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TAKEMOTO
TFL-B101D40
Version 2.0
OMI 220 バーグラフメーター
101 セグメント , 4 桁 LED
9/64 DIN ケース
特長
•
仕様
3色または単色(赤または緑)
、101 セグメント高輝度 バーグラフ 垂直/水平スタイル
• 赤色4桁LEDデジタル表示− 1999 〜 9999(12000 カウ
ント)緑色はオプション
• 前面パネルのLEDはリレー出力状態を表示
•
AC/DC共用ワールド電源
PS1(標準)85−265VAC / 95−370VDC
PS2
•
オプションで16ビットアナログ出力
4-20 mA,0-20 mA,0-10 Vの範囲で自由に±1カウント
から− 1999 〜 9999(12000 カウント)のスパン
•
外部にプログラムロックスイッチ接続可
•
外部より表示輝度を50%まで抑えるDIMスイッチ装備
•
NEMA−4(IP65)フロント防水カバー(オプション)
•
自動平均
•
外部の 4-20 mA変換器用 24VDC 励磁電源付抵抗ブリッジ用
に5Vまたは10VDCも可
•
38種類のプラグイン入力モジュールは外部に変換器や信号調節
器を用いずにセンサを直接に接続出来ます。
−AC/DC電流 −AC/DC電圧 −圧力
−プロセスループ −抵抗
−温度センサ
18−36 VAC / 10−600VDC
−歪ゲージ
−ユニバーサル
ソフトウェアの特長
遅延設定機能
• デジタル表示と 101 セグメ
ントのバーグラフはそれぞれ • リレー動作モード(Hiま
たはLo)選択機能
独自にスケーリングが出来ま
す。
• ブランクデジタル表示
• バーグラフはセンターゼロ機能
• 4段階の表示輝度設定
があります。
入力仕様................... 入力モジュールに対応
A/D コンバータ......... 14 ビット シングルスロープ
精度.......................... ±(0.1% FS+2カウント)
温度係数................... 200ppm/℃(標準)
暖気時間................... 2分
変換レート................ 10 回/1秒
デジタル表示............. 4桁8mm高赤色LED ( 緑色はオプ
ションレンジ ) − 1999 〜 9999 カウ
ント
バーグラフ表示.......... 101 セグメント 100mm 長縦 ( 標準)
緑または3色、横型はオプション
極性.......................... マイナス(−)表示で識別
小数点....................... 前面キーで選択
プラスオーバーレンジ..... バーグラフとデジタル表示器の最上位
のセグメントが点滅
マイナスオ−バーレンジ.. バーグラフの一番目とデジタル表示器
の最下位のセグメントが点滅
リレー出力................ 5A a接点 2点 と 10A c接点 2点
アナログ出力............. 絶縁 16 ビット mA/ Vユーザースケー
ル
OIC(mA)
4-20mA 負荷抵抗 500 Ω以下
OIV(V)
0-10 V 負荷抵抗 500 Ω以上
電源.......................... AC/DC共用ワールド電源
PS1(標準)
85-265VAC/95-370VDC 2.5 W
max 4.2 W
PS2
18-48 VAC/10-72VDC 2.5 W
max 4.2 W
使用温度................... 0 〜 60℃
保存温度................... − 20 〜 70℃
相対温度................... 95%(結露なきこと)
ケース外形................ 9/64 DIN(外枠 36 W× 144 Hmm)
奥行 148mm
質量.......................... 350g(梱包時 450g)
• 4点設定機能
• 設定1にはメーク/ブレイク
目次
特徴 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1
ソフトウェアの特徴 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1
仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1
前面パネルの解説 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2
プログラミングの決まりごと . . . . . . . . . . . . . 2
ソフトウェアロジックツリー . . . . . . . . . . . . . 3
2点デジタル校正モード . . . . . . . . . . . . . . . . . 4
バーグラフのスケーリング設定 . . . . . . . . . . . 5
小数点と輝度の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
Mar-15-07 TFL-B101D40
アナログ出力レンジの為のデジタルスパン設定 . . 6
バーグラフのセンターモード . . . . . . . . . . . . . 6
2点アナログ出力レンジ設定と校正 . . . . . . . . 7
ケース寸法 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7
セットポイントとリレー動作の設定 . . . . . . 8-9
バーグラフ色の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9
機能図 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10
端子図 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10
端子配置 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10
部品配置 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11
コネクタ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11
入力モジュール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12-15
入力モジュール部品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16
入力モジュールの校正 . . . . . . . . . . . . . . . . . 17
標準目盛板とスケール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18
カスタム目盛板とスケール . . . . . . . . . . . . . . 19
機種一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 20
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Page 前面パネルの解説
アップボタン
101 セグメント バーグラフ
セグメントの オンによる セットポイント
の表示
警報4点の
LED アナンシ
エータ
計測モードで ボタンを押すと、
ピークとバレー値が覗けます。
プログラミングモードで表示パラメータを設定中では、 ボタ
ンは表示のパラメータの値を増加します。
ダウンボタン
計測モードで
ボタンを押すと、輝度変更とSP1、SP2、
SP3、SP4の設定ができます。
プログラミングモードで表示パラメータを設定中では、
タンは表示のパラメータの値を増加します。
セグメントの オフによる セットポイント
の表示
ボ
UP
ボタン
7 セグメント
LED 表示
プログラム
ボタン
前面パネルの LED 表示
ダウン
ボタン
アナンシエータLEDはアラームの状態を示し、上からSP1,
SP2,SP3、SP4と印刷されています。
アナンシエータ LED 表示
デジタル表示
デジタル表示はメーターの入力値を表示や、プログラミング モードでは設定値を表示します。
前面パネルのボタン
プログラムボタン
ボタンは現在のプログラムから次のステップへ移行する時に
使います。
P
ボタンと同時に押すと校正モードに入ります。
セットポイント指示
バーグラフ表示器上で設定位置を設定の上下限に応じてセグメ
ントのオン・オフで示します。
ボタンと同時に押すと設定モードに入ります。
プログラミングの決まりごと
プログラミングの手順の説明では、ロジック図ではプログラミ
ングステップに合わせて目で見てわかるようにしてあります。
下記の記号はロジック図の中でボタンと指示を表わすのに使わ
れています。
↑↓キーが同時に表示されている場
合は、↑で表示の数値が増加し、↓
で減少します。
2つの表示器と↑↓キーが同時に表
示されている場合は、↑または↓ キーでどちらの表示も選択できます。
8888 この記号は計測モードを
表わします。
P
P
P
P
プログラムの書き込み
↑
アップキー
↓
ダウンキー
ボタンが表示されている時、それを
押して離すと矢印で示されている方
向の次のステップへ移動します。点
線で選択の矢印が示されている場合
は、表示されているオプションのロ
ジックの支流へ別れます。
2つのボタンが隣り合わせで点線で
囲まれている時は、2つのボタンを
同時に押して離すと次のプログラミ
ングステップへ移動します。
デジットの枠にXが表示された場合
は、現在のプログラムのコードとは
無関係です。
Page 2つの表示器が破線を伴って表示さ
れている場合は、表示が機能の名称
と現在の値を交互に表示します。
[Span]
[10000]
[LLLL]
[LhLh]
処理手順での括弧書きのテキストま
たは数字は、プログラムコードの機
能の名称またはその値を表示します。
hhhh
2つ以上の表示選択があ
る場合はその下に括弧綴じで表示さ
れ、↑または↓キーで選択します。
[hLhL]
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Mar-15-07 TFL-B101D40
ソフトウェア ロジック ツリー
T FL−B101D40は、下図に示すように、階層的な構造で
簡単なプログラッミングと操作を実現したインテリジェント型
バーグラフメーターです。
計測モード
ソフトウエアのバージョンは電源投入時に表示!
電源を入れるとバーグラフの全セグメントとデジタル表示が
3秒間点灯します。次に、バージョン番号が2秒間点灯し、
その後計測モードに入り、入力信号が表示されます。
メインメニュー
ピークとバレー
モード
リレーHi (h) は セットポイントを
超える作動します
リレーLo (L) は L又はh
セットポイント 未満でで作動しま
す
輝度とセットポイント
表示モード
サブメニューモード
例
校正モード
1
2
3
4
最も暗い
暗い
明るい
最も明るい
L又はh
L又はh
アナログ出力が
ない場合に直接
ゼロ設定に移行します
デジタル再スケーリング
モード
(P4参照)
例
この枝はアナログ
出力オプション
がある場合に現れます
セットポイント設定と
リレー校正モード
(P8参照)
校正入力
セットポイント 1設定
(SP1)
校正出力
アナログ出力
校正 Lo
スパン
メーク遅延
(doM)
0 から 9999 秒
4.00
注: [dom] [dob]
機能はSP1にのみ
利用可能
+
ブレイク遅延
(dob)
–
Errは校正の
間違いを表示
バーグラフ色設定
(P9参照)
注: 3色ディスプレイを
装着している場合に
現れます
ゼロ
2点アナログ出力レンジ
設定と校正
(P7参照)
L又はh
[orAn]
[rEd]
0 から 9999 秒
アナログ出力
校正 Hi
20.00
ヒステリシス [hYSt]
ヒステリシスがONで、かつSP2がSP1より高い値
に設定されると、SP1のリレーは「ポンプオン・ポン
Back to
プオフ」モードで作動。SP2はヒステリシス幅の上限
新しく設定した値は
Operational として作用し、SP1は下限として作用します。加水 –
キャンセルされ、
Display
アプリケーションでは、リレーはLhLhに設定します
現行の設定値が
そうすれば、SP1はSP1のセットポイント未満の 残ります
入力で作動します。そしてSP2に達するまでONの この枝はアナログ
アナログレンジ出力の為の
状態を保ちます。放水アプリケーションでは、リレーは
出力オプションが
デジタルスパン設定
hhhhにセットします。そうすれば、SP1はSP2
ある場合に現れます
のセットポイントより大きな入力で作動します。そして
(P6参照)
バーグラフ表示の
SP1のセットポイントに達するまでONの状態を保ち
デジタル・スパン設定
ます。
アナログ出力
(P5参照)
Hiが現れる
ポンプ (PUM)
測定値を設定
[orAn]
[rEd]
+
バーグラフ表示の
Hiレンジ設定
[orAn]
[rEd]
[orAn]
[rEd]
アナログ出力
Loが現れる
測定値を設定
セットポイント 2 (SP2)
バーグラフ表示の
Lo レンジ設定
バーグラフのセンター
表示モード設定
(P6参照)
小数点と輝度設定
(P5参照)
バーグラフセンター
表示設定
ヒステリシス (hYSt)
[orAn]
[rEd]
3色バーグラフ
3色バーグラフは交通信号のように設計され
ており、赤、オレンジ、緑を表示しますが、
同時に表示するのは1色のみです。表示色を
選択する方法は2種類あります。
まず、バーが「below」のときに表示 される色を設定します。
小数点の設定
[X•XXX]
[XX•XX]
[XXX•X]
[XXXX•]
[XXXX]
輝度の設定
1 最も暗い
2 暗い
3 明るい
4 最も明るい
セットポイント 3 (SP3)
デジタル表示 ON/OFF設定
(P6参照)
セットポイントが同じ値に設定された場合 SP4の色がSP3の色に優先し、SP3の
色がSP2の色に優先し、SP2の色が SP1の色に優先します。
デジタル表示
ON/OFF設定
ヒステリシス (hYSt)
15 秒プログラムタイムオーバー
ゼロ・スパンの2点入力校正とアナログ出力スパン設定・校正モード cLo と
chi)を除いて、15 秒タイムオーバー機能が動作します。プログラミング中
に 15 秒以上キー操作がなければ、メーター自動的にプログラッミングを中
止し、計測モードへ戻ります。この場合、Pボタンで書き込みを完了してい
ないプログラム変更値はセーブされません。
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次に、セットポイントがセットされた順番や
位置に関わりなく、バーが個別のセットポイ
ントを超えた時の表示色を設定します
セットポイント 4 (SP4)
ヒステリシス (hYSt)
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Page 2点デジタル校正モード
このモードでメーターにゼロまたは Low 信号を入力し、ご希望のスケール値を入れてください。次に、High 信号を入力し、同じく
ご希望のスパン値を入れてください。自動的にスケール定数を計算してプログラムします。
1.プラスまたはマイナスで入力されても、スケールの Low と High は最低 1000 カウントを離してください。1000 カウント未満の
場合エラーの表示がでます。
2.プラスまたはマイナスでスケールできますが、スケールのデジタルスパンは− 1999 から 9999 の間で 12000 カウントまで
プログラムできます。
3.内部の信号スパンは−1V から+2V の3V で制限してありますので、この制限値を超えた入力に対してはデジタルのスパン値
に関係なくオーバーレンジを表示します。
計測モード
サブメニュー
モード
STEP A 校正モード エントリー
1)P と↑キーを同時に押します。表示は【CAL】と【OFF】を交
互に表示します。
2)↑または↓キーを押して表示を【OFF】から【ON】に変えます。
3)P キーを押すと表示は【CAL】と【OUT】を交互に表示します。
STEP A 校正モード
注: ここで表示が STEP C へ直接スキップし、【SPAN】と現在設定されて
いる【SPAN値】を交互に表示する場合は、アナログ出力基板が実装され
ていないことを検知しています。
バーグラフ表示の為の
デジタルスパン設定へ
(P6参照)
STEP B 入力の2点デジタル校正モードを選択
1)↑または↓キーを押してキャリブレーション CAL【IP】を選択します。
2)P ボタンを押せば、表示は【ZERO】と現在設定されている【ZERO 値】
を交互に表示します。
STEP B 校正モード
STEP C ゼロまたは下限値の入力
1)ゼロまたは下限値をメーターに入力してください。(マイナス
入力も可)
2)↑または↓キーでゼロまたは下限の入力に対応するご希望のデ
ジタル数値を設定してください。
3)P ボタンを押せば、表示は【SPAN】と現在設定されているスパ
ン値を交互に表示します。
STEP D スパン値の入力
1)スパン値の入力をメーターに印加してください。
2)↑または↓キーでスパンの入力に対応するご希望のデジタル 数値を設定してください。
3)P ボタンを押して書き込みます。
デジタル校正はこれで完了です。
デジタル校正が完了すると、メニューはバーグラフのデジタルスパン 設定モードに入り、(5ページ参照)表示は【BHI】と現在の設定値を
点滅します。
2点アナログ出力
レンジ設定と校正へ
(P7参照)
デジタル再スケーリング
モード
STEP C ゼロ
STEP D スパン
ERROR は校正が正常に完了しなかった時のメッセージです。
ERROR が表示されると新規に書き込んだ値は無効となります、エラ
ーの要因は下記の場合が考えられます。
1. ゼロとスパンのスケールが近すぎる。 1000 カウント以上開
け てください。
2. 設定値が− 1999 〜 9999 のレンジを超えている。
3. 入力信号が接続されていないか、または接続が誤っている。
Page cAL out/iP はアナログ出力が
ある場合のみ表示されます。
それ以外の場合はcAL onは直接
ZEro設定へ飛びます。
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バーグラフ表示の為の
デジタル・スパン設定へ
(P5参照)
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バーグラフのスケーリング設定
バーグラフはデジタル表示スケールの範囲内のどのレンジでも最小 デジタル表示レンジと異なるバーグラフ表示のデジタル・ スパン
を設定した場合の例
100 から最大 12000 カウントまで101本のバーで設定できます。
100
この機能は通常使用するレンジが狭い場合、高い分解能が得られるの
80
ングを行っても、バーグラフはデジタル表示と独立してスケーリング
70
します。
60
バーグラフ表示
なし
フルスケールを− 1999 から 9999(12000 カウント)で設定
50
までのレンジで動作します。デジタルは 9999 のオーバーレン
SP
4
3
70
3
2
60
2
5000カウントで
バーグラフは
中間点
1
50
30
ラフの上限パラメーター【BHI】は 6000 で、下限パラメー
対応しますが、バーグラフは デジタル表示の 4000 から 6000
80
4
30
10
%
90
40
20
ル表示は − 1999 から 9999(12000 カウント)の入力信号に
SP
100
40
したが、通常の操作レンジは 4000 から 6000 である。バーグ
ターは【BLO】4000 で設定します。 この設定では , デジタ
バーグラフ表示は
6000カウントで
終わります。
90
でとても有効です。ご希望の入力値に対してデジタル表示のスケーリ
例:
%
1
20
P
バーグラフ表示は
4000カウントから
始まります
0
デジタル表示
10
P
0
デジタル表示
バーグラフは 3900 カウントの 入力信号まで点灯しません
バーグラフは 4000 カウント より上の入力信号で点灯します
ジまで続けますが、 バーグラフは 6000 を超えるとオーバーレ
ンジを点滅で示します。
STEP A 校正サブメニューの起動
1) P と↑キーを同時に押す。表示は【CAL】と【OFF】を交互に
表示する。
2) P を押すと【BHI】と現在の設定値を交互に表示します。
STEP A
2点デジタル
校正モードから
(P4参照)
バーグラフ表示の為の
デジタル・スパン設定
STEP B バーグラフのスケーリング設定(上記例を参照)
1) ↑ ま た は ↓ キ ー で 上 限 パ ラ メ ー タ ー を 設 定 し ま す。( 例
6000)
2) P を押して書き込み、表示は【BLO】と現在の設定値を交互
に表示します。
3) ↑ ま た は ↓ キ ー で 下 限 パ ラ メ ー タ ー を 設 定 し ま す。( 例
4000)
4) P を押して書き込み、表示は【4000】から【DP】に変わります。
例
STEP B
前記のバーグラフ
表示スケール幅参照
例
小数点と輝度
選択
小数点と輝度の設定
STEP C 小数点の設定
1)↑または↓キーでご希望の少数点位置を選択
2)Pを押す。表示は「br」と現在の設定値に交互に表示します。
STEP D バーグラフとデジタル表示器の輝度の設定
1)↑または↓キーでご希望の輝度レベルを選択。(4が最も高輝
度)
2)P を押す。表示は「AnHi」と現在の設定値を交互に表示。
注: ここで表示がステップ G へ直接スキップし、「Cto」と「oFF」
を交互に表示する場合は、アナログ出力基板が実装されていないことを検
知しています。
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STEP C
[X•XXX]
[XX•XX]
[XXX•X]
[XXXX•]
[XXXX]
STEP D
アナログ・レンジ出力の為の
デジタル・スパン設定
バーグラフ・センター・
ポイント表示モード設定へ
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Page Digital Span Selection for Analog Range Output
アナログ出力レンジの為のデジタルスパン設定
STEP E アナログ出力フルスケール値用デジタルスパン値設定
1) ↑または↓キーでアナログ出力されたいご希望のフルスケール
値をデジタル表示器で設定。
2) P を押す。「AnLo」と現在の設定値を交互に表示。
少数点と輝度設定から
(P5参照)
アナログ・レンジ出力の為の
デジタル・スパン設定
この枝はアナログ出力
オプションがある時に
現れます
STEP F アナログ出力ミニマム値用ディジタルスパン値設定
1) ↑または↓キーでアナログ出力されたいご希望のミニマム値
STEP E
を デジタル表示器で設定。
2) P を押す。「Cto」と「oFF」を交互に表示する。
注:2点のデジタルスケールは1999〜9999の範囲で設定出来ます。この デジタルスケールは逆型20−4m A 入力にも対応出来ます。このスパンは 2カウントから設定出来ますが、AD コンバータはステップ状で増加します。
STEP F
バーグラフ・センター
ポイント表示モード設定へ
5000
バーグラフのセンターモード
単極性入力の場合のバーグラフのセンターモードの例
メーターのフルスケールが5000の場合、2500がセンターになりま
す。入力が2500になればセンターから1セグメントだけ点灯します。
入力が4000に達すれば、センター(2500)から上へ4000まで
のバーが点灯します。入力が1000に減少すれば、センター(2500)
から下へ1000までのバーが点灯します。
両極性入力の場合のバーグラフのセンターモードの例
±1V とか±10V などの両極性入力の場合センターモードでスケーリン
グ設定します。一般的なセンターゼロモードです。プラスの入力でバーは
上昇し、マイナスの入力で下降します。
STEP G バーグラフセンターゼロモード選択
1)↑または↓キーを押すと、表示は「oFF」から「on」に
変わります。
2)P を押す。表示は「diSP」と「on」または「oFF」
を交互に表示します。
STEP H デジタル表示 ON / OFF 選択
1)デジタル表示を OFF にしたい場合は、↑または↓を押して
「oFF」にします。
2) P を押す。これで校正モードは完了し、計測モードに戻ります。
バーグラフだけが点灯しデジタルは消灯します。
Center
Point
Single
Bar Lit
2500
5000
As signal
increases
4000
5000
Center
Point
2500
Center
Point
2500
1000
As signal
decreases
0
+1V
Center
Point
Single
Bar Lit
0V
0
0
+1V
As signal
increases
0.800
+1V
Center
Point
0V
Center
Point
0V
-0.800
As signal
decreases
-1V
-1V
上記のアナログ・レンジ出力の為の
デジタル・スパン設定、又は
小数点と輝度設定から直接
-1V
バーグラフ・センター・
ポイント表示モード設定
STEP G
上記のバーグラフ・センター・
ポイント表示モード参照
STEP H
デジタル表示が消灯モードで設定されていても、プログラム変更をするや
セットポイント動作値を確認するには表示は点灯しますが、終了すると自
動的に消灯します。
バーグラフ表示設定はこれで完了です。
計測モード
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Two Point Analog Output Range Setting and Calibration
2点アナログ出力レンジ設定と校正
アナログ出力切替ヘッダーピンで4〜20mA または0〜10VDCを選択する。入力 モジュールを引き出してヘッダーを必要なレンジのピン位置に差し込んでください。
(P11 参照 )
計測モード
サブ・メニュー
モード
注 : アナログ出力基板を引き出してレンジを変更する場合は必ず電源を切ってください。
STEP A 校正モードの起動
1) Pと↑を同時に押すと、表示は「CAL」と「oFF」を交互に表示します。
2) ↑または↓キーを押す。表示は「oFF」から「on」に変わります。
3) Pを押す。表示は「CAL」と「out」を交互に表示します。
STEP A 校正モード
注: ここで表示が直接 「 ZERO 」 と現在のゼロ値にスキップする場合は、アナログ出力
基板が実装されていないことを検知しています。
バーグラフ表示の為の
デジタル・スパン設定へ
(P5参照)
STEP B
STEP B 計測モード
2点アナログ出力レンジ設定と校正モードの起動
1) Pを押す。表示は「CLO」と初期スケール定数値を交互に表示します。
STEP E アナログ出力レンジの下限値の校正または設定
1) マルチメーターをアナログ出力ピン17と18番に接続してください。(10
頁のパネル背面のピン端子図参照)↑または↓でアナログ出力をマルチメータ
ーで計測している範囲でご希望の下限値に合わせてください。下限値の出力は−
0.3mAから18mAまたは−0.6Vから8Vまで設定できます。逆のアナ
ログ出力が必要な場合は、デジタルスパン設定で値を設定すれば逆出力ができ
ます。デジタルスパン設定を超えたデジタル読み値に対しては下限校正設定値
より以下は出力しません。上限側は設定値を超えても出力レンジスパンまでは
直線で出力します。
2) Pを押す。表示は「CHI」と内部スケール定数を交互に表示します。
アナログ出力がある場合に
現れます
2点デジタル
校正モードへ
(P4参照)
2点アナログ出力レンジ
設定と校正
4.00
STEP F アナログ出力レンジの上限値の校正または設定
1) ↑または↓でアナログ出力をマルチメーターで計測している範囲でご希
望の上限値に合わせてください。上限値の出力は18mAから24mAま
たは8Vから10.3Vまで設定できます。上限側は設定値を超えても出力
レンジスパンまでは直線で出力します。
2) Pを押す。出力設定モードはこれで完了し、計測モードへ戻ります。
STEP E
アナログ出力校正
Lo
+ x
– x
20.00
注: cLoとcHiで校正したアナログ出力は自動的にAnHiと AnLoでプロ
グラムしたレンジで出力します。デジタル表示設定によっては、レンジを超え
ても直線で出力します。(6頁のデジタルスパン設定参照)
STEP F
アナログ出力校正
Hi
+ x
– x
計測モード
ケース寸法
上面図
正面図
6”縁型指示計用アダプターパネル
注文番号:OP-PA/144x36
このアダプターをご使用の際は
特別のクリップが必要です。
注文番号:75DMC14436B
最大パネル幅
43 mm
9/64 DIN
36x144 mm
100
80
SP
3
60
137.7 mm
2
1
144 mm
更に取付けを強化する
必要のある場合は
固定用ネジ型クリップ
をご使用下さい。
133.5 mm
4
9/64 DIN
カット幅
40
リアカバーを外す為には
先の平らなスクリュー
ドライバーをご使用になり、
爪を軽く押してください。
パネルカット
アダプターを付けることにより
このサイズのケースを
6”縁型指示形用のカットに
取付けることが可能です。
モザイク
取付用
号
番
文
注
:
ケースは標準9/64DINの枠に取付けます。
3 mm
9/64 DIN
カット幅
8箇所
LIP
LC
MT
OP
保護メタルカバー
注文番号:OP-MTL144X36
注)保護メタルカバーは
出荷時にインストール
されます。
カバーを後で外すことは
出来ません。
32.2 mm
142.3 mm
20
0
36 mm
4 mm
アダプターには2本の
ベゼルが標準で装備されます。
4.5 mm
9/64 DIN カット幅
保護用メタルカバーを取付けた場合
この値に2mmを足して下さい。
5
オーリング
シール
ベゼル
シール
ガスケット
パネル
ベゼルの色は黒が
標準ですが
色違いもご用意
.
しています。
3.5 mm 4箇所
133 mm
31mm
138mm
135.2 mm
33 mm
0
側面図
117 mm
8 mm
ロック付き透明
防水・防塵カバー
11.9 mm
30.6 mm
35.5
34 mm
メーター
4箇所
7.5 mm
保護メタルカバーは
専用固定ネジ型クリップを
使用します。その時の
最大パネル幅は7mm です。
136.9 mm
注文番号:OP-N4/144X36
Mar-15-07 TFL-B101D40
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Page セットポイントとリレー動作の設定
次のプログラミングステップは設定値の入力と4点の設定値と連動する4つのリレーの出力構成エント
リーを行います。リレーが3つ以下の場合はソフトが自動的に検知してメニューから関連事項を削除し
ます。この設定値はリレー無しでも使用出来ます。
計測モード
STEP A
STEP A 設定値モードの起動
1)Pと↓キーを同時に押す。表示は「SP1」と現在のSP1設定値を交互に表示する。
STEP B 設定値1(SP1)の設定
1)↑または↓キーでご希望の設定1の値に表示を調整する。
2)Pを押す。表示は「doM」と現在の「doM」設定値を交互に表示する。
STEP C SP1ディレーオンメーク(doM)遅延時間設定
1)↑または↓キーでご希望の「doM」時間(0から9999秒)に調整する。
2)Pを押す。表示は「dob」と現在の「dob」設定値を交互に表示する。
セットポイント設定と
リレー動作の設定モード
STEP B
STEP C
STEP D SP1ディレーオンブレーク(dob)遅延時間設定
1)↑または↓キーでご希望の「dob」時間(0から9999秒)に調整する。
2)Pを押す。表示は「hySt」と現在のヒステリシス設定値を交互に表示する。
STEP E ヒステリシスの設定
1)↑または↓キーでご希望の設定2の値に表示を調整する。
2)Pを押す。表示は「PUM」と「ON」または「oFF」を交互に表示する。
STEP F ポンプの設定
1)↑と↓キーでポンプの ON と OFF を選択する。ポンプが ON で SP2 が SP1 より高い値に設定さ
れている場合、SP1 のリレーは特別な「ポンプ on ポンプ off」モードで作動する。SP2 は SP1 リレ
ーのヒステリシス幅の上限として動作し、SP1 は下限として動作する。
注入アプリケーションのために :
「rLYS」は「LhXX」にセットする(stepM 参照)。SP1 リレーと SP1LED アナンシエーターは SP1 セ
ットポイント未満の入力に動作し、SP2 セットポイントに達するまで ON の状態を保つ。
放水アプリケーションのために :
「rLYS」は「hhXX」にセットする(stepM 参照)。SP1 リレーと SP1 LED アナンシエーターは SP 2セ
ットポイント超の入力に動作し、SP 1セットポイントに達するまで ON の状態を保つ。
2) Pを押す。表示は「SP2」と現在のSP2設定値を交互に表示する。
STEP G 設定値2(SP2)の設定
1)↑または↓キーでご希望の設定2の値に表示を調整する。
2)Pを押す。表示は「hySt」と現在の「hySt」設定値を交互に表示する。
STEP H ヒステリシスの設定
1)↑または↓キーでご希望のヒステリシスの値に表示を調整する。
2)Pを押す。表示は「SP3」と現在の「SP3」設定値を交互に表示する。
STEP I
設定値3(SP3)の設定
1)↑または↓キーでご希望の設定3の値に表示を調整する。
2)Pを押す。表示は「hySt」と現在の「hySt」設定値を交互に表示する。
STEP J ヒステリシスの設定
1)↑または↓キーでご希望のヒステリシスの値に表示を調整する。。
2)Pを押す。表示は「SP4」と現在の「SP4」設定値を交互に表示する。
STEP K 設定値4(SP4)の設定
1)↑または↓キーでご希望の設定4の値に表示を調整する。
2)Pを押す。表示は「hySt」と現在の「hySt」設定値を交互に表示する。
STEP D
STEP E
STEP F
[doM] 又は [dob]無し
STEP G
[doM] 又は [dob]無し
STEP H
STEP I
STEP J
STEP L ヒステリシスの設定
1)↑または↓キーでご希望のヒステリシスの値に表示を調整する。
2)Pを押す。表示は「rLYS」と現在の「rLYS」設定状態を交互に表示する。
STEP K
次のページへ
STEP L
ステップMへ
(P9参照)
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セットポイントとリレー動作の設定 ( 続き )
STEP M SP1へのリレー動作モード設定
(h)High 設定値を超えるとリレーが動作する。 (L)Low リレーは設定値以下で動作する。 設定値は左から右へ SP1、SP2、SP3、SP4 の順に表示される。
1)↑または↓キーで(L)又は(h)を1桁目 (SP1) に設定する。この値は SP1 に対応する。
2) P を押す。SP2 リレー動作文字が点滅を始め、その小数点が点灯する。
STEP N
セットポイント設定と
リレー動作の続き
STEP M
SP2へのリレー動作モード設定
1)↑または↓キーで(L)又は(h)を2桁目 (SP2) に設定する。この値は SP 2に対応する。
2) P を押す。SP 3リレー動作文字が点滅を始め、その小数点が点灯する。
STEP O SP3へのリレー動作モード設定
1)↑または↓キーで(L)又は(h)を3桁目 (SP3) に設定する。この値は SP 3に対応する。
2) P を押す。SP 4リレー動作文字が点滅を始め、その小数点が点灯する。
STEP P SP4へのリレー動作モード設定
1)↑または↓キーで(L)又は(h)を4桁目 (SP4) に設定する。この値は SP 4に対応する。
2)P を押す。
L 又は h
STEP N
L 又は h
STEP O
L 又は h
赤又は緑の単色ディスプレイがインストールされている場合、セットポイントとリレー動作のモードは完了し、
メーターは計測モードに戻る。
STEP P
L 又は h
3色バーグラフ・ディスプレイがインストールされている場合、バーグラフ・カラー・プログラム・
モードが入力され、表示は「C oL」と現在の設定値を交互に表示し、カラー選択メニューが表示 される。
計測モード
バーグラフ色
設定モード
バーグラフ・カラー・プログラム・モード
注:3色表示の場合
のみ現れます
最新の安全要求に応えて、3色バーグラフは信号機のように赤、オレンジ、緑を表示するよう設計 されていますが、同時に表示するのは1色のみです。バーが設定されたカラー変更ポイントに達する
と、バー全体の色がその領域の色として指定された色に変わります。これにより信号状態のあいまい
さがなくなり、新しい領域へ移動した直後は特に顕著です。
STEP Q
まず、表示される色を選択する。バーが「below」の時はどのセットポイントも最下位置にセッ
トされる。
(STEP Q)
[orAn]
[rEd]
次に、
バーが個別の設定値を超えた時に、
命令や設定された値に関わらず表示される色を選択する。
(S
TEP R、S、T、U)
。
STEP R
しかしながら、異なった色を指定した複数の設定値が同じ数値に設定された場合、最も高い ID
番号を持つ設定値の色が表示されます。設定が同じ値に設定された場合、SP4 の色が SP3 の
色に優先し、SP 3の色が SP 2の色に優先し、SP 2の色が SP 1の色に優先します。
[orAn]
[rEd]
STEP Q バーが最下位置に設定される設定値以下の場合のバーグラフの色を設定
1) ↑または↓キーで [ grn ]、[ oran ]、[ red ] の中からご希望のバーグラフの
色を選択。
2) Pを押す。表示は「CSP1」と現在の選択色値を交互に表示する。
STEP S
[orAn]
[rEd]
STEP R バーがSP1の設定値を超えた時のバーグラフの色を設定
1) ↑または↓キーで [ grn ]、[ oran ]、[ red ] の中からご希望のバーグラフの
色を選択。
2) Pを押す。表示は「CSP2」と現在の選択色値を交互に表示する。
STEP T
[orAn]
[rEd]
STEP S バーがSP2の設定値を超えた時のバーグラフの色を設定
1) ↑または↓キーで [ grn ]、[ oran ]、[ red ] の中からご希望のバーグラフの
色を選択。
2) Pを押す。表示は「CSP3」と現在の選択色値を交互に表示する。
STEP U
STEP T SP3以上のバーグラフ色の選択
1) ↑または↓キーで [ grn ]、[ oran ]、[ red ] の中からご希望のバーグラフの
色を選択。
2) Pを押す。表示は「CSP4」と現在の選択色値を交互に表示する。
STEP U SP4以上のバーグラフ色の選択
1) ↑または↓キーで [ grn ]、[ oran ]、[ red ] の中からご希望のバーグラフの
色を選択。
2) Pを押す。設定値モードはこれで完了し、計測モードへ戻る。
バーグラフ色プログラミングモードはこれで完了です。
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[orAn]
[rEd]
計測モード
SP
P
1
2
3
4
* 注意 : 横形表示では「BELOW」
は「左へ」と読み替え、
「ABOVE」は「右へ」と
読み替えます。
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Page 機能図
3 5 79
入力モジュール用ソケット
入力モジュールのピンは
各モジュールによって
異なります。
2
3
4
5
.25 V
Bandgap
Reference
NO3
COM & 3
NC
NO
NO4
COM 2 & 4
NC2
NO2
8
9
0
2
3
4
5
アナログ +
アナログ –
プログラム ロック
コモン
Dim
7
8
9
20
2
MOV's
MOV's
2
3
4
2 4 6 8 0
M
入力 Hi
入力 Lo
M
+5VDC
0.
-5VDC
5
+24VDC
6
アナログ コモン
7
8
9
0
基準電源出力
システムグラウンド
MUXO
24 V Return
5A
+5V
SP3
0A
+5V
SP
5A
+5V
SP4
0A
+5V
SP2
0.
Multiplexer
and
Buffer
Amplifier
+5V
4 Bit
シングルスロープ
A/Dコンバーター
+5V
GND
90
GND
+5V
GND
80
マイクロ
プロセッサ
4
70
3
60
2
40
30
20
P
0
V
+5 V DC
SP
50
表示器
ドライバ
絶縁型 6 Bit ΣΔA/Dコンバータ
mA セレクトヘッダー
%
00
0
GND
GND
NTC
– DC 23
+ DC 24
AC/DC 電源入力
EMI フィルター
+5 V DC
+5 V DC
絶縁型
スイッチング
電源
ISO
GND
GND
-5 V DC
ISO
+24 V DC GND
端子図
このメーターはすべての入出力接続にプラグイン・ タイプのネジ式端子コネクタを使用しています。 電源接続(ピン23と24)は交差接続をさける
ため プラグとソケットとなっています。メイン・ボ
ードは 標準直角コネクタを使用しています。
別に2ピン、3ピン、4ピンプラグ・コネクタも あります。
!
注意:
交流及び直流入力信号と電源電圧は危険です。
活線をネジ式端子コネクタに接続したり、接
続 した活線を挿入したり抜いたり、手を触れ
たりしないで下さい。
QN1
QN/
QN2
QN0
LM
LA
LM
LA
QN/
QN/-1
QN0-2
QN0
LM
AMK
AMK
LM
ɭɃȯ
BGK
ELB
?A-BAૣؓ
୺฻ɢȸɥĘɫ
6 7 /. // /0 /1 /2 /3
/+4
LM1
LA/ LM/ LM2
/5 /6 /7 0. 0/
01 02
LA0 LM0
ȢɊɭȰ߾฻–
AMK
QN1 /$1 QN/
AMK
ȢɊɭȰ߾฻)
QN2 0$2 QN0
注:2002 年以前に出荷されたメーターのセットポイント出力の順序
は、1-2-3-4 でした。現在の順序は 3-1-4-2 です。これによりメーク
遅延およびブレイク遅延の双方がC接点から使用できます。
端子配置
入力信号 − 1−6番端子
1−6番端子は入力信号用です。各端子の詳細は選択した 入力モジュールを参照してください。
8−15番端子はリレー出力用です
8 番 SP3 a接点 NO 接点容量5A
9 番 SP1/ 3 SP1と3のコモン
10 番 SP1
c 接点 NC 接点容量10A
11 番 SP1
c 接点 NO 接点容量10A
12 番 SP4
a接点 NO 接点容量5A
13 番 SP2/ 4 SP2と4のコモン
14 番 SP2
c 接点 NC 接点容量10A
15 番 SP2
c 接点 NO 接点容量10A
19 番 20 番 21 番 プログラミング・ロック このロック端子とコモン
端子を短絡すると、計器にプログラムされている パラメーターは覗けますが、変更はできません。
コモン端子 プログラミング・ロックと輝度調整機
能を裏面端子から操作する時のコモン端子です。
輝度調整端子 この輝度調整端子とコモン端子を 短絡する毎に表示器の輝度が半減します。
23−24番端子は電源用です
AC / DC共用電源になっています。PS 1は 85-265VAC/
95-370VDC PS2 は 18-48VAC/12-72VDC
23 番 ACニュートラル / DCマイナス(−)
24 番 ACライン / DCプラス(+)
17−21番端子は裏面パネルスイッチです
17 番 アナログ出力 プラス(+)端子
mA(0-20mA 4-20mA)または V(0-10V)
レンジはヘッダで切替できます。
18 番 アナログ出力 マイナス(−)
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部品配置
リレー動作LED
入力モジュール
1
%
DC VOLTS
No Exc
24 V Exc
CUSTOM
2V
20V
200V
GAIN HEADER
100
バーグラフ
セグメント
90
80
SP
Offset
0
Decrease
–
SPAN
+
Increase
SP3
ソケット
差込み
SP1
4
70
3
60
2
リレー動作
LED
SP
50
3
4
%212
90
192
80
172
70
152
60
132
1
50
SP4
SP2
2
100
40
40
30
30
112
92
20
アナログ出力
基盤差込み
P
10
HIGH VOLTS MODULE
電源基盤 85-264V AC/DC
52
10
0
High Voltage
(灰色)
72
20
プログラム
ボタン
C
32
F
0
デジタル表示
プログラム
ボタン
表示ドライバ
P
標準目盛
オーダーコード VRR
2重目盛
オーダーコード DSRR
入力モジュール
DC VOLTS
No Exc
24 V Exc
CUSTOM
2V
20V
200V
GAIN HEADER
4 - 20 mA (0 - 20 mA)
切替
Offset
+
Decrease
0
SPAN
–
Increase
SP3
0 - 10 V DC
切替
アナログ出力
切替
アナログ出力
基盤(オプション)
SP1
SP4
SP2
アナログ出力
Analog
基盤差込み
output
横型 オーダーコード HRR (標準)
LOW VOLTS MODULE
board
placed
on edge
here
0
10
20
30
40
50
Low Voltage
(黒色)
60
70
80
90
100
SP
P
1
2
3
4
電源基盤 8-48V AC/D
コネクタ
標準コネクタ
!
注意:
交流及び直流入力信号と電源電圧は危険
です。活線をネジ式端子コネクタに接続
したり、接続した活線を挿入したり抜い
たり、手を触れたりしないで下さい。
Pin Socket
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Pin Socket
Pin Socket
Input Power
Screw Terminal Plug
Right-angled
Screw Terminal Plug
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Straight-thru
Screw Terminal Plug
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入力モジュール部品
入出力ピン
HI
LO
24V DC 出力ヘッダ
24V EXC
ほとんどのモジュールではピン 1 が入力 Hi で、
ピン 3 が入力 Lo です。通常、ピン 2 は励磁電
圧 出力に使用されます。
24V
Exc
ON
OFF
N
O
このヘッダにより PIN2 に 24V DC 25mA の センサー電磁出力を接続できるモジュールも
あります。
FF
O
入力レンジヘッダー
レンジ値は PCB に記されています。通常、2か
ら 4の位置があり、これがシングル又はマル
チのジャンパ・クリップで選択できます。 オプションが工場出荷時にインストールさ
れていれば、カスタムレンジ・ポジションは有
効です。
Custom
200V
20V
2V
ゼロ・トリマー
装着されている場合、ゼロ・トリマーは常に
スパン調整用トリマーの左側にあります (メーターの後ろ側から見た場合)
。通常、こ
れにより入力信号が最大測定限界 (-100 から
+100 カウント ) の± 5% で補正できます。
To the
Left Rear
ZERO
Turn Clockwise to
Increase Reading
スパン調整用トリマー
装着されている場合、15 回転スパン調整用ト
リマーは常に右側にあります(メーターの後ろ
側から見た場合)
。標準的な調整は入力シグル
レンジの 20% です。
To the
Right Rear
SPAN
Turn Clockwise to
Increase Reading
≈ – 100 Counts
5 4
3
e>
reas 2 1
0
+
≈ + 100 Counts
15 Turn Potentiometer
ゼロオフセットレンジ・ヘッダ
スパン調整ヘッダ
Dec
pan
eS 3
s
a
cre
< In 5 4
–
この5レンジのヘッダが調整レンジを5等分で
切り替えます。どんな入力信号スパンも 1999
カウントから 001 の間で縮尺して要求された
デジタル表示を正確に行います。
装着されている場合、この3点ヘッダにより ゼロ・トリマーの調節範囲が増加し、デジタル ディスプレイのスパンの± 25% まで入力信号補
正を増加します。例えば、ネガティブ補正により
1V から5V の入力が0からフルスケールでプ
ログラム出来ます。ユーザーはネガティブ補正、
ポジティブ補正、補正なしを選択できます。
Offset
—
0
+
0
—
+
2 1
< Increase Span Decrease >
12
3
Zero Offset Range Header
4 5
NEGATIVE OFFSET
Decreases Digital Reading
< Decrease Span Increase >
SPAN Adjust
Header position
1
2
3
4
5
ZERO Pot%
– 100% of Offset
Offset Range
≈ – 500 Counts
SPAN Pot %
20%
20%
20%
20%
20%
Signal Span %
20%
40%
60%
80%
100%
Equivalent
Circuit
–
Equivalent
Circuit
0
Acts like 75 Turn 1 Megaohm Potentiometer
0
+
15 Turn Potentiometer
re
nc
5 4
1
2
3
4
as
e
Ze
ro
De
cre
as
e>
ゼロ調整ヘッダ
5
Range
LO
このヘッダが提供されると、調整レンジを Hi レンジと Lo レンジに分割することによりスパ
ン調整ヘッダと連動して作動します。これによ
り、スパン調整トリマーの調整レンジを 10%
の等分ステップに分割する効果があります。
<I
LO
≈ + 500 Counts
Input
HI
スパン・レンジ・ヘッダ
HI
+ 100% of Offset
15 Turn Potentiometer
Input LO
HI
POSITIVE OFFSET
Increases Digital Reading
– 0 +
No
Offset
Zero Pot
Disabled
3
2 1
このヘッダが装着されていると、ゼロ補正 レンジ・ヘッダと連動し、ゼロ・トリマーの 補正能力をマイナス5ステップとプラス 5ステップに拡張します。これにより、入力 信号に対するオフセットのどんな度合いでも計
測の必要な単位で表示することが出来ます。
< Increase Zero Decrease >
Span Adjust Header
12
3
LO
< Decrease Span Increase >
1
2
3
SPAN Pot %
10%
10%
10%
Signal Span %
10%
20%
30%
12
HI
3
NEGATIVE OFFSET
4 5
54
Span Range Header
4
HI RANGE
5
1
2
3
4
5
10%
10%
10%
10%
10% 10%
10%
40%
50%
60%
70%
80% 90%
100%
Page 12
ZERO Pot %
Equivalent
Circuit
Input LO
Low Range
2 1
5
High Range
4
3
2
12
– 0 +
No
Offset
< Increase Zero Decrease >
ZERO Adjust
Header position
1
–20% –20% –20% –20% –20%
Offset Range
Equivalent
Circuit
Acts like a
150 Turn
Potentiometer
3
< Decrease Span Increase >
LO RANGE
SPAN Adjust
Header position
Zero Offset Range Header
POSITIVE OFFSET
Span Adjust Header
4 5
4 5
< Decrease Zero Increase >
1
2
3
4
5
Zero Pot
Disabled +20% +20% +20% +20% +20%
–1200 or more counts
–
3
+1200 or more counts
0
75 Turn Potentiometer
0
+
75 Turn Potentiometer
Input HI
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入力モジュール校正手順
入力モジュールから直読みする基本的なレンジ校正は オートゼロ、ゼロ調トリマー、入力レンジ切替ヘッダ、
スパン調トリマーで行ないます。
した。
1モジュールに入力レンジ切替ヘッダがあれば、必要なレンジ
の位置にクリップを差し込みます。
次に、ゼロ調またはオフセットレンジ・ヘッダをご希望のデジタ
ル表示スパンのオフセットに十分なプラスまたはマイナスのゼロ
調カウントを得るレンジに切り替えてください。
2.ゼロの値の入力を印加または入力端子を短絡すれば、表示は
自動的にゼロになります。モジュールにゼロ調トリマが付い
ていれば、表示をゼロに合わせて下さい。
ゼロオフセットレンジ・ヘッダをセンターの位置(オフセットなし)
に差し込み、ご希望のデジタル表示スパンに対して校正するため
に有効なスパン調の比率で入力スパンを設定してください。
3フルスケールの20%以上の入力を印加し、スパン調トリマ
で表示を合わせて下さい。マイナス入力の場合、レパードシ
リーズはフルスケールの50%でマイナスのオーバーレンジ
を表示します。
例B: 入力 1-5 Vで− 100 〜 1500℃
4小数点の位置設定はモジュールの校正には影響しません。
1モジュールに入力レンジヘッダが付いていれば2Vの位置に切り
替えてください。例Bの入力スパン4Vの40%相当の 1.6 V
(1.6 ÷4)入力に応じた 1600 カウントのデジタル表示が得ら
れます。入力スパンを 40%にスケールダウンするために、スパ
ン調ヘッダを 40%入力スパンに切り替えて下さい。(ポジション
2)
ワイドレンジスケーリングのモジュールはゼロ調トリマと
スパンレンジヘッダとスパン調ヘッダで行ないます。
タケモト独自のスパン調およびスパンレンジ切替ヘッダが 超精密1MΩ75・150回転のトリマでデジタル表示器の スパン値の設定を001カウントから1999カウントまで スケーリングを可能にします。
入力レンジヘッダが付いているモジュールで、デジタルフルス ケール(カウント)が入力スパン値よりも大きくしたい場合は、 入力レンジヘッダで一段下のレンジに切替て下さい。オーバー レンジスパンがスケールダウンし、スパンレンジヘッダの切替に より入力スパンが比例的に減少するので、デジタルスパンが トリマーで調整できるようになります。
入力スパン= 4 Vデジタル表示スパン= 1600 カウン
ト
2モジュールがプロセス入力 1-5 Vの場合は、スパンレンジ・ヘッ
ダを(Hi Range) に、スパン調ヘッダを入力スパン 100%の位置
にしてください。(ポジション5)これで、例Bの入力スパン4V
の 100%相当の入力に対応する 1600 カウントのデジタル表示が
得られます。
3ゼロオフセットレンジ・ヘッダをセンター位置(オフセット
なし)に差し込み、1 Vを印加し、デジタルの読み値をスパ
ン調で 400 に合わせてください。これで 4 Vを印加するとデ
ジタルは 1600 カウントを表示します。
4ゼロオフセットレンジ・ヘッダをマイナスオフセット位置に
差し込んでください。モジュールにゼロ調ヘッダが付いてい
れば、− 500 カウントのマイナスオフセットに対応する位
置に差し込んでください。1 Vを印加し、ゼロ調で表示を−
100 に合わせてください。5 Vを印加して表示が 1500 にな
ることを確認してください。
例A: 入力 0-10 V で 0-1800 ガロン
入力スパン= 10 Vデジタルスパン= 1800 カウン
ト
12Vの入力レンジにヘッダを選択すると、例Aでの 10 V入
力スパンの 18%の入力 1.8 V(1.8 ÷ 10)で 1800 カウン
トのデジタルスパンになります。
例C: 入力 4-20 mAで 00.0 − 100.0%
入力スパン =16m Aデジタル表示スパン =1000 カウン
ト
2入力スパンを 18%にスケールダウンするために、スパン調ヘッ
ダ(ポジション1)で 20%入力スパンポジションを選択する。
モジュールにスパンレンジヘッダがある場合は(Loレンジ)を
選択し、スパン調ヘッダ(ポジション2)で 20%の入力スパン
位置を選択する。
1プロセス入力 4-20 mAモジュールのフルスケール入力スパ
ンは0から 2000 カウントのデジタル表示スパンの 0-20 m
Aで対応します。例Cの入力スパン 16 mAの 62.5%相当の
10mA(10 ÷ 16)入力に応じた 1000 カウントのデジタル
表示が得られます。
3ゼロ入力を印加するか、入力ピンを短絡してください。表示
はゼロになります。あるいはモジュールにゼロ調があれば、
表示をゼロにしてください。
2入力スパンを 62.5%にスケールダウンするために、スパン
レンジ・ヘッダを(Hi Range)に、スパン調ヘッダを入力 スパン 70%の位置にしてください。
(ポジション2)
410 Vを印加し、
スパン調で表示が 1800 に調整してください。
3ゼロオフセットレンジ・ヘッダをセンター位置(オフセット
なし)に差し込み、4m Aを印加し、デジタルの読み値を スパン調で 250 に合わせてください。次に 16 mAを印加す
るとデジタルは 1000 カウントを表示します。
プロセス入力モジュールの広範囲オフセットスケーリン
グとキャリブレーションはゼロ調ヘッダとゼロオフセッ
トレンジ・ヘッダで行ないます。
タケモト独自のゼロオフセットレンジ・ヘッダは広範囲の オフセット値が必要なプロセスのお客様に、簡単に2点で オフセットと校正できる機能です。この機能でゼロとスパンの
間を何度も往復して調整する熟練技術者の調整作業を無くしま
Mar-15-07 TFL-B101D40
4ゼロオフセットレンジ・ヘッダをマイナスオフセット位置に
差し込んでください。モジュールにゼロ調ヘッダが付いてい
れば、− 250 カウントのマイナスオフセットに対応する位置
に差し込んでください。4m Aを印加しゼロ調で表示を 000
に合わせてください。20 mAを印加して表示が 1000 にな
ることを確認してください。
タケモトデンキ株式会社 TEL : (06) 6300-2007 www.takemotodenki.co.jp
Page 13
標準目盛板とスケール
特にご指定のない場合は、0-100 スケールで黒地目盛板に白文字が標準で装着されます。また、ご希望であれば白地目盛板に黒文
字または無目盛仕様も無償でご提供いたします。
(下図ご参照下さい)
温度計の場合はセンサに対応した目盛が標準になります。
オーダーメードの目盛仕様も承ります。
0
100
20
30
40
4
80
70
3
70
60
2
60
1
50
50
40
40
30
30
20
20
P
10
0
10
60
70
80
1
P
90
SP
50
90
温度計モジュールの時に目盛板
100
SP
100
90
80
10
SP
SP
4
SP
4
2
3
200
4
76-FLB1/BH 標準横型
4
3
3
3
2
2
2
1
1
1
0
10
20
30
40
50
60
70
SP
80
90
150
100
SP
1
P
2
3
4
オプションの温度目盛仕
様は下記のレンジになり
ます。
200
100
SP
4
150
4
3
3
2
2
1
1
100
0 ー 200
0 ー 1000
-200 ー +200
Standard
76-FLB1/WH
オプション
50
50
SP
P
P
1
P
P
2
3
P
4
76-FLB1/BHX オプション
0
( ゼロ・センター・モード )
P
0
0
ご注文時に黒地に白文字、
白地に黒文字、横型、縦型、
と℃、℉単位を
ご指定下さい。
°F
SP
1
P
Standard
76-FLB1/BV 76-FLB1/WV 76-FLB1/BVX 76-FLB1/WVX
オプション
標準
オプション
オプション
2
3
4
76-FLB1/WHX オプション
°C
76-FLB1/BV2
76-FLB1/WV1
温度用標準
温度用オプション
標準スケールと単位シール
1.0 1000 5.0 5000
1.2 1200
1.5 1500
2.0 2000
2.5 2500
3.0 3000 6000
0.9 900 4.5 4500
0.8 800 4.0 4000
1.0 1000
2.0 2000
1.2 1200
2.5 2500 5000
1.5 1500
0.7 700 3.5 3500
0.5 500 2.5 2500
0.6 600
0.4 400 2.0 2000
0.3 300 1.5 1500
2.0 2000 4000
1.5 1500
0.9 900
1.0 1000
0.4 400
1.0 1000 2000
0.2 200
0.5 500 1000
0.1 100 0.5 500
0.0 000 0.0 0000
A
J
K
l
m
V
α
β
φ
Ω
∆
µ
ϑ
γ
%
∠
AC
Ah
cd
dB
DC
FT
HP
Hz
Kg
kA
L3
m3
W
°C
°F
°K
Eb
kJ
kV
kW
ml
NL
Pa
PF
pH
sin
t/h
yd3
µA
µS
µV
µΩ
Page 14
Btu
bar
cal
cm
FT3
lbs
IN2
kg/
mA
mS
mV
Nm
oz
RH
1/h
µm
0.0 0000
bars
cal15
cm-1
cm2
cm3
dm3
H2O
kPa
l/s
l/h
l/m
lb/h
MW
min
mm
Sm3
CFH
CFM
CFS
COS
CPH
CPM
CPS
DCA
FPH
FPM
FPS
GAL
GMP
GPH
GPM
GPS
0.0 0000
BHP
IPS
IPH
Kg/h
KPH
KPM
KPS
kWH
Ib/ft
Ib/in
LPH
LPM
LPS
m3/h
m3/m
m3/S
Low
High
MGD
Mld
MPH
MPS
N/m2
ORP
PPH
PPM
PPS
RPH
RPS
phi
psi
X10
0.0 0000
inch/
Kcal
kg/hr
kVAR
kW/s
RPM
MPM
M3/hr
Upm
VAC
Vars
VDC
w/m2
YPM
YPS
µPa
CosØ
FEET
Hold
Km3/h
MWH
mWs
mbar
ml/m3
mm/s
Peak
PORT
STRB
TARE
TONS
X100
%KW
2.5 2500 5000
0.0 0000
AMPS
GALS
INHg
m/min
m/sec
Nm3/h
Ohms
PSIA
PSID
PSIG
PSIR
SCFM
TORR
U/min
x10kN
X1000
3.5 3500 7000
3.0 3000 6000
2.0 2000 4000
1.5 1500 3000
1.0 1000 2000
0.5 500
0.3 300
4.0 4000 8000
2.0 2000 4000
0.5 500
0.2 200 1.0 1000
3.5 3500 7000
2.5 2500 5000
1.5 1500 3000
1.0 1000
0.6 600
4.5 4500 9000
3.0 3000 6000
0.8 800
0.6 600 3.0 3000
4.0 4000 8000
0.0 0000 0000
BBL/HR
BBL/MIN
DEG/MIN
FT H2O
In.H2O
Kg/cm2
KNOTS
kg/sec
Mvars
mmH2O
mmHg
VOLTS
%LOAD
%OPEN
AHEAD
ALARM
BOILER
Cycles
Depth
HEATER
Height
Hertz
Hours
INCHES
Input
PORT
PUMP
Preset
Reset
SHAFT
SPEED
Setup
TABLE
Total
VALVE
Valley
WATTS
1.0 1000 2000
0.5 500 1000
0.0 0000 0000
0.0 0000 0000
AC Amperes
AC Kilovars
AC Kilovolts
AIR FLOW
BBLS/HOUR
BFM AMPS
BHP x 100
BLOWER
DC Current
Dew Point
Degrees C
Degrees F
Degrees K
Degrees R
FPM X 10
Frequency
FUEL FLOW
GALLONS
IN. WATER
LEVEL FT.
LBS X 100
POSITION
TONS X 10
7.5
7 7000
7
6 6000
6
5 5000
5
4 4000
4
3 3000
3
2 2000
2
1 1000
1
0 0000
0
1.5 1500 3000
0.5 500 1000
AC Vars
AC Volts
AC Watts
BEARING
COOLANT
DC Volts
DC Watts
Degrees
ENGINE
EXHAUST
Humidity
METERS
Output
Percent
Program
Pounds
Pulses
RUDDER
SPINDLE
SQ ROOT
Set Point
THRUST
TURBINE
7.5 7500
AC Kilowatts
AC Millivolts
BPH X 1000
CFH x 1000
DC Amperes
DC Kilovolts
DC Kilowatts
DC Millivolts
FPM X 100
FPM X 1000
GPM X 1000
HORSEPOWER
INCHES WC
INCHES H2O
KILOWATTS
LBS X 1000
MEGAWATTS
Power Factor
Phase Angle
RPM X 100
STARBOARD
TANK LEVEL
VAC MM HG
タケモトデンキ株式会社 TEL : (06) 6300-2007 www.takemotodenki.co.jp
AIR PRESSURE
AC Kiloamperes
AC Megavars
AC Megawatts
AC Watts/Vars
CENTIMETERS
DC Kiloamperes
FD FAN AMPS
IN. H2O PRESS
LBS/MINUTE
LEVEL INCHES
LEVEL GALLONS
LEVEL PERCENT
MILLIMETERS
Percent Current
Percent Load
PERCENT OPEN
RATE of TURN
STEAM TEMP °F
TONS / HOUR
OIL PRESSURE
WATER LEVEL
1000 LBS/HOUR
AC Milliamperes
Battery Voltage
Backup Voltage
Displacement
DC Amps to Ground
DC Microamperes
DC Milliamperes
GALLONS / MINUTE
GENERATOR AMPS
LBS PER GALLON
LOAD LIMIT PERCENT
MANIFOLD PRESSURE
MILL LOAD AMPS
MOTOR LOAD AMPS
Percent Horsepower
OXYGEN PERCENT
TEMPERATURE °C
TEMPERATURE °F
Motor Load Percent
LEFT RIGHT
FRONT REAR
FORWARD REVERSE
TOP BOTTOM (L119)
Mar-15-07 TFL-B101D40
カスタム目盛板とスケール
タケモトは多数のOEM先カスタムデザイ
ンの目盛板を提供しています。貴社の次期
新商品にご随意のデザインをご用命くださ
い。
・カスタムデザインの目盛板デザインチャージは 1 回きりで
す。アートワーク毎に連番で管理していますので繰り返し
ご利用いただけます。
・少ロットや 1 回きりのカスタム目盛板は製作料が1個毎に
かかります。特殊プラスチックフィルムにプリントし、 次
にラミネート処理をします。
・当社のライブラリーからのアートワークはお安くなります。
ライブラリーの標準スケールと単位記号は下図をご参照く
ださい。
・250台以上の大ロットにはシルクスクリーン印刷で、 ご要望に応じて在庫します。
・OEM契約では、製品ラベル、個装箱ラベル、カタログ、 取扱説明書も準備いたします。
小ロット オーダーメード目盛板(バーグラフ用)
ART-FB-S/L . . . . オーダーメード目盛板 デザイン(ライブラリ内)
ART-FB-S/N . . . . オーダーメード目盛板 デザイン(ライブラリ外)
ART-FB-S/L/C . . オーダーメード目盛板 デザインロゴ付き(ライブラリ内)
ART-FB-S/N/Cオーダーメード目盛板 デザイン ロゴ付き(ライブラリ外 )
ART-FB-001 . . . . . . . . . . . . . . オーダーメード目盛板 製作 1 色
ART-FB-002 . . . . . . . . . . . . . . オーダーメード目盛板 製作 2 色
ART-FB-003 . . . . . . . . . . . . . . オーダーメード目盛板 製作 3 色
大ロット (250 枚 min) オーダーメード目盛板(バーグラフ用)
ART-FL-S/D/C . . . . . . . オーダーメード目盛板 デザイン ロゴ付き
ART-FL-001 . . . . . . . . . . オーダーメード目盛板 (250 枚 min) 1 色
ART-FL-002 . . . . . . . . . . オーダーメード目盛板 (250 枚 min) 2 色
ART-FL-003 . . . . . . . . . . オーダーメード目盛板 (250 枚 min) 3 色
1 1.2 1.5
2
2.5
3
4 4.5
5
6 7.5
8
9
12
10
15
20
25
30
40
45
50
60
75
80
90
100 120 150 200 250 300 400 450 500 600 750 800 900
1000 1200 1500 2000 2500 3000 4000 4500 5000 6000 7500 8000 9000
10
12
15
20
25
30
9
SP
4
3
2
1
8
7
10
2
P
6
5
0
0
0
0
10x5 6x2x2 5x3x2 4x5x2 5x5x2
24
30
40
50
Div. 50
45
35
30
15
15
10
5
40
35
10
60
75
70
50
10
5
5
5
0
0
0
0
6x5
30
8x5
40
9x5
45
90
70
80
60
50
40
50
30
40
30
20
0
10x5
50
60
40
30
10
70
50
40
20
15
80
60
30
25
20
10
3
40
20
10
5
35
25
15
4
50
25
1
0
0
10
45
30
15
6
2
25
20
9
4
3
15
20
8
6
5
12
40
30
20
20
10
10
10
0
0
0
8x5
40
9x5
45
6x5 7.5x5
30
37.5
20
0
28 mm
(1.1")
目盛板とスケール
SP
P
1
2
3
4
136 mm (5.35")
Mar-15-07 TFL-B101D40
タケモトデンキ株式会社 TEL : (06) 6300-2007 www.takemotodenki.co.jp
Page 15
機種一覧
基本モデル
表示器
電源
入力モジュール
アナログ出力
警報出力
オプション / アクセサリ
OA____
機種モデルにそれぞれご希望のオプションコードを追加してください。末尾のコードではその計器で必要な
プションや付属品の総数を指示してください。
基本モデル注文番号
TFL-B101D40144x36mm, 101 セグメントバーグラフ , 4 桁
基本オプション
▲表示器
VRR . . . . . . . . . . . . . . . . . 縦型赤色 LED バーグラフ 4 桁赤色 LED
VRG . . . . . . . . . . . . . . . . . 縦型赤色 LED バーグラフ 4 桁緑色 LED
VGR . . . . . . . . . . . . . . . . . 縦型緑色 LED バーグラフ 4 桁赤色 LED
VGG . . . . . . . . . . . . . . . . . 縦型緑色 LED バーグラフ 4 桁緑色 LED
HRR . . . . . . . . . . . . . . . . . 横型赤色 LED バーグラフ 4 桁赤色 LED
HRG . . . . . . . . . . . . . . . . . 横型赤色 LED バーグラフ 4 桁緑色 LED
HGR . . . . . . . . . . . . . . . . . 横型緑色 LED バーグラフ 4 桁赤色 LED
HGG . . . . . . . . . . . . . . . . . 横型緑色 LED バーグラフ 4 桁緑色 LED
DSRR . デュアルスケール 縦型赤色 LED バーグラフ 4 桁赤色 LED
DSRG . デュアルスケール 縦型赤色 LED バーグラフ 4 桁緑色 LED
DSGR . デュアルスケール 縦型緑色 LED バーグラフ 4 桁赤色 LED
DSGG . デュアルスケール 縦型緑色 LED バーグラフ 4 桁緑色 LED
DSTR デュアルスケール 縦型 3 色 LED バーグラフ 4 桁赤色 LED
DSTG デュアルスケール 縦型 3 色 LED バーグラフ 4 桁緑色 LED
VTR . . . . . . . . . . . . . . . . . 縦型 3 色 LED バーグラフ 4 桁赤色 LED
VTG . . . . . . . . . . . . . . . . . 縦型 3 色 LED バーグラフ 4 桁緑色 LED
HTR . . . . . . . . . . . . . . . . . 横型 3 色 LED バーグラフ 4 桁赤色 LED
HTG . . . . . . . . . . . . . . . . . 横型 3 色 LED バーグラフ 4 桁緑色 LED
オ
IF02 . ライン周波数 50-500VAC 199.9Hz またはオプションで 400HZ
IGYZ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 汎用直圧ゲージ
IP01 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . プロセスループ 4-20mA (0-100.00)
IP02 . . . . . . . . . プロセスループ 4-20mA(0-100.0) 24VDC 励磁付
IP03 . プロセスループ 1-5V DC(0-100.00) オフセット 24V 励磁付
IP07 . . . . . . . . . . . . . . 汎用プロセス 2/5/10/20/200V/2/20mA
IPT1 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . カスタム設計用基板
IR02 . . . . . . . . . . . . . . 3 線式 ポテンショメータ 1K Ω min (0-F.S.)
IR03 . . . . . . . . . . . . . . . リニア ポテンショメータ 3-wire 1K Ω min
IR05 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 抵抗 2K Ω
IS01 . . . . . . . . . . . 歪ゲージ 5/10VDC Exc. 20/2mV/V 4/6 線式
IS02 . . . . . . . . . 圧力 5/10VDC Exc. 20/2mV/V 4 または 6 線式
IS04 . . . . . . . . . . . . . . 圧力 Ext Exc. 20/2mV/V 4 または 6 線式
IS05 . . . . . . . . . 圧力 / ロードセル 20/2mV/V 5/10V Exc 4 線式
IS06 . . . . . . . . . . . 圧力 / ロードセル Ext Exc. 20/2mV/V 4 線式
IS07 . . . . . . . . . . . . 圧力 20/2mV/V 外部励磁高インピーダンス付
IT03 . . . . . . . . . . . . RTD 100 Ω Pt. 2/3/4 線式 (-200 to 800℃ )
IT04 . . . . . . . . . . RTD 100 Ω Pt. 2/3/4 線式 (-200 to 1470 ℉ )
IT05 . . . . . . . . RTD 100 Ω Pt. 2/3/4 線式 (-199.9 to 199.9 ℉ )
IT06 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 熱電対 J タイプ(0-1400 ℉ )
IT07 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 熱電対 K タイプ(0-1999 ℉ )
IT08 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 熱電対 J タイプ(0-760℃ )
IT09 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 熱電対 K タイプ(0-1260℃ )
▲電源
PS1 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 85-265VAC/95-370VDC
PS2 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15-48VAC/10-72VDC
▲アナログ出力
OIC . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 絶縁型 16 Bit 4-20mA
OIV . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 絶縁型 16 Bit 0-10VDC
▲入力モジュール
IA01 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . RMS 200/600V AC
IA02 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . RMS 200mV/2V/20V AC
IA03 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . RMS 2/20/200mA AC
IA04 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . RMS 0-1 Amp AC (0-100.00)
IA05 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . RMS 0-5 Amp AC (0-100.00)
IA06 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 真実効値 RMS 200/600V AC
IA07 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 真実効値 RMS 200mV/2V/20V
IA08 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 真実効値 RMS 2/20/200mA AC
IA09 . . . . . . . . . . . . . . . . 真実効値 RMS 0-1 Amp AC (0-100.00)
IA10 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . RMS 100mV AC
IA11 . . . . . . . . . . . . . . . . 真実効値 RMS 0-5 Amp AC (0-100.00)
IA12 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 真実効値 RMS ΣΔ 100mV AC
ID01 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2/20/200V/DC 24V DC 励磁付
ID02 . . . . . . . . . . . . . . . . 20/50/100/200mV DC 24V DC 励磁付
ID03 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2/20/200mA DC 24V DC 励磁付
ID04 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . DC-A 5A DC
ID05 . . . . . . . . . . . . . . 2/20/200/D CV オフセットと 24V 励磁付
ID06 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2/20/200/DC-V 外部小数点切替
ID07 . . . . . . . . . . . . . 2/20/200mA DC オフセットと 24V 励磁付
ID09 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . DC-A1A DC
▲警報出力 R11 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 点 10A フォーム C
R12 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2点 10A フォーム C
R13 . . . . . . . . 2点 10A フォーム C 及び 1点 5A フォーム A
R14 . . . . . . . . 2点 10A フォーム C 及び 2点 5A フォーム A
R15 . . . . . . . . 1点 10A フォーム C 及び 2点 5A フォーム A
R16 . . . . . . . . 1点 10A フォーム C 及び 1点 5A フォーム A
接点
接点
接点
接点
接点
接点
▲アクセサリ
75-DMC14436B . . . . . . . . . . 取付けスライドクリップ Wide (2 pc)
75-DMC144X36 . . . . . . . . . . . 取付けスライドクリップ立て (2 pc)
93-PLUG2P-DP . . . . . . . . . 電源用差込式ネジ端子 2 ピンソケット
93-PLUG2P-DR . . . . . . . . . . . . . . 差込式ネジ端子 2 ピンソケット
93-PLUG3P-DR . . . . . . . . . . . . . . 差込式ネジ端子 3 ピンソケット
93-PLUG4P-DR . . . . . . . . . . . . . . 差込式ネジ端子 4 ピンソケット
93-PLUG5P-DR . . . . . . . . . . . . . . 差込式ネジ端子 5 ピンソケット
OP-MTL144X36 . . . . . . . . . . . . 保護メタルカバー 取付クリップ付
OP-MTL144X36 . . . . . . . . . . . . 保護メタルカバー 取付クリップ付
OP-N4/144X36 . . . . . . . 144x36mm ロック付透明防水防塵カバー
〒 532-0027 大阪市淀川区田川 3-5-11
TEL:(06) 6300-2007 FAX:(06) 6308-7766
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