Download 耳を守るイヤホン inCore[インコア]のご紹介

Transcript
聴覚愛護啓蒙キャンペーン
実施中
簡易補聴システム(会話器)
inCore[インコア]のご提案
時代とともに常識は変わります。
感音性難聴は治らないと思っていませんか?
このメカニズムは、世界中の先生方、誰一人として説明
できていません。しかし、聴覚の活性化による改善という
事実は曲げられません。 いつの日か、『サイエンス』が
これを解明する事でしょう。・・・その日まで待ちますか?
お医者様から治らないと言われませんでしたか?
完治しないまでも、聴覚を活性化させて、広帯域でフラットな音楽や
音声を聴き続けると、聴覚が改善されます。
逆に、補聴器のような狭い帯域音やイヤホンで変調された
「ドンシャリ音」を聴き続けると、聴覚に悪影響を及ぼします。
常に広帯域のフラットなサウンドを適量な心地良い音量で聴くことが重要です。
誰でも入院中は脚力が弱ります。
しかし、ウォーキングをすれば脚力は回復します。
もちろん個人差はありますが、それと同じで
人間の脳細胞や内耳の有毛細胞の回復力を信じ、「良質なサウンドにひたり」
ながら、聴覚のリハビリに挑戦してみませんか?
日本・米国 特許取得
http://www.incore.jp
はじめに
?
試してみて下さい
テレビの音量を小さくして、聴こえづらい状態で観る
番組は楽しめましたか?
良く聞こえないテレビの画面をただ眺めている
高齢者の方々が大勢いらっしゃいます
・音量を上げても、高価な補聴器を使っても良く聴こえない
・家族やご近所に迷惑をかけるので音量を上げられない 等
楽しめない
なら、良く聴こえます!
なぜ良く聴こえる?
携帯電話を通して鈴虫の音は聞くことができません。再生帯域が狭い補聴器も同じです。
「補聴器をつけている人はある程度聴こえている」と思っていませんか?
† ぼやけた写真は拡大してもぼやけて見えるように、
ただ音量を大きくしても聴こえません。
◆人の可聴域全ての周波数帯を、くっきりと大きく再生し、活性化をした聴力で聴く必要があります。
つまり 耳を密閉し、聴覚を活性化させて全可聴音を聴くという 新発想
は
特殊イヤーパッド
(日米 特許取得)
†
†
†
†
特殊イヤーパッド(日米特許取得)により周囲騒音を約30デシベル カット
高級補聴器用スピーカー「BA型レシーバー」採用で高音質
再生周波数帯域が広く、フラットな音質で原音を忠実に再生
5大相乗効果※により人間本来の耳の能力を活性化させる構造
※インコアパンフレットP.3参照
だから了解度が高く “良く聴こえる”のです。
インコア使用例(集音器機能の活用)
補聴システム
※個人差があります。主に室内使用向きです。
● インコア イヤホン
周囲の音を集音機のマイクで拾い、
インコアイヤホンで聴きます。
聴覚を活性化させて広い周波数で
聴く補聴器の代替器です。
非常に了解度が高く
難聴の方でも聴きとりやすい
イヤホンです
● 集音機能
~
~
マイク →
ビクター社製のミュージックレーヤー
「アルネオ」のインコア仕様
『インコアキット』を活用します。
※市販はされておりません。
◆携帯・固定電話も良く聴こえます。
(インコアキット)
非常に安価で、補聴器を
しのぐ高い性能です。
ブツブツ音が途切れる場合はリミッター機能が働いて
います。その場合は①電話機の受話音量を下げる
②インコアキットを電話機から遠ざける
等で軽減されます。※詳細は取扱説明書を参照
●テレビの音楽も楽しみながら家族との会話もできます
家族や友人との会話が増え
ることで、 認知症予防にも
つながると言われています。
左耳平均90デシベル、
右耳平均70~80デシベル
の中等度難聴の方でも
使用できています!
※聴こえ方は聴力により
-個人差があります
●介護の現場や病院などでも
聴こえますか?
ええ
介護する方も、
される方も負担
を減らすことが
できます。
病院内で、耳の
遠い患者さんと
の会話にも役立
ちます。
現代社会の
便利な使い方
新発想
お年寄りの自己防衛ツールとして!
† 録音機能を活用することで、さらに便利な使い方も可能です。
●役所や病院などで、説明内容の確認用として
しっかり聴い
てもらえるの
で安心だ。
後でもう一度
確認しよう。
録音中
●押し売りや詐欺の撃退にも
高齢者に高額商品を売りつける強引なセールス
や、詐欺は後を絶ちません。
そんな時、内容を録音すれば、相手も変な事は
できません。それだけで抑止力になります。
なんだか
怪しいな…
ヘタな事は
言えないな…
「説明内容が難しくて覚えられない。」
「しっかり覚えたつもりだったのに・・・。」
若い人でもこういう経験はあるのでは。
録音しておけば後でご家族と確認でき安心です。
録音中
難聴予防にも効果的
† 若者の難聴予備軍が急増しています
インターネットで「 ヘッドホン難聴 」と検索すると、深刻な被害が大量にヒットします。
電車の中などの騒音下で音楽を聴くと、ついついボリュームを上げてしまいます。
しかし、シャカシャカと周りに聞こえる程の音量で音楽を聴くと、15分後には騒音性難聴が
進行しています。(厚生労働省「騒音曝露基準」)
生活に支障のない高い音から聞こえなくなるので自覚症状は少ないですが、気付いたとき
にはもう聴力を取り戻すことはできません。感音性難聴の治療法は無いのです。
“大きな音を聞き過ぎない”ことが重要です
〈 これまでのイヤホン 〉
耳にやさしい
耳に悪い!
雑音で聞きづらい → 音量を大きく!
※大音量でも耳の防御本能が働き、よく聞こえない
逆転の
発想!
雑音を抑えるので小音量でも良く聴こえる!
【 聴覚アップの5大相乗効果 】
●マスキングの防止 ●カクテルパーティ効果の向上 ●可聴域の広がりの向上
●最小可聴限が下がる ●両耳加算効果の向上
※詳しくはインコアパンフレットP.3をご参照ください
†
†
若者や音楽好きな方の難聴予防に最適 (お子様やお孫様が心配な方にも)
現在難聴の方も、残された聴力を大切にするために
ユーザーの声
40代 女性
実は私も若い頃、ヘッドホンをして大きな音で音楽
を聴いていました。当時からそのようなことをすると、
難聴になると聞いていましたが、気にしていません
でした。
しかし、この年齢になり、テレビの音が少し大きい中
で電話を掛けるのも聞き取りにくく、困ったことがあ
ります。
インコアでは電話での会話は よく聞きとれましたし、
音楽も雑音を気にせず聞く事ができました。
30代 男性
90歳の祖母に使わせたところ、テレビの音が良く聞
こえると喜んでくれました。
特に昔好きだった音楽は、50数万円の補聴器を
使っても良く聞こえなかったのに「昔通りの音で聞こ
える」と言って、また聴くようになりました。
祖母の数少なくなった楽しみを1つ取り戻せた事に、
本当に感謝しています。(本当はテレビの音を小さく
してほしかっただけなのですが・・・。)
30代 男性 老人福祉施設職員
高齢になり、耳が遠くなるとテレビの音が聞こえにく
くなり、ついつい音量を上げて対応しなければなら
ず、そのことによりさらに耳が遠くなるという悪循環
を繰り返していましたが、インコアを知り画期的なイ
ヤホンだと思いました。
実際に、当施設の102歳の方に使用してもらったと
ころ、今までは市販のイヤホンで音は聞こえるけど
内容まではわからなかったが、インコアを使用した
らはっきりと聞こえるようになり、ありがたいとのこと
でした。
40代 女性
子供がすごい音量でイヤホンを使っているのがずっ
と心配でした。インコアは本人も喜んで使っており、
明らかに耳にやさしい音量なので安心です。
あんなに小さな音量でも密閉させたら大きく聞こえ
て不思議です。なんだか性格まですこし優しくなっ
たような気がします。
■ インコア ホームページより抜粋
http://www.incore.jp/
その他の特長
† 携帯電話も良く聴こえる(難聴の方にも対応)
携帯電話につなげば、周囲がうるさい場所でも相手の声が良く聴こえます。
また、こちらの声も周囲の雑音は拾わずに、しっかり届けられます。
† 抜群のフィット感で、動いても外れにくい
5層構造の特殊イヤーパッドでしっかりフィット。
非常にやわらかい素材で肌にもやさしく、水洗いも可能で清潔です。
† 高音質で細かい音まで良く聴こえる
耳の特性を最大限に引き出す構造なので、細かい音までしっかり聴こえます。
音楽やスポーツ中継なども、小音量で迫力の臨場感が味わえます。
† いろいろなオーディオ機器に接続できる
インコアイヤホンは標準的なφ3.5ミニプラグを採用。
テレビやラジオなどのヘッドホン端子に直接接続すると、さらに良く聴こえます。
最後に
「視力を失うと物とのつながりを失い、
聴力を失うと“人”とのつながりを失う」と言われています。
老人性を含む難聴者とまわりの人々がつながりを取り戻すことが
これからの高齢化社会にとって、ますます重要になります。
携帯電話・テレビ・ラジオ・オーディオ・集音器・レコーダー等々
の活用において、新しい市場をインコアは創造しています。
難聴を防止する、残された聴力を大切にするのはもちろん
“聴覚”を活性化させ、“改善”へと導く商品です。(※個人差あり)
人が人に愛情をもって接していく社会に大きく貢献できます。
インコア+インコアキット セット価格
プラス
専用充電器
■インコアキット〔ビクター
■ インコア イヤホン
「アルネオ」 インコア仕様〕
+ 充電器 セット
セット価格
37,000円(税込)
にてご提供いたします。
この機会に、ぜひご検討ください。
ビクター社
との
コラボレーション企画