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第 33号 様 式 (第 76条 関係 )
自動車排出ガス対策実施措置報告書
24ι 手
6月
│り
日
香川 県知事 殿
報告者
香川 県 生活 環境 の保全 に 関す る条例第 106条 第
5項 の規定 に よ り、 自動車υF出 ガ ス対策計画 に基
づい て実施 した措置 につい て 、次 の とお り報告 します。
主 た る 事 業 所 の 名 称
三
主 た る 事 業 所 の 所 在 地
観音寺市 出作町 511番 地
自動車排 出ガス対策計画 に基 づ
別
いて 実施 した措置
実施 した措置 の公 表予 定年月 日
実 施 した 措 置 の 公 表 の 方 法
絡
連
先
豊
紙
送
運
の
平成
株
と
お
式
会
社
1
り
24年 7月 20日
弊社 ホームページに掲載 し、イ ンターネ ッ ト利用 により
公表す る。 (URL
http://ww‐ mitoyo‐ unsoocojp.)
担 当部署
総務部
担 当者
総務 部長
電話 番 号
FAX番
柴 尾 公 貝J
0875‐ 25‐ 3700
号 0875‐ 23‐ 3180
電子メールア ドレス k‐ shibao@mitoyo‐ unsou‐ co.jp
備考
1
用紙 の大 き さは、 日本 工 業規格 A列 4番 とす る こ と。
2
氏名 の記載 を 自署 で行 う場合 は、押 印 を省 略す る こ とができる。
自動車排 出ガス対 策計画に基 づいて実施 した措置
1
計画の対象期間
平 成 20年 4月 1日 ∼平成 25年 3月 31日
本報告 の対象期間
平成 23年 4月 1日 ∼平成 24年 3月 31日
事業所 ごとの 自動車の使用台数
(平 成 24年 3月
31日 現 在 )
整理番号
1
2
3
4
5
事業所 の名称
高松営業所
丸亀営業所
山本営業所
観音寺国道営業所
観音寺営業所
高 松 市朝 日町
丸亀市蓬 莱 町
三豊 市 山本 町財 田西
観 音 寺市 出作 町
観音 寺 市 出作 町
5-15-1
28番 16号
722番 地
496番 地
642番 地
連絡先 電話番号
087-851-3111
0877-22-3377
0875-63-2006
0875-25-2362
0875-25-3161
従 業 員 (人 )
25
45
9
21
33
133
運 転 者 (人 )
17
40
9
13
29
108
①普通貨物自動車
22
31
17
28
28
126
② 小型貨物 自動車(軽 )
1
2
③ 特種 自動車 (ロ ーリ)
1
5
2
8
24
38
30
141
事業所 の所在地
自動車の使用に伴う二酸化炭素 の年間排 出量 (平 躇
総 合 計
23
616
2.322
0.25
885.25
1
2
0.3
2.322
2.322
0.69
1,613.69
7、
17
451
2.619
181
1613
885
0.11
36
2.619
2.619
32
17
0
528
2.619
1_382
0.75
2.322
1.74
1,181
1383.74
28
771
2.619
2019
4
30
134
2,704
2.619
7.080
1.16
2.322
0
2.322
2.68
2,019
082.68t-002[対 基準年度 (平 成20年 度)比 :84.03]
7,082.68
7′
営業所毎の二酸化炭素排出量の合引
338
4
度実績 )
23
年 種
,日 (KL,LaJ
二
[b:
酸化炭素排出係数
間
二
[axb:
酸化炭素排出量
燃料
使 万ソ リン (KL,LaJ
二酸化炭素排出係数 [b:
用
二
曇
酸化炭素排出量[axb:
ワ′
使用識0
合 計 台 数
合 計
2
低 公害車等の導入実績
総 自動車台数
① 天然ガス自動車
´公 害 者 等 の 台 数
ハ イブリッド自動車
メタノール 自動車
低燃費 かつ
低排出認定車
排出ガス低減 装置
装着車 の台 数
軽 自動車の台数
3自 動車の使用抑制、並びに適 正な整備及び運転の実績
項
計
目
自動車 の
使用抑制
自動車 の
適 正な整備
実
画
過積載運行 の排 除
荷 主企 業 へ 車 両毎 の最 大積 載 重量 の遵守 を要請
空車 回送 の排 除
・ム ラのない配 車 実施
ム ダ・ム リ
環境 方針・重 点推進 項 目の設 定
環 境保全管理体制 の確立 全 従 業 員 へ の周 知徹底
省 エネ型車 両 へ の代 替 10両
9台 代替
燃費改善 目標 値設 定 前 年比
1%の 改善
りトレットタイヤの装着
グリーン経営認証継続への取り組み
22年 3.69km/L
23年 3,72km/L(0,03%士 曽カロ)
23年 度 5両 に装着
23年 度 12富 栗 所継 続 認 証
エンジンオイル 、オイル エ レメント交 換 点 検 基 準 の 設 定
排 気ガスの 汚れ (黒 煙 )点 検 整 備 基 準 設 定
エアコンの ガス漏 れ 点検 整 備 基 準 設 定
エアー エ レメント交 換 点検 整 備 基 準 設 定
タイヤ 中 気 圧・満 点検 基 準 設 定
23年 度 3名 受講
自動車 の
績
省エネ運転講習会の受講 6名 予定
急発進・急ブレーキの排除
アイドリングストップの推進
法定速度の遵守
定速走行 日
適正な運転
デジタル式運行記録計の装着 5両 予定
23年 度 3両 に装着
環境 方針
当社 は、社会との共 生 を図りつつ 、環境 関連 の
法規制を遵守して、環境保 全とトラック輸 送 に係る
あらゆる環境負 荷 の低減 に努 めます。
重点推 進 項 目
①エコドライブの重要性を認識し、全ての車両の
燃費改善 に努 めます。
②従業員 に環境教育を実施します。
③車両点検整備 の完全な実施により、排ガスや
騒音の低減に努 めます。
④法令 を遵守して廃棄物 の適正処理とリサイクル
推進に努 めます。
平成 17年 11月 1日
三豊運送株 式会社
環境保全統括管理責任者
代表取締役 田 中 正 治
平成
23年
度 改 善 目標
燃費 (km/2)対 前年 比
1%
平成 23年 3月 31日
環境保 全 推 進 責 任者
北 野 孝雄
アイドリングストップ実施項 目
○積 込み・荷降ろし時のアイドリングストップ。
○食事・休 憩時のアイドリングストップ。
○暖機 運転 の 時間短縮(夏 場 は必要なし。
冬場 は5分 以内)
平 成 23年 3月 1日
環境保全推進責任者
北野 孝雄
日
1
日
2
8
日
9
月
2
9
月
1
0
月
1
要
8
概
8
的
7
目
年年年
制定
改定
改定
エ ア コ ンの ガ ス漏れ点検 整 備 基 準
オゾン層 の破壊、地球温暖化 に強 く影 響 を与 えるカーエ ア コンのフロンガ スのガ ス漏れ
を早期 に発 見 し、エ ア コンの非効率使用 による燃費悪化 を抑制す る。
点検 は毎月 1回 冷媒量 のチ ェ ックを実施す る と共 に、エ ア コンの使用時期 である 4月 ∼
乗 務 中 体 感 チ エッ ク
10月
点 検 者
には乗務 中の体感 チ ェ ックも併せて行 う。 ※ 1
ドライバ ー
1点
検時期
乗務 中
点検方法
エ ア コン使用時に、通常時 と比較 して効 き具合 を体感 によ リチ ェ ックす る。
点検結果
の 記 録
【グ リー ン経営環境 4現 象等点検 リス ト】 に正 常 の場合 は〇 、異常 の場合 は ×を記入 。
異常時 の
応
対
点 検 者 】 異常のあった箇所欄 に記入 し、整備管理者 に報告。
【
整備管理者 】 整備 工場又は車両課にガス漏れ点検 と不足時の補充を依頼、整備 終了
【
後、整備内容 を処置欄 に記入。
点 検 者
ドライバ ー又は管理者 ※2
1点
検時期
lヶ 月点検 日
【ドライバー 】運転席 で操作
① エ ンジンを始動 し、エア コンスイ ッチをONに す る
② 内外気切 り替 えを内気循環 にす る
③ ファンスイ ッチをHi(強 )に す る
④ エ ンジン回転数 を 1,500回 転 に除々に上げてい く
⑤
サイ トグラス をチ ェ ックす る。 ※2
0サ イ トグラスで冷媒 の気泡状態を確認
・ サイ トグラスが無 い場合は体感でチ ェ ック
<判 断方法 >
冷 媒 量 の点 検
正常】 気泡が消えて透明になる。 ほとん ど気泡が含 まれていない。
【
【
異常】ガスが不足す ると、気泡がふえ白つぱ くなる。
点検方法
点検整備
の 記 録
グリーン経営環境 4現 象等点検 リス ト】に適合は〇、不適は×を記入。※1
【
時応
常対
異の
・ 【
点検整備連絡 シー ト】又 は、 【
修理作業指示表】に記入 し、整備 工場又は車両課に
点検整備 を依頼。
・整備完了後 、整備 内容を処置欄 に記入。
l H18/9/21文 言 修 正
2H18/9/28′
※
点検 方法修正
制定
排気 ガ ス の汚れ (黒 煙 )点 検整 備基準
目
的
概
要
改定
17年 10月 1日
18年 9月 21日
肺 がん 、 ア レル ギーの原 因等 とされ 環境 に影響 の ある、排気 ガ スの汚れ (黒 煙 )を 早期 に
発見 し、黒煙 を規定以上 に排 出 してい る整備不 良車 を発生 させ ない。
黒煙チ ャー ト紙 による 目視チ ェ ックを lヶ 月 自主点検時 に実施 し、ツト
気 ガ スの黒煙排 出を
早期 に発見 し、発 生時には環境保 全 のためのJ点 検 、整備 を実施す る。
ドライバ ー 2名 又 は ドライバー と管理者 ※ 1 点検時期 1 lヶ 月 に1度 の 自主点検 日
点 検 者
【ドライバー】
【ドライバー
又は管理者】
①
②
③
④
⑤
⑥
運転席でアクセル操作
排気管 (テ ールパイプ)の 横に黒煙チャー トしをかざして、
排気ガスの色と黒煙チャー ト紙の色の部分の比較
チャー ト紙は5色 の面を自分に向ける
排気管出日から約 lm後 方、横約 lmの 所に立つ
チャー ト紙は排出される黒煙に対して平行にする
アクセルを2∼ 3秒 間一杯に踏み込む
出た黒煙を追 うようにチャー ト紙の穴から見る
このときの黒煙の色がチャー ト紙のどの色の範囲にあるか確認する
■型式の識別番号別許可されるチャー ト紙の色の範囲
色 よ り薄 い もの
車種 の型 式
約 40∼ 50%以 下 P― ・ U― ・ W― ・
約
点検方法
約
点検整備
の 記 録
25∼ 40%以 下 KC―
15∼ 25%以 下
。KA一
。KB― ・
KD―
。KK― ・ KS― ・ KF― ・ KG― ・ KJ― ・ KR― 。PI
KL一
PK― ・ PJ― ・ PB― ・ADF
o ADE・
ADG― ・
グリーン経営環境 4現 象等点検 リス ト】に適合は〇、不適は×を記入。※1
【
時応
常対
異の
・ 【
点検整備連絡 シー ト】又は、 【
修理作業指示表 】 に記入 し、整備 工場又 は車両課 に黒煙
濃度 の測定 と測定値 が高い場合 の整備 を依頼 .
・ 整備完了後、整備 内容 を処置欄 に記入。
l H18/9/21
名変更
三豊 運送
制定
タイヤ空 気圧 ・ 溝点検整 備 基 準
改定
17年 10月 1日
18年 9月 21日
タイヤの摩耗及び、空気 圧不足等 に起 因す る環境悪化 を防止 して省資源 ・省 エネル ギー
目
的
概
要 空気圧不足 を原 因 とした 、燃費 の低下、タイヤの早期摩耗 、異常摩耗 の発生 を低減 させ る
を推進 す る。
。
点 検 者
ドライバ ー
点検結果
の 記 録
グリーン経営環境 4現 象等J気 検 リス ト】に′
【
点検結果を記入 し、整備管理者に報告。※1
1点
検時期 1運 行前点検時及び、 lヶ 月′
点検 日
【ドライバー 】空気圧調整、振替又 は取替 について
①空気圧 は必ずエ アー ゲー ジを使用 し、少な くとも月に1回 以上測定す る。
バルブ コアー か ら空気洩れがないか、必ずチ ェ ックす る。
②振替 (ロ ーテー シ ョン)時 は回転方 向を逆にす る。
前輪・ 遊輪 と駆動輪間又は、左右 の交換 を実施する。
③取替は、タイヤ接地部 の全周 にわたって残溝 (残 り溝深 さ)が
1.6mm以 下の もの (摩 耗 がス リップサインに達 した もの)は 交換す る。
④高速道路走行時は、大・ 中型車 3.2mm・ 小型車 2.4mm以 上
■空気圧 に付いては車に携帯 の 【
取扱説明書】を参照
■キャ ビン右 ドア後側 【
空気圧 ラベル 】を見る
タイヤ
記号
調整
A
振替
F
取替
X
■高速道路走行時の摩耗 限度残 り溝深 さ
(大 )ト ラ ック・ バ ス 用 タイ ヤ
3.2 11nm
バ
ス
小型 トラ ック及 び
2.4mm
用 タイ ヤ
点検方法
点検整備
の 記 録
異常時 の
対
応
【グリーン経営環境 4現 象等′
点検 リス ト】に振替 :F、 調整
取替 :× を記入。※1
・ 【
J点 検整備連絡 シー ト】又 は、 【
修理作業指示表 】に記入 し、整備 工場 0車 両課又は
:A、
タイヤセ ンター に交換、振替、調整依頼。
・ 整備完了後、確認欄に記入。
※ 1帳 票名 変
社
日
日
1
日
2
7
エ アエ レメ ン トが 目づ ま りを起 こす と、必要 な空気が十分 にエ ンジン内に送
1
17年 10月
18年 5月
18年 9月
1
制定
改定
改定
エ アエ レメ ン ト交換点検 整 備基準
り込まれ な い
目
的
概
要 目詰 ま りを早 期 に防止 す る為 、 日安 の走行 距離 に達す る前 に清掃、又 は交 換す る。
点 検 者
点検結 果
の 記 録
為 に、不完全燃焼 による黒煙 の増加や 、燃費低下を招 くこ とによる環境 の悪 化 を防止 す る。
ドライバー
1点
検時期
目安 の走行 距離 に達す る前 に
【グリーン経営環境 4現 象等点検 リス ト】の該当欄に記入し、整備管理者に報告。※2
【ドライバー】エアクリーナの清掃と交換
① カバー とエ レメン トを締め付けている各ウイングナットを外して、
エ レメントを取り出す。
② カバー とケース内を乾いたウエスなどで清掃する。
③ 新品のエ レメント又は清掃したエ レメントを取り付ける。
④ 作業は、取り出しの逆順で行 う。
清掃 時期 ※ 1
小型 車
中型車
大型車
5,000km迄
10,000km迄
10,000km迄
交換時期 ※ 1
に
に
に
40,000km
45,000km∼
60,000km∼
50,000km
65,000km
点検方法
点検整備
の 記 録
【グリーン経営環境 4現 象等点検 リス ト】に清掃はC、 交換は×を記入。※2
時応
常対
異の
′
点検整備連絡 シー ト】又は、 【
【
修理作業指示表】に記入し、整備工場又は車両課に
交換又は清掃整備 を依頼。
整備完了後、確認欄 に記入。
H18/5/17清
※l
掃 時期・ 交換時期 の表示 を修正 H18/9/21表 示再修正
三
※ 2H18/9/21帳 票名 変 更
日
日
2
1
日
要
7
概
1
9
的 エ ンジンの摩耗 を抑 え寿命 を延 し、燃費 向上 、NOX,C02,PMの 低減 を図 る。
1
5
目
月 月 月
8
1■
1
0
8
年
1
年
7
年
1
定定定
制改改
エ ンジンオイル 、E/M交 換点検整備基準
目安 の走行 距離 によってオイル 交換又 は、エ レメン トを交換す る。
│`点
点 検 者
ドライバ ー
点検結果
の 記 録
【グリーン経営環境 4現 象等′
点検 リス ト】の該当欄に記入し、整備管理者に報告。※2
検時期
次回交換予定 日
【ドライバー 】運転席でスピー ドメー タ内の積算計で、交換距離を確認。
積算計 の判断基準※1
原動機
オイル 交換距離又 は 1年
4」 Bl
6,500k m
他全車
13,000 k m
中型 車
全
車
11,500 k m
大型 車
全
車
25,000 k in
小型 車
E/M交 換距離又 は 1年
13,000k
13,000k
23,000k
25,000k
m
m
m
m
・ レベ ル ゲー ジの使用で量 .オ イル 洩れ を点検す る。
点検方法
点検整備 【グリーン経営環境 4現 象等点検 リス ト】のオイル交換欄、オイル エ レメン ト交換欄 に
の 記 録 ×を記入。 ※2
時応
換対
交の
・ 【
点検整備連絡 シー ト】又 は、 【
修理作業指示表 】に記入 し、整備 工場・ 車両課又は
オー トプ ロジャパ ンに交換 を依頼。
・整備完了後、確認欄 に記入。
※l H18/5/17交 換距離変更 H18/9/21-部 修 正
※2H18/9/21帳 票名変更
三豊運送株式会社
点検 整 備連絡 シー ト
この連 絡シートは車輌 に不具合が発生した場合に、迅速確実に点検整備を実施するために使用する
■ 報告者
ドライバー
依
名
氏
頼
日
年
月
日
車輌番号
ロバ ル ブ交換
ロタイヤ 交換
不具合又は
ロバ ッテ リー 交換
ロオイルE/M交 換
ロエ ア ーE/M清 掃
該 当箇所 を ∨ ロエ ア ーE/M交 換
ロエ ア コ ン
ロ騒 音
□排気 ガ ス
具体的 な内容
整備依頼項 目 ロオイル 交換
□燃 費 が悪 くな って きた
□その他
整備 内容及び指示
整
備
整
備
管理者
管理者
①
整備 工場
見/
所
内
①
修理箇所
容
整備完了 日
整備 結 果 確 認 日等
整
備 者
整 業
整備 内容・ 使用部 品
備
年
月
日
整
備
管理者
管理者
③
三 豊運送株式会社
点検整備 連絡 シー ト
故障又は整備項目 【ドライバー記入】
車輌 NO:
ドア番
ドライ バ ー 名
:
オイル交換
:
↓
菫 ‖看 :
:』
整備 管理者
↓
□
ェ アーE/M交 換
ロ
年
受領 日
月
日
整備事業者受 け渡 し日
□
`11:チ
そ五尼単位名
故障・整備 内容
↓
整備完了予定日 :
年
月
日
年
月
日
―→
整備管理者
□
運送
点検整備連絡 シー ト
故障又は整備項目 【ドライバー記入】
車輌 NO:
ドア番
ドライ バ ー名
:
オイル交換
:
↓
笙⊆
菫
チ
脅:
:究
整備管理者
↓
□
受領 日
エアーE/M交 換
ロ
年
月
日
整備完了予定 日 :
そ五こ勇位名
故障・ 整備 内容
整備事業者受 け渡 し日
↓
□
年
月
日
年
月
日
―→
整備管理者
□
三豊運送株式会社
平成 19年 10月 1日
環境保 全 推 進 責 任者
北 野 孝雄