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取扱説明書 No. A − 1 1 0 0 0 1 取扱説明書(保証書付き) このたびは、弊社製品をお買い上げいただきありがとうございます。 安全にご使用いただくために良くお読みいただき、大切に保管してください。 販売店様・施工業者様へのお願い 本書は、お客様が本製品を適切にご使用いただくための説明・注意事項が記載されて おります。必ずお客様にお渡しください。 目 次 ■ 安 全 上 の ご 注 意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 ■ 製 品 全 体 図 及 び 部 品 名 称・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 ■ 製 品 の 取 付 け / 取 外 し 方 法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 ■ オ プ ション 部 品 の 使 用 方 法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 ■ 操 作 方 法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 0 ■ 丈 詰 め 方 法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 1 ■ メ ン テ ナ ン ス シ ー ル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 3 ■ お 手 入 れ 方 法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 4 ◎ お客様相談室 ホームページ アドレス 本社 〒104ー0033 東京都中央区新川1- 4- 9 tel. 03ー3552ー1002 http:// www.toso.co.jp ※この取扱説明書は再生紙を使用しています。 ■ 梱 包 材 の 処 理 方 法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 4 ■ 製 品 保 証 書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 5 安全上のご注意(必ずお守りください) ※ 本書は、お買い上げいただいた製品を安全にご使用していただくために特に注意していただくことを 表示してあります。取付け前に必ずお読みいただき、適切な取扱いをお願い致します。 ● 本書では、 表示内容を無視して誤った使い方をした時に生じる、危険や損害の程度を次の表示で 区分し、説明しています。 ■ 使用上のご注意(ご使用前に必ずお読みください) 警告 製品に寄りかかったり物を立てかけた り、ぶら下がらないでください。製品が 破損したり、落下する恐れがあります。 警告 製品の取扱いを誤った場合、死亡または重傷を負うことが想定される 危害の程度を示しています。 急激な操作や無理な操作は、絶対にお やめください。製品の落下や、破損な どの恐れがあります。 注意 製品の取扱いを誤った場合、傷害を負うことが想定されるか、または 物的損害の発生が想定される危害・損害の程度を示しています。 製品と床の間に手や足を入れないでく ださい。部品によってけがをする恐れ があります。 ● 本書では、お守りいただく内容の種類を、 次の図記号で区分し説明しています。 製品の取扱いにおいて、その行為を「禁止」する図記号です。 製品の取扱いにおいて、指示に基づく行為を「強制」する図記号です。 注意 ■ 取付け上のご注意(取付け前に必ずお読みください) 警告 取付けネジは木部用です。木部以外には使用しないでください。 本製品を取付ける下地の強度や材質を確認し、施工してください。確実に下地に取付け ていない場合は落下の原因になります。 把手を持って操作を行ってください。 把手以外を持って操作を行わないでく ださい。 メカ部の分解や可動部への注油は、破 損や故障の原因となりますので絶対に おやめください。 開閉動作の範囲内に破損の恐れがあ る物や操作の障害となる物を置かない でください。 火のそばでのご使用は 絶対におやめください。 取扱説明書に記載されている取付けネジ数量と取付け位置は必ずお守りください。本体 が落下する恐れがあります。 注意 本製品は屋内用です。屋外へは取付けないでください。 高温多湿の条件下や水に濡れることが予想される場所へは取付けない でください。 製品は、水平に取付けてください。 P.2 P.3 製品全体図及び部品名称 製品幅(W) 注意 ② 付属部品の取付けネジは木部用です。木部以外には使用しないでください。 ③ 部品名 36以上 レザー レール フレームカバー マグネット フレームクッション 把手 マグネット吸着板 メンテナンスシール ■ 付属部品 片開き・両開き(片側1台分) 7 製品高さ ︵H︶ ⑧ 34 34 製品高さ ︵H︶ ⑦ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ 23 ⑥ ■ 取付け寸法図(mm) 12 ⑤ 22 ④ 23 ① 19 ■ 製品本体 製品の取付け/取外し方法 120 〈 天井付けの場合 〉 120 〈 埋め込み式仕様〉 部品名 製品幅 (mm) 取付けネジ (ナベ3.5×25) ジョイントピン タッセル※ ■ 製品本体の取付け方法 550∼1800 5本 ー ー ー 1810∼4000 12本 ー ー ー 4010∼4500 12本 2本※ ー ー 4510∼5000 24本 2本 1本 2個 部品名 製品高さ (mm) マグネット吸着板 マグネット吸着板用取付けネジ (サラ3.1×16) 550∼1800 4個 8本 1810∼4000 6個 12本 本体 ふさかけ※ 中間ストップ※ (両開きの場合) 注意 レール 取付け、取外しは必ず2人以上で行うよ うにしてください。 ドア本 体を縛っているレザ ーは取 付 終 了まで外さないでください。 ツメを 起こす ランナー 整列プレート ①レー ルカバーを取外し、本体のランナーをレ ー ルに通して 本 体にセットし、整 列プレート をペンチ等でゆっくりと抜いてください。 1個 ※レール1本仕様でご注文の場合、 ジョイントピンは付属されません。 ※ 両開きの場合、上表以外に中間ストップ1個とジョイントピン2本が追加されます。 ※ カーブ仕様の場合、製品幅に関係なく1台につきタッセル1本・ふさかけ2個が付属されます。 ■ 製品重量 16kg( 幅2000mm×高さ2000mmの場合 ) ※ 製品重量は、 レザー種類によって多少異なります。 P.4 <レー ルをカットする場 合> レー ルカバ ー を 取 外し、金ノコ等 でカットして ください 。レー ル内 の 切りくずはよく取り除 い てください 。 レールカバー P.5 オプション部品の使用方法 ❷ ❶ ❷ ※ドライバーでレール溝を傷つけるとランナー の滑りが悪くなる場合がありますのでご注意く ださい。 レー ルの途中で製品を固定したい場合や、 両開きの場合の中央位置の目印として使用 します。 15 ● 中間ストップ 6 ② 製品本体を持ち上げ、 レールを取付ネジ(ナ ベφ3.5×25)で取付けてください。 (1人が 本体を手で支え、 もう1人がレールを取付ける ようにしてください。)先に❶中央部、次に❷ 両端の順でレールを取付けてください。 23 11 21 15 <レールをジョイントする場合> ・ 一方のレールに本体をセットし、先に取付 けてください。 ● キャップストップ 34 ・ もう一方のレールにジョイントピンを差し 込み、両方のレールの合わせ目に隙間のな いように取付けてください。 29 レールの端が壁面でない場合に取付け、製品 の脱落を防ぎます。 ・マイナスドライバー等の先の細い工具を使 って、ジョイントピンをレール の 合わせ目 にスライドさせてください。 6 ジョイントピン 中間ストップ 30 11 23 ※両開きの場合は、ジョイント部に中間スト ップを取付けてください。 34 15 ● 鴨居用ブラケット 障子やふすまなどの鴨居部分に取り付ける場 合に使用します。 注意 製品取付け後、 レールが取付け面に確 実に固定されていることをご確認くだ さい。 製品幅(mm) 550∼1200 1210∼1650 1660∼2400 2410∼3300 3310∼4000 マグネット 吸着板 ③ 本 体 のマグネット位 置に合わせてマグネッ ト吸 着 板を取 付 ネジ( サ ラφ3 . 1×1 6 )で 取付けてください。 ④ 本体を縛っているレザーを取外してください。 4010∼4500 ふさかけ 4 ブラケット取付け用 ネジ穴 注意 ①本体をたたんで、中央に寄せてください。 ②先に❶両端の取付けネジを外し、最後に❷ 中央部の取付けネジを外してください。 P.6 35 42 70 70 42 タッセル ■ 製品本体の取外し方法 本体を落として倒すと危険ですので、 必ずもう1人が本体を手で支えるよう にしてください。 4510∼4800 4810∼5000 5 壁面側 ※製品幅4510mm以上の場合またはカーブ仕 様の場合、ふさかけ、タッセルをイラストの ように取付けてください。 鴨居 レール取付け用 ネジ穴(大) ❶ ❷ ❶ レール本数 必要数量 1本 3個 1本 4個 1本 5個 1本 7個 1本 9個 1本(オプション仕様) 9個 10個 2本(標準仕様) 10個 2本 14個 2本 鴨居用ブラケット本体 ①レール取付け用ネジで鴨居用ブラケットを レールに固定してください。 ②ブラケット取付け用ネジで取付け面に固定 してください。 P.7 ②ブラケット 取付け用ネジ ナベφ3.5×30 ①レール取付け用ネジ ナベφ4×5 ● 固定フレーム ● 壁面フレーム 幅木や廻り縁などで壁面に段差があり、製品 の片側を壁面に固定する場合に使用します。 幅木や廻り縁などで壁面に段差がある場合、 製品と壁面との隙間(幅木等の厚み)を防ぐ 際に使用します。 壁面フレームは、上端がレール下端の位置に なるように取付けてください。 レール レール 固定フレーム ① 固定フレームは、 上端がレール下端の位置に なるように取付けてください。 壁面フレーム 15 38 ② 固定フレームに本体を押しあててください。 固定金具 ② 15 38 本体 固定 フレーム 本体 幅木 取付けの際はフレーム本体裏 面でネジ穴を確認し、フレーム クションをはがして取付けネジ で固定してください。 ● 固定金具 固定金具 ● 伸縮吊棒 天井面から製品を吊る場合に使用します。 2本吊り:レールを中間で支える場合。 3本吊り:レールの端を壁面に固定できない 場合、 レールの端は3本吊りします。 ※ 50cm間隔以内に1カ所必要です。 両端はレール端部から5∼10cmの位置 に取付けてください。 ● 中間吊金具 本体 取付ネジ (φナベ3×16) ② 製品本体を壁面に押しあててください。 38 ③ 固定金具のレバーを下に押し下げて製品本 体を固定してください。 伸縮吊棒 中間吊金具 キャップストップ 3本吊 伸縮吊棒 10 中間吊金具 36 20 8 64 5 P.8 P.9 30 14 20 46 16 56 24 20 中間吊りで、 レールを壁面に固定する場合に 使用します。 ※ 取付けネジは付属されておりません。 サラネジ (φ3.5) を別途ご購入ください。 10 5 ● 壁面ブラケット レバー 20 48 キャップストップ 本体 7 38 25 中間吊りで、 レールと伸縮吊棒とをつなぐ部 品です。 ※ 50cm間隔以内に1カ所必要です。 両端はレール端部から5∼10cmの位置 に取付けてください。 2本吊 3本吊 6 41 レバー フレームクッション ① 固定金具を取付ネジ(φナベ3×16)で壁 面に取付けてください。 その際、本体のマ グネット位置を避けるようにしてください。 56 ③ 16 41 ③ 固定金具レバーを押し下げて本体を固定し てください。 製品の片側を壁面に固定する場合に使用し ます。 16 7 操作方法 丈詰め方法 ● 本体は必ず把手を持って横方向にゆっくりと開 ●10mmから50mmまで、10mm単位で丈詰めができます。 閉してください。 ① 製品本体をレールから取外し、下部のエンドキ ャップを取外してください。 レザー ② フレームクッションを取外し、固定ネジを外して フレームカバーを取外してください。 ※フレーム押え部分がカットフレーム側に残り ますので、無くさないようにご注意ください。 固定ネジ フレーム クッション フレーム押え エンドキャップ ③ カットフレームからレザーを100∼200mm 程度はがしてください。 〈ロック式仕様の場合〉 ロック側は専用の鍵を用い、反対側はつまみを廻し てロック及び開鍵をおこないます。 カットフレーム フレームカバー ④ カットフレームを丈詰したいサイズだけニッパ ー等でカットし、数回折り曲げて切り取ってくだ さい。カット面はヤスリをかけてください。 ロック側 カットフレーム 鍵 ロック状態 〈ハンドルロック式仕様の場合〉 ハンドルを上下に動かしてロック及び開鍵をおこな います。 ※ 反対側はコインや、手で開鍵することもできます。 赤 ⑥ レザーの折り返し線に沿って、 レザーを両面テ ープで貼り合わせてください。 折り返し線 ⑦ フレームカバーとフレームクッションをカットフ レームに合わせて金ノコでカットしてください。 切断線 ⑧レザーをカットフレームに貼り付けてください。 カットフレーム 20∼50mm フレーム押え マグネット ⑨ フレームカバーにマグネットを挿入し、元の位 置へ配置し直してください。 青 ハンドル つまみ ⑩ 固定ネジとフレーム押えをカバーに仮止めし てください。 ※固定ネジの仮止めは、 図のようにフレームカバー とフレーム押えが当たる程度にしてください。 フレーム押え ロック状態 レザー 両面テープ フレームカバー フレームクッション 開錠状態 ⑤カットフレームに合わせてレザー折り返し分 (20 ∼50mm) を残してレザーをカットしてください。 必要に応じて縫製糸をほどいてください。 カットフレーム つまみ 開錠状態 P . 10 非常時は、つまみにコインを はめ込み、回すことで開錠す ることができます。あるいは つまみを指でつまんで強く回 すことで開錠できます。 固定ネジ エンドキャップ フレームカバーと フレーム押えが 当たる程度 フレームクッション 固定ネジ フレームカバー フレーム押え フレームカバー 約7mm 固定ネジ P . 11 ⑪ フレームカバーをカットフレームに、把手の位 置を合わせて当て、強く押し込んで固定ネジ を締めて固定してください。 フレームカバー ※フレームカバーは強くしっかり押し込んでくだ さい。 ⑫ フレームクッション、エンドキャップを取付けて ください。 メンテナンスシール 固定ネジ カットフレーム ● お買い上げの製品には、 フレームクッションを取外したところに製品情報を記載したメンテナン フレーム押え スシールを貼付しております。製品に関するお問い合わせや修理等の際にこのメンテナンスシ ールをご確認ください。 レザー クローザ エクセル ⑬ 製品本体をレールに取付けてください。 テンションテープ ※ レザーのたるみが発生した場合は、 レザー下部 のテンションテープを引いて調整してください。 テープがレザー下部から見える場合は、テープ をカットしてください。 フレームクッションを 取外したところに貼付 生産日が記載されています。 生産日:**年**月**日 品 名:クローザエクセル TD-5001 2000×2000 ■ 受注No:************ ■ ■ Made in Japan 製品仕様が記載されています。 クローザエクセル TD-5001 2000× 2000 機種名 色柄品番 製品幅 製品高さ ● メンテナンスシールにQRコードが印刷されている場合は、QRコード対応の携帯電話で撮 影すると携帯サイトにアクセスでき、製品情報を入手することができます。 ※ シール設置場所・QRコードへの汚れ・破損などにより、読み取れない場合もございますのでご注意 ください。 P . 12 P . 13 お手入れ方法 製品保証書 ● 汚れた場合は、 洗剤を含ませた布で軽く拭いてください。シンナーなどは使用しないでください。 この度は、弊社製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。当製品は、厳密な品質管理のもとお届けし ておりますが、万一、保証期間内に故障した場合には、 アフターサポート規定に基づき修理をさせていただきます。 梱包材の処理方法 保証期間:お買い上げ日より3年間 ● 梱包材は可燃ゴミと不燃ゴミに分別して処分してください。 ● 各自治体により分別基準が異なりますので、 それぞれの自治体の規定に従って処理してください。 ア フ タ ー サ ポ ート 規 定 1. 取扱説明書・本体注意ラベル・タグにしたがった正常な使用状態で保証期間内に故障した場合は、無料 で修理させていただきます(レザー部は対象外)。但し、当社が指定する消耗部品の無料修理サービス はお買い上げから1年以内とさせていただきます。無料修理サービスをご依頼になる場合は、 メンテ ナンスシールをご確認のうえ、お買い上げの販売店へご依頼ください。転居などにより、お買い上げい ただいた販売店が不明な場合は、最寄りの弊社営業所へお問い合わせください。 2. 保証期間内でも次の場合は有料修理サービスとなります。 (イ)本書の提示が無い場合。 (ロ)お買い上げ後の輸送、落下などによる故障、損傷。 (ハ)使用上の誤り、又は不当な修理や改造もしくは、純正部品以外の使用による故障、損傷。 (ニ)火災・地震・雷・風水害その他天災地変など、外部要因による故障及び損傷。 (ホ)特殊環境(強度の湿気、煙害、薬品のガス、公害)による故障及び損傷。 (ヘ)お買い上げ後の取付け場所の移動による故障及び損傷。 (ト) 当社カタログに記載している仕様以外の製品についての故障及び損傷。 3. 本書は、日本国内においてのみ有効です。 本社 〒104ー0033 東京都中央区新川1-4-9 ● お問合せは、お買い上げの販売店または下記事業所へお申しつけください。 札 幌 支 店 盛岡営業所 仙 台 支 店 新潟営業所 宇都宮営業所 つくば営業所 さいたま支店 東 京 支 店 東京西営業所 多摩営業所 千葉営業所 横 浜 支 店 静岡営業所 長野営業所 名古屋支店 金沢営業所 京都営業所 大 阪 支 店 神戸営業所 岡山営業所 広 島 支 店 高松営業所 福 岡 支 店 鹿児島営業所 tel.011-841-3731 tel.019-645-5271 tel.022-288-8415 tel.025-267-1241 tel.028-610-7891 tel.0297-52-1551 tel.048-657-9221 tel.03-3552-2961 tel.03-5358-3391 tel.042-525-0431 tel.043-245-6801 tel.045-473-2700 tel.054-283-5011 tel.026-225-5901 tel.052-858-2420 tel.076-240-2300 tel.075-344-9611 tel.06-6260-0821 tel.078-382-0173 tel.086-244-2222 tel.082-232-0439 tel.087-868-0434 tel.092-947-2661 tel.099-259-2911 ◎ お 客様相談室 P . 14 fax.011-841-9926 fax.019-645-5275 fax.022-287-3110 fax.025-231-0506 fax.028-610-7892 fax.0297-52-1552 fax.048-657-9191 fax.03-3552-4460 fax.03-5358-3392 fax.042-525-0433 fax.043-245-6805 fax.045-473-9660 fax.054-283-5120 fax.026-225-5902 fax.052-858-2461 fax.076-240-3791 fax.075-344-7664 fax.06-6260-0822 fax.078-382-0190 fax.086-244-1612 fax.082-232-0432 fax.087-868-0491 fax.092-947-2706 fax.099-259-2855 tel. 03ー3552ー1002 〒003-0012 〒020-0134 〒984-0012 〒951-8154 〒320-0847 〒300-2494 〒330-0810 〒104-0033 〒151-0073 〒190-0013 〒260-0027 〒222-0033 〒422-8043 〒380-0928 〒466-0033 〒920-0364 〒600-8108 〒541-0053 〒650-0025 〒700-0971 〒733-0037 〒760-0079 〒811-2414 〒890-0052 P . 15 札幌市白石区中央2条3丁目3-10 盛岡市南青山町4-8 仙台市若林区六丁の目中町31-35 新潟市掘割町3-4 川崎ビル1F 宇都宮市滝谷町20-20 SSビル1F 茨城県つくばみらい市小絹551 さいたま市大宮区土手町1丁目2 JA共済埼玉ビル2F 東京都中央区新川1丁目14-5 金盃第三ビル4F 渋谷区笹塚3-2-15 第Ⅱベルプラザ1F 立川市富士見町1丁目21-18 クラン岩崎1F 千葉市中央区新田町10-15 誠寿ビル1F 横浜市港北区新横浜2-17-2 フォンターナ新横浜4F 静岡市中田本町60-7 長野市若里1丁目21-24 八州若里第二ビル1F 名古屋市昭和区台町1丁目23 金沢市松島2丁目209 京都市下京区五条通新町西入る西錺屋町18トミタビル4F 大阪市中央区本町4-1-7 第二有楽ビル6F 神戸市中央区相生町4丁目4-14 グランダーブル2F 岡山市野田3丁目23-7 広島市西区西観音町9-7 なかよしビル1F 高松市松縄町50-13 福岡県粕屋郡篠栗町和田805-2 鹿児島市上之園町25-1 KBC中央ビル1F