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PrimeSTARTMHS TaKaRa DNA Polymerase Code No. R010A Shipping at‐ 20 C Size:250 units Stored at¨20 C Lot No. ( 英文面 をご覧 くだ さい。 ) 濃度 : ( 英文 面 をご覧 くだ さい。 ) 容量 : ( 英文面 をご覧 くだ さい。) 品質保 証 期 限 ( 英文面 をご覧 くだ さい。 ) ● PCR産 物 につ い て P meSTARTM HS DNA Polymeraseを 用 いて増幅 したPCR産 物のほと んどは平滑末端である。 したがって、そのPCR産 物 をそのまま (必 要 に応 じて リン酸化 を行 って)平 滑末端のベ クターにクローニ ング することが可能である。 5XPrimeSTARTm Buffer(Mg2● plu,) ・包装単位 l ml 2本 .Mg2+濃度 (5 ) 5mM ・保存 -20℃ ●内容 dNTP Mixture 大津市瀬田3 ‐ 4 - 1 〒5 2 0 ‐ 2193 ホームベージアドレス: h l pゝ ノ m″ vtakara 」 bpb/∞ ● 品 質検 定 l λ D N A を 鋳型 としたP C R 反 応 ( 増幅産物 8 , 1 0 , 1 2 , 1 5 k b p ) に おいて 良好な増幅が見 られることを確認 している。 2 ヒ トG e n o m b D N A を鋳型 としたP C R 反 応 ( 増幅産物 0 5 , 1 , 2 , 4 , 6 , 8 k b p ) に おいて良好な増幅が見 られることを確認 している。 ●製品説 明 P‖meSTARTM HS DNA Povmeraseは 、高 い正確性 と高い増幅効率 を 併せ持つPCR用 酵素である。非常に強力な3'デexonudease活性 を有 した抜群の校正力を示す一方、Ta9 DNA Poνmeraseに優る高い増幅 効率 を示す。常温下でのDNA Poけmerase活性および3L5'exonudeaSe 活性 を抑 える抗体 を添加 しており、PCR反 応前のミスプライミング やプライマーの消化 を防 ぐことができる。反応 バ ッファーの最適化 により、幅広 いターゲ ッ トに対 して高いFidelity、 高感度、高特異 性 、高い成功率 を実現でき、cDNAの クローニ ングなどFlddlyを要求 されるPCR反 応で最高のパ フォーマ ンスを示す。 P meSTARTM HS DNA Polymerase 5 P"meSTARTM Buffer(Mg2+pluS) 夕カラ肝 オ株 式会社 2 : 5 u n l t s ￨/ ″ 5 conc 2 5 mM each ●形状 5 0 m M T s H C I 緩衝 液 ( p H 8 2 a t 4)℃ 100 mM NaCI olmM EDTA lmM Dl「 019も Tween⑥ 20 019 Nonidet P‐40。 50% Glycerol ●活性 の定義 活性化 サケ精子 D N A を 鋳型 / プライ マ ー と して用 い 、下記 の活性測 全 ヌク レオチ ド 定用反応液 中 にて7 4 ℃ において、3 0 分間 に1 0 n m o l の を酸 不溶性 沈殿物 に取 り込 む活性 をl U と する。 ● 活 性 l l l 定用 反 応 液 組 成 HCI緩 衝 液 (pH8 3 at37℃ 100 mM T‖ s― ) lo mM KCI 2mM Mgcレ 6mM (NH4)2S04 01 /。TrlonX-100 各200″ M dATP,dGTP,dCTP 100 μ M [3H]TTP 0001 /。BSA 0 4 m g / m l 活' 性 化 サ ケ精子D N A ●純度 Hj● dl!1分 1 l o U の本酵素 と0 6 μg の λ‐ 解物 とを7 4 ℃、1 時間反応 させて もD N A の 電気泳動 パ タ ー ンに変化 は起 こ らない。 2 1 0 じ の本酵素 と0 6 μg のs u p e r c o i e d p B R 3 2 2 D N A と を7 4 ℃ 、1 時間反 応 させて もD N A の 電気泳動 バ ター ンに変化 は起 こ らない。 ●用途 NA増 幅 P o l y m e r a s e C h a i n R e a c l o n ( P C R によるD )法 dNTP Mixture d A T P , d C T P , d G T P , 引 「P の等 モル混合物 で、希釈せずにその ままP C R 反 ｀ 応 に用 いることがで きる。 ・包装単位 800 μl ・濃度 各2 5 m M ・pH pH7∼ 9 ・形状 水 溶液 (ナ トリウム塩 ) ・純 度 各98%以 上 -20℃ ・保存 = ヽ● 報 T ●t a 1 5 0μゆ 的 なP C R 反 応液組 成 〈 5 P‖meSTARTM Buffer dNTP Mixture(2 5 mM oach) Primer1 Ptimer2 Template 10μ l l 4μ 02∼ 03μ M(lnal Conc) 0 . 2 ∼0 3μ M l f i n a l c o n c ) く200 ng PrlmeSTARTM HS DNA Polymerase(25U/μ 滅菌蒸留水 l1 0.5μ l upto 50 μl ※P C R 反 応液の調製は室温でも可能です。 ただ し、酵素など の各試薬は氷上に置いて使用 してください。 の目安 ※T e m p l a t e 量 ヒ トGenomic DNA 5 n9∼ 200 ng(く200 ng) E cO″Genomic DNA 100 pg∼ 100 ng 10n9 λDNA 10 pg∼ プラスミ ドD N A 10 pg∼ l ng ●P C R 条 件 ( 例) ;:: ::I: は1 5 s e c ] 3 0 c y c l e S l i 軍 i 詰ょ lli:%kb ] 30 cycles ※本酵素 は高いプライミング効率を有 しているため、アニー リ ング時間を短 かく設定することをお勧め します。ここに挙げ た条件はあくまで一例ですので、P C n 条 件 の詳細な設定方 法については、添付の取扱説明書をご確認 ください。 ●注意 本製品は研究用試薬です。 ヒ ト、動物への医療、臨床診断には使用 しないようご注意 ください。また、食品、化粧品、家庭用品等 とし て使用 しないでください。 せ 先 丁aKaRaテ クニカルサポー トライヽノ 暑需鵠:選高?合わ Ｔ Ｆ 077‐ 543‐ 6116 077‐ 543-1977
