Download キュービックパーキング

Transcript
���������������
キュービックパーキング
国土交通省認定 関東(04)
−06号
平面往復方式
■格納棚部分にリフト装置がなく、収容台数アップ。
■混雑時でもスピーディな入出庫ができます。
■内蔵型ターンテーブルを装備可能。
■ミニバンタイプも収容できます。
建物の地下スペースに
大きな収容台数の駐車設備を実現しま
コンパクト
スムーズ
格納棚部分にリフト装置がなく、
収容台数アップ。
内蔵型ターンテーブルを装備可能。
台車走行路上にリフト装置を設置しているので、収
容台数を多く確保できます。
ターンテーブルを内蔵可能です。つねに前向き
で出庫ができるので安心です。
スピーディ
フレキシブル
混雑時でもスピーディな
入出庫ができます。
ミニバンタイプも収容できます。
リフトと台車と棚の同時駆動を可能としているの
で、待ち時間が短く、利用者に喜ばれます。
2 QP
ワンボックスカーや RV 車など、需要の多いハ
イルーフ、ミドルハイルーフ車も収容可能です。
フレキシブル
します。
都市空間の過密化が進む現代社会に、土地のス
ペースを有効利用することは、建物を建てる上
で重要なテーマのひとつです。
スピーディ
キュービック
パーキング
スムーズ
コンパクト
特に地下スペースの活用はもはや建物建設にお
いて常識とされています。
キュービックパーキングは、駐車機能を地下に
確保するため、上部空間は店舗やオフィスなど
として全面活用でき、しかも地下の余剰スペー
スを機械室や電気室など多目的に利用すること
が可能です。コンパクト設計だから建物の地下
空間を最大限に活かせます。
図は、基本型の 3 段のツイン /
シングル 51 台収容型を表します
QP 3
■ オリジナル型 シングル/シングル
釜場及び排水装置
(立駐除外工事)
C
B
A
点検口
(建築工事)
台車走行路
乗込面
バッファ棚
L1= @Ax(n-1)+(B+C)+500
スキマ
100
G1
スキマ
100
G2
H4
バッファ棚 G4
G3
断 面 図
リフト部断面図
P1
P2
H3
1865
ビル内法 L=L1+200
(2200)
出入口扉高さ
平 面 図
900以上
H1
【全体図】
P3
スキマ
100
J1
J2
スキマ
100
J1+J2+200
リフト部必要内法
P1
■ 収容可能車・平面・出入口寸法
型 式
N A
G A
全長 (mm 以下)
5,000
5,300
全幅 (mm 以下)
1,850
2,050
タイヤ外幅(mm 以下)
1,800
1,860
項 目
収
容
可
能
車
寸
法
全高 (mm 以下)
車重 (Kg 以下)
普通車
1,550
ハイルーフ車
2,050
普通車
駐車棚長さ
5,345
5,645
B
3,055
3,205
C
3,570
3,720
D
2,500
2,680
間口
E
4,800
4,860
奥行
F
7,070
出入口幅
高さ
パレット
2,300
2,500
A
リフト部長さ
出入口部ビル内法
1,900
ハイルーフ車
H1
7,370
注2)
(4,000)
3,250
(4,000)
注2)
3,250
全長
K
5,140
5,440
幅
W
2,100
2,160
項 目
間口
床開口
奥行
リフトピット
N A
G A
G1
2,050
2,080
G2
2,750
2,780
G3
3,575
3,725
G4
3,180
幅
P1
間隔
P2
奥行
P3
深さ
間口
ビル内法
型 式
高さ
<1,500> 注3)
850
4,970
4,670
4,200
4,100
〔2,200〕注4)
1,550
H3
J1
3,330
<1,500> 注3)
850
〔2,200〕注4)
1,550
〔3,645〕
〕注5)
3,405〔
〔3,555〕
〕注5) 3,495〔
3,495
3,405
J2
(2,570)
(2,050)注 2)注 6)
550+2,070×(N−1)+1,550+50
H4
注 1) 任意の段をハイルーフ仕様とする時は、1 段毎に 500mm 高くなります。
2) 図中 ( ) 内寸法はハイルーフ仕様時の寸法を表します。
3) 図中の〈 〉内寸法は 1、2 段仕様時の寸法を表します。
4) 図中の〔 〕内寸法は 1 段仕様時の寸法を表します。
5) 〔
〔 〕
〕内寸法は、バッファ棚が有る場合の寸法を表します。
6) 表中の躯体の必要寸法にはダクトスペースを考慮しておりません。
7) n= 棚数、N= 棚段数
■ オリジナル型 ツイン/ツイン
B
A
【全体図】
点検口
(建築工事)
H1
C
台車走行路
乗込面
スキマ
100
バッファ棚
スキマ
100
L1= @Ax(n-1)+(B+C)+500
G1
G2
G3
H4
H3
1865
ビル内法 L=L1+200
(2200)
出入口扉高さ
平 面 図
バッファ棚 900以上
釜場及び排水装置
(立駐除外工事)
G4
断 面 図
P1
P2
リフト部断面図
P1
P3
スキマ
100
J1
スキマ
100
J2
J1+J2+200
リフト部必要内法
■ 収容可能車・平面・出入口寸法
型 式
N A
G A
全長 (mm 以下)
5,000
5,300
全幅 (mm 以下)
1,850
2,050
タイヤ外幅(mm 以下)
1,800
1,860
項 目
収
容
可
能
車
寸
法
全高 (mm 以下)
車重 (Kg 以下)
普通車
1,550
ハイルーフ車
2,050
普通車
駐車棚長さ
リフト部長さ
出入口幅
出入口部ビル内法
4 QP
2,300
2,500
A
5,345
5,645
B
3,055
3,205
C
3,570
3,720
D
2,500
2,680
間口
E
4,800
4,860
奥行
F
7,070
高さ
パレット
1,900
ハイルーフ車
H1
注2)
(4,000)
3,250
7,370
(4,000)
注2)
3,250
全長
K
5,140
5,440
幅
W
2,100
2,160
項 目
間口
床開口
奥行
リフトピット
ビル内法
型 式
N A
G A
G1
2,050
2,080
G2
2,750
2,780
G3
3,575
3,725
G4
3,180
<1,500> 注3)
850
幅
P1
間隔
P2
4,670
奥行
P3
4,100
深さ
H3
間口
高さ
〔2,200〕注4)
1,550
3,330
<1,500> 注3)
850
4,970
4,200
〔2,200〕注4)
1,550
J1
5,545
5,695
J2
5,545
5,695
H4
(2,570)
(2,050)注 2)注 6)
550+2,070×(N−1)+1,550+50
注 1) 任意の段をハイルーフ仕様とする時は、1 段毎に 500mm 高くなります。
2) 図中 ( ) 内寸法はハイルーフ仕様時の寸法を表します。
3) 図中の〈 〉内寸法は 1、2 段仕様時の寸法を表します。
4) 図中の〔 〕内寸法は 1 段仕様時の寸法を表します。
5) 表中の躯体の必要寸法にはダクトスペースを考慮しておりません。
6) n= 棚数、N= 棚段数
■ ターンテーブル内蔵型 シングル/シングル
C
釜場及び排水装置
(立駐除外工事)
B
A
点検口
(建築工事)
H1
T2
T1
台車走行路
1150以上
乗込面
T3
【全体図】
バッファ棚
スキマ
100
平 面 図
スキマ
100
L1= @Ax(n-1)+(B+C)+500
G1
G2
H3
1865
(2200)
出入口扉高さ
H4
ビル内法 L=L1+200
バッファ棚 G3
G4
断 面 図
リフト部断面図
P1
P2
P3
スキマ
100
J1
スキマ
100
J2
J1+J2+200
リフト部必要内法
P1
■ 収容可能車・平面・出入口寸法
型 式
N A
G A
全長 (mm 以下)
5,000
5,300
全幅 (mm 以下)
1,850
2,050
タイヤ外幅(mm 以下)
1,800
1,860
項 目
収
容
可
能
車
寸
法
全高 (mm 以下)
車重 (Kg 以下)
普通車
1,550
ハイルーフ車
2,050
普通車
リフト部長さ
出入口幅
間口
パレット
奥行
奥行
2,300
A
5,345
5,645
B
3,055
3,205
C
3,570
3,720
D
2,500
2,680
リフトピット
3,450
3,700
注5)
3,575
3,825
注5)
E2
4,150
3,450
注5)
4,275
3,575
注5)
3,575
F2
高さ
H1
全長
K
幅
W
3,700
ターンテーブル
3,725
4,150
注5)
3,850
注2)
(4,000)
3,250
4,300
注5)
(4,000)
注2)
3,250
5,140
5,440
2,100
2,160
N A
G A
G1
2,030
2,060
G2
1,870
1,900
G3
3,575
3,725
G4
3,180
P1
間隔
P2
奥行
P3
間口
ビル内法
型 式
幅
深さ
E1
F1
間口
床開口
2,500
ハイルーフ車
駐車棚長さ
出入口部ビル内法
1,900
項 目
H3
J1
J2
3,330
<1,500> 注3)
850
<1,500> 注3)
850
4,970
4,670
4,200
4,100
〔2,500〕注4)
1,850
〔2,500〕注4)
1,850
3,405〔
〔3,555〕
〕注5) 3,495〔
〔3,645〕
〕注5)
3,405
3,495
(2,570)
(2,050)注 2)注 7)
550+2,070×(N−1)+1,550+50
高さ
H4
テーブル直径
T1
ピット直径
T2
φ6,720
ピット深さ
T3
1,000
φ6,320
φ6,620
φ7,020
1,000
注 1) 任意の段をハイルーフ仕様とする時は、1 段毎に 500mm 高くなります。
2) 図中 ( ) 内寸法はハイルーフ仕様時の寸法を表します。
3) 図中の〈 〉内寸法は 1、2 段仕様時の寸法を表します。
4) 図中の〔 〕内寸法は 1 段仕様時の寸法を表します。
5) 図中の《 》内寸法は 90°仕様時の寸法を表します。
6) 〔
〔 〕
〕内寸法は、バッファ棚が有る場合の寸法を表します。
7) 表中の躯体の必要寸法にはダクトスペースを考慮しておりません。 8) n= 棚数、N= 棚段数
■ ターンテーブル内蔵型ツイン/ツイン
釜場及び排水装置
(立駐除外工事)
C
B
A
点検口
(建築工事)
台車走行路
バッファ棚
G2
H4
H3
G4
断 面 図
P1
G1
(2200)
出入口扉高さ
1865
G3
乗込面
スキマ
100
ビル内法 L=L1+200
1150以上
T3
バッファ棚
L1= @Ax(n-1)+(B+C)+500
スキマ
100
平 面 図
H1
T2
T1
【全体図】
P2
リフト部断面図
P1
スキマ
100
P3
J1
J2
スキマ
100
J1+J2+200
リフト部必要内法
■ 収容可能車・平面・出入口寸法
型 式
N A
G A
全長 (mm 以下)
5,000
5,300
全幅 (mm 以下)
1,850
2,050
タイヤ外幅(mm 以下)
1,800
1,860
項 目
収
容
可
能
車
寸
法
全高 (mm 以下)
車重 (Kg 以下)
普通車
1,550
ハイルーフ車
2,050
普通車
リフト部長さ
出入口幅
間口
パレット
奥行
床開口
2,300
A
5,345
5,645
B
3,055
3,205
C
3,570
3,720
D
2,500
2,680
リフトピット
ビル内法
E1
3,450
3,700
注5)
3,575
3,825
注5)
E2
4,150
3,450
注5)
4,275
3,575
注5)
3,575
F1
F2
高さ
H1
全長
K
幅
W
3,700
4,150
3,725
注5)
注2)
(4,000)
3,250
5,140
2,100
3,850
4,300
注5)
(4,000)
注2)
3,250
5,440
2,160
間口
奥行
2,500
ハイルーフ車
駐車棚長さ
出入口部ビル内法
1,900
項 目
ターンテーブル
型 式
N A
G A
G1
2,030
2,060
G2
1,870
1,900
G3
3,575
3,725
G4
3,180
<1,500> 注3)
850
幅
P1
間隔
P2
4,670
奥行
P3
4,100
深さ
H3
間口
〔2,500〕注4)
1,850
3,330
<1,500> 注3)
850
4,970
4,200
〔2,500〕注4)
1,850
J1
5,545
5,695
J2
5,545
5,695
高さ
H4
テーブル直径
(2,570)
(2,050)注 2)注 7)
550+2,070×(N−1)+1,550+50
T1
ピット直径
φ6,320
φ6,620
T2
ピット深さ
φ6,720
φ7,020
T3
1,000
1,000
注 1) 任意の段をハイルーフ仕様とする時は、1 段毎に 500mm 高くなります。
2) 図中 ( ) 内寸法はハイルーフ仕様時の寸法を表します。
3) 図中の〈 〉内寸法は 1、2 段仕様時の寸法を表します。
4) 図中の〔 〕内寸法は 1 段仕様時の寸法を表します。
5) 図中の《 》内寸法は 90°仕様時の寸法を表します。
6) 表中の躯体の必要寸法にはダクトスペースを考慮しておりません。 7) n= 棚数、N= 棚段数
QP 5
キュービックパーキング作動順図
❶
❷
❸
❹
❺
入庫車はターンテーブル上
に停車
ターンテーブルが旋回し、
入庫車の向きを変える 出入口扉が開き、入庫車は
庫内へ入庫開始
入庫車は庫内へ入庫完了
し、出入口扉が閉まる
リフトが下降し入庫車を台
車上へ移載。出庫車は格納
棚から台車上へ移載
❻
❼
❽
❾
入庫車を乗せた台車が格納
棚前へ走行。出庫車を乗せ
た台車はリフト部へ走行
入庫車は格納棚へ収納。リ
フトが上昇し出庫車は乗り
込み口へ移動
出入口扉が開き、出庫車は
出庫完了
出入口扉が閉まり、ターン
テーブルが旋回し出庫車の
向きを変える
収容可能車最大寸法表
※( )内はハイルーフ(HR)車を示します。
収
容
型
式
N
G
全幅 1,850mm以下
車重 1,900kg以下
(2,500kg)
ドアミラー
外面寸法
140
ドアミラー
外面寸法
140
全長 5,000mm以下
※一部の車のドアミラーは折りたたんで入庫してください。
※後部スペアタイヤ付のハイルーフ・RV 車は一部収容不可能の場合があります。
6 QP
タイヤ外幅
1,860mm以下
パレット内法
1,920mm以下
車重 2,300kg以下
(2,500kg)
全長 5,300mm以下
ドアミラー
外面寸法
140
全高 1,550mm以下
(2,050mm)
タイヤ外幅
1,800mm以下
パレット内法
1,860mm以下
全高 1,550mm以下
(2,050mm)
ドアミラー
外面寸法
140
最低地上高
110mm以上
最低地上高
110mm以上
全幅 2,050mm以下
キュービックパーキング 標準仕様表
■ オリジナル型 シングル/シングル
型 式
項 目
昇降
リフト
電動機および速度
GA・ハイルーフ車
22kW×1 90m / min
走行
台車
バッファ棚
動力用
電源容量
操作方式
N A
18.5kW×1 90m / min
1.5kW×4×N 100m / min
横行
1.5kW×1×N 34m / min
昇降
0.75kW×2×N 2.7 / 3.2m / min 50 / 60Hz
1∼2 段
AC200 / 400V 55KVA
AC200 / 400V 65KVA
3∼6 段
AC200 / 400V 70KVA
AC200 / 400V 80KVA
制御用
AC 100V 5KVA
消火設備用
AC 100V 0.5KVA
標準
IC カード式
オプション
押ボタン式
■ オリジナル型 ツイン/ツイン
型 式
項 目
昇降
リフト
電動機および速度
GA・ハイルーフ車
22kW×1 90m/min
走行
台車
1.5kW×4×N 100m / min
1.5kW×N 横行
バッファ棚
昇降
奥棚
電源容量
34m / min
0.75kW×2×N 2.7 / 3.2m / min 50 / 60Hz
横行
動力用
操作方式
N A
18.5kW×1 90m / min
1.5kW× 奥棚数 36m / min
1∼2 段
AC200 / 400V 65KVA
AC200 / 400V 75KVA
3∼6 段
AC200 / 400V 95KVA
AC200 / 400V 105KVA
制御用
AC 100V 5KVA
消火設備用
AC 100V 0.5KVA
標準
IC カード式
オプション
押ボタン式
■ ターンテーブル内蔵型 シングル/シングル
型 式
項 目
リフト
電動機および速度
昇降
GA・ハイルーフ車
22kW×1 90m/min
走行
台車
1.5kW×4×N 100m / min
1.5kW×N 横行
バッファ棚
昇降
ターンテーブル
動力用
電源容量
操作方式
N A
18.5kW×1 90m / min
34m / min
0.75kW×2×N 2.7 / 3.2m / min 50 / 60Hz
旋回
0.4kW×3 1.5rpm
1∼2 段
AC200 / 400V 55KVA
AC200 / 400V 65KVA
3∼6 段
AC200 / 400V 70KVA
AC200 / 400V 80KVA
制御用
AC 100V 5KVA
消火設備用
AC 100V 0.5KVA
標準
IC カード式
オプション
押ボタン式
■ ターンテーブル内蔵型 ツイン/ツイン
型 式
項 目
リフト
電動機および速度
操作方式
走行
台車
横行
N A
GA・ハイルーフ車
18.5kW×1 90m / min
22kW×1 90m/min
1.5kW×4×N 100m / min
1.5kW×N 34m / min
バッファ棚
昇降
0.75kW×2×N 2.7 / 3.2m / min 50 / 60Hz
奥棚
横行
1.5kW× 奥棚数 36m / min
ターンテーブル
旋回
動力用
電源容量
昇降
0.4kW×3 1.5rpm
1∼2 段
AC200 / 400V 65KVA
AC200 / 400V 75KVA
3∼6 段
AC200 / 400V 95KVA
AC200 / 400V 105KVA
制御用
AC 100V 5KVA
消火設備用
AC 100V 0.5KVA
標準
IC カード式
オプション
押ボタン式
※本書に記載されていない項目、内容については別途ご相談下さい。
QP 7
IUKサービスセンターネットワーク
東日本統括部
北海道・東北地区
●札幌第1サービスセンター
●札幌第2サービスセンター
●青森サービスセンター
●盛岡サービスセンター
●仙台サービスセンター
●秋田サービスセンター
関越地区
●宇都宮サービスセンター
●埼玉第1サービスセンター
●埼玉第2サービスセンター
●新潟サービスセンター
東京地区
●千葉サービスセンター
●東京第1サービスセンター
●東京第2サービスセンター
●東京第3サービスセンター
●東京第4サービスセンター
●東京第5サービスセンター
●東京第6サービスセンター
●東京第7サービスセンター
●東京第8サービスセンター
●東京第9サービスセンター
神奈川地区
西日本統括部
●横浜第1サービスセンター
●横浜第2サービスセンター
●横須賀サービスセンター
●藤沢サービスセンター
中部地区
●静岡サービスセンター
●熱海サービスセンター
●名古屋第1サービスセンター
●名古屋第2サービスセンター
●津サービスセンター
●岡崎サービスセンター
近畿地区
中四国地区
●広島第1サービスセンター
●広島第2サービスセンター
●高松サービスセンター
●高知サービスセンター
●松山サービスセンター
九州地区
●大阪第1サービスセンター
●大阪第2サービスセンター
●大阪第3サービスセンター
●大阪第4サービスセンター
●大阪第5サービスセンター
●大阪第6サービスセンター
●奈良サービスセンター
京神・北陸地区
●北九州サービスセンター
●福岡第1サービスセンター
●福岡第2サービスセンター
●長崎サービスセンター
●大分サービスセンター
●熊本サービスセンター
●鹿児島サービスセンター
●沖縄サービスセンター
●富山サービスセンター
●金沢サービスセンター
●福井サービスセンター
●京都サービスセンター
●神戸サービスセンター
●西宮サービスセンター
安全に関するご注意
●正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に
必ず取扱説明書をよくお読みください。
■正しくお使いいただくために、
ご使用前に必ず取扱説明書をよくお読みください。
■このカタログの記載内容は2010年2月現在のものです。
■カタログに記載の仕様、外観は、改良のため予告なく変更する場合があります
ので、
あらかじめご了承ください。
実際の色と異なってみえる場合がありますの
■商品の色調は印刷の都合により、
あらかじめご了承ください。
で、
■所在地は変更になる場合がありますのでご了承ください。
パーキングシステム事業本部 営業統括部
このカタログは再生紙を使用しています。
本社/〒104-0044 東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー
フリーダイヤル:0120-809-781(パークナンバーワン)
ホームページアドレス:http://www.iuk.co.jp/
お問い合わせは上記またはもよりの営業所へお問い合わせ下さい。
東日本 営 業 部
北 海 道 グル ープ
東 北 グル ープ
TEL(011)
272-9077
TEL(022)
211-9951
FAX (011)
271-2060
FAX (022)
211-9953
東 京 グル ープ
TEL(03)
5550-5794・5 FAX (03)
5550-5313
東京グループ(横浜駐在) TEL(045)
664-5495
FAX (045)
664-4590
西日本 営 業 部
中 部 グル ープ
中部グループ(静岡駐在)
関 西 グル ープ
中 四 国 グル ープ
中四国グループ(四国駐在)
九 州 グル ープ
TEL(052)
586-3261
TEL(054)
255-8965
TEL(06)
6281-2025
TEL(082)
297-4033
TEL(087)
823-2321
TEL(092)
771-7275
FAX (052)
565-7709
FAX (054)
272-6430
FAX (06)
6281-2051
FAX (082)
233-0013
FAX (087)
821-6067
FAX (092)
751-6416
IUK01-024-01-1002-2000 FXCW(K)