Download 設計図 平成2 7年度 国直 第 1 号 加太園地公衆便所改修他

平成2 7年度　国直　第 １ 号
加太園地公衆便所改修他設備工事
設計図
NO
A-1
図　名
図面リスト
縮　尺
図　版
-
A2
1:1100
A-2
配置図・仮設計画図
A-3
1:150
A2
撤去平面図
1:50
A2
A-4
改修平面図
1:50
A2
A-5
仕上表・屋根伏図・天井伏図・展開図・
軒先断面詳細図
A-6
1:150
1:50
A2
機械設備　特記仕様書
-
A2
A-7
機械設備　平面詳細図
1:50
A2
A-8
電気設備　特記仕様書
-
A2
A-9
電気設備　平面詳細図
1:50
A2
摘　要
-1
X=
X=
0
90
88
05
0
50
5
-8
89
0
900
50
Y=
8
-1
8
-1
0
10
90
85
8
-1
Y=
X=
X=
0
910
50
91
0
8
-1
8
-1
15
85
X=
X=
Y=-
-85
Y=
0
00
T
T
X=
県道岬加太港線
As
T
89
-1
g
CP4-49
14.23
20
0
門扉
13.61
20.74
CP
412
8
23.
4
松田
6
17.81
19.77
15.58
15
As
松田
10
.5
-78
Y=
13.14
50
51
物置
E
T
（土
9.4
）
5
13
.40
g
12.88
倉
15
道
長
2
L=
m)
07
15.42
18.62
16.30
M
14.53
CP4-139
12.92
13.56
ET
14.54
界
ET
線
14.73
21.93
16.83
12.96
Y=
15.80
A2=0.013ha
境
道
22.58
16.32
路
16.73
495
-8
0
CP4-138
13.17
19.89
）
9.
（土
8.6
6
接
庫
さ
（
.
35
ET
E T
As
As
47
T
.3
A1=0.037ha
4
13.09
12.85
15.49
13.54
10.
12.63
52
19
.27
E
T
看板
ベンチ
E T
9.
30
7.6
散
As
50
1-2
4
案内板
13.18
12.69
.0
4
13
.
E
08
20.02
(11.18)
12.98
12.79
21
13.03
T
35
32
,
栓
12.99
CP4-54(KBM)
75
19.91
12.529
12.23
NO
12.583
12.433
8.
2
70
11.
0
10
道
路
7, 幅
50 員
0
道
9,
70
2, 路敷
0
20
0
T
12
.3
表
7
表
案内板
示板
示板
12.53
00
.22
As
CP4
-4
12.60
Ｃ
CP4-3(KBM)
g
A=34.5*1.144=39.5
L3
(11.05)
0
5
12.13
イ
11.73
11.97
12.46
12.52
12.26
12.44
12.314
12.54
12.42
12.44
12.47
HP
φ
10.60
25
M
12.181
11.984
(10.90)
12.41
12.34
12.48
12.47
12.68
11.70
12.509
CP4
-2
12.261
12.271
12.235
12.53
12.32
12.39
12.09
1.
11.79
11.927
NO
.3
L4
74
NO
.6
散水栓
8
12.122
CP4-173
H=12.172
12.121
12.14
1.
0
-1
2
89
50
+4
.0
74
12.35
12.39
19.04
⑤ポンプ小屋（既存）
0
12.36
12.37
0.
95
ベン
チ
As
E
止水
ポンプ室
12.70
12.11
11.923
A1=0.015ha
R
10.01
11.800
汚
11.34
Ｅ
Ｔ
W.C
11.57
11.823
3
0
7.7
止水弁
2
CP
4-2
4
5
W.C
雑排水
審
皿
VP
汚
11.90
11.93
A1=0.008ha
11.50
11.78
11.73
A1=0.005ha
00
10
0
11.79
(11.02)
11.08
As
M
CP4-174
H=11.817
11.46
13.25
15.86
M
13.40
オートキャンプ場
Y=
11.54
11.
11.43
26
ン
11.73
A1=0.002ha
12.94
NO
.2
11.807
HP
φ
11.41
判台
11.781
11.70
25
0
As
As
As
11.72
12.89
配電盤
.30
11.71
M
14.30
13.85
14.38
M
12.92
12.95
M
11.49
12.99
11.77
15.03
13.47
16.30
1.
50
%
8.97
20
11.96
14.04
11
抜
.25
き
8.56
11.36
審
ンチ
15.14
23.62
11.375
11.27
テニスコート
判
NO
.1
(10.72)
11.43
11.18
11.35
台
16.26
11.40
74
11.45
(10.23)
台
25
0
CP4-131
11.43
NO
.0
16.06
11.323
ベ
ン
テニスコート
11
As
4
11
14.43
8
Ｔ
Ｅ　床固
11.42
物
8.
90
置
53
10
15
5.9
シート貼　支柱@1800
ベンチ
.1
5
11.48
線
Ｅ
CP
412
7
11
.5
0
水
固定灰皿
道
10.
8.0
5
ベンチ
g
11
12
12
.2
2
48
Y=
.7
3
83
CP
4-1
6
7.5
（
.02
1,580
12
3,500
0
30
6.
公衆便所
（改修建物）
7
テニスコート
土）
84
1,920
89
E
T
77
支線
.3
4
-1
X=
8.
0
24
境界
11
95
8.
14.99
固定灰皿
敷地
15
枠組本足場　W=900
22.82
88
-1
11.
15.38
.21
1,950
33
X=
00
8.3
ベンチ
ベンチ
g
15
50
-8
12.16
11.27
.98
10
Y=
3,150
2,230
17.15
固定灰皿
10
.81
固
6.
3,450
1,220
.2
8
.25
As
1
15.55
8.46
(9.52)
10
.13
CP4-132
14.40
CP4-17
H=11.309
3,500
.7
CP
4-1
1
12
16
.03
CP
413
14
.
2,100
13.
2,100
10
28
15
1,700
52
605
13
.
1,700
12
ベンチ
11.33
審判台
10
4.
14.71
11.31
固定灰皿
96
6.6
14.17
11.26
5,600
9.
チ
14.93
14.38
阿
E T
11.27
14.41
③便所（既存）　※本工事対象建物
川
判
HP
φ
振
審
床
16.83
14.16
As
CP4-130
11.31
水呑場
水
35
50
48
13.92
As
CP2-2
M
11.450
-8
13.62
13.30
As
M
CP4
-1
8
11.75
11.72
11.46
16
As
M
15.43
ET
As
E
W.C
8.99
11.794
チ
M
26.11
(10.46)
11.68
ベ
4.
16.80
ET
11.65
11.45
M
槽
19.95
12.80
阿振
川
23.85
14.49
物置
M
13.70
(10.01)
%
案内板
M
10.98
12.85
11.701
判台
1.
16.60
ベンチ
13.12
M
M
11.922
φ
12.81
M
M
12.78
10.66
M
13.76
11.39
M
8.
（土）
11.935
11.671
11.668
M
M
12.99
場
M
NO
.3
11.948
15
M
11.
汚
11.64
11.52
審
g
雑排水
11.47
11.24
48
止水弁
汚
花
25
0
11
浄化
8.
57
境
HP
φ
11.703
11.08
線
10.60
量水器
13.07
11.50
ンチ
ベ
7.
M
敷
地
界
手洗
19
12.75
13.90
25
67
8.9
8.2
ンチ
灰
M
As
界線
止水弁
11.27
98
固定
16.45
0
12
1
70
11.800
11.80
止水弁
11.88
11.82
φ
VP
8.
19.30
13.06
雑排水
止水弁
ベ
ベ
0.
13.31
%
11.855
11.20
敷地境
10.19
ベンチ
8.94
T
止水弁
E
M
11.77
11.50
11.49
8.9
12.52
12.97
ET
16.32
M
花
11.99
50
13.04
止水弁
12.72
E
M
11.791
11.719
8.1
7.
12.80
雑排水
11.72
11.903
8.
36
固定灰皿
11.92
11.771
11.871
g
13.49
12.073
12.04
12.08
12.11
3
E T
12.099
11.67
11.19
3
13.14
止水弁
ベンチ
11.54
11.29
7.9
止水弁
12.99
雑排水
12.015
12.025
12.015
6
NO
.4
12.086
11.903
8.1
槽
弁
12.180
11.99
As
12.86
18.22
11.935
.0
受水
ET
案内
板
12.093
12.083
11.828
ET
CP4-141
12.05
%
9.72
11.97
+4
13.02
ベンチ
12.13
12.020
12.04
12.15
.0
18.15
13.04
ベンチ
11.85
11.83
12.05
19.07
CP4-135
ベンチ
12.23
12.00
11.07
NO
19.08
13.91
12.87
12.27
ポール
10.60
11.04
12.95
12.95
11.990
10.17
(8.98)
A=34.8*1.144=39.8
M M
ベンチ
NO
.5
11.86
(9.11)
As
CP4-136
12.67
12.447
11.72
10.20
19.12
19.04
%
(10.90)
門柱
L
CP4-140
ベンチ
ポール
Ｅ
Ｔ
.0
16.69
線
12.458
9.00
NO
新築建物
既存建物
Y=
95
84
0
00
12.37
12.25
12.14
12.16
境界
13.01
12.40
%
12.003
42
12.99
オー
トキ
ャン
サー
プ場
ビス
セン
ター
12.410
49
-8
19.25
M
加太
12.42
T
12.261
M
12.64
12.35
12.375
12.12
門柱
道路
NO
.7
12.449
0
11.73
12.19
Y=
11.18
12.455
(10.86)
11.99
ET
A1=0.012ha
12.42
12.616
12.466
12.00
12.09
(10.72)
12.37
12.85
12.42
11.69
11.947
12.66
11.41
19.69
②オートキャンプ場管理棟（既存）
12.529
11.79
12.105
7
芝生広場
標
ベンチ
12.52
11.89
10.34
ベンチ
12.59
12.696
12.546
12.556
12.546
12.696
）
A1=0.001ha
12.619
12.17
12.125
CP4-137
12.18
12.497
12.647
12.238
25
H
太
前
25
ET
φ
X=
8.9
道
加
（
.5
HP
県
H=12.209
岬
港
線
24.42
ベンチ
NO
12.466
0
12
A3=0.003ha
T
90
188
67
面
道
5
X=
路
12.68
As
10
.
HP
φ
As
15
E
49
A3=0.004ha
L3
12.19
(11.01)
看板
15
標識
(10.91)
50
.6
80
0
20
20
.
13
.11
12.73
14.05
ベンチ
12.380
12.530
看板
g
CP4-129
12.400
0
14.62
12.77
12.39
H=12.914
,5
20
21
.
11
25
12.83
12.61
12.38
8,
.7
7
12.04
水栓
12.59
12.454
12.390
00
12.400
12.68
15
.9
散
12.51
12.44
12.38
12.47
8,
8
12.57
20
8.
7
As
落石防止ネット
14
8.
23.31
,0
40
13.03
As
8.
芝生広場
23
L3
7
12.53
CP
84.-35
1
8.
19.94
NO
.7
.80
7
8.3
①休憩所（将来）
12.51
12.61
30
10
0
12.44
79
9
12.30
T
④四阿（既存）
12.80
12.50
As
散水
,0
0
看板
看板
50
22.38
15.20
13.06
A1=0.007ha
A2=0.007ha
F
-8
Y=
ベンチ
12.99
7.
88
Y
12.83
12.80
40
NTT
85
=-
A1=0.055ha
1
水栓
10
8.
0
12.78
CP
455
As
棟番号
①
②
③
④
⑤
名称
休憩所（四阿）
小計
オートキャンプ場管理棟
便所
四阿
ポンプ小屋
小計
計
除却済み建物 イ
休憩所（飲食店）
構造規模
木造　平屋
延床面積(m2)
建物面積(m2)
103.68
122.40
103.68
122.40
ＲＣ造　平屋
112.75
112.75
ＲＣ造　平屋
35.97
52.25
ＰＣ擬木　平屋
40.00
40.00
ＣＢ造　平屋
9.75
9.75
198.47
214.75
302.15
337.15
Ｓ造　平屋
263.46
備考
本工事対象外を示す。
平成5年設置
平成5年設置
平成18年設置
2,200
6,600
2,050
2,335
瀬戸内海国立公園加太集団施設地区
工事名称
平成２７年度　国直　第１号
加太園地公衆便所改修他設備工事
図面名称
配置図・仮設計画図
キャスターゲートW=3.0
縮
尺
図面番号
293.42
仮設計画図 Ｓ１／１５０
0
0
事務所名
和歌山県　環境生活部
S=1:1100
S=1:150
A-02
照
会　社　名
25
89
0
93
00
2,350
6,065
-1
X=
-18
X=
Y
9
84
=-
※本工事対象建物
公園名称
設
査
計
照
設
査
計
0
80
3,450
1,220
3,150
2,230
便器撤去、土間ハツリ撤去
支線
1,950
Ｅ
1,920
扉：仮撤去
インターロッキングブロック舗装 t80 撤去
砕石下地部分
ブロアー室
3,500
3,500
女子便所
900
140
140
花壇
30
150
100
80
身体障がい者便所
350
2,100
花壇
洗面所
洗面所
500
花壇
2,100
インターロッキングブロック舗装 t80 撤去
コンクリート下地部分
2,140
5,600
1,580
男子便所
900
花壇 撤去
100
花壇 撤去
1,700
1,700
900
現況花壇断面詳細図　Ｓ１／５０
花壇
1,750
縁石ブロック 150×150 撤去
土間ハツリ撤去
掃除流し一時撤去、再取付けとする。
2,350
6,065
2,200
2,050
6,600
2,335
便器等撤去、土間ハツリ撤去
既設
ピクトサイン（200×200）撤去
現況平面詳細図 Ｓ１／５０
公園名称
瀬戸内海国立公園加太集団施設地区
工事名称
平成２７年度　国直　第１号
加太園地公衆便所改修他設備工事
図面名称
撤去平面図
Ａ
Ｄ
展開方向
Ｃ
Ｂ
縮
尺
図面番号
事務所名
A-3
照
会　社　名
和歌山県　環境生活部
S=1:50
設
査
計
照
設
査
計
3,450
1,220
3,150
2,230
便器取替、排水管改修、土間復旧の上、タイル貼
支線
1,950
Ｅ
インターロッキングブロック舗装 t80
路盤不陸・高さ調整の上、
1,920
扉：丁番取替えの上
外開きに変更
ブロアー室
砕石下地部分
3,500
3,500
女子便所
5,600
1,580
男子便所
フレーム：アルミ型材
2 12
12 2
254
洗面所
洗面所
フレーム：アルミ型材
2,100
多目的便所
20
250
250
210
20
ｍ2
2,100
周辺路盤不陸・高さ調整の上、
インターロッキングブロック舗装 t80
22.46
コンクリート下地部分
15.5
表示基板：アルミ型材 アルマイト仕上
UV印刷
1,700
1,700
15.5
250
フレーム：アルミ型材
表示基板：アルミ型材 アルマイト仕上
605
表示方法：UV印刷
多目的便所　ピクトサイン詳細図S=1:10
誘導用及び注意喚起床ブロック300*300
縁石ブロック 150×150 設置
排水管改修、土間復旧の上、タイル貼
2,350
6,065
2,200
便器等取替、排水管改修、土間復旧の上、タイル貼
2,050
6,600
2,335
多目的便所
ピクトサイン（アルミ製：250×250）新設
改修平面詳細図 Ｓ１／５０
公園名称
瀬戸内海国立公園加太集団施設地区
工事名称
平成２７年度　国直　第１号
加太園地公衆便所改修他設備工事
図面名称
改修平面詳細図
Ａ
Ｄ
展開方向
Ｃ
Ｂ
縮
尺
図面番号
会　社　名
事務所名
和歌山県　環境生活部
S=1:50
A-4
照
設
査
計
照
設
査
計
1,500
5,600
1,500
1,600
1,970
2,635
1,500
4,330
2,635
6,600
1,500
屋根伏図　※　高圧洗浄の上、シーラー２回塗り＋弱溶剤ポリウレタン２回塗り
1,730
Ａ　面
Ｂ　面
Ｃ　面
Ｓ１／１５０
Ｄ　面
桧　45×60
桧　25×30
下地処理の上、ＯＳ塗り
Ｓ１／５０
下地処理の上、ＯＳ塗り
1,500
ブロアー室入口ドア姿図
現況身体障がい者便所展開図 Ｓ１／５０
※　枠・扉共、下地処理の上、ＳＯＰ塗り替え
アルミt1.5 曲げ加工　ジュラクロン焼付仕上
現況のまま、取り合い部コーキング全て打ち替え
5,600
陶器質色タイル（100角）貼替
アルミt1.5 曲げ加工　ジュラクロン焼付仕上
現況のまま、取り合い部コーキング全て打ち替え
1,500
陶器質色タイル（100角）貼替
1,600
桧　25×30
桧　45×60
下地処理の上、ＯＳ塗り
下地処理の上、ＯＳ塗り
桧　25×30
桧　25×30 欠落部取付
下地処理の上、ＯＳ塗り
ＯＳ塗り
2,635
1,500
カラーベストコロニアル葺き（通し棟）勾配4.5寸
4,330
2,635
6,600
1,500
高圧洗浄の上、シーラー２回塗り＋弱溶剤ポリウレタン２回塗り
150
150
天井伏図　ステンレス製　t0.4 曲げ加工
Ｂ　面
Ｃ　面
Ｄ　面
30
Ａ　面
Ｓ１／１５０
現況のまま
改修多目的便所便所展開図　Ｓ１／５０
（身体障がい者）
桧　45×60
下地処理の上、ＯＳ塗り
アルミt1.5 曲げ加工　ジュラクロン焼付仕上
現況のまま、取り合い部コーキング全て打ち替え
軒先断面詳細図　Ｓ１／２０
外　部　仕　上　表
符号
1
部　位
屋根
仕上げ
下　地
ＣＯＮ＋ｽｶｲﾓﾙﾀﾙt40
ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ22kg敷
符号
カラーベストコロニアル葺き（通し棟）勾配4.5寸
4
部　位
廻縁
5
外壁
ＣＯＮ＋モルタル
軒天
ＬＧＳ＋コンパネt12.0
6
ピーリング（桧）t5.0（塗装品）
巾木
ＣＯＮ＋モルタル
現況のまま
仕上
下　地
縦樋
ステンレス製　φ80
現況のまま
ボーダータイル（横貼）
8
軒樋
ステンレス製　t0.4 曲げ加工
現況のまま
現況のまま、取り合い部コーキング全て打ち替え
3
7
部　位
下地処理の上、ＯＳ塗り
アルミt1.5 曲げ加工　ジュラクロン焼付仕上
鼻隠し
符号
桧　45×60（軒先）・25×30（壁際）　UC塗
高圧洗浄の上、シーラー２回塗り＋弱溶剤ポリウレタン２回塗り
2
仕上
下　地
現況のまま
ボーダータイル（縦貼）H300
9
周囲土間
砕石 t100
現況のまま
インターロッキングブロック舗装 t80
全て一旦撤去、路盤不陸・高さ調整の上、現状復旧
内　部　仕　上　表
床
床高
階
天　井
巾　木
下　地
天井高（各階FLﾖﾘ）
設計GL+20
１
壁
室　名
廻り縁
仕上げ
下　地
土間ＣＯＮ＋敷ＭＯ
磁器質ノンスリップタイル（100角）
－
一部撤去の上現状復旧
一部撤去の上現状復旧
土間ＣＯＮ＋敷ＭＯ
磁器質ノンスリップタイル（100角）
御影石（本磨） H100
一部撤去の上現状復旧
一部撤去の上現状復旧
現況のまま
土間ＣＯＮ＋敷ＭＯ
磁器質ノンスリップタイル（100角）
－
一部撤去の上現状復旧
一部撤去の上現状復旧
土間ＣＯＮ
金コテ押エ
ＣＯＮ+モルタル
備　考
仕上げ
陶器質色タイル（100角）
下　地
底目地
ＬＧＳ＋コンパネt12.0
仕上げ
ピーリング（桧）t5.0　（塗装品）
トイレブース：テラゾーブロック、面台（男子便所）：御影石（本磨）
男　女　便　所
2,300
設計GL+20
現況のまま
ＣＯＮ+モルタル
陶器質色タイル（200角）
公園名称
瀬戸内海国立公園加太集団施設地区
工事名称
平成２７年度　国直　第１号
加太園地公衆便所改修他設備工事
図面名称
仕上表・屋根伏図・天井伏図
展開図・部分詳細図
現況のまま
底目地
ＬＧＳ＋コンパネt12.0
ピーリング（桧）t5.0　（塗装品）
マーブルカウンター、ステンレス鏡、衛生器具
男 女 洗 面 所
2,300
現況のまま
縮
尺
現況のまま
図面番号
設計GL±0
ＣＯＮ+モルタル
陶器質色タイル（100角）
底目地
ＬＧＳ＋コンパネt12.0
設計GL+20
一部貼替
－
ＣＯＮ
打ち放し
現況のまま
－
ＣＯＮ
現況のまま
現況のまま
会　社　名
打ち放し
ブ ロ ア ー 室
－
A-5
ピーリング（桧）t5.0　（塗装品）
身 障 者 便 所
2,300
S=1:150
S=1:50
現況のまま
事務所名
和歌山県　環境生活部
照
設
査
計
照
設
査
計
機械設備工事特記仕様書
Ⅰ
工
1.
2.
3.
4.
事 概 要
工事年度及番号
工 事　名
工　事　場　所
工　事　内　容
平成２７年度　国直　第１号
加太園地公衆便所改修他設備工事
和歌山市深山　地内
公衆便所改修に係る機械設備工事
構　造
階数
公衆便所
RC
１
１
※別紙「工事特記事項（共通編）」による
８ 工事の記録
監督職員の指示により、工事着手前、施工中、完成時の工事写真を提出する
（参考：国土交通省大臣官房官庁営繕部監修　工事写真の撮り方　建築設備編　平成２４年版）
９ 電気保安技術者
5. 建 物 概 要
建　物　名　称
７ 施工計画書
※別紙「現場説明書」による
11 発生材の処理等
発生材の処理は次による。
※別紙「工事特記事項（共通編）」による
発注者に引渡しを要するもの
※図示による
特別管理産業廃棄物の有無
・有り　・無し
処理方法
・廃油（処理方法：　）
・廃ＰＣＢ等（処理方法：　）
・廃石綿等（処理方法：　）
・その他（　処理方法：　）
発生材のうち、現場において再利用を図るもの及び再資源化を図るもの
※図示による
※受注者は、再生資源利用【促進】計画書（実施書）を作成するものとする。
なお、再生資源利用【促進】計画書は、施工計画書に含めて提出するものとする。
※作成した再生資源利用【促進】計画書（実施書）は、自社においても保管するも
のとする。
「建設リサイクルデータ統合システム－ＣＲＥＤＡＳ－入力システム」は国土
交通省のホームページよりダウンロードできます。
３７
２
6.工　事　種　目
工　事　種　別
２
衛　生　器　具　設　備
・
・
・
・
給　水　設　備
・
・
・
・
給　湯　設　備
・
・
・
・
排　水　通　気　設　備
・
・
・
・
章
ガ　ス　設　備
・
・
・
・
消　火　設　備
・
・
・
・
特　殊　消　火　設　備
・
・
・
・
厨　房　器　具　設　備
・
・
・
・
浄　化　槽　設　備
・
・
・
・
空　気　調　和　設　備
・
・
・
・
換　気　設　備
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
12 現場代理人
・　都市ガス
・　ＬＰガス
13 県産品等の
優先使用
・泡消火・ＣＯ２消火・ＦＭ２００・その他（）
14 県内調達に関する
事項
機械設備工事仕様
１． 図面及び特記仕様に記載されていない事項はすべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築
工事標準仕様書〔機械設備工事編〕（平成２５年版）公共建築改修工事標準仕様書〔機械設備工
事編〕（平成２５年版）（以下「標準仕様書」という。）及び同監修公共建築設備工事標準図
〔機械設備工事編〕（平成２５年版）による。
２． 特記事項は　印のついたものを適用し、　印のない場合は※印のあるものを適用する。
３． 取消線で打ち消した部分については適用しない。
項　目
１ 適用範囲
２ 技能士
一
般
共
通
事
項
備　考
外
３ 官公署その他への
届出手続等
特
記
事
本工事着工前に施工図作成の上、監督員の承諾を受ける。（使用機材を含む）
16 技術検査
・中間技術検査（実施回数：　回、実施段階：　）
17 完成時の提出
図書等
完成図
※製本（原図サイズ）　３部
※Ａ４折　３部
施工図
※製本（原図サイズ）　３部
ＣＡＤデータの提出（保存形式、保存媒体及び作成範囲は監督員の指示による）
・要　・不要　（貸与　・有　・無）
保全に関する資料
※提出する　・提出しない
取扱説明書（１部）
機器試験成績書（１部）
試験成績書（１部）
機器完成図（１部）
許認可書類（　部）
付属品、予備品リスト（１部）　その他
４ 工事実績情報
の登録
※登録する（ただし、工事請負額が500万円未満の工事については不要）
５ 書類の書式等
施工体制台帳及び施工体系図
※作成する
６ 別契約の関連工事
※別契約の施工上密接に関連する工事については、監督員の調整に協力し、
当該工事関係者とともに、工事全体の円滑な施工に努める。
18 火災保険
19 建設業退職金
共済制度
工　事　区　分
建築
電気
機械
１ パイプシャフト、ダクトスペース等の点検口
・
・
・
２ 天井点検口
・
・
・
３ ２重スラブ内の連通管及びマンホール類の設置
・
・
・
４ 排水槽類の躯体、仕上げ及びマンホール類の設置
・
・
・
５ 建物内の排水溝、配管ピツト（仕上げ共）
・
・
・
６ 建物外壁に取り付く給排気用ガラリの製作、設置
・
・
・
７ ドアガラリ
・
・
・
８ 吹き出し口等の取付のための開口部の枠組み補強
・
・
・
９ ＲＣ造等の設備用躯体貫通、半貫通部の鉄筋補強
・
・
・
項　目
20 部分引渡し
21 部分使用
22 低入札工事に係る
公共工事の品質
確保について
23 再使用機器
24 躯体貫通
25 建設発生土の処理
火災保険への加入　※要　・不要
保険期間
・着工日から完成工期まで
・着工日から完成工期＋１ヶ月まで（引渡し後は、被保険者を和歌山県知事
とする）
・その他（　）
保険金額　※建設工事請負契約額以上　・その他（　）
※建設労働者の勤労条件改善のため「建設業退職金共済組合」等に加入すること
※共済証紙は金融機関で退職金共済契約者証を提出し、相当額の証紙を購入して、
その掛金収納書の一部を契約時に提出すること。なお、余剰証紙がある場合は
使用を認めるが、余剰分を使用する場合でも１日分以上購入すること。
余剰証紙を使用する場合は掛金収納書の一部と合わせて証紙購入・払出記録簿
又はこれに代わるものの写しを提出すること。
※建設業退職金共済制度に関する掲示については、別紙「工事特記事項(共通編)」
による
・
28 地中埋設標
・設置する（　・給水管　・排水管　・ガス管　・油管　・消火管　）
・設置しない
・
・
・
１４ ガス漏れ警報設備
29 総合調整
・
・
・
１５ 自動制御盤の製作設置
・
・
・
各設備の施工完了時に次の総合調整を行い、機器等の運転状態を記録し、測定結果
及び測定者名を記入の上、監督員に提出する。
・風量調整　・水量調整　・室内外空気の温湿度の測定
・室内気流及びじんあいの測定　・騒音の測定
・飲料水の水質の測定（　項目）　※末端水栓の残留塩素濃度の測定
１６ 機器類及び制御盤への電源供給
・
・
・
１２　既製浴槽の設置（バランス釜使用の場合は釜共）
・
１３ 一般換気扇の設置（壁掛形）
・
・
・
１７ 防煙ダンパー用自動閉鎖装置
・
・
・
１８　同上用煙感知器、制御盤、配管配線装置
・
・
・
１９ ダクト付属の換気ファン類の設置
・
・
・
２０　同上用貫通部のスリーブ、箱等の製作設置
・
・
・
２１ 別途流し台類への配管接続
・
・
・
２２ 別途機器類の配管接続
・
・
・
２３　機器類付属制御盤とその２次配線
・
・
・
２４　機器類付属制御盤からの信号配線
・
・
・
２５ 機器類の基礎
・
・
・
２６
・
・
・
合
併
浄
化
槽
空
気
調
和
設
備
・有　・無
31 耐震施工
1)設備機器の固定は、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 (2014年版) 」
(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)により行う。
なお設計用水平地震力は、次の下表に示す設計用水平震度に、機器の重量を乗じ
たものとする。
また設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働く
ものとする。
・ 特定の施設
設置場所
機器種別
上層階、屋上及び塔屋
中間階床
地階及び1階床
・ 一般の施設
設置場所
機器種別
上層階、屋上及び塔屋
中間階床
地階及び1階床
重要機器
一般機器
固定の機器
防振支持の機器
水槽類
固定の機器
防振支持の機器
水槽類
2.0
1.5
1.0
2.0
1.5
1.0
2.0
1.5
1.5
1.5
1.0
0.6
2.0
1.5
1.0
1.5
1.0
1.0
一般機器
重要機器
固定の機器
防振支持の機器
水槽類
固定の機器
防振支持の機器
水槽類
1.5
1.0
0.6
2.0
1.5
1.0
1.5
1.0
1.0
1.0
0.6
0.4
1.5
1.0
0.6
1.0
0.6
0.6
※　受注者は、工事現場における自立式の標示板（工事看板等）については、
木材を利用した製品の使用に努めること。使用する木材は、県内の森林から
産出され、県内で加工されたものを原則とする。
34 その他
※　別紙「工事特記事項（共通編）」による
量　水　器
・貸与品　・買取り
水 質 試 験　飲用水の鉛に関する基準に適合した器具を使用すること。
防火区画貫通管
・耐熱被覆二層管　・鋼管（白）
青銅弁（５Ｋ）
〃
（１０Ｋ）
鋳鉄弁（５Ｋ）
切
〃
（１０Ｋ）
弁
ステンレス鋼弁（１０Ｋ）
仕
玉
形
弁
消火栓箱
・屋内（・総合形　・分離形　・１号　・易操作性　・２号）　・屋外
消　火　器
・本工事　・図示部分に設置　・別途
ガスメーター
配
管
工
事
給
湯
・
・
・
・
・
排 消 ガ 冷
温
水 火 ス 水
・ ・ ・
・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・
冷
却
水
・
・
・
・
・
蒸
気
・
・
・ ・
・
・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
青銅弁（５Ｋ）
〃
（１０Ｋ）
鋳鉄弁（１０Ｋ）
逆 青銅弁（１０Ｋスウイング型）
鋳鉄弁（１０Ｋスウイング型）
止
ステンレス鋼弁（１０Ｋ）
弁
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
バ ゴムシートバタフライ弁（１０Ｋ）
タ ステンレス鋼バタフライ弁（１０Ｋ）
フ
ラ
イ
弁
ボ 鋳鉄弁（１０Ｋ）
青銅弁（１０Ｋ）
ル
弁 ステンレス鋼弁（１０Ｋ）
そ
の
他
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
保　温
天　井 床下、暗渠
Ｐ　Ｓ　内 ピット内
備　考
屋外露出
Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｐ　Ｐ
Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ 露 出 は Ｏ Ｐ 塗 り
Ｒ，Ｇ， Ｒ，Ｇ， Ｒ，Ｇ， Ｒ，Ｇ，
Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ
Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ ・ メ ー カ ー 仕 様
冷　媒
一般ダクト Ｒ，Ｇ， Ｒ，Ｇ， Ｒ，Ｇ， Ｒ，Ｇ，
チャンバー Ｒ，Ｇ， Ｒ，Ｇ， Ｒ，Ｇ， Ｒ，Ｇ，
Ｒ，Ｇ， Ｒ，Ｇ， Ｒ，Ｇ， Ｒ，Ｇ，
蒸　気
Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ
冷温水
Ｒ ， Ｇ ， Ｒ ， Ｇ ， Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ，
貯湯槽
槽 類 (空 調 )　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ
〃 (給 排 水 )　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ
ヘ ッ ダ ー 類 Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ
Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｍ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ 露 出 は Ｏ Ｐ 塗 り
ドレン
給　水
・貸与品　・本工事　・別途
排　水
給　湯
消　火
処理対象人員
人
処　理　水　量
ｍ3／日
放　流　水　質
・ＢＯＤ　mg／l以下、　ＣＯＤ　mg／l以下、　ＳＳ　mg／l以下
構　造
・分離接触ばっき式
躯体(ＣＯＮ)工事
・本工事　・別途（一部仕上げは本工事に含む）
※ＦＲＰ浄化槽は原則再生樹脂材料を使用すること。
温　度　計
下記の管及び風道に取り付ける。
・冷凍機、ボイラー、空気調和機、熱交換器類の出入口
・冷温水ヘッダの送り、返り（系統ごと）
・空気調和機のサプライ、レターン、外気ダクト及びチャンバー
圧　力　計
下記の風道に取り付ける。
・冷凍機の冷却水、冷水の出入口
・熱交換器、空気調和機の出入口
防煙ダンパー
ピストンダンパー
・遠隔復帰式（電気式）　・手動式
・遠隔復帰式（電気式）　・手動式
空調及び換気用
ダ　ク　ト
・アングル工法　・コーナーボルト工法（・共板工法　・スライド工法）
チャンバーの
消音内貼り
・要　・不要
エアコン用
リモコン線
・含む　・含まない
そ　の　他
・冷媒はＲ４１０Ａを使用する。
・分離ばっき方式　・担体流動方式
Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｍ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ　Ｒ ， Ｇ ， Ｐ
※　１. 保温材（Ｒ：ロックウール　Ｇ：グラスウール　Ｐ：ポリスチレンフォーム
Ｍ：メーカー標準仕様、冷媒整形保温材はグラスウールとする。
２. 保温外装材（屋外露出）は　・ステンレス鋼板　・亜鉛鉄板　とする。
又、冷媒用外装材は　・ステンレス鋼板　・樹脂製カバー　とする。
３. 防火区画貫通部保温は、ロックウールとする。
４. ＯＡダクトは、外壁より１ｍ程度とする。
（ＪＩＳ等：ＪＩＳ、ＳＨＡＳＥ－Ｓ、ＪＷＷＡ）
仕様材料等標準メーカー表
製　造　業　者　名
機　器　材　料　名
管　類
ＪＩＳ等表示品
給排水用鋳鉄管
排水金具、鋳鉄製品
弁　類
給水、給湯、排水（通気管、ドレンを含む）、消火、冷温水、冷却水、蒸気、油用配管他
給 給 排 消 ガ 冷 冷 蒸 冷
呼　称
温 却 水 湯 水 火 ス 水 水 気 媒
配管用炭素鋼鋼管（白ＳＧＰ）
・
・
・ ・ ・ ・ ・
鋼
〃　（黒ＳＧＰ）
・
・
圧力配管用炭素鋼鋼管（白ＳＴＰＧ）
・ ・
・
塩ビライニング鋼管（
・ＶＡ
・ＶＢ
・ＶＤ）
・
・
・
排水用塩ビライニング鋼管（ＤＶＬＰ）
・
消火用塩ビ外面被覆鋼管（ＶＳ）
・
・
ガス用塩ビ外面被覆鋼管（ＰＬＶ）
ポリ粉体鋼管（ ・ ＰＡ ・ ＰＢ ・ ＰＤ）
・
・
管端コア付樹脂ライニング鋼管（ ・ＶＡ ・ＶＢ）
・
・ ・
管 耐熱性塩ビライニング鋼管（ＨＶＡ）
・
亜鉛メッキ鋼管（ＳＧＰＷ）
一般配管用ステンレス鋼鋼管
・ ・
・
・
ス
・ ・
・
テ 水道用ステンレス鋼鋼管
鋼製管フランジ継手（亜鉛メッキ）
ン
・ ・
・
継
レ
突合せ溶接式管継手
・ ・
・
ス
管 手 ハウジング管継手
銅 冷媒用銅管（保温付）
銅管 Ｍ（ ・ 外面被覆　・ 保温付被覆）
管
・ ・
・ ・
耐衝撃性硬質ポリ塩ビ管（ＨＩＶＰ）
樹 硬質ポリ塩ビ管　一般管（ＶＰ）
〃
薄肉管（ＶＵ）
脂
リサイクル発泡三層　〃（ＲＦ－ＶＰ）
管 耐火二層管（内管ＶＰ）
ポリエチレン管（ＰＥ）
そ ダクタイル鋳鉄管
の 鉛　管
他 スパイラルダクト
・
・
・
・
・
換
備 考
気
ＪＩＳ等表示品
ポ　ン　プ　類
水　槽
ボ　イ　ラ　ー
湯　沸　器
ＬＰＧ器具及装置
衛生陶器、金具類
TOTO
LIXIL
厨　房　器　具　類
消火栓箱及付属品
減圧弁、安全弁類
消　火　器　具
・
換　気　扇
空　調　機
※　上記メーカー表によるほか、同等品以上とする。
・
・
・
・
・
・
・
・
・ ・
・ ・
・
・ ・
公園名称
瀬戸内海国立公園加太集団施設地区
工事名称
平成２７年度　国直　第１号
加太園地公衆便所改修他設備工事
図面名称
機械設備　特記仕様書
縮
尺
図面番号
・
注1）冷媒用管は高圧ガス保安協会の「冷凍装置の構造及び試験基準」によるものとする。
注2）塩ビライニング鋼管及ポリ粉体鋼管に使用する継手は管端防食継手とする。
事務所名
和歌山県　環境生活部
設
査
計
照
設
査
計
担　当
加太園地公衆便所改修他設備工事　設　計　図
検
印
図　面　名　称
機械設備　特記仕様書
--A-6
照
会　社　名
■　設　計　記　録
H23→H27　特記仕様書　和歌山県様式に変更
備　考
注1）鋳鉄製はライニング弁とする。
注2）給水・給湯用青銅弁は、鉛レス仕様とする。
配　管　材　料
・山砂の類（・埋設配管周囲100mm）　・根切り土中の良質土
30 支給品
33 木製工事看板の
使用
給
水
・
・
・
・
・
呼　称
屋内露出
※　構外搬出（「建設発生土の処分場指定に関する要綱（和歌山県県土整備部）」
に基づく指定処分場）」
ただし、契約後工事間利用調整の結果、他の工事箇所へ変更し運搬する場合に
は契約変更の対象とする。
・　構外搬出（他工事に流用）
・　構内に敷き均し
・　構内にたい積
・
・
給給
水湯
コンクリート躯体貫通作業については、事前に鉄筋探査を行い、監督員の承諾を
得て作業を行うこと。（梁貫通は原則行わない。）
探査・鉄筋ヶ所を書面にて　・提出する　・提出しない
・
・
冷媒、冷凍機等の撤去に伴う冷媒回収方法は、以下による。
1)冷媒の回収は、特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保（フロン
回収破壊法）に従って行い、監督職員に次の書類を提出する。
(1)第1種フロン類回収業者登録通知書の写し　(2)フロン類回収証明書
2)家庭用のエアコン等で、「特定家庭用機器再商品化法」（家電リサイクル法）の
対象となっているものは、同法に従ってリサイクル（フロン類の回収を含む）を
行い、監督職員に次の書類を提出する。
(1）特定家庭用機器廃棄物管理表（家電リサイクル券）の写し
・有　・無
・有　・無
※低入札工事については、標準仕様書における品質管理基準に規定された施工に
関する試験頻度を２倍とする。
なお、詳細は別紙「工事特記事項（共通編）」による
取外し再使用機器は、清掃、起動確認を行う。
和歌山県建設発生土管理基準に基づく土壌検査
・　必要（　カ所）　・　不要
１１　既製流し台類、ガス台及び戸棚の設置
32 撤去工事
ガス
26 埋立て等不適正
処理防止に係る
土壌検査
27 埋戻し土
１０　ルーフドレン類及び立樋の設置（第一会所まで）
2)100kg以下の軽量な機器においても耐震を考慮し、据付け又は取付けを行うもの
とする。
※別紙「工事特記事項（共通編）」による
「単価表等」への記載にかかわらず、ｺﾝｸﾘｰﾄは『県産品建設資材』、
砕石は『県産品の「和歌山県認定リサイクル製品」』とする。その他の資材の
排通
『県産品建設資材』又は『県産品の「和歌山県認定リサイクル製品」』の選定
・使用は、「単価表等」による。
水気
※一般資材において、規格・品質が条件を満足するものについては、グリーン購入
推進方針における品目の優先使用に努めるものとする。
なお、電線ケーブルについては、エコ仕様の優先使用に努めること。
消
※別紙「工事特記事項（共通編）」による
火
15 施工図
項
※設計図書の優先順位は、質問回答書、現場説明書、特記仕様書、図面、標準仕様
書の順とする。
・配管１級技能士　・建築板金１級技能士　・熱絶縁１級技能士　・冷凍空気調和機器施工１級技能士
※工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係機関への必要な届出
手続等は遅延なく行い、その費用は全て受注者の負担とする｡
※現場代理人は、工事現場に常駐すること。
ただし、工事現場において作業等が行われていない期間で発注者との連絡体制が
確保されると監督員が認めた場合は常駐を要しない。
（注）上層階の定義は次による。
2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、10～12階建の場合は
上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。
バルブ類
ー
１
排　煙　設　備
Ⅱ
屋
・ 設置する　・ 設置しない
10 施工条件
延床面積（㎡）　建築面積（㎡）　備　考
建　物
重要機器類は次のものを示す。
・ ボイラ　・ 冷凍機 ・ 冷温水機　・ 冷却塔
・ 中央監視装置　・ 空気調和機 （ ・ ユニット形　・ コンパクト形
・ パッケージ形　）
・ 水槽類（　・ 受水槽　・ ・ ）
・ 消火設備機器　・排煙設備機器　H270401改 訂 版
撤 去 器 具 リ ス ト
器 具 名 称
品　番
多
目
的
便
所
付　属 品
男
子
便
所
女
子
便
所
合
計
(TOTO)
鉄管排水管のDVLPは防食テープ巻をする
3,450
1,220
3,150
：既設桝開口再利用、モルタル補修のこと
2,230
：既設スリーブ再利用、モルタル補修のこと
支線
1
1
L8
1
1
身体障がい者用手すり
T110BML1
1
1
身体障がい者用手すり
T110BCR2
1
1
身体障がい者用手すり
T110BM5
1
1
水栓
T22CS13
1
1
1
1
身体障がい者用便器
C1111
隅付手洗器
フラッシュバルブ
可動式
化粧鏡
Ｅ
和風便器
1
フラッシュバルブ
普通便座
1,950
100DVLP
C750V
湯水混合水栓
80DVLP
TL810A
2
洗面器用コンビネーション
1
1
1
2
4
100
65DVLP、80DVLP
1,920
女子便所
ブロアー室
3,500
3,500
鋳鉄製マンホール蓋MHA600
（安全荷重1500kg）
新　設　器 具 リ ス ト
65
普通便座を撤去し、温水洗浄便座を新設する
75
100
T5A
ｺﾝﾊﾟｸﾄ多機能ﾄｲﾚﾊﾟｯｸ
洗面所
20
1
合
計
20
多目的便所
UAD91L1A1EDNW
1
オストメイト（電気温水器、側板UTR138S、水石けん入れ）
2,100
20
20
25
20
50
2,100
手洗器、温水洗浄便座(TCF4721V81W)100V、化粧鏡YM6090A、水石けん入れ
女
子
便
所
50
25
洗面所
品　番
男
子
便
所
40
器 具 名 称
COA50
付　属 品
多
目
的
便
所
5,600
1,580
男子便所
洋 風 大 便 器
CFS469HNS
40
1
フラッシュバルブTV560CP、接続金具TH343R、ﾊﾟｲﾌﾟﾎﾙﾀﾞｰT56PH
1
温水洗浄便座TCF585、床ﾌﾗﾝｼﾞHP4307
COA100
1,700
1,750
1,700
湯水混合水栓を撤去し、自閉水栓を新設する
2,350
6,065
2,200
ベ ビ ー シ － ト
YKA25
コンクリート固定金具
1
1
ベ ビ ー キープ
BK-W62
コンクリート固定金具　壁固定タイプ
1
1
温水洗浄便座
TCF585
接続金具TH343R
自閉水栓（洗面器用）
TL19APR
ポップアップ引棒TH578-2R　止水栓TL4CU　塞ぎ蓋　A338×２
横水栓
T28AKUH13
キー式　カップリング付
床上掃除口
2
1
1
2
4
1
1
COA100
1
1
床上掃除口
COA50
1
1
床排水トラップ
T5A50
1
1
※ 横水栓給水は床立上がりを露出配管とし、樹脂カバーにて外装保護を行うこと。
2,050
6,600
2,335
改修平面詳細図 Ｓ１／５０
既設配管に接続を示す。
公園名称
瀬戸内海国立公園加太集団施設地区
工事名称
平成２７年度　国直　第１号
加太園地公衆便所改修他設備工事
Ａ
図面名称
Ｄ
展開方向
機械設備　平面詳細図
Ｂ
縮
尺
図面番号
会　社　名
Ｃ
事務所名
和歌山県　環境生活部
S=1:50
A-7
照
設
査
計
照
設
査
計
電気設備工事特記仕様書
最終改訂：平成２７年４月１日
Ⅰ
17　施工図
本工事着工前に施工図作成の上、監督員の承諾を受ける。（使用機材を含む）
18　完成時の提出
完成図
図書等
※製本（原図サイズ）　３　部,　※A4折　３　部
・本工事　・別途工事　・既設
４　副受信機
・壁掛　・自立
７　ネットフェンス
・本工事　・別途工事　・既設
５　総合盤
・消火栓（別途）に組込　・専用総合盤に組込　・単独
６　非常警報設備
・自動火災報知設備で兼用　・単独
工 事 概 要
※消防法に適合したもの又は非常警報設備認定業務委員会の認定証票が貼付されたもの
施工図
1. 工事年度及番号
平成２７年度　国直　第１号
2. 工 事 名
加太園地公衆便所改修他設備工事
3. 工 事 場 所
和歌山市深山地内
ＣＡＤデータ（保存形式、保存媒体及び作成範囲は監督員の指示による。）
4. 建 物 概 要
構造：ＲＣ　階数：１階　延面積：　３７　㎡　建築面積　㎡
公衆便所改修に伴う電気設備の改修工事を行う。
・要　・不要　（貸与　・有　・無　）
5　工 事 内 容
※製本（原図サイズ）　２　部
保全に関する資料
Ⅱ
６　基礎
電
力
貯
蔵
設
備
１　工事範囲
・配管　・配線　・機器取付
２　工事種類
・直流電源装置　・UPS装置　３　機械仕様
・別図による。
７　自動閉鎖装置
・単独　・受信機と一体
※消防法建築基準法に適合したもの又は蓄電池設備認定委員会の認定
電気設備工事仕様
取扱い説明書　１　部
年版）及び同監修公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編）（平成２５年版）（以下「標準仕様書」という。）及び同監修公共建築設備
工事標準図（電気設備工事編）（平成２５年版）による。
機器完成図　１　部
発
許認可書類　部
電
２． 特記事項は○印のついたものを適用し、○印のない場合は※印のあるものを適用する。
３． 取消線で打ち消した部分については適用しない。
設
付属品、予備品リスト　１　部
１　工事範囲
・配管　・配線　・機器取付
２　電気方式
・３相　３線式　２００V ６０Hz　KVA
・オープン型　・簡易型　・キュービクル形　・太陽光発電
３　機械仕様
備
章
ガ
ス
漏
れ
火
災
警
報
設
備
証票が貼付されたもの
試験成績表　１　部
１． 図面及び特記仕様に記載されていない事項はすべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編）（平成２５
項　目
特
記
事
19　火災保険
１　適用範囲
※設計図書の優先順位は、質問回答書、現場説明書、特記仕様書、図面、標準仕様書の順とする。
中
央
監制
視御
設
備
認定証票（長時間形）が貼付されたもの
火災保険への加入　※要　・不要
４　チェーンブロック等
・本工事　・別途工事
保険期間
・着工日から完成工期まで
２　官公署その他
※工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等は遅延な
・着工日から完成工期＋１ヶ月まで（引渡し後は、被保険者を和歌山県知事とする）
への届出手続等
く行い、その費用は全て受注者の負担とする。
・その他（　）
保険金額　※建設工事請負契約額以上　・その他（　）
３　工事実績情報
※登録する（ただし、工事請負額が500万円未満の工事については不要）
の登録
20　建設業退職金
※建設労働者の勤労条件改善のため「建設業退職金共済組合」等に加入すること。
共済制度
※共済証紙は金融機関で退職金共済契約者証を提出し、相当額の証紙を購入して、その掛金収納　書の一部を契
雷
保
護
設
備
１　工事範囲
施工体制台帳及び施工体系図
入すること。余剰証紙を使用する場合は掛金収納書の一部と合わせて証紙購入・払出記録簿又はこれに代わる
※作成する
ものの写しを提出すること。
※建設業退職金共済制度に関する掲示については、　別紙「工事特記事項（共通編）」による
一
般
共
通
事
項
５　別契約の関連
工事
※別契約の施工上密接に関連する工事については、監督員の調整に協力し、当該工事関係者ととも
に、工事全体の円滑な施工に努める。
21　部分引渡し
・有　・無
22　部分使用
・有　・無
他工事との取り合い
工事内容
機器の基礎
貫通スリーブ
（はり、床、壁）
箱入れ
（はり、床、壁）
本工事
別途工事
23　低入札工事に
※低入札工事については、標準仕様書における品質管理基準に規定された施工に関する試験頻度を２倍とする。
なお、詳細は別紙「工事特記事項（共通編）」による
電気
機械
建築
係る公共工事の
・屋内設置（架台、アンカーボルトを除く）
・　・　・　品質確保について
・屋上設置（架台、アンカーボルトを除く
・　・　・　・屋外設置（架台、アンカーボルトを除く）
・　・　・　・架台、アンカーボルト
・　・　・　・スリーブ
・　・　・　・補強鉄筋
・　・　・　（梁貫通は原則行わない。）
・スリーブの穴埋め
・　・　・　探査・鉄筋ヶ所を書面にて　※提出する　・提出しない
・箱入れ
・　・　・　・補強鉄筋
・　・　・　・型枠の穴埋め
・　・　・　・墨出し
・　・　・　・　・　・　24　再使用機器
取外し再使用機器は、清掃、絶縁測定のうえ取付ける
25　躯体貫通
コンクリート躯体貫通作業については、事前に鉄筋捜査を行い、監督員の承諾を得て作業を行うこと
26　建設発生土の処理
・場外搬出「建設発生土の処分指定に関する要領」に基づく指定処分場
・場内処分　１　工事範囲
・配管　・配線　・機器取付
２　電気方式
・三相　３線式　２００V 単相　２線式
３　機器への接続
・電動機などの接続は本工事　・別途工事
４　電極棒
・本工事　・別途工事
５　フロートスイッチ
・本工事　・別途工事
１　工事範囲
・配管　・配線　・機器取付
２　電気方式
・幹線　単相　３線式　１００/２００V
屋
外
電
気
設
備
・分岐　単相　２線式　・１００V ・２００V
・　・　・　・機器付属の制御盤及び操作盤以降の配管、配線 ・　・　・　・機器付属の制御盤及び操作盤への電源供給配管、　・　配線
・　・　30　プレート類
・ステンレス　・合成樹脂　※新金属
セント
・OAフロア用
・有　・無　１　工事範囲
・交換機　・配管　・配線　・接地工事
２　交換機
・電子式　・ボタン電話
32　あと施工アンカー
性能確認ができる関係資料を施工前に書面にて提出し、監督員の承諾を受ける
電気配管配線
・パッケージ型空気調和機などで屋内機と屋外機 ・　との間の配管
・　・　33　耐震施工
1）設備機器の固定は、すべて「建築設備耐震設計・施工指針(2014年版)」(国土交通省国土技術政
・上記の配線
・　・　・　策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)により行う。
・給湯機器の本体と操作スイッチ間の配管
・　・　・　なお設計用水平地震力は、次に示す設計用水平震度(下表中、固定の機器/防振支持の機器/水槽類)
・上記の配線
・　・　・　に、機器の重量を乗じたものとする。また設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2 とし、
・電極棒及びフロートスイッチの本体
・　・　・　水平地震力と同時に働くものとする。
・上記の配管、配線
・　・　・　・電気配管
・　・　・　・ 特定の施設
設置場所
自動制御
・電気配線
・　・　・　上層階、屋上及び塔屋
2.0/2.0/2.0
1.5/2.0/1.5
・電源供給
・　・　・　1/5/1.5/1.5
・操作盤までの1次側電気工事
・　・　・　中間階床
地階及び1階床
浄化槽
1.0/1.5/1.0
0.6/1.0/1.0
建具類駆動装置
・操作盤以降の2次側電気工事
自動閉鎖装置
重要機器
４　外灯基礎
・本工事　・別途工事
５　地中線の余長
※マンホール、ハンドホール内でケーブル余長を見込む。
６　表層復旧
・本工事　・別途工事
７　埋設表示シート
※要　・不要
８　防食テープ
※１/２重ね２回巻きとする。
９　埋戻し土、盛土
・ 根切り土の中の良質土　・　山砂の類　・　別図による
制御盤・分電盤類
拡声設備
テレビ共聴設備
電話設備
変圧器
発電機
電力貯蔵設備
防災機器
インターホン
太陽光パネル
直管型LEDランプ
・別図による
・内線　/　回線　（実装/容量）
・局線　/　回線　（実装/容量）
３　電話機
・取付　台
※交換機、電話機などの端末機器は、電気通信事業法に適合したもの又は
・　・　・　・　・上記の配管
・　・　・　上層階、屋上及び塔屋
・自動閉鎖装置取り付け箇所の切込み及び補強
・　・　・　・上記の配管、配線
・　・　・　・ 一般の施設
設置場所
重要機器
重要以外
1.0/1.5/1.0
中間階床
1.5/2.0/1.5
1.0/1.5/1.0
地階及び1階床
0.6/1.0/1.0
0.4/0.6/0.6
0.6/1.0/0.6
重要機器類は次のものを示す。
・ 配電盤 ・ 自家発電装置　・ 交流無停電電源装置
・ 火災報知受信機
・ 直流電源装置
・ 交換機
・ 中央監視装置
・ その他(　)
拡
声
設
備
１　工事範囲
・配管 ・配線　・機器取付
２　増幅器
・卓上型　・キャビネットラック形　・デスク形
３　機器仕様
・一斉回路は音量調整器を経由した回路とする。
４　スピーカー
・天井埋込型で特記なきものは、SC6Hi－３V0-M
機材名
電線・ケーブル同付属品
電線管 ・ 同付属品
配線器具
照明器具
受変電盤類
重要以外
1.0/1.0/1.5
・　監督職員の指示により、工事着手前、施工中、完成時の工事写真を提出する
・一般形　・耐塩形
（財）電気通信端末機器審査協会の認定品とする。
・建具類電動駆動装置の2次配線及び操作スイッチ ・　※別紙「工事特記事項（共通編）」による
電
話
設
備
３　装柱機材
・引出形　・飛び出し形　・内部固定形　・外部固定形
・　・　・　・屋外形　・耐塩形　・引込開閉器内蔵
８　フロアーコン
・　・換気扇の取付枠
・　２　避雷器
※　JIS･JEL適合 ※ 直管型LEDﾗﾝﾌﾟ JEL801:2010適合品(L型ﾋﾟﾝ口金GX16t-5・ﾗﾝﾌﾟ全光束:LDL40-2,300lm以上､
LDL20-1,000lm以上・演色性Ra-80以上等)
・インサート
・　・架空線
７　LED照明・ランプ
インサート
換気扇の取付枠
・　・地中線　（　・直埋式　・管路式　）※埋設深さ特記ない場合は、GL－６００mm以上とする。
・公共施設用照明器具 ・市販型　・別図による
・　・　１　配線方法
６　照明器具仕様
・　・上記の配線
・壁掛形　・自立形　・簡易形
・電池内蔵形 ・電源別置形
・　31　支給品
４　監視制御装置
５　非常用照明器具
・　・天井吊り機器（空調機、空調換気扇）の本体と ・　操作スイッチ間の配管
・壁掛形　・ラック形
下記同等品以上とする。
・　入線をしない管路には１．２ｍｍ　以上のビニール被覆鉄線を挿入し、行先表示を付ける
３　警報器
１．標準メーカーリスト
・　29　導入線
別図による
また、これによることができない器具は、製造者の標準の背面形式によるものとする。
・天井点検口
鍵は原則としてタキゲンＮo.7200とする
２　機器仕様
※照明器具の吊ボルトによる支持点数は、標準図（電力２）による背面形式における器具取付数とする。
・パイプスペース等の点検口
28　分電盤等の鍵
・配管　・配線 ・機器取付
ボルト
・　・要　・不要
１　工事範囲
４　照明器具の吊
・　土壌検査
・LPガス　・都市ガス
特殊コンセントはプラグ付とする。
・　処理防止に係る
３　検知器
３　配線器具
・軽量鉄骨天井、壁下地
和歌山県建設発生土管理基準に基づく土壌検査
※ガス事業法に適合したもの又は各協会の合格証票等の貼付されたもの
・単相　２線式　２００V
開口部補強
27　埋立て等の不適正
・　回線
受信機
・受雷部ｼｽﾃﾑ ・引下導線ｼｽﾃﾑ　・接地ｼｽﾃﾑ（　・A 型接地極　・B 型接地極　）
・下地組み、ボード類の切り込み
点検口
７　工事の記録
電
灯
コ
ン
セ
ン
ト
設
備
２　ガス漏れ警報
・内部雷保護システム
天井、壁の切り込み
（埋込照明器具、スピーカー等）
６　施工計画書
動
力
設
備
・配管　・配線　・機器取付
・外部雷保護システム
約時に提出すること。なお、余剰証紙がある場合は使用を認めるが、余剰分を使用する場合でも１日分以上購
４　書類の書式等
１　工事範囲
・別図による。
※消防法建築基準法に適合したもの又は（社）日本内燃力発電設備協会の
その他
項
・連動制御器　回線
※建築基準法に適合したもの又は（財）日本建築センターの性能評定マークが貼付されたもの
※別紙「現場説明書」による
９　PCB使用機器の
・要　・不要
2）100kg以下の軽量な機器においても耐震を考慮し、据付け又は取付けを行うものとする。
調査
10　PCB使用機器の
34　接地極
種　類
接　地　極
A
銅板（900□×1.5ｔ）、銅棒（14φ×1500）×2本
B
銅板（600□×1.5ｔ）
発生材の処理は次による。
C
銅板（900□×1.5ｔ）、銅棒（14φ×1500）×2本
※別紙「工事特記事項（共通編）」による
D
銅棒（10φ×1500）×2本
特別管理産業廃棄物として事業者にて保管する。保管容器の製作、表示等は本工事とする。
保管
11　発生材の処理等
接地極は下記を標準とする　（接地極埋設標を含む）
発注者に引渡しを要するもの
※図示による
35　最上階の埋設配管
最上階のコンクリート屋根スラブへの埋設配管は、原則として行わない
36　分電盤等の
一般回路 ：白地に黒文字
負荷名称ラベル
自家発回路：桃地に黒文字
発生材のうち、現場において再利用を図るもの及び再資源化を図るもの
※図示による
※受注者は、再生資源利用【促進】計画書（実施書）を作成するものとする。
※消防法に適合したもの又は非常放送設備委員会の基準適合ラベルが貼付されたもの
１　工事範囲
・配管　・配線　・機器取付
２　アンテナ
・UHF全体域用２０素子以上（デジタル放送対応）　FM　素子
電灯
・BS　・CS　※BS・110度CSデジタル
３　アンテナ支持
４　ポール取付
・壁画支持形　・自立形
・別図による
６　ビデオシステム
・配管　・配線　・機器取付
伝送品質測定（JIS X 5150）
・要　・不要
ジよりダウンロードできます。
38　木製工事看板の使用
12　現場代理人
※現場代理人は、工事現場に常駐すること。
受注者は、工事現場における自立式の標示板（工事看板等）については、木材を利用した製品の使用に努めること。
使用する木材は、県内の森林から産出され、県内で加工されたものを原則とする。
ただし、工事現場において作業等が行われていない期間で発注者との連絡体制が確保されると監督
員が認めた場合は常駐を要しない。
13　技術者等の資格
14　技術検査
15　県産品等の優
先使用
・中間技術検査（実施回数：　回、実施段階：　）
※別紙「工事特記仕様（共通編）」による
「単価表等」への記載にかかわらず、コンクリートは『県産品建設資材』、再生砕石は『県産品の
その他の資材の『県産品建設資材』又は『県産品の「和歌山県認定リサイクル製品」』の選定・使
用は、「単価表等」による。
※一般資材において、規格・品質が条件を満足するものについては、グリーン購入推進方針における
品目の優先使用に努めるものとする。
なお、電線ケーブルについては、エコ仕様の優先使用に努めること。
する事項
※別紙「工事特記事項（共通編）」による
受
変
電
設
備
１　工事範囲
２　電気工事
１　工事範囲
２　用途
ホ
ン
電話
・配管　・配線　・機器取付
・夜間受付用　・身体障害者用　・夜間身体障害者兼用　・EV用
時計拡声
※　別紙「工事特記事項（共通編）」による
※建設業法によること
「和歌山県認定リサイクル製品」』とする。
16　県内調達に関
39　その他
イ
ン
タ
ー
「建設リサイクルデータ統合システム－ＣＲＥＤＡＳ－入力システム」は国土交通省のホームペー
・要　・不要
・配管　・配線　・機器取付
・高圧　三相　３線式　６．６KV ６０Hｚ
時
計
設
備
１　工事範囲
・配管　・配線　・機器取付
表示
２　親時計
・壁掛形　・ラック形
電鈴
・プログラムタイマー付　電子式チャイム
呼び出し
・単相　３線式 １００/２００V
３　配電盤形式
・ キュービクル　・ 高圧閉鎖配電盤　・ 開放形配電盤
・ 低圧閉鎖配電盤　・ 変圧器盤
４　機器仕様
５　設備容量
別図による
・ 単相　50 KVA×　１台
・ 三相　75 KVA×　１台
自
動
火
災
報
知
設
備
１　工事範囲
２　工事種類
３　受信機
床上～中心
1,800～2,000
分電盤
床上～中心
1,500（上端1,900以下）
スイッチ（一般）
〃
1,300
〃　（身体障害者用）
自動センサ用スイッチ
コンセント（一般）
〃
〃
〃
1,100
1,800
300
〃　（和室）
〃
150
〃　（台上用）
台上～中心
150
〃　（厨房、機械室）
床上～中心
800
・配管　・配線　・機器取付
・自動火災報知設備　・非常警報設備　・自動閉鎖装置
テレビ
2,100～2,300
〃　（踊場）
床上～上端
2,000～2,500
〃　（鏡上）
鏡上端～中心
150
床上～下端
1,500以上
廊下通路誘導灯
床上～上端
1,000以下
壁掛形制御盤
床上～中心
開閉器箱
〃
1,300
操作スイッチ押印
〃
1,300
室内端子盤（廊下、室内）
床上～下端
300
中間端子盤（EPS、電気室）
床上～中心
1,500
保安器箱
天井下～上端
200
壁付アウトレット　（一般）
床上～中心
300
〃　（和室）
〃
150
壁掛形親時計
床上～中心
1,500（上端1,900以下）
子時計
〃
（天井高）×0.9
壁掛形スピーカー
〃
壁付音量調整器(アッテネータ）
〃
出退表示盤
〃
※消防法に適合した旨の表示があるもの
・単独　・複合　・自立　・壁掛
・
火災報知
・ コンデンサー　24 KVar×　１台
・ 直列リアクトル　1.53 KVar×　１台（・　L=６％　・　L=１３％）
■　設　計　記　録
(天井高）×0.9
1,300
〃
同上用押釦
〃
〃
1,300
壁付インターホン（親機）
身体障害者インターホン（子機）
〃
1,100
呼出ボタン（身障者便所内）
〃
900
表示等付復帰ボタン（身体障害者用）
〃
1,800
テレビ機器収容箱
天井下～上端
200
(天井高）×0.9
1,300
床上～中心
300
〃　（和室）
〃
150
受信機・副受信機
床上～中心
800～1,500
火災総合盤
〃
800～1,500
発信器
〃
800～1,500
警報ベル
〃
2,300
表示灯
〃
2,100
ガス漏れ検知器（LPガス）
床上～上端
300以下
ガス漏れ検知器（都市ガス）
天井面～中心
（天井面）－200以下
担　当
図　面　番　号
図　面　名　称
電気設備　特記仕様書
(天井高）×0.9
1,300
〃
加太公衆便所改修他設備工事　設計図
1,500（上端1,900以下）
ブザー
直列ユニット（一般）
・　形　級　火報　回線
300
〃
壁付発信器（出退表示用）
・低圧　・三相　３線式 ２００V
・屋内形 ・屋外形
1,800～2,000
引込開閉器
非常口誘導灯
動力
接続試験（対向試験）
取　付　高（mm）
地上～窓中心
ブラケット（一般）
・基礎　・本工事　・別途
５　機器仕様
測　点
〃　（液化石油ガス検知器） 〃
なお、再生資源利用【促進】計画書は、施工計画書に含めて提出するものとする。
37　UTPケーブルの試験
日本電気
取込用計器
名　称
電力共通
ただし、標準仕様書に明記されている「非常用照明・誘導灯」等については赤文字とする。
※作成した再生資源利用【促進】計画書（実施書）は、自社においても保管するものとする。
日本電気
また、監督員の指示により変更することがある。
・壁掛型で特記なきものは、SW１Hi－３V0
５　機器
テ
レ
ビ
共
同
受
信
設
備
内外
日東
内外
機器取付高は、下記を標準とする。ただし、図示されたものを除く。
2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、10～12階建の場合は上層3階とする
８　施工条件
ヤマギワ
２．機器取付高
（注）上層階の定義は次による。
（参考：国土交通省大臣官房官庁営繕部監修　工事写真の撮り方　建築設備編　平成２４年版）
製造業者名
ＪＩＳ等表示品
ＪＩＳ等表示品
ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ 東芝
ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ 東芝
日立
三菱電機 岩崎電気
NKﾜｰｸｽ
大洋化学
ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ 東芝
三菱電機 和歌山電機
日立
中立
下平
日新
川崎
電創
和歌山電機 峰制工 日東
ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ 電創
ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ 東芝
日本電気 ビクター TOA
ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ 八木ｱﾝﾃﾅ ＤＸｱﾝﾃﾅ ﾏｽﾌﾟﾛ電工 日本ｱﾝﾃﾅ
日立
NTT
沖ﾈｯﾄﾜｰｸ 富士通 日本電気
東芝
日立
三菱
ダイヘン
日新
冨士
日立
ヤンマー 東芝
三菱
ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ GSユアサ 新神戸電機
古河
能美防災 ニッタン ホーチキ 沖電気 ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ
東芝
三菱
ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ アイホン 日立
シャープ 三洋電機
三菱
ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ 京セラ
大洋化学
ﾊﾟﾅｿﾆｯｸ 東芝
三菱
A-8
H270401改 訂 版
検
印
1,950
1,950
EEｽｲｯﾁ　点灯照度調整型　H=2000　(EE4413)
合併処理操作盤
1.6×4,E1.6（PF-16）
ｳｫｼｭﾚｯﾄ用ｺﾝｾﾝﾄ(15A EET)
①,③
小便器自動洗浄装置
IL40W　ﾌﾞﾗｹｯﾄ　LW56203T同等品
女子便所
ET
男子便所
⑥
ブロアー室
Ａ
①
EEｽｲｯﾁ用手動押釦ｽｲｯﾁ(EE4991 P#)
EM-IE 1.6 (E)
(EM-EEF 2.0-2C)×3（立上りC-31）
⑥,⑦,⑧
CVV 2.0-3C（PF-22）
①
1.6×4（PF-16）
④
大深　ｶﾊﾞｰP
CVV 2.0-3C（PF-22）
L-1
EM-IE 1.6(E)
(EM-EEF 2.0-2C)×2
3,500
2.0×2（PF-16）
ET
3,500
Ａ
Ｃ
⑦,⑧
L-1
既設配線
⑥
Ａ
Ａ
CVV 2.0-3C（PF-22）
ｳｫｼｭﾚｯﾄ用ｺﾝｾﾝﾄ(15A EET)
洗面器自動水栓＋電気温水器用ｺﾝｾﾝﾄ
②
手洗器自動水栓＋ｳｫｼｭﾚｯﾄﾘﾓｺﾝ用ｺﾝｾﾝﾄ
空配管（PF-16）
中浅　C付
点検口
点検口
ET
ET
空配管（PF-16）
中浅　ｶﾊﾞｰP
センサー付押釦
点検口
C
Ａ
Ａ
Ａ
2,100
洗面所
Ａ
F18W　ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ　NF11776EL同等品
便器洗浄用ｺﾝｾﾝﾄ
Ｂ
点検口
洗面所
G
F
自動フラッシュ弁装置
Ｂ
EM-EEF 2.0-2C
Ａ
A
⑦
EM-IE 1.6(E)
ET
ET
ﾄｲﾚﾊﾟｯｸｳｫｼｭﾚｯﾄ用ｺﾝｾﾝﾄ
2,100
③
5,600
5,600
EEｽｲｯﾁ　100V3A 埋込型　(EE8413)
ｵｽﾄﾒｲﾄ用ｺﾝｾﾝﾄ
⑧
点検口
D
照明用ｽｲｯﾁ(配線共撤去、ｶﾊﾞｰ取付)
Ｄ
ET
B
E
ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ(露出)
ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ撤去
1,700
(EM-EEF 1.6-2C)×2,(EM-AE 0.9-2C)×2 (MMB）
※MMB内はｽﾍﾟｰｻｰ等にて電源回路と制御回路を分割する
⑧　(EM-EEF 1.6-2C)×2
Ｂ
⑧
H
I
2,050
2,200
2,350
1,750
点検口(新設)
1,750
F10W-1　壁埋込型　FA11910EL同等品(配線共撤去)
同上ﾊﾟﾈﾙ　FK11561同等品(撤去)
⑧
1,700
F27W　ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ　NF21675KT同等品
2,200
2,350
2,335
6,600
2,335
6,600
特記なき配線は下記による
平面図（撤去図）
2,050
特記なき配線は下記による(既設部分は省略)
平面図（改修図）
EM-EEF 1.6-2C
1.6×2（PF-16）
EM-EEF 1.6-3C (1芯E)
1.6×2,E1.6（PF-16）
新設取付機器は下記による
EM-EEF 1.6-3C
VV-F1.6-3C　ころがし（１線アース）
A
系統図
EM-AE 0.9-2C (PF-14)
1φ3W 200-100V
B
5.5 □
U1
男子・女子便所
MC1
U11 MC2
外部灯
V11
R
N
F
f=3A
主幹
①
※露出立ち下げ部は、特記無き場合MMAで保護とする
C
熱線ｾﾝｻ付自動ｽｲｯﾁ　(WTK2401同等品)
D
操作ﾕﾆｯﾄ　(WTC5820W同等品)
E
警報表示器　(BRN102同等品)
F
ﾌﾟﾙｽｲｯﾁ付押釦　(WS66772同等品)
G
非常用押釦　(WTF4510W同等品)
H
警報ﾗﾝﾌﾟ付ﾌﾞｻﾞｰ　(EA5501同等品)
I
天井点検口　(内外枠共額縁　600角)
①～⑧　B-50C　2P50AF/20AT　×8(日立)
COS1～3　ASN111　×3(和泉)
RC
F　FH-15　f=3A　×1(吉田)
※24Hﾀｲﾏｰ回路へ
U2
V2
②
ポール灯
ET
小便器
自販機(不使用)
③
⑤
EM-AE 0.9-2C×2 (PF-14)
同上ﾊﾟﾈﾙ　(FK11571同等品)
MC1～3　FD-32　AC100V　×3(富士)
MC3
身障者便所
壁埋込型　(LE1-6W　NNF11910同等品)
MS　EB-50C　3P50AF/30AT　30mA ×1(日立)
MS
3P50AF/30AT
(30mA)
(EB-50C)
V1
ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ　(LE9-9.9W　XNDN1668WS同等品)
④
機械室
公園名称
瀬戸内海国立公園加太集団施設地区
工事名称
平成２７年度　国直　第１号
加太園地公衆便所改修他設備工事
図面名称
電気設備　平面詳細図
ｺﾝｾﾝﾄ 15A 2SEET
ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ　(4角 中浅型)
⑥ 男子・女子便所用ウォシュレット用電源
(改修により追加)
⑧ オストメイト、警報表示器
自動水栓用電源
(改修により追加)
尺
図面番号
(改修により変更　既設自販機用配線をリフトして改修回路接続)
⑦
トイレパック
ウォシュレット用電源
縮
会　社　名
事務所名
和歌山県　環境生活部
S=1:50
A－9
照
設
査
計
照
設
査
計