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秋田市立秋田南中学校校舎南棟解体電気設備工事 図 面 番 号 図 面 名 称 縮 E － １ 電気設備工事仕様書 S = NON E － ２ 付近 見 取 図 ,配 置 図 ,単 線 結 線 図 S = 1/1000,NON E － ３ 校舎 1,2,3,4階 ・ 屋 上 平 面 図 ,掘 削断 面 図 S = 1/20,1/200 E － ４ 改修 前 ・ 後 1,2階 平 面 図 ,掘 削 断 面図 ,詳 細 平 面 図 ,参 考 立 面 図 S = 1/20,1/50,1/200 E － ５ 盤図 ,盤 改 造 参 考 図 S = NON E － ６ 校舎 1,2階 平 面 図 (南 棟 解 体 前 ・ 後/改 修 前 ・ 後 ),姿 図 S = 1/200,1/300,NON E － ７ 凍結 防 止 ヒ ー タ ー 電 源 設 備 平 面 図、 凍 結 防 止 ヒ ー タ ー 制 御 盤 図 S = 1/200,NON E － ８ 1,2階 構 内 情 報通 信 網 設 備 平 面 図 S = 1/200 E － ９ 南 棟 平 面 図 （ １， ２ 階 ） S = 1/200 E － 10 南 棟 平 面 図 （ ３， ４ 階 ） S = 1/200 E － 11 南 棟 平 面 図 （ PH階 ） S = 1/200 尺 秋田市役所建設部建築課 Ⅰ 工事概要 Ⅲ 共通事項 １ ．工 事 場 所 １ ．他 業 種 と の 工 事 区 分 秋 田 市 南 通 宮 田 15番 １ 号 ２ ．建 物 概 要 建 物 Ⅴ 機器取付高さ 名 構 造 階 数 延 床 面 積 (㎡ ) 消防法の用途区分 備 考 自家用電気工作物 ５ ．電 気 工 事 士 一般用電気工作物 第一種電気工事士 ６ ．電 気 料 金 他 （１）電気料金 第二種電気工事士 施工者負担 認定電気工事従事者 １ ,３ ０ ０ （４）軽量鉄骨（天井・壁とも）の機器取付け用の補強 引き込み用開閉器 床 上～中 心 １ ,３ ０ ０ （５）吊りボルト用インサート 警報盤 床 上～中 心 １ ,５ ０ ０ 線 分電盤 床 上 ～ 中 心 (床 上 ～ 上 端 ) １ ,５ ０ ０ (１ ,９ ０ ０ 以 下 ） 電 スイッチ ( 一 般 用 ) 床 上～中 心 １ ,３ ０ ０ （２）ハンドホール内ではケーブルに余長を設けること。 スイッチ ( 和 室 用 ) 〃 １ ,２ ０ ０ （３）蓋の表示は下記のとおりとする。 スイッチ (バ リ ア フ リ ー ) 〃 ３ ５ ０ ～ １ ,２ ０ ０ ３００ 特記なき以外は外壁の地中部等の水密を要する部分は鍔付鋼管、その他は亜鉛めっき鋼板とする。 ３ ．ハ ン ド ホ ー ル （１）特記なき以外はブロック型埋設表示板付とし、配管取付加工（ベルマウス、止水スリーブ等）を工場で行うこと。 特殊電気工事資格者 施工者負担 別途 上記料金の支払期間は、特記無き場合は受電した日から引き渡し日を含む月までとする。 施工者負担 （３）電話料金 別途 上記料金の支払期間は、特記無き場合は引込した日から引き渡し日までとする。 「高圧」……高圧電力用設備 コンセント ( 一 般 用 ) 〃 「電気」……電力用設備 「弱電」……通信、電話用等 室 用 コンセント ( 和 ) 〃 ２００ 接地埋設標はステンレス製とし、文字、数値は刻印とする。 コンセント (バ リ ア フ リ ー ) 〃 ３５０～ ４００ ５ ．土 工 事 関 連 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書（建築工事編 最新版）第３章「土工事」による。 コンセント ( ) 台 上～下 端 １５０ ６ ．耐 震 施 工 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針（国土交通省国土技術政策総合研究所監修）」による。 コンセント (機 械 室 等 ) 床 上～中 心 ６ ０ ０ ～ １ ,０ ０ ０ ７ ．ア ン カ ー （１）機器固定のアンカーボルトの場合には、着工前に耐震計算書を提出すること。 ブラケット ( 一 ) 〃 ２ ,１ ０ ０ ～ （２）屋外に施工する場合はステンレス製とし、シーリングを確実に行うこと。 ブラケット (階 段 踊 場 ) 〃 ２ ,５ ０ ０ ～ シーリング材は原則として変成シリコーン（ＭＳ－２程度）とし、シーリング材およびプライマーの選定および施工は国土 ブラケット ( ミ 鏡上端～中 心 １５０ 交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書（建築工事編 最新版）による。 非難口誘導灯 床 上～下 端 １ ,５ ０ ０ 以 上 床 上～上 端 １ ,０ ０ ０ 以 下 床 上 ～ 中 心 (床 上 ～ 上 端 ) １ ,５ ０ ０ （ １ ,９ ０ ０ ） 以 下 ８ ．シ ー リ ン グ 本工事に再使用機器を使用する場合は、取外清掃後正常に作動することを確認すること。 灯 通路誘導灯 １ ０ ．天 井 点 検 口 特記なき以外は４５０×４５０、アルミ製、目地枠とする。 動 制御盤 １ １ ．キ ュ ー ビ ク ル 特記なき以外は下記によるものとする。 ９ ．再 使 用 機 器 設計図書および質問回答書に記載してある事項以外は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編 最新版 以下、 「 電 」……一般電気設備 ４ ．接 地 Ⅱ 一般事項 １．適用範囲 標準仕様書という）および公共建築設備工事標準図（電気設備工事編 最新版 以下、標準図という）による。 ２．工事関係図書 （１）提出書類について ①着工前に提出する書類 １ ,３ ０ ０ （２）変圧器の容量アップが可能な構造とすること。 電 集合保安器盤 ③下検査前に提出する書類 用 ) 床 上～中 心 ３００ 室 用 ) 〃 １５０ （１）扉のハンドル形状は監督員の指示によるものとし、２００番とする。ただし、シリンダー錠は３００番とする。 時 壁掛型時計 〃 （２）圧着端子は丸型とし、制御回路等の配線には線番号を付けること。 計 壁付子時計 〃 天 井 高 × ０ .８ ～ ０ ． ９ (体 育 館 は 別 途 ) （ ３ ） 塗 装 は 指 定 色 焼 付 塗 装 と し 、 塗 装 色 の 指 示 な き は ２ .５ Ｙ ９ ／ １ と す る 。 拡 壁掛型スピーカー 〃 天 井 高 × ０ .８ ～ ０ ． ９ 声 壁付アッテネーター 〃 １ ,３ ０ ０ 呼 表示盤 〃 天 井 高 × ０ .９ ・計 算 書 （４）盤内扉の固定方法はワンタッチ式とし、ローレットビスおよびビス止め方式としないこと。 ・工 事 前 試 験 結 果 報 告 書 ・打 合 せ 記 録 （５）天井裏まで予備の立上り配管（Ｅ２５×２＋Ｅ５１×２程度）を施工すること。詳細は監督員の指示による。 ・施 工 体 系 図 ・施 工 体 制 台 帳 ・使 用 資 材 報 告 書 ・納 入 仕 様 書 ・総 合 図 ・施 工 図 ・工 事 写 真 ・試 験 結 果 報 告 書 １ ,５ ０ ０ １ ３ ．位 置 ボ ッ ク ス 特記なき以外は４角中浅アウトレットボックスとする。 壁付発信機 〃 １ ,３ ０ ０ １ ４ ．配 線 器 具 （１）特記なき以外は大角型とし、スイッチはネーム入り、プレートは新金属とする。 ベル、ブザー、チャイム 〃 天 井 高 × ０ .９ 出 （２）コンセントの送り端子は使用しないこと。 １ ５ ．２ ０ ０ Ｖ 機 器 照明器具を含む２００Ｖ機器には両切りスイッチを使用し、接地線を施すこと。 １ ６ ．ダ ウ ン ラ イ ト 特記なき以外は蛍光ランプと同色のランプとする。 ・試 験 成 績 報 告 書 １ ７ ．拡 声 設 備 （１）マイクロホンの接続はキャノンタイプコネクターとする。 ・打 合 せ 記 録 １ ８ ．テ レ ビ 共 同 受 信 設 備 表 （２）非常用放送設備の性能基準の部分については、着工前に計算書、着工後に音圧測定結果報告書を提出すること。 壁付押ボタン ( 一 ) 〃 １ ,３ ０ ０ 壁付押ボタン (バ リ ア フ リ ー ) 般 〃 ３ ５ ０ ～ １ ,２ ０ ０ 壁付インターホン ( 一 床 上～中 心 壁付インターホン (バ リ ア フ リ ー ) 〃 ３ ５ ０ ～ １ ,２ ０ ０ 般 用 用 ) １ ,３ ０ ０ 壁付アウトレット ( 一 般 用 ) 〃 ３００ ア ン テ ナ マ ス ト は 耐 風 速 ６ ０ （ ｍ /ｓ ） 以 上 と し 、 着 工 前 に 計 算 書 を 提 出 す る こ と 。 示 壁付アウトレット ( 和 室 用 ) 〃 ２００ 機器収容箱 ・諸 官 庁 届 出 書 ・工 事 実 績 情 報 登 録 内 容 確 認 書 （ 変 更 登 録 ） １ ９ ．避 雷 設 備 支 持 管 は 耐 風 速 ６ ０ （ ｍ /ｓ ） 以 上 と し 、 着 工 前 に 計 算 書 を 提 出 す る こ と 。 テ 天 井～上 端 ２００ ・工 事 完 成 届 （ 指 定 用 紙 ） ・建 退 共 証 紙 貼 付 実 績 書 お よ び 共 済 手 帳 の 写 し ２ ０ ．屋 外 等 の 仕 様 屋外および地下ピットに用いる支持金具、ボルト、ナット、ビス類はすべてステンレス製もしくは溶融亜鉛メッキ製とする。 レ 直列ユニット ( 一 般 用 ) 床 上～中 心 ３００ ・完 成 写 真 ・工 事 写 真 また、ステンレス製電線管は厚鋼ねじなし、つや無し仕上とする。 ビ 直列ユニット ( 和 室 用 ) 〃 ２００ ２ １ ．配 管 等 の 塗 装 ・機 器 ・ 材 料 製 造 者 選 定 届 ・納 入 仕 様 書 ・試 験 結 果 報 告 書 ・試 験 成 績 報 告 書 特記なき以外は露出配管、露出ボックス、支持金物は指定色で塗装すること。また、屋外の露出ボックス等は指定色で焼付 塗装すること。 ２ ２ ．保 温 ・ 結 露 防 止 ・社 内 検 査 報 告 書 ⑤完成検査後に提出する書類 般 ( 和 ・施 工 図 ・主 要 機 器 一 覧 表 ④完成検査前に提出する書類 ( 一 ・工 事 前 写 真 ・作 業 日 報 ３００ 壁付アウトレット ・総 合 図 ・週 間 、 月 間 工 程 表 床 上～下 端 壁付アウトレット ・納 入 仕 様 書 ・全 体 実 施 工 程 表 ２００ (廊 下 、 室 内 ) 話 ・機 器 ・ 材 料 製 造 者 選 定 届 ・工 事 施 工 進 捗 図 （ 月 １ 回 ） 天 井～上 端 端子盤 標準盤およびホーム分電盤はメーカー標準によるものとし、製作盤は下記によるものとする。 ・工 事 実 績 情 報 登 録 内 容 確 認 書 （ 受 注 登 録 ） ・工 事 進 捗 記 録 写 真 （ 月 １ 回 ） ) １ ,５ ０ ０ ・資 格 証 明 書 等 の 写 し ・工 事 総 合 進 捗 表 （ 月 １ 回 ） 型 ) 〃 ・施 工 体 系 図 ・工 事 施 工 記 録 書 （ 月 １ 回 ） 掛 ー 床 上～中 心 ・工 事 監 理 用 白 焼 き ２ つ 折 製 本 ・工 事 報 告 書 （ 月 １ 回 ） ラ 用 操作スイッチ ・実 施 工 程 表 ・施 工 計 画 書 ②工事中に随時提出する書類 般 手元開閉器 ・施 工 計 画 書 部 ( 壁 上 力 （４）導電部の接続部には、締付けの確認マークをつけること。ただし、制御回路および補助回路は除く。 １ ２ ．盤 類 台 （１）抵抗の測定が容易な構造とし、負荷接続用端子台を実装すること。 （３）計器は広角型とする。 標 準 仕 様 書 第 １ 編 １ .１ .３ ～ １ .２ .４ に よ る 他 、 下 記 に よ る 。 指示なき以外は下記の書類を提出すること。 取 付 高 （ｍｍ） 床 上～窓中心 幹 ２ ．ス リ ー ブ 別途 測 点 取引用計器 上記料金の支払期間は、特記無き場合は受電した日から引き渡し日までとする。 （２）保安委託費 名 称 （２）壁埋込型器具類の仮枠 （３）天井埋込型器具類下地の墨出し 建築設備機器 Ｓ ４ ．電 気 工 作 物 機器取付高さは下表を標準とするが、現場の状況に応じて監督員と協議すること。 （１）梁・床・壁貫通部のスリーブ 秋田市立秋田南中学校 ３ ．耐 震 ク ラ ス 特記なき以外は下記は本工事とする。 外部に面する壁および天井で、発泡プラスチック保温材の打ち込み個所に取り付ける位置ボックス等は保温、結露防止処理 Ⅵ 工事機材 をすること。また、水廻りおよび屋上階の床への打込配管は避けること。 ・諸 官 庁 届 出 書 お よ び 許 可 書 ２ ３ ．ケ ー ブ ル 保 護 ケーブル工事において配線の立上がり・立下がりは電線管で保護すること。 ・資 格 証 明 書 等 の 写 し ２ ４ ．二 重 天 井 内 配 線 ケーブル工事において二重天井内配線はケーブル支持配線とする。 本工事に使用する機器および材料は、下記の製造業者の中から選定すること。ただし、記載されていない 品目、製造業者および同等品等については ・廃 材 等 の 処 分 証 明 書 （ マ ニ フ ェ ス ト Ｅ 票 の 写 し 、 許 可 証 の 写 し 、 フ ロ ー チ ャ ー ト 等 ） ２ ５ ．導 入 線 の 挿 入 本工事で使用しない新設配管には導入線（ＥＭ－ＩＥ１．６）を挿入すること。 事前に書類を提出し、監督員の承諾を得ること。 ・下 検 査 指 摘 事 項 書 ２ ６ ．機 器 等 の 表 示 （１）盤内の制御機器（サーモ、タイマー等）には、系統名称を記入すること。 完成図書の納入にあたっては、電子納品に対応すること。 ・同 上 是 正 報 告 書 お よ び 是 正 写 真 （２）電灯のジョイントボックスおよびコンセントには盤名称、回路番号を表示すること。 ・完 成 検 査 写 真 （３）発電機回路の場合、プレート、二重床用ケーブル接続器および二重床用テーブルタップには、一般電源回路と区別がつ 電線・ケーブル ＪＩＳマーク表示品 くよう回路種別の表示をすること。 耐火・耐熱ケーブル （社）日本電線工業会規格適合品、準拠品 特記なき以外は下記によるものとし、詳細は監督員の指示による。 通信用ケーブル （社）日本電線工業会規格適合品、準拠品 （１）プラスチック製 彫刻文字 ビニール被覆結束紐付 電線管・電線管付属品 ＪＩＳマーク表示品 盤、プルボックス、ハンドホール内およびケーブルの防火区画貫通部の前後、ケーブルラック上のケーブル３０ｍ以下 波付硬質合成樹脂管 ＪＩＳマーク表示品 ・完 成 検 査 指 摘 事 項 書 ・同 上 是 正 報 告 書 お よ び 是 正 写 真 ・工 事 完 成 引 渡 書 ２ ７ ．ケ ー ブ ル マ ー ク ・工 事 完 成 受 領 書 （２）工事写真について 毎に取付けること。 プルボックス 国土交通省仕様 ・完成写真、資材検収写真（工種別、資材別、寸法、仕様銘版） 表面に分類（電灯幹線等）と線種および施工年月、裏面に始点と終点（盤名等）を記すこと。 照明器具 ＪＩＳマーク表示品 ・工事写真、廃材処分写真（積込み、運搬、処分地搬入状況） 用途別のケーブルマークの色別は下記のとおりとする。 ＨＩＤ灯 ＪＩＳマーク表示品 非常用照明器具 （社）日本照明器具工業会規格適合品 誘導灯器具 （社）日本電気協会誘導灯認定委員会認定品 配線器具 ＪＩＳマーク表示品 製作盤 東和、山形、かわでん、古川 標準盤 日東、パナソニック、テンパール ホーム分電盤 （社）日本配線器具工業会住宅用分電盤規格適合品 ・試験写真（絶縁、接地、照度、試運転調整等） ・検査写真（中間検査写真、完成検査写真、官庁立会検査写真） ３．工事現場管理 標 準 仕 様 書 第 １ 編 １ .３ .１ ～ １ .３ .１ ０ に よ る 。 ４．機器および材料 標 準 仕 様 書 第 １ 編 １ .４ .１ ～ １ .４ .６ に よ る 他 、 下 記 に よ る 。 本工事に使用する機器および材料は、Ⅵ 工事機材から選定し、速やかに機器・材料製造者選定届を提出すること。 分 類 地 色 文字色 高 圧 赤 黒 電 灯 白 黒 動 力 青 白 弱 電 黄 黒 火 報 橙 黒 表面 裏面 分類 始 点 (盤 名 等 ) 30mm 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方」および下記による。ただし、詳細については監督員の指示によるものとする。 線種 施工年月 終 点 (盤 名 等 ) 配線用遮断器 三菱、富士、パナソニック、東芝、日立、テンパール、日幸、戸上、日東、寺崎 （２）ファイバー製 シール文字 結束紐付 電磁開閉器 三菱、富士、パナソニック、東芝、日立、戸上、安川、春日 標 準 仕 様 書 第 １ 編 １ .５ .１ ～ １ .５ .７ に よ る 他 、 下 記 に よ る 。 電灯分電盤の各回路に取付けること。 計器、継電器等 ＪＩＳマーク表示品 （１）技能士の適用範囲は端末処理作業、後打ちアンカー作業、ケミカルアンカー作業とする。 地色は白、文字色は黒、表面に回路番号と負荷名称、裏面に線種を記すこと。 高圧負荷開閉器 戸上、三菱、富士、東芝、エナジーサポート、日本高圧 高圧遮断器 三菱、富士、明電舎、日立、愛知、東芝、安川、戸上 変圧器 三菱、富士、明電舎、日立、愛知、東芝、安川、ダイヘン、高岳、利昌 進相コンデンサ 三菱、ニチコン、指月、東芝、日新、利昌 直列リアクトル 三菱、ニチコン、指月、東芝、日新、利昌 ５．施工 （２）現場で溶接作業を行う溶接工はＪＩＳＺ３８０１に基づく（社）日本溶接協会の管溶接の資格を有する者とする。 Ⅳ 仮設工事 ６．試験 標準仕様書記載の試験および、監督員の指示するものとする。 ７．工事検査および技術検査 １ ．現 場 事 務 所 標 準 仕 様 書 第 １ 編 １ .６ .１ ～ １ .１ .６ .２ に よ る 他 、 「 秋 田 市 建 設 工 事 検 査 規 程 」 に よ る 。 ２ ．工 事 電 力 お よ び 用 水 ８．完成図等 標 準 仕 様 書 第 １ 編 １ .７ .１ ～ １ .１ .７ .３ に よ る 他 、 下 記 に よ る 。 ３ ．工 事 表 示 板 の 設 置 （１）完成図書類（標準仕様書および、監督員の指示による。） 完 成 図 書 （電 子 納 品 ） ＣＤ、ＤＶＤ（ 竣工図 施工図 納入仕様書 取扱説明書 竣工図 施工図 納入仕様書 取扱説明書） 工事写真） 有り 工事用電力 構内既存施設 利用できない 利用できる（有償） 発電機 三菱、富士、明電舎、川崎、東芝、西芝、安川 工 事 用 水 構内既存施設 利用できない 利用できる（有償） 蓄電池 ＧＳユアサ、古河、パナソニック 監督員が指定する位置に一箇所設置する。 電気時計 シチズン、パナソニック、セイコー 表示時期は工事着工時から完成時までとする。 拡声装置 ビクター、パナソニック、ＴＯＡ 表示板の形式 テレビ共同受信 ＤＸ、マスプロ、八木 インターホン アイホン、パナソニック、東芝 電話交換装置・電話機 日立、富士通、ＮＥＣ、東芝、岩崎、ＮＴＴ 火災報知機 能美、ホーチキ、パナソニック、ニッタン 避雷針 国土交通省仕様 ハンドホール コンクリート製品でのＪＩＳ認定工場 ハンドホールの蓋 国土交通省仕様 パネルヒーター 日本シーズ線、インターセントラル 遠赤外線ヒーター 日本シーズ線、インターセントラル、日精オーバル ロードヒーター 三菱、富士古河、北日本 防火区画貫通処理材 国土交通大臣認定品 2部 建 築 工 事 の 表 示 完成図書 黒表紙製本 （ 部 2部 簡易製本 Ａ４版青焼き２つ折製本（ 竣工図 施工図 2部 盤完成図） 無し （２）附属品（予備品含む） 附 属 品 （ 予 備 品 含 む ） ､保 守 工 具 は 引 継 目 録 を 添 え て 提 出 す る こ と 。 ま た 鍵 ・ 弁 等 に 取 り 付 け る 名 称 札 は プ ラ ス チ ッ ク 製 と し ､彫 り 込 み 文 字 と す る 。 予備品において、ヒューズ、避雷器類は、各盤ごとに現用品の２０％以上、また、種別ごとに１組以上を具備すること。 ９．かし担保 かし担保は、工事請負契約書による。 工 事 名 称 工事名称 構 造 規 模 構造規模（設備のみの工事では省略） 工 事 期 間 平成○○年○○月○○日 ～ 平成○○年○○月○○日 建 築 主 秋田市長 ○○○○ 設 計 者 秋田市建設部建築課 工 事 監 督 者 秋田市建設部建築課 電 気 設 備 担 当 TEL018-866-2136 工 事 施 工 者 ○○○○○○○○○ ○ ○ ○ ○ TEL000-000-0000 （１）表示板は、風圧に耐えるよう配慮すること。 10． そ の 他 （２）地色は、マンセル記号１ＧＹ７．５／８とし黒文字（角ゴシック）で表現する。 本工事に必要な各種申請手続等はすべて請負者において行うこと。 （３）表示板の大きさ ４ ．そ の 他 １ 号 （ 横 180㎝ × 縦 90㎝ ） ２ 号 （ 横 240㎝ × 縦 120㎝ ） ３ 号 （ 横 360㎝ × 縦 180㎝ ） その他 （横 90 ㎝ × 縦 60 ㎝ ） （ １ ） 建 設 リ サ イ ク ル 法 の 対 象 の 場 合 は 、 同 法 遵 守 指 導 と し て の 「 届 出 (通 知 )済 シ ー ル 」 を 建 設 業 許 可 標 識 に 貼 り 付 け る こ と 。 （２）建設業退職金共済制度の対象の場合は、「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場標識」の掲示をすること。 件 名 秋田市立秋田南中学校校舎南棟解体電気設備工事 秋田市建設部建築課 課 長 参 事 設 計 種 別 電気設備工事仕様書 縮 尺 NON 設計年月日 特 記 11 枚ノ内 H27. 6 年 度 H27 区分 図 面 番 号 Ｅ 1 たばこ産業 中通六丁目 街区公園 秋田駅 N 堀反町街区公園 東北森林管理局 東通仲町 中通六丁目 中通七丁目 中通六郵便局 LBS 3P 7.2KV 100A 秋秋 田田 保母 育子 園寮 PF 7.2KV 60A 500 中 通 総 合 病 院 千秋会館 南通亀の町 東通観音前 南 通 変 電 所 中通 児童館 公 園 南通みその町 聖霊女子短期大学 付属中・高等学校 秋 田 共 立 病 院 ＪＲ鉄道宿舎 南通築地 聖 霊 付 属女 幼子 稚短 園期 大 学 南通宮田 楢山明田 街区公園 PCS× 3 PCS× 3 PCS× 3 6.9KV 50A 6.9KV 50A 6.9KV 50A F 10A F 15A F ナ シ Tr 3φ 50KVA Tr 1φ 75KVA SC 3φ 20KVA 6300/210 6300/210-105V 放電コイル付 森林組合会館 楢山交番 工 事 位 置 楢山郵便局 東通館ノ越 奥 羽 楢山コミュニティ センター 本 羽 線 越 秋田南中学校 本 東通明田 秋 田 新 幹 線 線 AC100V 法華寺 才八橋 楢山本町 CT× 2 明田雨水 排水ポンプ場 築 山 児 童 館 楢山佐竹町 楢 山 大 元 町 ならやま保育園 AS Ａ AS CT× 2 200/5A L D ZCT ブザー 100A Ａ 400/5A 筑山小学校 EF VS EF Ｖ VS Ｖ MCB 3P 工事場所：秋田市南通宮田１５番１号 3P 100/100 E1 コンピュータ教室電灯コンセント 3P 225/225 Ｌ－Ｔ 3P 50/30 地絡継電器電源 格技場電灯電源 3P 100/60 3P 100/100 高架水槽ヒーター盤 3P 200/200 管理棟電灯電源 3P 100/100 教室棟電灯電源 2P 50/40 物置電源 2P 50/30 プール電灯電源 2P 50/20 屋外水銀灯 2P 50/20 漏電警報盤 火報 2P 50/20 3P 225/150 Ｌ－体 Ｌ－特 3P 100/75 3P 200/200 Ｌ－１、２、３、４ 3P 100/100 Ｐ－Ｔ 3P 100/100 給食棟 電 気 炉 （ 現 P-5） 3P 100/100 E3 3P 100/100 Ｐ－１ 3P 50/50 ネーム無し 3P 50/50 3P 100/100 3P 100/100 3P 50/50 Ｐ－２、Ｐ－３ 21 21 汚水ポンプ 部 部 室 室 棟 棟 武道場棟 消火ポンプ プール 消火ポンプ （JR所有地）生徒動線（部室⇔グラウンド） プール用 ＪＲ 社宅 コンピュータ教室冷房動力 3P 50/50 付 近 見 取 図 S=NON N 3P 100/100 225/200A ブレーカー２次側のケーブル取外し 官 地 屋体渡り廊下 21 渡り廊下棟 24 （ 秋 田 市 建 設 総 務 民 家課 管 理 地 グラウンド 駐輪場 ブレーカー２次側のケーブル取外し 敷き鉄板 花 壇 新設消火ポンプ設置後 ブレーカーを撤去 仮囲い 万能鋼板 H=3,000 駐輪場 花 壇 駐輪場 ゴミ庫 ゴミ庫 北棟 23 花 壇 中 庭 工事ヤード 地下受水槽 ） 給食室棟 フェンス キュービクル存置 単線結線図 地下油槽存置 生徒用昇降口 職員玄関 浄化槽 （解体） 正門 道 路 ブレーカーを撤去新替し、新設するオイルポンプの電源とする 銘板を「オイルポンプ電源」に変更 新 設 ブ レ ー カ ー 仕 様 ： MCCB3P 100AF60AT 中 性 線 欠 相 保 護 付 （仮設現場事務所） （仮設便所） 管理室棟 22 来客用駐車場 来客用駐車場 銘板を「凍結防止ヒーター盤」に変更、ブレーカーを撤去新替 ブ レ ー カ ー 仕 様 ： MCCB3P 100AF/60AT 中 性 線 欠 相 保 護 付 ブレーカー新設（新設消火ポンプ動力電源） 新 設 ブ レ ー カ ー 仕 様 ： MCCB 50AF50AT 中 性 線 欠 相 保 護 付 消火ポンプ室 南棟 18 (解体) ブレーカー２次側のケーブル取り外し テニスコート トイレ棟 （解体） 工事概要 本工事は、秋田市立秋田南中学校南棟の解体に伴う電気設備工事である。 フェンス 安全誘導員 工事車両 キャスターゲート 出入口 ○校舎南棟に設置されている電気設備を撤去・処分すること。 ○ 照 明 器 具 は PCBの 有 無 を 調 査 し 、 PCBが 使 わ れ て い る 安 定 器 が あ っ た 場 合 は 監 督 員 に 相 談 す る こ と 。 ○蛍光灯はリサイクル処分とする。 ：既存建築物を示す ：解体建築物を示す ○高架水槽ヒーター盤用ブレーカーを新替し、銘板を凍結防止ヒーター盤電源に変更すること。 ：解体工作物を示す ：新築建築物を示す ○南棟解体後、機械設備工事にて設置するオイルポンプユニットへ既設キュービクルより動力電源を送ること。 ○キュービクルから既設予備管を流用し機械設備工事で設置する消火ポンプユニットまで動力電源を送り、既設消火ポンプ撤去後に既設消火ポンプ電源線を撤去する。 ○既存幹線撤去、キュービクル内ブレーカー撤去新替に伴う停電作業の日程は、中学校、教育委員会ならびに監督員と十分に協議した上で決定すること。 ○南棟解体に伴う警戒区域図の変更を行うこと。 配 置 図 S=1/1000 件 名 秋田市立秋田南中学校校舎南棟解体電気設備工事 秋田市建設部建築課 課 長 参 事 設 計 種 別 付 近 見 取 図 ,配 置 図 ,単 線 結 線 図 縮 尺 S=1/1000,NON 設計年月日 H27. 6 特 記 11 枚ノ内 年 度 H27 区分 図 面 番 号 Ｅ 2 便 所 普通教室１ N 配 管 用 ﾌﾞﾛｯｸ H=70,L=300,W=110程 度 参 考 型 番 :S-MK3007+MKB30GB 普通教室２ EM-HP1.2-2C(EP19露 出 ・ 塗 装 ):4階 へ 立 上 げ (2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸ緊 急 遮 断 弁 ) EM-HP1.2-5P(EP19露 出 ・ 塗 装 )： 4階 へ 立 上 げ (ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ) 防火区画貫通処理共 便 所 PS EM-HP1.2-2C(EP19露 出 ・ 塗 装 ):2階 へ 立 下 げ (2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸ緊 急 遮 断 弁 ) EM-HP1.2-5P(EP19露 出 ・ 塗 装 )： 2階 へ 立 下 げ (ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ) 防火区画貫通処理共 準備室 図書室 N 廊下 屋 上 EM-HP1.2-2C(SUS-GP16・ SUS-F16) (2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸ緊 急 遮 断 弁 ) EM-HP1.2-5P(SUS-GP16・ SUS-F16) (ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ) 廊 下 屋上 EM-HP1.2-2C(SUS-GP16・ SUS-F16)： 4階 へ 立 下 げ (2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸ緊 急 遮 断 弁 ) EM-HP1.2-5P(SUS-GP16・ SUS-F16)： 4階 へ 立 下 げ (ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ) オイル中継タンク ４階 屋 上 特別支援 ３階 図示の配管、配線を新設すること。 校 舎 ３ 階 平 面 図 S=1/200 図 示 の 配 管 、 配 線 、 配 管 用 ﾌﾞﾛｯｸを 新 設 す る こ と 。 校 舎 屋 上 平 面 図 S=1/200 便 所 便 所 職員ＷＣ 便 所 PS 放送室 EM-HP1.2-5P(EP19露 出 ・ 塗 装 ):3階 へ 立 上 げ (ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ) EM-HP1.2-2C(EP19露 出 ・ 塗 装 ):3階 へ 立 上 げ (2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸ緊 急 遮 断 弁 ) 防火区画貫通処理共 廊下 EM-CE5.5-3C(EP25露 出 ・ 塗 装 ):1階 へ 立 下 げ (ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～ 2F新 設 電 源 制 御 盤 ) EM-CE5.5-3C(EP25露 出 ・ 塗 装 ):1階 へ 立 下 げ (2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) EM-HP1.2-5P(EP19露 出 ・ 塗 装 ):1階 へ 立 下 げ (ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ 2F警 報 盤 ) EM-HP1.2-5P(EP19露 出 ・ 塗 装 ):1階 へ 立 下 げ (ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ) 防火区画貫通処理共 ２階 校長室 便 所 職員室 盤改造 MCCB2P20AF20T× １ 増 設 天井への配線の立上がりは メタルモールＡ型による E-03 盤 図 参 照 警報盤 校務員室 会議室 EM-HP1.2-2C(EP19露 出 ・ 塗 装 )： 3階 へ 立 下 げ (2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸ緊 急 遮 断 弁 ) EM-HP1.2-5P(EP19露 出 ・ 塗 装 )： 3階 へ 立 下 げ (ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ) 防火区画貫通処理共 廊 下 準備室 音楽室 EM-HP1.2-2C(SUS-GP16・ SUS-F16)： 屋 上 へ 立 上 げ (2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸ緊 急 遮 断 弁 ) EM-HP1.2-5P(SUS-GP16・ SUS-F16)： 屋 上 へ 立 上 げ (ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄRF～ ｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ) 廊下 EM-HP1.2-2C (2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸ緊 急 遮 断 弁 ) EM-HP1.2-5P (RFｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ～ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) ホール 資料室(1) 資料室(2) 事務室 <新 設 電 源 制 御 盤 > EM-CE5.5-3C(ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～ 2F新 設 電 源 制 御 盤 /ﾒﾀﾙﾓｰﾙB型 ① ) EM-HP1.2-2C(2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸ緊 急 遮 断 弁 /ﾒﾀﾙﾓｰﾙB型 ① ) EM-CE5.5-3C(2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ/ﾒﾀﾙﾓｰﾙB型 ② ) EM-EEF2.0-2C(L-2-1分 電 盤 ～ 新 設 電 源 制 御 盤 /ﾒﾀﾙﾓｰﾙB型 ② ) ※ 同 一 ﾒﾀﾙﾓｰﾙ(B型 )内 に ２ 本 ず つ 配 線 <警 報 盤 > EM-HP1.2-5P(2F警 報 盤 ～ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ/ﾒﾀﾙﾓｰﾙB型 ) ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 100□ × 100 SUS製 配 管 は ﾎﾞｯｸｽ下 面 に 接 続 す る こ と 。 廊 下 普 通 教 室 南 棟 普 通 教 室 北 棟 管理室棟 １階 管理棟 L-2-1 緊 急 遮 断 弁 ・ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ電 源 制 御 盤 (新 設 ) E-02参 照 生徒会室 コ ア 抜 き φ =25 EM-EEF2.0-2C (L-2-1分 電 盤 ～ 新 設 電 源 制 御 盤 職員更衣室 相談室 PS 機械室 保健室 普通教室３ 特 別 教 室 棟 は図面範囲を示す。 玄関 学習室 (既存) 屋外階段 ＲＣ造 校務員室に制御盤を新設、図示の配管、配線を新設すること。 校 舎 ２ 階 平 面 図 S=1/200 図示の電気設備を新設すること。 校 舎 ４ 階 平 面 図 S=1/200 消火ポンプ室 工事概要 便 所 EM-CE5.5-3C(SUS-GP22・ FEP30/2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) EM-HP1.2-5P(SUS-GP22・ FEP30/ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ 2F警 報 盤 ) EM-HP1.2-5P(SUS-GP22・ FEP30/ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ) ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 300□ × 300 SUS製 防 水 型 コ ア 抜 き φ =50 A A' 理科室Ａ 準備室Ｂ 準備室Ａ P 理科室Ｂ ・停電の日程は中学校、教育委員会、監督員等と十分に協議し、授業等に支障のない時間に行う こと。 ED 理科 理科 ・掘削、埋戻しは機械掘削とし、発生残土は構内敷均しとする。 ・掘削経路には既存の配管や側溝が設置されているため、既設物を破損しないよう注意して掘削 し、生徒、教職員、学校関係者の安全を第一に行うこと。 EM-IE1.6(FEP30/接 地 線 ) H=4,300 P EM-CE5.5-3C(EP25露 出 ・ 塗 装 ):2階 へ 立 上 げ (ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～ 2F新 設 制 御 盤 ) EM-CE5.5-3C(EP25露 出 ・ 塗 装 ):2階 へ 立 上 げ (2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) EM-HP1.2-5P(EP19):2階 へ 立 上 げ (ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ 2F警 報 盤 ) EM-HP1.2-5P(EP19):2階 へ 立 上 げ (ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ RFｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ) 防火区画貫通処理共 ・校舎南棟解体後に動力幹線（オイルポンプ）を新設する。 ・機械設備工事で新設するオイルポンプ用の警報線を２階校務員室内警報盤まで敷設すること。 ・オイルポンプユニットから管理棟屋上に設置されるオイルタンクのフロートスイッチまで信号 線を設置すること。 ・２階校務員室内に緊急遮断弁・オイルポンプ電源制御盤を新設し、緊急遮断弁とオイルポンプ ユニットまで電源線を新設すること。 ・既設オイルタンク内液面計から新設オイルポンプユニットまで信号線を送ること。 EM-CE5.5-3C+EM-IE1.6(FEP30/ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ動 力 電 源 +接 地 線 ) EM-HP1.2-5P(FEP30/ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ 2F警 報 盤 ) EM-HP1.2-5P(FEP30/ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄRF～ ｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ) ﾕﾆｯﾄか ら 各 ﾎﾟﾝﾌﾟへ の 配 線 は EM-CE2.0-3C(SUS-F16) PS 設備凡例 記 号 流用 既 設 配 線 用 ダ ク ト ・ ラ ッ ク H=3,800 流用 既 設 プ ル ボ ッ ク ス 600□ × 600× 2個 流用 既設ケーブルラック オイルポンプ（ユニット共） 流用 機械設備工事で設置 配線接続は本工事 資料室 既設警報盤 存置 情報学習室 EM-CEE2.0-5C(FEP30) (ｵｲﾙﾀﾝｸ液 面 計 ～ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) 昇降口 既 設 CVV2.0-5Cを 撤 去 、 EM-CEE2.0-5Cを 新 設 既 設 ｺﾙｹﾞｰﾄﾁｭｰﾌﾞ（ φ 28)を 撤 去 、 FEP30を 新 設 溝 は つ り (600*75*75)・ 復 旧 共 既 設 ｵｲﾙﾀﾝｸ Ｄ種接地工事 銅棒連結 新設 掘削土 ハ ン ド ホ ー ル H1-6 中 耐 蓋 付 新設 特別支援 埋設帯 防火区画貫通処理 新設 掘削土 ポーチ 立 上 げ /立 下 が り 新設 立 上 げ /立 下 が り （ 防 火 区 画 貫 通 処 理 共 ) 新設 素通し（防火区画貫通処理共) 新設 既設配管 流用 新設配管・配線 新設 新設埋設配管・配線 新設 ED EM-CE5.5-3C(既 設 FEP65流 用 /ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟ動 力 電 源 ) (ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～ 2F新 設 電 源 制 御 盤 ) FEP30× 3 A-A'掘 削 断 面 図 図示の電気設備を新設すること。 校 舎 １ 階 平 面 図 S=1/200 件 名 秋田市立秋田南中学校校舎南棟解体電気設備工事 秋田市建設部建築課 課 長 参 事 設 計 P P GL 300 EM-CE5.5-3C(ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～ 2F新 設 電 源 制 御 盤 ) 550 300 H=3,800 EM-CE5.5-3C(2F新 設 電 源 制 御 盤 ～ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) EM-HP1.2-5P(2F警 報 盤 ～ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) EM-HP1.2-5P(RFｵｲﾙﾀﾝｸﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ～ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) 備 考 既 設 ハ ン ド ホ ー ル H1-6 廊 下 既 存 ｷｭｰﾋﾞｸﾙ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟ電 源 新 設 既 設 P-1電 源 を 撤 去 後 、 ﾌﾞﾚｰｶｰの 更 新 を 行 い 新 設 電 源 と す る 。 新 設 ﾌﾞﾚｰｶｰ仕 様 :MCCB 3P 100AF60AT 中性線欠相保護付 詳 細 に つ い て は E-02参 照 名 称 掘 削 断 面 図 S=1/20 種 別 縮 尺 設計年月日 特 記 校舎１、２、３、４階・屋上平面図 11 掘削断面図 枚ノ内 S=1/20,1/200 H27. 6 年 度 H27 区分 図 面 番 号 Ｅ 3 学習室 旧家庭科準備室 N 用具庫 N 便 所 便 所 職員ＷＣ 放送室 放送室 屋上 職員ＷＣ 便 所 校長室 廊下 PS 職員室 便 所 便 所 校長室 職員室 PS 機械室 廊下 機械室 廊 下 EM-HP1.2-5P×2(EP31 露出・塗装):1階へ立下げ (消火ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～2階校務員室内警報盤) 防火区画貫通処理共 廊 下 ４階 EM-HP1.2-5P(消火ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～2階校務員室内警報盤) 立下げはメタルモールＢ型 EM-HP1.2-5P(消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ 2階 校 務 員 室 内 火 報 受 信 器 ) 立下げはメタルモールＢ型 相談室 ホール 校務員室 保健室 職員更衣室 ホール 火報受信器 事務室 資料室(1) 資料室(2) 保健室 職員更衣室 事務室 資料室(1) 玄関 資料室(2) 玄関 印刷室 警 報 盤 校務員室 警報盤 会議室 ３階 会議室 (既存) 屋外階段 ＲＣ造 (既存) 屋外階段 ＲＣ造 図示の電気設備を新設すること。 改 修 後 ２ 階 平 面 図 S=1/200 EM-HP1.2× 6C(FEP30/消 火 ポ ン プ ユ ニ ッ ト ～ 消 火 水 槽 電 極 ) コ ア 抜 き φ =50 改 修 前 ２ 階 平 面 図 S=1/200 既設消火水槽 普通教室 普通教室 以降 詳細平面図参照 EM-IE2.0(FEP30/接 地 線 ) 消火ポンプ室 A A' EM-FP14-3C(SUS-GP36・ SUS-F36・ FEP40) (ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～ 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) EM-CE2.0-3C(1線 接 地 /SUS-GP22・ SUS-F22・ FEP30) (1F情 報 学 習 室 内 冷 房 動 力 ・ 電 灯 ｺﾝｾﾝﾄ盤 ～ 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟ室 電 灯 ) EM-HP1.2-5P× 2(SUS-GP28・ SUS-F28・ FEP30) (2階 校 務 員 室 内 警 報 盤 ・ 火 報 受 信 器 ～ 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) 屋外露出部は参考立面図参照 ED EM-HP1.2-5P×2(EP31 露出・塗装):2階へ立上げ (消火ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～2階校務員室内警報盤) 防火区画貫通処理共 便 所 H=4,300 便 所 準備室Ａ 便 所 理科 理科室Ｂ 理科室Ａ 準備室Ｂ 特 別 教 室 棟 普 通 教 室 南 棟 普 通 教 室 北 棟 管理室棟 １階 は図面範囲を示す。 コ ア 抜 き φ =50 EM-FP14-3C(ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～ 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) EM-CE2.0-3C(1線 接 地 /1F情 報 学 習 室 内 冷 房 動 力 ・ 電 灯 ｺﾝｾﾝﾄ盤 ～ 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟ室 電 灯 ) EM-HP1.2-5P× 2(消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ 2階 校 務 員 室 内 警 報 盤 ・ 火 報 受 信 器 ) 機械室 消 火 既 設 EM-FP2.0-2C(既 設 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟ電 源 ) 新 設 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟ電 源 新 設 後 に 撤 去 ２階 ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 400□ × 400 SUS製 屋 外 防 水 型 便 所 理科 EM-FP14-3C+EM-IE2.0(FEP40) (ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～ 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) EM-CE2.0-3C(1線 接 地 /FEP30) (1F情 報 学 習 室 内 冷 房 動 力 ・ 電 灯 ｺﾝｾﾝﾄ盤 ～ 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟ室 電 灯 ) EM-HP1.2-5P× 2(FEP30) (2階 校 務 員 室 内 警 報 盤 ・ 火 報 受 信 器 ～ 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) 便 所 PS 便 所 PS 理科室Ｂ 理科 理科 理科室Ａ 準備室Ｂ 準備室Ａ EM-FP14-3C(ｷｭｰﾋﾞｸﾙ～ 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ) 廊 下 廊 下 情報学習室 資料室 EM-HP1.2-5P (消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ 2階 校 務 員 室 内 警 報 盤 ) EM-HP1.2-5P (消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ 2階 校 務 員 室 内 火 報 受 信 器 ) EM-CE2.0-3C(1線 接 地 ) (1階 情 報 学 習 室 冷 房 ｺﾝｾﾝﾄ盤 ～ 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟ室 電 灯 ) 資料室 昇降口 備蓄倉庫 既存キュービクル：改造 MCCBを 新 設 し 、 消 火 ポ ン プ 電 源 と す る 。 新 設 MCCB仕 様 MCCB 3P50AF50AT 中 性 線 欠 相 保 護 付 E-02参 照 既 設 冷 房 動 力 ・ 電 灯 ｺﾝｾﾝﾄ盤 ： 流 用 (E-03参 照 ) 既設予備回路を消火ポンプ室電灯電源に変更 盤から天井までの立上げはメタルモールＡ型 情報学習室 特別支援 H=3,800 昇降口 特別支援 ポーチ EM-FP14-3C(既 設 FEP65/消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟ動 力 電 源 ) EM-HP1.2-5P× 2 (消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ～ 2階 校 務 員 室 内 警 報 盤 ・ 火 報 受 信 器 ) ポーチ 照明器具姿図 既 設 EM-FP2.0-2C(FEP30/既 設 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟ電 源 ) 新 設 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟ電 源 新 設 後 に 配 線 を 撤 去 FHF16W× 1 逆 富 士 防 湿 ・ 防 雨 型 図示の電気設備を新設すること。 改 修 後 １ 階 平 面 図 S=1/200 既設消火ポンプ電源は新設消火ポンプ電源設置後に撤去・処分すること。 改 修 前 １ 階 平 面 図 S=1/200 プルボックス 400□ × 400 SUS製 FHF16W× 1 防湿・防雨型 参 考 型 番 ： FSW21001A EM-EEF1.6-2C(EP19露 出 ･塗 装 ) 工事概要 300 掘削土 照 明 器 具 ： 新 設 (姿 図 参 照 ) 消P 埋設帯 掘削土 消P EM-CE2.0-3C(EP25露 出 ･塗 装 ) EM-FP14-3C(FEP40/消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ電 源 ) EM-HP1.2-5P× 2(FEP30/警 報 線 ・ ﾎﾟﾝﾌﾟ始 動 信 号 ) ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 100□ × 100 屋 内 鋼 板 製 FEP30と EP25(露 出 塗 装 )を 異 種 管 接 続 FEP30× 2,FEP40× 1 掘 削 断 面 図 S=1/20 秋田市建設部建築課 課 長 参 事 設 計 既 存 ｶﾞｽ管 EM-CE2.0-3C(1線 接 地 /FEP30･SUS-GP22) 消火ポンプ室（電灯設備） 秋田市立秋田南中学校校舎南棟解体電気設備工事 既設給水管 PB65+FJ65 ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽま で の 立 上 げ は EP25(露 出 塗 装 ) A-A'掘 削 断 面 図 件 名 記 号 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟ+消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ:機 械 設 備 工 事 に て 設 置 配線接続は本工事 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄか ら 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟま で の 配 線 は 、 EM-FP14-3C(金 属 製 可 と う 電 線 管 F30) GL 300 ・停電の日程は中学校、教育委員会、監督員等と十分に協議し、授業等に支障のない時間に行う こと。 設備凡例 新 設 配 管 ･配 線 ・動力幹線（消火ポンプ）を新設し、その後既存消火ポンプ盤とその配線を撤去する。 ・機械設備工事で新設する消火ポンプ用の警報線を２階校務員室内警報盤まで敷設すること。 ・掘削、埋戻しは機械掘削とし、発生残土は構内敷均しとする。 ・掘削経路には既存の配管や側溝が設置されているため、既設物を破損しないよう注意して掘削 し、生徒、教職員、学校関係者の安全を第一に行うこと。 EM-HP1.2-6C (FEP30/消 火 ポ ン プ ユ ニ ッ ト ～ 消 火 水 槽 電 極 ) 露 出 ｽｲｯﾁ 1P15A× 1(新 金 属 製 P付 ) 550 消火ポンプ室（動力・警報設備） 消 火 ポ ン プ 室 詳 細 平 面 図 S=1/50 種 別 縮 尺 設計年月日 管 理 室 棟 南 東 側 露 出 配 管 参 考 立 面 図 S=1/50 備 考 既 設 ハ ン ド ホ ー ル H1-6 流用 既 設 配 線 用 ダ ク ト ・ ラ ッ ク H=3,800 流用 既 設 プ ル ボ ッ ク ス 600□ × 600× 2個 流用 既設ケーブルラック 流用 消火ポンプ（ユニット共） 既設警報盤 機械設備工事で設置 配線接続は本工事 存置 Ｄ種接地工事 銅棒連結 新設 ハ ン ド ホ ー ル H1-6 中 耐 蓋 付 新設 防火区画貫通処理 新設 立 上 げ /立 下 が り （ 防 火 区 画 貫 通 処 理 共 ) 新設 既設配管 新設配管・配線 新設 新設埋設配管・配線 新設 特 記 改修前・後１、２階平面図、掘削断面図 プルボックス（屋内鋼板製）は指定色塗装とする。 詳細平面図、参考立面図 11 枚ノ内 S=1/20,1/50,1/200, H27. 6 異種管接続 ED 名 称 年 度 H27 区分 図 面 番 号 Ｅ 4 AC 1φ 3W 100-200V AC 1φ 3W 100-200V ELCB 3P 75A 負 荷 名 称 No. No. 負 荷 名 称 職員室電灯 １ ２ ロードヒーター 防犯設備電源 ３ ４ 事務室他 職員室（ダクト扇） ５ ６ 相談室他 校長室他 ７ ８ 職員室コンセント コンピューター電源 ９ 10 校長室コンセント 更衣室、コンセント トイレストーブ 11 12 印刷室コンセント ブザー電源 11 12 資 料 室 、 事 務 室 、 ｺﾝｾﾝﾄ ドレンヒーター 11 12 ストーブコンセント 印刷機電源 13 14 緊急遮断弁・オイルポンプ 制御盤制御電源 ELCB 3P 75A 負 荷 名 称 No. No. 負 荷 名 称 電灯廊下側中央黒板灯 １ ２ 電灯窓側換気扇 外灯 OAフ ロ ア コ ン セ ン ト ３ ４ OAフ ロ ア コ ン セ ン ト OAフ ロ ア コ ン セ ン ト ５ ６ OAフ ロ ア コ ン セ ン ト OAフ ロ ア コ ン セ ン ト ７ ８ OAフ ロ ア コ ン セ ン ト OAフ ロ ア コ ン セ ン ト ９ 10 OAフ ロ ア コ ン セ ン ト 予備 11 12 予備 消火ポンプ室電灯電源に変更 MCCB 2P 50AF20AT× ２ ： 増 設 冷 房 動 力 ・ 電 灯 コ ン セ ン ト 盤 改 造 参 考 図 S=NON L-2-2盤 改 造 参 考 図 S=NON キュービクル内新設オイルポンプ電源より ３φ３Ｗ２００Ｖ 管 理 棟 L-2-1⑭ よ り １φ２Ｗ１００Ｖ 管 理 棟 L-2-1⑭ よ り 制 御 電 源 1φ 2W100V NP1 PB1 51-1 51-1 51-1 PB3 51-2 51-2 51-2 NP2 WL PB2 PB4 MC 3P3E 20A MC 3P3E 20A NP3 RL WL 51-1 RL GL 51-2 RL GL NP4 RL GL GL SW SW SW SW オイルポンプユニットへ (0.4kW× 2) オイルポンプ用電磁接触器収納箱へ 屋上 緊急遮断弁 <緊 急 遮 断 弁 ・ オ イ ル ポ ン プ 操 作 盤 仕 様 > ・指定色焼付塗装 ・屋内鋼板製 露出型 ・図面ホルダー付 NP1： 緊 急 遮 断 弁 ・ オ イ ル ポ ン プ 操 作 盤 NP2： 電 源 NP3： 緊 急 遮 断 弁 電 源 NP4： オ イ ル ポ ン プ 電 源 緊 急 遮 断 弁 ・ ｵｲﾙﾎﾟﾝﾌﾟ電 源 制 御 盤 図 S=NON 件 名 秋田市立秋田南中学校校舎南棟解体電気設備工事 秋田市建設部建築課 課 長 参 事 設 計 種 別 盤図、盤改造参考図 縮 尺 S=NON 設計年月日 特 記 11 枚ノ内 H27. 6 年 度 H27 区分 図 面 番 号 Ｅ 5 N N 控 室 職員ＷＣ 放送室 器具庫 校長室 N 職員室 PS ステージ アリーナ 廊下 屋上 機械室 廊 下 H=6,400 L-B 印刷室 相談室 管理棟 L-2-1 器具庫 家庭科 用具庫 控 室 家庭科室 便 所 便 所 保健室 校務員室 準備室 職員更衣室 ホール ４階 (既存) 屋外階段 ＲＣ造 ３階 事務室 資料室(1) 資料室(2) 玄関 H=7,300 1Fに 立 下 げ EM-CE14-3C+EM-IE5.5(VE36)立 下 げ （ 撤 去 ・ 処 分 ） 既存スピーカー配線（架空）：撤去・処分 図示の電気設備を撤去すること。 校 舎 ２ 階 平 面 図 （ 南 棟 解 体 前 ） S=1/300 既 存 動 力 盤 P-4： 存 置 改 修 前 ２ 階 平 面 図 S=1/200 P-4 便 所 美 術 準 備 室 便 所 美術室 技 術 準 備 室 技術室 ２階 L-特 機械室 H=3,000 EM-CE14-3C+EM-IE5.5 (VE36)立 上 げ (撤 去 ・ 処 分 ) P-5 L-A 備蓄倉庫 教育相談室 便 所 便 特 別 教 室 棟 既 存 電 灯 分 電 盤 L-特 ： 存 置 所 音 楽 準 備 室 音楽室２ 木工・金工室 準備室 調 理 被 服 準 備 室 被服室 メ タ ル モ ー ル 用 コ ン セ ン ト (職 員 室 印 刷 機 用 電 源 )： 新 設 天井からの立下がり配線はメタルモールＡ型で保護とする。 放送室 立上げ 職員ＷＣ 校長室 既存スピーカー配線：撤去・処分 廊下 PS 図示の電気設備を撤去すること。 校 舎 １ 階 平 面 図 （ 南 棟 解 体 前 ） S=1/300 EM-EEF2.0-2C： 新 設 職員室 は図面範囲を示す。 廊 下 管理棟 L-2-1 控 室 管理室棟 １階 機械室 盤改造 MCCB2P20AF20T× １ 増 設 天井への配線の立上がりは メタルモールＡ型による E-03 盤 図 参 照 校務員室 普 通 教 室 南 棟 普 通 教 室 北 棟 調理室 保健室 職員更衣室 ホール 事務室 資料室(1) 資料室(2) 玄関 器具庫 H=7,250 ステージ アリーナ コ ア 抜 き φ 25 t=200程 度 図示の電気設備を新設すること。 改 修 後 ２ 階 平 面 図 S=1/200 HP0.9-3C HP0.9-3C(EP19露 出 ・ 塗 装 )： １ 階 音 楽 室 天 井 裏 ま で 立 下 げ 床 コ ア 抜 き φ 25 t=200程 度 (既存) 屋外階段 ＲＣ造 控 室 H=7,300 N 工事概要 <拡 声 設 備 > ・ 秋 田 市 立 秋 田 南 中 学 校 校 舎 南 棟 の 解 体 に 伴 い 、 特 別 教 室 棟 -南 棟 間 を 通 る 配 線 等 の 撤 去 、 拡声設備用配線の切りまわし、ホーンスピーカーの撤去新替を行うもの。 ・ キ ュ ー ビ ク ル か ら L-特 、 P-4ま で の 配 管 配 線 は 存 置 と し 、 L-特 、 P-4の ２ 次 側 の 配 管 配 線 を撤去すること。 ・特別教室棟西側に設置されているホーンスピーカーを撤去新替すること。 <コ ン セ ン ト 設 備 > ・ 管 理 棟 L-2-1盤 を 改 造 し 、 職 員 室 印 刷 機 用 電 源 を 設 け 、 職 員 室 内 に メ タ ル モ ー ル コ ン セ ン ト を１個増設する。 図示の電気設備を新設すること。 校 舎 ２ 階 平 面 図 （ 南 棟 解 体 後 ） S=1/300 既 存 動 力 盤 P-4： 存 置 設備凡例 記 号 既 存 ホ ー ム 分 電 盤 L-A 撤去・処分 L-B 既 存 ホ ー ム 分 電 盤 L-B 撤去・処分 P-5 既 存 動 力 盤 P-5 屋 内 壁 掛 型 撤去・処分 既存手元開閉器盤（特別教室棟ホーンスピーカー用） 撤去・処分 既存プルボックス 既 存 プ ル ボ ッ ク ス 400□ × 400 (新 替 仕 様 ： 400□ × 400 SUS製 防 水 型 ) アウトレットボックス 撤去・処分 防雨入線カバー 既存ホーンスピーカー 新設 撤去・新替 (姿 図 参 照 ) 立上げ・立下がり 撤去・処分 防火区画貫通処理 新設 L-特 既 存 電 灯 分 電 盤 L-特 存置 P-4 既 存 動 力 盤 P-4 存置 20P 既存端子盤 存置 既存ハンドホール 存置 EM-CE14-3C+EM-IE5.5(屋 外 露 出 部 は VE36で 保 護 ) 撤去・処分 姿図 レフレックスホーンスピーカー 美術室 既 存 電 灯 分 電 盤 L-特 ： 存 置 20P 技 術 準 備 室 400 376 N 便 所 美 術 準 備 室 技術室 L-特 HP0.9-3C(EP19塗 装 )： ２ 階 ま で 立 上 げ 音楽室２ 音 楽 準 備 室 被服室 調 理 被 服 準 備 室 L級 定格入力 調理室 110dB/W(1m) 周波数特性 250Hz～ 7kHz 入力インピーダンス 防塵・防水性能 図示の電気設備を新設すること。 校 舎 １ 階 平 面 図 （ 南 棟 解 体 後 ） S=1/300 件 名 秋田市立秋田南中学校校舎南棟解体電気設備工事 秋田市建設部建築課 課 長 参 事 設 計 質 量 種 別 縮 尺 設計年月日 15W 出力音圧レベル 670Ω (15W),1kΩ (10W),2kΩ (5W),3.3kΩ (3W) IP65準 拠 (JIS C 0920-2003) 3.2kg 備 考 L-A P-4 便 所 名 称 HP0.9-3C 撤去・新替 新設 EM-CE14-3C+EM-IE5.5(屋 外 露 出 部 は VE36で 保 護 )× 2 撤 去 ・ 処 分 EM-HP0.9-3C 新設 (屋 外 露 出 部 :SUS-GP16/SUS-F16,屋 内 隠 ぺ い 部 :PF16) 既存埋設配管・配線 存置 既存配管・配線 存置 校 舎 １ ,２ 階 平 面 図 （ 南 棟 解 体 前 ・ 後 /改 修 前 ・ 後 ） 特 記 11 姿図 枚ノ内 S=1/200,1/300,NON H27. 6 年 度 H27 区分 図 面 番 号 Ｅ 6 N N EM-CE2.0-2C 屋上 既 設 凍 結 防 止 ヒ ー タ -電 源 用 接 続 ボ ッ ク ス 音楽室２ 便 所 便 所 ４階 EM-CE2.0-2C(SUS-GP16) ピロティ 既設プルボックス：流用 ３階 プ ル ボ ッ ク ス 100□ × 100 SUS製 防 水 型 (凍 結 防 止 ヒ ー タ ー 電 源 接 続 用 ) 既存キュービクルより AC 1φ 2W 100V ｾﾝｻｰ検 出 部 ２階 屋外 屋外 特 別 教 室 棟 消火水槽 ELCB 2P コ ア 抜 き φ 50程 度 ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 100□ × 100 屋 内 鋼 板 製 (凍 結 防 止 ヒ ー タ ー 電 源 接 続 用 ) FEP40と EP39(露 出 ・ 塗 装 )を 異 種 管 接 続 EP28(露 出 ・ 塗 装 )と FEP30を 異 種 管 接 続 ELCB 2P ELCB 2P ELCB 2P ELCB 2P 50AF/20AT 50AF/20AT 50AF/20AT 50AF/20AT 操 作 用 電 源 AC100V ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 100□ × 100 屋 内 鋼 板 製 (凍 結 防 止 ヒ ー タ ー 電 源 接 続 用 ) EM-CE5.5-2C(FEP30) :新 設 普通教室 消火ポンプ室 MC1 MC2 RL 理科 理科 理科室Ｂ RL 理科室Ａ 準備室Ａ 準備室Ｂ タ タ ー EM-CE2.0-2C 一階凍結防止ヒーター電源回路より ー EM-CE5.5-2C× 2(SUS-GP36・ FEP40) 消火ポンプ室・消火水槽回路より 二 階 凍 結 防 止 ヒ ー 凍 結 防 止 ヒ ー タ ー 電 源 接 続 用 ア ウ ト レ ッ ト ボ ッ ク ス OB44程 度 PS 一 階 凍 結 防 止 ヒ ー 便 所 MC3： 新 設 電 源 電 源 管理室棟 １階 サーモコントローラー は図面範囲を示す。 RL MC1 便 所 普 通 教 室 南 棟 普 通 教 室 北 棟 50AF/40AT 操 作 用 電 源 MC2 MC3 消 火 ポ ン プ 室 ・ 消 火 水 槽 ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 100□ × 100 SUS製 廊 下 コ ア 抜 き φ =25 立 上 が り は メ タ ル モ ー ル A型 実線部を増設すること。 凍 結 防 止 ヒ ー タ ー 制 御 盤 図 S=NON 資料室 情報学習室 昇降口 特別支援 ポーチ 設備凡例 記 号 凍 結 防 止 ヒ ー タ ー 電 源 設 備 平 面 図 S=1/200 件 名 秋田市立秋田南中学校校舎南棟解体電気設備工事 秋田市建設部建築課 課 長 参 事 設 計 種 別 縮 尺 設計年月日 備 考 既 設 ハ ン ド ホ ー ル H1-6 流用 既 設 配 線 用 ダ ク ト ・ ラ ッ ク H=3,800 流用 既 設 プ ル ボ ッ ク ス 600□ × 600× 2個 流用 既設ケーブルラック 流用 防火区画貫通処理 新設 新設配管・配線 新設 新設埋設配管・配線 新設 特 記 凍結防止ヒーター電源設備平面図 プルボックス（屋内鋼板製）は指定色塗装とする。 凍結防止ヒーター制御盤図 11 枚ノ内 S=1/200,NON H27. 6 名 称 年 度 H27 区分 図 面 番 号 Ｅ 7 N 旧家庭科準備室 学習室 N 屋上 用具庫 既存情報機器類 便 所 ４階 便 所 放送室 職員ＷＣ 便 所 PS 校長室 廊下 職員室 便 所 機械室 HUB 既存PF22と接続 光 ケ ー ブ ル (PF22) 廊 下 ３階 光 ケ ー ブ ル （ PF22) 相談室 EXP.J ホール 校務員室 保健室 職員更衣室 事務室 資料室(1) 資料室(2) 玄関 EXP.J 印刷室 MC 会議室 既存電線管で立下げ ２階 特 別 教 室 棟 プルボックス 100□×100 SUS製 防水型 壁コア抜きφ28 予備配管PF22×1を天井裏まで新設敷設 普 通 教 室 南 棟 普 通 教 室 北 棟 光 回 線 （ NTT)： 引 き 直 し 光 回 線 (東 北 イ ン テ リ ジ ェ ン ト 通 信 ： 引 き 直 し ２ 階 構 内 情 報 通 信 網 設 備 平 面 図 S=1/200 管理室棟 １階 は図面範囲を示す。 普通教室 ふれあい学級 機械室 便 所 便 所 光 ケ ー ブ ル (PF22) 便 所 理科 理科室Ｂ 理科室Ａ 準備室Ｂ 理科 便 所 準備室Ａ PS 作業概要 暗室 既 存 PF22と 接 続 ○情報通信事業者に申請をおこない、下記の作業をおこなうこと。 ○校舎南棟解体にともない電話回線の引込み位置を変更すること。 廊 下 ○ 行 政 情 報 ネ ッ ト ワ ー ク 用 機 器 (メ デ ィ ア コ ン バ ー タ ー ) を２階用具庫から２階事務室へ移設すること。 ○教育情報ネットワーク用機器は２階用具庫から１階情報学習室へ移設し、職員室 へ LANケ ー ブ ル の 引 き 込 み を お こ な う こ と 。 情報学習室 EXP.J 昇降口 資料室 既存電線管で立上げ EXP.J 備蓄倉庫 電気設備凡例 記 号 ポーチ 備 考 既存情報機器類 図面位置へ移設 MC 既存メディアコンバーター ２階事務室へ移設 HUB 既存ハブ 存置 その他情報機器類 情報学習室へ移設 既存プルボックス 存置 特別支援 L3ス イ ッ チ 光終端装置 授業支援サーバー ルーター 名 称 新設引き込み位置 １ 階 構 内 情 報 通 信 網 設 備 平 面 図 S=1/200 件 名 秋田市立秋田南中学校校舎南棟解体電気設備工事 秋田市建設部建築課 課 長 参 事 設 計 種 別 １、２階構内情報通信網設備平面図 縮 尺 S=1/200 設計年月日 防火区画貫通処理 新設 既 存 配 線 (光 ケ ー ブ ル 配 線 ) 存置 新 設 配 管 (光 ケ ー ブ ル 配 線 ) 特 記 11 枚ノ内 H27.6 年 度 H27 区分 図 面 番 号 Ｅ 8 N 屋上 ３，２００ ３，５００ ５００ ３００ N S B 給水S L-2 ＤＮ S-2 ＤＮ PS ＵＰ 相談室Ｃ ３００ ＵＰ 用具室 ６，９００ 調理被服 準備室 調理被服室 Ω 女子トイレ ７，５００ 印刷室 S L-B EX ９，９００ EPS ２，４００ S ２，１００ B B S ７，５００ B ６，９００ １３，４００ 廊下 B ３００ ３００ B ３００ ２，１００ ２，４００ ４階 ３階 男子トイレ 階段室 ２階 ３００ ３００ 階段室 ２００ ４，５００ ４，５００ ４，５００ ３，６００ ３，６００ ４，５００ ４，５００ ４，５００ ４，５００ ４，５００ ４，５００ ４，５００ 特 別 教 室 棟 普 通 教 室 南 棟 普 通 教 室 北 棟 ３６０ ５２，７６０ 管理室棟 １階 は図面範囲を示す。 南 棟 平 面 図 （ ２ 階 ） S=1/100 １２，３００ ３，６００ 給水 ポンプ室 ３００ EX A 廊下 B B B S B EPS 給水S P-5 EX L-A ３００ S S S PS ＵＰ ＵＰ 222 222 ふれあい学級 階段室 女子トイレ 木工・金工 準備室 男子トイレ ３００ B A ２００ ４，５００ ４，５００ ４，５００ 階段室 記 号 電灯盤 撤去・処分 ハ ン ド ホ ー ル H1-6 撤去・処分 222 プ ル ボ ッ ク ス 200□ × 200 撤去・処分 444 プ ル ボ ッ ク ス 400□ × 400 撤去・処分 照 明 器 具 FL20W× 1 撤去・処分 照 明 器 具 FL40W× 1 撤去・処分 照 明 器 具 FL40W× 1 防 爆 撤去・処分 照 明 器 具 FL40W× 2 撤去・処分 照 明 器 具 FL20× 5 撤去・処分 照明器具 外壁灯 撤去・処分 A 照明器具 凍結防止用遠赤ヒーター 撤去・処分 B 照明器具 ダウンライト 撤去・処分 誘導灯 撤去・処分 スピーカー 撤去・処分 壁掛スピーカー 撤去・処分 総合盤 撤去・処分 感知器 差動スポット型 撤去・処分 感知器 差動スポット型 防爆 撤去・処分 Ω 終端抵抗 撤去・処分 S 感知器 煙 ３種 撤去・処分 B ベル 撤去・処分 EX A ３，６００ ３，６００ ４，５００ ４，５００ ４，５００ ４，５００ ４，５００ ４，５００ ４，５００ ３６０ ５２，７６０ B EX 南 棟 平 面 図 （ １ 階 ） S=1/100 件 名 秋田市立秋田南中学校校舎南棟解体電気設備工事 秋田市建設部建築課 課 長 参 事 設 計 種 別 南棟平面図（１・２階） 縮 尺 S=1/100 設計年月日 備 考 撤去・処分 木工・金工室 B 名 称 動力盤 ３００ ６，９００ ７，５００ 備蓄倉庫 設備凡例 ６，９００ L-1 222 S-1 ９，９００ B ７，５００ B 工事概要 校舎南棟解体にともない、解体校舎内の電気設備を撤去するもの。 ・図示されている電気設備をすべて撤去し、適切に廃棄処分すること。 ・撤去した蛍光管（安定器共）はリサイクル処分すること。 ・ 撤 去 し た 照 明 器 具 の 安 定 器 は PCBの 有 無 を 確 認 の う え 、 PCBが 含 ま れ て い た 場 合 は 監 督 員に相談すること。 ・火災報知設備の撤去にともなう警戒区域図の改修を行うこと。 ２，４００ 消 火 ﾎﾟﾝﾌﾟ ２，１００ ３００ A ３００ A P-1 444 ３００ ２，１００ ２，４００ ３，３００ 給水ポンプ室 EX １３，４００ ３００ ３００ ４，５００ ３，２００ ３，５００ ５００ ３００ 特 記 11 枚ノ内 H27. 6 年 度 H27 区分 図 面 番 号 Ｅ 9 N UP 300 屋上 ４階 300 300 DN 3,200 3,500 500 N S 教室 PS 教室 DN 教室 Ω ３階 UP 高 9,900 UP EX Ω 女子トイレ 7,500 DN 給水S S-4 L-4 300 S EPS 6,900 300 6,900 7,500 S B S 教室 B 2,400 廊下 S 13,400 B B 2,100 B 2,100 2,400 B 男子トイレ 階段室 階段室 300 300 ２階 200 4,500 4,500 4,500 3,600 3,600 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 特 別 教 室 棟 普 通 教 室 南 棟 普 通 教 室 北 棟 360 52,760 管理室棟 １階 は図面範囲を示す。 UP 500 300 300 DN 3,200 3,500 300 南 棟 平 面 図 （ ４ 階 ） S=1/100 S-3 300 S EX 教室 PS UP 教室 DN 教室 UP 9,900 L-3 DN 給水S 6,900 7,500 EPS Ω 女子トイレ 7,500 S 教室 S B 6,900 13,400 300 S B 2,100 廊下 2,400 B 2,100 2,400 B 工事概要 校舎南棟解体にともない、解体校舎内の電気設備を撤去するもの。 ・図示されている電気設備をすべて撤去し、適切に廃棄処分すること。 ・撤去した蛍光管（安定器共）はリサイクル処分すること。 ・ 撤 去 し た 照 明 器 具 の 安 定 器 は PCBの 有 無 を 確 認 の う え 、 PCBが 含 ま れ て い た 場 合 は 監 督 員に相談すること。 ・火災報知設備の撤去にともなう警戒区域図の改修を行うこと。 男子トイレ 階段室 設備凡例 階段室 200 4,500 4,500 4,500 3,600 3,600 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 電灯盤 撤去・処分 照 明 器 具 FL20W× 1 撤去・処分 照 明 器 具 FL40W× 1 撤去・処分 照 明 器 具 FL40W× 2 撤去・処分 誘導灯 撤去・処分 スピーカー 撤去・処分 壁掛スピーカー 撤去・処分 総合盤 撤去・処分 感知器 差動スポット型 撤去・処分 感知器 定温スポット型 防爆 撤去・処分 Ω 終端抵抗 撤去・処分 S 感知器 煙 ３種 撤去・処分 B ベル 撤去・処分 360 B EX 件 名 秋田市立秋田南中学校校舎南棟解体電気設備工事 秋田市建設部建築課 課 長 参 事 設 計 種 別 南棟平面図（３・４階） 縮 尺 S=1/100 設計年月日 H27. 6 備 考 撤去・処分 52,760 南 棟 平 面 図 （ ３ 階 ） S=1/100 名 称 動力盤 300 300 記 号 特 記 年 度 ●図示されている電気設備を全て撤去し、適切に廃棄処分すること。 ●撤去した蛍光管（安定器共）はリサイクル処分とする。 ● 照 明 器 具 の 安 定 器 は PCBの 有 無 を 確 認 の 上 、 PCBが 含 ま れ て い た 場 合 は 監 督 員 に 相 談 す る こ と 。 ●火災報知設備撤去に伴う警戒区域図の改修を行うこと。 H27 11 枚ノ内 区分 図 面 番 号 Ｅ 10 N 300 屋上 3,200 3,500 500 N 2,100 油庫 EX 13,400 300 2,400 300 ４階 S RF-1 ３階 6,900 7,500 DN 階段室 300 ２階 特 別 教 室 棟 200 4,500 4,500 4,500 3,600 3,600 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 普 通 教 室 南 棟 普 通 教 室 北 棟 360 52,760 管理室棟 １階 は図面範囲を示す。 南 棟 平 面 図 （ PH階 ） S=1/100 工事概要 校舎南棟解体にともない、解体校舎内の電気設備を撤去するもの。 ・図示されている電気設備をすべて撤去し、適切に廃棄処分すること。 ・撤去した蛍光管（安定器共）はリサイクル処分すること。 ・ 撤 去 し た 照 明 器 具 の 安 定 器 は PCBの 有 無 を 確 認 の う え 、 PCBが 含 ま れ て い た 場 合 は 監 督 員に相談すること。 ・火災報知設備の撤去にともなう警戒区域図の改修を行うこと。 設備凡例 記 号 EX S 件 名 秋田南中学校校舎南棟解体電気設備工事 秋田市建設部建築課 課 長 参 事 設 計 種 別 南 棟 平 面 図 （ PH階 ） 縮 尺 S=1/100 設計年月日 H27. 6 名 称 備 考 電灯盤 撤去・処分 照 明 器 具 FL20W× 1 撤去・処分 照 明 器 具 FL40W× 1 撤去・処分 感知器 定温スポット型 防爆 撤去・処分 感知器 煙 ２種 撤去・処分 避雷針 撤去・処分 特 記 年 度 ●図示されている電気設備を全て撤去し、適切に廃棄処分すること。 ●撤去した蛍光管（安定器共）はリサイクル処分とする。 ● 照 明 器 具 の 安 定 器 は PCBの 有 無 を 確 認 の 上 、 PCBが 含 ま れ て い た 場 合 は 監 督 員 に 相 談 す る こ と 。 ●火災報知設備撤去に伴う警戒区域図の改修を行うこと。 H27 11 枚ノ内 区分 図 面 番 号 Ｅ 11
