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(仮称)倉吉福祉センター建設工事(機械設備) 図面リスト 図面番号 縮 図 面 名 称 尺 Ｍ − 01 表紙・図面リスト NO SCALE Ｍ − 02 特 記 仕 様 書 (１ ) NO SCALE Ｍ − 03 特 記 仕 様 書 (２ ) NO SCALE Ｍ − 04 附近見取図・全体配置図・特記事項 S=1/250 Ｍ − 05 給排水設備 屋外配管図 S=1/200 Ｍ − 06 給排水設備 １階配管図 S=1/100 Ｍ − 07 給排水設備 ２階配管図 S=1/100 Ｍ − 08 給排水設備 衛生設備器具表 枡リスト NO SCALE Ｍ − 09 冷暖房設備 １階配管図 S=1/100 Ｍ − 10 冷暖房設備 ２階配管図 S=1/100 Ｍ − 11 冷暖房設備 冷暖房設備機器表 Ｍ − 12 換気設備 １階配管図 S=1/100 Ｍ − 13 換気設備 ２階配管図 S=1/100 Ｍ − 14 換気設備 換気設備機器表 NO SCALE S=1/20 代 表 設 計者 （ 一 級 建 築 士 登 録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ） 村 中 耕 作 表紙・図面リスト ０１ 担当者 翼設備設計 竹田明義 M １４ Ⅱ．特 記 仕 様 機 械 設 備 工 事 仕 様 書 １ 一 般 事 項 （１ ）現 場説明 書、 質問回 答書 、特 記仕様 書及 び図面 に記 載さ れてい ない 事項は 、す べて 国土交 通省 大臣官 房官 庁営 繕部監 修の 「公共 建築 工事標 準仕 様 Ⅰ．工 事 概 要 書 （機械 設備 工事編 ）（ 平成 ２２年 版） 」（以 下｢標準 仕様 書｣とい う。） 及び 「公 共建築 設備 工事標 準図 （機 械設備 工事 編）（ 平成 ２２年 版） 」 （ 以下「 標準 図」と いう 。） による 。た だし、 改修 工事 につい ては 「公共 建築 改修 工事標 準仕 様書（ 機械 設備 工事編 ）（ 平成２ ２年 版）」 （以 下 倉吉市福吉町 １ 工事場所 「 改修標 準仕 様書」 とい う。 ）によ る。 （２ ）国 土交通 省大 臣官房 官庁 営繕 部監修 の「 機械設 備工 事監 理指針 （平 成２２ 年版 ）」 （以下 「監 理指針 」と いう 。）を 適用 する。 ２ 建物概要 番 号 （３ ）電 気設備 工事 及び建 築工 事を 本工事 に含 む場合 、電 気設 備工事 及び 建築エ 事は それ ぞれの 標準 仕様書 等及 び監 理指針 を適 用する 。 構 造 階 数 建築基準法による 延 べ 面 積 (㎡ ) 消防法施行令別表第一の区分 鉄骨造 ２ 1 ,1 9 2. 12 （ ）項 （１ ）項 目は番 号に 印 の付 いた ものを 適用 する。 木造 （ ）項 （２ ）特 記事項 のう ち選択 する 事項 は 印の 付いた もの を適 用する 。 建 物 名 称 １ 倉吉福祉センター棟 ２ 倉庫棟 ３ 歩廊棟 ４ 自転車置場棟 １ 4 6. 37 ｱ ﾙ ﾐﾆ ｳﾑ 造 １ - 鉄骨造 １ 10 .3 3 ２ 特 記 事 項 備 考 （ ）項 印の 付か ない場 合は 、 ※ 印の 付い たもの を適 用す る。 （ ）項 一 般 共 通 事 項 11 他 工 事 と の 取 合 他 工事と の取 り合 い 建 築 電気設備 機械設備 スリー ブ・ 箱入 補 強 鉄 骨造の 開口 及び補 強 ※ 照 明器具 ・幹 線等の 吊り ボル ト用イ ンサ ート（ くぎ 処理共 ） ※ 軽 量鉄骨 壁の ボック ス取 付用 下地 ※ 仮 枠 補 強 Ｏ Ａフロ ア・ フリー アク セス フロア の切 込み及 び補 強 ※ 補 強 ※ 電 気室、 自家 発電室 など の基 礎及び ピッ ト（蓋 を含 む） ※ （３ ）一 般共通 事項 のうち （ ） 項は、 建築 電気 設備 工事 仕様 書によ る。 基 礎 自 衛 生 御 器 設 設 備 水 設 備 給 湯 設 備 設 備 ス 消 槽 設 火 さ 設 く 井 ５ 屋外 一 般 共 通 事 項 備 考 備 水 化 ４ 備 排 浄 ３ 備 給 ガ ２ 備 設 具 １ 備 設 制 ２ 電 工事現 場に おく電 気保 安技 術者は 、鳥 取県総 務部 営繕 工事自 家用 電気工 作物 保安 規程第 ５条 に定め る工 事担当 技術 者 設 気 保 安 技 術 者 屋 上 設 置 自 立型制 御盤 の基礎 資格は 標準 仕様書 第１ 編第 １章第 ３節 １．３ ．２ によ るもの とし 、一般 用電 気工 作物に かか る工事 につ いても 、自 家 機 器付属 の制 御盤及 び操 作盤 から機 器ま での配 線 ※ 用電気 工作 物の場 合と 同様 の業務 を行 うもの とす る。 機 器用コ ント ロール スイ ッチ （空調 機、 給湯器 等） の取付 及び 配線 ※ ３ 工 事 安 全 計 画 書 等 建設工 事公 衆災害 防止 対策 要綱及 び建 築工事 安全 施工 技術指 針を 参考に 工事 安全 計画書 を作 成し監 督職 員に提 出す る。 ４ 発 引渡し を要 するも の ※ 無し 有 り（ ） 特別管 理産 業廃棄 物 ※ 無し 有 り（ ） 12 工 事 用 電 力 、 水 、 そ の 他 ４ 設備概要 材 の 処 理 等 13 表 示 板 ※ 工事 表示板 ※ 無し 材 等 有 り（ コンク リー ト塊 アス ファル トコ ンクリ ート 塊 建 設発 生木材 らと同 等以 上のも のと する 場合は 、設 計図書 に定 める 品質及 び性 能を有 する こと の証明 とな る資料 をあ らかじ め監 督 備 職員に 提出 して承 諾を 受け る。 ＪＩＳ マー ク等の ある 機材 を使用 する 場合は 、標 準仕 様書第 １編 第１章 第４ 節１ ．４． ２（ ｃ）に より 、品質 及び 性 能を有 する ことの 証明 とな る資料 の提 出を省 略で きる 。ただ し標 準仕様 書に 規定 される 製作 図、試 験成 績書等 は除 く。 ８ 完 冷 空 気 調 和 ・ 冷 暖 房 設 備 暖 暖 和 房 設 備 設 房 単 一ダ クト方 式 フ ァン コイル ユニ ット方 式 備 設 各階 ユニ ット方 式 備 温 水暖 房 成 図 写 真 温風 暖房 （ 提出し た施 工図等 の著 作権 に係わ る当 該建物 に限 る使 用権は 発注 者に移 譲す るも のとす る。 等 国土交 通省 大臣官 房官 庁営 繕部監 修の 「工事 写真 の撮 り方（ 改訂 第３版 ）建 築設 備編」 によ るほか 監督 職員の 指示 記入 要領 による 。下 記のも のを 提出 する。 １． 書体は 角ゴ シック とす る。 区 分 分類・規格 工 事 写 真 カ ラー サー ビス判 各工種 工程 毎 局所 式 中 央式 ） 撮 影 箇 所 ※ １部 部 数 部 電 子デ ータ ・ネガ の提 出 要 不要 完 成 写 真 カ ラー サー ビス判 監督職 員の 指示 による ※ ２部 部 要 不要 電気 灯油 Ａ 重油 ガス 施工者 ○○○○○○建設 連絡先 ＴＥＬ ○○−○○○○ 発注者 連絡先 ○○○○○○○○○ 14 工 図 等 ＴＥＬ ○○−○○○○ 監督員 が指 示する もの とす る。 床暖房 成 事業の目的 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 現在の進捗率○○％ 事業協力のお願い 工事期間中は、ご迷惑をおかけしますが、ご理解と ご協力よろしくお願いします。 ２． お願い 表示 板は平 易な 表現 及び内 容と し、 事 用 仮 設 物 構 内に 作るこ とが 場 足 場を 設ける 場合 は、「 手す り先 行工法 に関 するガ イド ライン 」に つい て」（ 厚生 労働省 基発第 0424001号平 成21年 ※ 出 来る 出 来ない 次の図 書を 工事の 完成 引渡 し時に 監督 職員に 提出 する 。 15 足 源 （拡大カラーコピーを張り付けてもよい） ダク ト併 用ファ ンコ イルユ ニッ ト方 式 ９ 完 熱 簡単なパース、又は立面図を掲載する 発注者 ○○○○○○○○ 連絡先 ○○−○○○○ 等 パッ ケー ジ方式 蒸気暖 房 平成○○年○月工事完成予定 工事名 ○○○○○○新築工事 構造・規模 鉄筋コンクリート造 ○階建 延べ面積○○○○m2 工事期間 平成○年○月から○年○月まで 設計者 ○○○○○○設計 監理者 ○○○○○○設計 施工者 ○○○○○建設 連絡先昼間 ○○−○○○○ 夜間 ○○−○○○○ 現場責任者 ○○ ○○ （本 工事に おけ る工 事種目 ごと の概要 を示 すもの で、 仕様 を規定 する もので はな い。 ） 工 御 通行中 の皆 様へ 建 築 工 事 中 本工事 に使 用する 設備 機材 等は、 設計 図書に 規定 する もの又 はこ れらと 同等 以上 の品質 及び 性能を 有す るもの とす る。 備 ７ 施 1,200 ） また、 製造 者が定 めら れて いる機 材に ついて は、 Ⅲ． 機材に よる ほかこ れら と同 等以上 のも のとす る。 ただし 、こ れ ６ 機 材 の 品 質 ・ 性 能証 明 お願 い表 示板 900 印の付 いた もの を適用 する 。 調 設 ける 。（寸 法等 は下図 によ る。 建築工 事、 電気設 備工 事等と 一括 して 表示す る。 ） 再生資 源の 利用を 図る もの ５ 機 設 備 概 要 本 工事 に必要 な工 事用電 力、 水な どの費 用は すべて 請負 者の負 担と する 。官公 署へ の諸手 続き など の費用 は請 負者の アス ベス ト含有 設備 資機 材（ガ スケ ット、 パッ キン 、たわ み継 手等） は関 係法 令に従 い適 切に処 理を 行う。 備 項 目 ※ 負 担と する。 生 価書の 写し を監督 職員 に提 出する もの とする 。 気 ※ ※ の職務 を補 佐し、 当該 工事 の工事 期間 中自家 用電 気工 作物の 保安 の業務 を行 うも のとす る。 なお、 電気 保安技 術者 の なお、 （社 ）公共 建築 協会 発行の 「建 築材料 ・設 備機 材等品 質性 能評価 事業 設 備機材 等評 価名簿 」に よる場 合は 評 空 ※ ※ 屋内・ 屋外 設置 備 設 煙 動 工事の 施工 に伴い 必要 な官 公署そ の他 への手 続き 、検 査並び にそ の費用 は、 請負 者の負 担と する。 1,600 排 設 設 気 １ 官 公 署 そ の 他 へ の手 続 1,200 換 和 房 ※ アンカ ーボ ルト 特 記 事 項 機 器類の コン クリー ト基 礎 番 号 調 ※ 自 動開閉 装置 を取付 ける 防火 戸の切 込み 、補強 及び ドアク ロー ザ、 フロア ヒン ジ （ 印の 付い たも のが対 象工 事種目 ） 工事種 目 暖 ※ 埋 込形機 器取 付用の 天井 ・壁 の切込 加工 及び下 地の 補強 天 井点検 口 気 ※ 切 り 込 み （ ）項 冷 ※ 埋 込分電 盤・ 端子盤 ・プ ルボ ックス の仮 枠及び 埋込 部分の 補強 印 と ※ 印の 付い た場合 は両 方を適 用す る。 項 目 空 ※ テ レビア ンテ ナ ５ ３ 工事種目 ※ コ ンクリ ート 壁、床 、梁 貫通 部 バイオ マス 区 分 名 称 部 数 ４ 月24日）の 「手 すり先 行工 法等 に関す るガ イドラ イン 」によ り、 「働 きやす い安 心感の ある 足場 に関す る基 準」に 完 成図 鋼 製ボ イラー 鋳鉄 製ボ イラー 真 空式温 水発 生機 無圧 式温水 発生 器 バ イオ マスボ イラ ー ※ 原紙 ※ 完成図原図 １部 施 工図 チ リン グユニ ット ス クリュ ー冷 凍機 遠 心冷凍 機 ※ ＣＡ Ｄデ ータ 原紙 適 合す る手す り、 中さん 及び 幅木 の機能 を有 する足 場と し、足 場の 組立 て、解 体又 は変更 の作 業は 、「手 すり 先行工 ＣＡ Ｄデ ータ 吸収 式冷 凍機 法 によ る足場 の組 立て等 に関 する 基準」 の２ の(2)手 すり据 置方 式又は (3)手す り先 行専用 足場 方式 により 行う こと。 ※ 完 成図 原図 の陽画 複写 紙 主 要 熱 源 機 器 直 だき 吸収式 冷温 水機 小形 吸収 式冷 温水機 ユニ ット ※ ※ 完成 図 ２ つ折 製本 ヒ ート ポンプ パッ ケージ エア コン ３部 ※ 完 成図 原図 の陽画 複写 紙（縮 小版 ） 16 土 ル ームエ アコ ン 工 事 （ ア） 埋め戻 し土 根 切土の なか の良質 土（ ＦＦ 暖房 機 山 砂の類 （ ） ペレ ットス トー ブ ※ 完成 図 ２ つ折 製本 ※ 完 成図 原図 の陽画 複写 紙 真 砂土 （ ） ※ 換 気 設 備 第 一種 第 二種 コ ンク リー ト管以 外の 管の周 囲は 山砂 の類 ） 部 施 工図 原図 の陽画 複写 紙 温 風暖 房機 第三 種 ※ Ａ４版 黒表 紙製 本 ※ 主 要機 器図 Ａ４版 市販 ファ イル ※ 試 験成 績書 ２部 （ イ） 建設発 生土 処分 構 外に搬 出 構内 に敷な らし 構 内の 指示す る場 所に 堆積 部 17 耐 排 煙 設 備 機 械排 煙（ 適用 法規 建 基法 消防 法 ） 震 措 置 設 備機 器の固 定は 「官庁 施設 の総 合耐震 計画 基準及 び同 解説」 （平 成８ 年版） （建 設大臣 官房 官庁 営繕部 監修 ）によ ※ 保 守に 関す る指導 案内 書 ※ 保守 用説明 書 ※ ２部 る こと とし、 施工 は「建 築設 備耐 震設計 ・施 工指針 2005年版」 （国 土交 通省国 土技 術政策 総合 研究 所・(独 )建 築研究 ※ 機 器取 扱説 明書 （Ａ ４版フ ァイ ル） 自 動 制 御 設 備 電 気式 電 子式 デジ タル 式 給 水 設 水 方 式 水 道直 結方式 源 水 道水 式 高置水 槽方 式 ポン プ直送 方式 証 書 ※ 官公 署の届 出書 類 水 方 放流 先 排 水 設 生 自 然流 下 ポ ンプ排 水（ 公 共下 水道 浄 化槽 敷地 内最 終処 理施設 汚水 雑排水 雨水 ） 10 技 能 士 の 適 用 消 火 設 工品質 の向 上を図 るた めの 作業指 導を 行うこ と。 また 、その 技能 士はそ のも のが 技能士 であ ること が分 かる名 札（ 下 雑排 水 公 共下 水道 浄 化槽 敷地 内最 終処 理施設 図参考 ）を 常時着 用す るこ と。 雨 水 公 共下 水道 側溝 河川 浄化槽処理施設 小 規模 合併 備 処 理 水 放 流 先 排 水路 備 局 所式 （ ガス ス 設 備 油 配管 合併 形 等 の 表 示 19 電 気 容 量 及 び 機 器 表 示 機 器類 は、図 示す る形状 、配 管等 などの 取出 し位置 及び 製造品 番に より 、特定 製造 者の製 品を 指示 、限定 しな い。 電 動機 出力、 燃料 消費量 等は 、原 則とし て図 面に記 載さ れてい る値 以下 とする 。 機 器類 の能力 、容 量等は 、原 則と して表 示さ れた値 以上 とする 。 （ 冷 凍空 気調和 機器 施工 側溝 電 気 ） 屋 内消 火栓 屋外 消火 栓 泡 消火 粉末 消火 不 活性 ガス消 火（ ガ タンク 類 下記に より 適用す る技 能士 は、適 用す る工事 作業 中、 １名以 上の 者が自 ら作 業を すると とも に他の 技能 者に対 して 施 河川 都 市ガ ス（ 窒素 MJ/Nm 3 連結 送水管 窒 素系 ） 中 央式 （ １級 （ ２ 級 ） １級 ２ 級 ） 熱絶 縁施 工 建築 板金 （ （ １級 １級 ２級 ） 連 結散 水 技 ガス ） 技 能 士 職 種 作 業名 級 別 氏 名 勤 務先 自 宅 スプ リンク ラー ） 液 化石 油ガス 写真 (30×40程度) 技能士の職種により色を変えることも可 配管 建築 配管 作業 １級 ○山 ○夫 ○○ 工務 店 鳥取 市 00-0000 技能士番号 00-0-000- 技能士の種別 発 行 名札の発行元 ９０ mm ○○○○○○○○○ 印 20 機 器 附 属 の 制 御 盤 製 造者標 準仕 様とす る 機器 表特 記によ る 21 保 冷 温水管 （ ロ ック ウー ル グ ラスウ ール 蒸 気管 （ ロ ック ウー ル グ ラスウ ール ブ ライン 管（ ポ リス チレ ンフォ ーム 給 水管 （ ロ ック ウー ル グ ラスウ ール ポリ スチ レンフ ォー ム ） 排 水管 （ ロ ック ウー ル グ ラスウ ール ポリ スチ レンフ ォー ム ） 給 湯管 （ ロ ック ウー ル グ ラスウ ール 消 火管 （ ロ ック ウー ル グ ラスウ ール ダ クト （ ロ ック ウー ル グ ラスウ ール ２級 ） 《技 能士名 札参 考図 》 油 ５５ mm 備 設 火 気を使 用す る機器 １部 汚 水 設 湯 一 般の施 設 防 災機 器 備 衛 給 特 定の 施設 重要 機器 井水 18 図 排 建物 の種別 １部 増 圧給 水方式 備 水 所 監修 )に よる。 ※ 主 要機 器一 覧表 ※ 保 給 部 技能士の級の別 技能士本人の住所地 主要事項（職種、作業名、級別、 氏名、住所地、技能士番号、発 行元、本人写真）が記載してあ ればレイアウトは問わない。 温 工 事 ※ 燃 焼熱源 等機 械室内 の配 管の 保温材 には 、（ 全 熱交換 機の 給気ダ クト （ 機器 外気 側 ポリ スチ レンフ ォー ム ） ） ） ） ポリ スチ レンフ ォー ム ロ ックウ ール ） ） グラ スウ ール ）を 使用 する。 機 器室内 側 ）は 保温（ グラ スウー ル２ ５mm厚）す る。 代 表 設 計 者 （一 級 建 築 士 登 録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ） 村 中 耕 作 特記仕様書（１） ０２ 担当者 翼 設 備 設 計 竹 田 明 義 M １４ 一 般 共 通 事 項 22 塗 装 各 種機材 のう ち、下 記の 部分 は塗装 しな い。（ さび 止め 塗装は 除く 。） 16 吹 出 口 ・ 吸 込 口 ボッ クス ※ 亜 鉛鉄板 製 グラ スウ ール製 17 チ ャ ン バ ー 等 シー リン グディ フュ ーザー の接 続は 、標準 図（ 施工４ ７） を参 考とす る。 された もの で、常 時隠 ぺい される 部分 (エ)亜鉛 めっ きされ た金 属電線 管、 鋼製 架台及 び支 持金物 類 (オ )樹脂 接続 する ダクト が施 工が困 難な 場所 はフレ キシ ブルダ クト を使 用して もよ い。 コーテ ィン グ等を 施し たも ので、 常時 隠ぺい され る部 分 (カ)カ ラー亜 鉛鉄 板面 (キ)アル ミニウ ム、 ステ ンレ 線状 吹出 口には 、（ 長さ＋ １０ ）× ３ ００ × ３ ００ Ｈの接 続チ ャンバ ーを 設け る。 ス、銅 、溶 融アル ミニ ウム −亜鉛 鉄板 面、合 成樹 脂製 等、特 に塗 装に必 要を 認め られな い面 (ク)特殊 な意 匠的 18 消 音 内 貼 り １ 配 管 材 料 ＶＰ Ｒ Ｆ−Ｖ Ｐ 排水用 塩ビ ライニ ング 鋼管 (イ )屋 内雑 排水 管 ＶＰ Ｒ Ｆ−Ｖ Ｐ ＳＧＰ （白 ） 排 (ウ )ポ ンプ 排水 管 Ｖ Ｐ（水 道用 ） 水 (エ )通 気管 ＶＰ Ｒ Ｆ−Ｖ Ｐ ＳＧＰ （白 ） 排水 用塩 ビライ ニン グ鋼管 (オ )屋 外排 水管 ＶＰ Ｒ Ｆ−Ｖ Ｐ ＶＵ（ 地中 ） ＲＥ Ｐ− ＶＵ（ 地中 ） 設 外壁 に面 するガ ラリ にチャ ンバ ー等 を設け る場 合には 、雨 水等 を自然 に排 出でき るよ う勾配 をつ ける 。 表面仕 上げ 処理を 施し た面 (ケ)主・ 各階機 械室 内等 及び電 気室 内の亜 鉛め っき された 露出 ダクト 及び 露出 配管 上記 及び 標準仕 様書 によ らず塗 装を 施す部 分・ 箇所 （ (ア )屋 内汚 水管 ８ (ア )埋 設さ れるも の（ ただ し、防 食塗 装部分 を除 く） (イ)亜鉛 めっき 以外 のめ っき仕 上げ 麺 (ウ )亜 鉛め っき 備 吹出 口接 続チャ ンバ ー及び 図示 した ダクト 並び にチャ ンバ ー類 に内貼 する 。 ） 卵 形管 ２ 満 水 試 験 継 手 ＨＩ ＶＰ 23 鋼 管 類 の 防 食 処 置 地 中埋設 ペ トロ ラタ ム系 ブチ ルゴ ム系 熱 収縮チ ュー ブ及 びシー ト 24 絶 縁 継 手 ※ 絶縁 フラ ンジ 標準 図（ 施工３ ）に よる 25 防 振 継 手 ※ 合成 ゴム 製（球 形） ポリ テト ラフル オロ エチ レン製 手 ※ ベロ ーズ 形 スリ ーブ 形 吹出 口接 続チャ ンバ ー以外 の内 貼り したチ ャン バーに は点 検口 （原則 ４０ ０×６ ００ ）を取 付け る。 19 瞬 間 流 量 計 及 び 流 量 測 定 口 形式 はピ トー管 式（ コック 付） とす る。 着脱 式 固定 式 下記 の箇 所、若 しく は図示 によ り取 付ける 。 縮 27 ね 管 じ 継 加 工 塩 ビライ ニン グ鋼管 等の 防食 措置を 施し た配管 以外 呼 び径５ ０以 下のポ リ粉 体鋼 管 28 ス テ ン レ ス 鋼 管 の 接 合 方 法 ※ 切 削ね じ ※ 切削ね じ 呼 び径７ ５Ｓ ｕ以上 の継 手は 29 溶 接 配 管 の 検 査 非 破壊検 査の 適用（ ハウジ ング 形継手 設 表 示 測定 用タッ ピン グ 瞬間 流量 計 測定 用タッ ピン グ ボイ ラー又 は熱 交換器 の温 水出 口 瞬間 流量 計 測定 用タッ ピン グ 冷温 水ヘッ ダー の各送 り管 瞬間 流量 計 測定 用タッ ピン グ ユニ ット形 空気 調和機 の冷 温水 入口 瞬間 流量 計 測定 用タッ ピン グ 10 フラン ジ接 合 メカ ニカル 形 風速 セン サー形 標準 仕様書 によ る 度 計 機器 付属 以外の 温度 計 ※ 工業 用バイ メタ ル式 ガ ード付 Ｌ形 温度計 ） 空気 溜り を生ず ると 思われ る配 管箇 所には 、必 要に応 じて 操作 の容易 な位 置に空 気抜 き弁装 置を 設け る。 地中 埋設 標を図 示す る箇 所に設 ける 。 ※ 手動 埋設 表示 用テー プを 埋設 する。 （ ガス 管 屋外給 水管 自動 ） ３階以 上に わた る排水 管立 て管に 満水 試験継 手を 31 支 持 金 物 ・ 固 定 金 具 ポ ンプ、 屋外 設置機 器及 びピ ット内 に使 用する アン カー ボルト 、ナ ットは ステ ンレ ス製と する 。 ※ 施 工す る ４ 煙 験 ※ 行 なわ なく てもよ い 料 Ｓ ＧＰ −Ｈ ＶＡ ステ ンレ ス鋼管 保 温付 被覆 銅管 銅管 試 １ 配 管 材 ※ 取 付け る 類 図示 の系統 のみ 行な う １ 配 管 材 料 火 ２ 弁 類 設 ３ 保 温 機械 室の 手動式 空気 抜き配 管の 保温 は分岐 から ２ｍの 範囲 とす る。 ※ Ｊ ＩＳ 又は ＪＶ５ Ｋ 架橋ポ リエ チレン 管 ＪＩ Ｓ又は ＪＶ １０ Ｋ (ア )一 般配 管 Ｓ ＧＰ（ 白） Ｓ ＴＰ Ｇ (イ )土 間下 配管 Ｓ ＧＰ− ＶＳ Ｓ ＴＰ Ｇ−Ｖ Ｓ (ウ )屋 外埋 設配 管 Ｓ ＧＰ− ＶＳ Ｓ ＴＰ Ｇ−Ｖ Ｓ ※ Ｊ ＩＳ 又は ＪＶ１ ０Ｋ Ｊ ＩＳ又 はＪ Ｖ１ ６Ｋ (ア )呼 水タ ンク ※ 施 工しな い 施 工す る (イ )充 水タ ンク ※ 施 工しな い 施 工す る (ウ )配 管の 保温 は次に よる 。（屋 外露 出箇所 は種 別ｅ ３・（ ハ） ・Ⅴに よる ） 屋 外及び ピッ ト内の 配管 、ダ クトに 使用 する支 持金 物等 はステ ンレ ス製ま たは 溶融 亜鉛め っき 仕上げ とす る。 屋内 消火 栓用（ ） 23 空 調 機 用 ト ラ ッ プ トラ ップ 形式 ※ ＦＲ Ｐ製 保温 型 ＦＲＰ 製 スプ リンク ラー 用（ ） ＳＵ Ｓ製 連結 送水 用 （ ） 32 総 合 調 整 温度 湿度 風量 風速 じ んあ い 騒音 水量 道 材質 及び 厚さ ＳＳ ４０ ０（ ※ ３ ．２ mm 飲料 水水質 （ 34 は つ な り ど 工 事 35 室内空気中の化 学物質の濃度測定 36 火 災 保 険 等 ＳＵ Ｓ（ ※ １ ．５ mm ２ ．０ mm） ４ 屋 一 般飲料 水適 否検査 取付 ける 取 付け ない ー ン 購 入 取付 けない 25 オ イ ル サ ー ビ ス タ ン ク 油面 計は ゲージ 式（ 側圧計 ）と する 。 26 地 下 オ イ ル タ ン ク 据付 け方 法は標 準図 施 工３ ０（タ ンク 室有り ） 施工３ １（ 二重殻 タン ク・タ ンク 室無 し） 実 施する 。 工 事目的 物及 び工事 材料 等工 事施工 途中 の事故 に伴 う損 害を補 てん するた めの 火災 保険等 に加 入する 。 タン クの 保護被 覆 ※ エ ポキ シ樹脂 基礎 杭 ※ 不要 土留 め工 事 強 化プ ラス チック 要（ ※ 別 途工 事 要 本 工事 ） 空調 用機 器（ ） 衛 生器具 （ 断熱 材 （ ） 配 管材 （ ） 再生硬 質塩 化ビニ ル管 27 フ ィ ル タ ー 等 付 属 品 不要 39 省 対 象工事 29 防 振 吊 り 及 び 支 持 金 物 窒素 ※ 手動 １ 配 管 １ 設 計 用 温 湿 度 条 件 室 内 （ 調 整目 標値 ） 外 気条 件 一 般 空 気 却 水 温 度 湿 度 温 度 湿 度 温 度 湿 度 （ ＤＢ ） （ Ｒ Ｈ ） （ ＤＢ ） （ ＲＨ ） （ Ｄ Ｂ ） （ ＲＨ ） 夏 季 ３ ４． ９ ℃ ％ ２８ ．０ ℃ ５ ０．０ ％ ℃ ％ 冬 季 ー ０．３ ℃ ％ １９ ．０ ℃ ４ ０．０ ％ ℃ ％ 設 ２ 冷 管 ※ ＳＧ Ｐ（ 白） ＳＧ Ｐ−Ｖ Ａ Ｓ ＧＰ −ＰＡ 備 ３ 冷 水 ・ 温 水 ・冷 温 水 管 ※ ＳＧ Ｐ（ 白） ＳＧ Ｐ−Ｈ ＶＡ ス テン レス鋼 管 架橋 ポリ エチレ ン管 （フ ァンコ イル 機器接 続部 に限 る） ４ 膨張・空気抜・補給水管 ※ ＳＧ Ｐ（ 白） ５ 蒸 ※ ＳＧ Ｐ（ 黒） 暖 ６ 蒸 房 ７ 油 設 ８ 冷 備 ９ ブ 換 気 給 気 ・ 気 還 油 用 管 水 通 管 気 媒 ラ イ ン 管 （ ） ステ ンレス 鋼管 ※ ＳＴ ＰＧ ３７０ −Ｓ ｃｈ ４０（ 黒） 一 般配管 ポリブ テン 管（ ファン コイ ル機器 接続 部に 限る） ※ ＳＧ Ｐ（ 黒） 管 ※ 断熱 材被 覆銅管 管 ※ ＳＧ Ｐ（ 黒） ステ ンレ ス鋼管 地 中配 管 ※ 合 成樹 脂被覆 鋼管 ２ ガ 備 ３ 容 振 基 礎 送風 機の 防振基 礎 防振 材（ ゴム 金属バ ネ ） 調 用 給 水 管 ※ 給水 設備 の項に よる 11 空 調 用 排 水 管 ※ ＳＧ Ｐ（ 白） ５ ガ 備 ク ト ２ 排 煙 口 ５ 自 動 制 御 設 備 ６ 衛 生 器 具 設 備 １ 中 央 監 視 制 御 盤 装 置 有り （構成 機能 は、図 示に よる ） 無し 化 ２ 処 ２ 電 置 要（ 不要 槽 ３ 放 等 取 付高 さ mm 設 事 盤 まで の接地 工事 給 類 ＶＰ ス ※ ＪＩ Ｓ又 はＪＶ ５Ｋ Ｊ ＩＳ 又はＪ Ｖ１ ０Ｋ 13 フ ァ ン コ イ ル ユ ニ ッ ト ※ 流量 調整 弁 定流 量弁（ ３ 温 源 度 ４ 接 装 調 節 地 器 工 １ 大 便 器 ２ 小 便 器 ※ 亜鉛 鉄板製 形状 パ ネル形 煙 ダ ン パ ー ＩＧ −５ ５ ＨＦ Ｃ−２ ２７ ｅａ Ｈ ＦＣ− ２３ 自動 手動 切替式 防 煙ダン パー ※ 電気式 空 気式 ダ ンパー の復 帰機構 ※ 遠隔式 手 元式 料 ー タ 器 廻 り の 配 (ア )一 般配 管 ※ Ｓ ＧＰ（ 白） (イ )土 間下 配管 ※ 合 成樹脂 被覆 鋼管 合 成樹脂 被覆 鋼管 (ウ )屋 外埋 設配 管 ※ 合 成樹脂 被覆 鋼管 ガ ス用ポ リエ チレン 管 親 メー ター ※ 借用 買取 （ 取付 け ※ 別途 本工 事 ） 子 メー ター ※ 買取 借用 （ 取付 け ※ 本 工事 別途 ） 器 ス 転 漏 壁取付 手動 手動及 び遠 隔操作 の可 能な もの 本 工事 別途 工事 ） ※ １３０ ０mm ※ 節水 形 ※ 別 途電 気設備 工事 れ 防 管 標 準図 （施 工７１ ）の 要 領（ａ ） 要領（ ｂ） 止 標 準図 （施 工７２ ）の 要 領（ａ ） 要領（ ｂ） 警 縁 報 継 器 不要 要（ ※ 別途工 事 手 不要 要 備 本 工事 要領 （ｃ ） 本 工事 ） 理 流 ４ 排 自 己給電 ７ 土 （ １） 水 ン ホ ※ 借用 買取 （ ※ 直読 遠 隔表 示 ） 子メ ーター ※ 買取 借用 （ ※ 直読 遠 隔表 示 ） の 留 水 方 ー 戻 ８ 消 親メ ーター 能 水 ６ 埋 乾 電池 ※ （２ ） 他 都市ガ スは ガス 供給事 業者 の供給 約款 による 。 小 規模 合併 処理（ 分離接 触ば っ気方 式 嫌気ろ 床接 触ばっ 気方 式 脱 窒ろ 床接触 ばっ 気方 式 その他 性能 評価を 受け た方 式（ ） ５ マ 標準 形 ※ ＡＣ １０ ０Ｖ の １ 処 理 種 別 及 び 方 式 浄 標準形 自動 洗浄（ ＡＣ １００ Ｖ電 源） 標準 図（ 施工６ ５） の 器 12 天 井取付 開放 装置 電源 供給 方式 水 倒 ダ ンパ ー形 取付 け ４ 和 風 便 器 の 耐 火 処 理 １ 量 スリッ ト形 ル ふ し め 毒 合 併処 理 （ 接触ば っ気 方式 力 処 理対 象人 員 人 質 流 入Ｂ ＯＤ ２０ ０ｍ ｇ／Ｌ 放 流水 質ＢＯ Ｄ ２０ｍ ｇ／ Ｌ以 下 Ｔ −Ｎ Ｔ −Ｐ 式 ※ 自 然流 下 た ※ 製 造者 標準 仕様（ ロッ ク式） 土 工 ｍ ｇ／ Ｌ以下 事 薬 砂 不要 長時間 ばっ 気方式 処 理水 量 ） 回 転板 接触方 式 ） ｍ ３ ／ｄ ｍ ｇ／Ｌ 以下 ポン プ排水 ＭＨ Ａ型 （ボ ルト式 ） 根切土 の中 の良質 土 要（ 図示 による ） ３ヶ月 相当 分を 納入す る。 Ⅲ．機 材 工事 に使用 する 機器及 び材 料は 、図面 に仕 様等が 明記 して あるも のを 除き原 則と して標 準仕 様書 に規定 する もの及 び（ 社） 公共建 築協 会発行 の「 建築 材料・ 設 ２ 配 管 材 料 (ア)一般 配管 Ｓ ＧＰ −Ｖ Ｂ ＳＧＰ −Ｐ Ｂ ステ ンレス 鋼管 Ｈ ＩＶ Ｐ 架橋ポ リエ チレ ン管 Ｓ ＧＰ −Ｖ Ｄ ＳＧＰ −Ｐ Ｄ ＨＩ ＶＰ 品 目 (ウ)屋外 埋設配 管 Ｓ ＧＰ −Ｖ Ｄ ＳＧＰ −Ｐ Ｄ ＨＩ ＶＰ 衛生 器具・ 付属 品・水 栓類 ただ し、下 記表 の品目 は、 上記 による ほか 下記表 に掲 げる 製造業 者と する。 水 道配 水用 ポリエ チレ ン管（ ７５ ∼１ ００Ａ ） カー トリ ッジオ リフ ィス形 ） を取 付ける 。 (オ)ビニ ル管の 接合 方法 ３ 弁 類 備 機材 等品質 性能 評価事 業 設備 機材等 評価 名簿」 によ る。 (イ)土間 下配管 ※ 接 着接合 製 造 業 者 ＪＩＳ マー ク表示 品 ＪＩＳ マー クが無 いも のに ついて は ＴＯ ＴＯ Ｉ ＮＡ Ｘ ジャ ニス 工業 水道用 ポリ エチレ ン二 層管（ ５０ Ａ以 下） (エ)特記 なき給 水管 の最小 口径 は20Ａとす る。 14 防 ＩＧ −５ ４１ 鋼 板製 （１ ．６mm） ３ 洗 面 器 具 用 自 動 水 栓 備 ダイヤ フラ ム式 流量可 変式 メ ７ そ 設 気 設 １ ダ 水 12 弁 ２号消 火栓 標準 仕様 書によ るほ か、中 央機 械室 の冷却 水管 、冷温 水管 等の 吊り及 び支 持は防 振吊 り金物 又は 防振 支持金 物で 行う。 ４ 排 煙 設 備 ７ 10 空 材 ガ ６ 絶 和 易 操作性 １号 消火栓 空気 調和機 のフ ィルタ ーは 、ロ ールの 場合 は１本 、ユ ニッ トの場 合は １セッ トを 付属品 とし て納 入する 。 28 防 調 屋 内消 火栓 ６ ガ ス 系 消 火 の 起 動方 式 設 機器 表特記 によ る。 ） 11 ス グ リーン 購入 は次の もと のす る。 対 象工事 法 箱 既 存のコ ンク リート 床、 壁等 の配管 貫通 部の穴 開け は、 原則と して ダイヤ モン ドカ ッター によ る。 38 鳥取 県公 共工事 環境 配慮 指針 ネ 栓 ５ ガ ス 系 消 火 剤 の 種 類 ４ 容 エ 火 取 付座を 付け る ※ 取 付け る タン クロ ーリー 用ア ース端 子を 設け る。 リ 消 工 事の施 工に 伴い既 成部 分を 汚染又 は損 傷した 場合 は、 既成に なら い補修 する 。 （ 保険の 加入 期限は 、工 事完 成引渡 しま でとす る。 37 グ 内 ） 煤じ ん量 測定口 （８ ０φ× ２） 修 ４ ．５ mm ） 浄 化槽 放流 水質 煤煙 濃度 計 33 補 連結 散水用 （ ） 下 記事項 の総 合調整 を行 い、 測定結 果を 監督職 員に 提出 する。 24 煙 ３ 取付 けない 施工 しない 湯沸 器、 給湯 機廻り の付 属配管 等は 製造業 者標 準品 とする 。 ２ 弁 備 自動 空気 抜き弁 装置 は標準 図に よる 。（施 工３ ６（ｇ ）） 冷 ＲＳ −Ｖ Ｕ（地 中） コンク リー ト管 ３ パ イプ シャフ ト内 配管 の保温 消 浸 透探 傷検査 又は 磁粉探 傷検 査 ） 22 冷 温 水 管 の 空 気 抜 き 30 埋 瞬間 流量 計 冷凍 機類の 冷却 水出口 転造 ねじ 21 温 抜 取 率（ 冷凍 機類の 冷水 出口 転造 ねじ 溶 接継手 放射 線透過 検査 ９ 給 湯 設 備 ベ ロー ズ形 （ステ ンレ ス製） 20 定 風 量 ・ 変 風 量 ユ ニ ッ ト ２ 耐 火二層 管 排水 用塩ビ ライ ニン グ鋼管 （圧 送排水 鋼管 用可 とう継 手） 内貼 りチ ャンバ ー類 の寸法 は、 外法 寸法と する 。 26 伸 １ 耐火 二層管 排水 用塩 ビライ ニン グ鋼管 製缶 類 島倉鉄 工 ホー コス 中国金 属 森松 工業 家 森鉄 工 ゴ ム輪 接合 （直管 以外 の継手 部に は離脱 防止 金具 取付と する 。） ※ 口径 ６５Ａ 以上 の仕切 弁及 び逆 止弁は 、ラ イニン グ弁 とす る。 電 気式防 煙ダ ンパー の動 作用 電圧、 電流 はＤＣ ２４ Ｖ、 ０．７ Ａ以 下とす る。 ＪＩ Ｓ又は ＪＶ ５Ｋ（ 受水 槽以 降の配 管に 使用） 15 ダ ク ト ※ 低圧 ダク ト 長 方形ダ クト 高圧 １ダク ト 高圧 ２ダ クト ※ コ ーナ ーボル ト工 法（ 共 板工 法 ス ライド オン フラ ンジ工 法 ） ４ 水 長 辺１５ ００ mmを超 える もの Ｊ ＩＳ又 はＪ Ｖ１０ Ｋ（ 公営水 道に 直結 する配 管に 使用） 公営 水道事 業者 指定の 止水 栓又 は弁（ 給水 引込部 に使 用） 槽 の 保 温 鋼鈑 製、 ステン レス 製水槽 の保 温を 施工す る。 ※ ア ングル フラ ンジ 工法 防 火区画 を貫 通する ダク トは 、その 貫通 する部 分の 前後 １５０ mmを １．６ mm厚 鋼板 製とす る。 代 表 設 計 者 （ 一 級 建 築士 登 録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ） 村 中 耕 作 特記仕様書（２） ０３ 担当者 翼 設 備 設 計 竹 田 明 義 M １４ 特 記 事 項 １ 、 図面の 部分は埋設表示 を示す 。 Ｎ ２ 、 給気ダ ク ト は防露工事 を 行 う こ と 。 申請場所 ３ 、 埋設配管の上下 １ ０ ０ ｍ ｍは 、 砂に て配管保護 を行 う こ と 。 道路側 溝 付 近見取 図 近隣商業地域 第一種住居地域 道路中心線 車庫棟 公務用駐車場 自転車置場棟 道路中心線 ３ ｍ （ １ 階延焼線 ） 屋外階段 道路側 溝 ５ ｍ （ ２ 階延焼線 ） 花壇 隣地境界線 既存掲示板 歩道 植込 来客用駐車場 植込 道路境界線 歩道 植込 隣地境界線 線 道路中 心 公務用駐車場 花壇 道路境 界 植込 倉吉福祉セ ン タ ー棟 花壇 玄関キ ャ ノ ピ ー 花壇 歩廊棟 花壇 ３ ５ 植生 ｍ （ ２ 階 延 ３ 植込 隣地境 界線 Ｎ ３ｍ（ １階延焼線） 花壇 焼 ｍ （ １ 線 （ 階 建 延 焼 線 物 心 中 線 キ ュービ クル 住宅 ） ） １ 階 延 焼 線 ） 倉庫棟 花壇 排水路 ｍ 車庫棟 道路境界線 線 広場 ５ｍ（ ２階延焼線） 線 道路側 溝 道路境 界 隣地 （ 公衆便所 ） 道路境界線 道路側溝 道路境界線 花壇 ５ｍ（ ２階延焼線） ３ｍ（ １階延焼線） 道路境界線 道路側溝 隣地境界線 全体配置図 Ｓ＝１／ ２ ５ ０ 代表設計者 （ 一級建築士登録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ） 村中耕作 付近見取図 ・ 全体配置図 A2 1/250 A3 1/354 ０４ 担当者 翼設備設計 竹田明義 M １４ １００ １００ １１４ Ｈ ＧＬ ＶＰ１００ 止水栓 ４ ０ ボ ッ ク ス共 （ 既存 ） １００ １１４ １００ 量水器 ４ ０ φ ボ ッ ク ス共 （ 既存 ） 配管コ ン ク リ ー ト 補強詳細図 補助ボールバルブ ４ ０ （ 新設 ） 同上 Ｂ Ｏ Ｘ （ 新設 ） 市道越殿町金森 線 幅員 ７ ． ４ ３ ｍ 側溝放流 Ｊ Ｍ Ｌ Ｋ ７５ ７５ １００ ７５ 公共桝 ２ ０ ０ φ× １ ４ ０ ０ 以上 配管コ ン ク リ ー ト 補強 ７５ ＵＰ （ 別途工事 ） １１ ３０ ２５ 女子 ト イ レ ７５ １００ 自転車置場棟 身 障者 ト イ レ 車庫棟 Ｄ ４０ １００ 既存公衆 ト イ レ Ｆ ４０ 電話ボ ッ ク ス 男子 ト イ レ Ｅ ４０ ７５ ２５ ７５ ２０ ７５ 外灯 １２５ Ｍ 花壇 電柱 １００ 側溝放流 ５０ Ｉ バス停 １２ ＶＰ１００ ＶＰ１００ ＋４０ （ マンホール ） Ｃ 自 転車 置場 ２０ ７５ 外灯 ７５ ２０ ２０ Ｇ ７５ Ｈ ２０ １００， ７５， ４０， ３０ ７５ ２０ 倉吉福祉 セ ン タ ー 棟 ７５ 広場 市道福吉町３ 号線 幅員３ ． ６ ４ ｍ Ｂ 既存掲示板 Ａ ７５ １０ ４０ 歩廊棟 ＤＢＶ５０ エン ト ランス ８ ３０ ７５ ７５ ７５ Ｖ ９ １００ １００ １００ ５０ ７ １００ Ｗ １ 階配管図に よ る ７５ ３０ １００， ７５， ３０， ３０ ７５ ４０ ５ Ｏ ４ ２０ 既存電柱 ３ ７５ ２ 配管コ ン ク リ ー ト 補強 １００， １００， ２５， ３ ０ Ｓ Ｐ ＶＰ７５ ７５ １２５ Ｎ １００ ４０ 室外機置場 Ｂ２ 側溝放流 Ａ１ Ｚ Ｔ Ｕ 井戸ポン プ ６５ ５０ ５０ １００ Ｑ Ｒ ＶＰ７５ コ゛ ミ 置場 ２ 道路 コ゛ ６５ ミ 置場 １ １ 倉庫棟 ５０ ７５ ７５ ７５ ７５ ７５ ２０ １００ ７５ １００ ７５ １００ ７５ Ｙ 住宅 ６ ５０ Ｘ キューヒ ゛ クル Ｎ １００， ７５， ４０， ３０ １００ ７５ 屋外配管図 Ｓ ＝ １ ／ ２ ０ ０ 車庫棟 ５０ 住宅 洗濯機用∼ ４ ヶ所 ２５， ４０ ホームポン プユニ ッ ト 側溝放流 ハン ド ル止水栓 ４ ０ Ｂ Ｏ Ｘ 共 （ Ｖ Ｃ−１ ） 代表設計者 （ 一級建築士登録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ） 村中耕作 給排水設備 屋外配管図 Ａ ２ １／２ ０ ０ Ａ ３ １／２ ８ ２ ０５ 担当者 翼設備設計 竹田明義 Ｍ １４ 天井内配管へ ５０， ４０， ４０， １００ ， １００， ５０， ４０ ハン ド ル止水栓 ４ ０ ハン ド ル止水栓 ２ ０ ２０ ハン ド ル止水栓 ３ ０ ハン ド ル止水栓 ３ ０ Ｂ Ｏ Ｘ 共 （ Ｖ Ｃ−１ ） Ｇ Ｇ ド ルゴ通気弁 ５０ ∼２ ２０ Ｂ Ｏ Ｘ 共 （ Ｖ Ｃ−Ｐ ） Ｂ Ｏ Ｘ 共 （ Ｖ Ｃ−１ ） Ｂ Ｏ Ｘ 共 （ Ｖ Ｃ−１ ） ７５ ２０ ５０ ２０ Ｇ Ｇ ２０ ５０ ２０ 更衣室 （ 女 ） ４０ ７５ ２５ ７５ 書庫 ＣＶＡＴ ５ ０ ＰＳ ２０ ２０ （ 天井内配管 ） カ ーテ ン ガス湯沸し 器 ５ 号元止め ４０ ＣＶＡＴ ５ ０ ４０ 前室 ５０ 給湯室 授乳室 踏込 通路 ４０ ＣＶＡＴ ７ ５ １００ ３０ 更衣室 （ 男 ） ３０ Ｇ ２０ ＰＳ ＣＶＡＴ １ ０ ０ ∼４ 相談室 ２ ２０ （ 天 井内配管） １００ ７５ ７５ ７５ ２０ ５０ ５０ ２５ ２０ ６５ １００ ２０ ４０ ４０ 相談室 １ ２５ ６５ 休憩室 ５０ ７５ 多目的ル−ム （ 天井内配管 ） ２０ Ｇ ２０ （ 天井内配管 ） ２０ ５０ 風除通路 （ 天井内配管） ２０ ＷＣ （ 女 ） ５０ ７５ ２０ ＷＣ （ 男 ） ２０ ２０ ７５ ５０ ＤＢＶ５０ ２０ ７５ ７５ １００ ３０ １００ ２０ ２０ ７５ ＳＣ１５ ガス フ レキ １ ５ Ａ × ２ ０ ０ Ｌ ３０ 郵便受 Ｓ Ｃ ２ ０ 止め １００ １００ ＵＰ １００ ４０ ３０ ガス メ ー タ ー 別途 ＣＶＡＴ １ ０ ０ ＳＣ１５ ガス フ レキ １ ５ Ａ × ２ ０ ０ Ｌ 会長室 ア ングル止水栓 １ ５ Ａ 倉庫 ＵＰ 事務室 小会議室 玄関ホ−ル 団体 ・ ホ ゛ ラ ン テ ィ ア活動室 Ｎ ＥＶ 接客コ−ナ− 風除室 花壇 総合相談室 花壇 特記事項 ① 給水管につい て ・ ・ ・ ウ ォ ー タ ーハン マー防止の為の措置 と し て 、 管径 を 大 き く し 流速 を 小 さ く す る ② 飲料水の配管について ・ ・ ・ 水栓開口部に講 じ た水の逆流防止の為に 、 水栓 と あふれ面に吐水口空間 を 確保する ③ 排水の為の配管設備について ・ ・ ・ 排水管の管径の算定は排水負荷単位法 、 定常流量法等使用 し た算定方法 と す る ④ 排水 ト ラ ッ プ について ・ ・ ・ 排水 ト ラ ッ プは封水深 ５ ０ ｍｍ以上のワン ト ラ ッ プ型 を 取付臭気の上るの を 防止す る ⑤ 給湯設備の安全装置について ・ ・ ・ 設置す る ガ ス給湯器は安全 を 図 る為の圧力調整装置付の も の を使用す る ⑥ 腐食防止につい て ・ ・ ・ 多湿 ヶ 所 （ 屋外露出 ） の Ｌ Ｐ Ｇ 管 （ 配管用炭素鋼鋼管 ） はネ ジ部分にサビ止め塗料 を 塗装 し た後 、 ⑦ ガ ス栓につい て ・ ・ ・ ガ ス栓は過流出安全機構付 （ ヒ ュ ーズ コ ッ ク ） を 取付け る ⑧ 防火区画貫通部処理について ・ ・ ・ 空調図面に よ る エ ン ト ラ ンス 配管部分継手部分に油性塗料 を 塗付 し 防錆処置 を 施す １ 階配管図 Ｓ ＝ １ ／ １ ０ ０ 給排水設備 １ 階配管図 Ａ ２ １／１ ０ ０ Ａ ３ １／１ ４ １ 代表設計者 （ 一級建築士登録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ） 村中耕作 ０６ 担当者 翼設備設計 竹田明義 Ｍ １４ ド ルゴ通気弁 ５０ ５０ ５０ ＤＮ 避難用バルコ ニ− ４０ ＣＶＡＴ ７ ５ 高窓 ２０ ２０ ２０ ７５ ７５ ２０ １００ １００ ＣＶＡＴ １ ０ ０ ２５ ２５ ２０ ２０ ５０ ５０ ３０ ２０ ７５ ３０ ４０ 押入 １００ １００ ４０ ２０ １００ ５０ ２５ ＷＣ （ 男 ） ４０ ２５ ＣＯ１ ００ ５０ 床の間 ７５ ２０ ６５ ５０ ４０ ２０ ５０ ＵＰ 和室研修室 式台 踏込 炉 給湯室 ＣＶＡＴ ７ ５ ７５ ２０ ７５ １００ 倉庫 ６５ ２０ 通路 ＷＣ （ 女 ） ４０ ＰＳ １００ ４０ 下足棚 ４０ ＷＣ （ 多目的 ） 倉庫 下足棚 ガス湯沸し 器 ５ 号元止め ＳＣ１５ 水屋 ガス フ レキ １ ５ Ａ × ２ ０ ０ Ｌ ア ングル止水栓 １ ５ Ａ ４０， １００， １００ 大会議室 Ｇ 吹抜 ２０ 中会議室 ＤＮ ホワイ エ ＥＶ Ｎ ２ 階配管図 Ｓ ＝ １ ／ １ ０ ０ 給排水設備 ２ 階配管図 Ａ ２ １／１ ０ ０ Ａ ３ １／１ ４ １ 代表設計者 （ 一級建築士登録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ） 村中耕作 ０７ 担当者 翼設備設計 竹田明義 Ｍ １４ 衛生 設備 器具 表 汚水 桝 リ ス ト １ 階 品 名 品 番 仕 ２ 階 記号 様 洋 風 大 便 器 ＣＳ２２０Ｂ ＳＨ ２ ２０ＢＡＳ ， Ｔ ＣＦ １ １６ 洋 風 大 便 器 Ｃ Ｓ ５ ９ ７ Ｂ♯ＮＷ １ Ｓ Ｈ ５ ９ ６ Ｂ Ａ♯ＮＷ １ ， Ｔ Ｃ Ｆ ４ ７ ２ １ Ｖ ８ １ Ｗ ， Ｔ Ｃ Ａ ８ ８ ， Ｔ １ １ Ｄ １ ５ ， Ｅ ＷＣ ３ ８ ６ Ｃ♯ＮＷ １ 小 便 器 ＵＦ Ｓ ８０ ０Ｃ ＡＢ６ ６０Ｋ 棚 付 二 連 紙 巻 器 ＹＨ ６ ０Ｎ 棚 付 二 連 紙 巻 器 ＹＨ７ ０２ 可 動 式 手 す り Ｔ １ １ ２ＨＫ７ 手す り 計 Ｗ Ｃ男 Ｗ Ｃ女 ２ ４ Ｗ Ｃ多目的 給湯室 シ ャ ワー室 更衣室 （ 女 ） Ｗ Ｃ男 ２ Ｗ Ｃ女 給湯室 倉庫棟 屋外 ４ １ １２ １ ３ ２ Ｗ Ｃ多目的 ２ ４ ４ ２ ４ 寸法 深さ Ｈ （ 小口径 桝 ） 雨水 桝 リ ス ト 上 部 フ タ １ １５０ ４００ 小口径塩ビ製 ２ 〃 ４５０ ３ 〃 記号 寸法 深さ Ｈ １５０ ２００ 〃 Ｂ 〃 ２６０ 〃 ４９０ 〃 Ｃ 〃 ３００ 〃 ４ 〃 ５００ 〃 Ｄ 〃 ３８０ 〃 ５ 〃 ５８０ 〃 Ｅ 〃 ２８０ 〃 １２ ６ 〃 ６２０ 〃 Ｆ 〃 ３２０ 〃 〃 ４ ５ Ｙ 段差 ２ ７ 〃 ６８０ 〃 Ｇ 〃 ２００ Ｔ １ １ ０ Ｄ １ ７ Ｒ はね上げ １ １ ２ ８ 〃 ７２０ 〃 Ｈ 〃 ２６０ Ｔ１１２ＣＬ１１ Ｔ １ １ ０ Ｄ ３ Ｒ∼ ３ Ｌ型 １ １ ２ ９ 〃 ７７０ 〃 ４ ５ Ｙ 段差 Ｉ 〃 ３４０ 小 便 器 用 手 す り Ｔ １ １ ２ＣＵ２ Ｔ １ １ ０ Ｄ ３ Ｒ∼ ４ １ ２ １０ 〃 ８１０ 〃 ４ ５ Ｙ 段差 掃 除 流 し ＳＫ ２ ２Ａ Ｔ ２ ３ＡＥ２０ Ｃ， Ｔ ３ ７ＳＥＰ， Ｔ Ｎ１ １４ ， Ｔ ９Ｒ， Ｔ Ｋ２ ２ １ １ １ １ ４ １１ 〃 １０４０ 〃 ベ ビ ー チ ェ ア ー ＹＫＡ １３ Ｙ Ｐ Ｈ ６ ２ ０ １ ７Ｗ３ ， Ｙ Ｐ Ｈ ６ ２ ０ １ ３ １ １ １ １ ４ １２ 〃 １ ２ １ ０ 防護ハッ ト（ Ｔ − ２ ０ ） マーブ ラ イ ト カウン タ ー Ｍ Ｌ ４ ５ Ｃ １ ８ ０ ０ Ｃ Ｎ Ｘ １ １Ｗ Ｌ ３ ５ ０ Ｃ∼２ ， Ｔ Ｅ Ｎ ４ １ Ａ∼ ２ ， Ｔ ７ ＰＷ １ ∼ ２ ， Ｍ ９ Ｌ Ａ Ｓ Ｊ ∼ ２ １ １ １ 塩 ビ製 ７ １ １ 上 部 フ タ Ａ ト ラ ッ プ付 １ １ （ 小口径 桝 ） ４ Ｍ ９ Ｌ Ｂ Ｓ Ｊ ， Ｙ Ｍ ４ ５ ６ ０ Ｆ Ａ∼２ Ｈ ＝参考高 さ 〃 防護ハッ ト （ Ｔ − ８ ） Ｊ 〃 ４１０ 〃 Ｋ 〃 ２９０ 塩 ビ製 Ｌ 〃 ３４０ 〃 Ｍ 〃 ３８０ 〃 Ｎ 〃 ２８０ 〃 埋 込 手 洗 器 Ｌ ＳＥ ５７ ０ＡＳ １ １ ２ Ｏ 〃 ３２０ 〃 壁 掛 洗 面 器 Ｌ ＳＥ １２ ０ＢＡ Ｐ Ｌ １ １ １ ２ Ｐ 〃 ３５０ 〃 化 粧 鏡 Ｙ ＭＫ ５ １ Ｋ １ １ ２ Ｑ 〃 ４００ 〃 化 粧 棚 ＹＫＨ５０Ａ １ １ ２ Ｒ 〃 ２ ０ ０ 防護ハッ ト（ Ｔ − ２ ０ ） 壁 掛 小 型 洗 面 器 Ｌ ２ １ ０Ｄ Ｔ Ｌ Ｓ １ １ ， Ｔ ６ ＢＭＰ ， Ｔ Ｌ ３ ４ ０ Ｃ Ｒ Ｕ ， Ｔ Ｌ ２ ５ ０ Ｄ １ １ Ｓ 〃 ２４０ 〃 耐 食 鏡 ＹＭ４ ５ ６ ０ Ｆ ４ ５ ０ ×６ ０ ０ １ １ Ｔ 〃 ３００ 塩 ビ製 Ｙ Ｐ Ｈ ６ ２ ０ １ ７Ｗ３ ３ ６ ０ ×１ １ ０ ０ ベ ビ ー チ ェ ア ー ＹＫＡ １３ １ １ ２ Ｕ 〃 ３５０ 〃 収納式多目的シー ト Ｅ ＷＣ ５ ２ ０ Ａ Ｓ １ １ ２ Ｖ 〃 ２００ 〃 フ ィ ッ テ ィ ン グボー ド ＹＫＡ ４０ １ １ Ｗ 〃 ２６０ 幼児用手す り ＹＹＢ１０ Ｔ １ １ ０ Ｄ ３ Ｒ∼ ２ Ｉ 型 １ １ Ｘ 〃 ３３０ オ ス ト メ イ ト ＵＡＳ ７３ ＬＤＢ Ｕ Ｔ Ｒ １３ ８Ｒ １ １ Ｙ 〃 ４００ 〃 チ ャ ームボ ッ ク ス ＹＫＢ１０ ４ １ １ Ｚ 〃 ２８０ 塩 ビ製 フック ＹＫＨ２２ 流し台 別途 ガ ス 湯 沸 器 ５ 号元止め シ ャ ワーユ ニ ッ ト Ｊ Ｓ Ｖ ０ ８ １ ２ Ｌ Ｗ７ Ａ Ｋ Ｉ Ｋ Ｋ Ｃ ５ ， ＳＳ ＧＧ Ｓ １ （ Ｔ ４ Ｂ Ｕ×２ ・ ・ ・ 本工事 ） 〃 防護ハッ ト （ Ｔ − ８ ） ４ Ａ１ 〃 ３３０ 〃 １ １ ２ Ｂ２ 〃 ３７０ 〃 １ １ ２ Ｈ ＝参考高 さ １ １ １ １ （ 別途建築工事 ） １ ガ ス給湯器 Ｇ Ｑ− ２ ４ ３ ７ Ｗ Ｓ Ｒ Ｃ− ７ ６ ０ ６ Ｍ ， Ｍ ８ Ａ ， Ｈ ３ ３−Ｋ （ ４ ５ ０ ） ２ ４号給湯タ イプ １ １ 地下式散水栓 Ｔ ２７ＮＨ１ ３ Ｂ ３−Ｂ ８ ８ 水栓柱 １ ３φ× ９ ０ ０ Ｈ １ １ ２ 万能ホ ーム水栓 Ｔ ２０ ０ＳＮＲ １３ １ １ ２ ガ ーデ ンパン ６ ５ ０型 １ １ 洗 濯 用 水 栓 Ｔ Ｗ１ １ Ｒ 深井戸水中ポ ン プ ２ ５ Ｔ Ｗ Ｓ− ６ ． ３ ７ Ｓ −５ （ セ ッ ト ） ４ ４ １ ２ ５ Ａ ｘ ２ ０ ０ Ｌ／ｍ ｉ ｎ ｘ ２ ０ ｍ ｘ ０ ． ３ ７ １ｋ φ− ｗ １ ０ ０ケーブル ３ ０ ｍ他一式 Ｖ １ ホームポンプユニ ッ ト 基礎 Ｒ Ｃ製 ４ ５ ０ ｘ ４ ０ ０ ｘ １ ５ ０ Ｈ （ 地上部 ） ガ ス 漏 警 報 器 Ｌ Ｐ Ｇ用 １ １ ２ 代表設計者 （ 一級建築士登録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ） 村中耕作 給排水設備 衛生設備器具表 桝 リ ス ト NO SCALE ０８ 担当者 翼設備設計 竹田明義 Ｍ １４ ＡＣ ＡＣ ＡＣ ＡＣ １ １ ２ １ １ Ｄ Ｒ ＡＣ φ９． ５Ｘφ６． ４ 相談室 ２ 多目的ル−ム ３０ φ３１． ８Ｘφ１９． １ 授乳室 授乳室 ＭＡＣ シ ャワ−室 風除通路 脱衣室 φ９． ５Ｘφ６． ４ Ｒ ２ ＭＡＣ ３ 更衣室 （ 女 ） 大会議室 ＷＣ （ 多目的 ） 給湯室 ５０ φ２５． ４Ｘφ１２． ７ カ ーテ ン 書庫 ３０ Ｄ φ３１． ８Ｘφ１９． １ 授乳室 φ２２． ２Ｘφ１２． ７ Ｒ ＭＡＣ φ２５． ４Ｘφ１２． ７ 前室 ２５ 相談室 （ ピッ ト ２ 内配管 ） Ｒ φ１５． ９Ｘφ９． ５ １ 通路 ＰＳ Ｒ ２５ φ２２． ２Ｘφ１２． ７ 更衣室 （ 男 ） ２５ ２５ Ｄ Ｒ ３０ ＷＣ （ 女 ） ２５ 相談室 １ Ｒ Ｒ φ２２． ２Ｘφ１２． ７ ２５ ３０ Ｒ 踏込 ５０ Ｒ φ１５． ９Ｘφ９． ５ （ ピッ ト内配管） Ｒ φ９． ５Ｘφ６． ４ Ｒ 多目的ル−ム 休憩室 玄関ホール 事務室２ ＷＣ （ 男 ） φ９． ５Ｘφ６． ４ ５０ 450 事務室１ 相談室 １ 郵便受 φ９． ５Ｘφ６． ４ ３０ ３０ ＵＰ ＭＡＣ ４ ５０ ＰＳ Ｒ Ｒ ＭＡＣ Ｒ Ｒ Ｒ ２５ 会長室 Ｄ φ２２． ２Ｘφ１２． ７ ３０ ｘ４ 会長室 Ｒ １− １ ＡＣ ５ ３０ φ２２． ２Ｘφ１２． ７ 倉庫 Ｒ ＵＰ 小会議室 小会議室 ２５ Ｒ ｘ４ Ｒ ３− １ Ｄ ＭＡＣ φ１５． ９Ｘφ９． ５ ３０ ｘ ４ 事務室 ２５ ２− １ Ｄ ＭＡＣ ＡＣ ５ φ１５． ９Ｘφ９． ５ Ｒ φ１５． ９Ｘφ９． ５ Ｄ ３０ 団体 ・ ホ ゛ ラ ン テ ィ ア活動室 ３０ ２５ Ｒ ３ φ１５． ９Ｘφ９． ５ 耐火キ ャ ッ プ 熱膨張性耐熱シ ール 保温材 ３０ 総合相談室 φ９． ５Ｘφ６． ４ 花壇 ホ ゛ラ ン テ ィ ア ＥＶ 風除室 ５０ 銅管 ８ ０ ｍ ｍ以上 接客コ−ナ− 総合相談室 Ｄ ３０ ４０ ＡＣ ３０ ４０ 玄関ホ−ル ホ ゛ラ ン テ ィ ア ２５ ２５ Ｄ ２５ ５０ ＡＣ ３ ＡＣ ４ 花壇 Ｉ Ｒ Ｃ − Ｎ Ｋ 相当品 厚 さ ８ ０ ｍ ｍ以上の中空壁用 両面強化石 こ う ホ ゛ ー ト ゛ 重張 Ｎ エ ン ト ラ ンス 冷媒配管防火区画貫通処理図 Ｎ ： Ｓ １ 階配管図 Ｓ＝１／ １ ０ ０ 代表設計者 （ 一級建築士登録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ） 村中耕作 冷暖房設備 １ 階配管図 Ａ ２ １／１ ０ ０ Ａ ３ １／１ ４ １ ０９ 担当者 翼設備設計 竹田明義 Ｍ １４ ＰＡＣ ＰＡＣ ＭＡＣ ２ １ ５ ホワイエ ＤＮ 中会議室 500 避難用バルコ ニ− 和室研修 高窓 床の間 ＷＣ （ 男 ） φ１５． ９Ｘφ９． ５ φ２２． ２Ｘφ１２． ７ 押入 φ３１． ８Ｘφ１９． １ ＷＣ （ 女 ） Ｒ 下足棚 Ｒ ＵＰ 和室研修室 Ｒ ２５ 倉庫 Ｒ Ｒ 通路 φ３１． ８Ｘφ１９． １ φ１２． ７Ｘφ６． ４ 式台 φ１５． ９Ｘφ９． ５ 踏込 Ｄ ４０ ５０ ＷＣ （ 多目的 ） 給湯室 φ２５． ４Ｘφ１５． ９ Ｒ ＰＳ カ ーテ ン ３０ 炉 Ｒ ２５ ２５ φ２２． ２Ｘφ１２． ７ 倉庫 下足棚 φ２２． ２Ｘφ１２． ７ φ２２． ２Ｘφ１２． ７ ３０ φ２５． ４Ｘφ９． ５ ３０ 水屋 ３０ Ｄ ２５ ２５ Ｒ Ｒ ２５ Ｒ Ｒ ３０ Ｄ φ１５． ９Ｘφ９． ５ Ｄ Ｄ φ３１． ８Ｘφ１９． １ Ｒ 吹抜 Ｒ φ１２． ７Ｘφ６． ４ φ１５． ９Ｘφ９． ５ Ｒ ２５ Ｒ Ｄ Ｄ Ｒ ＤＮ ２５ ３０ Ｄ φ１５． ９Ｘφ９． ５ ホワイ エ ２５ ２５ Ｒ Ｒ ２５ Ｒ ３０ 中会議室 Ｒ Ｒ φ１２． ７Ｘφ６． ４ Ｒ φ２２． ２Ｘφ１２． ７ ２５ Ｄ ３０ ｘ６ ３０ ＭＡＣ ４− １ ５０ ３０ Ｒ 大会議室 φ１５． ９Ｘφ９． ５ Ｒ ４０ ＭＡＣ ５− １ ｘ４ Ｄ ＥＶ Ｄ Ｎ ５０ ２ 階配管図 Ｓ＝１／ １ ０ ０ 代表設計者 （ 一級建築士登録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ） 村中耕作 冷暖房設備 ２ 階配管図 Ａ ２ １／１ ０ ０ Ａ ３ １／１ ４ １ １０ 担当者 翼設備設計 竹田明義 Ｍ １４ 1 00 １ ２ ０ ０ ｘ １ ２ ０ ０ （ Ｍ Ａ Ｃ−４ 以外の基礎 ） 1 00 ３ ２ ０ ０ ｘ １ ２ ０ ０ （ Ｍ Ａ Ｃ−４ 基礎 ） 仕上面 100 冷暖房設備機器表 Ｊ Ｉ Ｓ 条件 記 号 Ｍ Ａ Ｃ− １ 名 称 マルチ空調室外機 Ｍ Ａ Ｃ− １− １ マルチ空調室内機 Ｍ Ａ Ｃ− ２ マルチ空調室外機 Ｍ Ａ Ｃ− ２− １ マルチ空調室内機 Ｍ Ａ Ｃ− ３ ４ 方向天井カセ ッ ト マルチ空調室外機 Ｍ Ａ Ｃ− ４− １ マルチ空調室内機 Ｍ Ａ Ｃ− ５ ４ 方向天井カセ ッ ト マルチ空調室外機 Ｍ Ａ Ｃ− ３− １ マルチ空調室内機 Ｍ Ａ Ｃ− ４ ４ 方向天井カセ ッ ト ４ 方向天井カセ ッ ト マルチ空調室外機 Ｍ Ａ Ｃ− ５− １ マルチ空調室内機 ４ 方向天井カセ ッ ト 冷房能力 （ ｋｗ） 暖房能力 （ ｋｗ） ２８．０ ３１．５ ７．１ ８．０ ２８．０ ３１．５ ７．１ ８．０ ３３．５ ３７．５ ９．０ １０．０ ６８．０ ７６．５ １１．２ １２．５ 室内機 室 外 機 Ｆ ＡＮ Ｆ ＡＮ 定格出力 （ ｋｗ） 定格出力 （ ｋｗ） １．０ ３ ． １×２ ０．０５ １．０ ４ ． ２×２ １．０ １．０ １．０ ２ ． ３×２ ２ ． ３×２ ２ ． ３×２ ０．０６ ０．１２０ １．０ 付 属 品 ２００ １ ２００ ３ ２００ １ ２００ ３ ２００ １ ２００ ３ ２００ １ ２００ ３１．５ ７．１ ８．０ ０．０６ ０．６ ４．３ ３ ０．１ｘ ２ ２．５ ３ Ｐ Ａ Ｃ− １ ２０．０ ２２．４ ０．０１４ ｘ ４台 Ｐ Ａ Ｃ− ２ パッ ケージエア コ ン 同時ツ イ ン ４ 方向天井カセ ッ ト １０．０ １１．２ ０．０１４ ｘ ２台 ３ ． １×２ ３ ２８．０ パッ ケージエア コ ン 同時ダブルツ イ ン ４ 方向天井カセ ッ ト 台数 定格出力 相 出力 （ ｋｗ） （φ） （ Ｖ ） ０．０６ １．０ 電 源 Ｃ ＯＭＰ ３ ． １×２ ３ ２００ １ ２００ コ ン ク リ ー ト 基礎 （ １ ２ ０ ０ Ｘ １ ２ ０ ０ Ｘ ２ ０ ０ Ｈ ） 既製品架台 （ 溶融亜鉛 メ ッ キ ） ３ ０ ０ Ｈ ４ コ ン ク リ ー ト 基礎 （ １ ２ ０ ０ Ｘ １ ２ ０ ０ Ｘ ２ ０ ０ Ｈ ） 既製品架台 （ 溶融亜鉛 メ ッ キ ） ３ ０ ０ Ｈ １ ４ コ ン ク リ ー ト 基礎 （ １ ２ ０ ０ Ｘ １ ２ ０ ０ Ｘ ２ ０ ０ Ｈ ） 既製品架台 （ 溶融亜鉛 メ ッ キ ） ３ ０ ０ Ｈ １ ４ コ ン ク リ ー ト 基礎 （ ３ ２ ０ ０ Ｘ １ ２ ０ ０ Ｘ ２ ０ ０ Ｈ ） 既製品架台 （ 溶融亜鉛 メ ッ キ ） ３ ０ ０ Ｈ ｘ ３ １ ６ コ ン ク リ ー ト 基礎 （ １ ２ ０ ０ Ｘ １ ２ ０ ０ Ｘ ２ ０ ０ Ｈ ） 既製品架台 （ 溶融亜鉛 メ ッ キ ） ３ ０ ０ Ｈ １ ４ ２００ コ ン ク リ ー ト 基礎 （ １ ２ ０ ０ Ｘ １ ２ ０ ０ Ｘ ２ ０ ０ Ｈ ） 既製品架台 （ 溶融亜鉛 メ ッ キ ） ３ ０ ０ Ｈ １ ２００ コ ン ク リ ー ト 基礎 （ １ ２ ０ ０ Ｘ ８ ０ ０ Ｘ ２ ０ ０ Ｈ ） 既製品架台 （ 溶融亜鉛 メ ッ キ ） ３ ０ ０ Ｈ １ ４ Ａ Ｃ− １ ルームエ ア コ ン 壁掛け ２．２ ２．２ ０．０６ ０．０３ ０．７５ １ １００ Ａ Ｃ− ２ ルームエ ア コ ン 壁掛け ５．６ ６．７ ０．０６ ０．０４３ １．５ １ ２００ タ イ カ ゛ ーヘ ゛ ース基礎 （ ５ ０ ０ Ｌ ） 既製品架台 （ 溶融亜鉛 メ ッ キ ） ３ ０ ０ Ｈ １ ２ Ａ Ｃ− ３ ルームエ ア コ ン 壁掛け ３．６ ４．２ ０．０６ ０．０４３ ０．９５ １ １００ タ イ カ ゛ ーヘ ゛ ース基礎 （ ５ ０ ０ Ｌ ） 既製品架台 （ 溶融亜鉛 メ ッ キ ） ３ ０ ０ Ｈ Ａ Ｃ− ４ ルームエ ア コ ン 壁掛け ２．５ ２．８ ０．０６ ０．０４３ ０．７５ １ １００ タ イ カ ゛ ーヘ ゛ ース基礎 （ ５ ０ ０ Ｌ ） 既製品架台 （ 溶融亜鉛 メ ッ キ ） ３ ０ ０ Ｈ １ ２００ タ イ カ ゛ ーヘ ゛ ース基礎 （ ５ ０ ０ Ｌ ） 既製品架台 （ 溶融亜鉛 メ ッ キ ） ３ ０ ０ Ｈ ２ ルームエ ア コ ン 壁掛け ４．０ ５．０ ０．０６ ０．０４３ １．１ １ 室外機基礎参考図 Ｓ ＝ １ ／ ２ ０ １ タ イ カ ゛ ーヘ ゛ ース基礎 （ ５ ０ ０ Ｌ ） 既製品架台 （ 溶融亜鉛 メ ッ キ ） ３ ０ ０ Ｈ Ａ Ｃ− ５ 50 50 200 Ｄ １ ０−＠２ ０ ０ （ タ テ ・ ヨ コ共 ） ※ 冷媒管屋外露出部分は市販品樹脂 カ バー と す る 。 ※ 操作線 、 リ モ コ ン工事は本工事 と す る 。 代表設計者 （ 一級建築士登録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ） 村中耕作 冷暖房設備 冷暖房設備機器表 １１ 担当者 翼設備設計 竹田明義 Ｍ １４ ５ 深形ﾌｰﾄﾞφ200 SUS製・防虫網付 FE-1 給排気ｸﾞﾘﾙφ200用 x3 ５ｍ（２階延焼線） ×2ケ所 F E-3 F E -2 FE -4 ｍ （ ２ 階 延 ３ 焼 ｍ 線 （ ） １ 階 延 焼 ） Ｎ 深形ﾌｰﾄﾞφ100 SUS製・防虫網付 F E -4 x2 線 F E-3 給排気ｸﾞﾘﾙφ100用 消音形(ﾌｨﾙﾀｰ付) 消音形(ﾌｨﾙﾀｰ付) 防火ﾀﾞﾝﾊﾟｰ φ100 φ200 φ100 x3 FD φ100 φ100 φ100 FD FD シャワ−室 別途UB換気扇 脱衣室 風除通路 φ100 2 4H φ100 φ100 φ100 多目的ル−ム 2 4H ＷＣ（男） φ150 2 4H 24 H φ150 φ150 φ150 郵便受 ４ φ150 2 4H 休憩室 踏込 24H φ150 ＷＣ（女） 更衣室（男） F E -5 更衣室（女） 通路 FE -7 φ150 φ150 PS 2 4H 2 4H FE -8 F E-3 相談室２ 授乳室 書庫 ＷＣ （多目的） 給湯室 F E -7 φ100 ３ F E -6 前室 相談室１ φ100 PS 深形ﾌｰﾄﾞφ100 SUS製・防虫網付 φ100 給排気ｸﾞﾘﾙφ100用 消音形(ﾌｨﾙﾀｰ付) 会長室 給排気ｸﾞﾘﾙ φ100用 x4 事務室 24 H φ100 F E-3 倉庫 UP 2 4H φ100 深形ﾌｰﾄﾞφ100 SUS製・防虫網付 φ100 消音形(ﾌｨﾙﾀｰ付) 深形ﾌｰﾄﾞφ200 SUS製・防虫網付 深形ﾌｰﾄﾞφ200 SUS製・防虫網付 給排気ｸﾞﾘﾙφ200用 給排気ｸﾞﾘﾙφ200用 消音形(ﾌｨﾙﾀｰ付) 消音形(ﾌｨﾙﾀｰ付) φ200 φ200 玄関ホ−ル 給排気ｸﾞﾘﾙ φ100用 ＥＶ φ100 x2 φ100 ２ 団体・ホ゛ランティア活動室 総合相談室 24H 風除室 接客コ−ナ− F E -3 小会議室 給排気ｸﾞﾘﾙφ100用 φ200 ３ｍ（１階延焼線） φ150 UP φ150 24 H FE-1 １ 花壇 花壇 FE-3 ３ｍ（１階延焼線） Ｅ Ｄ Ｃ エントランス Ｂ Ａ ５ｍ（２階延焼線） 24H換気対象外区域 １ 階 配 管 図 S=1:100 換気設備 １階配管図 Ａ２ １／１００ Ａ３ １／１４１ 代 表 設 計 者 （ 一 級 建 築 士 登 録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ）村 中 耕 作 １２ 担当者 翼 設 備 設 計 竹 田 明 義 Ｍ １４ ３ SUS製・防虫網付 給排気ｸﾞﾘﾙφ200用 給排気ｸﾞﾘﾙφ200用 消音形(ﾌｨﾙﾀｰ付) 消音形(ﾌｨﾙﾀｰ付) F E -2 x2 給排気ｸﾞﾘﾙφ200用 F E -2 ５ 消音形(ﾌｨﾙﾀｰ付) ｍ （ 延 ２ 階 延 ） 焼 線 ） Ｎ F E -4 防火ﾀﾞﾝﾊﾟｰ φ150 DN x2 φ150 φ150 24H x2 φ150 φ200 通路 和室研修室 UP FD FE -4 FE -4 φ100 φ200 倉庫 FD 24H φ150 押入 24H FD FD ＷＣ（男） φ200 φ200 FD φ200 φ150 床の間 24H FE -9 防火ﾀﾞﾝﾊﾟｰ φ100 避難用バルコニ− φ200 φ200 ４ ＷＣ（女） F E -8 φ200 PS 踏込 給湯室 ＷＣ （多目的） 倉庫 ３ φ150 24H 防火ﾀﾞﾝﾊﾟｰ φ150 φ200 防火ﾀﾞﾝﾊﾟｰ φ200 FE -9 FE -2 FD 大会議室 φ200 深形ﾌｰﾄﾞφ200 φ200 SUS製・防虫網付 φ200 吹抜 給排気ｸﾞﾘﾙφ200用 FD 深形ﾌｰﾄﾞφ200 SUS製・防虫網付 消音形(ﾌｨﾙﾀｰ付) φ150 給排気ｸﾞﾘﾙφ200用 中会議室 F E-2 FD 消音形(ﾌｨﾙﾀｰ付) 防火ﾀﾞﾝﾊﾟｰ ２ DN φ150 深形ﾌｰﾄﾞφ200 φ200 FE -9 SUS製・防虫網付 φ200 給排気ｸﾞﾘﾙφ200用 φ200 ３ｍ（１階延焼線） F E-6 防火ﾀﾞﾝﾊﾟｰ φ150 ５ｍ（２階延焼線） 深形ﾌｰﾄﾞφ200 SUS製・防虫網付 （ 階 線 φ150 深形ﾌｰﾄﾞφ200 深形ﾌｰﾄﾞφ200 SUS製・防虫網付 ｍ １ 焼 消音形(ﾌｨﾙﾀｰ付) φ200 ＥＶ φ150 24H FE -2 FD 防火ﾀﾞﾝﾊﾟｰ １ φ150 ３ｍ（１階延焼線） Ｅ Ｄ Ｃ Ａ Ｂ ５ｍ（２階延焼線） 24H換気対象外区域 ２ 階 配 管 図 S=1:100 代 表 設 計 者 （ 一 級 建 築 士 登 録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号） 村 中 耕 作 換気設備 ２階配管図 Ａ２ １／１００ Ａ３ １／１４１ １３ 担当者 翼 設 備 設 計 竹 田 明 義 Ｍ １４ 換 気 設 備 機 器 表 電 気 容 量 記 号 名 称 階 数 数 量 仕 様 φ 消費電力 1 階 F E-1 天 井 埋 込 形 低 騒 音 ｲﾝ ﾃﾘ ｱ 格 子 ﾀ ｲﾌ ﾟ 風量 310m 3/h（強）ｘ44Pa 130m3 /h（弱）ｘ10Pa 深 形 ﾌ ｰﾄ ﾞ φ 1 50 （ S US 製 ・ 防 虫 網 付 ） 天 吊 金 具 共 強弱スイッチ共（強弱スイッチは電気業者へ支給とする。） 1 φ -1 00 V 40 . 5W 4 F E-2 天 井 埋 込 形 低 騒 音 ｲ ﾝﾃ ﾘ ｱ格 子 ﾀｲ ﾌﾟ 風量 230m3 /h（強）ｘ21Pa 110m 3/h（弱）ｘ6Pa 深 形 ﾌ ｰ ﾄﾞ φ 1 50 （ S US 製 ・ 防 虫 網 付 ） 天 吊 金 具 共 強弱スイッチ共（強弱スイッチは電気業者へ支給とする。） 1 φ -1 00 V 28 . 5W 1 F E-3 天 井 埋 込 形 低 騒 音 ｲ ﾝ ﾃﾘ ｱ 格 子 ﾀ ｲﾌ ﾟ 風量 120m 3/h（強）ｘ46Pa 50m 3/h（弱）ｘ10Pa 深 形 ﾌ ｰﾄ ﾞ φ 1 00 （ S US 製 ・ 防 虫 網 付 ） 天 吊 金 具 共 強弱スイッチ共（強弱スイッチは電気業者へ支給とする。） 1 φ -1 00 V 20 . 0W 6 F E-4 天 井 埋 込 形 低 騒 音 格 子 ﾀ ｲﾌ ﾟ 風量 330m3 /h（強）ｘ42Pa 130m3 /h（弱）ｘ13Pa 深 形 ﾌ ｰﾄ ﾞ φ 1 50 （ S US 製 ・ 防 虫 網 付 ） 天 吊 金 具 共 強弱スイッチ共（強弱スイッチは電気業者へ支給とする。） 1 φ -1 00 V 43 . 0W 3 F E-5 天 井 埋 込 形 低 騒 音 格 子 ﾀ ｲﾌ ﾟ 風量 240m3 /h（強）ｘ24Pa 深 形 ﾌ ｰﾄ ﾞφ 15 0 （ SU S 製 ・ 防 虫 網 付 ） 天 吊 金 具 共 スイッチ共（スイッチは電気業者へ支給とする。） 1 φ -1 00 V 2 8 .5 W 1 F E-6 天 井 埋 込 形 低 騒 音 格 子 ﾀ ｲﾌ ﾟ 風量 140m 3/h（強）ｘ50Pa 深 形 ﾌ ｰﾄ ﾞφ 10 0 （ SU S 製 ・ 防 虫 網 付 ） 天 吊 金 具 共 スイッチ共（スイッチは電気業者へ支給とする。） 1 φ -1 00 V 23 .0 W 1 F E-7 天 井 埋 込 形 低 騒 音 格 子 ﾀ ｲﾌ ﾟ 風量 70m 3/h（強）ｘ14Pa 深 形 ﾌ ｰ ﾄﾞ φ 1 00 （ S US 製 ・ 防 虫 網 付 ） 天 吊 金 具 共 スイッチ共（スイッチは電気業者へ支給とする。） 1 φ -1 00 V 9 .8 W 2 F E-8 深形レンジフード 巾 60 c mタ イ プ 風量 420m3 /h（強）ｘ98Pa 深 形 ﾌ ｰﾄ ﾞ φ 1 50 （ S US 製 ・ 防 虫 網 付 ） 1 φ -1 00 V 81 . 0W 1 F E-9 ダ ク ト フ ァ ン 消 音 形 ｼﾛ ｯ ｺﾌ ｧﾝ 風量 600m3 /h（強）ｘ139Pa 1 φ -1 00 V 6 5 .0 W 3 380m 3/h（弱）ｘ59Pa （※レンジフードは建築工事） 深 形 ﾌ ｰ ﾄﾞ φ 2 00 （ S US 製 ・ 防 虫 網 付 ） 天 吊 金 具 共 強弱スイッチ共（強弱スイッチは電気業者へ支給とする。） 2 階 4 5 6 6 3 6 1 2 1 2 1 2 3 給 排 気 ｸ ﾞ ﾘﾙ φ 2 00 用 （ 消 音 形 ) × 2 ケ 6 給排気グリル 消 音 形 （ フ ィ ル タ ー 付 ） φ 20 0 深 形 ﾌｰ ﾄ ﾞφ 2 0 0（ SU S製 ・ 防 虫 網 付 ） 4 給排気グリル 消 音 形 （ フ ィ ル タ ー 付 ） φ 1 00 深 形 ﾌ ｰ ﾄﾞ φ 1 00 （ S US 製 ・ 防 虫 網 付 ） 3 3 給排気グリル φ 100 6 6 10 ※ 機器表の排気量は圧損損失後の数値を示す。 排気機による排気風量数値及び換気扇風量特性表は最大損失の部屋のものとする。 凡 例 記 号 名 称 仕 様 火気仕様換気計算 相談室(1)・(2)換気計算 スパイラルダクト 天 埋 換 気 扇 V=20Af/N 24H 天 埋 換 気 扇 24H対応換気扇 24H ダ ク ト フ ァ ン 24H対応換気扇 深 形 フ ー ド SUS製（防虫網付） ※ 1階給湯室・2階給湯室 V:必要換気量(m3/h) Af:6.89m2 N:6.89m2/4人 V=20x6.89/(6.89/4)=80m3/h 120m3/h FE-3 ＯＫ V＝K・Q＝40Ｘ0.93m3/kwhＸ11.2kw（5号湯沸器） ＝416.64m3/h≒420m3/h 授乳室 FE-8 ＯＫ V:必要換気量(m3/h) Af:4.16m2 N:4.16m2/2人 吹 出 口 V=20Af/N 吸 込 口 V=20x4.16/(4.16/2)=40m3/h 70m3/h FE-7 ＯＫ 24H対象外場所 代表 設 計 者 （一 級 建 築 士 登 録 ２ ９ ９ ９ ６ ９ 号 ） 村中 耕 作 換気設備 換気設備機器表 NO SCALE １４ 担当 者 翼 設 備 設 計 竹田 明 義 Ｍ １４
