Download あぜぬり機 NZ250

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I!
1
l
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i
1
E3
回あぜぬり機
C
NZ-250
SERIES
取扱説明
ご使用になる前に必ず
お読みください o
A
この製品を 安全に、また正しくお使いいただくために
必ずこの取扱説明書をお読みください。
.関連えた使い方をすると事故を引き起こすおそれが
あります。
.お読みになった後は、必ず製品の近くに保管してく
ださい 。
松山株式会社
.
圃
・
、
-プロ製品をお買い上げいただきまして
誠にありがとうございます。
l
はじめに
.この取扱説明日!?は あぜぬり機 の 取扱方法と 使 m 上 の äXJ: "J~
項 につ いて記i
l
正 しであります。 ご使用1i
r
i
には必ず、こ の取
扱説明1
!
f
をよく 読み卜分理解されてから、 正 し くお 取 扱 い
い た だ き、 最 良の状 態 で ご 使用 ください。
. お読 み に な った 後 は 、 必 ず 製 品 の 近 くに 保管 し
、
'
m
.
に読 め
る ようにし て く だ さい。
j
.
)合 は、こ の J
f
j
(
扱説
・ 製品 を 他 人 に 貸 し た り 、 誠 り 波 さ れ る J
I~H': を製品に 添付してお波しください 。
.この取扱説明書 を紛失、または損傷した場合 は、すみやか
に 弊 村 、 ま た は お 買 い 上 げ い た だ きました販売 府
民 協へ
1
1文 し て くださ い。
こ:
1
能I
"
J
上 ある い は安全 上
、 使 用 部 品 の 変 更 を 行 うこ
・品質、t'
とがあります。 その よ う な 場 合 に は 、 本書 の 内容 、 お よ び
1
i
j其 ・イ ラスト な どの一 部が、本製品と 一致 し な い 場合 が
O
あります ので 、 ご 了承く ださい。
.ご不I
Y
1
なことやお 気付 きの こ と が ご ざいました ら
、 お買い
上 げ い た だ きました販売 応・E1t
品へご相談く だ さ い。
. A ~rlf;Jき の下記マ ー ク は、安全上 、特に 重要な事項です。
必 ず守っ て 作業 をして くださ い。
は
警 & そ の警 告 文 に 従 わ な か った場 合 、死 亡 ま た は
E
E
重 傷 を負う危険性があ るも の を 示 し ま す 。
且 そ の 警告 知 こ 従 わ な か った場合 、ケガを 負 う
j
主 思 お そ れ の あ る も の を 示 し ま す。
f
j
(
級説 明告 に は 安全 に作業 を し て い た だ くため に
、 安
-こ の J
全 上 の ポ イ ン ト「安全 に 作 業 を す る た め に 」を記 載 し であり
ます。 ご使用 i
l
i
rに 必 ず 読 ん で く だ さ い。
主要路元
告部の芯まえと組立
トラフター装績の規格
3点リンフの網島
装着姿努
持ち上げ時の注憲
1セットシリーズ
装着の順序
トラフターからの取舛レ
日鵬工 A1/A2シυ
ーズ
装組の順序
トラフターか 5の取持レ
ジョイントの取付け
回畏さの確認
困ジョイントの切断方法
図版付方法
トラフタ との調盤
囚前後角度胸節
回水平の調聾
回「愚上げ」位置の鋼節
移動ほ場への出入口
ほ場東件
回草場最件
A危険 昌三f
:
f
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L
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A
ヨ ヨ
ム
安全にイ
乍柴をするために
本製品の使用目的について
慌証書について
アフターヲーピスについて
繍修部品と供給年限について
笛告ラベ"の栂類と位蘭
回作業時の l
i
l場水分
上手な惇輔のしかた
回作聾状態オフせツド
困移動格納オフセッド
固ロータ I
J一部(爪糊)の問節
固ロ ヲ'
J 力パー関係の鯛節
団アゼ上面への止規の悶節
n。
国アゼ法面への土賓の側節
オプション(別売り)部晶
E 上面白ラーの胸節
固補助ローラー
作車時の注意
町時速度
回 PTO固魁数
図作業中の異状点検
保守管理点検盤側
囚ボルト ナットのゆるみ点検
回ジョインドの給油
回オイル置の点検と交換
固注油グリス補完
団テ エンタイ トナーの悶節
困耕うん爪の種類と本数
回ウイングの交換
格闘
点横盛綱テヱツヲリスト
異状と処置一覧表
1
5
5
5
5
6
7
B
B
9
10
10
11
11
11
12
12
12
13
13
13
13
14
14
14
14
15
15
15
15
1日
16
16
16
17
17
17
18
18
18
19
19
19
19
19
1日
19
1日
2口
20
21
21
21
22
23
[
安全に作業をするために
l
ここ に記載 している注意事項を守らないと 、死亡 ・傷害事欣や、機械の破損の原因に
なります。 よく読んで安全作業をしてください。
一般的な注意事項
A警 告 こ ん な と き は運転 しない
・過労ト
ー 病気 ・薬物の影響 ・その他の理由に より作業に集中できないとき
磁を飲んだとき
・i
・妊娠しているとき
.1
8
歳未満の 人
A 警 告 作業に適し た服装をする
はちまき
首巻き
版 タオ 1レは禁止です。
ヘルメッ ト・すべり 止めのついた靴を着用し 、だぶっさのない服装 を
してください。
[守らないと]機械に巻き込まれたり 、すべっ て転倒するおそれが
あります 。
A 警 告 酬 を 他 人 に貸す と き は 取 抑 制 醐 す る
取扱方法を よく説明 し
、 使用前に「取扱説明書」を必ず読むよう に
詳してください。
指i
[守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の破損をまね くおそれが
あります。
A警 告 機 械 を 他 人 晴 晴 す と き は 糊 脱 明書 を付ける
機械 とー緒に「取扱説明世」を波し、 必ず読むように指導してください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の破損をまねくおそれが
あります。
A警 告
4
3
1
3
;史惣議鉱話Z
は
トラクタ ーに作業機を装着する前に 、必ず トラクタ ーの取扱説明訟を読み
よく理解してから作業機の装着を してください。
[守らないと]傷害事故や機械の彼損をまね くおそれがあります。
A警 告
白
バランスの鵬をする
トラクタ ーに重い作業機やアタッチメン トを装着するときは、
トラクタ ーメーカー純正のバランスウェイトを 付け、バランス
調整をしてくださ い。
[守らないと]傷害事故や機械の破損をまね くおそれがあります。
@
A注 意 舗 の 走 行 は 作 集 鵬制
止
トラクタ ーに作業機を装着 して公道を走行しないでください。
必ず、作業機を取外して走行してください。
[守らないと l
道路運送車両法違反です。
事故を引き起こすおそれ があります。
A注 意 酬 の 改 造 終 止
改造 をし ないでください。保1
正の対象にはなりま せん。
純正部品や指定以外の部品を取付けないでください。
[守らないと]事故・ケ ガ ・機械の故障をまね くおそれがあります。
点検 ・整備の注意事項
A注 意 点 検 ・ 酬 を す る
機械を使う前と後には必ず点検・ 日
産備をしてください。
[守らないと]事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
A注 意 点 検 酬 中 は エ ン ジ ン を 停 止 す る
点検技術
修理、または抑除をするときは、 必ずエン ジンを
停止してください。
[守らないと]事故・ケガ・ 機械の故障をまね くおそれがあり ます。
A 警告点検建備は平らで固弘、場所でおこなう
交通の!fl
l
.
躍にならず安全で、機械が倒れたり、動いたりしない平 らで
￨
宣l
い場所で点検強制をしてください。
[守らないと]機械に巻 き込まれて 、傷害事故を引き起こすおそれが
あります 。
A注
意カバー類は必ず取付ける
装治のときや、点検 盤備で取外したカバー類は
、 必ず取付けてください。
[守らないと]機械に巻き込まれて 、傷害事故を引き起 こすおそれ が
あります。
A注
意 間 に 合 った 耳 目 し く 使 用 す る
点検整備に必要な工具類は、適正な管理をし、 目的に合 ったものを
正しく 使用してください。
[守らないと]整備不良で事故を引き起こすおそれがあります。
@
作業時の注意事項
A警 告 作 糊 の 制 は 平 ら な 場 所 で お こ な う
作業機の着J
I
見は、平らで闘い場所でおこな ってください。
[守らないと]下敷 きにな ったり 、ケガをしたりします。
A注 意
カプラのハンドル l
こは絶対に手をふれない(4セットシリーズ)
作業機の装着 ー取外しのとき以外は、絶対にカブラのハンドルには
手をふれないでください。
[守らないと]作業機が外れ 、傷害事故や機械 の故障をまね くおそれが
あります。
A警 告
トラクトと作業機のまわりに人を近づけない
トラクターのまわりや作業機との閥に人を入れないでください。
[守らないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
A警 告 作 酬 の 下 に も ぐ っ た り 、 足 を 入 れ な い
作業機の下にもぐったり、足を入れないでください。
[守らないと]何かの原因で作業機が下がっ たときに 、傷害事故を負う
おそれがあります。
A警 告
機械に巻き付いた草やワラを取るときはエンジンを停止する
回転部分に草やワラが巻き 付いたときは、必ずエ ンジンを停止さ せ
、
巻き付きを外 してください。
[守らないと]機械に巻き込まれて、死亡事故や重傷を負うおそれがあります。
A注 意 作 業 機 の 鵬 は エ ン ジ ン を 停 止 し て お こ な う
作業機の調殺をするときは、作業機を下げ、 トラクタ ーの
樹事ブレ ーキをかけ、 PTO変速レバ ーを「中立」の位訟に し、
エンジンを停止してからお こなってください。
[守らないと]傷害事故や機械の損傷をまね くおそれがあり ます。
A警告傾斜地では、ゆっくり大きくまわる
傾斜地での高速 急旋回は、転倒のおそれがあり大変危険です。
トラクタ ー速度を落とし、大きく闘ってください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故を負うおそれがあります。
@
A警 告 作 業 機 の 落 下 防 止 を す る
作業機の落下を防 止するため、 I
1圧ストップパルプを完全に「閉め」て
ロックし、さらに作業機の下へ台を入れてください。
[
守ら ない と]死亡事故や傷害事故を負うおそれがあります 。
A警 告
アユミ齢、強度・長さ・帽の十分あるものを使用する
相I
込み、事'(降ろしをするときは、平らで交通の邪魔 にならない場所で
トラックのエンジンを 止めます。動かないようにサイドブレ ーキをかけ、
1
1
[止めをしてください。使用するアユミ板は強度長さ 帆が十分あり、
すべり止めの付いているものを選んでください。
長さのめやすは荷台高さの 3倍です。
[
守 らないと]事故・ ケガ ・機械の故障をま ね くおそれがあります。
A警 告 子 供 を 酬 に 近 づ け な い
子供には十分注意し、近づけないでください。
[守ら ないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります 。
格納時の注意事項
A注 意 あ ぜ 刷 機 単 体 の 転 倒 防 止 を す る
スタンドを必ず付け、転倒防 止をしてください。
[守らないと]傷害事故を引 き起こすおそれがあります。
A 注意格納時 I~ :h プラを外す ( 45 、 35 シリーズ)
格納する ときは、 必ずカブラを作業機から外し、地 I
日にi
泣きます。
カブラのハンドル操作を間違えると務下します。
[守ら ないと]傷害事故を引 き起こすおそれがあります 。
。
-t.'.・ 華寺f示。】 r~t~1 三 r:1'll 同~lD"・
lアフターザーピスについて￨
.このあぜぬり機は、水旺l
のアゼ塗りに使用し、使刷
機械の調子が恐いときは、この取扱説明 l
!
}を参 !
1
日し，点
目的以外の作業には、決して使わないでください。
検してください。
使用目的以外の作業で故際した場合は、保証の対象
点検
整備しでも不具合がある場合は、お買い上げい
ただいた販売応民協、または弊全￨までご)ili絡くださ
にはなりません。
、。
し
・あぜぬり機は '
I
)とめられた適応馬力で設計していま
す。適応トラクター馬力の範聞内で使用してくださ
なお、部品のご注文は販売応 I~t品に純正部品表(パー
い。純聞を越えての使用は故障の原因となり、保有￨
ツリスト)が備えでありますのでご t
l
'
l
f
史ください。
の対象にはなりません。
・あぜぬり機は「
標準 3，~I リンク J r特殊 3 点リンク 」 で
.ご連絡いただきたい内容
r
u
t苦l
しています。他の規格では装着がで きません。
・型式名と製造番号
ネームプレートを見て ください。
・あぜぬり機の改造は決しておこなわないでくださ
い。保証の対象にはなりません。
・ご使用状況
・ほ場の条例は ? 石が多いですか ?
￨保証書について￨
r
1
弘前
日!
r
J
はお客様が保証修理を受けられるときに必袈
強粘土ですか ?
トラクターの速度は
7
'PTOの悶転数は ?
となるもので、す。
・とのくらい使用されましたか ?
・k
!
J
;口口ア ール、または 口口1
1
寺I
I
U
お読みにな った後は大切に保管してください。
・不具合が発生したときの状況をなるべく
くわしく教えてください。
E21健司作!.:n;.~百三川崎・ìlD4
.補修部品は、純正部品をお:t:iい求めください。
市販類似品をお使いになりますと、機械の不調や性
能に影響する場合があります。
・この製品の補修 1
'1'1部品の供給年限(J問問)は、製造打
ち切り後 9年です。ただし供給年限内であ っても、
特殊部品については納 W
Jなどご相談させていただく
場合があります。
・fJt
給年限経過後であ っても、部品供給のご要請があ
った場合には、納 J
Y
J、およ び仰l
絡についてご相談さ
せていただきます。
@
-E 主主唱五~'EIl ~ }11間同r毎回園
.
1
'
.
1
'告 ラベルは図の u
'
L
1
i
1
に
l
I
，j
'つであります。 よくお読みにな って 安全 に作業 をしてください 。
・ 野告 ラベルは、汚れや土を務とし '
m
"に見えるようにしておいてください。
.紛失または破損された場合には、お良い上げいただいた販売応、または限協へ干I
己型式 、 お よびコードナンバー
でご注文のほどお願いいたします。
ネームプレ
卜
C1
C10
C1 8750318000
A
曲
注 意
m
使 用 前 に取 級 鋭 ・ をよ く 臨 ん で
安 全 で正 し い 作 離を し て く だ さ い 。
始 動 ・エンジン柏働時や作嵐咽聞儒撮作レパーを畑作するとき".必ず周囲に
人がい屯いことを確認して〈ださい.
温 転 ・庭
園
時
暗
惜
闘
の
‘t
上
し
量週同や作嵐憎を上下也置に揃作すると曹はまわリ惜禍方を
よく
てください.
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事聞
に人を揖甘Z
潤
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いでくだ苫い。
C10 8750-337000
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宇
車
蹴
ル
掴
帽
樋
プ
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の
を
を
レ瞳
ロ圃
惜
ーキをか(
点惜
掃を行革うと曹" トラクター防
を平止
坦な増聞に移ブ動し
盤 欄 ・作
駐
パ
聞け)方
て
、 エンジンを停止し‘油圧降下
問のスト，
ック
向に踊込んで 〈疋古い.
を瞳腕すると曹はトラクターと作蹴閣の聞に立たないでくだ菖い白
-地嗣点慣崎司，ヨイントに必ずグリスを
欄
浸
組入してくだ遣い.畠部のオイル皿
を
嬬
部
惜
ボル
し‘少ないt
ト
耳含
舗の
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正ギアオイ Jレ
を
して〈だ古い.
-畠
卜、ナツ
点植を行ない屯也、
闘が ちれば"し蹄めして〈ださ い.
-カパ-，目"必す開室の位置に髄圃してく正吉 L、
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0
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白
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C28 8750-383000
A注 意
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、
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ありま V
.
81S口-3:1700
ヨ
A注意
.才フセット時は、機体
後方在持って、動かし
てください。
・手をは古み、ケガを
するおそれがあリます。
明 白 7!
!
o
O-3830oa
D7 8750-344000
W1 8750-316000
W3 8750-326000
A嘗 告
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5
2
4
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- 工 ン ジ ンま た は PTQ
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.い で く だ さ いa
- ケ ガ を す るお そ れ が
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W2 8750引 7000
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訓。
主主うとき は、
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あります. " 出 引 ? 悶
- 作業 機 を 緒脱 す る と き
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.はさまれてケガをする
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8100 3<
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C29 8750384000
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A注 意
日付 事
.アイスク!こは概だ手
さで
ふ れ 広 いでく
い。
- ケ ガを するお そ れ が
あ Dま す.
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c司 自750-3早4
W6 8750-323000
A嘗 告
》佑
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志、動いてい
る部分に手をふれ恕
いでくださし」
-ケガをするおそれが
あります.
. 運 転中
6700-32:JOClO
[
主要諸元
型
式・区
駆
動
分
NZ・250 (手動オフセット方式)
ー 1S
-A1
1
4
0
0
金脈 (
m
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)
1
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0
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2
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1
1
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7
日出工特殊3
点オー トヒァチ 日 tZ工特殊3!.~ オ ー トヒ ッ チ
ロータ
リ ーのカプラを使用 ロー タリーのカブラを使用
適応トラクター (
p
s
)
"
(
k
W
)
n鎖
4
t
i準3点 リンク直装
事
f
式
方
談f
カブラの型式
Iセ ット
呼称
ジョイント迎式
アゼ~さ
(
c
m
)
探 i
相緋深
(
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m
)
-A2
PTO~g iI!))
式
方
会長 (
m
m
)
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ロ_~ 1
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を艇
問
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2
ロータ
リ ーのジョイントを舵 J
I
10-20
7
緋深ハンド y
レ捌鞍
緋深剣 n~ 方法
撚t
純作業速度 (
k
m
/h)
0
.
2-0
.8
ディスク径 (
m
m
)
6
5
0
適応トレッド (
m
m
)
トラクター後}愉帆(外師 )1
1
0
0
作業能事(分11 m)
7.5-30
∞
.本務元は改良のため予告なく変更することがあります。
@
各部のなまえと組立
!
￨
回 各部のなまえ
直亙司
①マスト
③補助制￨うん部カ バー
⑬ディスクカバ ー
②スタンド
② ステ ー
@耕うん州
⑬上而l
ローラー
⑫キャスター
③入力 制J
I
@耕うん爪
⑫よ而ロ ーラーカバ ー
@ストッパーf
すきキャスタ ー
③入力制J
Iカバー
⑪ ガイド板
⑬ チェンケ ース l
⑧ ロワーピン
⑤ ヒ ッチアーム
⑫制節板
⑬ チェンケース 2
⑧深i
主ハンドル
⑤ メインフレーム
⑬ ベースディスク
⑧土止め被
⑫支えパイプ
￠排うん部カバー
⑪ ウイングディスク
@サイドカバ ー
⑧ ロ ット
A注 意
・梱包を解体するときは、まわりの人や物に注意し て
回 組立
左右のスタンドを取付けます。
ください。
・木枠やダンボールの「クギ・ハリ」などには十分注意
してください。
守らないと「クギ・ハリ J
や木枠でケガをすることがあ
ります。
。
￨ トラクター装着の規格
￨ ￨
-あぜぬり機の 3点リンク装着システムは、「標準 3
点リンク規格」および「 日農工特殊 3点オートヒ ッ
チ」を採用しています。
A注 意
・トラクヲ ーの取扱説明書
￨
r
3
点リンクの規格J
をよく
読んでください。守らないと取付けができなかった
・「
標準 3点リンク規格」は 3点リンクとジョイントを
手で付けます。(lセット)
3点リンクの調整
り、機械の損傷やケガの原因になります。
r r
JA-2形」
・「日!品工特殊 3点オートヒッチ」は A-1形
t
重頒があり、 3点リンク とジョイン トが同時に
の2
自動装着できます。
トラクターに付属しているロータリーと同じ方法で
装着します。 カブラ・ジョイントは同じものを使瑚
しますので、あぜぬり機には装備していません。
・ 3点リンク装着規格の判別は、型式の末尾で判断し
てください。
型式末尾
3点リンク規格
呼称
1S
標準 3点リンク
lセ ット
A1
-A2
自民工特殊 3点オートヒッチ
左ロワーリンヲ
チェ ーン
A
-IJ~
A
-2J
巨
回 18シリーズ
3点リンク ，
刷機」です。 ト
ラクターの 3点リンクも標準 3点、リンクでないと装
・ あぜぬり機の装婚は「桜 i\~
着ができません。
・特 殊 3点 リンク規絡の場合は、特殊 3点リンク用 ト
ップリンクプラケ ットを外し、 トップ リンクを標準
3点 リンク用の j
i
可側にターンパ ックルの付いた、長
いものに替えてください。
・作業機の下がり拡が不足する場合は、リフトロッド
の取付穴位世をロワ ーリ ンクの前側の穴に移してく
ださい。
回 A1/A2シリーズ
・トラ クタ ーの 3点リンクの規格を取扱説明書で雌認
してください
0
・ロータリー に付いているカブラを使用します。
・ロー タリ ーの装着と同じ位置に、
ワーリンクの位置を捌節します。
。
トップリンク・ロ
装 着 姿 勢 ￨
ム警告
￨
持ち上げ時の注意
￨
回はじめてトラクタ ーへ袋殺するときは、 iQ
上げJ
I
時
にトラクターとあぜぬり機がぶつからないように、
・あぜぬり機の装着は、平らで固い場所を選び、いつ
でも危険をさけられる態勢でおこなってください 。
l
i
lJ圧をゆっくり上げなカミら確認、します。特にキャビ
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
ン付きトラクターの場合は、背而のガラスを突き上
げないように i
j:;¥;i:してください。
カブラで装着できるように、あぜぬり機の姿勢を;調節
固 トラクタ ーにより、スイッチで 「最上げ」まで自動上
昇する機種があります。作業機が勢いよく上がるた
します。
回スタンドホルダーにスタンドを 差し込み、 止めピン
め
、 トラクターとあぜぬり機との 1
m隔をlOc
m以上￨刑
け、上げ規制をしてください。
f
j
(
付穴位 i
丘、および
団 ト ッ プ リン クやロワー リンク のJ
リフトロッドやトップリンクの長さを変えた場合に
は、司，~ l/d:をやり直してください。
で￨古￨定します。
止めピン
A注 意
r
・卜ラクヲーの取扱説明書 3点リンク、および油圧
関係」をよく読んでください 。守らないと機械の損
傷やケガの原因となります。
困リフ トロッドの長さを調節して、あぜぬり機の左右
を水平もしくは、 3皮-5皮位右下がり(アゼ際)に
剥節してください。
固キャスターは 2積類あります。ス トッパ ーイせきのキ
ディスクが元アゼに乗ると右側が上がり 、作業l
時に
は水平になります。
ヤスターを前側に、ストッパーなしのキャスターを
後ろ側に組付けてください。
回 NZ-250 は出荷時、装 ~~f 姿勢が "1" 火セットにな って
いますのでそのまま装着できます。装着の時は必ず
中央セットにしてください。
※中央セットになっていない場合
(
1
)
クラッチレバ ーは「切」
の{
立i
世にしてください。
(
2
)固定ピンを抜き、機体を "
1
'
央へ移動させます。
(
:
1)悶定ピンを差し込み、回してロックします。
⑪
1 セットシリーズ
1
￨
装着の順序
l~~ ・ ・
￨
トラクターか Sの取舛し
￨
A警 告
A警 告
・あぜぬり機の装着は、平らで固い場所を選び、いつ
・あぜぬり機の取外しは、平らで国い場所を選び、い
つでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ
。
でも危険をさけられる態勢でおこな ってくださ L、
L、
。
・トラクヲーのまわりゃあぜぬり機との閑に人が入ら
-卜ラク空ーのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入ら
ないようにしてください 。
ないようにしてください 。
・あぜぬり機の下へもぐったり、足を入れたりしない
・あぜぬり機の下へもぐったり、足を入れたりしない
でください。
でくださ， '
0
・あぜぬり機の調整をするときは、トラクヲーの駐車
ブレーキをかけ、 PTO変速レハーを「中立」の位置
守らないと死亡事故や傷害事故につながります o
にし、エンジンを停止してくださ L、
。
A注 意
・トラクヲーとの装着バランスが悪い場合は、トラク
・トラクヲーの PTO変速レバーを「中立」の位置にし、
ヲーメーカー純正のバランスウェイ卜を付け、バラ
取外してください 。守らないと誤操作で P T O軸が
ンス調整をしてください 。
回り、傷害事故につながります。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります 。
※ NZ
・2
50を取外すときは、必ず中央セットにしてくだ
白 トラクタ ーをあぜぬり機の中心に 合わせ、まっすぐ
さL、
。
パックします。
回 トラクターの右:ロワ ーリ ンクにあぜぬり機の左 ロワ
囚 あぜぬり機ヘスタンドを Jr~ 付け、スタンド 11:. めピン
ーピンを取付けます。
を差 し、固定します。
国 トラクターの右ロワ ーリンクにあぜぬり機の右ロワ
日目あぜぬ り機をゆ っ くり下げます。
}ピンを取付けます。高さが合わないときはレベ リ
団 トラクターの PTO取h
からジョイントを外し、次に
ングハンド ルを回し、リフトロ ッドの長さを翻節し
あぜぬり機の入力引1
1
から外します。
て取付けてください。
囚 あぜぬり機のマストに、
回 あぜぬり機のマストから、トップリンクを外します。
トップ リンクの長さを捌節
外れないときは、
して取付けます。
トップ リンクの長さを前節して取
世トしてください。
E トラクターの布ロワーリンクからあぜぬり機の右ロ
補足
・ト ップ リンクがl
収付けし づらい場合は、 れ
I
i
ワーピンを外します。苅さが合わないときはレベリ
圧をゆ っく り上げてあぜぬり機の前を少し
ングノ、ンドルを 問し、リフトロ ッドの長さを調節し
浮かします。
て取外してください。
ロワーピンの地上高を 60cmほどにします。
回 トラクターのt
r
.
ロ
ワ ーリンクからあぜぬり機の左ロ
・勢いよく、または大きく上げると、あぜぬ
ワーピンを取外します。
り機が後ろに倒れ、機械のJn1
話やケガのJJi
t
白 トラクターをゆ っ くり、まっすぐ前進させます。
悶になります。
国 トップ リンクが短い(納まった)状態で i
l圧をいっぱ
いに上げると、あぜぬり機とトラクダーが当たる場
合があります。入力側l
がほぼ水平になるように、 ト
1
1
ップ リンクを 1
1
ばしてください 。
⑪
L
I
自 農 工 Al A2シリーズ
￨
装着の順序
￨
A警 告
※フックが当た ったり、ジョイントが入らない場合は、
トラクターの i
l
l圧を下げてあぜぬり機を外し、始め
からやり直してください。
※あぜぬり機が左右に傾いているときは、
・あぜぬり機の装着は、平らで闘い場所を選び、いつ
の布側リフトロ
でも危険をさけられる態勢でおこなってください。
トラクター
γ ドの長さを翻節し、あぜぬり機の
傾きにカプラの傾きを合わせてから装着してくださ
・あぜぬり機の装着は、卜ラクヲー付属の口一世リー
、。
し
と閉じ順序です 。 卜ラク合一取扱説明書の「ローヲ
団フックがス トッパ ーで確実にロックされているか、
リーの取付け・取外し」の項を参照してください。
必ず確認してく ださい。
・卜ラクヲーのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入ら
ないようにしてください。
・あぜぬり機の下へもくったり、足を入れたりしない
￨ トラクターか Sの取舛し
でくださ" ，
￨
ム警告
・あぜぬり機の鯛整をするときは、トラク空ーの駐車
・あぜぬり機の取外しは、平らで固い場所を選び、い
ブレーキをかけ、 PTO変速レバーを「中立」の位置
つでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ， "
にし、エンジンを停止してください。
・取外すときは、ス$Iンドを取イサけてください。
・トラク空ーとの装着バランスが悪い場合は、トラク
・トラクヲーのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入ら
ヲーメーカー純正のバランスウェイ卜を付け、バラ
ンス鯛獲をしてください。
ないようにしてくださし
・あぜぬり機の下へもぐったり、足を入れたりしない
守らないと死亡事故や傷害事故につながります 。
でください。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります o
-トラクター付属のロータリーのカブラ(別名フレー
ム・ヒッチ)、およびジョイントを兼用であぜぬり機
A注 意
にも使用します。
・卜ラクヲーの PTO変速レバーを「中立」の位置にし、
・トラクターへの取付け・取外しは、
取外してください 。守らないと誤操作で PTO軸が
トラク ター付属
回り、傷害事故につながります 。
のロータリーと同じ方法でおこないます。
・トラクターの型式、および 3点リンクの規絡で装着
の方法は異なります。 ここでは 一般的な説明をしま
※NZ-250を取外すときは、必ず中央セットにしてくだ
さい。
す。
1:.めピン
回 あ ぜ ぬ り機へスタンドを取付け、 スタンド J
囚 カブラのハンドルを操作し、ロータリーを外します。
を差 し、国定します。
固 トラ クタ ーをあぜぬり機の中心に合わせ、ま っすぐ
固 カ ブ ラのスト ッパーやロックを解除します。
パックします。
団あぜぬり機をゆっくり下げます。
トラクターの油圧 を下げて、カブラの トップフック
固カブラからロワーピンが抜け、 トップピンか ら トッ
をあぜぬり機のトップピンの下へくぐらせます。 ト
プフックが外れたのを確認して、ゆ っくりトラクタ
ラクターとあぜぬり機の中心が合うまで繰り返して
ーを前進させます。
ください。
外れない場合は、 トラクターとあぜぬり機の左右の
回 ゆっくりトラクターの油圧を上げて、 トップフック
傾斜が合っていないか、トラクターがまっすぐ前進
でトップピンをすくい上げます。
していないかのどちらかです。確認してやり直して
あぜぬり機のロワーピンがカブラに入ります。
ください。
囚 ハ ン ドルを操作し、フックで固定します。必ずスト
ッパーをかけ、ロックします。
@
￨ ジョイントφ取矧才
団 ジ ョイン卜の切断方法
(
1
)
長い分だけプラスチ
A注 意
y クカノ tーをオス・
・
PTOクラッチを切り、卜ラクヲーのエンジンは必
メス両方切り取りま
ず停止させ 、ジョ イン卜の取付けをしてくださ L'，
す。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります 。
ジョイントの 長 さは、装着するトラクターの l
l
i式に
(
2)
切り取 ったプラスチ
より異なります。 ご注文 l
時にトラクターの型式を明
ックカバ ー と同じ 長
示 いただければ、それに 合っ たものが付いていきま
さを、シャフトの先
す。型式が不明の場合は標準の長さの物を付けてい
端から 言￨ります。
ます。
※長すぎるジョイントを装着すると、 トラクターの P
(
3
)シャフトを 高速カッ
T O判l
か作業機の入力軌を突き、破損させます。
ターか 金 ノコでオ
※短い とジョイントのかみ合 いが少なく、ジョイント
ス ・メス両方切断し
が破損します。
ます。
回 長さの確認
次の方法て¥
長さの確認をしてください。
.1Sシ リース
(
1
)
あぜぬり機をゆ っ くり上下 し
、
(
4)
切り口をヤス リでなめらかに仕上げ、グリスを主
主
り
オス・メスを組合わせます。
トラクターの PTO
が同じ高 きにな ったところ
帥とあぜぬり機の入力制l
回 取付方法
U
I圧をロックし、エンジンを止めます。
でi
lセットの場合は「普通広角ジョイン ト」を取付け
ます。
ジョイントの広角側 (
大きい方)をトラクタ ーの P T
O申i
I
に付けます。
品
川
和
作業機入力軸
へ ジョイントを取付けます。
(
2)
PTO刺l
ジョイントを付けるときだけ上げてください。
あぜぬり機の入力事I
iとの聞に 1cmほど間隔があれば
そのまま使用できます。
間隔がない場合は、 長い分を切断します。
叶
﹂
職
時D
旺ト叶
入力調I
i
カ バーは、 Rピンを抜くと上に上がります。
(
3
)ジョイントをい っぱいに縮め、ジョイントの先端と
PTO軸側
トラク章一 P
TO軸
入力軸側
1
c
m程 度
@
￨
I
(
1
)
ジョイントのロックピンを事1
へ押入
しながら入力 事h
し、ロックピンを l仙のj
昨で止めます。
トラクターとの調整
￨
ム警 告
ハンマ ー などでジョ
・あぜぬり機の鯛整をするときは 、 トラク 9ーの駐車
イン トをたたき、強
ブレーキをかけ 、 PTO変速レバーを 「中立」の位置
引 に入れないでくだ
にし 、エン ジン を停止してからおこな ってくだ さい 。
・トラ ヲヲーの まわり ゃあぜぬり 機 との聞に人が入ら
さい。
ないようにして くださし 」
・あぜぬり機の下へもぐっ たり、足を入れたりしない
で くだ さ
，'
0
ロ ック ピンの顕が l
守らないと死亡事故や傷害事故の原因に なります。
c
m以 上 出ていれば、
航笑に ロ ックされて
囚 前後角度調節
(
1
)
1Sシ リーズ
います。
作 業位世 であぜぬり機の入力指I
rが水平になるよう
に
、
トップ リンクの長さを制節 します。
(
2)
A1/A2シ リー ズ
トップリンクの制百円ができません。「 トラクタ ー付
(
2
)れ
I
i圧を J
ニ下して、ジョイン トの「カバ ーのスキマ 」が
属 ロー タリー」の装着長さに合わせてくださ い。
下表の i
他聞以内 にあるか澗べます。
国 水平の鯛整
※スキマが大きすぎるとジョ イントの強度が不足しま
あぜぬり機の左右が作 業のときに水平になる よ う
す。長いものと交換してください。
ジョ イント E
目式
税
額
1
広
ジ
1
1
ヨ
イ
ン
ト
CECV-660
2
3
4
平総長
6
6
0
7
1
0
8
10
9
1
0
に、 トラクターのレベリングハン ドルを回して、右
カパー
(
回
皿
ス)キマ
リフト ロ ッドの長さを制節 します。
26-1
48
26-1
9
8
26-298
26-398
補足
作業のときは、ディスクが元アゼに釆り、右側が
やや上がります。 リフトロ ッ ドをやl
'
ばし右側l
を￨
ご
げ
、 作業 l
時にあぜぬり機が水平になるように調整
(
1
:)
ジョ イントカバ ーの
チェ ー ンを
、
してください。
トラク
ターの 3点 リンクが
回「
母上げ」位置の翻節
かない
上下 しでも邸J
3点 リンクを 上 Fし
PTOを回転させながら、ゆっくりあぜぬり機を 上
l
¥ない位置I
で計1圧レバーを l
上め
、
げ、振動や民首の I
で も引っ張ら れない
「ヒげ規制ス トッパ ー」で悶定します。
ようにた るみを 持た
1
0ペー ジ「持ちょげH
守の注意」を参照してください。
場所につなぎます 。
せます。
A危 険
・取外したトラク空ーの PTO
軸カバ一、あせぬり機
の入力軸カバーをもとどおりに取付けてください 。
守らないと巻き込まれて 傷 害事故の原因になりま
す。
@
-・置法 ~jD 昭ヨ~}:弘司，，-:11・・
￨
￨
ム警告
囚 ほ場条件
・作業状態では、あぜぬり機が車輪幅より右側に出る
① あぜぬり機の使用 l
i
i
jには、ロ ー タリ一割￨うんをしな
ため、移動・走行が危険になります。必ず中央セッ
いでください。 ロー タリ一割￨うんがしであ ると、土
トに戻してから移動 ・走行をしてください。
"
"
1
の水分が保たれにくく、アゼがきれいに成形しま
l
ま場条件
・高速走行・急発進・急停車はしないでください。旋
せん。 またトラクターの直逃走行がしづ らくなりま
回するときはスピードを落とし、急旋回はさけてく
す。秋緋しは、アゼ際を l行程残して耕うんしてく
ださ~\ ，
ださい。
②元アゼの上にある草は除いてください。新アゼが分
・運転者以外の人や物をのせないでください。
自
f
Iし、崩れやすくなります。
・子供には十分注意し、機械へは近っけないでください。
cm-20cm以内とし てください。
③元アゼの高さは、 !
O
・ほ場への出入りは、必ずアゼと直角にしてください。
・急な上り坂で前輪が浮き上がると、ハンドル操作が
E作業時のほ場水分
できなくなりとても危険です。常に前・後輸のバラ
ンスを考えながら、卜ラク空 ーメーカー純正のバラ
あぜぬり機の性能は、ほ iJ)j水分の j~!i'!1 を大きく受け
ンスウェイトを付けてください。
ます。最適なほ場条件を選び作業して ください。
・アゼ越えや段差を乗り越えるときは、アユミ板を使
用し、地面に接しない程度に作業機を下げ、重心を
めやす表
低くして下さい 。使用するアユミ板は、強度・長
鼻水分 手のひらで
土j
さ・幅が十分あり、滑り止めのある物を選んでくだ
(%)
、
。
さL
:
1:を泊る
25-30 国まらない
-両側に溝や傾斜のある農道を通るときは、特に路肩
31-3
5 少し固まる
36-4
0 ほどよく悶まる
41-45 柔らかく固まる
に注意してください。軟弱な路肩、草の茂ったとこ
ろは通らないでください。
46-50 指の I
U
Jか らI
.
Hる
守らないと死亡事故や傷害事故につながります o
砂質
峨土
粘土
x
×
ム
ム
O
O
。
ホ
。
。
。
。
。
。。
O
A注 意
-水分36-4
0%で粘土質の場合 (*印)、ディスクに土
・トラクヲーにあぜぬり機を装着して公道を走行しな
いでください。守らないと、「道路運送車両法違反」
がー骨はりつきやすい土質があります。
となり、事故を引き起こす原因になります。
この場合は、作業を 中止して雨が降るか、もう少し
乾いてからおこな ってください。
・この表は、 一般的なあぜぬりの「めやす」です。
移動のときは 、あぜぬり機をいっぱいによげ、 計1圧ス
次の「上手な作業のしかた」を参考にして、条 1
'を設
ト ップパルプを完全 に í lUJ め 」 て、下がる の を ~Jj ぎま
す。あぜぬり機が左右に撮れないように、チェックチ
定してください。
・トラクターの 1
1輸が 1
0c
m以上沈むほ場では、作業を
ェーンを張り、ロ ックナ ットを締めてください。
しないでください。
・乾いたほ場では、附上がりに作業して ください。
@
￨ 上手な作業のしかた
1
回作業状態オフセット
国移動・格納オフ セ ット
(
I
)
PTOを中立にして、あぜぬり機を地面に着かない
状態まで下げます。
(
1)あぜぬり機を地而に清かない状態まで下げます。
(できるだけ低い位置が、操作しやすい)
(できるだけ低い位世が、操作しやすい)
(
2)トラクターの駐車プレ ーキをかけ、エンジンを停止
(
2)
クラッチレバーは「切る」の位置にあることを般認し
してください。
てください。 (クラッチレバーが「入る 」の状態では
(
3)
クラッチレバーを「切る」の位置にします。
オフセット操作ができません。)
(
4)
オフセットロットの悶定ピンを抜き、あぜぬり機を
トラクターの後方センターに移動します。
(
5)
周定ピンを 差 し込み、聞してロックします。
団 口一台リ一部 (
爪軸)の関節
(
1
)
深浅ハンドルを回して、標準位置に合わせます。数
メートル作業しながら、アゼぬりに必要!な全体の土
フランチレノ¥-
量を調節します。
・ロータリ一部を深くする… ・・
土
担;
が多くなる
H
(
3
)オフセットロットの固定ピンを抜き、あぜぬり機を
・ロータリー部を浅くする
a
土量が少なくなる
作業状態(あぜ際)に移動します。
(
4宣
1
)l
定ピンを差 し込み、回してロックします。
(
2)
ロータリ 一部の調節が
(
5)
クラァチレバーを「切る 」から「入る」の位置に切り接
完了したら、深浅ハン
えます。
ドルを倒してくださ
(
6)
あぜぬり機を少し持ち上げて、エンジンをかけます。
い。作業中の振動で設
(
7)
エンジン回転は低迷で、 PTOを l速に入れて静か
定位置が狂わないよう
にトラクターのクラッチを瑚t
してください。
にハンドルの回り止め
(必ず低迷でおこな ってください)
になります。
(
8)
爪1
附とディスクが回転することを機認してください。
(
9
)PTOを中立にして、作業準備完了です。
@
作業時の位置
のり
回 口ー ヲリ ーカバー関係の調節
(
1)
補助耕うん部カパーは、
[
I
Dアゼ法面への土量の翻節
標準組付けの状態で法而の土l
立が少ない場合は、法
アゼ而への土の移動(土飛
m
i
に「ス」
び)を変えて、アゼの大きさを制節します。
・カバー外側
アゼ全体に土を多くし、アゼ上而が I
l
b
があります。
く、ノリ而が部めになります。
土止め板を l段内側に f
寄せて、アゼとの ￨間隔を 広げ
・カバ ーl
勾m
l
l・
-アゼ上而の土を少なくし、高さを押さ
ます。
、
i
u
l.f
J
i
!元への土 i
i
lが多くなります。
・アゼ i
えながらノリ而を原くします。
国 アゼ上面への土量の調節
(
1)
ガイド板は、アゼの肉さに i
l
i従してフリ ーに上下し
横への土のはき 1
1
¥しを防ぎ、アセ'上而の土訟を雌保
します。
(
2)
調節板は、ピンの差し替えで5
段階にアゼ上而への
土五i
を翻節します。
I
J
Hく
.
.
.
.
.
.
…土の公が多くなり、アゼが高くなる
・閉じる
ひび割れができ、締まりがJ
l
Eくなること
・土のs:が少なくなり、アゼが低くなる
調節板
ガイド
@
回 補助ローラー (
AZ• UZ-300と共通)
-~画~壇司q・jiJ ι屯~J:i配置
アゼ上面の外側の府を成形します。
田 上面ローラーの関節
こぼれた土を押さえて上而をキレイにしたり、 i
携の
(
1
)アゼ上而の帆が広い場合は、延長ローラー(別売り )
水田に土を落とさないようにします。
I
を追加l
してください。
￨
UZOO-HR 補助ローラー凶 (
コード N
o
.R008903000)
AZ'
UZ-30
0と共通です)
線機ローラーの延長 (
9ω000) I
uZOO-ER延長ローラー 1
4
0
(コー ドN
o
.R鵬
ローラー
水路
(
2)
アゼ上町l
のI
隔がせまい場合は、延長部分を外してく
ださい。
@
補助ローラー
￨
作業時の注意
!
-_t:
副
主自主昌司王国f
;
冒圃圃
ム警告
長 くお使いいただくためには、日常の保守管叫が大切
・作業中は、トラクヲーとあぜぬり機のまわりに人を
です。
A警 告
近づけないで くだ さい。
・回転部分に草やワラが巻き付いたときは 、 PTO回
・点検・整備をするときは、交通の邪魔 にならず安全
転を止め 、必ずエ ンジ ンを停止させ、巻き付きを外
なところを選んで ください。機械が動いたり 、倒れ
して ください。
たりしない平らな固い場所で、トラウ ヲーの前輪に
・傾斜地での急旋回は転倒のおそれがあり大変危険で
は車止めをしてく ださい。
す。トラクヲー速度を落とし 、大き く回ってください。
・点検・盤備をするときは 、 トラク 空ーの駐車プレー
・あぜぬり機の調整 をする 場合は 、必ずエ ンジン を止
キをかけ、
めてからおこな って くだ さい。
PTO変速レバーを「中立」の位置にし 、
エンジ ンを停止してからおこな って くだ さい。
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
・あぜぬり機の落下を防止するため、油圧スト ップバ
ルブを完全に「閉め」てロ ックし、あぜぬり機の下へ
-作業が終わりましたら、土やゴミを、ほ域内できれ
台を入れてくだ さい。
いに務と し、道路には務とさないでください。
・爪や回転部分に草やワラが巻き付いたときは、必ず
エン ジンを停止させ 、巻き付きを外して くだ さい。
田 作業速度
・デ ィス クは鋭利にな っています。素手でさわらない
M'{ î体作業述皮は、 0.2~0.8 km/h です 。一般的に水分
でくださ" ，
が多 い場合は速め、水分が少ない場合は避めに しま
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります 。
す。
・ 水分多め・速度は~めで、 キレイな成形を優先します。
囚 ボルト ・ナ ッ トのゆるみ点検
(~I且が遅いと、のり而が凹凸になりやすい)
使用時ごとに各部のボル ト・ナ ット、特に爪取付け
・水分少ない…速度は遅めで、アゼの締め付けを優先しま九
ボルトを場締めしてください。新品の場合は使用 2
※めやす表
20
03
必崎氏
困 ジョ イン卜の給油
③ グリスニ ップル
1M
AUl--lnd
50
6lv
lo
nU8q
水分 (%)
8 ・15
04
1
l
i
述(
k
m!
h)1
.
0
￨
時間後 に必ず鳩締めを してく ださい。
使用l
時ごとにグ リスア ップをする 。
⑧ ジョイントスプライン部
回 PTO回転数
トラクタ ーの PTO変速は、 l
す。
使用l
時ごとにグ リスを塗る 。
速 -2~ を使用し ま
⑥ シャフ ト
ト ラクタ ー のエンジン回転は 2000~2400rpm
シーズン後にグリスを塗る 。
の純凶で使用してください。
⑨ ロ ックピン
シーズン後に注油する 。
図 作業中の異状・点検
(
1
)
振動、呉音など作業中の異 状は、 ただちにエンジン
を止め点検してください。そのまま使用し続けると
他の部分にも損傷が広がります。
〔
広角ジョ イン卜 〕
(
2
)
2
2、2
3ページの点検整備 異状処置を参照して、必
ず対応をしてください。
国 オイル置の点検と交換
・アゼぬり作業は 、ほ場の条件 (
水分・土質)に大きく
(
1
)
オイル抵の点検
左右され、同じ，~ 場 でも仕上がりが変化する場合が
あります 。「上手な作業のしかた」を参考に翻整をし
作業状態に してオイルの:r..
t
を点検してください。不
てくだ さい。
足の場合はギアオイル #9
0を補給してください。
@
(
2
)オイル交換
時には給 i
ll
しでありますので、第 11
m目の
工場出荷 1
交換まではそのまま使用してください。
lW)
l回目
2悶目以後
チェンケース l
0.
8
3
0
1
1
寺n
1
l
2
5
0
1
1
寺
]
1
1
.
チェンケース 2
1
.2
3
0
1
時1
1
]
]
2
5
0
1
時
/
l
l
t
ミッションフレーム
1
.0
3
0
1
1
寺1
m
2
5
0
1
時間
交換筒所
.チェンケース 1
ドレンボルトを外して、オイルを抑制します。注計1
1
〔
口から規定誌を給 l
i
l
lしてください。
地球にやさしく
】
E
C
I使用 i
斉みのオイルをむやみに捻てると環境汚染にな
ります。
・オイルを釧 1
1¥するときは、必ず容器に受けてくだ
さい。地而へのたれ流しゃ川への l
i
j
f
ij;j1iは絶対にし
ないでください 。
②J
允i
l
l
l 各種ゴム部品なとを姶てるときは、お買い求
めの!販売};~~にご相談ください 。
回 注油・グリス補充
ドレンボルト
i
j汁1 ・
カバ ーの I
I
T
I!
I
i
}
J部
グリスー
深浅ハンドルの回転部(グリスニップ J
レ
)
作業前、または 8I
l
¥
y
1
1
]
]ごとに点検ー補充してくださ
-チ ェンケース 2
、。
し
.ミッションフレーム
固 チェンヲイ卜ナーの調節
刊 業 ご と に チ ェーンが 仰
びます 。作業Ti
jには必ず
i
制整をしてください 。
・ロックナットをゆるめま
す 。 工具を使わないで、
必ず手で、ゆるんだ分を
締め込んでください 。
※工具で締めるとチェ ーン
が引!
'び過ぎます 0
・ロ γ クナットを締めます。
@
チェンケース
団 耕うん爪の種類と本数
あぜぬりの性能に大きく影響 します。破損したり、
ム警告
摩耗した爪は、早めに交換してください。
∞
H18R爪(
コード No，
R106 136 0
) 6本
・格納は、雨や風があたらず、平らで固い場所を選ん
でください 0
・ぁぜぬり機の格納はスヲンドを必す付け、キャス合
ーのストッパーをかけてください。
・カプラ・ジョイン卜はあぜぬり機から外して、地面
に置いてください。
・格納庫には子供を近づけないでください 。
守らないとあぜぬり機が転倒し傷害事故や機械の損傷
につながります 。
8R
回 ウインクの交換
6分制のウィングは、交換できます。
下閣のように食い込み部分の角度によって、磨耗に
E
Eがでます。
ウィングが全体に減ると、あぜぬり性能に大きく t
巴
型車しますので交換 して ください。
ム注意
・摩耗部分は鋭利になっています 。必ず手袋をして作
業してください。守らないと傷害事故につながりま
す。
@
￨
点検整備チェックリスト
l
l
1
1
1
0
守
日
I
目
①
ミッションフレームのオイル点検
②
チェンケースのオイル点検
①
ボルト
①
ミッションフレ ームのオイル交換
②
チェンケースのオイル交換
新品使用始め
新品使用
新品使用
2I
時I
I
U
30時 I
I
U
ナットの附締め
③ i
翠浅ハ ン ドル郎のグリス補給
史
イ
m
lr~
①
耕うん爪とウイングデ ィスクの取付ボルト明締め
②
ミッションフレームのオイル量点検
③ チェンケースのオイル虫、オイルもれ点検、チエンタイトナ}翻節
④
ジョイントのグリスニップルへグリスアップ
⑤
地而から」げて回転させ、呉音興状のチェック
①
きれいに洗い、水分ふきとり
②
ボル ト、ナ ッ ト、ピ ン類の ゆるみ、脱落チェ ック
③ 緋うん爪、ウ ィング デ ィスクの摩耗、折れチ ェック
f
虫
m
後
④
入力取Iiへグリスを 主
主
る
⑤
ジョイント、スプライン古¥
1
へグリスを塗る
⑥
ジョイン ト、ロ ックピンへ注 i
l
l
l
⑦ 動く部分へ注柑l
①
ミッションフレ ーム のオイル交換、オ イル もれチェック
②
チェンケースのオイル交換、オイルもれチェ ック
③ 深浅ハンドル古¥
1
のグリス補給、チェ ック
シーズン終了後
④
ジョイントのシャフトへグリスを塗る
⑤
無数装部へサピ止め
⑥ 消耗品は早めに交換
@
￨
1
異状と処置一覧表
使用中あるいは使用後の点検時に下表の災状が発生した場合 は、再使用せずにすぐに次の処置をしてください。
部{立
l
原
状
症
爪l
限付ボルトのゆるみ
ボルト締付
i
lの r
t
lがり
割￨うん中h
交換
耕うん制l
耕うん爪の配列 I
m
i
畠い
爪配列のチェ ック
チェーンの切 れ
チェーン交換
駆動 jl~h の切れ
駆動車1
1
交換
ウォ ー ター シールの一
日}状
レ交換
ウォータ ー シー J
残耕ができる
緋うん爪の摩耗、折れ
緋うん爪交換
土が得らない
緋うん爪の配9"
I
J
l
I
U
i
事い
爪配列のチェック
チエンタイトナ ーの破船
タイ トナー 交 換
スプロケットの鎖傷
スプロケット交換
カバ ーパッキンの切れ
パ γキン交換
カバー締付ボルトのゆるみ
ボルト嶋締め
オイル拡不足
オイル補給
ベア リングの異状
ベア リング交換
ギアの損傷
ギア交換
ベベルギアのカミ合い不良
シム で関経
入力市I
1
Iオイル シール の典状
オイルシ ー ル交換
パッ キンの切れ
パッキン交換
ロ ックタイトの劣化
ロ ッ クタイ ト ~~り fn し
締付ボルトのゆるみ
ボル ト
!
(
!
)締め
オイル 2
1
J
:不 足
オイル補給
オイル典状減少
駆動車h
Iオイル シール興 状
レシ )
レ交換
オイ l
5
耳 t
苦 の 発生
グリス:!lI:不足
グリスアップ
ジョイント 折れ角 が不適切
前後角度姿勢の首
耳
目
盛
あぜぬり機の上げすぎ
リフト量;の規制
シャフ トのカミ合い帆不足
長いものと交換
悲粍
ロックピンとヨークの l
すぐに交換
振動
の
発
生
の
発生
う
I
l
i
h が 匝lら な い
オ
チ
エ
ン
ケ
ス
、
、
イ
興背
オ
熱
興
イ
j
レ も れ
の
j
レ も れ
の
音
発生
発
の
発
生
生
γ
シ
ヨ
ン
7
オ
イ
J
レ
も
れ
レ
ム
ジ
ヨ
イ
ン
ト
1
立
ベア リング交 換
コ
b
3
t
E
相
』
調h
処
制h
受ベア リングの異状
J
'
i
l
ん
悶
熱
の
発
生
ジョイント l
鳴り
た
わ
む
スプライン部のガタ
※アゼがきれいに成形できない場合は、もう 一度次の項目を郁認してください。
① ほ場条例の確認 (
1
5ペー ジ)
② 各部の調節の郁認とオプション部品の組合せ (
16-18ペー ジ)
③作業時の注意 0
9ペ ージ)
@
~ MEMO
~ MEMO
f
寸
松山株式会社
本 相 : 干3
8
6
0
4
9
7 長!l!f~';~小県郡丸子町塩川 5155
2>(
0
2
6
8
)
4
2
7
5
0
0 FAX(
0
2
6
8
)
4
2
7
5
5
6
物流センター 干 3
8
6
0
4
9
7 長崎県小県郡丸子町塩 1
1
1
2
9
4
9
2>(
02
6
8
)3
6
4
]
]
1 FAX(
0
2
6
8
)3
6
3
3
3
5
北海道営業所。〒 0
6
8
0
]
]
1 ￨ヒ海道空知郡梨沢町字 1
1良 1
9
45
fi(
01
2
6
)
4
5
4
0
0
0 FAX(
0
1
2
6
)
4
5
.
4
51
6
旭川 1
1
1強 所 . 干 0
7
9
8
4
3
1 北海道旭川市氷山町 8丁目 3
2
fi(
0
1
6
6
)4
6
2
5
0
5 FAX(
01
6
6
)4
6
2
5
01
帯広 1
1¥張所。〒 0
8
2
- 0
4 北海道河西郡芽室町束芽室北 l
線1
8
帯1
9
(
第 3工業間地)
fi(
01
5
5
)
6
2
5
3
7
0 FAX(
0
1
5
5
)
6
2
5
3
7
3
東 北 営 業 所 。 〒9
8
96
13
5 宮城県古 川市稲葉 2
丁目 3
帯1
4号
宮 (
0
2
2
9
)2
3
7
4
4
0 FAX(
0
2
2
9
)2
3
9
0
1
0
関 東 営 業 所 〒3
2
9
441
1 栃木県下都賀郡大平町横痢みず ほ5
3
古 (
0
2
8
2
)4
5
1
2
2
6 FAX(
0
2
8
2
)4
4
0
0
5
0
長 野 営 業 所 . 〒3
8
6
0
4
9
7 長野県小県郡丸子町塩川 2
9
4
9
fi(
0
2
6
8
)3
5
03
2
3 FAX(
0
2
6
8
)3
63
3
3
5
附山営業所.干7
0
8
1
1
0
4 1
崎山県津山市紋部 1
7
6
4
2
2>(
0
8
6
8
)
2
9
]
]
8
0 FAX(
0
8
6
8
)
2
9
-1
3
2
5
九州営業所。干8
6
14
1
0
1 熊本市近見 7丁日 1
3
帯6
0号
2>(
0
9
6
)
3
5
6
4
1
3
4 FAX(
0
9
6
)
3
2
2
8
3
1
0
南九州出張所干8
8
5
0
0
7
4 宮崎県都城市中斐元町 3
3
8
91
百 (
0
9
8
6
)
2
46
41
2 FAX(
0
9
8
6
)
2
5
7
似4
∞
i
L