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（Ａ ｓρｌ
ｌ
Ｒ●
▲
取扱説明 書
双 方向 Ｃ ＡＴ Ｖ増 幅器 に取 付 けて
， 増 幅 器 や
電 源供 給器 の作 動 状態 をス テイ タ スモ ニ ター
セ ンタ ー 装 置 で 監 視 で きる よ うに す るス テ
綜
イ タ ス モ ニ タ ー ユ ニ ッ ト で す。
・き
ＳＭ Ｕ７４４Ｆ 適 合 増 幅 器
陣
軸
機 種 選 択 ス イ ッ チ を 「Ａ」 に 設 定 し た 場 合
６ ０Ｔ Ａ ２ Ｕ−４５
，
６０ Ｔ Ｄ ２Ｕ−４５，
６０ Ｂ Ａ ２ Ｕ−４５
，
６０ Ｅ Ａ ２ Ｕ−４５
６０ Ｔ Ａ ２ Ｕ−３０
，
６０Ｔ Ｄ２ Ｕ−３０，
６０ Ｂ Ａ ２ Ｕ−３０
，
６０ Ｅ Ａ ２ Ｕ−３０
７７ Ｔ Ａ−４５
，
７７Ｔ Ｄ−４５
，
７７ Ｔ Ｂ・４５，
７７ Ｔ Ａ−３０
，
７７Ｔ Ｄ・３０，
７７ Ｔ Ｂ・３０
，
７７ Ｂ ＾一３０
，
７７Ｅ Ａ−３０
鱒
蟻
６０ Ｔ Ｂ ２ Ｕ・４５
，
６０ Ｔ Ｂ ２ Ｕ・３０，
緯
鋒
７７ Ｂ Ａ・４５
⊆
Ｏ
○
コ
．
ｏ
○ 湘
〔〔
１瞬
０一
ち 測
拙
」
９
ω
機 種 選 択 ス イ ッ チ を 「Ｂ」 に 設 定 し た 場 合
書
く
：…
６①Ｔ ＾２ ∪
６ ０Ｔ Ｄ ２ ∪，
６０ Ｂ Ａ２ Ｕ
６０Ｅ Ａ ２Ｕ
，
，
６０Ｔ Ｂ ２ ∪
，
停電作動の監視 が可能な無停電 電源供 給器
Ｍ ＰＳ６０３ Ｃ Ｄ２， ｌ
ＶｌＰＳ６０３ＳＦＴ， Ｍ ＰＳ６０５ＳＦＴ，
ｌ
ＶＩＰ Ｓ ６０５ Ｓ Ｆ Ｔ２
，
．
、
’
ｌＰ Ｓ６０５Ｅ２，
．
、
’
ＩＰ Ｓ６ ０５ Ｔ２
，
Ｍ Ｐ Ｓ ６ ０５ Ｅ，
Ｍ Ｐ Ｓ６１５Ａ Ｃ Ｓ
豊 富な監 視・制 御機 能
上 り ゲ ー ト開 閉 制 御
Ｓ Ｍ ∪７４４Ｆ は， 下 り Ａ Ｇ Ｃ 作 動 レ ベ ル
ハ ウ ジ ン グ の フ タ 開 閉
，
内 部 温 度
，
，
電 源 電 圧 な ど １３ 項 目 の
双 方 向 ＣＡＴＶ 増 幅 器 の 上 り ゲ ー ト の 開 閉 制 御 を
，
監 視 ・ 制 御 機 能 を 備 え て い ま す。
Ｃ Ａ ＴＶ セ ン タ ー で お こ な う こ と が で き ま す か ら
，
上 り 回 線 の 流 合 雑 音 を 最 小 限 に 保 つ こ と が で き ま す。
無停 電 電 源供 給器イ ンバー ター 作動の 監視
無停 電 電 源供 給器の イ ンバ ータ ー作 動 監視 端子 と
接 続 し て，
商 用 電 源 の 停 止 に よ る イ ン バ ー タ ー の
作 動をステイタス モニター センター装 置で監視
で き ま す。
● ご使 用 の 前 に
，
こ の 「 取 扱 説 明 書 」 を よ く お 読 み く だ さ い。
● お 読 み に な っ た あ と は，
保 存 し て く だ さ い。
（ Ａ ｓ ρ１Ｒ ●
ア ドレ ス 番 号 設 定 ス イ ッ チ
Ｓ Ｍ Ｕ７４４Ｆ の ア ド レ ス 番 号 を 設 定 し ま す 。
ス テイ タス電 圧
（出 荷 時 は 「０ ０ ０ ０」 に し て あ り ま す）
，
ｐ．３「ア ド レ ス 番 号 の 設 定」 を ご 覧 く だ さ い。
コ ネク ター
業
鷲
鷲
鷲
機種 選択 スイ ッチ
●下 記の増幅器に装着する場合
「Ｂ」
６０ Ｔ Ｄ２ ｕ
，
６０ Ｅ ＾ ２ Ｕ
１
ｄＢ の状劇こ）
≡（崇誓 瓢 ㌻１ ｌ
出 力 信 号 （４８．５ Ｍ Ｈｚ） の レ ベ ル を
蒲 拶 簿 籔 能 鐵卜
鰯綴
６ ０Ｔ Ｂ２ Ｕ
，
Ｏ∼ ０１５ｄＢ の 範 囲 で 調 整 で き ま す。
ｓ測閥鎌
灘鐙 禰
誰灼機 纐 鰯 護
’
｝
一 勤 鮫一〃
（ 撚 慮㌻に設定）
、
電 源 供 給器 用 端 子
出カ確 認スイ ッ チ
巾
… 一井 一 一 、
１
’
１
鱒 鱗韻 ｝ …薄
捕繊鰯
（幕 灘
出カ レ ベル調整
①
考
、 鰯 篠陸
に し て く だ さ い。
６０Ｔ Ａ ２ Ｕ
，
６０Ｂ Ａ ２ Ｕ
，
勤
１
嚢
鯛 穆驚漆
鴇一＼
● 通 常 は 「Ａ」 で 使 用 し ま す。
．一一一一・ 藤 霧 繁
。嶺
１
● Ｓ Ｍ Ｕ７４４Ｆ の 出 カ レ ベ ル を 設 定
６
す る と き， 出 力 信 号 を 連 続 し て
二＿ ＿ ＿ 一 一一
送 出 す る ス イ ッ チ で す。
● ス イ ッ チ を 押 し て い る 間，
器インバーター
）
無
変 調 の 信 号 を 送 出 し ま す。
● 細 い ドラ イ バ ー な ど で 押 し て
３「電 源 供 給 器 と の 接 続」
ｐ．
く だ さ い。
を ご 覧 く ださ い
。
フ タ開 閉セ ンサ ー
ハ ウ ジ ン グ の フ タ の 開 閉 状 態 を 検 出 し ま す。
喰
ＲＦ コ ネ ク タ ー
［送 信 （Ｔ）］
ＲＦ コ ネ ク タ ー
浸 水セ ンサー
［受 信 （Ｒ）］
ハ ウ ジ ン グ 内 へ の 水 の 浸 入 を 検 出 し ま す。
ｐ．３ 「浸 水 セ ン サ ー の 取 付 」 を ご 覧 く だ さ い 。
① Ｓ ＭＵ７４４Ｆを 増 幅 器 の フタ に 取 付 け
固 定ビス
，
ｏ
⑤
③
ＲＦコ ネ クタ ー ［受 信 （Ｒ）］ ＲＦコ ネ ク タ ー［送 信（Ｔ）］を
，
増 幅 ユ ニ ット の 「ス テ イ タ ス モ ニ タ ー ユ ニ ッ ト［ 受 信
０ を 締 付 け ま す 。 締 付 ト ル ク ［ｏ．６Ｎ ・ｍ （６．１ ｋｇｆ・ｃ ｍ）］
（Ｒ）］ コ ネ ク タ ー」
「ス テ イタ ス モ ニ タ ー ユ ニ ット［送
，
信 （Ｔ）］ コ ネ ク タ ー」に 接 続 し ま す。
② 「ス テ イ タ ス 電 圧 コ ネ ク タ ー」 を 増 幅 ユ ニ ッ ト の「 ス テ イ
タ ス モ ニ タ ー ユ ニ ッ ト（ス テ イ タ ス 電 圧 ） コ ネ ク タ ー」 に
接 続 し ま す。
ス テ イ タ ス モ ニ タ ー ユ ニ ッ ト
（ス テ イ タ ス 電 圧） コ ネ ク タ ー
④
浸 水 セ ン サ ー を 取 付 け ま す。
ｐ．３「 浸 水 セ ン サ ー の 取 付」 を ご 覧 く だ さ い。
ス テ イ タ ス モ ニ タ ー ユ ニ ッ
ト
［受 信 （Ｒ）コ コ ネ ク タ ー
増 幅 ユ ニ ッ ト
７７ＴＢ−４５ の 場 合
［送 信 （Ｔ）］ コ ネ ク タ ー
ユ ニ ッ ト取 付 位 置
ス テ イ タス 電 圧 コ ネ ク タ ー
● 浸 水セ ンサー は
ハ ウ ジング内 部に接 触 しないよ うに
，
● 浸 水 セン サ ー は
ハ ウ ジン グ をメッセン ジャー ワイヤ ー に 取 付 け
，
取 付 け て く だ さ い。
た 状 態 で， 低 くな る 方（④ ま た は ⑤ の 位 置）に 取 付 けま す。
接 触 す る と ス テ イ タ ス モ ニ タ ー が
誤 作 動 し ま す。
● 浸 水 セ ン サ ー を 張 付 ける 面 の 油 分・水 分・ホ コ リ な ど を
，
必 ず 拭 取 っ て く だ さ い。
● 浸水セ ンサーは
側 の はく 離 紙 を は が して
， 裏
張 付 け ま す
。
浸水センサー
浸 水センサー
ホ ルダー
’
一
＼
＼
はく離紙
ア ド レス 番 号 設 定 ス イ ッ チ
調 整 用 ド ラ イ バ ー で 「ア ド レ ス 番 号 設 定 ス イ ッ チ」 を 回 し 「矢 印」
，
を 設 定 す る 「番 号」 に 合 わ せ ま す。
● ア ドレス 番 号 は
， ０ ０ ０ １ ∼ ９ ９ ９ ９ ま で 任 意 の 番 号
を 設 定 す る こ と が で き ま す。
● 設定後 は
ドレ ス 番 号 を ユ ニ ッ トの 表 示 枠 内 に 書 き
， ア
入 れ て お く と，
矢印
後 日 メ ン テ ナ ン ス の と き に 便 利 で す。
（０３５９を 設 定 し た 例）
①上り出力測定端子
出 カ レベ ル を調 整 す る と き は
バ ー を使 用
， 調 整用 ドラ イ
し て く だ さ い。
①
無 理 に 回 す と
，
こ わ れ る こ と が あ り ま す。
ス ペ ク トラ ム ア ナ ラ イ ザ ー を 増 幅 器 の 上 り 出 力 測 定 端 子 に
接 続 し ま す。
②
ＳＭ Ｕ７４４Ｆ の 「 出 力 確 認 ス イ ッ チ 」 を 押 し な が ら， ４８．５ Ｍ Ｈｚ の
レ ベ ル を 測 定 し ま す。
③ ＳＭＵ７４４Ｆ の 「出 カ レ ベ ル 調 整」 を 調 整 用 ド ラ イ バ ー で 回 し
て，
運 用 レ ベ ル よ り １０ｄＢ 低 い 値 に 調 整 し ま す 。
③ 出 カ レ ベ ル調 整
詳 しく は
， 増 幅 器 の 取 扱 説 明 書 の 「標 準 入 ・ 出 カ レ ベ ル 表」
②出力確認スイッチ
を ご 覧 く だ さ い。
③ ス テ イ タ ス モ ニ タ ー ケ ー ブ ルＳＭ ＣＣ２９ （別 売）
① 空き端子栓
へ
電 源 供 給器 用 端 子 へ
璽
無 停 電 電 源 供 給 器 側 の 接 続 は， 電 源 供 給 器 の 取 扱 説 明 書 を
ご 覧 く だ さ い。
接 続 に は
別 売 の 変 換 ア ダ プ タ ー ＦＴＦＪ と ス テ イ タ ス
，
モ ニ タ ー ケ ー ブ ル Ｓ Ｍ ＣＣ２９ が 必 要 で す 。
①
「ＡＣ 入 力 ／ 補 助 入 力」 の 空 き 端 子 栓 を 外 し ま す
。
②
別 売 の 変 換 ア ダ プ タ ー ＦＴＦＪ を 取 付 け ま す。
③
別 売 の ス テ イ タ ス モ ニ タ ー ケ ー ブ ル ＳＭ ＣＣ２９ を
②変 換アダ
ＦＴＦＪ （男１
＼
ＳＭＵ７４４Ｆ の 「電 源 供 給 器 用 端 子」 と 変 換 ア ダ プ
タ ー ＦＴＦＪ へ 接 続 し ま す 。
④
④ イ ンバ ー タ ー
ＡＣ 入 力 ／
ＡＣ 入 力 ／
補助 入力
補助入力
作動監視端子
変 換 ア ダ プ タ ー ＦＴＦＪ と 無 停 電 電 源 供 給 器 の
「イ ン バ ー タ ー 作 動 監 視 端 子」 を 接 続 し ま す
。
誓
（黙 〆ζ肌 維慧
）
無停 電
電源供給器
電 源 供 給 器用 端 子
③
ス テ イ タ ス モ ニ タ ー が 正 常 に 作 動 し な い と き は， 次 の チ ェ ッ ク を し て く だ さ い。
● ア ド レ ス 番 号 は，
正 し い で す か。
● ＲＦ コ ネ ク タ ー，
ス テ イ タ ス 電 圧 コ ネ ク タ ー は，
正 し く 挿 入 し て あ り ま す か。
ア ドレ ス 番 号 設 定 ス イ ッ チの チ ェ ッ ク
コ ネ ク タ ー を 抜 き 差 し し て チ ェ ッ ク
● 機 種 の 選 択 は， 正 し い で す か 。
機 種 選択 スイ ッ チ の チ ェ ッ ク
● ス テ イ タ ス モ ニ タ ー ケ ー ブ ル Ｓ Ｍ ＣＣ２９ は， 正 し く
● 前 段 の 双 方 向 ＣＡＴＶ ア ン プ か ら ス テ イ タ ス モ ニ
接 続 し て あ り ま す か。
コ ネ ク タ ー を 抜 き 差 し して チ ェ ッ ク
タ ー セ ン タ ー 装 置 ま で の 上 り ゲ ー ト 設 定 は， 正 し
い で す か。
ス テイ タ ス モ ニ タ ー の 上 り 回 線 に使 用 して い る ゲ ー トが
「開 」 に な っ て い る か チ ェ ッ ク
● ＲＦ コ ネ ク タ ー の ［受 信 （Ｒ）］ と， ［送 信 （Ｔ）］ は，
増 幅 ユ ニ ッ ト に 正 し く 接 続 し て あ り ま す か。
ＲＦ コ ネ ク タ ー の （Ｒ）
（Ｔ）
，
の 表 示 と 増 幅 ユ ニ ッ トの
［受 信 （Ｒ）］， ［送 信 （Ｔ）］ が 合 っ て い る こ と の チ ェ ッ ク
以 上 の 方 法 で も ト ラ ブ ル が 解 決 で き な い 場 合， お 近 く の 当 社 支 店・営 業 所 ま た は 工 事 営 業 部 ま で お 間 合 わ せ く だ さ い。
〔 Ａ 三 ρｌ
１良●
項目
監 視 ・ 制 御
規 格
送信周波数
４８．５ＭＨｚ （占 有 帯 域 幅 ± ２５０ｋＨｚ）
受 信 周 波 数
７４．２５ Ｍ Ｈｚ
①
下 り 幹 線 増 幅 部 ＡＧＣ ／ Ｍ ＧＣ 作 動 状 態
変調方式
ＦＳＫ （受 信） ／ ＰＳＫ （送 信）
②
上 り 幹 線 増 幅 部 ＡＧＣ ／ Ｍ ＧＣ 作 動 状 態
データ伝送速度
９６００ｂｐｓ
０ ２値 監 視 項 目
④
搬送波ＯＮ・ＯＦＦ 比
５０ｄＢ 以 上
最犬出カレベル
９３ｄＢμ
出カレベル調整範囲
０ ∼ ０１５ｄＢ 以 上 （連 続 可 変）
入 カレベル範囲
３９ ∼ ６１ｄＢμ
⑤
ω
①
上 り ゲ ー ト 開 閉 （２ 回 路）
鰯 ９
フタ開閉
㊦
⑥ 浸水
０５
０
ｄ
Ｂ以下 ※１
（ 灘４ 鰐 燃
スプリアス
…
＞
③ 停電作動状態
鶉
磯 Ｏ
② ア ナ ロ グ監 視 項 目
Ｏ∼）
鰐 １
｛
一〇
鰯 １
ココ
ｏ一
⊂
ｏ
①
下 り 幹 線 増 幅 部 ＡＧＣ 作 動 レ ベ ル
②
上 り 幹 線 増 幅 部 ＡＧＣ 作 動 レ ベ ル
◎
コ
③ ＡＣ 電 圧
④ ＤＣ 電 圧
電 源供 給 器 用 端 子
無電圧接点入力
入・ 出力 形 式
※２
⑤ ＤＣ 電 流
（出 力 電 圧 ＤＣ５ ± Ｏ．２５Ｖ， 電 流 １３ｍＡ 最 大）
電源
ＤＣ１２Ｖ
外観寸法
１５８（Ｈ） Ｘ １４２（Ｗ） Ｘ ４６（Ｄ） ｍｍ
⑥ 内部 温度
③ 制御項 目
①
質 量 （重 量）
上 り ゲ ー ト 開 閉 （２ 回 路）
約 ６００９
※１
ス テ イ タ ス モ ニ タ ー ユ ニ ッ ト を 取 付 け た 増 幅 器 を 含 む 出 力 特 性 で す。
※２
無停電 電源供給器 のインバー ター作動監 視方式は
， 外部電源 方式
（商 用 電 源 時 １ オ ー プ ン， イ ン バ ー タ ー 作 動 時 １ シ ョ ー ト） と な り ま す。
マ ス プ ロ の 規 格 表 に 絶 対 う そ は あ り ま せ ん
。
ご 理 解 と 信 頼 あ る デ ー タ に ご 期 待 く だ さ い。
製 品 向 上 の た め 仕 様 ・ 外 観 は 変 更 す る こ と が あ り ま す。
本 社 〒４７０−０１９４（本 社 専 用 番 号） 愛 知 県 日 進 市 浅 田 町
営
業
部 ＴＥＬ名 古 屋 （０５２）８０２ −２２４４
工事 営業 部
〃
（０５２）８０２−２２２５
技 術 相 談
・
（０５２）８０５− ３３６６
イ ンタ ーネ ッ トホ ー ムペ ー ジ
縄
鹿 児 島
宮
崎
（０９８） ８５４−２７６８
（０９９） ８１２−１２００
（０９８５） ２５−３８７７
熊
本
（０９６） ３８１−７６２６
長
崎
（０９５） ８６４−６００１
福
岡 く支 ）（Ｏｇ２） ５３１−３８６１
北 九 州
関
（０８３２） ５５−１１３０
徳
山
（０８３４） ３２−２９５４
広
島
（０８２） ２３０−２３５１
松
江
（０８５２） ２１−５３４１
岡
山
（０８６） ２５２−５８００
松
山
（０８９） ９７３−５６５６
高
知
（０８８） ８８２−０９９１
高
松
（０８７） ８６５−３６６６
…幸
岐
阜
（０５９） ２３４−０２６１
横
浜
（０４５） ７８４−１４２２
郡
（０５８） ２７５−０８０５
渋
谷 （支 ）（０３） ３４０９−５５０５
仙
台
盛
名 古 屋 （支） （０５２） ８０２−２２３３
工 事 営業 部 （０５２） ８０４−６２６２
豊
橋
工 事 営 業部 （０３） ３４９９−５６３１
秋葉原
（０５３２） ３３−１５００
青
戸
静
岡
（０５４） ２８３−２２２０
八王子
松
本
（０２６３） ５７−４６２５
千
葉
（０３）
（０３）
３２５ ５−７ ３３５
３ ６９ ５−１ ８１１
（０４２ ６）
（０９３） ９４１−４０２６
女臣
丘各
（０７９２） ３４−６６６９
神
戸
（０７８） ８４３−３２００
犬
阪（ 支）（０６） ６６３５−２２２２
工事 営 業部 （０６） ６６３２−１１４４
京
都
（０７５） ６４６−３８００
さ い たま
福
井
金
沢
（０ ７６）
２ ４９−５３０ １
新
潟
（０ ２５）
２ ８７−３１５ ５
（０ ７７６）
２３−８１５ ３
山
（０２ ４）
９ ５２＿０ ０９５
（０２ ２）
７ ８６−５ ０６０
岡
（０１ ９）
６４１−１ ６８１
秋
田
（０１ ８）
８６ ２＿７５ ２３
青
森
甲
（０１ ７）
７４ ２＿４２ ２７
仁
２
三
３ ７−１ ６９９
（０４３）
２３ ２＿５３ ３５
函
館
（０１３ ８）
（０４８）
６６ ３−８０ ００
ｗ ｗ ｗ． ｍ ａｓ ｐｒｏ．ｃ ｏ．ｊｐ
支 店 ・ 営 業 所
沖
下
入
５ ３−７３ ５５
札
幌
（０１１）
前
橋
（０ ２７）
２６ ３−３７ ６７
釧
路
（０１５ ４）
水
戸
（０ ２９）
２４ ８＿３８ ７０
旭
川
（０１６ ６）
２５−３１１ 「
宇都宮
（０ ２８）
６６ ０−５０ ０８
北
見
（０１５ ７）
６１＿０４８ ０
７８ ２＿０７１ １
２３＿８４ ６６
函