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平成26年度 七ヶ浜町花渕浜地区避難所 建築及び環境整備工事
株式会社 関・空間設計
意匠図
構造図
図面番号
図面名称
縮尺
A-000
図面リスト
A-001
電気設備図
機械設備図
図面番号
図面名称
縮尺
図面番号
図面名称
縮尺
図面番号
図面名称
縮尺
───
S-01
構造設計標準仕様
───
E-01
電気設備工事特記仕様書
───
M-01
機械設備工事特記仕様書
───
建築概要・付近見取図
───
S-02
鉄筋コンクリート工事標準図(1)
───
E-02
構内配線図
1/150
M-02
給排水設備機器・器具表
───
A-002
特記仕様書(1)
───
S-03
鉄筋コンクリート工事標準図(2)
───
E-03
照明器具姿図・盤結線図・引き込み参考図
───
M-03
給排水設備 配置平面図
1/100
A-003
特記仕様書(2)
───
S-04
木造標準図(1)
───
E-04
コンセント設備 配線図
1/100
M-04
給排水設備 詳細図
1/100
A-004
特記仕様書(3)
───
S-05
木造標準図(2)
───
E-05
電話配管・テレビ受信・トイレ呼び出し配線図
1/100
M-05
冷暖房・換気設備機器表
───
A-005
特記仕様書(4)
───
S-06
スラブ伏図
1/100 、1/30
E-06
非常照明・誘導標識・非常警報設備 配線図 1/100
M-06
冷暖房換気設備 平面図
1/100
A-006
敷地求積図
1/600
S-07
基礎伏図、基礎詳細図
1/100 、1/30
A-007
各室面積表・平均地盤面算定
1/100 、1/200
S-08
土台伏図
1/100 、1/30
A-008
敷地全体図
1/400
S-09
耐力壁位置図
1/100 、1/30
A-009
配置図・屋根伏図
1/100
S-10
梁伏図
1/100 、1/30
A-010
外部仕上表
───
S-11
軸組図(1)
1/100 、1/30
A-011
内部仕上表
───
S-12
軸組図(2)
1/100 、1/30
A-012
平面図
1/100
S-13
軸組図(3)
1/100 、1/30
A-013
立面図
1/100
S-14
フレーム詳細図
1/30 、1/10
A-014
断面図
1/100
A-015
天井伏図
1/100
A-016
矩計図(1)
1/50
A-017
矩計図(2)
1/50
A-018
矩計図(3)
1/50
A-019
平面詳細図(1)
1/50
A-020
平面詳細図(2)
1/50
A-021
展開図(1)
1/50
A-022
展開図(2)
1/50
A-023
展開図(3)
1/50
A-024
展開図(4)
1/50
A-025
建具表
1/100
A-026
家具図
1/20 、1/30
A-027
雑詳細図(1)
1/5 、1/10
A-028
雑詳細図(2)
1/5 、1/10
A-029
外構図
1/100
A-030
外構詳細図
1/5 、1/10
A-031
サイン計画図
A-032
仮設計画図
1/400
A-033
雨水排水計画図
1/100
A-100
法規チェック図
1/200
図面番号
図面名称
縮尺
1/2 、1/3 、1/5 、1/10
Spirit Of Place
度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
概要
業務名称
平成26年度 花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
建設地(地名地番) 宮城県宮城郡七ヶ浜町花渕浜字五月田15-3の一部、50-26の一部、50-27の一部、50-30の一部、50-40、50-41の一部、
50-42の一部、76-1の一部、77-1の一部、78-1の一部、79の一部
主要用途
地区避難所
工事種別
新築
建築主
七ヶ浜町長 渡邊 善夫
郵便番号:985­8577
住所:宮城県宮城郡七ヶ浜町東宮浜字丑谷辺5番地の1
電話:022-357-2111
敷地面積
1800.28㎡
建築面積
(申請部分)
延べ面積
当該敷地
七ヶ浜町花渕浜五月田
298.38
㎡
(申請以外の部分) 0.00
㎡
(合計)
298.38
㎡
(申請部分)
298.38
㎡
(申請以外の部分) 0.00
㎡
(合計)
298.38
㎡
容積対象面積
298.38
㎡
建ぺい率
16.58%(基準建ぺい率 70%)
容積率
16.58%(基準容積率
構造
木造
階数
地上1階
基礎
布基礎
軒の高さ
6.907
m
最高高さ
7.047
m
200%)
敷地案内図
都市計画
都市計画
都市計画区域内
用途地域
指定なし
建ぺい率
70%
容積率
200%
高さ制限
外壁の後退距離
なし
絶対高さ
なし
道路斜線
1.5L
隣地斜線
当該敷地
七ヶ浜町花渕浜五月田
31m+2.5L
高度地区による斜線制限
なし
日影規制
───
防火指定
なし
法22、23
法22条地域
前面道路
東側:町道 君ヶ岡線 法42条第1項1号 幅員6m
その他地域地区
積雪荷重
垂直積雪量
40cm
凍結深度
───
附近見取図
A
B
C
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
N
O
P
工事名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
No
図面名称
建築概要・付近見取図
Scale
A-001
7.事故報告
特 記 仕 様 書
Ⅰ 工 事
概 要
1 工事番号・名称
2 工 事 場 所
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
宮城郡七ヶ浜町花渕浜字五月田15-3の一部、50-26の一部、50-27の一部、
50-30の一部、50-40、50-41の一部、50-42の一部、76-1の一部、
77-1の一部、78-1の一部、79の一部
3 用途地域等
指定なし/市街化調整区域
都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域( )
防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ 22条 )
その他の地域・地区(
集会所
4 主 要 用 途
1,800.28㎡
5 敷 地 面 積
6 工 事 の 概 要
建築面積
298.38 ㎡
(申請部分)
(申請以外の部分) 0.00
㎡
(合計)
298.38 ㎡
延床面積
(申請部分)
298.38 ㎡
(申請以外の部分) 0.00
㎡
(合計)
298.38 ㎡
容積対象面積
298.38 ㎡
建ぺい率
16.58%
容積率
16.58%
構造
木造 地上1階
基礎
布基礎
6.907m
軒の高さ
7.047m
最高高さ
7 別 途 工 事
8 そ の 他
9 特記仕様書の範囲
特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。
・ 構造特記仕様書 ・ 外構工事特記仕様書 ・ 植栽工事特記仕様書
・ 解体工事特記仕様書 ・ 電気設備工事特記仕様書 ・ 機械設備工事特記仕様書
・
・
1
8.建築材料等
一
般
共
通
事
9.室内の空気中
の化学物質濃
項
度の測定
測定対象物質 ※
※
※
※
※
Ⅱ 建 築 工 事 仕 様
1.共通仕様
図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「
公共建築工事標準仕様書(平成25年版)[平成26年3月改定]」(以下、「標準仕様書」という。)に
よる。ただし,標準仕様書に記載されていない事項は,「公共建築木造工事標準仕様書(平成25年
版」(以下、「木造標準仕様書」という。)「公共建築改修工事標準仕様書(平成25年版)[平成
26年3月改定]」(以下「改修標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書 (平成24
年版)」(以下「解体共通仕様書」という。)による。
なお、施工条件明示書は、特記仕様書に含める。
2.特記仕様
1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。
2)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適
用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。
3)特記事項に記載の( )、< >及び[ ]内の表示番号は、それぞれ「標準仕様書」、
「改修標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。
章
項 目
1.一般事項
2.適用基準等
3.概成工期
・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号)
・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成25年9月1日施行)
・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成22年版)
・ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成12年版)及び
工事写真の撮り方<建築編> 第2編 工事写真の撮り方(国土交通省大臣
官房官庁営繕部監修)
・ 建築構造設計基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成25年版)
工事工期より 日前
(1.2.1)
4.工事実績情報 ※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合)
(1.1.4)
(CORINS)の
受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、
登録
契約締結後及び工事完成後の10日以内に登録手続きを行い、工事カルテ
の受領書を、監督職員に提出すること。
・ 適用しない
5.発生材の
処理等
発生材の処理
・引渡しを要するもの(
・特別管理産業廃棄物(
受入れ施設名・所在地(km)
・再生資源化を図るもの
種 類
受 入 施 設 名
・ セメント
コンクリート塊
・ アスファルト
コンクリート塊
・ 建設発生木材
・ 建設汚泥
・現場において再利用を図るもの(
・その他の廃棄物(安定型)(
受入れ施設名・所在地(km)
・その他の廃棄物(管理型)(
受入れ施設名・所在地(km)
A
・ 適用する
B
C
2
※ 室内VOC濃度の測定結果に関する書面の当該施設への掲示については, 施設管理者に依頼する。
仮
10.特別な材料の 「標準仕様書」及び「改修標準仕様書」に記載されていない特別な材料の工 工法
法は、当該製品の指定工法とする。
設
11.建築基準法に
(8.4.3)(8.5.3)(13.2.3)(13.3.3)(13.4.3)(14.7.3)(16.11~13.2)(16.14.5) 適 用 工 事
建 築 基 準 法 の 指 定 よる風圧力等
風速(VO) ※30 ・
の指定
・ 長尺金属板葺 ・ 折板葺
・ 粘土瓦葺
・ アルミニウム笠木 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ
工
・ ガラスブロック・ ALC外壁パネル 多雪地域の指定 ・有 ・無
・ 押出成形セメント板外壁パネル
・ 重量シャッター・ 軽量シャッター
・ オーバーヘッドドア
事
12.設計G.L.
・ 現状平均地盤高
※ 図 示
13.技 能 士
備 考
)
)
(1.3.3)
E
(1.5.2)
・ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級又は単一級技能士を配
置する。
※ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級、2級又は単一級技能
士を配置する。
・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。
工 事 種 目
技能検定職種(技能検定作業)
以下の該当工事
・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て
仮設工事
・とび(とび作業)
鉄筋工事
・鉄筋施工(鉄筋組立作業)
コンクリート工事
・型枠施工(型枠工事作業)
・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)
・鉄工(構造物鉄工作業)
鉄骨工事
・とび(とび作業)
コンクリートブロック・ALCパネル ・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)
・押出成形セメント板工事
・ALCパネル施工(ALCパネル工事作業)
3
・防水施工(・アスファルト防水工事作業
防水工事
・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
・アクリルゴム系塗膜防水工事作業
・合成ゴム系シート防水工事作業
土
・塩化ビニル系シート防水工事作業
・セメント系防水工事作業
・シーリング防水工事作業
工
・改質アスファルトシートトーチ防水工事作業
・FRP防水工事作業
)
・石材施工(石張り作業)
石工事
事
タイル工事
・タイル張り(タイル張り作業)
F
G
備 考 〈平成26年5月版 建築工事特記仕様書〉
Spirit Of Place
関・空間設計
1.仮囲い
第 11X10168 号
左官工事
建具工事
カーテンウォール工事
塗装工事
内装工事
排水工事
舗装工事
植栽工事
(4.3.2)(4.4.2)(表4.4.2)(図4.4.1)
杭の施工法
(4.3.3)(4.4.3)
・ 掘削打撃併用工法 プレボーリングの掘削深さ
杭先端予定レベルの上方 mのレベルまで
オーガー径 杭径-50mm程度
(4.3.4)(4.4.3)
・ セメントミルク工法
(4.3.5)(4.4.4)
・ 特定埋込杭工法
(旧建築基準法第38条の規定に基づき認定された工法)
杭打機の種類
ハンマーの種別
※ 油圧パイルハンマー
・ ドロップハンマー
パイルドライバー ※ 三点支持式クローラークレーン
騒音・振動の測定
・ 行う
※ 行わない
2.場所打ちコン コンクリートの種別 ・ A種 ・ B種
(4.5.3)(表4.5.1)
クリート杭
掘削工法 ・ アースドリル工法 ※ 安定液使用
(4.5.4)
・ リバース工法
地業
・ オールケーシング工法 孔内の水張り ※ 行う ・ 行わない
3.地盤改良
工 法(・ )
4.床下防湿層
5.土間スラブ
(土間コン)
下断熱材
施工範囲 各工事の区分表による。
施 工 図
設備機器の位置,取り合い等が検討できる施工図を提出して
監督職員の承諾を受ける。
(4.6.5)
※ 設ける
・ 設けない
地中梁がある場合は、250㎜のみ込みとする。
※ 設ける
A種ポリスチレンフォーム3種b 厚25mm+砂30mm敷き込み
とし、施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。
・ 設けない
工事目的物及び工事材料等について,次により保険に付す。
保険の種類 ※ 火災保険 ※ 建設工事保険
保険期間 ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで
6.砂利地業
※ 再生クラッシャラン ・ ( )(4.6.2~3)
1.鉄筋の種別
・ 設けない
※ 設ける
仮囲いの位置及び延長は図示による。
ゲートは、災害公営住宅にて設置済。
3.交通誘導員
1
60
・ 配置する( 日
× 人 = 人日) ※ 配置しない
60
4.監督職員事務所 ※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する)
・ 設ける(規模 ㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否)
備品( )
6.事業コスト
表示板
先端部形状 ・閉塞平坦型 ・開放型
・ 作成しない
※ 作成する
宮城県建築工事写真撮影要領により,完成届に添付する完成写真とは
別に次のものを原版(ネガ又は電子媒体)とともに監督職員に提出する。
なお,原版を電子媒体とする場合は,CD等で提出すること。
分 類
サイズ
撮影箇所数
提出様式
部 数
※カラー ※L
※宮城県写真
※工事用アルバムA4版
・白黒
・2L
※1部
撮影要領の
ポケット式程度
・六切り 完成写真程度
・ 部 ・フリーアルバム
・ 箇所
枚
(台紙寸法323×270程度)
・
※ シート張り ・ 金網養生
5.工事表示板
1.既製コンク
(4.3.2)(4.4.2)
杭の種類
4 リート杭・ ・ プレストレストコンクリート杭(JIS表示承認製品)
鋼杭地業
・A種 ・B種 ・C種
・
(4.3.2)
地
記号 杭径(mm) 長さ(m)及び種別 設計支持力 セット数 備 考
試験杭
業
本 杭
工
(4.3.6)(4.4.5)
継 手 ※ アーク溶接継手又は建築基準法の
事
規定に基づき認定された無溶接継手
・
営繕工事完成引渡要領(平成13年4月1日宮城県土木部営繕課・設備室策定)
により作成する。
※ 完成原図 1部
※ マイクロフィルム(県指定様式) 1部
※ 青焼2つ折製本 1部
※ 青焼A4版折製本(黒表紙金文字入) 1部
※ 青焼縮小(A3版)2つ折製本 1部
※ 完成図面電子データJWW形式又はDXF形式
若しくはTIFF形式(解像度300DPI程度) CD1枚
2.危害防止
※ 設置する(設置枚数 1枚)
・ 設置しない
営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県
土木部営繕課・設備室制定)による。
規 格 名 称
鉄筋コンクリート用棒鋼
種 類 の 記 号
※ SD295A
※ SD345
6.柱の帯筋
※ 設置しない
・ 設置する(設置枚数 ※ 1枚 ・ 枚)
営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県
土木部営繕課・設備室制定)による。
※ H形
・ W-I形
7.耐震壁を除く ・ A形
壁の開口部補強
・SP形 ※ B形
8.はり貫通孔の 補強形式 ※H3形以上 ・M型 ・MH型
補強
8.工事用電力
構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない
9.圧接完了後の 試験方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張り試験
抜取試験
9.工事用通路
※ 指定しない ・ 指定する(図示)
11.その他の仮設
(2.2.4)
足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労
働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工
法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場
に関する基準」によること。
・
(5.2.2)
(5.3.4)
(5.3.5)
(5.3.7)
(参考図 図2.2)
(参考図 表4.3~4.4)
構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない
10.足場等
(5.2.1)(表5.2.1)
径 (㎜)
※ D16以下
※ D19以上
5
※ JIS G 3551のJIS表示認証製品
2.溶接金網
鉄
線径(㎜) 6.0 × 網目(㎜) 100
使用箇所(
)
接 合 方 法
径(㎜)
施 工 箇 所
筋 3.鉄筋の継手
※ 重ね継手
D16以下
※ ガス圧接
D19以上
工 4.耐久上不利な
施 工 箇 所 等
表5.3.6の値に加える寸法(㎜)
箇所の鉄筋の
かぶり厚さ
事
5.各部配筋
各部の配筋は,図示による。図示がなければ,標準仕様書 末尾
資料の「各部配筋 参考図」による。
7.工事用水
1.埋戻し及び
盛土の種別
(参考図 表7.1~7.3)
(5.4.9)
6 1.レディーミク 種 別 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類
(6.2.1)(表6.2.1)
スコンクリー
・コンクリート用骨材の品質試験を実施する。(構造体コンクリートのみ)
ト
(アルカリシリカ反応試験(化学法)、密度試験、吸水率試験)
・コンクリート単位水量測定を実施する。
コ
(6.2.2)
ン 2.設計基準強度 普通コンクリート(JIS A5308のJIS表示認証製品)
Fc (N/mm2)
適 用 箇 所
ク
・ 24
※ 21
リ
・ 18
種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種
(3.2.3)(表3.2.1)
基礎,基礎梁,土間スラブ ※ 15cm ・ 18cm (6.2.4)(表6.2.2)
3.スランプ
C種の場合
建設発生土受入数量 ㎡
ト
柱,梁,スラブ,壁 ※ 18cm
発生場所
工
(6.2.5)(表6.2.4)
(3.2.5) 4.打放し仕上げ
2.建設発生土の ・ 構外に搬出し適切に処理する。
の種類
種 別
施 工 箇 所
・ 構外指示の場所に搬出する。
処理
事
・ A 種
受入れ施設名・所在地(km) 町指定の受け入れ場所 現場から2km未満
※ B 種
・ 構内指示の場所に敷きならす。
・ C 種
・ 構内指示の場所にたい積する。
・ 現場に掘削土を仮置き。
(3.3.1)
3.山 留 め
・ 設置する ・設置しない
※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
(6.3.1)
5.セメントの
・ 存置する ・存置しない
種類
(3.3.3)
H
宮城県知事登録
金属工事
・建築大工(大工工事作業)
・建築板金(内外装板金作業)
・スレート施工(スレート工事作業)
・内装仕上施工(鋼製下地工事作業)
・建築板金(内外装板金作業)
・左官(左官作業)
・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)
・ガラス施工(ガラス工事作業)
・自動ドア施工(自動ドア施工作業)
・カーテンウォール施工(金属製カーテンウォール工事作業)
・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)
・ガラス施工(ガラス工事作業)
・塗装(建築塗装作業)
・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業
・カーペット系床仕上作業
・ボード仕上工事作業
)
・表装(壁装作業)
・配管(建築配管作業)
・路面表示施工(・溶融ペイントハンドマーカー工事作業
・加熱ペイントマシンマーカー作業
)
・造園(造園工事作業)
18.住宅瑕疵担保 住宅瑕疵担保履行法に基づく保険の加入又は保証金の供託の義務付け
責任
・あり(新築住宅の場合) ・なし(新築住宅以外の場合)
・ 総揮発性有機化合物の測定
測定方法,測定物質及び測定か所等については,この仕様書の末尾に
定める総揮発性有機化合物測定仕様書による。
)
D
17.火災保険等
測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は,引渡は受けない。
(1.3.8)
※ 適用しない
16.設備工事との
取合い
測定結果等報告書の提出
次の事項を記載した報告書を2部提出する。
a測定結果
b試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内),天候,風の状況,
日射進入状況,測定年月日・時間,窓の開閉状況,機械換気量,工事
完成時から測定日までの日数)
c試料採取方法,測定方法,使用した測定機器
上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定する
ものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。
また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること
また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること。
6.電気保安
技術者
)
採取方法:吸引方式又は拡散方式とし,拡散方式では8時間採取する。
)
)
所 在 地 (Km)
集会室、和室、調理室
0.08ppm)
0.05ppm)
0.07ppm)
0.88ppm)
0.20ppm)
木工事
屋根及びとい工事
ー
1
一
般
共
通
事
項
ホルムアルデヒド(濃度指針値 100μg/m3 ・
スチレン (濃度指針値 220μg/m3 ・
トルエン (濃度指針値 260μg/m3 ・
エチルベンゼン (濃度指針値 3,800μg/m3 ・
キシレン (濃度指針値 870μg/m3 ・
測定する室等:(
特 記 事 項
・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合は、監督職員に報告の上,
指示に従うこと。
・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び
工事の円滑な進捗をはかること。
・ 施工体系図を現場に掲示すること。
・ 工事着手前及び完成時に,以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の
状況(地盤,擁壁,内外壁,床,建具等)を調査・記録し,報告書を監督
職員に提出すること。
調査範囲 ※ 図示
(1.3.10)
工事の施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報するととも 1
に,別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。 材料の品質等
(1.4.2) 本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能を有するもの とし,その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員 一
の承諾を受ける。
特定のものが特記された場合は,設計図書に規定するもの又は,これら と同等のものとする。ただし,同等のものとする場合は,監督職員の承諾 を受ける。
般
環境への配慮
(1.4.1) 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては,「県有施設のシッ クハウスマニュアル」に留意し,揮発性有機化合物の放散による健康への 影響に配慮する。
共
ホルムアルデヒド仕様
使用する材料のホルムアルデヒド放散量は、次のとおりとする。
ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合の該当する建築材料
1)JIS及びJASのF☆☆☆☆品
2)建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 通
3)次の表示のあるJAS適合品
14.完成図等
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ ない材料使用
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
事
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ ない塗料使用
※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定
(1.5.9) 試料採取及び測定は,厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法
と測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか,拡散方式ではサンプラー製 項
15.完成写真
造所の定める仕様により行う。
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
K
L
承 認
調 査
設 計
設計年月
渡辺
木皿
斎藤・八島
H25.10
M
全 葉
N
O
P
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
No
図面名称
特記仕様書(1)
Scale
A-002
6 6.型枠
コ
ン
ク
リ 7.軽量コンク
リート
ー
ト 8.寒中コンク
リート
工 9.無筋コンク
リート
事
10.流動化コンク
リート
7
鉄
骨
工
9 1.アスファルト
(6.8.3) 防水
せき板の種類
板 厚(mm) 適用箇所
備 考
※ 合 板
※ 12 ・ ・宮城県グリーン製品
防
・ 床型枠用鋼製
デッキプレート
・ 断熱材兼用型枠
MCR工法用シート ※ 適用しない
・ 適用する
・ ひび割れ誘発目地
(6.8.2) 水
目地寸法 ※ 図示
位 置 ※ 図示
・ その他、構造特記による。
(6.10.1)(表6.10.1) 工
種 別
適 用 箇 所
所要気乾単位容積質量(t/m3) 2.改質アスファ
ルトシート防水
(6.11.2~4) 事
初期養生期間 コンクリート圧縮強度が5N/mm2に達するまで行うこと。
適用箇所は(6.14.1)による他、下記による。
適 用 範 囲
(6.14.1)
(6.15.1)(6.15.3)
ベースコンクリート 流動化コンクリート
使用箇所
のスランプ(cm)
のスランプ(cm)
普通コンクリート ・10 ・12 ・15 ・18 ・21
種 別
1.鉄骨の
製作工場
(7.1.3)
※ 指定性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通大臣の認定を受けた下
記のグレード以上の工場
・ S ・ H ・ M ・ R ・ J
・ 本物件と同等規模構造の施工実績を有している工場で、監督職員の承諾
する工場
2.施工管理
技術者
※ 適用する ・ 適用しない
材 質
・SS400 ・SSC400 ・STK400 ・STKR400
・SN400B,C ・SN490B,C ・SM400 ・SM490
4.高力ボルト
事
4. 塗膜防水
(7.2.1)(表7.2.1)
規 格
JIS表示認証製品
(7.2.2)
※ トルシア形高力ボルト セットの種類 ※ 2種(S10T) ・ ・ JIS形高力ボルト セットの種類 ※ 2種(F10T) ・ ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト セットの種類 ※1種(F8T相当) ・ 5. ケイ酸質系
塗布防水
5.溶接部の試験
完全溶込溶接部の試験は超音波探傷試験とし、下表による。
(7.6.11)
AOQL(%)
検査水準
備 考
溶接の区分
・2.5 ※4.0 ※6 ・ 工場溶接
現場溶接
6.錆止め塗装
※ 適用する
(7.8.3)(7.8.4)(表18.3.1)(表18.3.2)
(標準仕様書18章3節による)
・ 適用しない
(7.9.2)(7.9.4~7)
7.耐火被覆
種 別
材料及び工法製造所
備 考
標準仕様書15章2節による
・ラス張モルタル
建築基準法に基づき定め
・耐火材吹付け
※半乾式 ・湿式
10
られたもの又は認定を
・耐火板張り
受けたもの
・耐火材巻付け
石
8.アンカー
(7.2.4)(7.10.3) (表7.10.1) 工
ボルトの保持
種 別
適 用 箇 所
及び埋込み工法 ・ A 種
事
※ B 種
・ C 種
9.柱底均しモル
(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2) 11
タル
10.溶融亜鉛
めっき
ー
8 1.補強コンク
リート
コ押
ブロック造
ン出
ク成2.コンクリート
リ型
ブロック帳壁
セ
及び塀
トメ
ブン3.ALCパネル
ロト
ッ板
ク工
・事
A
L
C
パ
ネ
ル
4.押出成形
セメント板
種 別
※ A 種
・ B 種
適 用 箇 所
(7.12.3)(14.2.3)
亜鉛めっき
※ A 種
適 用 箇 所
(8.2.2)
ブロックの種類
※ 空洞ブロック 16 ・ ブロックの種類
(8.3.2)(表8.3.1)
※ 空洞ブロック 16(ただし、設備配管用裏積等は空洞ブロック 08
とすることができる)
工 法
パネル
種類
厚さ 幅
工 法
取付工法種別
(8.4.2)(8.4.3~5)
耐火性能
施工箇所
(時間)
・A種
・B種
・C種 ・D種
・E種
※F種
・外壁
パネル工法
・間仕切壁
パネル工法
・屋根及び床
パネル工法
パネル
種類
厚さ 幅
・外壁
パネル工法
・間仕切壁
パネル工法
A
柱底均しモルタル
※無収縮モルタル
※無収縮モルタル
B
・ 1
・ 1
屋根 ・ 0.5
床 ・1 ・2
(8.5.2~4)(表8.5.1)(表8.5.2)
耐火性能
取付工法種別 施工箇所
・A種 ・B種
建築基準法
施行令第107条
の規定に基づ
く技術基準
・B種 ・C種
C
D
種 別
施 工 箇 所
・ AS-T
・ AS-J
(表9.3.1~3)による
・ ASI-T
・ ASI-J
改質アスファルトシートの種類 JIS A6013のJIS表示認証製品
・ 押さえ金物 (材質及び形状: )
・ 断熱材 ※ A種硬質ウレタンフォーム保温板2種1号又は2号(透湿係数を
除く規格に適合するもの) ・ 脱気装置 (種類・数量:改質アスファルトシート製造所の指定とする) (9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2)
種 別
施 工 箇 所
保護塗料(露出)
・X-1 バルコニー
※カラー ・シルバー
・ウレタン
・X-2 ひさし
※カラー ・シルバー
ゴム系
・ゴムアス
・Y-1 地下外壁
ファルト系 ・Y-2 室内(便所・浴室)
・ 脱気装置(材質:ステンレス製又はアルミ製 ・ )
(設置数量: 箇所)
(9.6.2)(9.6.3)(表9.6.2)
施 工 箇 所
(表9.6.1)による
種 別
※C-UI
・C-UP
※ 被着体との組み合わせは(表9.7.1)による。 (9.7.2)
7.防水保証
アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー
フィングシート防水の保証期間は、引渡し日より10年間とし、メーカー
・施工業者との連名の上、保証書を提出する。
塗膜防水及びケイ酸質系塗布防水については、メーカー・施工業者が
通常定めている期間とし、保証書を作成し提出する。
1.石 材
石材の種類
品 質
床のワックスかけ
・ 行う ・行わない
3.セメントモル 内装タイルの工法
※ 改良積上げ張り 施工箇所(
タルによる
陶磁器質
外装タイルの工法
タイル張り
※ 密着張り
施工箇所(
・ 改良圧着張り
施工箇所(
ユニットタイルの工法
※ マスク張り
屋
根
及 2.折板葺
び
と
い
3.粘土瓦葺
工
事
4.と い
表面仕上げの程度
・A種 ※B種 ・C種 ・D種 (12.1.4)(表12.1.1)
(11.1.5)
※ (表11.1.2)による
関・空間設計
(12.2.1)(表12.2.2)
9.手すり及び
タラップ
(12.2.1)(表12.2.3)
)
(12.2.1)
そ の 他
※ JAS集成材1等同等
10.体育館の
鋼製床下地材
第 11X10168 号
(14.8.2)(14.8.3)
表 面 処 理 の 種 別
HL仕上程度
亜鉛めっきの場合表14.2.2のC種
外部HL仕上程度,内部No.2B仕上程度
材 料 の 種 別
手すり
・ ステンレスSUS304
・ 鋼 製
タラップ
ステンレスSUS304
※ JIS A 6519のJIS表示認証製品
1.モルタル塗り 既製目地材 ・ 設ける(施工箇所: 形状:図示による) (15.2.2)
(12.2.1) 15
・ 設けない
床目地 ・ 設ける(押し目地工法) ・設けない (15.2.5)
左
種別
・ 石こう系
・ セメント系
(15.4.2)(表15.4.1)
2.セルフ
レベリング材
塗厚
※ 10mm
・
(12.3.1)
木材の防腐・防蟻処理の方法は、土台は防腐注入材、
柱その他は耐久性区分D1材使用とする。
官 3.仕上げ塗材
(15.5.2)(表15.5.1~2)
工場における処理は加圧式とし十分に乾燥を行う。
仕上げ
規格名称
種類(呼び名)
仕上の形状 工 法
上塗り材
ただし、現場における加工が生じた場合には、加工した箇所に対し、
・薄付け
・外装薄塗材 E ・砂壁状 ・吹付け 無機有機特殊ポリマー
現場にて防腐剤を塗布する。
(12.3.2) 仕上げ塗材・内装薄塗材 E ・砂壁状 ・ローラー セメント薄付仕上材
高 さ(mm) ・ 40
・可とう形外装
じゅらく ・こて
工
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
薄塗り材 E
・平坦状
・厚付け
・外装厚塗材 C ・
※吹付け
(13.2.2)(表13.2.1) 仕上げ塗材・内装厚塗材 C
・こて
屋根葺形式
備 考 材 種
規格 厚さ(mm)
・外装厚塗材 E
事
・カラー亜鉛鉄板
※瓦棒葺
JIS G ※0.4
・
(※片面塗装 ・両面塗装) 3312 ・
(心木なし)
※複層仕上 ・複層塗材 CE ※ゆず肌 ・吹付け
溶剤
・ガルバリウム鋼板
・
JIS G ※0.4
AL55%
塗材
・凸部処理 ※ローラー
※水系 ・溶剤系
※複層塗材 E
(※無塗装 ) 3321 ・
・複層塗材 RS ・凸凹模様
・弱溶剤系
・長尺立平葺
JIS G ※0.4
※カラーガルバリウム鋼板
AL55%
外観
・複層塗材 RE
(※フッ素塗装鋼板
3322 ・ 0.35
・複層塗材 Si
※つやあり
・
・
・
・防水形
・メタリック
複層塗材 E
樹脂
※監督員の承諾する業者とする。
・防水形
※アクリル系
複層塗材 RS
・シリカ系
JIS A 6514のJIS表示認証製品
(13.3.2)
・
・ポリウレタン系
耐火
山高及び
材 種
規格
厚さ
断熱材
・アクリル
性能
ピッチの区分
シリコン系
・有
・有
・ 0920
・カラー亜鉛鉄板
JIS G ※0.8
・フッ素系
( (30分
(屋根用規格品)
3312
・軽量骨材 ・吹付用軽量塗材 ・砂壁状 ・吹付け
mm) 耐火)
・ 1525
・カラーガルバリウム鋼板
JIS G
仕上塗材 ・こて塗用
・無
・無
(屋根用規格品)
3322
・平たん状 ・こて塗り
軽量塗材
・ 1730
・ポリ塩化ビニル被覆
JIS K
複装仕上塗材の耐候性 ・ 1種 ・ 2種 ※ 3種
(SGのA種規格品)
6744
床下貼り用合板
※ JASの構造用合板 特類 2等以上 C-D以上
・ ( )
・
・
4.ロックウール 吹付け厚さ(mm) ※ 図示による ・ 吹付け
・形 式 (・ 重ね形 ・ はぜ締め形)
・軒先面戸 ( )
JIS A 5208の表示認証製品
種 類
大きさ 産 地
(13.4.2)
耐凍害性資料
・ 提出する
・ 提出しない
役物瓦の種類
16 1.一般事項
・ - 種
・ - 種
(15.8.3)
防火戸の指定
(16.1.3)
・ 適用する(適用範囲は図示及び建具表による)
※ 建築基準法第2条第九号の二ロの規定に定められたもの
又は認定を受けたもの(監督員の承認を受ける。)
※ 適用しない
※ 適用箇所は図示による
表面処理
(14.2.3)(表14.2.2)
施 工 箇 所
種 類
・ 種
・ 種
溶融亜鉛めっきの付着量試験
※ 行わない
電気亜鉛めっきの被膜厚さ及び塩水噴霧試験 ※ 行わない
・ 行う
・ 行う
7.金属成形板
張り
・ 適用する(適用範囲は図示による)
※ 適用しない
適用する場合の遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3
野縁などの種類
(14.4.2)(表14.4.1)
屋内 ※ 19型 ・ 25型(室名: )
屋外 ・ 19型 ※ 25型
断熱ドアセット,断熱サッシ
・ 適用する(適用範囲は図示による)
※ 適用しない
適用する場合の断熱性の等級 ・ H-2 ・ H-3
耐震ドアセット,耐震サッシ
適用する場合の面内変形
追随性の等級
(14.5.3)(表14.5.1)
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
使用方法による区分
K
調 査
設 計
設計年月
渡辺
木皿
斎藤・八島
H25.10
M
全 葉
※外面納まりの可動式
・内部納まりの開き式
(16.2.3)
※合成樹脂
・防鳥網
※ステンレス(SUS304)線径1.5mm ピッチ15mm
L
承 認
・ 適用する(適用範囲は図示による)
※ 適用しない
・ D-1 ・ D-2
・防虫網(線径0.25mm 網目16-18メッシュ)
・ステンレス(SUS 316)
・ガラス繊維入り合成樹脂
種 別 ( ) (14.6.2)(14.6.3)
表面処理 ( )
※ 割付図を作成し監督職員の承諾を受ける。
伸縮調整継手
・ 設ける
・ 設けない
J
管理建築士
3.網戸
スタッド、ランナーなどの種類は、(表14.5.1)による。
I
・ B-2種
・ C-2種
防音ドアセット,防音サッシ
床版の断熱材打込部分は断熱用インサートを使用する。
6.軽量鉄骨
壁下地
外部に面する建具 ※ B-1種
内 部 建 具
※ C-1種
B-2種,C-2種の場合 ・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色)
・ステンカラー
耐風圧性を考慮した補強(ピロティ、屋外軒天井等)
※ 行わない ・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による)
H
宮城県知事登録
(14.7.2)(表14.7.1)
10~15
耐震性を考慮した補強
(14.4.3)(14.4.4)
※ 行わない ・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による)
6.接着力試験
G
14
(12.2.1)(表12.2.1)
8.アルミニウム 表面処理
※ B-1種 ・ B-2種
製笠木
隅角部及び突当り部の役物の使用
※ 使用する(笠木本体製作所の仕様による。)
建
といの材質
(13.5.2)(13.5.3)(表13.5.1)(表13.5.3)(表13.5.4) 防火戸との連動
(16.1.3)
材 種
防 露
・ 適用する(適用箇所は建具表及び図示による)
・配管用鋼管(SGP)
※ (表13.5.4)により行う ・ 行わない 具
・ 自動閉鎖機構 ・ ヒューズ装置
・ 熱感知器 ・ 煙感知器
・フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板製とい
※ 適用しない
鋼管製といの防露巻き工法
(16.1.4)
見本の作成等
※ (表13.5.5)による
製 作
※ 行わない
・ 行う(建具表による)
仮 組
※ 行わない
・ 行う(建具表による)
工
・ 樋受石(材質・規格 )
※ 第一桝まで接続
防犯建物部品 ※ 使用しない
・ 使用する(建具表による) (16.1.6)
5.ルーフドレン ※ 鋳鉄製
(表13.5.2)
(16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)(表14.2.1)
2.アルミニウム 外部に面する建具性能等級等
※ 縦型 ・ 横型
製建具
種 別 耐風圧性 気密性 水密性
枠の見込み寸法(mm)
事
・ 住宅用 S-2
A-3 W-3 建具表による
1.あと施工
引抜き耐力の確認試験
・ 行う
※ 行わない
(14.1.3)
アンカー
・ A 種 S-4
A-3 W-4 70(引違い,片引き,上げ下げ窓
2.ステンレス
※ HL ・ NO.2B
(14.2.1)
で複層ガラスを使用する時で
表面処理
・ B 種 S-5
性能が確保できない場合は、
100)
3.アルミニウム
(14.2.2)(表14.2.1)
・ C 種 S-6
A-4 W-5 100
種 類
施 工 箇 所
色 合
及びアルミ
)
)
(11.1.3)
Spirit Of Place
13 1.長尺金属板葺
金
ニウム合金の
表面処理
属
4.鉄鋼の亜鉛
めっき
工
(11.2.7)(表11.2.3) 事 5.軽量鉄骨
天井下地
)
5.伸縮調整目地 ※ (表11.1.1)による ・図示
及びひび割れ
誘発目地
F
5.木製巾木
6.接着剤
(10.1.5)
4.接着剤による 内装タイルの工法
(11.3.7)(表11.3.2)
陶磁器質
・ 接着剤張り
施工箇所(
)
タイル張り
接着剤はJIS A 5548のJIS表示認証製品 (11.3.3)
備 考 〈平成26年5月版 建築工事特記仕様書〉
4.防腐・防蟻
・防虫処理
(10.2.1)(表10.1.1)(表10.2.1)(表10.2.2)
工法
産地・名称
仕上の種類
施工箇所
JIS A 5209のJIS表示認証製品 (11.2.2)(11.3.2)(11.4.2)
1.陶磁器質
タイルの品質
施工箇所
形状寸法
うわ薬
役物
色
タ
(mm)
無釉施釉ありなし標準注文
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
イ
・ ・ ・ ・ ・ ・
タイルの見本焼き
※ 行わない
・ 行う
タイルの試験張り
※ 行わない
・ 行う
ル
あと張り工法の下地コンクリート素地面の処理 (11.2.7)(11.3.7)
2.タイル下地
コンクリート ・ 行う(下記のいずれかとする)
・ 行わない
工
素地表面処理の工法
下地モルタル
適 用 箇 所
MCR工法
(15.2.5(c))による
事
MCR工法
ポリマーセメントモルタル
目荒し工法(高圧水洗)(15.2.5(c))による
目荒し工法(高圧水洗)ポリマーセメントモルタル
MCR工法はせき板面にMCR工法用シート張りとし(6.8.3(e))による。
目荒し工法の高圧水洗は(15.2.4(c))による。
ポリマーセメントモルタルの調合は(15.2.3(d))による。
E
3.床張り用
合板等
(9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1~3)
シートの厚さ
6.シーリング
2.清掃
12 1.木 材
下地材 ※ A種 ・ B種
含水率
造作材 ※ A種 ・ B種
木
造作材の材面の品質 ※ A種 ・ B種
代用樹種を使用しない箇所
※ なし
・ あり(
工
・ 押さえ金物 (※アルミ製L-30×15×2.0 ・ )
2.造作用集成材 造作用集成材12.2.1.(c)による
・ 断熱材 ※ A種押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b(スキンあり) JASによる集成材
見 付 け 材 面
・ 脱気装置 (種類・数量:アスファルトルーフィング類製造所の指定とする) 等 級
※ 1等
・ 2等
・ 溶接金網 (規格 )
単材の樹種
事
・ 伸縮調整目地 (※成形伸縮目地 ・ ) (表9.2.1)
10~15
単材の厚さ(mm)
3.合成高分子系
(9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1)
ルーフィング
種 別
厚さ (㎜)
施 工 箇 所
保護塗料(露出)
シート防水
・S-F1 ※1.2 ・
※カラー ・シルバー
・S-F2 ※2.0 ・
・S-M1 ※1.5 ・
※カラー ・シルバー
・S-M2 ※1.5 ・
・S-M3 ※1.2 ・
ルーフィングシートの種類 JIS A6008のJIS表示認証製品
・ 脱気装置 (材質: 数量: )
・ 絶縁シート (※発泡ポリエチレンシート )
・ その他の材料( )
(7.1.3)
3.鋼材の種別
(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3~9)
種 別
施 工 箇 所
種 別
施 工 箇 所
・ AI-
・ A-
・ B-
・ BI-
・ D-
・ DI-
屋内(便所・浴室)
・ E-1
アスファルトの種類 JIS K2207のJIS表示認証製品 ※ 3種
N
O
P
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
No
図面名称
特記仕様書(2)
Scale
A-003
16 4.樹脂製建具
※ S-4
外部に面する建具の耐風圧性
・ S-5 ・ S-6
鋼 板
※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)
・溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板(JIS G 3317)
(16.4.3~4)
建具寸法が(16.4.4(a))を超える又は図示された建具に使用する鋼板類
の厚さ
厚さ (mm)
使用箇所
区 分
(表16.4.2)に同じ
窓
枠類
枠,方立,無目
2.3
出入口
枠類
一般部分
2.3
戸
中骨
(表16.4.2)に同じ
上記以外
標準型鋼製建具
※ 使用する
(16.5.2~4)(表16.5.1)
・
戸の鋼板
※ 表面処理亜鉛めっき鋼板
・ ビニル被覆鋼板
・ カラー鋼板
標準型鋼製軽量建具
※ 使用する
標準型鋼製軽量建具の小窓枠,がらり
(16.4.6)
・ 使用しない
6.鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセット
※ 使用する(適用箇所は図示による)
気密性
※ A-3
・ 使用しない
13.オーバー
ヘッドドア
・ 使用しない
※ 鋼製
14.ガラス
(16.5.6)
・ アルミ製
(16.11.2)(表16.11.1) 17 2.カーテン
ウォールの
シャッター 耐風圧
種 類
開閉方式
保護装置
性能等
ケース
強度
カ
・ 一般シャッター ※ 設ける
※ 上部電動式 障害物感知装置
・ 設けない
(手動併用) (自動閉鎖型) テ
建具表 ・ 上部手動式 ※ 設ける
ン
ウ
及び
・ 設けない
・ 防火シャッター ※ 設ける 図示
※ 上部電動式 障害物感知装置 ォ
による
・ 外壁用
・
(手動併用) (自動閉鎖型)を ル
設ける。
・ 屋内用
工
事
ー
(16.3.2)(表16.3.1) 16 11.重量
気密性
水密性
枠の見込み寸法(mm)
シャッター
建
W-4
※建具表による
A-4
W-5
防音ドアセット,防音サッシ (表16.3.2) 具
・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない
適用する場合の遮音性の等級 ・ T-A種 ・ T-B種
断熱ドアセット,断熱サッシ (表16.3.3) ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない
適用する場合の断熱性の等級 ・ H-A種 ・ H-B種
工
表面色 (16.3.4) ・標準色(白) ・特注色(・黒 ・ブラウン ・シルバー)
簡易気密型ドアセット
(16.4.2)(16.4.4)(表16.4.1)(表16.4.2) 事
※ 使用する(適用箇所は図示とする)
12.軽量
気密性
※ A-3
・
シャッター
水密性
※ W-1
・
・ 使用しない
ー
建
具
工
事 5.鋼製建具
外部に面する建具性能等級等
種 別
耐風圧性
・ A 種
S-4
・ B 種
S-5
・ C 種
S-6
※ 適用箇所は図示による
・ 防煙シャッター
(16.11.3)
スラット及びシャッターケース用鋼板
※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)
・塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)
(16.12.2~4)(表16.12.1)
スラットの
開閉形式
保護装置
屋内の壁及び天井の塗装の仕上げは、建築基準法に基づき指定又は (18.1.3)
18 1.一般事項
形状
認定を受けたものとする。
※ 手動式
障害物感知装置
※ インター
建具表
ロッキング型 (自動閉鎖型)
2.素地ごしらえ 各部の素地ごしらえ
(18.2.2~7)
及び
・ 上部電動式 ・ 設けない
※ 設ける
木 部
※A種(不透明塗料塗)※B種(透明塗料塗)
図示
(手動併用)
※ オーバー
・ 設けない
鉄鋼面
・A種 ・B種 ※C種
塗
による
ラッピング型
・A種 ※B種 ・C種
亜鉛めっき鋼面
モルタル・プラスター面 ・A種 ※B種
(16.12.3) コンクリート・ALC面
スラットの材質
・A種 ※B種
※塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)
ボード面
※A種(継目処理工法)※B種(その他)
装
・塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板(JIS G 3322)
塗料の種別
(18.3.2)
3.錆止め
塗料塗り
※A種 ※B種(標準仕様書8節の場合)
鉄鋼面
亜鉛めっき鋼面
※A種 ・B種 ※C種(標準仕様書8節の場合)
(16.13.2)(16.13.3) (18.3.3)
材 質
耐風圧性能 ガイドレール 開閉方式
収納形式
工
錆止め塗料塗り
※ バランス式 ※ スタン ・ 50 ※ 溶融亜鉛
※スチール
鉄鋼面
※A種(見え掛り) ※B種(見え隠れ)
タイプ
・ チェーン式
ダード形 ・ 75
メッキ鋼板 亜鉛めっき鋼面
※A種(鋼製建具等)・B種 ※C種(その他)
・アルミニウム ・ 電動式
・ ロー
・100 ・ ステンレス 4.合成調合樹脂 塗料の種別
※1種 ・2種
(18.4.2)
タイプ
ヘッド形 ・125
鋼板
事
ペイント塗り 合成樹脂調合ペイント塗り
(18.4.3~5)
・ファイバー
・ ハイ
(JIS A4715
(SOP)
鉄鋼面
・A種 ※B種
グラスタイプ
リフト形による強さ
木部
※A種(屋外) ※B種(屋内)
・ バーチ の区分)
カル形
保護装置
5.クリアラッカ 木部
(18.5.2)
・A種 ※B種
障害物感知装置
※ 設ける
・ 設けない
ー塗り(CL)
シャッター
ケース
※ 設ける
耐風圧
強度
(16.14.2)(16.14.3)(表16.14.1)
※ 外部の建具に使用するガラスは、建築基準法に基づく耐風圧性能を
有すること。
※ ガラスの材料、厚さ、それぞれの種類等は建具表及び図示による。
7.ステンレス製 簡易気密型ドアセット
建具
※ 使用する(適用箇所は図示とする)
気密性
※ A-3
・
水密性
※ W-1
・
・ 使用しない
外部に面する建具の耐風圧性
表面処理
鋼板の曲げ加工
※ S-4
※ HL
※ 普通曲げ
(16.6.2~5)
合わせガラスの特性
・ Ⅰ類
・ Ⅱ-1類
強化ガラスの特性
・ Ⅰ類
・ S-5 ・ S-6
8. 木製建具
熱線反射ガラス
日射遮へい性
耐久性
色調
(16.8.2)(表16.8.1)
製 造 所
金 物 の 種 類
型 式
シリンダー箱錠
本締り付きモノロック
モノロック
シリンダー本締り錠
グレモン錠
ドアクローザー
フロアヒンジ
ヒンジクローザー
ピボット形
ピボットヒンジ
JIS表示認証製品
レバーハンドル
レバー長さ L=130程度
錠前類と同一製造所
あおり止め付き
戸あたり
標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、
シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。
握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント取付位置は、建具表による。
10.自動ドア
開閉装置
・ スライディングドア
・ スイングドア
センサーの種類
・ 光線(反射)スイッチ
(16.9.3)(表16.9.3)
・ マットスイッチ式
・ タッチスイッチ
・
※センサーの種類によらず補助センサ-併用とする
凍結防止装置
全半開装置
ガラスの留め材
※ シーリング
C
D
・ ブロンズ
・ 外側
・ 行わない
・ ガスケット(可動アルミ製建具に限る)
複層ガラスの保証期間は引き渡し日から10年間とし、メーカー保証書
を提出する。
15.ガラス
ブロック
(中空)
17
カウ
ォ
テ
ンル
工
事
ー
B
・ 3種
・ 2種
・ B類
・ グレー
ガラスの溝幅については、(表16.14.1)による。ただし強化ガラス、
合わせガラス及び倍強度ガラスの溝幅は図示による。
ー
A
・ ブロンズ
防火戸のガラスの留め材は建築基準法の認定を受けたシーリング材とする。
(16.9.2)(表16.9.1~2)
・ 要
※ 不要
※ 設ける(半開幅= )
・ 設けない
・ 1種
・ A類
・ ブルー
・ シルバー
・ 内側
・ 行う
反射皮膜
映像調整
・ 要
・ 不要
(16.8.4)
・ 不要(既存マスターキーで施解錠可能とする。)
性能
・ 2類
・ グレー
・ 1種
・ 2種
・ 3種 (・ U3-1 ・U3-2)
・ 4種 ・ 5種
封止の加速耐久性による区分
※ Ⅲ類
建具材の加工、組立時の含水率 ・A種 ※B種 ・C種
かまち戸の樹種
かまちは杉上小節程度 桟,鏡板は杉無節程度
ふすまの上張り
※ 新鳥の子程度又はビニル紙程度
ふすまの種類
※ 戸ぶすま 工法(・ 在来型 ・ チップ型)
マスターキーの作成
・ Ⅲ類
複層ガラス
性能
(16.7.2~4)
9.建具用金物
・ Ⅱ-2類
1.カーテン
ウォールの
種別
6.アクリル樹脂
非分散系塗料
塗り(屋内)
(NAD)
コンクリート・モルタル面
7.耐候性塗料
塗り(屋外)
(DP)
上塗りの等級
(18.7.2~4)(表18.7.1~3)
鉄鋼面
※1級 ・2級 ・3級
亜鉛めっき鋼面
※1級 ・2級 ・3級
コンクリート面及び押出成形セメント板面の種別
※A種 ・B種 ・C種
8.つや有り合成
樹脂エマル
ション
ペイント塗り
(EP-G)
コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他
のボード面
・A種 ※B種
・ Ⅲ類
熱線吸収板ガラス
性能
・ 1類
色調
・ ブルー
・
・ かど出し曲げ
(17.1.2~3)(17.2.2~3)(17.3.2~3) 19 4.ビニル床
材 種
シート・ビニル
内
耐風圧性
床タイルの
耐 震 性
特殊機能
水 密 性
気 密 性
耐 火 性
耐温度差性
装
遮 音 性
断 熱 性
材質等性能の確認方法 適切な資料により、監督員の承諾を受ける
層間変異追従性
シーリング材
工 5.視覚障害者用
構造ガスケット
床タイル
ガ ラ ス
断熱材
6.ビニル幅木
摩擦低減材・取付金物 カーテンウォール製作所の仕様による
表面仕上げ
事
・A種 ※B種
10.合成樹脂エマ コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他
ルション模様
のボード面(屋内)
・A種 ※B種
塗料塗り
(EP-T)
(18.10.2)
11.ウレタン樹脂
ワニス塗り
(UC)
木部
・A種 ※B種
(18.11.2)
12.ラッカー
木部
エナメル塗り
(LE)
・A種 ※B種
(18.12.2)
13.木材保護塗料 木部
塗り(WP)
・A種 ※B種
(18.14.2)
(16.14.5) 内
厚さによる区分 ・ 80
・ 95
2.化粧ビニル
・ 125
床シート
装
品質等
ガラスの種別
柄
目地色
金 属 枠
耐火性能 ・ 一般ガラス
・ 無 ・ 白
・ アルミニウム製
・ 規定しない ・ 乳白カラス
・ 有 ・ グレー (表面処理 )・ 有
( 分間) 工
・ ステンレス製
・ カラーガラス
3.ビニル床
・ 熱線反射ガラス
(表面仕上 )
タイル
カーテンウォール種別
・ メタルカーテンウォール
事
・ PCカーテンウォール
表面形状
モジュール呼び寸法
(JIS A5212)
による区分(長さ×高さ)
・ 125×125 ・ 160×160
正方形
・ 200×200 ・ 320×320
長方形
・ 250×125 ・ 320×160
JIS A5705のJIS表示認証製品
記号
種 類
色 柄
※FS ※無地
※ 発泡層の
・TS ・マーブル
ないもの
・HS ・
・ 発泡層の
・KS
あるもの
・ タフテッドカーペット
施工箇所
パイル
パイル
形状
長さ(mm)
E
F
G
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
9.フローリング
張り
J
(19.5.2~3)(19.5.5~7)(表19.5.3~4)
厚さ(mm)
工法
塗装
※15 幅 75
・釘止め工法※ウレタン樹脂
ワニス塗り
・
長さ500以上 ・接着工法
※15 303×303
・モルタル ・オイルステン
・
埋込み工法 塗りの上
ワックス
・接着工法
・ モザイク
※ナラ ・6 ・8 ・9 ・接着工法 ・生地のまま
ワックス
パーケット ・
・
・既塗装品
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
K
設計年月
11.石こうボード
その他ボード
及び合板張り
(19.7.2~3)(表19.7.1)(表19.7.5)
厚 さ(mm)
規格番号
壁
・ 6(不燃) JIS A 5430
・ 8(不燃) (タイプ2)
・ 10(不燃)
・ 12(不燃)
天井 ・ 6(不燃)
・ 12(不燃)
グラスウール
ガラスクロス
25(不燃) JIS A 6301
吸音ボード
(JIS A 3414
(32K)
(吸音材料) GW-B EP18程度)
額縁張り品
ロックウール
※ 内部用
普通 ※ 9(不燃) JIS A 6301
化粧吸音板
・ 軒天用
・ 12(不燃)
(吸音材料) DR
立体 ・ 12(不燃)
模様 ・ 15(不燃)
・ 19(不燃)
せっこうボード
・ 9.5(準不燃)JIS A 6901
壁
(せっこうボード製品)
※12.5(不燃)
GB-R
・ 15(不燃)
天井 ・ 9.5(準不燃)
※12.5(不燃)
シージング
壁
12.5(準不燃)JIS A 6901
せっこうボード
天井 ・ 9.5(準不燃)
(せっこうボード製品)
※12.5(準不燃)
GB-S
化粧せっこうボード トラバー
9.5(不燃) JIS A 6901
(せっこうボード製品) チン模様
GB-NC
色 ※白
・黄
化粧せっこうボード 木目模様
壁
・ 9.5(準不燃)JIS A 6901
(せっこうボード製品)
※12.5(不燃)
GB-D
木目模様
天井 ・ 9.5(準不燃)
(裏桟付き)
※12.5(不燃)
特殊模様
・ A種
※ C種
・ B種
・ D種( )
渡辺
木皿
斎藤・八島
H25.10
(19.6.2)(表19.6.1)
種類又は記号
種別など
けい酸カルシウム板
(繊維強化セメント板)
0.8FK又は1.0FK
M
全 葉
・
防湿処理
工法
塗装
・行う ・釘止め工法※ウレタン樹脂
ワニス塗り
※行わ ・接着工法
・オイルステン
ない
塗りの上
ワックス
・生地のまま
ワックス
・行う ・特殊張り
工法
・既塗装品
・行わ
(体育館床)
ない
畳の種別
L
設 計
種別
・A種
・B種
※C種
10.畳 敷 き
(19.2.2)(19.2.3)
寸法
暑さ(mm)
特殊機能
・帯電防止
※300×300 ※ 2.0
・耐動荷重
・
・帯電防止
・300×300 ・ 2.0
・耐動荷重
・450×450 ・
調 査
(19.3.3)
による
・単層フローリング
種 別
樹種
・ フローリング ※ナラ
ボード
・
・ フローリング ※ナラ
ブロック
・
・複合フローリング
種 別
樹種
※ 複合1種
※ナラ
フローリング ・サクラ
・ 複合2種
・ヒノキ
フローリング ・
・ 複合3種
フローリング
・ 大型積層
・ナラ
フローリング ・サクラ
・
(19.2.2)(19.2.3)
厚さ(mm) 特殊機能
工法
※ 2.0 ・帯電防止 ※熱溶接
・ 2.5 ・耐動荷重 ・突付け
・
・
・
承 認
(19.3.3)(19.3.4)(表19.3.2)
品 質
帯電性
仕上の種類 (19.4.3)
・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ
せっこうボードの目地処理
備 考 〈平成26年5月版 建築工事特記仕様書〉
工 法
(19.2.2)
・ 溶接
・ 100
8.合成樹脂塗床 材料の種類 (19.4.2)
・ 厚膜型塗床材
・ 弾性ウレタン樹脂系塗床材
・ エポキシ樹脂系塗床材
・ 薄膜型塗床材(エポキシ樹脂系塗床材)
JIS A5705のJIS表示認証製品で,表面は印刷シートに透明表層を有した木
目又は石目調のもの
工 法
種類の記号
厚さ(mm) 特殊機能
色 柄
FS
※ 2.0 ・帯電防止 ※熱溶接
※ 木目調
・ 2.5 ・耐動荷重 ・突付け
・ 石目調
上記以外はすべてビニル床シートに同じ
JIS A5705のJIS表示認証製品
種 類
記号
※ コンポジション ※KT
ビニル床タイル
・FT
・ ホモジニアス
ビニル床タイル
・ 硬質
※ 75
※ 2.0
・ タイルカーペット
(19.3.3)(19.3.4)(表19.3.2)
施工箇所
種 類
パイル形状
総厚さ
帯電性
寸 法
※第1種 ※ループパイル ※500×500 ※ 6.5
製造所の
・第2種 ・カットパイル ・
・
仕様による
(18.8.2~4)
(18.9.2)
材 種
※ 軟質
高 さ(mm) ・ 40
厚 さ(mm) ・ 1.5
品質は参考商品名である
・A種 ※B種
鉄鋼面(屋内)
(19.2.2)
寸 法(mm)
300×300
材 質
・ 塩化ビニル系
・ せっ器質タイル系
※ 全面接着工法
・ グリッパー工法
(18.6.2)
9.合成樹脂
コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他
エマルション
のボード面
・A種 ※B種
ペイント塗り
(EP)
19 1.ビニル床
シート
7.カーペット
敷き
帯電防止
・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)1.2~3.1程度
又は耐電圧(JIS L 1023)3kV以下
・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)3.2~5.1程度
又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^10オーム未満
・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)5.2以上
又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^7オーム未満
・ 超防汚仕様
耐動荷重
JIS A 1454によるへこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、層間剥離
強度試験(発泡層のあるビニルシートのみ)およびキャスター性試験等の
試験後異常がないこと。
N
※ 継目処理工法 ・ 突き付けV目地工法
・ 突き付け工法 ・ 目透し工法
O
P
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
No
図面名称
特記仕様書(3)
Scale
A-004
19 12.遮音シール材 ・ アクリル系シーリング材
内 13.壁紙張り
装
14.断 熱 材
工
事
ユ
施 工 箇 所
品 質
ニ
掲示用クロス
図示
ッ
ト
品質は参考商品名である。
及
断熱材の打込み及び現場発泡工法
(19.9.2)(19.9.3) び
種 類
箇 所
厚さ(mm)
備 考
・ 25
JIS A 9511の
・ ビーズ法ポリ ・A種ビーズ法
そ
・
JIS表示認証製品 スチレンフォ ※A種押出法
ーム保温材
2種b
の
下記以外
※ 25
※ 押出法ポリス ・1種b
他
接地部分及び ・ 50
チレンフォー ・3種b
屋根防水部分 ・ 70
ム保温材
(スキン層
の
(A種) あり) ピット内部
・
・
・ 硬質ウレタン ※A種
工
フォーム保温材 ・
事
※A種
・
・
JIS A 9511の
・ フェノール
JIS表示認証製品
フォーム保温材 ・
※A種1
JIS A 9526
・床上部外壁 ※ 20
・ 吹付け硬質
・
による難燃性
ウレタン
・集会室外壁 ・ 40
・ 50
・2級 ※3級
フォーム保温材
・
・
・
・
(19.8.2)
防 火 種 別
・不燃 ・準不燃 ・その他
・不燃 ・準不燃 ・その他
・不燃 ・準不燃 ・その他
・不燃 ・準不燃 ・その他
※ 施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。
上記以外に用いる断熱材
種 類
・ JISA発泡 ・A種ビーズ法
プラスチック ※A種押出法
保温材
2種b
※A種押出法
3種b
(スキン層
あり)
・ グラスウール ※24K品
保温材
箇 所
厚さ(mm)
備 考
JIS表示認証製品
※ 25
接地部分及び
屋根防水部分
ピット内部
施工場所
工法
・溝工法
(置敷工法)
(20.2.2)
仕上り高 適用地震時 耐荷重性能 表面仕上げ
(mm)
水平力(Ks)
(N)
・ 1.0G
・ 3,000 ・帯電防止
※ 0.6G
・ 5,000
床タイル
・
・タイル
カーペット
ボーダー部
※ 一般部分の仕様に準ずる
・ 図示による
床表面仕上げ材の品質は標準仕様書19章による。
配線取出し用切り欠きパネルは1枚/㎡以上とする。
空調用吹き出し(吸い込み)パネル
※ なし
・ 有り(※固定式 ・可変式)
施工箇所は図示
(20.2.3)
スタッド式(内蔵)
アルミニウム合金系又はスチール系
焼付塗装鋼板(標準色)t=0.5以上
36dB/500Hz以上
不燃
(20.2.4)
規定しない
製造所仕様の化粧鋼板(標準色)
t=0.5以上
ハンドル回転式又はワンタッチ上下式
36dB/500Hz以上
不燃
材質,寸法等は図示又は製造所の
仕様による
パネルの操作方法による種類
パネル表面材の材質及び仕上げ
パネル圧接装置の操作方法
遮音性
防火性能
取り付け用あと施工アンカー
4.トイレブース
安全使用温度 400℃
(20.2.12)
・ 縦型ブラインド
22 1.再 生 材
※ クロススラット
2.盛土材料
※ 2本操作コード方式
舗
・ 80
・ 100
3.遮断層及び
凍上抑制層
(20.2.13) 用材料
・ スプリング式
※ チェーン式
・電動式
操作方式
スクリーンの生地
無地で製造所仕様の標準タイプ
装 4.路床安定処理
(20.2.14)(表20.2.1) 名称・品質など
ひ だ の 種 類
形 式
引分け装置
※手引 ・ひも引 ※箱ひだ、つまひだ ・片引き
・
・引分け
・電動
工 5.砂の粒度試験
※手引 ・ひも引 ※箱ひだ、つまひだ ・片引き
6.路床土の
・引分け
・
・電動
支持力比
(CBR)試験
(20.2.14) 事
材 質
※ ステンレス製
・ アルミニウム製
7.路床の締固め
形 状
※ D型又は角型
・ C型
度の試験
形 式
※ 横型ブラインド
スラット
※ アルミニウム合金
※ ギヤ式 ・コード式
開閉方式
スラットの成形(mm)※ 25 ・
12.ロール
スクリーン
13.カーテン
14.カーテン
レール
15.アルミニウム
表面処理 ※ C-1種 ・ C-2種 (表14.2.1)
製カーテン
ボックス
寸 法
※ 450×450
・ 600×600
・ 450×450
※ 600×600
材 種
※ 塩化ビニール製又は塩化ゴム製
・ 硬質アルミニウム合金製
・ ステンレス製(SUS 304)
形 式
※ 目地タイプ
・ 額縁タイプ
※ 一般形貼物用
・ 一般形充填用
受 わ く
※ ステンレス製(SUS 304)
・ 硬質アルミニウム合金製
18.ステンレス
流し台
※ BL認定商品(システム ※ I型
・家具図による
)トラップ付
19.コンロ台
※ BL認定商品(システム ※ I型
・家具図による
・
)バックガード(※有 ・無)
※ BL認定商品(システム ※ I型
・
・家具図による
)
20.つり戸棚
21.水切棚
22.旗竿受金物
形 式
※ テーパー式
材 種
※ アルミニウム合金
操作方式 ※ ハンドル式
・ 同一断面式 H=
・
m
・ ロープ式
24.屋内掲示板
※ 既製品
表面発泡シート張り
アルミニウム製枠
25.視覚障害者用 屋 外
誘導ブロック
※ コンクリート製
26.出隅面取材
材 種
高 さ
※ アルミニウム合金製
※ 天井まで
27.かぎ箱
市販品 フック数(本) ・ 30
・ 60
・A種 ※B種 ・C種 ・D種
・
・ 1.8m程度
・ 40
・ 100
・
28.消火器
ボックス
鋼製 既製品
29.ピクチャー
レール
アルミ製 既製品:ワイヤー,フック等の吊り金物(4セット/m)共
30.郵便受
図示
31.身障者用
手すり
32.館名板
・L型 ・可動 ・小便器用
・管理規約表示(図示) ・館名板(図示)
○
○
○
○
○
○
同上への照明用電源配線及び接続
※ 行わない ・ 行う
(22.2.3) 洗面器及び据付
(22.2.5) 洗面台カウンター表面板仕上げ(製作物のみ)
※ 行わない ・ 行う(※ 乱した土 ・ 乱さない土)
○
○
○
同上 配管接続
○
同上への照明用及びヒーター用電源配線及び接続
・ 行わない ※ 行う(箇所:埋戻し及び盛土部)
(22.2.5) 設備機器用スリーブ、給気用スリーブ及び取付
○
○
ダクト用ベントキャップ及び取付
※ 再生クラッシャラン RC-40
(透水性舗装の場合を除く)
・ クラッシャラン C-40
・ クラッシャランスラグ CS-40
(22.3.3)(表22.3.2) 床、壁、天井点検口(下地補強共)
設備盤用扉は各設備工事
○
※
換気扇及び取付枠への取付、配線
○
非常用照明
○
誘導標識
部 位
・ 車道部 ・ 歩道部
・ 車道部 ・ 歩道部
・ 車道部 ・ 歩道部
・ 車道部 ・ 歩道部
・ 車道部 ・ 歩道部
○
消火器
○
同上 表示
各種配管、ダクトの雨掛り躯体貫通部のシーリング打ち
機器類取付後の出入口廻り(壁、床、枠等)仕上工事
○
竪樋、ドレン、受け樋
○
竪樋から第一桝までの接続
○
○
○
○
○
○
同上 第一桝以降の排水設備(桝、側溝等)
マンホール、ハンドホール等の化粧蓋及びタラップ
※
(22.4.6) TVアンテナ、アンカーボルト取付工事
(22.5.3)
※配線は電気
○
○
換気扇取付枠及び躯体への取付
(22.3.5)
※下地補強のみ建築
○
路床安定処理添加材料
(22.2.2)(22.2.3)(表22.2.2) キッチンキャビネット及び据付工事
※ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントB種
同上への配管接続
・ フライアッシュセメントB種
吊戸棚、水切棚及び取付(バックガード共)
・ 生石灰(・特号 ・1号) ・ 消石灰(・特号 ・1号)
○
※タラップは建築工事(躯体に設置する場合)
受信柱も電気設備工事
○
○
プロパンボンベ基礎
○
同上 配管工事
(22.5.6) 便所の手すり
(22.6.2) 便所のペーパーホルダー
厚 さ(mm)
屋外駐車場、歩道工事
便器一体型の手すり除く
○
○
○
図示による
雨水排水側側溝設置工事
○
5~10
3~5
1程度以下
同上 配水管接続
○
(22.6.3)
・ コンクリート平板舗装
※ 砂目地
(22.9.2)(表22.9.1)
・ モルタル目地
・ インターロッキングブロック舗装
・ 舗石舗装 基 層
※ コンクリート舗装 ・ アスファルト舗装
・ A種
※ JISK5665 3種1号
・
※ B種
・
(22.10.2)
透水性及び土壌硬度の確認
※ 行う ・ 行わない
塩分量及び土壌の酸度の試験 ・ 行う ※ 行わない
・ 適用する
※ 適用しない
種 別
樹 種 等
・ A種
樹木
・ B種
芝,地被類木
・ C種
・ D種
※ 現場発生の良質土
(23.1.3)
(23.2.2)(表23.2.2)
植栽基盤の適用
・ 適用する ※ 適用しない
※ 適用する ・ 適用しない
・ 客土
(23.2.3)
設備工事に伴う建築工事リスト
※ 適用する
・ 適用しない
(23.2.3)
土壌改良材は,植栽を行う植込等の面積1㎡当たり,バーク堆肥の場合は 梁貫通スリーブ(給排水)に伴う補強
50リットル,発酵下水汚泥コンポストの場合は10リットルとする。
種 別
6.屋上緑化
○
同上 電源用配管、配線及び接続
14.砂利敷き
5.芝
○
○
※ 川砂・海砂又は良質な山砂
(22.2.2)(22.2.3)
同上 ダクト接続
・ 切込砂利又は切込砕石
※ 再生クラッシャラン
15.区 画 線
23 1.植栽地の
確認等
植
2.植栽基盤
栽
工
3.植込み用土
事
4.土壌改良材
○
○
各工事に必要なスリーブは各々の工事とする
○
台所用レンジフードファン及び取付調整
種 類
※ アスファルト混合物
加熱系
・ 石油樹脂系混合物
・ 樹脂系混合物
常温系 ・ ニート工法
・ 塗布工法
13.ブロック系
舗装
○
※
(22.2.3) 同上 用架台及びアンカーボルト箱入れ、埋込み
11.コンクリート 早強セメント
・ 使用する ※ 使用しない
舗装
溶接金網
※ あり
・ なし
コンクリート版の厚さの試験 ・ 行う
※ 行わない
(20.2.6)
取り付け方法
路床の盛土材料
着色骨材・自然石( )
・ 磁器質タイル
(※ 100角 ・ 150角)
○
○
・ 使用しない (22.1.3) 屋上、屋外及び屋内設置機器類の基礎
12.カラー舗装
23.旗 竿
○
同上 貫通の開口補強
※ 使用する
遮 断 層
凍上抑制層
○
○
天井付各種設備器具の穴開け、取付枠及び補強・補修
(22.4.2)(22.4.4)(表22.4.5)
10.アスファルト 加熱アスファルト混合物の種類
舗装
表 層 ※ 再生密粒度アスファルト混合物(13)
・ 密粒度アスファルト混合物(13)
・ 細粒度アスファルト混合物(13)
舗装の厚さは
・
図示による
基 層 ※ 再生粗粒度アスファルト混合物(20)
・ 粗粒度アスファルト混合物(20)
・
舗装の平坦性は、通行の支障となる水たまりを生じない程度とする
・
※ ステンレス製(SUS 304)既製品 彫り込みタイプ既製品
建築 電気 機械 外構 備考
構造躯体のスリーブ及び箱入れ
(21.4.2) 同上 スリーブ及び箱入れの穴埋め補修
9.路盤の締固め ※ 行う
度の試験
※ 1段 ・ 2段
各工事の区分表
(21.2.2) 工事項目
アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う
(20.2.5)
5.階段滑り止め
(ノンスリップ)材 種
8.路盤材料
16.点 検 口
施工箇所
材 種
天 井
※ アルミニウム製
・
床
※ アルミニウム製
・
(21.2.2)
・ ステンレス製
簡易密閉式とし,表面には用途別の標準文字付きとする。
排 2.鋳鉄製
マンホール
水
工
ふた
(20.2.11) 事
3.縁石及び側溝 地業の材料 ・再生クラッシャラン ・
メラミン化粧板(標準色)
ステンレス製 H=60
アルミ製
厚40中心吊りアール形アルミ製エッジ,
帽子掛け戸当たり付き
表面材
幅 木
フレーム
扉
6.床目地棒
11.ブラインド
JIS表示認証製品
・支柱一体型
パネル工法
(置敷工法)
・支柱分離型
パネル工法
(独立支柱工法)
構造形式による種類
構成材の種類
パネル表面材
遮音性
防火性能
10.煙突
ライニング材 煙突用成形ライニング材
17.くつふき
マット
※ グラスウール使用部分の室内側防湿シート
※ 被覆品 ・防湿層ポリエチレンフィルム(t0.15)張り (重ね100)
20 1.フリー
アクセス
ユ
フロア
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
2.可動間仕切
他
(パーテー
ション)
の
工 3.移動間仕切
(スライディン
グドア)
事
衝突防止表示 図示
誘導標識
市販品
室名札 図示
下記以外
※ 100
・
(20.2.10) 21 1.グレーチング ※ 鋼製
(19.7.2) 20 9.表 示
※ ジョイントコンパウンド
※ こうらい芝の類
(23.4.2) 天井開口補強
(23.5.2)(23.5.3) 和室
工 法
土壌層厚さ
保水・排水層
・ 屋上緑化システム
・ 6cm
・ 適用する
男女便所
・ 12cm
材質(・ 軽量骨材
多目的便所
・ 30cm
・ 板状成形品)
・ 適用しない
多目的玄関
・ 屋上緑化軽量システム ※ システム製作所の仕様による
75φ×2
150φ×2
・ 野芝の類
ステンレス(SUS304)
ビニールタイヤ入り(幅約35mm)
※ 接着工法
・ 埋込み工法
天井点検口
天井埋込型換気扇用
390×390
×1
天井カセット形エアコン
1060×670
×2
天井埋込型換気扇用
310×310
×2
天井埋込型換気扇用
260×260
×1
給気口
φ220
×1
天井点検口
450×450
×2
(20.2.7)
ステンレスFB(SUS304) t5~6×H12
(床仕上げが異なる場合に設ける。但し、建具部は建具表による。)
7.黒板及び
ホワイトボード 形式
(20.2.8)
・ 平面
・ 曲面
8.鏡
(20.2.9)
耐湿鏡 t=5 A
B
C
D
E
F
G
備 考 〈平成26年5月版 建築工事特記仕様書〉
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
K
L
承 認
調 査
設 計
設計年月
渡辺
木皿
斎藤・八島
H25.10
M
全 葉
N
O
P
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
No
図面名称
特記仕様書(4)
Scale
A-005
求積表
GK16
GK17 4. 55 3
2. 9
3 8.3
6
.9
5
6
02
GK13
GK14
4BL 264.05㎡
GK15
31
18
.8
24
GK18
GK1
GK12
GK19
1. 9
G-14
1
6. 0
GK4
8.
0
G-31
0. 6
8
33
G-1
2
30
G-15
6
547
5. 7 5
GK23
GK7
GK8
1.
95
164
G-5
252
GK24
GK25
5 2.
35
2 5.
11
.0
G-38
4 1.
79
GK6
00
5. 99 4
6.
6. 0
65
1BL(C棟、D棟ほか敷地)
7472.52㎡
GK22
G-73
3. 8
7
7.
31
1 4.8
9.
66
9
2. 7
18
GK5
96
GK9
GK10
G-30
4.
4.875
5.596
GK20
05
G-13
50
1
51
81
1 7.
1. 4
68
8. 1
GK21
A2 : 1/600
62
50
1 5.
GK65
96
GK2
8. 2
60
GK3
GK11
89
76
8
1 3.
3. 9
1 2.
484
8
5.
4
GK26
5BL
52.26㎡
01
81
4 9.8
00
6. 5
G-3
2 2.8
GK27
8. 3 3
3
G-63
G-4
77
G-62
4. 4
Xn≈E(Yn+1-Yn-1)
1114468.075320
645470.860864
836250.512748
973494.460284
988957.579984
1002158.030592
1013661.302131
776508.014544
455272.967205
413420.833656
334626.006850
321429.883830
412110.134722
386660.962191
357252.807555
249418.277325
1905801.651160
1827211.582980
0.000000
-280982.298760
-1803752.242960
-2124582.882664
-1022506.026520
-490329.239400
-706654.505025
-820393.670100
-596352.912258
-180679.226310
465265.843534
1028778.573495
577445.613458
-1368351.659552
-1608023.101063
-1089632.978460
98817.074896
2095476.926084
122740.857624
-5410847.929344
-3365098.939839
974092.507457
417948.460893
1069847.231800
-3600.579073
1800.2895365
1800.28
㎡
53
Yn+1-Yn-1
-5.912
-3.424
-4.436
-5.164
-5.246
-5.316
-5.377
-4.119
-2.415
-2.193
-1.775
-1.705
-2.186
-2.051
-1.895
-1.323
-10.109
-9.692
0.000
1.490
9.565
11.266
5.422
2.600
3.747
4.350
3.162
0.958
-2.467
-5.455
-3.062
7.256
8.527
5.778
-0.524
-11.113
-0.651
28.699
17.849
-5.167
-2.217
-5.675
合計
合計面積
地積
45
2
5 1.5
47 5
.24
4.
8
3.
64
8
GK140
11
1 0.0
5. 93 9
GK32
28
G-9
GK138
29.706
3. 5
2 2
G-71
P-4
GK64
1800.28㎡
18
.3
19
GK34
7.
GK58
GK35
79
7
3 1.
2 0.
126
187
本工事
工事範囲敷地面積
486.47㎡
47.725
74
4
GK37
9. 8
GK57
15
GK38
Xn≈E(Yn+1-Yn-1)
4241186.631162
-2919046.561024
-3994893.006120
-1069847.231800
3742495.645308
-104.522474
52.2612370
52.26
㎡
10
.2
72
GK40
GK39
2.
43
1
21.685
Yn+1-Yn-1
-22.503
15.488
21.192
5.675
-19.852
合計
合計面積
地積
02
9. 44 0
5BL
Yn
21298.069
21296.729
21313.557
21317.921
21319.232
2 3.0
GK59
7.
Xn
-188472.054
-188471.498
-188509.485
-188519.336
-188519.829
01
G-70
GK33
GK36
地番
NO
G-30
G-13
G-63
G-71
G-72
G-72
1. 4
3BL(本計画敷地)
G-8
G-7
62
540
2. 1
GK30
3.184
6
71
2.
1 0.
44
GK31
63
34
4.
2. 7
.763
2. 2
GK29
G-60
G-59
G-58
G-57
G-56
P-5
2. 7 6
2. 76 3
1. 43 8
GK139
G-47
P-2
G-49
G-48
6
62
0. 5 2
2
1.
2
25
1. 2 5 2
1. 2 5 3
1. 6 2 5
0.
Xn≈E(Yn+1-Yn-1)
2695365.989748
2784583.450875
3067670.962139
2664244.489344
-164918.156375
63328.644960
-886990.004784
-1309766.421280
-903568.910868
-3789113.020112
-4185900.487800
-1305730.538144
378074.940324
892190.943000
-528.118973
264.0594865
264.05
㎡
5
Yn+1-Yn-1
-14.302
-14.775
-16.277
-14.136
0.875
-0.336
4.706
6.949
4.794
20.104
22.210
6.928
-2.006
-4.734
合計
合計面積
地積
50
Yn
21293.335
21280.421
21278.560
21264.144
21264.424
21265.019
21264.088
21269.725
21271.037
21274.519
21291.141
21296.729
21298.069
21294.723
7.
Xn≈E(Yn+1-Yn-1)
4224777.099168
4185900.487800
3789113.020112
903568.910868
1872198.857760
3142401.037870
10585318.811254
10179706.390140
-8278375.608363
-14991985.040480
-5600501.856294
-1827211.582980
-1905801.651160
-249418.277325
-357252.807555
-386660.962191
-412110.134722
-321429.883830
-334626.006850
-413420.833656
-455272.967205
-776508.014544
-1013661.302131
-1002158.030592
-988957.579984
-973494.460284
-836250.512748
-645470.860864
2880424.930800
-7158.827986
3579.4139930
3579.41
㎡
Xn
-188460.774
-188465.885
-188466.607
-188472.304
-188477.893
-188478.110
-188480.664
-188482.720
-188479.122
-188475.578
-188469.180
-188471.498
-188472.054
-188464.500
2BL(A棟、B棟ほか敷地)
3579.41㎡
G-6
4BL
79
地番
NO
GK1
GK2
GK3
GK4
GK5
G-1
G-73
G-15
G-38
G-31
G-14
G-13
G-30
GK65
G-50
1. 0
9
P-3 0
774
GK28
2. 0
762
1 0.
G-52
8. 7
16
.3
08
GK42
GK41
GK54
1. 52 8
GK53
6. 3 9
4
2. 6
GK43 3. 3
GK44
61
GK56
4
35
5
78
61
3.
9.
GK55
3. 4 5
9
GK52
1
4.
1 0.
58
149
GK45
3.9 23
Yn+1-Yn-1
-22.416
-22.210
-20.104
-4.794
-9.933
-16.670
-56.153
-54.005
43.913
79.520
29.706
9.692
10.109
1.323
1.895
2.051
2.186
1.705
1.775
2.193
2.415
4.119
5.377
5.316
5.246
5.164
4.436
3.424
-15.280
合計
合計面積
地積
Yn
21313.557
21312.009
21310.133
21307.573
21304.969
21302.327
21299.653
21296.950
21295.534
21294.535
21293.341
21292.760
21291.636
21290.574
21289.585
21288.679
21288.262
21278.570
21278.570
21278.570
21280.060
21288.135
21291.326
21293.557
21293.926
21297.304
21298.276
21300.466
21299.234
21297.999
21293.779
21294.937
21301.035
21303.464
21306.813
21302.940
21295.700
21302.289
21324.399
21320.138
21319.232
21317.921
8. 19 8
Yn
21296.729
21291.141
21274.519
21271.037
21269.725
21261.104
21253.055
21204.951
21199.050
21248.864
21278.570
21278.570
21288.262
21288.679
21289.585
21290.574
21291.636
21292.760
21293.341
21294.535
21295.534
21296.950
21299.653
21302.327
21304.969
21307.573
21310.133
21312.009
21313.557
Xn
-188509.485
-188513.686
-188514.543
-188515.581
-188516.504
-188517.312
-188518.003
-188518.576
-188518.827
-188518.392
-188521.694
-188521.926
-188522.477
-188523.141
-188523.909
-188524.775
-188525.240
-188527.815
-188530.999
-188578.724
-188578.384
-188583.604
-188584.660
-188588.169
-188592.075
-188596.246
-188599.909
-188600.445
-188595.802
-188593.689
-188584.459
-188582.092
-188580.169
-188583.070
-188582.204
-188560.868
-188542.024
-188537.856
-188531.511
-188521.871
-188519.829
-188519.336
G-51
2BL
Xn
-188471.498
-188469.180
-188475.578
-188479.122
-188482.720
-188506.361
-188508.518
-188495.628
-188517.651
-188530.999
-188530.999
-188527.815
-188525.240
-188524.775
-188523.909
-188523.141
-188522.477
-188521.926
-188521.694
-188518.392
-188518.827
-188518.576
-188518.003
-188517.312
-188516.504
-188515.581
-188514.543
-188513.686
-188509.485
3BL
5
4.
地番
NO
G-63
G-62
G-52
G-51
G-50
G-49
G-48
G-47
P-2
P-3
P-4
G-60
G-59
G-58
G-57
G-56
P-5
G-9
G-8
GK41
GK42
GK43
GK44
GK45
GK46
GK47
GK48
GK49
GK50
GK51
GK52
GK53
GK54
GK55
GK56
GK57
GK58
GK59
G-70
GK64
G-72
G-71
Xn≈E(Yn+1-Yn-1)
1133317.570609
1269435.160200
1297559.432512
1899231.608032
1768663.166328
1765459.712712
1547519.853999
2850338.307920
2641121.200060
1467278.489392
1394181.493524
1266571.535944
7825221.094964
9107164.235520
1386731.275462
636291.242144
2671304.093913
367922.114880
-2646956.489727
-1450473.441930
-454466.001790
-149104.955440
298784.647440
-1022697.818975
-1445598.727092
-1084401.557752
-1266135.921516
-1419424.782256
-1016151.787420
-1389782.171444
-760331.306675
-2544634.773417
-4455314.191120
-7246290.721314
-6674830.220400
-2871188.167086
-3069241.822855
-1717120.996998
-2739524.519104
-2410036.092720
5600501.856294
14991985.040480
8278375.608363
-10179706.390140
-10585318.811254
-3142401.037870
-562432.436480
886990.004784
-63328.644960
-14945.042259
7472.5211295
7472.52
㎡
4
Yn+1-Yn-1
-6.013
-6.735
-6.884
-10.076
-9.384
-9.367
-8.211
-15.124
-14.015
-7.786
-7.398
-6.721
-41.524
-48.324
-7.358
-3.376
-14.173
-1.952
14.043
7.695
2.411
0.791
-1.585
5.425
7.668
5.752
6.716
7.529
5.390
7.372
4.033
13.497
23.630
38.433
35.400
15.227
16.277
9.106
14.528
12.780
-29.706
-79.520
-43.913
54.005
56.153
16.670
2.984
-4.706
0.336
合計
合計面積
地積
27
Yn
21264.424
21259.006
21257.689
21252.122
21247.613
21242.738
21238.246
21234.527
21223.122
21220.512
21215.336
21213.114
21208.615
21171.590
21160.291
21164.232
21156.915
21150.059
21154.963
21164.102
21162.658
21166.513
21163.449
21164.928
21168.874
21172.596
21174.626
21179.312
21182.155
21184.702
21189.527
21188.735
21203.024
21212.365
21241.457
21247.765
21256.684
21264.042
21265.790
21278.570
21278.570
21248.864
21199.050
21204.951
21253.055
21261.104
21269.725
21264.088
21265.019
6.
Xn
-188477.893
-188483.320
-188489.168
-188490.632
-188476.467
-188476.536
-188469.109
-188464.580
-188449.604
-188450.872
-188453.838
-188449.864
-188450.561
-188460.480
-188465.789
-188474.894
-188478.381
-188484.690
-188489.389
-188495.574
-188496.890
-188501.840
-188507.664
-188515.727
-188523.569
-188526.001
-188525.301
-188527.664
-188525.378
-188521.727
-188527.475
-188533.361
-188544.824
-188543.458
-188554.526
-188559.018
-188563.115
-188570.283
-188568.593
-188578.724
-188530.999
-188530.999
-188517.651
-188495.628
-188508.518
-188506.361
-188482.720
-188480.664
-188478.110
1
地番
NO
G-13
G-14
G-31
G-38
G-15
G-3
G-4
G-5
G-6
G-7
G-8
G-9
P-5
G-56
G-57
G-58
G-59
G-60
P-4
P-3
P-2
G-47
G-48
G-49
G-50
G-51
G-52
G-62
G-63
1BL
2
9. 9
地番
NO
GK5
GK6
GK7
GK8
GK9
GK10
GK11
GK12
GK13
GK14
GK15
GK16
GK17
GK18
GK19
GK20
GK21
GK22
GK23
GK24
GK25
GK26
GK27
GK28
GK29
GK30
GK31
GK32
GK140
GK139
GK138
GK33
GK34
GK35
GK36
GK37
GK38
GK39
GK40
GK41
G-8
G-7
G-6
G-5
G-4
G-3
G-15
G-73
G-1
GK46
GK51
2.
7
7
36
44
5.
GK50
GK47
4. 8 0
0
4
3. 7 9
GK48
2. 25
5
GK49
※1BL〜3BLは建築基準法上の敷地境界線、敷地面積を示す。
A
B
C
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
承� �認
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
渡辺
K
調� �査
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
敷地求積図
P
No
Scale
A-006
1
600
17290
軒先端を示す
1000
面積表
⑫
2730
2730
Y5
2120
2275
1975
2730
3640
⑤
⑦
⑩
2845
③
⑩
6370
⑧
⑬
3525
⑪
⑭
2730
1820
②
6370
Y2
1820
④
⑥
2730
9100
①
1820
Y3
2730
1820
Y4
1000
Y1
軒先端を示す
室名
符号
面積
集会室
①
12.770 9.100
調理室
②
4.550 6.370
28.9835
③
0.910 3.640
3.3124
32.29
押入・収納
④
0.910 2.730
2.4843
2.48
和室
⑤
5.460 6.370
34.7802
34.78
女子便所
⑥
2.120 1.820
3.8584
⑦
2.845 1.820
5.1779
9.03
多目的便所
⑧
2.275 1.820
4.1405
4.14
男子便所
⑨
1.975 1.820
3.5945
⑩
3.525 1.820
6.4155
10.01
倉庫
⑪
6.370 2.730
17.3901
17.39
ホール
⑫
17.290 2.730
47.2017
47.20
多目的玄関
⑬
2.730 6.370
17.3901
17.39
寄り付き
⑭
2.730 2.730
7.4529
7.45
延べ面積
①∼⑭
298.3890
298.38㎡
建築面積
①∼⑭
298.3890
298.38㎡
室面積
116.20
116.2070
970
1000
30
12740
4550
910
5460
6370
2730
12770
32760
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9 X10
X11
X12
X13
平均地盤面算定
南面
東面
北面
▽FL
△FL-590
①
②
③
5170
⑤
△FL-2620
△FL-2620
2730
④
符号
面積
△FL-250
⑧
△FL-310
⑨
△FL-590
⑩
南面
①
0.590 2.770
1.610700
②
(0.590+2.620) 5.170 2
8.297850
③
2.620 1.200
3.144000
④
2.620 30.060
⑤
(2.620+0.050) 1.330 2
1.775550
⑥
0.050 1.400
0.070000
⑦
0.050 1.820
0.091000
⑧
(0.050+0.250) 1.500 2
0.225000
⑨
(0.250+0.310) 5.780 2
1.618400
⑩
(0.310+0.590 32.790 2
△FL-2620
1200
30060
1330 1400
1820
1500
5780
32790
東面
83780
Y5
室名
▽FL
△FL-50
⑥ ⑦
西面
Y1
Y1
X1
Y5
X13
X13
X1
北面
西面
78.757200
14.755500
合計面積
110.345200
110.3452 83.780
1.3170
平均地盤面
A
B
C
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
承� �認
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
渡辺
K
調� �査
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
工事名
図面名称
FL-1.317m
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
各室面積表・平均地盤面算定
P
No
Scale
A-007
1
1
100
200
27.08
GK13
02
24.588 GK142.9
GK16 GT10
GK17 4.553
53
4.5
25
23.14
20.27
66
5.9
16.46
21.95
GK15
31
38.3
22.51
23.03
.
18
23.93
22
82
4
23
20.67
20
84
22.40
22.71
GK12
17.09
23.91
Co
80
8.6
33
35
22.81
38
5
5
39
0
16.3
1
21
9%
L=5
7.86
8
0
17.1
GK27
1:1.8
15.1
2
15.100
12.74
17.600
7
16.
170
17.8
0
0
.0
i=8
0
12%
i=7.9
7
4.64
2
L=
35
壁W
11.66
8%
14.6
38%
8
GK61
8
.5
.8
1:1
98
11.0
200
0
160
0
1.
1:
30
6.0
85
4.2
11.136
車いす用駐車場
i=0.8
.211
L=38
バリカー
GK33
GK60
9281
L=5
7.30
6
8.06
GK62
線
境界
隣地
下部
i=0.8
3
.8
1:1
線
境界
道路
GK32
13.700
11.43
GK64
53
.9
1
GK63
%
14.200
5
8
64
3.
GK140
12.100
5
1.
1:
47 5
2.1
.24
GK30
9.26
8
12.311
線
境界バリカー
5
地
.
1:1 隣
13.700
172
12.45
GT3(BM)
16.498
8
79
8.7
4.4
46
1:1
.8
GK31
50
7
227
8
13.00
17.6
59
15.0
00
15.0
GK29
14.9
.0
15
10.352
9.32
17.3
1 6.5
1 7.8
15.0
GT8
C.3
7
.5
1
GK28
17.6
44
17
1 6.5
17.5
0
No.3
2
17.3
9.50
1:0.5
8.198
8.63
i=2.4
1
i=6.9
23%
L=1
5.88
8
6.5
81
1
5.20
2
1:1.5
0
600
1
600
13.48
00
2.0
L=3
00%
16.200
0
46%
i=0.8
9
5.46
L=3
9
50
16.3
17.1
5%
4.3
.0
i=4
16.2
15.2
1:1.8
4
27
6.
43
GK26
8.60
6
20
1:1
.5
15.2
17.5
49
9.22
1:1.5
47
.5
1:1
1
GK25
54 GK24
.9
17.
5000
16.922
48
32
16.200
1:1.8
8.87
9.0
11.87
As
13
.7
62
11
.03
5
No.2
GK7
4
GK8
10.03
.0
i=2
01
8.1
L=1
17.500
6
5.75
1:1.5
14.81
00%
17.611
16.3
1
12
17.521
1:1.5
15.3
15.300
GK23
5.7
17.138
GK6
42
15.724
(17.500)
472
1 7.
1:1.5
GT2
C.2 17.448
5
6.
79
2
6
14.8
54%
i=1.6
6
1.15
L=2
1:1.5
1%
.18
.2m
i=7
=73
32
5L
1.9
2
=
0.1
L
W=
線
外側
7.
66
9
24.22
13.30
0
R=9
17.48
GK5
5.994
16.5
17
.3
98
17.3
Co
18.78
GK10
22.30
23.747
24
GK21
GK9
4.875
GT11
1:1.5
16.5
16.550
36
15.43
18.84
18.93
g
43.0
GK4
5.596
GK20
GK22
23.92
4.2 15.800
15.960
(15.925)
01
15.5
1:1.5
05
8.1
9
GK11
0
600
.1
No
21
9.9
20.16
00
=6.0
VCL =130
R
96
GK31.9
GK2
0
86
5.
18.34
0%
.50
i=2
00
.0
5
L=
GK65 C.1
89
13.8
17.36
23.36
GK19
16.27
3.9
76
3.9
.4
12
17.81
GK1
17.77
19.10
19.76
17
.3
98
GK18
As
21.73
i=0
.30
2%
L=3
3.0
87
18.80
19.87
24.47
27
26.99
線
境界
隣地
14.5
2
As
10.34
GK59
18
.3
19
11.95
GK35 13.75
177
12
9.38
7.53
5
6.91
7
10.49
10
10.11
12.43
11
8.04
7.68
87
20.1
31.1
26
7492
10.28
15
災害公営住宅工事
(本工事外)
GK36
9.07
7
6.87
11.65
GT7
10.682
8
97
7.7
3376
6.42
GT6
9.047
12.59
7.
74 10.67
4
9
6
10.20
GK38
5.62
8.26
10
.2
72
8
5.42
12
GK40
7.82
1
43
2.
9
GK39
5.12
5.68
11.26
GK57
地区避難所
6.47
5.99
4898
14.19
1200
7
14.03
9.10
8.54
16
.3
08
7
12.20
10.95
Co
85
界1.6線
隣地境 2
GT5
11.726
9.58
7.35
63.7
12.15
9.8
15
10
5.76
9.127
14.80
10.34GK37
6.21
2A013
本工事
隣地境界線
8.28
8.34
8.74
GT4
13.270
5.31
GK42
GK54 10.73
11.55
9.41 GK433.36
1
GK45 9.88
7.19
8.04
GK56
BM
7.56
9.69
49
3.923
7.27
10.00
.459
GK553
.1
10
9.39
GK44
GK52
58
4.1
5.80
4
6.39
2.6
35
8
GK53
4
78
3.
9.6
15
8.33
8
1.528
GK41
8.31
6.54
設計GL =14.00
=BM+1.689
5.99
8.58
17.0
=12.311(GT3)
GK46
GK51
GK47
GK50
0
3.79
4
4.80
7
3.31
47
2.4
7
36
5.
7.12
1FL
6.08
=14.45
=設計GL+0.450
6.17
6.20
2.25
GK48
5
A
B
C
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
承� �認
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
渡辺
K
調� �査
木皿
設� �計
斎藤・八島
GK49
L
設計年月
H25.10
M
3.00
全� �葉
工事名
図面名称
3.44
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築および環境整備工事
敷地全体図
P
No
Scale
A-008
1
400
駐輪場A
1
GK4
1 .528
線
境界
0
線
隣地
Xd5
5
0
工事
1 50 0
Y5
15 00
事
本工
駐輪場A
外構
63 . 7
OF-3
隣地
GT4
FL+2,400
FL+2,400
境界
線
縁側
1000
13 .2
70
14 .0
3
ひろば
Yd 2
14 .6
6
11 .5
5
<<U字側溝:災害公営住宅工事>>
i=0 . 8 3 8 %
Yd 1
14 .1
9
L =3 8 . 2 1 1
外構
別途
61
境界
12 .2
9.
災害公営住宅
14 .8
GK4
2
隣地
シンボルツリー用地
2730
3
客土(t900)
Y4
棟換気笠木(A-025図 ED-3)
縁側
OF-2
1820
12 .4
4
9100
棟笠木(A-025図 ED-6)
1500
OR-1
ED-6
ED-3
ED-3
FL+5,730
ED-6
FL+4,065
転落防止手すり
1820
Y3
屋根
別途工事
本工事
Y2
アプローチ
OF-3
4
2730
雪止め
内樋
:造成工
<<排水側溝
21 .685
00
造成工事>>
0%
法面保護:
i=8 .
吹付
< < モ ル タル
<<ブロック積擁壁:造成工事>>
事>>
20 .187 境界線
隣地
12740
4550
910
5460
6370
2730
1000
1:1
隣地境界線
1000
8 .74
FL+2,400
軒先端を示す
14 . 2
FL+2,400
10 .7
8
1000
Y1
.8
32760
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
GK6
0
8 .34
13 .7
00
X5
00
X4
13 .7
X3
7
X2
GK5
7
7 .79
X1
11 .098
11 .1
Co
6 .47
・屋根伏図
i=7 .912%
7
Spirit Of Place
L =2 4 . 6 4 7
隣地境界線
36
GK5
9
7 .35
N
凡例・共通事項・材料表に記載の事項は本表以外の設計図にも適用する。
本表は本工事に用いる内外装仕上げを一括して表す。
仕�上�凡�例
記�号�表
RC型
コンクリート型枠外しのまま(C種)
M
モルタル下地
壁
RC化
コンクリート化粧打放し(A種)
PC壁
プレキャストコンクリート
天井
RC直
コンクリート金ゴテ押さえ
巾木
MK
モルタル金ゴテ押さえ
天井
V
ビニル見切り縁
CB
軽量コンクリートブロック
見切
W
木製見切り縁�OP
CT
コンポジションビニル床タイル(半硬質)
CTS
コンポジションビニル床タイル(軟質)
NC
ビニル床シート
DR
岩綿吸音板
GB−R
石膏ボード(不燃)
GB−S
シージング石膏ボード(不燃)
GB−T
化粧石膏ボード� �トラバーチン模様
EP-G
つや有り合成樹脂エマルションペイント
GB−R−H
普通硬質石膏ボード(不燃)
SOP
合成樹脂調合ペイント
RS−T
合成樹脂溶液系複層仕上塗材(複層塗材RS)
GB−F
強化石膏ボード
VP
塩化ビニル樹脂エナメル
DB
断熱ボード
U−BE
ウレタン樹脂エナメル(焼付型)
防水
塗料
塗料
S防水
合成樹脂シート防水
M防水
モルタル防水
EP
合成樹脂エマルジョンペイント
フレキシブルボード
PE
フタル酸樹脂エナメル
FK
ケイ酸カルシウム板
FU
フッ素樹脂塗料(常温型)
吹付R
吹付けロックウール
OC
オイルフィニッシュ
耐候性塗料塗り(フッ素樹脂塗料)
CL
クリアクラッカー
UC
OS
区分
記号
床
F-2a
ビニル床シート(t2.0)�捨張り合板(t5.5)�構造用合板(t24)�木下地
C-1b
EP�石膏吸音ボード(t9.5)+GB-R(t9.5)下地
F-2b
ビニル床シート(t2.0)(抗菌・耐尿汚染仕様)�捨張り合板(t5.5)�構造用合板(t24)�木下地
C-2a
化粧石膏ボード(トラバーチン柄)(t9.5)
WS
水性ステイン
F-3a
ラワン合板(t12)�下地構造用合板(t24)�木下地
C-2b
化粧石膏ボード(木目柄)(t9.5)
WP
木材保護塗装(外部用)
F-3b
複層フローリング(t12)(ガラスコーティング品)下地構造用合板(t24)�木下地
C-3
EP-G GB-R(t9.5+9.5)下地
木材保護塗装
木材保護塗装(内部用)
F-4
畳敷き(t55)�下地構造用合板(t24)�木下地
吹付
C−T
セメント系薄付け仕上げ塗材(外装薄塗材C)
材料
E−T
合成樹脂エマルジョン系複層仕上塗材(複層塗材E)
RE
反応硬化形合成樹脂エマルジョン系複層仕上塗材
C-1a
EP�GB-R(t9.5+9.5)下地
(複層塗材RE凸部処理仕上)
名� �称(符号)
H-1
認定番号
品質・規格・寸法など
石膏ボード
t12.5mm,15mm,21mm
NM−8619
有孔石膏ボード
t9.5mm
不燃化粧石膏ボード
t9.5mm
NM−8613
ロックウール吸音板(岩綿吸音板)
t12mm
石膏ボード(準不燃石膏ボード)
t9.5mm,12.5mm
QM−9828
ロックウール保温材(岩綿保温板)
化粧石膏ボード(準不燃化粧石膏ボード)
t9.5mm
QM−9824
吹付岩綿
シージング石膏ボード
t9.5mm
QM−9826
繊維混入けい酸カルシウム板
普通硬質石膏ボード(不燃)
t9.5mm,12.5mm
NM−9645
塗料�EP,VP,OP
強化石膏ボード
12.5mm,15.0mm,21.0mm
NM−8615
ガラス繊維ネット入/セメントモルタル板
不燃石膏吸音ボード(スクエア柄)
t9.5mm
NM−0879
t12.5mm
名� �称
オイルステン・アルコール溶性着色剤
壁
認定番号
記号
天井
ウレタンワニス
不燃材料等一覧表
品質・規格・寸法など
区分
鉱物骨材配合散布型美装床仕上げ材�コンクリート金ゴテ押え
巾木
名� �称(符号)
名� �称
F-1
(汚染防止用特殊アクリル樹脂塗装)
FB
DP
t12.5mm
QM−9827
NM−9972
H-2
木製巾木�SOP
ビニルソフト巾木
H-3
H-4
タタミ寄せ
W-1
EP�GB-R(t12.5+9.5)下地
W-2
抗菌ポリエステル化粧ケイ酸カルシウム板�(t6.0)(シール工法)GB-S(t12.5)下地
W-3
化粧石膏ボード(木目調)(t12.5)
W-4
掲示用クロス�構造用合板(t12+9)下地
W-5
EP-G GB-R(t12.5+9.5)下地
雑巾摺り
NM−8600
(1,2,3,4号)
NM−8601
(1,2,3,4号)
NM−8578
t12.5mm
NM−2083
NM−8585
外�部�仕�上�表
共�通�事�項
下記事項は共通とし指示がなくとも適用する。
但し異なる指示のある場合を除く。
区分
部�位
記号
OR-1
一般
仕� �上
区分
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(カラー)(t0.4)�長尺立平葺
アスファルトルーフィング(t1.0)�GB-S(t9.5)�木毛セメント板(t15)�垂木
屋�根
【鉄筋コンクリート工事】
【塗装工事】
■�躯体床レベルは仕上表による。
■�壁面の塗装はローラー仕上げとする。
■�見掛り部コンクリート壁・柱の増打ち寸法は、外部25mm,内部10mmを基本とする。
また、型枠緊結金物はコーン付きのものとし、コーン跡は既成セメント系充填用コーンを樹脂ノロにて充填する。
� �不良箇所はすみやかに、ケレン及びモルタル補修を行う。
見掛り部スラブ下・梁下については、目地を設置する場合は、25mm増打ちとし、それ以外は10mm増打ちを基本とする。
(木下地)
構造用合板(t12)
断熱材
床
部�位
記号
仕� �上
屋根
押出し法ポリスチレンフォーム保温板(1種)(t50)※集会室部分のみ(t70)
外壁
現場発泡ウレタン(ノンフロン)吹付�(t40)�※集会室部分のみ(t50)
床下
押出し法ポリスチレンフォーム保温板(1種)(t50)
■�天井の塗装はローラー仕上げとする。
■�サッシ額縁、木枠、木建枠の塗装はSOPを基本とする。
■�コンクリート化粧打放し仕上の増打ちは内外とも25mmとし、型枠緊結金物の処理は前記に従う。
軒天・スラブ下・梁下については、水切り目地等を設ける場合は増打ち25mmとし、それ以外は10mmとする。
� �ウレタン樹脂塗装型枠(新品)t12を使用し、施工計画割付け図作成のこと。
■�コンクリート打放し面の補修
� �不陸2.0mm/M以内とする。化粧打放し面の補修は、吉田ニチエー式、又は再打設とする。
� �ただし、補修個所と方法については事前に監督員と協議すること。
【内装工事】
注記:現場発泡ウレタン(ノンフロン)吹付けは経時熱伝導率(23℃)の改正JIS A9526
■�コンクリート化粧打放し面には化粧(伸縮)目地を設けること。@3600程度
■�床仕上げレベルは仕上表による。
■�コンクリート壁にはコンクリート化粧打放し面を除き、隠し目地(シールの上、パテ処理)を約@5000内外でとること。
■�ビニルシート等は樹脂ワックス仕上げを行う。
■�コンクリート壁にはコンクリート打放しの壁・柱コーナー部はピン角を基本とするが、人が衝突する可能性のある
■�ボード張り、石膏プラスターのコーナー部はコーナービートを使用する。
外部建具
部分は、監督員と協議の上、コーナーをとるなどの対処を施すこと。
基準値0.034W/mKを用いた厚みとする。
■�天井岩綿吸音板の下張りは石膏ボードt9.5(不燃材)とする。
■�特記無き限り異種材取合い部は、目透かし処理をすること。
アルミサッシュ
シルバーツヤ消し処理� �陽極酸化複合被膜(B−1)�9μ+7μ
スチールドア
内部�SOP塗装� �外部�DP塗装
ガラス
複層ガラス
水切
アルミ製、t=2.0
【鉄骨工事】
一般
軒�天
■�外部に使用する部材は溶融亜鉛メッキを施すこと。
【防水工事】
OC-1
ケイカル板(t8)�目透し貼�EP�木下地
OC-2
木毛セメント板(野地板表し)�EP
ガラス
■�化粧石膏ボード(スクエア柄、トラバーチン柄)は、910×910を使用し、イモ目地貼りとする。
■�室内防水押え等のコンクリートには溶接金網(6.0φ�100□)を打ち込む。
笠木
■�外壁に取り付ける金物雨掛かり部周囲は、シール材(特記無き限りSR−2)を充填する。
【金属工事】
立面図に図示の部分
OW-1
外�壁
軒�樋
無機有機特殊ポリマーセメント薄付仕上材�ガラス繊維ネット入/セメントモルタル板(t12.5)
勾配屋根
■�床の仕上材の異なる部分には、特記無き限りステンレスFB−6×32を使用する。
OW-2
コンクリート化粧打放し(A種)�アクリルシリコン塗装
OW-3
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(カラー)(t0.4)�平葺
竪樋
内樋、落ち葉対策ネット
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板製
75A
内部防露巻き
構造用合板(t12)�通気胴縁(t21)�透湿防水シート�構造用合板(t9)�(木下地)
共通
第一桝�建築工事� �外構桝接続まで建築工事
【その他】
※第一桝が工区外の場合、タテ樋第一桝接続までは本工事とする
■�建材・内装材・家具類等でホルムアルデヒドの放出を伴う材料については、監督員に資料を提出し、確認を受けること。
寄り付き
外部床
■�建材・内装材・家具類等については基本的に�F☆☆☆☆以上のものを使うこと。
■�接着剤に含まれる可塑剤は難揮発性のものとする。
【左官工事】
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板製
通気胴縁(t21) 透湿防水シート�構造用合板(t9)�(木下地)
雑金物
■�内外部に使用するステンレスは、特記無き限りSUS304とする。(ステンレス流しも含む)
■�ステンレス金物はヘアーライン仕上を原則とし、鏡面仕上げの場合800#程度とする。
■�コンクリート直押えはコンクリート打設時に特記無き限り金ゴテ押えとする。但し仕上げ厚さは仕上げ及びコン
� �クリートの増打ちで合計10mmとする。
OF-1
鉱物骨材配合散布型美装床仕上げ材�コンクリート金ゴテ押え
縁側
OF-2
再生木デッキ(t25)�(鋼製束・根太)
ひろば
OF-3
カラーアスファルト舗装
犬走り
OF-4
コンクリート金ゴテ押え�伸縮目地@3000
転落防止手すり
スチール�溶融亜鉛メッキ処理(仕上げ塗装は詳細図による)
(熱伸縮対策として、@9000内外でエキスパンションを設けること)
A
備� �考
B
C
D
E
F
H
G
Spirit Of Place
関
空間設計
I
宮城県知事登録
第11X10168 号
管理建築士
一級建築士
J
承� �認
渡邉�宏
登録第 152538 号
渡邉
K
調� �査
木皿
設� �計
斎藤・八島
M
L
設計年月
H.25.10
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
外部仕上表
P
No.
Scale
A - 010
内�部�仕�上�表
室� �名
位�置
多目的玄関
1�階
床
(記号)
F-1
F-3b
仕上レベル (記号)
鉱物骨材配合散布型美装床仕上げ材
コンクリート下地
FL=±0
複合フローリング(t12)�下地構造用合板(t24)
木下地
〜-30
木下地
FL=±0
H-1
(高さ)
巾�木
木製巾木�SOP
(記号)
H=40
W-1
EP
〜70
W-4
掲示用クロス
H=40
W-1
EP
W-4
掲示用クロス
(記号)
見切縁
�壁
GB-R(t12.5+9.5)下地
V
C-1a
天井高
天�井
EP�GB-R(t9.5+9.5)
木下地
ブラインド 暗幕
ボックス
レール
横
スクリーン
ブラインド ボックス付
ピクチャー
レール
備�� �考
SUS床見切、下足棚
2400
構造用合板(t12+9)下地
木製手すり
ガラスコーティング品
F-3b
ホール
複合フローリング(t12)�下地構造用合板(t24)
(災害時受付事務・広報スペース)
F-2a
倉庫
H-1
木製巾木�SOP
ガラスコーティング品
ビニル床シート(t2.0)�捨て張り合板(t5.5)
V
C-1a
EP�GB-R(t9.5+9.5)
木下地
2400
木製手すり
GB-R(t12.5+9.5)下地
V
C-2a
化粧石膏ボード(トラバーチン柄)t9.5
木下地
2400
棚
GB-R(t12.5+9.5)下地
構造用合板(t12+9)下地
木下地
FL=-30
H-2
ビニルソフト巾木�
H=40
W-1
EP
木下地
FL=±0
H-2
ビニルソフト巾木�
H=40
W-2
抗菌ポリエステル化粧ケイ酸カルシウム板(t6.0)
GB-S(t12.5)下地
V
C-2a
化粧石膏ボード(トラバーチン柄)t9.5
木下地
2400
L型手すり、小便器用手すり、洗面化粧台
木下地
FL=±0
H-2
ビニルソフト巾木�
H=40
W-2
抗菌ポリエステル化粧ケイ酸カルシウム板(t6.0)
GB-S(t12.5)下地
V
C-2a
化粧石膏ボード(トラバーチン柄)t9.5
木下地
2400
L型手すり、可動手すり、ベビーベッド
木下地
FL=±0
H-2
ビニルソフト巾木�
H=40
W-2
抗菌ポリエステル化粧ケイ酸カルシウム板(t6.0)
GB-S(t12.5)下地
V
C-2a
化粧石膏ボード(トラバーチン柄)t9.5
木下地
2400
L型手すり、洗面化粧台
GB-R(t12.5+9.5)下地
V
C-1b
EP�石膏吸音ボード(t9.5)+GB-R(t9.5)
木下地
2400
V
C-2b
化粧石膏ボード(木目調)t9.5
木下地
2400
棚
V
C-3
EP-G�GB-R(t9.5+9.5)
木下地
2450
流し台・コンロ台・吊り戸棚、食器棚
V
C-1b
EP�石膏吸音ボード(t9.5)+GB-R(t9.5)
木下地
2645〜5376
下地構造用合板(t24)
F-2b
男子便所
ビニル床シート(t2.0)(抗菌・耐尿汚染仕様)
捨て張り合板(t5.5)�下地構造用合板(t24)
F-2b
多目的便所
ビニル床シート(t2.0)(抗菌・耐尿汚染仕様)
捨て張り合板(t5.5)�下地構造用合板(t24)
F-2b
女子便所
ビニル床シート(t2.0)(抗菌・耐尿汚染仕様)
捨て張り合板(t5.5)�下地構造用合板(t24)
和室(救護室兼仮眠室)
F-4
畳敷き(t55)�下地構造用合板(t24)
木下地
FL=±0
H-3
畳寄せ
W-1
EP
押入
F-3a
ラワン合板(t12)�下地構造用合板(t24)
木下地
FL=±0
H-4
雑巾刷り
W-3
化粧せっこうボード(木目調)(t12.5)
調理室
F-2a
ビニル床シート(t2.0)�捨て張り合板(t5.5)
木下地
FL=±0
H-2
ビニルソフト巾木�
H=40
下地構造用合板(t24)
F-3b
集会室
複合フローリング(t12)�下地構造用合板(t24)
FL=±0
木下地
H-1
H=40
木製巾木�SOP
W-2
抗菌ポリエステル化粧ケイ酸カルシウム板(t6.0)
W-5
EP-G
GB-R(t12.5+9.5)下地
W-1
EP
GB-R(t12.5+9.5)下地
GB-S(t12.5)下地
梁現し部分:木材保護塗装
ガラスコーティング品
A
備� �考
B
C
D
E
F
H
G
Spirit Of Place
関
空間設計
I
宮城県知事登録
第11X10168 号
管理建築士
一級建築士
J
承� �認
渡邉�宏
登録第 152538 号
渡邉
平均3874
K
調� �査
木皿
設� �計
斎藤・八島
M
L
設計年月
H.25.10
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
内部仕上表
P
No.
Scale
A-011
駐輪場A
GK
1.528 41
境界
0
隣地
Xd5
0
5
駐輪場A
i=0.838%
L=38.211
N
Yd1
M
外構
14.1
別途
9
工事
12.2
61
線
14.8
2
GK4
9.
境界
線
災害公営住宅
隣地
FL-450
FL-435
線
3
AW
AW
縁側
AW
AW
AW
2
2
2
OF-2
2
2
2
FL-380
FL-310
2730
FL-10
WD
6
4
WD
WD
WD
WD
8
FL±0
4
1
2
900
1
12.4
4
5
(116.20㎡)
FL±0
AW
AW
6
4
2730
(17.39㎡)
FL±0
AW
F-1
1
TB
(32.29㎡)
WD
(34.78㎡)
F-2a
6
F-4
食器棚
FL±0
TB
3
1
WD
9
7
転落防止手すり
0
外構別途工事
1
FL-30
H
FL-30
倉庫
WD
コンロ台
WD
SD
2
<<冷蔵庫>>
(縁側下の接地高さFL-2620▶)
本工事
和室(救護室兼仮眠室)
調理室
FL±0
Y1
F-2b
FL±0
FL±0
多目的玄関
SK
FL±0
H
F-2b
5
囲
アプローチ
(10.01㎡)
F-2b
F-3b
転落防止手すり
1820
F-3a
3
集会室
12.7
9100
6
AW
WD
る範
1500
男子便所
(4.14㎡)
のあ
1
FL±0
多目的便所
(9.03㎡)
それ
AW
F-5c
押入
のお
1975
WD
流し台
AW
2275
女子便所
1820
Y4
AW
2120
(47.20㎡)
10
AW
延焼
ホール(災害時受付事務・広報スペース)
木製手すり
300
軒先端を示す
縁側
下足棚
軒先端を示す
GT4
AW
2
(縁側下の接地高さFL-590▶)
4
境界
255
13.2
70
AW
(縁側下の接地高さFL-590▶)
OF-2
Y2
隣地
SUS丸環(縁側床下設置)
転落防止手すり
客土(t900)
Y3
Yd2
外構
SUS丸環(縁側床下設置)
FL-667
転落防止手すり
シンボルツリー用地
53
OF-3
SUS丸環(縁側床下設置)
<散水栓:機械設備工事>
本工
63.7
14.0
3
ひろば
FL-715
Y5
事
14.6
6
11.5
5
<<U字側溝:災害公営住宅工事>>
(17.39㎡)
TB
SD
寄り付き
F-2a
1
2
OF-1
FL-30
FL-100
FL-50
<散水栓:機械設備工事>
3
3
軒先端を示す
AW
AW
3
3
3
3
れのある範囲
FL-50
FL-50
成工事>>
:造成工事>
プロパンボンベ基礎 800×400×100
0%
面保護:造
<<排水側溝
M
FL-2620
i = 8.
吹付法
< < モ ル タル
21.685
AW
3000
延焼のおそ
AW
00
3
AW
>
床下点検口 600 600 アルミ目地
N
10.7
竪樋
14.2
AW
8
AW
3271
FL-2620
20.187境界線
隣地
隣地境界線
8.74
4550
910
5460
6370
2730
1:1
12740(1820×7)
.8
32760
X5
X6
X7
X8
X9 X10
00
X11
X12
X13
GK6
0
13.7
8.34
00
X4
13.7
X3
7
X2
GK5
7
7 .79
X1
7.35
11.098
GK5
9
N
F
G
関・空間設計
I
宮城県知事登録
第 11X10168 号
7
Spirit Of Place
H
J
承� �認
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
渡辺
K
調� �査
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
36
E
M
全� �葉
工事名
図面名称
11.1
Co
D
6.47
C
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平面図
P
No
Scale
A-012
1
100
i=7.912%
備� �考
B
L=24.647
隣地境界線
A
屋根:OR-1
屋根:OR-1
▽建築の高さ
▽建築の高さ
△最高軒高
△最高軒高
外壁:OW-1
7047
転落防止手すり
2400
1200
300
▽設計GL
転落防止フェンス
OW-2
花渕浜地区避難所
水切
▽FL
450
▽FL
1317
450
1317
2400
300
▽軒先の高さ
6907
▽軒先の高さ
6907
7047
外壁:OW-1
▽FL-30
▽FL-50
FIX
▽設計GL
▽平均GL
FIX
▽FL-250
▽FL-310
▽平均GL
開口部:住宅用アルミサッシュ
縁側
1000
9100
Y5
Y4
開口部:住宅用アルミサッシュ
1000
Y3
Y2
1000
Y1
9100
Y1
南立面図
1
Y2
1000
Y3
Y4
Y5
北立面図
3
屋根:OR-1
▽建築の高さ
内樋
※落ち葉よけネットを設置
△最高軒高
雪止め金物
竪樋
外壁:OW-1
外壁:OW-3
外壁:OW-3
外壁:OW-3
外壁:OW-3
外壁:OW-3
外壁:OW-3
▽軒先の高さ
6907
転落防止手すり
450
1317
2400
7047
外壁:OW-1
水切
▽FL
▽FL-310
▽設計GL
▽FL-380
▽FL-435
▽FL-450
▽平均GL
OW-2
1000
2730
開口部:住宅用アルミサッシュ
SUS丸環
6370
5460
SUS丸環
910
縁側
SUS丸環
4550
12740
OW-2
1000
32760
X13
X12
X11
X10 X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
西立面図
2
屋根:OR-1
▽建築の高さ
△最高軒高
外壁:OW-1
竪樋
軒樋
雪止め金物
▽軒先の高さ
ガスボンベ置場
2400
6907
FIX
450
▽FL
1317
7047
※落ち葉よけネットを設置
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
▽設計GL
FIX
転落防止フェンス
▽平均GL
外壁水切
外壁:OW-2
擁壁(造成工事にて設置済)
外壁:OW-2
<<エアコン室外機>>
1000
12740
<<給湯器>>
4550
910
5460
6370
2730
1000
32760
X1
4
A
B
X2
C
X3
X4
D
X5
X6
E
X7
X8
F
X9 X10
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
X11
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
X12
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
X13
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
東立面図
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
立面図
P
No
Scale
A-013
1
100
隣地境界線
隣地境界線
屋根:OR-1
屋根:OR-1
▽建築の高さ
△最高軒高
450
1317
▽設計GL
ホール
和室
▽FL
1500
FH=14.0
2400
縁側:OF-2
2400
800
▽FL
排煙上有効な範囲490
集会室
平均CH:3874
縁側:OF-2
2400
7047
6907
内樋
転落防止フェンス
FH=14.0
既存隣家
既存隣家
U240
▽平均GL
現況
の地
現況
OF-4
の地
山
山
▽FL-2620
1:
1.
5
1:
モルタル吹付擁壁:別途工事にて設置済み
1.
モルタル吹付擁壁:別途工事にて設置済み
5
▽FL-3900
DL=10.0
DL=10.0
500
1:
1:
0.
0.
9100
Y5
Y4
6
6
1000
FH=7.7
1000
Y3
Y2
GH=7.7
1000
Y1
Y5
M断面図
1
X1
X2
X3
X4
X5
X6
9100
X7
Y4
FH=7.7
1000
Y3
Y2
Y1
N断面図
2
X8
X9 X10
GH=7.7
X11
X12
X13
▽建築の高さ
押入
和室
910
5460
2400
調理室
2400
集会室
2450
2400
450
1317
7047
6907
△最高軒高
女子便所
男子便所
多目的玄関
▽FL
▽設計GL
▽平均GL
1000
12740(1820 7)
4550
6370
2730
1000
32760
H断面図
4
A
B
C
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
断面図
P
No
Scale
A-014
1
100
N
ブラインドボックスb
垂木現し WP
軒樋裏:WP
ブラインドボックスb
Y5
CH2,700
CH2,645
2730
ホール(災害時受付事務・広報スペース)
2275
CH2,400
ブラインドボックスa
軒天
C-1a
OC-2
張弦:St φ25 SOP
Y4
1820
多目的便所
9100
押入
集会室
CH5,376
CH3,874
CH4,778
C-1b
1820
Y3
梁現し 木材保護塗装
女子便所
C-2b
CH2,400
CH2,400
多目的玄関
C-2a
C-2a
CH2,400
C-1a
和室(救護室兼仮眠室)
CH2,450
軒天
CH2,400
食器棚
C-1b
C-3
2730
OC-2
倉庫
寄り付き
CH2,400
CH2,400
C-2a
OC-1
<<冷蔵庫>>
<レンジフード>
CH2,700
Y1
男子便所
C-2a
吊戸棚
調理室
Y2
CH2,400
CH2,400
CH2,645
ブラインドボックスb
ブラインドボックスb
天井点検口 □450 450
12740(1820 7)
4550
910
5460
6370
2730
32760
X1
A
B
C
D
X2
X3
E
X4
X5
F
X6
X7
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
X8
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
X9 X10
X11
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
X12
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
X13
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
天井伏図
P
No
Scale
A-015
1
100
10
6
棟換気部材
▽最高高さ
屋根:OR-1
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(t0.4)長尺立平葺
アスファルトルーフィング
GB-S(t9.5)
アスファルトルーフィング
GB-S(t9.5)
木毛セメント板(t15)
垂木(t90)
木毛セメント板(t15)
垂木(t90)
断熱:押出法ポリスチレンフォーム(t50)※集会室のみt70
構造用合板(t12)
断熱:押出法ポリスチレンフォーム(t50)※集会室のみt70
構造用合板(t12)
1365
△最高軒高
屋根:OR-1
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(t0.4)長尺立平葺
C-1b:
不燃せっこう吸音ボード(t9.5) EP
GB-R(t9.5)
GB-R(t9.5)
800
▽軒先高さ
6907
300
▽軒高
W-1:GB-R(t12.5+9.5) EP
ブラインドボックスb
2400
集会室
梁現し:
木材保護塗装
軒樋
転落防止手すり:St-φ34 t2.3 溶融亜鉛メッキ
St FB12 38@120 溶融亜鉛メッキ
集会室
ブラインドボックスa
F-3b:
フローリング(t12)
構造用合板(t24)
軒天:OC-2
OF-2:
F-3b:
野地板現し
再生木ウッドデッキ(t25)
鋼製大引・束
フローリング(t12)
構造用合板(t24)
379
505
500
505
36
▽FL
断熱材:押出法ポリスチレンフォーム3種(t50)
90
断熱材:押出法ポリスチレンフォーム(t50)
1317
180
1820
C-1b:
不燃せっこう吸音ボード(t9.5) EP
排煙上有効な範囲:490
5590
張弦:St SOP
7047
180
ブラインドボックスa
外壁水切+外壁通気部材
▽平均GL
OW-2:コンクリート打放し
アクリルシリコン塗装
雨水側溝
OF-4
1/100
転落防止フェンス
▽FL-2620
1:
1.
5
1820
2730
1000
1000
2730
4550
1820
4550
モルタル吹付擁壁:別途工事にて設置済み
6
0.
1:
B-B断面図
60
A-A断面図
A
B
C
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
N
O
P
工事名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
No
図面名称
矩計図(1)
Scale
A-016
1
50
屋根:OR-1
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(t0.4)長尺立平葺
アスファルトルーフィング
▽最高高さ
GB-S(t9.5)
木毛セメント板(t15)
△最高軒高
垂木(t90)
断熱:押出法ポリスチレンフォーム(t50)
10
3
5590
1365
構造用合板(t12)
▽軒先高さ
6907
7047
300
▽軒高
C-1a:
C-3:
GB-R(t9.5+9.5) EP
GB-R(t9.5+9.5) EP-G
ホール(災害時受付事務・広報スペース)
調理室
2400
ブラインドボックスb
外構別途工事
外構本工事
OF-2:
F-3b:
F-2a:
再生木ウッドデッキ(t25)
鋼製大引・束
フローリング(t12)
構造用合板(t24)
長尺ビニル床シート(t2.0)
捨て張り合板(t5.5)
断熱材:押出法ポリスチレンフォーム(t50)
構造用合板(t24)
断熱材:押出法ポリスチレンフォーム(t50)
1800
300 300
▽FL
1200
▽1FL(14.45)
1/50
150
150
50
1317
FL-450
▽FL-160
▽FL-310
505
505
▽FL-10
▽1FL-440(14.01)
▽平均GL
1000
2730
1820
4550
C-C断面図
Y5
屋根:OR-1
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(t0.4)長尺立平葺
アスファルトルーフィング
▽最高高さ
GB-S(t9.5)
木毛セメント板(t15)
△最高軒高
垂木(t90)
断熱:押出法ポリスチレンフォーム(t50)
10
6
1365
構造用合板(t12)
5590
C-1b:
不燃せっこう吸音ボード(t9.5) EP
GB-R(t9.5)
▽軒先高さ
6907
7047
300
▽軒高
張弦:St SOP
集会室
2400
ブラインドボックスb
外構別途工事
外構本工事
OF-2:
F-3b:
再生木ウッドデッキ(t25)
鋼製大引・束
フローリング(t12)
構造用合板(t24)
断熱材:押出法ポリスチレンフォーム(t50)
1800
300 300
▽FL
1200
▽1FL(14.45)
FL-450
1317
150
1/13
505
505
▽FL-10
▽FL-160
▽FL-310
▽1FL-440(14.01)
▽平均GL
1000
2730
1820
4550
D-D断面図
Y5
A
B
C
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
N
O
P
工事名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
No
図面名称
矩計図(2)
Scale
A-017
1
50
屋根:OR-1
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(t0.4)長尺立平葺
アスファルトルーフィング
▽最高高さ
GB-S(t9.5)
木毛セメント板(t15)
△最高軒高
垂木(t90)
断熱:押出法ポリスチレンフォーム(t50)
5590
1365
構造用合板(t12)
▽軒先高さ
2400
6907
7047
300
▽軒高
外構別途工事
外構本工事
OF-2:
再生木ウッドデッキ(t25)
鋼製大引・束
1200
▽FL
1317
1/13
▽13.735(FL-715)
505
150
750
715
505
▽FL-10
▽平均GL
1000
2730
1820
4550
E-E断面図
Y5
A
B
C
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
N
O
P
工事名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
No
図面名称
矩計図(3)
Scale
A-018
1
50
ひろば
32760
竪樋
外壁:OW-1
910
竪樋
竪樋
1200
転落防止手すり
4550
300 300
12740
1500
160
1820
160
1500
160
1820
W-1
1820
160
160
1500
160
1820
W-1
160
1500
573.75
Y5
160
W-1
160
木製手すり
160
110
多目的スリーブφ107
1820
W-1
※手すりより上部はW-4
W-1
547.5
97.5
1650
300
157.5
60
82.5
3150
建具枠
<<食器棚>>
押入
4050
1650
集会室
85
F-3b
0
-505
作業台
和室
W-2
流し台
1650
調理室
W-1
食器棚
F-2a
0
-505
750
W-1
多目的スリーブφ107
2730
85
F-3b
0
-505
W-1
85
1820
木製手すり
W-5
OF-2
-10
Y2
<<冷蔵庫>>
エアコン用スリーブφ75
<<ガスコンロ>>
W-5
227
W-5
107 711 110
W-1
転落防止手すり
1820
W-1
700 110
1820
コンロ台
Y1
断熱:現場発泡硬質ウレタンフォーム(t50)※集会室部分のみt50
外壁:OW-1
床下点検口 600 600(アルミ目地)
3640
12740(1820 7)
4550
910
32760
X1
A
B
C
D
E
160
ホール(災害時受付事務・広報
85
1820
9100
縁側
1500
※手すりより上部はW-4
85
Y4
160
W-1
852.5
Y3
1500
1200
エアコン用スリーブφ75
2730
85
1820
X2
F
X3
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
X4
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
X5
I
J
管理建築士
一級建築士
X6
渡辺�宏
登録第 152538号
X7
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
X8
L
設計年月
H25.10
X9
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平面詳細図(1)
X10
P
No
Scale
A-019
1
50
-
32760
910
300 300
4550
樋
5460
6370
竪樋
2730
竪樋
外壁:OW-1
竪樋
W-1
※手すりより上部はW-4
※手すりより上部はW-4
1820
木製手すり
W-1
ホール(災害時受付事務・広報スペース)
F-3b
0
-505
W-1
W-1
3150
547.5
1500
160
木製手すり
W-1
木製手すり
※手すりより上部はW-4
97.5
下足棚
2120
2275
1975
725
5265
SUS床見切(t3)
97.5
可動手すり
300
300
157.5
60
82.5
852.5
160
※手すりより上部はW-4
1200
W-1
160
FL 0
<<食器棚>>
4050
F-2b
0
-505
洗面化粧台
W-5
押入
女子便所
F-2b
0
-505
作業台
和室(救護室兼仮眠室)
W-2
流し台
900
W-2
トイレブース
110
72.5
82
洗面化粧台
木製手すり
ベビーベッド
男子便所
L型手すり
L型手すり
800
多目的玄関
F-2b
0
-505
ライニング
SK
F-1
0∼-30
-20∼-50
小便器用手すり
トイレブース
W-2
85
110
建具枠
W-1
調理室
F-4
0
-505
W-1
1144
W-1
L型手すり
※手すりより上部はW-4
1550
78.5
78.5
1550
1068
L型手すり
600 150 78.5
W-2
FL-30
食器棚
Y2
FL-30
600
765
F-2a
0
-505
Y3
ライニング
85
110
910
多目的便所
800
Y4
9100
1500
2730
160
1820
1820
1820
160
110
木製手すり
1500
910
160
85
1820
1650
160
85
1500
Y5
1650
160
573.75
1200
<集水桝:機械設備工事>
トイレ廻りRW(24kg/㎥)(t50)充填
750
OF-1
倉庫
OF-3
寄り付き
W-5
765
W-5
107 711 110
1820
700 110
エアコン用スリーブφ75
227
-1
<<ガスコンロ>>
2730
1366
<<冷蔵庫>>
コンロ台
F-2a
-30
-505
木製棚
OF-1
-30∼-50
W-1
OW-1
600
1200
木製棚
FL-30
FL-50
Y1
場発泡硬質ウレタンフォーム(t50)※集会室部分のみt50
断熱:現場発泡硬質ウレタンフォーム(t40)
外壁:OW-1
4550
910
5460
6370
床下点検口 600 600(アルミ目地)
2730
32760
X7
X8
A
X9
B
C
D
X10
X11
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
X12
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
X13
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平面詳細図(2)
P
No
Scale
A-020
1
50
-
3330
張弦:St SOP
C-1b
梁現し:木材保護塗装
C-1b
付け長押
W-1
2400
W-1
▽FL
H-1
H-1
12740(1820 7)
9100
集会室展開図A
集会室展開図B
2
3330
1
C-1b
梁現し:木材保護塗装
W-1
2400
W-1
▽FL
H-1
H-1
12740(1820 7)
9100
集会室展開図C
3
A
B
C
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
集会室展開図D
4
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築および環境整備工事
展開図(1)
P
No
Scale
A-021
1
50
-
W-4(手すり上部の範囲)
W-1
2400
W-1
▽FL
H-1
木製手すり
17290
2730
ホール(災害時受付事務・広報スペース)展開図A
1
2730
ホール展開図B
2
ホール展開図D
4
W-5
2400
2450
W-1
▽FL
▽FL
H-1
H-2
17290
4550
ホール(災害時受付事務・広報スペース)展開図C
3
W-5
W-5
食器棚:木製棚4段
W-5
調理室展開図A
5
カーテンボックスb
W-5
<レンジフード:設備工事>
W-2
吊戸棚:セクショナルキッチン
W-2
2450
コンロ台・調理台・流し台:セクショナルキッチン
<<冷蔵庫>>
▽FL
H-2
H-2
6370
調理室展開図A'
6
A
B
5460
調理室展開図B
7
C
D
E
F
Spirit Of Place
調理室展開図C
8
G
備� �考
6370
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
調理室展開図D
9
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築および環境整備工事
展開図(2)
P
No
Scale
A-022
1
50
-
2400
W-1
W-1
W-1
750
押入
▽FL
H-3
910
5460
6370
和室(救護室兼仮眠室)展開図A
1
5460
和室(救護室兼仮眠室)展開図B
2
W-1
W-3
和室(救護室兼仮眠室)展開図C
3
中間柱
中間柱
W-3
W-3
中間柱
750
中間棚
750
2400
中間棚
▽FL
H-2
6370
6370
和室(救護室兼仮眠室)展開図D
4
2730
倉庫展開図A
5
6370
倉庫展開図B
6
倉庫展開図C
7
<鏡:機械設備工事>
中間柱
W-3
W-2
W-2
トイレブース
W-2
W-2
L型手すり
<紙巻器:機械設備工事>
2400
中間棚
▽FL
洗面化粧台
H-2
2730
A
2120
倉庫展開図D
8
B
H-2
C
9
D
3640
女子便所展開図A
E
2845
女子便所展開図B
10
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
3640
女子便所展開図C
11
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
女子便所展開図D
12
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築および環境整備工事
展開図(3)
P
No
Scale
A-023
1
50
-
<鏡:機械設備工事>
W-2
W-2
W-2
W-2
<鏡:機械設備工事>
W-2
W-2
W-2
W-2
ベビーベッド
小便器用手すり
<紙巻き器:機械設備工事>
L型手摺
2400
L型手すり
L型手摺
ライニング
<手洗器:機械設備工事>
ライニング
可動手摺
▽FL
H-2
H-2
2275
1820
多目的便所展開図A
1
W-2
多目的便所展開図B
2
トイレブース
2275
1820
多目的便所展開図C
3
W-2
1975
多目的便所展開図D
4
洗面化粧台
W-1
3640
男子便所展開図A
5
W-1
3525
男子便所展開図B
6
男子便所展開図C
7
W-1
下足棚
30
▽FL
H-2
H-1
3640
2730
男子便所展開図D
8
30
2400
下足棚
6370
多目的玄関展開図A
9
2730
多目的玄関展開図B
10
多目的玄関展開図C
11
OW-1
W-4
OW-1
W-1
2730
多目的玄関展開図D
12
B
30
30
50
H-1
6370
A
50
50
▽FL
30
2400
▽FL
30
30
2400
手すり
C
D
E
2730
寄り付き展開図A
13
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
寄り付き展開図B
14
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
2730
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
寄り付き展開図C
15
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
2730
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
工事名
図面名称
寄り付き展開図D
16
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
展開図(4)
P
No
Scale
A-024
1
50
-
符号・位置・個数
SD
1
多目的玄関
1
SD
2
AW
1
1
倉庫
AW
2
2
多目的玄関
AW
3
7
廊下、集会室
7
集会室、調理室、和室
1271 .5
込
30 970
2400
1400
1271 .5
2543
見
2030
2400
30
30
形状・寸法
2015
2430
780 5 780
枠100
1690
1200
枠100
扉40
扉40
1540
1565
枠70
枠70
枠70
型 式
両袖付 引分けスチール戸
親子開きスチール戸
住宅用ハメ殺シアルミサッシ
住宅用引違いアルミサッシ
住宅用引違い+すべり出しアルミサッシ
材 質
スチールフラッシュ DP
スチールフラッシュ DP
アルミ(シルバーつや消し)
アルミ(シルバーつや消し)
アルミ(シルバーつや消し)
硝 子
FL-4+A6+FL-4
FL-5+A6+FL-5
FL-3+A12+FL-3
FL-4+A10+FL-4
金 物
ドアハンドル・引戸用シリンダー錠
レバーハンドル錠、 ヒ ゚ ホ ゙ ッ ト ヒ ン シ、
゙
結露受、三方アングル
結露受、三方アングル、クレセント
結露受、三方アングル、カムラッチハンドル
戸当たり・SUS沓
備 考
ドアチェック(ストップ付)、戸当り、SUS沓
GW充填
GW充填
飛散防止フィルム
引き網戸、飛散防止フィルム
開き網戸
AW
4
集会室
2
AW
5
1
集会室
AW
6
WD
1
3
集会室
WD
2
2
男子便所・女子便所
1
多目的便所
込
1690
2000
1690
枠70
枠70
枠70
枠430
式
住宅用引違いアルミサッシ
住宅用ハメ殺シアルミサッシ
住宅用ハメ殺シアルミサッシ
木製引込み戸
材 質
アルミ(シルバーつや消し)
アルミ(シルバーつや消し)
アルミ(シルバーつや消し)
枠 堅木 SOP
硝 子
FL-3+A12+FL-3
FL-5+A6+FL-5
FL-4+A10+FL-4
金 物
結露受、三方アングル、クレセント
結露受、三方アングル
結露受、三方アングル
備 考
引き網戸
1985
形状・寸法
WD
4
WD
5
1
和室
見
込
枠165
型 式
木製親子開き戸
材 質
枠 堅木 SOP
硝 子
金 物
備 考
枠165
扉40
枠 堅木 SOP
〃
ドアハンドル、引戸用表示錠、SUS床見切
WD
6
1
調理室
1
WD
8
1
調理室
WD
9
枠165
750
扉30
扉40
木製引違い戸
扉 合板フラッシュ SOP
1
調理室
1
男子便所
1619
枠 堅木 SOP
上吊式ハンガーレール、折戸金物、ガイドレール、ドアハンドル
上吊式ハンガーレール、ガイドレール、引手堀込加工、木口回転引手
TB
2
1
調理室(食器棚)
〃
扉30
枠 堅木 SOP
扉 合板フラッシュ SOP
扉 合板フラッシュ SOP
上吊式ハンガーレール、ガイド、
ドアチェック(ストップ付)、SUS床見切
WD
7
枠 堅木 SOP
ドアハンドル、SUS床見切
木製折戸
木製6連引込み戸
ピボットヒンジ、レバーハンドル錠、戸当り
扉 合板フラッシュ SOP
WD
10
トイレブース
扉 合板フラッシュ SOP
メラミン樹脂化粧板フラッシュ
上吊式ハンガーレール、折戸金物、ガイドレール、
天井レール、エンドカバー、SUS巾木 、
ドアハンドル
壁面レール
集会室
1
TB
1
男子便所、女子便所
2
681
791
3300
2400
2000
2000
形状・寸法
2000
2000
15
50
符号・位置・個数
枠430
扉 合板フラッシュ SOP
木製引込み戸
2535
5265
扉40
扉40
上吊式ハンガーレール、 カ ゙ イ ト、
゙
和室(押入)
〃
1200
枠430
2000
1
2000
倉庫
1010
2000
WD
3
900
910
扉40
型 符号・位置・個数
800
2400
1690
見
2000
形状・寸法
2150
2030
2030
1370
符号・位置・個数
段窓無目、連窓方立
700
1200
810
1310
120
開き勝手は平面図を参照
見
関
込
枠165
型 式
木製引込み戸
材 質
枠 堅木 SOP
硝 子
金 物
備 考
空間設計
扉40
枠430
扉40
木製5連引込み戸
扉 合板フラッシュ SOP
上吊式ハンガーレール、ガイド、
ドアハンドル、SUS床見切
枠 堅木 SOP
枠165
扉40
枠165
木製片引戸
扉 合板フラッシュ SOP
上吊式ハンガーレール、ガイドレール、引手堀込加工、木口回転引手
枠 堅木 SOP
扉40
木製片引戸
扉 合板フラッシュ SOP
枠 堅木 SOP
40
トイレブース
扉 合板フラッシュ SOP
上吊式ハンガーレール、ガイド、戸当り
上吊式ハンガーレール、ガイド、戸当り
ドアハンドル、引戸錠、SUS床見切
ドアハンドル、引戸錠、SUS床見切
メラミン樹脂化粧板フラッシュ
天井レール、SUS巾木 、エンドカバー、ジョイントレール、壁面レール、
戸当り帽子掛、取手、スライドボルト、中心吊りヒンジ
非常開放装置
図面名称
建具表
下足棚
洗面化粧台
360
<鏡:機械設備工事>
天板・側板:メラミン化粧板フラッシュ(t25)
木口:メラミンコア材
25
820
25
820
3405
25
820
25
820
<鏡:機械設備工事>
25
350
25
270
棚板:メラミン化粧板フラッシュ(t25)
木口:メラミンコア材
<水栓器具・洗面器:設備工事>
棚板:メラミン樹脂化粧板フラッシュ(t20)
木口:メラミンコア材
天板:ポストフォーム(t15)
下地:パーティクルボード(t18)
ブラケット金物
25
40
25
40
270
800
70
50
1325
270
270
1375
270
145 80
20
1000
20 200 80
50
S:1/20
食器棚
550
S:1/20
女子便所は1660、男子便所は1770
流し台(セクショナルキッチン)
▽天井
450
10
750
1800
450
900
900
900
900
吊り戸棚
吊り戸棚
吊り戸棚
吊り戸棚
吊り戸棚
吊り戸棚
700
側板:メラミン化粧板フラッシュ(t25)
木口:メラミンコア材
1800
棚板:メラミン化粧板フラッシュ(t25)
木口:メラミンコア材
383
950
壁付シングルレバー混合栓
2450
引違い戸:建具工事
流し台
550
800
2450
棚柱
壁付シングルレバー混合栓
1990
壁付シングルレバー混合栓
▽FL
コンロ台
750
25
794
25
794
作業台
流し台
450
流し台
1800
1800
25
S:1/20
A
B
C
D
E
F
S:1/30
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
家具図
P
No
Scale
A-026
1
1
20
30
ED-1
ケラバ納まり
ED-2
軒先納まり
ポリプロピレン通気部材
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(t0.4)長尺立平葺き
ケラバ唐草:
アスファルトルーフィング
屋根同材
落ち葉よけネット
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(t0.4)長尺立平葺き
アスファルトルーフィング
GB-S(t9.5)
GB-S(t9.5)
木毛セメント板(t15)
木毛セメント板(t15)
破風板 WP
割付により調整
250
150
ポリプロピレン通気部材
40
9.5
15 5
20
90
29.5 20
25
5
雪止め金物
ブラケット
SUS(t4.5)@455
ED-3
棟換気納まり
結露防止シート
軒先役物:
堅木
垂木現し
屋根同材
WP
WP
ED-4
丸環
ED-5
外壁水切
70 909
アンカー筋 D16 L600
換気棟(カバー)
SUS自在丸環 φ19 320
換気棟(ベース)
デッキ床材一部取り外し可能にしておくこと
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(t0.4)
ポリプロピレン通気部材
エプロン
20
▽1FL-176 14.274
60
ポリプロピレン通気部材
140
鋼製束
295
木毛セメント板(t15)
150
GB-S(t9.5)
165
75
アスファルトルーフィング
176
155
鋼製根太
(t0.4)長尺立平葺き
440
11
150
再生木デッキ(t25)
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板
▽FL
10
107
▽1FL 0 14.45
▽1FL-10
250
300
220
132
縁側
現場打ちコンクリート基礎 L900
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(t0.4)
外壁水切:アルミL-40 40
▽FL-450
OW-2
垂木
断熱材
構造用合板(t12)
ED-6
棟納まり
ED-7
雪止め金物
ED-8
竪樋・集水桝接続部
再生木デッキ(t25)
竪樋貫通部分孔あけ加工
鋼製根太
竪樋φ75
溶融亜鉛メッキ
棟カバー:屋根同材
集水桝部分:デッキ床材一部取り外し可能にしておくこと
107
100
40
面戸:屋根同材
100
根角B,N 5/16×32
<集水桝:機械設備工事>
60.7
87
9
180
89
補強板
A
B
C
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
N
O
P
工事名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
No
図面名称
雑詳細図(1)
Scale
A-027
1
1
5
10
D-1
巾木納まり
D-2
巾木納まり
D-3
木製手すり
堅木□60 40 UC
GB-R(t12.5+9.5)の上EP
GB-R(t12.5+9.5)の上EP
堅木□32 120 UC
ビス固定の上、木栓
32
巾木:堅木SOP
巾木:堅木SOP
120
振動吸収目地
60
振動吸収目地
ルーター加工
フローリング(t12)
長尺ビニル床シート
構造用合板(t24)
捨張り合板(t5.5)
40
構造用合板(t24)
24
40
40
30
断面図
D-4
押入、倉庫中棚
D-5
ライニング
姿図
D-6
付け長押
パッキン材(木)
付け長押□60 SOP
60
支柱□90
メラミンポストフォーム(t20)
一部建具上レール埋込
150
化粧石膏
60
ボード(t12.5)
構造用合板(t12)
20
□45 90
耐水合板(t12)の上、ポリエステル化粧ケイ酸カルシウム板(t6)
□20 15
10
□40 45@360
2000
1400
90
下地□30 90
45
断面図
D-7
ブラインドボックスa
断面図
D-8
ブラインドボックスb
断面図
D-9
ウッドデッキ・サッシュ取合
OF-2:再生木ウッドデッキ(t25)
鋼製大引・束
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(t0.4)平葺き
フッ素樹脂塗装ガルバリウム鋼板(t0.4)平葺き
構造用合板(t12)
構造用合板(t12)
通気胴縁(t18)
通気胴縁(t18+18)
透湿防水シート
透湿防水シート
構造用合板(t9)
構造用合板(t9)
20
150
10
120
10
▽FL
80
37.5 122
OW-2
80
37.5 134.5
目透かし
ブラインドボックス:集成材SOP
ブラインドボックス:集成材SOP
カーテンレール SUS製ダブル
カーテンレール SUS製ダブル
S=1/10
A
B
C
D
E
S=1/10
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
承� �認
管理建築士
一級建築士
S=1/10
渡辺�宏
登録第 152538号
渡辺
K
調� �査
木皿
設� �計
大村・小澤
千葉
L
設計年月
H25.6
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
雑詳細図(2)
P
No
Scale
A-028
1
1
5
10
駐輪場A
GK
1.528 41
X8
1925
線
境界
隣地
Xd5
C
0
14.8
5
0
61
線
12.2
9.
境界
D
GK4
E
2
災害公営住宅
隣地
X9
2625
(L=24.3m)
Y5
<外灯:電気設備工事>
2730
事
本工
Yd 2
4500
1530
外構
FL-450
FL-310
FL-160
集水桝:機械設備工事
1/100
縁側
OF-2
FL-380
FL-10
1000 300
300
14.140(FL-310)
延焼
X11
のお
客土(t900)
BM=12.311
OF-2
設計GL=14.00
E
A
=BM+1.689
3
のあ
る範
囲
アプローチ
1FL =14.45
それ
1500
OF-3
=設計GL+0.450
本工事
転落防止手すり
(L=24.3m)
軒先端を示す
1820
12.7
9100
12.4
4軒先端を示す
1820
FL-10
D
縁側
駐輪場A
6240
FL-395
<縁側下集水桝:機械設備工事>
FL-435
FL-310
FL-160
<縁側下集水桝:機械設備工事>
X5
Y4
Y3
14.130
1/100
910
シンボルツリー用地
14.085(FL-365)
線
C
53
雨水桝
境界
1035
1200
転落防止手すり
隣地
15.693
<縁側下集水桝:機械設備工事>
14.040(FL-410)
1085
FL-450
FL-310
FL-160
<縁側下集水桝:機械設備工事>
300
1/13
FL-667
GT4
13.2
70
<散水栓:機械設備工事>
OF-3
1/13
300
850
ひろば
2090
13.735(FL-715)
14.0
13.700(FL-750)
3
(土のまま)
1/50
<<U
字側
溝:
災害
公営
住宅
※側
工事
溝に
>>
すり
つけ
る
14.6
6
11.5
5
13.825(FL-625)
>>
工事
住宅
公営
災害
:
溝
る
字側
つけ
<<U
すり
溝に
※側
i=0.838%
13.995(FL-455)
Yd 1
<外灯:電気設備工事>
舗装等仕上げ無し
L=38.211
外構
別途
14.1
9
工事
13.915(FL-535)
14.200(FL-250)
白線
別途工事
芝張り(17.4㎡)
B
Y2
B
FL-30
点字ブロック
<VP250:集水桝より先は機械設備工事>
雨水桝
集水桝
伸縮目地@3000
U240
FL-30
雨樋は以降横引きしU字溝に接続する
FL-2620
3640
転落防止フェンス(L=21.2m)
<<フェンス:別途造成工事>>
OF-1
OF-4
1/100
Y1
寄り付き
<散水栓:機械設備工事>
FL-2620
00
10.7
8
FL-50
1820
1820
造成工事>>
1820
1820
1820
20.187境界線
隣地
4550
910
5460
6370
2730
1:1
12740
8.74
雨樋は以降横引きしU字溝に接続する
101.0
㎡
OF-4
コンクリート舗装
歩道C-7-10
24.3
㎡
2.3
㎥
40.0
m
8.4
m
21.2
m
野芝ベタ張り(芝ぐし共) 17.4
㎡
シンボルツリー用客土
白線工
一般部及びゼブラ表示
X4
X5
X6
X7
X8
X9 X10
X11
X12
X13
00
A-5-15
X3
13.7
カラーアスファルト舗装
X2
00
OF-3
X1
0
㎡
GK6
75.0
A
根太、鋼製束共
7
再生木デッキ
GK5
OF-2
8.34
単位
7
数量
7 .79
仕様
.8
32760
名称
0%
1820
造成工事>>
i = 8.
1820
3000
法面保護:
<<排水側溝:
21.685
14.2
プロパンガスボンベ基礎 800 400 100
ある範囲
吹付
<<モルタル
符号
<<フェンス:別途災害公営住宅工事>>
軒先端を示す
の
延焼のおそれ
隣地境界線
FL-100
FL-50
13.7
4
2730
車いす表示
1/30
11.098
溶融式 W=15cm
N
D
E
F
G
関・空間設計
I
宮城県知事登録
第 11X10168 号
7
Spirit Of Place
H
J
承� �認
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
渡辺
K
調� �査
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
36
Co
C
6.47
備� �考
B
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
外構図
P
No
Scale
A-029
1
100
i=7.912%
A
L=24.647
隣地境界線
芝張り
GK5
転落防止フェンス
9
(W=15cm換算)
11.1
車いす表示
7.35
白線工
OF-1 コンクリート舗装
S=1:5
OF-2 ウッドデッキ
S=1:5
OF-3 カラーアスファルト舗装
再生木デッキ(t25)
鉱物骨材配合散布型美装床仕上げ材:建築工事
建築土間スラブ:建築工事
鋼製根太
S=1:5
OF-4 コンクリート舗装(歩行用)
S=1:5
薄層カラー舗装材(塗布式)
コンクリート(t70)木ゴテ押え
再生密粒度アスコン13 (t50)
プライムコートPK3
瀝青材 PK-3
再生砕石路盤 RC-40 (t150)
伸縮目地@3000
エラスタイト
10
150
100
鋼製束
150
(構造図による)
70
50
再生砕石路盤 RC-40 (t150)
150
コンクリート金ゴテ押え
転落防止手すり
(構造図による)
S=1:30
S=1:10
St-P φ34(t2.3)
プロパンガスボンベ基礎
S=1:5
St-P φ34 t2.3
St-FB 38 12@120
コンクリート(t150)金ゴテ押え
伸縮目地@4000程度
St-FB 38 12
溶接金網
再生砕石路盤 RC-40 (t100)
150
100
1100
ウッドデッキ
打ち込みアンカーPL 60 120 6 鉄筋に溶接
▽GL
2-D10 L=200
100
10
モルタル埋め
290
300
▽FL
鉄部は全て溶融亜鉛メッキ
軒先 透水管
S=1:10
砂利敷き(透水管土被り200以上)
U字側溝(PC)
ガーデンエッジa/b
S=1:10
集水桝(PC)
S=1:10
PC桝蓋
U字側溝 U240
330
透水管φ150、勾配1/100
50
240
530
300
75
35
360
35
150
50
150
50
150
100
50
▽水下
30
70
▽水上
95
砂(t30)
モルタル(1:3) (t30)
フェンス(一般部)
再生砕石路盤 RC-40 (t100)
砕石 RC-40(t100)
S=1:30
2000
φ38.1×1.6
PC−A1800
フェンス詳細
S=1:5
(昭和57年改正の建築基準法・同施行令に基づく風圧力 GL+0m に依る)
胴縁に金網取付断面図
φ38.1
完全式菱形金網
1750
1800
φ4.0
φ38.1×1.6
(水抜穴付)
50
GL+0m
φ50.8×2.3
450
φ50.8×2.3
100
砕石(t100)
200
200
B
C
水抜穴
φ9.5c.t.c.300
備考
1. 外装は金網類を除く他は溶融亜鉛めっきとする。
2. 本柵の金網規格は下記の通りとする。
φ2.6×40mm、φ2.6×56mm
φ3.2×50mm、φ3.2×56mm
300
コンクリート(18-8-25N)
A
設計条件
設計荷重・・・昭和57年改正の建築基準法・同施行令に基づく風圧力に依る。
基礎条件・・・長期許容地耐力�98kN/
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
N
O
P
工事名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
No
図面名称
外構詳細図
Scale
A-030
1
1
5
10
サインキープラン
S=1:100
A:館名表示(屋外):アクリルプレート+塩ビシート切り文字貼り
1箇所
透明アクリル(t5)
カッティングシート貼り
縁側
F
F
手すり
花渕浜地区避難所
200
下足棚
廊下
2120
消火器
2275
D
縁側
1975
D
D
1200
900
軒先端を示す
手摺
女子トイレ
集会室
多目的トイレ
男子トイレ
B
軒先端を示す
流し台
押入
F-3a
調理室
FL±0
化粧ビス
F
和室
A
20
倉庫
C
<<冷蔵庫>>
コンロ台
C
寄り付き
S=1:10
S=1:3
散水栓
B:使用遵守事項表示:アクリルプレート+塩ビシート切文字貼り
軒先端を示す
1箇所
C:室名表示:塩ビシート切文字貼り
2箇所
透明アクリル板(t5)の上
カッティングシート貼り
集会所(花渕浜地区避難所)使用遵守事項
1 火気設備、機器について
○使用する前に必ず機器を点検し、周囲に燃えやすいものがないことを
確認してから使用すること。
○使用中は、そばを離れないこと。
○使用後は、ガスの元栓を締める等消火を確認すること。
○移動式ストーブは、周囲に燃えやすいものがない所で使用すること。
○石油ストーブの燃料補給は、必ず火を消してから補給すること。
350
2 喫煙等について
○必ず灰皿のある場所で喫煙すること。
○集めた吸殻は、専用の金属性容器に入れること。
○使用後は、灰皿を指定する場所に集め、数を確認しておくこと。
40
3 避難口について
○避難の障害となる物品を置かないこと。
倉
庫
4 集会所(花渕浜地区避難所)使用後は、火気等の点検及び施錠を確認
すること。
防火責任者
連 絡 先
化粧ビス固定
○○ ○○
○○○-○○○○
180
S=1:5
S=1:5
20
350
D:ピクト表示:塩ビシート切文字貼り
3箇所
E:衝突防止表示:塩ビシート切文字貼り
11箇所
設置箇所
SD-1
AW-1
AW-3
AW-5
×1
×2
×7
×1
20x20
200
80
80
200
200
80
S=1:10
S=1:2
3箇所
150
F:誘導標識
非常口
EXIT
150
A
B
C
S=1:3
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
N
O
P
工事名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
No
図面名称
サイン計画図
Scale 1 2 1 3 1 5 1 10
A-031
27.08
GK16 GT10
GK17 4.553
53
4.5
25
23.14
GK13
02
24.588GK142.9
20.27
66
5.9
16.46
21.95
23.03
GK15
31
38.3
23.93
22.51
.
18
4
22
82
23
20.67
20
.4
12
22.40
22.71
84
23.36
17.09
23.91
23.92
33
35
38
5
5
0
16.3
1
21
17.3
1 6.5
2
15.100
13.00
12.74
17.600
7
16.
.5
1:1
17.8
0
12.100
12%
i=7.9
7
4.64
2
L=
13.700
0
.0
i=8
0
13.700
.8
1:1
30
6.0
壁W
35
GK62
下部
i=0.8
3
11.66
GK60
8%
L=5
7.30
6
14.6
8
車いす用駐車場
1.
1:
200
0
160
0
GK33
GK61
8
.5
.8
1:1
98
11.0
i=0.8
.211
L=38
バリカー
8.06
85
4.2
11.136
38%
線
境界
道路
GK140
11.43
GK64
53
.9
1
GK63
%
14.200
5
8
64
3.
GK32
バリカー
5
1.
1:
47 5
2.1
GK30
9.26 .248
12.45
GT3(BM2)
12.311
227
172
50
16.498
8
79
8.7
4.4
46
1:1
.8
GK31
<<キャスターゲート>>
別途災害公営住宅工事で
設置するものを共用
7
170
8
搬出入時 誘導員配置
17.6
59
15.0
00
15.0
GK29
17.3
1 6.5
1 7.8
14.9
.0
15
10.352
9.32
7
.5
15.0
GT8
C.3
17
1
1:0.5
GK28
17.6
44
No.3
2
i=6.9
23%
L=1
5.88
8
6.5
81
1:1.8
8.198
15.1
9.50
9%
L=5
7.86
8
17.1
GK27
8.63
2
i=2.4
1
0
17.5
0
13.48
00
2.0
L=3
00%
1
5.20
1
600
5%
4.3
1:1.5
0
600
46%
i=0.8
9
5.46
L=3
9
50
16.3
16.200
0
17.1
20
.0
i=4
16.2
15.2
1:1.8
4
27
6.
43
GK26
8.60
6
47
1:1
.5
15.2
1:1.5
17.5
49
9.22
17.
5000
16.922
.5
1:1
1
GK25
As
13
48
32
1:1.8
8.87
9.0
16.200
54 GK24
.9
.0
i=2
01
8.1
L=1
.7
62
11.87
11
.03
5
17.138
No.2
GK7
4
GK8
10.03
14.81
17.500
6
5.75
1:1.5
1
00%
17.611
16.3
5.7
12
17.521
1:1.5
15.3
15.300
GK23
15.724
(17.500)
GK6
42
39
1%
.18
.2m
i=7
=73
32
5L
1.9
2
=
0.1
L
W=
線
外側
472
1 7.
6.
79
2
1:1.5
GT2(BM1)
C.2 17.448
5
1:1.5
6
14.8
54%
i=1.6
6
1.15
L=2
13.30
0
R=9
GK5
24.22
17
.3
98
17.3
17.48
4.2 15.800
15.960
7.
66
9
16.5
Co
18.78
GK10
22.30
23.747
24
GK21
GK9
4.875
GT11
1:1.5
16.5
16.550
36
15.43
18.84
18.93
g
43.0
GK4
5.994
GK20
Co
0%
.50
i=2
00
.0
5
L=
GK65 C.1
(15.925)
01
15.5
5.596
22.81
1:1.5
05
8.1
GK22
GK11
80
8.6
16.27
96
GK31.9
GK2
0
600
.1
No
21
9.9
20.16
00
=6.0
VCL =130
R
17.36
GK12
18.34
9
89
13.8
0
86
5.
GK19
3.9
76
3.9
17.81
GK1
17.77
19.10
19.76
17
.3
98
GK18
As
21.73
i=0
.30
2%
L=3
3.0
87
18.80
19.87
24.47
27
26.99
As
14.5
2
10.34
GK59
18
.3
19
8.28
97
7.7
11.95
177
12
9.38
6.87
5
6.91
11.65
GT7
10.682
8
7.53
GK35 13.75
7
10.49
10
防音シート(H=3000) L=57m
10.11
8.04
7.68
11
12.43
7492
10.28
9.07
6.42
GT6
9.047
2A013
9.127
12.59
7.
74 10.67
4
9
14.80
10.34
GK37
6.21
6
14.66
15
GK36
7
87
20.1
31.1
26
5.76
6.47
GT5
11.726
8.26
10
.2
72
5.99
14.19
12
GK40
7.82
1
43
2.
9
GK39
5.68
14.03
11.26
5
21.68
5.12
Co
GK38
5.62
5.42
GK57
10.20
9.58
8
7.35
63.7
12.15
9.8
15
10
9.10
8.54
16
.3
08
7
12.20
10.95
8.34
8.74
GT4
13.270
5.31
GK42
GK54 10.73
1.528
GK41
11.55
8
9.41GK433.36
1
49
8.58
GK46
GK51
47
2.4
7
36
5.
GK47
GK50
4
4.80
0
3.79
3.31
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
K
承� �認
調� �査
渡辺
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
6.08
6.17
6.20
2.25
GK48
5
C
7.56
5.99
7
B
8.04
GK56
9.69
17.0
7.12
A
10.00
.459
GK553
GK45 9.88
3.923
7.19
4
6.39
.1
10
9.39
7.27
GK44
GK52
58
4.1
5.80
GK53
4
78
3.
9.6
15
8.33
8
8.31
2.6
35
6.54
3.00
GK49
全� �葉
M
工事名
図面名称
3.44
N
O
P
平成26年度花渕浜地区避難所建築および環境整備工事
No
仮設計画図
Scale
A-032
1
400
駐輪場A
GK
1.528 41
境界
0
隣地
Xd5
0
5
竪樋
竪樋
竪樋
駐輪場A
竪樋
Yd 1
竪樋
i=0.838%
L=38.211
外構
14.1
別途
9
工事
12.2
61
線
14.8
2
GK4
9.
境界
線
災害公営住宅
隣地
Yd 2
本工
63.7
14.0
3
ひろば
外構
OF-3
<縁側下集水桝:機械設備工事>
隣地
<縁側下集水桝:機械設備工事>
<縁側下集水桝:機械設備工事>
GT4
13.2
70
事
14.6
6
11.5
5
<<U字側溝:災害公営住宅工事>>
<縁側下集水桝:機械設備工事>
境界
線
<集水桝:機械設備工事>
縁側
OF-2
Y5
53
<雨水桝:機械設備工事>
2730
延焼
竪樋
竪樋
竪樋
のお
それ
のあ
る範
囲
竪樋
縁側
Y4
OF-2
1500
竪樋
1820
12.7
Y3
12.4
4
9100
3
1820
FL-10
転落防止手すり
Y2
FL-30
<VP150:集水桝より先は機械設備工事>
集水桝
伸縮目地@3000
U240
寄り付き
OF-1
FL-2620
フェンス
<<フェンス:別途造成工事>>
FL-50
OF-4
Y1
<散水栓:機械設備工事>
FL-2770
<<フェンス:別途災害公営住宅工事>>
00
10.7
8
FL-50
軒先端を示す
プロパンガスボンベ基礎
ある範囲
21.685
0%
工事>>
保護:造成
面
法
付
吹
<<モルタル
造成工事>>
<<排水側溝:
i = 8.
3000
の
延焼のおそれ
14.2
4
2730
<雨水桝:機械設備工事>
<<ブロック積擁壁:造成工事>>
20.187境界線
隣地
隣地境界線
910
5460
6370
2730
.8
8.74
4550
1:1
12740
32760
X5
X6
X7
X8
X9 X10
00
X11
X12
X13
GK6
0
13.7
8.34
00
X4
13.7
X3
7
X2
GK5
7
7 .79
X1
7.35
11.098
集水桝
1
ヶ所
D
E
F
G
Spirit Of Place
関・空間設計
H
I
宮城県知事登録
第 11X10168 号
7
6.47
C
J
承� �認
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
渡辺
K
調� �査
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
雨水排水計画図
P
No
Scale
A-033
1
100
i=7.912%
備� �考
B
L=24.647
A
36
m
11.1
24.0
9
U字側溝(U240)
N
GK5
単位
Co
数量
隣地境界線
名称
線
駐輪場A
116.20㎡
採光
隣地
Xd5
GK4
2
境界
集会室
境界
線
GK
1.528 41
隣地
災害公営住宅
1/20
駐輪場A
i=0.838%
Yd 1
300
0
L=38.211
5
61
9.
AW
AW
AW
2
2
2
2
WD
6
4
AW
AW
6
5
AW
AW
6
4
AW
2
2
2
延焼
ホール(災害時受付事務・広報スペース)
WD
WD
WD
WD
WD
AW
8
4
1
2
1
1
900
WD
集会室
女子便所
5
調理室
WD
WD
WD
9
7
AW
3
AW
3
3
範囲
採光
1
調理室
SD
5460
6370
N
2730
7
7.79
和室(救護室兼仮眠室)
採光
X13
AW-5
1.690 2.030 3=10.2921
AW-6
1.690 1.370 3 3=20.8377
合計
133.746>5.81
よりOK
2.32
AW-3
0.780 0.49 2 4=3.0576
合計
3.0576>2.32
よりOK
64.59㎡
3.22
AW-1
1.660 2.400 3 2=23.9040
AW-2
1.540 2.00 3 3=27.7200
合計
51.6240>3.22
よりOK
GK6
0
11.098
AW-3
1.565 2.400 3=11.2680
合計
11.2680>1.53
よりOK
32.29㎡
1/20
1.61
AW-3
1.565 2.400 3 2=22.5360
合計
22.5360>1.61
換気
機械換気
消防
290.93㎡
1/30
GK5
9
普通階算定
i=7.912%
L=24.647
隣地境界線
11.1
36
1.53
よりOK
全ての居室共通
13.7
00
GK5
7
1.690 2.030 3 2=20.5842
1/20
.8
1:1
12740
AW-4
30.63㎡
採光
寄り付き
2
軒先端を示す
3
1.565 2.400 3 4=45.0720
1/20
囲
AW
AW
3
隣地境界線
4550
910
32760
る範
1500
FL-50
AW
3
のあ
20.187
隣地境界線
X1
3
それ
%
i=8.0
21.685
AW
倉庫
3
3000
のある
延焼のおそれ
AW
AW-3
ホール(災害時受付事務・広報スペース)+多目的玄関
のお
2469
AW
1.540 2.00 3 4=36.9600
1/50
線
1
WD
AW-2
SD
和室(救護室兼仮眠室)
6
Y1
多目的便所
男子便所
多目的玄関
境界
14.2
00
AW
AW
隣地
13.7
00
9100
1820 1820
AW
AW
縁側
10
2730
GK5
4
AW
縁側
2730
GK5
3
Y5
排煙
Yd 2
63.7
ひろば
5.81
9.70
SD-1
1.200 2.400=2.880
AW-2
0.700 2.00 7=9.800
AW-4
0.800 2.00 2=3.200
合計
15.8800>9.70
よりOK
採光補正係数について
市街化調整区域であるため、α=10、β=1、D=4
最も隣地境界に近い開口部AW-3を基準に考えると
h=1.200m、d=2.469m
したがって採光補正係数Aは
A=2.4649/1.200 10-1 3であるから
全ての開口部についてA=3である。
A
B
C
D
E
F
G
備� �考
Spirit Of Place
関・空間設計
H
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
承� �認
管理建築士
一級建築士
渡辺�宏
登録第 152538号
渡辺
K
調� �査
木皿
設� �計
斎藤・八島
L
設計年月
H25.10
M
全� �葉
工事名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
法規チェック図
P
No
Scale
A-100
1
200
構 造 設 計 標 準 仕 様
※修正箇所は下線を引くこと
5.鉄筋コンクリート工事 (施工方法等計画書)
6.鉄骨工事 (施工方法等計画書)
適用は■印を記入する。
(1)鉄骨工事は指示のない限り下記による
1.建築物の構造内容
宮 城 県 宮 城 郡 七 ヶ 浜 町 花 渕 浜 字 五 月 田 15- 3の 一 部 , 50- 26の 一 部 , 50- 27の 一 部 , 50- 30の 一 部 ,
50- 40, 50- 41の 一 部 , 50- 42の 一 部 , 76- 1の 一 部 , 77- 1の 一 部 , 78- 1の 一 部 , 79の 一 部
新築
増改築
増築
改築
補強コンクリートブロック造(CB)
鉄骨造(S)
壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)
壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)
地下
地上
階
1
塔屋
液状化判定
セメントはJIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。
PS検層
調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。
注)上記表中の資料が有るもの、調査計画が有るものに○を記入する。
深
度
リフト
倉庫積載床用
N/m
受水槽
kN
kN
2
擁 壁
(9)増築計画
1
X方向ル-ト -( )
40
50
60
○調査地番
50
疑灰岩
50
無
2.使用構造材料
F3
ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が
従事すること。なお、打ち込み継続中における打ち継ぎ時間間隔の限度は、外気温が
25゚C未満の場合は150分、25゚C以上の場合は120分以内とする。
(2)鉄 筋
50
5
50
(1)コンクリート
適用箇所
設計基準強度
Fc=N/㎜2
種 類
普通
捨コンクリ-ト
品質管理強度
Fq=N/㎜2
18
21
21
備 考
15
18
18
7
土間コンクリ-ト
普通
基礎, 基礎梁
普通
梁・壁・床・屋根
普通
軽量
比重
普通
軽量
比重
普通
押えコンクリ-ト
○支持地盤、地層及び深さに
ついてのコメント
6
スランプcm
24
24
軽量
8
○孔内水位
比重
細骨材の種類
砂
山砂
人口
粗骨材の種類
砂利
砕石
人口
水の区分
水道水
地下水
工業用水
混和材料の種類
AE減水剤
高性能AE減水剤
呼び強度を保証する材齢
28日
56日
9
GL -
m
○近隣データの調査地番と
B種
C種
(3)鉄 筋
厚
11
種 類
径
SD295A
D16 以下
100
120
使用箇所
SD345
○備考
190
丸 鋼
( )
SR235
長期許容支持力度
(4)鉄 骨
使用箇所
SM400
SN400A. B. C
STKR490
STKR400
BCR295
BCP235
SN490A
SN490B
SN490C
SSC400
現場溶接
備 考
有
無
有
無
有
無
有
無
有
無
(5)ボルト
高力ボルト
普通, F10T
中ボルト
S10T
認定品(
M12,
M16,
高力ボルトすべり係数試験
高力ボルト導入張力確認試験
M=
アンカーボルト
SS400 M
ABR400 M
頭付スタッドボルト
φ =
φ =
L=
L=
M20,
要
要
M22,
否
否
L=
mm ナット( シングル、 ダブル)
L=
mm ナット( シングル、 ダブル)
mm
mm
200 kN/m
有
無
載荷試験
2
有
RC
PC
PHC
H鋼
PHC(
鋼管
SC杭
摩擦杭 鋼材
場所打ち
コンクリート杭
M24)
杭仕様
Ⅰ種
施 工 法
Ⅱ種
A種
B種
SS400
杭径(mm)
C種) 埋込み (セメントミルク工法)
SKK400
2
コンクリート Fc = N/㎜
スランプ
セメント量 kg/m3
SD345
鉄 筋 主 筋
フープ
SD295A
施工計画書承認
(
有・
無)
備 考
認定第 号
年
月
日
オールケーシング
拡底杭
リバースサーキュレーション
アースドリル
ミニアース
手堀
深礎{
BH
機械堀
第 号
年
月
日
設計支持力(kN)
打ち込み・
載荷・ 孔壁測定) 本
杭先端の深さ(m)
本数
特記事項
備 考
構造 :(有) テラ構造設計
壁厚
H= 形式 形式 使用箇所( 柱 大梁 小梁)
ボルト止め構法
第三者
外観検査(※)
%
個
%
個
%
個
完全溶込み溶接部
超音波探傷試験
%
個
%
個
%
個
隅肉溶接部
外観(目視)試験
%
個
%
個
%
個
個
%
個
個
%
備 考
工事監理者
個
※平成12年建設省
告示第1464号第二号
による
(目視及び計測)
個
%
個
代行させるために自ら契約した検査会社をいう。
注1) 現場溶接部については、原則として第三者検査機関による全数検査とし、外観検査、超音波探傷試験を100%行なうこと。
注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること。
内質検査
示温塗料塗布
硬さ試験
高力ボルトは「JISB1186の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍
した、赤錆状態であること。ただしショットブラスト、グリットブラストによる処理で表面あらさが
50S以上である場合は、赤錆は発生しないままでよい。
施工はJASS5による。
するよう注意して行う。また、締付けは原則として一次、二次締めとする。
締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。
型枠存置期間
せ き 板
基礎、はり側、柱、壁
存
置平
期均
間気
の温
材 15゚C以上
令 5゚C~15゚C
(日)
5゚C未満
コンクリートの
圧縮強度
支 柱
スラブ下、はり下
普通ポルト
早強ポルト
ランドセメント ランドセメント
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
2
3
3
5
50kN/mm2
(6)防錆塗装
スラブ下
普通ポルト
早強ポルト
ランドセメント ランドセメント
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
はり下
普通ポルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
早強ポルト
ランドセメント
普通ポルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
4
6
8
17
28
5
6
12
12
25
28
8
10
16
15
28
28
設計基準強度の50%
防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の部分とする。
錆止めペイントは、 JIS K5621、 JIS K5625、 4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。
を使用して、 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止め
ペイントを使用し、2回塗りとする。
(7)耐火被覆の材料
7.設備関係
設計基準強度の
85%
100%
特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。設ける場合は設計者の承認を得ること。
注)1 片持ばり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。
床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし、管の間隔を
注)2 大ばりの支柱の盛りかえかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。
管径の3倍以上かつ、5cm以上を原則とする。
注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。
使用箇所( 柱 大梁 小梁)
スライド構法
社 内
注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終わってから、スラブを行う。
一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。
(6)屋根,床,壁
ALC版
折 版
デッキプレート
キーストンプレート
特殊デッキプレート
検査率叉は検査数
設備機器の架台及び基礎については工事管理者の承認を得ること。
杭施工結果報告書
(
検 査 方 法
高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し、締付けの順序は部材が十分密着
セ
早強ポルト
メ
ランドセメント
ン
ト
の種
類
Ⅲ種) 打ち込み
日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」
材料 合板厚 12mmを標準とする。
部位
無
日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ, Ⅱ, Ⅲ, Ⅳ, Ⅴ, Ⅵ, Ⅶ, Ⅷ, Ⅸ」
以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて除去した後、屋外に自然放置して発生
種類
材 料
PRC(
試験杭
試験堀
支持層 - 杭 種
○使用箇所の詳細については別途図示とする。
独立基礎
製品検査
(知事登録 号)
第三者検査機関名
第三者検査機関名とは、建築主、工事監理者叉は工事施工者が、受入れ検査を
(3)型 枠
支持層 -
(2)杭基礎
種 類
布基礎
深さ GL-0.50~2.70
m
溶接金網( JI S G 3551)
SS400
ベタ基礎
(1)直接基礎
組立・開先検査
建方検査
外観検査(※)
代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者をいう。
注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある。
特殊継手
現寸検査
マクロ試験・その他
代行業者名
4.地業工事
高強度せん断補強筋
( 印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)
鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは
「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋
標準図(1)(2)」による。
D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、
旧日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。
ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200
箇所を超えるときは、200箇所ごと)に1回行い、1回の試験は5本以上とする。
継 手 工 法
SD395
(3)工事監理者が行う検査項目
検 査 箇 所
試験機関名 (知事登録 号)
ガス圧接継手
D19 以上
社内検査表
鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。施工は標準図に記載されている事項を除き
JASS5(2009)による。
高強度せん断補強筋はJIS G3137に規定されるD種1号適合品とする。
12
重ね継手
D16 以下
SD295B
異形鉄筋
150
頭付スタッドボルト
溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、
H型(タガ型) W型(溶接型) S型(スパイラル型)
とする。
コンクリート及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要網」第4条
の試験機関で行うこと。
(2)コンクリートブロック(CB)
A種
特殊ボルト
(5)接合部の検査
外観検査 有 無、 引張り試験 有 無、 超音波探傷試験 有 無
10
高力ボルト
鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要網(建築構造設計指針第12章)
なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当り6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。
ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づいて垂直に打ち、
コンクリートの自由落下高さは、コンクリートが分離しない範囲とする。
4
シルト岩
鋼材
(4)接合部の溶接は下記によること
また打ち込み量が150m3 を越える場合は150m3 ごとまたは、その端数ごとに1回を標準とする。
1回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。
50
Y方向ル-ト -( )
1
施工計画書
とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。
○位置図
3
有 ( )
(10)構造計算ル-ト
30
F1
50
機械式駐車場
駐車場
20
工作図
材料規格証明書または試験成績書
写真(カラー)を保管し承認を得る。
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は同一試料から取り分けて
3回行い、その平均値を試験値とする。
構造体コンクリートの現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または現場封かん養生
設計GL
砂岩
(8)付帯工事
門 扉
10
値
1
kN
ホイスト
標準貫入試験
N
土 質
製作要領書
認定工場(大臣認定 J グレード 登録 T1 T2 T3ランク)
など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。
フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術研究センターの技術
評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した
ボーリング標準貫入値、土質構成(基礎・杭の位置を明記すること)
盛土
風化疑
灰岩
(7)特殊な荷重
2
製作工場
現場透水試験
煙 突
エレベータ 人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式)
(2)工事監理者の承認を必要とするもの
耐久設計基準強度 Fd 一般 標準 長期
平板載荷試験
階
広告塔
KN
標準貫入試験
スエーデン式サウンディング
200
キュ-ピクル
KN
静的貫入試験
コンクリートはJIS認定工場の製品とし、施工に関しては、標準図に記載されている事項を除き
JASS5による。
資料有り 調査計画
物理探査
(6)屋上付属物
高架水槽
○
調査項目
資料有り 調査計画
土質試験
地区避難所
(5)主要用途
調査項目
資料有り 調査計画
鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」
(1)コンクリート
□ 無( □ 調 査 計 画 □ 有 □ 無 )
水平地盤反力係数の測定
試験堀( 支持層の確認)
(2)
階
社)日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」
寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法
鉄筋コンクリート造(RC)
(4)階 数
調査項目
ボ-リング調査
(3)構造種別
木造(W)
□ 有( □ 敷 地 内 □ 近 隣 )
500
(2)工事種別
日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」
(1)地盤調査資料
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
1,900
建築場所
本構造設計特記仕様書はコンクリートの設計基準強度(Fc)が
36N/m㎡以下に適用する。
300
(1)工事名称
3.地盤
ロッキング構法
注)6 上記以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。
厚
厚
厚
8.その他
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
構造設計標準仕様
渡邉 宏
登録第 152538号
縮尺
A-2 -
図面番号
S
01
( 2)
CL
外端部
※
杭頭処理
20d
HOOP筋の継手は片側熔接
10d又は重ね継手40d
スペーサー
フラットバー @3, 000 ( 各4ヶ所)
折曲げ起点は3/4をこえる
ことを原則とする
15d
かぶり厚さ
フック付
フック無し
構造 :(有) テラ構造設計
ho/2+15d L2
L2
400以上
L2
L2以下
400以上
ho
ho/2+15d
ho
L2
L2
( 5) せ い の 高 い 梁 の あ ば ら 筋
梁D
L2
e
15d
6d
加工要領図
梁幅 ハンチ
1
のものを2本束ねる
6~8
20d (両側)
40d (片側)
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
イ
6d
承 認
一級建築士
調 査
設 計
a
e≦D/6
e>D/6
a
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1)
渡邉 宏
登録第 152538号
a
a=1. 5×(呼び名の数値)
6φ-@1000
イ の拡大図
※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる
管理建築士
6d
a
帯筋より1サイズ太く
又は同サイズ2本
D
2-D ※{
a
D: 1500を越える場合
※一般のあばら筋と同様
L1
かぶり厚さ
400
かぶり厚さ
ハンチ
100
6φ-@1000
( 5) ( )内は仕上げがある場合。
( 6) 土に接する部分のかぶりは増加する厚さを増し打ちとする。
備 考
( 4) 水 平 ハ ン チ の 場 合 の あ ば ら 筋 加 工 要 領
e
4d
〔注〕( 1) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承認を受けて
30㎜とすることができる。
( 2) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承認を受けて
40㎜とすることができる。
( 3) コンクリ-トの品質および施工方法に応じ、工事管理者の承認
を受けて40㎜とすることができる。
( 4) 軽量コンクリ-トの場合は、10㎜増しの値とする。
150以上
ベース下の施工を慎重にする
L2
基 礎 ・ 擁 壁
20
30( 20)
30
40( 3) ( 30)
40
40( 4)
60( 4)
( 5)
(注1 計算によらない場合である)
余長4d
注1. 1. 5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする。
注2. ①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする。
( 6) 二 段 筋 の 保 持
絞り
100
柱・はり・床スラブ・耐力壁
30
40( 1)
40
50( 2)
50( 3)
50
70
(㎜)
柱D
4d
土に接する部分
(㎜)
杭 基 礎
地中梁下端筋
8d
土に接しない部分
屋根ス ラブ
屋 内
床スラ ブ
屋 外
非耐力 壁
柱
屋 内
は り
屋 外
耐 力 壁
擁 壁
埋込深さh
鉄骨柱2D以上
設計かぶり厚さ 最小かぶり厚さ
( 2)
主筋
柱D
8d
最小かぶり厚さを確保する。
B. PL 下端
30~50
梁幅
厚さが部分的に減少する箇所についても
位
2
L
30~50
40D以上
HOOP
2-D13以上
約0. 5L1
部
ひび割れ誘発目地部など鉄筋のかぶり、
300以下
B. PL 下端
P
P
割裂防止用U字筋
} ※ 2-D
(単位:mm)
b
主筋
C
L
かぶり厚さ
a
C
L
( 4)
1. 5L1以上
主筋間隔の1. 5倍かつ
20d以上
a≧400
b
bの範囲
H:主筋の25dかつ
2. 5D以上又は
計算上必要な長さ
1
P
a
45゜
C
L
ベ-ス筋
a=D1+2dの範囲
主筋間隔は200以下
HOOP 2-D13以上
地中梁上端筋
125以上
D
L1
鉄骨柱D
捨フ-プ
2
L
ハンチ
圧接継手
D1
d/4以下
1. 1d以上
重ね継手(下図のいずれかとする) L1
125以上
L1
θ>80゜
P
(基礎梁のある側)
D以上
注1
斜め筋 3-D13以上
1
根巻形
埋込形
(基礎梁のない側)
直接基礎
2
L
HOOP 2-D13以上
HOOP @100
4.基 礎
( 1)
d/5以下
柱D
鉄骨柱D
HOOP
@150
1. 4d以上
( 3) 小 規 模 鉄 骨 造 の 柱 脚 固 定 の 配 筋
地中梁
埋込み長さh
d
圧接面
○柱脚で斜材となる
1
φ
20d以上
θ
d
圧接面
Lは50d以上かつ30cm以上とする
1
上端筋継手範囲
地中梁の主筋、スタッドボルト(スダッドジベル)
による、おさまりに注意する。
d
D
圧接面
下端筋継手範囲
L
型
○柱幅と斜材が異る
2
L
L2
上端筋継手範囲
杭間隔は2xφかつφ+1000以上
は片面溶接10d
両面溶接5d以上
斜め柱・斜め梁
○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一
主筋のかぶりは
100以上とする
へりあき200以上
継 手
1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
4. D29以上の異径鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
5. 鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない
3mm以下
ho
ho/4
ho/2
標準1000
( 4)
15d
L1
日 型
Lは中間部50dかつ300以上
末端部の添巻は1. 5巻以上
とする
2d
1. 5D
杭主筋40d
斫り部分
(継手範囲)
4d
注 1. 第1帯筋は、梁づらにいれる
注 2. W型で現場溶接をする場合は
主筋の位置をさける
注 3. フックおよび継手の位置は、
交互とする
φ
ガス圧接形状
ho/4
L2
ho/4
3-D13
o
o/2
o/4
5d
2d
1. 5D
または
フックつき
または
フックつき
または
フックつき
または
フックつき
または
フックつき
または
フックつき
L
12d
※上端主筋の定着は、やむを得ない
場合、上向きとすることができる。
内端 部
※
o/4
L2
20d
布 基 礎 、 べ た 基 礎 の 場 合 (定着、継手)
ロ 型
第1帯筋 ※
L2
L2
( 2) 場 所 打 コ ン ク リ - ト 杭 ( 杭 リ ス ト 参 照 の こ と )
10d以上
135゜
6d
10 - D16
L1
15d
8d
8 - D16
折曲げ起点は3/4をこえる
ことを原則とする
D10 - @150
800~1000
余盛コンクリート
10d かつ
15cm以上
600φ
※
15d
(継手範囲)
5d以上
目
φ
150
10 - D13
15d
o/4
150以下
〃
150以下
P1
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
P1
D
18以下
8 - D13
o/4
L2
コンクリート止め板
500φ
100以上
21
6 - D13
450φ
o/2
内端 部
o
o/2
第1帯筋
ハ S型(スパイラル型)
d
12
SD345
400φ
(定着、継手)
ロ W型(溶接型)
イ H型(タガ型)
D
外端部
150
帯 筋
d
12
24 ~ 27
補 強 筋
特別の定着及び
重ね継手の長さ
(L1)
( 3)
独立基礎、杭基礎の場合
※
φ
300φ、350φ
150以上
L1
H≦300は※印筋は不要とする
6d
18以下
20d または
10d フック
つき
コンクリ-ト止め板
HOOP
35d
25d
40d
30d
45d
35d
40d
30d
45d
30d
50d
35d
( 1)
45゜
4d以上
杭 径
補強かご鉄筋
6d
21
または
フックつき
または
フックつき
または
フックつき
または
フックつき
または
フックつき
または
フックつき
柱頭補強かご鉄筋
補強かご鉄筋
主筋と同径
継手の好ましい位置
5.地中梁
3-D16
基礎下端
φ
スラブ
鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄
筋並びにはりのせいが小さく、
設計応力に対して必要な定着長
さが不足する箇所に付ける
≧
24 ~ 27
30d
20d
35d
25d
40d
30d
35d
25d
35d
25d
40d
30d
小 梁
W1の三角壁厚さは、200以上叉は地中梁幅とし、
配筋は同厚の壁リストにならう
基礎下端
3d以上
下 ば 筋 (L3)
一般 (L2)
L1
重ね継手
圧接継手
設計ピッチ以下
SD295A
SD295B
鉄筋の折り曲げ
内のり寸法(R)
定 着 の 長 さ
柱、梁の定着L2以上が確保されていない
場合はかご鉄筋で補強、又は特記により
補強する。
HOOP@150
100以上
L2
※片持スラブ上端筋の先端
( 2)
鉄筋の種類
所定の位置に止まった場合
HOOP@150
8d以上
※印筋はD10-@200とする
300
但し ≦φの場合
>φの場合は工事監理者の指示による
折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B、
普通、軽量コン
クリ-トの設計
基準強度の範囲
(N/mm2)
L2
所定の位置に止まった場合
6d以上
45゜~ 60゜
PRC杭、叉はPHC杭の全てに補強を行う
補強筋
鉄 筋 中 間 部 の 折 曲 げ の 形 状 鉄 筋 の 折 曲 げ 角 度 90゜ 以 下
鉄筋の使用箇
鉄筋の径によ
図
鉄筋の種類
所による呼称
る区分
16φ
帯 筋
以下
d
SR235、SD295A
D16
あ ば ら 筋
19φ
R
SD295B、SD345
以上
スパイラル筋
D19
16φ
以上
d
D16
SR235、SD295A
上記以外の鉄
19φ~25φ
D19~D25
筋
SD295B、SD345
R
28φ~32φ
D29~D38
( 3) 鉄 筋 の 定 着 及 び 重 ね 継 手 の 長 さ
40
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。)
パネル部分は
0. 2%以上とする
( 1)
6d以上( ※4d以上) 8d以上( ※4d以上)
SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上
柱主筋の定着
2-D16以上
3.杭
L2
4d以上
鉄筋の余長
※
※
※
300<H≦1000
H
L2
余長
余
長
余長
※※※
梁幅
R
R
R
図
d
L2
L2
d
梁
45d
重ね継手
d
(a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)
W1
折まげ角度90゜はスラブ筋・壁筋
の末端部またはスラブと同時に
打ち込むT形およびL形梁のキ
ャップタイのみ用いる。
d
キャップタイ
90゜
基礎接合部の補強
L2
135゜
180゜
( 4)
丸鋼 b. あばら筋、帯筋 c. 煙突の鉄筋
柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
単純梁の下端筋
その他、本配筋標準に記載する箇所
8d以上
折曲げ角度
( 2)
L1
鉄筋末端部の折曲げの形状
d あき d
L
1
a.
d.
e.
f.
柱主筋の継手
1
do
鉄筋のフック
1. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう
但し上筋と下筋を読みかえる
2. ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
3. ②の鉄筋はD13以上
4. 埋戻し土のある場合は40を70とする
1
L2
丸 鋼
do あき
( 6)
柱
間隔
異径鉄筋
a
ho/4
間隔
記号
d・・異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D・・部材の成 R・・直径
@・・間隔 r・・半径 C・・・中心線 o・・・部材間の内法距離 ho・・・部材間の内法高さ
L
ST・・・あばら筋 HOOP・・・帯筋 S. HOOP・・・補強帯筋 φ・・・直径叉は丸鋼
L2 or L3
丸鋼では径、異径鉄筋では呼び名に用いた数値1. 5d以上
粗骨材の最大寸法の1. 25倍以上かつ25以上
構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
2.鉄筋加工、かぶり
( 1)
図の●印の鉄筋の重ね継手の
末端にはフックが必要
L2
( 2)
鉄筋のあき
1. 5φ
( 1)
( 5)
( 1)
2
≧15d
1.一般事項
※修正箇所は下線を引くこと
6.柱
70
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 ( 1)
べた基礎
ハンチを付けた場合(a≧3)
ho/2
( 3)
縮尺
A-2 -
図面番号
S
02
( 2)
D10
L2かつ柱中心線を越える
b 柱に(平面図)
D
標準継手位置
3
4D
3D 1D
4
4
D
一 般 階
D
b 小梁の定着
L2
C
L
o/4 15d
斜めでもよい
※柱幅が大きくて、直線部だけで
L2がとれる場合でも柱中心線を
こえて中間折曲げテ-ル長 150
以上又は180゜フック付とする
A
C
A
C
下端筋
縦筋は、柱面に
一本目を配置する。
( 2)
D13
肩筋D13以上
スラブに上端筋がある場合
15d
平 面
正 面
θ=45゜
正 面
補強あばら筋は小梁主筋側
に必ず入れること。
L2
L2
出隅受け部
床板開口部の補強
注
1
D13
D13
( 2)
スリット部
完全スリット
2-D13
(設計図に記入のあるとき)
部分スリット
シ-リング材使用
D10@400程度
250 t 250
D10@400程度
tは階高の1/100程度
( 3)
(出隅受け部配筋)
W
但し φ≦D/3とする
80≦φ≦100
100<φ≦150
折 筋 2-(2-D13)
折 筋 2-(2-D13)
折 筋 4-(2-D13)
縦 筋 ST 2 - D13
縦 筋 ST 2 - D13 - @50
縦 筋 ST 2 - D13 - @50
横 筋 2-(2-D13)
上
縦筋
ST 2 - D13-@50
下
横 筋 2-(2-D13)
上
縦筋
ST 2 - D13-@50
下
D13
150<φ≦250
各2 - D13
200<D≦300
各2 - D19
各2 - D16
φ
φ
L1
※
ho
L1
ウェブレン、ダイヤレン 等 日本建築センター評価取得品とする。
施工前に計算書を提出し、承認を得ること。
t
リング型 パイプ型 金網型 プレ-ト型
D13
D10@400
D10
12.増築予定
D10 - @150
L2
L2
L2
将来増築予定のコンクリ-ト増打ち部分は、
増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する
( 1) 柱、梁
( 2) 地中梁
( 3) 床版、壁
注)継手部は必ずモルタルをてん充すること
L1
4d
180゜曲げ
D10-150@
200
L1
50
a
a及びa' ≦200
300
ハッチ部分の面積Acm2
a
D13
補強タテ筋
2-D16
A<500
※
≧L1
3-D16
500≦A<1000 1000≦A<1500
4-D16
6-D16
50
≧L1
≧L1
50
50
300
( 8)
打継ぎ補強
(ダメ穴打断面について)
●設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上
●無筋部分D10-@200 長さ800以上
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
300
a'
D D
D
300
柱
250
D13
4d
4d
腹筋
( 1)
D13
D13
D13-200@ダブル
b 間仕切壁との交叉部
幅止め筋
増打するときは事前に設計者、
及び工事監理者と打合せのこと
10.柱、梁増打コンクリ-ト補強
D10-@200
≧L1
注)hはコンクリ-トブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400
2-D16
50
1200×600以下
L1
釜 場
50 ≧L1
4d
6d
6d
( 7)
B
土間コンクリ-ト
a 軽作業の土間
D<600 不要
D10(9φ)@1000以内で割り付ける
2φ:スターラップ補強範囲
注)ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
600
D10(9φ)@300以内
2φ
既 製 品 (使用する際には、設計者又は工事監理者と打合せのこと)
( 3)
D10@600
D13
L1
L1
L2
幅止め筋の本数、加工
4-D10(9φ) 2段
t
e
( イ) 原則として a フック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b
SRCの場合
両側床版付(T型)梁で c 又は b とすることができる。
( ロ) フックの位置は a にあっては交互、 b にあってはスラブ側とする。
900≦D<1200
D10@400
D13
8d
6d
D≦H≦2D
H
D
D以下
D
L1
2D
6d
8d
ho
L1
D16
折曲 D10-@200
2-D10(9φ) 1段
2φ
D13
h
全断
L1
D13
2D
( 6)
構造 :(有) テラ構造設計
D13
D10@600
あ ば ら 筋 の 型 (注、床版がない場合は135°以上のフックとする)
600≦D<900
確認された場合は右
D10@400
つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い
鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする
d
L2
らなくて良い。
つりあげ筋
×印は幅止め筋
L2
L2
記の位置、寸法によ
床板段差
第1あばら筋は柱面より配筋する
6d
L2
45゜
※部分について計算で
下部防水立上りのある場合
D
各2 - D13
コンクリ-トブロック帳壁
一般の場合
φ
150<D≦200
( 4)
250以上
各1 - D13
※
各2 - D13
L1
D≦150
注)設備の小開口が連続してあく場合
は縦、横、斜補強筋とは別に開口
によって切られる鉄筋と同じ鉄筋
を開口をさけて補強する
L1
斜 め
(但し、H>800以上の場合、
設計図による)
L2
2
周 囲
全断
1200≦D
100以下
L
1
L
1
孔と孔のへりあき100以上
L
( 5)
L2
孔補強の有効範囲と
定着長さのとり方
2
L
D
D10@200ダブル
1
LO/4
c
L2
D13
床板厚さD
あばら筋、腹筋、幅止め筋の配置
b
H
D13
D10@150ダブル
150以上
250以上
L1
L
2
LO/4
D
120以上
L1 斜め補強筋
あばら筋
を入れる
は継手の好ましい
しい位置
備 考
鉄筋標準配筋
φ
L1
LO/4
C
L
幅止め筋
( 2)
パラペット
D13
LO/4
腹 筋
Wt
スリット部の鉄筋の被り厚さは
2-( 4) かぶり厚さの表、最小かぶ
り厚さ以上とする。
250 t 250
tは階高の1/100程度
100以下
周囲補強筋
L2
LO
( 5)
D10@400程度
柱
H
平面
全数引通せる場合
でも2本以上を柱
に定着する。
大梁主筋の継手
a
W≦D/6、Wt/2
かつ7cm
シ-リング材使用
D13
L1
端部
o
( 4)
せのこと。
D10@200
手摺
D13
貫通孔が連続して間隔等がとれない
場合は設計者又は工事監理者と打合
手摺、パラペット
L1
L1
25d
( 3)
2-D13
ダブル配筋
柱
φ2
0/4
0
Wt
1≧ 2とする。
L1
2 o/3
片持梁筋折り下げ
15d
( 2)
D
D/3
φ1
同本数をハッチ部分に
配置する。
(開口の径500以下の場合)
L2
0/4
c 片持梁の定着
先端
L2
L2
( 4)
一般床版配力筋
(出隅部分補強配筋)
(φ1 + φ2)× 3/2以上
望ましい範囲
注)出隅部の補強筋は、計算により算定する。
出隅部
1/2
※出隅受け部補強筋は、
それぞれの方向に出隅
補強筋として出隅部の
出隅部分の補強筋
注 1≧ 2とする。
1
梁端部(スパン /10以内かつ2D以内)は避ける
D13
L2
L2
D( 柱幅)
連続梁
設置可能範囲
イ
受筋D10
D13
2
o
( 1)
1000
10dかつ150以上
片 持 ス ラ ブ 出 隅 部 補 強 L3
●ハッチ部分は増打コンクリ-トを示す。
11.梁貫通孔補強
スラブに上端筋がない場合
d 壁と壁(平面図)
1/2 L1
イ
1000
15d
2
( 3)
出隅部分の補強筋
L3
L1 1/2
25d
o/6
最終端 3 B
1B 4
4
B
20d
o/4
20d
●梁下端増打コンクリ-トの場合も上端
増打コンクリ-ト補強と同様とする。
a
D
シングル配筋
斜めでもよい
下向きでもよい
●aは100~200程度。
L2
D13
a 補強筋は各3-D13 又はスラブ主筋の同一
径で =1, 500とし、上端筋の下に配筋する
b ※の個所(入隅)は各階補強する
※
●D≧400の場合は補強筋を3本とする。
受筋D10
屋根スラブの補強
15d
補強筋
300
イ は壁配筋と同じ
A C
●補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16
以上)とする。
●あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
とする。
●腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。
L2
(非耐力壁とスラブが取り合う場合)
L2
B
短辺・長辺方向
巾止メ筋
L2
L2
を越える
a
B
L2 D13
B
長 辺 方 向
L2
(つなぎ部の中間に上端筋は
D13、下端筋はD10を設ける)
L3は下端筋の定着
1
4D
短 辺 方 向
上端筋
5d
A
継手位置は原則として下表による。
L2 + 5d
L2 +
c 床に
25d
フック付
L2
C
バ-サポ-ト
注、点線は下端筋の曲上げ定着L2を示す。
o
A
L2
折曲げ起点は中心線をこえる
ことを原則とする
C
梁、又は床面に一段目を
配置する。
C
L ※
L2
150以上
最 上 階
60
150程度
L2
20d
横筋の配置は上下端とも
75~100
L2かつ中心線
L2
L2
x/4
x/4
L2
L2
柱幅
L2 + 5d
L2 + 5d
a 大梁
x
L2
柱幅が大きい場合
b 一般床スラブ
定着および継手
a 片持床スラブ
y
15d
( 1)
x/4
つりあげ筋
(梁主筋を折り曲げるとき)
C
L
x/4
o/4
150程度
a
定着
a 梁に
10d以上
定着
補強筋
300
( 1)
8.床 板
1/2
( 1)
あばら補強筋
梁
補強筋
L2
7.大梁、小梁、片持梁
9.壁
あばら補強筋
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 ( 2)
※修正箇所は下線を引くこと
L=鉄筋コンクリ-ト構造配筋
標準図( 1) の2-( 3) による。
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
●印は補強筋
※
●印は補強筋
※柱と同径、同ピッチとする。
ハッチ部分は増打コンクリ-トを示す。
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (2)
渡邉 宏
登録第 152538号
縮尺
A-2 -
図面番号
S
03
( 大壁納まり )
耐力壁: 石膏ボード t =12. 5 及び構造用合板 t =12. 0 梁 見え掛納め図
耐力壁 ( 筋違い)
一般梁仕口・ 継手図
< 側 面 >
蟻継ぎ又はカマ継ぎ
GNF40
又 は GNC40 @150以 内
横架材
ホールダウン金物
ホールダウン金物
横架材
ホールダウン金物
< 側 面 >
柱
間柱
羽子板金物(ボルト又はビスタイプ)
M12-2 又は専用ビス
横架材
柱
間柱
短冊金物(ボルト又はビスタイプ)
M12-2 又は専用ビス
耐力壁外周部
耐力壁外周部
GNF40
又 は GNC40 @150以 内
横架材
引き寄せ金物(ボルト又はビスタイプ)
ラグスクリューM12-2又は専用ビス
羽子板金物(ボルト又はビスタイプ)
M12-2 又は専用ビス
胴つなぎ
胴つなぎ
柱
間柱
1,800
耐力壁中間部
GNF40
又 は GNC40 @150以 内
1,800
筋かい
筋かい
耐力壁中間部
GNF40
又 は GNC40 @150以 内
柱
間柱
短冊金物(ボルト又はビスタイプ)
M12-2 又は専用ビス
耐力壁外周部
耐力壁外周部
GNF40
又 は GNC40
@150以 内
M12
基礎
ホールダウン金物
GNF40
又 は GNC40
@150以 内
土台
土台
M12
M16
ホールダウン金物
土台
M12
A-70
基礎
< 平 面 >
< 平 面 >
土台
A-70
A-70
引き寄せ金物(ボルト又はビスタイプ)
ラグスクリューM12-2又は専用ビス
A-70
基礎
基礎
< 平 面 >
釘
構 造 用 合 板 N 50@ 1 5 0 以 下
910
910~1820
910
1,820
面材を、受け材以外で継ぐ場合は、間柱又は胴縁等の断面は、
梁:耐力壁の取りつく箇所は、継ぎ手を設けないこと
45x100以上とする。
やむをえず継ぎ手が生じた場合は、金物補強(短ざく金物両面)とする。
梁:耐力壁の取りつく箇所は、継ぎ手を設けないこと
アンカーボルト(A60, A70)詳細図
ホールダウン金物による柱と基礎(土台)との緊結
柱・ 土台 接合
アンカーボルトの施工要領
ホールダウン用アンカーボルトを用いて直接、基礎に緊結する
1.アンカーボルトのコンクリート基礎への埋込長さはA-60,A-70は360mm以上,A-40は250mm以上とし、
埋込位置のマーク(埋込マークの中心のポイント)により確認する。
2.アンカーボルトの先端は土台の上端よりナットの外にねじが3山以上出るように固定する。
3.アンカーボルトの芯出しは、型板を用いて基準墨に正しく合わせ、適切な機器などで正確の行う。
4.アンカーボルトの保持は、型板を用いる等して正確に行い、移動、下部の振れ等のない様に充分固定する。
5.アンカーボルトは衝撃等による有害な曲がりが生じない様取り扱い
ラグスクリュー(LS12)
専用ビス(Sマーク)
< 一般柱 >
100mm以上
M16
10mm
柱
ホールダウン金物の施工要領
柱
角座金 W9.0x80
カスガイ
PL-6
φ18
R32(2d)
かすがい 両面
ホゾ
90
360mm
m内
埋込位置
0m
112mm(7d)
中心のポイント
柱
80
600,700
10mm
9
土台
15
土台
丸座金 RW9.0x90
ドリフトピン
M12-1・ボルトM12-1
土台
基礎
使用接合具
3.2
L (mm) :300,330,360,390,420,450
25
SM-12
25
太 め 釘
基礎
120
2.3
ZN65
400
SM-40
基礎
t=6.0
23
SM-12
かすがいと同等の
用途
(2-LS12)
六角ボルト
S-HD-10
S-HD-15
太 め 釘
7.14
1.5
38.
7.14
ZN65
1.5
63.
全ねじボルト
M12x115
5
ZN90
30
480
の用途
金
175
50
200
69
六角ボルト
20
S-HD-10
S-HD-15
ラグスクリュ-
六角ボルト
40
S-HD-20
(4-M12)
叉は、
t=6.0
接合
ラグスクリュ-
470
150
ZN65
と土台・横架材の
150
六角ボルト
115
かど金物と同様の
用途
70
S-HD-25
50
50
叉は、
69
太 め 釘
ZN90
VP
(5-M12)
69
50
山形プレート
2000
(短期)
(4-LS12)
2.3
ラグスクリュ-
8.9
19
ボルト
(短期)
380
200
太 め 釘
M12
1500
(3-LS12)
t=6.0
2.3
25
L
柱と基礎(土台)
叉は、管柱相互
の緊結
40
引張りをうける柱
2.3
25 200
かど金物 8
80
叉は、
20
)
25
3.2
ナット
M12
M12
L
19
M16
ナット
M16
8
t=9.0
RW9.0x90φ
L (mm):110,125,140,165,180,195,210,
225,240,255,270,285,300,315,330,
345,360,375,390,405,420,435,450,
480,510,540,570,600
SB・F
六角ボルト
六角ナット
角 座 金
W4.5x40
W2.3x30
床組及び小屋組の
990
隅角部の補強
30
平くぎ
6.8
3.4
ZF55
6
55
10
M16
A-70
11
2
10
φ16
0,
70
0
0
80
80
座金付きボルト
10
M12
M12
t=9.0
M16
L
24
胴差と通し柱の連
結
ZS50
t=2.3
t=2.3
60
M16W
2500
スクリュー釘
30
50
A-60
φ90
φ16
(短期)
た,軒げたと柱,
W4.5X40
L
130
HB
M12
丸座金
10
M16
ボルト
小屋ばりと軒げ
はりと柱,
角 座 金
火 打 金 物
A
(短期)
(3-M12)
S-HD-15
物
25
50
80
W9.0x80
19
M12
M12
小型角座金
400
Ls=3/5L
LS12
六角ボルト・六角ナット
SS
せ
(2-LS12)
SB・E
65
ト
ZN40
ひねり金物と同様
45
M12
六角ボルト
六角ナット
ル
くら金物
太 め 釘
SB・E
SB・F
6
| ボ
50
寄
M12
ZN65
L(mm):280,310,340,370,400,430
1000
ラグスクリュ-
t=6.0
18
40
t=9.0
ラグスクリュ-
叉は、
40
き
(右ひねり及び
左ひねり)
0
,15
120
1.0
(2-M12)
t=6.0
S-HD-10
六角ナット
L
130
40
(短期)
六角ボルト
40
引
1.2
2500
29 S-HD-25
290
の用途
40
3
羽子板ボルト
カ
ZN40
物
30
3.2
ン
80
40
ひねり金物と同様
ZS50
W4.5x40
50
10
手違いかすがい
C C 1 20
C C 1 50
ア
太 め 釘
(
SF
(右ひねり及び
左ひねり)
29 S-HD-20
金
20
スクリュー釘
(5-LS12)
ン
W2.3x30
t=2.3
90
40
ラグスクリュ-
ウ
1.6
(短期)
叉は、
69
20
2000
(5-M12)
60
ダ
150
小型角座金
40
(4-LS12)
23
60
たは,もやの接合
(右ひねりのみ)
160
1.6
筋かいと柱及び横
架材を同等に接合
1.9
六角ボルト
S-HD-25
M12
12
65
BP
4.5
叉は、
23
筋かいプレート 45
6
備 考
5
太めくぎ
(4-M12)
-
ZN40
ル
C1 2 0
C1 5 0
18.5
(短期)
ラグスクリュ-
たるきと軒げた,ま
10
用 途
22
3
金
120
90,
20
太 め 釘
使用接合具
0
,15
120
座
1.6
形状・寸法
M12
合い
1.6
ひねり金物
19
か す が い
115
六角袋ナット
M12
9
88.
8.74
1500
M12
六角ボルト
t=6.0
ホ
種類・記号
(3-LS12)
t=6.0
S-HD-20
形状・寸法
1
ZN40
柱と基礎(土台)
叉は、管柱相互
の緊結
ラグスクリュ-
38
通し柱と胴差の取 種類・記号
角
L (mm) :210,240,270,300,345
CP・L
CP・T
形状・寸法
130
390
40
L
L
六角ボルト
M12
六角ナット
M12
角 座 金
W4.5x40
スクリュー釘
ZS50
SA
折曲げ金物
種類・記号
38
3.2
ST
(短期)
叉は、
SM-40
管柱の連結等
形状・寸法
角根平頭ボルト
(3-M12)
S-HD-15
29
接 合 具
種類・記号
ラグスクリュ-
23
29
kgf )
許容耐力( 1000
叉は、
38
結等
用 途
(2-M12)
t=6.0
S-HD-10
結,胴差相互の連
基礎
アンカーボルトM12-1
六角ボルト
38
1,2階管柱の連
2.3
かね折り金物 使用接合具
12
ひら金物
SM-12
SM-40
形状寸法(単位: mm )
ラグスクリュー長さだけ正確にドリルで開け、次に胴部の先穴(胴部と同径)を胴部の長さだけドリル
で開ける。ラグスクリューの挿入はレンチ等で回しながら行い、ハンマー等で打ち込んではならない。
挿入を容易にするため石けん、又はシリコン等の潤滑剤を用いてもよい。
3.座金付きボルト(M16W)を用いて土台を介して緊結する場合は、あらかじめホールダウン金物の
取り付く柱の土台下部に座堀り行い、座金付きボルトを挿入した後、土台をアンカーボルトにより
基礎に緊結するとともに、ホールダウン金物の下部にナットで緊結する。
A-60
接 合 具
記 号
300
L
S
種類
60
40
短ざく金物
備 考
物
210
六角ボルト
M12
六角ナット
M12
角 座 金
W4.5X40
スクリュー釘
ZS50
用 途
金
60
形状・寸法
合
土台
A-60
A-40叉はA-60
接
1.ホールダウン金物は柱の下部に、原則として締め代を30mm程度とり、
ラグスクリュー(LS12)又は専用ビスで柱に固定する。
2.ラグスクリューを用いる場合は位置を正確に決めた後、ねじ部の先穴(ねじ径の60~70%)を
アンカーボルト A-60
@1,800以内
9
A-40叉はA-60
接 合 金 物
< アンカーボルト配置 >
φ18
φ16
アンカーボルト
外
< 独立柱 >
< 出入口部柱 >
80
アンカーボルト(A-70)
種類・記号
ねじ部の損傷、さびの発生、汚損を防止する為に布、ビニールテープ等を巻いて養生を行う。
6.ホールダウン金物(HDB叉はHDN)を専用アンカーボルトで直接緊結する場合は、取り付く柱面より
40mm(±5mm)の位置に専用アンカーボルトを正確に埋め込む。
スリムタイプのホールダウン金物(SHD)を用いる場合は、柱面より31mm(±1mm)の位置に埋め込む。
7.ホールダウン金物を座金付きボルト(M16W)で緊結する場合は、土台材に亀裂が生じないように、
座金付きボルトの芯より150mm内外の距離をとってアンカーボルトを埋め込む。
8.アンカーボルトの保持および埋込みは鉄筋などを用いて組立て、適切な補強材で型枠、鉄筋等に
固定してコンクリートの打ち込みを行う。
柱
M16
ホールダウン金物
(ボルト又はビスタイプ)
24
φ16
50
13
L
(5-LS12)
20 S-HD-20
20 S-HD-25
※その他は住宅金融公庫基準仕様書による。
備 考
構造 :(有) テラ構造設計
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
木造標準図 (1)
渡邉 宏
登録第 152538号
縮尺
A-2 -
図面番号
S
04
出隅、 隅柱
側柱( 隅柱に準ずる柱)
直交する胴差がほぼ同寸で、 かつ同一高さで取合う 場合
胴差と直交する間仕切桁が胴差と同寸程度で取合う 場合
胴差と直交する梁が胴差の下側にある場合
し
ぞ差
ほ
短
B
し
差
ほぞ
短
羽子板ボルト
SB・E
A
A
り
あ
A
渡り
形
ご
あ
B
B
A
大
入
れ片
あ
り
A
さ
ぞ
ほ
短
り
あ
れ
大入
A
し
梁
B
掛け
胴差
B
A
A
C
帯金物 S・65
C
ひら金物 SM40
C
C
ひら金物 SM40
C
C
羽子板ボルト
SB・E
C
間仕切桁
C
A
胴差
A
A
B
梁
A
B
A
A
A
B
CP・L
羽子板ボルト
羽子
SB・ 板ボ
ルト
E
C
C
C
C
B
胴差
SB・F
帯金物
S-65
C
柱
C
かど金物 CP・L
C
C
柱
柱
柱
直交する胴差のせいが異なり 段違いで取合う 場合
A
B
A
羽子板ボルト
SB・E
ひら金物 SM40
A
C
胴差と直交する梁が上端でそろう 場合
胴差と直交する梁が胴差の上側にある場合
差し
ぞ
ほ
短
A
し
差
ほぞ
短
A
B
り
あ
れ兜
入
大
羽子板ボルト
SB・E
り
あ
入れ
大
A
掛け
B
A
B
B
べり
す
掛け
ご
あ
梁
B
A
胴差
A
A
扇ほぞさし
A
し
差
ほぞ
短
A
羽子板ボルト
SB・F
C
C
C
C
C
C
ひら金物 SM40
A
かど金物 CP・L
羽子板ボルト
SB・F
C
C
胴差
C
B
B
A
A
B
A
B
A
CP・L
C
C
SB・F
かど金物
CP・L
羽
子
SB・ 板ボ
ル
E
ト
かど金物
CP・L
C
C
C
柱
A
柱
ひら金物 SM40
胴差
A
C
羽子板ボルト
帯金物 S-65
CP・L
梁
梁
A
C
ひら金物 SM40
羽子板ボルト
柱
C
A
C
SB・E
柱
帯金物
S-65
※その他は住宅金融公庫基準仕様書による。
備 考
構造 :(有) テラ構造設計
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
木造標準図 (2)
渡邉 宏
登録第 152538号
縮尺
A-2 -
図面番号
S
05
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9 X10
X11
12,740
1,300
2,310
1,820
1,820
1,820
1,820
910
X12
1,820
1,820
1,820
4,550
910
5,460
6,370
2,120
910
FL-505▽
725
2,730
1,975
FL-370まで立上り
a部
1,800
立下り範囲(FL-750まで)※矩計図参照
1,200
1,550
1,600
▽FL-440
a部断面図(詳細はS-03図による)
D1
FL-440
D1
2,730
Y5
X13
20,020
隣 地 境
界 線
土間スラブ
(土間下・スラブ下は十分に転圧すること)
9,100
1,820
Y4
FL-50
1,820
Y3
CS1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
1,375
Y2
1,355
FL-50
CS1
CS1
CS1
1,000
Y1
CS1
N
隣 地 境 界 線
32,760
スラブ伏図
■ 凡 例 ■
フレーム柱脚詳細図
2-90×240
厚
S1
150~250
(F3端部250)
プラ束
位置
主筋方向
配力筋方向
上筋
D13@200
D10@200
下筋
D13@200
D10@200
上筋
D13@100
D13@200
下筋
D13@200
D13@200
D13@150
スラブ
CS1
180~250
備考
* 特記無きスラブ天端FL-505とする。
* コンクリ-ト…FC21N/mm2 (普通コンクリ-ト)
捨コン …FC16N/mm2
…SD295A(D10~D16)
アンカーボルト
…SS400
特記無し
150
シングル
D13@150
犬走
D1
150
シングル
D10@200
140 140
主筋:8-D13
構造 :(有) テラ構造設計
無収縮モルタルt=30
100
186
70
45 96 45
D10@200
PL-6
は主筋方向を示す
ドリフトピン M16-2
ボルト M16-2
アンカーボルト M16-2 L=400 D.N フック付
アンカーボルト M16-2
L=400 D.N フック付
B.PL-9
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
2-90×240
ドリフトピン M16-2
ボルト M16-2
無収縮モルタルt=30
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
スラブ伏図
渡邉 宏
登録第 152538号
70
アンカーボルト M16-2 L=400 D.N フック付
B.PL-9
* 土間下・スラブ下は十分に転圧すること
備 考
PL-6
B.PL-9
HOOP:D10@100
240
*
鉄 筋
土間
280
120 50
80
名称
9
特記無きは@2,700及び土台継ぎ手部分
コンクリート埋設部分250以上
120 50
80
M12
スラブ・壁リスト
9
アンカーボルト
サイズ
120120
材種
150 150
名称
300
記号
縮尺
A-2 1/100・1/30
図面番号
S
06
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9 X10
X11
12, 740
1, 300
2, 310
1, 820
1, 820
1, 820
X12
X13
20, 020
1, 820
1, 820
1, 820
1, 820
4, 550
910
5, 460
6, 370
725
1, 550
1, 975
N
2, 120
2, 730
F1
F2
F1
F2
Y4
F2
F2
F2
F2
F2
F2
・特記事項 巾止筋 D10-@1,000以内とする。
F2
W23
F3
W23
F3a
F3a
F3
W23
W23
F3a
W23
W23
W23
F3a
W23
F3
符 号
F1
D13@200
F3
D13@200
W23
W23
W23
W23
W23
W23
W23
W23
W23
W23
1, 000
F3a
1, 355
W23
W23
F1
1, 375
F3
W23
W23
W23
F3a
W23
W23
1, 820
F3a
F1
F2
S=1/30
F1
F2
Y2
Y1
F2
F2
F2
1, 820
壁リスト
9, 100
Y3
線
F1
F1
F1
F2
境界
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
2, 730
Y5
F1
F1
1, 000
隣地
F3
断
W23
面
F1'
D13@100
スラブ上部立上り位置を示す
D13@200
230
32, 760
縦
筋
隣 地 境 界 線
横
筋
基礎伏図
基礎リスト
F1
F1’
150
150
D13@200
下 部
D13@100
端 部
D13@200
中 央
D13@200
端部曲げ補強筋
スラブ下 ポリエチレンフィルム 厚0.15敷込み
基礎下:捨てコンt50 砕石t60 土間下:砕石t60とする S=1/30
上 部
F2
150
F3
230
4-D16
F3a
1,350
150
1,350
230
▽FL
600
600
【立上り部】
【立上り無】
D13@200
D10 @200
D13@200
【立上り部】
55 274
S1
S1
4-D13
D10@200
D13@200
300
上端筋
3-D16
D13@200
2,345
D13@200
D13@200
D13@200
S1
450
180 329
250
100 55 274
150
450
54. 4
端部補強筋
2-D13
CS1
D13@100
4-D13
2,700
D13 @200
600
【立上り部】
D13 @200
D13
D13@100
2, 095
D13 @200
D13@200
4-D13
2, 700
D13 @200
1-D13
1, 295
D13
D13@200
1, 500
D13
1-D13
60 150 350
50
2-D13
274
1-D13
D10 @200
4-D13
500
60 150 350
50
D10 @200
55 450
274
500
▽GL
D10 @200
450
2-D13
1-D13
D13@200
STP D10 @200
下端筋 3-D16
D13@200
D13@100
60 150
50
D13@100
D13@200
50
60
60
600
1, 000
備 考
構造 :(有) テラ構造設計
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
230
1, 000
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
基礎伏図・基礎詳細図
渡邉 宏
登録第 152538号
4-D16
300
50
D13 @200
D13@200
4-D16
300
D13
縮尺
A-2 1/100・1/30
図面番号
S
07
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
隣 地 境
界 線
X8
X9 X10
X11
12, 740
1, 820
1, 820
1, 820
1, 820
X12
X13
20, 020
1, 820
1, 820
1, 820
4, 550
910
5, 460
6, 370
2, 730
2, 730
Y5
1, 820
Y3
9, 100
1, 820
Y4
2, 730
Y2
Y1
N
隣 地 境 界 線
32, 760
土台伏図
凡例
土台伏図
記号
名称
材種
杉
柱
集成材
E120-F330
サイズ
記号
材種
名称
備考
特記無きは土台継ぎ手部分
特記無きは @2,700
M12
アンカーボルト
120×120
サイズ
*金物:Zマーク同等品
*木床組部分
2-90×240 (フレーム)
:構造用合板 厚24mm
千鳥貼り
釘N75@150以下 四周囲釘打ち
JAS規格品 特類 2級とする
土台
ヒバ
120×120
大引き
ヒバ
105×105@910
*土台は、防腐、防蟻措置を行う事とする(F☆☆☆☆)。 @910タテヨコ
プラ束
2-120×120
ボルト1-M12@1,000
備 考
構造 :(有) テラ構造設計
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
土台伏図
渡邉 宏
登録第 152538号
縮尺
A-2 1/100・1/30
図面番号
S
08
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9 X10
X11
12, 740
1, 820
1, 820
1, 820
1, 820
X12
X13
20, 020
1, 820
1, 820
1, 820
4, 550
910
5, 460
6, 370
2, 120
725
2, 730
1, 550
1, 975
へ
Y5
ろ
ろ
ろ
ろ
ろ
ろ
は
は
へ
は
2, 730
ろ
ろ
ろ
Y4
ろ
1, 820
ろ
ろ
へ
へ
ろ
9, 100
は
は
1, 820
Y3
ろ
ろ
へ
ろ
は
Y2
ろ
ろ
2, 730
へ
は
ろ
は
は
ろ
ろ
は
ろ
ろ
Y1
ろ
へ
ろ
ろ
ろ
は
ろ
は
は
へ
は
N
32, 760
耐力壁位置図
凡例
記号
名称
材種
柱
杉
柱
集成材
E120-F330
記号
サイズ
120×120
い
2-90×240 ( フレーム)
ろ
材種
名称
耐力
*金物は柱頭・柱脚に取り付けることとする。
かすがい・柱取付プレート 等
0. 00kN
*金物記号が表記されていない柱・横架材は表示( い) と同等以上の金物
スモールコーナー 等
3. 40kN
で緊結すること。
は
VP・フラットプレートSD・リトルコーナー・スリムプレート 等
5. 10kN
*使用する金物はZマーク同等品以上の耐力の物を使用すること。
へ
ホールダウンプレート・ホールダウンコーナー・S-HD10 等
引き寄せ金物
45x90 シングル
2. 0倍
45x90 ダブル
4. 0倍
10. 00kN
梁
筋違い
:筋違いの方向を示す
土台
筋かい
2-120×120
ボルト1-M12@1,000
備 考
構造 :(有) テラ構造設計
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
耐力壁位置図
渡邉 宏
登録第 152538号
縮尺
A-2 1/100・1/30
図面番号
S
09
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9 X10
X11
12, 740
1, 000
1, 820
1, 820
1, 820
X12
X13
20, 020
1, 820
1, 820
1, 820
1, 820
4, 550
910
5, 460
6, 370
2, 730
1, 000
1, 000
N
2, 730
Y5
T
T
フレーム
T
フレーム
T
フレーム
T
フレーム
T
フレーム
1, 820
Y3
フレーム
9, 100
T
フレーム
1, 820
Y4
2, 730
Y2
1, 000
Y1
フレーム部との接合部
クレテック同等品以上使用のこと
梁伏図
150
150
150
150
1, 820
150
240
150
270
1, 820
240
210
9, 100
Y3
150
150
150
150
240
210
Y4
150
150
150
2, 730
Y5
210
180
180
150
210
2, 730
180
150
Y2
Y1
梁伏図(FL+2, 664)
凡例
記号
*
フレーム
名称
材種
柱
杉
柱
集成材
E120-F330
特記寸法
ベイマツ
梁
集成材
E120-F330
記号
屋根納まり詳細
名称
材種
タルキ
杉
45×90@455
2-90×240 ( フレーム)
母屋
杉
90×90@910
特記無き限り120×120
棟木
杉
105×105
火打梁
杉
90x90 隅長750 又は火打ち金物
*小屋束 90x90 @910
T
SS400
PC鋼 φ25
*梁:耐力壁の取りつく箇所は、継ぎ手を設けないこと
サイズ
120×120
2-90×240 ( フレーム)
サイズ
備考
*製材:無等級級品以上とする
*構造用合板:JAS規格品 特類 2級とする
野地板:木毛セメント板 厚15mm
*屋根:木毛セメント板 厚15mm 千鳥貼り タルキ:45×90@455 釘N50@150以下
構造用合板 厚12mm
さねつき 千鳥貼り
釘N50@150以下 垂木打付け
継ぎ手を設けた場合は、金物にて補強すること。
*梁成300以上の接合部は羽子板ボルト2本以上(両面)取り付ける
*フレームと直交する梁の接合部には、クレテック同等品以上使用のこと
備 考
構造 :(有) テラ構造設計
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
梁伏図
渡邉 宏
登録第 152538号
縮尺
A-2 1/100・1/30
図面番号
S
10
Y1
Y2
Y3
1, 000
Y4
Y5
9, 100
2, 730
1, 820
Y1
1, 000
1, 820
Y2
2, 730
2, 047
Y4
Y5
9, 100
2, 730
2, 047
Y3
1, 000
1, 820
1, 820
Y2
Y3
1, 000
Y4
Y5
9, 100
2, 730
1, 365
▼最高の高さ
Y1
1, 000
2, 730
1, 820
1, 000
1, 820
2, 730
1, 365
▼最高の高さ
▼最高の高さ
3, 330
6, 180
▼軒高
T
▼軒高
小屋筋違い 30x90
6, 180
2, 914
150
2, 400
2, 400
F2
▼GL
414
F1
▼FL
▼GL
414
414
450
▼GL
450
▼FL
▼FL
筋違い 45x90
450
筋違い 45x90
2, 700
間柱 40x120 @450
2, 700
2, 400
間柱 40x120 @450
2, 700
3, 330
6, 180
▼軒高
T
3, 330
10
6
F2
F1
W23
F2
F2
F3a
F1
F1
W23
W23
F3
F2
F3
X1通り軸組図
X3・X5・X7通り軸組図
X8通り軸組図
*小屋筋違い:両側取り付け
Y1
Y2
Y3
1, 000
Y4
Y5
9, 100
2, 730
1, 820
Y1
1, 000
1, 820
Y2
Y3
1, 000
Y5
9, 100
2, 730
2, 730
▼最高の高さ
Y4
Y1
1, 000
1, 820
1, 820
Y2
Y3
1, 000
2, 730
Y4
Y5
9, 100
2, 730
1, 820
1, 000
1, 820
2, 730
▼最高の高さ
3, 330
150
150
間柱 40x120 @450
筋違い 45x90
1, 876
150
間柱 40x120 @450
筋違い 45x90
F1
F1
F1
▼GL
414
414
▼FL
450
414
F1
F2
▼GL
150
小屋筋違い 30x90
150
150
150
2, 400
2, 400
2, 700
2, 400
150
▼FL
450
▼FL
▼GL
▼軒高
2, 700
150
間柱 40x120 @450
筋違い 45x90
2, 220
小屋筋違い 30x90
450
150
4
5, 070
210
▼軒高
2, 700
▼軒高
6, 180
小屋筋違い 15x90
10
6, 180
3, 330
▼高さ
F1
F1
W23
F2
F2
F3
F3a
X12通り軸組図
X11通り軸組図
*小屋筋違い:梁間・桁行両方向両側取り付け
X13通り軸組図
*小屋筋違い:両側取り付け
*小屋筋違い:両側取り付け
*小屋束 90x90 @910
備 考
構造 :(有) テラ構造設計
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
軸組図(1)
渡邉 宏
登録第 152538号
縮尺
A-2 1/100・1/30
図面番号
S
11
X1
X2
X3
X4
1, 000
X5
X6
X7
X8
X9 X10
X11
12, 740
1, 820
1, 820
1, 820
X12
X13
20, 020
1, 820
1, 820
1, 820
1, 820
4, 550
910
1, 000
5, 460
6, 370
2, 730
▼軒高
2, 220
6, 180
3, 330
1, 110
▼最高の高さ
2, 700
2, 400
450
筋違い 45x90
414
2, 400
▼FL
▼GL
450
間柱 40x120 @450
F1'
F3
F3
Y1通り軸組図
X1
X2
X3
X4
1, 000
X5
X6
X7
X8
X9 X10
X11
12, 740
1, 820
1, 820
1, 820
1, 820
X12
X13
20, 020
1, 820
1, 820
1, 820
4, 550
910
1, 000
5, 460
6, 370
2, 730
▼軒高
2, 220
小屋筋違い 15x90
6, 180
3, 330
1, 110
▼最高の高さ
180
210
2, 700
2, 400
450
筋違い 45x90
414
2, 400
▼FL
▼GL
450
間柱 40x120 @450
W23
W23
W23
W23
W23
W23
W23
F3a
F3a
W23
W23
F3a
W23
F3a
W23
F1
F1
F3a
Y2通り軸組図
*小屋筋違い:梁間・桁行両方向両側取り付け
備 考
構造 :(有) テラ構造設計
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
軸組図(2)
渡邉 宏
登録第 152538号
縮尺
A-2 1/100・1/30
図面番号
S
12
X1
X2
X3
X4
1, 000
X5
X6
X7
X8
X9 X10
X11
12, 740
1, 820
1, 820
1, 820
X12
X13
1, 000
20, 020
1, 820
1, 820
1, 820
1, 820
4, 550
910
5, 460
6, 370
2, 730
▼軒高
2, 220
小屋筋違い 15x90
6, 180
3, 330
1, 110
▼最高の高さ
210
240
2, 700
2, 400
450
414
2, 400
▼FL
▼GL
450
間柱 40x120 @450
F1
F2
F2
F3a
F2
F3a
F2
F2
F3a
F1
F3a
F3a
Y3通り軸組図
*小屋筋違い:梁間・桁行両方向両側取り付け
X1
X2
X3
X4
1, 000
X5
X6
X7
X8
X9 X10
X11
12, 740
1, 820
1, 820
1, 820
1, 820
X12
X13
1, 000
20, 020
1, 820
1, 820
1, 820
4, 550
910
5, 460
6, 370
2, 730
▼軒高
2, 220
6, 180
3, 330
1, 110
▼最高の高さ
2, 700
2, 400
450
筋違い 45x90
414
2, 400
▼FL
▼GL
450
間柱 40x120 @450
F1
Y5通り軸組図
備 考
構造 :(有) テラ構造設計
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
軸組図(3)
渡邉 宏
登録第 152538号
縮尺
A-2 1/100・1/30
図面番号
S
13
Y3
Y5
Y1
9, 100
4, 550
A 詳細図
4, 550
1, 365
X1通りのみ 2,047
B 詳細図
S=1/10
S=1/10
1, 365
X1通りのみ 2,047
300
PL-9 加工
B 詳細図
M16@1,500
メネジ
L=120溶接
90x240-2
1, 042. 3
130
160
160
ラグスクリュー
M16-2 L=130
90x240-2
PC鋼 φ25
BH-588×756×6×6
PL-9 加工
メネジL=65溶接
C 詳細図
S=1/10
PC鋼 φ25
160
130
160
340
C 詳細図
A 詳細図
M16@1,500
▼軒高
160
80
210
2, 664
B 詳細図
PL-9 加工
100
アンカーボルト
M16-2 L=400 D.N フック付
ドリフトピン M16-2 L=180
ボルト M16-2
B.PL-9
505
1, 000
無収縮モルタルt=30
S1
CS1
PC鋼 φ25
500
▼GL
274 176
▼FL
100
盛土
F1
盛土
1, 000
現況
1, 355
の地
1, 355
PL-9 加工
山
2, 700
メネジL=65溶接
W23
W23
F2
120
120
1, 200
PC鋼 φ25
F3
X3通り 詳細図
備 考
構造 :(有) テラ構造設計
一級建築士登録 第146702号 髙橋 一夫
Spi ri t Of Pl ace
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
承 認
管理建築士
一級建築士
調 査
設 計
設計番号
設 計 年 月
工 事 名
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
平成25年 6月
図面名称
フレーム詳細図
渡邉 宏
登録第 152538号
縮尺
A-2 1/30・1/10
図面番号
S
14
23.他工事との工事区分
電気設備工事特記仕様書
24.保温,結露防止
Ⅰ.工事概要
1.工事名称
25.電線類
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
2.工事場所
26.合成樹脂製可とう管
3.建物概要
建 物 名 称
集会所
構 造
W
階 数
1
延べ面積(㎡)
298.38
建築面積(㎡)
298.38
消防法施行令別表第一
に よ る 用 途 区 分
(一)項 ロ
27.二種金属製可とう管
備 考
28.電線本数,管路など
4.工事種目(・印のついたものを適用する。)
建物別及び
屋外
工事種目
集会所
・電灯設備
新設一式
・動力設 備
・電熱設備
・雷保護(避雷)設備
・受変電設備
・静止形電源設備
・発電設備
・構内情報通信網設備
・構内交換設備
新設一式
・情報表示設備
・映像・音響設備
・拡声設備
・誘導支援設備
・テレビ共同受信設備
新設一式
・監視カメラ設備
・駐車場管制設備
・防犯・入退室管理設備
新設一式
・自動火災報知設備
・中央監視制御設備
・
・構内配電線路
・構内通信線路
・電波障害調査
別紙仕様書による
工 事 種 別
備 考
屋 外
一
般
共
通
事
項
31.フラッシュプレート
図面に特記なき場合,( ※ 金属製(ステンレス・新金属も含む) ・ 樹脂製 )とする。
※ 水平高低調節付(空転防止リング付) ・ 銅合金製 ・ アルミ合金製
33.ハンドホール蓋
県章およびチェーン付のものとする。
34.支持金物,固定金物
屋外の機器及び配管に使用する支持金物(ボルト類)はステンレス製(SUS304)とし,屋外機器のアンカー
ボルトのナットには,ナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。
また,振動をともなう機器の支持金物のナットは,ダブルナットとする。
(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事特記仕様書を適用する。なお,機械設備工事の
特記仕様書は( / )図,建築工事の特記仕様書は( / )図による。
2.特記事項
(1)項目は番号に・印の付いたものを適用する。
(2)特記事項は,・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は,※印の付いたものを適用する。
・印と※印の付いた場合は,共に適用するものとする。
1.適用基準等
一
般
共
通
事
項
2.機 材 等
3.機材の品質・性能証明
4.保 険
5.雇 用
37.総合調整
※ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号)
※ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成12年版)
※ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成25年9月1日施行)
38.塗装工事
別添の施工条件明示書による。
請負額が500万円以上の場合は,工事実績情報を登録する。
受注時,変更時及び完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け,登録手続きを行い,工事カルテの受領証を,監督
職員に提出のこと。(請負額が2,500万未満の場合は,受注時のみ)
施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報するとともに,「事故報告書」を別に指示する期日までに
監督職員に提出する。
本工事に必要な工事用電力,水などの費用は引渡まですべて請負者の負担とする。
15.監督職員事務所
16.足場,さん橋類
17.工事表示板
構内につくることが ※ できる ・ できない
・ 建築工事で設けたものを使用できる。 ・ 本工事で設置する。
なお,枠組足場を設ける場合は,「手すり先行工法等に関するガイドライン」(厚生労働省平成21年4月改訂)
によるものとし、二段手すり及び幅木の機能を有するものでなければならない。
・ 配管 ・ 配線 ・ 分電盤類
2.電気方式
・ 幹線 単相3線式 100/200V 50Hz
・ 分岐 単相3線式 100/200V
・ 分岐 単相2線式 100V
幹線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線
3.施工方法
4.蛍光灯
5.非常用照明器具
6.照度測定
・ 設置しない
8.人感センサープレート
9.予備配管
・ その他安定型廃棄物 ( )
受入施設名・所在地 : ・ その他管理型廃棄物 ( )
受入施設名・所在地 : PCBを含有する機器等については飛散,流出がないように適切な場所に保管し,工事完了後監督職員に引き渡す。
※ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所に堆積 ・ 構外搬出
耐震施工における設備機器の固定は,「建築設備耐震設計・施工指針」(建設省住宅局建築指導課監修)による。
本工事の施設分類は( ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 )で地域係数は1とし,設計用標準水平震度は下表の
とおりとする。なお,( )内の数値は防震支持の機器の場合に適用する。
特定の施設
一般の施設
設計用標準震度
設置場所
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
上層階,屋上及び塔屋
2.0(2.0)
1.5(2.0)
1.5(2.0)
1.0(1.5)
中層階
1.5(1.5)
1.0(1.5)
1.0(1.5)
0.6(1.0)
一階及び地下層
1.0(1.0)
0.6(1.0)
0.6(1.0)
0.4(0.6)
重要機器類
・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ UPS装置 ・ 直流電源装置
・ 交換機 ・ 受信機(自立型) ・ 中央監視装置 ・ 情報通信ラック
重量が100㎏以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても,耐震を考慮し,据付等を
行うものとするが,前記指針の方法によらなくてもよい。
※ 風速60m/s ・ m/s
・ 雷保護設備受雷部 ・ 照明ポール・基礎 ・ テレビ共同受信装置アンテナ・アンテナマスト
B
C
3.避雷導線
・ 引下げ導線 ※ 建築構造体利用
4.接地極
※ 接地極埋設 ・ 建築構造体利用
5.測定用補助接地極
・ 設置
・ 機器類 ・ 2.電気方式
・ 高圧 三相3線式 6kV 50Hz
・ 低圧 三相3線式 200V ・ 低圧 単相3線式 100V/200V
3.引込ケーブル
・ EM-CET38° ・ EM-CET60°
・ EM-CE38°-3C ・ EM-CE60°-3C ・ 4.配電盤
・ 屋内形 ・ 屋外形(防塵処理及び結露対策を施す)
・ キュービクル式配電盤 ・ 高圧閉鎖配電盤 ・ ・ 5.主遮断装置
※ 限流ヒューズ及び高圧負荷開閉器(PF-S) ・ 高圧交流遮断器(CB)
定格遮断電流 kA
6.高圧機器類
・ 油入式 ・ 乾式
7.変圧器
・ 単相変圧器 kVA ・ 三相変圧器 kVA
(油入式:JIS C4304-2005適合品 乾式:JIS C4306-2005適合品)
8.進相用コンデンサ
※ 低圧 ・ 高圧 ・ 6% ・ 13%
9.リアクトル
・ 6% ・ 13%
10.自動力率制御装置
※ 無効電力検出方式 ・ 力率検出方式
分岐 電灯 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線
コンセント ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線
図面に特記がない場合のHf型蛍光灯の入力電圧・周波数は,入力電圧100/200V,周波数50Hzとする。
1.直流電源装置
2.交流無停電電源装置
通
信
・
情
報
設
備
D
動
力
設
備
電
熱
設
備
照度測定は,原則,本工事範囲全て行うものとするが,これにより難い場合は監督職員との協議による。
※ 銅合金製 ・ アルミ製
埋込形分電盤からの立上り予備配管は,予備の配線用遮断器が4個以下の場合は(PF22)を1本,5個以上の
場合は(PF22)を2本以上,天井裏まで立上げる。
梁下に配管・配線スペースのない梁には,1スパンにVE(36)2本を予備スリーブとして埋込む。
2.電気方式
・ 幹線 三相3線式 200V 50Hz
・ 分岐 三相3線式 200V
3.施工方法
幹線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線
分岐 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線
屋外露出 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線
ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製
4.警報盤
※ 壁掛形(電源装置 ※ 内蔵 ・ 別置 ) ・ 5.電磁開閉器用押釦
(遠方操作用)
※ 埋込連用形配線器具 ・ 6.機器への接続
電動機などへの接続は本工事とする。
7.電動機等の接地
図示以外は金属管接地とする。
8.進相用コンデンサ
各負荷ごとに適合するコンデンサを取り付ける。
9.電気自動車用急速充電
装置
・ 機器類 ・ ・ 定格容量 kVA
1.電気方式
幹線 相 線式 V 50Hz
分岐 相 線式 V
2.施工場所及び面積
E
火
災
報
知
設
備
構成機器 ・ グラフィックパネル ・ ミニグラフィックパネル
・ プラズマディスプレイ ・内照式液晶ディスプレイ ・ 操作卓
・ CRTディスプレイ (・ キャラクタ 形 ・ グラフィック 形)
・ 中央処理装置 ・ 伝送端末局(子局)
・ 作表用印字装置
・ 雑印字装置 形
・ ロギングタイプライタ
1.工事範囲
・ 管路 ・ 配線 ・ 機器類
2.電気方式
・ 高圧 三相3線式 6kV 50Hz
・ 低圧 三相3線式 200V
・ 低圧 単相3線式 100/200V
・ 低圧 単相2線式 100V
3.布設方法
※ 地中埋設式( ・ FEP ・ PE ・ 厚鋼電線管 ) ・ 架空線式
4.柱上機器
・ 高圧負荷開閉器 ※ 一般用 ・ 耐重塩じん用
※ 地絡継電器付き(※ 方向性 ・ 無方向性)
・ 避雷器 ※ 一般用 ・ 耐塩用
・ 高圧カットアウト,がいしなど ※ 一般用 ・ 耐塩用
5.高圧ケーブルの
端末処理
屋外側 ※ 一般用 ・ 耐塩用
※ 処理者銘板取付(屋内外共,線名,作業日,氏名を表示)
6.その他
東北電力(株)外線工事基準(架空線編)に準ずる。
7.外灯設備
・ 定格電圧 100V 36W
※ 非常用照明器具電源,受変電設備制御電源供用 ・ 受変電設備専用 ・ 非常用照明器具専用
蓄電池 ・ 鉛蓄電池( ・ HS ・ CS ・ MSE ・ )
・ アルカリ蓄電池( ・AH ・AMH ・ )
用途( )
容量 kVA
蓄電池 ・ 鉛蓄電池( ・ HS ・ CS ・ MSE ・ )
・ アルカリ蓄電池( ・AH ・AMH ・ )
・ 機器類 ・ 2.形 式
・ 簡易形 ・ キュービクル式 ・ オープン形 ・ ・ 屋内形 ・ 屋外形
構
内
通
信
線
路
3.発電機
電気方式 三相3線式 50Hz 電圧 V 定格出力 kVA
種類 ・ ディーゼル ・ ガスタービン ・ 定格出力 kW以上 ( PS以上)
始動方式 ※ 電気式 ・ 空気式
冷却方式 ・ ラジエータ式 ・ 水冷循環式
5.燃 料
種類 ・ 軽油 ・ 灯油 ・ A重油
燃料小出槽 L
主貯油槽 ・ なし ・ あり ( ・ 別途 ・ 本工事: )
6.太陽光発電装置
太陽電池アレイ公称出力 kW
パワーコンディショナ 相 線式 定格出力 kW
・ 交換機 ・ 電話機 ・ 配線( ・ 全部 ・ 端子盤以降 ) ・ 配管
2.電話交換機
形式 ・ ボタン電話装置 ・ PBX
回線数 局線 / 回線 内線 / 回線
3.電話機への配線
電話機1台につき,下記のものを見込む。
・ EM-TIEF0.65-2C ( ・ 20m ・ )
・ EM-EBT0.4-2P ( ・ 20m ・ )
・ ワイヤープロテクタ (樹脂製 外形寸法約20×8)1.5m
4.ローテンションアウト
レット(亀甲形)
※ 一般電話用 個( ・ 納入する ・ 取り付ける )
※ 銅合金製 ・ アルミ製
5.保安器用接地
※ 本工事 ・ 別途工事
工 事 範 囲
施 工 方 法
配 管 配 線 機 器 類 合成樹脂管配線 金属管配線 ケーブル配線
項 目
・ 構内情報通信網
・
・
・
・
・
・
・ 情報表示
・
・
・
・
・
・
・ 映像・音響
・
・
・
・
・
・
・ 拡声
・
・
・
・
・
・
・ 誘導支援
・
・
・
・
・
・
・ テレビ共同受信
・
・
・
・
・
・
・ 監視カメラ
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ 駐車場管制設備
・ 防犯・入退室管理
・
・
・
・
・
・
ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製 ・ 地中線路及びハンドホール等沈下が考慮される場合は,沈下対策を施す。( )
9.標識シート
・ 高圧ケーブル ・ 電力幹線ケーブル
10.予備配管
屋外キュービクルから第1ハンドホールまでの予備配管(FEP100:1本)を設ける。
分電盤,動力盤から建物へのハンドホールまでの予備配管(FEP80:2本)を設ける。
1.工事範囲
・ 管路 ・ 配線
2.用途
・ 電話用 ・ 時計,拡声用 ・ 火災報知用
3.施工方法
4.標識シート
4.原動機
※ 地中埋設式( ・ FEP ・ PE ・ 厚鋼電線管) ・ 架空線式
・ 弱電用
表2「機器取付高さ」 図面に特記なき場合は下表による。ただし,これによりがたい場合は監督員と協議する。
電 力 設 備
通 信 設 備
名 称
測 点
取付高(㎜)
名 称
測 点
取付高(㎜)
約 1,800
取引用計器
地上~窓中心
引込線留め高
地上~引込点
1,800~2,200
電 集合保安器箱
床上~中心
天井下~上端
電 引込開閉器
200
床上~中心
1,500(上端1,900以下)
端子盤(廊下、室内)
床上~下端
力 分電盤
300
〃 (EPSなど) 床上~中心
共
1,500
話 壁付アウトレット(一 般) 床上~中心
通
300
〃 (和 室)
150~200
1,300
時 壁掛形親時計
床上~中心
床上~中心
スイッチ (一 般)
1,500(上端2,000以下)
計 子時計
1,200
2,300
〃
〃 (和 室)
〃
2,300
・ 壁掛形スピーカ
800
〃
電 コンセント(一 般)
〃
800
拡 壁付アッテネータ
〃 (和 室)
〃
1,300
〃
声 壁付インターホン(一 般) 床上~中心
〃 (台 上)
100
1,300
台上~中心
・
〃 (ファン用)
ファン下端
1,300
〃 (身体障害者)
〃
床上~下端
800
通 壁付アウトレット(一 般)
〃 (厨 房)
〃
300
床上~中心
信
〃 (車 庫)
1,300
〃 (和 室)
〃
150~200
〃
設 機器収容箱
〃 (機械室)
500~1,000
天井下~上端
200
〃
備 直列ユニット(一 般)
〃 (土 間)
800~1,300
床上~中心
300
〃
200
ブラケット(一 般)
2,100~2,300
〃 (和 室)
〃
床上~中心
警 表示盤
〃 (踊 場)
2,300
2,000~2,500
床上~中心
灯
〃
報 壁付発信機
〃 (鏡 上)
150
1,300
〃
鏡上端~中心
・ ベル,ブザー,チャイム
避難口誘導灯
1,500以上
〃
2,300
床上~下端
表 壁付押しボタン(一 般)
廊下通路誘導灯
1,000以下
床上~中心
1,300
床上~上端
900
示
〃 (身体障害者玄関)
〃
等
受信機
床上~中心
800~1,500
動 壁掛形制御盤
床上~中心
1,500(上端2,000以下)
副受信機
〃
800~1,500
開閉器箱
〃
1,500
〃
800~1,500
力 電磁開閉器用ボタン
〃
1,300
火 機器収容箱
〃
800~1,500
非常ボタン(便所用)
床上~中心
900
災 発信機
床上~中心
2,100
身 壁付インターホン(親機)
〃
1,300
報 表示灯
1,100
知 ベル
〃
2,300
〃 (玄関子機)
障
〃
器 液化石油ガス用検知器
床上~上端
250
者 廊下表示灯(復旧ボタン付)
〃
1,300
都市ガス用検知器 (軽質) 天井~上端
150
用 身障表示ランプ
〃
1,500
〃 (重質) 床上~上端
250
スイッチ
〃
1,100
2.構内情報通信網設備
種類 ・ 10BASE-T ・ 100BASE-TX ・ 1000BASE-T ・ ATM
・ ・ 3.情報表示設備
・ 情報表示盤 ( ・ 発光ダイオード式 ・ プラズマ式 ・ 液晶式 )
・ 親時計 回線 ( ※ 壁掛形 ・ 自立形 )
( ・ 電子チャイム組込 ・ プログラムタイマー組込 )
4.映像・音響設備
・ 増幅器 W
・ VTR ( ・ DVD ・ DV ・ S-VHS ・ )
・ プロジェクタ( ※ 前面投射式 ・ 背面投射式 )
・ 音響設備 ( ・ CD ・ MD ・ カセット ・ )
1 完成調書
営繕工事完成引渡要領 (平成13年4月1日版)
5.拡声設備
・ 一般放送用 ・ 非常放送兼用
・ 増幅器 W ( ※ 卓上形 ・ キャビネットラック形)
2 完成図書
6.誘導支援設備
・ 身体障害者用インターホン ・ トイレ呼出装置 ・ 音声誘導装置
1部
7.テレビ共同受信設備
・ テレビアンテナ( ・ AU-2 ・ CSBA- ・ CSA- )
・ 地上波アンテナマスト( ※ 壁面取付形 ・ 自立形 )
・ BS用アンテナマスト( ・ 壁面取付形 ・ 自立形 )
A4版:黒表紙金文字製本
(機器完成図,取扱説明書と合本可。
ただし,厚さが80㎜を越える場合
は分冊とする。)
3 完成原図
三つ折りケース収納
1組
8.監視カメラ設備
・ 白黒方式 ・ カラー方式
4 完成図
青焼製本
A1版またはA2版の二つ折り
1部
9.駐車場管制設備
・ 管制盤 ・ 検知器( ・ 光線式 ・ ループコイル式)
・ 信号灯・警報灯 ・ 発券機 ・ カーゲート ・ カードリーダー
5 完成図(縮小)
青焼縮小製本
A3版二つ折り
うち1部は設備課保管
2部
10. 防犯・入退室管理設備
・ 接地工事( ※ 本工事 ・ 別途 )
6 完成図(電子データ)
JWW又はDXF形式のCADデータ及び
PDF形式
CD
1枚
7 施工図
青焼製本
A1版またはA2版の二つ折り
(施工図の枚数が少ない場合は,
4 完成図と合本可)
1部
8 機器完成図
①機器別完成図
②機材材質証明書
③機材検査報告書
④工場試験報告書
⑤工場立会検査報告書
⑥現場据付試験報告書
⑦総合試運転報告書
A4版:黒表紙金文字製本
(2 完成図書と合本可)
1部
照明の人感センサー制御を行う部屋には,注意プレートを設置する。
・ 配管 ・ 配線 ・ 制御盤類
4.監視制御装置
・
・
・ 設置
1.工事範囲
※ 電池内蔵形 ・ 電源別置形
1.工事範囲
構
内
配
電
線
路
・ 壁掛形 ・ 自立形
組込み機器
・
・
3.表示操作盤
中
央
監
視
制
御
設
備
1.工事範囲
1.工事範囲
屋外露出 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線
ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製
7.ハイテンション
アウトレット
発生材の処理
・ 引渡しを要するもの ( )
・ 特別管理産業廃棄物 ( ・ PCB使用機器 ・ )
受入施設名・所在地 : ・ 現場において再利用を図るもの( )
・ 再資源化を図るもの
種 類
受 入 施 設 名
所在地(km)
備 考
A
下記部位に使用する外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。
※ 屋外 ※ 居室 ・ 1.工事範囲
※ 設置する 設置枚数 1枚
営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県土木部営繕課・設備室制定)により設置する。
19.発生材の処理等
22.風圧加重
・ 動力設備 ・ 受変電設備 ・ 発電設備 ・ 火災報知設備
各機器の個別運転後に総合調整を行い,報告書を提出すること。
※ 飛び出し形 ・ 外部固定形
※ 指定しない ・指定する(図示)
21.耐震施工
電
灯
設
備
※ 設けない ・ 設ける( 号・・・建築工事)
18.工事用通路
20.残土処理
発
電
設
備
構
内
交
換
設
備
工事請負契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は,工事の続行に備え中止期間中における
工事現場の管理計画書を提出すること。本計画書には,中止時点における工事の出来高,搬入材料及び建設機械器具
等の調書,中止期間中の体制及び工事現場の維持管理に関することを記載すること。
電気工作物に係る工事においては,電気保安技術者を置くものとする。
・ 配管 ・ 配線 ・ 機器類
2.監視制御対象設備
1.工事範囲及び施工方法
8. 施工条件
13.工事用電力,水,他
1.工事範囲
・ 突針 ・ 棟上導体 ・ 笠木(別途)など
8.沈下対策
電
力
貯
蔵
設
備
本工事は,公共職業安定所の紹介する者の雇い入れに努める。
12.電気保安技術者
・ 受雷部 ・ 引下げ導線 ・ 接地極埋設
2.受雷部
11.測定用補助接地極
本工事着手前に工事目的物及び工事材料等を,本工事完了後引渡し期日まで火災保険及びその他の保険に付し,
写しを監督職員に提出する。
工事の着手,施工及び完成において,官公署その他関係機関への必要な諸手続き等は監督職員と協議の上,請負者
が遅滞なく処理する。なお,当該手続きに係る費用は請負者の負担とする。
14.工事用仮設物
接地極は図面に特記なき場合,下表による。なお,EBの長さは1,500㎜とする。
ただし,D=10は1,000mm,W=30は1,200mmとする。
装柱機器及び屋外灯用接地極の埋設標は不要とする。
記 号
接 地 の 種 別
接地極の規格,数量
接地抵抗値
Ω以下 EP×2
ELA
・ 雷保護設備用接地
・ 雷保護設備用接地
ELA
Ω以下 EB(D=14又はW=40)× 連- 組
EA・ED・ELH
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
・ 共同接地
EA・EC・ED
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
・ 共同接地
EA
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
・ A種
EB
Ω以下 EB(D=14又はW=40)×2
・ B種
EC
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
・ C種
ED
100Ω以下 EB(D=14又はW=40)×1
・ D種
・
Et
Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連- 組
・ 構内交換機(陽極)用
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
・ 本配線盤の保安装置
EAt
EDt
100Ω以下 EB(D=14又はW=40)×1
・ 電話引込口の保安器
EDa
100Ω以下 EB(D=14又はW=40)×1
・ 拡声増幅器
ES
Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連- 組
・ 防犯装置用
・
Eo
EB(D=10又はW=30)×1
・ 測定用
ELL
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
・ 避雷器用(低圧用)
ELH
10Ω以下 EB(D=14又はW=40)×3連-2組
・ 避雷器用(高圧用)
・ 避雷器用(モデム用)
EMD
100Ω以下 EB(D=14又はW=40)×1
・ 構造体接地
建築構造体利用(通信用も含む)
本工事着手前に主要機材メーカーリスト及び機器製作図を提出し,監督職員の承諾を受ける。
また,「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」((社)公共建築協会)によって所要の品質・性能を有すること
の評価を受けた材料・機材等を使用する場合は,評価書の写しを監督職員に提出するものとする。
7.手続き
11.事故報告
施工方法 ・ 接着系 ( ※ 有機系 ・ 接着剤 )
・ 金属拡張系 ( ※ 本体打込式 ・ )
性能・施工確認 ※ 行わない ・ 行う
※ 本工事に使用する機材等は,設計図書に規定するもの,またはこれらと同等のものとする。ただし,これらと
同等のものとする場合は,監督職員の承諾を受けるものとする。
※ 本工事に使用する材料の選定及び施行に当たっては,「県有施設のシックハウスマニュアル」に留意し,揮発
性有機化合物の放散による健康への影響に配慮する。
※ 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は,日本工業規格及び日本農林規格のF☆☆☆☆規格品,壁装材料協会
規格適合品または同等品,化学物質等製品安全データシート等にホルマリン不使用が明示されたものとする。
工事の着手に先立ち,工事の総合的な計画をまとめた施工計画書を作成し,監督職員に提出する。
工事の施工に先立ち,工種別施工要領書及び施工図等を作成し,監督職員の承諾を受ける。
10.工事実績情報の登録
(CORINS)
受
変
電
設
備
・ 受変電設備 ・ 発電設備 ・ 照明装置 ・ 構内交換設備 ・ 6.施工計画書・施工図等
9.工事の一時中止
分電盤,制御盤,端子盤などの2次側以降の配線経路,電線太さ,電線本数,管径などは,監督職員の承諾を受け
け変更してもさしつかえない。
32.フロアプレート・ベース
外灯設備を含む
特 記 事 項
露出箇所 ・ ビニル被覆あり ・ ビニル被覆なし
いんぺい箇所 ・ ビニル被覆あり ・ ビニル被覆なし
長さ1m以上の通線しない電線管には,1.2㎜以上のビニル被覆鉄線を通線する。
35.あと施工アンカー
雷
保
護
設
備
1.工事範囲
合成樹脂製可とう管は,PF管(一重管)とし,温度による分類はタイプ-25とする。
30.呼び線
Ⅱ.特記仕様書
1.一般事項
(1)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編,
平成22年版),国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編,平成22年版)」及び
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「電気設備工事監理指針(平成22年版)」による。
項 目
本工事では環境配慮の観点から,原則としてEMケーブルを使用するものとする。なお,標準仕様書第6編 通信
情報設備工事 第1章 機材 第1節 電線類等 1.1.1 電線類等 表1.1.1電線類に次の種類を追加する。
(EM-MEES)
鋼鉄製とする。なお,床版で保温板打込み部分は,断熱材用インサート(亜鉛めっき製品)を使用する。
5.指定部分 ※ なし ・ あり (工 期:平成 年 月 日)
(対象部分: )
章
外部に面する壁,天井でFP板(スタイロホーム等)打込み箇所に取付ける位置ボックスなどは,保温,結露防止
処理を行う。
29.インサート
36.接地極の種別・表示等
新設一式
新設一式
他工事との工事区分は図面に特記なき場合,「各工事の工事区分表」による。
表1「完成書類」 引き渡し時には下記の書類を提出する。
1.工事範囲
・ 配管 ・ 配線 ・ 機器類
2.火災報知装置
・ 壁掛形 ・ 自立形
・ 受信機 型 級 回線( アドレス)
・ 複合盤 型 級 回線(火報 回線,自動閉鎖 回線,ガス漏れ 回線)
・ 副受信機 型 級 回線
・ 機器収容箱 ・ 専用形( ・ 埋込形 ・ 露出形 ) ・ 屋内消火栓箱に組込み
・ 感知器類 型用 総数 個 ( ・ 自動試験機能付 )
3.非常警報装置
・ 非常ベル(自動式サイレンを含む) ・ 非常放送装置
4.自動閉鎖装置
・ 連動制御盤 回線(遠方復帰機構 回路)
・ 単独(・ 壁掛形 ・ 自立形) ・ 火災受信機などとの複合盤
・ 自動閉鎖機構 ・ 防火戸用(本工事,電磁式又はラッチ式,DC24V,0.6A以下)
・ 防煙ダンパ用(別途,瞬時通電式又は電動式,DC24V,0.6A以下,
遠方復帰機構(電動式),DC24V,0.7A以下)
・ 防火シャッター用(別途,DC24V,0.6A以下)
・ 自動開放機構 ・ 排煙ダンパ(別途,排煙機運転用連動機構付)
5.ガス漏れ警報装置
6.消火器類
名 称
・ 受信機 回線( ・ 都市ガス用 ・ 液化石油ガス用)
・ 単独( ・ 壁掛形 ・ 自立形 ) ・ 火災受信機などとの複合盤
・ 感知器
・ 併設 ・ 連動
・ 定格電圧 ( ・ AC100V ・ DC24V )
・ ガス検知出力信号( ・ 有電圧出力方式 ・ 無電圧接点方式 )
完 成 書 類
部数
名 称
1部
9 取扱説明書
①保守に関する案内書
②機器別取扱説明書
③緊急連絡先一覧
④各種保証書
A4版:黒表紙金文字製本
(2 完成図書と合本可)
1部
10 管理の手引き
①工事概要書
②機器完成図
③機器別取扱説明書
④保守に関する案内書
⑤緊急連絡先一覧表
A4版:チューブ式ファイル
1部
A4版:チューブ式ファイル
(着手前,施工状況,完成の各写真)
A4版:ペーパーファイル
完成届に添付
1部
11 工事写真
①施工写真
②完成写真
12 工事に関する書類
①施工計画書
②施工要領書
③承諾書・確認書
④協議書
⑤打合せ議事録
⑥工事週報
⑦安全に関する書類
⑧廃棄物管理票の写し
完 成 書 類
部数
1部
1部
A4版:チューブ式ファイル
注記:機器参考図について
本図面中で,機器の品質・グレードを規定する目的で機器の寸法形状や諸元を
参考図として記載している。
これらのものについては,その品質・性能が図面と同等品もしくはそれ以上の
ものを使用するものとする。
・ 消火器 種別 ・ 数量 本
・ 消火器収納箱 仕様 ・ 材質 ・ 数量 面
・ ( ㎡) ・ ( ㎡)
F
G
H
備 考
Spirit Of Place
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
K
承 認
調 査
渡辺
木皿
設 計
斉藤・小阪
L
設計年月
H25.12
M
全 葉
工 事 名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
電気設備工事特記仕様書
P
No
Scale
E-01
1
1
-
-
X4
GT4
13. 2
70
X6
X7
X8
X9 X10
X11
X12
12740
4550
910
5460
6370
2730
ひろば
FL-450
隣地
境界
線
下足棚
2730
外灯
EXA36W
延焼
のお
それ
のあ
る範
囲
ホール( 災害時受付事務・広報スペ ース)
1820
和室( 救護室兼仮眠室)
男子便所
トイレブ ース
トイレブース
食器棚
木製棚
倉庫
寄り 付き
<<冷蔵庫>>
W-1
Y1
TVブースター + 露出コンセント(2P15Ax1)
多目的玄関
調理室
2730
10. 7
3
テレビアンテナ
自立鋼管ポール
女子便所
集会室
14. 2
00
GK54
Y2
<<食器棚>> 押入
軒先端を示す
縁側
1820
Y3
100.8
7,000 以上
多目的便所
9100
6. 394
3,400
Y4
軒先端を示す
3,000
転落防止手すり
Y5
84
3. 7
X13
32760
シンボ ルツリー用地
客土( t900)
GK53
X5
Yd2
X3
Yd1
外構
別途
工事
14. 6
6
14. 0
3
X2
63. 7
11. 5
5
X1
EXA36W
駐輪場A
14. 1
9
GK43
3.
36
1
外灯
GK44
UHF-ANT
AU-2_20EL SUS
N
木製棚
FL-50
H1_9+R2K60
軒先端を示す
13. 7
00
H1_9+R2K60
GK60
8. 34
8
GK59
1,500
7. 35
50
7
7. 79
1,240
13. 7
00
GK57
8. 74
2,100
敷地面積: 約1, 650㎡
建築面積: 298. 11㎡
延べ面積: 290. 66㎡
193
.
1: 1
4,000
隣地境界線
20. 187
隣地境界線
0%
造成工事>>
21. 685
300
113.4
i =8.
900
のある範囲
>>
延焼のおそれ <<ブ ロック積擁壁: 造成工事
11. 098
Co
11. 1
36
ED
調
5. 31
7. 53
GL-600
GK61
色
i =7. 912%
表面処理
L=24. 647
TVアンテナ
7.0m 以上
ポール本体 フローコート溶融亜鉛めっき後ポリエチレン樹脂被覆
ボックス
溶融亜鉛めっき鋼板にポリエステル粉体塗装
アイボリー又はコーヒーブラウン
途
長
(FEP30) 電話引き込み
(FEP50) 予備管路
EM-CET 60□(FEP65) 1φ3W-100/200V
隣地境界線
用
全
6. 47
□600
1: 1. 5
例
・
摘
L-1
要
記
号
名
称
・
仕
様
摘
要
2P15Ax1
樹脂プレート
照明器具姿図参照
埋込型 差込コンセント
2P15Ax2
樹脂プレート
埋込型 差込コンセント
2PE15Ax2(接地極付)
樹脂プレート
天井付け 2灯型
照明器具姿図参照
蛍光灯/LED照明器具
壁横付け 1灯型
照明器具姿図参照
E・ET
埋込型 差込コンセント
蛍光灯/LED照明器具
壁縦付け 1灯型
照明器具姿図参照
WP
埋込型 差込コンセント(防雨)
蛍光灯/LED照明器具
ダウンライト
照明器具姿図参照
蛍光灯/LED照明器具
ブラケット
照明器具姿図参照
2PE15Ax1+ET(接地極・接地端子付)
樹脂プレート
2P15Ax1~2
樹脂プレート
6. 030
1P15A
樹脂製ワイドプレート
換気扇(天井扇)
機械設備工事
高機能型スイッチ
3W15A
樹脂製ワイドプレート
換気扇(パイプファン)
機械設備工事
T
高機能型スイッチ
1P15A 消し遅れ
樹脂製ワイドプレート
調光器
AC100V 300W程度
樹脂製ワイドプレート
換気扇コントロールスイッチ
換気扇付属品
WH
M
高機能型スイッチ
3
53
1. 9
S
線
隣地境界
蛍光灯/LED照明器具
2E
4. 285
埋込型 差込コンセント
2
結線図参照
天井付け 1灯型
蛍光灯/LED照明器具
S
様
5
1: 1. 8
電 灯 分 電 盤
仕
取付結線・本工事
人感センサースイッチ 親機 子機
12. 1
00
称
GK62
名
H1_9+R2K60
GK64
号
1: 1. 8
記
GK63
凡
線
道路境界
天井付け
電力・NTT 引き込み
A
B
C
D
E
F
G
H
備 考
Spirit Of Place
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
K
承 認
調 査
渡辺
木皿
設 計
斉藤・小阪
L
設計年月
H25.12
M
全 葉
工 事 名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
構内配線図
P
No
Scale
E-02
1
1
150
-
照 明 器 具 姿 図
従量電灯 1φ3W 100/200V
A
3φ3W 200V
直付け笠無し型LED灯
SP-A36
B
LED 36W 4,000ルーメン
16台
コンクリート柱 CP-12mx19cmx350kG
笠無し型蛍光灯
和風蛍光灯シーリングライト
C
B321
FSS8-321 PH15
2台
B322
FSS8-322 PN15
4台
C322
Hf 32Wx2 PH15
4台
軽腕金 □75x2,500L
+
Ra83
昼白色(5000K)
定格出力型 ボルトフリー(100~242V)
本体:鋼板(白色粉体塗装)
ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)
光源寿命:40000時間
ダクター(SUS)
ボルトフリー(100~242V)
エコ電線(塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない)
本体:鋼板(高反射白色粉体塗装)
反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装)
枠:木製(白木)
反射板(ホワイト)
パネル:アクリル(乳白)
1φ3W 100/200V
(従量電灯?)
D
引込開閉器盤
120A
WH
E
蛍光灯ダウンライト
D151
EFD 15Wx1
8台
D251
EFD 25Wx1
30台
ユニバーサルダウンライト
E60
F
IL 60Wx1
蛍光灯ダウンライト軒下灯
F251W
8台
EFD 25Wx1
2台
封印ビス
MCCB 3P
100AT/100AF
1φ3W
100/200V
ET
L-1へ
引 込 柱 参 考 図
引込開閉器盤
1/50
G
SUS製 コンクリート柱取り付け 防水型
盤 名 称
鋼板製 屋内壁掛型 指定色塗装仕上げ
設置室名
H
蛍光灯ミラーライト
EFD 15Wx1
G151
昼白色
防雨型
枠:ステンレス(クールホワイトつや消し仕上)
反射板:プラスチック(高反射ホワイト)
パネル:強化ガラス(乳白つや消し仕上)
埋込穴φ150 埋込高H=101
SGⅠ形
枠:(ホワイトつや消し)
反射板:アルミ(銀色鏡面仕上)
首振範囲25度
埋込穴Φ125 埋込高H=103
電球色
高気密SGI形
反射板(ホワイトつや消し)
枠(ホワイトつや消し)
埋込穴Φ150 埋込高さH=80
支線ブロック
5台
蛍光灯棚下灯
H21
J
FL 20Wx1
防雨型蛍光灯スポットライト
J251W
2台
EFD 25Wx1 WP
3台
倉庫
AC 1Φ3W 100/200V
EM-CET60□
150
負 荷 名 称
分 岐 開 閉 器
P
AF/AT
非常警報複合装置 2P2E
50/20
電 圧
(V)
回 路
番 号
100
A
ELCB 3P
100AT/100AF
負荷容量(VA)
165
エアコン
2P2E
50/20
200
1
E
E
2
200
2P2E
50/20
エアコン
予備
2P2E
50/20
200
3
E
E
4
200
2P2E
50/20
予備
1,300
電灯
2P1E
50/20
100
1
2
100
2P1E
50/20
電灯
1,529
576
電灯
2P1E
50/20
100
3
E
4
100
2P1E
50/20
電灯・コンセント
396
970
コンセント
2P1E
50/20
100
5
E
E
6
100
2P1E
50/20
コンセント
970
700
コンセント
2P1E
50/20
100
7
E
E
8
100
2P1E
50/20
コンセント
300
200
コンセント
2P1E
50/20
100
9
E
10
100
2P1E
50/20
コンセント
650
1,500
検診車
2P1E
50/20
100
11
E
12
100
2P1E
50/20
検診車
1,500
予備
2P1E
50/20
100
13
14
100
2P1E
50/20
予備
予備
2P1E
50/20
100
15
16
100
2P1E
50/20
予備
1,845
E
密閉型
カバー:アクリル(乳白)
ツマミネジ方式
壁面(縦・横向き)・天井面取付専用
W=342 H=140 出しろ100
1,125
電球色
パネル:ガラス(透明)
アルミダイカスト(オフブラック)
照射方向可動型
可動範囲上下80度・回転方向330度
点灯照度・点灯保持時間調整機能付
昼白色
カバー:プラスチック(乳白)
(ホワイト仕上)
スイッチ付
EXA LED外灯
EXA36W
LED 36W (HF100W相当)
H=3,500
指定色塗装仕上げ
400
:MCCB 1P 20AT/50AF
5.5□
5.5□
ED
ED(ELCB)
E
A
B
:ELCB 1P 20AT/50AF 30mA
C
:MCCB 2P 20AT/50AF
E
負荷容量(VA)
:ELCB 2P 20AT/50AF 30mA
D
E
F
21,931
G
三菱 EL-M3001N/K
H
備 考
Spirit Of Place
関・空間設計
2台
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
K
承 認
調 査
渡辺
木皿
設 計
斉藤・小阪
L
設計年月
H25.12
M
全 葉
工 事 名
図面名称
N
無筋コンクリート基礎
O
平成26年度花渕浜地区小塚避難所建築および環境整備工事
照明器具姿図・盤結線図・引き込み参考図
400
1,100
容 量
(VA)
P
No
Scale
E-03
1
1
-
-
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
外灯
X8
X9
EXA36W
X10
X11
X12
X13
32760
12740
4550
910
5460
6370
2730
CE
EM□
3.5
)
P30
(FE
-2C
2F2+F3x2
ル
ヌ チ ヘ
リ ト ホ
125W
FE-1
ニ
ハ
ニ
ハ
ニ
下足棚
ハ
ニ
ハ
ニ
SS □150x75 ニ ハ
F3
ホ
ホ
F3
F3
F3x2
ニ
F3
ハ
F3
ニ
F3
ハ
F3
ニ
F3
ハ
ヘ
集会室
SP-A62 x16
F2x2
F3
F3
ト
F3
ト
FE-3
C322 x4
B322 x4
コンロ台
食器棚
調理室
チ
チ
チ
和室( 救護室兼仮眠室)
FE-5
FE-5
S
S
44W
L
F3
2730
F3
2F2
木製棚
2400
2400
調理室
ロ
2F2
イ
寄り付き
2
F251W x2
WP
外灯スイッチ
E.E.
PAC-1
ロ
4
B321 x2
4
2F2
3
ロ
2F2
F3
F3
倉庫
79W
ロ
F3
<<冷蔵庫>>
FE-4
多目的玄関
1
木製棚
<<ガスコンロ>>
D251x2
D151x4
イ
ロイ
3 3 F3x2
D251 x2
44W
チ
3 3
D151 x2
D151 x2
S
ニ
F3
G151 x2
FE-6 14W
ベビーベッド
74W
作業台
ト
S F3
G151 x2
F3
1820
H21 x2
G151
女子便所
S
×2
FE-1 125W
流し台
ト
ル
F3
縁側
ヌ
押入
F3
F3
F3
<<食器棚>>
CV5C
F3
男子便所
F3
ヘ
3
3
ロ イ
多目的便所
D251 x2
F3
ヘ
1820
ヘ
ハ
ハ
ニ
D251 x2
F3
F3
J251W x3
F3
ニ
F3x2
3 3
F3x2
F3
ホ
F3
F3
ホ
EXA36W
ホール
ニ
CV5C
□
-2C(FEP30)
EM-CE 3.5
9100
ハ
2F3
外灯
リ
4ニ
4ハ
ホール( 災害時受付事務・広報スペ ース)
ハ
ニ
2F3
2730
L
L
L
D251x22
E60x8
FE-2 86W
2F3
FE-7 8.5W
×2
電灯設備 配線図 S=1/100
ウッドデッキ
FH=14.0
X1
既存隣家
X2
X3
X4
ガス給湯器・エアコン屋外器
設置空間
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
32760
12740
4550
910
5460
6370
2730
WP
Y5
2F2
2
2
2F2
2
ホール( 災害時受付事務・広報スペ ース)
2F2
2
2F
2F2
2F2
2730
2
下足棚
2
2F2
2F2
WP
N C
Y4
410W
410W
コンロ台
木製棚
2730
2
E
2F3(PF28)
<<冷蔵庫>>
E・ET
E・ET
2
2F2
E WP
2
2F3
2F3
6
10
5
2F2
2F3
寄り 付き
2F3
2F3
2
倉庫
8
1
E・ET
木製棚
1φ200V
PAC-1 1.025kW
×2
スラブ下空間に設置
125W
スラブ下空間に設置
12
E・ET
E・ET
E・ET
検診車用(防雨カバー付き)
9
WHG-1
11
7
2F2
2F3
Y1
ころがし 壁内はPF管にて保護
ころがし 壁内はPF管にて保護
ころがし 壁内はPF管にて保護
ころがし 壁内はPF管にて保護
ころがし 壁内はPF管にて保護
E・ET
2
食器棚
EM-EEF 2.0-2C(PF28)
GL-600
1.6-2C
1.6-3C
2.0-2C
2.0-3C
2.6-3C
男子便所
4
2F3
2F2
2F3(PF28)
<<ガスコンロ>>
配線凡例(電灯・コンセント 共通)
EM-EEF
F3
EM-EEF
2F2
EM-EEF
2F3
EM-EEF
26F3
EM-EEF
410W
多目的玄関
E・ET
2F3
Y2
ベビーベッド
E・ET
和室( 救護室兼仮眠室)
調理室
E・ET
2F2
テレビアンテナ
自立鋼管ポール
ブースター用
露出コンセント
2P15Ax1
2F2
流し台
2
2F
2
1820
2
R
2
410W
2F3
作業台
女子便所
2F3
2F
3(
PF
28
)
集会室
押入
2F3
2F3
1820
<<食器棚>>
縁側
2
多目的便所
E・ET
9100
Y3
E・ET
E・ET
E
3.5
5.5□(PF16)
ED
コンセント設備 配線図 S=1/100
A
B
C
D
E
F
G
H
備 考
Spirit Of Place
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
K
承 認
調 査
渡辺
木皿
設 計
斉藤・小阪
L
設計年月
H25.12
M
全 葉
工 事 名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
コンセント設備 配線図
P
No
Scale
E-04
1
1
100
-
UHF-ANT
AU-2_20EL SUS
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
32760
12740
910
5460
6370
2730
5C
別途工事
5C
別途工事
BS
4550
P S
転落防止手すり
2730
5C
EM-EEF 2.0-2C
Y5
AE3C
ホール( 災害時受付事務・広報スペ ース)
AC 100V
N C
Y4
多目的便所
1820
AE3C
集会室
5C
<<食器棚>>
9100
Y3
縁側
押入
女子便所
5C
集会室
作業台
男子便所
多目的玄関
和室( 救護室兼仮眠室)
5C
1820
流し台
ベビーベッド
N
R
集会室
PT
調理室
テレビアンテナ
鋼管ポール
R 和室
Y2
食器棚
端子盤
木製棚
コンロ台
(FEP30)
寄り 付き
2730
<<ガスコンロ>>
倉庫
<<冷蔵庫>>
5.5□(PF16)
5C
5C
5C
5C
5C
木製棚
EM-S・5C-FB ころがし 壁内はPF管にて保護
EM-S・5C-FB アンテナポール部配線
EM-S・5C-FB (FEP30)
Y1
ED
テレビ受信設備 系統図
電話配管・テレビ受信・トイレ呼び出し設備 配線図 S=1/100
凡
N C
1窓用呼出表示器
呼出押ボタン
廊下灯
復旧ボタン
例
記
号
名
称
・
仕
様
摘
要
端子盤 保安器5Pスペース 屋内露出型
8
電源電圧
形
状
材
質
窓
数
表示方式
380
60
460
61.6
120
120
120
250
330
電話アウトレット(壁付)
P S
13
70
70
AC100V 50/60Hz (内部電源DC12V)
壁埋込形(埋込ボックス)
SPCC t1.2
1窓
呼出音と表示窓点灯
テレビ受信アンテナ UHF20EL SUS(AU-2)
70
13
ブースター UHF-BS 家庭用
27
形 状
材 質
備 考
形 状
材 質
埋込形(JIS1個用スイッチボックス)
樹脂
呼出確認ランプ付
呼出保持式
壁埋込形(JIS1個用スイッチボックス)
ABS樹脂
形 状
材 質
表示灯
テレビ直列ユニット
R
壁埋込形(JIS1個用スイッチボックス)
パネル:ABS樹脂、ランプカバー:ポリカーボネート
赤色LED
N C
樹 脂 プレート
CS-7F-7
テレビ直列ユニット
CS-7F-R
樹 脂 プレート
トイレ呼び出し親機
トイレ呼び出し押しボタン
トイレ呼び出し復旧ボタン
AE3C
トイレ呼び出し表示灯
N C
AE2C
(PF16)
AE3C
(PF16)
PT
天井隠蔽 配管配線 ケーブルころがし配線
注 記 参 照
床埋込 配管配線
注 記 参 照
ホール
和室
5.5□(PF16)
(FEP30)
AE2C
AE3C
引込柱へ
EM-AE 0.9-2C ころがし 壁内はPF管にて保護
EM-AE 0.9-3C ころがし 壁内はPF管にて保護
ED
電話配管設備 系統図
トイレ呼び出し設備 系統図
A
B
C
D
E
F
G
H
備 考
Spirit Of Place
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
K
承 認
調 査
渡辺
木皿
設 計
斉藤・小阪
L
設計年月
H25.12
M
全 葉
工 事 名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区小塚避難所建築および環境整備工事
電話配管・テレビ受信・トイレ呼び出し設備 配線図
P
No
Scale
E-05
1
1
100
-
X1
防 災 照 明 器 具 姿 図 ・ 照 度 範 囲 表
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
32760
12740
Y
4550
910
5460
6370
2730
直付型非常照明
Y13B
JD 13Wx1 バッテリー内蔵
Y30B
JD 30Wx1 バッテリー内蔵
非常灯用ハロゲン電球 9W/13W/30W 点灯
ソケット:ポリフェニレンサルファイド樹脂
電線:けい素ゴム絶縁電線
ニッケル水素蓄電池使用
エコ電線(塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない)
枠:鋼板(オフホワイトつや消し仕上)
反射板:アルミ(高効率シルブライト)、 Φ155 H=71
2.4m
2.6m
3.0m
4.0m
5.0m
6.0m
7.0m
3.4m
3.1m
2.7m
1.5m
-
-
-
-
A2
7.2m
7.6m
7.9m
7.1m
-
-
-
-
四角配置
A4
5.7m
6.4m
6.8m
7.1m
-
-
-
-
2.1m
2.4m
2.6m
3.0m
4.0m
5.0m
6.0m
7.0m
Y3
<<食器棚>>
Y30B
単体配置
A1
4.0m
4.6m
4.7m
-
-
-
流し台
R=
4,
400
A2
8.6m
9.5m
10.1m
11.2m
7.3m
-
-
-
四角配置
A4
6.9m
7.6m
8.0m
8.9m
7.3m
-
-
-
2.1m
2.4m
2.6m
3.0m
4.0m
5.0m
6.0m
7.0m
6.2m
多目的玄関
ベビーベッド
Y2
コンロ台
男子便所
和室( 救護室兼仮眠室)
調理室
Z13B
食器棚
Z13B
R=
4,
40
0
-
直線配置
1
木製棚
<<ガスコンロ>>
寄り 付き
<<冷蔵庫>>
倉庫
木製棚
取付高さ
Y30B
配置
Z
4.4m
女子便所
作業台
Y30B
2730
配置
押入
集会室
取付高さ
Y13B
Z13B
多目的便所
1820
直線配置
0
40
4,
R=
R=
7,
50
0
縁側
下足棚
Z13B
R=
7,
50
0
9100
A1
ホール( 災害時受付事務・広報スペ ース)
Z13B
1820
配置
単体配置
2.1m
400
4,
R=
0
40
4,
R=
Y4
取付高さ
Y9B
Y5
2F2
JD 9Wx1 バッテリー内蔵
2730
Y9B
単体配置
A1
5.0m
5.5m
5.8m
6.4m
7.5m
5.4m
-
直線配置
A2
10.6m
11.8m
12.6m
14.2m
17.3m 19.5m 19.5m
-
四角配置
A4
8.1m
9.0m
9.6m
10.9m
13.7m 16.1m 18.1m
-
Y1
非常照明設備 配線図 S=1/100
2F2
EM-EEF 1.6-2C ころがし 壁内はPF管にて保護
EM-EEF 2.0-2C ころがし 壁内はPF管にて保護
埋込型非常照明
Z9B
JD 9Wx1 バッテリー内蔵
Z13B
JD 13Wx1 バッテリー内蔵
Z30B
JD 30Wx1 バッテリー内蔵
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
4.0m
5.0m
6.0m
7.0m
3.4m
3.1m
2.7m
1.5m
-
-
-
-
7.8m
8.1m
7.3m
4.4m
-
-
-
四角配置
A4
5.7m
6.4m
6.8m
7.3m
-
-
-
-
四角配置
A4
S
B
非常警報
複合装置 P
2.4m
2.6m
3.0m
4.0m
5.0m
6.0m
7.0m
EM-EEF 2.0-2C
4.0m
4.4m
4.6m
4.7m
0.2m
0.1m
-
-
8.6m
9.6m
6.9m
7.6m
10.2m 11.2m
8.0m
7.3m
8.9m
-
-
-
-
多目的便所
1820
2.1m
Y3
S
縁側
S
AC100V
EEF 1. 6-2C
AC100V
EEF 1. 6-2C
<<食器棚>>
集会室
AC100V
S
押入
女子便所
ベビーベッド
男子便所
多目的玄関
AC100V
作業台
流し台
-
和室( 救護室兼仮眠室)
A
調理室
2.1m
2.4m
5.5m
2.6m
7.5m
5.0m
6.0m
7.0m
5.0m
6.2m
5.4m
2.3m
直線配置
A2
10.6m 11.9m 12.7m 14.2m 17.3m 19.5m
19.5m
17.4m
A4
8.1m
19.5m
17.4m
9.6m
6.4m
4.0m
A1
9.0m
5.8m
3.0m
単体配置
四角配置
EEF 1. 6-2C
ホール( 災害時受付事務・広報スペ ース)
S
取付高さ
配置
2730
下足棚
AC100V
9100
A2
6370
Y4
取付高さ
直線配置
5460
AC100V
3.0m
7.3m
A1
X13
EEF 1. 6-2C
2.6m
2730
2.4m
A2
単体配置
Z30B
2.1m
直線配置
配置
910
10.9m 13.7m 16.1m
Y2
食器棚
コンロ台
木製棚
<<ガスコンロ>>
寄り 付き
2730
Z13B
A1
4550
1820
単体配置
X12
Y5
取付高さ
配置
X11
32760
12740
Z9B
X10
<<冷蔵庫>>
倉庫
木製棚
Y1
誘導標識板 緑地白文字 壁貼り付け 蓄光型
誘導標識板 白地緑文字 壁貼り付け 蓄光型
熱式住宅用火災警報器 AC100V 単独作動 現場鳴動型
S
A
誘導標識・非常警報設備 配線図 S=1/100
煙式住宅用火災警報器 AC100V 単独作動 現場鳴動型
B
C
D
E
F
G
H
備 考
Spirit Of Place
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
K
承 認
調 査
渡辺
木皿
設 計
斉藤・小阪
L
設計年月
H25.12
M
全 葉
工 事 名
図面名称
N
O
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
非常照明・誘導標識・非常警報設備 配線図
P
No
Scale
E-06
1
1
100
-
建設リサイクル法
・ 対象工事
落札が決定した業者は,分別解体等省令で定める様式第1号別表1~3のうち当該工事に該当する別表及び
機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書
Ⅰ.工事概要
工程表を作成し,契約締結前に,契約担当者等に説明書を提出するものとする。また,特定建設資材廃棄物の
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
1.工事名称
2.工事場所
再資源化等が完了したときは,建設リサイクル法第18条に基づいて書面により報告すること。
18.総合調整
3.建物概要
建 物 名 称
構 造
階 数
木造
1
地区避難所
延床面積(㎡)
建築面積(㎡)
消防法施行令別表第一
に よ る 用 途 区 分
4.工事種目(・印のついたものを適用する。)
建設別及び
工事種目
屋外
避難所
・空気調和設備
新設一式
・換気設備
新設一式
・排煙設備
・自動制御設備
・衛生器具設備
新設一式
・給水設備
新設一式
・排水設備
新設一式
・給湯設備
新設一式
・消火設備
新設一式
・厨房機器設備
・ガス設備
新設一式
・さく井設備
・浄化槽設備
・昇降機設備
※ なし
298.38
(1)項ロ
298.38
20.耐震措置
工 事 種 別
屋 外
・ 温水暖房 ・ 給湯方式
消火設備方式
ガス設備方式
一
般
共
通
事
項
2.特記事項
章
本工事では環境配慮の観点から,原則としてEMケーブルを使用するものとする。なお,標準仕様書第6編 通信・情報設備工事 第1章 機材 第1節 電線類等 1.1.1 電線類等 表1.1.1電線類に次の種類
を追加する。(EM-CEES,EM-UTP,EM-MEES,EM-EBT)
2.機 材 等
※ 本工事に使用する機材等は,設計図書に規定するもの,またはこれらと同等のものとする。ただし,これらと
同等のものとする場合は,監督職員の承諾を受けるものとする。
※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては,「県有施設のシックハウスマニュアル」に留意し,揮発
性有機化合物の放散による健康への影響に配慮する。
※ 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は,日本工業規格及び日本農林規格のF☆☆☆☆規格品,壁装材料協会
規格適合品または同等品,化学物質等製品安全データシート等にホルマリン不使用が明示されたものとする。
3.機材の品質・性能証明
空
気
調
和
・
冷
房
・
暖
房
設
備
既存のコンクリート部の床,壁の配管貫通部等の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。
25.支持及び固定
(1)標準仕様書以外の天吊り機器の支持は,標準仕様書第3編2.1.13(b)に準ずる。
(2)横走り主ダクト・主管の振れ止めは端部も行うこと。
(1)ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナット及び屋外の配管・ダクトに使用する支持金物はステンレス製
(SUS304)とし,ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナットにはナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。
(2)振動を伴う機器の支持金物のナットはダブルナットとする。
(3)冷水及び冷温水管の吊バンド等の支持部は、合成樹脂製の支持受けを使用する。
27.埋戻し土・盛土
図面に特記のない場合は下記によるほか共通仕様書第2編による。ただし,各工事種目で別に指定されたものは除く。
28.地中埋設標及び埋設
表示用テープ
地中埋設標及び埋設用テープは,下記により屋外埋設部分に布設する。なお,地中埋設標の設置場所は図示による
ほか,屋外埋設管の分岐及び曲がり部に設置する。
(1)給水管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ
(2)ガス管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ
(3)油 管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ
(4)消火管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ
換
気
設
備
29.保 温
・ 主機械室は下記の室とし,他は各階機械室とする。
主機械室:
・ ダクトの保温の外装は下記による。内装は(・ ロックウール ・ グラスウール)
倉庫・書庫
・ アルミガラスクロス ・ 屋
内
各階機械室
・ アルミガラスクロス ・ 露
主機械室
・ アルミガラスクロス ・ 出
居室・廊下など
・ カラー亜鉛鉄板 ・ ・ アルミガラスクロス
屋内隠ぺい,PS内
・ ステンレス鋼板
屋外露出,多湿箇所
( )
本工事着手前に工事目的物及び工事材料等を,本工事完了後引渡し期日まで,火災保険及びその他の保険に付し,
写しを監督職員に提出のこと。
5.雇 用
本工事は,公共職業安定所の紹介する者の雇い入れに努めること。
6.施工計画書および
施工図等
工事の着手に先立ち,工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し,監督職員に提出する。
工事の施工に先立ち,工種別施工要領書および施工図等を作成し,監督職員の承諾を受ける。
また,県が実施する「公共事業環境マネジメントシステム」の対象工事においては,環境配慮計画(実施)書を作
成し,監督職員に提出する。
7.工事実績情報の登録
請負額が500万円以上の場合は,工事実績情報に登録する。
受注時,変更時及び完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け,登録手続きを行い,工事カルテの受領証を監督職員
30.塗 装
31.防食処理
32.山留め
33.舗装工事
(1)下記部位に使用する,外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。
排
煙
設
備
衛
生
器
具
設
備
土中埋設の鋼管(ステンレス鋼管及び外面被覆鋼管は除く)及び金属製継手類(砲金製弁・継手を含む)にはペ
トロラタム系防食テープ及びプラスチックテープによる防食処理を行う。(埋設配管は原則として,防食処理不要
の管材とする。)
36.施工条件
施工中に事故が発生した場合には,直ちに監督職員に通報するとともに,別に指示する「事故報告書」を指示する
別添の施工条件明示書による。
1.設計温湿度
・ 建築工事で設けたものを使用できる。
枠組足場を設ける場合は,「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月改訂)」による
15.工事用仮設物
16.残土処理
17.発生材の処理
夏期
冬季
本工事に下記の当該職種別技能士(・1級・2級)を適用させる。(資格証の写しを提出する)
・ 別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・ 本工事で設置
ものとし,二段手すり及び幅木の機能を有するものでなければならない。
※ 設けない ・ 設ける( 号・・・建築工事仕様書)
本工事に必要な工事用電力,水及び諸手続などの費用はすべて引渡しまで請負者の負担とする。
構内に作ることが ※ できる ・ できない
・ 構外搬出 ※ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所にたい積
(1)建設リサイクル法の規定に基づく通知義務等の該当 ・ なし ・ あり( )
(2)フロンガス回収破壊法の規定に基づく措置の該当 ・ なし ・ あり( )
(3)引渡しを要するもの ※ なし ・ あり( )
(4)廃棄物は,「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等の関係法令を遵守し,場外搬出の上,適切に処分する
こと。
(ア)特別管理産業廃棄物
※ なし ・ あり ( )
空
気
調
和
・
冷
房
・
暖
房
設
備
湿度(RH)
%
%
温度(DB)
31.8 ℃
-2.4 ℃
2.ばい煙濃度計
取付箇所は図示による。
一 般 系 統
温度(DB)
湿度(RH)
%
26℃
%
22℃
温度(DB)
コンピューター室系統
温度(DB)
湿度(RH)
湿度(RH)
℃
℃
%
%
3.煙 突
※ 別途 ・ 本工事(鋼板厚 ㎜、高さ m以上)
4.煙 道
※ 煙道径300mm以下は鋼板厚3.2mm,300mmを超えるものは4.5mmとする。 ・ 図示による。
5.ダクトの区分
低圧とする(高圧1及び高圧2の部位は図示による。)
6.長方形ダクトの工法
・ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法 ( ・ 共板 ・ スライド)
7.風量測定口
取付け場所は図示による。取付面は監督職員の指示による。
8.チャンバ
・FRP製( L) ・SUS製( L) 詳細は図示。
4.満水試験継手
図示の箇所に取付け,満水試験を行うこと。
5.試 験
・ 衛生器具などの取付完了後,排水試験又は通水試験を行う。
6.放流負担金等
・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事 )
7.基礎材
※ 再生クラッシャーラン
給
湯
設
備
1.配管材料
・ ステンレス鋼管(SUS304拡管) ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ 銅管 ・ 被覆銅管
・ 保温付被覆銅管
<膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への補給水管を含む。>
・ 水道用架橋ポリエチレン管(PE) ※ さや管・ヘッダー工法
標準図(機材 6 )による。
・ 単独形 ・ 共用形( ・ ローリーアース付)
2.弁 類
給水設備の当該事項による。
(1)施工箇所は図示による。
(2)内貼りチャンバー類の寸法表示は,外形寸法とする。
(3)吹出口に接続するチャンバーの消音内貼りは別図による。
3.湯沸器の排気筒
厚さ0.5mm以上のステンレス鋼板製とする。
(1)建物内の空気抜き管の保温は空気抜き弁までとし(空気抜き弁も含む),仕様は冷温水管の項による。
(2)屋外露出配管の保温は,給水設備の項による。
(3)外気取り入れダクト及びチャンバーボックスの保温 ※ 要(全熱交換器の給気ダクトを含む) ・ 不要
(4)排気ダクトの外壁開放部より1m程度保温する。(チャンバーボックスを含む)
(5)冷媒管(断熱材被覆銅管)の保温外装
屋内露出部 ・ 保温化粧ケース(樹脂製) ・ 外装なし ・ 屋外 ・ 保温化粧ケース(樹脂製)
・ (6)高圧蒸気管及びヘッダーの保温厚は mmとする。
(1)地震感知器の配管配線 ※ 別途 ・ 本工事
(2)防煙ダンパと連動制御器迄の配管配線及び連動制御盤から煙感知器迄の配線配管は
※ 別途 ・ 本工事
(1)屋内露出裸ダクトの塗装(居室を除く)は ※ 行わない ・ 行う
(2)屋内露出冷却水配管の塗装(居室は除く)は ※ 行わない ・ 行う
1.準拠事項
[ 空気調和 ・ 冷房 ・ 暖房設備 ]の当該事項に準ずる。
2.開放形湯沸器排気フート
・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ 9 ・ 18 ・ 21
※ 別途 ・ 本工事
3.厨房用排気ダクト
※ 亜鉛鉄板 ・ ステンレス鋼版(SUS304)(板厚は高圧ダクトによる)
湯沸器の給排気筒(二重管)のいんぺい部保温を行う。(h・(イ)・X)
5.ステンレス管の接合
(1)呼び径60SU以下 SAS322(一般配管用ステンレス鋼管の管継手性能基準)を満足した継手による接合
方法
(2)呼び径75SU以上 ・ 溶接接合 ・ ハウジング形管継手による接合 ・ フランジ接合
1.配管材料
消
火
設
備
(1)一 般
・ 配管用炭素鋼鋼管(白)
・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40)
厨
房
機
器
設
備
(1)フード周囲の天幕(フード面から天井面まで) ※ 取り付ける ・ 取り付けない
(2)フードコック ※ 取り付ける ・ 取り付けない
6.多湿箇所の排気ダクト
次の系統のダクトのシールは,標準図(施工45,46)のNシール+Aシール+Bシールとし,水抜き管を設ける。
( )
1.ダクト
・ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製(1.6mm以上)
2.排煙口の形式
・ 可動羽根(スリット共) ・ 可動パネル
3.排煙口解放装置
・ ワイヤー式 ・ 電気式(遠隔操作機能 ・ 要 ・ 不要)
4.排煙風量測定方式
建築設協定期検査業務指導書((財)日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。
1.中央監視制御
中央監視制御装置の構成機能は別紙による。
2.計装工事の配線
(1)屋外・屋内露出の配線は,図面に特記のない限り金属管配線とする。
ガ
ス
設
備
(2)天井内隠ぺいの配線は,図示に特記がなければケーブル配線とする。
1.大便器洗浄弁
・ 洗浄タンク方式 ・ 洗浄弁方式(不凍結節水弁付)
2.便器洗浄用タンク
※ 手洗なし ・ 手洗付
3.小便器自動洗浄
個別感知方式とする。( ・ 小便器一体型 ・ 小便器分離型)
4.器具付属水栓
固定こま式(節水こま式)とする。
5.自動水栓
※ 電源供給方式( ※ AC100V) ・ 乾電池 ・自己給電
(3)二酸化炭素用
・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(継目無管)(Sch80)
2.屋内消火栓種別
・ 易操作性1号消火栓 ・ 2号消火栓
3.消火栓開閉弁
・ JIS10K ・ JIS20K
4.保 温
(1)屋外露出管については給水管に準ずる。
(2)充水タンクの保温 ・ 施工しない ・ 施工する
(3)消火配管の保温 屋内消火栓 ・ 施工しない ・ 施工する
5.消火器類
(1)消火器 種別 ・ 数量 (ABC10型 A棟9本 B棟6本 C棟6本 D棟4本 )
(2)消火器収納箱 仕様 ・ 材質 ・ 数量(樹脂製スタンド表示板付 A棟9本 B棟6本 C棟6本 D棟4本)
1.厨房機器類
(1)図示による(材質などは共通仕様書による)。ただし,寸法は参考とする。
(2)厨房機器据付要領は,標準図施工73による。
1.配管材料
(2)地中埋設部
(1)一般
※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ※ ポリエチレン被覆鋼管 ・ ガス事業者の規定による ・ ガス事業者の規定による
・ ・ ガス用ポリエチレン管
ガス用フレキシブル管(SUS)
・ ・ 2.都市ガス
(1)ガスメーター
親メーターはガス事業者の設置,子メーターは本工事
(2)引込み負担金 ・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事 )
3.液化石油ガス
(1)ガスボンベ ※ 借用 ・ 買い取り ( ・ 10kg ・ 20kg ・ 50kg 本 )・バルク
(2)ガスメーター 親メーターはガス事業者の設置,子メーターは本工事とする。
(3)集合装置 ・ 標準図(施工71)による( 本組)
(4)転倒防止等 ・ 標準図(施工72) {・(a) ・(b)} ・ ボルト,チェーン等はSUS製とする。
4.ガス漏れ警報器
図示の場所に取付ける ( ・ 分離形 ・ 一体形 ) ・ 別途電気工事
外部出力端子 ( ・ あり ・ なし )
5.埋設深さ
(1)一般敷地内( m以上) (2)敷地内車両道路( m以上)
0.45
0.75
(3)公道(ガス供給事業者及び道路管理者規定による)
6.その他
配管工事は,原則としてガス供給事業者の責任施工とする。 供給事業者名( )
・ 容器固定具をGL+300に追加設置する。
表1「完成書類」 本工事終了後下記の書類を提出すること。
名 称
完 成 書 類
1 完成調書
6.温水洗浄便座加熱方式 ・ 瞬間式 ・ 貯湯式
7.大便器耐火カバー
設ける(ピット内を除く)
1.量水器
(1)親メーター ※ 措用 ・ 買取り (隔測メーター ・ 有 ・ 無) (2)子メーター ※ 買取り (隔測メーター ・ 有 ・ 無)
2.量水器桝
(1)親メーター用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材53)
(2)子メーター用 ※ 標準図(機材53) ・ 水道事業者の指定品
3.配管材料
(1)一般用 ・ ステンレス鋼管(拡管)
・ 塩ビライニング鋼管 (・VA ・VB)
・ ポリ粉体ライニング鋼管(・PA ・PB)
・
4.不凍水栓柱
5.弁 類
営繕工事完成引渡要領 (平成13年4月1日版)
(作成は,主たる請負業者が,他の工
事および監督員の協力を得て取りまと
める。)
(3)屋外土中用
・ ステンレス鋼管(SUS316拡管)
・ 塩ビライニング鋼管(VD)
・ ポリ粉体ライニング鋼管(PD)
・ ビニル管(JIS K 6742)(VP)
・ 〃 (HIVP)
・ ポリエチレン管
・ 水道用ゴム輪形硬質塩化ビニル管
・
(2)土間配管用(厨房,浴室等のシンダー内含む) ・ ステンレス鋼管(SUS316)
・ 塩ビライニング鋼管(VD)
・ ポリ粉体ライニング鋼管(PD)
・ 架橋ポリエチレン管
化粧ケーシング( ・ アルミ合金製 ・ 合成樹脂製 )
(1)水道直結部分 ※ JIS又はJV10K ・ 水道事業所の規定による K
(2)その他の部分 ※ JIS又はJV5K ・ JIS又はJV10K
ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。
(1)一般敷地内( m以上) (2)敷地内車両道路( m以上)
0.45
0.6
(3)公道部分( ※ 水道事業者及び道路管理者規定による )
8.保 温
(1)量水器桝内の保温を行う。
ける。なお点検口の大きさは図示による。
10.水道加入金等
水道加入金 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途 ) ・ 不要
11.ステンレス管の接合
(1)呼び径60SU以下 SAS322(一般配管用ステンレス鋼管の管継手性能基準)を満足した継手による接合
・ その他( ) (1)復帰方式 ※ 遠隔式(電気式(定格入力DC24V,0.7A以下)
方法
(2)復帰動作 ※ 順送り
10.配管材料
12.その他
給水管の最小口径は20mmとする。ただし,器具接続部分を除く。
(2)冷却水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 1.配管材料
(1)屋内汚水管
排
水
設
備
(3)蒸気管(給気管) ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (4)油管,油用通気管(一般) ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (土中) ※ ポリエチレン外面被覆鋼管 (5)膨張管,空気抜き管,膨張タンクよりボイラ等への給水管
※ 配管用炭素鋼鋼管 ・ (6)空調用排水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ ・ 木くず等の管理型の産業廃棄物 ( )
(7)冷媒管 ※ 断熱材被覆銅管(製造者標準品) ・ 銅管 E
F
G
関・空間設計
・ 排水用鉛管
・ ビニル管(VP)
・ 耐火二層管(VP)
(4)土間配管用
・ 排水用塩ビライニング鋼管
・ ビニル管(VP)
(5)通気管
・ 配管用炭素鋼鋼管(白)
・ ビニル管(VP)
A4版 チューブ式ファイル
工事施工写真は,履行写真(着手
前写真と完了写真)並びに施工状
況写真とで構成される。
1部
A4版 ペーパーファイル
1部
A1版またはA2版の二つ折り
1部
③青焼き二つ折り製本
(縮小)
A4版(A3版二つ折り)
1部は設備課保管
2部
④原図
三つ折りケース収納
1部
⑤完成図書電子データ
JWW又はDXF形式のCADデータ
もしくはTIFF形式(解像度200
DPI程度)
CD
1枚
A1版またはA2版の二つ折り
(施工図の枚数が少ない場合は,完成
図の二つ折り製本と合本可)
1部
三つ折りケース収納
1部
A4版 黒表紙金文字製本
(2 完成図と合本可)
1部
5 取扱説明書
①保守に関する案内書
②機器別取扱説明書
③緊急連絡先一覧
A4版 黒表紙金文字製本
(2 完成図と合本可)
1部
6 管理の手引き
①工事概要書
②機器完成図
③機器別取扱説明書
④保守に関する案内書
⑤緊急連絡先一覧表
A4版 チューブ式ファイル
1部
8 工事週報
A4版 チューブ式ファイル
1部
9 工事打ち合わせ議事録
A4版 チューブ式ファイル
1部
10 工事に関する承諾
確認書
①施工計画書
②施工要領書
③確認書・承諾書
④協議書
⑤安全に関する書類
⑥建設廃棄物マニフェスト
A4版 チューブ式ファイル
1式
11 各種保証書
A4版 チューブ式ファイル
1部
12 その他
①機器試験成績書
・機材材質証明書
・機材検査試験報告書
・工場検査報告書
・工場立会検査報告書
1部
②現場試験成績書
・工事別試験報告書
・総合運転および
試験報告書
機械設備工事特記仕様書
H25.9
宮城県土木部
設 備 課
課 長
(6)ポンプアップ排水管
・ ポリ粉体ライニング鋼管(PD)
・
技術補佐
(総括担当)
図面番号
班 員
班 長
・ 耐火二層管(VP)
台所流し等の床上露出部分の排水管は、ビニル管でもよい。
H
備 考
Spirit Of Place
・ 排水用塩ビライニング鋼管
(3)屋外土中汚水,雑排水管
・ 配管用炭素鋼鋼管(白)
・ ビニル管(VP)
・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ ビニル管(VU)
・ ビニル管(再生VU)
・ ビニル管(VP)
・
・ 耐火二層管(VP)
部数
1部
注記:機器及びシステム参考図について
本図面中で,機器又はシステムの品質・グレードを規定する目的で,対象品の寸法形状,
諸元及びシステム構成等を参考図として記載している。
これらのものについては,その品質・性能が図面と同等品もしくはそれ以上のものを使用
するものとする。
(2)屋内雑排水管
完 成 書 類
35mm MFフォルダー
設備課保管用
③マイクロフィルム
(完成図のみ)
(2)呼び径75SU以上 ・ 溶接接合 ・ ハウジング形管継手による接合 ・ フランジ接合
(1)冷温水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ ・ コンクリートガラ等の安定型の産業廃棄物( )
②青焼き二つ折り製本
4 機器完成図
(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。
9.防煙ダンパ
7 工事写真
①工事施工写真
1部
②原図
7.埋設深さ
1部
A4版
(4 機器完成図,5 取扱説明書と
まとめて1冊にしてもよいが,厚さ8
0mmを越える場合は分冊とする。)
3 施工図
①青焼き二つ折り製本
(1)屋内( ※ 一般水栓 ・ 耐寒水栓 ) (2)屋外( ※ 耐寒水栓 ・ 一般水栓 )
湯沸室,台所,厨房用水栓は泡沫式とする。
耐寒水栓はJWWAの認証品とする。
名 称
完成届に添付
2 完成図
①黒表紙金文字製本
6.給水栓
部数
②完成写真
9.埋設弁開閉用ハンドル 本工事に ※ 含む(水道事業者管理用以外の弁操作用) ・ 含まない
(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。
(2)地中埋設部
・ 外面被覆鋼管(SGP-VS)
・ 〃 (SGP-PS)
・ 〃 (STPG-370VS)
・ 〃 (STPG-370PS)
スプリンクラー ・ 施工しない ・ 施工する
4. 厨房用排気ダクト工法 ※ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法(共板フランジ又はスライドオンフランジ)
5.厨房用排気フード
4.保 温
厚さは呼び径25mm以下は50mm,呼び径32mm以上は40mmとする。
(還水管) ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40) D
図示の箇所に取付ける(熱源機器等)。
(2)屋外露出配管(弁フランジを含む)は,標準仕様書第2編(表2.3.5 e2・(ハ))とし
(ウ)その他発生材の処分を行う施設
C
給
水
設
備
(2)空気調和機に取付けるサプライチャンバー及びレタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには,点検口を設
・ コンクリート ( )
・ コンクリート及び鉄から成る建設資材( )
・ 木 材 ( )
・ アスファルトコンクリート ( )
B
屋内(調整目標値)
(煙道径が400mmを超えるものには,掃除口に蝶番を取り付ける。)
(イ)特定建設資材廃棄物の再資源化等を行う施設
A
3.グリース阻集器
・ 下水道協会(JSWAS) ・ 排水設備用樹脂製桝協会(HMS)
・ 市町村別基準( ・ 有 ・ 無 )
・ 衛生器具などの取付完了後,煙試験を行う。
(1)オイルタンク本体は図示による。
(2)遠隔油用指示計 ※ 取付ける ・ 取付けない
(3)計量尺は,青銅製,黄銅製又はアルミ製とし,100リットル実測目盛刻印とする。計量口は錠付とする。
ヒューズ(温度ヒューズも含む)及び表示灯は予備品として,20%納入する(種別ごと最低1個)。
※ 適用する ・ 適用しない
・ 冷凍空気調和機器施工(チリングユニット,パッケージ形空気調和機の据付及び調整)
14.工事用電力,水,その他
19.保 温
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の建築工事標準仕様書22章(舗装工事)及び同監理指針(舗装工事)による。
外 気
・ 配管(配管工事) ・ 建築板金(ダクト製作及び取付け) ・ 熱絶縁施工(保温工事)
13.監督職員事務所
18.消音内貼り
切取り面にその箇所の土質に見合った勾配を保って掘削できる場合を除き,掘削の深さが1.5mを超える場合
には,山留めを行うものとする。
期日までに監督職員に提出する。
12.足場等
17.注油口及び指示ボックス
工事の着手,施工,完成にあたり,関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行う。
なお,当該手続きに係わる費用は,請負者の負担とする。
11.技能士の適用
16.積算油量計
34.他工事との取り合い 図面に特記なき場合は,表「工事区分表」による。
35.予備品等
10.電気保安技術者
(3)規格
(2)保温を行わない居室・便所・給湯室及び屋外の露出配管(鋼管)には塗装を行う。
に提出のこと。
9.事故報告
15.オイルタンク
(3)材質(天幕とも) ※ ステンレス鋼板(SUS304) ・ 亜鉛鉄板
自
動
制
御
設
備
・ 配管の保湿の外装は下記による。内装は(・ ロックウール ・ グラスウール ・ ポリスチレンフォーム)
・ アルミガラスクロス ・ 倉庫・書庫
屋
・ アルミガラスクロス ・ 各階機械室
内
露
・ アルミガラスクロス ・ 主機械室
出
・ 合成樹脂製カバー ・ 居室・廊下など
・ アルミガラスクロス
屋内隠ぺい,PS内
・ ステンレス鋼板
屋外露出,多湿箇所
・着色アスファルトプライマー
・ アスファルトプライマー
( )
・
本工事着手前に主要機材メーカーリスト及び機器製作図を提出し,監督職員の承諾を受ける。
また,設備機材は,設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関等が発行する資料等の
4.保 険
※ 着脱可能形(※ 全数 ・ 図示による)
着脱可能形の場合,その指示部(・ 40A用 個 ・ 100A用 個 ・ 250A用 個)
を付属する。
排
水
設
備
・ 固定形(止水コック付) ・ 測定用タッピング(32mmピトー管流量計用)
21.塗装
※ 屋外露出 ※ 居室 8.手続
※ 共通仕様書,標準図による他,図示した箇所に取り付ける。(配管用はL形,ダクト用は円形)
・ 空気調和機,温風暖房機まわりの給気ダクト,還気ダクト及び外気ダクト
・ 冷温水ヘッダー(往)及び冷温水ヘッダーの各還り管
・ パッケージ形空気調和機の冷却水及び温水の出入口
・ 桝リストは図面番号( M-02 )
(1)材料 ・ RC ・ 硬質塩化ビニル ・ ポリプロピレン ・ SC
(2)ふた ・鋳鉄製( ・ MHA ・ MHB ・ T8A )
・樹脂製
※ 流体名入りおよび樹脂製ふたは原則としてSUSチェーン付
・ 根切り土の中の良質土(ただしヒューム管以外の管の周囲は山砂の類) ・ 山砂の類
の写しを監督職員に提出して,承諾を受ける。なお,標準仕様書に規定される製作図,試験成績表等を含む。
一
般
共
通
事
項
13.温度計
20.電気工事の範囲
対象配管系統 ・ 冷温水 ・ 冷却水 ・ 消火(水用) ・ 油 ・ ガス
検査の種類 ・ 浸透探傷検査(PT)又は磁粉探傷検査(MT) ・ 放射線浸透検査(RT)
24.はつり
特 記 事 項
・ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成12年版)
・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号)
・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成25年9月1日施行)
一般機器
1.0(1.5)
0.6(1.0)
0.4(0.6)
特記されていない弁等のサイズは,機器付属品を除き接続配管のサイズと同じとする。
26.支持金物・固定金具
(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。なお,
電気設備工事の工事仕様書は( / )図,建築工事の工事仕様書は( / )図による。
(1)項目は番号に・印の付いたものを適用する。
(2)特記事項は,・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は,※印の付いたものを適用する。
・印と※印の付いた場合は,共に適用するものとする。
1.適用基準等
重要機器
1.5(2.0)
1.0(1.5)
0.6(1.0)
21.弁等のサイズ
(1)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書
(機械設備工事編 平成22年版)」(以下「標準仕様書」という。),同部設備・環境課監修の「公共建築設備工事標準
図(機械設備工事編 平成22年版)」(以下「標準図という。),及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「機械設備
工事監理指針(平成22年版)」による。
項 目
一般機器
1.5(2.0)
1.0(1.5)
0.6(1.0)
22.電線類
23.溶接部の非破壊検査
Ⅱ.特記仕様書
1.一般事項
重要機器
2.0(2.0)
1.5(1.5)
1.0(1.0)
一般の施設
注(1)設置場所の区分は標準仕様書による。 注(2)( )内の数値は防震支持の機器の場合に適用する。
(2)本工事の施設は(・ 一般の施設 ・ 特定の施設)とする。
(3)地域係数は1.0とする。
(4)100kg以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても耐震を考慮し,据付又
は取付を行うものとするが,前記指針の方法によらなくてもよい。
(5)重要機器類(高置タンク,受水タンクは機器表による。)
(6)昇降機のつり合おもりブロックの脱落防止は,十分な強度を有する方法で固定し,水平鉛直方向の地震力
に対して,つり合おもりが枠から脱落しないようにした構造とすること。
新設一式
・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 ・ 空気式 ・ 中央監視制御
・ 水道直結方式 ・ 高置タンク方式 ・ タンクレスブースター方式 ・ 建物内の汚水及び雑排水(・ 分流式 ・ 合流式)
建物外の汚水及び雑排水(・ 分流式 ・ 合流式)
放流先 汚 水 (・ 下水道直放流 ・ 浄化槽)
雑排水 (・ 下水道直放流 ・ 浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝)
・ 局所式 ・ 中央式
・ 屋内消火栓 (・ 湿式 ・ 乾式) ・ 連結送水管 ・ 屋外消火栓
・ スプリンクラー (・ 湿式 ・ 乾式) ・ 不活性ガス消火 ・ 泡消化
・ 粉末消火 ・ 連結散水 ・ フード等用簡易自動消火 ・ 消火器
・ 都市ガス 種別( ) kJ/m3(N)(供給圧力 Pa) ・ 液化石油ガス
特定の施設
上層階、屋上及び塔屋
中層階
一階及び地下層
新設一式
新設一式
・ 全空気方式 ・ ファンコンベクター,ダクト併用方式
・ 直接暖房
機器,配管,ダクト等は耐震を考慮し堅固に据え付け,取付け又は支持を行う。
耐震措置の計算及び施工方法は,次に揚げる事項以外すべて建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省国土技術政策
総合研究所・独立法人建築研究所監修2005年版)による。
設計用標準水平震度(Ks)
(工 期:平成 年 月 日)
(対象部分:
)
6.設備概要 ( ・ 印のついたものは、主要方式を示す)
方 式
設 備 概 要
空気調和方式等
・ 空気調和
・ 全空気方式 ・ ファンコイルユニット,ダクト併用方式 ・ パッケージ方式
自動制御方式
給水方式
排水方式
※ ベローズ形 ・ スリーブ形
14.瞬間流量計
(1)機器類の能力,容量等は指示された数値以上とする。
(2)電動機出力,燃料消費量及び圧力損失は,原則として表示された数値以下とする。
設置場所
・ あり
・ 温風暖房
12.鋼管用伸縮管継手
※ 本工事において下記の項目の総合調整を行い,報告書を提出する。 ・ 別途
総合調整の項目
・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度測定
・ 室内気流及びじんあいの測定 ・ 騒音の測定 ・ 初期運転状態の記録
・ 末端水栓の水質測定 ・ し尿浄化槽放流水質の測定
・ 機器の絶縁抵抗の測定 ・ 水圧調整
測定箇所は,監督職員の指示による。
備 考
19.容量等の表示
5.指定部分
※ JIS又はJV5K ・ JIS又はJV10K
ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。
・ 対象外工事
七ヶ浜町花渕浜字五月田15-3の一部
2.排水桝
11.弁 類
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
承 認
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
渡辺
K
調 査
木皿
L
設 計
設計年月
小澤
H25.9
M
全 葉
工 事 名
図面名称
N
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
機械設備工事 特記仕様書
O
P
No
Scale
M-01
1
1
-
-
機
器
記 号
WHG-1
表
名
桝 リ ス ト
※・型番は参考型番とする。 称
仕
ガス給湯器
動
様
型式
屋外壁掛型 20号 給湯専用形(凍結防止機能付)
能力
ガス消費量 41.6kW
付属品
リモコン、リモコンケーブル、据付架台カバー他付属品一式
力
φ
V
W
1
100
125
台 数
1
設 置 場 所
記号
名 称
数量
寸
計画地盤高
KBM±0
法
計画管底高
±0の地盤より
桝深さ
(管底深さ)
泥溜り
蓋寸法
蓋の種類
備
考
±0
桝天端
納入業者設置(別途)
ABC10型 樹脂製スタンド(表示板付)
消火器
考
外部
50kgボンベ×2 ガスメーター他付属品一式
LPG設備
備
S-イ
汚水桝
1
100-150φ 90L
0
300
300
0
150φ
塩ビ蓋
段差付
S-ロ
汚水桝
1
100-150φ 90Y
0
358
358
0
150φ
塩ビ蓋
段差付
S-ハ
汚水桝
1
100-150φ 90L
0
394
394
0
150φ
塩ビ蓋
S-69
汚水桝
1
R-イ
雨水桝
5
B-10
雨水集水桝
1
R-ロ
雨水桝
1
RA-1
B-12
雨水桝
1
1200×1200
B-11
雨水桝
1
別途災害公営住宅
工事にて設置
3
300×300
0
300
300
150
300□
0
300
300
150
0
392
392
150
400φ
1000
150
600φ
500K
格子蓋
建築工事
MHB
別途災害公営住宅
工事にて設置
別途災害公営住宅
工事にて設置
衛 生 器 具 表
1
計
多
目
的
便
所
合
器 具 名 称
仕様及び付属品
女
子
便
所
階
屋 外
調
理
室
男
子
便
所
備
考
参考型番 TOTO
洋風大便器
便器・タンク
CS20BA,SH30BA
1
1
洗浄便座
TCF6331EV81
1
1
紙巻器
YH702
1
1
可動手摺
建築工事
1
1
便器・タンク
CS670BA,SH670BA
3
2
1
洗浄便座
TCF6321E
3
2
1
紙巻器
YH702
3
2
1
L型手摺
建築工事
4
2
1
UFS800CE(自動洗浄)
2
2
建築工事
1
1
バリアフリー洗面器
L103A,TL105AGQ(レバー式水栓)
1
洗面器
L830CRU,TLNW31BF(シングルレバー水栓)
4
2
2
同上カウンター
建築工事
2
1
1
鏡
YM3580AC(350W×800H)
5
1
2
2
ベビーベット
建築工事
1
1
流し台
建築工事(排水トラップ共)
1
1
同上用混合水栓
建築工事
2
2
掃除用流し
SK22A,TK22,TKAE20
1
不凍給水栓
D-EN2E-1313040CP,HAS-FB2(SUSBOX) (参考型番:竹村製作所)
2
2
不凍水抜栓
MT-2-25050(ボックス共)
(参考型番:竹村製作所)
1
1
洋風大便器
小便器
小便器用手摺
1
1φ100V 410W
1φ100V 410W
1
1
(開閉防止型)
※・七ヶ浜町下水道条例により施行する。
A
B
C
D
E
F
G
H
備 考
Spirit Of Place
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
承 認
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
渡辺
K
調 査
木皿
L
設 計
設計年月
小澤
H25.9
M
全 葉
工 事 名
図面名称
N
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
給排水設備 機器・器具表
O
P
No
Scale
M-02
1
1
-
-
OW-1
竪樋
R-イ
竪樋
R-イ
竪樋
R-イ
100A
竪樋
100A
転落防止手すり
100A
100A
B-11(別途災害公営住宅工事)
B-12(別途災害公営住宅工事)
100A
U字側溝(災害公営住宅工事)
に接続 5ヶ所
R-イ
R-イ
FL-310
Y5
Y5
2730
2730
消
ホール(災害時受付事務・広報スペース)
±0
Y4
縁側
集会室
OF-1
-10
±0
1820
25A
作業台
流し台
調理室
±0
<<ガスコンロ>>
125A
<<冷蔵庫>>
倉庫
±0
-30
B-10雨水集水桝(建築工事)
R-ロ
消
Y1
S-69(別途災害公営住宅工事)
Y2
FL-50
FL-30
寄り付き
和室(救護室兼仮眠室)
ソフトシール仕切弁
100A
S-ハ
食器棚
コンロ台
50A
Y3
2730
Y2
2730
多目的玄関
±0~-30
男子便所
±0
女子便所
±0
1820
1820
Y3
洗面化粧台
<<食器棚>>
押入
9100
125A
Y4
多目的便所
±0
9100
1820
消
FL-50
Y1
竪樋
竪樋
OW-1
竪樋
12740
4550
竪樋
910
竪樋
5460
6370
2730
32760
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X12
X11
X10
X13
消 消火器:ABC10型
樹脂製スタンド(表示板付)
A
B
C
D
E
F
G
H
備 考
Spirit Of Place
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
承 認
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
渡辺
K
調 査
木皿
L
設 計
設計年月
小澤
H25.9
M
全 葉
工 事 名
図面名称
N
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
給排水設備 配置平面図
O
P
No
Scale
M-03
1
1
- 100
-
20A
OW-1
竪樋
竪樋
竪樋
VA1(排水通気金物)
VA1(排水通気金物)
FL-310
Y5
(天井内配管)
2730
ホール(災害時受付事務・広報スペース)
基礎貫通スリーブ使用
(KS100×389H)
S-イ
多目的玄関
100A
配置図参照
100A
100A
COA100A
50A
50A
和室(救護室兼仮眠室)
±0
75A
点検口
COA50
COA100A
量水器25A
20A
立管50A(露出配管)
20A
食器棚
FL-30
25A
20A
FL-50
Y2
水抜き栓25A(BOX共)
25A
25A
コンロ台
配置図参照
S-ハ
25A
±0
100A
50A
20A
20A
調理室
点検口
75A
流し台
Y3
S-ロ
100A
100A
作業台
基礎貫通スリーブ使用
(KS100×389H)
±0~-30
COA40A
40A
±0
100A
40A
男子便所
±0
20A
40A
多目的便所
±0
4.14㎡
点検口
40A
押入
集会室
65A
女子便所
±0
20A
<<食器棚>>
40A
50A
100A
点検口
Y4
100A
100A
100A
100A
9100
COA100A
1820
50A
1820
±0
寄り付き
倉庫
<<ガスコンロ>>
-30
17.39㎡
<<冷蔵庫>>
15A (スラブ上配管)
20A
(スラブ下露出配管)
G
20A
G
2730
ガスコック15A
WHG-1
FL-50
FL-30
Y1
散水栓(BOX共)
(外壁露出配管)
LPGボンベ置場
(50kg×2)
X8
4550
910
5460
6370
2730
32760
FH=14.0
調理室
ホール
X12
X11
X10
X13
2400
2400
X9
散水栓へ
既存隣家
ガス給湯器
GV20A×2
FJ20A×2
凍結防止ヒーター(1m)×2
ガスコック20A×1
WHG-1
Y5
Y4
Y2
Y3
Y1
給湯器納まり断面図 S 1/60
A
B
C
D
E
F
G
H
備 考
Spirit Of Place
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
承 認
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
渡辺
K
調 査
木皿
設 計
小澤
L
設計年月
H25.9
M
全 葉
工 事 名
図面名称
N
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
給排水設備 詳細図
O
P
No
Scale
M-04
1
1
- 50
-
機 器 表
機器番号
機器名称
電 動 機
台
数
設置場所
仕
様
機器番号
電相
PAC-1
2
和室
冷暖房機
COMP
ヒートポンプエアコン(2方向天井カセット形) 1対1 (塩害対策仕様)
1
電圧(V)
電力
200
冷房能力:5.0kw(2.2kw~5.6kw)
FAN(外)
暖房能力:5.6Kw(2.2kw~7.1kw)
FAN(内)
40W
付属品
リモコンスィッチ,化粧パネル他標準付属品一式
OA-1
集会室
3
室内機:RCID-AP56K2
付属品
EA-1
最大電流 12.6A
1
ストレートシロッコファン天吊埋込形
100
125W
三菱:BFS-80SC(本体重量 14.0kg)
付属品:防振吊金具、
他付属品他一式
換 気 扇
1
集会室・ホール
和室
1
(24時間対応)
1
100
86W
三菱:P-23GNET
4
集会室
排気ユニット
丸形防風板付ベンドキャップ
インテリアグリル
接続口径
: φ200
11
接続口径
: φ200
SUS製 (網付) (給気用)
三菱:P-23GX2-C
メルコエアテック:AT-200TUNSJ
VC2-200φ
薄形ベンドキャップ
5
接続口径
: φ200
SUS製 (縦ギャラリ付) (排気用)
AT-200UGST4
VC-150φ
薄形ベンドキャップ
4
接続口径
: φ150
SUS製 (縦ギャラリ付) AT-150UGST4
VC-100φ
薄形ベンドキャップ
1
接続口径
: φ100
SUS製 (縦ギャラリ付) AT-100UGST4
1
100
74W
1
100
79W
三菱:V-754KD7(本体重量 19.5kg)
1
100
44W
三菱:VD-20ZC9(本体重量 4.2kg)
1
100
14W
三菱:VD-15ZC9(本体重量 2.7kg)
他付属品他一式
PS-04SWL2、PS-5BK
天井埋込低騒音形
三菱:VD-23ZLX9-CS(本体重量 8.2kg)
150φ×360m3/H×150Pa 24時間運転:30m3/H×10pa
換 気 扇
1
調理室
(24時間対応)
P-04SWL2、P-08TK
ブース形レンジフードファン
150φ×260m3/H×120Pa 24時間運転:30m3/H×10pa
他付属品他一式
付属品:24時間換気SW、ワイヤレスリモコンSW
換 気 扇
FE-5
:フィルター他付属品一式
三菱:BFS-60SL(本体重量 15.0kg)
付属品:24時間換気SW、天吊金具 他付属品他一式
FE-4
三菱:P-23GHF4
: φ200
200φ×300m3/H×80Pa 24時間運転:200m3/H×20pa
付属品:24時間換気SW、防振吊金具
換 気 扇
参考型番(同等品以上とする)
PS-5BK
ストレートシロッコファン天吊埋込形
・多目的玄関
FE-3
電力
室内機重量 33.0kg
二次側配線工事共
200φ×600m3/H×160Pa FE-2
接続口径
和室,玄関
室外機重量 41kg
電圧(V)
11 自然給気グリル
集会室,調理室
給気ユニット
VC1-200φ
換 気 扇
記号
電相
室外機:RAS-AP56SHJ1
屋外機壁用架台 SUS製防振ゴム付
FE-1
電 動 機
台
数
設置場所
参考型番(同等品以上とする)
0.95kW
35W
機器名称
女子便所,男子便所
2
天井埋込低騒音形
150φ×250m3/H×90Pa 付属品: 天吊金具、他付属品他一式
FE-6
多目的便所
換 気 扇
1
P-02TK
天井埋込低騒音形
100φ×100m3/H×60Pa 付属品:天吊金具、他付属品他一式
FE-7
換 気 扇
倉庫
1
P-02TK
1
パイプ用ファン
100
8.5W
三菱:V-20PKS(本体重量 1.45kg)
200φ×210m3/H×7Pa 付属品: 他付属品他一式
換 気 量 の 算 定
換気回数による算定
階
室
名
m
m3
集会室
115.93
ホール
54.65
2.7
9.93
2.3
多目的玄関
在室人員による算定
積
換気回数
m2
1
気
天井高
床面積
回/h
換気風量
人員密度
人員
m3/h
人/m2
人
0.9
105
464.879
平均4.01
法定換気量による算定
単位量
m3/h・人
換気風量
基準値
Af
N値
20Af/N
m3/h
m3/h
m2
m2/人
m3/h
m3/h
m3/h
2,088.8
2,088.8
2,100.0
2,100.0
20.0
設 計 風 量
必要風量
1.11
115.93
20.0
常時風量
24時間換気による必要換気量の算定
機 器 仕 様
24時間換気風量
機器記号
設置台数
m3/h
200.0
必要換気量
m3/h
対象範囲
対象(○)
対象外(-)
m3/h
[0.3以上]
200.0
○
185.96
0.322 OK
○
38.01
0.408 OK
○
38.01
0.359 OK
常時風量
24時間風量
m3/h
FE-1
3
600.0
FE-2
1
300.0
判
備
定
考
131.16
41.736
計
619.871
計2,100.0
調理室
30.63
2.7
73.512
0.2
7
20.0
140.0
20.0
30.63
5.0
122.52
122.52
260.0
30.0
FE-4
1
260.0
30.0
和室
34.78
2.7
83.472
0.5
18
20.0
360.0
20.0
34.78
2.0
347.8
347.8
360.0
30.0
FE-3
1
360.0
30.0
1
250.0
-
女子便所
9.03
2.3
21.672
10.0
216.72
216.72
250.0
FE-5
男子便所
10.01
2.3
24.024
10.0
240.24
240.24
250.0
FE-5
1
250.0
-
4.14
2.7
9.936
10.0
99.36
99.36
100.0
FE-6
1
100.0
-
多目的便所
火気使用室換気量の算定(1)
系統名
FE-4
A
設
場
置
所
調理室
換気
種別
3
器 具
火気使用室換気量の算定(2)
名
ガステーブル
B
燃料 理論排ガス量
k
種別
[m3/kW・h]
LPG
0.93
C
燃料消費量
Q
[kW]
9.0
排 気
装置別
定 数
30
D
有効換気量
[m3/h]
換気回数に
よる換気量
[m3/h]
254.0
系統別風量
[m3/h]
系統名 設 置
場 所
換気
種別
器 具 名
調理室機器類の換気 別途算定
火気使用室換気量の算定(2)
電気式厨房器
燃料 具の換気係数
e
種別
[m3/kW・h]
電気式厨房器
具の電気容量
e
[kW]
有効換気量
[m3/h]
換気回数に
よる換気量
[m3/h]
系統別風量
系統名
[m3/h]
設
場
換気
種別
置
所
器
具
燃料
種別
名
フード部の
面 風 速
V
[m/s]
フードの面積
A
[㎡]
有効換気量
[m3/h]
換気回数に
よる換気量
[m3/h]
〔排気装置別定数〕
[m3/h]
1.外壁の開口部に直接換気扇を設ける場合 40
2
2.煙突に換気扇を設ける場合
3.排気フードを有する排気筒に換気扇を設ける
場合
イ).建告1403号第3第4号(イ)のフード
30
(排気フード)Ⅰ型)
ロ).建告1403号第3第4号(ロ)のフード
20
(排気フード)Ⅱ型)
260.0
E
系統別風量
F
G
H
備 考
Spirit Of Place
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
承 認
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
渡辺
K
調 査
木皿
設 計
小澤
L
設計年月
H25.9
M
全 葉
工 事 名
図面名称
N
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
冷暖房・換気設備 機器表
O
P
No
Scale
M-05
1
1
-
-
ひろば
32760
12740
竪樋
転落防止手すり
4550
OW-1
910
竪樋
5460
6370
竪樋
竪樋
VC150φ
VC200φ×3
VC200φ
VC150φ
2730
FE-6
VC150φ
VC100φ VC150φ
Y5
Y5
FE-1
200φ×2
2730
150φ
±0
100φ
ホール(災害時受付事務・広報スペース)
FE-2
150φ
150φ
2730
150φ,200φ
点検口450□
Y4
Y4
±0
25A
作業台
±0
Y2
±0
FE-5
R
コンロ台
OA-1
FE-5
25A
食器棚
Y3
D
R
和室(救護室兼仮眠室)
±0
調理室
±0~-30
男子便所
±0
EA-1 ×4
1820
多目的玄関
女子便所
流し台
OF-1
-10
±0
1820
洗面化粧台
FE-3
9100
FE-1 ×2
集会室
PAC-1 ×2
<<食器棚>>
点検口450□
押入
1820
縁側
9100
Y3
×6
VC200φ×6
VC200φ
200φ
Y2
FL-30
(床下配管)
寄り付き
2730
FE-4
<<ガスコンロ>>
冷媒管φ6.35×φ12.7×2
□
(2 ×5C一括保温)
<<冷蔵庫>>
2730
1820
OA-1
多目的便所
倉庫
-30
Y1
Y1
OA-1
OW-1
VC200φ
OA-1
VC200φ
OA-1
VC200φ
VC200φ
OA-1
VC200φ
FE-7
12740
4550
910
5460
6370
2730
32760
X1
X2
X3
X4
X5
X7
X6
X8
X9
X12
X11
X10
X13
室外機
(スラブ下設置)
2400
ホール
倉庫
便所
R
2400
屋根:R-1
既存隣家
室外機
(SUS製壁用防振ゴム付架台)
200φ
:給気口
OA-1
※ 給気口の設置高さ H=1,800×4、3,800H×2(芯寸法)
:引戸
DL=10.0
1000
9100
Y5
Y4
Y3
※ ・排気ダクトは、外壁から2mまでグラスウール@25mmにて防露施工する。
給気ダクトは全て防露施工する。
・レンジフードよりの排気ダクトは、ロックウール@50mmを被覆する。
1000
Y2
Y1
室外機納まり断面図 S 1/100
A
B
C
D
E
F
G
H
備 考
Spirit Of Place
関・空間設計
宮城県知事登録
第 11X10168 号
I
J
承 認
管理建築士
一級建築士
渡辺 宏
登録第 152538号
渡辺
K
調 査
木皿
L
設 計
設計年月
小澤
H25.9
M
全 葉
工 事 名
図面名称
N
平成26年度花渕浜地区避難所建築及び環境整備工事
冷暖房・換気設備 平面図
O
P
No
Scale
M-06
1
1
- 100
-