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WT・ 602 50-51MHz FMI0W' 4ooCH 取扱説明書 VARPco,Lro. 此の 度 は、当 社の製品 を御購入 いただきまして誠にあリガとう ござ いま す。 あ買上 げいただきま した WT“ 02は 、最新の技術と厳重な品 質管理 の もとに生産 されて あり充分 に御 満足 していただ ける物 と確 IBし て あります が、 万 一 運搬中の事故な どによ り破損等の トラフル がござ いま した ら、 あ手数ではござい ます ガ至急 あ買上 げの販売店 又は、 当社 までその 旨を あ申 し付 け下 さい。その際、製品の名 称及 び製造 番号 を合せ て御 連絡下 さい。 次 長 … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … …… … … 2 特 イ ■用 上 の 注 意 … … … … … … … … … … … …… …… … … … … … …… … 3 設置方法 モ ー ビル運 用 の 場 /i … … … … … … …… … … … … … … … … … … …… … 4 [1定 運 用 の 場 合 … … … … … … … … … ………… … … … … … … … … … … … … 9 ポ ー タ ブ ル 運 用 の 場 イト… … … … … … … … … … … … … … … … … … … … 11 取 扱 説 トラ ブ ル シ ュー テ ィ ン グ … … … … … … … … … … … … … … … … … … … 17 中請 書 の 書 き方 … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … 18 定 回 格 路 図 特 長 WT 602は 、 ワ ー プ が 通 :機 メー ヵ ― と して の 豊 富 な経 験 と最 新 の 技 術 発 した 、剰iし い タ ィ プ の ハ ム 用 トラ ン シ ー パ ー で 、従 来 の 機 能 に よ り1用 f「 は そ の ま まに 超 ′ lヽ 十の 携‖ lF l化 し 、 各 オ プ シ ョ ン と組 み 合せ て 、 モ ー ビ ル ・ 固 定・ 3モ ー ドで loW巡 用 を可 能 に し ま した。 この 為 極 め て 豊 富 な運 用 日を持 っ て お り ます の で ご 1■ 用 に 当 っ て は 本 書 を良 くお 読 み い た だ き V -602を 充 //bi庁 ‖イ ヽ 11'‖ │ さ い . 「 licり 1ン モ ー ビル・ 固 定・ 構 帯 .ワ ン ア ク シ ョ ン切 り替 え ヽ ヽT602は l´ し モー ビ ′ 11,L К ‖Iプ ,絆 「 ′ る ■ と力 │1米 ます '卜 i ´ 11 r、 ′j411の ■ 切 1,I,11: イフ ´J `:(ユ `t '11に いう ‖l ,■ 11改 ヽ、1 3- l , │ヽ '″ ′ ,t,■ て ,7´ っ´ 41,,■ しにヽさ t . 111:タ`,It(ヽス ヽsc-12, 11べ ´ヽ ′しヽヽT(ヽ VA-9) 1 ´ い │ょ ヽヽ ま , ト1己 ´)千「 inん し■ナ 二′ 1, 〔 ―卜を l11の カ セ ン ト方式 に よ り 'ノ ン ア ク シ 、′テ '│ (、 、13「 -10, ぃ ,こ 'I 1,│ll′ ′ ス 1ヽ ヽ13S― l, ★ 10KHzス テ ッ プ400チ ャ ン ネ ル 50ヽ lll′ ∼ 5399ヽ ll l`を 10K H′ ス 「 ′7400チ 、 /ネ ル で カ バ ー し ます 。 ☆ ワ ン タ ッチ コ ー ル チ ャ ン ネ ル チ ャ ンネ ル に 関 係 な く 0卜 lHz, へ QSY力 い つ て し ]ヽ ′ しSWに よ リワ ン タ ンチ で コ `で き ま す . ☆ 二 信 号 特 性 を 重 視 した 受 ′ ヽ ヽ T602は 路 `=回 R F tr・ に 同 調 11,各 を 5段 1'け キ ン グ を取 る よ うに し ま した 。 こ の る には ル チ ャ ン ネ ル (510 ヽ10S FETを ftサ IIし こ,tを 11江 数 の 変 化 に に して 電 気 nり に トラ ン 11に 受 何 部 は 最 良 の 状 態 で 使 ‖,で き ます 。 又 RF 11,lり 持 ■ を さ 1,に ITめ て お り ます 。 ☆ トー ン ′く― ス オ ブ シ ョ ンの トー ン パ ー ス を IIXり 11け る と トー ン (言 ーブ な とで の 1辞 受 2 受 信 に 威 力 を 発 I軍 し ます 。 17・ の あ る電 波 の み 受 信 す る の で グル 使用上の注意 WT-602を 最良の状態ておlltい いただ くるに又、思 わぬ トラフル を未然 に 防 ぐ為 に lll用 11の 注 lTを よ くお 読 み い た だ い て 末 永 〈ご利 用 下 さい。 ☆ ア ンテ ナ ア ン テナ 端 rを シ ョー トした イ ′7な とフ)ア ーース を Z要 とす る ア ン テ +t tt′ l,す る時 は モ ー ビル IIに 注 'llホ 0し て ドさい ルの 核 な ります "lNに ☆電 ● て ,基 1'を しな い で │さ い ア ンテ十 をつ な か 0い 1人 「 ' ,と "が いと て ア ー ス´)接 続 に た り感 12の ,ヽ 卜 ,、 11機 の トラ フ ヽ1出 `の り1月 に な 源 ‐ ては llJ m lL の な ,‖ 勺 ´ ll 卜さ tヽ _ 1,(二 1 1(の 15V`ユ 'ι (木 に 4え な い │工 1l Lて │さ い. ヽ Vl -60211 )11ナ 也 =(1り ‐ レ サ す。 モ ーービ ツ 1111j の 1ス ,LIlt‖ :に ′10t て 卜さt rlV女 ,L´ )r lll1 1 は ,t', 111ケ 1 '■ ′ ヽ ‐ レ ギ ,レ ーーター カ イ iヽ こょ ′テ き ませ ん . 又 二 くま ,1:15ヽ 14越 ′ 「 動 'ヽ "は る こ とが あ り ま に モ ′卜を1')(1け る 11に lI」 ャtitiを テ ス ター ■ で する こ : '11カ '`マ “イ│て OFFに して 工 ´ ′ :の「 を お 働 め し ます こ の 1+ ri fll中 の ラ ィ トや ラ ン オ 手 は ヽ VT 602は 定 格 138ヽ Jlll l.lLi「 10V∼ 15Vて す.■ ',た 'IIに 輸 :卜 ■ は Zず ■ ,の 値 を ,デ ぎみ に して 卜さい。 オ │に │キ は 当 l卜 の 電 い ,こ ヽ蔵 "彙 の /ttF:tlll:を ご 'た '1に 1,'ロ ケー ス な る時 は 3 A ri街 物 を1史 H,し て ヽさい . る [電 ll電 源 の トをlkい た り した ,寺 に (W Bs-1)を │'に │十 をお い します k Pl t連 川 `r」 ““ や し を′ す ■ お 獣 め します。 11以 タト に り ′ブ ,し が 10m V以 下 の もの で ,tr● 138Vの は ス ィ ′チの (N 時 的 に 11い t'こ の 11る じグ)が `',り OFF時 や 11'1' ACコ ます の で ご注 意 下 さい´ ☆使 用 温度 WT 602の 動 作 組度 は lo(∼ +60Cで す . 置 して 下 さ い。 モ ー ビル 運 ′ 円の 場 合 避 け て 下 さ tヽ . 又真 ,は ては 夜‖ 1 直 'IHた ■の ハ11を 4え な い よ うな場 り lt選 ん で 1' の あ た るナ 場所 や ヒー ター の 吹 き‖│し を と■ な るべ く 1陰 を選 ん で嬌 │し た り Ilt寒 セ ッ トを r動 │力 1,「 Iし =勺 に rlく ,し ( 20(:以 卜│ を な どの ち力が 大 切で す : 設置方法 モ ー ビル 運 用 の 場 合 (I)設 置 場 所 WT‐ 602は 超 小 11で す の で モ ー ビ ル 理 川 11し 設 置 場 411 す 。r101'rrtを 11っ ′ [1で ア )WT-602の (■ ■速 川 しぺ'す い lo(∼ 160Cを ,ll温 度 /rを LOが 入 り ま 選 び ませ ん が 多少 の ′ ′ lrを 選 ん で 卜さ tヽ . '場 Ⅲlえ る よ うな ,■ 'り ① ″t'l ilた の あ た る ⑬ ヒー ター の 吹 さ IHし ⑥ エ ン ジ ンの イl νl '場 て ドさ い . は避 `サ " rJ li 'オ キ パ ー 形 の バ ンや トラ ンクは │し て 卜さ い ´ '「 イ)最 j■ の 1 111 Ⅲlは t rmo, あ り ま す 。 こ れ ら の (1,1に 凧 ネ[In'I ttiと な とtr制 れ て い る しの か 御 装 れが ,■ 'llさ ヽ ヽ ¬ -602を 1'置 し ます とお ′ ′い に │ル しイ、い ■ に ノィ ``i時 ズが 11た り「 1動 1'の 111ィ 女 ナに な り ま す . 又同 し■1 カ■,同 IIケ ‐ ワ ′ しの リ トJ `llll(1の 'メ し もそ れ r,の よ i■ や 内じ靭 か r.:ヽ る ′ Jけ ■ さ ナて ,さ い “ 、 2車 餃 金 具 の 動 合 調 整 ア )本 体 と の 勘 合 が ,tく な い よ 場イHJl― ク ター の ネ シ を 各 々 2本 卜の 以 2本 aを 参 J“ しな が :, 電 ir/コ ネ ク ター と Aヽ Tコ ネ め て 本 体 を ′ し込 み "'る の ネ ′ を│.7イ 1け て 卜さ い 口 ′クパ ン ドを柿 イ 1け な い ,人 態 で 各 Lで 1“ 製 金 ,tの 勘 イト調 ,“ が ヽ ,,十 3'車 取 金 具 の 取 付 け 方 ア )図 1(に 1-bを llxリ しな か 参 ,I崚 ↑ lt'llア ン グル を ビ ス ナ ント ワ ン′ ■ で しっか り "“ イ1け て 下 さ t, l,ア レ ク■ 二lftり fJけ て 卜さ い 。 この 際 イ )車 懺 金 具 を Ⅲ 織 令具 サ の 大 位 置 で 決 め て 下さ い ウ )El′ ク レ パ ー の (ン ■は てlr崚 命 共 ‖│ア ン グ ル は 上 Fと ら ■を ビ ス 1[載 令 Itの ″ チ ',で 1け ら ,し ま す もlftリ イ ム イ ン ち ら で し変 え る こ とが ,1,来 る様 に な っ て い ます ^ 図 1-a ネ クター ネ シ 軸 コネ ク ター 勘合調整用 ネシ 図 1-b 輔/// 取 付 用 ア ン グル ロ ッ クバ ン ド ロ ッ ク レバ ー 取付 角度 調 整 用 穴 (4)電 源 の 接 続 7,WT 602は II女 ,也 ′クや テ ′ ■ '1や イ )WT Iを ′ し 1に ,十 ',法 602ユ "級 輛,に は ,た が 不 りIの '1,で は 24Vの き ませ ん .'台 との 来 サ 1111は もの や ご く まれ に は 最 寄 りの rl カ セ ッ ト式 の ろ レは ・rrケ ー プ ′ 電 1〔 ゼ ル 1〔 の FIJ llテ _ラ 12V(】 た,し で す が 6Vヽ ()資 トラ ILの しの もあ り ます _ ー ■ に お た ず わ「 さ い。 電 源 は 必 ず 車 崚 金具 を通 して 接 続 して 下 さ い 。 そ の 際 電 Zす し 長 さが 足 りす や む を え ず嶋 ぎ足 す │キ は HI属 の 't用 以 1の 物 を ltr‖ ]し て 下 さ い。 自動 車 へ の 接 続 は 赤 色 の 線 を 自動 車 の 電 凛 (l lu) イl属 の もの を へ lヽ こ の IIRを ボ デ ー に ア ー ス (― 側 )し て 下 さ い。 この 時 ア ー スは 確 実 に lrkつ て 下 さ い。 '及 の たて あ る rrで は プ ラ ′ を■ っ て ■ ,HⅢ ンク スが 不 完 全 に な る こ と が あ り ます 。 ' lく る 合 '場 い し″)も あ り ます . 又バ ンテ ´ ク●イ│い て ヽヽる │〔 は Zず ' 瑞 J`flに よ っ て エ ン ノ ン を 切 っ て も バ ′テ リー に rか ら ri接 取 る時 は そ の 後 に ,た 杭 し て 卜さ t'. 1-′ ′く の 電 ,京 (ユ が tJlれ な ヒー ジ ブ ル ' クの な ``11lllで は ブ′ し 'ン ハ己線 に は 充 う′itし て ドヽい エ ン ノ ´ キ ーで は ■ ,原 は 切 れ ませ ん の で lrを 離 れ る この り めィトもヽ■,リ ,原 `■ zす OFド に に で 卜さ い . ',は トラ ン ン ウ )t4コ ー ドの ‖1定 電 源 コー‐ドは し っわ り と,tし ま し ょ う。 同 ,こ さ′して な ヽヽ 電 は な く危険 で す . 又ボ デ ィー の 角 な ど ・属 と接 触 す る部 分 は /r・ tコ '鳩 ー ー ドは 邪 14な か りで `イ ビ ニ ー ル テー プ を巻 い た コZ、 プ ′ン '等 で 1栞 inし て 卜さぃ 。 リ ◎ ヒ ,― ―ズボ ′クスか ら電 り ます´ この 時 は を取 る時 は 必 ず ヒ ュー ズ を舶 つ た1/frに "“ 共 です /J ヒ ェー ズの 余 裕 が な い 時 は 方法 が lFr安 全 で `″ │キ 続 して ドさい。 この し ,― ズが 切 れ る こ と力で あ 絶 対 に し ,― ズの 容 雌 を増 や さな い で 他 の 余 裕 の あ るLl路 か ら電 源 Ij″ tま す。 ,と っ て「 さい.こ の ,,lJ:で は 地 ‖ エ ン シ ン キー で電 源 が ● (5'ア ン テ ナ の 取 り付 け ア 十 ア ´ テ +iよ 6mバ ン ドサ llを 1ヽ I L lrtリ イ│け 位 置 は 1214,11は ま■ ヽ「 602の │口 ,イ ´ │― ′ ン スは 50Ω で す。 ア ´千 +tけ ヶ くヽ (,の ス II ア r ,テ ■I( ` け な るべ く '′ `t`l r 図 2の よ うに な り フ ルは 50Ω な る 様 に ハt:1泉 し て「 さ い │_て tケ ′ ″)14■ ■ 10し て :■ ■ に f卜 ■ tヽ i,― `ご の 図 -2 ル ー フ サ イ ト ア ン テ ナ 基 │, バ 綱 ハ ン ンヽ一 基 子, ― レの 接 キ イ)│IJ中 山ケー フ ′ t l,│:J軸 ケー プ ′ じ4‐ アンテナ か ″ ′111内 ヘ リ│き て 、1マ 34参 ヽ.(│口 l仙 ケ r卜 lrlの │、 ′′ レ│よ 11i llllに ,△ 時 I, 1円 な 号力 に Jヘ ベ r,な い │,LOI i・ │′ tえ ,た )せ て ケ ー ブ ルか 出 オ イ イレ ビー ダン ス50`2で 、31)‐ ll'1′ 2ヽ くな る よ つに イl´ ′て いさ 1り │マ )′ (さ の 物 を リ il t 'セ . =、 21,1中 ‖ │′ , ′ tし 'ハ ヽ 1-602´ 、ノ)1え I Lft` l‖ 'つ │ tJ・ 卜ヽ ネ クタ 4「 "い '11載 ↑ itを ,山 │ ´1え │た │ 図 ―-3 ドア ー の 間 め ら 引 き込 じ と 同 軸 ケ ー ブ ル が 快 ユ h′ :り 雨 水 が同 ││ケ ー ブ ル を伝 わ っ て 車内 に入 るの で あ ユ ● 良 く な い フ ェ ン グー の 空 a間 か り ● 内 に 引 き込 し (6)WT 602の 車 載 金 具 へ の 接 続 ヽ VT-602の │11載 令 llヘ ノ,IPA社 ・1ま す V 載 令 itの ロ ノクバ ン ドク,`',る ノ リに 、ヽ 図- 1` VT-602の 1卜 を正 し く合せ ます 。 車 金 Itと ヽ 1 602の 11‖ ‖を lilけ ま す 。(44参 ‖ 1) 602を し っか ',ル △′′ ロ ′ク レ バ ー に て 1占 l,Lし ます 4 車載 金 具 用 ア ングル 曾園 ヽ 次にヽ 7‐ │11織 曾③ ロ ッ クバ ン ト 金 具 磁 電 馨 牌誰 ゝ = ク レバ ー W丁 ‐ 02冽ドウト 1ス 存 ,)│=15楽 8 “ :‖ し1■ り 11の ヤ リ 11で モー ビ ′ し・7rド さ ヽ` た「 です。 安 全運転 に 充分:!l "は liし て、モー ビルハ ム ラ イフ を 固定 運 用 の 場 合 i)設 置 場 所 崚 J器 具 な と 発 熱 4る もの う 11け な る ヽ く1重 に ,山 し の itい ′ 京し ヽヽ iへ I,iriし ,り r卜 さ し、 '′ 湿 1定 の lrliい ,で の「と│llは ,り 地 け て │さ ヽヽ 2)!8ua)f,l* .,Lrll r -tf,lJt)1 Z.,t::t t3 8\,rj',|;tl,/),.V.'y^:-(.f , i[rrlr(]iJ\\,'t'-6021,1t | );lilf:,t, t. \\ tts- li,l ,,t ,i ,,,j ! | ')),!!t|,,: -? , t- t- 6 fir: 13 8\/ari[il,,jr r'.-1,.Jrrti i:\\"1'-60211]1,,,1',i'r,,jrllr. | - i n t..tilI 'f lUar,[i,(r tlrtllJ /, f 6rr.flj l(.N'.tt,r i,l ,il L I l. 3 r, \\ t'-602r| Jl. :r')lrtlllll ) 1../ i, t, , t:1ird> 6lr;(l/Jl: L't) l-l Lrtiu,r:iliillr ! L --(J l,tl_tta|l !|t,,rril,i/: L ir,6 1,,tt11t,y...y: v /" t) l.-f \\, l'-602 1-1,,,1 ,tl,,)ll)t '. 7.\\ BS l r,_ L[,rr;lilirtL'12\ t4\,,llil :l,,) . (ii,i1 ./t.l;'ltti ri .:ilir t/t,'i<"| :,t,):zt,li)tt'ii iri /r.3 5.\ I I | '5 t, )': -- \ (3)3 Aoltili tiliL ::ltt. t1, -7 tv1'l1myIl l-'t t, 1, ;'.i)Jrt,tj 'lrl:',[1x1 i:.',tlt,;../)71 yl t-oN. ()lil.-L l:rr 1,1.,,ta 1 I'hlyftt t:|) r,ilili:rrrt'l i- /,\'I ! u 以 11の 条 イ ■を llYi′ Jし で、、る 10原 な ら (ま ヽ ヽI-602の 1[ャ 朽 1と してイ 史 l]rt す る こ ヒか -a (,,ir; ´ 卜 ます。 'I】 3)電 源 の 接 続 J,ウ L九 :〕 ′ サ ヽ T-6024'1し IJケ ー バ ヽ│,S-14'tサ ll lる ‖十は ヽ この‖ キ ll卜 を│lll ili'な =し い よ うに メ イ .l;r -t-'r'lu,/) iゝ /tて │さ い し'だ け て接 続 力 ′ [「 し ま す 'ゝ 'I,S-1の ヽ くヽ 1じ ガ 11は 老 `)0・ i:il;tt''l;l|t..' l,l,rll l/-, lrllt v."l'ltliJtlcllrf'lttll tt\.()))Fa!.^- l',ii (:{Af,:iL-i I -.. {1'-'7. 'ltlli/nLll),h;()./t(tt!,r:,liltitctt(t,rriii Jl:. ;,ii,i I i 7 '7-)iii i {,.1[f;t L -i l' -: t' )'ii i',DhAlht, otrlj(:L-l 4)7 I >7t@ltit t l))'(. - --. |t1..'-r:.;Lttll-fb: l,tl',il,i1{la7>+,ltf,fi tflt,tt,<\t','i:/i-al,tt qtfrll(:li/.4i2 , t'/L t-'t-:." 1' 7) t ?.r.1_[a'-l\ll4:nlfiZ<''l't ',, /\Ott /)1,:tt S\\ll ,ilT.-ad. \V1'-6021:lJ6rn,. l. lllort't t t ' | -l 1l-#trilto l:f,till I l'5 t, (l,ij+rlr t -1'tL t50!r /) L x,a 5 D -2\'l, I ,/' t,/)\,'lltllt Llili(20m1'). li't,5tr.y1jal)-2\/^(,101)-2\'t.rl.;\'+Dhtjhllll');h',r.lL\t4t)l -d-, -r > i+h,:i ' )jt,). Jrf i:r 'r);i.lttt +;,t,llllftrt: I -, -a lt/* ,) t i -t' . -i I ^f'l l: a++_|AL fiitAU}{,,'a,,ri . L,.tr,iJ'r'i ll:jzilllfll,i^ + '' {,,'/l"l ,l} L(:,t t.') l'r^a tL i. t ++l: { lr /: a." l:l r'(' L .r -) 5)同 軸 ケ ー プ ル の 接 続 (7,ア ン テ 十 とト リ■1コ ネ ク ター の 社 社 は ヶ ― プ ル の 中 に 山 が 人 で接 続 鮮卜を保 .(し て「 さ い ^ kl.l輸 ヶ ― プ ,し を イ,内 に り│き 様 に 710し て ドさ い 1判 口 ',な ,さ い様 に ビニ ー ル テ ー プ 〕 も晰 は Hiな 5参 ‖■ と力`人 ヽヽ ',な 5 ,,,\ t ,J r '.li t.i-7t+( 雨 水 が ケ ー ブ ル を伝 わ っ て 入 ら な い よ うに 一 度 下 に 下げる m \- │イ ‖il Ⅲlケ フ ,し たヽ ヽT602に Ⅲ Iた Iる に は 同 ll ヽ!形 コ ネ ク タ ーに ー と 「 il薇 ‖ケ ー7′ しrま 1,I々 Itヒ ´ き, 11輛 I ll'16 ワ′ レを‖ ,こ lケ その の ヽT602を ヽ ヽ │〕 ',ヽ ,え II t〔 Jl戦 争 Itを lt'1す る11は 続 す る こ とは 地 け │' 116参 14 7′ しは 11こ ‖ 1サ 'lア S ll:丼 Vl,sl)に L△ め ば ヽヽ′T602 ス │ヽ ) “ ↑〕 tと イ ズ牛たし rlさ ぃ 、 、T602と r[核 Iを 卜■1ヽ 以 _11で ‖1定 IJの 運 用 の 711‖ tは 完 了 で す が 卜 J定 局 用 ケ ー スの 詳 剰1に つ い て VBS-1の はヽ lfX↓ ヽ言 見り │「 1卜 を ■lι lヾ さ い 。 ロ ー カ ル ラ クチ ェ ー に DX 味 わ っ て 下 さ い。 (QSOに とWT-602て 6m′ `ン ドで の QSOを ポー タ ブル運 用 の 場合 WT-602は 、従 来 に な い 10Wポ ー タブ ル として の リ││が 能 で す 二二 I11に 仕‖ で は 、 10Wポ ー タブ ル と して │す る の ,111」 :な Lに つ い て 明 致 し ます ぃ レと して │llす る 子に 要 な携 イ ケ し くは loWボ ー タフ ′ ー ス (ヽ VSC-12)の lrt扱 i説 を ■りL卜 r、 . て 16参 │││) il「 │セ llt'「 li羊 ││ケ ,ヽ ,セ │り ││、 `Z、 l:見 │十 11:卜 図 -6 BA丁 丁 チ ェ ッ ク メ ー タ ー DIM SⅥ ′ /W丁 DIM CON丁 WSC‐ 12携 帯 ケ ー ス 602本 体 ☆ WSC‐ 12の 機 能 WSC 12は 11 8A h12V, 二 ′カ ト′く′テ llケ ー ス で す . 又余 ク)を 電 池 の 1門 │し VT-602'l,Ilt 及 び AC7_`せ 器 を内 ′ 蔵 した ヽ をり,〈 イヽ メー ター の 11り 1を コ ン トロ ′ しす る DlM C ON「 を11け ま した。 1 イ ′チ は 動 作 しませ ん。 ヽ ヽ 1‐ 602の 11は 1)1ヽ `ス ☆ WSC-12へ の 充 電 子 細史 ' VSC-12は こな る 前 こま す 二 ′力「 六 ンテ リ ーを 允 tし ます . ヽ A C 100V′ tび ri■ l ,,の 充 電 が で き ます . 11カ ☆ WSC-12へ の WT-602の 接 続 ヽ ヽ VT-602を 接 続 し ま す `Jザ │の ヵセ ン ト式 で モ ー ビ ル ハ1定 'SC-12へ ヽ ヽ`す ら で しワ 't力 ´ タ ンチ で 切 )替 え :,ltま す ☆ ア ンテ ナ の 接 続 ヽ VSC 以 12へ (1`の ア ン テ ■ を取 (け 1で い ■ OKで す .高 嬌1や ン モー ビル 「 観 光 パ スの 中 か 『 る 1,じ M形 コ ネ ク ′― て m llに 1か ら I)ヽ を J」 ら うの も 1ヽ し 1■ 続 て き ます . フ ェ リーーな とへ 来 れ ば マ ' っ て モ ー ビ ルQSOが で き ま す 。又旅 niゃ ホ テ ル か ら そ の ',だ ヽム に Щ 光 案 内 を聞 く ■ と して き ます 。 ,し の ′ 飛 行 凛 や 汽 車 ● 公 共 の 交通 懺 間 で は 責 任 者 の 許 可 を取 り他 の 人 に 迷 惑 を掛 け な い よ う に イ ヤ ホ ー ン を使 用 す るな ど 充 分 配 慮 して 下 さ い 。 取扱説明 〔i)各 部の名称 図 7-a 送 ll出 カ レベ ル とS/― ター が彙 用 .ll明 ● ,す の で ■ で もi間 で もえやすい 日雷 CALLス イッチ アン タ ル ス イ ンチ が どの 位 晨 に あ って し ス イ ン デザ “ イン で す チ ●ONに す ると メイ ン チ 送 ャンネル (5100)│■ セ ン ト され Jす す る と赤 色 の ラ ン 送 '1に プが 点 灯 し 送 (■ 状 態 を ll表 示 知 らせ ,す ・ ―‐ ァ :illT「「fTr二■二 ・ 1「 ランプ . 、 晏ll表 示 ランフ デジ タル ス イッチ IMHz l∞ kHz ok Hz= にコン 桁の月浚散 =々 トロール します l・ . 100K 10К lК "2 0N SOL ヽ1 ′ 、 ´ ・ ‐ 11ヽ ‐ ・ _・ イクシャ POW ●■のスマー マ イク を接 「 し,す . ポ リュームツマ ミ t濠 スイ ッチ 古■II■ が景 用 で す . スタ ル チ ツ マ ミ トーン′(― ス(オ ブション とスケルテが兼用です ) . ′くワースイッチ カセ:OW(H)「 W(し )の 2ロ トに可変でき最適なパワー `11出 で■用がでさ,す 。 携帯■用時に効果を発暉│=す 。 "に イヤ ホ ー ンジ ャッ ク 嘔■の 多い所 ユたは1,か な場所 で使 えば便:1で す 図 7-b (ヒ ー ト シ ン ク ) 送 信 機 の 出 カ トラ ン シ ス タ ー の 放 熱 を助 け ます 。 (電 源 コ ネ ク タ ー ) 携 帯 、 固 定 、 車 載 の 各 ユ ニ ッ トと接 続 さ れ 電 源 の 供 給 及 び DMの コ ン ト ロ ー ル を します 。 (ア ル ミシ ャ ー シ ) 3 mrnと 2 mmの ア ル ミ シ ャー シ ー です。軽 (RFコ ネ ク タ ー ) 送 信 出 力 を車 載 、 携 帯 、固 定 の 各 ユ ニ ッ トヘ 送 り ます 。 (ブ レ ス トー ク ボ タン) くて ;ム く熱 イ 云導 に イ 憂 れ セ ッ ト内 部 の 熱 を ヒー トシ ン ク ヘ 伝 え ます 。 〔2〕 動作脱明 ●周 波 数 表 示 な ― ル SW 周波 数 表 (図 8参 1暉 /1.サ 100KHz 受 ilの lH波 数 を 10K Hz、 ミー ル SWは 送 ・′ い lH2の 3将 ァで 表 小 し ます ^ ) 図 -8 サ ミー ル 表 示 一 一口凹 一● □ □ 一目 〓 0 □ □ 一 一 [Ш 〓 0 MHz 周 j皮 姜支 ●POWERス イ ッチ 付 ポ リュウ ム ツ■フミをイ 「ヘ トJtと 、1■ ,原 力`O INlに な り、 さ r)に 111す :「 千ll:力 f大 て下 さ い。 又4t源 の O IN・ OFド は で きるだ け ´ フ で llt月 1し に ON OI'I「 を行 な う とSWの 寿 命が k'く な ります (サ 1状 き くな ')ま す 111 ll キ 11 ●Lで 行 な っ て 下さい :=│,1:い ` ●ス ケ ル チ に もイ 受 この 時 ス ケ ルチ ノフ iを ,lサ が受 ら な い 時 サ ー と い う ノ ィ ズか 出 ます 「 1状 態 で な リ ′ ヘ 11し マ ミは 通 1杵 こ の メ に セ ット て い く と■ に ノ イ ズが 111な くな り ます 。 ス ケ tチ 右 レ i「 t´ て 下 さ い 。 │`1し 過 ぎ る と弱 い :号 力`受 1`iし ず r〕 ※ オプ シ ョンの トー ン パ ー ス を組 み 込 む と その ス イ │テ マ ミを左 へ LJし 切 る と (カ くな ,キ ヤ チて ,兼 るよ うに な リ し十 ソ スケ ツ チ ッ と青 力`し ます。)´ 定 の │ ―シ(`│サ を持 た な い 111り は受 │`│し な くな ります。 ●TX POWER切 り替 え SW 送 信 機 の 出 力 を 10W、 lW又 は 10ヽ ● :OKHz。 Vに lWの 2段 階 に 切 り 林 え .れ 切 り い え て 無 駄 の な い QSOを お 楽 loOKH2・ lMHZ・ UP DOWNボ [_ノ .卜 ま1 舶 話 の 状 態 に よっ て さぃ タン 10KH2・ 100KH2′ tび l MHzの 各桁 をUP′ tひ l)owNし を l l HIイ ‖す 11に UP及 び 1)Oヽ VNし ます 。 ヽ 1 )1・ つ 各 "め ● コ ー ル ス イ ッチ コー ル ス ィ ッチ を ONに す る と と の 用 減 散 か ら で も ワ ン タ ンチ で 145 し へ QSYで き ます . ャンネ′ oRXラ 00MHzの ア ィ ン チ ンプ {,lり を受 Llし た ,キ ■対 し ま す ●TXラ ン プ i`11時 に 0ズ「 し ます . . s&RF l -, - .11,,ll.t1:ti1t, j,l,.Dl i\)r,)ti! t:,r. 1tf. l!l Irr!r: lt,(l,i,l,olt,U!t1: : t,t,S, r. lr t / y - rl\;lt )) :|,lt,J,],.).- / + !. a . ,.a , -)olt i.\ I a - !| t.:,,. t i:lhitL6 tr!.tfi)tlJl,trrTt" 1 > L._ 7 > 7:+t: l -, <,9;1LL !_t-Oa. r;* ( 31 #F{f -. -, -:il'II+/),-(JlJt]u]r li'] .. t+fr$al\||: li :t:.,1,{1411L } f " . -mooso (*fi) t)t,o\it:R^1,+l.lf,t),,.t./.a:,li--llitravti.\.htL<lE_iEhtoNt:a.r)l_l-\ ,,1: {r.\l t L .( j6.'i /, ii i,t {:t( t:r!,. 2)1.trt+ /-" a Lli-\UL +r Lr, j ,/ t lhtiltLt:ttit:.+:,1L rf" 3)-fX POIVI.:RiJ./rl f+i z.( ,+110\,\,t: L li-" 1) i )t7.L+t(\ Nr-r - r ,L+^ / i,tL (Sl OOMHZ){:{. Ceyir,eso7-) ill.trtuit th'. \tI.o-) | (,,,1,1?is,t, tt" 5\1 )L 7.1 ,+tOl.'t t: I a1{t,tr<!.rjr.+\.>7.)rLt:-)r71./+t:!._ af{Llf 5r itr)lL( !'a.!.+ \. / l- lt r. H-h, t) ! L t: ; ) )t A 1, + L O N t: L a lit t rll,L rliL, |". |Lt'iattb1I :!,/r',+r >1-)v4,t1i|&tLi f f t6ftllLtf. 7) ) )t2,.( ,+toFt-t: L :fltT.t|]iu:tltLQSol:+rr)lt" x \t T -dozlJ, {7 -r, QSo t L * L r i" 2 I tljfi l: i/,) lf i,, IL 1 f .,il4:ft,A1{q,,, txEEta /r u, h WT-602 | 7z tv2 =-7 4 > r' ′ 京 11)電 源 が 入 らな い ○電源 コー ドの接 続 不 it 〇接 続 をや りなおす Ot源 コネ クターの1姜 触不良 ot源 の ほ性接続 ○接 触 ピン を 点検 す る 1011:常 ' に接続 し ―ズをlft O Ji機 金lt等 にWT‐ 602が しっか り丼 し さ loき ちえ とlltり flけ る , (2)ス ピー カー か ら 高:が ││:な rr OA「 (r,a'r. i フ'Iて カメろ )ル 1輛 ヒ , OAF CAINフ マ :を .'11′ 「 メ1 ア インが しば ってある に llわ “ して迪 Jiな 十景に す る l・ ,SQUEL′ ■':を レチが深す ぎる 0ス ケ′ デ1 「 '(H111メ に同わ し‖出か‖ ‖二え出十r〔 前にセ ′│「 る (マ イ クロホ レのI)1■ スイ ′千に た ′て ヽ い.貴「 il人 態 に 1,11人 ILに ′てい る な´ ・ ホ ーシう 1秦 統 の PHONESン ・ ′クに イヘ 13}感 l贅 'T602が ヽ が・ Lく 強 力をた うしか 「 ):│1枚 ↑!し ,に ヽ 聞えない 力̀│││を ヽヽ か1■ 7■ カイ う J '友 ′か テ ■ ′ ダ ′‖線 ‡ │ `ア ンテ十 f ′′ ダ ー1調 べ 11常 に す る ′ う(}1)に す る いる ? a)7,i+ - l' a>t> la,l&l*4'tt!o\t /;t,l"l'l ]<trliffi-r1, │ 1I -r-a)ftliltAtt:i,,-.,1;\7/1+ { -1.#-': ○接 続 を ■枚 ilの :│― 1操 の 制i線 O CAI´ l.ス イ ノ -/, I rl:Sl:f6 ○ マ イ クコンセ ン トの 接 触不 lt 0マ イ クロホ ンの プ う グfJ 数 が 変 らな い │(14, 'R'サ ス イ ′チ が動 作 しな い {6)サ ミー ル ス イ ンチ で 周波 ,ん と さす だし ゝ (,パ ワ ー ulり 枠 え ス ィ ン手 が (1)に ′ ` r'=1 (5}変 調 が かか r)を ヽ = ま′tて い な い ア {4■ じ t´ '(1 [ヽ ヽる rヽ リー ド線 を′ 少しUlり ′ヽンダfl をや りをおす ()CALl.ス イ ′チ を0ド Fに ‐ ヤる 申 請 書 の 書 き方 WT― o02は 」ARLの 出定 承 認 識 11で す。アマ チ ュア 無線 局 の 1円 几Jノ tび・A・ 更 中出 を行 な う時 は 」ARLの 保 1正 認 定 を受 け る こ とに よ り電 波 監理 局 の 行 な う落 成 検 査 が 省Hん され ます。 1呆 :mi 認定 を受 け る場 合 に は 市販 の 中 1白 斉 に 下 記 事 rnの 他 、・必要 事項 を記 入 して 、 JARLに │11‖ 青し て下 さ い。 又送 │:t機 系統 図 の 記 入は 省口 んで き ます。 そ の 際 は WT― V― 」 た録 lFrサ 「ヽ oo2の で を送 ffl機 系統 図 に 記 入 して下 さ い。 1送 ll臓 第 2i基 イ 11機 第 3送 兒射可能を t波 の 型式 t波 の 型式 電波の 11式 電波の 型式 F3 区 第 分 f,1機 第 4送「 :臓 t波 の1,式 第 5i`“ :臓 t減 の 11式 周波数の 50ヽ lH2.コ 範 変 ■ JJ の F3 式 政変調 1 ‖ r変 リア クタン ス ItH波 名 個 称 敏 電 入 圧 力 段 管 2 SC1729× 138V 20ヽ V × 1 V ヽ V 送 1ヨ 空 中 線 の 型式 そ の 他 工事故″ ヤ (た 11)こ × 。 V ヽ V V × V ヽ V 波数沖l定 装 置 「 ロ イ 添 付 図 面 □ 送 「 1機 系統 J 1ヨ 電波法第 3章 に規定す る条件に合致 してい る × (‖ 差 )□ ヽ ヽ . 無 の用紙は中請書 としてはllt用 できません。 中‖ 南書t=貼 りつけた りしないで下 さい 定 格〕 〔 ¬ ●一 般仕様 「L │ l‖ (イ 、 :チ ′´ ´ ′ :' │ 28 3 │:「 1` 1 (; 13 1 タ イオ L11 7'k 'k サ │1 lこ 33 50 00^- 53 99ヽ lll′ し10Kll′ フ 400■ ―・ ´ ネ ′ ′ 崚 彎1 ,ヽ ′ ド中線 インヒーータン ス !l_ lL ャ 晰1 イ Z 1ピ ′ ′ ナ 也 イ ヤ ,l_ `II 3 「 1 イル千 11lLIl l()― 」 ヽ ′ L 11l 13 8ヽ ―′イー ■ス111j `“ こ 15ヽ , そ(,:イ ll‖ 02,ヽ │ヽ (│。 、 、糸 4り ,ノ : ::l 1ヽ 04:ヽ 2 51ヽ ヽ1 12ヽ γ95 1中 市 │, × 210 1 '171 55 1「 巧卜 l欠 起 ‖:4け :「 :11 10ヽ ヽ サ (1‖ 1111‖ l ノ 50Ω そ(1,‖ ヽ 最 り タト │lι ' mm ( 率 800К 4り ● 送信 部 iを i ll l ノ リ lll 10` ` (l ll ′ ヽ ││(ハ 、十 辛′1 ヽ 変 ′ J lプ ‖ 式 最 大 ll′ 々 教 ●1メ │ イ( ウ [ 中‖ 材│ リユ 11 ・ ‖ 「 変 りつ '4'´ フ ‖│`L方 女 .5 KII′ IJ‖ `を 60d131人 │ ● 受信 部 1,, ■ 中 ′ ′ │││l rJ Jヽ ″ た 数 ′ ク ノ′ しノ 第 1 107ヽ I‖ 、ロ タ ィ ち」ヽ ′ 第 2 455kll′ ′ ■ 1,1 1よ 1史 し チ │よ 1贅 ス ケ ′ ス ′ リ ア ス !じ 11 11 リ オ く ││」 12(llζ SIヽ ハ1)│よ o3″ 60(‖ '6k‖ ・1 │lt ill l,々 │11 ′ り 1105/ハ │り │ Vll l Jス 5kll′ 11 1 0 8ヽ ヽ11 1 μ │ ′り 1 6(1!も 60(ll' 8 ,1 (′ l`│, l kllノ │()′ %′ f WARP ワープ株 式会 社 ,1■ 11,‖ i1/H`1l I:134番 16号 〒 167 1 EL(03)3041121(代 ) WARPco LT0 AN' RF Ap RF :scl,5, “ げ F 2SC:'2' 川 I SW PA 2SCt,21 oRⅣ l 2SCI''│ tSCl'S' S5,X` │ PC SW 2 SCB∞ ヒ ` OX `` │ 劃 I 2SCI,23 ISl;==X2 'A'061 '“ │ 「/] 「 (s(S33● 2 │ FM∝ I 0 :■ `,SXH= 才 Tl,常 Ω ︱ "F 一 ト 凶 一 2SCI'2〕 ― /‐ 爛 耐 ¨ = HDO IS2?0` 0(: IS,=0× 月 'P 2SCI`15× 2 翻 1 / ▽︱ に % ?SC195,ソ PIAI c¨ 「 10Ⅲ (ヽ 澁 A_ OSC ttЮ 四 FR〔 ∞ (κ γ DⅥ ∝ R D(r `: 司 :, l SIS== PR∞ RA― ett OV∝ R 2SC〕 ,2, ∝郷 l ar「 い tOCk :SA101S T cS1 82 P ω F「 2ゝ ﹂ ¨ ¨ ︲ ω ∞ I R エ “ “ 'V {(G SO AMP '(:〔 2 I UA''OiC I ∝! 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