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NETIS評 価情報 肇録製品 轟 為 oχ 7パ イ ス =サ レント 用システムNttTI ・71 轟Zヽ o 岬 ,静 轟 0 0. O´ ■一 一 一 一 F . ・ ・ +4点 嘉雌測 こ 騒音環境負荷 の低減 1項 献する 『 こ だ わ りの ス ー パ ー サ イ レ ン ト仕 様 』 小型から大型機種まで堂々のラインナップを取り揃えました。 ス ーハ ーサ イ レン トSS― bo× 仕様 は、油圧ブ レーカ自体 に遮 音 防音 ・ 防振効果を持たせ た ことで、作業現場の騒音問題や周辺環境、労働環境問題 の 改善等に対応できるようにな りま した。少 コス トにて環境 にやさ しく1央 適な作業空間をもた らす ことができる ことによ り、一般都市土木工事か らビル解体工 事、掘削作業 にと積極的に活用 する ことがで きるこ とによ り、国土交通省のNET S(ネ テ ィス)に “ 超低騒音油圧ブ レーカを活用する工法 " と して登録申請を行い、公共工 事等での活用実績 を積み重ねてきま した。2012年 2月 、 事後評価 を得て『評価情報』 (V i VJue)に ステ ップア ップ しま した。 「評価情報」の移行にともない、国土交通省の直轄 工 事 に於いて、施工者が新技術活用提 案すると、 工 事成績評定へ +4点 の加点の対象 とな りますので活用提案がさらに しやすく な りま した。 F事騒D古 ,可 ロリgド リJレ 株式会社 :│■ ■│■ :│││ 昔と振動を抑えたオペレータに・●さしい こだわりの超低通音油圧ブレーカ ! 騒音環境負荷の低減に貢献 超低騒音0低 振動1ヒ が稼働場所を1大 幅に広げます : 'lr_騒 音 超 低騒 音 の表 記 については 当社 の社 内基 準によるものです 超低騒音油圧 ブレーカ活用の経済性効果 油圧ブ レーカ自体の遮音 ・騒音 ・振動低減効果がもた らす経済性効果 と して、 工事計画での防音対策の簡便化が可能 とな り、遮音シ ー ト・ 遮音壁の最小化が行えます。また、人 にとって 耳障 りと感 じる周波数帯 の音圧 レベ ルを大幅 に低減 した 特長 によ り、作業環境の改善、周辺環境 への影響 姉 Jが 図られ、騒音苦情 による工 事計画変更 や 日程遅延等の リスク軽減 も期待できます。そ して、振動低減効果はオ ペ レータの疲労蓄積低減な どの 労lel安 全衛生面の向上につ なが ります。 油圧ブ レーカは、衝撃 エ ネル ギ ー によ り311的 に破 砕する ことか ら破砕効率が 高 く、かつ破砕可能な文」象物の範囲が格段に 広いことか ら、SS― boで 由圧ブ レーカを積極的に活用することで工 期の短縮が図られます。 ■ SS― box油 圧 ブレー カ仕 様 総質量 (SS box仕 様 ) 全 長 (SS bo× 仕様 ) 468 248 1064 1174 600∼ 4.100 600-4,300 打撃数 ロッド径 適合台車 45∼ 55 25∼ 35 子 o8 1 'ブ ё 702 「 4,633 425∼ 675 45∼ 80 400∼ 650 12∼ 15 16∼ 48 60-90 90∼ 14 800 834 4,983 70-110 105 2,060 2,499 340∼ 440 455∼ 490 3,470 2,884 300∼ 350 18 16∼ 18 46∼ 48 135 49∼ 22 140 22∼ 26 32∼ 44 kg 1,735 mm 長 (SS box仕 様 ) min¬ 打撃数 所要油量 L/mn MPa 作動油圧 ロッド径 ‐ mm ‐ ton 適合台車 35-45 15∼ 25 dBみ , │ 2,377 全 68 45 mm し沐 15m地 点 の騒音Jをヽ′ わ 60 30-56 10-14 ton 12∼ 16 500∼ 1.100 40∼ 72 42∼ 46 24∼ 42 12∼ 16 52 18∼ 32 MPa 305 1267 360∼ 460 145∼ 480 16∼ 15m地 点の騒音レベル ネ注)l dB(A) 841 *注 )S音 レベ ル は 概 伸J15m地 点 の 実 滑J値 を 参 考 値 と して 記 載 853 200-250 165 _ 1 865 1 壺 │:fl した も の で あ り補 償 値 て は あ り ま せ ん . 実際の作業時 とは,由 圧ブ レーカ本体の言 1定 条1牛 0現 場等の条件が雲な ります 騒 音 源1定 は 、 当 社 の 基 準 に よ り 測 定 した も の で す . ● ご使用されるときは「取扱説明書 Jを よくお読みのうえ正しくご使用ください。 ● 故障や事故を防ぐため、機械の定期的な点検整備を必ず行なつてください。 ● ,由 圧ブ レーカの運転 には、「車両系建設概 体用 )運 転 請習Jと 「車両系建設機械 (整 地 積込 運搬 掘削)運 転技能講動 の両方の運転資格が必要です '(解 "能 .概 体質量 3ト ン未満の場合は それぞれの運転特別教育 を修了 した万とな ります ● 特定 白主検査は厚生労働大臣または労働基準監督局長の登録 を受けた検査業者て検査を行うよう言務 づけられて います。 ● 機械か ら離れる場合 は、必す作業装置 を接地させるな ど 安全 に いかけて くださしヽ Ol_3載 写真の色は、撮影や印吊Jの F_5係 で実際の色とは異な つて見えることがあります 0本 カタログの掲載写真および装備は 改良なとによ りお届け します製品と異なる場合があ ります また 仕薇 とデザイ ンは予告なく変更することがあ ります . . ͡ 古 河 機 薇 金 属 ク レープ F事騒″量 ロリgド リJレ 1昧 式≦ ≧1に "可 本 社 〒103‐ 0027東 京都 中央 区 日本橋 札 幌 支 ,.t a044(786)1800 Jヒ 8022(384)1304 1月 8027(326)9611 広 東 北 支 店 関 東 支 店 東 京 支 洋i8048(227)4560 名 古 屋 支 店 「 H5番 3号 803(3231)6961 ■ NET:S(ネ ティス)と は 新技術情報提供システム (New Techno ogyinformalon System l NET SI は、国土交通省が公共工事等における新技術の活用のため、新技術に関わ る情報の共有及び提供を目的と して整備 したデ ータベースシステムで す NET Sは 、国主交通省のインタ ーネ ッ トで運用されてお り、「申請情報」と 事後評価を実施 した「評価情報」の2種 類が一般公開されていますので、● 用な新技術の情報を誰でも容易に入手、活用することが可能です。 NETISホ ームページ:hitpツ ′ mvw neus m‖ t gOjp 「NET Sト ッフベージJか ら検索llllて 各記事の指定の検索ワ ー ドも しくは 登録番号で検索 していただくと該当する記事 にビッ トします。 鵡… ツ キ 明 い が イツ最 大の認 証 機帥 ¨ 普 :尚 19¨ 側ゴ uか ら取 得 嗽 : し■ ■ 1● 陸 出 張 ,,テ 2,076(238)4688 西 支 店 2106(6475)8251 島 営 業 所 ● 082(832)3544 九 州 支 店 8092(948)1888 80568(76)7755 11L児 島 出 張 所 21099(262)3505 ベ ー ム ー ジ は■ 弊 社 ホ ■里 ッ グツレ __ 攣泰 ミ 1205‐ SS― box‐ 」 F4ノ こだわりの超低騒音油圧 ブレーカ 騒音・振動低減効果 はオペ レー タの疲労を大幅 に軽減します ! ロ ッ トlFlか ら発生する音を低減するために、フロン ト下三:こ 百三 貫 の優れた遮音板と大型フロテク トシールで構成された随言,I´ , を組付けることで、音の漏れを低減 し、よリー層の静詈イ ヒを三:≡ _ ま した。 Fx小 型モデルでは、振動モー ド解析 に基づいたブ レーカ本 I:i: およびロッ ドデザインを採用 して、よリー層の静音化を図 りま _モ この防音ブロック構造は、稼動中のダス ト吹き上が りを防止する こ ともに、溶融グ リースの飛散防止にも効果があります。 ` フロントカ′ 一 下町の家屋解体現場で活躍する Fx45 SS boX 遮 音板 フロテクトシール 防音プロックの構成 (大 型権種) 防吉プロック装着機をSS boxttlr騒 音仕様 末装着機をS box低 騒音仕様と呼称していま す.1社 内基準に夕り圭定されたものです │ 特殊タ ンハて包み込む静音化設計 により、ブレーカ本体から発生す る振動をセ ッ トフレー トタイプに 「 Lべ 、台車のア ーム部で80%、 オベ レータシー ト部で40° 0低 減 しま した。 Fx小 型シリーズは、スル ーボル トレスによるブ レーカ本体剛1生 の ア ッフによる振動lr減 と振動モ ー ド解析 に基づいたロッ ドデザイン の採用によ り、アーム部で70%、 オヘ レータシー ト部で67%低 減 しま した。このlFttll剛 効果は、台車のビン ブ ッシュ等に与える 員 を低減 し、オヘ レータの疲労を大幅に軽湖 します. 市街地の中にある61石 場で稼動するF22 SS box l・ 騒音環境負荷 を低減するため、 )由 圧フ レー カか ら発生するこ と 」薫 振動メカ ニ ズムを徹底的に解明 し、特 に不快 と感 じる金属よ 音 1或 をイ 6減 することを探求 しま した。 ブ レ ーカ本体 を密閉型ボ ックス構造 フ レーム に特殊タ ンハて包 み込む静音設計で打撃騒音 と振動 を大幅 にIE減 しま した そ して、不快 と感 じる金属打撃音 (高 周波音 1或 )を ]f]れ した こ とによ り、音 圧 レベ ルで 30%、 騒音 レベルで約 18dB(A)の 大 [ な低減を実現 しま した。 (F22に おける実漫J値 ) この前後 左右4方 向と 上下2方 向の遮音構造フ レ ーム とタ ンハ 形状の大型化 および特性の最適化 を図 つた静音設計 によ り、フ レーカ 本体 か ら発生する音 と振 動を大幅 にカ ッ トしま した . オペ レータシー ト部 で 67%低 減 アーム先端部で 70%低 減 ′ ′ , ■F22音 圧レベル(10m)[dB] アーム先端部で 80%低 減 ′ ― オペ レータシー ト部で 40%低 減 周 波 数 [H2] ″/′ ■この具ilil:真 に暮つくもtrで す ヨ載数●さ F22ま たまFx45の セットフレート,イ フとSS boxタ イフ =言 ● 超高耐久性ポリウレタンダンパを採用。 ―特殊ダンパで包み込む静音設計 ― ブ レ ーカ本体 を保持 する トップダ ンバ、バ ックダ ンパ、 フロン ト ダ ンパ (Fx小 型モデル)に 超高耐ス性の特殊ホ リウ レタ ン植]脂 を採 用。振動を吸収する とともに大幅な llj久 性ア ッフを図 りま した。 ● 超高 ll久 性の トッラダン′` ブレーカ本体 の保持が確実。 トップストッパ トップダンパとバ ックダンパによリブ レー カ本体を確実に保持 しています。ブ レーカ 本体の こじり方向のガタが発生 した場合は、 ダンパアジャスタでスキマ調整が簡単に行 えるので、つねに最良の1犬 態でブレーカ作 業が行えます。 ′` ックダンバ (A) トップダン′` バックスペーサ ′` ックダン′`(C) ′` ツクダンバ (B) スキマ調整機構 Fx小 型モデルでは、 トッフダンパとパ ック ダンバおよびテ ープヽ一形状のフロン トタ ン パによ リブ レーカ本体を確実に保持する構 造です。 ′` ックダンバ {A) (ス キマ調整機構 ) ダストの侵入をシャットアウト。 0 ダス トブロテクタやビンフラク、タス トフ ラグの装善により、フロン ト部からのダス ト侵入をシャッ トアウ トしま した. ダス トによるダ ンハの磨耗を低減 し、ライ フの大幅向上を実現 しま した. Fx小 型モデルでは、前後 左右の4カ 向と 上下2方 向の完全密封による遮彗構造を採 用 しています。 ・¨轟 ” ● ● サイドダンパ キャッフベース _____ ダストラロテクタ 道 音 リング ブロテクトシール ー ーー ダストブロテクタ ● フロントダンバ ー キャップ ー ー フロントカバーの交換が簡単。 S boxタ イフは、フロン トカバーの交換が フロン トヘ ッ ドヒンを抜 くだけで現場でて きるように しま した。 SS boxタ イプは、防音ブロックの取夕ヽし が蝙要です。 防音ブロック ● 大型ボル トの大 トルクによる締付けが不要。 新型NT boxの ダンハ構成は、サイ ドブラケ ッ トのS box タイフと同 じものを使用 しています。NT boxフ ロン ト部 に防音ブロックを装着する ことでスーパーサイレン ト仕 様 (ST box)に なります。 S box&SS boxタ イプのサイ ドブラケ ッ トでは、ブ レーカ本体を 保持するために大型ボル トを使用 していません。点検時の大 トル クによる1曽 締め作業が不要です。 大型のセ ッ トブ レー トタイフは 、ブ レーカ本体を大型ボル トでブ ラケ ッ トに組み付けていますので、高 トルクでの増 し締め作業が 必要になります。 ● グリース給脂 が簡単。 ロッ ド部へのグ リース給脂は、プラケ ッ トの横から行なえるよう に しま した。安全に しかも服を汚すことな く行えます。 (多 機 能 ビル トイ ン タ イ フ の F22F35F45の み と な り ま す 。 ) 低恐 晉 超 [=音 の 表記 に つい て は 当 llの 設定 基 準 によ り設定 さ れ こ ものて , θ