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VVestax
取 扱 説 明 書
ご注意
「CO― DAJフ
￨1本 機tよ 、
ヽ
ォーマット及び「MP3Jフ ォーマットの再生に対応してします。
ま婚 応 しておし せんのでご注 意 下 さt｀ 3
豪 外 の デ ータにヽ
上言
パソコン等 でCDを 作 成 された場 合 、
'ま
「
デ ータ
「 MP3」 の デ ータが両 方 入 っている場 合 、 CD― DAlの
また、爾 じCDの 中 に「 CD一 DA」 、
ご注意下さい。
「MP3Jの データは再生することができませんので、
が優禁 れ、
KMP勤 再生においてはサポートされない機能があ ますのでご注奪下さい。
:り
。
詳しく P21を 榔灘下 さしヽ
スクについては本機 の動作
、
上露の特殊ディスク再生時のみ支障
保護を数しかねます。標準規格COの 再生時に支障がなく
該当するディスクの発売元にお問合せ下さい。
がある場合は、
OCDの 標準規格に準拠していない「3ピ ーコントロールCDJな どのデイ
`よ
ベス
"ス
株式会社
〒 154-0023
東 京 糠 世 露 谷 区 若 林 1-18-6
TEL 03-3412-7011
WEBぃ 印嘱_vestaxjp
Prlnted in」
APAN
FAX 03-3412-7013
ご あ い さつ
こ
1の 度 :よ Vestaズ CDR‐ o7プ 毅ア■,1シ 載ナ∫
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レテレグメ
トcDし ′コーダー
ザ レー ャ
ます.本 機 器性 裁 を最 大 議 に発 揮 させること棋 1.末 永
用 ぃ ただく
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目 次
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3ブ レ ヤ の 應 崎 操 作
4レ 凛^夕 舜 基 本 操 な
(1線 機 時 の 議ギ銀 事 襄
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4‐ 4ア ナ mグ 入 力鐘 澪 レベ ル の
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キ trッ トベ //ル によみ繊 壼 ハ挙資 ボ ヽ者の 切 ,メ 替 え
こヽ椰 書 中 の トラ ′ク機 号 の 要 顔
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5‐ 1 オ ‐
5^2オ ートインクリメント
53オ ートトラ ノクレハウレ
6GD R/CD‐ RWテ ィスク書 各摯嚇操 作
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牛 3 CO‐ BWテ マスクσンソフレ ンシ,
3‐ 4Cか nWテ ィスクめ ,縦 去
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ア プ セ ント
メi■ の 設 定 書 法
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十機
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本機 の特長
・OjttCDブ レーや一機構II加 え レ覇―ディング
機能を鴛えた6o
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RVV/C卜 Rレ コータ
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・入力機号彎tiタ ー纏 離 ;1,″ ウLINE oじ TPuls o:奪
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・CD・ RWテ ィアクを優鸞の場合、
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蘇 静 鐵 属螺 亀鵡
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翻
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安 全上の ご注意
糞
目
思
よ
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製品を安全に正 しくお使いいただき、あなたや他の人 々への危
この
「 安全上のご注意」は、
「安全上のご注意」
い ろいろな絵表示をしていますので
審や握書を未然に防止するために、
お願い致します
の内容をよくご理解下 さいますよう
`
警
注
この表示を難機 して鱗つた使 t｀ 方 をすると、人が死亡 または重傷 を負う可酸性 が想定 される内審を示 しています。
および構的撰書のみ発生 が
この表示を無視 して獲つた取整い をすると,人 が諄書 を資う可能性 が想定 される内容、
織 表 示 の 例
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内容 (■ 経の奪急
かれ てい ます。
舞号 競注意 を饉 す内容があ るこ とを
告 lfる もので す。爾 め 申 に具体的 な
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ます。
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● 認 号 は 行 為 を強 銅 し た り表 示 け る 内
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想定 される内容 を示 していますか
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、幾議で雪塊 ・ 感電 の環薇 となります。
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。その後奎使用 すると火災
から餞いて、
饉発書にご違継 くた
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● 風呂場で,=優 鶏 しないで く1'こ い .火 災 穣電 の環鶴 となります
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お手入れの霧雑安全 のため
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してください。又接機1`霧 定の3-ド を使簿してください。
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壺轟 藤撥擁審誓纂轟曇朧輝節書
ついて縛難贅店などにご議 してくだ
● ヘ ッドホンをご整熱 4■ なるときは.奮 1∫ょ)【 ダすぎなt｀ ようにご達議 1だ さtt耳 者糠 ↑みような大きな量 で鶏 隣線けて
露くと、
穂力に悪い影督を与えることがあ ます。
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てください、
必ずプラグを持 つて織ヽ｀
・ 毒
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だ
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溝く
,ご
● 付鶏F2ACア ダプターおよび蹴簿 筆…ドセ ツトを機の機濃に縦用 しないて ください.
絞難.火 災.携 の藤機になります(
ご使 用 上 の ご注 意
電 源 に つ しヽて
● 雑音 を発生する装置 :モ ー ター、
講光器など,や i肖 費電力の大 きな機器 とは、
異 なるコンセン トを儀用 して下 さぃぅ
0接 続 すう鏃 :よ 、誤動夕 、スピーカーなどの破婆 を防 く.た 織、必ず全 での機器の電源 を切 ってか ら行・1)で ください.
設置 について
● この機器 の 近 くに バ ワ ーア ンプ な どの大 型 鋳 トランス をもつ機 器 があ る と,ハ 」
、(う な り,を 誘導 するこ
とが ありますぃこの場 合 は 、こ緻機器 と綺購録 や育海 を資 えて くだ さい.
● テレビや ラ ジオの低 〈でこの機 器 を動作 させ ると、テ レビ画面 に色 な らが発生 した キ
′ ラジオか ら雑 音が
‐
出る ことがあ ります,こ の場 合 後、こ鋳機器 を選 ざけ イ使用 して下 さtヽ t
お手 入 れ ほ つ い て
● 通常 鈴お 手入 れ :よ .柔 らかい布 で乾 拭 な するか ,堅 く絞 った布 警汚 れ をふ き取 ■て下 さい ,汚 れが毅 しぃ
とき,ま 、中性 洗爾 を含 んだ布 で汚 れ を拭 奪取 っ でか 心、業 らかぃ寄 で乾 拭 き なて くだ さもヽ
.
● 変色 や変形の原 因 となるベ ン ジン、シンナー およびアル コール類 :よ 、
使用 しな与ヽで下 さい。
● 数饉 の原國 となります器で、
蕪顔 の接点複遷材 。潤滑 スプレーの中でも,シ リコンオイル襲 は使用 しないで下 さぃぅ
修理 について
● お客様 が この機器 を分解 、
改 造 された場 合 t以 後 の強 鍵 につぃ て保 護 で きな くな りま す.ま た修理 をお断
りする場合 があ ります。
この製品の補修用性能部品 (製 品鈴楼霧慧を維持するため:こ 必要 な部品 )を ,製 造ま
^● 当社 で 、
Iち 切 り後 、
鮮票聞保有
`よ
機ています
.こ の議品爆有期間 を修理可離め鐵機 と群せてtヽ ただきます:,な お、
保有難鶴 が経過 した後 も、
絞購優所に
よっては修理可お
tな 場合 があ りますので、
お買 しヽ
上 げ鍛藤 まな よ、
轟社轟品 の鍍 援 ぃ店 にご相談 くだ さぃ。
い
の
に
つ
そ 他 の注意
て
● 故障 の原甕 とな りますの で ,ス イ ンチ .ツ マ ミ.入 出力蟻子 など11過 度 の 力 を加 えない ざ下 さい。
/1よ 、
● ケ ー ブル命 抜 き蓬 ヒ
シ構― 卜や断線 を賄 (・ ため4こ プラグ を持 って行 って下 さい″
● 奮嘉 をお楽.し みに なる場合、
隣近所 に迷 惑かかか らなもヽ
よ う:こ 、
特 に 夜間 は音量 に十分注意 して下さもヽ
.
● 輸送 やら:越 しの際 は、この機器 が 入 ―
■てい島ダ ンボール 箱 と緩螢 難 、または同等品 で機 包 暮て下 さい
=
コ ン パ ク トデ ィ ス ク に つ い て
七色 に輝 4姜 彗い面 が要面 ご L′ ―へ:ル 面 が禁面 oす 。従来の レコー ドプし ィャ ー こ興 な り、書ンパ ク トデ ィ
ス クプレイヤーヽ
lL′ ―ザ ー光線 の ス タイラス イデ ,ス クの下叡 か らテ f́ス ク1■ 触 れることな く籠
報 を読み とり
´
こ後 か́でい る うちに饉重彗が劣イtす るよ うなことな全 くあ りません
ます゛
で、
徹 〕 従来 の レ曇― ドの よ うこ
。
書 デ ィス クの姜面 にキズ を付 けないよ うに大切 に撥 サィ くだ さぃ
^
嘉 デ ィス クを大 切 にす機ため次 のよ うな場所 :こ 置 くことは遊 tサ て iだ がぃ‖
￨′
● 直射 日光 を受 ￨す た .鍍 慶器具 な どの発無体に最 しヽ
場議
● 湿 気や ホ重 りの多りヽ
場所
● 窓 ざわで繭 などが かか るお それ練 あ る端鋳
tす
■ デ ィス ク鍛表面 はいつ もきれt14二
ヨンパ ク トデ ィス クの表 面 に :よ 最大 約6o燿 優 の情報 が入 拳てい ます。デ ィス ク鍛妻
画 を拭 くとき:‡ 必 ず コン
パ ツ トデ ィスク専用の クリ ーナ ー を使震 して覆め ょ ぅに拭 tヽ て くださし,
● 錦周方羹ほほふかないで くださ年14
め
た
書を
iま す
の
鶴講轟Ⅲ
T`だ ■
■
・∴震T暉輔
ニ
〕
醸1'■晃T,f爆鞘ボ
プ
f賃 [籍 こ
ヽ
ち壕轟
,
結 露 現 象 に つ ヽ1で
各撃 などな機 を戸夕iか ら鑑霧 中 参言 ≒ i■ 持 ち込んな :J、 本機 看識議 した彗量 の温策 を緩雇 な ど
ご急 に上 ギた
りすると ,動 作欝 準 レンス:こ 書 が｀
■孝ます.籠 ,■ 1ヽ たま菫〔 :‡ レー チ ‐尭織 :こ まる信
号禁 み と が で率な く
‐
な
再■ r菫 ま●ム′
.綾 能 01J度 114.ま り曹すが .￨… 2時 費 1の ょ察紋驚 ぃ、本壌 を宝燿 に保 で:誠・露が爆 え
て翼 圭可縁 :こ な
す
=薫 ■、夏凝 :こ 争― サ ー●ェア■ン3量 4ゞ 菫接農 た るこ(■ ぅでち総難 が生 霧も場合 黎姦
'Jま
ます=そ 毎壕台 i=な 瞳 →釜 置場所 を支 えて下さキ■
:ノ
'ノ
:メ
1.各 部 の名称 と機能
1-1.
F,yJt ヾ ル
￨ト
○○
OⅧ
1.EJECT
ディスクを取り出しします。
ν月敏 痛 断
4.SEARCH
サーチを行 います。
ご注意
ダイレクトモード(プ リセット、P.28)が オフのとき、ディス
ク再 生 中 はこの キーを押 してもディスクをイジェクトしま
せん 。
2.REL00P/8:T,L00P START,L00P END
ループポイントの 設 定 、消 去 、ループ再 生 のオン/オ フ、リ
ループ再生を行います。ボタンを押すと点灯します。(P.11)
MP3フ ァイル 再生 時 にはサーチ機 能 は働 きません。
5.CUEITRACK NUMBERlNG】
点灯 時 に押 すと、キューポイントに戻り待機 します。
キューポイントで待機 しているときにこのキーを押 し続 ける
とキューポイントよ￨り 再生 します。キーを離すとキューポイン
トに戻 ます。(P.10)
TIME/ENTER/SHIF「 キーを押 しながらこのキーを押すと
キューポイントの 設定方法を切 り替 えます。(P10)
※ 録音時 には、丁RACKナ ンノψリングキーとして機能します。
:り
3.SK:P
トラックを選択 します。
MP3フ ァイル再 生モード時 は、SHIF‐「キーとの組 み合わせ
でディレクトリを選択 します。
6.PLAY/PAUSE【 REC START/STOP】
11.TAP/DiSPLAY
この キー を数 回押 す こ とに よ り、BPMを 計測 す る こ と
がで きます。 この キ ー を押 す と、丁AP LEDが カウ ン ト
に合 わせ て点減 しパ ラ メー ター表 示 部 が一時 的 にBPM
表示 に切 り替 わ ります。
丁lME/ENttER/SH!F「 キ ー を押 しなが らこの キ ー を押 す
とパ ラ メー タ ー表示 部 の モー ドを切 り替 えるこ とが で
きます。 ttEMPO‐ >KEY‐ >TAP‐ >BPM― >(FDR)‐ >
再生 、一時停 止 を行 い ます。再生 中 はキ ーが点灯 し、
一 時停 止 中 はキーが点滅 します。
録 音 時 に は、録 音 ス タ ー ト/ス トップボ タン と して動
作 します。録音 中 は点灯 し、停 止 中 は点減 します 。
7.TIME/ENTER/SHl「 F
タイム モー ドを切 り替 えます (ト ラ ック リメイ ン、 ト
ラ ック経過時間 、お よび トー タル リメイン)。
トラ ック リメイ ンモ ー ド時 はLCD内 の REMAINイ ン ジ
ケ ー タ ーが点灯 します。 トー タル リメイン時 は 、 トラ
ック表示 部 に総 トラ ック数表 示 と総残 り時 間表 示 を し
ます。 ただ し、 トラ ックの終 わ り5秒 間 は現 在 の トラ ッ
ク番号 が点減表 示 し、 トラ ックの始 めの5秒 間 は現在 の
トラ ックが点灯表示 します。
また、他のキー との組み合 わせで以下の機能 になります。
SHl目 十PLAY MODE:プ ログラムエデ ィッ ト
SHIF‐「 +CUE― PLAY :ト ラ ックメモ リー リコール
SHiF r+CUE― SET :ト ラ ック メモ リー
:パ ラメー ター表 示切 り替 え
SHl「 F+丁AP
SHi「 F+ジ ョグ
:プ リセ ッ ト
SHiFT+L00P END :ル ー プ終了ポ イ ン ト編集
SHiF「
+CUE
iCUE機
能切 り替 え
8.PLAY MODE/PCM EDIT
再 再
曲 曲
全 １
プログラム、
全
再 生モードを選択 します (全 曲、1曲 、
プログラムリピート1
曲リピート、1曲 リピート、
生 モ ー ド表 示 は特になし
｀
生 モ ー ド:LCDttσ SINGLE「 0う り=
ターが点灯 します。
｀
プ ログラム 再 生 モー ドLCDttσ PGMマ ンジケ考
―が点灯 します。
全 曲リピート再生 モードLCD内 のlALL 2 L∞ P鬱
ケーターが点灯 します。
1曲 リピート再 生 モードLCD内 のも INGほ ЪTL00P
インジケーターが点灯します。
｀
｀
墨
ブ
人多ヽ■書
LCD内 の PGM´と L00Pし
=ボ
=わ
ジケーターが点灯 します。
丁lME/ENttER/SHIF「 キーを押 しながらこのキーを押す
とプログラムエディットモードになります。(P19)
9.LCD
再 生時間 な ど、本機 の様 々 な情報 を表示 します。
(デ ィフ ォル ト表示 は、時間表示 REMAIN、
12.CUE― PLAY/TRK
13.CUE― SET/丁 RK
(P.19)
14.CUEl-3
CUE‐ SETキ ー と合 わせ てCUE l-3ポ イ ン トを登録 しま
す。 (P.10)CUEl‐ 3ポ イ ン トが登 録 されているとき、
CUE‐ PLAY機 能 がオ フの場 合 は、 キ ー を押 す と登録 さ
れて い るポ イ ン トに 戻 り待機 します 。 またCUE― PLAY
機 能 が オ ンの ときは、 キ ー を押 す度 に登 録 されて い る
ポ イ ン トか らス ター トします。
15。
EFFECT SYhlC
エフェクトタイムをBPMに 同期させます。(P14)
フランジャーエフェクトをオン′
オフします。(P14)
フィルターエフェクトをオン/オ フします。(P14)
ディレイエフェクトをオン/オ フします。(P14)
ジョグダイアル
ジョグダイアルには以下のよ うな機能があります。
● サーチ
● ビッチベ ン ド
● スクラッチ
● ブレーキタイム設定
● キーコン トロール
● プ リセ ッ ト
● エ フェク トパ ラメーター
● サ ンプラーテンポ/レ ベル
● プログラムエデ ィッ ト
● トラックメモ リー番号選択
16。
FLANGE
FILtt E R
DELAY
MEMO/1NS
CUE‐ S[Tキ ー を押 した後 、CUE l-3キ ー を押 す とCUE
l‐ 3ポ イ ン トを登録 します。
TIME/ENttER/SHIFTキ ー を押 しなが らこの キー を押 す
と トラ ック メモ リーモ ー ドにな ります。
プログラムエデ ィッ ト時 は、プログラムの追加 をします。
TEMPO)
10.EFFECT SYNC/FLANGEノ FILTER/DELAY
RECALL/DEL
CUE‐ PLAY機 能 をオ ン/オ フ します。
T!ME/ENttER/SH:可 キ ー を押 しなが らこの キ ー を押 す
と トラ ック メモ リー を リコール す るモー ドになります。
ブロ グラム エ デ ィッ ト時 は、現在 表示 してい る トラ ッ
クを リス トか ら削除 します。 (P10)
REC
このキーを1度 押す とサンプ リング待機 状態 (点 滅)に
な り、次 に押 す とサ ンプ リングを開始 (点 灯 )し ます。
再度押すとサンプリングを停止 (消 灯)し ます。 (P.16)
サ ンプ リング時間は最大で8秒 間です。
24.BRAKE
17.L00P ON/OFF
サ ン プ ラ ーの ル ー プ再 生 を オ ン (点 灯 )ノ オ フ しま す 。
(P.16)
ブ レー キ機 能 をオ ン(点 灯 オ フ します。 また この キ ー
を押 しなが らジ ョグダイア ル を回 す とブ レー キ タイム
を設 定 します 。(P.14)
)ノ
18.PLAYキ ー
このキーを押 している間サンプラーが再生 します。(P.16)
キー を離す とサ ンプラーは停止 します。
サ ンプラーループ再生中にこの キー を押 す と、サ ンプ
リングデー タの頭 か ら再生 を始めます。
19.MASTER TEMPO/KEY
マス ターテンポ機能 をオ ン/オ フ します。(P13)
マス ターテンポ機能 がオフの とき、 このキー を押 しな
が らジョグダイアル を回す とキーコン トロール を行 い
ます。(P.13)
20.P:TCH RANGE
ビッチ レンジを設定 します OtlQ亀 lme/。 l。
21.BEND+/― ―
(P.12)
25。
REVERSE
リバ ース再生 をオ ン(点 灯 )ノ オフ します。(P,16)
26.イ ンプットレベルインジケーター
入力信号の レベル を最大録音 レベル (デ ジタル フルスケー
ル レベ ル =Od BFS)か ら赤 (‐ 3d BFS)、 橙 (‐ 16d
BFS)、 黄 (‐ 40d BFS)の 3つ の LED点 灯 で表示 します。
27.イ ンプットレベルボ リューム
NSTジ ャックに入力 された信号 レベル を調整 す
るためのポ リュームです。
MiCん
28.REC STANDBY
録音 をス タンバ イす るためのボタンです。 スタンバイ
状態でもう一度押すとス タンバ イ状態が解除 されます。
ビッチベ ン ドを行います。(P.13)
22.PiTCHフ ェーダー
29.F:NALiZE
CD‐ R,CD‐ RWに 録音後 、デ ィスクをファイナライズす
再生 テンポ を調整 します。(P.12)
るためのボタンです。
23.SCRATC H
ス クラ ッチ機能 をオ ン(点 灯 ソオフ します。 ス クラ ッチ
機 能 がオンの とき、 ジョグダイアル でスクラ ッチ を行
うことができます。(P.14)
1-2.LCD
「
日
日FttIEI]IEII董苗
旧
REMA:N SINGLE PGM L00P Iヨ
￨‐
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
30.M
メモ リー内 に現 在選 択 され てい る トラ ックの メモ リー
デ ー タがある場合 、 この インジケ ー ターが点灯 します。
31.MP3
MP3フ ァイル が記録 され たデ ィス クが挿 入 され た とき
に点灯 します。
回
￨
32.TRACK
トラ ック番号表示部の表示
33.REMA:N(デ
ィ フ ォ ル ト表 示 )
時間表時 モー ドが リメインモ ー ド時 に点灯 します。
34.S:NGLE
再生 モー ドが1曲 再生 モー ド時 に点灯 します。
35,PGM
再生 モー ドがプログラム再生 モー ド時 に点灯 します。
36.L00P
リピー ト再生時 に点灯 します。
37.S
43.TEMPO(デ
ィ フ ォ ル ト表 示 )
パ ラ メー ター表 示部 がテ ンポ値 を表 示 して い る ときに
点灯 します。
44.KEY
パ ラメ ー ター表 示部 が キ ー値 を表示 してい る ときや、
キ ーが0%以 外 に設定 されてい る ときに点灯 します。
l曲 リピー ト再生時 に点灯 します。
45.TAP
38.ALL
全曲 リピー ト再生時 に点灯 します。
39.時 間 表 示 部
トラック番号 、時間表示 などをします。
40.CUE― PLAY
CUE‐ PLAY機 育
とがオンの とき点灯 します。
41.タ イ ム ア ド レスバ ー
トラック内にお ける現在 のおおよその再生位置 を表示
します。
42.EFF
TAPキ ー で入 力 したBPMを 表示 してい る ときに点灯 し
ます。
46.BPM
自動計測 したBPMを 表示 している ときに点灯 します。
47.FDR
MP3フ ァ イル が 記録 され たデ ィス ク を挿 入時 、 フォル
ダ番号 を表示 している ときに点灯 します。
48.パ ラ メ ー タ ー 表 示 部
様 々 なパ ラ メー ター を表示 します。
49_M.TEMPO
マ スターテ ンポ機能 がオ ンの とき点灯 します。
エフェク トがオンの とき、パ ラメー ター表示部 にエフ
ェク トのパ ラメーター を表示 しているときに点灯 ます。
1‐
3.リ アパネル
鰺冒
50.MiC/:NSTINPUT JACK
マ イ クロホ ンや ギ タ ー等 、楽器 の音 を録 音 す る際 の 入
力端子 です。
51.GND TERM:NAL
LINE/PHONO端 子 に タ ー ンテ ー ブル を接続 した際 に 、
アース線 を接続 して くだ さい。
52.M!C/1NST LEVEL SELECT SW:TCH
MiCANST INP∪ T」 ACK(50)に 接続 する機器 に応 じて、基
本入 カ レベル と入カイ ンピーダ ンス を切 り替 えるための
スイ ッチです。 マ イク (ダ イナ ミック型 )を 使用 する場
合 はMiC側 に、 ギター 、ベー ス等 を接続 す る場合 はlNST
側 にスイ ッチ を切 り替 えて くだ さい。
53.L:NE/PHONO LEVEL SELECT SWITCH
L!NE/PHONO INPUT」 ACK(55)に
接 続 す る機 器 に応 じ
て 、基 本 入 カ レベル お よび PHoNOイ コラ イザ ー挿 入
を切 り替 えるための ス イ ッチ です。 CDブ レイヤ ー等
を接続 す る場 合 はLINE側 に切 り替 えて くだ さい。 タ
ー ンテ ー ブル を接続 す る場 合 はPHONO側 に切 り替 え
て くだ さい。
54.LINE LEVEL AD」 UST VOLUME
日NE/PHONO INPUT JACK(55)に 接続 した機器 の録音
60.DIGITAL THROUGH」 ACK
デ ジ タ ル の モ ニ タ ー 出 力用 端 子 (COAX:AL)で す 。
レベル を調整 するポ リュ ーム です 。
MiC/1NST :NPUtt 」ACK(50),LINE/PHON0 1NPUT
」ACK(55)よ り入 力 される ソース をモ ニ タ ー す るための
出力端子 です 。
55.L:NE/PHONO INPUT JACK
CDプ レイヤー 、 ター ンテー ブル 等 の音 を録 音 す る際 の
接続端 子 です。
61.F00T SW TRACK
フ ッ トス イ ッチ を接続 す る こ とに よ り録 音 中 に トラ ッ
ク マ ー ク を記録 す るこ とが出来 ます 。 フ ッ トス イ ッチ
を踏 ん だ際 に トラ ックマーカーが記録 され ます。
56.MON:TOR OuTPUT JACK
MIC/INST INPUT 」ACK(50),LiNE/PHONO INPUT
」ACK(55)よ り入力 され るソー ス をモ ニ ター す るための
出力端子 です。
62.F00丁
57.L:NE OUTPUT JACK
メイ ンのアナ ログ音 声 出力端子 です。再生 時 は CDの
再 生 音 を出 力 しま す 。 録 音 ・ 録 音 ポ ー ズ 時 に は 、
M:Cノ :NS丁
SW REC/PAUSE
フ ッ トス イ ッチ を接続 す る こ とに よ り録 音 ス ター トと
録 音 ポ ー ズ を切 り替 える こ とが で きます。 フ ッ トス イ
ッチ を踏 む ご とに録 音 スター トと録 音 ポ ーズ に状 態 が
切 り替 わ ります。
:NPUtt JACK(50),L:NE/PHONO :NPU丁
63.TT― LINK
」ACK(55)よ り入力 される音 をモニ ター出力 します。 (録
音用 デ ィス クが挿 入 されて い ない状 態 、 また は再生 専
用 のCDが 挿 入 されている状 態 で、CD RECキ ー を押 す
とLCDに "Monitor''と 表示 され入力信号音 をモ ニ タ ー
出力 します)
TASCAMの ス クラ ッチ コ ン トロ ー ラ ー 、7 「 ‐Mlと 接続
します。
64.FADER START
フ ェ ー ダ ー ス ター トに対応 した外部 ミキサ ー な どを使
って本機 をフ ェー ダース ター トす る際 に使 用 します。
この 場 合 、 フ ェー ダ ース ター トを行 うミキサ ー にオー
デ ィオ信号 も接続 して くだ さい。
(TIP:ス ター ト、GND:パ ックキュ ー)
58.DiG:TAL:N JACK
デ ジタル の入 力端子 (COAX:AL)で す。 SPDIF方 式 に対
応 してい ます 。
59.D:G:TAL OUT JACK
65.POWER JACK
デ ジタルの 出力端子 (COAX:AL)で す。 SPD!F方 式 に対
応 してい ます。録 音 。録音待機 時 にはM:c/:NST:NPU丁
付属 の電源 ア ダプターSDC-12を 接続 して くだ さい。
JACK(50),L:NE/PHONO:NPUT」 ACK(55)よ り
66.POWER SWiTCH
入 力 され る音 を出力 します。
オフ します。
本機 の 電源 をオ ンノ
1-4.フ ロン トパネル
67.HEADPHONE JACK
69.DiSC TRAY
ヘッドフォン用のジャックです。φ6.3ミ リの標準ジャックに対応
しています。
または録音するディスクをセットするトレイです。
再生、
68.HEADPHONE LEVEL VOLUME
ヘッドフォンの音量を調整するボリュームです。
9
2.基 本操作
2‐
1.CUE
本機 は再生を開始 したいポイン 卜をキ ュ ー ポ イ ン トと
して登録 す る こ とがで きます。 キュ ー ポ イ ン トが登 録
されていると、CUEキ ー を押 す ことによ りあ らか じめ
登録されていたポイン トにロケー トすることができます。
Ｅ﹂ ＝コ
＝日 ＩＬ
Ｆ﹂ 日戸
一 時停 止 中 にCUEキ ー を押 したポ イ ン
トをキューポイ ン トとして登録 します。
最後 に再生 を開始 したポ イ ン トをキュ
ーポ イン トと して登録 します 。
キ ュ ー ポ イ ン トの 確 認 再 生
キューポイン トで待機 中 にCUEキ ー を押 し続 けると、
キューポ イン トか ら再生 を開始 します。CUEキ ー を離
2‐
す とキュ ーポ イ ン トに戻 り待機 します。
ー を押 して確 認再 生 中 に PLAYキ ー を押 す と通
CUEキ
常再生 に な ります。
2.CUEl‐ 3
CUEl-3ポ イン トの登録
1.登 録 したいポ イ ン トをサ ーチ します。
2.CUE― SE丁 キ ー を押 します。 パ ラ メーター表示部 に
5Eと
が表示されます。
3.CUEl-3の どれ かの キ ー を押 します。
︽
口
︾
鵬
¨
¨
キューポ イン トが登録 される と、対応 す るキーが点灯 し
ます。
一 時停 止中 、CUE― PLAY機 能 が オ ンの ときCUE l‐ 3ポ イ
ン トの登 録操作 をする と、 自動的 に再生 を開始 します。
,時 停 止 中 、CUE― PLAY機 能 がオ フの ときCUEl‐ 3ポ イ
ン トの登録操作 をす る と、対応 するキ ー (CUEl‐ 3)が
3回 点減 し、その後点灯 します。
ウ
CUE l‐ 3を 登録 した直後3秒 間 は、別のCUE
イン トを登録 することはできません。
CUEl-3ポ イ ン
トの確 認 再 生
キューポ イン トで待機中にCUE13キ ーを押 し続 けると、
対応 するキューポイ ン トか ら再生 を開始 します。キ ー
を離 すとキューポイン トに戻 り待機 します。
2‐
︽
［
︺
︶
¨
師
離
キ ュ ー ポ イ ン トの登 録
キューポイン トの登録方法は右記の2通 りがあります。
(SHIF丁 キー を押 しなが らCUEキ ー を押す ことによ り
キューポイン トの登録方法を切 り替えることができます)
CUEl‐ 3キ ー を押 して確 認再生 中 に PLAYキ ー を押 す と
通常再生 にな ります。
3.CUE― PLAY
CUE l-3キ ー を使 ってC∪ E― PLAYス ター トを行 うこと
ができます。CUE― PLAY機 能がオ ンの とき (LCD内 の
CUE‐ PLAYイ ンジケーターが点灯時)、 CUE l-3キ ー
を押 すことによりCUE― PLAYス ター トを行 うことがで
きます。
C8)…
)◎ ◎ ◎
CUE― PLAY機 能 が オ フの とき (LCD内 のCUE― PLAY
イ ンジケ ー ターが消灯時 )CUEl‐ 3、 キ ー を押 す と、
対応 するキュ ーポ イン トにロケ ー トし、待機 します。
2-4.A― Bル ー プ再 生
ループポ イン トの設定
ご注意
● ルー プ/TNィ ン トを登録 す る場 合 憾現 在 ル ー プ再生 中
でな いこ とを確 認 して くだ さぃ.ル ープ再 生中 はル
ー プポ イン トの設定 はで きませんな
● ルー プポ イ ン トは常 に上書 き可能 です。
1再 生中 また
:よ 一 時停 止 中 にし
00P STARTキ ー を繹 しま
す。 この とき、t_00P sTARTキ ー が点まrし 、■ooP
EttDキ ー が点滅 らます.
● ル ープポイン トは同 ― トラ ンク内 で登録 してください=
トラ ノクをまた ぐルー プ再生 には対応 してしヽ
ませんゃ
[_00P
ENOポ イ ン トは[00P STARTデ イ ン トよ
●
後 ろ に しか設定 でき輩せん。
● ル ー プの リバ ース再生 は出来 ません,
'ザ
2再 豊幸 意たは一時停 止中にL00P ENDキ ーを押 します争
この とき、L00P STARTキ ー、LOoP ENDキ ー が点チ
丁
ー
し、REL00P/EXITキ ー が点減 しま す。 再 生 中
`Iル
プポ イ ン トを設定 した機 合 、 シ ー ム レスに ル ープ
再生
を輩始 しますニ ー 時停 止 中 にル ー プボ イン トを設定 し
た場合 ル ープ瞬揚点 で待錢 します
1
`よ
L00P
〔
奮シ
(1醸 )
《
撥
(豆〕
ル ー プ再生 の解除
ルー プ再生 中 に REL00P/EX,Tキ ー を押 すこL00Pキ
が点ナ
Iじ ル …プ再1生 を解駐 /、 その まま再生 を続 ます
こ勢 ときルー プポ イン トは溝去 必れ ません 。 'ま
また、Ctり Eキ やC∪ El・ 3キ ー な どで ル ープ区 醤外
`I
Elケ ー ト薯れた場 合 .REL00P書 …が点灯 :/メ トー プ再
生 壼解 除 簑策 芋。 この ときもル ー プポ イ ン トは 麓去 さ
れ ません、
:.
￨
①
■り
｀
｀
イ種
i吾
L00P
リループ再生
ルー プポ イ ン トが登 録 済 み でル ー プ聾生 が解 除 されて
い る とき.魯 EL00Pキ ー を押 すこ と:こ よ 17t、 再藤お レー
プ再生 をシーム レスに輔韓 す るこ とが できま す,
極 ≫
蔦ヽ
バ
ヽ
、 菫略● ノ
´′
∼
L00P STARTポ
イ ン トか ら の 再 生
ル ー プ再1生 中 にし00P STARTキ ー を絆 す と、ル ー プ彎
始ポ イ ン トか ら再生 を始 め ます 、
L00P
・`等
｀
‐
=群
_1輩
^｀
′
´″
L00'
ループ終了ポイン トの議集
ループ再生中に100P ENDキ ー を押す とループ終了 ポ
″
〔 鼻ヽ
、11」 ・″́
:″
‐
「諄 ト
イン ト抵ζ
避翻
駐暮ます。
LOCP
'一
轟
〇議
ず終 IFが イ ン ト奎 ジ ョヴ ダ イア ル で変 菫 で き ます。
こ00P EttDキ ー を押 すと、L00P ENDポ イン トを確定
し、L00P ENOポ イ ン ト感纂 モ ー ドを抜 tサ 旗すⅢ
ご注意
轟
︶
一
一
S目 FTキ ー を繕 しなが らL00P EttDキ ー を押 す とジ
+
、現在 の ル ープ終 了
ル ー プ終 了 ポ イ ン トの臨纂 iよ
ろ 1■ は移動 で きませ ん。
ボ イ ン トよ
''後
2-5,再 生 ピッチ の調整
﹃
輔
一
一
一
一
ビッチ レンジ
チユン ト● づし
10、 轟 .100%(お よび0%iの ビ ン
本機 は
=6、
｀
ー
1'こ
卜
綸 Eキ を押 すこと
磯籠 竃,書 議 で｀ ます.PITC縄 角ヽ
より 6… ⅢO・ 50■ ∞ -0-6の 麟て ピ ンチ t/レ ジを変更
することが できます.バ ラメー タ ー表示部 に:難 定 され
=
1,レ L/1ノ 摯 …鋳 象りに表 示 ホれます.0%を 選択 した
=.ヽ
端 舎 ￨イ =チ ■ンシ表 示11行 わ ず、パ ラメー タ…表示糠
尋 ナン
示 が 一 一 -4〔 な ります。
1ン
=表
ピ ッチ フ ェダ ー
ぎ ,チ フェ タ 雌賛 ■でな /チ 職ント置 ルを行います
理技仲再生 ピ 子はパ サメーター表示器に表示され密す
￨「
8PMお よび TAPキ ー
心
奪機 は再生 してしも 嚢のBP絲 を自動針測 諄ます。 自動
講測 した参PMl繭 ほバ ラメー タ …表示雛のモ ー ドを8P絨
:こ 毅定す ることt〔 よ りI菱 示 することがでなます、
..墨
轟響
キ◎
棘一
“
糠
¨
”
一
︶
一
︹
一
IAP
黎
,/轟
“
VA'
8P懸 を手磐 で計測 す
ること
'Iで
ー表 示彗
t■ …鋳 董
ti■ 蒙矛 藩れ ます.求 たTAP■ …分 上
iた _rD■ '啓 PM鶯 :こ 鷺勧 レイ41滅 します.こ 舟8P羅 鸞 11
￨チ 1資 えるこ運動 して自動鋒 :■ 賞化 しま す.
ビ→
=AF■
一 ●散圏拝
とtiよ
TAPキ ー 壁1.5わ 観 以 L澪 与籍 け る ≧、手輸 入力 した
8PM饉 を鷲去 じます.ま た TAPキ ー を押 しなが i t5
:′
'こ 動計測 され たSP懸 :=バ 十 メ ー タ
きます.手
内
11ヤ デイア ル を回 す と轟
'11ジ
'メ
ことができます。
贔
'M鸞
を織譲整 する
JI
参
TAP
｀¥彰
ヽ=
自動計測 したBPM値 や丁APキ ーで計測 したBPM値 は、
エフ ェクターの ビー トパ ラメーター用 と して使用 する
ことがで きます (P.15)。 TAPキ ー でBPMを 計測 し
て い る場 合 はTAP BPM値 が、TAP BPM値 が無 い (消
去 した)場 合 は 自動計測 したBPM値 が エ フ ェク トビニ
トパ ラ メー ター用 と して使用 され ます。
2-6.ビ ッチ ベ ン ド
再生中にBEND+/― キ=や ジョグダイアルを回すことに
よ り、再生 ス ピー ドを一時 的 に早 く した り遅 く した り
す るこ とがで きます。
BEND+キ ー を押 す かジ ョグダイアル を時計 回 りに回 す
と再 生 ス ピー ドが早 くな り、 キ ー を離 す また はジ ョグ
ダイアル を止 める と元 の再生 ス ピー ドに戻 ります 。
BEND‐ キ ー を押 す かジ ョグダイアル を反 時計 回 りに回
す と再 生 ス ピー ドが遅 くな り、 キ ー を離 す また は ジ ョ
グダイアル を止 め る と元 の再生 ス ピー ドに戻 ります。
7.マ ス ターテンポ
︹
¨
¨
¨
［
︺
2…
● ス クラ ッチ機能 、またはエ フェク トがオンの とき、
ジ ョグダイア ル は ビ ッチベ ン ド機 能 に使 うこ とは
で きませ ん。
●最 大 ビ ッチベ ン ド幅 は± 10%で す。
● マ ス ターテ ンポ機 能 が オ ンの とき、 ビッチ ベ ン ド
時 もキ ー は変 わ りません。
MASttER ttEMPOキ ー を押 す ことによ り、テ ンポ を変 えて
もキ ーが変 わ らない マス ター テ ンポ機能 をオ ン ノオ フす る
ことができます。マス ターテ ンポ機 能 がオ ンの とき、LCD内
のMIEMPOイ ン ジケ ー ター が点灯 します。
マス ターテ ンポ機 能 がオ ンの とき、パ ラメー ター表示部 の
キー表示 (KEYイ ン ジケー ター点灯時 )は 一 ― ― にな り
ゆ
…
ます。
3.応 用操作
¨
一
［
¨
¨
︺
3-1.キ ーコン トロール
本機 は±6お よび± lo%の キ ー コ ン トロ ール 機 能 を搭
載 してい ます 。 キー コン トロ =ル レンジはテ ンポ レン
ジに運 動 します。 た だ し0%時 お よび± 100%の 時 、キ
ー コン トロール機能 は働 きません。
MASTER ttEMPOキ ー を押 しなが らジ ョグダイア ル を
回 す とキ ー を設定 す る こ とが で きます。 また 、操 作 中
+
)+
三日
にジョグダイアルを押すと0%に 戻ります。
● マ ス タ ー テ ンポ機 能 が オ ンの ときは、キ ー コ ン ト
ロール機 能 は働 きません。
キ
● ー値 は実際 の キ ーの変化量 を表示 す るため、 キ
ー コン トロ ール値 とテ ンポ値 の 合計 に な ります。
寸3
3‐
2.ス クラ ッチ
ご注意
SCRAttCHキ ー で ジ ョグダイ アル に よるス クラ ッチ機 能
●再生 開始 直後 (CUE.PLAY、 トラ ックス キ ップ、
ル ー プ再生 を含 む )3秒 間 は リバ Tス 方 向 のス ク
の オ ン/オ フ を行 うこ とが で きます。
ラ ッチ再生 はで きませ ん。
● MP3再 生時 、 リバ ニ ス方 向の ス クラ ッチ は最大 7
秒 まで可 能 です:
● マ ニ ュア ル フ ィル タ ー エ フェ ク トが オ ンの とき
(P.14)は ジョグダイアルでのスクラ
´
:・
3-3.フ レーキ 「
BRAKEキ ニを押すとヽブレニキ機能をオン/オ ブするこ
とができます:‐ ブレニキ機能をオジにするとt再 生か
はでき
'チ
ませ ん 。
ブレーキ機能 がオンの とき、BRAKEキ ニが点灯 します。
ら一時停止状態にするときに、アナ ログタニ ンテ ー ブ
ルの ように、徐 々 に ビッチ を下 げなが ら再生 を止 め る
ことができます。
ブレーキタイム の 設 定
BRAKEキ ーを押しながらジョグダイアルを回すとブレーキタイ
ムを設定することができます。ブレーキタイムは1秒 から5秒 まで、
0.1秒 単位で設定することができます。
0.3秒 です。
ブレーキタイムの初期設定値 は、
+
「
L「
ご51
層LI E
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
口
E口
回 ■
￨
3-4.エ フェクト
本機 にはフランジャー、フィルター、およびディレイエフェクトが
搭載されています。
オフす
各 エフェクトキーを押 すと、それぞれのエフェクトをオンノ
ることができます。
EFFECT SYNCキ ーを押すと、エフェクトタイムをBPMに 合わ
せることができます。
SH!Frキ ーを押 しながら各エフェクトキーを押すと、
それぞれの
エフェクトレベルを調整することができます。
エフェクトタイムの設定
エフェクトをオンにすると、
ジョグダイアルでエフェクトタイムを
設定することができます。
―――――
スクラッチ機 育旨がオンのとき、ジョグダイアル でエフェクト
タイムの設定 はできません。
EFFECT
巨∃圧∃巨ョ十
パラメータ,デ ィスプレイにエフェクトタイムが表示さ
このとき、
れます。
14
エ フ ェク トタイム をBPMに 合 わせ る
エフェク トをオンに し、さらにEFFECT SYNCキ ー も
オンにすると、エフェク トタイムを現在のBPM値 (TAP
BPMま たは自動計測 したBPM)に 合わせることができ
ます。ジョグダイアルを使 ってビー トを設定すること
きができます。
―――――
日
EFFE釘
□ 回
ス クラ ッチ機 能 が オ ンの とき、 ジ ョグダイ アル で エ
フェク トビー トの設定 はで きませ ん。
)
中 国
この とき、パ ラ メーターデ ィスプ レイにエフ ェク トビ
ー トが表示 されます。
ェ フ ェ ク トレベ ル の 設 定
SHIFTキ ー を押 しなが ら各 エ フェク トキー を押 す と、
それぞれの エフ ェク トレベル をジョグダイアル で設定
することができます。
この ときパ ラ メーターデ ィスプ レイに エフ ェク トレベ
ルが表示 されます。
フランジャー
FLANG圧 キ ー を押 す と フ ラ ン ジ ャ ー エ フ ェ ク
◎ +日
EFFECT-
-
□日 )
トを
オフす ることがで きます。
オ ンノ
レト:500msec)
エフェクトタイム :10msec-1 6sec(デ フォフ
エフェクトビート:32,16,8,4,2,1,1/2(デ フォル ド 1)
エフェクトレベル :0-100(デ フォルト:50)
フ ィル タ ー
F:LTERキ ー を押すとフィル ターエフェク トをオン/オ フ
することができます。
エフェクトタイム :10msec‐ 1 6sec(デ フォルト:2sec)
エフェクトビート:32,16,8,4,2,1,1/2(デ フォルト:4)
レ:o-loO(デ フォルト:50)
エフェクトレベリ
フィルターエフェクトにはオートフィルターとマニュアルフィルター
の2種 類 があります。
オートフィルター設定 時 は、フィルターの周波数 が設定 したエフェ
クトタイムまたはエフェクトビートで自動的 に変 化 します。
マニュアルフィルター設定時 は、
ジョグダイアルでフィルター周波数
させることができます。
を手動で変化
FILTERキ ーを1.5秒 以上 押すと、オートフィルターとマニュアル
フィルターの切 り替 えることができます。
__ご
注意
フィルターエフェクトをオン
マニュアルフィルター設定時 は、
にするとスクラッチ機 能 がオンのときでも、ジョグダイアル
でフィルター周波数を変化させることができます。
デ ィレイ
DELAYキ ー を押 す とデ ィ レイエ フ ェク トをオ ン/オ フす
る ことがで きます。
エフェクトタイム :l msec-3,500msec(デ フォルト:500msec)
エフェクトビート :32,1,3/4,1/2,1/4(デ フォルト:1)
エフェクトレベル :0-100(デ フォル ト:50)
15
3-5,リ バ ース再 生
REVERSEキ ー を押 す と、 リバ ー ス再生 の オ ン/オ フ を
ご注意
行 う こ と が で き ま す 。 リ バ ー ス 再 生 モ ー ド時 は
●一時停 止後3秒 間 、 リバース再生 はで きません。
● リバ ー ス再 生時 はCUE― PLAY、 ル ー プポ イ ン ト
の作成 、およびオー トキュー機能 は働 きません。
● ルー プの リバ ース再生 は出来 ませ ん。 リバ ー ス
再生 中 に REL00Pキ ー を押 す と、 リバ ースが解
除 され、通 常 ループ再 生 にな ります。
REVERSEキ ーが点灯 します。
3-6.サ ンプラー
本機 には3秒 のサンプラーが搭載されています。
サンプリング
ご 注意
● サンプリングを行 う場 合 はサンプラーが停 止 しているこ
とを確 認してください。
● サンプリングデータの消 去 はできません。サンプラーは
常 に上 書きが可 能 です。
1.再 生 中または一 時停 止 中 にRECキ ーを1回 押 します。このとき
3.再 生中または一時停止中に再度 RECキ ーを押すとサンプリ
ングを終了し点減を3回 行いRECキ ーが消灯します。
RECキ ーが点減 しRECス タンバイ状態にな ます。
:ノ
Ｒ
Ｅ
Ｌ
Ｐ Ｏ
Ｍ
Ａ
Ｓ
Ｒ
Ｅ
Ｌ
Ｐ Ｏ
Ｍ
Ａ
Ｓ
①
⑪
①
①
2再 生 中または一時停 止 中 に再度 RECキ ーを押すと録音が
Ｏ①Ｏ
RECキ ーを押 してから、最大録音時間の8秒 を経過すると、自動
開始しRECキ ーが点灯します。
的 にサンプリングを停 止します。
サンプラーの再生
サンプリング終了後 、PLAYキ ーを押 している間、サンプラー再
生 します。PLAYキ ーを離すとサンプラーは停止 します。
Ｒ
Ｅ
Ｌ
Ｐ
Ｍ
Ａ
Ｓ
サンプラーのループ再生
LOOPキ ーを押すとサ ンプラーループ再生 をオン/オ フします。
サンプラーループ再 生 がオンのときは、L00Pキ ーとPLAYキ
Ｏ
①
‐が点 灯 します。
︵ 一一
一
16
Ｒ
Ｅ
Ｌ
Ｐ Ｏ
Ｍ
Ａ
Ｓ
サンプラーのビッチコン トロール
L00Pキ ー を押 しなが ら、ジ ョグダイア ル を回 す こ とに
①
よ り、サ ンプラーの ビ ッチ コン トロ ール を行 うこ とが
で きます。ビ ッチ コ ン トロール レン ジは±32%で 、0.1%
単位 で可変可能 です。
+
¨
Ｏ①①
①
サ ンプラ ーの再生 レベ ルの 設定
PLAYキ ーを押 しながらジョグダイアルを回すことによ
り、サンプラーの再生 レベル を調整することができます。
再 生 レベルの可 変範 囲 は0(無 音 )か ら100(通 常再 生
レベル)で す。
+
3-7.ト ラックメモ リーノリコール
本機 は トラ ックご とに再 生設 定 を メモ リーす るこ とが
で きます。最大 100由 の トラ ック メモ リーが可 能 です。
メモ リー
1.SH:F「 キーを押 しながら丁RK
MEMOキ ーを押 してメモ
ー を押 します。 この とき、選択 された メモ リ
ー番号に既にデータがある場合、LCD内 に-5」 E― と
「
表示 します。続 けてEMttRキ ー を押す と現在の トラッ
クの情報 を上書 き します。他 のキー を押す とメモ リー
をキャンセル します。
︺
¨
︽
［
︶
［
班
+
4.ENTERキ
＾
口
︾
¨
¨
¨
¨
︵
［
︶
︶
Ⅲ
︵
］
¨
リーモー ドにします。
2.LCD内 の パ ラ メー ター表 示 部 に空 の メモ リー番号 が表
示 されます。
トラ ック メモ リー可能 な情報
● DiSC:D
●キューポイン ト
● CUE l‐ 3ポ イ ン ト
● L00P AIBポ イン ト
● L00Pモ ー ド
● 再生 モ ー ド
□
日日
高圧高層
O TAP値
オフ
● ブ レーキ オ ンノ
オフ
● マス ター テ ンポ オ ンノ
3.必 要 に応 じてジョグダイアル で メモ リー番号 を選択 し
ます。
リ コ ール
1.SH:FTキ ーを押 しなが らπК RECALLキ ーを押 してリコール
します。
︽
［
︺
︶
祗
¨
¨
モードにします。現在選択 されているトラックのメモリーデータ
がある場合、
そのメモリー番号州ЮD内 のパラメーター表示部に
表示されますのでジョグダイヤルでトラックメモリー番号を選択
CuE‐ PLAY
+
17
● タイムモー ド
● ブレーキタイム
2.ENttERキ ー を押 す と、 トラ ック メモ リー デ ー タに メ
]￨「 E:L
月 :LL
モ リー されてい る トラ ック とその トラ ック メモ リー
デ ー タ を呼 び出 します。
￢
晰
]￨
◎
この機能 を使 うことにより、
キューポイン トやループ
ポイン トの メモ リー ノリコール も可能 です。ただ し、
リコール した直後はフラッシュスター トやシームレス
にル ー プ再生 に移 行 す る こ とはで きませ ん。一旦
キ ュ ーポ イ ン トか ら再 生 や ル ー プ再 生 を行 うと、
次 回 か らは フ ラ ッシュ ス タ ー トや シー ム レスに
ル ニ プ再 生 に移 行 する こ とが できます 。
3‐
8.フ ェーダースター ト
だ さい。 この とき、オーデ ィオ信号 もフェー ダース タ
ー トを行 うミキサ ーに接続 して ください。
TIP:ス ター ト (50ms以 上の ローパルス)
GND:バ ックキュー (50ms以 上のローパルス)
フェーダースター トに対応 した外部 ミキサ ーか ら本機
をフェー ダースター ト″｀ックキュー させることができ
ます。 リアパ ネルのFADER STAR丁 端子 と外部 ミキサ
ー を付属の フェーダース ター トケ ー ブルで接続 して く
の再生
r― Ml(TASCAM)で
本機 はアナ ログターンテー ブルにセ ッ トされた丁T― Ml
(TASCAM)と 接続 することによ り、ジ ョグダイアル
の代 わ りに、アナ ログターンテーブル で操作 をす るこ
とが可能 です。
3‐ 9.7
―
Mlを 使用する際は必ず本機 のスクラッチ機能をオフ
にして下さい。正常に動作しないことがあι
ノ
ます。
l 「
セ ッテ ィング
1.l 「 ‐
Mlの
︽
い
︺
︶
¨
研
¨
LINK端 子 に接続 し、
接続 ケ ーブル を本機 の百 ‐
―
可 Mlの 電 源 を入 れます。
2.SHI「 Fキ ー を押 しなが らPLAYキ ー を押 して、本機 と
の調整 を行 な い ます
―
Mlを 使用する際 は必ず調整を行なってから、
ご使用く
ださい。調整を行なわずに使用すると正常に働かない恐れ
があ ます。
丁ASCAM T丁 ‐
Mlの 取扱説明書をよくお読み
詳しくは、
ください。
l 「
:プ
+
18
3‐
10.プ ログラム再生
ご注意
本機 は最大∞由のプログラム再生機能 を搭載 しています。
プ ログラム は電源 をオ フに して も メモ リー され ます。
ただ しCDを 取 り出す とプログラム内容 は消去 されます。
プログラム再生中にCUE l‐ 3キ ァを押すとプログラム再
生は解除されます。
‐
プ ロ グラムの作成
l SHIF「 キ ー を押 しなが らPLAY
MODE/PGM EDITキ
3 ENttERキ ー またはジョグダイアル を右に回 して次のプ
ー
を押 しプ ロ グ ラム エ デ ィ ッ トモ ー ドに します。
︹
︺
︾
¨
︽
祗
ｍ
¨
︽
［
︺
︶
Ⅲ
師
ログラム番号 を表示 します。
十◎
4.2∼ 3を くり返 します。
2.プ ログラム番号 がパラメーター表示部に表示 されます。
SK:Pキ ーで トラックを選択 します。
5.SH!FFキ ー を押 しなが らPLAY MODE/PGM ED「 キ ー
を押 しプ ロ グラムエデ ィ ッ トモー ドを終了 します。
HH SKlP I・ H
―
I“
F「
]￨→
日西
ETF「 日5
□ □
3.SK:Pキ ーで トラックを変更 します。
H SKIP H
◎ +◎
PLAY“
E
ll l
ll i
プ ロ グラム の変 更
1.SHIF「 キー を押 しなが らPLAY MODE/PGM ED:Tキ ー
を押 しプログラムエデ ィッ トモー ドに します。
鵬
◎ +◎
PLAY M∞
鵬
00E
□ □ → F戸「 □E ]FI
￨」
I
42∼ 3を
月日
ゆ IETκ F「 日E
口 ‐ ‐‐ ‐ ‐‐ ‐ 口 ‐ ‐ 口
￨
くり返 します。
5.SHIF「 キ ー を押 しなが らPLAY MODE/PGM EDITキ ー
︵
︹
︺
︾
訛
¨
ｍ
を押 しプ ロ グラムエデ ィ ッ トモー ドを終了 します。
2.プ ログラム番号 がパ ラ メー ター表 示部 に表示 されます。
変 更 した い プ ロ グ ラム番号 をジ ョグダイア ル で選 択 し
ます。
・
)〉
]FF′ ニロ
吾
日ご
19
十◎
プログラムの追カロ
3.CUE‐ SET/1NSキ ァ を押 します。
︲
＾
¨
¨
︹
︶
︶
︲
ig:「 F「
＋
一
¨
班
¨
︵
︵
［
︺
︶
キー
1.S白 i「 Fキ ニ を押 しなが ら
ドに します
トモー
'LAY
MODE/IGM
EDi†
を押 しプ ログラム エデ ィッ
。 i
CuE‐ SET
◎
ゆ
L里二
二
「員
_…
￨―
jヨ
4.SKIPキ ー で トラ ック を選択 します。
" SKIP ttH
匡][コ ウigyL
□E
日圧
2.プ ログラム番号 が′ヾラメ=タ ー表示部 に表示 されます。
5.2∼ 4を くり返 します。
プ ロ グラム を追加 したい位 置 の プロ グラム番 号 をジ ョ
グダイア ル で選択 します。
6.SHiF「 キー を押 しなが らPLAY MODE/PGM EDiTキ ー
を押 しプログラム エ デ ィッ トモー ドを終了 します。
¨
¨
［
︺
︶
︽
＋
¨
［
Ⅲ
︽
︹
︺
︶
3.CUE― PLAY/DELキ ー を押 します。
FF「 口圧
︲
︲﹁
一臓
TF′ ―□
5
日Ｕ
い
¨
︽
］
︾
中
¨
¨
︽
［
︺
︶
＋
離
¨
［
︵
︶
い
︺
プ ロ グラムの削 除
1.SHiFTキ ー を押 しなが らPLAY MODE/PGM ED:Tキ ー
を押 しプログラムエデ ィッ トモー ドに します。
4.2∼ 3を くり返 します。
5,SH!FTキ ー を押 しなが らPLAY MODE/PGM EDl丁 キー
を押 しプロ グラム エ デ ィッ トモ ー ドを終了 します。
向Ｕ
一
ビ
]F F「 由吾
20
¨
¨
︽
い
︺
︶
削 除 した い プ ロ グ ラ ム番 号 をジ ョグダイア ル で選 択 し
ます。
＋
¨
帥
Ⅲ
︵
］
︾
︹
2.プ ログラム番号 が パ ラメー ター表示部 に表 示 され ます。
3‐
11.М P3フ アイルの 再 生
3録 され た矮P3ア ア イル
本機 織壊 Tめ フ ォ ーマ ットで言
t再 生 するこ とがで 華ます。
二 十の場合 、
a鰈 され た
● マルチ セ ンシ ヨンで書
ア7イ ル畔み を再
3録 された '￨｀
鍛警 の セ ,シ 墨ス こ書
生 します手
● 可変 ビ ッ トレー ト (V3象 )の フ 17イ ルの 再 生 はで
きませ ん=
● MP3再 生 :こ おい ては療下 壽維 鍵 奪すポ ー トしてお
デ ィス クア 寸―マ /卜 ::S09660L8v麒 1
デ ィレク トリ数 :最 大2影 デ イレク トリ
な数 :最 大2舞 ファイル
ファイノ
′
マ ′卜 l MPCG l Auttc tayere
フ ァイル フ
=―
ー
:32kbps-1
92kbが 、
トレ
ト
ビッ
量宝 ビ プトt′ ― ト
サンプ リ ン F周 波議 :4■ `1べ H2,ス テ レオ
ファイル拡張挙 :鉾 p3、 継p3,構 P3`MP3
}メ
El-3構 鏡
―COEお よ び C∪
´C tt E‐ PLAY
…ル
メ蝉 豊
―十 一 チ
ーリ バ ー ス 舞 生
ニ トラ ノ
モ リ…
'メリ メ イ ン タ イ ム 妻 示
… トー ,ル
-1′ メ イ ン タ イ エ
ヘ
ータ イ ム ア ドレ ス ふ 一 嘉 示
畿 A驚 層数 :3
ご注意
● MP3再 生3寺 .■ バ ース方義の ス
タ静 ま で可能 で .
ません。
,チ ζ
意最 大
'・
MP3フ ァイル命 再生
: 191P3フ 甘ギルが言
こ糠 されたディスク電挿 入します=
ご注意
′
ます
2_SК IPキ ーでア=イ ブレを選横な
.
● 本雑 ￨=チ キ六 卜姿 摯 ぼ
:寿 事 お `,ま ヤ ん゛
=1夕
rTィ メ=機 号 を トラ ク豪 承 謝 =I 、す 1レ ク ト
ナ醤号 幸パ ラ メ … タ テ ,ス プ“レ イ :i それぞ
れア ル ファバ ッ ト鸞 豪承 tr苺 す.
3.PLAY/PAUttEキ ーを押 t`ま す.
￨・
押 すと、ディいクトリ単位
S静 FTキ を押 t.な からSKIPキ …曖‐
・ざスキ プ'す ることができ摩す
ッ
.
`■
131、 懸P3デ
IP3の 再生 :こ つ11て
'ま
‐P321を 讐黎ミ
:ラ いて―
プてくだ事い
:L・
:こ
タのソが なダ移動
,
21
4.レ コーダーの基本操作
1録 音時 の制限事項
・COの 規格 によ
のディスク
',1枚
4‐
,こ は99ト ラrク (曲 ,ま でし
か
4秒 以 下 の曲は録音できません=
録 議 でき窓せんぃまた、
ヽ
裁音 を始 線てから4秒 以内 :`PLAYIPAUSEキ ーを押娠た機
4秒 経 ってから緑 壼袴機 状 態となり、その間は無套 緑
音 は、
音状 態のトラ ク番号ができます.
・ 録 音 の途中で鈴 由まで通した場合は,'Oisc FJ:1''と “PМ A
W職 鷲n9Xを 表示 した後 、
停 止します。
・ 隷驚 の途中 でディスクの録 書可能時鶴を使 しヽ
なった場 合 は,
1`Disc「
｀
4PMA W“
じ奪11'と
麟ng''を 表示して停 止します。
・ 途中まで録 音娠てあるディスク(フ ァイナライズ処理 され てぃな
いもの ,を 入れた場合は、
ila記録 奮することができます。
,フ ァイナライズ済みのCD‐ RW iこ さら:こ 録 音したぃときは、一
度アンファイナライズをt/ま す、
,ッ
ご 注意
本獲 ではAtJTO CU=機 籍 :こ よ:f無 音録 音 された卜2-ァ ク
襟議 できません。
4-2_録 音 ソ ース の 選 lR
録 奮ソースがアナElグ 信 号かデデタル信 号 かにより以 下鍮手
難 ご入カソースの選択 せ ます=
シでメヾ
3)ジ 11グ ダイアプ
ラメーター(E119た al
i漁 pol、
Analo9 input
を選択しENTERキ ーを押します.
t´
・
レキーを鐵してチ ジセ
■ S卜 {!FTキ ーを押しながらジョグダイア′
=
トメニ
さttる
を表示
=一
:
Ｐ ¨
潔 ¨
＋
鱗
機¨
2,デ 嚢プデイアル でプリセ rト メニュー番 号 04の SOけ acE
′
SELECTを 選択 ENttERキ ーを押ヒ
ます。
ご注 意
4ノ
D:9ital lopttt iこ
適 お な憾 号が入力され,い ない場 合 に
t〆
D19tal lnpOt老 感横すらと、
LCD上 1■ りrsttocKと 表示さ
れ,Ana:o9inpじ ::〔 切 替わります=
LFE
`り
一
十暉
③︺
153だ
「
卜3_入 力信 号 の モ ニ ター
.`MOnた
録 富を開始 する前にメ、
力鴛 号 レベ ルやプースの確 認のため
入 力億 毒 」テモニ ターを行 メ
. 以 下 の 状 態 舎時 ,こ 、
Oむ TPUTS.HEAD PHONE
LINE OUTPUTS、 DiC21丁 AL 'マ
えプしイ,■
or"と 表 示され、入力1言 号の■■夕 が
有 効 になt,ま す.入 力信号のモニターを解 除 するには、
もう
一度 CO ttECキ ーを押します。
2)録 音中 、
録音待機 中は、
常 にLttE Oり TPUTS、 DlGlTAL
Oし TPUTS、 HEAD PHONE力 ち入力信 号のモニターが
出力されます.
から入 力信 号 のモニターが出 力されます.
1)デ ィスクが輝 入されていない時 .ま た球録音 不可のディスク
が棒入されてしヽ
る時 摯EC STAN03Yキ ーを押 夕と.ナ ず
えした彙 号 が録 音 ソ ‐ズとなキ
Fま すt
ll入 力信 号のミンクスレベル作 簑 整 なリア バ ネルの L褻 穫
十
LEVEt t卜 ●プノゞネルの腐P∪ T LEVEt を調整
2系
=τ
統 各 ′￨ラ ンスを取 り、lNPUTザ ンデケーターの本 が、
略●
点灯 牢甚穫魔 3dBFふ 1の レベル1■ 論宮します.
￨、
22
０００
︸
■・
卜4.ア ナ ロ グ入力信号 レベ ル の議節
7ナ 露ゲ入力を選択 した場奮 L楔 8PHONO INPUTと Mc
lNST INPUTの 2系 統 め信 号がアナEIグ 加 軍されて,ミ ンす
を超えないように入 カレベルは赤 LED表 示 が、時 々点灯 す
る程度 (-3dBFS)の レベル以下で設 定 してください。
3)デ ジタル 入カソースを選択 した場合 は、入カレベルは固定
となっていますので設定の必要ありません。
2)CD‐ R/CD― RWへ のデジタル録音 レベル はアナログ機 器
のレベル表示と異なり、
最大録音 レベルから逆 にマイナ ス
何 デシベル 下 がったレベルを基準 (一 般 的 に-12dBFSま
16dBFS)に するかという方法を取っています。良質な
たは‐
録音をするために絶対 にデジタル最大録音 レベル (OdBFS)
4-5。
録音操作
途中まで録音済みのディスクを挿入した場合は
⇒CUEキ ーとPLAY/PAUSEキ ーが点減じ記録内容を読
フレーム、
み取ったらLCDに トラック番号、
など表示し
時間 、
ます。
￨
2)一 時停止 の状態からREC STANDBYキ ーを押 して録音ポー
ズ状態 にします。
⇒ REC STANDBYキ ー点滅 、PAUSEキ ー点 減 、PLAY/
PAUSEキ ー点減 、LCDに トラック番号01、 時間 、フレーム、
PAUと 表示 します。
3)PLAY/PAUSEキ ーを押 して録音を開始 します。
⇒ REC STANDBYキ ー点灯 、PAUSEキ ー点減 、PLAY/
PAUSEキ ー点灯 、LCDに トラック番号01、 時間 、フレーム、
rECと 表示 します。
4)PLAY77PAUSEキ ーを再び押すと、録音 ポーズ状 態 になり
ます。
⇒ REC SttANDBYキ ー点滅 、PAUSEキ ー点滅 、PLAY/
PAUSEキ ー点減 、LCDに 約 1秒 間rEcordと 表示 してから
フレーム、PAUと 表示 します。
トラック番号 01、 時間 、
5)録 音待機 状 態からREC STANDBYキ ーを押 すと録 音停
止となります。
⇒ REC SttANDBYキ ー,肖 灯 、PAUSEキ ー点灯 、PLAY/
PAUSEキ ー点減 、LCDに 約 1秒 間w"teと 表示 してから最
フレームを表示し封 。
終トラック番号が点減した状態で時間、
6)再 生 して録音状 態をチェックします。
7)必 要 に応 じてファイナライズ処理を行ないます。
4-6。
日﹂
1)録 音用 の新 しいCD― Rま たはCD‐ RWを 挿 入します。
⇒ CD RECキ ー,肖 灯 、PAUSEキ ー消灯 、PLAY/PAUSE
LCDに bLanKと 表示します。
キー,肖 灯 、
」日:日
￨:目
向リ
↓ ↓
入力端子に任意の録音 ソースを接続し、
録音捜査 に入る前 に、
アナログ入力の場 合 は入 カレベルの設定 、
任意 のトラック番
コピーモードの設定などをしておきます。
号 の更新方法の設定 、
通 常は以下 の 手順 でCD‐ Rま たはCD‐ RWを 使用 して録 音を
行ないます。
5. ]層
]]:日 目lung P月 日
:層 ]・
lα un日 :目 目
層
「ど[￨
「EE口
:「
Ji
日 1:LE:
「
フットベダルによる録音虜 音ポーズの切り替え
録 音 ポ ー ズ 状 態 また は 録 音 状 態 か らフ ットベ ダ ル
(REC/PAUSE端 子 に接続 )に よる録音 /録 音 ポーズの切 り
替えが可能です。
ご注意
録音開始後 4秒 以下の録 音ポーズヘの切 り替 えはできま
せん。
,■
lr7鳳 JI
′
F高
月
5.録 音中の トラック番号の更新
録音中にCUEキ ー またはフッ トベ ダルlTRACK端 子に
接続)を 使用 して トラック番号の更新が可 能です。
5‐
ご注意
4秒 以下 の トラ ック更新 はで きませ ん。
1.オ ー トトラック録音 とは
録音中に任意 の時間間隔を指定してトラック番号を自動更新
または、
入力信号のレベルによっ
するオートインクリメント機能、
5‐
し機 能 です。
てトラック番号を自動更新するオートトラックレベう
2.オ ー トインクリメン ト
2)ジ ョグダイアルでメニュー番号 06の AU丁 0
を選択しENTERキ ーを押 します。
1NCREMENT
騰
◎¨
録 音 中 に任意 の時 間間隔を指定 してトラック番号を自動的に
更新する機 有旨です。時間間隔は1分 ∼30分 。1分 単位 で設
定可能です。以下 の手順で設定 します。
1)SHIFTキ ーを押 しながらジョグダイアルキーを回してプリセッ
トメニューを表示 させます。
3)ジ ョグダイア ル で バ ラメー ター (時 間 間 隔 )を 選 択 し
ENTERキ ーを押 します。
「
… ………………・――-1
控
ュ
三
型
墓
墨
里
二
塁
塁
_三」
5聾 ■口
押
■
_豊
鷹
◎¨
‐
5-3.オ ー トトラ ック レベ ル
録 音 中 に指 定したレベル以下 の信 号 が一 定時 間経過すると
トラック番号を自動的 に更新する機能です。検 出レベノ
Иま一∞、
-72dB∼ -24dB、 6dBス テップで設定可能です。デジタル
∞も設定可能です。また、
インプット時 は―
検 出時間は1秒 ∼7
秒 。1秒 単位 で設定可能です。以下の手順で設 定 します。
4)SH:FTキ ーを押 しながらジョグダイアルキーを回してプリセッ
トメニューを表示 させます。
＋ ︶
鷹
◎¨
1)SHFTキ ーを押 しながらジョグダイアルキーを回してプリセッ
88月 ど:LE: と
81月 日:と 」: L l月 F
2)ジ ョグダイアルでメニュー番詢 7の AUttO
TRACK丁 iME
器
◎¨
5)ジョグダイアルでメニュー番号 08の AUTO
を選択 しENTERキ ーを押 します。
TRACK LEVEL
6)ジ ョグダイア ル でバ ラメーター (検 出 時 間 )を 選 択 し
を選択しENTERキ ーを押 します。
日嘔 ERキ ーを押します。しEM「 ERキ ーを押します。
3)ジ ョグダイアル でパラメータ
]g月 日:L」 : L
ENTERキ ーを押します。
24
騰
◎¨
◎
6.CD‐ R/CD―
RWデ ィス クの各種操作
6-1.フ ァイナライズ について
TOC(曲 数や各 曲の演奏 開始時間など、録 音 したデータ情報 =Table Of Contents)を
CD‐ R/CD‐ RWメ ディアに記録 する処理
操作です。
本機 で録音 したディスクは、
最終的なTOCを ディスクに記録 するまで、一般 のCDプ レーヤーでは再生できません。(フ ァイナライズ
処 理を行う前でも、
本格 で再生することは可 能です)
ファイナライズ処理 した CD‐ R/CD― RWメ ディアは、新たな追カロ
録 音 はできません。
ただし、
CD‐ RWの 場 合 は、
アンファイナライズと呼 ばれる処 理 を行えば、
再 び録 音可能な状態に戻せます。ファイナライズは以下
の手順で操作 します。
1)デ ィスクトレイに録 音済みの CD― R/CD― RWメ ディアを挿
入します。
2)再 生待機 状態で、FINALlZEキ ーを押 し、ファイナライズ待
機状態にします。
3)デ ィスプレイに “SURE"と 表示 します。
-5」
「
5)フ ァイナライズを実行するには、もう一 度 ENTERキ ーを押
します。ファイナライズが始まり、
ディスプレイに実 行時間 を
表示 します。
.
__
0中 IFI層 匙上__聾 三
E―
6)フ ァイナライズが終了すると、“Complete"と 表示されます。
4)操 作 を取 消すには、F:NAL:ZEキ ーを再度押すかENttER
キー以外のキーを押 します。
:り
ファイナライズ処理 中は、
操作キーを一切 受け付 けません。
6-2.ア ンフ ァイナ ライズ
ファイナライズ済みの CD‐ RWメ ディアに追加録 音したり消
去できるようにする操作です。以下 の手順で操作 します。
1)デ ィスクトレイにファイナライズ済みの CD‐ RWメ ディアを
挿入します。
2)再 生待機状態でSHlFTキ ーを押 しながらジョグダイアルキー
を回してプリセットメニューを表示させます。
5)デ ィスプレイに “SURE"と 表示されます。
5」
「
EF_
晰
◎¨
6)操 作を取 タ
リ
消すには、ENTERキ ー以外のキーを押 します。
7)操 作を実行するには、もう一度 ENttERキ ーを押 します。
‐
」
ョ[「 :月 5:E
J5[
8)す ると、ファイナライズが始まり、
ディスプレイに実行時間を
表示 します。
アンファイナライズが終 了すると、“Comp!ete''と 表 示 さ
れます。
艦
◎［
3)ジョグダイアルでメニュー番月Ю9の ERASEを 選択 しENTER
キーを押します。
[「
4)ジョグダイアルでパラメーターuNFを 選択 しENttERキ ーを
押します。
ョF「 綱5:圧 ∬F
0中 」
25
EE「 :
月」
日:15
6¨
3,CD― RWデ ィス クの リフ レッシ ュ
REFを 選択 しENTERキ ー
4)ジ ョグダイアルでパラメーター
を押 します。
薦
◎¨
停 電 などが原 因でファイナライズの途 中で強制終 了 したディ
スクや、コンピューターで使 用 したディスクは、本機 で認識 でき
ないことがあります。このような場合 は、以下 の操作 でディスク
認識できるようになる場合があります。
をリフレッシュすると、
ディスクリフレッシュは、コンピューターのディスクフォーマットと
g[「 :月 5:E
日
「[F
同様 の機 能です。
1)デ ィスクトレイにリフレッシュしたいCD― RWメ ディアを挿 入
します。
5)デ ィスプレイに “SURE"と 表示 されます。
2)再 生待機 状態でSHIF「 キーを押しながらジョグダイアルキー
を回してプリセットメニューを表示 させます。
＋ ︶
蕊
◎¨
……
6)こ の操作 を取 消 すには、ENTERキ ー以外のキーを押 し
￨り
ます。
7)操 作を実行するには、もう一度 ENTERキ ーを押 します。
Ⅲ ‐
…
「
lunヨ
[「
一
j月
導
51E要 d5[￨
:
一
ディスプレイに “Erase
8)リ フレッシュが始 まり、
X:XX"と 実
``Complete"
フレッ
リ
シ
ュが終了する
と
ま
す。
、
行時間を表示し
と表示 します。
脱
◎［
3)ジ ョグダイアルでメニュー番号∞ のERASEを 選択しENrrER
キーを押します。
5EIF]:￨ヨ
6-4.CD― RWデ ィス クの消去
以下 の手順でCD‐ RWに 録 音されたすべてのトラックを消去
できます。
4)ジ ョグダイアル でパラメーター
を押 します。
DSCを 選択 しENttERキ ー
1)デ ィスクトレイにCD― RWメ ディアを挿 入 します。
2)再 生待機状態でSH:F「 キーを押 しながらジョグダイアルキー
を回してプリセットメニューを表 示 させます。
]ョ
:月
[「
5:E
d5[
)0
5)デ ィスプレイに “SURE"と 表示されます。
-5日
1_
3)ジョグダイアルでメニュー番和
6)操 作を取 消 すには、ENttERキ ー以外のキーを押 します。
7)操 作を実行するには、もう一 度 ENTERキ ーを押 します。
1
'′
のERASEを 選択しEMER
鵬
◎¨
キーを押します。
E―
鵬◎
蔦
___J
「
8)デ ィスクの消去 が始 まり、ディスプレイに “Erase X:XX''と
実 行 時 間 を表 示 します 。ディスクの 消 去 が 終 了 すると、
``Complete''と 表示 します。
―
一
19=里
:El―
―
26
一
i
6‐ 5.ト
ラックの消去
以下の手順で録音されたCD― RWメ ディアから、
指定したトラッ
クから最後のトラックまでを消去できます。
1)ディスクトレイにCD― RWメ ディアを挿入します。
2)再 生待機状態でSHIF「 キーを押 しながらジョグダイアルキー
を回してプリセットメニューを表示 させます。
4)ジ ョグダイアルでパラメーター 数値 (消 去 開始 トラック)を
選択 しENttERキ ーを押 します。
):‖
[「
1月
]￨)0
5iE
5)デ ィスプレイに “SURE''と 表示されます。
-5」
「
￨]ヨ
[「
1月
51E
J5[￨
鵬
◎¨
6)操 作を取り消すには、ENTERキ
=以 外のキーを押します。
7)操 作を実行するには、
もう一度 ENTERキ ーを押します。
3)ジ ョグダイアルでメニュー番号 09 の ERASE を選択 し
ENttERキ ーを押 します。
◎
[―
8)ト ラックの,肖 去が始まり、
ディスプレイに “Erase
X:XX"と
実 行時 間 を表示 します。トラックの 消去 が終了すると、
“Complete"と 表示します。
￨[「
月
5[f l:ヨ ヨ
墓
摯
襲
摯
i
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ニューを呼び出し選択 します。
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定
確
を
4)ENttERキ ーを
1)SHIF「 キーを押 しながらジョグダイアルを回すとプリセットメ
識 ル
7.プ リセットメニューの設定方法
5)
2)プ リセットメニューを選択後 、ENTERキ ーを押 します。各プ
リセットメニューの現在設定 されているパラメーターがパラメー
ター表示 部 に表示 されます。
3)ジ ョグダイアルでパラメーターを選択 します。
枷 量‖…鵬ト 1量■ 皇_メ
1
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半 聖 摯 摯
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プ リセ ッ トメニュー表
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バラメーター
内容
プリセット番号
機能
OFF On
OFF ]n
OFF On
CDフ ィメレター
タイマースタート
ダイレクトモード
CDフ
ィルターをONノ OFFし ます。
タイマースタート1農 能をON/OFFし ます。
ダィレクトモードをONノ OFFし ます。
ディスク再生中でも
ダイレクトモードがONの 時、
ディスクのイジェクトが可能にな ます。
また、
ディスクを挿入すると自動的に再生を
開始します。
録音入カソースを選択します。
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コピー禁止設定
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プリセットの初期化
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7秒 J秒 単位で設定可 m
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ラックイレース 2メ ::[ξ
任意で選択可能
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作成したディスクのコピー禁止設定です。
コピー自由 (Free)、 一回のみ可 (once)
禁止 (no)を 選択します。
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1分 単位)
ロFF(1∼ 30分 、
オートインクリメント
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ソースセレクト
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任意の時間間隔で自動的にトラックマークを設定
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調合
動的
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イン リメントレ レで盤定 したレベル 以下 の状 態が、
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続いた場合にトラックを更議する検 出時間設定
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プリセットメニューを初期化します。
[‐
全てのメモリーデータを初期化します。
り
0
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8.パ ックア ップ メモ リー
電腰 オス ても 以下の設定をバ rテ リーバ ン
クアツ1ん ます.
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・タイムモード
.ピ
。
再生モード
.プ
。
CUE‐ PLAVオ 蒻 7
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.プ
・プレーキォン総 フ
・ブレーキタイム
・T風
テンポオン ォフ
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'一
′チレンジ
リセットメニ ュー設定
ュ_モ ード
Elグ ラム
、
ニフェクトオン￨オ フ
_ス 再生オンrオ フ
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9.定 格 および性 能
形式
:CDレ コーダー
贅舞 ディスク
DlCITAL iNPUT
:CDttЮ 蒻,CttR,CDⅢ RW 12:Ftthノ 8inch
i
‖■クク eCA Pitt」 ACK
:
チヤンネル数 2チ ャンネル
オ マ ッ :SP,IF(,EC809鉢
1ヽ
1フ
彙子化ビット数 16ピ ット
)
i λおインピーデレス :75奎 ±20°/.
サンプリングロ減歓 44.1掟 Hz
l戒 定入カレベル :o3Vpp± 20%
再生時ビッチ可糞難t44.lkH2で 出力,
〔
DA議 ンバータ 諄機理違
D:01TAL● UTPuT/otolTAL THRU oUTPuT
RCA P`N」 ACK
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0.故 障 かな ?と 思 つたら
とき、修理 に出される前に犠う一度点横してください。
本機の調子がおか ししヽ
上げになつた販売店にこ相談ください。
それでも正常に動作しないときは、お買しヽ
電源が入事軒
1‐
本体にジャックをきちんと差し込む
ーのジャックが本体から抜けている
:ア ダプタ
:本 体鶴の接競端子 、またはケーブルの
:端 子が汚れている。
未録音 のディスクを再生している
アンプ、ミキサーヘ の接続が譲 つている
:
汚れを清播じ接続する
:録
音済みのディスクかどうか確認する。
1姦 じてしtl瀬 J轟 象酬
鶴 の動
な軒
1に 接続する。(PHONO・ M)C端 子 :こ 難接続しな
。
,ぃ でくださもヽ
}
:接 続ケーブルを交換する。ジヤツクを清掃する。
:デ ィスクを交換する織 績したデイスクを使れ
本体が破援する恐れがあ''ま す。
:た 壕合、
}
しまう。
ディスクが汚れている
ディスクの信号画を清掃する
CD― RW/Rの デイスク状態 が悪い
ディスクを交換する
ファイナライズを行 う
CD― RWな らアンファイナライズする。
CD‐ Rな ら新しいデイスクと交換する。
録奮 レベル を調整 する
「
1籍 晰
アース線 が接続 されていない
アース線 を接続する
11.エ ラ ーメ ッセー ジ
本機が正常 に動作がで きない場合は、LCD内 にエ ラー コー
その処置を行 つて くだ さぃぅ
ドを表示 します撃 以下 に示す表でェラー 内容 と
エ ラ ー内容
ili:,i_I_二
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処置
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二■二f_it瞥
… 型
…
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油 面薫
l透 苺
あ事 丁ゲ事 電源韓衰天
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電源再投 入
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像銀奏鎌嘉 1門 ぉ賓ぃ ょ(f8.織 苺懸名ォ
等の記入 をお磯かめめうぇ、疑撻壼から曇
鍛つていただき肉警をょくぉ雛 の後 大
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切に繊警してくださぃ、
篠 鉦 難 欝
轟_、 f■」釜trTす ヽ
(必 ずお譲みくださもぅ
帯 鋒 用 機 縮懇 品 の選 蠍珠 宿 鞠閥 難 、籍菫打
切 等6奪 です .
この 書 機 ,■ 違摩 篠 の 構尋‐
ttよ るもの です 。
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■鍵 醸 轟 雄
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峰 響 た 鸞 事るご鶴 鱗 豊 び にご 不 鶴な 点球
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12.保 護・ ア フ ターサ ー ビスにつ ぃ て
保 護
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、その警 品 の 機 腱 を維 持 する
為に必 要 な彗 轟 です
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凛 質い上 げめ 難棗 饉 l_お 鍋 ぃ き わ せ くださぃ
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修聯 様しまして:ょ 保麟書をご釜麻くださぃ￨
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露農 書の 規窯 に残 って饉 澤 させ てし、
ただオ蒸 デ
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保護 期間が過 ぎてぃるとき1ま
警
せ
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さ
驚
雛 篇 壌 舞 みI糞 澤
渡言 ・ 無丸
先繁■ ξギめ H
ら舞し'Iげ 構冬
13.補 足
1
3,1. M?3v
t瀑
-ta7
t )v?ws{:?L
t{
2.フ ォルダ単位 のスキップ
[
粛 鷲:櫂臓 選
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1=I糧
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め
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筆
氏
こ
ら
Tた
曇
瑾
よ
fr薔
耽
蘇
議
哀
彙言
数輩√
鷲1鶴 鷲 F翼藁露
麟ξ
「
滋鉤
:・
SHIFT,SKIP(‖ H)を 押 すご
右 のようなアォルダ構造 では、
ルグ
むます。
フオ
を
移動
のよう
とに以下
'こ
2-3-い
4 '1‐ A ‐ 1‐ 3
のよう1こ 移動 します。
(讐
:雄
I〕
sH:FT■ SKIPキ ーでフオルダ単位の移 動 が可 能 です。
｀
最下 層まで再生してしきます。
フオルダ名 ともにア ルファベ r卜 襲 で再
基本 的に フアイル 名 、
｀
生 されてしきます.
(注 :下 の圏 では 1の
フォルダ内 ￨こ MP3の フアイルがないた静
スキ・ップされます)
デ ィスプ レイ上 に はフォル ダ番 号 として右 図 抵 弧 内
鰤
み 、1識 鶴
のヵ ル彙 勒
フォルダは最大8階 腰まで作 成可能 です。
a.rnp3
b.mp3
8(o6)
c.rnp3
d.mp3
e.mp3
2(02)
i.mp3
9・
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3(03)
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4(04・ )
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