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ベアーカブフJ♂β∫レ
ベアーカプ7J♂ク∫レ
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人工呼吸器チェックリスト
人工呼吸器チェックリスト
1.使用前の点検手順
太手順を同いて、別紙記録ノートに点検結果を記入してください。
A)準備
点検項目
1.操作パネルの破損・汚
れ確認
2.呼吸回路の接続
操作パネルのダイヤル・キー・LEDに破損・汚れがないことを確認。
清潔で破損などがない完全な呼吸回路を、正しく接続(取扱説明書を
l参照)。
3・加温加湿器(人工鼻) ①使用する加温加湿器の取扱説明書に従い、加湿チャンバー(モジュ
ール)のセットアップ、滅菌蒸留水の「MAX」ラインまでの注入など
必要な操作を実施。
②チャンバーにひび割れがないことを確認。
③ダイヤル・スイッチなどに破損・汚れがないことを確認。
④人工鼻を使う場合は、使用前の点検がすべて終了し、患者さんへの
使用直前にYピースの先端(患者接続部)に接続。
4.気道内圧計のゼロ指 ベアーカブ750psvを作動させていない状態で、気道内圧計が「0」を
示確認
示していることを確認。
5.テスト肺の接続
破損のない小児用テスト肺を呼吸回路の患者接続部に接続。
①本体と加温加湿器の電源プラグやコードに破損などがないことを確
吉忍
②モードダイヤルがスタンバイ(STANDBY)になっていることを確認し、
電源プラグをホスピタルグレード(アース付)100VAC電源コンセン
トに差し込む(電源コンセントは、原則として非常用電源を用いる)。
③AC電源及び内蔵バッテリインジケータが緑に点灯することを確認。
④無停電電源装置を使用している場合は、その動作確認も実施。
7.供給ガスの確保
①圧縮空気・酸素の耐圧ホースに破損などがないことを確認。
②それぞれを供給源にしっかり接続。
③圧縮空気源に移動式コンプレッサを使用する場合、その取扱説明書
の記載に従って機能点検及びフィルタの汚れの点検を行い、出力圧
が2.1∼5.5気圧内(206∼551kPa;30∼80psi)であることを確認。
8.簡易取扱説明書の具
備確認
9.取扱説明書の有無確 ベアーカブ750psvや加温加湿器、および付帯するものについての取扱
認
説明書のあること、いつでも見られる状態になっていることを確認。
Ollio
B)始動
点検項目
内容
1.作動状況の全体的な ①B)3.で設定した条件で作動していることを確認。
目視確認
②アラームの発生、インジケータの点滅、異常な動作普、異臭などが
ないことを確認。
2.気道内圧モニタ確認 ピーク圧のモニタ値が40±4cmH。0であることを確認。
3,気道内圧の確認
(D気道内圧モニタチューブをTコネクタ(患者接続部)からはずし、
気道内圧計の示す値を読み取る。
②ベアーカブ750psv本体側の気道内圧チューブを外し、気道内圧計の
示す値を読み取る。
③上記の①と②の圧に2cmH20以上の差がないことを確認。
(むチューブを元に戻し、アラームインジケータの点滅を消す。
4.テストの実施
①テスト(TEST)キーを押し、すべての表示が点滅し、アラーム音が聞
こえることを確認。
②テスト(TEST)キーから手を放すと4秒間作動時間の表示が行なわ
れ、通常換気に戻ることを確認。
5.攻入気酸素濃度
①市販の酸素濃度計を用いて供給酸素濃度を測定・記録し、下記設定
値に対して許容誤差範囲内([]内数値)であることを確認し、記録。
21%「21∼24]測定値: %
60%[57∼63]
100%[97∼100]
点検項目
内容
①モードを補助/調節(A/C)に設定。
②作動開始時にヒューズ遮断がないことを確認(AC電源インジケータ
が消え、バッテリインジケータが赤に変わりアラームが発生しない
ことを確認)。
2.供給ガス圧確認
3.点検用条件設定
モニタパネルの圧力表示切替キーを押し、エアーと酸素供給圧が
2.1∼5.5気圧内(206∼551kPa;30∼80psi)であることを確認。
①以下のパラメータの設定を行う。または設定値を確認。
%
②設定を21%に戻す。
6,換気量
(Dボリュームリミットダイヤルを30mLに設定し、一回換気量モニタ値
が27∼33であることを確認し、記名鼓リ
モニタ値:
7.換気回数
1.電源投入
%
mL
②設定を300mLに戻す。
設定値(30回/分)に対し、モニタ表示(呼吸数)値が許容誤差範囲内
(29∼31回/分)であることを確認し、記録。
ベアーカプア∫♂ク∫レ
/加り
ベアーカブ7J♂psレ
JノlダJ
人工呼吸器チェックリスト
人工呼吸器チェックリスト
E)その他
点検項目
内容
1.加温加湿器のウオー ①加温加湿器の電源スイッチを入れ、適切な吸入温度(32∼39℃)を
ムア、ソプ
2.加温加湿器の状態
3.併用する生体情報モ
②吸気圧上限ウインドーで「LP」が点滅し、アラームが鳴ることを
確認。
③テスト肺を接続するとアラーム音が消え、「LP」が点灯に変わること
を確認。
④リセットキーを押す。
2.オーハ√十フ■レソシ1・−リリーフハ予ル (D呼吸回路の呼気側を閉塞。
7’、圧の確認
②気道内圧がれ、ヾ−7■レフシトリリーフハ、、ル7Jの設定圧において開放されるこ
とを確認(機器背面にあるオーハ■−プレッシャーハ、’ル7Jにて調節)。
3.吸気圧上限・高気道内 上記2.から
圧連続・呼吸回路異常 ①吸気圧上限アラームのインジケ一夕が点滅L、アラームが鳴ること
アラーム
を確認。
②高気道内圧連続(PROLONGEDINSPPRESSURE)アラームのインジケータ
が点滅し、アラームが鳴ることを確認。
③呼吸回路異常アラームのインジケータが点滅しアラームがなるこ
と、気道内圧が5cmH20以下にさがることを確認。
(む回路の閉塞を元に戻す。
⑤アラーム音が消え、正常な動作に戻ることを確認。
⑥リセットキーを押す。
4.無呼吸アラーム
①換気回数を1回/分に設定。
②10秒後に無呼吸(APNEA)アラームが鳴り、インジケータが点灯する
ことを確認。
③換気回数を30回/分に戻し、しばらくするとアラーム音が消えるこ
とを確認。
④リセットキーを押す。
5.圧設定不良
①最大吸気圧を20cmH20、PEEP/CPAP圧を20cmn20以上に設定。
②アラームが鳴り、圧設定不良インジケータが点滅することを確認。
③最大吸気圧を40cmH:0、PEEP/CPAP圧をOcmH20に戻す。
④アラーム昔が消え、通常の動作に戻ることを確認。
⑥リセットキーを押す。
6.フローセンサ異常 ①本体側のフローセンサ接続部をはずす。
②アラームが鳴り、インジケータが点灯することを確認。
③ボリュームリミット、分時換気量、低分時換気量のモニタに
『−』と表示されることを確認。
④センサ接続部を元に戻すとアラームは消え、ボリュームリミット、
ニタ
4.手動式人工呼吸器(ア
ンビュー蘇生バッグ)
5.コンプつレッサ併用時
.設定(温度設定のできない加温加湿器の場合、口元の吸入温度が適
切な温度となるよう、加温加湿器のヒーター出力値を設定)。
②約30分間ウオームアップ。
(訂吸気側呼吸回路で測定されるガス温度が、適正な温度(例二32∼39℃)
に暖められていることを確認。
②Yピース内側にうっすら湿気が付いていることを確認。
①アラーム付パルスオキシメータ、アラーム付カブノメータを準備。
②取扱説明書に従って機能点検を実施。
(D万一の作動不良などに備え、患者さんのそばに準備。
②取扱説明書の記載に従って点検し、正常に機能することを確認。
ベアーカブ1750psvを作動させている際に、コンプレッサの供給圧低
下・過熱・アラーム作動などの異常がないことを確認。
/ヾアーカフワJ仇==
ベアーカプア∫ββ∫レ
J〃J
人工呼吸器チェックリスト
人工呼吸器チェックリスト
2.使用中の点検手順
本手順を用いて、別紙記録ノートに点検結果を記入してください。
提);の項目を実施する場合は患者さんより呼吸回路をはずして行う場合もあるので、
必ず容態を確認し、医師の許可を待てください。
A)呼吸回路・加温加湿器
1.呼吸回路の確認・交換
①呼吸回路のチューブやコネクタ頬がしっかり接続されており
ひび割れや破損がなく、リークがないことを確認。
(研陪由の威塾ほ玉【ト蕪H旨に目‖り ロ平囁同f路を辞潮的に布施【
2.加温加湿器の動作・チ ①設定温度や湿度で安定していることを確認。
ヤンバーの交換
②吸気側蛇管の内側にうっすら湿気が付いていることを確認。
③チャン/く−(モジュール)にひび割れなどの破損がないこと、
手を触れて暖かいことを確認。
④チャンバーを院内の感染防止規定に則り、定期的に交換。
3.呼吸回路内の水抜き ①呼吸回路内に水の貯留が見られる時には、呼吸回路内のウオー n
C)モニタ値の確認
点検項目 内容
1.各種モニタ値の確認 各種モニタ値を確認し、記録。
タトラップに集約してから排出。
②Tコネクタ付近の水抜きは、患者接続部をはずして実施。
呼吸数
呼気時間
ピーク圧
エアー供給圧
分時換気量
∠1.フローセンサの水抜 ①フローセンサに水や分泌物の貯留が起こるので、定期的にプロ ロ
ーセンサを外し、フローセンサの水切りを実施。
き
②付着物が多い場合には、即座に取り外し、乾燥したフローセン
サに交換。
③取り外したフローセンサはすぐに洗浄。
④呼気弁が正常に作動していることを確認。
5.チャンバ内の水位確
手刀
リーク率
D)警報設定の確認
B)換気動作の確認
点検項目
内容
1.換気動作異常の有無 ①患者さんの胸の動きと気道内圧計の針の指示を見て、設定条件
通りの換気動作が行われていることを確認。
②異常な動作音や異臭などがないことを確認。
%
2.吸入気酸素濃度の測 市販の酸素濃度計を用いて供給酸素濃度を測定・記録し、許容さ ロ
定
れる誤差範囲内にあることを確認。
②なくなる前に「MAX」のラインまで滅菌蒸留水を追加。
pし、
回/分 吸気時間
秒 Ⅰ:E比
cmHっ0 平均庄
p三1 酸素供給圧
L/分 1回換気量
秒
cmHヮ0
psi
mL
ベアーカブフ∫♂β∫レ
記録ノート
ベアーカプア∫βp∫レ
JルすJ
人工呼吸器チェックリスト
3.使用後の点検手順
本手順を用いて、別紙チェックリストを実施してください。
A)本体・加温加湿器
点検項目 内容 ■ 1▲ノ†ゝl勺ゝ‖可γn ℡本体の汚れを拭き取吉。
使用後点検記録ノート
ベアーカブ750psv人工呼吸器
このページを複写して、記録ノートとして使用してください
管理NO.
シリアルNO.
1.電源スイッチOFF/電 ①モードダイヤルをスタン/ミイ(STANDBY)に合わせる(電源OFF)。
源プラグを抜く
②電源コンセントから電源プラグを抜く。
③プラグやケーブルに不具合や破損がないことを確認。
2.耐圧ホースを抜く ①各耐圧ホースを供給ガス源からはずす。
②接続部やホースに不具合や破損がないことを確認。
3.本体損傷の有無
本体や加温加湿器に破損がないことを確認。
」rl一/」一J≡ヒ・トt・
②薬液や血液等で汚染された箇所があれば、清拭。(本体は滅菌不可)
5.次回の定期点検時期 メンテナンス記録(定期点検済証)およびアワーメータを見て、製造
元等の定期点検時期にある場合、速やかに定期点稔を実施。
6.取扱説明書の有無確 ベアーカブ750psvや加温加湿器、および付帯するものについての取扱
手刀 馴ひ
説明書がいつでも見られる状態になっていることを確認。
7.簡易取扱説明書の具
備確認
8.圧縮空気供給ライン 本体裏面のウオータートラップに曇りや水や塵瑛のないことを確認。
9ノヾッテリの充電
機器保管場所にて電源プラグを接続し、バッテリの充電を実施。
充電時間:約4時間
使用後点検
実施日
A)本体・加温
加湿器
耐圧ホースを抜く
本体損傷の有無
本体清拭
次回定期点検時期
取扱説明書の有無確認
簡易取扱説明書の具備確認
圧縮空気供給ライン
バッテリの充電
B)呼吸回路 再使用型呼吸回路の取り外し∵洗浄・消毒
ディスポ呼吸回路の廃棄
加湿チャンバー(モジュール)の廃棄
吸気側・気道内圧用バクテリアフィルタ
フローセンサ
鼻 音サル′
内容
点検項目
1.再使用型呼吸回路の
取り外し・洗浄・消毒
2.ディスポ呼吸回路の
廃棄
3.加湿チャンバー(モジ ①ディスポーザブル製品は廃棄。
ユール)、人工鼻等の ②リユーザブル製品はメーカー指定の方法で消毒、または減配
廃棄
③人工鼻は、ディスポーザブルですので廃棄。
4.(吸気側■気道内圧) (∋交換時期を確認。
バクテリアフィルタ ②交換時期であれば新品と交換。
③滅菌する場合、オートクレーブ(メーカー指定温度で)のみ可能。
■5,フローセンサ
④ディスポーザブル製品を使用している場合は廃棄。
汚れが付着している場合、たんばく分解酵素入り薬液で洗浄し、消毒・
滅菌。
/ /
電源スイッチOFF/電源プラグを抜く
/ /
/ /
/ /
/ /
アコマ人工辞職謁ARF−900E/ARF−900引=阻精銅点検轟
鰹掃窮虚根喝転
こグ)舟快哉はナリシナルです。コピーLて使用してくたさいr
キ検・確認した項目が、正常な場合は枠内にチニッタマーク(レ〕を記入しま ̄ぎ▼ぐ
Ⅰ寧惰確認
四 加湿瓶に滅菌蒸留水を規定レベ.ルまで入れる。 加湿器を吸気口にしっかれレ取り付け、電源プラグを専用コンセント(本体左側酎
異常がみる場合は、枠内にバツ(X)を記入し備考jl酎二その症状を記入」まう。
製造番号または管理畜号:
に接続する。
(2) ドレンユニットを呼気口にしっかりと取り付ける。
潮 バクテリアフィルターを空気・酸素入口にしっかりと取り付ける。
(刃 呼吸回路をしっかりと取り付ける。
電源コー
ドをしっかりと接続(本体右側面)し、プラグはAClOOVのコンセント ∼. ̄」憂慮霊「トヱ
l ̄一入リソしノrnノG
02を使用する場合
ガスボナソト用蛇管をバクテリアフィルターにしっかりと耽り付ける。 Ozガス供給源からのチューブを酸素供給用接続管にしっかりと取り付
Ⅰ準備確認
ミlう 琉諾葦招か注人.鯨詣苓接培
ける。
ⅠⅠ使用前の 】
(i)圃路内圧計がゼロ点を指していることを確認する。
〔2) 基本動作の確認
1)ヒューズの遮断や異常音・異臭がしないことを確認する。
2)呼吸回路にテストバッグを接続する。苓l
必要なインジケ一夕ーが点灯、正常な動作をおこなうことを確認する。
回路内圧計はスムーズに動き、呼吸回路からの漏れがないことを確認する。
3〉 トリガーが正常に作動することを確認する。
4)りり〝フバルブが正常に作動することを確認する。
5)一回換気量を実測し、希望する値i三有っていることを確認する。畢コ
6)手動換気時、ベローズがスムーズに動き、回路にガスが送られてテストバッグが
膨らむことを確認する。
7)02を使用する場合
離京濃度を実測し、希望する値になっていることを確認する。*3
(ユニ ドレンユニット浸抗
〔31ハクテリアフノルター緩筑
伸準則鵜硝猪
(5:〉 富源コード、プラグ接続
′/、ガスポケット蛇管、0ユ供給チューブ接読(02
碑1
使用時
l【使用前の動作確認
「= 回路「在任計ゼロキ確㌍
l ヒューーズ、異常音、異臭確認
「ェ)エラ 窓下婆㍍乍確認
苧てトリカ・一作動確認
動 d)リリーフバルブ作動確認
5}一環鵬還紺陀
章J,! =.い らさ 手動薄幸.動作確認
7う 自覚繋濃度実測確認(0ユ使用時)
撫 ) 低t及気圧音素え作動摘記
(3) 警報動作の確認
二
〉設所見開作動確認
l)低吸気庄警報が正常に作動することを確認する。
2)設定不良警報が正常に作動することを確認する。
凱 ヨ) 停電昔敵作動確認
封停電警報が正常に作動することを確認する。
確
4)警報音休止が作動し、2分後に警報音が正常に復帰することを確認する。(低吸気
作 ヰ:・著書腑沈ノーヨ勤蘭射乍動確認
弦 5) 登報音調寵篤詑
甘加湿器紛乍確認
庄のみ)
5)警報音調整が正常に動作することを確認する。(停電警報以外で確認)
‖ ̄】
(S)医師の指示値の確認
(4) 加湿器が正常に動作することを確認す孟∴
(5) 医師の指示に従い、設定をおこなう。
*1:テストバッグは破損のないものを使用すること。
また装着時には、必ずバクテリアフィルターを付けること。(相互感染防止)
*2:呼吸回路内に測定用の換気量モニターあるいはスパイロメ一夕ーを接続すること。
*3二 呼吸回路内に測定用の酸素濃度計を接続すること。
【アコマ人工呼吸器ARト900E/ノARF−900∈【慄用前・使用缶・使用後の点榔ヨ日】
備
考
けコマ人工岬唄器ARF・900E/・′ノARト900≡【l使用前・借用中・使用後の点検頂ヨ】
アコマ人工呼将器ARF−900∈/ARF・900日l使用中点検轟
寵同車盛績項閻
この点横表;まトノ二/■ナルです。コピーして任用してください。
以下の確認事項は、愚者から呼吸担!掻をはずしておこなう場合があるので、必ず患者の容体を
寮穐一種記しノこ項冒が、正常な場合は枠内にチエノクマーク(い を記入しますっ
確認したのち医師の許可を得てからおこなうこと。
落常がある場合ほ、軒真にバツ けこ.を記入し備考灘iにそク〕症状を記入Lますっ
製造番号または管理番号:
王ⅠⅠ任用串勤繹確認
ベローズがしっかりと取り付けられ、
設み・破損・漏れなどがな
いことを確認する。
呼吸回路ユニット
呼吸回路がしっかり 接続され、破損 漏れなどがないこと を確言をナス《
L(3) 吸気バクテリアフィルタニを豆す時間ごとに交換する。
(4) 乎吸回路内(蛇管など)やドレンユニットカップ内に水が溜まり過ぎていないことを
キ検者
確認する。
加湿器ほ設定温度・湿度で安定して動作していることを確認する。
また加湿瓶内には滅菌蒸留水が不足していないことを確認する。
(6) 医師から指示された設定条件が維持されていることを確認する。
(7) 医師から指示された警報設定条件が維持されていることを確認する。
患者の胸の動きや回路内庄計の動きから、正常な換気動作がおこなわれていることを
IlI使用中動作確言忍
(5)
(8)
(l)呼吸正路ユニット、ペローメ音読状態滝記
け呼吸酎削引離鴇膵ほ
(31バクテリ7フィルターー交換(つヰ時間ごと〕
刷呼吸酎軋ドレンカップ水分除去
確認する。
また異常音・異臭などが無いことを確認する(上
(5)加湿器競走温度■湿度状態確詑、水星確認
こ9) 一軒集気量を実測し、希望する′掛二なっていることを・確認する∴一三
ミ6)設定状懸絶汚確認
(10) 閣素濃度を実測し、希望する値にならそホることを確認する。米3
(7)脊割設三代憩維持確認
さきユ:呼吸回路内に測定用の換気量モニターあるいはスパイロメ一夕ーを接続すること。
、ト3:呼吸回路内に測定用の酸素濃度計を接続すること。
(8)正常換気動作、異常音■異臭撞記
甘1一個闇類義嚢灘閥闇
…
けコマ人工呼硯器ARF−900〔/ノARF−900∈l】使用前・使用中・使用後の点検項巨】
考
しアコマ人工岬壌恕ARF・与DOレÅR=−∋00訓†責薫前・使用中一博用後つ嘉;責二弓削
_
」
アコマ人工呼昭謁ARト900E/ARF−900E=使用後点検轟
聴職級感冶礪蜃
こi了∋.封女真き三オリジナルです。コピーLて使用してイブ王手∨、。
キ簸・碓諾しノ」二項巨が、正常な場合;土糾ブ\‡にチユノクマ−ク =バ を戒沃Lま主
菜菅が烏る誓言沈、枠内にバツ(×)を記入し箭考榔こそ♂)症状を記入します.
Ⅳ 使用後確諾
′、工呼吸器の電源をり」;つ
製造蕃号または蟄建番号:
電☆プラデをコンセント女・らほずし、
を確認する。
賽妓や血液で汚れている所は清掃する
呼吸回路、 バクテリアフ1■ルターをはずす
デイスポ製品のため、安全な方法で処分する。
畑電器は電源プラグを専用コンセントからはずし、吸気口からほすす。 =「、ノ ー?−・.1)⊥n「「br l − 「L/
//一・−ソl、Id∼11丁‘ヌtL17ノ▲りほ√≠ ヲ、つ
l
(3)
ⅠⅤ 使用後確認
各・りう、解し、波乱消毒、または洗浄をする。終了後、乾燥させ、確実に組み立てろ。
主(′t
l 外線挨壊さ▲碓記.清掃
(二)デイスポ製品処分
呼吸回路ユニット、ベローズを本体からはずし、分解して滅菌、消毒、または洗浄
(4) する。
しユノ
′。、加濁器、トレンユニット盾掃
加椚乏、ドレンユニット組立
終了後、乾放させ、確実に視み立てる。叫
呼吸回錆ユニット、ベローズ漕踊 く4)呼吸回路ユニバ
、ベローズ組立
累積使用時間を記録する。
使用時間ヤ定期点検シ岬ルで点検時勤の確認をし、再検時期の場合は、速やかに点検
の手・続きをする。
こ5)累預†更用時間記菜
吋:戒蕾、消毒、洗浄方法の詳用は、取扱説明書を参照するこ土。
i
】
メンテナンス記録
5000時間オーバーホール
/ / / / / / /
月/日
確認者捺印
【アコマ人工呼覗器ARF−90DE/ARF・900Ell億馬前・偵用中・使用後の点積頂引
【アコマ人工呼吸器ARト90e∈/′ARト90()E‖J重用前・使用中・使用後の点堰項目】
一__」