Download 東洋大学白山校舎 8B11教室 ≪AVシステム取扱説明書≫

Transcript
東洋大学白山校舎 8B11教室 ≪AVシステム取扱説明書≫
操作卓
操作手順
①「C」
「C」のタッチパネルに指で触れ、画面上の「システム起動」を押します。
「C」
B
A:グースネックマイク
C
B:プレビューモニター
A
D
C:タッチパネル
(※マイクが使用出来るようになります。)
D:書画カメラ
E:外部入力パネル
BD/DVDデッキ
E
②しばらくするとシステムが起動し、メインメニュー画面になります。
③使用目的にあわせてボタンを押します。映像を映す場合は、「●●を映写します」を押します。
デジタルレコーダー
タッチパネル画面上に操作説明や準備方法が表示されるので案内に従い操作します。
マイク機器
(※スクリーンは自動で下降します。)
利用シーンに合わせて
のメニューを操作します。
④システムを終了する際は、画面右下の「システム終了」を選択し、使用したメディアを取り出したら
再度「システムを終了する」を選択しシステムを終了します。
①
教卓下に各種ケーブル・リモ
コン、有線マイクがあります
タッチパネル画面
(※しばらくするとプロジェクターやスクリーン、マイク設備などが自動で終了します。)
③
②
④
プロジェクターとディスプレイは同じ映像が映
ります。
プレビューモニターで映したい映像を選択できます。
スクリーン・ディスプレイの映像とは連動していません。
※機器の詳細操作については、機器取扱説明書をご覧下さい。
2012 Eizo System Co.,Ltd. © All Rights Reserved
東洋大学白山校舎 8B11教室 ≪AVシステム取扱説明書≫
レイアウト
E
※ラジエータ接続パネル、同時通訳ブース位置
※「E」操作卓外部入力パネル
「E」操作卓外部入力パネル
HDMI
RGB/音声
RGB/音声
※有線マイク接続パネル位置
LAN
(ステージ上に3箇所あります)
(ステージ上に 箇所あります)
2012 Eizo System Co.,Ltd. © All Rights Reserved
【録音利用手順
録音利用手順について
手順について】
について】
・録音開始前に USB メモリを
メモリを必ず本レコーダーでフォーマットをする必要があります
必ず本レコーダーでフォーマットをする必要があります。
をする必要があります。
・フォーマットを行うとUSBメモリのデータはすべて消去されます
・フォーマットを行うとUSBメモリのデータはすべて消去されます
・一度フォーマットした USB メモリの再フォーマットは不要
メモリの再フォーマットは不要です。
の再フォーマットは不要です。
・フォーマット後にタッチパネルとレコーダーを操作することにより、録音が開始されます
フォーマット後にタッチパネルとレコーダーを操作することにより、録音が開始されます
① 差込口に USB メモリを
メモリを挿入する
挿入する
② MENU ボタンを押し
ボタンを押し、
を押し、MENU 画面を表示させる
画面を表示させる
③ MULTI JOG を操作し UTILITY を選択する
④ MULTI JOG を操作し MEMORY FORMAT を選択する
⑤ 再度本体の MULTI JOG を押す
※以上でフォーマットが開始されます。フォーマットが終了するとポップアップ表示が消え、UTILITY
メニュ
以上でフォーマットが開始されます。フォーマットが終了するとポップアップ表示が消え、
ー画面に戻ります。
⑥ タッチパネルの録音ボタン、もしくは本体の
タッチパネルの録音ボタン、もしくは本体の RECORD ボタンを押す
⑦ READY がオレンジに点灯し待機状態となります
オレンジに点灯し待機状態となります
⑧ PLAY 押下により緑に点灯し
押下により緑に点灯し録音が開始
点灯し録音が開始
⑨ 本体ディスプレイのカウントが録音時間となります
本体ディスプレイのカウントが録音時間となります
⑩ STOP を押すと録音が終了
を押すと録音が終了します。
すと録音が終了します。
書き込みが終了するとデバイスの取り出しが
可能となります。
※USB メモリの機種によっては上記通りの動作が行われないことがあります。
メモリの機種によっては上記通りの動作が行われないことがあります。
その場合は一度
その場合は一度タッチパネル上の停止ボタンを押して
場合は一度タッチパネル上の停止ボタンを押してから再度
タッチパネル上の停止ボタンを押してから再度操作
から再度操作を
操作を行ってください。
※録音が
※録音ができているかの最終的な判断は
できているかの最終的な判断は本体ディスプレイのカウント
最終的な判断は本体ディスプレイのカウント開始
本体ディスプレイのカウント開始により確認してください。
開始により確認してください。
以上