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晉使用前 に必すこの「取扱説明書」をお読みください。 アフターサービスをお申しつけ つぎのことをお知ら のときは、 せください。 ①6ペ ージの「故障・異常の見分けかたと処置方法」「このような時は故障 (異 常)で はあり ません」の項をみてもう一度ご確認ください。 ②正しいご使用にもかかわらず、万―故障した場合は、お買い上げの販売店、お客様相談室 または下記の岩谷産業にお問い合わせください。 お客様相談室 画面フリーダイヤル0120‐ 156269(民 踊 i輩 鼻 f偏 ) 言 堅奨屋 FAX 03‐ 5405‐ 5637 ●晉住所、こ醜 、電話番号 ■保証について 0こ 購入日 このたびは、お買い上げいただきまして、 ■補 修 用性 能 部 品 の 保 有 期 間 につ いて 5年 間保有しています。 本商品の補修用性能部品(製 品の機能を維持するために必要な部品)は 製造打ち切t,後 、 ☆保証書をご提示 の上、アフターサービスをお申し込みください。 保証期間 本 体 お買い上げ日 ―年 取扱販 売店 住所 電話番 号 誠 にありがとうございます。 本商品 を安全に正しくお使いいただくために、 ご使用前 に必ずこの「取扱説明書」をお読 みください。 そして大切に保存してください。 保証書付 :裏 表紙が保証書になつています 。 保 証書 イワタニカセットフー 名 CB‐ ECO‐ 2 ・ECO・ 2 ●不具合内容(で きるだけ詳しく) ',ま 型 説 ニカセットフー ●商品名、型式名 (本 体銘板のもの) ①本商品には「保証書」がついています。保証書はお買い上 げの販売店で発行しております ので、お買い上 げ日、販売店名、扱者 F日 が記入されていることを確認して、お受け取りく ださい。所定事項 の記入がないと無効とな すので、記入がないときはお買い上げの販 ')ま 売店 に申しつけてください。 ②万一、故障した場合は、保証書の記載内容により、保証期間内は無償修理いたしますので、 大切に保管してください。 ③保証書に記載されている無償修理規定以外は有償 にな す。 圭日 ■サービス (修 理、点検)を 依頼される前に B 収 ″C アフターサ ービス 製造番号 目次 お名前 ・…………………………1 各部の名称、特長、仕様"… …・ 将に注意していただきたいことい……………………2∼ 4 ご住所 ( お電話 ) 器具の使用方法について…………………………………・5 本書 は、本書記載内容で無償修理を行うことをお約束するものです。 お買上げの日から上記期間中故障が発生した場合は、本書をど提示 の上、 お買上げの販売店に修理をご依頼ください。 Iwatani岩 谷産業株式会社 〈 無償修理規定) 取 扱 説 明 書 、本 体 貼 付 ラベ ル 等 の注 意 書 に従 った正 常 な使 用 状 態 で故 障 した場 合 に は、お 買 上 げ販 売 店 (4多 理 申出先 )が 無償 修 理 致 します。 保 証 期 間 内 に故 障 して無 償 修 理 を受 ける場 合 には、 商 品 と本 書 をご持 参 ご提 出 の上 、 お 買 上 げ販 売 店 (修 理 申 出先 )│こ 依 頼 してください。 ご贈 答 品 等 で本 保 証 書 に記 入 してあるお 買上 げ販 売 店 に修 理 がご依 頼 できない場 合 には、下 記 の岩 谷 産 業 ヘ ご相 談 ください。 保 証 期 間 内 でも次 の 場 合 に は有 償 修 理 になります 。 (イ )使 用 上 の誤 り及 び不 当 な修 理 や改 造 による故 障 及 び損 傷 (口 )お 買 上 げ後 の 落 下 等 による故 障 及 び 損 傷 (ハ )火 災、地 震、水 害 、落 雷、その他 天 災地 変、公 害 による故 障及 び損傷 (二 )一 般 家 庭 用 以 外 (例 えば、業 務 用 の 長 時 間使 用 、 車 輌 、船 舶 へ の 搭 載 )│こ 使 用 された場 合 の故 障 及 び損傷 (ホ )保 証書 の提示 がない場 合 (へ )保 証書 にお買上 げ年月日、お客様 名、販 売店 名 の記 5 6 日常の点検・子入れ、故障・異常時の処置………………6 アフターサービス、保証書 ……………………………・裏表紙 本商品 は利便性 を追求 したカセットこんろです。 過酷な使い方、特殊な こ使用 をされますと、けがや火 災など思わぬ事故の原因となつたり、本商品の焼 損 のおそれがあります。 本取扱説明書 に記載 されてい る内容を十分こ理解の上でこ使用ください。 入のない場合、或 いは字句を書 き替 えられた場合 保 証書 は日本 国内においてのみ有 効です。 保 証 書 は再 発 行 致 しませんの で紛 失 しないよう大 切 に 保 管 してください。 (晉 使 用 の 前 に ) 製品を正しくお使いいただくため、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するた いろいろな絵表示をしています。 めに、この取扱説明書および製品への表示では、 その表示と意味は次のようになつています。内容をよく理解してから本文をお読みくださtヽ 。 修 理 メモ ※ この 保 証 書 は本 書 に明 示 した期 間 、条 件 のもとにおい て無 償 修 理 をお約 束 するもの です。従 ってこの保 証 書 によってお 客 様 の 法 律 上 の 権 利 を制 限 するもの ではあ りませんの で、保 証 期 間 経 過 後 の 修 理 等 につ いてご不 明 の場 合 は、お 買上 げの販 売 店 または下 記 の 岩 谷 産 業 にお 問 い合 せください。 お客様相談室 :フ リーダイヤル 0120-156269 弊社休業日を除く) 受付 !月 曜∼金曜 9:OO∼ 1フ :15(祝 日、 この表示を無視して誤つた取扱いをすると、使用者が死亡または重傷を負う可 能性が想定される場合を表しています。 速\注意 この表示を無視して誤つた取扱いをすると、使用者が傷害を負う可能性が想定 される場合、および物的損害のみの発生が想定される場合を表しています。 〈 絵表示について次のような意味があります) △ 岩合産業株式会社 カー トリッジガス部 〒]05‐ 8458東 京都港区西新橋3-2卜 8 電話 03(5405)5615 速ゝ警告 一 般的な警告・注意 0隊 す行 う Q一 般的な禁止 ⑫ Iwatani 分解禁止 火気禁止 (起 接触禁止 (運 動 動 特 に注 意 して し拍 た 各部 の名称、特長 、仕様 ■各部の名称 ■容器 (ボ ンベ)の 過熱注意 ガス導管 (ノ ズル) 容器 キャップ バーナーヘッド ヒートメヾ ネル し て ヽ 機 (餃 ≒ 押 孝 aと を の い い な り ま で し す で だ 綱に な さ 。 く △ 豊告鯉1話 駄雲 畳 楚崩穐館ぞ牌き と 優 譜写 Fと 『達人アクセサリーシリーズ」 焼肉等の調理の際は、弊社別売の 以外はこ使用にならないでください。 こんろの焼損等の事故になるおそれがあります。 容器 (ボ ンベ) 切込み凹部 1)調 理器具の空だきは絶対しない ) 容器受けガイド凸部 マグネット ) 器具せんつまみ た 場 合 7斯 屡 蓉 罪 込 違 舞 な 長 サ Fし 留 貿 暫 (墨 嘉 ぅ ●マグネット着脱式 2)容 器力′Ⅲ―を覆つてしまう大きな調理器具 は使用しない 容器 (ボ ンベ )の 取 り付 け、取 り外 しが簡単なマグネット着脱式を採用して います。万 ― 、容器 (ボ ンベ)が 過熱 しても自動的に容器 (ボ ンベ)が 外れ、 火が消えて安全です。(5ペ ージの「器具の使用方法について」を参照し てください ) 0ヒ ートパネル方式 ヒートパネルの採用 により、バーナーの熱 を容器 (ボ ンベ)に 伝 えて、容 器 (ボ ンベ)内 ガスの気化を促進 させ、高火力を維 持することができます。 [こ のため容器 (ボ ンペ )が 熱 くなりますが、異常ではありません] ■ボンベ装着時のこ注意 マグネットの鉄片や鉄粉 が付着するとガス漏 れや 容器 (ボ ンベ)が セットできなくなる場合がありま す。付着したときは、粘着テープを使 って取 り除 いてください。 圧力感知安全装置が作動したときの処置方法 容器受けガイド凸部 火気からの輻射熱 によ ',、 容器 (ボ ンベ)が 過熱して 爆発するおそれがあ す。 ',ま 機 種 型 火 方 全 装 名 イワタニカセットフー 式 ∩R_F∩ ∩_P 式 圧電点火方式 置 体 旦里 最 大 外 形 寸 法 (使 用 状 態 ) 重 用 (ガ 燃 用 ガ 焼 容 時 9)容 器 (ボ ンベ)が 週熱する場所では使用しない 02台 以上並べての使用は非常に危険ですので、絶対 容器 (ボ シベ)が 過熱して 爆発するおそれがあります。 こ Q 。_ 圧力感知安全装置 (容 器離1党 型) 容器装着安全装置 338mm(幅 )× 2フ 3mm(奥 行)X95mm(高 さ) 約 1 4kR(容 器(ボ ンベ)は 含ます) 間 イワタニカセットガス使用時:約 フ2分 <最 大火力で新品容器(ボ ンベ)を 全て使用した時の実測値。気温20∼ 25℃ > 器 イワタニカセットガス 2 9kW(2500kca/h210g/h)<気 温 20∼ 25℃ > 目安として土鍋9号 まで(小 さい鍋は鍋底が 16cm以 上) 家 k二 ― _二 10)強 い風のところでは使用 しない 強い風のところで使用する と、バーナーの炎がこんろ 本体に巻き込み、事故、本 体焼損の原因にな ます。 5)セ ラミック付焼網器、石版、陶版、セラミックを 使用 した焼肉器、輻射熱の強い調理器 具等 は 絶対に使用 しない。またアルミホイルなどで、 ことくや焼き網等を覆つたりして使用しない │サ 輻射熱 により本体内に熱 がこも切、容器 (ボ ンベ) が過熱 して爆発 するおそ れが棚 ます。 11)「 しる受け」を外 したままで使用しない 容器 (ボ ンベ)が 過熱して爆発するおそれがあ ',ま す (I) Q 9働 JcΛ M(社 )日 Aガ ス石 氾朧 巽工業金 萱 録吊 ・ =iミ ●夏の砂浜、砂利、アスファルトなど日光によって容器 (ボ ンベ)が 過熱するような場所では使用しないでください。 ●調理以外の用途 (木 炭、練炭などの火起 こし等)に 使用しないでください。 ブタンガス 使 用 で き る鍋 の 大 き さ ●火気から2m以 上離し て使用してください。 が れ そ 別ま す 。 ス ス 消 費 量 Q 輻射熱 により、容器 (ボ ン ベ)が 過熱して爆発するお た安全装置です。 使 (D 4)調 理以外 の用途 には使用 しない 器具せんつまみが「消」になっていないと、容器 (ボ ンベ)が 装着 (セ ット)で きないようにし 続 8)火 気の近くでは使用しない におやめくださぃ。 [2]容 器装着安全装置 連 'サ ',ま 容器 (ボ ンベ)装 着時にマグネットに付着物がないか 確認してください。 ] 出 力 間 違 って電 源 が 入 ると、 容器 (ボ ンベ)が 過熱され 爆発するおそれがあ ます。 本体 内 に熱 がこも 、容 器 (ボ ンベ)が 過熱して爆 発するおそれがあ す。 ① 器具せんつまみを「消」の位置に戻 してください。 ② 容器 (ボ ンベ)を こんろから取り外 してください。 ③「特に注意 していただきたいこと」をよく読んで、原因を取り除いて ください。 ① 新 しい容器 (ボ ンベ)を セットしてください。 [新 しい容器 (ボ ンベ)が ない場合には、外 した容器 (ボ ンベ)を 水で冷やしてから セットしてください。冷やさないと、再び沓器 (ボ ンベ )が 外れることがあります。 ⑤ 点火 してください。もとどおり正常に使えます。 使 口、電磁調理器など)の 上で、使用や保管を しない 'サ 容器 (ボ ンベ)が 過熱され容器 内の圧力が異常上昇したときに、自動的に容 器 (ボ ンベ)が 外れ、ガスの流れが止まり、こんろの火を消す装置です。 本 フ) 他の熱源 (電 気 こんろ、魚焼きグリルの排気 本体 内に熱がこもり、容 器 (ボ ンベ)が 過熱して爆 発するおそれがあ切ます。 さい鍋 をご使用になる 珂ヽ 際 は、鍋が安定 して載っ ていることを確認後、ご 使用 ください。鍋 が転倒 するおそれがあります。 3)2台 以上並べて使用しない ●危険防止のための安全装置 [1]圧 力感知安全装置 安 本体 内 に熱 がこも 容 ')、 器 (ボ ンベ)が 過熱して爆 発するおそれがあります。 イワタニ カセットガス 圧力感知安全装置 ■CBttECO‐ 2の 特長 占 しない ます) (容 器 (ボ ンベ)を 保持し (点 火、 消火と火力を調節します) ■主な仕様 6)石 や砂、向器などを使つた焼きイモ器を使用 本体 内 に熱 がこもり、容 器 (ボ ンベ)が 過熱して爆 発するおそれがあ切ます。 容器カバー 電極 (火 花が出て点火します きた しヽこと 1 十 , ■使用容器 (ボ ンベ)と その取扱について 速ゝ警告 ) 2)完 全に使い切つてから廃棄する ) ) 4)容 器 (ボ ンベ )は 火 中 に投 じな い 0使 用済 み容器 (ボ ンベ)は 、必ず完全 に使 い終わっ てから地域の取り決めに従って分別廃棄してくださ い。容器 (ボ ンベ)に ガスが残っていますと清掃車 の火災などのおそれがあります。 ●容器 (ボ ンベ)を 振ってサラサラと音 がする場合 に は、まだガスが残っています。湯を沸 かすなどして 使 い切ってください。 ●ガス漏れに気づいたら、すぐに火を消す ガスが漏れるとガスのニオイ (く さった玉ねぎのようなニオイ)が します。ブタンガスは空気よ ', 重く下部にたまりますので、電気製品のスイッチを入れたり、火気の使用をしないで、すぐに 次の処置を行ってください。 (引 火によ切爆発のおそれがあ切ます 「消」の位置にする ① 直ちに火を止める。(器 具せんつまみを ベ ン 容器 外す 。 ② (ボ )を ③ 窓や戸をあけて漏れたガスを外に追い出す。(換 気扇は使用しないでください 容器 (ボ ンベ)は ファンヒーターやオ ーブントースターなど熱気を発生させ る器具の周囲や、熱気のあたる場所 には放置しないでください。熱で容器 (ボ ンベ)内 の圧力が上がり、爆発の 原因になります。 火気や直射日光 (室 内や車内の窓 際なども含 む を避けて容器キャップをはめてから風通しがよく湿気 の少ない 40℃ 以下の場所で保管してください。 また使用後 は容器 (ボ ンベ)を 本商品から取り外し、 同様の場所に保管してください。 ) 容器 (ボ ンベ)は 火中に投じないでく ださい。火中に投入すると爆発し危険 です。 ●使用中は換気 をする ご使用と同時に換気扇を回すなど換気に十分に注意してください。 閉めきった部屋で使用すると酸欠による窒息死や一酸化炭素中毒死の原因にな ます。 tt 'サ 0子 備の容器 (ボ ンベ )や ヘ アスプレー を置 かない キエ 主思 △ △ 豊告 火災予防、ガス事故防止のため、次のことをお守りください。 3)熱 気 の あたる場所 に放 置 しな い 1)火 気や直射 日光を避 ける こんろを使用中、近くに予備の容器 (ボ ンベ)や ヘアスプレーなどを放置しないでください。 引火や爆発のおそれがあります。 お願い 1)専 用容器 (ボ ンベ )を 使用する 容器 (ボ ンベ)は 、必ず「イワタニカセットガス」の表示のある専 用容器 (ボ ンベ)を 使用してください。他 の容器 (ボ ンベ)を 使 用するとガスが漏れたり、正常な使用ができない場合があります。 2)落 下のおそれのある場所で容器 (ボ ンベ)を 保管しない 落下による破損やガス漏れによる引火のおそれがあります。 3)変 形のある容器 (ボ ンベ)は 使用しない ガス漏れの原因となります。 ●容器 (ボ ンベ)に 表示されている注意事項を、必ずお 言 売みください。 ●使 用 時 は容 器 キャップを外 し、保 管 のときは容器 キャップを押し込んで装着してください。 ●保管している容器 (ボ ンペ)は 、ときどき点検して、さ びが発生している場合は、ガス漏れがないことを確認 してできるだけ早くご使用ください。 ●容器 (ボ ンベ)の ガスを故意に吸 い込まないでくださ い。人体 に害があ す。 ',ま ■使用場所についてのこ注意 ●火 を付 けたままそばを離 れない 火を付けたままで外出など、こんろのそばを離れたり、就寝しないでください。 電話や来客などの場合も、いったん、火を消してください。 ●子供 だけで使 わせない 子供だけで使わせた切、幼児の手の届くところで使わないでください。 ●こんろを衣類の乾燥やストープの代わりに使用しない 衣類が落下するなど、火災の原因となります。 ●テント内や車 内など狭 い場所で は使用 しない テント内や車内など狭い場所では絶対に使用しないでください。 炭素中毒死の原因にな ます①風通しが良く、周囲に引火物、可燃物のない場所でご使用ください。 'サ ∠\ 警 告 次 のような場所では、火災の原因となりますので使用しないでください。 ●狭い場所や換気の悪い場所 ●落下物の危険がある場所 引火や調理器具の転佳!に よるや けどのおそれがあります。 ●風の欧き込む場所や風を限い 込む場所 風により炎が横 に流れたり、本体 内に吸い込まれたりして、本体や テーブ,レ をこがすことがあります。 Q 囲の可燃物に引火して、火災のおそれがあります。 ●引火靱 (ガ ソリン、河油、ガス など)が 近くにある場所 引火による爆発のおそれがあ す。 ',ま ●カーテンなどが触れる場所や 鰯えやすいもの、勲に弱いも ののそば 引火による火災のおそれがあ す。 ',ま ●接地面が安定していない場所 苺 使用中にこんろを傾けたり大きく動かすと、炎が大きくなることが あり、やけどや火災のおそれがあります。 Q Q ●隷気のあたる場所 過熱により爆発するおそれがあり ます。 Q ●底が砂や小石などで埋まる場所 放熱が悪くなり、容器 (ボ ンベ ) が過熱して、爆発するおそれがあ ります。 速ゝ注意 ●タタミ、ジュウタンや熱 に弱い ものの上では使用しない 変形や変色する場合があります。 0こ んろの底部から空気や煙を Q ●不安定な場所では使用しない こんろが転倒するおそれがあり危 険です。足場が安定した水平な 場所でご使用ください。 ー ー ー ロ の テ ブ ス タ き ル 所煙 付 等 )で は Q 傾 む 慇 隆 協 (熙 Q ●使用後は容器 (ボ ンベ)を 取り外す 使用後は火災防止のため、容器 (ボ ンベ)を 必ずこんろから取り外してください。セットしたまま保管すると何 らかの原因でつまみが回った場合、着火して危険です。 ● 一 度で点火 しなかつた場合 再点火の際は、ガスのニオイがなくなったことを確認してから行ってください。溜まったガスに引火することがあ ',ま ●絶対 に改造・ 分解 は行 わない 分解 は一酸化炭素中毒死やガス漏れなどの思わぬ事故や故障・火災の原因にな切ます。 Q ■周囲の防衷措置 0使 用 の 際 には家具や壁 (木 造建 築)な どの可燃物 から周囲 15cm 以上離してご使用ください。こんろ 上方 と、可 燃性 の天 丼、棚、電 気器 具 などの間 は 100cm以 上 離してください。 ●塗装、うるし塗りなど熱に弱いテー ブルの上でこ使用のときは不 燃性の断熱材をこんろの下に敷いてください。(使 用中の こんろ の底部はたいへん熱くなつていますので十分 こ注意ください。) ●調理以外に使用しない 過熱や異常燃焼などによる焼損や火災などの危険があります。 ●火のついたまま傾けたり、移動させない 転倒するとやけどや火災の原因になります。 0こ んろの,ヽ ―ナーヘッド付近に顔や手を近づけない 炎によりやけどのおそれがあります。 ●使用中および消火後しばらくはこんろに触れない 驚妬枡 ① Oこ んろの下に燃えやすいもの、熱に弱いもの (テ ー プ ルクロス、ビニールクロス、新 FHE紙 など)を 敷いたり、 通気の妨げになるものを置かないでください① お願い 0使 用時の点火、使用後の消火のほか、使用中も時々燃焼していることをお確かめください。 異常燃焼により、本体やテーブルをこがすおそれがあ す。 ',ま 無煙ロースターは、使用していなくても空気を吸い込んでいる 場合があ す。 ●あまり炎が小さすぎると、風で消されることがあ すのでご注意ください。 ',ま 0こ 使用の有無にかかわらす、古くなつたこんろは、安全のためこ使用前に点検修理をこ依頼ください。 ',ま す。 つじ 器具 の 使用方 法 に つ いて 日常の点検・ 手入れ、故障・ 異常時の処置 ■こ使用前に必ず、 ガス漏れ、 点火の確認をしてからこ使用ください。 消火、 い。 ■点検・手入れの際のこ注意 日常の点検、 ださ 手入れは必ずおこなってく 5.容 器 (ボ ンベ)を 取り外す ■設置前の準備 使用場所および同国の防火処置 0容 器カバーを開け、容器 (ボ ンベ)の 底を持ち上げな ●周囲に引火物、 可燃物がある場所では火災のおそれがあるので、 使用しないでくださしち ガス漏れのおそれがあり ●強い風が吹いている場所では、 転倒したり、火が吹き消され、 危険です。風の直接当たらない場所を選んでご使用ください。 ●水平で足場が安定した場所でご使用ください。 ●吊り下げたランタンなどの下での使用はおやめください。 ■使用前の準備と確認 下記の手順に従つて取り付けを行つてください。誤つた手順 で取り付けを行うと、ラ期しない危険が考えられますので、 こ注意ください。 バーナーの目づまり 水気や汚れを放置すると故障やサビの原因にな すの ',ま で、常に内外をきれいにしておいてください。手入れの際 は、ガス導管 (ノ ズル)、 電極を動かさないで9勢 い。 フランや千枚通しなどできれいに掃除をしてくださtち とき、電極の位置を動かさないようにしてください。 不完全燃焼、あるいは炎の不揃いの原因にな す。 バーナーはつねにきれいにしておいてください。',ま ■證使用前に下記の注意事項をよくお読みください の 点 火 臨、 、 激蝋 △ 警告 噂脇 彗 と 亀 糠争 樫 ●容器 (ボ ンベ)を 確実に装着しないと、ガスが漏れて 火災の原因となります。 電極の汚れは、乾いた布で力を加えず、軽くふきとってく ださい。 点火不良の原因となります。お手入れのとき、器具せん つまみを点火方向に操作すると感電することがあります。 本体・容器 (ボ ンベ)の 汚れ 乾いた布でよく拭いてくださしち汚れのとれにくいときは、 中性洗剤で手入れした後、乾いた布で十分に水分を取っ ておいてください。 シンナー・ベンジン ,み がき粉などの使用は、表面を傷 つける恐れがあ す。また、ナイロンたわし,金 属製の ',ま たわしでこすると、本体や容器 (ボ ンベ)を 傷つけます。 ■長期間使 用 しないとき ',し ● 上方向に持ちあげ ると取り外すこと ができます。 2.沢 力 を調 整 す る 「消」方向に 0つ まみを「点火」方向に回すと火力を強く、 回すと弱くすることができます。とろ火にする場合は必ず 炎を確認してください。とろ火の場合、炎が見えにくくな ります。 2)し る受けの角にまる 3)反 対側を矢印方向 みのある側をこんろ 本体 の矢印部分 に合わせます。 に本体へ押しつけ、 取り付けます。 ● 速ゝ警告 ●容器 (ボ ンベ)の 底部と、本 体 の間に物 (4ヽ 石や厚紙の 束など)を はさまないでくださ ここに物をはさまないこと。 い。圧力感知安全装置が働 かなくなり、容器 (ボ ンベ)が 爆発するおそれがあります。 3.消 火する 「,削 方向に止まるまで戻し、消火し 0器 具せんつまみを てください。 4.使 用後の確認 ●使用後は、完全に火が消えたことを確認してください。 ※消火直後は本体 `容 器 (ボ ンベ)と も熱くなっていますので、 しばらくたってから必ず容器 (ボ ンベ)を 取り外してください。 ※容器 (ボ ンベ)を 取り外さないと、器具の故障やガスが漏 れるおそれがあります。 A注 意 5 ●容器 (ボ ンベ)を 取り外した後も、こんろの配管には 少量のガスが残っています。危険防止のため、もう 一度点火して残っているガスを燃娩させてください。 方 法 汚れ 水分をふきとる 金属フラシなどで、日づま ● ● 正しい点火操作をする 点検修理を依頼する ● ガス導 管 (ノ ズル )が つまっている ● ● 器具 せんつまみの故障 ● ● 同上 点検修理を依頼する 器具せんつまみを全開にする ● 「消」にしてセット 器具せんつまみを する 0 容器(ボ ンベ)の 容器ガイドを正しくセット する 粘着テープで鉄片、 鉄粉を取り除く 点検修理を依頼する ● ■このような時は故障 (異 常 )で はありません 原 こんろを使 用 中 に 次 の ような症 状 が 起 こりましたら故 障 で はありません。処 置 方 法 を参 考 に対 処 してください。 処置方法 因 ●電極からバーナーに火花が飛ば ないて違うところに飛んでいる。 ■点火し1こ くい ●急に火花が飛ばなくなった。 1)電 極とバーナーとの間隔がずれています。 2)電 極の白い部分 (セ ラミック)に 水滴が付着してい るか汚れています。 ■使用中、容器 (ボ ンベ)1こ ガスが残っているのに 火が消えたn 1)異 常な使用のために容器 (ボ ンベ)の 温度が高くな って、圧力感知安全装置が画いています。 1)保 管場所の温度が高く、容器 (ボ ンペ)の 温度が 高くなり、圧力感知安全装置が働いています。 ■容器 (ポ ンベ)が 装着できない。 装着してもすぐ外れてしまう。 取り除く きの処置方法」に従って復帰させる 器具せんつまみが「消」になっていない 象 ')を 1ペ ージの「圧力感知安全装置が作動したと 点火装置の故障 器具 せんつまみが全 開でない 現 置 同上 ● ● 容器 (ボ ンベ)の セット不良 マグネッHこ 鉄片、鉄粉が付着 本体が変形している(歪 み) 1)し る受けのごとくを 処 イワタ三専用容器(ボ ンベ)を 使用する 新しい容器(ボ ンベ)に 取り替える ガスがなくなっている 電桓部の汚れ・水分の付着 バーナーの炎口部、日づまり 点火操作が適切でない 奇具 せん つま みを ﹁ 消 ﹂にし ても ※しる受けを取り外す時は、こんろが冷えてからおこなってください。 刀スが も れ る /べ︶ が セ ット で き な い 容器 ︵ ボヽ 消 火 しな い 便用中 に消 火 した 他社容器 (ボ ンベ)を 使用している ガスが少 なくなっている 圧力感知安全装置が作動 ■しる受けの取り外し、取り付け方 ・ “ ・畝 ●器具せんつまみを点火方向に「カチッ」と音がするまで 回し、点火したことを確認してください。点火しない場 合は、器具せんつまみをすぐに「,肖 」位置まで戻し、繰 り返し点火してください。 ※点火ミスにより繰り返し点火操作をした場合、「ボッ」 という音がして少し炎が上がる場合があります。点火 操作を行う場合は、顔や手をバーナーに近づけないで ください。 ※購入して初めてお使いの場合、電極の付近の炎が赤 くなりますが、異常ではありません。数回使用されると 納まります。 刀スの に お いが す る る や ま の よ風で す く な り す 消え 怠 △ 注意幣逢 瞥 溢!汀 ■使用方法 1.点 火する 火 力 が弱 い ンベ)を 装着しましたら容器 カバーを閉じてください。 ださい。 故障かな?と おもつたら、 次のことをお調べく 炎が不揃い (ボ 因 炎が安定しない ●容器 原 責炎 で燃える 象 バーナーに火移りしない 現 ください。 点火 しない 先端(右 図0)に 植物油を薄く 塗って 点 火 しにくい ) マグネットと容器 (ボ ンベ)の 間に隙間が ないように確実に取り付けてください。 ●手、指の保護のため、必す手袋PJど を使用してください。 ●本体の丸洗いは絶対におやめください。 ガス通路に水が入ると、ガスが出なくな ったり、さびの原因となります。 ●点検・手入れの前には、必ず容器 (ポ ンベ)を 取り外してください。 ●点検、手入れはこんろが冷えてからお こなってください。 ●ガス通路部分は絶対に分解しないでく ださい。 ●特に煮こばれしたときは、必ずバーナー ヘッドの掃除をおこなってください。 0こ んろの各部が十分冷えてから、梱包箱または袋に入れて、湿気の少ない場所に保管してください。 0こ んろに容器 (ボ ンベ)を セットした状態 のままで保 管することは絶対 におやめください。別 々に保 管してください。 0こ んろは、ときどき点検 して、さびた ないように、手入れをおこなってください。 ●容器 (ボ ンベ)の 取り付け (装 着力 が重い場合 には、容器 (ボ ンベ)の ●使 い始めのときや、容器 (ボ ンベ)の 温度が高いときには点火し にくい場合があります。注意しながら数回、点火操作を繰り返し てください。 ※点火ミスにより繰り返し点火操作をした場 合、「ボッ」という音 がして少し炎が上がる場合があります。点火操作を行う場合は、 顔や手をバーナーに近づけないでください。 ●点火したときに、バーナーより炎が離れて燃焼しているときがあ ',ま すが、異常ではありません。2∼ 3分 間、器具せんつまみを少し 絞 って使用してください。 △ 注意 0本 体などが汚れていないか、よく乾 いているか確認してください。 の 以 外 速ゝ注意● を 解駁ご 在 豊融挽豪猪農 ?乳 書 イワタニカセットガス使用時 の ■故障・異常の見分けかたと処置方法 速ゝ注意 容器受けガイド凸部 (こ 電極 の汚れ なく なった場合 (点 火し ) 生ロ 整ヨ 「消」の方向 へ止まるまで回してくださしち ●器具せんつまみを ●マグネットに異物が付着していないか確認してください。 ●容器 (ボ ンベ)の 容器キャップをタトしてください。 パネルに容器 (ボ ンベ)を 載せ、この容器 (ボ ンベ)の 切 ●ヒート 込み凹部を容器受けガイド凸部に合わせます。そして、下図の のように容器 (ボ ンベ)の 頭近くに手を添えて、そのまま イラスト 水平にスライドさせ、完全にマグネットに密着するまで押しつけ て装着します。 固く絞った布で汚れをふき取ってください。汚れのとれにく いときは中性洗剤で手入れした後、乾いた布で、十分に 水気を取っておいてください。 ) ・ △ 注意 義顎幹勝留覗鍛鋪種 ζ 0容 器カバーを開けてください。 ご 注 意 手入れ方法 検 煮こばれ ・汚れの有無 がら取り外します。 ●容器 (ボ ンベ)を 取 り外 し てから容器カバーを閉じて ください。 ●故障または破損したものと思われるものは絶対に使用しないでください。 容器 (ボ ンベ)の 取り付け 点 2)マグネット1こ 異物が付着しています。 3)器具せんつまみが「消」になっていません。 ●電極とバーナーとの間隔がずれると火花が飛ばなくなったり、別の方向 に飛んで点火不良になります。火花の飛ぶ方向を調節してくださしち ●水分、汚れにより漏電しています。取り除くとなお すδ ',ま ●1ペ ージの「圧力感知安全装置が作動したときの処置方法」 従って 復帰させてください。 1こ ●1ペ ージの「ボンベ装着時のご注意」に従って異物を取り除いてください。 「,削 方向に止まるまで戻してく ださい。 ●器具せんつまみを ■消火時に「ポッ」という音がする。 ●火が消えたときの音で異常ではあ ません。そのままご使用ください。 ■購入してから初めて使用すると電極の周りの炎が 赤くなる。 ●数回使用すると赤い炎は消えます。そのままヨ貨用ください。 'サ 6