Download ができる受信器で構成されたデータロガーです。 壺雲量 重量三貴匡量計

Transcript
No,CX‐ 83‐04
ー
・
湿度回ガ
忠■
無線河
無線 温 度 ・
湿 度 ロガー は、温 度 1 点または 温 度 と湿 度を
その
各 1 点測定し測 定 デー タを無線 で伝 送する送信器と、
データを受 信 し最 大3 2 0 0 0 デー タまで メモ リー しておくこと
ができる受 信 器 で構 成されたデ ー タロガーです 。
受 信 器 1 台で送 信 器 ・
中継 器 を最 大3 0 台 まで管 理 でき、
各所 に点 在 している送 信器 のデー タをメモ リー しパ ソコン
■形 式
.ご
勧Fraθ
ゥ
切抑w漑
送信器
温湿度
センサ
形 式
MD6661
温湿度センサ
温湿度センサケーブル
MD9201
MD928+回 □回
MR9301
温度センサ
MR9302
MR9303
受信器
MD― R01
中継器
解析ソフト(通信ケーブル付)
MD― C01
ケ ー フル 長
010:lm
030:3m
050:5m
〔】IIINO
株 式会 社 到
種
―
5
6
0
・
A
Q
J
帥
︻
︻
中
]
]
︺
学
的
一
で解析 することができます 。
また、測 定場 所 と管理場 所 が離れてい たり、見通 しのよい
直線距離 を確 保 できない場 合には、中継器を2 段まで利用
し通信距離を延ばす ことができます。
工 場 施設、
温室 、
美術館 ・
合庫 、店舗 内各設備 、貯蔵施設、
博 物 館 などの 環境 監 視 にご活 用ください 。
機
本体
監視 。
乃 竹 レヌ G温 度 ・
湿度 の ガータを収録 ・
● 特 定 小 電 力無線 で免許 は不 要
ー
送信 器 で測定 したデータを無線で受信 器に送 リメモリ できます。
を使
し、
要 で手 軽 に無 線
には特
用
免
許も
不
定 小電 力無線
無線通信
デ ー タロガーをシステム化 できます 。
● アンテナ 内蔵 で設 置 もスッキリ
設 置もスノキリタイプ
取 り付 け、
無線 通信 用 のアンテナは本 体内蔵形 で、
です。
監視
● 受 信 器 1台 で最 大 30ケ所 の温 度 と湿 度 を収 録 ・
こと
の
ができ
ます。
を管理する
1台で最
大30台
,送
信器
受li器
パ ソコンがなくても受 信 器 から送 信 器30台 分 までの 各種 パラメー タの
湿 度 デ ー タの メモリーを行 い
設 定 ができ、送 信 器30台 分 までの 温 度 ・
ます ││
RHの 高精 度 測 定
/。
0%RHの 低 湿 度 から±3°
●温 度 ・
湿 度 センサは、
/oRHから100%RH
湿 度 の測定 は静電容 量式 の湿 度 センサを使 用しO°
まで、
幅広 い相対 湿 度を高 精度に測定す ることができます。
温 度 は-40℃ の低温域 から60℃まで測定 できます。
● メンテナンスが 容 易 な互 換 形 センサ
メンテナンスが 容 易
温 湿 度 センサ はコネクタ接 続 の互 換 形 で 、保 守 ・
です 。
● 温 度 1点 センサは3種 類 を自動 判 別
センサ
3種類 のセンサを本体 に取 り付 ると、
温度 1点を使 用する場 合 は、
の種類を自動 的に判 別し測定 します。
ー
ー
● 収 録 デ ータは受信 器 で最 大32000デ タをメモリ
ー
ー
ー
受信器 はH又
録したデ タを最大32000デ タまで メモリ できます。
ー
ー
Ⅲ
パソコンで簡単 に解析 できます。
メモ サ したデ タは、
● 受 信 器 からの 信 号 出力でパソコンなしでも警 報 監 視
観
圃
J
配 貯
韓
ヘ
● 電 波 到 達 距 離 は屋 外 で約 4 0 0 m 、屋 内 で約 1 0 0 m
i 芭波 の 到 逆 距 離 は 障 午 物 のない 見通 しのよい 直 線 距 離 で、性 外 で
れます。( 使用 環境 により呆 なります。)
圧 内 で最 大 1 0 0 n l 送
壮 大4 0 0 n l 、
● パソコンでデ ータ解 析
‐
測定 デ ー タは 、受 信 器 と接 続 した パ ソコンで収 録 し、グラフ表示 ・ 覧
次 示などが 容 易に行えます 。
測 定 値 の収 録 ・
表 示もできます 。
受 信 器 と常 時核 続 し、
外内
屋屋
約4 0 0 m
約100m
ツ
● 中継器 は2 段まで設置可能
〕
が 作所 に点在し電波到j 主
距離が足らない場 合には、中継器
測定場 │ 子
することで到j 垂
を途中に設i 壁
距離を延長することができます。
中継 器は2 段まで設置することができます。
1 1波
じの は進 途 中に障害物 がある場 合には、途 中に中継 器を設世し
i t 波をj = l lせて
l さ 伝逆経路 を確保することもできます。
● 送 信 器 は乾 電 池 で1 年間 の 長 寿 命
場所 の制約を受 けません。
送信器 は乾i t 池駆動 で設i 豊
( 使用環境 により異なります。)
ナ
ま
ぴ 輔
諷
電波到達範囲
ごガータ収録 。
設置 ば簡単 。手露 ″
■無線仕様
無 線 方 式 特定小電力無線ARIB STD―T67(デ ータ伝送用)
通 信 方 式 単信方式 (半二重)
変 調 方 式 MSK変 調
使用周波数 430MHz帯
送 信 出 力 10mW
屋外最大400m
伝 送 距 離 見通しのよい直線距離で屋 内最大lt10m、
(使用環境により異なる)
チャンネル選択方式 :チャンネル自動選択
システム構成 (最大):受 信器 1台対送信器30台
■ 送 信 器 ・受 信 器 仕 様
■表示仕様
表 示 方 式 :反射形液晶表示
表 示 内 容 :現在時刻 (通常表示)
測定データ (温度・
湿度)
,
電池電圧有無およびAC電 源有無
設定仕様項目 (キー操作による)
量 質 品
属
使用温度範囲 :-5∼50℃(結露しないこと)
液晶表示可能温度範囲 :0∼50℃
定 格 電 源 100VAC 50/60H z(専用ACア ダプタ使用)
停 電 対 策 単3アルカリ乾電池2本で約 1ケ月バックアップ
(データバックアップ動作のみ、25℃にて)
約 130g(電池含まず)
ABS樹 脂
ルカリ乾電池 1本
電池交換アダプタ1個、S-006Pア
専用ACア ダプタ(MV900tl)1個、壁取付用ネジ2本
質 材 付
じ
99,9℃
表示分解能 : 温度 0 , 1 ℃( - 9 , 9 ∼
) 、1 ℃( 左記以外)
湿度 1 % R H
■設定仕様
使用送信器台数設定 :最大送信器台数の設定 (最大30台まで)
警 報 設 定 :送信器の入力ごとに上限 ・下限警報を設定
収録開始時刻設定 :収録を開始する時刻 (は00∼2359)の 設定
時 刻 設 定 :時刻の設定 (年 ・月 ・日 ・時 ・分)
5、10、
20、
30分、1、
2、
4、
6、12、
24時間の11種類から選択。
測 定 同 期 :1、
ただし使用送信器の台数が 11台以上の場合は1分の測定
周期 は不可
20、
1.5、
2、
4、
6、12、
24時間の中から使用送信
5、10、
30分、1、
通 信 間 隔 :3、
よび測定同期 により下記表の通り自動選択
台数お
(質留酪品F)器
■ 受 信 器 仕 様 MD‐ R01
■機 能
ータ(温度 ・
収 録 機 能 :送 信器データを最大320tXlデ
湿度)まで記録
(データ数は登録送信器台数により異なる)
ー タ/台
送信器台数1台………3201Xlデ
ー タ/台
………
160tXlデ
送信器台数2台
ー タ/台
……
8tllXlデ
送信器台数3∼4台
ー タ/台
送信器台数5∼8台……40tXlデ
ー タ/台
送信器台数9∼16台… 20tXlデ
…
送信器台数17∼30台 10∞デー タ/台
接点出力機能 :上限 ・下限警報時および機器異常時出力
送信器の電池電圧低下時出力
パ ソコン通信機能 i受信器→パソコン、収録データ
パソコン→受信器、設定パラメータ
一
■ 般仕様
■ 中 継 器 仕 様 MD― C01
■表示仕様
表 示 方 式 :反射形液晶表示
表 示 内 容 :現在時刻 (通常表示)、
電池電圧有無およびAC電 源有無、
設定仕様項目(キー操作による)
■機 能
通 信 機 能 :機器間の電波状況の確認 (電波確認)
パラメータの送受信
機器間のデータおよび警報・
一
■ 般仕様
使用温度範囲 :-5∼50℃(結露しないこと)
液晶表示可能温度範囲 :0∼50℃
定格電源
停電対策
※ 送 信器 台数と送信器 に設 定 した測定 問臨 により、
無線 の通 信 間隔 (受信器 のデータ更新 間隔 )
を機器 が自動で選択 します。送信器 台数と測定 同期 、
通信 間隔の関係 は上 記表 を争照ください 。
例 :測 定間隔 を30分 ・
送信 器 台数を3台 に設定すると通信 間隔は30分 に捜定され、
送信 器を12台に
般 定すると通信 間隔は1時 間 に設 定されます。
注 )送 信器21台 以上 の場合 、
最 短で15時 間必要 です。
じ
■機 能
通 信 機 能 t 機器間の電波状況の確認 ( 電波確認)
設定データの送受信
測定データ・電池電圧低下データの定期送受信
測定値警報発生時送受信
命 量質 品
電 質 材 付
別
携 属
■ 送 信 器 仕 様 MD6661
■測定仕様
入 力 点 数 :温度1点または、
温度・
湿度各1点
■機 能
警 報 機 能 :上限・
下限警報発生時送信
電圧低下検知 i定期通信時に電池電圧低下データを送信
■ 一 般仕 様
使用温度範囲 :-5∼50℃(結露しないこと)
液晶表示可能温度範囲 :0∼50℃
電
源 :単3アルカリ乾電池2本またはlotlv AC 50/60Hz
(専用ACアダプタ使用)
売
約 1 年( 2 5 ℃
、
測定同期 1 0 分、
通信間隔1 時間にて)
約1 7 0 g ( 電
池含む)
ABS樹 月
旨
壁取付用ネジ 2本、
単3アルカリ乾電池 2本、
センサ接続部キヤノプ
品 : 専用ACア ダプタ(Mv9cX10)
1∞VAC 50/60Hz(専 用ACア ダプタ使 用)
単3アルカリ乾電池2本で約 1日バックアップ
(25℃、
送信器測定周期 10分にて)
約 130g(電池 含まず)
ABS樹 脂
質
量
材
質
付 属 品 :専 用ACア ダプタ(Mv9o00)1個 、壁取付用ネジ2本
■ センサ仕様
■ 温 度 セ ンサ 仕 様 MR9301、
セ ン サ :サ ーミスタ
MR9302、
MR9303
測 定 範 囲 MR9301-40∼ 6ぴC、 MR9302 0∼ 100℃、
MR9303 50∼ 150℃
精 度 定 格 MR9301± 05℃ 土ldig■
(-5ヽ50℃)
±1.o℃±ld七■(上記以外)
(継 酷 )
MR9302、 MR9303 ± 1.0℃±l digit
25℃→55℃気体中)
応 答 性 約3分 (90%応 答、
防 水 性 IP64(ただしセンサホルダ部を除く)
※上記の他にMR930ロ シリーズ温度センサを接続できます。
■温 度 ・
湿 度 センサ 仕 様 MD9201
セ ン サ :温度 サ ーミスタ
湿度
測 定 範 囲 :温度
湿度
精 度 定 格 : 温度
醤
監像)
(遣
±
高 分子静電容量式
-40∼ 60℃
0ヽ 100%RH(ただし結露しないこと)
±0 . 5 土l
℃ d七
1(-5∼
50℃
)
1・
ぴ
C±1晩・
(5∼5∝以タ
)
ト
95%RH、 25℃)
湿度 ± 3%RH± l digit(0∼
温度係数 0.1%RH/℃ (5∼60℃)
5∼60℃間以外は精度外
応 答 性 :温度 約 10分(90%応 答)
湿度 約 30秒(90%応 答、25℃)
:約40B(ケープルlm付 )
質
量
ノヨンで収 録 ・
メモ グー ガ ータ″ ゞ
解析 。
ー
無線 温 度 ・湿 度 ロガーのデ タ収 録 ・解析 や警報 監 視を
パ ソコン L で 行 えるソフトです 。
● 一 覧表 示画面
■解 析 機 能
ー
受信器保 存データの読 出し :送 信器 デ タの読出し
・
J叉 録 設 定 i受 信器 送信器 名設忙
j送信器台数 (1台 ヽ30台 )
測定 同期 (1分 ヽ24R十までの 間でH種 類 から選択 )
ただし送 信器台数が H台 以上の場 合は
5分 以 lを
からの設定
開始時刻 (0:00∼ 23:59ま で1分ごとに選択 )
現 在時刻 (パソコンの時刻 で設 定 )
通信 間隔 (3分から241寺問までの 12種類 から自動選択 )
警報値 (送信器 の入力 ごとに上限 ・下限設定 )
ー
ル
デ タのファイ 保 存 :専 用形式
テキスト形式 (CSV形 式 )
ファイルデータの読出し:専 用形式 で保存 されたデータの読出し
測定 デ ー タの表示 :時 刻 ・データ値 の数41h表示
時刻 ・データ値 のグラフ表示
データの表示 にはパラメータデータとして最高 ・
最低 ・平均 値も表示
(最大8点 まで選択 により表示 )
ー
測定 デ ー タの印刷 :全 データの時刻 ・デ タ値 の数値 印刷
選択 した部分 の時刻 ・データ値 の数41h印刷
時亥J・ データ値 のグラフ印刷
パラメータデータに1珊J
( 最大8 点まで選択 により表示 )
● トレンドグラフ画面
,4Rtう
仰 ,│
■外形寸法
0本 体
6
3
車
︲
,
0
﹂
到
口
・
椰
鯛
︶
ギ
● 定期データ画面
■機 器 仕 様
対 応 パ ソコン :Wlndows98、 2000、Mc、 XPが 正常 に動作する環境
ハードデイスク空き容 量 10MB以 上
通 信 仕 様 :RS-232C準 拠
通信速度 9600bps
ケーブルlm付
RS-232Cコ ネクタ :D―sub 9ピン、
■監 視 機 能 (常時 パソコンと受信器 の接続が条件 )
デ ー タの 自動保存 :受 信器 のログ1青報を自動保存
解除も可 )
警報監視 ・表示 :測 定値実常警報 (警報 の設定 ・
に低下、
通信不良)
機器異常 (電池電ナ
●センサ部
温湿度センサ
割
博
ー
温度センサ
センサホ4ヒ
線
イ ツード
単位 :mm
!
600
_
,
△ 安全に関するご注意
一般工業計器として設計 ,製造したものです 0本 製品の設置 ・
正しくご使用ください。
取扱説明書をよくお読みの上、
●本製品は、
接続 ・
使用に際し、
●記載内容は性能改善等により、
お断りなく変更することがございますのでご了承ください。。このカタログの記載内容は2004年 3月現在のものです。
[ = =口
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中M R 9 3 0 1 は
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い
お
■本 カタログに記載 の会社 名 、製品名 などは各社 の商標 または登録 商標 です
半
感 温部 ミ
率1 0 0 % 再生ほを
ヽ
ます
47‐
1
0 0 0 1 愛 知県名古屋市中村区那古野1 ‐
8 1 名古屋支店 〒4 5 0 ‐
0 8 0 2 埼玉県さいたま市大宮区宮町2 ‐
北部支店 〒3 3 0 ‐
( 名古屋国際センタービル)
( 日本生命大宮アネックス)
a052(581)7595(lt) FAX052(561)2683
a048(643)4641(代 ) FAX048(643)3687
9 5 8宮0 7 6 ( 4 4 1 ) 2 0 9 6
大
宮 ao48(643)4641 新
潟 な025(243)2191 名 古 屋 a o 5 2 ( 5 8 1 ) 7 5 山
静
岡 ao54(255)6136
+し 幌 aoll(757)9141 吉 i
村崎ao27(221)6611
仙 台 ao22(227)0581水
戸 ao29(224)9151 民 生機器事業部
〒
本 社
日
販
売
業
部
本
事
廊
語
)0459大阪支店
西
濫常
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改
押唇
景:3品
銘2再
孔
擦
〒564‐0063 大
東 日本販売事業部
ー
(製 造 )株 式 会 社 山 形 チ ノ
〒994-0002山
大大岡高
東京支店 〒1 7 3 8 6 3 2 東 京都板橋 区熊野町3 2 8
a03(3956)2205(イ t) FAX03(3956)2477
崎 ao44(200)9300
東
京 ao3(3956)2401 111
立
││l ao42(521)3081 厚
木 ao46(295)9100
千
葉 8o43(224)8371
ド ,P,,1ご力れ θ.ごθ.】P/
URL:力 rrPi′′
阪
津
山
松
8
営 業 部 〒1 7 3 8 6 3 2 東 京都板橋区熊野町3 2 ‐
803(3956)21 31 FAX03(3956)8767
阪府吹田市江坂町 +23101
( 大同生命江坂 ビル )
(販売店)
a06(6385)7031(イt) FAX06(6386)7202
8
0
8
2
(
2
6
1
)
4
2
3 1
a o 6 ( 6 3 8 5 ) 7 0 3島
1 広
ao77(526)2781 福
岡 ao92(481)1951
o 9 3 ( 5 3 1 ) 2 0 8 1
a o 8 6 ( 2 2 3 ) 2九
6 5州1a 北
ao87(822)5531
形 県 天 童 市 大 字 乱 ││11515 ao23(654)9700 FAX023(652)0171
Cat No CX-83-04 Aug'04-03 Printcd in Japtin G 66