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∼ 必 ず お 守 りくだ さい 。∼
瞳 の 健 康 を 守 る た め の 10カ 乗
添付文書をよく読み、正 しく使用してください。正 しく使用しないと、細菌やアカントアメーバ等の繁殖をまねき、
眼感染症により長期入院 や失明 にいたる危険性があります
。
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。
●こ使用前に必ずこの使用説明書をよくお読みください。また必要なときに読めるように大切に保管して
ください。
●本剤はソフトコンタクトレンズの消毒を目的とするものですが、この説明書に記載された使用方法や注
意事項に従つて正しく使用しないと、洗浄 。
消毒が不完全となり、眼の感染症等の原因となったり、それが
進行すると視力を失う危険性も生じます。この説明書に記載された事項は必ずお守りください。
●現在こ使用中のソフトコンタクトレンズの取扱いについては、その取扱説明書もよくお読みください。
ソフトコンタクトレンズは素材の中に水分を含んでいます。装用中に涙に含まれるタンパク質や脂質などがレンズ
に付着し、その汚れを放置しておくと細菌やカビなどの繁殖をまねき、眼の感染症を引き起こす原因となることが
あります。ソフトコンタクトレンズを安全に使用するには、
すすぎ、
毎日の洗浄、
消毒を正しく行うことが必要で硯
◎下記に従い、正しくケアをしてください。レンズを装用する度にこすり 快適 にソフ トコンタク トレンズを使用
洗いを行い、
新しい薬液に入れ替えることが必要です。
していただ くためには、毎 日の レンズ
ソフトコンタクトレンズを取扱う前 に、必ず石 けんで手をよく洗 いま魂 のケアはもちろん、レンズケースを清潔
贄 11/多
│
ステップ f… こすり洗 い
に保つことも大切です。
目か らはずしたソフトコンタクトレンズを手のひ
らにのせます。ソフトコンタクトレンズ表面に本
を数滴つけて、レンズの両面を各々、20∼ 30回
斉」
指で軽くこすり洗いします。
ステップ2¨ 。
すすぎ
こす り洗 い した ソフトコンタクトレンズの 両 面 を
本剤で十分 にすすぎます。
① レンズケース内の薬液を捨て、
よく洗う。
② フタを開いたまま、レンズケー
ス側 面 の凹部 をソフ トワンの
キャップのつば部分に差 し込む。
ステップJ… 消毒・保存
―
レンズケースに本剤を満たし、レンズを完全にひ
たし、ケースのフタをしつかりと閉めます。(レ ン
ズをはさまないようこ注意ください。)そ のまま
4時 間以上放置すると消毒が完了します。
※レンズと瞳のために、
ですすいでから装着することをおすすめします。
本斉」
※雑菌等が入る恐れがありますので、容器の先が レンズケースや液面、コンタク
トレンズや指先等に触れないようこ注意ください。
ゝ
装着図
③キャップに差し込んだままで、よく
乾燥させる。
● レンズケースIま 定期的に新 しい物にお取り替えください。
ケースについた細菌等が原因で、
長期間同じレンズケースを使用していると、
感染症を起こす場合があります。
● 薬液を入れてレンズケースを持ち運ぶと、液もれすることがありますのでご注意ください。
● レンズケースを開けるときに、薬液がとびだすことがありますのでこ注意ください。
1.守 らな けれ ばな らrJぃ こと
1)こ の説 明書 に記載 してある使 用方法 を厳 守 してください。使 用方 法 を誤 ると消 毒 が不 完 全
とな り、眼 の感染 症 や 、角膜潰 瘍 などの重 い眼 障害 の原 因となることtjあ ります 。また、それ
を治療 せず に放置 すると失 明 して しまうこともあります。
2)レ ンズを 取扱 う前 には、必ず手 を石 けんで洗 い、よくすすいでください。
3)定 め られた消 毒 時 間 (4時 間以上 )を 必 ず守 つてくだ さ い。消 毒 が終 わつていな い 状 態 で、
レンズを 装用 しな いでください。
4)レ ンズを 取 り出 した後 のケースは、必 ず空 にして 新 しい液 ですすぎ 、自然 乾 燥 させておいて
ください。清 潔 な レンズケース を使 用 しな いと、レンズケー ス内で雑 菌が繁殖 し、眼 へ 感染
し角膜潰 瘍等 の重 い眼障害 の原 因 になることもあります。
5)小 児 に使用 させる場 合 には、保護 者 の指導監 督 のもとに使 用 させて ください。
2.し て はい けな いこと
1)本 剤はソフトコンタクトレンズの洗 浄 。
すすぎ・消毒・保存 にのみ使 用 し、飲 まないでください。
2)本 剤 の 容器 の先 にコンタクトレンズ や指 先等が触れると、雑菌等 のため、薬液 が 汚染 また は
混 濁 することが あるの で こ注 意 ください 。また混 濁 したものや 変 色 したもの は使 用 しない
でください。
3)本 剤 は煮 沸 消 毒 に使 用 しないでください 。また他 のソフトコンタクトレンズ用消 毒液 と混 ぜ
て使 用 しないでください。
4)レ ンズを取 り出 した 後 のケー ス 内の液 は必ず 捨て 、毎 回新 しい薬液 を使 用 してください。
5)一 度 出した液 を再 びボトル容器 に戻 さな いでください。
6)使 用期 限を過ぎた製 品 は使用 しな いでください。
3.相 談 すること
1)次 の人 は使 用前 に眼科 医 にこ相談 ください。
a.今 まで に目の ア レル ギ ー 症 状 (例 えば、日の充血 、か ゆみ 、はれ 、発疹 、発赤等 )を 起 こした
ことがある人 。
b.医 師の治療 を受 けている人 。
2)本 剤 を使用 したソフトコンタクトレンズを装 用中、または装 用後 に、痛 み、充血 、流涙 、目やに、
ころころ感 (ま たは異物感 )、 かすみ 日、かわき 日、まぶ しさ等 の異 常を感 じた場合 には、直ち
にレンズを外 し、眼科 医 に相談 してください。そのまま装用 し続 けると、眼の感 染 症 や、角膜
潰瘍等 の重 い眼 障害 につながることがあります。
3)使 用 中 にじん ましん 、息苦 しさな どの異 常があらわれた場 合 には直ちに使用 を中止 し、医師
又 は薬斉」
師 に相 談 してください。特 に、
アレル ギ ー 体質 の人や、
薬などで発疹 などの過敏反応
を経験 したことがある人 は、十分注意 して 使用 してください。
販 売名 :ソ フトワンモイストa
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コンタクト
レンズ(グ ループ1∼ グループiV)の 消毒
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3.レ ンズケースに本斉」
を満たし、レンズを完全に浸 し、ケースの蓋をしっかり締 めます。そのまま4時 間
以上放置します。
lmL中 に塩酸ポリヘキサ ニ ド0.001 mg含 有
`界面測 生剤、pH調 整剤
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添加物と して、ポ リオキシエチ レンポ リオキシプロピレングリコールを含有 しています。
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(1)小 児の手の届かない所に保管してください。(2)使 用後は消毒液のキャップをしつかり閉めて、
直 射日
光を避け、室温で保管してください。(3)誤用をさけ、品質を保持するため、
消毒液を他の容器に入れ替え
ないでください。(4)レ ンズケースは定 期的に新 しいものに交換することをお勧めします。汚 れたレンズ
ケースは使用しないでください。(5)消 毒液の容器を開封 したら、すみやかに使用してください。
この消毒斉」
は、すべ ての ソフトコンタクトレンズに使用できます。※八―ド02レ ンスこ
はこ使用し
ただけません。
万 一 、お使 い にな つてこ満 足 い た だ けな い場 合 は、この 商 品 の 代 金 をお
返 しします。
●不満内容 住所 。
氏名・電話番号を明記の上、お買い上 げレシー トと外箱を
Cキ ューブお客さま安心サポー トデスク(下 言己の住所 )ま でこ郵送ください。
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代金と送料をお返ししま晩
lヶ 月以内にお送りください。
●お買い求めの日より、
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