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2013.12.集 ダイケン物置“ガーデンハウス” 組 立 説 明 書 DM-J 1309 ・ 1309-T ・ 1309E ・ 1309E-T 1313 ・ 1313-T ・ 1313E ・ 1313E-T 1315 ・ 1315-T ・ 1315E ・ 1315E-T 1317 ・ 1317-T ・ 1317E ・ 1317E-T 1321 ・ 1321-T ・ 1321E ・ 1321E-T 1325 ・ 1325-T ・ 1325E ・ 1325E-T 型 ●この度はダイケン物置をお買い上げいただきありがとうございます。 ●組み立ての前に必ず当説明書をよくお読みのうえ組み立ててください。 ●組み立て完了後組立説明書と取扱説明書は大切に保管してください。 〈完成図〉 株式 会社 設置場所について 注意 次の注意事項を守ってご使用ください。注意事項を守らないと けがや事故につながる恐れがあります。 屋根から雨水が直接物置に落ちない 場 所 へ設 置 してください。 屋根から雪が直接物置に落ちない場 所 へ設 置 してください。 ※ 雨 もりの原 因 になる可 能 性 があります。 ※ 破壊又は、倒壊してケガをしたり、収納物に被 害を与える可能性があります。 地盤がやわらかい場所は地固めを行 ってから設置してください。 屋上やがけぎわなど安全の確認のできな い場所へは設置しないでください。 ※ 強風により転倒破壊し、部材の落下など の可 能 性 があります。 ベランダなどの避難口には、設置しない でください。 ※ 非常の場合、避難通路として使えなくなり ます。 J1309（ 1 ） 組立施工について 注意 次の注意事項を守ってご使用ください。注意事項を守らないと けがや事故につながる恐れがあります。 組立前に、まず組立説明書をよくお読み ください。 風の強い日は組立作業をしないでください。又、 組立途中では放置しないでください。 ※強風の為、部材の転倒による破損、または部材 が飛んでケガなどの原因になります。 組立時は手袋を着用してください。 ※部材の角などでケガをする場合があります。 組立て後、各部のボルト・金具の忘れや ゆるみがないか、もう一度確かめましょう。 ※強度の確保が出来なくなります。 重量部材 （特に 30kg 以上） の運搬は、二人以上 で行ってください。 ※一人で無理をされると、ケガをしたり、腰を痛 めたりする可能性があります。 アンカー工事などの転倒防止工事は必ず 行ってください。 ※倒壊または破損して、ケガをしたり、収納物に 被害を与えます。 踏み台又は脚立などを使用してください。 改造しないでください。又、電気配線は専門業者 にご相談下さい。 ※物置本来の性能を損ない、ケガ、破損 の原因になります。 J1309（ 2 ） 図 ●寸法図 D2 130 70 W1 2070 2120 1849(開口高さ) 1309・1309E 1309T・1309E-T Ｅ(開口寸法） D1 W1 正 面 図 側 面 図 1120 548 1313・1313E 1320 1313-T・1313E-T 1320 1400 1520 548 1315・1315E 1320 1315-T・1315E-T 1520 1400 1720 548 1317・1317E 1320 1317-T・1317E-T 1720 1400 1920 548 1321・1321E 1320 1321-T・1321E-T 2120 1400 2320 548 1325・1325E 1320 1325-T・1325E-T 2520 1400 2720 548 軽量ブロック 125 125 アンカープレート 軽量ブロック コンクリート □250×250 190 190 70 アンカープレート 30 1320 70 125125 30 30 1320 125 125 ぐり石 50 ぐり石 柱 土台 190 ▲ 正面 70 190 260 125125 660 1320 700 250 130 51 260 130 70 190 125 125 1340 1480 940 1080 アンカープレート 660 190 138 250 100 138 300 100 軽量ブロック 1313 1313-T 型 1313E 1313E-T 50 柱 アンカープレート 125 125 アンカープレート オールアンカーＭ10 (市販品を使用して下さい。） 土台 250 E 920 1400 土台 設置場所が『土』等の場合 30 D2 1320 ●アンカープレートは、組立完了後に柱の下のボルトを 外して取り付けてください。 コンクリート □250×300 W2 設置場所がコンクリートの場合 基礎・ブロックの施工 1309 1309-T 型 1309E 1309E-T D1 （単位 mm） 100 W2 640 法 51 寸 660 660 190 J1309（ 3 ） 1320 ▲ 正面 190 基礎ブロックの施工 コンクリート □200×250 138 250 100 軽量ブロック 100 100 アンカープレート 軽量ブロック コンクリート □200×250 30 190 45 190 100100 30 1320 45 30 1320 100100 30 100 100 ぐり石 50 ぐり石 柱 土台 138 250 100 アンカープレート 1317 1317-T 型 1317E 1317E-T 50 柱 土台 525 1740 1830 800 1540 1630 740 アンカープレート アンカープレート 577 1315 1315-T 型 1315E 1315E-T 140 138 250 100 軽量ブロック 100 100 コンクリート □200×250 30 100 100 45 30 1320 45 30 1320 100 100 ぐり石 190 100 100 軽量ブロック 190 30 アンカープレート 50 ぐり石 柱 土台 50 アンカープレート 1325 1325-T 型 1325E 1325E-T 140 1320 ▲ 正面 771 594 2540 2630 2230 659 2140 594 710 アンカープレート アンカープレート 138 250 100 柱 土台 コンクリート □200×250 660 660 140 646 1320 ▲ 正面 51 660 660 45 190 235 100 100 51 45 190 235 100100 200 130 140 1321 1321-T 型 1321E 1321E-T 638 200 130 706 200 130 1320 ▲ 正面 140 51 235 45 190 660 660 140 100 100 51 235 45 190 100 100 200 130 660 660 140 J1309（ 4 ） 1320 ▲ 正面 140 梱 包 表 1309タイプ 梱包番号 梱 包 名 部 材 名 品 箱 付 属 部 品 D0-0131 部 正 面 土 台 後 部 土 台 D0-0230 間 口 ・ 土 台 床 板 押 え 下 レ ー ル 正 面 桁 後 部 桁 隠 し D0-0330 化 粧 廻 り 鼻 雨 樋 正面化粧板 左 土 台 右 土 台 D0-0410 奥 行 部 材 床 板 調 整 左 梁 右 梁 正 面 左 柱 正 面 右 柱 D0-0512 柱 後部左右柱 正面中柱右 パネルカバー 引 戸 右 D0-0630 引 戸 戸 車 板 上 D0-0747 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル D0-1141 正 面 壁 パ ネ ル 正 面 壁 パ ネ ル D0-0813 屋 根 パ ネ ル 屋 根 パ ネ ル 板 床 板 M1-5913 床 棚 板 1 2 型 板 棚 D0-1032 棚 受 D0-1202 棚 受 支 柱 棚 受 支 柱 D0-1330 耐 雪 補 強 耐 雪 補 強 1309 (別表) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 3 1 1 7 1 3 3 2 4 2 1315タイプ 梱包番号 梱 包 名 部 材 名 品 箱 付 属 部 品 D0-0133 部 正 面 土 台 後 部 土 台 D0-0230 間 口 ・ 土 台 床 板 押 え 下 レ ー ル 根 太 D0-0232 間 口 ・ 母 屋 母 屋 A 正 面 桁 後 部 桁 隠 し D0-0330 化 粧 廻 り 鼻 雨 樋 正面化粧板 左 土 台 右 土 台 D0-0430 奥 行 部 材 床 板 調 整 左 梁 右 梁 正 面 左 柱 正 面 右 柱 後部左右柱 柱 D0-0512 正面中柱右 パネルカバー 戸 右 戸 引 D0-0630 引 戸 車 板 上 D0-0744 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル D0-0745 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル D0-0722 壁 パ ネ ル 小 壁 パ ネ ル 小 D0-1141 正 面 壁 パ ネ ル 正 面 壁 パ ネ ル D0-0833 屋 根 パ ネ ル 屋 根 パ ネ ル 板 床 板 M1-5933 床 棚 板 1 2 型 D0-1032 棚 板 棚 受 D0-1202 棚 受 支 柱 棚 受 支 柱 M5-6131 耐 雪 補 強 耐 雪 補 強 1315 (別表) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 3 1 1 4 5 2 1 3 3 2 4 2 数 量 1309-T 1309E (別表) (別表) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 3 3 1 1 1 1 7 7 1 1 3 3 3 3 2 4 2 1 数 量 1315-T 1315E (別表) (別表) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 3 3 1 1 1 1 4 4 5 5 2 2 1 1 3 3 3 3 2 4 2 1 1313タイプ 1309E-T (別表) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 3 1 1 7 1 3 3 1 梱包番号 梱 包 名 部 材 名 品 箱 付 属 部 品 D0-0132 部 正 面 土 台 後 部 土 台 D0-0230 間 口 ・ 土 台 床 板 押 え 下 レ ー ル 根 太 D0-0232 間 口 ・ 母 屋 母 屋 A 正 面 桁 後 部 桁 隠 し D0-0330 化 粧 廻 り 鼻 雨 樋 正面化粧板 左 土 台 右 土 台 D0-0420 奥 行 部 材 床 板 調 整 左 梁 右 梁 正 面 左 柱 正 面 右 柱 柱 後部左右柱 D0-0512 正面中柱右 パネルカバー 戸 引 戸 右 D0-0630 引 戸 車 板 上 D0-0744 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル D0-0745 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル D0-1141 正 面 壁 パ ネ ル 正 面 壁 パ ネ ル D0-0823 屋 根 パ ネ ル 屋 根 パ ネ ル 板 床 板 M1-5923 床 棚 板 1 2 型 板 棚 D0-1032 棚 受 D0-1202 棚 受 支 柱 棚 受 支 柱 M5-6131 耐 雪 補 強 耐 雪 補 強 1315E-T (別表) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 3 1 1 4 5 2 1 3 3 1 J1309（ 5 ） 1313 (別表) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 3 1 1 4 5 1 3 3 2 4 2 数 量 1313-T 1313E (別表) (別表) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 3 3 1 1 1 1 4 4 5 5 1 1 3 3 3 3 2 4 2 1 1313E-T (別表) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 3 1 1 4 5 1 3 3 1 梱 包 表 数 量 1317タイプ 1317 1317-T 1317E 1317E-T 梱包番号 梱 包 名 部 材 名 品 箱 付 属 部 品 （別表） （別表） （別表） （別表） D0−0134 部 正 面 土 台 1 1 1 1 後 部 土 台 1 1 1 1 D0−0230 間 口 ・ 土 台 床 板 押 え 1 1 1 1 下 レ ー ル 1 1 1 1 根 太 2 2 2 2 D0−0233 間 口 ・ 母 屋 母 屋 A 2 2 2 2 正 面 桁 1 1 1 1 後 部 桁 1 1 1 1 隠 し D0−0330 化 粧 廻 り 鼻 1 1 1 1 雨 樋 1 1 1 1 正面化粧板 1 1 1 1 左 土 台 1 1 1 1 右 土 台 1 1 1 1 D0−0440 奥 行 部 材 床 板 調 整 1 1 1 1 左 梁 1 1 1 1 右 梁 1 1 1 1 正 面 左 柱 1 1 1 1 正 面 右 柱 1 1 1 1 柱 D0−0512 後部左右柱 2 2 2 2 正面中柱右 1 1 1 1 パネルカバー 3 3 3 3 戸 引 戸 右 D0−0630 引 1 1 1 1 戸 車 板 上 1 1 1 1 D0−0745 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル 5 5 5 5 D0−0746 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル 6 6 6 6 D0−1141 正 面 壁 パ ネ ル 正 面 壁 パ ネ ル 1 1 1 1 D0−0843 屋 根 パ ネ ル 屋 根 パ ネ ル 3 3 3 3 板 床 板 M1−5943 床 3 3 3 3 棚 板 1 2 型 2 2 板 棚 D0−1032 棚 受 4 4 D0−1202 棚 受 支 柱 棚 受 支 柱 2 2 M5−6132 耐 雪 補 強 耐 雪 補 強 2 2 数 量 1321タイプ 1321 1321-T 1321E 1321E-T 梱包番号 梱 包 名 部 材 名 品 箱 付 属 部 品 （別表） （別表） （別表） （別表） D0−0135 部 正 面 土 台 1 1 1 1 後 部 土 台 1 1 1 1 D0−0230 間 口 ・ 土 台 床 板 押 え 1 1 1 1 下 レ ー ル 1 1 1 1 根 太 2 2 2 2 D0−0233 間 口 ・ 母 屋 母 屋 A 2 2 2 2 正 面 桁 1 1 1 1 後 部 桁 1 1 1 1 隠 し D0−0330 化 粧 廻 り 鼻 1 1 1 1 雨 樋 1 1 1 1 正面化粧板 1 1 1 1 左 土 台 1 1 1 1 右 土 台 1 1 1 1 D0−0450 奥 行 部 材 床 板 調 整 1 1 1 1 左 梁 1 1 1 1 右 梁 1 1 1 1 正 面 左 柱 1 1 1 1 正 面 右 柱 1 1 1 1 柱 D0−0512 後部左右柱 2 2 2 2 正面中柱右 1 1 1 1 パネルカバー 3 3 3 3 戸 引 戸 右 D0−0630 引 1 1 1 1 戸 車 板 上 1 1 1 1 D0−0746 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル 6 6 6 6 D0−0747 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル 7 7 7 7 D0−1141 正 面 壁 パ ネ ル 正 面 壁 パ ネ ル 1 1 1 1 D0−0853 屋 根 パ ネ ル 屋 根 パ ネ ル 3 3 3 3 板 床 板 M1−5953 床 3 3 3 3 棚 板 1 2 型 2 2 板 棚 D0−1032 棚 受 4 4 D0−1202 棚 受 支 柱 棚 受 支 柱 2 2 M5−6132 耐 雪 補 強 耐 雪 補 強 2 2 数 量 1325タイプ 1325 1325-T 1325E 1325E-T 梱包番号 梱 包 名 部 材 名 品 箱 付 属 部 品 （別表） （別表） （別表） （別表） D0−0136 部 正 面 土 台 1 1 1 1 後 部 土 台 1 1 1 1 D0−0230 間 口 ・ 土 台 床 板 押 え 1 1 1 1 下 レ ー ル 1 1 1 1 根 太 1 1 1 1 D0−0232 間 口 ・ 母 屋 母 屋 A 1 1 1 1 根 太 2 2 2 2 D0−0234 間 口 ・ 母 屋 母 屋 B 2 2 2 2 正 面 桁 1 1 1 1 後 部 桁 1 1 1 1 隠 し D0−0330 化 粧 廻 り 鼻 1 1 1 1 雨 樋 1 1 1 1 正面化粧板 1 1 1 1 左 土 台 1 1 1 1 右 土 台 1 1 1 1 D0−0460 奥 行 部 材 床 板 調 整 1 1 1 1 左 梁 1 1 1 1 右 梁 1 1 1 1 正 面 左 柱 1 1 1 1 正 面 右 柱 1 1 1 1 後部左右柱 柱 D0−0512 2 2 2 2 正面中柱右 1 1 1 1 パネルカバー 3 3 3 3 引 戸 右 1 1 1 1 戸 D0−0630 引 戸 車 板 上 1 1 1 1 4 4 4 4 D0−0744 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル 4 4 4 4 D0−0744 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル 7 7 7 7 D0−0747 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル 1 1 1 1 D0−1141 正 面 壁 パ ネ ル 正 面 壁 パ ネ ル 3 3 3 3 D0−0863 屋 根 パ ネ ル 屋 根 パ ネ ル 板 3 3 3 3 板 床 M1−5963 床 棚 板 1 2 型 2 2 D0−1032 棚 板 棚 受 4 4 2 2 D0−1202 棚 受 支 柱 棚 受 支 柱 1 1 M5−6131 耐 雪 補 強 耐 雪 補 強 2 2 M5−6132 耐 雪 補 強 耐 雪 補 強 J1309（ 6 ） 付 属 部 品 袋 名 称 部 品 名 ビ ス 袋 A ビ ス 袋 B 金 具 袋 キ ャ ッ プ 袋 A 六角ボルト M6×16 戸車調整ボルト袋 1321 1321-T 1321E 1321E-T 1325 1325-T 1325E 1325E-T 123 135 142 154 167 (2) (2) (2) (2) (2) (2) 13 13 13 13 13 13 (1) (1) (1) (1) (1) (1) 25 29 33 33 37 41 (1) (1) (1) (1) (1) (1) 36 36 36 36 36 36 (1) (1) (1) (1) (1) (1) 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 3 3 3 3 3 3 2 2 2 2 2 2 4 4 4 4 4 4 組立説明書 1 1 1 1 1 1 取扱説明書 1 1 1 1 1 1 保証書 1 1 1 1 1 1 型式表示シール 1 1 1 1 1 1 （メッキ品） 六角タッピンねじ M6×16 （メッキ品） 壁金具小 （メッキ品） M6六角ボルトキャップ （パステルグレー) （パステルグレー） 正面桁コーナー右 （パステルグレー） 戸車固定ボルト袋 形 状 数 量 1317 1315 1313 1309 1309-T 1313-T 1315-T 1317-T 1317E 1313E 1315E 1309E 1309E-T 1313E-T 1315E-T 1317E-T 104 正面桁コーナー左 キ ャ ッ プ 袋 B （ ）内は予備数です。 六角ボルト M6×12 （メッキ品） 六角ボルト M6×16 （メッキ品） アンカープレート （パステルグレー） J1309（ 7 ） 組 立 前 に ●設置場所を水平に地ならししてください。 ● 基礎ブロックの施工に基づき、ブロックを敷き、そのうえに土台を並べ、水準器にて前後・ 左右の水平状態を確認してください。 ●基礎を水平にすることにより、組立が楽になります。 (レベルの高いブロックは、地面を削り調整してください。 ） ① 後 部 土 台 ・ 左 土 台 ・ 右 土 台 の組 立 後部土台をブロックの上に置きます。 水平を確認してください。 左土台 六角ボルト M6×16 六角ボルト M6×16 後部土台 右土台 後部土台 （ 大 小 （小 ） 大 ） B方向から見る 六角ボルト M6×16 B 左土台 （大 ） 小 正面 ② 正 面 土 台 ・ 根 太 の組 立 根太の組立 後部土台 右土台 根太 右土台 左（右）土台の切欠部に 根太を差し込みます。 根太 （ 六角タッピンねじ Ｍ6×16 ） 左土台 A 正面土台 正面 六角タッピンねじ Ｍ6×16 正面） ▲ （ 正面土台 根太の本数 1309 1313 1315 1317 1321 1335 左土台 0 J1309（ 8 ） 1 1 2 2 2 ③ 床 板 の組 立 ∼ 床 板 を土 台 の上 に設 置 します。 組立順序 床板・床板の調整納り 床板 床板調整 床板押え 床板調整 床板 3 床板押え （ ） 六角タッピンねじ Ｍ6×16 2 床板調整 （ 1 ） 床板 ） （ 正面 ※正面から見て左側から組立てください。 ④ 柱 の組 立 ∼ 柱 を土 台 に取 付 けします。 後部左右柱 （ ） 正面右柱 （ 後部左右柱 ） ） （ 正面左柱 （ ） A B M6六角ボルト キャップ 正面 六角ボルト M6×16 A方向から見る 正面 後部左右柱 B方向から見る J1309（ 9 ） 右土台 ⑤ 桁 の組 立 ∼ 正 面 桁 ・ 後 部 桁 を柱 に取 付 けします。 後部桁のツメを柱の上に 引っ掛けてからビス止め して下さい。 ツメ （ 正面左柱 ツメ 正面桁 後部桁 後部桁 正面桁の両端についている金具の ツメを柱の上に引っ掛けてから、 ビス止めして下さい。 後部柱 ） 六角ボルト M6×16 六角ボルト M6×16 正面桁 （ 正面桁 ） 六角ボルト Ｍ6×16 正面 正面左柱 ※正面右柱も同様に組立してください。 ⑥ 梁 の 組 立 ∼左梁・右梁を柱に取付けます。 左・右梁の後部側のツメを柱の上に 引っ掛けてからビス止めして下さい。 ツメ 右梁 （ ） 右梁 後部柱 ツメ 梁 柱 左・右梁の正面側は柱のツメに 引っ掛けてからビス止めして 下さい。 ツメ 左梁 （ ） 六角ボルト M6×16 正面 ツメ 梁 柱 J1309（ 10 ） ⑦ 壁 パネルの組 立 ∼ 壁 パネルを左 右 に取 付 けします。 2 1 壁パネル 正面 六角ボルト締付手順 桁・梁 ①上部を仮止め ②下部を本締め ③上部を本締め 壁パネル中央部の固定 2 壁パネル 1 ① ③ 六角ボルト Ｍ6×16 壁金具小 壁パネル 差し込む ▲ 壁金具小 （室内側） ② 土 台 パネルカバーの取付 桁・梁 柱 パネルカバー部の詳細 パネルカバー 壁金具小 壁パネル 柱 壁パネル 六角ボルト Ｍ6×16 六角ボルト Ｍ6×16 パネルカバー 壁金具小 土 台 J1309（ 11 ） ※矢印（ ）は 壁パネル の組立順番をしめしています。 正面壁パネル は、⑪下レールの組立後に取付けてください。 1309・1309-T 1309E・1309E-T 型 1313・1313-T 1313E・1313E-T 型 壁パネル３枚 壁パネル３枚 パネルカバー パネルカバー 壁パネル 2枚 パネルカバー パネルカバー パネルカバー 壁パネル 3枚 壁パネル 2枚 壁パネル 3枚 パネルカバー 正面壁パネル１枚 正面壁パネル１枚 1315・1315-T 1315E・1315E-T 型 1317・1317-T 1317E・1317E-T 型 壁パネル３枚 壁パネル３枚 パネルカバー パネルカバー パネルカバー パネルカバー 壁パネル 3枚 壁パネル小 1枚 壁パネル 4枚 壁パネル 4枚 壁パネル 3枚 壁パネル小 1枚 パネルカバー パネルカバー 正面壁パネル１枚 正面壁パネル１枚 1321・1321-T 1321E・1321E-T 型 1325・1325-T 1325E・1325E-T 型 壁パネル３枚 壁パネル３枚 パネルカバー パネルカバー パネルカバー パネルカバー 壁パネル 6枚 壁パネル 5枚 壁パネル 6枚 壁パネル 5枚 パネルカバー パネルカバー 正面壁パネル１枚 正面壁パネル１枚 J1309（ 12 ） 1313・1313-T・1313E・1313E-T 1315・1315-T・1315E・1315E-T 1317・1317-T・1317E・1317E-T の場合 1321・1321-T・1321E・1321E-T 1325・1325-T・1325E・1325E-T 母屋 （ ▲ ⑧母屋・耐雪補強の組立 ∼母屋を梁に取付けます。 正面 ） 六角ボルト Ｍ6×16 ① 母屋受 ② 母屋 右梁 左梁 ① ② 正面（上から見る） 正面 ①母屋を右梁側の母屋受に先に差し込む。 ②左梁側を合わせてボルト止めして下さい。 母屋取付本数 ※多雪型の場合 形式 1313型 1315型 1317型 1321型 1325型 本数 A:1 A:1 A:2 A:2 A:1 B:2 耐雪補強 ● 1325型の場合 母屋 正面 後 部 桁 母 屋 Ｂ 母 屋 Ａ 母 屋 Ｂ 正 面 桁 ▲ 六角タッピンねじ Ｍ6×16 ※母屋Ａ （ ） と母屋Ｂ （ ）があります。配列は下記の通りです。 正面側 ① 母屋 の中に 耐雪補強 を入れる。 ② 六角タッピンねじM6×16にて固定する。 ③ 通常の母屋の組立と同じ様に取り 付けて下さい。 1309-T・1309E-Tの場合 母屋受の取付 耐雪補強 六角ボルト Ｍ6×16 六角タッピンねじ Ｍ6×16 正面 ①左（右）梁の正面側より母屋受をスライドさせ、左（右）梁の中央部に合わせ、 六角タッピンねじにて固定します。 ②耐雪補強を正面側から差し込み左右を六角ボルト止めする。 J1309（ 13 ） ⑨屋根パネルの組立 ∼屋根パネルを向かって左側より取付けます。 曲げ付が後部側に なります。 （ 曲げ ・最後の１枚は先に右梁に 差し込んでからとなりの 屋根パネルと重ねてくだ さい。 （ 屋根パネル 屋根パネルの組立方向 屋根パネル （ ） 屋根パネルの取付∼屋根パネルを下図の様にボルト止めします。 正面 右梁 屋根パネルの納り 屋根パネル 左梁 母屋A 六角ボルト Ｍ6×16 母屋B 正面桁 母屋B J1309（ 14 ） 右梁 屋根パネル ⑩引戸の組立 ∼引戸に戸車板上を取付し、正面桁へ取付します （引戸を取付ける前に） 戸車板上を引戸左・右に裏面より仮固定します ※ボルトは戸車固定ボルト袋のボルトを使用 戸車板上 六角ボルト Ｍ6×12 引戸右 （引戸を裏面より見る） 引戸左・右の取付 ①引戸を斜めにし、戸車をレールに差し込んで ください ②レール上部に戸車が引っ掛かったのを 確認したら引戸をゆっくりと吊り込みます ③取付後、引戸がスムーズに作動するか確認を してください ●引戸の取付 正面桁 ① 戸車板上 ② 引戸 引戸右 床板 J1309（ 15 ） 正面土台 ●戸車の調整 引戸が傾いた場合、調整してください。 左側があがっている場合 右側があがっている場合 六角ボルト Ｍ6×16 右側の戸車を調整する。 左側の戸車を調整する。 戸車板上 引戸 右 左 引戸 引戸 右 調整が終わったら 締め付ける 左 まわす 調整用 六角ボルトをまわす ⑪下レールの組立 断面図 六角ボルト キャップ Ｍ6×16 六角ボルト Ｍ6×16 下レール 床板 正面土台 正面 ⑫正面壁パネルと正面中柱の組立 ●正面中柱の取付 （引戸及び下レール取付後に組立） 六角ボルト Ｍ6×16 正面中柱右 正面壁パネル （ 角穴に 差し込む 壁金具小 引戸右 壁金具小 六角ボルト Ｍ6×16 （室内側） J1309（ 16 ） ） ⑬鼻隠し・雨樋・正面化粧板の取付け ※正面化粧板・後部桁・左梁・右梁・鼻隠し・雨 樋の六角ボルトの頭にＭ6六角ボルトキャップを はめ込んで下さい。 六角タッピンねじ Ｍ6×16 雨樋 （ 六角ボルト ） Ｍ6六角ボルト キャップ 六角タッピンねじ Ｍ6×16 正面化粧板 ※取付順序 鼻隠し 六角ボルト Ｍ6×16 正面化粧板 → 鼻隠し → 雨樋 正面化粧板の取付 （ ） 雨樋の取付 屋根パネル 屋根パネル 雨樋 正面桁 六角タッピンねじ Ｍ6×16 六角タッピン Ｍ6×16 上部を のせてから はめこむ 正面化粧板 正面桁 左梁 ● 正面化粧板を取付け後、 『正面桁コーナー左・右』を 取付けます。 正面桁コーナー右 （内側に“右”の刻印あり） 正面化粧板と右梁の角部に 合わせ上へ差し込みます。 〔 〕 正面化粧板 正面左柱 正面桁コーナー左 正面右柱 （内側に“左”の刻印あり） 正面化粧板と左梁の角部に 合わせ上へ差し込みます。 〔 〕 正面 ● 正面桁裏側よりねじ止めします。 鼻隠しの取付 屋根パネル 鼻隠し 鼻隠し 六角タッピンねじ Ｍ6×16 上部をのせてから はめこむ 正面桁 J1309（ 17 ） 正面化粧板 ⑭棚受支柱の組立 ∼棚受支柱を後部桁又は左梁、右梁に取付けます。 取付順序 １. 棚板の取付位置を決め、棚受支柱を取付る。 2. 棚受支柱を取付け、棚受支柱止め金具を 差し込み、ねじを締めつける。 棚受支柱 1 後部桁 左・右梁 2 棚受支柱止め金具 桁 梁 棚受支柱 棚受支柱 棚板12型の場合 壁パネル 壁パネル3枚分 棚受支柱 （室内側） 棚受支柱 ⑮棚板の組立 ∼棚受を棚受支柱に取付、棚板をのせます。 棚板と棚受の納り 棚板を棚受の先端に差し込み 棚板の角穴部分を棚受けのツメ部に差し込んで ください。 棚板 棚受 棚板 納まり図 棚受 棚受 J1309（ 18 ） ⑯転倒防止の施工 ∼アンカープレートを取り付けし、コンクリートを流します。 強風や地震等による転倒防止のため アンカー工事をしてください。 アンカープレート コンクリート 四隅にアンカープレートを取付け、穴を掘り、コンク リートを流し込んでください。 お願い 型式シール 誠に、ご面倒ですが 型式シールを右図の 位置にお貼りください。 右側面 以上で完成です。 最後に各部のビス止めのわすれ、ゆるみ、キャップ類のつけわすれ等がないか確認し てください。 ※鍵は錠前裏側にテープ止めしてあります。 ※ご使用にあたっては、別紙「取扱説明書」をお読みのうえ正しくご使用ください。 J1309（ 19 ） J1309（ 20 ） 製品についてのお問い合わせは、下記弊社支店及び営業所 または販売店までご連絡下さい。 住宅関連製品総合メーカー 株式 会社 成 田 工 場 〒286-0225 千葉県富里市美沢11-1 本 社 〒532-0033 大阪市淀川区新高2丁目7番13号 TEL（0476）90-0711 FAX（0476）90-0715 TEL（06）6392-5321 FAX（06）6397-8600 札 幌 支 店 〒004-0801 札幌市清田区里塚一条1-9-1 TEL（011）881-3121 東 京 支 店 〒130-0024 東京都墨田区菊川1丁目12番5号 TEL（03）3633-6551 （東京第1営業所／東京第2営業所） 名 古 屋 支 店 〒491-0822 一宮市丹陽町伝法寺4360-9 TEL（0586）77-7561 大 阪 支 店 〒532-0033 大阪市淀川区新高2丁目7番13号 TEL（06）6392-5556 （大阪第1営業所／大阪第2営業所） 盛 岡 営 業 所 〒020-0066 岩手県盛岡市上田2-12-31（工藤第2ビル 3F-A） TEL（019）629-2202 仙 台 営 業 所 〒983-0034 仙台市宮城野区扇町5丁目11番26号 TEL（022）235-4380 埼 玉 営 業 所 〒331-0812 さいたま市北区宮原町4丁目57番7号（斉藤本館ビル4階）TEL（048）667-9381 神奈川営業所 〒220-0023 横浜市西区平沼1丁目5番7号 TEL（045）316-3901 静 岡 営 業 所 〒422-8036 静岡市駿河区敷地2丁目9番20号 TEL（054）237-5375 岡 山 営 業 所 〒709-0614 岡山市東区竹原2186 TEL（086）297-9100 広 島 営 業 所 〒730-0806 広島市中区西十日市町2-19（パレ辻本1階） TEL（082）294-9181 福 岡 営 業 所 〒812-0888 福岡市博多区板付1-3-6 TEL（092）482-8112 特 販 営 業 所 〒130-0024 東京都墨田区菊川1丁目12番5号 TEL（03）3633-6552 東京西出張所 〒207-0015 東京都東大和市中央4丁目962-12-101 TEL（042）567-1338 工 場 室蘭・成田・十三・兵庫・岡山・津山 FAX（011）881-3110 FAX（03）3633-6556 FAX（0586）77-7452 FAX（06）6395-8257 FAX（019）629-2208 FAX（022）236-6894 FAX（048）667-9385 FAX（045）316-3904 FAX（054）237-6982 FAX（086）297-7412 FAX（082）294-0331 FAX（092）482-8114 FAX（03）3633-6590 FAX（042）567-1366 MADE IN JAPAN
