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Ewatani
0ア ウトドアで 1400℃ の炎が活躍
0ト リガー式点火レパー
カセットガス
卜
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チ
パ
ー
ナ
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●イワタニカセットガス仕様
OBHTCHB硼
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砕
震簡
移
f
△ 注意
この台紙中面の取扱説明書をよく
読んで正しく使用してください。
騨
応
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Ewatani
カセットガス
トーチパーナー 俸91g可
に
正し
い
安
全
た
だた
く
雄い
め
に
く 、
[取 扱説明書]奮騨岳
に必ずこの「取扱説明書」をお読みください。そして大切に保存ください。
〕
・ 奎質房
孫
詳
勢
π交摩
慮
損
獲
〒
を
意倉
掌
鰯
造
写
,諜評
ています。業務用で過度に使用されたり、過酷な使い方をされま
0炭 や薪 などの着 火 以外 の用途 (車 焼きなど)で は使 用しない
■使用上の注意
△警告
0容 器 (ボ ンベ )の 装 着 は 取 扱 説 明
書 に従 って正 しく装 着 し、ご使 用 く
ださい。装 着 が 不 十 分 な場 合 には、
ガス漏 れ 、使 用 中 の 外 れ などが 起
こり、や けど、事 故 のお それ が ありま
す。
0万 一 、ガス漏 れ が 起 こった 錫 合 は
使 用 しないで ください。炎 によるや
けどのおそれがあ り危 険です 。
● 点 火 操 作 時 、使 用 中 はのぞ き込 ん
だ り、顔 や 体 に 向けないで ください。
炎 によるや け どの お そ れ が あ り危
険です 。
● 火 日より霧 状 のガスが 出る場 合 は、
点 火 しないでください。このような時
には、ガスを2∼ 3秒 間放 出して、一
度火 力調 整 つ まみを開じて、出たガ
ス が 拡 散 して周 囲 のガス 臭 が なく
なってか ら再 度点 火 操 作 を行 ってく
ださい。
0点 火 操 作 時 、使 用 中 は火 日、火 口
付 近 は 高 温 になって い ます 。可 燃
物 、引 火 物 に近 づ けると引 火 の お
そ れ が あり危 険 で す 。周 囲 の 安 全
を十分 確 認 の_Lご 使 用 ください。
0容 器 (ボ ンベ )を 装 着 したままの トー
チ バ ー ナ ー を火 気 や 熱 源 の 近 く│こ
放 置 しないで くだ さい 。容 器 (ボ ン
ベ )が 過 熱 され て爆 発 の お そ れ が
あり、危 険 です 。
0改 造 や分 解 はしないで ください。故
障や事 故 の 原 因となります 。
●屋 外 専 用仕 様 となっています。必 ず屋 外 でご使 用 ください。
● 容 器 (ボ ンベ )の 着 脱 は、火 気 の ない風 通 しのよい場 所 で行 っ
てください。
● 容 器 (ボ ンベ )│こ 取 り付 ける際 は、必 ず 容 器 (ボ ンベ )を 立 てた
状 態 で装 着 してください。
0点 火 直 後 に大 きく傾 けたり揺 らしたりしないで ください。炎 が大
きくなり危 険です 。
●使 用 時 以 外 は火 力 調 整 つ まみをマ イナス矢 印方 向 に、止 まる
まで回して締 めてください。
● 使 用 中、消 火 直 後 の 火 日付 近 は高 温 になっています 。十分 冷
えるまでふれないで ください。
●子 供 の手 が痛│く ところには絶 対 置 かないで ください 。
0長 時 間使用 しない 時 は、必 ず 容 器 (ボ ンベ )を 外 してください。
でください。輻射熱などにより器具 の損傷 の原因となります。
●火 匡│を 下側 に45度 以上 傾 けての使用 はおやめください。火 口
付近 の過熱 により、点火不良や器具の損傷 の原 因となります。
0火 口付 近や空気 日にゴミ、異 物 を付着 させ たまま使用しない
でください。異常燃焼を起 こし、事故 の原 因となり危 険です。
■使用容器 (ボ ンベ)の 取扱について
△警告
0容 器 (ボ ンベ )は 火 気 の 近 くや 直 射 日
光 の 当 たる場 所 (車 や 室 内 の 窓 際 な
ど)│こ 置 か ないで ください。風 通 しの良
い 湿 気 の 少 ない 40℃ 以 下 の 錫 所 で
保 管 してください。
● 容 器 (ボ ンベ )│よ ファンヒー ター の 前 な
ど、熱 気 の 当たる勃 所 に放 置 しないで
ください。熱 でボンベ の 圧 力 が 上 が り
爆 発 の 原 因となります。
●容 器 (ボ ンベ )は 火 中に投 じないで くだ
さい 。熱 でボンベ の 圧 力 が上 が り爆 発
の 原 因となります 。
● 容 器 (ボ ンベ )は 、必 ず 完 全 に使 い 終
わってか ら、地 域 の 取 リツとめ に従 って
分 別 廃 棄 して ください。容 器 (ボ ンベ )
にガスが 残 ってい ます と、清 掃 車 の火
災 などの おそれがあ ります 。
● 容 器 (ボ ンベ )を 振 ってサラサ ラと音 が
す る勤 合 は、まだガスが残 っています 。
カセットこんろでお湯 を泌 か す などして
使 い切 ってください。
● 容 器 (ボ ンベ )│こ 表 示 されている注 意
事 項 を必 ず よく読 み、正 しく使 用・保 管
してください。
h
△注意
● 容 器 (ボ ンベ )は 必 ず「 イヮタニ カセットガス」
「イワタニカセット
ガスパ ヮーゴール ド」
「 イヮタニカセットガスジュニア」の表 示 の
ある専 用 容 器 (ボ ンベ )を 使 用 して ください。他 の容 器 (ボ ンベ )
を使 用 す ると、ガス漏 れた り、着 火 しないおそ れがあります 。
● 容 器 (ボ ンベ )に 強 い 衝 撃 を与 えない で ください。容 器 (ボ ン
ベ )の 破 損 によるガス漏 れの危 険 があります 。
●保 管 している容 器 (ボ ンベ )│よ 、ときどき点 検 して、さびが発 生 し
ている場 合 はガス漏 れ の ないことを確 か めて、できるだ け早 く
使用 してください。
● 容 器 (ボ ンベ )は 容 器 キャップをして保 存 してください 。
ノ
△ 警 ど]こ の表示を無視 して誤つた取扱いをすると、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される場合を表わしています。
△ 注 意 この表示を無視 して課つた取扱いをすると、使用者が重傷を負う可能性が想定される場合、および物的損害のみの発生が想定される場合を表わしています。
*給 表示 について次のような意味があります。 ∠餞一般的な害告・注意
樹脂ポディ
ポンベホルダー
0必
ず行う も )一 般的な禁止 個 )分 需禁止
火力調整つまみ
│(凸
部合わせ位置)
② ガス臭 がなく、完全 に消 火 したこと
を確 認 して、冷えるまで安全 な場所
に保管してください。
① トーチバ ーナー が 十分 に冷えてか
ら、ボンベ装着 時と逆 方 向 (時 計 方
向)へ 完 全 に止 るまで回し、トー チ
バーナーを持ち上 げると外す ことが
できます。
■ 日常 の 点検 と保 管
■使 用前 の点検
0ご 使 用 前 には必 ず ガス漏 れ の 有 無 、ボ ンベ の 装 着 具 合 を確
② ボンベ ホルダー 内側 のガイド(凸 部合 わせ位 置 )を 容器 (ボ ン
ベ )の 切 れ込みに合わせ 、上 から押 し込みながら、トーチバー
ナーを矢 F日 0方 向に、ボンベを矢印 0方 向に止まるまで (約
認 してください。
● 脂 分 など汚 れ が付 着 したときは、その都 度 汚 れを取 り除 くよう
にしてください。特 に、火 日付 近 の 汚 れ は点 火不 良 の 原 因 とな
ります 。
■保管 場 所
0周 囲 に火 気 や熱 源 の ない場 所 で保 管 してください。
0長 時 間使用 しないときは、容 器 (ボ ンベ )を 取 り外 してください。
0ト ー チ バ ーナー は、火 日内 に、ゴ ミや異 物 、虫などが 入 らないよ
注意 :ボ ンベを傾 けて装着しますとトーチ配管内に液状ガスが入り、点火時
に炎が大きくなるなど危険です。傾 けないように装着してください。
「シュー」というガスの漏れる音や、ガス臭
注意 :ボ ンベを装着後、装着部より
がする時は、ボンベを外し、接合部にコミが付着していれば取り除 いて再度
装着してください。ガス漏れが止らない場合は使用を中止し、お買求めの販
売店に修理を依頼してください。
うに箱 や袋 に入 れて保 管 してください。
● 容 器 (ボ ンベ )│ま キャップをして、周 囲 に火 気 や 熱 源 のない 風
通 しのよい40℃ 以 下 の場 所 で保 管 してください。
このようなときは故障(異 常)で はありません】
〔
●容器 (ボ ンベ)が 装着できない
・ ボンベ ホルダーのガイド(凸 部合わせ位 置 )が 装着位 置よりずれていま
す。正常な位置に戻してから装着してください。
')危
正常な位置
●炎が急に大きくなる
。容器 (ボ ンベ)を 傾 けて装着 しますと、液状ガスがトーチバーナー内に入
り、点火時に炎が大きくなる場合があ す。
',ま
・ トーチバーナーを左 右 に傾 けて使用 したり、逆さにして使用 しますと液状
ガスが出て炎が大きくなることがあ:)ま す。
●炎が手元に逆流する
・ トーチバーナーを上の上などに落としたときに火口や炎口に土や草などが
詰まると、点火不良や炎が手元に逆流する場合があり危険です。また、ガ
ス通 路に虫 (く もなど)が 侵入して通路を塞いだときも同様に危険です。必
ず異物を取り除 いてからご使用ください。
●点火が悪くなる
。火口内の電極 と火 口筒との間隔 がずれると、火花の飛びが悪くなり、着
火し1こ くくな:,ま す。電 Iと 火 口筒の間隔が2∼ 3mmに なるよう1こ 調節 し
てください。
4・
るまで回すと消火 となります。
置
注意 :点 火直後にトーチを動かしたり、傾 けて使用 しないでください。炎が大
きくな
険です。
装着出来ない位置
榊
園▲
7
注意 :夏 場の高温時はガス圧が高くなり、初期 の 自動着火 ができない場合
があ す。初期着火の際には、つまみを絞って点火操作を行ってください。
',ま
)ま す。
常温で保管したボンベ をご使用く
低温時には炎が小さくなることがあ′
ださい。
正
口 点火・ 使用
① 火力調整 つまみをプラス方 向
に約半 回転 回してから、点火
レバーを引 いて点火します。
点 火 しないときは、繰 返 し点
火 レバーを引いてください。
¬
騨
臓
● 1400℃ のパ ワフルな集中炎
● トリガー式点火 レパー
0イ ワタニカセットガス仕様
●カセットガスの着脱が簡単
本 商 品を安 全 に正 しくお使 い
いた だ くため に、こ使 用 前 に
イワタニカセットガス
必す裏 面 の「 取 扱 説 明書 」を
トー チ パ ー ナ ー
お読 み ください。
CBttTC日 BZ仕
様
外形寸法 :183(全 長)× 52(幅 )× 92(高 さ)mm(本 体のみ
)
●炭や薪などの着火以外 の用途
(草 焼 き、工場などの業務使
重
量 :約 170g(本 体のみ
)
燃焼時間 :イ ワタニカセットガス使 用時
湘伽 時間50分
用)に は使用 しないでください。
器具の損傷やけが、火災など思
イワタニカセットガスパ ワーゴーザレド
トドアカセット
ガス
(ア ウ
使 用時/約 1時 間35分
わぬ事故の原因となります。
●火口を下側に45度 以上傾けての
)
使用はおやめください。火口付
近の過熱により、点火不良や商
品の損傷の原因となります。
ガスジュニア
イワタニカセット
使用時/約 50分
キ燃 焼 時間 :気 温 20∼ 25℃ 時、静止状態 にて
猫 火で断続使 用 したときの目安時 間
火 口 径 :22Φ mm(外 径
)
火炎温度 :約 1400℃
(イ
イワタニカ也魔
点火方式 :圧 電点火方式
イワタニカセットフ“
※本商品は生産時に全数の燃焼テストを行つています。
燃焼テストにより、パイプ先端が若千変色している場
合がありますので、予めご了承ください。
イワ汐ニカセットガス、イワタニカセッ
トガスパ ワーゴール ド、イワタニカセッ
トガスジュニアが使用できます。
イワタニカセッ トガス トーチパーナー 〔
保 証書 〕
CB‐ TC― BZ
品 名・型 番
保証期間
お買上げ日
Iwatani
諮 軸
ワタニ カセットガス使 用時 )
ビ購入 時 に販 売店 印 を下 Jに 受 けて下さ い。
取扱 販売店・住 所・ 電話 番号
お買上げ日よリー年間
年
月
日
お名前
ご住 所
お電話 番 号
鉗
■ 修 理・サ ー ビス に 関 して
H ilが
http://www.i‐ cg.ip
お客様相談室 画面0120‐ 156269
受付:月 曜∼金曜9:00∼ 17:15
弊社休業日を除く
(祝 日、
)
携 帯 電 話 、PHSか らはつ なが りませ ん 。
0正 常なご使用での故障は、ご購入 日より1年 間無償修理させていただきます。
●誤つた使用、お客様が修理、分解されての故障は保証期間中でも有償修理となります。
●ご使用の有無にかかわ らず、古 くなつたガス器具は、安全のためご使用前に点検修理をご依頼 ください。
●火災、天災地変、公害 による故障や、お買い上げ後の落下等による故障、業務用などの長時間使用による
故障は、保証期間中でも有償停理となります。
※保証書は日本国内においてのみ有効です。本書の記入桐に記入のない場合は保証対象とはなりません。