Download ダウンロード - 株式会社傳田聴覚システム研究所

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嚇
Or"イ グシスCD』 (体 験版)を お聴きください。
¨
蝉
酪lm
せ
ん
必
は
あ
り
ま
。
輛く
要
を必ず行つてください。
② 最初にウ
)
システムガイダンス CD】 の “トラック 9"
専用ヘ ッ ドフォンに同梱されている 履
(20分 の ピンクノイズ )を 2回 、時 間が あれば 4回 前後繰 り返 し再生 してか ら
│の li‖ I I(,,ィ ■│
言練 に入 って くだ さい。 (,ヘ ッドフォジにうぃてPの x他 の 一アィJ製 り
“
勒協
耐震機能付―
⑬‐
のC‐ Dプ レイヤTで は、
トレT■ ング 琴●1事 │■ ■。
“
◎ 音質調整│を 必ずオー
フ│に,Fr)に してください。
魔
λ
憩ヽ
就全
γl顎 ││≒ llT71
「NORMALJに して くだ さい
POPS/ROCK/VOCAL等 の音量 調節 モ■ ドがあ る場合 は、
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(→ P5/CDブ
レ ヤ
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輻■1鰤靡 魃 靡 靡
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用
蠍
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って しまうことを例 にあげれば、お解 りいただけると思 います。邦
楽が 日本語 によって培われてきたよ うに、 「音楽的セ ンスの根源的
開 発 者 の メ ッセ ー ジ
な部分は言語が ベース」 になっています ので、言語習慣 と同 じ問題
この 度 は、 渾 身 の力 を込 めて 開
発 しま した 「ブ レイ ンスイ ッチ B
O XJを
が演奏 にも出て しまう、 という複雑な現象がでてきます。
この母国言語 によ り培われた習慣性、創造性な ど、無意識な思 い こ
お届 けで きた ことを 嬉 し
み を裏切 り、 出て いる音 を素直に聞き取 らせ る方法はないものか と、
く思 います。
二十 数年考え続 けてきま した。その後、西洋音楽 を加工 して聞かせ
私 は ク ラ リネ ッ ト奏者 、 教 育 者
と して 音 楽 教 育 に携 わ って い る う
ち に 「なぜ 、 日本 人 は 一 生懸 命 に
る とい う方法 を発見できた ことによって、現在 の聴 覚 システムの実
現 に至 っ│た ので す。
努 力 して も西 洋 人 の よ うな演 奏 が
できないのか ?」 という疑間を持ち、研究を重ねた結果● ■日本人│
は日本語のセンスで西洋音楽を演奏 している
いうこ│と を発見●
'と
■■■││■ │││■ │││‐ ■
たしました。
│ │‐ │■ ■
│
│フ │レ│■ │ズ や単語や:│
私たちが普段何気なく話してぃる会話でも、
細かくは音韻、そしてそれに伴う抑場などを基に■先行きを予測し,
ながら意味を解釈しています。また音の微妙な変化から―
相手●感情
をも諮っています。 │
│ ■ │‐ ■■■■■│■ ││■
特に日本語は母音を主体的 (子 音は付属的)に 認知する1特 殊な書
語であるために、子音よりも母音や残響音、また感情の変化を聞│き │
変 │さ せ ることができ る ことか ら、人間の脳 の どこかにある潜在能力
を入れて いるのではないか、 とい う仮説が出てきま した。
にスイ
'チ
造■■遺
伝子 スキジチォン」ということが言われていますが、ま
│さ
それが起こる感じから命名したのがこの `ブ レインスイッチB
││
│
OIX' です。
│あ
'こ
│
│
取ろうとする聴覚が発達 し、言葉の語尾など、比較的低 │` 周波数1帯 │
に聴覚が とらわれて しまいます。
││■
■│
│
その耳を以て外国語、すなわち特に子音が強い英語やヨーロ
'│パ
1
圏の言語を聞くと、 日本語にはない “
抑揚や リズム"“ 子音、無声音
"と
“
いるは
して捉えて しま
など、 言語 に表現されて
ず の音を 雑音
│
∴ F礁 進み浩駕
:II胤
スニシゲ Orliべ と進化させ、 リスニングはもとより、発音の矯正、
そ して英語教材として もご利用頂けるようになりました。
,,『 1霧34ニ ダざ豪ゝ夫″
現在 伝 聴研 で は “バ イ パ ー リス ナ ー "と い う専 用 機 を使 って 、 通
「 1育 (レ ン タル )ゃ 通 学 で よ り高 度 な トレー ニ ング も行 え る よ う
信教
な 態 1勢 │を 整え て い ます 。
耳 を変 え るた め に と作 った シス テ ム で す が 、 比類 のな い 能 (脳 )
うか逆 に “反応 しな い "と い う現 象 を起 こ して しま い ます 。 さ らに │
力 開発 にな って い る の は勿 論 の こと、 さ らに私 の予 想 を逢 か に超 え
都 合 の悪 い こ とに、 聞 こえ る音 に関 して は、 無 意識 の うち に母 国語
た広 い分野 にわ た って、驚 くほ どの効果 を出す ことも判 って き ま した。
の近 い音 に 当て は め て 『翻訳 』 して しま う とい う現 象 まで 起 こ して
よ り大 きな効 果 を 出 して 頂 く こ とが 私 の願 いで す が、 聴 覚 (脳 力 )
開 発 に は微 妙 な 音 響 特 性 を必 要 とす る た め 、「厳 格 」 に守 って 頂 か
しま い ます 。
この現象 は。 私 た ち 日本 人が英語 を発 音す る と、 カ タカナ英 語 に… 。
そ の 反対 にア メ リカ 人 が 日本 語 を発 音 す る と、英 語 に近 い 発 音 にな
な けれ ば な らな い い くつ か の 注 意 事 項 や コ ツな どが あ ります 。 以 降
をお 読 み の 上、 ご利 用 くだ さい ます よ うお 願 い い た します 。
ヽ
隋
/
● ■ ■■ ■ ■ ■ = ■ ■
●当初 こ│の 聴覚改良 の方法は習慣性 を裏切 る と表現 していま したが、
短期的 には 1分 で も演 奏 や語学、 ある いは各種 パ フォーマ ンス を激
│││■ │■ ■■■■‐
■│■■■■■椰響難撫轟√■
::=議
霊幾筆競鷲菫菫
■1奪 :競 :姦 禁
難議難薫
:議:漂
議::ま姦麟猿議摯
=議は、 す でに 10万 人 を超
これまでに伝 田式 トレ ーニ ングを使 つた方
えています。効果の出る時期や その程度はさまざまで個人差もあ り
ますが、伝田式の音楽 を聴 <だ けで下記のような変化がた <さ ん報
告 されています。写真や録音、録画な ど トレーニング前後 を記録 し
て比較、観察 してみ て <だ さい。 きっと予想 を超える効果に驚かれ
ることで しよう。
‐
■ ハ、
勒研
. │‐ │
畿 リズ ム 感 が良 <な り
表 現 力 が大 き <か わ りま す
鬱カラオケが上手 <な る
【
ナ レー シ ョンな ど声 を使う万】
鬱声が良 <通 るようにな り
スポ ー ツを している方】
【
―
ょ
ふ
1碁 よゝ
扇が
k基 り
裏
現
力
鰺 瞬発力が上がる 勘がよ<な り予浪lが できる タイミングがよ<な る │
ザ
■豊 富・
=鷲
=イヒ (つ や 。は り 。しわ 。化粧 の り 。手 足 の あ れ )
・
な皮膚 毛髪の変
力 的 に )な る プロ ポ ー シ ∃ンの変 化
鶴
│■
聴覚」は、敵から身を守る、餌を探ず等、直接生死と関わる最も原始
白
句器官と言えるでしよう。そのため精神や体にも大きな影響を与える
ことができる器営だということがわかってきました。しかし残念なが
11品
│● この││「 聴覚■ .に
対し て、構造 的 に作 曲 され てい るクラシ ック音楽 を
許め技術を基12(│1特 定
」
な加工を施して聴<の がこのシステムです。
音楽からパフォ■ヤンス、語学、そして体調、精神状態までバランス
1特
を とるもこれらの効果の範囲は当初者えた理論をはるかに越えて、脳
全体の活1性 イ
ピ12よ リバランスを向上させる効果と考えられます。心地
│よ し
ヽ
普刺激をヘ ウドフォンで聴<と いう簡単で楽しい方法ですが、す
でに未来への理想的な脳力改革のスタ
イルが現実のものとなうています。
この トレニニング技術の応用は、すで
に 20年 を経過 しま したが、長い人 Fo5
の歴史を考えると、まだ始まったばか
刊フ
ア
ツ
ト
カ‐
ξ
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罐Fa2鰍鰈 瑾
ξ
■m
<(魅
●容姿がよ
記憶 としては断片的であり、また0愛 昧です。「触覚、味覚」は健康に
生きるための術であり、一方、生命進化とともに発達して来た「臭覚、
│`
りです。今後更に広い分野で注目され
るようになるでしよう。
■■■■一■ 一
鍮 リスニ ン グカ の 向上 発 音 が 極 め て良 <な る●
【
音 楽 や パ フ ォ ー マ ン ス を してい る万 】
‐│ │
の │「 視覚」は、情報量は膨大ですが、進化の歴史から見ると新 し<、
ること│が でき│る 優れた感覚器官でもあります。
一●中
│メ
人間の五感「触覚・ 臭覚・ 味覚・ 聴覚 。視覚」のうち、人間として
:晟 ξ
[綸 賢
l:]鸞 [電 ξ
:こ 簿
E5馬 霞
居
古 aF[詈 量
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つ
て
い
モ
る
方
を
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たふ
嬬を
使
、
勉
強
され ます。
体 を活性化 "、 心 も体 も元気 にな ると推漫」
.:il暑
│
■活 力 が で る 仕 事 の効 率 が 良 <な る 人 間 関係 が改 善 され る│
■ 発 想 が 豊 か にな る 家事 が手 際 よ <で き るよ う にな る ●■ ■
IT、
激が
脳 は能 力や心 だけ ではな <、 体 も支 配 してい ます。耳 か らの束」
"し
脳全
知 覚 野 を束」
激
、 更 にその先 の脳 を束」
激 す る とい う具合 に “
一一.
一
■一
■
,
■ 直感 力、 集 中力 が増 す 気分 の 切 り替 え が 早 <な る │ │
● ス トレス が 軽減 され る 決 断 力・ 半」断 力 が 的確 │こ な る ●■ ■
■ 心 に余 裕 が で き る 行 動 が迅 速 にな る
It
)ヽ :
欲
● 卜し一ニングCDを 一日30分 ∼60分 (1枚 )を 付属のヘ ツドフオ
ンで順番に繰 り返 して聴 <だ けの気楽な トレーニングです。 (よ
<あ るご質問をお読み <だ さい)。 分 │す て トレーニングをする場
合は続きからお聴き<だ さい。
②トレ
ング期間は三週間を目安にして<だ さい。 (約 18日 ん21
黎通院中や薬を飲んで いる場合黎 ‐■
様子 をみなが らお使 い <だ さい。
=ニ
間程度)
●
※ト レ■ニングは手早 <(耳 慣れを起こさない期間に終了すること
‐
が効果を上げる秘訣 です。
来■ 日に30分 <ら いしが聴けない方でも lヶ 月を目処に終 了させ
■て<‐ ださい。
│ ││
※時々の 卜し■│エ ングだと、変化の自覚を出せないこともあ ります。
1‐
│
‐ ‐ ││
鶉 中耳 炎 な どの病 気 や 統 合 失 調 症 な どの場 合 聰 ■■
■ ■■■
医師にご相談<だ さい。
■ ‐ │‐ ■ │││
黎 乗 り物 を 運 転 申の使 用 につ い て輻
体がリラックスして眠<な る場合がありますので(運 転中は聴かな
いで<だ さい。
■│
■ ■■■■■■‐
│││■ ■‐
│‐
で
ζ習
忌
暫
hで き
負
毎
zltStぢ
甜間
帯
饗ん
‐
itし :三
;憶
―
││く │だ さい:‐ │■ ││‐ ■│‐
│‐
│‐
■
※今 一 度 裏面 の 【
ご注 意 】 をお読み1下 さ いま │■ │
│‐
聯 CDブ レ ーヤ ー に音質調整機能があ る場 合 │こ は 「 OFF」 ‐
に し│て │く
‐
■■ ‐
‐ ■■ │
ださい。
││
│
‐
■ │■ │
な峰織泣 i裏 辮血
聯 パ ソ 欄 ン仰 撃卸 トレ……
ニ
て悪いこと、パ
ソコンをやり
ながら
トレ
ニングをし
音質がlDJRめ
‐
がちです。この二つの理由か ら通常は禁止ですが …。
■│■
∪ SBオ ーデ イオ (デ ンダ ツク)を 使用する時は可 (別 売 )。 1不 │
■│
明の場合 はあ問い合わせ <だ さい。
│
鮨 トレ ー ニ ン グ CDと ヘ ッ ドフ ォンの特 性 を合 わ せ てあ ります。
他の ヘ ツ ドフ オンでの トレーニングは絶対 に行わないで <だ さい。
ヽ
隋
0二 回1日 のトレ■│ニ ングは初回から 3∼ 4ヶ 月経った後に再び行 つ
│■ て│<│だ さい:■ │‐ ■■ ││
│ │‐
を 3ケ 月から半年に一 回ずつ行って<だ さい。
0以 降同じこと―
16茨
讐集1鷹 れltl書 │ま ,あ 碁1ォ プシ∃ン トレーニングCD
■や1自 然音ICIDを トレニ グヘツドフォンで聴いて頂<と 、疑似
=こ
=ン
││ド レ
■ │グ が可能です
│(オ プシヨン トレーニングCD、 自然
=シ
│あ
て
は
合わせ
下さい。
1問 い
■音 │つ い
)
│こ
―
10体 み の期FD5中 │(試 験な ど集中力が必要な 8寺 、またス トレスが多い
に トレ■ニング CDを 1∼ 2枚 取 り出 して聴い
●0ま │1落 ち込んだ時‐
●て1頂 く│こ │と は差し支えありませんし、アフターケアとして0寺 々あ
1使 いくださし
ヽ ■ ││││
‐
:‐
(株 )博 田 聴 覚 シ ス テ ム 研 究 所 (伝 聴 研 )
〒222-0013 横浜市港北区錦が丘 11番 17号
=045-439-5956
http://www denchoh.com
丁el=045-439-5955 Fa×
[email protected]
顆魃鰊繭鳥鳥●■■ヤ││
一一
一
一
一
一
一
■│
■‐
鰊飲 酒 につ い て 鮨
■ ■■■■
効果が減少するので、聴き終わうてからあ飲み<だ さい:││■ │■ ■│
聯 トレーニング時はテ レビを見た り、本 を読ぬなど視覚 を使いなが
らは禁止 です。 (視 党に意識の殆 どをとられ、耳があ ろそかにな
ります)
1日
蠍
ヽ
約 1時 間 が ら 20寺 間 、 や や 大 き め な 音 で流 し放 しに して <だ さい。
これ で狙 つた特 性 の 良 い 音 が で ます。 聴 <必 要 はあ りま せ ん 。 ご家
さに余裕のある時を
華 トレーニングを行う時間帯は選びませんが、ノ
Sと
よいでしよう。
選
肇 卜し一ニングは静かな部屋で椅子に座 り、必ず専用ヘ ッドフォン
で (コ ー ドが左倶」
に)、 1央 適な音量で、楽 しみながら、寝ないで (半
眠は可)お 聴き<だ さい6(ト レ=ニ ング │ク ‐ルロはソフ アT
ではな <堅 めの椅子をご禾」
用 <だ さい) ● ■■■■■││■ │
1:読 書・丁∨・ ゲ ームなどで目を使いながら聴 <こ とは(効 果 を減
庭 の 再 生 装 置、 カ ー ス テ レオな ど に もあ 使 い 頂 け ま す。 半 年 に一 度 、
も し<は 次 回使 う時 に 2∼ 3分 流 ず だ け で癖 をな <す こ とが で き ます。
ピ ン ク ノイ ズ と は 周 波 数 に反比 例 して高 い 周 波 数成 分 が 弱 <な る
よ うな 雑 音 をい い ま す。 これ を流 す と CDプ レ ー ヤ ー か らス ピ ー カ
■ ま で全 体 に「 音 質 が よ くな る」 と言 わ れ てい ま す。
・新場鵡蛾標
L≪ ぶ富鼈
ヽ
ン靖
鰈│"Ⅲ Ⅲ謙 >ダ 鍬必ず薄鐵ヘ ッ
ゥ
『
ヘツ
ドフォンで普通の音楽を聴
<こ
とは差し
│こ の専用
支えありま
せ│ん が、他 の ヘ ツ ドフォン、イヤ フオンで 卜し一ニング CDを 聴か
林いで<だ さい:専 用ヘッドフォンと卜し一ニングCDは 、特性を
合│わ せて製作され│て いますので、他のヘツドフオンでのトレーニン
│グ は絶対│こ あlLIめ ください。
│‐
電
は C難 蒔 磯ピ… 饉参議ヽ
;呈
■ │■ ■ │‐ │‐ ■ ■│■ ■■■
│
ご
ξ
墨
S:[菫 :彗 覺
ttFi伝 :│:ly::藻
:卜 15瞥 ξ
:│
2ft理 、特殊な加工が施されておりますのでヾ複製さ│れ │る .と 音質│や
処理が変わり、効果が激減してしまいま│ず
■ ■■■■■■│■ │
破損した場合は現物が■ればいつで,会 1鼻`■
1特 1叩 弩
FIII=換 │││
ヽ
ますので、必ず正規めCDを お使い<だ さし
6● ││││■ ■■■■■
二│ン │グ フオン (特 製専用ヘッドフォン)
■ラ以.テ ムガイダン虫ёD(体 験版)
●■聴覚トレ=ニ ングCD
※内容はセウト(種 )に よつて異なります。 インナップー覧を参照
II‐
│■
│■ ■トレ
.■
類
ヽ
写 ■■■│■ ■■■■■■
瘍ヘッ輯Pォ ン輻釉畿輌鐘りも
必ず添付の専用ヘッドフォンをお使い<だ さい。ヘウドフォンφ
乱暴な取り扱いは故障の原因になります:│プ ラグを抜<と きはつ■
│
ドを31っ 張らず、プラグを持つてヨ│き 抜い│て <だ さい。 ││■
お子様がコー ドを首に巻いたりしないようど注意 <だ さい。
(ラ
)
■マ ル チ ケ ニ ス
.■ ‐
● 取り 扱 い 説 明 書
│ ■よ <あ るご質 問
│■ │
Q&A
■
ヽ
で>
颯藤鸞 ヘ ッ 蓼ン峨レ颯な らし颯鑢 <馨 レクノイ翼鮭砂蕉
新 しい ヘ ッ ドフォンは振動に周1染 ん でいません。新車の慣 ら し運
:100dB/mW ,再 生周波数帯域 :20∼ 25,000Hz
・ インピーダンス :60Ω
許容入力
:1400mW
・ イヤ ーパッド :ソ フ トレザー
重量(コ ー ド除 <):280g
出力音圧 レベル
転と同 じようにヘ ッ ドフォンの慣 ら し運転 を行います。 (→ 裏表紙②
ガイダンス CDの トラ ック 9に 、 テ レビの砂嵐 の ような、 シ ヤ
ー とい うノイスが約 20分 間入 つてい ます。 これ を ヘ ッ ドフ ォンに
)
\
1
ず響機構撫轟ユニ●■■■■■,11■ │
●■ ■ ●
■ │‐ ■■■■│■
―
11,音 楽の聴こえる方向が移動 しますの で、 音 o追 い ol,な が う颯く
のも効果的で しよう。
│ │■ ‐■ ││■ ■ ││■ ■‐│
らしますので厳禁です。
\
‐
│
〈〈BOX製 品保証規約 〉〉
す。従 つて この保証書 によ って、お客様の法律上 の権利 を制 限す る もので はあ りません。
■ 保証 の対象外
保 .I期 間 中 に、取 扱説 明書 に従 つた、正 常な ご使 用状 態 で異 常が生 じた場 合、製 品保 証規 約 によ り無償 で
修理 させて いただ きます。修 理 を ご希望 の場合、お買 い上 げ販売店、また は伝聴研 へ 直接 ご連絡 くだ さい。
保証 の対象外 とは、保 証期 間 中で あ って も、有償修 理 にな る部位 を指 します。また、初期不 良 は この 限 りで
保証〕登録、お客 さま控 え )を ご提 示願 いますので大切 に保 管 くだ さい。また
修理 の際 には保 証書 (愛 用者 〔
はあ りませんので、弊 社 にご連絡 くだ さい。
修 理の際、弊社 の判 断で 製 品交換 させ て いただ くことが あ りますので ご了承 くだ さ い。(→ P10× )
消耗 摩耗 した部 品 (ヘ ッ ドホ ンの イヤ ーパ ッ ドや イヤー ピース類)及 び収納 ケ ース類 や、その他 の付 属 品
ヘ ツ ドホ ン可動部等 の故 障 に起 因す る ベ ッ ドホ ンの 断線
なお保証期 間経過後 も責任 を もって修理 いた しますが、その際 は有料 とな ります。
ヨ修 理 品の送科
ロユ ー ザ ー登録 のお願 い
保 .Iの 期 間 内、期 間経過 後 を問わずt修 理 ,検 査 のため に製 品 を郵 送 、託送 され る場 合 は、お客様 に送料 を
本製品のサポー ト及び修理をお受けいただくためには、ご愛用者登録力ニ ドにで五■ザー登録が必要で
す。
製品を末永く安心してご利用いたたくために大歩お手薮そす旋 L='1登 録をお願い致します
ご負 担 いただ いて お りますので ご了承 くだ さい。運送 中の製 品の破損 損 失 につ いて、当社 は一 切 の責任
を負 いかね ますので、ご送 付 に際 しては運送 方法 に配慮 が あ り、運 送記録が保管 され て いる宅 配便な どを
`│ ││
■ │││■ │■ │ │
日注意事項
無効となる場合があ
本保.I書 は、
保証書内に未記入項 目がある場合は、
│ │││
ます。
│
│
│
《藁鰍留虐
18蠣t馳 :3‐ 纏謎熟 I][i
』
羹糞 ツ盪
量
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│ │││■ ││││■
)
『
││││■
●
日付 の証 明 にな りますので一緒 に保管下 さい。(→ P10※
│‐
│‐
│■
`‐
│‐
)
││■ ││││‐
本保証書 は再発行致 しませんので、紛失 しな いよ うに大切 に保 管して ください。 ■
ださい ■ │‐ ■
ギ利用 ―
■ ‐
■修摯品の保証 │││
‐ │‐ │‐
■
修理又は交換後の製品の保証劫1間 は:元 の製品の保証期間の満了日となります。
│て ただし1,自 耗1摩 耗部品等、
保証の対象外に指定されたものは含みません
│く
71す の│ヽ Ⅲl,│^│や 零いし
■ │ │ ■ │■ ■‐
×1愛 用1者 登録葉書│を 返送済みの方は、保証書の提示の必要はあ りません。
│
ヽ
くく製品保証規約│)〉
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お買 い上 げ後 の輸送、移動、落下、その他 の衝撃 及 び外部 F力 がⅢ ゎる事 によ る故 障 │││││‐ │││‐
‐ ││││
火災、地 震、水害、落 雷、そ の他 の天災事変、公害や異 常電圧 によ る故 障及 び損傷 │ │││
接続 して いる他 の機 器 に起 因 して生 じた故 障お よび損 傷 帳 続した機器のソフト及びデ
など含む)・
=夕
│
│
■
弊社 また は弊社指 定業者以外 での改造、調整、部 品交換 な どを された場合
│
説 明書 の記載 の使 用方法、注意 に反す るお取 り扱 い によ って発生 した故障及 び損傷 消耗 品類の交換
弊社及 び弊社指 定の修 理履行 者以外で行われた修理 や改造で 生 じた故 障や破損
一般家庭用以外 (業 務用途な ど)で の使用で生 じた故 障や破損
〒 2220013横 浜市港北 区錦 が丘 1117
本保証書 は、本製 品の故 障 に対 す る無償修理 又 は交換 のみ保 証す る もので す。
この 保証書 は 日本 国 内 にお いてのみ 有効で す。 The
_国 内外 特 許 取 得
warranty is valid only in Japan
× この保 証書 は、保証規 定 に明示 した期 間、条件 の もとにお いて無償修理若 しくは修 理 をお約束 す る もので
杖
躙
鍋 i,fz 聴 翻 F然 式会社 副 鵬 ″ 熟 研%殉
TEL.045-439-5955 FAX.045-439-5956
URL:httpi//www denchch com/e ma議 ::nfo@denchon com
海賊版 コ ピー品等、弊社正規商 品 と認 め られな い場 合
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7
開発・ 製造元
■
国 内特 許 第 3232321
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