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一般家庭用・屋外設置型
保証書別添
保管用
ナショナル
品番 TK400-H 1200タイプ
取扱説明書
もくじ
安全上のご注意
1~2
各部のなまえ
3~4
表示ランプの説明
5~6
設置のしかた
7~8
ご使用前の準備
使いはじめのご注意
日常の使いかた
9~10
11~12
投入できるもの・できないもの
生ごみの上手な投入のしかた 13~14
こんなときはどうすればいいの?
15~16
コンポスト(処理物)の取り出しかた
コンポストの処置方法
バイオボールの追加方法
17~18
お手入れのしかた
別売品
故障かな?と思ったとき
21~23
B定格・仕様
保証とアフターサービス
19~20
24~26
裏表紙
お買い上げありがとうございました。よくお読みのうえ、正しく安全にご使用ください。
生ごみイーターについてのご不明点があれば8フリーダイヤル(無料)0120-27-3897をご利用ください。
受付時間9:30∼12:00・13:00∼17:00 祝祭日以外の月∼金(ただし休みの場合がございます)
■安全上のご注意
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくお使い頂き、あなたや他の人々への危害や損害を未然
に防止するためのものです。
また注意事項は、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、誤った取扱いをすると生じる
ことが想定される内容を、
「警告」
「注意」に区分しています。
警告
取り扱いについて
いずれも安全に関する重要な内容ですので、必ず守ってください。
警告
注意
人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
人が傷害を負う危険および物的損害の発生が想定される内容
禁止
絵表示の例
禁止
記号は、
の行為を示しています。
左図の場合は分解禁止が描かれています。
分解禁止
1
安
全
上
の
ご
注
意
強制したり指示したりするものです。
記号は、行為を
必ず守る
※お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところに必ず保管してください。
分解禁止
必ず守る
禁止
Cコンセント部にホコリがついた場合は、電源プラグを抜いて乾いた布でふきとる
湿気等で絶縁不良となり、火災の原因となります
C電源プラグは根元まで確実に差し込む
差し込みが不完全ですと、感電や発熱による火災の原因となります
C防水コンセントを使用する
守らないと感電や漏電火災の原因となります
C必ず交流100Vで使用する
たこ足配線等で、定格を越えると、発熱による火災の原因となります
C傷んだプラグ、ゆるんだコンセントは使用しない
差し込みが不完全ですと、感電や発熱による火災の原因となります
Cコードを途中で接続したり、延長コードを使用したりしない
感電や発熱による火災の原因となります
C電源コードを破損するようなことはしない(傷つけ、加工、無理な曲げ、引っ張り、ねじり、重いものをのせる、挟み込むなど)
感電・ショート・発火の原因となります
Cたこ足配線をしない
発熱による火災の原因となります
C本機の分解・改造は絶対に行わない
火災・感電のおそれがあります
修理はお買い上げの販売店またはお近くの松下電工お客様ご相談窓口にご相談ください
バイオチップ等について
警告
電源コードについて
C本体および処理槽内を水洗いしない
感電や漏電火災の原因となります
C本体や処理槽には、灯油・ガソリン・LPガス・シンナー・アルコールなどやそれらが付着したごみを絶対に入れたり近づけたりしない
また、可燃性の殺虫剤・消臭剤などをスプレーしない
爆発や火災の原因となります
C本体の上に乗ったり、腰かけたり、重いものを載せたりしない
変形・破損・転倒によりケガをするおそれがあります
C幼児にさわらせない
ケガをすることがあります
C本体に磁石などを近づけない
誤動作を起こし、ケガの原因となります
禁止
Cバイオチップ・バイオボール・バイオ立上げ剤・コンポスト(処理物)を目や口に入れたり、素手でさわったりしない
バイオチップ・バイオボール・バイオ立上げ剤・コンポスト(処理物)に触れた時は必ず手を洗ってください
生ごみを投入後のバイオチップ・バイオボール・バイオ立上げ剤及びコンポストは土や堆肥と同じです
衛生上好ましくありません
C通電中および電源プラグを抜いてから1時間以内はバイオチップや処理槽の内部に顔や手などを入れない
熱をもっているため火傷やケガをするおそれがあります
接触禁止
注意
電源コードについて
Cコンセントから電源プラグを抜く場合は必ず電源プラグを持って抜く
コードを引っ張ると破損し、感電・ショート・発火の原因となります
必ず守る
取り付けについて
Cぬれた手で、電源プラグに触れない
感電のおそれがあります
Cブロックまたは専用架台の上に設置する(c7ページ)
直置きすると冠水による感電や、排気ができず故障や過熱の原因となります
ぬれ手禁止
必ず守る
取り付けについて
C直接雨ざらしになる場所や雨水がたまり水浸しになる場所で使用しない
感電や漏電火災の原因となります
C本体を傾いた状態で設置しない
本体が転倒し、事故のおそれがあります
禁止
必ず守る
Cベランダの手すり側に置かない
お子様が本体に乗り転落事故の原因となります
禁止
火気禁止
C火気の近くに設置しない
また可燃性のものや火のついたたばこなどを投入しない
本体の変形によるショート・発火の原因となります
2
安
全
上
の
ご
注
意
■各部のなまえ
本 体 ふたを閉めた状態
表示パネル
表示パネル(ふた面)
電 源
ランプ
ふたワンタッチボタン
ふたを閉じた状態で運転状況が確認できます
生ごみ投入中止
ランプ
電源プラグをコンセント
に差し込むと、通電状態
となり、電源ランプが点
灯します。
運転中、水分センサーの
働きにより、バイオチッ
プの状態を検知してお知
らせします。
(c5ページ)
トレー点検
ランプ
コンポスト(処理物)の
取り出し時期を点灯して
お知らせします。
(c5ページ)
バイオボール追加
ランプ
バイオボールの追加時期
を点灯してお知らせしま
す。(c5ページ)
3
4
各
部
の
な
ま
え
各
部
の
な
ま
え
本 体 ふたを開けた状態
操作パネル(本体内)
ふた
操作はふたを開けて行います
フィルター(吸込口)
操作パネル
投入口
ふたワンタッチボタン
処理槽
かくはん は ね
オーバーフロー窓
ミキシングフィン(撹拌羽根)
ふたを閉めると約2分間撹拌
し、
その後は1∼2時間毎に約
1分間撹拌します
ふたを開けると安全のため、
撹拌が自動的に止まります
電源プラグ
リセットボタン
バイオボールを追加した後に、必ず押してください
(バイオボール追加ランプが消灯してリセットされます)
同梱品 (処理槽内部に入れてあります。電源を入れる前に必ず取り出してください。)
バイオチップ 1袋
バイオボール 1袋
バイオ立上げ剤 1袋
上手な使い方シート 1部
生ごみイーターの
トレー
処理槽内の余分なコンポ
スト(処理物)がオーバー
フロー窓からあふれ落
ち、トレーにたまります。
※生ごみを分解処理後
トレーにたまる処理物
などをコンポストと呼びます
(約10L)
排気口(底面)
オガクズに似た多孔質
の木片で特殊加工した
もの。微生物を活発化
する為に必要です。
上手な使い方
(約750mL)
表面、内面に微細な気孔
を持ったセルロース粒子
です。バイオチップを長
保ちさせます。バイオボ
ールは生分解性の地球に
やさしい素材です。
(約120g)
使い始めの期間に微生
物が活発化する手助け
をします。
上手に使っていただく
ためのマニュアルです。
付属のPH試験紙(黄色)
を用いてバイオチップ
のPHを測定します。
■表示ランプの説明
点灯・点滅した場合、各部分の点検・保守を行ってください
通常運転中(ふたが閉められた状態)にバイオチップ
の状態、本体の運転状態に変化があれば表示ランプが
点灯・点滅してお知らせします
点滅した場合(点検が必要です)
電源ランプ・生ごみ投入中止ランプが点滅した場合
点灯した場合(お手入れが必要です)
生ごみ投入中止ランプが点灯した場合
5
点灯
点滅
電源プラグを抜いて、約1時間放置してから、次の処
置を行ってください
6
バイオチップがベタついている
点灯
生ごみの入れすぎです。生ごみの種類・水分の量に
よっても生ごみ投入中止ランプが点灯します。
(そのまま入れつづけると、においの原因になります)
表
示
ラ
ン
プ
の
説
明
ランプが消えるまで投入を控えてください
投入を控えても生ごみ投入中止ランプが消えない場合
は水分センサーにチップが付着していないことを確認
してください(c21、22ページ)
トレー点検ランプが点灯した場合
点灯
点滅
Cチップがカラカラに乾燥している
水約500mLをじょうろなどで均一に散水し、
電源プラグを差し込んでください
C本体内部に異物がひっかかっている
異物をとり除いて電源プラグを差し込んでください
(c22ページ)
C水分センサーにチップが付着している Cチップがだんご状に固まっている
チップを全量取り出し、付着したチップを割り箸な
どを利用して取り除いてください(c22ページ)
小さいスコップなどでだんご状に固まっているチ
ップをほぐし、電源プラグを差し込んでください
トレーが満杯になっている
点灯
トレー点検ランプが点滅した場合
コンポスト(処理物)を取り出してください
取り出したコンポスト(処理物)は…
・園芸用の堆肥としてご使用できます
(c18ページ)
・可燃ごみとして処分できます
点灯
点滅
(このとき撹拌は安全のため停止します)
トレーを奥まで確実にセットしてください
バイオボール追加ランプが点灯した場合
点灯
点灯
バイオボール追加の時期です
バイオボールを追加してください
(c19、
20ページ)
トレーが開いている
点検表示ランプ全てが点滅した場合
点滅
点滅
点滅
点滅
販売店に点検を依頼してください
(電源プラグは安全のため抜いてください)
表
示
ラ
ン
プ
の
説
明
■設置のしかた
電源を入れる前に処理槽内からバイオチップ・バイオボール・
バイオ立上げ剤を必ず取り出してください
■設置のしかた
直置きしないで必ず専用架台または市販のブロックを敷いてください
C積雪・たまった雨水・草等で排気口
(底面)
がふさがると、排気できずに故障や過熱の原因になります
■設置場所
本体はできるだけがたつかず、水平になるように設置してください
C傾いた状態ですと転倒し、事故のおそれがあります
風通しの良い屋外に設置してください
C室内やお隣りへ、においが流れない場所を選んでください
C窓のすぐ近くや換気扇の吸込口の近くに設置すると、風むきにより、においが室内に入ってきますので
窓から離してください
C室内・ガレージ・物置などへの設置は、においがこもりますので避けてください
C直接雨ざらしにならない場所に設置してください(ベランダ・軒下など)
※直接雨ざらしになる場所に設置すると、機能的に問題はありませんが商品寿命が短くなります。
壁から15cm以上離し、排気口(底面)付近に物を置かないでください
強風の時は、ふたが開かないようにガムテープなどで止めてください
正しいブロックの置き方
戸建住宅の場合
雨水がたまり水浸しにならない場所に設置して
ください
※排気口の下に草などある場合は、排気口をふ
さぐおそれがあるため草が生えない処理をし
て設置してください。
排気口(底面)
C水平になっていない
7
C縦置き
8
15cm以上
離してください
設
置
の
し
か
た
C本体ががたつがず、水平になるよう
に設置する
Cブロックは横置きにし、安定させる
C排気口をふさがないように並べる
(
屋側の避難経路や消防隊進入の障害にならない
場所に設置してください
15cm以上
離してください
ベランダの手すり側には設置しない
お子様が本体にのり転落事故の原因と
なります
C排気口がふさがっている
必ず防水コンセントを使用してください
松下電工 品番WK2103
又はWK2101
アース端子付 WK2113
WK2111も使用可
C防水コンセントが無い場合は、
販売店にご相談ください
マンション(ベランダ)の場合
警告
)
■盗難防止のために
C盗難防止が必要な場合は市販のチェーン等を
お買い求めの上、穴に通して利用ください
排気口(底面)
設
置
の
し
か
た
背面
別売品
専用架台をお求めの際はお買い求めの販売店または、お近くのナショナル製品取扱店にてお求めください
■ご使用前の準備
生ごみを投入する前にバイオチップ・バイオボール・バイオ立上げ剤を投入してください
フィルター
安全上
のご注
水ぬれ禁止
意
感電・火
警告
本体および
災の恐れ
処理槽内を
あり
火傷やケ
水洗いしな
通電中およ
ガの恐れ
以内はバイ
あり い。
び電源プラ
ランプ
などを入れ
生ごみ投
オチップや
表示に
グを抜いて
ない。 処理槽の内
チップの
入中止ラ
必ず守る 火災の恐 (熱をもっ
ついて
から
ベトつきが
数日間生ご
1 時間
ンプが点
フィルター
部に顔や手
れあり
ているため
みの投入を
原因です。
は確実にセ
灯したら
)
電源ラン
分別して
中止してく
ランプが消
正しい ットする。
したら プ・投入
入れすぎ
入れる、
ださい。
えるまで
使い方
投入して
羽根への異
ない、
水切りを
中止ラン
1 日最大
はいけな
行う。
てください
大きいも
物のかみこ
プが同時
いものが
の長いも 1.5kgまで。
。
みが原因で
に点滅
脱臭ラン
(三角コーナ
あります
のは
1ヵ月にお手入
5cm
す。
ー 1.5 。
フィルタ
異物を取り
プが点滅
杯)
さい。 1度はフ 以下にし
ーの目づ したら
れのして入れる
います。
除い
故障や火
ィルタ かた 。
まりで吸
フィルタ
点検をし
災の原因
接触禁止
紙くず
込口・排
ーを掃
て電源プ
ーの掃除
となりま
やラッ
は取り
トレー
気口がふ
除して
ラグを差
または吸
す。
プ類、
出して
必ず手袋
点検ラ
さがれて
くだ
トレーが
し込んで
込口・排
分解し
くださ
ンプが
を着用し
確実にセ
生ごみ
ください
確実に奥
気口の
い。 なかっ
点滅し
てくださ
発生す
ットされ
や水の
。
までセッ
た生ご
トレー
たら
い。
してく
ていませ
る等の
トしてく
入れす
取扱説明
み
点検ラ
ださい
ん。
トレー内
場合は
ださい。
ぎ等で
書に従い
ンプが
のコンポ
。 トレーは
、チッ
異常な
作業をし
点灯し
スト
確実に奥
プを全
(処理物 たら
臭いが
てくださ
バイオ
までセッ)
を取り出
い。 量交換
ボール
バイオボ
トしてく してくだ
追加ラ
ールを投
バイオボ
ださい。 さい。
ンプが
お買い求
ール 入してく
品番:
点灯し
ださい。
めの販売 TK4010
取扱店に
たら
店または 1
てお求め
、お近くの
ください
。
ナショナ
ふたを開ける
Cフィルターが奥まで入っているかを確認する
ル製品
安全上
感電・
水ぬれ禁止
のご注
火災の
本体およ
バイオボールを入れる
意
警告
恐れあ
び処理槽
り
ランプ
内を水洗
表示に
生ごみ
投入中
ついて
チップの
止ラン
ベトつき
プが点
数日間生
が原因で
灯した
ごみの投
ら
入を中止 す。ラン
電源ラ
してくだ プが消え
るまで
ンプ・
さい。
したら
投入中
止ラン
羽根への
プが同
異物のか
てくださ
時に点
みこみが
いしない
火傷や
。
ケガの
通電中お
恐れあ
り
以内はバよび電源
プラグを
などを入イオチッ
抜いてか
れない。プや処理
ら1
(熱をも 槽の内部
時間
っている に顔や手
接触禁止
正し
ため)
分別して
入れる、
入れすぎ
投入して
ない、
水切りを
1 日最大 はいけな
行う。
1.5kg いものが
大きいも
まで。
あります
(三角コー
の長いも
。
ナー
のは
1.5杯)
5cm
以下にし
1ヵ月に
て入れる
さい。 1度はフ
。
い使
お手
い方
入れ
い。
原因です
脱臭ラ
ンプが
フィルタ
点滅し
ーの目づ
たら
います
のし
ィルタ かた
ーを掃
因となり
除して
紙くず
ます。
くだ
やラッ
は取り
プ類、
必ず手 出して
分解し
袋を着 くださ
用して
い。 なかっ
生ごみ
た生ご
くださ
い。
発生すや水の
み
してくる等の入れす
取扱説 ださい場合はぎ等で
明書に
。 、チッ異常な
従い作
プを全臭いが
業をし
てくだ 量交換
さい。
■使い始めに必ず守っていただきたいこと
使い始めの期間(夏期:5∼7日間、冬期:7∼10日間)は以下のことを必ず守ってください。
P 最初バイオボール、バイオチップには微生物は存在しません。本機は投入される生ごみに付着している微生
物を利用するため、その微生物を活発化、繁殖させる期間が必要です。
C毎日約300∼700gの生ごみを入れる
(三角コーナー約半分程度)
滅
。異物を取
り除い
。フィ まりで吸
込口・排
点検をし
ルター
気口がふ
て電源プ の掃除
または
さがれて
ラグを差
吸込口
トレー
し込んで
・排気
点検ラ
ください 口の
トレー
ンプが
が確実
。
点滅し
にセッ
確実に
トされ
たら
奥まで
ていま
セット
せん。
してく
トレー
ださい
点
。
トレー 検ランプ
内のコ
が点灯
ンポス
トレー
したら
ト
は確実
(処理
に奥ま
物)
でセッ を取り
バイオ
トして 出して
ボール
くださ くださ
バイオ
い。
追加ラ
い。
ボール
バイオ
を投入 ンプが
ボール
点灯し
してく
お買い
ださい
品番:
たら
求めの
TK401
。
取扱店
販売店
01
にてお
または
求めく
、お近く
ださい
のナシ
。
ョナル
製品
故障の原
■使いはじめのご注意
C処理槽内に全量(1袋)入れる
Cバイオチップの混ざりをよくするためバイオボール
を先に入れてください
Cでんぷん質(ごはん、うどん)ばかり入れない
守らないと微生物の活性化、繁殖が遅れ、においが強くなったり、充分に生ごみの分解ができません
安全上
感電・
水ぬれ禁止
のご注
火災の
本体およ
バイオチップを入れる
意
警告
恐れあ
び処理槽
り
ランプ
内を水洗
いしない
火傷や
。
ケガの
通電中お
恐れあ
り
以内はバよび電源
プラグを
などを入イオチッ
抜いてか
れない。プや処理
ら1
(熱をも 槽の内部
時間
っている に顔や手
接触禁止
正し
ため)
分別して
入れる、
入れすぎ
投入して
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水切りを
1 日最大 はいけな
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。
ナー
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い使
お手
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生ごみ
投入中
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チップの
止ラン
ベトつき
プが点
数日間生
が原因で
灯した
ごみの投
ら
入を中止 す。ラン
電源ラ
してくだ プが消え
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ンプ・
さい。
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フィルタ
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たら
います
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。フィ まりで吸
込口・排
点検をし
ルター
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て電源プ の掃除
または
さがれて
ラグを差
吸込口
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・排気
点検ラ
ください 口の
トレー
ンプが
が確実
。
点滅し
にセッ
確実に
トされ
たら
奥まで
ていま
セット
せん。
してく
トレー
ださい
点検ラ
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トレー
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点灯し
ンポス
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TK401
。
取扱店
販売店
01
にてお
または
求めく
、お近く
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。
ョナル
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トレー
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接触禁止
水洗いしない
ケガの恐れ
通電中およ
以内はバイオ
。
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あり
ランプ表
などを入れな
生ごみ投
チップや処理
グを抜いて
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(熱をもって
から
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数日間生ごみ
1 時間
トつきが原
ンプが点て
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電源ラン
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い、
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に点滅
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紙くずや
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は取り出
トレー点
ります。掃除して
ラップ類
を差し込ん
必ず手袋を
さがれて
吸込口・排
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くだ
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、分解し
でください
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確実に奥ま
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実にセット
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。
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トレー点
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生ごみ
等の場合
取扱説明書
てください
せん。
すぎ等で
トレー内の
検ランプ
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に従い作業
。
トレーは確
コンポスト
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たら
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ください。
点検をして
ルを投入し
ランプが
お買い求め
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ル 品番:
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点灯した
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TK40101
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9
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い使
お手
い方
入れ
のし
表示に
生ごみ
投入中
ついて
チップの
止ラン
ベトつき
プが点
数日間生
が原因で
灯した
ごみの投
ら
入を中止 す。ラン
電源ラ
してくだ プが消え
るまで
ンプ・
さい。
したら
投入中
止ラン
羽根への
プが同
異物のか
てくださ
時に点
みこみが
い。
ィルタ かた
ーを掃
因となり
除して
紙くず
ます。
くだ
やラッ
は取り
プ類、
必ず手 出して
分解し
袋を着 くださ
用して
い。 なかっ
生ごみ
た生ご
くださ
い。
発生すや水の
み
してくる等の入れす
取扱説 ださい場合はぎ等で
明書に
。 、チッ異常な
従い作
プを全臭いが
業をし
てくだ 量交換
さい。
故障の原
ご
使
用
前
の
準
備
原因です
脱臭ラ
ンプが
フィルタ
点滅し
ーの目づ
たら
います
滅
。異物を取
り除い
。フィ まりで吸
込口・排
点検をし
ルター
気口がふ
て電源プ の掃除
または
さがれて
ラグを差
吸込口
し込んで
・排気
点検ラ
ください 口の
トレー
ンプが
が確実
。
点滅し
にセッ
確実に
トされ
たら
奥まで
ていま
セット
せん。
してく
トレー
ださい
点
。
トレー 検ランプ
内のコ
が点灯
ンポス
トレー
したら
ト
は確実
(処理
に奥ま
物)
でセッ を取り
バイオ
トして 出して
ボール
くださ くださ
バイオ
い。
追加ラ
い。
ボール
バイオ
を投入 ンプが
ボール
点灯し
してく
お買い
ださい
品番:
たら
求めの
TK401
。
取扱店
販売店
01
にてお
または
求めく
、お近く
ださい
のナシ
。
ョナル
製品
トレー
10
バイオ立上げ剤を入れる
意
警告
恐れあ
び処理槽
火傷や
接触禁止
C処理槽内に全量(1袋)入れる
安全上の
ご注意
生ごみを入れる
警告
感電・火
災の恐れ
本体お
あり
水ぬれ禁止
よび処
理槽内
を水洗
いしな
い。
ケガの
火傷や
恐れあ
通電中
接触禁止
以内は
などを
および
り
電源プ
バイオ
ラグを
チップ
抜いて
や処理
から
1 時間
い。(熱を 槽の内
もって 部に顔や手
の恐
いるた
れあ
め)
入れな
火災
必ず守る
フィル
り
ターは
確実に
セット
する。
分別し
て入れ
る、投入し
入れす
ぎない
てはい
、1 日最大
水切り
けない
を行う
ものが
1.5kg
。
ありま
大きい
まで。
(三角コ
す。
もの長
ーナー
いもの
1.5杯)
は5cm
以下に
して入
1ヵ月
れる。
正し
お手
い使
い方
に 1度は 入れのし
かた
フィ
。
ルタ
故障や
ーを
火災の
掃除
原因と
して
紙く
なりま
くだ
ずや
す。
は取 ラップ類
り出
、分
必ず手 して
解し
袋を着 ください
なか
用して
った
。
生ご
生ご
くださ
みや
み
い。
水の
発生
入れ
する
すぎ
して
等の
等で
くだ
場合
異常
は、
取扱説 さい
な臭
チッ
明書に 。 いが
プを
従い作
全量
業をし てくだ 交換
さい。
さい
ラン
プ表
生ごみ
示に
投入中
つい
止ラン
チップ
て
のベト
プが点
つきが
数日間
灯した
原因で
生ごみ
ら
す。ラ
の投入
ンプが
を中止
消える
してく
電源
まで
ださい
ラン
。
した プ・投入
ら
中止
ラン
羽根へ
プが
の異物
同時
のかみ
てくだ
に点
こみが
滅
さい。
原因で
す。異
物を取
り除い
ラン
プが
フィル
点滅
した
ターの
ら
目づま
います
りで吸
。フィ
込口・
ルター
点検を
排気口
の掃除
して電
がふさ
または
源プラ
吸込口 がれて
グを差
・排気
し込ん
ー点
でくだ
口の
検ラ
さい。
トレー
ンプ
が確実
が点
滅し
にセッ
確実に
たら
トされ
奥まで
ていま
セット
せん。
してく
トレ
ださい
ー点
。
トレー 検ランプ
内のコ
が点
ンポス
灯し
トレー
たら
ト(処理
は確実
物)を取り
に奥ま
でセッ
出して
バイ
トして
くださ
オボ
くださ
い。
バイオ ール追加
い。
ボール
ラン
を投入
プが
バイオ
点灯
してく
ボール
した
ださい
お買い
品番:
ら
。
求めの
TK4
0101
取扱店
販売店
にてお
または
求めく
、お近く
ださい
のナシ
。
ョナル
製品
脱臭
トレ
上手に生ごみを投入しましょう。
生ごみの投入のしかた(c13、14ページ)
ふたを閉める
C処理槽の奥に生ごみを入れてください
手前に入れると処理前の生ごみがオーバー
フロー窓から誤って落下する場合があります
Cカチッと音がするまで確実に閉める
安全上
のご注
水ぬれ禁止
意
感電・火
警告
本体および
災の恐れ
処理槽内を
あり
火傷やケ
水洗いしな
通電中およ
ガの恐れ
以内はバイ
あり い。
び電源プラ
ランプ
などを入れ
生ごみ投
オチップや
表示に
グを抜いて
ない。 処理槽の内
チップの
入中止ラ
必ず守る 火災の恐 (熱をもっ
ついて
から
ベトつきが
数日間生ご
1 時間
ンプが点
フィルター
部に顔や手
れあり
ているため
みの投入を
原因です。
は確実にセ
灯したら
)
電源ラン
分別して入
中止してく
ランプが消
正しい ットする。
したらプ・投入
入れすぎれる、
ださい。
えるまで
使い方
投入して
羽根への異
ない、
水切りを
中止ラン
1 日最大
はいけな
行う。
てください
大きいも
物のかみこ
プが同時
いものが
の長いも 1.5kgまで。
。
みが原因で
に点滅
脱臭ラン
あります
(三角コーナ
のは
1ヵ月にお手入
5cm
す。
。
フィルタ
プが点滅
異物を取り
さい。 1度はフ 以下にし ー1.5杯)
ーの目づ したら
れのして入れる
います。
除い
故障や火
まりで吸
ィルタ かた 。
フィルタ
点検をし
災の原因
接触禁止
ふたを開ける
(
紙くず
込口・排
ーを掃
ーの掃除
て電源プ
となりま
やラッ
は取り
トレー
気口がふ
除して
ラグを差
または吸
す。
プ類、
出して
必ず手袋
点検ラ
さがれて
トレーが
くだ
し込んで
込口・排
分解し
くださ
ンプが
を着用し
確実にセ
生ごみ
ください
確実に奥
気口の
い。 なかっ
点滅し
てくださ
発生す
ットされ
や水の
。
までセッ
た生ご
トレー
たら
い。
してく
ていませ
る等の
トしてく
入れす
取扱説明
み
点検ラ
ださい
ん。
トレー内
場合は
ださい。
ぎ等で
書に従い
ンプが
。 のコンポ
トレーは
、チッ
異常な
作業をし
スト点灯し
確実に奥
プを全
(処理物 たら
臭いが
てくださ
バイオ
までセッ)
を取り出
い。 量交換
ボール
バイオボ
トしてく してくだ
追加ラ
ールを投
バイオボ
ださい。 さい。
ンプが
お買い求
ール 入してく
品番:
点灯し
ださい。
めの販売 TK4010
取扱店に
たら
店または 1
てお求め
、お近くの
ください
。
ナショナ
ル製品
電源プラグを差し込む
P電源ランプ点灯
C本機の電源が入りますP
(電源を入れると内部の吸気ファンが常時運転します)
Cバイオチップ、バイオボールが新しい間(1週間程度)
はコスレ音(撹拌時にキューという音)がしますが、
異常ではありません
以上で準備が終わりました。使いはじめのご注意をお読みの上、生ごみを投入してください。
接触禁止
洗いしない。
通電中およ
ガの恐れあ
以内はバイオ
び電源プラ
ランプ表
り
などを入れな
生ごみ投
チップや処理
グを抜いて
示につい
チップのベ
入中止ラ
い。
必ず守る 火災の恐
(熱をもって
から
槽の内部に顔
数日間生ごみ
1 時間
トつきが原
ンプが点て
フィルター
れあり
いるため)
や手
の投入を中止
因です。ラ
灯したら
は確実にセ
電源ラン
分別して入
正しい ットする。
ンプが消え
したら プ・投入してください
入れすぎな
れる、
使い方
投入しては
羽根への異
水切りを行
い、
中止ラン 。 るまで
1 日最大 いけないも
てください
大きいもの
物のかみこ
う。
プが同時
1.5kg
。
長いものは まで。
のがありま
みが原因で
に点滅
脱臭ラン
(三角コーナー
1ヵ月にお手入
す。
5cm
す。
フィルター
プが点滅
異物を取り
以下にして 1.5杯)
さい。 1度はフィ
れのし 入れる。
います。フ
の目づまり
したら
除い
故障や火災
かた
ルターを
ィルターの
で吸込口・
紙くずや
の原因とな
電源プラグ
掃除または
排気口がふ
は取り出
トレー点
ります。掃除して
ラップ類
を差し込ん
必ず手袋を
さがれて
吸込口・排
トレーが確
くだ
してくだ
検ランプ
、分解し
でください
生ごみや
着用してく
確実に奥ま
気口の
実にセット
さい。 なかった
が点滅し
発生する
。
ださい。
でセットし
水の入れ
されていま
たら
トレー点
してくだ
生ごみ
等の場合
取扱説明書
てください
せん。
すぎ等で
トレー内の
検ランプ
さい。 は、チッ
に従い作業
。
トレーは確
コンポスト
異常な臭
が点灯し
をしてくだ
プを全量
(処理物)
実に奥まで
バイオボ
たら
いが
さい。
を取り出し
交換
セットして
バイオボー
ール追加
てください
バイオボー
ください。
点検をして
ルを投入し
ランプが
お買い求め
。
ル 品番:
てください
点灯した
取扱店にて
の販売店ま
TK40101
。
ら
お求めくだ
たは、
お近くのナ
さい。
ショナル製
品
)
ふたを閉める
Cカチッと音がするまで確実に閉める
C一定時間自動的に撹拌します
ふたを閉じた時、約2分間撹拌、その後は
1∼2時間毎に約1分間撹拌します
(
)
使
い
は
じ
め
の
ご
注
意
■日常の使いかた
使い始めから通常使用までのサイクル
安全上
のご注
意
感電・
水ぬれ禁止
警告
火災の
本体およ
恐れあ
び処理槽
火傷や
り
内を水洗
ケガの
通電中お
いしない
恐れあ
以内はバ
よび電源
。
ランプ
り
などを入
イオチッ
生ごみ
プラグを
表示に
れない。
プや処理
投入中
抜いてか
チップの
必ず守る 火災の
(熱をも槽の内部
止ラン ついて
ら1
ベトつき
数日間生
恐れあ
フィルタ
っているに顔や手
時間
プが点
ごみの投
が原因で
り
ーは確実
ため)
灯した
電源ラ
入を中止
す。ラン ら
分別して
正し にセット
ンプ・
してくだ
したら
プが消え
入れる、 い使 する。
入れすぎ
さい。 るまで
投入して い方
羽根への 投入中
ない、
水切りを
1 日最大
はいけな
異物のか 止ラン
行う。
てくださ
大きいも
プが同
いものが
い。 みこみが
の長いも 1.5kgまで。
時に点
脱臭ラ
あります
(三角コー
原因です
のは
滅
1ヵ月にお手
5cm
ナー
ンプが
。
。異物を取
フィルタ
1.5杯)
以下にし
さい。 1度はフ
入れ
点滅し
ーの目づ
います。
り除い
のして入れる。
故障や火
たら
まりで吸
ィルタ
フィルタ
点検をし
かた
災の原因
接触禁止
紙くず
込口・排
ーを掃
て電源プ
ーの掃除
となりま
やラッ
は取り
トレー
気口がふ
除して
ラグを差
または吸
す。
プ類、
出して
点検ラ
必ず手袋
さがれて
トレーが
くだ
し込んで
込口・排
くださ
分解し
ンプが
を着用し
確実にセ
生ごみ
ください
確実に奥
気口の
い。 なかっ
点滅し
てくださ
発生す
ットされ
。
や水の
までセッ
た生ご
たら
トレー
い。
してく
る等の
ていませ
トしてく
入れす
取扱説明
み
点検ラ
ださい
トレー内
ん。
場合は
ださい。
ぎ等で
書に従い
ンプが
。 のコンポ
トレーは
、チッ
異常な
作業をし
スト点灯し
確実に奥
プを全
(処理物 たら
臭いが
てくださ
バイオ
までセッ)
を取り出
い。 量交換
ボール
バイオボ
トしてく してくだ
追加ラ
ールを投
バイオボ
ださい。 さい。
ンプが
お買い求
ール 入してく
品番:
点灯し
ださい。
めの販売 TK401
取扱店に
たら
店または
てお求め
01
、お近くの
ください
。
ナショナ
ふたを開ける
ル製品
C本体内から水蒸気やふたに水滴が(冬場は特に)発
生することがありますが、異常ではありません
運転準備
Cバイオチップ・バイ
オボール・バイオ立
上げ剤の投入
(c9ページ)
安全上
のご注
意
警告
感電・火
災の恐れ
本体および
あり
処理槽内を
水洗いしな
水ぬれ禁止
ランプ
生ごみ投
い。
火傷やケ
正しい
表示に
入中止ラ
ガの恐れ
通電中およ
あり
以内はバイび電源プラ
などを入れオチップや グを抜いて
処理槽の内 から
ない。
1 時間
(熱をもっ
部に顔や手
ているため
)
分別して入
れる、
入れすぎな
投入しては
い、
水切りを行
1 日最大 いけないも
う。
1.5kg
のがありま
大きいもの
まで。
(三角コーナ
す。
長いものは
接触禁止
チップのベ
ついて
電源ラン
したら プ・投入
ださい。
るまで
中止ラン
羽根への異
プが同時
物のかみこ
てください
。
に点滅
みが原因で
脱臭ラン
プが点滅
フィルター
したら
の目づまり
す。異物を取り
除い
います。
ー1.5
杯)
5cm
ンプが点
数日間生ごトつきが原
灯したら
みの投入を 因です。ラ
中止してく ンプが消え
使い方
フィルタ
点検をして
以下にして
1ヵ月に お手入
入れる。
さい。 1度はフ れのし
で吸込口・
ーの掃除
排気口がふ
電源プラグ
または吸
さがれて
を差し込ん 込口・排
でください 気口の
トレーが検ランプ
。
が点滅し
確実にセ
確実に奥
ットされ
たら
までセッ
ていませ
トしてく
ん。
ださい。
点検ラ
トレー内
ンプが
のコンポ
点灯し
トレーは
スト
確実に奥 (処理物 たら
を取り出
までセッ )
バイオ
トしてく してくだ
ボール
バイオボ
ださい。 さい。
追加ラ
ールを投
ンプが
バイオボ
入してく
点灯し
ール
お買い求
ださい。
品番:
たら
めの販売 TK4010
取扱店に
店または 1
てお求め
、
ください お近くの
ナショナ
。
ル製品
ィルタ かた
ーを掃
となります
除して
紙くずや
。
くだ
ラップ類
は取り出
してくだ、分解し
必ず手袋を
着用してく
さい。 なかった
生ごみ
ださい。
生ごみ
発生すや水の
してくる等の入れす
取扱説明
ださい場合はぎ等で
書に従い
。 、チッ異常な
作業をし
プを全臭いが
てくださ 量交換
い。
トレー点
故障の原因
トレー
最初バイオボール・バイオチップには微生物は存
在していません。投入される生ごみに付着してい
る微生物が活発化して繁殖しますので、生ごみを
必ず毎日投入してください。
安全上の
水ぬれ
禁止
生ごみを入れる
ご注意
警告
感電・火
災の恐れ
本体およ
あり
び処理槽
内を
水洗いし
火傷やケ
ない。
ガの恐れ
通電
中お
あり
よび
電源
はバ
プラ
イオ
グを
チッ
など
抜い
プや
を入
てか
処理
れな
ら1
槽の
い。(熱
時間
内部
をも
に顔
火災
って
や手
の恐
いる
必ず守
ため
れあ
る
)
フィ
り
ルタ
ーは
確実
にセ
ット
する
。
分別
して
入れ
る、投入
入れ
すぎ
して
ない
、1 日最 はいけな
水切
りを
いも
大1.5
行う
kgまで のがあり
。
大き
ます
いも
(三角
。
。
の長
コーナ
いも
ー1.5
のは
杯)
5cm以下
にし
て入
1ヵ月
れる
。
に
接触禁
止
以内
正し
い使
い方
さい
お手
入
1度は れのしか
フィ
た
ルタ
。
故障
ーを
や火
災の
掃除
原因
して
とな
紙く
くだ
りま
ずや
す。
は取 ラップ類
り出
して 、分解し
必ず
くだ
手袋
なか
を着
用し さい。
った
てく
生ご
生ご
ださ
みや
み
い。
水の
発生
入れ
する
すぎ
して
等の
等で
くだ
場合
異常
さい
は、
取扱
説明
な臭
。 チッ
書に
いが
プを
従い 作業
全量
をし
てく 交換
ださ
い。
ラン
プ表
生ご
み投
示に
入中
つい
止ラ
チッ
て
プの
ンプ
ベト
が点
つき
数日
灯し
が原
間生
たら
因で
ごみ
す。
の投
ラン
入を
プが
中止
消え
して
るま
くだ
で
さい
。
電源
ラン
した プ・投入
ら
中止
ラン
羽根
プが
への
異物
同時
のか
てく
に点
みこ
ださ
滅
みが
い。
原因
です
。異物
を取
り除
ラン
い
プが
フィ
点滅
ルタ
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ーの
ら
目づ
いま
まり
す。
で吸
フィ
込口
ルタ
点検
・排
ーの
をし
気口
掃除
て電
がふ
また
源プ
さが
は吸
ラグ
れて
込口
を差
トレ
・排
し込
気口
んで
ー点
くだ
の
検ラ
さい
トレ
ンプ
。
ーが
が点
確実
滅し
にセ
確実
ット
たら
に奥
され
まで
てい
セッ
ませ
トし
ん。
てく
トレ
ださ
ー点
い。
検ラ
トレ
ンプ
ー内
が点
のコ
ンポ
灯し
トレ
スト(処
ーは
たら
確実
理物
に奥
)を取
まで
り出
セッ
バイ
して
トし
くだ
オボ
てく
さい
ださ
ール
。
バイ
い。
追加
オボ
ラン
ール
を投
プが
バイ
入し
オボ
点灯
てく
ール
した
ださ
お買
品番
ら
い。
い求
:TK
めの
401
取扱
販売
01
店に
店ま
てお
たは
求め
、お
くだ
近く
さい
のナ
。
ショ
ナル
製品
脱臭
上手に生ごみを投入しましょう。
生ごみの投入のしかた(c13、14ページ)
C処理槽の奥に生ごみを入れてください
手前に入れると処理前の生ごみがオーバー
フロー窓から誤って落下する場合があります
(
)
C投入口の周囲や本体の表面が少しあつく感じること
がありますが、異常ではありません
バイオチップの中の微生物の活動を活発に
するために加温しています
(
11
)
(
守らないと微生物の活発化が遅れ、
においが強
くなったり十分に生ごみの分解ができません
生ごみ投入
日常の使いかた
c11ページ
(
安全上
水ぬれ禁止
のご注
意
警告
感電・火
災の恐れ
本体および
あり
処理槽内を
ランプ
水洗いしな
い。
火傷やケ
通電中おガの恐れ
よび電源 あり
以内はバイ
プラグを
などを入れオチップや
抜いてか
処理槽の内 ら
ない。
1 時間
(熱をもっ
部に顔や手
ているため
)
分別して
入れる、
入れすぎ
投入して
ない、
水切りを
1 日最大 はいけな
行う。
1.5kg いものが
大きいも
まで。
あります
(三角コーナ
の長いも
。
ー1.5
のは
杯)
5cm
以下にし
1ヵ月に
て入れる
さい。 1度はフ
。
接触禁止
正しい
)
)
使い方
お手入
表示に
生ごみ投
ついて
入中止ラ
チップの
ベトつき ンプが点
数日間生ご
が原因で
灯したら
みの投入を
す。ラン
中止してく
プが消え
電源ラン
るまで
ださい。
したら プ・投入
中止ラン
羽根への
プが同時
異物のか
てくださ
に点滅
みこみが
れのし
い。
原因です
。異物を取
ンプが
り除い
フィルタ
点滅し
ーの目づ
たら
います。
まりで吸
フィルタ
込口・排
点検をし
ーの掃除
気口がふ
て電源プ
または吸
さがれて
ラグを差
トレー
込口・排
し込んで
点検ラ
ください 気口の
トレーが
ンプが
。
確実にセ
点滅し
確実に奥
ットされ
たら
までセッ
ていませ
トしてく
トレー
ん。
ださい。
点検ラ
トレー内
ンプが
のコンポ
点灯し
トレーは
スト
確実に奥 (処理物 たら
を取り出
までセッ )
バイオ
トしてく してくだ
ボール
バイオボ
ださい。 さい。
追加ラ
ールを投
ンプが
バイオボ
入してく
点灯し
ール
お買い求
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脱臭ラ
ィルタ かた
ーを掃
因となり
除して
紙くず
ます。
くだ
やラッ
は取り
プ類、
出して
必ず手袋
分解し
くださ
を着用し
い。 なかっ
生ごみ
てくださ
た生ご
い。
発生すや水の
み
してくる等の入れす
取扱説明
ださい場合はぎ等で
書に従い
。 、チッ異常な
作業をし
プを全臭いが
てくださ 量交換
い。
故障の原
C通常の1日の投入量
最大1.2kgまで
三角コーナー約1.2杯
(
警告
火災の
本体およ
恐れあ
び処理槽
火傷や
り
内を水洗
ケガの
通電中お
いしない
恐れあ
以内はバ
よび電源
。
ランプ
り
などを入
イオチッ
生ごみ
プラグを
表示に
れない。
プや処理
投入中
抜いてか
チップの
必ず守る 火災の
(熱をも槽の内部
止ラン ついて
ら1
ベトつき
数日間生
恐れあ
フィルタ
っているに顔や手
時間
プが点
ごみの投
が原因で
り
ーは確実
ため)
灯した
電源ラ
入を中止
す。ラン ら
分別して
正し にセット
ンプ・
してくだ
したら
プが消え
入れる、 い使 する。
入れすぎ
さい。 るまで
投入して い方
羽根への 投入中
ない、
水切りを
1 日最大
はいけな
異物のか 止ラン
行う。
てくださ
大きいも
プが同
いものが
い。 みこみが
の長いも 1.5kgまで。
時に点
脱臭ラ
あります
(三角コー
原因です
のは
滅
1ヵ月にお手
5cm
ナー
ンプが
。
。異物を取
フィルタ
1.5杯)
以下にし
さい。 1度はフ
入れ
点滅し
ーの目づ
います。
り除い
のして入れる。
故障や火
たら
まりで吸
ィルタ
フィルタ
点検をし
かた
災の原因
(
接触禁止
Cカチッと音がするまで確実に閉める
紙くず
込口・排
ーを掃
て電源プ
ーの掃除
となりま
やラッ
は取り
トレー
気口がふ
除して
ラグを差
または吸
す。
プ類、
出して
点検ラ
必ず手袋
さがれて
トレーが
くだ
し込んで
込口・排
くださ
分解し
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確実にセ
生ごみ
ください
確実に奥
気口の
い。 なかっ
点滅し
てくださ
発生す
ットされ
。
や水の
までセッ
た生ご
たら
トレー
い。
してく
る等の
ていませ
トしてく
入れす
取扱説明
み
点検ラ
ださい
トレー内
ん。
場合は
ださい。
ぎ等で
書に従い
ンプが
。 のコンポ
トレーは
、チッ
異常な
作業をし
スト点灯し
確実に奥
プを全
(処理物 たら
臭いが
てくださ
バイオ
までセッ)
を取り出
い。 量交換
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C一定時間自動的に撹拌します
ふたを閉じた時、約2分間撹拌、その後は
1∼2時間毎に約1分間撹拌します
(
)
Cトレー点検ランプが P コンポスト
(処理物)を取
点灯したら
り出す
(c17ページ)
コンポスト(処理物)の取
り出し時期は生ごみの投
入量 によって異なります
ふたを閉める
安全上
のご注
意
感電・
水ぬれ禁止
)
夏期:5∼ 7 日間
冬期:7∼10日間
Cこの間生ごみは、300∼700g(三角コーナ
ー半分程度)を必ず毎日投入する
でんぷん質(ごはん・うどん)ばかりを続けて投
入しないでください
C生ごみ投入中止ランプ P ランプが消える
が点灯したら
まで(数日間)
生ごみの種類、水分の
投入を控える
量によって点灯します (c5ページ)
日
常
の
使
い
か
た
使
い
始
め
バイオチッップの
中の微生物が活発
化するまでの時間
通
常
使
用
)
バイオボールの追加 P バイオボール追加ランプ
点灯(c19ページ)
安全上
水ぬれ禁止
のご注
意
警告
感電・火
災の恐れ
本体および
あり
処理槽内を
ランプ
水洗いしな
い。
火傷やケ
通電中おガの恐れ
よび電源 あり
以内はバイ
プラグを
などを入れオチップや
抜いてか
処理槽の内 ら
ない。
1 時間
(熱をもっ
部に顔や手
ているため
)
分別して
入れる、
入れすぎ
投入して
ない、
水切りを
1 日最大 はいけな
行う。
1.5kg いものが
大きいも
まで。
あります
(三角コーナ
の長いも
。
ー1.5
のは
杯)
5cm
以下にし
1ヵ月に
て入れる
さい。 1度はフ
。
接触禁止
正しい
使い方
お手入
れのし
ィルタ
故障の原
因となり
表示に
生ごみ投
ついて
入中止ラ
チップの
ベトつき ンプが点
数日間生ご
が原因で
灯したら
みの投入を
す。ラン
中止してく
プが消え
電源ラン
るまで
ださい。
したら プ・投入
中止ラン
羽根への
プが同時
異物のか
てくださ
に点滅
みこみが
い。
原因です
。異物を取
ンプが
り除い
フィルタ
点滅し
ーの目づ
たら
います。
まりで吸
フィルタ
込口・排
点検をし
ーの掃除
気口がふ
て電源プ
または吸
さがれて
ラグを差
トレー
込口・排
し込んで
点検ラ
ください 気口の
トレーが
ンプが
。
確実にセ
点滅し
確実に奥
ットされ
たら
までセッ
ていませ
トしてく
トレー
ん。
ださい。
点検ラ
トレー内
ンプが
のコンポ
点灯し
トレーは
スト
確実に奥 (処理物 たら
を取り出
までセッ )
バイオ
トしてく してくだ
ボール
バイオボ
ださい。 さい。
追加ラ
ールを投
ンプが
バイオボ
入してく
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かた
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は取り
プ類、
出して
必ず手袋
分解し
くださ
を着用し
い。 なかっ
生ごみ
てくださ
た生ご
い。
発生すや水の
み
してくる等の入れす
取扱説明
ださい場合はぎ等で
書に従い
。 、チッ異常な
作業をし
プを全臭いが
てくださ 量交換
い。
約3ヵ月後
12
日
常
の
使
い
か
た
■投入できるもの・できないもの
■生ごみの上手な投入のしかた
分別して入れる
投入できるもの
肉
魚
野菜
果物
穀物・茶かす
てんぷら・揚物
硬くて大きいものや長いものは小さくする
コーヒーかす
分解に時間がかかるもの
魚・鶏の骨・カニ
トウモロコシの芯
卵のカラ
ミカンの皮
豆類の皮
バナナの皮
エビのカラ
P分解に時間がかかりますので、時々取り除いてください(c16ページ)
その他、一般的に人が食べられるもの
C投入できるものと、投入してはいけな
いものがありますので、あらかじめ必
ず分別してください
Cポリ袋や紙の水切り袋のまま入れない
でください
撹拌羽根にからまり、故障の原因と
なります
(
においが気になる時はP15を参照してください
Cにおいの強いもの、一度に多量の魚やイカのアラなどを入れないでください
(においがすることがあります。アラは1日300g以下が目安です)
)
水切りを行う
投入してはいけないもの
Cかぼちゃなど大きくて硬いものや、果物の皮・長ねぎの
白根など丈夫な繊維質の長いものは小さく5cm程度に
切ってから入れてください
撹拌羽根にからまり、回転を妨げ撹拌異常の原因にな
ります
Cおにぎりのようなだんご状のものは、分解しやすくする
ためにほぐして入れてください
(においの原因になります)
(
)
入れ過ぎない〈1日最大1.2kgまで〉
内部にたまって故障の原因になります
ガム
13
投
入
で
き
る
も
の
・
で
き
な
い
も
の
牛・豚の
大きな骨
貝殻類
ティーパック・
紙類・繊維類・
食品の乾燥剤
花・落葉・
草・芝生
とうもろこし
の皮・
玉ねぎの薄皮
割り箸・
つまようじ・
竹串
プラスチック類・
ゴム類・ポリ袋
(ごみ袋など)
微生物(バイオ分解菌)が死滅してしまう原因になります
たばこの
吸いがら・
灰
薬・
抗生物質類
洗剤・漂白剤
石けん・
歯磨き
高温の
生ごみ
大量の塩や
塩分の多いもの
(みそ、しょうゆ)
化粧品・
整髪料
金属類・ガラス・
陶器
(ビールの栓など)
化学製品・
医薬品
腐敗した
生ごみ
シャンプー・
リンス
米ぬか
内部がベタつき、においの原因になります
大量の油・牛乳・
酒・酢などの液体
たけのこの
皮・栗の皮
犬のふん
その他、人が食べられないもの
凍った食品
誤って多量の生ごみを投入した場合はバイオチップの交換が必要になる場合があります
14
種
C生ごみを投入するときは、なるべく水
がたれない程度に水切りをしてくだ
さい
水切りが不十分ですとベタベタにな
り、においの原因になります
(
)
C1日に投入できる生ごみの量は、最大1.2kgまでです
三角コーナーに約1.2杯分を目安にしてください
C1日に1.2kg以内の範囲で、2∼3回に分けて
投入することをおすすめします
C1.2kg以上投入するとバイオチップがベタつき処理が
遅くなり、においの原因になります
Cでんぷん質(ごはん・うどん)ばかりを続けて
投入しないでください においの原因になります
C生ごみの種類、水分の量によって生ごみ投入中止
ランプが点灯します(c5ページ)
生
ご
み
の
上
手
な
投
入
の
し
か
た
■こんなときはどうすればいいの?
においが気になるとき
処理槽内に異物・未分解物が目立つとき
行う
.5kgまで ものがあ
。
大き
りま
いも
(三角
。
す。
の長
コーナ
いも
ー1.5
のは
杯)
5cm以下
にし
■使い始めのとき
お手
最初はバイオチップの中の微生物が少なく、活発に生ごみを分解処理するようになるまで(微生物を
育てる)時間が必要です(夏期:5∼7日間 冬期:7∼10日間)
この間投入した生ごみが分解せずに残ったり、においが強くなることがありますが微生物が活発化す
れば無くなりますので異常ではありません
■生ごみを入れ過ぎたとき・生ごみの水切りが不十分なとき
生ごみを入れ過ぎたり、水切りが不十分な場合、微生物が分解しきれなくなり、においが発生します。
生ごみの投入を2∼3日間やめてください。
●上記の処置を行ってもにおいが気になる場合は、状況に合わせて別売品のPH安定剤または
バイオチップ分解促進剤をお買い求めの販売店、またはお近くのナショナル製品取扱店にて
購入してご使用ください
バイオチップがべたついている
とき
まで
てい
セッ
ませ
トし
ん。
てく
ださ
ー点
い。
検ラ
トレ
ンプ
ー内
が点
のコ
ンポ
灯し
トレ
スト(処
ーは
たら
確実
理物
に奥
)を取
まで
り出
セッ
して
トし
くだ
オボ
てく
さい
ール
ださ
。
バイ
い。
追加
オボ
ラン
ール
を投
プが
バイ
入し
オボ
点灯
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品番
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ショ
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ナル
製品
トレ
バイ
・間違って分解出来ないものを入れてしまった時
(
処理槽内に異物・未分解物が多いと、処理物がオーバーフロー窓
からうまく落下できず、充分に生ごみの分解が出来なくなったり
においの原因になります。
)
●異物・未分解物を取り除くときは、ミキシングフィンに
気をつけて手袋をして作業をしてください(c22ページ)
・未分解物に触れた時は必ず手を洗ってください。
PH試験紙が赤色の場合
●全般的にでんぷん質(ごはん・うどん)の
割合を多く投入したとき
●水分の多い生ごみを入れすぎて
・投入出来る生ごみで硬くて大きいものや長いものを入れてしまった時
・投入出来る生ごみで分解に時間がかかるものを大量に入れてしまった時
ンプ
い
が点
フィ
滅し
ルタ
ーの
たら
目づ
いま
まり
す。
で吸
フィ
込口
ルタ
点検
・排
ーの
をし
気口
掃除
て電
がふ
また
源プ
さが
は吸
ラグ
れて
込口
を差
トレ
・排
し込
気口
んで
ー点
くだ
の
検ラ
さい
トレ
ンプ
。
ーが
が点
確実
滅し
にセ
確実
ット
たら
に奥
され
・必ず電源プラグを抜いてください。
(付属のPH試験紙を用いてバイオチップのPHを測定してください)
PH試験紙が黄色の場合
●処理槽内の異物・未分解物を、取り除いてください
て入
1ヵ月
れる
入れ
。
に
のし
さい 1度は
かた
フィ
。
ルタ
故障
ーを
の原
因と
掃除
なり
して
ます
紙く
くだ
。
ずや
は取 ラップ類
り出
して 、分解し
必ず
手袋
くだ
なか
を着
用し さい。
った
てく
生ご
生ご
ださ
みや
み
い。
水の
発生
入れ
する
すぎ
して
等の
等で
くだ
場合
異常
さい
は、
取扱
説明
な臭
書に 。 チッ プを
いが
従い
作業
全量
をし
てく 交換
ださ
い。
発生
する の入 れす
して
等の
くだ
場合 ぎ等 で異
さい
は、
取扱
常な
説明
書に 。 チッ プを 臭い
従い
作業
全量 が
をし
てく 交換
ださ
い。
トレ
バイ
ーは
バイオチップがカラカラの乾燥状態になっているとき
●全般的にタンパク質
灯し
ンポ
スト(処
たら
確実
理物
に奥
)を取
まで
り出
セッ
して
トし
くだ
てく
さい
ール
ださ
。
バイ
い。
追加
オボ
ラン
ール
を投
プが
バイ
入し
オボ
点灯
てく
ール
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ださ
お買
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い求
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くの
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ナシ
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ョナ
ル製
品
オボ
(魚介類のアラ)の割合を
多く投入したとき
ださ
を着
い。 なかった
用し
てく
生ご
生ご
ださ
みや
み
い。
水の
発生
入れ
する
すぎ
して
等の
等で
くだ
場合
異常
さい
は、
取扱
説明
な臭
書に 。 チッ プを
いが
従い
作業
全量
をし
てく 交換
ださ
い。
レー
さい
。
点検
ラン
トレ
ー内
プが
のコ
点灯
ンポ
トレ
した
スト(処
ーは
ら
確実
理物
に奥
)を取
まで
り出
セッ
して
トし
くだ
オボ
てく
さい
ださ
ール
。
バイ
い。
追加
オボ
ラン
ール
を投
プが
バイ
入し
オボ
点灯
てく
ール
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ださ
お買
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ら
い。
い求
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取扱
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たは
求め
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くだ
くの
さい
ナシ
。
ョナ
ル製
品
バイ
●水を約500mL程度均一にバイオチップに散水してください。
●2∼3日間は700g程度の投入に控えてください。
バイオチップがべたついたり、団子状になっているとき
15
こ
ん
な
と
き
は
ど
う
す
れ
ば
い
い
の
?
●生ごみの投入を2∼3日間控えてください。
●団子状のものが目立つ場合は、スコップ等でほぐすか、取り除いてください。
PH安定剤(別売品)を1袋使用する
バイオチップ分解促進剤(別売品)
を1袋使用する
●なおにおいが気になる場合は、バイオチップおよびバイオボールを全量新しいものに
交換してください。(c22ページ)
●PH試験紙は「上手な使い方シート」に添付してあります。
長期間使用しないとき
■1ヵ月以内の期間で使用しない場合
●電源は切らないで下さい。
電源を切ると、生ごみの分解が途中で止まってにおいが発生します。
3∼6日間使用しないとそれ以後、自動的に最小限の維持運転に切り替わります。
■1ヵ月以上の期間使用しない場合
●必ず電源プラグを抜き、中身(バイオチップ、バイオボールなど)を取り出して下さい。
(取り出しかたはc22ページ)
16
こ
ん
な
と
き
は
ど
う
す
れ
ば
い
い
の
?
■コンポスト(処理物)の取り出しかた
トレー点検ランプが点灯しコンポスト(処理物)の取り出し時期を
お知らせします
■コンポスト(処理物)の処置方法
1 可燃ごみとして処分する
(トレー内のコンポスト(処理物)が満杯になるとセンサーが検知し、トレー点検ランプが点灯します)
初回の取り出し時期の目安:約1ヵ月∼3ヵ月
2回目以降の取り出し時期の目安:約1週間∼3週間
コンポスト(処理物)の取り出し時期は生ごみの投入量によって異なります
Cポリ袋・手袋・小さいスコップを用意してください
Cコンポスト(処理物)を取り出すときは手袋を着用してください
トレーを引き出す
2 堆肥として使用する
未熟な堆肥を使用すると、有機物が微生物に分解されるときチッ素が消費されます
すると、一時的に土の中が、チッ素不足となり植物に悪影響をおよぼすことがありますので、
植物の根の付近に未熟な堆肥を使用しないでください
■コンポスト(処理物)が貯まりにくいとき
コ
ン
ポ
ス
ト
︵
処
理
物
︶
の
取
り
出
し
か
た
17
C肉・魚・野菜等の分解されやすい生ごみは炭酸ガスと
水に分解されるためコンポストが貯まりにくくなり
ます。
※生ごみ投入後未分解物がコンポスト(処理物)とし
てトレー内へ蓄積させます。
Cコンポストが貯まっていないが堆肥として使いたい
時は、処理槽内の上側から取ってご使用ください。
※取り過ぎに注意してください。
(目安1L程度まで)
点灯
使用方法1
コンポスト(処理物)を
ポリ袋に取り出す
点灯
庭や畑で園芸をされる方
Cコンポストをそのまま埋め、堆肥として使用
植物の周囲にあまり近づけな
いように適量埋めてください
※堆肥化をすすめる微生物
が植物の生育に影響を及
ぼす場合があります
※団子状の固まりがある場合は
ほぐしてから埋めてください
C完熟肥料を作る
まいたコンポスト(処理
物)を覆いかぶせるよう
に土をまきます。約1ヵ
月で完熟肥料となります
※完熟肥料にしたもので
あれば、直接植物の根
に触れても生育に影響
を及ぼしません。
完熟肥料の見分け方
C色が黒褐色で土のにおいがする
(いやなにおいがしません)
使用方法2
Cプランターを使用する場合
Cコンポスト(処理物)に触れた時は
必ず手を洗ってください
(土や堆肥と同じです)
トレーを本体にはめる
※ビニールシートや新聞紙を敷いて作業すると周囲
をよごしません
10∼20
①
①コンポストの10∼
1
20倍の土と混ぜ合わ
土
Cトレー点検ランプが消灯していること
を確認してください
Cトレーを本体にはめた後、トレー点検
ランプが点滅している場合は、トレー
を奥まで確実にセットしてください
トレーをセットした時約2分間撹
拌、その後は1∼2時間毎に約1分
間撹拌します
(
ベランダで園芸をされる方(完熟肥料を作り、肥料として使用)
)
②
せよく混ぜあわせ、
約1ヵ月間放置する
コンポスト
※日陰で風通しの良い
雨水のかからないと
ころに置いてくださ
い
プランター ※発泡スチロールを使
用する場合は底に水
が抜ける程度の穴を
あけて使用してくだ
さい
②苗を植える
Cプランターを使用しない場合
プランター
発泡スチロール
ビニール袋
①容器の底に
穴をあける
ドライバーで
穴をあける
下側に
20cm間隔
②土とコンポ
ストを入れ
よく混ぜる
土(10∼20)・コンポスト(1)
③次に湿らす
程度にじょ
うろで散水
する
④フタを締め
て日陰で保
管する
(1ヵ月)
C日陰か軒下等で熟
成される
C途中、時々土をよく混ぜ
て散水すると、分解がは
やくなる
コ
ン
ポ
ス
ト
︵
処
理
物
︶
の
処
置
方
法
18
■バイオボールの追加方法
性能維持のため必ず3ヵ月ごとにバイオボールの追加をしてください
フィルター
安全上
のご注
意
感電・火
水ぬれ禁止
警告
本体および
災の恐れ
処理槽内を
あり
火傷やケ
水洗いしな
通電中およ
ガの恐れ
以内はバイ
あり い。
び電源プラ
ランプ
などを入れ
生ごみ投
オチップや
表示に
グを抜いて
ない。 処理槽の内
チップの
入中止ラ
必ず守る 火災の恐 (熱をもっ
ついて
から
ベトつきが
数日間生ご
1 時間
ンプが点
フィルター
部に顔や手
れあり
ているため
みの投入を
原因です。
は確実にセ
灯したら
)
電源ラン
分別して
中止してく
ランプが消
正しい ットする。
したら プ・投入
入れすぎ
入れる、
ださい。
えるまで
使い方
投入して
羽根への異
ない、
水切りを
中止ラン
1 日最大
はいけな
行う。
てください
大きいも
物のかみこ
プが同時
いものが
の長いも 1.5kgまで。
。
みが原因で
に点滅
脱臭ラン
(三角コーナ
あります
のは
1ヵ月にお手入
5cm
す。
ー 1.5 。
フィルタ
異物を取り
プが点滅
杯)
さい。 1度はフ 以下にし
ーの目づ したら
れのして入れる
います。
除い
故障や火
ィルタ かた 。
まりで吸
フィルタ
点検をし
災の原因
接触禁止
(バイオボールを追加しないと、においが強くなったり十分な生ごみの分解ができません)
ふたを開ける
紙くず
込口・排
ーを掃
て電源プ
ーの掃除
となりま
やラッ
は取り
トレー
気口がふ
除して
ラグを差
または吸
す。
プ類、
出して
必ず手袋
点検ラ
さがれて
くだ
トレーが
し込んで
込口・排
分解し
くださ
ンプが
を着用し
確実にセ
生ごみ
ください
確実に奥
気口の
い。 なかっ
点滅し
てくださ
発生す
ットされ
や水の
。
までセッ
た生ご
トレー
たら
い。
してく
ていませ
る等の
トしてく
入れす
取扱説明
み
点検ラ
ださい
ん。
トレー内
場合は
ださい。
ぎ等で
書に従い
ンプが
のコンポ
。 トレーは
、チッ
異常な
作業をし
点灯し
スト
確実に奥
プを全
(処理物 たら
臭いが
てくださ
バイオ
までセッ)
を取り出
い。 量交換
ボール
バイオボ
トしてく してくだ
追加ラ
ールを投
バイオボ
ださい。 さい。
ンプが
お買い求
ール 入してく
品番:
点灯し
ださい。
めの販売 TK4010
取扱店に
たら
店または 1
てお求め
、お近くの
ください
。
ナショナ
ル製品
使い始めて約3ヵ月経過すると、バイオボール追加ラ
ンプが点灯しバイオボールの追加をお知らせします
点灯時期は目安です。積算タイマーにより電源プ
ラグを差し込んでから約3ヵ月後に点灯します
電源プラグの抜き差しを行った場合や停電などの
場合はリセットされます
(
)
点灯
安全上の
び処理槽
接触禁
バイオボールを入れる
ご注意
警告
感電・火
災の恐れ
本体およ
あり
水ぬれ
禁止
止
内を
ラン
水洗いし
火傷やケ
ない。
ガの恐れ
通電
中お
あり
よび
電源
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チッ
など
抜い
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処理
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内部
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って
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ため
)
以内
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正し
い使
い方
分別
して
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る、投入
入れ
すぎ
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ない
、1 日最 はいけな
水切
りを
いも
大1.5
行う
kgまで のがあり
。
大き
ます
(三角
いも
。
。
の長
コーナ
いも
ー1.5
のは
杯)
5cm以下
にし
て入
1ヵ月
れる
。
に
点灯
さい
。
お手
入れ
のし
かた
フィ
1度は
故障
の原
因と
ルタ
ーを
掃除
なり
して
ます
紙く
くだ
。
ずや
は取 ラップ類
り出
して 、分解し
必ず
くだ
手袋
なか
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用し さい。
った
てく
生ご
生ご
ださ
みや
み
い。
水の
発生
入れ
する
すぎ
して
等の
等で
くだ
場合
異常
さい
は、
取扱
説明
な臭
書に 。 チッ プを
いが
従い
作業
全量
をし
てく 交換
ださ
い。
プ表
生ご
み投
示に
入中
つい
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チッ
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プの
ンプ
ベト
が点
つき
数日
灯し
が原
間生
たら
因で
ごみ
す。
の投
入を
中止
ラン
して
電源
ラン
した プ・投入
ら
中止
くだ
プが
さい
消え
。
るま
で
ラン
羽根
プが
への
異物
同時
のか
てく
に点
みこ
ださ
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みが
い。
原因
です
。異物を
脱臭
取り
ラン
除い
プが
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点滅
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目づ
いま
まり
す。
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フィ
込口
ルタ
点検
・排
ーの
をし
気口
掃除
て電
がふ
また
源プ
さが
は吸
ラグ
れて
込口
を差
トレ
・排
し込
んで
気口
ー点
くだ
の
検ラ
さい
トレ
ンプ
。
ーが
が点
確実
滅し
にセ
確実
ット
たら
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され
まで
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セッ
ませ
トし
ん。
てく
トレ
ださ
ー点
い。
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ンプ
ー内
が点
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ンポ
灯し
トレ
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ーは
たら
確実
理物
に奥
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まで
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セッ
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オボ
てく
さい
ださ
ール
。
バイ
い。
追加
オボ
ラン
ール
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プが
バイ
入し
オボ
点灯
てく
ール
した
ださ
お買
品番
ら
い。
い求
:TK
めの
401
取扱
販売
01
店に
店ま
てお
たは
求め
、お近
くだ
くの
さい
ナシ
。
ョナ
ル製
品
C処理槽内に全量(1袋)入れる
C処理槽の奥にバイオボールを
入れてください。
(
バ
イ
オ
ボ
ー
ル
の
追
加
方
法
手前に入れるとバイオボールがオーバーフロー窓
から誤って落下する場合があります
また使用条件、生ごみの種類、量によって次のように
変化した場合はバイオボール追加ランプが点灯しなく
てもバイオボールを追加してください
Cバイオチップがひんぱんに、だんご状の固まりにな
る
C分解されにくい生ごみが目立つようになる
Cにおいが強くなる
消灯
リセットボタンを押す
Cバイオボール追加ランプが消灯していることを
確認する
ふたを閉める
19
Cカチッと音がするまで確実に閉める
C運転を開始します
安全上
のご注
意
感電・
水ぬれ禁止
警告
火災の
本体およ
恐れあ
び処理槽
火傷や
り
内を水洗
ケガの
通電中お
いしない
恐れあ
以内はバ
よび電源
。
ランプ
り
などを入
イオチッ
生ごみ
プラグを
表示に
れない。
プや処理
投入中
抜いてか
チップの
必ず守る 火災の
(熱をも槽の内部
止ラン ついて
ら1
ベトつき
数日間生
恐れあ
フィルタ
っているに顔や手
時間
プが点
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が原因で
り
ーは確実
ため)
灯した
電源ラ
入を中止
す。ラン ら
分別して
正し にセット
ンプ・
してくだ
したら
プが消え
入れる、 い使 する。
入れすぎ
さい。 るまで
投入して い方
羽根への 投入中
ない、
水切りを
1 日最大
はいけな
異物のか 止ラン
行う。
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プが同
いものが
い。 みこみが
の長いも 1.5kgまで。
時に点
脱臭ラ
あります
(三角コー
原因です
のは
滅
1ヵ月にお手
5cm
ナー
ンプが
。
。異物を取
フィルタ
1.5杯)
以下にし
さい。 1度はフ
入れ
点滅し
ーの目づ
います。
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のして入れる。
故障や火
たら
まりで吸
ィルタ
フィルタ
点検をし
かた
災の原因
接触禁止
紙くず
込口・排
ーを掃
て電源プ
ーの掃除
となりま
やラッ
は取り
トレー
気口がふ
除して
ラグを差
または吸
す。
プ類、
出して
点検ラ
必ず手袋
さがれて
トレーが
くだ
し込んで
込口・排
くださ
分解し
ンプが
を着用し
確実にセ
生ごみ
ください
確実に奥
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い。 なかっ
点滅し
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発生す
ットされ
。
や水の
までセッ
た生ご
たら
トレー
い。
してく
る等の
ていませ
トしてく
入れす
取扱説明
み
点検ラ
ださい
トレー内
ん。
場合は
ださい。
ぎ等で
書に従い
ンプが
。 のコンポ
トレーは
、チッ
異常な
作業をし
スト点灯し
確実に奥
プを全
(処理物 たら
臭いが
てくださ
バイオ
までセッ)
を取り出
い。 量交換
ボール
バイオボ
トしてく してくだ
追加ラ
ールを投
バイオボ
ださい。 さい。
ンプが
お買い求
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品番:
点灯し
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めの販売 TK401
取扱店に
たら
店または
てお求め
01
、お近くの
ください
。
ナショナ
ル製品
お願い
Cバイオボールは必ず専用のものをお使いください
C追加用バイオボールは子供の手の届かない直射日光の当たらない場所で保管してください
別売品
追加用バイオボールをお求めの際は、お買い求めの販売店または、お近くのナショナル製品取扱店にて
お求めください
)
バ
イ
オ
ボ
ー
ル
の
追
加
方
法
20
■お手入れのしかた
■まずはじめに電源プラグを抜き、1時間以上待ってください
フィルターのお手入れのしかた(目安は月1回程度)
Cフィルターを取り出し、掃除機でホコリを取り除く
か水洗いを行ってください
水洗いをされた場合は乾いたことを確認してから
セットしてください
警告
通電中および電源プラグを抜いてから1時間以内はバイオ
チップや処理槽の内部に顔や手などを入れない
C熱をもっているため火傷やケガをするおそれがあります
フィルターは確実にセットしてください
本体及び処理槽内を水洗いしない
C感電や故障の原因となります
処理槽内のお手入れのしかた
オーバーフローダクト
オーバーフロー窓
本体のお手入れのしかた
外装・ふた・投入口・
トレーのまわりなど
(
)
B虫が寄りつかないようにするため
にうすめた中性洗剤で、付着した
ごみ・汚れを拭きとってください
水分センサーお手入れのしかた
水分
センサー
ベンジン・シンナーなどで本体を拭かな
いでください
変形・変色の原因となります
お
手
入
れ
の
し
か
た
21
Cオーバーフローダクト・オーバーフロー窓に生ごみ
のカス等がつまっている場合は、細い棒(割りばし)
等をご使用して取り除いてください
C処理槽内に大きな生ごみの未分解物が目立つ場合は、
ミキシングフィンに気をつけて、手袋をして小さい
スコップを使用して取り除いてください
C水分センサー(処理槽内の金属凸部)にチップが付
着している場合は割り箸などを利用して取り除いて
ください
ミキシングフィンに気をつけて手袋をして作業して
ください
水分センサーを傷つけないようにご注意ください
バイオチップの取り出しかた
オーバーフロー窓
Cネジをはずしチップ取出ふたをはずして取り出すことができます。
Cチップ取出ふたを取り付けるときは付近に固まっているチップが
あれば棒等でくずしてから、ネジで確実に取り付けてください。
C取り出したバイオチップ・バイオボールは可燃ごみとして処分
してください。
C再使用時は、新しいバイオチップ・バイオボールおよびバイオ立上げ
剤をお買い求めの上、9∼10ページの要領で使い始めてください。
ミキシングフィン(撹拌羽根)
オーバーフローダクト
つまっているコンポスト
(処理物)を取り除いてください
チップ取出ふた
■バイオチップの交換が必要な場合
日常の正しい生ごみの投入のしかたを守ってバイオのパワーが十分に発揮できる環境を保てば基本的に
バイオチップの交換は必要ありませんが、以下の場合は全量交換が必要です。
C1ヵ月以上ご使用にならないとき(引っ越し、長期不在のとき)
C生ごみや水の入れすぎなどでバイオチップが大きなかたまりになり、くずすことができないとき
C別売のPH安定剤、バイオチップ分解促進剤を使用してもにおいが強いままのとき
満杯センサー
定期的に汚れを拭き取ってください
別売品
入れ替え用バイオチップ・バイオボールおよびバイオ立上げ剤をお求めの際は、
お買い求めの販売店または、お近くのナショナル製品取扱店にてお求めください
排気口(底面)
未分解物や固まりを取り除いた後、
バイオチップが減った場合は、
入れ替え用バイオチップを補充して下さい。
お
手
入
れ
の
し
か
た
22
■別売品
■故障かな?と思ったとき
お買い求めの販売店または、お近くのナショナル製品取扱店にてお求めください
表示ランプが点灯・点滅した場合は、点検・保守を行ってください(c5、6ページ)
設置するとき
このようなとき
専用架台
品番TK40104
希望小売価格 2,000円(税別)
電源ランプが点灯しない
チェックしてください
直しかた
電源プラグがコンセントから
抜けていませんか
電源プラグをコンセントに
確実に差し込んでください
内部に異物がからまっていま
せんか
電源プラグを抜いてから安全を
確認して異物を取ってください
(c22ページ)
本体設置が正しくされていま
すか
本体ががたつかずできるだけ水
平に設置し直してください
ふたが開いていませんか
ふたを閉めてください
ふたが閉まると自動的に
動く構造です
異常な音がする
においが気になるとき
PH安定剤(2袋入)
品番:TK40002
希望小売価格 1,000円(税別)
(
撹拌しない
(撹拌羽根が動かない)
バイオチップ分解促進剤(2袋入)
品番:EH43102L
希望小売価格 1,000円(税別)
生ごみが分解されずに
多量に残っている
トレーが本体からはずれていま
せんか
トレー点検ランプが点滅してい
ませんか
(
)
ふたが開いていませんか
追加・交換するとき
入れ替え用バイオチップ
(約10L×1袋)
品番:EH43103L
希望小売価格 1,200円(税別)
別
売
品
23
バイオボール
(約750mL×4袋)
品番:TK40101P
希望小売価格 2,400円(税別)
ふたを開けたら
本体から水蒸気が出た
)
トレーを奥まで確実にセットし
てください
トレーが確実にセットされる
とトレー点検ランプが消灯し
て自動的に動く構造です
(
ふたを閉めてください
ふたが閉まると自動的に
動く構造です
(
バイオチップ・バイオボールが
カラカラの乾燥状態になってい
ませんか
水を約500mL程度均一に
散水してください
生ごみの投入量が多すぎませんか
または水切りが不十分ではあり
ませんか
生ごみの投入を2∼3日
やめてください
外気温が下がる冬期は特に本体内
部温度と外気温との温度差がある
ためです
異常ではありません
)
)
バイオ立上げ剤(約120g×2袋)
品番:TK40202
希望小売価格 500円(税別)
故
障
か
な
?
と
思
っ
た
と
き
24
ご注意
Cバイオチップ・バイオボールが新しい間(1週間程度)コスレ音(撹拌時にキューという音)がしますが異常ではありません
C外気温が下がる冬期は、分解処理が遅くなりやすいため、通常より少なめに投入してください
■故障かな?と思ったとき
このようなとき
トレーに水が入る
(下から水がもれる)
チェックしてください
生ごみの投入量が多すぎませんか
または水切りが不十分でありま
せんか
バイオチップ・バイオボールが
あまり乾燥していないのに水を
入れませんでしたか
トレーにコンポスト処理物が
たまっていないのに
トレー点検ランプが点灯する
故
障
か
な
?
と
思
っ
た
と
き
25
直しかた
電源プラグがコンセントから抜
けていませんか
電源プラグをコンセントに確実
に差し込んでください
ふたやトレーがきっちり閉まっ
ていますか
ふたやトレーをきっちり閉めて
ください
異物のかみこみで撹拌が出来な
くなっていませんか
電源プラグを抜いてから安全を
確認して異物を取ってください
じょうろなどで均一に
散水してください
満杯センサーが汚れていません
か
満杯センサーの汚れを拭き取っ
てください(c21ページ)
オーバーフロー窓が詰まってい
ませんか
生ごみのカスを取り除いてくだ
さい(c22ページ)
においの強い生ごみを投入しま
せんでしたか
処理物を取り除いてください
バイオチップ・バイオボールが
カラカラに乾燥しているため
水を加えませんでしたか
水分の多い生ごみを多量に投入
していませんか
団子状の固まりを小さなスコッ
プ等でほぐしてください
トレーにコンポスト(処理物)
が落ちてない
オーバーフローダクト・オーバー
フロー窓につまっていませんか
つまっているコンポスト(処理
物)を取り除いてください
(c22ページ)
ふたワンタッチボタンのすきま
に異物や生ごみ・バイオボール・バ
イオチップが入っていませんか
異物を細い棒(綿棒等)を使用
して取り除いてください
取り除けない場合は掃除機で吸
って取り除いてください
処理槽内に大きな生ごみの未分
解物が残っていませんか
ふたを閉めた状態で普段より
強いにおいがする
チップがべたついている場合は
数日間投入を控えてください
生ごみの投入量が多すぎませんか
または水切りが不十分でありませ
んか
ふたが閉まらない
チェックしてください
もれた水をふきとり生ごみの投
入を2∼3日やめてください
虫が処理槽内に発生している
ふたワンタッチボタンを押して
もふたが開かない
このようなとき
水を入れるとき、均一に
入れましたか
オーバーフローダクト出口に処
理物が引っ掛かっていませんか
チップがべたついている、
または団子状になっている
直しかた
生ごみの投入を2∼3日やめてく
ださい
電源プラグを抜いてから安全を確
認して異物を取り除いてください
生ごみの投入量が多すぎません
か
生ごみの投入を2∼3日やめてく
ださい
水分の多いごみや水切り不足でバイ
オチップがベタついていませんか
一時的ににおいがする場合があ
りますが、異常ではありません
分解できないものが残っていま
せんか
電源プラグを抜いてから安全を
確認して異物を取り除いてください
でんぷん質(ごはん・うどん)
の割合が多くありませんか
しばらくでんぷん質の投入を中
止してください
バイオチップ・バイオボールが
減っていませんか
バイオボールを追加してください
(c19ページ)
バイオボールの追加時期
(3ヵ月に1回)が過ぎていませんか
バイオボールを追加してくださ
い(c19ページ)
※ 上記の処理を行っても、多量の生ごみが残ったり、においが強いままなどの場合は、バイオチップ促進剤またはPH
安定剤をご使用ください(c15ページ)
なおにおいが気になる場合は、
バイオチップ及びバイオボール全量を新しいものに交換してください
(c22ページ)
上記の点検でなお異常がある場合は
破損した
お願い
この様な場合、事故防止のため必ず販売店に
点検・修理を依頼してください
定格・仕様
品
番
名
称
適
用
使 用 地 域
電
源
消 費 電 力
電源コード長さ
標準処理能力
外 形 寸 法
質 量 ( 重 量 )
TK400-H
1200タイプ
一般家庭用屋外設置
一般地用
AC 100V
50/60Hz
最大65W
約2m
1日1.2kgまで
幅350×奥行440×高さ535mm
本体約10kg
ふたを閉じた時(生ごみ投入
運
撹
拌
装
置
転
回
回
転
転
保
護
時)約2分間撹拌、
その後は
1∼2時間毎に約1分間撹拌
方
数
向
2回転/分
正・逆転繰り返し
装
置
ふた及びトレー開放時の
自動停止機能付
加熱部保護装置
温度ヒューズ
故
障
か
な
?
と
思
っ
た
と
き
26
保証とアフターサービス
(よくお読みください)
保証書について
この商品には保証書を別途添付しております。
保証書は販売店でお渡しいたしますから所定の事項の記入及び記載内容をご確認いただき大切に保管してください。
保証期間はお買い上げ日より1年間です。(一般家庭用以外に使用された場合は除きます)
ただし、バイオチップ・バイオボール・バイオ立上げ剤は消耗品ですから保証期間内でも有料とさせていただきます。
補修用性能部品の保有期間
当社はこの生ごみイーターの補修用性能部品を製造打切後5年間保有しています。
性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。
修理を依頼されるとき
サービスを依頼される前に、この取扱説明書の24∼26ページに従ってご確認いただき、なお異常がある場合は、ご使用を中
止し必ず電源プラグを抜き、バイオチップ・バイオボール・バイオ立上げ剤を取り除いてからお買い上げの販売店にご依頼く
ださい。
●保証期間中は
お買い上げの販売店まで、品名、品番、お買い上げ日、故障の状況(できるだけ具体的に)
、ご住所、お名前、電話番号、
修理ご希望日をご連絡ください。保証の規定に従って販売店が修理させていただきます。
●保証期間が過ぎているときは
お買い上げの販売店にご相談ください。修理によって機能が維持できる場合は、ご希望により有料修理させていただきます。
ただし、携帯電話・PHS等は下記の電話番号へおかけください。
ただし、携帯電話・PHS等は下記の電話番号へおかけください。
○札幌修理ご相談センター 011-707-7210
〒060-0807
札幌市北区北7条西5丁目5番地3 札幌千代田ビル2階
北海道松下電工テクノサービス(株)
○東日本お客様ご相談センター
03-3769-4820
FAX 03-3769-4984
〒108-8402 東京都港区芝4丁目8番2号
○東京修理ご相談センター 03-5392-7190
〒174-0041
東京都板橋区舟渡1丁目12番11号 ヘリオスB2階
東部松下電工テクノサービス(株)
○名古屋修理ご相談センター 052-551-7900
名古屋市中村区名駅南2丁目7番55号 松下電工名古屋ビル北館8階
〒450-8611
中部松下電工テクノサービス(株)
○西日本お客様ご相談センター
06-6946-2437
FAX 06-6941-4057
〒540-0001 大阪市中央区城見2丁目1番3号
○大阪修理ご相談センター 072-878-8999
〒575-0041
大阪府四条畷市蔀屋新町3番41号
近畿松下電工テクノサービス(株)
○福岡修理ご相談センター 092-622-0531
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5丁目5番32号
西部松下電工テクノサービス(株)
ご注意 所在地、電話番号、受付時間などが変更になることがありますので、あらかじめご了承ください。
松下電工株式会社 リビング・ライフ事業部
〒522-8520
滋賀県彦根市岡町33
Y.No5