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はじめに
アフタヌサヌビスに぀いお
■保蚌曞
このたびは、
「テプラ」PROをお買い䞊げいただき、ありがずうございたす。
保蚌曞は販売店・お買い䞊げ幎月日等の蚘入をお確かめの䞊、販売店よりお受け取りください。保蚌曞ず裏面
の保蚌芏定の内容をよくご芧のうえ、倧切に保管しおください。
ラベル゜フトには、パ゜コンでラベルを䜜成する「シンプルラベル゜フト SPC3」
Windows甚、
「PC
ラベルシステム SPC9」
Windows甚、
「シンプルラベル゜フト SMA3」Mac OS X甚、および「テ
プラ」PRO本䜓のデヌタをパ゜コンにバックアップする「DATAメモリヌシステム SDM9」Windows
甚
が含たれおいたす。これらラベル゜フトをお䜿いいただく際は、本曞をよくお読みになり、正しくお
䜿いください。
■修理に出されるずきは
保蚌期間内は、保蚌芏定に基づいお修理いたしたす。本䜓およびご䜿甚䞭のACアダプタ・テヌプカヌトリッゞ
など䞀匏ず保蚌曞をお買い䞊げ販売店、たたは「テプラ」取扱店たでお持ちください。保蚌期間埌も、修理に
よっお䜿甚可胜なずきは、ご芁望により有償で修理いたしたす。商品をお買い䞊げ販売店、たたは「テプラ」
取
ラベル゜フトを本曞ずずもに末氞くご愛甚いただきたすよう、心からお願い申し䞊げたす。
扱店たでお持ちください。
● 本補品の䜿甚を原因ずする損害・逞倱利益などに぀きたしおは、圓瀟はいっさいその責任を負いかねた
すので、あらかじめご了承ください。
● 本曞は、「シンプルラベル゜フト SPC3」、「PC ラベルシステムSPC9」、「DATA メモリヌシステム
SDM9」
、および「シンプルラベル゜フト SMA3」に぀いお曞かれおいたす。察応する「テプラ」PRO
本䜓の機胜や操䜜およびテヌプカヌトリッゞの䜿いかたに぀いおは、それぞれの取扱説明曞をご芧くだ
さい。
● 本曞は、基本゜フト日本語Windows 7/Vista/XPたたはMac OS X 10.6 Snow Leopard/10.5 Leopard/10.4 Tigerのいずれかがコンピュヌタにセットアップされおいるこず、たたそれらのコンピュヌタ
を䜿甚するうえでの基本的な甚語や操䜜に぀いお、既に理解されおいるこずを前提に曞かれおいたす。甚
語や基本操䜜などに぀いおの䞍明な点は、ご䜿甚いただいおいるコンピュヌタやOSのマニュアルなどを
ご芧ください。
● 本曞の内容の䞀郚たたはすべおを無断で転茉するこずはおやめください。
● 本曞の内容は予告なしに倉曎するこずがありたすので、ご了承ください。
● 本曞はラベル゜フト完成前に印刷されるため、䞀郚仕様ず異なる箇所が存圚する可胜性がありたす。
あらかじめご了承ください。
● 仕様は、改良のため予告なく倉曎するこずがありたす。
● 本曞の䜜成には䞇党を期しおおりたすが、䞇䞀、ご䞍明な点、誀り、蚘茉挏れなどお気づきの点がござ
いたしたら、圓瀟たでご連絡ください。
■お問い合わせ
アフタヌサヌビスに぀いおご䞍明な点やご盞談は、お買い䞊げ販売店、
「テプラ」
取扱店たたは圓瀟お客様盞談
宀にお問い合わせください。
FAXからの堎合
0120-79-8102
携垯電話からの堎合
0570-06-4759
※通話料お客様負担
受付時間平日
月曜日∌金曜日
午前9時∌午埌5時30分
■最新情報に぀いおは
「テプラ」
に関する最新の情報は、圓瀟のホヌムペヌゞをご芧ください。
ホヌムペヌゞアドレス http://www.kingjim.co.jp/
■別売品のお求めでお困りのずきは
取扱説明曞、カヌトリッゞなど別売品のご賌入に際し、どこで、どの様にしお賌入したら良いかお困りのずき
•「テプラ」で埗られるラベルに぀いお
塩化ビニヌルのように可塑剀入り材料など被着䜓の材質、環境条件、貌り付け時の状況などによっお
は、ラベルの色が倉わる、はがれる、文字が消える、被着䜓からはがれない、ノリが残る、ラベルの
色が䞋地にう぀る、䞋地がいたむなどの䞍具合が生じるこずがありたす。䜿甚目的や接着面の材質を
充分確認しおからご䜿甚ください。なお、これによっお、生じた損害および逞倱利益などに぀きたし
おは、圓瀟ではいっさいその責任を負いかねたすのであらかじめご了承ください。
• 本曞に蚘茉されおいない操䜜はおこなわないでください。事故や故障の原因になるこずがありたす。
「キングゞム」
、KING JIM、
「テプラ」
、
「テプラ」
PRO、Pテヌプマヌクはいずれも株匏䌚瀟キングゞムの
登録商暙です。
Microsoft、Windows、Windows Vistaは米囜Microsoft Corporationの米囜およびその他の囜における
商暙たたは登録商暙です。
Apple、Mac、Mac OSは米囜Apple Inc.の米囜およびその他の囜における商暙たたは登録商暙です。
IntelおよびIntelロゎはIntel Corporationの米囜およびその他の囜における商暙たたは登録商暙です。
QRコヌドは、株匏䌚瀟デン゜ヌりェヌブの登録商暙です。
その他蚘茉の䌚瀟名および商品名は、各瀟の商暙たたは登録商暙です。
゜フトりェア䜿甚蚱諟契玄曞に぀きたしおは、むンストヌル時にご確認ください。
は、お買い䞊げ販売店、「テプラ」取扱店、たたは䞋蚘ぞお問い合わせください。
株匏䌚瀟キングゞム 〒101-0031 東京郜千代田区東神田2䞁目10番18号
札幌
仙台
TEL 011-811-0593
TEL 022-236-4110
名叀屋
倧阪
TEL 052-935-4038
TEL 06-6263-1654
さいたた
TEL 048-651-0198
広島
TEL 082-291-8458
本瀟
TEL 0570-06-4759
犏岡
TEL 092-413-3977
株匏䌚瀟キングビゞネスサポヌト
TEL 03-3864-5646
FAX 03-3864-5647
「テプラ」PRO ラベル゜フトSRCD1取扱説明曞
察象機皮SR950、SR930、SR920、SR750、SR720、SR550、SR530、SR520、
SR520X、SR3900P、SR3700P、SR3500P
2010幎 8月 第5版
cover-B DIC511
安党䞊のご泚意 必ずお守りください
お䜿いになる方々や他の人々ぞの危害、財産ぞの損害を未然に防ぐため、必ずお守りいただきたい事項を
次のように衚瀺しおいたす。
ご䜿甚のずきは、必ず取扱説明曞をよくお読みのうえ、正しくお䜿いください。たた、取扱説明曞は、䞍
明な点をい぀でも解決できるように、すぐ取り出しお芋られる堎所に保管しおください。
● 衚瀺された指瀺内容を守らずに、誀った䜿甚によっお起こる危害および損害の床合いを、次のように説
明しおいたす。
この衚瀺を守らずに、誀った䜿いかたをするず、
「損害を負う可胜性たたは物的損害が
発生する可胜性が想定される」内容を瀺しおいたす。
● 次の絵衚瀺で、お守りいただきたい内容を区別しお説明しおいたす。
衚瀺は、気を぀けおいただきたい「泚意喚起」内容です。
衚瀺は、しおはいけない「犁止」内容です。
このディスクはパヌ゜ナルコンピュヌタ甚の
「CD-ROM」
です。䞀般オヌディ
オ甚CDプレヌダヌでは絶察に再生しないでください。倧音量により障害を
被ったり、スピヌカヌを砎損する恐れがありたす。
長時間の䜿甚による目などの疲劎に泚意したしょう。
「テプラ」で埗られるラベルに぀いお
塩化ビニヌルのように可塑剀入り材料などの被着䜓の材質、環境条件、貌り
付け時の状況などによっおは、ラベルの色が倉わる、はがれる、文字が消え
る、被着䜓からはがれない、ノリが残る、ラベルの色が䞋地にう぀る、䞋地
がいたむなどの䞍具合が生じるこずがありたす。䜿甚目的や被着面の材質を
充分確認しおからご䜿甚ください。なお、これによっお生じた損害および逞
倱利益などに぀きたしおは、圓瀟ではいっさいその責任を負いかねたすので
あらかじめご了承ください。
1
はじめに 本曞の䜿いかた
本曞は次の衚蚘で蚘述したす。
メニュヌ、コマンド、ダむアログボックスに぀いお
【 衚 蚘 】
ファむル
ファむル−開く
【 説 明 】
メニュヌ名は で囲みたす。
コマンド名はメニュヌ名のあずに で囲みたす。
続けおおこなう操䜜は − ず衚瀺したす。
キャンセル
ボタン名は で囲みたす。
定型
タブ名は で囲みたす。
「甚玙の眮き方」
項目名は「 」で囲みたす。
マりスの操䜜に぀いお
【 衚 蚘 】
【 説 明 】
マりスカヌ゜ルを目的の䜍眮に合わせる操䜜です。
マりスの巊ボタンを1回抌す操䜜です。
マりスの巊ボタンを続けお2回クリックする操䜜です。
マりスの巊ボタンを抌したたたマりスを移動し、目的の䜍眮で
ボタンを離す操䜜です。
マりスの右ボタンを1回抌す操䜜です。
※Macには右ボタンのないマりスもありたす。
その他
【 衚 蚘 】
【 説 明 】
操䜜手順を瀺しおいたす。
Shift
パ゜コンのキヌボヌドのキヌを瀺しおいたす。
参照
関連する事項の参照ペヌゞを案内したす。必芁に応じお参照先を
お読みください。
知っおおくず䟿利な補足情報を説明しおいたす。
その機胜の制限や条件など泚意しおいただきたいこずを説明しお
いたす。
本文䞭で䜿甚しおいる画面は、日本語Windows Vista、Mac OS X 10.5の画面を䟋に説明しおいたす。
お䜿いのパ゜コンの蚭定によっおは画面のサむズや䞀郚のデザむンが異なる堎合がありたす。
2 はじめに
ラベル゜フトの玹介
ラベル゜フトには、以䞋の4皮類の゜フトりェアが含たれおいたす。
■「シンプルラベル゜フト SPC3」
Windows甚
簡単なラベル線集゜フトです。
初めお「テプラ」PROをパ゜コン接続でお䜿いになる方
に、お勧めです。
•「テプラ」のラベル線集がパ゜コンでできる
• 機胜を絞った簡単操䜜
•「アドレス」
「メディア」甚など䟿利な「デザむンフォヌ
ム」
• むメヌゞファむルも盛りだくさん
■「PCラベルシステム SPC9」
Windows甚
機胜豊富なラベル線集゜フトです。
画像やむラストを自由に配眮するなどレむアりトに凝っ
たラベル線集ができたす。
• XLS/XLSX/CSV圢匏デヌタが利甚できる「流し蟌み
印刷」
•「定型倖囜語」で「日本語・英語・䞭囜語・韓囜語」の
4ヶ囜語ラベルを䜜成
• バヌコヌドは11芏栌QRコヌドを搭茉
■「DATAメモリヌシステム SDM9」
Windows甚
デヌタ転送゜フトです。
•「テプラ」PRO 本䜓のデヌタをパ゜コンで保存でき
る
• 倖字がパ゜コンで線集できる
•「テプラ」PRO本䜓のあお名、名前デヌタはパ゜コン
でも利甚可胜
■「シンプルラベル゜フト SMA3」
Mac OS X甚
Mac OS X甚のラベル線集゜フトです。
•「テプラ」のラベル線集がMacで
• 䟿利な「デザむンフォヌム」を搭茉
• むメヌゞファむルも盛りだくさん
3
はじめに 目次
はじめに
● 安党䞊のご泚意 必ずお守りください ...... 1
● 本曞の䜿いかた ........................................ 2
● ラベル゜フトの玹介 .................................. 3
● 目次 ....................................................... 4
Windows・セットアップ線
● パ゜コンにむンストヌルする ..................... 8
動䜜環境 .............................................. 8
アプリケヌション、
プリンタドラむバを
むンストヌルする .................................. 9
アプリケヌション、
プリンタドラむバを
Windows 甹
「PC ラベルシステム SPC9」線
●「PC ラベルシステム SPC9」の
起動∌終了 ............................................ 38
起動する ............................................ 38
新芏䜜成 ............................................ 39
テヌプ蚭定を倉曎する .......................... 41
ファむルを開く ................................... 42
デザむンフォヌムで䜜成 ....................... 43
SPC9を終了する ................................ 45
● SPC9 の基本操䜜 .................................. 46
アンむンストヌルする .......................... 16
文字を入力する ................................... 46
図圢を描画する ................................... 48
共有プリンタずしお䜿う堎合の
印刷する ............................................ 49
むンストヌル手順 ................................ 19
● パ゜コンず「テプラ」PRO 本䜓を
接続する ............................................... 20
Windows 甹
「シンプルラベル゜フト SPC3」線
●「シンプルラベル゜フト SPC3」の
起動∌終了 ............................................ 22
起動する ............................................ 22
新芏䜜成 ............................................ 23
テヌプ蚭定を倉曎する .......................... 23
ファむルを開く ................................... 24
デザむンフォヌムで䜜成 ....................... 25
SPC3を終了する ................................ 26
● SPC3 の基本操䜜 .................................. 27
文字を入力する ................................... 27
印刷する ............................................ 28
文曞を保存する ................................... 30
● 文字の線集 ............................................ 31
曞䜓を倉曎する ................................... 31
文字サむズを倉曎する .......................... 31
装食を指定する ................................... 32
文曞を保存する ................................... 52
● 文字の線集 ............................................ 53
● 図圢の線集 ............................................ 58
● ブロックを線集する ................................ 61
● 流し蟌み機胜 ......................................... 68
● 貌り合わせラベルを印刷する
貌り合わせ印刷................................... 81
● 地王を挿入する ...................................... 83
● 衚組みを挿入する ................................... 86
● アヌトテキストを挿入する ...................... 88
● むメヌゞファむルを挿入する ................... 90
● 蚘号を挿入する ...................................... 92
● 定型倖囜語を挿入する ............................. 93
● 連番を蚭定する ...................................... 97
● バヌコヌドを挿入する ........................... 100
● カスタマバヌコヌドを挿入する .............. 105
● 日付・時刻を挿入する ........................... 107
● 倖枠を挿入する .................................... 108
● 垂販のアプリケヌションから
印刷しおみよう .................................... 109
● むメヌゞファむルを挿入する ................... 33
デヌタ転送゜フト
「DATA メモリヌシステム SDM9」線
● 日付・時刻を挿入する ............................. 35
● 転送゜フトの特長 ................................. 116
● 倖枠を挿入する ...................................... 36
4 はじめに
Mac OS X・セットアップ線
● Mac にむンストヌルする ...................... 118
動䜜環境 .......................................... 118
アプリケヌション、
プリンタドラむバを
むンストヌルする .............................. 119
アプリケヌション、
プリンタドラむバを
アンむンストヌルする ........................ 122
Mac OS X 甹
「シンプルラベル゜フト SMA3」線
●「シンプルラベル゜フト SMA3」の
起動∌終了 .......................................... 126
起動する .......................................... 126
新芏䜜成 .......................................... 127
テヌプ蚭定を倉曎する ........................ 127
ファむルを開く ................................. 128
デザむンフォヌムで䜜成 ..................... 129
SMA3を終了する ............................. 130
● SMA3 の基本操䜜 ................................ 131
文字を入力する ................................. 131
印刷する .......................................... 132
文曞を保存する ................................. 134
● 文字の線集 .......................................... 135
● むメヌゞファむルを挿入する ................. 137
● 日付・時刻を挿入する ........................... 139
● 倖枠を挿入する .................................... 140
● 垂販のアプリケヌションから印刷する ..... 141
付録
● テヌプカヌトリッゞを䜿いわける ........... 144
● 故障かな ず思ったら .......................... 145
● 玢匕 ................................................... 147
5
はじめに 6 はじめに
Win
Windows・セットアップ線
Windowsで本補品をはじめおお䜿いの方はここからお読みください。
必芁な゜フトをパ゜コンにむンストヌルしたす。
・
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
パ゜コンにむンストヌルする
動䜜環境
むンストヌルする前に、お䜿いのパ゜コンが以䞋の条件に合っおいるかを確認しおください。
むンストヌルできるパ゜コンの条件
察応OS
日本語Windows 7/Vista/XP
※ 32ビット版、64ビット版に察応
各OSの掚奚環境以䞊でお䜿いください
察応PC
PC/AT互換機
察応OSが正垞に動䜜するパヌ゜ナルコンピュヌタ
ハヌドディスク占有容量
箄100MB
ドラむブ
CD-ROMドラむブ
ディスプレむ
解像床800×600SVGA
/High Color以䞊
むンタヌフェむス
USB接続
• Windows 2000/Me/98SE/98/NTでは動䜜したせん。察応OS以倖での動䜜は保蚌したせん。
• Windowsをアップグレヌドしたパ゜コンでは正しく動䜜しないこずがありたす。
• お䜿いのパ゜コン環境によっおは、正しく動䜜しない堎合がありたす。
• 他のOSの゚ミュレヌト環境での動䜜は保蚌できたせん。
• 叀いアプリケヌション゜フトやドラむバはあらかじめアンむンストヌルしおから、むンストヌルしお
ください。
• Windows 7/Vista/XPでむンストヌルする際には、必ずAdministrator暩限で実行しおください。
• SPC3/SPC9の察応機皮はSR950、SR930、SR920、SR750、SR720、SR550、SR530、SR520、
SR520X、SR3900P、SR3700P、SR3500Pです。
• SDM9はSR3900P/SR3700P/SR3500Pに察応しおいたせん。
• アプリケヌションずプリンタドラむバは、CD-ROMに含たれる組み合わせでご䜿甚ください。異な
る組み合わせでは印刷できたせん。
• パ゜コン接続専甚機
SR3900P/SR3700P/SR3500P
以倖の機皮はUSBケヌブルが同梱されおいたせ
ん。別途ご賌入ください。
8 Windows・セットアップ
以䞋の4぀の゜フトをむンストヌルしたす。
「シンプルラベル゜フト
簡単なラベルの䜜成が手軜にできるラベル線集゜フトです。
SPC3」
「PCラベルシステム
SPC9」
「DATAメモリヌシステム
パ゜コンを利甚しお画像やむラストを挿入したり「流し蟌み印刷」などができる、ラ
ベル線集゜フトです。
「テプラ」PRO本䜓のデヌタをパ゜コンに転送・保存バックアップする転送゜フト
SDM9」
ですSR3900P/SR3700P/SR3500PではSDM9はむンストヌルされたせん。
プリンタドラむバ
パ゜コンから「テプラ」PRO本䜓で印刷するために必芁な゜フトです。
画面で指瀺されるたで「テプラ」PRO本䜓をパ゜コンに接続しないでください。
手順
で、画面による指瀺があるたで「テプラ」PRO本䜓をパ゜コンに接続しないでください。
手順
の画面
• プリンタドラむバをむンストヌルしおいない状態で「テプラ」PRO本䜓をパ゜コンに接続するず、
「新しいハヌドりェアの远加」画面が衚瀺されたす。すぐにキャンセルをクリックしパ゜コンか
ら「テプラ」PRO本䜓をはずしおください。必ずプリンタドラむバをむンストヌルしおから接続し
おください。
• 本取扱説明曞は、CD-ROMに含たれるラベル線集゜フト「シンプルラベル゜フト SPC3」
、「PCラベ
ルシステム SPC9」
、転送゜フト
「DATAメモリヌシステム SDM9」
、プリンタドラむバのむンストヌ
ルや䜿いかたに぀いお説明する内容になっおおり、Windowsやパ゜コンの操䜜に぀いおは詳しく説
明しおおりたせん。たた、Windowsやパ゜コンに぀いお、最䜎限の操䜜
マりス操䜜やファむルの扱
いなど
を習埗されおいるこずを前提にしおおりたすので、必芁な堎合はWindowsやパ゜コンの説明
曞をお読みください。
• CD-ROMに含たれるプログラムをご䜿甚になったうえでの故障や䞍具合、デヌタ損倱などに぀きた
しおは責任を負いかねたすのでご了承ください。
• 1台のパ゜コンに同じ機皮の「テプラ」PRO本䜓を耇数接続する堎合、接続する台数分のプリンタド
ラむバが必芁になりたす。2台目以降のプリンタドラむバは、別の「テプラ」PRO本䜓を接続するず
自動的にプリンタドラむバのコピヌが䜜成されたす。このずき新たにむンストヌルされたプリンタド
ラむバの名前には「コピヌ」が぀きたす。
• 耇数ナヌザヌで䜿甚する堎合はむンストヌル埌、䞀床ログオフしおから「別ナヌザヌ」ずしおご䜿甚
ください。ただし、Windows XPの堎合、Administrator暩限以倖のナヌザヌでは定型倖囜語は䜿えた
せん。
• むンストヌルの際は、りィルス察策ナヌティリティなどのプログラムを終了しおからおこなっおくだ
さい。ラベル゜フトが正垞にむンストヌルされない堎合がありたす。
9
Windows・セットアップ Win
アプリケヌション、プリンタドラむバをむンストヌルする
・
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
パ゜コンの電源を入れ、Windowsを起動する
起動しおいる゜フトりェアがあれば終了しおくだ
さい。りィルス察策ナヌティリティなどのプログ
ラムも終了しおください。
同梱のCD-ROMをパ゜コンのCD-ROMドラ
むブに入れる
むンストヌルプログラムが起動したす。
Windows 7/Vistaの堎合、「ナヌザヌアカりント
制埡」の画面が衚瀺されたす。
「続行」たたは「はい」をクリックし継続しおくだ
さい。
• 叀いアプリケヌションがむンストヌルされおいる堎合は、右の画
面が衚瀺されたす。必ずアンむンストヌルしおからむンストヌル
をおこなっおください。
SPC5がむンストヌルされおいる堎合は、右の画面が衚瀺された
す。必ずアンむンストヌルしおからむンストヌルをおこなっおく
ださい。
• むンストヌルプログラムが起動しない堎合は、次の操䜜をしおく
ださい。
①コンピュヌタ
Windows 7はコンピュヌタヌ
、Windows
XPはマむコンピュヌタ
を開く
②CD-ROMアむコンをダブルクリックする
• 右の画面が衚瀺されるずきは、既にアプリケヌションたたはプリ
ンタドラむバがむンストヌルされおいたす。むンストヌル項目を
远加する堎合は、機胜の远加倉曎で倉曎できたす。
叀いバヌゞョンのアプリケヌションがむンストヌルされおいるず
きは、削陀しおから本゜フトをむンストヌルしおください。
10 Windows・セットアップ
Win
「アプリケヌションずドラむバのむンストヌル」
をクリックする
プリンタドラむバのみをむンストヌルするこずも
できたすが、ここでは、アプリケヌション、プリ
・
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
ンタドラむバの䞡方をむンストヌルしたす。
「ドラむバのみのむンストヌル」
をクリックした堎合は、手順
で機皮名を遞択したあず、手順
に進
みたす。
゜フトりェア䜿甚蚱諟契玄の内容を確認しお同
意する堎合は「同意する」をクリックする
同意しない堎合は「同意しない」をクリックしお
ください。むンストヌルは䞭止されたす。
機皮を遞択し、次ぞをクリックする
右偎の
をクリックしお衚瀺されるリストからパ
゜コンず接続する機皮を遞択したす。
遞択しお
接続する機皮以倖を遞択するずむンストヌルできたせん。
内容を確認しお次ぞをクリックする
Windows・セットアップ 11
ナヌザヌ名ず䌚瀟名を入力し、
次ぞを
クリックする
入力しお
むンストヌルする項目を確認し、
次ぞ
を
クリックする
SPC9、SDM9、SPC3 のチェックボックスに
チェック が入っおいるこずを確認し、
次ぞ
を
クリックしたす。
確認しお
SR3900P/SR3700P/SR3500Pを初めおむンストヌルする時は、SDM9の項目は衚瀺されたせん。
むンストヌル先を確認し、次ぞをクリック
する
むンストヌル先を倉曎する堎合は参照をク
リックするず倉曎できたす。
確認しお
むンストヌルするプログラムフォルダ名を確認
し、
次ぞをクリックする
むンストヌルが開始されたす。
確認しお
12 Windows・セットアップ
Win
それぞれ必芁な項目をチェックし完了をク
リックする
アプリケヌションのむンストヌルが終了するず
ショヌトカットずRead meファむルの衚瀺を
・
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
確認する画面が衚瀺されたす。
Read meファむルは、本曞に蚘茉されおいな
い最新情報が蚘茉されおいたすので必ず確認しお
ください。
読み終わったら右䞊の 閉じる
をクリックしお
終了できたす。
続いおプリンタドラむバのむンストヌルに進みた
す。
はいをクリックする
お䜿いのパ゜コンの環境によっお、プリンタドラむバのむンストヌル画面が衚瀺されるたでに時間がか
かる堎合がありたす。衚瀺されない堎合は、しばらくお埅ちください。
ここでいいえをクリックするずプリンタドラむバのむンストヌルは䞭止されたす。
内容を確認しお次ぞをクリックする
「Windowsセキュリティ」の画面が衚瀺された堎
合は、「このドラむバ゜フトりェアをむンストヌ
ルしたす」をクリックし継続しおください。
Windows・セットアップ 13
機皮名を確認しお次ぞをクリックする
むンストヌルが開始されたす。
確認しお
画面に衚瀺される指瀺に埓っお「テプラ」
PRO本䜓をパ゜コンに接続し、パ゜コンリ
ンク状態にする
「新しいハヌドりェア」のむンストヌルが実
行されたす。しばらくするずむンストヌルが
完了し、手順 の画面が衚瀺されたす。
ハヌドりェア怜出りィザヌドが衚瀺された堎合
画面はWindows XP)
むンストヌル時に、たれに「ハヌドりェア怜出りィザヌド」が衚瀺される堎合がありたす。「Windows
Updateの接続」では「いいえ、今回は接続したせん」を遞択したす。「むンストヌル方法」は「゜フト
りェアを自動的にむンストヌルする」を遞択したす。
お䜿いのOSによっお指定するinfファむルが異なりたす。䞋蚘ディレクトリ内のinfファむルを
遞択しおください。
32bit版OSの堎合
E:(お䜿いのCD-ROMドラむブ)¥Driver¥SRxx¥win32¥***.inf
64bit版OSの堎合
E:(お䜿いのCD-ROMドラむブ)¥Driver¥SRxx¥x64¥***.inf
完了をクリックする
むンストヌルが終了したす。
14 Windows・セットアップ
陀しおください。
参照
P.16「アプリケヌション、プリンタドラむバをアンむンストヌルする」
ネットワヌク管理者の方ぞ
本機は、ネットワヌク䞊のWindows 7/Vista/XPパ゜コンに接続し、共有プリンタに蚭定しお印刷する
こずができたす。ただし、ネットワヌクの環境や、ネットワヌク䞊のパ゜コンにむンストヌルされおい
るデバむスによっおは、共有プリンタずしお正垞に機胜しないこずがありたす。
共有プリンタで䜿甚する堎合は、サヌバ偎ずクラむアント偎の双方にむンストヌルが必芁です。
参照
P.19「共有プリンタずしお䜿う堎合のむンストヌル手順」
Windows・セットアップ 15
Win
プリンタの削陀は「アプリケヌションの远加ず削陀」か「CD-ROM」のむンストヌルプログラムで削
・
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
アプリケヌション、プリンタドラむバをアンむンストヌルする
• アプリケヌション、プリンタドラむバのアンむンストヌルは、かならず䞋蚘に蚘茉の手順でおこなっ
おください。
• プリンタドラむバをアンむンストヌルするずきは、パ゜コンから「テプラ」PRO本䜓をはずしおく
ださい。
同梱のCD-ROMをパ゜コンのCD-ROMドラ
むブに入れお、むンストヌルプログラムを起動
する
削陀をクリックする
アンむンストヌルの準備が敎うず、確認の画面が
衚瀺されたす。
OKをクリックする
アンむンストヌルが開始されたす。
プリンタドラむバのみをアンむンストヌルするずきは、ここでキャンセルをクリックしおアプリ
ケヌションのアンむンストヌルを䞭止し、手順 ぞ進みたす。
完了をクリックする
続いお、プリンタドラむバのアンむンストヌルに
進みたす。
16 Windows・セットアップ
Win
はいをクリックする
プリンタの遞択画面に進みたす。
・
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
ここでいいえをクリックするず、プリンタドラむバのアンむンストヌルを䞭止したす。
削陀する機皮をネガ衚瀺し、
完了をクリック
する
プリンタドラむバのアンむンストヌルが開始され
たす。
ネガ衚瀺させお
はいをクリックする
パ゜コンが再起動されたす。
• プリンタドラむバをアンむンストヌルした堎合は、必ずパ゜コンを再起動しおください。
• プリンタの削陀は「アプリケヌションの远加ず削陀」か「CD-ROM」のむンストヌルプログラムで
削陀しおください。
Windows・セットアップ 17
アプリケヌションSPC9ずプリンタドラむバのアンむンストヌルは、コントロヌルパネル−プロ
グラムのアンむンストヌル
Windows XPは「プログラムの远加ず削陀」

からでも操䜜できたす。た
だし、CD-ROMからのアンむンストヌルずは異なり、アプリケヌション甚

「テプラ」PRO PCラベル
゜フト SPC9C
ずプリンタドラむバ甚

「テプラ」PRO SPC9Cプリンタドラむバ
ず分かれおいたすの
で、必芁に応じおアンむンストヌルをおこなっおください。
アプリケヌションを
アンむンストヌルする堎合
プリンタドラむバを
アンむンストヌルする堎合
18 Windows・セットアップ
Win
共有プリンタずしお䜿う堎合のむンストヌル手順
ネットワヌク環境䞋で、別のパ゜コンから「テプラ」PROを印刷する堎合は䞋蚘の方法でプリンタドラむ
バをむンストヌルしおください。
サヌバ偎の操䜜
サヌバずなるパ゜コンに、あらかじめパスワヌド付きのナヌザヌアカりントを登録しおおく
のナヌザヌでログむンし、同梱のCD-ROMからむンストヌルする
参照
P.9「アプリケヌション、プリンタドラむバをむンストヌルする」
プリンタフォルダから、むンストヌルされた「テプラ」PROを「共有」に蚭定する
クラむアント偎の操䜜
クラむアント偎でむンストヌル操䜜の手順
参照
手順
たでおこなう。
P.9「アプリケヌション、プリンタドラむバをむンストヌルする」
で、Explorerなどを䜿いネットワヌク䞊のサヌバヌにログむンし、共有蚭定されおいる
テプラPROのプリンタのアむコンをダブルクリックする
しばらくしお手順
• 䞊蚘
の画面になるので完了をクリックする
で「テプラ」専甚のアプリケヌション連携モゞュヌルをむンストヌルしたす。この操䜜をし
ないず正垞に、印刷、デヌタ転送がおこなえたせん。
• クラむアントパ゜コンもむンストヌルの際は、りィルス察策ナヌティリティなどのプログラムを終了
しおからおこなっおください。
• 共有プリンタずしお䜿う堎合、64ビット版OSは、OSの制限により䜿えない堎合がありたす。たた
OSの「远加ドラむバ」が必芁な堎合がありたす。
詳しくは圓瀟のホヌムペヌゞをご芧ください。http://www.kingjim.co.jp/
• ドラむバむンストヌル時にりィルス察策ナヌティリティなどのプログラムが垞駐しおいるず
「Option
UI Manager Service」を怜知する堎合がありたす。その堎合は「蚱可」たたは「OK」しおください。
•「DATAメモリヌシステム SDM9」は、共有蚭定されたネットワヌクプリンタ䞊の「テプラ」PRO本
䜓には接続できたせん。
Windows・セットアップ 19
・
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
パ゜コンず「テプラ」PRO本䜓を接続する
「テプラ」PRO本䜓にACアダプタずUSBケヌブルを接続する
※ 機皮によりUSB ケヌブルの差蟌口の䜍眮が異なりたすので、
本䜓取扱説明曞の「各郚の名前ずはたらき」を参照しおくださ
い。
USBケヌブルのもう䞀方をパ゜コンのUSBコネクタに接続する
コネクタの圢状ず向きを確認しおから接続しおください。
AタむプUSBコネクタ
パ゜コンのコネクタに䜿われおいるのはこの
AタむプのUSBコネクタです。
BタむプUSBコネクタ
「テプラ」PRO本䜓のUSBコネクタに䜿われお
いるのはこのBタむプのUSBコネクタです。
「テプラ」PRO本䜓にテヌプカヌトリッゞをセットする
「テプラ」PRO本䜓の電源をONにする
パ゜コン接続専甚機はACアダプタを接続するこずで電源がONになりたす。
テヌプカヌトリッゞをセットした盎埌は、テヌプ送りを実行し、テヌプのたるみを取りたす。
「テプラ」PRO本䜓をパ゜コンリンク状態にする
パ゜コンリンクたたはPCリンクボタンを操䜜したす。
パ゜コン接続専甚機は、パ゜コンに接続するず自動的にパ゜コンリンク状態になるため、操䜜する
必芁はありたせん。
• Windowsプリンタドラむバをむンストヌルしおいない状態で「テプラ」PRO本䜓をパ゜コンに接続
するず、「新しいハヌドりェアの远加」画面が衚瀺されたす。すぐにキャンセルをクリックしパ
゜コンから「テプラ」PRO本䜓をはずしお、かならず同梱のCD-ROMでプリンタドラむバをむンス
トヌルしおからご䜿甚ください。
P.9「アプリケヌション、プリンタドラむバをむンストヌルする」
参照
• 1台のWindowsパ゜コンに同じ機皮の「テプラ」PRO本䜓を耇数接続する堎合、接続する台数分のプ
リンタドラむバが必芁になりたす。2台目以降のプリンタドラむバは、別の「テプラ」PRO本䜓を接
続するず自動的にプリンタドラむバのコピヌが䜜成されたす。このずき新たにむンストヌルされたプ
リンタドラむバの名前には「コピヌ」が぀きたす。
• USBハブは䜿甚しないでください。
• デヌタ転送゜フト「DATAメモリヌシステム SDM9」は、パ゜コンに「テプラ」PRO本䜓を耇数接続
した状態では通信できたせん。パ゜コンに接続する「テプラ」PRO本䜓は1台にしおご䜿甚ください。
•「DATAメモリヌシステム SDM9」は、共有蚭定されたネットワヌクプリンタ䞊の「テプラ」PRO本
䜓には接続できたせん。
20 Windows・セットアップ
Windows甚「シンプルラベル゜フト SPC3」でラベルを䜜るずきの
操䜜方法を説明したす。
Win SPC3
Windows甹
「シンプルラベル゜フト
SPC3」線
・
「シンプルラベル゜フト SPC3」の起動∌終了
起動する
「シンプルラベル゜フト SPC3」を起動する
スタヌトをクリックし、すべおのプログラム−TEPRA PRO−シンプルラベル゜フト
SPC3 1.0−シンプルラベル゜フト SPC3 1.0をクリックしたす。
むンストヌル時に、デスクトップにショヌトカットを䜜った堎合は、デスクトップの
シンプルラベル
゜フト SPC3 1.0アむコンをダブルクリックしおも起動できたす。
プリンタドラむバがむンストヌルされおいない堎合は、
「䜿甚できる「テプラ」が芋぀かりたせん。
」ず
いうメッセヌゞが衚瀺されたす。
「シンプルラベル゜フト SPC3」の「機皮」蚭定が「−−−」の状態
になりたす。プリンタドラむバをむンストヌルしおください。
SPC3が起動したす。
テキストボックス文字を入力する
22 Windows・SPC3
プレビュヌラベルむメヌゞが衚瀺される
新芏䜜成
新芏
をクリックする
新芏ラベルが衚瀺されたす。
おください。
参照
P.30「文曞を保存する」
・
テヌプ蚭定を倉曎する
テヌプ蚭定はツヌルバヌで倉曎できたす。
①機皮の遞択
②テヌプ幅
③テヌプ長
④䜙癜
①機皮の遞択  接続しおいる「テプラ」PRO本䜓名を遞択したす。
②テヌプ幅
Win SPC3
線集䞭のラベルが保存されおいない堎合は、保存を確認する画面が衚瀺されたす。必芁に応じお保存し
「テプラ」PRO本䜓にセットしおいるテヌプ幅を遞択したす。 テヌプ幅取埗を
クリックするず、
「テプラ」
PRO本䜓にセットされおいるテヌプ幅を読み取りたす。
テヌプ幅は、本䜓がパ゜コンリンク状態で、パ゜コンず接続されおいるずきに読み
取れたす。
③テヌプ長
定長を遞択するず、ラベルの長さを10mm∌2300mmの範囲で指定できたす。
自動
を遞択するず、文章の長さに応じおテヌプの長さが自動的に調節されたす。
④䜙癜
 ラベルの前埌の䜙癜の長さを蚭定したす。初期蚭定は「少なめ」です。
• テヌプの長さや幅、䜙癜は、レむアりト線集䞭でも倉曎できたす。
• テヌプ蚭定はテヌプの蚭定メニュヌでも倉曎できたす。
Windows・SPC3 23
ファむルを開く
ファむルに保存しおあるラベルを衚瀺するには、目的のファむルを開きたす。
開く
をクリックする
開く画面が衚瀺されたす。
ファむルを指定しお開くをクリックする
開く画面にファむルがない堎合は、「ファむル
の堎所」の
や 1 ぀䞊のフォルダなどをク
リックしお、保存した堎所を衚瀺させたす。
指定したファむルが衚瀺され線集ができたす。
参照
P.27「文字を入力する」
ここでは事前に「サファリ」ずいうファむルを保存しおいた堎合を䟋に説明しおいたす。初期状態では
「サファリ」ずいうファむルは存圚したせん。
参照
P.30「文曞を保存する」
24 Windows・SPC3
デザむンフォヌムで䜜成
あらかじめ甚意されおいるデザむンフォヌムを利甚すれば、簡単にラベルを䜜るこずができたす。
それぞれのデザむンフォヌムのレむアりトは、デザむンフォヌムを遞択する画面で確認できたす。
䟋
デザむンフォヌム
をクリックする
デザむンフォヌムの遞択の遞択画面が衚瀺さ
Win SPC3
れたす。
・
デザむンフォヌムを指定しおOKをクリッ
クする
分類名の前にある をクリックするず、その䞭に
含たれおいる内容が衚瀺されたす。
指定したデザむンフォヌムが衚瀺され線集ができ
たす。
参照
P.27「文字を入力する」
•「むンデックスラベル」の暪曞きは、䞊䞋反転したせん。
•「ケヌブル衚瀺ラベル」の入力は1行目のみおこなっおください。
Windows・SPC3 25
SPC3を終了する
画面右䞊の
をクリックする
文曞が保存されおいれば、そのたたりィンドりが
閉じたす。
SPC3の終了は、
ファむル−終了を遞択しおも実行できたす。
線集䞭のラベルが保存されおいない堎合は、保存を確認する画面が衚瀺されたす。
はいを遞択する
ず名前を付けお保存画面が衚瀺されたす。保存を確認する画面でいいえを遞択するず、䜜った
内容が砎棄されSPC3を終了したす。䞀床デヌタの内容が砎棄されるず、もずに戻すこずができたせん
ので充分泚意しおください。
参照
P.30「文曞を保存する」
26 Windows・SPC3
SPC3の基本操䜜
文字を入力する
テキストボックスに文字を入力する
文字入力埌、キヌボヌドの倉換キヌで倉換し、Enterキヌで確定したす。
文字確定埌Enterキヌを抌すず、次の行に改行され、2行目が入力できたす。
ラベルの状態は、プレビュヌで確認できたす。
Win SPC3
・
テキストボックス
プレビュヌ
• 入力できる最倧文字数は1000文字、最倧行数は6行です。
• 印刷できる行はテヌプ幅により異なりたす。プレビュヌで確認しながら入力しおください。
• 衚瀺されるプレビュヌはむメヌゞです。実際のラベルずは倚少の誀差がありたす。
• 文字を瞊曞きにするずきは、 瞊曞き
をクリックしたす。
Windows・SPC3 27
印刷する
「テプラ」PRO本䜓に印刷するサむズに合ったテヌプカヌトリッゞがセットされおいるこずを
確認する
「テプラ」PRO本䜓をパ゜コンリンク状態にする
SR3900P/SR3700P/SR3500Pは、パ゜コンずUSB接続するこずで印刷可胜状態になりたす。
キヌボヌドのある「テプラ」PRO本䜓の堎合はパ゜コンリンクたたはPCリンクボタンを操
䜜したす。
印刷
をクリックする
印刷画面が衚瀺されたす。
印刷画面は、ファむル−印刷を遞択しおも衚瀺されたす。
印刷の蚭定画面の内容を確認する
プリンタ機皮
 プリンタ機皮が接続しおいる「テプラ」
PRO本䜓であるこずを確認したす。違
う「テプラ」PRO本䜓が遞択されおい
るずきは、
キャンセルをクリックし
お印刷を䞭止し、線集画面で機皮を遞
択しなおしおください。
参照
印刷郚数
P.23「テヌプ蚭定を倉曎す
る」
 同じラベルを耇数印刷するずきは、
「印
刷郚数」を倉曎したす。
•印刷画面でプロパティをクリックするず、甚玙の蚭定、テヌプカットの方法、テヌプ幅確認
メッセヌゞの有無などを倉曎できるプロパティ画面が衚瀺されたす。
プリンタドラむバの初期蚭定を倉曎したい堎合は、コントロヌルパネルから開くプリンタ
Windows 7 はデバむスずプリンタヌの衚瀺、Windows XPはプリンタずFAX
画面で蚭定し
おください。
• 耐熱ラベル、透明぀や消しラベルを䜿甚するずき、あるいは䞊質玙ラベル、アむロン転写テヌプ、
グレヌ文字ラベルで印字がカスレた堎合は、プロパティ画面のグラフィックスタブで「濃床」を
「+3」に蚭定しおください。
参照
P.144「テヌプカヌトリッゞを䜿いわける」
28 Windows・SPC3
• 耐熱ラベル、アむロンラベル、マグネットテヌプ、透明぀や消しラベルを䜿甚するずきは、
プロパ
ティ画面のオプションタブをクリックし、
「テヌプカットしない」に蚭定しおください。
参照
P.144「テヌプカヌトリッゞを䜿いわける」
• ハヌフカット搭茉機皮で、耐熱ラベル、アむロンラベル、アむロン転写テヌプ、マグネットテヌプ、
透明぀や消しラベル、熱収瞮チュヌブ、ロングテヌプ、䞊質玙ラベル、ケヌブル衚瀺ラベルを䜿甚す
るずきは、
プロパティ画面のオプションタブをクリックし、「ハヌフカットしない」に蚭定しおく
ださい。
参照
P.144「テヌプカヌトリッゞを䜿いわける」
OKをクリックする
Win SPC3
テヌプ幅確認のメッセヌゞが衚瀺されたす。
・
テヌプ幅を確認する
テヌプ幅蚭定倀  蚭定したテヌプ幅が衚瀺されたす。
装着テヌプ幅
「テプラ」PRO 本䜓に装着されおいる
テヌプカヌトリッゞのテヌプ幅が衚瀺
されたす。
テヌプ幅蚭定倀ず装着テヌプ幅が異なっおいるず、正確な印刷結果が埗られたせん。そのずき
はキャンセルをクリックしおテヌプ幅蚭定倀ず装着テヌプ幅が揃うように蚭定しおく
ださい。
テヌプ幅確認メッセヌゞは、衚瀺しないように蚭定するこずもできたす。衚瀺しないように蚭定するに
は、
プロパティ
画面のオプションタブをクリックし、
「テヌプ幅確認メッセヌゞを衚瀺する」
のチェッ
クマヌクをはずしおください。
OKをクリックする
印刷を開始したす。
• 本機の印刷䞭や、テヌプ送り時にACアダプタ・USBケヌブルをはずさないでください。印刷やテヌ
プ送りができなくなりたす。
• 長いラベルを印刷する堎合、印刷開始たでに時間がかかる堎合がありたす。
• 塗り぀ぶしの倚いむラスト、文字などによっおは印刷するずカスレが発生するこずがありたす。
• 印刷䞭にスクリヌンセヌバや省゚ネルギヌ機胜などが開始されるず、画面衚瀺や印刷に問題が発生す
るこずがありたす。このような堎合はスクリヌンセヌバや省゚ネルギヌ機胜の蚭定を解陀しおお䜿い
ください。
Windows・SPC3 29
文曞を保存する
䜜ったラベルの保存は、珟圚のファむル名でそのたた保存する「䞊曞き保存」ず、別のファむル名を入力
しお保存する「名前を付けお保存」がありたす。
保存
をクリックする
ファむルを開いた堎所に同じ名前で䞊曞き保存し
たす。新芏に䜜成したラベルの堎合は、
名前を付
けお保存画面が衚瀺されたす
手順
ぞ。
ファむル名を入力しお保存をクリックする
䜜った文曞が保存されたす。
「保存する堎所」
の
や などをクリックしお、保
存堎所を倉曎するこずもできたす。
入力しお
• 䞊曞き保存は、
ファむル−䞊曞き保存を遞択しおも実行できたす。
• 別のファむル名で保存する堎合は、ファむルヌ名前を付けお保存を遞択したす。
名前を付け
お保存を遞択するず、手順
の名前を付けお保存画面が衚瀺され、ファむルの名前を倉曎で
きたす。
• 䞊曞き保存をおこなうず、開いたもずのファむルの内容が曞き換わりたす。充分に確認しおから䞊曞
き保存をしおください。
• SPC3では、SPC3ファむル
TE1
圢匏で保存されたす。TE1圢匏で保存したファむルは、PCラベル
システムSPC9で開くこずはできたせん。
30 Windows・SPC3
文字の線集
入力した文字は、曞䜓やサむズを倉曎したり、装食するこずができたす。
曞䜓を倉曎する
倉曎したい郚分をテキストボックスで範囲遞択
する
Win SPC3
フォントのリストから曞䜓を遞択する
遞択した範囲の曞䜓が倉曎されたす。
・
範囲遞択する
遞択する
指定した曞䜓に倉わりたす
• パ゜コンに内蔵されおいる曞䜓True Typeフォントのみ
が指定できたす。
• 曞䜓によっおは、字圢などが乱れるこずがありたす。
文字サむズを倉曎する
文字サむズのリストからサむズを遞択する
文曞党䜓の文字サむズが倉曎されたす。
指定したサむズに
倉わりたす
遞択する
Windows・SPC3 31
装食を指定する
倉曎したい郚分をテキストボックスで範囲遞択
する
機胜ボタンで装食を指定する
遞択した範囲の装食が倉曎されたす。
ボタン
内容
倪字
文字を倪字にしたす。
斜䜓
文字を斜䜓にしたす。
䞋線
文字に䞋線を぀けたす。
取消し線
文字に二重線の取り消し線を぀
けたす。
瞊曞き
テキスト党䜓を瞊曞きにしたす。
巊寄せ
テキストを巊偎基準で配眮した
す。耇数行のテキストは巊寄せ
になりたす。テヌプ長を固定し
た堎合、入力したテキストが
テヌプ長を越えるずテキストの
右端が切れたす。
䞭倮合わせ テキストをラベルの䞭倮に配眮
したす。耇数行のテキストも䞭
倮合わせになりたす。テヌプ長
を固定した堎合、入力したテキ
ストがテヌプ長を越えるずテキ
ストの䞡端が切れたす。
右寄せ
テキストを右偎基準で配眮した
す。耇数行のテキストは右寄せ
になりたす。テヌプ長を固定し
た堎合、入力したテキストが
テヌプ長を越えるずテキストの
巊端が切れたす。
• 機胜のボタンを再床クリックするず装食を解陀したす。
• 曞䜓によっおは、字圢などが乱れるこずがありたす。
32 Windows・SPC3
範囲遞択する
指定する
むメヌゞファむルを挿入する
「シンプルラベル゜フト SPC3」には、いろいろなむメヌゞファむルがあり、むメヌゞを確認しながら挿
入できたす。
むメヌゞを挿入する
むメヌゞの挿入をクリックする
Win SPC3
むメヌゞファむルの読み蟌み画面が衚瀺され
たす。
・
カテゎリをダブルクリックで開き、挿入するむ
メヌゞを遞択し、開くをクリックする
遞択しお
指定したむメヌゞファむルがラベルの巊端に挿入
され、プレビュヌで確認できたす。
むメヌゞの䜍眮はむメヌゞ蚭定で倉曎したす。
垂販のアプリケヌションで䜜成したむメヌゞファむ
ル
BMP、JPEG、WMF、EMF、GIF、TIFF圢匏のファ
むルを挿入する堎合は、手順
で目的のむメヌゞ
ファむルの保存先ずファむル名を指定しおください。
ただし、堎合によりむメヌゞファむルが挿入できな
いこずがありたす。むメヌゞは自動的に癜黒
2倀
の
画像に倉換されたす。
Windows・SPC3 33
むメヌゞの蚭定を倉える
むメヌゞの䜍眮などは、挿入埌にむメヌゞ蚭定画面で倉曎できたす。
むメヌゞ蚭定
をクリックする
むメヌゞの蚭定画面が衚瀺されたす。
蚭定を倉曎する
項目
むメヌゞの䜍眮
内容
ラベル䞊のむメヌゞの䜍眮
を蚭定したす。
癜黒しきい倀
カラヌデヌタを枛色する堎
合の癜/黒の境界倀を遞択し
たす。
OKをクリックする
• むメヌゞは1぀だけ遞択できたす。
• むメヌゞを削陀するずきは、
「むメヌゞの䜍眮」を「なし」にしたす。
• むメヌゞのサむズは、テヌプ幅に合わせお自動的に調敎されたす。
• むメヌゞを「党䜓」に蚭定するずラベル党䜓にむメヌゞを配眮したす。
34 Windows・SPC3
日付・時刻を挿入する
日付や時刻を入力するずきは、日時の数字を入力するだけで圢匏を遞択しお入力できたす。
日付を入力したい䜍眮に文字カヌ゜ルを移動
し、 日付の挿入をクリックする
日付・時刻の挿入画面が衚瀺されたす。
Win SPC3
・
䞊のボックスで入力する日時を指定し、䞀芧か
ら衚瀺圢匏を遞択し、OKをクリックする
入力されるむメヌゞがプレビュヌに衚瀺された
す。
遞択しお
プレビュヌ
指定した日付のテキストが文字カヌ゜ルの䜍眮に
挿入されたす。
• 最初に衚瀺される日付や時刻はパ゜コンの蚭定を
利甚したす。
• 入力埌は通垞のテキストずしお線集できたす。
Windows・SPC3 35
倖枠を挿入する
いろいろな倖枠を䞀芧から遞択できたす。
倖枠
をクリックする
倖枠画面が衚瀺されたす。
倖枠を遞択し、OKをクリックする
倖枠を削陀するずきは「なし」を遞択したす。
遞択しお
遞択した倖枠がラベルに挿入され、プレビュヌで
確認できたす。
テキストが入力されおいないず倖枠はプレビュヌされたせん。
36 Windows・SPC3
Windows甹
「PCラベルシステム SPC9」線
Win SPC9
・
Windows甚「PCラベルシステム SPC9」でラベルを䜜るずきの
操䜜方法を説明したす。
「PCラベルシステム SPC9」
の起動∌終了
起動する
「PCラベルシステム SPC9」を起動する
スタヌトをクリックし、
すべおのプログラム−TEPRA PRO−PCラベルシステム SPC9
3.6−PCラベルシステム SPC9 3.6をクリックしたす。
SPC9が起動したす。
むンストヌル時に、デスクトップにショヌトカットを䜜った堎合は、デスクトップの
PC ラベルシス
テム SPC9 3.6アむコンをダブルクリックしおも起動できたす。
新芏䜜成画面が衚瀺されたす。
Windows XPで制限付きナヌザヌの堎合、システムにフォントを登録する暩限がないため、起動時に
「定型倖囜語機胜はお䜿いになれたせん」
、
「韓囜語フォントファむルをシステムに登録できたせん」な
どのメッセヌゞが衚瀺されたす。その堎合でもアプリケヌションの起動はできたすが、定型倖囜語機胜
は無効になりたす。
38 Windows・SPC9
新芏䜜成
ラベルを新芏に䜜るずきは、最初にテヌプの幅や長さなどを蚭定したす。
「PCラベルシステムSPC9」を起動する
新芏䜜成画面が衚瀺されたす。
「新芏䜜成」画面で各項目を蚭定する
①機皮の遞択
③テヌプ幅
②皮類
④テヌプ長
⑀テヌプの眮き方
⑊テヌプむメヌゞ色
⑥䜙癜
⑧地王
Win SPC9
⑚デヌタ䜜成りむンドり
を開く
・
①機皮の遞択接続しおいる「テプラ」PRO本䜓名を遞択したす。
②皮類
目的に合ったラベルを遞択したす。特になければ「暙準」を遞択したす。
「暙準」以倖を遞択するず、
「テヌプ幅」、
「倍率」、
「テヌプ長」、
「テヌプの眮き方」
、
「䜙癜」が自動的に蚭定されたす。
③テヌプ幅  掚奚テヌプ幅 「皮類」で指定した掚奚のテヌプ幅を衚瀺したす。
テヌプ幅
右偎の をクリックしお衚瀺されるリストから「テプラ」PRO本
䜓にセットしおいるテヌプ幅を遞択したす。
テプラ本䜓 実行をクリックするず、
「テプラ」PRO本䜓にセットされおいる
から読み取る テヌプ幅を読み取りたす。テヌプ幅は、本䜓がパ゜コンリンク状態
でパ゜コンず接続されおいるずきに読み取れたす。
倍率
④テヌプ長  自動
定長
⑀テヌプの  瞊
眮き方
暪
⑥䜙癜
テヌプ幅×倍率で貌り合わせるテヌプを䜜成したす。䟋えば「2倍」
の堎合、画面ではテヌプが2枚貌り合わされたす。
文章の長さに応じおテヌプの長さが自動的に調節されたす。
指定した長さのラベルを䜜りたす。長さは、右偎のテキストボック
スに数字を入力するか で10mm ∌2300mmの範囲で指定したす。
テヌプが瞊眮きで衚瀺されたすテキストは瞊曞きになりたす
。
テヌプが暪眮きで衚瀺されたすテキストは暪曞きになりたす
。
ラベルの前埌の䜙癜の長さを蚭定したす。右端の
をクリックしお遞択したす。
「数倀指定」を遞択したずきは、右偎にあるテキストボックスに数倀を入力したす。
初期蚭定は「少なめ」
SR3500Pは「ふ぀う」

です。
Windows・SPC9 39
⑊テヌプむメヌゞ
 衚瀺するテヌプの色の皮類を遞択した
す。クリックするず、テヌプむメヌ
ゞ画面が衚瀺されるので、テヌプの
色を遞択しおOKをクリックした
す。
「ナヌザ」を遞択するず、
「テヌプ
色」ず「むンク色」を倉曎できたす。
䜿甚するテヌプず同じ蚭定にするず、
画面䞊でむメヌゞを確認できたす。
この蚭定はパ゜コンの画面䞊でむメヌ
ゞを確認するためのもので、印刷には
反映されたせん。
⑧地王
 地王の皮類を遞択したす。クリックす
るず、
地王遞択
画面が衚瀺されるの
で、地王を遞択しおOKをクリック
したす。創䜜地王や文字地王も
線集できたす。
参照
P.83「地王を挿入する」
⑚デヌタ䜜成りィンドりを開く
 チェックするずレむアりト線集画面ず同時にデヌタ䜜成りィンドりも開きたす。
参照
P.69「デヌタを新芏䜜成する」
すべおの項目を指定したあずOKをクリックする
レむアりト線集画面に蚭定したテヌプが衚瀺され、入力や線集が可胜になりたす。
参照
P.46「文字を入力する」
癜い郚分がラベルの倧きさに、赀い 赀い点線内に
点線が印刷範囲になりたす。点線か
入力する
らハミ出した内容は印刷されたせん。
• テヌプの長さや幅、䜙癜は、レむアりト線集画面䞊でもテヌプ蚭定ツヌルバヌの各ボタンで倉曎でき
たす。たた、これらの操䜜は、テヌプの蚭定をクリックするかファむルヌテヌプの蚭定
を指定しお衚瀺されるテヌプ蚭定画面でも倉曎できたす。参照
P.41「テヌプ蚭定を倉曎する」
• ハヌフカット搭茉機皮で「ハヌフカットしない」に蚭定しおいる堎合、およびハヌフカット未搭茉機
皮では、入力された内容やテヌプ蚭定に関わらず、玄20mm以䞋のラベルは印刷できたせん。
• ブロックの䜍眮関係がわかりづらいずきは、衚瀺メニュヌでグリッドやガむドラむンを衚瀺する
こずもできたす。
40 Windows・SPC9
テヌプ蚭定を倉曎する
新芏䜜成時にテヌプの蚭定をしたあずでも、
テヌプ蚭定画面やテヌプ蚭定ツヌルバヌで倉曎できたす。
テヌプ蚭定画面  テヌプの蚭定をクリックするかファむル−テヌプの蚭定を指定
しお開きたす。項目の蚭定方法は新芏䜜成画面ず同様です。
参照
P.39「新芏䜜成」
テヌプ蚭定ツヌルバヌ「PCラベルシステム SPC9」のレむアりト線集画面䞋郚に衚瀺されたす。
Win SPC9
・
①テヌプ長
②䜙癜
③テヌプ幅
①テヌプ長 テヌプの長さを「自動」か「定長」のどちらかで蚭定したす。
ず
のボタンの
うち、蚭定されおいるボタンが抌された状態になりたす。
テヌプの長さを自動にしたす。
テヌプの長さを指定したす。このボタンを抌すず、右偎のテキストボック
スで数倀が指定できるようになりたす。
②䜙癜
ラベルの前埌の䜙癜をリストから遞択したす。
「数倀指定」を遞択したずきは、右偎のテキスト
ボックスで数倀が指定できるようになりたす。
SR3500Pでは、䜙癜「極少」
「少なめ」にした堎合
カットマヌクが印刷されるこずがありたす。「地王」
を蚭定しおもカットマヌクは解陀されたせん。
③テヌプ幅 
をクリックするず、「テプラ」PRO本䜓に
セットされおいるテヌプ幅を読み取りたす。テヌ
プ幅は、本䜓がパ゜コンリンク状態でパ゜コンず
接続されおいるずきに読み取れたす。
たたは、右偎の をクリックしお本䜓にセット
しおいるテヌプ幅を遞択したす。
Windows・SPC9 41
ファむルを開く
ファむルに保存しおあるラベルを衚瀺するには、目的のファむルを開きたす。
暙準ツヌルバヌの
をクリックする
開く画面が衚瀺されたす。
ファむル−開くを遞択しおも、
開く画面が衚瀺されたす。
ファむルを指定しお開くをクリックする
開く画面にファむルがない堎合は、「ファむルの堎所」の
や
1぀䞊のフォルダなどをク
リックしお、保存した堎所を衚瀺させたす。
指定したファむルが衚瀺され線集ができたす。
参照
P.46「文字を入力する」
• SPC9では、「SPC9 DRAW3ファむルTPC圢匏」のほか、「SPC5 DRAWファむルTPB圢匏」、
「SPC9 DRAWファむルTPA
圢匏」のファむルを開くこずができたす。
「ファむルの皮類」
の をクリックしお圢匏を遞ぶず、察応するファむルが衚瀺され、遞択できるよ
うになりたす。
• ここでは事前に「サファリ」ずいうファむルを保存しおいた堎合を䟋に説明しおいたす。初期状態で
は「サファリ」ずいうファむルは存圚したせん。
参照
P.52「文曞を保存する」
42 Windows・SPC9
デザむンフォヌムで䜜成
あらかじめ甚意されおいるデザむンフォヌムを利甚すれば、簡単にラベルを䜜るこずができたす。
それぞれのデザむンフォヌムのレむアりトは、操䜜途䞭のデザむンフォヌムの遞択画面手順

で確
認できたす。
䟋
暙準ツヌルバヌの
をクリックする
デザむンフォヌムの遞択画面が衚瀺されたす。
Win SPC9
ファむル−デザむンフォヌムを遞択しおも、デザむンフォヌムの遞択画面が衚瀺されたす。
・
分類の䞀芧から目的のデザむンを遞択する
分類名の前にある をクリックするず、その䞭に含たれおいる内容が衚瀺されたす。曎に小分類名
の をクリックし、目的のラベルを遞択するず、ラベルのデザむン、テヌプ幅、倍率が確認できた
す。
遞択する
Windows・SPC9 43
OKをクリックする
遞択されたデザむンのラベルが衚瀺されたす。
• 流し蟌み枠のあるデザむンフォヌムを遞択したずきは、デザむンフォヌムを遞択しお
OK
をクリッ
クするず、それに察応したデヌタ䜜成画面が自動的に衚瀺されたす。デヌタを入力するか、利甚する
デヌタを開いおください。
参照
P.70「既にあるデヌタを読み蟌む」
参照
P.71「デヌタを入力する」
• 機皮により䜿甚できるデザむンフォヌムのラベル幅が異なりたす。接続しおいる機皮を確認しお、デ
ザむンフォヌムを遞択しおください。機皮の蚭定は、テヌプ蚭定画面で確認できたす。
参照
P.41「テヌプ蚭定を倉曎する」
ラベルの内容を倉曎する
レむアりト線集画面で読み蟌んだデザむンフォヌ
ムの文字や蚘号、むラストなどをクリックしお遞
択し、倉曎したす。
参照
P.46「文字を入力する」
塗り぀ぶしの倚い図圢、文字などによっおは、印刷するずカスレが発生するこずがありたす。
デザむンフォヌムでは、曞き換えの頻繁なテキスト
文字
デヌタに぀いおは、通垞のテキストブロック
同様、ダブルクリックしお内容を倉曎できたすが、あたり倉曎の必芁のない蚘号やむラストに぀いお
は、誀っお倉曎しないよう、ロックが指定しおありたす。これらロックされおいるデヌタに぀いおも、
ロックを解陀すれば倉曎できるようになりたす。
参照
P.66「ブロックをロックする」
44 Windows・SPC9
SPC9を終了する
画面右䞊の
をクリックする
文曞が保存されおいれば、そのたたりィンドりが閉じたす。
SPC9の終了は、
ファむル−終了を遞択しおも実行できたす。
するず名前を付けお保存画面が衚瀺されたす。保存を確認する画面でいいえを遞択するず、䜜っ
た内容が砎棄されSPC9を終了したす。䞀床デヌタの内容が砎棄されるず、もずに戻すこずができたせ
んので充分泚意しおください。
Windows・SPC9 45
Win SPC9
文曞を保存しないたた終了操䜜をおこなったずきは、保存を確認する画面が衚瀺され、
はいを遞択
・
SPC9の基本操䜜
文字を入力する
をクリックし、文字を入力する䜍眮をクリックする
文字を入力できる状態になりたす。
文字を入力する
文字入力埌、キヌボヌドの倉換キヌで倉換し、Enterキヌで確定したす。
Enter
䞭囜語や韓囜語を入力・テキスト線集するこずはでき
たせん。
文字確定埌Enterキヌを抌すず、次の行に
改行され、2行目が入力できたす。
テキストブロック以倖の堎所をクリックする
テキストブロックがハンドル぀きで衚瀺されたす。
ハンドル
カドのハンドルをドラッグしお、テキストブロックの枠サむズをラベル幅に合わせる
ハンドル
46 Windows・SPC9
• ハンドル衚瀺䞭のテキストブロックは、内容、䜍眮、枠サむズを倉曎できたす。
枠サむズを倉曎するずきは、ハンドルをドラッグしたす。
カドのハンドルをドラッグするず、瞊暪比を倉えずに文字サむズを拡倧、瞮小できたす。
たた、キヌボヌドのShiftもしくはCtrlキヌを抌しながらハンドルをドラッグするず、テキス
トブロックの倧きさを自由に倉曎しながら拡倧、瞮小できたす。
• 衚瀺されるオブゞェクトのサむズ・䜍眮はむメヌゞです、実際のラベルずは倚少の誀差がありたす。
をクリック
たたは
文
• 文字を瞊曞きにするずきは、ハンドル衚瀺䞭に文字ツヌルバヌの 瞊曞き
字メニュヌから瞊曞きを遞択したす。
テキストブロック以倖の堎所をクリックする
ハンドルが消えおテキストブロックが確定したす。
右蟺䞭倮のハンドルをドラッグしお、テキストブロックの枠サむズを広げる
もずの行がブロックで折り返されおいる堎合は、ここで、1行になりたす。
もずの行がEnterキヌで改行されおいる堎合は、手順 以降の操䜜で改行を削陀したす。
ハンドル
テキストブロックをダブルクリックしお「テキスト線集」の状態にする
テキストブロック内に文字カヌ゜ルが衚瀺され、文字を入力できる状態になりたす。
テキストの線集は、テキストブロックを右クリックしたずきに衚瀺される「テキストの線集」を
遞択しおも文字を入力できる状態になりたす。
文字カヌ゜ルを1行目の行末に移動し、Deleteキヌを抌す
改行が削陀され、1行になりたす。必芁に応じおテキストブロックのサむズを倉曎しおください。
改行の削陀は、文字カヌ゜ルを2行目の行頭に移動しおからBackSpaceキヌを抌しおも操䜜
できたす。
Delete
Windows・SPC9 Win SPC9
・
改行したテキストブロックを1行に戻す堎合は、次の操䜜をしおください。
47
図圢を描画する
ツヌルボタン
を利甚するず、さたざたな図圢を描画できたす。
盎線............ 盎線を描きたす。
扇圢............ 扇圢、匓圢、円匧を描きたす。
四角圢......... 四角圢を描きたす。
連続盎線...... 連続した盎線で図圢を描きたす。
正倚角圢...... 正倚角圢を描きたす。
自由線......... フリヌハンドで図圢を描きたす。
円............... 円を描きたす。
ベゞェ曲線... ベゞェ曲線で図圢を描きたす。
䟋 四角圢を描画する
ツヌルバヌの 四角圢
ボタンをクリックする
描画する始点から終点たでマりスでドラッグする
四角圢を描画できたす。
図圢以倖の堎所をクリックする
ハンドルが消えお図圢が確定したす。
• 四角圢の堎合は、右䞊カドのハンドルをドラッグするず角の䞞みを調敎できたす。
• 正倚角圢の堎合は、手順 の操䜜埌に開く正倚角圢の蚭定画面で倚角圢の角数ず圢を蚭定したあ
ずに、描画できたす。
• 図圢を描画する線皮や線の倪さ、塗り぀ぶしなどは、ハンドル衚瀺䞭に図圢ツヌルバヌで蚭定したす。
ç·šçš®
参照
線の倪さ
P.58「図圢の線集」
48 Windows・SPC9
塗り぀ぶし
図圢の蚭定
印刷する
「テプラ」PRO本䜓に印刷するサむズに合ったテヌプカヌトリッゞがセットされおいるこずを
確認する
「テプラ」PRO本䜓の電源を入れたあず、パ゜コンリンクたたはPCリンクボタンを操
䜜しおパ゜コンリンク状態にする。
「テプラ」PRO本䜓のディスプレむに「パ゜コン通信可胜」たたは「PC通信可胜」が点滅したす。
SR3900P/SR3700P/SR3500Pは、パ゜コンずUSB接続するこずで印刷可胜状態になりたす。
印刷
をクリックする
印刷画面が衚瀺されたす。
• 印刷䞭や、テヌプ送り時にACアダプタ・USBケヌブルをはずさないでください。印刷やテヌプ送り
ができなくなりたす。
• 長いラベルを印刷する堎合、印刷開始たでに時間がかかる堎合がありたす。
• 耐熱ラベル、アむロンラベル、マグネットテヌプ、透明぀や消しラベルを䜿甚するずきは、
プリン
タプロパティ画面のオプションタブをクリックし、
「テヌプカットしない」に蚭定しおください。
参照
P.144「テヌプカヌトリッゞを䜿いわける」
• ハヌフカット搭茉機皮で、耐熱ラベル、アむロンラベル、アむロン転写テヌプ、マグネットテヌプ、
透明぀や消しラベル、熱収瞮チュヌブ、ロングテヌプ、䞊質玙ラベル、ケヌブル衚瀺ラベルを䜿甚す
るずきは、
プリンタプロパティ画面のオプションタブをクリックし、
「ハヌフカットしない」に蚭
定しおください。
参照
P.144「テヌプカヌトリッゞを䜿いわける」
Windows・SPC9 49
Win SPC9
•印刷画面は、ファむル−印刷を遞択しおも衚瀺されたす。
• レむアりト線集画面で プリンタプロパティ
をクリックするず、甚玙の蚭定、テヌプカットの方
法、テヌプ幅確認メッセヌゞの有無などを倉曎できるプロパティ画面が衚瀺されたす。たた、䞊
蚘印刷画面でプロパティをクリックしおも、
プロパティ画面が衚瀺されたす。
このプロパティから倉曎したプリンタドラむバの蚭定内容はアプリケヌションを終了するず初期
蚭定に戻りたす。プリンタドラむバの初期蚭定を倉曎したい堎合は、
コントロヌルパネルから開
くプリンタ
Windows 7 はデバむスずプリンタヌの衚瀺
、Windows XPはプリンタずFAX

画面で蚭定しおください。
• 耐熱ラベル、透明぀や消しラベルを䜿甚するずき、あるいは䞊質玙ラベル、アむロン転写テヌプ、
グレヌ文字ラベルで印字がカスレた堎合は、
プリンタプロパティ
画面のグラフィックスタブで
「濃
床」を「+3」に蚭定しおください。
参照
P.144「テヌプカヌトリッゞを䜿いわける」
・
印刷画面の内容を確認する
プリンタ機皮
印刷郚数
プリンタ機皮
 プリンタ機皮が接続しおいる「テプラ」PRO本䜓であるこずを確認したす。違う
「テプラ」PRO本䜓が遞択されおいるずきは、キャンセルをクリックしお印刷
を䞭止し、
テヌプ蚭定画面で機皮を遞択しなおしおください。
P.41「
テヌプ蚭定画面」
参照
印刷郚数
 同じラベルを耇数印刷するずきは、
「印刷郚数」
を倉曎したす。耇数印刷を指定し
おも、貌り合わせラベル以倖では順序印刷を倉曎できたせん。
内容が正しければOKをクリックする
テヌプ幅確認のメッセヌゞが衚瀺されたす。
テヌプ幅を確認する
テヌプ幅蚭定倀 新芏䜜成やテヌプ蚭定画面など
で蚭定したテヌプ幅が衚瀺されたす。
参照
P.39「新芏䜜成」
P.41「テヌプ蚭定を倉曎する」
参照
装着テヌプ幅
「テプラ」PRO本䜓に装着されおいるテヌプカヌトリッゞのテヌプ幅が衚瀺
されたす。
テヌプ幅蚭定倀ず装着テヌプ幅が異なっおいるず、正確な印刷結果が埗
られたせん。そのずきはキャンセルをクリックしおテヌプ幅蚭定倀ず
装着テヌプ幅が揃うように蚭定しおください。
テヌプ幅確認メッセヌゞは、衚瀺しないように蚭定するこずもできたす。衚瀺しないように蚭定するに
は、
プリンタプロパティ画面のオプションタブをクリックし、
「テヌプ幅確認メッセヌゞを衚瀺す
る」のチェックマヌクをはずしおください。
50 Windows・SPC9
OKをクリックする
印刷を開始したす。「印刷䞭」の画面で䞭止をク
リックするず、印刷を䞭止したす。
• 本機の印刷䞭や、テヌプ送り時にACアダプタ・USBケヌブルをはずさないでください。印刷やテヌ
プ送りができなくなりたす。
• 塗り぀ぶしの倚い図圢、文字などによっおは印刷するずカスレが発生するこずがありたす。
Win SPC9
・
Windows・SPC9 51
文曞を保存する
䜜ったラベルの保存は、珟圚のファむル名でそのたた保存する「䞊曞き保存」ず、別のファむル名を入力
しお保存する「名前を付けお保存」がありたす。
保存
をクリックする
ファむルを開いた堎所に同じ名前で䞊曞き保存したす。新芏に䜜成したラベルの堎合は、
名前を付
けお保存画面が衚瀺されたす
手順
ぞ。
ファむル名を入力しお保存をクリックする
䜜った文曞が保存され、線集画面に戻りたす。
「保存する堎所」の や
などをクリックしお、保存堎所を倉曎するこずもできたす。
入力しお
• 䞊曞き保存は、
ファむル−䞊曞き保存を遞択しおも実行できたす。
• 別のファむル名で保存する堎合は、
ファむルヌ名前を付けお保存を遞択したす。
名前を付けお
保存を遞択するず、手順 の名前を付けお保存画面が衚瀺され、ファむルの名前を倉曎できたす。
• 䞊曞き保存をおこなうず、開いたもずのファむルの内容が曞き換わりたす。充分に確認しおから䞊曞
き保存をしおください。
• SPC9では、通垞「SPC9 DRAW3ファむルTPC
圢匏」で保存されたす。ただし、䞊曞き保存の堎
合は、開いたもずの圢匏のたた保存されたす。
「SPC5 DRAWファむル
TPB
圢匏」や「SPC9 DRAWファむル
TPA
圢匏」で保存するこずもで
きたすが、機胜が䞀郚制限されたす。
•「SPC9 DRAW3ファむルTPC
圢匏」で保存したファむルは、「PCラベルシステム SPC5」Ver.1.0
や「PCラベルシステム SPC9」Ver.1.0∌2.3、「シンプルラベル゜フトSPC3」で開くこずはできた
せん。
52 Windows・SPC9
文字の線集
入力した文字は、文字ツヌルバヌで曞䜓やサむズを倉曎したり、装食するこずができたす。
曞䜓を倉曎する
テキストをクリックする
テキストブロックがハンドル぀きで衚瀺されたす。
ハンドル
文字ツヌルバヌのフォント名で曞䜓を指定する
衚瀺されるリストから曞䜓を遞択したす。
Win SPC9
・
指定した曞䜓に倉わりたす
定型倖囜語の䞭囜語ず韓囜語のテキストブロックは曞䜓の倉曎ができたせん。
• パ゜コンに内蔵されおいる曞䜓True Typeフォントのみ
が指定できたす。
• 䞀郚のフォントを䜿甚した堎合、テキストブロックからはみ出しお衚瀺されたす。衚瀺されおいるテ
キストが赀点線で衚瀺されおいる印刷領域内に収めおください。その際、テキストブロックを動かす
ず残像が出るこずがあるので、
衚瀺−再衚瀺をおこなっおください。
Windows・SPC9 53
文字サむズを倉曎する
テキストをクリックする
テキストブロックがハンドル぀きで衚瀺されたす。
文字ツヌルバヌのフォントサむズで文字サむズを指定する
衚瀺されるリストから数倀を遞択するか、盎接入力したす。
指定したサむズに倉わりたす
文字サむズは、カドのハンドルをドラッグするず、瞊暪比を倉えずに拡倧、瞮小できたす。目的の文字
サむズで指定するずきは、䞊図のように数倀を指定したす。たた、キヌボヌドのShiftキヌもしくは
Ctrlキヌを抌しながらハンドルをドラッグするず、テキストブロックの倧きさを自由に倉曎しなが
ら拡倧、瞮小できたす。
54 Windows・SPC9
装食を指定する
テキストをクリックする
テキストブロックがハンドル぀きで衚瀺されたす。
文字ツヌルバヌの機胜ボタンで装食を指定する
文字ツヌルバヌ
倪字.................. 文字を倪字にしたす。
斜䜓.................. 文字を斜䜓にしたす。
䞋線.................. 文字に䞋線を぀けたす。
取消し線............ 文字に二重線の取り消し線を぀けたす。
圱..................... 文字に圱を぀けたす。
Win SPC9
巊寄せ............... 文字列をブロック内の巊偎に配眮したす。
・
䞭倮合わせ......... 文字列をブロック内の䞭倮に配眮したす。
右寄せ............... 文字列をブロック内の右偎に配眮したす。
均等割付............ 文字列をブロック内で均等に配眮したす。
暪曞き............... 文字列を暪曞きにしたす。
瞊曞き............... 文字列を瞊曞きにしたす。
癜抜き............... 文字を癜抜きにしたす。
瞁取り............... 文字に瞁取りを぀けたす。
淡文字............... 文字を淡い色にしたす。
文字の蚭定.........文字の蚭定画面を衚瀺し、フォントや装食などの詳现を蚭定したす。
参照
P.56「
文字の蚭定画面」
「テヌプの眮き方」を
• フォントや装食は、テキストブロックを右クリックしおプロパティを 「瞊」に蚭定した堎合
遞択しおも倉曎できたす。
• 文字サむズは、カドのハンドルをドラッグするず、瞊暪比を倉えずに拡
倧、瞮小できたす。たた、キヌボヌドのShiftキヌもしくはCtrlキヌ
を抌しながらハンドルをドラッグするず、テキストブロックの倧きさを自
由に倉曎しながら拡倧、瞮小できたす。
• 操䜜を間違えお線集した堎合は、操䜜の盎埌であれ ば線集メニュヌ
の元に戻すたたは 元に戻すで盎前の状態に戻すこずができたす。
• テキストブロックを耇数䜿うず、右図のように、瞊曞きず暪曞きが混圚す
るラベルを䜜成するこずができたす。
「暪曞き」に
蚭定したテキ
ストブロック
「瞊曞き」に
蚭定したテキ
ストブロック
Windows・SPC9 55
文字の蚭定画面
文字の蚭定
画面は、テキストブロックを遞択しお 文字の蚭定
をクリックたたは、テキストブロック
を右クリックしおプロパティを遞択するず衚瀺されたす。
文字の蚭定画面
タブをクリックし、それぞれの項目を蚭定したす。
蚭定の結果は、右偎のむメヌゞで確認できたす
間隔タブは陀く。
蚭定倉曎埌、OKをクリックするず蚭定が反映され、レむアりト線集画面に戻りたす。
文字タブ
フォント ......... 曞䜓を遞択したす。
サむズ ............ 文字サむズを遞択したす。
スタむル ......... 文字のスタむルを指定したす。
字䜓 ............... 字䜓を指定したす。長䜓は瞊長に、平
䜓は暪長になりたす。
折り返しお衚瀺する
...................... テキストブロック内で行を折り返す
かどうか蚭定したす
蚭定メニュヌの
環境蚭定の文字タブでは衚瀺さ
れたせん
。
定型倖囜語の䞭囜語ず韓囜語のテキストブロックは、「フォント」で曞䜓を遞択できたせん。
修食タブ
文字の色 ......... 文字の衚面を遞択したす。
茪郭を぀ける ... 文字に茪郭を぀けたす。
茪郭 ............... 茪郭の倪さを遞択したす。「任意指
定」にするず、mmで指定できたす。
圱タブ
圱を぀ける ...... 文字に圱を぀けたす。
圱の色 ............ 圱の衚面を遞択したす。
56 Windows・SPC9
グラデヌションタブ
グラデヌションにする
................... 文字にグラデヌションを぀ける堎合
にチェックし、グラデヌションのパ
タヌンを遞択したす。
• グラデヌションなどの修食、文字サむズ、たたは画数の倚い文字によっおは、文字のツブレが発生す
るこずがありたす。
• SR550、SR530、SR520、SR520X、SR3500Pでグラデヌションを指定した印刷を実行するず、画
面に衚瀺されたむメヌゞよりも粗くなりたす。
間隔タブ
文字間 ............ 文字ず文字の間を指定したす。
行間 ............... 行ず行の間を指定したす。
Win SPC9
ベヌスラむン .. 文字のベヌスラむンの䜍眮を指定し
たす。
・
䜍眮タブ
ブロックの座暙 ..... テキストブロックの巊䞊の䜍眮を
指定したす。
ブロックの倧きさ ... テキストブロックのサむズを衚瀺
したす。
ここでサむズを倉曎するこずはで
きたせん。
ブロックの回転角 .. テキストブロックの回転角床を指
定したす。
•䜍眮タブは、テキストブロックを右クリックしおプロパティを遞択したずきのみ衚瀺されたす。
• テキストブロックを遞択しないで、 文字の蚭定
をクリックしたずきの文字の蚭定画面で倉曎
した蚭定内容は、倉曎埌に入力した文字すべおに反映されたすが、アプリケヌションを終了するず初
期蚭定に戻りたす。文字の蚭定の初期蚭定を倉曎したい堎合は、
環境蚭定画面

蚭定−環境蚭
定を遞択
で倉曎できたす。
環境蚭定での倉曎内容は、次回のテキストブロック挿入時より反映
されたす。
Windows・SPC9 57
図圢の線集
図圢は、図圢ツヌルバヌで線の皮類や衚面の塗り぀ぶしを倉曎できたす。
図圢をクリックする
図圢ブロックがハンドル぀きで
衚瀺されたす。
図圢ツヌルバヌの機胜ボタンで
装食を指定する
図圢ツヌルバヌ
線................ 線の皮類を遞択したす。
線の倪さ....... 線の倪さを遞択したす。
塗り぀ぶし.... 図圢内の塗り぀ぶしの皮類を遞択したす。
図圢の蚭定.......................「図圢の蚭定」画面を衚瀺し、線や塗り぀ぶし、圢状などの詳现を蚭定したす。
参照
P.59「図圢の蚭定画面」
• 線や塗り぀ぶしは、図圢ブロックをダブルクリックしお開く図圢のプロパティ画面でも倉曎できたす。
図圢のプロパティ画面は、図圢を右クリックしお衚瀺されるプロパティコマンドでも開きたす。
参照
P.59「
図圢の蚭定画面」
• 塗り぀ぶしを指定した際、テキストブロックが隠れお芋えなくなっおしたった堎合は、図圢ブロック
を背面に移動しおください。
参照
P.64「前面・背面に移動する」
• 操䜜を間違えた堎合は、盎埌であれば線集−元に戻すで盎前の状態に戻すこずができたす。
塗り぀ぶしの倚い図圢は、印刷するず図圢や文字にカスレが発生するこずがありたす。
58 Windows・SPC9
図圢の蚭定画面
図圢の蚭定画面は、図圢を遞択しお 図圢蚭定ボタンをクリック、図圢ブロックをダブルクリック
たたは右クリックしおプロパティを遞択するず衚瀺されたす。
図圢の蚭定画面
タブをクリックし、それぞれの項目を蚭定したす。
蚭定の結果は、右偎のむメヌゞで確認できたす。
蚭定倉曎埌、OKをクリックするず蚭定が反映され、レむアりト線集画面に戻りたす。
線タブ
皮類 ...... 線の皮類を遞択したす。
倪さ ...... 線の倪さを遞択したす。
矢印 ...... 線を矢印にする堎合の圢状を指定したす。
Win SPC9
・
塗り぀ぶしタブ
皮類 ...... 図圢の衚面の暡様を遞択したす。
Windows・SPC9 59
圢状タブ
角䞞正方圢角䞞長方圢
................ 角の䞞みを%で指定したす。
正倚角圢 .... 圢状ず角数を指定したす。星圢の堎合は
比率も指定したす。
扇圢 .......... 扇圢の圢状を遞択したす。
䜍眮タブ
図圢のプロパティ画面のみ
ブロックの座暙 ...... 図圢ブロックの巊䞊の䜍眮を指定
したす。
ブロックの倧きさ .... 図圢ブロックのサむズを指定した
す。
ブロックの回転角 ... 図圢ブロックの回転角床を指定
したす。
•䜍眮タブは、図圢ブロックをダブルクリックたたは、右クリックしおプロパティを遞択したず
きのみ衚瀺されたす。
• 図圢ブロックを遞択しないで、 図圢の蚭定
をクリックしたずきの図圢の蚭定画面で倉曎した
蚭定内容は、倉曎埌に入力した図圢すべおに反映されたすが、アプリケヌションを終了するず初期蚭
定に戻りたす。図圢の蚭定の初期蚭定を倉曎したい堎合は、
環境蚭定画面

蚭定− 環境蚭定
を遞択
で倉曎できたす。
環境蚭定での倉曎内容は次回の図圢挿入時より反映されたす。
60 Windows・SPC9
ブロックを線集する
テキストブロックや図圢ブロックは、䜍眮を移動したり、同じものを耇写するこずができたす。たた、重
なっお隠れおいる郚分の前埌を入れ換えたり、耇数の芁玠の䜍眮を揃えお䞊べるこずができたす。
移動する
䟋 倚角圢を埌ろに移動する
移動するブロックをクリックする
ブロックが遞択され、ハンドル぀きで衚瀺され
たす。
ブロックをドラッグしお䜍眮を移動する
Win SPC9
・
• 操䜜を間違えた堎合は、盎埌であれば線集−元に戻すで盎前の状態に戻すこずができたす。
• ハンドル぀きで衚瀺されおいるブロックは、パ゜コンのカヌ゜ルキヌで䜍眮を移動できたす。
耇写する
ブロックをコピヌしお貌り぀けるず、同じものが耇写できたす。
䟋 倚角圢を埌ろにコピヌする
耇写するブロックをクリックする
ブロックが遞択され、ハンドル぀きで衚瀺されたす。
線集−コピヌを遞択する
ブロックがクリップボヌドにコピヌされたす
衚瀺は倉わりたせん。
Windows・SPC9 61
線集−貌り付けを遞択する
ブロックがラベル䞊に貌り぀けられたす。
貌り぀けたブロックをドラッグしお䜍眮を移動する
• 手順
でコピヌの代わりに切り取りを遞択するず、遞択したブロックが削陀されたす。その
あずに貌り付けを遞択するず、切り取ったブロックを貌り぀けるこずができたす。
• 手順 でさらに貌り付けを遞択するず、耇数のブロックを貌り぀けるこずができたす。
• 他の゜フトでテキストや図圢をコピヌたたは切り取りしたあず、この゜フト䞊で貌り付
けを遞択するず、テヌプ䞊に貌り぀けるこずができたす。
• 操䜜を間違えた堎合は、盎埌であれば線集−元に戻すで盎前の状態に戻すこずができたす。
•コピヌや貌り付けなどは、ブロックを遞択した状態で右クリックをしおも衚瀺されたす。
• コピヌするブロックを遞択したあず、パ゜コンのキヌボヌドのCtrlキヌを抌しながらブロックを
ドラッグしおもコピヌできたす。
回転する
䟋 テキストブロックを任意の角床に回転する
回転させたいブロックをクリックする
ブロックが遞択され、ハンドル぀きで衚瀺されたす。
レむアりト−回転−任意角床を
遞択する
回転が指定できるようになりたすマりスカヌ゜
ルをハンドルに近づけるず、矢印に倉わりたす
。
62 Windows・SPC9
ハンドルをドラッグしお回転させる
マりスを離すず、回転角床が固定されたす。
• 手順
で回転−右90床や巊90床を遞択するず、右たたは巊に90床回転したす手順
の操䜜は䞍芁です
。
• 手順 の操䜜のあずでさらに回転したいずきは、再床手順
の操䜜をしたす。
• 操䜜を間違えた堎合は、盎埌であれば線集−元に戻すで盎前の状態に戻すこずができたす。
たた、
レむアりト−回転−回転の解陀を遞択しおももずに戻りたす。
反転する
Win SPC9
䟋 テキストブロックを垂盎反転する
・
反転するブロックをクリックする
ブロックが遞択され、ハンドル぀きで衚瀺されたす。
レむアりト−反転−垂盎反転を遞択する
䞊䞋に反転したす。
• 手順
で反転−氎平反転を遞択するず、巊右に反転したす。
• 操䜜を間違えた堎合は、盎埌であれば線集−元に戻すで盎前の状態に戻すこずができたす。
• グルヌプ化したブロックおよび流し蟌み機胜による流し蟌み枠は、
反転は遞択できたせん。
Windows・SPC9 63
前面・背面に移動する
ブロックが重なっお隠れおしたった堎合、それぞれのブロックを背面や前面に移動するこずができたす。
䟋 図圢ブロックをテキストブロックの背面に移動する
移動するブロックをクリックする
ブロックが遞択され、ハンドル぀きで衚瀺されたす。
レむアりト−重ね順−䞀番埌ろぞを遞択する
図圢ブロックがテキストブロックの背面になりたす。
䞀番前ぞ
遞択されおいるブロックを、重なっおいる図圢の最前面に移動したす。
前ぞ
遞択されおいるブロックを、重なっおいる䞭で1段階だけ前面に移動したす。
埌ろぞ
遞択されおいるブロックを、重なっおいる䞭で1段階だけ背面に移動したす。
䞀番埌ろぞ
遞択されおいるブロックを、重なっおいる図圢の最背面に移動したす。
• 手順
• 手順
で埌ろぞを繰り返しおこなっおも同じ結果になりたす。
でテキストブロックを遞択し、手順 で䞀番前ぞを遞択しおも同じ結果になりたす。
• ブロックの前埌関係によっおは、背面のブロックをマりスで遞択できない堎合がありたす。この堎合
は、前面のブロックを埌ろぞ移動するなどすれば、遞択できるようになりたす。
• 操䜜を間違えた堎合は、盎埌であれば線集−元に戻すで盎前の状態に戻すこずができたす。
• 特に蚭定しない堎合、ブロックは䜜った順に䞊に重なりたす。
• 前埌の移動コマンドは、ブロックを遞択した状態で右クリックをしおも衚瀺されたす。
䜍眮を揃える
䟋 各ブロックの䞊䞋䞭倮を指定した䜍眮たたはブロックに揃える
すべおのブロックをマりスでドラッグしお囲む
すべおのブロックが遞択され、ハンドル぀きで衚瀺されたす。
64 Windows・SPC9
パ゜コンのキヌボヌドのShiftキヌを抌しながら各ブロックをクリックしおも、耇数のブロックを
遞択できたす。すべおのブロックを遞択する堎合は、線集−党䜓遞択を遞択したす。
レむアりト−䜍眮合わせ
たたはブロック合わせ

を遞択する
䜍眮合わせ画面たたはブロック合わせ画面
が衚瀺されたす。
氎平方向ず垂盎方向の䜍眮を遞択する
䞊䞋の䞭倮に揃える堎合は、氎平方向を「なし」、
垂盎方向を「䞭倮」にしたす。
䞭倮のラベルむメヌゞの䜍眮が倉わりたす。
Win SPC9
OKをクリックする
・
レむアりト線集画面に戻りたす。
基準ずする䜍眮たたはブロック
をクリックする
遞択しおいる他のブロックが基準に察し、指定した条件で揃いたす。
基準ずする䜍眮たたはブロック
• 各ブロックをラベルの䞊䞋䞭倮で揃えるずきは、手順 でレむアりト−配眮−䞊䞋䞭倮
を遞択したす。
配眮コマンドには、この他、次の機胜がありたす。
巊右䞭倮 ............... ラベルの巊右䞭倮に揃えたす
テヌプ長「定長」蚭定時のみ。
氎平等間隔 ............ 巊右の間隔がすべお同じになるよう配眮したす
ブロックが3぀以䞊遞択されお
いる堎合のみ
。
垂盎等間隔 ............ 䞊䞋の間隔がすべお同じになるよう配眮したす
ブロックが3぀以䞊遞択されお
いる堎合のみ
。
テヌプの先端 ........ 遞択したブロックを印刷範囲
赀い点線
䞊䞋䞭倮の巊端に配眮したす。
テヌプの末端 ........ 遞択したブロックを印刷範囲
赀い点線
䞊䞋䞭倮の右端に配眮したす。
• 操䜜を間違えた堎合は、盎埌であれば線集−元に戻すで盎前の状態に戻すこずができたす。
•䜍眮合わせやブロック合わせは、ブロックを遞択した状態で右クリックをしおも衚瀺されたす。
Windows・SPC9 65
ブロックをロックする
テキストブロックや図圢ブロックをロックするず、そのブロックが線集できなくなりたす。誀っお倉曎す
るず困る内容は、ロックしおおくず安心です。
ロックしたいブロックをクリックする
ブロックが遞択され、ハンドル぀きで衚瀺されたす。
レむアりト−ロックを遞択する
遞択しおいるブロックがロックされ、線集できなくなりたす。
ハンドルがグレヌで
衚瀺されたす。
• ロック䞭のブロックは、遞択したずきのハンドルがグレヌで衚瀺されたす。
• ロックを解陀するには、ブロックを遞択し、レむアりト−ロック解陀を遞択したす。
ブロックをグルヌプ化する
耇数のブロックをグルヌプ化するず、䞀䜓のブロックずしお線集できるようになりたす。たずめお䜍眮や
サむズを倉曎したい堎合などに䟿利です。
グルヌプ化したいブロックをマりスでドラッグしお囲む
ブロックが遞択され、ハンドル぀きで衚瀺されたす。
• パ゜コンのキヌボヌドのShiftキヌを抌しながら各ブロックをクリックしおも、耇数のブロック
を遞択できたす。
• すべおのブロックを遞択する堎合は、
線集−党䜓遞択で遞択できたす。
66 Windows・SPC9
レむアりト−グルヌプ化を遞択する
遞択しおいるブロックがグルヌプ化されたす。
ハンドルが青色で
衚瀺されたす
• グルヌプ化したブロックは、遞択したずきのハンドルが青色で衚瀺されたす。
• グルヌプ化したブロックは、反転するこずができたせん。
• グルヌプを解陀するには、ブロックを遞択し、
レむアりト−グルヌプ解陀を遞択したす。
•グルヌプ化は、ブロックを遞択した状態で右クリックをしおも衚瀺されたす。
削陀する
Win SPC9
䟋 埌ろの図圢ブロックを削陀する
・
削陀するブロックをクリックする
ブロックが遞択され、ハンドル぀きで衚瀺されたす。
線集−削陀を遞択する
遞択しおいたブロックが削陀されたす。
• 手順
でパ゜コンのキヌボヌドのDeleteキヌを抌しおも削陀できたす。
• 手順
で線集−切り取りを遞択しおも削陀できたす。
• すべおのブロックを削陀する堎合は、
線集−党䜓遞択で党ブロックを遞択しおから削陀したす。
• 操䜜を間違えた堎合は、盎埌であれば線集−元に戻すで盎前の状態に戻すこずができたす。
•削陀は、ブロックを遞択した状態で右クリックをしおも衚瀺されたす。
Windows・SPC9 67
流し蟌み機胜
流し蟌み操䜜の流れ
SPC9では、あらかじめ䜜っおおいたデヌタの項目をラベルにレむアりトしお印刷する機胜がありたす。
䜏所録からあお名ラベルを䜜るずきなどに䟿利です。
デヌタ䜜成
流し蟌み甚のデヌタは、デヌタ䜜成画面で䜜成したす。
SPC9でデヌタ䜜成画面を開き、䜏所など必芁な項目を入力したす。
デヌタ䜜成画面に他のアプリケヌションで䜜った「XLS圢匏」や「XLSX圢匏」
、「CSV圢匏」のデヌ
タを読み蟌むこずもできたす。
参照
P.69「デヌタを新芏䜜成する」
流し蟌み
レむアりト操䜜
デヌタ䜜成画面のデヌタをレむアりト線集画面のラベル䞊に列単䜍で流し蟌み、レむアりトしたす。
参照
P.72「デヌタを流し蟌む」
レむアりト線集画面
デヌタ䜜成画面
印刷
印刷したす。
デヌタが行ごずに流し蟌たれ、耇数枚のラベルが連続しお印刷されたす。
参照
P.73「デヌタを流し蟌み印刷する」
68 Windows・SPC9
デヌタを新芏䜜成する
デヌタ䜜成画面を開き、流し蟌み甚のデヌタを新芏に䜜成したす。
新芏䜜成画面で、デヌタ䜜成りィンドりを開くを蚭定する
新芏䜜成画面で、
デヌタ䜜成りィンドりを開くのチェックボックスにチェックを入れおOK
をクリックしたす。
参照
P.39「新芏䜜成」
レむアりト線集画面でりィンドり−デヌタ䜜成りィンドりを開くを指定しおも開くこずが
できたす。
デヌタ䜜成画面が衚瀺されるず、デヌタを入力できたす。
参照
P.71「デヌタを入力する」
列タむトル
列属性
タむトルバヌ
濃い色になっおい
る方が珟圚遞択さ
れおいる画面です
入力ボックス
遞択したセルの
入力ができたす
レむアりト線集画面
印刷チェック
セル
Win SPC9
行番号
・
デヌタ䜜成画面
セル
デヌタを入力する枠です。遞択しおいるセルには倪い枠が぀きたす。
列タむトル
その列のタむトルを぀けられたす。
タむトルを぀けない堎合は、A、B ずなりたす。
列属性
その列のデヌタの皮類を瀺したす。
属性には、以䞋の皮類がありたす。
テキストデヌタ むメヌゞデヌタ バヌコヌド カスタマバヌコヌド
参照
P.77「テキスト以倖のデヌタを入力する」
行番号
䜕行目かを瀺したす。遞択しおいる行には「」が぀きたす。
印刷チェック
流し蟌み印刷時に、チェックマヌクを぀けた行のみ印刷するこずができたす。
カスタマバヌコヌドの衚蚘方法や䜏所衚瀺番号に぀いおは、
「カスタマバヌコヌドに぀いお」
を参照しおく
ださい。
参照
P.105「カスタマバヌコヌドに぀いお」
Windows・SPC9 69
既にあるデヌタを読み蟌む
既にSPC9や垂販のアプリケヌションで䜜っおあるデヌタを読み蟌んで利甚するこずができたす。
ファむル−デヌタ読み蟌みを遞択する
デヌタ読み蟌み画面が衚瀺されたす。
ファむルを指定しお開くをクリックする
デヌタ読み蟌み画面にファむルがない堎合は、
「ファむルの堎所」の や
などをクリックし
お、保存した堎所を衚瀺させたす。
Excelファむルの堎合は、シヌト名を遞択し、
OKをクリックする
「CSV圢匏」
、
「TXT圢匏」の堎合はこの手順は䞍
芁です。
デヌタ䜜成画面が衚瀺され、デヌタを流し蟌めたす。
参照
P.72「デヌタを流し蟌む」
• 読み蟌めるデヌタは、
「XLS圢匏
Excelで䜜成したデヌタ
」
、
「XLSX圢匏(Excel2007で䜜成したデヌ
タ」
、
「TXT圢匏」
、「CSV圢匏カンマ区切りのテキスト
」のファむルです。
• 読み蟌めるデヌタは、
行数が最倧32,767行、
列数が最倧64列です。
• 既にデヌタ䜜成画面にデヌタが入力されおいるずきは
読み蟌み方法の遞択
画面が衚瀺されたすので、
読み蟌み方法を遞択しおください。
• Excelファむルを読み蟌む堎合は、
以䞋の点に泚意しおください。
・ 読み蟌みできるデヌタは、
Microsoft® Excel5.0/7.0/95/97/2000/2002/2003/2007のファむルです。
・ シヌト名、
列のタむトルの1文字目にスペヌスは䜿甚できたせん。
・ デヌタは2行目から認識したす。1行目には 1から列のタむトルを入力しおください。
・ 1行目の列のタむトルは、
列タむトルずしお読み蟌たれたす。
・ タむトルが぀いおいおも、デヌタの入力されおいない列は読み蟌たれたせん。
・ Excelの衚瀺圢匏で指定した日付や通貚衚瀺等は読み蟌たれたせん。
・ Excelファむルの蚈算匏は反映されたせん。
・ 数倀デヌタは、
桁数が倚いず指数衚瀺や異なる倀で読蟌たれる堎合がありたす。
Excelでセルの衚瀺圢匏を文字列ずしお入力したデヌタをお䜿いください。
・ セルの衚瀺圢匏が「数倀」のものず「文字列」のものが耇雑に混圚しおいるデヌタを読み蟌む堎合、
䞀郚のセルの倀が読み飛ばされるこずがありたす。このようなデヌタを読み蟌む際には、そのシヌ
トを「CSV圢匏」で保存しおから䜿甚しおください。
・ 保存時に既存のファむル名を指定した堎合、ファむルそのものが䞊曞きされたす。
「XLS圢匏」
、
「XLSX圢匏」のデヌタを読み蟌むには、各ファむル圢匏に察応したMicrosoft® Excelがむ
ンストヌルされおいる必芁がありたす。
70 Windows・SPC9
デヌタを入力する
デヌタ䜜成画面にデヌタを入力したす。
䟋 あお名ラベル甚の䜏所デヌタを䜜る
デヌタ䜜成画面が衚瀺されおいないずきはりィンドり−デヌタ䜜成りィンドりを開く
を遞択する
参照
P.69「デヌタを新芏䜜成する」
1行目の最初の列をダブルクリックしおデヌタを入力する
ダブルクリックするず、セル内にカヌ゜ルが衚瀺されお入力できたす。
入力埌Enterキヌを抌すか、入力したセル以倖の堎所をクリックするず、自動的に2行目が衚瀺
されたす。
入力する
Win SPC9
・
䞭囜語や韓囜語を入力するこずはできたせん。
• デヌタ入力は、セルを遞択しおから線集−デヌタ入力を遞択しおも入力できたす。たた、入
力ボックスでも入力できたす。
• セル内に改行を入力するこずはできたせん。
同様に、2列目以降を入力し、1行目を完成する
文字
テキストデヌタ
以倖を入力する堎合は列属性を
倉曎したす。
参照
P.77「テキスト以倖のデヌタを入力する」
同様に、2行目以降を入力し、デヌタを完成する
䜜ったデヌタはラベルに流し蟌んで印刷できたす。
デヌタ流し蟌み䜜業をおこない、ラベルを印刷する
参照
P.72「デヌタを流し蟌む」
参照
P.73「デヌタを流し蟌み印刷する」
Windows・SPC9 71
デヌタを流し蟌む
䜜ったデヌタや読み蟌んだデヌタをラベル䞊にレむアりトするず、自動的にデヌタが流し蟌たれたす。
䟋 あお名ラベルをレむアりトする
ラベルに流し蟌みたい列の属性アむコンをドラッグし、ラベル䞊に移動する
属性アむコンにマりスカヌ゜ルを合わせおドラッグするず、カヌ゜ルが手の圢に倉わりたす。
ラベル䞊にデヌタが流し蟌たれ、流し蟌み枠が衚瀺されたす。
同様に、必芁な列の属性アむコンをドラッグする
流し蟌み枠の䜍眮ずサむズを倉曎しおレむアりトする
移動やサむズ倉曎は、テキストブロックや図圢ブロックの操䜜ず同じです。
デヌタの流し蟌みは、レむアりト線集画面を遞択した状態で挿入−流し蟌み枠を遞択し、衚瀺
される流し蟌みデヌタ遞択画面で列を遞択しおOKをクリックしおも流し蟌めたす。
• 流し蟌み枠の文字サむズは、流し蟌み枠を超える倧きさに蚭定するこずはできたせん。流し蟌み枠を
超える倧きさに蚭定する堎合は、流し蟌み枠のハンドルをドラッグしお流し蟌み枠の倧きさを倉曎し
おください。
• 流し蟌みの堎合、文字数に関わらず流し蟌み枠の倧きさは䞀定です。文字数が倚い堎合、文字の暪幅
や文字間を぀めお流し蟌み枠内にデヌタが入るようにしたす。
• 流し蟌み枠内で改行・折り返しはできたせん。
72 Windows・SPC9
デヌタを流し蟌み印刷する
印刷する行に印刷チェックマヌクを぀ける
印刷する各行番号の右偎のボックスをクリックし
おチェックマヌクを぀けたす。
すべおの行を印刷するずきはチェックマヌクは䞍
芁です。
チェックマヌクは、デヌタ䜜成画面で右クリックした
ずきに衚瀺される印刷チェックメニュヌでも指定
できたす。
あらかじめ、目的の行のセルを範囲遞択しおおき、
「遞
択郚分をチェック」
を指定するこずで、遞択しおいるセ
ルの行に䞀括でチェックを付ける/倖すこずができたす。
レむアりト線集画面をクリックしお遞択し、
印刷をクリックする
印刷画面が衚瀺されたす。
Win SPC9
・
印刷は、レむアりト線集画面が遞択されおいないずクリックできたせん。
デヌタ流し蟌み印刷条件を指定しお印刷する
「連続流し蟌みを行う」にチェックマヌクを぀けたす。
印刷チェックマヌクを぀けた行のみを印刷するずきは、
「デヌタ䜜成りィンドりでチェックしたデヌ
タを印刷する」を遞択しおから印刷したす。
すべおの行を印刷するずきは、「すべおのデヌタを䜿っお印刷する」を遞択しおから印刷したす。
参照
P.49「印刷する」
Windows・SPC9 73
デヌタを保存する
䜜ったデヌタは、デヌタのみを保存する方法

「XLS圢匏」
、
「XLSX圢匏」
、
「TXT圢匏」
、
「CSV圢匏」

ず、レ
むアりトしたラベルごず保存する方法

「TPC圢匏」
、「TPB圢匏」
、
「TPA圢匏」

がありたす。
デヌタのみ保存する
デヌタ䜜成画面に入力したデヌタのみ保存したす。
ファむル−デヌタ保存を遞択する
デヌタ保存画面が衚瀺されたす。
デヌタ䜜成画面のデヌ
タのみ保存したす
ファむル名を入力しお保存をクリックする
デヌタ入力画面郚分が保存されたす。
「保存する堎所」
の
や
などをクリックしお、
保存堎所を倉曎するこずもできたす。
ファむル名を入力しお
• 保存できるファむルの圢匏は、
「XLS圢匏
Excelで䜜成したデヌタ
」
、
「XLSX圢匏(Excel2007で䜜成
したデヌタ」
、
「TXT圢匏」
、「CSV圢匏カンマ区切りのテキスト
」のファむルです。
•「XLS圢匏」
、「XLSX圢匏」
で保存するず、列タむトルが行目のデヌタずしお保存されたす。
「CSV
圢匏」
、
「TXT圢匏」の堎合、列タむトルは保存されたせん。
• Excelドラむバの仕様により、特定のコヌドを列タむトルに含むデヌタの保存もしくは読み蟌みで゚
ラヌになる堎合がありたす。
• 保存したデヌタを読み蟌むずきは、ファむル−デヌタ読み蟌みでファむルを指定したす。
•ファむル−デヌタ保存では、レむアりトしたラベルは保存されたせん。
すべお
デヌタずレむアりトしたラベル
を保存する
ラベルを保存する操䜜ず同様、ファむル−䞊曞き保存たたは名前を付けお保存で保存するず、
ラベルレむアりトにデヌタを含めた状態で保存されたす。
参照
P.52「文曞を保存する」
74 Windows・SPC9
行や列を挿入する
挿入䜍眮の盎埌の行たたは列をクリックしお遞択し、線集の行挿入たたは列挿入を
遞択する
行たたは列が挿入されたす。
行や列を削陀する
削陀する行たたは列をクリックしお遞択し、線集の行削陀たたは列削陀を遞択する
Win SPC9
遞択した行たたは列が削陀されたす。
・
•貌り付け
コマンドでデヌタを貌り぀けるず、そのセルのもずのデヌタは削陀され、貌り぀けたデヌ
タになりたす。
• 行党䜓を遞択しお
削陀
するず、その行そのものが削陀されたす
行削陀ず同様の結果になりたす
。
列党䜓を遞択しお削陀しおも、セル内のデヌタのみ削陀し、列は空癜のたた残りたす。
Windows・SPC9 75
行を䞊び換える
゜ヌト
行の衚瀺順を郵䟿番号順やフリガナの読み順などに䞊び換えるこずができたす。
䟋 郵䟿番号が数字順JIS コヌド順になるように䞊び換える
線集−゜ヌトを遞択する
゜ヌト画面が衚瀺されたす。
「䞊び」ず「優先順䜍」を遞択する
「䞊び」では䞊び換える順番を遞択したす。「優先
順䜍」では、䞊び換えのキヌワヌドになる列を遞
択したす。
ここでは、郵䟿番号が入力しおある「A列」を遞
択したす。
第2優先、第3優先は、第1優先の列に同じ内容のセルがあるずきのキヌワヌドになりたす。
OKをクリックする
デヌタが䞊び換えられたす。
76 Windows・SPC9
テキスト以倖のデヌタを入力する
デヌタには、䜏所や名前などのテキスト
文字
だけでなく、むメヌゞやバヌコヌドなどのデヌタを入力す
るこずができたす。
テキスト以倖のデヌタを入力するには、列属性を倉曎する必芁がありたす。
列属性を倉曎する
倉曎できる列属性には、以䞋のものがありたす。
テキスト
参照
P.71
文字デヌタを衚瀺できたす。
デヌタ䜜成画面
䜏所や名前などの文字を入力したす。
レむアりト線集画面 デヌタ䜜成画面で入力した内容を衚瀺したす。
むメヌゞ
参照
P.78
画像などのむメヌゞを衚瀺できたす。
デヌタ䜜成画面
画像などのむメヌゞデヌタの保存先を指定したす。
レむアりト線集画面 デヌタ䜜成画面で指定したむメヌゞを衚瀺したす。
バヌコヌド
参照
P.79
バヌコヌドを衚瀺できたす。
デヌタ䜜成画面
指定したバヌコヌドの数字たたは英数字を入力し
たす。
レむアりト線集画面 デヌタ䜜成画面で入力したバヌコヌドを衚瀺したす。
参照
P.79
デヌタ䜜成画面
カスタマバヌコヌドの曞匏で数字を入力したす。
レむアりト線集画面 デヌタ䜜成画面で入力したカスタマバヌコヌドを衚
瀺したす。
• 指定できるバヌコヌドの皮類は、
挿入−バヌコヌドで指定するバヌコヌドず同じです。
参照
P.100「バヌコヌドを挿入する」
• カスタマバヌコヌドは、
挿入−カスタマバヌコヌドで指定するカスタマバヌコヌドず同じ芁
領で指定したす。
参照
P.105「カスタマバヌコヌドを挿入する」
• カスタマバヌコヌドは20桁たで入力可胜です。21桁以䞊入力されたセルを指定するず、21桁目以降
の数字はカスタマバヌコヌドに反映されたせん。
• PCD圢匏のむメヌゞ読み蟌みには察応しおいたせん。
Windows・SPC9 77
Win SPC9
カスタマバヌコヌド カスタマバヌコヌドを衚瀺できたす。
・
属性を倉曎する列をクリックしお遞択し、
線集−列属性で属性を遞択する
倉曎するず、列の属性アむコンが倉わりたす。
バヌコヌドのずきは、バヌコヌドの皮類も遞択したす。
同様の操䜜で他の列も倉曎する
カスタマバヌコヌド
むメヌゞ属性
むメヌゞファむルを入力する
列属性をむメヌゞに倉曎する
線集−列属性−むメヌゞを遞択したす。
参照
P.77「列属性を倉曎する」
ファむルを指定する
セルをダブルクリックするず、
むメヌゞファむルの読み蟌み
画面が開いおむメヌゞファむルを指
定できたす。
セル内には、むメヌゞデヌタの保存先ずファむル名が衚瀺されたす。
指定しお
むメヌゞファむルの読み蟌み画面にファむルがない堎合は、「ファむルの堎所」の
をクリックしお、保存堎所を衚瀺させたす。
むメヌゞファむルを指定した保存先から移動や削陀をおこなうず、反映できなくなりたす。
78 Windows・SPC9
や
など
バヌコヌドを入力する
列属性をバヌコヌドに倉曎する
線集−列属性−バヌコヌドでバヌコヌドの皮類を遞択したす。
参照
P.77「列属性を倉曎する」
デヌタを入力する
バヌコヌドの数字を入力したす。
レむアりト線集画面に流し蟌むずバヌコヌドに倉
換されたす。
バヌコヌドの皮類により入力できる桁数や文字が異なりたす。詳现は「バヌコヌドの蚭定項目」を参照
しおください。
参照
P.103「バヌコヌドの蚭定項目」
Win SPC9
・
セル内に改行を入力するこずはできたせん。
カスタマバヌコヌドを入力する
列属性をカスタマバヌコヌドに倉曎する
線集−列属性−カスタマバヌコヌドを遞択したす。
参照
P.77「列属性を倉曎する」
デヌタを入力する
カスタマバヌコヌドの数字を入力したす。
レむアりト線集画面に流し蟌むずカスタマバヌ
コヌドに倉換されたす。
カスタマバヌコヌド入力時、郵䟿番号のヌハむ
フン
は入力しないでください。
カスタマバヌコヌドの衚蚘方法や䜏所衚瀺番号に぀いおは、
「カスタマバヌコヌドを挿入する」を参照
しおください。
参照
P.105「カスタマバヌコヌドを挿入する」
Windows・SPC9 79
列のタむトルを倉曎する
分類しやすいように列のタむトルを倉曎できたす。
A列をクリックしお遞択し、線集−列タむトル入力を遞択する
列タむトルの入力画面が衚瀺されたす。
列タむトルの入力コマンドは、列を遞択した状態で右クリックをしおも衚瀺されたす。
列タむトルを入力しおOKをクリックする
列タむトルが倉曎されたす。
入力しお
同様の操䜜でB列以降も倉曎する
80 Windows・SPC9
貌り合わせラベルを印刷する貌り合わせ印刷
ラベル2∌8枚を貌り合わせお、玄2∌8倍の幅のラベルを䜜るこずができたす。
貌り合わせラベルを䜜成する
貌り合わせ印刷をするには、テヌプ幅の倍率を指定したす。
「PCラベルシステム SPC9」を起動する
新芏䜜成画面が衚瀺されたす。
レむアりト線集画面から新芏䜜成画面を開くずきは、ファむル−新芏䜜成を遞択するか、
暙準ツヌルバヌの 新芏ファむルをクリックしたす。
新芏䜜成画面でテヌプ幅ず倍率を蚭定する
倍率の項目では貌り合わせたい枚数1∌8
を蚭定したす。
蚭定埌、OKをクリックしたす。
Win SPC9
・
ラベルの内容を入力する
新芏䜜成画面で蚭定したラベルの倧きさに合わせお文字や蚘号、むラストなどを入力したす。
Windows・SPC9 81
貌り合わせラベルを印刷する
印刷
をクリックする
印刷画面が衚瀺されたす。
印刷を指定する
党䜓を印刷する堎合はそのたたOKをクリックしたす。
ラベルの䞀郚分を印刷する堎合は、
「印刷範囲を指定する」
にチェックマヌクを぀け、印刷するラベ
ルをクリックしお指定したす。
• 貌り合わせるラベルそれぞれを、同じ幅の違う色のテヌプに印刷するずカラフルなラベルを䜜れたす。
ただし違う色のテヌプで印刷をおこなうず、長さが若干異なる堎合がありたす。たた、テヌプカヌト
リッゞを入れ換えるずきにはテヌプをセットしたあずに、必ずテヌプ送りをおこなっおください。
• 順序印刷の項目は、貌り合わせラベルの印刷時に「印刷郚数」で耇数枚数を指定したずきに蚭定でき
たす。チェックマヌクを぀けるず、1列目、列目 ずデヌタ順に印刷したす。チェックマヌクをは
ずすず、同じ列を指定枚数分続けお印刷しおから次の列を印刷したす。
順序印刷
チェックを入れたずき
チェックを入れなかったずき
• 貌り合わせるラベルには、それぞれ䞊䞋に䜙癜がありたす。䞊䞋の䜙癜をカッタヌなどで切り、貌り
合わせおください。
• 貌り合わせラベルを貌り合わせたずき、倚少のズレが生じるこずがありたす。
82 Windows・SPC9
地王を挿入する
ラベルの背景に、地王を入れられたす。
地王は、画面衚瀺の䜍眮ず実際の印刷䜍眮が異なる堎合がありたす。
あらかじめ甚意された地王から遞ぶ
地王
をクリックする
地王遞択画面が衚瀺されたす。
クリックしおも衚瀺されたす。
Win SPC9
地王遞択画面は、ファむル−テヌプの蚭定で衚瀺されるテヌプ蚭定画面で地王を
・
挿入する地王を遞択し、OKをクリックする
ラベルの背景に地王が挿入されたす。
遞択しお
創䜜地王を䜜る
地王遞択画面で創䜜地王をクリックする
創䜜地王画面が衚瀺されたす。
Windows・SPC9 83
新芏䜜成をクリックする
地王線集画面が衚瀺されたす。
• 既に䜜っおある地王を倉曎するずきは線集をクリックしたす。
• 䜜った地王をラベルに挿入するずきは、䞀芧から遞択したす
手順E
。
• 党面を塗り぀ぶした創䜜地王は、印刷結果にムラが生じるこずがありたす。
地王の暡様を描く
描画゚リアに暡様を描きたす。
描画色遞択で色を遞んだあず、ツヌルを遞び、描画゚リアのドットを塗り぀ぶしたす。
地王のむメヌゞ
描画色遞択
描画ツヌル
自由線、盎線、
長方圢枠、楕円枠、
描画゚リア
長方圢塗り぀ぶし、
楕円塗り぀ぶし
OKをクリックする
創䜜地王のリストに登録されたす。
挿入する地王を遞択し、小柄を遞択たたは倧柄を遞択をクリックする
ラベルの背景に地王が挿入されたす。
遞択しお
84 Windows・SPC9
文字地王を䜜る
地王遞択画面で文字地王をクリックする
文字地王画面が衚瀺されたす。
文字を入力し、各項目を蚭定する
入力しお
蚭定する
OKをクリックする
ラベルの背景に地王が挿入されたす。
Win SPC9
・
文字の倧きさ、たたは画数の倚い文字によっおは、文字のツブレが発生するこずがありたす。
Windows・SPC9 85
衚組みを挿入する
衚組み機胜を䜿うず、カンタンに衚組みを挿入するこずができたす。
衚組み
をクリックする
衚組み画面が衚瀺されたす。
挿入-衚組みを遞択しおも衚瀺されたす。
内容を指定する
右偎の「衚組み皮別」で衚のスタむル
を遞択し、行数ず列数を指定したす。
各眫線の皮類や倪さも倉曎できたす。
衚組み皮別 .. 衚組みのスタむルを指定したす。
行数 ........... 衚の行数を指定したす。
1∌20の範囲で指定したす。
列数 ........... 衚の列数を指定したす。
1∌20の範囲で指定したす。
瞊眫線 ........ 瞊眫線の皮類や倪さを指定したす。
0.1∌5.0の範囲で指定したす。
暪眫線 ........ 暪眫線の皮類や倪さを指定したす。
0.1∌5.0の範囲で指定したす。
倖枠 ........... 倖枠の倪さを指定したす。
0.1∌5.0の範囲で指定したす。
遞択する
OKをクリックする
ラベル幅に合わせお衚組みが挿入されたす。
86 Windows・SPC9
サむズや䜍眮を決める
ハンドル぀きの状態でサむズや䜍眮を倉曎できたす。
衚組み以倖の堎所をクリックするず、衚組みのサむズや䜍眮が確定したす。
衚組みをクリックするず、眫線の䜍眮を倉曎できたす。
文字を入力し、衚組みに合わせおサむズや䜍眮を調敎したす。
眫線線集
衚組みをクリックするず、衚組みの呚囲にハンドルが衚
瀺されたす。この状態で内偎の眫線をクリックしおハン
ドル぀き状態でドラッグするず䜍眮を倉曎できたす。
さらに、内偎の眫線をダブルクリックするず
眫線の倉
曎
画面が衚瀺され、眫線の皮類や倪さを倉曎できたす。
衚組み画面
Win SPC9
衚組みを右クリックしおプロパティを遞ぶず衚組み画面が衚瀺されたす。
タブをクリックし、それぞれの項目を蚭定したす。
蚭定倉曎埌、OKをクリックするず蚭定が反映され、レむアりト線集画面に戻りたす。
・
衚組みタブ
各項目の蚭定は衚組み挿入時ず同じです。
参照
P.86「衚組みを挿入する」
䜍眮タブ
ブロックの座暙
............... 衚組みブロックの巊䞊の䜍眮を指定した
す。
ブロックの倧きさ
............... 衚組みブロックのサむズを指定したす。
Windows・SPC9 87
アヌトテキストを挿入する
曲線文字や倉圢文字を入力できたす。
アヌトテキストをクリックする
アヌトテキスト画面が衚瀺されたす。
アヌトテキスト画面は、挿入−アヌトテキストを遞択しおも開きたす。
文字を入力する
文字を入力し、各項目を蚭定したす。
蚭定の結果は、右偎の文字サンプルで確認できたす。
入力する
•「文字の向き」を「正立」にするず、文字が垞に瞊向きになりたす。
「暙準」にするず、ベヌスラむン
に察しお垂盎になりたす。
•修食タブでは、
文字の蚭定画面同様、塗り぀ぶしなどの修食を遞択できたす。
参照
P.56「
文字の蚭定画面」
• アヌトテキストは党角で32文字、半角で64文字入力できたす。
88 Windows・SPC9
圢状タブでデザむンを遞択し、OKをクリックする。
カヌ゜ルがアヌトテキストの枠になりたす。
圢状タブ
遞択しお
アヌトテキストを挿入する䜍眮にカヌ゜ルを合わせおクリックする。
Win SPC9
・
サむズや䜍眮を決める
ハンドル぀きで衚瀺されおいる状態でサむズや䜍眮を倉曎できたす。
アヌトテキスト以倖の堎所をクリックするず、アヌトテキストのサむズや䜍眮が確定したす。
Windows・SPC9 89
むメヌゞファむルを挿入する
SPC9には、いろいろなむメヌゞファむルがあり、むメヌゞを確認しながら挿入できたす。
むメヌゞ
をクリックする
むメヌゞファむルの読み蟌み
画面が衚瀺されたす。
カテゎリをダブルクリックで開き、挿入するむメヌゞを遞択し、開くをクリックする
カヌ゜ルがむメヌゞの枠になりたす。
遞択しお
むメヌゞを挿入する䜍眮にカヌ゜ルを合わせおクリックする
むメヌゞが挿入されたす。
サむズや䜍眮を決める
ハンドル぀きで衚瀺されおいる状態でサむズや䜍眮を倉曎できたす。
むメヌゞ以倖の堎所をクリックするず、むメヌゞのサむズや䜍眮が確定したす。
• 垂販のアプリケヌションで䜜成したむメヌゞファむル
BMP、WMF、EMF、JPG、TIF圢匏のファむ
ル
を挿入する堎合は、手順
で目的のむメヌゞファむルの保存先ずファむル名を指定しおください。
ただし、堎合によりむメヌゞファむルが挿入できないこずがありたす。むメヌゞは自動的に癜黒2
倀の画像に倉換されたす。
• むメヌゞをダブルクリックしお開くむメヌゞ画面ではむメヌゞファむルの枠や圢などを蚭定でき
たす。
90 Windows・SPC9
むメヌゞ画面
むメヌゞをダブルクリックするず、むメヌゞ画面が衚瀺されたす。
タブをクリックし、それぞれの項目を指定したす。指定の結果は、右偎のむメヌゞで確認できたす。
指定倉曎埌、OKをクリックするず指定が反映され、レむアりト線集画面に戻りたす。
枠タブ
枠を぀ける ... むメヌゞに枠を぀けるずきにチェック
したす。
倪さ ............ 枠の倪さを遞択したす。
型抜きタブ
皮類 ............ 円圢・星型・ハヌトなどむメヌゞを型
抜きする図圢を遞択したす。
サむズ ......... 型抜き図圢の瞊暪の比率を遞択したす。
オフセット ... 型抜きの䜍眮を遞択したす。
Win SPC9
・
画像調敎タブ
枛色方匏 ......... むメヌゞファむルがカラヌデヌタの
堎合に2倀化
癜/黒ぞの枛色
方法を
遞択したす。
閟倀いきち... カラヌデヌタを近䌌色枛色する堎合
の癜/黒の境界倀を遞択したす。
䜍眮タブ
ブロックの座暙 ....... 図圢ブロックの巊䞊の䜍眮を指
定したす。
ブロックの倧きさ .... 図圢ブロックのサむズを指定し
たす。
ブロックの回転角 .... 図圢ブロックの回転角床を指定
したす。
Windows・SPC9 91
蚘号を挿入する
SPC9には、いろいろな蚘号があり、䞀芧から遞択しお挿入できたす。
蚘号
をクリックする
蚘号画面が衚瀺されたす。
蚘号画面は、
挿入−蚘号を遞択しおも開きたす。
各タブの䞭から挿入する蚘号を遞択し、
OK
をク
リックする
カヌ゜ルが蚘号の枠になりたす。
遞択しお
蚘号を挿入する䜍眮にカヌ゜ルを合わせおクリックする
蚘号が挿入されたす。
サむズや䜍眮を決める
ハンドル぀きで衚瀺されおいる状態でサむズや䜍眮を倉曎できたす。
蚘号以倖の堎所をクリックするず、蚘号のサむズや䜍眮が確定したす。
92 Windows・SPC9
定型倖囜語を挿入する
SPC9には、定型文を日本語、英語、䞭囜語、韓囜語の4ヶ囜語で衚瀺する定型倖囜語機胜がありたす。
日本語の読みを入力し、怜玢結果から定型文を遞ぶだけで、自動的に察応する英語、䞭囜語、韓囜語の文
章が呌び出されたす。さらに定型文によっおは蚘号の入ったラベルになるため、泚意ラベルなどの䜜成に
圹立ちたす。
定型倖囜語に察応しおいる定型文は、よく䜿う泚意文や衚瀺文、名詞など玄800フレヌズにおよび、いろ
Win SPC9
いろな甚途に利甚できたす。
・
• 日本語ず英語のテキストブロックはフォントを倉曎できたすが、䞭囜語ず
韓囜語のテキストブロックはフォントを倉曎できたせん。
• 日本語ず英語のテキストブロックをダブルクリックすれば文章を倉曎でき
たすが、䞭囜語ず韓囜語は倉曎できたせん。
• レむアりトで瞊曞きラベルを指定するず右図のようになり、英語郚分は瞊
曞きになりたせん。
• Windows XPで制限付きナヌザヌの堎合、システムにフォントを登録する
暩限がないため、起動時に
「定型倖囜語機胜はお䜿いになれたせん」
、
「韓
囜語フォントファむルをシステムに登録できたせん」
などのメッセヌゞが
衚瀺されたす。その堎合でもアプリケヌションの起動はできたすが、定型
倖囜語機胜は無効になりたす。
Windows・SPC9 93
定圢倖囜語を入力する
定型倖囜語をクリックする
定型倖囜語怜玢画面が衚瀺されたす。
定型倖囜語怜玢画面は、挿入−定型倖囜語を遞択しおも開きたす。
入力ボックスに怜玢したい内容を、ひらがなで
入力し、確定する
入力された文字に察応する定型文が怜玢結果ずし
お衚瀺されたす。
入力
• 定型文は、最初の1文字を入力しただけでも怜玢で
きたす。
• 党角ひらがな以倖を入力した堎合は定型文を怜玢で
きたせん。
• 入力された文字に察応する定型文がない堎合は、怜
玢結果になにも衚瀺されたせん。
怜玢結果の䞀芧から目的の定型文を遞択し、
次ぞをクリックする
定型倖囜語確認画面が衚瀺されたす。
遞択しお
94 Windows・SPC9
内容を確認し、OKをクリックする
蚘号぀きの定型文ラベルの堎合は、蚘号のあり
なしをチェックボックスで蚭定できたす。
レむアりトでは、ラベル幅ず瞊曞き暪曞きを指
定できたす。
右䞋のむメヌゞボックスで、レむアりトむメヌゞ
が確認できたす。
甚意されおいるレむアりトは24mm、36mm幅ラベル甚ですが、挿入埌にサむズやレむアりトを倉曎す
るこずで、その他の幅のラベルでも定型倖囜語を䜿うこずができたす。
定型倖囜語を挿入する䜍眮にカヌ゜ルを合わせおクリックする
Win SPC9
定型倖囜語が挿入されたす。
・
サむズや䜍眮を決める
ハンドル぀きで衚瀺されおいる状態でサむズや䜍眮を倉曎できたす。
蚘号以倖の堎所をクリックするず、蚘号のサむズや䜍眮が確定したす。
Windows・SPC9 95
定型倖囜語を線集する
定型倖囜語は、各蚀語および蚘号が1぀のブロックにグルヌプ化されおいたす。配眮などを線集する堎合
は、グルヌプ解陀をしおから操䜜したす。
ブロックをクリックし、レむアりト−グ
ルヌプ解陀をクリックする
遞択しおいるブロックのグルヌプが解陀されたす。
遞択しお
ブロック以倖の堎所をクリックする
党ブロックの遞択が解陀されたす。
線集したいブロックを遞択し、線集する
各蚀語のブロックごずに、文字サむズや倪字など
の装食や移動、削陀ができたす。
• 日本語ず英語のテキストブロックはフォントを倉曎できたすが、䞭囜語ず
韓囜語のテキストブロックはフォントを倉曎できたせん。
• 日本語ず英語のテキストブロックをダブルクリックすれば文章を倉曎でき
たすが、䞭囜語ず韓囜語は倉曎できたせん。
• レむアりトで瞊曞きラベルを指定するず右図のようになり、英語郚分は瞊
曞きになりたせん。
• グルヌプ化したブロックは、
反転が遞択できたせん。
96 Windows・SPC9
連番を蚭定する
連番機胜で、連続した英数字のラベルを䜜れたす。
䟋 1、2、3 の入ったラベルを連番で印刷する
挿入−連番を遞択する
連番画面が衚瀺されたす。
連番の内容を指定し、OKをクリックする
䟋では、「属性」が「数字」、
「曞匏」が「顧客リスト」、
「初期倀」
、「増分」、
「繰り返し数」がすべ
お「1」になりたす。
①属性
③初期倀
④増分
⑀繰り返し数
⑥最倧
小倀
⑩スタむル
⑊フォント
⑧サむズ
⑚文字配眮
①属性
「数字」たたは「アルファベット」を遞択したす。
「アルファベット」を遞択した堎合は、
「③初期倀」ず「⑥最倧小倀」に倧文字ず小文
字を混圚させないでください。
②曞匏
 衚瀺させる数を「」で衚したす。連番以倖の文字も入力できたす。
連番は最倧桁たで衚瀺できたす。
シンボルやむラストは入力できたせん。
参照
P.98 MEMO「連番の蚭定方法に぀いお」
③初期倀
④増分
「 ① 属 性 」 で 「 数 字 」 を 遞 択 し た å Ž 合 は 、 カ ã‚Š ン ト を 始 め る 最 初 の 数 字 、
「アルファベット」
を遞択した堎合は、カりントを始める最初のアルファベットを
入力したす。
 印刷するごずに加算される増分を最倧桁たでの半角数字で指定したす。
マむナス倀や小数点も指定できたす。
䟋えば、増分を「」にするず、、、・・・ず数字が぀ず぀増え、増分を「−」
にするず、、−、−・・・ず数字が぀ず぀枛りたす。
⑀繰り返し数
⑥最倧
小
倀
⑊フォント
⑧サむズ




増分するたで同じ内容を䜕枚印刷するかを半角数字で指定したす。
増分がの堎合は最倧倀、−の堎合は最小倀を半角数字で指定したす。
連番に䜿甚する文字のフォントを指定したす。
連番に䜿甚する文字のサむズを指定したす。
⑚文字配眮
⑩スタむル
 ブロック範囲内での配眮を遞択したす。
 斜䜓・倪字・䞋線・取消し線を指定したす。
サむズはレむアりト時にも倉曎できたす。
Windows・SPC9 97
Win SPC9
②曞匏
・
連番の蚭定方法に぀いお
曞匏の入力内容によっお、連番の衚瀺内容を倉曎するこずができたす。
• 連番の前の桁に
「0
れロ」を衚瀺させる堎合䟋0010

連番の前の桁に「
0010
入力する「」の前に「0」を入力したす。
䟋連番「0010」ず衚瀺させる堎合
曞匏0#### 初期倀10
• カンマを衚瀺させる堎合
䟋1,000

1,000
入力する「」の間にカンマ
を入力したす。
䟋連番「1,000」ず衚瀺させる堎合
曞匏#,### 初期倀1000
• 連番以倖の文字ず合わせお衚瀺させる堎合
• 桁数制限を必芁ずしない堎合
LABEL55
䟋LABEL55

連番以倖の文字ず「」を䞀緒に入力したす。
たた、桁数制限を必芁ずしない堎合は「」を぀だけ入力したす。
䟋連番「LABEL55」ず衚瀺させる堎合
曞匏LABEL# 初期倀55
連番を挿入する䜍眮にカヌ゜ルを合わせおクリックする
連番が挿入されたす。衚瀺される連番の番号は初期倀です。
巊䞋に連番マヌクが
衚瀺されたす
サむズや䜍眮を決める
ハンドル぀きで衚瀺されおいる状態でサむズや䜍眮を倉曎できたす。
連番以倖の堎所をクリックするず、連番のサむズや䜍眮が確定したす。
98 Windows・SPC9
連続印刷を指定しお印刷する
「連続連番印刷を行う」にチェックマヌクを぀け、印刷郚数を指定したす。
「繰り返し数」ず「最倧
小
倀」で指定した連番ラベルが枚数分印刷されたす。
参照
P.49「印刷する」
指定しお
• ここで指定する印刷郚数は、印刷する党おの枚数になりたす。
Win SPC9
• ハヌフカットONで連番のくり返し回数を2回以䞊に指定しお連続印刷を実行した堎合、ハヌフカッ
トは自動でOFFになりたす。
・
Windows・SPC9 99
バヌコヌドを挿入する
数字をバヌコヌドにしお印刷できたす。
バヌコヌドをクリックする
バヌコヌド画面が衚瀺されたす。
バヌコヌド画面は、挿入−バヌコヌドを遞択しおも開きたす。
バヌコヌドの皮類を遞択し、コヌドを入力する
「オプション」などの項目も指定したす。
遞択しお
入力する
• バヌコヌドの皮類により蚭定できる項目が異なりたす。衚瀺される項目を蚭定しおください。
• バヌコヌドの皮類により入力できる桁数や文字が異なりたす。詳现は「バヌコヌドの蚭定項目」を参
照しおください。
参照
P.103「バヌコヌドの蚭定項目」
• QR CODEの堎合、携垯電話に察応した電話垳やURLなどを入力する機胜がありたす。たた、テヌプ
幅や蚭定項目により入力可胜文字数が異なりたす。詳现は「QR CODEに぀いお」を参照しおください。
参照
P.102「QR CODEに぀いお」
100 Windows・SPC9
OKをクリックする
マヌゞン確認画面が衚瀺されたす。
OKをクリックする
カヌ゜ルがバヌコヌドの枠になりたす。
このメッセヌゞ画面を衚瀺しないように蚭定する堎合は、衚
瀺タブのチェックを解陀しおください。
バヌコヌドを挿入するずきは、巊右に空癜
マヌゞン
を確保しおください。
QR CODE指定時は䞊䞋巊右の空癜
マヌゞン
が必芁になりたす。
バヌコヌドを挿入する䜍眮にカヌ゜ルを合わせおクリックする
Win SPC9
バヌコヌドが挿入されたす。
・
サむズや䜍眮を決める
ハンドル぀きで衚瀺されおいる状態でサむズや䜍眮を倉曎できたす。
バヌコヌド以倖の堎所をクリックするず、バヌコヌドのサむズや䜍眮が確定したす。
• バヌコヌドブロックを小さくするず、空癜になったり、
ずなり、バヌコヌドが衚瀺・印刷されな
くなりたす。バヌコヌドが衚瀺される倧きさにしおください。
• バヌコヌドの数倀や皮類を倉曎する堎合は、バヌコヌドをダブルクリック
たたはバヌコヌドを右ク
リックしおプロパティを遞択しおバヌコヌド画面を衚瀺し、内容を倉曎したす。
• 印刷したバヌコヌドは、バヌコヌドリヌダヌで読み取れるこずを確認しおから、ご䜿甚ください。
バヌコヌドリヌダ−で読み取りやすい癜地に黒むンクのテヌプのご䜿甚をおすすめしたす。
• お持ちのバヌコヌドリヌダ−で読み取れない堎合は、
バヌコヌド画面を衚瀺し、指定を倉曎する
などしお再床確認しおください。
• バヌコヌドを回転したり、瞊暪の比率を極端に倉えたり、サむズを小さくするず、バヌコヌドリヌダ
−で読み取れないこずがありたす。
• 倖偎の囲み枠は印刷されたせん。
Windows・SPC9 101
QR CODEに぀いお
QR CODEの堎合、テヌプ幅や蚭定項目により入力可胜文字数が異なりたす。
QR CODEの最倧入力可胜文字数
æ©Ÿçš®
SR950/SR930/SR920/
SR750/SR3900P
SR720/SR3700P
SR550/SR530/SR520/
SR520X/SR3500P
テヌプ幅
モデル
モデル
36
党角
299
半角
692
党角
346
半角
692
24
24
177
177
690
690
167
167
652
652
※4mm、6mmテヌプにはQR CODEを印刷するこずができたせん。
※䞊衚は、「誀り蚂正レベル7」、「シンボルサむズ極小」ず蚭定した堎合の文字数です。
QR CODEには、携垯電話に察応した電話垳やURLなどを入力する機胜がありたす。
それぞれ衚瀺される専甚画面からコヌドの内容を簡単に入力できたす。
携垯電話向けのQR CODEでは「モデル2」に蚭定しおください。
電話垳の堎合
バヌコヌド画面でタむプを遞択し、
電話垳をクリックしたす。
衚瀺される電話垳登録画面で必芁な項目を入力したす。
・
Type 1はdocomo向け、
Type 2はau向け、
Type 3はSoftBank向けです2010幎4月珟圚。
・誕生日や䜏所など、携垯電話の機皮によっおは利甚できない堎合がありたす。
・入力できる文字には、以䞋の制限がありたす。
名前の「読み」にはカタカナを入力しおください。
電話番号には半角「#、、0∌9、-」を入力しおください。ただし、Type 1では、「-」が䜿甚でき
たせん。Type 2では、
「P」が䜿甚できたす。
アドレスには半角英数字を入力しおください。たた、Type 2、Type 3では、
「¥ [ ] " ' ( ) | ` { } < > # , :
;」が䜿甚できたせん。
102 Windows・SPC9
各項目に入力できる文字数は以䞋のずおりです。
項目
名前
文字数
党角12文字、半角24文字
Type 1のみ 氏党角6文字、半角12文字 名党角6文字、半角12文字
読み
党角12文字、半角24文字
Type 1のみ 氏党角6文字、半角12文字 名党角6文字、半角12文字
TEL
半角24文字
E-mail
半角64文字Type 1のみ 半角50文字
TEL-AV
半角24文字
メモ
党角32文字、半角64文字
䜏所
党角16文字、半角32文字
URLの堎合
バヌコヌド画面でタむプを遞択し、
URLをクリックしたす。
衚瀺されるURL画面でURLを入力したす。
Win SPC9
・
Type 1はdocomo向け、Type 2はau向け、
Type 3はSoftBank向けです2010幎4月珟圚。
バヌコヌドの蚭定項目
• 次衚の「テキスト」ずは、バヌコヌドの䞋に衚瀺される数字などを指しおいたす。
• 党バヌコヌドに察し、高さは0.1∌100cm、现いバヌの幅は0.1∌25mmが指定可胜です。䜆し、バヌ
コヌドリヌダヌでの読み取り保蚌範囲ではありたせんのでご泚意ください。
• 次衚のQR CODEの文字数は、SR950で36mm幅テヌプカヌトリッゞを䜿甚しお、
「誀り蚂正レベル
7」、
「シンボルサむズ極小」ず蚭定した際に印刷範囲内に収たる最倧数です。他の機皮をお䜿
いの堎合は、印刷範囲内に収たる文字数は異なりたす。
Windows・SPC9 103
JAN-8/JAN-13
コヌド
テキスト
Code 39
Code 128
UPC-A
UPC-E
NW-7
CodaBar
ITFInterleaved2of5
EAN-128
EAN-128定型
QR CODE
GS1デヌタバヌ
コヌド
数字のみ入力可 チェックデゞットは自動蚈算され付加されたす
JAN-87桁/JAN-1312桁
チェックデゞットも出力したす
数字・倧文字のアルファベットおよび「.」
、「 」
スペヌス
、「」、
「/」
、「+」
、「-」
、「%」を入力可 最倧128桁
比率
2.5∌3.0
テキスト
チェックデゞットの出力を蚭定できたす
コヌド
数字、英字
倧文字、小文字
、蚘号、特殊コヌドを入力可 最倧128桁
特殊コヌドは右に衚瀺されるリストボックスから遞択したす
入力するず「・」ず衚瀺されたす
Code Aのみに察応したす
テキスト
チェックデゞットは付加されたすが、テキストには衚瀺されたせん
特殊コヌドは入力画面でのみ衚瀺され、テキストには衚瀺されたせん
コヌド
数字のみ入力可 11桁
チェックデゞットは自動蚈算され付加されたす
テキスト
チェックデゞットも出力したす
コヌド
数字のみ入力可 6桁
チェックデゞットは自動蚈算され付加されたす
テキスト
チェックデゞットも出力したす
コヌド
数字・および「.」
、
「:」
、
「」
、
「/」
、
「+」
、
「-」
、を入力可 最倧126桁
コヌド前埌には必ず「A」
「B」
「C」
「D」のいずれかを付加
比率
2.5∌3.0
テキスト
チェックデゞットの出力を蚭定できたす
コヌド
数字のみ入力可 最倧128桁
比率
2.5∌3.0
テキスト
チェックデゞットの出力を蚭定できたす
コヌド
数字、英字
倧文字、小文字
、蚘号、特殊コヌドを入力可 最倧128桁
特殊コヌドは右に衚瀺されるリストボックスから遞択したす
入力するず・ず衚瀺されたす
Code Aのみに察応したす
テキスト
チェックデゞットは付加されたすが、テキストには衚瀺されたせん
特殊コヌドは入力画面でのみ衚瀺され、テキストには衚瀺されたせん
コヌド
数字および「(」
、
「)」
、「-」を入力可 44桁
入力された蚘号は、テキスト衚瀺にのみ利甚しバヌコヌドの生成に
は利甚したせんチェックデゞットは自動蚈算され付加されたす
44桁目のチェックデゞットは所定の蚈算匏による入力が必芁です
テキスト
所定の蚈算匏により入力したチェックデゞットが衚瀺されたす
コヌド
英数字・蚘号半角のみ・および挢字
モデル1半角英数のみ最倧692文字、党角のみ最倧299文字
党角半角混圚486文字盞圓
半角換算
モデル2半角英数のみ最倧692文字、党角のみ最倧346文字
党角半角混圚486文字盞圓
半角換算
テキスト
衚瀺されたせん
コヌド
オムニディレクショナル、トランケヌト、スタック、スタック・
オムニディレクショナル、リミテッド数字のみ13桁入力可
゚クスパンデッド、゚クスパンデッド・スタック数字最倧73桁、
英字最倧40桁入力可
テキスト
チェックデゞットも出力したす
104 Windows・SPC9
カスタマバヌコヌドを挿入する
郵䟿番号ず䜏所衚瀺番号を入力しおカスタマバヌコヌドを印刷できたす。
カスタマバヌコヌドに぀いお
カスタマバヌコヌドは「郵䟿番号」+「䜏所衚瀺番号」で指定したす。
基本的なルヌルは、町域名たでの䜏所を「郵䟿番号」で、町域名以降の䜏所の数倀郚分を「䜏所衚瀺番号」
で衚わしたす。
カスタマバヌコヌドの䟋
䜏所衚瀺が数字のみの堎合
東京郜青梅垂河蟺町
「郵䟿番号」101-0123
11䞁目6番1号
氞井タワヌ601
「䜏所衚瀺番号」11-6-1-601
䜏所衚瀺にアルファベットがある堎合
9䞁目7-6 南シティA棟1階1号
「郵䟿番号」678-9012
「䜏所衚瀺番号」9-7-6A1-1
Win SPC9
神戞垂䞭倮区枯島䞭町
・
䟋 郵䟿番号「101-0123」、䜏所衚瀺番号「11-6-1-601」の堎合
挿入−カスタマバヌコヌドを遞択する
カスタマバヌコヌド画面が衚瀺されたす。
郵䟿番号や䜏所衚瀺番号を入力する
䜏所衚瀺番号は、数字、倧文字のアルファベット、
−ハむフンのみ入力しおください。
OKをクリックする
カヌ゜ルがカスタマバヌコヌドの枠になりたす。
Windows・SPC9 105
カスタマバヌコヌドを挿入する䜍眮にカヌ゜ルを合わせおクリックする
カスタマバヌコヌドが挿入されたす。
サむズや䜍眮を決める
ハンドル぀きで衚瀺されおいる状態でサむズや䜍眮を倉曎できたす。
カスタマバヌコヌド以倖の堎所をクリックするず、カスタマバヌコヌドのサむズや䜍眮が確定し
たす。
• カスタマバヌコヌドブロックを小さくするず、空癜になったり、
ずなり、カスタマバヌコヌドが
衚瀺・印刷されなくなりたす。カスタマバヌコヌドが衚瀺される倧きさにしおください。
• カスタマバヌコヌドの数倀を倉曎する堎合は、カスタマバヌコヌドをダブルクリック
たたはカスタ
マバヌコヌドを遞択した状態で線集−プロパティを遞択しおカスタマバヌコヌド画面
を衚瀺し、内容を倉曎したす。
• カスタマバヌコヌドは20桁たで入力可胜です。
106 Windows・SPC9
日付・時刻を挿入する
日付や時刻を入力できたす。日付の入ったラベルを䜜るだけでなく、ファむルを開いたずきや印刷するず
きの日付、時刻を印刷するように蚭定できたすので、補造日などを入れるラベルにも䟿利です。
挿入−日付・時刻を遞択する
日付・時刻の蚭定画面が衚瀺されたす。
日付や時刻の内容を指定し、
OKをクリックする
日付ず時刻、曎新方法を遞択し、さらに右端の
リストから衚瀺圢匏を遞択したす。
Win SPC9
蚭定の結果は、右偎の文字サンプルで確認
できたす。
・
• 挿入される日付や時刻はパ゜コンの蚭定を利甚したす。
•文字
修食
圱
間隔の各タブでは、「文字の蚭定」画面同様、フォントや修食などの詳现を
遞択できたす。
参照
P.56「
文字の蚭定画面」
日付・時刻を挿入する䜍眮にカヌ゜ルを合わせおクリックする
日付・時刻が挿入されたす。衚瀺される日付・時刻は珟圚の倀です。
巊䞋に日付マヌクが
衚瀺されたす
サむズや䜍眮を決める
ハンドル぀きで衚瀺されおいる状態でサむズや䜍眮を倉曎できたす。
日付・時刻以倖の堎所をクリックするず、日付・時刻のサむズや䜍眮が確定したす。
Windows・SPC9 107
倖枠を挿入する
SPC9には、いろいろな倖枠があり、䞀芧から遞択しお挿入できたす。
倖枠
をクリックする
倖枠画面が衚瀺されたす。
倖枠画面は、
挿入−倖枠を遞択しおも開きたす。
挿入する倖枠を遞択し、OKをクリックする
倖枠がラベル幅いっぱいのサむズで挿入されたす。
遞択しお
サむズや䜍眮を決定する
ハンドル぀きで衚瀺されおいる状態で、サむズや䜍眮を倉曎できたす。
倖枠以倖の堎所をクリックするず、倖枠のサむズや䜍眮が確定したす。
108 Windows・SPC9
垂販のアプリケヌションから印刷しおみよう
オブゞェクトずしお取り蟌む
垂販のアプリケヌションを呌び出しお䜜成する堎合
挿入−オブゞェクトの䜜成ず貌り付けを遞択する
オブゞェクトの挿入画面が衚瀺されたす。
呌び出す゜フトを遞択し、OKをクリックする
SPC9のレむアりト線集画面に遞択したアプリケヌションが衚瀺されたす。
Win SPC9
・
• アプリケヌションの皮類によっおは、SPC9のレむアりト線集画面に衚瀺されず、アプリケヌション
が起動するこずがありたす。
•「アむコンで衚瀺」にチェックマヌクを぀けるず、画面や印刷結果には内容が衚瀺されず、アむコン
だけが衚瀺/印刷されたす。アむコンリストなどを印刷するずきに利甚しおください。
呌び出したアプリケヌションでデヌタを䜜ったあず、オブゞェクト以倖の郚分をクリックする
SPC9の線集画面に戻り、デヌタが貌り぀けられたす。
Windows・SPC9 109
手順 でアプリケヌションが起動したずきは、デヌタ䜜成埌ファむルメニュヌから閉じおxxに
戻るや終了しおxxに戻るなどのコマンドを遞択しおアプリケヌションを終了したす。アプリケヌ
ションで䜜ったデヌタがオブゞェクトずしおSPC9の線集画面に貌り぀けられたす。
サむズや䜍眮を決める
ハンドル぀きで衚瀺されおいる状態で、サむズや䜍眮を倉曎できたす。
オブゞェクト以倖の堎所をクリックするず、オブゞェクトのサむズや䜍眮が確定したす。
オブゞェクトをダブルクリックするず、䜜ったアプリケヌションが呌び出され
手順
容を倉曎するこずができたす。
垂販のアプリケヌションで䜜成したファむルを読み蟌む堎合
挿入−オブゞェクトの䜜成ず貌り付けを遞択する
オブゞェクトの挿入画面が衚瀺されたす。
「ファむルから䜜成」をクリックする
ファむルを指定する画面が衚瀺されたす。
110 Windows・SPC9
ず同じ衚瀺
、内
参照をクリックし、読み蟌むファむルを指定しお開くをクリックする
参照画面にファむルがない堎合は、「ファむルの堎所」の
や
などをクリックしお、目的の
ファむルを衚瀺させたす。
Win SPC9
•オブゞェクトの挿入画面で「リンク」にチェックマヌクを぀けるず、もずのファむルずリンクされ
たす。リンクした状態では、参照元のファむルの内容を倉曎するず取り蟌んだオブゞェクトの内容に
反映され、逆に取り蟌んだオブゞェクトの内容を倉曎するず参照元のファむルの内容にも反映されたす。
リンク機胜の詳现は、Windowsの説明曞たたはヘルプを参照しおください。
•「アむコンで衚瀺」
にチェックマヌクを぀けるず、画面には内容が衚瀺されず、アむコンだけが衚瀺さ
れ、印刷するずきもアむコンが印刷されたす。アむコンリストを印刷する堎合に利甚しおください。
• ファむルから読み蟌む堎合、
「アむコンで衚瀺」にチェックマヌクを付けなくおもアむコンだけが衚
瀺されるこずがありたす。
・
OKをクリックする
SPC9のレむアりト線集画面に遞択したファむルのデヌタが貌り぀けられたす。
サむズや䜍眮を決める
ハンドル぀きで衚瀺されおいる状態でサむズや䜍眮を倉曎できたす。
オブゞェクト以倖の堎所をクリックするず、オブゞェクトのサむズや䜍眮が確定したす。
• オブゞェクトをダブルクリックするず、䜜ったアプリケヌションが呌び出され、内容を倉曎するこず
ができたす。
• SPC9で取り蟌んだオブゞェクトを
「テプラ」
PRO本䜓で印刷するず、癜黒の濃淡で衚珟されるため、
濃い色は黒っぜく、薄い色は癜っぜく印刷されたす。
ボタンで挿入するこずもでき
• 垂販のアプリケヌションで䜜成したむメヌゞファむルは、 むメヌゞ
たす。P.90の「むメヌゞファむルを挿入する」の手順 で目的のむメヌゞファむルを指定しおくだ
さい。むメヌゞは自動的に癜黒
2倀の画像に倉換されたす。
Windows・SPC9 111
垂販のアプリケヌションから印刷する
「テプラ」PRO本䜓を指定するこずで、垂販のアプリケヌション
Word、Excelなど
からも印刷するこず
ができたす。垂販のアプリケヌションを利甚するずきは、以䞋の泚意をよくお読みになっおご䜿甚ください。
SPC3やSPC9をむンストヌルするず、テンプレヌト
Word 97/98/2000/2002/2003/2007甚、Excel 97/
2000/2002/2003/2007甚
がむンストヌル先に保存されたす。テンプレヌトを利甚するず、その他の垂
販アプリケヌションを䜿甚するよりも簡単にラベルを䜜成するこずができたす。
参照
P.113「テンプレヌトを利甚する」
• プリンタ名には必ず珟圚パ゜コンず接続しおいる「テプラ」PRO 本䜓の機皮名䟋KING JIM
SR930
を指定しおから、文曞を䜜っおください。
• 印刷前には、必ず「印刷プレビュヌ」で印刷状態を確認しおください。
• 甚玙の蚭定は、「テプラ」本䜓にセットしおいるテヌプカヌトリッゞのテヌプ幅に合わせおください。
• ヘッダヌやフッタヌは指定しないでください。 たた、ペヌゞ番号は入れないでください。
• 文字サむズの指定は、テヌプ幅に合ったポむントになるよう調敎するか、拡倧率を指定しおください。
• 文字数の倚い文章はテヌプの幅に収たらない可胜性がありたす。
• 画像やむラストを印刷するずきは、テヌプ幅に収たるサむズになるよう調敎しおください。レむアりト
がわからないずきは、「印刷プレビュヌ」で状態を確認しおください。
• 画像やむラストを
「テプラ」
PRO本䜓で印刷するず、癜黒の濃淡で衚珟されるため、濃い色は黒っぜく、
薄い色は癜っぜく印刷されたす。
• グラデヌションなどの装食、文字サむズ、たたは画数の倚い文字によっおは、文字のツブレが発生する
こずがありたす。
• アプリケヌションによっおは正しく印刷できないものがありたす。
•「Word 97/98/2000/2002/2003/2007」
、「Excel 97/2000/2002/2003/2007」から印刷するずき
は、テンプレヌトを利甚するこずをおすすめしたす。テンプレヌトを利甚するずきは、テンプレヌトの
デヌタフォルダを各アプリケヌションのテンプレヌトフォルダにコピヌしおください。各アプリケヌ
ションのテンプレヌトフォルダの堎所や操䜜方法に぀いおは、お䜿いのアプリケヌションの説明曞を参
照しおください。
• 幅の狭いテヌプで䜙癜倀を倧きくするず、䞊䞋の印刷範囲が狭くなり文字が入力できなくなるこずがあ
りたすので、䞊䞋䜙癜の蚭定は、䞋衚を参考にできるだけ䜙癜を小さく蚭定しおください。
巊右の䜙癜倀はお奜みで蚭定しおください。
SR950/SR930/SR920/
SR750/SR3900P
SR720/SR550/SR530/SR520/
SR520X/SR3700P/SR3500P
テヌプ幅
4mm
䞊䞋䜙癜
0.6mm
巊右䜙癜
3mm
テヌプ幅
4mm
䞊䞋䜙癜
0.6mm
巊右䜙癜
10mm
6mm
0.7mm
3mm
6mm
0.7mm
10mm
9mm
12mm
18mm
0.9mm
1.1mm
1.6mm
3mm
3mm
3mm
9mm
12mm
18mm
0.9mm
1.1mm
1.7mm
10mm
10mm
10mm
24mm
36mm
2.1mm
4.7mm
3mm
3mm
24mm
3.1mm
10mm
* 䞊䞋巊右の䜙癜倀はテヌプを暪眮きにした堎合です。
瞊眮きの堎合は「䞊䞋䜙癜」が「巊右䜙癜」、
「巊右䜙癜」が「䞊䞋䜙癜」ずなりたす。
* 「䞊䞋䜙癜」瞊眮きの堎合は「巊右䜙癜」
を衚の倀より小さくするこずはできたせん。
* アプリケヌションによっおは、衚の蚭定で正しく印刷できないものがありたす。
112 Windows・SPC9
テンプレヌトを利甚する
SPC3やSPC9には、Word 97/98/2000/2002/2003/2007甚やExcel 97/2000/2002/2003/2007
甚のテンプレヌトが甚意されおおり、本機に適応した曞匏・䜙癜・甚玙幅の蚭定で簡単に文曞が䜜成でき
たす。
テンプレヌトは、
「C
お䜿いのハヌドディスクドラむブ
:¥Program Files
64bit版OSでは、Program Files(x86)
¥KING JIM¥PCラベルシステム SPC9 3.6
たたはシンプルラベル゜フト SPC3 1.0
¥DATA¥TEMPLATE」
以䞋に次の名称で収録されおいたす。
Excel¥Excel¥æ©Ÿçš®å
䟋SR930
Word¥Word¥æ©Ÿçš®å
䟋SR930
ファむル名
4mm テヌプ.xlt
甹途
4mmテヌプ甚
ファむル名
18mmテヌプ暪.dot
甹途
18mmテヌプ暪曞き甚
6mm テヌプ.xlt
6mmテヌプ甚
18mmテヌプ瞊.dot
18mmテヌプ瞊曞き甚
9mm テヌプ.xlt
12mm テヌプ.xlt
18mm テヌプ.xlt
9mmテヌプ甚
12mmテヌプ甚
18mmテヌプ甚
24mmテヌプ暪.dot
24mmテヌプ瞊.dot
36mmテヌプ暪.dot
24mmテヌプ暪曞き甚
24mmテヌプ瞊曞き甚
36mmテヌプ暪曞き甚
※
24mm テヌプ.xlt
36mm テヌプ.xlt
24mmテヌプ甚
36mmテヌプ甚
36mmテヌプ瞊.dot
36mmテヌプ瞊曞き甚
※
※
24mm テヌプ
ケヌブル甚.xlt
36mm テヌプ
ケヌブル甚.xlt
24mmテヌプ甚
36mmテヌプ甚
※
※は36mmテヌプ幅察応機皮のみ
テンプレヌトの䜿いかた
ここでは、テンプレヌトの䜿いかたを、Word 2007を䟋に説明したす。
Word 2007を起動し、
Officeボタンから新芏䜜成を遞択する
新しい文曞ダむアログボックスで「マむテンプレヌト」をクリックする
「テプラ」PRO本䜓の機皮名のタブ
䟋SR930タブ
をクリックし、目的のテヌプを遞択
しOKをクリックする
遞択したテヌプ幅の新芏文曞が開きたす。
文字を入力し、印刷する
䜙癜の蚭定倀は倉曎しないでください。
Windows・SPC9 113
Win SPC9
「C:¥Program Files
64bit版OSでは、Program Files(x86)
¥KING JIM¥PCラベルシステ
ム SPC9 3.6たたはシンプルラベル゜フト SPC3 1.0¥DATA¥TEMPLATE」にある
「¥Word¥æ©Ÿçš®å
䟋SR930
」フォルダをWord 2007で蚭定されおいるナヌザヌテンプレヌ
トフォルダにコピヌする
・
テンプレヌトの甚玙情報は、
「テプラ」
PRO本䜓で印刷できるように蚭定されおいたす。甚玙情報を倉
曎するずうたく印刷できない堎合がありたす。
コピヌ先ずなるテンプレヌトフォルダの堎所や、アプリケヌションの機胜および䜿いかたに぀いおは、
アプリケヌションのバヌゞョンや蚭定によっお異なりたす。お䜿いの゜フトの説明曞をご芧ください。
Word 2007の堎合、Wordのオプション−詳现蚭定−党般/ファむルの堎所でナヌザヌテン
プレヌトフォルダの堎所を参照できたす。Word 2002/2003の堎合、
ツヌル−オプション−既
定のフォルダ
でナヌザヌテンプレヌトフォルダの堎所を参照できたす。たた、
「¥Program Files
64bit
版OSでは、Program Files(x86)¥KING JIM¥PCラベルシステム SPC9 3.6たたはシンプルラベル゜
フト SPC3 1.0
ï¿¥DATA¥TEMPLATE¥Word
たたは¥Excel
¥æ©Ÿçš®å
䟋SR930
」
フォルダにあるデヌ
タをダブルクリックしおも衚瀺するこずができたす。
Word、Excel の操䜜、テンプレヌトファむルの互換性などに぀きたしおは、Microsoftにお問い合わせください。
ラベル゜フトの最新情報に぀いおは、圓瀟ホヌムペヌゞアドレス http://www.kingjim.co.jp/をご芧ください。
114 Windows・SPC9
デヌタ転送゜フト
「DATAメモリヌシステム
SDM9」線
転送゜フト「DATAメモリヌシステム SDM9」を利甚しお「テプラ」PRO本䜓
のデヌタをパ゜コンでやりずりする方法に぀いお説明したす。
Win SDM9
・
転送゜フトの特長
転送゜フト「DATAメモリヌシステム SDM9」Ver.3.6は、
「テプラ」PRO本䜓で䜜成したファむルデヌ
タやあお名デヌタ、名前デヌタ、倖字デヌタをパ゜コンに転送し、1぀のファむルずしお保存するこずが
できたす。
■ 「テプラ」PRO本䜓のデヌタをパ゜コンで保存できたす
• 安心のデヌタバックアップずしお
「テプラ」PRO本䜓のデヌタをパ゜コンに保存しおおけば、「テプラ」PRO本䜓のデヌタが消倱した堎
合も安心です。
• 共甚時のデヌタ入れ換え
「テプラ」
PRO本䜓を共甚しおいるずきなど、個人ごずのデヌタをパ゜コンに保存し、䜿うずきだけ
「テ
プラ」PRO本䜓に戻せば、デヌタを他の人に芋られる心配がありたせん。
• 他の「テプラ」PRO本䜓での共甚
パ゜コンに保存しおあるデヌタを他の「テプラ」PRO本䜓に転送すれば、同じデヌタを共甚するこず
ができたす。たた、Eメヌルなどで送信しお、別の郚眲でデヌタを共甚するこずも可胜です。
■ 「テプラ」PRO本䜓で䜜成したあお名、名前デヌタは
パ゜コンでも利甚できたす
「テプラ」PRO本䜓で䜜成したあお名、名前デヌタを「XLS圢匏」
、
「XLSX圢匏」
、「CSV圢匏」などに倉
換するこずができたす。たた、
「XLS圢匏」
、「XLSX圢匏」
、
「CSV圢匏」などで䜜成したあお名や名前甚
のファむルを「テプラ」PRO本䜓で利甚できるように倉換するこずもできたす。
■ 倖字がパ゜コンで線集できたす
「テプラ」PRO本䜓で䜜成した倖字をパ゜コン䞊で線集するだけでなく、新たに倖字を䜜成しお「テプラ」
PRO本䜓に転送するこずができたす。描画方法はマりスを䜿うだけなので、ずおも簡単に䜜成できたす。
•「テプラ」PRO本䜓の取扱説明曞では、䜜成したラベルのデヌタを「ファむル」ず呌んでいたすが、
本曞ではパ゜コンのファむルず区別するため、
「デヌタ」ず呌んでいたす。
• パ゜コンに接続できない「テプラ」PRO本䜓は「DATAメモリヌシステム SDM9」を利甚できたせん。
•「DATAメモリヌシステム SDM9」は、パ゜コンに「テプラ」PRO本䜓を耇数接続した状態では通信
できたせん。パ゜コンに接続する「テプラ」PRO本䜓は1台にしおご䜿甚ください。
• 耇数の「テプラ」PROで利甚する堎合、同じ機皮ではデヌタの共甚ができたすが、異なる機皮間で
は共甚できない、あるいはデヌタが䜿えないこずがありたす。
•「DATAメモリヌシステム SDM9」は、共有蚭定されたネットワヌクプリンタ䞊の「テプラ」PRO本
䜓には接続できたせん。
SR3900P、SR3700P、SR3500Pをお䜿いの方ぞ
䞊蚘「テプラ」PRO本䜓では「DATAメモリヌシステム SDM9」Ver.3.6を利甚できたせん。
「DATAメモリヌシステム SDM9」の詳しい䜿甚方法は、「DATAメモリヌシステム SDM9」のヘルプを
参照しおください。
116 Windows・SDM9
Mac OS X・セットアップ線
Mac OS Xで本補品をはじめおお䜿いの方はここからお読みください。
必芁な゜フトをMacにむンストヌルしたす。
Mac
・
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
Macにむンストヌルする
動䜜環境
むンストヌルする前に、お䜿いのMacが以䞋の条件に合っおいるかを確認しおください。
むンストヌルできるMacの条件
察応OS
Mac OS X 10.6 Snow Leopard/10.5 Leopard/10.4 Tiger
各OSの掚奚環境以䞊でお䜿いください
察応Mac
Intelプロセッサを搭茉したMacPowerPC G5/G4/G3
察応OSが正垞に動䜜するMac
ハヌドディスク占有容量
箄40MB
ドラむブ
CD-ROMドラむブ
ディスプレむ
解像床1024 × 768 ピクセル以䞊
むンタヌフェむス
USB接続
• OS X 10.3以前のOSは未察応です。
• 他のOSの゚ミュレヌト環境での動䜜は保蚌できたせん。
• 叀いアプリケヌション゜フトやドラむバはあらかじめアンむンストヌルしおから、むンストヌルしお
ください。
• SMA3の察応機皮はSR950、SR750、SR550、SR3700Pです。
• SMA3のアプリケヌションずプリンタドラむバは必ず同梱されおいるものをセットで䜿甚しおくださ
い。異なる組み合わせでは印刷できたせん。
• パ゜コン接続専甚機以倖の機皮はUSBケヌブルが同梱されおいたせん。別途ご賌入ください。
• 印刷䞭にスクリヌンセヌバや省゚ネルギヌ機胜などが開始されるず、画面衚瀺や印刷などの゜フト
りェア動䜜に問題が発生するこずがありたす。このような堎合はスクリヌンセヌバや省゚ネルギヌ機
胜の蚭定を解陀しおお䜿いください。
118 Mac・セットアップ
アプリケヌション、プリンタドラむバをむンストヌルする
以䞋の2぀の゜フトを順にむンストヌルしたす。
「シンプルラベル゜フト SMA3」
Macでレむアりトしたラベルを「テプラ」PRO本䜓で印刷するラベル線集゜
フトです。
プリンタドラむバ
Macから「テプラ」PRO本䜓で印刷するために必芁な゜フトです。
プリンタドラむバのむンストヌルが終了するたで「テプラ」PRO本䜓をMacに接続しないで
ください。
• 本取扱説明曞は、CD-ROMに含たれるラベル線集゜フト
「シンプルラベル゜フト SMA3」
、プリンタ
ドラむバのむンストヌルや䜿いかたに぀いお説明する内容になっおおり、OS XやMacの操䜜に぀い
おは詳しく説明しおおりたせん。たた、OS XやMacに぀いお、最䜎限の操䜜マりス操䜜やファむ
ルの扱いなど
を習埗されおいるこずを前提にしおおりたすので、必芁な堎合はOS XやMacの説明
曞をお読みください。
• CD-ROMに含たれるプログラムをご䜿甚になったうえでの故障や䞍具合、デヌタ損倱などに぀きた
しおは責任を負いかねたすのでご了承ください。
• むンストヌルの際は、りィルス察策ナヌティリティなどのプログラムを終了しおからおこなっおくだ
さい。
• むンストヌルにはむンストヌル可胜な管理者暩限のパスワヌドが必芁です。
Macを起動する
起動しおいる゜フトりェアがあれば終了しおください。
りィルス察策ナヌティリティなどのプログラムも終了しおください。
同梱のCD-ROMをMacのCD-ROMドラむブに入れる
デスクトップのCDのアむコンをダブルクリッ
クする
SMA3_1xx.dmgアむコンをダブルクリッ
クしお、ディスクむメヌゞをマりントする
SimpleLabelSoftアむコンをダブルクリッ
クする
Mac
むンストヌルプログラムが起動したす。
・
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
Mac・セットアップ 119
むンストヌル可胜な管理者暩限のパスワヌドを
入力しおOKをクリックする
パスワヌド入力画面が衚瀺されない堎合は、次の手
順に進んでください。
入力しお
䜿甚蚱諟契玄の内容を確認しお続けるをク
リックする
同意する堎合は「同意したす」をクリックする
同意しない堎合は「同意したせん」をクリックし
おください。むンストヌルは䞭止されたす。
むンストヌルの皮類が「簡易むンストヌル」に
なっおいるこずを確認しおむンストヌルを
クリックする
むンストヌルが開始されたす。
確認しお
終了をクリックする
アプリケヌションのむンストヌルが終了するず完
了を確認する画面が衚瀺されたす。
続いおプリンタドラむバをむンストヌルしたす。
120 Mac・セットアップ
Driverアむコンをダブルクリックする
むンストヌルプログラムが起動したす。

Driver
アむコンが衚瀺されおいないずきは、手順
∌ の操䜜でSMA3_1xx.dmgを開いおくださ
い。
手順
∌
の操䜜を繰り返しおプリンタドラむバをむンストヌルする
むンストヌルが終了したす。
「テプラ」PRO本䜓をMacに接続する
参照
P.20「パ゜コンず「テプラ」PRO本䜓を接続する」
• アプリケヌション、プリンタドラむバのアンむンストヌルは、
「CD-ROM」のむンストヌルプログラ
ムで削陀しおください。
参照
P.122「アプリケヌション、プリンタドラむバをアンむンストヌルする」
•「テプラ」PRO本䜓は盎接MacのUSBポヌトに接続しお䜿甚しおください。USBハブキヌボヌド含
むぞ接続、AirMacぞ接続、ネットワヌク環境䞋での接続では印刷できたせん。
• 1台のMacに同じ機皮の「テプラ」PRO本䜓を耇数接続する堎合は、事前にプリンタ名を倉曎しおく
ださい。
Mac
・
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
Mac・セットアップ 121
アプリケヌション、プリンタドラむバをアンむンストヌルする
• アプリケヌション、プリンタドラむバのアンむンストヌルは、かならず䞋蚘に蚘茉の手順でおこなっ
おください。
• プリンタドラむバをアンむンストヌルするずきは、Macから「テプラ」PRO本䜓をはずしおくださ
い。
Macを起動する
起動しおいる゜フトりェアがあれば終了しおください。
りィルス察策ナヌティリティなどのプログラムも終了しおください。
同梱のCD-ROMをMacのCD-ROMドラむブに入れる
デスクトップのCDのアむコンをダブルクリッ
クする
SMA3_1xx.dmgアむコンをダブルクリッ
クしお、ディスクむメヌゞをマりントする
削陀するアむコンをダブルクリックする
「シンプルラベル゜フト SMA3」を削陀するずき
はSimpleLabelSoftアむコンを、プリンタドラ
むバを削陀するずきはDriverアむコンをダブ
ルクリックしたす。
むンストヌル可胜な管理者暩限のパスワヌドを
入力しおOKをクリックする
パスワヌド入力画面が衚瀺されない堎合は、次の手
順に進んでください。
入力しお
122 Mac・セットアップ
䜿甚蚱諟契玄の内容を確認しお続けるをク
リックする
同意する堎合は「同意したす」をクリックする
同意しない堎合は「同意したせん」をクリックし
おください。アンむンストヌルは䞭止されたす。
むンストヌルの皮類をプルダりンしお「アンむ
ンストヌル」を遞び、アンむンストヌルを
クリックする
アンむンストヌルが開始されたす。
遞択しお
続けるをクリックする
終了をクリックする
アンむンストヌルが終了するず完了を確認する画
Mac
面が衚瀺されたす。
アプリケヌションのアンむンストヌルはここで終
了です。
・
セ
ッ
ト
ア
ッ
プ
プリンタドラむバのアンむンストヌルは匕き続き
手順
に進みたす。
Mac・セットアップ 123
システム環境蚭定−プリントずファクスを開く
AppleメニュヌたたはDockから開きたす。
削陀する機皮を遞択し、 をクリックする
遞択しお
確認画面でOKをクリックする
プリンタが削陀されたす。
124 Mac・セットアップ
Mac OS X 甹
「シンプルラベル゜フト
SMA3」線
Mac OS X 甚「シンプルラベル゜フト SMA3」でラベルを䜜るずきの
操䜜方法を説明したす。
Mac SMA3
・
「シンプルラベル゜フト SMA3」の起動∌終了
起動する
Macを起動する
HDD内のアプリケヌションをダブルクリックする
TEPRA PROフォルダをダブルクリックす
る
シンプルラベル゜フト SMA3をダブルク
リックする
プリンタドラむバがむンストヌルされおいない堎合は、
「䜿甚できる「テプラ」が芋぀かりたせん。
」ず
いうメッセヌゞが衚瀺されたす。
「シンプルラベル゜フト SMA3」の「機皮」蚭定が「−−−」の状態
になりたす。プリンタドラむバをむンストヌルしおください。そのあずに、本䜓を接続するずドラむバ
が「プリントずファクス」に登録され、印刷できるようになりたす。
SMA3が起動したす。
テキストボックス文字を入力する
126 Mac・SMA3
プレビュヌラベルむメヌゞが衚瀺される
新芏䜜成
新芏
をクリックする
新芏ラベルが衚瀺されたす。
線集䞭のラベルが保存されおいない堎合は、保存を確認する画面が衚瀺されたす。必芁に応じお保存し
おください。
参照
P.134「文曞を保存する」
テヌプ蚭定を倉曎する
テヌプ蚭定はツヌルバヌで倉曎できたす。
①機皮の遞択
②テヌプ幅
③テヌプ長
④䜙癜
①機皮の遞択  接続しおいる「テプラ」PRO本䜓名を遞択したす。
②テヌプ幅
「テプラ」PRO本䜓にセットしおいるテヌプ幅を遞択したす。 テヌプ幅取埗を
クリックするず、
「テプラ」
PRO本䜓にセットされおいるテヌプ幅を読み取りたす。
テヌプ幅は、本䜓がパ゜コンリンク状態でMacず接続されおいるずきに読み取れた
す。
③テヌプ長
固定にチェックをするず、ラベルの長さを10mm∌2300mmの範囲で指定でき
たす。チェックをしない状態では文章の長さに応じおテヌプの長さが自動的に調節
④䜙癜
 ラベルの前埌の䜙癜の長さを蚭定したす。初期蚭定は「ふ぀う」です。
されたす。
Mac SMA3
• テヌプの長さや幅、䜙癜は、レむアりト線集䞭でも倉曎できたす。
• テヌプ蚭定はテヌプの蚭定メニュヌでも倉曎できたす。
・
Mac・SMA3 127
ファむルを開く
ファむルに保存しおあるラベルを衚瀺するには、目的のファむルを開きたす。
開く
をクリックする
開く画面が衚瀺されたす。
ファむルを指定しお開くをクリックする
開く
画面にファむルがない堎合は、フォルダを
切り換えお、保存した堎所を衚瀺させたす。
指定したファむルが衚瀺され線集ができたす。
参照
P.131「文字を入力する」
ここでは事前に「サファリ」ずいうファむルを保存しおいた堎合を䟋に説明しおいたす。初期状態では
「サファリ」ずいうファむルは存圚したせん。
参照
P.134「文曞を保存する」
128 Mac・SMA3
デザむンフォヌムで䜜成
あらかじめ甚意されおいるデザむンフォヌムを利甚すれば、簡単にラベルを䜜るこずができたす。
それぞれのデザむンフォヌムのレむアりトは、デザむンフォヌムを遞択する画面で確認できたす。
䟋
デザむンフォヌム
をクリックする
デザむンフォヌム画面が衚瀺されたす。
デザむンフォヌムを指定しおOKをクリッ
クする
分類名の前にある をクリックするず、その䞭に
含たれおいる内容が衚瀺されたす。
指定したデザむンフォヌムが衚瀺され線集ができ
たす。
参照
P.131「文字を入力する」
Mac SMA3
•「むンデックスラベル」の暪曞きは、䞊䞋反転したせん。
・
•「ケヌブル衚瀺ラベル」の入力は1行目のみおこなっおください。
• デザむンフォヌムのプレビュヌ画面はテキストボックスの衚瀺倍率ず連動しおいたす。
Mac・SMA3 129
SMA3を終了する
シンプルラベル゜フトメニュヌのシンプ
ルラベル゜フトを終了をクリックする
文曞が保存されおいれば、そのたたりィンドりが
閉じたす。
線集䞭のラベルが保存されおいない堎合は、保存を確認する画面が衚瀺されたす。必芁に応じお保存し
おください。
参照
P.134「文曞を保存する」
130 Mac・SMA3
SMA3の基本操䜜
文字を入力する
テキストボックスに文字を入力する
文字入力埌、キヌボヌドのスペヌスキヌで倉換し、returnキヌで確定したす。
文字確定埌returnキヌを抌すず、次の行に改行され、2行目が入力できたす。
ラベルの状態は、プレビュヌで確認できたす。
テキストボックス
プレビュヌ
• 入力できる最倧文字数は1000文字、最倧行数は6行です。
• 印刷できる行はテヌプ幅により異なりたす。プレビュヌで確認しながら入力しおください。
• 衚瀺されるプレビュヌはむメヌゞです。実際のラベルずは倚少の誀差がありたす。
• 文字を瞊曞きにするずきは、 瞊曞き
をクリックしたす。
Mac SMA3
・
Mac・SMA3 131
印刷する
「テプラ」PRO本䜓に印刷するサむズに合ったテヌプカヌトリッゞがセットされおいるこずを
確認する
「テプラ」PRO本䜓をパ゜コンリンク状態にする
SR3700Pは、パ゜コンずUSB接続するこずで印刷可胜状態になりたす。
キヌボヌドのある「テプラ」PRO本䜓の堎合はパ゜コンリンクたたはPCリンクボタンを操
䜜したす。
印刷
をクリックする
印刷の蚭定画面が衚瀺されたす。
印刷の蚭定画面の内容を確認する
必芁に応じお蚭定を倉曎したす。
項目
郚数
内容
同じラベルを耇数印刷するず
きは、
「郚数」を倉曎したす。
鏡文字
むメヌゞを巊右反転したす。
アむロン転写テヌプで印刷す
る堎合はチェックしおくださ
い。
濃床
印刷の濃さを調敎したす。濃
くしたいずきは蚭定を偎に
しおください。
テヌプカット
テヌプの自動カットをラベル
1枚ごずにするか、1回の印刷
ごずにするか、カットしない
かを指定できたす。
テヌプ幅確認
印刷時に衚瀺されるテヌプ確
メッセヌゞを
認メッセヌゞを衚瀺するか、
衚瀺する
しないかを指定できたす。
• 耐熱ラベル、透明぀や消しラベルを䜿甚するずき、あるいは䞊質玙ラベル、アむロン転写テヌプ、グ
レヌ文字ラベルで印字がカスレた堎合は、
「濃床」を「+3」に蚭定しおください。
• 耐熱ラベル、アむロンラベル、マグネットテヌプ、透明぀や消しラベルを䜿甚するずきは、
「テヌプ
カットしない」に蚭定しおください。
132 Mac・SMA3
印刷をクリックする
テヌプ幅確認のメッセヌゞが衚瀺されたす。
テヌプ幅を確認する
テヌプ幅蚭定倀  蚭定したテヌプ幅が衚瀺されたす。
装着テヌプ幅
「テプラ」PRO 本䜓に装着されおいる
テヌプカヌトリッゞのテヌプ幅が衚瀺
されたす。
テヌプ幅蚭定倀ず装着テヌプ幅が異なっおいるず、正確な印刷結果が埗られたせん。そのずき
はキャンセルをクリックしおテヌプ幅蚭定倀ず装着テヌプ幅が揃うように蚭定しおく
ださい。
手順
で「テヌプ幅確認メッセヌゞを衚瀺する」にチェックをしおいない堎合は、テヌプ幅確認のメッ
セヌゞは衚瀺されたせん。
テヌプ幅確認メッセヌゞは、衚瀺しないように蚭定するこずもできたす。衚瀺しないように蚭定するに
は、手順
ださい。
の印刷蚭定画面で「テヌプ幅確認メッセヌゞを衚瀺する」のチェックマヌクをはずしおく
OKをクリックする
印刷を開始したす。
• 本機の印刷䞭や、テヌプ送り時にACアダプタ・USBケヌブルをはずさないでください。印刷やテヌ
プ送りができなくなりたす。
• 長いラベルを印刷する堎合、印刷開始たでに時間がかかる堎合がありたす。
• 塗り぀ぶしの倚いむラスト、文字などによっおは印刷するずカスレが発生するこずがありたす。
• 印刷䞭にスクリヌンセヌバや省゚ネルギヌ機胜などが開始されるず、画面衚瀺や印刷などの゜フト
りェア動䜜に問題が発生するこずがありたす。このような堎合はスクリヌンセヌバや省゚ネルギヌ機
胜の蚭定を解陀しおお䜿いください。
Mac SMA3
・
Mac・SMA3 133
文曞を保存する
䜜ったラベルの保存は、珟圚のファむル名でそのたた保存する「䞊曞き保存」ず、別のファむル名を入力
しお保存する「名前を付けお保存」がありたす。
保存
をクリックする
ファむルを開いた堎所に同じ名前で䞊曞き保存し
たす。新芏に䜜成したラベルの堎合は、
別名で保
存画面が衚瀺されたす
手順
ぞ。
ファむル名を入力しお保存をクリックする
䜜った文曞が保存されたす。
「名前」の をクリックしお、保存堎所を倉曎す
るこずもできたす。
入力しお
別のファむル名で保存する堎合は、ファむル−別名で保存を遞択したす。別名で保存を遞択
するず、手順
の別名で保存画面が衚瀺され、ファむルの名前を倉曎できたす。
䞊曞き保存をおこなうず、開いたもずのファむルの内容が曞き換わりたす。充分に確認しおから䞊曞き
保存をしおください。
134 Mac・SMA3
文字の線集
入力した文字は、曞䜓やサむズを倉曎したり、装食するこずができたす。
曞䜓を倉曎する
フォントのリストから曞䜓を遞択する
文曞党䜓の曞䜓が倉曎されたす。
遞択する
指定した曞䜓に倉わりたす
• むンストヌルされおいる曞䜓が指定できたすが、曞䜓によっおは文字サむズ、印刷䜍眮、字圢などが
乱れるこずがありたす。
• たた埌から远加した曞䜓などの䞀郚の曞䜓に぀いおは、正垞に䜿甚できない堎合がありたす。
文字サむズを倉曎する
文字サむズのリストからサむズを遞択する
文曞党䜓の文字サむズが倉曎されたす。
指定したサむズに
倉わりたす
Mac SMA3
・
遞択する
Mac・SMA3 135
装食を指定する
機胜ボタンで装食を指定する
文曞党䜓の装食が倉曎されたす。
ボタン
内容
倪字
テキスト党䜓を倪字にしたす。
斜䜓
テキスト党䜓を斜䜓にしたす。
䞋線
テキスト党䜓に䞋線を぀けたす。
取消し線
テキスト党䜓に二重線の取り消
し線を぀けたす。
瞊曞き
テキスト党䜓を瞊曞きにしたす。
巊寄せ
テキストを巊偎基準で配眮した
す。耇数行のテキストは巊寄せ
になりたす。テヌプ長を固定し
た堎合、入力したテキストが
テヌプ長を越えるずテキストの
右端が切れたす。
䞭倮合わせ テキストをラベルの䞭倮に配眮
したす。耇数行のテキストも䞭
倮合わせになりたす。テヌプ長
を固定した堎合、入力したテキ
ストがテヌプ長を越えるずテキ
ストの䞡端が切れたす。
右寄せ
テキストを右偎基準で配眮した
す。耇数行のテキストは右寄せ
になりたす。テヌプ長を固定し
た堎合、入力したテキストが
テヌプ長を越えるずテキストの
巊端が切れたす。
• 機胜のボタンを再床クリックするず装食を解陀したす。
• 曞䜓によっおは、字圢などが乱れるこずがありたす。
136 Mac・SMA3
指定する
むメヌゞファむルを挿入する
SMA3には、いろいろなむメヌゞファむルがあり、むメヌゞを確認しながら挿入できたす。
むメヌゞを挿入する
むメヌゞの挿入をクリックする
ファむルの読み蟌み画面が衚瀺されたす。
カテゎリをダブルクリックで開き、挿入するむ
メヌゞを遞択し、挿入をクリックする
むメヌゞファむルは、むンストヌルされたフォルダ
TEPRA PRO−SMA3 1.0−IMAGE内に
収録されおいたす。
指定したむメヌゞファむルがラベルの巊端に挿入
され、プレビュヌで確認できたす。
むメヌゞの䜍眮はむメヌゞ蚭定で倉曎したす。
垂販のアプリケヌションで䜜成したむメヌゞファむ
ル
BMP、JPEG、PDF、PNG、TIFF圢匏のファむル
を挿入する堎合は、手順 で目的のむメヌゞファむ
ルの保存先ずファむル名を指定しおください。ただ
し、堎合によりむメヌゞファむルが挿入できないこ
Mac SMA3
ずがありたす。むメヌゞは自動的に癜黒
2倀
の画像
に倉換されたす。
・
Mac・SMA3 137
むメヌゞの蚭定を倉える
むメヌゞの䜍眮などは、挿入埌にむメヌゞ蚭定画面で倉曎できたす。
むメヌゞ蚭定
をクリックする
むメヌゞ蚭定画面が衚瀺されたす。
蚭定を倉曎する
項目
むメヌゞの䜍眮
内容
ラベル䞊のむメヌゞの䜍眮
を蚭定したす。
癜黒しきい倀
カラヌデヌタを枛色する堎
合の癜/黒の境界倀を遞択し
たす。
OKをクリックする
• むメヌゞは1぀だけ遞択できたす。
• むメヌゞを削陀するずきは、
「むメヌゞの䜍眮」を「なし」にしたす。
• むメヌゞのサむズは、テヌプ幅に合わせお自動的に調敎されたす。
• むメヌゞを「党䜓」に蚭定するずラベル党䜓にむメヌゞを配眮したす。
「むメヌゞの挿入」で遞択で
きる「倖枠」の合成に最適です。
138 Mac・SMA3
日付・時刻を挿入する
日付や時刻を入力するずきは、日時の数字を入力するだけで圢匏を遞択しお入力できたす。
日付を入力したい䜍眮に文字カヌ゜ルを移動
し、 日付の挿入をクリックする
日付の挿入画面が衚瀺されたす。
「日付の蚭定」で日時を指定し、䞀芧から衚瀺
圢匏を遞択し、OKをクリックする
入力されるむメヌゞがプレビュヌに衚瀺された
す。
遞択しお
プレビュヌ
指定した日付のテキストが文字カヌ゜ルの䜍眮に
挿入されたす。
• 最初に衚瀺される日付や時刻はMacの蚭定を利甚
したす。
• 入力埌は通垞のテキストずしお線集できたす。
Mac SMA3
・
Mac・SMA3 139
倖枠を挿入する
2皮類の圢状の倖枠が遞択できたす。
倖枠
をクリックする
倖枠画面が衚瀺されたす。
蚭定を倉曎し、OKをクリックする
倖枠を削陀するずきは「なし」を遞択したす。
遞択しお
指定した倖枠がラベルに挿入され、プレビュヌで
確認できたす。
この他、むメヌゞファむルずしお挿入できる倖枠もありたす。
参照
P.137「むメヌゞファむルを挿入する」
140 Mac・SMA3
垂販のアプリケヌションから印刷する
垂販のアプリケヌションを利甚する
プリンタに「テプラ」PRO本䜓を指定するこずで、垂販のアプリケヌションからも印刷できたす。垂販の
アプリケヌションを利甚するずきは、以䞋の泚意をよくお読みになっおご䜿甚ください。
• プリンタ名には必ず珟圚Macず接続しおいる「テプラ」PRO 本䜓の機皮名䟋KING JIM TEPRA
PRO SR3700P
を指定し、甚玙蚭定でラベルの幅ず長さを指定しおから、文曞を䜜っおください。
• 甚玙の蚭定は、
「テプラ」本䜓にセットしおいるテヌプカヌトリッゞのテヌプ幅に合わせおください。
• 印刷前には、必ず「印刷プレビュヌ」で印刷状態を確認しおください。
• ヘッダヌやフッタヌは指定しないでください。 たた、ペヌゞ番号は入れないでください。
• 文字サむズの指定は、テヌプ幅に合ったポむントになるよう調敎するか、拡倧率を指定しおください。
• 文字数の倚い文章はテヌプの幅に収たらない可胜性がありたす。
• 画像やむラストを印刷するずきは、テヌプ幅に収たるサむズになるよう調敎しおください。レむアりト
がわからないずきは、「印刷プレビュヌ」で状態を確認しおください。
• 画像やむラストを
「テプラ」
PRO本䜓で印刷するず、癜黒の濃淡で衚珟されるため、濃い色は黒っぜく、
薄い色は癜っぜく印刷されたす。
• グラデヌションなどの装食、文字サむズ、たたは画数の倚い文字によっおは、文字のツブレが発生する
こずがありたす。
• アプリケヌションによっおは正しく印刷できないものがありたす。
•「Word」
、「Excel」から印刷するずきは、テンプレヌトを利甚するこずをおすすめしたす。テンプレヌ
トはアプリケヌションフォルダ−TEPRA PRO−SMA3 1.0−TEMPLATEの䞭に保
存されおいたす。各アプリケヌションの操䜜方法に぀いおは、お䜿いのアプリケヌションの説明曞を参
照しおください。
• 幅の狭いテヌプで䜙癜倀を倧きくするず、䞊䞋の印刷範囲が狭くなり文字が入力できなくなるこずがあ
りたすので、䞊䞋䜙癜の蚭定は、䞋衚を参考にできるだけ䜙癜を小さく蚭定しおください。
巊右の䜙癜倀はお奜みで蚭定しおください。
テヌプ幅
䞊䞋䜙癜
巊右䜙癜
4mm
6mm
9mm
0.6mm
0.7mm
0.9mm
10mm
10mm
10mm
12mm
1.1mm
10mm
18mm
24mm
1.7mm
3.1mm
10mm
10mm
* 䞊䞋巊右の䜙癜倀はテヌプを暪眮きにした堎合です。
瞊眮きの堎合は「䞊䞋䜙癜」が「巊右䜙癜」、
「巊右䜙癜」が「䞊䞋䜙癜」ずなりたす。
* 「䞊䞋䜙癜」瞊眮きの堎合は「巊右䜙癜」
を衚の倀より小さくするこずはできたせん。
Mac SMA3
* アプリケヌションによっおは、衚の蚭定で正しく印刷できないものがありたす。
・
Mac・SMA3 141
テンプレヌトを利甚する
SMA3には、Word 2001/2004/2008やExcel 2001/2004/2008で䜿甚できるテンプレヌトが甚意
されおおり、本機に適応した曞匏・䜙癜・甚玙幅の蚭定で簡単に文曞が䜜成できたす。
テンプレヌトは、
アプリケヌションフォルダ−TEPRA PRO−SMA3 1.0−TEMPLATE
以䞋に次の名称で収録されおいたす。
ExcelExcel−機皮名䟋SR3700P
ファむル名
WordWord−機皮名䟋SR3700P
甹途
ファむル名
甹途
4mmテヌプ.xlt
6mmテヌプ.xlt
9mmテヌプ.xlt
4mmテヌプ甚
6mmテヌプ甚
9mmテヌプ甚
18mmテヌプ暪.dot
18mmテヌプ瞊.dot
24mmテヌプ暪.dot
18mmテヌプ暪曞き甚
18mmテヌプ瞊曞き甚
24mmテヌプ暪曞き甚
12mmテヌプ.xlt
18mmテヌプ.xlt
12mmテヌプ甚
18mmテヌプ甚
24mmテヌプ暪.dot
24mmテヌプ瞊曞き甚
24mmテヌプ.xlt
24mmテヌプ甚
• 各アプリケヌションから新芏䜜成するずきに目的のテンプレヌトを遞択しおください。
•TEMPLATEフォルダにあるデヌタをダブルクリックしおも䜿甚できたす。
アプリケヌションの機胜および䜿いかたに぀いおは、アプリケヌションのバヌゞョンや蚭定によっお異
なりたす。お䜿いのアプリケヌションの説明曞をご芧ください。
テンプレヌトの甚玙情報は、
「テプラ」
PRO本䜓で印刷できるように蚭定されおいたす。甚玙情報を倉
曎するずうたく印刷できない堎合がありたす。
Word、Excel の操䜜、テンプレヌトファむルの互換性などに぀きたしおは、Microsoftにお問い合わせください。
ラベル゜フトの最新情報に぀いおは、圓瀟ホヌムペヌゞアドレス http://www.kingjim.co.jp/をご芧ください。
142 Mac・SMA3
付録
テヌプカヌトリッゞを䜿いわける
耐熱ラベル・アむロンラベル・アむロン転写テヌプ・マグネットテヌプ・透明぀や消しラベル・熱収瞮
チュヌブ・ロングテヌプ・䞊質玙ラベル・ケヌブル衚瀺ラベル・グレヌ文字ラベルをご䜿甚の際は䞋蚘の
蚭定でお䜿いください。
オヌトカッタヌ
䜿甚犁止
テヌプ皮類
蚭定方法
耐熱ラベル・アむロンラベル・マグ
ネットテヌプ・透明぀や消しラベル
Windowsはプリンタドラむバで、Macは印
刷時の蚭定画面で「テヌプカットしない」に
蚭定しおください。
参照
P.132「印刷する」Mac
ハヌフカッタヌ
䜿甚犁止
ハヌフカッタヌ機
胜搭茉機皮のみ
Windows のプリンタドラむバで「ハヌフ
ン転写テヌプ・マグネットテヌプ・透 カットしない」に蚭定しおください。
明぀や消しラベル・熱収瞮チュヌブ・
耐熱ラベル・アむロンラベル・アむロ
ロングテヌプ・䞊質玙ラベル・ケヌブ
ル衚瀺ラベル
オヌトトリマヌ
䜿甚犁止
オヌトトリマヌ機
耐熱ラベル・アむロンラベル・マグ 「テプラ」PRO本䜓のオヌトトリマヌにラ
ネットテヌプ・透明぀や消しラベル・ ベルを差し蟌たない。
熱収瞮チュヌブ・䞊質玙ラベル
胜搭茉機皮のみ
印刷濃床の調敎
耐熱ラベル・透明぀や消しラベル
Windowsはプリンタドラむバで、Macは
印刷時の蚭定画面で「濃床」を「3」に
蚭定しおください。
が必芁
䞊質玙ラベル・アむロン転写テヌプ・ 印刷がカスレた堎合、Windowsはプリン
タドラむバで、Macは印刷時の蚭定画面
グレヌ文字ラベル
で「濃床」を「3」に蚭定しおください。
参照
P.132「印刷する」Mac
テヌプカヌトリッゞの詳しい䜿甚方法は、テヌプカヌトリッゞのパッケヌゞおよび同梱されおいる取扱説
明曞をご芧ください。
テヌプを本機にセットしたら、必ず䞀床「テヌプ送り」をしおテヌプやむンクリボンのたるみを取っお
ください。
• アむロンラベル・アむロン転写テヌプをご䜿甚の際は、アむロンをご甚意ください。
• 熱収瞮チュヌブをご䜿甚の際は、工業甚ドラむダヌをご甚意ください。
144 付録
故障かな ず思ったら
動䜜しない、印刷できないなど、問題が発生した堎合は、次の項目を確認しおください。
プリンタがオフラむンになっおいたせんか
印刷を実行しおも「テプラ」 Windowsのみ
「テプラ」PRO本䜓を接続しおいない状態でパ゜コ
PRO本䜓が動䜜しない
パ゜コンの画面に゚ラヌメッセヌゞが衚瀺されお
いたせんか
゚ラヌが発生するず印刷できたせん。゚ラヌメッ
セヌゞの内容を確認しおください。
プリンタドラむバがむンストヌルされおいたすか
プリンタドラむバがむンストヌルされおいないず
印刷できたせん。
プリンタドラむバをむンストヌルしおください。
たた、むンストヌル埌に、パ゜コンを再起動しな
かった堎合、プリンタドラむバが正垞にむンス
トヌルされおいない可胜性がありたす。プリンタ
ドラむバをむンストヌルしなおしおください。
参照
P.8「パ゜コンにむンストヌルする」
参照
P.118「Macにむンストヌルする」
「テプラ」PRO本䜓が正しくパ゜コンに接続され
おいたすか
パ゜コンず適切なケヌブルで接続されおいるか確
認しおください。
参照
P.20「パ゜コンず「テプラ」PRO本䜓
を接続する」
「テプラ」PRO本䜓がパ゜コンリンク状態になっ
おいたすか
「テプラ」PRO本䜓のディスプレむに「パ゜コン
通信可胜」たたは「PC通信可胜」が点滅しおいる
か確認しおください。
参照
P.28「印刷する」Windows・SPC3
参照
P.49「印刷する」Windows・SPC9
参照
ンを起動するず、
「プリンタの蚭定」がオフラむン
になるこずがありたす。接続しおも印刷できないず
きは、以䞋の方法でオフラむンの状態を解陀しおく
ださい。
Windows Vista/XPは、
プリンタ
Windows XP
はプリンタずFAX

画面で機皮名を遞択し、右ク
リックで衚瀺されるメニュヌから「プリンタをオフ
ラむンにする」を指定し、チェックをはずしおくだ
さい。
Windows 7は、デバむスずプリンタヌ画面で機
皮名を右クリックしお「印刷ゞョブの衚瀺」を遞択
し、衚瀺される「印刷ゞョブ」画面でプリンタヌ
−プリンタヌをオフラむンで䜿甚するを指定
し、チェックをはずしおください。
機胜が遞択できない
カヌ゜ルが
になっおいたせんか
SPC9のみ
カヌ゜ルが
のずきは機胜を遞択できたせん。
察象範囲を遞択しおいたすか
Windowsのみ
SPC3で文字を装食する堎合は、倉曎したい郚分
の文字をテキストボックスで範囲遞択しおくださ
い。
SPC9の堎合は、倉曎したいブロックを遞択しお
ください。
P.132「印刷する」Mac
正しいプリンタ名が遞択されおいたすか
他のプリンタを指定しおいるず正しく印刷されたせ
ん。遞択しおいるプリンタ名を確認しおください。
P.28「印刷する」Windows・SPC3
参照
参照
参照
P.49「印刷する」Windows・SPC9
P.132「印刷する」Mac
付録 145
文字がきちんず印刷されない
テヌプカヌトリッゞは正しくセットされおいたす
か
テヌプカヌトリッゞを正しくセットしおいない
ず、きちんず印刷できたせん。
テヌプカヌトリッゞを取り出し、もう䞀床手順に
埓っおセットしおください。
文字が欠けたり、カスレる
テヌプカヌトリッゞは正しく装着されおいたすか
テヌプがたるんでいるず、文字が欠けたり、カス
レたりするこずがありたす。
テヌプ送りをしお、たるみを取っおください。
印刷䜍眮がおかしい
印刷ヘッドが汚れおいたせんか
アプリケヌションで正しく蚭定しおいたすか
印刷ヘッドにゎミ、ホコリなどが付着するず文字
の䞀郚がカスレるこずがありたす。別売のヘッ
ド・クリヌニングテヌプ
SR36C、SR24C
たた
は、ヘッド・クリヌニングキットRC15
をご䜿
甚になるか、綿棒に垂販の薬甚アルコヌル゚チ
ルアルコヌルを含たせお、印刷ヘッドを掃陀し
垂販のアプリケヌションを䜿甚しおいる堎合、ア
プリケヌションによっおは、䜙癜の蚭定や印刷䜍
眮の調敎が必芁なものがありたす。「印刷プレ
ビュヌ」
機胜などで印刷状態を確認しおください。
おください。
䞊蚘以倖のずきや、䞊蚘項目を確認しおも改善し
きれいに印刷できない
印刷ヘッドが汚れおいたせんか
ないずきは、お買い䞊げ販売店、
「テプラ」取扱
店たたは圓瀟お客様盞談宀たでご盞談ください。
参照
巻末「アフタヌサヌビスに぀いお」
印刷ヘッドが汚れるず印刷がカスレるこずがあり
たす。
「テプラ」PRO本䜓の取扱説明曞を参照し
お、印刷ヘッドをクリヌニングしおください。
途䞭たでしか印刷されない
テヌプカヌトリッゞの残りがありたすか
新しいテヌプカヌトリッゞをセットし、もう䞀床
印刷しなおしおください。
ラベル印刷埌、自動カットさ
れない
テヌプカットを「テヌプカットしない」に指定し
おいたせんか
「テヌプカット」を「テヌプカットしない」に蚭定
するず、印刷埌の自動カットはおこないたせん。
Windowsはプリンタドラむバで、Macは印刷時
の蚭定画面で蚭定を確認しおください。
P.132「印刷する」Mac
参照
カッタヌの刃が磚耗しおいたせんか
カッタヌは刃物ですので、長期間䜿い続けるず磚耗
し切れにくくなりたす。カッタヌの刃の亀換は有償
で承りたす。お買い䞊げ販売店、
「テプラ」取扱店
たたは圓瀟お客様盞談宀たでご盞談ください。
参照
巻末「アフタヌサヌビスに぀いお」
146 付録
ハヌフカットがうたくできない
ハヌフカットは「する」になっおいたすか
Windowsのプリンタドラむバのオプションタブで
ハヌフカットを蚭定しおください。
テヌプカット「しない」になっおいたせんか
Windowsのプリンタドラむバで、テヌプカット
「しない」になっおいる堎合はハヌフカットも動
䜜したせん。
ハヌフカットの刃が磚耗しおたせんか
カッタヌは刃物ですので、長期間䜿い続けるず磚
耗し切れにくくなりたす。カッタヌ刃の亀換は有
償で承りたす。お買い䞊げ販売店、
「テプラ」
取扱
店たたは圓瀟お客様盞談宀たでご盞談ください。
参照
巻末「アフタヌサヌビスに぀いお」
定型倖囜語がきちんず衚瀺
されない
SPC9のみ
ひらがなで入力しおいたすか
定型倖囜語はひらがなで入力しおから怜玢しおく
ださい。挢字などに倉換するず怜玢できたせん。
参照
P.93「定型倖囜語を挿入する」
玢匕
英数字
CD-ROM ................................................................ 8、118
Code39/128バヌコヌド.......................................... 104
CSV圢匏CSVファむル....................................... 70、74
DATAメモリヌシステム SDM9 .............................. 9、115
DOT圢匏テンプレヌト................................... 113、142
EAN-128
バヌコヌド............................................... 104
Excel ............................................................ 70、112、142
ITFバヌコヌド........................................................ 104
JAN-8/JAN-13バヌコヌド...................................... 104
Mac
∌の条件 .............................................................. 118
NW-7バヌコヌド.................................................... 104
PCラベルシステム SPC9 ........................................ 9、37
QR CODE
バヌコヌド..................................... 102、104
SPC5 DRAWファむル ........................................... 42、52
SPC9 DRAW3ファむル ......................................... 42、52
SPC9 DRAWファむル ........................................... 42、52
TE1圢匏SPC3ファむル............................................ 30
TPA圢匏SPC9 DRAWファむル......................... 42、52
TPB圢匏SPC5 DRAWファむル......................... 42、52
TPC圢匏SPC9 DRAW3ファむル....................... 42、52
TXT圢匏テキストファむル....................................... 70
TypeQR CODE....................................................... 103
UPC-Aバヌコヌド.................................................. 104
UPC-Eバヌコヌド.................................................. 104
URL ............................................................................ 103
USB ........................................................................ 8、118
USBケヌブル ............................................................... 20
Word .................................................................. 112、142
XLSX圢匏Excel2007ファむル.................................. 70
XLS圢匏Excelファむル............................................ 70
XLT圢匏テンプレヌト.................................... 113、142
あ
アヌトテキスト ............................................................ 88
アフタヌサヌビスに぀いお ...................................... 巻末
アプリケヌション .................................... 9、16、119、122
淡文字
文字の蚭定..................................................... 55
アンむンストヌル ................................................ 16、122
アプリケヌション ......................................... 16、122
プリンタドラむバ ......................................... 16、122
安党䞊のご泚意 .............................................................. 1
アンダヌラむン䞋線................................... 32、
55、136
閟倀むメヌゞファむル............................................. 91
䜍眮
∌合わせレむアりト.......................................... 65
むメヌゞ
画面 ..................................................... 91
図圢の蚭定画面 ................................................. 60
文字の蚭定画面 ................................................. 57
∌を揃える ............................................................ 64
䞀番埌ろぞレむアりト............................................. 64
移動する
ブロックを∌ ........................................................ 61
むメヌゞデヌタ
デヌタ䜜成 ............................................................ 77
むメヌゞの䜍眮 .................................................... 34、138
むメヌゞファむル .......................................... 33、
90、137
デヌタ䜜成 ............................................................ 78
色テヌプむメヌゞ..................................................... 40
印刷 .......................................................... 28、49、
68、132
∌チェック ...................................................... 69、73
デヌタ流し蟌み ..................................................... 73
貌り合わせラベル ................................................. 82
∌郚数 ..................................................... 28、
50、132
連番 ....................................................................... 99
印刷範囲 ....................................................................... 40
∌を指定する ........................................................ 82
むンストヌル ......................................................... 8、118
アプリケヌション ......................................... 10、119
プリンタドラむバ ......................................... 13、121
䞊曞き保存 ..................................................... 30、
52、134
英語 .............................................................................. 93
円図圢....................................................................... 48
扇圢図圢............................................................. 48、60
オブゞェクト ............................................................. 109
オプション
バヌコヌド .......................................................... 100
折り返しお衚瀺する
文字の蚭定............................... 56
か
回転 .............................................................................. 62
回転角
むメヌゞ
画面 ..................................................... 91
図圢の蚭定画面 ................................................. 60
文字の蚭定画面 ................................................. 57
ガむドラむン ............................................................... 40
鏡文字 ........................................................................ 132
角䞞正方圢 ................................................................... 60
角䞞長方圢 ................................................................... 60
付録 147
圱文字の蚭定...................................................... 55、56
最倧小
倀 ................................................................... 97
重ね順 .......................................................................... 64
削陀
カスタマバヌコヌド ................................................... 105
デヌタ䜜成 ...................................................... 77、79
äž‹ç·š ................................................................ 32、55、136
図圢 ....................................................................... 67
゜フトりェア
アンむンストヌル................ 16、122
座暙
画像調敎むメヌゞファむル...................................... 91
むメヌゞ
画面 ..................................................... 91
圢抜き
むメヌゞファむル.......................................... 91
図圢の蚭定画面 ................................................. 60
間隔文字の蚭定........................................................ 57
文字の蚭定画面 ................................................. 57
環境蚭定 ................................................................. 57、60
巊右䞭倮 ....................................................................... 65
韓囜語 .......................................................................... 93
四角圢
図圢............................................................... 48
蚘号 .............................................................................. 92
時刻 .............................................................. 35、107、139
機皮の遞択 ..................................................... 23、39、127
字䜓 .............................................................................. 56
起動
自動テヌプ長...................................................... 39、41
SMA3の∌ ........................................................... 126
垂販のアプリケヌション ........................... 109、
112、141
SPC3の∌ ............................................................. 22
地王 ........................................................................ 40、83
SPC9の∌ ............................................................. 38
基本操䜜
斜䜓 ................................................................ 32、55、136
修食文字の蚭定.......................................... 32、55、136
SMA3 .................................................................. 131
䜏所衚瀺番号 ............................................................. 105
SPC3 ..................................................................... 27
自由線
図圢............................................................... 48
SPC9 ..................................................................... 46
終了
SMA3を∌ ........................................................... 130
行
∌番号 ................................................................... 69
∌を削陀する ........................................................ 75
∌を挿入する ........................................................ 75
∌を䞊び換える ..................................................... 76
行間 .............................................................................. 57
共有プリンタ ............................................................... 19
曲線文字 ....................................................................... 88
均等割付文字の蚭定................................................. 55
グラデヌション文字の蚭定...................................... 57
SPC3を∌ ............................................................. 26
SPC9を∌ ............................................................. 45
皮類
新芏䜜成 ................................................................ 39
バヌコヌド .......................................................... 100
玹介
ラベル゜フトの∌ ................................................... 3
条件
Mac ..................................................................... 118
繰り返し数 ................................................................... 97
パ゜コン .................................................................. 8
グリッド ....................................................................... 40
初期倀
連番............................................................... 97
グルヌプ化 ................................................................... 66
曞匏連番................................................................... 97
圢状
曞䜓を倉曎する .............................................. 31、53、135
アヌトテキスト ..................................................... 89
癜黒しきい倀
むメヌゞファむル....................... 34、138
図圢 ....................................................................... 60
癜抜き
文字の蚭定..................................................... 55
眫線線集衚組み........................................................ 87
新芏䜜成
枛色方法むメヌゞファむル...................................... 91
SMA3 .................................................................. 127
曎新方法日付・時刻................................................. 107
SPC3 ..................................................................... 23
項目デザむンフォヌム............................................. 43
SPC9 ..................................................................... 39
コヌド
バヌコヌド................................................... 100
デヌタ䜜成 ............................................................ 69
故障かなず思ったら ............................................... 145
シンプルラベル゜フト SMA3 ............................ 119、125
固定テヌプ長.......................................................... 127
シンプルラベル゜フト SPC3 ................................... 9、
21
コピヌする ................................................................... 61
垂盎等間隔 ................................................................... 65
さ
サむズ
文字の蚭定 ............................................................ 56
連番 ....................................................................... 97
148 付録
垂盎反転 ....................................................................... 63
氎平等間隔 ................................................................... 65
氎平反転 ....................................................................... 63
図圢
∌ツヌルバヌ ........................................................ 58
∌の蚭定 ................................................................ 59
デヌタ䜜成りィンドりを開く ...................................... 40
∌のプロパティ ..................................................... 60
テヌプ
∌の線集 ................................................................ 58
∌むメヌゞ色..................................................... 40
∌ブロック ............................................................ 58
∌皮類 ................................................................... 39
∌を描画する ........................................................ 48
∌蚭定画面 ............................................................ 41
スタむル
文字の蚭定 ............................................................ 56
∌蚭定ツヌルバヌ ................................... 23、
41、127
∌長 ................................................... 23、39、
41、127
連番 ....................................................................... 97
∌の眮き方 ............................................................ 39
すべおを保存する ........................................................ 74
∌の蚭定 ............................................ 23、39、
41、127
正倚角圢 ................................................................. 48、60
∌幅 ............................................. 23、39、
41、
81、127
接続 .............................................................................. 20
テヌプカヌトリッゞを䜿い分ける ............................. 144
蚭定項目バヌコヌド............................................... 103
テヌプカット ................................................. 28、
49、132
セットアップ ......................................................... 7、117
テヌプの端配眮........................................................ 65
セル .............................................................................. 69
テヌプ幅確認 ................................................. 28、
50、132
線図圢................................................................. 58、59
テキスト
∌の皮類 .................................................... 48、
58、59
∌以倖のデヌタ ..................................................... 77
∌の倪さ .................................................... 48、
58、59
∌デヌタ ................................................................ 77
∌を倉曎する ........................................................ 58
∌ブロック ............................................................ 46
線皮図圢................................................................... 48
∌ボックス→ブロック...................................... 46
前面に移動レむアりト............................................. 64
テキストボックス ................................................ 27、131
創䜜地王 ....................................................................... 83
デザむンの遞択 .............................................. 25、
43、129
装食を指定する .............................................. 32、
55、136
デザむンフォヌム .......................................... 25、
43、129
増分 .............................................................................. 97
テプラ
「PRO」本䜓から読み取る .................................. 39
゜ヌト .......................................................................... 76
転送゜フトSDM9............................................... 9、115
属性
テンプレヌト ............................................. 112、113、142
列∌ ....................................................................... 69
連番 ....................................................................... 97
倖枠 .............................................................. 36、108、140
揃える
䜍眮............................................................... 64
た
瞊曞き ............................................................ 32、
55、136
取消し線 ......................................................... 32、
55、136
な
流し蟌み ....................................................................... 68
流し蟌み枠 ................................................................... 72
名前を付けお保存 .......................................... 30、
52、134
䞊び゜ヌト............................................................... 76
瞊テヌプの眮き方..................................................... 39
二重線 ............................................................ 32、
55、136
チェックデゞット ...................................................... 104
入力文字..................................................... 27、
46、131
䞭倮合わせ ..................................................... 32、
55、136
入力ボックス ......................................................... 69、71
䞭囜語 .......................................................................... 93
塗り぀ぶし図圢............................................ 48、
58、59
盎線図圢................................................................... 48
ネットワヌク管理者 ..................................................... 15
ツヌルボタン
図圢..................................................... 48
濃床 ...................................................................... 28、132
定型倖囜語 ................................................................... 93
定長テヌプ長...................................................... 39、41
デヌタ
は
バヌコヌド ................................................................. 100
∌䜜成画面 ...................................................... 68、69
デヌタ䜜成 ...................................................... 77、79
∌䜜成ず流し蟌み ................................................. 68
ハヌフカット ............................................................. 144
∌流し蟌み ............................................................ 72
配眮 .............................................................................. 65
∌のみ保存する ..................................................... 74
背面に移動レむアりト............................................. 64
∌読み蟌み ............................................................ 70
倍率テヌプ蚭定.................................................. 39、81
∌を入力する ........................................................ 71
パ゜コン
∌を開く ................................................................ 70
∌の条件 .................................................................. 8
∌を線集する ........................................................ 75
∌の接続 ................................................................ 20
∌を保存 ................................................................ 74
パ゜コンリンク ............................................................ 20
付録 149
貌り合わせ印刷 ............................................................ 81
文字地王 ....................................................................... 85
貌り付け ....................................................................... 62
や
反転 .............................................................................. 63
ハンドル ................................................................. 46、48
矢印 .............................................................................. 59
巊寄せ ............................................................ 32、55、136
優先順䜍゜ヌト........................................................ 76
日付 .............................................................. 35、107、139
郵䟿番号 ..................................................................... 105
描画図圢................................................................... 48
暪曞き
文字の蚭定..................................................... 55
衚組み .......................................................................... 86
暪テヌプの眮き方..................................................... 39
∌のプロパティ ..................................................... 87
䜙癜 .......................................................... 23、39、41、127
衚瀺圢匏日付・時刻................................... 35、107、139
ら
開くファむル
SMA3 .................................................................. 128
ラベル゜フトの玹介 ....................................................... 3
SPC3 ..................................................................... 24
ラベル線集゜フト .................................................. 9、119
SPC9 ..................................................................... 42
SMA3 .................................................................. 125
SPC3 ..................................................................... 21
ファむルを開く
SMA3 .................................................................. 128
SPC9 ..................................................................... 37
SPC3 ..................................................................... 24
茪郭を぀ける
文字の蚭定.......................................... 56
SPC9 ..................................................................... 42
リンク ........................................................................ 111
フォント ................................................... 31、53、56、135
レむアりト
∌線集画面 ............................................................ 68
∌サむズ .................................................. 31、54、135
連番 ....................................................................... 97
列
耇写する ....................................................................... 61
∌を削陀する ........................................................ 75
瞁取り
文字の蚭定..................................................... 55
∌を挿入する ........................................................ 75
倪さ茪郭................................................................... 56
∌属性 ................................................................... 69
倪字 ................................................................ 32、55、136
∌属性を倉曎する ................................................. 77
プリンタ機皮 ............................................................... 50
∌タむトル ............................................................ 69
プリンタドラむバ .................................... 9、
16、119、122
∌タむトル入力 ..................................................... 80
プリンタプロパティ ..................................................... 49
∌のタむトルを倉曎する ...................................... 80
ブロック合わせ ............................................................ 65
連続印刷 ....................................................................... 99
ブロックを線集する ..................................................... 61
連続盎線図圢............................................................ 48
文曞を保存 ..................................................... 30、52、134
連番 .............................................................................. 97
分類デザむンフォヌム............................... 25、43、129
ロック .......................................................................... 66
ベヌスラむン
文字の蚭定.......................................... 57
ベゞェ曲線図圢........................................................ 48
倉圢文字 ....................................................................... 88
保存 ................................................................ 30、52、134
デヌタ流し蟌み ..................................................... 74
た
右寄せ ............................................................ 32、55、136
文字
∌サむズを倉曎する ................................ 31、54、135
∌ツヌルバヌ .................................... 31、53、55、135
∌の色 ................................................................... 56
∌の蚭定 ............................................ 32、55、56、136
∌の線集 .................................................. 31、53、135
配眮連番............................................................ 97
∌を入力する .......................................... 27、46、131
文字間 .......................................................................... 57
150 付録
わ
枠むメヌゞファむル................................................. 91
付録 151
152 付録
はじめに
アフタヌサヌビスに぀いお
■保蚌曞
このたびは、
「テプラ」PROをお買い䞊げいただき、ありがずうございたす。
保蚌曞は販売店・お買い䞊げ幎月日等の蚘入をお確かめの䞊、販売店よりお受け取りください。保蚌曞ず裏面
の保蚌芏定の内容をよくご芧のうえ、倧切に保管しおください。
ラベル゜フトには、パ゜コンでラベルを䜜成する「シンプルラベル゜フト SPC3」
Windows甚、
「PC
ラベルシステム SPC9」
Windows甚、
「シンプルラベル゜フト SMA3」Mac OS X甚、および「テ
プラ」PRO本䜓のデヌタをパ゜コンにバックアップする「DATAメモリヌシステム SDM9」Windows
甚
が含たれおいたす。これらラベル゜フトをお䜿いいただく際は、本曞をよくお読みになり、正しくお
䜿いください。
■修理に出されるずきは
保蚌期間内は、保蚌芏定に基づいお修理いたしたす。本䜓およびご䜿甚䞭のACアダプタ・テヌプカヌトリッゞ
など䞀匏ず保蚌曞をお買い䞊げ販売店、たたは「テプラ」取扱店たでお持ちください。保蚌期間埌も、修理に
よっお䜿甚可胜なずきは、ご芁望により有償で修理いたしたす。商品をお買い䞊げ販売店、たたは「テプラ」
取
ラベル゜フトを本曞ずずもに末氞くご愛甚いただきたすよう、心からお願い申し䞊げたす。
扱店たでお持ちください。
● 本補品の䜿甚を原因ずする損害・逞倱利益などに぀きたしおは、圓瀟はいっさいその責任を負いかねた
すので、あらかじめご了承ください。
● 本曞は、「シンプルラベル゜フト SPC3」、「PC ラベルシステムSPC9」、「DATA メモリヌシステム
SDM9」
、および「シンプルラベル゜フト SMA3」に぀いお曞かれおいたす。察応する「テプラ」PRO
本䜓の機胜や操䜜およびテヌプカヌトリッゞの䜿いかたに぀いおは、それぞれの取扱説明曞をご芧くだ
さい。
● 本曞は、基本゜フト日本語Windows 7/Vista/XPたたはMac OS X 10.6 Snow Leopard/10.5 Leopard/10.4 Tigerのいずれかがコンピュヌタにセットアップされおいるこず、たたそれらのコンピュヌタ
を䜿甚するうえでの基本的な甚語や操䜜に぀いお、既に理解されおいるこずを前提に曞かれおいたす。甚
語や基本操䜜などに぀いおの䞍明な点は、ご䜿甚いただいおいるコンピュヌタやOSのマニュアルなどを
ご芧ください。
● 本曞の内容の䞀郚たたはすべおを無断で転茉するこずはおやめください。
● 本曞の内容は予告なしに倉曎するこずがありたすので、ご了承ください。
● 本曞はラベル゜フト完成前に印刷されるため、䞀郚仕様ず異なる箇所が存圚する可胜性がありたす。
あらかじめご了承ください。
● 仕様は、改良のため予告なく倉曎するこずがありたす。
● 本曞の䜜成には䞇党を期しおおりたすが、䞇䞀、ご䞍明な点、誀り、蚘茉挏れなどお気づきの点がござ
いたしたら、圓瀟たでご連絡ください。
■お問い合わせ
アフタヌサヌビスに぀いおご䞍明な点やご盞談は、お買い䞊げ販売店、
「テプラ」
取扱店たたは圓瀟お客様盞談
宀にお問い合わせください。
FAXからの堎合
0120-79-8102
携垯電話からの堎合
0570-06-4759
※通話料お客様負担
受付時間平日
月曜日∌金曜日
午前9時∌午埌5時30分
■最新情報に぀いおは
「テプラ」
に関する最新の情報は、圓瀟のホヌムペヌゞをご芧ください。
ホヌムペヌゞアドレス http://www.kingjim.co.jp/
■別売品のお求めでお困りのずきは
取扱説明曞、カヌトリッゞなど別売品のご賌入に際し、どこで、どの様にしお賌入したら良いかお困りのずき
•「テプラ」で埗られるラベルに぀いお
塩化ビニヌルのように可塑剀入り材料など被着䜓の材質、環境条件、貌り付け時の状況などによっお
は、ラベルの色が倉わる、はがれる、文字が消える、被着䜓からはがれない、ノリが残る、ラベルの
色が䞋地にう぀る、䞋地がいたむなどの䞍具合が生じるこずがありたす。䜿甚目的や接着面の材質を
充分確認しおからご䜿甚ください。なお、これによっお、生じた損害および逞倱利益などに぀きたし
おは、圓瀟ではいっさいその責任を負いかねたすのであらかじめご了承ください。
• 本曞に蚘茉されおいない操䜜はおこなわないでください。事故や故障の原因になるこずがありたす。
「キングゞム」
、KING JIM、
「テプラ」
、
「テプラ」
PRO、Pテヌプマヌクはいずれも株匏䌚瀟キングゞムの
登録商暙です。
Microsoft、Windows、Windows Vistaは米囜Microsoft Corporationの米囜およびその他の囜における
商暙たたは登録商暙です。
Apple、Mac、Mac OSは米囜Apple Inc.の米囜およびその他の囜における商暙たたは登録商暙です。
IntelおよびIntelロゎはIntel Corporationの米囜およびその他の囜における商暙たたは登録商暙です。
QRコヌドは、株匏䌚瀟デン゜ヌりェヌブの登録商暙です。
その他蚘茉の䌚瀟名および商品名は、各瀟の商暙たたは登録商暙です。
゜フトりェア䜿甚蚱諟契玄曞に぀きたしおは、むンストヌル時にご確認ください。
は、お買い䞊げ販売店、「テプラ」取扱店、たたは䞋蚘ぞお問い合わせください。
株匏䌚瀟キングゞム 〒101-0031 東京郜千代田区東神田2䞁目10番18号
札幌
仙台
TEL 011-811-0593
TEL 022-236-4110
名叀屋
倧阪
TEL 052-935-4038
TEL 06-6263-1654
さいたた
TEL 048-651-0198
広島
TEL 082-291-8458
本瀟
TEL 0570-06-4759
犏岡
TEL 092-413-3977
株匏䌚瀟キングビゞネスサポヌト
TEL 03-3864-5646
FAX 03-3864-5647
「テプラ」PRO ラベル゜フトSRCD1取扱説明曞
察象機皮SR950、SR930、SR920、SR750、SR720、SR550、SR530、SR520、
SR520X、SR3900P、SR3700P、SR3500P
2010幎 8月 第5版
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