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JAPAN ≠ EDI CTOFGOVERNMENT± I no r d e rt op r o mo t ep u b l i ce d u c a t i o na n dp u b l i cs a f e t y ,e q u a lj u s t i c ef o ra l l , ab e t t e ri n f o r me dc i t i z e n r y ,t h er u l eo fl a w,wo r l dt r a d ea n dwo r l dp e a c e , t h i sl e g a ld o c u me n ti sh e r e b yma d ea v a i l a b l eo nan o n c o mme r c i a lb a s i s ,a si t i st h er i g h to fa l lh u ma n st ok n o wa n ds p e a kt h el a wst h a tg o v e r nt h e m. JIS C 9335-2-25 (2003) (Japanese): Household and similar electrical appliances -- Safety -- Part 2-25 : Particular requirements for microwave ovens, including combination microwave ovens Th ec i t i z e n so fan a t i o nmu s t h o n o rt h el a wso ft h el a n d . Fu k u z a waYu k i c h i 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性 第 2-25 部:電子レンジ及び 複合形電子レンジの個別要求事項 J I SC9335-2-25: 2003 ( JEMA) (2008 鉱必) 平成 15 年 12 月 20 日改正 本工業標準調査会審議 (日本規格協会発行) 内・ 什 Ul' tt により .l ..t断での fll明 . 転載:!jiは;主 l上忍れております。 C9335-2-25:2003 j H ff} 会 m:~t技術専門委 l 符 i 々 近坂佐休尚一川千恒 田田塚川井藤下木藤総山議川 氏名 小池・ (~n 会長) (愛[1) 宜会保 会構成表 j折 h 哲治 ヰ{京大学 久利 IECJSBI 委 μ( ティーエム ・ ティアンドディ株式会社) 穂雄 社同法人日本原子-力産業会 平IJ イ手 !起点工業大学 沼気・ F 業迎合会 英次 良太郎 社同法人日本 Hl 機工業会 栄二 IEC/ ACOS~U (技術協力安全センター) 店七 財|叶法人日本む子部品信頼性センター 政情 財団法人 tU S<1 安全環境研究所 社団法人氾絹~ T.~会 M 昭 社団法人氾池工業会(京芝ïn 池株式会社) 日十 筑波大学 社団法人I::l~~江球工業会(胤芝ライテック株式会社れ;球!照明社) づ 武威工業大学 伸子典 安悩 広止正純和 |則~!学院大学 芳郎 回開木田 mm徳 他彦 社団法人日本氾機工業会 全 l主l 地減免,}入団体~絡協品会 社団法人口本配線機具工業会(点芝ライテック株式会社氾材照明社) 主務大臣:経済産業大臣 制定:手成 11.3.20 改正:平成 15.12.20 官報公示:平成 15. 1 2.22 原案作成者:社団法人 1:.l4-:í'H機I 業会 (〒 100・∞ 14 !4.!京都千代田区永田町 2γ 目 4・ 15 術品部会:日本工業際司!! 凋賀会眼前部会 (部会長 7奪回品専門安Li会 m'..<\ 技術 WT'J 委 μ 会 (~U 会此 この蝿栴についての必見文は質問は . (〒 1 (旧・8901 TEL03-35剖 -4841 ) 二瓶 好正) 小出哲治) 上氾原案作成者 XLt 経済産業 fi~ 築技術 境問 tE 叩" 深作j 報}位以è',~~叩J 化推進室 東);(都千代出灰白が倒 l 丁目 3 ・ 1) にご:cl!絡ください 。 なお . 日本工業規格は.工業際司i 化法第 15 粂の組定によって,少伝くとも 5 年を経過する口までに日本て業保$; 会の帯品に付され.述やかに . 確認. 改正又は廃止されます 。 J可作伶訟により烹断での 111 リは詩 l上されております 査 た一を一 ン一 セ一 。ン一 宇品一kl 一 Q ヲ 、く'店 l いに↓リ れコ一 一ク二勺一 込付一 み地一 紺接一 土品コ一 れン一 るセ一 ン一 vト a- ま一を一 た一用一 '『、 uw- そ一い一 ラ一他一は一 ク一の一て一 ス一の一な一 I 機ラ一な一 器ス一川一 永山中ふれ七 川口な欠. 込極一 み地一 正 正誤票 匡料 一ク一な一 分アト 位一同 置一 ク一の一は一 そ一て一 ラ一他一な一 ス一の一ら一 I 機ラ一いれ一 器ス一〕一 誤 J I S C 9335-2-25: 2003 日本工業規格 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性 第 2-25 部:電子レンジ及び 複合形電子レンジの個別要求事項 平成 19 年 5 月 l 日作成 C9335-2 ♂ 5 :2003 まえがき 工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 ら,工業標準原案を具して日本工業規格を l 項の規定に基づき,社団法人日本電機 きとの中出があり,日本工業標準調査 経済産業大臣が改正した日本工業規格である こオL によって, J I SC9 3 3 5 2 2 5 :1 ヲ99 改正に当たっては,日本工業規格と され,この規誌に盟き換えられる。 との対比,菌擦規格に…致した日本工業規格の作成及び日 を容易にするために, ISO6 0 3 3 5 2 2 5 :t 999 , H o u s e h o l da n d 本工業規格を基礎にした鼠際規格原 s i m i l a re l e c t rc a la p p l i a n c e s S n c l u d i n g a f e t y- P a r t2 2 5 :P a r t i c u l a rr e q u i r e m e n t sf o r microwave ovens , i c o m b i n a t i o nmicrowaveo v e n s として用いた 〕の規格の一部が, もつ持許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の ることに注意を喚起する。経詩産業大臣及び日本工業標準調査会 lこ抵触する は,このような技術的性質をも かかわる確認について, 出願公開後の特許出!札実用新案ー権,又は出願、公開後の実用新 はもたない。 J I SC9335-2-25 には,次に示す附!雨書がある。 附属諜 A (参考)製品検査の試験 開麗書 AA( 規定)複合形電子レンジに関する{国別要求事項 詫麗書 1 (参考) JIS と対応する国際規格と r〆 , 'EE且 \E it 詩作権法により無残 i での能型,転選手は禁 i トーされており C9335繍2繍25 :2003 目次 ページ 序文 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・@・・・・・・・ 1 1 . 適用範囲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ i 2 . 引用規格・・・・・・・・・・ 3 . 定義・・. .......... ..... .......... .. ..・・・・・・・・ e ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. .・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 4 . 一般繋求事項・・・. .・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ e ・・・・・・・ 2 5 . 試験のための一般条件・・・・・・・・・・・. .・・ ・ 6 明‘類・・・・・・・. .. .. ........ .. ... ..・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ e ・ e ・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 7 . 表示及び取扱説明・・・・・・・・・・ 8 . 充電部への接近に対する保護・・・・・・・・・・・・・・・. ...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. .・・・・ e ・・@・・・・・・・ 4 9 . 1 0 . モータ駆動機器の始動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. 入力及び電流・・・・・. .........!I・・・・・・・ 4 ....・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. ..... .....................~ .....・・ 1 1 . 混震上昇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. . .... ............ 4 ' . . . 12. 4 .・・・ 4 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 ・・・・・・・・・ e ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. . .・・・・・・・ 5 規定なし) 1 3 . 動作温度での漏えい壇注及び酷需距・・・・・・・・・・・・ 1 4 . 過渡過電圧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. .......... ...・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 ...... ....... ......... ....... ... ....... .. ...................・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 5 . 離湿性・・・・. 1 6 . 漏えい竃涜及び樹電圧・・・・・・・・・・・・. ........・・ー. .......... ... .. ...........・ 5 e ・・・・・・・・・・ e ・・・ 5 1 7 . 変圧器及びその関連盟路の過負荷保護・・・ 1 8 . 酎久性・・・・・. .... . ..... ....・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. .・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・@・・・・・・ e ・・・ 6 1 9 . 異常運転・・・・・・・・. ... .. ....・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ e ・ 6 ・・・・・・・・・・・・・・・・・. ... ........ .. j ) . . . . . .・ 6 2 0 . 安定性忍び機識的危険・・・・・・・・ 21 . 機械的強度・・ 2 2 . 構2誼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー. .. ... ... ............ .. .......・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ e ・・・・・・・ 9 2 3 . 内部配線・・・・ 4 . 2 5 . 注目口. tflScロ ........... ......... .. .......... ........... .. ............ .......... ....ø ・・ e ・・ e ・・・ 電源接続及び外部可とうコード・・・・・・・・・・・・・. . ........ .. ... ... .............. ...,. .. 1) . . . . 1 2 .・ 12 2 6 . 外部導体用端子・・・・・・・・・・・ 2 7 . 接地接続の手段・・・・・・・・・・・ 2 8 . ねt;及び接続・・・・・・・・・・. . ..... ........ ...... .....・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・@・・ e ・・・・・・ 12 2 9 . 空間距離,沿頭拒離及び盟体絶縁・・・・・・・ 3 0 . 翻熱性及び耐火性. .・ 31 . 期務食性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. . ..........ー. ..... .. ........・・@・・・・・・ 13 . ............... .... ~・. . ...・@・・・・・・ iヰ 3 2 . 放射線,毒性その他これに類ずる危険性・・・・・・・・・・・・・ 附賜書・・・・・・・・・ー・ーー・・・・・・ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. 間属書 A (参考)製品検査の試験・ ( 2 ) 詩作権法により知的j での出襲,転戦等は禁止されております。 C 9335之♂ 5 :2003 日次 J、元一ーンノ A A (規定)複合形童子レンジに関する個別要求事現. .・ lI1す罵醤 1 (参考) JIS と対応する盟擦螺格との対比表・・・・・・・・・ 解 説・. ..・・・・“・ e ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寺彰台ー. ...... ..・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ( 3 ) 荷作1fll i:去により無断での i 友製, れておりま 23 C 9335働2之 5 :2003 白紙 は) 詰作捺:法により f附析での器製.転戦等は禁止ぎれておりますの J I S 日本工業規格 2003 C 9335圃2閑25 : 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性 第 2-25 部:電子レンジ及び複合形電子レンジの 個別要求事項 Householdands i m i l a re l e c t r i c a lappliances-Safetyュ P a r t2 2 5 :P a r t i c u l a rre号 uirements f o rmicrowav恐 ovens , i n c l u d i n gc o m b i n a t i o nmicrowaveovens 序文 この規格は, 2002 年に第 5 販として発行された ISO 60335-2-25:2002 , H ouseholdands i m i l a re l e c t r i c a l a p p l i a n c e s-Safety … Part 2 2 5 :P a r t i c u l a rr e q u i r e m e n t sf o rmicrowaveovens , i n c l u d i n gc o m b i n a t i o nmicrowave ovens を語訳し技術的内容を変児して作成した昌本工業規格であり, J ISC 9 3 3 5 1: 2 0 0 3 (家!雇用及びこれ に類する霞気機器の安全性-第 1 部:一般要求事項)と許読する規路である。 なお,この規絡で7芸誌の -f>綜を施しである簡所は,原国際規格を変現している事項である。変更の をその説明を付けて,開語審 1 (参考)に示す 1 . 適用範盟 この規格は,定格電圧が 250 V レンジの安全性について規定する レンジについては,その要求事碩を附臆書 AA る。 る共通的な危険性を可能な限り~)tり扱 〕の規格では,作宅の中及び毘屈で, っている。しかしながら,次のものにはー較的に考虚していない。 監視なしに幼児又は非健常者が機器を用いる 幼児が機器で遊ぶ場合。 備考 10 1.規格の適用に際しては 次のことに注意しなければならなし lo 車両,船舶又は航空機搭載用機器には,要求事現の追加が必要;こなる場合もある。 多くの国において詰,淳生関誌、機関,労働安全所管機関,水道当時その他の当局によっ て,追加要求事項を規定している。 102. こ 次のものには適用しない。 レンジ (JIS C 9335-2-90) 。 マイクロ波 ÎJIl翠(IEC 6 0 5 1 9 6 ) ( IEC60601) 。 属食性又は爆発性の雰囲気(じん為い,蒸気又はガス)が存在するような特殊な状況に ある場所での{吏用を意図し 備考 この規格の対応部捺規;誌を,次 なお, ISO/IEC Guide2 1 き, している), NEQ (同等でなしヰとする。 諸民 より熊断での組'1lt 転 .1在等は禁 11 ります。 IDT している), MOD 2 C9 3 3 5 2 2 5:2003 ISO 60335-2-25:2002 , H o u s e h o l da n ds i m i l a re l e c t r i c a la p p l i a n c e s-S a f e t y-P a r t2 2 5 :P a r t i c u l a r r e q u i r e m e n t sf o rmicrowaveovens , i n c l u d i n gc o m b i n a t i o nmicrowaveo v e n s(MOD) 2 . 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 J I SC9335-2-6 家庭用及びこれに類する電気機関の安全性-第 2-6 部:据置形ホプ,オープン,クッ キングレンジ及びこれらに類する機器の個別要求事項 備考 IEC 60335・.2-6: 1997 , S a f e t yo fh o u s e h o l d and s i m i l a re l e c t r i c a la p p l i a n c e s-P a r t2 :P a r t i c u l a r r e q u i r e m e n t sf o rs t a t i o n a r yc o o k i n granges , hobs , o v e n sands i m i l a rappliances からの引用事項は, この規格の該当事項と同等である。 JISC 9335-2-9 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性-第 2-9 部:可搬形ホプ,オープン, トー スタ及びこれらに類する機器の個別要求事項 IEC 6 0 3 3 5 2 9 :1993 , H o u s e h o l d and s i m i l a re l e c t r i c a la p p l i a n c e s-S a f e t y-P a r t2 9 :P a r t i c u l a r 備考 r e q u i r e m e n t sf o rtoasters , grills, r o a s t e r sands i m i l a rappliances 及び Amendment 1 (1998) からの引用 事項は,この規格の該当事項と同等である口 3 . 定義 この規格で用いる主な用語の定義は, J I SC 9335-1 の 3. によるほか,次による。ただし, 3 .1 .7 及び 3. 1.9 は,この規格による 0 3 .1 .7 J ISC9335-1 の 3. 1. 7 によるほか,次による。 備考 10 1. 定格周波数は,入力周波数とする。 3 .1 .9 通常動作 JISC 9335・ 1 の 3. 1. 9 を,次の内容に置き換える。 最大厚さが 3mm で,外径が約 190 mm の円筒形のほう Fけい駿ガラス容器に入った,初期温度が 20 oc 土 2 oc の, 1000g 土 50 g の飲料水を用いて機器を運転する。容器を受皿l の中心に置く。 3 . 1 0 1 電子レンジ 加熱室内で食品及び飲料を加熱するために, 300MHz と 30GHz との聞の一つ又は複 数の ISM 周波数帯域の電磁エネルギーを用いる 3 . 1 0 2 複合形電子レンジ 加熱主内に,同時並行的に又は直列 I'I~ に動作する抵抗ヒータ素子をもっ電子レ ンジ。 備考 抵抗ヒータ素子は,放射加熱,対流加熱及びスチームに用いられる。 3 . 1 0 3 加熱室 3 . 1 0 4 受皿 内壁と扉で 1m まれた,負荷を入れる空間。 負荷を載せる力 11 熱宅内の水平の支持台。 3 . 1 0 5 扉インタロック 電子レンジの扉が閉まっていないとき,マグネトロンの動作を防止する装置又は システム。 3 . 1 0 6 モニタされている扉インタロック 3 . 1 0 7 温度プロープ 4 . 一般要求事項 モニタ装置を組み込んだ扉インタロックシステム。 食品に差し込んで,その温度を測定する電子レンジ制御装置の一部を構成する装置。 一般要求事項は, J I SC 9335-1 の 4. による。 5 . 試験のための一般条件 試験のための一般条件は, J I SC 9335-1 の 5. によるほか,次による。ただし, 5.2 及び 5.3 は,この規格による 0 5 . 2 JISC9335-1 の 5.2 によるほか,次による。 持 fN作法ーにより無断での複製, Ir. されております。 3 C9 3 3 5 2 2 5:2003 1 01 . 19.104 の試験には,迫力11 試料が必要となる場合がある。 1 0 2 . 24. 1.4 の試験には, 6{間のインタヨック試料を必要とする。 三3 J I SC9335-1 の 5.3 を,次のとおち移正する。 項の )1闘に試験を行う{i;わりに,次の項の JI順序を適用する。 32吋 22.113 , 22.108 , 22.115 , 7."-'17. , 20吋 21 .( 21 .1 0 1"-'2 1. 105 を除く。), 18. , 1 9 .( 1 9 . 104 を除く 0) , 2 2 . (22.108 , 22.113 及び 22.11 きを除く), 2 3 . "-'3 1., 21 .1 0 1" " 21 .1 05 ,及び 19.104 0 5 . 1 0 1 電子レンジは,モータ駆動機器として試験する。 三 102 ロープには, 22.112 の試験だけを適用するむ クラス凹 6 . 介類念類泣, J I SC9335-1 の 6. による。ただし, 6.1 は,この規格による。 6 . 1 J I SC9335-1 の 6.1 によるほか,次 ι よる。 電子レンジは,クラス 0 [,クラス 1 又はクラス H でなければならない。 7 . 表示及び取扱説明 表示及び取扱説明は, J I SC9335・ 1 の 1 による。ただし, 7.1 , 7.12 及 7.14 は, この規搭による。 7. 1 JISC9335-1 の 7 .1 によるほか,次による。 は,機器が動作する ISM 帯域の公称周波数 (MHz) を表示しなければならない。 いかなるカバーの法外しにおいても, 32. の規定植を超えるマイクロ波漏れを引き!l.:t.,; ' ーには,次の文書をもって表示しなけ ,そのカパ ちない。 荷主主1::: zヨー仁3 マイク口技エネルギ このカバーを外してはならない。 D タイプヒューズ以外のヒューズによって保護されたソケット・アウトレツトを備えている そのヒューズの定格電流を表本しなければなちない。ミニチュア・ヒューズリンクの場合は,その ヒューズリンクが高遮断容量をもつことを,この表示に含めておかなければならない。 7 . 1 2 J I SC9335-1 の 7.12 によるほか,次による。 は,次の j三日が言及されていなければならない。 関する 注意深く また, 今後の参需のために保管しなければなちない。 11)( 扱説明書は,次の要皆をと含んでいなければならない。 :も L , ドア又は扉シール I耐に損傷がある場合は,能力 る者による修明が行われるまで, 電子レンジを動作させてはなちない。 :能力がある者以外が,マイク口技エネルギー i こさらされないように取り付げられたカバーに 対し,そのカバーの取り外すことが必要なあらゆるサービス及び修理を行うことは危険であ る。 になるので,液体,その危の会品を,密閉された容器に入れて加重~~してはならな 主的:椛;去により無断での担割恥綬三は禁止されておりますむ 4 C9335欄2♂ 5 :2 0 0 3 し )0 電子レンジを使吊すること に 1-- 卦な説明が行わ き,間違った{吏用時の危換性を埋解できるよう レンジを使用することが許 ときだけ,子供は監視がなし される。 レンジ上面から, レンジの使用に過した容器だけを用しミなければならない。 をプラスティック又は,紙の容器に入れて加熱しているときは,着火の可能性があるの しンジかち自を離さない。 煙が認められたときは,スイッチを切るか又ほ機器のプラグを抜き,廓は,炎を治すために閉めた ままにしておく。 一 飲み物をマイクロ波加熱すると,遅れて突沸して噴き出すことがあるので,容器の取扱いに注意し なければならない。 ー やけど(火蕗)を防ぐために,ほ(晴〉乳穎又は幼児の食品容部内のものを,食べさせる前にかき ち,振ったりして. il品度を確認しなければなちない。 ぎの卵及び 1 1留まるごとのままのゆで卵は,たとえマイクロ波加熱を終了した後でも破裂の危 険があるので,電子レンジで加熱してはならなし )0 ドアシール l 函. )車内及びその近傍部分の清掃方法の詳細。 レンジは定期的に消:掃し,あらゆる食品くずも取り除かなければならなし 一 電子レンジを法潔な状態に保っておかないと,表面の損揚が機器の寿命に思影響を及ぼし, 状態となるかもしれない。 この J靖子レンジに推奨された詰捜プロープだけを用いなければならない(溢度・感知プ口一プを摂 を備えた機器に対して L 7 . 1 4 . 1 ISC9335・1 の 7.14 によるほか,次による。 7.1 で規定する百告の文字の高さは,少なくとも 3mm 以となければならない。 測定によっ 弘 る。 充電部への接近に対する保護 に対する J I SC 933 き4 の 8. による。ただし, 8. 1. 1 及び 8.2 ほ,この規格による。 8 .1 .1 J l SC9335イの 8.1.1 によるほか,次による。 試験プロープ日の適用笛所に JIS C 0922 の試験プロープ 18 も適用する。ただし,電子レンジ 夜用状態で動作しているときに可触となる部分にだけ適用する。 8 . 2 J I SC9335-1 の 8.2 によるほか,次による。 ロープ吾の適用簡所に, J I SC 0922 使間状態で動詐しているときに可触となる 女 モータ駆動機器の始動 一ブ 18 も る。ただし, レンジが通常 け適用する。 JIS C9335-1 の 9. は,この規格では適用しない。 10. 入力及ザ竜流入力及び電流は, J . I SC 9335・1 の 10. による。 日.温度上昇 漏度上昇 ti , J . I SC 9335・ 1 の 11. による。ただし, 11.2 , 11.7 及び 1 1.8 は,この規格による。 内:作権 U~ により無断での妓製,転杭鳴きは禁止されております。 C9335・2-25 5 :2003 1 1 . 2 J I SC9335-1 の 11.2 によるほか,次による。 地込)~以外の鋸霞彩機器は, J J SC9335-2-6 の条件に配置する。また,可搬形機器は JJS C9335-2-9 の条 された最小高さで機器上部に る。天井は,試験枠の後壁かち 300 m閉 さをもち,機器の艇の少なくとも 150 mm を超えるよう 1 1 . 7 J I SC9335-1 の 11.7 を ざをもっ O 次の肉容に置き換える。 機器は, 3 サイクル動作する。その各々のサイクルは 10 分間の力IJ 熱時間と,その後の i 分間の休 11三時間 から構成する。 休止時間中は, ドアを開けて,負荷を交換する。 1 1 . 8 J I SC9335-1 の 11.8 による誌か,次による。 に面していない表面だけを レンジの外部表面の詰震上昇は, 対しては,議度上昇規定値はない。 |ご!と,それから 25 mm ま 101. る これらの表面は,ハンドル いない。 1 2 . (続定主主し) 13. 動作温室E での;寵えい唱流及び耐噂庄 J I SC9335-1 動作温度での漏えし の 13. によ る。 14. 過渡遇需圧過渡過電庄は, J I SC9335-1 の 14. による。 111討混性は, J I SC9335-1 の 15. によるほか,次による。ただし, 15. 輯瀧性 15.2 は,この規格による。 J I SC9335-1 の 15.2 によるほか,次による。 お.2 約 1% の NaCl を合む 0.5 L の食塩水を, 1 分間にわたり間断なく受 n互に注ぎかける。在い 罰にたまり,こぼれ沼ちない場合には,受1[11 を食塩水で満たし,更に,な 5L の食塩水を 1 分間にわたり 加する。 1 5 . 1 0 1 温度プロープ誌,その絶縁が食堀水の影響を受けなし ければならなし )0 適否は,次の試験によって判定する。 約 1% の討aCI を含み,温度が 20 oc 士 5 の本 iこプロープを完全に浸す。 日分で沸点、まで る。次に,沸騰している食楓水からプ口一ブを取ち出して,温度が 20 oc 士 5 . . 、 、司神 を 51卦行い,その上でプロープを水から掠り出す。次に,表面i の液体を その後, 儀考こ 口一プは, 30 分間浸す。 ふきとる。 16.2 の漏えい電流試験に員甘えなければならない。 は,着脱式温震プロープは機器に接続しないで、実施する。非着説式混畏プローブは, できる限与浸して,オーブン内 16. 濁えい電流及び耐龍庄 溺えい電流及び耐電圧は, る J I SC 争335-1 の 16. によるはか,次による 0 1 6 . 1 0 1 高圧電源用変圧器の巻線適切な絶縁をもたなければなちない。 スイッチングする製品は 16.10 1. 1 で,その仙の製品は 16.10 1.2 で試験する。 1 6 . 1 0 1 . 1 スイッチモード 電源トランスの一次と二次との巻諒関の絶縁に, 5 0Hz を 1 分間印加するむ電子E{i宣は,定格電圧の1. 414 コイル及 に 750V を加えた{直であり, つてはならない。 所作権法により摂!析での謹製,転殺等は禁 i ト~ð れており 60 討2 1250V とする c S C9335幽2附25 :2003 の 2 トランスの二次巻線に定格電!王 f 試験時間は, による。 2 倍までの周波数の場合, 定格周 一 より高い舟波数の正弦波電圧を加え, に,定格周 .2 1 6 . 1 01 それよりも 60 秒,くは ミJ1!言波数の場合最小山秒として, 120X けるため ζ ,試験電在の周波数は,定格男波数よりも高く設定する。 鑓考 を印力 IIL〆,次いで、過接的な過度の劫振甫圧を引き起こすことなく電庄を を最大値の約 3 卦の l まで間様に GI~ 急激に GI き上げる。 げてから,スイッチを 切る。 巻線開又は る 17. 変圧器及びその関連回蕗の過負荷深護 に,破壊がるってはならない。 変圧器及びその J I SC 9335-1 の 17. によるほか,次による。 の関係回路については,この試験を行わない。これらは, 19. の試験中に判定す る。 18. 酎久性耐久性は, J ISC 9335-1 の 18. によるほか,次による。 ヒンジを含む扉システム,マ千ク口波シール及び、ほかの関係部分は,通常の i吏用で予想される摩耗に i耐 える構巡でなければならない。 次の試験によって判定する。 !車内に適切なマイク口波|吸収負荷を入れて,定格電で機器を運転して 10000 サイクル,次にマイク口 波発振なしで 10000 [r:ïl の操作サイクんを騨システムに適用する。 通常の使用の場合と同誌に開問するむ閉位置から 135 0 と 180 0 との開の角度又は機器の全開角畏 れより小さい場合には,可能な最大角度まで扉を聞ける。棟作速震は,毎カ 6 サイク y しとする。 を用いる場台には,試験開始時及び各 10 000 国終了時に, 180 g の水を加えて, るまで機部を運転する。 この試験を,扉開閉回数が 100000 囲になるまで繰り返す c マイクロ波漏れが 32. に規定された限界舘以下であり,かっ,原システムが依然として機諮しな ければならな,, ~o 鑓考 10 1.試験を行うために,制御装置を作動不能にすることができる。 102. 劣化しでもこの規格に対する適合性をま員なわない部品は,試験を完了するために交換する 」とができる。 19. 輿常連乾 , J I SC 9335-1 の 19. によるほか,次による。ただし, 19.1 , 19.11.2 及び 19.13 iま,この規格による。 1 9 . 1 J I SC9335-1 の 19.1 を,次のとおち修正する 19.2"""'19.10 の試験を接器に~主用する代わちに, つ を印加して, 1 9. 10 1"""'19.104 の試験によ る。 1 9 . 11 .2 J ISC 9335-1 の 19.11.2 によるほか,次による 作権法により然強i での複製伝戟主主;は禁止されております。 iv ハU つL n u γーっ r h . d っι , nι 民1.u Qu qd qu pv マグネト口ンの陰極…陽極間を JI順次,開放及び短絡する。これらの故障状態の一つの結果とし {ß:下に持って入力電流が増大する場合に;ぇ機器に定格電圧の 0.94 を印加して試験を行う。た FV ム AV E - し,入力電流が電に対して比例以上に増大する場合には,機器に を印加する マグネト口ンのフィラメントは,題絡しない o 1 9 . 1 3J 1 SC9335-1 の 19.13 によるほか,次による。 巻隷の漏度は,表 8 に規定した数値以下でなければならない。調理開始予約機能及び保溢機能をもっ機 器は,定常状態に達するまで運転する機器とみな について規定された負詞を用い, 32. に従って測定して,マイクヨ波撮れが lOO W/m 2 以下 でなければならない。試験後に機器を運転する場合,機器は , 32. に適合しなければならない。 1 9 . 1 0 1 制翻装置を最も畿しい条件になる位置に設定 L 加熱室に負荷を入れずに機器を運事えする は,タイマが許容する最大時間又は定常状態、が確立されるまでのいずれかをÎ It)方の時間とする 0 1 9 . 1 0 2 通常の使用で作動ずるタイマ又は誌かの制御装置を作動不能にして,通常動作で、機器を運転する。 備考 機器に按数の制御装霞が付いている場合,それらを JII員次に作動不能にする。 1 9 . 1 0 3 発生し得る単一故障状態をシミュレートして,通嘗動作で機器を運転する。 制御装置を最も厳しい条件になる設定に合わせて,タイマが許容する最大時間又は 90 分のいずれか知い 方の時間,機器を運転する。 鵠考故障状態の例 U: ,次のとおちである。 再一面にある空気関口をふさぐ。 拘束時の回転子トルクが全負荷トルクよりも小さい場合,モータの [8J転子を|京i 定する。 拘束されるおそれがある可動部を同定する。 を;最も薮しい条件になる設定に合わせ,ポテトが発火して炎がほかの可燃性材料に延焼 1 9 . 1 0 4 る可能性が最も ポテトは, ポテト 1 {国を撞いて,機器を運転する。 tl ぼだ円形とし,質量を 125"'"'150 g の間とする。最も怒しゐ主軸の長さを 40mm 以仁とする。 さを 140 mm 以下とし,その長さを対祢的に矩くして規定の質量にすることができる。 直径が1. 5 mm 土 0.5 mm で,長さがポテトの最も長い軸とほぼ問ーのスチールワイヤを,この iド10 に沿って し込む。 試験は,マイクヨ波発援が停止してから又は加熱窒の火が消えてから日分後に終了する。 試験中,加熱室内の火は,機器内に封じ込めなければならなし 惜考1. 試験 19.13 は適用しない。 試験後,機器が依然として機能する場合には,損傷した 交換して, 19.13 を n通用する。 が適合しない合には,新しい機探を用いて試験を繰り返す。 備考 2. 以前の試験の累積ダメージのために,不適合が生とることがあち得る。 20. 安定性及び機械的危換 安定性及び機械的危険は, J l SC9335ぺの 20. によるほか,次による。 2 0 . 1 0 1 誌ヒンジ方式(縦聞き)扉をもっ機器は,荷量を載せた場合に適正な安定性がお:ければならない。 機器には,次の試験を実施する a 機器を水平に罷き,開け ぷおもりを静かに載せる。 おもりは,次による。 ついては, - 可搬形機器について 7k g o 3.5 kg o 詩作締法により無断での洩脱 転載可;は禁止されております。 8 C9 3 3 5 2 2 5:2003 備考砂袋なおもりとすることができる 0 1幾器が私l~れ=てはいけない。 2 1.機械的強度機械的強度拡, J I SC9335-1 の 2 1.によるほか,次による。 適否は, 21 .1 0 1~2 1. 105 の試験によっても判定する。 ヒンジ式扉詰,全開位躍まで残り約 30 21 .1 0 1 0 に配寵する。スライド式扉は,ほぽ 3 分の 21J司くように 配置する。ヒンジ式扉の白出端から 25 mm 離れた簡所の内面又はスライド式扉のハンドルに, 3 5 N の力 を加える。 力は,スプリング定数が 1.05 N/mm のスプリングノミランスで揺える。その後,逆の力 ハンドル の反対 fJIIJ に加える。次いで,逆の力を除去して,扉に全開位置までの行裂を完了させる。 試!設は, 5I己|行う。 J話器形機出及び埋込み7号機器の扉について,次の内容を除き,試験を繰り 色最初は全開位置と開位置との中間に置く。 加える力は,罪を聞けるのに必裂な力の1. 5 倍又詰 65 N のいずれか大きい方とする。ただし,カを測 定できない場合又は扉が間按的に開く場合には, 6 5N の力を加えるむ 試験 5 Ii~q 行う。 を,全開佐醤と閉位置との中間に器しヒンジ式扉の自出端から 25mm 離れた畠所の外出又はスライ ド式扉のハンドルに,最初は j授の力を加えて, 90N の閉じる力を加える c この試験は, 1 0I百行う その上で,機器が 32 .tこ適合しなければならない。 21 .102 横ヒンジ式扉 i ま,全開位置に置し次いで、, 140 N の下向きの力又は機器 けずに 置に加えることができる最大の力のいずか小さい方の力を,扉の自由端に加えて, を閉じる。故然と して力を加えながら,扉を再度一杯に開ける。 〕の試験は, 5[B]行う。 !まヒンジ式罪を聞ける。 140 N の力又は機器を韻けずに加えることができる最大の力のいずれか小さい 方の力を, 1~lltl 端から 25 mm 離れた扉の内面の最も厳しい条件になる位置に加える を 15 分加える その上で,機関が 32.~こ適合し 2なければ、ならない。 21 .103 辺の長さが 20mm の木製の立方{本を, ヒンジから最も離れた内側のコーナに取ち付ける。ヒン ジから段も速く離れた地方のゴーナに, 90N の力 対して重重な方向に加えて,扉を閉じよう と五式みる。 その力を 5 秒間維持する その上で,立方体を f) 除く。マイク口波発振が可能になるまで躍をゆっくりと関じる。次に, その i諸問手段を接作して,マイク口波漏れが最大になる位置を決定する その上で,機器が 32Jこ適合しなければならない。 ヒンジから最も離れた他方のコーナに本製立方体を取り付けて,試験を繰り返す。 構帯 21 .104 この試験は,スライド式扉に誌適用しない。 罫を閉じ,その外耐にそれぞれ 3 J のエネルギ…をも 3 回加える。これら を扉の中 心部卦に )JII え,同一筒所に加えてもよし i宣径が 50mm で, 0 . 5kg の鋼球で信撃を加える。 去作権法により 11郎新での謹出松椛等は禁止されており に保持された適切なひもで鋼球をつ 9 C9 3 3 5 2 2 5:2003 るす。規定の衝撃エネルギーで、表面に衝突するのに必要な距離だけ鋼球を振り子として落ドさせる。 次に,扉を聞けて,オーブンの扉に相対する同に同様の衝撃を 31 り|加|える。 ヒンジ式扉の内面に扉を全開位置にして,前と同様に衝撃を 3 恒|加える。衝撃は,扉の中心部分に力11 え, 同一筒所に加えてもよい。ただし,底ヒンジ式扉を全開すると水平になる場合には,規定の衝撃エネルギ ーが得られる距離だけ,鋼球を自由に落ドさせて衝撃を加える。 底ヒンジ式扉は,更に,そのシールに同様の衝撃を 3 回加えて試験する。それらの衝撃を三つの異なる 場所に加える。 その上で,機器が 32. に適合しなければならない。 21 .1 0 5 底ヒンジ式扉を開け,直径が 10 mm で長さが 300 mm の硬い木材の棒を底ヒンジに沿って置く口 俸は,一端が扉の外線と同一面上になるように配置する。ハンドルの中心に,扉の表面に対して:垂直な方 向に 90N の閉じる力を力 11 える。その力を 5 秒間維持する。 棒の端を他方の外縁と同一面上にし,次いで棒を扉ヒンジ内の中心に配置して,試験を繰り返す。 32. に規定された条件の -T で、マイクロ波漏れを測定し,それが 100 W/m 2 以下でなければならない。 22. 構造構造は, J ISC 9335-1 の 22. によるほか,次による。 2 2 . 1 0 1 埋込み形機器は,ダクトによる通気設備を設ける場合を除き,必ず正面から通気しなければなら ない。 適任は,目視検査によって判定する。 2 2 . 1 0 2 オープン通気孔は,通気孔から放出される湿気又はグリースが,機器の充電部とほかの部分との 聞の沿両距離及び空間距離に影響を及ぼさない構造でなければならない。 適否は, Iミl 視検査によって判定する。 2 2 . 1 0 3 機器には,扉を聞けることによって作動する少なくとも二つの扉インタロックを組み込まなけれ ばならず,少なくとも‘つは,モニタされている扉インタロックでなければならない。 備考 二つの扉インタロックを,モニタされている扉インタロックシステムに組み込むことができる。 適否は,目視検査によって判定する。 2 2 . 1 0 4 少なくとも一つの扉インタロックに マイクロ波発振器又はその電源回路を断路するスイッチを 組み込まなければならない。 適否は,目視検査によって判定する。 備考 22.105 代わりに同等の信頼性がある断路方法を用いることもできる。 扉インタロックの少なくとも一つは隠れていなければならず 人が外から操作しようとしても作 動可能であってはならない。可触扉インタロックを外から操作されるより前に この扉インタロックが作 動しなければならない。 適否は,次の試験によって判定する。 扉閲又は閉状態、において JISC 0922 のテストプロープ B にて隠されたインタロックスイッチを動作さ せようとすべての開口から試みる。図 101 に示す直棒を用いて同様にインタロックシステムを動作させよ うとすべての関口から試みる。 磁気で作動する扉インタロックについては,更に,扉インタロックスイッチの上のエンクロージャに磁 石を当てて試験を行う。その磁石は,扉インタロックを作動させる磁石と同様の構造及び磁力の|句きをも っ。その磁石は,寸法が 80 mmX5 0mmX8mm の軟鋼電機子に適用したときに, 50N 士 5N の力を発仰で きなければならない。さらに,その磁石は,電機子から 10mm 離れたところで 5N 士 0.5 N の力を力11 えるこ 持í'r:f'ffi 1.よーにより無断での総長, 11てされております。 1 0 C9335明 2-25 :2003 とができなければならない。 扉を 11 日け,同時に触醇インタロックを丹から 試!q会中に,認さ 2 2 . 1 0 6 モニタさ しようと試みる。 インタロックを作動させることができではならない。 イケロ波発振器を制制l で いる扉インタロックの監担装霊は,そのスイッ を作動不能にしなければなちない。 きなし は,次の試験によって判定する そニタされている扉インタ口ックのスイッチ部分を作動不能 iこする。定格電圧が 150 V を超える ついては卜 5 kA 以上,ほかの機器については1. 0 lv生以上の短絡容量をもっ電源から,機鴻に定格電圧を印 却する。 を閉じて機{t.~を溺転して,通常の方法で加熱室に接触しようと試みる。マイク口波発振器が機能を停 止して作動不能状態にとどまらない限り,扉を開けることが可能であってはならない。監視装置が,開路 怜:遣で ii京揮してはならない。 備考1. 監説装置が閉路位置で故障し その後の試験のために監視装置を交換する。 行うためには,ほかの扉インタロックを にする必要があってよい。 は, マイク口波発振器に,電正を印加する閉路の内部とュー 2II~II 試験を行う。内部主ュ…ズが,毎厄u容断しなけ と直列の (0 .4十 j 0.25)β のインピーダンスを用いて, ヒューズを交換して, ちない。 に 3 æJ 行う。内部ヒューズが毎回 しなければならない。 備考 3. 定格電圧が 150 V 未満の機器又は定格需流が 16A る機器については, インピー夕、 ンスを用いた日式時免は行わない。 22.107 廓インタ口ックの動作に影響を及ぼす単一の霊気的部品又は機械的部品の故障によって,機器が 作動不能になる場合を除き,ぽかの扉インタ口ック又はそニタされている扉インタ口ックの監読装霞が, 作動不能になってはならない。 FI 視検査及び必要な場合には部品故障をシミュレートし,機器を通営の使用のとおり ることによって判定する。 笛考 この要求事項は, うち 22.106 の試験に滴合する部品には適用しない。 2 2 . 1 0 8 2 2 . 1 0 3 ,こ適合させるために組み込まれた震インタロックは,過度のマイクロ る前 に作動しなければならない。 よって判定する。 適否は, 一つを除く ンタロックを作動不能にする。機器に定格電圧を印加し, 3 2 . された会荷 る。農の関汗開めを小刻みに行い,その関にマイクロ波漏れを測定する。 を用い 32. に迎合しなければならなし インタロックについて, 構考1. 2 . 22.103 に適合させるために,扉インタロック この試験を行うときには,モニタされている け,この試験を実施する ンタ口ックの監視装震を作動不能 iこする必 要があるかもしれない。 22.109 扉とその椙対する出との問に薄い材料を差し に,過度のマイク口 って誌な らなし )0 適否は, IIJli~ が 60mm ご 5mm で,車さが 0.15 mm 土 0.05 mm の縮長い紙を扉とその合い耐との i習のシーん に入れ,紙を挟んで、扉を閉じることによって判定する。 持作権 j去により無 i析での複製, ~め民等は禁止されております。 1 1 C9 3 3 5 2 2 5:2003 その上で,機器が 32. に適合しなければならなし )0 紙を異なる位置に置いて,試験を 10 凹繰り返す。 2 2 . 1 1 0 扉シールが食品残留物で、汚れた場合に 過度のマイクロ波漏れがあってはならなし )0 適否は,次の試験によって判定する。 扉シールに料理用油を塗る。シールにオープンチョークがある場合には チョーク満を油で満たす。 その上で,機器が 32. に適合しなければならなし )0 2 2 . 1 1 1 扉コーナにひずみを加えたときに,過度のマイクロ波漏れがあってはならなし )0 適否は,次の試験によって判定する。 機器に定格電圧を印加|し, 32. に規定された負荷を用いて運転する。マイクロ波の発生を可能にする最大 の扉ギャップが得られるまで扉及び扉開手段を操作する。扉の表面に対-して垂直に,各コーナに順次引張 り力を力 u える。 40N までヲ|張り力をゆっくりと k げていく。 試験中に, 32. に規定された条件の下でマイクロ波漏れを測定し,それが 100 W/m 2 以下でなければなら なし )0 試験後,機探が 32. に適合しなければならなし )0 2 2 . 1 1 2 YI品度プロープ又はそのコードが扉に挟まれたときに,過度のマイクロ波漏れがあってはならず, プロープが損俗してはならなし )0 適否は,次の試験によって判定する。 プロープは,通常の使用の場合と同様に,測温部分又はコードを最も厳しい条件になる位置に静止させ た状態で,接続する。扉をコードの測渦部分に当てて閉じて,最も厳しい条件になる位置に 90N の力を 5 秒間方 I1 える。次いで,力を解除し,オープンが運転可能な場合には, 32. に規定された条件の下で、マイクロ 波漏れを測定し,それが 100 W/m 2 以下でなければならない。 試験後,機器が 32. に適合しなければならず,渦度プロープが, 8.1 , 15.101 及び 29. に適合しなければな らなし )0 2 2 . 1 1 3 着脱できる部分を取り外したときに,過度のマイクロ波漏れがあってはならない。 適否は,次の試験によって判定する。 着脱できる部分を取り外す。ただし,取り外した場合に,直径 85mm 以 t の水平面が確保できない場合 は,受 1111 は除く。 その上で,負荷を方 11 熱宗の中心にできる限り近い水平面に置いて,機認が 32. に適合しなければならなし )0 備考 41: 放射定在波の検出を避けるために,着脱できる部分を取り除いてできた開口部には,対抗度プ ロープの先を差し込まなI.d o 2 2 . 1 1 4 基礎絶縁の故障又は絶縁方式を橋絡する緩んだワイヤといった単一故障によって,扉を|淵けた状 態でのマイクロ波発賑器の運転が可能になってはならない。 適否は, 目視検査及び必要な場合には,関係故障をシミュレートすることによって判定する。緩むおそ れがあるワイヤは,接続を切って規定位置から外し,落下させるが,それ以外の操作は行わない。もし, すべての扉インタロックが作動不能になる状態になるような場合,ほかの充電部又は接地された部分に接 触しではならなし )0 備考1. 強化絶縁又は二重絶縁の故障は,二つの故障とみなす。 2 . 二つの独立した手段で|孟|定されているワイヤは,緩みそうなワイヤとはみなさない。 2 2 . 1 1 5 視野スクリーンを通じて加熱空へ入ることができではならなし )0 適否は,目視検査及び次の試験によって判定する。 詩作権法により無断での出製,転~ I設等は禁止されております。 1 2 C9335幽2幽25 :2003 2N の力で視野スクリーン し付け し に入ってはならない。 る。 23. , らな f品をもつまっすぐ 1mm 内部配線 内部配線は, J I SC9335-1 の 23. による。 部品は, J I SC9335ぺの 24. によるほか,次による。ただし, 2 4 . 1tま,この規格による 24. 部品 2 4 . 1 JISC9335-1 の 24.1 によるなか,次による。 藷考 10 1. 'j電子レンジ i高圧電源変圧器には, IEC60989 は適用しない。 2 4 . 1. 4 インタ口ックは,次の試験を実施し,試験数は 6 サンブ。/レで、ある。 インタ口ックは,機器に定格電圧を印加したときに機器に生じる状態をシミュレートする負荷に接続す る。 速度は.存分約 6 サイク/しとする。サイクル数は,次のとおりである。 50000 ンタロック 5000 使用者保守時にだ汀詐動するインタ口ック 試験後,それ以上使用できないほどインタロックが損傷してはなちない。 2 4 . 1 0 1 クラス l 機器に組み込まれるコンセントは単相で,接地撤を組み込み,定岳電流が 16 A 以下でな ければならない。また,そのイ自のクラスに該地付コンセントを用いてはならない。 両極は,非:着脱式カバ ーで覆われたヒューズ又はミニチュア回路速断器で,次の定格電流になるよう保護されていなければなら ないむ 1 3 0V までの機器については, 20Ao ついては, 1 0A。 j機加が定配線に永久的に接読するように さ いる場合又は機器に ブラ 3 ている場合 には,中性極を保議する必要;まない。 適否は,目視検査によって判定する。 構考 ミニチュア同路遮断器の駆動部分は,可触とすることができる。 25. 電源接続及び外部可とうコード し, とうゴードは, J I SC9335-1 の 25. によるむた 25.14 は,この規揺による C 2 5 . 1 4 J I SC9335-1 の 25.14 によるほか,次による。 プ口一プの場合,総曲げ IHI 数は 5000 回とする。断面が円形のコードをもゥプ口一プは 2500 自由げ に 90 0 I同|す。 26. 外部導体用端子 は, J I SC9335・ 1 の 26. による 27. 接地接続の手段該地接続の手段は, J 1 SC9335-1 の 27. による。 28. ねじ及び接続 ねじ及び設続は, J I SC9335-1 の 28. による。 29. 空間距離,沿面距離及び関体絶縁 空間距離,沿面毘離及び毘体絶縁は, J ISC9335-1 の 29. による。 詩作権誌により J!\Ii額での認製, れており C9335♂ -25 30. 耐熱性及び制火性 1 3 :2003 ïmt熱性及び出火性は. J I SC9335-1 の 30. による。ただし, 30.2 は,この規誌によ る。 3 0 . 2 J I SC9335ぺの 30.2 によるほか,次による。 開始時閣をあらかじめ選択できる機器及び保温機能をもっ機器については. 30.2.3 を適用する。ほかの 機器については, 30.2.2 を適用する。 3 1.酎腐食性酎腐食性は, J I SC9335・ 1 の 3 1.による。 32. 放射線,毒性その他これに類する危検性 放射線,毒性その他こ る危険性は, J I SC 9 3 3 5 1 の 32. によるほか,次による 製品のマイクロ波漏れは,次の試験で確認する。 内径が約 85 mm の肉薄のほうけい酸ガラス容器に〆入った. 20 土 2 oc で, 2 75g 士 15 g の飲料水からな る負荷を受出の中 JL\ に載せる。機器に定搭電圧を印加し,マイクロ波出力制御装置を最大設定にして機器 を j車車えする。 階段入力信号を受けると 2 秒又は 3 秒で定常状態示震の 90 %に達する計器で,マイクロ 測定してマイクロ波漏れを決定する。機器の井面のよで計器アンテナを動かし,特に扉とそのシ して,最大マイク口波漏れの場所を突き止める。 機器の外国i から 50mm 以上離れたところでのマイクロ波漏れが, 5 0W/m2 以ドでなければなら会い。 儀考 10 1. 商い水禍のために試験に対する適合性に疑問がある場合には,新しい負荷を用い り返す。 単位 。 100 士 0.2 図 101 :/!f作 finよーにより インタ口ックの操作性試験棒 れておりま mm 14 C9335-2之 5 :2003 約属書 次を除き, J l SC9335-1 の 適用する。 約属書 A (参考)製品検査の試験 を除き, J 1SC9335-1 の悶属議 A を適用するむ A . 2 罷龍庄試験 試験問路の電流 i え 九 101 100mA まで上昇させる 表示及び取扱説明 カバーに電波漏れに関する注意表示があることを確認する に攻扱説明が前属されていることを躍認する。 A . I 0 2 構造 扉インタロックシステムは,扉を聞いたときにマイク口波の発援管を停止することを確認す る A . 1 0 3 マイクロ波漏れ 電子レンジは,定格電圧を供給し,その最大出力で動作する岳製品の外観表面か ら約 50 111m 離れたすべてのぷイントにおける,マイク口波漏れ密疫を組定する。 負荷は,適切なものとする。測定器は,製品表面上で動かしながち,マイク口訣漏れを測定する マ千クロ波漏れは 5 0W/m 2 を超えではなちない。 ;当:作えにより無断での復製,転械等は禁止されております。 1 5 C9 3 3 5 2 2 5:2003 附属書 AA( 規定)複合形電子レンジに関する If固別要求事項 複合形電子レンジは,本体の箇条に次の変更をして適用する。 なお,据付形の複合形電子レンジに関しては, J[ SC 9335-2-6 も適用し,可搬形の複合形電子レンジに 関しては, J lSC 9335-2-9 も適用する。 しかしながら,これらの規格の要求事項は,この規格に対して,優先することはない口 備考 複合形電子レンジをマイクロ波発振から独立して運転する場合は,このモードは,悶連した規 格だけで号式膨i を行う。 複合形電子レンジが抵抗加熱素子以外のモードで運転する場合は,このモードはこの規格の 関連項目で試験を行う。 AA.3 定義 この附)肩書で用いる主な用語の定義は,本体の 3. によるほか,次による。ただし, 3. 1. 9 は, この附属書による。 AA.3.1 .9 本体の 3. 1. 9 によるほか,次による。 意図する運転モードに対し AA.5 は, 試験のための一般条件 取扱説明書に従った最も不利な制御で機器を運転する。 試験のための一般条件は,本体のき.によるほか,次による。ただし, 5 . 3 この附属書による。 AA.5.3 本体の 5.3 によるほか,次による。 備考 10 1. AA.5.101 異なるモードの試験では,最も不利な条件の試験だけ行う o 本体の 5.101 によるほか,次による。 復合形電子レンジは,複合機器として試験する。 AA.7 表示及び取扱説明 表示及び取扱説明は,本体の 7. による。ただし, 7.12 は,この規格による o AA.7.12 本体の 7.12 によるほか,次による。 警告は,次を含むものでなければならない。 警告:複合形電子レンジ動作モードでは,過大な温度上昇が懸念されるため,子供は大人の 11jt視ドでだ け使用しなければならない。 AA.11 温度上昇 渦度上昇は,本体の 11. による。ただし, 1 1. 7 は,この附属書による o AA.11.7 本体の 11.7 によるほか,次による。 電波発振と同時にグリルが動作する機能をもっ電子レンジは 30 分間マイクロ波出力約 50 %で運転す る。 電波発振と同 H寺にオープン加熱が動作する機能をもっ電子レンジは, 60 分間,マイクロ波出力約 50 % で運転する。 電波発振と交互で運転するグリル又はオープン加熱をもっ電子レンジは, 15 分間最大出力でマイクロ波 加熱で運転し,引き続き 30 分間グリル又はオープン加熱運転を行う。 運転中,水が蒸発して半分以下になったら,容器は沸騰水で追加するが,ドアは 10 秒以上開けではなら 詩作権法により 1H~ 断での出製, |ト.されております。 1 6 C9335欄2 帽 25 :2 0 0 3 ない。 藷考 101. プログラム又はタイ?をもっ機器もカバーする。 これら A A . l l . 8 本体の 1 1. 8 によるほか,次による。 に基づいて動作させているときは,出器形磁器の複合形電子レン ジは JIS C9335-2・6 の胤度規定値を適用する。また,可搬形の擾合形電子レンジは, J I SC9335-2-9 の渇度 AA.18 耐久性 耐久性は,本体の 18. によるほか,次による。 リーク測定前に,次の追加運事えを追加する。 抵抗力11 熱京子-の溜転は,次による。 - 放射加熱に用し〉る;1控除合, 15 分合 ー オーブン加熱に用いる場合, 一 括主切りセルアクリーニン AA.19 興常運転 30 分。 クワーニング 1 サイクル。 異幸運転は,本体の 19. によるほか,次による。ただし, 19.101 は,この i有馬書による。 A A . 1 9 . 1 0 1 19.102 の試験は, 1. 06 倍で行う。 ti 作権jおこより無艇での被製,転機等は然 I ~:されております c 附属書 1 (参考) JIS と対応する爵際規格との対比表 J I SC 9335柵2-25 :2 0 0 3 家庭用及びこれに類する 一第 2 ・ 25 部: び複合形電子レンジ 国 (1)JIS ん訴訟川議忠一れーで4 川8 口在 宗建 蹄・言語掛江祥一汁 合ペ計町)川J 附Y I頁白 内答 番号 U:C60335糊 JlS に同じ G 2闘 25 づ 2 IEC 規格を引用。 MOOI変更 IEC60335柵2欄6 IEC60335欄2-9 3 サンブ。ル数, 感、電に;対する いて,クラス o1 5 につ 6 き j笑えちれるものは 引用できる JIS がある場合 は,すべて JIS に重き換える JIS とした。 J I Sに阿じ。 10T JIS に同じ。 10T JIS に罰ピ 10T MOOI追加 以上を JIS はクラス o たc 求 1 川丸日 コンセントに院 地なし)による 7 JIS に同じ。 10τ のゆ ωω出sMz 山M 一 MOO い 6. 分類 ど 号 i 沼規格のうち, JIS に 綱嶋ふ . . . J 目号 内容 番 項目 の ψωω ωNOOω 印1MtN一 同 (1)J I S lDT 9 JIS に同じ。 IDT JIS に同じ c lDT 次を i絵2', MOD/変更 、基Z' ピ。 ゑ 'zz JIS に rz ミ・、 抑制コふ常時打 三湿気 43 恋議帰叫民議山 U仲 F 崎鴻一? 合パ計汗}山内 8 1 1 JIS に関じ。 日本においては IEC している据童形竜子レンジ レンジの ばかりでなく,近年 l丸山 kg タイプで分け の可搬形電子レンジが えてきた c 議気オープンレ ンシザノ川 1 1..1 '-叩パノー, 移動性を考慮して側副慌を しないことになってお り,電子レンジ 子レン レンジと とかち この内容は, 定。 1 2 .( 1 2 JIS に再じ IDT 1 3 JIS に同じ c lDT し 13. 動作 での漏え い電流及び 耐電圧 IEC に 刷闘ふ ∞ (1)JIS の規定 (I)国際 (皿)国際規格の規定 規格番号 ( l V)JIS と国際規格との技術的差異の項 (V)JIS と国際規絡との技術的 目ごとの評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策 表示箇所:本体及び附属書 表示方法:点線の下線 項目 内容 項目 番号 14 過渡過 電圧 内容 番号 項目ごと 1 4 JIS に同じ。 I D T 1 5 JIS に同じ。 I D T 1 6 JIS に同じ。 I D T 1 7 JIS に同じ。 I D T 扉開閉試験 100000 凹 1 8 JIS に同じ。 I D T マグネトロンの陰極一陽極 1 9 JIS に同じ。 I D T 20 JIS に同じ。 I D T 2 1 JIS に同じ。 I D T 空間距離の既定値を満たさ 技術的差異の内容 の評価 ない箇所に対するインパル ス試験による代替え試験 EH3さ4Ehlてこ室主ぺもS 蔭定・青一一岸戦江川町晴子叫合σ パ川 計内斗。 15 耐湿性 いっ(溢)水試験, 耐 i昆 試 験及び温度プロ ープの絶村 漏えい 耐湿試験後の絶縁性の評価 電流及び耐 及び高圧電源用変圧器の絶 電圧 縁性能 16 17 変圧器 高圧電源用変圧器を除く, 及びその関 変圧器が過負荷又は短絡状 連副路の過 態を模擬した温度試験 負荷保護 18. 耐久性 19. 異常連 転 間短絡,無負荷運転,制御 装置の故障,ポテト発火試 験及び高周波漏えい試験 20. 安定性 及び機械的 機器の安定性及び可動部へ の接近に対する保護 危険 2 l. 強度 機 械的 外郭の機械的強度及び扉の ヒンジの強度 N一 NOOω の∞ ωω印tNt印 ー...>. <0 (1)JlS I(I)出 I ( I V)JlS 10日) と と I (V)J1ちと の技能的| bU?Aζ司23J 包 1 3 J 22 項目 項呂 番号 番号 構造 に対する要求, ゆ 2 2 技術的差異の 0 A b3 3 JlS に同じ。 1Dす ヱ" : 日~去i ;: >J:r均噌L十h司 p ,‘ f¥ 争γ 、一 w I23 内部配 i 24. 部品 曲, インタ口 IJIS n幅十電圧な| 々ア 24 用コンセントの信用制限 に同じ J I St こ向じ IIDT 話OD/変史 ただし,クラス o 1 機器 の ンセントについて していない。 2 4 . 1 0 1 クラス o 1 機器には 3 6.1 でクラス 01 を迫力n した アース討きコンセント ことによる。 3 を捷用してはならない コンセントをク とした。 に使用すると,ク ス付 ス o が接続できるので, アア ( ) J : レ Jえ る 2 5 JIS に同じ。 IDT じ。 11DT 、ー d旬 供七 4 27 IJlS に持じ IIDT 2 8 IJIS に問じ IIDT 1 (1)JIS (I)国際 の規定 (III) 国際規格の規定 規格番号 ( I V)JIS と国際規格との技術的差異の項 (V) 且S と国際規格との技術的 目ごとの評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策 表示箇所:本体及び附属書 表示方法:点線の下線 項目 内容 項目 番号 29. 空間距 離,沿面距離 内容 番号 空間距離,沿面距離,固体 項目ごと 技術的差異の内容 の評価 29 JIS に同じ。 IDT 30 JIS に同じ。 IDT 腐食に対する保護対策 3 1 JIS に同じ。 lDT 最大高周波漏れ測定 32 JIS に同じ。 IDT JISC9335・ 1 附属書 JIS に同じ。 IDT 附属書 AA JIS に同じ。 MOD/追加 絶縁の厚さ 及び固体絶 縁 主主山斎院一い-て」4 冶3一密 相涯 官・ 当首謀議存法一 7仙台パ計守州斗 c 30. 耐熱性 及び耐火性 ボールプレッシャ試験,グ ローワイヤ試験,ニ一ドル プレーム試験 3 1 耐腐食 d性 32 放射線, 毒性その他 これに類す る危険性 附属書 附属書 AA による。 複合電子レンジの試験方法 AAl1 .8 据置形は JIS C 6 0 3 3 5 2 6 ただし,オーブ 電子レンジは温度試験 電子レンジ単独では外郭温 可搬形は J I SC 6 0 3 3 5 2 9 用時(ヒータ使用時)の 時に外郭を測定するこ 度を測定し,複合では外郭温 を適用する。 外郭測定除外は明確に とになっているが, なっていない。 ではオーブン機能使用 は, IEC 規格を使用している 時(ヒータ使用時)は電 各国でも行っているが,規格 気オーブンレンジと同 ではこの運用が不明確であ JIS 度を測定しないということ り,解釈を統一するためにデ ことを明確化している。 ビエーションを設:けた への提案予定)。 IJIS と国際規格との対応の程度の全体評価: MOD (IEC の ωωω 印lMl 印M 一 NCCω 様に外郭を測定しない N . . . . . lDT' …… υ ………技令官的差異がない。 MOD/追加………間関規格にない規定理店 を追加している。 -国際規格の規定内容を と MOO......... ・・・・・・ おい守常時一われて}翠ε歪 定」 詰り 噂帯会議広精子 合パ 一 、- 斗 次のとおりである ぬい川 項目ごと wsMSMM mOOω のゆいω川 儲帯 1. 23 J I SC 9335闇2-25 : 2003 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性一 第 2-25 部:電子レンジ及び複合形電子レンジの個別要求事項 解説 この解説は,本体及び i和亘書に規定・記載した事柄,並び iここれらに関連した するもので, 規格の一部ではない。 この解説は,財団法人日 るものであり,この解説に関す引問合せ拭,財団法 人日本規格協会へお頼いしま 1 . 改正の趣皆 i 日規格は, 1 的 6 年に第 4 版として発行された IEC 60335・2-25 , H o u s e h o l da n ds i m i l a r e l e c t r i c a l app1 la n c e s-Safety-P a r t2 2 5 :P a r t i c u l a rr e q u i r e m e n t sf o r microwave ovens ラ including c o m b i n a t i o n microwaveovens を元に作成した規格でるった。その後, IEC60335-2剛25 が 2002 年に第 5 版として発行さ れた。そこで,この規格を, 2 . 改正の経緯 IEC 規格に整合させるために攻正を行った この規格は,童子レンジとして国際的に!本く用いられており,日本としても対応する IEC 規揺の改正に合わせて,可能な限り早く改正することが盟まれている。今屈の改正も,間際的な動きに合 わせている 3 . 適用範囲 この規格の適用範囲は,家賠用及びこれに類するものとなっているが,店舗,ちゅう(厨) 農業,サーピス業などに用いるものも含まれる。また,この規格は,制定後に電気用品安全法の技儲 2 項への採用を前提としている。 4 . 規定項目の内容 この規搭は, ,元となる詑C 60335-2・2きに整合している。 おちである。 に対する に対する保護分類 本体表示及び取扱説明書 一 充電部への接近に対する 連帯使用状態での溢度上昇限度 重fJ 作溢度での漏えい電流及び酎電圧 過渡過電庄 耐湿性 huw λ 〉 変圧器及びその関連回路の過負荷保護 解 ぷi 作怖?去に l 止されておりま 日は,次のと 24 C9 3 3 5 2 2 5:2003 解説 安定性及び機械的危検 一機械的強度 一 内部配線に閲する 部品の取扱い び外部可とうコード 一 外部導体荊端子 接地に関する規定 一 ねじ及び接続 一空間距離, i耐熱性及び耐火性 5 . 諌案作成委員会の構成表 による。 第 59/61/J\委員会講成表 2 5 C9 3 3 5 2 2 5:2003 ノf'ir 理在 占幽レ 橋野井村田 (WG-5 i宇 都 男 社団法人日 主主 社 i立i 法人日 59/61 小委員会 WG2 講成表 佐々木 秋 田井野 和 宏次雄 佐々木 (委員) 松下電器産業株式会社 財団法人日本品償保証機構 市川 シャーフ。扶式会長: 諒式会社東芝 十す 株式会社日立ホームチック (WGぺ代表) 佐 中 経 解 j芸法により無断での複製, 3 れて ず。 解説 26 C 9335-2之 5 :2003 解説 白紙 解 4 持作権 j去により熊野;での疑事~, í長}隙等は禁 11: されております。 に; 合 内容についてのお問合せは.傑司,H部保現g調子t ,tM [ FAX(03)3405 ・5541 T E L(03)5770-1573J へご辿 絡ください 。 貴JI S 規格照の正 ぷ繋が発行されたぬ合は ,次の要領でご案内いたします 。 (1)当協会発行の月刊 誌 “際 準化ジャーナル "に 正 ・ 誤の内容を柑ï!&いたします 。 ( 2 ) 原則として毎月第 3 火耐 H に.“日 経産業新聞 "及び“日ずIJ 工業新聞 H の JI S 発行の広告 で,正,誤;史が発行された JI S 規格番号及び規格の名祢をお知らせいたします 。 なお.当協会の JI S 予約者の方には,予約されている部門で正 ぷ架が発行された吻合 ,自動 的にお送 1) ~.たします 。 肯JIS 焼怖烈のご注文は,普及 l H 業部カスタマーサービス江東 ( T E L(03)3583-8002 FA X(03)3583 ・0462 又は下記の当協会各支部におきましでもご注文を承っておりますので.お申込みください 。 C J I SC9 3 3 5 2 2 5 家庭用及びこれに期する叫気機!{t{の安全性一 首} 2・25 剖;:m 子レンジ及び似合形 m 子レンジの偶別要求 τH項 '成 15 年 12 月 20 ~~反 f l 先行 坂倉省吾 発行人 兜行所 財同法人日本規栴協会 C 干 107・8牛拍 札幌支部 〒 060・制加3 !u 京lJ)港区赤思 4 了阿 1-24 札幌市中央区北 3 義国 3 丁目 l 札院大 i斗生命ピル内 FAX(011)2214020 tH1: 02760-743 5 1 TE し (011)261-ω4S 北支部 〒 9RO・0014 仙台市 1'1 葉医 一番町 2 丁目 5-22 TEL( 0 2 2 ) 2 2 7- 83J6( 代氏) GE エジソンヒ'ル仙台内 FAX(022)266~加Q5 市: 022叫4 ・81 的 名古屋支部 〒 460-0∞8 名古 kHlí 巾 II 栄 2 丁目 6・ l TEL( 0 5 2)221-8316イ代点) 白川ヒりレ別館内 FAX( 0 5 2 ) 2 0 34806 f 1 r: 008似ト2・23283 関西支部 〒 54) ・∞53 大阪市中央区本町 3 r 自 4 ・ 10 TEL(06 )6261 ・ROS6(代 m 本町野村ピル内 FAX(06 )6 261 ・ 9114 tll 干:剖910-2-2636 広島支部 干 730・0011 広山市中区法町 5 -44 “: 11.:1斗尚.l.会 A所ピル内 TEL(0:-l2 )221 ・ 7023.7035 , 7036 四国支部 〒 760・0023 FAX(OS2)22J ・ 75N! 0134()・9 ・ 9479 日松市必町 2 丁自 2・ 10 TEL(OS7 )8 21 ・ 785 1 JPR 日松ヒ'ル内 F ' AX(0&7)&21 ・ 32 61 村: 01680・2 ・ 3359 岡支部 〒 812・0025 福岡市問多区店毘町ト 31 TE し (092)282 吠IllO 告d~ ( 班京生命 ~I 岡ピル内 FAX( Q < ) 2) 2 8 291I : 01790・5・ 21632 P n n l e d10J u p a n J守作 Wit により傾倒での出現 . 転~::r~ I .t常化されております RI /H JAPANESEINDUSTRIALSTANDARD Householdands i m i l a re l e c t r i c a l appliances-5afetya r t i c u l a rrequirementsf o r P a r t2 ・25: P microwaveovens , i n c l u d i n g combinationmicrowaveovens J1 8C 9335-2-25: 2003 ( JEMA) Revi sed2003-12-20 I n v e s t i g a t e dby JapaneseI n d u s t r i a lStandardsCommittee Publishedby Japanese5tandardsAssociation 定価:本体 2,000 円(税別) I CS 1 3. 1 2 0 : 2 9. 0 2 0; 9 7 . 0 4 0 . 2 0 Re f e r en cenumbe r:J ISC9335- 2・ 2 5:2003( J ) 針作品法により無簡での組問、 転