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△ 危険
高圧線への接近による放電や感電、さらに落雷による
感電は、最悪の場合重大事故 (感 電死)を 招 く恐れが
ありま魂 尚、水に濡れたグラス ロッ ドも同様の危険
がありますのでご注意願います。
ト
ップインインターライン
中通 し
振 出船 竿
取扱説明書
①電線との接触による感電
高圧線 線路 鉄橋等の電線 による感電 に注意 して くだ
さい。釣竿 │よ 素材特性上 、電気 をよ く伝 えま魂
特 に電線等 に接触 また は、釣竿 を近 づ けただ けで も感
電 して死亡 事故 の原 因 とな りま魂 鉤 り場 を移 動 す る
時 は竿 をたたみ高圧 線 線路 鉄 橋等 の 電線 の下 また
は近 くでは絶対 に使用 しないで ください。
②落雷による感電
落雷による感電に注意 して ください。
使用 中 、雷が発生 した時 は、ただち
に釣竿 か ら離 れ安 全 な場 所 に避難
して くださ い。落 雷 による感電
死 を招 く恐 れ があ りま魂
この竿を正しくこ使用 していただくた
めに、こ使用になる前によくお読みく
ださい。なお、後日必要な時のために
お読みになつた後は、大切に保管 して
③ 釣 り場 以 外 の 電線 に よ る 感 電
釣 り場以外で釣竿を使用 し、電線 に触阻 る事故が発生 し
に十分注意 し
ていま魂 釣竿を使用する時は、周囲
―
て ください。感電 による感電死 を招 く恐れがあ ります。
ください。
険
危
蜃
△
使用上 のこ注意
△
警告 △
注意
*こ の表示がある欄では、
誤 つた使い方をすると
「傷害
既 亡または重傷」
または物側 が発生する
可能性があります。
//t
震 譜 黙 ネき罰 野 司 3言
五 ゝ 危 険
りと電気 を感 じるのはその為です。天候の剣 し等によ り
危険を伴いますので、そ う した場所での釣 りIよ お避 けく
ださい。落雷・ 感電による感電死を招 く恐れがあ ります。
警告証ぶ話
χ
象 魃乙
振 り込み時は周 囲 に人 がいないか、十分 に
安全 を確認 して くだ さい 。釣針が人 にささ つ
た り、ウキ、オ モ リが人 に当 たる と非 常 に危
険で 、重大事故 に繋 が る恐 れがあ ります。
釣竿 の 固着 (継 部 力喰 しヽ
込 ん で外 れな い時)は 継 目の両 側近
くに、す べ り止 め を当 てて握 り、互 しヽこ逆方 向 ヘ ヒネ リな が
ら押 して 、継 目を ゆるめ て くだ さい。その 際 、一気 に力 を入
れ る と釣竿 の継 目に手 を挟 み 、ケガをす る恐 rtが あ ります。
常
夢
男
雇
景
警争
曇
昇
菫霞
医だ表
〕
L驀
[言
I曇
△ 注蒔:根 掛かりの外し方
根掛 か り (水 中 、陸上 での障害物 に
仕掛 けが絡み外れない状態 )し た時
は、無理 に釣竿 を あお らないで
くだ さい 。竿が折れた り、外 れ
た仕掛 けが飛んできてケガ
をする恐れがあります。
根掛かりIよ 、出来るだけ、
糸を手にとつて引つ張つて糸を切つてください。
必
その際、糸で手を切る場合がありますので、
ず手袋やタオルで手を保護してください。
△
注 意
破損時の り 坊
賢 牲
☆イラス トは、中通 し振出船竿 (3本 仕舞)で 説明 されてお ります。
★ トップガイ ド、トツプカバー、ワイヤー、下栓等のパ ーツ類は、
製品 によつて構造・ 仕様が異な ります。
★中通 しワイヤーは、取扱説 明書 に添付 して あるか、または
ワイヤー収納 ケースに入 つています。
★修理 および部品請求 の際 にはこの名称 をお使 い ください。
TC=ト ップガイ ド、 B=元 竿
1番 節
(#1節 )
2番 節 3B節
(#2節 )(#3B節 )
じ
卍讐許\
震唇Ъ理で謹抒紹彗
や 破 片 で 手 な ど ケ ガ を す る恐 れ が あ り
ます の で触 れ な い で くだ さ い 。
△ 注意言i5Zヽ霧線昌
[〕
だ貴重]I唇 』
言属
∠
全
ゝ
L斎
△
注
意
:≡
E言 [雪 I:、
ケガをする恐れがあります。
安 全 に釣 りを して 頂 く た め に
●糸ガラミ した
ままで、道糸
を巻 き込 ま
ないで く
ださい。
ゝ
ゝ
ヽ
'
● 無 理 に道 糸 を
書 き込 ま な
いて くだ
さ い
.
\∫
を
●
言墨査各ま \′
で くだ
さしヽ
。
●シャクリ等
で竿を立て
すぎないで
ください。
典 ◎]呈
万一、竿力破 損 して しまつた場合 、破損 した竿の一部 が反動で顔
や体 に当た り、ケガをする恐 れがあ ります 。釣 りをする際 には、
安全のためサングラス (偏 光グ ラス)、 帽子の盾用 をお勧め します。
リールシー ト
●竿が大きく負荷を受けている時、グリップより前方
で支えて しまうと集中負荷がかかり、折れやすい
状態になります。特に船べ り等にはこ注意ください。
\チ
ロツ
金属製ロッ ドホルダー及び金属製 ロッ ドクランプの
使用時において強い締め付けを行いますと、締め付
け部 (素 材等)の 破損が生 じる恐れがあります。
この様な破損による損害 については当社 としては、
保証 しかねますのであらか じめこ了承 ください。
「錘負荷」でこ使用
●カタログ表示内の「適合八リス」
されていても、急激な合わせやシヤクリ及び、無理
な振り込み等をされますと破損に至る場合がこざい
ます。こ注意ください。
●リールに装着 した状態で、竿尻に衝撃を与えないで
ください。リールの足折れ及び、リールシー トの破
損や糸止め部のクラックを招く恐れがこざいます。
こ注意ください。
●万が一、ガイ ドやリールシー トのグラツキや傾きが
こざいましたら、
修理として販売店へお預けください。
●仕掛けを巻き上げる際に、巻き過ぎますとサルカン
や仕掛けが トップガイ ドにつかえ、竿先の破損を招
く恐れがこざいます。特に電動リールこ使用の際は
巻き込みに十分注意 してください。
初回投入時やバッテリー交換後には仕掛け回収の際
巻き込みによる穂先破損 に十分注意してください。
巻き上げの際は、 トップガイ ドの先にゆとりを持た
せて取 り込んでください。
●パイプシー トのナットをキツク締め過ぎますと、リ
ールの足がシー トに食い付き外れにくくなる場合が
こざいます。無理矢理ナットを回しますとナットの
フー ドのカシメが外れ元竿交換となる場合もこざい
ますので、無理されずに修理として販売店へお預け
ください。
●竿の内部に、結びコブや糸のヨジレ玉が詰まつた場
合│よ 、強い力を加えずに節尻方向に引き出してくだ
さい。竿先方向に引つ張ると、より細い節の内面を
圧迫することになります。無理をすると節タテ割れ
を招く恐れがこざいます。
●詰まりが取れなかつた場合、竹串や長い針金等で突
かれますと除去できなくなるばかりではなく、節を
破損する恐れもこざいます。詰まりが取れなくなつ
た場合は無理されず、何を詰めたかこ明記の上、修
理としてお預けください。
※なお状態によっては除去できない場合もあります。
し方
トップイ ンイ ンター ライ ン
は、糸 を通 したまま仕舞 え、
持 ち運ぶ ことがで きます。
糸通 しは乗船の前等 、 こ使
用前 に済 ませてお くことを
お勧 め します。
■ 元竿にリールを取り付け、
道糸を十分に引き出します。
□ 道糸をエン トランス部の
ガイ ドリングに通します。
ワイヤーの入つた状態のまま、エン トランスガイ ド
より前の節を伸ばした後に戻 しますと、ワイヤーを
はさみ込み傷めることがあります。節を戻す場合は、
必ずワイヤーを取り出すか、はさまないようワイヤー
△
漕肇獣
こ使用される道糸の注意
●先 糸 は 、 こ使 用 で き ませ ん 。
※1番 節の先端内径は細いため、
糸の結び コプを無理に通そう
とすると、 1番節が割れた り、
裂けた りすることがあ ります。
●ウキ止め、日印等をこ使用の場合や糸の結びコブ
を通す場合は、あらか じめ 1番 節をスムーズに通
ることを確認 してからこ使用ください。
抵抗がある場合 は絶対に無理に通さす、元の方か
ら引き出 し道糸かウキ止めを小さいサイズに換
えてください。
主意 中通しワイヤーこ使用上の注意
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●可動ス トッパー方式ワイヤーの使い方
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*可 動 ス トッパー方式の場合
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★ こ使用後の仕舞い込み時は、必ず元竿か ら順番に継目
近 くの両側を両手で握 り、ヒネ リなが ら押すように し
て、継 目の固定を緩めて収納 してください。
△ 注意
合わせ を緩める際 に、一気 に力を
入れて竿 に手 を挟 まないよ うこ注
意 ください。
1.糸 を巻き取つて仕舞 う場合
あ らか じめ長 さを確認 す る
●竿を仕舞 う時は、竿を伸ばした1犬 態で仕掛けを切うて
ロこ糸を全て巻き取つてから告節 を仕舞い込んで
リープ
ください。
ワイヤー の糸通 し部が出 る
2.糸 を通 したまま仕舞 う場合
トップインインターラインは、糸を通 したまま仕舞
え、持ち運ぶことができます。
糸通 し部 を引 き
‐
出す ことが可能
¨
注意│ふ 乳伴鷹≦類翼:曜 [ま 。
△、
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③
次 回の ために確認 した位置 に戻 す
占
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●エン トランスガイ ドの上の節を仕舞 う時はエン トラ
ンス部で糸が折 り返される分、糸が引きこまれます。
あ らかじめ、その分糸が出るようにして、穂先やイン
ター リングの損傷を防いてください。
0
※油性 マー カー等 で印 を付 けて お くと便利 です。
竿の伸 ば
● 1番節か ら順番に1本 づつ引き出 し、少 しひね りなが
ら継 目を固定 します。
に )必 ず最後に止まるまで伸ばしたことを確認してください。
合わせ部分が濡れていますと、固着する場合がこざいます。
こ注意ください。
●エン トランスガイ ドとリールシー トが別の節にある場
合 │よ 、 リールシー トと一直線になるように固定 します。
(注)糸 をた るませ た状態 か ら竿 を伸 ば します と
糸が絡 んだ り節 と節 の間 に糸 がかんで しま
う恐れがあります。
た
\
一
¨
︵
^
●糸が通つた収納状態から竿を伸ばす場合は、糸を引つ
張つた状態で伸ばすようにしてください。
●逆 にエン トランスガイ ドの前の節にその上の節を収
納する場合は、竿の内部で糸がたるまないように、
糸を張つた状態 で収納 してください。糸が緩んだ状
態で収納すると内部で糸が結 む恐れがあ ります。
下記のいすれかの方法で収納 して ください。
軽いオモリや仕掛けをたらして収納する方法
①重いオモリをこ使用の場合
は軽いオモリに交換してく
ださい。竿を傷める
恐れがあります。
オモ リや仕掛 け
②節が収納された分オモリの
重みで糸が排出されるのを
確認しながら仕舞い
′
込 ん で くだ さ い 。
ラ
●合わせ部が濡れていますと、固着する場合がこざいます。
こ注意 ください。
リールを巻いて収納する方法
①エントランスガイ ドの
上の節を元竿に収納
してください。
ンイ
エガ
△ 注意
合わせ部が緩んだ状態で こ使用にな
られますと口割れや折れを招 く恐れ
がこざいますのでこ注意ください。
(こ 使用中に継部のわずかな ガタを
感 じられた時は合わせが緩んでい
ます。こまめにこ確認 ください。
)
ンス
ヽ
エン トランス
ガイ ドの上の節
サ ル カ ン等 コ
② エン トランスガイ ドの
上の節とその節の合わ
せを緩めます。
そのまま収納せす―旦
止めてくださ。
合 わせを
緩める
※必ず錘等 を外
て負荷 をかけ
いよ うに して
ら糸 を巻いて
ださい。
③節が急に落ちないよ う
押さえなが らリールで
糸を巻き込んで くださ
い。糸に引 つ張 られる
[[曇「
積
輛
響 (2
●固着は、水が付着 した時や、魚の強い引きによって
竿が引き出された場合でも起 こることがあ ります。
手で糸を張 りながら収納する方法
吾節ことに、手で糸を引
つ張 り常に糸を張った状
態を保ちながら仕舞い込
んでくださぃ。
●固着 した継 目の両側近 くに、ゴムシー ト等の滑 り■
めを当てて握 り、お互いに逆方向に
ヒネ リなが ら押 して、
砂
目空緩めて
ください。
この際 に一気 に力を入れる と、竿の継 目
に手 をはさむ場合があ りますので、注意
しなが ら除々に力を入れてください。
糸 が絡 んで引 つかか った場 合 は、無理
に 1番 節 を押 し込 ん だ り、糸 を引 き出
した りしないで ください。
糸や竿を傷める恐れがあ ります。
途 中 で糸 が引 つ
かか つているのに
無理 に引 き出す
緒 んだ場合 は上 の節 を持 ち上 げて、
糸 を上 か ら引き 出す とほとん どの
緒 み │よ 、簡単 に取 れ ます 。
炉
景
:3:3[:li「
上 か ら糸 を
ゆ つく り引き 出す
上 の節 を少 し持 ち上 げる
●万が一、どうしても絡みが取れない場合は下栓
をはずして各節を抜いて絡みを取つてください。
△ 注意
r`
竿 を仕 舞 つた 状 態 で 強 い負 荷 を か け
た ま ま糸 を 巻 か な い で くだ さ い 。
イ ン ター リン グや 道 糸 を傷 め る恐 れ
が あ ります 。
△ 注意
言 よ
:LIょ
特 に、元竿 と元上 が固着 した場 合 は、
力 まかせ に強 く落 とせ ば、元 竿の竿尻
リングや元竿の 破損 を起 こすこ とが ぁ
りますので こ注意 くだ さい。
防
止
す
る
△ 注意 1聖 榎
整』蔚 全に
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竿 まで傷 め る原因 とな ります 。
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表 したもの で はあ りませ ん。
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ナーや ワ ツクス等 は、
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することがあります。
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竿内部のお手入れ
りはこ了承 ください。
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に陰干 しして水分 を完全 に とつて ください。
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等 を完全 に拭 き取 つて ください。
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※
酸髪翌1彩 諦躍靡譲鏑醤
ります 。
であ っても有 償 とな
修理部品 に関するお願い
パー ツを注文 される際 には、必ず商品名 と商品番号 をお知 ら
せ ください。弊社では修理部品 は商品番号 によつて分類 して
います。
│
穂先交換な どこ自分で修理 される場合 には、商品 コー ド番号を
お知 らせ ください。商 品 コー ド番号 は保証書 (メ ー カー希望
小売 価 格 2万 円以 上 の商 品 のみ 、添 付 して い ます )、 元竿 の
商品名近 くやパ ッケージのラベ ル に記載 されていま曳
商品 コー ド番号を控 えて、修理の際 には必ず ご提示 ください。
商品番号
MODELNO: lL SEAPOWER T2
繭 餅 や 知 ︼ ヨ
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● 贈 4 γ ︼ o
︻
3
︻藻 瞥 ︼ 濁糀皿 撼墨 ,
Q
︻
ヨ
,滸 戯 ︼ ︻滸 脳 ︼ ヨ
︻朧 ” ゴ ︼ 硼
師□日凹
■回健 ヨー ■ヽ 口く 7
●節をお取 り寄せ頂いた場合は、調整が必要
な場合がこざいます。
●改造後の責任は負いかねます
改造後の故障については、保証期間中であつても負い
かねる場合があ りますので こ注意 ください。
●修理を依頼される時
お買い上 げの販売店 まで製品 (破 損 部分だけではな く、
製 品 自体全部)を お預 け ください。
●補修用性能部品の保有期間
弊社 は この製 品の補 修 用性 能 部 品 を、製 造打 ち切 り後
6年 間保有 してい ます。性 能部 品 とは、そ の製 品の機能
を維持 す るため に必要 な部 品 です 。
●万―の故障の時
保証書付の商品については、保証書を添えて、お買上 げの
販売店までお持ち ください。責任を持つて修理いた します。
1鴨
乱 ¨
5062041
お問い合わせ受付時間
AM9:00∼ PM5:00(土 日・祝祭日は除く)
電話番号 につきま しては、誠に勝手ながら予告なしに
変更することがありますので、こ了承ください。
グロ…ブライド株式会社
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