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Download Page 1 Page 2 言青負者は下記の仕様書に従って施工しなければ
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上水道施設中央監視設備工事一般平面図 S=1/25,000 箆津水源地 塩屋水源地 松谷配水池 琴 浦 町 上 水 道 上中村配水池 上中村水源地 松ヶ丘配水池 竹内水源地 金屋浄水場 金屋水源地 第５配水池 国実水源地 第４配水池 第２､３配水池 第３水源地 大父木地水源地 第１水源地 第４水源地 第６水源地 位 置 鳥取県 東伯郡 琴浦町 琴浦町 大字赤碕、外 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 中央監視一般図 単 位 縮 尺 29 平成 23 年度施行 葉 中 ノ 1 S=1/25,000 琴浦町中央監視システム構成図 中央監視装置(赤碕分庁舎) キーボード ＵＰＳ 各機器へ マウス ＴＦＴ ＷＥＢサーバ ＣＰＵ Ethernet ＨＵＢ テ レ メー タ 盤 アナログモデム テレメータ（親局） ルーター 各支所等ｗｅｂ監視 通信 回 線 ルーター ＴＡ ＡＤＳＬモデム ＮＴＴ フレッツ ＡＤＳＬ回線 ＮＴＴ ＩＳＤＮ回線 ＮＴＴ回線 ＮＴＴ ＮＴＴ ＮＴＴ 専用回線 専用回線 専用回線 3.4kHz 3.4kHz 3.4kHz ＮＴＴ フレッツグループ ＮＴＴ ＮＴＴ ＮＴＴ ＮＴＴ ＮＴＴ ＮＴＴ ＮＴＴ ＮＴＴ ＮＴＴ ＮＴＴ アナログ回線 アナログ回線 フレッツ フレッツ フレッツ フレッツ フレッツ フレッツ フレッツ フレッツ ＩＳＤＮ回線 ＡＤＳＬ回線 ＡＤＳＬ回線 ＩＳＤＮ回線 ＩＳＤＮ回線 ＡＤＳＬ回線 ＡＤＳＬ回線 ＡＤＳＬ回線 ＡＤＳＬモデム ＡＤＳＬモデム ルーター ルーター ＡＤＳＬモデム ＡＤＳＬモデム ＡＤＳＬモデム ルーター ルーター ルーター テレメータ ルーター テレメータ テレメータ テレメータ テレメータ 通報端末 通報端末 ＴＭ×４ ＴＭ×７ ＴＭ×２ ＴＭ×２ ＳＶ×２２ ＳＶ×５ ＳＶ×６２ ＳＶ×１２ ＳＶ×６ ＰＬ×２ ＰＬ×２ ＰＬ×５ ＰＬ×１ ＰＬ×１ テレメータ テレメータ テレメータ テレメータ ＴＭ×４ ＳＶ×３ ＳＶ×８ ＳＶ×８ ＳＶ×１１ ＳＶ×２３ ＳＶ×１５ ＳＶ×９ ＳＶ×９ ＰＬ×１ ＰＬ×１ ＰＬ×１ ＰＬ×１ ＰＬ×５ ＰＬ×４ ＰＬ×２ ＰＬ×２ 東伯 第 ６水 源地 ＴＭ×４ 東伯 第４水 源地 ＴＭ×６ 東伯 第 ３水 源地 ＴＭ×４ 東伯 第 １水 源地 3.4kHz テレメータ ＴＭ×３ 上 中村 水源 地 ＮＴＴ 専用回線 50bps テレメータ ＴＭ×２ 塩 谷水 源 地 ＮＴＴ 専用回線 テレメータ ＴＭ×１ 箆津 水源地 赤碕分庁舎 既設監視盤 テレメータ ルーター ＴＭ×２ 第５配水池 第３ 松ヶ丘配水 池 第２ 松 谷配 水 池 金 屋水 源 地 配 水池 大 父 木 地 配 水池 ＴＭ×５ ルーター ＴＭ：アナログ信号 ＳＶ：デジタル信号 ＰＬ： パルス信号 テレメータ テレメータ ＴＭ×４ ＳＶ×１２ ＰＬ×２ ＴＭ×４ ＳＶ×１２ ＰＬ×２ 竹 内 水源 地 国実 水源 地 廃止 ＮＴＴ 専用回線 50bps 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 今 回工 事を 示す 。 工事名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 システム構成図 単 位 縮 尺 29 葉 中 平 成 2 3 年 度施 工 ノ 2 図 示 松 谷 配 水 池 制 御 盤 図 フローシート 排 水ポ ン プ盤 監視盤 S=1/10 S=1/15 屋 内壁 掛 形 （既 設 ） 中央監視装置へ 700 300 ＮＴＴ一般加入回線 600 250 ＮＰ １ ２ Ｖ Ａ１ ３ ＮＰ Ａ２ WL 1 Ｌ－１ LI ４ 6 FQ ２ ＳＶ×１２点 Ｌ－２ ３ Ｌ－２ ＰＬ×１点 ＣＳ１ ＣＳ２ ＰＢＬＴ 1200 ＣＯＳ２ 1200 ＣＯＳ１ ＴＭ×２量 2 LI ＰＢＲＳ ＰＢＢＺ 監視盤 ＡＲ 通報端末装置 LI FI ※１ ※１．通報端末装置は、大父木地配水池から撤去した既設通報端末装置 （愛知時計電機製MPT700型）を移設する。 FQ 記号 Ｉ／ Ｐ ＤＢ 盤内回路を変更し 機能増設する Ｌ－１ ＦＭ 電源 №１ №２ 排水ポンプ 排水ポンプ 漏電 漏電 №１ №２ 排水ピット 排水ポンプ 排水ポンプ 高水位 故障 故障 ポンプ盤 排水ポンプ盤 ＩＮＶトリップ ポンプ運転×２ ポンプ故障×２ 配水池高水位 配水池低水位 停止 ＮＰ 電源 表示灯（丸形） １ 松谷配水池水位 指示銘板 ２ 松谷配水流量 〃 ３ 松谷配水流量積算 〃 受水槽 低水位 監視盤電源系統図 排水ポンプ盤 （既設） 運 転 圧力タンク 5m 圧力センサー Ｐ 松谷 Ｐ 加圧ポンプ×２台 7.5KW（交互、並列） 銘板文字 排水ポンプ版 備考 監視盤 用途銘板 指示銘板 ２ 電源電圧 №１排水ポンプ ３ №２排水ポンプ 〃 ４ 排水ポンプ 〃 ＣＯＳ１ 手動－自動 切換開閉器 ＣＯＳ２ №１－交互－№２ ＣＬ１,２ ＰＢＬＴ 切－入 ランプテスト 〃 操作開閉器 ＰＢＢＺ 警報停止 〃 ＰＢＲＳ 故障復帰 〃 １ 電極 ３Ｐ ＷＬ 制御回路 記号 電極 ４Ｐ 用途銘板 １φ２Ｗ１００Ｖ ＩＮＶ 水位計 備考 監視盤 Ｌ－２ ポンプ運転×２ ポンプ故障×２ ピット高水位 制御回路 受水槽 給水ユニット 高水位 故障 銘板文字 ＮＰ ＥＦ 〃 ＷＬ ＬＡ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ 押釦開閉器 ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ 配水流量計 ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ フロート ×３ １．排水ポンプ盤の機能増設 下記５点の信号を通報端末へ入力するために外部端子へ配線する。 Ｐ Ｐ 排水ポンプ×２台 信号接点は既設リレーの予備接点を外部端子台は既設の予備端子を使用する。 0.4KW （交互） 出力信号 竹内配水池より 通 報 端 末 電 源 計 装 電 源 制 御 電 源 ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ 盤 内 雑 電 源 照明 ・№１排水ポンプ運転 松ヶ丘配水池へ ・№１排水ポンプ故障（漏電、過負荷を一括して出力） ・№２排水ポンプ運転 通報 端末 装置 信号 ・№２排水ポンプ故障（漏電、過負荷を一括して出力） ＴＭ …ア ナロ グ計測 信号 ・ピット高水位 ＳＶ …デ ジタ ル表示 信号 ＰＬ …積 算パ ルス信 号 鳥取県 東伯郡 琴浦町 位 置 琴浦町 大字赤碕、外 工事名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 松 谷 配 水池 制 御 盤図 新設 範囲を 示す 。 単 位 縮 尺 撤 去廃 止を 示す 。 29 葉 平成 23 年度施工 中 ノ 3 松谷配水池電気工事図 ポンプ 室 平 面図 配線 系統図 S=1/20 ポンプ室 配線表 圧力タンク （既設） 監視盤 自 至 ケーブル 接地線 電線管 １ 排水ポンプ盤（既設） 監視盤 CV3.5 -2C IV3.5 HiVE28 ２ ３ ５ P.BOX#2 備 考 １φ１００Ｖ電源 ２ 配水流量計 〃 CVVS2 -2C IV2 HiVE22 ３ 水位計中継箱 〃 CVVS2 -2C IV2 HiVE22 〃 CVV2 -10C HiVE28 CVV2 -10C HiVE28 表示信号×７点 HiVE22 ＮＴＴ回線引込用 ４ 電線管用貫通穴φ３０－１５０ ２ ３ 記号 排水ポンプ盤（既設） ５ ポンプ盤（既設） 〃 ６ NTT引込点（保安器箱） 〃 ７ NTT引込点（保安器箱） CPEV-S0.65-3P 接地極 IV2 表示信号×５点 HiVE16 150 ×100H （SUS-WP） ２ ３ １ ４ 配水流量計 ５ P.BOX#2 ポ ン プ室 ポンプユニット （既設） 水位計中継箱 排水ポンプ盤 （既設） ３ 水位計中継箱 ポンプ盤 ６ 配水流量計 （φ１００電磁） P.BOX#1 300 ×200H （塩ビ-ＷＰ） 水位計検出器 １ ４ 排水ポンプ盤 中空ケーブル （水位計付属品） 150 ×100H （SUS-WP） 監視盤 ２ ６ ５ 中空ケーブル ポンプ盤 電極４Ｐ （既設） 保安器箱 150×250×120 ７ ED P.BOX#1 300 ×200H （塩ビ－ＷＰ） ＮＴＴ一般加入回線 水位計検出器 （受水槽内） 保安器箱 150×250×120 今回工事範囲 ７ １．監視盤、水位計、流量計を新設し図に示す電気配線を布設する。 ２．Ｐ.ＢＯＸ＃１は既設の電極（３Ｐ）（２００ ×２００Ｈ Ｐ.ＢＯＸ共）を撤去して設置する。 ED ３．排水ポンプ盤は別図に示す機能増設を行う。 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 工事名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 松谷配水池電気工事図 単 位 縮 尺 29 葉 平 成 2 3 年度 施 工 中 ノ 図 示 4 松谷配水池配水流量計取付詳細図 S=1/20 平 面 図 （現況） 平 面 図 （取替詳細） 圧力タンク 圧力タンク 500 240 260 既 設 配管 支 持金 具 既設盤 既設盤 Ｍ 配 水管 N C P 1 0 0 A 配 水 管 N C P 1 00 A φ 10 0 電 磁流 量 計 10 0 A × 2 6 0 N C P 直 管 配水ポンプ 配水ポンプ 断 面 図 （現況） 断 面 図 （現況） 500 φ 1 0 0 電 磁 流 量計 配 水 管 N C P 1 0 0A 240 260 配水 管 N C P 1 0 0 A Ｍ 1 0 0A × 2 6 0 NC P 直 管 既 設配 管 支 持金 具 位 置 注 １ ）ナ イ ロ ンコ ー テ ィン グ 鋼 管の 実 長 につ い て は、 工 事 変更 ・ 仕 様変 更 及 び そ の他 に よ り寸 法 が 変わ る こ とが あ る ので 、 材 料発 注 前 に必 ず 現 場 を 実測 し 、 施工 図 又 は承 認 図 を描 き 監 督員 の 承 認を 受 け るこ と 。 注 ２ ）電 磁 流 量計 は メ ーカ ー に より 面 間 寸法 が 異 なる た め 、そ れ に 応じ て ナ イ ロ ンコ ー テ ィン グ 鋼 管の 寸 法 を変 更 す るこ と 。 鳥取県 琴浦町 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 松谷配水池配水流量計取付詳細図 単 位 注 ３ ）フ ラ ン ジ規 格 に つい て は 既設 管 の 規格 を 必 ず確 認 し てそ れ に 応じ た 規 格 に て材 料 発 注を 行 う こと 。 東伯郡 琴浦町 大字赤碕、外 縮 尺 29 平成 23 年度施行 葉 中 ノ S=1/20 5 松ヶ丘 配水池 制御盤 図 フローシート 監視盤 S=1/15 屋外自立形（ＳＵＳ） 700 600 100 中央監視装置へ ＮＰ ＮＴＴ一般加入回線 1 2 LI ＴＭ×２量 ＳＶ×６点 ＰＬ×１点 FI 記号 3 WL FQ ＡＲ 1800 1600 監視盤 LI FI 備考 用途銘板 １ 配水池水位 指示銘板 ２ 配水流量 〃 ３ 配水流量積算 〃 電源 表示灯（丸形） ＷＬ 通報端末装置 銘板文字 監視盤 ＮＰ ＬＩ 水位指示計 ＦＩ 流量指示計 ＦＱ 流量積算計 FQ 100 Ｉ／ Ｐ ＤＢ ＦＭ 600 400 自 動給 水 装 置 ポン プ 盤 監視盤電源系統図 ポンプ運転×２ ポンプ故障×２ 配水池高水位 配水池低水位 既設引込盤より ３φ３Ｗ２００Ｖ 制御回路 自動給水装置に搭載 ＩＮＶ ＩＮＶ ポンプ盤 （既設） 圧力タンク 監視盤 ＥＦ ＷＬ 圧力センサー Ｐ 水位計 電極 ４Ｐ 松谷 Ｐ 配水流量計 ＬＡ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ 加圧ポンプ×２台 3.7KW（交互、並列） １φＴｒ ２００Ｖ／ １００Ｖ １ＫＶＡ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ 盤内雑電 源 ＰＬ…積算パルス信号 ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ 制御電 源 ＳＶ…デジタル表示信号 計 装電 源 ＴＭ…アナログ計測信号 テ レメー タ 電 源 通報端末装置信号 ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 ヒータ 照明 換気ファン 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 松 ヶ 丘 配水 池 制 御盤 図 単 位 新設範囲を示す。 撤去廃止を示す。 縮 尺 29 葉 中 平 成 2 3 年 度施 工 ノ 6 図 示 松ヶ丘配水池電気工事図 全体平面図 配線系統図 S=1/20 水位計中継箱 中空ケーブル ３ ４ 監視盤（屋外自立形） 監視盤 監視盤基礎 800W×700D×150H 盤基礎ピット 400×250 水位計検出器 １ ２ 配水流量計 （φ５０電磁） ５ 流量計室 ポンプ盤 ４ 自動給水装置 ５ 貫通穴 φ３０－１００ 配水流量計 φ５０電磁 ポンプ収納箱 引込柱（既設） ６ １ ２ ７ｍ鋼管 ３ ED 保安器箱 150x250x120 ＮＴＴ一般加入回線 水位計中継箱 ポンプ収納箱 （既設） 貫通穴 φ３０－１２０ 貫通穴（基礎コンクリート部） φ４０－１００ ×２ 配線表（今回工事分） 中空ケーブル 記号 自動給水装置 至 ケーブル ポンプ盤（既設） 監視盤 CV3.5 -2C ２ 〃 （ 〃 ） ３ ４ 水位計検出器 自 １ 接地線 IV3.5 電線管 １φ２００Ｖ電源 HiVE28 表示信号×６点 〃 CVV2 -10C 水位計中継箱 〃 CVVS2 -2C IV2 HiVE22 配水流量計 〃 CVVS2 -2C IV2 HiVE22 IV2 HiVE16 ５ 引込柱（保安器箱） 〃 ６ 引込柱（保安器箱） 接地極 CPEV-S0.65-3P 備 考 HiVE28 ＮＴＴ回線引込用 HiVE22 今回工事範囲 柱上へ（ＮＴＴ回線引込） １．監視盤、水位計、流量計を新設し図に示す電気配線を布設する。 ６ ポンプ盤 引込柱（鋼管７ｍ） （既設） ２．電線管は全て露出配管とする。（但し接地極用HIVE16を除く） （既設） ED 引込開閉器盤（既設） 保安器箱 150×250×120 入口 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 工事名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 松ヶ丘配水池電気工事図 単 位 縮 尺 29 葉 平 成 2 3 年 度施 工 中 ノ 図 示 7 松ヶ丘配水池配管詳細図 S =1 / 20 材料数量表 番 号 名 称 形状・ 寸法 数 量 番 号 名 称 形状・ 寸法 数 量 1 メカニ カル チー ズ φ１ ００× φ１０ ０ １ 12 小 型空気 弁 φ13（ｺｯｸ・ 保温 ｶﾊﾞｰ付） １ φ１ ００ ２ 13 Ｎ ＣＰ 両Ｒレ ジュ ーサ ― 2 N C P 1 0 0 A L = 6 . 8 m 50A L=1.8m 14 13 10 15 φ１ ００ １ 14 Ｎ ＣＰ リング ジョ イン ト ５ ０Ａ ３ 4 ＤＣＩ Ｐ ２ ＦＴ 字管 φ１０ ０×φ １００ １ 15 ＮＣ Ｐ曲管 （Ｒ ×Ｒ ） ５０Ａ ×９０ ﾟ １ 5 メ カニカ ルジ ョイ ント φ１０ ０ ２ 16 ＮＣ Ｐ片 Ｒ片 Ｆ直管 ５ ０Ａ× ５００ ２ 6 メ カニ カル フラン ジ φ１ ００ ２ 17 ソフ トシ ール仕 切弁 φ５ ０ ２ 7 Ｎ ＣＰ 曲管（ Ｆ× Ｆ） １０ ０Ａ× ９０ﾟ ２ 18 Ｎ ＣＰ 伸縮 管 8 Ｎ ＣＰ片 Ｒ片 Ｆ直 管 １ ００Ａ ×１５ ９０ ２ 19 電磁 流量計 9 ＮＣ Ｐ曲管 （Ｒ ×Ｒ ） １０ ０Ａ× ９０ﾟ ２ 20 ＮＣ Ｐ両 Ｆ短 管 10 Ｎ ＣＰリ ング ジョ イント φ１０ ０ ６ 21 ＮＣ Ｐ両Ｒ 短管 11 Ｎ ＣＰ 両Ｒ短 管 １００Ａ×７００Ｌ､２０Ａソケット付 １ 22 配 管支持 金具 Ｓ ＵＳ ３０ ４ ４ 23 ＶＣメカニカルジョイント φ １０ ０ １ １ ５０Ａ ×２０ ０Ｌ φ ５０ １ １ ５０Ａ ×３０ ０ １ １０ ０Ａ ×１０ ３０ Ｌ ９ ８ Ａ 人孔用覆蓋詳細図 ７ S =1/5 ( SU S 3 0 4製 ) 0. 50 ６ 取手 RB-φ9 ズレ止め L-30×30×3 500 受水槽 ２ ソ フト シール 仕切 弁 旧取水ポンプ室 16 １ ００Ａ ×５０ Ａ 3 10 11 12 0. 70 14 メカニカルフランジ（ショート） CPL-3.5ｔ 17 50 10 Ｍ 10 点検口 1 .03 正面 21 500 400 380 400 50 ５ 10 14 13 50 0. 50 16 500 φ 1 00 H I V P L = 4 . 4 m 17 ポン プ収納箱 標準掘削断面図 J10 L=4.4m H=0.9m 0 .30 20 給水ポンプユニット 50 18 19 取手 RB-φ9 CPL-3.5ｔ ポンプ 制御盤 ９ ８ 150 ズレ止め L-30×30×3 WH ７ 取手 RB-φ9 CPL-3.5ｔ 水管 支 持金 具 詳細 図 ２ φ 1 0 0 H I V P L = 0. 9 m 標準掘削断面図 L=0.9m H=0.9m T2 NOSCALE 配管支持金具Ａ ５ ( S U S 3 04 製 ) ６ 300 既設管φ100VP 380 10 １ ２ ３ ４ 10 50 23 400 Ｕボルト Ｍ－１２ φ１００ 50 500 防 凍工 1 0 0 A L = 2 . 5m 5 0 A L = 0 . 5m φ 10 0 D C I P L = 0 . 9 m φ 10 0 H I V P L = 1 . 0 m アングル－５０×５０×６ 防 凍 工 1 0 0 A L= 2 . 3 m 5 0 A L= 0 . 2 m 標準掘削断面図 T10 L=1.9m H=0.9m 旧取水ポンプ室 Ａ 11 10 13 14 10 21 0.70 22 10 10 13 14 16 17 20 ９ 0 .50 1.03 22 22 10 0. 30 19 Ｍ 18 17 16 14 15 240 12 10 ９ 旧取水ポンプ室 0 .50 22 Ｕボルト Ｍ－１０ 受水槽 受水槽 ８ 既設人孔 用覆蓋～2 SUS 30 4製 位 置 400 4 00 コン クリート巻立工 □4 00 コンクリート 巻立工 □400 ７ ７ １ ５ 鳥取県 東伯郡 琴浦町 琴浦町 大字赤碕、外 900 9 00 400 400 1 .59 1 .59 ８ 注 ２ ） 電磁 流 量 計は メ ー カー に よ り面 間 寸 法が 異 な るた め 、 それ に 応 じて ナイ ロ ン コー テ ィ ング 鋼 管 の寸 法 を 変更 す る こと 。 注 ３ ） フラ ン ジ 規格 に つ いて は 既 設管 の 規 格を 必 ず 確認 し て それ に 応 じた 規格 に て 材料 発 注 を行 う こ と。 ２ ＶＰ 注 １ ） ナイ ロ ン コー テ ィ ング 鋼 管 の実 長 に つい て は 、工 事 変 更・ 仕 様 変更 及び そ の 他に よ り 寸法 が 変 わる こ と があ る の で、 材 料 発注 前 に 必ず 現場 を 実 測し 、 施 工図 又 は 承認 図 を 描き 監 督 員の 承 認 を受 け る こと 。 ＮＣＰ 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 松ヶ丘配水池配管詳細図 単 位 縮 尺 29 葉 平成 23 年度施行 中 ノ 8 図 示 箆津水源地御盤図 中央監視装置へ 600 フレッツＡＤＳＬ回線（フレッツグループ） 450 400 200 ＮＰ Ａ １ ＷＬ ＦＱ ＴＭ×１量 ２ 700 ＦＲ ＰＬ×１点 750 ＳＶ×８点（５点将来） ＯＬ ＥＦ ３ ＤＢ 監視盤 ＡＤＳＬモデム 盤内回路を変更し 機能増設する ルーター 盤内回路を変更し 機能増設する テ レメ ー タ 装置 流量計 器盤 Ｉ／Ｐ S=1/10 ポンプ盤 （ 既設 ） パ ル ス 今回工事内容 ＩＳＯ 今回工事内容 １．ポンプ盤の機能増設 １．流量計器盤の機能増設 下記２点の信号をテレメータ伝達するために外部端子へ配線する。 接点信号の取り出しは（ ）内通りとし、外部端子台は既設の予備端子を使用する。 取水流量のアナログ計測信号をテレメータ 伝送するために計測ループ回路を変更し 出力信号 外部端子へ出力配線する。 ・取水ポンプ運転（運転検出リレーを増設） 外部端子台は１５Ａ２Ｐを増設とする。 ・取水ポンプ故障（故障（３Ｅリレー）検出リレーを増設） 流量計器盤 FI S=1/10 （既設） FQ ポンプ盤 既設引込盤より ３φ３Ｗ２００Ｖ 運転 故障 250 600 既設受電用ケーブル CV38 -3C 制御回路 ＮＰ 監視盤 WL ＥＦ ＷＬ Ｐ ＬＡ Ｐ １φＴｒ ２００Ｖ／ １００Ｖ １ＫＶＡ 取水流量計 ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ Ｐ 1000 ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ 滅菌機 ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ 監視盤 取水ポンプ ２２KW×１台 S=1/10 屋内壁掛形 ＡＣ／ＤＣ ＤＣ２４Ｖ 盤内照 明 計 装電 源 テ レメー タ 電 源 取水井 15W フローシート ＴＭ…アナログ計測信号 ＳＶ…デジタル表示信号 ＰＬ…積算パルス信号 新設範囲を示す。 中央伝送信号詳細 １．箆津水源地関係（８点）…但し（ ）内の６点は将来 （取水井低水位）、取水ポンプ運転、取水ポンプ故障、（薬注ポンプ運転×２）、（薬注ポンプ故障×２） （薬液槽液位低） 既設ポンプ盤へ テレメータ信号 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) （２２KW） 図 名 箆津水源地御盤図 単 位 箆津監視盤電源系統図 縮 尺 29 葉 平 成 2 3 年 度施 工 図 示 中 ノ 9 箆津 水源地電 気工 事図 保安器箱 150×250×120 引留金具 P.BOX 150 ×100H（SUS-WP） ED ７ ３ ２ ＮＴＴ ＡＤＳＬ回線 ＥＤ １ ３φ２００Ｖ６０Ｈｚ ６ 流量計器盤 監視盤 滅菌室 ４ ５ 電気室 ポンプ盤 監視盤（新設） 屋内壁掛形 600W×250D×1000H 配線系統図 ポンプ盤（既設） 屋内壁掛形 400W×200D×750H 流量計器盤（既設） 屋内壁掛形 600W×450D×700H 取水ポンプピット ６ 配線表 P.BOX 150 ×100H （SUS-WP） 取水井 ４ ５ 20,000 保安器箱 150x250x120 ７ ED 引留金具（既設） 接地線 電線管 自 至 １ 引留金具 監視盤 ２ 引留金具(保安器箱) 〃 ３ ＥＤ接地極 〃 ４ 監視盤 ポンプ盤 VVR38 -3C コロガシ ５ ポンプ盤 監視盤 CVV2 -4C 〃 表示信号×２ ６ 流量計器盤 〃 CVVS2 -2C 〃 流量信号 ７ 保安器箱 ＥＤ接地極 ２ 電線管用貫通穴φ30-150 ケーブル 記号 VVR38 -3C CPEV-S0.65-3P ３φ２００Ｖ引込(既設を使用) HiVE22 ＮＴＴ回線引込用 （既設を使用） IV8 IV2 備 考 HiVE42 （ 〃 ） HiVE16 ＮＴＴ ＡＤＳＬ回線 今回工事範囲 １．監視盤を新設し図に示す電気配線を布設する。 ２．監視盤は既設動力盤（屋内壁掛形 ６００Ｗ×２５０Ｄ×１２５０Ｈ）を撤去して設置する。 １ ３ ４ ３．配線表に示す のケーブルは既設を使用とする。（監視盤側の端末接続） ４．ポンプ盤、流量計器盤は別図に示す機能の増設を行う。 流量計ピット 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 工事名 全体平面図 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 箆 津水 源 地 電気 工 事 図 S=1/50 単 位 縮 尺 29 葉 中 ノ 平 成 2 3 年 度施 工 図 示 10 塩 屋水源地 制御 盤図 700 中央監視装置へ 600 600 250 ＮＰ０ １ ２ ３ ＶＳ ＡＤＳＬ回線（フレッツグループ） ＮＰ ４ Ａ Ｖ Ａ ５ ６ ７ ８ ９ １９ １０ １１ １２ １３ WL １５ １４ ＦＱ ４ ＣＯＳ１ ＣＯＳ１ ＣＯＳ２ 監視盤 １７ １８ ＣＯＳ２ 1900 １６ ＰＬ×１点 1 000 ３ ＳＶ×８点（２点将来） 1950 ＴＭ×２量 Ｒ ＢＺ ＡＤＳＬモデム ルーター テレ メ ー タ装 置 パ ル ス Ｉ／Ｐ 監視盤 ＩＳＯ 盤内回路を変更し 機能増設する ポンプ盤 S=1/10 屋内壁掛形 50 ＩＳＯ S=1/15 （ 既設 ） ポンプ盤 既 設 ポ ンプ 盤 記録計 表示信号 Ｉ／Ｐ 制御回路 ３３Ｗ Ｐ 圧力計 滅 菌機 電極 ３Ｐ 取水流量計 電源 ２ 電源電圧 ３ №１ポンプ ４ №２ポンプ ５ ６ 渇水 №１ポンプ停止 ７ №１ポンプ運 転 ８ №２ポンプ停止 ９ №２ポンプ運 転 10 №１滅菌機 切 11 №１滅菌機 入 12 №２滅菌機 切 13 №２滅菌機 入 14 流量積算計 15 流量圧力記録 計 16 №１滅菌機 17 №２滅菌機 18 ブザー ＯＮ-ＯＦＦ 19 ポンプ過負荷 ＶＳ 切－ＲＳ－ＳＴ－ＲＴ ＣＯＳ１ 手動－切－自動 ＣＯＳ２ 単独－切－連動 今 回工 事内容 １．ポンプ盤の機能増設 １φ２Ｗ２００Ｖ 監視 盤 ＥＦ ＷＬ ＬＡ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ １φＴｒ ２００Ｖ／ １００Ｖ １ＫＶＡ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＡＣ／ＤＣ 15W 明 照 内 盤 取水ポンプ（タイマーによる１台切換運転） １１KW×１台 ７.５KW×１台 ポンプ盤 １ 計 装電 源 Ｐ ０ （電 源 端 子よ り ） テレメー タ電 源 Ｐ 銘板文字 ＮＰ№ FQ ＤＣ２４Ｖ （１）取水流量と送水圧力のアナログ計測信号をテレメータ 伝送するために計測ループ回路を変更し 外部端子へ出力配線する。 取水井 （２）下記６点の信号をテレメータ 伝送するために外部端子へ配線する。 接点信号の取り出しは（ ）内通りとし、増設リレーは盤内の空スペースに設置する。 出力信号 フローシート テレメータ信号 ＴＭ…アナログ計測信号 ＳＶ…デジタル表示信号 ＰＬ…積算パルス信号 新設範囲を示す。 中央伝送信号詳細 １．塩屋水源地関係（８点）…但し（ ）内の２点は将来 取水井低水位、取水ポンプ運転×２、取水ポンプ故障×２、薬注ポンプ運転、（薬注ポンプ故障） （薬液槽液位低） 監視盤電源系統図 ・取水井渇水（検出リレーを増設） ・№１ポンプ運転（検出リレーを増設） ・№２ポンプ運転（ 〃 ） ・№１ポンプ故障（３Ｅ接点の増幅リレーを増設） ・№２ポンプ故障（ 〃 ） ・滅菌機運転（検出リレーを増設） （３）上記配線用の外部端子台は１５Ａ１５Ｐを増設する。 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 工事名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 塩屋 水 源 地制 御 盤 図 単 位 縮 尺 29 葉 中 ノ 平 成 2 3 年 度施 工 図 示 11 塩屋水源地電気工事図 １ ２ ３ 保安器箱 150x250x120 （HiVE28×2,22×1） ポンプ盤（既設） ４（HiVE22） （露出） ４ （HiVE22） ＮＴＴ ＡＤＳＬ回線 屋内自立形 700W×600D×1950H 監視盤 （埋設） 引込柱（既設） １ ２ ３（HiVE28×2,22×1） ５（HiVE16） （露出） 電気室 ED ポンプ盤 滅菌室 配線系統図 監視盤（新設） 屋内壁掛形 600W×250D×1000H 電気室 滅菌室 配線表 P.BOX 150 ×100H （SUS-WP） 電線管用貫通穴φ３０－ １２０ ４ HiVE22 GL-300 自 至 １ ポンプ盤 監視盤 CV3.5 -2C ２ 〃 〃 CVV2 -10C HiVE28 表示信号 ３ 〃 〃 CVVS2 -4C HiVE22 流量、圧力信号 HiVE22 ＮＴＴ回線引込用 ４ 引込柱(保安器箱) 〃 ５ 引込柱(保安器箱) 接地極 ケーブル 接地線 IV3.5 CPEV-S0.65-3P IV2 電線管 備 考 記号 HiVE28 １φ２００Ｖ電源 HiVE16 ポンプ井 今回 工事 範囲 １．監視盤を新設し図に示す電気配線を布設する。 ２．ポンプ盤は別図に示す機能増強を行う。 流量計ピット ５ 保安器箱 150x250x120 HiVE16 ED 引込 柱 （ ８ｍ コ ン 柱既 設 ） 全体平面図 S=1/20 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 工事名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 塩屋水源地電気工事図 単 位 縮 尺 29 葉 平成 2 3 年度 施 工 中 ノ 図 示 12 上中村 水源地 制御盤 図 中央監視装置へ ポンプ盤 （既設） フレッツＩＳＤＮ回線（フレッツグループ） 600 予備ＭＣＣＢより １φ２Ｗ１００Ｖ 450 ＴＭ×３量 ＳＶ×１１点（１点将来） ＰＬ×１点 ＮＰ 1 700 計装盤 監視盤 3 2 LI 200 LI FI 4 ＥＦ FQ ＷＬ ＡＲ ＬＡ L1 ＮＰ ＲＬ１ FI Ｈ Ｌ FQ Ｈ Ｌ LI Ｃ Ｉ／ Ｐ Ｃ ＤＢ ＦＭ ＤＢ Ａ ＲＬ２ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ３ Ａ ＲＬ３ ＣＯＳ１ ＣＯＳ１ PB1 950 LI ＯＬ ２ １ Ｖ 1950 テレメータ装置 1900 ルーター ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ PB2 ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＣＯＳ２ 源 電 雑 内 盤 ＡＣ／ＤＣ 30W 源 電 御 制 源 電 装 計 源 電 タ ー メ レ テ ＤＣ２４Ｖ 50 照明 盤内回路を変更し 機能増設する ポンプ制御盤 ポンプ制御盤 Ｓ＝１／１０ 監視盤 Ｓ＝１／１５ 屋内自立形 監視盤電源系統図 ポンプ運転×２、ポンプ故障×２ 滅菌機運転、故障、薬液低（将来） 制御回路 記号 ＮＰ ３３Ｗ １ 水位計 （投込式） 電極 ３Ｐ 用途銘板 指示銘板 ２ 電源電圧 №１ポンプ 取・送水ポンプ 〃 ３ №２ポンプ 送水ポンプ ＣＯＳ１ 手動－切－自動 〃 切換開閉器 ＣＯＳ２ １号－交互－２号 ポンプ過負荷 ＯＬ ＲＬ１,２,３ Ｌ１詳細 備考 銘板文字 ポンプ制御盤 取・送水－交互－送水 （運 転表示） 電 源 〃 上中村 水源地 高水位 上中村 配水池 高水位 上中村 水源地 低水位 上中村 配水池 低水位 黄色表示灯 赤色表示灯 今回工事内容 ポンプ制御盤の機能増設 （１）既設送水ポンプ１台を廃止し、取・送水ポンプ１台を新設するため、 廃止する送水ポンプの制御回路を流用して、取・送水ポンプの制御回路を 配水 Ｐ 上中村配水池 滅菌機 水位計 （投込式） ３５ｍ 電極 ３Ｐ 3 備考 監視盤 用途銘板 １ 水源地水位 指示銘板 ２ 取水流量 〃 ３ 配水池水位 〃 ・№１ポンプ → 取・送水ポンプ ４ 取水流量積算 ・№２ポンプ → 送水ポンプ ＰＢ１ 〃 押釦開閉器 ＰＢ２ 〃 構築し、取・送水ポンプと送水ポンプの交互運転ができるように改造する。 （２）銘板文字を以下のように変更する。 ・１号－交互－２号 → 取・送水－交互－送水 （３）下記６点の信号をテレメータ 伝送するために外部端子へ配線する。 取水流量計 銘板文字 記号 信号接点の取り出しは下記（ ）内の通りとし、外部端子台は１５Ａ７Ｐ（１Ｐはコモン）を増設する。 出力信号 ＮＰ ＬＩ 水位指示計 ＦＩ 流量指示計 Ｌ１ 集合表示灯 ＦＱ 流量積算計 ・取・送水ポンプ運転（運転用リレーを増設） ・取・送水ポンプ故障（既設リレーの接点を使用） ・送水ポンプ運 転（運転用リレーを増設） Ｐ Ｐ ・送水ポンプ故障（既設リレーの接点を使用） 送水ポンプ×２台（うち１台廃止） 3.7KW （取・送水ポンプと交互） ・滅菌機運転（運転用リレーを増設） ・滅菌機故障（故障（ＴＨリレー）用リレーを増設） Ｐ 受水槽 ６４ｍ フローシート 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 3 取水井（自噴） 取・送水ポンプ×１台（新設） 深井戸水中 3.7KW 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 工事名 上水道施設中央監視設備工事(その5) ＴＭ…アナログ計測信号 図 名 上中村水源地制御盤図 ＳＶ…デジタル表示信号 単 位 テレメータ信号 ＰＬ…積算パルス信号 新設範囲を示す。 縮 尺 29 葉 中 ノ 平 成 2 3 年 度施 工 図 示 13 取水管改修詳細図参照 上中村水源地場内配管詳細図 (図面29 葉中ノ19 参照) １ S=1/20 既設取水井越流管 φ150 φ 50 ﾒ ｶﾆ ｶﾙﾌ ﾗﾝ ｼﾞ 断面図 １ ( 改 修 後 ) 40A NCPﾘﾝｸﾞｼﾞｮｲﾝﾄ 40A×490L×90ﾟ×1000L NCP長尺曲管(R×R) 配管支持金具D φ5 0× 45 ﾟﾒ ｶﾆ ｶﾙ 曲管 既設流入管 φ200 40A NCPﾘﾝｸﾞｼﾞｮｲﾝﾄ 取水井ピット コンクリート巻立工 φ50以下、□400×300H 40A×3000L NCP直管(F×R) 40A NCPﾘﾝｸﾞｼﾞｮｲﾝﾄ NOSCALE (S U S 3 0 4製 ) 配管支持金具Ｄ 配管支持金具Ｃ 150 1 50 Ｕボルト Ｍ－８ ４０Ａ Ｕボルト Ｍ－８ ４０Ａ アングル－４０×４０×３ アングル－４０×４０×３ 20 0 ① 40A チャッキ弁(NCP) 水管 支持 金 具詳 細 図 430 防 凍工 4 0A L = 5. 5 m J50 標準掘削断面図 L=11.0m H=0.6m 新設薬注配管 送 水管 40 A N CP L = 6. 2 m FEP30、ﾌﾞﾚｰﾄﾞﾎｰｽφ6 受水槽 既設水中ポンプ移設 40A スルイス弁(NCP) 40A×200L×90ﾟ×300L NCP長尺曲管(R×R) Ｕボルト Ｍ－８ Ｕボルト Ｍ－８ φ 50 ×4 5ﾟ ﾒｶﾆ ｶﾙ 曲管 防凍工詳細図 配管支持金具C～2 J50 標準掘削断面図 L=1.7m H=0.6m 送 水管 φ 40 HI V P L =1 . 7m 1 φ 50 ×22 ﾟ / 2 ﾒ ｶﾆ ｶﾙ 曲管 S=NON ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温筒 t=20 （粘着ﾃｰﾌﾟ巻 幅75mm） 送水管 φ 40 HI VP L = 2. 2 m ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ 既設バルブ室 J50 標準掘削断面図 L=2.2m H=0.6m ｽﾃﾝﾚｽ鋼板 t=0.3 φ 40 ﾒ ｶﾆ ｶﾙ ﾌﾗﾝ ｼﾞ φ4 0×9 0ﾟ ﾒｶ ﾆｶ ﾙ曲 管 40A×800L NCP直管(F×P) φ 40 ×φ 40 ﾒ ｶﾆｶ ﾙﾁ ｰｽ ﾞ φ40 両ﾌﾗﾝｼﾞ仕切弁 新設流量計室 170 150 200 80 200 150 550 NC（SGP）40A 注 １） ナ イ ロン コ ー ティ ン グ 鋼管 及 び 支持 金 具 部材 の 実 長に つ い ては 、 工 事 変 更・ 仕 様 変更 及 び その 他 に より 寸 法 が変 わ る こと が あ るの で 、 材 料 発注 前 に 必ず 現 場 を実 測 し 、施 工 図 又は 承 認 図を 描 き 監督 員 の 承 認 を受 け る こと 。 φ 40 ﾒｶ ﾆｶ ﾙｼ ﾞｮ ｲﾝ ﾄ 1 φ 50 ×2 2ﾟ / 2 ﾒ ｶﾆ ｶﾙ 曲管 注 ２） 電 磁 流量 計 は メー カ ー によ り 面 間寸 法 が 異な る た め、 そ れ に応 じ て ナ イ ロン コ ー ティ ン グ 鋼管 の 寸 法を 変 更 する こ と 。 M φ 40 ×9 0ﾟ ﾒｶﾆ ｶﾙ 曲管 注 ３） フ ラ ンジ 規 格 につ い て は既 設 管 の規 格 を 必ず 確 認 して そ れ に応 じ た 規 格 にて 材 料 発注 を 行 うこ と 。 φ50 ×φ 40 ﾒ ｶﾆ ｶﾙ ﾁｰ ｽﾞ φ50×φ40 ﾒｶﾆｶﾙﾚｼﾞｭｰｻ 40A×800L NCP直管 (F×P、15Aｿｹｯﾄ付) 40A×700L NCP直管(F×P) φ40 両ﾌﾗﾝｼﾞ仕切弁 40A×200L NCP直管(F×F) 40A 電磁流量計(ｳｪﾊｰ形) φ 40 ﾒ ｶﾆ ｶﾙ ｼﾞ ｮｲ ﾝﾄ 40A×40A NCPﾁｰｽﾞ(F×F) φ40 両ﾌﾗﾝｼﾞ仕切弁 40A×200L NCP伸縮管(F×F) ① J50 標準掘削断面図 L=1.6m H=0.6m 流 量計廻り配 管 NC P 4 0 A L =3 . 0m 送水管 φ40 HIVP L=1.6m φ40 既設管 標準掘削断面図 L=15.0m H=0.6m 電気室 φ5 0 ﾒｶ ﾆｶ ﾙｼ ﾞｮ ｲﾝ ﾄ J50 送 水管 φ5 0 HI V P L =1 5 .0 m 滅菌機室 薬 注配管 FE P3 0 、ﾌ ﾞ ﾚｰ ﾄ ﾞﾎ ｰ ｽφ 6 L= 1 5. 0 m 600 φ 50 ×4 5ﾟ ﾒｶﾆ ｶﾙ 曲管 40A×90L×90ﾟ×1080L NCP長尺曲管(R×F) 位 置 鳥取県 東伯郡 琴浦町 琴浦町 大字赤碕、外 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 上中村水源地取水管改修詳細図 単 位 縮 尺 29 葉 中 平成 23 年度施行 ノ 14 図 示 上中村水源地送水流量計室構造図 S=1/20 上蓋詳細図 Ａ－Ａ’断面図 S=1/ 15 S=1/2 ・ 主材 は Ｆ ＲＰ 製 と する 。 2 ・ 設計 荷 重 は5 . 0 k N / m と す る 。 取手φ１０×Ｗ１２０×Ｈ４０ （ＳＵＳ３０４） 1840 915 75 10 蓋外形１１６０×１８４０ 91 5 780 836 150 75 補強鋼材□４０×１.６ （ＳＳ４００） Ａ 150 400 85 4 ＦＲＰ－Ｏ.Ｌ ｔ３ パテ 開口800 990 掛金７５mm (ＳＵＳ３０４) パッキン ｔ３×Ｗ３５ 5 Ｂ 150 Ｂ １ 85 40 5 00 １ 40 Ａ 30 0 150 1160 樹 脂ﾗ ｲﾆﾝ ｸﾞ ｽﾃ ｯﾌ ﾟ φ1 9× 30 0W ＠3 00 110 0 40 150 1500 ２ 1 50 85 1800 100 平 面 図 150 150 150 開口1500 開口８００×１５００ ２ Ｂ－Ｂ’断面図 南京錠 （ＢｓＢＭ） 30 当金具 （ＳＵＳ３０４） オールアンカー Ｍ１０×６０(ＳＵＳ３０４) S=1/2 10 補強鋼材□４０×１．６ （ＳＳ４００） 4 パッキン ｔ３×Ｗ３０ 150 40 40 60 40 40 ＦＲＰ－Ｏ．Ｌ ｔ３ １ １ 断面図 ２ 樹 脂ﾗｲ ﾆﾝ ｸﾞ ｽﾃ ｯﾌ ﾟ φ1 9×3 00 W ＠3 00 ２ 断面図 150 150 樹脂 ﾗｲ ﾆﾝ ｸﾞ ｽﾃｯ ﾌﾟ φ19 ×3 00 W ＠30 0 1200 1 350 5 0. 1: 150 10 0 50 150 5 5 1: 0. 0. 0. 5 35 0 1500 1200 1 350 30 0 1: 1: 10 0 50 1500 500 床面 勾 配 モル タ ル 平均厚 t=20mm RCA-40 150 1 500 RCA-40 150 1 50 800 位 置 150 鳥取県 東伯郡 琴浦町 琴浦町 大字赤碕、外 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 10 0 400 1 800 2 000 2 800 1 00 100 400 4 00 110 0 13 00 2 100 10 0 400 図 名 上中村水源地送水流量計室構造図 単 位 縮 尺 29 葉 中 平成 23 年度施行 ノ 15 1/20 上中村水源地送水流量計室配筋図 S=1/20 鉄筋数量表 記号 平 面 図 径 長さ( m) 本数 延長 (m) 形 単 位重 量 重量(k g) 底 版 配 筋 図 状 1650 B１ D13 1.65 6 9.90 0.995 9.851 B２ D13 0.95 10 9.50 0.995 9.453 W１ D13 1.61 28 45.08 0.995 44.855 W２ D13 3.06 14 42.84 0.995 42.626 950 1800 1500 1800 150 380 W ２ D13 175 75 1100 1100 3@200=600 B ２ D13 W １ D13 75 125 W ２ D13 7@200=1400 計 1225 460 950 1650 106.785 75 175 75 175 800 150 1100 W １ D13 1100 150 175 75 B １ D13 3@ 200=600 150 125 75 1800 75 125 7@200=14 00 125 75 1800 側 壁 配 筋 図 側 壁 配 筋 図 1800 1100 1500 150 150 W ２ D13 50 50 W２ D13 150 800 W １ D13 W ２ D13 125 100 75 150 100 75 B １ D13 75 125 7@200=1400 1800 1350 1200 1350 1350 W １ D13 125 W ２ D13 5@200=1000 1200 W １ D13 150 1350 W １ D13 5@200=1000 150 B ２ D13 125 75 75 175 3@200=600 1100 175 75 位 置 鳥取県 東伯郡 琴浦町 琴浦町 大字赤碕、外 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 上中村水源地送水流量計室配筋図 単 位 縮 尺 29 葉 平成 23 年度施行 中 ノ 16 1/20 上中村水源地電気工事図 配 線表 記号 自 ケーブル 至 既設ポンプ盤 １ 監視盤 接地線 電線管 IV3.5 HiVE28 １φ１００Ｖ電源 水位計信号 ２ 水位計中継箱 〃 CVVS2 -2C IV2 HiVE22 ３ 取水流量計 〃 CVVS2 -2C IV2 HiVE22 ４ Ｐ.ＢＯＸ＃１ 〃 〃 ５ HiVE22 ＡＤＳＬ回線用 HiVE22 配水池水位計用 IV3.5 HiVE28 取水ﾎﾟﾝﾌﾟ用 IV2 HiVE16 CPEV-S0.65-3P-SSF 〃 CVVS-SSD2 -2C CV3.5 -3C ６ Ｐ.ＢＯＸ＃４ 既設ﾎﾟﾝﾌﾟ盤 ７ 引込注（保安器箱） 接地極 備 考 CV3.5 -2C 今回工事範囲 取水ポンプ×１台 ポンプ専用ｹｰﾌﾞﾙ １．監視盤、水位計、流量計を新設し図に示す電気配線を布設する。 P.BOX#4 ２．ポンプ盤は別図に示す機能増設を行う。 ポンプ専用ｹｰﾌﾞﾙ ポンプ盤（既設） 監視盤 ６’ P.BOX＃4 150 ×100H（SUS-WP） P ６’ １ P.BOX#5 滅菌機室 ６’ ２ ３ ４ ５６ 電気室 貫通穴φ３０－１５０ ×４ 貫通穴φ４０－１５０ ×１ １ P.BOX＃5 150 ×100H（SUS-WP） 滅菌機室 監視盤 水位計中継箱 ２ ３ ４ ５ ６ P.BOX#1 ２’ ⑤’引込開閉器盤へ（架空） ６’ ④’保安器箱へ（架空） P.BOX＃1 300 ×150H（SUS-WP） 送水ポンプ×２台（うち１台廃止） ３’ 水位計検出器 中空ケーブル ポンプ盤 （既設） 電気室 水位計中継箱 ４’架空 ２’ P.BOX#2 貫通穴 φ30-150 ３´ （埋設） 保安器箱（引込柱）経由ADSL回線へ ３’ P.BOX#3 中空ケーブル （水位計付属品） 流量計ピット P.BOX＃2 200 ×100H（SUS-WP） バルブピット 水位計検出器 ３’ ５’P.BOX#1へ （架空） ④’P.BOX#1へ 引込開閉器盤 （既設） P.BOX＃3 150 ×100H（SUS-WP） ５’ （架空） ３’ 取水流量計 ５ 7 配水池（架空） 引込柱（既設） 鋼管柱 保安器箱 W150×H250×D120 ＥＤ 引込柱経由配水池へ 取水流量計 φ４０電磁 NTT ADSL回線 配線系統図 全体平面図 Ｓ＝１／５０ Ｐ.ＢＯＸ詳細 Ｐ.ＢＯＸ＃１……３００ ×１５０Ｈ（ＳＵＳ－ＷＰ） Ｐ.ＢＯＸ＃２……２００ ×１００Ｈ（ＳＵＳ－ＷＰ） Ｐ.ＢＯＸ＃３……１５０ ×１００Ｈ（ＳＵＳ－ＷＰ） Ｐ.ＢＯＸ＃４……１５０ ×１００Ｈ（ＳＵＳ－ＷＰ） Ｐ.ＢＯＸ＃５……１５０ ×１００Ｈ（ＳＵＳ－ＷＰ） 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 上中村水源地電気工事図 単 位 縮 尺 29 葉 中 ノ 平 成 2 3 年 度施 工 図 示 17 上中村配水池電気工事図 鋼管柱＃１（７ｍ） =150m 監視盤へ ５（HiVE22） ５（架空） ５ CVVS-SSD2 -2C,E2 （HiVE22） P.BOX#2 150 ×150H（SUS-WP） GL-300 P.BOX#1 200 ×150H （SUS-WP） P.BOX#2 150 ×150H （SUS-WP） ６ ＥＤ計 ５ ５（HiVE22） （埋設） 水位計中継箱 ６ ５ 中空ケーブル P.BOX#1 200 ×150H （SUS-WP） CVVS-SSD2 -2C,E2 （HiVE22） 引込柱（既設） （鋼管柱） （架空） 鋼管柱＃５ 7m鋼管柱×5本 ＥＤ計 鋼管柱＃１ （中間の２本は支線付き） （水位計付属品） 水位計中継箱 水位計（検出器） 貫通穴φ30-150 水位計検出器 上中村水源地 電気室 水源地の詳細は別図による 上中村配水池 配 線 系統 図 Ｓ＝ＮＯＴ 配線表 記号 ５ ６ 平面図 自 監視盤 Ｐ.ＢＯＸ＃２ 至 ケーブル 配水池水位計 接地線 電線管 備 考 系統図による CVVS-SSD2 -2C ＥＤ計接地極 IV5.5 HiVE16 水位計中継箱 P.BOX#1 200 ×150H （SUS-WP） 吊上げ用チェーン ２－自在バンド（引留用） 4BD-HD12 P.BOX#2 150 ×150H （SUS-WP） 鋼管柱 7m 引込柱（鋼管ポール） ７ｍ 巻付グリップ（シンブル用２２ ） 巻付グリップ 22 （シンブル用） 支線（鋼ヨリ線） 3 38mm 貫通穴φ３０－１５０ ５ 架空信号ケーブル 信号ケーブル（ヒョータン形） ４－巻付グリップ 38mm用 ５ （HiVE22） 玉碍子 中空ケーブル 水位計（検出器） 支線ガード 断面図 ７－自在バンド IBT-206 ステーブロック（ロッド付） 300 Ｎｏ.２ ▽ＧＬ ▽ ＧＬ 配水池水位計へ コンクリート根枷（バンド付） Ａ型 コンクリート根枷（バンド付） 位 置 Ａ形 鳥取県 東伯郡 琴浦町 琴浦町 大字赤碕、外 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 配水池電気工事図 S=1/50 終端鋼管柱＃１ 装柱要領図 S=1/50 中間鋼管柱 装柱要領図 鋼管柱＃３，＃４は支線を設ける。 S=1/50 図 名 上 中 村配 水 池 電気 工 事 図 単 位 縮 尺 29 平成 23 年度施行 葉 中 ノ 18 NOSCALE 上中村水源地取水管改修詳細図 S=1/20 配管 支 持金 具 詳細 図 ② φ 20 0特 殊 ﾌ ﾗﾝ ｼﾞ 板詳 細 図 S=1/10 （ 吐 出曲 管 取付 用 加工 ､ SU S3 0 4製 ） 平 面 図 平 面 図 ( 現 況 ) ( 改 修 後 ) 配管支持金具Ｂ (SUS 304製) ※ M12ネジ加工の位置及び径は、吐出曲管により 変わるため、必ず確認の上製作すること。 150 M12ネジ加工～4箇所 (吐出曲管台座取付用) 50A スルイス弁(NCP) NOSCALE Ｕボルト Ｍ－８ ５０Ａ M16用 穴 (φ200上水ﾌﾗﾝｼﾞ接合用) φ ① ① 0 アングル－４０×４０×５ 20 0 樹脂ｺｰﾃｨﾝｸﾞｽﾃｯﾌﾟ φ19×300W ＠300 20 ① 185 φ299 φ342 ① Ｕボルト Ｍ－８ 既設流入管 φ200 既設流入管 φ200 182 既設取水井越流管 φ150 既設受水槽 既設取水井 S=NON M12 ネジ 既設取水井 ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温筒 t=20 （粘着ﾃｰﾌﾟ巻 幅75mm） 24 35 既設受水槽 防凍工詳細図 既設取水井越流管 φ150 ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ ｽﾃﾝﾚｽ鋼板 t=0.3 φ200 ② φ342 １ １ 断面図 １ １ 断面図 ２ ( 改 修 後 ) ( 現 況 ) NC（SGP）50A 200 1,550 200 取水ピット増し打ち ２ 断面図 ( 改 修 後 ) 200 2,000 200 蓋 板 (既設流用) 50A チャッキ弁(NCP) 600 樹脂ｺｰﾃｨﾝｸﾞｽﾃｯﾌﾟ～2 φ19×300W ＠300 防凍 工 50 A L = 1. 3 m 樹脂ｺｰﾃｨﾝｸﾞｽﾃｯﾌﾟ～2 φ19×300W ＠300 50A×95L×90ﾟ×580L NCP長尺曲管(F×F) 50A×90ﾟ 吐出曲管(SUS､連成計付) φ200ﾌﾗﾝｼﾞ板（吐出曲管取付用加工） Ａ かさ上げケーンング SUSP 200A×1000L (両上水ﾌﾗﾝｼﾞ) 配管支持金具Ｂ～2 50A×200L×90ﾟ×1610L NCP長尺曲管(F×F) コンクリート巻立工 φ50以下、□400×300H 既設取水井 既設受水槽 既設取水井越流管 φ150 既設取水井 既設取水井越流管 φ150 既設取水井越流管 φ150 H.W.L (想定) H.W.L (想定) 50A×90ﾟ NCP曲管(F×F) 既設取水井GP φ200 既設流入管 φ200 既設取水井GP φ200 既設流入管 φ200 揚水管 SUSP 50A×2750L～4本 (両揚水ﾌﾗﾝｼﾞ加工) 深井戸用水中ﾎﾟﾝﾌﾟ(ｽﾃﾝﾚｽ製) 3 φ50×3.7kw×0.22m /min×50mH L.W.L(想定) 600 既設取水井 L.W.L(想定) 既設取水井GP φ200 既設受水槽 注１ ） ナ イロ ン コ ーテ ィ ン グ鋼 管 及 び支 持 金 具部 材 の 実長 に つ いて は 、 工 事 変更 ・ 仕 様変 更 及 びそ の 他 によ り 寸 法が 変 わ るこ と が ある の で 、 材 料発 注 前 に必 ず 現 場を 実 測 し、 施 工 図又 は 承 認図 を 描 き監 督 員 の 承 認を 受 け るこ と 。 注２ ） 吐 出曲 管 及 びス ル イ ス、 チ ャ ッキ 弁 と いっ た ポ ンプ 付 属 品は メ ー カ ー によ り 寸 法が 異 な るた め 、 それ に 応 じて ナ イ ロン コ ー ティ ン グ 鋼 管 等の 周 辺 配管 の 寸 法を 変 更 する こ と 。 注３ ） フ ラン ジ 規 格に つ い ては 既 設 管の 規 格 を必 ず 確 認し て そ れに 応 じ た 規 格に て 材 料発 注 を 行う こ と 。 鳥取県 東伯郡 琴浦町 位 置 琴浦町 大字赤碕、外 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 上中村水源地取水管改修詳細図 単 位 縮 尺 29 葉 平成 23 年度施行 中 ノ 図 示 19 取水ピットかさ上げ部配筋図 S=1/20 平 面 図 2400 200 2000 200 W ２ D13 200 175 100 鉄筋数量表 記号 径 長 さ(m) 本数 W１ D13 0.65 40 延 長(m ) 単 位 重量 重量( kg) 形 26.00 0.995 650 W １ D13 状 25.870 6 26.46 0.995 26.328 1750 4.41 460 D13 1950 7@200=1400 W２ 52.198 計 100 175 1550 200 W １ D13 100 W２ D13 11@200=2200 100 2400 側 壁 配 筋 図 側 壁 配 筋 図 1950 1550 2400 200 200 200 200 200 W １ D13 100 175 7@200 =1400 1950 175 100 250 200 W １ D13 600 200 50 W２ D13 50 W ２ D13 2000 600 200 250 1950 2200 100 11@200=2200 100 2400 位 置 鳥取県 東伯郡 琴浦町 琴浦町 大字赤碕、外 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 上中村水源地送水流量計室配筋図 単 位 縮 尺 29 葉 中 平成 23 年度施行 ノ 20 1/20 第 １水源地 テレメ ータ 盤 伝送信号 （１）ＴＭ（アナログ計測信号）×４量 ・１－３号取水流量・受水槽水位・受水槽残塩・配水流量 テレメータ盤 フローシート 既設配線系統図 S=1/15 （２）ＳＶ（デジタル表示信号）×２３点 部を撤去し下図の通り更新する。 ・第２水源ポンプ運転・故障・第５水源低水位・第５水源１号ポンプ運転 更新部分を示す（その他は既設） ・故障・第５水源２号ポンプ運転・故障・１－１号取水井低水位 700 450 １φ２Ｗ １００Ｖ６０Ｈｚ ＣＡＴＶ回線 ・１－１号ポンプ運転・故障・１－３号取水井低水位・１－３号ポンプ運転 ・故障・薬液槽液位低・１号次亜ポンプ運転・故障 ＮＰ 中央監視装置へ ・２号次亜ポンプ運転・故障・受水槽高水位・低水位 L1 テレメータ 盤 ・残留塩素濃度高・残留塩素濃度低・停電 1000 （３）ＰＬ（積算パルス信号）×５点 ・第２水源取水流量・第５水源取水流量・１－１号取水流量 フレッツＩＳＤＮ回線（フレッツグループ） ・１－３号取水流量・配水流量 ＣＰ ２Ｐ５ＡＴ 第１水源地テレメータ盤 ＬＡ ＡＣ／ＤＣ DC24V 2.1A ＡＲ ルーター 「電源」 盤内 機器等 を更 新する 為のテ レメ ータ取 付 （系 統図に 示す 通り） テレメータ装置 ＣＡＴＶ インタ ーフェイス Ｌ１詳細 電 源 ポンプ制御盤，計装盤 表示信号（ＳＶ＃１） FQ FQ FQ FQ FIR LIR ＴＭ親局 ３３Ｗ テレメータ 異常 信号ケーブル CLI Ｒ FIR FQ Ｃ 制御回路 ３３Ｗ テレメータ装置 計装盤 ３３Ｗ ３３Ｗ 伝送装置(親) ＮＴＴ専用回線 ５０ｂｐｓ 更新配線系統図 私設線 更新部を示す。 ポンプ盤 ポンプ盤 ＴＭ子局 伝送装置(子) 運転 故障 LI LI 制御回路 Ｃ 今回工事内容 制御回路 テレメータ 盤 １．テレメータ装置を取付・配線する。 （ 系 統 図 の で示 す 範 囲 ） 水位発信器盤 ＤＢ １φ２Ｗ １００Ｖ６０Ｈｚ フレッツＩＳＤＮ回線 運転×２ 故障×２ 低水位 ＤＢ ＣＰ ２Ｐ５ＡＴ LI 残塩計 ＥＦ ＤＢ 「電源」 CLI ＬＡ Ｐ φ100 薬液槽 取水流量計 Ｐ 薬注ポンプ ２台 φ150 取水流量計 電極 ５Ｐ 水位計 Ｐ ＡＲ サンプリングポンプ ルーター テレメータ装置 φ75 水位計 水位計 電極 取水流量計 電極 電極 φ100 信号ケーブル 取水流量計 第４接合井へ 第１水源地受水槽 ４２８ｍ 配水流量計 φ250 計装盤 3 配水 配水 Ｐ 11KW 第２水源地 ６５ｍ 3 １０００ｍ /日 Ｐ Ｐ 7.5KW×2 第５水源地 Ｐ 5.5KW 15KW １－１号 １－３号 3 ４０ｍ 3 ３００ｍ /日 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 杉地配水池 Ｐ 加圧ポンプ （φ５０加圧ケース付） 第１水源地 ９ｍ ８００ｍ /日 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 Ｐ ４０ｍ 3 １０００ｍ /日 ４０ｍ 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 3 図 名 第 1 水源 地 テ レメ ー タ 盤 単 位 縮 尺 29 葉 中 ノ 21 平 成 2 3 年 度施 工 図 示 第３水源地テレメータ盤図 フローシート テレ メ ータ 盤 S=1/15 更新部 分を示す（そ の他は既設） 700 中央監視装置へ 450 ＮＰ L1 フレッツＡＤＳＬ回線（フレッツグループ） 1000 第３水源地テレメータ盤 ＡＤＳＬモデム ルーター テレメータ装置 盤内機器等を更新する為のテレメータ取付 （系統図に示す通り） Ｌ１詳細 ポンプ制御盤 計装盤 FIR 表示信号 FIR FQ FIR FQ CLI Ｒ LIR FIR 電 源 テレメータ 異常 FQ FQ Ｃ 制御回路 Ｉ／ Ｐ ３３Ｗ ３３Ｗ ３３Ｗ 既設配線系統図 ３３Ｗ 更新配線系統図 更新部を示す。 部を撤去し右図の通り更新する。 １φ２Ｗ １００Ｖ６０Ｈｚ ＣＡＴＶ回線 １φ２Ｗ １００Ｖ６０Ｈｚ フレッツＡＤＳＬ回線 第７水源ポンプ盤 テレメータ盤 運転 故障 テレメータ盤 水位発信器盤 FQ ＣＰ ２Ｐ５ＡＴ LI ＣＰ ２Ｐ５ＡＴ 残塩計 制御回路 ＤＢ ＥＦ ＬＡ CLI 「電源」 ＡＣ／ＤＣ ＬＡ DC24V 2.1A 「電源」 Ｐ 薬液槽 Ｐ 電極 ５Ｐ 薬注ポンプ ２台 ＡＤＳＬモデム ルーター 水位計 Ｐ 電極 ５Ｐ サンプリングポンプ ＣＡＴＶ インタ ーフェイス ルーター 流入流量計 φ150 3 配水 3 ７４０ｍ （ＲＣ） 取水流量計 φ100 テレメータ装置 信号ケーブル １０００ｍ （ＰＣ） 電極 ＡＤＳＬモデム テレメータ装置 取水流量計 φ150 取水流量計 φ250 信号ケーブル 計装 盤 計 装盤 第３配水池 第３ 水源伝 送信 号 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 （１）ＴＭ（アナログ計測信号）×６量 ・第７水源取水流量・第３水源取水流量・配水池流入流量 Ｐ Ｐ ・配水池水位・残留塩素・配水流量 （２）ＳＶ（デジタル表示信号）×１５点 11KW 第７水源地 ６０ｍ 3 ８００ｍ /日 11KW 第３水源地 ５０ｍ 3 １１００ｍ /日 ・第７水源ポンプ運転・故障・第３水源低水位・ポンプ運転・故障 ・配水池高水位・低水位・薬液槽液位低・次亜ポンプ運転×２・故障×２ ・残留塩素濃度高・残留塩素濃度低・停電 （３）ＰＬ（積算パルス信号）×４点 ・第７水源取水流量・第３水源取水流量・流入流量・配水流量 位 置 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 今回工事内容 １ ．テ レメ ータ 装置を 取付 ・配 線する 。 （系統図の で示す範囲） 工事名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 第 3水 源地テ レメー タ盤図 単 位 縮 尺 29 葉 平 成 2 3 年 度施 工 中 ノ 図 示 22 第４水源地テレメータ盤 フローシート 更新部 分を示 す（そ の他 は既設 ） テ レ メー タ盤 S-1/15 中央監視装置へ 700 450 ＮＰ フレッツＡＤＳＬ回線（フレッツグループ） L1 800 第４水源地テレメータ盤 ＡＤＳＬモデム ルーター テレメータ装置 盤内機器等を更新する為のテレメータ取付 （系統図に示す通り） Ｌ１詳細 ポンプ制御盤 計装盤 電 源 LI 表示信号 Ｃ ＤＢ FIR FQ 制御回路 LIR FIR Ｃ Ｉ／ Ｐ テレメータ 異常 FQ 既 設 配線 系 統図 更 新 配線 系 統図 更新 部を示 す。 部を撤 去し右 図の通 り更新 する 。 ３３Ｗ 伝送装置(親) １φ２Ｗ １００Ｖ６０Ｈｚ ＣＡＴＶ回線 １φ２Ｗ １００Ｖ６０Ｈｚ フレッツＡＤＳＬ回線 テ レ メ ータ 盤 テレ メ ー タ盤 私設線 ＣＰ ２Ｐ５ＡＴ 水位発信器盤 伝送 装 置 (子 ) ＣＰ ２Ｐ５ＡＴ ＥＦ ＬＡ LI 「電源」 ＡＣ／ＤＣ FI ＬＡ DC24V 2.1A 「電源」 水 流 変 換器 ＣＡＴＶ インタ ーフェイス ＡＤＳＬモデム テレメータ 装置 ルーター テレメータ装置 水位計 信号ケーブル 薬注ポンプ 信号ケーブル Ｐ 薬液槽 計装盤 第１水源地より 計装盤 第３配水池へ 水位計 配水流量計 φ200 電極 取水流量計 φ100 配水 今回工事内容 第４接合井 １．テレメータ装置を取付・配線する。 3 １０７ｍ /日 （系統図の で示す範囲） 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 第４水源伝送信号 （１）ＴＭ（アナログ計測信号）×４量 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 工事名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 第4水源地テレメータ盤 ・水源地水位・取水流量・接合井水位・配水流量 Ｐ 11KW （２）ＳＶ（デジタル表示信号）×９点 ・水源地低水位・取水ポンプ運転・故障・薬液槽液位低 ・次亜ポンプ運転・故障・接合井高水位・低水位・停電 第４水源地 ４０ｍ 3 ４００ｍ /日 （３）ＰＬ（積算パルス信号）×２点 ・取水流量・配水流量 単 位 図 示 縮 尺 29 葉 中 平 成 2 3 年 度施 工 ノ 23 第６水源地テレメータ盤 フ ロー シー ト 更新部分を示す（その他は既設） テ レメ ー タ盤 第６水源伝送信号 S=1/15 （１）ＴＭ（アナログ計測信号）×４量 中央監視装置へ ・取水流量・配水池水位・配水流量・残留塩素 700 （２）ＳＶ（デジタル表示信号）×９点 450 ・水源地低水位・取水ポンプ運転・故障・薬液槽液位低 ＮＰ ・次亜ポンプ運転・故障・配水池高水位・低水位・停電 フレッツＡＤＳＬ回線（フレッツグループ） L1 （３）ＰＬ（積算パルス信号）×２点 ・取水流量・配水流量 800 第６水源テレメータ盤 ＡＤＳＬモデム ルーター テレメータ装置 盤内機器等を更新する為のテレメータ取付 （系統図に示す通り） Ｌ１詳細 ポンプ制御盤 計装盤 電 源 表示信号 FIR FQ CLI LIR FIR Ｒ テレメータ 異常 FQ Ｃ Ｈ Ｌ 制御回路 ＤＢ ３３Ｗ 既 設 配線 系 統図 ３３Ｗ 更 新 配線 系 統図 更新部を示す。 部を撤去し右図の通り更新する。 １φ２Ｗ １００Ｖ６０Ｈｚ ＣＡＴＶ回線 １φ２Ｗ １００Ｖ６０Ｈｚ フレッツＡＤＳＬ回線 テレメータ盤 テレメータ盤 ＣＰ ２Ｐ５ＡＴ ＣＰ ２Ｐ５ＡＴ 残塩計 ＥＦ ＬＡ CLI 「電源」 ＡＣ／ＤＣ ＬＡ DC24V 2.1A 「電源」 Ｐ 水位計 サンプリング ポンプ ＣＡＴＶ インタ ーフェイス 薬注ポンプ ＡＤＳＬモデム テレメータ装置 ルーター テレメータ装置 Ｐ 薬液槽 信号ケーブル 信号ケーブル 配水 配水流量計 φ200 電極 取水流量計 φ75 計装盤 計装盤 第６配水池 ５５０ｍ 3 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 今回工事内容 Ｐ １．テレメータ装置を取付・配線する。 （系統図の で示す範囲） 7.5KW 第６水源地 １０４ｍ 3 ６００ｍ /日 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 第 6水 源地テ レメー タ盤 図 名 単 位 縮 尺 29 葉 中 ノ 平 成 2 3 年 度施 工 図 示 24 国実水源地制御盤図 フロ ー シー ト 金 屋 浄 水場 へ ポンプ制御盤 金屋 浄水 場伝送 信号 詳細 S=1/15 （国実水源地設置） １．国実水源地関係（１２点） 取水井低水位、取水ポンプ運転、取水ポンプ漏電、取水ポンプ過負荷、滅菌機運転×２ 滅菌機漏電×２、薬液槽液位低、配水池高水位、配水池低水位、停電 ＮＴＴ専用回線（3.4kHz） 計装盤 １２００ ２．制御信号（２点） 金屋浄水場より ６００ ６００ ６００ 取水ポンプ運転指令、取水ポンプ停止指令 ＴＭ×４量 ＳＶ×１２点 ＮＰ１ ＰＬ×２点 ＮＰ２ １ ２ Ｖ ６ Ａ ８ ＬＩ ポンプ制御盤，計装盤 ＬＩ ７ ９ ＦＩ ＶＳ ＡＲ ＦＩ １０ １２ １１ １３ Ｌ－１ ３ ５ ＣＯＳ２ ＣＯＳ１ ＣＯＳ４ ＣＯＳ３ １６００ ＰＢ１Ａ ＰＢ１Ｂ ＬＩ 表示信号 制 御 信 号 積 算 パ ル ス 信 号 ＦＩ ＬＩ 積 算 パ ル ス 信 号 ＦＩ ＰＢＬＴ １６５０ テ レ メー タ 装 置 ４ １４ ＰＢＰＴ ５０ インテリジェントプリンタ Ｉ／Ｐ Ｉ／Ｐ 盤内回路を変更し機能増設する。 （金屋水源地からのポンプ制御指令） 盤内回路を変更し 機能増設する。 今回工事内容 制御 回 路 Ｃ １．計装盤の機能増設 Ｃ （１）計装盤内のＦＡＸアダプタとＦＡＸアダプタ用の回線避雷器を撤去する。 （２）既設の記録計（インテリジェントプリンタ ）に取込まれている下記の信号配線を ＤＢ ＤＢ ＤＢ ＤＢ テレメータ装置に接続変更する。 ３３Ｗ （ア）アナログ計測信号（４量） Ｌ－１詳細 ・取水井水位・取水流量・配水池水位・配水流量 水中ポンプ 水中ポンプ 水中ポンプ 運 転 漏 電 （イ）デジタル表示信号（１２点） ヨビ 過負荷 ・取水井低水位・取水ポンプ運転・取水ポンプ漏電・取水ポンプ過負荷 ・滅菌機運転×２・滅菌機漏電×２ 滅菌機１号 滅菌機１号 滅菌機２号 滅菌機２号 運 転 漏 電 運 転 ・薬液槽液位低・配水池高水位・配水池低水位・停電 漏 電 （ウ）積算パルス信号（２点） 配水池 配水池 取水井 滅菌槽 満 水 減 水 減 水 減 液 ・取水流量・配水流量 （３）伝送回線がＮＴＴ専用回線に変更となったため、以下の機器を増設する。 水位計ＢＯＸ また、専用回線テレメータ装置として動作するようにソフトウエア変更を行う。 モデムユニット １式 テレメータ用避雷器 １式 （４）信号伝送先が金屋水源地に変更となり、金屋水源地より取水ポンプの起動・停止 電極 水位計 ３Ｐ （既設） 記号 フロート 大父木地配水池より ＮＰ１ ポンプ制御盤 ＮＰ２ ポンプ計装盤 １ 電源電圧 ２ ３ 第５配水池へ Ｐ 配水流量計 φ１５０ 滅菌機 水位計 （投込式） 国実配水池 １３１ｍ 3 取水流量計 φ７５ 金屋水源地へ Ｐ 取水ポンプ １１ＫＷ×１台 ＴＭ…アナログ計測信号 ＳＶ…デジタル表示信号 ＰＬ…積算パルス信号 取水井 指示銘板 〃 ２．ポンプ制御盤の機能増設 ポンプ電流 水中ポンプ 〃 配水池水位切替 〃 ５ 滅菌機 〃 ６ 井戸水位 〃 ７ 送水流量 〃 ８ 配水池水位 〃 ９ 配水流量 〃 １０ 井戸水位設定器（運 転用） 〃 １１ 井戸水位設定器（警報用） 〃 １２ 配水池水位設定器（運 転用） 〃 １３ 配水池水位設定器（警報用） 〃 （配水流量、送水流量） ＣＯＳ２ 手動－切－自動 切換開閉器 〃 ＣＯＳ３ １号－交互－２号 〃 ＣＯＳ４ 水位計－電極 〃 ＰＢ１Ａ 運 転 押釦開閉器 ＰＢ１Ｂ 停止 〃 ＰＢＬＴ ランプテスト 〃 警報停止 （１）金屋水源地から取水ポンプの起動・停止制御が行えるように、ポンプ制御回路を 改造する。 〃 手動－切－自動 ＰＢＰＴ 国実水源地 記録 計（配水池水位、井戸水位） ＣＯＳ１ Ｌ－１ 新設範囲を示す。 制御を行うため、以下の機器を増設する。 デジタル出力ユニット １式 １４ テレメータ信号 備 考 用途銘板 〃 ４ Ｐ 銘板文字 〃 集合表示灯 鳥取県 位 置 東伯郡 琴浦町 琴浦町 大字赤碕、外 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 国実水源地制御盤図 単 位 縮 尺 29 平成 23 年度施行 葉 中 ノ 図 示 25 第2・第3配水池監視盤図 計 装フ ロー シ ート 監 視 盤 電源系統図 S=1/15 屋外自立形（ＳＵＳ） （既設） 中央伝送ＳＶ信号詳細 第２、第３配水池関係（４点） 中央監視装置 700 １φ２Ｗ １００Ｖ６０Ｈｚ 700 （１）表示信号＃２（５点） ・第２配水池高水位・第２配水池低水位・第３配水池高水位・第３配水池低水位・停電 100 テレメータ盤 テレメータ 装置（親局） 引込開閉器盤 ＮＰ 1 ＡＲ 2 LI LI 3 FI FI 5 ＥＬＣＢ ２Ｐ ５０ＡＦ 6 FQ FQ L1 ＮＴＴ専用回線（3.4kHz） ＴＭ×４量 Ｗｈ 4 1800 ＰＬ×２点 監視盤 2000 ＳＶ×５点 監視盤 PB1 PB2 ＡＲ ＥＦ テレメータ装置 ＷＬ ＬＡ ＩＳＯ 表示信号 ＃２ LI FI FQ ＩＳＯ ＩＳＯ LI FI Ｉ／ Ｐ ＭＣＣＢ ２Ｐ ５０ＡＦ FQ Ｉ／ Ｐ 600 500 ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ Ｈ Ｌ Ｈ Ｌ 制御回路 Ｃ 盤内にモデムユニット、避雷器を取付けして 機能増設する。 100 ＩＳＯ ＤＢ Ｃ ＦＭ ＤＢ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＦＭ ＡＣ／ＤＣ 30W 記号 銘板文字 監視盤 ＮＰ CVV-MAZV 2 -15C CVV-MAZV 2 -15C ハンドホール ハンドホール CVVS-SSD 2 -6C CVV-MAZV 2 -15C １ 第２配水池水位 指示銘板 ２ 第３配水池水位 〃 ３ 第２配水流量 〃 ４ 第３配水流量 〃 ５ 第２配水流量積算 〃 ６ 第３配水流量積算 ＰＢ１ 故障復帰 〃 押釦開閉器 ＰＢ２ ランプテスト 〃 ＬＩ 水位指示計 ＦＩ 流量指示計 Ｌ１ 集合表示灯 ＦＱ 流量積算計 テ レ メ ｜ タ 電 源 計 装 電 源 制 御 電 源 ＤＣ２４Ｖ 盤 内 雑 電 源 コンセント ヒータ 照明 換気ファン 予 備 Ｌ１詳細 水位計 水位計 備考 用途銘板 ＥＬＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ 第２配水池 第２配水池 第３配水池 第３配水池 高水位 低水位 高水位 低水位 電 源 山川木地 第４配水池へ 配水流量計 今回工事内容 配水流量計 １．監視盤機能増設 大父木地配水池より 第３配水池 第２配水池 ５２ｍ ８０ｍ 3 （１）伝送回線がＮＴＴ専用回線に変更となったため、以下の機器を増設する。 3 また専用回線用テレメータとして動作するようにソフトウエア変更を行う。 テレメータ信号 ＴＭ…アナログ計測信号 ≒70m ＳＶ…デジタル表示信号 ＰＬ…積算パルス信号 鳥 取県 東 伯郡 琴 浦町 位 置 琴 浦 町 大 字 赤 碕、 外 モデムユニット １式 テレメータ用避雷器 １式 工事名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 第2・第3配水池監視盤図 単 位 図 示 縮 尺 新設範囲を示す。 29 葉 中 平 成 2 3 年 度施 工 ノ 26 第５配 水池制 御盤図 700 １φ２Ｗ １００Ｖ６０Ｈｚ 100 700 中央監視装置へ 引込開閉器盤 ＮＰ 1 2 LI FI Ｗｈ 6 フレッツＩＳＤＮ回線（フレッツグループ） FQ L1 ＴＭ×２量 2000 PB2 1800 PB1 ＥＬＣＢ ２Ｐ ５０ＡＦ ＳＶ×３点 監視盤 ＰＬ×１点 ＥＦ ＷＬ 監視盤 ＬＡ ＭＣＣＢ ２Ｐ ５０ＡＦ 100 ＡＲ ルーター ＩＳＤＮ回線用避雷器取付 600 テレメータ 装置 500 監視盤 LI Ｈ Ｌ FI ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ S=1/15 ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＭＣＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ ＥＬＣＢ ２Ｐ ３０ＡＦ 屋外自立形（ＳＵＳ） FQ ＡＣ／ＤＣ Ｃ Ｉ／ Ｐ ＤＢ 15W Ｌ１詳細 ＦＭ 記号 第４配水池より 宮木竹内 配水池 低水位 コンセント ヒータ 照明 換気ファン 銘板文字 備考 監視盤 用途銘板 １ 配水池水位 指示銘板 ２ 配水流量 〃 ３ 配水流量積算 〃 ＰＢ１ 故障復帰 押釦開閉器 ＰＢ２ ランプテスト 〃 ＮＰ 水位計(支給品) ＤＣ２４Ｖ 配水池 高水位 電 源 ＬＩ 水位指示計 ＦＩ 流量指示計 Ｌ１ 集合表示灯 ＦＱ 流量積算計 電源系統図 配水流量計 金屋竹内 金屋浄水池へ ≒100m ＮＰ 850 フ ローシ ート 中央伝送信号詳細 １．第５配水池関係（３点） テレメータ信号 配水池高水位、配水池低水位、停電 ＴＭ…アナログ計測信号 ＳＶ…デジタル表示信号 350 200 ＰＬ…積算パルス信号 位 置 引込開閉器盤 新設範囲を示す。 屋外装柱形（ＳＵＳ） 鳥取県 東伯郡 琴浦町 琴浦町 大字赤碕、外 S=1/15 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 第5配水池制御盤図 単 位 縮 尺 29 葉 平成 23 年度施工 図 示 中 ノ 27 既設流量計室現況平面図 S= 1/15 2000 150 送水管 1000 流量計ピット 配水管 オーバーフロー管 第５配水池流量計室蓋取替詳細図 上蓋詳細図 Ａ－Ａ’断面図 S=1/15 Ｂ－Ｂ’断面図 S=1/2 S=1/2 ・主 材 は ＦＲ Ｐ 製 とす る 。 2 ・設 計 荷 重は 5 . 0 k N/ m と す る。 パッキン ｔ３×Ｗ３０ 2340 10 773 638 709 10 774 蓋外形１３６０×２３４０ 695 補強鋼材□４０×１.６ （ＳＳ４００） 75 4 773 75 10 取手φ１０×Ｗ１２０×Ｈ４０ （ＳＵＳ３０４） 150 A 150 85 補強鋼材□４０×１.６ （ＳＳ４００） 40 85 40 60 40 40 ＦＲＰ－Ｏ.Ｌ ｔ３ 掛金７５ｍｍ （ＳＵＳ３０４） 100 開口1000 1190 パッキン ｔ３×Ｗ３５ B 150 40 5 B ＦＲＰ－Ｏ．Ｌ ｔ３ パテ 85 1360 40 A 4 300 40 150 開口2000 150 開口１０００×２０００ 150 30 当金具 （ＳＵＳ３０４） 南京錠 （ＢｓＢＭ） 鳥 取県 東 伯 郡 琴 浦 町 位 置 オールアンカー Ｍ１０×６０（ＳＵＳ３０４） ※ ＦＲＰ蓋の寸法については、材料発注前に必ず現場を実測し、 施工図又は承認図を描き、監督員の承認を受けること。 琴浦町 大字赤碕、外 工事名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 第５配水池流量計室蓋取替詳細図 単 位 図 示 縮 尺 29 葉 中 ノ 平成 ２３ 年度施工 28 標準掘削断面図 J10 標準掘 削断 面図 町道( As ) φ1 00 H= 0. 6m 標準掘削断面図 場内 φ100 H=0.9m 掘削 500 500 1000 人 力 Ｍ－３０ ＲＣA－４０ 真砂土 530 φ100 100 120 φ100 J10 ３ 床 掘 工 （ ｍ ／ｍ ） 埋 戻 工 （ ｍ ／ｍ ） ３ ３ 残 土 処 理 工 （ｍ ／ｍ） 路 盤 工 （ｍ ／ｍ） ２ ３ 機 械 0. 2 6 床 掘 工 （ｍ ／ｍ） 人 力 0. 1 3 埋 戻 工 （ｍ ／ｍ） 0. 2 5 残 土 処 理 工 （ｍ ／ｍ） 土 砂 0. 3 9 敷 砂 （ｍ ／ｍ） Ａｓ塊 0. 0 6 Ｍ－３０ 0. 5 0 ＲＣＡ－４０ 0. 5 0 真砂土（機械） G50 標準掘削断面図 場内 φ50以下 H=0.6m 利 工 ３ 0. 5 6 機 械 真砂 土（ 機 械） 0. 5 1 ３ 土 砂 0. 5 6 ２ RCA-4 0、t= 10cm 0. 5 0 標準掘削断面図 場内 φ50以下 H=0.3m 埋 戻 埋 戻 掘削 500 500 10060 300 460 真砂土 真 砂土 機 械 100 60 機 械 660 600 ＲＣＡ－４０ 500 100 500 460 掘削 760 真 砂土 φ100 Ｔ10 J50 機 械 120 1 0 01 2 0 530 真砂土 φ100 500 ＲＣＡ－４０ 1120 600 ＲＣA－４０ 500 250 150 100 40 機 械 500 再生密粒As t= 4cm 600 Ｍ－３０ 150 110 30 40 260 820 520 250 再生粗粒As t=3 cm 舗装版取壊As t= 4cm 埋 戻 本復旧 100 仮復旧 900 掘削 1020 Ｔ10 S=1/20 φ50以下 φ50以下 J50 G50 床 掘 工 ３ （ｍ ／ｍ） ３ 埋 戻 工 （ｍ ／ｍ） 残 土 処 理 工 （ｍ ／ｍ） 敷 （ｍ ／ｍ） 砂 利 工 ３ ２ 機 械 真 砂土 （ 機械 ） 土 砂 RC A-40 、t=10 cm ３ 0.38 床 掘 工 （ｍ ／ｍ） 0.33 埋 戻 工 （ｍ ／ｍ） 0.38 残 土 処 理 工 ３ ３ （ｍ ／ｍ） 機 械 真砂 土（ 機 械） 土 砂 0. 2 3 0. 2 3 0. 2 3 0.50 鳥取 県 東伯 郡 琴浦 町 位 置 琴浦町 大字赤碕、外 ※ 金屋水源地内は各既設管の位置がほとんど不明なので、 掘削には充分注意し、必要に応じて現場監督員に確認を 行うこと。 工 事 名 上水道施設中央監視設備工事(その5) 図 名 標準掘削断面図 単 位 縮 尺 29 葉 中 平 成 2 3 年度 施 工 ノ 29 1 /2 0
