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楽 し み く だ さ い 。 く だ さ い 。 レ ー ス コ ー ス か ら の 会 場 風 景 を お の で 、 普 段 は 見 る こ と が で き な い で す 。 当 日 は 大 人 も 乗 車 で き ま す は を ん も 進 が ち め 楽 ろ て し ん い め 、 ま る 友 す よ 達 。 う も 7 に 誘 月 手 3作 っ1 て 日 り ご は で 来 家 準 場 族 備 た だ い た も の 大 変 好 評 を い を 乗 せ て 走 り 、 ト で 村 の 園 児 の 開 通 イ ベ ン タ ー チ ェ ン ジ 道 路 更 別 イ ン こ れ は 高 規 格 遊 覧 ﹂ が 登 場 。 開通イベント時の メカ馬 馬車遊覧の様子 実 行 委 員 全 員 で 老 若 男 女 み な さ 村 内 の み な さ ん へ く だ さ い 。 力 が あ り ま す の で 、 ぜ ひ 一 度 ご 覧 っ て 勢 い よ く 洗 車 す る と こ ろ は 迫 を 移 動 し ま し た 。 高 圧 洗 浄 機 を 使 ー を 洗 浄 す る 作 業 に つ い て も 場 所 で き な か っ た レ ー ス 後 の ト ラ ク タ に な る 昼 休 み 限 定 で ﹁ メ カ 馬 馬 車 今 年 か ら 新 た に 、 レ ー ス が 休 憩 昨 年 ま で は な か な か 見 る こ と の ト ラ ク タ ー 洗 浄 は 必 見 メ カ 馬 馬 車 遊 覧 が 登 場 る も の と 思 い ま す 。 す る こ と が で き る と 思 い ま す 。 通 り 違 っ た 角 度 か ら レ ー ス を 観 戦 い た だ い て い る 方 も 、 今 年 は 文 字 ス ペ ー ス を 広 げ ま し た 。 毎 年 来 て を 楽 し ん で い た だ け る よ う に 観 戦 け 、 今 年 か ら 国 道 側 か ら も レ ー ス 見 づ ら く な っ て い る ﹂ と の 声 を 受 お り 、 年 々 来 場 者 が 増 え ﹁ レ ー ス が め 、 子 ど も た ち の 安 全 に も つ な が の 移 動 先 は 柵 に 囲 ま れ て い る た ま し た 。 メ カ 馬 遊 具 コ ー ナ ー な ど あ る 出 店 の 数 を 増 や す こ と が で き 確 保 し 、 来 場 者 の 楽 し み の 一 つ で な ど を 移 動 し た こ と で ス ペ ー ス を コ ー ナ ー 、 ふ わ ふ わ 遊 具 コ ー ナ ー ー や お 子 さ ん に 人 気 の メ カ 馬 遊 具 観 戦 ス ペ ー ス の 拡 大 毎 年 大 勢 の 方 に 来 て い た だ い て リ ッ キ ー 号 と の ふ れ 合 い コ ー ナ 出 店 数 の 増 加 実行委員長 霜野 敬夫さん さ ん に 伺 い ま し た 。 今 年 の 見 ど こ ろ を 新 実 行 委 員 長 の 霜 野 敬 夫 で が 2ス も1 ら 回 ピ え 目 ー る を ド よ 迎 を う え 出 に る し 昨 今 て 年 年 順 よ も 位 り 、 を パ 来 競 ワ 場 い ー 者 迫 ア に 力 ッ 楽 満 プ し 点 。 ん ! ー ス は 、 畑 で は ゆ っ く り と 走 る ト ラ ク タ ー 農 ド は 出 業 朝 場 の 一 す 特 番 る 性 6を の3 見 台 生 ど が か こ 商 し ろ 店 た 。 街 イ イ を ベ ベ 行 ン ン 進 ト ト す で の る す 主 パ 。 役 レ レ ー 1 2 M B A は 、 大 規 模 農 業 を 展 開 す る 更 別 回 目 の 開 催 と な る 国 際 ト ラ ク タ ー B A 実行委員会からのお願い 今年の駐車場の台数は、 例年 より少なくなることが予想さ れます。村内市街地のみなさ んは、 できる限りお車は使わず にご来場ください。また、 車で お越しの方も乗りあわせで来 場いただけますようお願いし ます。 3 2 まン消災 すテ防や 。ィ組災 ア織害 精での 神、発 で地生 成域時 りをに 立守活 っる動 てボす いラる 小隊訓練開始を報告する班長手際よ くホースをつなぎ放水するポンプ車操法 農協本所から出火した想定の模擬火災 で素早い消火活動太田智範団長を先頭 に更別市街を威風堂々の行進村内の幼 稚園と保育園の園児も行進 ఱେޙ ̳͈͜͜ၖ̾ͤ͘ 5月 5月2 5日、すももの里特設会場で 「すももの里まつり」 (村観光協 村観光協会 会 主催) が開催されました。 が開催されました。 イベントの主役 イベントの主役 「すももの花」 は咲き終わっていましたが、初夏の陽 初夏の陽 気も手伝って1 5 0 0人の方が来場。今年は来場者参加型のアトラクシ 人の方が来場。今年は来場者参加型のアトラクシ ョンとしてすももの里で宝探しを行い、宝の地図に書かれたヒント 宝の地図に書かれたヒントを を 頼りに謎解きに挑戦。子どもはもちろん大人も頭を悩ませながら宝 頼りに謎解きに挑戦。子どもはもちろん大人も頭を悩ませながら 宝 箱を探していました。 箱を探していました 。 また、更別農業高校のすももの加工品販売や、村商工会員による飲 また、更別農業高校のすももの加工品販売や、村商工会員による飲 食販売などがあり、こちらは来場者の舌を楽しませました。さらに 食販売などがあり、こちらは来場者の舌を楽しませました。さら に は、更別産のすももを使い商品開発・研究中のすももリキュールの試 は、更別産のすももを使い商品開発・研究中のすももリキュールの 試 飲も行われ、こちらも上々の評判でした。 飲も行われ、こちらも上々の評判でした 。 訓 練 の 成 果 を 発 揮 し ま し た 。 好天に恵まれ多くの方が来場飲食テントには行 列もすももおろしうどんも好評更農のすもも加 工品はこの日も大人気特産品が当たる○×ゲーム を開催子どもも大人も必死に宝探しゲームに参加 動 作 を 披 露 す る な ど 、 日 頃 の れ ぞ れ 本 業 を 持 ち な が ら 、 火 い ゆう いち 30年勤続章 石 井 祐 一 さん 南十勝消防事務組合表彰 ●開 催 日:7月2 6日 (土) ●時 間:スタート 1 1時0 0分 ゴール 2 3時00分 ●参 加 料:1チーム 3 0, 0 0 0円 ●会 場:十勝スピードウェイ ●入 場 料:1名 1, 0 0 0円 (中学生以下無料) ●問い合せ:ママチャリ耐久レース実行委員会事務局 (十勝スピードウェイ内) 5 2−3 9 1 0 5 3−3 3 6 6 公式HP http://www.tokachi.org/mamachari 昨年は8時間耐久レースとして行いましたが、 昨年は8時間耐久レースとして行いましたが、 「1 2 時間耐久レース復活を」 との多くの との 多くの要望を受け、3年 要望を受け、3年 ぶりに1 2時間レースを開催します。 時間レースを開催します。 参加希望の方は専用の申込用紙を公式ホームペー 参加希望の方は専用の申込用紙を公式ホームペー ジからダウンロードし、 ジからダウンロードし 、必要事項を記入して、6 必要事項を記入して、6月 月 1 3日 (金) までにお申し込みください でにお申し込みください。 。 5 第1分団 第1分団 もり かじ た じゅん と まさ 第1分団 いわ お き けん 森田 惇斗さん 梶 昌央さん 岩城 健太さん る よ う に 頑 張 り ま す 。 に 頑 張 り ま す 。 精 進 し ま す 。 く 一 員 と し て 活 躍 で き き に は 地 域 を 守 っ て い 覚 を 持 ち 、 も し も の と 消 防 団 員 と し て の 自 派 な 団 員 に な れ る よ う か ら 学 び 一 日 も 早 く 立 ば か り で す が 、 先 輩 達 ま だ 分 か ら な い こ と て 暮 ら せ る よ う に 日 々 な さ ん が 毎 日 を 安 心 し 村 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 ︵ 役 場 52 総 ・ 務 2 課 1 庶 1 務 1 係 ︶ 団 員 と し て 、 住 民 の み ● 問 い 合 せ ざき かつ ひこ みち た よし み かわ ばた けい ぞう 退 職 表 彰 道 田 好 美 さん 地 域 防 災 を 担 う 消 防 た の 大 切 な 1 票 を 投 票 し て く だ さ い 。 ひ 退 職 表 彰 日 崎 克 彦 さん た 退 職 表 彰 川 端 敬 三 さん 更 別 消 防 団 表 彰 感 謝 状 日 崎 克 彦 さん 感 謝 状 道 田 好 美 さん 感 謝 状 川 端 敬 三 さん 選 ぶ た め の 選 挙 で す 。 棄 権 す る こ と な く あ な 代 表 機 関 と し て 重 責 を 担 う 農 業 委 員 会 委 員 を 村 の 農 業 振 興 に 取 り 組 み 、 農 業 ・ 農 業 者 の 利 益 委 員 会 が 有 権 者 の み な さ ん へ お 知 ら せ し ま す 。 の 選み 挙有 期し 日ま やす 投。 票 場 所 な ど は 、 今 後 村 選 挙 管 理 居 親 族 及 び 農 業 生 産 法 人 の 組 合 員 、 社 員 な ど ︶ 上る人 の方名 農︵簿 地今登 で年録 耕3申 作月 1請 業3 書 務日を 現 を 提 行在 0出 う2 し 歳 経 要 以 営 件 主上 を 、 ・ 0満 配3 た ア 偶 者ーし ・ルて 同以い 消 防 団 員 の み な さ ん は 、 そ く施動 5 の。 広 5 5 来 場月 3 賓 名 で2 がの春日 見団季更 別 守員 るが消消 中参防防 で加演団 機し習が 敏、を村 な多実運 日 本 消 防 協 会 定 例 表 彰 いし 30年間団員と して活躍してい る第2分団長の 石井さんと、永 年にわたり消防 団に貢献され、 昨年度末に退団 された日崎さ ん、道田さん、 川端さんが表彰 を受けられまし た。 委了た 農員と9更 業会な名別 委委るの村 員員た委農 会選め員業 委挙、の委 員が任任員 の執期期会 選行満が委 挙さ了平員 権れ日 の う はまの成 6ち 2 、す前 年 0 今 。3 、 年 日7選 挙 1 以月 9で 月 内1 に に日選 選 農にば 挙 業満れ 4 地方税法施行令の改正により、国民健康保険税の負担の公平確保と中低所得層の負担軽減を図る目 的で、後期高齢者支援金等課税額・介護納付金課税額の限度額がそれぞれ引き上げられ、被保険者均 等割額・世帯別平等割額の減額基準内容が見直されました。 これらの改正は今年度から適用となります。 加入者 (被保険者) の保険料を計算する際の基になる保険料率は、北海道後期高齢者医療広域連合で2年ごとに決 められます。新たに、平成26∼27年度の保険料率が決定しましたのでお知らせします。なお、正式な保険料額は7 月に個別にお知らせします。 ●保険料の変更 ●課税限度額の引き上げ 基 礎 課 税 額 後 期 高 齢 者 支援金等課税額 介 護 納 付 金 課 税 額 課 税 限 度 額 計 区 分 改 正 前 改 正 後 差 額 5 1 0, 0 0 0円 5 1 0, 0 0 0円 変更なし 1 4 0, 0 0 0円 1 6 0, 0 0 0円 2 0, 0 0 0円増 1 2 0, 0 0 0円 1 4 0, 0 0 0円 2 0, 0 0 0円増 7 7 0, 0 0 0円 8 1 0, 0 0 0円 4 0, 0 0 0円増 均等割 所得割 ●被保険者均等割額・世帯別平等割額の減額基準の見直し 改正前 改正後 世帯主 (国保被保険者でない世帯主を含む) 、国保被保険者の世帯員、特定同一世 7割減額 帯所属者 (※) の総所得金額と山林所得金額の合算額が3 3万円を超えない世帯 上記の所得の合算額が、3 3万円+ 〔2 4万 上記の所得の合算額が、3 3万円+ 〔2 4万 5割減額 5千円×(世帯主を除く国保被保険者数+ 5千円×(世帯主を含む国保被保険者数+ 特定同一世帯所属者数) 〕 を超えない世帯 特定同一世帯所属者数) 〕 を超えない世帯 上記の所得の合算額が、3 3万円+ 〔3 5万 上記の所得の合算額が、3 3万円+ 〔4 5万 2割減額 円×(世帯主を含む国保被保険者数+特 円×(世帯主を含む国保被保険者数+特 定同一世帯所属者数) 〕 を超えない世帯 定同一世帯所属者数) 〕 を超えない世帯 ※ 「特定同一世帯所属者」 とは、7 5歳に到達したことで国保の被保険者から後期高齢者医療保険の被保 険者となった方で、国保の資格喪失日の前日から引き続き同じ世帯に属している方をいいます。 (注)減額判定に用いる所得は、公的年金などの所得がある場合はその所得から1 5万円を差し引く、専従 者控除は経費に算入しない、専従者給与は収入とは見なさないなど、いくつかの規定があります。 ◆改正前と改正後の被保険者均等割額・世帯別平等割額の比較 賦 課 ①減額に該当しない場合 2 3, 0 0 0円×国保被保険者2名+2 7, 0 0 0円=負担額7 3, 0 0 0円 ②所得の合算額が8 0万円で改正前の場合 ・7割減額…非該当 (所得の合算額が3 3万円を超えている) ・5割減額…非該当 (3 3万円+2 4万5千円×1名=5 7万5千円を超えている) ・2割減額…該 当 (3 3万円+3 5万円×2名=1 0 3万円を超えていない) 7 3, 0 0 0円×2割=1 4, 6 0 0円を減額 ③所得の合算額が8 0万円で改正後の場合 ・7割減額…非該当 (所得の合算額が3 3万円を超えている) ・5割減額…該 当 (3 3万円+2 4万5千円×2名=8 2万円を超えていない) 7 3, 0 0 0円×5割=3 6, 5 0 0円を減額 ●問い合せ 後期高齢者医療の制度に関すること それ以外の税金や保険料に関すること 3−3 0 0 0 役場住民生活課住民税係 5 2−2 1 1 2 役場保健福祉課国保医療係(福祉の里総合センター内)5 7 ※村の保険料率は、平成25年度まで 北海道均一より低くなっていま したが、北海道均一の保険料率へ と近づいて行くように2年ごと に見直しを行い、平成26年度に統 一されました。 ◆保険料の計算方法 保険料額は、被保険者が等しく負担する 「均等割額」 と、所得に応じて負担する 「所得割額」 の合計で計算します。 均 等 割 【1人当たりの額】 + 5 1, 4 7 2円 所 得 割 = 【被保険者本人の所得に応じた額】 (平成25年中の所得ー33万円)×10. 52% 1年間の保険料 (1 0 0円未満切捨て) 限度額5 7 0, 0 0 0円 ●軽減率の変更 保険料率が変わったことで、所得に応じて軽減されていた均等割の額が次のとおりとなります。 ◆均等割2割・5割軽減の範囲拡大 平成2 5年度まで 5割 軽減 2割 軽減 平成2 6年度から 軽 減 の 基 準 世帯内の被保険者と世帯主の総所得金額など の合計が 【33万円+ (24万5千円×世帯主以外の 被保険者数) 】 を超えないとき 世帯内の被保険者と世帯主の総所得金額など の合計が 【33万円+ (3 5万円×被保険者数) 】 を 超えないとき 5割 軽減 2割 軽減 軽 減 の 基 準 世帯内の被保険者と世帯主の総所得金 額などの合計が 【33万円+ (24万5千円× 被保険者数) 】 を超えないとき 世帯内の被保険者と世帯主の総所得金 額などの合計が 【33万 円 + (4 5万 円×被 保険者数) 】 を超えないとき ◆均等割軽減後の保険料 所得が次の金額以下の世帯 9割軽減 (基礎課税分のみで試算) 例:世帯主、妻の2人世帯の場合 被保険者均等割額は1人当たり2 3, 0 0 0円、世帯別平等割額は1世帯当たり2 7, 0 0 0円 更 別 村 北海道均一 更 別 村 北海道均一 限 度 額 保 険 料 率 比 較 平成24∼25年度 平成26∼27年度 4 5, 5 0 5円/年 5, 9 6 7円増 5 1, 4 7 2円/年 4 7, 7 0 9円/年 3, 7 6 3円増 1 0. 1 2% 0. 4 0%増 1 0. 5 2% 1 0. 6 1% 0. 0 9%減 5 5 0, 0 0 0円 5 7 0, 0 0 0円 2 0, 0 0 0円増 平成2 5年度 平成2 6年度 下欄の8. 5割軽減に該当し、世帯内の被保 険者全員の所得が 【0円】 であるとき (公 的年金等控除額は8 0万円として計算) 世帯内の被保険者と世帯主の総所得金額 8. 5割軽減 などの合計が【33万円】を超えないとき 5割軽減 2割軽減 世帯内の被保険者と世帯主の総所得金額 などの合計が 【3 3万円+ (2 4万5千円×被 保険者数】 を超えないとき 世帯内の被保険者と世帯主の総所得金額 などの合計が 【3 3万円+ (4 5万円×被保険 者数】 を超えないとき 前年度比 4, 5 5 0円 5, 1 4 7円 5 9 7円増 6, 8 2 5円 7, 7 2 0円 8 9 5円増 2 2, 7 5 2円 2 5, 7 3 6円 2, 9 8 4円増 3 6, 4 0 4円 4 1, 1 7 7円 4, 7 7 3円増 ●年間保険料額の例 単身世帯の場合 年金収入 平成2 6年度 前年度比 夫婦2人世帯(共に被保険者)で、妻の年金収入が80万以下の場合 年金収入 区分 平成2 6年度 前年度比 8 0万円 5, 100円 600円増 8 0万円 1 6 8万円 15, 600円 1, 200円増 1 6 8万円 2 0 3万円 67, 400円 5, 700円増 2 1 7万円 2 1 3万円 104, 200円 2, 000円減 2 5 8万円 夫 妻 夫 妻 夫 妻 夫 妻 5, 100円 5, 100円 15, 600円 7, 700円 93, 000円 25, 700円 151, 600円 41, 100円 600円増 600円増 1, 200円増 900円増 8, 100円減 10, 700円減 100円減 4, 400円減 6 「どんどん元気さらべつ」 は、更別村のみなさんが健康で暮らすための健康増進計画です。昨年、みなさんの健康 への意識や現状について無作為抽出によるアンケート調査を行い、その結果と国の健康増進計画である 「健康日本 2 1(第2次)」 を基に村の健康づくりの基本方針として 「第2次どんどん元気さらべつ」 を策定しました。 この計画は成長過程に合わせて、 「0歳∼5歳」 「6歳∼1 、 2歳」 「1 、 3歳∼1 9歳」 「2 、 0歳∼3 9歳」 「4 、 0歳∼6 4歳」 「6 、 5歳 以上」 と世代 (ライフステージ) を6段階に分けて目標を設定しています。 シリーズの2回目は 「6歳∼1 2歳」 です。 協 力 を お 願 い し ま す 。 さ れ ま す 。 免 許 取 得 の ご 試 験 が 帯 広 市 で 2 回 開 催 今 年 度 も 狩 猟 免 許 取 得 図 っ て い ま す 。 成 を 行 い 狩 猟 者 の 育 成 を 経 費 と 用 具 整 備 費 用 の 助 費 負 担 で 、 狩 猟 免 許 取 得 更 別 村 農 業 協 同 組 合 の 経 策 協 議 会 を 設 置 し 、 村 と 務 か らこと 更のな 別たっ 村めて 鳥、い 獣平ま 害成 す 1。 防2 止年 対度 向 け て 狩 猟 者 の 育 成 が 急 の ぼ り 、 被 害 防 止 対 策 に 物 被 害 は 1 9 8 5 万 円 に 獣 に よ る 昨 年 の 村 内 農 作 捕 獲 出 動 要 請 に 応 じ て 出 役 で き る アンケート結果から 「たばこの悪い影響を知っている」 が0.3%減少していました。成長の途 中にある子どもは受動喫煙により中耳炎や咳、肺炎や肺の機能低下などが起こりやすくなり ます。また、脳の働きにもさまざまな影響を及ぼし、受動喫煙をしている子どもは言語能力が低かったり、注 意力が散漫だったりする傾向が報告されています。子ども自身がたばこの悪い影響を知ること、周りにいる大 人がたばこから守ってあげることが必要です。 そのほかの質問項目ではすべて改善の傾向がみられました。特に 「野菜を毎日食べている」 「食事づくりの手 伝いをする」 では1 0%以上改善し、 「家族にたばこを吸う人がいる」 においては2 0%以上の減少がありました。 次回は 〈1 3∼1 9歳〉 について お伝えします。 9 各課・施設の電話/メールアドレス 総 務 課 52−2111 [email protected] 企画政策課 52−2114 [email protected] 費 狩用 猟の 免助 許成 を 取 得 後 、 役 場 か ら の ︵ 十 勝 総 合 振 興 局 ︶ 更 問 別 い 村 鳥 合 獣 せ 害 ︵防 役止 場対 産 策 5 2業 協 ・課議 2林会 1務事 1係務 5︶局 十 勝 合 同 庁 舎 ● ● 試※◆※◆試 験受第受第験 会付 3 付 1 日 0回 5 回 場1 月 試 試 月 0験 2 1験 2 日 日 ∼ 2∼ 7 1 1 1月 6 月 月 6 7 月 0日 2 1日2 ︵ 日︵ 日 日 日 ︶ ︶ る新狩実る そ 制時猟施方免の 度に税隊で許他 が必のの、を 適要減捕更取 用な免獲別得 さ技措員村し れ能置に鳥捕 ま講や任獣獲 す習銃命被業 。が猟さ害務 免免れ防に 除許る止従 にのと対事 な更、策す ● 5,受 験 2費 0用 0 円 の み 受 験 ︶ ︵ 適 正 試 験 と 知 識 試 験 の 合 格 者 適 正 試 験 、 知 識 試 験 、 技 能 試 験 ● 試 験 内 容 く だ さ い 。 不 明 な こ と が あ れ ば お 問 い 合 せ へ な提 お出 、し 必て 要く 書だ 類さ ない ど。 に つ い て 費月お償5報 出 がま支費千償捕役 上で払︵円費獲報 ︶ ︵ 業 乗はし例 償 、例 せ国ま 捕 務 エ さのす に費 獲 れ補。ゾしエ従 て助なシたゾ事 い金おカとシし まに、一きカた すよ平頭にのと 6 。り成 千 は 一 き 8 捕斉は 各2 報年円獲駆出 償3︶ を報除役 健 環 境 部 環 境 生 活 課 自 然 環 境 係 受 付 期 間 中 に 十 勝 総 合 振 興 局 保 な ど の 添 付 書 類 と と も に 、 試 験 請 書 を 受 け 取 り 、 医 師 の 診 断 書 受 験 希 望 の 方 は 役 場 産 業 課 で 申 ● 試 験 申 込 り ま せ ん ︶ 剤 な ど の 中 毒 者 は 受 験 資 格 が あ ④ ※ くどてつ円①費購箱 はの6いを∼用入わ お要割て限③の費な 問件程は度の2用・ いが度、に合分のく 合あの捕助計の助く せり出獲成で1成り くま役出し1を わ だすが動ま人助 な さの可要す当成 の いで能請。た 。 、 な に 助 り 詳 方 対 成2 0 しなしに万 か か っ て い る 方 、 麻 薬 や 覚 せ い ● 受 験 資 格 歳北 未海 満道 、内 精に 神住 障所 害を な有 どす のる 病 気方 ︵ 0 に2 銃 猟 免 許 、 第 二 種 銃 猟 免 許 網 猟 免 許 、 わ な 猟 免 許 、 第 一 種 ● 受 験 種 類 エ ゾ シ カ な ど の 野 生 鳥 狩 猟 免 許 取 得 試 験 ② ①成方 ③ 費銃費銃費狩しに 用の用の用猟ま費 の購の所の免す用 3入全持全許。の 分費額許額の 一 の用を可を取 部 2の助に助得 ま 程助成要成に た 度成 要 す は を る す 全 助 費 る 額 成 用 費 を 用 助 8 も ら え た ら ﹂ と 話 し て く れ ま し た 。 身 近 に 感 じ 、 食 の 大 切 さ を 理 解 し て を 通 じ て 村 の 基 幹 産 業 の 農 業 を よ り 部 長 の 角 玄 晃 一 さ ん は ﹁ こ の 事 業 話 し て く れ ま し た 。 た 大 豆 で 豆 腐 を 作 る の が 楽 し み ﹂ と 終 え た 昆 野 舞 幸 さ ん は ﹁ 自 分 で 育 て 員 の 励 ま し を 受 け 、 笑 顔 で 種 を ま き な が ら 種 を ま き ま す 。 最 後 は 青 年 部 は 腰 を 曲 げ て い る 姿 勢 に 顔 を ゆ が め な ど を 説 明 し た あ と 種 ま き へ 。 児 童 加 。 作 業 を 行 う 5 年 生 に 大 豆 の 特 性 授 業 に は 青 年 部 の 役 員 9 名 が 参 わ れ ま し た 。 す ﹂ と 話 し て い ま し た 。 で 保 育 の 道 も 考 え て み よ う と 思 い ま の 授 業 で 学 校 畑 で 大 豆 の 種 ま き が 行 食 育 活 動 の 一 環 と し て 、 更 別 小 学 校 し た が 、 も と も と 子 ど も が 好 き な の は 福 祉 の 道 に 進 も う か と 考 え て い ま 参 加 し た 高 校 生 は ﹁ 卒 業 後 の 進 路 J A さ ら べ つ 青 年 部 が 行 っ て い る 5/19 食を身近に感じる勉強 か 満 面 の 笑 み を 浮 か べ て い ま し た 。 え な い 園 児 と 遊 ぶ こ と で い つ の 間 に り 砂 場 で 遊 ん だ り と 、 普 段 は 触 れ 合 主 の 元 へ 帰 っ て い く 予 定 で す 。 授 精 が 行 な わ れ 、 、 受 胎 牛 と し て 飼 い 0 体1 重 月 預 を 下 け 増 旬 ら や ま れ し で た の 、 ほ 間 牛 と に は 、 ん 1 牧 ど 0 場 の 0 が 牛 閉 に 以 鎖 人 上 す 工 も る 近 づ き ま す 。 生 徒 た ち は 花 を 摘 ん だ 遊 び で は 生 徒 と 園 児 の 距 離 が 次 第 に 緊 張 が ほ ぐ れ た た め か 、 園 庭 で の 外 惑 の 表 情 。 そ の 後 、 朝 の 会 の 歌 遊 び で 加 。 し か し 、 園 児 の 元 気 に 圧 倒 さ れ 困 ま を 祉 生 し 訪 コ 更 徒 た れ ー 別 ス 農 た 。 、 全 の 業 ち 園 3 高 は 児 年 校 朝 と 生 の の の 8 生 自 交 名 活 由 流 が 福 遊 実 更 祉 び 習 別 科 か を 幼 生 ら 行 稚 活 参 い 園 福 そ う に 食 べ て い ま し た 。 茂 っ た 栄 養 満 点 の 一 番 牧 草 を 美 味 し 牧 草 の 生 育 は 順 調 。 牛 た ち は 青 々 と 春 先 か ら 好 天 が 続 い た こ と も あ り 、 鳴 き 声 を 挙 げ 少 し 興 奮 気 味 。 今 年 は の 広 い 牧 場 で 走 り 回 っ た り 、 大 き な や 駆 虫 薬 を 塗 布 さ れ た 後 、 久 し ぶ り へ 降 ろ さ れ た 牛 た ち は 、 耳 標 の 確 認 す ﹂ と 感 想 を 述 べ て い ま し た 。 5/14 更 高 園生 児が と 交 流 和 り 牧 牛 、 1こ 場3 の 内 頭 日 で が は 月 入 ホ 齢 牧 ル や し ス 品 ま タ 種 し イ ご た ン と 。 3 に 9 各 1 牧 頭 区 、 村 営 牧 場 で 牛 の 受 け 入 れ が 始 ま 5/19 村営牧場で入牧開始 5/13 交通ルールを勉強したよ た ち に 呼 び か け ま し た 。 ー ル が 告 げ ら れ ま し た 。 11 矢 島 食 堂 の 試 合 で 、 今 季 の プ レ イ ボ ま す ﹂ と 選 手 宣 誓 。 開 会 式 後 の 農 協 対 胸 に 怪 我 な く プ レ ー す る こ と を 誓 い て 親 交 を 深 め 、 野 球 が で き る 喜 び を B C の 吉 田 明 史 主 将 が ﹁ 野 球 を 通 じ の 言 葉 の 後 、 前 年 度 優 勝 チ ー ム K M 球 を 楽 し ん で く だ さ い ﹂ と い う 激 励 す の で 、 怪 我 や 事 故 に は 注 意 し て 野 が 村 の 元 気 に つ な が り ま す 。 早 朝 で 拶 。 岡 出 誠 司 村 長 の ﹁ み な さ ん の 元 気 め 、 精 一 杯 プ レ ー し て く だ さ い ﹂ と 挨 は 勝 負 に こ だ わ り 、 時 に は 親 睦 を 深 各課・施設の電話/メールアドレス 建設水道課 52−5200 [email protected] 出 納 課 52−2113 [email protected] 野 球 協 会 の 河 瀬 達 也 会 長 が ﹁ 時 に ウ ン ド で 行 わ れ ま し た 。 大 会 の 開 会 式 が 、 運 動 広 場 野 球 グ ラ 例 年 開 催 さ れ て い る 更 別 あ さ 野 球 い 伝 統 を 受 け 継 い で い っ て ほ し い で 5/26 朝 プ野 レ球 イシ ボー ーズ ルン ば な い よ う に し て く だ さ い ﹂ と 園 児 危 険 が い っ ぱ い あ る の で 、 絶 対 に 遊 ﹁ 道 路 は 車 や 自 転 車 が 走 る と こ ろ 。 幼 稚 園 に 戻 り 星 宏 駐 在 所 長 が 、 を 渡 り ま し た 。 習 っ た こ と を 確 認 し な が ら 横 断 歩 道 信 号 機 や 周 囲 に 注 意 を 払 い 、 先 ほ ど 街 を 歩 く 実 地 訓 練 に 出 発 。 交 差 点 で 指 導 。 そ の 後 、 園 児 た ち は 上 更 別 市 腹 話 術 で 信 号 や 横 断 歩 道 の 渡 り 方 を 田 ま ゆ み 巡 査 部 長 が 人 形 を 使 い 、 上 更 別 幼 稚 園 で は 、 帯 広 警 察 署 の 通 安 全 教 室 が 開 か れ ま し た 。 の 幼 稚 園 や 小 学 校 で そ れ ぞ れ 青 空 交 学 ん で も ら お う と 、 5 月 に 入 り 村 内 ま す 。 こ れ か ら も 児 童 に は 素 晴 ら し 上 更 別 地 域 へ の 感 謝 状 だ と 感 じ て い の 本 間 朱 莉 さ ん が ﹁ 今 年 も 去 年 以 上 会 長 か ら 、 児 童 を 代 表 し て 児 童 会 長 更 別 村 共 同 募 金 委 員 会 の 丹 後 正 義 集 め ら れ ま し た 。 は 紅 う 実 全 こ 施 長 そ 、 葉 0狩 3の1 と 。2 も 旧 後 年 り あ 広 に 、 程 が り 尾 わ 村 度 で 、 国 た 内 か き 8 道 っ の か る 2 で て 4 る ほ 0 は ク 路 と 2リ 線 の ど 1 も 年 ー に こ 成 の ぶ ン 分 と 長 ご り 作 か で す み と 戦 れ す る が い を 、 。 に 話 し て く れ ま し た 。 産 業 課 に よ る と り を す る の が 楽 し み で す ﹂ と 笑 顔 で し た が 、 永 年 積 み 重 ね て 続 け て き た と し て の 取 り 組 み を 評 価 い た だ き ま 取 り ま し た 。 鈴 木 宣 宏 校 長 は ﹁ 学 校 に 頑 張 り ま す ﹂ と 話 し 感 謝 状 を 受 け ら 感 謝 状 が 贈 ら れ ま し た 。 に 社 会 福 祉 法 人 北 海 道 共 同 募 金 会 か 取 り 組 み が 評 価 さ れ 、 上 更 別 小 学 校 長 年 に わ た る 赤 い 羽 根 共 同 募 金 の と い う 女 の 子 は ﹁ 秋 に な っ て 紅 葉 狩 ヤ カ エ デ を 植 樹 。 初 め て 植 樹 を し た 地 に 移 動 し 、 南 側 に 6 8 8 本 の イ タ 集 ま っ た 参 加 者 は ま ず バ ス で 村 墓 5/8 5/ 8 上 更 別 小 感学 謝校 状へ 参 加 し ま し た 。 の 共 催 で 開 催 さ れ 、 1 9 2 名 の 方 が ン 作 戦 が 村 と 村 環 境 美 化 推 進 協 議 会 毎 年 恒 例 と な っ た 植 樹 祭 と ク リ ー 5/11 美しい村を目指して 子 ど も た ち に 正 し い 交 通 ル ー ル を 目 を 細 め て い ま し た 。 で 、 多 く の こ と を 学 ん で い る は ず ﹂ と さ ま ざ ま な 世 代 の 方 と 触 れ 合 う こ と 働 く 生 徒 を 見 て ﹁ 生 徒 は 苗 を 通 し て 田 村 弘 樹 校 長 は 、 汗 を か き な が ら が 楽 し み で す ﹂ と 話 し て く れ ま し た 。 来 ま し た 。 お い し い 野 菜 が で き る の 苗 は 茎 が 太 く 丈 夫 だ と 聞 い て 買 い に り を は じ め る と い う 女 性 は ﹁ 、 高 校 の 菜 前 の か 来 苗 ら 場 は 並 者 ほ ぶ の ぼ 方 中 完 も に 売 お は 販 。 今 り 売 、 年 開 開 か 始 始 0の ら3 野 分 1 菜 で 時 作 野 間 各課・施設の電話/メールアドレス 産 業 課 52−2115 [email protected] 住民生活課 52−2112 [email protected] が 買 い 求 め ま し た 。 販 売 会 が 開 催 さ れ 、 大 勢 の み な さ ん て た 野 菜 や 花 の 苗 を 住 民 に 提 供 す る 更 別 農 業 高 校 で 、 生 徒 が 授 業 で 育 5/13 更 農 高 大の 好苗 評 10 ●貸し出し期間 備を図ることを目的に実施します。 貸出日から翌日の1 7時0 0分まで また、商業統計調査は日本国内の商 ※返却日が閉庁日のときは翌開庁日 業の実態を明らかにして、商業に関す 外国人の不法滞在防止 外国人の不法滞在防止に ご協力くださ ご協力ください ●そのほか る施策の基礎資料を得るために実施し 国内には多くの外国人が来日してい 取扱説明書を読んで正しくお使いく ます。 ますが、中には不法滞在している外国人 ださい。使用後は、水を抜いて返却し 調査票は6月末日までにお届けしま てください。 すので、調査の意義・重要性をご理解 村教育委員会では、小・中学校で現 ●問い合せ いただき、7月1日以降に回答の提出 不法滞在や不法に就労している外国 味・関心のある方を対象に、学院見学 在使用している教科書と、新たに検定 役場住民生活課環境衛生係 をお願いします。 人の一部には、国際組織犯罪への関与 会を開催します。 を経た教科書の見本の展示を、農村環 5 2−2 1 1 2 教科書を展示しま 教科書を展示します 札幌国税局人事第2課 (0 1 1) 2 3 1−5 0 1 1 (内線2 3 1 5) しかし、平成2 6年4月からは、未納 期間は合算対象期間として受給資格期 間に算入されるようになりました。 ※保険料は未納なので、年金の受取額 も少なくありません。また、その多くは 帯広高等看護学院で 帯広高等看護学院で 学院見学会を開 学院見学会を開催 不法就労していると見られています。 帯広高等看護学院では、看護師に興 繰下げ請求が遅れても 繰下げ請求が遅れても さかのぼって年金を受け取れま さかのぼって年金を受け取れます には反映されません。 ●問い合せ を深めていることが懸念されていま 境改善センターのロビーで行います。 役場住民生活課広報統計係 す。みなさんの近所に見慣れない外国 加をお待ちしています。 得した日から5年を経過した日の後に 詳しくはお問い合せください。 5 2−2 1 1 2 人が多数集まる施設を見かけたり聞い ●日時 繰下げの請求があったときは、請求の たりしたときには、警察署や駐在所へ ◆7月3 1日 (木) 翌月から増額された年金が支給されて 情報の提供をお願いします。 午前の部 1 0時0 0分∼1 1時3 0分 ました。 ●問い合せ 午後の部 1 3時0 0分∼1 4時3 0分 しかし、平成2 6年4月からは請求が 帯広警察署 2 5−0 1 1 0 ●場所 遅れたときでも、5年を経過した日の 帯広高等看護学院 属する月の翌月から増額された年金が ●内容 支給されるようになりました。 児休業から、 休業の初日から1 8 0日目ま 学院内見学、血圧測定などの体験学 手続き方法などは、最寄の年金事務 での給付率が5 0%から6 7%に引き上げ 習など 所にお問い合せください。 られました。 ●対象者 ●問い合せ ●就業促進定着手当を創設 高校2年生以上 (初めての方のみ) 帯広年金事務所 2 5−8 1 1 3 ●展示期間 6月1 3日 (金) ∼6月2 6日 (木) 雇用保険の制度が 雇用保険の制度が 改正されました 改正されました ●問い合せ 教育委員会事務局学校教育係 ●育児休業給付金の支給率引き上げ 5 2−3 1 7 1 更別駐在所 5 2−3 2 3 2 平成2 6年4月1日以降に取得する育 将来、看護師を希望している方の参 これまでは、老齢年金の受給権を取 ハチ用防護服を ハチ用防護服を 貸し出します 貸し出します 子どもの人権 「1 1 0番」 子どもの人権 民有地にあるハチの巣の駆除は、各 総務省の人権擁護機関では、深刻な 自の責任で対応していただいていま 社会問題となっている児童・生徒間の 雇用保険の再就職手当の支給を受け す。そのため、役場ではハチ用防護服 いじめ問題、教育職員による体罰問題 た方で、再就職先に6カ月以上雇用さ の貸し出しをしています。 など、子どもをめぐるさまざまな人権 れ、そこでの賃金が離職前の賃金より ●貸し出し期間 問題に積極的に取り組みその問題を解 も低い場合に、低下した賃金の6カ月 札幌国税局では税務職員を募集しま 氏名、性別、学年または年齢、学校 貸出日から翌日の1 7時0 0分まで 決するため、強化週間として 「子ども 分 (上限あり) を支給する制度です。 す。人事院が実施する国家公務員採用 名、午前・午後の部の別を添えて電 ※返却日が閉庁日のときは翌開庁日 1 1 0番」 の相談時間を延長して対応しま 試験の最終合格者の中から採用されま 子メールまたは電話で申し込みくだ ●貸し出し条件 す。 合せください。 す。 さい。 作業中、ハチに刺されることがあっ ●実施期間 ●問い合せ ●受験資格 ●受付期間 所得税・復興特別所得税の 所得税・復興特別所得税の 予定納税 予定納税(第1期) (第1期)を忘れず を忘れずに ハローワーク帯広 2 3−8 2 9 6 高校卒業見込みの方か高校卒業後3 7月1 4日 (月) ∼1 8日 (金) 所得税・復興特別所得税の予定納税 年を経過していない方 ●問い合せ ●受付期間 帯広高等看護学院 4 7−8 8 8 1 ても村への責任を問わないこと ●そのほか 6月2 3日 (月) ∼2 9日 (日) ●対応時間 取扱説明書を読んで正しくお使いく 6月2 3日 (月) ∼2 7日 (金) ださい。使用後は汚れをふき取り返却 8時3 0分∼1 9時0 0分 してください。ハチ駆除用の殺虫剤な 6月2 8日 (土) ∼2 9日 (日) どは各個人で用意してください。 ●問い合せ 役場住民生活課環境衛生係 5 2−2 1 1 2 マイマイガの駆除に マイマイガの駆除に ご協力くださ ご協力ください 詳しくは最寄のハローワークに問い 1 0時0 0分∼1 7時0 0分 ご存知ですか? ご存知ですか? 「米トレーサビリティ法 「米トレーサビリティ法」 「米トレーサビリティ法」 は、食品事 ●参加料 税務職員を募集しま 税務職員を募集します ●申し込み ◆インターネット [email protected] フリーダイヤル (0 1 2 0) 0 0 7−1 1 0 流通ルートを特定するため、米や米の ●申し込み ●問い合せ 加工品の取引などの記録を作成・保存 〒860−0042 札幌市中央区大通西12丁目 釧路地方法務局人権擁護課 することを事業者に義務付けている法 人事院北海道事務局 律です。 ●第1次試験 廃業や災害などで、平成2 6年分の申 「予定納税基準額」 より少なくなると見 込まれる方は、7月1 5日が提出期限の 6月2 3日 (月) ∼2 6日 (木) ◆試験日 9月7日 (日) です。 告納税見積額が税務署から通知される ◆郵送・持参 故などの問題が発生した場合、早急に また、消費者の商品選択のときの参 (第1期) の納期は、7月1日から3 1日 6月2 3日 (月) ∼7月2日 (水) ● 「子 ど も の 人 権1 1 0番」 (0 1 5 4) 3 1−5 0 1 4 無料 「予定納税額の減額申請」 をすることが 国民年金の任意加入未納期間 国民年金の任意加入未納期間が 受給資格期間 受給資格期間に できます。 ●問い合せ 帯広税務署 2 4−2 1 6 1 ◆試験内容 基礎能力・適性・作文 これまでは、国民年金の任意加入被 達を義務付けています。 ◆合格発表 1 0月9日 (木) 保険者 (6 0年改正 (基礎年金制度) 前の ることからみなさんに駆除のご協力を あなたの回答が あなたの回答が 日本経済の力にな 日本経済の力になる 考とするため、事業者に産地情報の伝 ●第2次試験 サラリーマンの妻や、6 0年制度後の海 村・道民税第1期納期 道民税第1期納期は 6月 6月30日(月) (月)です お願いしています。駆除にご協力いた 今年度、経済センサスの基礎調査と を知ることで、 「安心・安全」 なお米を未 ◆試験日 10月16日(木)∼24日(金) 外在住者などで本人の申出により加入 納税には便利で確実な口座振替をご だける方には、高圧洗浄機の貸し出し 商業統計調査を一体的に実施します。 来へ繋げていきましょう。 のうち指定する1日 をしていた方) が保険料を納付しなか 利用ください。 を行なっています。 経済センサスの基礎調査は、日本の ●問い合せ ◆試験内容 人物試験・身体検査 った期間については未納期間とされ、 ●問い合せ ●貸し出し洗浄機 事業所・企業の基本的構造を明らかに 北海道農政事務所帯広地域センター ◆合格発表 1 1月1 8日 (火) 受給資格期間 (年金を受け取るために 役場住民生活課住民税係 ケルヒャーK5 6 0 0 し、さまざまな統計調査の母集団の整 ●問い合せ 必要な期間) に算入されませんでした。 5 2−2 1 1 2 近年、マイマイガが大量発生してい 13 事業者だけでなく消費者もこの法律 各課・施設の電話/メールアドレス 保健福祉課 53−3000 [email protected] 国民健康保険診療所 52−2301 [email protected] 2 4−3 1 5 4 各課・施設の電話/メールアドレス 議会事務局 52−2117 [email protected] 農業委員会 52−2116 [email protected] 12 行 政 に 対 す る ご 意 見 や ご 要 望 な ど を 、 ハ ガ キ ・ E メ ー ル な ど で お 寄 せ く だ さ い ︵ 。 ハ ガ キ は 3 ヵ 月 ご と に 広 報 紙 へ 折 込 し て い ま す 。 ご 利 用 く だ さ い ︶ ͚Ȝ͙ͭ ̥ȆͩȆͣȆๅ 今年度、社会教育関係組織の 委員に就かれているみなさん を紹介します。※敬称略 ☆スポーツ推進委員 体育振興計画に意見をいた だいたり、直接実技の指導を してくださる方々です。 委員長 矢島 俊郎 (若葉町) 副委員長 森田 邦彦 (旭 区) 委 員 高橋 英樹 (勢雄区) 同 松野 亜希 (若葉町) 同 鳴海安沙子 (緑 町) ☆どんぐり子供交流委員 東松島市との子供交流事業 の企画・運営をしていただいて いる方々です。 委員長 森田 弘二(本 町) 副委員長 前田 優子(曙 町) 同 江原 純基(帯広市) 委 員 野島 隆(更別区) 同 太田 智範(本 町) 同 矢島 俊郎(若葉町) 同 白戸さとみ(若葉町) 同 漆川 栄子(緑 町) 同 山口 良樹(帯広市) 同 梶 裕太(旭 区) 同 島田 陽助(勢雄区) 同 小林 靖央(曙 町) 同 田村 哲也(若葉町) 同 荻原 正(柏 町) 同 石井 梢(帯広市) 同 梶浦 睦未(更別区) 同 山本 恵(北更別区) 同 野々村和章(曙 町) ☆家庭教育学級主事・副主事 各学校で開設している保護者 の学習活動を支えていただいて いる方々です。 ○更別・上更別幼稚園 主 事 西山 猛(両園長) ○更別小学校 主 事 萩野 泰幸(校 長) 副主事 仲 敏行(教 頭) ○上更別小学校 主 事 鈴木 宣広(校 長) 副主事 芳賀 弘幸(教 頭) ○更別中央中学校 主 事 清田 忠春(校 長) 副主事 川田 清(教 頭) ☆学校開放主事・副主事 各学校開放事業に関して管 理をする方々です。 ○更別小学校 主 事 萩野 泰幸 (校 長) 副主事 仲 敏行 (教 頭) 同 青木 真理 (教 諭) ○上更別小学校 主 事 鈴木 宣広 (校 長) 副主事 芳賀 弘幸 (教 頭) 同 村 祐二 (事 務) ○更別中央中学校 主 事 清田 忠春 (校 長) 副主事 川田 清 (教 頭) 同 新田 光宏 (教 諭) た 念 ル 陸 。 な ス 上 が に 競 ら 2 技 初 組 は 戦 出 、 敗 場 女 し 退 ま 子 と し 走 な た 高 り が 跳 ま 、 に 3 し 残 す 応 っ 。 援 て を い よ ま ろ す し の く で お 、 願 こ い ち い ら た の し 方 ま も れ る よ う 夏 の 大 会 に 向 け て 頑 張 高 い で す が 、 1 点 で も 点 数 が 取 ソ フ ト テ ニ ス 部 は 個 人 戦 ダ ブ た 野 球 部 に つ い て 、 1 勝 の 壁 は な ど 健 闘 し ま し た 。 ま た 、 先 日 春 季 大 会 に 参 加 し 山 下 組 が フ ル セ ッ ト に も ち こ む で し た が 、 男 子 ダ ブ ル ス で 大 堀 ・ 4 組 と 出 場 し 、 す べ て 初 戦 敗 退 男 女 、 ダ ブ ル ス 3 組 、 シ ン グ ル す よ う お 願 い し ま す 。 で す の で 、 応 援 し て い た だ け ま さ ら な る 記 録 を 目 指 し て 練 習 中 2ウ 競 場 行1 ェ 技 で わ ・ 3イ に 、 れ1 も 6 ま 日 ト 出 月 す に リ 8。 札 フ 場1 が 日 釧 幌 テ 決 に 路 琴 ィ 定 行 市 似 ン し わ 民 工 グ ま れ 陸 業 は し る 上 高 、 た 陸 競 校 6 。 上 技 で 月 バ ド ミ ン ト ン 部 は 、 団 体 戦 の を す る 決 意 で す 。 の で 、 次 の 大 会 ま で も っ と 練 習 し た 。 ま だ ま だ 実 力 差 が 大 き い ず に プ レ ー を す る こ と が で き ま ま た 、 本 校 選 手 は 最 後 ま で 諦 め 次 は 全 道 大 会 に つ い て で す 。 っ て 、 眺 め の い い 部 屋 が 欲 し こ れ か ら 家 を 建 て る に あ た 心がときめ 心がときめく 間取りアイディア図 間取りアイディア図鑑 エクスナレッジムック/編 エクスナレッジムック/ 編 と 遊 び 心 を 想 像 力 豊 か に 解 い 字 を ヒ ン ト に 江 戸 時 代 の 頭 脳 江 戸 の 脳 ト レ !? さ あ 、 頭 文 いろは判じ絵 江戸の いろは判じ絵 江戸のエ スプリ・なぞなぞ絵解 スプリ・なぞなぞ絵解き どんちゃんからのむちゃぶり、いやミッシ ョンを勇猛果敢に遂行!? 協力隊が更別村 にまつわる疑問などを解決、もしくは試みる コーナー。さて、今月のミッションは? 岩崎 均史/著 岩崎 均史/著 得 る と こ ろ が 大 き い !? よ う に 速 く 読 む も の が 、 案 外 、 授 。 ゆ っ く り 読 む よ り も 風 の も の を 発 見 す る 読 書 術 を 伝 乱 読 に よ っ て 思 い が け な い ま 別 し し 高 男 た た 校 子 。 が と バ 、 対 ス 今 戦 ケ ッ ま 、 3ト で3 よ 対 ボ 7ー り9 点 で ル 差 敗 部 が 退 は 少 し 本 か 、 陸 上 大 会 へ も 1 名 参 加 し ま ト ボ ー ル 部 ・ バ ド ミ ン ト ン 部 ・ ソ フ ト テ ニ ス 部 が 参 加 し た ほ ︵ 果 写 を 真 残 左 す こ 表 と 彰 が 式 で で き の ま 佐 し 藤 た さ 。 ん ︶ 乱読 乱読の セレンディピテ セレンディピティ 各課・施設の電話 ふるさと館 52−2211 老人保健福祉センター 53−3500 どんぐり公園 52−2406 生活支援ハウス 52−2233 リ 跳 で ア 躍 練 し で 習 、 は し 今 1 て シ m き ー5 2ま ズ し ン を た ベ 3 が ス 回 、 ト 目 本 の で 番 結 ク の と が で き ま し た 。 学 校 で は 一 人 十 勝 第 1 位 と い う 成 績 を 得 る こ 外山 磁比古/著 外山 磁比古/著 ということで… 今回任務を遂行するのは、 瀧澤隊員。 ࡉષ̬͙̀ͥ͂ ̧̞͈ͦ̈́ઐ͖̩̽ͤȉ ふるさと館周辺や、道路わきの防風林などで目にす るカラマツ。このカラマツに 「花が咲くって知ってる かい」 、そう教えてくれたのは社会福祉センター管理人 の菅野さんでした。僕はマツに花が咲いているところ など見たことがありません。詳しく話を聞くと、松か さ (まつぼっくり) は雌花が花をつけた後の姿だという ことでした。そこで、ふるさと館周辺を散策してみる ことに… 枝の新芽が芽吹く4月下旬から1カ月ほど、まだ葉が 出揃う前に1本の枝に雄花と雌花の両方が咲いていま した。木の高いところに小指の先くらいの花をつけ、 上向きに鮮やかなピンク色をつけるのが雌花で、中に は白い花を付ける雌花もあります。 まだ寒い時期でしたが、ちょっとだけ視野を変えて、 上を向くと新たな発見に出会えることに気付かされま した。 いってらっしゃい! 可憐に咲くカラマツの花 15 ﹁ た が 。 5 高 部 高 体 本 月 体 活 連 校2 2連 動 を か ∼ 十 担 終 ら2 4勝 当 え は 支 教 て 、 日 部 諭 ﹂ 男 に 各 行 子 種 バ わ 競 中 ス れ 技 川 ケ ま 大 ッ し 会 智 渡邊 孝明隊員 瀧澤 昌太隊員 亀井 秀樹隊員 ■問い合せ 2−3 1 7 1 教育委員会事務局社会教育係 5 て み ま し ょ う 。 な く な り つ つ あ り 、 練 習 の 成 果 地域おこし協力隊メンバー ρζΜͅ ུ̜̦̀̽ͥـ൚ȉ 決 な い 。 数 ⋮ 々 美 の し 悩 く み 収 を 納 こ し の た 一 い 冊 ⋮ で そ 解 ん が 徐 々 に 発 揮 で き て き ま し た 。 ↠⁍‡ ☆社会教育委員 社会教育計画に対して意見を いただいている方々です 委員長 我妻 一則 (協和区) 副委員長 小谷 文子 (協和区) 委 員 霜野 敬夫 (中央町) 同 佐藤 泰子 (更別区) 同 森田 知子 (旭 区) 同 萩野 泰幸 (曙 町) 同 清田 忠春 (緑 町) 年 生 の 佐 藤 郁 未 さ ん が 出 場 し 、 ࢵࢵ ༆ުࣞ ࢷ ࢵ ྪྦྷ ふるさと館北側のカラマツ林 各課・施設の電話/メールアドレス 教育委員会 52−3171 [email protected] 南十勝消防事務組合更別支署 52−2201 [email protected] 14 誕生おめでと 誕生おめでとう むら た み ゆ 村 田 美 結ちゃん 利 和・友 香 (新 栄 町) す だ ゆう な 須 田 優 那ちゃん 剛 志・敏 子 (勢 雄 区) まつ はし さ わ 松 橋 沙 葉ちゃん 泰 尋・涼 子 (香 川 区) きく ち なぎ 曙日 町生 ̞ ͤ ̈́ͅ ͟ ̱ ͘ 希望者のみ掲載 米よね 平 山や ま 成 25 未あ 年 す 6 来 月 夏な 8 2̯ 戸籍の窓口 ち ゃ ん いつも元気一杯!お姉ちゃん大 好きで毎日負けずに遊んでいま す。いたずら満点!笑顔もこれ さ 地 梛 咲ちゃん 雅 博・千 尋 (曙 町) からもすくすく育ち姉妹仲良く、 優しく元気に成長していってネ 勲・幸子 お悔やみ申し上げま お悔やみ申し上げます 吉よし い 井 柴 田 美代子さん 9 2歳 (中 央 町) 田 中 和 子さん 8 1歳 (曙 町) 人のうごき 山やま う ち 内 平 成 25 年 6 月 新 11 ち 栄日 ゃ 町生 ん 平 成 25 年 6 月 新 11 く 栄日 ん 町生 愛あい 珠み 栄えい 人と ■人 口 3, 3 4 3人 (−6人) 【 内外国人9人】 男1, 6 5 3人 (−1人) 好奇心旺盛で痛い思いをしても お父さんのように強くてたくま 何度でもチャレンジする二女の愛 しく、お母さんのようにやさしく 珠です。お姉ちゃんに遊んでもら (!?) 、元気に大きく育ってね。 【内外国人4人】 うのが大好きでいつも後を追いか 正裕・左和恵 女1, 6 9 0人 (−5人) 【内外国人5人】 ■世帯数 1, 290世帯(+3) 【内外国人3世帯】 ※5月1日現在。 ( )内は前月比。 地域安全ニュース ■更別村の交通死亡事故死ゼロ記録 3 3 5日 (5月3 1日現在) ■防犯のお知らせ 行政区会館への空き巣の被害が 相次いで発生しています。留守に するときは、家の戸締り・施錠を けています。元気一杯に育ってネ 敬紀・季世子 佐さ と う 藤 山やま 平 内う ち 成 25 恵え 年 み 6 美 月 莉り 中 26 央日 町生 平 成 25 年 6 月 18 ち 曙日 ゃ 町生 ん 杏あん ち ゃ ん わが家の長女恵美莉です。静か いつも家の中では、お兄ちゃん にしているときはだいたいイタズ について行っては、やられてしま ラをしています。人見知りであま う杏です。 確認してください。また、不審者 り笑顔を見せてくれませんが、そ 泣き虫なところもあるけれど、 を見かけたときは警察へ通報くだ の分笑ったときはたまらなく可愛 元気で丈夫な子に育ってね。 さい。 いです。 優也・あい 雄大・エリカ 平成26年6月10日発行(vol. 621) 更別村役場 住民生活課 〒089−1595 北海道河西郡更別村字更別 南1線93番地 0 1 5 5 (5 2) 2 1 1 1 (代表) 0 1 5 5 (5 2) 2 8 1 2 ホームページ http://www.sarabetsu.jp/ Eメール(代表)[email protected] ィ を 開 催 す る 予 定 で す 。 年 部 で ク ッ キ ン グ パ ー テ ば 秋 に は 収 穫 し 、 園 児 と 青 植 え ま し た 。 順 調 に 育 て リ な ど 8 種 類 の 種 や 苗 を ゃ が い も や ト マ ト 、 キ ュ ウ に 優 し く 教 え て も ら い じ が長 わ 参組どれ 加の ん ま 。1 1ぐ し 園名りた 児と保。 。 は青育 青年園 年部で 部9は 員名年 青 年 部 と の 食 育 交 流 が 行 と 保5 育月 2 園2 で日 J、 村 A内 さの ら幼 べ稚 つ園 16