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共同研究項目 「東温市消防庁舎太陽光発電フィールドテスト事業」 平成１８年度共同研究業務成果報告書 平成１９年 5 月１８日 共同研究者：東温市 市長 髙須賀 功 目 次 １．まえがき ２．研究の成果と達成状況 （１） 研究の成果 （２） 目的に照らした達成状況 ３．研究発表・講演、文献、特許等の状況 （１） 研究発表 （２） 文献 （３） 特許等 （４） その他の公表（プレス発表等） ４．あとがき [添付資料] １ システムデータ 1-1 基本データ 1-2 設備データ 1-3 コストデータ ２ 完成写真 ３ 単線結線図 ４ 発注形態 ５ 共同研究費（実績額）内訳書 １．まえがき 東 温 市 地 域 新 エ ネ ル ギ ー ビ ジ ョ ン を 平 18 年 ２ 月 に 作 定 し 、そ の 中 に お い て 太 陽 光 発電・風力発電等の新エネに対する積極的な取組みを行うこととなり、今回の申請 にいたった。 ２．研究の成果と達成状況 （１）研究の成果 ① 要約 現 在 、 設 備 要 領 10ｋ ｗ に て ４ 月 1 日 か ら 発 電 開 始 。 発 電 量 は 平 均 ６ 割 近 く に 達している。 ② 本文 消防庁舎の南面に出来るだけ設置面を取り、年間安定した発電を得られるよう 設置した。 （２）目的に照らした達成状況 現在発電開始から約 1 ヶ月経過し、発電量は平均６割近くに達している。発電 コストが少し割高ではあるが、瀬戸内海気候の特徴である晴天が多いので発電効 果が期待できる。 ３．研究発表・講演、文献、特許等の状況 （１） 研究発表 なし。 （２） 文献 なし。 （３） 特許等 なし。 （４） その他の公表（プレス発表等） なし。 ４．あとがき 低コスト化、高効率化などの分野で技術開発、需用増加等による低コスト化などが必要と思 われます。 採択番号 ８５０７１０１ 添付資料１ システムデータ 1. 基本データ （採択番号 ８５０７１０１） 項 目 事業年度 事業名 設備 名称 概要 システム種別 データ 平成18年度 太陽光発電新技術等フィールドテスト事業 東温市消防庁舎太陽光発電システム 新型ﾓｼﾞｭｰﾙ 採用型 建材 一体型 新制御方式 適用型 効率向上 追求型 CIS型・粒状型・両面発電型・ その他（ ） 屋根材一体型・壁材一体型・ｶﾞﾗｽ一体型・ その他（ ） 防災型・ﾋﾟｰｸｶｯﾄ型・融雪型・ その他（ ） 計画時予想システム効率 0.7 設備容量 10.7kW 設置方式 地上架台・屋上架台・屋根架台・屋根直付・建材一体 照明 用途 PV完成日 備考 用 平成 １９ 年 ３ 月 ２０ 日 運転開始日 平成 １９ 年 ４ 月 PV設備価格 １０．６百万円 説明 説明文 設置 名称 東温市消防庁舎 場所 住所 愛媛県 １ 日 成果報告書本文参照 東温市横河原１３７６番地 位置 北緯 ××度××分 東経×××度××分 用途 庁舎・学校・工場・倉庫・病院・老人福祉施設・公民館・ 図書館・博物館・事務所・店舗・駐車場・その他（ 構造 新築・既築 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造・鉄骨造・ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ・木造・その他（ 規模 写真 設置者 共同研究者名 住所 ） 延床面積 1,498.66㎡ 階数 地上３階 太陽光発電システムの設置状況写真 東温市長 髙須賀 功 愛媛県 東温市見奈良５３０番地１ ） 添付資料２参照 2. 設備データ 項 目 単線結線図 メーカ 型式 種類 太陽電池モ 変換効率 ジュール 最大出力 外形寸法 重量 モジュール数 モジュール構成 最大出力 アレイ 設置傾斜角度 設置方位（東を90度とす る真北からの角度） 製作メーカ 架台 材質・仕上げ （採択番号 ８５０７１０１） 備考 添付資料３参照 データ (図面) 京セラ㈱ ＳＰＧ１７８６Ｔ−０２Ｅ 単結晶、多結晶、a-Si、（ ） 13.98% １７８．６Ｗ 1,290mm×990mm×36mm 15.5ｋｇ ６０ 枚 １５直列× ４並列 10.7ｋＷ 30度 （日射計の設置角度：30度） 55度 16分割方位も同時記載 （16分割方位） （日射計の設置方位： ） ㈱京セラソーラーコーポレーション SS、溶融亜鉛ﾒｯｷ仕上げ 総重量 1.6ｔ メーカ ㈱ジーエス・ユアサ・パワーサプライ 型式 運転入力電圧範囲 LBSF-10-T3 ＤＣ 170∼500 V 連系点電圧 三相 ２０２ V 連系運転範 電圧 囲 周波数 ６０±２.０ Hz インバータ 定格容量および台数 過負荷耐量 電力変換効率 インバータ設置場所 外形寸法 重量 接続箱内蔵・ＴＤ内蔵 等 ２００±４０ V １０ kVA × １台 １００ ％ 連続 92.50% 屋外 ５９０mm×５５０mm×２８５mm ５０ｋｇ 接続箱内蔵・ＴＤ内蔵 設置台数 接続箱 材質 メーカー 型式 蓄電池 運転電圧 ○○○Ｖ 定格容量 ○○Ａｈ 台数 接続方法 ＰＣメーカ データ計測装置 ＰＣ型式 計測ソフトメーカ・型式 表示盤 メーカ・型式 仕様 ○○台 直流リンク／交流リンク hp BB229PA#ABJ 京セラ、ESAP-H ㈱アイ・オー・データ、LCD-AD175GB 17型液晶ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ 連系方式 高圧配電線に連系 逆潮流検出リレー設置の有無 有り 売電用メーター設置の有無 無し 契約電力会社 四国電力 契約名・契約種別 高圧電力Ｂ 買電価格 ○○．△△円／ｋＷｈ 契約電力 売電価格（逆潮流あり時のみ） ｋＷ 無償 連系箇所及び交流出力電圧 3. コストデータ（消費税は除く） 項 目 土木建築 工事費 （採択番号 ８５０７１０１） データ ［百万円］ 備 考 基礎関係工事費 0.0 装置据付等工事費 1.1 （1.1） ・（ ）内は、 試験調整費 0.4 （0.3） 電気配線配管等工事費 0.5 表示装置関連工事費 0.1 小 計 計測装置関係を除いた額 2.2 機械装置 太陽電池本体 3.6 等製作・ インバータ 1.2 購入費 アレイ架台 1.4 キュービクル 0.0 システム保護装置等 0.0 データ計測装置等 1.8 表示装置 0.4 小 計 ・ 詳細は添付資料５に記載 8.4 ＦＴ事業対象設備の設置費用合計 10.6 同（計測・表示装置除く） （8.1） (Ａ)・・・PV設備価格 添付資料２ 完 成 写 真 写真１．システム全景 写真2．太陽電池モジュール周囲状況 添付資料２ 写真3．インバータ 写真４．気温計 写真５．日射計 写真６．計測装置 写真７．表示装置 ＥＢ 責任分界点 ３φ３ｗ ６６００Ｖ ３ ６０Ｈｚ ＴＣ ＶＴ×２ ５０ＶＡ Ｆ：３Ａ×２ ＥＤ ６６００／１１０Ｖ ＳＯＧ ＰＦ×４ ７．２ｋＶ４００Ａ ３Ｐ ＤＳ ＣＨ ６KV CEーT60 □ ＣＨ ＶＣＴ ＰＧＳ 7 . 2 K V3 0 0 A ＬＡ．ＶＴ内蔵型 方向性 ＥＡ ＶＣＢ 手動ばね操作 １２．５ＫＡ ７．２ＫＶ６００Ａ Ｗｈ ＶＴＴ ＶＳ ＡＳ Ｖ Ａ ９０００Ｖ １００／５Ａ 記号 名称 凡例表 ケ−ブルヘッド 高圧断路器 高圧交流ガス負荷開閉器 取引用計量装置 取引用変流器 ＣＨ Ｗｈ ＶＣＴ ＰＧＳ ＤＳ 計器用変流器 高圧真空遮断機 ＣＴ 計器用変圧器 ＶＣＢ ＶＴ 低圧直列リアクトル 低圧進相コンデンサ 変圧器 高圧負荷開閉器 ＴＲ ＬＢＳ ＳＣ Ｖ 電圧計 過電流継電器 ＳＲ ＯＣＲ 力率計 電流計 零相変流器 電力計 デマンドメ−タ Ａ ＺＣＴ Ｗ ＭＤＡ ＣＯＳφ 自動力率調整装置 備考 １ ．キ ュ − ビ ク ル 寸 法 ， 姿 図 は 参 考 と す る ． 【注記】 １本． 一式． 溶融亜鉛メッキ仕上げ． 指定色塗装仕上げ． 厚５ｍｍ以上 １）本体，扉：鋼板 ２．３ｍｍ以上 ２ ．材 質 及 び 構 造 ． ２）チャンネルベ−ス：みぞ形鋼 ３）屋根傾斜は１／３０以上とすること． ２）その他メ−カ−標準付属品 １）ＤＳ．ＬＢＳ操作棒 ３ ．キ ュ − ビ ク ル 予 備 品 は 下 記 を 標 準 と す る ． ４ ．Ｖ Ｔ ． Ｃ Ｔ は モ − ル ド 形 と す る ． ５ ．低 圧 遮 断 器 は 変 圧 器 容 量 に 適 合 す る 遮 断 容 量 を 有 す る 事 ． ６ ．盤 内 照 明 及 び サ − モ 発 停 の 換 気 扇 を 組 み 込 む 事 ． ７ ．変 圧 器 は 防 振 ゴ ム に よ り 防 振 処 理 を す る こ と ． ＥＬＲ４ ＳＲ−１ ＳＲ−２ ＳＲ−３ ＳＲ−４ FP2 □ -2C 停電検出 Ｇ 自家発電設備（低騒音７５ｄＢ） 低圧地絡継電器 ＥＬＲ３ 第Ａ種・第Ｂ種・第Ｄ種 接地 ＥＬ ＡＰＦＣ ＥＡ・ＥＢ・ＥＤ ＥＬＲ２ ３φ３Ｗ２１０Ｖ ２００ｋＶＡ ＥＬＲ１ 電圧計切換スイッチ ＯＣＲ 電流計切換スイッチ 配線用遮断器 ＶＳ 漏電遮断器 電圧確立 ８００ＡＴ ＭＣＣＢ ３Ｐ８００ＡＦ ＡＳ ＭＣＣＢ ＥＬＣＢ FP2 □ -2C ＣＥＴ１４□ Ｗ １Ｌ−１ φ FP200 □ -1C(x6) ＬＧ０４ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ ＣＯＳ ８００Ａ ＭＣ−ＤＴ ＣＥＴ２２□ （静止形） ＵＶＲ １ＬＭ−３ ５ .０ ｋ Ｖ Ａ ＯＣＲ Ｉ＞ FP200 □ -1C(x6) １ ０ .０ ｋ Ｖ Ａ ＣＴＴ ＳＲ異常 ＬＢＳ 警報盤へ ７．２ｋＶ２００Ａ 警報盤へ ＰＦ：Ｇ４０Ａ ４０ｋＡ 低圧変圧器漏電 ＬＢＳ ＬＧ０３ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ ＣＴ×２ 警報盤へ 高圧過電流 ７．２ｋＶ２００Ａ ＣＥＴ６０□ ＯＣＲ ＰＦ：Ｇ２０Ａ ４０ｋＡ １ＬＭ−２ ＩＶ２・ ＬＢＳ ２ ５ .０ ｋ Ｖ Ａ ＥＤ ７．２ｋＶ２００Ａ ７５ｋＶＡ ＰＦ：Ｇ４０Ａ ４０ｋＡ 油入，防振ゴム付 ＬＢＳ ﾄｯﾌﾟﾗﾝﾅｰ変圧器 ７．２ｋＶ２００Ａ ＴＲ−３ ＰＦ：Ｇ３０Ａ ４０ｋＡ ３φ３Ｗ６６００／２１０Ｖ ＬＢＳ ２００ｋＶＡ ７．２ｋＶ２００Ａ ﾄｯﾌﾟﾗﾝﾅｰ変圧器 ＴＲ−４（スコットトランス） ＴＲ−２ ＬＧ０２ ＭＣＣＢ ３Ｐ２２５ＡＦ１５０ＡＴ ＺＣＴ ３ １５ＶＡ ３００／５Ａ ＣＴ×２ ＥＬ４ Ｆ：３Ａ 発電機異常 ３００／５Ａ ３００Ｖ 警報盤へ Ｖ ＭＤＡ E-3 ＡＳ ＶＳ ＡＣ１００Ｖ ３φ３Ｗ２１０Ｖ／１φ３Ｗ２１０−１０５Ｖ ×２ ３φ３Ｗ６６００／２１０Ｖ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ ＥＬ３ ＭＧ０６ ３ ＣＥ８−３C ＺＣＴ ＥＶ 油入，防振ゴム付 ４ ． ０ KVA ＥＬ２ Ｆ：３Ａ ５０ｋＶＡ ＶＳ ﾄｯﾌﾟﾗﾝﾅｰ変圧器 Ｖ ＴＲ−１ ＡＣ１００Ｖ ３００Ｖ １φ３Ｗ６６００／２１０−１０５Ｖ ３ ＭＣＣＢ ３Ｐ５０ＡＦ５０ＡＴ 油入，防振ゴム付 ＭＧ０５ ＺＣＴ ＣＥＴ３８□ １００／５Ａ ４０ＶＡ ＡＣ１００Ｖ ＰＦ：Ｇ３０Ａ ４０ｋＡ ＡＣ１００Ｖ ８ .２ ７ ｋ Ｗ ＣＴ×２ ＣＥＴ６０□ ３００Ｖ ＭＧ０４ ３００／５Ａ １５ＶＡ Ｌ Ｇ ０ １ Ｍ Ｃ Ｃ Ｂ ３ Ｐ ２ ２ ５ Ａ Ｆ １ ５ ０ Ａ Ｔ １ ５ ０ .２ ５ ｋ Ｖ Ａ １ Ｌ Ｍ − １ Ｖ ＡＳ ＣＥＴ３８・ ＶＳ ＣＥＴ１４□ ３ＬＭ−１ ３００／５Ａ ＭＤＡ ３Ｌ−１ Ｆ：３Ａ ２５０／５Ａ １ＬＭ−３ ＭＤＡ ４．５ｋＷ ３００Ｖ ＡＳ ２０ｋＶＡ ＣＴ×２ １５ＶＡ 保安電灯盤 ＣＶＴ２２・ ＬＧ０６ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ Ｖ ＭＣＣＢ ３Ｐ２２５ＡＦ２２５ＡＴ ２５０／５Ａ １ＬＭ−２ ＶＳ Ｍ０８ １２００／５Ａ １ １ .３ ２ ｋ Ｗ ＭＤＡ ＭＣＣＢ ３Ｐ２２５ＡＦ１２５ＡＴ Ｆ：３Ａ ＡＳ ＭＧ０２ ＡＰＦＣ ＣＥＴ１００□ ３００Ｖ ４０ＶＡ 22 . 0 kw （ 1 1× 2 ） 展 示 制 御 盤 １２００／５Ａ １ＬＭ−１ 保安動力盤 ＭＣＣＢ ３Ｐ５０ＡＦ５０ＡＴ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ７５ＡＴ 東 温 市 消 防 庁 舎 新 築 ２Ｌ−１ Ｖ ２００／５Ａ ＦＰＴ２００□ ×２ ＥＬ１ Ｍ Ｃ Ｃ Ｂ ３ Ｐ ２ ２ ５ Ａ Ｆ １ ７ ５ Ａ Ｔ ２ ２ .２ ５ ｋ Ｖ Ａ ＭＤＡ 150ｋＶＡ ３ Ｍ０２ ＺＣＴ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ ＶＳ ＡＳ 発電機負荷 一般動力盤 ７ .０ ｋ Ｗ Ｆ：３Ａ Ｍ０１ 油入，防振ゴム付 １５ＶＡ 予備 業蓄熱盤 ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ ３００Ｖ Ｃ Ｅ １ ４ □− ２ 自 家 発 送 り Ｖ ５ .０ ｋ Ｖ Ａ ＶＳ ＣＥＴ１００□ Ｌ１０ Ｆ：３Ａ ３ＬＭ−１ 県防災無線 ＳＲ２ ３ ０ .０ ｋ Ｖ Ａ ２００／５Ａ ＣＥＴ１５０□ １５００／５Ａ ＭＣＣＢ ３Ｐ２２５ＡＦ１７５ＡＴ 予備 ＭＤＡ Ｌ０７ ＣＥＴ３８□ ＣＥＴ６０□ ＳＲ１ ＡＳ ＣＥＴ１５０□ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ ＣＥＴ３８□ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ７５ＡＴ No Scale １５ｋＶＡ ＣＴ×２ 予備 ＭＧ０３ 単 線 結 線 図 ＬＧ０５ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ ＣＴ×２ ＣＥＴ２２□ ＭＧ０１ ＣＴ×２ ＣＥＴ１００□ ４０ＶＡ １ＬＭ−３ １５００／５Ａ ３ ５ .０ ｋ Ｖ Ａ ３φ３．１９ｋＶａｒ（６％） ＭＣＣＢ ３Ｐ２２５ＡＦ２００ＡＴ ３φ３．１９ｋＶａｒ（６％） Ｌ０３ ＳＣ−２ ＣＥＴ２２□ ６．６ｋＶ １ＬＭ−２ ３φ３Ｗ５３．２ｋＶａｒ （放電抵抗内蔵） １ ０ .０ ｋ Ｖ Ａ ＳＣ−１ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ ６．６ｋＶ １ＬＭ−１ Ｌ０２ ３φ３Ｗ５３．２ｋＶａｒ （放電抵抗内蔵） ３ＬＭ−１ ＭＣＣＢ ３Ｐ８００ＡＦ８００ＡＴ 予備 ＬＧ０８ ＭＣＣＢ ３Ｐ５０ＡＦ５０ＡＴ ＣＥＴ３８□ Ｍ０７ 予備 ＬＧ０７ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ １ＬＭ−４ ＭＣＣＢ ３Ｐ２２５ＡＦ２２５ＡＴ ＥＴ（Ｃ） ３ ５ .０ ｋ Ｖ Ａ ＣＥＴ１５０□ 一般電灯盤 Ｌ０１ ＭＣＣＢ ３Ｐ２２５ＡＦ２２５ＡＴ 逆接続可能型 Ｍ０６ ＥＴ（Ｐ） ２Ｌ−１ Ｌ０９ ＥＡ．ＥＤ ＡＣ１００Ｖ ３ ５ .０ ｋ Ｖ Ａ ＭＣＣＢ ２Ｐ１００ＡＦ５０ＡＴ ＣＥＴ２２□ 太陽光発電 ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ ＴＨ ＦＡＮ φ３００ ＭＣＣＢ ３Ｐ２２５ＡＦ２２５ＡＴ Ｌ０８ ９ .２ ３ ｋ Ｖ Ａ 所内電源 ＭＣＣＢ ２Ｐ５０ＡＦ２０ＡＴ ＬＧ０９ 予備 Ｍ０９ ＣＥＴ２２□ Ｍ０５ １３１．７ｋＷ １ＬＭ−３ ＭＣＣＢ ３Ｐ ５０ＡＦ ５０ＡＴ ４６．６６ｋＷ ＣＥＴ３８□ Ｍ０４ １ ０ .０ ｋ Ｗ １ＬＭ−２ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ７５ＡＴ １０．０ＫＷ ＣＥＴ３８□ ６ .９ ６ ５ ｋ Ｖ Ａ １ＬＭ−１ Ｍ０３ ＤＳ×１５ １０Ｗ Ｌ０６ １Ｌ−１ Ｌ０５ ＦＬ×７ ２０ｋＶＡ １ＬＭ−４ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ １ ５ .０ ｋ Ｖ Ａ Ｌ０４ ＭＣＣＢ ３Ｐ１００ＡＦ１００ＡＴ 配線サイズ 容 量 （ ｋ Ｖ Ａ ． ｋ Ｗ負 ） 荷 名 称 ＭＣＣＢ容量 回路記号 太陽光発電設備工事 表 紙 太 陽 光発 電 設 備 太陽光発電設備工事 特 記 仕 様 書 工 事 名 称 工事区分リスト 工 事 項 目 ○ 本工事 ○ 太陽電池モジュール及び搬入・設置工事 ○ 愛媛県東温市 ○ 工 事 場 所 太陽電池架台及び搬入・建方 平成 年 月 日 ∼ 平成 年 月 日 パワーコンディショナ及び搬入・設置工事 設備の概要 ○ （２） 労働安全衛生法 （７） 日本工業規格（ＪＩＳ） （３） 電気事業法 （８） 日本電機工業会標準規格（ＪＥＭ） 建築工事 ○ ○ ○ データ収集装置及び搬入・設置工事 ○ 表示装置及び搬入・設置工事 表示装置取付用 壁補強工事 太陽電池架台取付用 基礎工事 〃 データ収集装置∼表示装置 〃 日射計・気温計∼パワーコンディショナ（変換器） 〃 パワーコンディショナ∼受変電設備 電気配線工事 モジュール間渡り∼パワーコンディショナ パワーコンディショナ取付用 壁補強工事 発電設備の種類 ： 太陽電池発電所 イ ン バ ー タ 容 量 １ ０ ． ０ ｋ Ｗ 連 系 す る 電 力 系 統 ：高 圧 一 般 配 電 線 （ 三 相 ３ 線 、 ６ .６ ｋ Ｖ ） 、 三 相 ３ 線 ２ ０ ０ Ｖ に 接 続 逆 潮 流 の 有 無 ： 逆潮流 あり 太陽電池は太陽からの日射を受けると直流電力を発生する。インバータは、この直流電力を並列した商用電源と電圧、周波数、位相の同期 本システムは、太陽電池モジュール、太陽電池用架台、パワーコンディショナ（系統連系盤）、表示装置及びデータ収集装置等により構成される。 システム構成 した交流電力に変換し、対象とする負荷へ電力を供給する。また、インバータ及び系統の異常時には連系を遮断するものとする。 １．本工事のシステム仕様については、ＮＥＤＯ「太陽光発電新技術等フィールドテスト事業用システム標準モデル指針」に沿った内容のものとする。 ○ 計測システムについては、ＮＥＤＯの定める「システム計測指針」により、パソコンを使用した計測システムとする。 ２．本工事は下記の法令・省令・規格等に準拠し、添付の設計図書により係員の指示に従って完全に施工する事。 電気配管工事 屋外配管（太陽電池∼パワーコンディショナ） ○ 電気工事 別 途 工 事 ○ ○ ○ ○ 低圧電灯分電盤改造工事 配線用遮断器取付（系統連系用）ＥＬＣＢ５０／４０ 低圧動力分電盤改造工事 ○ ○ １０．工事完成に際しては、事前に自主検査を実施し、自主検査報告書を作成し提出する事。 データ収集装置用電源工事 接地工事（Ｃ種） 〃 屋内配管、埋設配管、ラック、ＰＳ、Ｐ．Ｂ 〃 パワーコンディショナ∼データ収集装置 （４） 電気設備技術基準 （９） 日本電気規格調査会標準規格（ＪＥＣ） 〃 屋外配管（上記以外） 〃 屋外配管（日射計・気温計∼パワーコンディショナ（変換器）） （１） 労働基準法 （６） 建築基準法 （５） 消防関係法規 （１０）日本電線工業会規格（ＪＣＳ） ３．仕様決定の優先順位は、現場説明及び質疑回答事項・設計図・共通仕様書の順とする。 ４．設計図書に疑義を生じた場合は速やかに質疑書を提出し、係員の回答書の指示に従って施工する事。 ５．本工事着手に際しては、着工届として書類にて通知すると共に工事工程表・現場代理人・主任技術者届・工事組織表及び安全衛生関係書類・その他係員の 指示する事項を着工書類として提出する事。 ６．本工事施工に際しては、納入仕様書・製作図・施工図を予め提出し承認後、係員の指示に従って施工する事。 ７．本工事に要する諸官庁その他への申請手続きは、施工者の負担にて遅延なき様、速やかに行う事。 ８．本工事施工に際し、設計図に記載なき事項についても技術上、機能上、当然必要と思われる事項については、請負者の負担にて完全に施工する事。 １１．工事完成後、下記書類を作成し完成図書として提出する事（様式、部数は係員の指示による）。 ○ ○注１ ○ 他 ○ ○注１ ○ ○注１ ○ 装置 連系保護 ○ ○ 系統連系盤（パワーコンディショナ） 配線ケーブル ○注１ インバータ （１）外観検査 ○注１ （４）保護装置特性 ○注１ （２）絶縁抵抗測定 （５）システム動作 ※２） 計測誤差の評価も併せて実施 ※１） 現地検査又は工場検査のいずれかで可（工場立会検査は不要） （３）絶縁耐圧測定 試運転・完成検査項目 ○ 竣工図・メーカーリスト・機器完成図・取扱説明書・試験成績表・申請書写・施工写真・保証書・サービス連絡表・その他係員の指示するもの。 ９．工事完成に際しては、係員の指示により、機器工場検査、システム総合試験を実施し試験成績書を作成し提出する事。 １２．検収後１年以内に、設計もしくは製作不良、その他工事者の責任に帰すべき不具合が生じた場合は、速やかにこれを無償で修理、または、良品と交換する ○ ものとする。 なお、上記保証期間を経過した後に、機器製作不良等工事者の責に帰すると判断される原因により事故が生じた場合、その修理・取替に要する費用につい ては、協議の上決定するものとする。 １．機器設備工事 本工事は、システムを構成する主要機器を機能上、建築構造上及び法的規制上、支障なき様設置・据付・調整を行うものとする。 ２．電気設備工事 本工事は、直流回路、交流回路及び制御計測用回路の配線及び配管工事、端末処理、結線調整を行うものとする。 ３．架台工事 本工事は、太陽電池モジュールを配置し、強固に設置できる物を設置するものとする。 １．工事施工に際し、既設物に支障をきたさない様、仮設・養生を万全に行う事。 ２．受電設備改造においても、ガイドラインに従い、支障なき様施工する事。 ３．計測システムにおいては、ノイズ・誘導障害等により測定データに影響を受けない様、適切な処置を構じる事。 試運転・完成検査 表示装置用電源工事 太陽電池 （１１）電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン（平成１６年１０月１日） ○ ○ 設 備 容 量 ： 太 陽 電 池 容 量 １ ０ ． ７ １ ６ ｋ Ｗ 工 事 期 間 システム概要 一 般 事 項 工 事 項 目 特 記 事 項 ４．防火区画貫通部は、耐火処理を施す等、防火上支障なき様施工する事。 ５．太陽電池アレイ、系統連系盤等の金属製架台については、Ｃ種接地工事を施す事。 1:N データ収集装置 ○ 表示装置 ○注２ 備 考 太 陽 光 発 電 設 備 特 記 仕様 太陽 光 発 電設 備 記 号 ＰＶ ＩＢ ＴＤ ＤＬ Ｓ Ｔ ＤＢ 機器リスト 名 称 太陽電池モジュール （太陽電池アレイ） （太陽電池架台） パワーコンディショナ 〔系統連系盤〕 （連系保護装置部） （インバータ部） 気象信号変換器 計測監視装置 日 射 計 気 温 計 表 示 装 置 （屋内設置専用） 仕 様 外 形 寸 法 １ ,２ ９ ０ × ９ ９ ０ × ３ ６ セ ル 種 類 多 結 晶 シ リ コ ン 太 陽 電 池 重 量 １ ５ .５ kg モジュール１枚の仕様 最 大 出 力 １ ７ ８ ． ６ Ｗ （ １ ｋ Ｗ ／ ｍ ２ Ａ Ｍ １ .５ モ ジ ュ ー ル 温 度 ２ ５ ℃ 時 ） 最 大 出 力 動 作 電 圧 （ Ｖ ） ／ 電 流 （ Ａ ） ２ ３ .８ Ｖ ／ ７ .５ １ Ａ 動作温度 −４０∼９０℃ バイパスダイオード付（出力端子保護カバー内） ア レ イ 総 最 大 出 力 １ ０ .７ １ ６ ｋ Ｗ システム構成 １５直列×４並列×１系統 アレイ最大出力動作電圧（Ｖ）／電流（Ａ） ３５７（Ｖ）／３０．０４（Ａ） アレイ開放電圧（Ｖ） ４４１（Ｖ） 一 般 構 造 用 圧 延 鋼 材 溶 融 亜 鉛 ﾒｯｷ仕 上 ５ 段 × １ ２ 列 、 傾 斜 角 ３ ０ 度 外形寸法 ７６０Ｗ×３２５Ｄ×５５０Ｈ 壁掛形（屋内又は屋外 塩害等が無く、太陽電池パネルの下など直射日光が当たらない場所） ケース材質 ステンレス 塗装処理 騒音 ４０ｄＢ（正面） 系統連系保護機能 過電圧・不足電圧・過周波数・不足周波数 単独運転検出機能（受動的方式＋能動的方式） 使用条件 周囲温度 −１０∼＋５０℃ 相対湿度 １０∼９５％以下（結露なきこと） 定格容量 １０ｋＷ 寸法 等 は 参考 と す る インバータ方式−電圧型電流制御方式 出力制御方式−電流制御 電力制御方式−最大出力追従制御 入力運転電圧範囲 ＤＣ０∼５００Ｖ（定格入力電圧 ３００Ｖ） 出力電圧 ３φ３Ｗ２０２Ｖ（５０Ｈｚまたは６０Ｈｚ） インバータ効率 ９２．５％（接続箱機能は除く） 高調波 連系時電流歪み率 総合５％以下（定格出力時） 各次３％以下（定格出力時） 力率 ９５％以上 （定格出力・連系運転範囲時） 運転方式 自動運転 太陽電池電圧設定値以上で自動起動、太陽電池出力電力設定値以下で自動停止 故障停止 重故障で解列・停止、手動復帰で再起動 軽故障で解列・待機又は運転継続、自動又は手動で再起動 内部異常保護機能（インバータユニット故障、直流過電流、交流過電流、直流地絡、 温度異常、同期異常、その他） 日射計変換器ｘ１、気温変換器ｘ１ パワーコンディショナに内蔵（屋内壁掛型でも可） パーソナルコンピュータ ・ＣＰＵ Ｃｅｌｅｌｏｎ２ＧＨｚ以上 ・ＨＤＤ １０ＧＢ以上 ・ Ｆ Ｄ Ｄ ３ .５ イ ン チ × １ ・電源 ＡＣ１００Ｖ ５０／６０Ｈｚ ・ＯＳインストール済（ＷｉｎｄｏｗｓＸＰ Ｐｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ）、計測用ソフトインストール ・ＲＳ−４８５／２３２Ｃ変換器又はデータロガー ・ＣＤ−Ｒ（Ｗ）内蔵 ＵＰＳ 定格出力 ５００ＶＡ ＬＣＤ １５インチカラーディスプレイ以上 パソコンラック（デスクトップ設置標準タイプ） 感 度 ７ .０ ｍ Ｖ ／ ｋ Ｗ ・ ｍ -2 応 答 速 度 約 １ ７ 秒 （ 出 力 ９ ５ ％ 時 ） （ＩＳＯ ９０６０／２ｎｄ ｃｌａｓｓ相当品とする） 内部抵抗 ２０∼１４０Ω 方位角特性 ±３０Ｗ／ｍ２（１０００Ｗ／ｍ２照射） 傾斜特性 ±２％（入射角０°∼９０°） 温度特性 ±２％（５０℃の変化に対して） 周囲温度 −２０∼６０℃ 質量 約０．７７Ｋｇ 測温抵抗体（Ｐｔ１００Ω）Ａ級、重量 約０．７ｋｇ、簡易シェルター付 画面サイズ・輝度 １７型（画面サイズ３３７．９ｍｍ×２７０．３ｍｍ）・２６０ｃｄ／㎡ カラーＴＦＴ液晶 外寸 Ｗ３７７×Ｈ３２０×Ｄ５９ｍｍ 重量 約４Ｋｇ（参考） 表示内容 日射強度、発電電力、日積算発電電力量等、太陽光発電標準ＰＲスクロール表示 消費電力 ＡＣ１００Ｖ、約４２Ｗ（最大） 付属品 ディスプレイケーブル約１．５ｍ 壁掛け金具 ＫＶＭエクステンダ ６０枚 １０ｋＷ 備 考 １φ１００Ｖ １φ１００Ｖ 数 量 １基 １面 １式 １台 １台 １面 太陽光連系 ＥＬＣＢ 動力分電盤 ＣＥ２２ｓｑ−３Ｃ，Ｅ１４（Ｅｃ） 受変電設備 ＯＶＧＲ ＰＶ ＣＥ２ｓｑ相当−１Ｃ×８、Ｅ５．５ｓｑ 付属ケーブル 付属ケーブル Ｔ Ｓ ＣＥ２２ｓｑ−３Ｃ，Ｅ１４ ＫＰＥＥＳ１．２５ｓｑ−２Ｐ ＤＬ パソコン ＬＣＤ 分 配 器通 信 装 置 ＵＰＳ 計測信号 ＩＢ ＴＤ 太 陽 光 発 電 設 備 機 器 仕様 ・ 配 線 系 統 図 太 陽 光 発電 設 備 Ｓ＝ＮＯＮＥ ＳＣＡＬＥ ＵＴＰ４Ｐ（ＰＦ２８） 表示信号（ＲＧＢ信号） （ＡＣ１００Ｖ、Ｅ付） 最寄りコンセントより データ収集装置電源 最寄り分電盤より （ＡＣ１００Ｖ、Ｅ付 コンセント式） 表示装置電源 ＣＥＥＳ２ｓｑ−４Ｃ（ＯＶＧＲ接点信号） ＤＢ ＣＥＥＳ２ｓｑ−４Ｃ 配線系統図 1:N ＲＦ １Ｆ 受電設備 受電設備 ＯＶＧＲ （電力会社との協議による） 低圧動力分電盤 連系ブレーカ 電源 ＣＥＥＳ−２ｓｑ−４Ｃ ＵＴＰ−４Ｐ Ｅ１４ｓｑ ３φ３Ｗ ２００Ｖ ５０Ｈｚ ＣＥＴ−２２ｓｑ ＤＢ ﾘﾓｰﾄﾕﾆｯﾄ 液晶モニター （屋内壁掛） 表示装置 Ｅｃ ＥＬＣＢ３Ｐ ５０／４０ ＡＣ１００Ｖ （最寄分電盤より） （表示用信号） ＡＣ１００Ｖ，Ｅ付 電源 ＤＬ ＩＢ ＭＣＣＢ Ｅ ＭＣ 計測信号 （ＲＳ−４８５） 受動的方式 能動的方式 単独運 転検出 ＯＦ・ＵＦ ＵＶ・ＯＶ 連系保護機能 パワーコンディショナー UPS ＬＣＤ 15ｲﾝﾁ ｶ ﾙ ﾕ ﾆ ｯ ﾄ ﾛ ｼﾘｱﾙ信 号 変 換 器 RS232Cｹｰﾌﾞﾙ （計測ソフト） パソコン 計測監視装置（簡易パソコンラック） （計測信号ＲＳ−４８５） ＫＰＥＥ−Ｓ−１．２５ｓｑ−２Ｐ Ｐ．Ｂ Ｐ．Ｂ （最寄りコンセントより） ３ φ ３Ｗ １０ｋＷ 制御回路 インバータ ユニット ＭＣＣＢ ＴＤ ＤＣ４−２０ｍＡ （変換器部） Ｅ Ｖ／ ＴＤ Ｒ／ ＴＤ Ｄ ＺＮＲ Ｄ ＺＮＲ Ｅ Ｅ ＤＳ ＤＳ 機器付属専用ケーブル ＣＥ２ｓｑ相当−１Ｃ×８ （メーカー専用ケーブル） Ｅ５．５ 1:N 日射計 気温計 太陽電池アレイ Ｅｃ Ｓ Ｔ （合計１０ｋＷ） 太 陽 光 発 電 設 備 単 線 結線 図 太 陽 光 発電 設 備 ＰＶ 1290 ガラスドーム 36 ８０φ ７６０ 232.5 4-φ 9穴 １ 1290 ４０ 2-φ 3.4穴 ｱｰ ｽ用 232.5 重 量 ： 約 １ ５ .５ ｋ ｇ ／ 重量：約５０ｋｇ 枚 気 温 計 データ収集装置 表 示 装 置 ４０ キ ー ボ ー ド 、マ ウ ス パソコン ｼﾘｱﾙ通 信 変 換 器 無 停 電 電源 装 置 ＴＦＴ ２− φ ４ .５ １ ７イ ン チ 374 ６００ モニター ７０ １３０ 2-φ 3. 4穴 ３ ｱ ｰｽ用 825 ２８５ 水準器 固定穴２−７ 重量：約０．７７ｋｇ 1:N １， ２ ４ ８ （ ＋（ ）− ） ６００ ５３０ 990 ８ 太陽電池モジュール パワーコンディショナ 日 射 計 ５５０ ７５ 990 ６０ ６６ 353 65 重量：約０．７ｋｇ 重量：約３０ｋｇ 重量：約４ｋｇ 太陽 光 発 電設 備 太 陽 光 発 電 設 備 機 器 姿図 AY4 AY3 以 上 延 焼 ラ 道路境界線 階 ラ イ ン ラ イ 焼 AX1 ン AX2 道路中心線 5,975 男子便所 AX2 AX2 287 6,750 AX3 道路境界線 RD(100) 6,750 ２階以上延焼ライン 空 調 室 外 機 置 場 6,750 大 会議 室 （ 屋内 訓 練 室） AX3 25,450 道路境界線 AX4 5,975 キ ュー ビ ク ル 倉庫 （ 3） PS EPS 階 段室 (2) DN 5,975 倉 庫（ 4） 通 信 機械 室 (床 免 震装 置 ) UP 屋 外 機 械置 場 RD(100) AX4 BX1 650 AX5 650 AX5 AX5 8,800 隣地境界線 6,750 BX2 5,975 8,000 AX2 ３ 階 平 面 図 1:200 AX1 ２階以上延焼ライン AY3 AX2 1,000 BX3 6,750 6,750 8,000 AX3 25,450 AX3 BX4 6,750 6,750 車庫棟 5,975 RD(75) 【 耐 火 建 築 物 種 別 】 耐火 建 築 物 6,750 ２階以上延 焼ライン AX3 太 陽 電池 架 台 基 礎 気 温 計 （ア レ イ 下 ） パ ワ ー コ ン デ ィシ ョ ナ 三相３線２０２Ｖ−１０ｋＷ 太陽電池アレイ １０ｋＷ （傾 斜 ３ ０ 度 ） AY2 AY1 AX1 5,975 消防庁舎 AX4 DN 階 段 室 (2) 5,975 AX5 【 耐 火 建 築 物 種別 】 耐 火 建築 物 6,750 Ｅ Ｖ-11 EPS 女 子 便所 多 目 的 ﾄｲﾚ ト レー ニ ン グテ ラ ス 湯沸室 Ｅ Ｖ ホ ール ｼｰﾄｼｬｯﾀｰ ホール RD(100) DN 5,975 4,513 日 射 計 （ 影 に なら な い 場 所 ） 道路中心線 5,975 階 段室 (1) RD(100) RD(100) 650 AX1 AX1 RD(75) イ ン RD(100) 6,750 AX4 消防庁舎 【 耐 火 建 築 物 種 別 】耐 火 建 築 物 AX4 5,975 CD(75) 5,975 BY1 8,000 1,000 AX4 BX5 AX5 AX5 7,000 屋 根 伏 図 1:200 BY2 CX1 250 BX6 ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ UP 6,000 ﾛｰﾌﾟﾌﾞﾘｯｼﾞ 救 助訓 練 室 引 揚救 助 訓 練室 UP 屋上 UP 中 高 層建 物 防 御 訓練 室 訓練主塔 CX2 ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ 23,150 隣地境界線 ２階以上延焼ライン 訓 練 主 塔 ３階 平 面 図 1:200 隣地境界線 ２階以上延焼ライン 訓 練 主 塔 ４階 平 面 図 1:200 ２階以上延焼ライン CY2 CY1 CY1 CY2 ２階以上延焼ライン 訓 練 主 塔 ５階 平 面 図 1:200 【 耐 火 建 築 物 種 別 】 耐 火建 築 物 UP 避難 器 具 体験 室 訓練主塔 ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ UP 避 難救 助 訓 練室 ２階以上延焼ライン 訓 練 主 塔 ６階 平 面 図 1:200 【 耐 火 建 築 物 種 別 】 耐 火建 築 物 ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ 訓練主塔 CY2 CY1 CX3 4,200 UP ﾛｰﾌﾟﾌﾞﾘｯｼﾞ 救 助 訓 練室 CX4 訓練副塔 BY5 BY4 BY3 【 耐 火 建 築 物 種 別】 そ の 他 CY1 CY2 CY3 CY3 CY2 CY1 訓練 副 塔 ３ 階 平 面 図 1:200 訓練副塔 【 耐 火 建 築 物 種 別】 そ の 他 訓練 副 塔 屋 根 伏 せ 図 1:200 太 陽 光発 電 設 備 Ｒ Ｆ 機 器 配 置 図 （太 陽 電 池 ｱﾚｲ） 太 陽 光発 電 設 備 訓 練 主 塔 屋根 伏 せ 図 1:200 【 耐 火 建 築 物 種 別 】 耐 火建 築 物 訓練主塔 【 耐 火 建 築 物 種 別 】 耐 火建 築 物 1:200 4,000 3,500 4,000 AY2 ２ 心 延 15,931 3,500 ン 道路境界線 中 上 6,750 AX3 25,450 Ｐ Ｈ １ 階 平 面 図 1:200 7,000 2,000 8,500 AY3 間 AY2 壁 以 0 9 9 5,975 AX2 消防庁舎 【 耐 火 建 築 物 種別 】 耐 火 建築 物 350 3,500 3,500 3,500 950 17,500 600 3,000 1,250 3,000 3,000 3,000 1,250 3,000 AY1 外 階 AY1 4, 0 (2,995) 7,000 17,500 ２ 99 AX1 2,700 600 7,000 2,000 ラ 8,500 心 中 間 イ 7,000 2,000 8,500 17,500 壁 外 モジュール結線図 日射計 気温計 ストリング 結線（１５直列４並列） 30度 7,000 DX2 防災学習室 防災展示ホール 4,450 4,450 DX3 風除室 1,000 24,500 4,450 倉庫 DX4 男子便所 女子便所 4,450 DX4 DX5 AX1 PS 5,975 談話コーナー 食堂 厨房 廊下 １ 消 防 仮 眠 室 6,750 ２ 消 防 仮 眠 室 倉庫(1) 浴室 脱衣室 男子 便所 AX3 救 急 仮 眠 室 6,750 消 防 仮 眠 室 ３ 6,750 受付･通信指令室 男子 洗濯室 ） 表示装置 風除室 6,750 25,450 ー AX3 （ EPS AX2 ﾘﾌﾚｯｼｭﾙｰﾑ 食品庫 SS 多 目 的Ｗ Ｃ AX2 Ｃ （ＰＦ２８） エントランスホール ） 5,975 UP ＥＶホール ブポ 消 ロン 火 ワプ 栓 室 共 AX1 ） 2,125 渡 り 廊 下 2,125 道路境界線 4,300 濃煙体験室 火災体験ゾーン 4,300 DX5 （ 17,500 DX3 主廊下 洗 面 室 AX4 洗面 脱衣 UP 洗濯 5,975 女 子 仮 眠 室 前室 ミーティング ホール 倉庫(2) 5,975 BX1 BX1 AX5 650 EPS 650 AX5 CX2 PS EPS 女子 ﾛｯｶｰ室 防災備蓄倉庫 出動装備品倉庫 女子便所 AX4 防災資機材倉庫 （１） 23,150 8,800 防火衣着装室 消防団車 CX3 UP 4,200 ミニ消防車 CX4 訓練副塔 4,000 3,500 救急 １号車 洗浄室 8,000 救急 ３号車 救急 ２号車 8,000 7,500 消毒室 【耐火建 築物種別】 その他 BX2 指令車 防火衣 乾燥･洗濯室 無 線 上部排煙ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄ 回転式防火衣ロッカー 広報車 8,800 BX2 BX3 CY3 CY2 CY1 車庫 8,000 救助工作車 39,800 8,000 救急資材庫 はしご車 BX3 車庫棟 BX4 ボンベ庫 水槽車 BX4 【 耐 火 建 築 物 種別 】 耐 火 建 築 物 8,000 防災資機材倉庫 （２） 水槽付ポンプ車 8,000 タ イ ヤ 庫 BX5 油庫 ポンプ車 BX5 7,000 整備室 積載車 7,000 CX1 BX6 250 450 BX6 6,000 4,450 2,750 UP CX2 1,100 3,250 出動装備品倉庫 防災備蓄倉庫 訓練主塔 BY1 BY2 BY3 BY4 隣地境界線 【 耐 火 建 築 物 種別 】 耐 火 建 築 物 E-69 300 （ 5,650 道路境界線 DX1 4,300 4,300 DX2 消防庁舎 【 耐火 建 築 物 種 別 】 耐 火 建 築 物 東 温 市 消 防 庁 舎 新 築 7,500 DY3 DX1 防災学習館棟 【 耐火 建 築 物 種 別 】 そ の 他 1:200 庁舎棟１階太陽光発電設備図 1,100 1,100 2,200 4,000 3,500 AY4 12,650 2,350 2,000 7,000 9,000 8,500 DY2 DY1 道路境界線 2,800 7,700 7,045 AY3 AY2 AY1 道路中心線 CY3 CY2 CY1 DY3 DY2 DY1 DX1 4,300 屋上 4,300 DX2 DX2 4,450 4,450 DX3 庇 17,500 DX3 4,450 4,450 庇 DX4 DX4 4,300 屋上 4,300 1,000 24,500 7,000 5,650 DX5 2,125 AX1 PS 5,975 本部用書庫 本部事務室 AX2 AX2 男子便所 ＥＶホール UP 5,975 階段室(1) DN 湯沸室 AX1 RD(75) 2,125 DX5 EPS 6,750 AX3 データ収集装置 EPS 消防長室 6,750 6,750 中会議室 （災害対策室） （消防団室） Ｃ Ｅ Ｅ − Ｓ２ □ー ４ Ｃ （ Ｐ Ｆ ２ ２ ） 消防署事務室 Ｃ （ＰＦ２２）（ＰＦ２８） 男子ロッカー室 ＥＶ-11 女子便所 PS 6,750 25,450 AX3 消防庁舎 【 耐 火 建 築 物種 別 】 耐 火建 築 物 AX4 AX4 UP DN 5,975 調査室 階段室(1) 小会議室 5,975 BX1 AX5 650 消防署用 倉庫･資料庫 PS EPS EPS 650 BX1 AX5 8,800 キューピクルへ ＥＭ−ＣＥＴ２２□ Ｅ １４□ ＥＭ−ＣＥＴ２２□ Ｅ １４□ 庇 8,800 CX2 23,150 BX2 BX2 CX3 UP 4,200 安全ﾈｯﾄ設置室 8,000 8,000 CX4 BX3 【 耐 火 建 築 物 種別 】 そ の他 BX3 訓練副塔 4,000 3,500 庇 8,000 8,000 39,800 車庫棟 7,500 CY3 CY2 CY1 ﾎﾞﾝﾍﾞ庫 上部吹抜 BX4 BX4 【耐火建築物種別】 耐火建築物 8,000 車庫上部吹抜 8,000 BX5 BX5 7,000 7,000 CX1 BX6 6,000 燃焼実験室 観察室 縦坑訓練室 4,200 6,000 950 395 1,800 250 455 BX6 訓練主塔 CX2 【 耐 火 建 築 物 種 別 】 耐火 建 築 物 東 温 市 消 防 庁 舎 新 築 2,800 7,700 7,000 4,000 3,500 AY4 AY3 AY2 AY1 DX1 防災学習館棟 【 耐 火 建 築 物種 別 】 そ の 他 1:200 庁舎棟２階太陽光発電設備図 1,252.9 7,000 12,650 2,350 2,000 7,000 9,000 8,500 BY5 BY4 BY2 BY1 CY3 CY2 BY3 CY1 E-70 AX1 RD(75) AX1 RD(100) 7,000 17,500 AX2 男子便所 ＥＶ-11 女子便所 多目的ﾄｲﾚ トレーニングテラス 5,975 ホール 湯沸室 ＥＶホール ｼｰﾄｼｬｯﾀｰ DN 階段室(1) 5,975 AX2 EPS 6,750 空 調 室 外 機 置 場 RD(100) AX3 6,750 Ｃ （ＰＦ２２） データ収集用 Ｃ Ｅ Ｅ − Ｓ ２ □ ー ４ C（ Ｐ Ｆ ２ ２ ） Ｅ Ｍ − Ｃ Ｅ Ｔ ２ ２ □（ Ｅ ３ ９ ） Ｅ １ ４ □（ Ｐ Ｆ １ ６ ） Ｅ Ｍ− Ｃ Ｅ Ｔ ２ ２ □（ Ｅ ３ ９ ） （ラック） Ｅ １ ４ □（ Ｐ Ｆ１ ６ ） データ収集用 6,750 大会議室 （屋内訓練室） Ｃ Ｅ Ｅ − Ｓ ２ □ー ４Ｃ 6,750 AX3 25,450 AX4 UP 5,975 倉庫 階段室(2) 5,975 空調機械室 通信機械室 (床免震装置) DN キュービクル 屋外機械置場 RD(100) AX4 PS EPS BX1 650 AX5 650 AX5 8,800 キュービクル基礎 W=600 L=3400 H=600（4カ所） ＥＭ−ＣＥＴ２２□ Ｅ １４□ BX2 8,000 BX3 （MHL-90 ﾄﾞｰﾑL 4000 ｶﾞﾗｽｔ=6.8網入り型ｶﾞﾗｽ） ﾊﾟﾗﾚﾙ型排煙装置（ﾗｲﾁﾓﾆｯｸ ﾊﾟﾗﾚﾙMHL型程度） 8,000 BX4 8,000 BX5 7,000 CX1 250 BX6 UP 6,000 CX2 ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ 23,150 CX3 4,200 UP ﾛｰﾌﾟﾌﾞﾘｯｼﾞ 救助訓練室 CX4 ﾛｰﾌﾟﾌﾞﾘｯｼﾞ 救助訓練室 東 温 市 消 防 庁 舎 新 築 引揚救助訓練室 1:200 4,000 庁舎棟３階太陽光発電設備図 3,500 AY4 AY3 AY2 AY1 7,000 2,000 8,500 BY5 BY4 BY3 CY3 CY2 CY1 E-71 AY3 AY2 AY1 AX1 太陽電池パネル （別途工事）６０枚 5,975 AX2 日射計 （別途工事） 6,750 気温計（別途工事） Ｃ （ＧＰ２２） AX2 6,750 AX3 AX3 25,450 Ｅ １ ４ □（ Ｐ Ｆ １ ６ ） Ｃ Ｅ Ｅ − Ｓ ２ □ ー ４ C（ Ｐ Ｆ ２ ２ ） Ｅ Ｍ − Ｃ Ｅ Ｔ ２ ２ □（ Ｅ３ ９ ） Ｃ （ＰＦ２２） データ収集用 パワーコンデショナー （別途工事） Ｃ （ＰＦ２２） 気象信号変換箱 （別途工事） SUS,PBP200x200x150WP Ｃ （ＧＰ２２） 以降別途工事 Ｃ （ＧＰ４２） 5,975 SUS,PBP300x300x200WP AX1 6,750 6,750 AX4 AX4 DN 5,975 階 段 室(2) 5,975 RD(75) AX5 AX5 Ｐ Ｈ １ 階 平 面 図 1:200 AY3 AY2 AY1 7,000 2,000 8,500 950 17,500 600 7,000 2,000 8,500 17,500 350 AX1 AX1 5,975 5,975 AX2 1,000 AX2 6,750 6,750 AX3 AX3 25,450 6,750 6,750 1,000 AX4 AX4 1:200 5,975 CD(75) 5,975 AX5 AX5 屋 根 伏 図 1:200 東 温 市 消 防 庁 舎 新 築 庁舎棟４階太陽光発電設備図 E-72 添付資料４ 発 注 [元 ［共同研究者］ 形 請] 態 ［元請けからの発注先］ ○○株式会社 装置据付等工事 機械装置等製作費 株 式 会 社 太陽電池本体 きんでん 京 セ ラ 株式会社 インバータ キュービクル システム保護装置 株 式 会 社 ｼﾞｰｴ ｽ･ﾕｱｻ･ﾊﾟﾜｰｻ ﾌﾟﾗｲ 太陽電池アレイ架台 株 式 会 社 京 ｾﾗ ｿ ｰ ﾗｰ ｺ ｰﾎ ﾟ ﾚｰ ｼ ｮ ﾝ デ−タ計測装置 京 セ 株式会社 ｈｐ ラ 添付資料５ 共同研究費（実績額）内訳書 共同研究項目： 平成18年度太陽光発電新技術等フィールドテス 採択番号： ８５０７１０１ 区分 金額（円） （共同研究者： 東温市長 髙須賀 功 内 訳 （円） 【 工 数 】 【 金額（円）】 Ⅰ． 10,600,000 １．土木・建築工事費 機械装 （１）基礎関係工事費 置等費 ) [ < ・基礎工事費[架台、ｷｭｰﾋﾞｸﾙ 等] 1 式＝ ・屋根修復工事費 1 式＝ （２）装置据付等工事費 2,198,850 ] 0> 0 0 < 2,059,090 > ( 1,118,050 ) 372,700 ○装置据付工事費 ・太陽電池据付工事費 1 式＝ ・インバータ据付工事費 1 式＝ 55,900 1 式＝ 372,680 ・架台組立工事費 ・ｷｭｰﾋﾞｸﾙ据付工事費 ・ｼｽﾃﾑ保護装置等組立配線費 ・ﾃﾞｰﾀ計測装置据付工事費 ・運搬費 ・諸経費 他 ○試験調整費 ・ｼｽﾃﾑ保護装置試験費 ・インバータ試験費 ・計測装置調整費 ・ｼｽﾃﾑ調整試験費（含む検査費） ○電気配線配管等工事費 ・電気配線配管等工事費 ・配線配管材料費 （３）表示装置関連工事費 1 式＝ 式＝ 式＝ 式＝ 式＝ ( 1 1 1 1 合 計 11,130,000 注１）網掛けの欄に入力してください。 注２）共同研究費（実績額）内訳書は、丸めず円単位まで記入する。 式＝ 式＝ 式＝ 式＝ ( 1 式＝ 1 式＝ 1 式＝ < ２．機械装置等製作・購入費 （１）太陽電池本体 355 122 （２）インバータ（インバータ保護装置含） （３）付帯設備 ○太陽電池アレイ架台 ・パネル用架台 142 ・H鋼(ﾍﾞｰｽﾁｬﾈﾙ) 使用鋼材： ・接続箱 使用数量： ○キュービクル 使用数量： ○システム保護装置等 ・連系保護装置 ・直流電源装置 容量： ・収納盤等（含むﾌﾞﾚｰｶ等） ○蓄電装置 （４）データ計測装置等 ・ﾃﾞｰﾀ計測装置（含、ﾄﾗﾝｽｼﾞｭｰｻ等） ･無停電電源装置 容量： （５）表示装置 Ⅲ． 0 ２．旅費 その他 ５．報告書等作成費 経費 小 計 10,600,000 Ⅳ． 0 一般管理費 一般管理費率＝2.3％ 総経費 10,600,000 消費税 530,000 上記の５％ 0 1 1 1 1 千円/kW× 千円/kW× 10 kW 10 kW 千円/kW× 0 トン 0個 0架 10 1 1 1 0 Ａｈ 0 Ａｈ 0.5 Ａｈ 10,600 千円× 1 1 1 1 1 1 1 [ < < < ( kW 式＝ 式＝ 式＝ ( ( 式＝ 式＝ 式＝ 式＝ ( < 式＝ 式＝ 式＝ < 0 55,900 93,170 167,700 419,270 ) 0 139,760 93,170 186,340 521,770 ) 372,700 149,070 139,760 > 8,401,150 3,552,000 1,221,200 1,417,520 1,417,520 1,417,520 0 0 0 0 0 0 0 0 1,823,680 1,793,720 29,960 386,750 ] > > > ) ) ) ) > > 1 式＝ [ 1 式＝ [ 0] 0] 0.0 ％＝ [ 0]
