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ア‐バ ン レシ ト Gシ リーズ 取扱説明書 この度、アー バンレットをご購入頂きまして誠 に有 り難 │ うございます。本 品のご使 用に際 しては ・ ,‐ ` こめ取扱説明,書 を必ず最後までお読み漬いた後にご使用十さし : 。 取扱説明書 は大切に保管し良く活用下さし` 販売 ノウ ァ . (Nowha) 〒775-0004 徳 島 県海 部郡 牟 岐 町川 長 市 宇 谷 219-1 T E L0884-72-3663 ニ 株 式会社 日立 建機 カ ミ ノ 本 社 営 業本部 T999-3737 山 形 県 東 根 市 大 字 若 木 字 七 窪 5600二 11 丁EL 0237-48-2612 FAX 0237-47-3623 T347-0004 埼 玉 県加 須 市 古 川 TEL0480-68-521l 1-3-2 FAX 0480-68-5130 0仕 様r 850 〇〇ЮN 〇〇N 一 , │ \ヽ 1// ー 一 │ │ 850 PE 本体材質 本体重量 ポンプ吐出量 便 タンク容量 kg CC L 80 250 370 水 タ ンク容量 ポリタンク仕様 L 室 内水 タ ンク 仕 様 L 注 )本 仕 様 は改良の ため予告 な く変 更 する こ とが あ ります。 安 全 に ご使用 い ただ くた めに 安全にご使用いただくために、シンボルマークや標語を次のような内容で使い分けてあります。 指示を守らないと、死亡または重大な障害事故が生じる危険が極めて高い場合 指示を守らないと、死亡または重大な障害事故が生じる危険があり得る場合 指示を守らないと、怪我や障害事故が生じる可能性がある場合 ヾ 項 ● この取扱説明書を事前に読み、正しい取扱方法を十分に理 解 の上、取扱 い下さい。 ● 本品の構造を十分に理解して下さい。 ● 常に点検し、ネジ類のゆるみや異常箇所がないか確認 してから使用して下さい。 レンを材 料 に使用していますが、鋭利なものによる穴・傷をつ けた ● 本品の本体 は衝撃に強いポリ =テ 場合に補修 できませんので御注意 ください。 ● 保管方法、保 管場所には十分注意して下さい。 ● 改造 、加修における事故 に関しては当社は一切 の責任を負いません。 について ● 設置場所は、平坦な場所に設置し必ず転倒防止を施してください。 の ・手洗い)以 外に使用しないでく ださい。 ● 本品を本来の目的(ト イレ ● 本品の近くで焚き火などしないでください。 ● 本品の洗浄水は飲めません。絶対に飲まないでください。 み込み ロ ろしについて ● クレーンによる積み降ろし作業は資格が必要 です。クレーンの運転 、工掛 け作業の資格がある人が行つて下さい。 ● 吊り上げ作業に対し、本機部 品の損傷やネジの緩み、脱落がなく安全であることを確認して下さい。 ● 強度の十分なワイヤー ロープ等を使用して下さい。 ● 吊リフックを利用し、真つ直ぐに衝撃をかけないように吊つて下さい。 ● 吊り上げた機械の下には絶対 に人や動物を入れないて下さい。 ● 安全の為、必要以上の高さに吊り上げないで下さい。 こつ いて 0運 送 の際 には、本 品が転倒 口よいようにロープ掛 けなど必要な処置を施してください。 e運 送の際には、ドアが開くこと力tな いようドアをロックし回―プを巻 いてください。 取扱説明書 ● 積 込 い かならずタンク内をチェックしてください。 ・ タンク内に汚物が入つているときは、完全に汲み取つてください。 ・ 屋根にセットされているアイボルトを利用して積み込み作業を行つてください。 ,ワ イヤーなどで2点 吊りをする場合、フックが本品の中心にくるようにセットしてください。 ・ フックの位置が片寄つたリワイヤーが極端に短い場合、本品の破損 につながりますので ご注意ください。 ● 運 搬 ・ 本製品は、可搬型簡易トイレとして製造されています。 本 品は容 易に運搬・設置することが出 来ます が、運搬・設置の際には本 品が転倒 しな いように、ロープ掛 けなど必要な処置を 施 してください。 ・ 運送中 は、屋根 の 溝などを利用し、ロープを掛 けて運送 してくださ。ロープを張り過ぎると本体 が 変形する恐れが あるので 御注意ください。 ,運 送 中は、ドアカt開 くことがないようにドアをロックしロープをまいてください。 ・ 吊リフックを使 用 し積み降 ろしをされ る場合は、クレニ ン運 転 資格者 の 方 が 行 い、本 品を垂直 に吊り上 げ、安全 に移動 してください。 ・ 積み降ろし作 業時 は、作 業者 以外近寄 らないでください。 ● 設 置 ・ 建築現場など、移動が困難 になることを考慮して設置位置を決めてください。 ・ 設置は、出来るだけ平坦な場所 (タ ンク底が均―に当たるよう)設 置してください。 ・ 屋根にセットされているアイボルト又は便タンクの取手を利用してワイヤ、ターンパックル などを利用し、本品を固定してください。 尚、張りすぎて本品を破損させないよう御注意ください。 ● 使 用 ・ 本品を使用する前に必ずタンクのキャップが緩んでいないか御確認ください。 “ 本品は簡易水洗です。ポリタンク(又 は室内水タンク)に 水を給水しご使用ください。 ・ 室内にあるペダルを踏むことにより使器より洗浄水が流れます。 日本品 (手 洗 い型 )の 洗浄水は、飲めません。絶対に飲まないでください。 ・ 便器ヘタ′ヽ コロ 雑誌・缶などの異物を投げ捨てないでください。 便器の焼損・汲み取り時の詰まり,汲 み残しの原因になります。 ‐ 本品をトイレ ・手洗い以外の 目的に使用しないでください。 ・ 汲み取リロより点検し、使タンクが満タンになる前に必ず汲み取りください。 ・ 本品の近くで焚き火などをしないでください。本品が変形する恐れ があります。 ・ 本品のドアノブは、非常用に外からロックを解除することが出来るようになっています。また、 長期保管など使用されたくない場合、外からロックすることが可能です。 外からのロック及び解除方法】 【 ドアノブ上部に指を差込み、右隅にあるレバーを左方向ヘスライドさせることにより デットボルトが、飛び出し室内でロックをかけた状態と同じになります。 (使 用状態を表示する表示板が、青色から赤色 へかわります:) また、逆にレバーをスライドさせることによリロックを解除することができます。 ・ 保管場所 に注意し、外よリロックしてください。 ・ 転倒防止 をしてください。 ● 移 動 ・ 人力で移動する場合には、タンク取手・フロント&サ イドバネルの締結部 溝をご利用ください。 ・ タンク底が削られるような所では引きずらないで下さい。 ● 照 明 ・ 本 品 には、電球 用ソケットを屋根 パ ネル に標準 装備 しております。(電 球 はついていませ ん) 配線 工事 は、専 Fl業者 に依 頼 し事故 がないよう十分に注意ください。 0そ の他 ・ 消奥のために市販の消臭剤・消臭液をご使用 の際は、よく説明書をお読みになったうえでご使用ください。 ・ 本品を廃棄処分される際は、専門業者 に委託してください。 目=HHH因 岡HH==因 目HHHH国 ● 保 管 一 「 ――― ¬