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長岡市教育委員会教育施設課 秋葉中学校屋内運動場 非構造部材耐震化ほか 工事設計図 平成 ２ ５ 年 ６ 月 １ Ⅱ 特記仕様 ２ 仮 ２ 設 工 事 1. 項 目 は 、 番 号 に 印 の 付 い た も の を 適 用 す る 。 2. 特 記 事 項 は 、 ・ 印 の 付 い た も の を 適 用 す る 。 仕 様 書 ・ 印の 付か な い 場合は 、 ※印の 付い た も の を 適用する 。 Ⅰ 共通仕様 ・ 印と ※印の 付い た 場合は 、 共に 適用する 。 3. 特 記 事 項 の 記 載 の [ . . ] 内表示番号は 、 改修標仕の 当該項目、 当該図又は 当該表を 示す。 1. 本 共 通 仕 様 及 び 特 記 仕 様 に 記 載 さ れ て い な い 事 項 は 、 「 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 公 共 建 特 記 事 項 に 記 載 の ( ． ． ) 内 表 示 番 号 は 、 標 仕 の 当 該 項 目 、 当 該 図 ま た は 当 該 表 を 示 す 。 ３ 監督員事務所等 ・ 監 督 員 事 務 所 ・ 10 ・ 20 ・ 35 ・ 65 ・ ㎡ 程 度 を 設 け る 。 ・ 仮 設 事 務 所 の 中 に 監 督 員 用 空 間 を 10㎡ 程 度 確 保 す る 。 監督員用備品等 監督員用備品と し て 、 下記の も の を 工事期間中常備する 。 ・保護帽 ３ケ ・雨具 ３着 ・長靴 ３足 ・安全帯 工 事 用 水 構内既存の 施設 ※利用で き な い ・ 利用で き る （ 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 （ 建 築 工 事 編 ） 平 成 22年 版 」 （ 以 下 「 改 修 標 仕 」 と い う 。 ） に よ り 、 改 修 標 仕 4. 製 造 所 名 は 、 五 十 音 順 と し 「 株 式 会 社 」 等 の 記 載 は 省 略 す る 。 ま た （ ） 内 は 製 品 名 を 示 す 。 ４ に 記載さ れて い な い 事項は 、 「 国土交通省大臣官房管庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書（ 建築 工 事 編 ） 平 成 22年 版 」 （ 以 下 「 標 仕 」 と い う 。 ） に よ る 。 章 １ 2. 改 修 標 仕 に 用 い ら れ て い る 用 語 を 、 次 の と お り 読 み 替 え る 。 １ ( 1) 「 工 事 請 負 契 約 書 」 を 「 長 岡 市 建 設 工 事 請 負 基 準 約 款 ( 平 成 23年 3月 31日 長 岡 市 告 示 第 98号 ) 」 ( 以 下 一 ２ 「 約款」 と い う 。 ） に 読み替え る 。 般 ( 2) 「 監 督 職 員 」 を 「 監 督 員 」 に 読 み 替 え る 。 ３ 共 ( 3) 「 特 記 仕 様 書 」 を 「 特 記 仕 様 」 に 読 み 替 え る 。 通 3. 次 の 各 号 に 該 当 す る 改 修 標 仕 の 項 目 に つ い て 、 改 修 標 仕 の 規 定 を 別 表 に 置 き 換 え て 適 用 す る 。 事 ( 1) １ 章 1. 1. 2用 語 の 定 義 の ( 1) 及 び ( 21) 項 ( 2) 〃 1. 4. 2材 料 の 品 質 等 の ( a ) 及 び ( b) 項 目 工事実績情報の 工 事 用 電 力 構内既存の 施設 ※利用で き な い ・ 利用で き る （ ４ [ 2. 4. 1] 改 質 ｱｽﾌｧﾙﾄ ｼｰﾄ 防 水 防水改修工法の種類 ３ 防 [ 2. 4. 1] 水 改 ３組 修 ※有償 ・ 無償） 工 事 ※有償 ・ 無償） 密 [ 1. 1. 4] ５ 仮 設 建 物 等 ６ 外 部 足 場 現場事務所､倉庫､下小屋等の 仮設建物の 位置は あ ら か じ め 監督員の 承諾を 受け る 。 登録 概成工期 ※無し ・ 有( 工期 平成 年 月 日) [ 1. 2. 1] 外部足場は 枠組足場と する 。 内部の 工事期間等 1. 4. 4材 料 の 検 査 等 の ( a ) ( 4) 〃 1. 7. 1工 事 検 査 の ( b) 及 び ( d) の 機能を 有する 足場と し 、 足場の 組立て 、 解体又は 変更の 作業は 、 「 手すり 先行工 工 ・ AS-2 ※ 4. 0以 上 ・ 法 ・ AS-3 ※ 3. 0以 上 ・ ・ AS-4 下 層 用 ※ 2. 5以 上 ・ 絶 ・Ｍ３ＡＳ 縁 ・Ｐ０ＡＳ ・ 外部足場組等の 仮設工事 すり先行専用足場方式により行うこと（手すり先送り方式は不可）。 ・ 工場制作の た め の 現場寸法調査 ※なお、本工事以外の関連工事においても利用できるものとする。 ・ 品質計画等 建築基準法に 基づき 指定する 条件 ・ 地表面粗度区分 ・ １ 章 1. 1. 2 用 語 の 定 義 の ( 22) 〃 Ⅰ ・ 内部仕上足場 [ 1. 2. 2] ・ 地 区 の 区 分 に 応 じ た 風 速 （ Ｖ o（ m／ s ec） ） ・ 4. 改 修 標 仕 の 次 の 項 目 の 規 定 は 適 用 し な い 。 上 層 用 ※ 3. 0以 上 ・ 工 ・ AS-5 ※ 4. 0以 上 ・ 法 ・ AS-6 ※ 3. 0以 上 ・ ・ ASI -1 下 層 用 ※ 2. 0以 上 ・ 断 ・Ｍ３ＡＳＩ 熱 ・Ｍ４ＡＳＩ 工 ・Ｐ０ＡＳＩ 上 層 用 ※ 4. 0以 上 ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ ３ ０ ・ ３ ２ ８ 養生 ・ 架台足場 ・ 枠組棚足場 ・ 脚立足場 ※なお、本工事以外の関連工事においても利用できるものとする。 既 存 部 分 の 養 生 ※ ﾋﾞ ﾆｰﾙｼｰﾄ 等 ・ Ⅳ 既 存 家 具 等 の 養 生 ※ ﾋﾞ ﾆｰﾙｼｰﾄ 等 ・ ・ 多雪地域の 指定 積雪区分 建告示第１ ４ ５ ５ 号 別表（ ） 上 層 用 ※ 3. 0以 上 ・ [ 3. 4. 2] ・ 下地に 部分的に 密着又は 接着を 行う 工法 ※製造所の 標準仕様 ・ [ 3. 4. 4] ５ 合成高分子系 ﾙｰﾌｨﾝｸﾞ ｼｰﾄ 防 水 ※次に 掲げる 基準を 全て 満た す監理技術者を 専任で 配置で き る こ と 。 新規防水層の 種別 号 項 目 置 き 換 え 後 の 改 修 標 仕 の 規 定 １ 章 一般共通事項 ( 1) 1. 1. 2 用 語 の 定 義 ９ 仮設間仕切り ６ 電気保安技術者 ・ 要( ) ・ 不要 [ 1. 3. 3] (1)「 監 督 員 」 と は 、 約 款 第 10条 の 規 定 に よ り 受 注 者 に 通 知 さ れ た 者を い う 。 ７ 発生材の 処理等 １ ０ 追加特記 ８ 「 発生材の 処理等」 に よ る 。 [ 1. 3. 8] ・Ｐ０Ｓ工法 ・ S-F1(※ 1.2 ・ ) POS工法 POS工法 ・Ｓ４Ｓ工法 ・ S-F2(※ 2.0 ・ ) ・ 設け る ・ 設け る [ 2. 3. 1] ・ S-M1(※ 1.5 ・ ) [ 2. 3. 1] ・ S-M2(※ 1.5 ・ ) ・ S-M3(※ 1.2 ・ ) ・ S-F1(※ 1.2 ・ ) ・ 設け る ・ S-M2(※ 1.5 ・ ) ・ S-M1(※ 1.5 ・ ) 塗 装 ・ S-M2(※ 1.5 ・ ) ※無し ・ S-M3(※ 1.2 ・ ) ・Ｓ３Ｓ工法 図示による ( 21) ｢ 工 事 検 査 」 と は 、 約 款 に 規 定 す る 次 の 各 事 項 の 確 認 を す る ８ 特別な 材料の 工法 下 地 仕 上 げ 材 ( 厚 さ mm) 充 墳 材 ( mm) ・ A種 ※軽量鉄骨 ※ せ っ こ う ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ ( ※ 9. 5 ･ ) 厚 さ ( ) ※ B種 ・ 木造 ・ 合 板 ( ※ 9 ･ ) ・ C種 単管 防炎シ ート 施工状況、 出来形、 品質及び出来ばえ の 検査を 含む。 ( た だ し 、 ②に 係る 検査を 除く 。 ) ① 工 事 の 完 成 (約 款 第 32条 ) ９ 施工数量調査の 方法 料 等 (約 款 第 38条 ) 10 技 能 士 ④ 契 約 の 解 除 時 に お け る 出 来 形 部 分 (約 款 第 44条 ) ⑤ 必 要 が あ る と 認 め た と き の 臨 時 検 査 (約 款 第 48条 ） ・Ｓ４ＳＩ ・ S I - F 2 ( ※ 2 . 0 ・ ) ・ 設け る ・ 設け る ・ SI-M1(※ 1.5 ・ ) 熱 ・ 片面 ・ SI-M2(※ 1.5 ・ ) 施工数量調査 法 [ 1. 5. 2] ・ SI-M3(※ 1.2 ・ ) ・ S I - F 1 ( ※ 1 . 2 ・ ) ・ 設け る ・Ｓ３ＳＩ 下記の 調査結果に つい て 、 施工方法、 施工箇所、 施工数量等を ま と め た 施工数量 [ 1. 5. 2] ３ 受け る 。 た だ し 、 あ ら か じ め 監督員が 承諾し た 場合は、 立会い を 省略する こ と が 防 でき る 。 水 [ 1. 6. 2] 改 適用工事種別 技 能 検 定 の 職 種 修 防水改修工事 ・ ｱｽﾌｧﾙﾄ 防 水 工 事 作 業 ・ 合 成 ｺﾞ ﾑ系 ｼｰﾄ 防 水 工 事 作 業 工 ・ 塗 膜 防 水 工 事 作 業 ・ ｼｰﾘﾝｸﾞ 防 水 工 事 作 業 事 ・ 左官 ・ 建築板金( 内外装板金作業) ・ SI-F2(※ 2.0 ・ ) 調査報告書を 提出し 、 監督員の 承諾を 得て 施工する 。 ・Ｍ４ＳＩ ・ SI-M1(※ 1.5 ・ ) 調査範囲 ・ SI-M2(※ 1.5 ・ ) 屋 根 、 庇 等 の 防 水 改 修 工 事 の 対 象 と な る 既 存 ｺﾝｸﾘｰﾄ 面 、 ﾓﾙﾀﾙ面 等 ・ S-M3(※ 1.2 ・ ) 調査内容 仕 上 げ 塗 料 塗 り （ S-F1, SI -F1, S-M1, SI -M1の 場 合 ） ・ ｼﾙﾊﾞ ｰ ・ ｶﾗｰ ひび割れの 幅及び長さ を 屋根面等に 図示する 。 新規防水層の 使用分類 ※非歩行 ・ 軽歩行 浮き 部分、 欠損部を 屋根面等に 表示する 。 ま た 、 脆弱部を 調査する 。 断 熱 工 法 の 断 熱 材 ( 原 則 と し て オ ゾ ン 層 破 壊 物 質 を 含 ま な い も の と す る . ) [ 3. 5. 3] 部分的な 水は け 不良部や勾配不良の 箇所を 屋根面等に 表示する 。 ・ 架 橋 形 発 砲 ﾎﾟ ﾘｴﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 厚 さ （ ） mm ※防水工事は、新潟県防水工事業協同組合員の施工とし、受注者は新潟県防水工事 ・ 押 出 法 ﾎﾟ ﾘｴﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種 b 厚 さ （ ） mm ・ 樹脂接着剤注入施工 業協同組合と連名の保証書を提出する。ただし、市が認めた場合は、組合員外の PCｺﾝｸﾘｰﾄ 部 材 下 地 ２ ・ 左 官 ・ ﾀｲﾙ張 り ・ 塗 装 ( 建 築 塗 装 作 業 ) 防水の 保証等 [ 3. 5. 4] 建具改修工事 ・ ｻｯｼ施 工 ・ ｶﾞ ﾗｽ施 工 施工とすることができる。この場合は、受注者と施工者との連名の保証書とする。 目地処理（ 接着工法） ※図示 建築材料等評価名簿（ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修） 内装改修工事 ・ 建築大工 ・ 左官 ・ 表装( 壁装作業) 工 法 種 別 入 隅 部 の 増 張 り （ 種 別 S-F1の 場 合 ） ・ 行 う （ 幅 mm程 度 ） 契約時の 最新版」 の 名簿に 記載さ れて い る 品目に つい て は 、 当該 ・ 内 装 仕 上 げ 施 工 ( ・ ﾌﾟ ﾗｽﾁｯｸ系 仕 上 げ ・ Ｌ ４ Ｘ 工 法 名簿に 記載さ れて い る 材料又は 製造所の 製品と する ほ か 、 設計図 ・ ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ 仕 上 げ ・ 鋼 製 下 地 工 事 ) ・ ﾀｲﾙ張 り ・ 工法 １ ０ 年間 ・ 塗装( 建築塗装作業) ・ 工法 １ ０ 年間 塗装改修工事 用する 材料は 、 新品で な く て も よ い 。 耐震改修工事 環境配慮改修工事 ( b) 使 用 す る 材 料 が 設 計 図 書 に 定 め る 品 質 及 び 性 能 を 有 す る こ と 施 工 箇 所 保 証 期 間 検 査 日 か ら 10年 間 庇 ６ 塗 膜 防 水 [ 3. 1. 4] [ 表 3. 1. 1] [ 3. 6. 3] [ 表 3. 6. 1] [ 表 3. 6. 2] 防水改修工法の種類 施 工 箇 所 新規防水層の 種別 ・ と び ・ 型枠施工 ・ 鉄筋施工 ・Ｐ０Ｘ ・ 防 水 施 工 ( ｱｽﾌｧﾙﾄ 防 水 工 事 作 業 ) ・ ｶﾞ ﾗｽ施 工 [ 3. 1. 4] [ 表 3. 1. 1] [ 3. 3. 3] [ 表 3. 3. 3～ 表 3. 3. 10] ・Ｌ４Ｘ 防水改修工法の 種類 ・Ｐ１Ｙ ※ Y-2 ※ Y-2 ３ ア ス フ ァ ルト 防水 ・ 造園 施 工 箇 所 新規防水工法の 種別 庇 仕上げ塗料塗り ※ X-1 ・ X-2 ・ ｼﾙﾊﾞ ｰ ・ X-1 ※ X-2 ・ ｶﾗｰ の 証明と な る 資料を 、 監督員に 提出する 。 ﾌﾞ ﾛｯｸ､ ALCﾊﾟ ﾈﾙ工 事 ・ ﾌﾞ ﾛｯｸ建 築 ・ Ａ Ｌ Ｃ ﾊﾟ ﾈﾙ施 工 保 ・Ｐ１Ｂ ・ B-1 ※ B-2 ・Ｐ２Ｙ た だ し 、 Ｊ Ｉ Ｓ 又は Ｊ Ａ Ｓ の マ ーク 表示の あ る 材料を 使用す 石工事 ・ 石材施工( 石張り 施工) 護 ・Ｐ１ＢＩ ・Ｔ１ＢＩ ・ BⅠ -1 ※ BⅠ -2 ・ 二 重 ﾄ ﾞ ﾚﾝの 設 置 （ POX工 法 の 場 合 ） ・ 防 ・Ｐ２ＡＩ ・ AⅠ -1 ※ AⅠ -2 ・ 既 存 塗 膜 防 水 層 表 面 仕 上 げ 塗 装 の 除 去 （ L4X工 法 の 場 合 ） [ 3. 2. 6] 水 ・Ｐ２Ａ ・ A-1 ※ A-2 ・ 保 護 層 ・ 設 け る （ P1Y、 P2Y工 法 の 場 合 ） ・Ｍ４Ｃ ・ C-1 ※ C-2 ・ D-1 ※ D-2 ・Ｐ０ＤＩ ・Ｍ３ＤＩ ・ DⅠ -1 ※ DⅠ -2 ・Ｍ４ＤＩ 仕上げ塗料塗り る 場 合 及 び あ ら か じ め 監 督 員 の 承 諾 を 受 け た 場 合 ( 次 の ( 1) か ら ( 3) の い ず れ か に 該 当 す る 材 料 を 使 用 す る 場 合 は 、 あ ら か じ め 監督員の 承諾を 受け た と みな すこ と が で き る 。 ） は 、 資料の 11 見 本 施 工 ※実施し な い ・ 実施する ( ) [ 1. 6. 5] 露 提出を 省略する こ と が で き る 。 ( 1) 建 築 基 準 法 そ の 他 の 認 定 品 で 、 マ ー ク 等 の 確 認 が で き る 材 料 ( 2) 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 品 質 性 能 評 価 事 業 建 築 材 料 等 評 価 名 簿 に 記載さ れて い る 材料又は 製造所の 製品（ 特記で 改修標仕及び 標仕の 規定に 基づく 品質及び性能以外を 規定し た 場合を 除く ｡) 12 化 学 物 質 の １ ０ 追加特記 ９ 「 化学物質の 濃度測定」 に よ る 。 出 [ 1. 6. 9] 防 濃度測定 13 完 成 図 等 ・ 案内図及び配置図 ・ 平面図 ・ 立面図 ・ 断面図 監督員の 承諾を 受け た 場合は 、 こ の 限り で な い 。 屋内 査時ま た は 工事写真で 品質、 性能を 証明する マ ーク 等を 確認で き る 場合 種 類 材 料 ※製造所標準仕様（ 立上り 型） ※ 有 り （ ・ ｼﾙﾊﾞ ｰ ・ ｶﾗｰ） ・ ｽﾃﾝﾚｽ製 ・ ｱﾙﾐ 製 又 は ｱﾙﾐ 鋳 物 ・Ｐ１Ｅ ・ E-1 ・Ｐ２Ｅ ※製造所標準仕様 ・ 立上り 部脱気型 ※ E-2 防水 14 施 工 図 等 の 取 扱 ※設置数量は 製造所指定数量に よ る 。 15 工 事 完 成 写 真 ・ 二 重 ド レ ン の 設 置 （ ・ P0D工 法 ・ P0DI工 法 ） [3.2.5] ・ ｼｰﾘﾝｸﾞ 充 填 工 法 ・ 既 存 露 出 防 水 層 表 面 の 仕 上 げ 塗 装 の 除 去 （ M4C工 法 、 M4DI工 法 ） [3.2.6] ・ ｼｰﾘﾝｸﾞ 再 充 填 工 法 ※同一箇所の 改修前と 改修後が 比較出来る よ う に 整理の う え 監督員に 提出する 。 ・ 粘 着 層 付 改 質 ｱｽﾌｧﾙﾄ ﾙｰﾌｨﾝｸﾞ 厚 さ ( mm) ※ 1. 5以 上 ・ [ 3. 3. 2] ・ 拡 幅 ｼｰﾘﾝｸﾞ 再 充 填 工 法 ※提出部数 ２部 ・ 改 質 ｱｽﾌｧﾙﾄ ﾙｰﾌｨﾝｸﾞ 厚 さ ( mm) ※ 3. 0以 上 ・ [ 3. 3. 2] ・ ﾌﾞ ﾘｯｼﾞ 工 法 断熱材（ 屋根保護又は 露出防水断熱工法） ・ [ 3. 3. 2] ・ ﾎﾞ ﾝﾄ ﾞ ﾌﾞ ﾚｰｶｰ張 り 及 び ｴｯｼﾞ ﾝｸﾞ 材 張 り （ ﾌﾞ ﾘｯｼﾞ 工 法 の 場 合 ） ( b) 約 款 に 規 定 す る 部 分 払 を 請 求 す る 場 合 は 、 当 該 請 求 に 係 る 出 来 形 き る よ う に 行う も の と し 、 「 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 工事写真の 撮 材 質 ※ Ａ 種 押 出 法 ﾎﾟ ﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種 bｽｷﾝ層 付 き り 方 建築編 改訂第３ 版」 を 参考に 、 撮影計画書を 作成し て 、 監督員に 提出す 改修工法の 種類 施 工 箇 所 サッシ廻り目地 [ 3. 7. 7] ｼｰﾘﾝｸﾞ 材 の 種 類 及 び 施 工 箇 所 [ 3. 7. 2] [ 表 3. 7. 1] ※ 下 表 以 外 は 、 改 修 標 仕 表 3. 7. 1を 標 準 と す る る 。 た だ し 、 あ ら か じ め 監督員の 承諾を 受け た 場合は 、 撮影計画書の 作成を 省略 乾式保護材の 材料 ( d) ( a ) か ら ( c) の 通 知 に 基 づ く 検 査 及 び 約 款 に 規 定 す る 臨 時 検 査 、 でき る 。 種 類 契約が 解除さ れた 場合の 検査は 、 発注者か ら 通知さ れた 検査日に ※提出部数 １部 ・ 押 出 成 型 ｾﾒﾝﾄ 板 検査を 受け る 。 ( 窯 業 系 ﾊﾟ ﾈﾙ) 17 設 備 工 事 と の [ 3. 1. 4] [ 表 3. 1. 2] [ 3. 7. 4～ 3. 7. 7] と する 。 厚 さ （ mm） ※ 25 ・ 部分等の 算出方法に つい て 監督員の 指示を 受け る も の と する 。 シ ーリ ン グ ※工事施工状況写真の 撮影は 、 工事に 係る 材料、 施工及び品質管理の 状況が 確認で 16 工 事 施 工 状 況 写 真 ８ [ 3. 2. 2] [ 3. 3. 2] 施工図等の 著作権に 係わ る 当該建築物に 限る 使用権は、 発注者に 委譲する も の マ ーク を 確認で き る 場合 ( 2) 建 築 基 準 法 そ の 他 の 認 定 品 と 指 定 さ れ た 材 料 で 、 工 事 完 成 検 脱 気 装 置 [ 3. 3. 3] [ 表 3. 3. 8] [ 表 3. 3. 9] [ 3. 4. 3] [ 表 3. 4. 2] [ 表 3. 4. 3] [ 3. 5. 3] [ 3. 6. 3] 使用量は 製造所標準仕様 [ 1. 8. 1～ 1. 8. 3] [ 3. 6. 3] ・ 平面部脱気型 ア ス フ ァ ルト の 種類 ※３ 種 ・ ( 1) 工 事 完 成 検 査 時 ま た は 工 事 写 真 で 、 Ｊ Ｉ Ｓ 若 し く は Ｊ Ａ Ｓ の ７ [ 3. 2. 5] ※原図 ※陽画複写図 １部 ・ＣＡＤデータ ( a) 現場に 搬入し た 材料は 、 種別ご と に 監督員の 検査を 受け る 。 た だ し 、 次 の ( 1) 若 し く は ( 2) に 該 当 す る 場 合 ま た は あ ら か じ め ・Ｍ３Ｄ ※下記の も の を 作成し 提出する 。 な お、 作成方法等は、 監督員の 指示に よ る 。 ・ 仕上表 ・ 建物の 保全に 関する 説明書( 取扱説明書を 含む｡) ・Ｐ０Ｄ 水 ( 3) 特 記 に よ り 指 定 さ れ た 材 料 又 は 製 造 者 の 製 品 ( 4) 1. 7. 1 工 事 検 査 POSI工法 ( a) 工事に 使用する 材料は 、 「 建築材料・ 設備機材等品質性能評価事業 書に 定め る 品質及び性能を 有する 新品と する 。 た だ し 、 仮設に 使 ( 3) 1. 4. 4 材 料 の 検 査 等 ・ S I - F 1 ( ※ 1 . 2 ・ ) POSI工法 断 ※無し 厚さ ( ) ・Ｐ０ＳＩ 工 目視及び打診( 必要に 応じ て 破壊) に よ る 調査を 行い 、 監督員の 立会い を 外壁改修工事 ( 2) 1. 4. 2材 料 の 品 質 等 ・ 行う 合板張り 程度 ・ １ ②部分払の請求に係る出来形部分又は部分払指定工事材 ③ 部 分 引 渡 し の 指 定 部 分 に 係 る 工 事 の 完 成 (約 款 第 39条 ) ・ 片面 工法に よ る 。 た め に 発注者又は 検査職員が 行う 検査を い い 、 工事の 施工体制、 改修標仕及び標仕に 記載さ れて い な い 特別な 材料の 工法は 、 材料製造所の 指定 ・Ｍ４Ｓ工法 [ 2. 3. 2] [ 表 2. 3. 1] 種 別 ※木製扉 脱 気 装 置 二 重 ﾄ ﾞ ﾚﾝ [ 2. 3. 1] 仮設間仕切り 等の 種別 仮設扉 備 考 ・ 行わ な い ２ 建築工事に 係る 監理技術者証を 有する も の で あ る こ と 。 （ 厚 さ ( mm) ） １ 建築工事の 施工に 関し 、 １ ０ 年以上の 実務経験を 有する こ と 。 別 表（ 建築改修工事） [ 3. 1. 4] [ 表 3. 1. 1] [ 3. 5. 2] [ 3. 5. 3] [ 表 3. 5. 1] 施 工 箇 所 ※監督員の 指示に よ る 施設内移動と する 。 ( 対象備品の 移動先は 、 図示に よ る ) 監理技術者の 要件 [3.2.5] ・ 断 熱 工 法 の 断 熱 材 の 厚 さ （ mm） ・ 材 質 ・ [ 2. 2. 1] 備品等の 移動 1. 7. 2 技 術 検 査 ５ 下 層 用 ※ 2. 5以 上 ・ ・ ASI -2 法に よ る 足場の 組立て 等に 関する 基準」 の ２ の （ ２ ） 手すり 据置方式又は （ ３ ） 手 ７ ４ 下 層 用 ※ 2. 5以 上 ・ 上 層 用 ※ 3. 0以 上 ・ 防水改修工法の種類 ( 3) 〃 ・ AS-1 ・ 既 存 露 出 防 水 層 表 面 の 仕 上 げ 塗 装 の 除 去 （ M4AS工 法 及 び M4ASI工 法 ） [3.2.6] 「 働き やすい 安心感の あ る 足場に 関する 基準」 に 適合する 手すり 、 中さ ん 及び幅木 督員と 協議の う え 決定する 。 ・Ｍ４ＡＳ ・ 二 重 ド レ ン の 設 置 （ P0AS工 法 及 び P0ASI工 法 の 場 合 ） 第 0424001号 平 成 21年 4月 24日 ) ｣ の 「 手 す り 先 行 工 法 等 に 関 す る ｶﾞ ｲﾄ ﾞ ﾗｲﾝ」 に よ り 、 ※次の 作業は 内部工事着手前に 行え る 。 た だ し 、 着手日、 作業箇所は 施設及び監 新規防水層の種別 シ ー ト の 厚 さ （ mm） 施工箇所 法 足 場 を 設 置 す る 場 合 は 、 ｢ 手 す り 先 行 工 法 に 関 す る ｶﾞ ｲﾄ ﾞ ﾗｲﾝ( 厚 生 労 働 省 基 発 契約締結後 ２５ ※着手 平成２４年 ７月下旬 ～ 終了 平成２４年 １０月下旬までとする。 [ 3. 1. 4] [ 表 3. 1. 1] [ 3. 4. 2] [ 3. 4. 3] [ 表 3. 4. 1～ 表 3. 4. 3] 着 特 記 事 項 ※ 請 負 工 事 費 2, 500万 円 以 上 の 場 合 、 登 録 す る ・ 金属複合板 １ ０ 追加特記 ７ 「 工事区分表」 に よ る 。 [ 3. 3. 2] 摘 要 寸 法 ( mm) ： 厚 さ × 幅 ※Ⅰ類 ※ 15 × ・ Ⅱ種 ・ × 施 工 箇 所 ・ 無石綿に 限る ｼｰﾘﾝｸﾞ 材 の 種 類 （ 記 号 ） 打継部目地シーリング ＰＵ－２ 誘発目地シーリング ＰＵ－２ 建具廻りシーリング ＭＳ－２ 接着性試験 ※ 12 × [ 3. 7. 8] ※簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験（ 対象施工部位 ） 取合い ・ 行わ な い / / 長岡市教育委員会 教育施設課 平成２５年６月 検査済 適合 株 式 会 社 細 貝 建 築 事 務 所 / / / / 一級建築士 第２９２９５５号 管理建築士 細 貝 宏 典 検査済 適合 検査済 適合 一級建築士事務所 新潟県知事登録 （ル） 第４６４号 承 認 審 査 高木 設計責任 羽鳥 製 図 平澤 ＣＯＮＳＴＲＵＣＴＩＯＮ ＴＩＴＬＥ ＤＡＴＥ 秋葉中学校屋内運動場非構造部材耐震化ほか工事 ＤＲＡＷＩＮＧ ＴＩＴＬＥ (2012127) ＤＲＡＷＩＮＧ ＮＯ． 2012/12/21 ＳＣＡＬＥ 改修特記仕様書 １ FREE 意 － １
