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TMS-1281 施工説明書 補足資料 キッチン用タッチレス水栓(エコセンサー付)(品番SF-NA471S-JG) 施工時の注意点 工事店様へのお願い ●本製品を施工する際は、銅管や給水・給湯ホースの折れ、シャワーホースの引っ掛かりを防止するため、以下の写真のように施工してください。 ※写真のシンクは代表例ですので、実際のシンクとは形状が異なる場合があります。 一般地の場合 ●施工完了後、この注意書きを同梱の「取扱説明書の袋」に入れて、お客さまにお渡しください。 (寒冷地の場合は裏面をご参照ください) お客さまへのお願い ●この施工説明書の補足資料は、取扱説明書、施工説明書と一緒に保管してください。 L仕様の場合(シンクの左側に水栓がある場合) 銅管 給湯ホース シャワーホースは メインバルブの左側 R仕様の場合(シンクの右側に水栓がある場合) メインバルブ ※R仕様は、水栓取付位置と止水栓の位置により施工状態が異なります。 【水栓取付位置が湯側止水栓と水側止水栓の間にある場合】 シャワーホースは メインバルブの左側 銅管 銅管 給水ホース 銅管 メイン バルブ 給湯ホース 給湯ホース 給水ホース 湯側 止水栓 <銅管、給水・給湯ホースの曲げ方> ●ホースを曲げる場合は、曲げ半径 30mm以上確保してください。 ※漏水の原因になります。 給湯ホース 水側 止水栓 湯側 止水栓 <正面視> ●メインバルブを吐出管に接続する際、シャワーホースが ねじれたり、止水栓をまたいで接続しないでください。 ※シャワーホースが破損し、漏水の原因になります。 水側 止水栓 <正面視> <銅管、給水・給湯ホースの曲げ方> 【水栓取付位置が湯側止水栓と水側止水栓の間にない場合】 銅管は給水バルブを 避けるように右側に曲げる 銅管 給水ホース 給湯ホース 銅管 給水ホース ※水栓に同梱の施工説明書に従い、施工してください。 給水バルブ 湯側 水側 止水栓 止水栓 <銅管、給水・給湯ホースの曲げ方> <正面視> TMS-1281 施工説明書 補足資料 キッチン用タッチレス水栓(エコセンサー付)(品番SF-NA471SN-JG) 施工時の注意点 工事店様へのお願い ●本製品を施工する際は、銅管や給水・給湯ホースの折れ、シャワーホースの引っ掛かりを防止するため、以下の写真のように施工してください。 ※写真のシンクは代表例ですので、実際のシンクとは形状が異なる場合があります。 寒冷地の場合 ●施工完了後、この注意書きを同梱の「取扱説明書の袋」に入れて、お客さまにお渡しください。 (一般地の場合は裏面をご参照ください) お客さまへのお願い ●この施工説明書の補足資料は、取扱説明書、施工説明書と一緒に保管してください。 L仕様の場合(シンクの左側に水栓がある場合) R仕様の場合(シンクの右側に水栓がある場合) ※R仕様は、水栓取付位置と止水栓の位置により施工状態が異なります。 銅管 給湯ホース シャワーホースは メインバルブの左側 銅管 給水ホース メインバルブ 【水栓取付位置が湯側止水栓と水側止水栓の間にある場合】 シャワーホースは メインバルブの左側 給湯ホース 銅管 銅管 給湯ホース メイン バルブ 給水ホース 給湯ホース 湯側 止水栓 <銅管、給水・給湯ホースの曲げ方> ●ホースを曲げる場合は、曲げ半径 30mm以上確保してください。 ※漏水の原因になります。 水側 止水栓 <正面視> ●メインバルブを吐出管に接続する際、シャワーホースが ねじれたり、止水栓をまたいで接続しないでください。 ※シャワーホースが破損し、漏水の原因になります。 湯側 止水栓 水側 止水栓 <正面視> <銅管、給水・給湯ホースの曲げ方> 【水栓取付位置が湯側止水栓と水側止水栓の間にない場合】 銅管は給水バルブを 避けるように右側に曲げる 銅管 給水ホース 給湯ホース 銅管 給水ホース ※水栓に同梱の施工説明書に従い、施工してください。 湯側 止水栓 <銅管、給水・給湯ホースの曲げ方> 水側 止水栓 給水バルブ <正面視>