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田中小学校既存校舎改修工事
図面リ スト
1
A -1
表紙・ 図面リ スト
35
電気設備 特記仕様書
E -1
39
M-1
機械設備 特記仕様書
2
2
建築特記仕様書( 1 )
36
2
構内配電線路図
40
2
機械設備 1 階平面図
3
3
建築特記仕様書( 2 )
37
3
1 階 電気設備配線図
41
3
機械設備 2 階平面図
38
4
2 階 電気設備配線図
4
4
建築特記仕様書( 3 )
5
5
建築特記仕様書( 4 )
6
6
建築特記仕様書( 5 )
7
7
建築特記仕様書( 6 )
8
8
付近見取図・ 配置図
9
9
仕上表・ 建具表
10
10
1 階平面図
11
11
1 階天井伏図
12
12
基礎伏図
13
13
床伏図・ 1階壁伏図
14
14
部分詳細図( 1 )
15
15
部分詳細図( 2 )
16
16
部分詳細図( 3 )
17
17
部分詳細図( 4 )
18
18
基礎詳細図
19
19
外構図
20
20
解体 矩計図
21
21
既存建物図( 1 )
22
22
既存建物図( 2 )
23
23
既存建物図( 3 )
24
24
既存建物図( 4 )
25
25
既存建物図( 5 )
26
26
既存建物図( 6 )
27
27
既存建物図( 7 )
28
28
既存建物図( 8 )
29
29
既存建物図( 9 )
30
30
既存建物図( 1 0 )
31
31
既存建物図( 1 1 )
32
32
既存建物図( 1 2 )
33
33
既存建物図( 1 3 )
34
34
既存建物図( 1 4 )
合計 41 枚
日付
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第257967号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録( 1 2 ) 3 2 号
図面名
表紙・ 図面リ スト
縮尺
N. S
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A -1
3.発生材の処理
律、その他関係法冷に従い、適切に処理し、監督員に報告すること。
「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令及び石綿障害予防規
*現場代理人届、主任技術者届(3部)
*一級建築士 ・二級建築士
1.工事名称 田中小学校既存校舎改修工事
*再生資源利用計画書等作成及び提出
則の一部を改正する省令の施行令について」(厚生労働省労働基準
*工事月間報告書 (3部)
2.工事場所 富山県滑川市加島町207番地
*運搬、処分委託契約書の写しの提出
*マニフェスト(A票、B2票、D票、E票)の写しの提出
局長通達 基発第0811002号)に基づき本工事に使用する材料につい
ては、アスベスト含有建材を使用しないこと。
*機器取扱説明書(1部)
*官公庁届出書類(2部)
(建ぺい率 %、容積率 60
200 %)
第一種住居地域、第二種住居地域
3.地域指定 用途地域: ・引き渡しを要するもの:
Ⅰ. 工事概要
防火地域: 前面道路: m 斜線制限:1:
指定なし
1.25
15.0
小学校
4.建築用途 消防用途: 項
・再利用を図るもの:グレーチング、植栽
化学物質等安全データシート(MSDS)等により確認を行った場合は、
・分別を図るもの:コンクリート、アスファルト、金属
その写しを監督員に提出すること。
7.化学物質の
4.建築材料等
7.面積表
(㎡)
改修
階
北校舎
合 計
渡廊下
-
2F
599.88
−
599.88
1F
599.88
−
599.88
計
1199.76
−
1199.76
合計
建築面積
1199.76
1199.76
625.69
625.69
*建築材料の製造品,製品,施工業者等は特記されたもの又は、同等品
設計GL+ 500
(北校舎)設計GL+4355 (渡廊下)設計GL+3700
(音楽室)設計GL+4500 (渡廊下)設計GL+3845
屋 根
日本瓦葺き
外 壁
羽目板t15張り
1.0
・30
地表面粗度区分
・Ⅰ
多雪地域の指定
積雪区分 建告示1455号 別表(28)
省エネ法に定める建設地の区分(非住宅)
省エネ法に定める地域区分(住宅)
・Ⅲ
・Ⅲ
るものは本工事内とし、監督員の指示に従い施工を行うこと。
規格制定のないものについてはそれぞれの性能表等を提出し、監督員
を満たすこと。
その成積表を提出、または、監督員の認める試験所で試験を行い確認
の承認を得ること。
測定室
を受けなければならない。
*建築工事共通仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製
採取方法
・1ヶ所につき2検体採取
・Ⅳ
*F
・Ⅳ
ホルムアルデヒド
ジニトロフェニルヒドラジン
誘導体固相吸着/溶媒抽出法
固相吸着/溶媒抽出法
コンクリート工事
・型枠施工
・コンクリート圧送施工
分析
高速液体クロマトグラフ(HPLC)
ガスクロマトグラフ法
鉄骨工事
・とび
・鉄工
完了検査等の各申請書、添付図書を監理者の指示に従い作成、提出す
ること。
*スチレン ・クロルピリホス ・フタル酸ジ-n-ブチル ・テトラデカン ・フタル酸ジ-2-エチルヘキシン
・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
・シーリング防水工事作業
・アセトアルデヒド ・フェノブカルブ ・ダイアジノン
*建築主体工事 ・電気設備工事 ・機械設備工事
・空気調和設備工事 ・外構工事 ・既存建物解体工事
*その他設計図書に記載されている工事
*デジタルカメラによる撮影(130万∼300万画素)とする。
タイル工事
・タイル張り
*デジタルカメラによる撮影の場合、データをCD-R(2部)にて提
・建築大工
出すること。
屋根及びとい工事
・建築板金(内外装板金作業)
・スレート作業
*下記のものを(フイルムによる場合はフイルムとCD-Rとともに)
提出すること。
金属工事
・内外装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)
左官工事
・左官
建具工事
・サッシ施工 ・ガラス施工
カーテンウォール工事
・カーテンウォール施工
・ガラス施工
区 分
種 別
・モノクローム
*着工前
・建築配管作業
・造園
*工事中
*カラー
・モノクローム
*完成時
解体工事
・解体工事施工技士
9.提 出 書 類
・キャビネ
・モノクローム
*カラー
・ボード仕上げ工事作業
・表装(壁装作業)
排水工事
6.環境への配慮
揮発性有機化合物を放散させる建築材料等
建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質・性能を
要するものとし、次の1)から5)の事項を満たすものとする。
工事完成後 請負業者は契約書に準ずる期間保証の責に任ずる。
完成後1年目及び2年目に経年検査を行う。検査の結果工事不良及び壊れ等に準ずる
理由により生じたと認められる損傷、又は不都合がある場合は監督員の指示により
すみやかに修理する事。これに必要な費用はすべて請負者の負担とする。
1)合板・木質系フローリング・構造用パネル・集成材・単板積層材・MDF
パーチクルボードその他の木材建材・ユリア樹脂及び仕上建材は、
ホルムアルデヒドを拡散させないか、拡散が極めて少ないものとする。
2)保温材・緩衝材・断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させ
ないか、放散が極めて少ないものとする。
Ⅱ.建築工事仕様書
1.仕様書の適用
プリントサイズ
*サービス
*カラー
・塗装(建築塗装作業)
植栽工事
*サービス
2 部
*サービス
設計図書
着工前
*A1版陽画複写
2ッ折製本
(A3版)
*A3版陽画複写
2ッ折製本
*電子データ
(電子コピー)
3 部
3 部
(JWW・PDF)
(1.1.4)
本工事内とし、原則として工事請負金額の増減は認めない。
平場の防水保護層 (9.2.2)(9.2.5)
*普通コンクリート ・豆砂利コンクリート ・軽量コンクリート
*施工図に先行し、総合図(平面詳細図,便所詳細図,展開図,天井伏図,
縮尺1/50)を作成し、監督員の承諾を受けること。
溶接金網
*建築工事施工者が元図(平面図,展開図,天井図等)を作成し、各関連
6φ−150□
厚さ *80mm ・60mm
工事施工者は協力して各機器類等を元図に記載し相互調整を行うこと。
伸縮目地
*成形伸縮目地 巾25mm
立上り部の防水保護 (9.2.2)(9.2.5)
・普通コンクリート(18N/mm2)押さえ
事務所
2.改質
アスファルト
・設ける( ㎡程度) ・設けない
*監督職員事務所には以下のものを揃える
シート防水
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
*施工計画書(3部)
*監督職員のための駐車場を監督職員事務所付近に設ける。
・煉瓦
・煉瓦型コンクリートブロック(市販品)
・乾式保護材
・押出成形セメント板 t15×W300
(表9.3.3)
種
厚
別
さ
保証年限 *10年保証
3.合成高分子系
ルーフィングシート防水
構内に設けられない場合は、近隣に設ける。
*監督職員事務所、駐車場の確保にかかる費用は施工者の負担とする。
(表9.4.1)
種
厚
別
さ
適用範囲
保証年限 *10年保証
*施工図
2.工事用水
構内既存施設 *利用できない ・利用できる(*有償 ・無償)
3.工事用電力
構内既存施設 *利用できない ・利用できる(*有償 ・無償)
4.工事要員の
構内駐車施設 ・利用できない ・利用できる(・有償 ・無償)
4.塗膜防水
ウレタンゴム系
(表9.5.1)
種
別
保証年限 *5年保証 ・10年保証
決定前に選定リストを提出し、監督員の承諾を得ること。
*枠組み足場を設ける場合は「手すり先行工法に関するガイドライン」
(厚生労働省 平成15年4月)による手すり先行専用足場型とするか、
*その他の提出書類
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
*工事着工届 (3部)
または改善処置機材を用いて手すり先行専用足場型と同等の機能を有
③旧JISのEo規格品
*工事請負契約書写(2部) ・工事費内訳明細書(2部)
するものとする。
④旧JA SのFco規格品
*工事 工程表 (3部)
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
工事名
5.シーリング
共通仕様書(表9.6.1)による。
(2.2.4)
田中小学校既存校舎改修工事
登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
建築特記仕様書(1)
接着性試験 *簡易接着性試験 ・引張接着性試験 (9.6.5)
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
縮尺
N.S
(表9.6.1)
シーリングの試験
藤 井 均
一級建築士事務所 ゴムアスファルト系
(表9.5.2)
適用範囲
駐車場
*協力業者一覧表、主要機器、材料メーカーリスト(3部)
5.足場その他
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
・煉瓦(市販品)
適用範囲
監督員の指定するPCソフトウエア、その他消耗品)
本工事の主要工事及び製作,加工,組立等を要するものには事前
に施工計画書を提出し監督員の確認を得ること。
・第三種
理事長
別
保証年限 *10年保証
・電話機(請負者加入)、冷暖房設備、湯沸器、掃除具、消火器
・その他(応接セット、FAX、コピー機、PC 台(インターネット回線込)、
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
種
適用範囲
等の関連法令に従い適切に施工のこと。
・安全靴、長靴、保安帽、雨合羽、安全帯、懐中電灯
せない塗料等使用
防水
*本建物は建築基準法、消防法、各関連法令による他、富山県福祉条例
18.総合図の作成
(9.2.1∼4)
1.アスファルト
また、関係法令による是正指示があった場合は、速やかに処置し、
その費用は請負者の負担とする。
(フイルムによって撮影されたものをデーター化したもの)
・ ビデオ
・ 着工時 A3縮小版製本 5部提出
1.適用基準等
*適用する(「工事カルテ受領書」の写しを提出)
*建築関係法規等(確認申請を含む)による、追加変更工事については
・ データ(CD-R) 2部
を得て施工に着手のこと。
(竣工時) *PDFデータ1部 ・A1版 部 ・A3版 部
登録
17.関係法令手続等
・更衣ロッカー、机、椅子、白板、図面収納用什器、掛時計
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ
2.工事実績情報の
*開口補強鋼材の大きさは、パネル製造所の指定サイズとする。
1.監督職員
施工に際し、施工図、加工図、割付図等作製の上監督員の承諾
(公共建築協会)
間仕切りパネルの取付工法種別 ・B種 ・C種 (表8.5.2)
*本工事期間中付近住民及び通行者等の安全対策は十分に行うこと。
・キャビネ版(約 カット)
2
・サービス版(Lサイズ 約 カット)
20
せない建材使用
・ISO9001適用 建築工事施工管理要領
適用範囲
の人身事故、火災、盗難防止に留意のこと。
2.仮設工事
1.一般共通事項
・建築物解体工事共通仕様書・同解説
(国土交通大臣官房官庁営繕部監修平成16年版)
さ
外壁パネルの取付工法種別 ・A種 ・B種 (表8.5.1)
・ カラースライド(35mmマウント加工) 部
せない塗料使用
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ
厚
*労働基準法、労働安全衛生規則、その他関係法規を厳守し、工事現場
・サービス版(Lサイズ 約 カット)
10
b.接着剤不使用
(国土交通大臣官房官庁営繕部監修平成22年版)
別
・キャビネ版(約 カット)
2
Ⅲ.特記仕様
*工事写真の撮り方 建築編 改訂第3版(国土交通大臣官房官庁営繕部監修)
16.工事現場管理
種
寸
法
表面形状
とする。
(ケース付、工事,図面名印刷)
* 外部 カラ−
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ
(表8.4.3)
(8.5.2)
セメント板
(ECP)
って速やかに補修しなければならない。
(緑表紙文字書込) (黒表紙、金文字印字) 2 部(CD-R)
* アルバム製本(黒表紙金文字入り) 部
2
*建築工事監理指針
*既存部分と今回工事の取合部分、その他ではつり及び工事の都合等に
より、破損、損傷させた箇所は、今回工事仕上げ及び旧仕上同材によ
部
*縮小第2原図
・竣工写真は監督員の指示により撮影を行い、次のものを提出のこと。
③下記表示のあるJAS規格品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
(表8.4.2)
・B種 ・C種 ・D種 ・E種
*取合部分以外においても今回工事による損傷とみとめられた時も同様
部
部
(緑表紙文字書込) (黒厚表紙、金文字印字) 5)1)・3)及び4)の材料等を使用して作られた家具・什器等は、ホ
(国土交通大臣官房官庁営繕部監修平成22年版)
間仕切パネルの取付種別
原図訂正
2)標準仕様書に記載されていない事項は、下記に準拠する。
*建築工事標準詳細図
*請負者は本工事の全てに対して妥当な金額の損害保険(火災保険を含
9.防水工事
竣工時
* 内部 カラ−
*特記事項に記載の( )内表示番号は「公共建築工事標準仕様書」の該当項目を示す。
適用範囲
外壁パネルの取付種別
・A種 ・B種 ・C種
*本工事により敷地外におよぼす破損、損傷等は請負者により速やかに
原形複旧のこと。
4)塗料はホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・エチルベンゼンを放散
させないか、放散が極めて少ないものとする。
*特記事項に○印のない場合は*印をつけたものを適用する。
15.既存部分との
取合
2 部
・キャビネ
トアルデヒド・トルエン・キシレン・エチルペンゼンを拡散させな
設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は次の通りとする。
*規制対象外
別
さ
と密接に連絡して調整に当らなければならない。
2 部
3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシン
を含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド・アセ
ルムアルデヒドを放散させないか、拡散がきわめて少ないものとする。
(8.2.1∼8.3.8)
(8.4.1∼2)
種
厚
む)を付し、その写しを提出する。
部 数
1)図面及び,特記仕様書に記載されていない事項は下記による。
*「公共建築工事標準仕様書」(平成22年度版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
2.特記仕様書の取扱い
*項目及び番号に○印をつけたものを適用する。
14.損害保険
・空洞ブロック16-W
2.ALCパネル
*本工事請負者は、工事工程並びに納まり等に関して、別途工事各業者
*下記の設計図書を提出のこと。
いか、拡散がきわめて少ないものとする。
*「JASS」(社)日本建築学会建築工事標準仕様書
対する調整
*空洞ブロック16
ブロック積み
3.押出成形
*設計図
11.その他
13.別途工事に
8.コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事
1.コンクリート
等を一切完了しなければならない。
*工事中に発生する変更確認申請、昇降機申請、消防届、中間検査、
・プラスチック系床仕上げ工事作業
10.工事範囲
により写真に記録しておくこと。
*竣工検査は監督員の指示する日に竣工検査を受け、駄目直し、残工事
*ホルムアルデヒド *トルエン *キシレン *パラジクロロベゼン *エチルベンゼン 木工事
内装工事
なければならない。
*施工後検査が困難になる工事は、随時監督員の立合検査を受け、必要
測定物質 ・塩化ビニル系シート防水工事作業
化粧打放しコンクリート仕上げとして認められないような施工結果に
なった場合は、協議の上、専門施工業者による補修を実施する。
*建築主事並びに関係官公庁、事業会社等の立会検査を必要とするもの
は、監督員と打合せの上、請負者はその手続きを経て立会期日を定め
・ブロック建築
8.工 事 写 真
コンクリート面の仕上がり状態を確認する。寸法、精度については監
発生がないように検討し報告する。
12.立合検査
*申請手続及び、検査に要する諸費用は全て請負者の負担とする。
・アクリルゴム系塗膜防水工事作業
・打放し仕上げA種
せき板、割付図、セパレータ割付図を作成し提出する。監理者の指示
により施工実施前に、計画されている仕様に基づき試験打設を行い、
理者と協議する。せき板の材質については、打放し面に著しい色調の
・アスファルト防水工事作業
・合成ゴム系シート防水工事作業
・石材施工(石張り施工)
1.コンクリート
*本工事に使用する材料で、監督員より指示のあるものに関しては、
その他の揮発性有機化合物
・アセトアルデヒド
採取
塗装工事
11.材料試験
5.鉄筋工事
7.鉄骨工事
6.コンクリート工事
の仕上り
測定方法
・とび
・鉄筋施工(鉄筋組立て作業)
石工事
6.コンクリート工事
※パッシブ法(拡散) ・ アクティブ法(吸引) 技能検定の職種
防水工事
・32
・Ⅱ
*設計図書に記載なくとも外観上、構造上、施工上当然必要と認められ
提出すること。
また、学校・幼稚園等については文部科学省「学校環境衛生の基準」
仮設工事
鉄筋工事
9.指定条件
耐震安全性の重要度係数
地区の区分に応じた風速(Vo(m/sec))
完成引渡し前に、下記測定室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定
し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、報告書を
ブロック・ALCパネル工事
床 高 さ *本工事の設計図書に関する疑義は工事契約前に質疑応答書をもって
確認しておかなければならない。
以上とする。
適用工事種別
下記の各特記仕様書については、構造特記仕様書による。
3.土工事
4.地業工事
ただし、6.コンクリート工事の一部は次による。
但し、同等以上とする場合は監督員の承諾を必要とする。
*本工事に使用する材料はJIS又はJAS規格に合格する製品とし、
造
階建 耐火・準耐火・その他
木
2
軒 高 さ
最高部高さ
・揮発性有機化合物の室内濃度の測定 2 室
(1.5.2)
8.建築規模
構造規模
濃度測定
品の指定工法とし、見本,材質、施工受領等について必要書類等を提
出し、監督員の承諾を得ること。
5.技能士
*機器性能試験成績書(2部)
*各工事保証書 (3部)
*その他監督員の指示に従い作成、提出のこと。
10.疑 義
・再資源化を図るもの:コンクリート
24,110
6.敷地面積 ㎡
3.4.5.6.7.
*建物等の利用、保全に関する説明書(1部) (1.7.3)
5.工事種別 改 修
床面積
アスベスト含有建材
*再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及清掃に関する法
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 2
7.防蟻処理及び
・防蟻処理 ・有 *無
(12.2.9)
・防虫処理 ・有 *無
1.石材
天然石の品質 床 ・1等品 *2等品(10.2.1(a))
別
*図示による。
2.防水モルタル
防水剤
(15.2.1∼5)
3.床コンクリート
*規制対象外、F☆☆☆☆
*共通仕様書(15.3.1∼4)による。
種石の種類及び大きさ
テラゾタイル張り
・石こう系 *セメント系
厚さ
*10mm
・20mm
タイル張り
2.折板葺
種
別
3.スレート波板葺
・強風地域用 *多雪地域用
6.石膏
プラスター塗り
・内部壁及び柱面
(15.6.1∼5)
7.ロックウール
・ロックウール吹付(一般用)
(15.7.1∼4)
とい ・耐火被覆二層管 径
適用範囲
(13.5.1∼3)
吹付
・硬質塩化ビニール管(VP)カラー 径
・アルミ(B-2)バンドレスタイプ 径
・カラーステンレス 15号
参考品番
1.メタルカーテン
ウォール
厚 さ
仕上有無
ルーフドレン *鋳鉄製 径
雨どい
寸法20mm 種別 シーリング(ポリウレタン)
(11.1.3)
(表11.1.1)
試験数 箇所
(表18.3.1)
*A種 ・B種 ・C種
(表18.3.2)
・鉄部見え掛り *A種 ・B種
・鉄部見え隠れ ・A種 *B種
(表18.3.3)
(16.13.5)
・木部 *A種(屋外) *B種(屋内)
(表18.4.1)
・鉄面 ・A種 *B種
(表18.4.2)
・亜鉛めっき面
(表18.4.3)
7.CL
・A種 *B種
(表18.5.1)
8.NAD
・A種 *B種
(表18.6.1)
9.DP
・鉄鋼面
・亜鉛めっき鋼面
(表18.7.1)
(表18.7.2)
6.SOP
(17.1.1∼2.8)
設計図書による規定の他、特記なき事項は(社)日本建築学会JASS14
・コンクリート、押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 ・C種 (表18.7.3)
カーテンウォールの材種
(16.2.3のアルミニウム製建具の材料による)
・硬質塩化ビニールとい
・カラーステンレス 15号
カーテンウォール方式
・方立方式
・耐酸被覆鋼板
・バックマリオン(・単純2辺支持構法 ・SSG構法)
・スチール芯入硬質塩ビ樹脂製
・スパンドレル方式 ・パネル方式
・耐摩カラーGL 150深型
10.EP−G
11.EP,AEP
・ 面
5.瓦 葺
既存の瓦使用
材種
粘土瓦
工法
引っ掛け桟工法
和形瓦(銀いぶし) 雪止瓦8枚/坪
(13.4.1∼3)
1.アルミニウム製
種別 *A種 ・B種 ・C種
12.木工事
・小型パネル組合せ方式(・ノックダウン方式 ・ユニット方式)
12.EP−T
・A種 *B種
(表18.10.1)
耐風圧性能 正圧 N/㎡以上、負圧 N/㎡以上
13.UC
・A種 *B種
(表18.11.1)
(表14.2.1)
(表18.12.1)
に対して安全であること。)
14.OS
耐震性能 設計用強度
垂直方向(Kv)*0.5 水平方向(KH)*1.0 15.WP
・A種 ・B種
(表18.13.1)
16.マス
・A種 ・B種
(表18.14.1)
水密性 ・W−4 ・W−5
14.金属工事
2.網 戸
*含水率 *A種 ・B種 (構造材、下地材)(表12.2.1)
*A種 ・B種 (造作材)
1.表面処理
*造作材の等級 *A種 ・B種
(表12.2.2)
(14.2.1)
*樹種
(表12.2.3)
3.鋼製建具
気密性 ・A−3 ・A−4
耐火性能 *適用しない ・適用する( 時間)
・一般建具
(16.3.1∼6)
2.PCカーテン
(17.3.2∼3.9)
ウォール
設計図書による規定の他、特記なき事項は(社)日本建築学会JASS14
による。
コンクリートの種類及び品質
・AT仕様はT−2以上とする
4.鋼製軽量建具
適用範囲
チック塗材
映像調整 *行わない ・行う
(16.2.3(e))
・既製建具
(表14.2.1)
種 別
構 造 材
網の材質 ・ステンレス
・合成樹脂
・ガラス繊維入り合成樹脂
・ステンレス *HL仕上 ・ブラスト処理クリア塗装
・バイブレーションフッ素樹脂クリア塗装
・アルミの表面処理
*共仕17.3.2による
(16.4.1∼6)
和 室
・以下による
造 作 材
5.ステンレス
その他
・鉄鋼の亜鉛めっき
類 別
下 地 材
(14.2.3)
・溶融亜鉛めっき
・電気亜鉛めっき
製建具
6.木製建具
適用範囲
*共通仕様書による代用樹種 *可 ・不可
・表面仕上 ・A種 *B種 ・C種
曲げ加工 *普通曲げ ・角出し曲げ(b角)(16.5.1∼5)
コンクリートの種類
表面仕上 *HL仕上 ・バイブレーションフッ素クリア塗装仕上
設計基準強度(Fc) N/mm2、 所要スランプ cm
建具材の種別 ・A種 *B種 ・C種 (表16.6.1)
鉄筋 *SD295A
建具材の樹種 共通仕様書の代用樹種 *不可 ・可
表面仕上げ
(表12.1.1)
・溶融亜鉛めっきの付着量
(表14.2.2)
名 称
・A種 ・B種 *C種
樹種及び形状
(12.2.2(2)(i))
3.化粧ばり造作用
集成材
化粧板の樹種及び厚さ
(12.2.2(2)(ii))
仕上 *A種 ・B種 ・C種
(表12.1.1)
4.造作用単板積層材
表面の品質
・電気亜鉛めっきの種別
・D種 ・E種 ・F種
桟縦かまち、中骨
その他の建具の上下桟、
縦かまち、組子、その他
(12.2.2(2)(ⅲ))
防虫処理
厚さ
2.軽量鉄骨
天井下地
種類 *屋内19形 *屋外25形
*クサマキ ・杉
耐風圧性能 正圧 N/㎡以上、負圧 N/㎡以上
(建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力
*米 杉 ・杉
に対して安全であること。)
耐震性能 設計用強度
2.ビニル床
タイル
種類及び厚さ
3.ゴム床タイル
種類及び厚さ
4.ビニル巾木
材質
垂直方向(Kv)*0.5 水平方向(KH)*1.0 厚さ
厚 さ
5.5mm
9mm
12mm
1類
1類
13P又は
C-D
C-D
13M
表材の樹種 広葉樹 針葉樹
接着の程度
1類
板面の品質 2等
C-D
15mm
パーチクルボード
3.軽量鉄骨
(表14.5.1)
壁下地
種 類
・50形
・65形
・90形
防腐剤 *クレオソート油は使用しないこと
5.接着材の種類
マスターキー ・装置する ・装置しない
グランドマスターキー ・装置する ・装置しない
金物の種類 *特記無き限りステンレスとする。
適用範囲
8.自動ドア
4.金属成形板張り
材料及び工法等
5.アルミニウム製
表面処理 ・A−1種 ・B−1種
(14.6.1∼3)
開閉装置
(表14.2.1)
9.自閉式上吊り
センサーの種類
*感熱式
18.塗装工事
ホルマリン不検出のもので、水性形のもの(F☆☆☆☆)とする。
1.材料
・キック式
・タッチ式
6.合成樹指塗床
種別、工法、厚さ
(19.4.1∼4)
(16.9.1∼4)
引戸装置
笠木
6.手すり及
タラップ
*接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
*塗料は、ホルマリン不検出のもので、水性形のもの(F☆☆☆☆品)
(18.1.3)
とする。
*塗料は、全て基材同等の認定表示のあるものとする。
(表16.8.3)
(12.2.8)
防腐処理範囲 *共通仕様書(12.2.8(c))による。
*前記1∼4の接着材は共通仕様書(表19.2.1),(表19.2.2)
による。
*壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、巾木に使用する接着剤は、
(表16.7.1)
処 理
高さH=
(16.7.4)
7.建具用金物
・100形
(19.2.1∼4)
種類及び厚さ
シート
・パネル目地部
フラッシュ戸の表面材の厚さは *共通仕様書の(表16.6.6)による。
*全てF☆☆☆☆品を使用すること
(表14.4.1)
1.ビニル床
・取付ブラケット
*クサマキ ・ひのき
・層間ふさぎ
フラッシュ戸の上下
(表14.2.2)
・皮膜厚さ及塩水噴霧試験 ・行う ・試験成積表を提出
*天然木化粧加工
樹 種
つり元となる部材及定規縁
・亜鉛の付着量試験 ・行う ・試験成積表を提出
19.内装工事
耐火材料
・ファスナー部
(表16.6.2)
2.造作用集成材
6.防腐処理
(表18.9.1)
・A種 *B種
(低臭防汚染性エマルジョン)
(建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力
(表16.2.1)
枠見込 *図示による。
表面処理 ・B−1種 ・B−2種
遮音性能
5.床張り用合板等
(表18.8.1∼4)
・A種 *B種
16.建具工事
*11.1.4(b)による
建具
1.木材の種類
ガラスブロックの形状
寸法
*アルミニウム製
・内部目地は全て光触媒加工目地とする。
・デザイン貼りは現場にて指示する。
*A種 適用箇所 屋外・屋内
・B種 適用箇所 屋内
・亜鉛めっき面 鋼製建具 *A種 ・B種
による。
適用範囲
・外壁タイルは全て光触媒加工品またはマイクロガード加工品とする。
3.外装タイル
の接着力試験
5.錆止め塗料
塗り
17.カーテンウォール工事
法
4.と い
2.伸縮目地
種別 *シーリング ・ガスケット (16.13.2(b))
シーリング適用箇所 ・全て
*ホルムアルデヒドの放散量がJASで定めるF☆☆☆☆のもの
材料
工法
(表18.2.7)
錆止め塗料
(13.3.1∼3)
厚さ
形状寸法
工
材料
・石膏ボード、 *A種 *B種
その他のボード面
その他 ・A種 ・B種 *C種 (表18.3.4)
15.ガラス
ブロック積
参考品番
1.陶磁器質
4.亜鉛めっき面
シーリング用材料種別 (表9.6.1)による。
仕 上
工 法
工法
錆止め塗料
・Low-E
14.ガラス
止め材
呼び名
(13.2.1∼3)
3.鉄鋼面
・強化ガラス
(表15.5.1)
適用範囲
厚さ
11.タイル工事
(16.13.2)
・複層ガラス
・熱線反射ガラス
(15.4.1∼5)
種 類
13.屋根及びとい工事
材料
(表18.2.6)
・熱線吸収ガラス (・ブロンズ ・グレー ・ブルー)
5.仕上塗材仕上
1.長尺金属板葺
(表18.2.5)
・コンクリート、 *A種 *B種
・合せガラス
4.セルフ
レべリング材
(10.2.1(b))
・コンクリート、ALC ・A種 *B種
・板ガラス(*フロート板 ・みがき板)
・網入板ガラス (・網入 ・線入)
(15.3.1∼4)
塗り
2.テラゾブロック
セクション材料 *スチール ・アルミ ・ファイバーグラス
開閉機能 *バランス式 ・チェーン式 ・電動式
ごしらえ
押出成形セメント板
(12.2.2)
アルデヒドの放散量
度
(表18.2.3)
(表18.2.4)
2.素地ごしらえ
(表16.11.1)
(16.12.1∼5)
直均し仕上
8.集成材等のホルム
適用範囲
(表18.2.2)
・亜鉛めっき面 ・A種 ・B種 ・C種
・モルタル及プラスター面 ・A種 *B種
12.オーバー
13.ガラス
現場にて木材保存剤を塗布することとする。
木材保存剤を塗布することとする。
さ
(表18.2.1)
・鉄面 ・A種 ・B種 *C種
(16.11.1∼5)
・上部電動式(手動併用) *手動式
塗り
ただし、現場における加工が生じた場合には、加工した箇所に対し、
工
法
裏面処理
程
1.モルタル塗り
ヘッドドア
工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。
表面仕上
厚
シャッター
*防腐・防蟻処理の方法
壁 *1等品 ・2等品
種
*クロルピリホスを含まないもの
(12.2.10)
15.左官工事
・木部 ・A種 ・B種
開閉機能による種類
11.軽量
*クロルピリホスを含まないもの
10.石工事
*材種、形状等
(14.8.1∼3)
10.重量
シャッター
開閉機能による種類
(16.10.1∼5)
*上部電動式(手動併用) ・上部手動式
(表16.10.1)
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
建築特記仕様書(2)
縮尺
N.S
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 3
7.石膏ボー ド
その他の
ボード及び
合板張り
材 種
・石膏ボー ド
略 号
厚さ
G BR
図示
・硬質石膏 ボード
G BRH
図示
・強化石膏 ボード
G BF
図示
・化粧石膏 ボード
G BD
図示
・吸音用穴 明石膏ボード
・シージン グ石膏ボード
有 孔GBR
シ ージング
程度
(参考 品番)
13.カー ペット
敷き
・石綿パー ライト板
・吸音用穴 明無石綿
12.5
6
フ レキ
5
無 石綿
けい酸カルシウム 板
・吸音用穴 明無石綿
ケ イカル板
有 孔KB
セメントけい 酸
・ニードルパンチ カーペット
(19.3.3(c))
・タイルカーペッ トの種類 * 第1種
(19.3.3(d))
化粧吸 音板
・グラスウ ール吸音板
成 形RB
R WB
G WB
・高圧木片 セメント板
9
種 別
・押出法 ポリスチレン
15
50
板
3種b
3種b
フォ ーム
・硬質ウ レタン
皮付
フォ ーム
50
・吹付け 硬質ウレタン
25
18
フォ ーム
・ラワン合板
12,15
・しな合板
5.5,9
・難燃合板
・栓合板
5.5
5.5
・銘木化粧合板
5.5
・構造用合板
・押出法 ポリスチレン
25
センチュリーボ ード
一般、有孔
・繊維混入セメントケイカル板
18
・メラミン 化粧板
MP
3
略 号
厚さ
FP
35
現場発泡
22 .カーテン
程度
(20.2.1 4)
アイカ セラール
る材料
2.凍上抑制層
23 .造付家具
24 .既製家具
ウレタン
3.路床安定処理
程度
(表19.7.5)
*添加 材料による安定処理
5.階段滑 り止め
適用 範囲
程度
・高炉セメ ントB種 ・生石灰( ) ・消 石灰( )
4.路床の試験
材種及形状、寸法
・グラス ウール(24kg) 100
27 .定 礎
材種及形状、寸法
50
14.街きょ、
(22.2.5 )
a.・ 路床土の支持力比試 験(CBR)
b.・ 路床締固め度試験
c.・ 砂の粒度試験
28.キーボックス
5.路盤材料
・ 本用
29 .旗受金物
材種及形状、寸法
30 .旗竿
材質: *ア ルミニュウム合金
* 行う
* 行う
15.砂利敷き
材種、寸法
*路盤 の締固め度試験 *行う
7.アスファルト
車道部 の基層 *無 し ・有り (22.4.2) (表22.4.1 )
舗装
構成基材の種別
遮音性能
構成基材の種別
材種及形状、寸法
区
(20.2.5)
表面材 *メラミン樹脂系化粧板
33 .ピクチャーレール
アルミ製 コレダーラインC-5 ホワイト(移動フッ ク・P 1ケ/m)
34 .消火器、
消火器BOX
*消火器: ABC粉末消火器10型 10 本
・消火器BOX:
ヶ所
種 類
施工時条 件
・1種
常温
・2種
加熱
*3種1号
溶融
適用
区画線の寸法
色彩
液状
幅 *100mm
厚さ *1.0mm
*白
・ 黄色
粉体状
*図示
・縁石
( 形状・寸法)
・L型側溝
( 形状・寸法)
・U型側溝
( 形状・寸法)
・U型側溝蓋
( 形状・寸法)
(20.2.8)
層
38 .車止め支柱
支柱
*防湿形
(22.10.1∼ 3)
(22.11.1∼ 3)
8.コンクリート
舗装
*耐雪型
*行う ・細粒 度ギャップ
アスファルト混合物(13F)
・行わない
*行わな い
*照明有り
・行う (22.4.5 )
10.姿見 鏡
形状、寸法
11.表示
衝突防止表示
(20.2.10(a))
非常進入口表示
(20.2.10(b))
12.煙突
ライ ニング
13.コー ナー
14.貫通 孔
4.土壌改良 材
*無し ・有り
*無し ・有り
・ニ ート工法
・塗 布工法
・着色骨材(焼 成)
1. 排水管
排水管材料
(21.2.1)
管の種類
* 外圧管
材 種
・遠 心力鉄筋
コ ンクリート管
( *1種・2種)
*硬 質塩化
ビニル管
材種 *ステン レス製 ・アルミ 合金製
管形状(接合)
*B形
(ゴム接合)
* VP ・ VU
アスファルト混合物の抽出試験
11.排水性
種 類
材種及形状、寸法 *アルミ枠製 *450角
・目地タイプ
17.床下 点検口
材種及形状、寸法 SUS枠 600角 床材 同材仕上(モルタル 充填タイプ)
各部屋1箇所 10箇所(階段下物置 含む)
・T−2
・簡 易密閉形(パッキン式 )
・密 閉形(テーパー・パッキン式)
・T−6
・T−2 0
・中 蓋付密閉形
・図 示
*普通平板
(23.2.3)
・客土(* 畑土 ・黒土)
*バーク堆肥
・下水汚泥発酵肥料
(23.3.2)
6.幹巻き用 材料
*幹巻き用テープ
・わら及び こも
(23.3.2)
7.芝張り
種類
8.吹付けは 種
種子の種類
*高麗芝
(23.4.2)
・野芝
*洋芝類
(23.4.4)
・ク ローバー
・行う
(23.5.1∼ 5)
植栽基盤及び材料
・屋上緑化システム
土壌 層の厚さ
(22.4.6 )
*図示
保水、排水層
・軽量 骨材(層の厚さ: ) ・板状 成形品
植込 み用土
*改良 土
樹木 の種類、寸法等
・屋上緑化軽量シス テム
(表22.8.1 )
芝及 び地被類の種類等
支柱
(表22.7.1 )
・行う
(22.9.1∼5 )
10.その他
目地材 *砂 ・モルタル
*図示
・設置する( 種類 ・ *図示)
かん 水装置
(22.4.6 )
・人 工軽量土
*図示
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
・ 各種保険成立表、請 負業者及び設計監理 事務所の表示看板を係 員の指示により
明示すること。
・ 学校の運営等に十分 配慮した工事を行う こと。
・研 出し ・洗い出し ・たたき出し
・ 工事車両等の入場管 理等の安全計画や、 解体等の大きな音の発 生する工事の工程計 画等
について、 発注者 、学校、監理者と十 分協議の上、施工する こと。
田中小学校既存校舎改修工事
建築特記仕様書 ( 3 )
(23.5.4)
・ 設置する
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
・図示
・竹
9.屋上緑化
・透水平板
*300×300× t60
表面仕上
工事名
*行わない
・コン クリート平板舗装
寸法
適用荷重
・水 封形
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
・D 種
*丸太又は間伐材
歩道部 *30mm ・ mm
アスファルト混合物の抽出試験
(21.2.2)
パイプ
*行わない
舗装の 厚さ 車道部 *50mm ・ mm アスファルト舗装
12.ブロック系
2. 排水桝及び蓋
(22.7.2 )
アスファルトの種類 *ポリマー改質アスファルトⅡ型 硬 質塩化ビニル管
16.天井 点検口
*50
ただし、低木は
植栽範 囲
5.支柱
歩道 部 *ストレートアスファルト
・排 水用リサイクル
紙スリー ブ
材種及形状、寸法 箇 所
・3未満
*適用する
歩道部 *30mm ・ mm
アスファルトの種類 車道 部 *ポリマー改質アスファルトⅠ型 (表22.7.1 )
(表21.2.1)
舗装
15.換気 用
・B 種
・C 種
・ 着色骨材(樹脂被覆 )
舗装の 厚さ 車道部 *50mm ・ mm アスファルト舗装
種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・柔道用 ・ 床暖房用
(表19.6.1)
*80
*60
土壌改良材を使用する場合、土壌改良材と土壌との適合性を証明する資料を提出する
・樹 脂系混合物
10.透水性
(20.2.11 )
スリーブの材質
・7以上∼1 2未満
・3以上∼7 未満
整備範囲
*葉張りの範 囲
採取後2年以内
ビート
*全てF☆☆☆☆ 品を使用すること
*A 種
*現場発生土の改良 土
車 道部の基層
*ア スファルト混合物
・常 温系
(20.2.10(c))
材種及寸法
*100
・なし
・石 油樹脂系混合物
21.排水工事
図示による
・12以上
ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植込み用土で盛土を行う
骨材
その他のサイン
工法
・アスファルト目地板材
・ 自然石( )
(19.8.1∼3)
有効土層厚さ(cm)
*有り
*加 熱系
(20.2.9)
(表23.2.1∼ 2)
樹木の樹高(m)
溶接金 網
(22.6.2) (表22.6.1 )
114.5mmφ×t2.5mm、高さ700mm
*スプリング付 ・スプリング無し
・図示
工法D種以外の工法で、現場地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを有効土層とする
舗装の種類
・ステンレ ス製(上下式鎖内臓型、反射テープ付)
整備 範囲
*植栽範囲
*B 種
*使用し ない
・使用する (22.5.3 )
*注入目 地材 *低弾性タイ プ ・高弾性タイプ
9.カラー舗装
・照明なし
*20
工法
樹木等
・行う (施工範囲: )
* 行わない
有効 土層厚さ(cm)
早強セ メント
目地材 料
・一般型
・鋼管フェンス
(23.1.3)
・行 う
・行 う
(表23.2.1)
用
アスファルト混合物(13F)
・細粒度アスファルト混合物(20)
シール コート
縁: ・無し ・ステレス コの字形
避難口誘導表示
室名札
材種、形状
芝及び地被類
・花崗岩( 文字記号等入り)
*樹脂塗装 メッシュフェンス
37 .屋外掲示板
枠の材質 ・木製 *アル ミ製
樹 種 板厚 板幅 工法
2.植栽基盤 整備
3.植込み用 土
表面材 *全てF☆☆☆☆ 品を使用すること
・土壌の水素イオン 濃度試験
・水溶性塩類(EC )の試験
適
枠の材質 ・木製 *アル ミ製
ホワイトボード: 材質
枠の材質 ・木製 *アル ミ製
9.鏡
* 寒冷地域
・細粒度アスファルト混合物(13)
基
1.植栽地の 確認
*密粒 度
層
アスファルト混合物の抽出試験
35 .敷地境界標
黒板:材質
8.掲示版
・天然木フローリ ング
*全てF☆☆☆☆ 品を使用すること
*80∼100mm
(22.4.4) (表22.4.6 )
・一般地域
*密粒度アスファルト混合物(13)
表
(20.2.6)
材種、寸法、形状
7.黒板、
(19.5.1∼ 8)
(19.5.2(2))
樹 種 板厚 板幅 工法
12.畳敷き
厚さ
・玉砂利( ) 径 mm 厚さ mm
(22.4.3 )
(20.2.4)
(20.2.7)
ホワイト ボード
分
材種及形状、寸法
(20.2.3)
遮音性能
アスファルトの材料 *再 生アスファルト
・ス トレートアスファル ト
加熱ア スファルト混合物の 種類
31 .郵便受
36 .フェンス
樹種 厚さ 大きさ 工 法
中級品 サンゲツSG-134程度
は 黄色とする
23.植栽及び屋上緑化工事
型式: *テ ーパー型 ・同 一断面型
(20.2.2)
耐荷重性能
*ステンレス製 ・厚さ mm ・高さ mm
・天然木化粧複合 フローリング(複合 種フローリング)
参考品番
*60・ *100
・80
種別 通路 *A種
(22.3.3 )
*再生 クラッシャラン(R C−40)
6.路盤の試験
地上高さ: ・6m ・8m ・ m
操作方法: *ハンドル式 ・ロープ式
6.床目地 棒
樹種 厚さ 大きさ 工 法
・モザイクパーケ ット
天井、壁
8Mpa以上
区画線以外の表示
* 行う (*乱した 土 ・乱さない土)
*コンクリ ートブロック製の市販 品程度
・フローリングブ ロック
適用範囲
・植生タイプ
*標準タ イプ
・表面化 粧タイプ
誘 導・注意喚起用
路面表示用塗料:J IS K5665
縁石及び 側溝
樹種 板厚 板幅 工法
11.壁紙張 り
3Mpa以上
歩道部 (区画線)
(22.2.2 )
・普通ポル トランドセメント ・フラ イアッシュセメント B種
26 .建物銘板
取付方法 *接着式 ・足金物付き
・目透かし 工法
・フローリングボ ード
13.路面表示
(22.2.2 )
*全てF☆ ☆☆☆品を使用するこ と
30
20.ユニット及びその他の工事
4.トイレ ブース
9.石膏ボー ドの
張り
(22.2.3 )
(表3.2.1 )
*再生 クラッシャラン ・ クラッシャラン ・ 切込み砂利
*消防署へ の設置届等手続きを含 む
10.フロー リング
・A種 *B種 ・C種 ・D種 ・建設 汚泥から再生した処 理土
の材料
*全てF☆ ☆☆☆品を使用するこ と
・吹付け ロックウール
(表19.7.3)
塗装仕上部分
・透水性タイ プ
*80・ 基層 *コンクリ ート舗装 ・ア スファルト舗装
*全てF☆ ☆☆☆品を使用するこ と
20
(フラッグポール)
3.移動間 仕切
*A種 ・B 種
ビニールクロス貼 り部分
・ 凹凸形
* ステンレス製 ・ アルミ製
カーテンレ ールの材質
32 .幕吊フック
・継目処理 工法
・ 細目
22.舗装工事
1.盛土に用い
・プ レーンひだ、片ひだ
25 .既製流し台
*全てF☆☆☆☆ 品を使用すること
2.可動間 仕切
・突付け工 法
・突付けV 目地工法
*普通目
*平形
5Mpa以上
・誘導、注意 喚起用
・U字 溝用
・舗石舗装
種類 *小舗石(花崗岩 )
35
A種 1
*凹凸形
・嵩上げ用
(20.2.1 3)
耐震性能
目地処理の種類
・T-2 ・T-6 ・T-14 ・T-20 ・図示
表面加工・色彩等
・クラ ッシャラン鉄鋼スラ グ(CS−40)
フ ロアー
目地 処理
・桝蓋用
厚さ(mm)
車道部 施工 方法 *うろこ張 り
適用範囲
25
FP
・ロック ウール (32kg)
1.フリー アクセス
8.合板類の
張 付け
・溝蓋用
・歩行用
曲げ 強度
建物周囲・その他 *B種
9
センチユリー
ボードEX
程度
*消防法で 定める防炎性能表示品
(19.9.1∼3)
12
種 類
*普通タイプ
種 類
上面 形状
・インターロッキン グブロック(ILB) 舗装
・ステンレス製
・ボルト固定
適用 荷重
メインバーピッチ *細目
(20.2.12)
*消防法で 定める防炎性能表示品
ひだの種別 ・フ ランスひだ ・箱ひだ 、つまひだ 14.断熱 ・防露
・パーティ クルボード
合
21 .ロール
スクリーン
*全てF☆☆☆☆ 品を使用すること
フォ ーム
RB
・ビニール ・ステンレス製
・鋼製
*受枠付
(1 9.3.2)
・織じゅうたんの 種別 ・A種 ・B 種 ・C種
(表1 9.3.1)
・タフテッドカー ペット
(19.3.3(b))
6
材質 ・ハードアルミ ・鋼製(ロストル)
程度
(21.2.2 )
材 質
形 式
*消防法で 定める防炎性能表示品
カルシウム 板
・ロックウ ール
・ロックウ ール吸音板
20 .ブラインド
*消防法に定める 防炎性能を有する事 。
石 綿板
3.グレーチング
材種及形状 、寸法 塩ビ 十手タ イプ
枠の材質 *ステンレス製
その厚さ
大 平板
・無石綿セ メント
マット
下敷き材と
有 孔無
セメント 板
19 .くつふき
東レ KL4851
参考品番
ボ ード
・無石綿セ メント板
18 .既製回り縁
適用範囲 室( 4)
種別,毛足 全厚t8.0
防炎
等の規格 BCFナ イロン
縮尺
N.S
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 4
5. 鉄 筋コ ン ク リ ー ト工 事
構 造 設 計 標 準 仕 様
1. 建 築 物 の構 造 内 容
(1)
3.地 盤
( 1)
工事名称
田中小学校 既存校舎改修工事
建築場所
富山県滑川市加島 町207番地
( 2)
工事種別
( 3)
構造種別
新築
増築
増改築
改築
補強コンクリートブロック造(CB)
鉄筋コンクリート造(RC)+ 一部鉄骨造(S)
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)
コンクリート
(1)
有
( 敷地内 近隣)
無
(調査予定 有 無)
ボーリング調査
平板載荷試験
鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」
(2)
調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。
試験練りを行い、調合計画書を提出のこと。
水平地盤反力係数の測定
認定工場(大臣認定 Mグレード以上)
材料規格証明書または試験成績書 鋼材 特殊ボルト スタッドボルト
など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。
静的貫入試験
標準貫入試験
土質試験
物理探査
平板載荷試験
社内検査表
水平地盤反力係数の測定
フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センターの技術評価を
(3)
地盤調査及び試験杭の結果により、杭長、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある
(4)
ボーリング標準貫入値、土質構成
ボ ー リ ン グ No.1
うけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)
(3)
階
数
深
地下 階 地上 2 階 塔屋 階
土 質
度
( 5)
主要用途
( 6)
屋上付属物
小学校
キュービクル
増築計画
( 9)
3
84kN
無
有
擁壁
特別な荷重
天井クレーン
壁クレーン
倉庫積載床用
kg/m
橋形クレーン
ton
受水槽
2
( 10 ) そ の 他
2. 使 用 構 造材 料
( 1)
コンクリート
種 類
50
60
品質管理強度
Fc=N/mm2
スランプ(cm)
18
15
普通
軽量
18
捨コンクリート
普通
軽量
18
土間コンクリート
普通
軽量
18
18
15
土間コンクリート
普通
軽量
24
※
18
基礎、梁、柱、スラブ等
普通
軽量
24
※
18
普通
軽量
備 考
※
100
突合せ溶接部
超音波探傷試験
100%
スミ肉溶接部
外観(目視)検査
100%
6
31
を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場
7
50
合は150分、25℃以上の場合は120分以内とする。
8
50
9
50
10
50
11
50
12
50
13
50
(2)
躯体
D19∼D25
KSS785
丸 鋼
SR235
高性能AE減水材
190
重ね継手
15
17
鋼 材
使用箇所
( 5)
○備考
26
(1)
現場溶接
直接基礎
ベタ基礎
備 考
杭基礎
独立基礎
布基礎
支持層 砂礫層
長期許容支持力度 50kN/m2
載荷試験 有 無
支持層−設計 m
杭 種
材 料
施 工 方 法
備 考
RC
PC
PC ( A種 B種 C種)
PHC
H鋼
PHC( A種 B種 C種)
SM490
SN490B
SN490C
ダイヤフラム
有
無
CPRC
摩擦杭
BCR295
BCP325
柱
有
無
節付きPHC杭
PHC(A種)
Hyper-MEGA工法又は、同等工法
有
無
場所打ち
コンクリート Fc=
オールケーシング 拡底杭
無
コンクリート杭
セメント量 kg/m3
リバースサーキュレーション
鉄 筋 主筋 SD345
アースドリル ミニアース
HOOP SD295A
BH 深礎
無
CPRC( Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種)
認定工法
M12
M20
L=500 ダブルナット
SNR400B
M16
L=400 ダブルナット
位
施工計画書承認
杭施工結果報告書
試験杭
有・ 無
打ち込み 本
設計支持力 (kN)
杭先端の深さ (m)
支 柱
基礎、はり側、柱、壁
早強ポルト
ランドセメント
普通ポルト
ランドセメント
スラブ下、はり下
早強ポルト
ランドセメント
スラブ下
普通ポルト
ランドセメント
早強ポルト
ランドセメント
普通ポルト
ランドセメント
早強ポルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
普通ポルト
ランドセメント
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
15℃以上
2
3
4
6
8
17
28
5℃∼15℃
3
5
6
10
12
25
28
5℃未満
5
8
10
16
15
28
28
設計基準強度の
設計基準強度の 50%
85%
1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。
2 大ばり支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。
注)
3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
注)
4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。
5 支柱の盛りかえは、小ばりが終わってから、スラブを行う。
6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。
7. 設 備関 係
本数
特記事項
特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。
設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。
スタッドボルト
( 6)
16φ・19φ
耐火被覆の材料
(8)
溶 融 亜 鉛 メッキ工 法
100%
本 工 事 に お い て の 溶 融 亜 鉛 メッキ工 法 に つ い て は 、 公 共 工 事 標 準 仕 様 書 、 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 「 JASS6」
鉄 骨 工 事 鉄 骨 工 事 技 術 指 針 -工 事 製 作 編 及 び 高 力 ボルト接 合 設 計 施 工 ガイドブックに 準 拠 し 設 計 ・施 工 の こ と 。
但 し 、 本 工 事 大 梁 継 手 部 に お い て は 不 メッキと し 溶 融 亜 鉛 メッキ工 法 に よ る 設 計 ・施 工 指 針 の 対 照 と は し な い 。
適用範囲 (a )こ の 節 は 、 溶 融 亜 鉛 め っ き を 施 し た 鉄 骨 を 使 用 す る 工 事 に 適 用
する。
(b )こ の 節 に 規 定 す る 事 項 以 外 は 、 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (以 下
標 準 仕 様 書 ) 1 節 か ら 11節 に よ る 。
施工管理 溶融亜鉛めっき高力ボルト接合の施行管理を行う技術者及び締付け
技術者等 作業を行う技能者は、その技術等を証明する資料を、監督職員に提出する。
亜鉛めっき (a )溶 融 亜 鉛 め っ き 作 業 は 、 原 則 と し て 、 JISH8641( 溶 融 亜 鉛 め っ
き ) に よ る JISマ ー ク 表 示 認 定 工 場 で 行 う 。
(b )形 鋼 及 び 鋼 板 類 の 亜 鉛 め っ き は 、 標 準 仕 様 書 表 14.2.2[ 鉄 鋼 の
亜 鉛 め っ き の 種 別 ] に よ る A 種 と す る 。 た だ し 、 最 小 板 厚 が 4.5
㎜ 未 満 の 鋼 材 に つ い て は 、 表 14.2.2の 最 小 板 厚 に 対 す る め っ き 付
着量とする。
(c )普 通 ボ ル ト ・ ナ ッ ト 類 及 び ア ン カ ー ボ ル ト 類 は 、 標 準 仕 様 書
表 14.2.2に よ る C 種 と す る 。
(d )亜 鉛 め っ き 面 の 仕 上 り 及 び 補 修 は 、 標 準 仕 様 書 14.2.3[ 鉄 鋼 の
亜 鉛 め っ き ] (b )に よ る 。
(e )亜 鉛 め っ き 完 了 後 、 溶 接 部 等 に 割 れ を 発 見 し た 場 合 は 、 監 督 職
員と協議する。
溶 融 亜 鉛 め っ き (a )摩 擦 面 の 処 理 は 、 次 に よ る 。
高 力 ボ ル ト 接 合 (1 )溶 融 亜 鉛 め っ き 高 力 ボ ル ト を 使 用 す る 場 合 の 摩 擦 面 は 、 特 記
に よ る 。 特 記 が な け れ ば 、 す べ り 係 数 値 が 0.4以 上 確 保 で き る
よう溶融亜鉛めっき後、軽くブラスト処理を施し、摩擦面の表
面 粗 度 を 50μ mRz以 上 と す る 。 ま た 、 フ ィ ラ ー に つ い て も 同 様 の
処理を行う。
な お 、 ブ ラ ス ト 処 理 の 範 囲 は 、 図 7.12.1に よ る 。
(2 )特 記 に よ り 、 摩 擦 面 を り ん 酸 塩 処 理 と す る 場 合 は 、 指 定 又 は
認定された条件に基づき、すべり耐力等を確認する。
(b )ボ ル ト 取 り 付 け , 一 次 締 め , マ ー キ ン グ 及 び 本 締 め の 順 で 行 う 。
(c )一 次 締 め は 、 標 準 仕 様 書 7.4.7(e )に よ る 。
(d )マ ー キ ン グ は 、 標 準 仕 様 書 7.4.7(f )に よ る 。
(e )本 締 め は 、 標 準 仕 様 書 7.4.7(g )(2 )に よ る ナ ッ ト 回 転 法 と す る 。
搬 入 及 び 建 方 (a )建 入 れ 直 し の 際 に は 、 め っ き 面 に 傷 が つ か な い よ う に 養 生 を 行 う 。
(b )搬 入 及 び 建 方 に お い て 、 め っ き 面 に 傷 が 発 生 し た 場 合 の 補 修 は 、
標 準 仕 様 書 表 14.2.4[ め っ き 面 の 補 修 ] に よ る 。
締付けの確認 溶融亜鉛めっき高力ボルトの締付け完了後、全数について、標準
仕 様 書 7.4.8(b )(2 )か ら (f )に 準 じ て 締 付 け の 確 認 を 行 う 。
約 5mm
床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を5cm以上とする。
屋根、床、壁
使用箇所
ALC版
折 版
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
5.0 N/mm2
(7)
はり下
注)
注)
杭仕様
杭径 (mm)
を使用し2回塗りとする。
せ き 板
一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。
F8T 認定品( M12、 M16、 M20、 M22)
SS400
防錆塗装
ントは、JIS K5625、2回塗りを標準とする。
注)
機械堀
中ボルト
(6)
型 枠
コンクリートの
注)
手堀
S10T 認定品( M12、 M16、 M20、 M22)
アンカーボルト
締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。
圧縮強度
ボ ル ト ( 外 部 使 用 ボ ル ト は F8T)
高力ボルト
試験堀 有 無
無
有
う注意して行う。また、締付けは原則として2度締めとする。
外観検査 有 引張試験 有 または 超音波探傷試験 有
部
有
SSC400
高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し、締付けの順序は部材が十分密着するよ
(200箇所を越える場合は200箇所ごとに)1回行い、1回の試験は5本以上とする。
種類
設計G.L-1.25m
ガス圧接継手
有
ガス圧接の抜取り試験は、超音波探傷試験又は引張試験とする。同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと
○孔内水位
梁等
STKN400
び状態ですべり係数が0.45以上確保できるものを標準とし目視により検査を行う。
型枠存置期間
23
SN400C
STKR400
の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した、赤さ
圧接工事標準仕様書」による。
現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイント
SN400B
STKN490
D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、日本圧接協会「鉄筋のガス
材料 合板厚 12㎜を標準とする。
SS400
STKN400
現場溶接部については原則として第三者による全数検査を行うこと。
防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の部分とする。錆止めペイ
(3)
深さ 設計G.L-3.00m
種 類
代行させるために自ら契約した検査会社をいう。
柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、H型(タガ型)とする。
(2)
鉄骨
第3者検査
AOQL 4.0%
高力ボルトは「JIS B1186の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍以上
4.地 業 工 事
溶接金網
( 4)
%
鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは「構造配筋標準図」による。
継手工法
帯筋
S13
%
100%
第三者検査機関とは、建築主、工事監理者または工事施工者が、受入れ検査を
注)
の材令︵日︶
コンクリート
高強度せん断補強筋
躯体
備 考
工事監理者
鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。
22
異形鉄筋
SD345
第三者
第三者検査機関名
鉄 筋
平均気温
存置 期 間 の
D10∼D16
SD295A
社 内
コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能
21
150
使用箇所
検査方法
ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ちコンクリートの自由落下高さは、
20
18
120
径
検査率
検査箇所
33
25
C種
種 類
溶接及び接合部を検査し工事監理者に報告すること
溶接部及び接合部を検査報告
5
の 種類
セメント
B種
鉄筋
(5)
50
19
27
日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」
必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り6本以上とし、そのうち4週用
に3本を用いる。
50
砂礫
3
接合部の溶接は下記によること
18
コンクリートブロック(CB)
A種
( 3)
採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。また、打ち込み量が150m をこえる場合は150m ごとまた
3
は、その端数ごとに一回を標準とする。一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその
24
( 2)
▽設計G.L
16
設計基準強度
Fc=N/mm2
ラップルコンクリート
基礎逆打ち部分
40
14
※品質基準強度Fqは MAX(設計基準強度、耐久設計基準強度)+mSn(補正値)
適用箇所
30
4
4
門塀
20
5
砂質シルト
2
kN
煙突
付帯工事
10
(4)
構造体コンクリート現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または現場封かん養生とし、
盛 土
高架水槽
( 8)
標準貫入試験
値
1
広告塔
( 7)
N
同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。
工事監理者に検査報告連絡し指示を受けるもの
現寸検査 組立・開先検査 製品検査 建方検査
を保管し承認を得る。測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、
( 4)
工事監理者の承認を必要とするもの
製作工場 製作要領書 工作図 施工計画書
寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当たる場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法
ボーリング調査
鉄骨工事は指示のない限り下記による
日本建築学会「JASS6」「鉄骨工事技術指針」
セメントは、JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。
既存土台逆打ちになる立上り基礎部分には、高性能AE減水材(マイティ3000S同等品)を、混入する事 地盤調査計画
鉄骨造(S)
6. 鉄 骨 工 事
コンクリートはJIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5による。
地盤調査資料
(1)
(2)
木造(W)
適用は ■印を記入する。
ブラスト
処理
厚
8. そ の他
形式
形式
厚
キーストンプレート
形式
厚
特殊デッキプレート
形式 QL99-50-12
約 5mm
添え板の範囲
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
約 5mm
ウェブ部
フランジ部
合計本数
各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
本
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
添え板
の範囲
図 7.12.1 ブ ラ ス ト 処 理 の 範 囲
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
建築特記仕様書 ( 4 )
縮尺
N.S
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 5
(3)べた基礎
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
1.一般事項
腹
1.耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう
但し上筋と下筋を読みかえる
2.①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
3 . ② の 鉄 筋 は D13以 上
4 . 埋 戻 し 土 の あ る 場 合 は 40を 70と す る
(5)鉄筋のあき
隣り合う鉄筋の平均径
( 丸 鋼 で は 径 、 異 形 鉄 筋 で は 呼 び 名 に 用 い た 数 値 ) 1.5d以 上
粗 骨 材 の 最 大 寸 法 の 1.25倍 以 上 か つ 25以 上
(1)構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
D< 600 不 要
600 ≦ D < 900 2-D10
900 ≦ D < 1200 4-D10
1200 ≦ D < 1500 6-D10
ハ ン チ を 付 け た 場 合 ( a ≧ 3)
柱
筋
腹
1500≦ D< 1800 8-D10
1800≦ D< 2100 10-D10
2100< D @300に 2-D10を 加 え る
筋
幅止め筋
D10@1000以 内 で 割 り 付 け る
6.柱
(1)柱主筋の継手
(2)柱主筋の定着
柱、梁の定着L2以上が確保されない
場合はかご鉄筋で補強、または特記
により補強する。
(2)記号
鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄筋
並びに梁のせいが小さく、設計応
力に対して必要な定着長さが不足
する箇所に付ける
(4)基礎接合部の補強
(a∼fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)
梁
2.鉄筋加工、かぶり
柱頭補強かご鉄筋
補強かご鉄筋
主筋と同径
(1)鉄筋末端部の折曲げの形状
3.杭
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること)
( 1 ) PRC杭 、 又 は PHC杭 の 全 て に 補 強 を 行 う
補強かご鉄筋
W 1の 三 角 壁 厚 さ は 、 200以 上 又 は 地 中 梁 幅 と し 、
配筋は、同厚の壁リストにならう
継手の好ましい位置
5.地中梁
[注] SA級、A級継手を使用する場合の
継手位置は特記による
(1)独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手)
( 2 ) 鉄 筋 中 間 部 の 折 曲 げ 形 状 鉄 筋 の 折 曲 げ 角 度 90° 以 下
鉄筋の使用箇
所による呼称
図
帯 筋
あばら筋
スパイラル筋
( 長 期 荷 重 が 支 配 的 な 場 合 の 継 手 は 7.(2)大 梁 継 手 位 置 と す る )
鉄筋の種類
鉄筋の径による区分
鉄筋の折り曲げ
内法寸法(R)
SR235、 SD295A
16φ
以下
D16
3d以 上
SD295B、 SD345
上記以外の鉄筋
19φ
D19
以上
4d以 上
16φ
以下
D16
19φ ∼ 25φ
D19∼ D25
SR235、 SD295A
SD295B、 SD345
鉄筋の種類
( N / m m 2)
21 , 24
下 端 筋 ( L 3)
600φ
8-D16
10-D16
L は 中 間 部 50dか つ 300以 上
末 端 部 の 添 巻 は 1.5巻 以 上
とする
(2)現場打ちコンクリート杭
(2)布基礎、べた基礎の場合(定着、継手)
杭頭処理
( L1)
注 1 . 第 1帯 筋 は 、 梁 づ ら に 入 れ る
注2.W型で現場溶接をする場合は
主筋の位置をさける
注3.フック及び継手の位置は、
交互とする
35d フ ッ ク つ き
25d フ ッ ク つ き 15cmフ ッ ク つ き
18以 下
27 ∼ 36
21 , 24
18以 下
継
500φ
10-D13
重ね継手の長さ
スラブ
梁
35d フ ッ ク つ き
SR235
SD295A
SD295B
SD345
特別の定着及び
一 般 ( L 2)
小
450φ
8-D13
D10@150
[注]許容応力度計算,許容応力度等計算,その他構造計算を要さない
小規模建築物の場合は梁主筋の柱への定着は40dとする。
設計基準強度の範囲
400φ
6-D13
8d以 上
定 着 の 長 さ
普 通 、 軽 量 コンクリートの
300φ 、 350φ
6d以 上
28φ ∼ 32φ
D29∼ D38
(3)鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
(3)帯 筋
45d フ ッ ク つ き
45d フ ッ ク つ き
35d ま た は
25d フ ッ ク つ き
40d ま た は
30d フ ッ ク つ き
30d ま た は
20d フ ッ ク つ き
40d ま た は
30d フ ッ ク つ き
45d ま た は
35d フ ッ ク つ き
35d ま た は
25d フ ッ ク つ き
25d ま た は
15d フ ッ ク つ き
10d か つ
15cm以 上
HOOP筋 の 継 手 は 片 側 溶 接
10d又 は 重 ね 継 手 40d
L は 50d 以 上 か つ 30cm 以 上 と す る
(4)斜め柱・斜め梁
○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一
○柱幅と斜材幅が異なる
○柱脚で斜材となる
手
1.末端のフックは、定着及び重ね継手の長さに含まない。
2.継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする。
3.直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする。
4 . D29以 上 の 異 形 鉄 筋 は 、 原 則 と し て 、 重 ね 継 手 と し て は な ら な い 。
5 . 鉄 筋 径 の 差 が 7mmを 超 え る 場 合 は 、 圧 接 と し て は な ら な い 。
主筋のかぶりは
100以 上 と す る
ガス圧接形状
(3)小規模鉄骨造柱脚固定の配筋
地 中 梁 の 主 筋 と 頭 付 スタッド
による、おさまりに注意する
杭 間 隔 は 、 2xφ か つ φ +1000以 上
4.基礎
(1)直接基礎
( 4 ) か ぶ り 厚 さ ( 単 位 : mm)
部
ひび割れ誘発目地部など鉄筋のかぶり、
厚さが部分的に減少する箇所についても
最小かぶり厚さを確保する。
土に接しない部分
位
屋 根 ス ラ ブ
床 ス ラ ブ
非 耐 力 壁
柱
梁
耐 力 壁
擁
土に接する部分
礎
屋
内
30
屋
外
4 0 (1)
30(20)
屋
内
40
屋
外
5 0 (2)
壁
・
擁
最小かぶり
厚 さ ( mm)
20
柱・梁・床スラブ・耐力壁
基
設計かぶり
厚 さ ( mm)
壁
30
注)寝巻型柱脚を採用
する場合には耐力、
変形、性能などに
ついて十分に注意
して設計されたもの
主 筋 間 隔 の 1.5倍 か つ
300以 下
埋込み長さh
鉄 骨 柱 2D以 上
(2)杭基礎
フック付
フック無し
(4)水平ハンチの場合のあばら筋加工要領
40
50
4 0 (4)
70
6 0 (4)
ベース下の施工を慎重にする
(5)絞り
(6)二段筋の保持
(5)せいの高い梁のあばら筋
加工要領図
4 0 (1)( 3 0 )
5 0 (3)
注 1 . 1.5Dの 範 囲 は 柱 の 帯 筋 は 一 段 太 い も の か 、 又 は ダ ブ ル ま き と し @100以 下 と す る
注 2 . ① の 鉄 筋 は 2-D13 か つ 、 2 本 の 一 段 太 い 鉄 筋 と す る
地中梁下端筋
(半固定として行政指導されることもあるので留意すること)
柱 D
柱 D
D : 1500を 超 え る 場 合
かぶり厚さ
*一般のあばら筋と同様
のものを2本束ねる
(1)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
30mmと す る こ と が で き る 。
(2)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
40mmと す る こ と が で き る 。
( 3 ) コンクリートの 品 質 及 び 施 工 方 法 に 応 じ 、 工 事 監 理 者 の 承 認 を 受 け て
40mmと す る こ と が で き る 。
( 4 ) 軽 量 コンクリートの 場 合 は 、 10mm増 し の 値 と す る 。
(5)( )内は、仕上げがある場合。
* 一 般 の あ ば ら 筋 と 同 様 の も の を 2本 束 ね る
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
e≦D/6
工事名
150≧e>D/6
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
建築特記仕様書 ( 5 )
縮尺
N.S
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 6
柱幅が大きい場合
あばら補強筋
補強筋
補強筋
(1)定着
柱に(平面図)
(1)定着および継手
a
梁に
8.床 板
(1)定着
(2)梁
● 補 強 筋 は 、 梁 主 筋 の 1 段 落 し 径 ( D16
以 上 ) か つ 、 2 00 ピ ッ チ 以 下 と す る 。
●あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
とする。
● 腹 筋 D 10 ピ ッ チ は 梁 の 腹 筋 と 合 せ る 。
● D ≧ 4 00 の 場 合 は 補 強 筋 を 3 本 と す る 。
● a は 1 00 ∼ 30 0 程 度 。
●梁下端増打コンクリートの場合も上端
増打コンクリート補強と同様とする。
●ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
30d
7.大梁、小梁、片持梁
9.壁
L=本構造配筋標準図(1)の2-(3)による。
あばら補強筋
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
補強筋
横筋の配置は上下端とも
梁、又は床面に一段目を
配置する。
30d
縦筋は、柱面に
一本目を配置する。
a
D
折曲げ起点は中心線をこえる
ことを原則とする
床に (非耐力壁とスラブが取り合う場合)
継手位置は原則として下表による。
柱、点線は下端筋の曲げ上げ定着
L 2を 示 す
11.梁貫通口補強
標準継手位置
短 辺 方 向
B
長 辺 方 向
B
(1)設置可能範囲
上端筋
下端筋
※柱幅が大きくて、直線部だけで
L 2が と れ る 場 合 で も 柱 中 心 線 を
こ え て 中 間 折 曲 げ テ ー ル 長 150
以 上 又 は 180° フ ッ ク 付 と す る
( 開口 補 強筋 につ いて は 計算 によ り確 認す る こと )
短辺・長辺方向
A
スラブに上端筋がある場合
C
梁 端 部 ( ス パ ン / 10 以 内 か つ 1.2 D ) は 原 則 と し て 避 け る
スラブに上端筋がない場合
(2)屋根スラブの補強
壁と壁 (平面図)
貫通口が連続して間隔等がとれない場合は、
設計者又は工事監理者と打合せのこと。
(2)鉄筋標準配筋
出隅部分の補強筋
ダブル配筋
(2)スリット部
完全スリット
部分スリット
シーリング材使用
シーリング材使用
D1 0@4 00 程 度
D1 0@4 00 程 度
出隅受け部
150
正面
平面
シングル配筋
※出隅受け部補強筋は
それぞれの方向に出隅
補強筋として出隅部の
同本数をハッチ部分に
配置する。
出隅部
補強筋の定着
(つなぎ部の中間に上端筋
は D 13 、 下 端 筋 は D 10 を 設
ける)出隅部分の補強筋
最終端
注)出隅部の補強筋は、計算により算出する。
(出隅部分補強配筋)
(出隅受け部配筋)
250
( 4 ) 床 開 口 部 の 補 強 ( 開 口 の 径 500程 度 の 場 合 )
250
250
スリット幅 W
補強あばら筋は小梁主筋側
に必ず入れること。
250
スリット幅 W
W ≦ D / 6. W t / 2
か つ 7 cm
但 し φ ≦ D / 3と す る
80 ≦ φ ≦ 100
10 0 < φ ≦ 1 50
150 < φ ≦ 25 0
折 筋 2 -(2 -D1 3)
折 筋 2 -(2 -D 13)
斜 筋 4-( 2- D13 )
縦 筋 S T 2 -D1 3
ts
ts= 70
150
(3)片持ちスラブ出隅部補強
連続端
縦 筋 ST 2-D 13 @5 0
縦 筋 ST 2-D 13 @5 0
横 筋 2 -( 2-D 13)
横 筋 2-( 2-D 13 )
上 下 縦 筋 ST 2-D 13 @5 0
上 下 縦 筋 ST 2- D13 @5 0
※スリット部の鉄筋のかぶり厚さは
2-(4)かぶり厚さの表、最小かぶり厚
さ以上とする。
(3)手摺、パラペット
パラペット
手摺
床板厚さD
D ≦ 15 0
( 2 ) 大 梁 主 筋 の 継 手 ( SA級 、 A級 継 手 を 使 用 す る 場 合 の 継 手 位 置 は 特 記 に よ る )
周
囲
各 2-D 13
斜
孔 と 孔 の へ り あ き 10 0 以 上
め
150 < D ≦ 20 0
各 2-D 13
各 2-D 13
200 < D ≦ 30 0
各 2- D19
各 2- D16
(但し、H>800以上の場合、
(4)コンクリートブロック帳壁
注)設備の小開口が連続してあく場合
は縦、横、斜め補強筋とは別に開口
によって切られる鉄筋と同じ鉄筋
を開口をさけて補強する。
各 1-D 13
設計図による)
2φ
2φ
一般の場合
※部分について計算で確認
された場合は左記の位置、
寸法によらなくてよい。
45°
2 50 以 上
※
孔補強の有効範囲と
定着長さのとり方
2 50 以 上
※
φ > 25 0
2φ :ス タ ー ラ ッ プ 補 強 範 囲
下部防水立上りのある場合
(3)既製品
(5)床板段差
(使用する際には、設計者又は工事監理者と打合せのこと)
ウェブレン、ダイヤレン 等 日本建築センター評価取得品とする。
施工前に計算書を提出し、承認を得ること。
設計時に使用する評価取得品については計算書を提出すること。
□ リング型
(3)あばら筋、腹筋、幅止めの配置
□ 金網型
□ パイプ型
将来 増築 予 定の コン クリ ート 打 増部 分は 、
増築 時の 鉄 筋継 手工 法を 考慮 し て措 置す る
12.増築予定
×印は幅止め筋
つ り 上 げ 筋 は 、 一 般 の あ ば ら 筋 よ り 、 1サ イ ズ 太 い
鉄 筋 か 、 又 は 、 同 サ イ ズ を 2本 巻 き と す る
( 注 、 床 版 が な い 場 合 は 135° 以 上 の フ ッ ク と す る )
(1)柱、梁
(6)土間コンクリート
SRCの 場 合
(1)柱
30d
a
ハ ッチ 部分 の面 積Acm 2
補強 タテ 筋
A<500
30d
D
D< 600 不 要
600 ≦ D < 900 2-D10(9 φ ) 1 段
900 ≦ D < 1200 4-D10(9 φ ) 2 段
1200≦ D
D10(9φ )@300以 内
3-D16
500≦A <1000 1000≦A <1500
4-D16
6-D16
(8)打継ぎ補強(ダメ穴打継面について)
D10(9 φ )@1000 以 内 で 割 り 付 け る
・ 設 計 配 筋 間 隔 の 1/2 ピ ッ チ 長 さ 2 L 1以 上
・ 無 筋 部 分 D10@200 長 さ 800以 上
a
幅止め筋
a
30d
(5)幅止め筋の本数、加工
筋
(3)床版、壁
増打 する と きは 事前 に設 計者 、
及び 工事 監 理者 と打 合せ のこ と
10.柱、梁増打コンクリート補強
(7)釜場
腹
(2)地中梁
注 ) h o ≦ 2 5 t か つ 3 500 以 下 と す る 。 但 し 直 行 方 向 25 t 以 内 に 壁 、 又 は 柱 が あ る 場 合 は 除 く
注 ) h は コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク 段 数 調 節 寸 法 と す る 。 但 し 、 20 0 ≦ h ≦ 4 00
注)継手部は必ずモルタルをてん充すること
B
(4)あばら筋の型
□ プレート型
ハッ チ部 分は 増 打コ ンク リー トを 示 す。
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
※ 柱と 同径 、 同ピ ッチ とす る。
印 は補 強筋
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
建築特記仕様書 ( 6 )
縮尺
N.S
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 7
1項1号道 路 県道古鹿熊・滑川 線
道 路中心線
8,900
道路境界線 (26.909)
4,500
既存校舎
東校舎
弘
尻
江
庫
倉
線
線
陸
北
道
方
鉄
光
2,000 7,115
山
富
垣
登
角
#
藤 一
忠
川
尾
島
#
浜
#
忠
男
プール
36,700
12,360
40,500
和
実
#
島 信
志
隣地境界線
(11.742)
線
大
玉
児 也
#
滝
浩
.9
(7
#
高 秋
義
川
人
直
崎
大
和
機
喜
義
清
飛
元
勝
(22.891)
之
#
川
谷
長 志
仁
川
福
弾
#
隆
川
城
修
飛
騨
孝
西滑川駅
仁
浜
#
場
山
一
川 久
#
#
川#
川
コ店
次
滑川
鉄西
地
所
変電
原
菰
市
義 #
#
グラウン ド
滝
利博
貢
悦
(14.124)
グラウンド
N
住居 地
住 居地
域
本工事範囲を示す
(24 .
工事車
両進入
口
7 9)
界線
0
50, 00
( 96. 0
0
道路境
1
理事長
392)
界線
道 路境
解体工事範囲を示す(別途工事)
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
N
34.5°
15 ,00
1項1 号道路 市道加島町 内7号線
第 2種
域
(25.810)
第1種
0°
(15.326 )
付近見取図
道路境界 線
一
東 外次
#
菰原
菰原
エ
サン
電器
外次
#東
男
地鉄 川
西滑 所
変電
司
萩原
道音
博昭
# 坂
美恵子
早
昭 次川
原
博
中島
# 郎
正#
伴
修#
山
中 #
芳
#
菰
新富
町
隣地 境界線
41)
(8.8
森
高 男
隆
林
河
# 中
中
菰原
康
岩
WC
菰原
孝
元 郎
福 #
勝
碓
車
藤
博#
駐
場
石
保弘
15,206
33,650
3,250
号
町
島 館
民
#
#
常 #
#
浦
(22.678)
7
庫
ン
店
# 明
建 良
木
#藤
木
#
#
エ
#
一
3,000
775
内
車
藤
原
柳 市
与
助
司
テ #
エ
車庫
県道
良
器具庫1
町
間
誠
線
人
嵜
#
孝
谷
土
倉庫3
器具 庫2
島
園
伯
伯 所
業
#
鉄道
橋
正
川
土
加
設
電 実
江
堀 堀江
#
造
鞍
新
良
地方
藤 男
光
場
邦
谷
(4.401)
行
稲
藤
伊 信
助
昭
#
飛 津
#
川
川 勉
公共桝
2 1 道路境界線
) (15.114)
地
川
山
尾 治
健
備
設
気 #
電 #
山
#
米 郎
#
道
浦
00
既存校舎
仮設音楽室
田中川
#
石
山
#尾
,0
避難階段
既存体育館
4,000
18,000
店 市
瓦 一
谷 谷
#金
尾
12
コ 美
辰
車
アスファルト
(10.403)
店
#
石 場
山 置
#
石
金
店
瓦
谷
金 庫
倉
#
山 憲
長
店
物 正
塗 和
城
東 東城
#
駐
庭土
既存新校舎
4,954
金
店
当該地
成
尻
間
津
加 義
知
谷
庭土
12,800
男
酒
中町
屋
#
寺 庫
倉
川
屋
花 ウ # プ
中
樹
秀
既存校舎
仮設トイレ
改修範囲
公共桝
12,810
13,375
(4.925)
UP
25,040
既存校舎
倉庫・便所棟
玄関
UP
1項1号道 路 市道加島町田中 小学校線
(10.961)
(20.897)
(13.651)
#
庫
良
己
林
充
橋
庭土
庭土
#
車
司
#
西
原
改修範囲
(11.625)
局
市 継
川 中
滑
プ
第 ン
#
ン
義
信
山
黒
大 之
勝
#
菰
灯油灯油庫
砂利
砂利
36,246
務
#木
緑
富山
菰原 跨線
立花
孝
砂利
7,000
(11.413) (5.620)
道路境界線
(7.643) (9.829)
法
方
地
山 #出
富 川
滑
沖# 川
木
森
小 男
哲
高
川
9,999
(29.509)
樹
53,885
#
保
英
#
#
新
司
友
蔵
原
#
場
荘
川
滑
隆
克
倉庫1 倉庫2
14,850
庭土
アスファルト
次
美
橋
清
美
山
水
#
車
木
中
#
線
道
庭土
隣地境界 線
酒
川
水
石
萩
場
孝
#
弘
泰
谷
#
忠
梶
中
尾
車
#
駐
藤
#
金
加島町
市線
県
7,000
学
島町
清
線
滑 川#
#
般
8,175
庭土
(18.463)
辰
駐
忠
青
武
安之
勝
屋
市江
森
義
場
独
#青 勝
木寺
笠間
#笠 鮮 魚
店
昭#
中林
#
山
車
院
川
庫
#
一
(6.700)
ひら
間
## い 食堂
哲
水
石
山
駐
#
骨
浜
接
中
屋
モ
長治整形
外科 院
駐車場
(19.310)
(4.250)
69,084
既存校舎 北校舎
垣
察 宅
警
県 員#
職
#
#
モ
若
# #町
膳亀
一#
車
刊#社
澤
#
#
林
北陸
滑
セ
川局
駐
##
河端町
進
#
忠
信
#
新富町
端
川
善
新#
線
# 瀬
#C C#yr#t
河
北陸電力#
高# 変電所
# #町
#
モ
#
# 屋
澤
岩崎 清嗣
陸
尾
清川
安明
相羽 金店
#相羽 信則
北
店
#
形
整 院
治
長 科
外
地 方道
清文
#
場
滑
西
原 慎弥
伯 義郎
税
石
置
島
菰原
富町
# 町
# 極駐車場
博
藤
線
武道場
電話
# 極駐車場
山
#
#
坪
(42.621)
避難階段
5,400
金
石
道
横山
樹一
喜# 郎
主要
剛
加島町
稲垣 稔
一
業
滑川
線
昇
金
辰
庫
#
谷
##
県
飯 郎
喜#
飯
斉藤 仁代
一般
#
亀#
沢
士
般
一
川原
仁作
米 穀店
原
#川
市
川
滑 防団 団
分
消
一
第
大久保 征#
民谷
静子
山西
実
勝
沖
一
勝#
店
加島町
一#
舎
北
信
稲垣 玲
治
哲
店
商 #
屋 俊
一
#
#
寺 #
水
#寺
高
加島町
米穀
川原
# 場
#中島
升方
弘司
芳
理
#
テ
# ウ −#
セ#
青柳 七郎
川越
県
熊
一
#
沢
隆
#
署長
水
砂#
哲
中嶋
会
倉
外
店
#
建 信男
脇
#森
澤屋
倉庫
#
加島町店
水
一
伊勢
安
# #
尾塩
明茂
堀#
茂
大前 祐一郎
東洋治療 所
#室山 良博
高島
弘#
四十物
金山
山
宏
新#
郁
浮#
健次
伯
健治
吾
脇
隆
友修
堂
晴寿 #
茂
ウン
ウン
#
大黒
哲
森
實
圭
中
原
宏
谷
石
や
た
#
滑川 所
会議
中央
東部 薬品
支店 #
般
13,325
(19.870)
庭土
主出入口
稲
園
竹
萩
男
原
秀
倉
相川
稗#
石
#石
#社
青
コ
境
信義
#
実
滑川警 察署 全
滑川市 交通安
極
中
造
庫
場
車
車
#
繁男
島
テ
#
久
店
ン
樋#
征
米沢
悦郎
#
竹
駐
利
萩
垣
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#
沖
園
沖
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陸
北
#
高
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石
治
用
橋
小沢 一郎
堀#
# #
憲
専
青木
加島町
青柳
# 子
稲
正
弥
孝
藤
水
水
一郎
柿沢
#
保
出
橋
安
谷
沢 川 斉
北
#
川
清
# 倉
弘志
和#
寺 #
教 信谷 睦
#柳
第一体育 館
県立
滑川高 校
神
仕
(3.058)
(27.957)
渡#
子
院
土肥
大橋
外史
校
川
線
# 倉
米
#
信
#
等
昭
#
#
金山
北島 和昭
滑
川
昭
#
信
一
中
新
斉
男
駐車場
ン
沢 義英
沢土建
立
滑
#
一
#
町
谷
沢 谷
#沢
正
則
窯
金庫
信用
滑川 支店
西部
し # わ
滑川店
場
##
高
県
熊
道
体育館
川#
正樹
甚
庫
病
県
久
鹿
道
一
河端町
則
中
敏
般
道
#
高
沢 晴#
一
#
勲
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# ウ
杉
斉藤 久也
樋#
#
倉
庫
司
科
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#
衆志
博
場
長
鹿
砂#
車
俊治
小山
芳
島川
実
外
崇
沢
晴#
武
#
光一
魚
#
一
治
伊
倉
#
造
庫
直樹
孝
#
#
加島 町
弓道場
杉
端
一
順
正
#
渡
車
武#
竹山
駐車場
#
商会
# 黒
県立 滑川 高校
第
河
優
一
第 #
#疋
庫
#
場
院
駐
清
嶋
富#
民谷
黒# 場
黒 利#
駐車場
勉
柿沢
倉庫
新
義
倉
高
駐車
−
科
石
恒#
織#
倉庫
明
沢 義
水
久次
杉木
豊
碓
川原
#
長谷
正剛
#
#
伸#
梅原
都
草
志摩 信行
徳
会
商 治
川
蜷 次郎
菊
橋
高 男
数
崎
外
堂
精
丹
倉 定#
石
#
倉
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瓦 庫
#石
倉
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場
# # 業 一
管 甚
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##
線
道
山
市
#
車
#
#
ふると#
一 後援会
孝
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油
石
倉 敏#
石
倉
#石
宝
川
島
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千
美
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#
金
川
滑
#
場
車
#
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仁市
岡#
島
寺
中
億
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熊
駐
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#
輝
島
店
コ
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#
県
5,900
料 理旅
館
総#
結 婚式
海老
場
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真治
民館
満宮
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#
#
#
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一般
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倉
舘山 正#
社務
# 中 所
町
建
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# 谷
茂#
#
#
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石
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好
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純
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#
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水
男
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# 島 # 弘
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正之
江尻
喜義
車庫
端
極
酒
藤
斉
久
室
道
# 書
藤
保 川
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園 央
新# 正朝
土肥
健治
敷地 境界線
(27.976)
(27.319)
# 蔵 義隆
#
正行
渡#
建
車
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谷
啓造
高倉 槙子
文作
場
園
#
渡 武
信
河端町
河端町会館
堀
萩原
人
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己
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堀内 敬子
春
#
新 朝
正
庫
#
##
駐
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道
#砂 入 寺
義
車
#
尚 尾
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堀江 俊
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蜷川 春#
水
(10.933)
滑川
会議 商#
所
店
自
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#
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場
商
中
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#中 染 紋
林
店
久
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#
渡 郎
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#
山
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砂#
衆志
#
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郎
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川
北
中林
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蜷
川
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土肥 作
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神#
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谷
#
駐車
飯
#飯
中島
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稲垣
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河
#
橋
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#
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# 沢 豊
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一
郎
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駐 車場
精
飯
加島町
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#
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宍戸
# 日
正義 市
菅#
中
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博
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藤
#斉
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金
豆
酒
#金 腐店 店
#
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町
民館
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加島
#
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#
総
#
滑川
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正人
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窪 邦
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四十
# 添
中
#中
浜
車
秀
稲垣 恒
川
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#
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水
勇
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店
次
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#
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水
#
民
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峯
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#
車
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建
町
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橋
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店
酒店
中
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庫
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#
車
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文
川
川
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社
土
森
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場
桧谷
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水
#
庫
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志
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川尻
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車
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庫
神
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#
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場
# 山 哲也
高嶋 学
高島
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谷
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中
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中
敬
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助
熊
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#
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会#
駐車
洋一
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#
場
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武
嶋
車
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場
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砂#
酒
場
駐 車場
蜷川
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場
車庫
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民 谷 通博
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店
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#
#堀
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小# 義一
#
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場
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道
好
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場
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川
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彦
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土肥
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#
駐車
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園
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谷
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谷 魚店
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車
場
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車
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一
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光
郎
治
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場
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店
駐車
場
一博
徳宏
# 瀬
加島町
善朗
小沢
#
飯
駐車
博
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石正
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加藤
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斉藤
美術
##
芳久
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# 中
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場
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高橋
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#
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島#
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富 山新 売店
滑川 品店
敏文
民 谷食
谷
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善治
斉藤
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砂#
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中島
照
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高
高
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#
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#
極
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水
郎
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車
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水
加島町
店
商 場
#
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中島
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# 一
中#
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水
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倉庫
沢
次
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倉庫
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正
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町#
加島 館
民
#
市
信
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町#
加島
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#
#
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#
伊藤
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中川
#
倉庫
水
貴 美子
檜谷
伊藤
# 魚屋
水
水
駐 車場
倉庫
車庫
車庫
森尻
則
石吾
# #
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正
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庫
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道
中
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車
富山
極
車
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魚店
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黒
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##
司
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中
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#
蓬
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#
主要
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#水 草 美
#
容
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治
坪
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#
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橋
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一
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緑
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黒
町
郎
水
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一
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外
庫
次
宮
#宮 崎 酒
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一
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一
駐
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波
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藤
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##
代
山王町
寺
敷 地境界線
(13.485)
隣地境界線
(14.532)
#
車
庫
横
瀬
宮
倉 崎酒
庫
造
車
隣地境界 線 (29.652)
隣地境界線
(21.091)
前面 道路幅員
道路
項1号
市道
滑川.
富山線
□その他特記事項
※車両搬入経路等は、その1工事と重なるので、打合せを密にして、協力、調整する事。
※工程や安全管理において、学校、市、監督員と十分に協議して進めること。
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
付近見取図 ・ 配置図
縮尺
A1:1/500
A3:1/1000
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 8
□外部仕上表
外壁
改修前
下見板張りt9.0 働き150@ すべて撤去処分
屋根
改修後
下見板張り 杉板(上小節)t21.0羽目板張り 働き150@
下張り、構造用合板t12 防水シート張り
木材保護材塗布 釘はSUSスクリュー(色は現場合わせ 茶系)
※X3通りのトタン製仮設外壁については、撤去・処分とする。
改修前
下地トントン葺き+合板下地 日本瓦葺き(葺き土無し)
改修後
基本既存のままとする。
基礎
改修前
無筋コンクリート基礎打放し
改修後
基本既存のままとする。
X10通りの妻側は、その1工事の解体後、既存瓦を使用して補修する事
軒樋
竪樋
軒樋:塩ビ製
竪樋:塩ビ製75φ 一部100φ
改修前
改修後
全て 撤去・処分
軒樋:SUS製 角120タイプ(ブラウン)
竪樋:SUS製 123×73(ブラウン) 掴み金物SUS製@1200
クラック箇所については、U字カットの上、コーキング処理とする。
□内部仕上表
室 名
改修前
廊下・階段周り
改修後
廊下・階段周り
改修前
保健室
室(1)
改修後
改修前
会議室
改修後
室(2)
改修前
貴賓室
改修後
室(3)
改修前
校長室
改修後
室(4)
改修前
職員室
改修後
階段室下物置
改修後
階段室下物置
巾木
木製36×160
SOP
FL±0
そのまま
仕上:木質系複合フローリングt15張り
←(そのまま)
下地:木床組 板t15.0
←(そのまま)
FL±0
FL±0
仕上:木質系複合フローリングt15張り
←(そのまま)
下地:木床組 板t15.0
←(そのまま)
FL±0
そのまま
木製36×160
SOP
一部そのまま
新設 木製36×160 SOP
木製36×160
SOP
FL±0
仕上:木質系複合フローリングt15張り カーペット
←(そのまま)
下地:木床組 板t15.0
←(そのまま)
FL±0
そのまま
木製36×160
SOP
そのまま
FL±0
仕上:木質系複合フローリングt15張り
←(そのまま)
下地:木床組 板t15.0
←(そのまま)
FL±0
木製36×160
SOP
FL±0
仕上:木質系複合フローリングt15張り
←(そのまま)
下地:木床組 板t15.0
←(そのまま)
FL±0
FL±0
そのまま 但し、床組みの不陸調整部分あり
仕上:木質系複合フローリングt15張り
←(撤去・処分)
下地:木床組 板t15.0
←(撤去・処分)
仕上:木質系複合フローリングt15張り
FL±0
FL±0
下地:合板t15張り
仕上:木質系複合フローリングt15張り
←(撤去・処分)
下地:木床組 板t15.0
←(撤去・処分)
仕上:木質系複合フローリングt15張り
室(7)
改修前
FL±0
そのまま
印刷室
改修後
←(そのまま)
そのまま
室(6)
改修前
←(そのまま)
そのまま
放送室
改修後
仕上:木質系複合フローリングt15張り
下地:木床組 板t15.0
そのまま
室(5)
改修前
床高
FL+高さ
床
FL±0
FL±0
下地:合板t15張り
仕上:木質系複合フローリングt15張り
←(そのまま)
下地:木床組 板t15.0
←(そのまま)
FL±0
そのまま
そのまま
木製36×160
SOP
一部そのまま
新設 木製36×160 SOP
木製36×160
SOP
一部そのまま
新設 木製36×160 SOP
木製36×160
SOP
一部そのまま
新設 木製36×160 SOP
木製36×160
SOP
FL±0
□その他特記事項
そのまま
天 井
壁
仕上:ビニールクロス張り
腰部分 貫60×15@455下地 杉板張り SOP
下地:木舞6×39@45漆喰t21の上、ベニア合板t12張り
下地:木下地
そのまま
そのまま
仕上:ビニールクロス張り
腰部分 貫60×15@455下地 杉板張り SOP
下地:木舞6×39@45漆喰t21の上、ベニア合板t12張り
天井高
仕上:杉板 t9張り SOP、梁部分は、ビニールクロス張り
(撤去・処分 Y6 Y5 を除く)
仕上:ビニールクロス張り
腰部分 縁甲杉板張り(12×150) SOP
下地:PBt12.5
廻縁
木製36×54
3078
SOP
3078
そのまま
仕上:杉板 t9張り SOP、梁部分は、ビニールクロス張り(撤去・処分)
木製36×54
下地:木下地(撤去・処分)
SOP
仕上:PBt9.5下地 織物クロス張り
一部そのまま
下地:新設 木下地
仕上:ビニールクロス張り
腰部分 貫60×15@455下地 杉板張り SOP
下地:木舞6×39@45漆喰t21の上、ベニア合板t12張り
(撤去・処分 Y6 Y5 を除く)
木製36×54
下地:木下地(撤去・処分)
そのまま
仕上:ビニールクロス張り
腰部分 貫60×15@455下地 化粧無垢板張り 格子見切り SOP
下地:木舞6×39@45漆喰t21
下地:木下地
そのまま
そのまま
仕上:ビニールクロス張り
腰部分 貫60×15@455下地 化粧無垢板張り 格子見切り SOP
下地:木舞6×39@45漆喰t21
下地:木下地
そのまま
そのまま
仕上:ビニールクロス張り
腰部分 貫60×15@455下地 杉板張り SOP
下地:木舞6×39@45漆喰t21の上、ベニア合板t12張り
新設 木製36×54 SOP
仕上:杉板t9張り 化粧石膏ボードt9.5張り(撤去・処分)
そのまま
SOP
そのまま
仕上:杉板 t9張りビニールクロス張り 木格子見切り 周囲 斜め天井
木製36×54
SOP
そのまま
仕上:杉板 t9張りビニールクロス張り 木格子見切り 周囲 斜め天井
(撤去・処分 Y6 Y5 を除く)
仕上:ビニールクロス張り
木製36×54
SOP
そのまま
仕上:杉板t9張り 化粧石膏ボードt9.5張り(撤去・処分)
木製36×54
下地:木下地(撤去・処分)
SOP
仕上:PBt9.5下地 織物クロス張り
下地:PBt12.5 一部構造用合板t9.0
一部そのまま
下地:新設 木下地
壁見切り 15×15 SOP
仕上:ビニールクロス張り
腰部分 貫60×15@455下地 杉板張り SOP
下地:木舞6×39@45漆喰t21の上、ベニア合板t12張り
(撤去・処分 Y6 Y5 を除く)
仕上:ビニールクロス張り
新設 木製36×54 SOP
仕上:杉板t9張り 化粧石膏ボードt9.5張り(撤去・処分)
木製36×54
下地:木下地(撤去・処分)
SOP
仕上:不燃化粧石膏ボードt9.5 直張り
下地:PBt12.5 一部構造用合板t9.0
仕上:ビニールクロス張り
腰部分 貫60×15@455下地 杉板張り SOP
下地:木舞6×39@45漆喰t21の上、ベニア合板t12張り
塩ビ
下地:新設 木下地
壁見切り 15×15 SOP
(撤去・処分 Y6 Y5 を除く)
仕上:ビニールクロス張り
仕上:杉板t9張り 化粧石膏ボードt9.5張り(撤去・処分)
木製36×54
下地:木下地(撤去・処分)
SOP
仕上:不燃化粧石膏ボードt9.5 直張り
下地:PBt12.5 一部構造用合板t9.0
塩ビ
下地:新設 木下地
壁見切り 15×15 SOP
備 考
木製36×54
下地:木舞6×39@45漆喰t21の上、ベニア合板t12張り
下地:木下地(撤去・処分)
そのまま
SOP
そのまま
そのまま
□各種仕上材 認定番号等
新設天井木下地:杉1等 釣木30×35、野縁受け40×45@900 野縁40×45@455
解体部分には、非飛散型アスベスト含材は、無いものとする。
新設壁と既存壁との取合いは、全て見切材(木製)25×25 SOPとする。
・仕上材・下地材共、全てF☆☆☆☆とする
・不燃化粧ボードt9.5:NM-1864
・PBt12.5:NM-8619
・構造用PBt12.5:NM-9354
・織物クロス:QM-9851(中級品)
・ビニールクロス:NM-9762
□建具図 1:50
寸法
符号
姿図
箇所
種別
材質
見込
W X H
硝子
金物
符号
姿図
箇所
種別
見込
硝子
アルミ曲げ加工両側額縁(3方)
アルミ曲げ加工片面額縁(4方)
額縁取付用アングル(3方)
△天井面
アルミ水切り
△天井面
ドアチェック(ストッパー付)
レバーハンドル
900
1,000
1,010
金物
仕上
サムターン、シリンダー錠
額縁取付用アングル(4方)
シリンダー、サムターン錠
1,618
標準金物一式
標準金物一式
戸車
900 X 2000
70
シルバーアルミ
強化透明 t5
AW101
アルミパネルt2.0
1
引違い掃き出し戸
1618 X 2000
70
シルバーアルミ
強化透明 t5
2,000
片開き戸
1,990
1
3,000
3,000
大型SUS製引手
AD101
▽FL
▽FL
工事名
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
仕上表 ・ 建具表
縮尺
N.S
A1:1/50
A3:1/100
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 9
X3
X4
X5
X5
X6
X7
X8
X8
X9
X9
X10
59,994
9,090
9,090
9,090
5,454
9,090
9,090
9,090
正面玄関入口
北校舎
仮設避難階段解体は、解体工事とする
改修範囲
玄関
手洗
手洗
Y7
7,272
9,999
Y6
廊下
木製建具:撤去・処分
外壁、内壁仕上 解体・撤去範囲
解 体 図
2,727
内壁:撤去・処分
UP
床、撤去
UP
放送室
壁:下地、仕上共撤去処分
東校舎
床、仕上全て撤去
会議室
保健室
貴賓室
校長室
床、仕上及び床組共全て撤去
職員室
壁:下地、仕上共撤去処分
床、撤去
印刷室
内壁:撤去・処分
Y5
□その他特記事項
1,818
X3
9,090
10,908
7,272
X3
1,818
1,818
7,272
X4
X5
X5
5,454
9,090
10,908
7,272
X6
X7
X8
7,272
X8
※床は、仕上材のみ撤去・処分
※束類、束石類は補修
1,818
X9
X9
X10
□凡例
改修範囲
体育館へ
壁内装材及び下地 撤去部分を示す
腰壁杉板張り部分のみ撤去後、なるべく既存腰壁材を利用し復旧する部分を示す
X3
X4
X5
X5
X6
X7
X8
X8
X9
X9
X10
59,994
9,090
9,090
9,090
5,454
9,090
9,090
9,090
正面玄関入口
北校舎
玄関
手洗
手洗
Y7
新設扉
AD-1
廊下
取合い補修
Y6
室(6)
仕上げ新設
仕上げ新設
新設外壁
9,999
UP
室(2)
室(1)
室(4)
室(3)
新設外壁
UP
取合い補修
7,272
改 修 図
2,727
取合い補修
室(5)
室(7)
新設扉
AD-2
取合い補修
Y5
1,818
X3
9,090
10,908
7,272
X3
1,818
1,818
7,272
X4
X5
X5
5,454
X6
9,090
10,908
7,272
X7
X8
X8
7,272
1,818
X9
X9
X10
体育館へ
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
1階平面図
縮尺
A1:1/100
A3:1/200
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 1 0
□凡例
X3
X4
X5
X5
X6
X7
X8
X8
X9
X9
A :杉板張り SOP
X10
59,994
9,090
9,090
9,090
5,454
9,090
9,090
B :杉板t9の上
不燃化粧ボードt9.5
9,090
正面玄関入口
C :PB下地クロス張り
周囲 EP塗り 木製飾目地
D :PB下地クロス張り
北校舎
仮設避難階段解体は、その1工事とする
周囲 EP塗り 木製飾目地
玄関
改修範囲
手洗
手洗
A
A
A
外壁、内壁仕上 解体・撤去範囲
9,999
Y6
7,272
解 体 図
2,727
Y7
A
A
A
A
B
東校舎
A
C
B
Y5
1,818
X3
9,090
10,908
7,272
X3
1,818
1,818
7,272
X4
X5
X5
5,454
X6
9,090
10,908
7,272
X7
X8
7,272
X8
1,818
X9
X9
X10
改修範囲
体育館へ
天井解体範囲(仕上、木下地共)
□凡例
X3
X4
X5
X5
X6
X7
X8
X8
X9
X9
あ :杉板張りt12 W70 SOP
X10
い :PBt9.5下地 織物クロス
59,994
9,090
9,090
9,090
5,454
9,090
9,090
9,090
う :不燃化粧ボードt9.5
正面玄関入口
北校舎
玄関
手洗
手洗
あ
新設扉
AD-1
あ
廊下
そのまま
取合い補修
室(6)
う
取合い補修
天井、廻縁
室(2)
そのまま
室(1)
室(5)
室(4)
そのまま
室(3)
そのまま
新設外壁
9,999
新設外壁
Y6
7,272
改 修 図
2,727
Y7
取合い補修
そのまま
室(7)
う
新設扉
AD-2
Y5
1,818
X3
9,090
10,908
7,272
X3
1,818
1,818
7,272
X4
X5
X5
5,454
X6
9,090
10,908
7,272
X7
X8
X8
7,272
1,818
X9
X9
X10
体育館へ
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
1階天井伏図
縮尺
A1:1/100
A3:1/200
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 1 1
X3
X4
X5
X5
X6
X7
X8
X8
X9
X9
X10
59,994
9,090
9,090
9,090
5,454
9,090
9,090
9,090
改修範囲
B
820
北校舎
9,999
Y6
東校舎
7,272
解 体 図
2,727
Y7
820
Y5
Y
X
1,818
9,090
10,908
7,272
1,818
1,818
7,272
Expj=0
5,454
9,090
10,908
7,272
7,272
1,818
1/200
X3
X3
X4
X5
X5
X6
X7
X8
X8
X9
X9
□特記事項
X10
: 独立コンクリ-ト基礎
改修範囲
体育館へ
: アンカーボルト Φ15 @909
X3
X4
X5
X5
X6
X7
X8
X8
X9
X9
X10
59,994
9,090
9,090
9,090
5,454
9,090
9,090
9,090
北校舎
端部既存基礎取合いコーキングW25
820
1,500
端部既存基礎取合いコーキングW25
335
1,200
1,200
9,999
Y6
335
335
端部既存基礎取合いコーキングW25
Y5
□凡例 (床改修範囲は監督員の指示に従うこと)
: 既存基礎床下通気口(320×295)
: コンクリート製束(200×200×200)
※床下の補修は既存の物を利用できる場合は
利用する。
大工人工27人工程度とする
820
端部既存基礎取合いコーキングW25
909 909 909 909 909 909 909 909
335
7,272
改 修 図
2,727
Y7
Y
X
1,818
9,090
10,908
7,272
1,818
1,818
7,272
Expj=0
5,454
9,090
10,908
7,272
7,272
□特記事項
1,818
1/200
X3
X3
X4
X5
X5
X6
X7
X8
X8
X9
X9
X10
新設基礎部分のアンカーボルトはM16 @909
体育館へ
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
基礎伏図
縮尺
A1:1/100
A3:1/200
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 1 2
(床改修範囲は監督員の指示に従うこと)
□特記事項
X3
X4
X5
X5
X6
X7
X8
X8
X9
X9
X10
土台 :150×150(檜)加圧式防虫・防蟻処理
59,994
9,090
9,090
9,090
5,454
9,090
9,090
新設土台:150×150(檜) 150×210(檜)
9,090
既存土台:150×150(アテ)
新規に防腐剤塗布する事
大引:120×120(檜)
北校舎
大引受け:60×120
根太:60×60@455(根太受け60×90)
Y5
土台150×210
※土台より1000㎜まで全て防腐剤塗布の事
土台火打:金属製Zマーク金物同等品
(溶融亜鉛メッキ製Z27)
2階床火打ち材全て 撤去の上 金属製Zマーク金物同等品へ取替え
Y
※既存床の不陸部分の補修を工事費の中で見込む事る
大工人工27人工程度とする
土台150×210
土台150×210
909 909 909 909 909 909 909 909 909 909 909
2,727
7,272
9,999
Y6
土台150×210
特記無き材料は杉とする
Y7
909 909 909 909 909 909 909 909 909 909
X
1,818
9,090
10,908
7,272
1,818
1,818
7,272
5,454
9,090
10,908
7,272
7,272
1,818
□特記事項
X3
X3
X4
X5
X5
X6
X7
X8
X8
X9
X9
X10
: 束石-200×200×200 鋼製床束@909
(溶融亜鉛メッキ製)
体育館へ
※アンカーボルト Φ16 @909
※各部屋一箇所に床下点検口(600□SUS枠)を設置の事
床伏図
□既存軸組み凡例
仕様
表示
X3
X4
X5
X5
X6
X7
X8
X8
X9
X9
X10
59,994
9,090
9,090
9,090
5,454
9,090
9,090
9,090
上
下
上
下
ヘ
カ
ヘ
ヘ
ヘ
掃出
掃出
掃出
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
掃出
掃出
窓
掃出
掃出
掃出
窓
掃出
窓
窓
掃出
掃出
窓
掃出
窓
窓
掃出
窓
掃出
窓
120×45
120×45
壁筋交 (アカマツ)
90□(120×75)
一般壁
両面木ずり
耐力壁
両面木ずり
※ 内壁
両側木ずり下地しっくい塗りの上仕上げ合板張り
(両面木ずり)として耐力評価
根太(アテ):60×90 @455
床束(スギ):105□
土台(アテ):150□
大引(アテ):120□ @1818
M
□新設軸組み凡例
仕様
表示
新設壁
新設壁
7,272
K形筋交 (アカマツ)
腰筋交 (アカマツ)
特記なき部材
9,999
M
窓
M
掃出
掃出
掃出
掃出
M
Y6
150□
120□
外側下見板張釘打を木ずり程度
内側木ずり下地しっくい塗りの上仕上げ合板張り
(両面木ずり)として耐力評価
M(上部のみ)
2,727
M
窓
(アテ)
(アテ)
※ 外壁
Y7
窓
柱
柱
ヘ
ヘ
150□
通し柱 (アテ)
柱 (スギ)
150□
柱 (スギ)
120×210
X形筋違い(たすき掛け)
90×45(杉)
横胴縁15×45@455
M(上部のみ)
M
窓
Y5
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
掃出
掃出
窓
窓
窓
窓
構造用石膏ボードt12.5 N32@150
窓
掃出
掃出
M
片面構造用合板t9 N50@150 上部受け材:30×45 N75@250
内壁:構造用石膏ボードt12.5 N32@150
1,818
9,090
10,908
7,272
1,818
1,818
7,272
5,454
9,090
10,908
7,272
7,272
1,818
P P
X3
X3
X4
X5
X5
X6
X7
X8
X8
X9
X9
X10
両面構造用合板t9 N50@150 上部受け材:30×45 N75@250
上部受け材:30×70 N75@250
その他部材
土台(ヒノキ):150□
間柱(杉):45×150@455
上部横架材(杉):150×210
1階壁伏図
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
床伏図 ・ 1階壁伏図
縮尺
A1:1/100
A3:1/200
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 1 3
19 12
18
下見板張りt19
木材保護材塗布
窓廻り防水テープ張り
竪胴縁 18×32
防水シート張り
構造用合板t12
構造用合板t12
構造用合板t12
既存構造材
既存構造材
10
19
耐摩GL鋼板t0.6
曲げ加工(ホワイト)
窓廻り A 詳細図 1/5
窓廻り B 詳細図 1/5
耐摩GL鋼板t0.4 曲げ加工
110
180
耐摩GL鋼板t0.4 曲げ加工
1,638
180
1,818
窓廻り C 詳細図 1/5
1,818
建具類そのまま
下見板張りt19
木材保護材塗布
1,818
建具類そのまま
窓廻り D 詳細図 1/5
1,818
廊下
建具類そのまま
耐摩GL鋼板t0.4 曲げ加工
耐摩GL鋼板t0.4 曲げ加工
A
既存構造材
飾幕板 120×40
木材保護材塗布
1,638
9,090
1,818
窓廻り防水テープ張り
110
150
建具類そのまま
1,638
C
D
竪胴縁 18×32
防腐処理
竪胴縁 18×32
防腐処理
10
既存構造材
150
下見板張りt19
木材保護材塗布
▽軒高さ
75
18 12
耐摩GL鋼板t0.4
曲げ加工(ホワイト)
C
耐摩GL鋼板t0.4 曲げ加工
19 12
18
3205
外壁 収まり詳細図 1/5
D
飾幕板 80×40
木材保護材塗布
10
飾幕板 80×40
木材保護材塗布
既存サッシそのまま
110
屋根瓦そのまま
548
軒天:杉板t15張り
木材保護材塗布
3,537
耐摩GL鋼板t0.6 曲げ加工
構造用合板t12
軒天:杉板t15張り
木材保護材塗布
110
69
150
19 12
18
下見板張りt19
木材保護材塗布
梁:150×180
梁:150×180
防水シート張り
防水シート張り
耐摩GL鋼板t0.6 曲げ加工
防腐処理
竪胴縁 18×32
既存構造材
・特記無き限り、構造用合板t12としくぎCN65@100㎜以下とし 中通りは200㎜以下
FRM-0335(同等品)とする。
既存構造材
150
構造用合板t12
防水シート張り
□外壁構造用合板特記
竪胴縁 18×32
防腐処理
窓廻り防水テープ張り
69
75
防水シート張り
75
150
竪胴縁 18×32
防腐処理
12
75
150
・既存外壁(下見板t9.0)全て、解体・撤去処分。
・既存外壁下地、全て、解体・撤去処分。
・既存建具類 全てそのまま(サッシ、ガラス共、クリーニング程度)
・既存釘、ビス類は、できる限り撤去の事。
・図面に明記が無いものは、監督員の指示に従う事。
・上部化粧幕板(鉄板張り)部分も、下地共、全て、解体・撤去処分
・付け土台、付け柱、水切り関係も、全て、解体・撤去処分
75
80
12
18
下見板張りt19
木材保護材塗布
□外壁関係解体特記事項
下見板張りt19
木材保護材塗布
耐摩GL鋼板t0.4 曲げ加工
▽2FL
840
下見板張りt19
木材保護材塗布
既存換気口 撤去後 復旧
既存換気口 撤去後 復旧
耐摩GL鋼板t0.6 曲げ加工
窓廻り防水テープ張り
110
B
400
構造用合板t12
150
耐摩GL鋼板t0.4 曲げ加工
A
建具類そのまま
12
既存構造材
建具類そのまま
廊下
853
150
窓廻り防水テープ張り
耐摩GL鋼板t0.6 曲げ加工
▽1FL
100
150 150 150 150 150 150 150 150 150
110
3078
建具類そのまま
耐摩GL鋼板t0.6 曲げ加工
既存基礎
30×54
防腐処理
5
建具類そのまま
75
150
70
220
耐摩GL鋼板t0.6 曲げ加工
下見板張りt19
木材保護材塗布
75
3,918
耐摩GL鋼板t0.6 曲げ加工
110
36
105
135
E
E 詳細図 1/5
▽1FL
E
857
1,268
18
12
防水シート張り
100
下見板張りt19
木材保護材塗布
110
105135
▽GL
窓廻り詳細図
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
部分詳細図 ( 1 )
縮尺
A1:1/20 1/5
A3:1/40 1/10
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 1 4
Y5
Y7
Y6
548
9999
X3
Y5
548
4999
Y7
Y6
548
9999
4999
548
4999
1,022
1,022
4999
1,022
1,022
909
909
1,022
1,022
1,022
1,022
既存瓦利用 補修
破風板240×30 木材保護材塗布
懸魚:GL鋼板t0.4 曲げ加工(各3カ所)
木製換気口 GL鋼板t0.4(ホワイト)
曲げ加工
120
120
120
付柱120×40
木材保護材塗布
120
3564
3,564
150*150
3918
3,918
横胴縁15×45@450
補強材150×145
1,820
開口部
1,818
1,364
7272
1,364
2727
▽GL
▽GL
574
574
新設基礎
9999
1,818
新設基礎
1,818
12.5 15
既存梁150×180
付柱:180×30
1,818
縦胴縁:18×32@455
防水シート
縦胴縁:30×100@455
15kN引き寄せ金物
既設柱150×150
小穴入
構造用合板t12
付柱:180×30
2倍筋違い金物
筋違い:45×90
既存柱150×150
120×265
90
45×
45
×9
0
120×265
909
12 19
18
75 160
横胴縁15×45@450
横胴縁15×45@450
筋違い:45×90
新規柱120×235
新規柱120×235
PBt12.5
間柱45×150
間柱150×45
補強材150×145
縦胴縁:18×32@455
間柱45×150
新設筋違い45×90
347 588 150
15
既存柱廻り補強詳細図(1)
1/20
縦胴縁:18×32@455
150×45
120×265
既存柱150×150
X3通り 平面詳細図
1/20
90
45×
90
45×
開口部
450 450 450 450
PBt12.5
100
120
100
既存合せ梁
2-450*100
既存根太105×60
150×150
筋違い45×90
既存柱150×150
15kN用ホールダウン金物
柱:120×210
M12
1,818
1,818
1,818
7272
909
100 オメガ金物20kN
45
1,818
2727
柱:120×265
105
160
筋違い45×90
265
X10通り 軸組図
1/50
2倍筋違い金物内使い
土台:150×265
2倍筋違い金物内使い
105
筋違い45×90
合せ梁廻り 詳細図(2)
1/20
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
230
基礎巾W210 土台廻り詳細図(1)
1/20
工事名
2倍筋違い金物
既存土台150×150
柱交換用パイプコーナー
15kN用ホールダウン金物
335
2倍筋違い金物内使い
合せ梁廻り 詳細図(1)
1/20
理事長
45
土台:150×265
オメガ金物20kN
9999
□その他特記事項
・既存ナット・ボルトは、全て締め直す事(錆がひどい場合は取り替える)
・ナットは全てスプリングワッシャー付とする
45
オメガ金物20kN
8080
CN65@100以下
新設基礎
1,818
新設筋違い45×90
M12
防水シート
構造用合板t12
筋違い45×90
15 150
間柱150×45
120
15 150
7482
2,727
縦胴縁:18×32@455
CN65@100以下
3918
1,364
Y7
909
下見板張りt19(働き幅150)
木材保護材塗布
構造用合板t12
開口補強120×150
830
1,364
X3、X10通り 立面図
1/50
Y6
1,818
2FL
1,818
2727
X3、X10通り 外壁下地図
1/50
X3、X10通り 断面図(1)
1/50
ラチス飼木
574
1,818
9999
既存合せ梁
2-450*100
▽GL
1,818
7272
455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455 455
▽1FL
コンクリート打放し補修
1,200
X3通り 軸組図
1/50
間柱150×45
水切り GL鋼板t0.4
曲げ加工
347 588 150
15
▽1FL
830
830
150 200
50
新設基礎
▽1FL
830
▽1FL
1,818
7482
7,482
補強材150×145
▽GL
1,818
下見板張りt19(働き幅150)
木材保護材塗布
2FL
347 588 150
15
150×45
150×45
150×45
150*150
150*150
胴差 165*150
1,480
胴差 165*150
335
1,818
▽2FL
筋違い45×90(たすき掛け)
120×265
45×
90
90
120×165
45×
1-450*100
120
GL鋼板t0.4(ホワイト)
曲げ加工
既存合せ梁2-450×100
既存合せ梁2-450×100
150×150
347 588 150
15
830
574
▽GL
120*
120
90
45×
90
45×
150×45
120*
付柱180×30 木材保護材塗布
既存軸組
150*120
120
120*
120
150×45
補強材150×145
▽1FL
120*
120×265
20
150*150
3918
1
*1
20
150×45
7482
2FL
補強材150×145
補強材150×145
ラチス飼木
M12
合せ梁
2-450*100
縦胴縁:30×100@455
150*150
根太 105*60@455
既存軸組
胴差165*150
既存軸組
120*120
120*120
120*120
150*150
3564
既存軸組
120
120
付柱120×40
木材保護材塗布
120*75片側交互
補強材150×145
1,368.1
120
120
縦胴縁:30×100@455
120
195*150
レベル実測値±0
付柱120×40
木材保護材塗布
GL鋼板t0.4(ホワイト)
曲げ加工
120
レベル+10
0
*15
レベル+11
5.5
120
105
レベル+18
小舞 12*52@120
10
2,900
195
*15
0
破風240×30 木材保護材塗布
120
レベル+3
0
15
0*
12
120*60
2-120*60
12
0*
15
0
2-120*60
105
*15
0
レベル+1
2-120*60
60
0*
12
2-
0
140*150
*15
195
2-120*60
2,900
5.5
レベル実測値+5
既存挟み束2-120*60
付柱120×40
木材保護材塗布
軒裏:杉板t15
木材保護材塗布
80×40
木材保護材塗布
タルキ 52*45@454.5
2,900
木下地54×45
10
木製換気口
GL鋼板t0.4(ホワイト)
曲げ加工
横束材は同材以上@600とする
母屋 120*90
120
120*60
懸魚:GL鋼板t0.4 曲げ加工(各3カ所)
木製換気口
120
棟木 150*105
既存柱廻り補強詳細図(2)
1/20
基礎巾W210 土台廻り詳細図(2)
1/20
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
部分詳細図 ( 2 )
縮尺
A1:1/50 1/20
A3:1/100 1/40
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 1 5
Y5
Y7
Y6
548
9999
548
4999
既存日本瓦
釣木40×40
既存タル木52*45@454.5
4999
既存日本瓦利用 補修
破風板:25×300
木材保護材塗布
棟木 150*105
胴縁40×40
既存母屋120×90
120*60
SUS製通風口t0.5 W55 SUS製通風口t0.5 W55 母屋 120*90
10
レベル+1
レベル+3
140*150
0
15
0*
12
120*60
195
*
2-120*60
150
12
0*
15
0
150
0
*15
105
レベル+11
レベル+18
レベル+10
軒裏:杉板t15
W150 木材保護材塗布
既存挟み束2-120*60
小舞 12*52@120
195*150
2-120*60
2-120*60
12
2-
60
0*
105
*
0
2-120*60
2,900
*15
195
レベル実測値+5
釣木30×36@900
タルキ 52*45@454.5
5.5
天井野縁39×45@450
レベル実測値±0
外壁:下見板t21張り 働き150
木材保護材塗布
廻縁:54×60 SOP
既存195×150
天井:杉板天井t9 W150 SOP
防水シート
120*120
構造用PB1t12.5の上 ビニールクロス張り
7482
構造用PB1t12.5の上 ビニールクロス張り
既存軸組
3,078
根太 105*60@455
既存軸組
ラチス飼木
合せ梁
2-450*100
2FL
150*150
既存軸組
既存軸組
150*150
150*150
3564
120*120
120*120
120*75片側交互
外壁:横羽目板t19張り 働き150
150*120
見切25×54 SOP
木材保護材塗布
見切25×54 SOP
1-450*100
腰:杉板t12張り SOP
830
830
160
335
山砂敷込
▽GL
574
50
間柱45×150
間柱45×150
水切り 耐摩GL鋼鈑t0.6
▽1FL
150 200
50
347 588 150
15
830
574
木質系フローリングt15張り
150×210
間柱45×150
916
巾木30×160 SOP
巾木30×160 SOP
▽1FL
▽GL
1,130
916
腰:杉板t12張り SOP
1,130
150*150
150×150
45×
90
90
150×150
90
45×
90
45×
150*150
3918
受材:30×45 N75@250
45×
150×150
胴差 165*150
160
胴差165*150
▽1FL
54
54
防水シート
コンクリート打放し補修
新設基礎
1,818
1,818
1,818
1,200
1,818
1,364
7,272
1,364
2,727
9,999
X5、X8、X9通り 軸組図
X3、X10断面詳細図
1/50
□その他特記事項
軒先納まりは、現場合わせとする。
1/20
X3
X10
□各種詳細図
外壁:杉羽目板横張りt21
木材保護材塗布
見切125×50+カラーGL鋼板t0.6曲げ加工
カラーGL鋼鈑包みt0.6
外額縁30×125
外壁:杉羽目板横張りt19
新設柱150×265 木材保護材塗布
外額縁30×125
付け柱30×180
小穴入
15kN用ホールダウン
15kN用ホールダウン
新設柱150×265
防水シート
防水シート張り
付け柱25×150
付け柱30×180
小穴入
防水シートは巻き込む
75
付け柱25×150
12.5
防水シートは巻き込む
額縁 SOP 25×140
額縁 SOP 25×140
新設アルミサッシ
石膏ボードt12.5
ビニールクロス張り
35kN用ホールダウン
胴縁15×45@450
壁見切材 25×50 SOP
防水シート
35kN用ホールダウン
壁見切材 50×50 SOP
X3
壁見切材 25×50 SOP
防水シート
腰部:縁甲杉板t12張り
PBt12.5下地 ビニールクロス張り
35kN用ホールダウン
受材30×45
既存建具の鴨居、一時撤去・復旧
Y7
75 12.5
75
1/20
構造用合板t9 ビニールクロス張り
既存木製建具枠そのまま
9 150 9
PBt12.5
ビニールクロス張り
X3、X10通り 平面詳細図
150
Y5
12.5
外壁:杉羽目板横張りt19
木材保護材塗布
454.5
454.5
454.5
壁見切材 25×50 SOP
454.5
X5
454.5
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
既存柱150×150
1,818
壁一部解体・復旧
X5、X8通り 平面詳細図
1/20
X8
35kN用ホールダウン
壁下部 アンカー据付られるよう
解体・復旧
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
部分詳細図 ( 3 )
縮尺
A1:1/50 1/20
A3:1/100 1/40
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 1 6
付柱120×40
木材保護材塗布
窓廻り防水テープ張り
45×49
木材保護材塗布
21 12
18
下見板張りt19
木材保護材塗布
75
防水シート張り
構造用合板t12
竪胴縁 18×32
69
妻側換気口 木製ガラリ
木材保護材塗布
耐摩GL鋼板t0.6 曲げ加工
懸魚:GL鋼板t0.4 曲げ加工
84
3
壁換気口 姿図 1/20
120
33
GL鋼板t0.4 曲げ加工
45
45
GL鋼板t0.4(ホワイト)
曲げ加工
35×90
木材保護材塗布
1,368
380
450
45
380
35
500
既存換気口 撤去後 復旧
120120120120120
SUS防虫網
15
木材保護材塗布
GL鋼板t0.4 曲げ加工
GL鋼板t0.4 曲げ加工
33
付柱120×40
木材保護材塗布
120
GL鋼板t0.4(ホワイト)
曲げ加工
35
既存構造材
120
120 33
35×90
30 20 30 20 30 20 30 20 30
35 200 35
120
90
1,368
270
破風板 240×30
木材保護材塗布
SUS防虫網
窓廻り防水テープ張り
35
下見板張りt19
木材保護材塗布
75
GL鋼板t0.4(ホワイト)
曲げ加工
35
GL鋼板t0.4(ホワイト)
曲げ加工
窓廻り防水テープ張り
付柱120×40
木材保護材塗布
防水シート張り
妻側懸魚 断面詳細図 1/5
120
45
耐摩GL鋼板t0.6 曲げ加工
竪胴縁 18×32
GL鋼板t0.4(ホワイト)
曲げ加工
60
789
120
30
GL鋼板t0.4 曲げ加工
120
付柱120×40
木材保護材塗布
120
789
SUS防虫網
1,818
壁換気口 断面詳細図 1/5
妻側換気口付近 姿図 1/20
49
45×49
木材保護材塗布
3
窓廻り防水テープ張り
付柱120×40
木材保護材塗布
妻側換気口 断面詳細図 1/5
2,400
1,550
160
200
洗場
300
150
刷毛引き仕上
D10タテヨコ@200
120
13
SUS36φ
D13
差筋D10@200
コンクリート打放し 撥水剤塗布
±0
埋戻し土
締め固め
捨コンt50
D10タテヨコ@150
D13
D13
D10タテヨコ@150
150
50
600
4,770
スロープ立面図 1/50
1,200
SUS40φ
180
278
±0
200
228
50
コンクリート打放し 撥水剤塗布
200
620 180
150
▽GL
+380
3,370
880
280
花壇
3,800
1,250
150
1,110
130
380 150 1,250
500
200
160
1,700
+228
2,330
手摺アンカーへ溶接
13
洗場
SUS40φ
150
SUS36φ
SUS40φ
207 SUS40φ
50
+380
1,250
150
290
290
4,440
4,840
3,370
150
620
800
±0
+380
1,250
50 13
500
200
160
200
50
砕石t150
450
50
550
スロープ断面詳細図 1/20
±0
2,180
150
1,250
150
3,730
スロープ平面図 1/50
日付
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録( 1 2 ) 3 2 号
図面名
部分詳細図( 4 )
管理技術者 一級建築士登録第257967号 新村勲
縮尺 A1: 1/100 1/50 1/20
A3: 1/200 1/100 1/40
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A -17
Y5
Y7
Y5'
Y6
端部既存基礎取合いコーキングW25
Y7
25
7,272
909
909
909
909
105 230
9,999
2,727
909
909
909
909
909
909
909
端部既存基礎取合いコーキングW25
25
135
105
335
105 230
根太受:60×90
1FL
▽1FL
1FL
950
GL
240
320
320
850
240
290
324
250
200
250
274
D10@200ダブル
D13
274
571
D10@200ダブル
290
▽GL
4-D13
D13
D10@200ダブル
150 50
297
端部既存基礎取合いコーキングW25
574
50
GL
920
975
ヨコD10@150(ダブル)
830
タテD10@150(ダブル)
端部既存基礎取合いコーキングW25
根太受:60×90
根太受:60×90
654
830
30
176
2-D13
850
50
1,200
50
1,300
基礎断面詳細図(1)
X10
X3
Y5'
Y6
Y7
9,999
7,272
909
909
2,727
909
909
909
909
909
木質系複合フローリングt12
12
15
基礎打設後撤去
大引受:60×120
束石200×200×200
山砂
山砂
大引:120×120
タテヨコD10@200
150
150
防湿シートt0.15
再生採石転圧t120
既存独立基礎
240
274
150
571
274
150
150
GL
再生採石転圧t150
290
1FL
大引:120×120
大引:120×120@909
鋼製束@909
タテヨコD10@200
50
297
GL
鋼製束@909
根太受:60×90
950
780
60
12
15
根太:60×60@455
60
830
束石200×200×200
909
根太受:60×90
根太:60×60@455
合板下地t15
1FL
909
30
909
770
909
500
900
320
320
850
240
290
850
床下詳細図(1)
□その他特記事項
※基礎下無収縮モルタルは、セメント系セルフレベリングで代用可
※全ての鋼製束は溶融亜鉛メッキ製とする。
※地盤改良の添加量は120kg/m3とする。設計地耐力 10kN/㎡
※立上り躯体打設時には、高性能AE減水材を使用し、土台下のブリーディング発生箇所は
無収縮モルタル充填の事。
※コンクリート投入口は、脱型枠後、撤去処分し跡はモルタル補修の事。
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
基礎詳細図
縮尺
A1:1/20
A3:1/40
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 1 8
1項1号道路 県道古鹿熊・滑川線
道路中心線
8,900
前面道路幅員
隣地境界線
隣地境界線
(21.091)
道路境界線 (26.909)
4,500
隣地境界線
(14.532)
(29.652)
敷地境界線
(13.485)
(10.933)
(6.700)
(27.957)
(3.058)
(19.870)
(4.250)
(19.310)
敷地境界線 (27.976)
(42.621)
5,900
13,325
8,175
7,000
59,994
庭土
倉庫1
庭土
庭土
庭土
倉庫2
12,810
(27.319)
砂利
13,375
主出入口
砂利
(18.463)
(5.620)
既存アスファルト
仮設避難階段
7,000
(11.413)
砂利
庭土
庭土
玄関
7110
既存校舎 北校舎
庭土
36,246
公共桝
庭土
(11.625)
4,954
公共桝
(10.961)
(13.651)
12,800
既存アスファルト
土
:新設採石舗装t150
水勾配を示す
土
倉庫3
(22.678)
1項1号道路 市道加島町田中小学校線
新設採石舗装
(4.401)
7,115
既存アスファルト
スロープ詳細図 別図(A-14)
参照の事
採石舗装詳細図 1:30
田中川
既存体育館
2,000
150
4,000
(10.403)
(20.897)
53,885
既存アスファルト
15,206
路盤材料 再生砕石(0-40)
既存新校舎
18,000
道路境界線
(9.829)
(7.643)
(4.925)
新設採石舗装
25,040
UP
隣地境界線 (29.509)
UP
5,400
器具庫1
プール
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
外構図
縮尺
A1:1/300 1/30
A3:1/600 1/60
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 1 9
9, 999
1, 654
1, 590
1, 755
1, 755
1, 654
1, 590
日本瓦葺( 葺き土なし)
10
下地
5. 5
屋根瓦そのまま
2, 900
界壁 漆喰塗 t=5
2, 900
トントン葺+合板
下地小舞6*39 45@
屋根瓦そのまま
548
547
鼻隠し210×30 撤去
鼻隠し210×30 撤去
軒裏杉板t12 撤去
軒裏杉板t12 撤去
シージ ング ボ ード t=15 の上化粧石膏ボ ード 9
窓廻り 板金撤去
壁: 小舞6×39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
天井杉板t=9
の上化粧石膏ボ ード t=9張り
壁: 小舞6×39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
3205
3, 564
2 階全てそのまま
但し、 妻側内壁は補修
壁: 小舞6×39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
3, 537
壁: 小舞6*39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
2 階全てそのまま
但し、 妻側内壁は補修
廊下
教室
窓廻り 板金撤去
外壁下見板張り 全て撤去
腰: 貫60×15@455下地杉板張り
腰: 貫60×15@455下地杉板張り
外壁: 下見板張り t=9働き150@
間柱150*45 @455
腰: 貫60×15@455下地杉板張り
床: 板t=15の上
床: 板t=15の上 改修上張フローリング t=12張り
2FL
改修上張フローリング t=12張り
840
外壁下見板張り 全て撤去
外壁: 下見板張り t=9働き150@
間柱150*45 @455
窓廻り 板金撤去
天井:下地共全て解体
天井杉板t=9 の上化粧石膏ボ ード t=9張り
壁:全てそのまま
天井杉板t=9
の上化粧石膏ボ ード t=9張り
壁:全てそのまま
壁: 小舞6×39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
壁:全てそのまま
建具類そのまま
壁: 小舞6*39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
建具類そのまま
壁: 小舞6*39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
建具類そのまま
教室
廊下
1 階全てそのまま
1 階全てそのまま
3078
3, 918
壁: 小舞6×39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
3, 918
窓廻り 板金撤去
※妻側は除く
※妻側は除く
壁:全てそのまま
腰: 貫60×15@455下地杉板張り
窓廻り 板金撤去
床: 板t=15の上
120 60
150 27
床: 板t=15の上 改修上張フローリング t=12張り
950
500
束柱: 105×105
解体範囲を示す
GL
スジ カイ繋ぎヌキ: 15×60
根太: 60×90
900
繋ぎヌキ: 15×60
1FL
274
250
950
274
床下地盤: 砂
大引: 120×120
820
135
850
622
105
根太: 60×60
820
大引: 120×120
2, 727
7, 272
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
付け土台及び水切り撤去
改修上張フローリング t=12張り
830
付け土台及び水切り撤去
日付
腰: 貫60×15@455下地杉板張り
腰: 貫60×15@455下地杉板張り
窓廻り 板金撤去
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第257967号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録( 1 2 ) 3 2 号
図面名
解体 矩計図
縮尺
A1: 1/30
A3: 1/60
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A -20
東校舎
北校舎
X3
X5
X4
9090
9090
X6
X7
9090
5454
69084
9090
X9
X8
X10
X11
9090
9090
X13
9999
9090
倉庫・便所棟
会議室
職員室
校長室
更衣室
印刷室
相談室
10908
便所
ことばの教室
3636
放送室
3636
UP
UP
貴賓室
3636
Y7
仮設廊下
(木造)
仮設トイレ
(プレハブ)
Y6
9090
保健室
Expj=0
2121
手洗
廊下
UP
倉庫
9399
雑庫
3636
9999
Y6
下足場
玄関
UP
手洗
7272
Y7
2727
1
ポーチ
改修範囲
3636
正面玄関入口
300
1818
仮設避難階段
仮設単管製・踏板木製
Y8
8484
2727
X3 X3'
X4
7272
X5 X5'
改修範囲
Expj=0
7272
5454
X7
X6
18180
X8' X8
5454
X9
X9' X10
5454
廊下
X10'
Y5
9090
10908
7272
43632
Y5
給食配膳室
搬入上屋
(ALC版)
(S造)
リフト
Y4
Expj=180
4545
6363
出窓
2121
9090
手洗
家庭科室
手洗
N
仮設避難階段
仮設単管製・踏板木製
29
仮設廊下
(木造)
16
UP
1
6000
1800 4200
1818
Y3
Y
11700
1階平面図 1/200
仮設音楽室
(プレハブ)
X
2725
2727
重機進入口 既存木製建具部分(下レール、鴨居 撤去後復旧)
W1800×H1900程度
X11
9000
7272
9999
X12
X13
解体工事範囲を示す(別途工事)
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既設建物図 ( 1 )
縮尺
A1:1/200
A3:1/400
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 2 1
X3
X4
9090
X5
9090
X6
X7
69084
5454
9090
X8
9090
X9
9090
X10
9090
X11
X13
9999
9090
13765
2727 1818
9220
9393
10
教 室
教 室
教 室
教 室
3636
Expj=0
教 室
教 室
教 室
Y7
DN
仮設廊下
(木造)
廊下
ブラス準備室
X4
X5 X5'
5454
X7
X6
18180
X8' X8
X9
X9' X10
仮設トイレ
(プレハブ)
シャッター
5454
5454
X10'
教 室
北校舎
Y5
9090
X3 X3'
7272
10908
7272
改修範囲
Expj=0
7272
Y6
9090
手洗
廊下
43632
1
手摺H1100
3636
6
DN
5
1
3000
手洗
10
9000
23
36
DN
コンピューター室
改修範囲
仮設避難階段
仮設単管製・踏板木製
10908
3485
Y8
6300
リフト
Y4
9090
(ALC版)
DN
29
仮設廊下
(木造)
仮設避難階段
仮設単管製・踏板木製
16
1
Y3
6000
1818
教 室
N
2階平面図 1/200
11700
Y
仮設音楽室
(プレハブ)
X
9000
2727
X11
7272
9999
X12
X13
解体工事範囲を示す(別途工事)
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既設建物図 ( 2 )
縮尺
A1:1/200
A3:1/400
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 2 2
X3
X4
9090
X5
9090
X6
9090
69084
5454
X7
X8
9090
X9
9090
X10
9090
X11
9999
9090
X13
10908
Y8
改修範囲
3636
小屋裏界壁
Y6
43632
9090
5.5
10
小屋裏界壁
Y7
改修範囲
7272
X3 X3'
12726
X4
5454
X5
X5'
5454
X6
7272
X7
18180
X8' X8
Y5
5454
X9
X9' X10
5454
5.5
X10'
10
9090
1818
Y4
1818
9090
小屋裏界壁
2727
N
X11
Y3
7272
9999
X12
X13
屋根伏図 1/200
Y
X
解体工事範囲を示す(別途工事)
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既設建物図 ( 3 )
縮尺
A1:1/200
A3:1/400
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 2 3
改修範囲
解体後 瓦補修
軒樋取替
軒樋取替
竪樋100□取替
竪樋100□取替
Expj=0
竪樋取替
倉庫・便所棟
竪樋取替
東校舎
竪樋取替
竪樋取替
北校舎
北立面
改修範囲
解体後 瓦補修
軒樋取替
軒樋取替
軒樋取替
竪樋100□取替
Expj=0
渡廊下
Expj=0
東校舎
北校舎
倉庫・便所棟
南立面
北校舎 断面
東校舎
西立面
基礎ヒビ割れ部分U字カットの上シーリング処理
廊下
雑庫
東校舎
解体工事範囲を示す(別途工事)
倉庫・便所棟
東立面
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既設建物図 ( 4 )
縮尺
A1:1/200
A3:1/400
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 2 4
9, 999
1, 654
1, 590
1, 755
1, 755
1, 590
1, 654
日本瓦葺( 葺き土なし)
10
下地
5. 5
トントン葺+合板
2, 900
2, 900
界壁 漆喰塗 t=5
下地小舞6*39 45@
547
548
シージ ング ボ ード t=15 の上化粧石膏ボ ード 9
壁: 小舞6×39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
天井杉板t=9
の上化粧石膏ボ ード t=9張り
壁: 小舞6×39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
3, 537
3205
3, 564
壁: 小舞6*39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
壁: 小舞6×39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
廊下
教室
外壁: 下見板張り t=9働き150@
腰: 貫60×15@455下地杉板張り
腰: 貫60×15@455下地杉板張り
腰: 貫60×15@455下地杉板張り
間柱150*45 @455
床: 板t=15の上
床: 板t=15の上 改修上張フローリング t=12張り
2FL
改修上張フローリング t=12張り
840
外壁: 下見板張り t=9働き150@
間柱150*45 @455
天井杉板t=9 の上化粧石膏ボ ード t=9張り
天井杉板t=9
の上化粧石膏ボ ード t=9張り
壁: 小舞6×39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
壁: 小舞6×39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
3078
壁: 小舞6*39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
3, 918
3, 918
壁: 小舞6*39@45漆喰t=21の上ベ ニヤ合板下地クロス貼り
廊下
教室
腰: 貫60×15@455下地杉板張り
腰: 貫60×15@455下地杉板張り
腰: 貫60×15@455下地杉板張り
床: 板t=15の上
120 60
改修上張フローリング t=12張り
950
850
500
束柱: 105×105
スジ カイ繋ぎヌキ: 15×60
根太: 60×90
900
820
大引: 120×120
7, 272
2, 727
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
GL
274
274
床下地盤: 砂
大引: 120×120
繋ぎヌキ: 15×60
日付
135
250
950
622
105
根太: 60×60
820
1FL
830
150 27
床: 板t=15の上 改修上張フローリング t=12張り
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第257967号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録( 1 2 ) 3 2 号
図面名
既設建物図( 5 )
縮尺
A1: 1/30
A3: 1/60
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A -25
X3
X4
X6
X5
X7
X8
X9
X 11
X 10
X 13
X 12
69084
9090
9090
9090
9999
5454
9090
9090
9090
9090
2727
7272
Y8
改修範囲
B
10908
8484
土間CON
Expj=0
820
土間CON
9399
倉庫
北校舎
土間CON
Y7
3636
2727
Y7
便所
Y6
9090
7272
9999
Y6
43632
リユース基礎
7272
10908
X4
X 3
5454
7272
X5
X 5
7272
18180
X7
X6
X 8
X8
5454
X9
X 9
X 10
5454
Y5
9090
1818
仮設トイレ
リユース基礎
改修範囲
Expj=0
X3
リユース基礎
820
Y5
リユース基礎
X 10
CB積み壁
B
Y4
東校舎
4545
6363
2121
10908
コンクリート壁
820
820
基礎伏図. アンカーボルト配置図
1/200
520
Y3
土台下石積み
特記事項
リユース基礎
; 独立コンクリ-ト基礎
X
2,725
1,800
リユース基礎
; アンカーボルト Φ15 @909
仮設音楽室
リユース基礎
Y
リユース基礎
解体工事範囲を示す(別途工事)
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既設建物図 ( 6 )
縮尺
A1:1/200
A3:1/400
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 2 6
X3
X4
X6
X5
X7
X8
X9
X 10
X 11
9090
9090
9090
5454
X 13
X 12
9999
69084
9090
9090
9090
9090
2727
7272
窓
窓
窓
倉庫・便所棟
Y8
10908
ロ
窓
Fix
倉庫
窓
Fix
掃出 掃出
窓
掃出
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
掃出
窓
窓
窓
窓
窓
窓
掃出
窓
掃出
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
5454
X 10
掃出
掃出
掃出
窓
Y4
窓
掃出 掃出
窓
東校舎
Y
窓
1階柱・耐力壁配置図 1/200
Y5
掃出
X 10
Y3
掃出
凡例
表示
上
上
下
表示
仕様
通し柱 (アテ)
柱
(アテ)
150□
柱
(アテ)
120□
K形筋交(アカマツ)
120×45
腰筋交 (アカマツ)
120×45
壁筋交 (アカマツ) 90□ (120×75)
ステンレスブレス
X形ステンレスブレス FRM-0257
両面構造用合板t9
新設壁部分
周囲釘打ちN50@150
ステンレスブレス
X形ステンレスブレス FRM-0257
両面構造用合板t9
仕様
150□
新設壁部分
周囲釘打ちN50@150
2727
一般壁
両面木ずり
耐力壁
両面木ずり
※ 外壁
外側下見板張釘打を木ずり程度
内側木ずり下地しっくい塗りの上仕上げ合板張り
(両面木ずり)として耐力評価
※ 内壁
両側木ずり下地しっくい塗りの上仕上げ合板張り
(両面木ずり)として耐力評価
ヨ
X
下
2121
掃出
X 9
窓
5454
X9
掃出
X8
Y5'
掃出
X 8
窓
18180
X7
X6
X 5
掃出
X5
7272
5454
7272
10908
X4
窓
7272
X 3
6363
4545
掃出
掃出
改修範囲
1818
便所
Y6
掃出
掃出
X3
3636
窓
掃出
掃出
9090
掃出
窓
雑庫
Y7
43632
窓
掃出
窓
窓
9090
窓
窓
窓
掃出
掃出 窓
ヘ
窓
10908
掃出
窓
窓
Expj=0
窓
掃出
窓
掃出
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
掃出
ヘ
掃出
窓
掃出
窓
窓
新設壁
新設壁
窓
窓
窓
掃出
窓
窓
掃出
窓
窓
窓
窓
掃出
窓
窓
掃出
掃出
窓
新設壁
掃出
窓
ヘ
掃出
掃出 掃出
ニ
ヘ
ヘ
ヘ
ヘ
ヘ
ヘ
2121
カ
ヘ
ヘ
新設壁
ヘ
9399
掃出
改修範囲
北校舎
張間方向通り記号
窓
Fix
窓
8484
7272
9999
X 11
X 13
X 12
特記なき部材
土台(アテ):150□
大引(アテ):120□ @1818
根太(アテ):60×90 @455
床束(スギ):105□
解体工事範囲を示す(別途工事)
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既設建物図 ( 7 )
縮尺
A1:1/200
A3:1/400
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 2 7
X3
X4
X6
X5
X7
X8
X9
X 11
X 10
9090
9090
9090
5454
X 13
X 12
9999
69084
9090
9090
9090
9090
2727
7272
窓
窓
Y8
窓
窓
窓
10908
窓
改修範囲
張間方向通り記号
窓
ロ
窓
窓
共通事項(特記なき部材は下記による。)
; 150□
柱 (アテ)
筋交い(アカマツ); 120×45 120×75
; 150×45@455
間柱
窓
カ
ヘ
ヘ
窓
北校舎
ヘ
ヘ
ヘ
ヘ
ヘ
ヘ
ヘ
掃出
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
掃出
窓
掃出
窓
Y7
窓
階段
窓
窓
窓
窓
窓
窓
掃出
掃出
窓
窓
窓
窓
窓
窓
掃出
掃出
窓
窓
窓
掃出
窓
掃出
窓
窓
掃出
掃出
窓
窓
窓
掃出
掃出
窓
窓
窓
掃出
窓
掃出
窓
窓
掃出
Y6
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
9090
窓
窓
ヘ
43632
窓
窓
窓
窓
窓
窓
掃出
窓
窓
階段
窓
窓
掃出
掃出
3636
窓
ニ
掃出
窓
掃出
改修範囲
Y5
5454
X9
X 9
X 10
5454
X 10
掃出
X8
9090
18180
X 8
ヘ
7272
X7
X6
窓
X 5
窓
5454
7272
X5
窓
10908
X4
窓
7272
X 3
窓
1818
窓
掃出
X3
Y 5
Y4
Y
Y3
1/200
ヨ
2階柱・耐力壁配置図
10908
窓
窓
窓
ヘ
窓
窓
掃出
窓
東校舎
X
2727
7272
凡例
9999
表示
仕様
通し柱 (アテ)
下
上
上
下
表示
150□
柱
(アテ)
150□
柱
(アテ)
120□
K形筋交 (アカマツ)
120×45
腰筋交 (アカマツ)
120×45
壁筋交 (アカマツ)
90□(120×75)
X 11
仕様
一般壁
両面木ずり
耐力壁
両面木ずり
※ 外壁
外側下見板張釘打を木ずり程度
内側木ずり下地しっくい塗りの上仕上げ合板張り
(両面木ずり)として耐力評価
※ 内壁
両側木ずり下地しっくい塗りの上仕上げ合板張り
(両面木ずり)として耐力評価
X 13
X 12
特記なき部材
土台(アテ):150□
大引(アテ):120□ @1818
根太(アテ):60×90 @455
床束(スギ):105□
解体工事範囲を示す(別途工事)
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既設建物図 ( 8 )
縮尺
A1:1/200
A3:1/400
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 2 8
窓
X13
9999
7272
窓
窓
窓
窓
窓
掃出
掃出
掃出
掃出
窓
窓
窓
窓
窓
窓
2,118
窓
819
窓
1,890
窓
ヘ
窓
2,927
掃出
窓
1,890
窓
窓
X12
2727
ヘ
ヘ
1,890
窓
窓
窓
819
窓
1,890
窓
819
窓
窓
819
窓
1,890
窓
819
窓
819
窓
窓
819
窓
改修範囲
ヘ
ヘ
819
1,890
窓
窓
9090
X10'
X9'
ヘ
819
窓
819
窓
窓
1,890
1,890
1,890
窓
819
掃出
窓
窓
819
掃出
1,890
7482
3837
1F
830
544
GL
掃出
カ
ヘ
ヘ
X11
X10
9090
X8'
819
2900
3645
窓
掃出
X9
9090
X5'
ヘ
2F
X8
9090
1,890
X3'
X7
69084
5454
9090
819
X6
X5
9090
1,890
X4
9090
1,890
X3
1,890
北校舎桁行方向軸組図
Y7 通り
東校舎
掃出
1,445
1,890
窓
窓
窓
窓
掃出
掃出
窓
窓
窓
窓
窓
掃出
掃出
窓
掃出
掃出
窓
掃出 掃出
Y6' 通り
窓
掃出
窓
窓
窓
掃出
掃出
掃出
窓
窓
掃出
掃出
掃出
窓
掃出
窓
窓
窓
819
2,052
窓
窓
819
1,445
窓
2,052
掃出
1,445
2,052
窓
窓
掃出 掃出
819
1,445
2,052
窓
窓
窓
窓
2,052
掃出 掃出
掃出 掃出
819
1,445
2,052
1F
窓
819
掃出
819
830
544
GL
窓
窓
2F
3918
7482
3564
改修範囲
掃出
改修範囲
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
819
窓
1,890
1,890
窓
窓
2,052
窓
窓
819
1,890
窓
819
1,890
819
掃出
窓
819
7482
3918
1F
窓
窓
819
窓
窓
1,890
窓
窓
1,890
窓
819
窓
2F
830
544
GL
1,890
3564
改修範囲
掃出
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
窓
掃出
掃出
改修範囲
Y5' 通り
北校舎張間方向軸組図
Y5'
Y6
548
9999
548
Y6
9999
4999
7272
4999
2727
Y7
548
4999
2727
Y5'
548
Y6
9999
4999
7272
Y7
Y5'
548
548
4999
2727
Y6
4999
7272
Y5'
Y7
9999
Y6
548
548
4999
7272
4999
2727
Y7
9999
548
Y5'
Y6
548
4999
2727
9999
4999
7272
Y7
Y5'
548
548
Y6
4999
7272
4999
2727
Y7
548
9999
4999
2727
3,189
3564
2900
4999
7272
Y5'
548
Y7
GL
830
544
3,024
3918
7482
2F
1F
ヘ
X3 X5 X8 X9 X10 通り
X3'通り
面軸組図
X5' X8'通り
X4 通り
カ 面軸組図
X6 X7 通り
凡例
表示
仕様
共通事項(特記なき部材は下記による。)
; 150□
柱 (アテ)
筋交い(アカマツ); 120×45 120×75
; 150×45@455
間柱
柱 (アテ)
150□
柱 (アテ)
120□
K形筋交
(アカマツ)
120×45
表示
仕様
腰筋交
(アカマツ)
窓
表示
120×45
耐力壁
90□
壁筋交
(アカマツ)
(120×75)
一般壁
両面木ずり
仕様
両面木ずり
腐朽部分
X10'通り
X9'通り
解体工事範囲を示す(別途工事)
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既設建物図 ( 9 )
縮尺
A1:1/200
A3:1/400
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 2 9
Y5'
Y7
Y5'
9,999
7,272
1,875
1,272
2,727
1,299
1,425
1,401
1,363.5
1,363.5
土台:150×150
基礎目荒らし
改修上張りt=12
基礎目荒らし
150
束柱:105×105
150
繋ぎヌキ:15×60
土台:150×150
根太:60×90
大引:120×120
105
GL
290
290
90
床下地盤:砂
425
395
250 250
250 250
500
500
250
497
束柱:105×105
498
大引:120×120
135
105
590
135
850
830
120
27
1FL
床:t=15
300
450
240
スジカイ繋ぎヌキ:15×60
450
395
900
820
425
820
X3' X4 X5' X6 X7 X8'
断 面 図 (1)
X9'
Y5'
Y7
Y5'
9,999
7,272
根太:60×60
909
1,363.5
1,363.5
大引:120×120
120
120
120
60
根太:60×90
60
105
250
498
60
274
床下地盤:砂
大引:120×120
スジカイ繋ぎヌキ:15×60
基礎目荒らし
850
75
150
909
620
950
830
75
GL
909
床:t=15
基礎目荒らし
150 27
1FL
909
繋ぎヌキ:15×60
950
改修上張りt=12
土台:150×150
909
束柱:105×105
床下地盤:砂
274
909
590
909
60
909
2,727
900
束柱:105×105
820
断 面 図 (2)
1階床組及び基礎の解体範囲を示す
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既設建物図 ( 1 0 )
縮尺
A1:1/20
A3:1/40
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 3 0
張間軸組詳細図 ー2-
1/40
※ ボルト類全て15Φ
548
9999
548
4999
548
9999
4999
548
4999
4999
棟木 150*105
棟木 150*105
120*60
120*60
母屋 120*90
母屋 120*90
レベル+10
レベル+11
195*150
レベル実測値±0
レベル実測値±0
60
0*
12
2
105
*15
0
レベル+4
レベル+5
7482
140*150
150*150
3918
150*150
胴差 165*150
150*150
胴差 165*150
830
1FL
830
150*150
飼木 120*120
B 平面
飼木 120*120
150*150
7482
3918
150*150
合せ梁 2-540*100
飼木
120*120
胴差 165*150
150*150
胴差 165*150
0
*12
120
120
*12
0
ラチス 飼木
150*150
A 平面
120
0
*12
*12
0
120
合せ梁 2-540*100
胴差 165*150
合せ梁 2-450*100
飼木
120*120
0
*12
120
120
*12
0
0
12
0*
12
胴差 165*150
0
12
0*
12
B
1-450*100
1FL
レベル実測値-10
212
0*
60
2FL
1-450*100
0
12
0*
12
120
120*
120*
120
120
120*
合せ梁 2-450*100
ラチス 飼木
胴差 165*150
レベル-10
150*150
3564
150*150
150*150
150*150
3564
150*120
飼木
120*120
レベル±0
根太 105*60@455
ラチス 飼木
2FL
胴差165*150
0
*15
105
120*75片側交互
ラチス 飼木
120*
120
小舞 12*52@120
195
*15
0
195*150
根太 105*60@455
0
12
0*
12
0
15
0*
12
120*60
レベル+4
120*75片側交互
A
12
0*
15
0
2-120*60
0
*15
105
レベル+18
0
*15
195
小舞 12*52@120
2-120*60
195
*15
0
2-120*60
2-120*60
レベル+3
レベル+1
0
15
0*
12
120*60
2-120*60
60
0*
12
2
105
*15
0
12
0*
15
0
5.5
2-120*60
レベル実測値+5
2-120*60
0
*15
195
140*150
5.5
タルキ 52*45@454.5
10
タルキ 52*45@454.5
2-120*60
10
GL
574
574
GL
7272
2727
4999
4998
9999
9999
へ 軸組図
ロ 軸組図
工事名
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既設建物図 ( 1 1 )
縮尺
A1:1/40
A3:1/80
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 3 1
Y1
Y0
Y2
9090
5363
1864
120×150
180×150
180×150
150□
1,890
150□
150□
150□
1,890
150□
150□
45
×
12
0
150□
120×150
45
×
12
0
120×150
0
12
×
45
3564
Y3
150□
1864
9090
3636
合せ梁
120
45×
819
45×
120
819
7482
2FL
0
12
×
45
45
×
12
0
0
12
×
45
120
45×
150×150
150×150
150×150
165×150
165×150
120
45×
150×150
150×150
830
150□
45
×
12
0
45×
120
アンカーボルト Φ15@909
200
819
1FL
0
12
×
45
45
×
12
0
150□
150□
150□
150□
150□
1,890
150□
150□
150□
3918
45
×
12
0
0
12
×
45
0
12
×
45
120
45×
574
GL
Y7
Y5
通り
桁方向軸組詳細図
1/30
※ ボルト類全て15Φ
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既設建物図 ( 1 2 )
縮尺
A1:1/30
A3:1/60
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 3 2
57 36 57
150
57 36 57
150
57 36 57
150
180*150
75 75
450
150
195*150
75 75
2-120*60
150
140*150
1-120*60
1-120*60
150*105
FB-4×50
母屋;120×90
突付け継ぎ
120*90
120*60
140*150
母屋;120×90
1-120*60
12
0*
15
0
0
*6
20
1
2-
195
51
1-120*60
鼻母屋;150×120
0
15
0*
2
1
120*60
1-120*60
0
*15
195
105
*15
0
120*75片側交互
42
44
195*150
30 90
敷桁;180×150
1654
1590
1755
4999
合掌詳細図 1/30
※ ボルト類全て15Φ
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既設建物図 ( 1 3 )
縮尺
A1:1/10
A3:1/20
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 3 3
Y7
Y6
Y5'
9,999
2,727
7,272
1,364
1,363
1,818
1,818
1,818
1,818
頭繋ぎ150×120
頭繋ぎ150×120
繋ぎ束:120×150
2,900
548
瓦新設2列のみ
解体瓦流用
頭繋ぎ150×120
縦柱:120×150
横胴縁:105×60@455
破風板30×240
繋ぎ束:120×150
破風板30×240
横胴縁:105×60@455
455
軒裏ボードt9.5張り
繋ぎ束:120×150
繋ぎ束:120×150
縦柱:120×150
外壁 波板トタン縦張りt0.19
455
3168
455
4,264
455
455
横胴縁:105×60@455
軒裏ボードt9.5張り
横胴縁:105×60@455
455
内壁そのまま
455
455
横胴縁:105×60@455
455
455
8,312
750
9,039
▽2FL
455
455
横胴縁:105×60@455
縦柱:120×150
455
縦柱:120×150
455
3168
3,918
縦柱:120×150
455
455
内壁そのまま
繋ぎ束:120×150
▽1FL
857
455
857
324
120 60
131
繋ぎ束:120×120
▽1FL
▽GL
▽GL
▽GL
外壁 波板トタン縦張りt0.19
909
1,818
3,636
X3
Y5'
北校舎 X3通り 妻側仮設外壁部分 断面詳細図 1/30
※北校舎 X10通りは、ビニールシート養生程度とし、外壁工事着工までの期間、雨水等の考慮を行う事。
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第 2 5 7 9 6 7号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録 ( 1 2 ) 3 2号
図面名
既存建物図 ( 1 4 )
縮尺
A1:1/30
A3:1/60
担当
水間紀雄
監修
図面番号
A− 3 4
Ⅰ.工 事 概 要
1.
2.
工 事 場 所 富山県 滑川 郡・市 加島 町・村 地内
建 物 概 要
建 物 名 称
構 造
階 数
延 面 積
(㎡)
消防法施行令
別 表 第 一
備 考
田中小学校
3. 工 事 種 目 (○印をつけたものを適用する。)
・ 電灯設備 ・ 動力設備 ・ 雷保護設備
・ 受変電設備 ・ 電力貯蔵設備 ・ 発電設備
・ 構内交換設備 ・ 映像音響設備 ・ 拡声設備
・ 情報通信網・防犯・監視設備 ・ 情報表示設備 ・ 誘導支援設備
・ テレビ共同受信設備 ・ 火災報知設備 ・ 構内配電線路
・ 構内通信線路 ・ 7 地場産品の優先使用等
Ⅱ.工 事 仕 様
1. 共 通 仕 様
(1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準
仕様書(電気設備工事編(平成22年版))、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編(平成22年版))及び国土交
通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の公共建築設備工事標準図(電気設備工事編(平成22年版))による。
(2) 建築工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの仕様書を適用する。
2. 特 記 仕 様
(1) 項目は番号に○印の付いたものを適用する。
(2) 特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。
(3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、国土交通省標準仕様書の当該項目又は当該表を示す。
項 目
1 適用基準等
2 工事実績情報の登録
3 施工体制に関する書類の提出
4 下請関係の適正化
5 個人情報の取扱いについて
6 機 材 等
8 機材の品質・性能証明
特 記 事 項
設計図書の優先順位 1.特記仕様 2.図面 3.標準仕様書
(1.1.1.1)
・ ISO9001適用 電気設備工事施工管理要領(公共建築協会)
・ 適用する(「工事カルテ受領書」の写しを提出)。
建設業法に基づく施工管理体制台帳を作成した場合は、下記の事項について監督
職員に提出する。
(1) 建設業法施工規則 第14条の2の第1項に揚げる事項
(2) 安全衛生責任者名、安全衛生推進者名、雇用管理責任者名
本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」
を遵守すること。
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-48個人情報の取扱い記載事項による。
(1) 本工事に使用する設備機材等は設計図書に規定するもの又はこれらと同等以
上のものとする。ただし、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。
(2)使用する機材等に「富山県グリーン購入調達方針」で定めるものがある場合
には、それに適合するものとする。
(3) 主要な材料・機材等の製造業者等は次の 1)から 6)すべての事項を満たす
ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評
価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。
1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること
2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
3) 安定的な供給が可能であること。
4) 法令等で定めがある場合は、その許可、認定又は免許を取得していること。
5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。以下、必要に応じ追記。
(なお、システムとして機能するものにあっては、システムの構築能力があ
り、現場での施工体制が整えられていること。)
(4) 揮発性有機化合物を放散させる建築材料等
本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能
を有するものとし、次の 1)から 5)の事項を満たすものとする。
1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パー
ティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗剤は、ホル
ムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、
放散が極めて少ないものとする。
3) 接着剤はフタル酸ジ-n -ブチル及びフタル酸ジ-2 -エチルヘキシンを含
有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、
トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少な
いものとする。
4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させ
ないか、放散が極めて少ないものとする。
5) 上記 1)、 3)及び 4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その
他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないも
のとする。
なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、
ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、
原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当する材料がない場合
は、第三種のものを使用するものとする。
また設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
該当する建築材料
ホルムアルデヒドの放散量
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
規 制 対 象 外
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交
通大臣認定品
③下記表示のあるJAS規格品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル
デヒドを放散させない材料使用
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル
デヒドを放散させない塗料使用
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル
デヒドを放散させない塗料等使用
第 三 種
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交
通大臣認定品
③旧JISのEo規格品
④旧JASのFco規格品
・本工事で使用する下記の品目については、公共工事における富山県認定リサイク
ル製品利用方針において優先利用グループに区分されている製品を利用する。
工 種
品 目
9 発生材の処理等
10 主任技術者等の適用
11 電気保安技術者
12 施工従事者
13 監督職員事務所
14 工事用電力・水その他
15 工事用仮設物
16 足場、さん橋類
17 仮設備
18 建築物又は工作物の
解体等の作業
19 建築工事との取合
(1) 開口部補強筋
(2) 機器の基礎
20 提出図書等
(1) 設計図の製本
(2) 工事写真
(3) 機材の仕様
(4) その他
(5) 完成時の図書
(a)完成図
(b)保全に関する資料
21 電子納品
22 検査及び試験
23 土工事
(1) 残土処理
(2) 埋め戻し及び盛土
(3) 地業工事
24 コンクリート工事
(1) 普通コンクリート
規 格
(2) 鉄 筋
日付
ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督員と協議し、通常製品(新材で製造
25 施工機械
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-34環境対策に記載の排出ガス対策型建設機械及 43
された製品)へ変更できるものとする。
び低騒音型・低振動型建設機械を使用するものとする。
・公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づくグループ区分一覧 26 現場代理人の工事現場に 次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、
おける常駐を要しない期間 工事現場における常駐を要しない期間として取り扱う。
は、富山県ホームページを参照すること。
(1) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始される 44
URL:http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1510/ki00004091-003-01.html
までの期間
・ 本工事は「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づき、
(2) 工事の全部の施工を一時中止している期間
パイロット工事として下記の製品を使用する。
(3) 上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間
工 種
品 目
規 格
製品名
労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、 45
27 安全教育・訓練の実施
工事現場に即した安全教育・訓練等を、 月当たり半日以上の頻度で実施するものと 46
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-30 工事中の安全確保
する。
・ 地場産品の優先使用
受注者は、工事に使用する資材等について、品質が水準以上であり、かつ価格が適 28 調査・試験に対する協力
公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督員の指示により必要な協
(富山県土木工事共通仕様書 1.1.13)
正である場合には県内地場産品(建設資材又は製品等で、県内で最終製造工程が施さ
力をしなければならない。
47
受注者は、工事施工において、施工条件等への対応や自ら立案実施した創意工夫
れたもの又は県内に本社・本店を置く取扱業者から調達したものをいう。)を使用す 29 工事特性・創意工夫
48
るものとする。
・社会性等の実施
や技術力に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事
49
・ 県内企業の優先選定等
項について、工事完成までに「富山県請負工事成績評定要領」第4第7項に定める様
受注者は、工事に係る下請契約又は資材等納入契約を締結する場合には、当該契約
式により提出することができる。
50
受注者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場
の相手方は富山県内に本社・本店を置くものの中から選定するよう努めなければなら 30 暴力団関係者から不当な
ない。
介入を受けた場合の措置 合は、断固としてこれを拒否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督
・ 不採用調書の提出
員に報告するとともに、警察に届け出なければならない。また、下請業者に対して
受注者は、工事の施工に関する下請契約において富山県内に本社・本店を置くもの
は、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には、速やかにその旨を報告するよ
う指導し、下請業者から報告を受けた受注者は、速やかにその旨を監督員に報告す
中から選定しない場合又は工事に使用する資材等について県内地場産品を使用しない
場合は、あらかじめ、「下請契約における県内企業及び県内地場産品の不採用調書」
るとともに、警察に届け出なければならない。
1 工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札をした者が受
を監督員に提出しなければならない。
31 低入札となった場合に
おける技術者の増員等 注者となった場合における技術者の配置については、次に掲げる場合の区分に応じ、
使用する機材が、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建築材料・設備機材等
それぞれ次に定めることによる。
品質性能評価事業 設備機材等評価名簿(平成22年度版)」による場合は、評価書の写
(1) 建設業法の規定により技術者の専任配置が義務付けられる工事の場合
しをもって、標準仕様書第1編第1章第4節1.4.2の品質及び性能を有することを証明
専任配置が義務付けられている技術者とは別に、同法の規定により監理技術
できる資料の提出を省略することができる。ただし、標準仕様書に規定される製作
者の配置が義務付けられる工事にあっては監理技術者の資格を有する者を、そ
図、試験成績表等は除く。
・ 建設リサイクル法対象工事(請負代金額1億円以上(税込み))
れ以外の工事にあっては主任技術者になり得る資格を有する者を1人、専任に
・ 再資源利用計画書等作成及び提出(FD)
て配置するものとする。この場合において、これらの工事に配置する技術者は、
受注者と3ヶ月以上の雇用関係がある者に限る。
・ 発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任において適
正に処理するものとする。
(1.1.3.8)
(2) 建設業法の規定による技術者の専任配置が義務づけられていない工事の場合
・ 運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出
同法の規定により配置が義務付けられている技術者を、専任にて配置するも
・ マニフェストの写し提出(A、B2、D、E票)
のとする。
・PCBを含む機器類は、PCBが飛散、流出及び地下への浸透等が無いよう適当な容器
2 1の(1)により別に配置される技術者は、監理技術者等を補助し、監理技術者等
と同様の職務を行うものとする。
に納め、適切な場所に保管し、工事完了後、施設担当者に引き渡す。
本工事の請負代金額については、富山県が先行発注した下記の工事(以下「先行工
・特別管理産業廃棄物( )
32 近接して工事を発注する
事」という。)の受注者がその工事の工事完成日までに本工事についても受注した場
・同上の処理方法 ( )
場合の取扱いについて
合には、全工事の設計額の合計額より定まる率によって算定した諸経費等から、先行
・再資源化を図るもの( )
建設業法第26条のよる部門、等級とする。
工事にかかる諸経費等を控除した額をもって速やかに再積算し、変更するものとする。
工事番号: 工事名:
工事
電気保安技術者を工事現場に ・ おく ・ おかない
(1.1.3.2)
一般用電気工作物及び自家用電気工作物においては、法令で定める電気工事士と
33 総合評価方式
1 受注者は、実際の施工に際しては、事前に提出し適正とされた技術資料(富山県
する。なお、需要設備500kW以上の自家用電気工作物においても、第一種電気工
公共工事総合評価方式試行要領様式第1号、2号)の内容を履行すること。
(1.2.1.1)(建2.3.1)
事士により施工を行うものとする。
2 受注者は、事前に提出した総合評価方式に係る技術資料(富山県公共工事総合評価
・設けない ・ 設ける
方式施行要領様式第4号)に記載した配置予定技術者を配置しなければならない。
本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続き等の費用は受注者の負担とする。
3 なお、上記1、2を履行できない場合及び、受注者が事前に提出した総合評価方
構内につくることが ・できる ・できない
式に係る技術資料(富山県公共工事総合評価方式施行要領様式第1号から4号)に
・別契約の関係受注者が定置したものは、無償で使用できる。
記載した内容に虚偽の報告があった場合においては、富山県公共工事総合評価方式
・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.2によるほか下記による。)
施行要領に基づき工事成績の減点(標準型においては、工事成績の減点及び違約金
・内部仮設足場等( 種 種) ・外部仮設足場等( 種 種)
の徴収)をすることがある。
仮設備期間( ・図示 ・ )
34 耐震安全性の分類と
(1)「官庁施設の総合耐震計画基準(平成18年8月4日国土交通省大臣官房官庁営
仮設備項目( ・受変電設備 ・発電設備 ・ )
耐震施工
繕部制定)」による耐震安全性の分類は下記による。
石綿等が使用されている場合、石綿障害予防規則に基づき、作業を行うこと。
構造体 ・Ⅰ類 ・Ⅱ類 ・Ⅲ類
また、解体等の作業における保護具の装着・湿潤を保つ費用、石綿の使用の有無を
建築非構造部材 ・A類 ・B類
分析によって調査した場合に要する費用等及びそれらに費やす工期については、監
建築設備 ・甲類(特定の施設) ・乙類(一般の施設)
督職員と協議を行うこと。
(2)設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工
工事区分表によるほか、次による。
指針2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所
補強を要する鉄筋コンクリート駆体(梁、壁、床)の貫通スリーブ補強筋は
監修)による。
(・ 別途 ・ 本工事)とする。
1)設計用水平地震力
壁、床貫通の仮枠(盤類、ダクト、吹出口、大便器、換気扇等)の補強筋は
機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお特記なき場合、
(・ 別途 ・ 本工事)とする。
設計用水平震度は次による。
屋上基礎( ・ 別途 ・ 本工事)
51
設計用水平震度
屋内基礎( ・ 別途 ・ 本工事)
特定の施設
一般の施設
設置場所
機器種別
屋外基礎( ・ 別途 ・ 本工事)
重要機器 一般機器 重要機器 一般機器
提出図書等は①適用基準等によるほか次による。
機 器
2.0
1.5
1.5
1.0
上層階,屋上
1
着工時 ・ 原図版 部 ・ 縮小版 部
6
防振支持の機器
2.0
2.0
2.0
1.5
及び塔屋
建設大臣官房官庁営繕部監修の工事写真の撮り方(改訂第2版)-建築設備編-によ
水 槽 類
2.0
1.5
1.5
1.0
る。〈デジタルカメラ(130万~300万画素)による撮影〉
機 器
1.0
1.0
0.6
1.5
着工前 ・ L版程度(3枚/頁) 部 ・
サムネイル版(3x4枚/頁) 部
1
中間階
防振支持の機器
1.5
1.5
1.5
1.0
1
施工中 ・ L版程度(3枚/頁) 部 ・ サムネイル版(3x4枚/頁) 部
水 槽 類
1.5
1.0
1.0
0.6
完成時 ・ L版程度(3枚/頁) 部 ・
キャビネ版 部
1
機 器
1.0
0.6
0.6
0.4
・ 主要な機材については、発注前に製作図等を提出し、監督職員の確認を受
地下・1階 防振支持の機器
1.0
1.0
1.0
0.6
ける。
水 槽 類
1.5
1.0
1.0
0.6
監督職員の指示する書類。
重要機器
・ 標準仕様書の1編1.7.1による。
52
・配電盤 ・発電装置 ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置
・ 設計図及び施工図を黒表紙に製本したもの
・交換機 ・火災報知受信機 ・中央監視装置 ・ 1
製本部数は・原図版 部 ・縮小版 部
上層階の定義は次による。
2
・ 標準仕様書の1編1.7.3による。
2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の
・ 電子納品対象工事 (以下に記す書類を電子納品する。)
場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4層とする。
・工事写真 ・施工計画書 ・完成図(CADデータ) ・参考図(ラスターデータ)
2)設計用鉛直地震力
なお、電子納品の実施は「富山県電子納品運用ガイドライン〔建築工事編〕」に
設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
基づいて行う。
35 非破壊検査等
・ 機械はつり箇所は、金属探知機等による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。
・ 機材については標準仕様書の1編 1.4.4 及び1編 1.4.5 による。
・ 機械はつり箇所は、放射線透過検査による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。
・ 施工については標準仕様書の1編 1.5.3 及び1編 1.5.4 による。
なお、報告書を提出する。撮影枚数は、1枚以上/部位とする。
(改2.10.2)
36 呼び線及び予備配管
長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を入線する。埋
・ 構内敷きならし ・ 構内の指定場所に堆積
込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合(25)を1本、
・ 構外搬出適切処理(受入れ場所:公共残土置き場 )
5個の場合(25)を2本、天井まで立上げる。
37 電線本数、管路等
※構外搬出の場合は関係法令に従い適切に処理するとともに、建設発生土情報交
分電盤、制御盤及び端子盤等の二次側以降配線経路は、電線太さ、電線本数及び
換システム及び公共工事土量調査システムを活用し、建設発生土の需給調整に
管径等は監督職員の承諾を受けて変更しても差し支えない。
努めること。
また、機械室等の床配線は図面上PF管で記載している場合であっても、立上部分
・ 根切り土の中の良質土 ・ 山砂
等の露出配管部分は金属管とし、その場合は全長にわたって接地線を設ける。
(1.2.2.1)
砂利事業( ・ 切り込み砂利 ・ 切り込み砕石 ・ 再生クラッシャラン) 38 金属管の塗装
イ)次の箇所の露出配管は塗装を行う。
・ 屋外 ・ 屋内( )
(1.2.3.1)
・ レディミクストコンクリート( ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類)
ロ)次の箇所の露出配管は塗装不要とする。
・ 機械室内 ・ ( )
(1.2.4.1)(建表 6.1.1)
39 フラッシュプレート
・ 普通練りコンクリート( ・ 機械練り ・ 手練り)
・ 新金属製 ・ ステンレス製 ・ 樹脂製
40 フロアプレート
コンクリート設計基準強度( ・ 21N/mm2-15-25(捨てコン)
・ 水平高低調整式(空転防止リング付) ・ 水平調整式
41 再使用機器
・ 24N/mm2-15-25 ・ 27N/mm2-15-25)
取外し再使用機器は清掃、絶縁測定のうえ取付ける。
42 保温、結露防止
コンクリート強度試験( ・ 実施する ・ 省略する)
外気に面する壁・天井で、内断熱施工される構造体のコンクリートに埋込むボッ
(2.2.2.5)
・ 異形鉄筋( ・ SD295A ・ SD345)
クス等には、断熱材等を取付る。
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
消火器
電話機への配線
火災報知設備用総合盤
ガス漏火災警報装置
管の埋設深さ
ハンドホール
地中埋設標等
取付高さ
適用範囲( ・受変電設備 ・発電設備 )
・ ABC粉末消火器 号 本
・ 消火器収納箱 本入 個 ・ 鋼板製 ・ SUS製
・ 表示板 ( ・ 鋼板製 ・ SUS製 ・ アルミ製)
・ 内線電話機1台につき、EM-TIEF0.65-2Cを2m、2号ワイヤプロテクタ1.5mを見
込む。
・ ボタン電話機1台につき、電子ボタン電話用ケーブルEBT0.4-4Cを2m、2号ワイ
ヤプロテクタ1.5mを見込む。
・ 消火栓箱(別途)に組込 ・ 専用
ガス種類 ・ 都市ガス ・ LPガス
監視方式 ・ 個別式 ・ 集中監視式
・ 受信機( 型 級 回線) ・ 火報盤と一体 ・ 単独
原則として、管の上端より一般敷地では600mm以上、車両通路では800mm以上とする。
・ 標準図による(蓋は富山県章入りとする)
(1)地中埋設標 ・ 要(図示による) ・不要
(2)埋設表示テープ ・ 要
・不要
壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表に
よる。
名 称
測 点
取付高[mm]
ブラケット(一般)
床上~中心
2,100
〃 (踊場)
〃
2,500
〃 (鏡上)
鏡上端~中心
150
スイッチ(一般)
床上~中心
〃 (多機能便所用)
〃
コンセント,電話用アウトレット,テレビ端子(一般)
〃
〃 (和室)
〃
〃 (台上)
台上~中心
コンセント(土間)
床上~中心
引込開閉器箱(低圧)
床上~上端
分電盤,制御盤,実験盤
床上~中心
開閉器箱
〃
電磁開閉器用押しボタン
〃
接地用端子箱
地上,床上~中心
試験用接続端子箱
床上~下端
接地極埋設標
地上~中心
給油ボックス
地上~給油口
室内端子盤(廊下・室内)
床上~下端
中間端子盤(EPS・電気室)
床上~中心
親時計
〃
子時計,スピーカ
〃
アッテネータ
〃
表示盤
〃
発信器(出退表示用)
〃
外部受付用インターホン(子機)
〃
壁付インターホン(上記以外)
〃
呼出ボタン(多機能便所用)
〃
復帰ボタン( 〃 )
〃
廊下表示灯( 〃 )
〃
テレビ機器収容箱
天井下~上端
火報受信機(複合盤)
床上~操作部
副受信機
床上~中心
自動通報機器収容箱
〃
発信機
〃
警報ベル
〃
表示灯
〃
連動制御器(自動閉鎖)
〃
ガス漏れ検知器(重ガス)
〃
〃 (軽ガス)
天井面~中心
電線類
二重床内器具
一級建築士事務所 登録( 1 2 ) 3 2 号
図面名
田中小学校既存校舎改修工事
電気設備 特記仕様書
管理技術者 一級建築士登録第257967号 新村勲
縮尺
1,500(上端1,900以下)
1,500
1,200
500
800
600
1,000
300
1,500
1,500(上端1,900以下)
(天井高)×0.9
1,200
(天井高)×0.9
1,200
標準図による
1,100
900
1,800
2,000
200
800~1,500
1,500
800~1,500
800~1,500
(天井高)×0.9
(天井高)×0.8
1,500
300
(天井面)-200
(備考) 天井高が3,000mm以上の場合は、監督員と協議する。
(1)電線及びケーブルは、図示によりEMケーブルを使用する。
(2)EM電線で規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料で構成
されたものとし、次の記号及び仕様による。
記 号
仕 様
EM-UTP
JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シー
ルドツイストペアケーブル」
EM-UTP5E
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ5e UTPケー
ブル(UTP-CAT5E/F)
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6 UTPケー
EM-UTP6
ブル(UTP-CAT6/F)
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6A UTPケー
EM-UTP6A
ブル(UTP-CAT6A/F)
(3)接地線は、600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線(EM-IE)とする。
(4)二重床内に配線するEM-UTPケーブルは、用途に応じ色分けすること。
二重床内に設置する器具の位置表示としてマーキングを、直上の天井面につける
こと。また、用途に応じ色分けすること。
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
1,200
1,200
300
150
150
800
1,500
担当
横田 大輔
監修
図面番号
E-1
(14.532)
(29.652)
隣地境界線
(13.485)
(10.933)
(6.700)
敷地境界線
(3.058)
(27.957)
(19.870)
(27.976)
(42.621)
(27.319)
(19.310)
(4.250)
13,325
8,175
7,000
庭土
12,809.9
5,899.8
倉庫2
倉庫1
庭土
庭土
庭土
アスファルト
引き込み撤去
(5.620)
砂利
砂利
主出入口
無電極ランプ50W×1 街路灯
(18.463)
参考:YEV41772K
ポール、外灯基礎共
砂利
改修範囲
避難階段
(11.413)
庭土
庭土
取外し再取付
CP10-19-300撤去
玄関
取外し再取付
PB(SUS WP)200×200×200
タイマー取付け
UP
A
(4.925)
5,400
EM-CE5.5-3C(FEP30)
*地中
(29.509)
(9.829)
EM-CE5.5-3C(FEP30)
*床下
25,040
UP
隣地境界線
既存校舎 北校舎
改修範囲
道路境界線
庭土
(7.643)
公共桝
既存新校舎
アスファルト
15,206
庭土
(20.897)
(10.403)
4,000
既存体育館
(13.651)
土
土
倉庫3
(10.961)
1項1号道路 市道加島町田中小学校線
(11.625)
18,000
田中川
(4.401)
日付
公共桝
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第257967号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録( 1 2 ) 3 2 号
図面名
構内配電線路図
縮尺
A1:1/200
A3:1/400
担当
横田 大輔
監修
図面番号
E-2
X3
X4
X5
X5’
X6
X7
X8’
X8
X9
X9’
X10
59,994
9,090
9,090
9,090
5,454
9,090
9,090
9,090
正面玄関入口
既存分電盤(鉄箱)既存利用
(不要な配線は撤去)
北校舎
仮設避難階段解体は、解体工事とする
改修範囲
ホーム分電盤(6回路)撤去
玄関
手洗
手洗
Y7
廊下
木製建具:撤去・処分
以降、その1工事で撤去済み
外壁、内壁仕上 解体・撤去範囲
9,999
Y6’
7,272
解
体
図
2,727
内壁:撤去・処分
EM-CE8-3C E5.5(天井露出)撤去
UP
床、撤去
UP
放送室
東校舎
壁:下地、仕上共撤去処分
2
会議室
保健室
貴賓室
校長室
床、仕上及び床組共全て撤去
職員室
壁:下地、仕上共撤去処分
床、撤去
印刷室
内壁:撤去・処分
2
Y5’
□その他特記事項
1,818
X3
9,090
10,908
7,272
X3’
1,818
1,818
7,272
X4
X5
X5’
5,454
9,090
10,908
7,272
X6
X7
X8’
7,272
X8
X9
X9’
X4
X5
X5’
X6
X7
X8’
X8
X9
X9’
59,994
9,090
9,090
9,090
X10
改修範囲
体育館へ
X3
※床は、仕上材のみ撤去・処分
※束類、束石類は補修
1,818
5,454
9,090
9,090
9,090
X10
凡例
特記なきは以下の通り。
記号
器具及び配線
正面玄関入口
用途
処理
EM-EEF1.6-2C
ステップル
電灯
EM-EEF1.6-3C
ステップル
電灯
FSS9-321-PH
EM-CET14(既存配管)
*可能であれば既存配線を用いても良い
北校舎
FSS9-161-PH
玄関
*立上りはPF管で保護のこと。
手洗
手洗
Y7
既存の廊下照明と接続
新設扉
AD-1
廊下
3
廊下
室(2)
室(1)
UP
室(4)
室(3)
既存受信機を移設。
既存親時計を移設。
既存端子盤を移設。
室(5)
新設外壁
室(6)
仕上げ新設
UP
33
新設壁
9,999
新設外壁
仕上げ新設
Y6’
7,272
改
修
図
2,727
既存の廊下照明と接続
3
室(7)
新設扉
AD-2
既存端子盤および受信機の移設についての注記。
(1)受信機(P型1級30窓)及び端子盤・接続点の移設に際して、
既存の配線(旧校舎配線及び新校舎からの配線)
は、再接続し、復旧のこと。
Y5’
1,818
X3
9,090
10,908
7,272
X3’
1,818
1,818
7,272
X4
X5
X5’
5,454
X6
7,272
X7
X8’
(2)既存受信機(P型1級30窓)には、記念館および体育館の警戒区域の表示
と新校舎の代表を表示させる。
9,090
10,908
X8
7,272
(3)新校舎の既存受信機(P型1旧26L/50L)には、記念館および体育館の
警戒区域を表示させる。
1,818
X9
X9’
X10
(4)放送設備は新校舎から体育館および記念館に放送できるように
接続・設定すること。
工事概要
・既存部分の照明及び配線器具はそのままとするも、
新たに出現する部屋の照明を設置する。
・廊下の照明スイッチを改修する。
体育館へ
・拡声スピーカー及び電気時計設備及び自動火災報知設備の感知器は既存のまま使用する。
・その他弱電設備は既存のまま放置とする。
日付
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
工事名
田中小学校既存校舎改修工事
管理技術者 一級建築士登録第257967号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録( 1 2 ) 3 2 号
図面名
1階 電気設備配線図
縮尺
A1:1/100
A3:1/200
担当
横田 大輔
監修
図面番号
E-3
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
69084
9090
9090
9090
5454
9090
9090
9090
仮設避難階段
仮設単管製・踏板木製
23
36
立下り配線不要なものは撤去のこと。
5
1
10
既存配線及び回路をそのまま利用
10
改修範囲
DN
6
手洗
1
手洗
DN
廊下
手摺H1100
解
体
図
教 室
教 室
教 室
教 室
教 室
教 室
改修範囲
Expj=0
X3
7272
10908
7272
X3'
X3
X4
X5
X4
X5
X5'
5454
7272
X6
X7
X6
X7
18180
北校舎
X8'
5454
X8
X9
X8
X9
X9'
X10
X10
69084
9090
9090
9090
5454
9090
9090
9090
仮設避難階段
仮設単管製・踏板木製
23
36
10
1
10
EM-CET14(既存配管)
*可能であれば既存配線を用いても良い
5
改修範囲
DN
6
手洗
1
DN
手洗
既存の廊下照明と接続
3
廊下
手摺H1100
改
修
図
既存の配線を使用する。
教 室
教 室
教 室
教 室
教 室
教 室
改修範囲
Expj=0
X3
日付
X3'
7272
10908
7272
X4
X5
X5'
5454
X6
7272
X7
富山市安住町7番1号 電話(076)432-9785
理事長
北校舎
18180
X8'
工事名
X8
工事概要
・既存配線及び配線器具はそのまま使用する。
X9
X9'
田中小学校既存校舎改修工事
X10
・スイッチやコンセント等、X10通りの解体工事で
不具合を生じるものは配線接続替え等で復旧。
・拡声スピーカー及び電気時計設備及び自動火災報知設備の感知器は
既存のまま使用する。
・その他弱電設備は既存のまま放置とする。
管理技術者 一級建築士登録第257967号 新村勲
藤 井 均
管理建築士 一級建築士登録第83914号 川崎 政善
一級建築士事務所 登録( 1 2 ) 3 2 号
図面名
2階 電気設備配線図
縮尺
A1:1/100
A3:1/200
担当
横田 大輔
監修
図面番号
E-4
内地場産品(建設資材又は製品等で、県内で最終製造工程が施されたもの又は県内に本社・本店を置く取
31 近接して工事を発注する場合の
扱業者から調達したものをいう。)を使用するものとする。
取扱いについて
・ 県内企業の優先選定等
○
1. 工 事 場 所 富山県 滑川市 田中町 地内
建 物 名 称
構 造
滑川市立 田中小学校
階 数
延 面 積
消防法施行令
(㎡)
別 表 第 一
・ 不採用調書の提出
○
32 総合評価方式
受注者は、工事の施工に関する下請契約において富山県内に本社・本店を置くものの中から選定しない場
2
木造
○
・ ポリ粉体鋼管(SGP-PD) ・ 耐衝撃性硬質塩化ビニル管(HIVP)
○
・ 給水管の最小口径は20mmとする。
○
・ 標準図による。
○
7
図示の位置に取り付ける。
絶縁継手
8 水栓
・ 台所流し用の水栓は泡沫式とする。
9 水栓柱
・ アルミ製 ・ 合成樹脂製
3 なお、上記1、2を履行できない場合及び、受注者が事前に提出した総合評価方式に係る技術資料(富
・ 給 水 設 備
・ 排 水 設 備
・ 消 火 設 備
機材等評価名簿(平成22年度版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1編第1章第4節1.4.2
山県公共工事総合評価方式施行要領様式第1号から4号)に記載した内容に虚偽の報告があった場合に
10 引込納付金等
・ 厨 房 設 備
・ ガ ス 設 備
・ 給 湯 設 備
・ さ く 井 設 備
の品質及び性能を有することを証明できる資料の提出を省略することができる。ただし、標準仕様書に規定
おいては、富山県公共工事総合評価方式施行要領に基づき工事成績の減点(標準型においては、工事成
11 地中埋設標等
・ 融 雪 設 備
・ 消 火 器 設 備
・ 換 気 設 備
・ 撤
○
・ 再資源利用計画書等作成及び提出(FD)
する。
(1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編
・同上の処理方法 ( )
(1) 章及び項目は番号に○印の付いたものを適用する。
・再資源化を図るもの( )
11 電気保安技術者
電気保安技術者を工事現場に ・
○ おく ・ おかない
12 技能士の適用
・ 配管技能士(
・ 1級 ・ 2級 ) ・ 熱絶縁施工技能士(
・ 1級 ・ 2級 )
○
○
○
建築非構造部材 ・A類 ・B類 ○
屋外排水 ・ 硬質塩化ビニル管 VU
JIS K 6741
○
(1.2.1.1)(建2.3.1)
建築設備 ・甲類(特定の施設) ・乙類(一般の施設) ○
構内につくることが ・できる ・できない
○
○
・内部仮設足場等( 種 種) ・外部仮設足場等( 種 種)
る保護具の装着・湿潤を保つ費用、石綿の使用の有無を分析によって調査した場合に要する費用等及びそれ
6 機 材 等
(1) 本工事に使用する設備機材等は設計図書に規定するもの又はこれらと同等以上のものとする。ただ
4 満水試験継手
図示箇所に取り付ける。
による。
5 放流納付金等
・ 要( ・ 別途 ・ 本工事 ) ・ 不要
○
1 消火設備の種類
・ 屋内消火栓 ・ 連結送水管 ・ 屋外消火栓 ・スプリンクラー 設計用水平震度
(1) 開口部補強筋
補強を要する鉄筋コンクリート駆体(梁、壁、床)の貫通スリーブ補強筋は
(・ 別途 ・ 本工事)とする。
○
(3) 主要な材料・機材等の製造業者等は次の 1)から 6)すべての事項を満たすものとし、この証明となる
壁、床貫通の仮枠(盤類、ダクト、吹出口、大便器、換気扇等)の補強筋は
資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を
(・ 別途 ・ 本工事)とする。
○
上層階,屋上
及び塔屋
屋上基礎( ○
・別途 ・本工事)、屋内基礎( ○
・別途 ・本工事)、屋外基礎( ○
・別途 ・本工事)
(2) 機器の基礎
・
設置場所
工事区分表によるほか、次による。
ものとする。
中間階
機器種別
特定の施設
重要機器
一般の施設
一般機器
重要機器
一般機器
1.5
1.0
防振支持の機器
2.0
2.0
2.0
1.5
水 槽 類
2.0
1.5
1.5
1.0
機 器
1.5
1.0
1.0
0.6
3 屋内消火栓開閉弁
4 保
1.5
1.5
1.5
1.0
水 槽 類
1.5
1.0
1.0
0.6
着工時 ・ 原図版 部 ・ 縮小版 部
○
○
機 器
1.0
0.6
0.6
0.4
3) 安定的な供給が可能であること。
(2) 工事写真
建設大臣官房官庁営繕部監修の工事写真の撮り方(改訂第2版)-建築設備編-による。〈デジタルカメラ
防振支持の機器
1.0
1.0
1.0
0.6
水 槽 類
1.5
1.0
1.0
0.6
○
防振支持の機器
提出図書等は①適用基準等によるほか次による。
(130万~300万画素)による撮影〉
・ L版程度(3枚/頁) 部 ・
1
サムネイル版(3x4枚/頁) 部
○
着工前
6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。以下、必要に応じ追記。
1
施工中 ・ L版程度(3枚/頁) 部 ・
○ サムネイル版(3x4枚/頁) 部
(なお、システムとして機能するものにあっては、システムの構築能力があり、現場での施工体制
1
完成時 ・
キャビネ版 部
○ L版程度(3枚/頁) 部 ・
(3) 機材の仕様
(4) 揮発性有機化合物を放散させる建築材料等
(4) その他
本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次
(5) 完成時の図書
注1) 上層階の定義は次による。
2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、
13階建以上の場合は上層4層とする。
・ 主要な機材については、発注前に製作図等を提出し、監督職員の確認を受ける。
○
注2) 機器種別の欄の「機器」は、防振設置機器、水槽類以外の機器を示す。
監督職員の指示する書類。
重要機器
・ 水槽類( ・ ・ ・ )
・ 標準仕様書の1編1.7.1による。
○
(a)完成図
・ 消火設備機器 ・ ・ 設計図及び施工図を黒表紙に製本したもの。
製本部数は ○
・原図版 部 ・縮小版 部
○
○
(b)保全に関する資料
めて少ないものとする。
・ 標準仕様書の1編1.7.3による。
○
38 管の地中埋設深さ
塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放
散させないか、放散が極めて少ないものとする。
・ 機材については標準仕様書の1編
1.4.4 及び1編 1.4.5 による。
○
21 検査及び試験
・ 施工については標準仕様書の1編
1.5.3 及び1編 1.5.4 による。
○
4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて
(1) 残土処理
少ないものとする。
(2) 埋め戻し及び盛土
・ 根切り土の中の良質土 ・ 山砂
○
○
(3) 地業工事
砂利事業( ・ 切り込み砂利 ・ 切り込み砕石 ・ 再生クラッシャラン)
○
散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するもの
23 コンクリート工事
・ レディミクストコンクリート(
・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類)
○
○
とするが、該当する材料がない場合は第三種のものを使用するものとする。
(1) 普通コンクリート
・ 普通練りコンクリート( ・ 機械練り ・ 手練り)
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
7 地中埋設標
多湿箇所はポリスチレンフォーム保温材を使用するものとする。また、排煙ダクト及び煙道はロック
ウール保温材を使用するものとする。
備
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
○ ○
b.接着剤等不使用
常駐を要しない期間
・ 機械室内 ・ ( )
させない材料使用
(2)工事の全部の施工を一時中止している期間
○
なお、報告書を提出する。撮影枚数は、1枚以上/部位とする。
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-30 工事中の安全確保
○○
公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督員の指示により必要な協力をしなければならない。
28 工事特性・創意工夫
受注者は、工事施工において、施工条件等への対応や自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、
・社会性等の実施
50 電 線 類
電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編1.5.1表4.1.11による。
51 吊り及び支持金物
(・地中、槽内、ピット内 ・ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。
○
○
受注者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合は、断固としてこれ
旨を報告するよう指導し、下請業者から報告を受けた受注者は、速やかにその旨を監督員に報告するとと
規 格
○
もに、警察に届け出なければならない。
30 低入札となった場合における
ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督員と協議し、通常製品(新材で製造された製品)へ
技術者の増員等
・
衛
生
器
具
設
備
和風大便器
耐火カバー ・ 設ける(ピット内不要) ・ 設けない
2
洋風大便器
便座 3
大便器洗浄弁
図面に特記がなければ、洋風便器の洗浄水量は10.5L/回以下とする。
4
小便器節水装置
図面に特記がなければ、洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量が制御できるものとする。
5
手洗器
手洗器は止水栓付とする。
6
ユニット型器具
1 給水方式
ページを参照すること。
れる工事にあっては監理技術者の資格を有する者を、それ以外の工事にあっては主任技術者になり得
URL:http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1510/ki00004091-003-01.html
る資格を有する者を1人、専任にて配置するものとする。この場合において、これらの工事に配置す
備
専任配置が義務付けられている技術者とは別に、同法の規定により監理技術者の配置が義務付けら
・ 本工事は「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づき、パイロット工事として
工 種
品 目
規 格
製品名
・ 低圧ダクト( ・ アングルフランジ工法
図示した位置に取り付ける。
3 ダンパー
空気調和設備の当該項目による。
4 シールする排気ダクトの系統
・ 厨房系統 ・浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 5 チャンバー
空気調和設備の当該項目による。
6 保 温
次のダクトは保温を行う。
・ 温水洗浄便座 ・
○ 暖房便座 ・ 普通便座
・
(5.1.1.3~5.1.1.8)
・ 水道直結 ・ 高置水槽 ・ 圧力水槽 ・ ポンプ速度制御式給水 ○
○
・ 1 撤去内容
図示による。
撤 2 支持金物等
去 3 アスベスト含有調査等
工
機器、ダクト及び配管等の支持金物・吊りボルト等は本工事にて撤去する。
事
・ 井水(冷水) ・ 上水
分析方法は「建材中の石綿含有率の分析方法について」(厚生労働省基準局安全衛生部化学物質
平成17年6月22日 基案化発第0622001号)による。
・ 親メーター( ・貸与品 ・ ) ・ 子メーター( ・買取り ・ )
・ 水道業者指定品( ・貸与品 ・買取り ) ・ 標準図MC型
・アスベスト含有分析調査( ・ 定性分析 ・ 定量分析)ただし費用は別途とする。
・ 撤去方法 ・ 図示による 4 冷媒(フロン類)の回収
冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、平成19年10月1日改正の「特定製品に係るフロン類の回収
ただし、冷媒の回収等の費用は ・ 本工事 ・ 別途 とする。
(2) 建設業法の規定による技術者の専任配置が義務づけられていない工事の場合
・ 逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。
冷媒の回収にあたっては、監督職員に次の書類を提出する。
同法の規定により配置が義務付けられている技術者を、専任にて配置するものとする。
・ ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
(ア)第一種フロン類回収業者登録通知書の写し
図面に記載のない場合の耐圧は下記による。
(イ)フロン類引取証明書
受注者は、工事に使用する資材等について、品質が水準以上であり、かつ価格が適正である場合には県
日 付 2 0 1 3 .3 .
4 弁 類
水道直結部分 JIS ( ・ 5kgf/cm2 ・ 10kgf/cm2)
○
(ウ)フロン回収行程管理票
その他の部分 JIS( ○
・ 5kgf/cm2 ・ 10kgf/cm2)
(エ)特定家庭用機器廃棄物管理表(家電リサイクル券)の写し(家庭用エアコン等の場合)
田中小学校既存校舎改修工事
一級建築士 登録第257967号 新村 勲
藤 井 均
管 理 建 築 士 一 級 建 築士 登 録 第83914号
・図示による。))
各居室において、換気量を測定し、必要換気回数以上であることを確認し、監督職員に報告すること。
及び破壊の実施の確保等に関する法律」による。
のとする。
川﨑 政善
・
・多湿箇所のダクト (保温の厚さ25mm、範囲は図示による。)
・ 呼び径65以上の鋳鉄製の弁はライニング弁とする。
2 1の(1)により別に配置される技術者は、監理技術者等を補助し、監理技術者等と同様の職務を行うも
・ 地場産品の優先使用
○
湯沸器の給排気筒(二重管)の隠ぺい箇所は保温を行う。なお、保温の種別は標準仕様書第2編3.1.5
量水器桝及び弁桝のコンクリート部は工場製品としてもよい。
る技術者は、受注者と3ヶ月以上の雇用関係がある者に限る。
下記の製品を使用する。
(5.1.3.6)
給湯管及び給水管の接続は、ステンレス製フレキシブルチューブを使用してよい。
・厨房系統の排気用ダクトは、標準仕様書第3.2.2のダクトの板厚の項より1番手厚いものを使用する。
2 風量測定口
7 24時間換気
1
・
給
水 2 量水器
設 3 量水器桝
(1) 建設業法の規定により技術者の専任配置が義務付けられる工事の場合
変更できるものとする。
・公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づくグループ区分一覧は、富山県ホーム
○
JIS ( ・ 5kgf/cm2 ・ 10kgf/cm2) (ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。)
○
使用するガス( ・ 都市ガス ・ LPガス)
(2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。
1 工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札をした者が受注者となった場合にお
ける技術者の配置については、次に掲げる場合の区分に応じ、それぞれ次に定めることによる。
・ ステンレス鋼管
JIS G 3448(呼び径60Su以下は拡管式) ・架橋ポリエチレン管(ヘッダー以降)
○
○
取付ける (鋼製ボイラ、熱交換器などに異種金属管を接続する場合)
・排気ダクトの保温要(保温の厚さ25mm、範囲は( ○
・外壁から1m
○
績評定要領」第4第7項に定める様式により提出することができる。
ばならない。また、下請業者に対しては、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には、速やかにその
・ 要( ・ 別途 ・ 本工事 ) ・ 不要
・ コーナーボルト工法(・共板フランジ ・スライドオンフランジ)工法とする。
・ 紙製(一般) ・ 鋼製(ピット等) ・ 塩ビ製(地中等)
または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完成までに「富山県請負工事成
介入を受けた場合の措置 を拒否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督員に報告するとともに、警察に届け出なけれ
(b) による。
設置する(埋設シート共)
・外気ダクト(保温の厚さ25mm、図示なき場合は全て。全熱交換ユニットの二次側含む。)
(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。
29 暴力団関係者から不当な
おいて優先利用グループに区分されている製品を利用する。
48 ス リ ー ブ
1 ダ ク ト
(改4.1.2)
49 試 験
③旧JISのEo規格品
・本工事で使用する下記の品目については、公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に
・ 機械はつり箇所は、金属探知機等による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。
・ 機械はつり箇所は、放射線透過検査による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。
(6.2.1.7)(6.3.1.3)
表2.3.5のh・(イ)・Ⅶとする。
・
換
気
設
備
既存のコンクリート床及び壁の配管用の穴あけは、ダイヤモンドカッターによる。
教育・訓練等を、月当たり半日以上の頻度で実施するものとする。
27 調査・試験に対する協力
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
品 目
47 非破壊検査等
(3)上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散
④旧JASのFco規格品
46 は つ り
MHA形、MHB形及びMHD形は富山県章入り(鋳出し)とする。
労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、工事現場に即した安全
させない塗料使用
①JIS及びJASのF☆☆☆規格品
45 マンホール蓋
○
(1)契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間
させない塗料等使用
6 保 温
次の箇所の保温しない配管及びダクトは塗装不要とする(ただし、SGP-黒管及びSTGP370-黒管は除く)。
駐を要しない期間として取り扱う。
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散
26 安全教育・訓練の実施
給水、井水用の配管で呼び径65以上の弁、ストレーナ等は、ビス等により容易に着脱できる金属製
屋外及び多湿箇所の支持架台等は溶融亜鉛めっき鋼材(HDZ35以上)またはステンレス鋼材を使用する。
25 現場代理人の工事現場における 次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、工事現場における常
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散
5 ガス湯沸器の接続
適用の基準は標準仕様書第2編第3章第2節による。
・ 別途( ・50kg ・ ) × 2 本
○
○
標準図「液化石油ガス容器転倒防止施工要領」の ・
○ (a) ・
発熱量( ・ kcal/m3 ・ kcal/kg)
(2)井水管の保温種別については冷水管の保温種別によるものとする。
多湿箇所は( ・ ステンレス鋼板 ・ )とする。
○
44 塗装及び防錆工事
建設機械を使用するものとする。
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
(1)材料・施工順序及び厚さは特記がなければ標準仕様書第2編第3章の表2.3.1~2.3.7による。なお、
のカバーによる外装を施す。なお、屋内用は ( ・ カラー亜鉛鉄板 ・ )、屋外及び
○
・ 異形鉄筋( ○
・ SD295A ・ SD345)
(地中配管用・ロケーティングワイヤー共)
・ 本工事 ・既設品(貸与)
○
・ 要 ・不要 10 引込負担金
1 配管材料
保温材は原則としてグラスウール保温材を使用するものとし、温水・蒸気・冷温水・給湯以外の屋外
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-34環境対策に記載の排出ガス対策型建設機械及び低騒音型・低振動型
24 施工機械
PE
・ 本工事(
本組) ・ 既設品
○
○
9 電気防食
(1.2.3.1)
43 弁類の保護カバー
・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 JIS G 3454(STPG)
・ 要 ・不要 (1.2.2.1)
(1.2.4.1)(建表 6.1.1)
・ 配管用炭素鋼鋼管 JIS
G 3452(SGP-白)
○
8 漏洩検知装置
・
2 絶縁継手
給
湯 3 弁類
設 4 ガス湯沸器
コンクリート強度試験( ・ 実施する ・ 省略する)
(2) 鉄 筋
③下記表示のあるJAS規格品
工 種
6 転倒防止等
(1)建物導入部の変位吸収方法は標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による。
による。
コンクリート設計基準強度( ・ 21N/mm2-15-25(捨てコン) ・ 24N/mm2-15-25 ・ 27N/mm2-15-25)
該当する建築材料
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
第 三 種
砕石100mm、山砂管上100mmとする。
41 配 管
○
ホルムアルデヒドの放散量
40 ビニル管の布設
(3)異種接合の場合は、標準仕様書第2編2.5.16による。なお、接合要領は標準図(異種管の接合要領)
なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放
図示による。
・ ポリエチレン管 JIS K 6774
5 充てん容量
42 保 温
概略寸法とする。
・ 標準図施工72による ・ 設計図による
○
(2)溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 要( )
工事土量調査システムを活用し、建設発生土の需給調整に努めること。
・不要
・
・ ポリエチレン被覆鋼管 JIS G 3469 PLS (地中配管用)
3 ガス集合装置
・ 構内敷きならし ・ 構内の指定場所に堆積
○
ムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
外面被覆鋼管の呼び径100以下はねじ接合とする。
・ ドライシステム
設
備
埋設深さ(管の上端深さ)は原則として、車両通行部分は( ・
○ 600mm ・ )
・ 構外搬出適切処理(受入れ場所:公共残土置き場 )
※構外搬出の場合は関係法令に従い適切に処理するとともに、建設発生土情報交換システム及び公共
(1)地中埋設標 ・ 要(図示による) ・不要
○
・ 都市ガス ・ 液化石油ガス
○
・ (a) ・ (b) ・
○ (c) 5) 上記 1)、 3)及び 4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホル
原則として保温は行わない。但し、屋外露出配管(弁類含む)は、防凍保温を行うものとし、仕様は
・ 1 使用ガス
2 配管材料
ガ
ス
4 ガスメータ
22 土工事
(表2.2.5)
・ 10kgf/cm2 圧力調整弁付き
○
(2)埋設表示テープ ・ 要
○
6 地中埋設配管の接合
・ 1 システム
厨
房 2 機器の寸法
設
備 3 機器機能等
標準仕様書の2編2.7.1、2.7.2及び2.7.3による。
39 埋設管の防食処理
○○
3) 接着剤はフタル酸ジ-n -ブチル及びフタル酸ジ-2 -エチルヘキシンを含有しない難揮発性の可
○ ○
なお、電子納品の実施は「富山県電子納品運用ガイドライン〔建築工事編〕」に基づいて行う。
・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 JIS G 3454(STPG 370 白管 Sch80)(不活性ガス消火)
給水管の項による。
その他の部分は( ・
○ 450mm ・ )以上とする。
○
・工事写真 ・施工計画書 ・完成図(CADデータ) ・参考図(ラスターデータ)
○
ものとする。
温
5 地中埋設標等
設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
○
・ 電子納品対象工事 (以下に記す書類を電子納品する。)
20 電子納品
2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ない
規 制 対 象 外
2)設計用鉛直地震力
○
の他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗剤は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極
○
1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、そ
・ 配管用炭素鋼鋼管 JIS G 3452(SGP-白)
・ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管 WSP 041(SGP-VS)(地中配管用)
○
が整えられていること。)
・ フード等用簡易自動消火
1.5
(1) 設計図の製本
5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
・ 不活性ガス消火 ・ 泡消火 ・粉末消火 ・連結散水
火
設 2 配管材料
備
2.0
19 提出図書等
地下・1階
消
機 器
2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
4) 法令等で定めがある場合は、その許可、認定又は免許を取得していること。
(表2.2.7)
・ 洗面器及び洗面器に直結する排水管寸法は、器具トラップより1サイズアップとする。
・ 流し台等の床上露出部の配管は、蛇腹管の使用は禁止とする。
機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお特記なき場合、設計用水平震度は次
らに費やす工期については、監督職員と協議を行うこと。
18 建築工事との取合
3 洗面器等の排水管
1)設計用水平地震力
石綿等が使用されている場合、石綿障害予防規則に基づき、作業を行うこと。また、解体等の作業におけ
17 建築物又は工作物の
・ 遠心力鉄筋コンクリート管(B型)
通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。
・別契約の関係受注者が定置したものは、無償で使用できる。
16 足場、さん橋類
・ 硬質塩化ビニル管 VP JIS K 6741
(2)設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(国土交
解体等の作業
の 1)から 5)の事項を満たすものとする。
・ 配管用炭素鋼鋼管 JIS G 3452(SGP-白)
・ 硬質塩化ビニル管 VP JIS
K 6741
○
本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続き等の費用は受注者の負担とする。
「富山県土木工事共通仕様書」1-1-48個人情報の取扱い特記事項による。
1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
通気
・設けない ・
設ける
○
本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」を遵守すること。
○
・ 耐火二層管 VP
(1)「官庁施設の総合耐震計画基準(平成18年8月4日国土交通省大臣官房官庁営繕部制定)」による耐震
14 工事用電力・水その他
(2) 安全衛生責任者名、安全衛生推進者名、雇用管理責任者名
受ける。
・ 硬質塩化ビニル管 VP JIS
K 6741
○
(2) 制御盤及び操作盤に付属する機器の接地は( ・ 本工事 ・ 別途工事)とする。
13 監督職員事務所
5 個人情報の取扱いについて
(2)使用する機材等に「富山県グリーン購入調達方針」で定めるものがある場合には、それに適合する
汚水 ・ 排水用塩化ビニルコーティング鋼管 JIS G 3452
(1) 機器付属の制御盤及び操作盤以降の電気配管、配線は( ・ 本工事 ・ 別途工事)とする。 安全性の分類は下記による。
・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。)
し、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。
・ 耐火二層管 VP
(2) 電動機の出力は原則として表示された出力以下の容量とする。
・ 耐火二層管 VP
4 下請関係の適正化
○○○
耐震安全性の分類と耐震施工
・ 排水用塩化ビニルコーティング鋼管 JIS G 3452
構造体 ・Ⅰ類 ・Ⅱ類 ・Ⅲ類 ○
(1) 建設業法施工規則 第14条の2の第1項に揚げる事項
7 地場産品の優先使用等
37
)
雑排水 ・ 配管用炭素鋼鋼管 JIS G 3452(SGP-白)
・ 建築板金技能士( ・ 1級 ・ 2級 ) ・ 冷凍空気調和機器施工技能士( ・ 1級 ・ 2級 )
15 工事用仮設物
建設業法に基づく施工管理体制台帳を作成した場合は、下記の事項について監督職員に提出する。
(1.1.3.2)
雑排水放流先( ○
・ 公共下水 ・ 合併処理浄化槽 ・ 側溝等 )
・ 硬質塩化ビニル管 VP JIS
K 6741
○
○
・ 適用する(「工事カルテ受領書」の写しを提出)。
○
化学排水 (
○
○○
(1.1.1.1)
・ ISO9001適用 機械設備工事施工管理要領(公共建築協会)
水
設 2 配管材料
備
(1) 機器類の能力、容量等(電動機出力を除く)は原則として表示された数値以上とする。
○
2 工事実績情報の登録
3 施工体制に関する書類の提出
設計図書の優先順位 1.特記仕様 2.図面 3.標準仕様書
建設業法第26条のよる部門、等級とする。
○○○
1 適用基準等
特 記 事 項
10 主任技術者等の適用
○
○
○○ ○
項 目
36 電気工事
・不要
汚水放流先 ( ○
・ 公共下水 ・ 浄化槽 ・ )
○
(3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、国土交通省標準仕様書の当該項目又は当該表を示す。
35 容量等の表示
(1)地中埋設標 ・ 要(図示による) ・不要
・ 1 排水方式
排
・室内気流及びじんあいの測定 ・ 騒音の測定 ・ 飲料水の水質の測定
○
2. 特 記 仕 様
・ 風量調節 ・ 水量調節 ・ 室内外空気の温湿度の測定
○
・特別管理産業廃棄物( )
○○○○ ○ ○
・ マニフェストの写し提出(A、B2、D、E票)
○
(2) 建築工事及び電気設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの仕様書を適用する。
・ 本工事 ・ 別途
○
調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。)
(1.1.3.8)
共建築設備工事標準図(機械設備工事編(平成22年版))による。
(2) 特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。
34 総合調整
・ 運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出
○
(平成22年版))、公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編(平成22年版))及び国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の公
系統図、機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の運転操作説明板を機
械室に設ける。説明板の大きさは約 ㎡とする。
・ 発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任において適正に処理するものと
○
・ 要( ・ 別途 ・ 本工事 ) ・ 不要
(2)埋設表示テープ ・ 要
績の減点及び違約金の徴収)をすることがある。
33 運転操作説明板
・ 建設リサイクル法対象工事(請負代金額1億円以上(税込み))
○
○
される製作図、試験成績表等は除く。
9 発生材の処理等
○
去 工 事
(表2.2.6)
・ 水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする( ○
・ただし屋外に設ける場合には耐寒水栓とする)
4号)に記載した配置予定技術者を配置しなければならない。
使用する機材が、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業設備
1. 共 通 仕 様
・
一
般
共
通
事
項
6 弁 桝
工事
1 受注者は、実際の施工に際しては、事前に提出し適正とされた技術資料(富山県公共工事総合評価方式
・ 衛 生 器 具 設 備
Ⅱ.工 事 仕 様
章
・ ポリ粉体鋼管(SGP-PB) ・ 塩ビライニング鋼管(SGP-VB) ・ ポリ粉体鋼管(SGP-PD)--土間内
2 受注者は、事前に提出した総合評価方式に係る技術資料(富山県公共工事総合評価方式施行要領様式第
県内企業及び県内地場産品の不採用調書」を監督員に提出しなければならない。
屋内配管
地中埋設配管
試行要領様式第1号、2号)の内容を履行すること。
合又は工事に使用する資材等について県内地場産品を使用しない場合は、あらかじめ、「下請契約における
8 機材の品質・性能証明
3. 工 事 種 目 (○印をつけたものを適用する。)
5 配管材料
まる率によって算定した諸経費等から、先行工事にかかる諸経費等を控除した額をもって速やかに再積算
工事番号: 工事名:
本社・本店を置くものの中から選定するよう努めなければならない。
備 考
本工事の請負代金額については、富山県が先行発注した下記の工事(以下「先行工事」という。)の受
注者がその工事の工事完成日までに本工事についても受注した場合には、全工事の設計額の合計額より定
し、変更するものとする。
受注者は、工事に係る下請契約又は資材等納入契約を締結する場合には、当該契約の相手方は富山県内に
2. 建 物 概 要
○
Ⅰ.工 事 概 要
機械設備 特記仕様書
吉田 剛
M-1
(14.532)
隣地境界線
N
1階平面図 1/200
(10.933)
水道本管より
(6.700)
敷地境界線
散水栓へ
(3.058)
(27.957)
(19.870)
(27.976)
(42.621)
(19.310)
(4.250)
既設校舎用
80mm量水器
庭土
80
庭土
80
M
既設プール用
80mm量水器
庭土
80
80
アスファ ルト
80
32
砂利
撤去
室外機14.0kw
x2基
砂利
主出入口
灯油庫
灯油
32
50
砂利
25
別途
解体範囲
本工事
改修範囲
(18.463)
(5.620)
倉庫2
倉庫1
庭土
M
(27.319)
正面玄関入口
25
庭土
散水栓へ
庭土
仮設避難階段
廊下手洗へ
下足場
25
倉庫
雑庫
既存校舎
倉庫・ 便所棟
玄関
廊下手洗へ
隣地境界線
(11.413)
25
80
手洗
既存校舎 北校舎
廊下
撤去
洗面化粧台x2台
UP
更衣室
(4.925)
放送室
保健室
会議室
撤去
温風暖房機(5.8KW)
x2基
職員室
校長室
貴賓室
撤去
床置形エアコン14.0kw
x2基
撤去
洗面化粧台
撤去
温風暖房機(5.8KW)
撤去
温風暖房機(7.4KW)
x2基
撤去
温風暖房機(5.8KW)
x2基
撤去
ガス給湯器
撤去
室外機28.0kw
ガス処理共
既存校舎
本工事
改修範囲
庭土
別途
解体範囲
仮設ト イレ
撤去
温風暖房機(5.8KW)
25
25
25
ことばの教室
壁付換気扇
壁塞ぎ共
40
給食配膳室
40
撤去
壁付換気扇 25cm
x2基
公共桝
庭土
撤去
ガス給湯器
別途
給水管 排水管 閉塞工事はその1 工事
給水x 7 ヶ所
排水x 1 ヶ所
40
(10.403)
50
家庭科室
撤去
壁付換気扇 25cm
x3基
改修工事( 本工事) その他
1、 温風暖房機撤去 x 7基
温風暖房機排気筒、 冷媒管の壁開口後は
室内、 化粧キャッ プ( SUS製) 取付の事
x 9 箇所
外壁改修( 建築) の為、 屋内のみ
2、 外壁不要配管撤去処分
仮設避難階段
50
撤去便所より
100
田中川
3、 既設消火栓ポ ンプ 吐出側
逆止弁65Aの撤去、 新設
150
既存体育館
150
既存校舎
逆止弁65Aの撤去、 新設
既設消火栓ポ ンプ 吐出側
(11.625)
(20.897)
4,000
撤去
温風暖房機(7.4KW)
x2基
仮設音楽室
既設公共桝
消火ポンプへ
撤去 30cm
壁付換気扇
プールへ
(13.651)
50
(4.401)
1項1号道路 市道加島町田中小学校線
アスファ ルト
80
25
既存新校舎
40
50
(7.643)
道路境界線
(9.829)
残し置き
室外機14.0kw
既存校舎
東校舎
相談室
印刷室
撤去
ダクト換気扇
(29.509)
残し置き
天吊形エアコン14.0kw
新校舎
受水槽
撤去
撤去
温風暖房機(5.8KW) 温風暖房機(5.8KW)
撤去
便所
撤去
壁付換気扇
25cm
撤去
温風暖房機(5.8KW)
x2基
40
UP
5,400
50
50
消火水槽へ
土
土
倉庫3
撤去図凡例
給水管
排水管
埋殺配管 (点線)
塩ビライニング鋼管
硬質塩化ビニル管
既設再利用(点線)
塩ビライニング鋼管
硬質塩化ビニル管
(22.678)
既設配管切断 閉塞箇所
器具庫1
工事伴い既設配管経路を調査、検討し監督員の承諾の上施工の事。
日 付 2 0 1 3 .3 .
プール
田中小学校既存校舎改修工事
一級建築士 登録第257967号 新村 勲
藤 井 均
管 理 建 築 士 一 級 建 築士 登 録 第83914号
川﨑 政善
機械設備 1階平面図
1/200
吉田 剛
M-2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X13
9090
9090
9090
13765
9999
69084
9090
5454
9090
9090
2727
9090
1818
9220
Y8
撤去
天吊形エアコン14.0kw
x2基
10
9393
5
1
コンピューター室
Y7
1
DN
手洗
手洗
3636
6
DN
10
23
10908
撤去
温風暖房機(5.8KW)
x3基
本工事
別途
改修範囲 解体範囲
36
DN
3485
倉庫・便所棟
3636
廊下
Y6
Expj=0
X3'
X4
X5
X5'
5454
7272
X7
X6
X8'
X8
43632
仮設トイレ
18180
5454
X9
X9'
X10
シャッター
5454
撤去
温風暖房機(5.8KW)
X10'
教 室
改修工事( 本工事) その他
1、 温風暖房機撤去 x 12基
温風暖房機排気筒の壁開口後は
室内、 化粧キャッ プ( SUS製) 取付の事
x 1 2 箇所
外壁改修( 建築) の為、 屋内のみ
6300
リフト
Y4
9090
撤去
温風暖房機(5.8KW)
2、 外壁不要配管撤去処分
教 室
1818
撤 去 衛 生器 具 表
Y5
9090
X3
7272
10908
撤去
温風暖房機(5.8KW)
ブラス準備室
別途
本工事
改修範囲 解体範囲
撤去
温風暖房機(5.8KW)
x12基
Expj=0
7272
廊下
撤去
温風暖房機(5.8KW)
x2基
9090
教 室
教 室
教 室
撤去
洗面器
3000
教 室
教 室
教 室
9000
教 室
別途工事
Y3
DN
和風大便器
ロータンク
洋風大便器
ロータンク
小便器
ストール式
掃除流し
洗面器
29
解
体
東
校
舎
16
6000
仕 様
1
N
5
19
10
3
6
2階平面図 1/200
11700
器具名
仮設音楽室
9000
撤 去 衛 生器 具 表
2727
本工事
7272
9999
器具名
洗面化粧台
洗面器
仕 様
改
修
北
校
舎
X11
X12
X13
3
1
日 付 2 0 1 3 .3 .
田中小学校既存校舎改修工事
一級建築士 登録第257967号 新村 勲
藤 井 均
管 理 建 築 士 一 級 建 築士 登 録 第83914号
川﨑 政善
機械設備 2階平面図
1/200
吉田 剛
M-3