Download 部品表 組み立て手順 テレビの置きかた

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3-864-106-01 (2)
テレビスタンド
SU-25F
1
矢印は前面方向を示します。
キャスターを取り付ける。
2
部品表
5
飾りパネル
1
取扱説明書
側板
2
お買い上げいただきありがとうございます。
棚板
1
裏板
1
飾りパネル
2
ガラス扉
2
側板は、棚ダボ用穴が
内側になるように取り
プッシュマグネット
を先に取り付けてく
ださい。
天板
棚ダボ
天板内側
付けてください。
6
7
裏板を取り付ける。
裏板
(黒い化粧面を内側に)
のうえ、製品を安全にお使いください。
キャスター
ネジ(大)
ネジ
(黒)
⊕ 3 × 12
安全のための注意事項を守らないと、火災や人身
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品
天板を取り付ける。
プッシュマグネット
底板
数量
底板
お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管し
飾りパネルを取り付
ける。
ネジ(大)
1
の取り扱いかたを示しています。この取扱説明書をよくお読み
4
棚板を取り付ける。
棚板
(黒い化粧面を上に)
キャスター
天板
事故になることがあります。
3
側板を取り付ける。
側板
名 称
警告
組み立て手順
ガラス
ヒンジ(A)
1
4
8
ガラス扉を取り付ける前に
パッド
マグネット
キャッチャー
ガラス
ヒンジ(B)
ガラス扉を取り付ける。
ガラスヒンジのネジが内側になるよう
に、取り付けてください。
1
てください。
2
ガラスヒンジを、底板の穴に差し
込む。
このテレビスタンドは、ソニーの24、25インチカラーテレビを
棚ダボ
上に載せ、棚板にはビデオデッキやビデオディスクプレーヤー
などを収納するように設計されています。
キャッチャー
2
ガラスヒンジ(A)
2
ガラスヒンジ(B)
2
1
2
3
天板の溝に差し込みます。
3
底板の溝に入れます。
3
そのまま上に押しつけながら、下
AV機器をお使いになる
とき
込み、ネジを締める。
1
ガラス
ヒンジ(B)
ガラス
ヒンジ(A)
テレビの置きかた
必ずストッパーを取り付けてください。
プッシュマグネット
3
のガラスヒンジにガラス扉を差し
ガラス扉
側板にネジ止めします。
ガラス扉の位置を調
整する。
ガラスヒンジの軸を、天板の穴に
差し込む。
ネジのついている
方を内側にしては
め、締めつける。
2
溝
2
パッド
2
ネジ
⊕ 3.5 × 16
4
取り付け位置は、テレビの種類により異なります。
1
転倒防止について
1
バックルを差し込む
2
ベルトを引く
(後)
ネジ(大)
(天板用/底板用)
8
ネジ(裏板用)⊕ 3.5 × 16
4
ネジ(黒)
(ストッパー用)⊕ 3.5 × 16
2
ネジ(黒)
(プッシュマグネット用)⊕ 3 × 12
2
ネジをゆるめて、
ガラス扉の位置を
調整する。
配線のため裏板の
部を抜くことが
できます。切り込みの接続部をカッ
ターなどで切り取ってください。
KV-25SF1以外の
24、25インチカラー
テレビを載せるとき
テレビ用
• 電源コードは、テレビ裏面のコー
ドフックにかけておくと、はさま
ネジ(黒)
⊕ 3.5 × 16
れにくくなります。
• ガラス扉にテレビが当たらないよ
ストッパー
うに注意してください。
接続部
ストッパー
 1998 by Sony Corporation
2
このテレビスタンドには、テレビの転倒を防ぐためにバックルが付いて
います。テレビを載せると、バックルが差し込めるようになっていま
(前)KV-25SF1用
す。テレビを載せたら、必ずバックルを差し込んでください。
使用上のご注意
警告
• 組み立てるときや、ガラス扉の開閉時に、扉の隙間(図の矢印の部分)に
指などはさまないよう注意してください。
• 設置場所について
設置場所によってはスタンドの変形や傾きが生じることがありますので下
記のことをお守りください。
堅くて平坦な床面への設置
畳の上に置く場合は板など堅い物を敷く
直射日光が当たる場所や、暖房器具のそばに置かない
高温多湿の場所や屋外に置かない
• テレビを載せたまま移動するときは、テレビの落下を防ぐためスタンド部
分を押すか、スタンドごと持ち上げるようにして移動してください。
• 加熱した鍋、湯沸し等、熱いものを直接スタンドに置かないでください。熱により変色、変形することがあります。
• 美しい状態でお使いいただくためときどき柔らかい布で、から拭きしてください。汚れがひどいときは食器用洗剤を
5∼6倍に薄め、柔らかい布に含ませて軽く拭き取ってください。シンナーやベンジンなどの化学薬品はスタンドの仕
上げを傷めることがありますので、使わないでください。
安全のために
注意
下記の注意事項を守らないとけがをしたり周辺の家財
に損害を与えたりすることがあります。
ガラス扉に強い衝撃を与えない
スタンドには強化処理を施したガラスを使用していますが、絶対割れな
ソニー製品は安全に十分配慮して設
警告表示の意味
計されています。しかしまちがった
取扱説明書では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解し
てから本文をお読みください。
使いかたをすると、火災・感電・転
倒などにより人身事故になることが
ださい。
禁止
• 物をぶつける、扉を開けたままぶつかるなど、強い衝撃を与えない
• 鋭利な物で傷をつけたり、ガラス面を突いたりしない
警告
あり危険です。事故を防ぐために安
全のための注意事項を必ずお守りく
いわけではありません。割れますと、破片が飛び散りけがの原因となり
ますので下記のことをお守りください。
この表示の注意事項を守らないと、火災・感電・転倒などにより死亡や大
けがなど人身事故の原因となります。
踏み台にしない
倒れたり、落ちたり、壊れたりして、けがの原因となることがあります。
禁止
注意
このスタンドは指定のテレビ専用です
この表示の注意事項を守らないと、けがをしたり周辺の家財に損害を与え
たりすることがあります。
主な仕様
注意を促す記号
質量:約13.5kg
行為を禁止する記号
組み立ては、組み立て手順に従ってしっかり組み立てる
539
単位:mm
( )寸法は参考寸法
火災
感電
禁止
ネジがゆるんでいたり抜けていますと、スタンドが歪み、テレビが転倒
し、けがの原因となることがあります。特に裏板はスタンドの歪み防止
のため必ず取り付けてください。
495
400
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更する
ことがありますが、ご了承ください。
(13.5)
警告
火災
30
30
404
450
350
165.5
450
感電
下記の注意事項を守らないと火災・
感電・転倒により死亡や大けが
の原因となります。
600
510
固定しませんと、テレビが落ちたり、倒れたりしてけがの原因となるこ
とがあります。
禁止
総積載量についてのご注意
• テレビなどをスタンドに載せるとき、電源コードをはさみこまない
ようにする。
載せる機器の総質量が85kgを超えないようにしてください。また、それぞれの板には、図に示す質量以上のものを載せないで
コードに傷がついて火災や感電の原因となります。
Printed in Japan
指定の質量を超えると、板が割れたりくぼんだりして、テレビ等を壊す
恐れがあります。
テレビや収納機器のコードをはさまないようにする
• スタンドを動かすとき、キャスターで電源コードを踏まないように
する。
「Sony online」は、インターネット上のソニーのエレク
トロニクスとエンターテインメントのホームページです。
載せる機器の総質量は、指定の質量を超えないようにする
テレビを固定する
スタンドにテレビを載せた状態で、テレビにぶら下が
らない
テレビが転倒して、大けが、死亡などの原因となります。
この説明書は再生紙を使用しています。
指定外のテレビや重い物を載せますと、すべって落ちたり、壊れたりし
てけがの原因となることがあります。
ください。板を壊すおそれがあります。
禁止
50Kg
15Kg
20Kg