09 1:100 軸組図（2） A - 10 1:100 平面図・屋根伏図 C - 10 1:100 軸組図（3） M - 01 A - 11 1:100 立面図 C - 11 1:30 基礎詳細図（1）・継手・仕口リスト M - 02 1:500 給排水設備（配置図） A - 12 1:100 断面図 C - 12 1:30 基礎詳細図（2）・柱脚リスト M - 03 1:50 換気設備（車庫平面図） A - 13 1:50 平面詳細図 C - 13 1:30 鉄骨架構詳細図（1） A - 14 1:10,50 矩計詳細図 C - 14 1:30 鉄骨架構詳細図（2） A - 15 1:100 展開図 C - 15 1:30 継手・仕口リスト A - 16 1:100,200 B - 01 1:500 仮設計画図 B - 02 1:500 現況撤去平面図 B - 03 1:500 造成計画平面図 A - 07 B - 05 1:400 1:25・50 1:400 1:50 B - 04 ・ ・ 分電盤図計画書 1:300 A - 06 ・ 特記仕様書 機械設備 特記仕様書 建具キープラン・建具リスト 造成計画平面詳細図・断面詳細図（1） 造成計画平面詳細図・断面詳細図（2） B - 06 1:250 現況断面図 B - 07 1:250 造成計画断面図 B - 08 1:25・50 B - 09 1:50 造成計画断面詳細図 キャノピー・福祉センター舗装工事図 DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 図面リスト PROJECT No. H 26・08 SCALE A2 A3 - 140606 SHEET No. A - 01 設 計 概 要 一般事項 工事名称 敷地位置 加東市 加東市庁舎南駐車場等整備工事 建築主 兵庫県加東市社50番地の一部 ・新築 ・増築 ・別棟増築 ・増改築 ・改築 ・移転 工事種別 ・第1種低層住専 ・第2種低層住専 ・第1種中高層住専 用途地域 ・指定なし 敷地 ・防火 ・準防火 ・法22条の地域 ・指定なし m2 ・2つの地域にわたる場合 （防火 準防火 ） m2 工事概要 ・近隣商業 ・商業 ・準工業 ・工業 ・工業専用 防火地域 ・用途変更 ・大規模の修繕 ・大規模の模様替え ・第2種中高層住専 ・第1種住居 ・第2種住居 ・準住居 主要用途 駐車場等 自動車車庫 - ・美観地区 ・風致地区（国定公園） ・駐車場整備地区 その他の指定 ・土地区画整理事業地区 ・宅地造成工事規制地区 ・砂防地区 工作物等 ・総合的設計による1団地 ・特定街区 工期予定 ・住居系指向地区 ・景観形成地区 道路 道路巾員 高度利用地区 敷地面積 申請以外の部分 規制 2,663.23 ㎡ 延べ面積 面積 イ． 建物全体 平成26年11月契約日の翌日∼平成27年3月25日 （工事完了引渡日とする） 高度地区 敷地 東側：6.8ｍ 北側：6.45ｍ 西側：4.3ｍ 申請部分 N 合計 299.22 299.22 299.22 299.22 斜線規制 ・道路斜線 ・隣地境界斜線 ・北側斜線 総合設計 建蔽率 60 % 容積率 200 % 階高 m 階別用途 ロ． 地階の居住部分 ハ． 自動車車庫等の部分 ニ． 住宅の部分 2．建築物概要（棟別） 棟 名 建物用途 防火対象物 工事種別 構造・規模 自動車車庫 防火対象物（６）項ロ 新築 Ｓ造 平屋建 基礎・杭 直接基礎 屋 根 ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90）ペフ貼 外 壁 角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5+ＰＢ厚12.5 軒 裏 屋根裏表し 建築面積 延べ面積 階 １ 階 307.54 ㎡ 239.38 ㎡（自動車車庫等の部分 59.84 ㎡ 除く） 床面積 m2 299.22 階高 m 4.93 m 階別用途 床面積 m2 床面積 m2 階高 m 階別用途 自動車車庫 各階床面積 計画地 299.22 合 計 （ ） m2 イ． 設計ＧＬの指定 ロ． 標準地盤面の設計 高さ ・ ・ ・ ハ． 建築物の高さ〈令2条の六〉 82.65 ― ― ニ． 軒 高 4.32 m ホ． 最高高さ 4.93 m ヘ． 基礎深さ ― DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 設計概要 PROJECT No. H 26・08 SCALE A2 A3 - 140606 SHEET No. A - 02 10 技能士 （1.5.2） 建築工事仕様 適用工事種別 工事設計図 平成 年 月 26 6 ・とび作業 （１）図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書（建 鉄筋工事 ・鉄筋組立作業 築工事編）（最新版）」（以下、「標仕」という。）及び「兵庫県土木設計業務等委託必携｝による。 コンクリート工事 ・型枠施工 鉄骨工事 （2）特記事項は、 印の付いたものを適用する。 防水工事 ・ 兵庫県加東市社50番地の一部 3．工事種目 ・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法 ・H13国交告1113号第6による支持力算定式でα= 、β= 、γ= ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 印と ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 （3）特記事項に記載の（ ）内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 （4）特記事項に記載の（別 ）は（5.3.7）による別図「各部配筋」の当該項目を示す。 ・FRP防水工事作業 ・石張り作業 タイル工事 ・タイル張り作業 建築主体工事 木工事 ・大工工事作業 電気設備工事 屋根及びとい工事 ・内外装板金作業 機械設備工事 金属工事 ・鋼製下地工事作業 外構工事 左官工事 ・左官作業 建具工事 杭周固定液 ・使用する ・ 2 場所打ち コンクリート杭地業 章 1 4．工事範囲 ※「3．工事種目」全てを工事範囲とする。 ・「3．工事種目」のうち の工事範囲は下記表のとおりとする。 一 般 共 通 事 項 項 目 ・スレート工事作業 1 適用基準等 ・建築工事標準詳細図（国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 平成17年版） 2 工事実績情報の登録 ・ガラス工事作業 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法 ・ビル用サッシ施工作業 塗装工事 ・建築塗装作業 内装工事 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・ 舗装工事 ・溶融ペイントハンドマーカー工事作業 ・加熱ペイントマジンマーカー工事作業 植栽工事 ・造園工事作業 ・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。 工事範囲全て 3 土工事 （1.1.4） （1.2.2） 34 ※風速（Vo＝ ） の濃度測定し、報告すること。 ※地表面粗度区分（ ・ ・ ・ ・ ） 測定はパッシブ型採取機器により行う。 ・積雪区分 建告示第1455号 別表（ ） 測定条件は、監督職員の指示による ・ 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を 側壁測定 ・行う（ ） ・行わない （4.5.4） 3 砂利地業 Ｇ ※再生クラッシャラン ・切込み砂利及び切込み砕石 （4.6.2） 4 床下防湿層 施工箇所 ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下（ピット下を除く） （4.6.6） 5 地盤改良 工法 ・ 浅層混合処理工法 ・ 室内事前配合試験 ・ 六価クロム溶出試験 ・ 一軸圧縮試験 （5.2.1）（表5.2.1） 1 鉄筋の種類 種類の記号 鉄 筋 工 事 （1.3.5） 12 完成図等 2 鉄筋の継手 D19以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 （5.3.4） 3 鉄筋の最小かぶり 最小かぶり厚さは目地底から算定する。 （5.3.5） 厚さ ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 7 建築材料等 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、 ※施工計画書 提出部数 ※2部 ・ 部 JIS及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の（１）∼（６）の事項を満 ※施工図 提出部数 ※2部 ・ 部（原図の他に複写図1部を追加する） （1.3.8） 完成時の提出図書 ※完成図 提出部数 ※各2部 ・ 部 たすものとする。 （3）安定的な供給が可能であること 11 タイル工事 （4）法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること （5）製造又は施工の実績があり、その信頼性があること 12 木工事 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証 明となる資料又は外部機関（（社）公共建築協会 他）が発行する資料等の写しを監督職員 に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこ 14 金属工事 13 完成写真 等品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。 8 化学物質を発散する 建築材料等 ・A2二つ折り製本 ・ ２部 ・ ３部 ・A3二つ折り製本 ・ ２部 ・ 部 撮影箇所数 提出部数 10 2 外部（ ）内部（ ） ・カラー半切木製パネル ・電子データ めて少ないものとする。 ※2 ・6 外部（ ）内部（ ） ※2 ・ 外部（ ）内部（ ） 10 2 ※2 ・ 5．別途工事の範囲 原板の大きさ（mm） ※100×125以上 ※200万画素以上 100×125以上の原板を使う場合は、監督職員にあらかじめべた焼を提出し確認を受ける。 一般壁 ・A形 ※B形 ・図示 （別2.2） （別4.2）（別表4.3､4） （別7.1）（別表7.1∼3） 8 梁貫通孔の補強形式 ※H形 ・MH形 ・M形 9 機械吊上げ用フック ・A種 ・B種 ・C種 （ ヶ所） （別7.3） ※超音波探傷試験 ・引張試験 （5.4.9） （6.1.4） 設計基準強度 設計基準強度Fc（N/mm ）2 3 スランプ 什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 捨てコンクリート （6.4.1､2）（表6.2.1） 基礎、地中梁 土間スラブのスランプ 15cm 、 一般のスランプ 18cm 14 設備工事との取合い 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 15 設計ＧＬ ※図示 ・設計GL＝現状GL 16 工事写真 ・｢営繕工事電子納品要領（案）（平成14年11月改訂版）｣による。 1 監督職員事務所 規模及び仕上げの程度は現場説明書による 構内に新設（20m2程度） セメントの種類 施工箇所 下記以外の全て 混合セメントのA種 Ｇ ・高炉セメントB種 1 JIS及びJASのＦ☆☆☆☆規格品 2 建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品 （6.2.4） （6.3.2）（6.13.2）（6.16.2）（表6.3.1） ※普通ポルトランドセメント又は 規制対象外 イ） 建設業法第27条の18第1項に規定する監理技術者資格者証（建築一式に限る。）の交付を受けている者。 ・18 ※ 類 ・ 類 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 ア） 一級建築工事施工管理技士又は建築士法による一級建築士の資格を有する者。 基礎・基礎梁・柱・梁・スラブ 4 セメントの種類 ５）１）、３）及び４）の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の ・次に掲げる基準を満たす監理技術者を契約工期中（竣工検査合格後を除く。）専任で配置できること。 施工箇所 ※21+3 コンクリートの類別 （ただし､建築完成写真撮影の実績のある業者とする。） 散が極めて少ないものとする。 ・建築一式工事に係る建築業法（昭和24年法律第100号）第3条第6項の特定建設業の許可を受けている者であること。 1 普通コンクリートの 撮影業者 ※監督職員の承諾する撮影業者 ４）塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発 6．工事条件 6 コ ン ク リ ｜ ト 工 事 2 レディーミクスト 電子データは、RGB（フルカラー）、JPEG形式最高画質とし、CD-Rにて提出とする。 ンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 1FLより下部（立上り部含む） 3 下記表示のあるJAS規格品 ・設計書の数量並びに項目は参考とし、設計図及び設計書を併合し、何れかにあるものは工事に含み、何れにもない場合 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合 ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用 でも当然必要と思われるものは業者にて積算を行うこと。質疑日までに質疑なき場合は入札後の異疑は申し受けない。 ｂ．接着剤等不使用 ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 ・追加・変更工事については、市単価×落札率に依って変更の増減を行う。 ｄ．ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 ・本工事について、関連諸官庁の手続き及び関連業務の一切を見込むこと、又材料、施工方法については十二分に検討を行ない ｆ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 施工するものとする。 2 仮 設 工 事 するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。 （2.3.1） (監督職員事務所の備品を含む) 2 工事用水 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる（※有償 ・無償） （2.3.1） 3 工事用電力 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる（※有償 ・無償） （2.3.1） 水和熱 5 骨材の種類 2 建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 3 旧JISのEo規格品 請負者は配置した交通誘導警備検定合格者の検定合格証の写しを施工計画書若しくは下請届の書類に添付し工事監理者に提出 4 旧JASのFco規格品 のこと、また工事施行にあたっては労務管理を厳正に行ない、安全を期するほか近隣住民に対しては適切な処置を行ない工事 9 特別な材料の工法 352J/g以下 402J/g以下 （6.3.3）（6.5.4） アルカリシリカ反応による区分 3 ・B（※コンクリート中のアルカリ総量Rt＝3.0kg/m 以下） 1 JIS及びJASのF☆☆☆規格品 等に基づき、交通誘導警備検定合格者（１級又は２級）を規制箇所毎に１名以上配置すること。 7d 28d ※A 第三種 ・本工事に配置する交通誘導員は、原則として警備員等の検定等に関する規則（平成17年11月18日国家公安委員会規則第20号） 3 土 工 事 1 埋戻し及び盛土 （3.2.3）（表3.2.1） 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土 Ｇ 2 建設発生土の処理 6 混和材料 ※混和剤 ・混和材 7 無筋コンクリート 2 設計基準強度Fc（N/mm ） ※18 Ｇ ・高炉セメントB種 （捨てコンクリート） 8 コンクリート躯体 4 地 業 工 事 1 既製コンクリート杭 地業 （6.14.3） ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 ・構内指示の場所にたい積 ・構内指示の場所に敷き均し 標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。 （6.3.5）（6.4.8） セメントの種類 （3.2.5） ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 ・工事施工期間において庁舎周辺で来庁舎の駐車不足が発生することが予想されます。仮囲い施工時期及び実施の範囲について 支障となる場合は迂回路、接続処置を工事範囲として行うものとする。 7 壁開口部の補強 ※300dpi以上 ３）接着剤はフタル酸ジ−n−ブチル及びフタル酸ジ−2−エチルヘキシルを含有しない 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼ ア）連接するラポート社、福祉センター、社税務署の雨水排水、給水、汚水排水等埋設配管について、工事施工上 （別2.1） ※H形（□は除く） ・ 10 圧接完了後の試験 324×400（mm） ２）保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極 20 その他の工事 ・次の項目を工事範囲とする。 ・行う ・行わない 6 帯筋 耐震壁 ※図示 ※べた焼 完成写真は金文字白表紙アルバムとし2部提出する・ （他に外観正面1カットのみ5枚（カラーキャビネ版）提出） クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル 19 内装工事 は柔軟な対応を行うものとし、安全に十分注意を払い万一にも事故等無いよう努めること。が 5 最上階柱頭補強 下記のものを監督職員に提出する。ただし、原板は撮影業者の保管とする。 ※キャビネ版 するものとし、次の1）から5）を満たすものとする。 デヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 の円滑を計ると共に、工事の為の隣家等への損害の補償及び補修は請負者の負担で行なうものとする。 ・ ２部 ・ 部 ・カラー 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有 １）合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ 18 塗装工事 ・ ・金文字黒表紙A4ファイル製本 分類・規格 16 建具工事 ・ （別1.1） また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同 15 左官工事 ・ ・A形 ・B形 ※図示 の杭頭補強 ・CADデータ の限りではない。 17 カーテンウォール工事 4 既製コンクリート杭 完成図の作成様式及び複写図の提出部数 （6）販売、保守等の営業体制が整えられていること 13 屋根及びとい工事 （1.7.1） 完成図の種類及び記入内容 ・設計図 全枚 ・標準仕様書（表1.8.1）に構造関係資料（写真・品質管理関係等）を追加する ・標準仕様書（表1.8.1）のうち監督職員の指示するもの （2）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること ※10 ・ ・ ※保全に関する資料 提出部数 ※2部 ・ 部 （1）品質及び性能に関する試験データが整備されていること 標仕表5.3.6の値に加える寸法（mm） 施工箇所 ・柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面 ※作成する ・作成しない （1.7.1∼3）（表1.7.1） 当該建物の取得する施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は発注者に委譲するものとする 6 発生材の処理等 8 コンクリートブロック・ALCパネル・ 9 防水工事 ※D19以上 ・ 報告の様式等については、現場説明書による。 7 鉄骨工事 10 石工事 ※D16以下 ・ ・SD345 測定対象室 ・図示 ・ 6 コンクリート工事 押出成形セメント板工事 ・SD295A 着工前の測定 ※行わない ・行う 測定箇所数 ・図示 ・ ・要 ・不要 5 条件明示項目 呼び名（mm） 測定対象物の濃度を測定し、報告すること。 （1.3.3） 補佐し、電気工作物の保安の業務を行うものとする。 5 鉄筋工事 5 （1.5.9） 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン 4 地業工事 4 電気保安技術者 ・ ・壁装作業 ・建築配管作業 11 化学物質の濃度測定 3 品質計画 2 仮設工事 ・拡底杭工法（※安定液使用 ・ ） ・金属製カーテンウォール工事作業 排水工事 ※適用する （4.5.3） （4.5.4、5） ・リバース工法 ・ ただし、他の工事種目は全て今回工事範囲とする。 （4.5.3） ・オールケーシング工法（孔内の水張 ・行う ・行わない） ・ビル用サッシ工事作業 ・工事写真の撮り方（改訂第二版）建築編（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修） （4.5.3）（表4.5.1） 2 （ ）種かつ（ ）N/mm 以上 堀削工法 ・アースドリル工法（・安定液使用 ・無水堀削） ・内外装板金作業 ・ガラス工事作業 特 記 事 項 コンクリートの種別及び設計基準強度 鉄筋の種類 5章鉄筋工事の鉄筋の種類による Ｇ セメントの種類 高炉セメントB種 ・自動ドア施工作業 カーテンウォール工事 を採用できる工法 工法 ・プレボーリング拡大根固め工法 ・中堀拡大根固め工法 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 （5）製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また（ ）内は製品名を示す。 Ｇ 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」の特定調達品目を示す。 （6） 2,663.23 ㎡ （4.3.7） （4.3.3∼5） ・特定埋込み杭工法 ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 石工事 2．敷地面積 （4.3.6） 施工法 ・とび作業 ・押出成形セメント板工事 ・エーエルシーパネル工事作業 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 加東市庁舎南駐車場等整備工事 1．工事場所 ・構造物鉄工事作業 （1）項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 ・ ・ 工事概要 （4.3.2） 杭の継手 建築基準法に基づく指定機関において性能評定を受けた無溶接継手を 杭頭の処理 ※切断しない ・ ・コンクリート圧送工事作業 コンクリートブロック・ALCパネル ・コンクリートブロック工事作業 2．特記仕様 仕 様 書 先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 使用してもよい。 仮設工事 1．共通仕様 加東市庁舎南駐車場等整備工事 技能検定作業 （4.3.2） 種類 表面の処理 ※高強度プレストレストコンクリート杭 外装タイル後張り面の躯体表面の処理 MCR工法を行う場合は、せき板面にMCR工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、仕上 がり面凹凸状態とする。 ・ 2 2 高圧水洗工法の目荒しを行う場合は、水圧50N/mm 以上かつ、2.5分/m 以上とし、 杭径（mm） 杭長（m）及び種別 継手数 セット数 備考 施工計画書を監督に提出し承諾を受ける。また、目荒しの状態は、事前に監督職員に承諾を 試験杭 受ける。 また、工事の際しては各施設の運営に支障なきよう調整すること。 コンクリートの増打ち厚さ ※20mm ・ 本 杭 ※施工範囲は図示による。 9 断熱材兼用型枠 適用及び適用個所について 標仕19章内装工事14断熱材による。 ・ ・ ・ DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 建築工事特記仕様書（１） PROJECT No. H 26・08 SCALE A2 A3 - 140606 SHEET No. A - 03 7 1 鉄骨の製作工場 （7.1.3） 製作工場の加工能力 ・監督職員の承諾する製作工場 鉄 骨 工 事 ・建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた （株）日本鉄骨評価センター又は（社）全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」 に定める「（ ）グレード」として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力 Ｒ のある工場。 2 入熱、パス間温度の 溶接条件 適用箇所 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 ・図示（ ） 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 ※図示 ・ 3 施工管理技術者 4 鋼材 （7.1.3、4） 適用する （7.2.1）（7.2.4）（表7.2.1） 鋼材の材質 種類の記号 規格等 使用箇所 ＢＣＲ２９５ 柱 ※JIS規格による ＳＳ４００ 大梁、小梁他 ※JIS規格による ＳＮ４９０Ｃ ダイヤフラム ※JIS規格による ＳＮＲ４００Ｂ ブレース ※JIS規格による ＳＳＣ４００ 母屋、胴縁 ※JIS規格による 8 コ ン ク リ ｜ ト ブ ロ ッ ク ・ Ａ Ｌ Ｃ パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 1 補強コンクリート ※空洞ブロック16 ・空洞ブロック16−W （8.2.2） ブロック造 2 コンクリートブロック ※標仕表8.3.1及び下表による 帳壁及び塀 （8.3.2） 適用箇所 厚さ（mm） ・間仕切壁 ・地下二重壁 ・外壁 ・ ・塀 2m以下 ・120 2mを超える ・150 ・100 高 さ ・衛生配管用裏積みブロック 改良型スカラップ 6 エンドタブ 鋼製エンドタブ 1 陶磁器質タイル タイルの種類 （11.2.1） 形状寸法 施工箇所 （mm） ・ 3 ＡＬＣパネル （8.4.2∼6）（表8.4.3､4） 2 単位荷重（N/m ） 種 類 ・外壁パネル ・1180 ・1960 ・間仕切壁パネル 厚さ（mm） 取付け工法種別 きじ 役物 うわぐすり 再生材の 磁器 せっ器 陶器 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 適用 Ｇ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 アルミニウム及び ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ アルミニウム合金 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ の表面処理 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ タイルの見本焼き ※行わない ・行う（※外壁タイル ・ ） ・床パネル ・2350 ・3530 ・100 ・150 2 張り付け用材料 （8.5.2∼5）（表8.5.1､2） 表面形状 種 類 厚さ（mm） 工法種別 幅（mm） ※F ・F−R ※F ・F−R ・間仕切パネル 3 壁タイル張りの工法 長さ変化率 曲げ強さ （ kg/l ） 標準時 温冷繰返し後 （％） （N/mm ）2 1.80程度 0.60以上 0.40以上 0.20以下 接着強さ（N/mm ） ・C種 ・D種 AOQL ※4.0％ ・2.5％ 検査水準 ※第6水準 ・図示 ・F種 4 軽鉄天井下地 耐震補強 ・あり（図示） 躯体表面の処理方法 MCR工法又は目荒し工法（6章コンクリート工事） 屋外軒天井及びピロティ−天井補強 ・あり（図示） 下地モルタル塗り ※標仕15.2.2∼15.2.5 タイルの試験張り ※行わない ・行う（※外壁タイル ・ ） （11.2.1） （7.6.11） 適用タイル （9.2.2､3）（表9.2.3∼8） 施工箇所 タイル型枠先付け面のせき板 ・小口タイル ※標仕6.9.3［材料］（b）（2）又は ・二丁掛タイル 金属製タイル先付け用パネル 大型タイル ・ ・パネル形 12 床型枠用鋼製デッキプレートを使用したコンクリートスラブ ・B −2 ・ ・図示 アスファルト ※3種 ・4種 （9.2.2） 断熱工法の断熱材 厚さ（mm） ※25 ・ （9.2.2） 木 工 事 1 木材の品質 2 樹種 （12.2.1）（表12.2.3） ※標仕表12.2.3による 3 集成材等 Ｇ ・乾式吹付けロックウール 吹付け ・半乾式吹付けロックウール 品 名 （9.3.2∼4）（表9.3.1） 種 別 ・AS−1 ・AS−2 施工箇所 厚 さ （ ） 3 合成高分子系 ・耐火板張り ルーフィングシート 防水 ・構造用アンカーボルト （※図示 ・ ） （7.10.3）（表7.10.1） ・建方用アンカーボルト （・A種 ※B種 ・C種） （7.2.9）（7.10.3）（表7.10.2） 種 別 厚さ（mm） セメント系（酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート 芯材の種類 規格・品質 化粧単板の樹種 ※集成材 ※一般材 ・たも ・なら ・しおじ ・構造用集成材 ※1級 ・2級 ・ ・造作用集成材 ※1等 ・2等 ・ ・化粧ばり造作用集成材 ※1等 ・2等 ・ JIS R 5210（ポルトランドセメント）による普通または早強ポ 砂 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの ルトランドセメントとする。 で、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。 施工箇所 仕上げ塗料塗り 間隔は品質計 物は本体製造所の仕様による。 ・350形 2.0以上 ・B−2種 画で定めた （ ） もの 7 手すり及びタラップ （14.2.1）（14.8.2､3）（表14.2.2） 8 その他 15 ・S−F2 ※2.0 ・ ・カラー ・軽歩行 ・S−M1 ※1.5 ・ ・S−M2 ※1.5 ・ 防腐処理 ※行う（※標仕12.2.8（Ｃ）による ・図示 ） ・S−M3 ※1.2 ・ 防蟻処理 ・行う（※図示 ・ ） ※規制対象外 ・第三種 5 防腐・防蟻処理 （9.5.2､3）（表9.5.1､2） 行う箇所（ 木部すべて ） （12.2.8､9） 1 モルタル塗り材料 5 シーリング 練り混ぜ2時間後のブリージング率 ： 2.0％以下 ・シルバー ※無し ・カラー ※合板張り 表示値±1.0 下張り用床板 5％以下 凝結時間 凝結開始時間 1時間以上 終結時間 10時間以内 MS2 水切り廻り MS2 13 ※シリコーンシーリング材は、防カビ性・防汚染性のものを使用する 材齢28日 45.0Ｎ/mm 以上2 10 付着強度 2 材齢28日 3.0Ｎ/mm 以上 塩化物量 3 0.30kg/m 以下 試験方法 １）日本道路公団規格（JHS）「無収縮モルタル品質管理試験 1 天然石張り （10.2.1）（表10.2.1､2） 石の種類・表面仕上げ 施工箇所 石 工 事 種 類 産地・名称 厚さ（mm） 仕上げの種類 ・縁甲板 2 床コンクリートの ※ひのき ・ 1 長尺金属板葺 屋 根 及 び と い 工 事 ・ ２）塩化物量は、JIS Ａ 5308「レディミクストコンクリート」 付属書5（規定）「フレッシュコンクリート中の水の塩化物 イオン濃度試験方法」による。 12 溶融亜鉛めっき工法 （7.12.3）（表14.2.2） 材 料 A種 最低板厚4.5mm以上の形鋼、鋼板 B種 最低板厚3.2mm以上、4.5mm未満の形鋼、鋼板 （10.2.1）（表10.2.2） 表面仕上げ ※本磨き ・ 適用部位 95％以下 80％以下 294.0KPa/h 始発 1時間以上 下表以外は標仕表6.2.4及び標仕15.3.2による （表6.2.4）（15.3.1､2） 平たんさ（mm） 施工箇所 フリーアクセスフロア（パネル構法）範囲 1mにつき10以下 フリーアクセスフロア（溝構法）範囲 3mにつき7以下 備 考 塗料塗りの場合も含む （13.2.2､3）（表13.2.1） 屋根葺形式 方法」312-1999による。 種石の種類 ※大理石 ・ 70％以上 透水比 安全性、膨張性のひび割れ及びそりがないこと。（JISR5201の試験9） ※規制対象外 ・第三種 板厚（mm） 長尺金属板の種類 ※塗装溶融55％アルミニウム−亜鉛合金めっき ※0.4 鋼板及び鋼帯（CGLCCR−20−AZ150） ・０.４５ ・フッ素ガルバリウム鋼板 ・カラーガルバリウム鋼板 ・０.５ 3 仕上塗材仕上げ （15.5.2）（表15.5.1） 種 類 仕上げの形状等 呼び名 ・外装薄塗材Si ・ ・可とう形外装薄塗材Si ・ ・外装薄塗材E ・砂壁状 ・着色骨材砂壁状 屋根葺工法 ※図示 ・内装薄塗材E 砂壁状じゅらく 下葺材料 ※アスファルトル−フィング940 ・ ・可とう形外装薄塗材E ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・薄付け仕上塗材 （13.3.2､3）（表13.2.1） 2 折板葺 2 テラゾ張り （15.2.2） 吸水比 終結 10時間以内 （9.6.2）（表9.6.1） シーリング材の種類（記号） 50以下 曲げ及び圧縮強度比 凝結時間 セメント重量の JIS R 5201の試験8において ホルムアルデヒドの放散量 直均し仕上げ 建具廻り 界面破断率（％） 接着強度（N/mm ）2 0.98以上 ・板張り 床板 施工箇所 吸水量（g） 30分で1g以下 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 （12.7.1）（表12.7.1） フローリング及び縁甲板張り床 ※適用する ・適用しない 下表以外は、標仕表9.6.1による （15.2.2） 全固形分（％） 左 官 工 事 ・ 水切・ケラバ包みの製作金物（ ※ 図示） 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤（JISA1404による試験） 仕上げ塗料塗り Y−2工法の保護シート 亜鉛めっき 内外部 ※C種 ・ 木小屋組み用角部材（ ※ 図示） 混合割合 6 床板張り ※研磨無し ・ ・鉄 表面処理用木材保存剤（防腐・防蟻剤）は監督職員の承諾するものとする。 ・X−2 練混ぜ完了から3分以内の値は 8±2秒 ブリージング 亜鉛めっき 外部 ※C種 ・ 防水剤（防水モルタル塗りの混入剤） Ｘ−1の脱気装置 Jロートによる流下時間 ・鉄 防腐、防蟻処理の種類、品質 ・X−1 地下外壁防水 ※HL程度 ・鏡面程度 ・ 吸水調整材 備 考 施工個所 ※ステンレスSUS304 ・ 防腐剤を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 使用分類 表面処理 材料の種別 内部 ※E種 ・ 無収縮モルタルの品質及び試験方法 ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・さざ波形 ・凹凸状 形 式 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 ・外装薄塗材S 砂壁状 形状（mm） 90 300 山高（ ） 山ピッチ（ ） 板厚※0.6 ・0.8 ・内装薄塗材C ・ 材 料 ポリカーボネイト ｔ1.5 ・内装薄塗材L ・ （規格等） ・ ・内装薄塗材Si ・ 軒先面戸板 ※有り ・無し ・内装薄塗材W 京壁状じゅらく 断 熱 材 ※有り（種別： 厚さ： mm） ・無し 耐火性能 ※30分耐火 ・無し 形状・寸法 ※図示 3 とい 外部鉄部 全て 3 壁の石張り工法 ・ゆず肌状 ・凸部処理 ※凹凸模様 ・可とう形複層塗材CE 耐候性 ※3種 ・ ・複層塗材Si 上塗材 ・乾式工法 ・複層塗材E 溶媒 ※水系 ・溶剤系 石裏面処理 ・行う（・小口共） ※複層塗材RE 樹脂 ※アクリル系 裏打ち処理 ・行う ・複層塗材RS ・ ドレンパイプ ※ステンレスSUS304 ・ ・防水形複層塗材CE 外観 ※つやあり ・つやなし ・防水形複層塗材E ・メタリック （10.3.2､3）（10.5.2､3） 工法 普通ボルト、アンカーボルト 最低板厚2.3mm以上、3.2mm未満の形鋼、鋼板 素地ごしらえは、JIS H 9124溶融亜鉛めっき作業指針による。 材 種 ※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・カラーVP （13.5.2）（表13.5.1） Ｇ ・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管（REP-VU） ・建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管（RF-VP） Ｇ ・複層塗材CE 外壁石張り ・外壁湿式工法（※流し筋工法 ・ ） C種 B−1種 ※ステンレスSUS304 2 ・設ける 材質（ ） 設置数量（ m 当たり1箇所） 亜鉛めっきの種別 1.8以上 （12.2.6） ※非歩行 ・Y−2 （セメント＋混和材）：砂＝1：２ 2 材齢3日 25.0Ｎ/mm 以上 隅角部及び突当たり部等の役 ・300形 種 類 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 ・シルバー ・Y−1 （各重量比） 材齢7日 収縮しないこと 固定方法及び 手すり ※1.2 ・ 種 別 セメント 圧縮強度 ※A−1又は ・ ・S−F1 4 塗膜防水 等によって膨張する性質を利用するもの）とする。 備 考 固定間隔 表面処理 1.6以上 ・100形 ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系 （9.4.2､3）（表9.4.1） 無収縮モルタル 無収縮性 呼称肉厚（mm） タラップ 4 接着剤 ・ ・ ・250形 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 ・ ・湿式ロックウール ※A種 ・B種 ※プレス 表面処理 （12.2.2） （9.2.5） 2 改質アスファルト シート防水 ・耐火材 ・B−2種（ ） （14.7.2）（表14.2.1）（表14.7.1） 種 類 （12.2.1） ※標仕12.2.1 ・市販品 ・保存処理木材を適用する箇所（ ） （7.9.2∼6） ・ラス張りモルタル塗り ・B−1種 ・ ・ ・乾式保護材 ※押出成形セメント板（厚さ 15mm） 所要性能及び適用構造部位 ※アルミニウム製 厚さ（mm） 伸縮調整継手 ※設けない ・設ける（施工箇所は図示） ・代用樹種を適用しない箇所（ ） 立上り部の保護 種 別 ・押出し ・ロール 寸法（mm） 6 アルミニウム製笠木 ・D−2 ※標仕7.6.11（b）による 9 耐火被覆 材 種 ・ ・A−2 試験方法 完全溶込み溶接部 ・スパンドレル形 （11.2.2）（11.4.2）（表11.4.1） 種 別 製 法 ※A −2 ・マクロ試験 コンシステンシー （14.6.2）（表14.2.1） 5 金属成形板張り ただし、ノンフロンのものＧ 配合比 ※天井ふところ1.5ｍ以上の場合は吊ボルトの補強を行う。 躯体表面の処理 ・行わない ※行う（施工範囲 ※図示 ・ ） ・無し 種 別 防 水 工 事 （7.6.11）（表7.6.2） 試験箇所 混和材 ・E種 （11.3.3）（表11.3.2） 耐火性能 ・有り（ ） 1 アスファルト防水 ・放射線試験 11 柱底均しモルタル工法 ・C種 （11.2.3） 内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り ※タイルシート法 ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト （7.2.2）（7.12.4） 試験の種別 及び埋込み工法 ・B種 形 状 9 10 アンカーボルトの保持 ・A種 溶融亜鉛めっき 4.0以上 外装タイル ※密着張り ・マスク張り ・B種 ・D ・D−R 単位容積質量 （％） 電気亜鉛めっき ・B種 ・T ・T−R 保水率 70.0以上 施工箇所 種 別 表面処理方法 2 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ・A種 ・D ・D−R ・外壁パネル （14.2.3）（表14.2.2） 既製調合モルタル ・床パネルの耐火性能（・1時間 ・2時間） （ECP） 施工箇所 3 鉄の亜鉛めっき ※標仕8.4.6による 4 押出成形セメント板 （14.2.2）（表14.2.1） 種 別 ・B−1種（無着色） ・ 役物：標準的な曲がり（小口、標準、二丁、屏風）の役物は一体成形とする ※100 ・ ・鏡面仕上げ ・B−2種（・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー） ・E種 ・980 下記以外の見え掛かり全て ・No.2B程度 ・ ・B種 ・C種 ・D種 ・屋根パネル 施工箇所 ※HL程度 ・ ・ 種 類 仕上げ ・ ・ （14.2.1） 1 ステンレスの表面 ・ ・A種 ・B種 ・C種 先付け工法 ※超音波探傷試験 14 金 属 工 事 ・ ※100 ・ 切断する個所（ ） 8 溶接部の試験 備考 ・ 4 陶磁器質タイル型枠 7 高力ボルト 色 ※100 ・ ・T ・T−R 5 スカラップ 11 タ イ ル 工 事 軒 樋 ・軒樋 塩ビ製大型角とい 超芯V型V500 積水化学工業 同等 鋼管製といの防露 ※標仕表13.5.5による 内壁石張り ・複層仕上塗材 （10.4.2､3）（10.5.2､3） （13.5.3）（表13.5.5） 防露材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ・防水形複層塗材RE 工法 掃 除 口 ※有り（図示） ・無し ・内壁空積工法（※あと施工アンカー横筋流し工法 ・あと施工アンカー工法） ・軽量骨材仕上塗材 ・乾式工法 ・防水形複層塗材RS 防水形の増塗材 ※行う ・吹付用軽量塗材 砂壁状 ・こて塗用軽量塗材 平たん状 石裏面処理 ・行う（・小口共） 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 裏打ち処理 ・行う ※規制対象外 ・第三種 防火材料の指定 4 床及び階段の石張り ・ ・ ・ 床石張りの裏面処理 ・行う （10.6.2） 屋内のワックス掛け ・行う （10.1.5） ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 4 コンクリート直押え ※ 図示 DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 建築工事特記仕様書（２） PROJECT No. H 26・08 SCALE A2 A3 - 140606 SHEET No. A - 04 16 建 具 工 事 1 見本の製作等 2 アルミニウム製建具 （16.1.4） ・特殊な建具の仮組（建具符号： ） （16.2.2）（16.2.4）（表16.2.1） 外部に面する建具 種 別 耐風圧性 気密性 水密性 施工箇所 枠見込み（mm） ・A種 S−4 ※A−3 ※W−4 ※70 ・B種 S−5 ・ ・ ・ ・C種 S−6 A−4 W−5 100 ※図示 （表14.2.1） 表面処理 ※B−1種 ・B−2種（・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー） ・アルミフロント 製造所・品名 17 カ ｜ テ ン ウ ォ ｜ ル 工 事 1 メタルカーテン ウォール （17.2.2） カーテンウォール材料の種類 規格等 種 類 ※アルミニウム製 ※標仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による ・ ・ 塗 装 工 事 1 材料 0.8FK タイプ2（無石綿）（・6 ・8 ・ ） ・ロックウール化粧吸音板 DR ※フラットタイプ（※9（不燃）・12 ・ ） ・凹凸タイプ（※12（不燃）・15・19・ ） B種 A種、C種以外 ・せっこうボード GB-R ※12.5（不燃） ・9.5（準不燃） C種 下塗りに変成エポキシ樹脂塗料を塗装する場合 ・不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5（不燃） 化粧無（下地張り用） （表14.2.1） 化粧有（トラバーチン模様） （9.6.2）（17.2.2）（表9.6.1） 金属 （16.2.3） 防虫網 種別 ※A種 ・B種（施工箇所： ） 記 号 主成分による区分 耐久性による区分 3 床用塗料塗り 仕上種別 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ （木目） ・普通合板（難燃処理） 材 質 水性アクリル系樹脂塗料（※標準色 ・ ） ・メラミン樹脂化粧板 仕上種別 コーティング（ローラー刷毛塗り） ・ミディアムデンシティ ・不透明塗料塗り（しな合板程度） （17.2.2） 4 防塵用塗料塗り 2 塗布量 主剤2回塗とし、総塗布量は0.25kg/m 以上とする。 （17.2.2） ・製造所標準製作規定寸法許容差による （17.2.3）（表14.2.1） アルミニウムの表面処理 色彩等 種 別 ・A−1種 ・B−1種 無着色 ・着色塗膜 ・鏡面仕上げ ・ 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ（補強あり） 特定防火設備の戸 ・適用あり 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 性能値 ※建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力に対して （16.5.5） 安全であること。 ふすまの上張り ※4m以下 （表16.6.3） ・4mを超える ※新鳥の子又はビニル紙程度（押入等の裏面は除く） ・鳥の子 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 種 類 色 柄 たわみ量 ※2.5 ・2.0 合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 ・ ※規制対象外 ・第三種 ※適用する ・適用しない 3 ビニル床タイル張り ※各部の破損、残留変形 かつ絶対量20mm以下 有害な変形が起こらないこと （19.2.2） 種 類 ・ （17.1.3） JISの記号 厚さ（mm） ※コンポジションビニル床タイル（半硬質） CT ※2 ・コンポジションビニル床タイル（軟質） CTS ・ ・ホモジニアスビニル床タイル HT ・ 備 考 12 吸音材 （表19.7.1） 種 類 9 自動ドア開閉装置 ※部材の脱落、ガラスの破損及び ・ 主要部材に有害な歪みが起こら 鉄筋コンクリート造 ※±（1/200）×h以上 ない 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ シーリングは補修程度 （16.8.2､3）（表16.8.1∼3） （19.2.2） 厚さ（mm） 種 類 張り ※2 ・ 体積抵抗値（JIS K 6911による） ・ホモジニアスビニル床タイル ※4.0又は4.5 1.0X10 Ω以下、または、 ※光線スイッチ ・音波スイッチ 水密性 ・W−4 ・W−5 ・ （17.1.3） ・ ・ 漏えい抵抗値（JIS A 1454による） ・熱線スイッチ ・光電スイッチ 気密性 ・A−3 ・A−4 ・ （17.1.3） ・ ・ 1.0X10 Ω未満 ・コンポジションビニル床タイル 5 ビニル幅木 品質規格 ※標仕表16.9.1による 6 カーペット敷き 2 PCカーテンウォール 11 重量シャッター （16.10.2） ・一般重量シャッター 耐風圧性能（ ）N/m 2 ・外壁用防火シャッター 耐風圧性能（ ）N/m 2 （17.3.2） コンクリートの種類及び品質 ・下表による。ただし、下表以外は標仕17.3.2による。 設計基準強度（Fc） コンクリートの種類 所要スランプ（cm） 紙 ・ （19.2.2） ・織じゅうたん （19.3.3､4）（表19.3.1､2） 色柄等 パイル形状 繊維 プラ その他 （織物）（ビニル）（化学繊維） ・ 防火性能 無機質 ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 （表18.2.4）（表18.2.7） 素地ごしらえ 備 考 備 考 ・ ・A種 ・カットパイル ※無地 モルタル、プラスター面 ※B種 ・A種（施工箇所： ） ・B種 ・ループパイル ・柄物（標準品） せっこうボード面 ※B種 ・A種（施工箇所： ） ・C種 ・カット、ループパイル併用 ・ 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 （19.8.2） 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・ パイル形状 （14.2.3）（表14.2.2） 開閉機能 ※上部電動式（手動併用） ・上部手動式 危害防止機構 ※障害物感知装置（自動閉鎖型） （16.10.2） 一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式（手動併用） （16.11.2）（表16.11.1） スラット 材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・鋼板 （16.11.3） 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 ※E種 ・ ※A種 ・ PC版打込み取付けボルト ※E種 ・ ※ステンレスボルト 2次ファスナー ※E種 ・ ※A種 ・ 取付けボルト ※E種 ・ ※A種 ・ レベル調整ボルト ※E種 ・ ※A種 ・ ・ ・ （表16.11.2） 13 オーバーヘッドドア （16.12.2､3） 収納形式 ※4∼6 ・ ・グリッパー工法 フォーム 保温板 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・ 種 類 ※ループパイル ※バランス式 ・スタンダード形 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミニウムタイプ ・チェーン式 ・ローヘッド形 ※ステンレス鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・電動式 ・ハイリフト形 （SUS304） ・バーチカル形 主成分による区分 ※第一種 ※500×500 ※6.5 ・第二種 ・ ・ 耐久性による区分 （16.13.5） 呼び寸法（mm） 厚さ（mm） ・ 色調 ・長方形 断熱材 ※適用しない ・適用する （種類： 厚さ（mm） ：施工箇所 ※図示） ・ファスナー部 ・取付けブラケット （16.13.2）（表9.6.1） ・弾性ウレタン塗床材 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・エポキシ樹脂塗床材 ※薄膜流し展べ仕上げ ・硬質塩ビ製 種 別 ・層間ふさぎ ※シーリング材 性能値 ※建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力に対して ステンレス製 ※シーリング材 安全であること。 耐震性能 工 法 樹 種 ※天然木化粧複合フローリング ※なら ・単層フローリング ・ひのき （17.1.3） 2 ・正圧 N/m 2以上及び負圧 N/m 以上に対して安全であること。 仕上げ塗装等 ・ ・ ・ ・ ・ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ 第三種 （17.1.3） 下地の種類 ※Ｂ種 ・ Ｇ ポリスチレンフォーム床下地（・ノンフロン ） ※Ｃ種 ・ 建物の構造種別 ※±（1/100）×h以上 ※部材が損傷せず、破損脱落も ・ しない。 ※ガラス飛散防止フィルム ・ 第2種 ※内張り ・外張り 飛散防止率 D1 鉄筋コンクリート造 ※±（1/200）×h以上 ガラス等の破損もない 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ シーリングは補修程度 ※300 標準品とする。 ・木目調 ・100 備 考 畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする 状 態 層間変位量（h＝支点間距離） ※塗装品 畳の種別 標仕表12.5.1による床組 鉄骨造 とし、製造所の （19.6.2）（表19.6.1） 垂直方向（K ） ※0.5 ・ V 性能値 備 考 回り縁は樋付き ・100 （19.5.2） 9 畳敷き H 設計用震度 水平方向（K ） ※1.0 ・ 張り面 幅（mm） ※200 準不燃品 ・無塗装品 ・ JASS 17ガラス工事「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を 種 類 性 能 ・アルマイト処理品 ※釘どめ工法（C種） ※塗装品 標仕16.13.3 以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は（社）日本建築学会 名 称 表面仕上げ ※焼付け塗装品 （19.5.2∼7）（表19.5.1∼4） 8 フローリング張り 鋼製及び鋼製軽量 監督職員に提出する 材 質 ※アルミニウム製 （19.4.2） ※規制対象外 ・第三種 耐風圧性能 （16.13.3） 市販品 規格等 ※シーリング材 ・ガスケット（FIX部はシーリング材） 板ガラスをはめ込む溝の大きさ ＝0.676以上 ※規制対象外 ・第三種 15 浴室天井材 ・樹脂モルタル仕上げ（※平滑 ・防滑） アルミニウム製 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能を有するものとする。 ＝厚さ/熱伝導率 ・ ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した ・防滑仕上げ 材 種 建具の種類 難燃性※3級 ・2級 断熱抵抗 断熱材のホルムアルデヒドの放散量 ・厚膜流し展べ仕上げ（※平滑 ・防滑） 耐火材料 ・有り 使用しないもの の開発」において、評価を取得したもの （19.4.2､3）（表19.4.1∼7） 仕上げの種類 （17.3.3）（表17.3.1） 種 別 ・25 製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法 ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 施工部位 ・ 2 種 別 ※無し ※15 ※壁（図示の範囲） ※40以下 ・ ・パネル目地部 ガラス留め材 ・特定フロンを ・一般部 ・難燃材料相当品 7 合成樹脂塗床 防火性能 ※クリア ※ノンフロンのもの Ｇ ※断熱材補修部分 （m ・k/w） ・製造所標準製作規定寸法許容差による ・ ・ 耐電性 ・人体帯電圧3kV以下（フリーアクセスフロア敷設範囲） （16.13.2） ・ガラスブロック ・ ・プラスチック系 表面仕上げ （ ） 板ガラスの種類、厚さ等は建具表による （スキン層付） ・カット、ループ併用 カーテンウォール板間目地 製品の寸法許容差 ※標仕表17.3.1による 2 使用しないもの ※25 備 考 総厚さ（mm） 寸法（mm） ・カットパイル 記 号 ・特定フロンを ・接地部分 ・コンクリート系 ・ シーリング材の種別 品質等 ※ノンフロンのもの Ｇ ・50 ※3種b ・現場発泡断熱材 パイル形状 （9.6.2）（17.3.2）（表9.6.1） シーリング材料 ※25 （19.3.3）（表19.3.2） ・タイルカーペット ガイドレール ※スチールタイプ 耐風圧性能 （ ）N/m ・ループパイル 厚さ（mm） ※一般部 ※2種b ポリスチレン ・断熱材兼用型枠 ・木質系 施工箇所 開閉方式 ・押出法 ※全面接着工法 ・カット、ループ併用 下記以外は標仕表9.6.1による 2 施工箇所 種 類 備 考 ※5∼7 ・ 上記以外はカーテンウォール製作所の仕様による ・製造所・品名 セクション材料 外 部 PC版打込み金物 工 法 パイル長（mm） ・カットパイル （16.11.4） ガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304（厚さ1.5mm） 耐風圧性能 （ ）N/m 内 部 金物種類及び部位 （16.10.2）（表16.10.1） （19.9.2､3） （19.3.3､4）（表19.3.2） ・タフテッドカーペット 鉄筋 ※SD295A ・ 取付け用金物の表面処理（鉄の亜鉛めっき）及び材質 16 ガラス用フィルム 施工箇所 14 断熱材 ・屋内用防煙シャッター 15 ガラス留め材及び溝 （19.8.2） 10 ・屋内用防火シャッター 表面形状 ※25 ･ 9 高さ（mm） ※60 ・75 種 別 設計図書による規定の他、特記無き事項は（社）日本建築学会JASS 14による。 ※標仕17.3.2による シャッターの種類 ・正方形 GW−B 製造所 性能等の確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける （16.9.2､3） ・製造所標準仕様による 14 ガラス ※グラスウール吸音ボード32Ｋ 13 壁紙張り 耐火性能 ※適用しない ・適用する（ 時間、施工箇所：図示） 映像調整 ※行わない ・行う（建具表による） 12 軽量シャッター ※25 ･ 壁紙の種類 ・マットスイッチ ・電子マットスイッチ センサの種類 RW−B 性 能 ・スイングドア ・凍結防止措置（適用箇所は建具表による） 10 自閉式上吊り引戸装置 4 帯電防止床タイル ※スライデイングドア 開閉方法 厚さ（mm） JISの記号 ・ロックウール吸音ボード1号 状 態 層間変位量（h＝支点間距離） ※±（1/100）×h以上 鉄骨造 （19.7.2）（表9.6.1） 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 （19.2.3） 状 態 ※±（1/150）×ｈ 建物の構造種別 （16.3.6）（16.4.6）（16.7.4） ・ ※柄物 ・無地 V 垂直方向（K ） ※0.5 ・ マスターキー ※製作する ・製作しない ・S−IB ・ 3 厚さ（mm） ※無地 ・マーブル柄 ※NC ・ ・発泡層のあるもの 設計用震度 水平方向（K ） ※1.0 ・ H ※規制対象外 ・第三種 JISの記号 ※発泡層のないもの ・ 耐震性能 （16.6.2） ・抗菌メラミン不燃化粧板 （19.2.2） 工法 ※熱溶接工法 ・突付け（施工箇所： ） 支点間距離（ｈ） Ｇ ・T−IB ・A−IB ・インシュレーションボード IB ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・18 主要部材のたわみ かまち戸の樹種 かまち（ ） 鏡板（ ） （16.6.2） ・ Ｇ ・素地 ・RN−HB ・RS−HB HB ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ※接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 2 ・正圧 N/m 2以上及び負圧 N/m 以上に対して安全であること。 （表16.5.1） ・ハードボード（素地） ※規制対象外 ・第三種 （17.1.3） （16.5.4） ・ ・研磨板VS ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・18 パーティクルボード （19.2.2）（19.3.3） 1 接着剤 塗装材料（ ）焼付け方法（ ）コート（ ）ベーク 耐風圧性能 耐風圧性の適用は建具表による 19 内 装 工 事 2 床シート張り ※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー ・ ・A−2種 ・B−2種 ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・12 Ｇ ・無研磨板VN ・単板張り （17.2.3）（表17.2.1） 製品の寸法許容差 ※標仕表17.2.1による JIS K 6903による 厚さ1.2 Ｇ ・素地MDF（RS）化粧MDF（・DV・DO・PC） MDF ファイバーボード ・適用する（種類： 厚さ（mm） ：施工個所※図示 ） 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による 12.5（不燃）幅440mm程度 模様（※柾目 ・板目） 専用下地材付き Ｇ ・生地、透明塗料塗り（ラワン合板程度） ガラス 断熱材 ※適用しない （16.4.2） 9.5 GB-D 塗布量 プライマー塗りのうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5kg/m2 以上とする 構造用ガスケット ※適用しない 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による 12.5（不燃） 15.0（不燃） GB-L ・化粧せっこうボード 石、タイル ガラス 特定防火設備の戸 ・適用あり GB-F ・せっこうラスボード ガラス 網の種別 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・合成樹脂製 ・ステンレス製（SUS316） （16.3.2）（表16.3.1） 12.5（不燃） ・強化せっこうボード 材 質 ウレタン樹脂系塗料（※標準色 ・ ） 形 式 ※外部可動式 ・固定式 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による ・シージングせっこうボード GB-S （18.2.7）（表18.2.7） せっこうボード及びその他のボード面の素地ごしらえの種別 シーリング材の種別 被着体の組合せ 耐風圧性の適用は建具表による 8 建具用金物 Ｇ ・15 ・20 ・25 ・ ・スパンドレル方式 ・適用する（施工箇所：図示 ） 7 木製建具 NF ・けい酸カルシウム板 塗りの場合 下記以外は標仕表9.6.1による 表面仕上げ ※HL程度 ・硬質木片セメント板 ・パネル方式 ・C−2種又はB−2種（・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー） 6 ステンレス製建具 施工部位及び塗料種別 鋼製の建具及び、2液形ポリウレタンエナメル塗り、常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル ・小型パネル組み合わせ方式 （・ノックダウン方式 ・ユニット方式） 表面処理 ※C−1種又はB−1種 5 鋼製軽量建具 ・普通木毛セメント板 JISの記号 厚さ（mm）、規格等 Ｇ ・15 ・20 ・25 ・ HW Ｇ ・15 ・20 ・25 ・ NW ・硬質木毛セメント板 種 別 A種 （19.7.2）（表19.7.1） 種 類 その他のボード張り （18.2.4）（表18.2.3）（表18.3.4） 亜鉛めっき面の素地ごしらえの種別 ・バックマリオン方式 （・単純2辺支持構法 ・SSG構法） 屋内建具 4 鋼製建具 11 せっこうボード ※規制対象外 ・第三種 2 素地ごしらえ カーテンウォール方式 三協立山アルミ インタックス３５ 同等品 （18.1.3） 屋内の壁、天井仕上げ材は防火材料とする 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 ・方立方式 シーリング材及びガラス取付け材料 3 網戸 18 設計図書による規定の他、特記無き事項は（社）日本建築学会JASS14による。 10 ポリスチレン フォーム床下地材 ・ノンフロンのもの Ｇ 畳下地 厚さ（mm） ※40 ・65 ・80 フローリング類 厚さ（mm） ※80 ・95 品質 JIS A 5759による ・ ・ ・ DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 建築工事特記仕様書（３） PROJECT No. H 26・08 SCALE A2 A3 - 140606 SHEET No. A - 05 20 1 フリーアクセスフロア ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 （20.2.2） 仕上り高 適用地震時 構 法 施工箇所 耐荷重性能 水平力 （mm） 表面仕上げ材 ・パネル構法 ・1.0Ｇ ・3,000N ・帯電防止床タイル ・溝構法 ・0.6Ｇ ・5,000N ・タイルカーペット ・パネル構法 ・1.0Ｇ ・3,000N ・帯電防止床タイル ・溝構法 ・0.6Ｇ ・5,000N ・タイルカーペット ・パネル構法 ・1.0Ｇ ・3,000N ・帯電防止床タイル ・溝構法 ・0.6Ｇ ・5,000N ・タイルカーペット 14 カーテンレール （20.2.14） 質量の上限値 （ ） kg/m 15 ブラインドボックス かん水装置 ・設ける（工事区分は図示） 及び 溝幅×深さ（mm） ・90×150 ※120×80 ・120×150 ・150×80 ・90×80 かん水方法 ・自動 ・手動 ・手撒き カーテンボックス 色彩 ※Ｂ−1 ・Ｂ−2（※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー） 透水層、保水層及び排水層等 ・図示（スチール製焼付塗装） 保水層及び排水層の鉛直方向の排水性能：240ｌ/m ・ｈ以上 溝幅×深さ（mm） ・90×150 ※120×80 ・120×150 ・150×80 ・90×80 耐荷重性能 方 向 タイプ 耐火性能 ※完全（全貫通型）スリット ・水平方向 防水性能 ・耐火型 ・有り ・非耐火型 ・無し 目 地 コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様 （コンセント本体は別途設備工事） コンセントの箇所数は図示 内壁（幅×深さ） 目地材 シーリング材（見え掛かりのみ） シーリング材（内外とも） 目地寸法（mm） ※20×10 ・ ※20×10 ・ 1ヶ所以上 17 止水板 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※20∼30％ ・ 18 天井点検口 （20.2.3） ・スタッド式 パネル部の 表面材種 総厚さ（mm） ・ 表面仕上げ 厚さ（mm） ・あり ・あり ・グリーンガラス 強化合わせガラス(TP5+TP5) SUS製ロッド 39 消火器ボックス ・ヤマトプロテック シングルスタンドECO 同等 40 定礎 ・黒御影（文字共） 200×100 ・スタッドパネル式 （※0.6 ・0.8） アクリル樹脂焼付け （ ） ・なし ・パネル式 ・ ・ （20.2.4） 遮音性能 厚さ（mm） 表面材 ・遮音タイプ （36db以上） 表面仕上げ 21 かぎ箱 ・焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 ・ ・壁紙張り ・部分電動式 ※鋼板 ・焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 ・ ・壁紙張り ・部分電動式 22 くつふきマット 排 水 工 事 JISによる種類 管形状（接合方法） ※遠心力鉄筋コンクリート管 ※外圧管（※1種 ・2種） ・硬質塩化ビニル管 ※VP ・VU ・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管 ・REP−VU 表面仕上げ材 （20.2.5） 24 屋内掲示板 ・ポリエステル樹脂系化粧板 足形状 ※幅木型 ・足金物型 5 階段滑止め 材 種 ステンレスSUS304 ・1800 トラップ付き ※優良住宅部品 ・コンロ台 ※600 ・700 ・ バックガード ※有り （セクショナルキッチンI型） ・つり戸棚 ※1200 ・900 ・600 ・水切り棚 ※1200 ・900 適用荷重 ・水封形 ・密閉形（テーパー・パッキン式） ・T−2用 ・簡易気密形（パッキン式） ・中ふた付密閉形 ・T−6用 12 路面標示用塗料 施工箇所 ※集成材クリアラッカー仕上げ 適用荷重 メンバーピッチ ・黒板 寸法（mm） ※焼付け ※緑 ・黒 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 ・桝ふた用 ・T−2用 ※普通目 ※平形 ※3種1号 枠の材質 ※アルミニウム製 ・木製 ボルト固定 ・かさ上げ用 ・T−6用 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ ※無し ・Ｕ字溝用 ・細目 ・凹凸形 ・T−14用 23 ・約450 ・約600 3 埋戻し土 22 ※6.8 ※500 ・ ・ 舗 装 工 事 アルミ製枠付き ※ほうろう ※白 （21.2.3）（表3.2.1） ※B種 ・ 4 浸透管及び浸透桝 製造所 1 盛り土に用いる材料 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 2 遮断層及び 材 質 ガイドレール （巻取り型） （不燃認定品） ・800 ※固定式（壁埋込型） ・ ・可動式（天井収納型） ※500 表面仕上げ ・800 ※天井材張り ・ ・ 鋼板製又はアルミ製 3 路床安定処理 27 視覚障害者用 色彩は黄色を原則とする ※図示（市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ） （誘導用及び 屋 内 ※塩化ビニル製 ・磁器又はせっ器質タイル（※300 ・ ） （・両面 ・片面） 注意喚起用床材、鋲） ・レジンコンクリート製 ・無し ・ステンレス鋲 表示標識、案内用図記号についてはJIS Ｚ 8210による 屋 外 ※レジンコンクリート製 ・磁器又はせっ器質タイル（※300 ・ ） ・点字シート貼り 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。 28 旗竿 10 煙突ライニング ブロックパターンはJIS T 9251による 床タイル、鋲 （20.2.10） 衝突防止表示 ・キャスタブル耐火材 固定方法 ・埋込式 ・ベース式 ・バンド式 製造所 （19.2.2） 5 路床締固め度の試験 Ｇ スラットの幅（mm） ※25 ※横型 ※ギヤ式 ・コード式 ※アルミニウム合金製 ・操作棒式 ・ ・縦型 ・1本操作コード ・アルミスラット ・80 ※2本操作コード ・クロススラット ・100 （20.2.13） 装 置 施工箇所 電動 ・ ・ ・ ・ ・ ・ （20.2.14） 施工箇所 ・ ・ ・ 片引 引分 電動 ひも引 手引 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ひだの種類 性 能 ・3超∼7以下 ※60 ・ ・C種 ・図示 ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン 切り込み砂利 ・砂 ・3以下 ※50 ・ ・D種 ※添加材料による安定処理 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 備 考 34 エキスパンション ・ジョイント金物 材質 ・アルミ ・ステンレス クリアランス ・50 ・100 ・150 ・ 耐火性能 ・有り（ ） ・無し 防水型 ※外部 適用する ※内部 適用しない （22.2.5） ※行う （22.2.5） ※再生クラッシャラン（RC−40） （22.3.3） 3 土壌改良材 ※現場発生土の良質土 ・客土（※畑土 ・黒土） Ｇ （23.2.3） ※適用する （23.2.3､4） バークたい肥 炭素窒素比（C/N比） 車道部の基層 ：35以下 陽イオン交換容量（乾物）：70meq/100g以上 （22.4.2）（表22.4.1） カラー舗装の種類 pH ：5.5∼7.5 水分 ：55∼65% 幼植物試験の結果 ：生育阻害その他の異常を認めない 窒素全量（現物） ：0.5%以上 ※アスファルト舗装 ※無し ・有り ※顔料混入加熱アスファルト混合物 りん酸全量（現物） ：0.2%以下 ・カラー舗装 ※無し ・有り ・ 加里全量（現物） ：0.1%以上 基層 発酵下水汚泥コンポスト （22.4.3） ※一般地域 ・寒冷地域 ひ素 ：0.005%以下 ※密粒度アスファルト混合物（13） ※密粒度アスファルト混合物（13F） カドミウム ：0.0005%以下 ・細粒度アスファルト混合物（13） ・細粒度ギャップアスファルト混合物（13F） 水銀 ：0.0002%以下 ニッケル ：0.03%以下 クロム ：0.05%以下 鉛 ：0.01%以下 ・粗粒度アスファルト混合物（20） アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 8 コンクリート舗装 早強セメント ※使用しない ・使用する 10 排水性舗装 （22.4.5） 有機物の含有量（乾物） ：35%以上 （22.4.6） （22.5.3） 注入目地材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ 9 透水性舗装 を使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする （22.4.4）（表22.4.6） シールコート ※行わない ・行う（施工範囲： ） ※ステンレス製（上下式鎖内蔵型） 径114.3mm t＝2.5mm H＝GL＋700mm 材質 盛土を行う。 2 植込み用土 施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 区分 照明器具 ※有り ・無し 形状・寸法 ※図示 土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植込み用土で （22.2.2､3）（表22.2.2） 「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第一の基準に適合する原料 ・ 装 置 厚さは図示 加熱アスファルト混合物の種類 ※スプリング付 ・スプリング無し 33 収納家具 形 式 ただし、低木は植栽範囲 Ｇ アスファルト ※再生アスファルト ・ストレートアスファルト ・ビニル被覆エキスパンドフェンス 製造所 32 車止め支柱 13 カーテン ・B種 カラー舗装の着色骨材 ・有色骨材（焼成） ・着色骨材（樹脂被覆） 備 考 手引 整備範囲 工 法 ※80 ・ 舗装の種類 ・亜鉛メッキ 防炎性能 ※有り 有効土層の厚さ（cm） ・7超∼12未満 （22.2.2､3） 透水性アスファルト舗装にもちいる場合は透水性の高いもの 材 種 ステンレス製SUS304 施 錠 ※有り ・無し 12 ロールスクリーン （23.2.2､3）（表23.2.1､2） 樹木の樹高（ｍ） ・葉張りの範囲 7 アスファルト舗装 ・樹脂塗装メッシュフェンス 31 屋外掲示板 ※植栽範囲 ・図示 ※A種 表層 30 フェンス 整備範囲 工 法 ※B種 ・ 樹木 ・クラッシャラン（C−40）又はクラッシャランスラグ（CS−40） （20.2.12） スラットの材質 種 類 （23.2.2､3）（表23.2.1､2） 有効土層の厚さ（cm） 有機物の含有量（乾物） ：70%以上 6 路盤材料 最高使用温度 ※400℃ 形 式 5%以下 芝及び地被類 適 用 支持力比試験 材 質 ※アルミニウム合金製 工 法 ※こて押さえ 11 ブラインド 塗料総質量に対して ・ ※100 ・ ※行う（※乱した土 ・乱さない土） 4 路床土の 操作方法 ※ハンドル式 ・ロープ式 29 旗竿受金物 ※1.0 粉体状 ・12以上 3 添加量 kg/m （目標CBR ※5以上 ・ ） 地上高さ（ｍ） ・6 ・8 ・10 ・12 最高使用温度 ・650℃ ・400℃ 布厚さ（mm） 揮発性有機溶剤の含有率 ・ ・生石灰（ ） ・消石灰（ ） 形 式 ※テーパー型 ・同一断面型 （20.2.11） ・煙突用成形ライニング材 幅（mm） ※150 ・ ※行う ・行わない ※20 ・ 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 厚さ（mm） ※5 ・ 9 表示 色 ※白 工法Ｄ種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを有効 備 考 ※500 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置（埋込型） （20.2.9） 寸法（mm） ・図示 ・ 高さ（mm） ※不燃布 ボード 8 鏡 1 樹木の植栽基盤整備 植 栽 工 事 （22.2.3）（表3.2.1） ・遮断層 ※川砂、海砂又良質な山砂 ・ 凍上抑制層の材料 溶融 適用 液状 厚さは図示 ・垂直降下式 ・回転降下式 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 基 層 ・T−20用 ・メラミン樹脂化粧板張り（心材：集成材） ・人工大理石 ※緑 ・黒 ・ホワイト 施工 Ｇ 常温 Ｇ 加熱 ・ 種 類 備 考 色 彩 種類 ・ステンレス製 ・可動式 種 類 ホワイトボード ・アスファルト舗装 ・2種 （20.2.8） 7 黒板及び ・ ・1種 ・線入り磨板ガラス （22.8.2､3） ・ 上面形状 ※網入り磨板ガラス 17.0以上 以上 ・ ※凹凸形 備 考 透水性タイプ -2 ※コンクリート舗装 ※細目 高さ（mm） 32.0以上 施工方法 ・歩行用 厚さ（mm） 1×10 普通タイプ ※うろこ張り 種 類 材 質 種 別 4.0以上 透水性タイプ 厚さ（mm） ・溝ふた用 材 質 幅（mm） 約35 6 階段手すり 3.0以上 植生用タイプ JIS K 5665（路面標示用塗料）による （21.2.2） グレーチングふた ・ ステンレス製 ※1段式 ※市販品 ・固定式 透水性タイプ ※小舗石（花こう岩） ※80∼100 ・ 形 式 種 5.0以上 ・舗石舗装 ※受枠付き 材 ±3 普通タイプ 種 類 形 状 ビニルタイヤ入り 26 防煙垂れ壁 ＋5∼−1 ±3 ・T−20用 両端フラットエンド ※有り（・ステンレス製 ※ビニル製） ・無し 取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法 ±3 ±3 ・鋼製 奥行き（mm） （20.2.6） ±3 植生用タイプ 厚 さ （21.2.2） 鋳鉄製マンホールふた ・図示 25 洗面器カウンター ±3 透水性タイプ 圧縮強度（N/mm ） 規格・品質等 ・1500 ・製造所・品名 ※メラミン樹脂系化粧板（標準色 アルミ製コーナーエッジ付き） ±3 2 ・T−14用 適用内容 幅 ±3 透水係数（cm/sec） 種 類 ・硬質アルミニウム製（受枠とも） ・ステンレス製（受枠とも） 寸法（Ｌ＝ mm） 長 さ （21.3.1）（21.3.3） ・砂基礎（地業厚さ20cm以上 材料 山砂の類） 2 排水桝及びふた ※900 使用上有害なきず、ひびわれ、欠け、変形等がない。 普通タイプ Ｇ 23 流し台ユニット 4 トイレブース B形（ゴム接合） 車道部の排水管の敷設 市販品 種 類 ロックの品質及び環境上有害な影響を及ぼさない。 寸法許容差（mm） （21.2.1）（表21.2.1）（21.3.3） 管の種類 ※図示 ・流し台 無機質材料を用い、耐候性に優れ、かつインターロッキングブ 着色材料 曲げ強度（N/mm ） ・4種 ・5種 ・6種 材 質 ・塩化ビニル製（コイル状 ステンレス製受枠） ・ビニル製（ステンレス製受枠） 遮音性能はJIS A 6512の遮音試験に準拠する 薄い石片、細長の石片を含んでいない。 インターロッキングブロックの品質に有害な影響を及ぼさない。 2 市販品 表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事による 清浄、強硬、耐久性で、適当な粒度をもち、ごみ、泥、有機物、 混和材料 ・定礎箱なし 材 種 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 操作方法 ※鋼板 メント、白色ポルトランドセメントとする。 料 排水管用材料 1 排水管 ・1種 ・2種 ・3種 ・鋼製物品棚 ・なし 3 移動間仕切 ・一般タイプ 21 材 質 アルミニウム製（受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製） 規格等 JIS R 5212シリカセメント、JIS R 5213フライアッシュセ 外観 材 質 アルミニウム製（※額縁タイプ ・目地タイプ ・額縁目地混合タイプ） JIS S 1039の規格による 品 質 ・ 性 能 JIS R 5210ポルトランドセメント、JIS R 5211高炉セメント、 骨材 形 状 ・据置式 ・壁張り式 ・差込式 種 類 日本興業 ペイブロック 同等品 セメント 寸 法 ・鋼製書架 ・製造所・品名 項 目 37 ガラス庇 ・定礎箱あり ・ 誘導、注意喚起用は黄色系とする ※80 ・100 インターロッキングブロック ・ABC10型粉末消火器 （本数 ） 20 鋼製書架及び物品棚 歩道部 ※60 ・ ※標準品 ・誘導、注意喚起用ブロック 合成樹脂耐根シート（厚さ0.3mm以上）又は抗根性剤とする（耐根性能の実績を有すること） 38 消火器 遮音性能 防火性能 ※メラミン樹脂又は ※鋼板 19 床点検口 ・透水性ブロック（P） ・植生ブロック（V） ・ブックポスト ステンレス製（１箇所） 製造所 ・有り（※固定式 ・可変式 ：施工箇所は図示） 2 型：最大有効土層厚の荷重の1.5倍以上かつ3×10 N/m 以上の載荷重で異常のないこと。 36 ポスト 空調用吹き出しパネル ※無し （22.8.2､3） 色彩及び表面加工等 厚さ（mm） 車道部 ※80 ・ 材 配線用取り出しパネル 配線取り出し開口：パネル1枚につき40mm×80mm程度の開口 ・モルタル ※普通ブロック（N） 植栽の種類 製造所の指定するものとする 外壁（幅×深さ） 目地材 ※砂 ※60 日本興業 NTアイ 同等品 種 類 植込み用土 製造所の仕様による 表面仕上げ材の品質・規格等は、19章内装工事による スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様 ・図示 ※300角 ・ ・製造所・品名 4 耐根層の材料 ・垂直方向 ※普通平板（N） 厚さ（mm） ・インターロッキングブロック舗装 4 開発」の建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。 （22.8.2､3） 寸法（mm） ・透水平板（P） 2 2 省管理型：3×10 N/m 以上の載荷重で異常のないこと。 16 耐震スリット ・コンクリート平板舗装 種 類 2 ・市販品（アルミニウム製 押出し型材） 管 理 構造形式 11 ブロック系舗装 管理方法による区分 ・省管理型 ・管理型 耐震性能5,000Ｎについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの 2 可動間仕切 Ｇ 屋上緑化システム 35 建築物緑化 形 式 ・片引き ・引分け（※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする） 備 考 （22.5.3）（表22.5.3） 炭素窒素比（C/N比） ：20以下 pH ：8.5以下 水分 ：50%以下 窒素全量（現物） ：0.8%以上 溶接金網 ※有り ・無し （22.5.3､4） りん酸全量（現物） ：1.0%以上 厚さ試験 ※行わない ・行う （22.5.6） アルカリ分（現物） ：15%以下 4 支柱材 Ｇ ※杉の焼丸太（間伐材） ・真竹 （23.3.2） （22.7.3）（表22.7.2） 5 幹巻き用材料 ※幹巻き用テープ ・わら及びこも （23.3.2） （22.7.3）（表22.7.3） 6 芝張り 種類 ※こうらい芝 ・野芝 （23.4.2） （22.6.6）（22.4.6） アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う アスファルト混合物 ・改質アスファルト 型 ※改質アスファルト 型 タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類 適用時期 種 類 下記以外 PKR−T1 冬期 PKR−T2 （22.7.6） アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 建築工事特記仕様書（４） PROJECT No. H 26・08 SCALE A2 A3 - 140606 SHEET No. A - 06 凡 例 敷地境界線 計画建物 ±0 00.00 設計GL(82.65）からの高サを示す 造成高 雨水 16,000 会所 法42条1項1号 県道372号線 82.92 道路境界線 19.13 82.75 道路 82.78 5,000 9,350 5,000 9 .9 2 6,155 法42条1項1号 82.64 NO.3 82.75 線 82.75 82.70 82.78 境界 82.70 隣地境界線 51.42 82.68 82.60 1/200 汚 N 82.55 4,800 4,800 5,900 5,000 41,580 1,000 隣地境界線 19.07 斜線検討 特別特定建築物 駐車場（屋内） 256.31m2 6,800 82.70 敷地面積 2,663.23㎡ 6,050 5,000 △延焼ライン ＜隣地斜線＞ 最高高さ4.93ｍより≦20ｍ ∴OK 量 6,500 82.65 5,000 82.65 1.25×（26.88+6.80）=42.10m 7,900 ±0 6,400 82.65 ＜道路斜線＞ 最高高さ4.93ｍより≦42.10ｍ ∴OK 26,880 0.84 5.00 82.45 6,060 1/200 10,560 +100 特別特定建築物 駐車場（屋外） 776.25m2 82.58 82.48 看板設置 3.75 △延焼ライン 申請建物 鉄骨造 平屋建 建築面積307.54㎡、延べ面積299.22㎡ 所へ 既設雨水会5.00 82.35 82.70 隣地境界線 43.08 3,000 1,500 1/200 市道 東条道南上門線 道路境界線 63.00 5,900 水 止 82.46 82.40 NO.2 量 汚 隣地境界線 69.55 82.52 82.38 弁 ・ ・ ・ DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・08 SCALE 配置図 A2 1:300 A3 1:420 PROJECT No. 140606 SHEET No. A - 07 道路境界線 19.13 道路 18.10 境界 線 9. 14 9.9 2 1 3 隣地境界線 43.08 隣地境界線 19.07 15.14 4 19.01 4 7. 09 ・ ・ 底 1 54.32 2 54.32 3 63.00 4 69.55 5 辺 高 倍 面 積 面 積 983.19200 491.59600 9.14 496.48480 248.24240 26.44 1,665.72000 832.86000 19.01 1,322.14550 661.07275 47.09 2.66 125.25940 62.62970 6 45.99 15.14 696.28860 348.14430 7 5.78 2.50 14.45000 7.22500 8 6.25 0.67 4.18750 2.09375 9 6.25 3.00 18.75000 2 .6 6 計 9.37500 2,663.23890 2,663.23 ㎡ 隣地境界線 69.55 0.84 7 8 さ 18.10 敷地 面 積 5 敷地求積図 ・ 番 号 合 2. 50 5.00 45.99 0.6 0 3.75 3. 0 9 6. 2 26.44 6 5 7 5.00 5.78 道路境界線 63.00 5 4. 3 2 隣地境界線 51.42 2 1:300 DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 敷地求積図 PROJECT No. H 26・08 SCALE 管理建築士 A2 A3 1:300 1:420 SHEET No. 140606 A - 08 橘田 典博 （一級建築士登録：第83571号） 外部仕上表 法定不燃、準不燃、難燃、認定番号一覧表 材料名 認定番号 材料名 ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90）、ペフ貼（ガラス繊維シート貼 厚5.0） 石膏ボード 厚12.5 軒樋：塩ビ製W=130、縦樋 ：カラーVP100φ、ステンレス掴み金物＠1000程度 ガラス繊維シート貼 厚5.0 ＮＭ−２９３９ 外 壁 角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5 + ＰＢ厚12.5 ケイ酸カルシウム板 厚６ 法定不燃：告示第1400号-７ 腰 壁 コンクリート打放し補修の上、防水形複層塗材E 建 具 アルミサッシ見込70（鉄骨用外付）、軽量スチール電動シャッター（スラット：カラー鋼板t=1.0）、軽量スチール手動シャッター（スラット：カラー鋼板t=0.4） 屋 根 認定番号 ＮＭ−８６１９ ＜準耐火建築物仕様＞ 法第二条九の三（ロ）、令第百九条の三（ニ） 柱・梁：鉄骨造（法定不燃） 外壁 ：角波ガルバリウムカラー鋼板張（法定不燃） 床 ：コンクリート直押え （法定不燃） 屋根 ：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き（法定不燃） 内部仕上表 室 名 内装制限 天井高 下地 車 庫 準不燃 CH=4,530∼4,170 ・ CH=3,040∼2,810 ― コンクリート直均し仕上げ（目地切） 床 コンクリート打放し 巾木 下地 ゴミ庫 ― CH=3,040∼2,810 ― コンクリート直均し仕上げ（目地切） コンクリート打放し 壁 ＰＢ裏面表し（鉄部SOP塗装） 軽量鉄骨下地65形 ケイ酸カルシウム板 厚6 底目貼 + EP塗 胴縁表し ＰＢ裏面表し（鉄部SOP塗装） 軽量鉄骨下地65形 ケイ酸カルシウム板 厚6 底目貼 + EP塗 建物求積図 1:200 255 天井 ― 屋根折板裏貼り材表し ― 屋根折板裏貼り材表し 1:200 10,500 31,080 200 1,000 1,400 1,400 1,200 ④ 900 ③ 12,120 900 1,000 200 ① 10,560 10,560 ② ② 10,560 6,060 31,080 6,060 430 430 備 考 線引き、コンクリート製車止メ 1階床求積図 255 41,580 10,500 1,200 下地 胴縁表し ① − 面積不算入部分 ＜建築面積＞ ① 10.50 x ② 31.08 x 10.56 = 110.8800 6.06 = 188.3448 ③ 10.50 x 0.20 = 2.1000 ④ ＜延床面積＞ ① 10.50 x 31.08 x 0.20 = 6.2160 ② 計 31.08 x 10.56 = 110.8800 6.06 = 188.3448 計 299.2248 307.5408 合計 307.54 ㎡ ・ ・ ・ 合計 299.22 ㎡ DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 仕上表・建物求積図 H 26・08 SCALE A2 1:200 A3 1:280 PROJECT No. 140606 SHEET No. A - 09 X1 X2 Y1 X3 X4 X5 通芯・柱芯 壁芯 3,000 通芯・柱芯 3,000 180 6,900 3,000 通芯・柱芯 3,000 3,900 通芯・柱芯 通芯・柱芯 +100 +100 壁芯 6,000 3,000 壁芯 +100 25 3 化粧目地 5 6 化粧目地 通芯 X1-2柱芯 床水勾配 車 庫 ゴミ庫 消 消 1,000 消 消 床水勾配 +100 +100 軽量スチール手動シャッター ±0 Y3 △延焼ライン X Y2 壁芯 4,475 鉄骨用アルミ製ガラリ 土木課作業車 化粧目地 U形側溝（240） 9 化粧目地 化粧目地 車 庫 床水勾配 2,850 25 防災指令車 W1690×D4620×H1790 8 通芯・X3-7柱芯 中型マイクロバス （日野：メルファ） W2340×D8990×H3035 7 1,000 5,700 4 1,400 2 床水勾配 1 床水勾配 2,850 X1-2柱芯 +150 車 庫 2,250 通芯・X3-7柱芯 ±0 1,400 Y2 壁芯 消 +100 軽量スチール電動シャッター +100 細目グレーチング ±0 3,000 △延焼ライン 205 通芯・柱芯 2,225 車 庫 1,500 10,560 3,000 3,000 3,000 180 3,000 2,850 通芯・柱芯 通芯・柱芯 3,000 6,060 205 6,000 2,850 1,500 180 3,125 化粧目地 Y2 Y1 3,100 6,000 壁芯 X 6,205 180 3,865 壁芯 31,080 10,090 敷地境界 10,500 205 Y3 X7 X6 Y2 41,580 1,000 平 面 図 1:100 ※化粧目地20×20 ＠3000程度とする ±0 Y1 X1 X2 X3 X4 敷地境界 275 X5 X6 X7 275 41,580 31,080 10,500 205 205 6,000 6,000 6,000 6,000 180 6,900 275 通芯・柱芯 通芯・柱芯 通芯・柱芯 通芯・柱芯 通芯・柱芯 壁芯 壁芯 25 Y3 6,060 5,700 5,700 X1-2柱芯 180 385 壁芯 180 通芯・柱芯 通芯・X3-7柱芯 Y3 通芯・柱芯 壁芯 385 壁芯 180 Y2 1,200 25 1,400 通芯 X1-2柱芯 壁芯 4,475 Y2 通芯・X3-7柱芯 10,560 庇：アルミ製既製品 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90） 1,200 1,400 通芯・柱芯 Y1 Ａ D 壁芯 205 庇：アルミ製既製品 屋 根 伏 図 ・ ・ B 1:100 C 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90） ・ 展開図 ガイド DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 平面図・屋根伏図 H 26・08 SCALE A2 1:100 A3 1:140 PROJECT No. SHEET No. 140606 管理建築士 A - 10 橘田 （一級建築士登録：第83571号） 典博 界 X1 X2 鼻隠しパネル X3 X4 X5 鼻隠しパネル X7 X6 立上り壁：コンクリート打放し補修の上、防水形複層塗材E 100 100 軽量スチール電動シャッター 2,300 3,600 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5+ＰＢ厚12.5 軽量スチール手動シャッター 西 立 面 図 1:100 X2 X6 X7 X5 X4 X1 界 鼻隠しパネル X3 鼻隠しパネル 鉄骨用アルミサッシ 見込70 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5+ＰＢ厚12.5 立上り壁：コンクリート打放し補修の上、防水形複層塗材E 東 立 面 図 Y3 縦樋：カラーVP100φ 1:100 Y1 界 界 鼻隠パネル Y2 Y3 鼻隠パネル 小庇：アルミ製既製品 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5+ＰＢ厚12.5 鉄骨用アルミサッシ 見込70 北 立 面 図 ・ ・ ・ 立上り壁：コンクリート打放し補修の上、防水形複層塗材E 小庇：アルミ製既製品 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5+ＰＢ厚12.5 1:100 立上り壁：コンクリート打放し補修の上、防水形複層塗材E 南 立 面 図 1:100 DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 立面図 H 26・08 SCALE A2 1:100 A3 1:140 PROJECT No. SHEET No. 140606 管理建築士 A - 11 橘田 （一級建築士登録：第83571号） 典博 X1 X2 X3 X4 275 X7 X6 275 41,580 界 10,500 275 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90） 300 X5 ▽ 最高高さ ▽ 梁天（水上) 3,040 車 庫 車 庫 車 庫 ゴミ庫 100 ▽ FL △設計GL（82.65） 3,440 900 車 庫 100 300 ▽ 梁天（水上) 900 4,530 4,930 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90） 205 10,115 1,000 6,180 6,000 6,000 10,500 6,000 6,900 180 31,080 X-X 断 面 図 Y1 1:200 Y3 Y2 Y3 12,145 1,200 385 10,560 7,645 1,200 界 180 300 ▽ 最高高さ ▽ 梁天（水上) 2,300 3,440 ▽ FL △設計GL（82.65） △梁天（水下) 2,860 縦樋 ：VP100φ ・ ・ 縦樋 ：VP100φ ▽ FL △設計GL（82.65） 180 180 10,560 Y1-Y1 断 面 図 車 庫 軽量スチール手動シャッター 10,175 205 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90） 100 3 150 100 軽量スチール電動シャッター 150 車 庫 100 1,020 1,200 3,600 4,220 4,930 2,000 △梁天（水下) ・ 385 6,060 界 1,020 1,200 640 300 310 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90） ▽ 最高高さ ▽ 梁天（水上) 180 5,700 6,060 1,630 1:100 Y2-Y2 断 面 図 1,630 1:100 DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 断面図 H 26・08 SCALE A2 1:100 A3 1:140 PROJECT No. SHEET No. 140606 管理建築士 A - 12 橘田 （一級建築士登録：第83571号） 典博 X2 X1 X8 Y1 10,090 1,175 壁芯 1,800 6,900 6,180 205 3,125 3,100 4,740 3,000 1,800 通芯・柱芯 3,900 3,000 3,000 4,380 通芯・柱芯 1,800 600 1,500 壁芯 1,500 通芯・柱芯 180 鉄骨用アルミサッシ 見込70 GL+150 1 850 通芯・柱芯 480 通芯 壁芯 犬走り：コンクリート直均し仕上げ GL+50 GL+150 X1-2柱芯 25 180 GL+50 壁芯 2 車止メ：コンクリート製 W900×D300×H180 壁部：LGS65下地 +ケイ酸カルシウム板 厚6（底目貼） +EP塗 化粧目地 車 庫 鉄骨用アルミ製ガラリ 化粧目地 ゴミ庫 軽量スチール手動シャッター W2,600×H2,300 100 GL+85 1,950 鉄骨用アルミ製片開き額付フラッシュ戸 スロープ 床水勾配 A部 スチール三方枠180×30 ＤＰ塗 化粧目地 1,800 軽量スチール手動シャッター W2,600×H2,300 土木課作業車 スチール三方枠180×30 ＤＰ塗 2,250 100 850 スロープ W2340×D8990×H3035 化粧目地 125 125 壁芯 通芯 X1-2柱芯 900 25 Y2 軽量スチール手動シャッター W2,600×H2,300 防災指令車 W1690×D4620×H1790 GL+100 125125 通芯・柱芯 10,560 GL+100 中型マイクロバス （日野：メルファ） 2,850 アルミ額縁110×30 400 床：コンクリート直均し仕上げ 180 床：コンクリート直均し仕上げ 1,000 1,400 1,800 2,850 4,730 床水勾配 線引き：線引きペイント式 幅15ｃｍ 床：コンクリート直均し仕上げ X 6,060 アルミ製片開き額付フラッシュ戸 壁部：LGS65下地 +ケイ酸カルシウム板 厚6（底目貼） +EP塗 5,700 2,850 線引き：線引きペイント式 幅15ｃｍ 車止メ：コンクリート製 W600×D190×H115 床水勾配 X 3,230 2,850 500 Y3 Y2 1,000 Y3 縦樋 ：カラーVP100φ、ステンレス掴み金物＠1000程度 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5+ＰＢ厚12.5 壁芯 1,600 3,865 900 205 180 31,080 10,500 敷地境界 41,580 1,000 GL±0 225 2,600 350 2,600 2,600 350 1,305 2,600 車 庫 GL+100 170 180 245 軽量スチール電動シャッター W3,400×H3,600 100 175 175 100 軽量スチール電動シャッター W2,650×H3,600 ※割付による 133.3 12 GL+100 防水パッキン付きビス(φ5) 120 軽量スチール電動シャッター W2,650×H3,600 壁芯 胴縁：Ｃ-100×50×2.3 ＠606 SOP塗 （鉄骨工事） スチール三方枠180×30 ＤＰ塗 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5 +ＰＢ厚12.5 スチール三方枠180×30 ＤＰ塗 GL+85 スロープ 1,500 850 375 通芯・柱芯 1,400 アルミ額縁110×30 2,225 205 Y1 @133.3 1,220 4,475 U形側溝（240） 出隅：カラーガルバリウム鋼板 厚0.4（現場加工品） @133.3 平 面 詳 細 図 133.3 1:50 ※割付による 12 Ａ ※化粧目地20×20 ＠3000程度とする Ａ部分詳細図 1:10 敷地境界 D GL±0 550 3,400 450 2,650 450 2,650 ・ ・ B 450 C Y1 ・ 展開図 ガイド DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 平面詳細図 H 26・7 SCALE A2 1:50 A3 1:70 PROJECT No. 140606 SHEET No. A - 13 Y1 Y1 Y2 Y3 Y3 12,145 鼻隠パネル（現場調達品） A部 25 25 100 水上面戸（シーリング充填） 3 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90） 壁芯 パネル取付下地@600 L-50×50×4 ハゼ用屋根上取付金具@600 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90） ▽ 梁天（水上) タイトフレーム 軒先見切面戸 シール処理 90 930 三方枠：スチール厚1.6 180×30 曲げ加工DP 鉄骨柱：DP塗装 鉄骨梁：DP塗 胴縁：Ｃ-100×50×2.3 ＠606 SOP塗 50 B部 壁：PB裏面表し 胴縁：Ｃ-100×50×3.2 ＠606 DP塗装 鉄骨胴縁：DP塗装 シャッター下地：□-100×100×2.3 水抜穴5￠ @2000 樋吊金物 @600(中間ハゼ部) 溶接 屋根裏貼材：ペフ（不燃） 15 △梁天（水下) 裏貼材（ペフ貼） C-100x50x20x2.3 （鉄骨工事） ケミカル面戸 通芯・柱芯 壁芯 柱芯 通芯 鉄骨梁：DP塗装 C-100x50x20x3.2 （鉄骨工事）、DP塗装 395 26 310 300 ▽ 最高高さ 385 180 2,850 通芯 柱芯 26 15 100 90 400 溶接 2,850 通芯・柱芯 壁芯 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90） タイトフレーム 水上面戸（シーリング充填） 裏貼材なし 25 180 385 5,700 2,250 裏貼材（ペフ貼） 縦樋：カラーVP100φ 400 4,475 2,225 600 50 205 1,200 205 300 1,660 1,200 300 ケミカル面戸 C-100x50x20x2.3 （鉄骨工事） 鼻隠パネル （現場調達品） 樋受金具@600 軒樋：塩ビ既製品 自在ドレン：VP100用 ステンレス掴み金物＠1000程度 1,020 50 取付金物 FB-32×3 @約1,000 U形側溝（240） 50 犬走り：コンクリート 厚100 直均し仕上げ 溶接金網敷き 150×150×6φ 差し筋アンカー D10＠300 地業：再生砕石突固め 厚100 土間コンクリ−ト：厚180∼230 D13 ＠150 タテヨコ共 S配筋 防湿層：ポリエチレンフィルム敷 厚0.15 地業：再生砕石突固め 厚100 スロープ：厚180 D13 ＠150 タテヨコ共 S配筋 地業：再生砕石突固め 厚100 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90） 腰水切 ：カラーガルバリウム鋼板 厚0.4 立上り壁：コンクリート打放し補修の上、防水形複層塗材E 固定用ボルト(M16寸切ボルト) 300 ハゼ用屋根上取付金具@600 10 205 180 10,175 X7 壁：PB裏面表し X7 10,500 205 通芯・柱芯 C部 Ｅ部分詳細図 2,860 アルミ額縁110×30 壁：ケイ酸カルシウム板 厚6（底目貼） +EP塗 2,000 300 土間：コンクリート 厚150 直均し仕上げ 溶接金網敷き 150×150×6φ 差し筋アンカー D10＠300 地業：再生砕石突固め 厚100 土間コンクリ−ト：厚180∼230 D13 ＠150 タテヨコ共 S配筋 防湿層：ポリエチレンフィルム敷 厚0.15 地業：再生砕石突固め 厚100 100 △設計GL 100 ▽ FL 180 300 100 U形側溝（240） 100 180 300 180 100 100 100 ▽ FL 1,000 205 土間コンクリ−ト：厚180∼230 D13 ＠150 タテヨコ共 S配筋 防湿層：ポリエチレンフィルム敷 厚0.15 地業：再生砕石突固め 厚100 180 205 Ｍ12×65Ｌ 六角ボルト Ｆ部分詳細図 1:10 1:50 1,000 DATE 工事名 CHECK 座金φ40×3.2ｔ 土間：コンクリート 厚150 直均し仕上げ 溶接金網敷き 150×150×6φ 差し筋アンカー D10＠300 地業：再生砕石突固め 厚100 Y 通 矩 計 詳 細 図 1:10 900 補強アングル：L-65*65*6 立上り壁：コンクリート打放し 立上り壁：コンクリート打放し △設計GL 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5 +ＰＢ厚12.5 コーキング（MS-2） 30ｄ 鉄骨梁：DP塗装 縦胴縁：C-100×50×20×2.3 Ｍ12@200 鉄骨用アルミ製片開き額付フラッシュ戸 65 1:10 47 50 2,400 2,000 65 ゴミ庫 1-Ｄ13 D10＠200 180 4,930 4,220 壁：ケイ酸カルシウム板 厚6（底目貼） +EP塗 車 庫 壁芯 50 20 2,400 100 通芯・柱芯 庇：アルミ製既製品 壁：LGS65下地 壁：LGS65下地 車 庫 胴縁：Ｃ-100×50×2.3 ＠606 DP塗装 900 Ｆ部 壁：PB裏面表し 胴縁：Ｃ-100×50×2.3 ＠606 DP塗装 鉄骨用アルミ製片開き額付フラッシュ戸 ・ 鉄骨梁：DP塗装 鉄骨梁：DP塗装 D部 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5 △梁天（水下) +ＰＢ厚12.5 鉄骨梁：DP塗装 300 180 ▽ 梁天（水上) 900 庇：アルミ製既製品 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5 +ＰＢ厚12.5 E部 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90） 水抜穴5￠ @2000 ケラバ包み：ガルバリウム鋼板厚0.6 （現場加工品） ケミカル面戸 壁：PB裏面表し 壁：PB裏面表し 胴縁：Ｃ-100×50×3.2 ＠606 DP塗装 梁天（水上)▽ Ｄ部分詳細図 妻用タイトフレーム @約1,000 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5 +ＰＢ厚12.5 水切：ガルバリウム鋼板厚0.6 現場加工 アルミ額縁110×30 壁芯 壁芯 鉄骨梁：DP塗装 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5 +ＰＢ厚12.5 ケミカル面戸 205 通芯・柱芯 C-100x50x20x3.2 （鉄骨工事） 鉄骨梁：DP塗装 胴縁：Ｃ-100×50×3.2 ＠606 DP塗装 壁：PB裏面表し 300 水切：ガルバリウム鋼板厚0.6 現場加工 壁芯 鼻隠パネル（現場調達品） 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90） 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5 +ＰＢ厚12.5 胴縁：Ｃ-100×50×2.3 ＠606 DP塗装 屋根：ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き ハゼ用屋根上取付金具@600 厚0.8（山高90） タイトフレーム ▽ 梁天（水上) △梁天（水下) 160 通芯・柱芯 天端勾配のこと 取付金物 FB-32×3 @約1,000 3,440 310 300 ▽ 最高高さ 75 100 壁芯 X2 通芯・柱芯 180 界 1:10 壁：PB裏面表し 205275 通芯・柱芯 壁芯 Ｃ部分詳細図 パネル取付下地@600 L-50×50×4 275 31,080 200 300 300 50 275 胴縁：Ｃ-100×50×2.3 ＠606 DP塗装 50 50 50 X2 180 10 X1 20 50 455 330 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5 +ＰＢ厚12.5 ・ 1,500 200 400 100 1,500 C-100x50x20x2.3 （鉄骨工事） ケラバ包み：ガルバリウム鋼板厚0.6 （現場加工品） ケミカル面戸 ・ 1:50 X 通 矩 計 詳 細 図 妻用タイトフレーム @約1,000 水抜穴5￠ @2000 1:10 100 300 100 180 20 ▽ FL △設計GL パネル取付下地@600 L-50×50×4 50 50 280 300 モルタル塗り 立上り壁：コンクリート打放し 床：コンクリート直均し仕上げ 180 15 100 205 300 車止メ：コンクリート製 W900×D300×H180 床見切：L-75×75×6 DP アンカー止め 50 250 305 200 400 200 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5 +ＰＢ厚12.5 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5 +ＰＢ厚12.5 胴縁：C-100x50x20x3.2 （鉄骨工事） 界 Ｂ部分詳細図 X1 480 天端勾配のこと 1,200 2,000 軽量スチール電動シャッター カラー鋼板 厚1.0 鼻隠パネル（現場調達品） 外付鉄骨用アルミ製引違い窓 タイロッド 16φ 1:10 Ａ部分詳細図 75 縦樋：カラーVP100φ ステンレス掴み金物＠1000程度 壁：PB裏面表し 720 通芯・柱芯 1,200 壁芯 壁：PB裏面表し 3,600 胴縁：C-100x50x20x3.2 （鉄骨工事） 177.5 4,220 4,930 水抜穴5￠ @2000 外壁：角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5 +ＰＢ厚12.5 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 矩計図 PROJECT No. H 26・7 SCALE A2 A3 1:10,50 1:14,70 SHEET No. 140606 管理建築士 A - 14 橘田 （一級建築士登録：第83571号） 典博 X1 X2 タイロッド 16φ 340 X3 X4 300 50 2,810 1,020 1,200 340 1,660 50 鉄骨用アルミ製引違い窓 鉄骨柱：DP塗装 10,090 205 X7 X6 鉄骨梁：DP塗装 1,020 1,200 4,170 ▽ FL X5 鉄骨胴縁：DP塗装 6,205 壁：PB裏面表し 立上り壁：コンクリート打放し 6,000 6,000 205 10,500 6,000 6,900 180 31,080 A 展開図 1:200 X2 340 X3 2,300 3,040 250 鉄骨柱：DP塗装 490 鉄骨梁：DP塗装 X4 590 X5 3,600 X6 4,530 X7 X1 ▽ FL 壁：PB裏面表し 立上り壁：コンクリート打放し 軽量スチール手動シャッター 6,900 6,000 6,000 180 6,000 6,000 10,090 205 31,080 C 展開図 Y1 軽量スチール電動シャッター 205 10,500 1:200 Y3 鉄骨柱：DP塗装 鉄骨胴縁：DP塗装 鉄骨梁：DP塗装 Y2 930 Y3 鉄骨胴縁：DP塗装 鉄骨柱：DP塗装 2,225 205 壁：PB裏面表し 2,250 立上り壁：コンクリート打放し 2,850 4,475 タイロッド 16φ 壁：PB裏面表し 180 2,850 D 展開図 ・ 立上り壁：コンクリート打放し 2,850 5,700 180 10,560 ・ 3,040 2,000 ▽ FL 鉄骨用アルミ製引違い窓 ・ 2,300 600 740 ▽ FL 1,620 1,020 1,200 1,020 1,200 1,020 1,200 2,000 3,600 4,530 タイロッド 16φ 2,850 180 6,060 1:100 B 展開図 1:100 DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 展開図 H 26・08 SCALE A2 1:100 A3 1:140 PROJECT No. SHEET No. 140606 管理建築士 A - 15 橘田 （一級建築士登録：第83571号） 典博 建具キープラン 1:200 界 AW 1 AW 1 AW 1 AW 1 AD 3 AW 1 車 庫 AW 1 車 庫 AW 1 AG 1 ゴミ庫 車 庫 AW 1 AD 2 車 庫 △延焼ライン AW 1 △延焼ライン SS 3 消 SS 3 消 SS 3 消 SS 3 消 SS 3 消 SS 3 消 SS 3 SS 3 消 消 SS 3 消 SS 3 消 AD 1 SS 2 SS 1 消 SS 2 ― 消防開口を示す 1階床面積 299.22／３０＝9.97㎡ 開口面積 ＜SS3＞ 2.60×2.30×9カ所＝53.82 9.97＜53.82 ∴OK 建具リスト 1:100 AD 1 記号数量 1 AD 2 1 AD 3 1 AW 1 9 防火設備 850 1,800 850 1,200 2,000 2,000 2,000 開閉式ガラリ 600×200 見込 ガラス：600×800 SS 1 3,400 SS 2 アルミ製ガラリ（鉄骨用） シルバー 網入型板ガラス 厚6.8 握り玉錠・丁番・ＤＣ・戸当・付属金物一式 網戸・戸車・クレセント・アルミ水切・付属金物一式 ステンレス沓ズリ 厚２．０・アルミ額縁110×30 SS 3 外付 70 車庫 シルバー 網入型板ガラス 厚6.8 2 防火設備 露出ケース （室内側） アルミ製引違い窓（鉄骨用） シルバー 握り玉錠・丁番・ＤＣ・戸当・シリンダー錠・付属金物一式 外付 70 車庫 アルミ製片開き額付フラッシュ戸 ステンレス沓ズリ 厚２．０・アルミ額縁110×30 1 110 車庫 網入型板ガラス 厚6.8 ステンレス沓ズリ 厚２．０・アルミ額縁110×30 記号数量 ガラス：600×800 シルバー 握り玉錠・丁番・ＤＣ・戸当・シリンダー錠・付属金物一式 備 考 外付 70 アルミ製片開き額付フラッシュ戸（鉄骨用） 網入型板ガラス 厚6.8 ス 金 物 開閉式ガラリ 600×200 車庫 シルバー 仕 上 ラ ガラス：600×800 アルミ製片開き額付フラッシュ戸（鉄骨用） 名 称 ガ 外付 70 車庫 900 600 850 位 置 1 防火設備 形状 寸法 AG 1 − 防虫網・アルミ水切・付属金物一式 − − 10 2,650 露出ケース （室内側） 2,600 露出ケース （室内側） 2,300 3,600 3,600 形状 寸法 見込 車庫 位 置 スチール製軽量シャッター（電動） 名 称 仕 上 ガ ラ 金 物 備 考 ・ ・ ・ ス 車庫 スチール製軽量シャッター（電動） 車庫・ゴミ庫 スチール製軽量シャッター（手動） カラー鋼板（スラット厚1.0） カラー鋼板（スラット厚1.0） カラー鋼板（スラット厚0.4） − − − 障害物検知装置付座板・押しボタンスイッチ・リモコン ガイドレール・付属金物一式 スチール三方枠180×30 厚1.6 DP 障害物検知装置付座板・押しボタンスイッチ・リモコン ガイドレール・付属金物一式 スチール三方枠180×30 厚1.6 DP ガイドレール・座板・付属金物一式 スチール三方枠180×30 厚1.6 DP DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 建具キープラン・建具リスト H 26・08 SCALE A2 1:100,200 A3 1:140,280 PROJECT No. 140606 SHEET No. A - 16 82.79 83.27 AS 鉄ニ 石碑 83.34 車庫 駐車場(D) N=7台 Ｄ 鉄ニ KT1-1 KT-1 CT-1 81.355 AS 83.17 CT-5 83.24 83.10 (花) 82.69 82.11 80.97 82.75 AS 駐車場(A) 81.96 81.43 汚 汚 81.08 (花) 81.596 81.13 81.89 81.756 82.98 82.78 82.04 82.73 82.62 ｳﾚｼﾉ7L4R6 81.81 81.09 ｳﾚｼﾉｷﾀ5E2N5 (80.548) 81.94 82.22 81.85 82.55 82.69 82.369 駐車場 82.29 駐車場 NO.3 HH1028 82.882 82.92 灯 看板 82.40 82.59 82.64 (81.727) (81.465) 81.67 80.96 80.85 AS AS 81.545 81.17 80.65 (花 ) 81.83 標 (花) 80.94 80.77 82.57 82.65 駐車場 (花 ) AS 花 83.30 83.28 83.279 81.14 AS 83.24 81.57 81.42 (花) T.8T.8 H=82.299 81.93 81.69 80.97 83.29 灯 灯 83.15 ８ ８ 82.53 ８ HH1027 82.768 81.48 AS 82.69 高圧盤 駐車場 82.65 出入口 82.72 低圧盤 82.56 82.76 汚 自家発電 81.97 ラポートやしろ 82.028 82.348 HH1029 82.744 HH1030 82.757 82.47 水 82.49 82.49 HH1025 HH1024 82.681 82.701 HH1023 82.736 82.20 82.36 HH1026 82.636 ７ 82.61 82.59 82.67 82.17 82.074 82.395 82.87 82.51 社税務署 82.46 駐車場 82.43 社福祉ｾﾝﾀ- AS 汚 汚 石張 HH1036 84.699 HH1035 84.702 82.42 CT-2 82.480 貯水槽 82.39 KT-10 82.51 ILﾌﾞﾛｯｸ HH1033 84.944 ８ 82.46 82.45 車止め 82.44 防火 貯水槽 82.11 82.38 82.54 82.49 82.63 82.50 82.45 (花) 82.48 82.44 82.42 汚 82.47 NO.2 82.49 82.63 82.54 82.53 81.84 81.74 汚 82.39 82.51 81.92 82.44 ILﾌﾞﾛｯｸ 82.47 82.03 量 汚 ILﾌﾞﾛｯｸ 82.45 82.33 量 82.50 止 82.45 ﾍﾞﾝ ﾁ ｺﾞﾐ箱 82.47 (花) 時計 81.90 HH1031 82.799 HH1032 82.687 HH1041 87.085 82.41 防火 82.41 HH1034 84.893 82.05 82.48 社庁舎東棟 82.39 82.44 82.24 82.70 HH1037 84.690 KBM.2 H=82.637 ﾍ ﾞﾝ 82.55 水飲み場 ﾁ ﾍﾞﾝ 82.47 82.67 82.56 (花) 82.03 82.20 ﾁ 82.48 ﾊﾞﾙﾌﾞ 82.48 81.55 81.75 81.90 汚 灯 (花) 82.525 ー凡例ー ２０ 板張 縁石撤去 L=33.33 81.09 １６ 弁 82.31 81.86 ：キャスターゲート 片開き W=6.0ｍ H=1.8ｍ 82.58 82.56 81.29 82.12 81.69 社庁舎 81.52 82.58 82.78 82.60 ：ガードマン配置位置 82.12 NO.1 82.45 82.71 81.06 81.56 81.85 81.97 KBM.1 H=82.524 82.26 (花) 34.254ｍ 82.46 81.89 ６ 82.52 第1回仮囲い（3か月） 82.15 82.33 81.40 81.63 フェンスバリケード シート貼 Ｈ＝1.8m L=146.69 81.73 汚 第2回仮囲い（2か月） 81.19 (花) 81.56 HH1052 82.119 81.168 82.15 82.45 HH1044 82.277 HH1043 82.261 フェンスバリケード シート貼 Ｈ＝1.8m L=202.88 81.96 82.16 81.95 82.05 HH1050 82.229 CT4-A 81.372 CT-4 82.144 T.5 HH1051 82.188 82.00 仕 82.17 HH1042 82.526 CT-3 板張 82.06 81.84 M 81.06 灯 NO.0 82.01 (花) KT-8 量水器 82.03 81.67 80.32 80.60 AS 車庫 車庫 木一 AS 80.45 汚 ｳﾚｼﾉ10 AS ・ ・ ・ 80.53 80.59 AS DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 仮設計画図 H 26・8 SCALE A2 1:500 A3 1:700 PROJECT No. 140606 SHEET No. B - 01 82.79 83.27 AS 鉄ニ 石碑 83.34 車庫 駐車場(D) N=7台 Ｄ 鉄ニ KT1-1 KT-1 83.15 83.29 CT-1 81.355 83.17 CT-5 83.24 (花) 81.69 82.69 82.11 81.14 80.97 82.75 AS 駐車場(A) 81.96 81.43 汚 汚 81.08 (花) 81.596 81.13 81.89 81.756 ｳﾚｼﾉ7L4R6 81.81 81.09 81.94 82.22 81.85 ８ ８ 82.40 82.59 Ａ 82.62 82.55 82.69 82.369 駐車場 82.29 駐車場 82.64 NO.3 HH1028 82.882 82.92 灯 看板 82.73 Ａ ｳﾚｼﾉｷﾀ5E2N5 (80.548) 82.98 82.78 82.04 (81.727) (81.465) 81.67 80.96 80.85 AS AS 81.545 81.17 80.65 (花 ) 81.83 標 (花) 80.94 80.77 82.57 82.65 駐車場 (花 ) AS 花 83.30 83.28 83.279 83.10 81.42 (花) T.8T.8 H=82.299 81.93 81.57 AS 80.97 AS 83.24 灯 灯 Ｄ 82.53 ８ HH1027 82.768 81.48 AS 82.69 高圧盤 駐車場 82.65 出入口 82.72 低圧盤 82.56 82.76 汚 自家発電 81.97 ラポートやしろ 82.028 82.348 水 82.49 HH1029 82.744 HH1030 82.757 82.47 82.49 HH1025 HH1024 82.681 82.701 HH1023 82.736 ７ 82.20 82.36 HH1026 82.636 植栽撤去 S=12.46 82.61 82.59 82.67 82.17 82.074 82.395 現況のまま 82.87 汚 汚 石張 82.39 現況のまま CT-2 82.480 500角会所 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋撤去 防火 82.44 貯水槽 82.41 82.39 KT-10 82.51 ILﾌﾞﾛｯｸ 82.43 社福祉ｾﾝﾀ- 車止め 防火 貯水槽 HH1036 84.699 HH1035 84.702 82.42 (花) 時計 82.44 Ｂ 汚 82.47 82.45 ILﾌﾞﾛｯｸ 82.45 82.44 植栽既存のまま 82.48 縁石撤去 10.05*2 ﾁ ﾍﾞﾝ 82.45 ﾁ ﾍ ﾞﾝ ﾍﾞﾝ ﾁ (花) 灯 (花) 82.525 板張 82.38 82.54 82.63 縁石撤去 L=63.91 82.47 82.50 NO.2 82.49 82.51 82.55 82.56 82.20 82.47 82.67 82.03 81.55 81.75 81.90 汚 植栽撤去 S=13.73 ２０ 縁石撤去 L=33.33 Ｃ １６ 更地 82.58 81.29 AS撤去 社庁舎 81.52 82.58 タイル貼撤去 S=1038.01 グレーチング 撤去 L=10.43 82.78 82.60 弁 82.31 81.69 81.56 82.12 82.46 81.85 81.97 KBM.1 H=82.524 側溝 撤去 (コンクリート蓋共) 82.26 縁石撤去 82.15 L=34.41 82.33 81.40 81.89 ６ 82.52 81.86 カッター切 Ｃ NO.1 82.45 82.71 81.06 (花) 81.74 中木撤去 81.09 34.254ｍ 81.84 汚 82.39 81.92 500角会所 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋撤去 82.12 82.03 Ｂ 量 KBM.2 H=82.637 82.56 82.11 82.33 量 止 82.63 81.90 植栽撤去 S=82.90 82.42 側溝撤去 (コンクリート蓋共) L=115.58 82.53 ベンチ 4脚 水飲み場 植栽撤去 W500 S=8.325 HH1031 82.799 HH1032 82.687 HH1041 87.085 82.49 82.54 プランター撤去 １０箇所（給水管共） 灰皿 82.48 ﾊﾞﾙﾌﾞ 82.48 82.46 82.45 82.44 ILﾌﾞﾛｯｸ 82.47 ｺﾞﾐ箱 HH1033 84.944 ８ 鉢植 低木撤去 汚 HH1034 84.893 82.05 82.48 社庁舎東棟 車止め撤去 82.41 12箇所 82.50 (花) 82.24 82.70 HH1037 84.690 駐車場 AS 植栽撤去 S=83.63 82.51 社税務署 82.46 81.63 81.73 汚 81.19 (花) HH1042 82.526 CT-3 板張 HH1052 82.119 81.168 F サビ石積5段 撤去復旧（再利用） 81.56 82.15 HH1044 82.277 HH1043 82.261 サビ石積2段 撤去復旧（再利用） 縁石撤去(再利用) (花) 植栽撤去 KT-8 量水器 ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ撤去 縁石撤去(再利用) 縁石撤去(再利用) 植栽撤去 看板撤去 ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ撤去 NO.0 82.01 81.96 82.16 81.95 82.05 HH1050 82.229 CT4-A 81.372 82.00 仕 82.45 81.06 灯 82.06 82.17 T.5 HH1051 82.188 サビ石積撤去 L=19.78 CT-4 82.144 植栽撤去 S=25.75 − 凡 例 − 81.84 **.** − 現況高 M 82.03 − As撤去部分 縁石撤去(再利用) − 植栽撤去部分 − タイル貼撤去部分 81.67 80.32 80.60 AS 車庫 車庫 Ｄ 木一 ※ GL-500までの配管及び枡等は、全て撤去とする。 ※ 外灯は、電気設備図による。 AS 80.45 汚 ｳﾚｼﾉ10 AS ・ ・ ・ 80.53 80.59 AS DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・8 SCALE 現況撤去平面図 A2 1:500 A3 1:700 PROJECT No. 140606 SHEET No. B - 02 82.79 83.27 AS 鉄ニ 石碑 83.34 車庫 駐車場(D) N=7台 Ｄ N 鉄ニ 駐車台数 KT1-1 KT-1 83.15 83.29 83.24 灯 灯 Ｄ T.8 H=82.299 T.8 83.17 CT-1 81.355 AS CT-5 83.24 83.27983.28 花 83.30 76台 内身障者用 2区画 Ｂ 221台 内身障者用 2区画 Ｃ 97台 Ｄ 5台 Ｅ 80台 Ｆ 102台 Ｇ 60台 Ｈ 44台 庁舎 83.10 81.57 Ａ 計 1 80.97 内車庫内12台 5台 690台 9 AS 82.57 82.65 駐車場 (花 ) 駐車場(A) 標 82.40 82.59 Ａ Ａ NO.3 HH1028 82.882 82.92 8 駐車場 15 HH1027 82.768 82.76 82.72 汚 自家発電 ラポートやしろ 車止め 34箇所 水 HH1029 82.744 HH1030 82.757 82.47 16 82.24 U型側溝 W240 汚 82.42 汚 ③ 82.39 82.41 防火 82.44 CT-2 82.480 貯水槽 82.41 82.39 KT-10 82.51 ILﾌﾞﾛｯｸ 82.46 車止め HH1036 84.699 HH1034 84.893 HH1035 84.702 HH1033 84.944 81.90 HH1031 82.799 HH1032 82.687 ８ HH1041 87.085 ④ U型側溝 W240 石張 82.05 82.48 HH1037 84.690 82.43 社福祉ｾﾝﾀ- 82.20 82.36 36 社税務署 82.46 82.49 HH1025 HH1024 82.681 HH1026 82.701 82.636 HH1023 82.736 1/250 UGF-S350 ライン引き W=150 82.62 車 庫 車 庫 車 庫 ④ ⑤ ゴミ庫 82.11 35 221 ⑤ 車 庫 防火 210 貯水槽 82.50 82.45 (花) 82.44 82.48 Ｂ (花) 時計 汚 汚 50 82.47 81.84 81.74 汚 NO.2 ③ 82.03 Ｂ 止 量 82 82.45 82.33 量 1,531.6ｍ2 ILﾌﾞﾛｯｸ 82.45 83 82.44 82.47 ⑦ ﾝﾁ ﾍﾞ ﾝﾁ ﾍﾞ ﾊﾞﾙﾌﾞ 82.48 水飲み場 ﾝﾁ ﾍﾞ 81 UGF-S350 UGF-S350 1/200 1/200 UGF-S350 ② 81.55 81.75 81.90 汚 ① 灯 84 81.09 Ｃ 81.29 82.56 82.12 49 1/200 UGF-S350 82.525 板張 82.03 82.20 (花) (花) 1/200 ② KBM.2 H=82.637 ① 82.48 ② 81.52 129 1/150 UGF-S350 ｺﾞﾐ箱 NO.1 81.06 ③ 弁 91.2ｍ2 81.86 Ｃ 81.69 81.56 82.12 KBM.1 H=82.524 81.85 81.97 キ ャノピー 130 (花) 34.254ｍ 202 82.15 1/125 UGF-S350 1/125 UGF-S350 82.46 175 81.89 81.63 81.73 汚 ⑤ (花) 81.56 F 2,182.9ｍ2 1,085.0ｍ2 176 82.06 仕 201 82.00 81.96 209 CT-3 UGF-S350 1/125 1/200 ⑥ ⑪ 81.06 VPφ250 1/40 UGF-S350 UGF-S350 1/200 T.5 81.168 VPφ250 1/40 板張 UGF-S350 1/125 82.144 灯 (花) 81.95 10.1ｍ2 CT-4 Ｄ NO.0 82.01 81.84 − 凡 例 − **.** − 造成高 M **.** − 現況高 82.03 − 会所（特記なきは400□とする） − ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ舗装 量水器 KT-8 81.67 − ｶﾗｰAS舗装 80.32 80.60 AS 車庫 車庫 木一 AS 80.45 汚 ｳﾚｼﾉ10 AS ・ ・ ・ 80.53 80.59 AS DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・8 SCALE 造成計画平面図 A2 1:500 A3 1:700 PROJECT No. 140606 SHEET No. B - 03 排水溝 モルタル金鏝押え 81.92ツツジ 会所360□ 221台 サツキ 41本 看板設置 1/200 ⑦ 82.56 82.55 サビ石新設 看板設置 歩車道境界 ブロックＡ L=14.32 UGF-S350 1/200 1/200 UGF-S350 ② 会所 82.47 84 擬石階段 ブロック キャノピー 2500*22600 6,000 82.58 ② 5,000 Ｃ 81.29 1/200 UGF-S350 5,000 82.70 点字シート新設 上下段共 計82枚 82.40 歩行者用柵 L=20.8 82.35 129 NO.1 6,000 82.71 82.45 82.58 82.60 サビ石新設 82.50 ライン引 W=150 82.78 130 82.43 82.32 82.45 1/125 UGF-S350 5,000 6,000 81.56 7,000 175 歩車道境界 ブロックＡ L=22.70 ライン引 W=150 ライン引 W=150 82.15 芝張 S=15.27㎡ 集水枡 82.04 T.5 車止め ⑥ 集水枡 ⑪ 82.05 UGF-S350 1/125 1:50 階段新設部 800 CT-4 M 地先境界 ブロック L=5.5 82.03 F 断面詳細図 1:50 擬石階段ブロック (新設) 440 82.45 擬石階段ブロック (既存) アスファルト舗装 既存サビ石 インターロッキングt=60 (新設) 50 植栽（既存） アスファルト舗装 車止め 40 150 60 既存側溝 440 440 1,000 440 440 440 82.00 サビ石 700×150×150 (新設) 300 270 100 60 570 200 81.95 会所 1:25 440 82.70 82.16 NO.0 82.01 歩行者用柵 新設 擬石階段ブロック 440 81.96 82.144 ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ舗装より -800で埋設 ①−① 断面詳細図 1,000 82.00 仕 82.15 Ｄ インターロッキングt=60 汚 82.06 82.15 82.00 1/200 UGF-S350 1/125 VPφ250 1/40 UGF-S350 1/200 新設 擬石ブロック 81.89 209 82.20 UGF-S350 150〃〃〃〃〃〃〃150 82.15 車止め VPφ250 1/40 82.82 5,000 82.45 ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ舗装より -800で埋設 都市型側溝 UGFS-350-3 440 調整モルタル(既存) 溶接金網(既存) コンクリート(既存) ・ 会所 201 82.17 会所 440 81.97 H=82.524 歩車道境界 ブロックＡ L=28.4 ⑤ F 176 81.168 ・ KBM.1 看板設置 I型擁壁 L=43.42 ・ 82.12 82.33 82.52 CT-3 82.26 弁 サツキ 64本 82.46 82.32 歩車道境界ブロック 両面Ｒ L=2.62 地先境界 ブロック L=7.5 Ｃ 202 会所 5,000 82.70 ③ 82.45 ヒラドツツジ 64本 82.32 化粧蓋新設 82.31 81.90 グラスパーキング S=12.5 49 歩車道境界 ブロックＡ L=20.80 82.03 82.20 歩車道境界 ブロックＡ L=22.70 82.45 ① 芝張 S=7.725㎡ 82.45 81 会所 歩車道境界ブロック 両面Ｒ L=15.0 82.51 82.58 82.67 82.56 6,500 UGF-S350 82.50 汚 82.39 82.49 82.48 83 Ｂ 82.47 NO.2 82.63 化粧蓋新設 82.48 82.62 駐車場(B) 82.54 17本 82.60 ② KBM.2 H=82.637 ① 82 82.52 1/150 UGF-S350 サツキ 13本 地先境界 ブロック L=1.0 6,050 止 量 1/125 UGF-S350 ③ ブロックＡ L=16.40 地先境界 ブロック L=13.65 82.35 82.53 50 82.60 5,000 82.47 S=75.0 GL±0 GL±0 82.60 5,000 地先境界 ブロック L=1.0 汚 82.44 ブロックＡ L=10.00 歩車道境界 ツツジ 13本 Ｂ 6,000 ブロックＡ L=33.82 捨てコン(既存) クラッシャラン(既存) DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 都市型側溝 UGFS-350-3 H 26・8 SCALE 造成計画平面詳細図・断面詳細図（１） 1:400,1:50,1:25 PROJECT No. 140606 SHEET No. B - 04 ②−② 断面詳細図 1:50 83.15 83.29 歩行者用柵 83.17 CT-5 83.24 83.27983.28 200 800 82.60 83.24 Ｄ 82.70 83.30 83.10 ▲As舗装ライン 1 82.69 9 82.75 ③−③ 断面詳細図 駐車場 1:50 110 300170 50 モルタル金鏝押え 20 150 縁石（既存） インターロッキングブロックt=60 歩車道境界ブロックＡ 歩車道境界ブロックＡ 82.98 82.78 82.73 82.64 NO.3 HH1028 82.882 150 150 82.92 ④−④ 断面詳細図 Ａ Ａ Ａｓ舗装 歩車道境界ブロックＡ 82.55 15 8 82.69 1:50 82.53 HH1027 82.768 歩車道境界ブロック 両面Ｒ 210 60 300 100 20 60 200 100 20 150 歩車道境界ブロック Ａ 250 82.47 82.69 82.65 汚 水 120 82.49 16 車止め 82.59 5,900 250 100 120 30 60 300 100 20 50 210 4,800 4,800 ライン引 W=150 社税務署 地先境界 ブロック L=19.17 現況のまま 82.51 82.43 00 ,0 82.46 82.45 化粧蓋新設 歩車道境界 ブロックＡ L=33.82 Ｂ 汚 汚 82.47 ③ 82.44 排水溝 モルタル金鏝押え 81.92ツツジ 17本 ・ ・ ・ 化粧蓋新設 ② KBM.2 H=82.637 ① 82.55 82.56 4 5 6 7 8 車 庫 ⑤ ゴミ庫 35 中 型マイクロバス （ 日野：メルファ ） W2340×D8990×H3035 防災指令 車 W1690×D4620×H1790 82.48 グラスパーキング S=75.0 歩車道境界 ブロックＡ L=19.92 82.65 82.49 82.44 82.47 82.54 82.70 GL±0 GL±0 82.63 ライン引 W=150 地先境界 ブロック L=15.0 50 82.60 6,050 会所360□ 82.52 82.62 駐車場(B) NO.2 82.63 221台 82.33 量 グラスパーキング S=75.0 サツキ 41本 82.50 UGF-S350 1/200 1/200 UGF-S350 歩車道境界ブロック 両面Ｒ L=15.0 82.51 81 歩車道境界 ブロックＡ L=14.32 汚 6,500 82.58 UGF-S350 会所 止 量 82.47 82.03 Ｂ 82.39 82.49 82.48 1/200 82.11 ⑤ 車止め 82.42 82.50 82.54 ④ 芝張 S=7.5㎡ 221 GL+100 GL+100 82.60 82.24 土木 課作業車 82.38 210 車止め 82.70 ④ 9 車 庫 看板設置 ⑦ 82.60 82.48 3 車 庫 車 庫 既存会所700□ 既存会所に接続 VP200φ 歩車道境界 82.45 82.48 ブロックＡ ツツジ 13本 L=10.00 歩車道境界 地先境界 ブロックＡ ブロック L=16.40 82 L=1.0 地先境界 サツキ 13本 ブロック L=13.65 地先境界 ブロック 82.35 82.53 83 L=1.0 2 歩車道境界ブロック 両面Ｒ L=15.0 82.54 7,900 既存会所700□ ｶﾗｰAS舗装 82.50 HH1031 82.799 HH1032 82.687 ８ HH1041 87.085 6,400 歩車道境界 ブロックＡ L=12.0 1 5,000 ③ 地先境界 ブロック L=10.0 ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ舗装 HH1033 84.944 GL+150 GL+150 10 CT-2 82.480 HH1034 84.893 HH1035 84.702 5,000 82.39 U型側溝 W240 ② 芝張 S=7.725㎡ 82.45 会所 82.20 82.03 81.90 82.47 0 0 0 地先境界 ブロック L=0.50 82.41サツキ 5本 点字シート新設 計29枚 82.70 HH1036 84.699 6, 歩車道境界 ブロックＡ L=6.0 U型側溝 W240 汚 82.42 汚 歩車道境界 ブロックＢ L=14.7 芝張 S=8.125㎡ 5,000 地先境界 ブロック L=15.0 HH1037 84.690 社福祉ｾﾝﾀ- グラスパーキング S=11.90 36 5,900 都市型側溝 82.46 HH1025 HH1024 82.681 HH1026 82.701 82.636 HH1023 82.736 歩車道境界 ブロックＡ L=22.40 歩車道境界ブロック 両面Ｒ グラスパーキング 82.49 地先境界ブロック L=7.5 歩車道境界ブロック 両面Ｒ L=2.5 1/250 UGF-S350 HH1029 82.744 HH1030 82.757 82.47 地先境界ブロックＡ 82.76 82.56 1:50 ラポートやしろ ⑤−⑤ 断面詳細図 82.62 DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・8 SCALE 造成計画平面詳細図・断面詳細図（２） 1:400,1:50 PROJECT No. 140606 SHEET No. B - 05 82.69 82.55 No.3 As As DL:75.00 Ａ - Ａ 断 面 図 82.49 No.2 As As DL:75.00 Ｂ - Ｂ 断 面 図 82.45 No.1 As As DL:75.00 Ｃ - Ｃ 断 面 図 No.0 82.69 82.49 82.45 No.1 No.3 No.2 DL:75.00 Ｄ - Ｄ 断 面 図 ・ ・ ・ DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 現況断面図 H 26・8 SCALE A2 1:250 A3 1:350 PROJECT No. 140606 SHEET No. B - 06 82.69 82.55 No.3 As DL:75.00 Ａ - Ａ 断 面 図 82.50 82.62 82.48 82.47 82.52 No.2 DL:75.00 Ｂ - Ｂ 断 面 図 82.45 82.70 82.50 82.32 82.40 82.35 No.1 都市型側溝 UGFS-350-3 都市型側溝 UGFS-350-3 DL:75.00 Ｃ - Ｃ 断 面 図 82.05 82.17 82.48 82.40 No.0 都市型側溝 UGFS-350-3 82.69 82.52 No.3 No.2 No.1 都市型側溝 UGFS-350-3 DL:75.00 Ｄ - Ｄ 断 面 図 ・ ・ ・ DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・8 SCALE 造成計画断面図 A2 1:250 A3 1:350 PROJECT No. 140606 SHEET No. B - 07 都市型側溝 UGFS-350-3 L=2000 T-25縦断用 1:25 歩車道境界ブロックＡ 1:25 歩車道境界ブロックＢ 1:25 歩車道境界ブロック両面Ｒ 1:25 地先境界ブロックＡ 1:25 2, 1 5 6 0 0 0 0 4 2 30 0 0 5C 6 0 2 5 2 5 歩車道境界ブロックＢ １８０／２０５×２５０×６００ インターロッキング ブロックt=60 据付モルタル 砕石敷（４０∼０） 6 3 0 0 0 6 0 正 面 図 1 0 0 5 7 03 2 20 0 8 1:25 13 , 5 01 0 0 1 2 5 基礎砕石 RC-40 ２ 捨コンクリート：１８Ｎ／ｍｍ 1 21 3 08 3 0 0 0 Ｓ＝１２ 車止め（アスファルト舗装部） 駐車場アスファルト舗装 1:25 1:25 透水性インターロッキング舗装（歩道用） 1:25 1 2 5 7 0 1 2 5 8 0 4 6 0 1 5 0 8 0 3 2 0 2 0 8 8 0 1 2 5 捨コンクリート 砕石敷（４０∼０） Ｓ＝１２ アスファルト舗装 Ａｓ舗装 1, 5 7 0 1 2 5 M12アンカー 捨コンクリート：１８Ｎ／ｍｍ 地先境界ブロックA型 側 面 図 都市型側溝 UGFS-350用 集水桝 1 2 85 0 ２ Ｓ＝１２ 1 2 0 モルタル(1:3) 3 1 0 2 0 1 6 0 0 0 ２ 捨コンクリート：１８Ｎ／ｍｍ 歩車道境界ブロック両面Ｒ １８０／２１０×３００×６００ インターロッキング ブロック舗装 Ａｓ舗装 捨コンクリート 据付モルタル 砕石敷（４０∼０） 捨コンクリート 砕石敷き ｔ＝１００ 3 0 1 6 0 0 0 4 5 0 5 9 5 捨コンクリート 据付モルタル 2 1 10 8 0 Ａｓ舗装 1 0 0 2 5 5 0 1 0 0 2 0 0 2 0 15 8 0 5 0 3 0 2 0 0 7 0 0 インターロッキング ブロックt=60 2 5 2 0 0 20 0 0 2 0 20 50 0 7 0 0 歩車道境界ブロックＡ １５０／１７０×２００×６００ 6 0 2 0 0 2 0 1 5 0 2, 4 2 0 3 6 0 0 2% 10 2% 5 1 7 10 5 0 2 5 0 植栽 7 5 5 9 9 . 2 7 0 4 . 2 6 0 5C 5 0 ﾌｧｲﾝｽﾃｯﾌﾟ仕様 2 0 0 6 ジョイント用埋設金具 5 品名：Ｐアンカー 平 面 図 スリット詳細図 6 0 0 表層:再生密粒度アスコン 8 8 0 0 インターロッキングブロックt=60 車止め 6 0 1 0 03 0 1 2 0 1 0 0 4 0 8 0 2 0 1 4 , ＠ 22 50 5 =1 0 0 00 1, 組立後ﾓﾙﾀﾙ充填 2 5 0 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T-25) 1 0 0 均し敷砂t=30 1 2 1 0 0 3 1 0 1 1 2 0 0 捨コンクリート 砕石敷きｔ＝１００ 1 2 5 平 面 図 3 2 50 7 0 1 2 5 1, 1 2 5 車止め＜ＳＰ−８：サイコン工業同等＞ 雨水会所（市販品） 1:25 法 （ｍｍ） 会所450ロング Ａ 450 Ｂ 620 Ｈ 880 420 会所500 500 700 750 600 会所600Ａ 600 830 900 480 490 会所600Ｂ 600 830 1000 350 480 690 会所600Ｃ 600 830 1100 6 0 会所400 400 550 580 1 0 0 B 会所400ロング 400 550 810 会所450 450 620 680 法 （ｍｍ） 会所240 Ａ 240 Ｂ 340 Ｈ 360 会所300 300 410 会所300ロング 300 410 会所360 350 会所360ロング 符号 細目グレ-チング蓋（Ｔ−２） A 捨コンクリート 砕石敷きｔ＝１００ B 寸 製品名 符号 製品名 クラッシャーラン（ＲＣ−４０） 1 2 5 11 , 0 30 5 側 面0 図 正 面 図 H 下層路盤: 再生クラッシャーラン(RC-40) 上層路盤: 粒度調整砕石(M-30) 寸 歩行者用柵 詳細図 1:25 4 0 0 2 0 0 註１）会所深さに関しては外構平面図参照とし、 最終現場にて確定する 註２）雨水会所用グレ−チング蓋の設置ヶ所は 外構平面図参照とする 1 8 6 1 4 8 2, ピ 0 ッ 0 チ 0 1 48 x 11 =1 , 62 8 ﾄｯﾌﾟﾋﾞｰﾑ 42.7φx2.0t ｱﾙﾐ形材 A6063S-T5 1 8 6 ﾋﾞｰﾑ 40φx1.5t ｱﾙﾐ形材 A6063S-T5 ２ 1 5 0 1 5 0 捨コンクリート：１８Ｎ／ｍｍ 、 Ｓ＝１２ ｈ 2 ｈ Ｈ 1 0 0 3 0 1 据付モルタル 5 0 ｂ 5 0 呼び名 Ｂ Ｈ h１ h2 b 120 150 180 240 300Ａ 300Ｂ 300Ｃ 360Ａ 360Ｂ 450 120 150 180 240 300 300 300 360 360 450 600 120 150 180 240 240 300 360 300 360 450 600 280 315 350 420 430 490 555 495 555 650 810 25 35 40 50 60 60 65 65 65 70 80 130 160 190 240 300 300 300 360 360 430 600 600 4 6 08 0 0 駐車区画隣接部 90×90×90×4個 9 9 9 0 0 0 1 5 0 （ｍｍ） 1 5 0 Ｂ 法 9 9 0 0 寸 1:25 8 0 40 6 0 駐車区画（ピンコロ石） 駐車区画端部 90×90×90×3個 ﾊﾞﾗｽﾀｰ 26x20.5x1.0t 支柱 75φx2.0t ｱﾙﾐ形材 A6063S-T5 ｱﾙﾐ形材 A6063S-T5 9 9 0 0 9 9 0 0 Ｕ型側溝（市販品） ２ 捨コンクリート：１８Ｎ／ｍｍ 、 Ｓ＝１２ ・ ・ ・ DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・8 SCALE 造成計画断面詳細図 1:25,1:50 PROJECT No. 140606 SHEET No. B - 08 ﾈｯ ﾄﾌｪﾝ ｽ H=12 00 L=20 m 4,700 屋根材 ポリカーボネート板ｏｒアルミ板 ピッチ７５０×３０＝２２５００ ５２ ５２ 前枠 ２２×１３０ ６０ ７５０ 端部アーチカバー 9,000 ﾈｯﾄﾌｪﾝｽ H=1200 L=9m ５８×９．４ AS 舗 装 端部アーチ 中間アーチ 屋根材押え ６０×１３ ６０×１３ ５９．７×１３ 中間アーチカバー ６０×９．４ 41.394ｍ2 ２２,６０４ 雨樋 コーナーキャップ 片支持柱１５０×１００ 片支持柱１５０×１００ ＳＴＫＲ４００ ２７５０．５ ＳＴＫＲ４００ サドル １３０ １２２×１３０ １１７．６ タテ樋φ６１．３ 柱カバー １１７．６×１５３．８ 柱カバー 4,7 00 １１７．６×１５３．８ アンカーボルトＭ１６ アンカーボルトＭ１６ ８００ ４５００ ４５００ ４２５０ ﾈｯﾄﾌｪﾝｽ H=1200 L=20ｍ ﾈｯ ﾄﾌ ｪﾝ ｽ L= 9. 0 ４２５０ L=9ｍ +20ｍ 4 ,700 梁カバー １０４．２×１２０．５ 片支持梁１００×１００ 0 ＳＴＫＲ４００ 00 ２５００ ２５０．５ 9, ８２．４ 横樋 １１４×４９．４ ２５００ 300 ６００ 150 750 200 550 １５０ １５３．８ 密 粒 ｱｽｺﾝ 50 １２００ ３００ １５００ 675 上 層 路 盤 150 路 床 平 均 250 CHECK ・ ・ DATE 工事名 ・ PROJECT No. 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・9 SCALE キャノピー・福祉センター舗装工事 A2 A3 1:50 1:70 SHEET No. B - 09 3) 構 造 特 記 仕 様 書 §1 杭径，設計耐力，本数表 ｍｍ 長期 ｋN 短期ｋN 終局 ｋN 杭 径（拡底部） 選択項目は 印を適用し、 印が無い場合は * 印を適用する。 印が複数有る場合は、共に適用する。 一般事項 （ ） （ ） 1) 本特記仕様書 2) 設計図 ３） 標準図 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 鉄骨工作標準図 杭の構成は設計図による。 5) 杭頭補強 1) 各工事に際して、施工計画書及び施工図を提出し、工事監理者の承諾を得る。 構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。 2) 含まない ） 第三者機関による検査・試験費用は工事費に * （ 含む 1-5 設計図書に示されていない材料、工法等を採用する場合は文書にて工事監理者の承諾を得る。 １−６ 梁貫通位置、径、及び箇所数は（ 意匠図 構造図 設備図 ）による。 * その他 図示 工法 ５） 日本建築学会標準仕様書 , JASS5 , JASS6 1-4 杭外周溶接 6-4 アースドリル工法 拡底アースドリル工法 リバース工法 オールケーシング工法（ ベノト工法 ） 短期 kN 終局 kN 本数 備 考 6-5 （ ） （ ） （ ） 構造計算ルート 2-2 3) 4) 構造計算ルート 方 向 X ルート1 ルート2 ルート3 Y ルート1 ルート2 ルート3 鉄筋の継手及び定着 構造計算ルート別による主筋等の継手重ね長さと柱に取り付く梁の定着長さ * 建築基準法施行令第73条(政令第73条)による仕様規定 日本建築学会 JASS5(2009),鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説 4-6 XY両方向共ルート3及び限界耐力計算の場合は、政令第73条の仕様規定によらずJASS5（2009）, 鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説及びRC規準2010とすることができる。 山留め、根切り 3-2 埋戻し土、盛土、残土処分 * 根切り土の中の良土 盛土 * 根切り土の中の良土 残土処分 §4 載荷試験 ３） ＳＬ塗布 場内地均し 5-1 搬入良土 地業工事 ※ (1) A ： 砕 石 捨てコンクリート厚さ B ： 割栗石 * A B 60 100 独立，布 * 50 厚 場 所 基 礎 150 100 A B 60 100 150 地 中 梁 * 50 60 100 * A B 60 100 150 構造スラブ 50 60 100 60 100 150 60 100 A * A * A B 30 B 60 100 150 注 (1) (2) 屋内 屋外 50 60 100 B 60 締固め工法 ソイルセメント杭 一軸圧縮試験] [ 載荷試験 [ 六価クロム溶出試験 ] 5-3 圧密排水工法 * 行わない 行う * 行わない D 以上 SD490 D 以上 溶接継手 重ね継手 P 重ね継手 1275級 * A種 B種 C種 ST 杭 A種 B種 C種 6-1 建築構造用圧延鋼材 工場溶接 一般構造用角形鋼管 ＵＲ 冷間成形角形鋼管 熱間成形角形鋼管 一般構造用炭素鋼管 一般構造用軽量形鋼 3 本 熱間押抜き試験 Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種 A種 B種 C種 Ⅳ種 工法 打撃工法 油圧ハンマー ディーゼルハンマー 埋込み工法 プレボーリングセメントミルク注入工法 プレボーリング拡大根固め工法（認定工法） 杭周固定液 なし * あり 中掘拡大根固め工法（認定工法） 回転埋設根固め工法（認定工法） 構造担当建築士 2 0.85Fc または 12N/mm 鋼 材 名 機械継手 ( 級） スパイラル ２ 設計強度 7-2 柱 SN400B SN400C SN490C SNR400B STKR400 通 し ダイア SHC400B SHC400C SHC490B STK400 SSC400 SHC490C 1) 2) 8-2 STK490 7-4 JIS形高力ボルト トルシア形が使用できない部分 ＳＳ４００ ＳＳ４９０（ 以上） M 大臣認定柱脚（メーカー仕様による） 頭付きスタッド 長 さ 16 φ 80 100 (mm) 120 19 φ 80 100 120 22 φ 120 150 100 ＡＢＲ４９０ 使用する ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） M H J R コンクリートブロック 種類 A種 100 厚さ ｍｍ 150 150 190 屋根 100 外壁 125 内壁 150 175 使 用 箇 所 備 考 使 用 箇 所 備 考 50 スライド構法 ロッキング構法 カバープレート構法 ボルト止め構法 外壁取付構法及び厚さｍｍ ＳＮＲ４９０（ 以上） M 方 向 構 法 縦 ロッキング構法 横 スライド構法 使用しない 使 用 箇 所 150 C 種 B種 120 構 法 PCa板 8-4 1) 床及び屋根 屋根 床 PCa板単独 厚さ ｍｍ 合成板 PCa板厚さ ｍｍ 現場打厚さ ｍｍ 合計厚さ ｍｍ 備 考 アーク溶接に使用する溶接棒，ワイヤ及びフラックスは母材の種類，寸法，及び溶接条件に相応 したものを選定する。 2) 外壁 厚さ ｍｍ 継手 柱 梁 フランジ 高力ボルト 現場溶接 ウェブ 高力ボルト 現場溶接 * 高力ボルト * 高力ボルト 現場溶接 関西建築構造設計事務所協会 TEL(06)6763-8205 ＦＡＸ（０６）６７６３−８２０６ ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．kse-web．com／ 現場溶接 DATE 工事名 CHECK （一級建築士登録：第222920号） B種 35μｍ 押出成形セメント板 8-3 母材が亜鉛メッキされている部分 F8T 岸本 康宏 ・ A種 横 2) ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。 7-6 スカラップ形状 スカラップ工法 ノンスカラップ工法 * ７−７ JISK5551 ALC パネル 1) 使用箇所 床 2) 厚さ ｍｍ 75 （８０） 3) 外壁取り付け構法 溶接材料 1) 構造物用さび止めペイント 使 用 箇 所 F10T 径 7-5 ２種 縦 全般 コンクリート工事 １種 方 向 溶融亜鉛メッキ高力ボルト 2) JISK5552 §8 高 力 ボ ル ト の 種 類 * S10T トルシア形高力ボルト 材質 ２種 ジンクリッチプライマー 国土交通省大臣認定（グレード） S 普通ボルト，アンカーボルト 1) ２種 １種 検査により不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならねばならない。 ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・ 補強マニュアル」等を参考にする。 高力ボルト 7-3 １種 JISK5622 ７−１２ 鉄骨製作工場 STKR490 BCP325 JISK5621 鉛丹錆止めペイント 内ダイア 大梁 ブレース 小梁、他 8-1 BCR295 BCP235 一般用錆止めペイント ｂ）現場溶接の場合 ⅰ. 全数検査とする。 SM490A SM490B SN490B 標準膜厚 ａ）工場溶接の場合 ⅰ. 検査ロットは各節、各工区毎に溶接箇所300箇所以上で構成する。 ⅱ. 抜取り数は各ロット毎に30箇所をランダムにサンプリングする。 ⅲ. サンプリングの結果、不合格率が5％以内の場合はロットを合格とし、不合格率が5％を超えた場合 は更に同一ロットの中から30箇所をサンプリングし、合計60箇所の不合格率が5％以内の場合を 合格とする。不合格率が5％を超えた場合は残り全数の検査を行う。 8) 9) SM400A SN400A 設計基準強度 (N/mm ２ ) 高炉セメントＢ種 セメント * 普通ポルトランドセメントJISR5210 低熱ポルトランドセメントJISR5210 2) 粗骨材 砂利 人工軽量骨材 再生骨材 * 砕石 高炉スラグ骨材 最大径(mm) ２５ ４０ * ２０ ３) 躯体 （使用区分は設計図の軸組図に示す） 普通コンクリート Fc18 Fc21 Fc24 Fc27 Fc30 Fc36 Fc 3 1.75 ） t/m 軽量コンクリート （ *1種 2種 気乾単位容積質量 * 1.85 LFc18 LFc21 LFc27 LFc30 LFc LFc24 1) 28 日 溶接構造用圧延鋼材 コンクリートを2回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。 §6 25 日 28 日 SS400 K 785級 5日 8日 種 別 JISK5674 行う 行わない ３） 溶融亜鉛メッキ ７−１１ 溶接部の検査（受入検査） * 行う 行わない 1) 受入検査を行う第三者検査機関は、建築主、設計者、工事監理者又は工事施工者（元請）との直接契約による。 2) 第三者検査機関は（社）日本溶接協会によるＣＩＷ検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門の認定を 取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。 3) 受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とし、社内検査完了後に行う。 4) 外観検査の合否判定は国土交通省告示1464号による。ただし告示に定めのないものは日本建築学会 「JASS6 鉄骨工事 2007 付則6. 鉄骨精度検査基準」の限界許容差による。 5) 超音波探傷検査は日本建築学会「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査基準・同解説」2008により合否 判定は7.2.1疲労を考慮しない溶接部のうち、引張応力が作用する溶接部の項を適用する。 6) 溶接箇所数の数え方は「JASS6 鉄骨工事 2007」表5.1溶接箇所数の数え方による。 7) 受入検査の抜取り方法及び抜取り率は以下による。 鉄骨工事 コンクリート打設前に工事監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。 PHC 杭 節杭 ・ SD390 梁 下 規 格 名 称 鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。 SC 杭 t mm 2) D 19 以上 ∼D25 スラブ下 17 日 一般構造用圧延鋼材 その他 杭種 PRC 杭 継 手 SD345 基礎、梁側、柱、壁 3日 スパイラル 工場溶接 *重ね継手 機械継手( 級） 重ね継手 *溶接継手 機械継手 ( 級） *溶接継手 補強筋は原則として工場製品（評定品）を使用する。 5-4 鉛、クロムフリ−錆び止め F≧0.85Fm+3σ 5N/mm 塗 料 室内 行わない 行わない 行わない * 行わない * 行わない 材種及び使用箇所 1検査ロットは1組の作業班が1日に施工した溶接箇所の数量で200箇所以内 梁貫通補強 既製コンクリート杭 1) 径 D 16 以下 適用 Fc60を超える高強度コンクリートは別記特記仕様書による。 全 箇所 1 検査ロットにつき 不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験を行う。 柱状改良（無筋コンクリ−ト） 行う （ 箇所） 6-8 §7 超高音波探傷試験 (JISZ3062) 地盤改良 * 行う * 行う * 行う 行う 行う 溶接手法及び管理 使用する溶接ワイヤー、入熱量及びパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、専任の 管理技術者により管理を行うこと。 デッキプレート （単位 mm ） 床用 高さ 板厚 板厚 高さ 合成スラブ用 型枠用 タイプ 板厚 形版 高さ 防錆処理 亜鉛メッキ Z12 Z27 プライマー 錆止め塗装（工場塗１回、現場塗１回を原則とする） * ケレン ブラスト 素地こしらえ 錆止め塗料 室外 劣化等級 等級2 等級3 劣化等級2又は3を指定する場合は、鉄筋コンクリート構造配筋標準図（1）2-7かぶり厚さ が変わる場合があるので注意すること。 行わない 7-1 SD295A ７−９ 1) 2) 3) 4) 7-10 1) 2) 住宅性能表示 *ガス圧接 突き合せ溶接（D16以下は重ねアーク溶接でも可） 溶接継手 溶接部の検査（第三者機関による） 抜取り検査 引張り試験 (JISZ3120) 5-2 a ｋＮ／㎡ 長期 100 ｋＮ／㎡ 短期 150 ｋＮ／㎡ 終局 行う （ 箇所，長期設計耐力の３倍を確認する）* 行わない セメント系固化材撹袢（浅層混合処理工） 行う （ 本） 行う （ 箇所，長期設計耐力の３倍を確認する）* 行わない * 行わない 端部aは100以上とする。 設計地耐力 6-7 行う ６８５級 ＵＤ 150 100 ＳＫＫ４９０ 試験掘] 1 検査ロットにつき 無筋コンクリート地業 4-4 ＳＫＫ４００ 鉄筋工事 高強度せん断 補強筋 ６０ 以下 １８５以下 ２７０以上 の材齢による 5 ℃以上 0 ℃以上 場合 圧縮試験による場合 （ 普通ポルトランドセメント 高炉セメントＢ種 ） Ｆｃ 以上 以下 SD295A D SD345 D 以上 D SD390 アンカーボルト支持用フレームの、あと施工アンカーを打込む部分は100以上とする。 地耐力載荷試験 ４−３ 100 60 土間スラブ ４−２ 60 行わない コンクリート 15 ℃以上 溶接金網 さ 50 ベ タ ％ ） 種 類 場外搬出処分（ 自由 指定場所 ） * 基礎及びスラブ下地業 （単位mm) 4-1 全数 材種 搬入良土 * 備 考 6-6 せき板及び支柱の在置期間（普通ポルトランドセメントの場合） 杭長決定用先行杭 2) §5 埋戻し土 [ 15 [ ] 骨材 塩分含有量 アルカリシリカ反応性 フレッシュコンクリート [ スランプ 空気量 ] 躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験 コンクリートコア抜き取り圧縮試験 マスコンクリートのひび割れ照査（温度応力解析） F≧Fm1.73σ m 杭打地業共通事項 1) 仮設工事，土工事 3-1 （ 使用材料 コンクリート 鉄筋 鋼管（リブ付） 日本建築学会 RC規準2010 §3 杭先端深さ GL孔壁測定（2 方向） * 行う 5) 捨てコン 15 材齢28日の調合強度Fは下記の両式を満足するものとする。 （ ） 2-1 土間コン 18 調合 （補正値は工事費に含む） 計画供用期間の級（ ）は耐久設計基準強度 Fd 短期（18） 標準（24） 長期（30） 超長期（36） * 調合管理強度 Fm＝Max（Fc，Fd）+S S=3∼6 （ ） §2 一 般 15 ７−８ 試験 （躯体コンクリートの28日圧縮試験及びコンクリート受入れ検査は第三者機関において行う） 1) 2) 3) 4) 5) BH工法 杭径，設計耐力，本数表（拡底部は施工径を示す） 杭 径（拡底部）ｍｍ 管厚 ｍｍ 長期 kN 基礎， 地中梁 ｃｍ スランプ 水セメント比 ％ 単位水量 ｋｇ／ｍ３ 単位セメント量ｋｇ／ｍ３ 場所打鉄筋コンクリート杭，場所打鋼管コンクリート杭 4-5 鉄筋コンクリート壁式標準配筋図 1-3 スタッド溶接 かご筋 ４） 仕様書（ 国交省標準仕様書 公共建築協会 日本建築家協会 ） * （ただし柱，壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする） 土間コンクリート Fc 21 Ｆｃ 18 捨てコンクリート Fc LFc ） （気乾単位容積質量 * 18.5 防水押さえコンクリート （気乾単位容積質量 * 18.5 ） Fc LFc かさ上げコンクリート 混和材 膨張材 高性能AE減水剤 躯体防水材 * AE減水剤 箇 所 4) 鉄筋鉄骨コンクリート構造標準図 高強度せん断補強筋施工仕様書 １−７ 6-2 6-3 （ ） 設計図書の優先順位は下記による。 1-2 ４) ５) ６) ７) 備 考 （ ） 使用材料は原則としてJIS規格品、又は大臣認定品とする。 1-1 本数 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 構造特記仕様書 PROJECT No. H 26・6 SCALE - 140606 SHEET No. C - 01 2-4 鉄筋コンクリート構造配筋標準図（１） １．圧接継手 0.2d以下 継手一般 e §1 一般事項 間隔：ａ≧400 １.使用材料、工法等は構造特記仕様書による。 ２.設計図書に記載なき場合は本標準図に従うものとする。 また本標準図に明記なき場合は構造特記仕様書1-2-4に指定した共通仕様書及び 日本建築学会「ＪＡＳＳ５（２００３）」及び「鉄筋コンクリ−ト造配筋指針・ ・同解説」による。 §4 梁 （L2） L2 4-1 主筋の継手 d 1.1d以上 a （L2）確保できない場合は右図による。 拘束帯筋 3-2 主筋の定着 a ガス圧接 ho/2+D'以上 二重帯筋 D' D 0.5D以上 ３．重ね継手（下記のいずれかとする。壁、ｽﾗﾌﾞ筋でD16以下の場合を除く） L1 L1 L 1 L2かつ 1.5D以上 L2 D o/4 D ４.本標準図に示す単位は特記なき限りすべてmmとする。 B §2 共通事項 印内に継手中心部を設けることを原則とする。 ただし溶接継手の場合は、柱面より500以上はなすこと。 かご鉄筋（主筋と同径） 400以上 定着形状を下記以外とする場合は設計図書による。 L2 5.溶接継手を行う場合は原則として同一鋼種とし、鉄筋径の差はガス圧接の場 合は２サイズ、突き合せ溶接の場合は１サイズまでとする。 10d 6.溶接継手及び機械式継手の場合はメーカー仕様による。 ho ho/2+D'以上 3/4D以上 4-2 主筋の定着 及び余長 L1 L1 鉄筋の表示記号及び最外径は下表による。 二段筋 L2 D16 D19 D22 D25 D29 D32 D35 D38 D41 最外径D 11 14 18 21 25 28 33 36 40 43 46 フックのある場合 2-5 L2 下記の1.∼7.に示す鉄筋の末端部にはフックをつける。 1.あばら筋及び帯筋 外 柱 D D' 3.柱及び梁（基礎梁をのぞく）の出隅部分の鉄筋（下図参照） ﾊﾞｰｻﾎﾟｰﾄも可 150以上（水平長さ） 溶接継手表示 3/4D以上 （2/3L2以上） 柱頭の配筋 ｅ 柱・梁・基礎の主筋、及び、その他の鉄筋の折曲げ形状・寸法 鉄筋の使用 鉄筋の 折曲げ 箇所による 図 種類 角 度 呼称 d D 180 余長 柱・梁主筋 SD295 4d以上 基礎主筋 d D 帯 筋 135 SD345 余長 あばら筋 6d以上 ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋 d D ｽﾗﾌﾞ筋 90 余長 SD390 壁 筋 8d以上 D 鉄筋の折曲 げ内法 直径（D） D16以下 最小3d以上 （標準5d以上） D19∼D38 最小4d以上 （標準6d以上） D41 最小5d以上 （標準7d以上） D41以下 5.最上階及びこれに準ずる箇所の柱頭の四隅の鉄筋 鉄筋の 種 類 コンクリー トの設計基 準強度 (N/mm 2） 18 「JASS5（2009）」 に準拠 21∼27 SD295 SD345 30∼45 48∼60 21∼27 SD390 30∼45 48∼60 重ね継手の 長 さ (L1） 150以下 6.杭基礎の基礎筋（偏心基礎及び杭2本打以上の場合） 2-6 鉄筋のあき 3-3 帯 筋 副帯筋 鉄筋のあきaは原則として下記による。 かつ25以上 P 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 P 直交梁 鉄筋径が異なる場合は大きい方による。 二段筋のあきは1.5dとする。 2-7 かぶり厚さ 定 着 の 長 さ 鉄筋に対するコンクリートの設計かぶり厚さと最小かぶり厚さ かぶり厚さ 部 位 仕上げあり 下端筋（L3） 一 般 床 屋根スラブ 小 梁 (L2） 第１帯筋 仕上げなし 屋根スラブ 床スラブ 非耐力壁 屋 内 30（20） 30（20） 屋 外 30（20） 40（30） 柱 梁 耐力壁 屋 内 40（30） 40（30） 屋 外 40（30） 50（40） ※1 ※1 45d直線又は 40d直線又は 35dフック付き 30dフック付き 土に接し 40d直線又は 35d直線又は ない部分 30dフック付き 25dフック付き 35d直線又は 30d直線又は 25dフック付き 20dフック付き 30d直線又は 25d直線又は 20dフック付き 15dフック付き 45d直線又は 40d直線又は 35dフック付き 30dフック付き 1.（ ）内の数値は最小かぶり厚さを示す。 40d直線又は 35d直線又は 2.仕上げあり とは、鉄筋の耐久性上有効な仕上げのある場合とする。 30dフック付き 25dフック付き 3.※1 品質・施工法に応じ、工事監理者の承認で10減の値とすることができる。 35d直線又は 30d直線又は 4.※2 軽量コンクリートの場合は、これに10加算する。 25dフック付き 20dフック付き 5.柱・梁の主筋のかぶり厚さは主筋径の1.5倍以上とする。 擁 壁 25d直線又は 15dフック付き 10d かつ 150 以上 ※1 50（40） 土に接す 50（40） る部分 基 礎 ・ 擁 壁 70（60） ※2 ※2 ※2 6d 以 上 6d 上 L2 e パネルゾーン部分は 割りフープでも可 135゜フック 副帯筋（180ﾟｯｸも可） 6d 以 上 6d 以 e ｅ/Ｄ≦1/6 D 梁成が異なる場合 第一あばら筋 あばら筋の加工は下図①による。 ②③⑤⑥⑧⑨は同時打込みのスラブ付の 場合に限る。 P 〃〃〃〃 P ⑧はピッチ2ｐで交互配置とする。 ※ねじれ応力を受ける腹筋は 定着長さL2とする。 ① 6d 以 ② 上 6d 溶接継手は帯筋の項を参照のこと。 以 上 d 余長 （10d以上） 直線定着 90ﾟｯｸ付き定着 L2 余長 （6d以上） 135ﾟｯｸ付き定着 L2 5d 2d d 2d ：片面溶接の場合 10ｄ以上 1.5巻以上の 添巻 ⑤ 両面溶接の場合 5ｄ以上 ただし、D16以下 ※ 8d以上 ※ 8d以上 ⑥ 図ａ 図ｂ ho/4 180ﾟｯｸ付き定着 ho 9d d 図ａ 図ｂ L1 ａ≧400 ２．軽量コンクリートを使用する場合は、上表の数値に5dを加算する。 6d ho/4 500以上 ho/4 4d 以 ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） 以 ⑧ 8d 上 図ｂ 90゜フック 4-4 補助筋 4d以上 10d 溶接 以 D 4 d 以 腹筋 上 上 ※柱面より梁成の範囲は、180ﾟｯｸ 又は135ﾟtックが望ましい。 加東市庁舎南駐車場等整備工事 1200≦Ｄ D10＠300以内 巾止筋 D10＠1000以内で割り付ける 受 筋 つり筋 D10＠1000以内で割り付ける PROJECT No. H 26・6 SCALE 鉄筋コンクリ−ト構造配筋標準図（１） 2-D10（１段） 900≦Ｄ＜1200 4-D10（２段） DATE 工事名 図面名 上 腹 筋 受筋 二段配筋の場合 DRAWING 以 Ｄ＜600 不要 つり筋 ｂ 上 6d ⑩は、溶接継手または重ね継手の どちらかとする。 L1 600≦Ｄ＜900 補助筋はD10をピッチ 600以内に割り付ける。 上 b 2d 巾止筋 CHECK （一級建築士登録：第222920号） 6d 上 ⑩ 2d D=3d 岸本 康宏 ・ 上 12d以上 上 図ａ 135゜フック 二段配筋 形成筋 印内に継手中心部を設けることを原則とする。 巾止筋 以 4d以上 3-4 補助筋 ５．柱梁接合部内に折曲げ定着する梁主筋を柱せいの3/4倍以上のみ込ませてもフック付き 定着長さ（L2）が確保できない場合は、柱せいの3/4倍のみ込みを保ちながら、2-3表 のL2（フック付）の2/3部を下回らない範囲内で定着長さを短くし（△1,△2）、短くし た長さ（△1,△2）を余長に加えてよい。但し、構造特記仕様書2-2定着長さRC規準 1999を採用した場合は△1,△2＝0とできる。 以 6d 15d以上 上 スパイラル筋中間部（重ね継手） 4d以上 ４．構造特記仕様書2-2でJASS5（2003）、RC規準1999とした場合、主筋等の継手重ね長さ と柱に取り付く梁の定着長さは設計者の指示による。参考値として上表JASS5（2003） にL1 L2 を示す。 以 D=3d 図ｂ 50d以上 50d以上 ３．構造特記仕様書2-2で政令第73条とした場合、主筋等の継手重ね長さと柱に取り付く 梁の定着長さは上表L1 L2かつ40d（軽量コンクリートを使用する場合は50d）とする。 構造担当建築士 図ｂ d ⑨ 溶接の場合 約0.5L1 ho 以 以 上 ⑦ b/3かつ170以上 6d スパイラル筋末端部（定着部） ho/4 １．重ね継手の長さは鉄筋の折曲げ起点間の距離、又、フック付きのL2は仕口面から 鉄筋の折曲げ起点までとし、末端のフックは定着長さに含まない。 以 6d ④ 重ね継手 主筋の継手 余長 （4d以上） 6d 図ａ 4d以上 L2 ｷｬｯﾌﾟﾀｲ ③ 図ａ ※ 8d以上 L2 ⑨⑩は梁成の大きい場合。 設計ピッチ以下 形 ２．重ね継手は重ね長さ50d以上とし、図ａ又は図ｂのフックを付ける。 §3 柱 溶接継手（機械式継手） 第一あばら筋は柱面に入れその間を設計 ピッチ以下に割りつける。 腹筋 ※ 30 一般定着の直線またはフック付きのL2の図 ３−１ ｅ/Ｄ＞1/6 D 上 4-3 d SD490 以 スパイラル筋の末端処理及び継手は下記のとおりとする。 １．末端は1.5巻以上の添巻きをし、図ａのフックを付ける。 ※2 （水平に定着してもよい。） ２巻き 設 計 ピ ッ チ 以 下 パネルゾーンの帯筋は設計図によるが、明記なき場合は下記による。 ただし、帯筋量(pw)は0.2％以上とする。 ※１．設計ピッチの1.5倍以下とする。 形以上の場合は同径同材質で ＠100以下とする。 ※２．基礎梁部分は同径で 形＠150以下とする。 ※1 拘束筋 D あばら筋 副あばら筋 50（40） 柱・梁・床スラブ・壁 布基礎の立上り 梁主筋は原則として通し筋とするが、拘束筋 をあばら筋と同径同ピッチで落とし込む。 L2 交互配列 ※2 基礎梁 中 柱 第一帯筋（D13以上使用の事）は、梁面に入れ、 その間を設計ピッチ以下に割り付ける。 帯筋の加工は下図による。 第１帯筋 ※ D a D ※余長D’は梁有効成とし、構造計算によって確認すれば、それによってもよい。 ｅ/Ｄ≦1/6 柱径が異なる場合 ※1 呼び名の数値dの1.5倍以上 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上 最小5d以上 （標準7d以上） SD490 2-3 一 般 階 ｅ/Ｄ＞1/6 7.鉄骨柱の脚部の基礎柱、又は、根巻きコンクリートの四隅の鉄筋 L2-△2 外柱の下端筋は上向きの方が望ましい L1 400以上 4.片持ちスラブの上端筋の先端 D L2 （余長） 10d＋△2 a2 D'以上 柱 上記の 印の鉄筋の末端にはフックが必要 鉄筋の径に よる区分 L1 a1 o/4 （ガス圧接、突き合せ溶接） 梁 a1/a2≦1/6 L1 （余長） 10d＋△1 2巻き e 最 上 階 L2-△1 かご鉄筋使用の場合 ※余長D'は柱有効成とし、構造計算に よって確認すれば、それになってもよい 少ない 機械式継手表示 ・ a2 a1/a2≦1/6 D かご鉄筋 2.煙突の鉄筋 多い 本数に差がある場合 鉄筋の定着 及び重ね継 手の長さ L2 a1 ※ 8d以上 D13 フックのない場合 JASS5（2009） 表11.2〔注〕 に準拠 つり筋2-D13（束ね筋）以上とする。 Ｃ Ｌ D'以上 D10 鉄筋のフック 鉄筋折曲げ内法 直径Dの標準値 の採用は D'以上 o/4 記 号 呼び径d D o 約0.5L1 1.5L1 以上 4.D35以上の鉄筋は重ね継手としてはならない。（溶接、機械式継手等による） 2-2 鉄筋の 折り曲げ o/4 400以上 1-2 その他 o/4 Ｃ Ｌ L 1 ho 間隔： ａ≧400 かつ b+40 ３.本標準図は異形鉄筋を対象とし、dは呼び名に用いた数値とする。 2-1 鉄筋の 表示記号 o/4 ※ 8d以上 1-1 基本事項 ２．機械式接合 b カップラー 1.4d以上 - 140606 SHEET No. C - 02 C A C 肩筋D13以上 15d以上 肩筋D13以上 L2 不連続端（外端） x≦ y L2 L2 主筋D13 短 辺 方 向 Ｂ Ｄ 長 辺 方 向 Ａ Ｂ 短辺・長辺方向 Ａ Ｃ Ｄ L1 溶接金網による方法 イナズマ筋 D10＠200 ※斜筋を縦・横補強筋でおきかえる場合は設計者の指示による。 D10 斜筋は外側に配置する。壁筋を切断しない場合は補強を要しない。 上 端 筋 1 5d D13 L2 先端 L2 D10 4-D13 2-D13 以 20d o 4-6 ※地反力を受ける梁は設計図に示す。 基礎梁及び 基礎小梁 ① 地反力を受けなく、床など上載荷重を受ける場合は（4-1）（4-2）による。 1 1 ≧min(D',L2)｝とする。 ただし、余長は ｛ ※余長D’は構造計算によって確認すれば、それによってもよい。 5-4 開口補強 2 Ａ≦0.3ｍ 2 0.3ｍ ＜Ａ≦1.0ｍ 2 かつ ≦1.0ｍ 2 2 4-D13 o Ｃ Ｌ 端 部 L2 -D10同ピッチ 120以下 スリット ＲＣ壁・ＣＢ壁が床にのる場合 段違床 Ｃ Ｌ （梁） L2 1 1 L2 スラブ筋と同径で1/2ピッチ以下（≒@100） 程度となる様に上端に補強筋をいれる 庇 ｔ 10以上打増し 柱 補強筋 梁 ハカマ筋 6-1 １．補強筋は原則として工場製品（認定品）を使用する。 梁貫通補強 ２．認定品を使用しない場合は下図によるが、補強筋は設計者の指示による。 L2 さし筋は、縦筋と同径、 同ピッチとする。 柱 ※L2 D 梁 梁 縦筋 ② ③ 定着長さはL2、及び継手長さはL1とする。 ※ただし耐震壁で帯筋、あばら筋の内側に定着できない場合は、 =150程度 45゜∼90゜ 折り曲げ、定着長さはL2かつD/2以上とする。（通し配筋の場合は不要） φが100かつD/10以下のとき、補強を必要と しないが、あばら筋を切断してはならない。 ※縦筋はあばら筋加工とする。 通し配筋可 ａ 隅角部 150以上 7-3 べた基礎継手 及び定着 梁 500以上 500以上 L2 D ※L2 ① 柱 １本杭で偏心していない場合は、立上り筋不要 杭頭補強筋は設計図による。 杭頭を切断した場合の補強は、設計者の指示による。 土圧を 受ける壁 L1+50 孔が複数の場合は中心間隔を径（φ）の３倍 以上とする。 また位置は原則として柱面から梁成Ｄ以上 はなし、梁成の中央Ｄ/2の範囲内とする。 L2 既製コンクリート杭 L2 あばら筋と同径、同数で＠100以下とする。 縦筋 ※ 梁主筋は原則として すべて定着する。 500以上 50 定着及び 継手 梁貫通孔は梁成の1/3以下とする。 a 梁の上面までのばす 横筋 スタッド溶接 20d 4-7 15d 50 500以上 §6 壁 8-4 増築予定 補強筋 4d以上 D D 300以上 印内に継手中心部を設けることを原則とする。ただし溶接継手の場合 は柱面（基礎小梁の場合は梁面）より500以上はなすこと。L2は2-3-3によってよい。 50＜ｔ≦100 D13＠300 200＜ｔ≦300 D16＠200 90゜フックも可 900 溶接金網による方法 補強範囲 ｔ≦50 補強なし 100＜ｔ≦200 D16＠300 ｔ＞300 設計図による 10以上打増し 100 連続端（内端） o 不連続端（外端） Ｃ Ｌ G.L 20d以上 1 7-2 杭基礎 L1+50 L1+50 継手位置は５−２項の上端筋を下端筋に読みかえる。 o/4 a2 25d以上 L1 900 1 o/4 L1 補強筋 は打増し部分を示す。 縦横共6φ@100 Ｄ ｔ 300以上 300以上 ただしかぶり厚さ50（軽量コンクリート の場合60）の場合は不要 補強筋（定着は20ｄ以上） 鉄筋による方法 斜筋 腹筋に準ずる 補強筋 7-1 独立基礎 1500 1 Ｃ Ｌ 10d （余長） φ −D10@200（共通） 8-3 打増し補強 1500 L1 横筋 D10＠200 =400 500以上 o/4 1 （余長） 10d L1 D10 L2 スリット幅 w1≧25かつスリット長さの1/100 w2≧15 G.L ② 地反力を受ける場合 L2 D13 2t 250 w1 250 §7 基 礎 1000 屋上スラブ隅角補強 ① 地反力を受けない場合は(4-5)による。 o/6 D13@300 S＞tの場合は設計図による。 ※設計者の判断による。 L3 t スリット D13 L2 200 D13 t D10@200（ダブル） かつスラブ厚以上 （ 形でも可） 300以上 D10＠200 ＲＣ壁・ＣＢ壁の補強 D10＠400程度 （省略してもよい） D10@400程度 D13 S t 45 ゜ ※L2 D' L1 各D13 L1 o/4 D10＠200 スリット材 （柱） 250 w2 250 注）スラブ筋を切断しない場合は補強を要しない。 o o/4 o/2 300以上 完全スリットの場合 t ③ 地反力（又は杭反力）を受ける場合 o/4 o/4 L2 L2 L2 シーリング材 L2 6-D13 L2 L2 4-D13 L2 L1 b)基礎小梁 の継手及 び定着 150以上 1 10d （余長） 1 150 開口補強筋はリストによる。 6-D13 （余長） 10d D 8-2 土間 コンクリート 200 (耐震壁の場合) 耐震壁の場合はフックを付ける。 L2 ② 地反力及び上載荷重を受けない場合。 o/4 L3 4-D13 2-D13 o Ａ：開口面積 補強筋 かつ ≦0.6ｍ o/4 2-D13 D13 先端に荷重のある場合 片持ちスラブ隅角部補強は設計図による L2 a)基礎梁の 継手及び 定着 L3 25d以上 先端小梁のない場合 300以上 o 上 イナズマ筋D10＠200 L1 L1 元端 水平定着でもよい。 以上 t 受筋D13 4d L3 下端筋定着 25d以上 D13 継手 L1 ※4-5a）定着に同じ 片持ち スラブ 通し筋としてもよい。 do ※L2 継手 L1 交差部 100以内 5-3 ※壁配筋が片持荷重を受ける 配筋がされている場合は不要。 t （有効せい） 8d以上 スラブ階段 定着L2 L2 受筋D13 t≧180 下端筋は水平定着でも可。上端筋には継手を設けてはならない。 2 o/3+15d かつL+do （Lは必要付着長さ） ※補強筋D13以上（ダブル） 300 300 鉄筋による方法 標準継手位置 下 端 筋 片持階段 600 継手位置は原則として下表によるが、右図でもよい。 連続端（内端） 8-1 階 段 ｔ 300以上 o §8 その他 L2 5-2 継 手 D'以上 o/4 o/6 ※ ※4-5a）定着に同じ 0 300以上 D'以上 L3 B L3 D' D 30 0 L2 下向き可 斜め可 60 2 L2 t 15d以上 余長10d （又はL2） ※ 2L 2 L2 2L 600 ※L2 の厚さは梁巾とする。 150以上 L2 Ｃ Ｌ 斜め可 補強部 斜筋の代わりに溶接金網6φ＠100とする 30d以上 D 50d以上 B 開口部 50d以上 D 6-3 補強筋 連続端（内端） D'以上 D'以上 o/4 L2かつB/2以上 定 着 C 30d以上 L1 o 印内に継手中心部を設けること。ただし溶接継手の場合は梁面より 500以上はなすこと。 b)片持梁 定 着 継 手 A L2 o/6 D16＠200以上 D13＠300ダブル C 不連続端（外端） 外周部は150以上折り曲げる x/4 x/4 小梁及び 片持梁 a)小 梁 継 手 y x/4 鉄筋の折曲 げ及び定着 L2 L2 5-1 o/4 基礎と基礎梁 x o/4 Ｃ Ｌ L1 D13＠300ダブル 7-4 壁の配筋は設計図書による。 ダブル配筋は巾止筋を縦横共Ｄ10＠1000以内を標準とする。 x/4 o/4 4-5 6-2 壁配筋 §5 スラブ 鉄筋コンクリート構造配筋標準図（２） スラブ ※4-5a）定着に同じ 20d以上 a1 壁 は、はつり部分を示す。 a1/a2≦1/6 増築時の継手は、原則として柱・梁の主筋は溶接継手とする。 （増築側の鉄筋は水平定着でもよい。） t 土圧を受ける壁の外側鉄筋の定着は③図による。 継手位置はどの部分でもよいが、土圧を受ける壁は5-2項の土圧面側を上端筋側 に読み替える。 ・ 構造担当建築士 ※L2 15d以上 肩筋 主筋の径以上 CHECK ・ （一級建築士登録：第222920号） ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） DATE 工事名 岸本 康宏 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 PROJECT No. H 26・6 SCALE 鉄筋コンクリ−ト構造配筋標準図（２） - 140606 SHEET No. C - 03 4-4 §4 溶接接合 鉄 骨 工 作 標 準 図 （１） 基本事項 t 脚長（ｓ） 0≦△ｓ≦0.5ｓ W1 4-5 余盛：△α ｓ'＝実際サイズ 余盛 0≦△α≦0.4ｓかつ△α≦4 G=0 4.本標準図に示す単位は特記なき限りすべてmmとする。 ｓ/2 ｓ/2 ｔ 6以下 9 12 14 16 19 22 25 28 32 36 40 ｓ t 7 9 10 12 11 13 15 17 19 21 24 ｓ Ｌ ｓ L≧10Sかつ40以上 略 号 HB 組立てＨ形鋼 完全溶込み 溶接 （突合溶接） BPL ベースプレート CHPL チェッカープレート DFPL ダイヤフラム FB フラットバー FPL フランジプレート GPL ガセットプレート HTB 高力ボルト RPL リブプレート SPL スプライスプレート TB ターンバックル WPL ウェブプレート 1-9 W 溶接記号（§４参照） 1 3-1 2.5以上 ａ≦10 1 a1 g1 ２）エンドタブ 通し形裏当て金 両端に継手と同じ形状のエンドタブを取り付ける。 長さ は35以上かつ薄い方の板厚の２倍以上とする。 エンドダブを切断する場合溶接終了後母材より5∼10㎜ はなして切断する。代替タブを採用する場合は溶接技量 付加試験に合格した溶接工によること。 エンドタブ、裏当て金の組立て溶接は右図による。 F8T,F10T Ｍ16 30 25 Ｍ20 35 30 S10T 40 Ｍ22 45 Ｍ24 座金厚さ ｒ1 5∼10㎜ ｒ1 t2 a2 主 材 呼 び 径 M16 M20 M22 M24 孔 径 18 22 24 26 60 60 60 70 40 50 55 60 標 準 ピッチ g1 p 最 小 はしあき e 40 40(50) 40(55) 28 34 38 44 圧延縁、自動ガス切断縁等 22 26 28 32 最小縁端距離 機械加工＋ガス切りタイプ ４）開先形状 記 号 G 裏当て α1 R W2 T R MC-BL-B1 G 25以上 （ ）内はボルトが応力方向に３本以上並ばない場合を示す。 α 1 6≦T ９以上 GC-BL-B1 W3 千鳥打ちのピッチ ｂ ゲージ g2 M16,20,22 M24 g2 35 50 65 g1 40 45 60 55 25 45 R MC-BL-2 B B g2 g2 g1 g2 g3 W4 d1 MC-BK-2 R d2 GC-BK-2 G 16＜T T α2 A g1 裏当て W5 A T MC-BI-B1 FB−4.5×19 GC-BI-B1 AorB g1 **50 30 g2 最大軸径 B g1 16 **100 60 g2 最大軸径 B g3 最大軸径 16 **50 30 16 ｶﾞｽｼｰﾙﾄﾞ及びｾﾙﾌ ｼｰﾙﾄﾞｱｰｸ手溶接 +2 6 -2 +1 2 -2 45゜ -5 -5 45゜ 9 R 2 +2 -2 +1 -2 7 2 0 R 2 +4 -0 +2 -2 0 2 +4 -0 G 0 2/3(T-R) +3 -0 +2 -2 45゜ -5 -5 45゜ d 1 +2 -2 +1 -2 35゜ -5 -5 35゜ G α 1 裏はつり α1 B 6≦T≦19 T G GC-BL-2 3-3 g1 裏はつり α1 アーク手溶接 +2 7 -2 +1 2 -2 G α 1 e b b b b 形鋼のゲージ 寸 法 適用板厚 形 状 45(60) せん断縁、手動ガス切断縁 0 +2 -2 +2 -2 2 1/3(T-R) 1/3(T-R) α 1 -5 45゜ 45゜ -5 α 2 -5 60゜ 60゜ -5 6∼9 G T 60 35 16 125 75 16 65 35 20 4-3 35 20 150 90 22 70 40 20 部分溶込み 70 40 20 175 105 22 75 40 22 75 40 22 200 120 24 80 45 22 溶接 80 45 22 250 150 24 90 50 24 100 55 24 ウエブ 内側添板 添 板 ボルト 2PL4PL1 ｔ ×a × 1 ｔ ×a × 22 21 1 2 総 2PL2 ｔ ×a × 11 3 本数 Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × Ｈ− × × × × × × × × × +3 -0 R G 総 本数 外側添板 2/3(T-R) d 2 3∼6 フランジ ボルト 1，フランジPL面もしくはウェブPL面で、段差1mmを超える場合は、フィラーPLを入れて調整すること。 2，a3は原則として梁成の2/3以上確保すること。 2 -2 T -2 6 -2 5-2 e 10 e e e 10 e e 10 e e 小梁仕口 e P e W1 ピン接合 Ａタイプ e P e e P e GPL 2PL GPL GPL G Ａ１タイプ MC…はアーク手溶接 GC…はガスシールドアーク溶接・セルフシールドアーク溶接の記号を示す。 65 2 片面溶接 W6 両面溶接 W7 12≦ｔ≦40 16≦ｔ≦40 t t ｓD ｓ ｓD D ｓ 90 50 24 *300 150 40 24 55 24 350 140 70 24 125 50 35 24 400 140 90 24 130 50 40 24 150 55 55 24 ＊Ｂ＝300は千鳥打ちとする。 ｔ 12 16 19 22 25 28 32 36 40 175 60 70 24 ＊＊印の欄のｇおよび最大軸径の値は強度上支障がないとき Ｄ 10 11 12 13 13 14 15 15 16 200 60 90 24 最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。 45 Ａ３タイプ Ａ２タイプ W2,W3 or W4 g1 10 e P P e W1 剛接合 Ｂタイプ 2 100 ピッチ H−A×B×ｔ ×ｔ 1 2 BH−A×B×ｔ ×ｔ 1 2 機械加工タイプ p t11 a1 高力ボルト径 材 種 3-2 p e P 〃 a3 〃 〃 P e Ａ ４，亜鉛メッキボルトの場合は、全てＦ８Ｔとする。 p t22 完全溶込み溶接部以外のスカラップはｒ=25程度とする。 ３，ボルトの接合面の処理は、締め付け摩擦面を平グラインダー掛け等を行い、黒皮を除去して一様に赤さびを 自然発生させる。ただし、ショットブラスト等を行った場合はこの限りでない。締付けは１次締付け後、 マーキングを入れてから本締めをする。 e 10 e P e（ウェブ） t1 ２，本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの兼用はしてはならない。 高力ボルト のピッチ フランジ巾350,400 ボルト本数表示 Ｂ 2 ｂ）ノンスカラップ工法 １，特記以外はすべてＳ10Ｔ（トルシア形高力ボルト、上図）又はＦ10Ｔとする。 フランジ巾300 e P 〃 a3 〃 〃 P e 5∼10㎜ スカラップの円弧の曲線は、フランジに滑らかに接する ように加工する。ｒ1は35程度、ｒ2は10程度とする。 なお、複合円は滑らかに仕上げること。 ｒ2 余長 （ねじ山1∼6） 40 g2 t21 隅肉溶接S=4∼6㎜ 1スパ長＝40∼60㎜程度とする。 ｒ2 ナット高さ 35 g2 フランジ巾250以下 分割形裏当て金 ａ）スカラップ工法 締付け長さ 首下長さ g2 a1 g1 10 e e（ウェブ） ３）開先加工（下図は参考とする） 締付け長さに加える長さ ボルトの 呼び径 g2 a1 g1 ａ＞10 ボルトの長さ 高力ボルト 10 e b b b b e 10 e P P e １）板厚の異なる場合（通しダイアフラムは除く） 10 e P P P e 1 クレーンガーダーの場合は、全て2.5倍以上の勾配をとる。 §3 ボルト接合 s 1 継手リスト 4-2 AB アンカーボルト t §5 継 手 5-1 断続隅肉溶接の長さ Ｌ §2 共通事項 2-1 t 加工工程中及び現場建方後においてもアークストライク、ショートビートをしてはならない。 その他 ｓ その他 t≧3のときs=t t＜3のときs=3 60 ｓ ＝設計サイズ ｓ 3.製作精度等に関しては、ＪＡＳＳ６の付則６「鉄骨精度検査基準」による。 D/2 D D W1 記号 W 1 かつ △ｓ≦5 △ｓ＝ｓ'-ｓ また本標準図に明記なき場合は、構造特記仕様書１-２-４，５に指定した共通仕様書および標準仕様書による。 1-2 D/2 D/2 D t 記号 W 1 2.設計図書に記載なき場合は本標準図に従うものとする。 D/2 D/2 16＜ｔ≦32 ｔ≦16 隅肉溶接 1.使用材料、工法等は構造特記仕様書による。 軽量形鋼等溶接 W9 s 4-1 §1 一般事項 1-1 丸鋼等溶接 W8 フレア溶接 45 RPL W1 GPL W1 Ｂ１タイプ RPL Ｂ２タイプ D=(t-2)/2 t/4≦ｓ≦10 1，GPL,RPLは材種・版厚とも小梁のWPLと同等以上とする。 2，継手プレート及び高力ボルトはリストによる。 ・ 構造担当建築士 CHECK ・ （一級建築士登録：第222920号） ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） DATE 工事名 岸本 康宏 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 鉄骨工作標準図（１） PROJECT No. H 26・6 SCALE - 140606 SHEET No. C - 04 6-6 鉄 骨 工 作 標 準 図 （２） ロ その他 PL−6 かつ t/2以上 §9 その他 9-1 直交梁 §6 柱梁接合部及び継手 GPL−ｔ 6-1 100以上 PL-d W2 W2,W3 or W4 勾配屋根 φ W1 φ H PL-e W2 イ Ｂタイプ （0.1Ｈ＜φ≦0.2Ｈ） 2φかつ100+φ Ａタイプ （φ≦0.1Ｈ） 貫通補強 3φ H W1 3φ以上 開先形状は設計図書による Tf W1 75以上 イ PL-e PL-b イ Ｃタイプ （0.2Ｈ＜φ≦0.28Ｈ） 2φかつ100+φ Ｈ形鋼の弱軸にブレースが取りつく場合 直交梁 柱がＨ形鋼の場合 PL-c PL-b PL厚さはWPL厚さの0.5以上（片面） 腰折れ柱 ロ PL-d 柱が角形鋼管の場合 W1 3φ W1 φ H 1.5to W1 W1 φ １）パネルゾーンのＰＬの厚さ 柱FPL Ｄタイプ （0.28Ｈ＜φ≦0.4Ｈ） 2φかつ100+φ to H W1 W1 １．ＰＬ−ａ （鉛直スチフナ） 上下柱のＦＰＬの厚い方より１サイズＵＰ以上 ２．ＰＬ−ｂ （水平スチフナ） 仕口部に集結する梁の最大ＦＰＬより１サイズＵＰ以上 cTf W2,W3 or W4 W2 ４．ＰＬ−ｄ （内ダイアフラム） 仕口部に集結する梁の最大ＦＰＬより２サイズＵＰ以上 W1 ５．ＰＬ−ｅ （折れ曲がり部） 梁（柱）のＦＰＬより１サイズＵＰ以上 d 柱径が異なる場合 W2 W1 PL-a ロ cTf≦25の場合 25 また接続する柱及び梁の強度及び材質の異なる場合は、強度は大きい方に同じとし、材質は上の方の b b 通しダイヤフラム ロ W2,W3 or W4 ２，d (6-2項)上下階で柱径が異なる場合の板厚は上下柱の厚い方、材質は上下階柱と同質以上とし、 PL-c ＷＰＬ 補強プレート W1 W1 30以上 W2 継手リストによる 梁ＦＰＬ PL-c 30以上 イ cTf 9-2 §7 柱 脚 7-1 b 断面 W1 無収縮モルタル流し込み 合成スラブの場合はメーカー仕様による。 30∼50 30∼50 b R（曲率半径）以上 W1 25 無収縮モルタル流し込み 設計図書による PL-c W2,W3 or W4 アンカーフレームを使用する 場合は設計図書による 9-3 中心塗りモルタル200角 又は200φ以上とする BPL p1 （Ａタイプも同じ） d p2≧5.0d t a1≧40 a2≧100 a2 e≧40 補強ＰＬは座金を兼ねる d≦2.5t W1 PL-b W2 W2,W3 or W4 100以上 h≧4.0d 7.5d≦p1≦300 h d D16を切断し天端をそろえる （Ａタイプも同じ） p2 e e a1 W2,W3 or W4 PL-d W2,W3 or W4 W1 W2,W3 or W4 PL-b a ｈ，P1，P2は設計図書による。 t アンカーボルトの施工に誤差が ある場合は台直しはせず右図の 様に補強する。 W1 W2 a W1 a2 a1 アークスタッド溶接 柱通し 直交梁用 p1 スタッドジベル PL-d PL-b FB-65×9 部分溶込み溶接 余長はネジ山３以上 すべて二重ナットとする 柱現場継手位置 デッキプレート受け 50以上 Ｂタイプ （間柱等二次部材） Ａタイプ （主柱） 一般柱脚 W1 ＨＴＢ継手 50以上 H ガス抜穴20φ 1,000前後 焼抜きせん溶接＠≒300 デッキプレート PL-d W2,W3 or W4 継手リストによる ５，鉄骨梁貫通については、原則Ｆタイプとする。（その他の仕様については、設計者の指示による。） ５，現場溶接を行なう場合は工事監理者の承諾を得、養生に十分配慮して行うこと。 内ダイヤフラム ロ 10 ４，上記Ａ∼Ｅタイプ以外の貫通を行う場合は、Ｆタイプ（評定品） とし、尚且つ業者の責任施工とする。 ４，ダイヤフラムと梁フランジの溶接部は、梁フランジはダイヤフラムの厚みの内部で溶接すること。（告示1464） 直交梁 100以上 W1 H ３，貫通孔が多くある場合はWPLを薄くした（WPL＋補強PL） BHとする。 ３，ハンチ部でＦＰＬを折り曲げる場合はＲ≧10Tfとし補強プレートを入れる。ただし、勾配のゆるい 場合(1/6程度）は不要。 Tｆ Td 仕口と継手 継手 ２，貫通孔を設ける範囲は右図の 部分を原則とする。 折り曲げ加工又は溶接加工とする。 梁ＦＰＬ 設計図書による 6-3 １，特記なき限り補強方法は上図によるが、孔径（φ）は 0.5Ｈ以下とし、そのピッチは3.0φ以上とする。 （これを満足できない場合は設計者の指示による） １ランク上質とする。 cTf 10 W1 45゜以上 １，ダイアフラムの材質は特記仕様書による。明記なき場合は、接続する柱及び梁の１ランク上質とする。 梁現場継手位置 2,400以下を原則とする φ H W3 or W4 ３）注記 W2,W3 or W4 cTf ハイリング，フリードーナツ OSリング等 使用可 2PL（設計図による） φ cTf≧28の場合 30 W2,W3 or W4 W1 6-4 既製品（評定品）を用いた場合 イ 25mmかつcTf以上 PL-a PL-a Ｆタイプ Ｅタイプ （0.4Ｈ＜φ≦0.5Ｈ） W3 or W4 ≒30 ２）出寸法 W1 PL厚さはWPL厚さと同厚さ以上（両面） H/4 梁通し PL厚さはWPL厚さの0.5以上（両面） 又は同厚さ以上（片面） ３．ＰＬ−ｃ （通しダイアフラム） 仕口部に集結する梁の最大ＦＰＬより２サイズＵＰかつ柱のＦＰＬ以上 W2,W3 or W4 イ H/4 6-2 BPL 30 a AB 9-4 補強PL厚さｔはBPL厚さの1/2以上かつ6以上 Ｂタイプ （軽微なＲＣ壁の場合） Ａタイプ（標準） 壁筋の溶接 a 断面 PL-d §8 壁面ブレース W2,W3 or W4 6-5 現場溶接継手 W2 W1 =50 p=鉄筋間隔 50 柱溶接後切断 (PL) 15 W2 建方用ボルト ( -M ) 符号 通しダイヤフラム 部 材 高力ボルト 径 本数 ＧＰＬ ｔ 溶 接 ｅ 脚長 アークスタッド溶接 ΣＬ 50 30 柱ＦＰＬ現場溶接継手 c G c D13以下 p G Ｇは§４−２による 65 FB-65×6 Ｃタイプ （ブロック壁の場合） ウェブは継手リストによる 2PL− 35 e W2 e 梁ＦＰＬ現場溶接継手 G W1 p p p p e サイズ0.5ｄ 5ｄ 5ｄ W1 or W2,W3，W4 5ｄ PL-b d ウェブの継手は設計図書による １，ＧＰＬの最小幅 eが確保できない場合は、設計者の指示により板厚を変更する。 通しダイヤフラム PL-b c 柱がＨ形鋼の場合 ・ ２，丸鋼を使用する場合は、丸鋼、ターンバックル共ＪＩＳ規格品を使用する。 9-5 ３，床面ブレースは設計図書に明記なき場合は壁面に準ずる。 下向き溶接とする c 断面 その他 柱が角形鋼管の場合 構造担当建築士 CHECK ・ （一級建築士登録：第222920号） ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） DATE 工事名 岸本 康宏 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 鉄骨工作標準図（２） H 26・6 SCALE A2 1:100 A3 1:150 PROJECT No. 140606 SHEET No. C - 05 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 41,580 10,090 205 3,865 3,000 壁芯 3,000 3,000 基礎芯・通芯 F4 FG1 3,000 6,000 3,000 3,000 基礎芯・通芯 F5 FG1 6,000 3,000 3,900 基礎芯・通芯 基礎芯・通芯 F5 FG1 180 3,000 基礎芯・通芯 F5 FG1 6,900 F5 FG1 壁芯 F5 FG1 25 +100 PF FG1 FG1 PF PF FG1 PF FG1 PF FG1 PF FG1 PF FG1 基礎芯・通芯 5,700 基礎芯・通芯 2,850 10,560 3,000 205 6,000 +100 PF +100 F1 25 FG1 壁芯 FG1 PF F3 F3 FG1 F3 FG1 PF PF F3 FG1 PF FG1 FG1 基礎芯・通芯 4,475 F3 PF F6 F2 FG1 205 2,225 FG1 PF 壁芯 2,250 PF F6 180 Y2 Y1 3,125 基礎芯・通芯 F7 180 2,850 Y3 3,100 基礎芯・通芯 壁芯 壁芯 6,205 PF PF ※特記なき限り下記による。 コンクリート立上り 基 礎 伏 図 1：100 +100 SGLからの土間コンクリートの天端高さを示す。 地中梁天端高さは、SGL-300とする。 土間コンクリートの範囲を示す。 ・ 構造担当建築士 CHECK ・ （一級建築士登録：第222920号） ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） DATE 工事名 岸本 康宏 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・6 SCALE 基 礎 伏 図 A2 1:100 A3 1:150 PROJECT No. 140606 SHEET No. C - 06 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 41,580 柱芯・通芯 6,000 3,000 3,000 柱芯・通芯 柱芯・通芯 RG2 C1 3,100 柱芯・通芯 B25 5,700 柱芯・通芯 壁芯 180 C3 RG2 CG17 CG17 B15 B17 P1 B15 C3 RG3 B17 1,200 RG3 RG3 P1 鉄骨部材リスト 符 号 部 材 種 別 備 考 C1 □-250x250x16 BCR295 ダイヤ SN490C C2 □-250x250x9 BCR295 ダイヤ SN490C C3 □-200x200x9 BCR295 ダイヤ SN490C P1 H-200x100x5.5x8 SS400 GPL-6 HTB 2-M20 P2 H-150x75x5x7 SS400 GPL-6 HTB 2-M16 RG1 H-340x250x9x14 SS400 継手リスト参照 RG2 H-350x175x7x11 SS400 継手リスト参照 RG3 H-300x150x6.5x9 SS400 継手リスト参照 CG17 H-175×90×5×8 SS400 GPL-6 HTB 2-M16 B25 H-250x125x6x9 SS400 GPL-9 HTB 2-M20 B20 H-200x100x5.5x8 SS400 GPL-6 HTB 2-M20 B17 H-175x90x5x8 SS400 GPL-6 HTB 2-M16 B15 H-150x75x5x7 SS400 GPL-6 HTB 2-M16 SNR400B GPL-6 HTB 1-M16 3,125 25 P1 C2 B20 B25 B20 B25 2,850 C2柱芯 P1 B20 P1 2,850 RG2 RG2 RG1 梁天 2 Level 梁伏図 1：100 B20 RG2 P1 CG17 CG17 P1 RG1 C1 B17 CG17 P1 C1 P1 2,225 B20 B25 B25 2,250 C2 CG17 RG2 B20 1,000 壁芯 C3柱芯・通芯 柱芯 柱芯・通芯 P1 CG17 B15 B17 C1 P1 C2 25 B20 B20 RG3 C3 RG3 RG1 C2 C3 P1 B20 B20 B17 P1 壁芯 P1 B20 壁芯 B25 B20 RG3 C3 RG3 B15 P1 C3 P1 B25 B20 RG3 C3 CG17 C3 梁天 1 Level 梁伏図 1：100 180 5,700 10,560 4,475 1,200 壁芯 柱芯・通芯 P1 B17 ブレース 1-M16 TBを示す。 B17 ブレース 1-φ16 胴 縁 C-100x50x20x3.2 SSC400 @606 2-M16 中ボルト C-100x50x20x2.3 SSC400 @606 2-M16 中ボルト （X1-2,X6-7間） 胴 縁 （その他） 10,090 205 TB締め HTB 1-M16 ※特記なき限り下記による。 特記なき大梁継手位置は、柱芯より 800 とする。 剛接合を示す。 ・ 180 3,900 RG3 P1 B25 RG2 B15 CG17 4,475 C3 B20 B20 RG3 25 P1 B17 P1 205 Y1 3,000 柱芯・通芯 RG3 P1 B25 B20 柱芯・通芯 C3 P1 C2 壁芯 180 C2 1,000 Y2 6,900 3,000 柱芯・通芯 RG3 CG17 C2 P1 3,865 Y3 3,000 25 5,700 P1 P1 205 Y1 6,000 3,000 柱芯・通芯 P2 10,560 Y2 壁芯 柱芯・通芯 C2柱芯 C2 C3柱芯・通芯 Y3 3,000 RG2 180 壁芯 205 壁芯 6,000 3,000 180 6,205 3,000 壁芯 10,090 205 205 構造担当建築士 CHECK ・ （一級建築士登録：第222920号） ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） DATE 工事名 岸本 康宏 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 小 屋 梁 伏 図・部材リスト H 26・6 SCALE A2 1:100 A3 1:150 PROJECT No. 140606 SHEET No. C - 07 X1 X2 10,500 10,090 205 3,865 壁芯 205 3,100 柱芯・通芯 柱芯・通芯 1,000 RG1 4,630 100 C1 250 1,200 壁芯 1,000 梁天2(水上) SGL ※特記なき限り下記による。 特記なき大梁継手位置は、柱芯より 800 とする。 3,125 シャッター受 □-100×100×2.3 P1 P1 C1 1FL BPL下端 FG1 F6 F2 Y1 通 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 41,580 10,090 205 6,205 3,000 205 壁芯 柱芯・通芯 柱芯・通芯 6,000 3,000 壁芯 3,000 6,000 3,000 柱芯・通芯 3,000 6,000 3,000 柱芯・通芯 3,000 6,900 3,000 柱芯・通芯 3,000 3,900 柱芯・通芯 柱芯・通芯 シャッター受 2C-100×20×2.3 C-100x50x20x3.2 C2 RG3 RG2 梁天1(水上) P1 C3 C3 P1 C3 P1 C3 P1 C3 1FL 250 100 RG3 C2 P1 250 RG3 3,140 4,630 RG2 1,200 壁芯 RG1 梁天2(水上) SGL 180 BPL下端 FG1 FG1 F6 F1 FG1 FG1 F3 FG1 F3 F3 FG1 F3 F3 Y2 通 軸組図(1) 1：100 ・ 構造担当建築士 CHECK ・ （一級建築士登録：第222920号） ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） DATE 工事名 岸本 康宏 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・6 SCALE 軸 組 図（1） A2 1:100 A3 1:150 PROJECT No. 140606 SHEET No. C - 08 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 41,580 10,090 205 3,865 壁芯 6,205 3,100 3,125 柱芯・通芯 柱芯・通芯 6,000 3,000 205 3,000 壁芯 6,000 3,000 3,000 6,000 3,000 柱芯・通芯 3,000 6,900 3,000 柱芯・通芯 3,000 180 3,000 柱芯・通芯 3,900 柱芯・通芯 柱芯・通芯 壁芯 C-100x50x20x2.3 梁天2(水上) RG1 4,630 RG2 RG3 RG3 梁天1(水上) RG2 P1 C2 P1 C3 P1 C3 P1 C3 P1 C3 C3 1FL 250 100 250 1,200 RG3 梁天1(水下) P1 C2 P1 SGL C-100x50x20x3.2 タイロット1-M16 180 梁天2(水下) 3,140 310 C-100x50x20x3.2 BPL下端 FG1 FG1 F7 FG1 FG1 F5 F4 FG1 F5 FG1 F5 F5 F5 Y3 通 Y2 Y3 Y1 Y2 10,560 4,475 2,225 10,560 5,700 2,250 2,850 180 4,475 205 2,225 2,850 5,700 2,250 2,850 180 180 柱芯・通芯 壁芯 C3柱芯・通芯 C3柱芯・通芯 25 CG17 RG2 310 梁天2(水上) 壁芯 壁芯 柱芯・通芯 壁芯 C2柱芯 RG2 C3柱芯・通芯 C3柱芯・通芯 25 25 C2柱芯 CG17 梁天2(水上) 梁天2(水下) RG2 FG1 F6 4,630 FG1 F6 100 P1 梁天2(水下) RG3 C2 梁天1(水上) 梁天1(水下) C2 1FL 250 BPL下端 SGL C1 250 1FL 1,200 C2 250 100 250 P1 C2 4,320 4,630 1,200 SGL P1 C2柱芯 P2 CG17 C1 壁芯 25 C2柱芯 RG2 310 壁芯 180 2,850 180 205 Y3 3,140 Y1 BPL下端 F7 FG1 F2 FG1 F1 X1 通 F4 X2 通 ※特記なき限り下記による。 特記なき大梁継手位置は、柱芯より 800 とする。 軸組図(2) 1：100 ・ 構造担当建築士 CHECK ・ （一級建築士登録：第222920号） ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） DATE 工事名 岸本 康宏 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・6 SCALE 軸 組 図（2） A2 1:100 A3 1:150 PROJECT No. 140606 SHEET No. C - 09 Y2 Y3 Y2 Y3 6,060 6,060 5,700 180 180 2,850 CG17 柱芯・通芯 壁芯 壁芯 RG3 梁天 1(水上) 柱芯・通芯 CG17 柱芯・通芯 RG3 梁天 1(水下) 3,140 FG1 F3 P1 1FL BPL下端 F5 C3 250 100 C3 250 BPL下端 SGL 1,200 1FL 250 100 250 1,200 SGL C3 2,960 3,140 梁天 1(水下) C3 壁芯 180 梁天 1(水上) 柱芯・通芯 180 壁芯 180 2,850 2,960 5,700 180 FG1 F3 F5 X3∼X6 通 X7 通 軸組図(3) 1：100 ※特記なき限り下記による。 特記なき大梁継手位置は、柱芯より 800 とする。 ・ 構造担当建築士 CHECK ・ （一級建築士登録：第222920号） ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） DATE 工事名 岸本 康宏 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・6 SCALE 軸 組 図（3） A2 1:100 A3 1:150 PROJECT No. 140606 SHEET No. C - 10 F5 F6 F7 PF 2-D13 2-D13 A.bolt:4-M30 (ABR490)L=750 300 50 300 1,000 8-D13 縦筋:8-D16 450 425 柱芯 Hoop:D10@150 壁芯 1,075 325 325 875 650 650 100 50 150 250 35 壁芯 650 1,075 750 1,400 8-D13 750 50 140 50 240 450 1,500 125 8-D13 基礎・柱芯 325 BPL-12x250x350 A.bolt:2-M16 (SS400)L=400 750 750 550 200 200 1,400 1,200 400 1:30 地 中 梁 リ ス ト 基 礎 詳 細 図 （2） 全 断 面 2 5 1:30 C2 C3 □-250x250x9.0 (BCR295) 1 0 0 1-D13 D10@200 タテヨコ共 外 外 外 50 350 50 50 350 50 50 300 50 450 450 400 3 0 0 SGL D13@200 モチアミ 700 外 100 50 外 135 130 135 135 180 135 135 180 135 断 面 外 FL SGL □-200x200x9.0 (BCR295) 1 5 0 □-250x250x16.0 (BCR295) 300 C1 FG1 位 置 570 柱 脚 リ ス ト 1:30 符 号 1 0 0 600 縦筋:8-D16 FG1 400 100 50 150 基礎・柱芯 750 650 1,500 7-D13 900 750 450 Hoop:D10@150 BPL下端 基礎・柱芯 7-D13 425 基礎・柱芯 8-D13 600 SGL 700 50 1,200 50 基礎・柱芯 600 300 2-D13 Hoop:D10@100 BPL下端 500 300 150 100 50 100 50 150 BPL下端 基礎・柱芯 1,200 8-D25 SGL Hoop:D10@100 400 500 1,200 50 BPL下端 400 1,200 SGL Hoop:D10@100 500 300 SGL 8-D25 125 8-D22 2-D13 A.bolt:4-M30 (ABR490)L=750 50 180 220 A.bolt:4-M30 (ABR490)L=750 捨コンクリート 砕石 BPL-25x450x450 (SN490B) A.BOLT ・ 4-M30 L=750 (ABR490) BPL-22x450x450 (SN490B) A.BOLT 4-M30 B x D BPL-22x400x400 (SN490B) L=750 (ABR490) A.BOLT 4-M30 L=750 (ABR490) 上 端 筋 3-D22 下 端 筋 3-D22 S T P D10@150 ダブルナット締め ダブルナット締め ダブルナット締め 腹 筋 RPL-12 RPL-12 RPL-12 備 考 H=150 H=150 構造担当建築士 H=120 CHECK （一級建築士登録：第222920号） ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） 腰壁立上り・土間コン詳細図 1:30 2-D10 巾止筋 :D10@1,000 DATE 工事名 岸本 康宏 ・ 350x700 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 基礎詳細図（2）・柱脚リスト H 26・6 SCALE A2 1:30 A3 1:45 PROJECT No. 140606 SHEET No. C - 12 GPL-6 HTB 1-M16 GPL-6 G1 1,000 16 H-340x250x9x14 1-φ <継手リスト参照> ト ロッ タイ B20 <継手リスト参照> H-340x250x9x14 B20 16 -φ 1,000 1,000 RG1 <継手リスト参照> RG1 H-340x250x9x14 B17 1 2 5 3, 通芯・柱芯 タイ 1 ト ロッ HTB 1-M16 X2 CG17 RG2 <継手リスト参照> H-350x175x7x11 <継手リスト参照> 800 RG2 <継手リスト参照> 800 H-350x175x7x11 <継手リスト参照> 800 800 10,175 4,475 1,205 2,225 2,250 通芯・柱芯 通しダイヤ：PL-19 パネルゾーン：□-250x250x16 通芯・C3柱芯 通しダイヤ：PL-19 パネルゾーン：□-250x250x9 <継手リスト参照> 梁天2（水上） 梁天2（水下） C2柱芯 2, 2, 8 5 0 8 5 0 25 通芯・C3柱芯 25 <継手リスト参照> 通しダイヤ：PL-19 パネルゾーン：□-250x250x9 <継手リスト参照> <継手リスト参照> RG2 CG17 C2柱芯 RG2 PL-6 H-350x175x7x11 25 25 内ダイヤ：PL-16 H-350x175x7x11 通しダイヤ：PL-28 通しダイヤ：PL-28 外ダイヤ：PL-16 1,205 P2 通しダイヤ：PL-28 内ダイヤ：PL-12 GPL-9 H-150x75x5x7 HTB 3-M20 50 梁天1（水上） 梁天1（水下） 180 310 5,700 RG3 CG17 4,630 H-300x150x6.5x9 GPL-9 □−250x250x16 ＜λｘ＝65.2 λｙ＝61.4＞ HTB 3-M20 □−250x250x9 ＜λｘ＝57.0 λｙ＝53.0＞ □−250x250x9 ＜λｘ＝54.9 λｙ＝54.5＞ P1 C2 C2 SGL BPL下端 <地中梁リスト参照> F2 1,200 FG1 FG1 PF <地中梁リスト参照> F1 F4 <基礎詳細図参照> <基礎詳細図参照> <基礎詳細図参照> Y1 Y2 <基礎詳細図参照> 1:30 X2 通 鉄 骨 架 構 詳 細 図 ・ 300 1FL 構造担当建築士 Y3 CHECK （一級建築士登録：第222920号） ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） DATE 工事名 岸本 康宏 ・ 50 100 C1 3,140 H-200x100x5.5x8 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・6 SCALE 鉄骨架構詳細図（1） A2 1:30 A3 1:45 PROJECT No. 140606 SHEET No. C - 13 1,000 通芯・柱芯 梁芯 Y3 <継手リスト参照> 1φ16 HTB 1-M16 H-350x175x7x11 RG2 タイ ロッ ト B25 7 0 0 5, GPL-6 800 <継手リスト参照> 通芯・C2柱芯 25 H-340x250x9x14 C3柱芯 RG1 37.5 41,580 10,090 3,100 3,125 通芯・柱芯 壁芯 通芯・柱芯 通しダイヤ：PL-19 パネルゾーン：□-250x250x9 <継手リスト参照> 梁天2（水下） 3,000 3,000 3,000 205 梁天2（水上） 310 6,000 6,205 通しダイヤ：PL-28 RG1 H-340x250x9x14 25 25 イ 通しダイヤ：PL-16 梁天1（水上） 梁天1（水下） 70 40 <継手リスト参照> RG3 パネルゾーン：□-200x200x9 H-350x175x7x11 RG1 ロ 10 40 40 HTB 2-M20 25 25 4040 10 10 40 40 通しダイヤ：PL-16 P1 イ □−250x250x9 ＜λｘ＝54.9 λｙ＝54.5＞ C2 矢視 GPL-6 H-200x100x5.5x8 HTB 2-M20 □−200x200x9 ＜λｘ＝47.7 λｙ＝50.8＞ 40 P1 H-200x100x5.5x8 10 40 40 RG2 3,140 B20 SPL-6 60 40 80 140 40 40 GPL-6 RG2 70 40 40 70 150 4,630 70 4040 10 B25 180 GPL-9 HTB4-M20 80 P1 40 C3 SPL-6 P1 矢視 1FL SGL 300 100 ロ FG1 FG1 <地中梁リスト参照> PF <基礎詳細図参照> <地中梁リスト参照> 構造担当建築士 F5 F4 <基礎詳細図参照> X2 ・ PF <基礎詳細図参照> ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） X3 DATE 工事名 CHECK （一級建築士登録：第222920号） <基礎詳細図参照> 1:30 Y3 通 鉄 骨 架 構 詳 細 図 岸本 康宏 ・ 1,200 50 BPL下端 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・6 SCALE 鉄骨架構詳細図（2） A2 1:30 A3 1:45 PROJECT No. 140606 SHEET No. C - 14 9×200×290 W 12-M20：L=55 9×175×290 F 16-M20：L=60 4PL- 9× 70×290 2PL- 6×260×170 W 6-M20：L=50 2PL- 40 90 40 170 0 5 25 75 25 5 0 1 5 0 0 5 5 GPL-6 HTB 1-M16 L（有効）は200mm以上確保するものとする。 9×150×290 F 16-M20：L=55 4PL- 9× 60×290 2PL- 6×200×170 W 4-M20：L=50 2PL- 9×125×285 4PL- 9× 2PL- 6×170×165 16-M16：L=55 45×285 4-M16：L=50 1:30 ＧＰＬ−６ ＨＴＢ２−Ｍ２０ ＧＰＬ−9 ＨＴＢ3−Ｍ20 構造担当建築士 90 ＧＰＬ−６ ＨＴＢ２−Ｍ20 ・ （構造設計一級建築士登録：第7173号） 150 DATE 工事名 CHECK （一級建築士登録：第222920号） 35 35 35 ＧＰＬ−６ ＨＴＢ２−Ｍ16 ＧＰＬ−６ ＨＴＢ２−Ｍ16 岸本 康宏 ・ 105 75 ＰＬ−６ 140 60 140 40 ＰＬ−６ 40 250 150 40 70 300 40 220 ＰＬ−６ 40 ＰＬ−６ 35 35 10 50 100 125 40 70 70 35 10 35 35 10 35 150 H-150x75x5x7 175 40 10 40 10 40 40 H-175x90x5x8 H-200x100x5.5x8 H-250x125x6x9 40 60 40 H-300x150x6.5x9 200 継 手・仕 口 リ ス ト 2PL- 150 30 90 175 35 4PL- 12×100×530 ・ 30 35 105 50 150 50 250 F 32-M20：L=70 6 4 5 40 60 140 40 285 60 40 40 140 10 290 60 40 40 140 10 290 2PL- 12×250×530 ＰＬ−６ 120 40 40 260 200 40 170 60 60 60 40 260 10 530 2PL- 170 1 L 40 5 40 80 40 165 40 40 10 80 40 40 10 80 60 40 40 140 10 290 ブレース取付詳細図 H-250x125x6x9 125 H-300x150x6.5x9 40 H-350x175x7x11 90 40 90 9x14 60 40 60 H-340x250 x 1:30 200 継 手・仕 口 リ ス ト 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 継手・仕口リスト H 26・6 SCALE A2 1:30 A3 1:45 PROJECT No. 140606 SHEET No. C - 15 電気設備工事 仕様書 一般事項 １.工事概要 特記仕様書の内容が設計図と相違する場合は、特記仕様書。 凡 例 工事名称 加東市庁舎南駐車場等整備工事 １）特記なき電線は６００Ｖ、ＥＭ-ＩＥ電線とし、色別表示を行うこと。尚、ケーブル類はテープ巻にて色別表示のこと。 工事場所 加東市 ２）配線器具は原則として大角連用形としてプレートは（ ・ 新金属 ・ フルカラー ・ コスモワイド ）とする。 名 称・仕 様 電 灯 備 考 盤 ３）スイッチが４ケ以上になる場合は、ネームスイッチとする。 電 灯 動 力 盤 ４）蛍光灯の４０Ｗ以上は、ＲＨ（ ・ 一般型 ・ 省電力型 ）とする。４０Ｗ未満はＧＨとする。 ５）ＨＩＤ器具用安定器は、（ ・ 一般高力率 ・ 低始動電流型高力率 ）とする。 ６）非常照明器具は、（ ・ 電池内蔵式 ・ 電源別置式 ）とする。 ２.特記事項 共通仕様書 本工事は本特記仕様書並びに設計図に基づき、 ７）空配管には、呼線１，２ｍｍビニール被覆鉄線挿入のこと。 公共建築（改修）工事標準仕様書及び公共建築設備工事標準図（各電気設備工事編・国土交通省大臣官房官庁営繕部監修・最新版） ８）特記なき電線管は（ ・ ＣＰ ・ ＥＰ ・ ＰＦ−Ｓ ・ ＰＦ−Ｄ ・ ＣＤ ）とする。 建築基準法、消防法・内線規定等の関係諸規定に準拠し完全に施工のこと。 ９）地中埋設配管は、 ・ ＰＥライニング鋼管 ・ ＨＩＶＥ ・ ＦＥＰ［難燃性タイプ］ ・ ＰＦ−Ｄ［車両等の圧力を受けない場所］とする。 諸 手 続 １０）埋設深さは特記なき限り（ ・ ＧＬ−３００ ・ ＧＬ−６００ ・ ＧＬ-1200 ）以上とする。 本工事に必要な諸官庁及び電力会社への申請は全て請負者が行い、費用も全て請負者負担とする。 蛍 光 灯 （ １ 灯 用 ） 蛍 光 灯 （ ２ 灯 用 ） LED 街 灯 （ 1灯 ･2灯 用 ） ブ ラ ケ ッ ト １１）露出配管は、（ ・ 無塗装 ・ 指定色調合ペイント２回塗 ・ エッチングブライマー処理）とする。 軽微な変更 設計図、仕様書の中で納まり、又は取り合い関係が生じた軽微な変更、並びに本設計図に明記なき事項でも機能上、 １２）接地極は特記なき限り下記による。（ ・ 接地埋設標取付） 当然必要な事項は係員の指示に従い施工すること。尚、この場合原則として工事費の増額は行わない。 埋込スイッチ片切 第Ａ種 ・ 第Ｂ種 特別第Ｃ種（ ・ 銅板１，５ｔ×９００×９００ ・ 銅被覆鋼棒１４φ×１，５００×２連結） 第Ｄ種 （ ・ 銅板１，５ｔ×５００×２５０ ・ 銅被覆鋼棒１４φ×１，５００×２連結） 工 程 表 請負者は工事着手前に施工図及び工程表を作成し係員の承諾を受けた後、施工すること。 測定用 （ ・ 銅被覆鋼棒１０φ×１，０００） 2 １３）アウトレットボックスは、（ ・ ＶＥ製 ・ 鋼製 ）する。 尚、照明灯具盤類は製作図を作成し、係員の承諾後、発注製作すること。 3 2 １４）屋外プルボックス類は、（ ・ ＶＥ製 ・ 鋼製 ・ ＳＵＳ ）する。 現場責任者 WP １５）埋設シートは、（ ・ １倍 ・ ２倍 ・ ３．５倍 ）折りする。 工事請負者は工事着手と共に現場担当技術者を定め、その資格、業務内容等を明示した書類を提出し、係員の承認を受けること。 １７）ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ､ｶﾊﾞｰﾌﾟﾚｰﾄ及び電気用点検口については用途表示すること｡(ｱｸﾘﾙｴｯﾁﾝｸﾞ､ﾋﾞｽ留めによる) 設計図書中の相互に差異のある場合の優先順位は次の通りとする。但し、現場説明事項及び質疑回答書は最優先とする。 １口､２口､３口 フロアーコンセント １ 口 、 ２ 口 防水コンセント 接地極・接地端子付 抜止コンセント １６）建物外部及び多湿部分の配管、機器等の支持金物、ビス、ボルト等はステンレスとする。 設計図書優先順位 埋込コンセント 2E 埋込コンセント 2P15A×2 接地極付 １８）工事着工前に既設電気設備を詳細調査のうえ施工のこと。 １）特記仕様書 ２）設計図書 ３）共通仕様書 １９）図中の姿図(品番)は参考とし係員の承諾を得て施工着手のこと。 立ち会い検査 ２０）ｺﾝｾﾝﾄﾌﾟﾚｰﾄには回路番号表示を行う事。 各工事は、予め係員の支持した工程に達した時、立ち会い検査を受けること。 施工後の検査が不可能又は困難な工事は、その施工に際し立ち会い検査を受けること。 電線・ケ−ブル JIS規格品 施工時において、下記の書類、図面等２部を指定の様式に従い１ケ月以内に提出すること。 電線管 JIS規格品 １）工事記録写真 ２）竣工写真 ３）機器取扱説明書及び保証書 ４）各種試験成績書 ５）機器完成図書 分電盤・端子盤 因幡 河村 大日 中立 内外 日東 パナソニック ６）竣工図 ７）予備品目録 ８）ＣＡＤデーター（ＤＸＦ） 照明器具 岩崎 ＥＮＤＯ 大光 小泉 東芝 日立 パナソニック 配線器具 神保 寺田 東芝 日亜 パナソニック 使用資材 提出書類 動力・水・その他 接 別途記載 プルボックス 天井いんぺい配線 １）仮設工事用電力及び水並びに諸手続等の費用は全て請負者の負担とする。 床いんぺい配線 ２）本設備の電力、水等は使用開始日以降市負担、工事期間中は請負者の負担とする。 LS40(45) 消防検査 地 １）消防検査及びその手続きを行うこと。 40×45 レースウェイ 露 出 配 線 ２）上記の費用は請負者の負担とする。 立上り、立下り 工事種目 屋外 屋内 １ 受変電 名 称 設 備 工 事 ・ ・ ２ 幹線 設 備 工 事 ・ ・ ３ 動力 設 備 工 事 ・ ・ ４ 電灯コンセント 設 備 工 事 ・ ・ ５ 電話 設 備 工 事 ・ ・ ６ ＬＡＮ 設 備 工 事 ・ ・ ７ テレビ共聴 設 備 工 事 ・ ・ ８ インタ−ホン 設 備 工 事 ・ ・ ９ 電気錠 設 備 工 事 ・ ・ １０ トイレ呼出 設 備 工 事 ・ ・ １１ 機械警備 設 備 工 事 ・ ・ １２ 放送 設 備 工 事 ・ ・ １３ 自動火災報知 設 備 工 事 ・ ・ １４ 防排煙制御 設 備 工 事 ・ ・ １５ 既設体育館送り 設 備 工 事 ・ ・ １６ ＡＶ警備 設 備 工 事 ・ ・ CHECK ・ ・ DATE 工事名 ・ 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 PROJECT No. H 26・8 SCALE 特記仕様書 1 : - 140606 SHEET No. E - 01 設 計 概 要 一般事項 工事名称 敷地位置 加東市 加東市庁舎南駐車場等整備工事 建築主 兵庫県加東市社50番地の一部 ・新築 ・増築 ・別棟増築 ・増改築 ・改築 ・移転 工事種別 ・第1種低層住専 ・第2種低層住専 ・第1種中高層住専 用途地域 ・指定なし 敷地 ・防火 ・準防火 ・法22条の地域 ・指定なし m2 ・2つの地域にわたる場合 （防火 準防火 ） m2 工事概要 ・近隣商業 ・商業 ・準工業 ・工業 ・工業専用 防火地域 ・用途変更 ・大規模の修繕 ・大規模の模様替え ・第2種中高層住専 ・第1種住居 ・第2種住居 ・準住居 主要用途 駐車場等 自動車車庫 - ・美観地区 ・風致地区（国定公園） ・駐車場整備地区 その他の指定 ・土地区画整理事業地区 ・宅地造成工事規制地区 ・砂防地区 工作物等 ・総合的設計による1団地 ・特定街区 工期予定 ・住居系指向地区 N 平成26年10月1日∼平成27年3月末日 高度地区 道路 道路巾員 高度利用地区 敷地 東側：6.8ｍ 北側：6.45ｍ 西側：4.3ｍ 敷地面積 申請部分 延べ面積 面積 イ． 建物全体 申請以外の部分 規制 2,663.23 ㎡ 合計 299.22 299.22 299.22 299.22 斜線規制 ・道路斜線 ・隣地境界斜線 ・北側斜線 総合設計 建蔽率 60 % 容積率 200 % 階高 m 階別用途 ロ． 地階の居住部分 ハ． 自動車車庫等の部分 ニ． 住宅の部分 2．建築物概要（棟別） 棟 名 建物用途 防火対象物 工事種別 構造・規模 自動車車庫 防火対象物（６）項ロ 新築 Ｓ造 平屋建 基礎・杭 直接基礎 屋 根 ハゼ式折板カラーガルバリウム鋼板葺き 厚0.8（山高90）ペフ貼 外 壁 角波ガルバリウムカラー鋼板張 厚0.5+ＰＢ厚12.5 軒 裏 屋根裏表し 建築面積 延べ面積 階 １ 階 307.54 ㎡ 239.38 ㎡（自動車車庫等の部分 59.84 ㎡ 除く） 床面積 m2 299.22 階高 m 4.93 m 階別用途 床面積 m2 床面積 m2 階高 m 階別用途 自動車車庫 各階床面積 計画地 299.22 合 計 （ ） m2 イ． 設計ＧＬの指定 ロ． 標準地盤面の設計 高さ ・ ・ ・ ハ． 建築物の高さ〈令2条の六〉 82.65 ― ― ニ． 軒 高 4.32 m ホ． 最高高さ 4.93 m ヘ． 基礎深さ ― DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 設計概要 PROJECT No. H 26・08 SCALE A2 A3 - 140606 SHEET No. A - 02 1灯 ＬＥＤ街路灯 水銀灯１００形相当 2灯 ＬＥＤ街路灯 水銀灯２５０形相当 ＬＥＤ街路灯 水銀灯２５０形×２相当 灯 C100 83.17 CT-5 83.24 83.30 83.28 83.279 1灯 1 82.69 9 82.75 駐車場 5, パネル：強化ガラス（透明） アーム：鋼管（環境配慮型溶解亜鉛メッキ後 ポリエステル樹脂粉体焼付塗装、ミディアムグレーメタリック） 防雨型、定格出力初期光束補正型 光源寿命６００００時間（光束維持率７０％） アカルミナホワイト色、８０００Ｋ、Ｒａ７０、６０５０ｌｍ 消費電力６４Ｗ、電圧１００∼２４２Ｖ 本体：アルミダイカスト（ミディアムグレーメタリック） パネル：アクリル 全方向配光 落下防止ワイヤー付 光源寿命６００００時間（光束維持率７０％） 昼白色、消費電力２５．５Ｗ、電圧１００∼２４２Ｖ 本体：アルミダイカスト（ミディアムグレーメタリック） パナソニック ＮＮＹ２２１２１ＫＬＥ９ 防雨型 落下防止ワイヤー付 光源寿命６００００時間（光束維持率７０％） アカルミナホワイト色、８０００Ｋ、Ｒａ７０ １２１００ｌm、消費電力１２８Ｗ、電圧１００∼２４２Ｖ 本体：アルミダイカスト（ミディアムグレーメタリック） パネル：強化ガラス（透明） パナソニック モールライトＸＹ４２０９ＬＦ９ 82.73 3 5 0 8 パナソニック モールライトＸＹ４２２９ＬＦ９ 82.64 15 82.69 注記 82.69 水 82.49 16 36 ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙＨ８Ｈ２−９（Ｒ８Ｋ−６０）セパレータ含む。 82.59 4,800 4,800 5,900 WHM 82.56 ラポートやしろ HH1029 82.744 HH1030 82.757 Ｈ８ 82.65 出入口 EM-CE5.5-3C (1E) (EP19) EM-CE5.5-3C (1E) (難燃性FEP40) 82.55 82.53 HH1027 82.768 特記無き配管配線は下記による 6, 82.982 4 5 0 0 0 NO.3 HH1028 82.882 82.92 5, 9, 82.780 0 0 電力メーター 5,900 5,000 WHM 1灯 82.074 LH-1 駐車場(A) 露出型 電灯盤 L-1 ※公園側外灯は既設のケーブルを再使用すること。 ※公園側外灯は灯具の形状を担当者と協議すること。 ※駐車場側外灯は器具の向き、取付角度を担当者と協議のすること。 引込柱 ｳﾚｼﾉｷﾀ5E2N3W2 82.46 82.43 社福祉ｾﾝﾀ汚 汚 石張 H=1800程度 H=1300程度 H=1300程度 82.42 WHM LH-1 L-1 82.51 社税務署 EM-CE8□-3C 82.70 (GP28)露出塗装 引込金具を含む HH1037 84.690 HH1036 84.699 HH1034 84.893 HH1035 84.702 WHM ED HH1033 84.944 HH1031 82.799 HH1032 82.687 ８ HH1041 87.085 3,000 引込開閉盤 82.395 GL+1 50 1 2 3 4 5 6 7 8 9 △延焼ライン 82.39 KT-10 82.51 防 災指 令車 W169 0× D462 0× H179 0 車 庫 210 貯水槽 35 82.44 82.49 GL+100 82.50 (花) 82.48 汚 C100 汚 82.54 82.45 82.53 ILﾌﾞﾛｯｸ 82.45 駐車場(B) 221台 83 81.92 82.44 ILﾌﾞﾛｯｸ ﾍﾞﾝ ﾁ 82.47 ｺﾞﾐ箱 6,050 82 82.47 KBM.2 H=82.637 ﾁ 82.48 水飲み場 量 止 NO.2 82.49 82.63 汚 82.39 6,500 82.51 81 Ｈ８ 1灯 82.47 82.20 灯 84 82.525 板張 5,000 ﾍﾞﾝ (花) 2灯 82.67 82.56 (花) ﾁ ILﾌﾞﾛｯｸ 82.55 ﾍ ﾞﾝ ﾊﾞﾙﾌﾞ 82.48 50 5,000 C100 82.63 量 GL±0 6,000 82.44 1灯 82.42 82.50 (花) 時計 82.47 82.54 5,000 82.45 ゴミ庫 221 82.38 防火 (花) 車 庫 土 木課 作業 車 82.46 82.45 車止め 中 型マ イ クロ バス （ 日野 ： メル ファ ） W23 40× D89 90× H30 35 7,900 82.41 82.39 車 庫 202 201 6,300 CT-2 82.480 貯水槽 ILﾌﾞﾛｯｸ 車 庫 82.41 防火 82.44 81.09 49 82.31 5,000 1灯 82.58 82.56 6,000 81.29 82.12 81.52 C100 82.78 82.60 82.43 34.254ｍ KBM.1 H=82.524 82.26 202 5,000 130 (花) 82.12 NO.1 82.45 6,000 ﾁ ﾍ ﾞﾝ 82.58 灰皿 129 82.71 81.06 82.46 5,000 2灯 81.40 82.52 82.33 7,000 81.19 C100 6,000 175 C100 (花) 81.56 CT-3 板張 HH1052 82.119 81.168 82.45 HH1044 82.277 1灯 82.06 仕 201 209 82.15 HH1043 82.261 1灯 1灯 HH1050 82.229 CT4-A 81.372 82.16 82.05 CT-4 82.144 T.5 HH1051 82.188 82.17 5,000 176 HH1042 82.526 81.06 CHECK ・ ・ DATE 工事名 ・ PROJECT No. 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・8 SCALE 外灯設備改修工事 配置図 A2-1:500 140606 SHEET No. E - 04 102 照明設備回路 104 換気扇電源 302 コンセント回路 101 照明設備回路 X1 X2 Y1 301 コンセント回路 X3 X4 X5 X7 X6 Y2 41,580 壁芯 (GP28) 引込金具を含む GL+150 LS70(50) 3,000 3,000 3,000 ﾚｰｽｳｪｲ70×50 EM-EEF2.0-3C(1E)×3本 EM-EEF1.6-2C+3C(1E) EM-EEF2.0-3C(1E) 3,000 3,900 EM-EEF2.0-3C(1E)×2本 EM-EEF1.6-3C(1E)(EP31)露出塗装 EM-EEF2.0-3C(1E)×2本 通芯・柱芯 EM-EEF1.6-3C(1E)(EP31)露出塗装 通芯・柱芯 通芯・柱芯 壁芯 EM-EEF1.6-3C(1E) EM-EEF2.0-3C(1E)×2本 EM-EEF1.6-3C(1E) EM-EEF2.0-3C(1E)×2本 ET LS70(50) LS70(50) 1 LS40(45) LS40(45) LS40(45) LS70(50) 2 LS70(50) 3 LS70(50) LS70(50) 4 5 LS40(45) 6 LS40(45) 7 LS40(45) 8 LS40(45) 9 LS40(45) 2E LS40(45) LS40(45) 3 4 3 2E 2E 3 3 2E 2E 3 3 Y3 6,060 2,850 X 2E EM-EEF1.6-3C(1E)(EP19)露出塗装 Y2 4,500 床水勾配 アルミ手動シャッター 180 2E 1,400 LS40(45) 土木課作業車 1,000 1,000 LS40(45) 通芯・柱芯 防災指令車 W1690×D4620×H1790 ゴミ庫LS40(45) LS40(45) 壁芯 2,250 LS40(45) 車 庫 床水勾配 床水勾配 2,850 中型マイクロバス （日野：メルファ） W2340×D8990×H3035 LS40(45) LS40(45) 車 庫 床水勾配 LS40(45) 床水勾配 5,700 アルミ製ガラリ LS40(45) 車 庫 通芯・柱芯 壁芯 1,400 車 庫 通芯・柱芯 2,250 105 103 Y2 GL+100 2E M M M 1,000 軽量スチール電動シャッター 1,500 10,560 3,000 通芯・柱芯 ﾚｰｽｳｪｲ70×50 EM-EEF1.6-3C(1E) EM-EEF2.0-3C(1E)×4本 2E LS40(45) 180 3,000 EM-EEF2.0-3C(1E)×3本(EP31)露出塗装 LS40(45) Y2 Y1 3,000 通芯・柱芯 180 6,900 104 通芯・柱芯 180 2,850 EM-CE8□-3C 500 EM-EEF2.0-3C(1E)×5本(EP39)露出塗装 X 3,000 6,000 通芯・柱芯 Y3 101 104 102 301 302 WHM ED 3,180 EM-EEF2.0-3C(1E)×4本 壁芯 通芯・柱芯 EM-EEF1.6-3C(1E)(EP39)露出塗装 通芯・柱芯 6,000 壁芯 WHM LH-1 L-1 3,150 3,100 6,000 180 3,890 壁芯 6,180 500 10,140 以降配置図参照のこと EM-IE1.6(VE16) 31,080 2,850 10,500 180 公用車車庫北側 公用車車庫中央 公用車車庫南側 ごみ置き場 A401×6 A401×6 A401×4 A402×2 平 面 図 GL±0 1:100 注記 ﾏｲｸﾛﾊﾞｽﾞ等車庫 A401×9 特記無き配管配線は下記による EM-EEF1.6-3C+EM-EEF2.0-3C(1E) 車庫外周 B52×10 関電引込柱 Ａ４０２ ＬＤＬ４０Ｗ×２ 笠付 Ａ４０１ ＬＤＬ４０×１ 笠なし Ｂ５２ ＬＥＤ５．２Ｗ ポーチライト 建物 WHM WHM LH-1 省エネ出力型 ボルトフリー（１００∼２４２Ｖ） 防湿・防雨型 本体：亜鉛鋼板（クロムフリー・ホワイト） 反射笠：亜鉛鋼板（クロムフリー・ホワイト） 光源寿命４００００時間 適合ランプ：直管ＬＥＤランプ、素材：ガラス パナソニック ＮＮＦＷ４２２０１ＫＬＥ９相当品 Ｒａ８４、ボルトフリー（１００∼２４２Ｖ） 初期照度補正型、防湿・防雨型 本体：ステンレス（クリア塗装） 反射板：ステンレス（クリア塗装） 光源寿命４００００時間（光束維持率９５％） Ｗ＝７６ Ｌ＝１２４５ Ｈ＝１１６ パナソニック ＮＮＦＷ４１０７１ＣＬＥ９相当品 パナソニック ＬＧＷ８５０２１Ｙ相当品 (EP19)露出塗装 (EP25)露出塗装 EM-EEF1.6-3C(1E)+EM-EEF2.0-3C(1E)(ﾚｰｽｳｪｲ40×45) EM-EEF1.6-2C×2+3C(1E) (ﾚｰｽｳｪｲ40×45) LS40(45) EM-EEF1.6-3C×2(1E) (ﾚｰｽｳｪｲ40×45) LS40(45) EM-EEF1.6-3C(1E) EM-EEF1.6-3C(1E) (ﾚｰｽｳｪｲ40×45) (EP19)露出塗装 (EP19)露出塗装 ﾚｰｽｳｪｲ用ｼﾞｬﾝｸｼｮﾝBOX P.BOX150×150×100 接地極ｱｰｽﾀｰﾐﾅﾙ付ｺﾝｾﾝﾄ 2E 埋込みｺﾝｾﾝﾄ 2口 接地極付 PROJECT No. H 26・8 SCALE 車庫電灯・コンセント設備図 加東市庁舎南駐車場等整備工事 図面名 (EP25)露出塗装 LS40(45) DATE 工事名 DRAWING (EP25)露出塗装 LS40(45) Ｒａ７４ 防雨型、ツマミネジ方式、密閉型 カバー：アクリル（乳白） アルミダイカスト（プラチナメタリック） 光源寿命４００００時間（光束維持率７０％） Ｗ＝２１５ Ｈ＝２１５ 出しろ１１０ CHECK ・ EM-EEF1.6-2C×2 EM-EEF1.6-3C ・ ・ EM-EEF1.6-2C+EM-EEF2.0-3C(1E) ※破線は別途工事とする L-1 EM-EEF2.0-3C(1E) A2 A3 1:100 1:140 140606 SHEET No. E - 05 83.29 １．図中、★ 印 の機器等は撤去新設を示す。 ２．図中、破線の配管配線及び機器等は既設もしくは他設備を示す。 ３．工事着手前に絶縁抵抗測定を実施すること。 ４．機器等の撤去・仮撤去後の既設配管配線については、危険防止・破損防止等 適切な処置を施すこと。 ５．撤去する照明器具・機器等について、内蔵の安定器・コンデンサ・絶縁油に おけるＰＣＢ含有の有無を製造メーカーに照会し、ＰＣＢ含有の有無につい ての報告書を提出すること。また、ＰＣＢの含有が認められた器具について は、速やかに監督員に報告し、その指示に従い措置を行うこと。 ６．図面に記載されていない軽微な工事は本工事に含む。 灯 灯 (注 記) T.8 H=82.299 83.17 T.8 CT-5 83.24 1 81.57 (花) 81.69 83.30 83.28 83.279 81.93 82.69 82.11 9 82.75 AS 駐車場 81.96 汚 ※★印外灯は撤去新設を示す。ケーブルは再使用の為その措置を施すこと (花 ) 81.596 AS 81.545 5, 81.83 標 81.89 81.756 81.67 ｳﾚｼﾉ7L4R6 81.81 81.85 82.65 出入口 82.72 低圧盤 82.53 HH1027 82.768 82.69 高圧盤 82.55 15 82.69 82.56 自家発電 ラポートやしろ HH1029 82.744 HH1030 82.757 82.47 駐車場(A) 引込柱 ｳﾚｼﾉｷﾀ5E2N3W2 82.46 82.59 4,800 4,800 汚 汚 石張 WHM WHM LH-1 L-1 82.70 82.42 HH1036 84.699 HH1034 84.893 HH1035 84.702 HH1033 84.944 HH1031 82.799 HH1032 82.687 ８ HH1041 87.085 3,000 駐車場 82.43 5,000 82.51 社税務署 HH1037 84.690 社福祉ｾﾝﾀ- 36 5,900 灯 AS 水 82.49 16 5,900 82.45 6, 82.982 4 5 0 0 0 82.64 NO.3 8 82.369 駐車場 82.29 82.73 3 5 0 HH1028 82.882 82.92 82.22 81.94 5, 9, 82.780 0 0 82.04 (81.727) (81.465) GL+150 1 2 3 4 5 6 7 8 9 △延焼ライン 82.39 221 車 庫 防火 210 貯水槽 82.44 82.49 G L+100 82.50 82.45 (花) 82.44 82.48 汚 ★ 汚 82.53 82.45 6,050 駐車場(B) 221台 83 81.92 82.44 ILﾌﾞﾛｯｸ ﾍﾞ ﾝ ﾁ 82.47 ｺﾞﾐ箱 KBM.2 H=82.637 ﾁ 82.48 82.55 ﾍﾞﾝ 水飲み場 82.42 量 止 NO.2 82.49 82.63 汚 82.39 6,500 82.51 81 82.20 82.47 灯 84 82.525 板張 5,000 ﾁ ﾍﾞ ﾝ (花) 82.67 82.56 (花) 82.63 81.09 82.58 82.56 6,000 81.29 82.12 ★ 81.52 49 82.31 5,000 ﾊﾞﾙﾌﾞ 82.48 ILﾌﾞﾛｯｸ 50 82.54 ILﾌﾞﾛｯｸ 82.54 量 82 82.47 82.45 82.47 82.50 G L±0 (花) ★ 7,900 82.38 6,300 土 木課 作業 車 82.46 82.45 車止め (花) 時計 ゴミ庫 35 防災 指 令車 W 169 0×D 462 0×H 179 0 5,000 KT-10 82.51 中 型マ イク ロバ ス （ 日野 ：メ ルフ ァ ） W234 0× D899 0× H303 5 5,000 82.41 82.39 車 庫 車 庫 6,000 CT-2 82.480 貯水槽 ILﾌﾞﾛｯｸ 車 庫 82.41 防火 82.44 82.78 82.60 82.43 (花) 34.254ｍ KBM.1 H=82.524 82.26 202 5,000 130 82.12 NO.1 82.45 6,000 ﾁ ﾍﾞﾝ 82.58 灰皿 129 82.71 81.06 82.46 5,000 82.33 81.40 82.52 7,000 6,000 175 81.19 ★ ★ 81.56 176 HH1042 82.526 CT-3 板張 HH1052 82.119 81.168 82.45 HH1044 82.277 82.06 仕 201 209 82.15 HH1043 82.261 82.16 82.05 HH1050 82.229 CT4-A 81.372 CT-4 82.144 T.5 HH1051 82.188 82.17 5,000 (花) 81.06 CHECK ・ ・ DATE 工事名 ・ PROJECT No. 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・8 SCALE 外灯設備撤去工事 配置図 A2-1:500 140606 SHEET No. E - 03 加東市庁舎南駐車場等整備工事 工事設計図 特 記 仕 様 書 ● 給水設備工事 給 水 方 式 加東市庁舎南駐車場等整備工事 工 事 場 所 建築による 建 築 概 要 構 造 造 地下 階 ，地上 階 ，塔屋 階 棟 負 担 金 等 既 設 建 物 合 計 ２ ｍ ２ ｍ 敷 地 面 積 2644.40 ｍ 延 床 面 積 299.22 ｍ ○ 直結給水ブースター方式 ○ 受水槽＋加圧給水ポンプ ○ 受水槽∼高架水槽 ● 換気設備工事 １）ダクトの種別は ※ 低速ダクト ○ 高速ダクト ２）ダクトの工法は ※ アングル工法 ○ コーナーボルト工法 ３）厨房系統の排風機には 点検口及び油抜コックを設ける。 工 事 名 称 本 工 事 建 物 ● 公共水道直結 2644.40 ｍ ２ ２ 299.22 ｍ ４）排気フード及び幕板はステンレス鋼鈑（ＳＵＳ３０４）とする。 分 担 金 ● 本工事（ ） ○ 別途 ５）全熱交換器室外側ダクト及び室内側給気ダクトは、全て断熱施工。 ６）外気取入ダクトは、外壁内面より２ｍを断熱施工。 消防法令別表第一 ２ 給水負担金 ○ 本工事（ ） ○ 別途 高架水槽 ２．０Ｇ 水槽耐震仕様 受水槽 １．５Ｇ その他 １）加圧給水ポンプユニット操作盤への一次側電源送り並びに警報盤は電気工事 共同住宅は下記仕様による １）台所排気ダクトは、全てＲＷ ５０ｔ断熱施工。 １３ 項 イ ２ ２）洗面所等換気用塩ビ管は、外壁内面より１ｍは耐火被覆二層管を使用すること。 とし、二次側配線配管（電極工事共）は、本工事とする。 ２）スラブコロガシ配管の支持バンドは、防振ゴム付きとする。 ３）弁ボックスで植栽等荷重のかからない場所は、樹脂製ボックスも可能。 工 事 種 目 ○ 排煙設備工事 ● 印を付けたものを適用する。 ２）排煙口は ※ スイング形 ○ スリット形 ● 給 水 設 備 工 事 ○ 冷 暖 房 設 備 工 事 ○ 井 水 設 備 工 事 ● 換 気 設 ○ 中 水 道 設 備 工 事 ○ 排 煙 設 備 工 事 ○ 排 水 通 気 設 備 工 事 ○ 床 暖 房 設 備 工 事 備 工 事 ３）排煙口の作動及び復帰は、手動式とする。 ● 排水通気 ○ 給 湯 設 備 工 事 ○ 厨 房 機 器 設 備 工 事 ○ プロパンガス設備工事 ○ 特 殊 ガ ス 設 備 工 事 排 水 方 式 建物内部は、雑・汚水配管 ● 分流 ○ 合流 ４）ダンパー本体及び操作箱との渡り配線は本工事とする。 建物外部は、 ○ 分流 ● 合流 設備工事 ○ 衛 生 器 具 設 備 工 事 開 発 負 担 金 ○ 本工事（ ） ○ 別途 その他 １）塩ビ製小口径桝は、ＶＰ・ＶＵ変換ソケット使用のこと。（合流管は段差付とする） ○ 消 火 設 備 工 事 ○ 浄 化 槽 設 備 工 事 １）ダクトの種別は ※ 高速ダクト ○ 高速ダクト ○ 消 火 栓 設 置 工 事 ○ ゴ ミ 処 理 設 備 工 事 名 称 使用区分 給水管 ＨＩＰ ２）使用する継手は、大曲り管とする。 屋外埋設 ＨＩＰ ３）ＶＰ配管は、適時 伸縮継手を取付のこと。（立管は各階 １ヶ所・横引は必要ヶ所） 屋内埋設 ＨＩＰ ＰＳ内 ＳＧＰ−ＶＡ 上記以外 ＳＧＰ−ＶＡ 屋外・屋内埋設 ＶＰ , ＨＴ ＰＳ内 耐火二層管 上記以外 耐火二層管 屋内埋設 ＶＰ ＰＳ内 耐火二層管 上記以外 耐火二層管 ,ＶＰ 屋内埋設 被覆銅管 上記以外 ＣｕＰ（Ｍ） ４）集合排水管方式の最下部は、継手メーカー専用ベンド取付のこと。 ５）満水試験継手は、適時取付けのこと。 一 般 事 項 汚 水 ・ 雑 排 水管 ○ 衛生器具 設計図書の適用 本工事は、下記設計図書に基き施工する。なお設計図書の構成及び表示事項に不一致がある場合の優先 設備工事 順位は次による。 １）防火区画に取付の和風大便器には、耐火カバーを設ける。 ２）散水栓ボックスは、キー式・固定金具付とし周囲モルタル巻きとする。 使 （３０φ目皿取付の上 最寄雨水桝に放流） （１） 質疑応答書 （２） 設計書 （３） 特記仕様書 （４） 図面 通気管 ３）衛生機器等は、指定色とする。 （５） ● 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事標準仕様書（最新年度版）及び 用 機械設備工事標準図（最新年度版） ○ 日本建築家協会監修の機械設備工事共通仕様書（最新年度版） ○ 給湯設備工事 給 湯 方 式 ● 個別方式 ○ 中央方式 配 管 材 料 コンクリート埋設部の銅管は、被覆銅管としてもよい。 給湯管 （６） 建築設備耐震設計・施工指針（最新年度版） 材 施 工 基 準 尚、本設計図に記載なき事項に於いても各諸法規並び現場の状況により当然必要と認められるものは、 （曲がり・分岐部には、給水率が小さく使用温度に耐えるクッション材巻付けのこと） 温水器ドレン 係員の指示により請負業者の負担に於いて施工すること。本図面に於いて質疑のある場合は契約前に正 料 しておくこと。又、施工にあたっては施工前に 施工図、機器メーカーリスト、機器承諾書等、係員の 要求する必要書類を係員に提出の上承認を得ること。 工 事 写 真 等 ○ 消火設備工事 工 事 内 容 工事写真及び竣工写真は係員の指示する個所を撮影し、整理して、速やかに提出すること。 建築特記仕様書による ○ プロパンガス ガ ス の 種 類 設備工事 竣工引渡書類 ● 機器類取扱説明書 ● 各種検査書及申請許可書 ● 測定表 ● 備品 官公署への手続き 申請関係手続は速やかに行い、その費用は、請負業者負担とする。 発生材の処理 監督員の指示による。廃棄物が発生する場合は、適切に処理する。 共 通 適 用 事 項 １） 配管等において防火区画等を貫通する個所はＢＣＪ認定工法による耐火措置を行う。 ○ 泡消火栓設備 ○ 消火器（ＡＢＣ １０型・格納箱共） 組 冷媒管 メーカー標準品 ○ スプリンクラー設備 ○ 連結送水設備 ドレン管 耐火二層管 ,ＶＰ 換気ダクト ＳＰＤ ○ ＬＰＧ（集合装置は、自動切替としガスメーター・ 転倒防止チェーン共） ○ ＬＰＧ施工業者の責任施工とする。 水道本管 その他 メーカーリスト ○ 浄化槽 タンク類 ブリヂストン 積水アクアシステムズ 三菱樹脂 ポンプ類 テラル 川本製作所 荏原製作所 衛生器 具・水栓類 東陶 ＩＮＡＸ 排水金物・グリストラップ類 ダイドレ 福西鋳物 ホーコス 電気温水器 三菱電機 東陶 イトミック ガス給湯器 ノーリツ 大阪ガス リンナイ ボイラー ヒラカワガイダム 日本サーモエナー 前田鉄工所 ろ過装置 熱技研通商 オルガノ 22℃ 冷温水発生機 三洋電機 川重冷熱工業 26℃ 冷却塔 空研工業 三菱樹脂 空冷ヒートポンプエアコン 三洋電機 ダイキン工業 三菱電機 日立アプライアンス ガスヒートポンプエアコン 三洋電機 ダイキン工業 ヤンマー 日立アプライアンス エアハンドリングユニット 新晃工業 三洋電機 ダイキン工業 ファンコイルユニット 新晃工業 三洋電機 ダイキン工業 送風機 松下エコシステムズ テラル 荏原製作所 全熱交換器 松下エコシステムズ テラル 三菱電機 換気扇類 松下エコシステムズ 三菱電機 吹出・吸込口・ダンパー類 新晃工業 空研工業 浄化槽 佐藤浄化 ダイキ フィルター・グリスフィルター クラコ 進和テック 消火設備機器 ヤマトプロテック 立売堀製作所 自動制御 山武 形 式 ○ 単独処理 ○ 小型合併処理 そ 制御盤以降二次側電気工事は全て本工事とする。 ● 合併処理 設備工事 の 他 ３） 延焼部分は、ＦＤ付とする。但し２階以上外部より点検不可能な場所はダクト挿入型ＦＤとする。 ６） 消音内貼りダクト及び消音エルボ寸法は、内形寸法を示す。 ７） 屋外露出・浴室、厨房等の多湿箇所・床下ピット・スラブ下埋設配管用の機器アンカーボルト、ナット 並びに支持金物は、ステンレス製とする。又アンカーボルトにはＶＰキャップ取付のこと。 ○ 冷暖房設備工事 １）温湿度設計条件。 屋 外 時期 温度（DB） 冬季 1.4℃ 夏季 34.4℃ 屋内（一般室） 湿度（RH） 温度（DB） 58.3％ 湿度（RH） ８） 配管類が歩行障害となるときは、点検用デッキの設置を行う。 ９） 機器類の吊金物で長さある場合は、鋼製金物とする。 ２）屋外露出冷媒管の外装は、※ 樹脂製化粧カバー ○カラー鉄板にて施工する。 １０）予備品として空調機用フィルター・厨房グリスフィルター５０％ をケースに収納のうえ納品のこと。 ３）複数の屋外露出冷媒管は、多系統エアコン配管ダクト（溶融亜鉛メッキ・粉体塗装仕上げ）にて施工する。 １１）電線及び電線管等の工事については、電気工事特記仕様書による。 ４）ヒートポンプエアコンの室内機・室外機の二次側制御電気工事一切は本工事とする。 １２）地中埋設管の埋戻しは、原則として掘削土の良質土を使用する。 ５）室内機とリモコンの配管配線工事は、図示なき場合は電気工事とし結線調整は本工事とする。 １３）地中埋設管には、埋設標並びに埋設表示テープを施すこと。 ６）屋上に設置する室外機の防振架台の選定は、防振メーカーに振動計算を提出させ決定する。 １４）居室の天井・ＰＳ等に施工の配管類は遮音シート巻付とする。 ７）ダクトの種別は ※ 低速ダクト ○ 高速ダクト １５）当敷地に対する既設引込給水、排水、ガス管等は 現地調査並びに関係官庁調査の上、 ８）ダクトの工法は ※ アングル工法 ○ コーナーボルト工法 不要管の場合は、撤去等一切を本工事にて行う。 １６）改修工事の場合既設排水管のジェット洗浄を行う。又完了後報告書を提出のこと。 ９）各吹出口及び吸込口にはチャンバーを設ける。（吹出口は消音内貼り25tとする） １０）ドレン管の防露は、標準仕様書（国交省）「排水の項」とする。 １７）塩ビライニング鋼管及びポリ粉体鋼管に使用する継手並びに弁類は、管端防食継手とする。 CHECK ・ エヌ・ワイ・ケイ 川重冷熱工業 日立空調システム 協立エアテック 横井製作所 ホーチキ DATE 工事名 ・ ・ ＣＩＰ （ＮＳ型） ○ 露出管は、同色塗装を行う。 ２） 外壁に取付のギャラリ・ベンドキャップ・換気扇カバー等は、全て指定色焼付け仕上げとする。 ５） 消音内貼りチャンバー寸法は、外形寸法を示す。 公道部 ○ 施工・仕様については 大阪ガスの施工基準とする。 又、ダクト等においてはＦＤ・ＳＦＤ等を取付る。 ４） 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバーには、ドレン抜きを設ける。 ＨＴ ○ 屋外消火栓設備 ○ 都市ガス（ガス供給会社の責任施工） 備 考 消火管 ○ 屋内消火栓設備 部数は ２ 部とする。 完 成 図 様 式 種 類 引込み部 PROJECT No. 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・8 SCALE 特記仕様書 A2 A3 1:100 1:140 140606 SHEET No. M - 01 82.79 83.27 石碑 AS 鉄ニ 83.34 土間埋設部分 詳細図 （参考図） N 車庫 鉄ニ 排水管は省く 表 示杭 150 KT1-1 KT-1 83.15 83.29 83.24 灯 T.8T.8 H=82.299 83.17 CT-1 81.355 AS CT-5 83.24 83.279 83.28 花 83.30 83.10 1 81.57 80.97 100 管径 100 灯 Ｈ 埋設標示テープ 保護砂、上下１００ 保護砂 9 82.57 AS 駐車場 (花) 標 土間埋設部分 Ａ 9 10 18 19 27 NO.3 HH1028 82.882 15 8 駐車場 1 HH1027 82.768 82.72 汚 自家発電 HH1025 HH1024 82.681 82.701 ラポートやしろ HH1023 82.736 水 HH1029 82.744 HH1030 82.757 82.47 16 散水栓ボックス据付詳細図 (参考図) HH1026 82.636 36 散水栓ボックス ｺﾝｸﾘｰﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ 82.17 36 28 25A排水目皿 社税務署 82.46 換気設備平面図参照 単粒砕石及び玉砂利 VP25A(水抜き) 社福祉ｾﾝﾀ- 37 45 46 54 55 63 給水管 ｒ =2 0ｍ 汚 汚 石張 GL+150 1 2 3 4 5 6 7 8 9 82.39 CT-2 82.480 貯水槽 KT-10 ILﾌﾞﾛｯｸ 0ｍ 82.41 =2 35 ｒ 防火 T28KUNH13 GV 20 (VC-P) 車止め 防火 貯水槽 GL+100 82.50 T28KUNH13 82.45 (花) 量 GV 20 (VC-P) GL±0 (花) 時計 82 50 量 止 20A 20A 汚 NO.2 82.45 ILﾌﾞﾛｯｸ 83 GV 20 (B-1 VC-P) 82.47 81 ﾍﾞﾝ ﾁ ｺﾞﾐ箱 20A 20A 20A 0ｍ 20A ｒ =2 既設管切断 接続 ﾍﾞ ﾝ ﾁ 20A ﾊﾞﾙﾌﾞ 82.48 水飲み場 ﾍ ﾞﾝ ﾁ (花) GV 20 (VC-P) 84 板張 汚 20A 灯 (花) 82.525 49 弁 T28KUNH13 81.09 64 器 具 一 覧 表 72 品 82.56 名 品 番 数 量 付属品・仕様 81.29 82.12 81.52 129 NO.1 81.06 散 水 栓 合計 ４ ４ 81 73 KBM.1 H=82.524 Ｔ２８ＫＵＮＨ１３ ステンレス製散水栓ボックス 屋外 0ｍ 20A ｒ =2 130 (花) 34.254ｍ 衛生凡例(改修） 202 記号 82.15 81.89 T28KUNH13 81.63 82 81.73 − 名称 材料名称 給水管 備考 水道用硬質ポリ塩化ビニール管 HIVP GV 20 (VC-P) 175 汚 97 91 (花) 176 90 82.06 82.00 仕 201 81.96 209 板張 81.95 HH1043 82.261 CT-4 T.5 82.144 81.84 M 81.06 灯 NO.0 (花) 82.01 KT-8 量水器 82.03 81.67 80.32 80.60 AS 車庫 車庫 木一 AS 80.45 汚 ｳﾚｼﾉ10 AS ・ ・ ・ 80.53 80.59 AS DATE 工事名 CHECK 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・8 SCALE 給排水設備(配置図) 1 : 500 PROJECT No. 140606 SHEET No. M - 02 X5 X7 X6 6,000 3,000 180 6,900 3,000 3,000 3,000 3,900 180 通芯・柱芯 7 8 9 2,850 6 Y3 ゴミ庫 2,850 F 1 Y2 180 床水勾配 床水勾配 床水勾配 車 庫 X 6,060 アルミ製ガラリ 1:50 平 面 図 機 器 一 覧 表 記 号 Ｆ− １ 名 称 有圧換気扇 仕 様 風 量 機外静圧 交換効率 （ ｍ ３／ ｈ ） （ Ｐａ ） （ ％ ） １１１２ 付 属 品 電 源 １ １００Ｖ 数 量 コントロールスイッチ(ＦＳ-０１ＳＷ２) 不燃枠 ＰＳ−３０ＦＷ 設置場所 型 式 備 考 1階 ごみ庫 １台 ＥＦＧ−３０ＫＳＢ−Ｗ ウェザーカバー(ＰＳ−３０ＣＳＤ）防鳥網 CHECK ・ ・ DATE 工事名 ・ PROJECT No. 加東市庁舎南駐車場等整備工事 DRAWING 図面名 H 26・8 SCALE 換気設備(車庫平面図) A2 A3 1:50 1:70 140606 SHEET No. M - 03 Ａ 76 Ｂ 221 Ｃ 97 Ｄ 5 Ｅ 80 Ｆ 102 Ｇ 60 Ｈ 44 690 台 (667) 257 台 (225) 7 台 (上記含） 公用車用 100 台 (109) 職員用 333 台 (333) 全体台数 来客用 一般 身障者対応 E-80 5 庁舎 690 Ｄ−５ 灯 灯 N (667) 花 駐車場拡張 駐車場 A-76 649.751ｍ 2 汚 ラポートやしろ 水 社税務署 ８ GL+150 1 2 3 4 5 車 庫 中型マイクロバス （日野：メルファ） W2340×D8990×H3035 防災指令車 W1690×D4620×H1790 車 庫 7 8 車 庫 9 車 庫 ゴミ庫 10 ﾀｰﾌﾊﾟｰｷﾝｸﾞ 10 土木課作業車 公用車車庫 GL+100 カラーAS 外灯改修 6 量 GL±0 IRB 止 C-97 量 汚 16 16 身障者用Ｐ AS 汚 14 F NO .4 F NO. 0 ±0 （51） F-102 弁 23 23 （5） キャノピー 209+12(車庫) B-221 23 23 （51） 汚 仕 G-60 26 T.5 -1197 -6593 H-44 8 M GEP 計 駐車場台数 台数 .3 GNO 駐車場 車庫 車庫 木一
