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Transcript
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注意 !
吹出口と吸込口の清掃は定期的に行ってください。
故障の原因となります。
!
サンレッジ
!
注 意
長い期間を置いた後でご使用になる場合、本体内に組み込んだ蓄熱
レンガから少量の水分が発生することがありますので、蓄熱開始後最
低2∼3時間は、ファンを運転させながらご使用ください。
●錆びの原因となります。
AXシリーズ
AX200/AX300/AX400
AX500/AX600/AX700
取扱説明書
このたびは、インターセントラル蓄熱電気暖房器「サンレッジ」をお買い上げいただき、
まことにありがとうございます。
■この説明書を良くお読みのうえ、正しくご使用ください。
お読みになったあと、この説明書はいつでも見られるところに、必ず大切に保管しておいてください。
■取付工事は、販売店または専門の電気工事店へご依頼ください。
目
安全上のご注意
取付の確認
各部の名称
正しい使い方
①電源との接続
②マイコン操作部の名称
③操作方法
④暖房
⑤暖房の終了
お手入れ方法
定期点検のおすすめ
修理を依頼される前に
保証書とアフターサービス
譲渡、廃棄について
主な仕様
上手に使って上手に節電
次
1~2
3
3
4~7
7
7
8
9
9
10
安全上のご注意
■ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。
■ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や損害を未然に防止するための
ものです。また注意事項は、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、誤った取り扱いをすると生じることが想定
される内容を、「警告」「注意」の2つに区分しています。いずれも安全に関する重要な内容ですので、必ず守ってください。
 警告
 注意
絵表示の例



: 誤った取り扱いをしたとき、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される場合。
: 誤った取り扱いをしたとき、人が傷害を負う可能性および物的損害のみの発生が想定される場合。
△記号は、危険・警告・注意を促す内容があることを告げるものです。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
○記号は、禁止の行為であることを告げるものです。
図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
●記号は、行為を強制したり、指示したりする内容を告げるものです。
図の中に具体的な指示内容(左図の場合は差し込みプラグをコンセントから抜いてください)
が描かれています。
■お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところに必ず大切に保管してください。


警
取付工事業者、修理技術者以外の
人は、絶対に分解したり、修理・改造
はしないでください。

●発火したり、異常動作して、火災や感電・けがの
原因になります。
●修理は販売店または当社支店・営業所にご゙相
談ください。

取付工事は、販売店または専門業者
に依頼してください。
●工事に不備があると、火災、発火の原因になります。
乳幼児 や身体 の不 自由な方 には、
付添いなしでは使わないでください。

●やけどを起こす恐れがあります。

告
可燃性スプレーや引火性のもの
(ガソリン・ベンジン・シンナーなど)を近くで使
用しないでください。
●爆発や火災、発火の原因になります。
カーテンや
燃えやすいもので本体を
カーテンや燃えやすいもので本体を
か
塞いだり、洗濯物やタオルなどを
塞いだり、洗濯物やタオルなどをか
けたりしないでください。

●過熱による故障や発火・火災の原因になります。
11
湿気 の 多い 場所 や水 のか か る 場所
では使用せず、水をかけたりしな い で
ください。
●ショート・感電の原因になります。


 注 意
 注 意
上に乗ったり、腰掛けたりしないで く
本体のまわりには障害物やカーテン
上に乗ったり、腰掛けたりしないでく
ださい。
ださい。


本体のまわりには障害物やカーテン
など
の 可 燃 物 を 近 付 け ない で く ださ
など の 可 燃 物 を 近 付 け ない で く ださ
い。
い。
●やけどや転倒して、けがの原因になります。
●火災や故障の原因になります。
●やけどや転倒して、けがの原因になります。
●火災や故障の原因になります。


吹出グリル やそのまわりは熱くなり
吹出グリルやそのまわりは熱くなり
ますので、手を触れないでください。
ますので、手を触れないでください。


濡 れ た 手 で本 体 に触 ら ない で く ださ
濡 れ た 手 で本 体 に触 ら ない で く ださ
い。
い。
●やけどの原因になります。
●感電の原因になります。
●やけどの原因になります。
●感電の原因になります。


グリル部分や吸込口を塞がないでく
グリル部分や吸込口を塞がないでく
ださい。
ださい。


●本体の過熱による故障や発火・火災の原因に
なります。
●本体の過熱による故障や発火・火災の原因に
なります。


䝃䞁䝺䝑䝆
本体は定期的に点検して、ほこりや
本体は定期的に点検して、ほこりや
ごみが付着し ている場合 は、よく拭
ごみが付着し
いてください。 ている場合 は、よく拭
いてください。
䝃䞁䝺䝑䝆
本体や吹出グリル内に異物を入れた
本体や吹出グリル内に異物を入れた
りしないでくだ
さい。
りしないでくだ さい。
●感電・ショート・発火の原因になります。
●感電・ショート・発火の原因になります。


長期間使用しない時は、必ずブレー
長期間使用しない時は、必ずブレー
カー等の電源を切ってください。
カー等の電源を切ってください。
㻭㼄䝅䝸䞊䝈
ྲྀᢅ⿵㊊ㄝ᫂᭩
●汚れたままでは火災の原因になります。
●絶縁劣化による感電・漏電火災の原因になります。
㻭㼄䝅䝸䞊䝈
ྲྀᢅ⿵㊊ㄝ᫂᭩
●汚れたままでは火災の原因になります。
●絶縁劣化による感電・漏電火災の原因になります。
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■初回蓄熱時(シーズン初めや長期間ご使用にならなかった場合も含む)のご使用方法
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注
ὀ 意
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2回押し、
▲ボタンで蓄熱
1.マイコン操作部の●長押し1秒、▲ボタンで蓄熱
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タᐃ䠅䝪䝍䞁䜢
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設定を60%以上の設定にしてください。
䛥䛔䚹
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䛥䛔䚹
※5ページをご覧ください。
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2.■ファンボタンでファン電源を入れ、▲ボタンで
サンレッジを取付後、初めて蓄熱され
る場合、または長い期間を置いた後

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ᚋ
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でご使用になる場合、本体内に組み
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込んだ蓄熱レンガから少量の水分が
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䠎 室温設定を上げて、ファンが回転し吹出口から送風
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されることを確認してください。
䠎 䕔 䠄 䝣䜯 䞁 ண ⣙ 䠅䝪 䝍䞁 䛷 䝣䜯 䞁 㟁 ※ 䜢 ධ
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3.蓄熱開始翌日以降、水分が出なくなりましたなら、
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室温設定を下げてください。
䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
発生することがあり、本体の変色やサ
䛺䛜䜙䛤౑⏝䛟䛰䛥䛔䚹
ビの原因となりますので蓄熱開始後
最低2~3時間は、ファンを運転させ
4.初めてご使用戴く場合、多少臭いが発生することが
ながらご使用ください。
ありますが、異常ではありません。
必要に応じて換気を行ってください。
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䠏
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取付の確認
注 意

ご使用
ご使用の前に本体
の前に本体が確実に固
が確実に固定さ
定さ
れていることを確認してください。
れていることを確認してください。

●不備な取付は、転倒、火災の原因になります。
カーテンや寝具、衣類や紙製品など
カーテンや寝具、衣類や紙製品など
は30cm以上離してください。
は30cm以上離してください。
●火災や変質・変色の原因になります。
ご使用の前にヒーターのまわりは壁や家具などの可
燃物から次に示す寸法を離して取り付けられているこ
とを確認してください。(カッコ内は不燃材料の場合)
●前方
●左側
●右側
60(30)cm以上
10cm以上
(AX200、300は5cm以上)
15cm以上
●上方
●背面
20(10)cm以上
4cm以上
20cm
20cm
(10)
(10)
以上
以上
15cm
15cm
以
以上
上
10cm以上
10cm以上
(メンテナンススペース)
(メンテナンススペース)
(AX200、300
(AX200、300
5cm以上)
5cm以上)
6
60
0 cc m
m以
以上
上
(30)
(30)
背面は幅4cmの異物落下防止
背面は幅4cmの異物落下防止
金具で適切な離隔が取れます。
金具で適切な離隔が取れます。
各部の名称
発熱体
発熱体
シーズヒーター
シーズヒーター
天板
天板
蓄熱ランプ
蓄熱ランプ
フロントカバー
フロントカバー
マイコン操作部
マイコン操作部
サイドカバー
サイドカバー
(左右)
(左右)
インナーカバー
インナーカバー
高性能断熱材
高性能断熱材
マイクロサーム
マイクロサーム
吸込口
吸込口
(フィルター付)
(フィルター付)
蓄熱レンガ
蓄熱レンガ
脚
脚
吹出グリル
吹出グリル
33
ファン(AX400以上は左右)
ファン(AX400以上は左右)
吹出温度
吹出温度
リミットスイッチ
リミットスイッチ
正しい使い方
蓄熱電気暖房器サンレッジAXシリーズ(マイコン割引対応型)は、時間帯別電灯契約や深夜電力等の大変
割安な料金制度を利用し、夜間時間帯に蓄熱レンガに蓄えた熱を生活時間帯に放熱して暖房します。サーモ
スタットにより室温を自動的にコントロールしながら放熱するため、快適で経済的な暖房システムです。
マイコン搭載により、設定に応じて蓄熱開始時刻を自動的に演算し、無駄な通電をしませんので更に経済的
です。
また、火を使用しないので室内の空気を汚さず、クリーンで安全な暖房システムです。
①電源との接続
●蓄熱および暖房の開始の前に、蓄熱回路(単相200V)、制御・放熱回路(AC100V)それぞれのブレ-カー
等の電源を入れてください。
●100V電源が供給されると運転が可能になります。
お知らせ
お知らせ
蓄熱回路、
制御 ・ 放熱回路両方の電源が
蓄熱回路、制御・放熱回路両方の電源が
入っていない場合は、 蓄熱されません。
入っていない場合は、蓄熱されません。
②マイコン操作部の名称
表示部
蓄熱設定/残熱表示 ランプ
時 刻 や 室 温 の め や す 、タ イ
マー等 の設 定状 態 などを表
示します。
蓄熱設定・残熱量を表示します。
ファンランプ(緑)
ファン電源入の時に点灯します。
蓄熱ランプ(赤)
■ファン/予約ボタン
蓄熱通電中に点灯します。
ファンの運転を入/切します。
ファン予約運転の入/切に使用 します。
▼ボタン
時刻合わせモードで時刻変更や蓄熱設定
に使用します。
チャイルドロックの設定にも使用します。
長押しで運転を停止できます。表示が全て
消えます。
●表示 / 設定ボタン
時刻確認・時刻合わせに使用します。
蓄 熱設 定 、ファンタ イマー設定 、追 い焚
きやチャイルドロックにも使用します。
1回押し
:現在時刻の表示
2回押し
:蓄熱設定モード
3回押し
:ファンタイマー時刻設定
モード
長押し5秒以上
:時計合わせモード
44
▲ボタン
時刻合わせモードで時刻変更や蓄熱設定
に使用します。
追い焚き時にも使用します。
運転停止時に運転を再開できます。
設定 は運 転停 止 前の 状態 に戻 りま す。
③操作方法
1.通常表示
表示部に現在室温のめやすがインジケーター表示されます。
… …:… ―
・右端1本: 29℃以上
… …:― ―
・右側2本: 23~28℃
… ―:― …
・中央2本: 18~22℃
― ―:… …
・左側2本: 13~17℃
…:… …
―
・左端1本: 12℃以下
タイマー設定やチャイルドロックをしている場合は、それらの状態も表示され
ます。
2.蓄熱運転・蓄熱量の設定
① ●(表示/設定)ボタンを2回押してください。
② 蓄熱設定/残熱表示ランプが点滅します。
(蓄熱設定0%ではランプが順番に点滅します。)
③ ▲▼ボタンでご希望の蓄熱量を設定してください。
※約10秒間操作しないと蓄熱設定モードから通常表示へ戻ります。
④ ●ボタンを押してください。設定が確定します。
※最後に●ボタンを押さないと設定は確定されません。
通常は残熱量のめやすが表示されます。
夏期等で室内温度が高い場合、蓄熱運転されていなくても残熱量ランプ
(0~20%)が点灯する場合があります。
②
③
お知らせ
①、④
蓄熱中、 ファン運転開始後、 全体が冷えてくると本体に音鳴りが発
生する場合がありますが、 これは熱による金属の膨張 ・ 収縮音によ
るもので、 異常ではありません。
3.現在時刻の確認/時刻合わせ
◆現在時刻の確認
・●(表示/設定)ボタンを押すと、現在時刻が表示されます。
5秒間表示された後は通常表示に戻ります。
◆時刻合わせ
① ●(表示/設定)ボタンを5秒以上長押ししてください。
・時刻が点滅表示します。
①、③
②
② ▲▼ボタンで時刻を合わせてください。
※▲▼ボタンを押し続けると、時刻が早送り(戻し)されます。
③ ●ボタンを押すことで、現在時刻が確定します。
・時計はその時点を0秒として動き出します。
・途中で約1分間操作しないと時刻は変更されずに通常表示へ戻ります。
4.チャイルドロック( CL )
・●ボタンと▼ボタンを同時に3秒長押してください。
・表示部右側に「 CL 」表示されます。
※チャイルドロックが設定されると、他のボタン操作ができません。
・●ボタンと▼ボタンを同時に3秒長押しすることで、チャイルドロックが解除され
「 CL 」表示が消えます。
55
④暖房
1.室温調節
① ■(ファン/予約)ボタンを押して、ファン電源を入れてください。
ファンランプ(緑)が点灯します。
② ▲▼ボタンでご希望の温度に設定してください。表示部左側に設定温度
表示部左側に設定温度が表示されます。
③ ▲ボタンを押して設定温度が現在の室温より高くなるとファンが回転し、吹出グ
リルから温風がでます。(設定は最高32℃)
④ ▼ボタンを押して設定温度が現在の室温より低くなるとファンが停止します。
(設定は最低5℃)
ファン電源を入れておきますと、室温センサーが室温を感知し、ファンを自動
的に入り切りして室温をほぼ一定に保ちます。
① ※夜間の蓄熱時間帯にファン運転する場合、蓄熱設定値に達するまで蓄熱運転
も同時に行われます。
※夜間長時間ファン運転した場合、翌日の蓄熱量が不足する場合があります。
②、③、④
<ファン運転の停止>
ファン運転を停止する場合は■ボタンを押してください。
ファンランプが消えます。
※ファンタイマー予約の設定がされている場合は、開始予約時刻にファン
運転が開始されます。
お知らせ
お知らせ
室温が室温設定値より高い場合は、
室温が室温設定値より高い場合は、
ファンへは通電されません。
ファンへは通電されません。
2.追い焚き
●ボタンと▲ボタンを同時に1秒以上長押ししてください。
蓄熱時間帯以外でも、追い焚きができます。追い焚き中は本体の蓄熱ラン
プとマイコン操作部の蓄熱ランプが点灯します。
追い焚きは、2時間経過するか蓄熱量が100%に達すると自動的に止ま
ります。
再度追い焚きをしたい時は、もう一度●ボタンと▲ボタンを同時に1秒以上
押してください。
追い焚きを途中で止めたい時は、もう一度●ボタンと▲ボタンを同時に1
秒以上押してください。本体の蓄熱ランプ、マイコン操作部の蓄熱ランプが消
え、追い焚きが止まります。
3.ファンタイマー予約の設定(ファンタイマーは一日2回分まで設定できます。)
<ファンタイマー時刻の設定>
① ●ボタンを3回押してください。 蓄熱設定が表示された後に
「On 1」と設定時刻が交互に表示されます。
② ▲▼ボタンで開始時刻を合わせてください。
③ 時刻変更後、●ボタンを押して設定してください。
④ 次に、「OFF1」と設定時刻が交互に表示されます。
▲▼ボタンで停止時刻を合わせてください。
⑤ 時刻変更後、●ボタンを押して設定してください。
「On 2」と設定時刻が交互に表示されファンタイマー2の設定モードに
なります。ファンタイマー1と同様に設定を行ってください。
①、③、
⑤、⑦
⑥、⑧ <ファンタイマー予約の設定>
⑥■ボタンを1秒以上長押ししてください。ファンランプが点滅します。
■ボタンを押すとタイマー運転の切り替え(選択)ができます。
②、④
タイマー1・2両方 → タイマー1 → タイマー2 → なし
⑦●ボタンを押して確定してください。
設定した予約状況が表示部にアンダーバーで表示されます。
※10秒間操作しないと通常表示へ戻ります。
66
⑤暖房の終了
■(ファン/予約)ボタンを押してファン電源を切ってください。
■ ボタンを押してファン電源を切ってください。
ファンランプが消えます。
※ファンタイマー予約の設定がされている場合は、開始予約時刻にファン運転が開
始されます。不要な場合は■ボタンを長押ししてファンタイマー予約を取り消して
ください
・暖房が不要な時期や長期間留守にする場合は、▼ボタン(運転切)を3秒長押しして、運
・暖房が不要な時期や長期間留守にする場合は、▼ボタン を3秒長押しして、運 転を停止
転を停止させてください。表示が全て消えます。
させてください。表示が全て消えます。
・運転切の状態から運転を再開する場合は▲ボタン(運転入)を1秒長押ししてください。
・運転切の状態から運転を再開する場合は▲ボタン を1秒長押ししてください。
■ボタン(ファン/予約)
▼ボタン(運転切)
3秒長押し
注 意

長期間使用しないときは、必ず 200V
長期間使用しないときは、必ずブレ
電源のブレーカーを切ってください。
ーカー等の電源を切ってください。
●絶縁劣化による感電・漏電火災の原因になります。
お手入れ方法
注 意

お願い
お手
入れは 、本体
体が
充分冷
めてか
が充
分冷め
てか
お手入れは、本
ら行ってくださ
ら行 っ て く だ さい。
い。
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●やけどの原因になります。
●やけどの原因になります。
●やけどの原因になります。
シンナーやベンジンなどの溶剤や塩
シンナーやベンジンなどの溶剤や塩
素系漂白剤、みがき粉、たわしなど
素系漂白剤、みがき粉、たわしなど
は使わないでください。
は使わないでください。
●表面を痛めたり、変色や変質の原因になります。
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■本体は柔らかい布でからぶきしてください。
(お手入れは残熱が減る夕方以降がおすすめです)
■操作部には各種の電装部品が組み込まれています。
濡れた布で拭くと故障の原因になります。
■汚れのひどいときは、水で薄めた中性洗剤を含ませた布
を、よく絞ってふき取り、乾いた布で仕上げてください。
空気中の浮遊微粒子 (繊維くず
、 調理
空気中の浮遊微粒子
(繊維くず、調理
油、 スプレー、
たばこ等)
は使用中の
油、ス
プレー 、たばこ
等) は使用
中の
対流により、 炭化してグリルやフロント
対流により、炭化してグリルやフロン
パネルに付着し、 汚れや変色の原因
トパネルに付着し、汚れや変色の原
になります。
因になります。
お手入れ方法に従って定期的に清掃し
お手入れ方法に従って定期的
に清
てください。
掃してください。
■吹出グリル部や吸込口のほこり等は掃除機で吸い取ってください。
吸込口(フィルター付)は左右のサイドカバーにあります。(AX200/300は右側のみ)
■吹出グリル部や吸込口のほこり等は掃除機で吸い取ってください。
※お手入れは吸込口(フィルター付)は1週間、吹出グリル部は1ヶ月をめやすに行ってください。
吸込口(フィルター付)は左右のサイドカバーにあります。(AX200/300は右側のみ)
※お手入れは吸込口(フィルター付)は1週間、吹出グリル部は1ヶ月をめやすに行ってください。
定期点検のおすすめ
定期点検のおすすめ
「サンレッジ」は、厳しい品質管理のもとで製造
「サンレッジ」は、厳しい品質管理のもとで製造
しておりますが、長期間のご使用によるトラブル
しておりますが、長期間のご使用によるトラブル
を未然に防止し、末永く安心してご使用いただ
を未然に防止し、末永く安心してご使用いただ
くため、取付後2~3年程度経ちましたら、定期的
くため、取付後2~3年程度経ちましたら、定期的
な保守点検をおすすめします。(有料)
な保守点検をおすすめします。(有料)
内部にほこり等がたまったまま長期間使用しますと
内部にほこり等がたまったまま長期間使用しますと
火災や故障の原因になります。
火災や故障の原因になります。
●詳しくは販売店またはお近くの当社支店・営業所
●詳しくは販売店またはお近くの当社支店・営業所
にご相談ください。
にご相談ください。
77
修理を依頼される前に
故障・異常が生じた際は、下記の表を参照して処置
 警 告
してください。
処置をして運転を再開しても再度同じような現象が
生じる場合、またはいずれの場合にも当てはまらない
場合は、電源を切り、型番と現象を詳しくお買い求めの
販売店・工事店またはお近くの当社支店・営業所にご
連絡ください。
現
象
原
因

取付工事業者、修理技術者以外の
人は、絶対に分解したり、修理・改造
はしないでください。
●発火したり、異常動作して、火災や感電・けがの
原因になります。
●修理は販売店または当社支店・営業所にご゙相
談ください。
処
蓄熱設定が低い。
置 方 法
蓄熱設定を上げてください(マイコン操作部の●ボタン1秒長押
蓄熱設定を上げてください(マイコン操作部の●ボタンを1回押
し▲ボタンで設定を上げてください)。5ページを参照ください。
蓄熱電源用のブレーカーが「切」に ブレーカーを入れてください。
なっている。
※再度ブレーカが落ちる場合は③へ。
①暖房器が蓄熱しない ハイリミットスイッチの作動
(蓄熱が不充分)
販売店、工事店に連絡してください。障害物がある場合は取り
除いてください。
シ ーズヒーター等の断線・ 内部回 使用を止め、販売店、工事店に連絡してください。
路の故障
停電、マイコンコントローラーの設 「正しい使い方」をもう一度お読みください。それ以外の場合は
定違い、故障
電力会社へ連絡してください。
②室内が暖まらない
室温設定が低い
室温設定を上げてください。
(マイコン操作部の▲ボタンで室温設定を上げてください。)
ファン電源が入っていない
■ファン /予約ボタンを押してファン電源を入れてください。
■ファン/予約ボタンを押してファン電源を入れてください。
ファンランプが点灯します。
グリルが塞がれていたり、ファンに 障害物を取り除き、適切な間隔を開けてください。
異物が入っている
送風のみで温風が出ない。
(蓄熱されていない)
①を参照してください。
ファン放熱回路の故障
販売店・工事店にご相談ください。
暖 房器の仕 様と室 内条件( 広さ、 販売店・工事店にご相談ください。
使用時間等)が適合していない。
③ブレーカーが落ちる
短絡(ショート)・過電流・漏電
直ちに使用を止めて販売店、工事店に連絡してください。
使用開始時のにおい。
数日間で消えますので、特に問題ありません。
ほこりがたまっている。
掃除機などで、グリルや吸込口のほこりを吸い取ってください。
④においがする。
⑤水分が出てきた
使用開始時の蓄熱レンガからの水 マイコン操作部の■ファンボタンでファン電源を入れ、▲ボタン
分蒸発。
で室温設定を上げて、ファンを回しながら蓄熱してください。
⑥蓄熱または放熱時に 熱の影響による膨張収縮音。
暖房器から音がする
特に異常ではありません。
⑦ LED 表示部に表示が 運転切になっているか、電源が入 100V電源を確認し、入っている場合は▲ボタン(運転入)を長押
⑦LED表示部に表示が
何も出ない
っていない。またはマイコン故障。 ししてください。それ以外は販売店、工事店に連絡してください。
88
エラー表示
LED 表示部に「 E-**」( E-の後に数字2桁)と表示された場合は以下を参照して処置してください。
一の位:蓄熱センサー関連エラー
十の位:室温センサー関連エラー
エラー表示
エラー内容
処
置
方
法
① E-*1
蓄熱センサーの断線等
▼ボタンを長押しして運転を停止し、販売店・工事店にご連絡ください。
② E-*2
ヒーター高温。
障害物などがある場合は取り除き、周囲との適切な離隔も確認してく
ださい。
▼ボタンを長押しして運転を一旦停止し、4~5時間おいてから▲ボタ
ンを押して運転を再開してください。
翌日も表示される場合は販売店・工事店にご相談ください。
③ E-*3
蓄熱センサーの故障(ショート)
販売店・工事店にご相談ください。
④ E-1*
内部室温センサーの断線故障等
▼ボタンを長押しして運転を停止し、販売店・工事店にご連絡ください。
⑤ E-3*
内部室温センサーのショート故障
▼ボタンを長押しして運転を停止し、販売店・工事店にご連絡ください。
⑥ E-5*
室温センサーの断線故障等
▼ボタンを長押しして運転を停止し、販売店・工事店にご連絡ください。
⑦ E-7*
室温センサーのショート故障
▼ボタンを長押しして運転を停止し、販売店・工事店にご連絡ください。
⑧ E-99
マイコンエラー
電源を入れ直し、時刻等を設定し直してください。
再び同じエラー表示が出る場合は、販売店・工事店にご連絡ください。
保証書とアフターサービス
保証書
■保証書は販売店からお受け取りになり、所定事項の
記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保管
してください。
■保証期間は、ご購入日から1年間です。
アフターサービス
o保証期間経過後は…
販売店にご相談のうえ、修理によって機能が維持で
きる場合は、ご希望により有料で修理させていただきま
す。
■修理を依頼されるとき
この説明書の「修理を依頼される前に」をご覧のうえ
調べていただき、それでも不具合の場合は、必ず電源
をお切りになり、お買い求めの販売店またはお近くの
当社支店・営業所にご相談ください。
■部品の保有期間
蓄熱電気暖房器「サンレッジ」の補修用性能部品(製
品の機能を維持するために必要な部品)の最低保有期
間は、製造打切り後6年です。
この期間は経済産業省の指導によるものです。
o保証期間中は…
保証書の規定に基づき修理させていただきます。
譲渡、廃棄について
■譲渡される場合
■廃棄される場合
本品を他人に譲渡される場合は、必ずこの取扱説明
書をお渡しください。
99
廃棄される場合は、お住いの市区町村などの廃棄物
処理方法に従って廃棄してください。
主な仕様
型
番
AX200
AX300
AX400
放熱方式
蓄熱電源
蓄熱回路kW
(ヒーター単体W)
放熱回路
2.0
(333)
W
3.0
(500)
4.0
(667)
5.0
(1000)
23
6.0
(1000)
7.0
(1167)
39
8
総投入電力
外
形
寸
法
mm
AX700
単相200V/制御・放熱電源100V
標準蓄熱時間
kJ/8h
(kcal/8h)
蓄熱量※1
AX600
温風対流・輻射式
定格電圧
消
費
電
力
AX500
16
24
32
40
48
56
57,600
(13,760)
86,400
(20,640)
115,200
(27,520)
144,000
(34,400)
172,800
(41,280)
201,600
(48,160)
660
842
1,024
幅
L
高さ
H
646
奥行
W
280
1,206
1,388
質
本 体
50.3
57.9
65.5
73.1
80.7
量
レンガ
66.4
99.6
132.8
166.0
199.2
約kg
合 計
116.7
157.5
198.3
239.1
279.9
種別
高耐熱耐食シーズヒーター
ヒーター
本数
6
種別
蓄熱レンガ
5
マグネシア系レンガ
6
M100
個数
16
24
32
40
48
列数
2
3
4
5
6
主断熱材
マイクロサーム、ケイ酸カルシウム板
安全装置
温度過昇防止装置(ハイリミットスイッチ)、転倒時電源OFFスイッチ)
操
作
部
蓄熱調節
マイコンコントローラ(通電制御型)
室温調節
マイコンコントローラ(5~32℃)
暖房のめやす ※2
※1
※2
4.5~10畳
6~14畳
8~18畳
10~22畳
12~26畳
14~28畳
蓄熱量は自然放熱量(約7~10%)を含みます。
暖房のめやすは、高気密・高断熱住宅の場合で、地域や部屋の断熱性・気密性または使用時間等により異なります。
仕様および外観等は、改良のため変更になる場合があります。
1010
愛情点検
このような症状はありませんか?
長年ご使用の
サンレ ッジの о本体が異常に熱かったり、こげくさい臭い
点検を!
がする。
о頻繁にブレーカーが落ちる。
оその他の異常や故障がある。
ご使用中止
このような 場合、事故 防止のた め、
電源を切り、必ず販売店・工事店に点
検修理(有料)をご相談ください。
■便利メモ (故障などの際、記入されておくと便利です。)
о ご購入年月日
年
月
日
о 型
番
AX
ご購入店名
電話(
)
-
AX-UM0905
AX-UM0905Ⅰ
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取付工事説明書P3・P4改訂
蓄熱レンガ組み込み方法
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AXシリーズ
⤌䜏㎸䜏‽ഛ䠄๓㠃ഃ䛾ศゎ䠅
組み込み準備(前面側の分解)
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①吹出グリルは両側にあるグリル固定ねじ2本を外してグリルを外してください。
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②フロントカバーは上側を本体に差込、下側をねじで2本固定してあります。
ねじを外し、フロントカバーの下側を少し手前にして、下方向に引いてください。
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③ インナーカバーの前面(左右と上)のねじ(6~9本)を外してください。
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䐡䜲䞁䝘䞊䜹䝞䞊
インナーカバーの折り曲げ部分の変形(特に上部の左右)に注意し慎重に外してください。
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④前面断熱材(マイクロサーム)の縫いしろを少し手前に引いて慎重に取り外してください。
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䛾⦭䛔䛧䜝䜢ᑡ䛧䛪䛴ᡭ๓䛻ᘬ䛔䛶ៅ㔜䛻ྲྀ䜚እ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
⑤ステン板を保護段ボールごと引き抜いてください。
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組み込み
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警
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意
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保護用段ボールは必ず外し
てください。
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●火災の原因となります
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蓄熱レンガからのレンガくずは
よく払ってから組込んで下さい。
よく払ってから組込んで下さい
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●ファンモーター部の故障や異音、レンガ
組み込み不良の原因になります。
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①組み込み準備(前面側の分解)に従って、吹
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出グリル、フロントカバー、インナーカバー、前面
断熱材、ステン板を外します。
䐟⤌䜏㎸䜏‽ഛ䠄๓㠃ഃ䛾ศゎ䠅䛻ᚑ䛳䛶䚸྿ฟ䜾䝸䝹䚸䝣䝻䞁䝖䜹䝞䞊䚸
発熱体保護用ダンバールは、発熱体があまり動
䜲䞁䝘䞊䜹䝞䞊䚸๓㠃᩿⇕ᮦ䚸◳໬䝪䞊䝗䜢እ䛧䜎䛩䚹
かないよう押えながら外してください。
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②蓄熱レンガには向きがあります。
左写真のようにレンガを組込んで下さい。
また、蓄熱レンガの溝に沿ってエレメントを組込ん
で下さい。
↑奥/↓手前方向側
←左/→右方向側
※蓄熱レンガを組込む際、断熱材に傷をつけないよう
注意してください。
3
③一段毎に組み込んでください。
注 意
蓄熱レンガは段差ができ
ないように組込んでくださ
い。
●発熱体の故障になります。
注 意
蓄熱レンガと左右の断熱材
に隙間が出ないようにしてく
ださい。
●熱気漏れの原因になります。
※左右の断熱材と蓄熱レンガに隙間が出ないように押し付けてください。
蓄熱レンガの隙間は中央部で調整してください。
④1段目から7段目まで蓄熱レンガの方向等も、
他と同じように組み込みしてください。
⑤8段目(最上段)の蓄熱レンガは上下方向を
逆にし組み込みしてください。
↑奥/↓手前方向側
←左/→右方向側
⑥全ての蓄熱レンガを組込んだ状態。
⑦ステン板を蓄熱レンガ最上段と上面断熱材の
間に差し込んでください。
4
取付工事説明書内のP4・P5項につき変更
(硬化ボードからステン板へ変更)
AXシリーズ
■レンガ組込時の注意事
納入時状態
吹出しグリル、フロントカバー、イン
ナーカバー、前面断熱材を取外した状
態
レンガ上部ステン板は発熱体保護
ダンボール下に差し込んでありま
す。
ステン板
ステン板
注意
AX500・600ステン板納入例
ステン板大×1・小×1が差し込まれています
ステン板は必ず取出し、レン
ガ最上段と上面断熱との間
に差し込んでください。
レンガ下面にステン板が敷
かれていると対流が妨げら
れ局部加熱の原因になりま
す。
機種別ステン板使用数
ステン板大
ステン板小
ステン板小
機種名
ステン板はレンガ組込後、レンガ最上段と上 面
断熱材の間に差し 込んでください。
面断熱材の間に差し込んでください。
AX200
AX300
AX400
AX500・600
AX700
ステン板
小 大
1
0
0
1
2
0
1
1
0
2
AX-IM SUP 0908-1
5
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①前面断熱材の縫いしろが上と左右になるように慎重にはめ込んでください。
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AXシリーズ
取付工事補足説明書
室温センサーの取付
■室温センサーの取付
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本体を埋込で設置したり、周囲を囲ったり
する場合など、本体の熱の影響で室温セ
ンサーが高めの温度を感知しファンモータ
ーが廻らない場合があります。
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このような場合は、室温センサーを本体
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から離して幅木や壁に設置してください。
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室温センサーは本体右側の背面から出て
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おり、サイドパネルに貼付になっています。
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室温センサーをサイドパネルから外し、
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センサー台の深緑色の剥離紙を剥がして
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幅木や壁面に取り付けてください。
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■追加機能
○ HI運転モード(夏場の試運転に有効です。)
室温
高
20℃
低䞉⵳⇕⏝㟁※䠄༢┦䠎䠌䠌䠲䠅䛸ไᚚ䞉ᨺ⇕⏝㟁※䠄䠍䠌䠌䠲䠅䜢䛭䜜䛮䜜ᢞධ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
32℃の設定状態で▲ボタンを長押しすると
䠎䠊㟁※䛾ᢞධ
『HI』の点滅表示になり連続ファン運転が
できます。(連続ファン運転は室温40℃が
6
上限になっています。)
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䛻ධ䜚䜎䛩䚹
1回押し :時刻表示
䠍⛊ᮍ‶
䠖᫬้⾲♧
2回押し :蓄熱設定
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䠖⵳⇕タᐃ
㛗ᢲ䛧䠏⛊䡚
䠖䝣䜯䞁䝍䜲䝬䞊᫬้タᐃ
3回押し :ファンタイマー時刻設定
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䞉㏵୰䛷⣙䠍ศ㛫᧯స䛧䛺䛔䛸⾲♧䛿ᾘ䛘䜎䛩䚹
䠑䠊⵳⇕タᐃ
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䠑䠊⵳⇕タᐃ
䞉⵳⇕タᐃ䠋ṧ⇕⾲♧䝷䞁䝥䛜㡰␒䛻Ⅼ⁛䠄⵳⇕タᐃ䠌䠂䠅䛧䜎䛩䚹
䞉䝬䜲䝁䞁᧯స㒊䛾䖃䝪䝍䞁䜢䠍⛊㛗ᢲ䛧䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
マイコン操作部の●ボタンを2回押してください。
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0%時)します。
䞉⵳⇕タᐃ䠋ṧ⇕⾲♧䝷䞁䝥䛜㡰␒䛻Ⅼ⁛䠄⵳⇕タᐃ䠌䠂䠅䛧䜎䛩䚹
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䞉䠍䠌⛊㛫᧯స䛧䛺䛔䛸⾲♧䛿ᾘ䛘䜎䛩䚹
䞉䖃䝪䝍䞁䜢ᢲ䛧䛶タᐃ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
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( 0%、蓄熱ランプが順次点滅します。)に戻してください。
取付工事補足説明書
AXシリーズ
䠒䠊㏣䛔↏䛝㐠㌿
䞉䖃䝪䝍䞁䛸䕦䝪䝍䞁䜢ྠ᫬䛻䠍⛊௨ୖ㛗ᢲ䛧䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
䠒䠊㏣䛔↏䛝㐠㌿
(追い焚き運転)
仮蓄熱通電
■室温センサーの取付
ᮏయ䛾⵳⇕䝷䞁䝥䛸䝬䜲䝁䞁᧯స㒊䛾⵳⇕ 䝷䞁䝥䛜Ⅼⅉ䛧䚸⵳⇕ᅇ㊰䛻ᡤᐃ䛾㟁ὶ䛜ὶ䜜䜛䛣䛸䜢☜ㄆ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
䞉䖃䝪䝍䞁䛸䕦䝪䝍䞁䜢ྠ᫬䛻䠍⛊௨ୖ㛗ᢲ䛧䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
⵳⇕㟁※䛜ධ䛳䛶䛔䛺䛔ሙྜ䚸⵳⇕䝷䞁䝥䛿Ⅼⅉ䛫䛪㏻㟁䛥䜜䜎䛫䜣䚹
本体を埋込で設置したり、周囲を囲ったり
ᮏయ䛾⵳⇕䝷䞁䝥䛸䝬䜲䝁䞁᧯స㒊䛾⵳⇕ 䝷䞁䝥䛜Ⅼⅉ䛧䚸⵳⇕ᅇ㊰䛻ᡤᐃ䛾㟁ὶ䛜ὶ䜜䜛䛣䛸䜢☜ㄆ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
ྜྰᇶ‽䠖
䠇䠑䠂䡚䠉䠍䠌䠂௨ෆ
⵳⇕㟁※䛜ධ䛳䛶䛔䛺䛔ሙྜ䚸⵳⇕䝷䞁䝥䛿Ⅼⅉ䛫䛪㏻㟁䛥䜜䜎䛫䜣䚹
する場合など、本体の熱の影響で室温セ
䠄ᐃ᱁㟁ᅽ༳ຍ᫬䠅
ྜྰᇶ‽䠖
䠇䠑䠂䡚䠉䠍䠌䠂௨ෆ
ンサーが高めの温度を感知しファンモータ
䜒䛖୍ᗘ䚸䖃䝪䝍䞁䛸䕦䝪䝍䞁䜢ྠ᫬䛻䠍⛊௨ୖᢲ䛧䛶⵳⇕䝷䞁䝥䛸⵳⇕䝷䞁䝥䛜ᾘⅉ䛩䜛䛣䛸䜢☜ㄆ䛟䛰䛥䛔䚹
䠄ᐃ᱁㟁ᅽ༳ຍ᫬䠅
ーが廻らない場合があります。
䞉☜ㄆᚋ䛿䚸⵳⇕タᐃ䜢ึᮇタᐃ䠄䠌䠂䚸
⵳⇕タᐃ䝷䞁䝥䛜㡰ḟⅬ⁛䛧䜎䛩䚹䠅䛻ᡠ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
䜒䛖୍ᗘ䚸䖃䝪䝍䞁䛸䕦䝪䝍䞁䜢ྠ᫬䛻䠍⛊௨ୖᢲ䛧䛶⵳⇕䝷䞁䝥䛸⵳⇕䝷䞁䝥䛜ᾘⅉ䛩䜛䛣䛸䜢☜ㄆ䛟䛰䛥䛔䚹
このような場合は、室温センサーを本体
ランプが順次点滅します。)に戻してください。
䞉☜ㄆᚋ䛿䚸⵳⇕タᐃ䜢ึᮇタᐃ䠄䠌䠂䚸 ⵳⇕タᐃ
䝷䞁䝥䛜㡰ḟⅬ⁛䛧䜎䛩䚹䠅䛻ᡠ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
から離して幅木や壁に設置してください。
䠓䠊ᨺ⇕㐠㌿
䞉䕔䠄䝣䜯䞁䠋ண⣙䠅䝪䝍䞁䜢ᢲ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹䝣䜯䞁䝷䞁䝥䠄⥳䠅䛜Ⅼⅉ䛧䝣䜯䞁䛜ᅇ䜚䜎䛩䚹
䠓䠊ᨺ⇕㐠㌿
32℃の状態で▲ボタンを長押しすると
䞉䝣䜯䞁䛜ᅇ䜙䛺䛔ሙྜ䛿䚸䕦䝪䝍䞁䛷ᐊ タᐃ䜢ୖ䛢䛶䛟䛰䛥䛔䚹
䞉䕔䠄䝣䜯䞁䠋ண⣙䠅䝪䝍䞁䜢ᢲ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹䝣䜯䞁䝷䞁䝥䠄⥳䠅䛜Ⅼⅉ䛧䝣䜯䞁䛜ᅇ䜚䜎䛩䚹
室温センサーは本体右側の背面から出て
「HI」 の点滅表示になり連続ファン運転になります。
32℃の状態で▲ボタンを長押しすると
䞉䝣䜯䞁䛜ᅇ䜙䛺䛔ሙྜ䛿䚸䕦䝪䝍䞁䛷ᐊ タᐃ䜢ୖ䛢䛶䛟䛰䛥䛔䚹
おり、サイドパネルに貼付になっています。
䞉䝣䜯䞁䝰䞊䝍䞊䛜ᅇ㌿䛧྿ฟ䜾䝸䝹䛛䜙㏦㢼䛥䜜䜛䛣䛸䜢☜ㄆ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
「HI」 の点滅表示になり連続ファン運転になります。
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䛚▱䜙䛫
ᐊ 䛜ᐊ タᐃ್䜘䜚㧗䛔ሙྜ䛿䚸
䛚▱䜙䛫
室温センサーをサイドパネルから外し、
䝣䜯䞁䜈䛿㏻㟁䛥䜜䜎䛫䜣䚹
ᐊ 䛜ᐊ タᐃ್䜘䜚㧗䛔ሙྜ䛿䚸
センサー台の深緑色の剥離紙を剥がして
䠔䠊㐠㌿ධ䠋ษ
䝣䜯䞁䜈䛿㏻㟁䛥䜜䜎䛫䜣䚹
幅木や壁面に取り付けてください。
䞉䕰䝪䝍䞁䜢䠏⛊௨ୖ㛗ᢲ䛧䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
䠔䠊㐠㌿ධ䠋ษ
⾲♧䛜඲䛶ᾘ䛘㐠㌿䛜೵Ṇ䛧䜎䛩䚹
運転が停止します。
表示が全て消えます。
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⾲♧䛜඲䛶ᾘ䛘㐠㌿䛜೵Ṇ䛧䜎䛩䚹
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䞉䕦䝪䝍䞁䜢䠍⛊௨ୖᢲ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹
䛥䜜䜎䛩䚹
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䛥䜜䜎䛩䚹
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䠕䠊⵳⇕㛤ጞ᫬㛫䛻䛴䛔䛶
※蓄熱時間帯をご確認下さい。(工場出荷時は、8時間設定になっております)
䞉ኪ㛫᫬㛫ᖏ䛻䛚䛔䛶䚸⤊஢᫬้䛻⵳⇕タᐃ್䠄┠ᶆ ᗘ䠅䛻䛺䜛䜘䛖䛻ไᚚ䛥䜜䜎䛩䚹
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■追加機能
■追加機能
○ HI運転モード(夏場の試運転に有効です。)
室温
低
20℃
タイマー1 タイマー2
高
チャイルド・ロックCL
32℃の設定状態で▲ボタンを長押しすると
『HI』の点滅表示になり連続ファン運転が
できます。(連続ファン運転は室温40℃が
上限になっています。)
通常運転に戻るには▼ボタンを押してください。
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