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平成25年6月
青色防犯パトロール
申 請 の 手 引 き
【一般用】
茨城県警察本部生活安全部
生活安全総務課安全・安心まちづくり推進室
-1-
目
1
次
青色防犯パトロールを新しく開始するには
(新規団体の申請)
・・・3∼6ページ
2
使用車両を追加したい場合は
・・・7ページ
3
使用車両を削減したい場合は
・・・8ページ
4
証明書記載事項の変更をしたい場合は
・
団体代表者の変更
・
団体所在地の変更
・
パトロール実施地域の変更
・
車両の所有者の変更
・・・9ページ
5
パトロール実施者証を追加したい場合は
・・・10ページ
6
パトロール実施者証を返納したい場合は
・・・11ページ
7
証明書・標章・実施者証の再交付を受けたい場合は
・・・11ページ
8
受領書・通知書の記載要領
・・・12ページ
-2-
1
青色防犯パトロールを新しく開始するには
以下の全ての要件を充たしている団体のみ申請ができます。
○
要件1
①
②
③
④
⑤
⑥
○
③
○
市町村等の自治体(教育委員会を含む)
市町村から防犯活動の委嘱を受けた団体
市町村から防犯活動の委嘱を受けた者により構成される団体
(防犯連絡員協議会など)
地域の防犯活動を目的として設立されたNPO法人
市町村から地縁団体として認められた団体
上記の団体から防犯活動を委託された団体(警備業者など)
要件2
①
②
次のいずれかに該当する団体であること
継続的な自主防犯パトロールができる団体である
自主防犯パトロール活動の実績・計画があること。
原則的に週1回以上の活動ができること。
(週に1回以上青パトを運用できること。)
配達など他の私的な業務を兼ねて行わないこと。
要件3
青色防犯パトロール講習を受講している
隊員の中に、警察本部の開催する青色防犯パトロール講習会を受講した者
がいること。
○
要件4
青色防犯パトロールに適した車両を有すること
普通車・軽自動車(乗用・貨物どちらでも良い。)
※ 大型車およびバイクは青色防犯パトロール車の申請はできません
○
要件5
青色回転灯を有すること
回転灯のみ可。
※ 点滅式のものは使用できません。
※ 警察本部では回転灯の貸し出しや購入のための資金援助等はしていま
せん。
※ ボランティア活動に対する補助金制度については各自治体等へ相談し
てください。
○
要件6
マグネット式のステッカーなどがあること
「防犯パトロール実施中」「○○パトロール隊」など自主防犯パトロール
中であることを明示するマグネット式のステッカーなどがあるか。
-3-
【必要書類】
①
②
③
④
⑤
別記様式第1号 証明申請書
別記様式第2号 団体の概要
別記様式第3号 自動車による自主防犯パトロールの概要
別記様式第4号 誓約書
市町村長からの委嘱状の写し
・ 登録団体の場合は、登録証明書の写し
・ NPO法人の場合は、登記簿の写し
⑥ 自動車検査証の写し
⑦ 取り付ける青色回転灯の光度等がわかる資料(仕様書や取扱説明書の写し)
⑧ パトロール実施地域の地図、見取図
⑨ 防犯パトロール実施中であることの表示方法を示した資料(写真可)
⑩ 青色回転灯の取付位置、燈火のおおむねの大きさ、形状がわかる程度の図面
又は写真。
⑪ その他
☆
・
団体の規約(地区防犯協会や自治会等の規約)
・
・
・
会員名簿
パトロール計画書
市町村等から車両を借り受けて実施する場合は、借用承諾書の写し
証明書を受領後した後は・・・
各陸運支局における手続きを忘れずに!
○
陸運支局に「証明書」と「自動車検査証」を持参し、記載事項変更をして
ください。
※
自動車検査証に「自主防犯活動用自動車」との記載を受けなければ青色
回転灯は装備できません。
※
回転灯をボルトや溶接で車両に固定する場合は、車両の高さ変更がある
ため使用する車両も持ち込んで下さい。
○
所有者本人でなくとも、委任状があれば手続き可能です。
○
費用
○
その他ご不明な点は各陸運支局へお問い合わせください。
(普通乗用車)申請書購入代として、1台につき 25 円
(軽自動車) 申請書購入代として、1台につき 35 円
※ それぞれ代書を依頼すると、1台につき 1,300 円。
-4-
【記載例】
別記様式第1号
証
明
申
請
書
平成
茨城県警察本部長
年
月
日
殿
申請者の名称
○○パトロール隊
代表者の氏名
茨城
一郎
印
青色回転灯を次の自動車に装着して適正に自主防犯パトロールを実施すること
ができる団体であることの証明を受けたく、必要書類を添えて申請します。
団
代
体
表
者
団体の区分
名
称
○○パトロール隊
所在地
水戸市笠原町 978-6
電話番号
029-301-0110
氏
名
茨城
住
所
水戸市笠原町 1-2-3
(FAX
一郎
電話番号
029-999-9999
緊急時の連絡先
090-9999-9999
年齢
)
65 歳
(FAX
)
□
□
①都道府県 □ ②市区町村
③都道府県知事、警察本部長若しくは警察署長又は市区町
村長から防犯活動の委嘱を受けた団体
□ ④都道府県知事等から委嘱を受けた者により構成される団
体
□ ⑤地域安全活動を目的として設立された民法(明治29年
法律第89号)第34条の法人
□ ⑥地域安全活動を目的として設立された特定非営利活動促
進法(平成10年法律第7号)第10条第1項の法人
□ ⑦地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条の2
第1項の市区町村長の認可を受けた地縁による団体
□ ⑧上記(
)から防犯活動の委託を受けた者
(該当する項目の□にレを入れる。⑧については括弧内に
①から⑦のいずれかの丸数字を入れる。)
【記載例】
青色回転灯を
装着しようと
する自動車
車名及び型式
車検証に記載の事項
種別及び用途
車検証に記載の事項
塗色
灰色
車体の形状
車検証に記載の事項
自動車登録番号
又は車両番号
車検証に記載の事項
車台番号
車検証に記載の事項
使用の本拠の位置
車検証に記載の事項
所有者
車検証に記載の事項
使用者
車検証に記載の事項
申請者と車両の使
用者との関係
・同一
・構成員
・貸借関係
等
等と記載する。
-5-
【記載例】
別記様式第2号
【記載例】
別記様式第3号
自動車による自主防犯パトロールの概要
団体の概要
名
団
称
所在地
施
地
域
水戸市笠原町 978-6
電話番号 029-301-0110
代
実
○○パトロール隊
体
表
FAX
住
所 水戸市笠原町 1-2-3
氏
名 茨城
者
一郎
職
電話番号 029-999-9999
団体の規約
会
員
数
構
成
員
平成19年
□あり
□なし
総数
12
実
通年
施
期
間
090-9999-9999
4月
など
自動車登録番号
又は車両番号
パトロール実施者
青色防犯パトロール
講習受講年月日
水戸 50 あ 9999
茨城
一郎
平成 25 年3月○日
り」とし、別紙を
添付することも可。
※「別紙のとお
( 該当する項目の□にレを入れる。)
人
笠原町町内会の有志
□あり
主な活動内容
□自主防犯パトロール
(□徒歩 □自動車 □その他(
))
□防犯広報
□危険個所点検・地域安全マップ作成
□防犯教室・講習会
□防犯指導・診断
□環境浄化
□子ども保護・誘導
□乗り物盗予防
□放置自転車対策
□駐車・駐輪場警戒
□その他(
) (該当する項目の□にレを入れる(複数可)。)
□毎日
午後2時から午後8時までの間
使用自動車・
パトロール実施
者
会 員 名 簿
活 動 状 況
実 施 時 間 帯
農業
FAX
緊急時の連絡先
発 足 年 月
業
・水戸市内全域(可能である場合)
・水戸市笠原町及び小吹町地内
・県庁前交番管内(○○町、○○町)
□なし
実
施
人
数
実
施
方
法
( 該当する項目の□にレを入れる。)
□週に(2)回
□月に(
)回
8
人
・車両1台に2名以上が乗車して実施する。
・○○小学校児童の下校時に徒歩パトロールと併用して行う
など
パトロール
計画書
□あり
□なし
(該当する項目の□にレを入れる。)
自動車による防
犯パトロール経
験の有無
□あり(平成19年 4月∼平成25年 3月
□なし
(該当する項目の□にレを入れる。)
)
自主防犯パトロール実施地域の見取図(別添も可)
※
実施地域を蛍光ペンなどで囲んだ地図を添付する。
□不定期
(該当する項目の□にレを入れる。)
【記載例】
別記様式第4号
誓
約
書
自動車に青色回転灯を装備して自主防犯パトロールを行うに際し、下記のとお
り誓約します。
記
1
青色回転灯は、自動車の屋根に1個又は1体のみ装備します。
2
青色回転灯を点灯させての運行は、自主防犯パトロールに限ります。
3
青色回転灯を点灯させて運行する場合には、車体に、防犯団体の名称と自主
防犯パトロール中であることを明確に表示します。
4
青色回転灯は、その光源が点滅するものでなく、回転式の構造のものとしま
す。
5
青色回転灯を点灯させて運行する場合には、警察本部長から交付される標章
を自動車の後方から見えるように掲示します。
6
パトロールの実施者には、警察本部長から交付されるパトロール実施者証を
携行させます。
7
自主防犯パトロールを実施する地域は、証明書に記載の地域に限り
ます。
8
運行に当たっては、道路運送車両法、道路交通法、道路法その他の関係法令
を厳守します。
9
1∼8に違反した場合には、証明を取り消されても意義申し立ては致しま
せん。
10 車両を用いて活動中の特異な事故や紛議があった場合には、遅滞なく通報
します。
11 自 主防 犯パ ト ロー ル に使 用す る 自動 車の 全 部又 は一 部 の使 用を 止 める
場合、証明の取り消し通知を受けた場合には、標章の返還など必要な手続を行
います。
平成
茨城県警察本部長
年
月
日
殿
申請者の名称
代表者の氏名
○○パトロール隊
茨城 一郎
印
-6-
自主防犯活動用自動車との記載を受ける
2
使用車両の追加をしたい場合。
【必要書類】
①
②
③
④
⑤
別記様式第9号 証明書記載事項変更申請書
自動車検査証の写し
取り付ける青色回転灯の光度等がわかる資料(仕様書や取扱説明書の写し)
防犯パトロール実施中であることの表示方法(写真可)
青色回転灯の取付位置、燈火のおおむねの大きさ、形状がわかる程度の図面
又は写真。
⑥ 市町村等から車両を借り受けて実施する場合は、借用承諾書の写し。
※
新車や中古車購入時で、ナンバーがない状態でも追加申請は可能です
○
○
○
車検登録時に青パトとして証明されていれば、ナンバー登録と青パト登録が
同時にできます。
申請書には車体番号を記載して下さい。
標章(次ページ参照)を作成する必要がありますので、ナンバー登録終了後
に再度記載事項変更の申請をしてください。
その際、ナンバーの記載された自動車検査証を添付して下さい。
【注意事項】
各陸運支局にて記載事項変更を行う場合は、初度証明時に交付した「証明書」
と「証明書継続用紙」を一つにまとめて提出して下さい。
-7-
3
使用車両の削減をしたい場合。
○
○
○
青パトとして使用しなくなった時。
車両を売る時、譲る時。
廃車にする時。
【必要書類】
① 別記様式第9号 証明書記載事項変更申請書
② 別記様式第 12 号 返納届
③ 不要となった青色回転灯装備車「標章」
【注意事項】
※
車検証に「自主防犯活動用自動車」との記載がされている自動車は、所有者
の変更が出来ません。
※
警察本部では返納の申請を受理後、各陸運支局にFAX連絡しています。
各陸運支局では、警察本部からの連絡がなければ記載事項の削除は受け付け
ません。
【記載例】
別記様式第9号
【記載例】
別記様式第12号
証明書記載事項変更申請書
返
平成
茨城県警察本部長
年
月
平成
○○パトロール隊
茨城 一郎
茨城県警察本部長
印
証明書の交付年月日及び番号
平成25年○月○日
団 体 の 名 称 及 び 所 在 地
○○パトロール隊
代表者の氏名、住所及び連絡先
茨城一郎、水戸市笠原町○○
内
容
※
証明書に記載の日付
水戸市笠原町○○
旧
代 表 者 の 住 所 及 び 氏 名
使
名
及
び
型
式
種
別
及
び
用
途
塗
車
用
色
体
の
形
状
自 動 車 登 録 番 号
又は 車 両 番 号
自
車
動
台
番
号
使 用 の 本 拠 の 位 置
車
所
有
者
使
用
者
申請者と車両の使用者と
の関係
削減する車両の
内容を記載する。
追加する車両の
内容を記載する。
書ききれない場合
は、別紙を使用し
「別紙のとおり」と
記載する。
書ききれない場合
は、別紙を使用し
「別紙のとおり」と
記載する。
「同一」 「構成員」
「貸借関係」などと記載
パ ト ロ ー ル 実 施 地 域
【標
月
日
申請者の名称
代表者の氏名
○○パトロール隊
茨城 一郎
印
次のとおり青色回転灯を自動車に装備した防犯パトロールを実施しなくなった
ので、証明書、標章及びパトロール実施者証を添えて届け出ます。
※ 必要のない部分に二重線をひく
1
証明書番号
第
2
証明年月日
平成
○○○
号
3
団体の名称及び所在地
○○パトロール隊、水戸市○○
4
代表者の氏名及び住所
○○一郎、水戸市○○
5
標章を返納する自動車
車名及び型式
種別及び用途
塗色
車体の形状
自動車登録番号又は車両番号
車台番号
使用の本拠の位置
所有者
使用者
申請者と車両の使用者との関係
新
団 体 の 名 称 及 び 所 在 地
車
年
殿
次のとおり、証明証の記載事項を一部変更したいので、必要書類を添えて申請
します。
更
届
殿
申請者の名称
代表者の氏名
変
納
日
「同一」 「構成員」
「貸借関係」などと記載
6
年
月
日
(証明書記載の事項を記入する。)
返納理由
(例)・廃車のため。
・青パトとして使用しなくなったため。
など
章】
第
号
青色回転灯装備車
( 自 主 防 犯 パ ト ロ ー ル 中 )
自動車登録番号又は車両番号
使用団体名
パトロール実施地域
茨 城県警 察本 部長
発行日
平成
年
月
日
-8-
4
証明書記載事項の変更をしたい場合
①
②
③
④
団体代表者が変わった時
団体所在地が変わった時
パトロール実施地域を変えたい時
車両の所有者が変わった時
【必要書類】
①
※
○
○
○
別記様式第9号
証明書記載事項変更申請書
注意事項
代表者変更の場合、申請者
は旧代表者になります。
旧代表者が申請することが
困難な場合は、新しく代表者
となる方が申請していただい
てかまいません。
「旧」と書いてある欄に変
更前の内容を記載する。
「新」と書いてある欄に変
更後の内容を記載する。
証明書記載事項変更申請書
平成
茨城県警察本部長
年
月
日
殿
申請者の名称
代表者の氏名
○○パトロール隊
茨城 一郎
印
次のとおり、証明証の記載事項を一部変更したいので、必要書類を添えて申請
します。
証明書の交付年月日及び番号
平成25年○月○日
団 体 の 名 称 及 び 所 在 地
○○パトロール隊
代表者の氏名、住所及び連絡先
○○一郎、水戸市笠原町○○
変
旧
新
新所在地
代 表 者 の 住 所 及 び 氏 名
旧代表者
新代表者
旧所有者
新所有者
旧実施地域
新実施地域
用
自
動
車
内
容
証明書に記載の日付
旧所在地
使
更
※
水戸市笠原町○○
団 体 の 名 称 及 び 所 在 地
【注意】
「団体の名称」及び「パトロ
ール実施地域」の変更をする
場合は、青色回転灯装備車標
章及びパトロール実施者証を
全て回収し、再作成すること
になります。
【記載例】
別記様式第9号
車
名
及
び
型
式
種
別
及
び
用
途
塗
車
色
体
の
形
状
自 動 車 登 録 番 号
又は 車 両 番 号
車
台
番
号
使 用 の 本 拠 の 位 置
所
有
者
使
用
者
申請者と車両の使用者と
の関係
パ ト ロ ー ル 実 施 地 域
-9-
5
パトロール実施者を追加したい場合
【必要書類】
別記様式第10号
パトロール実施者変更申請書
【記載例】
別記様式第10号
※
講習修了証(及びコピ
ー)の添付は必要ありま
パトロール実施者変更申請書
せん。
代わりに講習受講年月
日を記載してください。
平成
茨城県警察本部長
月
日
殿
【記載方法】
①
年
申請者の名称
○○パトロール隊
代表者の氏名
茨城
一郎
印
申請者は団体の代表者で
す。
②
警察本部が開催する青色
次のとおり、青色回転灯を装備して行う自主防犯パトロール実施者を変更した
いので申請します。
証明書の交付年月日及び番号
平成25年○月○日
※
証明書に記載の日付
団 体 の 名 称 及 び 所 在 地
○○パトロール隊
代表者の氏名、住所及び連絡先
茨城一郎、水戸市笠原町○○
水戸市笠原町○○
防犯パトロール講習を受講
していることが前提です。
変
③
内
書ききれない場合は「
別紙記載のとおり」とし
名簿を添付する。
同一人物が、別団体で実
施者証の申請を行うことも
パトロール実施者
旧
容
「新」の欄へ氏名を記
※
載する。
※
更
自又
動は
車車
登両
録番
番号
号
申請者が使用
するパトロー
ル車のナンバ
ーを記載。
実施者証を返納する者
の名前を記載
例)○○
一郎
書ききれない場合は、別紙
を使用し「別紙のとおり」
と記載する。
パトロール実施者
新
※ 実施者証を追加する者の
名前を記載。
例)○○ 一郎
(平成 25 年3月6日受講)
書ききれない場合は、別紙を
使用し「別紙のとおり」と記
載する。
※青パト講習会修了証の添付
は不要です。
可能です。(1人で2枚持
つことも可能。)
- 10 -
6
パトロール実施者証を返納したい場合
【記載例】
別記様式第12号
【必要書類】
返
①
別記様式第10号
パトロール実施者変更申請書
別記様式第12号
返納届
②
○
添付資料
不要となった「パトロール実施者証」
※
「旧」の欄へ氏名を記載する。
証明書・標章・実施者証の再交付
届
平成
茨城県警察本部長
年
月
日
殿
申請者の名称
代表者の氏名
○○パトロール隊
茨城 一郎
印
次のとおり青色回転灯を自動車に装備した防犯パトロールを実施しなくなった
ので、証明書、標章及びパトロール実施者証を添えて届け出ます。
※ 必要のない部分に二重線をひく
○○○ 号
1
証明書番号
第
2
証明年月日
平成
3
団体の名称及び所在地
○○パトロール隊、水戸市○○
4
代表者の氏名及び住所
茨城一郎、水戸市○○
5
標章を返納する自動車
車名及び型式
種別及び用途
塗色
車体の形状
自動車登録番号又は車両番号
車台番号
使用の本拠の位置
所有者
使用者
申請者と車両の使用者との関係
6
7
納
返納理由
(例) 笠原
年
月
日
一郎。(高齢のため。死亡のため。)など。
【記載例】
別記様式第8号
再
【必要書類】
交
付
申
請
書
平成
茨城県警察本部長
月
日
殿
別記様式第8号
再交付申請書
申請者の名称
代表者の氏名
次のとおり(
年
証明書・標章・パトロール実施者証
○○パトロール隊
茨城 一郎
印
)の再交付を受けたく、
申請します。
※
始末書、顛末書等は不要です。
1
団体の名称及び所在地
○○パトロール隊、水戸市笠原○○
2
代表者の氏名、住所及び連絡先
3
再交付申請の理由
茨城
一郎、水戸市笠原○○
亡失のため・汚損のため
4 ( 証票・標章・パトロール実施者証
)の交付年月日及び番号
平成○○年○月○日
5
第999−99号
使用自動車
車名及び型式
種別及び用途
塗色
車体の形状
自動車登録番号又は車両番号
車台番号
使用の本拠の位置
所有者
使用者
申請者と車両の使用者との関係
6
など
パトロール実施者
笠原
(証明書記載の事項を記入する。)
一郎
- 11 -
8
受領書・通知書の記載方法
①
受領書
証明書・標章・実施者証を実際に受領した方が署名・押印をしてください。
(印鑑を忘れた場合は、押印省略可能です。)
②
通知書
自動車検査証に「自主防犯活動用自動車」との記載事項変更を行ったことを警
察本部へ通知するものです。
署名押印し、自動車検査証の写しを添付して警察署の生活安全課へ提出してく
ださい。
通知書を未提出の団体へは警察本部から連絡をさせていただきます。
自動車検査証の記載事項変更は確実に行ってください。
- 12 -