Download 取扱説明書 - Bose

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この度はMobile Cannon System(モ ービルキヤノンシステム)を お買い上げいただき、誠にありがとうございます。
取付 に際しては、必ず個 々の機器 の取扱説明書をお読 みください。 また、必 要なときにご覧 になれるよう保管
されることをお薦 めいたします。
作業を始める前 に
このシステムを取り付 けるためにご用意 いただくもの
。パワーアンプの電源を取 るための電源配線 キット ・ 取付作業 に必要な工 具
。絶縁テープ
システムセレクタースイッチの切り替え
★ MCS‐ 3の セットは B‐ 4180、 1070、 AM口 044Cで 構成されています。
注・ヘッドユニット、オーディオピンケーブル等は、別途ご用意ください。
・B‐ 4180の システムセレクターは1に 合わせてください。
安全上の留意項目
ご使用前に、この「安全上の留意項目」 をよくお読みになり、正 しくお使いください。
絵表示 につい て
△△
この「安全上の留意項目」は、製品 を安全に正 しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害 を
未然に防止するため、いろいろな絵表示 をしています。内容 をよく理解 してから本文 をお読み ください。
この表示 を無視 して、誤 った取 り扱 い をすると、人が死亡 または重傷 を負 う可能
性 が想 定 される内容 を示 します。
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△ 記号 は警告・注意 を促 す内容がある ことを告 げるものです。
○記号は禁止の行為であることを告げるものです。
(左 図の場合は分解禁止 を意味 します)
●記号は行為 を強制 したり指示する内容 を告げるものです。
カー オー デ ィ オ製 品 は 、運 転 の 妨 げ にな らな い 場 所 に確 実 に 取 り付 け て く だ さ い 。
配線および取付は必ず、取扱説明書に記載してある通りに行ってください。
配線、取付を間違えると、人災、その他の事故の原因になります。
本 機 は DC 12Vマ イ ナス アー ス車 専 用 で す。 大型 トラ ック や寒冷 地 仕様 の デ ィー ゼル車 な どの 24V車 で使 用 しな い で く だ さい。
犬 災 な どの 原 因 とな ります。
アンプのアースをとるときなど取付作業に際して、車体のボルトやナットを使用する場合は、ステアリング ブレーキ系統
やタンクなどの保安部品は絶対に使用しないでください。これらを使用しますと制動不能や発犬又は事故の原因 とな ります。
必ず 、パッテ リーのマイナス端子をタトしてから取 り付け 配線を行 ってください。
シ ヨー ト事故により 失爽 が起こるおそれがあ ります。
コー ド類は
取扱説明書の指示に従い 、運転操作の妨げとな らないよう 、まとめておくなどしてください。
ステア リングやシフ トレバー
プレーキベダルなどに巻 き付くと危険です。
小物類 く電池
事故防止のため
ねじ等 >は 幼児の手の届かない ところに保管 してください。
お子様が飲み込んだ場合は 、ただちに医師とご相談 してください。
電源 リー ド線の被服を切 って
他の機器の電源を取ることは絶対におやめください。
リー ド線の電流容量をオー バー し 火災
感電の原因 とな ります。
<本 機 >を 分解 したり、改造 しないでください。
事故
央災
感電の原因 とな ります。
車 体 に穴 を開 け て取 り付 け る 場 合 は 、パ イ プ類
タ ンク
電 気 配 線 な どの位 置 を確 認 の 上
これ ら と干 渉 や 接 触 す る こ と が
な い よ う に 注 意 し て行 って く だ さ い 。 火 災 の 原 因 とな り ます 。
ヒューズを交換するときは 、必ず規定容量 (ア ンペア数) の ヒ ュー ズ を ご使 用 く だ さ い 。
規定容量以上を使用すると、火災の原因 とな ります。
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カーオー ディオ製品取付終了後に 、車のプ レーキランブ 、ヘ ッ ドランプ
を確認してください。正常に動作しない場合は
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ウインカー 、ワイパーなどが正常に動作すること
正常に動作するように取付をや り直してください。
車両の板金部の近くを通る コー ドには 、保護用テープを巻いてください。
コー ドが切れる と
シ ョー ト事故によ り 央奥の原因 となるおそれがあ ります。
車 両電 源 配 線 用 コー ド以 タトで 延 長 しな い で く だ さ い 。 コー ドの 被 膜 が 壊 れ や す く 、シ ョー ト 発 熱 事 故 に よる 失 災 が 起 こ る
お そ れ が あ りま す 。 ま た
運転 中の 音量 は
電 源 容 量 オー バ ー に よ り 、失 災 が起 こ る お そ れ が あ り ます 。
車 外 の 音 が 聞 こ え る 程 度 で ご使 用 く だ さい 。
必 ず 付 属 の 38品 を指 定 通 り使 用 し て く だ さ い 。指 定 以 外 の 部 品 を使 用 する と く機 器 >内 部 の 部 品 を い ため た り
し っ か りと
固 定 で きず に 外 れ た りし て 危 険 で す 。
不安定な ところや振動の多いところなど
しっか りと固定できないところ への取 り付けは避けてください。
タトれて事故や1番 我の原因となることがあ ります。
く本 機 >の 通風 子腔 放 熱 板 をら、
さが な い で く だ さ い 。
通 風 子しや 放 熱 板 をふ さ く と内 部 の 熱 が こ も り
車 体 や ね じ の 38分
シ ー トレー ル 等 の 可 動
断 線 や シ ョー トに よ り
事故 や感電
失 災 の 原 因 とな る こ と が あ り ます 。
こ配 線 をは さみ 込 まな い よ うに 注意 し て く だ さ い 。
=風
犬 災 の原 因 とな る こ とが あ り ます 。
本 機 を車 載 用 と し て以 タトは 使 用 しな い で く だ さ い 。
感 電 や1=我 の 原 因 とな る こ と が あ り ます 。
ア ンフの使 用 中 は
放 熱 器 に触 れ な い で く だ さ い 。
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