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利点①
HP StoreOnce Backup
HP StoreOnce Backup 製品仕様一覧
重複排除バックアップの利点
既存環境から容易に移行し1台に集約可能
お薦め環境
仮想テープライブラリ
VTL
NAS
Catalyst1
Catalyst2
次世代の重複排除バックアップストレージ
job1
job2
job3
job4
複数ジョブを
同時実行
HP StoreOnce
Backup Systemで統合
既存のアプリケーション環境を活用して
「仮想テープライブラリ(VTL)」に引き継ぎ
● 1台に複数のVTL、
NAS、Catalyst の
各デバイスを構成し集約可能
● 複数のバックアップジョブを同時実行し
バックアップウィンドウの短縮が可能
HP StoreOnceなら
1台でシンプルに
システム毎に異なるバックアップ運用
● システム毎の煩雑な管理
● ドライブ毎に単一のバックアップ処理
●
効率よく管理
(複数ジョブの同時実行不可)
データはディスク上にあるため
必要なデータにすぐにアクセス可能
頻繁にアクセスが発生するアーカイブや、ファ
イル単位でのリカバリが必要とされる場合に
最適
アーカイブや
ファイル単位の
リストアが
必要な環境に
重複排除によるデータ量削減効果
データの重複を排除
フルバックアップの
度に大幅に増加
保存される
データ
5
−(ハードウェアに依存)
1Gb 仮想イーサネット × 2
1Gbイーサネット × 4
搭載ディスクドライブ
−(ハードウェアに依存)
2TB MDL-SAS
1Gbイーサネット× 4
10Gbイーサネット× 2
8Gb FC × 4
2TB MDL-SAS
ディスクドライブ数
−(ハードウェアに依存)
8
12∼48(最大)
12∼96(最大)
500GB/時
3.7TB / 時
1U ラックマウント
435 × 747 × 43 mm
データ量
1/20に※
更新データ
重複排除
あり
火
水
木
金
土
日
−(ハードウェアに依存)
−(ハードウェアに依存)
サイズ
(W×D×H、
拡張モジュール)
−(ハードウェアに依存)
−
質量
(本体)
−(ハードウェアに依存)
20.7kg
質量
(拡張モジュール)
−(ハードウェアに依存)
−
消費電力
(最大、
本体)
−(ハードウェアに依存)
460W(100 / 200Vac)
消費電力
(最大、
拡張モジュール)
☆2
…
バックアップ
データの増加に
対応したい
標準搭載
容量拡張
−(ハードウェアに依存)
対応
(標準)
対応(オプションライセンス)
非対応
対応(オプションライセンス)
メディア管理の
工数を削減したい
製品名
時間
RAIDレベル
物理容量
論理容量
バックアップ総容量
低コストで遠隔コピーによる災害対策を実現
重複排除を実行したデータをWAN 経由で転送。
リモート環境のバックアップやバックアップ統合が簡単に!
ターゲット側(受け取り側)
WAN
= 低帯域で転送可能!
☆1
レプリケーションライセンスは
ターゲット(受け取り側)デバイスの
分だけで OK !
搭載ディスクドライブ
災害対策を
安価に実装したい
複数拠点の
バックアップを
まとめて管理したい
災害対策の
運用改善や
新規導入を
計画されている
環境に
ディスクドライブ数
転送レート
(最大 : Catalyst使用時)
フォームファクター
サイズ
(W×D×H)
質量
StoreOnce 4900 Backup
BB903A
60TB∼560TB(最大)
36TB∼432TB(最大)
720TB∼8.6PB
ハードウェアRAID 6
1Gbイーサネット× 4
10Gbイーサネット× 4
8Gb FC × 4
4TB MDL-SAS
StoreOnce 6500 Backup(1カプレット)
BB896A
120TB∼560TB(最大)
432TB(最大)
1.4PB∼8.6PB
ハードウェアRAID 6
1Gbイーサネット× 8
10Gbイーサネット× 4
8Gb FC × 8
4TB MDL-SAS
StoreOnce 6500 Backup(4カプレット)
2240TB(最大)
1728TB(最大)
34PB(最大)
ハードウェアRAID 6
1Gbイーサネット× 32
10Gbイーサネット× 16
8Gb FC × 32
4TB MDL-SAS
15∼140
30∼140(最大)
560(最大)
22TB/時
7U∼12U ラックマウント
×
447 891 × 308 mm ∼
447 × 891 × 529 mm(最大)
113 ∼302kg(最大)
34.8TB/時
42U ラック × 1
139TB/時
42U ラック × 2
598 × 1125 × 2007mm
1196 × 1125 × 2007mm
433 ∼532kg(最大)
4.6kW
N区分 0.004
1768kg(最大)
17.1kW
消費電力
(最大)
N区分 0.004
☆2
省エネ法に基づくエネルギー消費効率
重複排除
標準搭載
ドロワー/容量拡張キットにより対応
サーバー
仮想化環境
V
M
1
V
M
2
V
M
3
・サーバーの仮想化とともに
バックアップも StoreOnce に統合
・バックアップ運用の自動化・一元管理
1
2
3
SAN
StoreOnce
効果1
並列処理でバックアップ時間を大幅短縮
さらにリストアも高速
効果 2
VTL
Catalyst
NAS
運用の自動化・一元化で工数大幅削減
メディア交換も不要に
WAN
重複排除で1/5 ∼ 1/20に容量大幅削減
StoreOnce
(リモート)
連携型重複排除
(Catalyst)
対応(オプションライセンス)
セキュリティパック
(暗号化、
データ消去)
対応(オプションライセンス)
☆ 1 重複排除前の総データ容量として、重複排除率 20:1 の場合の参考値。重複排除率は、データの種類や変更率、およびバックアップの取り方や頻度により大きく異なります
☆ 2 エネルギー消費効率とは、省エネルギー法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。
HP StoreOnce は、サーバー仮想化による統合プロ
ジェクトにおいて最適なデータ保護基盤を提供し
ます。仮想化により物理サーバーは集約されても、
安全に関するご注意
ご使用の際は、商品に添付の取扱説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。水、湿気、油煙等の多い場所に設置しないでください。火災、
故障、
感電などの原因となることがあります。
バックアップは仮想 OS 毎またはアプリケーション
毎に設計をしなければなりません。数十、数百の
アプリケーションを従来のように個々に設計、管
理、運用するのは不可能です。
重複排除バックアップの導入により、処理時間の
短縮、管理工数の削減、ストレージ容量削減によ
る機器コストの低減、そして低コストでの災害対
効果 3
増設カプレット、
および容量拡張キットにより対応
対応(オプションライセンス)
レプリケーション
仮想化環境におけるHP StoreOnceの導入効果
−
1年間翌営業日オンサイトサービス
標準保証
容量拡張
B
K
U
P
拡張モジュールにより対応(24TB: 2TB × 12)
(BB879Aに上旬搭載の1台を除く)
最大7台
対応(オプションライセンス)
連携型重複排除
(Catalyst)
※重複排除率 20:1の場合の参考値。
重複排除率は、データの種類や変更率、およびバックアップの取り方
や頻度により大きく異なります。
重複排除を実行
標準搭載
拡張モジュールにより対応、
最大3台
(24TB: 2TB × 12、
48TB: 4TB × 12)
非対応
対応
(標準)
製品番号
重複排除を実行済みのため
転送するデータ量が少ない
9.9TB / 時
22TB / 時
2U∼8U ラックマウント
4U∼18U ラックマウント
446 × 749 × 87 mm
446 × 699 × 87 mm
450 × 567 × 88 mm
450 × 567 × 88 mm
27.7kg
18.6kg
22.6kg
22.6kg
750W(100 / 200Vac)
800W(100Vac)/ 1200W(200Vac)
300W(100 / 200Vac)
300W(100/200Vac)
N区分 0.004
N区分 0.013
1年間翌営業日オンサイトサービス
レプリケーション
ストレージ領域を効率よく活用しGB 単価を削減
● バックアップデータをディスク上でまとめて保管できメディアの管理
や交換の手間が不要
ソース側(送り側)
N区分 0.010
1年間パーツ保証
400∼3.2PB
ハードウェアRAID 6
バックアップ用
ディスクの
容量不足や
複数の
単体ドライブ
使用環境に
●
オリジナル
バックアップデータ
−
−
重複排除
インターフェイス
利点④
−(ハードウェアに依存)
3年間ソフトウェアサポート
標準保証
日々の差分
データのみ保存
月
フォームファクター
本体)
サイズ
(W×D×H、
セキュリティパック
(暗号化、
データ消去)
フルバックアップ
4
20∼160TB(最大)
20∼200TB
StoreOnce 2700 8TB Backup
BB877A
8TB
重複排除
なし
データ量
フルバックアップ
3
16∼124TB(最大)
320TB∼2.4PB(最大)
ハードウェアRAID 6
1Gbイーサネット × 4
10Gbイーサネット × 2
8Gb FC × 2
2TBまたは4TB MDL-SAS
(ソフトウェアライセンスのみ、ハードウェア別途必要)
☆1
省エネ法に基づくエネルギー消費効率
重複排除で容量を劇的に削減、メディア交換も不要
日
2
5.5TB
110TB
ハードウェアRAID 5
論理容量
インターフェイス
リストアを
高速化したい
HP StoreOnce Backup上のどのデータから
も迅速なリカバリが可能
●
1
StoreOnce 4700 24TB Backup
BB879A
24∼192TB(最大)
物理容量
転送レート
(最大 : Catalyst使用時)
●
データ データ データ データ データ
StoreOnce 4500 24TB Backup
BB878A
24∼168TB(最大)
製品番号
RAIDレベル
データの迅速なリカバリ
重複排除のしくみ
StoreOnce VSA
TC458A
1∼10TB
製品名
バックアップ総容量
ディスクベースの高速リカバリ
利点③
サーバーの台数が
増えている
仮想化環境や
Bladeサーバーに
●
複数の分散したバックアップ環境
利点②
複数システムの
バックアップを
統合したい
お問い合わせはカスタマー・インフォメーションセンターへ 03-5749-8340 月∼金 9:00∼19:00 土 10:00∼17:00(日、祝日、年末年始および5/1を除く)
HP Storage製品に関する情報は http://www.hp.com/jp/storeonce
記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
記載事項は2014年5月現在のものです。
本カタログに記載された内容は、予告なく変更されることがあります。
© Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company,L.P.
策という 4 つの大きなメリットを提供します。仮
想化プロジェクトは、データ保護環境のリニュー
効果 4
アル、災害対策の導入を検討する大きなチャンス
日本ヒューレット・パッカード株式会社
さらに低コストで遠隔地への災害対策
です。
〒136-8711 東京都江東区大島2-2-1
※ VTL: 仮想テープライブラリ
JST11825-04
StoreOnce.indd 1
14/05/16 16:16
StoreOnce Catalyst: 次世代の連携型重複排除
データ保護を取り巻く環境と新たな課題
仮想化基盤
クラウド
リモート拠点
・VM、アプリ毎の運用
・データ消失リスクが顕
・拠点のバックアップは
・要求は確実に高まり、
は限界、バックアップ
在 化 し、ク ラ ウ ド の
きちんと管理されてい
企業にとって必要不
が改善が最重要課題に
バックアップも必須
ないが、情報セキュリ
課題に
ティの重要性が増し対
・統合化でバックアップ
ウィンドウの確保が困
・クラウド向けに新たな
難、時間短縮が必須
データ保護の仕組みが
応が必要に
・人やコストをかけない
必要
災害対策
データ保護を取り巻く環境と新たな課題
「Dedupe 2.0」
第二世代の重複排除の核となるテクノロジーです。
バックアップソフトウェアとバックアップアプライアンスを連携させること
StoreOnce Catalyst は、
仮想化の導入とクラウドサービス拡大により、ITシ
により、重複排除の分散処理を可能にし、
「どこでも重複排除」
「どこでも保存」を実現します。複数の拠点にまたがって、多くのアプリケーション、様々な要件が混在する
ステムを取り巻く環境は大きく変化しました。仮想
化された統合システムにおいて、仮想マシンやアプ
可欠なものに
・低コスト、シンプルな
リケーション単位でのデータをどのように保護する
運用によるブレークス
かは新たな課題です。クラウドにおいてもデータ保
ルーが求められる
護の必要性が浮き彫りになりました。さらにリモー
新たな方策が求められる
StoreOnce Catalyst で「どこでも重複排除」が可能に
データの送信元で重複排除を行い
小さくなったデータを直接データ格納先へ!
スケールアウトと
自律型管理
包括的な仮想環境の
データ保護
柔軟で自動化された
災害対策
コンポーネント
冗長化
+
ノード冗長化で
SPoFなし
従来の重複排除バックアップは、
データの送信先であるアプライアンス上で、
すべ
ての重複排除処理を行なっていました。ハードウェアによる高速処理が可能な一
方で、
バックアップ対象となるすべてのデータは、
アプライアンスに送信されるた
単一テクノロジーで
any-to-any
dedupe everywhere
においてコンプライアンス対応とリスク管理の観点
連携重複排除
処理ノードもアクセスパスも完全二重化の StoreOnce 6500 高可用設計
バックアップの運用を、
単一のテクノロジーでシンプルに統合します。
ト拠点を含む企業の情報管理や、災害対策は、各企業
統合的にデータ保護ができる新たな技術アプローチが必要に
バックアップ統合基盤を支える高可用設計
を実現
たな課題に対応するために、データ保護の技術革新
バックアップサーバー上にオフロードすることができます。重複排除により送信
が求められています。その中で、重複排除は今最も注
元でデータを小さくしてアプライアンス側に送ることができるため、ネットワー
目されるテクノロジーです。
●
StoreOnce Catalyst を利用すると、バックアップソフトウェアとの連携により、
重複排除処理の一部をバックアップデータの送信元であるアプリケーションや
10Gb LAN
8Gb FC
10Gb LAN
ノード2
ノード1
デュアル
スイッチ
HP StoreOnce 6500 Backup は、マルチノード対応とスケールアウト設計によ
冗長ポート
り、優れた性能・容量の拡張性と、バックアップシステムとしての高い可用性を備
冗長ノード
えたモデルです。情報爆発時代を見据えて、ビジネス需要の変化に柔軟に対応し、
優れた管理、
運用効率を実現します。
ノード間 SAS 接続
め、
ネットワークの負荷が高く十分な帯域を確保するのが困難でした。
から重要な経営課題になっています。このような新
8Gb FC
エンタープライズからクラウド、災害対策センターまで
次世代の情報保護プラットフォームを提供
●
コントローラーやRAID保
護の内部冗長化に加え、
処理ノードやアクセスパ
スを完全冗長化
コントローラー 1
コントローラー 2
コントローラー 1
ハードウェアRAID
マル チノード・テ クノロ
ジー により 最 高レベ ル
の拡張性と可用性を提供
コントローラー 2
デュアル
コントローラー
最適な規模でスタートし、
需要変化にあわせた拡張をサポートします。
容量だけで
ハードウェアRAID
デュアルパス
ハードウェアRAID
データ増加にあわせた拡張が可能
なく単一システム上で性能もリニアに増強可能です。
ハードウェアRAID
クの帯域を効率よく使用することができます。
同じ帯域でも、
単位時間により多く
ファイル
のデータをバックアップすることが可能になるのです。また低帯域のネットワー
次世代のバックアップを支えるHP StoreOnceテクノロジー
HP StoreOnce は、HPが独自に開発をしたデータ重複排除テクノロジーです。データの重複を取り除き、保存するストレージ容量を最小化することができます。さらにHP
は次世代を見据え、
一歩進んだ
「Dedupe 2.0」
第二世代の技術を市場の投入しています。
「どこでも重複排除」
でき、
重複排除済みの小さなデータを、
場所を問わず
「どこに
でも保存」
できる画期的なソリューションを提供します。
HP StoreOnce“重複排除”テクノロジーは、
ハードウェア、ソフトウェアの壁を越えて HP Lab で開発
Dedupe 2.0で実現: 今後あるべきバックアップ環境
Branch
Office
全ての
拠点 が連携
Branch
Office
バックアップソフトウェアおよびアプライアンスに独自の
Data
Center
Branch
Office
HP StoreOnce テクノロジーを実装
Branch
Office
Data
Center
any-to-any
Branch
Office
Branch
Office
元データ
書出し先
集約先
冗長電源
プも容易に構成できます。
バックアップアプライアンス
アプリケーションソース
バックアップサーバー
(ターゲットデバイス)
(Data Protector) (DP or Symantec NBU/BE)
サーバーサイド
ソースサイド
バックアップの構成や場所に関する柔軟性が大幅に向上し、システム全体のバッ
クアップを最適化、
効率化します。
ターゲットサイド
自律型リスタートでバックアップ・リストア運用の高可用性を提供
HP StoreOnce 6500
障害発生
重複排除処理のオフロードで今までの課題を解決
従来の重複排除バックアップは、
データの送信先であるアプライアンス上で、
すべ
ターゲット
(アプライアンス)側での重複排除
方で、
バックアップ対象となるすべてのデータは、
アプライアンスに送信されるた
ソース
ターゲット
バッファ
チャンク
照合
圧縮
ノード ジョブ
フェイルオーバー 自律型リスタート
デュアルノードエンジン × 1~4
バックアップ処理のダウンタイムを最小化し確実な 24 x 7 運用を実現
管理者の介在なくバックアップジョブを自動復旧し継続
容量・性能
最適化
様々なデータ保護要件に対応し、統合化・自動化を支援
StoreOnce
とができます。Catalyst が優れているのは、どこでどの処理を行うかが最適化さ
障害発生
バックアップ処理のダウンタイム
Branch
Office
管理することができる Dedupe 2.0
Data
Center
Branch
Office
「連携型重複排除」テクノロジーを実装
Data
Center
一元管理
Branch
Office
Branch
Office
1
■
■
ONE 共通のアーキテクチャー
ONE 共通の連携型データモビリティ
ONE 共通の運用 : ソフトウェア定義からスケールアウト型まで
重複排除
低コストのソフトウェア版
HP
StoreOnce
VSA
HP StoreOnce
2700
NEW
HP StoreOnce
4700
NEW
HP StoreOnce
4900
NEW
HP StoreOnce
6500
NEW
いとこ取りをして、
効率的にバックアップ処理を実行することができます。
プライマリデータセンター
低帯域
StoreOnce
HP StoreOnce
NEW
4500
重複排除
の高性能を導入することで、
コストの最適化を図ることができます。
そのほか、
様々な用途にご活用いただけます。
で構成することができます。バックアップデータは、
低帯域
ta ly st
Sto re O n ce Ca
低帯域
StoreOnce
重複排除
or eO nce En cr yp tio n
拠点
アプリケーション
サーバー
重複排除
500GB/ 時
3.7TB/ 時
9.9TB/ 時
22TB/ 時
22TB/ 時
139TB/ 時
デバイス使用可能容量
1 ∼ 10TB※1
5.5TB
16 ∼ 124TB
20 ∼ 160TB
36 ∼ 432TB
72 ∼ 1728TB
200TB
110TB
2.4PB
3.2PB
8.6PB
34PB
(バックアップエージェント)
アプライアンス
●
● StoreOnce 共通機能を標準提供
− 重複排除 / 低帯域レプリケーション
させます。
テープ
重複排除バックアップの機能をハイ
パーバイザー上で動作するソフト
ウェアとして提供
提供します。
することにより、管理・運用の効率を飛躍的に向上
StoreOnce
HP StoreOnce VSA 製品概要
を活用することにより、低コストで柔軟な選択肢を
すべてのバックアップを一つのテクノロジーで統合
アプリケーション バックアップ
サーバー
サーバー
ソフトウェア版 HP StoreOnce VSAで
柔軟かつ低コストの選択肢
また新たにソフトウェアソリューションであるVSA
バックアップ(DR)サイト
低帯域
システム再起動
ジョブ再起動
模のシステムのバックアップを、それぞれ最適な形
災害対策への展開も容易です。
低帯域
WAN
オンサイト
修理交換
HP StoreOnce テクノロジーにより、様々な用途、規
データをまとめて管理することが可能です。さらに
アプライアンス
拠点
エンジニア
派遣待ち
HP StoreOnce Backup の各モデルと同等の特徴と機能を提供するソフトウェアが新たに登場しました。専用のストレージハードウェアを用意しなくても、x86サーバー
上のリソースを活用して、
低コストで高機能な重複排除バックアップの機能を導入することができます。
HP StoreOnce Backup の各モデルと機能的な互換性があり、低
帯域レプリケーションや、
StoreOnce Catalyst の機能を連携して運用することが可能です。小規模や複数拠点にはVSAを導入し、集約先のデータセンターにStoreOnce
低帯域のWAN を通じて遠隔地に送信され、
すべての
低帯域
アプリケーション バックアップ StoreOnce VSA
サーバー
またはアプライアンス
サーバー
バックアップ最大性能
※2
従来のバックアップアプライアンス、およびソフトウェアベースの重複排除のい
重複排除
重複排除
St
バックアップ総容量
(最大構成時)
拠点
障害コール
窓口対応
ゲットに送ります。
大規模環境およびデータセンター向け
大規模環境向け
修理・復旧対応作業
行います。
その上で、
新たなデータのみを圧縮して小さくしてからソースからター
HP StoreOnceによる統合バックアップソリューション
中規模環境向け
小規模環境や
リモート拠点向け
保存
重複排除済み
データ
Branch
Office
HP StoreOnce Backup: 次世代連携型重複排除バックアップ
■
圧縮
Branch
Office
ジョブ再開
シングルエンジン
中で、特に負荷の大きい「照合」の処理をアプライアンス上でハードウェアにより
●
照合
Branch
Office
dedupe
everywhere
もっとも負荷の高い
比較照合処理はHWで
● データはすべて
ターゲット側に安全に保持
● ソースでデータを
小さくして効率よく転送
ターゲット
ハッシュ
タイムが生じることは許されません。
StoreOnce 6500 は、クラウドや企業IT統合
の基盤として完全なデータ保護を支えます。
にかけて一意の値を得る
「ハッシュ」
、
既に保存されているデータとの
「照合」
、
そし
Catalystによるソース側での重複排除(一部の処理をオフロード)
ソース
とめてバックアップする基盤に、バックアップ/ リストアが実行できないダウン
他社重複排除ストレージ
れていることです。
データをブロック単位で細分化する
「チャンク」
、
ハッシュ関数
チャンク
Branch
Office
NEW!!
システム全体を単一アーキテクチャーで運用、
全ての情報を
セキュアに
StoreOnce 6500 は、統合バックアップ基盤に必要不可欠なバックアップ・リス
トア運用の24x7 高可用性を提供します。従来のバックアップ機器にはそこまで
バックアップソフトウェアと連携し、重複排除の一部の処理をオフロードするこ
保存
て新たなデータは「圧縮」をかけて「保存」という一連のプロセスがあります。この
HP Storage とバックアップソフトウェアとの高い親和性により
バックアップ/ リストア運用の24x7 高可用性を実現
の高可用性は必要とされませんでした。今や、数十、数百のアプリケーションをま
StoreOnce Catalyst を利用することにより、バックアップアプライアンスは
ハッシュ
ジョブ再開
ての重複排除処理を行なっていました。ハードウェアによる高速処理が可能な一
め、
ネットワークの負荷が高く十分な帯域を確保するのが困難でした。
Branch
Office
Branch
Office
冗長ファン
クでバックアップが可能になるため、
WAN回線を利用した遠隔地へのバックアッ
VSAソフトウェアが 重複排除バックアップ
アプライアンスとして動作
HP StoreOnce
VSA
− StoreOnce Catalyst 連携型重複排除
●
最大10TBの論理容量に対応し3年
間の使用権を提供( 3 年以上には使
用権の再購入が必要)
● 60日間の無償評価版あり
用途に応じて「どこでも重複排除」でき、小さくしたデータを
転送し「どこにでも保存」
● 単一テクノロジーでバックアップを統合し、シンプルで効率的な
運用を実現
効果的な VSA の活用シーン
ハイパーバイザー
x86サーバー
サーバー上のリソースを
有 効 活 用し、ハードウェ
アアプライアンスと同等
機能を提供
VMwareをサポート
今後 Hyper-V 対応予定
ハイパーバイザー互換の
サーバーなら機種問わず
●
地域拠点・リモート拠点
HP StoreOnce VSA
10TB
小中規模ユーザー環境
10TB
仮想マシン
データセンター
StoreOnce アプライアンス
小中規模ユーザー環境
HP StoreOnce VSA
仮想化された
サーバー環境
仮想マシン
サービス・プロバイダー
VM上の
バックアップ
サーバー
10TB
HP StoreOnce
VSA
StoreOnce アプライアンス
OR
サーバー配下の
ストレージを利用可能
※ VSA: 仮想ストレージ・アプライアンス
HP StoreOnce VSA
クラウドサービス
※ 1 製品はソフトウェアライセンスのみで、ハードウェアは別途必要。※2 重複排除前の総データ容量として、重複排除率 20:1 の場合の参考値。重複排除率は、データの種類や変更率、およびバックアップの取り方や頻度により大きく異なります 。
StoreOnce.indd 2
14/05/16 16:17
StoreOnce Catalyst: 次世代の連携型重複排除
データ保護を取り巻く環境と新たな課題
仮想化基盤
クラウド
リモート拠点
・VM、アプリ毎の運用
・データ消失リスクが顕
・拠点のバックアップは
・要求は確実に高まり、
は限界、バックアップ
在 化 し、ク ラ ウ ド の
きちんと管理されてい
企業にとって必要不
が改善が最重要課題に
バックアップも必須
ないが、情報セキュリ
課題に
ティの重要性が増し対
・統合化でバックアップ
ウィンドウの確保が困
・クラウド向けに新たな
難、時間短縮が必須
データ保護の仕組みが
応が必要に
・人やコストをかけない
必要
災害対策
データ保護を取り巻く環境と新たな課題
「Dedupe 2.0」
第二世代の重複排除の核となるテクノロジーです。
バックアップソフトウェアとバックアップアプライアンスを連携させること
StoreOnce Catalyst は、
仮想化の導入とクラウドサービス拡大により、ITシ
により、重複排除の分散処理を可能にし、
「どこでも重複排除」
「どこでも保存」を実現します。複数の拠点にまたがって、多くのアプリケーション、様々な要件が混在する
ステムを取り巻く環境は大きく変化しました。仮想
化された統合システムにおいて、仮想マシンやアプ
可欠なものに
・低コスト、シンプルな
リケーション単位でのデータをどのように保護する
運用によるブレークス
かは新たな課題です。クラウドにおいてもデータ保
ルーが求められる
護の必要性が浮き彫りになりました。さらにリモー
新たな方策が求められる
StoreOnce Catalyst で「どこでも重複排除」が可能に
データの送信元で重複排除を行い
小さくなったデータを直接データ格納先へ!
スケールアウトと
自律型管理
包括的な仮想環境の
データ保護
柔軟で自動化された
災害対策
コンポーネント
冗長化
+
ノード冗長化で
SPoFなし
従来の重複排除バックアップは、
データの送信先であるアプライアンス上で、
すべ
ての重複排除処理を行なっていました。ハードウェアによる高速処理が可能な一
方で、
バックアップ対象となるすべてのデータは、
アプライアンスに送信されるた
単一テクノロジーで
any-to-any
dedupe everywhere
においてコンプライアンス対応とリスク管理の観点
連携重複排除
処理ノードもアクセスパスも完全二重化の StoreOnce 6500 高可用設計
バックアップの運用を、
単一のテクノロジーでシンプルに統合します。
ト拠点を含む企業の情報管理や、災害対策は、各企業
統合的にデータ保護ができる新たな技術アプローチが必要に
バックアップ統合基盤を支える高可用設計
を実現
たな課題に対応するために、データ保護の技術革新
バックアップサーバー上にオフロードすることができます。重複排除により送信
が求められています。その中で、重複排除は今最も注
元でデータを小さくしてアプライアンス側に送ることができるため、ネットワー
目されるテクノロジーです。
●
StoreOnce Catalyst を利用すると、バックアップソフトウェアとの連携により、
重複排除処理の一部をバックアップデータの送信元であるアプリケーションや
10Gb LAN
8Gb FC
10Gb LAN
ノード2
ノード1
デュアル
スイッチ
HP StoreOnce 6500 Backup は、マルチノード対応とスケールアウト設計によ
冗長ポート
り、優れた性能・容量の拡張性と、バックアップシステムとしての高い可用性を備
冗長ノード
えたモデルです。情報爆発時代を見据えて、ビジネス需要の変化に柔軟に対応し、
優れた管理、
運用効率を実現します。
ノード間 SAS 接続
め、
ネットワークの負荷が高く十分な帯域を確保するのが困難でした。
から重要な経営課題になっています。このような新
8Gb FC
エンタープライズからクラウド、災害対策センターまで
次世代の情報保護プラットフォームを提供
●
コントローラーやRAID保
護の内部冗長化に加え、
処理ノードやアクセスパ
スを完全冗長化
コントローラー 1
コントローラー 2
コントローラー 1
ハードウェアRAID
マル チノード・テ クノロ
ジー により 最 高レベ ル
の拡張性と可用性を提供
コントローラー 2
デュアル
コントローラー
最適な規模でスタートし、
需要変化にあわせた拡張をサポートします。
容量だけで
ハードウェアRAID
デュアルパス
ハードウェアRAID
データ増加にあわせた拡張が可能
なく単一システム上で性能もリニアに増強可能です。
ハードウェアRAID
クの帯域を効率よく使用することができます。
同じ帯域でも、
単位時間により多く
ファイル
のデータをバックアップすることが可能になるのです。また低帯域のネットワー
次世代のバックアップを支えるHP StoreOnceテクノロジー
HP StoreOnce は、HPが独自に開発をしたデータ重複排除テクノロジーです。データの重複を取り除き、保存するストレージ容量を最小化することができます。さらにHP
は次世代を見据え、
一歩進んだ
「Dedupe 2.0」
第二世代の技術を市場の投入しています。
「どこでも重複排除」
でき、
重複排除済みの小さなデータを、
場所を問わず
「どこに
でも保存」
できる画期的なソリューションを提供します。
HP StoreOnce“重複排除”テクノロジーは、
ハードウェア、ソフトウェアの壁を越えて HP Lab で開発
Dedupe 2.0で実現: 今後あるべきバックアップ環境
Branch
Office
全ての
拠点 が連携
Branch
Office
バックアップソフトウェアおよびアプライアンスに独自の
Data
Center
Branch
Office
HP StoreOnce テクノロジーを実装
Branch
Office
Data
Center
any-to-any
Branch
Office
Branch
Office
元データ
書出し先
集約先
冗長電源
プも容易に構成できます。
バックアップアプライアンス
アプリケーションソース
バックアップサーバー
(ターゲットデバイス)
(Data Protector) (DP or Symantec NBU/BE)
サーバーサイド
ソースサイド
バックアップの構成や場所に関する柔軟性が大幅に向上し、システム全体のバッ
クアップを最適化、
効率化します。
ターゲットサイド
自律型リスタートでバックアップ・リストア運用の高可用性を提供
HP StoreOnce 6500
障害発生
重複排除処理のオフロードで今までの課題を解決
従来の重複排除バックアップは、
データの送信先であるアプライアンス上で、
すべ
ターゲット
(アプライアンス)側での重複排除
方で、
バックアップ対象となるすべてのデータは、
アプライアンスに送信されるた
ソース
ターゲット
バッファ
チャンク
照合
圧縮
ノード ジョブ
フェイルオーバー 自律型リスタート
デュアルノードエンジン × 1~4
バックアップ処理のダウンタイムを最小化し確実な 24 x 7 運用を実現
管理者の介在なくバックアップジョブを自動復旧し継続
容量・性能
最適化
様々なデータ保護要件に対応し、統合化・自動化を支援
StoreOnce
とができます。Catalyst が優れているのは、どこでどの処理を行うかが最適化さ
障害発生
バックアップ処理のダウンタイム
Branch
Office
管理することができる Dedupe 2.0
Data
Center
Branch
Office
「連携型重複排除」テクノロジーを実装
Data
Center
一元管理
Branch
Office
Branch
Office
1
■
■
ONE 共通のアーキテクチャー
ONE 共通の連携型データモビリティ
ONE 共通の運用 : ソフトウェア定義からスケールアウト型まで
重複排除
低コストのソフトウェア版
HP
StoreOnce
VSA
HP StoreOnce
2700
NEW
HP StoreOnce
4700
NEW
HP StoreOnce
4900
NEW
HP StoreOnce
6500
NEW
いとこ取りをして、
効率的にバックアップ処理を実行することができます。
プライマリデータセンター
低帯域
StoreOnce
HP StoreOnce
NEW
4500
重複排除
の高性能を導入することで、
コストの最適化を図ることができます。
そのほか、
様々な用途にご活用いただけます。
で構成することができます。バックアップデータは、
低帯域
ta ly st
Sto re O n ce Ca
低帯域
StoreOnce
重複排除
or eO nce En cr yp tio n
拠点
アプリケーション
サーバー
重複排除
500GB/ 時
3.7TB/ 時
9.9TB/ 時
22TB/ 時
22TB/ 時
139TB/ 時
デバイス使用可能容量
1 ∼ 10TB※1
5.5TB
16 ∼ 124TB
20 ∼ 160TB
36 ∼ 432TB
72 ∼ 1728TB
200TB
110TB
2.4PB
3.2PB
8.6PB
34PB
(バックアップエージェント)
アプライアンス
●
● StoreOnce 共通機能を標準提供
− 重複排除 / 低帯域レプリケーション
させます。
テープ
重複排除バックアップの機能をハイ
パーバイザー上で動作するソフト
ウェアとして提供
提供します。
することにより、管理・運用の効率を飛躍的に向上
StoreOnce
HP StoreOnce VSA 製品概要
を活用することにより、低コストで柔軟な選択肢を
すべてのバックアップを一つのテクノロジーで統合
アプリケーション バックアップ
サーバー
サーバー
ソフトウェア版 HP StoreOnce VSAで
柔軟かつ低コストの選択肢
また新たにソフトウェアソリューションであるVSA
バックアップ(DR)サイト
低帯域
システム再起動
ジョブ再起動
模のシステムのバックアップを、それぞれ最適な形
災害対策への展開も容易です。
低帯域
WAN
オンサイト
修理交換
HP StoreOnce テクノロジーにより、様々な用途、規
データをまとめて管理することが可能です。さらに
アプライアンス
拠点
エンジニア
派遣待ち
HP StoreOnce Backup の各モデルと同等の特徴と機能を提供するソフトウェアが新たに登場しました。専用のストレージハードウェアを用意しなくても、x86サーバー
上のリソースを活用して、
低コストで高機能な重複排除バックアップの機能を導入することができます。
HP StoreOnce Backup の各モデルと機能的な互換性があり、低
帯域レプリケーションや、
StoreOnce Catalyst の機能を連携して運用することが可能です。小規模や複数拠点にはVSAを導入し、集約先のデータセンターにStoreOnce
低帯域のWAN を通じて遠隔地に送信され、
すべての
低帯域
アプリケーション バックアップ StoreOnce VSA
サーバー
またはアプライアンス
サーバー
バックアップ最大性能
※2
従来のバックアップアプライアンス、およびソフトウェアベースの重複排除のい
重複排除
重複排除
St
バックアップ総容量
(最大構成時)
拠点
障害コール
窓口対応
ゲットに送ります。
大規模環境およびデータセンター向け
大規模環境向け
修理・復旧対応作業
行います。
その上で、
新たなデータのみを圧縮して小さくしてからソースからター
HP StoreOnceによる統合バックアップソリューション
中規模環境向け
小規模環境や
リモート拠点向け
保存
重複排除済み
データ
Branch
Office
HP StoreOnce Backup: 次世代連携型重複排除バックアップ
■
圧縮
Branch
Office
ジョブ再開
シングルエンジン
中で、特に負荷の大きい「照合」の処理をアプライアンス上でハードウェアにより
●
照合
Branch
Office
dedupe
everywhere
もっとも負荷の高い
比較照合処理はHWで
● データはすべて
ターゲット側に安全に保持
● ソースでデータを
小さくして効率よく転送
ターゲット
ハッシュ
タイムが生じることは許されません。
StoreOnce 6500 は、クラウドや企業IT統合
の基盤として完全なデータ保護を支えます。
にかけて一意の値を得る
「ハッシュ」
、
既に保存されているデータとの
「照合」
、
そし
Catalystによるソース側での重複排除(一部の処理をオフロード)
ソース
とめてバックアップする基盤に、バックアップ/ リストアが実行できないダウン
他社重複排除ストレージ
れていることです。
データをブロック単位で細分化する
「チャンク」
、
ハッシュ関数
チャンク
Branch
Office
NEW!!
システム全体を単一アーキテクチャーで運用、
全ての情報を
セキュアに
StoreOnce 6500 は、統合バックアップ基盤に必要不可欠なバックアップ・リス
トア運用の24x7 高可用性を提供します。従来のバックアップ機器にはそこまで
バックアップソフトウェアと連携し、重複排除の一部の処理をオフロードするこ
保存
て新たなデータは「圧縮」をかけて「保存」という一連のプロセスがあります。この
HP Storage とバックアップソフトウェアとの高い親和性により
バックアップ/ リストア運用の24x7 高可用性を実現
の高可用性は必要とされませんでした。今や、数十、数百のアプリケーションをま
StoreOnce Catalyst を利用することにより、バックアップアプライアンスは
ハッシュ
ジョブ再開
ての重複排除処理を行なっていました。ハードウェアによる高速処理が可能な一
め、
ネットワークの負荷が高く十分な帯域を確保するのが困難でした。
Branch
Office
Branch
Office
冗長ファン
クでバックアップが可能になるため、
WAN回線を利用した遠隔地へのバックアッ
VSAソフトウェアが 重複排除バックアップ
アプライアンスとして動作
HP StoreOnce
VSA
− StoreOnce Catalyst 連携型重複排除
●
最大10TBの論理容量に対応し3年
間の使用権を提供( 3 年以上には使
用権の再購入が必要)
● 60日間の無償評価版あり
用途に応じて「どこでも重複排除」でき、小さくしたデータを
転送し「どこにでも保存」
● 単一テクノロジーでバックアップを統合し、シンプルで効率的な
運用を実現
効果的な VSA の活用シーン
ハイパーバイザー
x86サーバー
サーバー上のリソースを
有 効 活 用し、ハードウェ
アアプライアンスと同等
機能を提供
VMwareをサポート
今後 Hyper-V 対応予定
ハイパーバイザー互換の
サーバーなら機種問わず
●
地域拠点・リモート拠点
HP StoreOnce VSA
10TB
小中規模ユーザー環境
10TB
仮想マシン
データセンター
StoreOnce アプライアンス
小中規模ユーザー環境
HP StoreOnce VSA
仮想化された
サーバー環境
仮想マシン
サービス・プロバイダー
VM上の
バックアップ
サーバー
10TB
HP StoreOnce
VSA
StoreOnce アプライアンス
OR
サーバー配下の
ストレージを利用可能
※ VSA: 仮想ストレージ・アプライアンス
HP StoreOnce VSA
クラウドサービス
※ 1 製品はソフトウェアライセンスのみで、ハードウェアは別途必要。※2 重複排除前の総データ容量として、重複排除率 20:1 の場合の参考値。重複排除率は、データの種類や変更率、およびバックアップの取り方や頻度により大きく異なります 。
StoreOnce.indd 2
14/05/16 16:17
StoreOnce Catalyst: 次世代の連携型重複排除
データ保護を取り巻く環境と新たな課題
仮想化基盤
クラウド
リモート拠点
・VM、アプリ毎の運用
・データ消失リスクが顕
・拠点のバックアップは
・要求は確実に高まり、
は限界、バックアップ
在 化 し、ク ラ ウ ド の
きちんと管理されてい
企業にとって必要不
が改善が最重要課題に
バックアップも必須
ないが、情報セキュリ
課題に
ティの重要性が増し対
・統合化でバックアップ
ウィンドウの確保が困
・クラウド向けに新たな
難、時間短縮が必須
データ保護の仕組みが
応が必要に
・人やコストをかけない
必要
災害対策
データ保護を取り巻く環境と新たな課題
「Dedupe 2.0」
第二世代の重複排除の核となるテクノロジーです。
バックアップソフトウェアとバックアップアプライアンスを連携させること
StoreOnce Catalyst は、
仮想化の導入とクラウドサービス拡大により、ITシ
により、重複排除の分散処理を可能にし、
「どこでも重複排除」
「どこでも保存」を実現します。複数の拠点にまたがって、多くのアプリケーション、様々な要件が混在する
ステムを取り巻く環境は大きく変化しました。仮想
化された統合システムにおいて、仮想マシンやアプ
可欠なものに
・低コスト、シンプルな
リケーション単位でのデータをどのように保護する
運用によるブレークス
かは新たな課題です。クラウドにおいてもデータ保
ルーが求められる
護の必要性が浮き彫りになりました。さらにリモー
新たな方策が求められる
StoreOnce Catalyst で「どこでも重複排除」が可能に
データの送信元で重複排除を行い
小さくなったデータを直接データ格納先へ!
スケールアウトと
自律型管理
包括的な仮想環境の
データ保護
柔軟で自動化された
災害対策
コンポーネント
冗長化
+
ノード冗長化で
SPoFなし
従来の重複排除バックアップは、
データの送信先であるアプライアンス上で、
すべ
ての重複排除処理を行なっていました。ハードウェアによる高速処理が可能な一
方で、
バックアップ対象となるすべてのデータは、
アプライアンスに送信されるた
単一テクノロジーで
any-to-any
dedupe everywhere
においてコンプライアンス対応とリスク管理の観点
連携重複排除
処理ノードもアクセスパスも完全二重化の StoreOnce 6500 高可用設計
バックアップの運用を、
単一のテクノロジーでシンプルに統合します。
ト拠点を含む企業の情報管理や、災害対策は、各企業
統合的にデータ保護ができる新たな技術アプローチが必要に
バックアップ統合基盤を支える高可用設計
を実現
たな課題に対応するために、データ保護の技術革新
バックアップサーバー上にオフロードすることができます。重複排除により送信
が求められています。その中で、重複排除は今最も注
元でデータを小さくしてアプライアンス側に送ることができるため、ネットワー
目されるテクノロジーです。
●
StoreOnce Catalyst を利用すると、バックアップソフトウェアとの連携により、
重複排除処理の一部をバックアップデータの送信元であるアプリケーションや
10Gb LAN
8Gb FC
10Gb LAN
ノード2
ノード1
デュアル
スイッチ
HP StoreOnce 6500 Backup は、マルチノード対応とスケールアウト設計によ
冗長ポート
り、優れた性能・容量の拡張性と、バックアップシステムとしての高い可用性を備
冗長ノード
えたモデルです。情報爆発時代を見据えて、ビジネス需要の変化に柔軟に対応し、
優れた管理、
運用効率を実現します。
ノード間 SAS 接続
め、
ネットワークの負荷が高く十分な帯域を確保するのが困難でした。
から重要な経営課題になっています。このような新
8Gb FC
エンタープライズからクラウド、災害対策センターまで
次世代の情報保護プラットフォームを提供
●
コントローラーやRAID保
護の内部冗長化に加え、
処理ノードやアクセスパ
スを完全冗長化
コントローラー 1
コントローラー 2
コントローラー 1
ハードウェアRAID
マル チノード・テ クノロ
ジー により 最 高レベ ル
の拡張性と可用性を提供
コントローラー 2
デュアル
コントローラー
最適な規模でスタートし、
需要変化にあわせた拡張をサポートします。
容量だけで
ハードウェアRAID
デュアルパス
ハードウェアRAID
データ増加にあわせた拡張が可能
なく単一システム上で性能もリニアに増強可能です。
ハードウェアRAID
クの帯域を効率よく使用することができます。
同じ帯域でも、
単位時間により多く
ファイル
のデータをバックアップすることが可能になるのです。また低帯域のネットワー
次世代のバックアップを支えるHP StoreOnceテクノロジー
HP StoreOnce は、HPが独自に開発をしたデータ重複排除テクノロジーです。データの重複を取り除き、保存するストレージ容量を最小化することができます。さらにHP
は次世代を見据え、
一歩進んだ
「Dedupe 2.0」
第二世代の技術を市場の投入しています。
「どこでも重複排除」
でき、
重複排除済みの小さなデータを、
場所を問わず
「どこに
でも保存」
できる画期的なソリューションを提供します。
HP StoreOnce“重複排除”テクノロジーは、
ハードウェア、ソフトウェアの壁を越えて HP Lab で開発
Dedupe 2.0で実現: 今後あるべきバックアップ環境
Branch
Office
全ての
拠点 が連携
Branch
Office
バックアップソフトウェアおよびアプライアンスに独自の
Data
Center
Branch
Office
HP StoreOnce テクノロジーを実装
Branch
Office
Data
Center
any-to-any
Branch
Office
Branch
Office
元データ
書出し先
集約先
冗長電源
プも容易に構成できます。
バックアップアプライアンス
アプリケーションソース
バックアップサーバー
(ターゲットデバイス)
(Data Protector) (DP or Symantec NBU/BE)
サーバーサイド
ソースサイド
バックアップの構成や場所に関する柔軟性が大幅に向上し、システム全体のバッ
クアップを最適化、
効率化します。
ターゲットサイド
自律型リスタートでバックアップ・リストア運用の高可用性を提供
HP StoreOnce 6500
障害発生
重複排除処理のオフロードで今までの課題を解決
従来の重複排除バックアップは、
データの送信先であるアプライアンス上で、
すべ
ターゲット
(アプライアンス)側での重複排除
方で、
バックアップ対象となるすべてのデータは、
アプライアンスに送信されるた
ソース
ターゲット
バッファ
チャンク
照合
圧縮
ノード ジョブ
フェイルオーバー 自律型リスタート
デュアルノードエンジン × 1~4
バックアップ処理のダウンタイムを最小化し確実な 24 x 7 運用を実現
管理者の介在なくバックアップジョブを自動復旧し継続
容量・性能
最適化
様々なデータ保護要件に対応し、統合化・自動化を支援
StoreOnce
とができます。Catalyst が優れているのは、どこでどの処理を行うかが最適化さ
障害発生
バックアップ処理のダウンタイム
Branch
Office
管理することができる Dedupe 2.0
Data
Center
Branch
Office
「連携型重複排除」テクノロジーを実装
Data
Center
一元管理
Branch
Office
Branch
Office
1
■
■
ONE 共通のアーキテクチャー
ONE 共通の連携型データモビリティ
ONE 共通の運用 : ソフトウェア定義からスケールアウト型まで
重複排除
低コストのソフトウェア版
HP
StoreOnce
VSA
HP StoreOnce
2700
NEW
HP StoreOnce
4700
NEW
HP StoreOnce
4900
NEW
HP StoreOnce
6500
NEW
いとこ取りをして、
効率的にバックアップ処理を実行することができます。
プライマリデータセンター
低帯域
StoreOnce
HP StoreOnce
NEW
4500
重複排除
の高性能を導入することで、
コストの最適化を図ることができます。
そのほか、
様々な用途にご活用いただけます。
で構成することができます。バックアップデータは、
低帯域
ta ly st
Sto re O n ce Ca
低帯域
StoreOnce
重複排除
or eO nce En cr yp tio n
拠点
アプリケーション
サーバー
重複排除
500GB/ 時
3.7TB/ 時
9.9TB/ 時
22TB/ 時
22TB/ 時
139TB/ 時
デバイス使用可能容量
1 ∼ 10TB※1
5.5TB
16 ∼ 124TB
20 ∼ 160TB
36 ∼ 432TB
72 ∼ 1728TB
200TB
110TB
2.4PB
3.2PB
8.6PB
34PB
(バックアップエージェント)
アプライアンス
●
● StoreOnce 共通機能を標準提供
− 重複排除 / 低帯域レプリケーション
させます。
テープ
重複排除バックアップの機能をハイ
パーバイザー上で動作するソフト
ウェアとして提供
提供します。
することにより、管理・運用の効率を飛躍的に向上
StoreOnce
HP StoreOnce VSA 製品概要
を活用することにより、低コストで柔軟な選択肢を
すべてのバックアップを一つのテクノロジーで統合
アプリケーション バックアップ
サーバー
サーバー
ソフトウェア版 HP StoreOnce VSAで
柔軟かつ低コストの選択肢
また新たにソフトウェアソリューションであるVSA
バックアップ(DR)サイト
低帯域
システム再起動
ジョブ再起動
模のシステムのバックアップを、それぞれ最適な形
災害対策への展開も容易です。
低帯域
WAN
オンサイト
修理交換
HP StoreOnce テクノロジーにより、様々な用途、規
データをまとめて管理することが可能です。さらに
アプライアンス
拠点
エンジニア
派遣待ち
HP StoreOnce Backup の各モデルと同等の特徴と機能を提供するソフトウェアが新たに登場しました。専用のストレージハードウェアを用意しなくても、x86サーバー
上のリソースを活用して、
低コストで高機能な重複排除バックアップの機能を導入することができます。
HP StoreOnce Backup の各モデルと機能的な互換性があり、低
帯域レプリケーションや、
StoreOnce Catalyst の機能を連携して運用することが可能です。小規模や複数拠点にはVSAを導入し、集約先のデータセンターにStoreOnce
低帯域のWAN を通じて遠隔地に送信され、
すべての
低帯域
アプリケーション バックアップ StoreOnce VSA
サーバー
またはアプライアンス
サーバー
バックアップ最大性能
※2
従来のバックアップアプライアンス、およびソフトウェアベースの重複排除のい
重複排除
重複排除
St
バックアップ総容量
(最大構成時)
拠点
障害コール
窓口対応
ゲットに送ります。
大規模環境およびデータセンター向け
大規模環境向け
修理・復旧対応作業
行います。
その上で、
新たなデータのみを圧縮して小さくしてからソースからター
HP StoreOnceによる統合バックアップソリューション
中規模環境向け
小規模環境や
リモート拠点向け
保存
重複排除済み
データ
Branch
Office
HP StoreOnce Backup: 次世代連携型重複排除バックアップ
■
圧縮
Branch
Office
ジョブ再開
シングルエンジン
中で、特に負荷の大きい「照合」の処理をアプライアンス上でハードウェアにより
●
照合
Branch
Office
dedupe
everywhere
もっとも負荷の高い
比較照合処理はHWで
● データはすべて
ターゲット側に安全に保持
● ソースでデータを
小さくして効率よく転送
ターゲット
ハッシュ
タイムが生じることは許されません。
StoreOnce 6500 は、クラウドや企業IT統合
の基盤として完全なデータ保護を支えます。
にかけて一意の値を得る
「ハッシュ」
、
既に保存されているデータとの
「照合」
、
そし
Catalystによるソース側での重複排除(一部の処理をオフロード)
ソース
とめてバックアップする基盤に、バックアップ/ リストアが実行できないダウン
他社重複排除ストレージ
れていることです。
データをブロック単位で細分化する
「チャンク」
、
ハッシュ関数
チャンク
Branch
Office
NEW!!
システム全体を単一アーキテクチャーで運用、
全ての情報を
セキュアに
StoreOnce 6500 は、統合バックアップ基盤に必要不可欠なバックアップ・リス
トア運用の24x7 高可用性を提供します。従来のバックアップ機器にはそこまで
バックアップソフトウェアと連携し、重複排除の一部の処理をオフロードするこ
保存
て新たなデータは「圧縮」をかけて「保存」という一連のプロセスがあります。この
HP Storage とバックアップソフトウェアとの高い親和性により
バックアップ/ リストア運用の24x7 高可用性を実現
の高可用性は必要とされませんでした。今や、数十、数百のアプリケーションをま
StoreOnce Catalyst を利用することにより、バックアップアプライアンスは
ハッシュ
ジョブ再開
ての重複排除処理を行なっていました。ハードウェアによる高速処理が可能な一
め、
ネットワークの負荷が高く十分な帯域を確保するのが困難でした。
Branch
Office
Branch
Office
冗長ファン
クでバックアップが可能になるため、
WAN回線を利用した遠隔地へのバックアッ
VSAソフトウェアが 重複排除バックアップ
アプライアンスとして動作
HP StoreOnce
VSA
− StoreOnce Catalyst 連携型重複排除
●
最大10TBの論理容量に対応し3年
間の使用権を提供( 3 年以上には使
用権の再購入が必要)
● 60日間の無償評価版あり
用途に応じて「どこでも重複排除」でき、小さくしたデータを
転送し「どこにでも保存」
● 単一テクノロジーでバックアップを統合し、シンプルで効率的な
運用を実現
効果的な VSA の活用シーン
ハイパーバイザー
x86サーバー
サーバー上のリソースを
有 効 活 用し、ハードウェ
アアプライアンスと同等
機能を提供
VMwareをサポート
今後 Hyper-V 対応予定
ハイパーバイザー互換の
サーバーなら機種問わず
●
地域拠点・リモート拠点
HP StoreOnce VSA
10TB
小中規模ユーザー環境
10TB
仮想マシン
データセンター
StoreOnce アプライアンス
小中規模ユーザー環境
HP StoreOnce VSA
仮想化された
サーバー環境
仮想マシン
サービス・プロバイダー
VM上の
バックアップ
サーバー
10TB
HP StoreOnce
VSA
StoreOnce アプライアンス
OR
サーバー配下の
ストレージを利用可能
※ VSA: 仮想ストレージ・アプライアンス
HP StoreOnce VSA
クラウドサービス
※ 1 製品はソフトウェアライセンスのみで、ハードウェアは別途必要。※2 重複排除前の総データ容量として、重複排除率 20:1 の場合の参考値。重複排除率は、データの種類や変更率、およびバックアップの取り方や頻度により大きく異なります 。
StoreOnce.indd 2
14/05/16 16:17
利点①
HP StoreOnce Backup
HP StoreOnce Backup 製品仕様一覧
重複排除バックアップの利点
既存環境から容易に移行し1台に集約可能
お薦め環境
仮想テープライブラリ
VTL
NAS
Catalyst1
Catalyst2
次世代の重複排除バックアップストレージ
job1
job2
job3
job4
複数ジョブを
同時実行
HP StoreOnce
Backup Systemで統合
既存のアプリケーション環境を活用して
「仮想テープライブラリ(VTL)」に引き継ぎ
● 1台に複数のVTL、
NAS、Catalyst の
各デバイスを構成し集約可能
● 複数のバックアップジョブを同時実行し
バックアップウィンドウの短縮が可能
HP StoreOnceなら
1台でシンプルに
システム毎に異なるバックアップ運用
● システム毎の煩雑な管理
● ドライブ毎に単一のバックアップ処理
●
効率よく管理
(複数ジョブの同時実行不可)
データはディスク上にあるため
必要なデータにすぐにアクセス可能
頻繁にアクセスが発生するアーカイブや、ファ
イル単位でのリカバリが必要とされる場合に
最適
アーカイブや
ファイル単位の
リストアが
必要な環境に
重複排除によるデータ量削減効果
データの重複を排除
フルバックアップの
度に大幅に増加
保存される
データ
5
−(ハードウェアに依存)
1Gb 仮想イーサネット × 2
1Gbイーサネット × 4
搭載ディスクドライブ
−(ハードウェアに依存)
2TB MDL-SAS
1Gbイーサネット× 4
10Gbイーサネット× 2
8Gb FC × 4
2TB MDL-SAS
ディスクドライブ数
−(ハードウェアに依存)
8
12∼48(最大)
12∼96(最大)
500GB/時
3.7TB / 時
1U ラックマウント
435 × 747 × 43 mm
データ量
1/20に※
更新データ
重複排除
あり
火
水
木
金
土
日
−(ハードウェアに依存)
−(ハードウェアに依存)
サイズ
(W×D×H、
拡張モジュール)
−(ハードウェアに依存)
−
質量
(本体)
−(ハードウェアに依存)
20.7kg
質量
(拡張モジュール)
−(ハードウェアに依存)
−
消費電力
(最大、
本体)
−(ハードウェアに依存)
460W(100 / 200Vac)
消費電力
(最大、
拡張モジュール)
☆2
…
バックアップ
データの増加に
対応したい
標準搭載
容量拡張
−(ハードウェアに依存)
対応
(標準)
対応(オプションライセンス)
非対応
対応(オプションライセンス)
メディア管理の
工数を削減したい
製品名
時間
RAIDレベル
物理容量
論理容量
バックアップ総容量
低コストで遠隔コピーによる災害対策を実現
重複排除を実行したデータをWAN 経由で転送。
リモート環境のバックアップやバックアップ統合が簡単に!
ターゲット側(受け取り側)
WAN
= 低帯域で転送可能!
☆1
レプリケーションライセンスは
ターゲット(受け取り側)デバイスの
分だけで OK !
搭載ディスクドライブ
災害対策を
安価に実装したい
複数拠点の
バックアップを
まとめて管理したい
災害対策の
運用改善や
新規導入を
計画されている
環境に
ディスクドライブ数
転送レート
(最大 : Catalyst使用時)
フォームファクター
サイズ
(W×D×H)
質量
StoreOnce 4900 Backup
BB903A
60TB∼560TB(最大)
36TB∼432TB(最大)
720TB∼8.6PB
ハードウェアRAID 6
1Gbイーサネット× 4
10Gbイーサネット× 4
8Gb FC × 4
4TB MDL-SAS
StoreOnce 6500 Backup(1カプレット)
BB896A
120TB∼560TB(最大)
432TB(最大)
1.4PB∼8.6PB
ハードウェアRAID 6
1Gbイーサネット× 8
10Gbイーサネット× 4
8Gb FC × 8
4TB MDL-SAS
StoreOnce 6500 Backup(4カプレット)
2240TB(最大)
1728TB(最大)
34PB(最大)
ハードウェアRAID 6
1Gbイーサネット× 32
10Gbイーサネット× 16
8Gb FC × 32
4TB MDL-SAS
15∼140
30∼140(最大)
560(最大)
22TB/時
7U∼12U ラックマウント
×
447 891 × 308 mm ∼
447 × 891 × 529 mm(最大)
113 ∼302kg(最大)
34.8TB/時
42U ラック × 1
139TB/時
42U ラック × 2
598 × 1125 × 2007mm
1196 × 1125 × 2007mm
433 ∼532kg(最大)
4.6kW
N区分 0.004
1768kg(最大)
17.1kW
消費電力
(最大)
N区分 0.004
☆2
省エネ法に基づくエネルギー消費効率
重複排除
標準搭載
ドロワー/容量拡張キットにより対応
サーバー
仮想化環境
V
M
1
V
M
2
V
M
3
・サーバーの仮想化とともに
バックアップも StoreOnce に統合
・バックアップ運用の自動化・一元管理
1
2
3
SAN
StoreOnce
効果1
並列処理でバックアップ時間を大幅短縮
さらにリストアも高速
効果 2
VTL
Catalyst
NAS
運用の自動化・一元化で工数大幅削減
メディア交換も不要に
WAN
重複排除で1/5 ∼ 1/20に容量大幅削減
StoreOnce
(リモート)
連携型重複排除
(Catalyst)
対応(オプションライセンス)
セキュリティパック
(暗号化、
データ消去)
対応(オプションライセンス)
☆ 1 重複排除前の総データ容量として、重複排除率 20:1 の場合の参考値。重複排除率は、データの種類や変更率、およびバックアップの取り方や頻度により大きく異なります
☆ 2 エネルギー消費効率とは、省エネルギー法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。
HP StoreOnce は、サーバー仮想化による統合プロ
ジェクトにおいて最適なデータ保護基盤を提供し
ます。仮想化により物理サーバーは集約されても、
安全に関するご注意
ご使用の際は、商品に添付の取扱説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。水、湿気、油煙等の多い場所に設置しないでください。火災、
故障、
感電などの原因となることがあります。
バックアップは仮想 OS 毎またはアプリケーション
毎に設計をしなければなりません。数十、数百の
アプリケーションを従来のように個々に設計、管
理、運用するのは不可能です。
重複排除バックアップの導入により、処理時間の
短縮、管理工数の削減、ストレージ容量削減によ
る機器コストの低減、そして低コストでの災害対
効果 3
増設カプレット、
および容量拡張キットにより対応
対応(オプションライセンス)
レプリケーション
仮想化環境におけるHP StoreOnceの導入効果
−
1年間翌営業日オンサイトサービス
標準保証
容量拡張
B
K
U
P
拡張モジュールにより対応(24TB: 2TB × 12)
(BB879Aに上旬搭載の1台を除く)
最大7台
対応(オプションライセンス)
連携型重複排除
(Catalyst)
※重複排除率 20:1の場合の参考値。
重複排除率は、データの種類や変更率、およびバックアップの取り方
や頻度により大きく異なります。
重複排除を実行
標準搭載
拡張モジュールにより対応、
最大3台
(24TB: 2TB × 12、
48TB: 4TB × 12)
非対応
対応
(標準)
製品番号
重複排除を実行済みのため
転送するデータ量が少ない
9.9TB / 時
22TB / 時
2U∼8U ラックマウント
4U∼18U ラックマウント
446 × 749 × 87 mm
446 × 699 × 87 mm
450 × 567 × 88 mm
450 × 567 × 88 mm
27.7kg
18.6kg
22.6kg
22.6kg
750W(100 / 200Vac)
800W(100Vac)/ 1200W(200Vac)
300W(100 / 200Vac)
300W(100/200Vac)
N区分 0.004
N区分 0.013
1年間翌営業日オンサイトサービス
レプリケーション
ストレージ領域を効率よく活用しGB 単価を削減
● バックアップデータをディスク上でまとめて保管できメディアの管理
や交換の手間が不要
ソース側(送り側)
N区分 0.010
1年間パーツ保証
400∼3.2PB
ハードウェアRAID 6
バックアップ用
ディスクの
容量不足や
複数の
単体ドライブ
使用環境に
●
オリジナル
バックアップデータ
−
−
重複排除
インターフェイス
利点④
−(ハードウェアに依存)
3年間ソフトウェアサポート
標準保証
日々の差分
データのみ保存
月
フォームファクター
本体)
サイズ
(W×D×H、
セキュリティパック
(暗号化、
データ消去)
フルバックアップ
4
20∼160TB(最大)
20∼200TB
StoreOnce 2700 8TB Backup
BB877A
8TB
重複排除
なし
データ量
フルバックアップ
3
16∼124TB(最大)
320TB∼2.4PB(最大)
ハードウェアRAID 6
1Gbイーサネット × 4
10Gbイーサネット × 2
8Gb FC × 2
2TBまたは4TB MDL-SAS
(ソフトウェアライセンスのみ、ハードウェア別途必要)
☆1
省エネ法に基づくエネルギー消費効率
重複排除で容量を劇的に削減、メディア交換も不要
日
2
5.5TB
110TB
ハードウェアRAID 5
論理容量
インターフェイス
リストアを
高速化したい
HP StoreOnce Backup上のどのデータから
も迅速なリカバリが可能
●
1
StoreOnce 4700 24TB Backup
BB879A
24∼192TB(最大)
物理容量
転送レート
(最大 : Catalyst使用時)
●
データ データ データ データ データ
StoreOnce 4500 24TB Backup
BB878A
24∼168TB(最大)
製品番号
RAIDレベル
データの迅速なリカバリ
重複排除のしくみ
StoreOnce VSA
TC458A
1∼10TB
製品名
バックアップ総容量
ディスクベースの高速リカバリ
利点③
サーバーの台数が
増えている
仮想化環境や
Bladeサーバーに
●
複数の分散したバックアップ環境
利点②
複数システムの
バックアップを
統合したい
お問い合わせはカスタマー・インフォメーションセンターへ 03-5749-8340 月∼金 9:00∼19:00 土 10:00∼17:00(日、祝日、年末年始および5/1を除く)
HP Storage製品に関する情報は http://www.hp.com/jp/storeonce
記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
記載事項は2014年5月現在のものです。
本カタログに記載された内容は、予告なく変更されることがあります。
© Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company,L.P.
策という 4 つの大きなメリットを提供します。仮
想化プロジェクトは、データ保護環境のリニュー
効果 4
アル、災害対策の導入を検討する大きなチャンス
日本ヒューレット・パッカード株式会社
さらに低コストで遠隔地への災害対策
です。
〒136-8711 東京都江東区大島2-2-1
※ VTL: 仮想テープライブラリ
JST11825-04
StoreOnce.indd 1
14/05/16 16:16
利点①
HP StoreOnce Backup
HP StoreOnce Backup 製品仕様一覧
重複排除バックアップの利点
既存環境から容易に移行し1台に集約可能
お薦め環境
仮想テープライブラリ
VTL
NAS
Catalyst1
Catalyst2
次世代の重複排除バックアップストレージ
job1
job2
job3
job4
複数ジョブを
同時実行
HP StoreOnce
Backup Systemで統合
既存のアプリケーション環境を活用して
「仮想テープライブラリ(VTL)」に引き継ぎ
● 1台に複数のVTL、
NAS、Catalyst の
各デバイスを構成し集約可能
● 複数のバックアップジョブを同時実行し
バックアップウィンドウの短縮が可能
HP StoreOnceなら
1台でシンプルに
システム毎に異なるバックアップ運用
● システム毎の煩雑な管理
● ドライブ毎に単一のバックアップ処理
●
効率よく管理
(複数ジョブの同時実行不可)
データはディスク上にあるため
必要なデータにすぐにアクセス可能
頻繁にアクセスが発生するアーカイブや、ファ
イル単位でのリカバリが必要とされる場合に
最適
アーカイブや
ファイル単位の
リストアが
必要な環境に
重複排除によるデータ量削減効果
データの重複を排除
フルバックアップの
度に大幅に増加
保存される
データ
5
−(ハードウェアに依存)
1Gb 仮想イーサネット × 2
1Gbイーサネット × 4
搭載ディスクドライブ
−(ハードウェアに依存)
2TB MDL-SAS
1Gbイーサネット× 4
10Gbイーサネット× 2
8Gb FC × 4
2TB MDL-SAS
ディスクドライブ数
−(ハードウェアに依存)
8
12∼48(最大)
12∼96(最大)
500GB/時
3.7TB / 時
1U ラックマウント
435 × 747 × 43 mm
データ量
1/20に※
更新データ
重複排除
あり
火
水
木
金
土
日
−(ハードウェアに依存)
−(ハードウェアに依存)
サイズ
(W×D×H、
拡張モジュール)
−(ハードウェアに依存)
−
質量
(本体)
−(ハードウェアに依存)
20.7kg
質量
(拡張モジュール)
−(ハードウェアに依存)
−
消費電力
(最大、
本体)
−(ハードウェアに依存)
460W(100 / 200Vac)
消費電力
(最大、
拡張モジュール)
☆2
…
バックアップ
データの増加に
対応したい
標準搭載
容量拡張
−(ハードウェアに依存)
対応
(標準)
対応(オプションライセンス)
非対応
対応(オプションライセンス)
メディア管理の
工数を削減したい
製品名
時間
RAIDレベル
物理容量
論理容量
バックアップ総容量
低コストで遠隔コピーによる災害対策を実現
重複排除を実行したデータをWAN 経由で転送。
リモート環境のバックアップやバックアップ統合が簡単に!
ターゲット側(受け取り側)
WAN
= 低帯域で転送可能!
☆1
レプリケーションライセンスは
ターゲット(受け取り側)デバイスの
分だけで OK !
搭載ディスクドライブ
災害対策を
安価に実装したい
複数拠点の
バックアップを
まとめて管理したい
災害対策の
運用改善や
新規導入を
計画されている
環境に
ディスクドライブ数
転送レート
(最大 : Catalyst使用時)
フォームファクター
サイズ
(W×D×H)
質量
StoreOnce 4900 Backup
BB903A
60TB∼560TB(最大)
36TB∼432TB(最大)
720TB∼8.6PB
ハードウェアRAID 6
1Gbイーサネット× 4
10Gbイーサネット× 4
8Gb FC × 4
4TB MDL-SAS
StoreOnce 6500 Backup(1カプレット)
BB896A
120TB∼560TB(最大)
432TB(最大)
1.4PB∼8.6PB
ハードウェアRAID 6
1Gbイーサネット× 8
10Gbイーサネット× 4
8Gb FC × 8
4TB MDL-SAS
StoreOnce 6500 Backup(4カプレット)
2240TB(最大)
1728TB(最大)
34PB(最大)
ハードウェアRAID 6
1Gbイーサネット× 32
10Gbイーサネット× 16
8Gb FC × 32
4TB MDL-SAS
15∼140
30∼140(最大)
560(最大)
22TB/時
7U∼12U ラックマウント
×
447 891 × 308 mm ∼
447 × 891 × 529 mm(最大)
113 ∼302kg(最大)
34.8TB/時
42U ラック × 1
139TB/時
42U ラック × 2
598 × 1125 × 2007mm
1196 × 1125 × 2007mm
433 ∼532kg(最大)
4.6kW
N区分 0.004
1768kg(最大)
17.1kW
消費電力
(最大)
N区分 0.004
☆2
省エネ法に基づくエネルギー消費効率
重複排除
標準搭載
ドロワー/容量拡張キットにより対応
サーバー
仮想化環境
V
M
1
V
M
2
V
M
3
・サーバーの仮想化とともに
バックアップも StoreOnce に統合
・バックアップ運用の自動化・一元管理
1
2
3
SAN
StoreOnce
効果1
並列処理でバックアップ時間を大幅短縮
さらにリストアも高速
効果 2
VTL
Catalyst
NAS
運用の自動化・一元化で工数大幅削減
メディア交換も不要に
WAN
重複排除で1/5 ∼ 1/20に容量大幅削減
StoreOnce
(リモート)
連携型重複排除
(Catalyst)
対応(オプションライセンス)
セキュリティパック
(暗号化、
データ消去)
対応(オプションライセンス)
☆ 1 重複排除前の総データ容量として、重複排除率 20:1 の場合の参考値。重複排除率は、データの種類や変更率、およびバックアップの取り方や頻度により大きく異なります
☆ 2 エネルギー消費効率とは、省エネルギー法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。
HP StoreOnce は、サーバー仮想化による統合プロ
ジェクトにおいて最適なデータ保護基盤を提供し
ます。仮想化により物理サーバーは集約されても、
安全に関するご注意
ご使用の際は、商品に添付の取扱説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。水、湿気、油煙等の多い場所に設置しないでください。火災、
故障、
感電などの原因となることがあります。
バックアップは仮想 OS 毎またはアプリケーション
毎に設計をしなければなりません。数十、数百の
アプリケーションを従来のように個々に設計、管
理、運用するのは不可能です。
重複排除バックアップの導入により、処理時間の
短縮、管理工数の削減、ストレージ容量削減によ
る機器コストの低減、そして低コストでの災害対
効果 3
増設カプレット、
および容量拡張キットにより対応
対応(オプションライセンス)
レプリケーション
仮想化環境におけるHP StoreOnceの導入効果
−
1年間翌営業日オンサイトサービス
標準保証
容量拡張
B
K
U
P
拡張モジュールにより対応(24TB: 2TB × 12)
(BB879Aに上旬搭載の1台を除く)
最大7台
対応(オプションライセンス)
連携型重複排除
(Catalyst)
※重複排除率 20:1の場合の参考値。
重複排除率は、データの種類や変更率、およびバックアップの取り方
や頻度により大きく異なります。
重複排除を実行
標準搭載
拡張モジュールにより対応、
最大3台
(24TB: 2TB × 12、
48TB: 4TB × 12)
非対応
対応
(標準)
製品番号
重複排除を実行済みのため
転送するデータ量が少ない
9.9TB / 時
22TB / 時
2U∼8U ラックマウント
4U∼18U ラックマウント
446 × 749 × 87 mm
446 × 699 × 87 mm
450 × 567 × 88 mm
450 × 567 × 88 mm
27.7kg
18.6kg
22.6kg
22.6kg
750W(100 / 200Vac)
800W(100Vac)/ 1200W(200Vac)
300W(100 / 200Vac)
300W(100/200Vac)
N区分 0.004
N区分 0.013
1年間翌営業日オンサイトサービス
レプリケーション
ストレージ領域を効率よく活用しGB 単価を削減
● バックアップデータをディスク上でまとめて保管できメディアの管理
や交換の手間が不要
ソース側(送り側)
N区分 0.010
1年間パーツ保証
400∼3.2PB
ハードウェアRAID 6
バックアップ用
ディスクの
容量不足や
複数の
単体ドライブ
使用環境に
●
オリジナル
バックアップデータ
−
−
重複排除
インターフェイス
利点④
−(ハードウェアに依存)
3年間ソフトウェアサポート
標準保証
日々の差分
データのみ保存
月
フォームファクター
本体)
サイズ
(W×D×H、
セキュリティパック
(暗号化、
データ消去)
フルバックアップ
4
20∼160TB(最大)
20∼200TB
StoreOnce 2700 8TB Backup
BB877A
8TB
重複排除
なし
データ量
フルバックアップ
3
16∼124TB(最大)
320TB∼2.4PB(最大)
ハードウェアRAID 6
1Gbイーサネット × 4
10Gbイーサネット × 2
8Gb FC × 2
2TBまたは4TB MDL-SAS
(ソフトウェアライセンスのみ、ハードウェア別途必要)
☆1
省エネ法に基づくエネルギー消費効率
重複排除で容量を劇的に削減、メディア交換も不要
日
2
5.5TB
110TB
ハードウェアRAID 5
論理容量
インターフェイス
リストアを
高速化したい
HP StoreOnce Backup上のどのデータから
も迅速なリカバリが可能
●
1
StoreOnce 4700 24TB Backup
BB879A
24∼192TB(最大)
物理容量
転送レート
(最大 : Catalyst使用時)
●
データ データ データ データ データ
StoreOnce 4500 24TB Backup
BB878A
24∼168TB(最大)
製品番号
RAIDレベル
データの迅速なリカバリ
重複排除のしくみ
StoreOnce VSA
TC458A
1∼10TB
製品名
バックアップ総容量
ディスクベースの高速リカバリ
利点③
サーバーの台数が
増えている
仮想化環境や
Bladeサーバーに
●
複数の分散したバックアップ環境
利点②
複数システムの
バックアップを
統合したい
お問い合わせはカスタマー・インフォメーションセンターへ 03-5749-8340 月∼金 9:00∼19:00 土 10:00∼17:00(日、祝日、年末年始および5/1を除く)
HP Storage製品に関する情報は http://www.hp.com/jp/storeonce
記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
記載事項は2014年5月現在のものです。
本カタログに記載された内容は、予告なく変更されることがあります。
© Copyright 2014 Hewlett-Packard Development Company,L.P.
策という 4 つの大きなメリットを提供します。仮
想化プロジェクトは、データ保護環境のリニュー
効果 4
アル、災害対策の導入を検討する大きなチャンス
日本ヒューレット・パッカード株式会社
さらに低コストで遠隔地への災害対策
です。
〒136-8711 東京都江東区大島2-2-1
※ VTL: 仮想テープライブラリ
JST11825-04
StoreOnce.indd 1
14/05/16 16:16