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こ 3_5LЧ
LE
保証規定(持 ち込み修理 )
1取 扱 説明書 、本 体添付 ラベル等 の注意書 に従 つた正
水洗 い
ハ ナ毛カッター
HB-8970
お買い上げいただきまし
てまことにありがとうご
ざいます。
この取扱説明書には事故
を木然に防ぐための注意
事項 と製品の使い方が書
かれています。本器を使
われる際│よ 必ず事前にこ
の取扱説明書を良くお読
みにな り 安全 快適に
ご使用 くださるようお願
いいたします。
常 な使用状態 で保 証期 間内 に故 障 した場合 には 無
料修理 いた します 。
2ご 転居 、こ贈答 品等 で修理依頼 がで きな い場合 には
お買 い上 げの販売店 に ご
弊 社お客様相談室 また は、
相談 ください 。
3保 証期 間内で も次 の ような場 合 に は有料 修理 とな
ります 。
(イ 准 用 上 の誤 りや不 当な修理 、
改造 による故 障及
び損 傷 。
(口 )お 買 い上 げ後 の転 倒 取付場所 の移動 輸送 、
落
下等 による故 障及び損傷 。
(ハ )火 災 、
地震 、
その他天 災地
風 水害 ガス害 、
落雷、
公害や異 常電圧そ の他 の外部 要因 に よる故
変、
障及び損傷 。
(二 片 般 家庭用以 外(例 えば 、
業務用 の長時間使用 )
に使 用 され た場 合の故障及 び損傷 。
(ホ )本 書 の ご提示 がな い場合 。
(へ )本 書 にお買 い上 げ年 月 日 お客様名 販売店名 の
記入 のな い場合(但 し お買 い求めの際の レシ ー
トで代用可能 です ).あ るいは宇 句を書 き換 え ら
れ た場 合 。
上訂 無料修 理保証期 間中 」こ故 障が発 生 した場合 は、
商品 と本 書 を ご持参提 示 の上 お買 い上 げの販売店 に
修理 を ご依頼 くださ い。
●所定記 入欄 が空 自の ままです と、
本書 は有 効 にな り
ません 。
記 入 がな い場 合 は直ち にお買 い上 げの販売
店 にお申 し出 くださ い。または お買 い求めの際 の レ
シ ー トを保 管 して くだ さい。
●本書 は再発 行 いた しませんの で紛失 しな いよ うに大
切 に保管 して くださ い。
(反 対側 )
●⑬ ⑪
⑬ ⑤⑤ ⑬
■ 刃 に衝 撃 を与 え な い 。精 密 に仕 上 げ て あ り
ますの で 取扱 にご注意 くだ さい。
×故 障や けがの原 因 にな ります 。
日水 の中 に放置 しな い。
×故障の原因 にな ります 。
ロ シ ンナ ー や ベ ンジ ン ア ル コ ール は絶 対 に
使用 しな い。
×故 障 変形 変 色の原 因にな ります。
■乳幼 児の手の届 くところに置 かない。
いた保
ビス活
めに記
が ござ
証書の
動及び
載内容
い ます
控
そ
を
の
え
の
利
で、
●こ の 保 証 書 に よ っ て 保 証 書 を 発 行 し て い
る 者 (保 証 責 任 者
及 び それ 以外 の事 業
者 に対 す るお客 様 の 法律 上 の 権利 を制 限
する もの で はあ りません。
)、
00-8970
お買上 げ日よ り1年
(た だし刃は除きます
本体
)
お買 上 げ 日
予
‐
―
―
―
マ
外
圏
菖
ぎ
督
碁
製
呉
易
ョ
(〕 Ⅲ R` 株 式 会 社 オ ー ム 電 機
埼 玉 県 吉 川 市 旭 38〒 3428502
お 客 様 相 談 室 TEL 048-992‐ 2735
http:〃 www ohm― electttc co ip
製品に関するお問い合わせ
Oフ リータイ切 レ
TEL 0120 963 006
0公 衆電話 携帯電話から TEL 048 992 2735
電話受付 :平 日 9:00∼ 1730土 曜 900∼ 17:00
①② ③ ④ ⑤
固
回回回
畑
ヤツプ
―
日 改造 は しな い 。 また 修 理 技 術 者 以 外 lよ 絶
対 に分解 した り修 理 しない 。
※けがの原 因 にな ります 。
修 理 は お買 い上 げの販 売 店 ま た は 弊 社 お
客様相談室 に ご依頼 くださ い。
だ
ー
た
合
Th s warrantyis va‖ d on yin japan
※この保 証書 は 、
本書 の明示 した期 間 、
条件 のも とにお
いて無料 修理 をお約 束す るものです 。 保証 期間経
過後 の修理等 につ いて ご不 明の場 合 は 、弊社 お客様
相談室 また は お買 い上 げの販売店 にお問 い合わ せ
くだ さい。
綸轟示の説明
■ 刃 は強 く押 し付 けた り、鼻 の 奥 ま で入 れ す
ぎな い 。
※鼻子しを傷 つ ける原因 にな ります。
に 0記 入 い た
証期間内のサ
全点検活動の
て い た だ く場
くだ さ い 。
4本 書 は日本 国 内 にお いてのみ有効 です 。
■ ご使 用前 に この安 全上 の ご注意 を よ くお読 みの上 、正
しくお使 い くださ い。 ここに表 示 され た警告 や注意事
項 は ご使用 にな る方や周 りの方 へ の危 害や損 害 を未
然 に防 ぐため のものです 。
■ ご使用 前 に刃の変形や破損 がないか確認 す る。
※鼻子しを傷 つ ける原因 にな ります 。
●お 客 様
は、保
後の安
用 させ
こ了承
本体下部を左に30° ほどひね り、
引き抜 く。
電池の マイナ ス極側 を目池ケース奥 に差
し込み、
プラス極側を押 し込んで電池をセッ トする。
本体下部を ⊂)、
(3の 逆操作で本体に固定
する。
口固定する際は、クリックするまで確実にひねつ
てください。
×ゆるいと水等が入り、故障の原因になります。
椒椒
1.ス イッチを上にスライ ドさせて
電源を入れます。
スイッチが上の時が
電源 ON
(下 に │が 見えます )
2外 刃の先 端 をゆ っく 3.本 体 をゆ っく り動か し
■タ
刃を強く押し付けたり
ト
2.水 またはぬるま湯で約20秒 洗う。
(下 記a,bの いずれかの方法で )
回流 機構 *に よ り、タト刃 を はずす こ
とな く内部の掃除ができます 。
/
自タ
ト刃の金属部分の先端約5mmの 部分を使 つて、入口の鼻毛だけをカッ トしてください。
の中の毛 くずを取 り除いてください。
■カッ ト後はティッシュ等で鼻子し
■鼻毛のカッ ト以タトには使わないでください。
■運転時間が長くなると刃先の温度が若干上昇 し 外刃が熱 く感 じることがあ ります。
*回 流機構 とは
外 刃先端か ら入 つた水が内刃の 回転 によ り回流 し
噴 出 口か ら排 出 します 。 これ に よ り中 のモ くず
も水 と一 緒 に洗 い流 され ます 。
に水道の蛇 日から直接
水をかける
■ 水 洗 い した 際 の水 が 内部 に残 ります と、雑
菌等 の影響 で異臭が発 生す る場合があ ります 。
水 洗 い終 了後 は外 刃 を はず して 内 部 の 水 滴
や汚れをふき取ることをおすすめします。
5.外 刃を付ける。
0・ 懲
!景 i:il
b外 刃の金属部分の先
端を水を張 つた中
して取 り付けて
ください。
※逆向きに取 り付
けると 噴出口
がふさがれて回
流機構がきちん
と働きません。
口噴出 口か らは水 が勢 い良 く飛 び出 します 。
噴出 回は必ず下 向 きに して くだ さい
噴 噴
の「 噴 出 口 」
(切 り欠 き )を
合わ せ るように
■水 洗 い婦 除 の 際 は 本 体 上部 と本 体 下 部 が
緩ん でな いか確 認す る。
X内 部 に水が入 り故障す る原因 にな ります 。
■タ
ト刃をはず して内部を掃除する際は、内刃の
金属部分に手が触れないように注意する。
×ケガをする恐れがあります。
3.電 源を切る。
4.本 体を振つて外刃内部の水を切る。
a外 刃の金属部分の先端
外刃の先喘を使い、
軽く当てながらカッ
トする。
● ● ● ●
1電 源を入れる。
4鼻 子Lの 内側の鼻毛は、
鼻の奥 まで入れ な い。
×鼻 子しを傷 つ け る 原
因 にな ります 。
スイッチが下の時が
電源 OFF
(上 に Oが 見えます )
\
なが ら鼻 の人 口の毛
=し
をカッ トする。
りと鼻子Lに 入れる。
日内刃をはずす際は、内刃の金属部分に手が触
れないように注意する。
※ケガをする恐れがあります。
■内刃を取 り付 ける際は、奥まで しつか りと差
し込む。
×回転不良や故障 ケガの原因にな ります。