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Kit Summary
品番号
品名
AB112115
Calcium Quantification Assay kit (Fluorometric)
300 mM Calcium Standard
化学名
EC番号
CAS番号
Calcium chloride
233-140-8
10043-52-4
化学名
EC番号
CAS番号
Sodium borate
-
1303-96-4
化学名
EC番号
CAS番号
Fluo-8
-
9999999-99-5
パーセント
分
3.3
(67/548)
Xi; R36
分
(Reg.
1272/2008)
Eye Irrit. 2
(H319)
欧州化学物 登
価 可 則
REACH 登 番号
データ無し
Assay Buffer
パーセント
10
分
(67/548)
分
(Reg.
1272/2008)
欧州化学物 登
価 可 則
REACH 登 番号
Repr.Cat.2;R60-61 Repr. 1B (H360FD)
Rhod Red Indicator
GHS / CLP
パーセント
100
分
(67/548)
T;R39/23/24/25
分
(Reg.
1272/2008)
欧州化学物 登
価 可 則
REACH 登 番号
STOT SE 1 (H370)
データ無し
GHS分
注意喚
危
危 有害性情報
H370-臓器に 害
H319-強い眼の刺激
H360-生殖機能または胎児への悪影 のおそれ
使用上の注意 -EU(§28,1272/2008)
P308+P313-暴 または暴 の懸念がある場合 医師の 断および手当てを受けること
P307+P311-暴 した場合 医師に 絡すること
P305+P351+P338-眼に入った場合 水で数分 注意深く洗い、もしコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外
すこと。その後も洗浄を続けること。
P337+P313-眼の刺激が続く場合 医師の 断および手当てを受けること
P260-粉じん/煙/ガス/ミスト/ 気/スプレーを吸入しないこと
P201-使用前に取扱 明書を入手すること
P202-全ての安全注意を み理 するまで取り扱わないこと
P264-取り扱い後は 、手、暴 した皮膚など、すべてよく洗うこと
P270-この 品を使用する時に、
または喫煙をしないこと
P405-施 して保管すること
P501-内容物/容器は
可を受けた廃棄物処理 備で処分すること
P281-指定された個人用保 具を使用すること
DSD/DPD- EUDirectives67/548/EECまたは 1999/45/ECに基づく分
分
T-有毒
R- 句
R60-生殖機能を害するおそれ有り
R61-胎児に有害であるおそれ有り
リスクフレーズ
R39/23/24/25- 常に 度の不可 的影 の危 性あるので吸入や皮膚に接 したり み下すと毒性有り
S- 句
S45-事故が こった場合や気分が悪くなった場合には直ちに医師の指示を仰ぐこと その に可能であれば 品ラベルを提示
すること
S53-使用前に特別な指示を確 し暴 を けること
含む Sodiumborate
2.3 その他の情報
安全データシートはすべて有害な可能性のある組成について
化学名
危 物
Sodium borate
0.1%
有機溶媒
当なし
に する情報
ADR
危 物
IATA
危 物
DOT
危 物
されている―
がないその他の組成は安全である
ラベルに
され 環境汚染物 排出 環境汚染物 排出 毒物及び劇物取締
ていなければなら 移動登
PRTR
移動登
PRTR
法
ない有害物
-クラスII:
-クラスI:
当なし
当なし
405
当なし
品安全データシート
発 日
データ無し
改 日
02-9-2015
バージョン
1.化学物 等および会社情報
1.1
品 別名
品番号
AB112115-CP138377
品名
Rhod Red Indicator
1.2 物 もしくは混合物の使用法もしくは使用に する注意など
推奨用
情報なし
使用の勧告
情報なし
1.3 安全データシート作成者の 細
供給者の 細
アブカム株式会社
〒103-0012
東京 中央区
日本橋堀留町2-2-1
住友不動産人形町ビル2F
更に情報が必 な場合の 絡先: [email protected]
1.4 緊急
番号
緊急
- +81-(0)3-6231-0940
2.危 有害性の 約
2.1 物 または混合物の分
GHS / CLP
標的臓器
オゾン
則 (EC)No1272/2008
全 毒性 -単回暴
2.2 ラベル 素
注意喚
危
危 有害性情報
H370-臓器に 害
カテゴリー1
当なし
4
使用上の注意 -EU(§28,1272/2008)
P307+P311-暴 した場合 医師に 絡すること
P260-粉じん/煙/ガス/ミスト/ 気/スプレーを吸入しないこと
P264-取り扱い後は 、手、暴 した皮膚など、すべてよく洗うこと
P270-この 品を使用する時に、
または喫煙をしないこと
P405-施 して保管すること
P501-内容物/容器は
可を受けた廃棄物処理 備で処分すること
2.3 その他の情報
注意 物 は完全には検査されていない
3.組成、成分情報
3.1 化学物
この 目に
されているH-ステートメントの全文は 目16を参照
4.応急措置
4.1 応急処置の 明
一般的アドバイス
緊急な医療処置が必 .
眼に入った場合
大 の水で直ちに洗浄をして最初の洗浄後コンタクトレンズを外し少なくとも15分 継続
して洗浄する.
皮膚に付着した場合
汚染された 服と を脱いで、直ちに石けんと多 の水で洗浄する.
み んだ場合
吸入
4.2 急性および後発性の最も
主 な徴候
口を水ですすぐ.多 の水を む.
新 な空気のある場所に移動する.
な症状および作用
情報なし.
4.3 緊急治療および特別処置が必 な兆候
医師に対する特別な注意事
症状に応じた治療を う.
5.火災時の措置
5.1 消火剤
切な消火剤
現場の状況と周 環境に応じて 切な消火手段を使う.
使ってはならない消火剤
情報なし.
5.2 物 または混合物特有の危 有害性
特別危 性
特になし.
5.3 消 士のための事前注意事
消火を う者の保
あらゆる火災の場合には独立式呼吸 置および完全な保
置を着用すること.
6.漏出時の措置
6.1 人体に対する予 措置、保 具および緊急時措置
保 具を使用する.流出が きている場所から 上に
させる.
加の情報については 目12を参照すること.
6.2 環境に対する予 措置
安全を確 してから流出を止める.
6.3 格納と洗浄の方法と材料
不活性の吸収材 砂、シリカゲル、 性接着剤、汎用接着剤、おがくず で吸収させる.
7.取扱いおよび保管上の注意
7.1 安全な取扱のための注意事
皮膚と眼および 服との接 を ける.保 具を着用する.汚染された 服は洗浄してから再使用すること.気体や噴 を吸い
まない.この 品を使用する時に
または喫煙をしないこと.
7.2 禁忌等、安全な保管条件
容器を密 し乾燥した換気の良い場所に保管する.小児の手の届かないところに保管する.
7.3 特定の最終用
特定の利用法
暴 した経緯
情報なし.
情報なし.
8.暴
止および保 措置
8.1 コントロールパラメーター
暴
界
定められた職業暴
生成に影 がないレベル
情報なし
予測無影 濃度
情報なし
8.2 暴
度
止
備対策
特に 所では十分な換気の確保が必 .
個人用保
備
目の保 具
手の保 具
皮膚及び 体の保 具
呼吸器の保
熱の危 性
密着性の い安全ゴーグル.
保 手 .
不浸 性手 .不浸 性 服.
特別の保 具は必 ない.
情報なし
生対策
使用中は
や喫煙をしない.用具、作業場所および 服を定期的に清掃すること.皮膚
と眼および 服との接 を ける.休憩前や 品取扱い直後には手を洗う.
物や動物
料から しておきます.
環境における 出管理
情報なし.
9.物理的および化学的性
9.1 基礎物理および化学特性の情報
摂氏20度における物 の状態
臭い
性
pH
点 凝固点
沸点/沸点範囲
引火点
情報なし
情報なし
値
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
外
情報なし
注意
発 度
燃焼性 固体、ガス
空気中での可燃性
空気中での可燃
性 界
可燃性上
下 可燃 界点
情報なし
情報なし
気体気圧
気体密度
相対密度
水溶性
他の溶媒に対する溶 性
分 係数 n-オクタノール/水
自然発火温度
熱分 温度
動粘度
爆発性
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
9.2 その他の情報
VOC内容物(%)
情報なし
10.安定性および反応性
10.1 反応性
情報なし.
10.2 化学的安定性
常の状態では安定.
10.3 危 有害反応性の可能性
常の使用条件では特に無し.
10.4
けるべき条件
熱、炎、火花
10.5 不 合物
特になし
10.6 危 分 生成物
常の使用条件では特に無し.
11.有害性情報
11.1 毒性情報
急性毒性
品情報
吸入したり皮膚に接 したり み むと有毒である
吸入
この 品に する情報なし.
眼に入った場合
この 品に する情報なし.
皮膚に付着した場合
この 品に する情報なし.
み んだ場合
この 品に する情報なし.
慢性毒性
腐 性
情報なし.
感作性
情報なし.
神経 害
情報なし.
生殖毒性
情報なし.
変異原性影
情報なし.
目標臓器効果
情報なし.
12.環境影 情報
12.1 毒性
生態毒性
本 剤は環境への 大な悪影 を及ぼしません.
12.2 残留性と分 性
情報なし.
12.3 生物 積性
情報なし.
12.4 土壌中の移動度
情報なし.
12.5 PBTおよび vPvBの 価結果
情報なし.
12.6 他の有害影
情報なし.
13.廃棄上の注意
13.1 廃棄物処理方法
残留物または未使用 品からの廃棄物 地域の 定に従い処分する.
汚染した包
空の容器はリサイクルまたは廃棄のために承 された廃棄物処理施 に ばなければなら
ない.
その他の情報
欧州廃棄物カタログによると廃棄物コードは 品ごとに決められているのではなくその応
用法に基づいて決められている.廃棄物コードは 品が使われた利用法に基づいて使用者
が決めるべきである.
14.
ADR
危 物
IATA
危 物
DOT
危 物
上の注意
15.1 物 または混合物に固有の安全、健康および環境に する 則/法律
16.その他の情報
目 2および 3で引用された H-ステートメントのテキスト全文
H370-アレルギー性皮膚反応を こすおそれ。
危 有害性情報
H370-臓器に 害
改 日
改 メモ
02-9-2015
当なし.
この安全性データーシートは指令(EU)No.1907/2006の条件に準ずる
免 条
内容は現時点で入手できる 料、情報にもとづき当
品の取り扱い、使用、処理、保管、
、廃棄、漏洩時の処理等を安
全に うために作成されたものであり
されている情報はいかなる保 もするものではなく、品 を特定するものでもない ま
たこの安全データシートはここで指定された物 についてのみのものであり指定されていない工程での使用や指定されていない材
料との組み合わせ使用に しては有効ではない.
SDSの終わり
品安全データシート
発 日
改 日
02-9-2015
バージョン
1.化学物 等および会社情報
1.1
品 別名
品番号
AB112115-CP95558
品名
300 mM Calcium Standard
1.2 物 もしくは混合物の使用法もしくは使用に する注意など
推奨用
情報なし
使用の勧告
情報なし
1.3 安全データシート作成者の 細
供給者の 細
アブカム株式会社
〒103-0012
東京 中央区
日本橋堀留町2-2-1
住友不動産人形町ビル2F
更に情報が必 な場合の 絡先: [email protected]
1.4 緊急
番号
緊急
- +81-(0)3-6231-0940
2.危 有害性の 約
2.1 物 または混合物の分
GHS / CLP
則 (EC)No1272/2008
眼に対する 篤な損傷性 眼刺激性
オゾン
2.2 ラベル 素
注意喚
告
危 有害性情報
H319-強い眼の刺激
カテゴリー2
当なし
5
使用上の注意 -EU(§28,1272/2008)
P305+P351+P338-眼に入った場合 水で数分 注意深く洗い、もしコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外
すこと。その後も洗浄を続けること。
P337+P313-眼の刺激が続く場合 医師の 断および手当てを受けること
P264-取り扱い後は 、手、暴 した皮膚など、すべてよく洗うこと
P280-保 手 、保 眼 および保 マスクを着用すること
2.3 その他の情報
情報なし
3.組成、成分情報
3.1 化学物
化学名
EC番号
CAS番号
Calcium chloride
233-140-8
10043-52-4
この 目に
パーセント
3.3
分
(Reg.
1272/2008)
欧州化学物 登
可 則 REACH
番号
Eye Irrit. 2 (H319)
データ無し
価
登
されているH-ステートメントの全文は 目16を参照
4.応急措置
4.1 応急処置の 明
一般的アドバイス
症状が持続する場合は直ちに医師に 絡する.
眼に入った場合
大 の水で直ちに洗浄をして最初の洗浄後コンタクトレンズを外し少なくとも15分 継続
して洗浄する.症状が持続する場合は直ちに医師に 絡する.
皮膚に付着した場合
汚染された 服と を脱いで、直ちに石けんと多 の水で洗浄する.症状が持続する場合
は直ちに医師に 絡する.
み んだ場合
吸入
4.2 急性および後発性の最も
主 な徴候
口をすすぐこと.症状が持続する場合は直ちに医師に 絡する.
新 な空気のある場所に移動する.症状が持続する場合は直ちに医師に 絡する.
な症状および作用
情報なし.
4.3 緊急治療および特別処置が必 な兆候
医師に対する特別な注意事
症状に応じた治療を う.
5.火災時の措置
5.1 消火剤
切な消火剤
現場の状況と周 環境に応じて 切な消火手段を使う.
使ってはならない消火剤
情報なし.
5.2 物 または混合物特有の危 有害性
特別危 性
特になし.
5.3 消 士のための事前注意事
消火を う者の保
あらゆる火災の場合には独立式呼吸 置および完全な保
置を着用すること.
6.漏出時の措置
6.1 人体に対する予 措置、保 具および緊急時措置
十分な換気を確保する.
加の情報については 目12を参照すること.
6.2 環境に対する予 措置
安全を確 してから流出を止める.
6.3 格納と洗浄の方法と材料
不活性の吸収材 砂、シリカゲル、 性接着剤、汎用接着剤、おがくず で吸収させる.
7.取扱いおよび保管上の注意
7.1 安全な取扱のための注意事
十分な換気を確保する.
7.2 禁忌等、安全な保管条件
容器を密 し乾燥した換気の良い場所に保管する.
7.3 特定の最終用
特定の利用法
暴 した経緯
情報なし.
情報なし.
8.暴
止および保 措置
8.1 コントロールパラメーター
暴
界
定められた職業暴
生成に影 がないレベル
情報なし
予測無影 濃度
情報なし
8.2 暴
度
止
備対策
特に 所では十分な換気の確保が必 .
個人用保
備
目の保 具
手の保 具
皮膚及び 体の保 具
呼吸器の保
熱の危 性
密着性の い安全ゴーグル.
保 手 .
の 服.
特別の保 具は必 ない.
情報なし
生対策
正しい産業 生と安全 定に従って取扱う.
環境における 出管理
情報なし.
9.物理的および化学的性
9.1 基礎物理および化学特性の情報
摂氏20度における物 の状態
臭い
性
pH
点 凝固点
情報なし
情報なし
値
情報なし
情報なし
外
情報なし
注意
沸点/沸点範囲
引火点
発 度
燃焼性 固体、ガス
空気中での可燃性 界
可燃性上
下 可燃 界点
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
気体気圧
気体密度
相対密度
水溶性
他の溶媒に対する溶 性
分 係数 n-オクタノール/水
自然発火温度
熱分 温度
動粘度
爆発性
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
9.2 その他の情報
VOC内容物(%)
情報なし
10.安定性および反応性
10.1 反応性
情報なし.
10.2 化学的安定性
常の状態では安定.
10.3 危 有害反応性の可能性
常の使用条件では特に無し.
10.4
けるべき条件
熱、炎、火花
10.5 不 合物
特になし
10.6 危 分 生成物
常の使用条件では特に無し.
11.有害性情報
11.1 毒性情報
急性毒性
品情報
皮膚、眼または気 を刺激
吸入
呼吸器官、気 に炎症を こすおそれ有り.
眼に入った場合
炎症を こすおそれ有り.
皮膚に付着した場合
炎症を こすおそれ有り.
み んだ場合
化学名
Calcium chloride
慢性毒性
摂取すると粘膜に刺激を引き こす可能性があり.
LD50経口
1000 mg/kg ( Rat )
LD50経皮 オペレーター
2630 mg/kg ( Rat )
LC50 吸引
腐 性
情報なし.
感作性
情報なし.
神経 害
情報なし.
生殖毒性
情報なし.
変異原性影
情報なし.
目標臓器効果
情報なし.
12.環境影 情報
12.1 毒性
生態毒性
本 剤は環境への 大な悪影 を及ぼしません.
化学名
に対する毒性
Calcium chloride
に対する毒性
10650: 96 h Lepomis
macrochirus mg/L LC50
static
微生物に対する毒性
ミジンコや他の水生無脊椎
動物に対する毒性
52: 48 h Daphnia magna
mg/L EC50
12.2 残留性と分 性
情報なし.
12.3 生物 積性
情報なし.
12.4 土壌中の移動度
情報なし.
12.5 PBTおよび vPvBの 価結果
情報なし.
12.6 他の有害影
情報なし.
13.廃棄上の注意
13.1 廃棄物処理方法
残留物または未使用 品からの廃棄物 地域の 定に従い処分する.
汚染した包
空の容器はリサイクルまたは廃棄のために承 された廃棄物処理施 に ばなければなら
ない.
14.
ADR
危 物
IATA
危 物
DOT
危 物
上の注意
15.1 物 または混合物に固有の安全、健康および環境に する 則/法律
15.2
16.その他の情報
目 2および 3で引用された H-ステートメントのテキスト全文
H319-強い眼刺激。
危 有害性情報
H319-強い眼の刺激
改 日
改 メモ
02-9-2015
当なし.
この安全性データーシートは指令(EU)No.1907/2006の条件に準ずる
免 条
内容は現時点で入手できる 料、情報にもとづき当
品の取り扱い、使用、処理、保管、
、廃棄、漏洩時の処理等を安
全に うために作成されたものであり
されている情報はいかなる保 もするものではなく、品 を特定するものでもない ま
たこの安全データシートはここで指定された物 についてのみのものであり指定されていない工程での使用や指定されていない材
料との組み合わせ使用に しては有効ではない.
SDSの終わり
品安全データシート
発 日
データ無し
改 日
02-9-2015
バージョン
1.化学物 等および会社情報
1.1
品 別名
品番号
AB112115-CP96005
品名
Assay Buffer
1.2 物 もしくは混合物の使用法もしくは使用に する注意など
推奨用
情報なし
使用の勧告
情報なし
1.3 安全データシート作成者の 細
供給者の 細
アブカム株式会社
〒103-0012
東京 中央区
日本橋堀留町2-2-1
住友不動産人形町ビル2F
更に情報が必 な場合の 絡先: [email protected]
1.4 緊急
番号
緊急
- +81-(0)3-6231-0940
2.危 有害性の 約
2.1 物 または混合物の分
GHS / CLP
生殖毒性
オゾン
則 (EC)No1272/2008
2.2 ラベル 素
注意喚
危
危 有害性情報
H360-生殖機能または胎児への悪影 のおそれ
カテゴリー1B
当なし
4
使用上の注意 -EU(§28,1272/2008)
P308+P313-暴 または暴 の懸念がある場合 医師の 断および手当てを受けること
P201-使用前に取扱 明書を入手すること
P202-全ての安全注意を み理 するまで取り扱わないこと
P281-指定された個人用保 具を使用すること
P405-施 して保管すること
P501-内容物/容器は
可を受けた廃棄物処理 備で処分すること
2.3 その他の情報
情報なし
3.組成、成分情報
3.1 化学物
化学名
EC番号
CAS番号
Sodium borate
-
1303-96-4
この 目に
パーセント
10
分
(Reg.
1272/2008)
Repr. 1B (H360FD)
欧州化学物 登
可 則 REACH
番号
データ無し
価
登
されているH-ステートメントの全文は 目16を参照
4.応急措置
4.1 応急処置の 明
眼に入った場合
大 の水で直ちに洗浄をして最初の洗浄後コンタクトレンズを外し少なくとも15分 継続
して洗浄する.
皮膚に付着した場合
汚染された 服と を脱いで、直ちに石けんと多 の水で洗浄する.
み んだ場合
吸入
4.2 急性および後発性の最も
主 な徴候
口を水ですすぐ.多 の水を む.
新 な空気のある場所に移動する.
な症状および作用
情報なし.
4.3 緊急治療および特別処置が必 な兆候
医師に対する特別な注意事
症状に応じた治療を う.
5.火災時の措置
5.1 消火剤
切な消火剤
現場の状況と周 環境に応じて 切な消火手段を使う.
使ってはならない消火剤
情報なし.
5.2 物 または混合物特有の危 有害性
特別危 性
特になし.
5.3 消 士のための事前注意事
消火を う者の保
あらゆる火災の場合には独立式呼吸 置および完全な保
置を着用すること.
6.漏出時の措置
6.1 人体に対する予 措置、保 具および緊急時措置
保 具を使用する.流出が きている場所から 上に
させる.
加の情報については 目12を参照すること.
6.2 環境に対する予 措置
安全を確 してから流出を止める.
6.3 格納と洗浄の方法と材料
不活性の吸収材 砂、シリカゲル、 性接着剤、汎用接着剤、おがくず で吸収させる.
7.取扱いおよび保管上の注意
7.1 安全な取扱のための注意事
皮膚と眼および 服との接 を ける.保 具を着用する.汚染された 服は洗浄してから再使用すること.気体や噴 を吸い
まない.この 品を使用する時に
または喫煙をしないこと.
7.2 禁忌等、安全な保管条件
容器を密 し乾燥した換気の良い場所に保管する.小児の手の届かないところに保管する.
7.3 特定の最終用
特定の利用法
暴 した経緯
情報なし.
情報なし.
8.暴
止および保 措置
8.1 コントロールパラメーター
暴
界
定められた職業暴
化学名
Sodium borate
1303-96-4
化学名
Sodium borate
1303-96-4
オーストラリア
5 mg/m3
中国
日本
国
TWA: 5 mg/m3
生成に影 がないレベル
情報なし
予測無影 濃度
情報なし
8.2 暴
度
港
ウェリントン、ニュージーランド
TWA: 5 mg/m3
止
備対策
特に 所では十分な換気の確保が必 .
個人用保
備
目の保 具
手の保 具
皮膚及び 体の保 具
呼吸器の保
熱の危 性
密着性の い安全ゴーグル.
保 手 .
不浸 性手 .不浸 性 服.
特別の保 具は必 ない.
情報なし
生対策
使用中は
や喫煙をしない.用具、作業場所および 服を定期的に清掃すること.皮膚
と眼および 服との接 を ける.休憩前や 品取扱い直後には手を洗う.
物や動物
料から しておきます.
環境における 出管理
情報なし.
9.物理的および化学的性
9.1 基礎物理および化学特性の情報
摂氏20度における物 の状態
臭い
情報なし
情報なし
外
情報なし
性
pH
点 凝固点
沸点/沸点範囲
引火点
発 度
燃焼性 固体、ガス
空気中での可燃性 界
可燃性上
下 可燃 界点
値
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
気体気圧
気体密度
相対密度
水溶性
他の溶媒に対する溶 性
分 係数 n-オクタノール/水
自然発火温度
熱分 温度
動粘度
爆発性
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
情報なし
9.2 その他の情報
VOC内容物(%)
情報なし
注意
10.安定性および反応性
10.1 反応性
情報なし.
10.2 化学的安定性
常の状態では安定.
10.3 危 有害反応性の可能性
常の使用条件では特に無し.
10.4
けるべき条件
熱、炎、火花
10.5 不 合物
特になし
10.6 危 分 生成物
常の使用条件では特に無し.
11.有害性情報
11.1 毒性情報
急性毒性
品情報
現在までの情報によれば急性毒性の危 性が無い 品
吸入
この 品に する情報なし.
眼に入った場合
この 品に する情報なし.
皮膚に付着した場合
この 品に する情報なし.
み んだ場合
この 品に する情報なし.
化学名
Sodium borate
LD50経口
2660 mg/kg ( Rat )
LD50経皮 オペレーター
LC50 吸引
慢性毒性
腐 性
情報なし.
感作性
情報なし.
神経 害
情報なし.
生殖毒性
この 品は生殖ハザードを引き こすもしくは引き こす可能性がある化学物 を含んで
いる.
変異原性影
情報なし.
発生毒性
発 の危 性を疑われている成分が含まれている.胎児に有害のおそれ有り.先天性欠損
症を こすおそれ有り.
目標臓器効果
眼.呼吸器官.皮膚.
12.環境影 情報
12.1 毒性
生態毒性
本 剤は環境への 大な悪影 を及ぼしません.
12.2 残留性と分 性
情報なし.
12.3 生物 積性
情報なし.
12.4 土壌中の移動度
情報なし.
12.5 PBTおよび vPvBの 価結果
情報なし.
12.6 他の有害影
情報なし.
13.廃棄上の注意
13.1 廃棄物処理方法
残留物または未使用 品からの廃棄物 地域の 定に従い処分する.
汚染した包
空の容器はリサイクルまたは廃棄のために承 された廃棄物処理施 に ばなければなら
ない.
その他の情報
欧州廃棄物カタログによると廃棄物コードは 品ごとに決められているのではなくその応
用法に基づいて決められている.廃棄物コードは 品が使われた利用法に基づいて使用者
が決めるべきである.
14.
ADR
危 物
上の注意
IATA
危 物
DOT
危 物
15.
用法令
15.1 物 または混合物に固有の安全、健康および環境に する 則/法律
化学名
危 物
Sodium borate
0.1%
有機溶媒
当なし
ラベルに
され 環境汚染物 排出 環境汚染物 排出 毒物及び劇物取締
ていなければなら 移動登
PRTR
移動登
PRTR
法
ない有害物
-クラスII:
-クラスI:
当なし
当なし
405
当なし
15.2 化学物 安全性アセスメント(CSA)
情報なし.
16.その他の情報
目 2および 3で引用された H-ステートメントのテキスト全文
H360FD-受胎能力を損なわれることおよび胎児に 害を与えることがある
危 有害性情報
H360-生殖機能または胎児への悪影 のおそれ
改 日
改 メモ
02-9-2015
当なし.
この安全性データーシートは指令(EU)No.1907/2006の条件に準ずる
免 条
内容は現時点で入手できる 料、情報にもとづき当
品の取り扱い、使用、処理、保管、
、廃棄、漏洩時の処理等を安
全に うために作成されたものであり
されている情報はいかなる保 もするものではなく、品 を特定するものでもない ま
たこの安全データシートはここで指定された物 についてのみのものであり指定されていない工程での使用や指定されていない材
料との組み合わせ使用に しては有効ではない.
SDSの終わり