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Brother Laser Printer
HL-1850/1870N
取扱説明曞
Version1
安党に正しくお䜿いいただくために
このたびはHL-1850/1870Nをお買い䞊げいただき、たこずにありがずうござ
いたす。本曞は、HL-1850/1870Nの操䜜方法に぀いお蚘茉しおいたす。
はじめに、補品に同梱されおいる「安党に正しくお䜿いいただくために」を
必ずお読みください。
補品の蚭眮方法、プリンタドラむバ、アプリケヌションのむンストヌルに぀
いおは、同梱の「クむックセットアップガむド」、「Windows ドラむバむン
ストヌルガむド」
、「Macintosh ドラむバむンストヌルガむド」をお読みく
ださい。
補品の性胜を十分にご利甚いただくために、補品をお䜿いになる前に、本曞
をお読みください。
本曞は玛倱しないように泚意し、い぀でも参照できるように保管しおくださ
い。
本曞では、補品を正しくお䜿いいただき、お客様や他の人々ぞの危害や財産
ぞの損害を未然に防止するために、次のような安党衚瀺をおこなっおいたす。
è­Šå‘Š
この衚瀺を無芖しお誀った取り扱いをするず、䜿甚者が死亡たたは重傷を負
う可胜性があるずいうこずを瀺しおいたす。
!
泚意
この衚瀺を無芖しお誀った取り扱いをするず、人が障害を負うおそれがある
内容および補品ぞの損害のおそれがあるずいうこずを瀺しおいたす。
✒ 泚
補品をお䜿いいただく䞊で、お客様に圹に立぀情報です。
i
安党䞊のご泚意
è­Šå‘Š
プリンタの䜿甚盎埌は、プリンタ内郚が高枩になっおいたす。フロントカバ
ヌや背面排玙トレむを開ける際には、䞋図のグレヌの郚分には絶察に手を觊
れないでください。
前面図
背面図
プリンタ内郚には、電圧の高いものがありたす。プリンタのクリヌニングを
するずきは、必ず電源を切り、コンセントから電源コヌドを抜いおください。
!
泚意
クリヌニングには氎か䞭性掗剀をご䜿甚ください。シンナヌやベンゞンなど
の揮発性液䜓を䜿甚するず、プリンタの衚面が損傷を受けたす。
アンモニアを含有するクリヌニング材料を䜿甚しないでください。プリンタ
ずトナヌカヌトリッゞが損傷を受けたす。
ii
補品詳现に関するご質問・ご盞談窓口
補品仕様に぀いおお問い合わせいただく際は、今䞀床、本曞の第6ç«  トラブ
ルシュヌティングをお確かめいただいおからお問い合わせ䞋さい。
たた、コヌルセンタヌ宛に皆様からよくお問い合わせいただく内容に぀いお、
たずめたQ&Aを䞋蚘にご甚意しおおりたす。こちらの内容もあわせおご確認
䞋さい。
サヌビスサポヌトホヌムペヌゞ Brother Solutions Center
http://solutions.brother.co.jp/
䞊蚘情報をご確認いただいおも、問題が解決できない堎合には、 䞋蚘窓口に
お問い合わせ䞋さい。
ブラザヌコヌルセンタヌ
TEL:
受付時間:
−−
土曜、日曜日、祝日および匊瀟䌑日をのぞく
時から時たで、時から時たで
e-mailでのお問い合わせ:
http://solutions.brother.co.jp/contact/index.html
(䞊蚘サヌビスサポヌトホヌムペヌゞ Brother Solutions Center 䞊「お問い
合わせ」ペヌゞ)
iii
目次
安党に正しくお䜿いいただくために............................. i
安党䞊のご泚意 ............................................. ii
補品詳现に関するご質問・ご盞談窓口......................... iii
目次 ....................................................... iv
第1章 はじめに
プリンタず付属品 .......................... 1-1
同梱物 .................................................... 1-1
党䜓的な倖芳 .............................................. 1-3
プリンタの蚭眮 ............................ 1-5
電源 ...................................................... 1-5
環境 ...................................................... 1-6
䜿甚できる甚玙に぀いお .................... 1-7
印刷甚玙ず寞法 ............................................ 1-7
掚奚甚玙 .................................................. 1-9
甚玙カセットからの印刷 ................................... 1-12
マルチパヌパストレむからの印刷 ........................... 1-15
背面排玙トレむぞの印刷 ................................... 1-18
封筒の印刷 ............................................... 1-20
ラベル玙やOHP甚玙などぞの印刷 ............................ 1-24
䞡面印刷 ................................................. 1-29
小冊子印刷 (Windowsプリンタドラむバをご䜿甚の方のみ)...... 1-34
手差し印刷 ............................................... 1-36
iv
第2ç«  ドラむバず゜フトりェア
プリンタドラむバ .......................... 2-1
プリンタドラむバのむンストヌル ............................ 2-2
プリンタドラむバおよびアプリケヌションのアンむンストヌル
Windows® 95/98/Me/NT® 4.0/2000/XPをご䜿甚の堎合 ........ 2-2
Windowsプリンタドラむバの特長 ............................. 2-3
Windows BR-Script 3プリンタドラむバの特長 ................ 2-13
Macintoshプリンタドラむバの特長 .......................... 2-16
Windows甚ナヌティリティ゜フトりェア ...................... 2-18
自動゚ミュレヌション遞択 ................. 2-19
自動むンタフェヌス遞択 ................... 2-20
第3ç«  コントロヌルパネル
3
キヌ名称 .................................. 3-1
Goキヌ .................................................... 3-3
Job Cancelゞョブキャンセルキヌ ........................ 3-3
Reprint再印刷キヌ ..................................... 3-4
Menu (+ / – / Set / Back)キヌ ........................... 3-10
コントロヌルパネルの䜿い方の䟋 ........................... 3-12
LED ...................................... 3-13
LCDディスプレむ .......................... 3-14
バックラむト ............................................. 3-14
コントロヌルパネルの蚭定メニュヌ.......................... 3-16
デフォルト蚭定 ........................................... 3-25
4
v
第4章 オプション
オプションの皮類 .......................... 4-1
オプションの賌入方法 ...................................... 4-1
ロヌワヌトレむナニット .................... 4-2
ロヌワヌトレむナニットの取り付け方......................... 4-3
ネットワヌクボヌド ........................ 4-6
ネットワヌクボヌドの取り付け方 ............................ 4-6
メモリの増蚭 ............................. 4-10
増蚭メモリの取り付け方 ................................... 4-12
第5ç«  日垞のメンテナンス
4
5
消耗品の皮類 .............................. 5-1
消耗品を賌入する .......................................... 5-1
プリンタを枅掃する ....................... 5-13
定期保守郚品に぀いお ..................................... 5-20
第6ç«  トラブルシュヌティング
6
LCDのメッセヌゞ ........................... 6-1
゚ラヌメッセヌゞ .......................................... 6-1
保守メッセヌゞ ............................................ 6-4
サヌビスコヌルメッセヌゞ .................................. 6-5
玙づたりず぀たった玙の取り陀き方........................... 6-6
トレむ1の玙づたり ......................................... 6-7
トレむ2の玙づたり ......................................... 6-9
MPトレむの玙づたり ....................................... 6-10
vi
内郚の玙づたり ........................................... 6-11
埌郚の玙づたり ........................................... 6-13
䞡面印刷ナニットの玙づたり ............................... 6-17
玙づたり ................................................. 6-20
印字品質問題の解決方法 ................... 6-24
その他の問題 ............................. 6-30
BR-Script 3゚ミュレヌションをお䜿いの堎合 ................ 6-33
付録
1
プリンタ仕様 ........................... 付録-1
゚ミュレヌションモヌド ................. 付録-5
内蔵フォント ........................... 付録-6
75皮類のスケヌラブルフォントず12皮類の
ビットマップフォント ................................... 付録-6
コヌドテヌブル ......................... 付録-8
OCRコヌドテヌブル ...................................... 付録-8
HPLaserJetモヌド ....................................... 付録-9
商暙 .................................................. 付録-12
玢匕
玢匕-1
vii
第 1 章 はじめに
第1章
はじめに
1
プリンタず付属品
同梱物
プリンタを箱から取り出したら、最初に以䞋の同梱物がすべおそろっおいる
かを確認しおください。
4
1
5
6
2
3
図 1-1
1. ドラムナニットトナヌカヌトリッゞ含む
2. クむックセットアップガむド、Windows ドラむバむンストヌルガむド、
Macintosh ドラむバむンストヌルガむド、その他印刷物
3. CD-ROM
4. プリンタ本䜓
5. 電源コヌド
6. 本䜓甚玙カセット
1-1
✒ 泚
•
•
•
•
•
•
むンタヌフェヌスケヌブルは、暙準付属品ではありたせん。ご䜿甚にな
るむンタヌフェむスに適したケヌブルをお遞び䞋さい。
パラレルむンタフェヌスをご䜿甚になる堎合には、本プリンタの機胜を
最倧限に匕き出すため、IEEE1284 のパラレルケヌブルをお䜿いいただく
こずをおすすめしたす。
倧郚分のパラレルケヌブルは双方向通信に察応しおいたすが、ピン数・
配列の異なるケヌブルもありたすので、ご泚意ください。
1.8 メヌトルを超えるパラレルケヌブルは䜿甚しないでください。
USB ケヌブルをご䜿甚になられる堎合、12MB(フルスピヌド)、ツむスト
ペアケヌブル、シヌルドタむプの仕様をサポヌトするものをおすすめし
おいたす。
Macintosh のキヌボヌドにある USB コネクタヌはご䜿甚にならないでく
ださい。
1-2
第 1 章 はじめに
党䜓的な倖芳
1
7
2
6
4
8
3
5
図 1-2
1
䞊郚排玙トレむ
2
コントロヌルパネル
3
マルチパヌパストレむ (MP トレむ)
4
カバヌオヌプンボタン
5
本䜓甚玙カセット
6
フロントカバヌ
7
排玙フラップ
8
マルチパヌパストレむサポヌト
1-3
11
15
12
10
9
13
図 1-3
9
むンタフェヌスカバヌ
10
基板プレヌト
11
パラレルポヌト
12
ポヌト
13
電源スむッチ
14
電源コヌド差し蟌み甚むンレット
15
背面排玙トレむ
16
䞡面印刷甚玙サむズレバヌ
17
䞡面印刷ナニット
1-4
14
17
16
第 1 章 はじめに
プリンタの蚭眮
プリンタを䜿甚する前に以䞋の点にご泚意ください。
電源
プリンタは芏定された電源の範囲で䜿甚しおください。
AC 電源 
呚波数 
AC 100V
50/60 Hz
電源コヌドは、延長コヌドを䜿甚する堎合を含めお、5 メヌトルを超えない
ようにしおください。
ずくに゚アコン、コピヌ機、シュレッダヌなど、高電力機噚ず同じ回路でプ
リンタを䜿甚しないでください。 どうしおもこれらの機噚ず同じ回路でプ
リンタを䜿甚するこずが避けられない堎合には、高呚波ノむズフィルタを䜿
甚するこずをおすすめしたす。
1-5
環境
プリンタは以䞋の枩床範囲および湿床範囲で䜿甚しおください。
呚蟺枩床 10°C∌32.5°C
呚蟺湿床 20%∌80%結露がないこず
プリンタ䞊郚にある通気孔をふさがないでください。 プリンタの䞊、ずく
に通気孔の䞊に物を眮かないでください。
プリンタを䜿甚する郚屋は換気を良くしおください。
プリンタに盎射日光が圓たる堎所には眮かないでください。 やむを埗ず窓
の近くにプリンタを眮く堎合は、盎射日光からプリンタを守るようにブラむ
ンドやカヌテンを匕いおください。
磁気補品の近くにはプリンタを眮かないでください。
プリンタに匷い衝撃や振動を䞎えないでください。
火気や塩分、腐食性ガスのある堎所にプリンタを眮かないでください。
プリンタは平らな面に氎平に眮いおください。
プリンタは枅朔な状態で䜿甚しおください。 ほこりの倚い堎所には眮かな
いでください。 ゚アコンの近くにプリンタを眮かないでください。
プリンタの通気孔をふさぐようにプリンタを眮かないでください。
通気孔ず壁は、10cm 以䞊離しおください。
1-6
第 1 章 はじめに
䜿甚できる甚玙に぀いお
印刷甚玙ず寞法
プリンタは、マルチパヌパストレむ、本䜓甚玙トレむ、たたはオプションロ
ヌワヌトレむナニットから甚玙を絊玙したす。
LCD パネル䞊では甚玙トレむを䞋蚘の名称で衚瀺しおいたす。
本䜓甚玙トレむ
トレむ 1
マルチパヌパストレむ
トレむ
オプションロヌワヌトレむナニット
トレむ 2
手差し
テサシ
トレむ 2
甚玙の皮類
トレむ 1
MP トレむ
䞡面印刷
(増蚭時)
プリンタドラむバで
甚玙の皮類を遞択
普通玙
✔
✔
✔
✔
普通玙 たたは
普通玙(厚め)
再生玙
✔
✔
✔
✔
普通玙 たたは
普通玙(厚め)
ボンド玙
✔
✔
✔
OHP 甹箙
厚玙ハガキたたは
超厚玙
✔
厚玙
✔
✔
最倧 10 枚
A4、レタヌ玙のみ
OHP
✔
ラベル
はがき
普通玙 たたは
普通玙(厚め)
A4、レタヌ玙のみ
封筒
✔
ボンド玙
✔
封筒、封筒(薄め)たた
は封筒(厚め)
✔
厚玙ハガキたたは
超厚玙
1-7
トレむ
MP トレむ
トレむ
䞡面印刷
(増蚭時)
甚玙サむズ
レタヌ、リヌガル
容量
250 枚80 g/m2 100 枚80 g/m2 250 枚80 g/m2
リヌガル 30 枚
ラベル 10 枚
レタヌ、リヌガル、 レタヌ、リヌガル
A4、B5、A5、 ハガ
A4、B5、A5、ハガキ キ、掋圢 4 号封筒、 A4、B5、A5
バむブルサむズ、掋
圢定圢最倧封筒、ナ
ヌザヌ定矩サむズ
幅70∌216 mm、
長さ116∌356
mm
レタヌ、リヌガ
ル、A4
各甚玙媒䜓に察しお以䞋の排玙トレむを䜿甚するこずをおすすめしたす。
甚玙の皮類
普通玙
䞊郚排玙トレむに排出
背面排玙トレむに排出
✔
✔
60 g/m2∌105 g/m2
✔
105 g/m2∌161 g/m2
厚玙
再生玙
✔
OHP 甹箙
✔
泚
✔
OHP フィルム
ラベル
✔
封筒
✔
はがき
✔
甚玙の絊玙方法の優先順䜍は、コントロヌルパネルにお蚭定するこずができ
たす。甚玙蚭定に぀いおの詳现は第章をご参照ください。
1-8
第 1 章 はじめに
掚奚甚玙
甚玙の皮類
A4 サむズ
掚奚玙
富士れロックスオフィスサプラむ P 箙 (64g/㎡)
NBS リコヌ マむペヌパ (64g/㎡)
レタヌサむズ
Xerox 4200 (20 lb)
リヌガルサむズ
Xerox 4024 (20lb)
A5 サむズ
NBS リコヌ マむペヌパ (64 g/㎡)
B5 サむズ
富士れロックスオフィスサプラむ P 箙 (64 g/
㎡)
再生玙
富士れロックスオフィスサプラむ グリヌン
100 箙 (64 g/㎡)
封筒
ラむフ E505, E506
OHP 甹箙
䜏友 3M CG3300 (0.1)
ラベル
゚ヌワンレヌザヌラベル 28362
♩
♩
♩
♩
♩
♩
♩
倧量の甚玙を賌入する前に、必ず小郚数を印刷し、甚玙が適切である
こずを確認しおください。
普通玙コピヌ甚の甚玙をご䜿甚ください。
甚玙坪量は 60105 g/m2 たでのものをご䜿甚ください。
甚玙は䞭性玙を䜿甚しおください。
酞性玙は䜿甚しないでください。
絊玙方向に察しお瞊目の甚玙をご䜿甚ください。
甚玙の氎分は玄 5%のものをご䜿甚ください。
1-9
はがきに印刷するずきは、無地の官補はがきをご䜿甚䞋さい。
䞋蚘のようなはがきはご䜿甚にならないで䞋さい。
♩
䞀床印刷されたはがき
♩
プリンタの印刷可胜甚玙坪量指定を超える甚玙で䜜られおいるはがき
厚すぎたり薄すぎたりするはがきはご䜿甚にならないで䞋さい
♩
角が盎角でないはがき
♩
砎れ、反り、しわ、折り目のあるはがき
♩
極端に目の粗い甚玙で䜜られたはがき和玙やキャンバス地など
♩
コヌトや぀やだしなど特殊加工のされた甚玙むンクゞェット専甚玙
などで䜜られたはがき
♩
ミシン目が入ったはがき
♩
埀埩はがき
♩
芏栌倖のはがき
以䞊にあげた皮類のはがきを䜿甚するず、プリンタが故障する可胜性があり
たす。この堎合の故障は保蚌あるいはサヌビス契玄の察象には含たれたせん
のでご泚意䞋さい。
1-10
第 1 章 はじめに
印刷可胜領域
䞋図は印刷可胜領域を瀺したす。
瞊方向
1
4
2
1
2
3
4
4.2 mm
6.01 mm
4.2 mm
6.01 mm
1
2
3
4
4.2
5.0
4.2
5.0
3
図 1-4
暪方向
1
4
2
3
図 1-5
1-11
mm
mm
mm
mm
甚玙カセットからの印刷
☛ 1.
プリンタから本䜓甚玙カセットを匕き出したす。
図 1-6
☛ 2.
ペヌパヌガむドレバヌを぀たみながら、スラむドさせお甚玙のサむズに合わせ
たす。 ペヌパヌガむドがセットする甚玙サむズの溝にはたっおいるこずを確
認しおください。
図 1-7
1-12
第 1 章 はじめに
リヌガル甚玙をご䜿甚の堎合
ナニバヌサルガむドリリヌスレバヌを抌しながら、甚玙カセット埌郚を匕き出
したす。
図 1-8
☛ 3.
本䜓甚玙カセットに甚玙をセットしたす。 セットされた甚玙が â–Œ マヌクより
䞋になっおいるこず、たた甚玙が平らになっおいるこずを確認しおください。
図 1-9
✒ 泚
甚玙カセットに玙を 250 枚80 g/m2以䞊入れないでください。 玙づたり
が起こる可胜性がありたす。 甚玙は â–Œ マヌクたで入れるこずができたす。
1-13
☛ 4.
甚玙カセットをプリンタに入れたす。
✒ 泚
•
•
☛ 5.
印刷された甚玙が䞊郚排玙トレむから滑り萜ちないように排玙フラップ
を䌞ばしたす。
排玙フラップを䌞ばさない堎合には、プリンタから排出された甚玙はす
ぐに䞊郚排玙トレむから取り陀くこずをおすすめしたす。
プリンタドラむバにお甚玙サむズ、甚玙媒䜓、絊玙方法を蚭定したす。
1-14
第 1 章 はじめに
マルチパヌパストレむからの印刷
✒ 泚
•
•
☛ 1.
印刷を正しく行うためには、アプリケヌション゜フトりェアでの甚玙サ
むズの蚭定ずトレむにセットされた甚玙のサむズを同じにする必芁があ
りたす。
アプリケヌション゜フトりェアのプリントメニュヌで、印刷する甚玙サ
むズがサポヌトされおいない堎合には、コントロヌルパネルにお甚玙サ
むズを倉曎できたす。 詳现は、第章をご参照ください。
マルチパヌパストレむを開きたす。
図 1-10
☛ 2.
マルチパヌパストレむサポヌトを䌞ばしたす。
図 1-11
1-15
☛ 3.
マルチパヌパストレむに甚玙をセットしたす。 この堎合、甚玙がトレむの奥に
しっかり觊っおいるこず、たた â–Œ マヌク以䞋でセットされおいるこずを確認し
おください。
図 1-12
✒ 泚
マルチパヌパストレむに甚玙をセットするずきには、以䞋の点にご泚意くだ
さい。
• 甚玙坪量が 135 g/m2 以䞊の甚玙に印刷する堎合には、背面排玙トレむを
䜿甚しおください。
• トレむに甚玙をセットするずきには、最初に先端郚を入れ、次に党䜓を
静かに奥に抌しこみながらセットしおください。
• すでに片面が印刷された甚玙の裏面に印刷する堎合には、印刷する面
癜玙を䞊向きにし、甚玙をマルチパヌパストレむの奥たでしっかり
セットしおください。
1-16
第 1 章 はじめに
☛ 4.
ペヌパヌガむドを぀たみながらスラむドさせ、甚玙サむズに合わせたす。
図 1-13
✒ 泚
•
☛ 5.
甚玙が正しくセットされおいないず、絊玙が正しく行われないため斜め
に印刷されたり、玙づたりが起こったりするこずがありたす。
プリンタドラむバにお甚玙サむズ、甚玙媒䜓、絊玙方法を蚭定したす。
1-17
背面排玙トレむぞの印刷
背面排玙トレむが開かれおいるずき、プリンタの甚玙経路はマルチパヌパスト
レむからプリンタの埌郚たでたっすぐになっおいたす。 この排玙方法は、厚
玙や、ラベル玙、はがきや封筒その他の甚玙の堎合など、甚玙をたっすぐ排玙
したい堎合に䜿甚しおください。
✒ 泚
OHP 甚玙に印刷する堎合には、䞊郚排玙トレむを䜿甚しおください。
☛ 1.
背面排玙トレむを開きたす。
図 1-14
☛ 2.
背面排玙トレむサポヌトを䌞ばしたす。
図 1-15
1-18
第 1 章 はじめに
☛ 3.
本䜓甚玙カセットたたはマルチパヌパストレむに甚玙をセットしたす。
図 1-16
☛ 4.
印刷されたペヌゞが党お排玙されたこずを確認し、甚玙を取り陀き、背面排玙
トレむを閉じたす。
1-19
封筒の印刷
印刷にご䜿甚になる封筒は、掋圢暪長をお䜿い䞋さい。
和圢瞊長の封筒はご䜿甚いただけたせんのでご泚意䞋さい。
䞋蚘の封筒は䜿甚しないでください。
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
砎れ、反り、しわのある封筒、あるいは芏栌倖の封筒
封の郚分に粘着加工のりしろ・シヌル などを斜した封筒
極端に光沢のある封筒、衚面がすべりやすい封筒
ずめ金、スナップ、ひもなどが付いた封筒
袋状加工の封筒
折り目がしっかり぀いおいない封筒
゚ンボス加工の玙に凹凞がある封筒
䞀床印刷された封筒
内郚に暡様のある封筒
䞀定に積み重ねられない封筒
プリンタの印刷可胜甚玙坪量指定を超える甚玙で補造されおいる封筒厚
すぎたり薄すぎたりする甚玙で䜜られた封筒はご䜿甚にならないでくださ
い。
角が盎角でない封筒
フィルム窓付、穎付、くりぬき付、ミシン目付などの封筒
マチ぀きの封筒
図 1-17
ここにあげた皮類の封筒を䜿甚するず、プリンタが故障する可胜性がありたす。
この堎合の故障は保蚌あるいはサヌビス契玄の察象には含たれたせん。
1-20
第 1 章 はじめに
✒ 泚
•
封筒を印刷する際には、玙づたりや絊玙ミスを防ぐため、あらかじめ封
筒をよくさばき、空気を抜いた埌でセットしおください。
•
皮類の異なる甚玙を同時に甚玙カセットにセットしないでください。 箙
づたりや絊玙ミスが起こる可胜性がありたす。
封筒に䞡面印刷するこずはできたせん。
印刷を正しく行うためには、アプリケヌション゜フトりェアでの甚玙サ
むズの蚭定ずトレむにセットされた甚玙のサむズの蚭定を同じにしおく
ださい。
アプリケヌション゜フトりェアのプリントメニュヌで、印刷したい甚玙
サむズがサポヌトされおいない堎合には、コントロヌルパネルにお甚玙
サむズを倉曎できたす。詳现は、第章をご参照ください。
•
•
•
☛ 1.
マルチパヌパストレむを開きたす。
図 1-18
☛ 2.
マルチパヌパストレむサポヌトを䌞ばしたす。
図 1-19
1-21
☛ 3.
背面排玙トレむを開きたす。
図 1-20
☛ 4.
封筒の印刷する面を䞊向きに、封筒のフラッパが巊偎にくるようにマルチパヌ
パストレむにセットしたす。 この堎合、封筒がトレむの奥にしっかり觊れおい
るこず、たた â–Œ マヌク以䞋でセットされおいるこずを確認したす。
図 1-21
✒ 泚
マルチパヌパストレむに封筒をセットするずきには、以䞋の点にご泚意くだ
さい。
• 封筒の端郚を差し蟌み、トレむにゆっくりず抌し蟌みたす。
• セットした封筒の䞊端はトレむの䞡偎にあるガむドよりも䞋になっおい
る必芁がありたす。最倧の厚みは 11mm です。
• 印刷される面は、䞊面になりたす。
1-22
第 1 章 はじめに
☛ 5.
ペヌパヌガむドを぀たみながらスラむドさせ、甚玙サむズに合わせたす。
図 1-22
✒ 泚
封筒がマルチパヌパストレむに正しくセットされおいるか確認しおください。
封筒が正しくセットされおいないず、正しく絊玙されないため、斜めに印刷
されたり、玙づたりが起こるおそれがありたす。
印刷時、トレむ内郚では、甚玙は自動的にプリンタぞ絊玙されたす。
☛ 6.
プリンタドラむバのプロパティタブで以䞋の蚭定を行いたす。
甚玙サむズ
封筒のサむズ
甚玙媒䜓
封筒
封筒(薄め)
封筒(厚め)
1-23
絊玙方法
MP トレむ
ラベル玙や OHP 甚玙などぞの印刷
レヌザヌプリンタ甚のラベル玙や OHP 甚玙の倧郚分はご䜿甚いただくこずが
できたす。
ラベル玙は印刷䞭の高枩でも安定性のあるアクリルベヌスの粘着性を持぀も
のをご䜿甚䞋さい。
ラベルの粘着郚分が印刷䞭にプリンタ内郚の機噚ず接觊しないようにしお䞋
さい。ラベルの粘着玠材がドラムやロヌラヌに付着し、玙詰たりや印刷画質
䜎䞋の原因ずなりたす。
ラベルに粘着物が付着しおいないこず、たたラベルから粘着物がはみ出しお
いないこずを確認しお䞋さい。
印刷にご䜿甚になるラベル玙・OHP 甚玙によっおは、プリンタを損傷する堎
合がありたす。 このような原因による故障は、保蚌やサヌビスの察象ずな
りたせん。
台玙党面がラベルシヌトに芆われたラベル玙をご䜿甚䞋さい。䞀郚をすでに
䜿甚したラベル玙をお䜿いになりたすず、シヌル郚分がはがれお玙詰たりや
重倧な印刷゚ラヌを匕き起こす恐れがありたす。これらのラベル玙はご䜿甚
にならないで䞋さい。
印刷に䜿甚するラベル玙や OHP 甚玙は、0.1 秒に摂氏 200 床の耐熱性がある
ものをご䜿甚䞋さい。
ラベル玙・OHP 甚玙は取扱説明曞の仕様に瀺される甚玙重量を超えないもの
をご䜿甚䞋さい。 芏定重量を超える甚玙を䜿われたすず、絊玙、印刷が正
しく行われず、プリンタが損傷する恐れがありたす。印刷可胜坪量指定に
関したしおは、取扱説明曞の第章「䜿甚できる甚玙に぀いお」をご参照く
ださい。
ラベル玙・OHP 甚玙の印刷画質や耐性・性胜は保蚌されおいたせん。
ラベル甚玙の粘着剀のはみ出し・硬化を防止する䞊でも、ラベル甚玙の入っ
おいる包装甚袋・箱からは毎回䜿甚する分のみを取り出し、残りは再床封を
しお盎射日光を避けお保管し、倉質を防止しお䞋さい。
ラベル甚玙の印刷は䞀回のみにしお䞋さい。䞀床プリンタに通したラベル甚
玙は再床印刷に䜿甚しないで䞋さい。
砎れ、反り、しわのある甚玙、芏栌倖の甚玙はご䜿甚にならないでください。
粘着加工されたシステム手垳甚玙を䜿甚しないでください。糊の郚分でプリ
ンタが損傷する可胜性がありたす。
端にミシン目が入った甚玙は䜿甚しないでください。
1-24
第 1 章 はじめに
図 1-23
✒ 泚
•
システム手垳甚玙のように穎付の甚玙を印刷する際には、あらかじめ甚
玙をよくさばき、正しくセットしおください。 玙づたりや絊玙ミスが起
こる可胜性がありたす。
•
システム手垳甚玙のパンチ穎の郚分を甚玙センサヌの近くにセットしな
いでください。
皮類の異なる甚玙を同時に甚玙カセットに入れないでください。 玙づた
りや絊玙ミスが起こる可胜性がありたす。
印刷を正しく行うためには、アプリケヌション゜フトりェアのプリント
メニュヌで、印刷する甚玙サむズの蚭定ずトレむにセットされた甚玙の
サむズの蚭定を同じにしお䞋さい。
アプリケヌション゜フトりェアのプリントメニュヌで、印刷する甚玙サ
むズがサポヌトされおいない堎合には、プリンタのコントロヌルパネル
を䜿っお甚玙サむズを倉曎できたす。 詳现は第章をご参照ください。
•
•
•
è­Šå‘Š
印刷されたばかりの OHP 甚玙は高枩になっおいる恐れがありたす。印字盎埌
は觊らないでください。
1-25
☛ 1.
マルチパヌパストレむを開きたす。
図 1-24
☛ 2.
マルチパヌパストレむサポヌトを䌞ばしたす。
図 1-25
1-26
第 1 章 はじめに
✒ 泚
ラベル玙を䜿甚する堎合には、背面排玙トレむを開きたす。
OHP 甚玙を䜿甚する堎合には、背面排玙トレむは閉じたす。
☛ 3.
甚玙をマルチパヌパストレむにセットしたす。 この堎合、甚玙がトレむの奥に
しっかり觊れおいるこず、たた â–Œ マヌク以䞋でセットされおいるこずを確認し
たす。
図 1-26
✒ 泚
印刷する面を䞊向きにしおセットしおください。
✒ 泚
マルチパヌパストレむに甚玙をセットするずきには、以䞋の点にご泚意くだ
さい。
• 甚玙坪量が 135 g/m2 以䞊の甚玙に印刷する堎合には、背面排玙トレむを
䜿甚しおください。
• トレむに甚玙をセットするずきには、最初に先端郚を入れ、次に党䜓を
静かに奥に抌しこみながらセットしおください。
1-27
☛ 4.
ペヌパヌガむドを぀たみながらスラむドさせ、甚玙サむズに合わせたす。
図 1-27
☛ 5.
プリンタドラむバのプロパティタブで以䞋の蚭定を行いたす。
印刷する玙の皮類 甚玙サむズ
OHP 甹箙
A4 たたはレタヌ
ラベル
A4 たたはレタヌ
1-28
甚玙媒䜓
OHP
絊玙方法
トレむ 1 たたは
MP トレむ
普通玙たたは普通 MP トレむ
箙(厚め)
第 1 章 はじめに
䞡面印刷
䞡面印刷の泚意
甚玙が薄い堎合には、印刷結果にしわが入る可胜性がありたす。
甚玙が反っおいる堎合には、たっすぐにのばしおから甚玙カセットにセットし
おください。
A4、レタヌたたはリヌガルサむズの普通玙60∌105 g/m2を䜿甚しおくださ
い。 ボンド玙は䞡面印刷では䜿甚できたせん。
暪目の甚玙はプリンタ内郚で玙詰りが発生する可胜性がありたすので、䜿甚し
ないでください。
☛ 1.
本䜓甚玙カセットたたはマルチパヌパストレむに甚玙をセットしたす。
図 1-28
1-29
☛ 2.
レタヌサむズやリヌガルサむズの甚玙を䜿甚する堎合には、䞡面印刷甚玙サむ
ズレバヌをあらかじめレタヌサむズに合わせたす。
図 1-29
✒ 泚
䞡面印刷甚玙サむズレバヌが甚玙に察しお正しく蚭定されおいない堎合には、
玙づたりの原因ずなったり、甚玙䞊の印刷䜍眮が倧幅にずれる堎合がありた
す。
1-30
第 1 章 はじめに
Windows プリンタドラむバをご䜿甚の方のみ
☛ 3.
プリンタドラむバのプロパティ画面を開きたす。2 章「プリンタドラむバのプ
ロパティの開き方」をご参照ください。
☛ 4.
「拡匵機胜」タブを開き、「䞡面印刷」アむコンをクリックしたす。
☛ 5.
「䞡面印刷」ず「䞡面印刷ナニットを䜿う」を遞択したす。
☛ 6.
綎じ方の蚭定をしたす。
☛ 7.
OK ボタンをクリックしたす。
Windows XP の画面を䜿甚しおいたす。
1-31
Windows BR-Script プリンタドラむバをご䜿甚の方のみ
☛ 3.
プリンタドラむバのプロパティ画面を開きたす。2 章「プリンタドラむバのプ
ロパティの開き方」をご参照ください。
☛ 4.
「印刷蚭定」ボタンをクリックしたす。
Windows XP の画面を䜿甚しおいたす。
☛ 5.
「䞡面印刷」にお綎じ方の蚭定をしたす。
☛ 6.
OK ボタンをクリックしたす。
1-32
第 1 章 はじめに
Macintosh ドラむバをご䜿甚の方のみ
☛ 3.
甚玙蚭定埌に「ファむル」メニュヌをクリックし、「プリント」オプションを
遞択したす。
☛ 4.
「䞀般蚭定」のドロップダりンボックスをクリックし、「レむアりト」を遞択
したす。
Mac OS 9.2 の画面を䜿甚しおいたす。
☛ 5.
「䞡面にプリント」を遞択したす。必芁に応じお「ペヌゞ割り付け」、「レむ
アりト方向」、「枠線」の蚭定をしたす。
1-33
小冊子印刷 (Windows プリンタドラむバをご䜿
甚の方のみ)
䞡面印刷ず、2 in 1 機胜2 ペヌゞ分のデヌタをペヌゞに印刷を組み合わせるこずで、
小冊子のような印刷物を䜜るこずができたす。
小冊子印刷に぀いおの泚意点
甚玙が薄い堎合には、印刷結果にしわが入る可胜性がありたす。
甚玙が反っおいる堎合には、たっすぐにのばしおから甚玙カセットにセットし
おください。
A4 たたはレタヌの普通玙60∌105 g/m2を䜿甚しおください。 ボンド玙は
䜿甚できたせん。
☛ 1.
本䜓甚玙カセットたたはマルチパヌパストレむに甚玙をセットしたす。
図 1-30
1-34
第 1 章 はじめに
✒ 泚
レタヌサむズやリヌガルサむズの甚玙を䜿甚する堎合には、䞡面印刷甚玙サ
むズレバヌをレタヌサむズに合わせたす。
䞡面印刷甚玙サむズレバヌが甚玙に察しお正しく蚭定されおいない堎合には、
玙づたりの原因ずなったり、甚玙䞊の印刷䜍眮が倧幅にずれる堎合がありた
す。
☛ 2.
プリンタドラむバのプロパティ画面を開きたす。
☛ 3.
「拡匵機胜」タブを開き、「䞡面印刷」アむコンをクリックしたす。
☛ 4.
「䞡面印刷」ず「䞡面印刷ナニットを䜿う」を遞択したす。
☛ 5.
「小冊子印刷」を機胜を遞択し、綎じ方の蚭定をしたす。
Windows XP の画面を䜿甚しおいたす。
1-35
手差し印刷
甚玙を手差しで絊玙する堎合には、以䞋の点にご泚意ください。
コントロヌルパネルにお「ペりシ」モヌドで「テサシオン」が蚭定された
堎合、マルチパヌパストレむからしか絊玙されたせん。
マルチパヌパストレむに蚭定されおいる玙のサむズにかかわらず、マルチパ
ヌパストレむから絊玙されたす。マルチパヌパストレむに玙が無ければ、玙
をセットするように、コントロヌルパネルにメッセヌゞが衚瀺されたす。
片面に印刷された甚玙の裏面に印刷する堎合には、これから印刷する面癜
玙を䞊向きにし、甚玙をマルチパヌパストレむの奥たでセットしおくださ
い。
コントロヌルパネルの蚭定よりも、プリンタドラむバもしくはアプリケヌシ
ョンの蚭定が優先されたす。
アプリケヌション゜フトりェアが手差し印刷をサポヌトしおいる堎合には、
゜フトりェアで手差しを遞択するこずができたす。
1-36
第章 ドラむバず゜フトりェア
第章
ドラむバず゜フトりェア
2
プリンタドラむバ
プリンタドラむバずは、デバむスドラむバの䞀皮で、プリンタを制埡する為の
プログラムです。
以䞋のオペレヌティングシステムおよび Mac OS 甚のプリンタドラむバが CDROM で䟛絊されおいたす。
Windows
プリンタドラむバ
Windows BR-Script3
プリンタドラむバ
Windows® 95/98/Me
✔
✔
Windows® 2000/XP
✔
✔
Windows NT® 4.0
✔
✔
䞀般的には PCL ドラむバを䜿甚されるこずをお勧めしたす。Adobe の
Photoshop のような DTP ゜フトを䜿甚されおいる堎合は、Windows BR-Script3
ドラむバの䜿甚をお勧めしたす。
Macintosh BR-Script3
プリンタドラむバ
✔
Macintosh

2-1
ポストスクリプト・レベル3蚀語゚ミュレヌション
プリンタドラむバのむンストヌル
補品に同梱されおいるクむックセットアップガむド、Windows ドラむバむンス
トヌルガむド、Macintosh ドラむバむンストヌルガむドを参照しおください。
最新のプリンタドラむバは、サヌビスサポヌトホヌムペヌゞ Brother
Solutions Center http://solutions.brother.co.jp からダりンロヌドする
こずができたす。
プリンタドラむバおよびアプリケヌションのア
ンむンストヌルWindows ® 95/98/Me/NT®
4.0/2000/XP をご䜿甚の堎合
☛ 1.
「 ス タ ヌ ト 」 メ ニ ュ ヌ の 「 プ ロ グ ラ ム 」 か ら 「 Brother HL-1850_1870N
series」を遞択したす。
(Windows XP をご䜿甚の堎合は「スタヌト」メニュヌの「すべおのプログラム」
から「Brother HL-1850_1870N series」を遞択したす。)
☛ 2.
「アンむンストヌル」を遞択したす。画面の指瀺にしたがっおアンむンストヌ
ルをおこないたす。
2-2
第章 ドラむバず゜フトりェア
Windows プリンタドラむバの特長
ここでは Windows® XP での䜿甚方法を䟋に説明したす。衚瀺される画面はご䜿
甚のオペレヌティングシステムにより異なりたす。
印刷機胜は、アプリケヌションから印刷するずきに衚瀺されるプリンタドラむ
バのプロパティで蚭定できたす。
初期蚭定を倉曎するずきは、スタヌトメニュヌの「蚭定」、「プリンタ」
Windows XP をご䜿甚の堎合は「プリンタず FAX」内のプリンタアむコンから
衚瀺されるプロパティで蚭定できたす。
詳现に぀いおは、プリンタドラむバのヘルプを参照しおください。
プリンタドラむバのプロパティの開き方
アプリケヌションから印刷するずきに衚瀺されるプリンタドラむバのプロパテ
ィを開くためには、プリンタドラむバ画面の「プロパティ」ボタンをクリック
したす。ここでの蚭定内容は、印刷するデヌタを開いおいるアプリケヌション
のみに圱響したす。
プリンタアむコンから衚瀺されるプロパティの開き方は、以䞋で説明したす。
ここでの蚭定は、今埌の印刷蚭定に圱響したす。
☛ 1.
「 ス タ ヌ ト 」 メ ニ ュ ヌ か ら 「 プ リ ン タ ず FAX 」 を 遞 択 し た す 。 Windows®
95/98/ME/NT 4.0/2000 をご䜿甚の堎合は「スタヌト」メニュヌの「蚭定」から
「プリンタ」を遞択したす。
☛ 2.
「Brother HL-1850/1870N series」アむコンをクリックし、「ファむル」メニュ
ヌから「プロパティ」を遞択したす。プロパティ画面が衚瀺されたす。
2-3
基本蚭定タブ
Windows 95/98/Me をご䜿甚の堎合
プロパティ画面の基本蚭定タブをクリックしたす。
Windows NT 4.0 をご䜿甚の堎合
ファむルメニュヌの「ドキュメントの既定倀」を遞択したす。
Windows 2000/XP をご䜿甚の堎合
プロパティ画面の印刷蚭定ボタンをクリックしたす。
甚玙サむズ、レむアりト、仕切り線、印刷の向き、郚数、甚玙媒䜓、絊玙方法
などに぀いお蚭定したす。
䞀郚の蚭定は、ドラむバ画面の巊偎にあるむラストをクリックするず倉曎でき
たす。
2-4
第章 ドラむバず゜フトりェア
拡匵機胜タブ
Windows 95/98/Me をご䜿甚の堎合
プロパティ画面の拡匵機胜タブをクリックしたす。
Windows NT 4.0/2000/XP をご䜿甚の堎合
プロパティ画面の印刷蚭定ボタンをクリックし、拡匵機胜タブをクリックした
す。
「グラフィックス」、「䞡面印刷」、「りォヌタヌマヌク」、「ペヌゞ蚭定」、「その
他特殊機胜」の぀のアむコンがありたす。
クリックするず、それぞれの項目の蚭定画面に倉わりたす。
2-5
グラフィックス
グラフィックスアむコンをクリックしたす。
解像床、トナヌ節玄モヌドなどの蚭定をしたす。
解像床
HQ1200
600 dpi
300 dpi
トナヌ節玄モヌド
消費するトナヌを節玄しお、ランニングコストを節枛するこずができたす。
印刷蚭定Windows® 95/98/98SE/Me/ドラむバのみ
印刷蚭定を手動で蚭定にするこずにより、明るさ、コントラスト、グラフィ
ックスモヌド、TrueType モヌドを自由に蚭定できたす。
階調印刷を改善するWindows® NT 4.0/2000/XP ドラむバのみ
階調郚分がうたく印刷されないずきは、この蚭定を䜿甚したす。
2-6
第章 ドラむバず゜フトりェア
䞡面印刷
䞡面印刷アむコンをクリックしたす。
䞡面印刷、小冊子印刷、綎じ方、綎じしろなどの蚭定をしたす。
小冊子印刷 (Windows プリンタドラむバのみ)
このプリンタには䞡面印刷ナニットが暙準装備されおいたす。この機胜を䜿
っお、小冊子の印刷が可胜になりたす。
2-7
りォヌタヌマヌク
りォヌタヌマヌク透かしを自動的に文曞に印刷する蚭定ができたす。りォ
ヌタヌマヌクの䜜成や線集、濃床やペヌゞ指定、文字や画像ファむルなど、各
皮蚭定ができたす。
ペヌゞ蚭定
拡倧瞮小、巊右反転、䞊䞋反転などの蚭定ができたす。
2-8
第章 ドラむバず゜フトりェア
その他の特殊機胜
ここでは以䞋の印刷機胜を蚭定したす。
印刷ゞョブのスプヌル
クむックプリントセットアップ
スリヌプたでの時間
ステヌタスモニタ
マクロ蚭定
蚭定保護管理機胜Windows® 95/98/98SE/ME ドラむバのみ
コマンド/ファむルの远加Windows® 95/98/98SE/ME ドラむバのみ
ペヌゞプロテクト
日付・時間を印刷する
濃床調敎
HRC (Windows® NT 4.0/2000/XP ドラむバのみ)
Windows® 95/98/98SE/Me ドラむバの堎合はグラフィックスタブの手動
蚭定のダむアログにお蚭定したす。
2-9
印刷ゞョブのスプヌリング
リプリント(再印刷)やセキュリティ印刷の蚭定をしたす。
最埌の印刷ゞョブのリプリント再印刷
最埌に印刷した印刷ゞョブをリプリント(再印刷)したす。印刷デヌタはプリ
ンタの RAM メモリに保存されおいるため、䞀旊プリンタの電源を切るずリプ
リントできたせん。
リプリント機胜に぀いおの詳现は、第章の「Reprint再印刷キヌ」を
ご芧ください。
セキュリティ印刷
印刷デヌタず共にパスワヌドをプリンタに送信したす。
この印刷ゞョブは、プリンタのコントロヌルパネルもしくはりェブブラりザ
を䜿っおパスワヌドを入力しない限り印刷できたせん。
印刷が終わるず、RAM メモリに保存されおいた印刷ゞョブは自動的に消去さ
れたす。たた、プリンタの電源を切るず RAM メモリ内のデヌタは消去された
す。
電源を切らずに RAM メモリから印刷ゞョブを消去したい堎合は、プリンタの
コントロヌルパネルもしくはりェブブラりザHL-1870N をご䜿甚の方の
みを䜿っおパスワヌドを入力する必芁がありたす。
✒ 泚
他の人が自分のデヌタを印刷するこずを防止するには、印刷ゞョブのスプヌ
ル蚭定で「リプリントを䜿甚」のチェックマヌクを倖したす。
2-10
第章 ドラむバず゜フトりェア
サポヌトタブ
Windows 95/98/Me をご䜿甚の堎合
プロパティ画面のサポヌトタブをクリックしたす。
Windows NT 4.0/2000/XP をご䜿甚の堎合
プロパティ画面の印刷蚭定ボタンをクリックし、サポヌトタブをクリックした
す。
Brother Solutions Center
このボタンをクリックするず、サヌビスサポヌトホヌムペヌゞ Brother
Solutions Center http://solutions.brother.co.jpにアクセスしたす。
以䞋のような項目が掲茉されおいたす。ぜひご掻甚ください。内容は予告
無しに倉曎になるこずがありたす。
ダりンロヌド
最新のドラむバヌ及び゜フトりェア、取扱説明曞をダりンロヌドできたす。
消耗品オプション
本補品に察応する消耗品のご玹介、印刷環境に合わせた最適なオプションを
ご芧いただけたす。
゜リュヌション
より良いプリント環境でお䜿いいただくために、本補品の䟿利な機胜を玹介
しおいたす。

本補品をお䜿いいただく際に起こる問題や疑問を、わかりやすく解説したす。
蚭定の確認
ドラむバの䞻芁機胜に関しおの珟圚の蚭定倀を衚瀺したす。
2-11
オプションタブ
プロパティ画面のオプションタブをクリックしたす。
オプションに぀いお蚭定したす。
自動怜知ボタン
自動怜知ボタンをクリックするず、珟圚䜿甚可胜なオプションを自動的に怜
知し、プリンタドラむバに反映したす。
プリンタの状態や接続状況によっおは、「自動怜知」がうたく働かないこず
がありたす。その堎合は手動でオプションの远加たたは削陀をしたす。絊玙
方法トレむや甚玙サむズの蚭定は本䜓のコントロヌルパネルを䜿っお蚭
定したす。
远加、削陀ボタン
手動でオプションの远加や削陀の蚭定を行いたす。
絊玙方法の衚瀺
自動怜知ボタンをクリックするず、本䜓のコントロヌルパネルで蚭定されお
いる甚玙サむズを衚瀺したす。
2-12
第章 ドラむバず゜フトりェア
Windows BR-Script 3 プリンタドラむバの特長
衚瀺される画面はご䜿甚のオペレヌティングシステムにより異なりたす。本曞
では Windows® XP の画面を䜿甚しおいたす。
ほずんどの印刷機胜は、アプリケヌションから印刷するずきに衚瀺されるプリ
ンタドラむバのプロパティ、もしくは、プリンタアむコンから衚瀺されるプロ
パティで蚭定できたす。
詳现に぀いおは、プリンタドラむバにあるヘルプを参照しおください。
プリンタドラむバのプロパティの開き方
アプリケヌションから印刷するずきに衚瀺されるプリンタドラむバのプロパテ
ィを開くためには、プリンタドラむバ画面の「プロパティ」ボタンをクリック
したす。ここでの蚭定内容は、印刷するデヌタを開いおいるアプリケヌション
のみに圱響したす。
プリンタアむコンから衚瀺されるプロパティの開き方は、以䞋で説明したす。
ここでの蚭定は、今埌の印刷蚭定に圱響したす。
☛ 1.
「スタヌト」の「蚭定」から「プリンタ」を遞択したす。Windows® XP をご䜿
甚の堎合は「スタヌト」メニュヌから「プリンタず FAX」を遞択したす。
☛ 2.
「Brother HL-1850/70 BR-Script3 J」アむコンをクリックし、「ファむル」メ
ニュヌから「プロパティ」を遞択したす。プロパティ画面が衚瀺されたす。
2-13
レむアりトタブ
プロパティ画面の印刷蚭定ボタンをクリックするず、印刷蚭定の画面が衚瀺さ
れたす。
印刷の向き、䞡面印刷、ペヌゞの順序、シヌトごずのペヌゞに぀いお蚭定した
す。小冊子印刷の蚭定は、「シヌトごずのペヌゞ」で行いたす。
2-14
第章 ドラむバず゜フトりェア
詳现蚭定
レむアりトタブ内の詳现蚭定ボタンをクリックするず、詳现オプションの画面
が衚瀺されたす。
甹箙/出力サむズ、グラフィックス、ドキュメントのオプションなどに぀いお
蚭定したす。
2-15
Macintosh プリンタドラむバの特長
衚瀺される画面はご䜿甚の Mac OS のバヌゞョンにより異なりたす。本曞では
Mac OS 9.2 の画面を䜿甚しおいたす。
ペヌゞ属性
(「ファむル」メニュヌから甚玙蚭定画を遞択するず衚瀺されたす。)
「甚玙」「向き」、「拡倧瞮小」を蚭定するこずができたす。
䞀般蚭定
(「ファむル」メニュヌからプリント を遞択するず衚瀺されたす。)
「郚数」、「ペヌゞ」、「絊玙元」の蚭定ができたす
2-16
第章 ドラむバず゜フトりェア
レむアりト
「ペヌゞ割り付け」、「レむアりト方向」、「枠線」、䞡面印刷の蚭定ができたす。
䞡面印刷を行うずきは「䞡面にプリント」を遞択したす。
2-17
Windows 甚ナヌティリティ゜フトりェア
以䞋の゜フトりェアは補品に同梱されおいる CD-ROM からむンストヌルできた
す。たた、最新の゜フトりェアはサヌビスサポヌトホヌムペヌゞ Brother
Solutions Center http://solutions.brother.co.jpからダりンロヌドで
きたす。すべお Windows 専甚です。
ネットワヌクプリント゜フトりェア
Windows からネットワヌクLAN たたはむンタヌネットを通じお印刷を行な
うために必芁なポヌトモニタをむンストヌルしたす。
BRAdmin Professional
ネットワヌクで接続された耇数のプリンタを管理するための゜フトりェアです。
ネットワヌクに察応しおいるブラザヌ補のプリンタやマルチファンクション補
品、たた、SNMP をサポヌトしおいるブラザヌ補以倖の補品を管理するこずが
できたす。
オヌトマチックドラむバむンストヌラ
むンタフェヌスケヌブルや接続圢態に合わせお、オリゞナルのプリンタドラむ
バむンストヌラを䜜成する゜フトりェアです。パラレル、USB、ネットワヌク
の接続ごずにオリゞナルドラむバを䜜成し、耇数のナヌザに同䞀の蚭定のプリ
ンタドラむバを配垃するこずができたす。ネットワヌク管理者によるむンスト
ヌル䜜業の手間ず時間を省くこずができたす。
Automatic E-mail Printing
この゜フトりェアは、Windows 95/98/Me をお䜿いの方のみご䜿甚いただけた
す。
蚭定した時間に、遞択した E-mail を自動的に印刷するナヌティリティ゜フト
りェアです。
2-18
第章 ドラむバず゜フトりェア
自動゚ミュレヌション遞択
このプリンタには自動゚ミュレヌション遞択機胜が内蔵されおいたす。プリン
タがコンピュヌタからデヌタを受信するず、プリンタは自動的に゚ミュレヌシ
ョンモヌドを遞択したす。この機胜はデフォルト蚭定では「オヌト」に蚭定さ
れおいたす。通垞はオヌト蚭定のたたで問題なく䜿甚できたす。
プリンタは、HPLaserJet (欧文専甚)ず BR-Script 3 のどちらかを゚ミュレヌ
ションずしお遞択したす。
゚ミュレヌションモヌドはコントロヌルパネルにお手動でも蚭定できた
す。「セットアップ」モヌド内の「゚ミュレヌション」メニュヌ詳现は第
章をご参照ください。
✒ 泚
自動゚ミュレヌション遞択機胜を䜿甚する堎合には、たずご䜿甚のアプリケ
ヌションから印刷しおみおください。正垞に動䜜しない堎合には、プリンタ
のコントロヌルパネルを䜿っお、適切な゚ミュレヌションモヌドを遞択しお
ください。
2-19
自動むンタフェヌス遞択
このプリンタには自動むンタヌフェヌス遞択機胜が内蔵されおいたす。 プリ
ンタがコンピュヌタからデヌタを受信するず、プリンタは自動的に適切なむン
タフェヌスを遞択したす。
パラレルむンタフェヌスを䜿甚する堎合は、コントロヌルパネルを䜿っお「む
ンタフェヌス」モヌドの「パラレル」メニュヌで高速通信および双方向パラレ
ル通信をオンたたはオフに蚭定するこずができたす。 詳现は第章をご参照
ください。 工堎蚭定では自動むンタフェヌス遞択モヌドはオンに蚭定されお
いるため、むンタフェヌスケヌブルをプリンタに接続するだけで機胜は有効に
なりたす。
垞にひず぀のむンタヌフェヌスのみをご䜿甚になられる堎合は、自動むンタヌ
フェヌス遞択機胜を䜿わず、コントロヌルパネルの「むンタヌフェヌス」モヌ
ドから遞択するこずをお勧めしたす。もしひず぀のむンタヌフェヌスが遞択さ
れおいた堎合、党おの受信バッファが、そのむンタヌフェヌス甚に割り圓おら
れたす。
2-20
第3ç«  コントロヌルパネル
第章
コントロヌルパネル
3
キヌ名称
プリンタの基本動䜜や各皮のプリンタ蚭定は、コントロヌルパネル䞊のキヌ
Go、Job Cancel、Reprint、 +、 −、Set、Backを䜿っお倉曎できたす。
Data
Back
Reprint
Set
Job cancel
Go
図3-1
3-1
ナヌザガむド
キヌ
機胜
Go
モヌドの遞択
メニュヌ蚭定、再印刷蚭定の終了
゚ラヌの解陀
印刷の䞀時停止再開
Job Cancel
ゞョブキャンセル
Reprintリプリント
受信䞭、印字䞭のデヌタを途䞭でキャンセル
+
モヌドメニュヌ内の蚭定項目の遞択
-
モヌドメニュヌ内の蚭定項目の遞択
Set
遞択したメニュヌや項目の決定
Back
珟圚の蚭定項目から戻る
再印刷の蚭定
コントロヌルパネルの操䜜を30秒間行わないず、LCDは自動的に「むンサツデ
キマス」に戻りたす。
3-2
第3ç«  コントロヌルパネル
Goキヌ
Goキヌを床抌すず、珟圚の状態から抜けお、「むンサツデキマス」の状態に
戻りたす。 ゚ラヌ衚瀺の堎合、パネルぱラヌ状態が解陀したずきのみこの
キヌ操䜜が有効です。
印刷䞭の堎合はGoキヌによっお印刷を䞀時的に停止するこずができたす。 も
う䞀床Goキヌを抌すず、印刷は再開されたす。
✟ 泚
プリンタが「テむシ」状態の時にJob Cancelキヌを抌すず、残りのデヌタ
は印刷されず、キャンセルされたす。プリンタが「テむシ」の状態の時に
Goキヌを抌すず、プリンタは「むンサツデキマス」の状態になりたす。
Job Cancelゞョブキャンセルキヌ
Job Cancelキヌを抌すず、デヌタの凊理や印刷をキャンセルするこずができ
たす。 LCDには、ゞョブキャンセル凊理が終了するたで、「ゞョブ キャンセ
ル」メッセヌゞが 衚瀺されたす。 ゞョブキャンセルが終了した埌、プリンタ
は「むンサツデキマス」の状態に戻りたす。
プリンタがデヌタを受信䞭もしくは印刷䞭でない堎合にJob Cancelキヌを抌
すず、「デヌタナシ!!!」ず衚瀺されたす。
3-3
ナヌザガむド
Reprint再印刷キヌ
盎前に印刷したデヌタをもう䞀床印刷したい堎合には、Reprintキヌを抌すず
印刷できたす。
再印刷は、プリンタのコントロヌルパネルもしくはネットワヌク゜フトりェア
HL-1870Nのみを䜿っお行いたす。
セキュリティ印刷は、プリンタのコントロヌルパネルを䜿っお行いたす。
セキュリティ印刷を行う堎合には、RAMディスクを確保しおおく必芁がありた
す。
プリンタが「むンサツデキマス」もしくはメニュヌ蚭定画面にある堎合のみ、
リプリント機胜を䜿甚できたす。
✟ 泚
•
•
再印刷をするには、コントロヌルパネルにお「セットアップ」モヌドで
「リプリント」メニュヌをオンにしたす。初期蚭定はオンになっおいた
す。
再印刷をプリンタドラむバによっお行う堎合、コントロヌルパネルでの
蚭定よりもプリンタドラむバで行われた蚭定が優先されたす。詳现は第2
章の「印刷ゞョブのスプヌリング」をご参照ください。
♩ RAMディスクを䜿甚しおセキュリティ印刷を行う蚭定をする
☛ 1.
コントロヌルパネルのMenuキヌを䜿っお「セットアップ」モヌドから「RAMデ
ィスク サむズ」遞択したす。
☛ 2.
+キヌでRAMサむズを遞択し、Setキヌを抌しお決定したす。 +キヌを抌すごず
に、再印刷するRAMサむズを1 MB単䜍で増やすこずができたす。
☛ 3.
LCDに「リスタヌト」が衚瀺されたら、Setキヌを抌したす。プリンタは自動
的に再起動し、RAMディスクの確保を行いたす。再起動をしない堎合は、電源
を䞀旊切り、たた電源を入れたす。
3-4
第3ç«  コントロヌルパネル
✟ 泚
セキュリティ印刷を行うためにRAMディスクを確保した堎合には、プリン
タの䜜業領域が枛少し、プリンタの性胜は䜎䞋したす。
倧量のセキュリティ印刷を行うためには、RAMの容量を増蚭するこずをおすす
めしたす。第4章の「メモリの増蚭」をご参照ください。
盎前のゞョブの再印刷
盎前に印刷したデヌタはコンピュヌタから再びデヌタを送らなくおも印刷する
こずができたす。
✟ 泚
•
•
•
•
•
•
コントロヌルパネル䞊の蚭定で「リプリント」がオフに蚭定されおいる
ずきにReprintキヌを抌すず、LCDに「キオクデヌタ ナシ」が衚瀺され
たす。
再印刷をキャンセルするには、Job Cancelキヌを抌したす。 この時、
盎前のゞョブデヌタは削陀されたす。
Job Cancelキヌを抌すず、䞀時停止状態の再印刷ゞョブをキャンセルし
たす。
印刷デヌタのサむズがメモリ容量をオヌバヌした堎合、 最埌の䞀枚のみ
再印刷したす。サむズが倧きいデヌタを再印刷する堎合は、RAMを増蚭
するこずをお勧めしたす。
再印刷の郚数の増枛は – たたは + キヌにお行いたす。 その際はブス
ã‚Š= 1 コピヌ数からブスり=999コピヌ数999たで可胜で
す。 数が倚い堎合には、+キヌを抌し続けるず、より速くスクロヌルし
たす。
プリンタドラむバの蚭定に぀いおの詳现は、第2章の「印刷ゞョブのスプ
ヌリング」をご参照ください。
3-5
ナヌザガむド
♩
䟋盎前のゞョブを3郚印刷する
再印刷の郚数の増枛は – たたは + キヌにお行いたす。 その際はブスり= 1
コピヌ数からブスり=999コピヌ数999たで可胜です。 数が倚
い堎合には、+キヌを抌し続けるず、より速くスクロヌルしたす。
Reprintキヌを抌したす。
ブスり= 1
+ キヌを抌しお、数倀の遞択を行いたす。
ブスり= 3
SetたたはReprintキヌにお印刷を開始したす。
むンサツチュり
✟ 泚
•
•
キヌ操䜜がない状態で䞀定時間が経過した堎合は、これらのメニュヌを
終了し、「むンサツデキマス」の状態に戻りたす。
デヌタを再印刷しようずしお誀っおGoキヌを抌しおしたった堎合には、
LCDに「SETキヌヲ オス」が衚瀺されたす。 この堎合、Setキヌを抌す
ずゞョブの再印刷が行われ、Goキヌを抌すず再印刷メニュヌを終了した
す。
3-6
第3ç«  コントロヌルパネル
セキュリティデヌタの印刷
セキュリティデヌタはパスワヌドによっお保護されおいたす。セキュリティデ
ヌタをプリンタに送った堎合、コントロヌルパネルでパスワヌドが入力される
たで、デヌタは印刷されたせん。
プリンタに送ったデヌタを印字せずに削陀したい堎合には、プリンタの電源を
切りたす。RAMメモリから印刷ゞョブが消去されたす。
✟ 泚
ゞョブ情報内ナヌザヌ名やゞョブ名に挢字等のLCD䞊で衚瀺できない文
字が存圚する堎合には、LCDは正しく衚瀺されたせん。
ゞョブの再印刷は、プリンタドラむバのプロパティを䜿っお蚭定できたす。
詳现は第2章の「印刷ゞョブのスプヌリング」をご参照ください。
3-7
ナヌザガむド
♩ セキュリティデヌタの印刷操䜜
キオクデヌタ ナシ
Reprintキヌを抌す
デヌタがない堎合
サむゎノ むンサツゞョブ
+ たたは – を抌したす。
セキュリティ ファむル
Setキヌを抌したす。
ナヌザ✶✶✶✶✶✶✶
+ たたは – を抌しおナヌザを遞択
Setキヌを抌しおナヌザ名を決定
ゞョブ✶✶✶✶✶✶✶
+ たたは – を抌しおゞョブを遞択
Setキヌを抌しおゞョブを決定
パスワヌド=0000
パスワヌドを入力
Setキヌを抌しおパスワヌドを決定
ブスり
=
1
Set たたはReprintキヌを抌したす。
Goキヌを抌した堎合、 LCDには「SETキヌヲ オス」ず衚
瀺されたす。 再印刷を続けたい堎合は、Setキヌを抌しお
ください。
むンサツチュり
✟ 泚
•
•
キヌ操䜜がない状態で䞀定時間が経過した堎合は、これらのメニュヌを
終了し、「むンサツデキマス」の状態に戻りたす。
盎前のゞョブを印刷したい堎合は、「サむゎノ むンサツブツ」ず衚瀺さ
れた埌でSetキヌを抌しおください。 盎前のゞョブがない堎合は、この
メッセヌゞは衚瀺されたせん。
3-8
第3ç«  コントロヌルパネル
♩
メモリに再印刷するデヌタが存圚しない堎合
メモリにデヌタが無いずきにReprintキヌを抌すず、LCD には「キオクデヌタ
ナシ」ず衚瀺されたす。
♩
再印刷のキャンセル
Job Cancelキヌを抌すず、再印刷をキャンセルするこずができたす。 たた
䞀時停止䞭の再印刷ゞョブもキャンセルするこずができたす。
3-9
ナヌザガむド
Menu (+ / – / Set / Back)キヌ
LCDに「むンサツデキマス」ず衚瀺されおいるずきに、Menuキヌのいずれか
を抌すずモヌド蚭定メニュヌに入りたす。
+ / –キヌ
プリンタがオンラむン「むンサツデキマス」衚瀺にある堎合にもしくはキヌを抌すず、オフラむンに切り替わりLCDにメニュヌが衚瀺されたす。
珟行モヌドのメニュヌ衚瀺
プリンタがオンラむン「むンサツデキマス」衚瀺にある堎合にもしくはキヌを抌すず、オフラむンに切り替わりLCDに珟行モヌドが衚瀺されたす。
もしくは- キヌを抌すこずで、珟行モヌドから他のメニュヌぞ移るこずがで
きたす。
たたは- キヌを抌すず、メニュヌやディスプレむの蚭定を通じ、前埌にスク
ロヌルさせるこずができたす。芋たいメニュヌが衚瀺されるたで、キヌを抌し
続けお䞋さい。
番号を蚭定する
たたは- キヌを回抌すず、䞊たたは䞋にひず぀スクロヌルしたす。
たたは- キヌを抌し぀づけるず、より速くスクロヌルしたす。
番号が珟われたら、Setキヌを抌しお確定したす。
Setキヌ
プリンタがオンラむン「むンサツデキマス」衚瀺にある堎合にSetキヌを抌
すず、オフラむンに切り替わりLCDに珟行モヌドが衚瀺されたす。Setキヌを
抌しおメニュヌもしくは衚瀺の内容を決定したす。メニュヌもしくは番号を倉
曎するず、アスタリスクがメッセヌゞの右偎に珟われ、ひず぀前のメニュヌに
戻りたす。
✟ 泚
アスタリスクは遞択されたものを瀺し、ディスプレむをスクロヌルしお珟行
の蚭定を簡単に芋぀け出すこずができたす。
3-10
第3ç«  コントロヌルパネル
Backキヌ
プリンタがオンラむン「むンサツデキマス」衚瀺にある堎合にBackキヌを
抌すずオフラむンに切り替わり、LCD䞊には珟行モヌドが衚瀺されたす。
Backキヌを抌すず、ひず぀前の階局に戻りたす。
番号入力䞭にBackキヌを抌すず、ひず぀前の桁を遞ぶこずができたす。巊端の
数字を遞択しおいるずきは、Backキヌを抌すずメニュヌのレベルがひず぀前
の階局に戻りたす。
3-11
ナヌザガむド
コントロヌルパネルの䜿い方の䟋
「MPトレむ ナりセン」をONに蚭定するずき
マルチパヌパストレむからの絊玙を最優先する堎合には「トレむ ナりセ
ン」をオンにしたす。デフォルト蚭定はオフです。
むンサツデキマス
+ キヌを抌したす。
ペりシ
Setキヌを抌したす。
キュりシ
+ キヌを抌したす。
MPトレむ ナりセン
Set キヌを抌したす。
=オフ

+ キヌを抌したす。
=オン
Set キヌを抌したす。
ディスプレむの終端郚にアスタリスクが衚瀺された
す。アスタリスクは、「珟圚の蚭定倀」であるこずを瀺したす。
3-12
第3ç«  コントロヌルパネル
LED
LEDランプはプリンタの状態を瀺すために点灯あるいは点滅したす。
デヌタ オレンゞ色のLED
LED 衚瀺
意味
点灯
デヌタはプリンタメモリに残っおいたす
点滅
デヌタ受信たたは凊理䞭
消灯
デヌタは䜕も残っおいたせん
3-13
ナヌザガむド
LCD デ ィ ス プ レ ã‚€
LCDは珟圚のプリンタの状態やメニュヌの内容を衚瀺したす。コントロヌルパ
ネルのキヌを抌すず、ディスプレむの衚瀺が切り替わりたす。
プリンタに問題が発生した堎合には、ディスプレむはその内容に応じお、゚ラ
ヌメッセヌゞを衚瀺し、お客様に凊眮を取っおいただくよう促したす。 これ
らのメッセヌゞに぀いおの詳现は第章の「トラブルシュヌティング」をご参
照ください。
バックラむト
3色のバックラむトLCDを採甚しおいたす。離れた堎所からでもプリンタの状
態をひず目で確認できたす。
消灯
スリヌプ状態
緑色埅機
埅機䞭
印刷準備䞭
印刷
赀色゚ラヌ
プリンタに問題が発生
オレンゞ色蚭定
メニュヌ蚭定
再印刷の蚭定
䞀時停止
3-14
第3ç«  コントロヌルパネル
プリンタステヌタスメッセヌゞ
通垞動䜜䞭に衚瀺されるプリンタステヌタスメッセヌゞを䞋衚に瀺したす。
プリンタステヌタスメッセヌゞ
意味
むンサツデキマス
印刷可胜な状態
ショリチュり
デヌタ凊理䞭
スリヌプ
スリヌプ状態省゚ネモヌド
むンサツチュり
珟圚印刷䞭
セルフテスト
自己蚺断機胜が䜜動䞭
テむシ
印刷を䞀時停止䞭。Goキヌを抌すず
再開されたす
ショキカチュり
プリンタの蚭定が実行されおいたす
オマチクダサむ
りォヌムアップ䞭
デヌタ受付可胜です
RAMサむズ=XX MB
プリンタのメモリは XX MBです
ゞョブキャンセル
ゞョブをキャンセル䞭
カむゟりド チョりセむ
解像床を萜ずした状態で印刷䞭
SETスむッチ ヲ オス
コりゞョりセッテむリセット
Setキヌを抌すず印刷を開始したす
プリンタの蚭定を工堎蚭定倀に戻した
す
3-15
ナヌザガむド
コントロヌルパネルの蚭定メニュヌ
本曞においおは、甚玙トレむずLCDパネルは次のように名前が付けられおいた
す。
本䜓甚玙トレむ
トレむ
マルチパヌパストレむ
MPトレむ
オプションロヌワヌトレむ
トレむ
モヌドは党郚で぀です。 各モヌド内のそれぞれ遞択可胜なメニュヌに぀い
おは本章の該圓ペヌゞをご芧ください。
むンフォメヌションモヌド
ペりシモヌド
ガシツモヌド
セットアップモヌド
むンサツモヌド
ネットワヌクモヌド
むンタフェヌスモヌド
リセットメニュヌモヌド
3-16
第3ç«  コントロヌルパネル
むンフォメヌションモヌド
蚭定メニュヌ
説明
むンサツ セッテむ
メニュヌず蚭定倀のリストを印刷したす。
テスト むンサツ
テストペヌゞを印刷したす。
ファむルリスト むンサツ
ファむルリストを印刷したす。
フォント リスト
フォントリストずサンプルを印刷したす。
バヌゞョン
サブ蚭定メニュヌ
説明
SER.NO=#########
プリンタの補造番号
ROM VER=####
ROM ファヌムりェアバヌゞ
ョンネットワヌクナヌザの
み
ROM DATE ##/##/##
ROMバヌゞョンの曎新日
ネットワヌクナヌザのみ
ドラム ノコリゞュミョり
NET VER=####
ネットワヌクファヌムりェア
バヌゞョン
NET DATE ##/##/##
ネットワヌク日付
RAM サむズ=###MB
本プリンタのメモリ容量
ペヌゞカりンタ
=######
キット1 ノコリゞュミ
ョり
=######
=######
キット2 ノコリゞュミ
ョり
=######
=######
テむチャクキ ノコリゞュミ
ョり
=######
スキャナ ノコリゞュミョり
3-17
ナヌザガむド
ペりシモヌド
蚭定メニュヌ
説明
キュりシ
=オヌト / MP / トレむ1 / トレむ2
トレむナりセンンゞュンむ
=MPトレむ1トレむ2 / トレむ1トレむ2
MPトレむ ナりセン
=オフ / オン
キュりシ蚭定がオヌトのずき、MPトレむからの絊玙を優先した
す。MPトレむに玙が無ければ、次に優先順䜍が高く、デヌタの
玙サむズに䞀臎したトレむから絊玙されたす。
MPトレむサむズ
=フリヌ /  / レタヌ / 

=オフ / オン
テサシ
テサシ蚭定がオンのずき、デヌタがプリンタに送られるず、MP
トレむに蚭定されおいる玙のサむズにかかわらず、MPトレむか
ら絊玙されたす。MPトレむに玙が無ければ、玙をセットするよ
うにメッセヌゞが衚瀺されたす。
トレむ1サむズ
=フリヌ /  / レタヌ / 

トレむサむズ
=フリヌ /  / レタヌ / 

リョりメンむンサツ
=オフ / オン (チョりヘン トゞ長蟺を綎じる) /
オン (タンペン トゞ短蟺を綎じる)
ガシツモヌド
蚭定メニュヌ
説明
カむゟりド
=300/600/HQ1200
印刷解像床は 300, 600 もしくは HQ1200 (2400x600 dpi)から遞
択できたす。
HRC
= オフ / ゞャク / チュり / キョり
HRC: 高解像床制埡High Resolution Controlは解像床が300た
たは600 dpiであっおも高品質な文字やグラフィックスを印刷し
たす。
トナヌ セツダク
=オフ / オン
むンサツ ノりド
=-6:0:6
印刷濃床を調敎したす。
3-18
第3ç«  コントロヌルパネル
セットアップモヌド
蚭定メニュヌ
説明
ゲンゎ センタク
=ニホンゎ / ENGLISH / 

ヒョりゞ ノりド
=0/1/2
デンリョクセツダク ゞカン
=1:99フン
゚ラヌカむゞョ
=オフ / オン
=オフ / オン
パネル ロック
パネルロックをオンにするず、パネル䞊での蚭定倉曎ができなく
なりたす。 オフにするためにはパスワヌドが必芁ですので、忘
れないようにしおください。
パスワヌド=###
リプリント
ペヌゞプロテクト
=オン / オフ
プロテクト = オヌト
オヌト、オフ、レタヌ、A4、
リヌガル
゚ミュレヌション
=オヌト / HP LASERJET/
.
PCLホゟン
=オフ / オン
RAM ディスクサむズ
=0/1/2
MB
キオク ショりキョ
内蔵フラッシュメモリから印刷デヌタを削陀したす。.
リスタヌト
サブ蚭定メニュヌ
説明
セキュリティ ファむル
ナヌザ名、ゞョブ名、パスワ
ヌドを遞択したす。
DATA ID
=####
マクロ ID
=####
フォント ID
=####
フォヌマット
OK?
3-19
ナヌザガむド
むンサツモヌド
蚭定メニュヌ
説明
ペりシ シュルむ
=フツりシアツメ / アツガミ / アツガミ2 / OHP / フツりシ
/ ボンドペヌパヌ / 

ペりシ
=レタヌ / リヌガル / A4 / A5 / A6 / JIS B5 / B6 / ゚グれクティブ
/ COM10 / モナヌク/ C5 / DL / 

ブスり
=1:999
印刷枚数を瀺したす。プリンタの電源をオンオフするたびに
デフォルト蚭定に戻りたす。
むンサツホりコり
=タテ/ペコ
本プリンタは甚玙を瞊方向たたは暪方向で印刷できたす。
むンゞ むチ
本プリンタはペヌゞ曞匏に合わせお印刷䜍眮を補正できたす。
サブ蚭定メニュヌ
説明
X オフセット
300 dpi 換算で、印刷開始䜍眮
ペヌゞの巊䞊隅を氎平方向
に最倧–500巊から +500
右ドットたで移動したす。
Y オフセット
300 dpi 換算で、印刷開始䜍眮
ペヌゞの巊䞊隅を䞊䞋方向
に最倧–500䞊から +500
䞋 ドットたで移動したす。
オヌトフォヌムフィヌドタ
むム
=オフ/1:5:99 (sec)
FF ペクセむ
=オフ/オン
Goキヌを抌さずに残りのデヌタを印刷できるようにしたす。
絊玙抑制機胜をオンオフしたす。
3-20
第3ç«  コントロヌルパネル
むンサツモヌド続き
蚭定メニュヌ
説明
HP LASERJET
サブ蚭定メニュヌ
説明
フォント NO.
=I0000:?????
フォント ピッチ/ポむン
ト
=???.??
コヌドテヌブル
PC-8/

シンボルセットたたはキャラクタセットを
蚭定したす。
コヌドテヌブルむンサツ
プリントコヌド衚を印刷したす。
オヌトLF
=オフ/オン
オン: CR→CR+LF,
オフ: CR→CR
オヌトCR
=オフ/オン
オン: LF→LF+CR, FF+CR, たたは
VT→VT+CR
オフ: LF→LF, FF→FF, たたは VT→VT
オヌトラップ
=オフ/オン
プリンタが右マヌゞンに到達するず自動改
行したす。
オヌトスキップ
=オン/オフ
プリンタが䞋マヌゞンに到達するず自動改
行したす。
ヒダリ マヌゞン
=####
むンチ10文字ピッチで巊マヌゞンを0 桁
∌126 桁に蚭定したす。
=####
ミギ マヌゞン
むンチ10文字ピッチで右マヌゞンを10
桁∌136 桁に蚭定したす。
=####
ã‚Šã‚š マヌゞン
䞊郚マヌゞンを甚玙端から0、0.33、0.5、
1.0、1.5たたは2.0むンチに蚭定したす。
工堎蚭定倀は0.5むンチ
3-21
ナヌザガむド
蚭定メニュヌ
説明
HP LASERJET 続き
シタ マヌゞン
=####
䞋郚マヌゞンを甚玙端から0、0.33、0.5、
1.0、1.5たたは2.0むンチに蚭定したす。
工堎蚭定: 0.5むンチ
=####
ギョりスり
ペヌゞの印刷行数を 5行∌128行の範囲で
蚭定したす。
BR-SCRIPT 3
゚ラヌむンサツ
=オフ/オン
APT
=オフ/オン
APT: 写真やむラストなどの画像デヌタに
おいお、通垞のプリントアりトでは衚珟
しきれない埮劙なグラデヌションを、解
像床を補正するこずで衚珟できる機胜で
す。
3-22
第3ç«  コントロヌルパネル
ネットワヌクモヌド
蚭定メニュヌ
説明
TCP/IP
サブ蚭定メニュヌ
説明
TCP/IP オン/オフ
=オン/オフ
IP アドレス =
###.###.###.###
サブネット マスク
###.###.###.###
ゲヌトりェむアドレス=
###.###.###.###
IP セッテむリトラむ
=#
IP セッテむホりホり
=オヌト/コテむ/RARP/BOOTP/DHCP
NETWARE オン/オフ
=オン/オフ
フレヌムタむプ
=オヌト/8023/ENET/8022/SNAP
NETWARE
APPLETALK オン/オフ
=オン/オフ
NETBEUI オン/オフ
=オン/オフ
DLC/LLC オン/オフ
=オン/オフ
BANYAN オン/オフ
=オン/オフ
LAT オン/オフ
=オン/オフ
NETBIOS/IP オン/オフ
=オン/オフ
むヌサネットモヌド
=オヌト/100B-FD/100B-HD/10B-FD/10B-HD
3-23
ナヌザガむド
むンタフェヌスモヌド
蚭定メニュヌ
説明
オヌトむンタフェヌス
タむム
= 1:5:99 (sec)
バッファ
= レベル1:5:15
自動むンタフェヌス遞択機胜のタむムアりト時間を蚭定したす。
プリンタ リスタヌト
入力バッファ容量を増枛
したす。
パラレル
パラレルむンタフェヌスを䜿甚しおいる堎合
サブ蚭定メニュヌ
説明
=オン/オフ
ハむスピヌド
高速パラレル通信をオンオフしたす。
=オン/オフ
゜りホりコり
双方向パラレル通信をオンオフしたす。
リセットメニュヌモヌド
蚭定メニュヌ
説明
プリンタ リセット
プリンタをリセットし、プリンタのすべおの蚭定コマンド蚭定を含
むをコントロヌルパネルのキヌで行った以前の蚭定に戻したす。
コりゞョり リセット
プリンタをリセットし、プリンタのすべおの蚭定コマンド蚭定を含
むを工堎デフォルト蚭定に戻したす。 「デフォルト蚭定のリスト」
をご参照ください。
✟ 泚
むンタフェヌスモヌド、、ペヌゞプロテクト、スケヌラブルフォン
ト、パネルロック、ペヌゞカりンタ、ディスプレむの蚀語はリセットメニュ
ヌのプリンタリセット、コりゞョりリセットを䜿っお初期倀に戻すこずがで
きたせん。
3-24
第3ç«  コントロヌルパネル
デフォルト蚭定
プリンタの蚭定は出荷前に工堎で蚭定されおいたす。 これらの蚭定は「デフ
ォルト蚭定」ず呌ばれおいたす。この蚭定を倉曎し、ご自分の䜿い方に合わせ
お独自の蚭定を行うこずができたす。
✟ 泚
ナヌザヌ蚭定を倉曎するこずによっおデフォルト蚭定は圱響を受けたせん。
リセットされたデフォルト蚭定を倉曎するこずはできたせん。
倉曎したナヌザヌ蚭定は、「リセットメニュヌ」モヌドによっおデフォルトの
蚭定に戻すこずができたす。詳现は、第章「リセットメニュヌモヌド」をご
参照ください。
デフォルト蚭定のリスト
モヌド
メニュヌ
工堎蚭定
ペりシ
キュりシ
=オヌト
トレむ ナりセンゞュンむ
MPトレむ1トレむ2
トレむナりセン
オフ
トレむサむズ
フリヌ
テサシ
=オフ
トレむサむズ
フリヌ
トレむサむズ
フリヌ
リョりメンむンサツ
=オフ
カむゟりド
=600
HRC
=チュり
トナヌ セツダク
=オフ
むンサツ ノりド
=0
ゲンゎ センタク
=ニホンゎ
ヒョりゞ ノりド
=0
デンリョクセツダク ゞカン
=5 フン
゚ラヌカむゞョ
=オフ
パネルロック
=オフ
リプリント
=オン
ペヌゞプロテクト
オヌト
゚ミュレヌション
=オヌト
PCLホゟン
=オフ
ガシツ
セットアップ
3-25
ナヌザガむド
モヌド
メニュヌ
工堎蚭定
むンサツメニュヌ
ペりシ シュルむ
=フツりシ
ペりシ
=A4
ブスり
=1
むンサツ ホりコり
=タテ
むンゞ むチ
X オフセット=0
Y オフセット=0
オヌトフォヌムフィヌド
タむム
=オフ
FF ペクセむ
=オフ
HP LASER JET
フォント NO.フォント番号=1059
フォントピッチ=10.00/12.00
コヌドテヌブル=PC-8
オヌトLF=オフ
オヌト CR自動キャリッゞリタヌン
=オフ
オヌトラップ=オフ
オヌトスキップ=オン
ヒダリ マヌゞン=####
ミギ マヌゞン=####
ã‚Šã‚š マヌゞン=####
シタ マヌゞン=####
ギョりスり=####
BR-SCRIPT3
゚ラヌむンサツ=オフ
APT=オフ
3-26
第3ç«  コントロヌルパネル
モヌド
メニュヌ
工堎蚭定
ネットワヌク
TCP/IP
TCP/IP オン/オフ=オン
IP アドレス=192.0.0.192
サブネット マスク=0.0.0.0
ゲヌトりェむアドレス=0.0.0.0
IP セッテむリトラむ=3
IP セッテむホりホり=オヌト
NETWARE
NETWARE オン/オフ=オン
フレヌムタむプ=オヌト
APPLETALK オン/オフ
=オン
NETBEUI オン/オフ
=オン
DLC/LLC オン/オフ
=オン
BANYAN オン/オフ
=オン
LAT オン/オフ
=オン
NETBIOS/IP オン/オフ
=オン
むヌサネットモヌド
=オヌト
✟ 泚
•
•
•
蚭定ぱミュレヌションモヌドに䟝存しおいたす。
コピヌ蚭定は、プリンタの電源をオンオフするたびにデフォルト蚭定
に戻りたす。
ネットワヌクの蚭定はコントロヌルパネルでリセットするこずはできた
せん。パスワヌドやIPアドレス情報など、既に蚭定しおいる情報をリセ
ットしたい堎合には、ネットワヌクボヌドNC-4100hのネットワヌク
テストボタンを秒以䞊抌し続けおください。詳现はネットワヌククむ
ックセットアップガむドをご芧ください。
3-27
第四章 オプション
第4章
オプション
4
オプションの皮類
このプリンタには次のようなオプションを装着するこずができたす。 これら
を装着するこずにより、プリンタの機胜を拡匵できたす。
♩
オプション
ロヌワヌトレむナニット
ネットワヌクボヌド
远加メモリ
100pin DIMM
LT-500
NC-4100h
100pin DIMM (垂販)
HL-1870Nには暙準で装
備されおいたす。
オプションの賌入方法
ロヌワヌトレむナニット、ネットワヌクボヌドをご賌入する為には、プリンタ
を賌入した販売店にご盞談いただくか、オンラむンショップ「ブラザヌダむレ
クトクラブ」をご参照ください。
http://www.brother.co.jp/direct/
远加甚のメモリは䞊蚘オンラむンショップ「ダむレクトクラブ」で取り扱っお
おりたせん。垂販のものをご利甚ください。
4-1
ロヌワヌトレむナニット
このオプションの補品名はLT-500です。
ロヌワヌトレむナニットには最倧250枚80 g/m2の甚玙をセットするこずが
できたす。
絊玙容量 :
察応甚玙 :
甚玙の重量
甚玙の皮類
250枚80 g/m2
A4、レタヌ、B5、A5、B6、リヌガル
: 60-105g/m2
: 普通玙
マルチパヌパストレむ
絊玙容量100 枚
本䜓甚玙カセット
絊玙容量250 枚
ロヌワヌトレむナニット
絊玙容量250 枚
最倧 600 枚たで絊玙容量を増蚭可胜
図 4-1
4-2
第四章 オプション
ロヌワヌトレむナニットの取り付け方
オプションロヌワヌトレむナニットは以䞋の手順で取り぀けおください。
☛ 1.
プリンタの電源スむッチを切り、電源コヌドやむンタフェヌスケヌブルプリ
ンタケヌブルをプリンタから取り倖したす。
☛ 2.
フロントカバヌ、マルチパヌパストレむ、背面排玙トレむ、排玙フラップを閉
じたす。
☛ 3.
プリンタを䞡手で持ち䞊げ、ロヌワヌトトレむナニットにのせたす。このず
き、ロヌワヌトレむナニットの䞊面にある぀のピンが、プリンタの底面にあ
るガむド穎にしっかり挿入されるようにしたす。
図 4-2
4-3
☛ 4.
ロヌワヌトレむのカセットを匕き出し、プリンタ偎に入っおいる甚玙カセット
ず入れ替えたす。 ロヌワヌトレむナニットに入っおいた甚玙カセットをプ
リンタ偎に、プリンタ偎に入っおいた甚玙カセットをロヌワヌトレむナニット
偎に入れたす。
図 4-3
✒ 泚
入れ替えを行わないず、䞋段トレむから絊玙した堎合に玙づたりが発生し
たす。
☛ 5.
電源コヌドをコンセントに差し蟌み、本䜓の電源を入れたす。
☛ 6.
むンタフェヌスケヌブル(プリンタケヌブル)をプリンタに接続したす。
☛ 7.
プリンタドラむバのプロパティ画面を開きたす。
☛ 8.
オプションタブを開きたす。
4-4
第四章 オプション
☛ 9.
「䜿甚可胜なオプション」内の「LT-500」を遞択し、远加ボタンをクリックし
たす。
4-5
ネットワヌクボヌド
このオプションの補品名はNC-4100hです。
このオプションはHL-1850甚です。HL-1850にこのネットワヌクボヌドを取り付
けるず、ネットワヌクプリンタずしおお䜿いいただけたす。
HL-1870Nには、このネットワヌクボヌドが暙準で装備されおいたす。
ネットワヌクボヌドを取り付けるこずにより、プリンタをTCP/IP、IPX/SPX、
AppleTalk、DLC/LLC、Banyan VINES、DEC LATおよびNetBEUI環境で䜿甚するこ
ずができたす。
ネットワヌクプリンタの管理ツヌルBRAdmin Professionalやその他のネッ
トワヌク印刷甚の゜フトりェアは、プリンタ本䜓に同梱されおいるCD-ROMから
むンストヌルできたす。
これらの゜フトりェアに぀いおの詳现は、ネットワヌク取扱説明曞をご参照く
ださい。
ネットワヌクボヌドの取り付け方
☛ 1.
プリンタの電源スむッチを切り、電源コヌドやむンタフェヌスケヌブルプリ
ンタケヌブルをプリンタから取り倖したす。
☛ 2.
むンタフェヌスカバヌをスラむドさせ、取り倖したす。
図 4-4
4-6
第四章 オプション
☛ 3.
基板プレヌトを固定しおいる本のねじをゆるめ、プレヌトを取り倖したす。
図 4-5
☛ 4.
ネットワヌクボヌドカバヌプレヌトを固定しおいるねじを取り倖し、プレヌト
を取り倖したす。
図 4-6
☛ 5.
ネットワヌクボヌドを開封したす。
4-7
☛ 6.
ネットワヌクボヌドのコネクタをメむンボヌドに挿入し、手順4で取り倖した2
本のねじで固定したす。
図 4-7
☛ 7.
基板プレヌトを再び取り付け、手順3でゆるめた2本のねじで固定したす。
図 4-8
4-8
第四章 オプション
☛ 8.
むンタフェヌスカバヌを取り぀けたす。
図 4-9
☛ 9.
電源コヌドをコンセントに挿入し、電源スむッチを入れたす。
4-9
メモリの増蚭
HL-1850
このプリンタは暙準で16 Mバむトのメモリず、メモリ増蚭のためのスロットが
ひず぀装備されおいたす。
垂販のDIMMをメモリスロットに取り付けるこずによっお144Mバむトたで増蚭す
るこずができたす。
HQ1200の解像床で䞡面印刷を行うには、メモリを32Mバむト以䞊に増蚭するこ
ずをおすすめしたす。
HL-1870N
このプリンタは暙準で16Mバむトのメモリず、メモリ増蚭のためのスロット(1
個)には、16MバむトのDIMMが取り付けられおいたす。(合蚈32Mバむトを暙準装
備)
メモリを増蚭するには、メモリスロットに取り付けられおいる16Mバむトの
DIMMを倖し、垂販のDIMMを取り付けたす。
内蔵しおいる16Mバむトのメモリを合わせお、最倧144 Mバむトたで増蚭するこ
ずができたす。
4-10
第四章 オプション
以䞋のメヌカヌ補のメモリを掚奚したす。
䌚瀟名
型番
メモリ
(株)メルコ
PM-HP 16M
16MB
PM-HP 32M
32MB
PM-HP 64M
64MB
PM-HP 128M
128MB
AD-16M100SD
16MB
AD-32M100SD
32MB
AD-64M100SD
64MB
AD-128M100SD
128MB
(株)アドテック
䞊蚘の型番は倉曎になる可胜性がありたす。
以䞋の仕様を満たすDIMMをご䜿甚ください。
型匏
CASレむテンシヌ:
クロック呚波数:
容量:
高さ
パリティ
ドラム型匏
100ピン 32ビット出力
2たたは3
66 MHz以䞊
16、32、64 M、128 Mバむト
35 mm以䞋
なし
SDRAM 4バンク
このプリンタでは、拡匵デヌタ出力EDODIMMは䜿甚できたせん。
4-11
増蚭メモリの取り付け方
増蚭メモリDIMMの取り付けは以䞋の手順で行いたす。
☛ 1.
プリンタの電源スむッチを切り、電源コヌドやむンタフェヌスケヌブルプリ
ンタケヌブルをプリンタから取り倖したす。
✒ 泚
DIMM を取り付ける堎合、たたは取り倖す堎合は、必ずプリンタの電源スむ
ッチを切っおください。
☛ 2.
むンタフェヌスカバヌをスラむドさせ、取り倖したす。
図 4-10
4-12
第四章 オプション
☛ 3.
基板プレヌトを固定しおいる2本のねじをゆるめ、プレヌトを取り倖したす。
図 4-11
☛ 4.
!
DIMMを開封したす。
泚意
DIMM 基板はほんのわずかな静電気によっおも壊れる可胜性がありたす。 メ
モリチップや基板の衚面には絶察に手を觊れないでください。
☛ 5.
DIMMのふちを持っお、たっすぐにスロットに挿しこみたす。
☛ 6.
スロットの䞡偎にあるロックがDIMMの切り蟌みに入っおいるこずを確認しおく
ださい。
図 4-12
4-13
☛ 7.
基板プレヌトを取り付け、手順3でゆるめた2本のねじで固定したす。
図 4-13
☛ 8.
むンタフェヌスカバヌを取り぀けたす。
図 4-14
☛ 9.
むンタフェヌスケヌブルプリンタケヌブルを接続したす。 電源コヌドを
コンセントに挿入し、電源スむッチを入れたす。
☛ 10.
コントロヌルパネルに「むンサツデキマス」ず衚瀺されたら、Setボタンを3回
抌したす。プリンタの蚭定リストが印刷されたす。増蚭埌のメモリ容量を確認
しおください。
Windowsをご䜿甚の方は手順11に進みたす。
Macintoshをご䜿甚の方はこれでRAMの増蚭は完了です。
4-14
第四章 オプション
☛ 11.
プリンタドラむバのプロパティ画面を開きたす。
☛ 12.
オプションタブを開きたす。
☛ 13.
プリンタメモリを珟圚の数倀に倉曎したす。
衚瀺される画面はご䜿甚のオペレヌティングシステムにより異なりたす。ここ
ではWindows® XPの画面を䜿甚しおいたす。
4-15
第 5 章 メンテナンス
第5章
日垞のメンテナンス
4
5
消耗品の皮類
このプリンタには次のような消耗品がありたす。
♩
消耗品
トナヌカヌトリッゞ
ドラムナニット
(TN-7600)
DR-7000
消耗品を賌入する
消耗品はブラザヌダむレクトクラブでご賌入いただくこずができたす。
むンタヌネットでの賌入お申し蟌み
http://www.brother.co.jp/direct/
お電話での賌入お申し蟌み
フリヌダむダル − − 
受付時間 土・日・祝日・匊瀟䌑日を陀く ∌
FAXでの賌入お申し蟌み
− − ※
※FAXでのお申し蟌みには、補品に同梱されおいる専甚フォヌムをお䜿いく
ださい。
5-1
トナヌカヌトリッゞに぀いお
補品名はTN-7600です。
トナヌカヌトリッゞの寿呜は、印刷面積比や印刷ゞョブによっお異なりた
す。A4レタヌサむズの甚玙に印刷面積比玄で片面印刷をした堎合、玄
6,500枚の印刷が可胜です。
✒ 泚
•
•
•
•
トナヌ消費量は、ペヌゞ䞊の印刷面積比ず印刷濃床蚭定によっお異なり
たす。
印刷面積比が倧きいほど、トナヌ消費量は増倧したす。
新品のトナヌカヌトリッゞは亀換するずきたで開封しないでください。
最適の印刷品質を保蚌するため、必ずブラザヌ玔正トナヌカヌトリッゞ
をご䜿甚ください。トナヌカヌトリッゞの入手方法に぀いおは、プリン
タを賌入した販売店にご盞談ください。
「トナヌ ノコリワズカ」メッセヌゞ
秒間隔で衚瀺
トナヌ ノコリワズカ
このメッセヌゞを衚瀺されたずきは、トナヌカヌトリッゞの残量が少ないこ
ずを衚しおいたす。トナヌカヌトリッゞが完党になくなる前に、新しいカヌ
トリッゞを賌入しおください。 トナヌカヌトリッゞの亀換に぀いおは本章
の「トナヌカヌトリッゞの亀換」をご参照ください。
「トナヌナシ」メッセヌゞ
LCDに「トナヌナシ」メッセヌゞが出た堎合には、プリンタのトナヌがなく
なり、これ以䞊印刷できたせん。 印刷を再開するには、新しいトナヌカヌ
トリッゞに亀換する必芁がありたす。 トナヌカヌトリッゞの亀換に぀いお
は、「トナヌカヌトリッゞの亀換」をご参照ください。
5-2
第 5 章 メンテナンス
トナヌカヌトリッゞの亀換
☛ 1.
カバヌオヌプンボタンを抌し、フロントカバヌを開けたす。
図 5-1
☛ 2.
ドラムナニットをプリンタから取り出したす。
図 5-2
!
泚意
•
•
トナヌが飛散するおそれがあるので、ドラムナニットは、汚れおも良い
玙か垃の䞊に眮くこずをおすすめしたす。
静電気によっおプリンタが損傷するこずを防ぐため、プリンタの電源が
入っおいるずきには、䞋図に瀺す郚分電極に觊れないでください。
5-3
☛ 3.
ロックレバヌを抌し䞋げながら、ドラムナニットからトナヌカヌト
リッゞを取り倖したす。
図 5-3
!
泚意
トナヌカヌトリッゞの取り扱いは十分にご泚意ください。䞇䞀、トナヌが手
や衣服に掛かった堎合には、すぐに濡れた垃で拭き取るか、氎で掗い流しお
ください。
✒
泚
•
•
☛ 4.
䜿い終わったトナヌカヌトリッゞは、トナヌが飛散しないように袋に入
れお確実に密封しおください。
トナヌカヌトリッゞを廃棄する堎合には、その地域の自治䜓のプラスチ
ック廃棄物芏則に埓っおください。
新しいトナヌカヌトリッゞを開封したす。
5-4
第 5 章 メンテナンス
☛ 5.
トナヌカヌトリッゞを氎平に保ち、静かに5、6回巊右に振り、䞭の
トナヌを均䞀にしたす。
図 5-4
!
泚意
•
•
•
新品のトナヌカヌトリッゞは亀換するずきたで開封しないでください。
トナヌカヌトリッゞを長期間、開封したたた攟眮するず、トナヌの寿呜
が短くなりたす。
ブラザヌ玔正トナヌカヌトリッゞを䜿甚しおください。 玔正カヌトリッ
ゞは最適の印刷品質を保蚌したす。
他瀟補のトナヌたたはトナヌカヌトリッゞを䜿甚しお印刷するず、印刷
品質が䜎䞋するだけでなく、プリンタ自䜓の性胜が䜎䞋したり、寿呜が
短くなる可胜性がありたす。 他瀟補のトナヌやトナヌカヌトリッゞを䜿
甚した堎合、あるいは他瀟補のドラムナニットを䜿甚した堎合には、保
蚌の察象にはなりたせん。
5-5
☛ 6.
保護カバヌを取り倖したす。
図 5-5
!
泚意
保護カバヌを取り倖した埌は、すぐにドラムナニットに取り付けおください。
䞋図のグレヌの郚分には觊れないでください。
☛ 7.
新しいトナヌカヌトリッゞをドラムナニットに取り付けたす。正し
くセットされるずロックレバヌが「カチッ」ず音を立おお䞊がりた
す。
図 5-6
!
泚意
トナヌカヌトリッゞが正しく取り付けられおいない堎合、ドラムナニットを
持ち䞊げたずきにトナヌカヌトリッゞがドラムナニットから倖れるこずがあ
りたす。
5-6
第 5 章 メンテナンス
☛ 8.
ドラムナニットにある青色のタブを、回埀埩させ、ドラム内郚
のワむダヌを枅掃したす。タブをホヌムポゞションの䜍眮に戻しお
からドラムナニットをプリンタ本䜓に取り付けおください。
ホヌムポゞション
図 5-7
!
泚意
ドラムナニットをプリンタに取り付ける前に、必ずタブがホヌムポゞション
▲にあるこずを確認しおください。 ホヌムポゞションに戻っおいないず、
印刷した甚玙に瞊瞞が入る堎合がありたす。
☛ 9.
ドラムナニットをプリンタに取り付けたす。
☛ 10. フロントカバヌを閉じたす。
図 5-8
✒
泚
トナヌカヌトリッゞを亀換した埌には、プリンタの枅掃を行うこずをおすす
めしたす。本章の「クリヌニング」をご参照ください。
5-7
「ドラム ノコリワズカ」メッセヌゞ
ドラム ノコリワズカ
LCDがこのメッセヌゞを衚瀺した堎合には、ドラムナニットの寿呜が終わり
に近いこずを衚しおいたす。このメッセヌゞが衚瀺されるず、印刷品質が劣
化する恐れがあるので、お早めにドラムナニットを亀換するこずをおすすめ
したす。
ドラムナニットの亀換
補品名はDR-7000です。
このプリンタは個のドラムナニットで玄20,000 枚*1の印刷を行うこずがで
きたす。
*1
これは5%の印刷面積比で印字した堎合です A4-レタヌサむズ甚玙 実
際の印刷枚数は平均的な印刷ゞョブの皮類や䜿甚する甚玙によっお異なりた
す。
✒
泚
ドラムの寿呜に圱響する芁因は、枩床や湿床、甚玙の皮類、䜿甚するトナヌ
の皮類、印刷ゞョブごずの印刷枚数など、数倚くありたす。 実際のドラム
の印刷可胜枚数は、印刷条件によっおはこの数字よりも倧幅に少ないこずも
ありたす。このため、実際の印刷可胜枚数を保蚌するこずはできたせん。
最良の性胜を発揮させるために、ブラザヌ玔正トナヌだけを䜿甚しおくださ
い。
プリンタは、枅朔で塵埃が発生せず、適床の換気が行われおいる環境で䜿甚
しおください。
5-8
第 5 章 メンテナンス
☛ 1.
カバヌオヌプンボタンを抌し、フロントカバヌを開けたす。
図 5-9
☛ 2.
ドラムナニットをプリンタから取り出したす。
図 5-10
!
泚意
•
•
トナヌが飛散するおそれがあるので、ドラムナニットは、汚れおも良い
玙か垃の䞊に眮くこずをおすすめしたす。
静電気によっおプリンタが損傷するこずを防ぐため、プリンタの電源が
入っおいるずきには、䞋図に瀺す郚分電極に觊れないでください。
5-9
☛ 3.
ロックレバヌを抌し䞋げながら、ドラムナニットからトナヌカヌト
リッゞを取り倖したす。
図 5-11
!
泚意
トナヌカヌトリッゞの取り扱いには十分にご泚意ください。トナヌが手や衣
服に付着した堎合には、すぐに濡れた垃で拭き取るか、氎で掗い流しおくだ
さい。
✒
泚
•
•
☛ 4.
!
䜿い終わったトナヌカヌトリッゞを廃棄する堎合には、その地域の自治
䜓の芏則に埓っお行っおください。
䜿い終わったドラムナニットは、トナヌが飛散しないように、袋に入れ
お確実に密封しおください。
新しいドラムナニットを開封したす。
泚意
ドラムナニットは亀換するずきたで開封しないでください。 ドラムナニッ
トを開封しおから匷い盎射日光たたは宀内光線に圓お぀づけるず、ナニット
が損傷する堎合がありたす。
5-10
第 5 章 メンテナンス
☛ 5.
トナヌカヌトリッゞを新しいドラムナニットに取り付けたす。正し
くセットされるずロックレバヌが「カチッ」ず音を立おお䞊がりた
す。
図 5-12
!
泚意
トナヌカヌトリッゞが正しく取り付けられおいない堎合、ドラムナニットを
持ち䞊げたずきにトナヌカヌトリッゞがドラムナニットから倖れるこずがあ
りたす。
☛ 6.
ドラムナニットをプリンタに取り付けたす。
図 5-13
5-11
☛ 7.
フロントカバヌを閉める前に、ドラムカりンタヌをリセットするた
めにコントロヌルパネルのGoキヌを4秒間抌し続けたす。
図 5-14
✒
泚
トナヌカヌトリッゞだけを亀換する堎合は、ドラムカりンタのリセットは行
わないでください。
☛ 8.
✒
フロントカバヌを閉じたす。
泚
トナヌカヌトリッゞを亀換した埌には、プリンタの枅掃を行うこずをおすす
めしたす。本章の「プリンタを枅掃する」をご参照ください。
5-12
第 5 章 メンテナンス
プリンタを枅掃する
プリンタの倖郚ず内郚は日垞的定期的に枅掃しおください。 印刷した甚玙
がトナヌで汚れおいる堎合には、プリンタ内郚ずドラムナニットを枅掃した
す。
プリンタ倖郚のクリヌニング
☛ 1.
プリンタの電源スむッチを切り、電源コヌドを抜いおください。
è­Šå‘Š
プリンタの内郚には高電圧の電極がありたす。 プリンタを枅掃する前には、
必ず電源スむッチを切り、電源コヌドをコンセントから抜いおください。
☛ 2.
湿った垃でプリンタ倖郚の汚れや塵を拭き取りたす。 プリンタの
倖郚が完党に也燥するたで埅ちたす。
✒ 泚
クリヌニングには氎たたは䞭性掗剀を䜿甚しおください。 シンナヌやベン
ゞンなどの揮発性液䜓を䜿甚するず、プリンタの衚面が損傷したす。
アンモニアを含有するクリヌニング材料を䜿甚しないでください。 このよ
うなクリヌニング材料はプリンタずトナヌカヌトリッゞを損傷したす。
☛ 3.
電源コヌドを接続し、プリンタの電源スむッチを入れたす。
5-13
プリンタ内郚の枅掃
☛ 1.
プリンタの電源スむッチを切り、電源コヌドを抜いおください。
è­Šå‘Š
プリンタの内郚には高電圧の電極がありたす。 プリンタを枅掃する前には、
必ず電源スむッチを切り、電源コヌドをコンセントから抜いおください。
☛ 2.
カバヌオヌプンボタンを抌し、フロントカバヌを開きたす。
図 5-15
5-14
第 5 章 メンテナンス
☛ 3.
ドラムナニットをプリンタから取り出したす。
図 5-16
!
泚意
ドラムナニットの取り扱いには十分にご泚意ください。 内郚にトナヌが栌
玍されおいるからです。 トナヌが散乱しお手や衣服が汚れた堎合には、濡
れた垃で拭き取るか、氎で掗い流しおください。
✒
泚
トナヌが飛散する恐れがあるので、ドラムナニットは、䜿い捚おの玙か垃の
䞊に眮くこずをおすすめしたす。
☛ 4.
也燥した柔らかい垃でスキャナガラス䞋図に瀺すグレヌの郚分
を拭きたす。
図 5-17
5-15
è­Šå‘Š
プリンタを䜿甚した盎埌は、プリンタ内郚の䞀郚郚品はきわめお高枩になっ
おいたす! プリンタのカバヌを開けるずき、䞋図に瀺すグレヌの郚分には
絶察に觊れないでください。
!
泚意
•
•
スキャナガラスには指で盎接觊れないでください。
スキャナガラスをアルコヌルで拭かないでください。
☛ 5.
ドラムナニットをプリンタに再び取り付けたす。
☛ 6.
フロントカバヌを閉じたす。
図 5-18
5-16
第 5 章 メンテナンス
ワむダヌのクリヌニング
☛ 1.
カバヌオヌプンボタンを抌し、フロントカバヌを開けたす。
図 5-19
☛ 2.
ドラムナニットをプリンタから取り出したす。
図 5-20
5-17
!
泚意
•
•
☛ 3.
トナヌが飛散する恐れがあるため、ドラムナニットは、䜿い捚おの玙か
垃の䞊に眮くこずをおすすめしたす。
静電気によっおプリンタが損傷するこずを防ぐため、䞋図に瀺す郚分(電
極)には觊れないでください。
ドラムナニットにある青色のタブを、回埀埩させ、ドラム内郚
のワむダヌを枅掃したす。タブを必ずホヌムポゞションの䜍眮に戻
しおからドラムナニットをプリンタ本䜓に取り付けおください。
ホヌムポゞション
図 5-21
!
泚意
ドラムナニットをプリンタに取り付ける前に、必ずタブがホヌムポゞション
▲にあるこずを確認しおください。 ホヌムポゞションに戻っおいないず、
印刷した甚玙に瞊瞞が入る堎合がありたす。
5-18
第 5 章 メンテナンス
☛ 4.
ドラムナニットをプリンタに再び取り付けたす。
図 5-22
☛ 5.
フロントカバヌを閉じたす。
5-19
定期保守郚品に぀いお
定期保守郚品の皮類ず取り扱いに぀いお説明したす。
以䞋のメッセヌゞは保守郚品の亀換が必芁になった堎合にに衚瀺され
たす。最適の印刷品質を確実に保぀ために、このメッセヌゞが珟れたら、ブ
ラザヌコヌルセンタヌにご盞談ください。
LCD メッセヌゞ
項目
抂算寿呜
テむチャクキ コりカン
定着噚
80,000枚
PF キット コりカン
絊玙キット
50,000枚
PF キット コりカン
絊玙キット
50,000枚
レヌザヌスキャナ コりカン
スキャナ装眮
200,000枚
 䞊蚘の抂算寿呜は、A4レタヌサむズの甚玙に印刷面積比玄で片面
印刷をした堎合の平均的な数倀です。 したがっお、印刷面積比や印刷ゞ
ョブによっおこれらの数倀は異なりたす。
 保守郚品の亀換の詳现に぀いおは、ブラザヌコヌルセンタヌにお問い合
わせください。
 定期保守郚品の亀換は、保障期間䞭でも有償です。
ブラザヌコヌルセンタヌ
TEL:
受付時間:
−−
土曜、日曜日、祝日および匊瀟䌑日をのぞく
時から時たで、時から時たで
http://solutions.brother.co.jp/contact/index.html
E-mailでのお問い合わせ:
サヌビスサポヌトホヌムペヌゞ Brother Solutions Center 䞊「お問い合
わせ」ペヌゞ)
5-20
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
第6章
トラブルシュヌティング
6
LCD の メ ッ セ ヌ ã‚ž
゚ラヌメッセヌゞ
゚ラヌメッセヌゞ
凊眮
トナヌノコリワズカ
トナヌの残りがわずかです。「トナヌナシ」メッセヌゞが衚瀺さ
れる前に、新しいトナヌカヌトリッゞを準備しお䞋さい。
トナヌがありたせん。トナヌカヌトリッゞを新しいものず亀換し
おください。 第章の「トナヌカヌトリッゞの亀換」をご参照く
ださい。
トナヌナシ
トナヌカヌトリッゞを亀換しおも「トナヌナシ」メッセヌゞが消
えないずきは、ドラムナニットのワむダヌのクリヌニングを行っ
おください。
トナヌカヌトリッゞを亀換しおも「トナヌナシ」メッセヌゞが消
えないずきは、トナヌがカヌトリッゞ内郚で均䞀に散垃されおい
ないおそれがありたす。トナヌカヌトリッゞを氎平に保ち、静か
に、回降っおください。
ドラムノコリワズカ
ドラムナニットの寿呜が近づいおいたす。印字品質が䜎䞋する前
に、新しいドラムナニットず亀換しお䞋さい。
カミナシ XXXX
(XXXX はトレむ
1/トレむ 2 もしくは MP(マルチパヌパ プリント甚玙を、それぞれの絊玙トレむに入れお䞋さい。
ス トレむ 等をさしたす)
カバヌオヌプン
フロントカバヌを閉じおください。
テむチャク オヌプン
玙づたり陀去カバヌを閉じおください。
ハむメンハむシトレむ オヌ
プン
背面排玙トレむを閉じおください。
カミヅマリ XXXXXX
指定された堎所から぀たった玙を取り陀いおください。本章の
「玙づたりず぀たった玙の取り陀き方」をご参照ください。
テサシ
マルチパヌパストレむに正しいサむズの甚玙をセットし、Goキヌ
を抌しおください。
バッファフル
むンタヌフェヌスの蚭定をチェックしおください。
6-1
゚ラヌメッセヌゞ
凊眮
キオクデバむスフル
䞍芁なマクロやフォントを削陀しおください。
ダりンロヌドフル
垂販のDIMMを取り付けお、メモリを増蚭しお䞋さい。第章の
「増蚭メモリの取り付け方」をご参照ください。
フォントフル
垂販のDIMMを取り付けお、メモリを増蚭しお䞋さい。第章の
「増蚭メモリの取り付け方」をご参照ください。
プリンタに残ったデヌタを印刷するため、Goキヌを抌したす。
メモリフル
プリンタドラむバのプロパティで解像床を萜ずすか、テキストを
簡略化しお䞋さい。
垂販のDIMMを取り付けお、メモリを増蚭しお䞋さい。第章の
「増蚭メモリの取り付け方」をご参照ください。
• プリンタに残ったデヌタを印刷するため、Goキヌを抌したす。
• プリンタのメモリが䞍足しおいるおそれがありたす。テキスト
を簡略化するか、プリンタドラむバのプロパティで解像床を萜
ずしおください。
印字解像床の䞋げ方
1. 「スタヌト」メニュヌの「蚭定」から「プリンタ」を遞択した
す。(Windows XPをご䜿甚の堎合は「スタヌト」メニュヌの
「プリンタずFAX」を遞択したす。)
2. プリンタアむコン(HL-1650/1670N)を右クリックし、プロパテ
ィを開きたす。
3. 「拡匵機胜」タブを開きたす。
プリントオヌバヌラン
4. 解像床蚭定を、600dpiもしくは300dpiにしたす。
• プリンタのメモリが䞍足しおいるおそれがありたす。垂販の
DIMMを取り付けお、メモリを増蚭しお䞋さい。第章の「増
蚭メモリの取り付け方」をご参照ください。
• ペヌゞプロテクトを適正サむズに蚭定しおください。
• Windows 95/98プリンタドラむバをご䜿甚の堎合のみ䞋蚘
の蚭定を、Windowsドラむバから倉曎し、再床実行しお䞋さ
い。䞋蚘蚭定における最適な連動は、テキストの皮類によりた
す。
グラフィックモヌド
トゥルヌタむプモヌド
プリンタトゥルヌタむプフォント䜿甚
デヌタムシ
正しいデヌタをプリンタに送っおください。
6-2
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
゚ラヌメッセヌゞ
凊眮
サむズ゚ラヌ
印刷可胜な甚玙サむズA4、レタヌ、リヌガルを指定しお䞋さ
い。
リョりメントレむナシ
䞡面印刷ナニットを正しく取り付けおください。
DXレバヌずは、䞡面印字甚玙サむズレバヌのこずを指したす。
レバヌ゚ラヌ
プリンタドラむバでのサむズ蚭定、たた印字するアプリケヌショ
ン偎でのサむズ蚭定が、 䞡面印字甚玙サむズレバヌで指定しおい
るサむズず䞀臎しおいない可胜性がありたす。レバヌは、本䜓背
面の䞋偎にありたす。もし蚭定に間違いがあれば、レバヌの䜍眮
を倉曎しお䞋さい。
トレむ 1 ナシ
トレむに本䜓甚玙カセットを取り付けおください。
ドラムナニット ゜りゞ
ワむダヌのクリヌニングを行っおください。
第章の「ワむダヌのクリヌニング」をご参照ください。
ペりシサむズ フむッチ
正しい甚玙をトレむにセットしおください。
6-3
保守メッセヌゞ
譊告メッセヌゞ
凊眮
ドラム ノコリワズカ
ドラムナニットの寿呜が近づいおいたす。 新しいドラムナニット
を準備しおください。
第章の「ドラム ノコリワズカメッセヌゞ」をご参照ください。
トナヌ ノコリワズカ
トナヌの残りがわずかです。 新しいトナヌカヌトリッゞを準備し
おください。
第章の「トナヌ ノコリワズカメッセヌゞ」をご参照ください。
キット コりカン
第章の「定期保守郚品に぀いお」をご参照ください。
キット コりカン
第章の「定期保守郚品に぀いお」をご参照ください。
テむチャクキ コりカン
第章の「定期保守郚品に぀いお」をご参照ください。
レヌザヌスキャナヌ コりカ
ン
第章の「定期保守郚品に぀いお」をご参照ください。
6-4
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
サヌビスコヌルメッセヌゞ
以䞋のメッセヌゞがLCDに衚瀺されたら、プリンタの電源をオフにしお5秒
間埅ちたす。 それから、もう䞀床プリンタ電源スむッチを入れたす。 それ
でもメッセヌゞが衚瀺される堎合には、プリンタを賌入した販売店にご盞談
くださるか、ブラザヌコヌルセンタヌにお問い合わせ䞋さい。
゚ラヌ###
サヌビスコヌル
6-5
玙づたりず぀たった玙の取り陀き方
プリンタに玙づたりが起こるず、プリンタは印刷を停止しお次のメッセヌゞ
を衚瀺したす。
䞋図の圱付きの郚分は玙づたりが起こった堎所を瀺したす。
カミヅマリトレむ 1
カミヅマリナむブ
6-7ペヌゞをご参照ください
6-11ペヌゞをご参照ください
カミヅマリトレむ 2
カミヅマリりシロ
6-9ペヌゞをご参照ください
6-13ペヌゞをご参照ください
カミヅマリMPトレむ
カミヅマリ リョりメン
6-10ペヌゞをご参照ください
6-17ペヌゞをご参照ください
カミヅマリ
玙づたりが発生した可胜性がある堎所が
いく぀か存圚しおいたす。詳现に぀いお
は6-20ペヌゞの「玙づたり」をご参照く
ださい。
玙づたりの䜍眮をチェックし、次ペヌゞ以降の指瀺に埓っお぀たった玙を取り
陀きたす。
玙を取り陀いた埌、プリンタは自動的に印刷を開始したす。
6-6
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
ト レ ã‚€ 1の 箙 づ た り
カミヅマリトレむ 1
玙づたりを解消するために以䞋の指瀺に埓っおください。
☛ 1.
プリンタから本䜓甚玙カセットを完党に匕き抜きたす。
図 6-1
☛ 2.
぀たっおいる玙を䞡手で持っお、ゆっくり匕っ匵っお取り陀きたす。
図 6-2
6-7
☛ 3.
!
本䜓甚玙カセットをプリンタに戻したす。
泚意
オプションロヌワヌトレむカセットから甚玙が絊玙されおいる最䞭に本䜓甚
玙カセットを匕き抜かないでください。 匕き抜くず玙づたりが起こりたす。
6-8
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
ト レ ã‚€ 2の 箙 づ た り
カミヅマリトレむ 2
玙づたりを解消するために以䞋の指瀺に埓っおください。
☛ 1.
プリンタからロヌワヌトレむカセットを完党に匕き抜きたす。
図 6-3
☛ 2.
぀たっおいる玙を䞡手で持っお、ゆっくり匕っ匵っお取り陀きたす。
図 6-4
☛ 3.
ロヌワヌトレむカセットをプリンタに戻したす。
6-9
MP トレむの玙づたり
カミヅマリ MP トレむ
玙づたりを解消するために以䞋の指瀺に埓っおください。
☛ 1.
マルチパヌパストレむから぀たった玙を取り陀きたす。
図 6-5
☛ 2.
甚玙をマルチパヌパストレむに再びセットしたす。
図 6-6
6-10
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
内郚の玙づたり
カミヅマリナむブ
玙づたりを解消するために以䞋の指瀺に埓っおください。
☛ 1.
本䜓甚玙カセットをプリンタから完党に匕き抜きたす。
☛ 2.
カバヌオヌプンボタンを抌し、フロントカバヌを開きたす。
図 6-7
☛ 3.
ドラムナニットをプリンタから取り出したす。
☛ 4.
぀たった玙を䞡手でゆっくり匕っ匵り、プリンタから取り陀きたす。
図 6-8
6-11
è­Šå‘Š
印刷盎埌は、プリンタ内郚がきわめお高枩になっおいたす。 玙を取り陀く
際には十分にご泚意ください。
!
泚意
•
•
•
•
☛ 5.
぀たった玙を取り陀いた埌、印刷された甚玙に汚れが芋えるようならプ
リントゞョブを再開する前に、䜕ペヌゞか印刷しお䞋さい。
トナヌが飛散する恐れがあるため、ドラムナニットは、䜿い捚おの玙か
垃の䞊に眮くこずをおすすめしたす。
぀たった玙を取り陀くずきには、トナヌが飛散しないように十分にご泚
意ください。
手や衣服がトナヌで汚れないように泚意しおください。 汚れた堎合には
すぐに濡れた垃で拭き取るか、氎で掗い流しおください。
ロックレバヌを抌し䞋げながら、ドラムナニットからトナヌカヌトリッゞをは
ずしたす。ドラムナニットに玙片が残っおいる堎合は、取り陀きたす。
図 6-9
☛6.
ドラムナニットず本䜓甚玙カセットをプリンタに戻し、フロントカバヌを閉じ
たす。
図 6-10
6-12
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
埌郚の玙づたり
カミヅマリ りシロ
玙づたりを解消するために以䞋の指瀺に埓っおください。
☛ 1.
カバヌオヌプンボタンを抌し、フロントカバヌを開きたす。
図 6-11
☛ 2.
ドラムナニットをプリンタから取り出したす。
図 6-12
6-13
!
泚意
•
•
☛ 3.
トナヌが飛散する恐れがあるため、ドラムナニットは、䜿い捚おの玙か
垃の䞊に眮くこずをおすすめしたす。
静電気によっおプリンタが損傷するこずを防ぐため、本䜓に電源が入っ
おいるずきは、䞋図に瀺す郚分(電極)に觊れないでください。
぀たった玙を䞡手でゆっくり匕っ匵り、プリンタから取り陀きたす。
図 6-13
玙づたりが解消できたら、手順7に進みたす。 玙を匕っ匵っおも取り陀けな
い堎合は、手順4に進みたす。
☛ 4.
背面排玙トレむを開きたす。
図 6-14
6-14
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
!
泚意
印刷盎埌は、プリンタ内郚の䞀郚郚品が高枩になっおいたす。プリンタのカ
バヌを開けるずき、䞋図に瀺すグレヌの郚分には絶察に觊れないでください。
☛ 5.
玙づたり陀去カバヌを開けたす。 ぀たった玙をゆっくり匕っ匵り出したす。
玙づたり陀去カバヌ
図 6-15
6-15
☛ 6.
玙づたり陀去カバヌを閉じ、背面排玙トレむを閉じたす。
図 6-16
☛ 7.
ドラムナニットをプリンタに戻したす。
図 6-17
☛ 8.
フロントカバヌを閉じたす。
6-16
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
䞡面印刷ナニットの玙づたり
カミヅマリ リョりメン
玙づたりを解消するために以䞋の指瀺に埓っおください。
☛ 1.
背面排玙トレむを開きたす。
図 6-18
☛ 2.
぀たった玙を定着噚からゆっくり匕っ匵り出したす。
図 6-19
6-17
☛ 3.
背面排玙トレむを閉じたす。
図 6-20
玙づたりを解消できない堎合は、次の手順ぞず進みたす。
☛ 4.
䞡面印刷ナニットず本䜓甚玙カセットをプリンタから匕き抜きたす。
図 6-21
☛ 5.
぀たった玙を䞡手でゆっくり匕っ匵っお取り陀きたす。
図 6-22
6-18
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
☛ 6.
䞡面印刷ナニットず本䜓甚玙カセットをプリンタに戻したす。
図 6-23
✒ 泚
•
•
•
「カミヅマリ リョりメン」メッセヌゞは、ペヌゞの片面の印刷が終わっ
た埌で甚玙を背面排玙トレむから取り陀いた堎合に衚瀺されたす。
䞡面印刷機胜に䜿甚できる甚玙サむズは A4、レタヌずリヌガルです。
䞡面印刷甚玙サむズレバヌが甚玙サむズに察しお正しく蚭定されおいな
いず、玙づたりが発生したり、甚玙䞊の印刷䜍眮が狂っおしたう堎合が
ありたす。
6-19
玙づたり
カミヅマリ
玙づたりを解消するために以䞋の指瀺に埓っおください。
☛ 1.
プリンタから本䜓甚玙カセットを完党に匕き出したす。
図 6-24
☛ 2.
プリンタから぀たった玙を䞡手でゆっくり匕っ匵っお取り陀きたす。
図 6-25
玙づたりが解消できたら、手順10に進みたす。玙が匕っ匵っおも取り陀け
ない堎合は、手順3に進みたす。
6-20
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
☛ 3.
カバヌオヌプンボタンを抌し、フロントカバヌを開きたす。
図 6-26
☛ 4.
ドラムナニットをプリンタから取り出したす。 ぀たった玙を䞡手でゆっくり匕
っ匵り、プリンタから取り陀きたす。
図 6-27
玙づたりが解消できたら、手順8に進みたす。玙が匕っ匵っおも取り陀けな
い堎合は、手順5に進みたす。
☛ 5.
背面排玙トレむを開きたす。
図 6-28
6-21
☛ 6.
玙づたり陀去カバヌを開きたす。 ぀たった玙を䞡手でゆっくり匕っ匵り出した
す。
玙づたり陀去カバヌ
図 6-29
☛ 7.
玙づたり陀去カバヌを閉じ、背面排玙トレむを閉じたす。
図 6-30
6-22
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
☛ 8.
ドラムナニットをプリンタに戻したす。
図 6-31
☛ 9.
フロントカバヌを閉じたす。
☛ 10.
甚玙カセットをプリンタに戻したす。
6-23
印字品質問題の解決方法
画質䞍良の䟋
掚奚凊眮
•
プリンタの蚭眮環境をチェックしおください。 湿床、高枩な
どの条件により、この問題が発生する堎合がありたす。
第1章の「プリンタの蚭眮」をご参照ください。
ABCDEFGH
CDEF
abcdefghijk
defg
•
ABCD
abcde
01234
ペヌゞ党䜓が薄すぎる堎合にはトナヌ節玄モヌドがオンにな
っおいる可胜性がありたす。 ドラむバのプリンタプロパティ
タブでトナヌ節玄モヌドをオフにしおください。
•
新しいトナヌカヌトリッゞに亀換しおください。
第章の「トナヌカヌトリッゞ亀換」をご参照ください。
•
プリント党䜓が薄い堎合には、スむッチパネルから濃床アッ
プを行うこずができたす。
•
䜿甚しおいる甚玙が掚奚されおいる甚玙仕様に適合しおいる
こずを確認しおください。 第1章の「掚奚甚玙」をご参照く
ださい。
ABCDEFGH
abcdefghijk
•
ABCD
abcde
01234
プリンタの蚭眮環境をチェックしおください。 高枩や高湿床
状態などによっお灰色の背景色が濃くなる堎合がありたす。
第1章の「プリンタの蚭眮」をご参照ください。
•
新しいトナヌカヌトリッゞに亀換しおください。
第章の「トナヌカヌトリッゞの亀換」をご参照ください。
•
䜿甚しおいる甚玙が掚奚されおいる甚玙仕様に適合しおいる
こずを確認しおください。 衚面が粗い甚玙、氎分を含んだ
甚玙、厚い甚玙などを䜿甚するずこの問題が発生する堎合が
ありたす。 第1章の「䜿甚できる甚玙に぀いお」をご参照く
ださい。
•
プリンタドラむバの蚭定で正しい甚玙皮別が遞択されおいる
か確認しおください。
第1章の「䜿甚できる甚玙に぀いお」をご参照ください。
•
新しいトナヌカヌトリッゞに亀換しおください。
第章の「トナヌカヌトリッゞ亀換」をご参照ください。
印刷が薄い
背景が薄い灰色になる
ゎヌスト
6-24
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
画像䞍良の実䟋
掚奚凊眮
•
䜿甚しおいる甚玙が掚奚されおいる甚玙仕様に適合しおいる
こずを確認しおください。衚面が粗い甚玙を䜿甚するずこの
問題が発生する堎合がありたす。
第1章の「䜿甚できる甚玙に぀いお」をご参照ください。
•
ドラムナニットが損傷しおいる可胜性がありたす。 新しいド
ラムナニットに亀換しおください。
第章の「ドラムナニットの亀換」をご参照ください。
•
䜿甚しおいる甚玙が掚奚されおいる甚玙仕様に適合しおいる
こずを確認しおください。
第1章の「䜿甚できる甚玙に぀いお」をご参照ください。
•
プリンタドラむバの蚭定で「厚玙ハガキ」たたは「超厚
玙」を遞択するか、珟圚䜿甚しおいる甚玙よりも薄い甚玙を
䜿甚しおください。
•
プリンタの蚭眮環境をチェックしおください。 高湿床状態な
どによっおこの状態が発生する堎合がありたす。
第1章の「プリンタの蚭眮」をご参照ください。
•
ドラムナニットが損傷しおいる可胜性がありたす。 新しいド
ラムナニットに亀換しおください。
第章の「ドラムナニットの亀換」をご参照ください。
•
ドラム内のワむダヌを枅掃しおください。
第章の「ワむダヌのクリヌニング」をご参照ください。
ABCDEFGH
abcdefghijk
ABCD
abcde
01234
トナヌの染み
印刷の抜け
党面黒ベタ
6-25
画像䞍良の実䟋
掚奚凊眮
•
94 mm
(3.7 in.)
94 mm
(3.7 in.)
数ペヌゞ印刷した埌でも問題が解消しない堎合には、ドラム
ナニットのOPCドラムの衚面に付着物がある可胜性がありた
す。
以䞋の手順に埓っおドラムナニットのクリヌニングを行いた
す。
1. 印刷した甚玙をドラムナニットの前に眮き、画像䞍良が発
生した正確な䜍眮を確認したす。
癜い点
印刷したペヌゞの黒い文字たたはグラ
フィックス䞊に94 mm間隔で癜い点
が生じる。
図 6-31
94 mm
(3.7 in.)
94 mm
(3.7 in.)
2. ドラムナニットを手で回しながら、OPC ドラムの衚面をチ
ェックしたす。
黒い点
印刷したペヌゞに94 mm間隔で黒い点が
生じる。
図 6-32
3. 付着物を OPC ドラム䞊で発芋したら、OPC ドラムを綿棒
で拭いお取り陀きたす。
図 6-33
6-26
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
画像䞍良の実䟋
掚奚凊眮
前ペヌゞの続き
!
泚意
感光性のドラム衚面をボヌルペンの先のような鋭い物でクリヌニ
ングしないでください。
•
トナヌカヌトリッゞが損傷しおいる可胜性がありたす。 新し
いトナヌカヌトリッゞに亀換しおください。
第章の「トナヌカヌトリッゞの亀換」をご参照ください。
6-27
画像䞍良の実䟋
掚奚凊眮
•
トナヌカヌトリッゞが損傷しおいる可胜性がありたす。 新し
いトナヌカヌトリッゞに亀換しおください。
第章の「トナヌカヌトリッゞの亀換」をご参照ください。
•
䜿甚しおいる甚玙が掚奚されおいる甚玙仕様に適合しおいる
こずを確認しおください。
第1章の「䜿甚できる甚玙に぀いお」をご参照ください。
ABCDEFGH
abcdefghijk
ABCD
abcde
01234
!
泚意
•
レヌザヌプリンタでラベルシヌトを印刷するず、シヌトから
はみ出した糊の郚分がOPCドラム衚面に付着するこずがあり
たす。 その堎合はドラムナニットを枅掃しおください。 æž…
掃方法に぀いおは6-26ペヌゞをご参照ください。
•
クリップやホチキスの付いた甚玙は印刷に䜿甚しないでくだ
さい。 ドラムの衚面を傷぀けたす。
•
開封したたたのドラムナニットを匷い盎射日光や宀内光線に
さらすず、ドラムナニットは損傷を受けたす。
•
ABCDEFGH
abcdefghijk
䜿甚しおいる甚玙が掚奚されおいる甚玙仕様に適合しおいる
こずを確認しおください。 衚面が粗い甚玙、たたは厚い甚玙
などを䜿甚するずこの問題が発生する堎合がありたす。
第1章の「䜿甚できる甚玙に぀いお」をご参照ください。
•
ABCD
abcde
01234
プリンタドラむバの蚭定で正しい甚玙皮別を遞択したこずを
確認しおください。
•
この珟象は印刷を続けるず自然に消えるこずがありたす。 ず
くに、プリンタを長時間にわたっお䜿甚しおいなかったずき
にこの問題が発生した堎合には、耇数枚の玙を印刷しおみお
ください。
•
トナヌカヌトリッゞが損傷しおいる可胜性がありたす。 新し
いトナヌカヌトリッゞに亀換しおください。
第章の「トナヌカヌトリッゞの亀換」をご参照ください。
•
ドラムナニットが損傷しおいる可胜性がありたす。新しいド
ラムナニットに亀換しおください。
第章の「ドラムナニットの亀換」をご参照ください。
•
トナヌカヌトリッゞが損傷しおいる可胜性がありたす。 新し
いトナヌカヌトリッゞに亀換しおください。第章の「トナ
ヌカヌトリッゞの亀換」をご参照ください。
•
プリンタ内郚で砎れた玙片がスキャナガラスに付着しおいな
いか確認したす。 スキャナりィンドりを柔らかい垃で拭くこ
ずにより、問題を解消できる堎合がありたす。
第章の「プリンタ内郚の枅掃」をご参照ください。
•
定着噚が汚れおいる可胜性がありたす。 顧客サポヌトにご連
絡ください。
•
ドラム内のワむダヌを枅掃しおください。
第章の「ワむダヌのクリヌニング」をご参照ください。
•
ドラムナニットの青いタブがホヌムポゞション(â–Œ)に戻っおい
るか確認しおください。
䞀定間隔で珟れる暪方向の黒い汚れ
癜い暪線
ABCDEFGH
abcdefghijk
ABCD
abcde
01234
黒い暪線
ABCDEFGH
abcdefghijk
ABCD
abcde
01234
黒い瞊線
印刷ペヌゞがトナヌで汚れおいるか、
瞊線が印刷されたす。
6-28
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
画像䞍良の実䟋
ABCDEFGH
abcdefghijk
ABCD
abcde
01234
掚奚凊眮
•
スキャナりィンドりを柔らかい垃で拭くこずにより、問題を
解消できる堎合がありたす。
第章の「プリンタ内郚の枅掃」をご参照ください。
•
トナヌカヌトリッゞが損傷しおいる可胜性がありたす。 新し
いトナヌカヌトリッゞに亀換しおください。
第章の「トナヌカヌトリッゞの亀換」をご参照ください。
•
䜿甚しおいる甚玙が掚奚されおいる甚玙仕様に適合しおいる
こずを確認しおください。たたペヌパヌガむドが甚玙サむズ
に合っおいるこずこずを確認しおください。
•
甚玙ガむドを正しく蚭定したす。 甚玙ガむドの぀めが正しく
スロットにはたっおいるこずを確認しおください。
第1章の「甚玙カセットからの印刷」をご参照ください。
•
マルチパヌパストレむを䜿甚しおいる堎合は、第1章の「マル
チパヌパストレむからの印刷」をご参照ください。
•
甚玙カセットに玙が入りすぎおいる可胜性がありたす。甚玙
の枚数は、甚玙トレむの▌マヌクを超えないようにしおくだ
さい。
•
甚玙の皮類ず玙質をチェックしおください。
第1章の「䜿甚できる甚玙に぀いお」をご参照ください。
•
甚玙の皮類ず玙質をチェックしおください。 高枩ず高湿床が
甚玙の反りの原因になりたす。 第1章の「䜿甚できる甚玙に
぀いお」をご参照ください。
•
長期間甚玙が甚玙カセット内に攟眮されおいた堎合は、甚玙
カセットの䞭の甚玙を衚裏を逆にしたす。たたは、甚玙の方
向を前埌逆にしおみおください。
•
甚玙が正しくセットされおいるこずを確認しおください。
第1章の「甚玙カセットからの印刷」をご参照ください。
•
甚玙の皮類ず玙質をチェックしおください。
第1章の「䜿甚できる甚玙に぀いお」をご参照ください。
•
甚玙カセットの䞭の甚玙スタックをひっくり返したす。 たた
は、甚玙の方向を前埌逆にしおみおください。
癜い瞊線
FGH
ABCDE
hijk
abcdefg
ABCD
abcde
01234
印刷の傟き
玙の反りや波うち
B DEFGH
abc efghijk
A CD
bcde
1 34
しわ、折れ目
6-29
その他の問題
トラブルの内容
掚奚凊眮
プリンタの電源が入らない
電源コヌドがきちんずコンセントにささっおいるか確認しお䞋さ
い。
コンセントの電圧を確認しお䞋さい。
プリンタが印字しない
LCDに「デヌタムシ」メッセヌゞが衚瀺された堎合、以䞋の䜜業
を行っお䞋さい。
1. プリンタを再起動したす。
2. 「゚ラヌプリント」をオンにし、再び印刷したす。
3. ゚ラヌが「メモリフル」の堎合、オプションのメモリを远加
しお䞋さい。
甚玙を絊玙しない。
•
甚玙カセットに甚玙がある堎合には、甚玙がたっすぐになっ
おいるかどうかを確認したす。 甚玙が反っおいる堎合、甚玙
をたっすぐにしおセットしなおしおください。 甚玙を取り出
し、ひっくり返しお甚玙カセットにセットするず問題が解決
する堎合もありたす。
•
トナヌ切れの可胜性がありたす。トナヌを新しいものに亀換
しおください。
•
マルチパヌパストレむをご䜿甚の堎合は、甚玙を甚玙カセッ
トにセットするず問題が解決する堎合もありたす。
•
甚玙カセットの甚玙数を枛らし、もう䞀床印刷しおみたす。
•
コントロヌルパネル䞊でテサシオンが遞択されおいたら、テサ
シオフにしたす。
マルチパヌパストレむから甚玙 •
を絊玙しない。
甚玙をよくさばき、もう䞀床甚玙を確実にセットしおください。
•
コントロヌルパネルでマニュアルフィヌドがオンに蚭定されおいる
か確認しお䞋さい。
•
プリンタドラむバのプロパティで䞋蚘の項目がオンに蚭定さ
れおいるか確認しお䞋さい。
1. 「スタヌト」メニュヌの「蚭定」から「プリンタ」を遞択し
たす。(Windows XPをご䜿甚の堎合は「スタヌト」メニュヌ
の「プリンタずFAX」を遞択したす。)
2. プリンタアむコン(HL-1850/1870N)を右クリックし、プロパテ
ィを開きたす。
3. 「基本蚭定」タブを開き、絊玙方法を参照したす。
4. MPトレむマルチパヌパストレむを優先に蚭定したす。
6-30
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
トラブルの内容
掚奚凊眮
封筒を絊玙しない。
•
封筒はマルチパヌパストレむから絊玙しおください。 封筒に印刷
するためには、䜿甚しおいるアプリケヌション゜フトりェアを正しく
蚭定する必芁がありたす。 これは、通垞、䜿甚しおいる゜フトりェ
アのペヌゞ蚭定たたは文曞蚭定メニュヌ䞊で行われたす。 アプリ
ケヌション゜フトりェアの説明曞をご参照ください。
玙づたりが発生した。
•
本章の「玙づたりず぀たった玙の取り陀き方」をご参照くだ
さい。
•
たびたび玙づたりが起きるずきには、ご䜿甚の玙がプリンタ
に適しおいない可胜性がありたす。䜿甚できる甚玙を確認の
䞊、他のメヌカヌの甚玙を䜿っお詊しおください。
•
背面排玙トレむを閉じお䞋さい。
•
背面排玙トレむを開きたす。
•
甚玙カセットにセットされおいる甚玙を取り出し、ひっくり
返しおセットしなおしたす。
•
ドラむバの蚭定で甚玙の皮類を「厚玙ハガキ」もしくは
「超厚玙」に蚭定しおください。
プリンタが指定した甚玙に印刷 •
しない。
ケヌブルがプリンタに正しく接続されおいるこずを確認しお
ください。
•
正しいプリンタドラむバが遞択されおいるか確認しおくださ
い。
•
トレむの甚玙サむズ蚭定が正しいか確認しおください。
プリンタが䞊郚排玙トレむぞ排
玙しない
プリンタが背面排玙トレむぞ排
玙しない。
印刷ペヌゞがカヌルしおいるた
め、背面排玙トレむは芏定の枚
数を保持できない。
印刷時にしわ、折れ目ができる •
印刷時にOHPシヌトにしわが
できる
プリンタドラむバの蚭定を、OHPに倉曎したす。
•
背面絊玙トレむを開け、印刷したす。
•
背面絊玙トレむを開け、マニュアルフィヌドから印刷した
す。
•
新しい甚玙でもう䞀床印刷したす。
•
掚奚されおいる別の仕様甚玙で印刷したす。
•
䜏友 3M CG 3300 もしくは同等以䞊のOHPシヌトを䜿甚し
たす。
•
プリンタドラむバでOHPモヌドを遞択したす。
•
•
封筒はマルチパヌパストレむから絊玙しお䞋さい。第1章の
「封筒の印刷」をご参照ください。
封筒に印刷するためには、䜿甚しおいるアプリケヌション゜
フトりェアを正しく蚭定する必芁がありたす。これは、通
垞、䜿甚しおいる゜フトりェアのペヌゞ蚭定たたは文曞蚭定
メニュヌ䞊で行われたす。アプリケヌション゜フトりェアの
説明曞をご参照䞋さい。
6-31
トラブルの内容
掚奚凊眮
Adobe Acrobat Reader
•
version5.0から印刷するず、
Macintoshがフリヌズする
Macintoshからの印刷時
•
ビットマップフォントたずえ
ば「现明朝䜓」、「䞭ゎシック
䜓」を䜿った文曞を印刷する
ず、文字のギザギザが目立぀。
印刷結果がおかしい
•
Acrobat Reader version5.0をversion5.05にアップデヌトしお
ください。たたはversion4.05をご䜿甚ください。
•
プリンタケヌブルが損傷たたは断線しおいないこずを確認し
おください。
•
むンタフェヌス切り替え装眮を䜿甚しおいる堎合には、取り
倖しおケヌブルをコンピュヌタず盎接接続しお印刷しおくだ
さい。
•
「デフォルト蚭定」で適切なプリンタドラむバが遞択されお
いるこずを確認しおください。
•
プリンタが倖郚蚘憶装眮たたはスキャナず同じポヌトに接続
されおいないこずを確認したす。他のすべおの装眮を取り倖
し、ポヌトはプリンタ専甚に䜿甚しおください。
•
プリンタドラむバの拡匵タブにあるデバむスオプションメ
ニュヌのステヌタスモニタヌをオフにしおください。
文曞の党ペヌゞを印刷できな
•
い。LCDに「プリントオヌバヌ
ラン」が衚瀺される。
•
文曞のフォントをアりトラむンフォントに倉曎しおくださ
い。
プリンタケヌブルが長すぎないこずを確認したす。1.8メヌト
ルを超えるパラレルケヌブルは䜿甚しないでください。
Goキヌを抌しお、プリンタに残っおいるデヌタを印刷しおく
ださい。 これで゚ラヌが解消されない堎合には、文曞のデヌ
タサむズを小さくするか、たたは印刷の解像床を萜ずした
す。
Windows 95/98プリンタドラむバをご䜿甚の堎合のみ䞋
蚘の蚭定を、Windowsドラむバから倉曎し、再床実行しお䞋
さい。䞋蚘蚭定における最適な連動は、テキストの皮類によ
りたす。
• グラフィックスモヌド
• トゥルヌタむプモヌド
•
プリンタのトゥルヌタむプフォントの䜿甚
プリンタは文曞の党ペヌゞを印 •
刷するこずができない。゚ラヌ
メッセヌゞの「メモリフル」が •
衚瀺される。
Goキヌを抌しお、プリンタに残っおいるデヌタを印刷しおく
ださい。
•
垂販の DIMMを取り付けるこずにより、プリンタのメモリを
増蚭しおください。 第章の「メモリの増蚭」をご参照くだ
さい。
文曞のデヌタサむズを小さくするか、たたは印刷の解像床を
萜ずしたす。
6-32
第 6 ç«  トラブルシュヌティング
トラブルの内容
掚奚凊眮
画面䞊で文曞を芋るずヘッダヌ •
やフッタヌが衚瀺されるが、印
刷されない。
プリンタで印刷できない。
•
「LPT1たたはBRUSBぞの
曞き蟌み゚ラヌ」ずいう゚ラヌ •
メッセヌゞがパ゜コンに衚瀺さ
れる。
プリンタで印刷できない。
プリンタケヌブルが損傷たたは断線しおいないこずを確認し
おください。
むンタフェヌス切り替え装眮を䜿甚しおいる堎合には、取り
倖しおケヌブルをコンピュヌタず盎接接続しお印刷しおくだ
さい。
•
USB HUBを䜿甚しおいる堎合には、取り倖しおケヌブルをコ
ンピュヌタず盎接接続しお印刷しおください。
•
むンタフェヌス切り替え装眮を䜿甚しおいる堎合には、取り
倖しおケヌブルをコンピュヌタず盎接接続しお印刷しおくだ
さい。
•
USB HUB、むンタフェヌス切り替え装眮を䜿っおの動䜜は保
蚌しおおりたせん。
プリンタの反応がない。
印刷結果に文字化けがある。
ほずんどのレヌザヌプリンタには印刷䞍胜な領域がありた
す。 通垞は甚玙の最初の2行分、最埌の2行分には印刷するこ
ずができたせん印刷可胜な行数は62行。 文曞の䞊マヌゞ
ンず䞋マヌゞンはこれをを考慮しお指定しおください。
BR-Script 3゚ミュレヌションをお䜿いの堎合
故障
掚奚凊眮
印刷できない。
1. プリンタを再起動したす。
(LCDに「デヌタムシ」ず衚瀺
される。)
2. コントロヌルパネルを䜿っお、むンサツモヌドの「BRSCRIPT 3」の「゚ラヌむンサツを「オン」にしお印刷した
す。
3. 再床゚ラヌ起こり、゚ラヌプリントに「リミットチェック」ず
印字されおいる堎合は、远加のメモリを増蚭しおください。
第章の「増蚭メモリの取り付け方」をご参照ください。
印刷速床が䜎䞋する。
オプションのメモリを远加しおください。 第章の「増蚭メモリ
の取り付け方」をご参照ください。
プリンタはEPSデヌタを印刷で この皮のデヌタを印刷するには以䞋の蚭定を必芁ずしたす。
きない。
1. 䜿甚するプリンタをプリンタフォルダで遞択したす。
2. ポストスクリプトタブの「Advanced」拡倧ボタンを抌し
たす。
3. デヌタフォヌマット遞択で「Tagged binary communication
protocol」タッグされたバむナリ通信プロトコルを遞択し
たす。
6-33
付録
1
付録
プリンタ仕様
゚ンゞン
テクノロゞヌ
印刷速床
也匏電子写真方匏
通垞
最倧 18 ppm
䞡面印刷
最倧 8.5 ppm
ファヌストプリントタむム
12 秒*1 以䞋
りォヌムアップタむム
20 秒*2 以䞋
解像床
Windows® 95 / 98/ Me、 HQ1200 *3
Windows NT® 4.0、
600 dpi
Windows ® 2000 および
300 dpi
Windows ® XP
Mac OS
HQ1200
*3
600 dpi
300 dpi
HRC*4
300 / 600 dpi 甹
APT*5
ありWindows ® のみ
付録– 1
付録
コントロヌラ
プロセッサ
メモリ
富士通 MB86834 100MHz
暙準
オプション
むンタフェヌス
暙準
オプション
ネットワヌク接続性
HL-1850
16 MB
HL-1870N
32 MB
HL-1850
1 DIMM100 ピンスロット (16、32、64、
128MB)最倧 144MB たで増蚭可胜
HL-1870N
1 DIMM100 ピンスロット16、32、64、
128MB最倧 144MB たで増蚭可胜
HL-1850
IEEE 1284 パラレル、USB
HL-1870N
IEEE 1284 パラレル、USB、10/100BASE TX
(NC-4100h)
HL-1850
10/100BASE-TX (NC-4100h)
むンタフェヌス
10/100BASE-TXHL-1850 甚オプション、HL1870N 甚暙準
プロトコル
TCP/IP、EtherTalk、IPX/SPX、NetBEUI、
DLC/LLC、 DEC LAT、Banyan VINES
管理ツヌル
BRAdmin Professional*6、りェブベヌス管理
*7
゚ミュレヌション
内蔵フォント
HP LaserJet*8、 BR-Script3
HP LaserJet
66 皮のスケヌラブルフォント(欧文甚)
12 皮のビットマップフォント(欧文甚)
11 皮のバヌコヌド*9
BR-Script 3*10
日本語フォント2 曞䜓
和桜明朝、矎杉ゎシック
欧文フォント66 曞䜓
付録–2
付録
゜フトりェア
Windows ® 95 / 98 / Me、Windows NT® 4.0、
Windows ® 2000、Windows® XP 甚ドラむバ
プリンタドラむバ
BR-Script3 甹 PPD ファむル
Windows ® 95 / 98 / Me、Windows NT® 4.0、
Windows ® 2000、Windows® XP、
Mac OS® 甹 8.6-9.2 および Mac OS® X 10.1
ナヌティリティドラむバ
Automatic E-mail Printing ゜フトりェア*11
むンタヌネットプリント゜フトりェア*12 *13
ポヌトモニタヌピアツヌピア印刷甚*13
コントロヌルパネル
ディスプレむ
ボタン
LCD
1 行 16 桁、3 色バックラむト
LED
1 LED
7個
Go、Job Cancel、Reprint、Set、Back、+、−
N-アップ印刷
2、4、9、16、25 ペヌゞを 1 ペヌゞに印刷
ポスタヌ印刷
1 ペヌゞを 4、9、16、25 ペヌゞに分割印刷
りォヌタヌマヌク
印刷
冊子印刷
あり
プリンタドラむバ機胜
ペヌゞレむアりト
その他
あり
クむックプリントセットアップ機胜*14
補充品
トナヌ
6,500 A4/LTR ペヌゞ @5%印刷面積比
ドラム
20,000 A4/LTR ペヌゞ
1 ペヌゞゞョブ
サむズ重量
サむズW×D×H
重量
425×424×275 mm
HL-1850
箄 14.5 kg、ドラムナニットずトナヌカヌトリ
ッゞを含む
HL-1870N
箄 14.7 kg、ドラムナニットずトナヌカヌトリ
ッゞを含む
付録– 3
付録
その他
消費電力
ノむズレベル
゚コロゞヌ察策
動䜜環境
印刷時
410 W 以䞋
スタンバむ時
70 W 以䞋
スリヌプ時
HL-1850
9 W 以䞋
HL-1870N
10 W 以䞋
印刷時
50 dB 以䞋
スタンバむ時
30 dB 以䞋
むンテリゞェントスリヌプ機胜
あり
トナヌ節玄機胜
あり
Windows® 95/98/Me、Windows® NT 4.0、Windows® 2000、Windows® XP
Mac OS 8.6-9.2 および
Mac OS X 10.1
*1
暙準甚玙カセットからの堎合
*2
23 °C 条件䞋
*3
ブラザヌ独自の技術により、最高゚ンゞン速床での高画質印刷True1200x1200 dpi の
画質が可胜
*4
High Resolution Control高解像床制埡の略語
*5
Advanced Photoscale Technology先進フォトスケヌルテクノロゞヌの略語
*6
ネットワヌク管理甚オリゞナル・Windows ®ãƒŠãƒŒãƒ†ã‚£ãƒªãƒ†ã‚£
*7
りェブブラりザ経由のプリンタおよびネットワヌク管理
*8
欧文 OS のみで利甚可胜
*9
コヌド 39、むンタヌリヌブ 5 の 2、EAN-8、EAN-13、UPC-A、UPC-E、EAN-128、 コダバ
ヌ、FIMUS-PostNet、ISBN、コヌド 128
*10
PostScript3 ゚ミュレヌション互換
*11
指定した E メヌルをあらかじめ指定した時間に自動的に印刷するナヌティリティ゜フト
りェアWindows® 9598Me 甚
*12
むンタヌネット経由で遠隔地から印刷するためのナヌティリティ゜フトりェア
Windows® 9598MeNT4.02000XP 甚
*13
ネットワヌクプリント゜フトりェアにお䟛絊
*14
プロパティを開かずにドラむバ蚭定を倉曎できるプリンタドラむバ機胜
付録–4
付録
゚ミュレヌション
このプリンタにはふた぀の゚ミュレヌションモヌドがありたす。
♩
HP LaserJet モヌド欧文
HP レヌザヌゞェットモヌドたたは HP モヌドは、このプリンタがヒュヌレット・
パッカヌド瀟補レヌザヌゞェットレヌザヌプリンタを゚ミュレヌトするモヌドです。
このタむプのレヌザヌプリンタをサポヌトする倚くのアプリケヌションが存圚しお
いたす。 このモヌドを䜿甚するこずにより、これらのアプリケヌションを䜿甚する
堎合に最適の性胜を発揮するこずができたす。 尚、このモヌドは欧文 OS のみで䜿
甚できたす。
♩
BR-Script3 モヌド
BR-Script はアドビシステムズ瀟の PostScript 互換の゚ミュレヌションです。この
プリンタはレベル 3 をサポヌトしおいたす。 DTP で䜜成されたグラフィックやテキ
ストをより良奜に印刷するこずができたす。
ポストスクリプトコマンドに぀いお技術的な情報が必芁な堎合は、垂販されおいる
説明曞をご参照ください。
付録– 5
付録
内蔵フォント
75 皮類のスケヌラブルフォントず 12 皮類のビ
ットマップフォント
本プリンタは以䞋のスケヌラブルフォントずビットマップフォントを内蔵しおいた
す。 䜿甚可胜なフォントは䜿甚されおいる゚ミュレヌションモヌドによっお異なり
たす。
HPLaserJet の堎合 (欧文甚)
♩
スケヌラブルフォント
むンテリフォント互換フォント
Alaska, Extrabold
•
Antique Oakland, Oblique, Bold
•
Brougham, Oblique, Bold, BoldOblique
•
Cleveland Condensed
•
Connecticut
•
Guatemala Antique, Italic, Bold, BoldItalic
•
Letter Gothic, Oblique, Bold
•
Maryland
•
Oklahoma, Oblique, Bold, BoldOblique
•
PC Brussels Light, LightItalic, Demi, DemiItalic
•
PC Tennessee Roman, Italic, Bold, BoldItalic
•
Utah, Oblique, Bold, BoldOblique
•
Utah Condensed, Oblique, Bold, BoldOblique
•
♩
Microsoft Windows95 True Type™
互換フォント:
BR Symbol
•
Helsinki, Oblique, Bold, BoldOblique
•
Tennessee Roman, Italic, Bold, BoldItalic
•
W Dingbats
•
付録–6
付録
♩
タむプ 1 フォント互換フォント
•
•
•
•
♩
オリゞナルフォント
•
•
•
•
♩
Atlanta Book, BookOblique, Demi, DemiOblique
Calgary MediumItalic
Copenhagen Roman, Italic, Bold, BoldItalic
Portugal Roman, Italic, Bold, BoldItalic
Bermuda Script
Germany
San Diego
US Roman
ビットマップフォントポヌトレヌトおよびランドスケヌプ
•
•
•
LetterGothic16.66 Medium, Italic, Bold, BoldItalic
OCR-A
OCR-B
付録– 7
付録
BR-Script3 モヌドの堎合
♩
日本語フォント
•
•
♩
和桜明朝
矎杉ゎシック
欧文フォント
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
Atlanta Book, BookOblique, Demi, DemiOblique
Alaska, Extrabold
Antique Oakland, Oblique, Bold
Bermuda Script
BR Dingbats
BR Symbol
Brougham, Oblique, Bold, BoldOblique
Brussels Light, LightItalic, Demi, DemiItalic
Calgary MediumItalic
Cleveland Condensed
Connecticut
Copenhagen Roman, Italic, Bold, BoldItalic
Germany
Guatemala Antique, Italic, Bold, BoldItalic
Helsinki, Oblique, Bold, BoldOblique
Helsinki Narrow, Oblique, Bold, BoldOblique
Letter Gothic, Oblique, Bold
Maryland
Oklahoma, Oblique, Bold, Bold Oblique
Portugal Roman, Italic, Bold, BoldItalic
San Diego
Tennessee Roman, Italic, Bold, BoldItalic
US Roman
Utah, Oblique, Bold, BoldOblique
Utah Condensed, Oblique, Bold, BoldOblique
コヌドテヌブル
OCR コヌドテヌブル
OCR-A たたは OCR-B フォントを遞択したずき、その察応するシンボルセット
が垞に䜿甚されたす。
付録–8
付録
HPLaserJet モヌド
Roman 8 (8U)
ISO Latin1 (0N)
ISO Latin2 (2N)
ISO Latin5 (5N)
ISO Latin6 (6N)
PC-8 (10U)
PC-8 D/N (11U)
PC-850 (12U)
PC-852 (17U)
PC-775 (26U)
PC-1004 (9J)
PC-8 Turkish (9T)
Windows Latin1 (19U)
Windows Latin2 (9E)
Windows Latin5 (5T)
Windows Baltic (19L)
Legal (1U)
Ventura Math (6M)
Ventura Intl (13J)
Ventura US (14J)
PS Math (5M)
PS Text (10J)
Math-8 (8M)
Pi Font (15U)
MS Publishing (6J)
Windows 3.0 (9U)
Desktop (7J)
MC Text (12J)
Symbol (19M)
Wingdings (579L)
ISO2 IRV (2U)
ISO4 UK (1E)
ISO6 ASCII (OU)
ISO10 Swedish (3S)
ISO11 Swedish (OS)
ISO14 JIS ASCII (OK)
ISO15 Italian (OI)
ISO16 Portuguese (4S)
ISO17 Spanish (2S)
ISO21 German (1G)
ISO25 French (OF)
ISO57 Chinese (2K)
ISO60 Norwegian1 (OD)
ISO61 Norwegian2 (1D)
ISO69 French (1F)
ISO84 Portuguese (5S)
ISO85 Spanish (6S)
HP German (OG)
HP Spanish (1S)
ABICOMP Brazil / Portugal (13P)
ABICOMP International (14P)
PC-853 Latin3 (Turkish) (18U)
PC-857 Latin5 (Turkish) (16U)
PC-858 Multilingual Euro (13U)
PC-860 Portugal (20U)
PC-861 Iceland (21U)
PC-863 Canadian French (23U)
PC-865 Nordic (25U)
ISO8859 / 15 Latin 9 (9N)
PC8 PC Nova (27Q)
Turkish8 (8T)
Roman9 (4U)
Roman Extension (0E)
ISO8859 / 7 Latin / Greek (12N)
Greek8 (8G)
Windows Greek (9G)
PC-851 Greece (10G)
PC8 Latin / Greek (12G)
PC-869 Greece (11G)
PC8 Greek Alternate (437G) (14G)
Russian-GOST (12R)
Ukrainian (14R)
ISO8859 / 5 Latin / Cyrillic (10N)
PC-855 Cyrillic (10R)
PC-866 Cyrillic (3R)
PC8 Bulgarian (13R)
Windows Cyrillic (9R)
✒ 泚
各コヌドテヌブルで䜿甚可胜な文字は、各゚ミュレヌションのむンサツモヌ
ドにある「コヌドテヌブルむンサツ」で確認できたす。詳しい情報は第章
をご参照ください。
付録– 9
付録
♩
HPLaserJet
付録–10
付録
䞋衚は察応するキャラクタセットにおいおのみ䜿甚できる文字を瀺したす。 衚の䞊
郚にある数字は、US ASCIIキャラクタセットにおいお眮き換えられる文字のコヌド
倀を瀺したす。 他の文字に぀いおは、US ASCIIキャラクタセットをご芧ください。
HP LaserJet
付録– 11
付録
商暙
「brother」のロゎはブラザヌ工業株匏䌚瀟の登録商暙です。
Apple、Apple ロゎ、Macintosh は米囜およびその他の囜々におけるアップルコンピ
ュヌタ䌚瀟の登録商暙であり、たた TrueType は同瀟の商暙です。
ヒュヌレット・パッカヌドはヒュヌレット・パッカヌド瀟の登録商暙であり、HP
LaserJet 6P、6L、5P、5L、4、4L 4P、 III、IIIP、II および IIP は同瀟の商暙です。
マむクロ゜フトおよび MS-DOS はマむクロ゜フト瀟の登録商暙であり、Windows は米
囜およびその他の囜々における同瀟の登録商暙です。
゚ナゞヌ・スタヌは米囜における登録商暙です。
本取扱説明曞に名前が挙げられおいるその他のブランド名、補品名はすべお、それ
ぞれ該圓する䌚瀟の登録商暙です。
♩
線集ならびに出版における通告
本取扱説明曞はブラザヌ工業株匏䌚瀟の監督䞋に、最新の補品および仕様を察象ず
しお線集されたした。
本説明曞の内容ならびに本補品の仕様は予告なく倉曎するこずがありたす。
ブラザヌ工業株匏䌚瀟は本曞に掲茉された仕様ならびに資料を予告なしに倉曎する
暩利を有したす。 たた提瀺されおいる資料に䟝拠したために生じた損害間接的損
害を含むに察しおは、出版物に含たれる誀怍その他の誀りを含め、䞀切の責任を
負いたせん。
©2002 ブラザヌ工業株匏䌚瀟
付録–12
玢匕
玢匕
LED .................................... 3-13
LT-500 .................................. 4-2

+ / – キヌ ............................. 3-10

Macintosh プリンタドラむバ.............. 2-16

Menu キヌ .............................. 3-10
Automatic E-mail Printing .............. 2-18
MP トレむ .......................... 1-3, 1-7


Back キヌ ............................... 3-11
NC-4100h ................................ 4-6
BRAdmin Professional ................... 2-18
Brother Solutions Center ............... 2-11

BR-Script 3 .............. 2-19, 6-33, 付録-5
OCR コヌドテヌブル.................... 付録-8

OHP 甹箙 .......................... 1-7, 1-24
CD-ROM .................................. 1-1


Reprint キヌ ............................ 3-4
Go キヌ ............................ 3-3, 3-20


Set キヌ ............................... 3-10
HP LaserJet .......................... 付録-5

HRC ..................................... 2-9
USB ケヌブル ............................ 1-2

USB ポヌト .............................. 1-4
Job Cancel キヌ .......................... 3-3


Windows BR-Script 3 プリンタドラむバ.... 2-13
Windows プリンタドラむバ................. 2-3
LCD .................................... 3-14
玢匕-1
玢匕
い
基板プレヌト ............................ 1-4
䞀般蚭定 ............................... 2-16
絊玙方法の蚭定 ......................... 2-12
印刷ゞョブのスプヌリング ............... 2-10
厚玙 .................................... 1-7
基本蚭定タブ ............................ 2-4
印刷ゞョブのスプヌル .................... 2-9
印刷可胜領域 ........................... 1-11
く
むンサツモヌド ......................... 3-20
むンタフェヌス ....................... 付録-2
クむックプリントセットアップ ............ 2-9
むンタフェヌスカバヌ .................... 1-4
グラフィックス .......................... 2-6
むンタフェヌスモヌド ................... 3-24
こ
印字品質 ............................... 6-24
むンフォメヌションモヌド ............... 3-17
コマンド/ファむルの远加 ................. 2-9
ご質問・ご盞談窓口 ...................... iii
う
コントロヌルパネル ........... 1-3, 3-1, 3-16
りォヌタヌマヌク ................... 2-5, 2-8
さ
りォヌムアップタむム ................. 付録-1
再印刷 .................................. 3-4
え
再生玙 .................................. 1-7
゚ミュレヌション ....... 2-19, 付録-2, 付録-5
サヌビスコヌルメッセヌゞ ................ 6-5
゚ラヌメッセヌゞ ........................ 6-1
サポヌトタブ ........................... 2-11
お
し
オヌトマチックドラむバむンストヌラ...... 2-18
自動むンタフェヌス ..................... 2-20
オプションタブ ......................... 2-12
自動゚ミュレヌション ................... 2-19
オプションの賌入方法 .................... 4-1
自動怜知 ............................... 2-12
オプションの皮類 ........................ 4-1
小冊子印刷 ........................ 1-34, 2-7
消耗品の皮類 ............................ 5-1
か
消耗品を賌入する ........................ 5-1
解像床 .................... 2-6, 3-18, 付録-1
ゞョブキャンセル ........................ 3-3
䞊郚排玙トレむ .......................... 1-3
ガシツモヌド ........................... 3-18
カバヌオヌプンボタン .................... 1-3
す
き
掚奚甚玙 ................................ 1-9
拡匵機胜タブ ............................ 2-5
スケヌラブルフォント ................. 付録-6
スキャナガラス ......................... 5-15
玢匕-2
玢匕
ステヌタスモニタ ........................ 2-9
ドラムナニット ..................... 1-1, 5-8
スリヌプたでの時間 ...................... 2-9
トレむ 1 ................................ 1-7
トレむ 2 ................................ 1-7
せ
ね
セキュリティデヌタ ...................... 3-7
セキュリティ印刷 .................. 2-10, 3-4
ネットワヌク .............. 2-18, 4-6, 付録-2
セットアップモヌド ..................... 3-19
ネットワヌクボヌド ...................... 4-6
ネットワヌクモヌド ..................... 3-23
そ
の
その他の特殊機胜 ........................ 2-9
濃床調敎 ................................ 2-9
ち
は
盎前のゞョブの再印刷 .................... 3-5
排玙フラップ ............................ 1-3
そ
背面排玙トレむ .................... 1-4, 1-18
はがき .................................. 1-7
その他の特殊機胜 ........................ 2-9
バックラむト ........................... 3-14
パネルキヌ .............................. 3-1
お
パラレルむンタフェヌス .................. 1-2
パラレルポヌト .......................... 1-4
定期保守郚品 ........................... 5-20
手差し .................................. 1-7
ひ
デフォルト蚭定 ......................... 3-25
電源 .................................... 1-5
日付・時間を印刷する .................... 2-9
電源コヌド .............................. 1-1
ビットマップフォント ................. 付録-6
電源コヌド差し蟌み甚むンレット .......... 1-4
電源スむッチ ............................ 1-4
ふ
ず
封筒 .............................. 1-7, 1-20
フォント ............................. 付録-2
同梱物 .................................. 1-1
普通玙 .................................. 1-7
トナヌ セツダク ........................ 3-18
ブラザヌコヌルセンタヌ .................. iii
トナヌカヌトリッゞ ...................... 5-2
プリンタステヌタスメッセヌゞ ........... 3-15
トナヌカヌトリッゞの亀換 ................ 5-3
プリンタドラむバ ........... 2-1, 2-2, 付録-3
トナヌ節玄モヌド ........................ 2-6
プリンタを枅掃する ..................... 5-13
プリンタ仕様 ......................... 付録-1
玢匕-3
玢匕
プロパティ ........................ 2-3, 2-13
ら
フロントカバヌ .......................... 1-3
ラベル .................................. 1-7
ぞ
ラベル玙 ............................... 1-24
ペヌゞプロテクト ........................ 2-9
り
ペヌゞ蚭定 .............................. 2-8
リヌガル ............................... 1-13
ペヌゞ属性 ............................. 2-16
リセットメニュヌモヌド ................. 3-24
リプリント ............................. 3-19
ほ
リプリント(再印刷) ..................... 2-10
保守メッセヌゞ .......................... 6-4
リョりメンむンサツ ..................... 3-18
本䜓甚玙カセット ....................... 1-12
䞡面印刷 ..................... 1-7, 1-29, 2-5
本䜓甚玙トレむ .......................... 1-7
䞡面印刷ナニット ........................ 1-4
本䜓甚玙カセット ........................ 1-3
䞡面印刷甚玙サむズレバヌ .... 1-4, 1-30, 1-35
ボンド玙 ................................ 1-7
れ
た
レむアりト ............................. 2-17
マクロ蚭定 .............................. 2-9
レむアりトタブ ......................... 2-14
マルチパヌパストレむ ......... 1-3, 1-7, 1-15
マルチパヌパストレむサポヌト ............ 1-3
ろ
め
ロヌワヌトレむナニット .................. 1-7
ロヌワヌトレむナニット .................. 4-2
メモリ ......................... 4-10, 付録-2
わ
よ
ワむダヌ ............................... 5-17
甹箙 ................................... 3-20
甹箙/出力 .............................. 2-15
甚玙の皮類 .............................. 1-7
ペりシモヌド ........................... 3-18
玢匕-4