Download 取扱説明書 - Panasonic

Transcript
MD サウンドステーション
CD サウンドステーション
OPEN
DIMMER
CLOCK
·P
x
AUTO GERz
CHAN
DISP
BAND
SCAN
RANDOM
NE TRACK
TU
SEL
VOL
REPEAT
R
DISC
RE
M
O
TE
MUTE
T
1
2
4
5 SCAN
REP 6
取扱説明書
LEVEL
LEV
3
LOUD
SOURCE POWER
品 番
CQ-MR5000D
CQ-RX5000D
保証書別添付
● このたびは、パナソニック
カーオーディオをお買い上げいただき、まことにありがとうございました。
● この取扱説明書と保証書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
そのあと保存し、必要なときにお読みください。
● 保証書は「お買い上げ日・販売店名」などの記入を必ず確かめ、販売店からお受け取りください。
特長
もくじ
■ 1DIN に MD(MR5000)/CD(RX5000)プレーヤー・FM/AM チューナー・
40W × 4ch ハイパワーアンプを搭載
● MD タイトルスクロール機能: MD プレーヤー、MD チェンジャー再生時(☞24 ページ)
● CD-R ディスク対応: CD プレーヤー再生時(CD-R ディスクのご使用について ☞28 ページ)
ご使用前に
特長 . . . . . . . . . . . . . .
安全上のご注意 . . . . . . .
付属品の確認と準備 . . .
各部のなまえとはたらき
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.2
.4
.7
.8
ご
使
用
前
に
■ 取りはずしのできる、リムーバブルフェイス採用(☞26 ページ)
車から離れるときにパネルを取りはずせるので、ユニットの盗難を防ぐことができる
■ チェンジャブルフェイスで車室内をより楽しく演出(☞27 ページ)
市販のブラックライトをあてるとディープブルーに輝き、光に応じて表情が変わる
電源を入れる(基本操作). . . . . . . . . . . . .10
使う
●電源 ON/OFF
●音量調整
●音源(ソース)切り替え
●パネルの開閉
●時計調整
●表示切り替え ラジオを聴く . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .12
MD を聴く(MR5000 のみ) . . . . . . . . . . . . .14
CD を聴く(RX5000 のみ). . . . . . . . . . . . . .16
チェンジャーで CD/MD を聴く . . . . .18
■ システムアップの多彩な発展性を装備
● CD/MD チェンジャーコントロール機能(☞18、36 ページ)
ツインチェンジャーコントロールユニットを接続すれば、最大 2 台まで同時接続できる
● ナビミュート機能(☞20、37 ページ)
カーナビゲーションの音声案内中に本機の音声を消音することができる
使
い
か
た
IN)付き(☞20、37 ページ)
テレビのステレオ音声をオーディオで聴くことができる
● 外部音声入力(AUX
● 外部アンプと接続できるプリアウト(REAR)付き(☞36 ページ)
便利な機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .20
● AUX
使いこなす
MD
CD
コントラスト調整
●ディマー設定 ●その他の機能設定
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .22
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .24
パネルの脱着のしかた . . . . . . . . . . . . . . . . . . .26
表示(例)
●ブラックライトでパネルの色の変化を楽しむ
CQ-MR5000D
○
×
○
CQ-RX5000D
×
○
×
● 操作の説明について
操作のしかたは、本体で説明してあり(全ての操作が可能)
、
リモコンでの操作のしかたは、本体と違う場合に記載してあります。
「各部のなまえとはたらき」(☞8 ∼ 9 ページ)も併せてご覧ください。
● 製品のイラスト・表示例について
主に MR5000 を例として説明しています。
RX5000 の場合は表示の形態などが一部異なります。
2
●ミュート/アッテネータ
●レベルメータ切り替え
●音質(サウンド)設定
本書は、CQ-MR5000 D および CQ-RX5000 D の 2 機種共用です。機種により機能が
異なりますので、品番をよくお確かめのうえ、下表を参照してご使用ください。
機能
●ラウドネス
いろいろな設定と調整 . . . . . . . . . . . . . . . . . . .22
この取扱説明書について
品番
IN
●ナビミュート
. . . . . . . . . . . . .27
○:機能あり
×:機能なし
必要な
ときに
ディスクの取り扱いについて/お手入れのしかた . . . .28
故障かな!? . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .30
必
要
な
と
き
に
取り付け・配線の前に . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .32
本体を取り付ける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .33
配線のしかた . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .34
仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .38
アフターサービスについて . . . . . . . . . . . . . . . . . . .39
3
安全上のご注意
必ずお守りください
お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、必ずお守りいただくことを、
注意
次のように説明しています。
■ 表示内容を無視して誤った使いかたをしたときに生じる危害や損害の程度を、次の表示で区分し、
説明しています。
警告
注意
取り付け・配線は、専門技術者に
依頼する
ヒューズの交換は、専門技術者に
依頼する
本機の取り付け・配線には専門
技術と経験が必要です。
安全のため、お買い上げの販
売店にご依頼ください。
規定以外のヒューズを使用す
ると、発煙・発火、故障の原因
になります。ヒューズの修理
や交換は、お買い上げの販売
店にご依頼ください。
この表示の欄は、
「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」
内容です。
この表示の欄は、
「傷害を負う可能性または物的損害のみが発生する
可能性が想定される」内容です。
■ お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。
分解や改造をしない
(下記は、絵表示の一例です。)
意
この絵表示は、必ず実行していただく「強制」内容です。
故障や異常のまま使用しない
禁止
警告
運転者は走行中に操作をしない
禁止
走行中の操作は、前方不注意
による交通事故の原因になり
ます。
安全な場所に停車し、操作し
てください。
取り付け・アース配線等に、保安
部品を使わない
禁止
ステアリング・ブレーキ系等の
保安部品のボルト・ナット・ビス
を使用すると、事故の原因に
なります。説明に従い、付属
品をご使用ください。
機器内部に異物を入れない
禁止
禁止
説明に従って正しく配線しな
いと、ショートによる感電や
けが、および発火や故障の原
因になります。
DC12V@ アース車で使用する
本機は DC12V @ アース車専
用です。大型トラックや寒冷
地仕様のディーゼル車など
(DC24V 車)には使用できま
せん。ショートして発火や故
障の原因になります。
音が出ない、煙が出る、変な
においがする等の異常な状態
で使用すると、発火や感電の
原因になります。ただちに使
用を中止してお買い上げの販
売店にご相談ください。
内部に金属物や燃えやすいも
の等の異物が入ると、ショー
トや絶縁不良で発熱し、発火、
および感電や故障の原因にな
ります。
特に乳幼児にご注意ください。
可動部に手・指を入れない
ディスク挿入口に異物を入れない
4
配線作業中はバッテリーの @ 端子
を必ずはずす
分解や改造、コードの被覆を
切って他の電源を取るのはやめ
てください。発煙・発火、感電
や故障の原因になります。
このような絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。
可動部に手・指、挿入口に異物
を入れると、けがや故障の原因
になります。
特に乳幼児にご注意ください。
ご
使
用
前
に
水をかけたり、ぬらしたりしない
禁止
内部に水が入るとショートや
絶 縁 不 良 で 発 熱 し 、 発 火・感
電・故障の原因になります。洗
車や雨のときに水がかからな
いようご注意ください。
適正な音量で使用する
車外や周囲の音が聴こえない
状態での運転は、事故の原因
になります。
5
付属品の確認と準備
安全上のご注意
注意
主な付属品
※ 配線・取り付け用の部品は、32 ページを
ご
使
用
前
に
リモコンに電池を入れる
ご覧ください。
1
運転や乗り降りを妨げたり、破損しないようにコードを引き回す
電池ケースを出して、電池を入れる
リモコン
運転や乗り降りが妨げられると、事故やけがの原因になります。
コードが痛んだまま使用すると、ショートや断線により、発火や故障の原因になります。
● 傷つける、無理に引っ張る、折り曲げる、ねじる、加工する、熱器具へ近づける、
重いものをのせるなどしない。
● 車体やねじ、およびシートレールの可動部にはさみ込まないように整形し、固定する。
● ステアリング・シフトレバー・ブレーキペダル・足などに巻き付かないように引き回す。
リモコン裏面
電池ケース
電池は正しく扱う
パナソニック
リチウム電池(CR2025)
(1 個)
電池を正しく扱わないと、破裂や液漏れによる発熱・発火、けがや故障、および周囲を汚染す
る原因になります。
押しながら、
引っ張り出す
2
電池ケースを入れる
● 電池は極性表示(+と−の向き)を確かめて、指示どおり正しく入れる。
● 指定外の電池を使用しない。
● 使いきった電池は、すぐに交換する。
● リモコンを長時間使用しないときは、電池を取り出しておく。
● 電池を廃棄、または保存するときは、テープを巻きつけたりビニール袋などに入れ
て絶縁する。
● 充電・ショート・分解・変形・加熱、火や水の中に入れる、金属物と接触させるなど
しない。
● 窓を閉めきった車の中、車のトランクの中、直射日光のあたるところ、ヒーターの近
くなど、著しく温度が高くなるところに電池や電池の入ったリモコンを放置しない。
● 乳幼児の届くところに置かない。万一飲み込んだ場合は、すぐに医師にご相談くだ
さい。
使用する電池
添付品
●保
証書
●使用電池: パナソニック
リチウム電池(CR2025)
●電池寿命: 通常の使用状態で約 6 ヶ月(常温時)
●お客様ご相談窓口一覧表
電池の液もれが発生した場合の処置について
● 電池ケースに付いた液をよく拭き取ってから、新しい電池を入れてください。
● もれた液が身体や衣服に付着したときは、水でよく洗い流してください。
● 万一、目に入ったときは、こすらずにすぐ水で洗い流し、医師にご相談ください。
6
7
各部のなまえとはたらき
本体
バンド
オートプリセット
BAND, AUTO・P, CHANGER zx
● バンドを選ぶ(☞12 ページ)
● 放送局を自動で探し、記憶させる(☞13 ページ)
● チェンジャーを 2 台使う(☞18 ページ)
セレクト
チューン
MD 挿入口
イジェクト
u
u
トラック
● 周波数、曲を選ぶ(☞12、14、16、18 ページ)
● 機能を設定する(☞24 ページ)
● 機能設定切り替えモード
にする(☞24 ページ)
● 項目を選ぶ
(☞22、24 ページ)
ボリューム
VOL ∨∧
● 音量を調整する
(☞10 ページ)
● 音質(サウンド)を
調整する
(☞22 ページ)
ラウドネス
オープン
LOUD
OPEN
● 小音量時の低・高音の不足感を補う
(☞20 ページ)
● パネルを開ける
(☞11 ページ)
OPEN
ディマー
DIMMER
DIMMER
CLOCK
x
O·P
AUT NGERz
CHA
BAN
DISP
D
REPEAT
VOL
DISC
MUTE
RE
M
O
TE
1
R
2
4
5 SCAN
● 表示の明るさを選ぶ
(☞20 ページ)
LEVEL
SCAN
RANDOM
NE TRACK
TU
SEL
REP 6
LEV
3
ディスプレイ
クロック
DISP, CLOCK
● 表示を切り替える
(☞11、12、15、17、19ページ)
● 時計調整モードにする
(☞11 ページ)
LOUD
SOURCE POWER
パワー
1 ∼ 6(プリセット)
LEV(LEVEL)
● 電源を ON/OFF する
(☞10 ページ)
● 音源(ソース)を切り替える
(☞10 ページ)
● 放送局を記憶させる / 呼び出す
(☞13 ページ)
● レベルメータの表示パターンを
切り替える(☞20 ページ)
ディスク
● ディスクを選ぶ(☞18 ページ)
(REMOTE)
リモート
ナビミュート
MUTE(ATT), N - MT
● 一時的に音量を下げる(☞20 ページ)
● 音声案内中に本機の音声を消音する/しないを選ぶ
(☞20 ページ)
ランダム
スキャン
リピート
R 5, SCAN, REP〈4・5・6〉
● いろいろな聴きかたをする
(☞15、17、19 ページ)
RX5000
ミュート
リモコン
アッテネータ
ナビミュート
MUTE(ATT), N - MT
本体のリモコン受光部へ向けて、
操作してください。
● 一時的に音量を下げる(☞20 ページ)
● 音声案内中に本機の音声を消音する/しないを選ぶ(☞20 ページ)
ボリューム
VOL ∨∧
スキャン
ランダム
● 音量を調整する(☞10 ページ)
● 音質(サウンド)を調整する(☞22 ページ)
リピート
SCAN, RAND, REP
● いろいろな聴きかたをする
(☞15、17、19 ページ)
セレクト
SEL
● 機能設定切り替えモードにする(☞24 ページ)
● 項目を選択ぶ(☞22、24 ページ)
ディスプレイ
クロック
DISP, CLOCK
パワー
DISC ∨∧〈1・2〉
リモコン受光部
アッテネータ
MR5000
レベル
SOURCE, POWER
ミュート
CD 挿入口
イジェクト
TUNE ∨∧, TRACK1 2
SEL
ソース
ご
使
用
前
に
本体のパネル開口部
チェンジャー
PWR
● 電源を ON/OFF する(☞10 ページ)
● 表示を切り替える(☞11、12、15、17、19ページ)
● 時計調整モードにする(☞11 ページ)
ソース
SOURCE
● 音源(ソース)を切り替える
(☞10 ページ)
ラウドネス
LOUD
● 小音量時の低・高音の
不足感を補う(☞20 ページ)
∨∧/<>
ディスク
〈∨∧(DISC ∨∧)〉
● ディスクを選ぶ(☞18 ページ)
レベル
ディマー
LEVEL, DIMMER
● レベルメータの表示パターンを切り替える
(☞20 ページ)
● 表示の明るさを選ぶ(☞20 ページ)
チューン
トラック
〈<>(TUNE ∨∧, TRACK1 2)〉
● 周波数、曲を選ぶ(☞12、14、16、18 ページ)
● 機能を設定する(☞24 ページ)
バンド
オートプリセット
チェンジャー
BAND, AUTO・P, CHANGER zx
● バンドを選ぶ(☞12 ページ)
● 放送局を自動で探し、記憶させる(☞13 ページ)
● チェンジャーを 2 台使う(☞18 ページ)
8
9
電源を入れる(基本操作)
オープン
パネルを開閉するには
OPEN
BAND
OPEN
L
E TRACK
TUN
SEL
VOL
R
We l c ome!
注意
OPEN : 本体の OPEN を押す
CLOSE: パネルを手で押し上げる
AUTO·P Rzx
CHANGE
DIMMER
可動部に手・指を入れない
ディスク挿入口に異物を入れない
CLOCK
DISP
REMOTE
SOURCE
MUTE
LOUD
POWER
DISC
1
RANDOM
2
3
R
4
SCAN
5
REPEAT
REP 6
SCAN
LEVEL
LEV
禁止
お願い
¡ACC
¡ON
準備 車のエンジンをかける
(「ACC」の位置でも可)
● パネルの開閉を妨げたり、無理な力を加えたり
しないでください。
● はじめてご使用になるときは、オープニングメッセージの
あとに、時計(未調整のため「ADJUST」)が表示されます。
時計を調整するには
CLOCK
電源を入れる/切る
POWER
音量を調整する
ON :
SOURCE を押す
PWR を押す)
(リモコンは VOL
∨ ∧
POWER
OFF: SOURCE を 1 秒以上押す
PWR を押す)
(リモコンは再度 を押す
初期設定: 20
調整範囲: 0 ∼ 40
お知らせ
1
2
3
を 2 秒以上押して
時計調整モードにする
14 : 59
DISP
未調整のときは「0 : 00」
で時間を調整する
15 : 59
戻る 進む
q DISP で分を選び、
15 : 59
TRACK
1 2
DISP
お知らせ
で調整する
● 時計は 24 時間表示です。
● 電源が切れているときは、調整できま
で時刻を決定する
15 : 00
● 通常モードに戻り、時計が
調整できません。
表示を切り替える
音源(ソース)を切り替える
DISP
を押す
TUNER
を押す
電源が入っているとき
電源が切れているとき
通常表示(例: TUNER モード)
時計表示
FM1.3 81. 3
MR5000 のみ
CD
RX5000 のみ
CHANGER
AUX IN
チェンジャーが接続されている場合のみ
「AUX IN 設定」が ON の場合のみ
お知らせ
(マガジン) が入っていないときは、
それぞれのモードをスキップします。
バンド・プリセット番号・周波数
● ディスク
● 外部機器モード
(AUX IN) をご使用にならな
い場合は、スキップさせることができます。
( ☞24 ページ)
MR5000
1 5 : 00
RX5000
OFF 15 : 00
時計表示
MR5000
1 5 : 00
RX5000
FM1 15:00
お知らせ
10
せん。
● MD タイトルを表示しているときは、
動き始めます。
MD
クロック
DISP(CLOCK)
1 2
CLOCK
4
ディスプレイ
(調整)
CLOCK
戻る 進む
になっている場合は、徐々に音量が上がり
ます。(スムースアップボリューム)
使
い
か
た
TRACK
1 2
w
● 電源を入れたときに音量レベルが 20 以上
SOURCE
可動部に手・指、挿入口に異物
を入れると、けがや故障の原因
になります。
特に乳幼児にご注意ください。
表示なし
(パネル全体の照明も消灯される)
● 通常表示は、モードによって異なります。
11
ラジオを聴く
FM ステレオ放送を受信した
ときに表示
放送局を記憶させるには
AUTO·P Rzx
CHANGE
BAND
L
SEL
R
FM
E TRACK
TUN
VOL
各バンド(FM1、FM2、AM1、AM2)ごとに、放送局を最大 6 局まで記憶させることができます。
OPEN
STEREO
1.
DIMMER
8 1 . 3
3
CLOCK
バンドと周波数を選び、(☞ 左ページ)
1 ∼ 6 を 2 秒以上押す
本体の DISP
REMOTE
SOURCE
MUTE
LOUD
POWER
DISC
1
RANDOM
2
3
R
4
1 ∼ 6(プリセットボタン)
ソース
SOURCE
バンド
BAND
SCAN
5
REPEAT
SCAN
REP 6
LEVEL
LEV
1
2
SOURCE
放送局を
一つずつ記憶させる
を押して、
TUNER モードにする
BAND
(プリセットメモリ)
(プリセットボタン)
● 表示が 1 回点滅し、
受信している放送局が記憶されます。
FM1
を押して、
FM1
FM2
AM2
AM1
AUTO・P
BAND
∨ ∧
を 2 秒以上押す
サーチ中
を押して、
● 受信状態のよい順に記憶されます。
放送局を選ぶ
放送局を自動で探し、
記憶させる
A
MR5000
FM1.1 80. 0
RX5000
FM1
80. 0
1
● 記憶された放送局は、プリセットの操作をするたびに更新されます。
を押す
MR5000
通常表示
RX5000
通常表示
FM1.3 81. 3
バンド・プリセット番号・周波数
時計表示
FM1 81. 3
3
バンド・周波数・プリセット番号
記憶された放送局を
呼び出す
バンドを選び、(☞ 左ページ)
1 ∼ 6 を押す
本体の (プリセットボタン)
時計表示
1 5 : 00
12
76. 1
使
い
か
た
(プリセットボタン)
お知らせ
表示を切り替える
スキャン中
約 5 秒ずつスキャンされます。
→放送局を選んでください。
6 を押す
本体の 1 ∼ 受信すると止まります。
(押し続けている間は、早送り/早戻し)
RX5000
FM1
● 終了すると、記憶された放送局が
MR5000
FM1.A 76. 1
(A :プリセット番号)
(オートプリセットメモリ)
● ボタンを離した時点から選局を始め、
DISP
2
バンドを選び、(☞ 左ページ)
自動選局(シーク)したいときは…
→ 0.5 秒以上押す
TUNE <>(選局)
81. 3
バンド選び
(リモコンは < > 押す)
チューン
FM1.2 81. 3
RX5000
TUNE
3
プリセット番号 2 に記憶させた場合
MR5000
FM1 15 : 00
13
MD を聴く
MR5000 のみ
点灯: MD が入っているとき
点滅: MD 再生中
いろいろな聴きかた
AUTO·P Rzx
CHANGE
BAND
OPEN
L
E TRACK
TUN
VOL
R
0 1
SEL
DIMMER
1 2 ' 3 4
R5
CLOCK
DISP
REMOTE
SOURCE
MUTE
LOUD
POWER
DISC
1
RANDOM
2
3
R
4
SCAN
5
REPEAT
SCAN
REP 6
順不同に聴く
LEVEL
LEV
を押す
RAND 押す)
(リモコンは (ランダム)
RAND
(再度押すと、解除)
オープン
OPEN
ソース
SOURCE
MD を入れる
OPEN
q 本体の を押してパネルを開き、
w MD を入れて、パネルを閉める
● 再生が始まり、
パネルを閉めると音声が出力されます。
曲を探す
SCAN
(スキャン)
SCAN
を押す
(再度押すと、解除)
一周すると…
もとの曲の始めに戻る
約 10 秒ずつ再生する
タイトル面を
上に
THIS
INSERT
繰り返し聴く
MD が入っているときは…
トラック
TRACK 1 2(選曲)
お願い
● MD
の挿入方向と表裏をご確認ください。
無理に入れると、故障の原因になります。
● パネルの開閉を妨げたり、無理な力を加えた
りしないでください。
注意
可動部に手・指を入れない
ディスク挿入口に異物を入れない
禁止
可動部に手・指、挿入口に異物
を入れると、けがや故障の原因
になります。
特に乳幼児にご注意ください。
1
2
REP
(リピート)
矢印の向きに
SOURCE
使
い
か
た
END
を押す
REP
(再度押すと、解除)
再生中の曲を
繰り返し再生する
を押して、
MD モードにする
TRACK
1 2
を押して、
曲を選ぶ
ランダム
RAND
早送り/早戻しをしたいときは…
→ 0.5 秒以上押し続ける
● 押し続けている間、送り/戻しされます。
スキャン
リピート
SCAN
REP
表示を切り替える
DISP
を押す
MD ディスクタイトル表示
通常表示
01 12’34
曲番号・曲の再生経過時間
時計表示
u
パネルを開いて、本体の MD トラックタイトル表示
1 5 : 00
MD を取り出すには
D - T I T LE
アルバム名、アーティスト名など
T - T I T LE
曲名など
を押す
お知らせ
● MD タイトル情報は、カナ・英数字で表示されます。
お知らせ
● 電源が切れているときに MD を入れると、電源
が入ります。
(スクロール時の最大表示: 60 文字)
● 「NO
TITLE」と表示されたときは…
MD にタイトル情報が記録されていません
● MD モード中に取り出すと、電源が切れます。
14
15
CD を聴く
RX5000 のみ
点灯: CD が入っているとき
点滅: CD 再生中
いろいろな聴きかた
AUTO·P Rzx
CHANGE
BAND
OPEN
L
0 1
E TRACK
TUN
VOL
R
SEL
DIMMER
1 2 ' 3 4
CLOCK
R5
DISP
REMOTE
SOURCE
MUTE
LOUD
POWER
DISC
1
RANDOM
2
3
R
4
SCAN
5
REPEAT
SCAN
REP 6
順不同に聴く
LEVEL
LEV
を押す
RAND 押す)
(リモコンは (ランダム)
RAND
(再度押すと、解除)
オープン
OPEN
ソース
SOURCE
CD を入れる
OPEN
q 本体の を押してパネルを開き、
w CD を入れて、パネルを閉める
● 再生が始まり、
パネルを閉めると音声が出力されます。
タイトル面を
上に
曲を探す
SCAN
(スキャン)
(再度押すと、解除)
トラック
TRACK 1 2(選曲)
お願い
● CD の挿入口に、
MD を入れないでください。
● パネルの開閉を妨げたり、無理な力を加えた
りしないでください。
注意
可動部に手・指を入れない
ディスク挿入口に異物を入れない
禁止
可動部に手・指、挿入口に異物
を入れると、けがや故障の原因
になります。
特に乳幼児にご注意ください。
1
2
SOURCE
を押して、
一周すると…
もとの曲の始めに戻る
約 10 秒ずつ再生する
繰り返し聴く
CD が入っているときは…
SCAN
を押す
REP
(リピート)
使
い
か
た
を押す
REP
(再度押すと、解除)
再生中の曲を
繰り返し再生する
CD モードにする
TRACK
1 2
を押して、
曲を選ぶ
早送り/早戻しをしたいときは…
→ 0.5 秒以上押し続ける
● 押し続けている間、送り/戻しされます。
ランダム
RAND
スキャン
リピート
SCAN
REP
表示を切り替える
DISP
を押す
通常表示
01 12 ’ 34
曲番号・曲の再生経過時間
CD を取り出すには
u
パネルを開いて、本体の を押す
時計表示
CD 15 : 00
お知らせ
● 電源が切れているときに CD を入れると、電源
が入ります。
● CD モード中に取り出すと、電源が切れます。
16
17
チェンジャーで CD/MD を聴く
点灯:チェンジャーが接続されているとき
点滅:チェンジャー再生中
いろいろな聴きかた
AUTO·P Rzx
CHANGE
BAND
R
0 3
E TRACK
TUN
SEL
VOL
R5
OPEN
L
2 ' 3 4
を押す
RAND 押す)
(リモコンは 全ての曲
DIMMER
11
RAND
CLOCK
REMOTE
SOURCE
MUTE
LOUD
POWER
DISC
1
RANDOM
2
3
R
SCAN
4
5
REPEAT
SCAN
REP 6
LEVEL
LEV
(ランダム)
∨∧(ディスク)
準備
1
R5
再生中の
ディスク
ソース
SOURCE
(再度押すと、解除)
順不同に聴く
DISP
を押して、
CHANGER モードにする
「NO DISC」と表示されたときは…
マガジンにディスクを入れてください。
SCAN
全ての曲
曲を探す
RAND
(再度 2 秒以上押すと、解除)
CD チェンジャーや MD チェンジャーを
接続する。(☞36 ページ)
SOURCE
を 2 秒以上押す
RAND 2 秒以上押す)
(リモコンは を押す
(再度押すと、解除)
SCAN
一周すると…
もとの曲の始めに戻る
(スキャン)
約 10 秒ずつ再生する
ディスクの
1 曲目
SCAN
を 2 秒以上押す
SCAN
一周すると…
(再度 2 秒以上押すと、解除)
もとのディスクの始めに戻る
∨ DISC ∧
2
1 2
を押して、
ディスクを選び
(リモコンは ∨ ∧ 押す)
バンド
BAND
トラック
TRACK 1 2(選曲)
お知らせ
● 電源が切れているときにマガジン(ディスク)を
入れると、電源が入ります。
TRACK
3
1 2
● 押し続けている間、送り/戻しされます。
を 2 秒以上押す
(再度 2 秒以上押すと、解除)
● ツインチェンジャーコントロールユニットで、CD チェンジャーや MD チェンジャーを 2 台接続
する。
(☞36 ページ)
スキャン
リピート
SCAN
REP
表示を切り替える
DISP
を押す
通常表示
03
2 ’34 11
曲番号・曲の再生経過時間・ディスク番号
MD ディスクタイトル表示
D - T I T LE
CHANGER zx
を押して切り替える
z x
チェンジャー番号
● 選択されている方が、点滅します。
REP
ランダム
RAND
チェンジャーを 2 台使う場合は(ツインチェンジャー)
チェンジャーの中にマガジン(ディスク)が入って
いないときに切り替えると、電源が切れます。
お知らせ
● マガジン(ディスク)を取り出すと…
もう一方のチェンジャーに切り替わる
18
REP
REP
早送り/早戻しをしたいときは…
→ 0.5 秒以上押し続ける
出すと、電源が切れます。
BAND
再生中の
ディスク
曲を選ぶ
を押す
(再度押すと、解除)
繰り返し聴く
(リピート)
を押して、
● CHANGER モード中にマガジン(ディスク)を取り
準備
REP
再生中の曲
使
い
か
た
アルバム名、アーティスト名など
MD トラックタイトル表示
T - T I T LE
曲名など
時計表示
1 5 : 00
お知らせ
ディスクおよびトラックタイトル情報は、MD チェ
ンジャーが接続されている場合のみ表示されます。
(スクロール時の最大表示: 60 文字)
● 「NO
TITLE」と表示されたときは…
MD にタイトル情報が記録されていません
● RX5000 に接続されている場合は…
・カナ文字がローマ字で表示されます
・アルファベットの小文字が大文字になります
19
便利な機能
外部機器を組み合わせて
音声を聴く
AUTO·P
x
CHANGERz
BAND
OPEN
L
SEL
DIMMER
15 : 00
E TRACK
TUN
VOL
R
CLOCK
DISP
REMOTE
SOURCE
MUTE
LOUD
DISC
1
POWER
RANDOM
2
3
R
4
SCAN
5
REPEAT
SCAN
REP 6
LEVEL
LEV
外部音声入力(AUX IN)に
準備 テレビ音声等を接続する。
( ☞37 ページ)
小音量時の
低・高音の不足感を補う
レベルメータ表示部
(ラウドネス)
初期設定: LOUD OFF
一時的に音量を下げる
(ミュート/アッテネータ)
初期設定: MUTE OFF
ミュート アッテネータ
SOURCE
●
を押して、外部機器モード (AUX IN) にする
AUX I N
LOUD
を押して、切り替える
(リモコンは U を押す)
LOUD ON
:小音量の時に低・高音を強調する
LOUD OFF
:通常の音量
(ATT)
MUTE
を押す
(再度押すと、解除)
ナビミュート
ソース
音声案内中に本機の音声を
消音する/しないを選ぶ
(ナビミュート設定)
本機とカーナビゲーションのナビ
準備 ミュートコードどうしを接続する。
( ☞37 ページ)
レベルメータの
表示パターンを切り替える
(レベルメータ切り替え)
LOUD
レベル
音量の下がりかたは、機能設定によって異なります。
(ミュート/アッテネータ設定 ☞24 ページ)
● ミュート/アッテネータ中は、
表示部の文字が点滅します。
ミュート
● MUTE:音量が 0 になる(消音)
MUTE
MUTE
MUTE
ATT
アッテネータ
● ATT :約 1/10 の音量になる
を 2 秒以上押して、切り替える
:一時的に音量が 0 になる(消音)
→ ● ナビミュート(音声案内)中は、 N - MUT I NG
N - MT OFF
と表示されます。
:通常の音量のまま
PATTERN 1
LEVEL
LEV
使
い
か
た
PATTERN 2
PATTERN 3
を押して、切り替える
(リモコンは を押す)
PATTERN 5
PATTERN 4
初期設定: PATTERN 1
パターン数: 5 種類
レベルメータ表示が
消灯する
表示の明るさ(バックライト)
を選ぶ
車のスモールランプ点灯時/消灯時で、それぞれの表示
の明るさを設定してください。
ディマー
LEVEL, DIMMER
(ディマー設定)
車のスモールランプ
初期設定: DIMMER 2
DIMMER 3
設定範囲: 3 段階
20
MUTE
N - MT ON
初期設定: N - MT ON
ラウドネス
LOUD
※「ATT」は表示部で文字が点滅します。インジケーターには表示されません。
MUTE(ATT), N - MT
SOURCE
と表示されます。
(点灯時)
(消灯時)
DIMMER
を押して、切り替える
(リモコンは を 2 秒以上押す)
DIMMER
DIMMER 3
DIMMER 2
DIMMER 1
明るい
中間の明るさ
暗い
21
いろいろな設定と調整
1
を押して
サウンド設定の項目を選び、
SEL
音質(サウンド)設定
2
VOL
∨ ∧
で調整する
AUTO·P
x
CHANGERz
BAND
OPEN
L
E TRACK
TUN
VOL
R
SEL
DIMMER
15 : 00
CLOCK
DISP
REMOTE
SOURCE
MUTE
LOUD
POWER
DISC
1
RANDOM
2
3
R
4
SCAN
5
REPEAT
SCAN
REP 6
LEVEL
LEV
音量を調整する
(メインボリューム)
初期設定: 20
調整範囲: 0 ∼ 40(1 ステップずつ)
通常モード
お知らせ
音量を調整する
● メインボリュームは、サウンド設定モード
へ切り替えずに調整できます。
VOL
20
VOL
∨ ∧ 押す
→通常モードで VOLUME
BASS
低音域のレベルを調整する
TREBLE
(バス)
BALANCE
初期設定: 0 dB
調整範囲:− 12 dB ∼+ 12 dB(3 dB ずつ)
FADER
「+」:低音レベルが上がる
BASS + 12dB
「−」:低音レベルが下がる
BASS − 12dB
使
い
か
た
1 項目を選び、
高音域のレベルを調整する
(トレブル)
初期設定: 0 dB
調整範囲:− 12 dB ∼+ 12 dB(3 dB ずつ)
「+」:高音レベルが上がる
TRE + 12dB
「−」:高音レベルが下がる
TRE − 12dB
左右の音量レベルを調整する
(バランス)
2 調整する
お知らせ
● 各項目が表示されている間に操作しないと…
(音量調整は約 2 秒間、その他は約 5 秒間)
通常モードに戻ります
● 通常モードに戻すには…
DISP
22
初期設定: CNT(センター: 0)
調整範囲: L/R 各 1 ∼ 15
(1 ステップずつ)
R(RIGHT):右側が強調される
BAL
R 10
L (LEFT) :左側が強調される
BAL
L 10
F (FRONT):前方が強調される
FAD
F 10
R(REAR) :後方が強調される
FAD
R 10
前後の音量レベルを調整する
(フェダー)
初期設定: CNT(センター: 0)
調整範囲: F/R 各 1 ∼ 15
(1 ステップずつ)
押す
23
いろいろな設定と調整
を 2 秒以上押して
機能設定切り替えモードにする
SEL
1
OPEN
L
R
DIMMER
15 : 00
E TRACK
TUN
SEL
CLOCK
DISP
REMOTE
SOURCE
2
SEL
で項目を選び、
MR5000 のみ
AUTO·P
x
CHANGERz
BAND
VOL
その他の機能設定
MUTE
LOUD
POWER
DISC
1
RANDOM
2
3
R
4
SCAN
5
REPEAT
SCAN
REP 6
LEVEL
LEV
表示のめりはり(コントラスト
の差)を選ぶ
(コントラスト設定)
初期設定: CONTRAST3
調整範囲: 1 ∼ 5(5 段階)
通常モード
3
TUNE
∨ ∧
< > を押す)
で設定する(リモコンは CONTRAST1
コントラストの差が小さい
CONTRAST2
● 取り付けた角度に応じて、
CONTRAST3
表示が見やすくなるように調整してください。
CONTRAST4
CONTRAST5
コントラストの差が大きい
CONTRAST SEL MR5000 のみ
BEEP ON/OFF
TITLE SCROLL
MR5000 および MD チェンジャーが
接続されている場合のみ
MUTE KEY SEL
ボタンを押したときの音
(操作音)のあり/なしを選ぶ
(ビープ音設定)
BEEP ON
: 操作音あり
BEEP OFF
: 操作音なし
初期設定: BEEP ON
DISPLAY ON/OFF
AUX IN SET
1 機能設定切り替えモードで
2 項目を選び、
MR5000, MD チェンジャー接続時のみ
MR5000
MD のタイトル表示が
スクロールする/しないを選ぶ
SCRL 1
: 連続してスクロールする
(滑らかに動く)
SCRL 2
: 連続してスクロールする
(少しずつ動く)
(MD タイトルスクロール設定)
初期設定: SCRL 1 (MR5000)
SCRL ON (RX5000)
MUTE ボタンを押したときの
音量の下がりかたを選ぶ
(ミュート/アッテネータ設定)
初期設定: MUTE
3 設定する
お知らせ
や MD チェンジャーをご使用でないときは、
それぞれの項目をスキップします。
ディスプレイ全体の照明を
点灯する/しないを選ぶ
(オール ディスプレイ オフ設定)
● MR5000
初期設定: DISP ON
● 各項目が表示されている間(約 10 秒間)に
外部音声入力(AUX IN)を
使用する/しないを選ぶ
操作しないと…
通常モードに戻ります
● 通常モードに戻すには…
DISP
24
押す
(AUX IN 設定)
SCRL OFF
RX5000
SCRL ON
: 連続してスクロールする SCRL OFF
: 一周スクロールしたあと、静止する
: 一周スクロールしたあと、静止する
使
い
か
た
再度、表示をスクロールするには…
DISP
を 2 秒以上押す
● 選択されている方が、点滅します。
MUTE / ATT : 0(無音)になる
MUTE / ATT : 約 1/10 に下がる
DISP ON
: 点灯する(通常の照明)
DISP OFF
: 点灯しない(全消灯)
→操作すると照明が点灯し、約 5 秒後に再び消灯します。
AUX ON
: AUX IN を使用する(モード遷移する)
AUX OFF
: AUX IN を使用しない(モード遷移しない:スキップする)
初期設定: AUX ON
25
パネルの脱着のしかた
車から離れるときにパネルを取りはずせるので、ユニットの盗難を防ぐことができます。
パネルを取りはずす前に、必ず電源を切ってください。
リムーバブルフェイス
ブラックライトでパネルの色の変化を楽しむ
※ 別途購入・取り付けが必要です。
ブラックライトをあてるとパネル全体が
鮮やかなディープブルーに光り、浮かび
上がります。
お願い
● ブラックライトは、本機から 20cm 以上
離して取り付けてください。ラジオの
ノイズや誤動作の原因になります。
取りはずしかた
AUTO·P
x
CHANGERz
BAND
SEL
OPEN
DIMMER
E TRACK
TUN
VOL
CLOCK
DISP
REMOTE
SOURCE
MUTE
LOUD
POWER
DISC
1
RANDOM
2
3
R
4
SCAN
5
REPEAT
SCAN
1 電源を切る
REP 6
LEVEL
LEV
2 パネルを開く
3 左に押しながら、
使
い
か
た
4 手前に引く
POWER
SOURCE
を 1 秒以上押す
本体の OPEN を押す
PWR を押す)
(リモコンは お願い
● パネルは防水されていません。故障の原因に
取り付けかた
なりますので、水をかけたり、湿気の多い
ところに置かないでください。
● 気温が上がるダッシュボードやその周辺に、
パネルを置かないでください。
● 本体とパネルの接点には触らないでください。
電気的な接触不良を起こす原因になります。
汚れやゴミなどがついたときは、清潔な乾い
た布で拭いてください。
26
1 パネルの右端を
2 右に押しながら、パネル
本体に差し込む
の左端を本体に差し込む
3 パネルを閉める
接点
27
ディスクの取り扱いについて
/大見出し
お手入れのしかた
MD(ミニディスク)
ディスクの保管について
使用できる MD
取り扱いのお願い
長時間使用しないときは
次のような場所に置かないでください
録音済みの音楽用 MD をご使用ください。
MD そのものの破損、および機器の故障の原因になる
ことがありますので、次のことをお守りください。
● 必ず本機から取り出してください。
● 長時間直射日光のあたるところ(車のシート、
カートリッジ
シャッター
● シャッターを開けない
THIS
INSERT
● ゴミ・ほこりなどの汚れやキズ・そりなどを避け
るため、必ずケースに入れて保管してください。
無理に開けると破損することがあります。
中の円盤には、直接手を触れないでください。
END
MD が汚れたら
ダッシュボードの上など)
● 湿気やゴミ・ほこりの多いところ
● 暖房器具の熱が直接あたるところ
● 指定外の場所にラベルを貼らない
カートリッジの表面に
汚れやゴミがついたときは、
乾いた布で拭いてください。
● ラベルのはがれかかった MD は使用しない
本機の中で引っかかり、故障の原因になります。
CD(コンパクトディスク)
使用できる CD
のマークが入っているものを、
ご使用ください。
取り扱いのお願い
本機が汚れたときは
CD そのものの破損、および機器の故障の原因になる
ことがありますので、次のことをお守りください。
● 電源を切ってから、乾いた柔らかい布で拭い
● 記録面に手を触れない
● ベンジンやシンナー類を使うとケースや塗装
● CD が回転する方向に拭かない
持ちかた
● ベンジン、シンナー、レコードクリーナー、静電
防止剤で拭かない
ディスクのセンターホール
と外周部分を持ちます。
お手入れのしかた
てください。
が変質しますので、避けてください。
● 化学ぞうきんをご使用になる場合は、使用上
使用しない
の注意をよく読み、必ずお守りください。
● CD を曲げない、キズを付けない
● 鉛筆やボールペンなどで字を書かない
記録面
(光っている面)
CD が汚れたら
水を含ませた柔らかい布で
拭いたあと、乾いた布で
拭きます。
● 紙やシールを貼らない
本機の中で引っかかり、故障の原因になります。
CD-R ディスクのご使用について
内側から外側へ拭く
再生可能な CD-R ディスクは、音楽が録音された
CD-R に限ります。
● CD レコーダーで記録した CD-R ディスクは、その
注意
特性・キズ・汚れなどにより、再生できない場合が
あります。
● ファイナライズ処理されていない CD-R ディスクは
再生できません。
特殊形状の CD や CD アクセサリーは
使用しない
禁止
ハート型や八角形など特殊形状の CD
や、プロテクトフィルムやスタビラ
イザーなどの CD アクセサリーを使
用すると、故障の原因になります。
● CD-RW(リライタブル)ディスクは再生できません。
● CD-R ディスクの取り扱いについては、ディスクの
使用上のご注意を必ずお守りください。
● MP3 ファイル、ビデオ CD、CD-ROM ディスク
などは再生できません。
必
要
な
と
き
に
● 市販のラベルプリンターで作成したラベルなどを
貼り付けたディスクは使用しないでください。
28
29
故障かな!?
症 状
大見出し
原 因 と 処 置
ページ
原 因 と 処 置
症 状
ページ
● CD/MD
● 電源
10
● 車のエンジンをかけてください。
(「ACC」の位置でも可)
● 各コードの接続をお確かめください。
34 ∼ 37
ディスクを入れても音が出
ない、または自動的に排出
される
● ディスクを正しい面と向きで入れてください。
● ディスクの汚れをクリーニングしてください。
● 音楽用
(録音されている) ディスクをご使用ください。
14、16
28
28
● 電源を入れても、表示が消えてしまう。
● ディスクの汚れをクリーニングしてください。
→オールディスプレイオフ設定が「ON」 になっていませんか?
ディスプレイの表示が全て消灯されるので、電源が切れて
いるように見えます。設定をお確かめください。
電源が入らない
24
音質が悪い(音がとぶ)
● 振動により音がとぶ
→角度を 30 °以内に調整し、しっかり取り付けてください。
● ヒューズが切れている。
→ お買い上げの販売店、またはお近くの「ご相談窓口」
(別紙)にヒューズの交換をご依頼ください。
39
音声のみで、表示が出ない
● オールディスプレイオフ設定が「ON」になっている
→「OFF」にしてください。
● 音量を上げてください。
● ラジオアンテナが十分に伸びているか、お確かめください。
プリセットしたはずの
放送局が解除されている
● バッテリーコードを、常時通電している端子に接続
● 放送局の電波が弱い。→
−
12
放送局を変えてください。
34
してください。
● リモコン
● 電池の極性(+)(−)をお確かめください。
ボタンを押しても
動作しない
7
7
8
● 電池が消耗している。→ 交換してください。
● リモコン受光部に向けて操作してください。
32
● 共通
● ラジオ
FM ステレオ放送、モノラル
放送とも、ノイズが多い
28
音が出ない
● ミュートが「ON」になっている。→「OFF」にしてください。
● 結露している。→
前後左右の何れかの音が
出ない
しばらく放置してからご使用ください。
● バランス、フェダーを適切に調整してください。
● 各コードの接続をお確かめください。
ステレオのとき、左右の音が
逆になる
● スピーカーコードの接続をお確かめください。
雑音が出る
● 携帯電話を本機から離してください。
24
10
20
−
22
34 ∼ 37
34
−
■ こんな表示が出たときは
表 示 例
万一、異常(ヒューズの溶断など)が
起こったら
原 因 と 処 置
●チェンジャーの場合は
-E1-E2-
E1、E2 の前にエラーになっている
ディスク番号が表示され、自動的に
次のディスクに切り替わります。
●MD または CD の場合は
5 秒間のエラー表示後、電源が切れます。
MD
CD
PLEASE
ている。
● 挿入したディスクがデータ用、または
録音されていない。
● ディスクにキズがついている。
→イジェクトして、
ディスクをお確かめください。
PLEASE EJ
-E3-
● ディスクが汚れている、裏返しになっ
CD EJECT
1 秒間隔
NO DISC
● ディスクが チェンジャー
(マガジン)
イジェクトボタンを押しても正常に
戻らない場合は
お買い上げの販売店またはお近くの
「ご相談窓口」(別紙)に修理をご依
頼ください。
すぐに電源を切ってください。
煙が出ていないこと、熱くないことを確認し
てから電源の接続をはずし、お買い上げの販
売店またはお近くの「ご相談窓口」(別紙)
に修理をご依頼ください。
お客様による修理やヒューズの交換は、危険
ですから絶対におやめください。
必
要
な
と
き
に
に入っていない。
→ディスクを入れてください。
30
31
取り付け・配線の前に
大見出し
本体を取り付ける
注意
分解や改造をしない
取 り 付 け・配 線 は 専 門 技 術 者 に
依頼する
使用する取り付け金具(ブラケット)は、
車両メーカーや車種ごとに形状や固定
方法が異なります。詳しくは、販売店
にご相談ください。
● トヨタ車(DIN サイズ採用車)
純正のカーステレオを固定していたブラケット
をご使用ください。
● 日産・本田・三菱車(DIN サイズ採用車)
別売の車両メーカー別標準取付キット、または
車種別の取り付けキットをご使用ください。
本機の取り付け・配線には専
門技術と経験が必要です。
安全のため、お買い上げの販
売店にご依頼ください。
分解や改造、コードの被覆を
切って他の電源を取るのは
やめてください。発煙・発火・
感電・故障の原因になります。
● 上記メーカー以外の車
別売の専用取り付けキット、または汎用取り付
けキットをご使用ください。
インダッシュテレビと組み合わせる場合には、
下段へ取り付けてください。
配線・取り付け部品の確認
万一不備な点がございましたら、お買い上げの
販売店へお申し付けください。
● 配線関係
取り付け・配線の作業時には、安全のため
必ず手袋をご使用ください。
ブラケット(R)
お願い
品 名
個数
本体
1
電源コード
1
● 取り付け関係
品 名
特殊座付きねじ(φ 5 × 8 ㎜)
個数
● 本機の取り付けねじの長さは 8
㎜です。必ず
付属ねじをご使用ください。
● 付属ねじは、取り付け金具(ブラケット)の
穴形状に合わせて選んでください。
ブラケット(L)
● 特殊座付きねじ(4 本)
4
特殊皿ねじ(φ 5 × 8 ㎜)
4
スペーサー
2
両面テープ
2
ツメがある場合は、
ラジオペンチなどで
平らに折り曲げます。
''T''の刻印
(トヨタ車用の穴)
● 特殊皿ねじ(4 本)
〈トヨタ車の場合〉
お知らせ
● 別売のコネクター付コード(車両メーカー別)
法
部寸 m
口
m
開 80
1
オーディオスペースが DIN サイズ(横 180 ㎜、縦 50 ㎜)
でない場合には、販売店にご相談ください。
お願い
50mm
をご利用になると、車との配線がしやすくなり
ます。詳しくは、販売店にご相談ください。
ダッシュボードの形状や取り付け部の寸法によって、取り付け
られない場合があります。詳しくは、販売店にご相談ください。
ブラケットが不安定な場合には
スペーサーで取り付けを補強し、
固定してください。
この穴は使用しません。
ブラケット
取り付け穴形状
(断面図)
ブラケット
● 水平に対して、30° 以内の角度で
取り付けてください。
30°
特殊座付きねじ
(φ5×8mm)
スペーサー
必
要
な
と
き
に
両面テープ
ブラケット(L)
32
33
配線のしかた
基本配線(付属コードの接続)
ラジオアンテナ入力端子
ラジオアンテナを接続する
CD . C-IN
チェンジャー
入力コード
REAR
プリアウト
コード
(リヤー)
電源コード
音声右(赤)
チェンジャーへ
(☞36ページ)
音声左(白)
音声右(赤)
外部アンプへ
(☞36ページ)
端子の色区分
白………音声(左)
赤………音声(右)
音声左(白)
電源コネクター
電源コードを
接続する
AUX-IN
パナソニックナビゲーションの
ナビミュートコードへ(☞37ページ)
接続しないときは、ビニールテープなどで
絶縁してください。
車のアンテナコントロール
コードへ
直接オートアンテナを駆動させる電源に
接続しないでください。
車のスモールランプと連動する電源へ
NAVI MUTE
ナビミュートコード(橙)
外部音声
入力コード
チェンジャー接続用端子
チェンジャーを接続する
(☞36ページ)
ANT-CONT MAX 0.1A
(白)
アンテナ
コントロールコード(青)
フロントスピーカーコード(左)
FRONT L
外部アンプのアンプコントロールコードへ
!
(左)
@
フロント
スピーカーへ
(灰)
フロントスピーカーコード(右)
FRONT R
TWIN CD·C-CONT
(灰/黒)
!
(右)
@
ツインチェンジャー
コントロールコード(茶/白)
2スピーカーの場合は
使用しないスピーカーコードが車の金属
部に接触しないように、ビニールテープ
等で絶縁してください。
AMP-CONT MAX 0.1A
外部アンプ
コントロールコード(青/白)
車のバッテリーへ
常時電源が供給されている端子へ接続し
てください。
車のACC電源へ
エンジンスイッチにACCポジションがない場合
は、販売店へご相談ください。
外部機器(テレビなど)へ
(☞37ページ)
音声左(白)
ILLUMINATION
イルミネーションコード(橙/白)
ツインチェンジャー
コントロールユニットへ
(☞36ページ)
(白/黒)
音声右(赤)
BATTERY 10A
(緑)
ヒューズ 10A
バッテリーコード(黄)
リヤースピーカーコード(左)
REAR L
ACC 3A
!
(左)
@
リヤー
スピーカーへ
ヒューズ 3A
アクセサリーコード(赤)
(紫)
リヤースピーカーコード(右)
車の金属部へ
(緑/黒)
REAR R
(紫/黒)
!
(右)
@
必
要
な
と
き
に
アースコード(黒)
34
35
配線のしかた
チェンジャー、外部アンプを接続する
ナビゲーション、インダッシュテレビを接続する
接続したチェンジャー、外部アンプの取扱説明書も、併せてご覧ください。
接続したカーナビゲーション、インダッシュテレビの取扱(取付)説明書も、併せてご覧ください。
例)CD チェンジャー(CX-DP1205D)、MD チェンジャー(CX-MD6D)
例)DVD カーナビゲーションシステム(CN-DV3020D)、インダッシュテレビ(CY-TV707WD)
■
■
2 台接続する場合には、別売のツインチェンジャーコントロールユニット(CA-LA9D)が必要です。
1 台の場合は、太線(
)のように接続してください。(例: MD チェンジャー)
別売
DINコード(別売CA-LA9Dに付属)
インダッシュテレビ
(CY-TV707WD)
左(白)
RCAコード(別売CA-LA9Dに付属)
CD C-IN
別売
.
REAR
チェンジャー
入力コード
右(赤)
ツインチェンジャー
コントロールコード(茶/白)
TWIN CD·C-CONT
電源コード
(別売CY-TV707WD
に付属) TWIN CD·C-CONT
CDチェンジャー
(CX-DP1205D)
PRE-OUT
別売
プリアウト
コード
(リヤー)
左
(白)
DINコード
電源
コード
右
(赤)
左
(白)
右
左
(赤) (白)
電源コード
(別売CN-DV3020Dに付属)
プリアウト
コード
別売
右
(赤)
左
(白)
RGBコード
(CA-LDVR40D 4m)
(CA-LDVR60D 6m)
(別売CX-DP1205Dに付属)
CD.C-2
別売
CHANGER2
接続コード
RCAコード
(音声)
RGB変換コ−ド
(別売CN-DV3020Dに付属)
右
(赤)
別売
別売
ナビゲーション本体
(CN-DV3020D)
RCAコード
(音声)
ツインチェンジャー
コントロールユニット
(CA-LA9D)
右
(赤)
左
(白)
右
(赤)
ステレオ
パワーアンプ
システムアップ用
または
サブウーファー
スピーカー
36
別売
CD.C-1
左
(白)
MDチェンジャー(CX-MD6D)
AUX-IN
CHANGER1
接続コード
外部音声
入力コード
電源コード
左 右
(白) (赤)
NAVI MUTE
NAVI MUTE
必
要
な
と
き
に
ナビミュートコード(橙)
DINコード
(別売CX-MD6Dに付属)
37
仕様
大見出し
アフターサービスについて
共通部
■保証書(別添付)
お買い上げ日・販売店名などの記入を必ず確かめ、販売店からお受け取りください。内容をよくお読
みのあと、大切に保存してください。
電源電圧
消費電流
定格出力
最大出力
適合スピーカーインピーダンス
音声入力インピーダンス
音声入力感度
プリアウト出力電圧
プリアウト出力インピーダンス
外形寸法
質量
: DC12 V(11 V ー 16 V)@ アース(試験電圧 14.4 V)
: 8.5 A 以下(MD または CD 動作定格出力時)
: 16 W × 4 CH(1 kHz,1 %, 4 Ω)
: 40 W × 4 CH
:4 Ω
: 10 k Ω
: 600 mV
:2 V
: 600 Ω 以下
:幅 178 × 高さ 50 × 奥行き 150(㎜)
:〈MR5000〉1.4 kg 〈RX5000〉1.5 kg
FM チューナー部
受信周波数
実用感度(S/N 30 dB)
S/N 比(MONO)
周波数特性
ステレオ分離度
実効選択度(± 400 kHz)
: 76.0 MHz ∼ 89.9 MHz(100 kHz)
: 12 dBf
: 70 dB
: 20 Hz ∼ 15 kHz ± 3 dB
: 42 dB(1 kHz)
: 75 dB
AM チューナー部
受信周波数
実用感度(S/N 20 dB)
イメージ妨害比
: 522 kHz ∼ 1 629 kHz
: 27 dBf
: 65 dB
MD プレーヤー部(MR5000 のみ)
周波数特性
信号対雑音比
ワウ・フラッタ
:
:
:
保証期間:お買い上げ日から 1 年間
■修理を依頼されるとき
「故障かな!?」の項目に従ってご確認ください。直らないときには電源を切って、お買い上げの販売
店に修理をご依頼ください。お買い上げの販売店にご依頼になれない場合には、お近くの「ご相談窓
口」(別紙)へご連絡ください。
● 保証期間中は
保証書の規定に従って、お買い上げの販売店が修理をさせていただきます。恐れ入りますが、製品
に保証書を添えてお買い上げの販売店にご持参ください。
● 保証期間が過ぎているときは
修理すれば使用できる製品については、ご希望により有料で修理をさせていただきます。
■補修用性能部品の最低保有期間
補修用性能部品(機能を維持するために必要な部品)の最低保有期間は、製造打ち切り後 6 年です。
お客様相談室
修理・お取り扱いなどのご相談は…
お買い上げの販売店 または
お近くの「ご相談窓口」(別紙)へ
その他のお問い合わせは…
「お客様相談室」へ
ゴ ー
パナソニック
0120-50-8729
フリーダイヤル(料金無料)
受付 9 : 00 ∼ 17 : 00
(土・日・祝祭日・弊社休日を除く)
5 Hz ∼ 20 kHz
90 dB(IHF、A)
測定限界以下
CD プレーヤー部(RX5000 のみ)
チャンネル数
復号化
周波数特性
信号対雑音比
ワウ・フラッタ
:
:
:
:
:
2 チャンネル
16 ビット直線
5 Hz ∼ 20 kHz
90 dB(IHF、A)
測定限界以下
● 本機は、ドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレーションの米国および外国特許に基づく
許諾製品です。
● NAVI
は登録商標です。
必
要
な
と
き
に
製品仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますので、ご了承ください。
38
39
便利メモ(おぼえのため、記入されると便利です。)
お買い上げ日
販 売 店 名
お
客
様
ご 相 談 窓 口
年 月 日
品番
1 (
)
ー
1 (
)
ー
CQ-MR5000D
CQ-RX5000D
松下電器産業株式会社
松下通信工業株式会社 カーシステム事業部
〒 224-8539
横浜市都筑区佐江戸町 600 番地
YEFM283616
B0900-0