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このドキュメントについて
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本製品のサポートについて
この製品は、既に販売終了またはサポート終了とさせていただいている製品です。弊社
サービスセンターでは、この製品の校正は実施できる可能性があります(修理部品が不
要な場合など)が、その他のサポートはご提供いたしかねます。誠に恐縮ではございま
すが、ご理解願います。
なお、この製品に関するその他の情報や、代替製品情報などは、弊社 電子計測 ウェブ
サイト http://www.agilent.co.jp/find/tm にて、できるだけご提供しておりますので、ご利用
ください。
訂正のお願い
本文中に「HP」または「YHP」とある語句を、「Agilent」と読み替えてください。
また、「横河・ヒューレット・パッカード株式会社」、「日本ヒューレット・パッカード株式会
社」とある語句は、それぞれ、「アジレント・テクノロジー株式会社」と読み替えてください。
ヒューレット・パッカード社の電子計測、自動計測、半導体製品、ライフライフサイエンス
のビジネス部門は、1999年11月に分離独立してアジレント・テクノロジー社となりました。
社名変更に伴うお客様の混乱を避けるため、製品番号の前に付されたブランドのみ
HPからAgilent へと変更しております。
(例:旧製品名 HP 8648は、現在 Agilent 8648として販売いたしております。)
sa
HP4352A
VCO テスタ
C取扱説明書
HPインスッウルメン 卜BASI
HP4352AVCO テ ス タ
HPイ ンスッ ウル メ ン トBASI
C取扱説 明書
SEF
t
I
ALNUMBERS
本書 の内容 は、ンyT^・
番号 が J
Pl
f
(Cで始 ま る製品、 また
は 77-ム ウェT ・J<- ジョンが 10の製品に適合 します。
書号 について」に柁fEされています。
計器番号 の評 しい情報 は,付や A の 「ゾリT^・
L
Z
j
)E
L
S
E
W
:
K
%T
:
HPPar
tNo.D43521
97005
Pr
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nJAF
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AN 1
995年 1
0月
7.1丘
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9
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4,1
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トPac
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L
n.L
TD
柴無断転 載
日本 ヒi- レ ッ ト .パ ッカー ド株 式 会 社
納入律の保証 について
I
I当壬
土卓 上ぴ ヒュ- レッ T
・・パ ッカー ドttの娘晶の保紅潮榊 は出荷 日か ら 1
年間です。
lを除 く月呼 日か ら
保軒期間中,部品不丘 または製造上の原因 K よる故障 については,当社 の定め る休 E
金曜 E
lまでの、i
D帯の竹捗時間の確E
U{・
紙料で修理 を行 います.
出張修理地媒外 における出現捗理対象3uE
'
L
.
の修理 は、保虹期間中 において も技術者派i
B幾
当ttが定め aE
が有料 とな ります。
J ソ7 I
.ウェア水晶 の保鉦は上妃 にかかわ らず、下肥 に定め る裾野 とさせていただ きます。
ソフ トウエア製品 >上びマ 二ュ7ルは当社が供治 した媒体QI
の破損、 史料の落丁お よび ブt
,グヲム .イ
yス T
.ヲタシ ヲyb=
実行{・きない集合 のみ保匪 いた します。
r 次の よ うなJ一
合 には、保鉦期r
r
q内で も♯腰 が有料 とな ります
'
ロ 頼政説明書節 に妃戟 されて いる保証対象外部品の散弾の牌合。
だ用 に 上る改印の儲合。
E
]当社が供給 して いないノ7 1ウェア、ノ、- ドゥェ7'
、 また仕補用品のt
D お客t
3
)
の不適i
当 または不充分 な保守 Kよる故障の投合。
□ 当社が聡 めていない改造.酷使、誤使用 または誤操作 による故梓の盤台。
D 納入後の捗敏 が不適切であったための故陣 または損世の盤台。
□ 指定外の電源 (
電圧.周波数)使用 または宅i
#の異常 に上る故畔の浪合。
Tの
ロ 当ttが走 わた取だヰ所蓋世 に讃合 しない地所での使用、お よび改ださ所の不適当 な保守 に上 る故F
■告.
ロ 火災、地ZB、且水哲、落番、転載、金地、鞍争行為、放射能汚染、お よびその他天災地変等 の不可抗
力的事故 による故幹のt
B含。
I 当社で取 り故 う製品は、 と滞空先の特定 目的 に関す る姓合性の保軒 はいたしかねます。 また, そ こか ら
生ず るI
R接的、間接的舶醤 r
c対 して も安住 を負 いかねます。
L 当社で取 り扱 う薬品を組み込みあるいは転発 され る&合 は、最終帯頭先 にわけ る直接的、間接的損轡 に
対 しては資C
Etnいかねます。
■ 駁品の保守、t
F理用布品の供拾期間は, その袈品の製遁中止後最低 5年間 とさせていただきます。
本並品の甘理 につ いては埠扱脱明書 に妃戦 されてい る最寄 りの不幸所-カ問合 わせ ください。
書体の規約
Bol
d(太 字 )
太字 は,用貯定 森 の振合 と、鉄柵 の盤合 に使用 します。
I
L
O/
l
C (イ タ リック体 )
イ タ リック体 の部分 は,英文 にお け る載粥文 や見 出 しを表 して Vltす。
また、 イク リ 7ク体 は、 その部 分 にキー *'
- ドか ら入力す る 「名前 」や 「変
数 」 が入 るこ とを表 す ときに も使 われ ま九 例 えば、r
c
opyP Len
L
Z
me
Jは、
キーボー ドか ら r
copy」 とvLうJ
R哲 をその まま タイ プ し、1つ空 白 i.
あげて
「
fl
lel
Jの よ うな 77イル名 を タイ プす るこ とを意味 します。
co
mpl
l
tQ
r
コンピュー タ ・フ *ン tは、 画面上 の プ E
7ンプ トや メ ッセ- ジを盤 して いますo
r
H
A
R
D
K
E
Y
S
J
O 内 の クベ^,は、 本 館 の フ r
'ソ トパ ネル上 の キー に付 いて い るクぺ^,を示 して
います。
soF
Tm S
内 の フ・
<^・
は、木 器 の CRT 部 の右脚 にあ るソフ トキーの ノ ニ1- i・
示 して
います。
ドキ ュメ ン ト・ガイ ド
本務 を使用す る時 には、以下のマ ニュT^,をと利用 ください。
8[
罷悦明書 tf
IP部品書号 0
43
52
9
70
0
0)
本狩の 7t
7ノ レ (ネル ・キー とソフ トキーから呼 び出され るすべての倭能 について税明 していま
す。また、木器 とともに使用す るオ ブ/才ソやア クセサ リ類に関す る情和や、木器の仕捷特瞳, ソ
ステム蛙et
:
,測定機髄 の原理 について も陀戦 されています。
7
JPIZ
B ブl
)タラ ミング ・マニ ュアル tEP部品書号 0
435
2
・
9
70
0
7)
l
l
P1
Bをつかって木 器 の リモー ト・コソ tp-A,を行 う時の基本的なプ ロダブ ミyグ方法につ いて
脱明 してV
lます。 また,すべての HPI
B コマ i
/ドの使用方法 と、 ステー タス ・レポー ト練絹、
hます。
データ転送 7*-マ ッ トに関す る情報が陀tEされてL
E
l
Pイ ンスッ ウJLメ ン ト DASJ
C車扱説明書 tEP部品書号:043
52
9
700
5)
t
・ソトBASIC を使 う方法 と、本狩独 自のユ ニー クな B^STC横位 につ
本維上 {・HPイ ソス ッ クJ メ
vt
て耽明 しています。
Lu
r n
l
e
nlBASI
C Us
e
r
'
st
l
a
皿dhook‖IP部品書号 E2083
1
90
0
00)
且Phs
一般的なブ pグ? ミyグ例や ヒン トをま じえなが ら、HPイ yスッ ウ^,
j yT
・BASI
C の使用方法
について釈明 しています。 また、F
I
Pイ yスッケル ノン トBASl
Cのすべての コマ y ドの硯明 を し
は、HPl
r
.
如 umC
r
・
tB^SI
C pr
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C
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ていますO このI
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BASI
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、hPIns
t
r
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n
tBASI
CLar
l
guag
eRe
f
e
r
e
nc
eの三部で構成 されてい
ます。
目次
1. は じめ に
このマ こュTルの使 い方
2. HPイ ンス ッ ウノL
.
メ ン ト BAS
I
C システム L
=つ いて
Pイ ンスッ ウル }ン ト BASI
Cの牧要
I
I
キ- ボー ドの接成
長初 にJ
IP435
2A I
JPイ yス ツ ケ^-メ ソ ト BAS
I
C を使用 す るために
スク リー ン上 の BAS
I
C用 閉域 の確保 .
E
IPイ y ス ッ ウ^・メ ソ トBAS
I
CM:使用 す るメモ 1
) .エ リTの サイズの設定
キーボー ドの使用
キー7
k
'
- ドの用 途
耕FFの難行
T タテ ィプ ・77yタン ヨy忙対 す る引数 の入力
タイ トルの入力
BASI
C コI
t
rン ドの非行
/フ トキ-の使用
フt
・ソ い くネ^・・キーか らの BAS
I
Cステー トノ ソ ト入力
3. プ ログ ラムの作成 と夷行
エ デ ィア ト モ ー ドの起 肋 と耗丁 .
エデ ィッ ト ・モ - ドの起動
ー
エ デ ィプ T
.・モ ー ドの終了
プE
,ダフムの作 成
T
tP435
2A の コン トp-〟
プ ログラム例 親
プT
,グラムの英行
プT
7yラム .リス ト出力
ス ク リー ン上 - の ブ t
,Yラム ・リス トの出力
プ リンタ-の プ L
7Yクム ・リス トの出力
4. プ ログ ラムの保存 と呼 び出 し
プE
・ダ フムの保存 (
SAVE)
フ アイ^,
名の リス ト表示 (
CAT)
ス ク リー ン-の或示
プ リyタ- の表示
プE
・タ フムの読 み出 し (
GET)
更 に粁 しい情 報 につ いて
E
Pu
4
2
42
43
4・
3
44
目次 1
エデ ィッ ト・モ ー ドの盆 地 と耕7
- ィー
/ ト・モ ー ドの起 動
7E
,ン ト・パ ネル ・キー操作 に よ るエ T
キー ボー ドに 上るエデ ィッ ト・モー ドの起動 .
エ デ ィッ ト・モ ー ドの終了
プ ロダ フムのエ デ ィッ ト
文字 の削除
バ ッタ ・スペー ス
7
-i
I- ト・キ 十? タタ
文字 の挿 入
カー ソルの移 動
行、 べ- ジの ス タ E
・-^・
行のスクt
7-^J
べ- i
jの ス ク ロー^,
行 の ジャンプ
指 定行- の ジャンプ
7'F
,ダフムの先頭 /最 後尾 - の /
'十ソプ
行 の先頭/最後尾 - の ジ十y7'
行 の挿入/ 削除/復 活 _
行 の ク リ丁 .
行番号 の打 ちi
EL
L
b5
■5 .
i.
L
i.
h
■5 .
AL
h.
h5
-5
■5 .
L
bL
h5
.5
■5
-5
■5
5 プログ ラムの エ デ ィッ ト
6. I
/
0 に関す る プログ ラム
グヲフ ィクス表 示
l
lPイ ンス ッ ク^・メ y ト 1
3
ASJC グ ラフィクス ・コマ ン ド
ノ、- ド・コピー
/L
7? T
・
プ 9ン ト
初 期設定
グラフィクスの 7 t
7グラム例
正収 の描画
円 の描 画
.
外部 RUN/
CONTt
nucコネ クタ
ファイル ./ステム に関 す る制 限
BASI
C プ ログラムか らの J
/
0 ボー トの&J
用
7
. ⅡP435
2^ 特有の aI能 と亮丘 な利用 技法
AUTOST)
ブt
,ダ フム自動 ス ター I横催(
.
ONKEYLABEL故舵
プ ロダ フム実行遜皮 の 向上 .
8. J
l
P43
52A特有 のt
lPT
れS
t
r
umentI
I
ASI
C≠能
併用 で きる J
/
0 イ ンタ フェー ス とセ レク ト・コー ド
ス トレー ジ ・ユ ニ ッ ト
デ ィスク ・ ドライ ブ
RAM デ ィス ク .}モ リ .
PROGT
am サ ブ yステ ム ・コマ ン ド
日次 ・
2
7
・
ユ
7
1
7
2
8
1
8
1
8
2
8
2
8
・
3
は じめ に
I
Vニュ7'
ノ
レ・チ ェ ン ジ
/ リアル番号 につ いて
文 字入力 キー
カー ソ^,とデ ィス プ レイの コン トt
,-〟
救焦 キー .
暮
i集 キー
プ 。グラム制御 キー
システム制御 キー
ソフ トキ- とソフ トキー制 御
ソフ トキー制御 千一
ソ 7 トキー
匹
)
辛-で呼 び出 され る ソフ トキー
エデ ィッ ト ・メニュー
77イ^,・ユ ーテ ィ yテ ィ ・メニュー
(
u
f
e
・
S
y
s
E
e
.
,
・
1
キーで呼 び出 され る ソフ トキー
亘 亘 〕キI
エ7
-・
Iy ト モー ドで の〔
I
IPイ ンス
ッウ
ル メ ン ト BAS
I
C用 の ソフ トキー
(
玉 這;〕
I
BASI
C
H
EMO
RYPAR
TI
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Ⅳ
匝壷ヨ
プ ログラム実行 状態 の表示
2 2 3 4L
L
>
D D D DD
D
233 44 L
L
'6 6 6 7 7 7 8 8
C C C C CC C C C C C C C C
C. t
T
pHII,キー ボー ド
1 2 4 5 7 8 9 0 12
BBBB 8 B B Bo
iか B
J
)
. HP43
52^ 特有 のJ
I
ASI
C コマ ン p
I
I
LP435
2Aで実 行{・きな いBASI
C コマ ソ T
I
f
T
P43
52A特 有 の BASTC コマ ン ド
DATE
DATES
EXECUTE
READI
O
SETTI
ME
SETTI
MEDATE
TI
ME
TI
MES
WRI
TEJ
O
112
A AA
A. マ 二 ュアノし・チ ェ ンジ
索引
日次 ・
3
図一覧
2
・
1 11Pイ ソス ッ ウル } ソ ト 8AS
I
C システム構 成 の例
6
11
1
P4352
Aの ス タ リー y構 成
1
1
62 RUN/CONT u ガ信号
A
/リT^・
番号 プ レー ト
C・
1 HPHI
L キー ポー ド
C1
2
匹壷)
トと
〔
垂 こ壷 亘
)
ト
{・
呼 びL
uされ るソバ
D】S
yst
e
m メニュ ー
D2.デ ィス プ レイ ・ノニ1-
D3.デ ィス プ レイ配窄
表一覧
Al
l ン リTノレ番号 と変 東点
A1
2 ROM /I- ジョン と変 更 点
B1 EXECUTEI
C英 行で きる l
I
pI
_
B コマ ン
目次 4
ド
一
・メニ ュー
1
は じめに
この ガイ ドは
、HPイ ンス ッ ク^,ノ ン ト BAS
I
Cの効果 的 な使用法 を学ぶ ための ものです。 この ガイ ドに
上 り、 イ yス ツ ケ^・} ソ I
BAS
I
Cの プ t
,グク ミング、エデ ィ
ット、 実行 な どのオ ペ L,- ンヨンを行 うこと
がで きます。 また この他 に も、 プ ログラムの t- ブ、 1
Jコールの方 法や 、1
1Pイ /ス ッ ウル } ソ IB
AS
I
C
使用時 にお け る7°y T
L
/くネル ・キー、 キー ボー ドの使用 につ いて述 べ られて います。
は じめて H
PBAS
I
Cを学 ぶ方 は、 演習 を行 いなが らゆ っ く り時 間 をかけて 、 この ガイ ドを咲 んで くh'さ
い。 この ガイ ドには、 イ ソス ッ ウル メ yト 8
AS
I
Cの ブ ログ ? ミソグ、実 行 の h:めの情報 が述 べ られて Vt
ます.
このマニュアルの使い方
各辛 にiThで
、tlPイ ンス ッ ウル } ン ト BAS
I
Cの一般 的 な使用法 が述べ られて います。 まず牧要 を説 ん
で、桶 野 を行います。更 に許 しL
h税明 が知 りた い溢合 は,更 に読 み進 み、その必要が無 い盤台 は,次 の演習
を行 うよ うP
Cして遡 めて い きます。 この項 で は、 あなたの必y!とす る情朝 が、本 マ ニ17ル、 または他 の
AS
J
Cのマ ニュ7^・の ど こに柑t:されて V・るかが述 べ られて います.
T
iPイ ソス ッ ク^・メ ソトB
■ 妨2
車で は、J
I
Pイ ソス ッ ウ^・メ ソ トBAS
I
Cシステ ムの紹介 が掲戟 されて います。 また、 キーボー ド
の雄蝶 や使 い方 が述べ られ て います。
p 弟3
幸 と第 4
事で は, フ P y い .
'
ネJ
L
・
、また はキー ボー ドか らの操作 に 上 り、且Pイ ンス ッ ク^-ノ y ト
BAS
I
Cの ブ ログヲムの プ ロタフ ミyタ、 t- プ/ L
Iコ1.
L
・
を行 う折 を示 して います。
I
l第
5辛 で は、BAS
)
Cのエ デ ィタにつ いて紹介 して います。
p 講 6寒 で は ダフフィックス、I
/
07
h
L ト、 プ F
'グ ?ムの RUN/
CONT
inu
eを行 うための外部 コネ クタ
に対す らイ ンタ フェー ス練能 につ いて述 べ られて いますo
I 第 7辛で は、 プ ログ ラムの 自動 ス ター ト故舵、ONI
く
EYLABEL機能 (ブ t
,グラム中で ソフ トキーを
取定す る) について紹介 されて います. また この章で は、 プ t
,グヲムの実 行速度 を上 げ るテ クニ ックに
つ Vl
て も述 べ られ てV・
ます。
8辛で は、l
l
P4
3
5
2
Aの llPイ ソス ッ ク^・メ ソ ト BAS
I
C特有 の株能 につ いて醗明 されて hます。
4 付 鐘Aで は 、 この取扱説 明tの印刷 以前 に薮適 され た H
P4
3
5
2
Aに 、 この頼 政脱 明書 を適合 させ るた
J第
めの変 更情 報がt
己tEされて います。
4 付 鍵8 l
Cは、l
I
P4
3
5
2
Aの IIPイ ンス ッ ウ^,} ン ト BAS
I
C特有 の
が拙 戦 されて います。
L
i
^S
I
Cコマ ン ドの リプアレyス
J 付#
Cで は、I
I
pEI
L キーボー ドの各 キーの 捜能 につ いて拙戦 されて い ます。
+ 付録
Dで は、IIPイ ンス ッウ^,ノ y
トB
^S
J
Cのために使 われ る ソ7 I.キ ーにつ いて拓載 されてVLます。
は じめに
1.1
注記
一
注記
l
I
Pイ ソス ツケJ
L
・
} ン トBAST
Cで針It
l
Xを利札
警 ニb
1
1
p1
1
3について知 ってい る脚
…
r横併収明野J
r
HpL
B プロダフ ミング ・.
t
Tニュア^・
J
操作 す る方 はJ I
PL
I
35
2Aの操作万
ナ○肝 しく…
己の脚
翻
して下
この税明石で は、J
T
P・
HT
Lキーポー rの使用 を巾鍵 にfかれています。
一
注記
この r
HPイ yスッケル}ン トBAS
T
C取扱税明暮J は HPイ ンス ッウル} ン トBASI
C
i
芸誓
警誓
いて い仙
〇月Pイ ソスッケル メソ " ASI
Cの印 に肺 妃 碓
rT
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C Us
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J
このノ、ン T
Iブ ックは下肥の三部でI
A成 されています.
r
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CPr
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3
ASI
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J
もし、J
T
J
P9
000・
/ リーズの BAS
t
Cの7't
,ダフムを、r
I
Pイ yス ッウ^・ノ yT
IBASI
C
に古 き換 えたい阜合 は r
FPL
T
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S
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CPr
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SJの第
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l
l
deL
oPor
L
l
n
g"を参照 して下 さい。
9半 、"
1
1
2 1
まじめL
=
2
HPイ ンスッ ウルメン トBASI
C システムについて
本章 で は、r
I
Pイ yス ッ ウ^,メ ソト BASI
Cの政変につ いて陀述 きれて います。また、 キー ボー ドの蜂戒 の
仕方 や使用 法 につ いて脱明 します。 は じめて f
l
P4
35
2Aの HPイ ソス ッ ケル }ン ト BASI
C を使用 す る
前 に、 この章 をお競 み くh'さい。本章 で述 べ られてい る内容 は以下 の通 りです。
ryPイ ソス yケ^,メ y ト t
l
ASl
Cの概要
r キーポー T
Iの康成
r 最初 に HPイ ソス ッ ウル } ン ト BASI
C を使用 す るため r
E
r キーボー ドの駿用
■ 71
,ソ T
I
Jくネ^・・キーか らの BAS
I
C ステー トノ ン ト人JJ
HPイ ンスッ ウノしメ ン トBASI
Cの概要
I
I
Pイ ンス ッ ウ^,メ ソ T
lBASI
Cを f
l
P4352Ar
cイ ンス ト-ルナ る こ とで、Biに淵定手 Ff
の 自動 化 か ら、
外額 の t
l
p-Ll
)胤狩の コソ T
.I
,-^・まで、将 広 いア プ リケ- ソ ≠yで 併用 す ることがで きます。
Pイ ンス ッ ウ^・メ ソT
IBASI
Cは HP4352Aの内部 にあ りなが ら、 独立 した システム ・コy トt
,- ク と
E
t
35
2Aは もちろん,外部 の HP-I
B 甜走器、 コソ t
'1- タ、周辺連帯
して沸 きます。 よって、本体 の HP4
とも HP1
B イ ソタ フェー スt介 して、HP・
T
B コ† y rに よ り交信 をお こな うこ とがで きます.
,
しメ ン ト BASI
Cシステ ム L
=つ いて
HPイ ンスッ ウノ
2・
1
図
2・
1
.HPイ ンスッ ウノしメ ン トBASl
Cシステ ム♯成の併
HPイ ソス ッ ウ^・
ノ ン トB^S
I
Cの プ E
・グ クミング ・イ ンタフェースは、エデ ィタ とデ 。グ ク ミンタ .ユ ー
テ ィ リテ ィで構成 されて います。 このユ ーテ ィ リテ ィは、 プ ログラムの セー ブ/ リコール、 リナ ンバ ー、 ブ
I
,グラムの一帯 あ るいは全 体 の削除 な どを行 うための ものです。
HPイ yズ ッ ク^・ノ ン ト BAS】C の コマ y ト セ Y トは、打P9
0
00ンーリーズ 20
0/
30
0BASI
C コマ ン
r.セ ッ トに似 て V
lます。尖 際 、l
l
Pイ ソス ッ ウル ノ ン トBAS】Cの 7'ログ7ムは、少 し修正 を加 え る
だ けで ワー クステー ソ Fy上 の Ⅰ
l
PBASI
Cで実 行す る ことがで きますQ 7'pグヲムの審 き換 え につ
いて は、F
l
ipJ
J
L
S
t
r
umC
nt8a
sI
CUs
e
r
sHandbook
Jの r
HPI
ns
t
r
ume
ntBASI
C Pr
ogr
a
mr
r
ung
eS
Jを参照 して下 さい。
Te
c
hnL
qu
22 HPイ ンスッ ウノしメ ン トBASI
Cシステ ムにつ いて
キーボー ドの接続
注意
キ-ポ- F・ケー ブ^・
の両 端 の コネ クタは見 た 目は似 て います が、構 造 が違 います。 も
し、測定器dlとキー ボー ドAI
の ノケ ? トに誤 ったプ フグを無理 に差 し込 もうとす ると、
gF
れ る可脈蛙 が あ ります。
達吉
己
キーボー ドの凍 税、 諮脱 は電源 を切 ってか らf
j
=
なって くk
'
きvl
。
l
f
lPイ y スッ ク^・メ ソ T
LBAS
l
Cをbt
用 す る机 r
c
,リ丁 ・パ ネル の J
I
pHL
Lコネ クタに付展 の キーボー ド
を接捺 して くだ さい。
l キー ボー ド.ケ ーブルの黒丸 1価 が記 され た方 の プラグをキー ボー ドの二 つ の ソケ ツ T
・の うち、点 が 】
佃 の ノケ ア トに重 し込 み ます。
2
.キー *'- r・ケー プ^,の黒丸 2骨 が育己きれ た方 の プラグを l
l
P4
3
5
2
A少T ・バ ネ^・
のH
P
且I
L ソケ ア
トに差 し込 み ます。
最初 に HP4
352A HPイ ンスッ ウルメ ン トBASI
Cを使用す るため に
C用領域の確保
スク リ- ン上の BASI
電源枚 入時 には、l
t
P4
3
5
2
Aの ス タ リー yは測定 画両(
ALLI
NS
TRUMENT)に取定 されて い ます。
uPイ ソスッ ク^,} ン トB
AS
I
Cを併用 す るたわに、BAS
I
C画面が表 示 され るよ うに します。T
I
P4
3
5
2
A
で は 4種類 の商両 面:
託を選択で き るよ うにな って います。 ここで , 4捷類 の南面 だ辛 をそれぞれ見 てみ ま
し ょう。
I
.以 下 の キー、 ソフ トキー を押 します。
(
蚕豆 )MORE
2 次の ソフ トキー を押 します。
A
LLB
A
S
I
C
ス タi
r- ソが ク リT きれ.全 ス タ リー y仰蝶 が
B^S
I
C用 に価保 きれ ます。
3 次 の ソフ トキ ー を押 します。
A
L
L
O
C
A
TI
NA
L
l
.Ⅰ
N
S
T
R
今皮 は、全 ス ク リー ン併gE
が淵 定音両 として確 保 されます。
4_次 の ソフ トキ- を押 します。
H
AL
FI
N
S
T
Rt
l
A
L
FB
A
S
I
C
ス ク リー ン御坂 は、上半分 が珊 定画面 として、下半分 が
8AS
T
C用 に確保 され ます。
5 次 の ソフ トキー を押 します。
B
A
S
I
CS
T
A
T
U
S
HPイ ンスッ ウJL
,
メ ン トE
3
ASI
Cシステ ムにつ いて 2
・
3
ディスプ レイの下 帯に 3f亨の空白行が現 われます。 この仰aE
はB
ASI
C・
/ステムによ り、 コマ ン ド入力
とノッセー ジの表示のためK.
t
着用 されます.
,
J
:り詳 しい偶森 について仕付 寿 Dの 「垣 蚕
HPイ ン ス ッ
豆)」を参照 して下 さいO
ウル メ ン ト 8ASI
Cに 使 用 す る メ モ リ ・エ リア の サ イ ズ の 設 定
・BASI
Cの変数領域 に使用 され る
Tプ リケ- ンヨソr
C応 じて、全体の メモ リを、HPイ ンス ッ ケル }ン T
t
Ai4デ ィス ク .ノ キyに使用 され る}キ ジに分 け る大 きさを決 ゆ ることがで きます。
メモ リと I
I
注意
メモ 91JI-テイソヲンが変更 された盤 台、HP4
3
5
2
Aの メモ yは初期化 され ますので、
;i: 'モ リの 賂
TT"
L託
及びBAS
I
Cのエディタ上の プログヲム肘 べて泊 さ
l 次の ソフ トキーを押 します.
Gi
壷壷)M
E
J
I
O
R
YP
A
R
TI
TI
O
N
2 設定 したい ソフ Iキ-を押 してか ら、DO
打Eを押 しtす。
3c
H
ANG
EY
ESとN
Oソフ トキーが表示 されます。
C
I
王
A
J
I
G
EY
ESを押す と. メモ リ ・Ji-ティ / ヨソが変更 されます。
Ⅳ0を押す と、 メモ リ ・ノ・-ティ/z
lンの変更が中止 されます.
キ ー ボ ー ドの 使 用
キ ー ボ ー ドの 用 途
l
l
P・Ht
L キーボー ドを併用 して、以下の ことを行 うことがで きます.
J 碑井の実行
I Tクティプ ・ファ ン タ y
) タイ トルの入力
I1
)
ASI
CコIt
?y ドの実行
. ソフ トキーの使用
ゴ ソP
C対す る引数 の入力
以下に、 これ らの横能 を使 った済菅 を示 します.
演算の実行
I 以下のキー、 ソフ トキーを押 します0
回
MO
R
EA
L
LBA
S
I
C
ス クリー ンは クリ丁され、 スタ リー y左下 にカー ソ^,
が表示 されます。
q次の ようにタイプします。
3
・
29
2
1
4 HF
)イ ンスッ ウJ
Lメン トB
ASI
Cシステムにつ いて
垂
亘
タイプされた文字が カー ソ^,
の位置J
C表示 されます。〔 壷 )
が押 され ると、浦井括巣が以下 の よ うに表
示 されます。
6
浦井 は、AL
LI
NS
TRUMENT以外の全てのスタ L
I
-ソ定性で英行可能です。
ア ク テ ィ ブ ・フ ァ ンク シ ョ ン に 対 す る 引 数 の 入 力
I
r
P4
35
2^ のアクテ ィブ .ファンタi
,f
lyに対 して、 キーボー ドの数字 キーか らも71
7y い バネ^,・
キー と同 じよう忙、引数 を入力す ることがで きます.
1 以下の キ-、 ソフ トキーを押 します。
(
壷 )MORE ALLOCAT'M LL工NSTR
2 次のキーt押 します.
,
l
D
CP
O
W〔
R
】
Zがス クリ- ソに表示 され、アクティブ ・77ンタ/すンにな ります。
現在改定 されてい る DCパ ワー電J
3 変更 したい周波数の値 をキーボー ドか ら入力 します。 た とえば
4
それま{・
改定 されていた値 に代わ って、入力 された値がス ク リー ンに表示 きれます。
4 校 vlてキーボー ドの次の キーを押 します。
J
J
H
上
m
DCパ ワー電EEは 4V に変 わ ります.
5 次 に、以下の俵 を入力 しiす。
@
1
00E-3
(
亘亘 )
キーが押 された後、丁 タティ7 .ファンタ ソ 古ソの値が 1
00mV に変 わ りま+・指数記号 には、
"
E"
、t
'
e
"の どちらを使 って も柵 いません。
午-ボー ド上のr
Ba
⊂
ks
p
8
C
e陣 押す と、 カ- ソ^・
の左横 の文字が削除 されます。 フロン ト パネル の
r
ea
d Sp
・
⊂
C托 押 して も同 じ働 きを します。
タ イ トル の 入 力
,ン T
L・バネ^,
の操作以外 に、 キーポ- ドの文字 キーか らも行 うことがで きます。
タイ トJ
L
,
の入力 は、 フt
1 以下の キー、 ソフ トキーを押 します。
(
垂互
R
ETI
T
l
・
E
い 1
8
スケー^・(グ リッ ド)の左上 にカー ソルが表示 されます。
2 キーT
P
'
- ドか ら文字を入力 します。 カー ソ^・
の位置 に入力 された文字が表示 されます。
3 文字入力 を林了す るときは 次のキーを押 します
匡 這這〕
タイ ト^・には、大文字、小文字の どちらで も入 力す ることがで きます。入カキIP
Cついての詳細 は、付
穀 C の 「文字入力 キー」 をさ照 して ください。
HPイ ンスッ ウノしメ ン ト8ASI
Cシステムにつ いて 2
・
5
BASr
C コマンドの実行
以下の11
台 t除 いて、 いつで もキーボー ドか ら突斤 コマ ン ドを入力す ることがで きます.
,
NSTRUMENT の とき
■ デ ィスプ レイ配置が ALLI
■ コマ ン ドが実行中の と き
A エデ ィプ ト.モー ドの とき
C コマ ン ドを入力 して毎 壷 〕を押せば、 コマ ン ドを実行 さ
これ らのt
B合 を除 けば、キーボー ドか ら BASI
せ ることがで きます。
1 以下 のキー、 ソフ トキーを押 します。
〔
垂壷 )NORE 打ALF INSTR7
1
ALFBA
SI
C
2 発在 のマ ス ・ス トレー ジを#虎す るために,次の コマ ン ドを入力 します。
sYSTE
J
4
9(
'
L
nSI■
■
)(
亘
亘
壷〕
3
/ステムは.以下の よ うに冶巣 をi
直します.
,
.
4
ソフ トキーの使用
キーボー ドの フTソクレヨン .キー (
〔
釘 から厘 )
)を押す と、 フt
"
と同 じ冶県が得 られます。
ト バ ネ^・
の ソフ トキーを押 した廃合
フロン トパネル ・キーか らの BASI
C ステー トメ ン ト入力
T
l
P435
2A J
]Pイ ソスッ ク^・
ノン T
LBASJC は、L
i
pHT
L キーボー ドが接摸 されて いない釜台で も, フ
,
Py ト・JiネJ
t
,
操作 に上 りコ マ y ドを入力、実行す ることがで きます.
以下のキー、 ソフ トキーを押 します。
〔
壷壷 )I
BASI
C Ct
)
H
XA
J
J
DEN
TRY
コマ ン ド入力メニューが ソフ トキー .メニュー ・エ リ丁に汝示 され、Tタテ ィプ入力エ yTl
亡は、T^・77
べ yト文字列、0か ら 9までの数字、特殊妃号が衆示 されます。 3つの文字 セ ア トは, ステ ップ ・キ-、
C
Dl任 )を僚 ・
,て スクロール させ る事がで きtす。文字 を入力す るには・ステ ップ ・ト
で希望轡
セプ
T
Lを選択 し、 ロータ リ・ノブを使 って矢印 "
T7
'を希望の文字の下-移動 させ たあ と、S
ELEC
TLETm を
・
が完成す るまで繰 り返 し、DO
yEを押 してステー トノン T
Lを実行 さ
押 します。 この事軒 を、ステー ト}y T
せます。
2・
6 HPイ ンスッ .
>ノ
しメ ン トBASI
C システムL
=ついて
3
プログラムの作成 と実行
本章で は、 7't
,グ?ムの作成、 7'E
7グ?ムの非行、 プロダフム .リス トの取 り方 について脱明 されて いま
L
Pイ ンス ッケル }ン トBASI
C から J
JP4352A を制御す
チ.また、本辛 のサンプル .プpダフムで は、t
る方法 について説明 されています。本章で述べ られてV・る境 目は以下の通 り{・
す。
Iエデ ィッ ト・モー ドの毎h と井7
■ プE
,グ?ムの作成
I
Iブ pグラムの実行
N プ pグラム ・リス ト出力
エ デ ィッ ト ・モ ー ドの 起 動 と 終 了
- ィy ト・モー ドの評軸は第 5章 を参照 して くだ
プロダブムの作成 は、エデ ィット モ- ドで行Vlます。エ T
さい.
エ デ ィッ ト ・モ ー ドの 起 動
以下 のキ-、 ソフ トキーを押 します。
(
壷壷 )IBASIC Edit
I
/ステムは、エディプト モー ドに入 ります。 あ るいはキ-ボー ドか ら E
D
エTとタイ 7'
して匝 壷)を押す
ことで もエデ ィッ ト・モー ドを起動す る事がで きます。 (
エデ ィッ ト・モー ドについての詳8)
は、第 5辛 を
参照 して ください。)
エ デ ィッ ト ・モ ー ドの 終 了
以下の ソフ トキ-を押 します。
E
∬DE
DI
T
システムは、 エT
-ィッ T
・・モー ドか ら出ます。 もし、E
N
DEDITが ソフ トキー .メニューのなかに喪示
されてVlない崩合 は、固
IBASICを押せH'
表示 きれます。 あ るいはキーボー ドの (
重
r
C
・
e
.
r
d
i
印
l
.
ylのいずれかを押す ことで も、エデ ィット
訂【
亘
己、
モー ドを終了す ることがで きます。
プログラムの作成 と実行
3・1
プログ ラムの作成
HP4352A の コ ン トロー ノ
L
HPイ ンス ッ ク^・ノ ン ト 8ASTC は、内瀬 の 1
L
P1
B パ スを通 じて本体 の 】
L
P435
2A t コ ソ トロー^,す る
ことが{.きます.
,つ ま り、且P4
3
5
2Aは、HPⅠ
8 Jl
'
スで つ なが って い る計沖器 とコ ソ トE
・- クを 1つの
ケー スの中 に持 って い ることにな ります。
注吾
己
一
内帝 の HP1
Bバ スのセ レク ト コー ドは 8 M
:な ります。 また、 内部で の T ドレスは 0
二L
3
0
9言忘 篭 o
S・
F'
K
b禁
篇
サ ンプル .プ ログ ヲムで の "P4
35
2A のデバ イ ス
7
1
pu3ア ドレス とデバ イ ス ・セ レクタにつ いての群籾 は、nI
Pl
爪S
t
nl
me
ntBASI
C
a
J
l
dbo
okJの r
J
IPI
ns
tru
me
ntBASI
Cl
nt
e
r
r
a
c
l
ngTd n
j
qu
e
s
Jの
Us
e
r
s】∃
"De
v
I
C
eSe
)
e
c
l
ors
"の項、 ま たは、 第 8章 の 「併用 で きる l
/0 イ y タフェ-ス とセ レ
ク ト・コ- ド」 の項 を参照 して くだ さい。
プログラム例碩
この例で は、制 御電圧 を 4V に改定 します。
ここで のPl
屯 はキー ボー ドを使 わず に フ t
}ン ト.パ ネル ・キーの操作 のみで 行 え るよ うにな って います。
1 t源 を ON に しまナ
2 以下 の キー、 ソフ トキー を押 します.
〔
壷 壷 )I
BASI
C Edit
・
/ステ ムはエデ ィッ ト・モ ー ドに入 ります. カー ソルが ライ ン 10の所 に敦 示 され ます。
3 以下 の ソフ トキー を押 します。
A
SSIGNC打
p4352
コ・
t
Ty ドが 自動 的 に カー ソルの位置 に表示 され ます。
O0
0
_
1
0 A
SS
IGⅣ ●Hp435
2T 8
4 次 のキー を押 します。
〔
亘)
コマ ン ドが i
,ステム に入 力 され, カー ノ^,
が次の行 l
l捗 ります。
31
2
7E
)グ ラムの作成 と実行
1
0ASSI
GNel
f
p4352TO8
00
20_
5 次の ソフ トキ-を押 します。
OU
TP
t
J
TQH
p4352
文字列が以下の雌 にスク リー ンP
C表示 きれます。
U
1
0ASSI
GNQHp4352TO800
5
2'
l
'
'
200
t
T
r
PTQHp43
注記
1つの OUTPUT文の中で 2つ以J:の コマ ン ドセ送 る投 は、".
"で コマ ン ドを区切 る
必要があ るので、 フ ロン レ (ネル ・キーを押す ことによる J
I
pL
B コマ ン ド入力で は、
HP1
1
8 コマ ン ドの机に".
"が 自動的 に付 け加 えられ るようKしています。
6 DCJlワー電E
Eを 4Vに設定す るために、以下のキー、ソフ トキーを押 します。
r
D- OVE
R)PO
VERVOL
TAGE 4 zl
7't
,ダフム ・コー ドが以下の ように生成 されます。
U
1
0ASSI
GNOH
p4352T(
】8
00
200
U
TPTOI
l
p4352,
'
1
.
VPO
UA ll
採 いて(
互)
を押 しま+.
7 プ.
7グラムを祥7 させ るために キーボー ドか ら END とタイ プして〔
亘 ヨ キーを押す こ とによ り、
END コマ ン ドを入力 します。
1
0ASSI
GNeH
p4352TO8
00
p435 2 . ■
■
.
VPOt
Jil
l
20O
U
TPUTQH
30END
40_
8 エT
-ィア ト・モー ドを終了す るために、次のキーを押 します。
亙壷∋ f
BASIC E
J
I
DEDIT
ス クリー ンは郡安面河 に戻 ります。
プログラムの作成 と実行
31
3
プログ ラムの実行
プE
,グフムを実行す るP
Cは、以下 のキ-を押 します。
〔
≦
壷⊇ I
J
3
A
SI
CR
t
n
/ステムはプ t
7グヲムを実行 します。次の よ うにキーボー ドからタイプ して ブE
・ダフムを弊行 させ ること
もで きます。
R
U
N国
プ ログ ラム ・リス ト出カ
ブpグラムの リス トを、 スタ リー yJ:あ るいは ブ リンクに出力す ることがで きます。
スク リー ン上へのプログラム ・リス トの出力
以下の よ うp
cLで. プロダフムの リス トをスク リ- ソに出力 します。
3
^Sr
C 出力用画両 にt
u力され るので ,yス トを取 る前 に8
^STC出力用衝両 を
1 ブログクム .リス トは T
確保 してお く必要があ ります。例 えN'
、
(
垂i
逼〕MDR
E`A
L
LB
ASI
C
全 ス ク リー ン伊城が B
^SZC用 に確保 されます。
2 次の よ うM
:タイ プします.
,
LI
S
T(
亘
壷⊇
システムは、 プt
,グラム ・yス トを表示 します。
t
1
0A
S
SI
GlQ
H
p
4
3
5
2TO8
0
0
2
0O
U
TP
UTO
H
p43
5
2,
",
V
PO
I
J4■
■
30EN
D
プ リンタへのプログラム ・リス トの出力
法王
己
7
1
pI
Bケ-プ^・が プ リンタ-捗境 されていることt故正 して く7
t
'さい。
一
1l
i
P4
3
5
2
Aにプ リソタ .ア ドレスの設定 を します。
a プ リyタのア ドレスを 1p
c設定 します。 ア ドレスの設定 につ いては、 プ リンタの取扱説明啓 を参照
して ください。
b
l
l
P4
3
5
2
A側で プ リンタのア ドレスが 1r
c取定 されてい るか確認 します。
匹亘)S
E
TA
DD
R
ES
SA
D
D
R
ES
S P
RI
Ⅳ
T
ER
・
4
3
7E
)グラムの作成 と実行
ア ドレスが ス ク リー ン上 に表示 され ます。 もし、 T ドレスが )以外{・
あれば、以下 の よ うにキー t
押 します.
G
](
王)
2
.出力 デバ イスを ブ
リy タに改定す るたわ、 キーボー ドか ら以下 の よ うにタイ プ します.
pRINTERIS701匝
壷⊇
3 プ リンタに出力 します。
LIST@
プ ロダブム ・リス トが プ リンタr
C出力 され ます。
4 出力 デバ イ スをス ク リー ンに戻 します。
回
pRINTERISCRT
プログ ラムの作成 と実行
31
5
4
プログラムの保存 と呼び出 し
本辛 で は、 内腔 デ ィス ク ・ ドワイ プ及び RAM デ ィス ク ・ノモ i
Fを縫 って、 プ E
}グ ヲムをセー ブ/ ロー ド
す る方 法 につ いて税 明 します。本章 の項 目は次 の通 りです。
D プ ログ ヲムの昧存
I 77イ^・
名 の リス t
・
表示
D プI
,yラムの読 み出 し
7
1
P4
35
2Aの J
IPイ ソス ッ ウ^・
ノ yトl
)
ASI
Cで は、内諾 T
-ィスタ ・ ド?イ ブ以外 のマ
注記
ス ・ス トレー ジ装 匿 を使用 す るこ とは{・きませ ん。
HP435
2Aは LL
F(
Lo
gl
C
a
ll
nt
e
r
c
ha
T
L
g
CF
or
mat)と )
)OSの両 フォー マ ッ トのデ ィス
注記
ー
‥一 二
.
'1
1
一
●
㌍
∵ ●'∴
∴
∴
t:∼∴ 一、-、
プログ ラムの保存 (
SAVE)
1 内鼓 デ ィスク ドライ ブを使用 す る垢含、 T
-ィス タ ・ドライ ブに2
DDデ ィス ク、 又は2I
IDデ ィスクを挿
入 して下 さvt
.
,
2 デ ィス クが初期化 されて いないiB合、LJFまたは、DOSフ*-マ ッ トで初期 化 します。手筋 につ いて
比、 r操作 税 明雪J の第
6牽 '
'セ ーブ と リコール "を参照 して くだ さい。
RAM デ ィス ク ・メモ …
電源投入時 に、(
重石 F
T
L
EU
TI
LI
T
YF
O
R
MA
T 〔】で 取 定
されて V
lもフ*-マ ッ トに自動的 に初期化 され ます。 もし、 もう一方 の フ *-マ ッ T
.
で初
期化仕 直 したい盤合 の手tTにつ いて は、r
操 作脱 明書J の第 6章 '
■セー ブ と リコ-ル '
'を
参照 して くk'さい。
注記
3 デ ィスプ レイ配置 が ALLr
NS
TRUMENTのJB合 は、配t
Eを変 空 します。 例 えば、
垣壷亘)M
O
RE A
LLBASIC
4 内讃 デ ィスク ・ ドライ ブか RAM デ ィス ク ・ノモ 9を題択 します。
内諾 デ ィス ク ・ ドヲイ ブを選択 す る ときは、以下 をキ- ボー ドか ら入力 します。
M
S工"I
N
T
E
R
N
A
L.
4r
■(
亘亘
)または
M
SI",
.
4日(
亘…這 )
RAM デ ィス ク ・}モ リを選択 す るときは、 以下 を入 力 します.
M
SI'
'ME
MD
R
Y,
Or
'
回
または
M
SIH.
0"(
亘壷 〕
5 以下 の キー を押 して、 プ pダフム を保存す るフアイJ
L
・
名 を入 力 します。垣 壷 )キーは キー ボー ド上 にあ
r
)ます.
プE
)グラムの保存 とqL
び 出 し 4・
1
〔
壷 亘)FILEUTILITY SAVE Ji
l
t_r
"mc(77イJ
L名 )〔
亘…
亘
壷)
また,次のよ うにキーボー ドからタイ プ して もフ丁イ^-を保有す ることがで きます。
SAVEPe
-na,
ne(フTイノ
し名 ) 〔
亘
壷コ
ケt
7グフムがデ ィスクr
C保有 されます。
達吉
己
プ pグラムを保存ナ ろ時 に、すで に7
-ィスタ上 にあ るフTイJ
L
,
名 を使用 した場合、
r
■
ER
RO
R2STFll
on
aJ
Z
)
e B
r
r
O
r'
'とい うエ フー ・ノ ・
/t- 1
7
が表示 され、 ブt
・ダフム
は保存 されません. この盤台、以下の 3つの方法・
C対処す ることが.
<
・きます。
IT
-ィス タ上 M
:ない77イル名を使用 します。 デ ィスク上 の 77イ^,
名の確認 には、
L
L
cA
T'
'コマ y ドを使用 します。
D 同名の古 いフアイ^,に、新 しい77イ^,
を上客 きします.デ ィスク上 にすでにあ る77
RESAVE'
'ステ- トノ ン トを使用 します。
イル に上岱 きす るには、"
+p
URGEコマ ン ドを使 って,古 い ファイル を消去 して、新 しい77イル として保存 し
ます。
ファイル名の リス ト表示 (
CAT)
スク リー ンへの表示
1.デ ィス プレイ配置が ALI
.]
NSTRUMENT または BASI
CSTATUSのi
B合、HALF【
がSTR
C または、ALLBASI
C に変更す る必要があ ります。例 えば :
HALFt
l
AS]
垣妄壷)M
O
RE ALLBASI
C
2 tZいて、以下 のキーを押 します。(
妻
壷 ヨ キーはキーボー ド上 にあ ります。
@
FI
LEUTI
LI
T
Y CA
Ta
次 のよ うKキーボー ドからタイプして も穀示 させ ることがで きます.
,
cA
T〔
垂
壷三亘】
デ ィスクに保有 されてい る77イ^・
名の一党が ス クリ-ンに表示 されます。
注喜
己
"
CAT7
'コマ yr
は 各行 8
0列 をt
uカ しますが、HPL
L
35
2A のス ク リー ンは長大 5
8列 ま
で しか表示で きません。 このたわ,各行 の 5
9列 日か ら以降 は改行 して表示 されます.5
9
列 日以降 を改行 Lないで表示す るには、L
A
cA
T"コマ ソ Fを入力す る前 に、以下の よ うに
入力 します。
PRI
Z
q
TERISCR
T,
WI
DTH80
ただ し、 この沸合 5
9列 目以降 は表示 され ません。
42 プログラムの保存 と呼び出 し
プリンタへの表示
吾
己
J
I
pI
I
Iケ ープ^・がブ リンク-接続 されて VLもことを鮮思 して ください.
注
一
l・(
⊆ 亘 )キーを押 して AD
R
E
S
SA
B
L
EO
N
LYが選択 されて いるJ5
台 にt
t
lS
Y
S
T
訓
C
O
が
TR
O
L
L
ERを押す。
2 HP4
35
2A の ブ 9ンタ ・T ドレスを投愛 します。
a プ リンタの7'ドレスを 1に改定 します。 7 ドレスの鞍走につVtては、 プ リンタの帝政主発明書 を参照
して ください。
b HP43
52
A 脚で プリンタの7'ドレスが 1に設定 されてい るか確認 します。
〔
⊆
亘
…
d SETADDRESSADDRESS PRINTER
T ドレスがスクリー ン上 に丑示 され ます. もし、 T T
Iレスが 1以外{.
あれば、以下の よ うにキーを
押 します。
G](
亘)
3 吐け】デバイスをプ リンタに改定す るため、下肥をキーポ- ドよ り入力 します。
pRI
Ⅳ
T
ERI
S7
01;
WI
D
TH8
0匹 這)
4 次の ように入力 します。
c
A
TB
ブ1
,グラム名一覧が プリンタに出力 きれ ます.
5 仕けコデバ イスをス タy-ソに戻-します。
p
RI
N
T
ERI
SC
R
T匡壷)
プログラムの読み出 し (GET)
以下の .
tうに して,デ ィス クか らプpグフムを読み出 します。
1 デ ィスプレイだtが ALLI
NS
TRUMENTの&合 は、i:軍 を変更 します。例 えば、
〔
亘
亘
壷〕H
O
R
EA
L
LBA
SI
C
2 以下のキ-を押 して、読み出す フアイ^・
名 を入力 します。(
垂 壷)
キーはキーポ- ド上 にあ ります.
固
FI
L
EU
T工
LI
T
YG
E
TPL
C
-,
"7
7
・
e(フアイノし
名 )伝壷亘)
また、次の ようにキ-ボー ドからクイブして も77イノ
レセ祝み出す ことが・
Cきます。
GE
TJi
t
e
_T
i
ame(フTイノし
名)
〔
亘
亘
三
五
)
77イ^,
が駿み出されます。
プログラムの保存 と呼び出 し 4・
3
更 に詳 しい情報 につ いて
本章 は、EP イ ソズ ック^,
}ン ト1
3
ASI
C を使用す るにあたっての窮人命{・
す。更に詳 しい情報 について
は、以下の辛、 または文献 を参照 して くださV・
.
8AST
Cの フアイ^,I--ティリティ
デ ィス クの初期化
44 プログラムの保存 と呼び出 し
付 鞍 C の 「フアイ^・.ユーテ ィリティ・}ニューJ
r秩惟 説明書J
窮8辛 '
'セーブ ・メニュー "
5
プログラムのエデ ィッ ト
本章 で は、エデ ィッ ト モー ドでのエデ ィタの6Fい方 について税明 しています。本章{・
述べ られている頑 J
j
は次の通 り{.
す.
,
■エデ ィッ ト・モー ドの起動 と終了
D ブpグ7ムのエデ ィッ ト
I行番号の打 ち直 し (リナ ンJl
'
)
エ デ ィッ ト ・モ ー ドの 起 動 と 終 了
フ ロ ン ト ・,〈ネ ル ・キ ー 操 作 L
=よ る エ デ ィッ ト ・モ ー ドの 起 動
以下のキー操作に上 り、デ ィスプ レイ虎置モ- T
Iに関係な く、 ダイ レク トにエデ ィッ ト・モー ドを起動す る
ことがで きます。
瓦壷∋
I
BASI
C Edl
t
辛 - ボ ー ドに よ る エ デ ィッ ト ・モ ー ドの 起 動
以下 のいずれかの方法で コマ ン ド、I(ヲメータt入力す ることによ り、指定 した ヲ イ ソ書号にカー ソルを表
・
エT
-ィワ ト ー
t- ドを起動す ることがで きます。 ライ ン番号 は省略す ることも{'きます。
示 させ るかたも{
匹 )EDIT I
"・eJ"mbe,(行事 早 )〔
壷 司
直壷】獲PIT L
a
b
e
L,
z
ame tラベノし名 )〔
萱
壷三
亘
)
EDIT/
l
ne
_7
1
Umb
eT(行 書 号 ) 匹 ヨ
ab
e
Lname (ラべJL名 目亘亘 )
EDI
TL
もし、 ブt
7グヲム中で ク<^・
ポ定♯ されて いない浪合 に、 ヲベJ
L
・
名 を人力す る とエラーが井生 します。
C コマ y t
'・フィ ンが催促 されてい る必要があ ります。
キーボー ドを使用す るには, スク リー ン上 に DAST
もし確保 されていなければ、(
垂i
妄)堅 里 と押 して、ALLr
NSTRUMENT 以外のデ ィスプ レイ民社
を題択 します。
エ デ ィッ ト ・モ ー ドの 終 了
エデ ィッ t・モ- Fは、キーボー ドで 匡 壷)
、回
からENDE
DITソフ トキーを押 します。
、.
C.
e
・
,d
kp
hJ のいずれかを押すか、 フPy r.パネル
プログラムのエディyト
5
・
1
プログ ラムのエデ ィッ ト
この項で は、エデ ィッ ト・モー ドで プ ログ7ムをエデ ィッ トす る方法 について説明 します。項 目は、
■文字の削除
■ 文字の挿入
■ カ- ソ^・
の移動
D 斤、 べ- i
,
のスタE
・-^,
J 行の ジャンプ
) 行の挿入/削除/復活
t 行の クL
IT
更 に詳 しい情報 につ いては、付
稗C を参照 して下 さい。
文字の削除
文字の削除を行 うキーは次の 2つがあ ります。
′tッタ
・スペース
フロン ト パネルのt
OKkSp
a
C
eL またはキーボー ドの【
8山 桝 C
e)
辛-は、 カー ソ^・
の左横の 1文字 を削除
して、 カー ノ^・を 】文字分左 に移動 します。
デ リー ト・キ 十ラクタ
キーボー ドのr
De
l
e
t
‥h
rl
キーは、 カー ソ^・
位t l
tも 各文字 を別験 します。
文字 の挿 入
エT
-ィア ト モー rで は帯 に挿入モー ドになっています。 キーボー ドか らタイプきれた文字は、 カ- ゾル位
牡 に挿入 きれます。 (
上書 きモー ドはあ りません。)
カーソノしの移動
以下 のキ-操作で、 カー ノ^・
を左右 に動 かす ことがで きます。
フロン ト・バネル操作
キーボー ド操作
T
7-ク リ .ノブをまわす
① または(
日を押す
行 、 ペ ー ジ の ス ク ロー ル
行のスク ロール
以下のキー操作で、行のス クロー^,・T ップ、 またはスタt
,-^・・ダウンが行 えます.
,
フロン ト・バネJ
L
,
操作
辛-ポー r
'
捷作
〔
釘 またはQDを押す
〔
∋または〔
ヨを押す
52 プ ログラムのエディッ ト
ページの スクローノ
し
キーボー ドの回
と〔
垂司 を押す と、画面 が半 べ- /
'
分ス クロール IT ッ7、 スタロ-ル ・ダウンしま+・
行 の ジ ャ ンプ
持主行への ジャンプ
gZ
在 カー ノ^・
のあ る行か らジャン7す る行 を指定す るとき、以下の よ うに、行帯号 あ るいはラベル名 を荷
愛 します。
GDTO LI陀 L
I
,
l
e
_nt
L
mber(行書号
)圧壷三
亘
)
または、
GOTOLINE L
ab
e
L,
"metラベJL名 ) 匡 壷 )
もし、 プ E
・グラム中I
Cヲ・
<^,
が定兼 されてVL
ない軽合 はエ ラーが発生 します。
プログラムの先頭 /長横尾への ジ十ンプ
以下のキー輔作 に上 り、 プ ログラムの先預 または最後尾へ ジャンプします。
)㊨
(
垂直 -
〔
垂亘)-E)
行の先頭 /Jt
鎌足へのジ 十ンブ
以下 のキー操作 によ り、行の先頭 または最後尾へ ジャンプ しますO
〔
亘丞
〕一正)
〔
亘亘)
◎
行 の 挿 入 /削 除 /復 活
sIr
i
n
e】は、 カー ソ^,
行の机 に新 しい行 を 1行挿入 しますI
rl
nt
r
De
l
e
L
eF
i
n
eJは、 カー ソル行鯛 j
険 しますQ
行のク リア
E
型
竺1
Y
L か -ノル位置 にあ る文字 か ら、その行の景操 の文字 まで を削除 します。
プログラムのエディッ ト 5・
3
行番号の打ち直 し
REN コ・
Vン ドは、}モ リ上のブログヲムの行番号を打ち直 します.以下のキー操作{・
プロダフムのt
j
=
番号
が打ち破 されます。(このコマ ン ドは、エディタ ・モー ドを終了 して、BAS】
C コマン ド・ラインで使用 し
ます。)
(
亘壷〕R
E
Nu
z
nb
e
r 〔垂
壷 〕
または、
REN〔亘;亘
)
この ときに、スター ト値、番号の間肺、打 ち直 しを始める行番号、終わる行番号を措定す る都がで きます。
(
至
壷⊇ RENunbBr スター ト凪
事号のr
・
1
隅I
N始める行書号,終わる行暮号 (
亘壷〕
または、
RENスター ト価,事号の間稲 川 始める行書号,終わる行書号 t
亙;
壷〕
ここで、行暮号の代わ りにラベル名を使 うこともで きます。肝 しくは、r
打PI
J
t
S
t
T
ume
r
l
tBASI
C Us
e
r
s
HPr
ns
t
r
umc
n
tBASI
C La
ng.
l
a
g
eRe
f
e
r
e
nc
e
j を参耕 して下 さい。
l
t
andbook
J内の r
54 7E
3グラムのエディッ ト
6
l
/
0に関するプログラム
本章で は,HP4
3
5
2^ の CRT,I
/0 ホ- ト、 外部 RUN/
CONT コネ クタ と、 7 7イ^,.システムを
使 った プ pダブム P
Cつ いて耽 明 します。本章で 脱 明 されて い る項 目は以下 の通 りで す。
■ タ フフィクス表 示
・ 外 部 RUN/
CONTi
n
u
eコネ クタ
b ファイル ・/ステ ムに脚す る制 限
rBASI
Cプ t
lグラムか らの l
/
0 ポー
tの使 用
グラフィクス表示
HP4
3
5
2
A HPイ yス ッ ヶ^・ノ ン T
LJ
]
ASlCを使用 して、HP4
3
5
2
Aの 7
-ィスプ レイ両面 上 に グラ フ ィ
クスを描 く こ とがで きます。 この グラ フィクスは、 潤定 波形や枠等 とは独立 して描 かれ ます。
HP4
3
5
2
Aは 2つの ス クリー ン、 イ ソス ッ 9ル } / ト・ス ク リ- ンとグラフ ィクス ・ス ク リー ンを持 って
います。 この 2つの ス クリ-y仕両方 とも井 にCR
T上 に密 示 されてお り、 どちらかモ選択 して敦示 させ る
こ とはで きません。 イ ンス yウル メソ ト ス タ リー yは、 トレ- ス表示 エ リ7'とソフ トキー .?ぺ^・
敦示エ
1
)7'か ら桝 成 されて います。 イ ンス ッ ウル ノ ン ト B
ASI
Cェテ イク も、 トレー ス資示 エ リT に表示 され ま
す。 ダブフ ィクス ・ス タ リー yは図 61K示 す よ うにイ ンス ッ ケル } y ト・ス ク リー ン全体 モ カJ<- しま
す。 グラフィクス .ス タ少- ソ比、透 明 な シー トの よ うにイ ソス ッ ク^・} ソ ト ス ク リー ンの表 示 を透過 す
るので、 トレース表 示 エ yT、 ソフ トキ-表示 エ yTの ど こにで も、独立 して ダフフィクスを描 くこ とがで
.
tt十.
.
鼠 6
・
1.HP4
3
5
2
Aの スク リー ン耕成
l
/
OL
=恥す る プ ログ ラム
6・
1
yフフィクス ・スタ 少- y上の各点 は、図 6・
lK示 した座様 によ り指定す ることがで きます。両帝左下が
原点 (
0.
0)
、右上 が (
39
3.
2
9
9)にな ります。MOVE,
DRAW ステー り ン トのノ、フメータr
Eは・ この度掠
値 を与 えます. yフフィクス ・ス タ iF- ソ座辞 の 1日盛 りは接、横 とも同 じ長 さなので、図形 を描 くとき
に、縦横比 を封鼻す る必要 はあ りません。
HPイ ンス ッ
ウノしメ ン ト BASI
Cグ ラ フ ィク ス ・コ マ ン ド
HP43
52ABPイ y ス yウ^・ノ ン 日3
ASI
CK・は、3つの グラフィクス関連 コマ ソ ド,MOVE.DRAW.
GCEI
,
ARが あ ります.
,
MOVE
祝在 のべ y位置か ら、Jlフノークとして与 えられた座標-ベ ンを移動 します.
DRAW
現在 のペ ソ位牡か ら、与 えられた雌辞へ直税 を描 きます。
GCI
.
EAR
ダフフィクス .スク リ- ンの消去、 ぺ y仕陳の原点-の移動 を行 ないます。
注記
GCLEARで初期化 した後、MOVE、
DRAW コマ ン L
'
は1
933回まで Lか美行で きませ
DRAW を非行 して もスクリー ンには何 も描 かれ ません。
ん。 その後、MOVE,
ハ ー ド ・コ ピー
プ リy ト/ ブ E
,? ト機能 を用 いて グラフィクスの.、- T
T.コt
.
'
-をt
L
l
カナ ることがで きます。
プロッ ト
(
亘壷)
キーの下 のP
LO
Tソフ トキーに上 り、デ ィスプレイ ・イメー /-(イ ソ ス
ダフフィクス ・スタ少- yの両方)をプ t
,ブタ-出力 します。
ッ
ウル }ン ト ス ク リー ンと
プ リン ト
〔
壷 ∂ キー下の P
RI
N
Tキーによ り,デ ィスプレイ .イメ- ジをプ リンタ-出力 します。評 しくは、柑 柑巨説
明魯J
Iの第 8章 をi
i照 して下 さい。
初期設定
電源投入時の初期改定 は以下 の通 りです。
■MOVEO,
0
グ ラ フ ィク ス の プ E
jグ ラ ム 例
7ダフムを掲畷 しまナ8
この姫で は、 グ?フィクス ・スタリー y 上 に蚊 を措 く筋故 なサ yブ^,・ブ E
dt
汝の拝舌
下妃の ブt
,グヲムは,産額(
50,200)か ら (
3
00
.
20
0)-直操 を描 きます。
G
C
L
EA
R
MOVES0,
200
DRAV300,
200
EⅣD
61
2 1
/
OL
=関す るプログラム
lグラフィクス ・スク リ- ンの初期化
I
ベ ン位廿 を産書(
50.
2
00)
へ移動
1
屋島(
So
ot
200)までd
l止 を描画
円の挿画
下肥 M
:円 を描 くたわのサブ7'pY?ム例 を拍較 します。 このサブプロダフムに,引数 として円の中心座操
と半径 を与 え ると、r
qを措 くことがで きます。 このサ ブプ ログラムの中のバ ブメー クThcL
aの初期値、終
値 を変 えることによって孤 を描 くよ うに も{.きます。
SU
t
lD ravclrCl.
)(
Centx.
Centy.
a)
DEG
X=CÌ
z
l
tZ+a
Y
■Conty
I
lベ ン位t
rを始点L
=移Jb
HO
V
EX.Y
For ThQta=lto 360
XlINT(
COS(
Theta)絹 ◆Centx)
YIINT(
Sm (
Theta)+R◆Cenl
:
y)
DRAV I,
Y
NEXTTbeta
St
T
BEND
外部
l
I角L
Eの単位 L
='
'●'
'を任用
l 円のX座礁の点を井 出
■ 円の Y座dL
の点を井出
l 座標X,
Yまで抜 毛稚 く
I
RUN/
CONTi
n
u
eコネクタ
HP4352Aの リア ・J'ネル にある、RUN/CONT コネ クタに TTLレベルのf
F号 を印加す ることによ り、
ブログヲムを外奇か ら、RUN、CONT の H Iガをかけ もことがで きます。印加す るバ^,スは、TTL負 レ
ぺ^,
C
'
J(^Jス格 が 20
I
I
S
eC以上 あ る必要があ ります。 ト9ガは/(^・スの立 ち下が りでかか ります。
Tp
V
∨i
∫
h
t
図
6
・
2.F
t
UN/
CONT トリガf
l号
/
0L
=B
E
l
するブE
)グラム
l
6・
3
ファイル ・システムに関す る制 限
HP4
3
5
2
Aは LI
Fと DOSの フ*-マ ッ トをサポー トして います。LI
F7 1-マ ッ トの デ ィスクを使用 す
B
合 に、CRE
^TEコマ ン ドCREATEDIR コマ ン ドは使用 {・きませ ん。
るt
l
l
P4
3
5
2
Aで は外 群デ ・
Iス クは虻用 で きませ ん、MAS
SS
TORAGEI
S
(
MSl)コマ ン ドで 内搬 デ ィス
ク ・ドフイ ブ (
"
I
N
T
E
RN
A
L.
4"
)
、RAM デ ィス ク ・メモ リ (`
【
M
E
MD
R
Y,
0
")
以外 のデ ィス ク滋 野 を指定す る
串 はI
Cきません。 柄,初 期改定 は内耗 デ ィス ク ・ ドライ ブです.
BASI
Cプログラムか らの l
/
0 ポ- トの使用
l
iP イ ンス ッ ク^・} ソトBAS
I
Cは、HPIID コマ y ドを鮮 うこ とな しに正接 I
/
0 ポー トをコ ン トp-ルナ
ることがで きます。 これ に よ り、I
N
P8
ID?
や D
U
T
P8I
Oの r
l
PI
B コサ ン ドを駆 った壌 合 よ り高津 に、I
/
0
ホ- トに7'クI
t
:スす る こ とがで きます.
READI
O(
1
5,
0
)
Ⅰ
/
0 ポー トよ り 4ビ ッ トT
-- タを杭 み込 み、1
0遊 牧{.出力 します・
W RI
TEI
O 15,
0,d
at
a 1
/
0 ポー トの Ot
j
TO t=
'ノか ら OU
T7t=
'
ソに 8ビ ア トの T
-- タを出力 します。
l
引軌 は )
Oi
珪穀で与 えます。OUTOは L
SB(
L
e
a
s
tSg
n
,
f
t
c
a
z
l
tB・t
)、OUT
7は MSB(
Mo
s
tSl
gr
ut
i
c
a
n
一BI
t)にな ります。
上妃 2つの コマ y Fにつ いて の詳細 仕付 寿 B を参照 して下 さい。
6・
4 1
/
OL
=関す る プ ログラム
7
HP4352Å 特有の機能 と高度な利用技法
本章で述べ られて い る中 日は以下 の通 りで す。
■ ブ ログ ヲム 自動 ス ター ト横舵
■ON KEY LABEL機能
∼ プ ログラムの突 f
j
,
連荘 の向上
プログラム 自動 スター ト機能 (
AUTOST)
Ⅶ涼投入時 に 自動 的 r
cあ るプ ロダ フムを実 行 したい場合、 その プ 1
,ダ フム を "
AUTOST"とV.う77イ^,
名で セー ブ し、 そのデ ィスクを内搬 デ ィス ク . ドヲイ ブr
c挿 入 してお きます.
/ステムは、電源投入時 にまず "
AUTOREC7
'7 7イ^,
の有無 を叫べ、 もしあれば、L
'
AUTORECT
'の
f
#報 を読 み込み、 その後,⊥
AUTOSr を E
・- rL、美行 します。(
`AUTOREC7
'につ いての詳8]
は、
t
h能 を参照 して くk'
さい)
rqqE
説 明等J の付 梓C"ォ ー ト リコー^・
ONKEYL
ABE
L機能
HP イ ソス ッ ク^,}
ソ
ト1
3ASI
C で は、 ブ t
,グ ヲム内で ソフ トキー を安蘇 す るこ とがで きます。 ブ t
,グラ
垂 〕キーを押す か, OF K
EY LABELSソフ トキー を押せ 机
ムで冠兼 され た ソフ トキー は, キー*'
- ドの(
ソフ トキー ・ヲベル ・エ リ丁 にま 示 され ます. ラベル は、 プ ログラム非行 中 だけ強示 され ます。
帆
1
00 0N KEY 1GOTO 1
50
11
0 0Ⅳ KEY 2 LABEL H
Prlnt'GOSUZ
IReport
ブt
・グラム架行 中 に、(
亘 〕キーや ON J
C
EY LABELSソフ トキーを押 さな くて も、 自動的 に ?ベル を表 示 さ
せ ることもで きます。KEY ステー トメソ トは引数 として指 定 され たキーを押 したの と同 じ動作 を します の
亘 亘 )IBASIC O元 庖 丁 LABELSを押 したの と同校 に、ON J
(EY ステで、下I己に示 す プ ロダブム は〔
トメ ソ トで指 定 された ソフ ト,キーを表示 します
U
■(
壷亘
壷)
キー
20
0O
t
T
r
PUT t
Hp
4352.
"K
EY 47日
21
0 OU
TP T QHp4352.
"KEY O'
'
( IBASICソフ ト・キー
220 0U
l
r
PUT ●Hp4352.
"KEY 7"
' ON KEY LAJ
l
ELSソフ ト.幸一
ON KEY LABELに つ いての群 細 は、ruP I
ns
t
r
umemtt
l
ASI
C Us
er
sMandbookJの r)
l
P
i
ns
t
r
umentBASI
C LanguageRe
f
er
enc
cJ を参照 して下 さい。
HP4352A特有 の廿能 と高L
lな利用技法
71
1
プログラム実行速度の向上
f
l
P4352A の CPUは、5
t
r
定 と7'
t
7タフムの突行i
・
媒似的に並列に行 うので、 7'
t
7グ?ム実行速度 は卸定
の状噂によって異 な ります. また、画面表示 も CPUの処理時r
'
;
'
Tを必要 とします。
プt
・グラム実f
j
・
過度 を上 げ る (
ス^
,- 1プットを1げる) r
cは、r
l
P4352A を以下の汲妃にします。
■ プt
7グラム実行中、測定が不用 の溢合 は、 トリガ ・モー ドを 且OLD l
⊂改定す る。
I
Cに設定す る。
I測定画面が不用 の浪合 は、デ ィスプレイ圧tを ALL8AS
■Ⅰ
/0 7
h
'
- I- は、 REAl
)
1
0、WRT
TEJO を使って直接丁タセスナ る.
■ Dl
S
Pl
a
yPar
amsを OFFにす る。
71
2 HP4352A特有の機能 と7
EL
Iな利用技法
8
HP4352A特有の HPI
nst
r
umentBASI
C機能
本章で は、HPl
ns
L
r
ume
l
l
t1
3
ASI
C Kお いて、l
l
P435
2人に特有 の機能 r
cつ いて脱明 します。 各練方EK
:
つ いて は付頻 または、前章 まで に説 明 され た ものです。
本章の境 目は次 の通 りです。
・ 使用 で きる ]
/0 イ yク フェース とセ レク ト コー ド
4 ス トレー /
'・ユ ニ フ ト
+PROCr
am サ ブ ソス テム ・コマ ン ド
使用で きる レ
0イ ンタフェースとセ レク ト・コー ド
t
l
P43
52A HPイ ソス y ウル } ソト BAS】Cで使用で きる、 イ ンタフェー ス と各 ・
.のセ レク ト・コー ドは
以下の退 り{.
す。
セ レク ト・コー ド
デ′(
イス
CRY
キーボー ド
外 88FP
1
B イ yタ フ.
ェー ス
内部
HP-柑 イ y タ フェー ス
2ビ ッ トI
/0 ポー ト
)
2
L
Iビッ ト 1
/
0,
ポー ト
ス トレージ ・ユニッ ト
HP4352
Aは二 種類 の ス トレー ジ ,ユ ニ ッ ト、 デ ィス ク ・ドライ ブ及 び RAM デ ィス ク ・メモ リを装備 し
ています。 デ ィス ク ・ドライ ブ とRAM デ ィス ク ・メモ リは LI
F7I-マ プ トと DOS7オ-マ ッ トをサ
*-I
.して います。
BAS
I
Cの ス トレー ジを設定 す るための コマ ソ rは以下 の通 りで す。
7
4
51"・
川T
ER
∬▲L.
4r
'
及 びP
I
SI" .4■はデ ィス ク ・ドブイ 1tZ
Bぴ ます。
NS I"HE
J
I
ORY,Ol
'
及び MS I '
',
0"は RAM デ ィス ク ・ノー
tyを題 び ます。
注記
下肥 の
I
l
l
)
L
B コマ ン ドに上って ア クセスされ るス トレー ジ・ユ ニ ッ トを改定す る壌合 は、
S
TODDI
SK
(
デ ィス ク ・ ドライ ブ)や S
TODMEMO(
R^M デ ィス ク ・メモ ")を使用 します。
HI
)4352
A特有 の HPns
h州en
tBASI
C世態 81
1
ICJ
]
j
L
D
●)
NI
D
+T
}
URG
●RECD
ICRED
●DI
SF
oRESAVD
●SAVDASC
●SAVDDAT
●SAVDGRA
■SAVDSTA
デ ィス ク .ドライ ブ と R^M T
-ィス タ ・}モ リ間で 77イ^・
の コt
:
I
- を行 な うための HPI
B コマ y ド、
FILCが用 意 されて います。
注記
FILCは、Bは るフ*-マ プ I間 (
L工
F,
DOS同 )で の 77イ^,の コ ビ- はで きませ ん。
一
初 期 化 は、 フ ロン ト /(ネル か ら蔽接 キー入 力で行 な うか (
宇塀 につ いて は、r
操 作粥 明智 J
lの第
照 して下 きい。
)I
I
p柑 コマ ン ド{.
の初期 化 の プ ロダフム例 を下肥 に示 します。
6頚 を参
0
デ ィ ス ク ・ ドラ イ ブ
■ IIPイ ソス ッ ウル ノ y ト BASI
C の INI
TIALIZEコ▼ ン ド{初期 化で きるT
-ィス クは,7
20kバ イ ト
(
2DD)と l
・
44M バ イ ト(
2HD){・す。270kJ<イ トのデ ィス クは、初 期化で きiせん。
LT
NI
TI
ALI
ZE コマ y ドの フ*一マ プ ト オ ブ /ヨy ・バ ヲメー タは初期 鞍完 (0)のみで す。 (t タタ長
256パ イ り
LHP4352A は t
)OS71- 1Y y トをサ ボ'- トして います。 サ ポー トして い るフ*-マ ッ トは次 の通 り
です。
720kバ イ ト,80 トフ ッタ,両面 ,9セ クタ/トラ ック
144M Jl
'
イ ト,
80 トヲ I
yク,両面 ,1
8セ タg/トク yク
LHFS7*- マ プ トはサ ポー トして いませ ん。
r 外 帝 デ ィス ク ・r?イブは接錠 で きませんE
,
RAM デ ィ ス ク ・メ モ リ
t
I
P4352Aは、RAM (
Random Ac
c
e
s
sMemory)の一 命 を, 仮想 デ ィス ク ・ドライ ブ装 置 と して使用
す るこ とがI
Cきます。RAM デ ィスク ・メモ リは内殺 デ ィス ク ・ドフイ ブを使 うの と同 じよ うに併用 す るこ
とがで きます。
l
l
P4352A の電 源 を切 る と RAM デ ィス ク ・}・
tリr
E肥 培 されて い るデ ー タは消 えて しま います.
HP4352A はi
E凍故 人名r
cG壷 〕FILE UTILI
TY FDRHAT 日 で 改定 されて い るフ*-マ プ トに El動
的 に初期 化 され ます。
8・
2 HP4352A特有の HPl
nsl
r
umentBASI
C8t能
PROGr
am サブシステム ・コマン ド
PROGr
am サ ブ 1
,ステム ・コマ y ドは、外 布 の コン トロー フか ら HP4
3
5
2A rlPイ ソス ツ ケ^・ノ ン ト
BASI
Cを コy トE
・-^・
す るたf)
のt
I
pr
T
3コマ / ドで す。PROGr
am サ ブ /ステム ・コマ ン ドを使 うと
以下 の よ うな こ とがr
R 現で きます。
I 外部 コン トp- クか ら 】
l
P435
2A- の プ E
}グラムの ダ ウ y ・E
,- ド
IHP43
52
Aか ら外帝 コy トロー ヲ- の プ ログラムの 7 77 ・ロー ド
IuP435
2Aの HPイ ソス ッ ク^・ノ ン tBASI
Cエ 7
-ィタ上 の プ ログ ラムの消 去
■t
I
P435
2
Aの HPイ yス ツ ケ^,メ y ト BAS】
Cェ デ ィタ上 の ブ E
,ダ フムの実 行
Jl
l
P435
2^ の tIPイ ンス ッ ウル ノ ン トBASI
Cェデ ィタ上 の プ ログラム内の変数や配列 の中身 の鞍 定や
さ照
IHP4352
^の T
TPイ ンス ツ ケ^,ノ ン ト BAS
I
C ェ デ ィク上 の プ ログ ラムの実 行横 根
(
RUN/
CONY/PAUSE/
STOI
')の改定や多用t
肝 しい戎 明 につ いて は、 r
HpⅠ
丑 コマ y ト yフアレンスJ を参照 して下 さv
t
。 また、 I
HP・I
B ブE
・グ ク
E位用 例 を相 戦 して います。
ミング ・マ ニュ丁ルJ r
注記
PROGT
am サ ブ ン・ステムは外 部 コン トロー ラか らのみ笑t
j
,
可 能で す。
一
HP4352A特有の HPI
ns
t
r
umen
tBASI
C模範 8・
3
A
マニュアル ・チェンジ
は じめに
この取扱溌明石のq]
刷以前に並遺 された I
I
P43
52
Aに、 この弔扱鋭明書 を旦合 させ るたわの変更I
柵 が妃
事項 は、EP4
3
52Aの ソ リTJ
t
,
番号が、内表紙 に!
己軒 された番号
tEされています。 この屯扱説明fの妃IE
に抜当 してい る沸合 にそのまま適合{.きます。
マ ニ ュ ア ノし ・チ ェ ン ジ
衰 A1と表 A2を参照 し、>手元の HP4352Aの ソリア^,番号または77-ムウェ丁のバ ー ジョンに対
応す る衷中の変更偶々 に従 って、 この帝政脱明書 を変更 して ください。
35
2Aについて も、 この取扱説明事が適合 しない壌合があ り
この頼政税明等のq]
刷以後 に製適 された HP4
ます。 この点合 の変更情報 は、紫色のマニュ丁ル ・チェyジとして、製品出荷時 に付属す るZ
&汲説明香 p
c添
付 されます。
お手元の t
I
P43
52Aの ンリアル怒号および ファームウェア .パ ー /'ランが、 この取扱脱明石 の内衰耗 の陀
1、敦 ^2r
cも払当 し なv
l
崩合 には、その変更情報が紀粧 された紫色のマニI
戦 に鞍当せず、 しか も袋 A1
Tノ
レ・チ ェ ンジに従 って、変 更 して ください。
黄色のヤ 二17^・・チェy・
/
'には,変更情 報の他にマ 二>T^,の打正 も妃粧 されてい ます。本手 を
. ニ>TJ
L
,
・チェンジを附来 され ることをIr
すすわします。
内容 をで きるだけ正 しくす るため、定期的に最新の1
i
,yTノ
レ番号が内襲状、マニュ丁^・・チェンジの どちらに も狭当 しなvt
h合tt
、最寄 りの l
I
Pt-ル ス ・
オ フィスにとi
g
!
終 くだ さい。
RON I,
'
- ジョンを確認す る崩合 は,電蕨を投入す るか、 または外部 コン トt
,-ラよ り*
I
DⅣ?コマ ン ドを
IDⅣ7コマ ン ド忙つ いての税明は r
l
i
P1
1
1コマ y r・リファレンスJ を参照 して ください.
尖f
j
:
します。◆
套 A・
1
.シ
リ
アノ. 号 と変支点
L暮
衷 A1
2.RON /(-ジ j
Iンとまモ点
マ二ュアノ
し・チ ェンジ
A1
シ リアノ
し番号 につ いて
滴 定器 の /リアノ
レ番号 は / 97^・
番号 プ レー H C那 印 されて います。 図
は、測定 器 の 97 ・J(ネ^・
に取 り付 けて あ ります。
■
壷l
HEWLETT.
PACKARDJAPAN
.JPIKC
SER.
NO
囲
OO101
.
l MAOELNJ
A,AN33
固 A・
1
.シ リア ノ
し暮号 プ レー ト
A・
2 マ ニ ュアル ・チ ェ ンジ
A-1に示 す / L
ITル番号 プ レー
ト
B
HP4352A特有の BASI
Cコマ ン ド
HP4352Aで実行で きな い BASI
C コマ ン ド
以下 の コマ ン ドは I
HPI
ns
t
r
ume
L
L
tBASI
CLa
ngua
geRe
f
e
r
e
nc
e
Jに相戦 されて います が 、l
i
p43
52A
T
TPイ ソス yウ^・
} ソト BAS
I
Cで は、実 t
j
:
で きません。
40
FFCYCLE
I
IO
NCYCLE
喜
E
注
l
GCL
EARと O
NTI
MEO
UT コマ y L
'
は r
HPL
ns
t
r
umc
nLBASI
C Us
e
r
sl
l
andbookJの
Ek
p
iT
p完 u
m
n芸n
bt
,
B器 l
o
C Lan
gua
geRc
f
c
r
e
nc
e
' で述 べ られ て い る鰍
JGCLEAR
加 えて'吹
ペ ソ位t を庶点 (
0
.
0
)に移 動
■OFFTI
KED
UT及び ONTI
J
t
EO
U
T
イ ンタ フェー ス ・セ レク ト・コー ドは 7のみ
HP4352A特有の BASl
C コマ ン ド
以下 の コI
t
Pン ド仕、I
l
l
J
}l
L
I
S
t
r
u
_
血e
ntBASI
C Us
er
sHandbookJの
r
l
l
PL
ns
t
r
umc
E
t
tBASI
C
La
L
ngua
geRe
f
e
r
e
nc
eJには相戦 されて いませ んが、I
L
㌣435
2A I
T
Pイ ンス ッ ク^J
}ソ ト BASI
Cで用
意 されて いますO
■DATE
■DATE‡
■EXECm
IREA
DI
D
■SE
TTI
H
E
■SE
TTI
M
EJ
)
A
TE
LTIM
E
■TI
汀E‡
LVRI
TEIO
HP4352A特 有 の BASI
Cコマ ン ド B1
DATE
キー ボー ドで 実行可能
7 ログ 7ム内で架 行可能
l行の I
F
THEN
0
O
○
の中 に併用可耶
この関数 は、 日付 (日 月 年 ) を J
u
l
)
an秒 r
E変 換 します。
」
至
二) 一一
C
E
]
ト t≡
≡訓 とデ
∃-十
区切り
用
0
1
区切 り
年
C
H
It
F
I
PRINT DATE('
'
21MAY 1
991")
SET TI
NEDATE DATE(r
■
l Ja
z
l1
991I
)
11991年 5月21E
l
のJullむ1
秒 を表示
11
991年 1月 lE
)の午前 0時 t
=
l リ7J
L
,
タイム ・タ ロ ンク をセ ン ト
T
Day83(
DATE(■
■
l JAM 1991■
1
)-DA E(
"llNOV 1990")) DIV 86400
I
J税明
JuL
L
an秒 は i
rTル タイム .タ E
・ッタが扱 う数値で 、 西#一471
3年 11月 24EI
午 前 0時 か らの秒 政で
表 され る数値で す。
l
)ATE関数 のE
出力値 を、Sl
王
T TI
MEDATt
二の引 き軌 として使用 す る と, リア^・タイム .ク E
,ックを
DATE関数{.
指 定 した 日付 の午前 1
2時 r
cセ ッ T
-します。 日付 と時 刻 の両 方 を合わせ るには、 DATE
と TI
ME鵬軌 を点1み合 わせ る必要 が あ ります。
SET TI
MEDATE酎軌で時計 を合 わせ るため に、DATE関数 を使用 す る ときは、 日付 は 1900年 5
月 lE
lか ら 2079年 8月 4日の嘩 匹で指 定 しなければ な りません。
"2月 31日7
'な どの正 し くない E
l
付 を使用 したJi合 は.エ 7- にな ります。
B・
2 HP4352A特有の BASI
C コマ ン ド
8付の前 の空白ヤ、数字以外の文字は無視 され ます。 8、月、年の区切 りP
Cは、AS
CITのスぺ-ス
(
空白) を推奨 しますが、英舞 には負陀号 (-)と故事以外 な らどんな文字 も区切 りとして使用す る こ
とがで きます。
HP4
3
5
2
A特有 のBASI
Cコマンド B・
3
DATES
キーポ- ドで実行可能
ブ ログ ヲム内{・
実 行可能
日 守の I
F
THEN
の 中 に使用可惟
○
0
○
この関 教は Jul
J
an抄 を 日付 (E
]月 年 )に変換 します。
-4623
68
32
56F
.
+1
2か ら
4653
42
6
33
5
03
99E+1
3
秒赦
I
L例
PRINT DATE羊(
T川EDATE)
l リア ル タイム ・ク E
3yタの E
]付 tホ示
DISP DATE羊(
2 111
51
0608E+ll) lJullu砂2 111
51
0608E◆11時 までの 日付 を表 示
4 脱明
Ju
l
l
an抄は リア^,タイ ム .ク ロックが扱 う数 値{・,西 世-471
3年 11月 2L
IE
j午前 0時 か らの抄丑 で
敦 され る救 世です。
E
]付 は、DD MMM YYYY の フ*-ヤ / トで返 きれ ます。 ここ{・
、DDは 日,MMM は月 を英字{・
表 した もの、Y
YYY は年 を汝 します。
日は一桁{・も、二文字文 使 います。 1文 字分 の ASCl
lスペー ス (
空 白)は E
l
、月、年 の区切 りに伊 わ
ハ il
r.
月の最初 の文字 は大文字 、残 りは小文 字{.
出力 され ます。
0年 以前 の年 は、負の値で衷 され ます。
B・
4 HP4352A特 有 の BASl
C コマ ン ド
EXECUTE
0
キーボー ドで実ff
可舵
プE
7グラム内で実行可やE
l行の 汀
Tl
l
EN
の中に使用可能
O
○
この ステー Iノン トは、特定の 1
1
pI
B コマ ン ドを OUTPUT文 よ りも高速 に尖汚 します。OUTPUTの ように
コマ y ドを複軌実行す ることはで きません。
乗 B・
1.EXECUTEで実行で きる HP1
B コマ ン ド
SIyG
DUTPDATA?
Dt
T
T
PNEJ
l
OT
IIP
Tl
■例
(
i)引数、戻 り値がない f
lPI
T
B コマ ン ド解合
EXECUTE l
l
SINGl
l
(
2)引数、戻 り値が必要 な HPI
8 コマ ン ドの港合
ここで は引故 が 3つで戻 り値が 2つあるコマ ン ドの例 を示 します.
,VRITEIO、RE▲DIOコマ ン ドを
用 vL
て以下の よ うに実行 しtす。
100 VRITE10 8.
0,
A
110 VRITEIO 8.1,
B
120 EXECUTE l
l
ANALYSIS?r
'
130 C=READ工0(8,
0)
140 D=READID(
8,1)
150 EEREADIO(
8,
2)
レジスタ O t
=託 1引数 変数 A i:
古く
=窮 2引数 文政 B を書 く
レジスタ 1 L
HP- lBコマ ン ドi:
喪行す る
Eリ値 を軌み、変数 C に代入
レジスタ 0 か ら託 1Z
J値 を読み、変 歎 D に代入
レジスタ 1 か ら託 2戻 L
=代入
レジスタ 2 か ら託 3戻 り値 を抜み、空欺 E L
■税明
(1)甜菜 トリガ と7-タ取得
1回測定 を行 うコマ ン ド SINGを EXECm コマ ン ドによ り葵行す ると、沸I
定が林7す るまで次の
cよる測定の'
#f
j
:
と遠 い、甜定器は測定 を終了す るまで、
コマ ン ドの非行を待 ちます。 OUTPUT文 r
HP4352A特有の BASI
C コマ ン ド B・
5
次の コマ ン ドを突行 しないので、割 り込み処理 など{・
e
I
l
定の林了 を監視す る必要があ りません。 ま
X
E
C
U
TE"
SI
N
G'
'
を実行 した ときは、その直後 に
たE
C
=
R
E
ADI
O(
8.
0)
を突行すれば、I
t
l
定データが変 数 C に代入 されます.
例
1
0
0E
X
EC
U
T
E■
■
SI
Ⅳ
Gl
1
1
1
0C
z
R
EA
DI
O(
8,
0)
注吉
己
外 部 コy トt
,- ヲとイ ソスッ ウル } ン 7
1BAS
I
Cを併用 してい る浪 合、E
X
EC
t
T
rE
"
SI
N
G'
'
I
C淵定 を実行中に外 帝 コン トt
'- 1から Qu
er
yな どの コマ ン ドを実行す ると、
E
X
E
C
t
T
TEが正常に終了 しないJ
i
5
台があ ります。(
%恵のt
B合、 システムがf
f止 します。)
これを回書す るためには、以下の ようにステータス ・レジスタに上る S
RQ割 り込・
>を陳
AS工Cの姓 理が終了 した時 点で Quer
yコマ ン ドを送f
Fす
用 して、イ yスッ ウル } yトB
る必繋があ ります。評 しくは、ブt
)グラ ミング .マ ニュ7'
んの外部 コン トロ- 1 と インス
y ゥル }ソ トB
AS
I
Cを併用 してい る凍合のサ yプル ・プ t
,グラムせき照 して くh'さい。
EX
EC
t
T
r
E■
■
SI
N
G日を冥斤す る1
8合 は、必ず ト9ガモ- ドが HOLD の状態で使用 して く
ださい.
(
2)Ⅰ
P
P'コマ ン ドを用 いた 2
4ビッ トT
/
0 ポー トの l
NPUTlの入力の確認
1
00R
E
P
E
A
T
l
l
OEIE
Ct
T
r
E"
I
N
p
T?'
[
1
2
0C
=
R
EA
DI
D(
8.
0)
1
3
0UN
TI
LC
=1
注吉
己
且P4
3
5
2
Aの フT-ム ウェアバ- ジョンが 10の盤台で は、EXECUTEコマ ン ドで鮮
l
pI
B コマ ン ドはあ りません。
用可能で、 かつ引数 を必要 とす る t
A',O
U
TP
M
E
MD'コマ ン ドで測定値や メモ リの内等 を取付す る例
(
3)O
U
TD
A
T
1
0
0EX
EC
U
TE"
O
t
J
TP
D
A
T
A7'
1
1
1
0C=
R
EA
DI
O(
8.
0)
Cコマ ン ド
a6 HP4
35
2
A特 有 のBASI
READJ
O
辛-ポI Fで笑 行可能
7 ログヲム内で実 行可能
1行の I
F .THEN..の中 に併用可能
0
0
○
この関 数は Ⅰ
/0 ポ- ト、 または EXECUTE コマ y ド用 の レジス タの内省 を読 み出 しまれ
項目
悦 明 ′初 期設定
セ レタ ト.コー ド
数値
レジ^ 5 .8%
数値
範 囲の制事
勺
■例
I
oporl
.
ER
EADI
O(1
6.
2)
1
00 EXEC
UTE ■
■
INPT?■
■
11
0C
-REA】
)
IO(8.
0)
124ビ ッ トⅠ
/0ポ ー トのポー トC
か らの デー タを変牡エ
oportL
=代入
lIⅣPT? コマ ン ドi:
実行
!レジス タ 0 か ら託 1貫 L
J値 を読 み、変 歎 C に代入
d現明
ロ EXECUTE コマ ン ドの戻 り値の読 み出 し
EXECUTEコマ ン ドは、 クエ L
F・コマ y ドの戻 り皆 t専用 の レ ジスタ (セ レク ト コー ド8
)に格書勺
します。 この戻 り肱 は、READJ
O コマ ン ドで荒 み h'Liす。成 り姫 は、 レ ジス タ書号 0か ら中書
XECt
m K
:つ いて の詳解 は、 「
EXECUTE」 を参照 して くだ さい。
に 1つずつ枯刑 され ます。E
HP4352A特有 の BASI
C コマ ン ド B7
SETTI
ME
○
キ ーボー ドで 実行可能
プE
・グ ラム内で実 行可能
1行 の I
F
TI
L
EN
の中 に使用可能
0
O
この ステー トメ ン トは リア^
,タイ ム ・ク 。 ック (
内栽 時計 ) の時 刻 のみ を変 更 します。
数値 、00
1秒単位で 四捨五入 され る
■例
SE
TTI
HETI
NE(
"
22.
0030日)
li
lア ル タイ ム ・タ ロ ンタの時刻 を22時 0
0分30秒 L
=変 更
S
ETTI
HEHou
rs
★3600◆Mu uteS+
60 1 リアノしタイ ム ・タ l
)ツタの時 制をH
ot
us
時M
i
nute5分 L
=文 モ
■ 鋭明
SET TI
MEは、 リ丁^・タイム ・タ。ブタの俵 を EI付 はその ま ま{.
、時刻 のみt変 更 します。 yT^,タイ
ム ・タ t
,ブタの設定 値 は、引 き赦+(
TI
MEDATEDr
V8
640
0)
× 64
0
0にな りtす。
8
B1
8 HP4352A特 有 の BASI
C コマ ン ド
SETTI
MEDATE
キーボー ドで実 行可能
プt
7グラム内で実 行可能
1行の I
F
Tf
I
EN
0
の中 p
c併用可鵬
0
O
この ステー トj y トは、 リア^,タイ ム ・ク ロ ック (
内談時計 )の Ju
l
)
an秒 を変 更 します。
数値 、001秒単位で四 捨五入 され る
珍
208
662
91
26+1
2か ら
21
432
52
22
46+I1
I
[刑
SET TIHEDATE DATE(‖4 JAW 1
993日)◆T工ME(
"1
000 00日) lリアル タイム ・ク E)ツタ を
I1
993年 1月4日午前 1
0時 に合 わせ る
SET TI打EDATETIMEDATE◆86400
I リア^,
タイム .タ l
)ッタを lE
3進 ませ る
L税明
JuJ
la皿 抄は リ7^・
タイ ム ・クロックが扱 う救世で、西 8-4713年 1
1月 24E
3午前 0時 か らの抄軌で
表 され る数値です.
HP4352A特 有 の BASI
C コマ ン ド B・
9
TI
ME
キーボー ドで実行 可能
プt
・グラム内で実行可能
1行の T
T
TJ
IEN
○
0
○
の中に使用可能
このB
E軌 は時刻 を,午前 0時からの経過時間 を抄叫位で表 します.
TI
ME
・
⊂
:垂
=
コ 一 〇
」
時矧のリー
Tラル形式
%
区切り
カ
○
区切 リ
」
抄
時亥l
4時間形式で鼓托 した文字列
時妾は 2
時
文字列
3
0か ら 2
分
文字列
0か ら 5
9
抄
文字列、初期改定は 0
0か ら 5
999
E
i切 1
1
文守:
列、 1文字
説E
FF
参照
■例
SecondgfTIME(■
■
8・
37・
20■
■
)
l午前0時か ら8時 37分20秒 までの砂歎
SET TI
ME TIHE ‖
8 37 20■
■
)
l リアノ
しタイム ・タロ yクモ8時 37分20秒 L
=セ yト
OI
-TIKETIM
E('
'
1
21
0")COSt
J
B Lunch l12時 1
0分t
=な った らLu
ncht
=とぷ
(.
J 税明
TI
ME関数 は、乍柵 0時か らの経過時間七秒Bi位{・
表 した位 を 0か ら 86
399の正 の並数 を与 えます。
7ン 1文字 を使用す ることをお奨 め します。 また、
区切 りには数字以外 の文字 を使用{.
きますが、 コt
先頭 にある空 白や数字以外の文字 は無硯 されます.
a10 HP4352A特有 の BASI
C コマ ン ド
TI
MES
○
辛-ボー ドで 実 行可能
プt
・グラム内で美行可 熊
1行の
T
F
THEN
の中に使用可能
0
○
このBE敦 は,午前 0時 か らの経過抄軌 を、時刻 (
r
柑・
MM SS)の文字列 として返 します。
■例
DISP ‖
n etl
皿e1
8 '
'
;
TIHE‡(
TIMEDATE) ' リアノL
,
タイム ・ク ロックの現在時割
pRI
NT TIME‡(
45296)
l午前0時か ら45296
秒&過 した時 夫
I
■説明
引 き軌が 86
400以上の牛舎 (1Fは86L
I
OO抄)、その引 き穀の 86
400の剰余 を求め, その剰余の値 に
41
0のt
B合 は どち
対 して、午柵 0時か らの抜通時間を芽出 します。例 えば、引 き奴が 1
0の&合 と86
00001
0"を返 します。
らも "
HP4352A特有の BASI
C コマ ン ド B・
11
WRI
TEl
0
キー ボー ドで実 行可能
プ ログラム内で英行可 能
1行の l
F
TMEN
○
0
O
の巾 に使用 可巾E
この ステー り ン トはJ /
0 ポー ト、 または EXEC
UTEコマ y ド用 の レ ジスタにデー タをむ き込 み ま九
項目
悦 明 ′初 期投定
セ レク ト.コー ド
鼓値
レジス タ .番 号
数値
範 囲の制約
I
lP
'
I
URITEIO 1
6,
0,1
2
124ピ 1トI/0ポー トの ポー トAL
=1
2を書 き込み
100 VRITEI08.
0.100E6
11
0 VRITEI0 8,1.200E6
120 EXECt
T
TE ■
■
ANARANGr
'
1 レジスタOL
=託 1引数 を書 き込み
1 レジスタ l
L
=託 2引敦 を書 き込み
l▲NARANCコマ ン ドを実子
〒
■税明
DI
/0 ポー ト- のデー タの首 き込 み
I
/0 ポー ト- T
-- タを℡ き込 む泌合 は、 セ レク ト・コー ド 1
5また は 1
6と、 t
t
L
力l
/0 ボー トの レ
/
'
ス タ番号 を汚毒≡します。
1
2ビ ットT
/0 ポー ト,24ビ ッ トT
/0 ポー ト-のL
h力 につ いての詳 細 は プ E
7グラ ミング ・マ ニ17
ん を夢 殿 して くだ さい.
,
D EXECUTE コマ ン ド使用時 の コマ ン ドの引鼓 の引渡 し
B・
12 HP4352A特有 の BASI
C コマ ン ド
EXEC
m
コマ ン ドで は、WI
uTET
O 文で専用 レジスタ (t レク ト コー r8)に格納 した
1
t
lコマ ソ ドの引致 として併用 します。E
X
EC
UTEr
Cついての肝細 は,
データを、尖行す る HP「
EXECt
J
TE」 を参照 して くだ さい.
注吉
己
HP43
5
2Aの フT-ム ウJTJl
'
- メ.
,yが 10の43
台 は、E
XEC
UTEコマ ン ドでkJ
用I
C
'
I
B コ マ y ド仕あ りません。
き, かつ引数 を必要 とす る HP-
Cコマ ン ド Bl
1
3
HP4352
A特有の BASI
C
HPHI
Lキーボー ド
HP1
t
L
L キー ボー ドのキ- は、以 下の よ うな故惟 グ^・- ブ別 に虎狂 されています。
固 CI
1
.HPI
HI
Lキーボー ド
文字入力キー
E
B -亡
ヨ⊂==
一 l====
=
=こ
こ
l
コi
E3
一-
文字入力 キーは、英文 タイプブイ タとはr
fr
qじレイT ウ トで記匿 されています。付加故慨 は以下の通 り
です。
(
亘亘)
回
(
亘
〔
亘己 キーを押す と、通 常入力の文字の大文字 (
初期設定)、小文字 を切 り換 えます。
回
キー t押 しなが ら文字 キーを入力す ると、大文字は小文字M
:、小文字 は大文字にな
ります。
正)
匝;
壷 〕キーは 3つの恐慌 を持 っていま+.
. 実行中の プログラムがデータの入力を要求 して きた時、7
--タを タイプして (
亘壷壷 )
キ-を押す ことで、 プ。グラムにデータの入力を知 らせます。
・ 7't
7グラムの ノ-ス ・コー ドをタイプして匹
ます。
)キーを押す と、 }モ リに保存 され
・ コマ ン ドをタイ7'して(
亘 壷)
キーを押す と、 コマ ソ t
'
が実行 されます。
直壷)
厄亘)
回
回
(
亘壷 〕キーは無効です。
エデ ィッ ト モー rで、(
亘 亘】
キーを使 うとカー ソルの コン ト。-ん、T
-ィスプレイの コ
y トt
,-^・
、J
J
;
艶 キーを使 うことがで きます。評しくは、 「エ7
-ィッ ト・壬- ド.
<
・
の
回
匡∋
キ-Jを参照 して ください。
〔垂 ヨ キーは無効です。
(
亘壷)
l
B
細
キ-は、毎 壷 )キー と同 じgbきを します。
り
l
B紬
ます。
】
キーはカー ソルの左横 の l文字 帥 J
験 して、 力- ソ^-を左 に 1文字分移動 し
〔
亘ロキ-は無効です。
C2 HP・
HH
_キーボー ド
カー ソル とデ ィスプ レイの コン トローノ
し
g】
G
C
E
]
】
【
亡
E
ヨ
)
一
〔
∋圧)
庄 )(
ヨ キーはデ ィスプレイの プ リン トui
カ領域で、行のスタロ-ル ・T ップ/ ダウンを
亘田 キーを押 しなが らこのキーを押す と、 プ リン ト褒示の先頭・最後尾 に
行 いま+B(
リ ヤ yプします。
カー ル を左右 に捗赦 します。(
垂 ヨ ー を押 しなが らこのキーを
① (
ヨ キーは行の中{.
押す と、現在表示 してい る行の右端、左端- ジャンプします.
国 正)
㊨ ,
匹
EI
)
垣壷 〕(
壷 ヨキーを押す と・半 べ- ・
/
'
ずつ スタt
'-^・・T ッブ/ ダ ウンします・
〔
ヨ キーは無効{.
す。
E
⊃【
コ
.
蛋 E
岩
j
コ
E
j
]
E
巨
j
⊃
【
ヨ
呂E
j
]
亘
キーt押
赦値 キーは数値や折井子の入力 にt
t利です。 また、 コマ ン ト フィ ンで軟式 をタイ プして( 正 )
す だけで、 スタ リー y左下 l
t計井括巣が敦示 きれます.
(
亘 亘∋
(
亘 ヨ キーは、(
亘 壷〕
キー と同 じ働 きをします。数字 キーは、 l
ip435
2Aの フロン ト
パ ネルの数字 キ- と同 じ働 きな します。
毎∋
(
亘 】キーは無効{・
す。
HP・
HI
Lキーポー t
' C3
5コ
【
叫
r
hふ
1
キーを押す と、 カーソル行の柵に新 しいf
fが 1行挿入 されます。(
ェデ ィッ ト
モー ドでのみ有効です。)
l
D
e
k
t
e
l
i
n
e
J
I
De
kt
ebtJ
キーを押す と・ カ ー/ル行が削除 されます。 (
エデ ィアト モ ー ドでのみ有効
です。)
いn
叫
T
T
Pイ ンス ッウA,メy川
です。
【
D
…
l
(
亘三五
ヨ
kk
仙 h
J
AS
I
Cでは常に挿入モ- ドですので、rh-
r
l
キ-は崇劫
l
D山 .
-=
h
り キーは、 カ -ノ^・
上 の 1文字を削除 します。
r
垂 を車
を1
キ-は・ カー ソル位tから行末までの文字を削除 します。
】
キーt
t
・T^-7 7 ・スク リー ンをクリアします。エデ ッ ト モー ドの溝合 は、
エデ ィッ ト・モー ドを林T Lます。
l
Ck棚
プ ログラム制御 キー
プログラム制御 キーは, プログラムの実行に朗 して制御 を行います。
C4 HPHI
L+-,
i
三
-r
'
≠
L
F
亙 壷)
キーは、プt
,グヲムの実行を一時f
?止 します.C
。
n
tlnt
l
eキーt押せば、一時仔止
は解除 さT
L
,
ます。
亙亘】・包
キ-は、 プ E
,グヲムの実行 を肝止 (
中止) します。再 スタ- トさせ るに
は、 システム ・メニュ-の〔
亘 )
千-を押 しますo
エデ ィッ ト・モー ド.
{・
固
回
キーを押す と、エデ ィッ ト モー ドを終了 します。
〔
垂 亘)
辛-を押す と、I
/
0 オペ レー ション中の プログラムの実行 を一時f
?止 します。 /
/
0 *ベ レー y,y中 に.、y グ IT ブプした浪合 は、Ei
壷〕キーの代 わ りに
ステムが T
7グラム行 を処遷 し耗 わ
直 垂 )千-モ押 します。 これは匡 壷)キーが yステムが現在の プt
らなvtと、4>
かないためです。
(
亘壷亘〕-由
キーは、 プ ログラムを}t約 ・ら消 さず に、 ブF
・グラムの粟行 をリt ア ト
B
AS
I
CRES
E
T)
します。(
システム制御キー
数値 キーの上 に配呼 されてい るヲベ^・
の無 いキーは、 プ ログラムに関す る様 々なVステム機能 を制御 しま
す。 ブベルの細 いキ-を分か りやす く襲I己す るために、 ここで は以下の表現 を用 います。
I(
亘 ヨ ー E け -の上 にあるキ・(
亘 這 )- ⑦ キーの上 にあ るキー
・固
- (
ヨ キ-の上 にあるキー
三〕キーの上 にあ るキー
・(
亘 亘 】- (
〔
主
査∋ (
Re
c
a
l
I
)
(
垂i
⊃ キーを押す と、最後に入力 されたブ .
,ダフム行が再 び呼 び出 きれます。
(ヒス トリ馴 巳) さらに繰 り返 し固
キーを研け と,過去 に入力 されたプ E
,グ
フム行がさかのぼって呼 び出 されます. この機能 を ミス ・タイ プな どを した舶合
に使 うと、 同 じ文字 を繰 り返 し打 ち直す手間 が省 けます。呼 び出 した行は、拐
包 ・
〔
亘 亘 )キーを押す と、匡正 三
)
のJB
合と
建、甘正t行 うことがで きます。
適方向に換索 して プ L
,グラム行 t凍示 します。
直 近)(
Run)
〔
亘正 喜
)キーを押す と、 プ.
7グラムを実行 します.
田
〔
⊆i
;
亘)
キーを押す と、 プt
・グラムの一時鮮止 を群旅 します。
(
Cont
・
nu
e
)
HPI
HI
Lキーボー ド C1
5
(
壷∋ (
l
BASI
C)
T
-ィスプ レイ記 だが AL
LI
7
1
STRUMENT の時 に(
亘 正 )キーを押 す と、 配t
I
CSTATUSモ ー ドにな りま+・(
亘 )-〔
亘…由 は、 デ ィス プ レイ度 肝
が BAS
L
.l
NSTRUMENT に します。
を、AL
ソフ トキー とソフ トキー制御
I
I
P・
HI
Lキー ボー ドr
cは I
I
P435
2Aの ソフ トキー と同 じqb舌をす る 8個 の フTy タ/甘ン .キー (
田
Dの ソフ トキー制 御 キー (
国
か ら⑥ )と、 2・
HP43
52Aの ス タ リー y右 側 に教 示 されます。
とl
u- sy
・
t
t
mD が あ りま+. ソフ トキー ・フペ^,は、
ソフ トキー制御キー
回
垣壷 )
キーは、 ブ t
,グラム とェ デ ィタを判P す るエ 7
-ィブ t・} ニューを表示 します。
仙Ⅳs
y
Mm I
t
unrs
y
… り キーは、 プ ログ ラムを制 御 す る BAS
I
C メニューを鼓 示 しt す。 この ノ
ニューは、 l
I
P43
52Aの フ ロン ト パ ネルで〔
壷三
這】I
BASI
Cを押 す と淡示 され '
Jノ
ニュー と同 じもの{.
すO
1U・
亡
rS
y
s
L
e
.
,
・
1
キーを押 す と、BAS
T
C コマ ン ドを入力す る時 に馴 J
エ デ ィッ ト モ ー ドl:
な、 エデ ィッ ト・y ステム ,ノニ>-t穀示 します。
如r
nl(Us
er
)キー を押 す と、 プ E
,グ ラムで 定義 され た ソフ トキ- ・ウベ
垣 亘)-r
us
t
rs
y
ル を麦示 す 8、ON I
(EY LAL
BELノこ 1- を表示 します. 評 し くは、第 7辛 の 「
ON
KEY LABEL撲舵 」 セさ無 して下 さvt
。
ソフ トキー
S
y
s
E
Z
lC12に(
亘 正)
キー とr
uL
e
r t
e
r
n)
+-W F
'
ナ と呼 びL
i
iされ る ソフ トキー ・メニュー を示 します。 ソフ I
キー を押 す と、 コマ ン ドを訣さ
f
〒した り、 キー ポー T
I
入 力 の代 わ りに 7'
E
7ダ フムの ソー ス .コー ドを生 成 した
りします。
回 か ら匡 )
の ファ ンタ/,y ・キーは 1
1
P435
2^ フ ロン レ'
ネ^・
の ソフ トキー と同 じ仲舌を します。
C・
6 HP・
HI
Lキー ボー ド
匡ヨ
-
・
'
'
.
. 鯛
A
I
モ
h
▼
1
I
t
.
t
I
j-1-■
3
t
P
日[
図C
2・匝
キーとI
u
軸
Iー
爪拝 -でqL
び出 され るソフ トキー ・メニ 1-
(
垂 ヨ キ ー で 呼 び 出 さ れ る ソ フ トキ ー
エディyト・メニュー
EDI
T
E
DI
Tキーは、BASI
Cコマ ン ド・フィ ンI
C文字列 "
E
DI
T"セ生成 します。掠 けて
〔
壷ヨ キーを押す と,エディ, ト
ー
t- ドに入 ります.
c
o
n
ti
n
ue
C
o
ntl
nuQキーは, プt
,ダフムの一時辞止をポ捺 します。
Run
Rt
n キーは, プ ログラムを実行 します。
S
C
RA
TC
H
S
C
R
A
TC
Kキーは、BAS
I
Cコマ ン ド.フィ ンに文字列 L
'
s
cR
A
TC
H
7
'を生成 します。続 け
て〔
壷 ヨ キーを押す と、エデ ィタP
Cあ るプ ログラムが メモ M 、ら消去 され ます。
R
E
Ⅳ
u
z
n
be
r
R
EN
u
nbQrキ-は、BAS
I
Cコマ ン ド・フィ ンに文字列 "
RE
N
"を生成 しますO続 けて
田
キ-を押す と、 ブ.
7ダフムの行称号 が1rち蔽 されます。
FI
L
EU
TI
LI
T
Y FI
L
Et
J
TI
L
I
TYキーは、内栽 デ ィスクを制御す るフアイ^・・ユーティリテ ィ・}ニュー
を表示 します。
フTイJ
L・ユーテ ィ リテ ィ ・メニュー
C
A
T
C
A
Tキーは、BASI
Cコマ ン r・フィ ンに文字列 "
C
A
T
'
丁を生成 します。CA
Tコマ y ド
は、デ ィスク上の 77イ^・
名の一覧を表示 します。
SA
V
E
S
A
V
Eキーは、8ASI
Cコマ y r.ヲイ ンP
C文字列 "
SA
V
E"を生成 します。SAVEコマ
y rは、 プログラムを A
S
Cl
177イノレで I
t-ブ します。
R
ES
A
V
E
R
ESA
Ⅵ三キーは、B
AStCコマ ン ド・ブイ yに文字列 "
R
ES
A
V
E
'
'を生成 します。
RBSAVEコI
t
Pソ ドは、指定 したファイルの上 にプ F
7グラムを上書 きします。古 い77
イルの内容 を更新す る時 に使用 します。
G
E
T
G
E
T羊-は、BASI
Cコマ y I
.
'・ブイ yP
C文字列 "
G
E
r を生成 します。GE
Tコマ ン ド
CJI77イ^,を 。- ドしてエデ ィタのメモ リに臨み込み ます。
は、指定 した AS
HP一
日ル キーボー ド C・
7
PURCE
PURCEキー は、BAST
C コマ ン ド・フィ ンに文字列 "
PURGE"を生成 します。PURGE
コマ y ドは、指定 した ファイルを消去 します。
ⅠNITIA
LIZE
INITIALIZEキーは,BASI
C コマ y r・ヲイ yl
(文字列 "川 ITエALIZE7
'コマ y rは、
Nr
TL
ALI
ZE コマ ン ドを尖f〒す
デ ィス クをフ*-マ /T
LLで使用可能 な状積にします。r
ると、 デ ィス ク上のデー タはすべて失われ ます。
REm RN
REm Nキーで、エデ ィッ ト・メニューに戻 ります。
r
us
e
rs
y
s
l
e
r
n拝 - で 呼 び 出 さ れ る ソ フ トキ ー
r
us
e
rs
y
s
t
e
m)
+-{・
呼び出 され るメニューは、以下の 3通 りがあ ります。
・
・l
u.
e
・s
y
.
l
t
n拝 -は プ E
,タフム制御 メニューを呼び出 します。
・回
-r
us
e
・s
y
s
L
e
r
nl
キーは,ON KEY LABEL メニューを呼び出 します。
・ エディγ i・モー ドでr
uk・Sy
l
t
亡
ml
キー を押す と、エ7
-ィy ト /ステム ・ノニ>-が呼 び出 されます。
Cメ
上陀 M
:述べ られた メニューについては.r故能説明乎J、第 8書の HP イ ンス ッウ^,}ノ トBASI
ニューを参照 して下 さい。
エデ ィッ ト ・モ ー ドで の 回
キ-
キーを押 しなが ら、 あ る文字 キーt押す と、 ㊨
エデ ィッ ト・モー ドで回
辛- と同 じt
Bきを します。以下 に、 キーのJb
作を示 します.
,
正目l
n
■
e
rl
i
n
t)
tどの制御
t
カー ソ^・
を行の先頭-移JbLます。 (
(
亘亘)一団 と同 じ)
カ- ソん を l文字パ ックさせま+B (
(
釘と同 じ)
カー ソ^・
上の 1文字 を消去 します。 (rDt
l
t
t
Hh
・
r
l
と同 じ)
カー ソ^Jを行の末掩-移動 します。(
(
亘垂 )一正)と同 じ)
カーソル を 1文字右-進 めますO (
Q)と同 じ)
カ- ソ^,を任悪の行・ またはラベル- i
;ヤy7'
しま九 (
亘 亘ロ ーG)の後 に、f
j
:
番号 または
ラベル名 を指定 します。 (
GOTO uNE と同 じ)
カー ソルの左横 の l文字 を削除 します。
国
キー と同 じqI亨を します。
位巴か ら行の末尾 までの文字 を削除 します。
カー ノ^,
回
キー と同 じ* きそ します。
カー ノ^,t次の行-移動 します。 (
E)と同 じ)
Lh
・
t
r
Ll
i
n
・I
と同 じ)
カー ソ^,
行の前 に新 しい行 t l行挿入 します。(
カ- ソル i・
柵のf
j
=
へ移動 します。
D
HPイ ンスッウルメン トBASI
C用の ソフ トキー
以下 は,J
IPL
1
35
2Aに F
IPイ ソス ッ ウル メ y ト BAS
T
C用 の ソフ トキーです。
∼H
J
加
I
BA
SI
CI
王rlPイ ンス ッ ウ^,ノ ン T
・BASI
C に肘 す るメ ニュー を呼 び出 します.
N
EJ
t
OR
YPAR
TI
TI
ONは RAM メモ yを lIPイ ソスッ ウル ノント BASTC と RAM
T
-ィス タ ・メモ 9で どの棟 に共有す るか を決 冷ます。
HPイ ンスッ .
>J
Lメ ン ト BASI
C用の ソフ トキー D・1
固 Dl
l
.Sys
t
e
mメ ニ
ュー
IBASIC
IBASICを押 す と、 凶 D・ユ中 に示 され る ソフ トキーが教示 され ます。
Step
プE
lグ ラムを lf
j
,
ずつ策 持 します。 この キーは、 デハ ックを 行 な うときM
:便 利
です。
Coatlnue
プF
,グラムの一時f
P止 を解 除 します。
Run
プE
lグラムを冥行 します。
Pause
実 行中の プ ログラム を一時停止 します。
Stop
にはRun を押 します。
英 行中の ブ E
・グラムi・
件止 (
奨行r
F
I
止) します。再 英 f
j
,
Edi
t
エT
'
'
'ィ ト ・モー ドに入 ります。
ASSIGⅣ●Hp4352
文字列 ASSI
GNCHp4352TO800が か -ソル位平 に挿 入 され ます。
0t
T
r
Pt
T
rOHp4352
文字列 O
t
T
r
Pt
T
rQHp4352;"日が カー ソ^・
仕官 に押入 され ます.
EⅣTER QRp4352
文字列 EN
TERQHp4352,が カー ソ^,
任 せ に挿 入 され ます.
D2 HPイ ンスッ ウル メ ン トBASI
C用 の ソフ トキー
E
ND
文字列 E
J
f
Dが カー ソ^・位t に挿入 されます。
G【
】
T
t
】L
I
Ⅳ
E
現在 の 力- ゾルのあ る行から舟定 きれた行や ヲべJ
t
・
に移和 します。G
O
TOLI
N
E
i・
押 した後、行番号や ラベル を入力 して(
亘亘壷 〕キ-を押 しますo
R
E
C
A
L
LLI
N
E
最後 に削除 された行 を復活 させます。
E
粁
DEDI
T
エディ ト モー ドを終 了 します。
C
O
M
J
I
A
NDE
N
T
R
Y
フF
'y い く
ネル .キー から B
ASI
Cコマ ン ドを入力{'きるコマ y ド・エ yり
メ二1-t表示 します。
-.
s
E
LE
C
TL
m E
R "
T
'
'{・
指定 された文字 tコマ y r・?イ ソに表示 します.
s
p
A
C
E
スペース (
空白) を表示 します。
B
A
C
KS
PA
C
E
最後 の文字 を削除 します。
E
R
A
S
ETI
TL
E
入力 されたすべての文字 を削除 します。
DD
N
E
コマ y t
の人力を嬢7 して、実行 しまナ。
c
A
Ⅳ
C
E
L
コマ ソ r・エ y り - ・メニューを中止 して、前i
6両 に戻 ります
o
NK
EYL
A
BE
L
S
O
ⅣK
EYL
A
BEL コ マ ン ド{・ソフ トキーが定耗 されてい る8台、 プログラム実行中、
それ らの ソフ トキーを表示 します。
M
E
M
O
R
YP
A
R
T
I
T
I
O
N
J
IPイ y スッ ウ^,ノ y ト B
ASI
Cと RAAIT
-ィスタ ・メモ リに使用す るノJ
tyの密書 を変 えます。
n
nKR
AMm KB
A
SI
C
nJ
lkパ イ Iを R
AM デ ィスク ・}モ リに、mn kバイ トを tIPイ ンスッ ウ
ASI
Cに使用す るよ うに、内部 メモ 9を改愛 します。葉 酸 の y
^・
Jy トB
nの代わ りに、奨酸 に改定で きる髄 を示 します。
フ トキーには、nn、mJ
D
O
N
E
選択 された }モ リ・--ティ/ヨン-の変更を英f
j
,
します。価把の為、次の
ソフ トキーが教示 されます
。
C
H
AJ
I
C
EY
E
S
メモ リ IJ1-テ ィノコソの変軍 を突拝 します。
Ⅳ
D
メモ リ・パ ーティションの変更を中止 し、机 の ソ7 t
・キー ・メニューに戻 り
ます。
l
注意
れた浪合、HP4352Aは初期化 されますので、RAM
メモ リ ・′1-ティ/ヨyポ変更 さ
…荒
川
の内乱
及びBAS
I
Cのエデ ィタ上 のプロ"
ム肘
ペて附
てし
HPイ ンスッ .
>ルメ ン トB
ASI
C用の ソフ トキ - D3
固 D2.デ ィスプ レイ ・メニュー
▲LLOCAT'
N Al
.
L I打STR
全ての スクi
F
-ソ額ず は榊定音両 (スケー^,
、バ ?}-タ表示、測定艦の
C ステー
表示 な ど) I
:な ります. このモー ド.
{
・
は、 キー7
p- ドか ら BASI
トメ ン トを入力す る事 はで きません。初期設定は このモ- ドです。
HALF IⅣSTR FALF I
)
ASIC ス クリー ン上半分が滞定 舌 面 に、下半分が 1
]ASI
C南面 として定置 され
ます。
A
LL t
I
ASIC
BASIC STAm S
全ての スタ 9-ソ竹城 が、BASI
C両帝 として丘:
亜 されます.
甜定画面のスケー^,(グ リア ド)が圧推 され、 ス クリー ン下 帯の 3行分が
8ASI
C用 P
C虎旺 されます.
D・
4 HPイ ンスッ ウノ
しメ ン ト BASI
C用の ソフ トキ-
固 DI
3.デ ィスプレイ配置
L
C プ リン ト朝4Eの,行 と列の鼓 を示 して います。
以下 に示す リス トは、各デ ィスプレイ ・モー ドでの BAS
BASI
C コマ ン ド17 イ ソが使用可能 を時 は、キー*'- I
:
で BAS
I
C コマ ン ドを冥f〒す ることがで きます。
デ ィスプレイ自
己甘
刺
オブ
第
/
行
ヨyO
OM を装備 してい る I
I
P4352Aは外缶モニタl
t媒椀が可能です。群 しくは、r鞍能鋭明書J
Iの
9章 を参照 して下 さい。
プ ログ ラ ム実 行 状 態 の 表 示
∪(
空白)
プL
,グラム終了、 コマ ン ド実行可、C
ONTI
ⅣUE不可。
OⅣ
TI
m 可.
7'L
7グラム停止、 コマ ン ド尖行可、C
プログラムがキーポ- ドか らの人力 を持軌中、 コマ ン ド非行不可。
この蕃∈
示 は、以下の 2つの状態で表示 されます。
Iプログラム実行中、 コマ y r実行不可 、C
OPTIm 不可。
Iキーボー ドか ら入力 された コマ ン ドを実行中、 コマ ン r巽行不可 。
HPイ ンスッ ウノL
.
メ ン トBASI
C用の ソフ トキ- D5
索引
8
8ビ 7日 /0 ボー ト .a1
2
A
ALLp▲S
IC,2
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エOCAT'
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打STR,2
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AUTOR
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L キーボー ド,C・
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Pイ ソス ッケル メy ト BASI
C,2
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書
lIITERJ▲L,
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/0 イ ンタフェース,8
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り0 ポー ト ,a7,a1
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,C1
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EXECUT E,【
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J
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巨壷 )
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(
蚕室
壷)
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2
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CONTmu
eコネ クタ,6
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* il
・
1
ら
伸入
行.
S
I
S
SA
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I
.C8
(
垂 亘)
,CL2
SE
TTI
HE,B・
8
DA
TE.B一
g
SE
T TIKE
(
重 亘)
,C1
2
文字 ,
5
2
ソフ トキ-.C・
6
ノ7 トキー制御 キー .C 6
ソフ T
Lキー表示 .7
1
T
タ
A ,C1
2,C4
TI
ME,B11
0
タイ ト^,
の入力 .
2
1
5
デ ィス ク ・ ドライ ブ,㌻2
トリガ信号 ,6
1
3
Tエ
XE
S,B1
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W
WI
DTH,
4
1
2
VRI
TEID,6
4
VRI
TEIO,B1
1
2
7'
2
エデ ィッ ト,5
エデ ィッ T
・・.
I- ドー3
1
.ら1
力
外缶 モ ニタ,D5
カー ソルの捗 地,
5
2
キー ポ- ド,24,C・
1
キー ポ- ドの接 族 ,2
3
行
ク リア ,
5
3
削除 .
5
3
ジャンプ.5
3
挿 入,
5
3
枚 括,
5
3
行番号 の打 ち起 し,
5
4
ダブフ ィクス表示 .
6
1
ク リア
削除
5
3
行,
:・
i
,
・
14 3 4 4
・
ト
;i
.ン
.+I.J
'A
脈㌍
来引2
山
3
-
"
y
自動 ス ター ト,7
1
/
'十ンブ
拍定 行 .
5
3
S
I
S
先疎、 最後尾 ,
/L
I7ノ
レ番号 ,A2
ス ク リI y 7
5
:
t
E,
2
3
スタ ロ-A,5
2
ス トレー ジ ・ユ ニ ッ ト.8
-1
セ レク ト コー ド. 2,
8
1
マ ニュT^,.チ ェ ンジ,A-1
文字入 力 キ ー.C1
2
文字 の削除 ,5
・
2
文字 の挿 入 ,5
・
2
.3∽ 冨
サ
マ
恥 G)
O G)
凪 G)
・芸
㌶
ヤ 矢
ラ フy
f
j
,
,5
3
コマ y ドの突 行,
2
6
・、- r ・コ ピー.3
4,
6
2
ファイル名
リス ト表 示 ,
J
l
1
2
2
オ ブ シサ ン,8
復汚
行 ,5
3
プ リy タ
ア ドレス.
㌻4
リス ト出力 .3
4
フ レキ /プん ・デ ィス ク ・ ドライ ブ.8
2
プ ロダフム
作成 ,3
2
実行 ,3
4
芙fj
:
状 態 の表示 .
D5
速度 17
1
2
保存 ,4-I
臨 み出 し,
4
1
3
リス ト出力 ,3
4
E
l
本 ヒュ-レソトパッカード株式会社
T
E
L宙0
1
2
0
4
2
1
3
4
5
臥XE
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1
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4
2
1
6
7
8
本社
〒1
68 X京彬 並E
E7
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丁目2
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1
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